もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら4
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小説スレでございます
前スレ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1543587981/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 真夏編
与田ちゃん編
美月編が終わり
今後はどうなるかは今のところはわかりません 七瀬「今日も遅なってしもたなぁ…明日からオフやから早よ帰ろ…」
七瀬は帰宅を急いでいた
俺「あのー西野七瀬さんですか?」
俺は後ろから七瀬に声をかけた
七瀬「えッ!…………。」
七瀬は振り向いて警戒するように無言でジッと俺を見つめている
俺「西野さんでしょ!?」
俺は笑みを浮かべながら七瀬に近づいた
七瀬「違います…」
七瀬は此方を向いたまま後退りする
俺「あなたの知り合いが大変な事になってるんですよ…見てくださいよ…」
俺はタブレットで動画を再生して七瀬に見せる
与田「いゃあ…お願い許して…ああんッ!イクッイクッ…」
美月「お願い見ないでぇ!!あああ…」
真夏「あああ!!ダメぇ!!あああ…」
映像には与田祐希、山下美月、秋元真夏の凌辱されている姿が映し出されていた
七瀬「こ、これは…な、何なんですか?」
七瀬が驚いて此方を見た瞬間に布を口と鼻に押し当てた
七瀬「うぐッ!ぐぐぐッ………………………。」
七瀬は薬剤の刺激臭を感じたが数秒で意識が無くなっていった
俺「ふふふ…なぁちゃんをGETだぜ…」
俺は意識の無い七瀬を車に積み込むみ静かに走り出すのだった オッサン作者はやめると言ったのに又約束を破ったな!!
嘘つき作者は糾弾しないと 七瀬「うう…ここは?」
七瀬は頭が重くボーっとし目が開けにくい状態だった
俺「ふふふ…なぁちゃん…おはよう…気がついたかな?ふふふ…」
七瀬「ぁぁ…あなたは…他の子はどこ?」
七瀬は先程の出来事を思い出した
俺「ふふ…なぁちゃんは優しいなぁ…他の子を気にする状況かな?」
七瀬「な、何ですか…これは…」
七瀬はベッドに寝かされ手足を大の字に拘束をされていた
俺「やっと気がついたかな…ふふ…」
七瀬「な、何が目的ですか?私をどうするつもりですか!?外して下さい!」
ガチガチ
七瀬は手足を動かし拘束を外そうとした
俺「ふふ…何が目的かだって…さっきの映像見たら分かっただろ?なぁちゃんにエッチな事をするのが目的だよ…ふひひ…」
俺は笑いを浮かべながら七瀬に近づくのだった めっちゃ標準語やん
関西弁入れすぎてもおかしくなるから頑張って >>33
自分は大阪人なので大阪弁を想定して書いてますよ
文字の上では標準語でもイントネーションが大阪弁の言葉のほうが多いです 西野は守りたくなる感じとか言われるけど、
実際は虐めたくなるよな。なんか無駄な抵抗とか反抗的な態度とかとりそうだから 俺「ふふ…なぁちゃん覚悟は出来たかな?ふひひ…」
俺は足側からゆっくり近づいた
七瀬「嫌や…来んといてぇ…いゃあッ!」
ガチャッ!ガチャッ!
七瀬は手足を動かし大声をあげる
俺「ふふ…ここは大声をあげても誰も助けには来ないよ…」
七瀬「お願いします…いゃらしい事せんといて…嫌や…」
俺「いゃらしい事なんかしないよ…但し気持ちいい事してあげるだけだよ…ふひひ…」
スリスリ…
俺は長めの濃いグリーンのスカートから伸びる形の良いふくらはぎを撫でた
七瀬「いゃあぁぁッ!触らんといてぇッ!やめてぇ!!」
俺「ふふ…可愛いなぁ…なぁちゃんでも足の裏は臭いか調べてあげるよふふ…」
俺は鼻を七瀬の足の裏に付けて匂いを嗅ぐのだった ああ、なーちゃんが足の裏の匂いを嗅がれてる!!
次はいよいよスカートの中を! 俺「ふふ…なぁちゃんの今日1日仕事した足の匂いはどうだろね…まさか臭くは無いよね?」
俺は薄いストッキングで覆われた足を手で触り顔を近づけた
七瀬「いゃあッ!お願いやからやめてぇ!!匂わんとってぇ!!」
七瀬は拘束された両足を動かそうとするがどうにもならない
俺「ふふ…なぁちゃんのストッキングが湿ってるよ…匂いはどうかな…ふひひ…」
俺は七瀬の足の湿った手触りを楽しみながら足に鼻を近づけ匂いを嗅いだ
七瀬「嫌やぁ!!あああ!!やめてぇ!!あああ…」
七瀬は目を閉じ赤くした顔を左右に振る
俺「クンクン…ふふ…なぁちゃんの足は臭いよぉ!!ショートブーツ履いてたから蒸れてるんだね…ふひひ…」
俺は七瀬の足の裏に鼻を付けたまま言った
七瀬「あああ…言わんといて下さい…もうやめてぇ…」
七瀬は今までされたことの無い辱しめをうけショックである
俺「ふふ…なぁちゃんの臭い足の裏の味はどうかな?ふひひ…」
俺は舌を出し七瀬の足の裏に近づけるのだった >>47
西野の臭い足の匂い嗅いで興奮する奴なんかいないわ!!
オッサン作者は追放しろよ 足の匂いによる興奮より
足の匂いを嗅がれて嫌がるなーちゃんを見ての興奮の方が大きい それよりもなーさんの足を触れる興奮やなあ
あの子は腰尻足のバケモノ 七瀬「あああ!!嫌やぁ!!や、やめてぇ!!やめろやぁ!ぁぁッ…」
七瀬は大阪弁で大声をあげた
俺「ふふ…大阪弁のなぁちゃん可愛いよ…じゃあ味見するよ…ふひひ…」
パクッ……
チュー
ペロペロ
俺は七瀬の右足の爪先を口に入れ湿った部品を吸い味を確めながら舌で舐めた
七瀬「ああんッ!や、やめてぇ!!吸わんといてぇ!!ぁぁ…」
七瀬は指を曲げ抵抗するが俺はお構いなしに指を吸いながら舐め続けた
俺「ふふ…なぁちゃんの足は臭いてしょっぱくて美味しいよ…ふひひ…」
七瀬「ぁぁ…い、言わんといて…お願いやから…もう許してぇ…ぅぅ…」
七瀬は涙眼になりながら辱しめに堪えていた
俺「次はストッキング脱いでもらってなぁちゃん自慢の脚を直接触らしてもらうよ…ふひひ…」
俺は手を七瀬の足首からふくらはぎの手触りを確めながらスカートの中へ這わしていくのだった なぁちゃんのスカートの中に手を入れられてストッキング脱がされたら…
パンティに触られてイタズラされるかも
ハアハア やっぱりなーちゃんもパンティ脱がされてエッチな検査されちゃうのかな? はいてないのがバレるのが嫌で抵抗してたって設定は良いと思う >>63
パンティ穿いてなかったらスカート捲られたらオマンコ丸出しになっちゃう…
なーちゃんの性器がイタズラされる 俺「ふふ…綺麗な脚だね…ふひひ…」
俺は右手をストッキングに包まれたふくらはぎを伝いながらスカートの中へ入れていく
七瀬「いゃあぁぁッ!お願いやからやめてぇッ!」
ギシッギシッ…
七瀬は顔を左右に振りながら絶叫する
俺「ふふ…スカートの中は温かくて少し汗ばんで湿ってるよ…ふひひ…」
スルスル…
俺は手を膝から太股へ進め七瀬の発汗し高くなった体温を確めた
七瀬「ぁぁッ…そ、それ以上は…あかん…許してぇ…」
七瀬は顔を高揚させながら懇願する
俺「ふふ…」
スルスル…
俺は右手をさらに七瀬の腰の辺りまで進めた
七瀬「いゃあッ!お願いやから許してぇ!」
七瀬は腰を振りながら絶叫する
俺「なぁちゃんの尻は肉付きが良いね…ふふ…それにお肉にパンツが食い込んでるよ…ふひひ…」
ムニムニ…
パチンパチン…
俺はなぁちゃんの尻の辺りの柔らかい肉付きを確かめ、肉に食い込んだショーツのゴムをストッキング越しにパチンと弾くのだった 俺「ふふ…なぁちゃんのパンツも一緒に脱がせてあげようか?ふひひ…」
パチパチ…
なぁちゃんの穿いているショーツのゴムを引っ張りながら聞いてみる
七瀬「嫌やぁ!さ、触らんとってぇ!お願いやから脱がさんとって…嫌やぁ…ぅぅ…」
七瀬は腰を振りながら懇願する
俺「ふふ…パンツを脱がされるのは嫌なんだな……じゃあストッキングだけで許してあげるから…七瀬の穿いてるストッキングを脱がして下さいって言ってみてよ…ふひひ…」
俺は七瀬を精神的に追い込んでいく
七瀬「嫌や…脱がされるのは嫌やぁ…もう許して…下さい…」
俺「まだ自分の状態が分かってないなぁ…」
ズル…ズル…
俺はスカートの中でストッキングと一緒にショーツを数センチ下にずらした
七瀬「いゃあッ!お願いやからやめてぇッ!い、言いますから許して下さい!」
俺「ふふ…じゃあ早く言いなよ…ふひひ…」
七瀬「ぁぁ…な、七瀬のス、ストッキングを…ぬ、脱がせて…下さい…ぁぁ…嫌やぁ…」
七瀬は必死に屈辱的な言葉を口にするのだった なーちゃんはどんなパンティ穿いてるんだろ!?
スカートまくり上げてパンティ晒してほしいよ 俺「ふふ…脱がしてほしいのか…じゃあ脱がしてあげるよ…ふひひ…」
ズル…ズル
俺はストッキングの腰ゴムに指を掛けユックリと下にズラしていく
七瀬「ぁぁ…い、いゃあ…許してぇ…ああん…」
七瀬は知らない男により自分の衣服が脱がされていく事に嫌悪感を覚えている
俺「ふふ…とうとう膝のとこまで脱がせたけど両足の拘束を外さないと脱がせないから…外すけど暴れたらダメだよ…ふひひ…」
パチン…パチン…
俺は七瀬の両足を拘束を外した
七瀬「ぁぁ…いゃあ…もう許して下さい…」
七瀬は両足を閉じこれ以上脱がされないようにした
俺「往生際が悪いなぁ…」
グィッ!
俺は七瀬の両足首を掴み脱がせやすい体勢にしようとした
七瀬「もう嫌やぁ!お願いやからやめてぇッ!」
七瀬は両足をバタつかせ抵抗した
俺「そんなに暴れたらスカートがはだけてパンツが丸見えになるぜ…ふふ…」
俺は七瀬の両足側にある4Kカメラを指差した
七瀬「ああ…撮さんとってぇ!!」
七瀬は両足を動かずのを止めて静かになった
俺「ふふ…さあ…ストッキングを脱いじゃおうねぇ…ふひひ…」
スルスル…
俺は無抵抗の七瀬の両足からストッキングをユックリと下げていくのだった 俺「ふふ…おとなしくなったな…あらゆる角度から撮影してるからね…」
七瀬「ぁぁ…撮らんとって…嫌やぁ…」
七瀬は自分の恥ずかしい姿が撮影されることに恐怖を感じている
俺「ふふ…じゃあストッキングを脱がしてあげるね…ふひひ…」
スルスル…
七瀬の膝あたりに絡まっていたストッキングを丸るめながら脱がし始める
七瀬「ぁぁ…許してぇ…」
ブルブル…
七瀬は恐怖のため小さく震えている
俺「ふふ…なぁちゃん自慢のふくらはぎが出てきたよ…ふひひ…」
ストッキングを足首まで下げて七瀬の顔を覗き込んだ
七瀬「もう許してぇ…」
俺「さあ…なぁちゃんのストッキング貰うよ…ふひひ…」
クルクル…
俺は足首から一気にストッキングを脱がせた
俺「なぁちゃんのストッキングは温かいよ…1日中穿いていた匂いのチェックしないとね…ふひひ…」
俺は七瀬の足の裏を包んでいた部品に鼻を付けた匂いを嗅ぐのだった 保守と被ってびっくり
なーちゃんのストッキング欲しい 体臭がきついで有名な西野
ストッキングも当然ながら激臭 俺「スーハー…ふふ…足の部品はすごく臭いよ…ふひひ…なぁちゃんはアイドルなのに足が臭いなぁ…」
七瀬「いゃあ…お願いやから嗅がんといてぇ…嫌やぁ…」
俺「ふふ…次はいよいよ股間部品の匂いはどうかな…1日中なぁちゃんのオマンコに触れてたからどんな匂いがするのか楽しみだな…」
俺はストッキングの股間部品を拡げて七瀬に見せつけた
七瀬「ぁぁ…アカン!!そ、そこだけは嗅がんといてぇッ!お願いやからやめてぇッ!ぅぅ…」
七瀬にとっては自身の秘部の匂いを嗅がれると同じくらい恥ずかしい
俺「ふふ…じゃあ直接なぁちゃんのオマンコの匂いを嗅いでも良いんだよ…」
クィ…
俺はスカートの裾を摘まみユックリと上に捲っていく
七瀬「いゃあぁぁッ!やめてぇッ!嫌やぁ!」
七瀬は大声で悲鳴をあげた
俺「ふふ…スカート捲られるのが嫌なら七瀬のストッキングの股間の匂いを嗅いでどんな匂いがするか教えて下さいって言ってみてよ…言わなきゃカメラの前でパンツ丸出しにするよ…ふひひ…」
俺は七瀬の弱味につけ込み恥ずかしい言葉を口にさせようとする
七瀬「ああん…い、言うたらスカート捲るの許してくれるのん?」
俺「ああ…早く言いなよ…」
七瀬「ぁぁ…な、七瀬のストッキングの…こ、股間部品の匂いを…か、嗅いで…ど、どんな匂いがするか…教えて…下さい…くくッ…」
七瀬は羞恥心と戦いながら恥ずかしいお願いをするのだった ああ
なーちゃんのオマンコの匂いを嗅がれてしまう!
