【整備新幹線】九州新幹線長崎ルート 113
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施行時特例の通過県がなにかほざいてるな
見境なくリコール署名偽造まで誘致するなよ 再試算してB/Cが1未満を確定させたほうが早いかもｗ BCが1超えるとかのレベルではなくて3.3らしいからむしろやらなきゃ損でしょ >>349
実現するかどうかわからない全列車山陽新幹線直通が前提の数字ね >>349
3.3もあるわけないでしょｗ
当面コロナ前レベルの流動は期待できない
元々スーパー特急で十分だった話 リレーは B/C=0.5 だからな
B/C=1.1 の函館新幹線でもJRは大赤字なのに
B/C=0.5 のリレー永久ではJR九州が倒産するよ
佐賀がフルもミニもダメというなら未成線が正解 函館新幹線って何なんだw
北海道新幹線は、本当はB/C＞0.11だろ >>343
ID無しがたかりと言っているのは佐賀の費用負担減
それを求めているのは長崎、与党PTといったフル規格推進派
薄汚いたかり屋はフル規格推進派である 一番最初に長崎ルート案が出来た時って、長崎始発で乗り換え無しでどこまで行くのを想定してたのだろうか？ 独立行政法人鉄道・運輸機構
の
「北海道新幹線（新青森・新函館北斗間）事業に関する事後評価報告書」
は来月中に出されるはず
開業から5年後に出す内規がある為 >>354
長崎・与党PT「佐賀の負担減らしてあげたらどうでしょう」
佐賀県連「そうだ！もっと俺にカネよこせ！」 >>358
はいはい、留守率いる自民党佐賀県連のフル規格推進派の行動でしたねぇ
お前と俺が挙げたソースの全てがフル規格推進派
地方自治体としての佐賀県が正式のそのような要請したソースを提示しろよ >>359
はっきりたかってるな
https://www.sagatv.co.jp/amp/news/archives/2020100603876
九州新幹線・長崎ルートの整備における佐賀県の負担や並行在来線の課題解決に国としての方針を示し、佐賀県に対して支援するよう要望しました。 佐賀県フル推進派 在来線を維持するなら賛成
佐賀県フル反対派 在来線を廃止するなら反対 ねじ込みいうなら、合意書にサインしなければよかったのに。
てゆーか、新鳥栖駅と嬉野温泉駅に誰も文句言ってるのはIDなしくらいのもんだ。 >>360
長崎県を筆頭に与党PT、自民党佐賀県連フル規格推進派と嬉野武雄商工会を中心としたフル規格推進派がな
結論はフル規格推進派が国庫にたかっている
これはお前が提示したソースからも明らかな事実だ >>364
ねじ込んだまでは合意した
しかし、ねじ込んでおいてからゴネるなど前代未聞のワガママには誰も合意していない >>365
他人の負担を減らしてあげましょうというのは温情
自分の負担を減らせ！はたかり
時系列でみても、佐賀県連のたかりが先だしな 全幹法に基づく整備を進めようとしないじゃないか
助成金は騙し取っておいてな >>367
たしかに留守率いる自民党佐賀県連フル規格推進派はたかっているな
長崎県、与党PT、嬉野武雄の商工会もな
全てが薄汚いフル規格推進派だ >>369
佐賀県が助成金を騙し取ったという証拠を提示してみろ
あらゆる面で無理だがな >>372
フル規格反対派、というか6者合意を守っている立場からそんなことを要望した事は、当然だが一度たりともないな >>373
助成金受け取りながら整備を妨害してるのだから詐欺だよな FGT作る気ないのに、FGT合意に基づくFGT整備を続けている長崎県内区間は、確かに詐欺同然だな。 >>375
意味不明
佐賀県は合意で定められ認可された事業に対して履行している
違うと言うならば公的な文章なりで具体的に説明せよ >>373
佐賀県は合意した区間については協力している
誰かさんはこれを理解できないらしいよｗ >>377
