【俳句】プレバトのお題で一句詠みましょう 12
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
住人同士の批評は名無しである限りアマチュア同士の感想だと思い、感情的にならないようにしましょう
玄人を自負して批評される方はコテ(+トリップ)で特定されない程度で経歴や入賞歴をつける事をオススメします
お題をキャプチャーしてくださる方募集中です。
前スレ
【俳句】プレバトのお題で一句詠みましょう 11
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1529922976/ ★俳句に向いている方の匿名掲示板の使い方★
・流れと空気を読んだ書き込みをする
・他人の句の添削は提案に止まり「この方が良い」「私の方が良い」と言う断定をしない
・自分のレスの批判について過剰に反応しない
・第三者が見て不快になる書き込みをしない
・匿名の掲示板ゆえに初心者ベテランともに同じ立場である事を理解する
・自分は他の住人より俳句がうまい事を前提に書き込みをしない
・上記の当たり前の事が守られていないレスには反応しない
こうしたことができない方は感性が鈍いからです
感性の鈍い方に俳句は向いておりません ★作句の心得★
無駄な言葉を使わない
俳句は17音しかありません
言わなくても読者に通じる言葉、重複した言葉は避けましょう
ありふれた表現をしない
陳腐、手垢がついたとも言います
歌詞にあるようなフレーズは全て駄目と思ってください
例:虹の橋 小さい秋 旅の宿 白帽子の富士山 花の絨毯 紅葉のような手 など
季語以外のフレーズを季語の説明にしない
季語とは万人共通の認識です
季語の説明をしても意味がありません
説明をしない 原因結果を述べない
喜雨に(だから)草木が喜んでいます
◯◯だから(すれば)△△する(なる)
原因 理由を語って結果を述べるのは一番説明くさくなります
そもそも草木が喜ぶのが喜雨
草木以降は不要な言葉で季語の説明になってしまっています 客観的な映像表現を心がける
教室に生徒らが急いでいます 主観
教室に生徒らが走っています 客観
ともかく多作多捨
ともかくたくさん作ってみること、そしてダメなものは捨てること
これ以上の上達方法はありません
自分が何がしか感じたその光景を言葉で切り取ってみましょう
客観的な映像表現をすれば後は読者が勝手に想像してくれます
季語の力と読者の想像力を信じきりましょう
ただし最低限自分の言いたいことが伝わる内容になっているかどうかは確認しましょう ★余興★
染める 燃える 舞う(踊る)
これが凡人以下の人がよく使う三大動詞だそうです
安易に使わないようにしましょう
また凡人以下の人がよく使う三点セットというのも存在するようです
花火 鼻緒 痛み がその一つだそうです
安易な発想の凡人セットは避けましょう
夏井先生添削三大スペシャル
光 空 リフレイン
何かの時に役に立つかもしれません >>1 さん。
スレ立て乙です。有難う御座います。
次回お題 「夏休みの終わり」8月30日放送 前スレ >>999
その句は君が触れられるような句じゃないよ
そう思ったなら君はそこまで >>12
ということは、
また、何かのパクリなのかね。 テンプレ、乙。
批評もいいけど、辛らつに、けなすほど、
自分の句を披露、直しとか しましょうて。
御託はいらない。 俳句は俳句スレに行け
ここは俳句のスレではない
お前ら日本語読めんのか H30.8.16
お題「帰省ラッシュ」
最下位:25点
神ほとけモアイケルトや墓参り
モアイ像並ぶ霊園墓参り
4位:60点
高速の渋滞彩る花火の音
高速の渋滞の窓を彩る花火の音
渋滞の窓に花火の音ひらく
3位:65点
江戸っ子の帰る故郷夏祭り
江戸っ子のふるさとはこの夏祭り
2位:70点
カナブンに撃たれて起きる郷の駅
カナブンに撃たれ目の覚む郷の駅
1位:72点
降り立ちて夜のしじまにあいの風
添削なし
特待生5級:昇格4級
啄木の顔して帰る盆休み
啄木の顔し盆休みの無心
特待生1級:現状維持
藍を着る祖母の端居や鐘の声
藍を着る祖母の端居や夕の声 >>36
放屁してしまへばのろき屁ひり虫
糞ころがしの兄貴なりけり
お前のことw 俳句甲子園もそうだけど、俳句やると口が悪くなるのかね。
それはともかく、匿名掲示板の性格上、評者の力量が分からんのが常なので、
必ず添削込みで批評するとかしないと、果てしなく荒れそうな気がする。 >>39
下手くそと言ふ立秋の響きなり
糞ころがしは今日も進みぬ >>44
屁糞と馬鹿にするが、
お前の腹の中には無いのか? 台風で寝れずテレビつけたら
NHK 俳句やってた
ちょいといい句が浮かんだのでこれは句会にとっておく >>49
事実を事実と観れ無い奴は、
句を作っても、それはパクリ。
写生の意味を分かれ。
万年度素人。 >>58
分かって無いな。
そもそも専業俳人など、
今で言うニート。w それらニートの恩恵を受けていながら、一方で馬鹿にする。
屁糞の場合と同じ。
そういう問題なのだよ。w
度素人。 どっちの立場だろうとくだらん能書きしか言えないやつは
どうでもいいんだよな >>61
反論不能と見るや、
くだらない、と言って逃げる。
鐘の声と言って俳句を詠んだ気に
なる素人のようだ。w
くだらないかどうかは、くだらないお前に分かるわけないのに。
低脳。 >>63
子供はいい。ひと夏で一皮も二皮もむける。
大人は困る。ほんの薄皮を剥こうにも、血を吐くような
思いや努力が必要。
子供はすぐ大人になるが、大人は子供には戻れない。
経験を得ることは出来ても、なかったことにはできない。
知ることはできても、元の知らなかったことにはならない。
などと、読んで、17音の何倍も言葉が出てくる句は
悪い句ではないと思います。 >>63
剥けしとなぜ切ってしまったのだろう?
ここがもったいなく思う >>67
それぞれの句や、読解の力量がわからない匿名掲示板で、
”意味不明”などといっても意味がないことに気づいていないので、
おそらく、句力もないないだろうと推察できる。
仮に、句歴があるにしても周りが違うところで
(肩書があるとか、単に優しいとか)で忖度しているだけで、
もちろん、そのことにも気づいていないだろう。
そんな人間関係は悪いとは思わない、むしろ良いことなのだが、
ボンクラはボンクラ。 >>69
君はいいから
前スレ >>999でレベル分かったから
静かにしてなさい >>69
>>52 >>53 >>54 あたりは突っ込まないの?
突っ込みどころ満載よ
句集とか読んでる? >>68
切ってないんじゃないの?剥けし顔。
新学期の光景だと思ったけど >>77
既視感のある句です。
夏果や木乃伊となりし鬼の首 Eテレ日曜日
サイエンスZEROで夏井いつき吟行あるな >>71
昨日の69、ID:OLBV86Uqだが、
そもそも全スレ999ではない。
これで、71の状況把握レベルはお粗末とわかったから、
これ以上言わない。
やっぱり句は下手だろう。w
>>72
私は古典の方をよく読む。
繰り返し繰り返し読まれているということに価値があると思う。
好き嫌いで言えば、正岡子規のヘタウマ感がいい。
でもそれは、膨大な試行錯誤の凡句の中で生まれたものだからだろう。
>>73
さすが、バカ。言うことが短くてよい。
自分が何者でもなかったと気づくまでは、その方が安全だ。w
あ、バカには何を言ってるかわからないかw。失敬でした。 >>87
87が勘違いしながらいきるか、
言葉を受け継いでいくものとして
生きるかの境目だ。
心に起こっていることをよく観るように。 天
該当作なし
松
夏果ててものの果てなる海の色
落鮎や川には川の深轍
立秋のこうこうと日の美空あり
風の尾を小突いてゐたり猫じゃらし
夏すでに夜をひきはなしつつありぬ
竹
ゆく夏のジャズのスマイル流れ来し
夏果や木乃伊となりし鬼の首
夏果てぬ雷魚の沈む川の色
打ち水に冷えぬ東京夏終わる
夏果てて仏壇の灯の消えゆけり
クレヨンの赤ばかり減る夏休み
梅
今触れたら友でなくなる夏の月
皮剥けた日焼けの子らの新学期
夏果やパレオは部屋着の男の娘
国境を行きつ戻りつ秋の蝶
立ち食いの蕎麦にまとわりつく晩夏
焼きそばの青のり切らし夏終わる
始業式日焼けの跡に名前付く
反抗期終えて結局夏の空
禁教の島々照らせ晩夏光
カルピスの氷銀河の高齢化
秋蝶の いま去りがたく去りにけり
要支援2
堤防を越える雨水秋祭
台風の且つ散る我家水の上
糞もでぬ屁もこけねども秋の蠅
下手くそと言ふ立秋の響きなり
家系はきっと太麺夏最中
夏休み終われど繁盛レゴランド
要介護3
はげ頭一匹の蝿着弾す
持ち替える右の乳輪夏の果
放屁してしまへばのろき屁ひり虫
どこかで聞いたことがある…
きんぴらににんじん多き秋の色 >>91
もう一つの句は、夫人の知世子さんの
○放屁してしまへばのろき屁ひり虫
という句である。思わず笑ってしまったが、楸邨も
「この句を読むと私はいつも笑いだしてしまう。
虫といっても、どこか人間の影がさしているからである。」
といっている。
加藤知世子の句を要介護3とした理由を
言ってみろ
この句をお前はどう解釈したのか >>71
お前みたいな無知が人の俳句のこと偉そうにとやかく言うな
秋蝶の いま去りがたく去りにけり
パクリ臭い
秋蝶の漂ふごとく去りゆけり 小城綾子 >>91
お前みたいな無知が人の俳句のこと偉そうにとやかく言うな
秋蝶の いま去りがたく去りにけり
パクリ臭い
秋蝶の漂ふごとく去りゆけり 小城綾子 >>92
お前のその句の扱いと使い方だよ バーカ
現実社会でお前を誰も必要としてないから
分かる?
邪魔だから早く消えてね >>92
加藤知世子を知らないとでも思ってた?
お前がグタグタにしちゃったんだよ 88 今触れたら友でなくなる夏の月
読み手によりいろいろな解釈ができる句です。秀句です。
男→女
女→男
女→女
男→男
などの設定が考えられます。友でなくなるとは恋人になるのでしょう。男→男の
アプローチと私は解釈しました。
「夏の月」の季語が妖しい涼しさを現出。
明日は満月だ。じっくり眺めてみよう。 今触れたら友でなくなる夏の月
これ関悦史さんの句じゃん これなんか、そのまんま東
クレヨンの赤ばかり減る夏休み
クレヨンの赤ばかり減る原爆忌 大塚正路 ここはリフレインを使おう。
夏の果パクリパクリの投句かな >>105
甘いですね。
夏の果てひねるもパクリパクリ哉
by白李 すみません。低能な方々を見くびっていました。
上句では、一応は考えて、苦心していることになってしまいます。
夏の果てひねらずパクリパクリ哉
否、これでも、低能な方々が
”いや、やってないだけで、やればできるのだよ”
感を出すのを抑えきれません。
夏の果てひねれずパクリパクリ哉
これくらいかな。実態は。by白李 今触れたら友でなくなる夏の月
これ良い句だね。
BLのお題で関悦さんが作ったのかな。
上でもあったけど男と女で読んでも普通に名句。 >>111
BLは考えすぎだろw
読み手が女性、相手が男性として詠んだ
すごく好き。ロマンチック ああ、関さんってBL俳句詠む人なんだ。
これは大変失礼しました。 関悦史か、凄ワザのAI俳句の時に見た。
確かに、触れてはいけない感を醸し出していたな。
男女とかの話でなく、俺に触れるなってことじゃないの?w >>93
秋蝶の いま去りがたく去りにけり
の者です。
パクりではありません。
けれどインスパイアされた句はあります。
先日、秋蝶をお題にしたNHKの俳句番組がありましたよね。
その中に、
見失うために秋蝶来たりけり
という句がありました。
あぁ、たしかに秋蝶ってどこかもの哀しいな、って共感して、
時分もその情景を詠みたいと作った句
です。 低脳だのパクリだの言ってる奴一人だけだし
ほっとけばいいよ 大塚家具の株価はかなり下がったけど
スルガ銀行みたいにストップ安までいかないんだよね >>117
こんにちは。いつも、低能だの、パクリだのとわめいているものです。
しかし、122のような視野狭窄な方と同一視されるのは心外です。
118もきっと訳がわからなくなってきているのでしょう。(低能が故にw)
秋蝶の いま去りがたく去りにけり
秋蝶の漂ふごとく去りゆけり 小城綾子
をパクったのなら、下五を”去りゆ”のままにしているでしょう。
しかし、秋の蝶がもうじきいなくなる、という発想はよくあるのしょう。
だから、陳腐だとは私は思いません。
中七、今去りがたく、が擬人化だと思うのですが、ここが映像でないので、
全体として句の広がりが少なくなるのではないでしょうか。
何かいい言葉はないでしょうか?
仮に私が思いついたら、しめしめとどこかに投句します。w >>125
どうもです。
おっしゃる通り、私の 去りにけり の句は映像には乏しいです。
去り行く様を、擬人化で形容しているだけで。
実のところ、私は秋蝶がやって来て、そして寂しげに去って行ったような経験はないのです。
いや、あったのかも知れないけど、
それにはっとしたり、心が動かされたことはない。
テレビの句をみて、想像で詠んだもの。
やっぱり実際に経験して、はっと動いた心を表現する言葉がいいのでしょうね。
オリジナリティがあって、かつ多くの人が共感できる表現で。 まるちゃんの夏終わるまで待てぬとは
さくらももこさんのご冥福をお祈りいたします 本人は気を利かせたつもりだろうが下手な追悼句は故人を俳句のネタにしてるようにしか映らない
それにもうとっくに夏は終わっとるわバカ うん
ちょっとヒドイ句だと思う
むしろ馬鹿にしてるように読める まるちゃんの夏終わるまで待てぬとは
まるちゃんの夏終わるまでまてぬとは
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まるちゃんの夏終わるまで待てぬとはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
待 夏 ま
て 終 る
ぬ わ ち
と る ゃ
は ま ん
で の
ま ま
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ゃ ゃ
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夏 夏
終 終
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る る
ま ま
で で
待 待
て て
ぬ ぬ
と と
は は >>138
バカはほっとく
これこそ超有名な句のパクリなんだが
追悼句としてうまくパクったと思う >>140
梅一輪一輪ほどの放射能 金子兜太
これと同じくらい元句が分かりやすいよね
この超有名な元句を知らないんだろうな
追悼句の代表格だぞ
まるちゃんの夏終わるまで待てるとは
上手いよな
>>131
立秋過ぎてもまるちゃんの夏でOK
何でか分からないかな?
元句の季語は缶詰だったし あー腹痛いwwwwwwwwwwwwwww
パクリ元が有名だったら無条件で上手いのかwwwwwwwwwwww
まるちゃんの夏終わるまで待てぬとは
↑まず意味が解らないwwwww夏終わったら死んでもいいのかよwwwwwwww
もものかんづめだからって「まるちゃんの夏」に置き換えてるwwwwキンチョーの夏wwwww
やるんだったら「ちびまる子」か「まる子」にしろやwwwwwwwwww
なーにがマルちゃんだwwwwwwwwwお前は赤いキツネと緑のタヌキかwwwwww
若くして亡くなったのを悼む気持ちはわかる
だが「待てぬとは」ってwwwwwお前闘病してたの昨日知ったくせに「待てぬとは」wwwww
関係者でもないだろうがwww身の程をわきまえろやwwwwwwwwww
缶詰の桃冷ゆるまで待てぬとは
むしろ本歌取りするなら前半の「缶詰の桃」だろwwwwwwwwww
そしたら書かなくてもお前の言いたかった「待てぬとは」が表現できるだろうがwwwwwwwwww 同じ作者でパクってみました
定位置に2ちゃんのバカとと守宮かな
>>130
この残暑感をだすのに、夏終わるまで、では大雑把かな。
来年またこの時期になるころには、もっといい中七がみつかるかも。
>>145
季語が”缶詰”って、さすがにそれはなくない? こいつ富士通 arrows だろ
昔から自演の方法変わらないねw いつもと一緒じゃん
わけのわからん理論を展開する
IDを変え仲間がいるようにする
その際すべて単発IDにしない
句読点のあるIDとないIDに分ける
もう何度も同 自演でパターン分かってるし
こんな内容のないこと書くやつ他にいないから
遅延した文体のパターンもみんな一緒 結局146に対する具体的な反論はなかったなwwwwwwwwww
有名有名と崇め奉ってる連中は一生名句パクって骨董いじりしてろよwwwww
まるちゃんの夏終わるまで待てぬとは
それともプレバトにこれ持ってきてワンランク昇格するとでも本気で思ってるのか?wwwwwww >>155
正直にいえば、一つ前の145に???がありすぎて、
かまってちゃんの146はスルーしてしまった。
寂しかったねー。ゴメンネ。w >>145
どこがうまいんだ馬鹿
こんなものは本歌取りとはいえない
タダの真似 >>145
ついでにいうと缶詰は季語じゃないから
恐ろしいほど無知なくせに偉そうだなお前 缶詰の桃冷ゆるまで待てぬとは
これ季語は、冷ゆる、だろ。
缶詰の桃なんぞに季節感ないぞ。 >>145
で、「缶詰」がいつの季語だと思ってんの?