ハアハア
嗅ぎたいよ!! なーちゃんの脱がせたストッキング十万円で売ってくれ!! なーちゃんが汗臭いだの体臭きついだの酷いデマだ
超絶美女が臭いわけない >>102
現実を教えてやる、見た目は関係ない、かなり臭い。 ネコなんかの動物でもメスの方が臭いと言うな、密閉された穴のせいかは知らんが・・ 酒いっぱい飲まされて部屋まで押しかけられちゃうんだよ CMで私が香るからとか言ってるけど、西野の臭いをおっさんが放ってたら臭すぎて苦情もんやろ
西野の香りだから錯覚して良い匂いと勘違いしている 俺「ふふ…なぁちゃんのお股の匂いはどんな匂いがするか教えてほしいのか?ふひひ…じゃあ匂いを嗅いでやるよ…」
スーハースーハー…
俺はストッキングの股間の部品を鼻につけて息を吸い込んだ
七瀬「ああ…いゃ…やめてぇ…ぅぅ…」
七瀬は自分の恥ずかしい部分の匂いを嗅がれ、いたたまれない
俺「ふふ…なぁちゃんのお股は汗とオシッコと酸っぱいメスのスケベな匂いが混ざってるよ…ふひひ…」
七瀬「は、恥ずかしい…お願いやから言わんといて下さい…ぅぅ…」
七瀬は他人に知られたくない部品の匂いを嗅がれショックを受けている
俺「ふふ…スケベな匂いを嗅いだらなぁちゃんの股間の匂いを直接嗅ぎたくなったなぁ…ふひひ…」
スルスル…
俺は七瀬の素肌のふくらはぎを撫でながらスカートの中へ手を入れていく
七瀬「いゃあッ!お願いやからやめてぇッ!」
七瀬は両足を閉じ抵抗する
俺「抵抗するとパンツ脱がして直接マンコの匂いを嗅ぐぞ!!触るだけで許してやるから両足を開いて抵抗するんじゃないよ!!」
俺は大声で七瀬を脅かした
七瀬「ぁぁ…パンツは脱がさないで…」
七瀬は抵抗をやめて両足を開いていくのだった 西野にはもっと反抗的な態度をとってほしいものだ
不機嫌な時の西野の表情が好きだった ロマスタの水を貰う時の顔だね、わかるよ
子どもっぽくて可愛いよね 今日ココを読んでから
ライオンのグータッチ見たら
ちんこ凄い勃起した 俺「ふふ…そうだ…素直に足を拡げて良い子だ…ふひひ…」
スリスリ…
ピチャピチャ…
俺はふくらはぎを撫でたりピチャピチャと軽く叩いたりしながら七瀬の素肌の感触を楽しみながらスカートの奥へ手を入れていく
七瀬「ぁぁ…アカン…許してぇ…」
プルプル…
七瀬は小刻みに震えながら我慢する
俺「ふふ…太股もよく締まってて触り心地も最高だな…ふひひ…」
スリスリ…
ムニムニ…
俺は七瀬の太股の触り心地を確認しながら内腿の肉を摘まんだりしながらその柔らかさを楽しんだ
七瀬「そ、それ以上は…お願い許してぇ…ぁぁ…」
七瀬は内腿を嬲られる感触に堪えられず太股を閉じようとした
俺「こら!!太股を閉じたらパンツ脱がしてオマンコをカメラの前で晒すからな!!」
俺は七瀬を恫喝した
七瀬「アカン…ごめんなさい…お願いやからそれだけはやめてぇ…」
七瀬は抵抗出来なくなった
俺「ふふ…なぁちゃんは良い子だな…ふひひ…」
俺はトップアイドルの西野七瀬の秘部を好きなだけ痴漢出来る喜びで気分が高揚するのだった >>119
なーちゃんが痴漢されてしまうよ
なーちゃんの秘部を触りたい! ご飯のインスタアップみたいにここを本人が見てたらおもろいなw 俺「ふふ…なぁちゃんの恥ずかしい部分を触り放題だな…ふひひ…」
俺は七瀬の体を好きなだけ凌辱したい気持ちを押さえきれずにいた
七瀬「ぁぁ…お願いやから…許してぇ…」
七瀬は自分の身の危険を察知し恐怖感に襲われていた
俺「さあ…なぁちゃんの感触を確認させてもらうぜ…」
スリスリ…
俺は手を太股を伝いながら更にスカートの奥まで進めた
七瀬「ぁぁ…アカン…」
俺「ふふ…ついになぁちゃんのお尻まできたよ…オオッこれが西野七瀬のパンツなのかぁ!!お尻に食い込む小さめのパンツ穿いてるな…さすが24歳の大人だね…ふひひ…」
パチン…パチン…
俺は七瀬の面積の小さめのショーツのゴムを弾いてイタズラした
七瀬「お願いやから下着には触らんとってぇ…」
俺「ええ!?なんだって!?ふひひ…」
ムニュ…
俺は手を腰から七瀬の股間の中心部へ手を這わすのだった 西野はトイレの後の拭きが甘そうだからパンツ汚れてそう 俺「ふふ…これが西野七瀬の…少し盛り上がってるね…下の方には縦の窪みが…ふひひ…」
スリスリ…
俺は七瀬の股間の形態を手触りで確認している
七瀬「ぁぁ…嫌や…そ、そこだけは許してぇ…」
ブルブル…
七瀬は自分の女の部分を蹂躙され顔を真っ赤にしながら反応した
俺「ふふ…柔らかいね…ここはダメなのか?」
クリクリ…
俺は下着の上から肉の盛り上りの柔らかさを確認しながら奥の亀裂の上部の突起を刺激する
七瀬「ああッ!そ、そこはぁ…アカン…やめてぇッ!」
ピクピク…
七瀬は女にとって最も敏感な部分を刺激され女の反応をした
俺「ふふ…我慢強いなぁちゃんでも流石にココは弱いのかぁ…ふひひ…止めてほしかったら俺とベロチューしろよ…ふひひ…」
七瀬「ああんッ!い、嫌やぁ…ぁぁ…」
七瀬はキスを拒否する
俺「嫌ならもっと恥ずかしいことするぜ…」
クリクリ…
俺は七瀬の股間の突起を強めに刺激した
七瀬「あああ!!やめてぇッ!キ、キスをしますから!やめてぇッ!」
俺「じゃあ、俺にベロチューして下さいってお願いしろよ…早く言いなよ…ふひひ…」
七瀬「ぁぁ…七瀬とベ、ベロチュー…して下さい!も、もうやめてぇッ!」
七瀬は俺の責めに屈服し自らキスを乞う台詞を言うのだった あああ!!
なーちゃんの大切な部分が痴漢されてる
どんな匂いがするか なぁちゃんと対面座位で合体しながら
ベロチューしてえな 裸でM字開脚させてアソコをドライヤーでブォォォンってやりたい なーちゃんのオマンコ弄くってイタズラしたいよ
良い声で喘ぐんだろうな なーちゃんを無茶苦茶にしたい
ハアハア
なーちゃんもクスコで子宮口覗かれるのか 俺「ふふ…ベロチューしてほしいのか?仕方ないからしてやるよ!!ふひひ…」
俺は七瀬の小さな顔を両手で持ち仰向けで寝かされている体に上から覆い被さった
七瀬「ぁぁ…嫌や…許してぇ…」
七瀬は顔を横にしょうとするが両手で顔を押さえられているためうごかせない
俺「ふふ…諦めろよ…ふひひ…なぁちゃんのクチビルをイタダキだぜ!!」
ブチュッ
グチュグチュ…
七瀬「うぐぐぐ…くぼぉッ…ぐぐぐ…うごぉぉッ…」
七瀬は俺に無理矢理に舌を絡まされ唾液を交換させられ口内を蹂躙された
俺「ふう…なぁちゃんの唾は美味しいなぁ…ふひひ…」
俺はトップアイドルの西野七瀬とディープキスを出来て興奮していた
七瀬「ぅぅ…もう…許してやぁ…お願いやから…」
俺「ふふ…まだまだ…」
チュッチュッ
ベロベロ…
俺は七瀬に覆い被さったまま舌を耳の後ろや首筋に這わせ愛撫を始めるのだった なーちゃんは耳弱い気がする、あと背中
首筋から背中にかけては絶対弱い なーちゃんとディープキス&耳や首にキス出来るなんて お前ら西野好きだな
そんなに西野にスケベな事したいのか? けどそんなガッツリしたのじゃなくて、他愛もないようなことのがもっとしたいなー
一緒に食べ歩きしたり、どっか遊びに行ったり なーちゃんにスケベな事した過ぎるよ
メチャクチャしたい ニャーの胸だけは晒さないでやってくれ、気にしてると思うから 俺「ふふ…まだまだたくさん楽しませてもらうぜ…」
チュッチュッ
ベロベロ…
俺は七瀬の耳たぶを口にふくんだり首筋を舐めた
七瀬「ぁぁ嫌やぁ……許してぇ…」
七瀬は顔を避けようとするが両手を左右に拘束されてるため逃げられない
俺「ふふ…嫌がる顔も可愛いなぁ…ふふ…」
プチップチッ…
俺は覆い被さったまま白いブラウスの前ボタンを外し出した
七瀬「いゃあッ!嫌やぁ!やめてぇッ!」
七瀬は大声をあげた
俺「ふふ…恥ずかしいなぁ…なぁちゃんのオッパイ見ちゃおうかな…ふひひ…」
俺は七瀬の羞恥心を煽った
七瀬「嫌やぁ!お願いやから脱がさんとってぇ!!」
俺「ふふ…これで終わりだよ…」
プチッ…
パラッ…
俺はボタンを全て外してブラウスの前を開くのだった 控えめなのにがっつりパッド入ってて無乳であってほしい あああ
なーちゃんのオッパイが…
イタズラされちゃう! 優しさとは何なんだろう
オッパイを隠してやることか
それとも脱がせたパンツを
顔にかぶせることか 俺「ふふ…可愛いキャミソール着てるね…ふひひ…」
ツッー
俺は露になった七瀬のキャミソールの上から小ぶりな乳房の周りを指でなぞった
七瀬「ああん…嫌やぁ…許してぇ…」
七瀬は顔を真っ赤にしながら堪えていた
俺「ふふ…なぁちゃんの乳首や乳輪の色や大きさ教えてよ…ふひひ…」
俺は七瀬に自分の乳房の形状を質問した
七瀬「………。。し、知らんし…答えへん…」
七瀬は機嫌を損ねたように横を向いた
俺「ふふ…拗ねたのかな?じゃあ仕方ないから調べようかな…ふひひ…」
グィッ!
俺はキャミソールの裾をスカートから出して上に捲り上げ下に着けてる薄紫のブラを露出させた
七瀬「いゃあッ!や、やめてぇッ!」
ギシッギシッ!!
七瀬は両手動かそうと暴れた
俺「ふふ…なぁちゃんは上品な色のブラを着けてるね…早く答えないとブラも脱がせて直接オッパイを観察するよ…ふひひ…」
七瀬「あああ…お願いやからそれだけは許してぇ…嫌やぁ…」
七瀬は他人に自分の乳房を知られるのを嫌がった
俺「早く答えないとブラをズラすよ…ふひひ…」
クィ…
俺は七瀬の乳房を包んでいるブラのカップを少しずつズラそうとした
七瀬「あああ!!いゃあッ!こ、答えるから…見んといてぇ…ぁぁ…い、色は…」
ついに七瀬は羞恥心に負け自ら自分の乳房の色や形状を答えるのだった >>184
白石はもう過去に餌食になったよ
大園と一緒に 俺「ふふ…なぁちゃんの乳首と乳輪の色は何色なんだい?ふひひ…」
七瀬「ぁぁ…ベ、ベージュ色…です…ぁぁ…いゃあ…」
七瀬は消え入りそうな声で答えた
俺「ふひひ…なぁちゃんの乳首や乳輪はベージュ色なんだぁ…大きさはどうなんだ?早く答えなよ…」
七瀬「ぅぅ…り、両方とも…ち、小さい…と思います…ぁぁ…もう許してぇ…」
七瀬は恥ずかしさに震えながら答えた
俺「ふふ…乳首と乳輪は小さめのなんだ…可愛いなぁ…ふひひ…」
クリクリ…
俺は七瀬の乳房の中心部の辺りを下着の上から指でなぞった
七瀬「ああんッ!アカン!!お願いやからやめてぇッ!あん!!」
ビクビク…
七瀬は敏感に反応する
俺「ふふ…なんかコリコリしたモノに当たるなぁ…ふひひ…」
俺は指先に伝わる七瀬の乳房の感触を楽しむのであった ワイルドディレクターにはチュパチュパさせてたんだろ >>191
そしてワイルドディレクターのをジュポジュポしてたんだよ 西野の場合はワイルドディレクターとの件が有るから少々の事では 俺「ふふ…じゃあ次の質問だよ…なぁちゃんの初体験はいつなんだい?」
俺は七瀬の初体験の年齢を聞いた
七瀬「嫌やぁ…そんなん知らん……いゃあ…」
七瀬は消え入りそうな声で答えを拒否した
俺「早く答えなよ…ここを初めて使ったのは何歳の時なんだい?ふひひ…」
スリスリ……
俺は七瀬の股間の中心部の縦の亀裂を下着の上からなぞった
七瀬「いゃあッ!アカンッ!嫌やッ!」
ギクギク…
俺「ふふ…なぁちゃんは敏感だね…早く答えないとここも触っちゃうよ…ふひひ…」
クリクリ…
俺は七瀬の股間の割れ目の上部にある突起を指でイタズラした
七瀬「ああんッ…そ、そこだけは…お願いやから…許してぇ…ぁぁ…」
ピクピク…
七瀬の体が小刻みに震えている
俺「ふふ…答えないとズッと触り続けるよ…ふひひ…」
スリスリ…
俺は七瀬の突起の周りをユックリと指で回しながら刺激する
七瀬「あ、ああ…こ、答えるから…も、もうやめてぇッ!ぁぁ…」
遂に七瀬は敏感な部分への責めに屈服し自らの性体験を答えるのだった なーちゃんが感じさせられている…
もっとなーちゃんを凌辱してほしい… ワイルドとのお泊まりデートの様子をストーリーにして欲しいなぁ
できれば最初はその気がなかったなーちゃんが酒で酔わされてワイルドにおされて、だんだんハマってっちゃう感じで。
そいで1週間後にまたお泊まりって展開 もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら4 俺「ふふ…早く答えなよ…初体験したのは何歳の時なんだい?」
七瀬「ぁぁ……じゅ…1○歳の…時です…ぅぅ…」
七瀬は恥ずかしさに消え入りそうな声で答えた
俺「ふふ…大阪にいた時なんだな…今まで何人の男とsexしたんだ?ふひひ…」
俺は更に経験人数を質問した
七瀬「ああ…いゃあ…もう許してぇ…お願いやから…」
俺「早く言ってよ…ひひひ…」
クリクリ…
スリスリ…
俺は乳首と女性器を下着の上から同時に刺激した
七瀬「いゃあぁぁッ!ああんッ…○人…です…」
俺「ほう…なぁちゃんも普通の女と同じなんだな…ふひひ…じゃあ最後の質問だよ…なぁちゃんは最近いつsexしたんだ?答えたら手足の拘束を外してあげるよ…」
七瀬「ぅぅ…最近は…せ、先週の…週末…です…ぁぁ…」
七瀬は自分の恥ずかしい性体験を無理矢理に答えさせられるのだった 俺「ふふ…そんな最近に男とsexしてたのか…おとなしそうに見えて他の女と一緒だな…スケベな女だ」
七瀬「ぁぁ…お願いやから言わんとってぇ…」
俺「ふふ…なぁちゃんの性体験の告白と今までのエッチな反応は全部録画してるから…なぁちゃんのファンに売ってやろうかな…ふひひ…」
俺は七瀬の顔を覗き込み反応を確かめる
七瀬「嫌やぁ!お願いやからそれだけは許してぇ!嫌やぁ!」
七瀬は自分の恥ずかしい告白をファンに知られるのは死ぬより嫌である
俺「じゃあ俺の出す課題をクリアしたら許してやるが…やるか?」
俺は七瀬に問いただした
七瀬「な、何でもしますから…他人には見せらんとってぇ…ぁぁ…」
七瀬は必死に懇願した
俺「ふふ…じゃあ…このペットボトルに入ったセンブリ茶を30秒以内に飲み干すんだ…」
俺はペットボトルに入ったセンブリ茶を七瀬に見せた
七瀬「や…やるから…もう許して下さい…」
七瀬はペットを受け取った
俺「出来なかったら恥ずかしい事をしてもらうからね…じゃあ…よーいスタート!」
俺は笑いを浮かべながらストップウォッチをボタンを押すのだった なーちゃん罠や!飲んだらアカン!!
