西武鉄道車両総合スレッド Part24 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
西武鉄道の車両について語るスレです。
運用報告も大歓迎。
荒らし・煽りや統一厨※は(・∀・)ニヤニヤ笑いながら無視しましょう。
ワッチョイは寂れるうえ犯罪に悪用されるため導入禁止の方向で。
編成表
ttp://www.geocities.jp/number_of_formation/save-formation.html
公式サイト
http://ime.nu/www.seibu-group.co.jp/railways/
前スレ
西武鉄道車両総合スレッド Part23
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/rail/1492427330/ ステンレス車体なんかは躯体としては長持ちするけどある意味工場で作った
状態のまま使い捨てだからな。せいぜい内装の更新やるくらいで。
高張力の薄板なんて溶接しようと思ったら製造拠点での加工がせいぜいなもんだから。
その点、鋼製車体は戸袋がグズグズになろうがいくらでも追加加工できる。
溶接で切って貼って盛りに盛ってパテで埋めれば魔改造さえも思うが儘。
最近の15〜20年使えば十分です。というJ束的思想ならステンレス車が需要に
マッチしてるということなんだろな。 20106F:4218から池袋線の運用に充当
車両不足で貸し出されたのか、宣伝目的で貸し出されたのかは不明 ラッピングの影響
20101Fと里帰りトレード
終わったらまた元に戻るでしょ 電子化が進んで、整備工では対処できないものが増えている。
無駄に人件費の高い整備工残しておくよりも、新車買って使いつぶしたほうが安くつく。
鉄道会社で一番費用がかかるのは人件費。
どこの会社も人件費を抑えるために、必至になっている。 >>280
車両が増えてしまうと鋼製車体じゃメンテやコストが馬鹿にならないというのはあるのかなと
赤電時代は400〜600両
盛んに101・旧2000を作っていた頃で700~800両、3000登場で900両、新2000増備開始で1000両
そして現代、1200両で漸くほぼ頭打ち
塗装車体で頑張ってる阪急・京坂にしても30年前にはもうアルミ車体だし、大量の鋼製車を抱えコストが純増するより、抑えて他の部分に余力を回したくなるのは仕方ない
所工は1972〜84の間は電車製造・整備に譲渡改造、電気機関車・ナローの蒸気・木造客車の整備までやり、その間に101、701の冷房改造もこなしまさに何でも屋
趣味的にはおもしろいがまだまだ車両が増える状況の中、長続きさせられる体制では無かったのかも知れないね
かつての赤電は皆25年以内で廃車だし、101や3000も30年
これらは末期にはもう脇役だったが、現代の9000・6000はほぼ25年超えでもバリバリ主役を張ってる
時代の要請の違いはあるけど、決して使い捨てを目指してる訳じゃないと思うな でもな、エア配管ひとつとっても
昔は耐用年数が過剰品質ともいえるくらい長かったんだよ。
バルブひとつとっても昭和期は金属のすり合わせで機密性を保ってたものが
いまは樹脂シールで10年くらいは十分持つでしょう。ダメになったらバルブを
取り替えればいいことです。
みたいな考え方に一事が万事なってるわけで。
運用中の車両故障に対する社会の容認度は当時よりはるかにキツくなってるというのに。
まあ当時は鉄道車両の軽量化なんて概念すら存在してなかったけれど。 101系がツートンの頃って、4年全検が車体、床下機器、屋根、全塗装で
2年の検査では、車体の黄色は塗るけどベージュは塗らない・・・
そして床下機器と屋根は今の全検に近い・・・って感じだったっけ? >>288
鉄道に限らず総合的なコストという考え方のせいだな
故障による売り上げロス+対応費用と
日頃から故障を防ぐ対策とどっちが安いかという
修理も機構を熟知した熟練工を抱えて壊れたらピンポイントに修理して機材を長く使うか
バイトがすぐ覚えられるよう単純化して故障時はユニット丸ごと交換して修理部品が無くなる前に新型に置き換え
どっちが安いかという 長年の乱脈経営で新車を作る金がない西武鉄道は京王電鉄の中古車7000系ステンレス車を1372ミリから1067ミリに改軌して導入してください!
