つりかけ電車 総合スレッド 【3】
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あのシャワー室ってさ、ガラス張りの丸見えじゃん?
なんか別のよからぬ用途があるとしか思えないんだよねえ。 現在日本最高速の吊掛電車はことでんの120と300か?
機関車は知らん。 >>5
2017年くらいから60km以下に抑えて走るようになったから最速ではない イギリスの近郊電車(釣り掛け)は100マイル(時速160km)でブッ飛ばす >>5
上毛電鉄のデハ101かな。あとは大雄山線のコデ。どちらも70km/hぐらい 6750系の引退から10年か。
モ6756の爆音サウンドが懐かしい。 ついでに言うと、名鉄6750系と東武5000・5050・5070系は、同じモーターを積んでいる。
だから音は全く同じだった。
瀬戸電に乗ると東武を、東武に乗ると瀬戸電に乗っているような不思議な錯覚を感じたものだ。 名鉄と東武が同じモーターを使ったのはTDK-528で、東武は20m車には142kwクラスの日立や東洋の別物を使用。 阪堺のモ161やモ351のつりかけ音は2つの音がハモる独特な音で一度乗ったら忘れられない この323系という電車、吊り掛けなんだけど吊り掛けの音が全くしない
なぜなんだろう
https://www.youtube.com/watch?v=pzXOTeubaho&t=585s 吊り掛けだからと言って必ずしも「あの音」がするとは限らないのがやりきれない
反対にカルダンなのに吊り掛けみたいな音がするのがあるから余計にややこしい
(実例動画を見付けたらアップします) >>21
直角カルダンは吊り掛けみたいな音がする。
ベベルギアのノイズなんだろう。 8000も直角カルダンなんだが9000の方がより釣り掛けっぽい カルダンという呼び名も何か変
可撓接手駆動とでも言えばいいかと 吊ってもだめなら掛けてみろ
掛けてもだめなら吊ってみろ 縁日のかき氷屋の「蜜かけほうだい」というのを見て
モーター掛けほうだい、を連想してしまった 最近、山手線や京浜東北線が吊り掛けみたいな音を立てて走っている
特に高輪ゲートウェイ近辺
あれはいったい何が唸っているのだ? ドイツとか欧州へ行くと客車列車があの音を延々と唸らせている場面によく出会う
だから日本でもあの音を聴くと欧州の列車を思い出す
但し日本のは音が大きくまるでモーター音みたいだ
それが一本調子で吊り掛けのようにも聴こえる
ミュンヘンのSバーンの420系のモーター音がこれに似ている 吊り掛け支持者でアンチカルダンなんだけど
例外的に205系と211系の外扇モーター音が好き
201とか103系は外扇モーターでも好きではないので
あの2形式だけはなぜカルダンでも許せるのか自分でも不思議
吊り掛け音との何らかの共通点があれば知りたい >>32
メリハリがはっきりしていて粘り気のあるモーター音
減速時に電制が働かないこと(カルダンでは非常に珍しい) >>33
205も211も回生ブレーキ付いてるよ。 吊り掛けだった車両をモーターだけカルダンに改造した車両は姿を見ただけで気が狂いそうになる
全て即刻抹消して欲しい
でないとまともに生きていけない 私の大好きな京阪80型も吊り掛けですよね。
当時は全然意識していませんでしたが。 >>35
ヒマだから登場時つりかけ駆動でその後カルダン駆動化された現役車両を調べてみた
都電 7700型
江ノ電 300型
箱根登山 モハ1型 モハ2型
銚子 3000形
三岐 101系
近江 800系 820系
叡山 デオ710形 デオ720形
近鉄 1000系 1010系
京阪 1000系 600型 700型
伊予 700系
他にあれば補足お願いします。思ったよりまだ残ってる印象 登山電車のやつ、半鋼製の古いハコなのに動き出したらカルダンで驚いたことある あと東急の玉電生き残りも晩年はカルダン化されてなかったっけ? 昨日都内を歩いていて偶然都電の7700を見かけてしまった
それから鬱の発作を発症してしまい居ても立ってもいられない
こんな目に遭いながらも何で生きていかなければならないのか、悲しすぎる つりかけ改めVとか、二階級特進やんけ。
70年代後半〜80年代前半の松山vs高松、吊掛改造新性能車合戦とか、楽しかったぞ。 >>39
カルダン化したのは70と80やね
引退後は300に機器類は引き継がれたけどね。
日本初のモノコック車体を採用した西鉄の313も
晩年は4編成の内3編成は西武のお下がりの機器でカルダン化したけどね >>41
http://www.filmscan-print-s.com/0821-IYO-OLDAY-01.html
伊予鉄303Fは衝撃的ですね。他にも130系が小田急のFS316で何両かカルダン化されていました。ことでんはジェットカーをカルダン→つりかけ→カルダンと何度も改造していたのが印象的です。他だと福井鉄道がカルダン化に熱心でしたね。 カルダン車を吊り掛けに改造した車両もあったね
阪神のジェットカーを吊り掛け化したえちぜん鉄道の車両
西武701系の車体に吊り掛けモーターを組み合わせて作った近江220系
とか
他にもあるかな >>44
カルダン→つりかけ化はカルダン駆動の黎明期にいくつかあったと思います。パッと思いつくのが東武5700系C編成と土佐電鉄501号ですね モーターの交換は何か気持ち悪い
カルダン同士でもダメ
生理的に受け付けない それならモーター故障起こしたら廃車にするしかないな >>47
そういうことではなくて、違う種類のモーターへの交換だ
モーターが故障して同型モーターへの交換は何ら問題ない
吊り掛け→カルダンへの装換はもちろんのこと
カルダンでも通常モーターからVVVFへの装換も気持ち悪い
例を挙げれば205系5000番台や営団7000系、東武の20400系、名鉄100系など
あのモーター音だった車両なのに違うモーター音がしていることに生理的嫌悪感と吐き気を催す 今日本で導入されている電車は全てがカルダン駆動だが
あまりに画一的過ぎると思う
カルダンは昭和20年代に発祥した古いシステムだ
もっと色々な駆動方式を開発して試して欲しい
その中の選択肢の一つとして旧来の吊り掛け式を進化させたものもあっていい
欧州の鉄道業界がそういう流れになっている 電車の駆動方式は、構造別にまとめれば、
モーター、小歯車、大歯車、車輪の4つの動点の中で、
揺れによる変異をどこで吸収するか、で大まかに3グループに分けられる
モーター
|←―ここで変異を吸収=カルダン式
小歯車
|←―ここで変異を吸収=釣り掛け式
大歯車
|←―ここで変異を吸収=クイル式・リンク式
車 輪 電車の駆動方式の中ではリンク式が最も音が静らしい
その一番静かな方式を日本で全く採用していないのは全く残念なことだ
欧州で電車に乗るとモーター音がほとんどしないのがあるけどそれがそうなんだな
モーター音が静かな順
<静か> リンク式(クイル式) < 吊り掛け式 < カルダン式 <うるさい>
日本で最も多く採用されているカルダンはモーター音が一番うるさい駆動方式 DDMは継手や歯車が無い分静かだったではないか。
日本ではJR東が通勤連接車を潰す意図で採用して企みの通りになったが。 モーター全重量がバネ下なのが最大の欠点。DDMモーター。 DDMはモーターの回転がそのまま車軸の回転になる、
つまり駆動装置自体が存在しないので
これを駆動方式の一種に入れるかどうか迷うところだ カルダンがうるさいのはモーターの常用回転数が高いからであって回転数をつりかけ並みの低回転高出力にすれば静かになる。
て、いうかその実例が低速走行時の新幹線。 東武りょうもうも、75kWの小型モーターに高速寄りギヤ比3.75で
外でも車内でもモーター音がほとんど聞こえない。 カルダンがうるさい理由は2つある。
・音の数が多い(音程の異なるたくさんの音が和音となって鳴る)
・常に鳴り続ける(特に高速安定走行時の音が大きい)
反対に言えば吊り掛けが静かな理由は2つある
・音が1つしかない
・加速時(電制付は減速時も)しか鳴らない カルダンより吊り掛けの方がうるさいという嘘を信じ込んでいる日本人は聴神経がいかれている 去年のお正月に京都の初詣で嵐電で乗って以来、1年半も吊り掛け電車に乗っていない
コロナによる外出自粛のためだが
自分の県にも吊り掛け電車はある訳で、ただ単に無精して乗りに行かないだけ 吊り掛け電車の定期運用がある県
北海道、神奈川県、愛知県、富山県、三重県、京都府、大阪府、岡山県、広島県、愛媛県、高知県、福岡県、長崎県、熊本県、鹿児島県
たった15県
反対に言えば吊り掛けのない県は32もある
吊り掛け電車の分布は西高東低だ
中部以東の東日本は23県中たったの4県
近畿以西の西日本は24県中11県 普通鉄道線の吊り掛け電車が絶滅した今、吊り掛けを味わう方法として
電気機関車+旧型客車という列車が主な流れになっている
(新型客車は密閉性が強く機関車の吊り掛け音が聴こえないのであくまで旧型客車に限る) カルダンは世界では1941年、日本では昭和28年に登場した、非常に古いシステムだ
もういい加減やめようよ、と強く言いたい 日本の電車にはなぜクイル式・リンク式がないの?
欧州でよく乗るけどカルダンよりも遥かに静かだよ 広電のドイツ製グリーンムーバーはクイル式に類する日本では貴重な事例だが、
実際乗ってみると吊り掛け式よりもうるさい
まあカルダンよりはマシだけど…
うるささは吊り掛け以上カルダン以下という感じ 釣り掛けVVVFはナローゲージ用で作りそうな気がするがどうなんだろ
カルダン式にするとモーターが小さすぎてパワーが足りずオールMにしなければいけないはず 吊り掛け駆動は今でも機関車や海外輸出電車で製造されているので
必要があれば国産でも造れるはず >>67
クラファンやって三岐鉄道辺りに作ってもらう?
あすなろうは更新修繕したばかりだし期待薄 吊り掛け電車の製造が今も続く欧州各国から輸入するという方法もある ベルリンSバーン最新型の484系
音は非常に静か
注意深く聴いていると微かに吊り掛け音が聴こえる
https://www.youtube.com/watch?v=4bmQ8oeyt54 >>71
吊り掛け式ではなくリンク式かも?
日本にはリンク式の電車が存在しないが、リンク式のモーター音は単音であり吊り掛け音とよく似ているため
日本人は吊り掛け式とリンク式を聴き分けることができない モスクワ地下鉄の81-740/741系という電車
https://www.youtube.com/watch?v=xP_DNNbHGPo(走行音は3分を過ぎた辺りから)
これを聴いたら誰もが吊り掛け音と思うだろうが、wikipediaにはクイル式となっている
真相は分からない ベルリンのSバーン、480系電車はすごい音…
吊り掛けのような唸りだが実は違うらしい
本当の駆動方式は公開されていない謎の車両
https://www.youtube.com/watch?v=4RxLBlyBIk8 こちらはベルリンのSバーン、485系電車
これはさすがに吊り掛けだろうと思うが、この車両の駆動方式も非公開
果たして真実や如何に!?
https://www.youtube.com/watch?v=7CVIoDvGv9E 江ノ電が1983年まで釣り掛け式作ってたのが意外
急カーブの多い路線だと釣り掛け式の方が有利? その時代、路面電車でカルダンって全国的にも少数派だったんじゃないかな? >>75
別に意外ではない
北勢線では平成2年まで吊り掛け電車を完全新造していた 令和になって造られる吊り掛け電車はさすがにもう海外向けしか無いんだろうな クソ暑い!
こんな日は冷房の効いた吊り掛け電車で1日を過ごすのが良ろし
江ノ電乗り降り君、嵐電1日乗車券あたりがおすすめか 吊り掛け音というのは世界中で画一的な「世界の共通語」のようなものであり
その反面カルダン音は形式によって音が様々に異なるバラエティーの豊かさが特徴だった
ところが現代になって、特にJR東日本で次々に生まれる形式はどれもことごとく画一的なモーター音で
ある意味で吊り掛け時代に回帰したとも言えるかも知れない。
209系からE231、E127、E235、そして最新のE131までが全て同じパターンのモーター音で
これらは全て、平成4年3月に登場した901系C編成の伝統を30年近くも守り続けたものとなっている
https://www.youtube.com/watch?v=1HZQz7uFKbs&t=234s 国鉄新性能カルダン音の種類
・MT46通勤:101系など
・MT46近郊:111系など
・MT46急行:153系など
・MT46特急:181系など(後にMT54へ装換)
・MT55内扇:103系など
・MT55外扇:103系など
・MT54通勤:107系など
・MT54近郊:113系など
・MT54急行:165系など
・MT54特急:183系など
・MT54外扇:123系など(MT57を命名)
・MT60:201系など
・MT61通勤外扇:205系など
・MT61通勤内扇:205系など
・MT61近郊外扇:211系など
・MT61近郊内扇:211系など
・MT61特急外扇:651系など JR東日本VVVF車モーター音の種類
・901系A編成:209-900※絶滅
・901系B編成:209-910※絶滅
・901系C編成:209系・231系・127系・701系・801系・235系・131系など
・歯車比近郊版:217系・233系
何と種類の少ないことよ! お〜!スゲェの来た!これつりかけ?つりかけだよね?(フル勃起)
おい、お前起きろ!おい!見てみなあれ、あんなんお前、見れないぞ
チッ、起きねーじゃねーか・・(一人芝居)
加速の音も素晴らしいがWH-556-J6の音が素晴らしすぎる・・・・
静かにしろい この音が……オレを甦らせる。何度でもよ・・・・・ >>87
日立製のカルダン駆動の新車(EMU3000)に置き換えられて数年したら引退だけどね またカルダンかよ!
海外にまで、いい加減にしてくれ!! レールの幅が少し違うだけで実質的に普通鉄道!
こういう路線が存在してくれて、ありがとう!!
https://www.youtube.com/watch?v=F8ITPMcEYoE 上海リニアとJRリニアがなぜか変調音も無く吊り掛けな音だから
好感度UP >>79
あすなろう向けなどはスペースの関係で令和の御代も吊り掛けでは
軽量堅牢なPMSMの時代ではサブロクの電車も吊り掛けに戻るのでは 遠くに行きたいのジェリー藤尾さんが亡くなられた
ご冥福をお祈りします
吊り掛け電車がよく似合う歌なので同名の番組などで歌い継がれている 嵐電では2001型以外の在来型電車を次々と機器更新しているらしい
最終的には全車両を更新する計画になっている
機器更新の内容は
・台車を丸ごと新品に取り換える
・制御方式を新型に変更
元々車体は新しく、その上で機器更新をして、事実上の新車同然になっているが
嬉しいことにそこまでやっても、吊り掛けであることが維持されている
嵐電の吊り掛けは半永久的に生き残りそうな勢いである 嵐電の機器更新にはもう一つ、パンタグラフのシングルアーム型への取替え、というのもあった
この「嵐電方式」を吊り掛け電車を所有する全国の他鉄道事業者もぜひ実施して欲しい 江ノ電だから残して下さるはずで、もし仮にそうでなかったら
日本鉄道は世界に申し開きできなかっただろうに
希少な外側吊り掛けは今日も明日も龍口寺前の日本最難関S字カーブを難なくクリアする >>98
300形をカルダンにしてしまった江ノ電がいつまで残すかね。 300形が体を張って広域指定暴力団撮り鉄會を
吊り掛けたちから遠ざけて下さっていると思う。
とりあえず自転車ニキの店でなんか買って
それから世界に誇る吊り掛けに乗りたい 吊り掛けは海外へ行けばたくさんある
今はただコロナで乗りに行けないだけ 長崎電気軌道で見た目新車で足回り釣り掛けがあってビビった覚えある
低速でしか走行しないので異様に長持ちするみたい
機器流用で超低床化は不可能なので全国的にあっという間に斜陽化した カルダンで満身創痍の300さんが、暴力団連中から吊り掛けさんを守ってくれる。涙もんだよな。
江ノ電様、頼みますホント、吊り掛け永遠を。 >>104
嵐電のように吊り掛け駆動のまま台車・制御装置等の機器更新をやりまくれば延命できるかと
ただし江ノ電の吊り掛けは新製が昭和54〜58年と新しいので、まだそれすらやる必要がないのかな 長崎のやつは2002年に機器流用で釣り掛け車作ったとかもう滅茶苦茶
普通鉄道では1990年の名鉄6750系が最後 欧州各国では今でも吊り掛け電車を製造し続けているよ モータをPMSMにすればカルダンにする理由は無くなるんでないか。何せクルマではこのモータ、ホイール組み込みまであるし
同期モータなら回転モータでもウザイ変調音無しでリニア同期モータのような吊り掛けサウンドを出してくれるんでないか DDMモーター失敗したから車輪組み込みはやらんだろう DDMはゴムブッシュで緩衝対策してるとはいえバネ下重量が大きくなる
ACトレインも最後の方は比較検討でカルダン化されてた 国鉄・JRの電気機関車は釣り掛け式以外で成功した試しがない
EF30やEF80の1台車1モーター2軸駆動カルダン:モーターの数が奇数になってシリパラが不可能、必然的に主抵抗器が巨大化する
EF60初期型のクイル式:異常振動多発で廃れた
EF66の中空軸可撓釣り掛け式やEF200のリンク式:構造が複雑で後に続かず 日本の電車の歴史では、吊り掛けの時代よりもカルダンの時代の方がそろそろ長くなってきた
もういい加減カルダンなどという古臭いシステムはやめないか? >>111
欧州ではTGVやICEなどの超高速機関車の主電動機は車体装荷式で
通常の電車などは吊り掛け式で
各方式を各々其の所を得る様に使い分けてると思う。 自在継手の考案者とされるイタリア人カルダーノが産まれて521年になるな
この狭義のカルダンジョイントそのものにこだわったのは相模鉄道で、そういう意味で500年を超える重みがある。
一般にカルダンを指す中空軸並行カルダン(瑞西人考案)やWN継手(米国人考案)は面白味が無いし
WNなどは惰行のとき不愉快な音や振動が起きて悲しいよな カルダンを発明したのはイタリア人のカルダーノ氏なのに
なんで日本語ではフランス語読みのカルダンなんだ?
かの有名なピエールカルダン氏の名前に引っ張られたか、
はたまた日本人のおフランスに対する憧れが強いからか!? 昔のRJ誌だったと思うが、東洋電機のギャル(今でいう女子)が中空軸平行カルダン装置のたわみ板を笑顔で捻っている写真が載っていて
こんなのでよくあんな巨大な電車がを高速走行させるものだと驚嘆した思い出がある 500年の歴史ある由緒正しい相鉄直角カルダンと
東洋電機TD継手カルダンとだけを残し
あとは吊り掛けで統一してもいいのでなないか つりかけは駆動系の騒音、カルダンはモーターそのものの騒音。 最近製造されている吊り掛け電車は、歯車の嚙み合わせが良くなっているためか、
加速音がほぼ無音に近づいているほどに静かになった
ベルリンの483系がそのいい例 >>119
置き換え用の新車も吊り掛け駆動の可能性 悪いが483系(485系)とかキハ58は余りにも多過ぎたので食べ過ぎ吞み過ぎ胃酸過多で
ウ、ゥウワップと逆流しそうになり、終焉期ですら萌えることができなかった。JNRも罪だよな
ドイツの483系は初めて聞いたが、483と聞いただけでウっプとゲップがこみ上げてくる 日本には存在しない吊り掛けインバータの電車で有名なイギリス国鉄の323系はこんな音
平成4〜5年製造
https://www.youtube.com/watch?v=yeNjmm3l3SU >>119
>>123
新型車両の動画を見付けたよ、モーター音がバッチリ入っている
何だか吊り掛けっぽいけど、何かが違う、だけどカルダンではない、やはり最新の吊り掛けか
https://www.youtube.com/watch?v=1iLGRgcgA4U >>127
試運転でえらくスピードを出しているな
891mm軌間とは思えない走り えっナローゲージだったの?
それじゃ吊り掛けに決まりだね >>129
762mmじゃないけどナローゲージか
それにしても130km/hを少し超える速度までいい加速するな
音は釣り掛けっぽい 日本にも914ミリの軽便はあったが、ナローで130キロは怖いな アバが復活したというニュースを思い出したな
ナローで130km/h越えとは恐れ入りました 明日から県股ぎがOKになる
何年かぶりに吊り掛けのある県へ行こう >>134
都道府県跨ぎは今までも許可制ではなかったけどな 旅行予約は10倍を超えてるらしい
手始めに、我国高速鉄道ダブルデッカー車の通常運行最終日に緊急事態宣言・マンボ―ダブル解除そして都民の日がかち合った
本日の深夜の東京駅の大混乱が心配されてる >>138
元々そんなにないなぁ
10年前でも既にない
たぶん最後は2003年に引退した東武野田線の埼玉・千葉県越えかな
国鉄では昭和59年の身延線(静岡県・山梨県)の62系引退が最後かな >>138
2006年まで東武5050系の南栗橋〜東武宇都宮の三県跨ぎ運用があったよ それよく乗りに行った。
浅草5:00発の準急で南栗橋へ。
11436Fや31413Fが来たら地獄(笑) 南栗橋6:38の281列車ね。
浅草からの準急の向かいのホームに5050の4連が止まっているのがノーマルなんだが、運が悪いと31408とか、11201+11202なんてのが。
その場合は栃木までの移動時間は睡眠タイムに切り替えた笑 その場合、俺だったらトブコに戻ってりょうもう1号で太田へ向かい、
太田〜伊勢崎〜太田〜館林のスジに乗りに行く 吊り掛け天国だった東武鉄道に吊り掛けが1つもないとか、考えられない
SL大樹を運転するくらいだったら吊り掛けの復活運転もやるべきだ
やれば絶対に乗りに行くぞ トブコでシートに包んで大事に保管してあった57形壊しちゃったの勿体なかったね 今朝、嵐電が踏切に侵入したトラックと衝突する事故があったらしい
事故の写真を見ると被害に遭ったのは600系っぽい
あぁぁ…貴重な吊り掛け電車が、損傷の程度はどのくらいなのか、心配で仕方ない >>145
設計図なり何らかの資料はあるだろうから今から全く同じものを造ればいい
78系も同じように2021年製として新造すればいい SL山口号でオハ35の新造ができたのだから
旧型国電のリメイクもやるべきだ
72系とか80系など、絶対に乗りたい 吊り掛け電車はなぜSLのように復活運転されないのか? 吊り掛け電気機関車やディーゼル機関車ならたくさんあるのにな また造ればいいじゃん
海外では今も吊り掛け電車は現役で生産され続けているので、それらを輸入したり
日立の笠戸工場あたりから海外輸出向けの吊り掛け電車を一部国内用に使用すれば済むことだ バイクの世界では当たり前だった逆輸入車(逆車)か
まあ今はメーカの工場が海外に移転したから
吊り掛け電車に相当するようなバイクが盛んに輸入されている 今世界中で造られている吊り掛け電車はほとんどが交流モーターのVVVFインバータ制御
一部、ロシアのエレクトロ―チカのように今だに旧来の吊り掛けを製造している所もあるが ちなみにVVVF制御の吊り掛け電車は、日本人にとってお馴染みのあの吊り掛けモーター音とはちょっと違う
いわゆる、唸るような音がしない 吊り掛けを知らない世代に吊り掛け音の素晴らしさを知ってもらいたい つりかけ音を生で聞くことができない世代が気の毒だ。 吊り掛け音が人に快感を感じさせるメカニズムを解明したい 吊り掛けは既に現車が無いのだから新たに造るしかない
幸い電車は物だから、死んだ人を生き返らせるのと違って、再び造って蘇らせることができる
あとはそれをやるかやらないか、意志決定の問題だけだ >>153
鉄道技術遺産みたいな形で国が金を出して保存すればいいのだけど
残念ながら日本はそういうものを大事にしないんだよな
バーニアの超多段制御とかミンデンドイツ式台車なんかは保存して技術継承して欲しいよ ミンデン風の台車は各社に結構見られるが
JR東にいたっては320km/h新幹線にも採用している
東はそれだけミンデン好きというかドイツ愛が強いんだろう 2000年、JR東日本はドイツ国鉄DBと技術共同開発を提携した
それでそれまで吊り掛けしか無かったDBの電車に初めて、カルダン駆動の440系が登場した
今はその後継の442系が製造されている
しかし一方、JR東日本の技術によらない在来技術を踏襲した吊り掛け電車も平行して製造が続けられている
全国のSバーンで主力で活躍している423系シリーズは吊り掛け駆動で、今は430系として製造されている
特殊仕様のベルリンSバーンは昨年、独自の483/4系という吊り掛けの新型車両をデビューさせている 貴重な昭和38年のカラー映画
20分16秒から、東海道本線80系の発車シーン、吊り掛け音入り
https://www.youtube.com/watch?v=JDjLiY06wGQ 国鉄系の吊り掛け電車、つまり旧型国電はめっちゃ良かった
また乗りたくて仕方ない
同じものをまた造って営業運転して欲しい
少なくとも自分は必ず乗るぞ、それも近ければ毎日でも乗る >>166
市電みたいに急加速で回転が上がってゆくのもいいが
鈍くゆったりと加速する釣りかけもいいね、こういう感じのは
もう聞くことが出来ない ウィーンのトリコロールカラーのSバーン車両が純つりかけサウンドだったな
最近は新車シティジェットが増えているけど >>170
ヨーロッパはまだ吊り掛けが多い
しかも新型の吊り掛けを導入してたりする
羨ましい とりあえず紅葉の京都へでも行って嵐電の吊り掛けを乗りまくろう 東京から気軽に乗れる吊り掛けというと江ノ電1001あたりか
見た目ボロい305Fはカルダン駆動 吊り掛け車の姿をしているのにカルダン音がする車両、即刻潰して欲しい
そういうのを目や耳にすると鬱病が発症する
頼むからやめてくれ! 箱根登山電車にもあったね
ハコは古いくせに動き出したらカルダン車だったやつ 今の箱根の古い箱は全部新性能車だけどね。
80‰を登り降りする吊掛サウンドは流石に此処でしか聴けなかったよ。 能勢電鉄にも譲渡された阪急1000形がシルヘッダーに片開きドアの古めかしいボディながら製造時からカルダンだったな。しかもその古めかしいボディに冷房改造もされてた。 シルヘッド付きってことはつまり半鋼製で冷房車なんてあったんだ
それとも旧客グリーンみたいに屋根だけ鋼板で作り変えかな? 阪急のあの車体を半鋼製とか、釣りか?
とか言ってしまうんだが。
窓周囲の出っ張りを汁ヘッダーとか言うのもだけど。
画像だけで判断する現代人が、車内木で出来てるんだと思うのは判らんでもないが。 どこの鉄道会社にも古風な要素に拘ってたりする
しかしさすがに今だに吊り掛けを採用する会社は皆無だ
小田急の最新型5000形は床が板張りで驚いた
阪急は新性能車にも窓に鎧戸が使われている
京浜は割と最近まで片開き扉にこだわっていた
相鉄は21世紀初頭まで直角カルダンを製造していた
名鉄は今だに発車の合図が路面電車と同じチンチンを使っている >>181
東急5000系も、5177F以降は板張り床 バリバリ木の床の205系が富士急行で走ってるじゃないか。 吊り掛け音の素晴らしさをもっと世間に広く知らしめよう 吊り掛け音を知らない人は「知らぬが仏」だぞ
下手に知ってしまったらあの素晴らしい音の虜になってしまい
吊り掛け無しには生きられなくなってしまう 正月休みで京都へ初詣がてら嵐電に乗りに行こうと青春切符の購入を考えていた矢先に
京都府でオミクロン株の市中感染が発生してしまい気持ちが萎えてしまった 普通鉄道線では既に絶滅してしまった吊り掛け電車の面影を辛うじて味わえる直角カルダンの相鉄の8000と9000
しかしこれも製造後20年を超え引退への動きが出始めている
ところで現役の直角カルダンの電車って相鉄以外にどこに残っているか知っている人はいませんか? かつては 新型電車が旧型電車を見れなくした
いまは 新型感染症が旧型電車を見れなくしてるよな
おかげで 月10万以上も旧型電車見に費やしてたのが 今は月0円。
もちろん 長い間外出を我慢して 禁煙ならぬ禁鉄に慣れてきたせいもある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています