J.S.A. SAKE DIPLOMA認定試験 Part3
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>>65
これ、わかりやすいです。
ありがとうございます!! 集団ストーカーネットストーカー盗聴盗撮犯罪首謀者・清水(東京都葛飾区青戸6−26−6)
の悪意のあるつきまとい行為があまりにもしつこく続いておりこれ以上書き込みをすることが
困難となったのでこれで終わりとさせていただきます。 論述、今、とりあえず日本酒について書いてみたが、数行で5分経ち、頭真っ白になってしまった。
20分で400字とかみんなどうやって去年受かったのだろう。毎日400字書いて勉強してたのかな? 皆んな、テイスティング順調?
自分はだんだん自信が無くなって来たわ。
特別本醸造や特別純米の精米率の高いもの、
真澄酵母を使ったのは吟醸香がするので吟醸酒かと思ってしまう。
もし、9号酵母を使った純米とかあったら絶対吟醸と間違えるだろうなぁ⁉ 去年のテイスティング、わかりやすかったのかなぁ?
米のささやきにアル添とセルレニン耐性酵母、はっきり感じたのかな?
ササニシキと五百万石、これわかる人いる?!
ササニシキの酒なんか飲んだことないよ。 >>72
ササニシキはひたすら宮城の酒を飲むんや。 外観、香り、味わいで取れれば
あまり問題ないかと
山田と五百は余韻で簡単に判別できるでしょ 五百万石の余韻って…?
スッキリくらいしかわからない… >>75
五百万石は味の広がりが狭いべ。
ワインサロン出たほうがいいっぺ。 >>76
山田錦と二択ならば、ね。
他の酒米三択、4択の中から五百万石を当てるの簡単かなあ? 米当ては深く考えたら負けだからな?
余韻がどうのとかそんなのでたらめだから
五百万石どれって質問には新潟淡麗っぽいのを
山田どれってきかれたら一番吟醸香が高いのを選んどけばいい
間違いだったら?出題者が悪い。 まだまだ日本酒の飲み込みは浅いですが…
ワインと同じく、外観→香り→香味&食感の順で
判断していくなら…
外観のペールイエローが、ほんのわずかながら
ほんのりでも微細に着いているなら
アル添ではなく純米系かも…。とする前提は善しとしても良いと思います。
続いて香りです。
くぐもったような炊いた米の感じ、クリーミー、白カビチーズ、ヨーグルト、
マロングラッセ(モンブランに乗っかってる栗)
ハシバミ、栗の皮の渋み。
余韻に甘さに起因する自然な旨さ…
あたりを感じると純米吟醸系の酵母こだわり造りかもしれません。
口に含んだときの口蓋での感じは、比較的つるつるしています。さらさら感。
外観だけでは判断できませんが、
クリア感とシルバーのニュアンスが見てとれれば
アル添ではないかな?とするのは悪くないと思います。 まだまだ日本酒の飲み込みは浅いですが…
ワインと同じく、外観→香り→香味&食感の順で
判断していくなら…
(続き1)
個人的にはアル添は、こども風邪シロップです。
ガムシロップ的なシンプルかつフラットな甘さのニュアンスとも見てとれます。
ケミカルなニュアンスと印象。すっきり、食感ねっとり。
(小学生や子供の頃、牛乳は噛んで飲みなさいと言われたことありますか?)口に含んで、咀嚼したときに
感じる感触が、ねっとり多めな場合は
アル添であると勘ぐります。
なおかつ、飲みこんだあと、余韻のスッキリ感。いわゆる、青竹や新緑。
と同時に、舌先や奥まった舌の上、歯ぐきに感じる(場合により、かすかですけれど)ピリピリ感。
香りも穏やかめで、炊きたての米というよりも白玉粉や上新粉などの、控えめ香味。
香味が豊かに感じられれば、(なおかつ乳酸的ニュアンスも感じるなら)山廃や生もと造りと勘ぐりしてもいいかと思います。
以上は、米の品種は度外視しています。 品種による差異は、使う麹や造り(山廃、もと造り)の差異を超えない。とテキストにも明記されています。
テキスト10ページ参照してください。
つまりは。
ワインのように、ブドウ品種や土壌テロワールよりも、造り手の技(酵母の選定&造り方、つまり麹や酒母の造り)のほうに分があると書かれています。
つまり、酒ディプロマで求められることは
ここ(私の見解)では五百万石と山田錦の見きわめよりも、特定名称酒(アル添or not)に重点を置いています。
米の品種を見きわめるより、アル添or notが、得点するアプローチとしては、効果的と考えます。
五百万石の持つ、すっきりなニュアンスが
純米(大)吟醸だと感じさせ、
いっぽうでは
山田錦のみ使用の純米づくりである酒よりもスッキリ感じることで
アル添の酒であると勘違いに思わせ感じさせてしまうことを回避する。
そんな要点を記したつもりです。 上記、「五百万石の(大)吟醸」の間違いです。
五百万石の香りの穏やかさ、すっきり印象が
五百万石の純米系づくりであっても、アル添と思い込みしてしまう。
って伝えたかったんです。 山田錦を使ったアルコール添加の本醸造
五百万石を使った純米吟醸
ブラインドでこの範疇に該当するものを出されると何方にすべきかいつも悩んでました。 マニアックなブラインドは置いといて、
一般的なアル添の酒はセルフィーユ必須ですか? 余計にわからない…
混乱させてしまったかもしれませんが、
米の品種による差異よりも
純米かそうでないか(アル添してるかしてないか)
の差異をしっかりと見きわめ
解答するほうが
得点できるウエイトが大きいと思っています。
ワインに見られるブドウ品種やテロワールの違いと異なり、日本酒は原料米よりも、醸し方(一こうじ、二もと、三つくり)に、重点が置かれる。
つまりはアル添による酒質の見きわめが、酒ディプロマ有資格者に求められる事なのかと… 今日、有名日本酒蔵の造り手さん二人にアル添の見極めを聞いたら、「最近、造り手もアル添です!ってわからないように造る、私たちも当てられないよ」っ言われました… >>84
長文で、わかりにくいながらも
共感してもらえて感謝です。
たしかに蔵元のつくりにより、こだわりがあるので
(香り由来、香味のニュアンス、香り方の強弱では)判断しにくいのですが
お酒を口に含んで、がしがし咀嚼してみて
(給食で、牛乳を噛んでから飲み込みなさいと言われた、あれです)
口のなかでの、まとわりが強めかなあと感じられたら(なおかつガムシロップにみられるフラット感)、アル添の可能性が高いかと。
食感がサラサラめなら、純米系の(すっきり系の五百万石と比べて、味幅を感じやすい)山田錦や雄町系かなと。
どうのこうの書いてますが、私も日本酒はビギナーです。
weは15年、soは10年前に取りましたが
日本酒は掘り下げるには、まだまだ足りません。 >>88
アルコール添加するしない(わかりにくいように造るの)は、消費者目線を察した蔵元さんによる、最先端のフィールドかもしれません。
しかし、酒ディプロマは発足して、まだ2年目です。
ワイン業界で(アルコール飲料業界で)名を馳せる人も、第1回目にパスしていない人も少なからず居ると聞きます。
出題される2次の日本酒に見きわめが困難になり、ディプロマが難化するのは、数年先の話かと思います(協会による官能セミナーは、まだ数回しか実施されていない)
まずは飲料業界で影響力のある人が有資格することを協会も求めているのかと。
すこし業界は異なるかもしれませんが。具体例として、チーズプロフェッショナル資格試験が5年目以降に行ったことですが、解答する際にチーズ名称を答える場合、カタカナ表記でなく原語で書かせるというのを予告なく実施しました。
一次試験で、それは実施されました。各会場で半数の受験者がテスト開始後に退場したという伝説的な事例があります。
ディプロマでは、そういった(難化傾向の)事例は起こり得るとしても
まだまだ先のような気がします。
まずは有資格者を増やし、業界で活躍する人を増やしたいのが、協会の狙いかと。 昔ながらの銘柄を抑えるべき。
鍋島、十四代、新政ではなく、
菊姫、久保田、八海山、〆張ヅル、真澄、うらがすみ、福寿 要するに、酒つくりに関わる人達でさえ
見きわめがわからないよ…という酒を
ディプロマ2次で出題されるのは、そうとう先の話だということ。
酒を醸す専門の人が「正直わからないよ」
と言ってのけるサンプルを2年目の試験で出される可能性って、どのくらいでしょうか?
ディプロマ試験が、あまりに易しくて取得する意味がないとの下馬評が集まれば、協会も思い直すのかもしれませんが、今のところは有り得ないのでは?
取得したいがために色んな可能性を探るのは
とても良いことと思います。ですが、毎年お酒を醸す蔵元の専門家でさえ判別できないような酒が2次で出される可能性は、今のところ皆無と思います。
楽観は良くありませんが、悲観による取り越し苦労も、良くないと思います。 >>91
戦後という意味での昔ながらということ?
