詩人になろうぜ 2
>>27
いや、いや、わたくし、勝手にかきますよ(笑)
では、では・・・ 硝子窓ノ向コウニ、稲刈リガ終ワッタ田んぼガ見エマス。
朝日ガ当タッテ、トテモ美シイ。私ノ傍ニハ、とっちゃん(猫、約3歳)ガ、眠ッテイマス。
秋モ深カマりマシタ。
旅を来て 心つつまし。秋の雛 買へと乞ふ子の 顔を見にけり (釋超空)
貧シキ子ヲ、じっと見つめる作者の眼ヲ感ジマス。 イヤハヤ、オモイガケナクモ、長生きシャチイマシタデス。妹ハ、コノマエ、死ニマシタ。
私メ、毎日、カカサズ散歩シテオリマス(なんと、まぁ、いじらしいコトでしょう!)
その、イツモノ散歩道ノ草むらニ、小さな、お地蔵様があって・・・
ひそかなる心をもりて、をはりけむ。命のきはに、言うこともなく。(釋超空)
久シブリニ、ぶらいあんと・いーのヲ聴イテオリマス。DAY OF RADIANCE。
ざ・だんす。秋ノ陽ノ翳リは早イデス。光ガ嘘のヨウニ明るいくせに、ナゼカ、こころモトナイ。
シカシ、樹ガ、トテモまぶしい。
山びとの 言ひ行くことのかそけさよ。きその夜、鹿の 峰をわたりし (釋超空)
ふと、思ひマシタ。
<<夜熟睡ものは多かれ少なかれ罪を犯している。彼らはなにをするのか。夜を現存させているのだ。>> (もりす・ぶらんじゅ)
ああ、緊急ナ用事が発生してしまいました。思いがけないことが!!
人生では、よく、あることですね、nezumiさん。
つかの間でしたが・・・・お元気で。 >sanpojin さん (sageて!)
感想。
ゴシック模様のとこは放散虫の堆積でしたか絢爛です。
りあす式海岸の地図の、綺麗。
木々ぽいののラインはいまいち直したほうがいいと思う。
って・・
うん、さよなら。 こんばんは。
宇宙論を専攻したものですが、私にも詩をかけますか?
>34
こんばんは、
深夜の遅レスになりますが、歓迎ゴコロはあるので、気にしないでください。
宇宙論・・
冒険の国にあると聞いた、ような?
面白そうです、読ませてほしいです、詩でも散文でもOKです。 突然ですが、皆さんが詩をなぜ好きなのか教えてください。昔高校の国語で詩を読んだ時以来、一度も詩に興味を持たなかったのですが、今日はたまたまここに来ましたので質問します。 >>34 へ。
Out,out,brief candle!
毎日24時間365日あちこちの掲示板に書き込みを続ける福岡県暴力団のネット書き込み組織
集団による書き込みでネット世論の誘導を目論む
このまま野放し状態のままなのだろうか
暴力団関係者に掲示板を占領されるのは危険
yahooにも書き込みを続けている
政府、政党、政治家への苦情要望の集団メールなども行っている様だ
気をつけてくださいね
>37
詩は、遠吠えなの!
>38
そうよね?
わかってくれるひともいて安心。
>39
・・ >41
なぜばれたのかしら、そこは他のひとには内緒なのよ、黙っててね、いい?
(でもちがうけどな!) 私も実はオオカミの一種でして、友人からはオオカミショウネンと呼ばれたりします。 >43
狼・・
ああちがうわよ、狼少年なら人間てことだものね(猟銃をおろしながら)
そ、そう、宜しく。
珈琲どうかしら?
うん、あそこにいる、あのひと、あのひとは郵政OBなのよ確か。
昔だけど「ハガキ配ってくる!」って言ってたの。 >45
どうして死んだの?
空中ブランコで相手によそ見されて、したまで落ちたのか?
それ以外の原因なの? 古い唄が遠くで流れる・・
とんでイスタンブール恨まないのがルール・・ 運営側の心ある者よ。
詩文学板を、矯めようとするなかれ、開放せよ。
詩的な言葉なくして2chはない。 >49
主旨はよくわかんないけど、べつに反対でもないしなので、
そうだそうだ!と言っておくよ。 >>50
・数年前に、詩文学板が、文学板から分離して出来た。
・フルスペックだった。
・そこそこ、怪しい人たち、メンヘラ、ブッキー、健常者(笑)で、そこそこ流行っていた。
・おろ? 詩文学板の板のキャパが、1〜9になっているではないか?
