>>300
GTO-VVVF車が試作的なものも含め
私鉄公営にて登場した頃の置き換え対象は
初期の高性能車だったが

VVVF車増備が安定してきた段階で
高度成長期に量産された抵抗制御車
南海だと6000や7000から後も
中長期で置き換えていく方針が打ち出され

実際の新造数に関係なくその後は一貫

>>302
総合車輛が南海の仕様要求に対し
弾力的に応じられる体制になれば
当然台車は新日鉄住金製だと

>>303
9501×4の
VVVF化を伴う車体更新工事だが
天井見付はラインデリアの数を含め
従前通りと見受けられた