協会7号(真澄 1946年 昭和21年)より6号(新政 1930年 昭和5年)の方が昔ながらだし、5号加茂鶴は大正時代
新政は硝酸カリウムや醸造用乳酸を添加していない昔ながらの生もと造りで、最近は木桶仕込みも出している(まあ温度や醸造の管理はしっかり行なっているだろうが
確かに今も持て囃されてはいるけども、昔からいいお酒を造っていた蔵だよ 君嶋屋のブラインド、3回行きました。
3回とも純米酒だけは、ピタリ賞でした。
あとはダメダメ。
ただ、どう表現していいやら。 吟醸造りが確立されてからが現代的な酒造りというべきだろう
それ以前は物語としての歴史 >>96
後味です。
なんていうか、米感。
吟醸造りはフルーティですが、それじゃ無い重厚感。
なんで当たったのかな?
火曜日に違うテイスティングに行くので、またご報告します。 >>93
最近の新政じゃ無い、昔ながらの味わいを作っている酒って意味だと思う。 >>99
なんもしてない。教本読み返すくらいじゃだめかね 皆さんテイスティングに自信はありますか?アル添の青竹や新緑の香りがわからずに苦戦しております。わかる人います? 甲類焼酎かってきてアルコール度数15〜16まで薄めて香りとる練習 青竹のにおいは分からん。栗が麹のにおいってことは分かった。 >>102
さわやか系でエチルアルコールを感じれば
大概アル添。さわやかな香りなら
とりあえず青竹と新緑書いた方が良い。 セルレニン耐性酵母を使用したお酒を選ぶとしたら?
フルーティでもセルレニン耐性酵母を使ってないお酒もあるんですか? 中途半端でした。
金沢酵母は酢酸イソアミル系です。 飲み屋の抜栓して何日も経った酒で利いてると、酒米も酵母も造りも分からなくなってしまいますねー 香味はともかく仕様のあてっこなら数日じゃ変わらん
というか開けたてより少し立ってる方が判りやすいと思う 大吟醸のアル添がムズい。
本醸造はわかるようなったわ。 アル添外したら0点って本当かな?
大吟醸のアル添、確かに分かりにくい…
全て自信無い。 やぱアル添の有無だよなー
本醸造と低精米純米が難しいんだよ もしかして嗅いだ時のスースー感が小さければセルフィーユ、大きければ新緑って言ってんのか?訳ワカンねぇなオイ 明後日に迫ってきた。
皆の衆、三連休は勉強したかね? もう、去年出た特定名称酒と焼酎は外して挑む‼
ソムリエ協会の試験では2年連続で同じのは出ないを信じて
特定名称酒は8種類のうち昨年のものを抜く、焼酎も芋と泡盛を抜く‼
これでかなり身軽‼ ハズれたら諦める。 田崎真也の日本ワイン検定は2年連続同じぶどう品種だった…私は泡盛と芋、今年も出る気がする。 シャーペン買ってきて書きまくってます。日本酒テイスティングも難しいが、日本語で伝え易く文章にするのって大変です。 アル添か、アル添でないか嗅ぎ分けることが
合格への、ボーダーとか分岐とか
沸いてるような感がありますね。
とあるブログでも拝見しました。
ですが。
ひとつ例を挙げるなら
アル添してるしてないよりも。
むしろ、
熟成すすんだ山廃によるニュアンスが、しっかり把握できるなら
つまり、香りの要素が適正に選ぶことができるなら
それは山廃純米(notアル添加)であっても山廃吟醸(アル添加)であっても
さして意味は成しません。
素直に五感で感じる要素を、解答から拾うほうが健全と思います。
第一印象や先入観による
アル添加か、してないかの判断に、囚われすぎてしまって
それに準ずる、紋切り型の解答をすることで
むしろ点数を取りこぼしてしまう可能性も考えられます。 ぶっちゃけ、
熟成の山廃で、こっくり飲み応えあるタイプなら
アル添加か、してないかは
正解の項目を選ぶうえでは
さして関係ないと思います。 混同しやすい例として。
スッキリ感と、おだやか印象キャラの酒。
華やぐ香りも拾える。
アル添加(添加量は少なめと思われます)の山田錦(雄町系や山形) 精米歩合は高め(大)吟醸。
純米系かつ吟醸香、余韻すっきり五百万石系
そのうえ生酒。
この2つのタイプは、アル添加してるかしてないかよりも
素直に外観と余韻、バランス、香り
香味による要素を解答欄から拾うほうが
得点につながると思いました。 実際去年特定名称2つしか当てられなかった人が受かってますしね >>127
つまりは、目の前のお酒から感じられる要素を素直に答えるのことで
認定されてる人も確実に居るということ。
合格したいがための、前情報を収集することを重んじる余り、
自身の五感をないがしろにすることにより
合格へのアプローチを遠いものにしてしまうかもしれません。 アル添なんて殆どの人は香りだけで判別出来ないと思う?