大変な事になる!
男にペットぶつけて逃げろ! 七瀬「ああ…待ってぇ!」
七瀬は慌ててペットボトルに口を付けセンブリ茶を飲み始めた
俺「ふふ…10秒経過!」
七瀬「うぐッ…ぐぐぐッ…」
七瀬は苦い味のお茶を必死に飲んでいる
俺「後5秒!ふふ…飲みきれないと恥ずかしい事をしちゃうよ…ふひひ…」
俺は七瀬を脅かした
七瀬「ああ…ま、待ってぇ!うぐぐぐッ…」
七瀬はまだ残っている苦い味のセンブリ茶を必死に飲んだ
俺「3秒…2…1…ゼロ!ふふ…終わりだよ…さあ…ボトルを見せてよ…」
俺は七瀬の持ってるペットボトルを見に行くのだった 睡眠薬ではなく催淫剤かな
でも淫らにするより恥ずかしがってるのを少しづつ色々する方がおもしろいな これまで書かれた物も面白かったので
作者さんにおまかせしましょう ガラケーからスマホに代えたら書きにくくなったので暫く連載休ませて頂きます 西野の小ぶりなおっぱいで何回抜いたことか
生田みたいな下品な爆乳と違って品がある可愛いおっぱい 地震でゆれるオッパイではないからな、まあ小さい方が癌リスクが少なくていいとも思えるがな >>258
わかる
衣服の上からわかる、ほのかな膨らみ萌えぇ 俺「 ふふ・・・ 少しのこってるなぁ・・・罰として恥ずかしい事しないとなぁ・・・ふひひ・・・」
俺は七瀬に少し底に残っているペットを見せた
七瀬「ぁぁぁ・・・許してぇ・・・嫌やぁ・・・」
七瀬は両手を胸の前でくみ震えている
俺「ふふ・・・恥ずかしい事されるの嫌なら、なぁちゃんの恥ずかしい事を告白してもらおうかなぁ・・・ふひひ・・・」
俺は七瀬の顔を覗き込んだ
七瀬「ぁぁぁ・・・恥ずかしい事って・・・」
七瀬は不安そうな顔で俺を見詰めた
俺「ふふ・・・簡単だよ・・・なぁちゃんも普通の健康な女の子だから・・・してるだろオナニーくらいは・・・ふひひ・・・他のメンバーもしてたよ・・・」
俺はカメラを七瀬に向けていく
七瀬「ぁぁぁ・・・嫌やぁ・・・し、知らんから・・・いゃあ・・・」
七瀬は顔を赤くし下を向いた
俺「さぁ早く言えよ週に何回くらいして、最近はいつ自分で慰めたのか・・・言わないと他のメンバーみたいに恥ずかしい事されるよ・・・ふひひ・・・」
ピッ・・・
俺はモニターの電源を入れ映像を七瀬に見せた
映像では真夏や祐希や美月の排尿や凌辱される姿が映しだされていた
七瀬「ぁぁぁ・・・酷い・・・嫌やぁ・・・い、言うから酷い事するのやめてぇ・・・」
七瀬は震えながら俺に懇願するのだった にゃーもやはりワイDのワイルドチンポを思い出しながらオナニーしてることだろう、それが健全とはいえる 俺「ふふ・・・早く言えよ・・・週に何回くらいオナニーしてるんだ?」
七瀬「ぁぁぁ・・・し、週に4回くらい・・・し、してます・・・いゃあ・・・」
七瀬は顔を赤らめながら告白した
俺「ちゃんと七瀬は週に4回もオナニーするいゃらしい女ですって言えよ・・・ふひひ・・・」
七瀬「ぅぅぅ・・・な、七瀬は・・・週に・・・よ、4回も・・・オ、オナニーする・・・い、いゃらしい女です・・・ぁぁぁ・・・ 」
俺「ふふ・・・で、最近はいつ自分で慰めたのか言えよ・・・ふひひ・・・」
俺は更に七瀬を辱しめる
七瀬「ぅぅぅ・・・き、昨日・・・オナニー・・・しました・・・いゃあ・・・もう許してぇ・・・ 」
七瀬は恥辱しめられ下を向いた
俺「ふふ・・・スケベな女だなぁ・・・ちゃんとカメラで撮影してるぜ・・・なぁちゃんのファンに見せてやろうかな・・・ふひひ・・・」
七瀬「嫌やぁ・・・お願いやからそれだけは・・・許してぇ・・・ぁぁぁ・・・」
七瀬は必死に懇願した
俺「ふふ・・・まぁそれはこれから決めるよ・・・取り敢えずもう拘束はしないからユックリして良いよ・・・俺は隣の部屋で用事があるから少し待っててよ」
俺は七瀬をおいて隣の部屋に行った
七瀬「今しかない・・・」
七瀬はベッドから降りて自分の恥ずかしい告白を撮影していたカメラを持って男が入ったのと反対のドアを開けて部屋を出た
俺「こら!!七瀬!!逃げるな!」
俺はモニターで七瀬が逃げるのを確認してから追いかけるのだった なーは生田や中田と違って胸に余分な脂肪がないから軽やかに走ることができる 俺「オイッ!七瀬逃げるなッ!カメラに触るなッ!」
俺は大声をあげながら七瀬を追いかけた
七瀬「あああッ!見つかってしもたぁッ!」
七瀬は慌てて玄関らしきドアに向かって走った
ガチャガチャ
バンッ!
幸い鍵は掛かっておらずドアを開けて部屋の外に出た
俺「コラッ!外に出るなぁッ!戻れぇッ!」
俺はわざと慌てた声を出して追いかけた
七瀬「絶対に戻らへんわッ!」
七瀬は外に出て廊下を走った
七瀬「誰か助けてぇぇッ!」
七瀬は廊下に並ぶ幾つかの部屋に向かって助けを求めて大声をあげながら走った
俺「早く逃げ切らないと捕まえるぜ!」
俺はわざとユックリ走って追いかける
七瀬「おかしい・・・」
明らかにマンションの廊下なのに人気がない
俺「なぁちゃん足が速いなぁ!そこを右に曲がったら玄関だが絶対に外に出るなよ」
ピッ!
俺は手に持ってたリモコンボタンを押した後に七瀬に玄関の場所を教えた
七瀬「あそこやぁッ!」
七瀬は全力で走り玄関に到着した時に後ろから男の声がした
俺「七瀬逃げるなッ!今だったら許してやるから・・・カメラを静かに置いて戻れ」
俺は七瀬に優しく言った
七瀬「絶対に戻らへんからなッ!これは返したるわぁ!」
ガッチャンッ!
バンッ!
七瀬はカメラを下に叩きつけ破壊してから外に出るのだった 七瀬カメラを壊しても意味無いからSDカードを壊すんだ! バンッ!
七瀬はカメラを下に叩きつけ破壊してから外に出た
ヒュー・・・
七瀬「な、何?・・・ここは・・・」
外は夜中の為に真っ黒な闇夜で周りは雑木林に囲まれていた
俺「ふふ・・・ここはリゾートマンションを俺が買い取って使ってるんだよ・・・今は山道も土砂崩れで四駆車でしか来れないがな・・・」
ピューッ。!
俺は口笛を吹いた
・・・ワンッ!ワンッ!
暗闇から数匹の大型のシェパードが走ってきた
ガウッ!
シェパードは七瀬に向かって威嚇した
七瀬「キャアッ!」
七瀬は犬を見て怯えている
俺「ふふ・・・この犬は逃げ出した奴隷に襲いかかるように訓練してるから、なぁちゃんも逃げ出したら攻撃されるよ・・・試しに逃げてみてよ・・・ふふ・・・」
七瀬「ぁぁぁ・・・いゃあ・・・やめてぇッ!」
七瀬は建物に戻ろうとする
俺「ふふ・・・俺がドアを閉めたら攻撃するように訓練してるから気をつけて逃げてね・・・ふひひ・・・」
俺はドアを閉めようとした
七瀬「嫌やぁッ!お願いやから閉めんとってぇッ!中に入れてぇッ!」
七瀬は俺に泣きついてきた
俺「ふふ・・・中に入れて欲しかったら、七瀬はあなたの奴隷になるから可愛がって下さいって言えよ」
俺は七瀬に過酷な条件を出した
七瀬「ぁぁぁ・・・嫌やぁ・・・お願いやからそれだけは許してぇ・・・」
七瀬は屈辱的な条件を嫌がる
俺「じゃあ仕方ないな・・・犬に食い殺されないように気をつけて逃げてね・・・ふひひ・・・」
七瀬「ぁぁぁ・・・い、言いますから・・・な、七瀬は・・・あなたの・・・ど、奴隷になりますから・・・か、可愛がって下さい・・・」
七瀬は必死に屈辱的な言葉を口にした
俺「ふふ・・・奴隷になるならこれをしないとな・・・」
ガチャガチャ
俺は七瀬に犬と同じ首輪をはめた
七瀬「ぁぁぁ・・・いゃあ・・・」
七瀬は首輪をはめられてパニックにおちいる
俺「さあ来るんだッ!」
グィッ!
俺は首輪に繋がっている鎖を引っ張った
七瀬「許してぇ・・・ぁぁぁ・・・」
七瀬は俺と一緒に建物に入った
俺「何を立ってるんだ奴隷は四つん這いになってついて来るんだよ」
七瀬「ぁぁぁ・・・いゃあ・・・許してぇ・・・」
七瀬は四つん這いになり犬のように俺について来るのだった さあ、手を繋いで僕らの現在が途切れないように
その香り その身体 その全てで僕は生き返る 俺「ほら入るんだ!」
俺は七瀬の首輪のひもを引っ張り部屋に引き入れた
七瀬「ぁぁぁ・・・何なんここは・・・」
部屋の中は天井から鎖がぶら下がっていたり、分娩台のようなベッド等の不気味な物があった
俺「ふふ・・・ここは真夏や与田ちゃんや美月を調教した部屋だよ・・・なぁちゃんも浣腸してあげようか?ふひひ・・・」
俺は七瀬を脅かした
七瀬「嫌やぁッ!お願いやからそれだけは許してぇッ!」
プルプル ・・・
俺「じゃあ取り敢えずその舞台に立ってよ」
俺は一段高くなってる舞台を指差した
七瀬「ぁぁぁ・・・いゃあ・・・」
七瀬は震える足で 舞台に上がった。
俺「ふふ・・・じゃあ撮影するから自分でスカートを捲り上げてパンツ見せてよ・・・ふひひ・・・」
俺はカメラを構えながら七瀬に命令した
七瀬「嫌やぁ・・・お願いやから許してぇ・・・」
七瀬はスカートを押さえて下を向く
俺「嫌ならさっき逃げてカメラを壊した責任をとってもらうよ・・・プロ仕様のカメラだから1台何百万もするからな・・・外国に売り飛ばしてやろうか?」
俺は七瀬を脅かす
七瀬「ぁぁぁ・・・やりますから・・・許してぇ・・・」
スル・・・
七瀬は震える手でスカートをたくし上げていく
俺「ふふ・・・綺麗な太腿だね・・・もう少し捲らないとパンツが見えないよ・・・ふひひ・・・」
俺はカメラを構えながら七瀬に要求する
七瀬「ぁぁぁ・・・お願いやから撮らんとってぇッ!」
プルプル・・・
スル・・・
七瀬は震える手でスカートを更にたくし上げカメラの前で下着を露出させるのだった 七瀬「ぁぁぁ・・・お願いやから見んとってぇ・・・嫌やぁ・・・」
プルプル・・・
スルスル・・・
七瀬は俺に命令されるがままに自らスカートの裾を更に上に捲り上げていく
俺「ふふ・・・なぁちゃんの薄紫色のパンツが見えてきたぜ・・・ちゃんとカメラで撮影してるよ・・・ふひひ・・・」
カメラには七瀬の下着の股間部分の一部が映っていた
七瀬「いゃあ・・・お願いやから撮さんとってぇ・・・」
七瀬は辱しめに必死に堪えている
俺「オラァッ!もっと捲り上げてッ!お臍が見えるくらい捲れよッ!」
俺は更に上に捲り上げて下着の全貌をカメラに晒すように命令した
七瀬「アカン・・・嫌やぁ・・・そんな恥ずかしいことは出来ひん・・・」
七瀬はカメラの前で穿いているショーツを丸出しにするなど出来なかった
俺「嫌なら外に追い出して犬のオモチャになってもらうが良いのか?ふひひ・・・」
七瀬「ぁぁぁ・・・嫌です・・・やりますから許してぇ・・・ぁぁぁ・・・撮影せんとってぇ・・・」
スル・・・スル・・・
七瀬は震える手でユックリとスカートを持ち上げ穿いているショーツをカメラの前に晒していく
俺「ふふ・・・見えてきたぜ・・・25歳らしい上品なパンツ穿いてるね・・・なぁちゃんに似合ってるよ・・・ふひひ・・・」
薄紫色の小さめのショーツは七瀬の発達した下半身にピッチリと食い込んでいた
七瀬「嫌やぁ・・・恥ずかしいから見んとってぇ・・・」
ブルブル・・・
七瀬は顔を赤くし舌を向く
俺「ふふ・・・前がモッコリ盛り上がっていゃらしい形してるなぁ・・・ふひひ・・・」
クンクン・・・
俺は七瀬の剥き出しのショーツに顔を近付け匂いを嗅いだ
七瀬「キャアッ!嫌やぁッ!匂いなんかが嗅がんとってぇッ!」
俺「ふふ・・・なぁちゃんが1日穿いたパンツは蒸れていゃらしい匂いがしてるなぁ・・・ふひひ・・・」
俺は更に顔を近付け直接ショーツに鼻を付け匂いを嗅ぐのだった 酸っぱいイカ臭い匂いだと思うな、それがまた興奮させるのかも知れん 俺「ふふ・・・もっとなぁちゃんの大切な部分の匂いを確かめないとな・・・」
クンクン・・・
俺は七瀬のショーツの股間部分に直接鼻を付け匂いを確かめた
七瀬「いゃあ・・・お願いやから許してぇ・・・」
プルプル・・・
腰を左右に振り抵抗した
俺「こら!!抵抗するな!もっと恥ずかしい事してほしいのか!?」
俺は七瀬を怒鳴りつけた
七瀬「お願いやから・・・ぁぁぁ・・・」
七瀬は俺の命令をきき抵抗をやめた
俺「スーハー・・・スーハー・・・ふふ・・・今日は暑かったからな・・・蒸れたオシッコと汗とマンコの匂いが混ざったスケベな匂いがするよ・・・ふひひ?」
俺は更にショーツの股間部分に鼻を付け深い深呼吸をした
七瀬「ぁぁぁ・・・嫌やぁ・・・言わんといてぇ・・・」
七瀬は1日活動した後の恥ずかしい部分の体臭を嗅がれ恥ずかしがっている
俺「次は後ろを向いて足を開いてケツを突き出すんだよ・・・ふふ・・・」
俺は七瀬を後ろ向きにし前屈みにさせ尻を突き出させた
七瀬「お、お願いやから・・・酷い事せんとってぇ・・・ぁぁぁ・・・」
ブルブル・・・
七瀬は嫌がりながらも抵抗出来ずに震えている
俺「ふふ・・・次は後ろの匂いを確認するからな・・・ふひひ・・・」
バサッ・・・
俺は七瀬のスカートの後ろを掴み大きく捲りあげた
七瀬「キャアッ!やめてぇッ!お願いやから許してぇッ!」
七瀬は大きな悲鳴をあげた
俺「静かにしろ!」
パシッ!