今の京王7000系は走行機器を途中からIGBTインバータ制御に交換していますからね。 なんでこう気持ち悪いのが出てきちゃうんだろう。
コテも含めて。 日本人は賢いから、より良い物を作る技術に長けているのだろうけど、最近ではその持ち前の得意分野を、如何に安近短に出来るかというところに技術を割いている気がする。
仕方ない事なのかも知れないけど、物造りってそれで良いのかなと感じたり。9000系の戸袋窓を見て、分かる人のほとんどはがっかりしているのが証明している気がする。
所沢工場が繁栄していたのは、そんな事が出来ている時代が味方になっていたのかな。
車両の戦災復旧から改造、他社や山口線、西武園の遊戯物を含めた製造、自動車の車検等…
堤の一声であくまでもビジネスとしてやっていたのだろうけど、趣味として見ていても何だかわくわくする、活気が伝わってくる工場でした。 ステンレス車もアルミ車も、通風器撤去+屋根の穴埋めはやっているのだから、戸袋窓閉鎖も出来るには出来るんでない?あとは仕上がりがどうか。
通風器は最多でも1両6カ所で済むが、戸袋窓は気が遠くなると・・・。つまりは人員や日程的な要因が大なんでしょうな。あと勿論おカネも。 >>295
企業の収益という意味での過去の実績を調べたこともなければ
その数字を判断する経営学的思考もオレは持ち合わせてはいないのだが
おそらく平成の今のご時世に比較して
昭和の高度経済成長期における鉄道事業というのは
>所沢工場が繁栄していたのは、そんな事が出来ている時代
と言えるほどなにげに儲かっていたんじゃないのかな。
人件費や地価といった諸々のファクターも含めて。
昭和30年代なぞは移動手段と言えば公共交通機関を指すのであって
一般民衆の脳内には自家用車という概念すらなかっただろうし。 >>296
おカネは必要と考えれば掛けるもの
戸袋窓の件は西武的には見かけはどうでも良い、金かける意味も無いと判断してるんだろうな
そこがあからさまだから悲しいんだよね
かつてケチケチ西武と言われたけど、車両は最後まできちんと整備して、廃車間近でも傷んだ姿を晒す様な事もあまり無かった
軽合金無塗装車が大半になり、もはや所沢製や鋼製車自体が現場的にはお荷物扱いなのかもな
所工の系譜はもう現場からも西武自体からも絶たれてしまってるのだろう
だが良く言えば新時代を支えられる体制に上手く変化出来たとも言えるね >>297
最近のRF誌に消えた車両メーカー特集があって所沢工場はあの西尾恵介氏が書いていたが、西武の新車予算は内製である事を活かしてかなり複雑な調達形態だったと紹介していた
思うに税金対策的にもメリットがあったのだろう
内製だとそうしてトータルコストを安く出来たのだろうね
保守的な設計思想にはそんな理由もあったのかと思う >>298
いや、所工の系譜、受け継がれているっしょ。
101や3000を不経済!って理由で1色に塗り潰した会社ですぜ。
701の単色化は誤連結防止って大目的が有ったけど、101や3000の単色化は単なる経費節減以外の何物でもない。
入場日数が1日短縮されるんだってさ。ま、これは重要だけどね。
車両のデザインなんて、気にしちゃあいない。
ウォームグレイの1色塗装でもよかったんでね? >>300
単色化はホント悲しかったよね。701系全廃と同時で、まさにさよなら運転当日に初めて見て一瞬目の前の事態を理解できなかったもの
当時の所工はいっぱいいっぱいな状況だったろうから、コスト面とかと併せ抗い切れなかったのかもと思う 前の人も書いていた所沢工場が現場主義だったところはあるのかも。
以前に鉄道誌で、電動車の種車が無くなり付随車を造ったので何とか使ってくれないかと車両部から話が(サハ1563〜)や、301系製造の過程で先頭資材が余り組み上げた269〜279の記述を読んだ。勿論今とは違う価値観で解釈する必要があるけど、自家製だからこそ許された話なのだろう。