せいぜい良くわかって本醸造くらい?
とりあえず飲んでみないと判別なんて出来ないよ⁉
論述は漢字を覚えるのに必死‼ やっと 燗の門の中が日ではなく月なのを発見⁉ ワインより覚えることは少ないけどワインより区別が難しい。 昨日、田崎ワインサロンで模擬試験受けてきましたが
特定名称酒は1つしか…
他は7.5割くらい取れましたが、明日試験なのに中途半端な感じでした やはり未だにアル添の有無に
確固たる嗅ぎ分け要素が掴めないでいます。
生酒の吟醸とかなら、生酒の持つキャラで
アル添加かどうか見分けやすいですが
生酒に見られる、トロッと感。
みずみずしさ、フレッシュでふくざつさがなく
すっきりしているので
アル添かな?と思いやすい。
ややこしいのは、
丁寧につくられた大吟醸。
それも、やや熟成を帯びて複雑味も備えたタイプ。
アル添加も、どなたかがおっしゃるように、
ほんとに微量かもしれません。
純米大吟醸や、吟醸香のする純米酒と
近い感覚になってしまいます。
(アル添は、すっきり感&フラットな印象で
複雑さを感じとると、純米系かな?と思いやすい) もうね、香りを取るなんて抽象的過ぎだし、キリがなくて試飲の勉強捨ててます。
アル添外して落ちたらもうそれまで。
だって日本酒自体がアルコールなんだもん。
わかんない。
セルフィーユとか白いスパイスとか訳わからない上に、菩提樹なんて嗅いだことない。
山廃と純吟の差はわかるけど、他は自信無し! きもと山廃系だってモダン系は乳酸香が全く取れないのがなんぼでもあるぞ
だからアル添にしても山廃にして典型的なパターンがきたとき以外は考えるだけ無駄。 セルレリン耐性酵母の酒の区別はどうするよ?
華やかな純米吟醸とは限らんぞ! アルテンに目先を囚われるよりもバランスよく答えられてるのが勝ち。
竹感なんて一ポイントにすぎない。ヤマハイでポイントを稼いだ方が楽 数を揃えることを考えたら
典型的なものがくるのではと思っています。 そうですね。
もう30年は実施しているソムリエの2次とは違って
まだ2回目ですよ。
試験出題サンプルとして、奇をてらうような
変化球タイプの日本酒なんて
出題されるのは何年も先の話と思います。
どなたかが発言されているように、
山廃を、しっかり確実に得点に結びつけるほうが合格への道しるべかと。
香りの要素が豊富。つまり配点も高めのはず。
特定名称酒のカテゴリーを正解できるに越したことないですけれど
素直に感じた香りを解答するほうが優先では?
昨年、純米吟醸が出題され、その解答として
純米酒でも純吟でも純大吟でも特別純米でも正解としていた。
つまり特定名称カテゴリの完全無欠な正解は、(今年どうなるか断言できませんが)あまり重視しないかと思います。
ここで指摘が入るかもしれませんね。
「どうして重要視されないと言えるの?その根拠は?」というような…
ならば、逆に聞きたいです。
試験対策を立てるとき、どんな試験であっても
実際の過去問の出題傾向、直近の開催された試験の出題分野に基づいて、前準備をしますよ。 皆の衆、ともかく頑張ろうぜ‼
GOOD LUCK‼ テイスティングには、水が用意されている事を祈る。
良い論述ができますように。 ワインの二次でも水は出ているし、協会の日本酒セミナーでも必ず出ます。
安心して。 そろそろ出陣‼
準備不足は十分承知‼
玉砕してくるぞ〜〜〜‼ 芋だと思います。
オレンジの香りを強く感じたのでモノテルペンアルコールの香りを出す芋かと 泡盛ではないし度数高いから黒糖かと思ってしまった
度数高い芋という変化球か…甘くなかった 芋しかわかりませんでした。
度数は1番低いのにしてしまいました。 >>151
同じく芋にしました。上品系の芋だと思いました。 芋25度にした。
テイスティング問題、スクール的なものに行かないと時間内に記入するの難しい…
全然ダメだった。
最後の数分テキトーに丸した。 論述が簡単だったということは…
テイスティングの配点で勝負ということか。
もうダメだ! Dは度数が高かったから泡盛か麦の熟成したのか迷ったけど、色が付いてないから消してはマークしてを繰り返して、結局去年出なかった麦を選びました。
度数40はありえないから35度 >>163
まったく、同じです。
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