ねじ込んでおいて整備妨害するなんて
いったいいつ合意したんだよ 長崎の我田引鉄に協力しないのは合意に反するんだとかｗ 全幹法に基づく整備のためには、現在の合意では不十分となった
だから、佐賀県は国交省を呼びつけたり、佐賀県連がたかり始めてる 現行スキームが建設の妨げになっているだけ
そういう路線はもはや建設すべきではない 根本には「格下の佐賀が長崎に逆らうなんてあり得ない。」という思いがあるんじゃないの？
なのでろくに根回しせずとも「先っちょ入れた戦法」で押しきれると思ってたとw IDなしと自演が書き込むスレはここではなく下のスレですよ
【整備新幹線】九州新幹線 西九州ルート 113
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1614157142/ 日本全国が我田引鉄だな、どこも自分の県や自治体に鉄道や新幹線を誘致したくて、他者を我田引鉄と悪者扱い。 整備新幹線に平行在来線の分離条件が含まれててほんとに良かったね。 >>386
しかしID無しの嘘を訂正する以外に書く事が無いと言うのも事実
妄想の大阪乗り入れについて議論でもするか ありえない仮定を基に議論しても虚しいだけ。
話題がなければ放置でいい。 >>389
どのように「長崎県」が立ち振る舞えば、2022年度開業区間を本当に開業させられるかを議論した方がよい >>391
JR九州がリレー開業の六者合意に調印しちゃったから
長崎がどう振る舞おうと開業しますよ 今ならコロナやらFGTやらで足抜けできるチャンスなんだがな >>366
その頃はスーパー特急な
民営化したばかりのJR九州が早岐や三河内ルートならやらないと言いだし
国交省もJRがやらないというならやらなくてもいいだろうという
土建で成り立つ長崎県知事が慌てたのと県北の反発恐れ佐賀県知事に短絡ルート代弁してもらう
九州・山口経済連合会、九州商工会議所連合もそれに賛成した >>392
六者協議を守っていない連中側にJR九州が居ることを知らないとは、
さすが矛盾側に居るヤツは言うことが違う "長崎新幹線"と書いて「ナガサギしんかんせん」と読む
初めから今まで関係者全員を詐欺被害に遭わせている長崎県だから >>396
佐賀は六社合意だけしか読めないのか
それ以前に、佐賀は整備新幹線5原則から逸脱する B/C=0.5 の
走れば走るだけ赤字のリレー新幹線をJR九州に強要するな >>398
誰も強要していないが？
青柳のサインが読めない文盲かな？ >>398
佐賀県は会社じゃないんだから
与党は会社じゃないんだから
長崎県は知らんけど
全幹法優先なら与党かJR九州が全額出せばいいし、法律を変更して鉄道運輸機構からJR九州へ破格融資すればよい
6者協議を守る気があれば、「佐賀は六社合意だけしか読めないのか」とは書かないよね！！ 国土交通省およびJR九州、長崎が合意したのは
リレーで開業して、FGTができたらFGTを走らせるというもの
FGTが失敗したら永久リレーという合意はない
FGTが失敗したのだから、当事者は整備新幹線5原則に則り
収支採算性があり かつ B/C>1 となる代案を出さなければならない
国土交通省、JR九州、長崎は全線フルを代案としているが
佐賀はフルもミニもダメ、新幹線はタダでもいらないとゴネるだけで
有効な代案を出していない >>403
FGTの断念は佐賀に正式に通告されていない上に6者合意は未だに有効、当然佐賀が新たな提案をする義務は全く無い(実際には提案をしているが)
合意を守れないのならまずは破棄するべき >>396
誰も六者合意を破っていませんよ
FGT合意と見せかけて実はリレー開業合意なので >>375
馬鹿www
佐賀県は機構に助成金出す側だよ 佐賀は六社合意だけ読んでゴネるからタチが悪い
六社合意の根拠に全幹法や整備計画がある
六社合意ではFGTが失敗した場合のことは決めてないのだから
全幹法や整備計画に立ち返ってどうするか考えろよ 6者合意が無効になったなら速やかに工事は中止だな。
当然開業もできない。 >>408
一部区間のみを整備・開業することは全幹法で禁止されてないし
残りの区間の整備を終える期限もありません >>409
鳥栖〜武雄温泉間は、
肥前山口〜諫早のようなことに成りそうだな >>410
部分開業では収支採算性がない
B/C=0.5
整備新幹線5原則の少なくとも2つをみたさない キチガイ長崎しか居ないフル強要派、自演が追いつかないw だから工事が止まって未成線になるか、リレーで開業するか、やっぱり無理で廃線になるかだろ >>412
部分開業として有名なのは、上越新幹線
新宿−大宮間が「いまだ」に建設されていない
B/C=0.5は長崎県側並行在来線を経営分離すれば1以上になる可能性がある
5原則を満たさなくても新青森−新函館北斗間は真っ赤が想定され開業し、予想以上の真っ赤になった >>415
未成線はどうにか長崎県と国交省は責任回避可能
リレー開業を黒字にするのも赤字にするのも長崎県次第
やっぱり廃止はJR九州・国交省・与党PTの責任となる >>416
JR北海道はJRTTが100％株主だからJRTTに北海道新幹線は国策だから
開業しろと言われたら逆らえない
完全民営化したJR九州とは事情が異なる
>>417
新鳥栖−武雄温泉間すなわち完全に佐賀の問題を長崎になすり付けるな >>418
JR北海道の社長（のちに海に浮かぶ2人のうちの1人）が1996年にうっかり口を滑らせるまで、JR北海道には新幹線を作る意識すらなかった
新鳥栖-武雄温泉間は在来線をそのまま利用することで長崎県やJR九州等の関係者で合意済
佐賀県庁 西九州ルート（新鳥栖ー武雄温泉間）の着工時期に関する報道について（2020年8月3日）
https://www.pref.saga.lg.jp/shinkansen/kiji00376281/index.html
西九州ルートについては、新鳥栖-武雄温泉間は在来線をそのまま利用することで長崎県やJR九州等の関係者で合意し、武雄温泉-長崎間の着工に至っています。
新鳥栖-武雄温泉間について、その整備はもとより、ルート、着工時期、開業時期についても、決まったことや関係者で合意したものは一切ありません。 >>412
その5原則は、整備新幹線問題検討会議で決定された基本方針であって、全幹法や整備計画ではないし
着工の条件であって、開業の条件では無さそうだよ 佐賀が六者合意だからFGTが失敗しても新幹線を部分開業しろと強要したら
財務省がストップしない限りJR九州は開業せざるを得ないと思われるが
JR九州が、長崎ルートは部分開業では赤字なので廃止しますと1年前に届け出れば
廃止できる
民営化したJR九州は、当然倒産するまで赤字新幹線を抱え続けることはできないから
廃止を選ぶだろうな >>422
営業主体から降りればよい
今なら財務省・総務省・佐賀県が下でネットを広げてできるだけ緩和されるよう準備して待ち受けている >>423
じゃあ武雄温泉から長崎まで全線を佐賀県営新幹線で開業したら
赤字は全額佐賀負担よろしく
利益が出たら佐賀の儲けでいいからさ だれか>>425を翻訳してくれ
どうして佐賀県営単独で長崎県内のそれも長崎駅までの営業ができるんだ？
有明フェリーを見ろ >>422
佐賀が強要するまでもなく、JR九州がリレー開業の六者合意に調印しているし
部分的に整備して開業するのは他の整備新幹線と同じなので、開業するのが本来の流れ
廃線の手続きや廃線時の貸付料の扱いについては知らない
>>423
全幹法に営業主体から降りられる規定が見当たらないんだよな >>427
長崎ルートを部分開業しても赤字だから貸付料は0だろう
廃止時に30年分払うとしても0×30＝0 リレーだとホントに赤字なのかね？
逆鉛筆ナメナメで低く見積もってるとかはないのかな。 >>427
基本的に、法律に書かれていないことは何をやってもよい
ましてや法律に基づいた行為が行われていないのならなおさら
だから、フリーゲージトレインを使わなくなったため全幹法第7条各項・同法第9条第3項を行わなければならない
しかし、全幹法を守らないのがその運用者国交省→https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1610149505/931,941,942 >>430
全幹法の第7条〜第9条の解釈を勘違いしている奴がいるようだが
まず、第7条の整備計画は昭和48年に決定されたまま変更されてない
あと、フリーゲージトレインに関して暫定整備計画は決定されてない
第9条に関しては、第7条の整備計画が昭和48年に決定されたまま
近年になって整備が行われているということは
第9条の行為の期限は特に無いと考えるのが自然だろう >>428
どういう前提条件で赤字なのかが分からないからね
要は、貸付料0なら黒字だが、貸付料を考慮すると赤字なら、貸付料は0ではないことになる まったくの逆だな
拒否権がある場合は必ず法文に記述がある
公的な立場が大きく強いほど拒否権は設定されなくなる
その代わりに法律で大きな権益やが認められている 2022年新卒採用すらしない企業に全フル規格は要らね
社員増やせないと言う事は、今以上に需要は縮小するから しょせん猿知恵だな
リレーと赤字在来線こそいらんだろ 長崎本線はくろしあ新幹線作るから赤字になるとほざくのなら新幹線作らなければいい 黒字になるわけないだろ
肥前なんちゃらで尻切れトンボ決定してるのに 朝鮮では飽きたらずロシアにまで手を出したのかと思た。 ・現在の長崎本線黒字
・新幹線になったら、在来線は上下分離。
・新幹線の設備約6000億円のほとんどは国と自治体負担。
・現状の在来線特急も高価な振り子式。
この状況で新幹線になったら赤字って何かが間違ってる。個人的には今の長崎本線も実際は赤字なんじゃないかと思う。駅舎やその他資産を毎年減価償却したら赤字何じゃないかと… 全幹法の第7条〜第9条の解釈を勘違いしている奴がいるようだが
まず、第7条の整備計画は
昭和48年に決定され、
平成20年に武雄温泉−長崎間が暫定整備計画となり、
平成24年に平成20年の暫定整備計画区間は取り消されたものの今度はフリーゲージトレインとして新鳥栖−武雄温泉間を追加
これでやっと平成20年時に問題となっていた肥前山口−武雄温泉間の在来線複線化が「整備新幹線事業」として実施
平成29年に少し修正されたものの、平成31年の変更認可で法律上は消滅している暫定整備区間の取り消し手続きを行うと肥前山口−武雄温泉間の複線化で財務省・総務省・佐賀県と揉めるから放置
よって、暫定整備計画区間は新鳥栖−武雄温泉間に設定されたまま
第9条の建設計画に関しては、工事実施計画の申請の都度行われているため、申請認可されなかったものも含めて平成14・20・24・29・31年の5回実施されている
もっとも平成31年分については国交省鉄道局次長の責任回避詭弁を聞く限り実施していない線が濃厚だが
ここを突かれると国交省の特に鉄道局は困り果て、「そんなものはない」とねじ込んでくる
しかし、肥前山口−武雄温泉間の在来線複線化が「フリーゲージトレインの暫定整備計画区間を用いる整備新幹線事業」で行われている事実は取り消しようがない >>422
佐賀が強要？キチガイの言うことは意味不明だな
佐賀はFGTの完成を待って開業するというとこで良かった
ところが国の方からFGTの開発が遅れているため、令和４年に武雄温泉駅での対面乗換え方式での開業の提案があった
これが6者合意 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
