傷だらけの星が光っていた夜に
君の凍えた体を抱きしめた
あの日から僕は君の孤独に応えられたのかな
必然を積み重ねていくその速度で
冬を溶かしていくその温度で
静かに日々は巡り
数え切れないほどの笑顔と涙が
風の街に滲んで行くけど