俺は七瀬の形の良い尻を叩いた
七瀬「ああん・・・許してぇ・・・」
七瀬は目をつぶり静かになった
俺「ふふ・・・良い子だな・・・ふひひ・・・」
俺はユックリ顔を七瀬のショーツの食い込んだ尻に近付けていくのだった なーちゃんは頑固だからなあ、ごめんなさい出来るかどうか 俺「ふふ・・・なぁちゃんのプリプリのお尻に小さめのパンツが食い込んでいゃらしいなぁ・・・」
グィッ!
俺は七瀬の掃いているパンツの後ろを持ち上げて、更に褌のようにパンツを尻に食い込ませた
七瀬「キャアッ!やめてぇッ!」
俺「静かにしろ!おとなしくしないとパンツ脱がすぞ!」
七瀬「ぁぁぁ・・・脱がすのは許してぇ・・・」
七瀬はお尻を突き出したままおとなしくなった
俺「ふふ・・・そうだ・・・おとなしくしてろよ・・・ふひひ・・・」
パフッ・・・
クンクン・・・
俺は七瀬のショーツが食い込んでいる尻に顔を押し付け匂いを嗅いだ
七瀬「ああん・・・嫌やぁ・・・お願いやからやめてぇ・・・ぁぁぁ・・・」
プルプル・・・
七瀬は屈辱的な事に体を震わせ堪えている
俺「ふふ・・・なぁちゃん暑かったから汗でパンツが湿って汗臭いよ・・・ふひひ・・・クンクン・・・」
俺は更 に肛門の辺りに鼻を押し付け匂いを確かめた
七瀬「ぁぁぁ・・・言わんとってぇ・・・もう嫌やぁ・・・」
俺「ふふ・・・なぁちゃんのお尻の穴はウンコの匂いがして臭いよ・・・アイドルなのに恥ずかしいなぁ・・・ふひひ・・・」
俺はわざと大声で七瀬の恥ずかしい部分の匂いを言った
七瀬「も、もうやめてぇッ!お願いやから許してぇッ!」
七瀬は屈辱的な行為に我慢出来ずに叫んだ
俺「ダメだよ!さっき逃げてカメラを壊した責任をとってもらうよ!パンツ脱がしてケツの穴を晒してやるよ・・・ふひひ・・・」
俺は七瀬のショーツの後ろ部分の腰ゴムを摘まみ中が覗けるくらい引っ張った
七瀬「キャアッ!パンツ脱がすのだけは許してぇッ!」
七瀬は必死に懇願する
俺「ふふ・・・パンツ脱がされるのは嫌か?じゃあ仕方ない・・・なぁちゃんが自分で上の服を脱いだろ許してやる・・・ふひひ・・・」
俺は七瀬に自分で上半身の服を脱ぎストリップするように命令するのだった かんちょーして
うんこ出させて
もうお嫁にいけないと言わせて
一生俺のもの
でいいですかね? 一回しかケツ叩かないとかなんて優しい男なんだ
俺なら訳もなく何回も叩く 七瀬は稼いでいるから数百万のカメラ位では壊しても脅しにならないよ
それに、本物のプロ用カメラを見慣れてるから騙されないだろうし 要求する→拒否する→脅す→屈する
を延々と繰り返すワンパターンだからな… スレタイ変えてワイルドDとお泊まりSEXしてるのを頼むよ
文春の情報をリアルに再現して欲しい これからがいい場面なのに・・・
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出来たら毎回感想をお願いいたします 俺「ふふ・・・なぁちゃん・・・早く自分で上の服を脱いでストリップしろよ・・・」
俺は七瀬にカメラの前でストリップするように促した
七瀬「ぁぁぁ・・・嫌です・・・お願いやから許してぇ・・・」
俺「ダメだよ・・・早く脱げよ!追い出されて犬と遊びたいのか?ふふ・・・」
俺はぐずぐずしている七瀬に脅した
七瀬「ぁぁぁ・・・ぬ、脱ぐから・・・犬は許してぇ・・・」
ブルブル・・・
七瀬は諦めたように下を向き震える手でユックリと白いブラウスを脱ぎ始めた
俺「ふふ・・・良い子だ・・・次はキャミソールを脱ぐんだよ・・・ふひひ・・・」
七瀬「ぁぁぁ・・・嫌やぁ・・・見んとってぇ・・・」
グィッ・・・
七瀬はキャミソールの裾を上にたくし上げ首から抜き取り上半身は薄紫色のブラのみの姿になる
俺「なぁちゃん可愛いブラだね・・・カップが少し浮いてないかい・・・ふひひ・・・」
俺はわざと七瀬のコンプレックスを煽った
七瀬「お願いやから・・・それは言わんとってぇ・・・」
七瀬は脱いだキャミソールを手に持ってまま両手で胸を隠した
俺「隠すなよ・・・次はスカートを脱いでパンツとブラだけになるんだ・・・命令をきかないと・・・分かるよな・・・ふふ・・・」
俺はカメラの位置を直しながら命令した
七瀬「ぁぁぁ・・・嫌やぁ・・・お願いやから許してぇ・・・」
七瀬はスカートを押さえて俺に許しを乞う
俺「ダメだ!早く脱げよ!他のメンバーみたいに酷い事されたいのか?ふひひ・・・」
七瀬「ぁぁぁ・・・さ、撮影だけは・・・やめてぇ・・・」
ブルブル・・・
プチッ・・・
ジィー
七瀬は震える指でスカートのウエストのボタンを外しファスナーを下げていくのだった もう少し展開早くして欲しいです
なーちゃんがチンポで突かれて乱れまくる姿を見たいです キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!ありがとうございます
下半身を重点的に攻めてくれるとうれしいです 七瀬「ぁぁぁ・・・お願いやから・・・カメラだけは・・・ゆ、許してぇ・・・」
七瀬はファスナーを下げたスカートを落ちないよう手で押さえている
俺「何を押さえてるんだよ!手を放せよ!早くしろ!」
俺は大声で七瀬を怒鳴りつけた
七瀬「ぁぁぁ・・・お願いやから・・・許してぇ・・・」
パッ・・・
ストンッ・・・
七瀬は手を放すと同時にスカートが足下に落ちた
俺「ふふ・・・なぁちゃん・・・パンツ丸出しで恥ずかしいなぁ・・・ふひひ・・・」
俺はブラとショーツだけを身につけた七瀬の下着姿を下から舐めまわすよう見る
七瀬「嫌やぁ・・・見らんといてぇ・・・」
七瀬は後ろを向き左手で胸を右手で股間を隠した
俺「ほら隠すな!両手を頭の上に置いて正面を向くんだよッ!」
俺はカメラを構えながら命令する
七瀬「ぁぁぁ・・・撮影は許してぇ・・・」
七瀬は両手を頭の上に置き美しい下着姿をカメラの前に晒した
俺「ふふ・・・高画質で撮影してるぜ!ふひひ・・・」
俺は七瀬の下着姿を高画質で撮っていく
七瀬「お願いやからもう許してぇ・・・いゃあ・・・」
七瀬は顔を真っ赤にし下を向く
俺「ふふ・・・こんなんで恥ずかしがってどうする・・・次はブラを外してオッパイを見せるんだ!」
俺は七瀬に自分でブラを取って乳房をカメラの前に晒すように命令した
七瀬「嫌やぁッ!下着を脱ぐのは許してぇッ!裸になるのは許してぇッ!」
七瀬は必死に許しを乞う
俺「ブラを脱がないとパンツ脱がすが良いのか?ふふ・・・」
グィッ!
俺は七瀬の穿いているショーツに指をかけゴムを引っ張った
七瀬「いゃあ・・・ブラを脱ぐからパンツだけは許してぇ・・・ぁぁぁ・・・」
プチッ!
七瀬は慌てて両手を背中にまわしブラのホックを外すのだった もう少し展開早くして欲しいです
手マンとかそろそろお願いします 俺「ふふ・・・ブラのホックを外したら早く脱いでオッパイを見せるんだよ・・・ふひひ・・・」
俺は七瀬に早く乳房を晒すように命令した
七瀬「ぁぁぁ・・・いゃあ・・・」
ブルブル・・・
七瀬は震えながらブラのカップを押さえ乳頭が露出するのを防ぎながら左右の肩紐を外した
俺「ふふ・・・いつまでプラを持ってるんだよ!早く下に置くんだよ!」
七瀬「ぁぁぁ・・・お願いやから・・・これ以上は酷い事せんとってぇ・・・」
七瀬は片手で乳房を隠しながら脱いだブラを下に置いた
俺「ふふ・・・これはもういらないよな・・・ふひひ・・・」
俺は七瀬の足下に置かれた下着や衣服を全て没収した
七瀬「ぁぁぁ・・・返してぇ・・・お願いやから持っていかんとってぇ・・・」
俺「ふふ・・・この衣服はもう着ることはないから預かっておくよ・・・なぁちゃんのブラのサイズはどうかな?ふひひ・・・」
俺は奪ったブラのタグを確かめる
七瀬「ぁぁぁ・・・いゃあ・・・お願いやからやめてぇッ!」
七瀬は手で乳房を隠しながら懇願した
俺「ふふ・・・なぁちゃんのブラのカップサイズは○サイズかぁ・・・24歳にしては・・・ふひひ・・・」
俺はブラのタグをカメラに向けて撮影した
七瀬「ぁぁぁ・・・嫌やぁ・・・お願いやから・・・やめてぇッ!」
七瀬は自分のブラのサイズを他人に知られショックをうけた
俺「ふふ・・・ブラはもういいから早く手をどけてオッパイを見せろよ!」
七瀬「嫌やぁ・・・お願いやから・・・撮影は許してぇ・・・」
七瀬はカメラに乳房を晒すのを拒んだ
俺「手荒なことはしたくないが・・・仕方ないなぁ・・・ふふ・・・」
ジャラッ・・・
長い鎖の付いた金属製の手錠を出して七瀬に近付く
七瀬「嫌やぁッ!来んといてぇッ!」
七瀬は両手を胸を押さえたまま座り込んだ
俺「ふふ・・・胸を隠したままでも手錠を付けられるんだぜ・・・ふひひ・・・」
ガチャガチャ・・・
俺は両手で乳房を隠したままの七瀬の両手首に手錠をかけた
七瀬「キャアッ!お願いやから外してぇ! 」
七瀬は手錠をかけられパニックになる
俺「ふふ・・・この手錠に繋がっている鎖を天井のフックに掛けてこのリモコンのボタンを押したら・・・」
ピッ!