でも自家製だからこそ、愛着や誇りもあったのではないかな。351系や5000系なんて、最期まで赤色の退色もなくぴっかぴかだった。 >>302
余ったパーツから車両が生えてくる・・・自作PC道みたいだなw 9000系とか特に、所沢工の職人の意地を感じるね。
90年代なのに普通鋼・戸袋窓・抵抗制御にこだわる、昭和の西武の集大成というべき車両。
今の戸袋窓埋められた9000系は、サーベラスに食い荒らされた西武の象徴といった感じで悲しい。 こういう強迫性障害みたいなのを相手しなきゃならないんだから鉄道会社も大変だわ >>305
工場のこだわりな訳じゃなかっただろ
1990年代は地下直計画遅れ・新宿線線増計画の迷走、混雑の予想以上の悪化で4ドアのなし崩し増備など車両計画が定まらなかった時期
おまけに武蔵丘工場建設の遅れで車両新造要員の雇用維持など綱渡りな状況の中、101の車体更新名義で新2000同型車体を継続して作り、4ドアの増備をして凌いでたのだろう
程なくしてインバータ化して完全新車に近くなった事こそ西武らしいといえばらしいな 6050の戸袋窓に関してはアルミ構体の加工にコストがかかりすぎるから苦肉の策だろう
6050がそれで済むのなら既存の他の車両もそれで済ませば良いとなるのは経営判断上当たり前のこと
電車はプラモデルじゃないんだよ まもなく引退(ほとんど)、おそらくラッピングは別
2001F、2003F、2007F(ラッピング、こちらは最後まで残るかも)
2021F、2027F
ついに2連まで廃車発生らしい
2401F〜2013F
こんな状況なのに池線の新2000、2連に残る余裕があるのか?
※全部とは限りません 運用情報サイトに新宿線で2063Fってあったけど、アイツついにミソに里帰りしたの? >>309
苦肉の策っていっても鋼製の9000も全く同じ処理な訳で…
お手軽低コストに戸袋窓を塞いで広告枠を増やしたかったが本音だろ
戸袋窓付き全車じゃなく(やらないで欲しいが)一部編成な理由は分からないが、メンテ考えたら塗装の時使いもしない窓の為にマスキングしなきゃならなくてめんどくさいし、せいぜい窓掃除しなくて良いってくらいしかない
だから単純に批判って訳じゃないが、苦肉でもなんでもないよ >>309
塗装とモケットは鉄道会社の暖簾
西武はボロボロの暖簾を平然と出すんだな オマエらの戸袋に対する依存の強さにびっくりだわ。
戸袋なしには生きては、いけなさそうな勢いだろ。
もう正直に言っちゃえよ。
戸袋こそすべて。 >>315 なるほど。キハ30やクモハ451(JNR)前期みたいのがお気に入りだったか・・・。 レッドアロークラシック武蔵丘入場
全般検査なら通常塗装に戻すか? 2063F出場したな
池線のままじゃないか
幕 2パンタ菱形 通風器一部撤去のまま 小修繕せず? ボロMG
こりゃ8連の中じゃ真っ先に廃車候補になりそう 4015F、南入曽へ遊びに行ってきたのか?
きょうのちょうどお昼ころ所沢駅2番に停車中。ほどなく飯能方面へ発車していった。 >>302
269F〜の2連について、そんな記述どこかの媒体に本当にあるの?
確かに301系がサハ組込みがない場合の4連と、所沢2連は(309迄の数か
313含めるか違うにしても±1)かなり近い数で揃うものの、
その後の改正でラッシュ時10連増発と
日中優等10連化を控えていて2練増備は必然だったのだけどどうなのだろう >>320
92年のピク特集でしょ。形式毎の各論の所。
断定しているのではなくあくまで筆者の空想話で、「・・・と考えるのは考え過ぎだろうか」という言い回し。 >>310
何を言いたいのかよくわからん
2401F〜2413Fの2連グループは検査期限が来てもいまだに全検受けてピカピカになって出場してるけど、
次に検査期限が来る車両からは危ないのか?