季語って何かオマエ知ってるのか? >>145の季語缶詰の理屈は意味不明だが百歩譲ってまる子が小学生だから今は夏休み
命日にまるちゃんの夏はまだ終わってなかったというのなら理解できる
話は変わるが追悼句は誰が誰へ詠んだかが重要になってくる特異なもの
二人の関係が深ければ深いほど文脈を省略できるだろう
何故なら追悼句は死者へ贈る句で相手に通じさえすればいいから
しかし一ファンが著名人へ詠むとなると話は変わってくる
追悼の意と誰へ詠んだかもある程度わからせる言葉を17音の中へ入れないといけない
しかも同じファンである人々の目にも触れる そういう人たちの共感を呼び起こす側面も出てきてしまう
それらすべてを考慮して詠まなければいけない
夏井先生が高畑勲監督への横尾の句を褒めていたのもそういう理由でした
ここまでのスレのご批判と>>130さんの本歌取りの発想を併せて微力ながら追悼の句を詠ませていただきます
桃缶を開けん二学期を待てず
至らない点があれば添削をお願いします
複数人で作り上げるというのも追悼句の形として有っていいのではと思います
余談ですがおそらくさくらももこさんほどの文人ともなれば忌日が季語になることでしょう まる子の忌…桃缶忌… さるおらぬさるのこしかけ星冴ゆる
さるのこしかけを書かれたさくらももこさんが癌で逝かれるとは… 今日はプレバトの日です。
https://www.mbs.jp/p-battle/
缶詰の桃冷ゆるまで待てぬとは
ちなみに季語は桃 秋の季語ですね。 >>163
まるちゃんの夏終わるまで待てるとは
こっちの方がよっぽどいいじゃん >>165
冷ややか(秋):朝夕ひえびえとしてくること
傍題:冷ゆる、ひやひや、秋冷、朝冷、下冷
→冷たし(冬)
桃の実(秋):バラ科、白桃、水蜜桃などは水気が多くて甘く、
広く好まれる
傍題:毛桃、白桃、水蜜桃
→桃の花(春)
なぜ句の中でどうどうと働きがある”冷ゆる”が季語じゃないのですか? >>166
元句もその元の句も、待て”ぬ”。
ここは、間違えてはいけないところだろ。 164 さるおらぬさるのこしかけ星冴ゆる
「星冴ゆる」は冬の季語。お亡くなりになった季節をずらしてはまずい。 相変わらず進歩のない奴だな 富士通 ARROWS は
>>146や>>155 みたいに長文で W を多用
さらに別 ID で賛同者がいるように見せる
必死になった時のいつものやり方 ふと思いついたので拙句を訂正します
桃缶を開けん二学期待てぬ貴女
>>164猿の腰掛は秋の季語ですね
ですが今日のプレバトのお題は「夏休みの終わり」なのでスレの趣旨とは無関係です
俳句としては「さるゐぬるさるのこしかけ」に下五季語以外を加えればまとまると思います まるちゃんの夏終わるまで待てるとは
これが結局一番いいじゃん
>>173
それ何が言いたいのかわからん
もはやさくらももこは関係ないし
この場合動詞が二つもくどい
待てぬ貴女は名詞にできるよね 富士通 ARROWS は5ちゃんねる巡回中
今レゴランドスレにいるからそろそろくるかな >>175 >>176
その人に何を言っても無駄ね
スーツで前からの住人ならみんな知ってるわ 桃缶を開けん/二学期待てぬ貴女
意志「む」の終止形でここに切れがあります
本歌取りというかわかりませんが「缶詰の桃冷ゆるまで待てぬとは」を下地にしてるのは「桃缶」「待てぬ」で詠み手は想起できると思います
桃缶を開けよう。亡くなってしまった貴女はもう二学期を待つこともできない。という意味です
後半は一塊で名詞節です
もものかんづめはさくらももこさんの著書です 二学期は小学生ちびまる子ちゃんのイメージです
>>176
一番いいとおっしゃっていますが間違って読んでますよ >>167
傍題:冷ゆる、ひやひや、秋冷、朝冷、下冷
傍題=子季語とすれば、親季語は桃になります。 >>182
その考え方であれば、
桜と違って桃だけでは季語にならず、桃の花(春)、桃の実(秋)
としないといけない。
桃の日(春)、桃の節句(春)、桃の酒(春)を考えれば、
桃だけではむしろ春の季節感がある。
むろん、缶詰の桃で、桃の実であることはわかるけれど、
缶詰は保存食であり、季節感は感じられない。
この句で追悼された方の命日10月中旬を考えれば、
”冷ゆる”まで、もっと寒くなるまで生きていてほしかった。
という気持ちが伝わってくる。
ふつううに読めばそう感じるとおもうのだが。
まるちゃんの夏終わるまで待てぬとは
夏はもう終わってるじゃんというツッコミは正しいが、
”少しでも先の季節まで生きてほしかった”という元句の意図は
汲んでいるように思う。
桃缶を開けん二学期待てぬ貴女
この句はたまたま有名な追悼句に”缶詰の桃”があり、
さくらももこさんのももと語呂を合わせただけで、
元句のきちんと読んでいるとは思われない。
つまり、本歌取りをしていない。
182もこの”缶詰の〜”の句が某サイトの季語”桃の実”のページに掲載されているから
季語は”桃”と言っているとしたら、句をちゃんと読んでいるのか疑わしい。 >>186
どこを見て元句をきちんと読んでいないと思われたのでしょうか
「冷ゆ」は秋「二学期」も秋
「冷ゆるまで待てぬ」「二学期待てぬ」季語を考えれば表現されていることは同じ意味です
さくらももこさんがお亡くなりになられたのは8月15日それが世間に公表されたのは8月27日です
「まるちゃんの夏終わるまで」季語夏終わるですが「まるちゃんの夏」なので夏休みであることがわかります
季感は合っているように思われます「二学期待てぬ」も暦上の秋と夏休みとの重なりの季感です
それよりも>>146のツッコミで傾聴するところといえば命日と公表日のズレと彼女の死が世間にとっては急逝であったことです
闘病していたのを知らなかったのに夏が終わるまでもう少し長く生きてほしかったは確かにおかしい
仮に夏が終わってから亡くなったら今度は秋尽きるまでなどと詠むのですか?
あるいはどこかに「平成」という言葉を上手く入れ込めば「夏終わるまで待てぬとは」でよかったかもしれません
本歌取りについてですがそもそも十七文字ともいわれる短い文学の俳句で本歌取りの定義はあいまいなもの
しかし有名句を想起させて奥行きを持たせる手はあったと思います >>186
あと追記ですが
まるちゃんの夏終わるまで待てぬとは
こっちの方がたまたま有名な追悼句に“缶詰の桃”があってさくらももこさんとの語呂を合わせただけ
元句をきちんと読んでいるとは思えません
あなたが元句を汲んでいると思ってしまったのは「〜るまで待てぬとは」を後ろにつければ
どんな句でも元句の意図を汲んでいるように見えるだけです
もっと言えば時候の季語を使っているので「まるちゃん」しか景がありません 天
該当作なし
松
夏果ててものの果てなる海の色
落鮎や川には川の深轍
立秋のこうこうと日の美空あり
風の尾を小突いてゐたり猫じゃらし
夏すでに夜をひきはなしつつありぬ
親は親子は子の夏の果つるかな
まるちゃんの夏終わるまで待てぬとは
竹
ゆく夏のジャズのスマイル流れ来し
夏果や木乃伊となりし鬼の首
夏果てぬ雷魚の沈む川の色
打ち水に冷えぬ東京夏終わる
夏果てて仏壇の灯の消えゆけり
クレヨンの赤ばかり減る夏休み
さるおらぬさるのこしかけ星冴ゆる 梅
皮剥けた日焼けの子らの新学期
夏果やパレオは部屋着の男の娘
国境を行きつ戻りつ秋の蝶
立ち食いの蕎麦にまとわりつく晩夏
焼きそばの青のり切らし夏終わる
始業式日焼けの跡に名前付く
反抗期終えて結局夏の空
禁教の島々照らせ晩夏光
カルピスの氷銀河の高齢化
秋蝶の いま去りがたく去りにけり
ミサンガの手首の細き夏の月
秋蝶よ炎のごとくただかぶけ
羊歯の陰尾なしトカゲの冬支度
夏休み終わるその日も40度
うな丼も鱧も食べずに夏過ぎぬ
秋蝶や生きたひ人は生きられぬ
対岸やぽんぽこりんの秋まつり
星果てる桃の産毛をそよがせて
要支援2
堤防を越える雨水秋祭
台風の且つ散る我家水の上
糞もでぬ屁もこけねども秋の蠅
下手くそと言ふ立秋の響きなり
家系はきっと太麺夏最中
夏休み終われど繁盛レゴランド
夏果てる馬鹿が暴れて3連チャンw
夏に消ゆ大塚家具のかぐや姫
秋蝶の何処か寂しく去りにけり
桃缶を開けんニ学期待てぬ貴女
要介護3
はげ頭一匹の蝿着弾す
持ち替える右の乳輪夏の果
放屁してしまへばのろき屁ひり虫
夏の果てぱくりだらけの投句かな
桃缶を開けんニ学期待てぬ貴女
どこかで聞いたことがある…
きんぴらににんじん多き秋の色 次回のお題は秋の味覚です
https://www.mbs.jp/p-battle/sp/
訳の分からないネトウヨ理論はほどほどにね 月の分からないネトウヨ理論はほどほどにね まるちゃんの夏終わるまで待てぬとは
あと最初から最後まで下五までも切れが一個もなくだらだらと続いてるのも難点ですね 一物ものには一物ものの良さがあるのよ
解る?
ケースバイケースよね さっきから良い良い上手い上手いしか言ってないで論理的に鑑賞して解説してください
傾聴に値する書き込みが>>186さんしかいないですよ
あと切れのない句もありますがそれを一物ものとは言いません
切れが無くしかも景が「まるちゃん」しかない
さらに即時性のようなものがあるように見えるがそれは“今”見ているから
一年後十年後読み返してみるとそこに残るさくらももこさんのへの追悼の意が希薄になっているように思えてなりません 梨剥きて老犬歩み寄りにけり
梨一つ老犬歩み寄る仕草 ここには作句はともかくとしてまともに鑑賞できる方が数人しかいませんね
具体性のある内容を書かずに褒める人、貶す人
ランキングをつけて鑑賞した気になっている人(ツッコミどころがありしかも明らかに兼題にそってない句も何故かランクインしている)
日本語を知らない人、俳句の基礎である季語・切れを知らない人 上五に鳥威しと季語が来るから季感は秋
そこに梅のおにぎりだから
おにぎりの梅に季感があるか
梅が季語として機能するかだけど
俺はしないと思うんだが
後は詳しい人に任せる お題「夏休みの終わり」
最下位:37点
江ノ電に夏のりて見る海景色
江ノ電の夏よ対局なき日々よ
4位:50点
近江富士鮎の友釣り里帰り
近江富士過ぎ鮎釣りの川を過ぎ
ポイント
;内容に合わせた切れ
3位:70点
夏逝くや離郷の尾灯連なりて
行く夏や離郷のテールランプの列
ポイント
;イメージが近い言葉に注意
2位:70点
発車ベル秋風めくる参考書
参考書手に秋風の発車ベル
1位:71点
生きる人も死んだ人も
宿題かかえ走る江ノ電
自由律俳句の難しさ
;内容に合うリズムを探さないといけない
;季語に代わる詩の核をゼロから作らないといけない
名人5段:昇段6段
八月の海を置き去るバイクかな
添削なし
ポイント
;「八月」生き死にを意味する季語
名人10段:前進
草茂る洞窟のこと他言せず
次回「秋の味覚」 >>214
どうもありがとうございます。
渡辺さん、いつも撃沈してるイメージでしたが
今回は褒められて良かったですね。
バイクというと千原ジュニアさんのイメージ。
最近等身大の句を詠んで好評の村上さんでしたが
今回はちょっぴり無理しちゃったかな?と思いましたが
結果は1ランク昇格でした。 ポンチくんの句のなっちゃんの8月のイメージの説明
あれは勉強になりました >>218
天心の月は満月、月天心は冬の満月。
寝酒も冬の季語、なぜ此処にきて冬の句を? >>219
月天心とすると、冬の月になるので、
天心の月として「月」を秋の季語として使った積もりでした。
「寝酒」が冬の季語とは知りませんでした。
ということです。 >>187
どこを見て元句をきちんと読んでいないと思われたのでしょうか
ここです。
「冷ゆ」は秋「二学期」も秋
「冷ゆるまで待てぬ」「二学期待てぬ」季語を考えれば表現されていることは同じ意味です。
と考えているところです。
”缶詰の〜”の句は、摂津氏追悼句特集として俳誌に掲載されました。
逆に何も前提がなければ、よくわかりません。ただの食いしん坊さんの句かもしれません。
少しわかりにくいですが、追悼句、通夜の引き出物の缶詰、缶詰の金属的冷感から、
死を連想し、逆説的に季節がもっと”冷ゆる”まで、と”冷ゆる”を軸に想いが交錯し、
句を奥深いものにしていると読みました。
一方、”二学期”は人事に分類される季語で、身体的感覚は薄い。
まして”二学期待てぬ”では、二学期が待ち遠しい元気な子をイメージしてしまいます。
追悼句と示されていても意味が取りにくい。
”桃缶を〜”の句は、元句の核となる部分を変えてしまった感じがします。
”まるちゃんの〜”の句は雑ではあるが、核が残っており、それゆえ
元句がわかり、元句の良さをもって、追悼の意がわかりやすい。
何年かのち、追悼の意が薄くなっていると思ったなら、またその時詠めばいい。
逆に直後に、推敲し練り切った句がでるのも考えものじゃないですか? >>223
いちいちID替えて出てくるほど馬鹿ではないが。w
低能。 >>226
すぐにわかるわざとらしい句読点だったねw 低脳 ネトウヨ クズクズクズwwwwwwwwww
桃缶を開けん二学期待てぬ貴女 富士通 arrows はほっとけよ
さんま焼く隣のドアの鍵の音 祖父と手を繋いで歩くまる子の忌
ご冥福をお祈りします。 >>218
推敲したら面白い句になると思うわ
発想は本当に面白い >>198
なっちゃん三大スペシャル
光る 空 リフレインだね >>221
歳時記も調べないやつはここ来んな
レベルがますます下がる >>235
口の利き方も知らないやつはここ来んな
レベルがますます下がる 富士通 ARROWS 寝たみたいだな
他のスレも静かになった
こいつ50前後らしいニートなんだが
ちゃんと夜寝て朝起きるんだよな >>237
そんな50前後のニートの追っかけたぁ、
お前もいかれてるな >>211
鳥威し経木の梅の握り飯
鮭(秋)、のり(春)、食材はたいてい季語だから困るwww
季語として働いていないなら、じゃあ梅である意味はあるの?
となってしまう。
最近、なっちゃん単語の意味的な距離をよく言うので、
そういった意味では、
鳥威し経木に俺の握り飯
なんてどう? >>243
俳句に絶対的な正解はありませんが
俺のはアウトだと思います。
自分のおにぎりというのは言わずもがなですね。
全く必要のない情報です。
鳥威しを見に行った…
そして経木のおにぎり…
まず経木の香りがすることでしょう。
嗅覚情報ですね。
そしておにぎりをほおばる
ここで梅です。
梅の酸味の味覚情報。
ここは鮭や昆布でなくやはり梅です。
鳥威しは視覚と聴覚情報ですから
この梅は極めて計算高いと私は感じます。
鳥威しのあとおにぎりの梅ですから
季語としての力もないと私は思います。
その句の一番うまいところは梅でしょう。 >>243
マジで突っ込むなら他に突っ込みどころのある句いっぱいあるんだけどな
>>190の松とか突っ込みどころ満載だぞ
句集とか読んでればすぐにわかるよ
俳句が好きならちょっと勉強してみたら? 211 鳥威し経木の梅の握り飯
梅、鮭、おかか、ツナとおにぎり選びに悩ましい。
シンプルな味でどうでしょう。
秋空や経木に塩の握り飯 >>244
あくまで、感覚情報のみで句を構成するわけやね。
でもそれだと、季語の”鳥威し”が生かされていないような気がする。
”案山子”や”秋耕”でもほぼ同じ景色。
また、外でものを食べるときには、周りの状態が気になるもので、
風が吹いていたり、雨がちらついていたり、食べ物の味が変わる。
経木の匂いなど、とくに天気に左右される。
でも、それら情報がなくても良しとするなら、
計算されているとしても、大切な要素がごっそりぬけているお手前勝手な計算。
つまり思い込み感が強い、自我感を感じる。
ならば、”如く俳句”があえて如くをつけ、比喩感を減らしているように、
”俺の”をいってオレオレ感を減らす。
鳥威し、は形状、なる音はいろいろあれど、鳥にこの実った収穫物に近寄るな、
と言う人間の意思表示。
鳥威しをみながら、”鳥”には悪いが、”俺は”握り飯を頂くよ。
多少天候が悪くても気にならない、おいしんだろうなと感じが伝わる。 >>247
248を書いている間に書き込まれていた。w
good。
”秋空”で天気の良いこともわかる。経木もよく薫だろう。
塩か、やっぱ塩だよね。おいしそう。 私は梅派です。
梅のおにぎりというところで口の中が酸っぱくなりました。
その時この句の中に入り込めた気がしました。 >>247
握り飯に塩味がついてるのは当たり前
新米のように塩にぎりである必要性がない フォアグラは胡椒をたっぷりかけ
塩でしめるんだよな >>247
ここで秋空やは陳腐
元の作者の意図を無視してどこにでもある句になってしまう 秋空と塩むすびの取り合わせは
よほどの変化球でない限り中学生までだろ
猫の食う秋刀魚の上を空や空 >>255
今年は初さんまも猫が食べれる値段ですよね
米中の関税問題がこんな形で日本に恵みをもたらすとは
考えてもいませんでした
さんま Love (((ヾ(。´∀`。)o尸~~~☆ お題は「秋の味覚」です
天
初孫を上座となせり新走
松
遠縁の女の絣はしり蕎麦
柿すだれもう燃やすものないかしら
秋果の届きて文のなかりけり
竹
新米は土鍋で炊きぬ塩むすび
渋柿を干すには干した牛の角
平成やチーズをのせる零余子飯
後の世も酒のあるらむ今年酒
目を閉じて新米の粒かみしめる
佃煮の鯊のはねたる口の中
故郷の鍋には黒き蝗かな
梅
難度高い筍ご飯挑む父
雲の上光れる空やさんまさんま
梨一つ老犬蹌踉めきつつ来たる
鳥威し経木の梅の握り飯
不器用なシングルファザー栗ご飯
天心の月にくしゃみの寝酒かな
さんま焼く隣のドアの鍵の音
白桃や皮剥く妻のゆびしろき(しろし?)
頭まで焦がせよ妻よ焼き秋刀魚
まるちゃんのおかっぱ揺れて茄子の牛
秋空や経木に塩の握り飯
猫の食う秋刀魚の上を空や空 >>258
まるちゃんのおかっぱ〜
は、追悼句だろ。
追悼句と書いてないとわからない? 初孫を上座となせり新走
中7が少し気になりました。お孫さんを抱き抱えて運んだ気分を
初孫を上座に据えて新走 >>262
この説明は秋の空とかやっちゃう人にはまだ早いわね
据えてに変えたらきっと梅よ 不器用なシングルファザー栗ご飯
やはりシングルマザーにしたい「栗ご飯」をお父さんの象徴にして
父知らぬ子らに作りし栗ご飯 難度高い筍ご飯挑む父
そもそも筍ご飯は秋の味覚ではないですよ。 ここはチコちゃんに叱ってもらいましょう。
チコちゃんどうぞ!
「筍飯が秋の味覚だとボーっと生きてんじゃねえよ!」 >>269
いいと思う
でもこの場合は梅無しで握り飯でいいかもね 268、269は梅のにぎりめしにこだわりすぎ。
もっとスケールの大きい物をもってきましょう。梅干しも入っています。
日の丸の弁当ひらく威銃
威銃(おどしつづ) 訂正
威銃(おどしづつ)
なお私IDを替える器用なまねはできません。 故郷の鍋には黒き蝗かな
蝗の佃煮のことを素直に詠めばいいのでは
甘辛にいなご煮詰まる秋の風 佃煮の鯊のはねたる口の中
いいかげんなことを言わない。 添削してことごとくダメにしている人なんなの?
素人の俺から見る限りはヒドイ >>277
上から見てりゃすぐわかるよ
ID 変え変え荒らしてるやつ
昨日は梅で論破されていっちゃったの
腹いせにスシロースレで暴れてたよ >>278
どうもありがとうございます。
今日のNHK俳句で先生のおっしゃった言葉がそのまま俳句になりそうでした。
茹でられし器量のわるいきぬかづき 茹でられし器量のあしき衣かづき
茹でられた でなく 茹でられし にするなら
わるい でなく わるき にしたいの
あしき の方がいいかも
読みにくくなるから衣は漢字ね きぬかづき→きぬかつぎ
茹でられし器量のあしき衣かつぎ
どちらが本当の茹でられた里芋でしょう。 衣被 きぬかつぎ
小ぶりの里芋を皮のまま茹で塩味で食べるもの。
衣を脱ぐようにつるりと皮が??むける。
中秋の名月のお供えには欠かせない。
もとは「きぬかづき」で衣を被かづく意から
by 角川俳句歳時記第四版 角川学芸出版
弁当の一隅空かせ南瓜煮る >>251
塩味がついてて当たり前。
などと思う味覚音痴には、「秋の味覚」は読めませんな。ww >>288
塩味がついてて当たり前でない。
などと思う味覚音痴には、「秋の味覚」は読めませんな。ww きっとガキの頃から塩味すらついてない
握り飯を食ってきたんだろうな
哀れなやつwww >>290
やめとけ、どんどん290の食生活が貧弱だったことが露呈するぞ(笑)
この場合、塩が一番いいと表現するのは、コメ本来のの甘さや香りが引き立つには
梅やおかか、鮭のような具ではなくほんのり塩だけでしょ。という意味。
もちろん、古米ではなく、それなりのお米を、それなりの炊き方でなければならない。 まだおにぎりの話題やってんの、おにぎりの句では
母の日の手のひらの味塩むすび 鷹羽狩行
がある。やはり塩だな。それとこのおにぎりの形は美しい三角だ。
秋空や経木に塩の握り飯 作者不明
の句のおにぎりの形はソフトボールぐらいでかい握り飯だ。豪快。
おむすびとおにぎりって微妙に違うね。 >>293
あの口がなぜ梅なのか
きちんと理解しましょうね >>293
なぜ鷹羽先生のおむすびが塩なのか理解できる?
まああんたじゃ無理か… 一度ママレモン味のお結び食べたな。泡吹いたよ。
ママがごめんねと言った。 スシロースレで惨敗しておめおめと戻ってきたか
馬鹿めがwwwww
大事なことなのでもう一度
スシロースレで惨敗しておめおめと戻ってきたかwwwww 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>302
秋の朝(は少し冷えるので)かすかにバターが固くなりました。
少し説明っぽいかな。
人それぞれに秋の朝はあるけれど、
空気そのものの冷えであれば、
食パンのバターのかたさ秋の朝 >>303
前回のプレバトで、かな、の使い方を説明していました。
詠嘆とともに、あなたはどうですかと疑問を投げかける感じ。
ポンチは、後の空白、と言ってましたね。
秋入梅傘それぞれの憂いかな 304 食パンのバターのかたさ秋の朝
やはり焦げ目が入っているほうがいい。鼻腔がひらく。
トーストにバターのかたさ秋の朝 この人には触れない方がいいよ
句力からも分かるよね 天
初孫を上座となせり新走
松
遠縁の女の絣はしり蕎麦
柿すだれもう燃やすものないかしら
秋果の届きて文のなかりけり
竹
新米は土鍋で炊きぬ塩むすび
渋柿を干すには干した牛の角
平成やチーズをのせる零余子飯
後の世も酒のあるらむ今年酒
目を閉じて新米の粒かみしめる
佃煮の鯊のはねたる口の中
故郷の鍋には黒き蝗かな
鳥立ちし後も鳴子や握り飯
茹でられし器量のあしき衣かづき
弁当の一隅空かせ南瓜煮る
梅
難度高い筍ご飯挑む父
雲の上光れる空やさんまさんま
梨一つ老犬蹌踉めきつつ来たる
鳥威し経木の梅の握り飯
不器用なシングルファザー栗ご飯
天心の月にくしゃみの寝酒かな
さんま焼く隣のドアの鍵の音
白桃や皮剥く妻のゆびしろき(しろし?)
頭まで焦がせよ妻よ焼き秋刀魚
まるちゃんのおかっぱ揺れて茄子の牛
秋空や経木に塩の握り飯
猫の食う秋刀魚の上を空や空
あご出汁の讃岐うどんや秋袷
スシローの舎利も小さく秋の風
新蕎麦を父に供えて一周忌
秋の朝かすかにバターかたくなり
秋入梅傘それぞれに憂ひあり
要支援2
要介護3
グニャチンが隅でとぐろを巻いている 新米は土鍋で炊きぬ塩むすび
切れを入れて変に力む必要はない。変なこだわりがでている。
素直に塩むすびに着地すればいい。
土鍋で炊きし新米の塩むすび 後の世も酒のあるらむ今年酒
「あるらむ」を身に引き寄せた措辞に、酒の重複はさけたい。
後の世も酒を切らさず新走 頭まで焦がせよ妻よ焼き秋刀魚
ふたつある「よ」は削りましょう。
頭まで焦がし妻焼く秋刀魚かな >>315
劣化の仕方に磨きがかかってきたねw
あ、突っ込んじゃった。 >>316
これこれ
富美男の銀杏並木のバギーて寝る子供の句覚えてる? http://blog.livedoor.jp/haikunoiriguti/archives/1062527699.html
よ と詠嘆を2回入れるとより優しくなる…
必ずしもそうではありませんが
その句も頭まで焦がしてくれとたのむ奥様への
優しさを感じますね
添削した句はもうすでに焦がしてしまっています 渋柿を干すには干した牛の角
牛の角がさっぱり解りませんでした。渋抜きをして干すんですよね。
渋柿に焼酎の熱吹きつけぬ >>320
その句こそあなたが指摘するのが得意の
パクリなんですよ
元句はかなり有名ですね >>319
焦げてるというか、
秋刀魚が奥さんを焼いてるw
しかし、めげないなぁ。 >>320
牛の角が分からない?
分かるわけないだろwww
元の苦も絶対分からないwwwww 梨一つ老犬蹌踉めきつつ来たる
老犬がよろめくのは付きすぎ、梨はたっぷり水を含んでいます。
豊水という名の梨があるくらいです。よろめきに生命力を発見しましょう。
梨一つまで嬰児のよろめき来 >>324
生命力に惹かれて老犬が近寄ってくるんじゃない?
嬰児がよろめくとなんか怖い気がする
ハイハイならわかるけど 雲の上光れる空やさんまさんま
気持ちの良い句です。下5はサンマの部位をだしたい。
雲の上光れる空や秋刀魚の背
美味しいサンマは背が盛り上がっている。 >>329
おー、たまにまともだと感動する。w(( 元句は秋刀魚ともとれるし秋刀魚雲ともとれるんだよね 秋刀魚雲は知らなかった。検索したら
2003年に、気象庁では、秋に出る短い飛行機雲を「さんま雲」と命名すると
発表しています。
とありました。 鯖雲もあるから
歳時記には出てないけどほぼ季語という認識かな 9月9日(日)Eテレ 俳句王国が行く
9月10日(月)Eテレ 俳句甲子園2018 >>331
上五で雲の上といっているから、また雲には戻りにくいよ。
群青に光れる空やさんまさんま
でも、お題は「秋の味覚」なので。 285 新蕎麦を父に供えて一周忌
「供えて」は間が入るのでこの間は入れないほうがいい。
やれやれ一周忌だなと一周忌に重心が移ってしまう。
「新蕎麦」に重心を置きたい。
一周忌の父に供へる走り蕎麦 さんま焼く隣のドアの鍵の音
風呂なし共同便所の木造アパートの一室で焼く秋刀魚。
匂いも空気も咳払いも共有の空間。そんな時代。
秋刀魚を焼きながらも気配りは忘れない。
程よく焼けた秋刀魚を御裾分け。 白桃や皮剥く妻のゆびしろき
「白桃や」ではなく「白桃の」でいいとおもう。
「皮剥く」ではなく優雅に上品に、梨でなく白桃なのだから「皮引く」。
「白き」は白桃に重複するのでさける。
着地は「指」にして焦点を絞る。
白桃の皮引く妻の細き指 梨一つまで嬰児のよろめき来
生後9ヶ月ごろになると、椅子やテーブルにつかまって立つ子が出てきます。原動力は、
「あのモノに触りたい」「あそこに行きたい」という、絶大なる好奇心、探求心。
上の句はハイハイなどで鍛えた手足の筋肉もつきつかまり立ちをすぎてはじめての
一人立ちの時期の情景。二足歩行。 >>336
一周忌の父に供へる走り蕎麦
走り蕎麦に重心を置いたのはよいが、
一周忌とそのお供えは意味が近い。
一周忌といっても、十分に長生き大往生だった父と
若くして惜しくも亡くなった父とでは、悲しみの度合いは
違うと思うが、ここは前者で考えると、
一周忌父の好みし走り蕎麦 >>337
芭蕉が好きなんだろうか。
秋深き隣は何をする人ぞ
古池や蛙飛び込む水のをと
合わせたようなw
上記二句を知らなければ、337の言うようには読めないだろう。
言ってしまえば盛り込みすぎ。元句作者は何を表現したいのか、
もう少し絞るべき。 >>338
切れ字〜やと過去を表現する〜きで、
白桃を見て、昔の妻を思い浮かべた句であろう。
なので、焦点を絞らず元句のままでいいのでは?
想像とはいえ、妻が優雅で上品なのは現実感がないような。(笑) >>339
赤ちゃんの歩き出しは、ちゃんと歩けるだろうか、
麻痺など障害がないだろうかといろいろ心配になるもの、
よろめく、という言葉ではちょっと不安。
元句とだんだん離れていくが、旬の梨と赤ちゃんの
生命力の取り合わせなら、
梨一つまでよちよちと嬰児かな 一周忌父の好みし走り蕎麦
なるほど「供へる」を「好みし」に替えることで父と一緒に新蕎麦を皆で
食べている情景になった。
これぞ追善供養。 梨一つまでよちよちと嬰児かな
残念です。よちよち、嬰児ではべったりです。
「よろめき来」のはらはらドキドキの視線が消えてしまいました。 句ッ句、句ッ句、句ッ句、句ッ句、青い鳥ーーー!
みなさーん、淳子でーす。久しブリーフ!
俳句の青い鳥は見つかりましたか?
ハイハイ、ヨチヨチ、ヨロヨロでも前進あるのみ、かならずゲットして下さい。
吉野家で秋刀魚焼き定食やってるよ。 >>346
とういうか、
ageてるのほとんど、あんたじゃんか。(笑)
あんたの追っかけ?Arrowsがどうこうと言ってるやつは、
298で、Rockかかってとなしくしてるんじゃないの。w >>348
少なくなった回線でちゃんとみてるんだねぇ。
えらい、えらい。 >>350
雲裏の雲?よくわからません。夕焼雲のことでしょうか?