で、俺は、
>>49 を運営側に伝えたい。 >51
どうしたの、落ち着いて冷静に、話せばわかるわー!
ああ、動揺してるのはわたしなのね、落ち着くわね、うん。
ここ、
2月にきたの、そこから毎日カキコミあるスレは片手ていどなの。
もっと深海になるのはいいことだわ、うん。
>52
なりきっていないけど大目にみて。 毎日2時ごろまで起きているようで、お疲れ様です。あなたはもう立派な夜の詩人ですね。 >54
そお?
その・・夜の詩人・・ってそれテンションあげたらいいのさげたらいいの?
厚揚げあるの、食べる?
あ、そこ床がきしむけどこわくないから。
ご存じかしら10月のアンラッキーは健康にはいいのよ?
ヒポクラテスの医学よ、読んだことないの? ヒポクラテスの誓いなら知っていますよ。
アンラッキーが健康に良いのですか、来週は誕生日なんですよ。 >56
Happy Birthday to You
早目だけど・・ 訪問客も帰って
冬眠しとくか
たまった用事はぜんぶパス 毎日独りになろうとしてる
おれは詩人になるべきなのか
それとも既に詩人なのか zzz・・・
あ・・
おはようございます。
ぶつからないように離れとくのは孤独志向とはたぶんちがうと思う。 授業で永訣の朝習って感動したわ
あんなに意味がつまってるものを書ける宮沢賢治は凄いと感じた zzz・・・
宮沢賢治?
画がすきだな、詩を上回って詩的だと思うな、構図のバランスとか。 >65
ささやかだけど贈物、
冬の北欧の旅7日コースのパンフレット5枚。
セブンスター100カートンのデッサン画1枚。
ナイアガラ(葡萄)1籠の写真1枚。
喜んでもらえるかしら?
(無理は承知だ!) 今まで副流煙しか吸ったことないんです!
やめてくださーい (百の美徳があろうがでも嫌煙のひとなのな)
zzz・・・ その話はあとでもいいかしら?
いまじつはすこし迷ってて、あなたの意見もきかせてほしいのだけども・・
クリスマスに横須賀の肉まんて、許されるかしら、やっちゃいけない範囲かしら?
どんどん世間と遠ざかる気がして。 世間体を気にするのは日本人の悪い所です。
自分の生き方を貫いて下さい!
私も実は最近、朝に肉まん食べてます。体も温まるのでグッド。
清い風吹く森の中
暗い地球の かげのかげ
はるかな海を彩(いろ)どりし
生命(いのち)の声は今いずこ
星に届かぬわが願(おも)い
消えた子宮の おくのおく
澄(す)んだ瞳に相見しは
ただ一輪の花の色
機械じかけの春の空
醒(さ)めた希望の あとのあと
陰(かげ)で働く人の目に
落ちた涙をいかにせん
光も見えぬ海原(うなばら)に
響く魔法の こえのこえ
夢の彼方に船を出し
遠い闇(やみ)へとかじを切れ こんなモダニズム新体詩みたいのあったんだ 作者だれ?と思ったんだ自作だったのか。2ちゃんじゃないとこで書いてよ。もったいないよ。 ちょっと訂正。
澄(す)んだ瞳に相見しは
↓
澄(す)んだ瞳にうつりしは
としておいてください。
>>82
考えてみます。ただ、このスレをぼ〜っとながめているうちに偶然できた詩なので、
これ以外の作品が作れるのかどうか…。 文語の詩がいい、七五調がいい、なんて詩人にゃなれない。
こんなの読むくらいなら島崎藤村や白秋嫁。
おだてに乗るなよ。 私は言葉を紡ぐ、
語り始めようと、
歩く人々を語ろうと、
寡黙なる旅人の行いを語ろうと
旅人の足は逞しく
砂漠の大地を歩き歩いた
他の人々の足跡の上を
かつて歩かれた道の後を
ペルシャの道はかつてよく
驢馬が歩いていたものだ
重い荷物を背に乗せて
金の小袋響かせて
今は草原になっていた
葦のたなびく草の波
砂引くように蜻蛉飛び
忘却の海に過去は消えた
寡黙なりし旅人は
言葉も知らず腰掛けた
かつてはイランの行商が
そこに集って明日行く町を語らう机の上に
古びたただの木の屑に
寡黙なりし旅人は
いまや世界の恨みを受ける
同胞達を思い起こす
オスマンの赤い月と星を
我らイスラムの栄光の国を
旅人の戻るふるさとを
悲しみに歯は閉ざされて
憂いに舌は留まって
けれども草原が代わりに語った
葦が風に曲を乗せた
蜻蛉が羽を歌で飾った
我らの永遠 我らの真実にして思いなる
偉大なりしコーランを
草は緑に青く萌え
虫は賑やかに羽を広げる
古びたただの木のくずは
いまや音を立てて割れ
新たな大地の一となる
旅人はそこで真実を耳にし
そこで思いが生まれるのを知った
旅人は声を上げ
明日の我らを物語った
私は言葉を終える、
彼が語り始めたのだから、
歩く人々が語り始めたのだから、
旅人が立ち止まることを止めたのに、
見届けることはできないから >75-88
・・・・
さ、過去は振りかえらずに再スタートしよう。 29(前のスレからの続きを)
兵用矛楯木弓
木弓短下長上
戦いの用具は柄の長い両刃剣と木の盾と木の弓
木の弓が短いと下層階級で長いと上層階級 竹箭
或鉄鏃或骨鏃
竹(弓矢)の穂先は
或るものは鉄の矢先で或るものは骨の矢先 >88
チタなの?
素敵な詩をありがとここ見られてるのは薄々気がついてた!
そうでなくべつの誰かなの?
素敵な詩をありがと! 所有無
與タン耳朱崖同
機関でのあるよーは無く(武具はそれぞれで造るので非売品)
同盟の「くどくど言う者の耳」「木芯色の崖」を呼び集める(喧嘩のとき) 倭地温
暖冬夏食生菜皆
委託業者の地盤は温帯なので
暖冬も夏も食用の生野菜だったらなんでも 徒跣有
屋室父母兄弟臥息
土を踏んで歩くときの素足もの(サンダル)はあるよーで
(下駄や草履は専門職が作ったのを交換市で買う)
屋内では部屋割り部分に父母と息子たちが寝起きする
(娘たちは温かい囲炉裏のそばで寝起きできるが個室はもたない) 異処
以朱凡塗
特殊な場所(一般の立入禁止域)に
もちこんだ(輸入)朱色を共通して塗る
(朱色を坑道口に塗って溶岩の危険を示したのが発端か?) >99
こんばんわ寒いわね!
ん・・
ひとつ・・
その箱は何?
めぐまれないサウジアラビアの子供たちへの募金?
えー やだー
(こっちもめぐまれない側なんだ!) 35
其身体
如中国用粉也
そっち(朱色の原産地)の身体の胴体(日焼けした手足を除く)は
例えるなら範囲の国で用いる化粧の白粉みたいなのだって
(白人、髪と目と背丈に言及ないから黒髪黒目中背、イタリア系?) 無題
住居の一階に明かりが点きはじめ
曖昧な空との境界線がゆっくり浮かび上がってくる
まだ空には取り残された星が光っていて
遠くで烏が鳴いている
僕の吐き出したバットの煙はこの靄の一部になるのだろうか
朝に、夜明けに会ひにいこう
ユニクロのCM見て「会ひに」を使いたくなった許してクダサイ >>100
募金すると、その子供たちからクリスマスカードが送られてくるよ >103
綺麗なショット!
買置きのセブンスターきれたらバットにしようバット格好良さそう。
「会ひに」、構わない、どんどん使って。
>104
裏があったのか、しらなかったな、募金いつも遠慮してたから。 36
食飲用
邊
豆手食其
食べる飲むの用具は
竹を編んだ高杯(グラス型の肉や果物を盛る大皿)と
木製の高杯の手持ちで食べるやつ(茶碗) 死有棺無
郭封土作チョウ始
死停喪
十余日當
時不食肉
喪主哭泣
死んだら売ってる棺は無くて(棺はそれぞれで作るから買わない)
棺の外囲いを封して土質でこしらえる盛上墳は始皇帝方式で
死んだらとどめる哀悼儀式(お通夜)して
10の範囲外の日を対応させる(10回忌までおこなう)
期間に食べないのは肉
哀悼儀式の主催者は大声で泣く礼儀なので、声をあげて泣く 他人就歌舞飲酒
已葬挙家詣
身内以外の連中がおもむいて歌い舞い、飲むのは酒
すでに葬ったのへこぞって家柄のがお伺いする(先祖の墓参り) 水中ソウ浴以
如練沐其
行来渡海詣中国亙使
一人
不梳頭不去キ虱
衣服垢汚
不食肉不近婦人如喪
河川から圏内へ水洗い水浴びをもちこんで
(手を洗うのと風呂は水桶で運んで)
例えるなら麺を練るように(タオルをねじって)体洗うやつが
主要路を来て河の往復と海とお伺い圏内の国での通常の使いでは
同一の連中なのに
くしけずらない筆頭でとりさらないシラミの卵からのシラミ
衣は従事の垢で汚れ
食べないのは肉で近づけないのは妻の連中で例えるなら哀悼儀式 夜を割って響けサイレン
僕を不安にさせるあの音は
誰かの危機と引き換えに
僕の危うい所にこだまする
夜が明けたら
きっと覚えてないだろう
冷えきった体に未熟な魂に
響けサイレン 冬だから和式は厳しい
そりゃ切れもする
真っ赤に染めろ
滴れ、僕の血
向かえ病院へ
悪化する前に
冬だから
ああ何と言ったらいいの・・
暖かくしておやすみくださいです・・ 冬の朝は はっきりとした臭いがする
まだ起ききらないぼんやりとした頭の中の霧は 口のなかから寒さにやられて出ていく。
冬が尖る
僕の皮膚も尖る、存在を主張する
空気が痛い
でも痛くてはっきりとした臭いのそれを
僕は体中に行き渡らせるように吸い込み
新生する
思えば憂鬱を忘れるただひとつの無の時。
このさいですから
防寒具をあれこれ装備しまくって
暖かくしてお出掛けくださいです・・ ちがうひと?
なら素直に、寒さのなかひきしまった心構えの詩ですよね。
タイミングからひとつ前の詩の続きかと誤解しましたごめんなさい。 あ、ごめんなさい
同じ人ですが別々の詩です
連投してすみませんです… >110.111
早足な表現力なのでオチも3秒以内に拾えば汚くないセーフみたいな
巧いと思いました。
>113
冬を題材の3部作かと思ったのです、並んでるもの。
>116
同時に3人もゲストがくるなんてはじめての経験です、
そしてたぶん二度とない、すこし緊張しました。 >>118
そこなんですよね。
ゆっくり表現したほうが伝わる印象も変わるし、噛みしめて味わえる感じがします
それに長めならではの綺麗な表現ができそうな気もします
短いと味わう前に口の中から消えちゃってなんか残らないですよね
でもそれをできるほどのセンスと語彙を持ってないのが残念です。 >119
思うふうに表現できたら・・いいですよね。
で、
読み返すとわけのわからないものになってることってありました?
タイプによってはそうならないの? >>120
書いたとき感じたことや思ったことが言葉で表現出来てない感じですね
今は短くしか表現できないので自分分からなくなる事はないと思います
只、使う言葉をもっと選べばよかったと思うことは度々です
これを長くするときっと自分でも何書いてるのか分からなくなるんでしょうねぇ >121
そなんだ、どうもありがと。
前から誰かにききたかったんだけど、
みんな他の話題にもってかれちゃうのでそこきく流れになんなくて。 「歴史」の筆者ヘロドトスは東方に取材の旅をしたと言う。
確かな古代資料はどこに?
訪ね回る先々の指さすのは歴史の長いとこ中国かインドの書庫だろう、
辿り着いて中国かインドの書庫番に会うだろう、
すすめられる文献も正統派のだろう。 どのあたりまで行ったと思います?
苦労談がない、だから船旅で、船賃を渡すとき学問が目的と告げたら、
有名なとこに案内される、
船賃をもらう側も、海流に乗ってくと長距離でも同じだろうから、
おうまかせとけって遠いほうに連れてくと思って。
(他は盗賊が多いって言うのです)
アレクサンダー大王がまだ遠征してなくて、エジプトも東方だけど、
まだエジプト図書館もなかったし。 40
人名之為持衰若
行者
吉善共顧其
生口財物若有
疾病遭暴害便欲殺
之請其
持衰不謹
連中の名称で、出向く仕立てを担当する継承者はザク
主要路というものは
幸運も成功も共同なので振り向いて指図を仰ぐのがそいつ
生かしてある人々(捕虜)も財宝も物資もザクが売るし
流行病も遭遇する暴力の被害も便宜で要求される死刑も
出向いて意見をまとめるのがそいつ
担当する継承者はくちだしを控えない 出真珠青玉其
山有丹其
支払うときには天然真珠と草色の宝石でだがそいつが
山岳での交換にも鉱物の朱色でだがそいつが