俺はリモコンのボタンを押した
ウイイイ・・・
ガラガラ・・・
天井のフックが手錠に繋がっている鎖を天井に引っ張り上げていく
七瀬「キャアッ!いゃあッ!や!やめてぇッ!」
天井のフックに繋がっている手錠が少しずつ引っ張られ乳房を隠している両手が少しずつ上に持ち上げられていくのだった 「嫌やぁ、お願いやから‥」
「ふふ‥」
のくだり長すぎる ブラを取ったらFカップだったと言う展開を期待している 七瀬「いゃあッ!嫌だぁッ!ぁぁぁ・・・み、見んといてぇッ!」
七瀬の乳房を隠している両手が徐々に上に引き上げられていく
俺「ふふ・・・もっと頑張らないとなぁちゃんの大切なオッパイが見えちゃうよ・・・ふひひ・・・」
俺はカメラを構えながら七瀬に近付いた
七瀬「お願いやからもうやめてぇッ!ああん・・・」
プルプル・・・
遂に膨らみを隠している両手が力尽き七瀬の乳房がカメラの前に晒されていく
俺「ふふ・・・両手が離れてなぁちゃんの可愛いオッパイが見えちゃってるよ・・・ふひひ・・・」
両手は顔の前まで上げさせられ七瀬の24歳の膨らみの全貌がカメラに晒された
七瀬「ぁぁぁ・・・い、嫌やぁ・・・うっ、撮すなぁ!」
ブルブル・・・
七瀬の乳房は控えめな膨らみの頂点に木苺のような朱色の小さな乳輪と乳首が付いていた
俺「ふふ・・・なぁちゃんはこんなオッパイしてたのか・・・少し触り心地を確かめるかな・・・ふひひ・・・」
クニュ・・・
クリクリ・・・
俺は七瀬の小ぶりな膨らみを撮影しながら親指と中指で摘まみ先端の乳頭を人差し指で愛撫した
七瀬「いゃあッ!や、やめてぇやぁッ!ああんッ!」
ビクッ!ビクッ!
七瀬は時折体を痙攣させながら大声をあげた
俺「ふふ・・・嫌がるわりには乳首がコリコリしてきたよ・・・ほら横のモニター見なよ、なぁちゃんの乳首がアップで映ってるよ・・・ふひひ・・・」
七瀬の横に置かれたモニターには俺の指での愛撫に反応し勃起し始めた七瀬の乳頭がアップで写し出されいる
七瀬「ぁぁぁ・・・も、もう触ららんとってぇッ!ああんッ!」
七瀬は体を左右に振り止めさせようとする
俺「ふふ・・・なぁちゃんの小さい乳首が感じてプックリ立ってきて可愛いね・・・少し舐めてみて良いかな?ふひひ・・・」
俺はカメラを固定してから口を開け七瀬の乳房に口を近付けるのだった こんな格好でいろいろされてるわけか
http://tvcap.info/2019/6/9/n2i9190609-2320350138.jpg 作者は本当に書きたくて書いてるのか?
今となっては保守してる奴らに悪いと思って義務感とやらされ意識で書いてたんじゃないか? 俺「ふふ・・・なぁちゃんの大切なオッパイは子供みたいで可愛いよ・・・ふひひ・・・」
クニュ・・・
ペロペロ・・・
俺は七瀬の乳房を摘まみ出し乳頭を舌先で愛撫した
七瀬「ぁぁぁ・・・ア、アカン・・・や、やめ・・・ああん・・・」
ピクピク・・・
七瀬の体が細かく痙攣する
俺「ふふ・・・なぁちゃんは乳首がよく感じるんだね・・・ふひひ・・・」
チューッ!
チュッチュッチュバッ!
コリコリ・・・
俺は七瀬の右の乳頭を口に含み強く吸いながら乳首を軽く甘噛みした
七瀬「ああんッ!いゃあッ!許してぇッ!」
ギクンギクンッ!
七瀬の体が大きく揺れる
俺「ふふ・・・小さい乳首をこんなに大きく勃起さして・・・スケベな女だな・・・クヒヒ・・・」
グリグリ・・・
俺は勃起した両乳首を指で強めに摘まみグリグリとした
七瀬「ああッ!い、痛いッ!やめてやぁッ!はああんッ!アカン・・・あんッ・・・ああんッ・・・ふううんッ・・・」
七瀬は目を閉じ意識を自分の乳首に集中しだした
俺「オッパイは子供みたいなのに中身は成熟した女だな・・・ふひひ・・・」
七瀬「ぁぁぁ・・・お願いやから・・・い、言わんとってぇ・・・」
七瀬は自分の性的な反応を指摘され羞恥の表情を浮かべた
俺「ふふ・・・なぁちゃんの下のほうの反応はどうなのかな?ふひひ・・・」
俺は屈んで顔を七瀬の下半身に近付けるのだった そのパンツを
自分の頭に被ればそれで満足。
僕は紳士なので 他のメンバーに比べると成熟した反応だな、ワイルドDの奴め! 俺「ふふ・・・尻に小さいパンツがピッチリ食い込んでスケベな下半身だな・・・」
ピチンピチン・・・
ムニムニ・・・
俺は目の前にあるムッチリした尻や太腿を叩いたり揉んだりしながら肉の柔こさや張りを確かめた
七瀬「ぁぁぁ・・・や、やめてぇ・・・触らんといてぇ・・・」
俺「ふふ・・・本当はここを触って欲しいんじゃないかな?ふひひ・・・」
クニュ・・・
スリスリ・・・
俺はショーツの股間のこんもり盛り上った部分を指で突っついたり擦ったりした
七瀬「いゃあッ!そこだけは許してぇッ!ぁぁぁ・・・」
ビクビク・・・
七瀬は過敏に反応した
俺「ふふ・・・パンツを脱がしてなぁちゃんの大切な部分を拝見しょうかな・・・ふひひ・・・」
グィッ・・・パチンッ!
俺は七瀬の穿いてショーツの腰ゴムを引っ張りパチンッ!と弾いた
七瀬「嫌やぁッ!お願いやからそれだけは許してぇッ!ぁぁぁ・・・」
七瀬は自分の秘密の部分をカメラで撮影されオモチャにされるのを強硬に嫌がる
俺「じゃあ俺が満足するように、なぁちゃんの大切な部分がどうなってるかカメラの前で詳しく説明しろよ・・・俺が満足しなかったらパンツ脱がすこらな・・・ふひひ・・・」
俺は七瀬に屈辱的な質問に答えるように強要した
七瀬「ぁぁぁ・・・く、詳しく見たこと無いから・・・嫌やぁ・・・許してぇ・・・」
七瀬は自分の秘密の部分の説明をカメラの前で出来る筈がなかった
俺「自分のマンコくらい手鏡で見たことくらいあるだろ?陰毛の生え方とか割れ目の中の色やビラビラの形とか答えるんだよ!ふひひ・・・」
俺はわざと破廉恥な言葉で煽って七瀬の羞恥心を刺激した
七瀬「お願いやから・・・そこだけは許してぇ・・・いゃあッ!」
七瀬は涙目で訴える
俺「早くしろよ!カメラの前でパンツを脱がしてマンコ丸出しにするぞ!」
グィッ!
俺は七瀬のショーツを指で引っ張り脅かした
七瀬「ぁぁぁ・・・こ、答えるから・・・パンツだけは・・・脱がさんとってぇ・・・ぅぅ・・・」
七瀬は観念して自分の恥ずかし部分の説明を始めるのだった あんまそーいうの興味ない
早くなーちゃんを気持ち良くさせてあげろよ
嫌がりながらも気持ち良くなっちゃってるなーちゃんが見たい 言葉とは裏腹に早く挿れてと思ってるのは間違いない、早くズポズポやって喘ぎ声を聞かせてくれ なーちゃんにはオ〇ニーをさせながら自分自身で解説をさせたい 七瀬の口からまんこって言葉が出たらなんか幸せになると思う かわいいにゃー
http://tvcap.info/2019/6/16/n2i9190616-2319590479.jpg >>453
この顔ってカワウソが美味しそうな魚見つけた時の顔でしょ 俺「ふふ・・・先ずは陰毛の生え方からだな・・・なぁちゃんの陰毛は濃いのか?薄いのか?」
七瀬「ぅぅ・・・う、薄い・・・ほうだと思います・・・ぁぁぁ・・・」
俺「ふふ・・・なぁちゃんの陰毛は薄いのか・・・ふひひ・・・次は割れ目を開いた中身の肉はどんな色なんだ?」
七瀬「ぁぁぁ・・・あ、赤っぽい色やと思いますぅ・・・いゃあ・・・」
俺「本当かぁ?ふふ・・・次はなぁちゃんのビラビラはどうなってるんだ?」
七瀬「ぅぅ・・・わ、分からへん・・・ふ、普通だと思いますぅ・・・」
俺「ちゃんと答えるんだよ!ビラビラは割れ目からハミ出してるのか?」
七瀬「いゃあ・・・す、少し・・・だけ・・・ハ、ハミ出してます・・・もう許してぇッ!」
七瀬は自分の性器の形状を自ら答えるという屈辱的な行為をさせられた
俺「ふふ・・・カメラの前で自分の恥ずかしオマンコの構造を答えさせられた気持ちはどうだ?ふひひ・・・」
俺は真っ赤にし下を向く七瀬の顔を覗き込んだ
七瀬「ぁぁぁ・・・もう許してぇ・・・手を外してぇ・・・」
ブルブル・・・
七瀬は落ち着きなくなり体を震わせ始めていた
俺「ふふ・・・なぁちゃんどうした?何か落ち着きがないよ・・・ふひひ・・・」
七瀬が何故落ち着きのない原因を知っている俺はわざと七瀬に聞いてみた
七瀬「ぁぁぁ・・・お願いやから・・・て、手を・・・外してぇッ!」
ガチャガチャ・・・
七瀬は更に落ち着きなく手錠を外そうと暴れ始めた
俺「どうした?何で落ち着きがないか言えよ・・・ふひひ・・・」
俺は更に七瀬を問い詰めた
七瀬「嫌やぁ・・・お願いやから聞かんとってぇ・・・」
俺「ふふ・・・答えないんならこのまま何もせずに見ているよ・・・それでも良いのかな?ふひひ・・・」
俺は弱味につけ込み答えを強要した
七瀬「ぁぁぁ・・・こ、答えるから・・・て、手を外してぇッ!お、お手洗いに・・・行かせて・・・下さい・・・は、早く・・・」
七瀬は俺の策略にはまり現在の状況を告白するのだった 俺「ふふ・・・さっきのドリンクが効いてきたね・・・ふひひ・・・」
七瀬「ぁぁぁ・・・さっきのは・・・何やったん?」
俺「さっきのはペットボトルのお茶は利尿剤がたっぷり入ってたんだよ・・・一杯オシッコが出るよ・・・ふひひ・・・」
七瀬「ぁぁぁ・・・騙してたん?ヒドイわ!!」
七瀬は俺を睨み付けた
俺「今さら睨んでも遅いよ・・・なぁちゃんがオシッコするところをカメラで撮影しながら見学させてもらうから・・・ふひひ・・・」
七瀬「嫌やぁッ!お願いやからそれだけは許してぇッ!恥ずかしいことはやめてぇッ!ぁぁぁ・・・」
ガチャガチャッ!
七瀬は手錠を外そうと必死に暴れた
俺「ふふ・・・暴れとも無駄だよ!それにあんまり暴れたら漏れちゃうよ・・・ふひひ・・・」
七瀬「ぁぁぁ・・・も、もう・・・お願いやから・・・早く外してぇ・・・」
ブルブル・・・
七瀬は尿意と必死に堪えている
俺「ふふ・・・手錠を外さなくてもここでオシッコをしてもらうよ・・・ふひひ・・」
俺は小さな白い洗面器を七瀬の足下に置いた
七瀬「ぁぁぁ・・・嫌やぁッ!お願いやからトイレに行かせてぇッ!」
俺「ダメだよ!ここでするまで放置するからね・・・パンツ穿いたままお漏らしさせようかなぁ?ふひひ・・・」
七瀬「ぁぁぁ・・・いゃあ・・・」
俺「ふふ・・・諦めてここでオシッコする気になったら俺にパンツ脱がせてオシッコさして下さいってお願いしろよ・・・ふひひ・・・」
俺はカメラを七瀬の前と後ろ側と顔をアップで撮る為の3台を設置した
七瀬「こ、ここでするから・・・カメラだけは・・・やめてぇ・・・」
七瀬は撮影だけは止めるように懇願した
俺「ふふ・・・ダメだよ!それにもう我慢できないだろ?早く言えよ・・・ふひひ・・・」
七瀬「も、もう・・・ぁぁぁ・・・な、七瀬のパ、パンツを脱がせて・・・オ、オシッコをさせて下さい・・・ぁぁぁ・・・」
プルプル・・・
七瀬は尿意が我慢出来ず遂に恥ずかしい台詞を口にするのだった 「嫌やぁ、お願いやから‥」に対して「ふふ‥」の下りいつまでやるんだよ
しかも、ヒドイわ!なんて言わないだろw 俺「ふふ・・・そんなに俺にパンツを脱がしてマンコ見て欲しいのか?」
俺は七瀬のショーツの腰ゴムに指をかけた
七瀬「ぁぁぁ・・・お願いやから・・・さ、撮影だけは・・・許してぇ・・・ああん・・・」
七瀬は両手を拘束されたまま必死に屈んでショーツを脱がされ性器を晒されるのを防いだ
俺「ふふ・・・パンツ脱がないとオシッコ出来ないだろ?諦めてマンコ丸出しになれよ・・・ふひひ・・・」
俺は七瀬を立たせようとした
七瀬「嫌やッ!カメラ止めるまで嫌やぁッ!」
七瀬は屈んだままショーツを脱がされるのを拒否した
俺「仕方ないなぁ・・・手荒なことはしたくないが・・・ふひひ・・・」
ピッ!
ウィーン・・・
俺がリモコンを操作すると七瀬の
上から足枷が付いたワイヤーが降りてきた
七瀬「ぁぁぁ・・・な、何するん?酷い事せんとってぇ・・・」
七瀬は拘束具を見て怯えた
俺「ふふ・・・これをなぁちゃんの両足の太腿にはめてあげるよ・・・ふひひ・・」
グィッ!
俺は七瀬の右足を持ち無理矢理はめようとする
七瀬「嫌やぁッ!やめてぇッ!いゃあッ!」
七瀬は抵抗する
俺「おとなしくしろ!」
ガチャ・・・
右足の太腿に拘束具をはめ次に左足を持ち無理矢理拘束具をはめる
七瀬「ぁぁぁ・・・嫌やぁ許してぇ・・・」
ブルブル・・・
七瀬は足に拘束具をはめられ、これからの展開を察し震える
俺「ふふ・・・恥ずかしい格好になってもらうからね・・・ふひひ・・・」
ピッ・・・
ウィーン!
俺はリモコンを操作し七瀬の両手と両足の拘束具に繋がっているワイヤーをゆっくり上に引き上げていく
七瀬「いゃあッ!やめてぇッ!ぁぁぁ・・・」
ガチャガチャッ!