シンプルでいいのでは。
夕焼雲や秋刀魚の如く焼けにけり >>345
”嬰児のよろめき来”でハラハラ、ドキドキ感が掴めなくて、
いろいろ探してみた。
よろける、よろめく、よろよろ、よたよた、よちよち、よぼよぼ
よろけるの”よろ”は”寄る”からきているようで、
直接”よわい”の意味はなさそうですね。
嬰児も、古代、赤ちゃんのことを若葉などの生命力
を比喩して”緑”と称していたのが語源だそうです。
”嬰児のよろめき来”で生命力を見出すのも、理屈では間違っていない
ようです。
が、よっぱらい、浮気、と、老人の足取りが悪い、と、赤ちゃんがたどたどしい
のを同じ言葉でいうのも紛らわしい。
使い分けた方がいいような気がします。
梨一つまで嬰児のよちよち来
>>327
赤ちゃんがそんなに梨を欲しがると言われれば、そうかもしませんね。(笑)
嬰児の大きな梨を放りけり 凩(こがらし)や雲裏の雲夕焼くる 亞浪
雲裏の雲夕焼くる は使ってください。
常套フレーズです。
雲が多い夕暮れはこれでOKでしょう。
御気になされずに。 >>354
常套句というからには、
他にも例句があるのですか? 梨一つまで嬰児のよちよち来
「嬰児」と「よちよち」がべったりなのだからどちらかを削りましょう。
「よちよち」を生かすなら
よちよちよちよち梨ひとつまでよちよち 天
初孫を上座となせり新走
松
遠縁の女の絣はしり蕎麦
柿すだれもう燃やすものないかしら
秋果の届きて文のなかりけり
竹
新米は土鍋で炊きぬ塩むすび
渋柿を干すには干した牛の角
平成やチーズをのせる零余子飯
後の世も酒のあるらむ今年酒
目を閉じて新米の粒かみしめる
佃煮の鯊のはねたる口の中
故郷の鍋には黒き蝗かな
鳥立ちし後も鳴子や握り飯
茹でられし器量のあしき衣かづき
弁当の一隅空かせ南瓜煮る
梅
難度高い筍ご飯挑む父
雲の上光れる空やさんまさんま
梨一つ老犬蹌踉めきつつ来たる
鳥威し経木の梅の握り飯
不器用なシングルファザー栗ご飯
天心の月にくしゃみの寝酒かな
さんま焼く隣のドアの鍵の音
白桃や皮剥く妻のゆびしろき(しろし?)
頭まで焦がせよ妻よ焼き秋刀魚
まるちゃんのおかっぱ揺れて茄子の牛
秋空や経木に塩の握り飯
猫の食う秋刀魚の上を空や空
あご出汁の讃岐うどんや秋袷
スシローの舎利も小さく秋の風
新蕎麦を父に供えて一周忌
秋の朝かすかにバターかたくなり
秋入梅傘それぞれに憂ひあり
要支援2
要介護3
グニャチンが隅でとぐろを巻いている 北海道で地震でしたね。道路の陥没、山のがけ崩れ
土砂崩れ色々大変ですね。
今日はプレバトの日です。お題は「秋の味覚」です。 初孫(日本酒の有名銘柄)と新走りはダブフミーニングだけど、この程度は良いのですか? 秋刀魚焼く煙の列に並びけり
目黒のさんま祭り9月9日だよ。 >>354
雲裏の雲夕焼くる秋刀魚かな
凩(こがらし)や雲裏の雲夕焼くる 亞浪
パクリだったのですね。道理で違和感があると思いました。
元句、”凩”という目に見えない、風を描写した季語。
風圧、寒さ、冷たさ、乾燥感の中に身を置いて、
鋭くなった感覚で、”雲裏の雲”と文学的な言い回しながら、
的確な視覚描写で夕焼けを表現しています。
対して、パクリの方は、
雲が秋刀魚のようだというアバウトな比喩で詠嘆している。
”雲裏の雲”と自力で表現できるひとなら、
こんなもったいないことをするはずがないでしょう。
なので、元句を尊重するなら、
雲裏の雲夕焼くる は秋刀魚なんぞと取り合わせてはいけないのです。
あ、いい表現みつけた。いただき!
なんていう安易な作句は止めていただきたいものです。
作り手の力にもなりませんし、
読み手にも妙な違和感のみを残します。 母さんまやく煙染む子らの黙
さんま焼く音や仁川の夕の風 母さんまやく煙染む子らの黙
かあさんサンマが子供のサンマの前で焼かれて残酷。
サンマの子供は悲しくて沈黙。
そんなように突っ込まれるよ。
母が焼く煙る秋刀魚に入り日濃し 母さんまやく煙染む子らの黙
警察呼ぶぞ!
母さん麻薬けむり染む子らの黙
子供を誰か保護して >>363
全く同意。
ただ説明はかなり適当ww
あ、いい表現みつけた。いただき!
うん、とりあえず使ってみるのはいいと思いますよ。
初心のうちはあまた引き出しを増やすのが吉かと。
だけど、元句はいいねえ。
自分もよく見る風景だけど、ああ、こう読むのかと。 >>373
>>363はおまえだよw
ばれないとか思った? こらこら、冴ゆるは冬(厳冬)の季語
ブックオフはお題に添ってはいてもさゆるほどでは
意味が通じない。さゆる月とかさゆる夜とか何かに
繋がるものがなければ冴ゆるが生きてきませんよ。 冴ゆる? 冴ゆだよな
何かに繋がらないとだめ?
知らんなぁ
山辺より灯しそめて冴ゆるかな 前田普羅 385さんへ
山辺より灯しそめて冴ゆるかな 前田普羅
やっぱり「冴ゆ」でなく「冴ゆる」でいいじゃん。
「かな」につながっているじゃん。 俳句むずかしくてわかんない
煮詰めないジャムがあるの?
水揚げしない初さんまがあるの?
夏井先生がよく言う
言葉の無駄遣いじゃないのかな お題「秋の味覚」
最下位:20点
秋日和三尾冷やされ夜七輪
店先に三尾並ぶや秋日和
4位:45点
秋刀魚焼く煙をまとい出番待ち
撮影の出番はかって焼く秋刀魚
ポイント
;意図を伝える言葉選び
3位:60点
夜の風父とちびちび栗おこわ
栗おこわ父と味わう夜の風
ポイント
;誤読を避ける言葉選び
2位:70点
秋の宵独身女のサンマ缶
独身や秋の宵なるサンマ缶
ポイント
;季語の効果的な演出
1位:71点
朝の陽や父と煮詰めた柿のジャム
朝の陽や父と煮ている柿のジャム
特待生4級:昇格3級
舌先に鰡子の粒現れる
添削なし
;一物仕立て
季語だけに意識を集中させた句
名人10段:現状維持
震禍の港あふるる笑顔初さんま
震禍七年港に揚がる初さんま >>390
その両方とも映像を描いてるからだよ
煮詰めた柿のジャム
父と煮詰めた柿のジャム
上のだと煮詰めて当然じゃんとなるけど、『父と』の一言が入るだけで
今朝日を受けながら美味しそうに光っている卓上のジャムは、あの時父と一緒に作り上げたものなんだ
という、父親との思い出をありありと描いていることになる
さんまは自分で考えなさい 392あんたテレビ観ていないだろ。
せっかく391さんがアップしてくれているのに的外れな書き込みだ。
朝の陽や父と煮詰めた柿のジャム 元句
朝の陽や父と煮ている柿のジャム 添削
なっちゃんは「煮詰めた」は苦しい表現の過去形だから「煮ている」にして
明るい現在形にしたんだよ。
仮に父がお亡くなりになっていたとしても現在形で表記することでリアルな
深味がでるんだよ。 あなたはわたしが書いていることを理解してないね
俳句の是非については書いてませんが…… 冴ゆるほど買取安きブックオフ
この句のいいところは誰もが分かると
納得するところ >>393
?
392の方は、
映像を描写しているのだから、「吹く風」とか、「浮かぶ風船」のような単なる表現の重複ではないと仰っている
と思われますよ。 395 冴ゆるほど買取安きブックオフ
この句のいいところは誰もが分かると
納得するところ
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
納得しません。秋なのに冬の季語だすな気色わるい。厳しい査定だったんやろな。
芋の露買取安きブックオフ 372 九月九日午前九時銀河鉄道出発す
銀河鉄道999
九月九日九時銀河へ旅立つ >>374
栗とカルチェラタン はパリを感じさせて良いのですか、買いて、が少し散文的でしょうか 遠縁の女の絣はしり蕎麦
いい句だとおもうけど「遠縁の」にゆるみを感じました。
新蕎麦や絣娘の襷掛け 374 栗買いてカルチェラタンの石畳
内容はこれで良いとおもいます。表記を「買いて」ではなく
栗買うてカルチェラタンの石畳 いいんじゃね
バカが暴れてまともな人いなくなっちゃったし 来週の書店で一句
・歳時記と/窓辺で香る/金木犀
先週の秋の味覚では色んな句を考えました
・蒼き空/今日は秋刀魚に/相応しき
・「旨いよ」と/言はせてみせる/秋刀魚の眼&「不味いよ」と言はせてみせぬ/秋刀魚の眼
・換気扇/秋刀魚の季節/知らせおり
・空蒼し/秋刀魚のような/雲見へて
・風強し/りんごの無事を/祈りけり
・甘酒や/墓を清めし/吾子二人
・ふてくされ/甘酒いっぱい/大学生
・居酒屋で/新酒親父/悔やむ子ら
・故郷で/嬉し机上に/べったら漬 409 蒼き空/今日は秋刀魚に/相応しき
今日は絶好のサンマ日和だということを具体的に
空深ければ秋刀魚焼くなり河川敷
秋刀魚焼く煙が昇る河川敷
>>409
切れ目なく1行で書くのが正式なので、/はいらない 411 中割れの句集前主に思い馳す夜長
「思い馳す夜長」をひとつの季語で、本の内容に思いを馳して
中割れの句集に秀句秋灯し
>>407
まともな人は、俳句なんて必要ないし、
やらないからいいじゃないの。 >>415
もちろん、牧水もまともな人間じゃない。
だって歌人だから。(笑)
俳句も残っていて
牛かひの背(せな)に夕日の紅葉かな 牧水 >>418
古庭に鶯啼きぬ日もすがら −−蕪村
元の句をきちんと読み、精いっぱい解釈し、
自分なりの新境地を盛り込む。
418の句は元句から何を読み取り、何を表現しようとしたの? 立ち読みのそびらのまろし月まろし
大正の美人画の裾きららむし 秋の味覚の時に比べて
投句のレベルすごい落ちてないか?
天と地の差 >>421
お題が「古書店街」で、カルチェラタンに行っても、
結局栗を買ってしまったりするもんねぇ(笑) >>417
牛かひの背(せな)に夕日の紅葉かな 牧水
いい句ですね。
一時牧場でバイトしてました。
牛飼も灯至りて沙翁読む
大学時代の懐かしき >>424
フランス屈指の高等教育機関が集まる地区の名を出しても来ても
やっぱり栗?(笑) 栗買いてカルチェラタンの石畳
描こうとしてる光景はすごい綺麗なんだけど
栗買いて が決定的にダメ
その後の添削はさらにダメ
1回切って二物仕立にしたいな
山栗や 笑栗や…
シャテーニュやはあれか… >>425
すみません、訂正です。
牛飼の灯至り沙翁読む
報告句ですね。 カルチェラタンは大学街でもあるけど、同時に質的に世界一の古書店街だから、
そこをパリ名物の焼き栗持って歩くのはおかしくもなんともない
ただ、栗買いて、はたしかに残念
焼き栗やカルチェラタンの石畳み
もしっくりこないか いっそ栗から離れよう
秋雨やカルチェラタンの石畳み >>431
おかしくもなんともない、というか、
お題が「秋の味覚」から「古書店街」に変わったのに、
ざっくりテーマが「食欲の秋」から「読書の秋」に変わったのに
カルチェラタンという言葉から、お題が変わったことに気づいている
はずなのに、やっぱり食欲ですか?栗買っちゃいました?
と少しおかしいところが、この句のいいところ。
”爽籟や”はスルーされちゃってるし。(笑)
栗が季語だけど、この場合さりげない方が面白いから、
買うて、ぐらいでいいと思いますよ。 作者の意図を無視して
栗から離れる必要もあるまい
しかも秋雨やはかなり陳腐
毬栗やカルチェラタンの石畳み
俺はこんなのが好きだ 栗買うてカルチェラタンの石畳
力が抜けていていいじゃないですか、食べ歩きの様子が「栗買うて」
で的確になっている。
433は解ってらっしゃる。
434はアホ。毬栗のトゲトゲじゃあ食べ歩きできない。 >>439
はいアウト
>>440
これどうにもならないだろ 換気扇/秋刀魚の季節/知らせおり
シンプルに見たまんまで
秋刀魚焼く煙吐き出す換気扇 「旨いよ」と/言はせてみせる/秋刀魚の眼
今日は試食してきた。秋刀魚の眼に焦点をしぼって
秋刀魚の眼露を溜めたる青さかな >>439
悲惨な感性だぞ
マジで人と話しすることないだろ 死ぬときも片手にスマホ草の花
スマホは持ってないよ。
砂防林抜けて浜辺の草の花 >>448
ハズキルーペって独特のおっさん趣味のCMだよね。
見方によっては、公開セクハラ。 ハズキルーペの壊れない、丈夫を菊川玲のお尻でアピールするCMよりも
1967年のサンスター文具の象が踏んでも壊れない「アーム筆箱」のCM
のほうがが好きだ。隣の席の二宮が持っていた。 449 背表紙の文字の金箔冷えにけり
学術書がずらりと並ぶ地下の書庫の一角。
金箔に冷えを感じる感性は鋭い。「冷えにけり」が強すぎるので
軽くながす気持ちで「冷えびえと」
背表紙の金箔の文字冷えびえと
天
書斎ごと遺品となりぬ初紅葉
松
古書店に雨宿りする牧水忌
竹
古本に若きベッキー秋の風
立ち読みのそびらのまろし月まろし
大正の美人画の裾きららむし
牛飼も灯至りて沙翁読む
後の月文字の小さき句集かな
梅
栗買いてカルチェラタンの石畳
歳時記と窓辺で香る金木犀
中割れの句集前主に思い馳す夜長
秋の夜居は神田で買いし太宰かな
秋風や子規の句集の字の小さき
背表紙の文字の金箔冷えにけり
神(?)
冴ゆるほど買取安きブックオフ
要支援2
古本の中に残存思念かな 俳句王国が行くー北海道浦河町ー23日になりました。 古本に若きベッキー秋の風
「古本に」を「古本の」にするとベッキーが本の表紙になる。
古本の若きベッキー秋の風 >>443とか何なん、人に聞いたら褒められたけど? 人に聞いたら褒められたけど?
それは人ではないきっと天使かもしれないな。 変な難癖いう人いますね。
いちゃもんやゴタク言ふなら具体的にどういうところか書けばいいのに。
>>466、459、446、441、437 >>468
なんで添削して、ことごとく劣化させてるのかと
添削できないならしなければいいのに >>453
ネタなんだろうね。
天に召されてるから、天、とか、
松、竹、梅の順間違えてる。 >>478
一人でよく頑張るなぁ
でもね、
普通に句を作ってた方が面白いよ。 483 共鳴の合せ鏡の奇道かな
季語を入れましょう。
長き夜の合せ鏡の奇道かな 豊饒の海にセピアの写真かな
ブックオフで春の雪を買った時に一葉の写真が栞代わりに挟んでありました。
無季ですが、そのまま詠みました。 おー、ちゃんと一人で作句してる。
えらい、えらい。
虫の闇書けば誰かが何か言ふ
;書けば、は言えばでも置き換わる。
周りが何か言うのは、親切だったり、愛情だったり、
足を引っ張りたかっり、嫉妬だったり、
いろいろ混ざっているものを表現するには、狭い、かな。
虫の闇に立て掛けて置く立鏡
;立鏡は立て掛けておくもの。知ってました?
共鳴の合せ鏡の奇道かな
長き夜の合せ鏡の奇道かな
;他の誰かさんを真似ての一人ツッコミご苦労様です。
合わせ鏡の奇道、面白い表現ですね。
パクリでなければ、いいのですが。
古書店の奥に全集鉦叩
;古書店の奥はたいてい全集があるよ。知ってました?
魔女去りて朝の禿山露結ぶ
;何をみて、魔女と表現したのか。
その何かを素直に言葉にすれば俳句になるよ。
豊饒の海にセピアの写真かな
;題名などには「」をつけて
何処より来たりしものか銀の紙魚
;虫、秋の季語にもいっぱいありますなぁ。
蜻蛉、蜉蝣、蜩、蟋蟀、鈴虫、松虫、邯鄲
草雲雀、鉦叩、螽斯、馬追、轡虫、飛蝗、蝗、
浮塵子、蟷螂、茶立虫、放屁虫、芋虫、竈馬
蓑虫
本につく紙魚は夏の季語だそうです。 489 何処より来たりしものか銀の紙魚
「銀の紙魚」の銀に澄んだ秋の季感があります。
詩情があり古本をひらいた時の偶然の縁を感じます。 >>487
もちろん嘘にもいろいろあるでしょう。
ただ、何かを企てているのは確か。闇との取り合わせが合っていると
思います。 >>491
午前3時からのIDから考えると夜勤明けの書き込みでしょうか?