4連の新2000系の方が余剰な気がするが・・・ 狭山線以外の池袋線での4連運用はもう必要ない
4+4運用もいらない 旧西武マークありの2413Fまでのラスト(あくまでも予想)→特急50000系(仮)や40000ラストあたり それにしても、4000の更新はいつからなんだろう。 >>321
あったねそんな記事
最近のRF誌の西尾氏の記述による車両新造費用調達の複雑な手法からして、仕掛品が出来るというのももしかしたらあったかもと想像しちゃうね
社内で途中で企画変更があって(301系を企画)も部材調達が柔軟にはコントロール出来ない事情があってそれを活かしたと
確かに後期の2連増備は子供ながら当時も不思議な気はした
301の増備ありきで製作されたのは間違いないだろうが、3000が既に企画段階だったろう時期
本来ならいい加減地下直車を作りたいタイミングだったがまたも叶わず、運用現場の考えと所工の生産ラインの稼働調整から101の8連版(301系)+2連と3000の東急製作になってしまったのかなと >>326
公式発表あったの?
質より量で悪の象徴である2000系全滅のほうが嬉しいんだが。 >>328
あるわけないだろ
それと2000を指して質より量と言っちゃうのは酷い
その言葉は赤電時代の話 >>331
一時期223系使うエリア住んでたんで転換クロスシートの車両乗りなれると質悪いと思えてくるよ 10105Fが入場したのか
車体塗装が剥がれ落ちている10110Fを先に入れておくれ… >>324
>旧西武マークありの2413Fまでのラスト
>特急50000系(仮)や40000ラストあたり
何言ってるのか全然わからなくてイラっとするわ
ちゃんとした日本語で話しておくれ >>334 今流行りの忖度してみる
旧西武マークありの2413Fまでの(車両の)最期―(ワイの予想やと右の通り)→特急50000系(仮)や40000(最終増備の時期)あたり 2063Fが横瀬にいる。
今朝は武蔵丘にいたような。夕方から運用につくのかな? >>339
座席沢山でよく走る西武最後のいいやつ
胃瘻でも中心静脈栄養でも何でもして延命すべし
タマ系統に4ドア不要 >>339
賛成!
新101をワンマン改造したのもこれくらいの車齢だったな 暇さえあればまず置き換えを叫ばなきゃ気が済まないのか
寂しい趣味だな ここに居る奴らの目標は6000の1、2をスクラップに追い込むことだから、101や2000の置き換えを叫ぶことくらい朝飯前。 6101・6102に機器更新とLCD設置してほしい >>332
シートのレイアウトで質が良いとか悪いとか語られてもな。
クロスシート厨かよw 4000系は機器流用車だからまもなく代替の時期だろ。 >>347
既に東武6050や名鉄5300に廃車が出てるから4000廃車もおかしくないだろう。 2001編成が達成したように4000も40年を目指します。
あと10余年。がんばっていただきたい。
高麗川の谷に抵抗の熱を撒き散らしながら。
もう一回、飲料自販機載せないかなあ。 >>346
それにプラスして新宿線はカーブ多くて乗り心地悪い 新宿線は何故あのようになってしまったのか
って言うか昔から土地がキツキツに敷かれてたっけ >>351
地形、特に河川がどの様になっているかご覧あれ。 >>349
いやいや、2003Fも現時点で41年目突入済み
2007Fも追って突入確定 >>356
そこはやはり大手民鉄
ボロで汚くて酷い乗り心地とは無縁なのが流石だよ
それにしても旧2000は数奇な運命だったのではと思う
おそらくだが本来は有楽町線乗入れ用に温めてたデザインを、新宿線の4ドア要請に流用したのではと想像出来たり、地下急行線計画で陽の目を見るかと思いきや頓挫
だが4ドア統一の波が来て、あらゆる歴代西武車の中で最長寿の部類となった
つねに垢抜ける事の無い新宿線を支え主として本当に貢献し、活躍は地味ながら西武オリジナル設計・所沢製造最後の名車なのは間違いない >>357
2000系前面の左側の表示枠は地直乗り入れ時の運行番号表示器の名残なのかな?