七瀬は抵抗するが両手は頭の上に上げられ、両足はカエルのようにM字に開いたまま引き上げられていくのだった ゴムとってくるって言って一瞬男がいなくなって、その隙におしっこ済ませようとする七瀬だったが、ゴムをとりにいくのは嘘で、カメラを構えてすぐ戻ってきてしまい、焦った七瀬は不覚にもおしっこをブシャーってお漏らししちゃう感じが良いな 両足の太腿に拘束具をはめられてしまったのでショーツを脱がす事が出来なくなってしまったぞ そこはパンツ切れば良いんだけど作者はその発想ないからな
七瀬が謝って外してもらって洗面器でしろってなる 俺「ふふ・・・なぁちゃん、 恥ずかしい格好になった気分はどうだい?ふひひ・・・」
ピタピタ・・・
俺は七瀬のよく引き締まった太腿を叩きなが問いただした
七瀬「ぁぁぁ・・・嫌やぁ・・・降ろしてぇ・・・」
ギシギシ!
七瀬は開かされた股を閉じようとするが動く事が出来ない
俺「ふふ・・・なぁちゃんはこの恥ずかしい格好のままオマンコ晒しながれオシッコするんだよ・・・ふひひ・・・」
ペロペロ・・・
俺は七瀬の頬を舐めながら七瀬に問いかけた
七瀬「嫌やぁッ!こ、こんな惨めな格好でするのは・・・ふ、普通に洗面器にしますから・・・お願いやから許してぇッ!ぁぁぁ・・・」
俺「ふふ・・・もう遅いよ・・・なぁちゃんのパンツ脱がせて割れ目の中のオシッコの穴からオシッコ出るところを高画質カメラで撮影してあげるからね・・・ふひひ・・・」
クニュ・・・
クリクリ・・・
俺は七瀬の乳房を摘まみ指で悪戯しながら脅した
七瀬「いゃあッ!やめてぇッ!許してぇッ!ああんッ!」
七瀬は恐怖のため絶叫した
俺「ふふ・・・オシッコする前にパンツ脱がせて、なぁちゃんの大切な部分を詳しく調べさせて撮影させてもらうからね・・・1日活動したら汚れてるだろうね・・・ふひひ・・・」
グィッ!
俺は七瀬のショーツの横の細くなった部分を伸ばしハサミをあてる
七瀬「嫌やぁッ!お願いやから・・・脱がさんとってぇ・・・」
七瀬は必死に懇願した
俺「ふふ・・・そんなにマンコ丸出しにされて撮影されたり悪戯されるのは嫌か?じゃあ俺がなぁちゃんの体を愛撫するが感じて反応したり喘ぎ声出したりしないで5分間我慢してた許してあげるよ・・・ふひひ・・・」
俺は七瀬に凌辱を止める交換条件を出した
七瀬「ぁぁぁ・・・そんなんアカン・・・やめてぇ・・・」
俺「ふふ・・・拒否はさせないよ・・・じゃあ始めるからね・・・ふひひ・・・」
チュバッ
クリクリ・・・
俺は七瀬の左乳房を口に含み舌で乳頭を愛撫しながら右乳房を摘まみ指で乳首を刺激し始めるのだった ワイルドDに開発されてしまったにゃーには勝ち目が無い 俺「ふふ・・・なぁちゃん、ここはどうかな?ふひひ・・・」
ペロペロ・・・
クリクリ・・・
俺は両手を吊り上げられ剥き出しになった七瀬の無防備な腋に舌を這わし両手で乳房を愛撫していた
七瀬「くッ・・・ぁぁッ・・・」
ギシギシ・・・
七瀬は両目を閉じ歯を食い縛り必死に性感の高まりと戦っている
俺「ふふ・・・なぁちゃんの腋は汗の苦くてしょっぱい味がして美味しいよ・・・それに暑かったから腋の匂いも最高に興奮するよ・・・クンクン・・・少し臭いな・・・ふひひ・・・」
俺は七瀬を煽りながら腋に鼻を付けて匂いを嗅いだ
七瀬「ぁぁぁ・・・嫌やぁ・・・匂わんとってぇ・・・」
七瀬は顔を真っ赤にし嫌がる
俺「ふふ・・・本当は 感じて気持ち良くなってないか?ここはどうかな?ふひひ・・・」
ペロペロ・・・
俺は腋から引き締まった腹部に舌を這わしヘソを中心に愛撫した
七瀬「ぁぁぁ・・・い、いゃあ・・・くくッ・・・」
ピクピク・・・
七瀬は声を噛み殺すが腰が僅かに痙攣した
俺「ふふ・・・なぁちゃん下半身のほうが気持ちいいのかな?ふひひ・・・」
俺は足の指を口に含み舌で指先や指の間を舌で愛撫した
七瀬「くくくッ・・・いゃあ・・・ぁぁぁ・・・」
ピクピク・・・
七瀬の下半身が震えてくる
俺「ふふ・・・どこまで我慢出来るかな?ふひひ・・・」
ツツッ・・・
俺は舌を足先こら足裏さらに足首からふくらはぎ、内腿へと進めた
七瀬「ぁぁぁ・・・そ、それ以上は・・・アカン・・・ぅぅ・・・」
七瀬は目を閉じ顔を真っ赤にしながら堪えていた
俺「ふふ・・・そろそろかな・・・ふひひ・・・」
ツツッ・・・
俺はさらに舌を這わし七瀬の太腿の付け根とショーツの境目の縁に舌を這わすのだった 良いね〜!こういうのを待っていた!
散々焦らされたから流石になーちゃんヤバイだろーなw
でもまさかこんなゲス男で気持ち良くなっちゃうわけないよな‥。 七瀬「くううッ・・・ぁぁぁ・・・ぁ、ぃぃ・・・」
プルプル・・・
ピクンピクン・・・
七瀬の腰が痙攣させながら僅かに前後に動く
俺「ふふ・・・なんだぁここを舐められるのが好きなのか?ふひひ・・・」
チロチロ・・・
俺は七瀬の股間に貼り付いたショーツのクロッチ横の部分に集中して舌を這わし愛撫した
七瀬「ぁぁぁ・・・そ、そこは・・・ぅぅ・・・」
俺「ふふ・・・だんだんスケベな匂いがしてきたぞ・・・本当はここを触って欲しいんじゃないかな?ふひひ・・・」
クリクリ・・・
俺はショーツのこんもり盛り上った部分に指を這わし始める
七瀬「い、いゃあ・・・ぅぅッ・・・」
七瀬は指から何とか逃れようと腰を動かそうとした
俺「ふふ・・・無駄だよ・・・ふひひ・・・ここはどうかな?」
スリスリ・・・
俺は指を盛り上った部分からショーツのクロッチの窪んだ部分へと移動さした
七瀬「うぐッ・・・そ、そこだけは、許してぇッ・・・あ、あぁぁぁ・・・」
ビクッビクッ・・・
七瀬は目を閉じ歯を食い縛り必死に堪えているが意識が徐々に愛撫されている部分に集中していってしまう
俺「ふふ・・・可愛い清楚ななぁちゃんも体は成熟した大人なんだね・・・ふひひ・・・」
グググッ!
グリグリ・・・
俺はショーツの窪んだ部分を指で徐々に深く掘り下げ中の部分を愛撫する
七瀬「ああ・・・ア、アカンッあ、あ、あ、ふ、ふぅぅん・・・」
七瀬は徐々に熱い吐息を漏らし始めた
俺「ふふ・・・なんだぁこれは?ふひひ・・・」
クチュッ・・・
遂に七瀬のショーツのクロッチの愛撫した部分から小さな染みが現れ、性的な反応が現れてしまうのだった なーちゃん、オシッコどした?
オシッコ我慢してたら気持ち良くないでしょ
早くオシッコしちゃいな それまで必死に尿意を堪えていた七瀬のショーツのクロッチの小さな染みは見る見る大きくなるのだった 我慢の限界を迎えた尿意から解き放たれた西野は、恥ずかさのあまり失神して倒れてしまうーー
病院へ運ばれると駆けつけた白石が
まいやん「ななせ…!ななせ…!」
心配そうにしながら、ストレッチャーで運ばれる西野に声をかけていたのであったが
影から見ていた堀はオナニーをしていのだ。 >>532
なーちゃんってなんかイジワルしたくなるよなw >>533
いじめがいあるよね
最初は口ぎゅっとして気の強いところから責めて涙流すとこまでさせてから抱きしめたい w >>535
最高
西野は虐めたくなるし泣かせたくなる
世間では守ってあげたくなるとか言われてるが、守ってあげたい感なんて感じたことないわ >>536
俺は守ってあげたい感もあるけどねw
なんかちょっかい出したくなるw わかるな
なぁちゃんと遊びたいというかなぁちゃんで遊びたいというか >>538
グータッチとかでイジられてるの見ると凄い羨ましくなる
反応が子供っぽくて可愛いんだよなぁ
結構拗ねやすかったり、顔に出やすいから見てて楽しい これはヲタ特有なのかね
3年くらい前のバレンタインで飛鳥がフラれまくって泣いたときもヲタはそれ見てヌいてたもんな 俺「ふふ・・・なんだぁこの染みは?感じてオマンコが濡れてるじゃないか?ふひひ・・・」
ピチャッピチャッ
俺は七瀬のショーツの濡れたクロッチ部分を指で触る
七瀬「ぁぁぁ・・・ち、違う・・・許してぇ・・・ぅぅ・・・」
七瀬は涙を滲ませながら許しを乞う
俺「ふふ・・・何が違うんだよ・・・ふひひ・・・」
クチュッ
クリクリ・・・
俺は七瀬のショーツの濡れた部分を指で突っつきながらクロッチに浮き出た突起部分を円を描きながら愛撫した
七瀬「ああんッ!そ、そこだけは、さ、触らんとってぇッ!あんッ!あんッ!」
ビクンビクン
七瀬は腰を前後に動かし激しく喘いだ
ショーツの染みはクロッチ全体に大きく広がり七瀬の生殖器の形状がうっすら透けてしまっていた
俺「ふふ・・・喘ぎまくってパンツが透けてマンコが丸見えじゃないか・・・ふひひ・・・」
ピチャッピチャッ
俺が愛撫する七瀬のショーツからは水分を含んだ音がし始めていた
七瀬「ああんッ!嫌やぁッ!み、見んといてぇッ!あんッ!あんッ!」
ヒクヒク
トクトク
愛撫をされてる七瀬の生殖器からは更に分泌液か涌き出て俺の指を濡らしていく
俺「ふふ・・・大きな喘ぎ声だな!ヤッパリ我慢出来なかったね・・・凄く濡れてるし・・・ふひひ・・・」
ニチャニチャ
俺は人指し指に付着した七瀬の愛液を親指の間で糸を引かせて七瀬に見せつけた
七瀬「ぁぁぁ・・・見せんとってぇ・・・許してぇ・・・」
七瀬は真っ赤な顔で下を向く
俺「ふふ・・・反応してしまったから約束通りパンツ脱がせてなぁちゃんのオマンコ丸出しにしてオシッコしてもらうよ・・・ふひひ・・・」
俺はハサミを七瀬のショーツの横部分にあてるのだった いけ好かない池面野郎
なーちゃんの匂い付くの嫌だってよ 俺だったらなぁちゃんのいやらしい染みつくように全裸でソファに寝かせたのに 七瀬「あああ!嫌やぁッ!お願いやからやめてぇッ!」
ガチャガチャッ!
七瀬は最後の1枚を奪われまいと必死に暴れた
俺「ふふ・・・暴れても無駄だよ・・・ふひひ・・・」
グィッ!
俺は左腕で七瀬の細い腰に腕を回して動けないよう押さえ、右手でハサミを持ちショーツの横に刃をあてた
七瀬「ぁぁぁ・・・パ、パンツだけは許してぇ・・・見られるのは嫌やぁ・・・グスッ・・・グスッ・・・」
七瀬は女性にとって最も恥ずかしい部分をオモチャにされる恐怖で泣き出してしまった
俺「泣いたなぁちゃんも可愛いよ・・・パンツ脱がせて可愛いがってあげるからね・・・ふひひ・・・」
ジョキジョキ・・・
ブチッ!
俺はショーツの右側を切り裂いた
ショーツは真ん中に向かって縮こまり七瀬の股間の黒い彩りの一部が露になった
七瀬「いゃあッ!見んといてぇッ!」
俺「ふふ・・・なぁちゃんの黒い陰毛が半分見えちゃってるよ・・・恥ずかしいねぇ・・・少し薄いかな・・・ふひひ・・・」
シャリシャリ・・・
俺は七瀬の陰毛を摘まみ手触りを確認した
七瀬「いゃあッ・・・ぁぁぁ・・・お願いやから、さ、触らんとってぇ・・・」
俺「ふふ・・・次はいよいよ左側も切ってあげるよ・・・パンツを脱がせて、なぁちゃんの恥ずかしいオマンコをカメラで撮影してあげるよ・・・ふひひ・・・」
俺は七瀬を脅しハサミをショーツの左側にあて少しずつ切り始めた
ジャキ・・・ジャキ・・・
七瀬「ぁぁぁ・・・せめて、さ、撮影だけは・・・やめてぇッ!」
七瀬は必死に懇願した
俺「ふふ・・・もう諦めてマンコ見せろよ・・・さあ・・・終わりだよ・・・なぁちゃんのマンコが丸出しだぁ・・・ふひひ・・・」
ジャキジャキ・・・
ブチッ!
七瀬「いゃあああッ!お願いやから見んといてぇッ!」
悲痛な叫びと共に七瀬の秘部を守っていたショーツは一枚の布となり七瀬の足下に落ちていくのだった とうとうなーちゃんのオマンコが丸見えに!
