はやぶさこまちの320キロ運転が始まってから、通過駅で200キロ以下に減速することが増えた気がするが気のせいかな?
先日、上りのこまちに乗ったところ、古川と新白河で大減速。
前回乗った時は福島と宇都宮で同じことが。
いずれのケースも先行の退避列車がもたついてるのかと思ったが、退避線に列車はいないし、次停車駅で遅れはなし。
はやてこまちの275キロ時代はこんなことはなかったから、高速化と同時に余裕時分を多めに設定したのだろうか?