頭が回っていない感がよく伝わってきます。
まず、
紙魚は英語でsilverfishとも言い、銀色の体色を特徴とする虫です。
わざわざ銀という必要はありません。
紙魚は夏(晩夏)の季語です。
作り手が紙魚にどの季節を感じようが自由ですが、
読み手は晩夏と捉えます。
最後に、一見確率的にどんなに低くても、偶然ではないから、縁といいます。
逆に、当たり前に見えても、実は偶然ということもたくさんあります。
偶然の縁というのは言葉として間違っています。
考えてみれば、言葉ははるか昔から受け継いでいるもの、
投句してやれ入選、一席もらったと喜ぶのもいいかもしれませんが、
俳句の面白さは、そうした言葉に出会えることかもしれませんね。 「偶然の縁」は偶然の出会いの縁のことをいいます。
出会いが省略されています。 >>494
将来の伴侶となるような異性との出会いなら、
偶然か、いや、縁だ、
いやいや偶然であってかつ縁なのだ、なぜなら、
次元を超えた運命だからだ。
と、妄想を膨らますのもいいのかもしれませんが。
この句の場合は”紙魚”。いいんですか。?(笑)
偶然の出会いの縁、のつもりなら、
これも変ないい方ですから、運命を感じます、とでもといいましょう。
相手は”紙魚”ですが。 古本の前の持ち主はこの本からどんな影響を受けたのだろうという意味も含まれてくる。
だから銀の紙魚なのです。 >>496
それなら、”雲母虫(きらら虫)”にするとか、
あるいは、やや冗長な”何処より来たりしものか”を
工夫して、前の持ち主なり、その思いなりを想起できるようにしては?
”銀”にあまり意味を込めても、それは作者の自己満足なのでは?
誤解があるといけないのですが、句としてはその雰囲気は
悪くありません。
紙魚が夏の季語であることと、紙魚はそもそも銀色であるということ
それらを踏まえていて、踏まえていることが伝わるような句ですか?
ということです。 俳句の読みは人それぞれです。悪意をもって読むか善意をもって読むか
投げやりなおちゃらかしの投句だと善意が引いて厭味を言いたくなり
ますがまともな投句には善意をもって解釈します。
作者は前句で三島由紀夫の「豊饒の海」をひらいたらセピア色の写真が
挟まっていたといわれてます。
銀の紙魚が「豊饒の海」を泳いでいるなんてポエムです。
そこから「何処より来たりしものか」のフレーズが導きだされのだと私は
勝手におもっています。
作者の自己満足ではないかとおっしゃいますが私の自己満足にリンクした
からそれでよいのです。
あと銀の紙魚って古本の残留思念だと思いませんか。 紙魚が本に潜む虫だと初めて知り、季語にもなっているんですね
紙魚論争が盛んですが、紙魚がそんなにステキな生き物とは思えない、むしろ気色悪い
ステキな栞とか染みなら分るんですが・・・ 不毛の論争としか思えない >>497
そいつは話すだけ無駄ですよ
多少分かって来たでしょう
真性のバカニートです
社会生活不適合者
いわゆる負け犬です
5ちゃんねるをあちこち荒らして楽しんでるやつですから
実社会で犯罪起こさなきゃいいと思ってます
ところでこの文体○○○○の方ですか?
別スレでお会いしたいです 銀の紙魚って古本の残留思念だと思いませんか…
この時点でかなりいかれてる
人の思想発想は自由だけど
これでは周りの人間と交わることができない
しかも添削を見ると俳句を全く理解してない
それでも自分の方が上 自分の方が正しいという考えが
社会生活不適格者にしてるんだよ >>498
リアル社会で犯罪起こすなよ。
それだけは約束してな。 何かレスの流れが良く分からないし何言ってるか分からないんだけど >>507
あんまり相手にしたくないだけだと思う。
多分だけど… >>509
あ、そうでした。
てっきり虫かと思ってました。
秋の虫。 ちなみに、
古来に虫と言えば秋に鳴く虫
歳時記に載っている虫、すなわち季語です。
蜩(ひぐらし):カナカナ、カナカナ
法師蝉(ほうしぜみ):ツクツクホーシ、オーシツクツク
蟋蟀(こうろぎ):コロコロ
鈴虫(すずむし):リーンリーン
松虫(まつむし):チンチロリン
青松虫(あおまつむし):リーリー
邯鄲(かんたん):ルルルル
草雲雀(くさひばり):フィリリリリ
鉦叩(かねたたき):チンチンチン
螽斯(きりぎりす):ギィーチョン
馬追(うまおい):スイッーチョン
轡虫(くつわむし):ガチャガチャ
その他
螻蛄(けら):ジージー
単に、地虫鳴くでも可
蚯蚓鳴く(ミミズなく):たぶん鳴いてるんだろうよ
しかしながら、
お題は「古書店街」です。お忘れなく。 9月18日(火)13時からNHK ごごナマ おしゃべり日和
ごごナマに夏井先生登場です >>503
君は匿名の掲示板でそんなことを考えていても、
無駄なだけ。
自身のことだからよくわかってるかもしれませんが、
俳句とは関係ありませんな。
むしろ、有名な俳人はほとんどなにかしら社会不適合者なんですから。
物事はいろんな角度、立ち位置から見ましょうね。 >>498
そう思うなら、句にすれば?
きらら虫消えぬ前主の思念かな 紙魚よりも本に染み入るもみじ痕
;分別くさいかな。
紙魚なんか気色悪いだけだ。
もみじ痕に風情を感じる
分けた方がいいと思う。
私小説の終止符打たむ秋の星
;私小説は比喩だろうから、直接的な表現の方が伝わる。
万葉のころより旅路月の船
;万葉のころというと雅で高尚な世界と思われがちだけど、
そうでもないんですよね。
毎年よ古書店街の秋の虫
;毎年よ彼岸の入りの寒いのは −−子規
のパクリ。
でも、この句自体が子規の母の口癖のパクリ。
なので、気兼ねなくよくパクられます。(笑)
古き詩を奏でるごとしちちろの音(ね)
;古い詩はたくさんあるので、このとき思った詩のフレーズに
すると具体性がでるのでは。
秋の田の〜吟ずるが如ちろろ虫
ダメか(笑) >>523
春がまた来たことは来た鰐の顎
間違えてる。w
また春が来たことは来た鰐の顎 −−池田澄子
たった十七音で語順を間違えるなんて、作品をまるで理解してない証拠。
渋柿を干すには干した牛の角
せめて、元句がわかったら、なるほどー、と思わせるぐらいの句に
しないと。
間違えて覚えているからか、元句の調べを崩してしまっているし、
単語も変にひねって置き換えているから、元句の季語と鰐の顎
絶妙な距離感も壊してしまってる。
当然、「咢」というつくりの繰り返し、という面白さをパクれる
だけの知識がないから、雰囲気で替えてるだけだし。
もともと迂闊に真似できない句ではあるが、
ことごとく元句を貶めていることに気付かないかなー。
カス。 天
書斎ごと遺品となりぬ初紅葉
松
古書店に雨宿りする牧水忌
竹
古本に若きベッキー秋の風
立ち読みのそびらのまろし月まろし
大正の美人画の裾きららむし
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後の月文字の小さき句集かな
梅
栗買いてカルチェラタンの石畳
歳時記と窓辺で香る金木犀
中割れの句集前主に思い馳す夜長
秋の夜居は神田で買いし太宰かな
秋風や子規の句集の字の小さき
背表紙の文字の金箔冷えにけり
古本屋神田の街の変わりけり
古書店の奥に全集鉦叩
鈴虫となれば紙魚とて鳴くもがな
私小説の終止符打たむ秋の星
万葉のころより旅路月の船
古き詩を奏でるごとしちちろの音
毎年よ古書店街の秋の虫
豊饒の海にセピアの写真かな
魔女去りて朝の禿山露結ぶ
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古本の中に残存思念かな
落ち葉が頬にあたりこしょばい
きらら虫消えぬ前主の思念かな
ネトウヨも時に夢見る長夜かな 古書店街で読んでみました。
はらぺこあおむし せがんだボクと シャッター街
(昔暮らしていたところの商店街にとある機会で出かけたら、商店街は見るも無惨にシャッターだらけ。
そしてかつての本屋で絵本はらぺこあおむしを買ってもらったときのことを思い、はらぺこあおむしという全世界で今も変わらず愛されるものと愛されなかった商店街のギャップを感じ、感傷に更けている。
哀愁はこの秋に限らず残っているという風にするため、あえて無季の句に仕立てました)
秋夕焼 立ち読み客は そそくさと
(秋のとある夕に、自分が本屋さんをのぞいてみたら、立ち読み客が何人も立ち去っていったのを見て、もしや日が暮れる早さに焦っていたのではないか?) >>533
パクリもろくにできないのに、
評は辞めてくれ。
作り手、読み手、その他諸々
すべてに迷惑かける。
気付いてくれ。 血濡られし両手は秋の薔薇を抱く
ちょっと舞台のような…
マクベス夫人をイメージして詠んでみました。 9月13日
お題「古書店街」
最下位:37点
参考書窓から灯す花火かな
参考書めくれば窓の大花火
4位:60点
街漁り見つけし古書や帰路良夜
古書街を漁り一冊帰路良夜
ポイント
;動作を入れすぎない
3位:65点
夕虹や母のカレーの馨る路地
夕虹や母のカレーのおもう路地
2位:70点
魂祭父の香を追う書斎かな
父の香を慕う魂祭の書斎
1位:72点
初恋と秋の陽香る古書百円
添削なし
名人6段:昇格7段
作家別に揃え直して夜は長し
添削なし
名人10段:
長き夜に母の声音の「ぐりとぐら」
長き夜や母の声音の「ぐりとぐら」 冬になってしまったが… 気づかなかった
ありがとう 百合って夏の季語じゃない?
もう暦では仲秋だから攻めて初秋以降の季語使った一句詠んだ方が良いぞ へー。
俳句ってこうして句が並んでいても、
前後の句と脈絡を考えず、見ないといけないんだよね。
なかなか難しいや。 >>534
本の題名などには「」をつけるのが通例みたい。
あと、主体はことわりがなければ、自分自身なので
”ボクと”は余分かな。俳句は時間で言うとわずかな
時間を切り取ったものだから、今現在と過去との対比を
表現するには難しいかもしれない。
前回プレバトの
朝の陽や父と煮ている柿のジャム
のように、過去の事を現在風に表現しても一句になる。
この句の場合、本をねだったその時をそのまま句にしたら
もっと景が浮かびやすくなると思うよ。 >>534
いろんな俳句があって、それぞれそれでないと表現できない
なにかはあると思うけれど、短歌や散文、まして報告や
教訓ではない、俳句の最大の特徴は、切れ、にあると思う。
じゃあ、切れ、とは何ぞやといわれてもなかなか難しいですが。
とりあえず、句の中でなにに焦点を当てているか、は確かめられるし
指摘もできる。
秋夕焼 立ち読み客は そそくさと
この句の中で、一番美しいのは、もちろん秋夕焼。
読者は秋夕焼に美しさを感じ、客がそそくさ、というのは
それを際立させるスパイスみたいなもの。と考える。
ならば、秋夕焼に焦点があたっていることをわかりやすく
するためには、いくつかの方法がある。
切れ字をつけるか、体言止めにするか、下五におく。
この句は秋夕焼(あきゆやけ)と読めるので、
下五においたらいいと思う。
いや、私は客のそそくさという動作に感動し表現したかったのだ。
ということはできる。
ただそうすると、客、にしても、そそくさ、にしても、
それだけでは、感動をつたえるには足らない言葉だというのは
わかるかな。俳句に叙述性はほとんどなく、それならば、
せめて短歌や、もっと長い文章にして、伝えることになる。 天
終電を薔薇の花束飛び乗れり
ハロウィンの魔女がレジ打つ花屋かな
整理する最後の遺品臭木の実
松
長き夜へ花にも捨てし夢あらむ
鬼灯が二つ三つと銀座線
銀座には花屋多くて竜田姫
葉牡丹の膝まで伸びて終わりけり
花束の重なり合って枯れゆけり
竜胆や今日も私は生きてゆく
吾亦紅自分探しに行つたきり
竹
秋の花屋の色選ぶネイルかな
空の無き秋の花売るコンコース
秋色が駅の花屋に納めらる
夏果てて瓢に花の増えきたり
再婚は二百十日の花屋から
雑踏に秋草並ぶ露店かな
雨止(あまやみ)の空や花屋の濃竜胆
一輪の百合の貫禄薫りけり
駅舎出て秋めく花を浴びせらる
切り花の来世はきっと渡り鳥
たおやかなシンビジウムの仁王立 梅
夕暮れや線路の脇を姫女苑
血濡られし両手は秋の薔薇を抱く
父の忌の菊一束の重さかな
鶏頭の花の終わりて二百円
花を売る少女八番街区の秋
レジ横の小さき南瓜の芥子色
改札を出て快晴の秋万朶
秋霖のネオンが滲むブーケかな
物憂いな萩のカーテンかかずらぬ
紙コップ駅のトイレに草の花
店番のバイト見守る南瓜かな
紅葉且つ散るつけ爪の銀の箔
「われもこう」図鑑閉じたり秋の空
初菊や花の売り子の初々し
りんどうのシャウエンの青うられけり
??夫藍のさの字清けき花屋笑(さ)く
駅舎出て古い蕎麦屋と芒原
終電やバケツの菊の首折れて
小田原発上り最終花すすき
鶏頭や看板猫の深眠り
要支援
銀座には居酒屋多くて竜田揚げ
花束を買いたし秋の帰路である
喪服の老婆 百合の花抱へ 佇まふ
要介護
うんちっち秋の花屋でうんちっち >>605
???
匿名での選に何か意味があるの?
アホかもしらんしな
多分アホだし 終電やバケツの菊の首折れて
この句好きだ。
蛍光灯ガラスケースの薔薇照らす >>612
お題違いで、しかも駄句の中に紛れるとねぇ。何割かましにおもえるかもよ。
でも、〜てで終わるのは俳句らしくないなぁ。
それなら、下の
鶏頭や看板猫の深眠り
の方が、いいかな。
表したい景が違うのだろうけど。
蛍光灯ガラスケースの薔薇照らす
は、情景はわかるけれど、これでは蛍光灯を読んでるみたいだ。
それから、薔薇は夏の季語、今なら、秋の薔薇、や、秋薔薇(あきそうび)
という。
それと蛍光灯なら照らしてる。
灯やガラスケースの秋薔薇 >>613
てで止めるのはよくある。
一昔前の句には少ないかもしれないけど。
鶏頭や看板猫の深眠り
深眠りは造語?これは採らないなあ。
蛍光灯の句は蛍光灯でなければならないと思う。
季語が入っていれば別に他の言葉に重きを置いてよい。
そうでないと縛りがきつすぎて俳句が楽しめない。
ただ薔薇は夏だから秋薔薇に替えたほうが良いのは確か。
秋薔薇(あきそうび)蛍光灯の白々と >>614
そうですねぇ。
私はあまり好きじゃなんですよねぇ。
切れてない感じがして。〜けりで置き換えれるような。
けり、の弱い版みたいな使い方なんでしょうかね。
逆に造語は好きです。連歌から俳諧に移行したのも、
漢語の面白さ、新規性を取り入れたという側面もありますから。
なるほど、元句は蛍光灯を詠んでいる感がありましたからね。
蛍光や、だとホタルの光ととられるなと思い、灯にしました。
ただ、俳句は季語を詠むものだという気持ちもあります。
蛍光灯でもかなり重いのに、さらに修飾すると、秋薔薇が
立たなくなってしまうのでは? 葉牡丹の膝まで伸びて終わりけり
3月頃の茎立ちの状態の葉牡丹のことだとおもいます。
秋なのになんで春の句をだすんだと言いたくなりますが、ぐっと我慢。
下5を替えてみてはどうでしょう。放置状態にした無関心さを出して
葉牡丹の膝まで伸びて仕舞ひけり
ちなみに白菜の半分を春に1週間放置したらやはり茎立ちした。 紅葉且つ散るつけ爪の銀の箔
もう少し分かり易くして「銀の箔」でなく「銀箔の」にして
組み立て直してみてはどうでしょう。
銀箔の付け爪に散る紅葉かな 紙コップ駅のトイレに草の花
解りません。経験を総動員して理解しようと努めましたが、紙コップとトイレ
が出てくると5年前にやった糖尿病の尿検査を連想してしまう。
上5の紙コップが悩ませる原因。
無人駅の離れトイレに草の花 ・v藍のさの字清けき花屋笑(さ)く
解らないよー。上5は暗号なのか。悩むよー。花屋だから花の名前か、
「藍」のつく秋の花を調べたら「咱夫藍」があり「サフラン」のこと
らしい。素直にサフランと書いてくれ。カタカナ表記のほうがかろやか。
サフランのサの字の清き花の店
でもね俺の街でサフランといえばケーキ屋さんなんだよな。 竜胆や今日も私は生きてゆく
力を抜いて、無理に決意表明をしなくてもいい、さりげなく確認。
竜胆や今日も私は生きてゐる >>612
>>613
ありがとうございます。
バケツの菊の句の者です。
もとは、
終電やバケツの菊の折れてをり
だったのですが、「折れ」と「をり」が重複するような気がしたのと、
この菊は、一日の終わりに疲れた
自分や乗客の姿の比喩のつもりなので、
「首」が折れて、としたかったものです。
「て」と不自然に止めた方が、詠み手に過去と未來を想像させる気がしたのですが、やっぱり変ですかね。 >>623
612です。
俳句の特色はやはり、切れ、だと思います。
じゃあ切れとはなにか、と言われても、言外のことを
言葉で説明するのはそもそも出来ない事なのかもしれません。
しかし、人それぞれこういうものかと把握しているところはある
と思うので、他の識者の言葉がヒントになることもあるかと思います。
八月の海を置き去るバイクかな
8月30日のプレバトで村上ポンチが詠んだ句です。
切れ字である、かな、をわかっているという評価でした。
夏井先生は、判断の揺らぎを委ねる。
ポンチは、あとの空白。
と、かな、を表現しました。
対して、
終電やバケツの菊の首折れて
〜て、は委ねられている感じがしません。
〜て、残念だ。〜て、捨ててしまった。
選択肢を作者が指定しまっているように感じます。
ポンチが(余韻、余白、ではなく)空白といった違いです。
終電やバケツの菊の折れてをり
こちらの方が〜をり、で状態を示したまま、切れて、おり、
句として広がりを感じます。音の繰り返しについては、
実際、お、と、をだけであり、気にしなくてもいいのでは。 >>616
コスモスを束ねし風を抱きにけり
束ねる風、風を抱く
どちらも、比喩であり、最後、〜けり、で終わってしまう。
結局、作者の思ったこと、印象を述べただけで、事実がまったくない。
最後、〜けり、で、どうだ何か言いたいことは?、と言われているようにすら
感じます。(笑)
私は〜けり、をうまく使った、こういうのも有りの一句だと思うのですが、
夏井先生なら、どう評価するんでしょうね。 >>624
元句もいいとは思わないが、元句の意図を改悪した酷い添削だ
元句 終電やバケツの菊の首折れて
添削 終電やバケツの菊の折れてをり >>626
ちゃんとスレ読もうよ。
まず、日本語の文を正しく読むところから始めよう。
俳句はそれから。 彼岸花帰宅途中のときめきや
これお前らさん敵わんでしょ! 駅舎出て秋めく花を浴びせらる
下5が強すぎる。
駅舎出て秋めく花の風の中 駅舎出て古い蕎麦屋と芒原
芒に着地するほうがいい。蕎麦屋も代々つないだ店にしたい。
駅舎出て老舗蕎麦屋の花芒 >>628
そりゃ敵わんわ。
恥ずかしくてよう言わん。笑笑 秋色が駅の花屋に納めらる
秋色の視覚情報でなく触覚情報で決めてもいいかも。
地下街の花屋に納む秋の風 >>627
元句 菊の首折れて
添削 菊の折れてをり
気の毒な奴だね、この違いがわからいのか、意味が全然違うんだよ >>633
そうじゃなくてぇ。
623を読んでご覧よ。 整理する最後の遺品臭木の実
瑠璃色の臭木の実は鮮やかな青の染料になるらしい。
「整理する」ではなく整理をしないほうが句が広がる。
臭木の実を遺品の象徴ととらえる詠み方もいいのでは
臭木の実最後の遺品処分せず >>623
終電やバケツの菊の折れてをり
をりの場合過去に折れた菊が今も折れているという継続、時間経過を表します。
終電やバケツの菊の首折れて
の場合は「今」気づいたというニュアンスです。
そして「首」という情報が入っています。
原句では折れているのが根元や茎の真ん中か分かりませんが
掲句では「首」とあるため
>この菊は、一日の終わりに疲れた 自分や乗客の姿の比喩
という作者の意図が「終電」という言葉とともに表れています。
人生に疲れ挫折しているからこそ菊の首が折れていることに気付いたのでしょう。
花瓶ではなくバケツに無造作にある菊の哀れさも良いと思います。
自分の心情を菊に託しているので
最も効果的な季語の使い方でありきちんと俳句として成り立っています。
また「〜て」はという止めは不自然ではありません。よくあります。
や、かな、けりの強い切れよりその後の流れを感じさせる切れです。
好みはそれぞれあるでしょうが、好みの句でなくても良い句は良いと認めなければ
単なる好き嫌いの自分語りに終止してしまいます。 >>636
そんな露骨に、季語を自身に例えたら、、、。 ハロウィンの魔女がレジ打つ花屋かな
「かな」を使わなくてもいいのでは。
ハロウィンの魔女がレジ打つ花の店 さっき言った彼岸花帰宅途中のときめきや
これ添削なしの才能アリに決まってるでしょ!
現状維持か降格にしてみやがれ!?誰もが詩的反応起こすぞ。 >>636
>それを自分語りと言うんじゃないの?
自分を語らなければ何を語るのだろう。
写生句は自分を語らないとでも。
自分の言葉で自分を語る覚悟がなければうすっぺらなものでしかない。
老ゆる手に秋の薔薇あり翳りおり 彼岸花帰宅途中のときめきや
どこかで誰かが絶叫している。変態の香がする。
ときめきの火のいろ畦の曼珠沙華 >>642
それは642の覚悟であって元のバケツの菊の作者に、その覚悟があれば最初から迷わない、と思わなくて?。 >>644
サンドイッチマンじゃないけど「ちょっと何言ってるかわからない」
自分のことしか語れないに決まっているでしょ。
人の気持ちを語ったところで「自分の推測」だ。
句を読むことは全て「自分の解釈」だ。
それが前提で表現するし表現されたものを解釈する。
さきほどからあなたの言葉と考えは弱く浅いと思う。 >>642
それから、
老ゆる手に秋の薔薇あり翳りおり
この句は、切れと表現する深淵な何かと比べれば、まだまだスローガンみたいなもん。覚悟と言う言葉も、安直に使わないでほしいな。
高齢者句会の中では、老いに負けない気概が見える、いい句だと思うよ。 ときめきの火のいろ畦の曼珠沙華
推敲してみました。ときめきを断定してみました。
ときめきは火のいろ畦の曼珠沙華 >>647
句を読むことは全て「自分の解釈」だ。
そう、まずそこに気づいてどうにもならない事実に震撼し、吹っ切れなければならぬ。順番としては。
でも、647のその位置からではまだ、切れ云々を語ることはできない。 >>648
ほっとけよ
言っても止めるやつじゃない
添削した後の句を見れば一目瞭然 終電を薔薇の花束飛び乗れり
秋薔薇にして
秋薔薇抱いて飛び乗る終電車 花束の重なり合って枯れゆけり
枯れゆけりはマイナスのイメージではなく鎮魂の祈りの成就とみた。
表記は「合って」を「合うて」にすれば完璧。
梅沢富美雄の「道ばたの花束ひとつ虹立てり」の作り込んだファンタジー
臭い句を圧倒している。 小田原発上り最終花すすき
一泊二日の箱根の旅、強羅、芦ノ湖、仙石原をぐるりと巡った。
今は夜の小田原駅のホームいる。心地よい旅の疲れの象徴の花すすき。
あれ、句の感想を書いていたら句ができている。
心地良き旅の疲れや花すすき 戒名は珍味とつける海鼠かな
海鼠は食べたことがありませんが海鼠もこの句で成仏。 >>636
や、かな、けりの強い切れよりその後の流れを感じさせる切れです。
その後の流れ云々がないから、切れ、というんじゃないのかね。
この様子だと、や、かな、けりについても違った認識をしてそうだ。
ま、俳句風スローガンでも、五七五短詩でも句会で楽しければ、
それもありかな。 >>623
へんだなぁ。と思っているうちに、それなりの師事に値する人を探すといいよ。 テンプレ3と4は貴重だよ
最初のうちはまずいらない言葉に気づく
そして季語の説明をしない
これもテンプレに入ってるよね
上の方にあった句
彼岸花極楽浄土思い馳せ
彼岸花って言えば極楽浄土に思い馳せてるでしょ
そういう意味合いが彼岸花にはもともとあるはず
こうした基本を押さえるだけで
ずっといい句が出来ると思いますよ ハロウインはみんな仮装している。仮装している店員もいるだろう。
あえて、魔女が現る、とし切れ字かなとすることで、仮装なんでしょ、え、本物?と言う感じにしたかった。
まあ、読む人が、切れをよくわからなくて、かな、なり、も違わなければなんともならん。 1 ハロウィンの魔女がレジ打つ花屋かな
2 万聖節魔女の現る花屋かな
1 のほうが解かりやすい。写生句になっている。 >>664
2は季語の説明ぽいね
ともかく句としてイマイチ 切れ字は、言外のことで人それぞれ別の理解の仕方はしているだろうとは
思ってはいたが、
その後の流れを感じさせる切れです。
などと、本質的に間違って理解していても、それで通用しているのかと
思うとうんざりですな。
想い馳せ、思っている言葉でなくて、露見する、表面にでるの意味の現るを
使っても、その意味を捉えられない。
現実にハロウィンは魔女が現れる日なのかね。仮装ではなく。
もともとイメージでしか句を作っていないのだから、しょうがないかもしれない。 もともと、かな、の使い方を示そうとした句なので、
わざわざ、現る、を使ったが、
頭では、写生、写生と習っているから、現る、という言葉自体に
アレルギーがあるのかもしれない。
万聖節魔女のレジ打つ花屋かな
の方で写生句のフリをしたほうがいいかもしれん。 >>669
どっちにしろ、君がどのくらい俳句をわかってないかわかったから。
もういいよ。
まず、小学生俳句からはじめようね。
わかるところから始めないと、俳句そのものを嫌いになっちゃうよ。 >>669
ハロウィンのキャンディーひとつちょうだいな 1 ハロウィンの魔女がレジ打つ花屋かな
2 万聖節魔女のレジ打つ花屋かな
やはり1のほうがいい。
2は調べが悪い、どうしたらいいのだろうか、こうしてみました。
万聖節レジ打つ魔女の花屋かな
だめですか、ならこれでどうだ
万聖節ゆめ売る魔女の花屋かな
やはりだめですか、これが最後だ
万聖節ゆめ売る魔女の宅急便
>>672
調べが悪いのはね。君が全然違う方向から句を見ているから、
しょうがない。
調べといっても、音の調べ、意味のつながりで起こる調べ、といろいろあるから。
作成意図が理解できなければ、調べは悪くて当然よ。
で、直そうとしても、ますますトンチンカンな方向に行くでしょ。 >>674
小学生はまだ、意味が分からなくて大丈夫。
気にしないで。
これから徐々にわかるようになろうね。 >>657
切れとは「場面転換」です。
場面が転換しその後に違う場面が続くから十七音で二つの場面を作れます。
>>や、かな、けりの強い切れよりその後の流れを感じさせる切れです。
>その後の流れ云々がないから、切れ、というんじゃないのかね。
なのであなたの↑の認識は間違っています。
切れで終わる場合もあれば、切れのあとに別の場面が続くこともあります。
>この様子だと、や、かな、けりについても違った認識をしてそうだ。
基本の切れ字については誰でも俳句の入門書を読めば正しい認識を得られます。
小学生でも理解できるレベルの話。
逆になぜその程度の「切れ」というものをさも御大層なもののように崇めているか不思議。
>>666に対しても同じ。
老ゆる手に秋の薔薇あり翳りおり
この自句については「薔薇あり」で軽く切れ、
そのあとに「翳りおり」で切れているけれど
内容的には繋がっているからあくまで「軽い切れ」。
「翳りおり」のあとも余韻が続く効果があるので「切れがない」とも読める。
とりあえず理屈を並べるときは自句をひとつ置いていくことを提案します。
スポーツのやうにセックス敬老日
つまらない自慰のような理屈や偉そうな解釈より
俳句を作ろう。 老ゆる手に秋の薔薇あり翳りおり
やはり「あり」が気になりました。「あり」「おり」のリズムはきれいですが
老ゆる手に深き翳りの秋薔薇 老ゆる手に深き翳りの秋薔薇
手に持っている秋薔薇ですが持たないで象徴にすると
老ゆる手の深き翳や秋薔薇 スポーツのやうにセックス敬老日
敬老日だと明るく突き抜けていない。「のように」ではなく力強く断定を
してほしい。
セックスはスポーツなのだ天高し 声援はいつも潮かぜ青みかん
最近は6月に運動会を開催するけどやはり秋のこの時期だな。
鈍足で運動会の日は憂鬱だったけど、秋の澄んだ日と風と酸っぱい
みかんの味は忘れられない。 竹
万聖節魔女のレジ打つ花屋かな
虹色の貝の釦や万聖節
戒名は珍味とつける海鼠かな
コスモスの風のブーケを貰ひけり
竜胆や今日も私は生きてゐる
コスモスの風の迷路となりにけり
梅
秋薔薇の翳りの中のひと日かな
老ゆる手に深き翳りの秋薔薇
老ゆる手の深き翳や秋薔薇
老ゆる手に秋の薔薇あり翳りおり
秋薔薇の棘は心につきささる
唇にそっと寄り添ふ菊紅し
万聖節レジ打つ魔女の花屋かな
万聖節ゆめ売る魔女の花屋かな
万聖節ゆめ売る魔女の宅急便
万聖節魔女の現る花屋かな
秋薔薇抱いて飛び乗る終電車
ときめきの火のいろ畦の曼珠沙華
ときめきは火のいろ畦の曼珠沙華
コスモスを挿して廊下に風の道
彼岸花帰宅途中のときめきや
ときめきの火のいろ畦の曼珠沙華
ハロウィンの魔女がレジ打つ花の店
臭木の実最後の遺品処分せず
地下街の花屋に納む秋の風
駅舎出て老舗蕎麦屋の花芒
駅舎出て秋めく花の風の中
サフランのサの字の清き花の店
葉牡丹の膝まで伸びて仕舞ひけり
秋薔薇(あきそうび)蛍光灯の白々と
要支援
灯やガラスケースの秋薔薇
秋の宵サボテンを買う赤名リカ
スポーツのやうにセックス敬老日
要介護
セックスはスポーツなのだ天高し >>676
了解です。切れに関して、676が小学生でもわかる程度の理解、
ということが分かりました。
場面変換、切り換わり、ではなく、切れ、なのですが、
感覚をつかんでいなければわかりようがありません。
いつか、切れて、換わった先がない状態というのをつかめるかもしれません。
そのとき、676が認識している切れが、小学生レベルだったとわかるかと思います。 切れ字は俳句の基本です
俳句 切れ字で検索してみましょう
キーワードは「余韻」
きっとほとんどのサイトに使われていますよ 霜柱俳句は切字響きけり
石田波郷
名句ですよね
今一度切れ字について確認するのもいいと思いますよ >>689
ありがとうございます。
一通り目を通しました。
このサイトには豊富な例句が示されており、また改めて見直したいと思います。 >>690
その通り、俳句の基本だと思います。
ただ、多くの人が勘違いしやすいが、
基本だから簡単
とか
もう何年もやっているから、基本はマスターしている
などと考えているところです。
690も同じくその轍を踏んでいるかもしれません。
ここは、謙虚に上記サイトによる切れ字の定義を引用してみましょう。
「句中や句末において、表現を断ち切り、
その直後に余情を生み出す語が切れ字です。」
おなじく、8月30日のプレバトで、かな、について
夏井先生と村上ポンチが言った言葉も引用してみましょう。
夏井先生は、「判断の揺らぎを委ねる。」
ポンチは、「あとの空白。 」
キーワードは「余韻」、そう言い切っていいものかどうか、
もう一度確認しましょう。 >>694
小学生にはわからないから、気にしなくてもいいよ。 >>696
そうそう、そのままでいいよ。
わかる時がくるまではわからないから。(笑)
まだ、遠く離れた位置にいる人は下手に考えない方がいいい。 >>698
君もね。
小学生を相手するほど暇じゃないから。 >>700
ごめん。暇じゃなかった。
切れ、に関して高校レベルの話をしたいのに、
小学生に絡まれては、邪魔。 数学の例で話すとすると、
696あたりは、まだ算数で、繰り上がりが分かるようになってはしゃいでいる感じ。
切れは場面転換、とほざいた輩は小学生は卒業して、1次方程式にとりかかって
いるぐらい。
キーワードは「余韻」といっている人は、ずっと小学生ばかり相手してるようで、
本人のレベル自体はよくわからない。
686とかそのへんでずっとageてるおっさんは、一応中学生かな。
「あとの空白」と言った、村上ポンチは中学卒業レベル。
「判断の揺らぎを委ねる」といった夏井先生はさすが、高校レベル以上。
かくいう私は、そろそろ中学卒業を狙うレベルといったとことろだから、
高校レベル以上は難易の判断がつきません。
というわけで、切れ、に関して高校レベルの話ができる人はいませんか?
いろいろご教示いただけると嬉しいです。
小学生の僕たちは、私が煮詰まってときにストレス発散で
かまってあげるから、そのときまで黙ってまっているんだよ。 添削改悪バカは切れ字も理解していないバカと分かりましたので
皆さん相手にしないでください >>702
悲惨なバカだな
お前はニートのままでいい
社会と関わっちゃいけないやつを初めて見た >>654
作者です
できれば私の句に触れないでください
あなたの解説では
せっかくの句が汚れますので 切れ字とは「場面転換」であると言ったものです。
そうじゃない、余韻だ!余韻!という意見が出ていますが
そもそもは
>>や、かな、けりの強い切れよりその後の流れを感じさせる切れです。
>その後の流れ云々がないから、切れ、というんじゃないのかね。
という書き込みに対してのレスです。
切れ字とは(余韻を含みつつ)場面転換をします。
切れ字は「詠嘆」「省略」「格調」と藤田湘子は述べていますが
>その後の流れ云々がないから、切れ、というんじゃないのかね。
という間違った考えには「場面転換です」と答えるのが最も的確です。
サイトも良いですが本を読み例句を読み句を作って評価を受けたほうが
早く切れ字を覚えられますよ。
理屈をこねくり回しても上達しませんから。
それと意見を言うときは一句置いていきませんか。
早暁や盥に百の秋薔薇(あきそうび) >>703
>>704
そいつは触れちゃいけないやつ。
いい加減分かれよ 、クズどもが。 絶対つけないよ
だってそれが狙いだから
IDコロコロで自分の仲間がいるように見せかけるため >>708
>>154
次の日スシロースレでブチギレてたわw 705名前はいらない2018/09/19(水) 22:56:30.57ID:3pZKLKjX
>>654
作者です
できれば私の句に触れないでください
あなたの解説では
せっかくの句が汚れますので
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それならここに書き込まなければいいだけです。 おはようございます。
今日はプレバトの日です。
予告 お題「駅の花屋」さん。
https://www.mbs.jp/p-battle/ おはようございます。
先日の俳句甲子園優勝校とプレバトチームとのエキシビションマッチ?の様子も見られるみたいですね。
楽しみです。
秋麗や小さきブーケと退院す >>715
それはカミングアウトかな?
当たってるよ。
と、いいたいが、芯からのバカは
180度回って、もう少し賢く見える。
君は、もっとも多い中途半端なバカ >>714
前回の俳句甲子園は、芸人さんの
実力が発揮されて面白かった。
"社会人なめんなよ"みたいな?
秋麗や小さきブーケと退院す
小さきけれど軽き花束
連歌付け句風で、
退院おめでとうございます。 芯からのバカです。俺からも
秋麗や小さきブーケと退院す
カレーの香る街のひるどき
今日はカツカレーだ。退院おめでとうございます。 いやー、ほんとは退院してないんだがな。
おっさん二人に花束をもらった風にされてもウザイがな。
と、思っているかもしれないが、
そこは匿名掲示板。
いまどきIT社長とスポーツ選手ぐらいに、私はうら若き乙女に
強制脳内変換して楽しみましょう。w
まあ、シチュエーションとしても、退院すぐの女性に、
重たいカツカレーを勧めるとは、あんたモテないな。w カレーの香る街のひるどき
は健康で平和な日常の象徴
カツカレーは今、松のやで食べてきた630円でリーズナブル。 ここに長く居る奴ならわかるんだが
こいつ火傷るとこうなるんだよ >>706
レスありがとうございます。
元はといえば、
623さんが、
"「て」と不自然に止めた方が、詠み手に過去と未來を想像させる気がしたので"
自句の
終電やバケツの菊の折れてをり
を推敲して
終電やバケツの菊の首折れて
と発表したのが、はじまりです。 >>706
612さんが、この句を良しとし、私は推敲前の句の方が良いとしました。
理由は624で述べた通りです。
で、どこかのバカが623さんの推敲前の句を私の添削句と勘違いして、
トンチンカンな指摘をしてきました。
そこで、636(612、あなた)が推敲後の句の良いとしたところを評しました。
その後のトピックは以下の通りです。
636(あなた)、その後の流れを感じさせる切れです。
642(あなた)、人の気持ちを語ったところで「自分の推測」だ。
657(私)その後の流れ云々がないから、切れ、というんじゃないのかね。
676(あなた)、切れとは「場面転換」です。
688(私)、場面変換、切り換わり、ではなく、切れ、なのですが、
689(別A)、俳句の切れ 字切れ字のHP
690(別B)、キーワードは「余韻」
706(あなた)切れ字とは(余韻を含みつつ)場面転換をします。
さて、俳句の特色はやはり、切れ、にあると思います。
とはいっても、季語の理解や、文法、社会の知識、など、俳句の決める要素は
多々あります。先に挙げたレベルはあくまで、切れへの理解に焦点を当てた
私の戯言なのであしからず。(バカは想定通りにつられましたが) >>706
もともと、元句作者さんは、〜てに不自然を感じていましたが、
詠み手に過去と未來を想像させるとして ~ての句を採用しました。
しかし、俳句の切れ 字切れ字のHPにある切れ字の定義は、
「句中や句末において、表現を断ち切り、
その直後に余情を生み出す語が切れ字です。」
表現を断ち切り、には、〜を(読者に)させる要素はありません。
直後に余情を生み出す、ここでいう余情は切れ字の前のフレーズ
の残りや流れではないのです。切れ字のあとに生み出されたものです。
という訳で、(余韻を含みつつ)場面転換は、間違いです。 612さんは元句作者さんの想像させたいものに共感した。のであって、
首の折れた菊に自らを重ねる、ことに共感できない人は多いでしょう。
一般的に、作者が読者に〜させたいというのがみえたら、そのような
句は「臭い」と言われるのではないでしょうか。
612さんも、切れについてもう少し理解が深まったら、
老ゆる手に秋の薔薇あり翳りおり
スポーツのやうにセックス敬老日
早暁や盥に百の秋薔薇
自己アピール臭さをいかにうまく消していくかではなく、
普通にそのときの人生の機微を捉えた句を詠めるようになるのでは? >>706
静けさや消え入りそうな秋の雨
ちなみに、
村上ポンチは「あとの空白」(を表現した)ということができ、
「空白」でなにもないといいつつわずかに表現を断っていないと
読み取れ、
夏井先生の「委ねる」の方が一枚も二枚も上手だと気づいた次第です。 >>730
読まなくて大丈夫
連投長文を一言で言うなら
「私はバカです」 それでも似た様な句があると俳句自体に冷めちゃうな
鰯雲寝転ぶわれも無重力 (荻原光子さん ) 鰯雲仰臥の子規の無重力 東国原英夫
これでもぱくりじゃないっていえるだろうか?
高校生に失礼だね。・・・ 便宜上コテにします。
612あたりから「切れ=場面転換」と述べている者です。
>>727
>しかし、俳句の切れ 字切れ字のHPにある切れ字の定義は、
> 「句中や句末において、表現を断ち切り、
>その直後に余情を生み出す語が切れ字です。」
まずここの「表現を断ち切り」は私が言う「場面転換」と同じ意味です。
「直後に余剰を生み出す」の部分は私が言う「余韻を含みつつ」と同じ意味です。
>表現を断ち切り、には、〜を(読者に)させる要素はありません。
ここはあなたの勝手な解釈で日本語としても意味が不明です。
誰に何をさせるのか分かりません。
>直後に余情を生み出す、ここでいう余情は切れ字の前のフレーズ
>の残りや流れではないのです
ここにいたってはますます意味不明です。
「菜の花や」であれば「や」は「菜の花」の詠嘆であり菜の花の余情であり余韻です。
切れ字「や」によって余韻を残しつつ場面が変わります。
切れ字の 前 の フレーズの余韻が響かせつつ場面転換します。
切れ字のあとの言葉が主体となって響くのではありません。
そこを真逆に理解しているから話がかみ合わないのです。
切れ字の 前 の 言葉が響くから後の言葉が膨らむのです。
藤田湘子が言う「詠嘆」「省略」「格調」とは
「切れ字を用いて詠嘆し省略するからこそ格調が生まれる」ということです。
あなたは「断ち切ったら余韻は消える」とお考えのようですが
まったくの間違いです。
私の句を評価してもらえないほうが光栄です。
当たり障りのない句を読むのは苦痛なので好き嫌いの分かれる句を目指しています。 >>735
ゴースト居そうだな
幽霊ラジオの詠み人とは思えん 朧月人それぞれにある言葉 高校生
夏の俳句大会に春の季語の句出したら負けます。 次週は「金秋戦」です。
予選お題「紅葉」
決勝お題「郵便ポスト」
次週予告 https://www.mbs.jp/p-battle// >>755
秋の声とは秋の様々なもの悲しげな音です。
ケツの穴半分の屁も豪快な音ではなく
いかにももの悲しげな音であり
季語とよく響きあっています。
まさに屁の音が聞こえてくるようですね。 >>755
視覚から嗅覚そして聴覚に行く流れは見事です 鰯雲寝転ぶわれも無重力 荻原光子
「も」ではなく「は」のほうがいい
鰯雲寝転ぶわれは無重力 鰯雲仰臥の子規の無重力 東国原英夫
ただ鰯雲の空の下でねっころんで無重力を感じいる句ではない。
子規は仰向けで天井をみている。何年もつづいた闘病の仰向け
状態。筋力もげっそり落ちた。そんな無重力。天井の中の鰯雲。
荻原光子 さんの鰯雲より東国原英夫の鰯雲のほうが切れが強い。
無重力の質が違う。 >>736
「自分の主張は、サイトの定義と同じで、
あなたの主張は日本語として理解できない。」
日本語が通じなければ、もう議論を進めようがありませんね。(笑)
幸いにも、そのサイトの定義と、736さんの主張は同じということなので、
これから、他人に説明するときは自分の言葉でなく、サイトの言葉を引用させて
頂いて、一字一句間違えずにお伝えください。ちなみに余剰→余情。
意味が理解できていないときは誤変換もしやすいので注意してください。
「句中や句末において、表現を断ち切り、
その直後に余情を生み出す語が切れ字です。」 >>752
サイトの紹介ありがとうございます。
「切れ」の無い型が、一句を成功させている句、についての考察
さすがです。
句末が、〜て、も多数載っているので、バケツの菊の作者の方も
読んでみてください。参考になりますよ。
無重力の句はなかなか詠めなくて こいつくだらん能書きだけでなく
作った句も人を遠ざけるものがあるのな
ある意味天才だわ >>818
そりゃあ
評価しないでいただきたい。とか、評価されなくて光栄です。
なんて、いわなくてもいいように。
バカを寄せ付けないようになっているんだよ。(笑) 秋蠅のぐうの音も出ぬほど叩かれり
俳句を自分語りの道具と思ってる奴は叩かれておかないとな。
季語や季語を選出した先人たちに申し訳ない。 本当にこいつが投句始めてから人が消えた
>>819 お前は本当に天才 >>821
貶しきれないとみたか。(笑)
敬意を表すときは、ちゃんと敬語を使えよ。
なんであれ、レベルが上がれば間口が狭くなるのは当然のこと。
逆に821は今のいままで、何をしてきたのか正直に述べなさい。
聞いてやるよ。 >>82
馬鹿の書き込みのあとは皆スルーするんだよ
わかった? >>822
>>821は正しいだろ?
ここまで嫌われる奴って珍しいぞ >>824
君ら、人に好かれるために俳句やってるの?
それはそれはご苦労様です。 >>825
俳句って基本そういうものかも
嫌われて誰も読んでくれなきゃ
ただの独り言になっちゃうからね >>826
失敬。
なるほど、そういうものかも。
それじゃ、君らは仲良くやっていくことを考えたらいいんじゃない。 >>826
それには、ちゃんと考えることだ。
君の言い方だと、
独り言を聞いてもらうために、他人と仲良くしましょう。
ってことになる。 >>830
???
匿名掲示板だから、君が嫌っている人が、特定の一人なのかどうかは
わからないとした方がいい。
仮に特定の一人だとしても、人にはそれぞれいろんな側面がある。 >>831
ごめん、本当に意味がわからない
828と829は別人? >>830
通常は、君の嫌っているなにかは、君の中にいる。 >>833
IDが同じなのだから、普通同じ人物だろう。 >>832
君に、理解できることをいう人、ほめてくれる人、叱っているようでほめてくれる人、
がいい人。
君に、理解できないことをいう人、無視する人は悪い人、嫌われる人。
これらはすべて、君というフィルターを通して、君の前に現れる人だ。 >>832
すれ違いだし、もう君はわけわからなくなっているだろうから、
もうおしまい。
古今、俳句に夢中なる人が一定数いるのは、
俳句が単に他人と仲良くするためだけじゃない。
先に挙げた、そのフィルターを俳句が取り払ってくれることがあるからだ。 >>832
フィルターが取り払われた時に、感じられる爽快感を信じろ。 >>838
そうそう。それでいい。
でも、
独り言を聞いてもらうために、他人と仲良くしたい。
程度のことは、卒業しましょうね。(笑) >>840
どこまでも独り言の狂い出しそうな底なし沼から、救われた時の気持ちを知らんやつの言葉だな どこまでもどこまでもどこまでもその存在が嫌われるやつだなw
お前は外に出るな
ずっと引きこもって部屋にいろ
社会が迷惑を被る 45pRyzOe の長文を一言で
「私は世間の嫌われ者です」 どこまでも人を遠ざける奴
規制まで始まったか
まさに天才的な嫌われ方 ま、ここが最後の砦のやつに何言っても無駄でした。w >>851
無理だろうw
852みたいなやつは。ww >>851
ほら、
まっさらな人間ならともかく。
最初のボタンの掛け違いってやつ? 9月18日の、「その差ってなんですか」というTV番組で、俳句と川柳の違いをやっていました。
ttp://www.tbs.co.jp/konosa/archive/20180918.html
俳句
1、風景を詠む
2、季語を入れる
3、切れ字を入れる
川柳
1、人間を詠む さて、どちらが川柳でどちらが俳句でしょう?
番組でやっていた問題ですが、まだ見ていない方は少し考えてみて。
さわやかさ 蛇口ひねれば 水が出る
独り居に 蛇口の水の 音やさし さわやかさ 蛇口ひねれば 水が出る
この句を読んだ瞬間添削できた人は
そろそろ初心者卒業
いくら星野立子の七光りとはいえ
こんな句は詠まない
これソース元のミスなんだよね >>841
この手のことは、分かってしまえば、
そんなもん。切れ、も同じ。
下手に苦労すると、今度はそれを手放せなくなる。元の木阿弥。
君は苦労した口なんだねぇ。 >>859
読んだ瞬間 はあっ? て思った
これ添削というよりバカでもミスに気づくだろ A「さわやかや 蛇口ひねれば 水が出る」
B「独り居に 蛇口の水の 音やさし」
どちらが俳句でどちらが川柳か。
Aは、俳人 星野高士さんが詠んだ俳句。
Bは、川柳作家 杉山昌善さんが詠んだ川柳。
>>858 切れを間違わずに・・・ >>859
ありがとうございます。
そのままコピペして気づきませんでした。
ただ、切れ字がなくても、問題は成立しますので。
むしろ切れ字がない方が問題が難しくなっていいかな。
どうでしょう。 さわやかさでも切れは存在するけど
読んだ時の違和感はハンパないです あ、最初の基本ルールで
「切れ字を使う」となっていますね。
無理ですね。 ついに避難所が建ったか
ここの荒らしはしつこいからな 色々、論破されて居場所なくなると思ったんだね。やっぱり論破は良くないな。 お題「駅の花屋」
最下位:30点
想い草家族に向かう帰路の線
家族へ向かう帰路の車窓の思い草
4位:35点
妻に媚び秋薔薇包み酔い終電
妻へ買う秋薔薇終電の微醺
3位:60点
雑踏抜け花一つ買い夜長堪ゆ
花一つ買うて夜長を堪えんとす
ポイント
;動詞の数に注意
2位:65点
花うんと教えし祖父や星月夜
花の名を教えし祖父や星月夜
ポイント
;花には注意
1位:70点
晴天に雲描く筆花すすき
添削なし
名人7段:昇格8段
真夜中の花屋の灯り秋澄めり
添削なし
名人10段:後退
女店員の首にキス跡桔梗買う
桔梗(きちこう)を勧める首筋にキス痕 >>857
見ておりました。
自然よりも人の多い町中に住んでおりますので
俳句よりむしろ川柳のほうが向いているのかな。などと思ったり… 俳句甲子園
赤 ブレバトチーム × 白 徳山高校
お題「俳都」
1回戦
赤 マッチ箱の汽車眩し夕虹の街 7〇
白 峯雲や俳都へ向かう船の上 4×
2回戦
白 トロフィー掲ぐ松山の天高し 7〇
赤 西日へと坊ちゃん列車転回す 4×
3回戦
赤 鰯雲仰臥の子規の無重力 9〇
白 朧月人それぞれにある言葉 2× 次回から出来たらでいいんだけど
作者の名前も欲しいかな /  ̄ ̄ ̄ \
/ ____ \
`( / ●>/ <●\ )
V  ̄ (oo  ̄ V
(6 ノ__ヽ 6)
|. ( トェェェェイ ) .| やっぱ16歳は締まりが違うな〜
| ヽ二ノ |
ヽ ヽ__ノ ノ
/ ⌒ - - ⌒ / ̄  ̄\
/ 人 。 。丿/ ヽ
/ /| 亠 / /V V V V V V |
/ / | /干\|| | / \||
\ \ | || (| > <. |)|
\ V_⌒v⌒\ ̄、# ∀ ノ ̄
\ __ξ 丶/⌒ - - ヽ
/ \ | | / |
/ ノ\__| |___,_ノ| |
/ /パンパン| | ゚ ゚ | |
/ / | |_ | |_
ヽ_ξ ヽ_ξ >>874
私も観ていました。
素人向けの説明だからと高をくくっていましたが、
俳句、風景を詠む、川柳、人間を詠む、で不覚にもドキッと
しました。
私は自分の心情ばかり詠もうとして、風景を詠んでいるのかと。
思えば、前回プレバトの遼河さんの
雑踏抜け花一つ買い夜長堪ゆ
は俳句というより川柳に近いのではないかと思ってしまいます。
花一つ買うて夜長を堪えんとす
は、すっきりした感じはしますが、同じことを詠んでいるなら、
やはり川柳なのか、でも違う気もします。
難しくてよくわかりません。 >>885
俳句結社によって考え方は大きく異なります
現在はどのような俳句も認めるという
結社が増えてると思いますよ >>885
夏井先生の添削句は、三つあった動詞「抜け」「買い」「堪ゆ」
の一つを減らして二つにしたのと同時に
花一つ / 買うて夜長を堪えんとす
と、切れが入ったので、より俳句らしくなったのだと思います。 >>887
同感です
ちなみに動詞三つのままでも句として成立はさせられます
一つを落とすだけでかなりすっきりします
雑踏を抜け花を買ひ堪ふ夜長
しかしそれでもダラダラ感は否めなません
そこで時間軸を一つ落とし軽い切れを入れたことにより
見違えりました
ただこの場合軽い切れだと思います >>885
川柳なら
花買って秋の夜長を耐える女子、みたいになるんじゃないかな >>889
堪えるが説明的で語順が散文的かな
そもそも元句も人を詠んだもの
>>857の条件のように風景を詠んでないし
ホトトギスバリバリの考え方でなければ
気にしなくていいと思う 郵便ポストで一句
・初紅葉手紙投函あと一枚
紅葉で一句
・夕暮れや疲れを癒す初りんご
(発想を銀杏の色から飛ばして考えた一句で、夕方疲れてる時にこの時期は暮れが早いから
早く食べなきゃと思って食べてみると癒される落ち着いた雰囲気を醸し出した一句)
・足組て林檎に想うニュートンかな >>892
プレバト見てる?
半年も見てればどこが駄目かすぐにわかるよ 朧月人それぞれに言葉あり
俳句初心者なんですが
俳句甲子園のこの俳句
朧月しか夏井先生が良く言う
映像化の言葉がないと思うけど
こういうのも良い俳句なんですか? >>894
もし初心者ということであれば…
映像化が基本ですけれども
それだけではないと思ってください >>892
ポストから紅葉、紅葉からリンゴに
連想していった句ですね。
面白いですよ。
3句の中では、真ん中の句が一番好きかな。 疲れを癒す という説明をした時点で終了
これがわからなければ
とりあえずプレバトじっくり見てるといい >>894
プレバトの面々に対外試合でも、
高校生にとってはあくまでエキシビションマッチ。
高校生の句を並べるとよくわかります。
峯雲や俳都へ向かう船の上 (松山に来て)
トロフィー掲ぐ松山の天高し (優勝したよ)
朧月人それぞれにある言葉 (みんなありがとう) てめぇらいい加減にしろよ
即興で作った句なんだから少し位負けたらどうなんだよ!えぇ!?
寝る前にこのスレのために睡魔にうなされながら!
だからそれぐらいのおまけはしてさ〜! >>901
マッチ箱の汽車眩し夕虹の街 フジモン
西日へと坊ちゃん列車転回す 村上
鰯雲仰臥の子規の無重力 東
句はどのタイミングで提出したんだろうね。
そういう目で見ると、フジモンと村上は一緒に来て、
同じ時刻の同じものを見て句を吟行したのかもねと想像できる。
東は、言い方は悪いが素朴な
鰯雲寝転ぶわれも無重力 荻原光子さん?
を踏み台にして、高校生に勝ちにいったとも見れる句。
パクリ疑惑にパクリでかぶせてくるなんて、さすがだね。
えげつないが、(おそらく純朴な田舎の進学校の)生徒には
よいエールになっただろう。 >>902
ここの奴ら、おまけ出来る程の句力ないがな。夏井先生の言われてることを鵜呑みににして、あたり構わず吐き散らしているだけや。 気がつけば、このスレも900レスを越えていました。
980前後に次スレご用意させていただきますね。
新しく立てていただいた避難所のリンク先も忘れずにテンプレに入れますね。 とりあえずこのスレの住人全員
>>896買えよ
話はそれからだ
センス0でも大丈夫らしいぞ >>907
降格になるような句じゃないと思いますよ?クソババァこんちきしょー! >>912
うまいなあ。
作者の名前出さなければ、
ここにいる奴は、やれ三段切れだの下五の字余りだの、言ってきそう。
反対に、リズム頂き!と真似すると痛い目に合いそう。笑笑 Google の電子書籍で石田波郷の句集が安かったから
思わず買って今読んでる
ちなみに紅葉の句はほとんど無い
強飯の粘ることかな冬紅葉 >>912
正木ゆう子っぽく感じた
日没や九月のポスト街に街に
全然駄目だなw >>918
そうですか。確かに言われてみれば、説明的な感じがします。
まだまだ力不足です。
多作多捨、頑張ります。 >>919
説明的とかではなくポストがましろにというのが無理があるように感じます
普通は雪は上に積もる感じだと思いますし
雪国でしたら雪に埋まる感じじゃないかと・・・ 強飯の粘ることかな冬紅葉
わかるまでに少し時間がかかった。
強引に意訳するとこんな感じかな。
雪をかぶった紅葉が、お強のようだ。食べれるんじゃないか?
917の
バイク降りましろなポスト雪降し
も、景は似ていると思うが、上句までいくのは大変そうだ。 >>922
うーん、他の人も指摘くれると思うが、
ずばり、季語の説明、ってやつかな。 >>922
ポストなんて見たことがあると思うかもしれないが、
あえて、ググってポストの画像をみるか、近くのポストを見に行くかしてみたら?
それで発見したものをそのまま読めば、とりあえず説明くささはなくなるはず。 >>923
>>924
そうですか・・・。
画像や実際の風景を見て勉強し直します。 >>925
なんか、説教臭くなってすみませんね。
でも、何か発見しただけでも、うれしいもんですよ。
きっと、句の中にそれが現れるはず。
また投句してくださいな。
てやんでぇポストを赤く染めたろか
これ俳句? >>926
いえいえ。むしろ指摘してくれてありがたいです。
私もプレバトを見て俳句に興味を持ち、歳時記片手に色々と考えてビビりながらここにカキコした次第です(苦笑)
>>922 の俳句は、この光景が家の近くであったので、どうしても詠みたくなりました。
なんかこう、心にくる光景でした。
https://i.imgur.com/ZgbGA2Z.jpg >>911
このババァホントに!(怒)
お前さんを呪ってやるぞ!!! >>927
これ927さんが、撮った写真ですか?
なかなかですね。
十六夜のポストは赤く待てるかな
ちょっと古語が合っているか自信ないけど。 >>929
かな が切れ字の終助詞の かな か
終助詞の か +終助詞の な なのかわからない
うまく作れるかなかな?
の かな みたい >>929
この画像はネットで探しました。
「コンビニ 潰れた 郵便ポスト」 みたいな感じで探しました。
なかったら貼るの諦めようと思ってました。
少し前に近所でこの光景があったのですが、今はもう跡形もなくなったので・・・
色んな視点から詠んで行くことが必要だと痛感しました。 >>919
白いポストに無理があるなら
白いポストのその後を詠めばいい
表札とポスト現る雪解かな >>927
おいで
https://www.gendaihaiku.gr.jp/index.shtml
左側のインターネット俳句会をクリック
投句選句を行うことで
どんな句が評価されてどんな句が評価されないのか
他人の評価が分かるから
年間50点ぐらいとるとステージが上がるわよ >>930
ありがとうございます。
文法的には合ってると思いますが、
「かな」を動詞につけると混乱しますねぇ。
漢字にした方がまだましかな。
十六夜のポストは赤く待てる哉 >>933
早速ですが、登録しました。
どんな句が評価されてるのか、拝見させて頂きます。 >>931
いろいろな視点を持つためには、必然的にいろいろ勉強することになります。
学生の頃は古典など大嫌いでしたが、今は楽しいです。
古典といえど、たかが千年。人間の思うことはそんなに変わりません。
927さんが心に来たという心象もきっと古代の誰かが詠んでると思うと、
楽しくなりませんか? >>927
その写真を兼題にして写真俳句作りたいがまとまらないな >>937
確かにその通りですね。
自分はこう感じたけど、他の人はこう感じた。
当然、差異があります。
この差異が俳句の魅力だと感じました。
1000年と聞けば、とてつもない期間だと思いますが、地球が出来て46億年。そう考えたら1000年はほんとちょっとなんですね。
>>938
兼題にしてくれると嬉しいです。
どんな句が生まれるのか楽しみです。
待ちぼうけのポストの気持ちを考えると、居ても立っても居られなった結果が、 >>922 の句です。(苦笑) >>941
特に場所は限定していません。
詠んだ時のイメージは、東京から とある田舎の空港。
しばらく行くと、927の写真のような、
過疎化が進んだのだろう、人影もないなかポストがポツンと。
ポストって人の形や顔みたいにみえるから、「寂しげだな」と感じた。
そんな寂寥感を、「案山子のやうな」と形容してみました。 秋寒し人無き街に眠る文(ふみ)
帰宅困難地域にある放棄されたポスト
その中には7年前の朝に投函された手紙が残されているかもしれず、と
>>927の写真を見て思いました
実際にはどうだったんだろう
一時帰宅の時とかに回収したのかな? >>927
シンプルに
閉店の店のポストや秋の声
人の途絶えた店先に風の音、虫の声、また音ともいえない秋の気配が忍び寄る
聞いているのは残された赤いポストだけ
という感じです。 >>940
降り立ちて、が詠み手ではなくてポストが天上かどこかから舞い降りてくるみたいに読めてしまわないかな?
少なくとも最初は一瞬そうなのかな?と思った >>942
そこまで読み込めない
降り立ちてはいらないかもね >>944
閉店の店
ってのが重なってない?頭痛が痛い的な
シンプルで好きなんだけど。 >>948
自分としてもそこが悩ましいところです
閉店には閉まった店という意味はないので、閉店の軒先という言い方もできないし
字余りを恐れず
閉店せし店のポストや秋の声 閉店とか店じまいってのは
商売をやめることだけでなく
その日の営業を終える事も言うから
廃店の方が分かりやすいかな
造語なんだけど >>896
Google Books のサンプルのとこまで読んだけど
面白いっちゃ面白い
本屋で立ち読みしても速攻読み終わるよ >>951
それだと潰れた店の郵便受けともとれる
でも俳句の核は変わらないし
深い秋が絳いところに詩があると思う
個人的には好き >>947
空気が乾燥した秋も暮れだと、
音の聞こえ方もなんか違いますね。
切れを入れるとニュアンスはどう変わりますか?
投函のトンと鳴りたり秋の暮
また、暮れを朝に変えるだけで、
大分印象が変わりますね。
投函のトンと鳴りたり秋の朝 >>943
フクイチはわからないけど、津波地域の郵便は手付かずだったみたい >>939
ちなみに宇宙カレンダー(宇宙創造のビッグバンから現在までを一年としたら)
上では、千年は約3秒です。
ゆっくり目をつぶってあけると、もうそこは・・・。 >>933
早速投句したんだが、よくよく見たらみんな今の季節(=秋)の句がほとんどですね。
私、秋じゃない句を詠んでしまった。
失敗した・・・。 >>965
投句は来月の20日まででよかったのに
20日から月末までが選句ね >>967
選句は終わりました。
あーあ。KYな句になってしまったなぁ〜
みんな秋らしい句を詠んでるのに、私ったら・・・。 >>968
たまに季節の違う句でも高得点句になってるよ
年度初めが4月だから
来年の4月から再来年の3月までに
50点ぐらい取れば G 1に上がれるから
今年はもう半分ぐらいしかないからちょっと厳しいかも
最初は点が入らなくてもめげずに続けるのが大事よ >>969
そうなのですね。
得点はあまり固執しないらようにします。
のんびり自分のペースでやっていきます。
皆さんは季節に合った句を詠まれていますが、ぶっちゃけお題は無いと考えいいのかな?
どんな季節だろうとOK・・・と。 >>970
俳句は後戻り厳禁ってよく言われるね
例えば立秋を過ぎたら、夏の句を詠んではいけないらしい
それが季節に対する挨拶という俳句の真髄なんだと >>970
去年の冬だったかな
鰯雲を使った句が高得点口に入ってたな
まぐれでも一回高得点句に入るとテンション上がるぞ >>970
誰もいないんだけどねw
書き込みは返信あるかも
現代俳句協会 インターネット俳句会 [無断転載禁止]??2ch.net
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/tanka/1490993547/ >>971
そうなのですか・・・。
過ぎた季節は失礼・・・と。(メモメモ)
つい、冬の句を詠んだのですが、この時期ならまだセーフかな? 3時間長いなー
と言いながら、ついつい最後まで見てしまいました。
金秋戦も終わりましたし、次スレ立てますね。 君たち発想力ないもんねー。
文法も知らないみたいだし、
切れも自分解釈。
あれ?何を知ってんだっけ。笑笑 ここでお手本
栗飯に間に合はざりし栗一つ 矢島渚男
栗飯や昼餉の膳の小盃 高橋淡路女
栗飯や栗の多きを御仏に 今泉貞鳳
栗飯や母語りゐて汝も母 大串章
栗飯や自己流でなす仏ごと 美濃部英子
野の香りこぼし栗飯炊きあがる 山田紀子
逗留や今日は栗飯とねもごろに 高浜虚子 >>980
悲惨さがさらに磨きがかかったぞ
この馬鹿の方向はすぐにわかるわ
いつもの嫌われのプロ >>982
栗ご飯縄文先祖の御裾分け
この句のことだよね?
書かなくてもみんな分かってるから大丈夫 ごめんなー。
傷ついちゃったみたいだな。
頑張って、得点取って
テンション上げてくれー。 >>987
なんのかんのここが気になってしょうがないんだろw このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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