M字に開かされてるから肛門も丸出しになるよな なーちゃんに「イラマでもアナルでも何でもするからビデオだけは撮らんといて」と言わせてから
何度も録音を再生して聞かせたて辱めたい ニャーは乃木坂を辞めたのに何故グータッチに出続けられてるの? >>581
逆に乃木坂やめたらなぜ降板するのかがわからない
乃木坂の番組じゃないんだぞ ガンガン更新していただきたい
俺がこのスレをどれだけ楽しみにしているか 俺「ふふ・・・とうとうなぁちゃんのオマンコが丸見えだな・・・こんなマンコしてたのか・・ふひひ・・・」
シャリシャリ・・・
俺は七瀬の盛り上った土手に逆三角形に薄く生え揃った陰毛を摘まみ生え具合を確かめた
七瀬「ぁぁぁ・・・お願いやからやめてぇ・・・ぅぅッ・・・グスッ・・・」
七瀬は自分の恥部を見られ弄られる恥ずかしさから下を向き泣いていた
俺「ふふ・・・なぁちゃんの穿いてたパンツを検査しないとな・・・ふひひ・・・」
俺は床に落ち小さく丸まっていた七瀬のショーツを拾いあげた
七瀬「ぁぁぁ・・・嫌やぁ・・・お願いやから見んといてぇ・・・」
俺「ふふ・・・なぁちゃん見ろよ・・・穿いてたパンツがけっこう汚れてるよ・・・ふひひ・・・」
七瀬の穿いていたショーツの裏側のクロッチ部分には女性器の割れ目の形に黄色い汚れや白濁の粘液が付着していた
七瀬「ぁぁぁ・・・いゃあぁぁ・・・見んとってぇ・・・」
七瀬は自分の下着の汚れを見知らぬ男に見られショックを受けていた
俺「ふふ・・・トップアイドル乃木坂のエースだった西宮七瀬がこんなにパンツ汚れてたら恥ずかしいよなぁ・・・匂いはどうかな?ふひひ・・クンクン・・・」
俺はショーツのクロッチ部分に鼻を付けて匂いを嗅ぐ
七瀬「嫌やぁッ!お願いやから匂い嗅がんとってぇッ!」
俺「ふふ・・・なぁちゃんの一日中穿いたパンツは汗とマンコ汁の蒸れた匂いがして臭いよ・・・」
俺はショーツの汚れた部分を七瀬の顔にくっ付けた
七瀬「ぁぁぁ・・・いゃあぁぁぁ・・・」
俺「ふふ・・・パンツがこんなに汚れてたらオマンコの中はどうなってるのか検査しないといけないなぁ・・・ふひひ・・・」
俺は屈んで七瀬の剥き出しになった生殖器に手をかけるのだった 588が期待しているのに急に他人にすり替えてきたな 最終的になーちゃんがコイツのチンポに完堕ちするのが楽しみ かわいいにゃー
http://tvcap.info/2019/7/7/cuio190707-2314540067.jpg
http://tvcap.info/2019/7/7/cuio190707-2314590152.jpg >>595
運営から訴えられない様にしたのじゃないか 今、仕事が忙しく更新出来てません
時間が出来たら又更新します 久々に西野の私が香るから!ってシャンプーのCM見たわ
西野は臭そうだからたまんねーずっと嗅いでいたい にゃーは2週間もオシッコを我慢させられているのか、作者は鬼だな 俺「ふふ・・・なぁちゃんのオマンコの中身がどうなってるのか検査してあげるよ・・・ふひひ・・・」
七瀬「ぁぁぁ・・・お願いやから許してぇッ!いゃあッ!」
ギシギシッ!
七瀬は不自由な体で必死に抵抗する
俺「ふふ・・・恥ずかしがるなぁちゃんのオマンコに悪戯するのは興奮するなぁ・・・ふひひ・・」
クチュッ・・・
くぱぁ・・・
俺は陰毛をかき分け、性的に反応して花弁が半分開いている内部を露出させる
七瀬「いゃあッ!お願いやから見んといてぇッ!いゃあぁぁぁッ!」
ギシギシッ!
七瀬は自分の恥しい生殖器を晒され絶叫した
俺「ふふ・・・これがなぁちゃんのオマンコの中身なのか・・・けっこう綺麗な形じゃないか・・・ふひひ・・・」
七瀬の赤く充血し性的に反応した生殖器の細部をカメラで撮影していく
七瀬「嫌やぁッ!撮らんとってぇッ!いゃあぁぁぁッ!」
七瀬は泣きながら絶叫するが、どうすることも出来ずに俺にされるがままであった
俺「ふふ・・・なぁちゃんでも一日中洗わないとオマンコ汚れるんだね・・・陰毛にトイレットペーパーのカスが付いてるよ・・・ふひひ・・・」
俺は陰毛に付着した小さなペーパーのカスを指で取り七瀬に見せつけた
七瀬「いゃあ・・・見せんとってぇ・・・ぁぁぁッ・・・グスッ・・・グスッ・・・」
七瀬は泣きながら下を向く
俺「ふふ・・・綺麗な顔のわりには汚いマンコだなぁ・・・白いマンカスが付着してるよ・・・ふひひ・・・」
俺は七瀬のプライドを傷付けるように煽りながら撮影した
七瀬「ぅぅ・・・も、もう許してぇッ!グスッグスッ」
七瀬は泣きながら懇願した
俺「ふふ・・・オシッコさせる前に汚いマンコをおれが綺麗にしてやるよ・・・ふひひ・・・」
俺はカメラを持ちながら七瀬の太腿の間に顔を近付け舌を出すのだった 連載滞りすみません
時間を見つけ少しずつ書いていきます これがもう少ししたら快感に勝てなくなってオネダリしちゃうんだろうなぁ 俺「ふふ・・・なぁちゃんのオマンコはどんな味がするのかな?ふひひ・・・」
俺は舌を七瀬の剥き出しになった生殖器に近付けていく
七瀬「お、お願いやから許してぇッ!嫌やぁ・・・ぁぁぁ・・・」
ギシギシッ!
七瀬は不自由な体を揺すりながら抵抗する
俺「ふふ・・・もう観念して大人しくマンコを味見させろよ・・・ふひひ・・・」
ピチャッ!
ペロペロ・・・
俺は七瀬の小さめの小陰唇の周りから舌を這わし、付着した白い粘液を舐めて絡め取っていく
七瀬「いゃあぁぁぁ・・・ぁぁぁッ」
ヒクヒク...
七瀬の顔は高揚し生殖器の花弁は微妙に痙攣し徐々に開いていく
俺「ふふ・・・ビラビラが開いてきたから中も味見してやるよ・・・ふひひ・・・」
ビチャッ
チュブッ!チュブッ!
俺は七瀬の開いた花弁の中に舌を差し入れ剥き出しになった膣や尿道の周りの汚れを舐め取る
七瀬「ぁぁぁッ・・・嫌ぁぁぁッ!あんッ!」
ビクビク...
七瀬は性的反応をみせ始める
俺「ふふ・・・嫌なのにオマンコがヒクヒク動いて感じてるんじゃないか?ふひひ・・・」
プチュッ
クニュクニュ・・・
俺は七瀬の剥き出しになった膣口を指先を少し挿入し動かし刺激した
七瀬「あッ!あッ!あッ!ぁぁぁッ・・・お、お願いやから・・・許してぇッ!」
ギクッギクッ!
七瀬は体を大きく動かし反応した
俺「ふふ・・・許してとか言いながら、こんな蜜を垂らしてるぜ・・・ふひひ・・・」
ピチャッピチャッ!
七瀬の膣口からは透明な蜜が溢れ肛門まで垂れていた
俺は蜜を指ですくい七瀬の目の前で糸を引かせ見せつけるのだった >>661
作者さんのペースでやってください
連載ありがとうございます ズブブと奥まで入れてしまうと気持ちいいと言うが先っちょだけ出し入れして焦らしてると怒ってしまうのが女だ キチガイ大阪府が来たからこのスレもうダメかもしれん かなり前から見てたがリアリティがもうひとつなんで何も書き込まなかっただけや
童貞では体験出来なかったことの数々を体験してるから突っ込みたくもなる なーちゃん汚れたままのマソコを見られた経験は無さそうだから汚いと攻めるべき 俺「ふふふ・・・何なんだこの汁は?本当は気持ち良くて、もっといゃらしい事をして欲しいんじゃないかな?ふひひ・・・」
ニチャニチャ・・・
俺は指に付けた七瀬の愛液を見せつけた
七瀬「ぁぁぁ・・・ち、違います・・・いゃあ・・・グスッグスッ・・・」
七瀬は泣きながら首を振る
俺「ふふふ・・・違うって言いながらケツの穴までマンコ汁垂らしてるぜ・・・ふひひ・・・」
チュブッ!
チュッチュッ
ペロペロ・・・
俺は七瀬の肛門の周りに舌を這わせ垂れた愛液や付着した汚れを舐め取る
七瀬「あんッ!あんッ!いゃあぁぁぁッ!ああんッ!ふ、ふぅぅんッ・・・」
ギクッギクッ!
七瀬は腰を振りながら反応する
俺「ふふふ・・・自分から腰を振りながら反応してるじゃないか・・・スケベなアイドル女優だな・・・ふひひ・・・」
俺は七瀬の顔を覗き込みながら言う
七瀬「ぅぅッ・・・い、言わんとってぇッ!ぅぅ・・・グスッ」
俺「今はこれくらいにして小便した後でじっくり弄ってやるからな・・・早く小便しろよ・・・ふひひ・・」
七瀬「いゃあ・・・お願いやからオシッコは許してぇッ!」
七瀬は自分の排泄行為を見られたくない為に必死に懇願した
俺「ふふふ・・・ もう我慢の限界じゃないのか?早くカメラの前でみっともない格好で小便しなよ・・・ふひひ・・・」
クリクリ・・・
俺は七瀬の包皮から顔を覗かせている陰核を刺激しながら排尿を強制した
七瀬「あ、あ、ああんッ・・・そ、そこだけは・・・触らんとってぇッ!も、もう・・・アカン・・・ぁぁぁッ」
ジャッ
シャー
我慢が限界に達しダムが決壊する
ように七瀬の尿道からは琥珀色の液体が吹き出すのだった 西野の私が香るからってCMあるけど臭そうで堪らんわ お前ら妄想ばかりしてるからいつまでたっても童貞から抜け出せないんだよ 童貞か
まあやってしまうとこんなものかという感じで感動もないがな 主よ
更新はどうした?
俺のムスコをもっと昂ぶらせてみよ 七瀬「ぁぁぁッ!お願いやから見んといてぇッ!いゃあぁぁぁッ!」
七瀬は必死に叫びながら排尿をする
ジャー!
ビシャビシャッ!
七瀬の排泄された尿は洗面器の底を叩き周りに飛び散った
俺「あーあ・・・小便が周りに飛び散っちゃって行儀が悪いなぁ・・・後でお仕置きだね・・・ふひひ・・・」
ビチャッビチャッ
俺はほとばしる七瀬の尿を手で受け止めた
七瀬「いゃあ・・・お願いやから触らんとってぇ・・・」
七瀬は自分の排泄した尿を触られる
ことに屈辱を感じていた
俺「ふふふ・・・なぁちゃんの小便は温かいよ・・・クンクン・・・アンモニア臭いなぁ・・・ふひひ・・・」
俺は手に付いた七瀬の尿の匂いを嗅ぐ
七瀬「ぁぁぁ・・・嗅がんとってぇ・・・いゃあッ!」
シャー・・・・・・・・・・・・
ピチャン・・・ピチャン・・・
俺「ふふふ・・・やっと小便を出し終わったか・・・イッパイ出して洗面器の周りまでビチャビチャじゃないか!」
俺はわざと七瀬を恫喝した
七瀬「ぁぁぁ・・・ごめんなさい・・・許してぇ・・・ぅぅ・・・ヒックッヒックッ・・・グスッ」
七瀬は嗚咽しながら謝罪した
俺「ふふふ・・・後でお仕置きするけど先ずはオシッコで汚れたオマンコを拭いてあげるよ・・・ふひひ・・・」
俺はペーパーを持ちながら七瀬の尿で汚れた生殖器の前に屈んだ
七瀬「嫌、いゃあッ!じ自分で拭きます!触らんとってぇッ!ぁぁぁ・・・」
七瀬は汚れた自分の性器を他人に触られるのを嫌がる
俺「ふふふ・・・なぁちゃんの陰毛にもオシッコの滴が付いてるよ・・・ふひひ・・・」
俺は七瀬の薄く生え揃った陰毛からトイレットペーパーで拭いていくのだった 毎日熱中症になりかけながら仕事してますので連載遅れてます
暫く遅れます >>712
意識が無く酸素の管が付けられてるから下半身はパンツ脱がされて尿道にも管を入れられてるんだろな >>717
七瀬に尿道カテーテルを挿入して排尿させてあげたい。
1日に数回は尿道カテーテルを挿入する事に成るから1回くらいは間違って膣に挿入してしまうかもしれない。 にゃーに成ってから相変わらず過疎って落ちそうだな
結局にゃーの人気は真夏たんには遠く及ばないって事だ 俺「ふふふ・・・可愛い肛門だね・・・ピンク色じゃないか・・・ふひひ・・・」
俺は尿の滴が滴る肛門の周りからペーパーで拭き取っていく
七瀬「ぁぁぁ・・・いゃあぁぁぁッ・・・ああん・・・」
七瀬は自分の排泄器官を 嬲られ屈辱の表情で堪えている
俺「ふふふ・・・マンコのほうも拭いてあげるよ・・・ふひひ・・・」
俺は七瀬の性器の周りに生え揃った陰毛に付いた尿を拭き取る
七瀬「ぁぁぁッ・・・お願いやから・・・も、もう許してぇ・・・」
俺「ふふふ・・・まだ割れ目の中が残ってるよ・・・中は俺の舌で綺麗にしてやるよ・・・ふひひ・・」
クニュクニュ・・・
くぱぁ
俺は七瀬の秘肉の割れ目を開いて尿で汚れた生殖器の内部を露出した
七瀬「いゃあぁぁぁッ!お願いやから・・・許してぇッ!」
俺「ふふふ・・・中は綺麗な色だなぁ・・・ふひひ・・・」
ピチャッ
チュブッチュブッ
俺は七瀬の小陰唇や肉芽の包皮の裏側や内部の膣口や尿道まで舌を這わせていった
七瀬「ぁぁぁッ!ああんッ!い、嫌やぁッ!お願いやからやめてぇッ!あんッ!」
ビクビク
俺「なぁちゃんの小便マンコは美味しいよ・・・あれあれ・・・だんだん小便と違うスケベな味がしてきたよ・・・ふひひ・・・」
ピチャピチャ・・・
次第に七瀬の秘口からは甘い蜜が溢れてきていた
七瀬「ぁぁぁ・・・いゃあぁぁぁッ・・・も、もうそれ以上は許してぇッ!ぁぁぁ・・・」
ビクビク
七瀬の花弁は充血し大きく開き、陰核も勃起し包皮から顔を出している
俺「ふふふ・・・気持ち良くて我慢出来なくなってるんだね・・・なぁちゃんは今までイッたことあるのかな?」
俺は七瀬に性的に達した経験を問い質した
七瀬「ぁぁぁ・・・そ、そんなん・・・い、言わへん・・・いゃあッ!」
七瀬は答えず首を振る
俺「ふふふ・・・じゃあ一度カメラの前で惨めにイカせてやるよ・・・ふひひ・・・」
チュブッ!
チュッチュッ!
クチュクチュ!
俺は七瀬の陰核を強く吸い舌で愛撫し、同時に膣口に指を挿入してユックリと前後に動かすのだった 七瀬「二階堂さんがしたいことを、されたいです」
http://tvcap.info/2019/8/11/cuio190811-2314380652.jpg
http://tvcap.info/2019/8/11/cuio190811-2314400726.jpg >>749
今のスローペースだと9月2日を過ぎるだろうから真夏ったんになる、以前書いてるので却下! 俺「ふふふ・・・どうだ?なぁちゃん!見ず知らずの他人に恥ずかしい部分にこんな事をされて気持ちが良いかな?ふひひ・・・」
クチュクチュ・・・
チュッチュッ
ペロペロ・・・
俺は七瀬の膣口に挿入した指を動かし内部をかき回して刺激し、舌で勃起した陰核を愛撫する
七瀬「あああッ!ゆ、許してぇッ!お願いやからカ、カメラを止めてぇッ!あんッ!あんッ!ああん!」
七瀬の暑い喘ぎ声は徐々に高くなる
俺「ふふふ・・・なぁちゃんのオマンコも高画質で撮影してるからモニター観てみてよ・・・」
モニターには七瀬の 性器を嬲る様子や性的に反応した性器や表情が映し出されていた
七瀬「いゃあぁぁぁッ!撮影せんとってぇ!ぁぁぁ・・・」
トクトク
ヒクヒク
七瀬の花弁は更に大きく開き愛液を湧きだたせている
俺「あれぇ撮影されてるの見たら更に甘い蜜が溢れてきたな・・・なぁちゃんはエッチな姿を他人に見られたり撮影されたら興奮するんだね・・・ふひひ・・・」
俺は七瀬の性癖を指摘した
七瀬「ぁぁぁ・・・ち、違います・・・言わんとってぇ・・・ああん・・・」
ビクビク・・・
俺が性癖を指摘したとたんに七瀬の膣口が挿入した指をきつく締め付けてくる
俺「ふふふ・・・なぁちゃんは今まで男とセックスするのを撮影したことあるんだろ?」
俺は七瀬を問い質した
七瀬「ぁぁぁ・・・無い、無いです!」
七瀬は頭を振りながら否定した
俺「本当の事を言えよ!言わないとイク姿を撮影したのを流出させるからな!」
グチュグチュ!
俺は膣口に挿入した指を3本に増やし出し入れするスピードを速くする
七瀬「あッ!あッ!あッ!あんッ!あんッ!い、言うからやめてぇッ!あ、あります!撮影したことあります!お願いやからやめてぇッ!ああんッ!」
遂に七瀬は俺の責めに屈服し真実を告白するのだった >>748
卒業してからでも過去の事件として書けるしOGとしても書けますよ 誰でも同じ反応でワンパターンなんだから必要無いだろ やっぱりワイルドDはハメ撮りしてたんだな、サイドストーリーとして書いてもらいたい 俺「ふふふ・・・やっぱりスケベなアイドルだったんだな・・・自分の恥ずかしい姿を他人に見られたら興奮するんだな・・・ふひひ・・・」
七瀬「ち、違う・・・言わんとってぇ・・・ぁぁぁ・・・」
ビクビク・・・
ドクドク
俺に性癖を指摘され七瀬の秘口からは大量の蜜が溢れでる
俺「あーあ!こんなに濡らして・・・後で、このオマンコ剥き出しの姿のまま人混みの中に捨ててやろうか?みんななぁちゃんの恥ずかしい姿を見てもらえるよ・・・ふひひ・・・」
俺は七瀬を脅してみた
七瀬「いゃあッ!お願いやから許してぇッ!はああぁぁぁん・・・」
ビクビク!
俺「ふふふ・・・許してって言いながら腰が前後に動いてるよ・・スケベな女だな・・・ふひひ・・・」
グチュグチュ!
チュッチュッチュッ!
俺は七瀬の膣口の中に挿入した指を中で激しく動かしたり、中の愛液を掻き出すように出し入れしたりした
七瀬「あああ!アカン!お願いやからやめてぇッ!イクッ!イクッ!アカン!イしまうぅぅ!あ、あ、も、もう・・・」
七瀬の 膣内が収縮しだした
俺「ふふふ・・・まだだよ・・・」
ピタリ・・・
俺は七瀬の膣が収縮し出して直ぐに指の動きを止め指を抜いた
七瀬「あ、あ、ぁぁぁ・・・ま、まだアカン・・・ああん・・・」
ビクンビクン
ドクリ・・・
七瀬の生殖器の膣口が何かを求めビクンと動き白濁の液をドクンと吐き出した
俺「ふふふ・・・言われた通りに止めたよ・・・ふひひ・・・」
クリクリ・・・
俺は七瀬の大きく勃起した乳首をクリクリしながら言う
七瀬「ぁぁぁ・・・嫌、嫌やぁ・・・イ、イカしてやぁ・・・」
俺「はあ!声が小さくて聞こえないよ・・・大きい声で言えよ・・・ふひひ・・・」
俺はわざと聞き返す
七瀬「ぁぁぁ・・・お、お願いやから・・・ナナを・・・イカせて下さい・・・ああん・・・」
遂に七瀬は更に濃い白濁の蜜を吐き出しながら本音を言うのだった 俺「ふふふ・・・そんなにイカせて欲しいのか?じゃあ拘束を解いて抱いてやるよ・・・ふひひ・・・」
ピッ!
カラカラ・・・
俺はリモコンを操作し吊り上げている七瀬の体を下に降ろす
七瀬「ぁぁぁ・・・」
ガクガク・・・
両手足を拘束し吊り上げられていた為に七瀬は手足に力が入らない
俺「ふふふ・・・俺がベッドまで連れていってやるぜ・・・ふひひ・・・」
グィッ!
俺は七瀬のスリムな体を軽く持ち上げベッドへ運ぶ
七瀬「ぁぁぁ・・・さ、撮影はアカン・・・しんといてぇ・・・」
七瀬は撮影されないように懇願した
俺「ふふふ・・・ダメだよ・・・今まで恥ずかしい姿をたくさん撮影したのに今さら何を言ってるんだよ・・・先ずは今の濡れて開いたオマンコを高画質で撮影しないとな・・・ふひひ・・・」
七瀬「ぁぁぁ・・・それだけは許してぇ・・・」
ブルブル
七瀬はこれからされる事を想像し震えだす
俺「ほら、着いたぞ・・・ここで抱いてやるよ」
ドサッ・・・
俺は七瀬の体をベッドにおろした
七瀬「ぁぁぁ・・・カメラを止めて下さい・・・いゃあ・・」
七瀬はベッドの周りに複数のカメラを見て怯えている
俺「ふふふ・・・ダメだよ・・・先ずは自分でナナのオマンコを見て下さいって言ってから割れ目を開いてオマンコの構造をカメラに晒すんだ!」
俺は七瀬に屈辱の命令をする
七瀬「ぁぁぁ・・・アカン・・・出来へん・・・ぅぅッ」
七瀬は目を閉じて嫌がる
俺「やらないと今までの恥ずかしい映像を流出させるぞ!早くするんだ!」
俺は脅すように命令した
七瀬「ぁぁぁ・・・グスッグスッ・・・ナナの・・・オマンコを・・・見て下さい・・・ぅぅッ・・・」
グィッ
クチュ・・・
くぱぁ・・・
七瀬は涙を流しながら顔を高揚させ
屈辱の言葉を口にし、自ら生殖器の構造をカメラに晒すのだった 七瀬のアソコを3Dスキャナーでスキャンして3Dプリンターでレプリカを作って七瀬を喜ばせてあげたい 次のターゲットは卒業するまではバージン確定の桜井キャプテンに 俺「ふふふ・・・モニター見ろよなぁちゃんのいゃらしいマンコがバッチリ映ってるぜ・・・ふひひ・・・」
モニターには七瀬の濡れ光ったピンクの秘肉が映し出されていた
七瀬「ぁぁぁ・・・アカン・・・撮さんとってぇ・・・いゃあ・・・」
ピクピク
七瀬は嫌がりながら腰を痙攣さし甘い蜜を溢れさせた
俺「ふふふ・・・いくら嫌がってもなぁちゃんの体は歓んでるぜ・・・ふひひ・・・」
クリクリ・・・
俺は勃起し包皮から顔を出した陰核を刺激した
七瀬「ぁぁぁ・・・そ、そこだけは・・・許してぇ・・・ああんッ!」
ヒクヒク
ドクドク
七瀬は秘口をヒクつくかせ暑い愛液を垂れ流す
俺「俺触ってる部分は何て言う部分か答えるんだ」
クリクリ・・・
七瀬「ぁぁぁ・・・し、知りません・・・言えへん・・・いゃあ・・・」
七瀬は答えを拒んだ
俺「ふふふ・・・答えないとココに穴を開けてチェーンを通すぜ・・・早く答えろよ!」
七瀬「いゃあ・・・痛くせんとってぇ!そ、そこは・・・ナナのク、クリトリス・・・です・・・ああんッ・・・」
俺「ふふふ・・・じゃあ・・・蜜が溢れてる穴は何て言う部分か答えるんだ!ふひひ・・・」
七瀬「ぁぁぁ・・・そ、そこは・・・ナナの・・・ち、膣です・・・もう許してぇ・・・ぅぅッ・・・グスッグスッ」
俺「ふふふ・・・じゃあ・・・次はカメラの前でオナニーするんだ!いつもしてるやり方でイクまでしろよ!」
俺は更に七瀬に屈辱的な行為を強要するのだった やっぱここから七瀬のペニバン逆レイプが始まる展開だよね 七瀬を押し倒したい
http://tvcap.info/2019/9/8/cuio190908-2307560554.jpg 最後に書き込んだのが8月だから、そろそろ怪しくなって来たな終わったのか。 いつ七瀬をいかせてあげるんだい?
もう我慢の限界だろ 俺「ふふふ・・・早くカメラの前で本気のオナニーするんだ!ふひひ・・・」
七瀬「嫌・・・嫌やぁッ!それだけは許してぇッ!」
七瀬は女の秘め事を晒されるのを嫌がっていた
俺「やらないと・・・わかるよね・・・早く自分で開いたオマンコを慰めろよ!ふひひ・・・」
俺はカメラで七瀬を狙いながら脅かした
七瀬「ぁぁぁ・・・嫌やぁ見んとってぇ・・・」
クチュ・・・
クリクリ・・・
七瀬は両手で自ら開いて晒した生殖器を慰めだした
俺「ふふふ・・・なぁちゃんの汚れたいゃらしいマンコを弄ってるとこがモニターに映ってるぜ・・・もっと中のほうに指を入れろよ!ふひひ・・・」
モニターには七瀬の赤く充血し濡れ光った生殖器と赤く上気した顔が同時にアップで映し出されていた
七瀬「いゃあ・・・撮さんとってぇ・・・ぁぁぁ・・・」
クチュ・・・クチュ・・・
クリ・・・クリ・・・
七瀬は命令されるままに右手の指を一本膣内に挿入し内部をかき回しながら左指で乳首の先端をクリクリと刺激し自ら慰めだした
俺「ふふふ・・・なぁちゃんがカメラの前でオナニーしてるぜ・・・大人しいふりして、いつもそんなやり方でオナニーしてたのか・・・けしからんな!ふひひ・・・」
七瀬「ぁぁぁ・・・言わんとってぇ・・・いゃあ・・・」
クチュクチュ・・・
トクトク
七瀬は嫌がりながらも自慰の手を止めなかった
俺「ふふふ・・・いつも指は一本じゃないだろ?いつものやり方でオナニーしろよ!ふひひ・・・」
俺は七瀬にいつものやり方で慰めるように強要する
七瀬「いゃあッ!許してぇッ!ああんッ!」
グチュグチュ!
クリ・・・クリ・・・
七瀬は右手の指を三本膣内に挿入し左指で飛び出した陰核を弄っていく
俺「ふふふ・・・いつも指三本も入れてたのか?スケベなアイドルだな!早くカメラの前で惨めにイクんだ!」
俺は七瀬にカメラの前で惨めに絶頂に達するように命令するのだった 遅くなりました
やっと涼しくなってきて体調が戻ってきました
少しずつ書いていきます 俺「ふふふ・・・早くイッちゃえよ!ふひひ・・・」
クニュクニュ
クリクリ
俺は七瀬の乳房を摘まみ大きく勃起した乳房を刺激しながら煽った
七瀬「ああんッ・・・こ、こんな酷いことは許して下さい・・・ぅぅ」
七瀬は涙を浮かべ許しを乞う
俺「ふふふ・・・そんな清楚な女を演じてるが本当はこんなスケベな事をされるのが好きなんだろ?ふひひ・・・」
クリクリ・・・
俺は七瀬の肛門を 嬲りながら言った
七瀬「ぁぁぁ・・・ち、違う・・・嫌やぁッ!ああんッ!」
七瀬は首を左右に振りながら否定した
俺「ふふふ・・・じゃあスマホでスケベな小説や動画を見てるのは何故なんだよ?ちゃんと調べたんだぜ・・・ふひひ・・・」
俺は七瀬のスマホのセキュリティを解除し中をチェックしアダルト小説や動画を見た痕跡を見付けていた
七瀬「ぁぁぁッ・・・み、見んといてぇ!いゃあ・・・」
七瀬は自分の恥ずかしい部分を見つけられ慌ている
俺「ふふふ・・・なぁちゃんは集団で拉致られ無理矢理に凌辱されるのが好きなのか?ドMで変態アイドルなんだな!ふひひ・・・」
七瀬「ぁぁぁ・・・嫌やぁ・・・お願いやから・・・言わんとってぇ・・・いゃあ・・・」
七瀬は自分の恥ずかしい性癖を言い当てられ慌てている
俺「ふふふ・・・変態のなぁちゃんをもっとオモチャにして弄くってやろうな?ふひひ・・・」
七瀬「ぁぁぁ・・・もう許してぇッ!ああんッ!」
ドクン!
ドクドク・・・
七瀬は下腹部が痛いほど収縮し愛液が湧き出るのを感じるのだった レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。