それとも205系のような路線名表示器を設置する予定だったのか気になる >>358
登場時の車両紹介を古本RF誌で読んだが、運行番号窓みたいなのも「当面使わない」みたいな事だけサラッと書いてあったと思う
塗装について黄色一色塗りは「新たな提案」であり「読者諸兄の意見も伺いたい」なんて記述もあったり
台車は様々な意見があったが「種々の事情を考慮した結果」101系とほぼ同じになった的な話だった 整備されたFS372の乗り心地は今でも最高。
よく揺れるが回復が遅いゆったり感が好印象。
最高速85km/h以上はさほど考慮されていなかったのかな?
西武線内の車両だと東急5050が硬い乗り心地だと思う。 FS372って100km/hくらい出すと凄い揺れるよ。
この前久々に西武線乗って全速でぶっ飛ばしてたら揺れること揺れること >>360
85km/h時代、それより速度を出して飛ばせたのは5000系の正丸トンネル内限定だったっけ。 >>361
どの台車であろうとかつてより揺れる印象があるんだが、保線の質が若干下がったのでは?という気がしてる
FS372はひばり〜清瀬〜秋津あたりの直線で105キロ出してもつり革も殆ど揺れないくらいだったんだが、最近は結構ゆらゆらする
軽量車が増えたので基準を下げたりとかあるのかな よく揺れるようになったと思う。
もしや電気機関車が引退してから保線グレードを下げたのかも知れないけど
ここまで悪くなるのも問題かと。垂直方向の縦揺れが酷い。 東長崎、秋津、西武新宿−高田馬場、鷺ノ宮−下井草、井荻上り、東伏見なんて論外。 昔より揺れると言ってるヤツは加齢で足腰が弱ってる証拠 確かにE851が走ってた時代は快適だった
今でも大手私鉄の中では乗り心地は良いな方なんじゃないかな
相鉄なんて西武より速度出してないのに揺れる揺れるw 軌道の『通り』は以前のほうが良かった気がする
あの451系のTR14台車の乗り心地を軌道でカバーしてたような… >>367
足腰弱ったのは否定出来ないな…
まあそれはともかく、1988年以降105キロ化したとはいえ、今や加速も早くなり100キロ超えでの走行距離も伸びたり速い列車も増えたから結果的に保線レベルが落ちたってのもあるかな? ここ20年ぐらいで揺れるようになった感じはしないけど
ただ30000とか20000のほうがポイントの揺れとかやたら気になるとこはある
その分直線は凄い軽やかなんだけど 2000系が100キロ出していると
(列車の進行方向)先頭クハ以外に乗っていると如何にも必死に飛ばしているような音がする
遅延している時でも頑張って飛ばしていると思えば仕方が無いと思える
2万系は軽やかなのがモハでも災いして必死に走っている感じがせず
遅延しているとまどろっこしく感じる >>372
今は少なくなってしまったが、東急8500を始め80年代生まれくらいまでの直流モーター通勤型はあれで普通な部類だったよ >>327
以前部品販売で317,318 といった新品の車号プレートが
売られていたから、ある時までは301系は4連オンリーで
企画されていたんだと思った。 >>370
ガチに保線レベル落ちると縦揺れがやばいよ
草津線や桜井線乗ってみ >>376
うん
だからそこまで悪くならない程度に保線のレベルを下げてるのかな?と
技術的な事は分からないけど、突き固めの回数とか軌道の狂いや高さとかの基準をほんの少し甘くする積み重ねで、作業時間や費用を減らせるのかも知れないなと想像してみた
台車の乗り心地は今やどれも大差は少ないが、強いて言えば20000が一番直線が安定する気がしてる
古い話だが551のFS40で80キロ位で走るのが一番乗り心地良かったな
吊り掛けのビビリ振動が殆ど伝わらず不思議な感じだった
車体の重さや剛性とかも関係してたろう
登場時の6000に乗ったら車体の細かいビビリが気になったが今は感じないので、台車か何かわからないが何らか対策はしたのかも
乗り心地の追求は深い世界だね >>359
黄色一色は701系冷房改造車が先だと記憶していたが。703Fが真っ黄色で出てきてビックリしたのは今もよく覚えている。 5年くらい前に乗った時は
新所沢以北の20000系はすごく滑らかに走ってた気がした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています