●天皇制廃止のメリットを書いていくスレ其の43●
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
インチキなので廃止してくださいね。よろしくお願いします。 偽天皇
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まなぶ@朝日新聞 社会の最前線、読み解く
2019年6月17日05時00分
新聞やテレビのニュース報道を読み解き、
自らの頭を使って判断できる「メディアリテラシー」を持った学生の育成に力を入れる大学が増えています。
朝日大学…は、社会問題などをテーマにした授業「建学の精神と社会生活」を開設…
大友克之学長が企画…
「建学の精神」…「社会性」、「創造性」、「人間的知性」を育むため、
教員による専門的見地からの総論と
学外の専門家による講演を織り交ぜて展開…1年生約400人が受講する。
近代日本最初の公害事件「足尾銅山鉱毒事件」や「水俣病被害」のほか、
「米軍基地問題」、東日本大震災後の「原発問題」などを取り上げてきた。
…水俣病事件の授業では、
熊本学園大学(熊本市)の花田昌宣教授が…いまも続く水俣病被害の現状…を説明…
学生たちに身体的弱者、社会的弱者の存在を知ってもらい…その声に耳をかたむけてもらうのが狙い… 沖縄基地問題では外務省関係者が、政府の立場から基地の役割を説明し、
翌週…琉球大学(沖縄県)の我部政明教授が地元から見た基地の現状と課題を語った…
大友学長は「社会問題について、異なる意見があることを学生に見せる授業になっている。
正解のない問題に対して、自分の意見を構築していく力を育みたい」と話す…
学生は毎回リポートを提出する。同大学では、新聞精読も奨励。
大野正博法学部長は「新聞を読み、世の中の動きに関心を持ち、
人生の目標やキャリア形成に役立てて欲しい」と話す… 北星学園大学(札幌市)の経済学部経済学科では、
1年生180人全員が「新聞活用プログラム」で学んでいる。
新聞を読み、広く社会について知るとともに、文章を読む力を磨く。
授業は2013年度からスタートし、週1回、年間30コマに及ぶ。
経済学部の…原島教授は
「新聞は様々な情報がコンパクトに収まっている。
社会の動きを多面的にとらえ、自分の意見を持つことで4年間の学びにもつながっていく」と話す。
事前学習として毎日一つの記事を切り抜き、記事にコメントを付けて提出。
これをもとに授業を展開し、グループディスカッションし、討論の内容を発表する。
毎回、リポート提出と添削を行う。 大坊郁夫学長は
「新聞でまとまった文章を読むことで、ニュースの背景を理解し、
基礎的な学力のほか、思考力や読解力が身につく。
社会に出てから必要な問題解決力にもつながっていく」と話す。
同大学では、道内や全国で活躍するメディア関係者を講師に迎え、
現代社会の課題の最前線を学ぶ「メディアと社会」の授業も年15回開設している。
朝日新聞社は東京大学、一橋大学、早稲田大学など全国30大学と提携して講座を展開している。
東洋大学社会学部メディアコミュニケーション学科では1年生全員が新聞を購読し授業に取り組んでいるほか、
活水女子大学(長崎市)で1年生全員が新聞を購読している。
慶応義塾大学、神奈川工科大学、関西大学、京都女子大学、九州大学、長崎大学でも
新聞を使った授業を実施するなど、大学での新聞活用は広がりを見せている。 >正解のない問題に対して、自分の意見を構築していく力を育みたい」と話す
>「新聞を読み、世の中の動きに関心を持ち、人生の目標やキャリア形成に役立てて欲しい」と話す
>新聞を読み、広く社会について知るとともに、文章を読む力を磨く
>社会の動きを多面的にとらえ、自分の意見を持つ
>基礎的な学力のほか、思考力や読解力が身につく
>社会に出てから必要な問題解決力にもつながっていく
ホントかよ? 橋下徹「実行力」
たとえば、「新しい車を作りましょう」という話になったときに、
リーダーはブレーキの構造やブレーキの製造法について細かく知る必要はありません。
知るべきは、「今までの車の何が問題だったのか」という部分です。
問題点を探るために、たくさんの本を読みあさるのです…
「何が問題か」を探り出す目的で、該当箇所を読んでいきます。
新聞を読むにしても、知識を増やすことだけが目的ではありません。
ニュース記事を読みながら、各事象について、この問題点は何か、
それを解決するためには何をどのようなプロセスで進めていけばいいのかを常に考えます。
すわなち各記事について、常に持論を持つように頭の体操をしておくということです。
リーダーは知識を蓄えるためではなく、問題解決能力を磨くために、本や新聞を読むべきです…
僕は毎日、主要な新聞五紙などを読み、様々なニュースに対して、
「自分はこう考える」という持論を頭の中で構築する作業をしています。 特にニュースから課題を見つけて、それについては自分なりの解決策を考えます。
すべてのニュースに対してできるわけではないですが、
めほしいニュースについては、必ず課題を探り、「自分の意見」を言えるようにしています。
単にニュース知識を頭に入れて物知りになるのではなくて、
自分の意見を必ず付けて持論を言えるようにするのです。これを毎日、毎日、今でもやっています。
学者ではないですから、たとえば歴史問題を考えるときに、
世界史の本を一巻から読むというようなことはしていません…
実務家ですから、現実の課題を解決しなければならない仕事です。
抽象論ばかり頭の中でこねくり回していても仕方がありません。
ゆえに現実のニュースから課題を見つけ出し、
その解決策などの持論を組み立てる訓練をするためには、まずは新聞などから入っていきました。
そして、単にニュースに目を通すのではなく、そこから課題・論点を見つけ出すことが非常に重要です。 課題・論点を見つけることができなければ、記事を読んでそのまま現状を追認するだけになります。
改革・変革を実行するのに最も重要なことは課題を見つけ出す力。
誰もが気付かない課題を見つけることができて、
初めてその解決策である改革案・変革案を考えることができるのです。 …僕は政治家を辞めた今、
ニュースなどの時事ネタについて持論を展開することが仕事の一つになっています…
これには、日々新聞などを読んで持論を組み立てていることが役に立っています。
毎日毎日そうした練習をしていると、
どんな話題が出てきても、一定の持論を述べることができるようになります。
そして、このような能力が身についてくると、人が気づかない物事が見えるようになってきます…
さらに持論を組み立てる積み重ねをしていくうちに、
だんだんと自分の中に大きな方向性・ビジョンができてきます。
一冊、二冊の本を読めばビジョンができるというものではありません。
毎日、課題を探りだし、考え、持論を組み立て続けていくとビジョンらしきものができてきます。
そういう意味で、自分なりのビジョンができるにはある程度の年月がかかると思います。 >知るべきは、「今まで…何が問題だったのか」という部分
>「何が問題か」を探り出す目的で、該当箇所を読んでいきます
>各記事について、常に持論を持つように頭の体操をしておく
>「自分はこう考える」という持論を頭の中で構築する作業をしています
>単にニュースに目を通すのではなく、そこから課題・論点を見つけ出すことが非常に重要です
>このような能力が身についてくると、人が気づかない物事が見えるようになってきます
>だんだんと自分の中に大きな方向性・ビジョンができてきます A.ダルマス「青春のガロア―数学・革命・決闘」
パスカルの天才の力を作っているものは、
十二歳で、ユークリッドの最初の三十二の命題を再び作ることができたところにあるのでも…
円錐曲線についての試論を書くことができたことにあるのでもない。
パスカルの天才は、ものの新しい配置を創造することができたところにある。 必要性のない所には、天才は存在しない…
大政治家と普通の政治家とを区別…するときに行うことを…利用して、天才を理解…しよう。
大政治家とは…世界の力関係の中で生じている変化の敏感な人物のことである。
彼はまず初めに、行動の必要性を認め、それから行動の手段を選択できる…
他方、天才的な学者は、構造の変化が不可欠であるときに発揮される…
人類の知識の発展と同様…科学の発展も一様ではない。
ある時期には、発展は中断され…麻痺状態が組織に侵入してくる…
19世紀の初め、代数の計算は、非常に複雑なものになって、数学の発展は麻痺させられてしまった。
デカルトによって考えられ、彼の後継者達によって完成されていった道具は…組織を窒息させて…いた。
代数方程式のこの問題…を、その極限まで導いたときに、ラグランジュが感じた無力は、
この麻痺状態の実例である。新しい体系を創造する時期がやってきた。
必要性が、その時代の問題を作る…天才の特徴は、この必要性、この緊急性を強調するものである。 各時代は、ある意味で、その時代固有の問題を持っている。
最も高い知性の注意を同時に集める、生きた問題がある。科学の歴史には、
この変化の必要性を発見するために、かなりの予見をしていた明敏な知性…の名前がとどめられている…
ガロアの場合は、ラボアジェの場合と同じように、この場合であった。
ラボアジェの名前は、意図的に選んだ…
かれの時代に化学があまり発展しなかったのは、化学者達に器用さが欠けていた結果ではなかった。
その反対に、極端なまで、彼らは器用であった…
ラボアジェは、まず、化学…の中で、用いられている述語の不正確さに注目…
語の…あいまいさによる言葉の混乱が、進歩をさまたげていた。
うまく作られた言葉を採用することによって、正しい推論が秩序づけられた。
ラボアジェと共に化学は新しい出発点に立った。
エヴァリスト・ガロアが専心していたことは、非常に高い水準のもとで、これと同じものであった。
彼が、「群」について話すとき、
すでに、それをくり返して論ずることは有害だと考えていた何冊の本にもなるような理論を削除していた…
これらの理論は不必要な重荷となっていた…群の理論は、数学の言葉の秩序の再編成に他ならない。 >大政治家とは…世界の力関係の中で生じている変化の敏感な人物のことである
>他方、天才的な学者は、構造の変化が不可欠であるときに発揮される
>必要性が、その時代の問題を作る…天才の特徴は、この必要性、この緊急性を強調するものである
>各時代は、ある意味で、その時代固有の問題を持っている。
>最も高い知性の注意を同時に集める、生きた問題がある。
>科学の歴史には、この変化の必要性を発見するために、
>かなりの予見をしていた明敏な知性…の名前がとどめられている…ガロアの場合は…この場合であった
>あいまいさによる言葉の混乱が、進歩をさまたげていた、
>うまく作られた言葉を採用することによって、正しい推論が秩序づけられた
>ラボアジェと共に化学は新しい出発点に立った。
>エヴァリスト・ガロアが専心していたことは、非常に高い水準のもとで、これと同じものであった コーヒーブレイク
ttps://www.youtube.com/watch?v=ukA2xvsA1qg
PACHELBEL CANON
PERFORMED AT ST ANN'S CHURCH, MANCHESTER - JONATHAN SCOTT (ORGAN SOLO)
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Evariste_Galois
Evariste Galois 物事の構造を(誰もが解るよう)
(正しく定義された)言語によって正しく表現する。それによって未来が見えてくる。
理論(による納得)が感情を促して、正しい連帯が形成される。
正しい出口へ向かって(組織的な)行動が推進される。 廃止してくださいね。
ttps://ameblo.jp/z777x888/ 悪質な人間性・悪質な手口・幼稚な論理をあれだけ徹底的に暴かれて
ストローマンは完全に終わっている
本人が「俺は終わってない論」をいくら展開しようとも
すでにここの住民の中でストローマンは完全に終わっている
その信頼性は完膚なきまでに失墜してしまっている
もはや回復不可能、修復不可能 詭弁で粘ったところで何の意味も無いという事をストローマン自身が証明している。
ストローマンはどこまでも無様なクズだな。 それよりも、このスレがもう終わっている。1から24まですべてスレチだ。
ストローマンよりも先にこのスレがおわっている。したがってストローマンを追求し
溜飲を下げたい、と思う者も終わっているわな。 インチキ
ttp://mazeranmisogi.jugem.jp/?eid=3989 >>25
ストローマンが終わってることには異論はないわけだ
詭弁屋が居なくなれば議論も少しは正常化するだろうな モグラを叩いて溜飲を下げたい、と思う者も終わっていますな。 >>31
スレタイから推察するという知能さえないのか
その知能レベルは壊滅的に惨めだな >>28
はぁ〜い、ご本人様登場。
まぁ、何を以て「終わってる」と評するかは知らないけどさ。
反論してくる一個人の「信頼性」を「失墜」させるために
異様な情熱を燃やし、廃止論そっちのけで
個人の「糾弾」に御執心してて
廃止論なんて最近一言も述べていない。
って時点で、廃止派さんとしては終了しちゃってると思うよ〜。
真に俺の話が詭弁ならば、当然に俺の話は彼らの論の弱点を衝くモノではなく、
然るに、打倒俺に本来の廃止論の主張より多くの情熱を割く必要なんて、無いはずなのにね。 ttps://www.youtube.com/watch?v=WDpsogxuQYU
脳科学者・茂木健一郎×山本太郎「太郎フィーバーで全員当選し与党とガチで喧嘩し粉砕しよう」
れいわ祭@品川駅港南口2019 07 14 ttps://digital.asahi.com/articles/ASM6S5QW3M6SULFA035.html?iref=comtop_8_06
山本太郎氏に異例の寄付金 なけなしのお金、託す理由は
牧内昇平 2019年6月29日12時00分
参議院議員の山本太郎氏が立ち上げた政治団体「れいわ新選組」が4月の設立以来、
2カ月余りで2億円超の寄付を集めたとしています。
山本氏はどちらかというと好き嫌いが大きく分かれる政治家であり、
「れいわ」の政策の実現性を疑問視する見方もありますが、
「短期間でこれほどの個人献金が集まるのは異例」(政治資金に詳しい日本大の岩井奉信教授)といいます。
彼らは個人としてどんな思いで「政治」にお金を託したのでしょうか。
実際に寄付した人たちにSNSで連絡を取り、会ってみました。(牧内昇平) 通帳残高は数万円
きっかけは、インターネットでみた街頭演説だった。
《あなたの生活が苦しいのは、あなたのせいにされていませんか。
あなたが役に立たないからとか、あなたが勉強してこなかったからだとか。冗談じゃない!》 山本氏の言葉を聞くうち、名古屋市に住む50代男性は、涙があふれてきた。
4月末のことだった。電子部品工場で3時間ほどの残業を頼まれ、自宅に帰り着いたのは夜9時過ぎだった。
数カ月前に念願の正社員になったのはいいが、このところ残業続きだ。
家賃3万8千円の1Kアパートには、「おかえり」と声をかけてくれる家族はいない。
朝8時15分の始業からほとんど休憩なしの仕事。疲れすぎて食事を作る気がしない。
もやしときゅうりをつまみに缶酎ハイを1本あけた。
「明日も6時半に起きて出勤しないとな……」「一体なんのために生きているのだろうか……」
街頭演説の動画に出会ったのは、そんなときだった。
正直言って、これまでは山本氏のことが大嫌いだった。
「脱原発」をくり返すだけのタレント政治家。単なる目立ちたがり。そんな風に思っていた。
でも……。
通帳の残高は5万円ほどしかなかったが、その中から1万円を寄付した。 さてと、どっかの誰かさんは一生懸命
特定個人の発言の信頼性を落とそうとしてるけど…
……無駄だと思うんだけどなあ。
だって、幾ら誰かを「嘘吐き」ってことにしたって、
根本的にソイツの論の問題点は変わらないんだもの。
【例えばピロリ君の場合】
彼の論は概ねで言うと(少なくとも表面上は)天皇は不要だから廃止しようというモノ。
当然、外交面でも陛下たちが重用される国賓接待等を無意味なモノと断じざるを得ないわけだが
彼が不要とする根拠が「何件かの重要な賓客において天皇が国賓接待をしなかったが、問題は起きなかった」
「だからそもそも国賓接待自体が不要と推測できる」というもの。
さて、しかし、当然にそもそも問題が起きない理由付けとしては
「全ての国賓接待が無用だったから」以外に
「やらなくても良いケースとやるべきケースを外交担当者が峻別してるから」というのも当然入る。
外交担当者に要不要の判断能力があると仮定すれば、単に上記は峻別の結果であり
外交担当者に要不要の判断能力がないと仮定したときに初めて、上記を以て国賓接待不要の結論が出る。
このように、《俺を信用するか否かに関係なく》
「外交担当者は国賓接待の要不要を判断できない」という
ピロリ君の認識に完全依存しているのは変わらない
のである。
しかも、こんな話は突っ込んでいけばいずれ明らかになる。
俺に言わせりゃ、俺の発言の信用性を失墜せしめんと努力するのは、ただの時間稼ぎなのよね。 だって、幾らピロリ君の論に問題があるってことにしたって、
根本的にストローマンの悪癖の問題点は変わらないんだもの。
ただの時間稼ぎにもならないのよね。 484 名前:ヒロヒト[] 投稿日:2019/05/17(金) 23:20:11.75 ID:DnRapH2v [9/9]
>>480
>主義だと云つてゐるだらうに(嗤)。
経済の在り方に関する主義。
国防の在り方に関する主義。
天皇制の在り方に関する主義。
改憲に関する主義。
子育てに関する主義。
教育と躾に関する主義。
地方自治の在り方に関する主義。
友人との付き合い方に関する主義。
いろんな主義がありますが、
「主義」が1つでも共通したら、他のすべての主義も共通する!
・・・・・・という、愚かな論を唱えているのがあなたなのですね。 >>40
そう。
だから俺は彼の論に問題がある「ってことにする」動機がない。
俺を信用するか否かと、彼の論に問題があるか否かは別だからね。
一方、彼は持論への指摘を他人の悪癖「ってことにする」動機はある。
特に、持論の根幹的な不具合であればあるほど、相手の言いがかり「ってことにしなきゃ」ならない。
悲しい話よな。 マコ様価格
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マンコを挿入する 無料 >>43
>マンコを挿入
出来ない無茶は無料なのは当たり前w若しくは超高値が妥当。 >39
>……無駄だと思うんだけどなあ。
>だって、幾ら誰かを「嘘吐き」ってことにしたって、
>根本的にソイツの論の問題点は変わらないんだもの。
そう。
だからピロリ君はストローマンを「嘘吐き」「ってことにする」動機がない。
ストローマンが「嘘吐き」か否かと、ピロリ君の論に問題があるか否かは別だからね。
一方、ストローマンはピロリ君の論に問題がある「ってことにする」動機はある。
特に、ストローマンの嘘が暴かれれば暴かれるほど、ピロリ君の論に問題がある「ってことにしなきゃ」ならない。
悲しい話よな。 そりゃもう血眼w見てて哀れなくらいにwコピーする他に手が無くなったんだねw コピー? 単純なブーメランだよ
39・40・42・46で四コマ漫画みたいなもの・・って言ったところで、ゲノムじゃオチは分からんだろうなw 四コマ漫画のブーメランが頭にグッサリなのは…さて…?w 天皇制では人権を認めることができない
バカと野蛮人のための制度だ インチキなので廃止してくださいね。よろしくお願いします。 >>50 「人権を認めることができない」のはお前さんだ。お前さんだけだ。国民
みんなではない。民主主義の論理によって、お前さんは否決。 >>51 インチキだ、インチキだと喚くが、一度も証明したことが無い。証明を求め
てもスルーして逃げてしまう。そんなお前さんこそ「インチキだ」と、過去
のデータを集めて証明してやろうか。 >>54
だったら、どうした?w国民にデメリットでも?w >>33
>反論してくる一個人の「信頼性」を「失墜」させるために
反論と称してやっているのは《意図のでっち上げ》《心のでっち上げ》《言葉のでっち上げ》
この行為により、おまえの信頼性は失墜
おまえの信頼性を失墜させたのはおまえの行為
すなわちおまえ自身がおまえの信頼性を失墜させてんのさ
>異様な情熱を燃やし、廃止論そっちのけで
逆だな
本来の論点そっちのけで、異様な執念を燃やして「こんなアドバイスする奴は〜!」に御執心なのがおまえだよ
つまりこれは「個人の糾弾」に御執心ってやつだ
自分がやってることだろが
>然るに、打倒俺に本来の廃止論の主張より多くの情熱を割く必要なんて、無いはずなのにね
詭弁によって論点が逸れて本来のするべき議論の妨害になっているからこそ、労力を費やして詭弁を排除する必要があるのさ
信頼性を失墜させようとしている?
違うんだな、これが
このスの住人は、おまえを追及するおれや他数名の文書に賛同してるのか?
違うよな?
おまえが何か書くたびに、《ストローマン》《クズ》という批判が起こるよな?
これはつまり、おれがおまえの信頼性を失墜させようとしているわけではなく、
おまえの発言それ自体が問題視されているってことなのさ
よーするに、おれや他数名がおまえの嘘吐きっぷりを追及するまでもなく、おまえはすでに信頼を失っているのよ
おれはそれを再確認しているだけなのさ
おまえ、このスレの住人の反応を見て「それでも俺は信頼されている」と本気で思うのかい? >>34
天皇が国事行為を行ない、
天皇やその親族の生活を国民の血税で支えている制度
「国事行為はいっさいやらんでいいから、自分たちの生活費は自分で稼げ」というのが
このスレで言うところの《天皇制廃止》なのさ 象徴天皇制とは、天皇という正体不明の存在を
日本の象徴という役職に置いている制度
その現状は、退位特例法の付帯決議により
男系天皇廃止(女系容認)の議論に入ろうとしているところ
おそらく国民の関心は低いだろうけど
とりあえず、万世一系とされてきた男系継承という定義の天皇存廃の議論を
生暖かく見守ってあげましょう >>57
發言するのは自由だが、其を廢止させる權限が御前にはあるのかね。
其の法的根據は。 >>59
おれがおれの権限で廃止させるなどと、いつ言ったのかね?
《話を摩り替える》という詭弁を垂れ流す馬鹿が、ここにも1匹いたか 詭弁
まともに議論のできない馬鹿が頼る下品下劣な論法
ストローマン、褌、ゲノムの得意技 >>60
權限が無い縡を以て何ゆゑに廢止論を語れるのかね(嗤)。
かなり無責任では無いのかね(嗤)。 >>62
無効確認決議をする権限のないおまえが日本国憲法の無効確認決議論を語るのは無責任
法案や制度を廃止する権限を持たない一国民が「在日特権の廃止」を語るのは無責任
こういうことになるかね?
頭の悪いキチガイはこれだから・・・ >>63
權限は無くとも國法を遵守するのは普通の義務だらう。
不法不當の非を鳴らすのは「天皇制廢止論」とは全く別次元の話である(嗤)。 >>64
こいつ、《権限が無いのに語る》という話を《法の遵守》の話に摩り替えてやがるぜ(失笑)
詭弁
まともに議論のできない馬鹿が頼る下品下劣な論法 おまえごときがおれに敵うとでも思ったか
おまえごときの詭弁がおれに通用するとでも思ったか >>65
掏替では無く、次元が違ふと言つた筈だが、御前の其の論法自體が掏替でしか無い(嗤)。 >>67
権限が無くても語っていいってことだろが
馬鹿はこれだから >>68
廢止なんて縡を無責任に語るなと云つてゐる。 >>69
おまえの超超個人的な価値基準で責任無責任を線引きしてんじゃねーよ
馬鹿はこれだから 第一条
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
主権の存する日本国民の総意に基き廃止する事になるのであるから
廃止の権限を有するのもまた主権の存する日本国民。
褌はアホ。 なりすましだろうがインチキだろうが社会の変わらない事が何より大事。 >>55
万世一系が明治維新によって作られたというだけだからね?
所謂三島由紀夫系右翼の人が
ガッカリするだけだよね >>73
万世一系が明治維新によって作られた概念というだけだからね
所謂三島由紀夫系右翼の人が
(三島由紀夫系右翼の人達は少数派だが残っているのかな?)
ガッカリするだけだよね? >>72
現実の世界というか
社会というか
現在の日本社会では
なりすましでも偽物でも通用してしまいます
通貨とかは無理だけどね
外国でも似たような事例があると思います >>72
現実の世界というか
社会というか
現在の日本社会では
なりすましでも偽物でも通用してしまいます
通貨とかは無理だけどね
外国でも似たような事例があると思います >>69
現行の憲法では、政府の行為の違憲性を断じる権限は個人にはない
同様に
帝国憲法下においても政府の行為の違憲性を断じる権限は個人にはない
権限がないのに帝国憲法違反だと語るおまえは無責任
そーゆーこった 現在の天皇家が神武天皇の血をちゃんと継いでいるという証拠もないしな
そもそも神武の実在も怪しいし、いかがわしい話だ >>80
最近の戦前回帰派の人達が
神武天皇が存在していたという論を展開しているが
歴史的には
日本から朝鮮半島に稲作が伝わったという歴史的経緯と
神武天皇が存在したという説を
混ぜて展開しているから
非常におかしな事になっていると思います 昔、三島由紀夫が自衛隊の扱いに吠えたわけだが現代なら差し詰め年金かな。
年金は合憲か違憲かと吠えても食いついてくるのは老人ばかりだな。
そうすると革新が老人で保守が若者になる。
ここまでみすぼらしい現実が他にあるか? >>69
褌は、いつになったら、天皇制廃止をいうのかね 考えてみると映画「ラストサムライ」ってこれだよね。
現実は醜いのお。 ボケ入っても墓場まじかのほうが革新的なんだから
プリウス事故なんかは日常茶判事w >>73
環境の変化に対応できない生物は絶滅してきたのが、生物の歴史だ >>39
>根本的にソイツの論の問題点は変わらないんだもの。
その通り。あなたの論の問題点や「嘘をついた」という事実は、
あなたが相手の人格をいくら攻撃したところで変わることはありません。
>彼が不要とする根拠が「何件かの重要な賓客において天皇が国賓接待をしなかったが、問題は起きなかった」
>「だからそもそも国賓接待自体が不要と推測できる」というもの。
ちょっと違いますね。
「『理由』があれば無理してやらなくても良いというのが国際社会の認識だと推察される」
「天皇不在、首相も外相も多忙であるということが国費接待を減らす『理由』として国際社会に認められないという理由がない」
・・・・・・というのが論拠なのですね。
>「やらなくても良いケースとやるべきケースを外交担当者が峻別してるから」というのも当然入る。
「やらなくても良いケースがある」という事実こそ、
「『理由』があれば無理してやらなくても良いというのが国際社会の認識だと推察される」の論拠になり得るわけですね。
>外交担当者に要不要の判断能力があると仮定すれば、単に上記は峻別の結果であり
>外交担当者に要不要の判断能力がないと仮定したときに初めて、上記を以て国賓接待不要の結論が出る。
「『理由』があれば無理してやらなくても良い」という、「国際社会の認識」に関する話を
「外交担当者の能力をどう思ってるんだ」という「わたし個人の認識」の話に摩り替えているだけですね。
これがつまり詭弁なわけです。
ちなみにあなたのその理屈は、外務省の担当者の判断能力が
「パーフェクト超人のごとく完全無欠、100%完璧なもの」か「まったくお話にならないレヴェル」かのいずれかという、
「100かゼロか」という短絡的な極論に立脚した理屈なわけですね。
彼らだって人間だということが、ストローマン先生の脳からは完全に抜け落ちてしまっているのです。
ストローマン先生の理屈は前提からしてすでに破綻しているのです。 >>39
>しかも、こんな話は突っ込んでいけばいずれ明らかになる。
以上より、あなたが「突っ込み」と称するモノは「相手の主張の論旨の見誤り」と「単なる摩り替え」であり、
根本的に間違っているわけですね。
>俺に言わせりゃ、俺の発言の信用性を失墜せしめんと努力するのは、ただの時間稼ぎなのよね。
すでに失墜してるでしょ。あなた、いろんな人からボロクソに非難されてますよね?
今の状況であなた、「ここの人たちから信用されている」と思ってる? >>42
>だから俺は彼の論に問題がある「ってことにする」動機がない。
>俺を信用するか否かと、彼の論に問題があるか否かは別だからね。
あなた、「ストローマン疑惑」に対して延々、長々と反撃してたじゃない。
「ストローマン」という恥ずべき名を返上したいという「動機の塊」にしか見えませんね。
現在のところ、返上できているとはとても言い難い様子ですが。
>一方、彼は持論への指摘を他人の悪癖「ってことにする」動機はある。
論旨が歪められたり、言ってもいないことを言ったことにされて批判の材料にされたら、当然ですよね。
「ってことにする」ではなく、それはまさに「悪癖」そのものなのですから。
歪められた論旨、言ってもいないセリフについていくら議論しても、本題とは無関係な議論にしかなりません。
それはつまり「議論に対する妨害行為」なのですから、
「妨害行為を糾弾し、追放する」という動機に基づいて「悪癖」をきっちりと指摘し、非難するわけです。
>特に、持論の根幹的な不具合であればあるほど、相手の言いがかり「ってことにしなきゃ」ならない。
それはあなたがやっていることですね。
「ストローマン論法の常習犯」「虚言癖」という、人間性の根本的な不具合の指摘は
相手の言いがかり「ってことにしなきゃ」ならないでしょう。
悲しいですね。
もう一度おたずねしますが、
あなた、このスレでこれだけいろんな人に非難されてて、自分が信用されていると思ってます?
すでにご自分が信頼を失っているとは思っていないわけですか? ttps://mobile.twitter.com/jinseiwomanabu/status/1150199904637091840
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 初期の天皇の死亡時の年齢とされている数値
神武天皇127歳
孝安天皇137歳
孝霊天皇128歳
垂仁天皇139歳
景行天皇143歳
仁徳天皇143歳
じつにいかがわしい、怪しい年齢である
まことに嘘くさい話である
そうなると、こいつらは本当に実在したのかという疑惑が当然、湧く
《神武天皇から続く血筋》というのも当然、胡散臭い話ということだ
神武天皇から続く血筋こそ正当な血筋であるならば、
現在の天皇の血筋の正当性は信用ならんということである >>92
ある時期からは死亡時の年齢が30歳代とか40歳代とか、わりと普通になるのも不自然だよな
140歳とか信じるようなお花畑メルヘンちゃん、いるんかね? >>92
現在の日本人で
143歳とか生きている人達が居ない
というか世界でも居ない
旧約聖書の創世記では
最初の人類が長生きしていたと書いてある
超超古代の人々が長生きだったのかな? 嘘つきは嫌いです。国民を騙していた事について謝罪して皇室を解体してください。国民にお金を配ってください。戦争で大儲けしたんでしょ。金塊をたくさん持っているんでしょ。 >>96 ノー。終戦時に皇室財産はすべて国庫に寄付されました。今は無し。 >>95
こんな怪しい数値をもとに皇国暦2600年とかなんとか言ってる人間は
論理的思考能力に欠陥があるんじゃねーかと疑わざるを得ない 廃止派の皆さんは、此方で50人がバケツリレーでドブさらいしてる間に
1人で貝殻で海を量る様な真似してるって気付けないもんかね? >>101
少数意見を持つこと自体を否定し侮辱する発言だな 最近、天皇制とかいつまでやるのさ?と思うようになった
ある世帯に産まれただけで象徴とかいって人間性を否定されて気の毒
憲法を改正して大統領制に変えた方がいい >>100
戦前の日本と戦後の日本が違うという言い方を
戦前に回帰するべきだという保守の人達が
多く居るが
戦前の日本と戦後の日本が
人情味という面では違うが
自然権を無視しているという意味では似ているんですよ >>105
文章訂正します
>>100
ネットなどでは
戦前に回帰するべきだという保守の人達が 多く居るが
復古保守的な人達は
戦前の日本だけが良い日本で
戦後の日本は悪い日本だと言って居るようですね?
戦前の日本と戦後の日本が人情味という面では違うが
自然権を無視しているという意味では似ているんですと思います 子どもの命よりも
勅語謄本やら天皇の《写真》を優先して守るような国の
いったいどこがそんなに良いんだか、理解に苦しむけどな 【アセンデッドマスターからの助言】アルクトウス人は五次元から九次元に存在。数百万年の寿命は科学的装置で実現。次元間移動も装置による。松果体による宇宙からの情報入手には責任が伴い善悪混じっているので要注意。
https://t.co/35tzBBYRDr 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>107
今だに、そうしてる地域よりは遥かにマシだ罠w 蓮池透「安倍さんがどういう風に喧伝したかというと、小泉訪朝に同行した際に、北朝鮮側から謝罪と経緯の報告がなければ、日朝平壌宣言にサインせず席を立って帰るべきだと、自分が小泉首相に進言した』と主張した。??
安倍のこの武勇伝は、全くのデマだ。日朝首脳会談の立役者である田中均(当時は外務省のアジア大洋州局長)は、安倍の進言をはっきりと否定している。??
「金正日が拉致を認めて謝罪しなければ、平壌宣言に署名しない」というのは、関係者全員の基本認識だった。??
ちなみに、このデマをリークしたのは、安倍晋三本人だ。??
透「弟たちが一時帰国という事で(日本に)帰ってきた時、2週間で(北朝鮮に)帰ることになっていた。この時に『安倍さんが北朝鮮に戻るのを体を張って止めた』という話になっているが、真っ赤な嘘!止めたのは私なんだから!」??
このデマも流布しており、安倍自身はフェイスブックに「帰さないという自分の判断は正しかった」と書き込み、自分の手柄として語っている。??
透「安倍さんの美談がはびこっている。すごく拉致被害者に寄り添っている、みたいなイメージ。その美談を利用して総理大臣になった。」??
安倍は、拉致問題を利用して、闘う政治家のイメージを作り上げ、排外ナショナリズムを煽り、それを武器に総理大臣になったのだ。??
透「安倍さんは、掛け声だけ。自分の在任中に拉致問題を解決すると言ってますけど、何をもって解決とするのか、安倍さん自身わかってない。」『安倍晋三は掛け声だけ』、これは彼の政治姿勢のすべてに当てはまる。アベノミクス、積極的平和主義、一億総活躍。??
すべては掛け声だけで、その先に問題解決がない。?? >>109
《未だにそうしている地域》と大日本帝国が同レベルってことだよな 他の国やら地域やらを持ち出したところで
大日本帝国が子どもの命よりも天皇の《写真》を優先して守るような国だったという事実は変わらん >>104 日本国民の政治選択だ。嫌なら日本から出て行け。日本国民なら廃止派が
多数になるよう努力するこっちゃ。死ぬまでにできるかな?
皇族は自ら臣籍降下を望むことができるぞ。今まで誰かいた?。 >>112 大日本帝国という国はもう有りません。言っても無駄。 >>111
当時は其所も「大日本帝国内」だったという、この事実w 天皇の不正蓄財
ttps://mobile.twitter.com/yukiko_gnn/status/151298359892783104
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >ネットの普及が大いに影響している面があると思われるが、
>世界中の多くの人は世の中の全てのことについて
>「満額回答がワンクリックで瞬時に手に入る」ことを要求したくなる
> 「ワンクリック症候群」
>のような症状を発症していて、
>謙虚な姿勢で、虚心坦懐に、よく分からない事象について時間を掛けて粘り強く勉強し、
>研究することの価値や重要性を見失ってしまっている。
>このように謙虚に基礎研究をする姿勢の社会的な意義や価値は一般社会においてのみならず、
>数学界の中でも忘れ去られ掛けているように感じます。 >以上の話について次のような纏め方もできるのではないでしょうか:
>中東での惨事等を受けて、世界中のイスラム教徒に対してジハードを呼び掛ける声が上がったりしますが、
>それに対して私は
>世界中の真実を愛する人たちに対して、
>(時間を掛けて謙虚な姿勢で粘り強く行なう)研究を呼び掛ける存在でありたいと思います。
>別の言い方をすれば、長期にわたって謙虚な姿勢で様々な個人的犠牲を強いられながらも
>粘り強く続行する研究こそ、「真の聖戦」ではないでしょうか。 .
真の天才による、《金言》を誠に有り難うございます。 >私の場合、子供の頃から問題にしたいと強く感じている』は、
>むしろ在日米軍基地関連の問題を含めた「対米従属の文化」全般、
>あるいは別を言い方をすれば、「日本人の心の中の米軍基地」とも言える、残念な精神構造・「心の基軸」です。
>この文脈でいつも思い出すものの一つは、1990年頃の日米貿易摩擦の時代に、
>(ソニーの会長だった)盛田昭夫氏と政治家の石原慎太郎氏によって共同執筆された
>「ノーと言える日本」という本です。
>当時プリンストン大学の大学院生だった私がこの本をどこで購入したかは覚えていませんが、
>何とか購入して興味深く読み、
>自分も「ノー」と言うべきときには「ノーと言える人間」になりたいなと強く思ったことを覚えています。 >また何度も繰り返しますが、様々な形態の「対欧米従属の文化」や「心の中の米軍基地」に対して、
>謙虚な姿勢で論理構造の解明・研究を遂行することによって「ノー」を突き付けることは
>長期的には、日本のみならず、欧米を含めた人類全体にとって最も健全で建設的な道になると、
>(様々な経験を踏まえて)強く感じています。 >このような報道を見るといつも(改めて!)痛感しますが、
>人類にとって最も究極的な「武器」はやはり核兵器や化学・生物兵器等ではなく、
>物事や仕組みの本質的な論理構造を研究し、明らかにすること、
>つまり、一種の広い意味での「数学」ではないでしょうか。
>ここのところの(=2017-10-19付けおよび2017-11-14付け)記事では、
>数学とは何か、あるいは数学と芸術等との関係について様々な考察を述べていますが、
上記のような文脈で見ると、数学=人類の認識の仕組みの論理構造の解明はまさに、
>「ノー」と言うべきときに断固たる「ノー」を突き付けるための、
>一種の究極的な技術・手段であるように思います。 ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1561021059/15-18
A.ダルマス「青春のガロア―数学・革命・決闘」
>大政治家とは…世界の力関係の中で生じている変化の敏感な人物のことである
>他方、天才的な学者は、構造の変化が不可欠であるときに発揮される
>必要性が、その時代の問題を作る…天才の特徴は、この必要性、この緊急性を強調するものである
>各時代は、ある意味で、その時代固有の問題を持っている。
>最も高い知性の注意を同時に集める、生きた問題がある。
>科学の歴史には、この変化の必要性を発見するために、
>かなりの予見をしていた明敏な知性…の名前がとどめられている…ガロアの場合は…この場合であった
>あいまいさによる言葉の混乱が、進歩をさまたげていた、
>うまく作られた言葉を採用することによって、正しい推論が秩序づけられた
>ラボアジェと共に化学は新しい出発点に立った。
>エヴァリスト・ガロアが専心していたことは、非常に高い水準のもとで、これと同じものであった >数学=人類の認識の仕組みの論理構造の解明はまさに、「ノー」と言うべきときに
>断固たる「ノー」を突き付けるための、一種の究極的な技術・手段であるように思います。
ttp://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1341071064/774-776
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1517566115/353-355
>この、“自ら「高貴」と叫び”他を抹殺しようとする(「独裁者・英雄」、及びその待望論)
>この価値観=ナルシシズムに対抗する最大にして最強の阻止者こそが、この《数学的精神性》にあったのだ。
>これこそが“種としての”人類を救い「国家」を救う価値観となる。 >>117
其処も含めた国家、すなわち大日本帝国は
子どもの命よりも天皇の《写真》を優先して守るような国だった
この事実はおまえが何を言おうとも変わることはない
ゲノムの浅知恵ではわからんか ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1561021059/5-20
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1561021059/5-14
橋下徹「実行力」
>知るべきは、「今まで…何が問題だったのか」という部分
>「何が問題か」を探り出す目的で、該当箇所を読んでいきます
>各記事について、常に持論を持つように頭の体操をしておく
>「自分はこう考える」という持論を頭の中で構築する作業をしています
>単にニュースに目を通すのではなく、そこから課題・論点を見つけ出すことが非常に重要です
>このような能力が身についてくると、人が気づかない物事が見えるようになってきます
>だんだんと自分の中に大きな方向性・ビジョンができてきます 小倉金之助「わたくしのすきな人」(『毎日小学校新聞』一九四八年一月二十一日所載)
大学者でしかも実行家――人民とともに生きぬいたモンジュ
学者というものは、学問の研究に一生をささげるのが当然ですが、
また人民のために、一身をぎせいにする覚悟も必要なはずです。
けれども、そういう大学者というものは、ごくまれでした。
大学者は実行家でないのが多く、ほんとうに人民のために、人民のひとりとなって、
戦うべき時に戦った人は少ないのです。こういう中にモンジュがいます。
ガスパール・モンジュは、今から二百年ばかり前、
一七四六年に、フランスの小さな田舎町ボーヌという所に生れました。
町から町へと物を売り歩く、貧しい行商人の子供なので、普通の親ならとても出来ないことですが、
モンジュのお父さんは、貧しいくらしの中から、モンジョをボーヌの中学校に入れてくれたのです。
モンジュは理科や算数がすきで、十五歳の時自分で火消しポンプ考えましたが、
十七歳になると、角をはかる器械を発明し、それを用いて、ボーヌ町の地図を作りました。 こんなことが評判になって、
すぐにリオンの中学校から、物理の先生になってくれと頼まれたのですが、
ちょうどその時、ボーヌの町役場にかかげてあるモンジュの地図を、
ある工兵将校が見て大そう感服し、モンジュのお父さんに、
「むすこさんをメジエール町の兵学校に入れてはどうか。」とすすめましたので、
親子とも、その気になったのです。
このメジエールの兵学校というのは、名高い学校で数学と物理のりっぱな先生がいましたが、
貴族か身分のある人の子供でなければ入学を、許されなかったので、
残念ながらモンジュは、その学校にはいることは出来ません。
やむを得ず、その学校の付属の土木技師養成所にはいりました。
そのころ城や要塞を作る工事には、めんどうな計算をしなければならなかったのを、
あるときモンジュは、ただ図をかいて簡単に求める方法を、考え出しました。 それはみなさんが、新制中学校一学年で学ぶ投影図なのですが、
あれをモンジュが二十歳のころに発明したのでした。
ところが、物のわからない人たちから、さんざん悪口をいわれたので、
モンジュは、上官たちの前でくわしくその方法を説明しました。
上官たちは、ただモンジュの発明に感嘆するばかり、
彼は一躍してメジエール兵学校の数学の授業を持たされ、
二十三歳になると、数学の一番上の先生にされたのでした。
ちょうど一七六八年のころには、
投影図を用いて画法幾何という新しい学問が、大体出来上がっていたのです。
そして、このころからおよそ二十年の間、
モンジュは数学者として、色々のすぐれた研究をする一方、たくさんのすぐれた人物を養成しました。
後に海軍兵学校の先生になりましたが、
間もなく始まったのが一九八九年からのフランス革命で、それは四十四歳の時でした。 ほんとうの愛国者
みなさんはフランス革命が、どんなものかを知っていますか。
それは国王や貴族の政治をやめて、人民の政治にするために、
人間の「自由、博愛、平等」を得るために戦った、民主主義のためのはげしい革命なのです。
しかしなんといっても、はげしい革命のことですから、
国の中でも色々と悲惨なことの起きたのも、やむを得ないのですが、
一層困ったことに、革命に反対な貴族たちの、味方になった外国の帝王たちは、
この民主主義革命をおさえつけようとして、連合軍を作って、フランスに攻め寄せて来たのです。
それで革命をなしとげようとする人民の方では、内と外と両方の敵を防がなければならないし、
武器や弾薬の原料日常生活に必要な物資器具なども、全く外国から来なくなったので、
それは大変なことになってしまったのでした。 こうなると、多くの学者たちは、田舎の安全な地方に逃げたり隠れて、
人民の味方となる学者は、少なかったのです。
モンジュが、人民の友として、進んで革命のために一身をささげて働いたのは、この時でした。
そして外国との戦争が始まると、まもなく海軍大臣となり、
後にフランスの一番危うかった時には、火薬や大砲を作るために、心血をそそいで、
研究と指導の中心人物となって働き、外国軍を撃退することが出来ました。
民主主義の革命をなしとげる上に、すばらしい仕事をしたわけです。 .
誠に残念ながら日本には、ガスパール・モンジュのような人物は居なかった。 日本にガスパール・モンジュ、ラザール・カルノー、コンドルセ、のような人間が居たならば、
明治維新のような《いかさまクーデター》は無かった。太平洋戦争の惨敗も無かった。 >>128
現在でも続けるのが見えて切られちゃったのかな?wま・猿真似しか出来ないからねw >>138
現在でも続けてるその国だか地域だかと
大日本帝国は同じレベルだってことだな
特に異論はあるまい? 子どもの命よりも天皇の《写真》や勅語謄本の方を大切にしていた大日本帝国は
ヒトラーを尊崇する白人帝国主義国家であるナチスドイツと同盟を組んでいただけでなく
あろうことか共産主義国家の筆頭であるソ連とも手を組もうとしていた
異論はあるまい? >>114
「日本から出ていけ」は、ヘイトスピーチに抵触するだろう
ヘイトスピーチ、3回で有罪という自治体条例が策定され
る予定なそうだが、気を付けることだな >>140 むかーしのこっちゃ。政治は未来を考えるものだ。なっ、過去に囚われた
亡霊よ。未来を語ってみろ。 >>141 出ました。「だろう」屁理屈。確定していることを積み重ねてレスを
書くこっちゃ。お前の屁理屈レスは無価値。 >>142
過去の亡霊から子どもや孫の未来を守るのさ
おまえにとっては
子どもや孫の未来なんざ、どうでもいいらしいな
彼らの未来を過去の亡霊から守る気などなさそうだもんな >>130
いわゆる復古右翼的なおじさん達が
現状認識をしないで
復古保守的な運動をしている人達と
現状認識を示した上で
江戸時代の日本の良かった面に戻って
日本の良かった面の復活を目指す右翼的なおじさんと大きく分けて
2種類のタイプがあるのでしょう >>142
多くの人々が過去の歴史を学ぶ事が無く
同じような歴史を辿り
衰退から滅亡へと向かって行く傾向があるようです >>140
私の記憶が定かであれば額に入った写真や本の類いは庶民の家には無かったそうだが。 >>143
おまえ、いずれ、逮捕されることを願っているよ
おまえを処罰する条例が制定されるだろう >>148
学校の話だ
御神影奉護といって、学校に置いてある天皇の《写真》や教育勅語の謄本は
守るべき優先順位は児童よりも上だった
学校防空指針に明記されている 天皇は偽物
ttps://mobile.twitter.com/okabaeri9111/status/1150680889115852801
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) どんだけ若いんだ?当時、どれだけの庶民が学校に通えたと思ってる? >>152
学校に通えていた子どもの数、そんなことは関係ない
国家の方針として、天皇の《写真》の方が子どもの命よりも優先だったという事実が重要
大日本帝国にとっては
子どもの命よりも天皇の《写真》の方が大事 >>152
ところで、通えていたのは具体的に何割ほど? 少なかったら子どもの命の優先順位を《写真》よりも下げてもいいってか?
そんなことはないだろう? 学校に通えていた子供達は
明治時代では少ないでしょう >>56
う〜ん、君は憶えてない……
と言うか、君にとっては憶えててもなかったことにせざるを得ないんだろーけど
君の「例えば『頭を下げてぇ〜』ってアドバイスがあ」って
君の特攻論に関して出てきた話であり、
本論は本論で「通常作戦でも無為無策や精神論で多大な犠牲を出している以上、
特攻作戦のみに殊更に注目するのは公平性を欠く」
「個人の感想ならばともかく天皇制などの制度論にそれを持ち込んでは、
命の価値に高低を付けるに等しいのでは?」
との俺の指摘に君は「制度論なんて話してないぃー!」と言ってオシマイ
になってると記憶してるんだけどね。
しかも、コレ、真相は結局
「僕は君のように『〜』という人間になりたくない」等の文章を
「この文章は俺が実際に『〜』を言ったって意味だ!」と誤解した君の
一方的且つ単純な勘違い
だったのにね。
あ、周囲の反応?
自作自演の常習犯のピロリ君相手に、今さら何を。 >>87
はい、ダウト。
……と言うか、書いてて自分で気付かなかったのかしらん?
外交担当者の遂行能力を100〜0の間を行き来させても
複数国・複数年の実施が無意味と断ずるピロリ君の論だけが
「まったく話にならないレベル」を大前提にしてるっことに。
外交担当者が無駄な仕事をする可能性は何%かな? 10%? 20%?
じゃ、50年間続けたとして、無駄に気付かない可能性は何%あると思う?
正解は「間違える可能性の50乗」。
どれだけ酷い可能性かって言うと
≪外務省の仕事の9割が不要だとしても、
50年間それを気付かず過ごす可能性は0.5%程度≫ってぐらい。
さて、国賓接待は何ヵ国がやってる?
6ヶ国? そんなに少ないわけはないけど、まぁ、確実に6ヶ国はやってるとして
≪0.005の6乗×100%≫ってどれだけ天文学的数字だと思う?
このように
「複数国の人間が数十年やってる仕事が無駄な確率」って
担当者の業務遂行能力をゼロにしない限り
「そんなの参考にならない!」とは全くならないのよ。 ち・な・み・に。
「理由があればぁ」と馬鹿みたいに連呼してるけど、君のって(少なくとも表向きは)
理由=お金が勿体ないから廃止しました。
だよね。
さて、そんな馬鹿みたいな理由が本当に通るなら、
外交担当者が何だかんだで理由を付けて血税や己の労力を節用しない事態が
「6ヶ国、50年間続く確率」でも計算してみる〜? >>57
おや、ようやくの廃止論かい?
済まんが「国事行為をいっさい〜」と決められるのは君ではない。
国民の総意が「国事行為等々をやって貰う代わりに生活の面倒を見ましょ」と決めたなら
仮に君がどんなに我慢できなくても、許容するしかない。
つまり君の立場では
「国事行為等々を依頼してる人々に『契約更新』を思い留まらせる理由」が必要だ。
さぁ、君は何を用意する?
まさか。
まさか、前言を翻しての戦前日本の口実化ではあるまいね? >>89
ストローマンねぇ。
トッコー君はともかく、君の論にとっては
「外交担当者の能力をどう置くか」は極めて重大なファクターだったろう?
ご覧の通り、君の論は「各国の外交担当者の能力が『お話にならないレベル』のときにのみ」成立する。
そして、俺はコレを前々から指摘したわけだが
外交担当者の能力を極めて低く見積もらない限り君の論は成立しないという指摘を
君はずっと「そんな表現は使ってないからストローマン!」「そこまで言及してないからストローマン!」と
連呼を隠れ蓑にピロリ君はずっとずっと逃げ続けてきてた
わけだからね。
こと、君に関してはストローマン云々は君の逃げ道塞ぎとしては一つのファクターだ。
まぁ、もっとも、今回もストローマンガ〜、シンライセイガ〜を分量的に多くしてるあたり、
本論はもうとっくに諦めてるのだろうが。
さて「周囲」ね。
自作自演の常習犯の君に問われるのも不思議な話だが、
ならば、逆に問おう。
自 作 自 演 し 放 題 の 5 ち ゃ ん で
自 演 常 習 犯 の ピ ロ リ 君 が 「こ ん な に 多 く の〜」を 頼 り に し
自 作 自 演 の や り よ う が な い 議 席 数 等 で は
「多 い か ら っ て 正 し い と は!」と な る の は 何 故 な ん だ い ? >>153
おやおやぁ?
「物言えぬ死者に対しては失礼となり得る言動自体避けるべき」に
「死者の想いに触れるなッ!」と大激高してたトッコー君は、しかし
またこのスレでも過去や戦争の話をしてるのか。
あ、いーよいーよ。お決まりのアレは。
「確かに言葉の上では『死者』で『戦争』とは言ってないよなあ…」と思うか、
「いや、戦争やその犠牲の話はそれを語ること自体が死者の想いに触れることだろうに…」と思うかは
人それぞれ。
俺相手に言い訳しようが、逆ギレしようが何も変わらないよん?
と言うか、質問なんだけどさ。
君、確か「今の天皇制と戦中日本を結びつけて話すつもりはない!」みたいなこと言ってたと思うんだけど
……コレ、何がしたいの? >>144 アハハハ。日本語が分からないらしいな。「過去の亡霊」とはお前のことだ。
文字通り、過去に囚われているだろうが。馬〇。 >>147 そんな馬〇は韓〇人か?。中〇人か?。日本人にはいない。 >>149 おーおー、日本の政治家さんも大変だねー。お前さんの希望は叶うまい。 >>153
祖母の話では≪額に入った写真≫の有る場所には現在「災害時避難指定区」が多く有る。
所謂「寺社仏閣」だよ。他には江戸の「お武家さん」の自宅に有るか無いかってトコ。
で?そうした場所に空襲でも仕掛けて御覧なさいなw嫌でも士気が上がって、あの日の終戦は無かった。
戦時中、防空壕が一杯の時の避難場所って…?w≪写真≫とか運び出す必要が有る場所?w >>149
ところで。
…ヘイトスピーチは法務省に曰く「特定の民族や国籍の人々を排斥する不当な差別的言動」だそうだが。
自分への攻撃がヘイトスピーチに該当すると認識してるってことは
君、外国人ってことで良いのかな? 特定の民族や国籍へのヘイトなんて読めば誰でも認識できるのだがアホなのか?
認識できると外国人という発想が意味不明。 >>157
>本論は本論で「通常作戦でも無為無策や精神論で多大な犠牲を出している以上、
>特攻作戦のみに殊更に注目するのは公平性を欠く」
>「個人の感想ならばともかく天皇制などの制度論にそれを持ち込んでは、
>命の価値に高低を付けるに等しいのでは?」
ん?
あの発言のあったスレは、そんな話でオシマイにはなってないぞ
おれが挙げた特攻と通常攻撃との明確な違いに反論できていない、
シンガリの死亡率9割10割の根拠はまだ示せていない、でオシマイになっているぞ
>「僕は君のように『〜』という人間になりたくない」等の文章を
>「この文章は俺が実際に『〜』を言ったって意味だ!」と誤解した君の
>一方的且つ単純な勘違い
例のスレの議論の中でおまえは、「屑」という言葉を使い、
おれがおまえが考えた吐き気のするような言葉を言うような奴であることを事実化してしまっているのさ
おまえが作った架空世界の舞台上でおれが実際にそういう言葉を吐くかどうかの確認もせずにな
これが《意図の捏造》《意図の改変》《言葉の捏造》なわけよ
おまえはそういう嘘を平気で吐くような人間なのさ
ああ、それからな、例のスレを見直していて、別の嘘もあったから紹介しとくぜ
「そして任務放棄しない限り生存率ほぼゼロの任務が、普通の作戦にもしばしばあることは君も認める限りだ」
などと、おれが認めてもいないことを勝手に「認めたことにしてしまう」という嘘を吐いている
やっぱりおまえは、相手の意図や意思を勝手にでっち上げてソレを事実としてしまう、大嘘吐きなのさ >>157
ああ、ついでにこんな台詞も見つけたから紹介しとこうか
>今や残る君の論拠は「特攻はパイロットに生存のための創意工夫の余地がない」だけだ。
生存可能性をまったく考慮に入れないという、おれの主張の中でも極めて重大な点を《だけ》と言い切っているよな
兵士は捨て駒という側面もあるかもしれないが、やっぱり血の通った生きた人間であり、心を持った人間なのだよ
おまえもそういう認識があるから、侮辱だの名誉だのという言葉を使うのだろ?
《ただの道具》には名誉も何もないし、侮辱という概念もないからな
その「兵士である前に、血の通った心のある人間」である人たちの命を少しでも守ろうという試みがあるかないか、
ほんのわずかでも命に対する配慮がされているかいないかという問題を《だけ》と言い切っているよな
「できれば生きて帰って家族に会いたい」「できれば生きて帰ってきて欲しい」と願う兵士や家族の思いに
少しでも応えるための工夫の余地がまったく無いということに対して《だけ》と言い切っているよな
おまえの兵士(=人間)の命に対する考え方は、こういうものらしい
こいつは特攻兵やその遺族に向かって
「あんたや、あんたの父親(or夫)が生きて帰れるための創意工夫の余地がないって、別に大した問題じゃないから」
などという言葉を平気で吐き捨てるような人間だってことだ
それこそ「屑」なんじゃないのかね?
>あ、周囲の反応?
>自作自演の常習犯のピロリ君相手に、今さら何を。
おれの他におまえを《ストローマン》《屑》《詭弁屋》と評しているのはピロリだけじゃねーだろうがよ >>160
>おや、ようやくの廃止論かい?
>済まんが「国事行為をいっさい〜」と決められるのは君ではない。
済まんが廃止論を述べたわけじゃねーんだな
>>2に対して「何を廃止するのか」とか「天皇制とは何か」とか言い出す頓珍漢がいたから
「天皇制を廃止する」「天皇制とはこういうものだ」という説明をしたに過ぎない
おまえは発言の発端も経緯も何も考えることのできない馬鹿なのだな
>>162
>「物言えぬ死者に対しては失礼となり得る言動自体避けるべき」に
>「死者の想いに触れるなッ!」と大激高してたトッコー君は、しかし
>またこのスレでも過去や戦争の話をしてるのか。
事実を事実として述べただけなんだが、何か問題でもあるのか?
おれはおまえみたいに《勝手に代弁されても文句を言えない》死者の気持ちを勝手に代弁するような
屑な真似はしてねーしな
>……コレ、何がしたいの?
また言うが、おまえって発言の発端も経緯も何も考えることのできない馬鹿なのだな
「戦前に回帰するべきだという保守の人達が 多く居る」という話を受けて、
おれは事実を挙げた上で「そんなもんに憧れるのが理解できん」という自分の感想を述べただけだぜ
それに対して絡んできた奴がいるから相手をしてやってるだけなのさ >>166
おまえの祖母というたかが一個人の一経験の話がなんであろうと
「寺社仏閣」に何が飾ってあろうと、
おまえのIF世界で戦争が終わらなかろうと、そんなことは何の関係もない
おまえが何をゴチャゴチャと言おうとも、
国家が出した《学校防空指針》の中で児童の命の保護が御真影の保護よりも優先順位が下げられ、
実際に「御真影奉護隊」というものが学校で組織されていたという史実は覆らない
大日本帝国は、子どもよりも天皇の《写真》を大事にするような国だったのさ >>172
で?その、70年以上前の遺物が、どうだから現代の日本社会がシャレにならん程、変わる必要性が? >>158
はい、またまた詭弁というか愚論をいただきました。
>外交担当者の遂行能力を100〜0の間を行き来させても
>複数国・複数年の実施が無意味と断ずるピロリ君の論だけが
>「まったく話にならないレベル」を大前提にしてるっことに。
何ですか、そのトンデモ理論は? 残念ながら、そんな前提にはならないのですよ。
あなたのその論は、
モノゴトは「無意味なこと=ぜったい不要なもの」か「無意味でないもの=無ければいけないもの」に完全二分されるという
これまた「ゼロか100か」的な単細胞的な短絡的思考回路に基づいているのですよ。
世の中には、「それなりに意味はあると思うけど、かといって無きゃいかんかというと、そうでもない」というモノもあるのです。
例えば、年賀状のやり取りを毎年している友人もいれば、年賀状のやり取りはないけど懇意にしている友人もいます。
年賀状のやり取りをすることは無意味・無駄ではありませんが、かといって必要か、無いと困るかというと、そうでもないのです。
我が家では梅と焼酎と角砂糖を買ってきて、自前で梅酒をつくります。自前の梅酒、なかなか美味しいですよ。
さて、この梅酒をつくるというのは我が家にとってはそれなりに意味のあることなわけですが、
かといってどうしてもつくらないといけないのか、つくらないと困ることになるのかというと、そうでもありません。
つくらないならつくらないで、別に困ることはないのです。
わたしの携帯電話のストラップには一時期、マスコットキャラクターが付いてましたが、今は付いてません。
あれ、無意味だとも無駄だとも思ってなかったんですが、無いなら無いで別にいいし、特に困ることはありません。
わかりますか? 「無意味・無駄」と「理由があったらやらんで良い・減らして良い」は、イコールではないのですよ。
あなたは結局、「ゼロか100か」的な単細胞的な短絡的思考回路から抜け出すことができない人間なのでしょう。
まことにお気の毒ですが、世の中は「ゼロか100か」では回っていないのですよ。 >>161
>「外交担当者の能力をどう置くか」は極めて重大なファクターだったろう?
違います。「国際社会が国賓招致というモノをどう認識しているか」であって、能力の話などしていません。
それを勝手に「外交官を無能扱いする」などと、わたしが言ってもいない、思ってもいないセリフを
勝手にこしらえてわたしのセリフにしてしまうのがあなたのお得意のストローマン論法♪
単なる一個人に過ぎないわたしが個人的に外交担当者の能力をどう評価していようと、
「国賓招致が減った時に諸外国がどう反応するか」が変わるわけ、ないですよね?
あなたは「国賓招致に対する国際社会の認識」を「わたし個人の、外交担当者に対する認識」に摩り替えているのです。
その摩り替えをもとに、わたしが言ってもいないセリフを勝手に言ったことにして批判の材料にするという卑劣をやっているのです。
《摩り替え》と《ストローマン論法》という、ダブルの詭弁を繰り出しているわけですねぇ。
こんな感じで、とにかくあなたの論は詭弁だらけ。まるで詭弁博物館。
>自作自演の常習犯の君に問われるのも不思議な話だが、
妄想癖・虚言癖発見♪ 根拠のない犯人断定♪
こういう人が何かの間違いで警察官・検察官・裁判官になったら、アッという間に冤罪の山♪
>自 演 常 習 犯 の ピ ロ リ 君 が 「こ ん な に 多 く の〜」を 頼 り に し
「多い方が正しい可能性が高い」というあなたのやり方に従って見解を聞いただけですよ。
ま、確かに自演だという 「 こ と に し て 」 しまえば、何も考える必要も真摯に向き合う必要もありませんけどね♪ 誰かさんはかつて、こんなこと(↓)を言ってます。
>議論に困ってて「相手が自作自演したことにしたい」人なら話別だけど。
(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1554065073/777)
・・・・・・まんま過ぎて、笑うしかありませんね。 >>159
>理由=お金が勿体ないから廃止しました。
>だよね。
「『理由があればやらんでよい、減らして良い』というのが国際社会の認識である」ということ自体には反論はないんですね。
>さて、そんな馬鹿みたいな理由が本当に通るなら、
廃止の理由は『お金を有意義に使うため』であり、国賓招致が減る理由は『都合が付かないから』なわけですね。
あなたのその論は「国賓招致が減る理由」を「廃止の理由」に擦り変えるという、典型的な詭弁なわけですね。
こんな調子で、あなたの論は基本的に詭弁だらけ。
意図してやっているのなら、話を逸らして議論の正常な進行を妨害する悪質極まりない行為ですし、
意図していないのであれば、「話の論点がわかんないお馬鹿さん」ってことですね。 >>168 それはお前さんが間違い。自国民同士の口喧嘩ならヘイトにはならない。
ヘイトだと感じ主張する者は日本では他国民ということになる。
はよう、半島へ帰れ。 >>172 むかーしの話だね。大日本帝国という国はもう無いから、有った時代に
行って言うてやれ。なっ、過去しか見えない者は過去へ行け。 ピロリ菌よ、お前さんのレスは全部スレチだぞ。気を付けろよ。 >>178
自国民同士の口喧嘩であろうが無かろうが、そんな事は一切関係無い。
お前が言ってる事はその相手が誰であれ、誰でも読める掲示板に書き込み、記録された厳然としたヘイトスピーチ。
ネトウヨのオフ会でネトウヨ同士がサークル内で恨み言を言ってるレベルの話ではない。さっさとパクられてろ。 >>178
>自国民同士の口喧嘩ならヘイトにはならない。
誰かさんはかつて、こんなこと(↓)を言ってましたけどねぇ・・・・・・
『たとえ、気に食わない相手でも「猿」などと呼べは、今はヘイト法違反だ。』
(https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1501621773/325)
言うことに一貫性がまったくありませんね♪ >>173
知るかボケ
もともとおれは、「戦前に回帰するべきだという保守の人達が 多く居る」という話を受けて、
事実を挙げた上で「そんなもんに憧れるのが理解できん」という自分の感想を述べただけだぜ
それに対して絡んできた奴がいるから相手をしてやってるだけなのさ
おまえもストローマンと同じで、発言の発端も経緯も何も考えることのできない馬鹿なのだな
ゲノムが足りてないのか? >>178
おまえさんが口汚く罵っているのがヘイトではないということは
おまえさんが罵っている相手は日本人ってことだな >>179
過去の亡霊から子どもや孫の未来を守るというのは
未来のことを考えるってことなのさ
馬鹿にはわからんか >>183
>「戦前に回帰するべきだという保守の人達が 多く居る」
其方では「1人」って多いの?wともあれ、現代が変わることで過去が消えて無くなるとでも? >>186
何を見て「1人」なんだ?
過去を消すってなんだ?
誰がそんなこと言った?
おまえ、頭大丈夫か?
しっかりしてくれよ >>187
お前にとって「褌」殿は何人も居るのかい?
過去の事実が消えるんでなければ廃止は国民に何のメリットをもたらす?
お前こそ頭は無事かい?世界が違うんなら内政干渉もイイトコだぞ。 検索してみたが「教育勅語」に「御真影」の「御」の字も見当たらんぞ。文語体にも口語訳にも。 >>169
う〜ん……その君の言う「明確な違い」とやらは
命に軽重を付けない=国家は死亡率に関係なく、兵士の死全てに責任を持つと考えるならば、
君曰くの「明確な違い」「主張の極めて重大な点」は、個人が感想を抱く上での一要素に過ぎず、
以て政治体制を語るべきではない……と、
そこまで進んでたと記憶してるのだが。
と言うかさ
君の記憶に沿うにしろ、俺の記憶に従うにしろ、
君の記憶通り、俺がお前が本論そっちのけで何かをやってたら
進み得ない方向に議論がちゃ〜んと進んでるんだよなあ。
うん、実はそこを確認したかっただけの話でね。
とは言え、君の語りに一応答えておくと。
俺は、兵士が血の通った人間であればこそ、結果として失われた命は、失われ方に関係なく国家が責を負うと考える。
一人の人間の人生を理不尽に断絶させてしまうときに、死亡率の大小が免罪符になるか?
二度と再会の適わない家族を前に、創意工夫の余地を与えたことが言い訳になるか?
なるはずがない。
だから、特攻隊に限らず、全ての戦死した兵士、全ての遺族にこう言おう。
「生きて帰れる余地があった否かなど『貴男方の命を犠牲にしたことに比べれば、大した話ではない』
『死亡率や創意工夫の余地≪など≫に関係なく』全ての戦死者に等しく、
失われた命への哀惜と今日の日本国が在ることへの感謝を送ろう」と。
ま、これは個人の感想だ。
君が、結果として国家が様々な形で奪った無数の命の重みの前で、
死亡率や創意工夫の余地の有無を「極めて重大な点」とし、一部の死のみを「特殊」と位置づけるのは自由。
……だが、まぁ、スレチではあるよ。 こんな慰霊碑に書かれている様な
誰が誰に対して発しているかも分からない様な
カッコ付けた文言を綴ってどうしようと言うんだろう
確かにスレチだな。政治の話ではない >>174
どう返してくるかと思ったら、随分無茶な返しできたな。
>>87 「あなたのその理屈は『外務省の担当者の判断能力が』100かゼロかという短絡的な極論に立脚した理屈」
>>158 複数国・長年の担当者の採用を信頼するという論は判断能力を90や80、場合によっては10でも成立するけど
信頼しないという論はほぼゼロにしないと、計算上成り立たないよ。
>>174 「『無意味・無駄と、理由があったらやらんで良い・減らして良い』は(略)ゼロか100か的な単細胞的な短絡的思考回路」
まず、論点がブレブレ。
しかも、中身も滅茶苦茶。
ピロリ君の論って「(廃止の)理由=お金が勿体ないから」でしょ?
「お金が勿体ないって『理由があったら減らして良い』」は「無駄」扱いと何が違うの?
それにさ、君そもそも梅酒もストラップも「仕事で」やってるの?
それとも、君の住む地域じゃ梅やストラップは「仕事並みの厳密さを求められるほど」高価なの?
或いは君の勤める会社は「やってもやらなくても良いものに予算が割かれる甘さ」なの?
仕事=お金が勿体ないからって理由があったらやらなくて良いものは無駄として排除される世界と、そもそも無駄が前提の趣味の世界、一緒に語るべきモノ?
コレ、結局、一緒だよね。
ピロリ君の新説は
「外交担当者は、個人が趣味で梅酒を漬ける気軽さで、
血税を浪費して職務を実施する奴等ばっか」としたときのみ成立する。
無能論から一歩も出られてないじゃん。 >>175
…前々からずっと思ってたけど…君、自分の語りたいこと=論点、
語りたくない場所に触れる=すり替え、ストローマンだと思ってるよね。
君以外、誰もすり替えなんてしてないよ。
だって
君が国際社会の認識を語る上で論拠としてるモノや
他人の論拠を否定した理由とするモノが
外交担当者の能力を極めて低く見積もる(+趣味的に血税を浪費する存在とする)
「外交担当者への君の認識」を前提としてるんだから。
すり替えでも混同でもない。
区別した上で、君の国際社会の認識への理解の前提となる君の認識がおかしいよ、と言ってるだけ。
そして、コレは本論とそれほど離れてない。
君の認識に従わない(外交担当者は判断能力を充分に持ち、且つ、血税を趣味的に浪費しないとする)なら
大国の長年の実施は、国際社会の国賓接待への認識について
君の認識と真逆のことを物語るものとなるからね。
……と言うわけで、君は随分と真摯に向き合うべきモノが多いが、さて。
「多い方が正しい確率が高い」を持論とする俺は「本当に多いのか?」が疑問足るモノに向き合う必要は確かにない。
しかし、君は別だろうよ。
「多いからって正しいとは限らない」との持論に真に君が自信を持っているなら
他人の見解など問うまでもなく、自演への疑念を誤魔化す必要もなく、数を是とする行為自体を鼻で笑えよう。
他人の見解を「求める」時点で、君の中で「多いからって正しいとは限らない」は、単なる言い訳に過ぎないと言うことさ。 あはははは
ものはいい様だなw というかなんていう言い草だろう
自分をストローマン認定する人間が何人いるかは
「本当に多いのか?」と自分が疑問を持ちさえすれば
向き合わなくてもいいらしい
ひとりの真摯な意見には向き合うつもりは無いということか
一体何しに掲示板に来ているだろうか >>171
まぁ、何を以て「屑」とするかは人それぞれだし、
君が戦前回帰派のみを相手に、事実のみを語るというならば、俺は君と余り接点を持つまいが
それならそれで≪アドバイス≫をしてあげよう。
一つ目。物事は正直に。
例えば君が死者の気持ちの代弁と言って批難している行為が
「戦場におけるアドバイスの例示に意図的に低度の内容を選択する行為を『非礼』と咎めること」だったなんて
後からバレたら随分と困ると思うがね
二つ目。事実と感想の区別はしっかりと。
学徒動員や教育勅語の内容をといった史実を超えて
「少年少女が天皇への献身として犠牲にされてぇ〜」という君の感想までも事実としようとする
前スレ中盤のような無駄な努力は辞めた方が良い。
特攻作戦や南方作戦は事実だが、それにどんな評価を下すかは個人の自由だ。
個人の価値観を押し付け合っても意味があるまい。
まして、事実を伏せての宣伝戦など、こんな場所でやるだけ無駄さ。 >>181 はい、どこがヘイトでどこが法に触れるか証明のこと。できなきゃ口出すな。 >>182 簡単なことじゃないか。俺が言えば「良し」。お前が言えば「駄目」。 >>185 だったら未来を語ってみろ。語ってから言え。 >>177
あ、まだ取り逃がしが……と言いつつ、最早コレ取り上げる価値あるのかなあ?
都合がつかない理由は? 接待役を一人減らしたから。
減らした理由は? お金が勿体ないから。
何もすり替えてないよ。
それともワンパックで「お金が勿体ないから接待役を減らしたら都合がつかなくなったから」と書いてあげないとご不満?
次に「理由があれば〜」については、
理由について注釈なしなら「理由に拠る」だし
理由が「お金が勿体ない略都合がつかない」とかなら「んなわけあるか」だよ。
そもそも外交担当者を余程の無能+趣味人と仮定しなけりゃ
「お金が略」で省けるモノ、省かないと思う?
君、自分の「理由」をちゃんと意識しないと無駄足になるだけだよ。
「理由があれば重要な仕事があっても会社を急遽休んでも良い、これは是か否か!」
『理由に拠るだろ。身内の不幸とかなら是だし、その日の気分とかならダメダメだ』
「その日の気分が理由にならないと誰が決めたあ〜!」
なんてやるぐらいなら一足で「その日の気分の理由で無断欠席しても」にした方が早かろ?
……ま、わざと誤魔化したいだけかも知れんけど。 >>194
いや、まぁ、それなりに「真摯」ならば相手もするが……と言うか、してるが。
しかし、君のように内容スカスカだし、ピロリ君やトッコー君への返答で兼ねられる相手なら
わざわざコメントするまでもあるまい? 「日本国民の政治選択だ。嫌なら日本から出て行け。
日本国民なら廃止派が 多数になるよう努力するこっちゃ」
特に、相手を外国人としてるフシはないけど、それ以上に
その国の国民の政治選択にどうしても我慢ならない外国の人に
「でてけば?」と言うのって、ヘイトかねえ?
いや、外国人だからって政治発言しちゃならんとは思わんけど、一線引かないで良いかは別の話で。
自分は仮に仕事でアメリカや韓国に行って、そこで自分はおかしいと思うことがあっても
その国の人間が強く支持してるモノに異を唱えることはあっても
「あんなの国庫の無駄遣いだあ!」とか「旧時代の遺物共め!」とかは言わないし、
仮に酔ってて口が滑ったとかでも、それを咎める人に「ヘイトだ!」なんて逆ギレしないけど…
…う〜ん。差別ってなんだろね。 >>201
はい 3人以上ははいるだろうという
告白いただきました
さてこのスレで3人は多数派? いつもは確率だの多数派だのを議論の根拠に
据えて論理展開を主張しているのに
こと自分のこととなるとその厳しさから目を背ける
信用信頼真摯とは何かね? >>190
>そこまで進んでたと記憶してるのだが。
そんなところまで話は進んでいないはずだが
>君の記憶に沿うにしろ、俺の記憶に従うにしろ、
>君の記憶通り、俺がお前が本論そっちのけで何かをやってたら
>進み得ない方向に議論がちゃ〜んと進んでるんだよなあ。
その方向とは、《初歩的なアドバイスをすることの是非》とは何の関係も無い話だろ?
やっぱりおまえの詭弁が余計な議論を発生させてんじゃんかよ
>一人の人間の人生を理不尽に断絶させてしまうときに、死亡率の大小が免罪符になるか?
>二度と再会の適わない家族を前に、創意工夫の余地を与えたことが言い訳になるか?
詭弁だな
すべての兵士の死は《戦争を回避できなかった国家の責任》であり、
特攻の場合はこれに《国家が自国の兵士に自爆=自死を強要した》という問題が付け加えられるのさ
おまえは後者を前者の中に埋もれさせてしまっているのさ
>「生きて帰れる余地があった否かなど『貴男方の命を犠牲にしたことに比べれば、大した話ではない』
「余地があったか否か」という、いかにも《人為的な意図》を感じさせない言葉によって、
「生きて帰れる余地を《敢えて》設けなかった」という《人為的な意図》の存在が誤魔化されるわけだな
その人為的な意図を誤魔化しの言葉遊びによって《だけ》と評するのがおまえの価値観なわけさ >>203
ん? そんな意図はないが。
どこで君を誤解させてしまったかな?
匿名掲示板である以上は、人数など問うだけ無駄。
個々のやり取りで別人として扱うことと、自演の可能性を疑うのは矛盾するまい。
何せ、
ピロリ君は、過去、存置派スレに乱入して存置派に議論を吹っかけて
いつもの罵詈雑言コピペ連投の悪癖を発揮してスレを容量オーバーで落としながら、
その存置派が廃止派スレに行くと、
素知らぬ顔どころか、口調や文体まで変えて
「ここは廃止派スレなんだから存置論はスレチだよ、出て行こうよぉ」と呼びかけた
バレたら「僕が何やってるかと何が良い悪いは別の問題だも〜ん」と開き直った
自作自演の常習犯(罪悪感なし)
なのだから、ね。
然るに、真摯とは
君の要求全てを無垢に受け入れることではなく、
君自身の主張に向き合うことだと俺は考える。
故に、君には「確率や多寡を議論すればこそ、その数の信憑性を問題とするのは当然」
「自作自演し放題の掲示板の『まるで今までやり合ってたかのように』当初から敵意満々で現れ、
『数の証明になったか程度の書き込みをしたらすぐさま』言い捨てで消える人間を数として数える必要はないと考える」という返答で
君への真摯な向き合いとなろうよ。
もちろん「君に」未だ異論があるなら、それにも答えるが? >>195
>まぁ、何を以て「屑」とするかは人それぞれだし、
自分が作った架空の世界で架空の言葉を吐くというシナリオに基づいて、その状況でその言葉を言うかどうかすら分からん相手について
勝手に「そういう言葉を言う人間だ」ということを事実化した上で「屑」と断ずるのを、おまえは良しとするわけだな
>一つ目。物事は正直に。
正直に言ってるじゃねーか
おれは、その行為が非礼とは思ってねーし、「非礼だ」とするおまえの価値観が一般的だという根拠もねーってな
で、おまえは「死者の気持ちを自分の価値観で勝手に代弁している」ということに関して正直に認めているのかね?
>二つ目。事実と感想の区別はしっかりと。
>「少年少女が天皇への献身として犠牲にされてぇ〜」という君の感想までも事実としようとする
国家自身が訓示において「国家・天皇のため」と明言しているんだから、「天皇への献身」そのものじゃねーかよ
>個人の価値観を押し付け合っても意味があるまい。
おまえは「非礼だ」「侮辱だ」というのは価値観の押し付けじゃねーのかよ?
新たに発覚した《ストローマン疑惑》については触れもせず、か
やっぱりおまえ、ストローマン論者じゃねーか 憲法9条の戦争放棄撤廃もそうだけど
一条の天皇は象徴であるを統治者にして
大政奉還しろ >>205
ん? 未だ理解してないんだね。
「何の関係もない話」=そこに拘ってれば話が進んでいるはずがないモノであればこそ、
それ以上に話が進んでいる時点で君の「お前こそアレを躍起に〜!」が嘘だと判明するのさ。
まぁ、どうにも相手を悪者に仕立て上げないと不安でならない君はともかく、
俺は「今は」君も本論に帰還してるから、比較的満足だがね。
さて。
詭弁と君は言うが……さて、俺からすれば君こそが詭弁だ。
そもそも戦場に兵を送るのは、死の蓋然性の強要だ。
然るに、特攻兵に限らず全ての戦死者は、君曰くの《死を強要した》に変わらない。
そして全ての作戦行動は命令で行われる以上、全ての命は《人為的な意図》の中で失われたことになる。
即ち、結果として起きた全ての戦死は《人為的な死の強要》であり、故にこそ国家は全ての責任を負う。
例えば、戦場ノイローゼでの自殺というのもままあるそうだが
さて、では「ノイローゼになるほどの戦場に人を送り込む」ことと「作戦行動の中で自決を命じる」こととの間に、
一体どれほどの道義的差異がある?
俺はココに、とても一般化できるほどの差異はないと考えるが。 >>206
分かっていない様だな
真摯に とは自分に対してという事である
お前さんにはそれが足りていない
>匿名掲示板である以上は、人数など問うだけ無駄。
>個々のやり取りで別人として扱うことと、自演の可能性を疑うのは矛盾するまい。
だから問うている その個々とのやりとりで何人の者がお前さんをストローマン認定
したのだ?
答えられんか?自分に真摯に向き合えば可能なはずだが? >>207
前スレでも言ったが
君自身が「お前は〜に〜って言うんだな!」を現在形でやりながら
他人のそれをグダグダ言うのはおやめなさいな。
それにしても、君は主観と客観、事実と感想の区別がつかないのは変わらないな。
俺が君を「非礼」と指摘したことは事実。
俺に君が「非礼には当たらない」と反論したことは事実。
どちらの言い分が正しいかは別として、経緯すらをまるっと伏せての「代弁したあ!」では
事実発覚時、ダメージを受けるのは君であろうに、と言っている。
同じくそのような訓示があったのは事実だとしても
「だから献身で犠牲なんだあ!」は単なる君の感想だ。
こと、「事実を事実として」と己を評するならば感想と事実を混同しては
単なる思想の押し付け屋に映ってしまうぞ。
さて。
ところで……新しく発覚したストローマン疑惑、とはどれだ?
いや、正直、君は何でもかんでもストローマンだから、特定できん。
「言及してなかったらその時点でストローマン」←ストローマンって論の曲解とかだよ?
「読み解きに一般性があるかどうかわからないからストローマン」←わからないなら曲解とも言えないよね
「架空の世界で架空の言葉を喋らせたらストローマン」←単なる人物評でよく有る表現だし、君も現在形でやってるよ
これ以上やるの? もう無駄だと思うし、
……特攻論に俺がこうして答えてるときにコッチに君が血道を上げるのって
ストローマン連呼を隠れ蓑に本論から逃げたがったの誰なのか
を明白にしちゃうだけだよ。 >>210
答えられないな。
何せ、数えていない。
「ピロリ君やトッコー君と話しているとき以外はまず沸かない」君のような言い捨て・絡み逃げが
「ピロリ君やトッコー君と話し始めてから」どれだけ沸き始めたと思う?
しかも「ピロリ君やトッコー君が数を論拠にし始めてから爆発的に急増した」のにね。
それをわざわざ数えるなんてやってない。
故に君の問には「数えてないから知らないよ」としか言いようがない。
ご不満かね? >>209
>「何の関係もない話」=そこに拘ってれば話が進んでいるはずがないモノであればこそ、
>それ以上に話が進んでいる時点で君の「お前こそアレを躍起に〜!」が嘘だと判明するのさ。
逆だ、馬鹿
進んだ末に到達しているのは、「おれが初歩的なアドバイスを挙げることの是非」とは何の関係も無い話だろ
関係ない話をしていたと言うことは、《余計な労力を割いていた》ということなのだよ
すなわち、おまえの行為は議論に対する妨害行為
>そもそも戦場に兵を送るのは、死の蓋然性の強要だ。
特攻の場合は、「死亡確定」への強要な
>然るに、特攻兵に限らず全ての戦死者は、君曰くの《死を強要した》に変わらない。
変わらない、ではない
通常作戦の従事者は自分が生き残るための努力が認められるのに対し、特攻では認められない
>そして全ての作戦行動は命令で行われる以上、全ての命は《人為的な意図》の中で失われたことになる。
通常作戦で兵士の命を奪うのは敵であり、国家は可能な限り多くの兵の生還を求めているが、
特攻では《自分で自分の命を奪う行為》を国家が自軍の兵士に強要し、可能な限り多くの兵の自爆成功を求めるのさ
>さて、では「ノイローゼになるほどの戦場に人を送り込む」ことと「作戦行動の中で自決を命じる」こととの間に、
通常作戦では国家はノイローゼになることも自殺することも望んでいないが特攻では国家が率先して自爆を命じている
雲泥の差だな >>212
爆発的な数だったという事か
それは数えきれないなww
自演だと思い込むしかないなww >>212
〈思い込み〉の先には何が待ち受けているかは
お話ししたと思うが? >>207
あ、オマエモナーフリークの君に一応。
君曰くの本論、戦死者に関する意見交換は
俺としては「根本的にはお互い感想の領域」として話し合っているつもりだ。
君が「それでも俺は個人の感想として自殺の命令だけは許せないんだ」等を言うなら、
別に俺は構おうとは思わないし、俺の「感想」を押し付けるつもりもない。
ただ、政治板・天皇存廃スレで語る以上、
前置き・注釈なしで語るならそれは政治的意見=客観的事実を意識するモノと思われて仕方ないと思うし、
君は…以前は明言したと思ったんだが…まぁ、君の言う「重要な違い」が
客観的な話か、主観的な話かを明言していない。
故に、一応君に「君の注目する差異は万人に注目を強制させ得る程のモノではないよ」と言う意味を込めてお話ししている。
ほら、前スレと一緒だよ。
学徒動員は事実。「アレは天皇の犠牲!」と思うか「まぁ負け戦だしなぁ…」と思うかは感想の領域。
同じくに特攻作戦は事実だが、評価は様々であってよかろうよ。 >>211
>君自身が「お前は〜に〜って言うんだな!」を現在形でやりながら他人のそれをグダグダ言うのはおやめなさいな。
いやいやいや
おまえ、おれが言ってもいない台詞を意図を確かめることもせずに「言うもの」と勝手に決め付けて「屑」と呼んだんだろ?
これが《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》なのさ
>事実発覚時、ダメージを受けるのは君であろうに、と言っている。
事実は既に発覚している
おまえが異論の言えない死者の気持ちを自分の価値観で勝手に決め付けて勝手に代弁したという事実な
>「だから献身で犠牲なんだあ!」は単なる君の感想だ。
国家がそう言ってるんだから、国家の認識として「献身」だろが
>ところで……新しく発覚したストローマン疑惑、とはどれだ?
例のスレで
「そして任務放棄しない限り生存率ほぼゼロの任務が、普通の作戦にもしばしばあることは君も認める限りだ」
などと、おれが認めてもいないことを勝手に「認めたことにしてしまう」という嘘を吐いたことさ
おれは「生存率ほぼゼロの任務って具体的にどの国が行なったどんな作戦だよ?」と論拠を何度も聞いていたのに
なぜ「認めた」になるんだよ? >>216
>君は…以前は明言したと思ったんだが…まぁ、君の言う「重要な違い」が
>客観的な話か、主観的な話かを明言していない。
おまえも、「特攻も通常作戦も一緒だよ」と言った際にそんな前置きなどしてねーだろうがよ
>学徒動員は事実。「アレは天皇の犠牲!」と思うか「まぁ負け戦だしなぁ…」と思うかは感想の領域。
で、おまえは自分の《主観》にそぐわぬという理由で他人を「屑」と呼ぶのか? >>213
ふむ、奇妙な話だ。
君とて、俺がやおら戦死者や遺族を愚弄し始めたらば捨て置くまい。
(捨て置くならば「お前は特攻遺族に〜と言うんだな!」などとは言うまいよ)
ならば咎めたことを以て議論妨害とすることよりも、傍論に逃げたのはどちらかを以て是非すべきだろうにね。
まぁ、良いや。
君もお決まりの表現に逃げ始めたが
既に死んでしまった命に「死は確定していなかった」「努力の余地は与えた」など言い訳にすらならん。
単に生還のみを望むならば出撃どころか派兵すら避けるべきだ。
兵の命を犠牲に戦略目標を得ることを是とするからこそ戦争を起こし、また続けるのであり、
もうその時点で国家、或いはそれを動かしていた国民は
「ある程度の兵士が己の命を犠牲にする(ことで戦果を得る)」ことを包括的に望んだことに他ならない。
派兵した時点で、国民単位では派兵を政府に許した時点で、
「死を望んではいなかった」など言う資格はなかろうよ。
それこそまさに、子を高速道路沿いでボール遊びさせた親と同じく、さ。 >>188
>お前にとって「褌」殿は何人も居るのかい?
知るかボケ
「戦前に回帰するべきだという保守の人達が 多く居る」と言った者に言え
だいたい、このスレの褌一人についてだけ言ってるわけじゃねーだろうがよ
頭、大丈夫か?
>過去の事実が消えるんでなければ廃止は国民に何のメリットをもたらす?
同じことを繰り返さないように気をつけるというのは、おまえにとってはメリットじゃないのか? >>219
>君とて、俺がやおら戦死者や遺族を愚弄し始めたらば捨て置くまい。
「愚弄する言葉」をおれが言うものだと勝手に決め付けてそれをもとに話を逸らしていくという悪質な議論妨害行為を
おまえははたらいたのさ
>既に死んでしまった命に「死は確定していなかった」「努力の余地は与えた」など言い訳にすらならん。
「死は確定していなかった」「努力の余地は与えた」が言い訳にならないからと言って、
「敢えて死を確定させた」「努力の余地は敢えて与えなかった」が正当化されるわけではあるまいに
特攻とは、《戦争を回避できなかった》+《国家が率先して兵士から生きる機会を奪った》 という図式なわけよ
《戦争を回避できなかった》には何を言い訳しても無駄だからと言って、
《国家が率先して兵士から生きる機会を奪った》という《+α》の部分の非人道性が不問にされるなどということはあるまいに
おまえの論は、こういう誤魔化しなのさ 例のスレで、おれはストローマンにこう質問した
心臓を刺して相手を死なせた者が
「心臓を刺したかったのであって、殺したかったわけじゃない、被害者を死亡させたかったわけじゃない」
と言ったら、その言い分が通じると思うのか?
これに対してストローマンは、
「その殺人者の目的が特定人物の死に合ったと考えることはしない」と答えている
だが現在、ストローマンの見解は、
「子を高速道路沿いでボール遊びさせた親は「死を望んではいなかった」など言う資格はない」だ
ブレブレだな >>192
>まず、論点がブレブレ。
ぜんぜん、ブレてませんよ。
あなたの「外交官に対する評価」と「ある行為の有意義・無意義」は平行して存在する、それぞれ別の問題ですので、
双方について「ゼロか100かという見方しかできてない」と論じても何も矛盾はしないのです。
ブレているのではなく、あなたが新たに語るたびに、新たな問題が湧き出てくるという、それだけのこと。
>「お金が勿体ないって『理由があったら減らして良い』」は「無駄」扱いと何が違うの?
経済的に苦しいから、今月はお酒の量を減らしましょう。
お酒を飲むことが無駄だとは思いませんが、アル中でも無い限り、減らしたからと言って何がどうなるわけでもありません。
おわかりですか? 「お金がもったいないという理由があったら減らして良い」と「無駄扱い」はイコールではないのです。
>それにさ、君そもそも梅酒もストラップも「仕事で」やってるの?
それなりの費用をかけてますよ。
でも、「無くしたり減らしたりしても困るものではないけど、無駄というわけでもない」ってこと。
高価なのか、厳密さを求められるのか、そんなものは「程度の問題」でしかありません。
「お金がもったいないという理由があったら減らして良い」と「無駄扱い」はイコールではないのです。
大事なのはここ。
「節税を理由に減らせるものは無駄なもの」とか「節税を理由に減らせることを行なうのは無能な者」とか
すべて裏付けとなる事実も参考事例も統計も何もない、100%完全にあなたの主観的決め付けであることに早く気づきましょう。
早 い 話 が 、 「 ご 自 分 が 勝 手 に そ う 言 っ て る だ け 」 と い う シ ロ モ ノ だ っ て こ と ♪ >>193
>「外交担当者への君の認識」を前提としてるんだから。
してません。わたしが論拠としているのはあくまで「国賓招致というモノに対する国際社会の認識」なのです。
国際社会の認識に応えるのが外交担当者の仕事であり、国際社会がどんな認識を持つかは外交担当者の能力とは関係ないのです。
以上のように、わたしは外交官の能力について一言も言及していないのに、思ってもいないのに、
あなたはわたしが「日本の外務省が無能だと認めざるを得なかった」などと、勝手に「認めた」ことにしてしまっています。
(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1561021059/646)
(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1561021059/912)
こ れ が 要 す る に 、 「 嘘 を 平 気 で 吐 く 」 と い う あ な た の 人 間 性 の 証 明 な わ け で す ね 。
>大国の長年の実施は、国際社会の国賓接待への認識について君の認識と真逆のことを物語るものとなるからね。
なりません。なぜなら、「理由があればやらんでよい、減らしてよい」もまた、長年にわたって行なわれているからです。
>他人の見解など問うまでもなく、自演への疑念を誤魔化す必要もなく、数を是とする行為自体を鼻で笑えよう。
その通り。「多いから正しい」というのは大間違いなのです。
>他人の見解を「求める」時点で、君の中で「多いからって正しいとは限らない」は、単なる言い訳に過ぎないと言うことさ。
わたしは「求めて」ませんが。実際にあなたに対する批判が多数あるという「現状」を見た上で言ってるだけなのですが。
そして、その現状にはあなたは向き合わない、と。まぁ、それはそれでいいんですけどね。
で 、 あ な た 、 こ の ス レ で ご 自 分 が 信 頼 さ れ て る と 、 本 気 で 思 っ て ま す か ? >>200
>何もすり替えてないよ。
いいえ、擦り変えです。
国賓招致を減らす理由として「お金がもったいないから」と言えば、「国賓招致に使うお金がもったいないから」と捉えられるでしょう。
「お金がもったいない」はあくまで天皇制廃止の動機であり、スタッフ不足による国賓招致の減少はそれに伴って付随的に生じるもの。
あなたは相手の論を「批判を受けやすいモノに擦り変える」ということをやっているのです。
これこそが「ストローマン論歩」の典型例ですね。
>理由が「お金が勿体ない略都合がつかない」とかなら「んなわけあるか」だよ。
「国賓招致に使うお金がもったいないから」と言えばね。でも実際には違いますので、その批判は的外れ。
>そもそも外交担当者を余程の無能+趣味人と仮定しなけりゃ「お金が略」で省けるモノ、省かないと思う?
上で説明したとおり、そんな仮定は不要ですね。
>「理由があれば重要な仕事があっても会社を急遽休んでも良い、これは是か否か!」
>『理由に拠るだろ。身内の不幸とかなら是だし、その日の気分とかならダメダメだ』
>「その日の気分が理由にならないと誰が決めたあ〜!」
会社を休む際のルールは「労働契約」によって明文化されていますし、やはり成文法である労働基本法にも
従業員には労働契約に従う義務が定められてます。
一方で、国賓招致に関しては、そんなルールなど定められておりません。
「国賓招致はこうあるべきだ」という国際的な統一見解も無ければ、文章化された国際ルールも無いのです。
「会社」と一緒にしてもらっては困ります。的外れな喩えはやめましょうね。 以前のスレでも指摘されてたように
ストローマンはレイシストの肩を持つレイシストである事を自ら白状しているのでスルーでいい。 「外交担当官を無能だと評するのか」
こんなものは100%完全にわたしの個人的な主観の話ですね
わたしの個人的な主観によって、
『国賓招致の機会を減らしたときに諸外国がどう反応するか』の結論が変わるのでしょうか?
変わるわけありませんね。
ストローマン先生は、議論とは本来何の関係も無い、個人の主観的な見解をウンヌンしているだけなのです。
こ れ が 要 す る に 、
『 一 見 す る と 関 係 あ り そ う で 、 じ つ は 何 の 関 係 も な い 話 を 始 め る 』
と い う 詭 弁 な わ け で す ね 。 「外交担当官を無能だと評するのか」
こういう見解が出てくるってことは、ストローマン先生自身が
『 オ レ 様 が 無 駄 だ と 思 う よ う な こ と を 金 を か け て や る ヤ ツ は 無 能 だ 』
・・・・・・という認識の持ち主であるという証左に他ならないと思うのですが、どうなんでしょうかね? またかよ。
使えない縁故スタッフを背負わされ
力関係でクビは宣告できないからテレビに載せる。
回りくどすぎじゃないか? >>221
何が凄いって
自分が向けられた批難には「表現への咎め=悪質な議論妨害行為」と言いつつ、
自分は「自ら本論と認める特攻論関連の返答<(越えられない壁)<相手への個人攻撃」を
よく平気でやれるよなあ。
さて、本論。
俺からすりゃ、もう派兵した時点で「敢えて」なのよ。
戦場に送った時点で「敢えて」死亡率を高くしてるし、
さらにそこから作戦行動を取らせりゃ戦果に応じて「敢えて」踏ませる死の危険も高くなる。
要は君曰くの「国家が率先して兵士から生きる機会を奪った」は
不問にしてるのではなく君曰くの「戦争を回避しなかった」に既に内包されてるのよって話。
攻められた側ですら、本当に兵士の命「だけ」を考えるなら即日無条件降伏でもすれば良いのさ。
(例えば中国やロシア相手にそれをやって「結果的な」総死者数が増えるか減るかは、まぁ、言わないけど)
それを国益や非戦闘員の生活諸々考えて「敢えて」戦わせて、戦争の中ではさらに「敢えて」より危険な行動を取らせてるんだから。
特攻で死のうが、通常作戦で死のうが、一人の命は一人の命。
理不尽に断絶されるその命に贖うために、よりお綺麗な殺し方を目指したって意味はないよ。
むしろ、その死を他の人間の存命へと繋げているか否かの評価こそが重要でしょ?
何か以前も聞いた気がするんだけど…
死亡率10%の作戦に100人を従事させるのは道義的には10人の意図的な殺人と変わらないんじゃない? >>222
ん〜、前後関係付けないと分かりにくいよ、コレ。
と言うか、多分「意図的に曲解しやすいように」わざと省略してるんだろーけど。
コレ、確か
君「特攻の目的は自国兵士の死!」
俺「いや、死は付随的損害で、目的は敵軍の打撃だから」
と言う会話のなかで
君「じゃあ心臓以下略という言い分が通じるのかよ!」
俺「うん。その犯人の動機・目的は『心臓を刺したかった』だったんでしょ。
殺人は付随的損害。…猟奇殺人者だよね」
と答えた奴だったと思うけど。
だから別にブレちゃいないよ?
前の話の異常殺人者は、動機(目的)は猟奇趣味の満足にあっても、被害者の死(結果)を望んでなかったとは言えない。
ボール遊び許容親も、許可の理由は諸々在るだろうけど、見えてる結果を望んでなかったとは言えない。
逆に聞きたいんだけどさ。
危険行為の許容を「死んでも良いと思ってたとされても仕方ない理由」とした君は、
派兵や作戦従事命令を「死んでも良いと思ってたとされても仕方ない理由」とは考えないのかい? >>223
ふ〜ん、ちゃ〜んと別だとは分かってたんだあ。
じゃあ
(少なくとも、外交担当者が趣味的に血税を浪費する人間でないという前提では)
外交担当者判断有価値論は、担当者の能力を広く幅を取っても成立するけど
ピロリ君の外交担当者判断無価値論こそは
外交担当者の能力をほぼゼロと見積もらないと成立しない
って点への反論は放棄して、その前段階の血税趣味的浪費論に至ったわけね。
OKOK。
で、君こそどうやら理解してないみたいなんだけど
「趣味だからこそ」お金を理由に辞めても良いと無駄が別なのであって、
「仕事では」やらなくても良い=本来切り捨てるべき無駄なんじゃないの?
君の論は、趣味=そもそもがやってもやらなくても良い世界でのみ成立する理屈で、
仕事=コストとリターンを衡量して事業の実施・継続・終了を決める世界では成り立たないんじゃない?
と言ってるのよ。
あとさ、自分で言ってる意味、分かってる?
君の最後の話って
「血税を預かる立場の人間が
減らしても良いものを減らさないことを無駄・無能とするのは
お前が勝手に言ってることだ!」
って意味よ? >>224
ん? んん?
じゃあ
あくまで外交担当者が血税や己の労力に無配慮に業務を行っているという前提で
外交担当者の取捨選択の可能性を切り捨てたときにのみ成り立つ、
「幾つかの重要な局面で国賓接待が行われなかったから
国際社会は国賓接待なんて重要だと思ってないんじゃないか?」は
撤回するのね。
だってコレ、外交担当者の判断能力か血税執行者の意識かのどちらかまたは両方を否定しないと
「問題起きなかったの、問題起きなさそうなところを担当者が選んだだけでしょ」で
オシマイだもんね。
……あれ?
あと、君が国際社会の認識について何か語ってる箇所、あったっけ? >>225
「趣味」と「外交業務」を一緒にする君が、他人には言うものだねぇ。
あと、労働規約で決まってるのは大抵、三親等以内の忌引等を除いて、
休暇取得の「手続」であり、取得の「理由」だと思うが…
それにしても。
理由に、そもそもその理由の状態になった理由を含めることをスリカエというとは恐れ入った。
ギャンブルのしすぎで家賃を払えなくなったら
「お金がないんだから仕方ない。ギャンブルを責めるのはすり替え」かね?
前日の深酒ゆえに体調不良になって会社に行けなくなっても
「体調不良だから仕方ない。深酒を持ち出すのはすり替え」かね?
目的と付随効果。
主と従が決まっていればこそ、従は大本の主を含めて話されるべきものだろうよ。
「お金が勿体ないから担当者を減らしたので」都合がつかなくなったのと
「三人体勢だけど来訪が立て込んだので」都合がつかなくなったのとを
一緒にしなければ成立し得ない理論なんて、述べてて楽しいかい? >>228
変わるよ。
と言うか、そこを含めないと君はあの論拠から「きっと無反応だ」に辿り着けないよ。
理由は既に述べたとおり。
嘘だと言うなら「アレは取捨選択ではない」を使わないで
君の論拠から今の結論に到達できるか試してごらん。 >>217
いやいやいや、じゃないだろ。
君は俺が「侮辱だよ」じゃなくて
今の君のように「侮辱したいのか?」「侮辱したいんだな?」「侮辱するつもりだろ?」って
カタチだけ疑問形の文章で書いてりゃキレなかったとでも言いたいのかい?
訓示を100%信頼するのが君のスタイルかい?
ならば八紘一宇も信頼しなければならないだろ?
大東亜戦争は八紘一宇のための戦争だったと認めるわけだね?
訓示=国家の認識なら当然の話だよね?
君は確か「どんなに酷い任務でも最悪任務放棄すれば生還の努力はできる」と言った旨のことを言ってたと思ったが、コレは俺の記憶違いかな?
記憶違いなら、ふむ、君曰くの「ウソ」は単なる俺の「記憶違い」だったようだね?
ところで、記憶違いと悪意の歪曲にはかなりの隔たりがあると思うのだが、
君は何故コレを悪意の歪曲だと決め付けているんだい?
記憶違いに悪意はないし、しかも君が認めたか否かは副次的要素で在る以上、歪曲ですらないよね?
何でもコレすらストローマン扱いしてるの? 単にそうしたいから?
それとも「お前は何度もストローマンをおかしたからあ!」とか言うのかな?
今さら俺をストローマンじゃないとは言えない君が、君の主観で何でもかんでもストローマンだと言い張ってったら
もう無限に冤罪できちゃうよね?
それが望みかな? 少なくとも今やストローマン連呼が君の最後の砦だもんね?
でも、こんな手段が何時までも続くと思うの?
ところで、君の主張通りカタチだけ確認系にしてあげたけど、コレ、意味あると思う?
それとも君は日本語が不得手すぎて、カタチの上の疑問形や断言調なんて、何の意味もないってのも分からないかな? ttp://tyuubukou.blog.shinobi.jp/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%90%91%E3%81%91/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%EF%BC%81%EF%BC%81%EF%BC%81 >>232
>自分が向けられた批難には「表現への咎め=悪質な議論妨害行為」と言いつつ、
議論の妨害行為をされているのは《表現への咎め》じゃねーだろ
おまえの架空の世界で架空のおれにおまえが考えた架空の台詞を言わせて、
それが現実のおれの意図であり現実のおれが実際に言う台詞としてでっち上げたことが議論の妨害行為なのさ
>自分は「自ら本論と認める特攻論関連の返答<(越えられない壁)<相手への個人攻撃」を
また、話の発端や流れを理解できない馬鹿っぷりが披露されたぜ
今回のこの話は、おまえのストローマンっぷりの話から出てきてんだぜ
そのストローマン論法の一例として、過去の特攻議論の際におまえが言った台詞が挙がってんのさ
「さて、本論」とか寝ぼけたことを言っとるが、今回の本論は特攻ではなく、「おまえはストローマン」なのさ >>232
こっから先は主観・感想の世界だが、突っ込みどころが満載だな
>俺からすりゃ、もう派兵した時点で「敢えて」なのよ。
派兵の時点では誰が死ぬかわかんねーんだから、派兵された個人個人は、誰も《死は確定》にはなっていないぞ
想定死亡率10%の作戦であっても「10人に1人は死なねばならない」わけでもねーし、全員が無事に帰ってきてもいいんだぜ
「派兵した時点で敢えて死を確定させた」なんてのは大間違いなのさ
>不問にしてるのではなく君曰くの「戦争を回避しなかった」に既に内包されてるのよって話。
ってことで、まったく内包されてねーのさ
通常作戦で兵士を殺すのは敵であり、敵の弾が当たらなければ兵士は死なずに済む
だが、特攻で兵士を殺すのはその兵士自身であり、敵の弾が当たらなくても兵士は死ぬのさ
それを国家が強要しているのが特攻という作戦なのだよ
>死亡率10%の作戦に100人を従事させるのは道義的には10人の意図的な殺人と変わらないんじゃない?
前者では従事させる側は10人の死亡を望んではおらず、仮に全員が生還しても問題はない
10人の意図的な殺人と一緒にしてんじゃねーぜ >>233
>君「特攻の目的は自国兵士の死!」
ほれ、ダウトだ
おれは例のスレでは「兵士の死が目的」などとは言ってねーし、例のスレでもそう明言しているぜ
また、他人の台詞を勝手に創作するという《嘘》か?
おまえ、あのスレでもおれが「兵士の死が目的」と言ったことにしてたよな
おまえのストローマン論法の《前科》がまた一つ挙がってきたぜ
>前の話の異常殺人者は、動機(目的)は猟奇趣味の満足にあっても、被害者の死(結果)を望んでなかったとは言えない。
ん?
おまえ、「その殺人者の目的が特定人物の死に合ったと考えることはしない」と言ったよな?
これは犯人が「被害者の死亡を望んでなかった」と言えばそれを尊重して信じるってことじゃねーか
「望んでいなかったという言い分を信じる」と「望んでいなかったとは言えない」がブレブレだぜ
>危険行為の許容を「死んでも良いと思ってたとされても仕方ない理由」とした君は、
>派兵や作戦従事命令を「死んでも良いと思ってたとされても仕方ない理由」とは考えないのかい?
おれが「死んでも良いと思ってたとされても仕方ない」の例で挙げたのは確実に死亡することが客観的に明らかな場合だぜ
「誰かが死ぬかもしれないが、できれば全員が生還して欲しい」というケースと一緒にしてんじゃねーよ
一つ聞くが、危険地域への自衛隊の派遣に賛同し、彼らを見送る人々はみんな、心の中で「こいつら、死んでもいいや」と思ってるのか?
おまえ、見送る人々に対して「あんた、自衛隊が死んでもいいと思ってるでしょ」って言うのか? >>238
>カタチだけ疑問形の文章で書いてりゃキレなかったとでも言いたいのかい?
おまえ、おれの言葉それ自体に対して「侮辱してんのか?」と言ったわけじゃねーだろ
おれの言葉を「侮辱する言葉」に勝手に書き換え、それをおれが言うものとして勝手に決定して「侮辱の言葉を吐くヤツ」に仕立て上げただろ
>大東亜戦争は八紘一宇のための戦争だったと認めるわけだね?
百科事典によると、八紘一宇とは、「天下・全世界を一つの家にすること」とある
世界征服そのものじゃねーかよ
まさにその通りだよな
その手始めにアジアが侵略されたわけだな
実際、《大東亜政略指導大綱》には他国の領土を奪い、資源を奪うという旨が書かれているしな >>238
>コレは俺の記憶違いかな?
おれはそんなこと言ってねーから、記憶違いだな
>ところで、記憶違いと悪意の歪曲にはかなりの隔たりがあると思うのだが、
>君は何故コレを悪意の歪曲だと決め付けているんだい?
あの時のことを思い出しながら言った言葉に対して《嘘吐きだ》と指摘してるんじゃねーんだよ
おまえがソレを言ったのはまさに議論のさなかだぜ
しかも、おれが「そんなこと言ってねー」と言ってもおまえは「すまん記憶違いだ」とも「すまん誤解だ」とも言ってねーだろうがよ
>君の主観で何でもかんでもストローマンだと言い張ってったら もう無限に冤罪できちゃうよね?
逆だな
何でも「記憶違いでした」で済ませてたら、どんなに悪質な《嘘》も《嘘吐き》という非難を免れて、
そもそも詐欺罪や偽証罪が無くなってしまうわな
>ところで、君の主張通りカタチだけ確認系にしてあげたけど、コレ、意味あると思う?
被疑者の犯意の有無が重要な争点となる刑事事件の取り調べ
「おまえは故意にやったんだ!」→証拠の無い断定であり、《推定無罪》を完全に無視して冤罪を生み出す馬鹿
「故意にやったのかね?」→《罪状認否の確認》という、正当かつ合法的な取り調べ
こいつ、断定形と確認形はまったく違ってことがわかんねーのかね?
こんな明確な違いがあるものに「意味あると思う?」とか聞いとる時点で、こいつの日本語能力が疑われるわな
相手の意思を勝手に決め付けて、自分の考えた言葉をそいつが言うものとして勝手に決め付けて断定形で語って良し!
やっぱりおまえは非の打ち所の無い《嘘吐き》であり、これ以上無いほど見事な《ストローマン論者》だよ >>234
>外交担当者の能力をほぼゼロと見積もらないと成立しない
>って点への反論は放棄して、その前段階の血税趣味的浪費論に至ったわけね。
ナニイッテンノ、アンター??? 「外交担当者の能力をほぼゼロと見積もらないと成立しない」に対する反論が、
1.物事は「減らしたり無くしたりしても困らない=無意味・無駄」という「ゼロか100か」では成り立っていない。
2.外交官も人間であり、完全無欠のパーフェクト超人ではない
3.「やれる時にやれる範囲でやれば良い、理由があれば減らしても良い」というのが(外交担当者ではなく)国際社会の認識である。
・・・・・・でしょうに。わたしはそれを何度も言ってるのに、なぜ勝手に「放棄した」ことになってるの?
虚言癖もここまでくると芸術ですね。
人に向かってさんざん「無かったことにしたぁーーー!」と吠えておきながら、自分はこの有様。
「ダブルスタンダ〜ド♪」の絵に描いたようにわかりやすい、典型的な例ですね♪ >>234
>仕事=コストとリターンを衡量して事業の実施・継続・終了を決める世界では成り立たないんじゃない?
地鎮祭。企業が工事を依頼するときには、お金を払って行ないます。
が、やる企業・やらない企業があります。「費用を抑えたい」という理由でやらないケースもあります。
やらなかったからと言って、別に何がどうなっている、困ったことになっているというわけでもありません。
だからといって、地鎮祭が無駄だとか無意味だとかいうわけでもありません。
入社式。企業が費用と労力を費やして行ないます。
会場費・設営費などの諸経費がかかるうえ、式に参加する社員はその間、通常業務に宛てるはずの時間を割かれます。
この入社式も、やる企業・やらない企業がありますが、やらなかったからと言って何がどうなるというわけでもないし、
やらないことによって困ったことになっているなどという話もありません。
だからといって、入社式が無駄だとか無意味だというわけでもありません。
コストとリターンを衡量して事業の実施・継続・終了を決める企業の世界だろうと、個人の趣味の世界だろうと、同じこと。
「減らしたり無くしたりしても困らない」は、「無意味・無駄」とイコールではないのです。
>「血税を預かる立場の人間が減らしても良いものを減らさないことを無駄・無能とするのはお前が勝手に言ってることだ!」
裏付けも参考資料も何も無く、あなたが勝手に言ってるだけのことなんだから、その通りでしょう。 >>235
>あくまで外交担当者が血税や己の労力に無配慮に業務を行っているという前提で
そんな前提が成り立たないことは、すでに説明した通りですね。
>だってコレ、外交担当者の判断能力か血税執行者の意識かのどちらかまたは両方を否定しないと
>「問題起きなかったの、問題起きなさそうなところを担当者が選んだだけでしょ」で
>オシマイだもんね。
物事は「ゼロか100か」で成り立っているわけでも、「ゼロか100か」で判断されているわけでもないので、「オシマイ」にはなりませんね。
>あと、君が国際社会の認識について何か語ってる箇所、あったっけ?
重要な局面で国賓招致無し、ドタキャンによるすっぽかし、最重要国の大統領の葬儀に皇族が参列せず、
日本が国賓招致してるのに相手国からは少なくとも30年以上も皇族招待なし、日程調整の結果取りやめ、
こういったことがあっても何の非難も湧き起こっていないという「事実」を以て、
わたしは「やれる時にやれる範囲でやれば良い、理由があれば減らしても良い」が国賓招致に対する国際社会の認識だと語っていますが。
ところで・・・・・・
わたしが認めてもいないのに『外務省は無能だと認めた』と言っちゃったあなたは大嘘吐き、ストローマン論法の常習者だという批判には
もう反論も釈明もできないってことでよろしいでしょうかね?
やっぱりストローマン先生は大嘘吐きで、ストローマン論法の常習者だってことですね。 >>236
「趣味」と「外交業務」を一緒にする君が、他人には言うものだねぇ。
外交業務とはあくまで「国賓招致をするか否かの決定」であり、「国賓招致の価値」とは関係の無い話。
>あと、労働規約で決まってるのは大抵、三親等以内の忌引等を除いて、休暇取得の「手続」であり、取得の「理由」だと思うが…
一方で、「国賓招致」については何の取り決めもありません。「やるべき」というルールがあるわけでもありません。
>ギャンブルのしすぎで家賃を払えなくなったら
>前日の深酒ゆえに体調不良になって会社に行けなくなっても
「無計画のギャンブル」「体調や明日の予定を考えない深酒」それ自体が、社会的非難の対象となる行為だからこそ成り立つ論。
「(財政を理由にした)王制から共和制への移行」が国際非難の対象になるなどということを裏付ける事実はありませんね。
>「お金が勿体ないから担当者を減らしたので」都合がつかなくなったのと
>「三人体勢だけど来訪が立て込んだので」都合がつかなくなったのとを
>一緒にしなければ成立し得ない理論なんて、述べてて楽しいかい?
楽しいかどうか、ではありません。
「一緒であってはいけない」という理由もありませんし、「廃止に伴って担当者が減った」が「理由」として国際社会に認められないという理由もありません。
それにですねぇ、
日本は世界有数の経済大国、技術大国なわけですよ。日本と良好な関係を継続することは、他国にとってとても重要なわけですね。
各国の外交官がよほどの「無能」でなければ、
国賓招致が減ったという理由で日本との良好な関係に終止符を打つような真似はしないんじゃございませんかねぇ? >>236
大事なことなので、もう一度、言います。
日 本 は 世 界 有 数 の 経 済 大 国 、 技 術 大 国 な わ け で す よ 。
日 本 と 良 好 な 関 係 を 継 続 す る こ と は 、 他 国 に と っ て と て も 重 要 な わ け で す ね 。
各 国 の 外 交 官 が よ ほ ど の 「 無 能 」 で な け れ ば 、
国 賓 招 致 が 減 っ た と い う そ れ だ け の 理 由 で 、 日 本 と の 良 好 な 関 係 に
終 止 符 を 打 つ よ う な 真 似 は し な い ん じ ゃ ご ざ い ま せ ん か ね ぇ ? >>237
>変わるよ。
いいえ、変わりません。
重要な局面で国賓招致無し、ドタキャンによるすっぽかし、最重要国の大統領の葬儀に皇族が参列せず、
日本が国賓招致してるのに相手国からは少なくとも30年以上も皇族招待なし、日程調整の結果取りやめ、
こういったことがあっても何の非難も湧き起こっていないという「事実」は、わたしの存在とは無関係な事実。
物事は「減らしたり無くしたりしても困らない=無意味・無駄」という「ゼロか100か」では成り立っていないというのも、
わたしの存在とは無関係な事実。
外交官も人間であり、完全無欠のパーフェクト超人ではないというのも、わたしの存在とは無関係な事実。
このように、わたしの存在とは無関係な『事実』に基づいて、
わたしは『国賓招致の機会を減らしたときに諸外国がどう反応するか』を述べているわけですので、
「外交担当者の能力をどう評するか」という、わたしの主観的感想文は何の関係も無い話なのです。
ストローマン先生は、議論とは本来何の関係も無い、個人の主観的な見解をウンヌンしているだけなのです。
こ れ が 要 す る に 、
『 一 見 す る と 関 係 あ り そ う で 、 じ つ は 何 の 関 係 も な い 話 を 始 め る 』
と い う 詭 弁 な わ け で す ね 。 公 務 員 の 能 力 と や ら に 関 し て あ な た が ど ん な 論 を 展 開 し よ う と 、
仮 に そ れ が 正 論 で あ ろ う と も 、
わ た し が そ れ を 認 め る か ど う か は わ た し が 決 め る こ と で あ り 、
あ な た の 論 が 正 論 で あ る か ど う か と わ た し の 認 識 は 別 問 題 。
わ た し が 認 め て い な い の に 勝 手 に 「 認 め た 」 こ と に し て し ま っ た あ な た は
そ の 時 点 で 「 嘘 吐 き 確 定 」 な の で す 。 完 璧 に ね 。
こ の 事 実 は も は や 覆 す こ と は で き ま せ ん 。
そ の 嘘 に 基 づ い て 議 論 を 展 開 し て い こ う と い う あ な た の や り 方 は 、
立 派 な 「 ス ト ロ ー マ ン 論 法 」 な わ け で す ね 。
結 局 あ な た は 、 典 型 的 な ス ト ロ ー マ ン 論 法 の 使 い 手 な の で す 。 ス ト ロ ー マ ン 先 生 は 、 「 公 務 員 は 無 能 」 と い う こ と を
わ た し が 認 め ざ る を 得 な い よ う な 論 理 展 開 を し よ う と
懸 命 に 頑 張 っ て い る ご 様 子 で す が 、 こ ん な こ と は 無 意 味 な の で す 。
仮 に そ れ が 非 の 打 ち 所 の 無 い 正 論 で あ っ た と し て も 、
仮 に わ た し が 「 今 」 、 そ れ を 納 得 せ ざ る を 得 な い と 認 め た と し て も 、
「 過 去 の あ の 時 点 」 に お い て は 認 め て い な か っ た と い う 事 実 は
何 を ど う し よ う と も 、 も は や 覆 る こ と は あ り ま せ ん 。
と い う こ と は 、
わ た し が 認 め て も い な い こ と を 「 認 め た 」 こ と に し た と い う 事 実 も ま た 、
覆 る こ と は あ り ま せ ん 。
つ ま り 、 ス ト ロ ー マ ン 先 生 が 嘘 を 吐 い た と い う 事 実 が 覆 る こ と は な く 、
「 ス ト ロ ー マ ン 論 法 を や ら か し た 」 が 覆 る こ と も な い わ け で す 。
ス ト ロ ー マ ン 先 生 が や っ て い る の は
「 見 苦 し い 言 い 訳 」 と し て す ら も 成 り 立 た な い 詭 弁 ・ 愚 弁 な の で す 。 「外交担当官を無能だと評するのか」
こういう見解が出てくるってことは、ストローマン先生自身が
『 オ レ 様 が 無 駄 だ と 思 う よ う な こ と を 金 を か け て や る ヤ ツ は 無 能 だ 』
・・・・・・という認識の持ち主であるという証左に他ならないと思うのですが、どうなんでしょうかね? ストローマンの主張は基本的に裏付けの何もないものばかりだ
植民地支配は戦争より酷いとか、シンガリや囮の死亡率は特攻に匹敵するとか、
国家が《敢えて》全滅覚悟の作戦を実施した例がいくらでもあるとか、
裏付ける事実や史実が何も示されないものばかり
全てはこいつが個人の主観的なイメージで語っているだけだ
個人の主観的なイメージをまるで確認済みの事実であるかのように語っているだけだ 《記憶違い》
その一言さえ言えば、どんなに悪質な嘘も嘘でなくなる
詐欺も詐欺でなくなり、偽証も偽証でなくなる
じつに便利な魔法の言葉
ストローマン論者には欠かせない、必須アイテム ttps://mobile.twitter.com/JoumonR/status/1151749624069152769
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>236
>ギャンブルのしすぎで家賃を払えなくなったら
>「お金がないんだから仕方ない。ギャンブルを責めるのはすり替え」かね?
>前日の深酒ゆえに体調不良になって会社に行けなくなっても
>「体調不良だから仕方ない。深酒を持ち出すのはすり替え」かね?
この論によって「お金がもったいないから国賓招致を減らした」とするのが論理的に誤りだという指摘もしておきましょう。
ストローマン先生は
「お金がもったいない」→「天皇制廃止」→「接待要員減少」→「国賓招致が減る」 という因果関係を以て
「国賓招致を減らしたのはお金がもったいないからだ」として、それを説明するために冒頭のギャンブルや深酒を挙げたのです。
「ギャンブルをしすぎた」→「お金が無くなった」→「家賃が払えなくなった」
「深夜まで深酒をした」→「体調を崩した」→「会社に行けなくなった」
この2つと国賓招致の減少は何が違うのでしょうか?
「お金がもったいない」が『動機』であるのに対して、「ギャンブルのしすぎ」「深酒」は『行動』なのです。
国賓招致の方は「どんな動機に基づいて何をするのか」という話であるのに、
ギャンブルとか深酒の方は「どんな行動がどんな結果を招くか」という、ぜんぜん違う話なのです。
ストローマン先生は、「それが理由(=動機)として認められるか」という話に、
「どんな行動がどんな結果を招くか」という、ぜんぜん違う話を持ち込んできてしまったのです。
もう少し論理性を磨けば、こんな初歩的な間違いもしないようになれると思うんですけどねぇ・・・・・・ >>236
ちなみに、ギャンブル狂の人だって「家賃を払いたくない」という動機でギャンブルしてるわけじゃないし、
深酒の人だって、会社を休む理由づくりのために深酒しているわけではありませんよね。ま、そういう人もいるかもしれませんが。
結局は、何の喩えにもなっていない、論理的にも不適切な喩え話なのでありましたとさ♪ 天皇裕仁を元首と仰ぐ大日本帝国は
アドルフ・ヒトラー率いるナチス・ドイツ、ムッソリーニ率いるファシスト党イタリアと手を組みました。
また、「日独伊ソ四国同盟」と称して、あのスターリン率いるソ連共産党とも手を組もうとしていました。 京都市長の火事発言がどーのこーのって。
こんな事にコメントつけるのは
音楽を聴きながらのスマホ歩きは死んでけっこうとか
そういう発想は起きないんだろうな。 アメリカは毎年、イスラエルに巨額経済支援をしていると言われていた
そりゃそうだ、あんな小国が核だの新兵器開発だのテロだの自前で出来るわけない
しかし、その金は天皇の特別会計から出ている
30年前の情報では、その額は毎年増え続けて4兆円に達しようとしているという
すると今は2〜3倍くらいになっているだろう
適当な計算で、6兆円を60年間渡していたと仮定しよう
360兆円だ
ふざけるな寄生虫朝鮮人天皇!!!!!!! >>240
おー、もう形振り構ってないなあ。
「今回の本論は『お前はストローマン』だあ!」
これ、二重に凄まじい発言だよね。
一つ、政治板にありながら政治思想の主張をかなぐり捨てて、個人攻撃に走ることを隠そうともしないそのセンス。
でも、それ以上にもう一つ。
論点が「〜は〜か?」等の疑問形やトピック名ですらなく
「〜は〜だ!」になってる時点で、もう《論じる》つもりゼロ。
最初から結論ありき。相手が何を言ってもお構いなし。
一方的な決めつけが今回のテーマと自白しちゃってるわけだ。
ま、知ってたけど。
「咎めじゃなくて架空の台詞があ!」
コレも、このスレでは一回も具体論で語ろうとしないのは
「俺は君のように〜と言うような人間になりたくない」を
「実際に俺がこう言ったと言う意味だあ!」と君が解釈しただけ。
ということが露見して欲しくないからかな?
そりゃあ成り行きで明言せざる得なかった前スレはともかく、自分からは明かしたくないよね。
だって
「論点はお前はストローマンってこと!」と、もう個人攻撃が目的だと明言する君が
「俺は君のように〜と言うような人間になりたくない」を
「実際に俺がこう言ったと言う意味しかないんだあ!」と強引な日本語解釈解釈して
「架空の〜」と批判してる時点で、コレこそが悪意による相手の意見の歪曲、即ち
ス ト ロ ー マ ン 愛 好 家 は ト ッ コ ー 君
だとバレちゃうもんねぇ >>241
残りも、大体集約可能だな。
「咎めじゃなくって架空の台詞を〜」
「疑問とかじゃなくて俺の台詞を捏造してぇ〜」
うん、だからコレ全部さ。
「俺は君のように〜と言うような人間になりたくない」を
「コレは俺が実際にこう言ったという意味しかないんだあー!」と
トッコー君が一方的に誤読しただけ
だよね。「架空の〜」も全部それ。
だって「ああ、コレは俺へのコイツの人物評か」と正しく読めてたら、
他人の自分への人物評が架空の世界の架空の台詞で構成されるのは当たり前と分かるはずだもの。
そして、今回、明らかになったのは
トッコー君はカタチの上ですら「相手は自分の主張通りの存在か?」を論じるのではなく
「相手は自分の主張通りの存在だ、が論点だ」と最初から結論を固定していると明言している。
「誤読」に基づき、相手が悪意的な存在だと主張する人間が
そもそも相手は悪意的な存在だとのアピールだけを目的としている場合
果たして、その「誤読」は本当に誤読だったのか
まぁ、語るまでもあるまいよ。 バレるも何もみんな見てんジャーンwwwwww
みんなが眺めているのは
砂山に頭だけ突っ込んでる
ダチョウ(ス君)のお尻だよwwwwwww 俺は、丸山穂高のように、北方領土について
「戦争しないとどうしようもなくないですか?」なんて言うような人間にはどうにもなれん。 >>241
しかし、君の認識、色々酷いな。
「誰が死ぬか分からないからぁ〜!」
君なぁ…不特定多数配布の、それぞれは誰が喰うか分からない饅頭に毒混ぜても立派に殺人だぞ…
「特攻は全員生還したら問題なの!」
「俺は兵士の死が目的だなんて言ってない!」
君、自分が何言ってるか理解してないだろ…
兵士の死が目的じゃないなら生還自体は何の問題もないんだが。
(相手が凡ミスで航行不能に陥ってて海域にいなかったら帰ってきて良いし、
数機で壊滅的被害を与えられたら残りは帰ってきて良いんだぞ)
「お前は相手の話を信じるはず! だから望んでいなかったがブレブレだあ!」
ん〜……君、少なくとも再発防止が主張の目的なんだろ?
しかも少なくとも今は、兵士の死を特攻の目的とは考えてないとの自称だ。
だとしたら理解できない方がおかしいんだが…
…目的達成に必ず付随するものを望みの内とすることと、付随物を目的とするのは別よ?
猟奇趣味者の殺人は、動機は猟奇趣味の満足。殺人はあくまで手段。
対象は(多少のえり好みはあっても)不特定多数であり、特定人物ではない。
故に犯行防止には特定人物をガードしても無駄。本人を捉えるしかない。
同じく特攻も、目的(動機)はあくまで敵艦船等への被害で、自爆はあくまで手段。
故に「全員死なないと困る」は間違いであり僚機の突入で十分な被害を与えたと判断したら帰ってきても良い。
動機と付随物はキチンと区別を付けようね。
もっとも、ピロリ君みたいに片方を不問とさせるのは論外だけど。 >>242
自衛隊の派遣地域なんて大概戦地に比べりゃ安全だから
君はまたしても「(死の確率は低いから)まぁ良いや」と
「(死んでも)まぁ良いや」を混同させてるわけだけど…
ん、まぁ、強いて言えば、イラクか。
アレは「仮に一人二人死んでも仕方ない」という覚悟を決めて日本国民は決断したと思ってるよ。
安全保障や経済面を見て、派兵しないことでの死者よりも派兵しての死者を是とした…と。
(まぁ、コレも前スレ同様、君のような統計馬鹿思考じゃなく、漠然とした概念論だけど)
つーか、戦争に限らず、ある政策を実施し、その予算確保にある政策を廃止するだけで、
人一人の人生は大きく変わるし、場合によっちゃ死ぬよ。
それぐらい、一票って重いのよ。
…って、このあたり、
「やった時点で誰が死ぬか分からないならあ〜」の君には分かりにくいかなあ…
あ、八紘一宇はOKなのね。
じゃ、次は「大東亜共栄」でよろしく。 アリの一穴というか
そこからダダダッダーーて崩れていくのが日本の歴史的習わしだからね・・・
特に先の戦争までの流れね >>244
「俺はそんなこと言ってない!」
「俺は言ってないと言った!」
あ、そう? じゃあ記憶違いで見落としだわ。
今謝ろう。済まんね。
「記憶違いで済ましたら詐欺罪や偽証罪は〜」
逆に言えば、記憶違いや見落としを全部詐欺や偽証と言えるはずもないわな。
「お、俺の確認は取り調べでえ〜」
………………文意的には確実に断定のモノがチラチラある上、
そもそも裁判官と検察官を利害関係者が自称するとかどーいうセンスだと思うけど、ま、いいや。
ほれ、君の今さらの自称「取り調べ」に、コッチは「記憶違いと見落としだ」と答えたぞ。
追加で「だって君、何でもかんでも等分に長文で嚙みつくし、見分け付かないよ」と補強しよう。
どーするのかね?
「黙秘するのか?」という確認すら満足にせず、
利害関係者でありながら検察官と裁判官を兼任すると自称し、
他人には一から十まで根拠を求めつつ、
「俺は君のように〜と言う人間になりたくない」を「コレは俺が実際〜と言った意味に決まってる!」と
根拠無く決め付け、その決めつけを論拠に「コレは人物評じゃなく、架空の〜」と論じ、
自分が責められるたびに相手の有罪と判決し続けてきたトッコー君よ
これでもまだ、自分の、確たる返答を貰わなかったときの判断を絶対だと言い張るかね? >>267
特攻で、生還したひとがいる
すると、出撃命令した上官から、「きさま、命が惜しくて生還したか」と罵倒され、
再度、出撃を命じられた
自爆は手段と信じているなら、きれいごと。実態は、もっと野蛮 >>271
この野郎 ビビるな根性無し
物事、逃げ腰で生きるなら死んでるも同然
自衛隊に入隊すれば命は国民のもの
馬鹿国民にささげるのも悲しいわい
命の惜しいもんは市役所職員に成れ
仕事してもしなくても同額給料、何もせず定年無かえりゃ
勲章も来る ttps://mobile.twitter.com/JunjiHattori/status/1152354387978665984
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>245
ハハ、こりゃ酷い。
ナニイッテルノは俺の台詞だよ。
君の1〜2への返答が「計算上、能力ゼロと見積もらないと破綻するのが君の論だよ」だ。
(3への返答が「理由が『お金が勿体ないので人減らしたので都合付かないの』が常に通るとでも?」だね)
で、君の苦肉の策が趣味血税浪費論。
≪能力がゼロでは無い+不要なモノを発見したら廃止する=長年・数カ国で廃止されてないなら有用性が推定される≫なら、
不要なモノを廃止するを疑ってしまえ……だろーに。
でも、そっちもなぁ…
>>246
……と、担当者ならざるピロリ君が決め付けてますが、
地鎮祭は、社員の安心感+場合により地域住民との融和。
入社式は、新入社員の鼓舞……と、君のお好きな目先のお金にゃならないけど、
ちゃんと実益で解釈できるわけでね。
>>247
前提論も能力論も↑の通り。
あとは、何度も曝露された稚拙な誤魔化しよね。
重要な局面で国賓招致なし…「だけど首相が会った」
葬儀に皇族は参列しなかった…「けど首相が参列した」
相手からの皇族招待はない…「けど、そもそも日本に元首を送れと要求するほどでもない小国か、割と仲の悪い国」
君の論は「」内をぜ〜んぶ意図的に伏せた上で、
素人足るピロリ君が、地鎮祭や入社式と同様に、
「だから他のもやんなくて良いの!」と決め付けてるだけだよね〜。
そしてその前提は「外交担当者が『』を踏まえて判断してるんだ」という視点を許さない
=無能論or趣味血税浪費論の上で成り立ってるモノ。 >>247
あと、返答?
いや、ゴメン、余りに論外なのでマジだと思ってなかった。
だってこれ
「外務省はアレもコレも…」という君の発言を「外務省は無能」と要約しただけ
であり
いつもの「違う表現を使ったらストローマン!」か
「誤解してたら、差が微妙でも、本論と関係なくてもストローマン!」という
ピロリ君とトッコー君特有の誤用
でしょ? 返答なんて
い い 加 減 辞 書 を 読 め
しか言いようがないんだけど…… >>248
「規約で決まってない」と「やるべきと決まってない」は別物だよ。
つーか、儀礼や礼儀なんて明文化されてないもんだよ。
それに日本、そんな絶対的な立場じゃないよ。
東南アジアで中国に仕事取られることも結構在るし。
つーか、個人単位でも殿様商売してると、商品自体はよくても商売破綻するよ。
ま、そんなの教科書には書いてないけどね
>>250
「重要な局面で〜」が、それをピロリ君が外交担当者の判断の結果ではなく、
全ての場合でやらなくて良かったはずと決め付けてるだけなのは既に述べたとおり。
(しかも物によっては「首相が会った」「首相が出席した」を省いている)
地鎮祭や入社式に関する見解と「企業はやらなくて良いことをやる」も同様。
要は君のお話は
事実ではなく、そこに「個人の主観的な見解」による解釈や価値観を
沢山混ぜ混ぜしただけの、感想文。 >>252
だーかーら
辞 書 を 引 け
と忠告してあげてるのに……。
君の言ってる「ストローマン」とは単なる言った言わないではなく「論の意図的な歪曲・悪悪意の曲解」。
意図的な歪曲であれば、後から認めざるを得なくなることなど有り得ない。
逆に言えば、後から認めざるを得なくなったというのは、相手の曲解ではなく、正当な解釈だったと言うこと。
「僕が認めない限り『意図的な歪曲』なのおー!」
「後で認めざるを得なくても僕が言ってない以上『悪意の曲解』だったのぉー!」
何というか、さ
……ニレスに渡って、わざわざスペース連打して
「僕ストローマンって言葉の意味分かってないで使ってます」アピール、楽しい…? ストローマン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3
ストローマン(英: straw man)は、
議論において対抗する者の意見を正しく引用しなかったり、歪められた内容に基づいて反論するという誤った論法、
あるいはその歪められた架空の意見そのものを指す。藁人形論法ともいう。
論法
1.相手が示した意見を歪め、あるいは一部のみを取り出して解釈し、それを相手が発言したかのように言い返す。
2.さらに発言を引用する形で一見では否定しがたい持論を作り出し、自らの発言の正当性を補強する。
3.相手の意見に同調する不完全な擁護意見を持ち出し、充分な主張・再反論がされたようにみせかける。
4.発言の中から一見関係ありそうな問題や考え方を取り出し、さも相手側の意見はこれを象徴するものとして非難する。
簡単な例
A:私は子どもが道路で遊ぶのは危険だと思う。
B:そうは思わない。なぜなら子どもが屋外で遊ぶのは良いことだからだ。
A氏は子どもを一日中家に閉じ込めておけというが、果たしてそれは正しい子育てなのだろうか。
「道路」としか言及していないことに対し暗黙的に「道路=屋外」であると誘導し、
さらに「危険だと思うなら家に閉じ込めておけ」という言外の要素を過剰に拡大して解釈している。
X:私は雨の日が嫌いだ。
Y:もし雨が降らなかったら干ばつで農作物は枯れ、ダムは枯渇し我々はみな餓死することになるが、
それでもX氏は雨など無くなったほうが良いと言うのであろうか。
Xの一私人としての感情を必要性の問題として解釈し、さらに「嫌いなら無くなったほうが良い」という言外の要素を過剰に拡大して解釈している。 >>257
あのさぁ……グダグダ他人を罵倒する前に
「あれ? でも『ギャンブルをし過ぎた』という行為は『ギャンブルしたかった』という動機
『深酒した』という行為は『酒を沢山飲みたかった』という動機があるよな…」とは思わなかったの?
「ギャンブルし過ぎや深酒は悪……あれ? ギャンブルや飲酒自体は悪じゃないよな。
支障をきたしたから責められてるわけで…
ってことは支障を来したらその原因の行為や理由を問われる…?」とか
思い至らなかったの?
あ、いや、別に君に本論と罵声とかのオマケとの分量的バランス感覚なんて
求めるべくもないってのは知ってるけどさ。
普通に思い当たる欠点を放置して「アイツは論理がなってない〜」とか、余りに格好悪いよ、と。
……と言うかさ。
普通、自分の意見って、書きながらも反対意見や相手の反論ポイントとか浮かんでくると思うんだけど…
君、もしかして、そういう機能、ないの? >>253
コレ、客観的に言って、結構酷い間違いだよ。
無能でなければ無駄なことはしないはずと思ってても
「俺が無駄だと思っても、客観的に無駄だとは限らない」と認識してたら、ピロリ君の結論には至らない。
そして「俺が思っても〜」って結構ごく普通の認識。
酷いと称したのは、そこに透けて見える君自身の価値観でさ。
「オレ様が無駄だと思ったら無駄」がナチュラルに思考のベースに置かれてないと
「〜という証左なんだ!」とはならないで、↑みたいに思考するはず。
まぁ。
「オレ様が決めたから『組織がやってもやらなくて良いこと』を何十年も大金をかけて実施するのは普通のこと!」
「だって、地鎮祭や入社式は、オレ様的には『やってもやらなくても良いこと』!
担当者が要否を判断してるとかは、オレ様考えない!」
「オレ様が決めたから、幾つかの重要局面で国賓招致が行われなかったのは『そもそも国賓招致なんてやらなくて良いから』!
担当者の判断の結果とか、オレ様的にはない!」
「オレ様が決めたから『やらなくても良いことを担当者は自動排除する』は有り得ない!」
という誰かさんはそう自然に解釈するかも知れないね。
その誰かさんは↑について
「オレ様は、常に『事実』に基づいて議論をしている!」と
自分が物事を解釈して話をしているってのを忘れてるみたいだし。 >>278
そう。
つまり、ストローマンの成立には、論旨自体の歪曲が必要となる。
例えば、
A:私は子供が道路で遊ぶのは危険だと思う。
B:意見は分かるが、例えば都心では公園は稀な地域も有る。
路上と一括りにせず、監督責任や危険教育こそを……
A:路上だなんて言ってない。
B:え?
A:路上じゃなくて道路と言ったんだ! ストローマン! ストローマン!
とか
X:私は雨の日が嫌いだ。
Y:まぁまぁ。嫌いだからって晴れるわけでもなし。
それよりゃ雨の風情を楽しんだ方が…
X:嫌えば晴れるなんて俺は言ってない。
Y:え? ……あ、いや大事なのそこじゃなくて…
X:俺は言ってない! ストローマン! ストローマン!
とかは、ストローマンとは言いがたい。 >>274
>君の1〜2への返答が「計算上、能力ゼロと見積もらないと破綻するのが君の論だよ」だ。
いいえ、違います。「計算上、能力ゼロと見積もらないと破綻する」に対する反論が1〜3です。
もう少し詳しく書いてあげましょうか?
「1」の事実から言えるのは、
「減らしたり無くしたりしても困らないことをする」は「無意味・無駄なことをする」とは違うということ。
仮に「無意味・無駄なことをする」が「無能の証」だとしても、
「減らしたり無くしたりしても困らないことをする」からといって「無能の証」だとはならないということなのです。
「2」の事実から言えるのは、
「外交担当者だから」は、「血税を使って“減らしたり無くしたりしても困らないこと”はしない」の論拠にはなり得ないということ。
1〜3より、
「国賓招致は減らしても困るもんではないが、それなりに意味のあることなので、外交担当官が無能だとは言えない」になるわけです。
>≪能力がゼロでは無い+不要なモノを発見したら廃止する=長年・数カ国で廃止されてないなら有用性が推定される≫なら、
上の説明より、「能力がゼロでは無い」と「減らしたり無くしたりしても困らないモノを“不要”と判断する」は違いますので
その論は成り立ちませんね。 >>274
>地鎮祭は、社員の安心感+場合により地域住民との融和。
>入社式は、新入社員の鼓舞……と、君のお好きな目先のお金にゃならないけど、
そこが要するに「意味」「意義」の部分ですね。
でも、やってない企業がある、やらなくて困ったという話も無い、ということは、
「意味や意義のあることだからと言って、無くしたり減らしたりすると困るというわけではない」の証左なのです。
それはまた、ストとリターンを衡量して事業の実施・継続・終了を決める企業で会っても、
「無くしたり減らしたりすると困るというわけではないこと」を行なうという証左でもあるのです。
>「だけど首相が会った」 ← 外交の話をするために会ったんだから、国賓招致とは関係ないですね。
>「けど首相が参列した」 ← 「暗殺に伴う葬儀」という予定外のものでも、首相はちゃんと参加できるってこと。
>「小国」 ← 「小国ならやらんでいい」とはつまり、国賓招致に対する国際社会の認識はその程度だってこと。
結局、国賓招致に対する国際の認識は、
「やれる範囲でやれることをやれば良い、理由があれば減らして良い」なのですよ。 >>275
>「外務省はアレもコレも…」という君の発言を「外務省は無能」と要約しただけ
「要約」と銘打てば、認めていないモノも認めたことになっちゃうというトンデモ理論ですね。
ある人の発言から論理的に本人が意図しない何かが導かれるとしても、発言者本人がそれを認めるかどうかは別。
仮にその導きが正論であったとしても、です。
「わたしの論から“外交担当者は無能だ”という結論が導かれる」と
「わたしが“外交担当者は無能だ”という結論を認めた」はぜんぜん違うのです。
わたしが認めてもいないモノを「要約」と称して勝手に「認めた」ことにしちゃったあなたは、その時点で「嘘吐き」なのです。
「そんなモノは認められない」という私の意図を歪めて勝手に「認めた」にしちゃうという嘘を吐いたのです。
その嘘に基づいて論理展開をすれば「ストローマン論法」のお手本のできあがり♪ >>276
>儀礼や礼儀なんて明文化されてないもんだよ。
「挨拶しましょう」「お辞儀しましょう」は、保育園や幼稚園の頃から教えているという事実。
ネクタイとか服装とかいう儀礼や礼儀は、新社会人を対象とした新社会人研修でも言われているという事実。
それを怠ると実際に叱責を受けるという事実。
こうした事実があるからこそ、
「社会は挨拶やお辞儀、服装は“守るべき礼儀”“怠るべからざる礼儀”と認識している」と言えるわけですね。
一方で、「国賓招致をどんな頻度で行なうべきか、減らしていいのか」に関しては、そんな基準はまったくありません。
あなたが勝手にキャンキャンと喚いているだけなのです。
>それに日本、そんな絶対的な立場じゃないよ。
また、「ゼロか100か」が出ましたね。
絶対的立場であるかどうかと、「関係を悪化させることが得策か」は別でしょうに。
で、「国賓招致の減少」を理由に日本との外交関係を悪化させることは、「無能で無い人」のやることなわけ?
>外交担当者の判断の結果
「接待要員が少ないし、多忙だから今回は辞めとこう」もまた、「外交担当者の判断」なわけですが。
>全ての場合でやらなくて良かったはずと決め付けてるだけなのは既に述べたとおり。
違いますね。すべての場合において、「やれる範囲でやれることをやった」のです。
やれる範囲のことはやらないといけないでしょうが、
何度も言っているとおり、「やれる範囲」を縮小してはいけないという理由はありません。 >>276
>要は君のお話は事実ではなく、そこに「個人の主観的な見解」による解釈や価値観を
>沢山混ぜ混ぜしただけの、感想文。
物事は「減らしたり無くしたりしても困らない=無意味・無駄」という「ゼロか100か」では成り立っていないという事実、
外交官も人間であり、完全無欠のパーフェクト超人ではないという事実、
実際に「すっぽかし」「不招致」が起きても「儀礼違反だ」という非難が起きていないという事実、
これらの「事実」に基づく感想です。
あ な た の 「 有 用 だ 」 「 そ ん な 理 由 を 諸 外 国 が 認 め る は ず が な い 」 も
し ょ せ ん は 「 た だ の 感 想 文 」 で し ょ ?
違 い ま す か ? >>277
>「論の意図的な歪曲・悪悪意の曲解」。
「認めていない」を「認めた」にしてしまっているのですから、これはもう意図的な歪曲以外のナニモノでもないでしょう。
>意図的な歪曲であれば、後から認めざるを得なくなることなど有り得ない。
>逆に言えば、後から認めざるを得なくなったというのは、相手の曲解ではなく、正当な解釈だったと言うこと。
「時系列」というものが完全に無視されていますね。意図的なのか、本気で「わかんない」のか・・・・・・
じゃ、例として、時系列を示して丁寧に説明して差し上げましょうか。
1月1日。A氏はまだB氏の論を正しいと認めてないのに、B氏は「君は俺の論が正しいと認めた」と言っちゃいました。
2月1日。1ヶ月に及ぶ議論が実り、A氏はやっと、B氏の論が正しいと認めました。
こんな場合でも、1月1日にB氏が言った「君は俺の論が正しいと認めた」は嘘であり、見解の歪曲なのです。
B氏の論が正しいかどうかは関係ありません。たとえB氏の論がどんなに正論であっても、関係ありません。
なぜなら、その1月1日の時点ではA氏はまだ認めていないからです。B氏は1月1日に「嘘を吐いた」のです。
ましてや、わたしは現在に至ってもまだ「外交官は無能」について同意などしていませんよねぇ?
それなのに過去のあの時点で「認めた」と言っちゃったのは、もう完全に「虚言」「嘘」であり、「意見の歪曲」なのです。
>「僕が認めない限り『意図的な歪曲』なのおー!」
>「後で認めざるを得なくても僕が言ってない以上『悪意の曲解』だったのぉー!」
まさしくその通り。認める・認めないはわたしが決めることであって、あなたが決めることではありません。
仮に論理的に正しいことであっても、認める・認めないは別。
論理的に正しいものを認めない場合は「意地っ張り」か「論理がわかんない馬鹿」という烙印を押されることはあっても
「認めた」にはなりません。
認めていないモノを勝手に「認めた」にしちゃったあなたは、わたしの見解を意図的に歪曲しているのです。
つまり、ストローマン論法、確定ですね♪ >>279
>『ギャンブルをし過ぎた』という行為は『ギャンブルしたかった』という動機
>『深酒した』という行為は『酒を沢山飲みたかった』という動機
( ´,_ゝ`)プッ 馬鹿もイイカゲンにしていただかないと、失笑・嘲笑が止まりませんよ。
「ギャンブルしたかった」→「ギャンブルやり過ぎた」→「お金が無くなった」→「家賃が払えなくなった」
「お酒を飲みたかった」→「深夜まで深酒した」→「体調を崩した」→「会社に行けなくなった」
「お金がもったいない」→「天皇制廃止」→「接待要員が減った」→「国賓招致が減った」
「ギャンブルしたかった」は「ギャンブルした」の動機であって、「家賃を払わない動機」じゃないでしょう?
「お酒を飲みたかった」は「深夜まで深酒した」の動機であって、「会社に行かない動機」じゃないでしょう?
同様に、「お金がもったいない」は「天皇制廃止の動機」であって、「国賓招致を減らす動機」ではないのですよ。
したがって、「お金がもったいないから国賓招致を減らす」というあなたの解釈は大間違い。
>ギャンブルや飲酒自体は悪じゃないよな。
それ自体はね。でも、生活や仕事に支障にきたすほどのめり込むことは、社会的に「自己管理能力無し」という負の評価を受けますよね。
一方で、「財政を理由に王制を廃止する」が国際社会から負の評価を受けるという理屈も論拠もどこにもありません。
>支障をきたしたから責められてるわけで…
その通り。家賃の支払いを滞納させることや突然会社を休むことは、社会において「否」とされているからです。
ところが、国賓招致の機会を減らすことが国際社会において「否」とされているという論拠などどこにもないのです。
国賓招致の減少が「支障だ」というのは、あなたが個人的主観的にキャンキャンと喚いているだけなのです。
「外交担当者が選んでいる」&「多くの国が長年、やってる」と「減らしちゃ駄目よん」を
あなたが個人的な主観 “ だ け ” で勝手に結びつけているに過ぎないのです。
こんな感じで、あなたの論は穴だらけ♪ 「穴しかない」と言っても過言でないですね。
失笑を禁じ得ません。 >>281
>「俺が無駄だと思っても、客観的に無駄だとは限らない」と認識してたら、ピロリ君の結論には至らない。
はい、ひっかかりましたね。
「俺が無駄だと思っても、客観的に無駄だとは限らない」のであれば当然、「減らしても良いこと」に関して
「ストローマン先生が無駄だと思ってても、ピロリ君が無駄だと思ってるとは限らない」ってことですよねぇ。
ご自分の考えが主観だと分かっているのなら、「ピロリ君も無駄だと思っている」としなければいけない必然性はないってことですよねぇ?
ということは、「“減らしても良いこと”を税金を使って行なう外交担当者」について、
「ストローマン先生が“無駄なことをする無能”だと思ってても、ピロリ君が“無駄なことをする無能”だと思ってるとは限らない」ってこと。
客観性も論理的必然性もまったくないのに、外交担当者の能力に関するわたしの見解を確かめてもいないのに、
あなたは「ピロリは外交担当者を“無駄なことをする無能”と思っている」と、勝手にわたしの見解をデッチ上げてしまい、
わたしが認めてもいないモノを「認めた」と勝手に断言してわたしの見解を歪め、「外交官は無能」をわたしの言葉としてデッチあげたのです。
あなたという人間の悪質性が、よぉ〜〜〜くわかりますね。
結局あなたは虚言癖の持ち主なのです。相手の見解や真意を歪めるということを息を吐くように自然にやっているのです。
やっぱりあなたなストローマン論法の常習者なのですね。
>「オレ様が無駄だと思ったら無駄」がナチュラルに思考のベースに置かれてないと
「オレ様が“認めた”と思ったら“認めた”んだ!」がナチュラルに思考のベースに置かれてないと、
認めてもいないモノを意思の確認もせずにいきなり「認めた」ものとして、それを前提に論を展開することなんかしませんよねぇ。
違うとおっしゃるのなら、なぜあなたはあの時、意思確認をしなかったのですか? ここで言っているような話
(日本人が稼いだ貿易黒字のドルは永久にアメリカ人に貸し出されていて、日本人は使えない。
その分だけ日本人の所得、需要が落ちて国内がデフレ経済になる)は、
90年代半ばに野村証券のエコノミストが言った話だ。
それでその元野村の人間とハーバード大学を出たアメリカ人エコノミストが共著でそれを書いている。
三百ページぐらいの本だ。
とっくにそんなことは分かっていたのにその他の人間はみんなこれを無視してきた。
ttps://www.youtube.com/watch?v=Wgm9vnLgTy4
大西つねき れいわ新選組 YouTube Live配信
参議院選個人演説会/希望とワクワクを配るツアー@7/17 仙台 なぜ安倍政権で民主政権時代より経済が悪化したのか [無断転載禁止]c2ch.net
ttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1455332876/116-137
高度な教育を受けて資本を蓄積したものの、
人口動態が1950年の《富士山型》から現在の《つぼ型》に高齢化した日本は、
モノを作って売るよりも、アジアに技術を教え、そこからモノを買う国に転換するべきだった。
戦後のアメリカが、敗戦後の西独と日本にしたように。
が、日本の政治家と官僚が、しなかった。 何故冷戦崩壊後、日本経済は一切の発展を止めたのか。かくも長いデフレ経済が続いたのか。
その理由は敗戦が作った日本の社会構造と国際関係に在る。
日本が後発国から先進国になりかけた後に、その先の段階に進まなかったからだ。
だから敗戦したにも係わらず、経済復興し経済大国になるという大成功が終わったら、
全く成長しなくなったのだ。
ところがドイツは冷戦崩壊以後、日本とは正反対の方向へ進むことになった。
つまりバブル崩壊以降、冷戦崩壊以降、日本経済が苦しいのは、
〇〇会議のような者らが日本とアジアとの真の和解を妨害しているから、である。
アジアに侵攻し、対英米戦争を仕掛けたような者らの末裔が政治中枢に居残って、
自分らの過去の行為を美化し正当化している。そして過去の日本を取り戻そうとしている。
そんな日本にアメリカが(朝鮮戦争以降に最新の)技術を提供し、
日本は核爆弾を作れるような高度な工業国家に成長した。
だからアメリカは日米安保や地位協定を解消出来ない。敵国条項も外せない。米軍基地は日本から出て行けない。
日本を自由にしたら危ないからだ。同じ理由で憲法9条を変えられない。
自衛隊は自由と民主主義を守るため、海外に出て行けない。
国民を騙してアジアに侵攻し、対英米戦争を仕掛けた者らが今も権力を握りつつ、
同じことが出来るような国に戻したいと考えているからだ。 ttp://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140724/269156/
“立場主義”が日本を破滅させる 2014年7月25日(金)
「魂の脱植民地化」の必要性を訴える安冨歩・東京大学教授に聞く 石黒 千賀子
安冨 歩(やすとみ・あゆむ)氏
プラザ合意という転換する好機を逃した日本
バブル崩壊以降、低迷を続けているわけですが、日本の転換点は一体どこにあったとご覧になりますか。
安冨:
随分昔の話になりますが、プラザ合意で変わるべきだった、と私は考えています。
あれは立場主義の成功によって発展した日本社会へのメッセージでした。
カエル男たちが、立場を守るために命がけで役を果たし、
タガメ女が銃後の守りを固めると、組織が機能してうまくいった時代がありました。
それが60年代〜80年代の日本の繁栄をもたらしたのです。
しかしコンピューターが本格的に生産過程に導入され、
オートメーションが工場からオフィスまで押し寄せ、
さらにマーケティングにまで広がるようになり、そういう生産集団は非生産的になったのです。
特に、円高になってしまえば、そういったシャカリキになって働く集団は、全く意味がなくなりました。 それゆえ、その段階で立場主義による製造業を放棄して、
生産拠点をアジアへと積極的に移転させねばなりませんでした。
ただ、それには戦後補償という問題を片付ける必要がありましたが、
我々に戦時の愚行がもたらした悲劇に直面する勇気がなかったのです。
生産拠点を海外に移転させた後には、日本が東アジアのイノベーションと金融のセンタ―となり、
富裕層の観光地・隠棲地となるべきでした。
それには大学に在学する学生の半分くらいをアジアの留学生とし、彼らを大企業が採用し、
日本社会に受け入れる必要がありました。
しかし、四年制大学卒業の日本人男子学生がヨーイドンでスタートして
出世競争をするという立場システムを、日本企業はいささかも変更しなかったので、
そういうことは起きませんでした。 ttps://www.youtube.com/watch?v=0R50h2ivBEM&feature=youtu.be&t=175
2017/10/19辻堂駅南口18時〜安冨歩東大教授による立憲民主党あべともこ応援で自論展開
日本は1990年代に発生したバブル以降、非常な困難にずっと陥っています。
その理由は非常に単純なことから始まっていて、
金融危機っていうものが90年代に起きてしまったんですけれども、
それは日本円が物凄く強くなっていったときに、それは必然的に強くなっていったのに、
政策的にそれを何とかしようとする自民党の愚かな政策のために、資金が膨張してしまい、
それを日本の金融機関が土地に投入するっていうことをしたからです。
ここから日本の大きな困難が始まってしまいました。
そこから、失われた十年、失われた二十年、失われた三十年、
どんどん時間が失われていってしまっています。
そのため日本はどんどんずるずると後ろに後退していっているような、
そういう感じがしている人が沢山いると思うんですけれども、
安倍さんの『ジャパン・イズ・バック!!』という言葉は
その感覚を非常に正しく表現していた、というふうに思います。 その間に日本は余りにも混乱しているので、民主党政権に一度、日本人は託したんですけれども、
その政権は大変な混乱のうちに終結してしまいました。理由は簡単です。
官僚組織がその政策の変更を受け入れなかったからですね。
日本国は、戦前の日本は、官僚と海軍と陸軍と元老と財閥という、
ほぼ五つの勢力によって支配されていたんですが、戦後の日本は陸軍も海軍も財閥も宮廷も、
解体して、官僚だけが支配する一極集中国家になってしまいました。
自由民主党は本来は議会の勢力として官僚と対立する側面を持っていたんですけれども、
あまりにも長い間政権に居たために、官僚システムと一体化してしまったんですね。
しかもそれが、1960年代から70年代にかけて出現した政治家たちの二世三世という、
“家業として”政治が使われてい行くという構造を生み出してしまったことによって、
官僚システムとの“癒着が家業”になってしまった。
そういう中枢部分が、このような形で形成されてしまっていることが、
日本国が上手く動かなくなっている大きな理由だと私は思っています。
ですから、民主党に一度政権が託されたときに、
当然ですけれども、国家の中枢的な官僚システムはそれに抵抗したので動かなかったわけですね。
当然動かなかったものを、『動かないから』といって引きずり降ろしてしまったので、
今の安倍政権が成立したわけです。 安倍政権はもはや機能しなくなっている日本国のシステムを無理やり金融的な緩和、
日本銀行は安倍政権ができたときには150兆円の規模しかなかったんですが、
今は500兆円に迫っています。
つまりGDPと同じぐらいの規模の日本銀行を作っちゃったんですね。
それがいわゆるアベノミクスというものの最も重要な特徴です。
それからもう一つ、安倍政権は株価を高めたんですけれども、
どうやって高めたかっていうと、公的基金、
皆さんが年金のために貯めているお金を次々に株式市場に投入することによって値上げしていきました。
やがてこの資金は尽きます。尽いた瞬間に株式操作は止まってしまうんですね。
おそらくこの二つ以外のことは、安倍政権の経済政策としては殆ど機能していない。
そうすると日本銀行は150年かかって150兆円になったものを、
たった三年、五年で三倍にも四倍にもしてしまうというような政策を、行い且つ、
皆さんが老後のために貯めた資金を次々に株式市場に投入して行くという“一回切り”の政策、
この二つの政策によって、あたかも経済が上手く回っているかのように見せかけてきた。
そういう五年間だったと思います。 その結果、大企業、それからお金持ちには、
つまり株式を元々持っていた人の株価の価値は何倍にも膨らみ、
そして財政からの支出にありつくことのできる企業は物凄く潤っていて、内部留保が巨大化しています。
だけど、それに全く係わることのない、
ここを歩いておられる皆さんは基本的に全然関係ない人たちなんですけれども、
その財布からはお金が抜き取られているんですね。
そういう政策が継承されているんだけれども、
あたかも景気が良くなっているかのように見せかけることによって、
経済政策が成功しているかのように思っている。これが安倍政権を支えているんだと私は思いますが、
安倍政権が目指していることは、経済の回復ではないんですね。
そもそも、そのつもりは最初からありません。 経済を回復させようと思ったらそれは“非常に”難しいわけです。
何故かと言うと、日本経済が上手く行かなかった理由は、
官僚システムとそれと癒着した政治システムが、全ての経済活動とか、
色んな意思決定をコントロールしてしまっていて、
必要な所に必要な『お金が流れない』っていうのが、日本経済が停滞している原因ですから、
もしも自民党政権が真面目に経済政策をやろうとすると、
自分たちを解体しないといけなくなってしまうわけですね。
ですからそもそも出来るはずがないし、そんなことをするつもりは無いんです。
だから皆さまのポケットからお金を抜く以外のことをするつもりは最初から無くて、
だけど、どうしてそんなに経済が回っているかのように、見せかける必要があるのかというと、
それは皆さんのお金のポケットを盗みつつ、
しかも憲法を改正して日本を戦争が出来る国にしようという、その大きな目的があるからです。 これは安倍さんが目標にしていることではなくて、
安倍さんのお祖父さんの岸さんという方が総理大臣のときに、
やれなかった仕事をお祖父さんの代から引き継いで、
家業として、することによって目標にしているんですね。 つまり、安倍家という、岸家という、
家が負っている家訓みたいなものを日本国民に押し付けるのが彼の目的だと私は思います。
そのために日本銀行を三倍にするとかいうのはですね、
まあ正常な神経の人間では出来ないと私は思うんですが、
親子三代もやっていると、そういう神経は何処かに飛んで行きますので、
鍛え抜かれた政治家なので出来るわけですね。こういう人たちに政治が今、任されている。
自民党の中枢は政治家の殆どが“家業として”政治を行っている人たちです。
お父さん、お祖父さんの時代から、継いで来た様々な、利権だとかしがらみだとか、
それから支持者を引き継ぐことによって政治を行っている人たちであって、
自分の考えだとか、自分の力で政治をしている人ではないんですね。
そういう人たちが国家権力の中枢の中に“家業として”食い込んでいるっていう状態を維持する限り、
日本経済は間もなく壊滅します。 >>263
>政治板にありながら政治思想の主張をかなぐり捨てて、個人攻撃に走ることを隠そうともしないそのセンス。
おまえのように、《嘘に基づく個人攻撃》にすぐ走るヤツを糾弾することは、政治思想を主張し合う議論の正常性を保つのに必要だからな
>「〜は〜だ!」になってる時点で、もう《論じる》つもりゼロ。
なぜなら、おまえがおれの思ってもいないことを思っていることにし、言うつもりもないことを《言うもの》と勝手に仕立て上げ
意思の確認もせずに「屑」と断定すうという《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》をやったというのは
論じる余地の無い《事実》だからさ
>「俺は君のように〜と言うような人間になりたくない」を
その《〜》の部分は、おれが実際に言った言葉や意図とは何の関係も無い、おまえが勝手に作った言葉だろうがよ
だから《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》だってのさ
それに基づく批判論はまさに《ストローマン論法》そのものなのさ
やっぱりおまえ、これ以上ないほど立派な《嘘吐き》であり《ストローマン論者》だな
>「論点はお前はストローマンってこと!」と、もう個人攻撃が目的だと明言する君が
おまえのように、《嘘に基づく個人攻撃》にすぐ走るヤツを糾弾することは、政治思想を主張し合う議論の正常性を保つのに必要だからな
>「俺は君のように〜と言うような人間になりたくない」を
何度でも言ってやるぜ
その《〜》の部分は、おれが実際に言った言葉や意図とは何の関係も無い、おまえが勝手に作った言葉だろうがよ
だから《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》だってのさ >>264
>「俺は君のように〜と言うような人間になりたくない」を
>「コレは俺が実際にこう言ったという意味しかないんだあー!」と
>トッコー君が一方的に誤読しただけ
何度でも言ってやるぜ
その《〜》の部分は、おれが実際に言った言葉や意図とは何の関係も無い、おまえが勝手に作った言葉だろうがよ
だから誤読でも何でもなく、《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》だってのさ
>だって「ああ、コレは俺へのコイツの人物評か」と正しく読めてたら、
>他人の自分への人物評が架空の世界の架空の台詞で構成されるのは当たり前と分かるはずだもの。
意思の確認もせず、相手の思ってもいないことを思っていることにし、言うつもりもないことを《言うもの》と勝手に仕立て上げて
相手の意図も完全に無視して「こいつはこんなことを言う奴だ、こんなことをする奴だ!」と吹聴するのが《人物評価》なのか?
それが《正当な人物評価》として認められるとするならば、だ
おまえがおれの意思の確認もせず、おれの思ってもいないことを勝手に《思っている》ことにし、
言うつもりもないことを《言うもの》と勝手に仕立て上げたというのは紛れもない事実なわけだよな?
その《事実》に基づいて、おまえの誤解なのか推測なのかという確認もすべてスッ飛ばし、おまえの意図を完全に無視して
「こいつは《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》をする奴だ、ストローマン論者だ」と言っても
それは《正当な人物評価》ってことになるよな?
おまえのやったことが正当な人物評価であるならば、おれが言ったこともまた《正当な人物評価》なはずだよな?
それに対して「おれの意図を無視した」などとゴチャゴチャと文句抜かすのはおかしいわな
こういうのを《ダブルスタンダード》と言うのさ >>264
戦場で死んでいく人間を前にしたときに
「ちょっと身を屈めれば良かったのに。努力が足りないな」などと本当に言うかどうか
意思の確かめもせずに、てめーの勝手な判断で「言う」と決め付けて
「君は、戦場で死んでいく兵士に向かって『〜』と言うような人間」と吐き捨てるのが「正当な人物評価」ならば
おれが言うつもりもないような台詞を「言う」としたおまえに対して、おれがおれの判断で
「コイツはおれの意図を勝手に捏造し、『〜』をおれが実際に言う言葉として仕立て上げて批判の道具に使用としている」
と断定しておまえを《ストローマン論者》《嘘吐き》と評しても、それは「正当な人物評価」だよな? >>267
>不特定多数配布の、それぞれは誰が喰うか分からない饅頭に毒混ぜても立派に殺人だぞ
馬鹿か
毒を入れる目的はなんだ?
誰でもいいから毒を飲んだ者に害を与えたい、もしくは不特定多数を毒を飲む危険にさらしたい、だろうが
派兵の目的は兵士に害を与えることでも、兵士を危険にさらすことでもないぞ
通常作戦で兵士が死傷したり危険にさらされたりするのは目的遂行に伴って発生する付随的な事象だろうが
自分で「目的と付随事象を混同するな」と言っておきながら、てめーはソレかい
>相手が凡ミスで航行不能に陥ってて海域にいなかったら帰ってきて良いし
こいつ阿呆すぎ
「何もしなくても目的が果たせている状態なら全員が帰ってきて良い」のは通常作戦でも同じだろうがよ
「何かしなきゃ目的が果たせない」のであれば、その「何か」をしなきゃならない
その場合、通常作戦では全員が生還しても問題はないが、特攻隊が全員生還したら「おまえら、何もしなかったろ」だわな
通常作戦との《差異》を論じているのに、《共通する部分》を持ってきてどーするよ?
何の反論にもなってねーぜ
>僚機の突入で十分な被害を与えたと判断したら帰ってきても良い。
では、「僚機が突入して充分な被害を与えてくれたら、自分は生きて帰れる」ということを期待することは許されるか?
駄目だよな?
その期待にもとづいた行動をすることを一人に許せば、全員にそれを許すことになるわな
全員がそれを期待して僚機の突入が成功するのを待ってたら、けっきょく誰も突入しないまま燃料切れだわな
「充分な被害を与えれば生きて帰れる」という期待を持つことは、特攻兵には許されんのよ
さてさて、こんなことをいくら論じても
おれは「兵士の死が目的」などとは言っていないのにおまえが勝手に言ったことにしたという事実は変わらんぜ
おまえは相変わらず《嘘吐き》であり、《ストローマン論者》なのさ >>267
>猟奇趣味者の殺人は、動機は猟奇趣味の満足。殺人はあくまで手段。
話が別の方向に逸れてるぜ
心臓を刺す→「死んで良いとは思ってなかった」という主張は通る
幹線道路で遊ばせる→「死んで良いとは思ってなかった」という主張は通らない
このブレは何なのか、と突っ込んでるんだぜ
誤魔化してんじゃねーよ >>268
>自衛隊の派遣地域なんて大概戦地に比べりゃ安全だから
宿営地にロケット弾が打ち込まれてただろ
常に《死の危険》に晒されてんのさ
それを「他と比べりゃ安全です」って、おまえ自衛隊員を馬鹿にしてんのか?
>「仮に一人二人死んでも仕方ない」
で、それは「死んでも良い」になるのか?
おまえにとって、「死んでも仕方ない」と「死んでも良い」は同じなのか?
>「大東亜共栄」
Wikiにある東条首相の説明「帝国を核心とする道義に基く共存共栄の秩序を確立せん」
大日本帝国の道義の押し付けに他ならねーじゃねーか
アジア諸国を日本の色に染めようという、まさに「征服」であり、「価値観の強制」だよな
「大東亜政略指導大綱」でも、アジアの国々の領土と資源を帝国のものにしてしまおうと明記されているしな
いやはや、ずいぶんとご立派な理念だよな、「大東亜共栄」ってよ
さすが、ファシスト党やナチスと肩を並べるだけのことはあるな >>270
>じゃあ記憶違いで見落としだわ。
今、このスレでの話だな
だが、おれが言っているのはこのスレでの話じゃねーぜ
例のスレでのやり取りで起きたことなんだぜ
おまえはまさに議論のさなかにそういう言葉を吐いたんだぜ
記憶違いも何もねーわな
例のスレで行なわれたことを「今」と混同させてんじゃねーぜ
>そもそも裁判官と検察官を利害関係者が自称するとかどーいうセンスだと思うけど、
「断定形と確認形は違うだろ」に対する反論にはまったくなってねーな
>ほれ、君の今さらの自称「取り調べ」に、コッチは「記憶違いと見落としだ」と答えたぞ。
>>278を見てみな
「歪められた内容」とは
おれが言ってもいない「ちょっと身を屈めれば良かったのに。努力が足りないな」であり、
それに基づく「侮辱だ」がすなわち歪められた内容に基づいて批判するという行為なのさ
「その歪められた架空の意見そのもの」とは「ちょっと身を屈めれば良かったのに。努力が足りないな」そのものだ
おまえが作った架空の状況で、おれがその架空の意見を言うことにしてしまっているわけだからな
どこからどう見ても、おまえは立派なストローマン論者だよ >>282
>つまり、ストローマンの成立には、論旨自体の歪曲が必要となる。
おれの論旨:
死亡率を下げるために、例えば「・・・」というアドバイスが可能な場合もある
(「初歩的なアドバイス」である《・・・》は、あくまでその一例として挙げたもの)
おまえがでっち上げた論旨:
他にも高度なアドバイスがあると知りながら、《敢えて》それしか挙げない
めっちゃ、歪んでんじゃんかよ
「認めた「認めてない」に至っては180°折り曲げられてるぜ
やっぱりおまえ、ストローマン論者だな
証明されちまったな 相手が自分に対して「ストローマン論法だ」という批判をする際には
相手の意図を《敢えて》歪曲しようとする意思があるのかどうかの確認が必要だと主張するくせに
自分が相手に対して
「君は、戦場で死にゆく兵士に『ちょっと身を屈めれば良かったのに。努力が足りないな』と言うような人間だ」
・・・という批判をする際には、その状況で本当にそういう言葉を言う意思があるかどうかの確認はしなくてもいいらしい
相手が自分を「人物評価」するときには意思の確認を求めるくせに
自分が相手を「人物評価」するときには意思の確認はしなくてもいいらしい
何なのかね、このダブルスタンダードはよ? ストローマン先生は「人物評価」とか言って誤魔化して正当化しようとしていますが、こんなものは通用しません。
評 価 と は 「 言 動 」 に 対 し て 行 な う も の な の で す 。
わたしの例でいけば、「“外交官は無能”と認めるか、認めないか」に対して、
「認める」ならば「認める」に対してそれなりの評価、「認めない」なら「認めない」に対してそれなりの評価が為されるのです。
わたしは認めていないのに「認める」としてしまうと、
本来的にわたしは「認めない」に基づく評価を受けるべきハズなのに、「認める」に基づく評価を受けてしまうのです。
トッコー君の例でいけば、「戦場で死にかけた人にどんな言葉をかけるか」に対して
「努力が足りない」と言うのなら「言う」に対してそれなりの評価、言わないなら「言わない」に対してそれなりの評価が為されるのです。
トッコー君は言うつもりなどないそうなので、本来ならば「言わない」に基づく評価を受けるべきハズなのに、
それを勝手に「言うもの」としてしまうと、本人が実際にとる言動とは異なる言動に基づく評価を受けてしまうのです。
ス ト ロ ー マ ン 先 生 は 「 人 物 評 価 」 と い う 、
一 見 す る と も っ と も ら し い 言 葉 を 使 っ て い ま す が 、
こ の ヒ ト が や っ て い る の は 人 物 評 価 の 『 前 段 階 』 な の で す 。
つ ま り ス ト ロ ー マ ン 先 生 は 、 「 評 価 の た め の 材 料 と な る 言 動 」 の 部 分 を 勝 手 に 、
本 人 の 意 図 と は 真 逆 の 『 批 判 的 評 価 を 受 け や す い モ ノ 』 に 書 き 換 え て し ま っ て い る の で す 。
こんなモノは「人物評価」とは言いません。「評価のためのデータを改竄・捏造する」という悪質な行為なのです。
そして、わたしの「認めない」という意思を勝手に「認める」に歪曲してしまっているわけですから、
これはもう、極めて悪質なストローマン論法と言えるでしょう。 「 試 験 と 成 績 」 で 言 う な ら ば 、
試 験 の 成 績 を 見 て 、 「 A ・ B ・ C ・ D ・ E 」 を つ け る の が 「 評 価 」 な わ け で す ね ぇ 。
で も 、 ス ト ロ ー マ ン 先 生 が や っ て い る の は 「 A B C 評 価 を つ け る 」 で は な い の で す 。
本 来 な ら 試 験 の 成 績 「 7 5 点 」 に 基 づ い て 「 B 」 と い う 『 評 価 』 を 受 け る べ き な の を 、
本 人 の 回 答 を 勝 手 に 書 き 換 え て 誤 答 を 増 や し て 「 3 5 点 」 に し て し ま い 、
「 D 」 と い う 『 評 価 』 が 相 応 し い 者 で あ る こ と に し て し ま っ て い る の で す 。
繰 り 返 し ま す が 、 ス ト ロ ー マ ン 先 生 が や っ て い る の は 「 評 価 」 の 前 段 階 、
評 価 の 材 料 と な る デ ー タ を 改 竄 ・ 捏 造 す る と い う 悪 質 な 行 為 な わ け で す 。 「 オ レ 様 の は 人 物 評 価 だ か ら ! 」 は 、
「 評 価 の た め の 材 料 の 捏 造 ・ 改 竄 」 を 「 評 価 」 に 擦 り 変 え て
「 ス ト ロ ー マ ン 論 法 」 と い う 批 判 に 対 し て
正 当 性 を 証 明 で き て い る か の よ う に 見 せ か け て 体 裁 を 取 り 繕 う た め の
見 苦 し い 「 言 い 訳 」 「 誤 魔 化 し 」 に 過 ぎ な い の で す 。
こ ん な や り 方 が わ た し に 通 用 す る と 思 っ た ら 大 間 違 い 。 そのとおりだ。昨日から今朝6時台まで、すべてスレチだ。スレチは他の板へ行け。 もっこれくんに言われちゃ仕方ねぇ
じゃあちょっとだけだよ
日本の政治は天皇財閥のために行われる
日本の政治家って、なんか国民の方を向いていないなと感じているはずだ
天皇の下に三井三菱の朝鮮ヤクザがあって、その下に大企業がある
例えば、トヨタや東芝や東レは三井系だ
古代には天皇は武家という朝鮮ヤクザを従え、日本人から搾取していたが
今は武家が大企業になっているというわけだ
天皇財閥は大本教にカルトを作らせ、そのカルトが支援した者が政治家になる
供託金を高額に設定することで、一般人は選挙に出馬しにくくしてある
そんな感じで、天皇制は民主主義を機能しないようにするために、とても有効なのだ >>309
> Wikiにある東条首相の説明「帝国を核心とする道義に基く共存共栄の秩序を確立せん」
> 大日本帝国の道義の押し付けに他ならねーじゃねーか
> アジア諸国を日本の色に染めようという、まさに「征服」であり、「価値観の強制」だよな
> 「大東亜政略指導大綱」でも、アジアの国々の領土と資源を帝国のものにしてしまおうと明記されているしな
> いやはや、ずいぶんとご立派な理念だよな、「大東亜共栄」ってよ
> さすが、ファシスト党やナチスと肩を並べるだけのことはあるな
何を小學生みたいな縡を云つてゐるんだよ(嗤)。 >>320
どこがどうだから小学生みたいなんだい?
幼稚園児みたいな奴だな 小学生レベルかどうかと正しいかどうかって関係ないよな
「円周率を小数点以下2位までで表すと3.14」って、小学生レベルだが正しいよな
大日本帝国が侵略国家・価値観強要国家だったってことは
小学生でもわかるようなレベルの話だってことだな 【唯物論】
観念や精神、心などの根底には物質があると考え、それを重視する考え方
(https://ja.wikipedia.org/wiki/唯物論)
ある人が唯物論者であるか否かと、その人の政治的信条とは、まったく何の関係も無い話ですね。
(1) サルの血は皆、赤い。よって、血の赤いものは皆、サルだ。
(2) 共産主義者は皆、唯物論者だ。よって、唯物論者は皆、共産主義者だ。
(3) 自転車にはみな、タイヤが付いている。よって、タイヤの付いている物はみな、自転車だ。
(4) 共産主義者は皆、皇室廃止論者だ。よって、皇室廃止論者は皆、共産主義者だ。
(5) テニスボールはみな、丸い。よって、丸い物はみな、テニスボールだ。
(6) 共産主義者は皆、「天皇制」という言葉を使う。よって、「天皇制」という言葉を使う者は皆、共産主義者だ。
(7) 紙幣はみな、紙でできている。よって、紙でできているものは皆、紙幣だ。
(1) 〜 (7) はぜんぶ、まったく同レヴェルのお馬鹿さんたち♪ 褌も心中穏やかではないのだろう
・・・天皇の絶対条件である皇位
その、皇位継承の条件が、国民の手によって変えられようとしているのだから >>323
唯物論は昭和初期に科學的に否定されてゐる。 >>328
嘘
否定などされていない
誰がどんな理屈で否定したんだね? >>328
だれが唱えてるんだ?
原爆被害は心の被害か、その回答がまだないな >>329
昭和十年、ルドルフ・シエーンハイマー(Rudolf Schoenheimer)の生命は「身體構成成分の動的な状態」詰り「動的平衡(dynamic equilibrium)」たる縡の發見に由り、
生命科學は唯物論では解明し得ぬ縡が確定された瞬間でもある。
人閧ヘ唯物論で捉へる縡が出來ぬ對象である縡が確定されたのである。
昭和十三年の原字核分裂の發見は原子を「物」の最小單位として捉へてきた縡の崩潰を意味する。
唯物論は飽く迄も第十九世紀の先端科學の智識を前提に理論化させた理窟に過ぎず、科學が進歩すれば、當然其も否定される運命にある縡は至當である。。 >>332
「動的平衡」は、素粒子からできているのか
化学は原子・分子を対象にしているだろう 化学は衰退してないな
科学は原子を対象外にしていないわけだ ttps://this.kiji.is/525648875244029025
立民、18、19歳で支持低迷 比例、全世代で自民トップ
2019/7/21 21:21 (JST)7/21 21:23
共同通信社の出口調査によると、比例代表投票先は全世代で自民がトップとなり、他党を圧倒した。
特に18、19歳は、自民38.2%に対し、立憲民主党10.8%と大差がついた。
自民に投票したとの回答は全世代で35%を超えた。20代が最も高い41.1%、30代は40.6%だった。 >自民に投票したとの回答は全世代で35%を超えた。20代が最も高い41.1%、30代は40.6%だった。
鳩山と小沢の罪はとんでもなく重い。 ttps://www.youtube.com/watch?v=V7u01C6ANgg
山本太郎号泣!涙で訴える祖母「子供だけでもお願いします」(digest) パルテノン多摩 2013.7.16 >>332
馬鹿かね、キミは?
動的平衡の話は、生物の代謝に関して新たな知見が得られたという話に過ぎん
シエーンハイマーは唯物論の崩壊だなどとは一言も言ってないぞ
核分裂の発見よりも前に、原子よりも小さな単位として原子核、陽子、中性子がすでに発見されている
おまえのソレは誤りだ
しかもこの発見も、物質の構成要素に関する新たな知見が得られたという話に過ぎず、
当時の科学者は唯物論の崩壊だなどとは言っていない
科学に無知な者が語る《自称科学》は滑稽で面白いな
>唯物論は飽く迄も第十九世紀の先端科學の智識を前提に理論化させた理窟
誰もそんなことは言っていない
唯物論の定義のどこにそんなことが書いてある?
おまえの超超個人的な考えを勝手に事実化してんじゃねーぞ 移民政策を進めたら
選挙権を持たない人物の居住区が出現するんだよね。
この場合、地区代表者をどうやって選ぶの? >>332
「唯物論」に関するその論は、前のスレですでに誤りを指摘されております。
あなたはそれに対して何の反論もできていません。
(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1561021059/794)
誤りを指摘されて反論もフォローもできてないモノをまた持ってくるって・・・・・・ 天皇制のメリット、それは一言で言えば「国民の統制」である
普通なら国民の支持など得られない、政権のエゴでしかないような政策も
「天皇陛下のため」と銘打てば、それで多くの国民は納得してついてくるのだ
また、「天皇陛下のため」の一言さえあれば、わざわざ政権が手を下すこともなく、
邪魔な反対勢力を国民自らの手で社会的に抹殺してくれるのだ
政権にとって目障りな「人権の尊重」「言論の自由」といった思想・運動も、
「天皇陛下のため」の一言さえあれば、隣の国の「愛国無罪」的な発想により、
国民自らの手で封殺してくれるのだ
政権にとって、こんな便利なものはあるまい
国民を統制するための道具としての有用性、これがつまり「天皇制のメリット」である
日本国にとって素晴らしいメリットではないか
この輝かしいものを廃止しようなどと言う者は反日の国賊である >>341
それでは、劣等民族の象徴になってしまう。
大半の日本国民は、戦後の民主主義憲法を支持している
戦時になったら、天皇を全面に出して、積極的に戦争遂行に国民を駆り立て
利用しようとする悪党が出現するかもしれないが、そうはならないよう、民主主義が
根ざしいるか、試されるときだ
天皇制は封建社会の残滓であり、動物の本能には、ボス一匹が集団を統制するものがあるが、
それは原始的本能だ。そんなものに振り回されてはいけない 「天皇陛下のため」というスローガンのもと、
全ての国民が同じ方向を向き、「皇室敬愛」の一色に染まった日本人社会
素晴らしい統一社会ではないか
反対する者は反日の国賊として社会的に抹殺するべきである どうして国民のため、というスローガンを掲げることができないんだ
天皇ひとりのために国民に犠牲を強いることが、よいことか?
だから、そのような考えはまともではないんだよ >>338
だから云つてゐるだらう。
其を唯物論では説明が不可能なのさ(笑)。
間斷無く繰返される細胞分裂に因る代謝に伴ふ個體としての非同一性。
其にも係らず維持される個人としての人格。
雛形構造理論(フラクタル理論)では之等を普通に説明が可能だが、唯物論では無理なのさ。
出來るのならば、やつてみれば宜いさ。 >>346
「今日の私は、昨日の私とは違う」というのに、反対するのね バカ話はそこまでにして、非常に深刻な問題があるので考えよう
孝明天皇が暗殺されて南朝になって
大正天皇が暗殺されて李王朝になったのは知ってると思う
天皇とか安倍の本名は李だって話だ
南朝は奈良の吉野、北朝は京都だが
李王朝は大阪に建設することになった
これで日本は一丸となって動いている
大阪維新を筆頭に、自公や創価に同和、吉本だってその一員だ
そして皇居は淡路島に移転する
淡路島で準備しているから近くの人は見に行くといい
ロスチャまで来ている
大阪に正式に李王朝の都市を建設して皇居は淡路島
遷都も行われるだろう
東京の富をどうやって大阪に移させるのか
とっても嫌〜な予感がするのだよ 348さんは物事がよく分かっている賢者。
モグラ叩き爺などとは雲泥の差。 >>341
いや、ソレ、天皇制のメリットじゃないぞ。
だって
近世以降の歴史上、
もっとも強固な思想統制を行い、
もっとも苛烈な言論弾圧を敷いたのは
日本等の立憲君主制国家ではなく、
君主を持たない(はずの)共産主義国家だった
わけだしさ。
大日本帝国は精々「(当時、暴力革命全肯定だった)アカは官憲に引き渡せ」止まりだったけど
共産圏は「メガネはインテリでブルジョア。殺せ」までやってたぜ。
それも洗脳した子供に銃火器持たせて。
君主制の国でやったことを軽々凌駕する内容を
非君主制の国で、しかも複数やれちゃったんだから
言論弾圧とかを天皇制のメリットと数えられる理由がないよ。
共産圏の「愛国無罪」現象は何も隣の国に限った話じゃないぜ? >>285
……うん、まずはここから、か。
一応、忠告しておくと
君の理論、つまりは
「じゃあ天皇制や君主制も『無くても困らないけど、あればそれなりの意義がある』ことじゃないの?」
「各国の外交担当者がやってる以上、意義や意味を否定することはできないよね」
「『廃止してもただ困らないと言うだけ。存置や廃止のメリット比較は放棄』って何がしたいの?」
となるわけだけど。
ま、いーけどサ。
小論点で持ち出した言い訳で、自分の本論をスポイルしちゃうのも君の自由。 >>285
ちなみに俺は、君の
「組織や企業に『意義や意味はあるけど無くても困らないもの』がある」という前提には同意しないよ。
地鎮祭や入社式だって各社が置かれた環境が違えば、実施で得られるメリット・デメリットは変わる。
各社の実施の有無の差異は、経営者が「どっちでも困らないからぁ〜」で決めた結果ではなく
利益の比較検討の結果、君風に言うなら「やった方が困りそうか、やらない方が困りそうか」の判断の結果であると考える。
後段も同じ。
領土問題の会談にきた相手に会わなかったことから言えるのは「実務賓客ならば不要の場合もある」だけ。
儀礼的来訪や他の来訪でも不要だとは考えない。
暗殺という急な要件ですら首相が「行かなければならなかった」ならば、
余計に、首相が難しいときに送れる代役を廃止する理由は減る。
小国ならば通常向かわせなくても良い手札があるならば、
使いようによって「貴方は小国でも日本の大事なパートナーです」と示すこともできる。
君の見方は絶対ではない。
「やれる範囲で〜理由があれば〜」は君のただの感想だ。
この「理由があれば」も、いい加減、無茶苦茶が過ぎるがね。
君、同じ表現が「重要な理由があっても欠かすことができないわけではない」的な意味と、
「軽い理由でも大義名分さえあればいつでもサボれる」的な意味を持つことを
意図的に悪用してるだけだろ。
違うというなら、前者か後者か、ハッキリさせてごらんよ。できないだろうけど。 >>284
さて、大体、コレも話は決まってきた。
即ち、
「外交担当者が『やってもやらなくても良いこと』に血税や己の労力を進んで浪費し、
さらにその浪費の事態を認識しつつ何十年も放置する集団という認識に立てば、
ピロリ君の外交担当者判断無益論は成立する」
「外交担当者が『やってもやらなくても良いこと』に血税や己の労力を浪費することやそれを放置することは
公僕としても、有限の時間しか持たない一人の人間としても、まず有り得ないという前提に立つならば
外交担当者の判断は有益な論拠となる」
「どちらの前提にも立たない場合、彼らの判断は信頼が置けるとも言えないが『信頼が置けないとも言えない』」
と言うことだ。
まぁ、実際の国賓有無への「ピロリ君の評価」も
彼らが利益衡量の結果で敢えてそうしているという前提を全否定し
趣味的、あるいはランダムに全てを決定してるという前提にのみ立脚できるモノだ。
話せば話すほど、君の本論も、君が相手の論拠を否定する理由付けも、
全ては君の価値観上にのみ立脚できると判明していくなあ? >>287
前々から思ってたけど、君「やるべきものと習ったから」「そうしないと怒られるから」挨拶や礼儀を行ってるの?
う〜ん……最早その時点で理解しあえない気がする。
「関係を悪化させることが得策か否か」で100ゼロ論やってるのは君よ。
関係を悪化させたくないなら、彼我の立場に甘えず、悪化させうることを極力減らすべきたし、
相手国において、国民感情は外交担当者やその上の宰相にも絶対のモノよ?
……つーか、「相手は怒れない立場だから失礼かも知れないけどやっちゃえ」ってどういう理論だ。
最後も酷い。やれる範囲を意図的に狭めた時点で「やれる範囲を精一杯やった」じゃなくなるぞ。
「ギャンブルで浪費したけど『払える範囲で家賃を払います』」
「深酒で体調不良だけど『できる範囲で精一杯仕事します』」
「夏休みの殆ど遊び呆けたけど『残り一日、できる範囲で宿題を精一杯やりました』」
もう、俎上に載せる価値すらないよ。
何というか、反論にならないどころか、君のあれな人間性が透けて見えるだけなんだけど。
何、コレ、君の「やれる範囲で精一杯やった結果」なの? >>290
AA持ってくる前に、持論を見直したら?
「ギャンブルしたかった」は「ギャンブルした」の動機であって、「家賃を払わない動機」じゃなく
「お酒を飲みたかった」は「深夜まで深酒した」の動機であって、「会社に行かない動機」じゃなく
同様に、「お金がもったいない」は「天皇制廃止の動機」であって、「国賓招致を減らす動機」ではない
+
ギャンブル浪費で家賃払えない、深酒で会社行けない…は、
単に今の金銭不足や体調不良ではなく、何故そうなったか、その元の行為の動機は何かも
考慮されて、責められる
↓
じゃあ「同様」たる、資金節約のために国賓接待減らします論は
果たして「同様」の遡及を受けない保証がどこにあるの?
という話よ。
或いは、生活や仕事に支障を来したら原因の行為が問題視されるなら、
国賓接待を減らして、その原因の行為足る節約のために接待廃止が問題視されない理由はどこにあるの?
と言うことさ。
後は、ホラ、↑の通り
俺のキャンキャンは「各国の外交担当者がそんな血税意識なし+無能揃いであるものか」の前提に成り立つし、
君のキャンキャンは「血税意識なしだよきっと」の前提に成り立ってる。
まあ、実際、血税意識ありと仮定すると、資金節約のための国賓接待廃止はとっくに多くの国で実現されてて然るべきさ。
そうならないと言うことは……簡単な話よな。 >>291
狂乱が酷いな。
………そんなに暴れなくても、そもそも君が自分の認識イコール事実としてるのは
血税論然り、企業論然り、立場論然り、↑の殆どの文脈でそうだぞ?
しかも、君がココで言ってるのは
ピロリ君の「日本の外務省は無駄なことをこぉんなにしてる!」や
「血税を何十年単位で浪費しまくってる!」等を
俺が「無能扱い」と一言に纏めたことへの不平不満
だろ。事実、こうして話して解凍して、結局、君の論は
外交担当者=血税趣味的浪費者、としないと成立し得ないのは既に述べたとおりだ。
まぁ、ソレでも君が「『無能』という要約」に不満があるならそれはそれで仕方ないが
ところで
ピロリ君が「無駄なことをしたら無能」
→「僕ちゃん様が無駄だと思ったことをしたら無能!」と
ナチュラルに発想した
ことへのエクスキューズにはならんわな。 >>349 あっ、そう。348さんもお前さんもグシャグシャの愚者ちゃうか。 >>289
コッチも酷いな。
長々と無意味な長文を……何だろ。何か言っとけば反論になるってつもりなのかな?
もう一度言うよ?
辞 書 を 引 け
要はね。
ストローマンって「『論の』悪意的な歪曲」であって
「論旨と無関係な」表現の差異があっても、ストローマンじゃないのよ、と。
「事後的に認めるなんて有り得る?」と言うのは、そこの話。
論旨を歪めた虚像への批判なら、ソレが正論足ることも、相手が追認することも普通は有り得ないでしょ…ってことよ。
もう一つは「君の認めない要約=悪意的な曲解・歪曲」たり得ないってことよ。
要約としての適否は要約される側に一任されるモノじゃないし、
ましてそこに悪意を見出すか否かも要約される側の好き勝手とはできるまいよ。
大体さ。
相手の論を要約して反論するなんてピロリ君も日常茶飯事でやってること
でしょ。
そりゃそーよ。誰もがやってることだもの。
唯一、君とトッコー君だけが「いざとなったらそこを拡大して騒げば何とかなる」と思い込んでるだけ。
現実、今や
「外交担当者なんて血税を要不要関係なく浪費してる奴等ばっかりだ」という前提で論を述べてる君を
「無能扱いしてる」と要約したことに、君の不愉快以外の論理上の齟齬、どっかにあった? >>348
遷都するとは、考えにくい
日本中、人口減少でありながら、将来とも、人口増加
すると予測されている地方は唯一、東京のみだ
大阪も減少、富は依然として、東京一極集中だ >>304
うん、端的に言うと、さ。
君の言う《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》は全て
「俺は、君のように〜という人間にはなりたくない」を
「これは実際に俺が〜と言った意味以外ないんだあー!」と
トッコー君が己の誤読を絶対視してるだけ
なのよね。
コッチは人物評として書いたモノを君が実際の発言と誤読した上でそこに完全依存して猛り狂ってるんだから、
コッチは冷静に「誤読だよ」と言うほかはない。
まぁ、強いて言うならさ。
今まで散々、相手の誤解なのか推測なのかという確認もすべてスッ飛ばし、
それどころか説明された相手の意図を完全に無視して
「こいつは《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》をする奴だ、ストローマン論者だ」と
何スレにも渡ってひたすら粘着してきた君が
今さら「↑は正当な評価だって言うのか!」と言うなよ。
君、↑が正しい行為だと思って、散々俺をストローマンと呼んできたんだろ?
ソレを今さら、あたかも今までやってこなかったみたいな言い方をするなよ。
んで、君の問いに答えてあげると……うん、別に良いよ。
君が俺にどんな評価を下そうと、それは個人の勝手だし、
俺が下された評価に対して不満を述べるのも俺の勝手。
滅茶苦茶な評価を下せば後で困るのはその人だし、
そもそも「自分に下された評価が気に入らないから相手を潰そう」だなんて俺にはとても言えないよ。 >>351
>「じゃあ天皇制や君主制も『無くても困らないけど、あればそれなりの意義がある』ことじゃないの?」
そうですよ? だから、廃止が妥当だと思うかどうかも、完全に個人の主観の世界。
廃止した方が良さそうだと「主観的に」考える人が多数を占めたとき、天皇制はオシマイ。
そうなってはいけないという理由はどこにもないわけです。
>「各国の外交担当者がやってる以上、意義や意味を否定することはできないよね」
それなりに意義や意味はあるけど無くしたり減らしたりして困るモンでもない、と最初から言ってるでしょうに。
>「『廃止してもただ困らないと言うだけ。存置や廃止のメリット比較は放棄』って何がしたいの?」
廃止したらお金が浮くって、さんざん言ってるでしょうに。 >>352
>利益の比較検討の結果、君風に言うなら「やった方が困りそうか、やらない方が困りそうか」の判断の結果であると考える。
あなたの主観的な考えではね。
ところが、地鎮祭をやらなかった結果として不都合が起きたという話などまったくありません。
「大企業だろうと中小企業だろうと、経営者が判断を誤ることなど決して無い」という前提にでも立たない限り、
「すべて適切な判断に基づく結果だ」という結論は至りませんね。
>領土問題の会談にきた相手に会わなかったことから言えるのは「実務賓客ならば不要の場合もある」だけ。
政治の話をしに来たついでに国賓接待もすればいいのに、それをしませんでしたねぇ。
国賓接待が本当に「実質的に役に立つ」のであれば、
北方領土問題という極めて重要で日本の悲願でもある事案について「有能な」外交担当者が国賓招致をしないという理由は何?
>暗殺という急な要件ですら首相が「行かなければならなかった」ならば、
でも実際には行けてます。ここぞという時には対応できるわけですね。
>小国ならば通常向かわせなくても良い手札があるならば、
>使いようによって「貴方は小国でも日本の大事なパートナーです」と示すこともできる。
えーーっと、立場が逆なんじゃない? あなたの論で行けば日本の方が「格上」なんだから、
それは日本側が相手の重要人物を招いていない場合の話でしょ?
以上、ぜんぶあなたの個人的かつ主観的な「考え」であって、
過去の事実や参考事例、統計等にはいっさい基づかない、論拠の何ひとつ無いシロモノ。 >>352
>君の見方は絶対ではない。
まったく同様に、あなたの見方も絶対ではありません。
>「やれる範囲で〜理由があれば〜」は君のただの感想だ。
まったく同様に、「国賓招致を減らすと支障が出る」も、あなたのただの感想ですね。
>君、同じ表現が「重要な理由があっても欠かすことができないわけではない」的な意味と、
>「軽い理由でも大義名分さえあればいつでもサボれる」的な意味を持つことを
>意図的に悪用してるだけだろ。
「国家財政のために天皇制を廃止した結果、国賓招致が減る」について
「重要な理由があっても欠かすことができないわけではない」に該当するのか、
「軽い理由でも大義名分さえあればいつでもサボれる」と見做されるのか、という話。
わたしは前者だと考えてますので。後者だとする理由がないでしょ?
そもそもあなたのその論はですね、
前者は「普段の接待能力が10なのに、12の接待が舞い込んできて、やむなく“2”を省く」であり、
後者は「普段の接待能力が10なのに、理由をつけて“8”しかやらない」なわけですね。
天皇制廃止に伴う国賓招致の減少は違います。「普段の接待能力それ自体」が下がるという話なのです。
「サボる」と「能力が下がる」は違うのですよ。 >>307
林真須美がカレーにヒ素を入れた目的は「捜査の撹乱」であり、住民の死や体調不良は「付随的事象」だったらしいがね。
まぁ良いか。
そう、君の言うとおり、「何もしなくても目的が果たせている状態なら
全員が帰ってきて良いのは通常作戦でも同じ」なのよ。
特攻も通常作戦も、目的は敵の被害、兵士の死は付随的事象。
特攻でも敵が居なかったのに「おまえら何もしなかったろ」は有り得ないし、
通常作戦でも敵が居たからって撤退してきたら「おまえら何もしなかったろ」なのよ。
そこの生還の可能性はフレキシブルなものだし、100なら悪、99以下は許容範囲なんて言えやしない。
それらを含めて、
今でも「特攻は死んでなきゃ困るんだあ!」とか「生きて帰ってきたら『おまえ何もしなかったろ!』なんだあ!」の君を
「死を目的」と要約して、さて、何か齟齬があるかね?
と言うか、いい加減、その何でもかんでもストローマン理論を辞めなさいよ。
時間の無駄だから。
聞くよ?
「目的を死に置かないなら死なない場面の生還まで『お前何もしなかったろ!』と言うのはどういう立場よ」とかさ。 >>353
>「外交担当者が『やってもやらなくても良いこと』に血税や己の労力を進んで浪費し、
>さらにその浪費の事態を認識しつつ何十年も放置する集団という認識に立てば、
これはこのように表現することもできます。
『外交担当者は国賓招致について、減らしたり無くしたりしても困らないけど、それなりに意義や意味があると考えているから
過去から現在に至るまで、税金を費やしてそれを行なってきた』
・・・・・・ってね。わたしはこういう認識なので、「外交担当者=無能」という認識など持っていないのですよ。
>「外交担当者が『やってもやらなくても良いこと』に血税や己の労力を浪費することやそれを放置することは
>公僕としても、有限の時間しか持たない一人の人間としても、まず有り得ないという前提に立つならば
わたしは、外交担当者はそれなりに「意義や意味のあること」という認識をしていると考えておりますので、
あなたのその前提は大間違いですね。
あなたは、わたしの主張の中でとても重要な「それなりに意味や意義はあると考えている」という部分を完全に無視して
わたしへの反論を構築しています。
あなたは、「それなりに意味や意義はあると考えている」という部分を勝手に「無きモノ」してわたしの主張を再構築して、
あなたが再構築したモノに対して反論をして見せているのです。
「それなりに意味や意義はあると考えている」というわたしの意図が「無いモノ」にされている、これが「論旨の歪曲」なのです。
またもやストローマン論法が繰り出されましたね♪ >>354
>前々から思ってたけど、君「やるべきものと習ったから」「そうしないと怒られるから」挨拶や礼儀を行ってるの?
違います。「社会がそれを守るべき儀礼だと認識している」と考えているからです。
「社会がそれを守るべき儀礼だと認識している」と考えるのは、
「幼少よりそう習う」「実際、怠った者は叱責されている」という事実があるからです。
一方で、国賓招致にはそれに相当するような事実は一切、ありませんね。これもまた事実。
>関係を悪化させたくないなら、彼我の立場に甘えず、悪化させうることを極力減らすべきたし、
国賓招致を減らすと悪化すると考える理由がないですね。
なぜなら、上で述べたような「不履行」に対しても何のお咎めもないという事実があるわけですから。
>相手国において、国民感情は外交担当者やその上の宰相にも絶対のモノよ?
国賓招致を減らすと相手国の国民感情が悪化すると考える理由がないですね。
なぜなら、上で述べたような「不履行」に対しても何のお咎めもないという事実があるわけですから。
>……つーか、「相手は怒れない立場だから失礼かも知れないけどやっちゃえ」ってどういう理論だ。
「小国ならいい」って言ってたの、誰????
>「ギャンブルで浪費したけど『払える範囲で家賃を払います』」
>「深酒で体調不良だけど『できる範囲で精一杯仕事します』」
>「夏休みの殆ど遊び呆けたけど『残り一日、できる範囲で宿題を精一杯やりました』」
これは、国賓招致が「家賃滞納」「深酒による業務能率低下」「宿題不履行」のように非難に値するということが
確約されていて初めて成り立つ話ですね。
でも、残念ながらそんな確約はありませんし、そういう非難に晒されるということが示唆されるような事実も何もありません。 >>308
ん? 何、そこ突っ込んでたの?
じゃあ簡単だ。
「死んで良いとは思ってなかったという主張は通る」は単なるトッコー君の誤読
だよ。
「動機は正しく認識しようね(それでも結果を許容しなかったとは言えないけどね)」を
「結果を許容しなかったという言い分が通る!」と誤読したのはトッコー君。
誤読で他人をストローマン扱いし、誤読で他人をぶれてる扱いする。
君、忙しいね。
>>309
「死んでも仕方ない」と「死んでも良い」は同じなのか?
うん、基本的には同じだよ。
と言うか「『そうなっても仕方ない』と考えながら実施して『そうなって良いとは思わなかった』とは言えない」が正しいかな。
そうなったら悪いこと=仕方なくないこと=実施するべきではないこと。
この等式は有権者として最低限の持ち物と思うけど?
君はそう思わない?
大東亜共栄の「訓示」には「日本の価値観を押し付けてぇ〜」とかは無いよ。
一緒に栄えましょ、主導役は日本な……ってぐらい。
ソイツを「価値観の押しつけだぁ〜」と解釈してるのは君。
或る時は、訓示=事実。
或る時は、訓示=事実ではない。
一貫してないねぇ〜、君。
……ああ、ある意味、一貫はしてるのか。
「『天皇のため』っていうオレ様の解釈は事実!」
「『こんなの価値観の押しつけだぁ〜』っていうオレ様の解釈は事実!」ってね。 >355
>じゃあ「同様」たる、資金節約のために国賓接待減らします論は
>果たして「同様」の遡及を受けない保証がどこにあるの?
保証はありませんね。
一方で、「国賓招致の減少」は、「家賃滞納」「業務に支障」のように「何らかの実害」「迷惑」を生じるものではありません。
そして実際、すでに何度も述べているような「不履行」に対しても何のお咎めもないとい事実。
以上より、「遡及を受ける」と考えなければならないような理由はどこにも無いわけです。
こうした事実を基にして「遡及を受ける」と思うか思わないかは個人が判断すれば良いだけのこと。
>或いは、生活や仕事に支障を来したら原因の行為が問題視されるなら、
>国賓接待を減らして、その原因の行為足る節約のために接待廃止が問題視されない理由はどこにあるの?
国賓接待が減ったことに対して国際社会が「支障」という認識を持つと考えなければならない理由はないのですよ。
>君のキャンキャンは「血税意識なしだよきっと」の前提に成り立ってる。
すでの述べた通り、わたしは外交担当者は「それなりの意味や意義はある」と考えている、との立場ですので、
あなたのおっしゃるような「前提」の上には成り立っていないのです。
「それなりの意味や意義はある」という重要な部分を完全に省いてわたしの意図を歪めるというストローマン論法が
ここでもしっかりと見受けられますね。 >>310
そのスレにおける「記憶違いと見落とし」だけど?
何か無茶な論法だな。
利害関係者たるトッコー君が裁判官と検察官を自称する厚顔さは
別に君の「確認形と断定形は違う!」への反論ではないよ。
ソレへの反論は「いや日本語上、文章上疑問形でも事実上断定形なんてよく有る話でしょ」
「君のも疑問形と見せつつ単なる断定でしょ」という話。
しかもさ、君の却下の理由、酷すぎ。
俺が侮辱としたのは君の「上官が部下に『身を屈めれば〜』というアドバイスを…」という君の書き込みそのものだし、
客観的に、君が↑の発言をしなければ、君が批難の根拠としたがった「ちょっと〜」は生じ得ない。
311とも矛盾する。
どこからどう見ても、単なる君の記憶力の壊滅的な不足です。 >>358
>「論旨と無関係な」表現の差異があっても、ストローマンじゃないのよ、と。
「認めない」を完全に逆転して「認めた」にしてしまうのが「表現の差異」の範囲内?
お馬鹿なことをいってはいけません。それを「歪曲」と言わずして、何を「歪曲」と言うんだか。
>論旨を歪めた虚像への批判なら、ソレが正論足ることも、相手が追認することも普通は有り得ないでしょ…ってことよ。
実際に「認めない」を「認めた」にしちゃってるんだから、虚像でも何でもなく、「歪めた」のは「過去の事実」なわけですよ。
>もう一つは「君の認めない要約=悪意的な曲解・歪曲」たり得ないってことよ。
「認めない」を完全に逆転して「認めた」にしてしまうのが「要約」の範囲内?
お馬鹿なことをいってはいけません。それを「歪曲」と言わずして、何を「歪曲」と言うんだか。
>「外交担当者なんて血税を要不要関係なく浪費してる奴等ばっかりだ」という前提で論を述べてる君を
それは、「減らしても無くしても困らないモノ=無駄」という『あなたの個人的な価値観』に基づいて
わたしの主張をあなたが勝手に再構築したモノ。
わたしは「減らしても無くしても困らないモノ=無駄」などという認識など持っていませんので、
それが「浪費」だとも思ってません。
「それなりに意味や意義はあると考えている」とわたしが何度も言っている重要な部分を勝手に取り払ってわたしの意図を歪め、
ご自分の都合のいいようにわたしの主張を再構築して批判論を展開する。
これがまさに「ストローマン論法」の典型例なわけですね。
あなたが何かを言えば言うほど、ご自分がストローマン論法の常習者であるということが晒されていきますね。 >>311
何か記憶違いしてるけど「敢えてしなかった」は、君自身の証言だぜ。
トッコー君の論旨:
「死亡率を下げるために『出撃前の兵士に上官が送るアドバイスとして、頭を下げてぇ』というアドバイスが…」
俺の論旨:
「いや、幾ら例示でも『頭を下げてぇ』は失礼だぞ。それ新兵が受ける注意だからな」
後に判明した事実:
トッコー君が「頭を下げてぇ」レベルのアドバイスにしたのは
(本人曰く)知識不足ではなく、想定がない以上、具体化してまで高度なアドバイスを書く必要がないという
「意図的」「敢えて」の処置
何つーか今さら過ぎる。
……もしかして、なんだけど。
君「敢えて」「意図的に」って「ソレを目的とした」って意味だと勘違いしてない…? >>312
逆だよ逆。
トッコー君は、相手が自分に対して「侮辱だ」という批判をする際には
相手を《敢えて》侮辱しようとする意思があるのかどうかの確認が必要だと主張するくせに
自分が相手に対して ストローマン認定するときは相手の意図の確認を不要としてる。
そこがおかしいなーという話。
俺は意図の確認は不要だと思うし、
不要だとしても、君の「誤解」の大本足る
「俺は君のように〜と言う人間になりたくない」を
「実際に俺が〜と言った意味しかこの文章にはないんだあー!」と言い張れる余地はないと
確信している。
つーかさ。
前スレまでの≪誤読に基づくストローマン認定≫を
今さら「おれがやったとしたらあ〜(もう何百回もやってます)」とか
「おまえはおれがやっちゃだめだとぉ〜(君の批判許容基準を俺に適用しただケです)」とかするなよ。
そんな自信なかったのか、アレ? >>313
いや、凄い長文でグダグダ言ってるけどさ。
俺の「要は『外交官は無能』と認めてる」は
ピロリ君の外交担当者が血税を趣味的に浪費する存在とすることの≪要約≫
だし、
トッコー君=身を屈めなかったら努力が以下略は
「頭を下げてぇ〜」+特攻だけが国家が死を強制した(通常作戦は強制ではない)トの立場
への単なる≪評価≫だぜ。
君曰くの試験と成績で言うならば、まさに君らの発言のみを評価対象としてるし、
その結果が「無能扱い」や「(通常作戦の死を国家の強制としないなら)当人の努力不足とでも言うのか」よ。
君の発言を正しく評価(要約)したことに
やれ誤答に書き換えられたって言うならさ。
君がこれまで何十回、何百回と繰り返してきた
「外交担当者=やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在」という
君の発言を「無能扱い」と評価することが
どう不正な採点なのか、論じてみなよ。
もちろん、君の超個人的価値観である
「仕事で経費を趣味的に浪費したって無能扱いはおかしい!」を使わないで、な。 coffee break
さて前スレ本スレをザッと見てきたがストローマン君のレスに
ある一つの特徴が見られる それは何か
ネット掲示板で多用される記号 アンカー>> というものがある レスを辿る為のものだ
それとは別に自身の発言と他者の発言を区別する 引用を意味する >
と言うものもある
ストローマン君はこの > という記号の使用が極端に少ないのである
いや、ほぼ無いといって良い
代わりにあるのが「」に括られた台詞調の文字である
これは意図したものかどうかはわからないが
これがストローマン論法が持ちうる一つのテクニックなのではないだろうか
微妙に意図を変える事を他の者に判りづらくする作用がある どうだろうか
引き続き検証してみようと思う >>361
ん? その「お金が浮く」を全く言えなくなるよ。
意義がある(=効果がある)→やらなければデメリットがある、と言うこと。
「意義があるかも知れないけど、やらなくても困らない」は単に致命的ではないってだけで「お金が浮く」にならない。
具体論に移しても、結局、一緒だよ。
>>362
これも外交論と同じよな。
「地鎮祭や入社式の担当者の取捨選択の結果」と考えるか
「そもそも全社全件やらなくて良かった」と考えるかであり、
根源は他人の職業意識をどう評価するかだ。
プーチンはあくまで実務賓客だから。
葬儀は次は空くとは限らない。
礼儀一般、格上が格下に出向けばこそ相手がありがたがる。
……と言い返し合っても無意味だが、つまりは君ですら「全く同様」と評さざるを得ないほどに
君も俺も事実ではなく、事実に己の評価を加えて論じている。
その評価の根底は、俺は担当者・専門家への信頼、君は血税・経費浪費論だ。
>>363
済まんが、君の論は
「普段の接待能力を意図的に8に落とした」だ。
さらに言えば、実は君の廃止後もそもそも接待役を新設すれば10に戻せる。
(もっとも新設のコストや旧君主並みの存在と位置づける経費がどれほどかは知らんがね) その意味でも「意図的に8に落としたまま」なんだよ。
>>365
冒頭に戻るが「それなりに意味や意義がある」ならば
「金が浮くとは言えない」し「激減させても支障が生じないとも言えない」だ。
君は無意味に、同じ「国賓接待、得か否か」を分割しただけに過ぎん。 >>366
ん〜む……何だろな。根本的に価値観が君と違う。
俺は「そう決まってるから」じゃなく、相手に示したい敬意があり、そのための表現として礼儀一般があると考えるのでなあ
君のように「そう決まってるから」はどうにも……ま、いっか。
ちなみに、自分の立場を踏まえて招待するか否かを考えるのと、自分が立場で図に乗るのは、俺にとっては別だ。
「不履行にお咎め無し『だったのは、やってもやらなくても良いことだから』」は君の感想だ、と言うのは既に述べたとおりだ。
そもそも「意義がある(意義がある場合がある)」ならば
「実施してる場合と非実施の場合がある」は「意義の有無を状況判断してる」に帰結しよう。
君の言う「全件やらなくてもよし」には到底至るまいになぁ。 >>368
「お咎め無し『は状況判断の結果でなし』」は単なる君の決めつけなのは、既に述べたとおり。
そして当然に君が「意義や意味はある」を認めた以上
「意義があるなら、お咎め無しは意義に応じた状況判断の結果では?」
「意義ある行為を恒久的に減少させてデメリットが起きない可能性は?」
「捨てる意義があるならば、お金が浮くと断言できる理由はないのでは?」
等に直面する。
ある意味、今までの「やんなくて良い!」止まりの方が余程楽だったかもね。
>>370
為されたのは「認めない→認めた」の反転ではなく
「『血税浪費論を』認めた→『無能論』を認めた」なのだがね。
あぁ、今は正確には「意義はあるけどやらなくて良い行為に血税を垂れ流してきた」だっけ?
まぁ、良かろうよ。
つまり君の言う反転は何も行われておらず、
「主張の再構築」なんて君は俺相手に何万回もしてきたものだ。
良いからホラ、答えてごらん。
意義があるなら、やらなくて支障が出なかったのを担当者の判断とすることを否定して理由は何?
意義があるなら、捨てた分の意義が将来的に問題を起こさないと断言する理由は何?
意義があるなら、お金が浮くと断言できる理由は何?
コレも俺の「切り捨て」「ストローマン」ならサクサク答えられるはずだよん >>375
>意義がある(=効果がある)→やらなければデメリットがある、と言うこと。
ほら、今度は「減らしたり無くしたりしても困らないけど」の部分を勝手にカットしちゃってる。
これがストローマン論法の真髄ですね。
>「地鎮祭や入社式の担当者の取捨選択の結果」と考えるか「そもそも全社全件やらなくて良かった」と考えるかであり、
だからぁ、「大企業だろうと中小企業だろうと、経営者が判断を誤ることなど決して無い」という前提にでも立たない限り、
「そもそも地鎮祭や入社式自体、“無くしたり減らしたりしても困らないもの”である」という以外に、
「やらない企業や個人もあるのに、支障が生じたという例がない」の説明ができないじゃん。
>プーチンはあくまで実務賓客だから。
沖縄サミットでは、実務のために来たカナダの代表を国賓として天皇が会いましたね。
実務できた者を国賓接待してはいけないという理由はないのですよ。でも、しなかったわけですねぇ。
>君も俺も事実ではなく、事実に己の評価を加えて論じている。
あなた、「外交担当者が昔からやってる」以外に、何の事実にも基づいてないじゃない。
その「外交担当者が昔からやってる」に対して、わたしは「不履行があってもお咎め無し」という『事実』に基づいて
「意義や意味はあっても、無くしたり減らしたりして支障が出るとは考えにくい」と言ってるのに、
あなたこれに再反論するための論拠となる「事実」を何も示せていませんよねぇ。 >>375
>「普段の接待能力を意図的に8に落とした」だ。
「それをやるとお咎めがある」ということが示唆されるような事実も参考事例も統計もない、というのが現状ですね♪
>さらに言えば、実は君の廃止後もそもそも接待役を新設すれば10に戻せる。
「新設せずに8に落としたままだとお咎めがある」ということが示唆されるような事実も参考事例も統計もない、というのが現状ですね♪
>冒頭に戻るが「それなりに意味や意義がある」ならば 「金が浮くとは言えない」し「激減させても支障が生じないとも言えない」だ。
地鎮祭や入社式には「それなりに意味や意義がある」けど、やらないから何らかの支障が生じたという事例などないですよね。 >>376
>俺は「そう決まってるから」じゃなく、相手に示したい敬意があり、そのための表現として礼儀一般があると考えるのでなあ
わたしもそうですよ。「相手に敬意を示したい」という気持ちは、ごくフツーに持ってますよ。
>君のように「そう決まってるから」はどうにも……ま、いっか。
「敬意」とは心の中にある、形の無いモノ。でも、それをどんな「形」で表すかは、社会によって「そう決まっている」のです。
それは、その社会の中で生きることによって「学習」して身に付くものなのですよ。
>ちなみに、自分の立場を踏まえて招待するか否かを考えるのと、自分が立場で図に乗るのは、俺にとっては別だ。
天皇制廃止に伴って国賓招致が減少するのを国際社会が「図に乗る」と捉えるという根拠なんかどこにもないですけどね。
>「不履行にお咎め無し『だったのは、やってもやらなくても良いことだから』」は君の感想だ、と言うのは既に述べたとおりだ。
実際に何の非難も湧き起こっていないという「事実」に基づく感想ですけどね。
>「実施してる場合と非実施の場合がある」は「意義の有無を状況判断してる」に帰結しよう。
>君の言う「全件やらなくてもよし」には到底至るまいになぁ。
わたしの考えは違いますねぇ。
「全件、意義や意味はあるけど無くしたり減らしても困らないモノ」という認識を国際社会が持っているからこそ、
「都合が付かないなら不履行」「不履行があってもお咎め無し」になるわけですよ。 >>377
>「お咎め無し『は状況判断の結果でなし』」は単なる君の決めつけなのは、既に述べたとおり。
「状況判断の結果である」もまた、単なるあなたの決め付けだということをお忘れなく。
>「意義があるなら、お咎め無しは意義に応じた状況判断の結果では?」
>「意義ある行為を恒久的に減少させてデメリットが起きない可能性は?」
>「捨てる意義があるならば、お金が浮くと断言できる理由はないのでは?」
国際社会の認識が「無くしたり減らしたりしても困らないモノ」だから、お咎めもないし、減少させてもデメリットも生じないし、
お咎めもデメリットも無いとなれば代替を用意する必要もないからお金が浮くわけですねぇ。
>為されたのは「認めない→認めた」の反転ではなく
>「『血税浪費論を』認めた→『無能論』を認めた」なのだがね。
「浪費」などという言葉を使っている時点で、そこには「無駄」という意味合いが含まれます。
何度も言うとおり、わたしは「無駄」とは思ってませんし、言ってもいません。つまり「浪費」を認めてはいないのです。
「『血税浪費論を』認めた」とか言っている時点で、すでにわたしの意図は反転してしまっているのです。
よって、あなたのその批判はストローマン論法。
>「意義はあるけどやらなくて良い行為に血税を垂れ流してきた」だっけ?
これです、これ。
「“使った”→“垂れ流した”」「“お帰りいただいた”→“追い返した”」「“言った”→“吐き捨てた”」
わたしが使っていない「負のイメージを抱かせる言葉」をわたしが使ったことにしてしまい、
いかにもわたしが外交担当者の業務に「負の評価」を持っているかのように言うというやり方。
わたしが持ってもいない「負の評価」を持っていることにしてしまうという、わたしの意図を歪曲するやり方。
これこそがストローマン論法の真髄なわけですね。あなたはやっぱり、ストローマン論法の常習者なのです。 >>377
>意義があるなら、やらなくて支障が出なかったのを担当者の判断とすることを否定して理由は何?
「意義はあるけどやならくても支障が無い」という認識を、国際社会も外交担当官も持っているから。
>意義があるなら、捨てた分の意義が将来的に問題を起こさないと断言する理由は何?
「意義はあるけどやならくても支障が無い」という認識を、国際社会も外交担当官も持っているし、
実際に今まで「捨てた」分のツケが生じているという事実もないから。
>意義があるなら、お金が浮くと断言できる理由は何?
「意義はあるけどやならくても支障が無い」という認識を、国際社会が持っているから代替を用意する必要がなく、
お金は浮く、というわけです。 >>373
>俺の「要は『外交官は無能』と認めてる」は
>ピロリ君の外交担当者が血税を趣味的に浪費する存在とすることの≪要約≫
>トッコー君=身を屈めなかったら努力が以下略は
>「頭を下げてぇ〜」+特攻だけが国家が死を強制した(通常作戦は強制ではない)トの立場
>への単なる≪評価≫だぜ。
『要約』『評価』とさえ言えば、
こちらの意図が何であるかを完全に無視して、「言うつもり・やるつもりも無いモノ」も「言う・やる」にしてしまうわけですね。
これが正当な論法であるならば、
「実際に真逆の意図を“意図あり”にされ、言うつもりのない言葉・言ってない言葉を“言う”“言った”にされた」という事実に基づいて
あなたの意図や意思など関係なく、その事実を「歪曲したモノ」と『要約』して、「ストローマン論法」と『評価』するのは
何の問題もないってことじゃん。
>君曰くの試験と成績で言うならば、まさに君らの発言のみを評価対象としてるし、
言ってもいないことを言ったこと・言うことにしてしまうのが「評価」であるならば、
あなたに歪曲の意思があったかなかったかにかかわらず「歪曲の意思があった」とするのもまた、「評価」として認められるべきですね。 >>373
>「外交担当者=やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在」という君の発言
これです、これ。
「“使った”→“垂れ流した”」「“お帰りいただいた”→“追い返した”」「“言った”→“吐き捨てた”」
わたしが使っていない「負のイメージを抱かせる言葉」をわたしが使ったことにしてしまい、
いかにもわたしが外交担当者の業務に「負の評価」を持っているかのように言うというやり方。
わたしが持ってもいない「負の評価」を持っていることにしてしまうという、わたしの意図を歪曲するやり方。
しかも、「それなりに意味や意義があると考えている」という重要な部分を勝手にカットしちゃってます。
あなたは「外交担当者=やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在」という発言を「評価した」と言ってますが
あなたが評価対象にしているわたしの「発言」は、以上のように、あなたが勝手に書き換えたもの。
しかもその書き換えにはわたしの意図にはない「負の評価」を勝手に含めた上に、重要な部分を勝手にカットしてしまっているというシロモノ。
これこそが意図の捏造・発言の捏造であり、あなたが捏造した言葉に対する評価をわたしの言葉に対する評価に擦り変えちゃってるのです。
これこそがまさに「ストローマン論法」の真髄であり、あなたはやっぱり紛れもないストローマン論法の常習者なのですね。 ttps://twitter.com/anmintei/status/1152453998290411520
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-00000366-oric-ent
吉本興業社長の会見に芸人たちから疑問&失望&皮肉の声が続々
ORICON NEWS 2019/07/22 17:02
日本社会は正に人工的な、急造の、工場であり団地のようだ。
西欧には思想も、思想を鼓舞する芸術もあるが、日本には思想も芸術も無い。
明治以降、外国から技術導入し、国民を奴隷のように働かせ、歓楽街でヤ〇ザがそれを監視して、
興行する歌舞音曲・スポーツで精神が麻痺したまま黙々と権力に従属する、
しかし互いに協力しない、敵視し合う、〇〇しかいない。
その他人を、状況を、揶揄、嘲笑する、蔑む、《笑い》しか無い。
余りにも本来の人の心を失った者が縋りつく《笑い》、という《救い》は人間を救わない。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) また、勝手なことを言いました。誠に申し訳ありません。 わたしが>>313で述べた通り。
>「外交担当者=やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在」という
>君の発言を「無能扱い」と評価することが どう不正な採点なのか、論じてみなよ。
>>373のストローマン先生のこの言葉(↑)はまさに、
『 評 価 の 材 料 と な る デ ー タ を 改 竄 ・ 捏 造 す る 』 という、悪質な行為なわけです。
同じことを繰り返しますが、
わたしは外交担当者について「やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在」とは言ってません。
わたしが使ってもいない「垂れ流す」という「負のイメージを誘発する言葉」を勝手に使い、
わたしが外交担当者に対して負の評価をしていることにしてしまっているという「意図の捏造」が見事に行なわれています。
それだけでなく、「それなりに意味や意義があると考えている」という重要な部分を勝手にカットして「無きモノ」にするという、
「意図の改竄」もバッチリ行なわれています。
ストローマン先生は「君の『●●●』という言葉を評価した」などと言ってますが、
『●●●』の部分が既に、わたしの意図とはかけ離れたモノに捏造・改竄されたモノになっているのです。
これがつまり、『 評 価 の 材 料 と な る デ ー タ を 改 竄 ・ 捏 造 す る 』 という、悪質な行為なわけです。
「どう不正なのか」などと言ってますが、「不正そのもの」ですね。
これこそがまさに「ストローマン論法」の真髄であり、このヒトはやっぱり紛れもないストローマン論法の常習者なのですね。
この言葉、わたしの『ストローマン語録のコレクション』に追加しておきますね。 さて、長々と書きましたが、実際にはもっと単純な話。
わたしが何かを認める・認めないは、わたしが決めることであって、他人が決めることではないのです。
ストローマン先生がいかに理屈を弄しようとも、認めていないモノは認めていないのです。
それを、
「日本の外務省とか無能ですからね!」などと、認めてもいないことを「認めた」ことにしてしまった時点で
もう完全に、「嘘吐き」が確定してしまうのです。
あの時のストローマン先生の言葉を原文のまま、引用しましょう。
>しれっと「ふ、ふん! 日本の外務省とか無能ですからね!」と認める
>という、凄まじい無様を晒したこと、もしかしてお忘れなのかしら?
もう、おわかりですね。「認めるという」の部分、これは「評価」などではありません。
『“認めた”ということを、“過去の確認済みの事実”として語る』ということをしているのです。
その「捏造・改竄された事実」に対して「無様」という評価をしているのです。
以上より、ストローマン先生は重度の虚言癖の持ち主なわけです。
そして、その虚言に基づいて相手を批判するという「ストローマン論法の常習者」なのです。
あ、また長々と書いてしまいましたね。失礼しました。 こ こ ま で 平 然 と 、 息 を 吐 く よ う に ご く 自 然 に 嘘 を 吐 い て
シ ャ ァ シ ャ ァ と し て い ら れ る 人 間 を
後 に も 先 に も 、 わ た し は 見 た こ と が あ り ま せ ん 。 「後にも見たことがない」ってのは、ちょっと日本語としてヘンですね。
失礼しました。
「後にもおそらく現れないでしょう」が正解ですかね。 >「外交担当者=やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在」という
>君の発言を「無能扱い」と評価することが どう不正な採点なのか、論じてみなよ。
「自分はストローマン論法の使い手です!」ということが見事に証明された、記念すべき言葉。
「 墓 穴 を 掘 る 」 と は 、 こ う い う こ と を 言 う の で し ょ う 。
これだけストローマン、ストローマン、と言われているならば少しは気をつけようとは思わないんですかね。
こんなに簡単、かつ無防備に「ストローマン論法のお手本」を繰り出してしまうあたり、
このヒトはもはや、ストローマン論法が骨の髄まで染み付いて、もう抜け出すことができないのでしょう。
ほとんどビョーキですね。 >「外交担当者=やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在」という
>君の発言を「無能扱い」と評価することが どう不正な採点なのか、論じてみなよ。
「オレ様は不正などしていない、不正だというのなら、どう不正なのか説明しろ」
・・・・・・といって持ってきたのがまさに「不正の見本」「ストローマン論法の見本」でした、という
これはいったい何のギャグなんですかね? 日本にもいたよね、アメリカのスパイ。天皇ヒロヒトとか
ttps://mobile.twitter.com/naoyafujiwara/status/1153226513027756032
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 大正天皇暗殺で南朝から李王朝にすり替わった
李王朝は大阪に行きたいらしい
大阪に移るには、それなりの理由が必要なわけで
東京が住めなくなるような凄いテロを起こすと思うのだが 東京が住めなくなるような凄いテロを起こすことは出来るが
そうでもしないと自由に引っ越しもできない
李王朝がもの凄いバカなのはよくわかった >>378
ふむ、君が思考停止してる場所が浮き彫りになってきたな。
しかも、どうやらコレは政治主張や立場の左右に関係が無い。
即ち、君の思考に足りないのは、まず
ある行為をやってる者とやっていない者が居り、双方に支障が出てないなら
その理由は「無くしたり減らしたりしても困らない」以外に
「無くしたり減らしたりすると困る人間は実施し、困らない人間は廃止している」等でも
十分説明を付けられる
と言う点だ。
君が理解しがたいなら、風邪薬をイメージすると良い。
健常者は風邪薬を飲まないが、感冒患者は風邪薬を飲む。
これは風邪薬が本質的に無価値だからではなく、単に必要なときは飲み、不要なときは飲まないだけの結果だ。
君に分かりやすく言えば「個人・会社ごとに意義が違うだけで、実施・不実施の有無に説明はつく」と言ったところか。
……正直「意義がある」まで到達して「その意義は個体ごとに変わるのでは?」に到達しない思考が、俺には理解できない。
コレ、思想の左右とか全然関係ないぞ?
さらに言うと、ココに君のもう一つ思考停止してる箇所が有る。
それは
「無くても困らない=無くても構わない」ではない。
という点だ。
同じく風邪薬は、無くても死にはしない。君風に言えば「困らない」
だが有った方が得か否かは確実に生じる。
つまり有無・存廃は、致命的か否かでは語れない。
君の「それなりの意義」で停止する思考は、単に進歩しない持論をがなり立てるための飾りにしかならないよ。 >>378
そして君は再びの悪癖を発病しているが
「お咎め無しの不履行があった『から全件やらなくてもよし』」も
「多くの国が昔からやっている『けどそこからは何も言えない』」も
全て君の、他人の仕事をやってもやらなくても良いものと決めつけた前提に則った論であり、
他人の仕事をやるべきこと、やる意義のあることと捉える視点からは、
前者はただの取捨選択、後者は信頼できる有用性推定の根拠となる
と言うことだ。
カナダの事例も「カナダはその暇があったのだろう」となるし
そもそも「領土問題で揉めている以上、プーチンとそんなにベタベタできるか…?」なんて普通に考慮できる内容だ。
外交のみならず、地鎮祭や入社式もそうだ。
他人の仕事に敬意を払えるならば、「やってる企業もやらない企業もある」から導かれるのは「個々にやるべき事情の有無が変わるのね」だ。
君は「意義はある」に今回到達した。
コレは大いなる進歩だ。
今までの「有っても無くても困らない」の一点張りに比べれば
論理の深さも、また他人の仕事への敬意という人間的態度としても、前進している。
是非、その思考を「その意義は個々の実施に影響を与え得ないか?」までまずは動かしてくれ。
当然、その結果、結論が天皇について不要から必要に変わるかも知れないが
……それは些事だろう? >>380
ここも「他人は本当に不要な業務をしているのか?」という点を踏まえれば理解は容易だ。
外交担当者が必要な仕事を実施しているなら、言い換えれば意義深い仕事を実施しようとしているなら、
その意図的な欠落が、他国の国民に、少なくとも実施した場合よりはマイナスの影響を与えかねないのは論じるまでもない。
また、同様の前提に立てば、各国が例年その意義に予算を割く価値ありとして実施してる行為が
お金が勿体ないので担当者を減らしたし増やすつもりもないので不履行…が
将来にわたって禍根を生む可能性がないと断じるのが間違いとすぐ気付けるはずだ。
キーワードは他人の仕事への敬意、そして特にここでは「全体ならざる個々への視点」だ。
人類総体にある薬の要不要を論じても意味は無い。個体ごとに健康状態は違う。
同様に、会社も国も、個々の事情は違って然るべきだし、それでも長年共通してきたことは大いに重みを持つ。
君も、何時までも素っ頓狂な前提に立って
「僕の論拠は正しい! おまえの論拠は間違い!」をがなり立ててもつまらなかろう? >>384
長文ご苦労様。
ところで
「やってもやらなくても良いことに血税を使ってきた」と
「〜を浪費してきた」とで、そんなにイメージ変わるかね?
ぶっちゃけ、俺には両方とも「酷い前提だなあ」しか思い浮かばんのだが。
君の論の本質的な酷さやそこに現れる人間性の醜さは、別に単語レベルの問題ではないよ。
「地鎮祭や入社式の担当者は、必要か否か、やったら得かどうかを考えず、
『どっちでも良いや』で経費を使ってるんだ!」
何か少しはマシになったかね? ……うん、無邪気さは上がったな。代わりに知性は下がったか。
ま、そもそも、こんなの、君が「コレが大日本帝国の事実だあ!」でやってたときの
負のイメージフル活用、叙情的表現たっぷりの恨み節に比べりゃ可愛いモノだろ。
俺は「評価」としたが、君は「事実」と言い張ってたし。
それとも、相も変わらずのダブスタかね? >>388
さて、割と長くなってきたので、簡単に纏めると
ピ「国賓接待やらなくてもお咎め無しのときがあったから、全部やらなくて良いの!
あと、やってたときがあるってのは何の論拠にもなりませーん!」
俺『いや、それ、外交担当者の取捨選択の結果でしょ。
彼らの判断の価値を認めないって、君、彼らを要不要も考えない無能って言いたいの?』
ピ「そ、そんなこと言ってないもん! ストローマン! ストローマン!」
俺「いやだってこれこれこうで…ほら無分別ってことにしないと論が成立しないよ」
ピ「……む、無能とは言ってないもん! ストローマン! ストローマン!」
俺「いやほぼ無能力ってことにしないト成り立たないんだってば」
ピ「………やらなくても良いことに使ってるってのもあるだろ! ストローマン! ストローマン!」
俺「何? 彼らを血税を無駄な事業に垂れ流す存在ってしたいの?」
ピ「………………た、単語の聞こえが悪い! ストローマン! ストローマン!」
……普通、ここまで論拠が二転三転すりゃあ諦めると思うんだがね。
何だろ、ウソ百回精神とか言う奴かな、君のコレ。 >>392
さて、最後にもう一度書くが、
君の新定義は、端的に言えば、今までの君の持論を崩壊させるモノだ。
外交儀礼にしろ、地鎮祭や入社式にしろ、
「それなりの意義」の存在を認めてしまった瞬間に
「やる場合とやらない場合がある」は「やってもやらなくても良いことだから」に固定されず
「意義に応じて個々が状況判断した結果なのではないか?」という可能性が有力な見方となってしまう。
(ここに「やらなくても困らない」を加えてもそれは単に致命的か否かを論じたに過ぎず
各個体が時と場合を考慮して、意義の軽重を検討して行動することを否定できない)
故に君は「お咎め無しはやらなくても良いってこと!だからマイナス効果なし!」は使えなくなる。
それだけではない。
「各国・歴代の担当者が幾度となく実施してきた=意義>経費と判断する場合が多々あった」という事実は、
経費削減のための廃止によるマイナス効果を推定させる。
ここから「他も全部お咎め無しだろう!」と言うには、
(状況判断の可能性を認めた結果使えなくなった「お咎め無しが数件あった」以外に)強い論拠が必要だ。
君にとって「それなりの意義」を認めるのはこれほどのターニングポイントだ。
いや、正直、論理としては前進しているとは言えるが、
突き詰めた先にあるのは「金が浮く」の否定であり、資金面での存廃論の反転だ。
何、恐れることはない。
君とて「言葉の上では」結論ありきではないと言いたかろう? スレチばかり書いてりゃ、板の中でのスレ順位は落ちて行くわな。やがて200番から
落ちて、無くなるだろうな。このスレ。 大正天皇暗殺で南朝から李王朝にすり替わった
李王朝は大阪に行きたいらしい
大阪に移るには、それなりの理由が必要なわけで
東京が住めなくなるような凄いテロを起こすと思うのだが
ちなみに皇居は淡路島だそうだ
住民は追い出して酒池肉林幼女解体の特区にするはず ttps://mobile.twitter.com/chirumini/status/1153653158121394177
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ttps://www.youtube.com/watch?v=WDpsogxuQYU
脳科学者・茂木健一郎×山本太郎「太郎フィーバーで全員当選し与党とガチで喧嘩し粉砕しよう」
れいわ祭@品川駅港南口2019 07 14 ttps://twitter.com/anmintei/status/1152453998290411520
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-00000366-oric-ent
吉本興業社長の会見に芸人たちから疑問&失望&皮肉の声が続々
ORICON NEWS 2019/07/22 17:02
日本社会は正に人工的な、急造の、工場であり団地のようだ。
西欧には思想も、思想を鼓舞する芸術もあるが、日本には思想も芸術も無い。
明治以降、外国から技術導入し、国民を奴隷のように働かせ、歓楽街でヤ〇ザがそれを監視して、
興行する歌舞音曲・スポーツで精神が麻痺したまま黙々と権力に従属する、
しかし互いに協力しない、敵視し合う、〇〇しかいない。
その他人を、状況を、揶揄、嘲笑する、蔑む、《笑い》しか無い。
余りにも本来の人の心を失った者が縋りつく《笑い》、という《救い》は人間を救わない。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ttps://www.youtube.com/watch?v=WDpsogxuQYU
脳科学者・茂木健一郎×山本太郎「太郎フィーバーで全員当選し与党とガチで喧嘩し粉砕しよう」
れいわ祭@品川駅港南口2019 07 14 >>327
《小寺謙吉・大亞細亞主義論》の何がどうだから>309が小学生みたいになるのか、説明が何もねーな
>>346
>間斷無く繰返される細胞分裂に因る代謝に伴ふ個體としての非同一性
馬鹿かね、キミは?
原子が交換されても化学構造が変わるわけではないだろう
化学構造が変わらないからこそ、その構造が生じさせる化学反応や電位の変動の仕方も変わらないのさ
それは原子や分子、電子の性質や特徴によって生じるものなのさ
精神活動も体内の化学反応や電位変動の産物だという唯物論的な立場に立てば、
人間の精神や自己同一性は化学構造に起因するのさ
原子が入れ替わっても化学構造が維持されているから化学反応や電位の変動も今まで通りに維持され、自己同一性が保たれるのさ
わかったか?
化学構造すなわち物質が精神を生じさせるのだよ
唯物論の補強にはなっても否定にはなってないな
で、原子核分裂論については反論は無しか? >>360
>トッコー君が己の誤読を絶対視してるだけ
いいや、違うね
おれの意図を確認もせぬままに、「こいつはこの状況で『・・・』という言葉を言う」などと、
おれの意図に反し、おれの言わないような言葉を勝手にでっち上げて「こいつはこういう奴だ」とやったのがおまえだよ
これが《意図の捏造》《意図の改竄》《言葉の改竄》なのだよ。
>今まで散々、相手の誤解なのか推測なのかという確認もすべてスッ飛ばし、
すべてスッ飛ばして「こいつはこの状況で『・・・』という言葉を言う人間だ」と断定するのはOKなんだろ?
てめーがやっていることを他人が《やった》ら、非難するってか?
そのダブルスタンダードは何なのかね?
>それどころか説明された相手の意図を完全に無視して
>「こいつは《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》をする奴だ、ストローマン論者だ」と
実際に、おれの意図に反し、おれの言わないような言葉を勝手にでっち上げて「こいつはこういう奴だ」とやっちまったからだ
事実に基づき、《意図の捏造》《意図の改竄》《言葉の改竄》という指摘をしてるのだよ >>364
>林真須美がカレーにヒ素を入れた目的は「捜査の撹乱」であり、住民の死や体調不良は「付随的事象」だったらしいがね。
林真須美は最後まで《無罪》を主張しているから当然、《毒を入れた動機》は本人からは語られていない
>そこの生還の可能性はフレキシブルなものだし、100なら悪、99以下は許容範囲なんて言えやしない。
どこがフレキシブルやねん
実現可能性の極めて低い特殊な状況を持ち出して「こんな場合なら生還してもOKだろ」などと喚いたところで
「《健在な敵》がいた場合には生還努力は許されない」という点は変わらんぜ
>「死を目的」と要約して、さて、何か齟齬があるかね?
《要約》によって「目的でない」を「目的である」に変えちまってもOKなら
おれが《要約》によって「捏造でない」を「捏造である」に変えちまってもOKってことになるよなぁ?
おまえの意図が何であるかに関わらず、
少なくとも「おまえが、おれが一言も言ってない言葉をおれの言葉や意図として発表した」というのは事実なわけだから
この言動を《要約》して「捏造した」にしても、何の問題もないはずだよなぁ?
>「目的を死に置かないなら死なない場面の生還まで『お前何もしなかったろ!』と言うのはどういう立場よ」とかさ。
おれは「現実に行なわれた作戦」に対して評価している場で、
実現可能性の極めて低い特殊な《仮定の》状況まで持ち出すような馬鹿な真似はしないのさ
「狂犬病は発病したらほぼ100%死ぬ、毎年数万人が実際に死んでるから、野生動物には気をつけよう」という話をしているときに
「特異体質で免疫持ってるかも知れんし、歴史上、数人が助かってるんだから絶対死ぬとは言えんだろ」と言い出すのと同じなのさ
馬鹿そのものだろ >>367
>「死んで良いとは思ってなかったという主張は通る」は単なるトッコー君の誤読
おまえ、「その殺人者の目的が特定人物の死に合ったと考えることはしない」って言ってるだろ
「死なすのが目的ではない=死んで良いとは思っていなかった」が通るってことじゃねーかよ
>「死んでも仕方ない」と「死んでも良い」は同じなのか?
>うん、基本的には同じだよ。
ほほお
「死んでも良い」とは「死なないで欲しいとは願っていない」ということでもあるわけだが、それが「仕方ない」と同じなわけか
母親が死亡率10%の病気であると診断された場合、
医学的・科学的な診断を突きつけられてしまったら「10%の確率で母親が死ぬのは仕方ない」と思うしかないのだろうが、
おまえはさらに、「10%の確率が実現しないで欲しい」とは思わないというわけだな
おまえ、仮に将来自衛隊が危険な任務に就くとき、彼らを見送る家族に対して
「あんた、夫が死なないで欲しいとは願ってないだろ?」「あんた、息子が死なないで欲しいとは願ってないだろ」と言うんだな
兵士を見送る家族に向かって、そういう言葉を吐くような屑だったわけだな
>大東亜共栄の「訓示」には「日本の価値観を押し付けてぇ〜」とかは無いよ。
いやいや、「帝国を核心とする道義に基く」って言ってるだろうがよ
他の国の道義が無視されてんじゃんかよ >>369
>そのスレにおける「記憶違いと見落とし」だけど?
無いものを「有る」とするのが記憶違いと見落とし?
見苦しい言い訳はやめな
「有るのに見落とした、記憶から抜け落ちた」のならわかるがよ、その逆はねーだろうがよ
しかも議論のさなかに、だぜ
財布を拾ってもいないのに「財布を拾った」という「記憶違い」をするのと同じだぜ
>ソレへの反論は「いや日本語上、文章上疑問形でも事実上断定形なんてよく有る話でしょ」
よーするに、「捏造・改竄しました」ってことじゃねーかよ?
「〜〜とでも言うつもりか?」という意味だった、としたおまえの釈明は嘘だったと言うことだな
おまえが脳内で作った架空劇場で、おれが言うつもりもない言葉を勝手に「言う」として批判したってことだな
ストローマン論法じゃねーかよ
>俺が侮辱としたのは君の「上官が部下に『身を屈めれば〜』というアドバイスを…」という君の書き込みそのものだし、
おれは「そういうアドバイスが可能な場合もある」として、《例》として挙げただけなのに、
作戦司令官が他のアドバイスを差し置いてそのアドバイスだけをすることを良しとするかのように言って「侮辱」にしたんだろ?
「君は《意図的に》普通の作戦は簡単な努力で生き残れるかのように書いてるわけだ」などと、
おれが思ってないことを思っているかのように言って、「侮辱する奴」に仕立て上げたんだろ?
ストローマン論法じゃねーかよ
>どこからどう見ても、単なる君の記憶力の壊滅的な不足です。
無いものを「有る」とするような記憶違いこそ、「壊滅的な記憶力不足」だよな >>371
>トッコー君の論旨:
>「死亡率を下げるために『出撃前の兵士に上官が送るアドバイスとして、頭を下げてぇ』というアドバイスが…」
「そういうアドバイスが可能な場合もある」だぜ
「場合もある」を、勝手に「簡単な努力で生き残れる」にしてしまったおまえのやり方はまさに
《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》だよな
>トッコー君が「頭を下げてぇ」レベルのアドバイスにしたのは
>(本人曰く)知識不足ではなく、想定がない以上、具体化してまで高度なアドバイスを書く必要がないという
>「意図的」「敢えて」の処置
それを
「作戦司令官が作戦前に敢えてソレしか言わないことを良しとしている」かのように言うという、
《意図の捏造》《意思の捏造》がしっかりと行なわれていたわけだよな
おまえは前のスレで「文字に表れない文意を踏まえて解釈する」ということに対して否定的な見方を示したよな
「そういうアドバイスが可能な場合もある」としか書かれていないものが、なぜ「簡単な努力で生き残れる」になるんだい?
文意とは文章の意味だ
おまえは、おれが書いた文章にない意味を勝手に作り上げておれの意図であるかのように吹聴したのさ
それはまさに《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》なわけよ
やっぱりおまえ、ストローマン論者じゃねーかよ >>372
>逆だよ逆。
ぜんぜん、逆じゃねーってことを説明してやるよ
おまえが勝手に作った架空の世界で、おれが言うつもりのない言葉を勝手に作り上げて《言うもの》とするという行為を
おれの意図や意思を、意図の確認もせずに勝手に作って「こいつはこういう奴だ」と批判するという行為を
《おまえの方から先にやってきた》という事実を踏まえて、説明してやるよ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
意図の確認が必要ならば:
意図の確認もせずに勝手に作って「こいつはこういう奴だ」と批判するということをいきなりやらかしたのがおまえだ
相手の意図が確認もできてねーのに相手の意図を作り上げるという行為は《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》だ
したがって、おまえは《ストローマン論法をやりました》と言われても文句言えねーんだよ
意図の確認が不要ならば:
おまえが勝手に作った架空の世界で、おれが言うつもりのない言葉を勝手に作り上げて《言うもの》とするという行為を
おれの意図や意思を、意図の確認もせずに勝手に作って「こいつはこういう奴だ」と批判するという行為を
《おまえの方から先にやってきた》という事実に対して、
おまえが実際に捏造する意思があったのか無かったのかという確認をせず、おまえの意思など関係なく
「捏造した、よってストローマン論者だ」とやっても、何の問題もないし、おまえが文句言うのはおかしいってことだよな
実際、おれの意図とは真逆のことがおれの意図として言われているわけだからな
どっちにしてもおまえ、《ストローマン論者》と言われても文句を言えない立場なのさ ストローマンは、兵士として家族を失って悲しむ者に対して
「いや、あんた、死なないで欲しいとは思ってなかったんだろ?」と、
そういう言葉を吐き捨てるような屑だということが判明した >>397
>「無くしたり減らしたりすると困る人間は実施し、困らない人間は廃止している」等でも
>十分説明を付けられる
「実際に支障が出ていない」ということが説明できるためには、
「企業や個人の判断はパーフェクト超人のごとく完全無欠で間違いなどあり得ない」という仮定が必要です。
「必要でない」という判断が誤りであった場合、「支障が出る」わけですからねぇ。
・・・・・・ということで、「パーフェクト超人仮定」が正しくない限り、あなたのその反論は成り立ちません。 >>398
>全て君の、他人の仕事をやってもやらなくても良いものと決めつけた前提に則った論であり、
まったく同様に、「外交担当官がやってるから」に基づくあなたの論もまた、「決め付け」という前提に立っているということをお忘れなく。
要は、どっちが信用に値するか、という話であって、どちらを信用するかは読む人それぞれが自分の基準で決めればいいだけのこと。
さて、ここで決定打。あなたはしきりに「外交担当官が決めた」とおっしゃいますが、
日 本 の 国 賓 招 致 は 『 閣 議 』 に よ っ て 決 定 さ れ て い る の で す 。
外 務 省 の 外 交 担 当 者 が 決 め て い る わ け で は な い の で す 。
これは宮内庁のHPにハッキリと書いてあります。
閣議を構成するのは国会議員。「選挙」を経てはいますが、公務員試験や昇任試験を合格するだけの「頭脳」は不要な人々。
「選挙を経て閣僚になったからといって有能とは限らない」とは、かつての民主党政権が証明してくれていますよね。
「 外 交 担 当 官 を 無 能 扱 い し て い る 」 と い う 論 は 、 ハ ナ か ら 成 り 立 っ て い な い の で す 。
「カナダはその暇があったのだろう」 → ヒマがないなら、日本に来ても天皇に挨拶せんでよし!
「プーチンとそんなにベタベタできるか」 → 国賓招致は「外交を有利に進める」ための道具としては役に立たない。
>他人の仕事に敬意を払えるならば、「やってる企業もやらない企業もある」から導かれるのは「個々にやるべき事情の有無が変わるのね」だ。
「やってる企業もやらない企業もある」だけではありません。「実際、何の支障も生じていない」という事実を考慮すると、
「要・不要判断をしている」という“仮定”は、「判断者=パーフェクト超人仮定」を是としないと成り立たないという事実。
これらの事実から、「それなりに意義はあるけど無くしたり減らしたりしても支障の出ないモノ」が導かれるわけです。
あなたは意図的なのか故意なのかは知りませんが、判断材料となる「事実」を勝手に削除して、自説に有利なモノしか残していないのです。 >>399
>その意図的な欠落が、他国の国民に、少なくとも実施した場合よりはマイナスの影響を与えかねないのは論じるまでもない。
「国賓招致を減らすため」に天皇制を廃止するわけじゃございません。招致の減少は付随的な減少。
「やれる範囲でやれることをやる」という姿勢が変わるわけじゃございません。
「意図的に減らした」と解釈されるのでは、と考えなければならないような理由も、
それが示唆されるような裏付けとなる事実も参考事例も統計も何一つないというのが現状なわけですね。
もっとも、「有能な外交担当者が決めている」というあなたの論は、ハナから成り立っていませんけどね。
国賓招致を決めているのは官僚ではなく「公務員試験も昇任試験も不要の閣僚」なわけですから。
>お金が勿体ないので担当者を減らしたし増やすつもりもないので不履行…が
「お金がもったいない」は「担当者を減らす動機ではない」と、きちっと説明しましたよね??? またやるつもり?
>キーワードは他人の仕事への敬意、そして特にここでは「全体ならざる個々への視点」だ。
そう、だから「やれる範囲でやれることをやる」という姿勢までは否定してないでしょ?
>「僕の論拠は正しい! おまえの論拠は間違い!」をがなり立ててもつまらなかろう?
えーーーっと、あなたがやってるのがまさにコレじゃないんですかね? >>401
>「やってもやらなくても良いことに血税を使ってきた」と
>「〜を浪費してきた」とで、そんなにイメージ変わるかね?
■突っ込み1
わたしの主張の重要分である「それなりに意義や意味のあるもの」を、あなたは未だに「無きモノ」にしてますよね。
この期に及んでもまだ「意図の改竄」を執拗に続けているあなたのストローマン根性には感服しますよ、まったく。
■突っ込み2
「浪費」という言葉には「無駄遣い」という意味が含まれます。
「浪費してきた」をわたしの言葉として仕立て上げた時点で、「ヒロヒトは“無駄だ”と思っている」と、
わたしの意図を捏造したことになるわけです。
「外交担当者=やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在」とは、
わたしの意図を改竄し、捏造したうえで、それを勝手に「わたしの言葉」にしてしまった結果なわけです。
この「あなたがわたしの意図を改竄し、歪曲して作った“わたしの言葉”」に対して、あなたは
「コイツは外交担当者を無能だとしている」と「評価」しているわけですから、これはもう完全にストローマン論法。
『「外交担当者=やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在』という君の発言」という発言によって、
あなたがストローマン論法の使い手であるということが見事に証明されたのですよ。
もっとも、「有能な外交担当者が決めている」というあなたの論は、ハナから成り立っていませんけどね。
国賓招致を決めているのは官僚ではなく「公務員試験も昇任試験も不要の閣僚」なわけですから。
>ま、そもそも、こんなの、君が「コレが大日本帝国の事実だあ!」でやってたときの
>負のイメージフル活用、叙情的表現たっぷりの恨み節に比べりゃ可愛いモノだろ。
わたしは議論の相手の言葉に対してやってるわけじゃありませんので。あなたと一緒にしないでね。 >>402
>ピ「そ、そんなこと言ってないもん! ストローマン! ストローマン!」
>俺「いやだってこれこれこうで…ほら無分別ってことにしないと論が成立しないよ」
ここが完璧にNGですね。>>388の指摘から何の進歩もしていませんね。
「論理的にどうか」と「わたしがそれを認めるか」は別問題なのです。
ガリレオの時代、教会は「地動説」を認めていませんでした。
ガリレオは観測事実と論理によって「地動説の正しさ」を説明しましたが、教会は認めませんでした。
後に地動説は揺るぎないモノとなり、教会も地動説の正しさを公的に認めているわけですが、
だからといて、「教会はガリレオの時代に地動説の正しさを認めた」にはなりませんよねぇ?
その敬意を知る者が「教会はガリレオの時代に地動説の正しさを認めた」と言えば、それは「嘘」なのです。
同じこと。あなたの主張が “ 仮 に ” どんなに正論であったとしても、それをわたしが認める・認めないは別。
認めていないモノを「認めた」にしちゃったあなたは、「意図の捏造と改竄」をやらかしてしまったのです。
「認めてもいないモノを“認めたこと”にした」という揺るぎない事実がある以上、
あなたが「公務員無能説」をどんなに力説しようとも、「嘘を吐いた」という事実もまた、揺らぐことはないのです。 >>403
>「それなりの意義」の存在を認めてしまった瞬間に
>「やる場合とやらない場合がある」は「やってもやらなくても良いことだから」に固定されず
>「意義に応じて個々が状況判断した結果なのではないか?」という可能性が有力な見方となってしまう。
ナニイッテンノ、アンターーー???
「固定されない」だけならまだしも、なぜ突然「こっちのほうが有力」になっちゃうの? どこから来たの、ソレ???
「不履行があっても何の支障も出ていない」という揺るぎない事実がある中で「状況判断仮説」が成り立つためには
「外交担当者の判断力はパーフェクト超人級」という仮定を「是」とする必要があります。
もっとも、「有能な外交担当者が決めている」というあなたの論は、ハナから成り立っていませんけどね。
国賓招致を決めているのは官僚ではなく「公務員試験も昇任試験も不要の閣僚」なわけですから。
>故に君は「お咎め無しはやらなくても良いってこと!だからマイナス効果なし!」は使えなくなる。
以上より、今まで通り、使えます。
>「各国・歴代の担当者が幾度となく実施してきた=意義>経費と判断する場合が多々あった」という事実は、
>経費削減のための廃止によるマイナス効果を推定させる。
あなたが個人的かつ勝手に「マイナス推定」と喚いているだけ。
「不履行があってもお咎め無し=理由があれば減らして良い、やらんでよい」というのは紛れもない事実ですので、
残るのは「天皇制廃止に伴って接待役が減ったから」が“理由”として容認されるのかどうか、なのです。
「容認されない」ということが示唆されるような事実も参考事例も統計も何もない、というのが現状なわけですね。
さて、「状況判断」としきりに言ってますが、「接待役が減った」というのもまた、一つの「状況」なわけです。
その「状況」が、国賓招致が減った理由として容認されないということが示唆されるような事例は何もないわけですね。 ス ト ロ ー マ ン 先 生 は し き り に 「 外 交 担 当 官 が 決 め た 」 と お っ し ゃ い ま す が 、
日 本 の 国 賓 招 致 は 『 閣 議 』 に よ っ て 決 定 さ れ て い る の で す 。
外 務 省 の 外 交 担 当 者 が 決 め て い る わ け で は な い の で す 。
「 外 交 担 当 官 を 無 能 扱 い し て い る 」 と い う 論 は 、 ハ ナ か ら 成 り 立 っ て い な い の で す 。
当 然 の こ と な が ら 、
「 有 能 な 外 交 担 当 官 が 決 め て ん だ か ら 、 必 要 な は ず だ 」 も 、
ハ ナ か ら 成 り 立 っ て い な い の で す 。 >>424 どうして、このレスだけムコテなんだ?。バレバレなのに。 >>426
毎回毎回、コテ入力欄にいちいち入力しないとコテが入らないのです。
時々、忘れちゃうんですよねぇ・・・・・・ そもそも
名前を入れるか入れないかは100%完全にわたしの自由であって
他人がいちいちゴチャゴチャ言うことでもないんですけどね。 >>367
うわべのきれい事を、そのまま受け入れるひとがたまに
出現する 戦前、副署が必要だったから、天皇独裁ではないとかね
一緒に栄えるために、他国の領土を占有するかね。大義名分、きれいごとを
そのために並べるわけだ >>429
天皇独裁ではないという証明の為に副署名が必要だったとか言うけど
確かに明治維新前後の時には
天皇は玉でしか無かった
でも、1900年代〜1920年代あたりからの軍部の突出が
日本を敗戦へと導いて行ったのも歴史でしょう 昭和天皇は金儲けの為に戦争を推進していた。スイス銀行を調べれば分かる。 >>430
軍部の突出を、天皇は止めることができなかった
「権威と権力を分離することで権力の暴走を止める」とか言って天皇の価値を謳う論があるが
そんなものは嘘っぱちだということだ >>432
帝國憲法に戻るべきだーーー
って叫んでいる人が居るが
本当に良い憲法だったら
戻るのもありだと思います 帝國憲法に戻るどころか、戦後70年以上にわたって現憲法は一度の改正すらされていない
自主憲法を訴えて平沼赳夫らが結党した「たちあがれ日本」も、国民に受け入れられず消えていった ttp://tyuubukou.blog.shinobi.jp/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%90%91%E3%81%91/%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%89%E3%80%81%E3%81%BE%E3%81%A0%E6%88%91%E3%80%85%E3%81%AF%E7%94%9F%E3%81%8D%E5%BB%B6%E3%81%B3%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82 天皇は古代より、ずっと血が繋がっているから尊いという
しかしそこらのホームレスでも人類誕生からずっと血は繋がっている
そうじゃなくて天皇として繋がっているから尊いという
しかし天皇は南北朝の二匹いて
更には、一時期天皇が何人も出現して
三種の神器をこっそり作った者が勝ちということになった
天皇としても繋がっていない
明治以降は二世代ごとに変なのにすり替わっている
そこらの野良犬より酷い だから何度も言っておる。
インチキなので廃止してくださいね。よろしくお願いします。
と >>436
実質的には鎌倉時代の
持明院統と大覚寺統と分かれて
2つの皇統に分裂した時点で
万世一系ではなくなったからね? >>412
もう同じ言葉しか繰り返せなくなってきたね、君。
ただ一点、慈悲で忠告してあげるけど、
「違う(誤読じゃない)」って主張する、
アレが人物評だと認識した上で文句を言ってるとするのは
前スレで君が「『死んでも良いと思ってたと思います』なら良い」
「『死んでも良いと言ってました』と言うから怒ってるんだ」と言ってたのが
全て≪相手を貶めるための真っ赤な嘘だった≫ことになるからね。
それともちろん「政府は弱者に死ねと〜」等の
≪割とよく使われてる国語的表現を不正と言い張る行為≫にもなる。
ま、どーせ「頭を下げてぇ〜」のとき同様な〜んにも考えちゃ居ないんだろーけど。 >>413
いや、だからね。
既にやってる行為を「〜しても良いんだな!」と
あたかも未だやってないかのような言い方するの辞めなさいよ。
君、俺が何十回と「人物評として『〜』と言うような人間と評した」
「君が実際に『〜』と言ったとは一言も言ってないし、その意図もない」と説明してるのに
ずっとずっと「実際にそう口にしたと言われた! 発言を捏造されたあ!」と
喚き続けてきたでしょーに。
現時点でず〜っと君がやってる行為を「俺がやっても良いんだな!」と聞くなよ。
それはやってない人の言う台詞。
君が言えるのは「だったら俺の〜も認めろよ」だよ。
てなわけで、「やって良いのか!」も何もないんだけどさ。
強いて言うなら、ご利用は計画的にね。
俺は俺の疑惑には「単なるトッコー君の誤読」と言えるし、
君の文句には「奇跡の生還すら歓ばない行動モデル出したの君だろ」と言える。
付属して「君の新しい事例、確率の大小に限らず、『特異体質で生存した患者をおそらく医者は怒らないだろ』ってなるよな」
「その医者がソイツの死を望んでなかったら必ず『何も死なないんだよテメェ!』とはならないよな」もつく。
さて、君の長年続けてきた「捏造」には何の付属証拠が付く? >>414
いや、済まんがな、俺の記憶ではその続きは
「〜と言うわけで、目的と付随的効果、動機と付属品は区別付けようぜ」なのよ。
と言うわけで「……じゃねーかよ!」と、君の読解を押し付けられても困る。
しかも、だ。
君の読解力と公平性には大いに疑問が残る。
派兵やその認可に関して、
「「死んでも仕方ない」と「死んでも良い」は同じなのか?
うん、基本的には同じだよ。
と言うか「『そうなっても仕方ない』と考えながら実施して『そうなって良いとは思わなかった』とは言えない」が正しいかな」
と答えたのを、
後半部分を≪意図的に削除≫して、
派兵の話をしてたのも≪意図的にガン無視して≫の曲解。
……知ってる? こう言うのをまさにストローマンと言うんだよ。
ちなみに、本来は反論が簡単なのがストローマンの特徴でね。
君のストローマンには「文脈上、また、直後の続きを見ても分かるとおり、同じというのは『自分が実施した』という条件付きだ」
「君の例示で言うなら『その病気を意図的に母親に感染させたのが自分ならば』の限りだよ」
「ソレすら分からないの? 文盲ちゃん」と
簡単に返答できる。
あ、最後の言い訳だけどさ
「押し付ける」とは一言も言ってない以上、君らのルールでは君は「捏造」「ストローマン」だし
……それ以前に、多分コレ「帝国を核心とする、道義に基づく共栄圏」って切り方じゃない? >>415
うん、これも酷い。
コッチは「人物評だよ。君の発言だと理解する人はいないよ」と言ってるのを
「要するに捏造なんだな!」とはしゃぐんだから。
何というかなあ…
トッコー君のコレって
カニモドキを「カニの『捏造品』だ、許さないいいー!」と叫んでるようなモノ
なのよね。
「君のように『〜』と言う人間には」とか
「『〜』と言うような政府は」「『〜』と言うような大人は」とかって普通によく有る表現で、
する側も読む側も「『』内は発言の体を取った表現者の評価」だと認識して読むモノなのよ。
よーするに、売る側も買う側もモドキと知ってて売り買いするカニモドキ。
カニモドキに「コレはカニの捏造品だあー!」と騒ぐのは馬鹿。
評価者の評価と知ってて為されてる表現に「コレは発言の捏造だあー!」と騒ぐのは、君。
最新の文句も、文脈無視・都合の悪い部分は吹っ飛ばしての誤読。
そもそもの発端も、誤読。
何したいの、君? >>416
うん、長々書いてるけどさ。
全般的に「他のアドバイスもしてないとは言ってないしぃ〜」だよね
前スレで「戦場は、作戦会議で実際に『頭を下げてぇ』とやってる場所さ!」と断言したのは大嘘だった、と。
君もピロリ君も、聞こえが悪くなりゃ「そんなことは言ってない!」
聞こえが良さそうなときは「実際『頭を下げてぇ』レベルだよ!」ときたもんだ。
ちなみに。
俺は戦場はそんな甘い世界だと思ってないし、君のような二つも三つも四つも五つもグダグダアドバイスできる場所と考えてない。
故に、君のアドバイスを「作戦準備で忙しい兵士に厳選して送るアドバイス」と判断したことには悪意はないよ。
だってさ。
どこの世界にクソ忙しい前線の兵士に
初歩の初歩から延々とアドバイスして貴重な時間を奪うクソ指揮官を念頭に置いて
例示を造ってると解釈する奴がいるんだい? >>417
わざわざ「俺は意図の確認は不要派」と明言してるのにご苦労様なことで。
安心しなよ。俺は君みたいに「生きて帰ってきたら困るんだ!→死を目的とは言ってない!」とかしないから。
で、凄いハチャメチャなこと言ってるけどさ。ソイツがストローマン認定されるかどーかは、意図の確認を踏まえたか否かじゃなく、実際に歪曲が有ったか否かでしょ。
つまり
俺がストローマン呼ばわりされて仕方ないか否かは
「俺は君のように『〜』と言う人間になりたくない」を
「コレは実際に俺が『〜』と言った意味なんだあ!」と誤読した上で成り立つ、
君のネツゾウダー論が正しいか否かで決まる
わけだし
トッコー君がストローマン呼ばわりされて仕方ないか否かは
自身の例示が非礼だとの指摘を即座に「相手に義憤の意図はない!オレ様への単なる攻撃だ!」と判断したことから始まり、
今も、発言の後半を意図的に削除し、派兵について述べたとの前後関係も無視して
「お前は母親が病気になったらあ〜」と歪曲する行為は
悪意による歪曲か
で決まるだけよ。 役所への提出物に書いてある「平成」を消して、
狭いスペースに2019と書くのは大変なのです。
元号で書こうとすると、令和元と書かねばならずさらに大変なのです。
このような困難を国民に課すウルトラ国家主義者は
社民党に入党させて、根性を叩き直す必要があります。 >>418
お。
断 定 形 だ ね。
君が「誤読」に対して延々と批難してきたそのままのことを
まさか誤読しようがないほどの明確な文でやるとは思わなかったけど。
じゃ、俺は逆に君のスタイルを真似るとするか。
君は、自分が支持した政策が生んだ死者に対して
「いやあ、支持したのは事実だけど、
死んで欲しくないと思ってたんだから僕に責任はないよねえ〜。
有っても、死んでも良いやって思ってた人より軽いよねえ〜」と
言うような奴と言うことで、構わないね? >>419
ん? それも「外部的に観測できるほどのマイナスにはならない」で説明できるのだがなあ。
ところでさ
コレ、ピロリ君ルールなら
「全件全社を観測してない奴は支障が無かったと断言しちゃダメだあー!」に
なるよな。
あ、別にマジに取らなくても良いよ。
俺、君みたいなお馬鹿ルール主張するつもりないから。
単に君がやっぱりダブスタだなぁと再確認するだけで。 >>420
えーと、その、すまん。
閣 議 を 構 成 す る の は 内 閣 の 大 臣 だ
大臣は当然、事務次官とかの助言を聞くし、
外務大臣もある意味担当者だし、ソレを踏まえて
君はキチンと論に乗っかってきたと思ってたんだけど……違ったの?
いや、まぁ、国会議員も「予算を承認する」って意味で関わってるよ。
つまり議員も担当者も是認して、初めて国の政策になる。
つーか、議員って基本、公務員試験余裕の奴等ばっかよ?
あの金星人ですら東大だったかどっか出てるし。
公務員より頭脳で劣るとは言えないし、君なんか足元にも及ばん。
もうこの時点で、
「多分ろくな学歴ではなく、閣議の意味も知らず、
国会議員の学歴が結構高いのも知らないピロリ君が
『やらなくても良い』と思ったこと」が
「官僚や国会議員が必要と認めて予算を割いてきたこと」に比べて
どれぐらい軽いか、分かりそうなもんだけど。 >>422
■突っ込み1:おや? 君の「新説」には割と対応してやったつもりだったが…漏れがあったかい?
■突っ込み2:だから「血税を使ってきた」との差異はどーなのよ、と。
2行で終わるな。
>>423
そもそ「言ってない=ストローマン」は君の勘違い。ストローマンとは曲解のこと。
曲解か否かでは、教会が地動説を取った今「信仰と地動説は両立するは歪曲(ストローマン)ではなく、事実」というだけ。
>>424
「ランダムで行動する個体が行動を何度も合致させる確率は低い」とか、分かると思って端折った。
済まんね、そこまで馬鹿だったとは。
にしても、予想通りの自家中毒だな。
基準を二重化した結果、君はやはり陥穽に落ち込んだ。
「意義や利益がある行為を怠ったら必ずその場で支障が起きる
(それもド素人且つ多分ニュースも余り見てないピロリ君が観測できるほど激しく)」と
一体誰が決めたんだい?
君がごく僅かなマイナスもキチンと拾ってるなら話は別だが、
ソレを言い訳するための「それなりの」「困らない」という幅だろ。
しかし、ソレで自家中毒に陥ったら意味がないな。 >>432
天皇の賛同を得なければ、何事もできないと軍部はわかって来たのだよ
それを理解できなかったというのは、いくらなんでもバカにし過ぎだろう
天皇は御前会議メンバーの少数派として開戦派だった >>424
ん〜、これだけだと分かりづらいか。
要は
「それなりに意義がある行為ならば辞めたら必ず支障が観測されるはず」を言うには
「その意義は即座に支障となって現れるほど巨大且つ即物的なモノである」
(と「発言者は観測するべき個体の全てをくまなく監視している」)が必要
ということよ。
そして、ある意味でコレは意義を1単位、100ゼロで見てるという点で、
むしろ君の旧説(やらなくて良いかどうかだけ)に近い。
意義を「それなり」から大きなモノまでフレキシブルに認めた場合
当然に「一度の非実施が即座に支障となって現れるか?」
「支障となるほどではない小さな損害も累積すれば問題では?」等が発生する。
故に「それなり」という価値観、或いは「意義がある=無ければすぐ困るではない」という基準は、
君の論を「つまり皆どうでもいい」をスポイルする、と述べた。
……ハッキリ言って、君が影響を100ゼロ論から幅の在るモノとして理解しておきながら
「取捨選択論はパーフェクトじゃないと支障が出るはず
= 『それなりの意義』は踏み違えたら必ず外部に顕著な支障がでる
= 行為価値100ゼロ論」に退化したのは
実に情けない話だ。
「結論を変えないためにはどうすれば良いか」ではなく
「持論を真摯に突き詰めたらどうなるか」を研究してほしいものだ。 >>425
…これだけスペース連打して
中身が「閣議は国会議員!」って思い込みだとか…
もう、哀れすぎて笑う気もしない。
あ、ちなみに日本は国務大臣、確か国会に限らないので、よろしくね。
……それにしても。
「国会議員だから『有能な〜』は成立しない!」ってのも酷いよなあ。
端から見てて「馬鹿だコイツ」って奴もいないわけでもないし、タレント出身とかも居るけど、
アイツら、全体的には超高学歴だし、官僚上がりや元大企業幹部とか結構多いのよ?
それをこうも扱き下ろすとか…
何をどうすりゃ君レベルが彼ら相手にそこまで思い上がれるの? てなワケでトッコー君の本論である「通常作戦では(この際文言は不問)
生き延びる為のアドバイスもアリだろ」は前スレで私が
「特攻で飛ぶ筈だった父が上官から『生き延びる為のアドバイス』を受けた」
で崩れ去った筈なのだがw何処かで、それが事実では有り得ない証明でも?w >>436 三種の神器のうち、鏡は伊勢神宮に本物が有り、剣は熱田神宮に本物が
有る。南朝が持っていたのも北朝が作ったのもレプリカだ。 天皇がインチキで空から毒が撒かれる国。
国民が病気になって死んで欲しいとな。
#ケムトレイル ざっと読んだところ
天皇は処刑すべしが日本国民の総意だと良く判った ttps://mobile.twitter.com/takuji_km/status/1153878129246523392
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>447
>ん? それも「外部的に観測できるほどのマイナスにはならない」で説明できるのだがなあ。
観測されていないということはつまり、「マイナスがあるのかどうかはわからない」ってこと。
「観測されないほどのマイナス」とやらがホントにあるのかどうかすらわからないってこと。
つまり、「マイナスがあるはずだ!」は、あなたが勝手にそう喚いてるだけだってこと。
>「全件全社を観測してない奴は支障が無かったと断言しちゃダメだあー!」に
>なるよな。
同時に、「損得勘定に基づく要不要の合理的な判断の結果だ」とも断言できなくなるわけですし、
当然のことながら、「損得勘定に基づく要不要の合理的な判断の結果である可能性の方が高い」と言えるだけの論拠も無いわけです。
そもそも「外部的に観測できない程度のマイナス」って、具体的に何? それって本当に「マイナス」って言えるの?
そして、そんなモノは本当にあるんでしょうかね? >>448
>大臣は当然、事務次官とかの助言を聞くし、
>外務大臣もある意味担当者だし、ソレを踏まえて
>君はキチンと論に乗っかってきたと思ってたんだけど……違ったの?
民主党政権時代の閣僚も、事務次官とかの助言は当然、聞いていましたよね。
つまり「事務次官の助言を聞いた大臣だから」は「有能」の論拠にはなり得ないってこと。
それは、「有能な者が決めたんだから」というあなたの論がハナから成り立たないということ。
>つーか、議員って基本、公務員試験余裕の奴等ばっかよ?
統計学的根拠、なし。いったい何を見て言ってるんでしょうか?
これが「勝手に一般化」という詭弁でないのなら、ちゃんと論拠を示しましょう。
どうせ、無理でしょうけどね。 >>449
>■突っ込み1:おや? 君の「新説」には割と対応してやったつもりだったが…漏れがあったかい?
「『それなりに意義や意味のあるもの』はどこへ行ったのか?」に対して答えがありません。
やっぱりあなた、わたしの意図を勝手に削除するという「意図の改竄」をやってるんじゃん。
>■突っ込み2:だから「血税を使ってきた」との差異はどーなのよ、と。
勝手に「浪費=無駄」という批判的文言に擦り変え、わたしに「無駄」という意図があるかのような捏造を行なった、
という批判に対して何も答えてないじゃないですか。
「血税を使う」とは、無駄なことだろうと有用なことだろうと共通して使える言葉でしょうに。
>そもそ「言ってない=ストローマン」は君の勘違い。ストローマンとは曲解のこと。
「認めてない」を「認めた」にしちゃったんだから、「曲」どころか「逆方向へのヘシ折り」なわけですね。
あなたがやったのは究極の曲解、すなわち究極のストローマン論法。
>曲解か否かでは、教会が地動説を取った今「信仰と地動説は両立するは歪曲(ストローマン)ではなく、事実」というだけ。
論点擦り変えですね。教会を地動説を採り、進行と地動説が両立したのは「今」であり、「ガリレオの時代」ではありません。
「 教 会 は ガ リ レ オ の 時 代 に 地 動 説 を 認 め た 」 と 言 っ た ら 立 派 な 「 嘘 」 な の で す 。
あなたがやったのはこれ。わたしが認めてもいない時のやり取り(今でも認めてませんが)について「認めた」と言っちゃったんです。
だからあなたはこれ以上無いほどの立派な嘘吐きなのです。
それはつまり、わたしの意図を歪曲した上に言ってもいないことを言ったことにした「ストローマン論法」なのです。 >>449
>「ランダムで行動する個体が行動を何度も合致させる確率は低い」とか、分かると思って端折った。
ランダムじゃないでしょ。「それなりに意義や意味がある」と思ってはいるわけですから。
あなたにはどうも、「論理的思考能力」が欠けているようですね。
>「意義や利益がある行為を怠ったら必ずその場で支障が起きる
>(それもド素人且つ多分ニュースも余り見てないピロリ君が観測できるほど激しく)」と
>一体誰が決めたんだい?
誰も決めてませんよ。
「『天皇制廃止』は国賓招致減少の理由として国際社会に容認されない」とは誰も決めてないのと同じです。
そして「その場で」とか言ってますが、ケネディ暗殺はもう何十年も前ですよねぇ・・・・・・
「日本の皇族を招待しない」が何十年も続いてる国もありますよねぇ・・・・・・
「その場」からかなりの年月が経ってますが、未だに何も起きてませんよねぇ・・・・・・
「ピロリ君が観測できるほど激しく」とか言ってますが、わたしが観測できなくてもいいのです。
他の誰かが観測できたのなら、情報源を明らかにした上で提示すれば良いだけなのです。あなたがやってもいいのですよ。
できますか?
まぁ、無理でしょうね。 >>451
>「それなりに意義がある行為ならば辞めたら必ず支障が観測されるはず」を言うには
ということは、「不履行」は実際に行なわれていて、支障は何も出ていないわけですから、
国賓招致は減らしたり無くしたりしても「即座に大きな支障を生じないモノ」と言うことができるわけですね。
>当然に「一度の非実施が即座に支障となって現れるか?」
>「支障となるほどではない小さな損害も累積すれば問題では?」等が発生する。
同時に、「“観測もされない”のに、ホントに損害など有るのか?」という問題も発生します。
すでに何度も言っているとおり、国際社会の認識は、
「国賓招致はやれる範囲でやれることをやればよい、理由があれば減らしたりなくしたりしても良い」なのです。
しかも天皇制廃止に伴う国賓招致の減少は、「できるのにサボる」ではなく、「やれる範囲が減った」なのです。
国家体制の変化に伴うモノを、国際社会が「理由」として認めないという理由はどこにも無いわけですねぇ。
となると、「蓄積すると問題なる」と言えるほどの害があると考えなければならない理由もどこにもないわけです。
「“ゼロ”はどれだけ累積しても“ゼロ”」という事実もお忘れなく。
そもそもわたしの論は、
「A:それなりに意義がある」「B:でも、無くしたり減らしたりしても困らない」という2つの要素から成るわけですが、
「蓄積すれば問題になる」であるならば、Bは成立しないのです。
あなたはわたしの論を勝手に「意義はあるし、無くしたり減らしたりすると“困ったこと”になる」に書き換えてしまっているのです。
意図的にやってるのならストローマン論法。意図的でないのなら、「理解力不足による誤った論理展開」なのです。
>「結論を変えないためにはどうすれば良いか」ではなく
>「持論を真摯に突き詰めたらどうなるか」を研究してほしいものだ。
まったくその通り。「国賓招致は減らしちゃ駄目!」という結論を変えないために終始するのは駄目駄目よん♪ >>452
「外交担当官が決めている」が誤った思い込みだということは認めざるを得なくなったってことでしょうか?
>アイツら、全体的には超高学歴だし、官僚上がりや元大企業幹部とか結構多いのよ?
統計学的根拠を示した上で言いましょうね。なんか、見てきたように言ってますけど。
民主党時代の閣僚が日本に何をもたらしたかを考えれば、「閣僚=有能」とは限らないということは自明ですね。
つまり「有能な人が決めてんだから」「外交担当官が決めてんだから」というあなたの論は、根底から崩れ去ったのです。
チ〜〜〜ン♪
もう、哀れすぎて笑う気もしませんね。 >>463 スレチに反応するお前さんが哀れすぎるよな。 >>464
あなたもしっかりと「反応」しているという事実♪
あなたも「哀れすぎ」の仲間入りですね♪ 原爆投下は嘘でした
ttps://mobile.twitter.com/0ZR0l3YTyW0aPUK/status/1153648166970937344
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>458
即物的・近視眼的な子ですこと。
「地域住民との融和」とか「社員のやる気」とか「社会的責任の満足」とか
ぱっと見の数字、目先のお金に現れない要素を結構皆気にして生きてるし、
無視する末路はホリエモンなんだけど…ま、いっか。
ぶっちゃけ、君のように目先のお金にしか興味のない子に
「商いとは飽きないから始まりましてぇ〜」やんてやるのも時間がかかる。
今は君は「ホントかね〜?」ぐらいに思っとけば良い。
と言うのも、そこを理解できなくても話は進む。
君もここで渋々認めたとおり、
地鎮祭や入社式を取りやめたらどうなるかの影響は、部内者でも長年で計測しなきゃ言えないし、
部外者たる君や俺はあるとも「ないとも」言えない。
よって、実は「全ての企業にとって無くしても別に困らないモノ」とか
「廃止してもマイナスが起きえないモノ」とか
「累積した際に『お咎め』や『損』が生じないモノ」とは
言えなくなっちゃう。
後はホラ、断言できない領域は前提を置くしかない。
俺や君の新説の立場、意義に従っての判断を認めるならば
「担当者は意義の欠落の累積をマイナスと捉えているはずだ」となり、彼らの判断には信頼が置けるようになる。
君の旧説(と今も少し残ってる未練)に立ったとき始めて、
「担当者はそもそもプライベートで梅酒を漬けるように趣味的に決定し、それでも支障はないんだから、
欠落は幾ら積み重ねてもマイナスにはならないはずだ」が言える。
要は、他人の仕事をどう考えるか、なのよね。 >>459
>>463
何が「統計学的根拠」なのやら。
民主党政権は酷かったけど、アレが「ド素人より酷かった?」とは言えないと思うし、
統計の話をするなら「ところで戦後数十年、累計何百、何千人って中で、
民主党議員ってどれだけよ?」という話になるよ。
民主党政権がヤバかったって強調するけど、それまでの日本を上手く回してきた政治家さんたちはノーカンなの?
ちなみに。
公務員試験余裕って言った理由は、政治家には東大文一とか京大法科とかがワラワラ居るから。
そもそも官僚上がり結構居るし(2回目)
いや、まぁそれでも「実際受けてないんだからあー!」とか喚きたいなら喚けば良いけど。
どっちにしろ、
閣議が何かも知らなけりゃ、政治家の一般的な学歴やキャリアも知らないピロリ君の
「きっとあんなのやんなくていーよ!」が彼らの予算承認とは
比べものにならないほど軽いのは、客観的事実と思うよ?
それともまさか君「じ、実は黙ってたがオレ様東大主席の野村総研勤務なのどうわぁー!」とか自称してみる? >>462
ん〜…俺が無視してるってわけじゃなく、
単に君が聞こえの悪いところや不都合な箇所を修正しまくってるだけなんだが…
…まぁ、君の論理が進化してる今、野暮は辞めとこ。
そう、まさにね、「蓄積すれば問題になるなら、無くしたり減らしたりしても構わないとは言えない」のよ。
そして、コレに気付いたとき、君の今の持論は二つの問題点に直面する。
一つ目。理論の部分。
「ゼロは幾ら蓄積してもゼロ」と君は言うけど、まさにそれでね。
「幾ら蓄積してもゼロのままなのはゼロだけ」なのよ。
0.01でも0.001でも蓄積すれば1に到達する。
まぁ、国なんて永遠に存在するわけじゃないけど、それでも
「それなりの意義があるが無くしても支障は起きない」は、実は「それなりの意義」をほぼ無価値にまで貶めないと成立しない。
凄まじく狭い範囲のことを君の今回の新説2は主張してるのよ。
二つ目。君の論拠、どれも「蓄積すれば」のデータじゃないよね。
国賓接待を何回かやらなかった。でもやった国は有る。
地鎮祭にしろ入社式にしろ、君がパーフェクトタントーシャ論で出してきたのは、間違いの蓄積ではなかったし、
そもそも蓄積しての支障=損益まで君は把握していない。
精々「ニュースになるほどの大事件は起きてない」止まりだ。違うかな?
つまり、君の論拠、元とするデータは全て「何十、何百のうち数件」であり、
「蓄積しても支障が起きていない」とのデータにはなっていない。
以上より、君は新説2、
「蓄積すれば問題になるなら、無くしたり減らしたりしても構わないとは言えない」を是とするなら
「それなりの意義」が極めてゼロに近いことを立証するか、蓄積データを用意するかしない限り
「無くしても支障は起きない」と言えない。
そして、意義ほぼゼロ論は、結局は部外者かつ知識も少ない君の感想文に過ぎなくなるだろうし、
少なくとも俺が知る限り、蓄積データ=国賓接待を全廃した国はない。
……そろそろ鞍替えの時期だよ、元廃止派クン。 >>467
高学歴の仕事を強調することは、低学歴の仕事を蔑むこと
ストローマンは低学歴者の仕事=「他人の仕事」を軽んじる傾向にある >>462
追伸。
早計な君だ。
「こ、ここ、この国とは国賓接待やってないのが累積されてるからあー!」と言うかも知れない。
でも(他人に要求するときは)数学・統計大好きっ子の君だ。
少し考えれば「統計的には、何十国も付き合ってる中の数カ国じゃ何も言えなくない?」
「無理矢理言えるのは『この国相手には』やらなくても良いのかも、まででは?」と
すぐに理解できるはずだ。
そしてコレも当然なのだが
元々やってこなかった国限定でやらないことにしても
全体的な国賓招致の回数は変わらない=接待役を減らせない。
然るに、君が必要なのは「国賓招致全廃国」であり、
「その全廃国が数十年単位で支障やマイナスを起こさなかったデータ」だ。
有るわけがないって?
然り。おそらくない。
そして、論拠がないならば、データを重んじる人間を自称する人間が取るべき態度は……言うまでもあるまいよ。 >>470
……君、学歴関係で何か辛いことでもあったのかい?
職業に貴賎はなく、全ての仕事は尊い。
政治や外交に高学歴を求められるのは、素人に大工が勤まらないのと同じ。
単なるキャリア上の向き不向きだ。
君がどんな仕事をしてるのかは知らないが、
学歴に関係なく、君が仕事に真摯に向き合ってるなら誰も君を蔑むことはないし、
君が予算や経費を自分の趣味で使い込み、その趣味に振り回せる他人を顧みないなら、君は蔑まれるだろう。
学歴等に己の誇りを振り回されない方が良い。 学歴や肩書で人を評価する人ほど
学歴や肩書にコンプレックスを抱いている
傾向にあるということですね >>473
学歴や肩書きでは人を推し量るのは
やはり邪道ですね やはり本来の評価で重要なのは
どんな結果を出したのか?何を成したのか?
ということでしょうか 松下幸之助は、尋常小学校を4年で中退
本田宗一郎は、高等小学校卒業で自動車修理工場に当時の表現で「丁稚奉公」
半年間は社長の子供の子守りばかりであったそうだ
さて、天皇とはいったい何を成したのか? >>476
取り敢えず昭和天皇は、その後、永きに渡る恒久的平和を日本に齎したね。 その後?
300万以上の日本人を死なせ連合国に占領された後に昭和天皇がいったい何をした?
昭和天皇 「原爆投下はやむをえないことと、私は思ってます。」
300万以上の日本人を死なせアメポチになっただけだ ここ最近の騒動はつまりこういうことかよ。
公認は実力者と何らかの関係にある
バカスタッフを背負うことで得られる。
そのしがらみと縁を切るには自ら暴れて裏を表に出すしかない。 >>472
君の論は「高学歴の仕事だから信頼すべき」というものだ
その論は「低学歴の仕事は信頼できない」にもつながる
君にそういう意図があろうとなかろうと
それは低学歴者の仕事を侮蔑するものに他ならない
低学歴者の仕事=「他人の仕事」に敬意を払えていない証拠だ
君には他人の仕事を軽んじる傾向があると言えよう
無意識にやってしまうのだろうな >>482
私には学歴の高低に拘わらずプロの仕事を蔑む者への叱咤にしか読めんがな。
事実、私は高学歴とは云えない立場だがプロの仕事をする方々を何十人と見てきた。其を蔑む神経が知れん。 >>456 お前さんの痴性がよく表れたレスだね。松沢病院へ行け。 >>465 お前さんにあきれているだけ。反天論の闘士はどこ行った? >>478 その後?。お前みたいな馬〇が増えた。日本の不幸だ。 俺は、昭和天皇のように、
「原爆投下はやむをえないことと、私は思ってます。」
なんて言うような人間にはどうにもなれん。 >>483
そうであるなら、わざわざ学歴をどうこう言う理由は何だろう?
議論の内容と無関係な相手の学歴にまで言及する必要がどこにあるのだろう?
低学歴を蔑む姿勢の表れなのではないか? 日本の外交力はあまり評価されていないのに
高学歴に過度な幻想を抱いている
低学歴者の仕事=「自分の仕事」
というケースなのではないでしょうか? ストローマンは誰かに認めてほしい承認欲求の塊にしか見えないけどな
ある意味、一番認めてほしい相手がヒロヒト君なのではないか? ストローマン君の学歴論に見られるのは
「低学歴者の視点から見た高学歴者の幻想」だ
彼は高学歴者にそういう幻想を抱く低学歴者なのだろう
大学中退の万年アルバイトってところか >>411
何の反論にもなつてゐないぞ(嗤)。
ルドルフ・シエーンハイマー「動的平衡(dynamic equilibrium)」に關する參考資料、iェ伸一『生物と無生物のあいだ』講談社現代新書(平成十九年)
人の身體が數日の中に食物攝取と呼吸等に因り、全身の物質代謝が完了して、『全身の細胞を構成する分子が凡て入替る』。
だからこそ人の人格の同一性は分子には歸因してゐない縡となる。
御前の云つてゐる縡とは全く別である(嗤)。
> で、原子核分裂論については反論は無しか?
固より唯物論が採つてゐたのは粒子説。
二十世紀の科學が導き出した論は素粒子と素粒子とがぶつかつた條件下に於ては粒子自體が消えて仕舞ひ、其處に殘るのはエネルギー丈となる。
物質が消えて消滅して仕舞ふ。
だからこそ現在の最少はエネルギー乃至は(眞空)である。
物質たる質量や形態では量る縡の出來ぬ非物質が昨今の物理學では發見されてゐる。 その通りだ
長崎原爆はアメリカが作ったプルトニウムの原爆だが
広島原爆は日本製のウラン原爆だ
インシュタインも言っているぞ
ウラン原爆は重すぎて飛行機に載せられないと
つまり、エノラゲイは原爆投下を偽装するために広島に飛来はしたが
原爆に10分遅刻している
日本側は原爆を地上に設置してエノラゲイの飛来に合わせて起爆すれば良かったのに
なんで10分も遅刻したのか
これには凄い感動もののドラマがある
映画化すべき
詳細を知りたい人がいるなら教えるけど >>467
>「地域住民との融和」とか「社員のやる気」とか「社会的責任の満足」とか
>ぱっと見の数字、目先のお金に現れない要素を結構皆気にして生きてるし、
問題は、「地域住民との融和」とか「社員のやる気」とか「社会的責任の満足」とやらが
ホントに地鎮祭やら入社式やらに左右されるのかという部分なわけでして、
「左右される」という論拠などどこにもないわけですね。
>よって、実は「全ての企業にとって無くしても別に困らないモノ」とか「廃止してもマイナスが起きえないモノ」とか
>「累積した際に『お咎め』や『損』が生じないモノ」とは言えなくなっちゃう。
まったく同様に、「累積したら損が出る」「マイナスがある」とも言えなくなっちゃいますね。
ただ、以下の「事実」が存在するという事実もちゃんと踏まえましょう。
地鎮祭や入社式をやらなかったことによる「害」は観測されていないという事実。
これらをやらない企業があるというのは、今に始まった話ではないというのも事実。
ということは、それなりに「累積」はあるはずなのですが、それでも「害」は観測されているという事実。
こういった「事実」を踏まえると、
ホントに「マイナス」はあるのか? 「累積すると困るようなモノなのか?」という疑問が生じるのは当然。
>要は、他人の仕事をどう考えるか、なのよね。
地鎮祭や入社式をやる会社だろうとやらない会社だろうと、与えられた仕事をきちっとやっていれば
その仕事には敬意を払いますよね。
それは、「入社式や地鎮祭それ自体の位置づけ」とは何の関係も無い話。 >>468
>民主党政権がヤバかったって強調するけど、それまでの日本を上手く回してきた政治家さんたちはノーカンなの?
違います。あなたの好きな「能力比較」でいけば、「 一般人 < 政治家 < 官僚 」 ってこと。単純化すればね。
もっとも、一般人の中には官僚よりも賢い人だって大勢いるでしょうけどね。
>公務員試験余裕って言った理由は、政治家には東大文一とか京大法科とかがワラワラ居るから。
>そもそも官僚上がり結構居るし(2回目)
東大文一「も」いるでしょう。京大法科「も」いるでしょう。官僚上がり「も」いるでしょう。
でも、「ワラワラ居る」「結構居る」となると、ちゃんと数を数えないと言えない話。
さて、あなたはいったい、何をどう数えてそう言っているのでしょうか?
ひょっとして、何も見ずにご自分の主観的イメージ “ だ け ” で言っているとか?
ど っ ち に し ろ 、
「 国 賓 招 致 は 外 務 省 の 外 交 担 当 者 が 決 め て い る 」 は 根 底 か ら 崩 れ 去 っ た の で す 。
あ な た が 何 を ど う 言 お う と 、 こ の 事 実 は も は や 覆 す こ と は で き ま せ ん ね 。
>それともまさか君「じ、実は黙ってたがオレ様東大主席の野村総研勤務なのどうわぁー!」とか自称してみる?
一応、東海三県ではトップの、ノーベル化学賞受賞者も輩出した国立大学出身ですけどね。 >>469
>単に君が聞こえの悪いところや不都合な箇所を修正しまくってるだけなんだが…
逆じゃん。あなたがわたしの論を勝手に
「意義はあるし、無くしたり減らしたりすると“困ったこと”になる」に書き換えてしまっているというのは動かしがたい事実なのです。
「聞こえの悪いところや不都合な箇所を修正しまくってる」という評価は、あなたにこそ当てはまりますね。
>「それなりの意義があるが無くしても支障は起きない」は、実は「それなりの意義」をほぼ無価値にまで貶めないと成立しない。
はい、外れ。「主観を満足させる意義」と「国家や会社をより有利に経営する意義」はイコールではありません。
合格祈願には「主観を満足させる意義」はありますが、「受験者を合格に導く意義」はないでしょ? それと同じ。
やっぱりあなたは「ゼロか100か」でしかモノゴトを語れない、考えられないヒトなのですね。
>精々「ニュースになるほどの大事件は起きてない」止まりだ。違うかな?
>つまり、君の論拠、元とするデータは全て「何十、何百のうち数件」であり、
>「蓄積しても支障が起きていない」とのデータにはなっていない。
まったく同様に、「蓄積すると支障が出るはずだ」のデータも何もないということに、あなたは気づいていますか?
>「蓄積すれば問題になるなら、無くしたり減らしたりしても構わないとは言えない」を是とするなら
>「それなりの意義」が極めてゼロに近いことを立証するか、蓄積データを用意するかしない限り
>「無くしても支障は起きない」と言えない。
まったく同様に、「蓄積すると問題になる性質のモノである」ということをデータによって立証しない限り、
「無くしたり減らしたりすると問題あり」と言うことはできないのです。 >>469
「主観を満足させる意義」と「実利に関わる意義」はイコールではないという事実により、
「蓄積しても問題はない」とするのに「限りなくゼロに近い意義」などを想定する必要はないということがわかります。
地鎮祭や入社式をやらない企業があるというのは今に始まったことではなく、それなりの「蓄積」があるはずなのに
やらないことによって支障が出たという話などどこにも無いという事実により、
「意義がある」と「無くしたり減らしたりするとマイナスが蓄積される」はイコールではないということがわかります。
「地鎮祭や入社式をやらないとマイナスが蓄積されていずれ“害”が出る」が事実であるならば、
会社は経営者や社員の生活を守らなければならないわけだから、すべての会社がやっているはずでしょう。
でも、そんなことにはなっていません。この事実からも、
「意義がある」と「無くしたり減らしたりするとマイナスが蓄積される」はイコールではないということがわかります。
国家運営にしても同じことで、長期的な視点を持つ有能な国家運営者であれば「負の蓄積」は避けるでしょう。
でも実際には「不履行」が行なわれているのです。「負」があるのなら、その蓄積は避けるべきはずなのにね。
つまり、国家運営者は国賓招致について
「無くしたり減らしたりするとマイナスが蓄積されて問題が生じる性質のモノ」という認識など持っていないのです。 >>471
>少し考えれば「統計的には、何十国も付き合ってる中の数カ国じゃ何も言えなくない?」
いえいえ。「守るべき儀礼」という認識があれば、一人二人が破っても許されんでしょう。
100人の社員が社長の演説を聴いているときに、1人が姿勢を崩してゴソゴソしてたら、
そのたった1人はは叱責を受けるか、評価を下げられるでしょう。
正装でいるべき場で100人中1人がネクタイをしてなかったら、
そのたった1人は「おまえ、ネクタイはどーした?」って言われるでしょう。
それは、「守るべき儀礼」と認識されているモノを破ったからです。
国家間の儀礼(・・・と称するモノ)も同じこと。不履行が複数あるのに何のお咎めもないという事実こそ、
「国際社会は国賓招致について“守るべき国際儀礼”だという認識を持っていない」と考える根拠なのであり、
「国家体制の変化に伴う国賓招致の減少が国際社会に容認されないという理由は無い」と考える根拠です。
もちろんこれは、「不履行が複数あるのに何のお咎めもないという事実」に基づく主観的な考えなのですが、
それが誤りであると言えるだけの事実も参考事例も統計も何もないというのも事実。
この考えに賛同するかしないかは、個人が個人の主観的判断基準に基づいて決めればいいだけなのです。
>然るに、君が必要なのは「国賓招致全廃国」であり、
誰も「全廃しろ」などとは言ってませんので、そんなモノを挙げる必要はないのです。
さて、「蓄積すると負」とは、いったいどんな「事実」に基づく「感想」なのでしょうかねぇ? ヨコシツ→
>>497
>地鎮祭や入社式をやらない企業があるというのは今に始まったことではなく、それなりの「蓄積」があるはずなのに
>やらないことによって支障が出たという話などどこにも無いという事実により、
>「意義がある」と「無くしたり減らしたりするとマイナスが蓄積される」はイコールではないということがわかります。
…という言葉から推察されるのは「古今東西、設立以来、潰れた会社という存在は確認されていない」。
>国家運営者は国賓招致について
>「無くしたり減らしたりするとマイナスが蓄積されて問題が生じる性質のモノ」という認識など持っていないのです。
ハイ云いました。「外交担当者達は大抵が無能だ!」w >>499
>…という言葉から推察されるのは「古今東西、設立以来、潰れた会社という存在は確認されていない」。
>ハイ云いました。「外交担当者達は大抵が無能だ!」w
どういう理屈でそうなるのか、説明が何ひとつございませんので、まったく無意味。 ストローマン先生の人間性や論者としての資質を語る上で重要なので、何度でも書かせていただきますね。
>「外交担当者=やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在」という
>君の発言を「無能扱い」と評価することが どう不正な採点なのか、論じてみなよ。
>>373のストローマン先生のこの言葉(↑)はまさに、
『 評 価 の 材 料 と な る デ ー タ を 改 竄 ・ 捏 造 す る 』 という、悪質な行為なわけです。
同じことを繰り返しますが、
わたしは外交担当者について「やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在」とは言ってません。
わたしが使ってもいない「垂れ流す」という「負のイメージを誘発する言葉」を勝手に使い、
わたしが外交担当者に対して負の評価をしていることにしてしまっているという「意図の捏造」が見事に行なわれています。
それだけでなく、「それなりに意味や意義があると考えている」という重要な部分を勝手にカットして「無きモノ」にするという、
「意図の改竄」もバッチリ行なわれています。
ストローマン先生は「君の『●●●』という言葉を評価した」などと言ってますが、
『●●●』の部分が既に、わたしの意図とはかけ離れたモノに捏造・改竄されたモノになっているのです。
これがつまり、『 評 価 の 材 料 と な る デ ー タ を 改 竄 ・ 捏 造 す る 』 という、悪質な行為なわけです。
「どう不正なのか」などと言ってますが、「不正そのもの」ですね。
これこそがまさに「ストローマン論法」の真髄であり、このヒトはやっぱり紛れもないストローマン論法の常習者なのですね。
この言葉、わたしの『ストローマン語録のコレクション』に追加しておきますね。 「日本の外務省とか無能ですからね!」などと、認めてもいないことを「認めた」ことにしてしまう嘘。
(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1561021059/912)
ガリレオを例に用いた説明にもはや反論はできず、「嘘を吐いた」に対する釈明・フォローは不可能。
こういう嘘を平然と息を吐くようにごく自然に垂れ流して批判の材料にするという卑劣な人間性なのです。
>「外交担当者=やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在」という
>君の発言を「無能扱い」と評価することが どう不正な採点なのか、論じてみなよ。
・・・・・・という言葉といい、「日本の外務省とか無能ですからね!」といい、ストローマン先生は根っからの嘘吐きなのです。
まさに、「ストローマン論法を使うために生まれてきた人」と呼ぶに相応しいヒトなのですね。 以上より、ストローマン先生が嘘吐きであり、ストローマン論法の常習者であることは明白な事実なのです。
このヒトは「相手が言ってもいないことを言ったことにするという嘘を吐き、批判・攻撃の材料にする」という
まことに卑劣な人間性・尋常でない攻撃性の持ち主であり、論者としての資質に著しく欠ける人物なのです。 >>503 ふーん。ピロリ菌にとっては、スレチでも、ストローマンにギャーギャー
言いたい不俱在天の仇だったのね。お前さんも落ちたな。 >>505
逆でしょう。
「目の敵」にされてストローマン論法だろうと擦り変え論法だろうと
なりふり構わぬ攻撃を受けているのがわたしなのですよ。 【ダブルスタンダード】
[体重計]というものは言わずと知れた重さを量るものだがその基準となるのは
内部に設定された重量に対応したある一定の判定メカニズムにある
一般的にはそれは世界基準であり、地球上では統一されている
誰が乗っても誰が量っても変わらぬ事が必要とされる
それが体重計に対する我々の信頼である
しかしその人間自身が持つ価値基準というのは体重計の様に他と〈一様〉である必要はない
そうではなくてもそれぞれの人間は意思疎通が出来、お互いの価値を解り合う事ができる
体重計も例えそれが世界基準から5kgのズレがあってもそれを量る者が認識できていれば
それで良い 問題はそれが正しかろうがズレていようが常に〈一定〉であればいいのである
それがいわゆる《信用》というものである
「あの人はおかしな事を言っているけど、言っている事はいつも変わらない」
これは一つの《信用》である 片や[天秤]とはどういうものか これは内部には何ら価値基準を持たない
それだけではある物とある物、どちらが重いかという事を瞬時に判別できるものに過ぎない
片側に世界基準の重りを持ってきて初めてその対象の重さを量る事ができる
天秤それ自体に信頼を置くわけではないのである
議論、討論とは人間が行うものでありその背後には《信用》というものが不可欠である
S氏の思考の方法はまさしく天秤の間違った使用方法のそれなのである
目の前に出された何らかのそれぞれの価値をその場で天秤に乗せどちらが
重い軽いというコメントを気持ちよく発しているだけなのである
Bを貶めたいが為にAというものを持ち出し、またBを持ちあげたいが為にCというものを持ち出す
その結果 A>B B>C ときて C>A という誤った判断を下してしまいかねないのである
以前比べたAB、BCの比較が忘却(天秤で遊びすぎて)され目の前のCとAの比較のみに注意が向く為である。
場合によっては一度口にしたC>Aという不等号を以前行った比較に照らすとそれが誤っているというにもかかわらず
それを成立させるために藁人形というものを作りだすのかもしれない
天秤を用いるなら片側には常に基準の重り〈自らの価値観〉を持って来なければならない
それは今の世の常識でなくたっていいのである 天皇制廃止であろうと存続であろうと
S氏はそれを用いず、ただ子供がシーソーを遊ぶ様に遊んでいるだけなのである
何かを語り伝えたいといった訳ではないのである
これ以上の彼との議論は不毛であろう >>1 自殺率が激減するらしい 以下こぴぺ
公安は天皇の下部組織。
天皇の側近に侍従がいる。
この侍従は警察OBで警察トップと常時連絡をとる。
天皇には侍従という秘書が5人、少なくとも警察OBが5人以上はいる。 警察OBは警察トップとの連絡役。
他にも、参与というのも居る。
天皇家の重要事項の相談役も複数名いるらしい。5人はいる。
宮内庁元長官、元侍従長、元最高裁長官、元警察庁長官、元検事総長など。。
公表されているごく一部の職員だけでも、これだけの元官僚トップが、宮内庁にそろっているのです。
国民が知らない、闇の政府です。
今の警視庁は予算が6500億円という超高額な予算。
この高額予算で国民監視をしている
そして創価学会への団体依頼。これは平成になってからすぐだ。最近になってからではない。
自殺対策は財閥化した偽天皇制を廃止しないと無理です。
わかりずらいだろうけど、警察が暗殺しているのです。
天皇の側近は元警視庁警視総監や元公安トップ、警察学校のトップの人物が多数。
この警察OBが警察トップに指令して暗殺。その後自殺発表。
反抗する官僚、議員もこれらの手口で殺しています。逆らう元総理大臣も。
これらはアメリカがやっているのではない。
日本は国連に人権侵害を何度も指摘され批判されている国で、そのトップは天皇。 オバマ元大統領夫人は男でした。
テレビ見るな、捨てろ今すぐ。ttps://mobile.twitter.com/hitatiya/status/1154553244003078144
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ttps://mobile.twitter.com/shiroi_suna_/status/1154307330231566336
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 公安のバカ活動はなんの法律にもとづくかと問えば、そういう問いはアメリカだという
ほどのバカが、公安活動をやっている。人権・プライバシーの尊重はやつらに似合わない >>500
理屈も何も…日本人に説明、必要?日本人は文脈で言葉を受け取るもんでしょ。
地鎮祭は兎も角、入社式については普通に「ゆとり、さとり」の子達には有用でしょ。
「国家運営者は→認識など持っていない」という言葉から、どの様に要・不要を判断する方々の
有能性が見て取れるのか、逆に、此方が説明を求めたいくらいだよ。 >>492
質量を与える素粒子が発見されているな
すべての身体の細胞が他人のAさんのものと入れ替わったら、
本人の同一性はなにに起因するのかね >>514
>理屈も何も…日本人に説明、必要?
日本人には必要、非日本人には不要。なぜなら、説明しても非日本人にはわかんないから。
そして、説明できないということは、あなた自身も理解できないってこと。
すなわち、あなたもまた非日本人。
まぁ、日本でまともに義務教育を受けてきた人ならば
「ゲノムが130億足りないから人間でない」というトンデモお馬鹿理論など言いませんけどね。
誰のこととは言いませんが。
>地鎮祭は兎も角、入社式については普通に「ゆとり、さとり」の子達には有用でしょ。
統計学的根拠無し。
>「国家運営者は→認識など持っていない」という言葉から、
「やれる範囲でやれることをやればよい、理由があればやらんでよい」
「天皇制廃止に伴う国賓招致の減少が国際社会に容認されないという理由がない」
・・・・・・って、前から言っているのにね。
あなたのその理解力の無さは、壊滅的ですね。 >>515
> すべての身体の細胞が他人のAさんのものと入れ替わったら、
抑科學的にそんな假定が成立するのかね(嗤)。 >>516
>説明できないということは、あなた自身も理解できないってこと。
残念ながら理解できないのは非日本人だからだよ。その点に関してはキミの言う通り。
然し必要が在ると思えない説明を、キミは「しよう」と思えるのかい?思えても面倒だろ?
>統計学的根拠
ゆとり、さとりの子達は浅く広い付き合いが有るそうだから「やる気を鼓舞」されなかった子達は
上司から「やる気」に関して注意されると即刻「辞めろって言われた」と思い、辞めて後にLINEグループで
「あの会社、ブラックだから辞めた」
と広めるよ。新入社員、入らなくならない?
>理由があればやらんでよい
その「理由」に問題は皆無だと…?w >>518
LINEなんてあと2年以内にオワコン。もう離れていく人増えている >>518
>残念ながら理解できないのは非日本人だからだよ。その点に関してはキミの言う通り。
そう、つまりあなたは非日本人。
>然し必要が在ると思えない説明を、キミは「しよう」と思えるのかい?思えても面倒だろ?
「必要があると思えない」のは、あなたが理解のできない非日本人だから。
>ゆとり、さとりの子達は浅く広い付き合いが有るそうだから「やる気を鼓舞」されなかった子達は
>上司から「やる気」に関して注意されると即刻「辞めろって言われた」と思い、辞めて後にLINEグループで
入社式ある無しで「やる気」が変動するという統計学的根拠もありませんしね。
>その「理由」に問題は皆無だと…?w
国際社会が「問題あり」とするという論拠もございませんしね。 >>492
キミはこう引用している 「全身の物質代謝が完了して、『全身の細胞を構成する分子が凡て入替る」
すべての細胞が、今の自分以外の他の細胞と入れ替わるのだから、それが他者の細胞としたら、
本人の同一性をどうやって、判断するか。思考例として、単にその他の細胞が他人のAさんだったら
どうかと、問うたわけだ。
今の自分以外の他の細胞と入れ替わるところが、論点だな どうやって本人であることを証明できるか 皇位継承順位を維持へ…政府、秋にも議論着手
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190727-OYT1T50069/
政府は安定的な皇位継承策の検討にあたり、現在の皇位継承順位を変更しないことを前提とする方向だ。
女性・女系天皇をめぐる議論が継承順位の見直しにつながれば、皇室制度が動揺しかねないと判断した。
今秋にも有識者会議などの場を設け、具体的な議論を始める。
皇位継承資格を持つ男系男子の皇族は3人。
継承順位は〈1〉皇嗣こうしの秋篠宮さま(53)〈2〉悠仁さま(12)〈3〉常陸宮さま(83)――となっている。
政府関係者によると、皇位の安定継承の議論は、
〈1〉まず3人の男系男子が現在の順位に従って皇位継承することを明確にする
〈2〉そのうえで具体的な安定継承策や皇族数の減少対策を検討する――という2段階で進める構えだ。
政府がこうした段取りで議論しようとするのは、野党が女系天皇や女性天皇の実現を主張しているためだ。
野党第1党の立憲民主党は6月、女性・女系天皇を容認し、皇位継承順位は性別にこだわらず天皇の直系子孫の
長子を優先するとの論点整理を発表した。
仮に立民案を現時点で当てはめると、今は皇位継承権を持たない天皇、皇后両陛下の長女愛子さま(17)が1位となる。
野党第2党の国民民主党も女性天皇を認めており、主張通りであれば1位は愛子さまとなる。
しかし、政府や国会で女性・女系天皇をめぐる議論が本格化すれば、
「愛子さまと悠仁さまのどちらに天皇に即位していただきたいかという論争になりかねず、国論を二分する可能性もある」(政府高官)。
政府は、皇位継承順位をめぐる議論が紛糾し、国民統合の象徴としての天皇の地位に影響を及ぼす事態になることを懸念している。 >>482
君は、「大工未経験者の建てた家」を信頼できるかい?
不敬というなら、君は努力という行為に対する敬意を憶えるべきだ。
低学歴の仕事一般を信頼しないとは言っていない。
低学歴は、政治や外交には不向きだと言っている。
そこに向くよう努力すると、自然とそれなりの学歴がついてしまうモノだからね。
なお、俺が学歴を強調したのは
・ 学歴(正確には高学歴が得てして身につける政治学や法学、歴史に対する理解)が有効な、政治という分野であること。
・ ピロリ君に公務員試験をやたらと強調する等の学歴信奉主義が予想されること
の2点が理由だ。
しかし、まぁ。
「世の中の仕事してる奴等は趣味感覚で予算や経費使ってるんだよキット」のピロリ君
に届くとは思えないがね。 >>439
>もう同じ言葉しか繰り返せなくなってきたね、君。
その《同じ言葉》の部分が、おまえのストローマンっぷりの証明だから、何度でも言うさ
おれの意図に反し、おれの言わないような言葉を勝手にでっち上げて「こいつはこういう奴だ」とやったのがおまえだよ
これが《意図の捏造》《意図の改竄》《言葉の改竄》なのだよ
>アレが人物評だと認識した上で文句を言ってるとするのは
おれはあんなものが人物評価だなどとは思ってねーぜ
>それともちろん「政府は弱者に死ねと〜」等の
>≪割とよく使われてる国語的表現を不正と言い張る行為≫にもなる。
「割とよく使われている」などとしれっと言っているが、おれはこんなもの見たことねーな
例えば、どの政策について誰がどこで言ったんだい?
それとも、またもや「根拠のない一般化」という詭弁なのかい?
「てめーの思い込み=社会一般で認知されている事実」という詭弁なのかい? >>503
最初に。
あのさぁ…いや、俺的には好都合なんだけどさ…
「外交担当者なんて、外交儀礼として確立してない行為を律儀に守ってる奴等だ!」
「無くしても良いものに、何十年単位で国家予算を割いてきた奴等だ!」
「あんなの精神的満足を得るためだけの行為だ!」等を
何十行も大演説した後に、
「無能とは言ってないんだあー!」と言っても、
君、それ
単に「そんな言い方したら聞こえが悪いだろぉー!」にしかならんわな。
或いは、「聞こえが悪い書かれ方=ストローマン」とピロリ君は根本的な勘違いをしてるか、だ。
ついでに言うと、
繰り返しになるが、君は大日本帝国に対して
叙情的表現バッチリ、個人の感想タップリ、負のイメージの単語特盛りの
評論文を「事実」として流布しようとしたのはお忘れなく。
何か前回第三者云々って言ってたけど
当事者同士(=どこからが主観か等を把握できる同士)より
不特定多数の第三者(=論者の主観に引っ張られかねない人が居るかも知れない)相手の方が
負の単語での宣伝効果は悪辣だよなあ。 >>440
>君、俺が何十回と「人物評として『〜』と言うような人間と評した」
>君が実際に『〜』と言ったとは一言も言ってないし、その意図もない」と説明してるのに
不正確だな
おまえがやったことを正確に書くと、次の通りだぜ
人物評価と《称して》、おれの意図に反し、おれの言わないような言葉を勝手にでっち上げて、おまえの作った架空の世界で
おまえが作ったその言葉をおれが《言うもの》だということを《事実化》し、「こいつはこういう奴だ」と仕立て上げた
よーするにおまえがやったのは《意図の捏造》《意図の改竄》《言葉の改竄》であり、ストローマン論法なのだよ
>現時点でず〜っと君がやってる行為を「俺がやっても良いんだな!」と聞くなよ。
おれは《要約》と称してそれをやってもいいのか、と聞いているだけなのさ
おれはおまえみたいに
《要約》と称して《架空世界で相手の意図に反する言葉を相手の言葉としてでっち上げる》なんてことはやってねーのよ
>それはやってない人の言う台詞。
これではっきりしたよな
おまえは自分がやっていることを他人がやるのは良いのかと聞かれても堂々と「良い」と答えられないのさ
つまりはおまえがやっていることに対しておまえ自身が「良い」とは言えないということであり
おまえのやっていることが正当なやり方であると、おまえ自身が堂々と言えないってことなのさ
もしくは
自分がやれば「正当な評価」と主張するのに他人がやっても「正当な評価」とは言えないというダブルスタンダードなのさ >>440
>君の文句には「奇跡の生還すら歓ばない行動モデル出したの君だろ」と言える。
もう一度言うが、おれは実現可能性の極めて低い、非現実的な事象などを想定していないのさ
>付属して「君の新しい事例、確率の大小に限らず、『特異体質で生存した患者をおそらく医者は怒らないだろ』ってなるよな」
>「その医者がソイツの死を望んでなかったら必ず『何も死なないんだよテメェ!』とはならないよな」もつく。
狂犬病の話は、現実に行なわれた作戦について話をしているときに「実現可能性の極めて低い、非現実的な事象」を持ち込むことが
いかに愚かしい行為なのかを説明するためのものであって、目的がどーたらこーたら言うためのものじゃねーんだよ
>さて、君の長年続けてきた「捏造」には何の付属証拠が付く?
おれの意図に反し、おれの言わないような言葉を勝手にでっち上げて、おまえの作った架空の世界で
おまえが作ったその言葉をおれが《言うもの》だということを《事実化》し、
「こいつはこういう奴だ」と仕立て上げたという《事実そのもの》が「捏造」の証拠だよ >>441
>いや、済まんがな、俺の記憶ではその続きは
>「〜と言うわけで、目的と付随的効果、動機と付属品は区別付けようぜ」なのよ。
それは行動の目的と結果に関する一般論であって、
「おれは《兵士の死が目的だ》とは言ってないのに、おまえは勝手に、おれがそう言ったことにした」という
おまえ自身の姿勢の話とは何の関係も無い話だろうがよ
苦しい言い訳してんじゃねーよ
>後半部分を≪意図的に削除≫して、
いやいや、「基本的に同じ」なんだろ?
ってことは、「と言うか」以下の部分があろうとなかろうと「同じ」というのがおまえの認識だってことだろ?
おまえはキッパリと「同じ」と宣言したんだから、おれのは「おまえが実際に言った内容・文意」に沿った批判なのさ
おれの批判がストローマン論法であるならば、おまえは「同じ」とは思ってないってことだよ
ここで少し話を逸らして、宇宙人の話をするぜ
現時点での観測においては「宇宙人はいないとは言えない」わけだが、同時に「宇宙人はいるとは言えない」でもあるのさ
なぜなら、「いるという証拠」も「いないという証拠」も、何もないからさ
よーするに、「宇宙人はいないとは言えない」という言葉は、「宇宙人はいる」や「宇宙人はいない」について、
それが是なのか否なのかの判断は何もしてねーのさ
「『死んでも良いと思っていなかった』とは言えない」も同じで、「死んで良い」と思っていたかのかどうかについては
それが是なのか否なのかの判断は何もしてねーのさ
だがおまえは、その時々によって「死んで良い=死なないで欲しいとは願ってない」と見做すのか見做さないのかを
コロコロと変えている
ブレブレで中途半端なんだよ、おまえは
それが言いたかったのさ >>496
にしても、今回はただの足踏み回だな。
君の今回の新説は、正直、何の意味もない。
と言うのは、
結局、意義を、主観を満足させる意義と実利に関する意義に分離したところで
実利に関する意義を限りなくゼロに近く置かないと、君の論は成立し得ない。
という点だ。
さらに言うと
そもそも地域住民の融和も、新入社員の士気向上も、
儀礼による良好な関係の維持の努力も
「相手の『主観を満足』させることで『より有利な経営』を可能とせしめる」モノ
という点から、両者は厳密にイコールでなくても近しい関係にある。
(合格祈願とて、共感能力が極めて低い子供以外には激励の価値を持とう)
そして、君が解決していない点として
ピロリ君が観測していない=存在しないではない上、
ピロリ君の観測精度は「倒産」「新聞記事」程度の制度では?
という点がある。
これらから総合して、凡そ君は今回の新説を有効せしめる必要条件、
「実利に関する意義がゼロと思える」を述べる材料を、客観的にも主観的にも保持しておるまいよ。 >>441
>ちなみに、本来は反論が簡単なのがストローマンの特徴でね。
その通りだな、「おれはそんな意図のことは言ってねー」の一言で反論は終了してるんだよ
>「文脈上、また、直後の続きを見ても分かるとおり、同じというのは『自分が実施した』という条件付きだ」
>「君の例示で言うなら『その病気を意図的に母親に感染させたのが自分ならば』の限りだよ」
ほほお、では母親の病気が放置すれば10年後に100%死亡する病気で、手術すれば助かる見込みはあるが、
難しい手術であるため、10%の確率で手術中に死亡するという場合はどうかな?
この手術に同意した場合、「10%の確率が実現しないで欲しいとは思っていない」ということになるのかい?
「自分で実施」した場合と言ったな
民主主義国会においては、国民として家族として、自衛隊派兵を支持したら、「自分が実施した」のと同じだよな
ならばやはり、自衛隊を見送る人は「死なないで欲しいとは願ってない」ってことになるんだろ?
おまえはやっぱり、、仮に将来自衛隊が危険な任務に就くとき、彼らを見送る家族に対して
「あんた、夫が死なないで欲しいとは願ってないだろ?」「あんた、息子が死なないで欲しいとは願ってないだろ」と言うんだな
兵士を見送る家族に向かって、そういう言葉を吐くような屑だったわけだな
>「押し付ける」とは一言も言ってない以上、君らのルールでは君は「捏造」「ストローマン」だし
>……それ以前に、多分コレ「帝国を核心とする、道義に基づく共栄圏」って切り方じゃない?
いやいや、他国の意思が無視して勝手に「おれが核心」になってるし、どこで切ろうと道義とは帝国が決めるものだろ?
なお、1943年7月1日付で帝国のの厚生省が出した「大和民族を中核とする世界政策の検討」においては
日本人を人種的に優越する種族としているうえに、アジア諸民族の家長として永遠にアジアを統治する使命があるとするとしている
差別根性が丸出しだし、アジアを統治するなどと勝手なこと言っとるし、「大東亜政略指導大綱」でも、
アジアの国々の領土と資源を帝国のものにしてしまおうと明記されているしな
完全に、侵略者・略奪者だよな >>442
>うん、これも酷い。
>コッチは「人物評だよ。君の発言だと理解する人はいないよ」と言ってるのを
>「要するに捏造なんだな!」とはしゃぐんだから。
そうだな、じつに酷いな
おまえは人物評と《称して》、おれの意図に反し、おれの言わないような言葉を勝手にでっち上げて、おまえの作った架空の世界で
おまえが作ったその言葉をおれが《言うもの》だということを《事実化》し、「こいつはこういう奴だ」と仕立て上げたわけだからな
《人物評》と称しさえすれば、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おれの意図に反し、おれの言わないような言葉を勝手にでっち上げて、おまえの作った架空の世界でおまえが作ったその言葉を
おれが《言うもの》だということを《事実化》し、「こいつはこういう奴だ」と仕立て上げるということも
やりたい放題やって良い、というのがおまえの価値観らしいな
>「『〜』と言うような政府は」「『〜』と言うような大人は」とかって普通によく有る表現で、
>する側も読む側も「『』内は発言の体を取った表現者の評価」だと認識して読むモノなのよ。
『〜』の部分に、《てめーの作った架空世界で勝手に相手に言わせる言葉》が入るような批判表現など見たことないな
「よく有る」などとしれっと言っているが、おれはそんなもの見たことねーな
例えば、どの政策について誰がどこで言ったんだい?
それとも、またもや「根拠のない一般化」という詭弁なのかい?
「てめーの思い込み=社会一般で認知されている事実」という詭弁なのかい? >>521
其の假定は抑生物學的に有得ぬ(嗤)。
其の家庭に何の意味があるの歟。
もつと意味のある話をしろ(嗤)。 >>443
>前スレで「戦場は、作戦会議で実際に『頭を下げてぇ』とやってる場所さ!」と断言したのは大嘘だった、と。
前スレでおれが言っていたのは次だ
>戦闘に関して初歩的なアドバイスで顔色を変える人がいるかどうか
>そもそも論点は「作戦会議で初歩的なアドバイスがされることがあるかどうか」ではない
>「初歩的なアドバイスを失礼だと言って怒る兵士がいるかどうか」だ
よーするにおれは、《初歩的なアドバイスで顔色を変える兵士が実際にいるのかどうか》を問うていたのだよ
それがなぜ、「戦場は、作戦会議で実際に『頭を下げてぇ』とやってる場所さ!」と《断言した》ことになるんだ?
おまえ、またやってくれたな
おれの意図にまったくない、おれが言ってもいない言葉を勝手に《断言した》ことにして批判をしているよな
ストローマン論法の見事な典型例じゃねーか
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
てめーのストローマン論法を釈明する過程でストローマン論法を重ねるってか
すげーよ、おまえ
おまえはやっぱり、これ以上ないほど立派な、模範的とも言える典型的なストローマン論者だよ
それにしておまえ、嘘でも法螺でも吐きたい放題、意図の改竄も言葉の捏造もやりたい放題
おまえの両親や学校の先生は「嘘を言ってはいけません」とは教えてくれなかったのか? >>443
>俺は戦場はそんな甘い世界だと思ってないし、君のような二つも三つも四つも五つもグダグダアドバイスできる場所と考えてない。
>故に、君のアドバイスを「作戦準備で忙しい兵士に厳選して送るアドバイス」と判断したことには悪意はないよ。
おれは「こいうアドバイスが可能な場合《も》ある」という《例》として挙げただけで、
「アドバイスはそれしかない」などとも言ってないのに、
いったいなぜ「作戦準備で忙しい兵士に厳選して送るアドバイス」に大変身してしまうんだね?
論理的な繋がりも必然性も何もないな
悪意がないのであれば、《論理の飛躍》をさらに通り越した《思い込みの激しいお花畑ちゃん》《理解のない子》だな
「場合《も》ある」という言葉の意味を、おまえはまったく理解していないわけだからな
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>どこの世界にクソ忙しい前線の兵士に
>初歩の初歩から延々とアドバイスして貴重な時間を奪うクソ指揮官を念頭に置いて
>例示を造ってると解釈する奴がいるんだい?
どこの世界に、
特攻と通常作戦の違いとして、生存率をあげるためのアドバイスが可能かどうかという話で出てきた
「この場所ではこれ、あの場所ではあれ、というアドバイスが《可能な場合も》ある」を
「作戦前に、司令官は兵士にそのアドバイスだけすれば良い」と解釈する奴がいるんだい?
おれはあのスレで、
この場所ではこの基本、あの場所ではあの基本、という表現をしているんだぜ
おれの意図に合った「個別状況に応じたアドバイス」が削除されて「それさえ言えばよい」に書き換えられているよな
おまえの得意技である《意図の捏造と改竄》が、ここでも漏れなく、律儀におこなわれているのさ
すげーよ、おまえ >>494
分かりづらいかな?
えーと、順を追っていくと
ある行為をやってる個体とやってない個体があり、双方、今のところ支障は観測されてない場合、
A「各個体が有利・不利を判断した結果である」と
B「そもそも○○は無くしても困らない行為だ」との二つの見方が立つ。
ここは良いよね?
さて、ここから各論に分岐すると
反A:Aでは判断ミスが累積すれば支障がいずれ生じるはずではないか。そんなデータはない。
→ 反反A:倒産レベルまで行かずとも、業績変化や単なる実感でも各個体は判断を変え得る。
業績変化レベルの詳細なデータがない限り、各個体の判断を否定できない。
という話。
また
反B:多くの組織が予算削減を是とし、また、個人の人生においても業務は減らしたいはずだ。
→ 反反B:「それなりの意義」が有るとすれば説明は付く
→ 反B:それなりの意義があるならば無くしても困らないと断言できるまい
→ 反反B:意義には主観の満足と実利の満足の二つがあり、各個体は前者を追究してるとすれば良い
→ 反B(今回):両者は不可分ではないか。
また後者が存在しないと断言するには、やはり業績変化レベルの詳細なデータが必要ではないか?
ッてなところよ。 >>444
>ソイツがストローマン認定されるかどーかは、意図の確認を踏まえたか否かじゃなく、実際に歪曲が有ったか否かでしょ。
この場所ではこの基本、あの場所ではあの基本、という表現で「個別状況に応じたアドバイス」という意味合いもあったのだが
その意味合いが勝手に消されて《一律、そればかり》と言っているかのように批判してるよな?
おれは仮に戦場で死に瀕した兵士に会うことがあってもあんな言葉は吐かないわけだが、
おまえは「そういう言葉を吐く」を事実であるかのように言ったよな?
おれは特攻は兵士の死が目的だと認めるようなことは言ってねーのに、おまえは認めたことにしてしまったよな?
こういう《事実》を鑑みれば、実際に歪曲があったのか無かったのかと言えば、間違いなく《あった》のだよ
なぜなら、おまえが「言う」「認めた」としているものは、おれの意図と180°違うからだ
なんだ、やっぱりおまえは意図の歪曲をやってんじゃねーかよ
《ソイツがストローマン認定されるかどーかは、意図の確認を踏まえたか否かじゃなく、実際に歪曲が有ったか否かでしょ》
・・・・というおまえのこの言葉と、実際におれの意図が曲げられているという事実から、おまえはストローマン論者決定だ
>自身の例示が非礼だとの指摘を
・・・に対して言っているのではなく、その後の「すこし身を屈めればよかったのに、努力不足だな」に対して言っているのだよ
おれの意図に反し、おれの言わないような言葉を勝手にでっち上げて、おまえの作った架空の世界でおまえが作ったその言葉を
おれが《言うもの》だということを《事実化》し、「こいつはこういう奴だ」と仕立て上げるというやり方に対してな
「すこし身を屈めればよかったのに、努力不足だな」は、おれの意図がカンペキに歪曲されているわけよ
「ストローマン認定されるかどーかは、実際に歪曲が有ったか否か」というおまえの判定基準からいけば、
これはストローマン論法の典型的な例と言うことができるよな >>446
>君が「誤読」に対して延々と批難してきたそのままのことを
>まさか誤読しようがないほどの明確な文でやるとは思わなかったけど。
で、このやり方は《おまえの基準》に照らした場合、非難に値するのか、値しないのか、どっちなんだい?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おまえ、自分の基準に誇りがあるのなら、ちゃんと答えられるはずだよな?
>君は、自分が支持した政策が生んだ死者に対して
>「いやあ、支持したのは事実だけど、
>死んで欲しくないと思ってたんだから僕に責任はないよねえ〜。
>有っても、死んでも良いやって思ってた人より軽いよねえ〜」と
>言うような奴と言うことで、構わないね?
おれは「死んでも良い」は「死んで欲しくないとは思ってない」と同値であるという《日本語的な事実》から
おまえが実際に言った「死んでも良い」という言葉に対して、意図や意思を尊重して言っているんだぜ
一方で、おれは《支持者の責任》に関するおれの見解は一切、述べてねーぜ
おれが触れてもいない話題を勝手に持ち出してきて「僕に責任はないよねえ〜」だの「軽いよねえ〜」だの、
おまえのソレは完璧な《意図の捏造》《意図の改竄》だな
それでだな、「延々と批難してきたそのままのこと」とかぬかしとるが、おまえとおれはやってることが違うのだよ
おれは、おまえが使った言葉それ自体に対して「遺族にそういう意味の言葉を吐き捨てる奴」と評した
一方でおまえは、おれが触れてもいない話題を持ち出して《おれの言葉》を勝手に作り上げた
おまえのような《でっち上げ論法》と一緒にしてもらっては困るのだよ 詭弁でしかものを言えぬガキが
イッパシの良識ある論者のつもりで得意になっているのは面白いな
誰とは言わんけどよ >>495
あと、何か取りこぼし有ったかな?
まずは担当者論。
……え? 外相とお付きの役人等々ってまさに担当者でしょ。
君、ひょっとして「大声で連呼すればウソでも真実になる」とか言う諺のある文化圏の人?
議員の学歴は、実は、議員は議員年鑑という資料があってだな。
森首相の頃にソイツをパラパラと読んだことがある。
……古いっちゃ古いが、少なくとも当時は大半が君の大学(推測)より高学歴だったよ?
まぁ、興味があったら見てみる宜し。
あと「答えて貰えなかった=反論『できない』」はいい加減やめよーぜ。
ガリレオの件は、それ以前に「言ってないならストローマン」は単なる君の思い込みだし、
「歪曲がストローマン」という正しい視点に立つと、君の例示はそもそも素っ頓狂。
信仰は地動説と矛盾してません、以上。
「儀礼なら一国でも〜!」は論外。
悲しいかな、礼儀って相手の立場や地位に応じて色々変わるのよん。
あと、何か答えて欲しいのある〜?
ぶっちゃけ全件全レス等分に、しかも本論が見えなくなるぐらい罵詈雑言で薄めまくる、
君とトッコー君の共通スタンス、俺、全レスとかしたくないんだけど〜。 >>492
>だからこそ人の人格の同一性は分子には歸因してゐない縡となる。
一つ一つの原子や分子《それ自体》には起因していないが、原子や分子が作り出す《構造》と、原子や分子の《性質》に起因している
原子や分子を交換しても《構造》や《性質》が変わらなければ人格の同一性は維持される
車の部品を取り替えても車の性能が変わらねーのと同じだよ
おまえは「精神の根底には物質がある」を字義通りにしか解釈できず、「物質それ自体に精神が宿る」と解釈する馬鹿なのさ
「精神も、物質の構造や性質によって生じる働き」ということを理解していれば、代謝によって部品交換がされても
物質の構造や性質によって生じる働きが変わるわけじゃねーから自我も維持されるということが理解できるはずなんだがな
>固より唯物論が採つてゐたのは粒子説。
そんなことを誰が言ってるんだ?
>二十世紀の科學が導き出した論は素粒子と素粒子とがぶつかつた條件下に於ては粒子自體が消えて仕舞ひ、其處に殘るのはエネルギー丈となる。
それは対消滅という現象だな
物質と反物質が衝突したとき、双方は消滅し、電磁波の一種であるγ線という形態のエネルギーに変わる現象だ
その逆の「対生成」という現象があってだな、エネルギーから物質が生成されるのだよ
エネルギーと物質は互いに可換な、本質的には同じものなのだよ
素粒子の質量を、エネルギーの単位である「eV」という単位を基にして表すこともあるという物理学の常識を、おまえは知らないだろ
唯物論は何ひとつ崩壊してねーのさ
おまえが科学に無知なだけだ
科学に無知な奴が知ったかぶって唱える科学論は滑稽で面白いな >>541
>俺、全レスとかしたくないんだけど〜。
したくないならしなければいい
じつに簡単なことなんだよな
でもするんだろ?
したくないのにしてしまうのは、《しなきゃ気が済まない》からか?
それとも、《したくない》は嘘か? >>527
アハハハハ、こりゃあ酷い。
だってストローマンを口先では批難しておきながら
>>440 ご利用は計画的にね(以下「論拠が無けりゃヤバいよ」的な文章が続く)
を
「堂々と『良い』と答えられない!」に歪曲してるんだもの。
ヤッホー、ストローマン現行犯さん。調子は如何かな?
しかも、コレ、後段にしっかり反論してるから、見落としですらないよな。
あ、ついでに言うと「俺は確認としてぇ〜」はダウトだよね。
だって君、累計何千回、俺の君の例示にたいする咎め自体をストローマン扱いしてきた?
もう一度言うよ。
「やって良いのか?」と確認する言葉は、やったことのない人が言う台詞。
ストローマン常習犯のトッコー君か言うべきは「やってても良いのか?」だよ。 >>524
……と言いつつ、うん、割と困る事態が判明したな。
俺は「政府は弱者に死ねと〜」等の 表現は見たことがない!
と断言しおったぞ、この子。
いや、何が困るって、国語表現って「ぼくしりまちぇん!」と言われると、積む。
今すぐ君の読書経験を上げることもできないしなあ。
ん〜……オッケー。君、とりあえず「安倍政権 弱者は死ね」とか
「安倍政権 戦争がしたい」とかでググって見るが宜し。
俺が君に何かを説明するより、そっちの方が客観的だし、君も心情的に理解しやすかろ?
でもって、当面の仮置きとしては
「俺は君のように『〜』と言うような奴になりたくない!」
「『〜』と言うような〜はおかしい!」が
まさに対象が『〜』内を言ったという意味にしか取れない子には、俺がストローマン
他の読解ができる子には
単なる人物評を意図の捏造だと歪曲したトッコー君がストローマン
と言うことでよかろ。 >>543
しないと君ら
「レス付かなかった=僕ちゃん様の言い分を正しいと認めたんだな!」とか言う
ハチャメチャなスパークするでしょ…。
だから、したくないし、実際してないけどたまに釘刺すの。
むしろ、君ら二人がここで
「こ、この↑は聞こえが悪い…す、すす、ストロマン!ストローマン!」と
いつもの脊髄反射をしてくれると、とぉ〜っても有難い。
そしたら、君らが発症したらそこのレス番打つだけで済むようになるし。
……いや、無理か。
「全レスしたくないけど、君ら答えて貰えなかった=反論『できない』と解するからなぁ…」に
「でも僕らに反論しちゃうんだろぉ〜?」と言って恥ずかしくない君が相手なんだもの… >>534
何か、今回、いつもにもまして酷いな。
前スレ845
>>トッコー君は「戦場=『頭を下げてぇ』を作戦説明でやってて通用する場所」と認識してる。
>おれはそういう認識だぜ
うん、勝手にも何も、既に君は言ってます。
どうやら「ウソはダメ」と教わらなかったのは君みたいね。
>>535
『時間が無いと認識してるから、君の例示を少ない時間で選んで行うアドバイスと認識したよ』
「なぜ厳選したアドバイスとしたんだ、理由がないんだあ〜」
……君、人の話聞く気ないだろ。
人の話聞くゼロで「僕のは確認なのぉ〜」って何のギャグ?
あと今回「は」君は個別状況に合わせたアドバイスを〜と言ってるけど
前スレ499
>おれが初歩的なアドバイスしか挙げなかった理由の1つは、
>地形やら天候やら作戦内容やら敵の配置や装備や戦力差やらによって具体的なアドバイスも変わるからだ
>あの議論の場においては、そういう地形やら何やらという想定は何ひとつされていなかったから挙げようがないだろう
だってさ。どっちがウソなの、コレ? >>542
> 原子や分子を交換しても《構造》や《性質》が変わらなければ人格の同一性は維持される
「交換」では無い(嗤)。
「全身の物質代謝が完了して、『全身の細胞を構成する分子が凡て入替る』」と云つてゐるだらうに。
辭が理會出來ないかい(嗤)。
而して固より御前の云ふ其の云ふ「構造」とは何であるかは御前の辭では全く曖昧であり、何の説明も無く、
其の構造とやらが原子や分子が作り出してゐると云ふ前提で話してゐるが、其の科學的立證すら全く出來てゐない。
原子や分子が作り出す《構造》と、原子や分子の《性質》を前提としてゐる論據が全く不明である(嗤)。
> エネルギーと物質は互いに可換な、本質的には同じものなのだよ
> 唯物論は何ひとつ崩壊してねーのさ
否、最う自分で唯物論を否定してゐるでは無い歟(嗤)。
其は最う「唯物論」では無い(嗤)。 >>523
>ピロリ君に公務員試験をやたらと強調する等の学歴信奉主義が予想されること
逆でしょう。
外交担当者や政治家のみならずわたしに関してまで「学歴」をやたらと連呼し、強調してたのはあなたでしょう。
あなたのそういう姿勢に応えて、わたしは公務員試験を持ち出したわけですよ。
>>526
>「外交担当者なんて、外交儀礼として確立してない行為を律儀に守ってる奴等だ!」
>「無くしても良いものに、何十年単位で国家予算を割いてきた奴等だ!」
>「あんなの精神的満足を得るためだけの行為だ!」等を
はい、ここでも未だに「意図の改竄」が行われております。
わたしが再三にわたって言っている「それなりに意義があると考えている」という部分が完全に削除されています。
ご自分が批判しやすいように、相手の言葉の重要な部分を勝手にカットして意図を歪曲するというやり方ですね。
これこそが「ストローマン論法」の神髄と言えるでしょう。
>繰り返しになるが、君は大日本帝国に対して
>叙情的表現バッチリ、個人の感想タップリ、負のイメージの単語特盛りの
>評論文を「事実」として流布しようとしたのはお忘れなく。
わたしは大日本帝国について、やってもいないことを「やった」として評論するような真似はしていません。
言ってもいないことを「言った」として評論する、あなたとは違うのですよ。
「“実際に行われた行為”をどう表現するか」と
「相手の“主張”に、相手の意図にない言葉を勝手に盛り込む」を一緒にしてもらっては困りますねぇ。 >>530
>結局、意義を、主観を満足させる意義と実利に関する意義に分離したところで
>実利に関する意義を限りなくゼロに近く置かないと、君の論は成立し得ない。
わたしは実利に関する意義はゼロだと思っておりますので、ちゃんと成立し得るんですねぇ。
>そもそも地域住民の融和も、新入社員の士気向上も、
>儀礼による良好な関係の維持の努力も
>「相手の『主観を満足』させることで『より有利な経営』を可能とせしめる」モノ
>という点から、両者は厳密にイコールでなくても近しい関係にある。
ここにもNGというか、詭弁があります。
地鎮祭、入社式に経営に影響するような「地域住民の融和」「新入社員の士気向上」という効果などあるのか、ということ。
本当に効果があるのであれば、会社や社員を守るために少しでも有利に、少しでも利益を、と考えるべき経営者が
それをやらないなどということはあり得ませんよねぇ。
あなたは「地鎮祭・入社式の有用性」を、「地域住民の融和・新入社員の士気向上の有用性」に摩り替えているのです。
こういうのが「摩り替え論法」と呼ばれるわけですね。要するに、詭弁。
>ピロリ君が観測していない=存在しないではない上、
>ピロリ君の観測精度は「倒産」「新聞記事」程度の制度では?
すでにそれなりに「蓄積」があるはずなのに、「負の効果」は観測されてもいないという事実。
不履行による負の効果が本当にあるのであればほぼすべての企業がやるはずなのに、現実は異なるという事実。
わたしはこうした事実を「観測」したうえで言っているわけですね。
さて、あなたはいったい、“ 何 ” を「観測」して言っているのでしょうか? >>528
君が何の意図で持ってきた題材かと、俺がソイツを別の用途に活用しちゃダメかは別よ。
伝えたのは「死が目的でない限り、生還が、充分望めるモノでも奇跡的でも、憤慨なんかしませんよ」ってこと。
君の「死ななきゃ困る!」モデルは、死ぬのが目的モデルだよってこと。
あとさ、君と俺が最初に揉めたの、何スレ目だっけ?
いや、コレ、ちと本格的に探してみよーかと。
……君、もう今回だけで何回もウソ着いちゃってるし。
>>538
ん〜…特に非難には値しないよ。
「派兵に賛成していながら兵士の死に自分には責任がないかのように嘆く遺族相手なら」俺はそういうかも知れないし
そこはホラ文脈上見て取れるから。
にしても、おかしいな。
君は、確認形ならばオッケーなんだろ?
俺は確認形で聞いてるし、責任論はここでの論点だ。
君の確認はオッケーで、俺の確認はNGなのかい?
……それともそうしてまで答えたくない問いかな、コレ?
違うなら答えてみてよ。
君は、自分が支持した政策が生んだ死者に対して
「いやあ、支持したのは事実だけど、
死んで欲しくないと思ってたんだから僕に責任はないよねえ〜。
有っても、死んでも良いやって思ってた人より軽いよねえ〜」と
言うような奴と言うことで、構わないね? >>537
>反反A:倒産レベルまで行かずとも、業績変化や単なる実感でも各個体は判断を変え得る。
反反反A
やらないことで本当に負の効果があるのであれば、会社や社員を守るために少しでも有利に、少しでも利益を、と考えるべき経営者が
それをやらないなどということはあり得ないはずなのに、実際にはやらない企業もあるという現実。
>反B(今回):両者は不可分ではないか。
合格祈願をいくらやっても点数は上がりませんし、地鎮祭をやっても工事での事故が減るわけではありません。
いくら神社で安産祈願をしても、妊婦が体調管理をしっかりしなかったり、医療の現場が安全意識を高めなければ、
出産時の事故は減りません。
主観的満足と実利的意義は別なのです。
>また後者が存在しないと断言するには、やはり業績変化レベルの詳細なデータが必要ではないか?
同様に、「“負”が蓄積されて問題が生じるはずだ!」と言うためにも、業績変化レベルの詳細なデータが必要ですね。
同じことを繰り返し述べますが、
すでにそれなりに「蓄積」があるはずなのに、「負の効果」は観測されてもいないという事実。
不履行による負の効果が本当にあるのであればほぼすべての企業がやるはずなのに、現実は異なるという事実。
わたしはこうした事実を「観測」したうえで言っているわけですね。
さて、あなたはいったい、“ 何 ” を「観測」して言っているのでしょうか? >>541
>……え? 外相とお付きの役人等々ってまさに担当者でしょ。
「お付きの役人が居るから有能」という論は、民主党の件で崩壊します。
行政に「閣僚の判断」ではなく「官僚の判断」が反映されるのであれば、どの政党がやっても同じはずです。
でも、現実には・・・・・・
>……古いっちゃ古いが、少なくとも当時は大半が君の大学(推測)より高学歴だったよ?
民主党の人たちもそうだったんでしょ? でも、あの有様。
繰り返しますが、「お付きの役人が居るから有能」という論は、民主党の件で崩壊します。
行政に「閣僚の判断」ではなく「官僚の判断」が反映されるのであれば、どの政党がやっても同じはずです。
でも、現実には・・・・・・
以上より、「国賓招致は外務省の外交担当者が決めている」は、根底から崩れ去ったわけです。
>信仰は地動説と矛盾してません、以上。
と こ ろ が 、 「 ガ リ レ オ の 時 代 、 教 会 は 地 動 説 を 認 め た 」 と 言 え ば 立 派 な 嘘 。
あ な た が や っ た の は こ れ な の で す 。 よ っ て 、 あ な た は 噓 吐 き 。
>悲しいかな、礼儀って相手の立場や地位に応じて色々変わるのよん。
いえいえ、「国賓招致をすることが国際儀礼だ」という部分だけは変わらないとあなたは考えているからこそ
「蓄積すると負の効果が・・・・・・」って言ってるんでしょ??
いろいろ変わる、一律に決まってないとなるとなおさら、
「国賓招致をすることを、国際社会はほんとうに“守るべき儀礼”と考えているのか?」という疑問が湧きますね。 >>533
あるジャーナリストが脳の先端的研究に興味をおぼえ、研究者と
話しているが、身体の移植はかなり可能となった。では、脳移植は
どうか、そうした場合、移植前と移植後の患者は同一か、問うている場面があるんだな >>552
観測してる事象はほぼ一緒だよ
「やってない企業もあれば『やってる企業もある』」等々ね。
反A:それが成り立つのは「全ての企業の状況が同じ」である場合のみ
現実には規模も風土も、何よりそもそも業種が違う。
反反B:近視眼的過ぎ。
受験生でもテンションが変われば学習能率は変わるし、
周囲の態度は妊婦の精神状態や健康維持への意識にも影響する。
……つーか、君、もしかして「行為に込められた意図」とか分からないタイプの子?
ミンシュトーガー!:統計大好きさん、それ以外の政権は?
あと、流石に民主党でも「閣議って国会議員!」の君よりは……
「お前がやったのはー!」:
俺がやったのは君の言動への解釈、即ち「教義は地動説と矛盾するか」
「国賓招致は変わらないと〜」:んなこと言ってない。むしろ時と場合があるでしょと言ってる
「言ってないなら守るべき儀礼とは〜」:時と場合が以下略
何というか、凄まじく巨大な齟齬が見えてきたんだけど
……ピロリ君、もしかして
「不要として廃棄するための条件は『常に不要である』ではなく『不要な場合もある』だ」と誤解してる?
もしくは「或る場面で有効な或る人間に有効なものは万人万事に常に有効だ」と思い込んでる?
まさかね〜。そのレベルならもう手に負えないや。
……で、でも、じゃないと「有効なら全社実施してるだろ!」とか出てこないしなぁ…ハハハ… >>554
人の拐~は腦髓であると云ふ唯物論の非科學的なるは或生理學的實驗からも疾うに論證されてゐる。
其は大正二年の段階で醫學的に論證されてゐる事實である。 >>556
そうですか、脳の移植後の本人であることを
どう証明できるんですかね >>557
抑腦移植が醫學的に可能たる縡を證明してから云つて呉れ。
さうで無い以上、其の假定は全く非現實的の無意味な設問である。 >>522 だから、自民党や公明党は議席や得票を減らしたんだよな。与党といえ
ども、国民の大多数の意向に逆らえばオシマイだわな。 >>558
技術的にかなり可能だから、そのジャーナリストは興味を
持ったんだろう。 おまえは、身体の全細胞が変わっても
同一だといっている。その証明は、脳移植の場合と同じだろう
全細胞が変容しても、同一性は失われない証明はなんだ >>560
> おまえは、身体の全細胞が変わっても
> 同一だといっている。その証明は、脳移植の場合と同じだろう
> 全細胞が変容しても、同一性は失われない証明はなんだ
同じであると云ふ科學的證明を何うぞ。 天皇制度を廃止すれば、小室母に血税が渡される心配がなくなるのです >>562
気に病まずとも廃止すれば、もっと多くの血税が渡されるからねw >>544
>利用は計画的にね(以下「論拠が無けりゃヤバいよ」的な文章が続く)
>を
>「堂々と『良い』と答えられない!」に歪曲してるんだもの。
大はしゃぎのところ済まんが、
おまえ《計画的に利用すること》に関して「良い・良くない」の判断を示してねーだろ
で、「良い」「駄目」のどっちなんだい?
計画的にやるのはOKなのか、NGなのか、どっちなんだい?
>「やって良いのか?」と確認する言葉は、やったことのない人が言う台詞。
いやいや、例えばスピード違反で捕まった奴がいたとして、
他のスピード違反者を取り締まろうとしない警察官に「あいつは捕まえなくていいのかよ?」と問い詰めるのは
ダブルスタンダードを問いただす正当な質問だぜ
「やったことのない人が言う台詞」とか言っとるが、おれはおまえみたいに
《要約》と称して《架空世界で相手の意図に反する言葉を相手の言葉としてでっち上げる》なんてことはやってねーのよ >>545
>ん〜……オッケー。君、とりあえず「安倍政権 弱者は死ね」とか
>「安倍政権 戦争がしたい」とかでググって見るが宜し。
比喩表現は散見されるが「安部は弱者を前にしたときに『死ね』と言う」などという、
《架空世界で安部の意図に反する言葉を安部の言葉としてでっち上げる》なんてことやってる奴は見当たらないが?
>まさに対象が『〜』内を言ったという意味にしか取れない子には、俺がストローマン
いいや、「『〜』内を言った」とは違うね
おまえの作った架空の世界で、おれの意図に反し、おれの言わないような言葉を勝手にでっち上げ、
そのおまえが作った言葉を用いて「こいつはこういうことを言う奴だ」とやったのがおまえだよ
これが《人物評》と称した《意図の捏造》《意図の改竄》《言葉の改竄》なのだよ >>546
>「全レスしたくないけど、君ら答えて貰えなかった=反論『できない』と解するからなぁ…」に
重要な批判に答えてなきゃ、そうなるわな >>547
>>前スレ845
前スレ845でおれが実際に同意した言葉は「戦場=『頭を下げてぇ』を作戦説明でやってて通用する場所」だが、
おまえが今回、おれの言葉として吹聴したのは「戦場は、作戦会議で実際に『頭を下げてぇ』とやってる場所さ!」だろ
《それが通用する場所》が、なぜ勝手に《それを実際にやってる場所》に擦り変わってんだ?
通用すると考えているってぇことと、実際にそれが行なわれていると考えているってぇことは、ぜんぜん違うだろが
おまえの嘘吐きっぷりが再確認されただけだったな
>……君、人の話聞く気ないだろ。
いやいや、だからよ、《時間がないと認識している》からと言って、
なぜ《こういうアドバイスが可能な場合もある》が《司令官が厳選するアドバイスはそれだけ》になるんだ?
《適切なアドバイスは何か》という議論でもないのによ
もう一度言うが、論理的な繋がりも必然性も何もないな
悪意がないのであれば、《論理の飛躍》をさらに通り越した《思い込みの激しいお花畑ちゃん》《理解のない子》だな
「場合《も》ある」という言葉の意味を、おまえはまったく理解していないわけだからな
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>だってさ。どっちがウソなの、コレ?
どっちもウソではないな
地形やら天候やら作戦内容やら敵の配置や装備や戦力差やらによって具体的なアドバイスも変わるから、
「この場所ではこの基礎、この場所ではあの基礎」ぐらいしか挙げられないのよ
「この場所」って具体的にどんな場所かまでは書いてなかっただろ? >>551
>伝えたのは「死が目的でない限り、生還が、充分望めるモノでも奇跡的でも、憤慨なんかしませんよ」ってこと。
おれは、おまえがお花畑で作った、《実現可能性の極めて低い非現実的な状況》における生還など想定してないのさ
現実に行なわれた作戦の話をしてるのに《実現可能性の極めて低い非現実的な状況》を持ち出すなど、ナンセンスの極みだな
おれが想定もしていないおまえのお花畑世界での生還に対して憤慨するかどうかなど、あの時点では言及すらしていない
にも関わらず、おまえは勝手に「特攻は死が目的」がおれの意図であることにしてしまったのさ
だからおまえは、おれの意図を改竄・捏造して嘘の言葉を勝手にでっち上げたストローマン論者なのさ
>あとさ、君と俺が最初に揉めたの、何スレ目だっけ?
おれは自分で遡って探したんだから、おまえも自分で探してみな
>「派兵に賛成していながら兵士の死に自分には責任がないかのように嘆く遺族相手なら」俺はそういうかも知れないし
なぜ、「自分には責任がないかのように嘆く遺族」が限定なんだい?
なぜ、「政策に賛同したうえで見送った国民=実施者としての責任を噛みしめた上で嘆く遺族」には言わないんだい?
「死んでも仕方ない=死なないで欲しいとは願ってなかった」のはどっちも同じなのに、なぜ言わないんだい? >>551
>君は、確認形ならばオッケーなんだろ?
>俺は確認形で聞いてるし、責任論はここでの論点だ。
おお、これは失礼した
おれが触れてもいない《支持者の責任》をいきなり持ち出すという支離滅裂なことをやってくれたから勘違いしてしまったよ
で、その支離滅裂に答えるが、おれはおれが支持した政策によって死者が出たら素直に支持者としての責任は認めるぜ
「死ぬ可能性はあったけど死んで欲しくはなかった、こんな結果になって国民として申し訳ない」ってな
だから、「構わないね?」に対しては「否」だな
でもおまえがかける言葉は違うんだろ?
「死ぬ可能性はあったし、死んでもいいと思ってました、こんな結果になって国民として申し訳ない」なんだろ?
「死ぬ可能性があると認識している=死んでも良い」というのがおまえの考えなんだろ? 議論を装った荒らしが続いてるな
いいよな、そんな書き込みをするだけで金がもらえる >>548
>「全身の物質代謝が完了して、『全身の細胞を構成する分子が凡て入替る』」と云つてゐるだらうに。
つまり「全交換」だよな
>而して固より御前の云ふ其の云ふ「構造」とは何であるかは御前の辭では全く曖昧であり、何の説明も無く、
理解力の無い馬鹿だな、こいつは
タンパク質の構造・細胞の構造・細胞と細胞のネットワークの構造に決まってんだろが
代謝によって原子や分子が交換されても、これらの構造が変わらないから自我も維持されるのさ
プリウスの部品を全部交換してもプリウスはプリウスであって、性能や特徴は変わらんだろが
人間だって同じことなのさ
>其の構造とやらが原子や分子が作り出してゐると云ふ前提で話してゐるが、其の科學的立證すら全く出來てゐない。
タンパク質や糖質や脂質、リン脂質や骨も原子や分子でできているって、おまえは義務教育で学習しなかったのか
>原子や分子が作り出す《構造》と、原子や分子の《性質》を前提としてゐる論據が全く不明である(嗤)。
薬物の影響や脳損傷によって記憶や人格が変容するよな?
原子や分子が形成する化学的な構造や器質的な構造が変化するからそうなるのさ
物質の化学的・物理的構造が精神活動を生み出すという根拠なのさ
>否、最う自分で唯物論を否定してゐるでは無い歟(嗤)。
「否」じゃねーんだよ
おまえ、エネルギーと物質が等価だって知らずに、知った顔して科学を語ってたのか(嘲笑) 何が何でも唯物論を否定したいがあまり、
科学的事実に反することや科学的に誤ったことまで吹聴する始末
困ったガキだ
こいつ、唯物論に何か恨みでもあるんかね? >>556
>人の拐~は腦髓であると云ふ唯物論の非科學的なるは或生理學的實驗からも疾うに論證されてゐる。
いつ、誰が、どういう理由で、どんな事実に基づいて論破したんだい?
おまえに説明できるかな?
まー、無理だろうな 褌はウヨメディアに洗脳されたアホだからそんなもんよ。 >>555
>反A:それが成り立つのは「全ての企業の状況が同じ」である場合のみ
いえいえ、「意義はあるけどやらなくても良いというのが社会の認識」という場合でも成り立ちます。
周辺住民や新入社員の価値観は全部同じではありません。
にも関わらず、「地鎮祭がない」「入社式がない」という抗議や批判の声が上がったという話は聞きませんよね?
となると、社会の認識がそうであるという可能性が高いということ。
>受験生でもテンションが変われば学習能率は変わるし、
>周囲の態度は妊婦の精神状態や健康維持への意識にも影響する。
合格祈願に行く・行かないが受験生のテンションに影響するという統計学的な事実も無ければ、
安産祈願に行く・行かないが妊婦の精神状態や健康維持への意識に影響するという統計学的な事実も無いですね。
だいたい、合格祈願や安産祈願にホントにそんな効果があるのなら、とっくの昔に
「受験生やその家族、妊婦やその家族は皆、神社へGO!」ってことになってるはずですよねぇ?
誰だって希望の進路に進みたいし、誰だって母子ともに健康安全に出産を終えたいはずなんだから。
でも、残念ながらそんなことにはなってませんね。なぜなんですかね?
>……つーか、君、もしかして「行為に込められた意図」とか分からないタイプの子?
以上に述べた通り、「行為に込められた意図」とは「主観的満足」であり、「実利的な意義」ではないのですよ。 ttps://mobile.twitter.com/maroryn/status/1154837009090805760
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>555
>ミンシュトーガー!:統計大好きさん、それ以外の政権は?
だからさぁ、閣議決定が閣僚でなく官僚の判断が反映されるなら、どの政権がやっても一緒になるはずでしょ?
でも、そうはならなかったわけでしょ?
「 国 賓 招 致 は 外 務 省 の 外 交 担 当 官 が ! 」 と い う あ な た の 論 は 成 り 立 っ て な い っ て こ と 。
さて、閣僚だろうと官僚だろうとですね、時には失策もするし、杜撰な仕事もするのです。
なぜなら、彼らも「血の通った生きた人間」であり、パーフェクト超人ではないからです。
100億円も注ぎ込んだ国の「マイポータル」の利用率が想定の0.02%とか、
東京オリンピックの競技場の建設に関する杜撰さとか、陸上イージスの配備の計画の不手際とか、
薬害エイズとか、ライ予防法とか、あなたもご存知でしょ?
「有能だけど時には失敗もする、生きた人間」というのが官僚や政治家なのです。あなたの認識も、おそらくそうでしょう。
逆 に 言 え ば 、 「 失 敗 の 指 摘 = 無 能 認 定 」 で は な い と い う こ と 。
ということは、
仮にわたしが「無くしたり減らしたりしても困らないことに税金を注ぎ込むのは失策」という認識をしていたとしても
それを理由に無能認定しているという理屈にはならないのです。
つ ま り 、
「 ヒ ロ ヒ ト の 論 は “ 官 僚 = 無 能 ” と い う 認 識 を し て い る と い う 前 提 に 立 た な い と
成 り 立 た な い 」 と い う 論 は 成 り 立 た な い の で す 。 >>555
>俺がやったのは君の言動への解釈、即ち「教義は地動説と矛盾するか」
「矛盾しない」のは今現在において、の話。ガリレオの時代、教会はそんなことを認めてはいないのです。
「 ガ リ レ オ の 時 代 、 教 会 は 地 動 説 の 正 し さ を 認 め た 」 と 言 え ば 、 立 派 な 嘘 。
あなたがやったのはこれと同じこと。わたしが認めてもいないモノを「認めた」と言い切ったのです。
これはもう突っ込みどころのないほどカンペキな「意図と言葉の捏造」「事実の改竄」なのです。
何をどう言い訳しても無駄ですよ。
いくら地動説が教義と矛盾するかどうかと、ガリレオの時代に教会が地動説を認めていたかどうかは別の話。
同様に、あなたの論が正しいかどうかと、わたしがそれを正しいと認めているかどうかは別の話。
わたしが認めてもいないモノを、あなたは勝手に「認めた」と言い切ったのです。
あ な た は こ う い う 嘘 を 平 気 で 吐 け る よ う な 人 間 な の で す 。
他 人 を 貶 め る た め に 事 実 ま で 歪 曲 す る と い う 恐 る べ き 嘘 吐 き 。
ま さ に 「 ス ト ロ ー マ ン 論 法 の 神 」 と も 呼 べ る ヒ ト で す ね 。
>「国賓招致は変わらないと〜」:んなこと言ってない。むしろ時と場合があるでしょと言ってる
>「不要として廃棄するための条件は『常に不要である』ではなく『不要な場合もある』だ」と誤解してる?
時と場合によって変わる、不要な婆もある、ということは、「理由があればやらんでよい」に他なりません。
「国家体制の変化に伴って接待役が減ったから」がその「理由」として容認されないという理由はどこにもありません。 ス ト ロ ー マ ン 先 生 の 悪 質 な と こ ろ は 、
本 人 に し か 決 め ら れ な い ハ ズ の 本 人 の 意 図 や 価 値 観 を
ご 自 分 が こ し ら え た 手 前 勝 手 な 「 理 屈 」 に よ っ て 無 理 矢 理 デ ッ チ 上 げ て
相 手 が 世 間 一 般 的 に 白 い 目 で 見 ら れ る よ う な 価 値 観 や 考 え 方 の 持 ち 主 で あ る こ と に
「 し て し ま お う 」 と い う と こ ろ に あ り ま す 。
そ の た め に 必 要 と あ ら ば 「 事 実 の 歪 曲 」 も 平 然 と や っ て し ま う と い う 、
卑 劣 極 ま り な い 人 間 性 、 ド ス 黒 く 歪 ん だ 精 神 性 の 持 ち 主 な の で す 。 「ゲノムが130億足りないから人間でない」に匹敵する、
爆笑のトンデモ科学を唱えているのは旧字体さんでしょうか?
こういうのを見ていると
このヒトたちは学校でいったい何を勉強してきたんだ、
両親や教師といった周囲の大人はいったい何を教えてきたんだ、
という疑問を持たざるを得ませんね。 >>571
こう かん かうくわん [0] 【交換】
( 名 ) スル
@ 物と物とをとりかえること。やりとりすること。 「物々−」 「意見を−する」
↑「交換」では無い(嗤)。
> 理解力の無い馬鹿だな、こいつは
> タンパク質の構造・細胞の構造・細胞と細胞のネットワークの構造に決まってんだろが
莫迦か(嗤)。
御前の云つてゐる縡は何の説明にもなつてゐないぞ(嗤)。
其の構造をやらを齎してゐる者は何かと問うてゐる。
> タンパク質や糖質や脂質、リン脂質や骨も原子や分子でできているって、おまえは義務教育で学習しなかったのか
其は重要な論點では全く無い(嗤)。
> 薬物の影響や脳損傷によって記憶や人格が変容するよな?
人格が脳髄に歸因してゐない縡は醫學的に疾うに大正時代に説明されてゐる。
> 「否」じゃねーんだよ
> おまえ、エネルギーと物質が等価だって知らずに、知った顔して科学を語ってたのか(嘲笑)
其は前スレでアインシユタインの數式を以て提示した筈だが(嗤)。
畢竟御前は唯物論を疾うに捨てゝゐる(嗤)。 一、我が國の開國は米國によりて促され、もV諭吉の如き新思想の指導者が米國を理想とせし爲なるべきが、
米國の共和政治を政治の極致の如くに讚美し、我が國體は野蠻陋劣不正なりと論ずるものあり。
現に米國前大統領グラントが來朝せる時に或大官が本心よりか又は阿る心よりかは知らねど、
我が國體について奇矯の言を弄してグラントに戒諭せられたりとの傳説あり。
二、非國家的の世界主義を唱へ、國家を不必要としたるものありき。
三、法治政治と權利思想とを極端に主張したる結果、國家の政治は法律と權利とのみにて足り、
道コといひ、道理といふが如きものは何等の權威なきものとして輕蔑せられ、苟くも道コを口にし、
道理を主張するが如きものは頑迷不靈の徒として識者の閧ノ齒(よはひ)せられざりしさまなりき。
四、隨つてヘ育は知育を主として、道コのヘ育を眼中に置かざりしなり。
五、されば忠孝などといふことは未開野蠻の遺風にして、外國の修身書に忠君の本務を?きてあらざるにより、
我が國の修身書にもこれを除かむといふものあり。
又公開の會場に於て、子は親に考を盡す義務なしと論ずるものもありき。
要するにこれらは西洋崇拜の極、自國を野蠻なりと信じ、智識偏重の結果、道コを無視し、
自由思想を誤解して放恣(はうし)となし、法治主義、唯物主義、個人主義の弊のみをとり集めたる姿なりと評すべきものなり。
山田孝雄・ヘ育に關する敕語義解
https://ja.scribd.com/document/102721468/ >>561
ものごとの根本は、最終的には、心・主観にあるといいたいんだろう?
いい点をついているが、並列に科学を持ち出すと負けるだろう
心の問題を扱わないからな 心理学はなぜ同一性を見出すかの心理
を解明するかもしれないが、これを科学の側面で打ち負かそうとすると、
無理がある
結局、唯物論打破にならなかったな >>584
其は全く唯物論の反論になつてゐないぞ(嗤)。 旧字体さんは、「根源は物質にあり」という言葉を、
唯物論は「原子・分子そのものが精神を形成する」という超短絡的な解釈をしているようですね。
「原子・分子の組み合わせによって生じる性質・作用として精神が形成される」という解釈ができないんですね。
例えば、エチルアルコールね。一般的に「アルコール」と呼ばれる、お酒の重要な成分です。
炭素原子2個、水素原子6個、酸素原子1個から成る分子で、示性式で表せば「C2H5OH」なわけです。
人間が飲めば酔っ払うというエチルアルコールとしての「性質・作用」は、この構造によって形成されるわけです。
この分子を構成する炭素原子1個が別の炭素原子に入れ替わったところで、「C2H5OH」は変わりません。
分子を構成する原子がすべて別の原子に入れ替わったところで、「C2H5OH」は変わりません。
エチルアルコールとしての性質は交換前と交換後でまったく変わらず、区別ができず、人間が飲めば酔っ払うのです。
なぜなら、その性質は「C2H5OH」という構造と、すべての炭素原子・水素原子・酸素原子の性質に起因するからです。
人間の自我だって同じこと。アルコールとは比較にならぬほど複雑ですが、同じこと。
唯物論的な立場に立てば、精神とはアルコールと同様、原子・分子が織りなす構造によって形成される「性質・作用」なのです。
アルコールの例と同様、代謝によって原子や分子が交換されたとしても、たとえすべてが交換されたとしても、
構造が維持されていれば自我も維持されるのです。
し た が っ て 、 「 代 謝 」 は 「 唯 物 論 崩 壊 」 の 根 拠 に は な り 得 な い の で す 。
こんなこと言ってるのはあなただけ。科学者はこんなこと言ってません。旧字体さんの「オリジナルのトンデモ科学」なのです。
ちなみにアインシュタインの等式とは「E=mc^2」というヤツで、「質量とエネルギーは互いに可換」というもの。
現代物理学はエネルギーと物質は「異なる形態の同じモノ」であるとしています。
アインシュタインの等式を以て「唯物論は終わった」にはならないのです。
こんなこと言ってるのはあなただけ。科学者はこんなこと言ってません。旧字体さんの「オリジナルのトンデモ科学」なのです。 >人格が脳髄に歸因してゐない縡は醫學的に疾うに大正時代に説明されてゐる。
誰 が 、 ど ん な 実 験 の ど ん な 結 果 に よ っ て 「 証 明 」 し た ん で す か ? >>585
唯物論を批判したかったら
AIに天皇制を論じさせて
その答えを用意させれば
早いんじゃないか? そもそも、「質量がエネルギーに転換される」と「人間の精神・自我」がどう結びつくんですか?
旧字体さんは、こういったことを具体的に説明することがまったくできないのです。
そして、こういう指摘をしたときにいつも飛び出す決め台詞が、「すでに説明済み」というもの♪ 精神論に走ってアメリカに勝てると思い込み、最新の「科学」の前にコテンパンにされた国と言えば、
裕仁天皇を元首と仰ぐ大日本帝国と、サダム・フセイン率いるイラクですよね。 >>586
> 唯物論は「原子・分子そのものが精神を形成する」という超短絡的な解釈をしているようですね。
> 「原子・分子の組み合わせによって生じる性質・作用として精神が形成される」という解釈ができないんですね。
其は「解釋」だよな(嗤)。
共産主義にしろ唯物論にしろ斷定をする。
科學的根據に本づかずに斷定をする。
此方が云つてゐるのは「解釋」では無いから(嗤)。 天皇の皇位継承には
どの様な科学的根拠があるのでしょうか? >>591
>其は「解釋」だよな(嗤)。
ところが、その解釈は正しいのです。
あらゆる物資は「ある」だけではなく「何らかの働きをしている」からなのです。
アルコールが人間を酔わせるのも、「そこにあるから」ではなく、人間の脳神経に対して「働く」からなのです。
同様に、タンパク質や脂質、核酸といった物質が「働く」から、人間の精神が形成されるのです。
その「働き」は何によって生じるかと言いますと、各々の原子・分子が織りなす「構造」によって生じるのです。
よって、「代謝」を根拠にした「唯物論崩壊論」は誤りなのです。
>此方が云つてゐるのは「解釋」では無いから(嗤)。
「解釈ではない」と言いながら、「科学的根拠」とやらを何ひとつ示せないお茶目さん♪ >>593
さう唯物論は啻に解釋であり假説に過ぎず、天動説に依る地動説のやうに確實に證明された者では無い非科學的な説でしか無い(嗤)。 >>594
まったく同様に、精神論や観念論もまた、解釈であり仮説に過ぎないのです。
結局は「どっちを信じるか」というレヴェルの話であり、そこには優劣など無いのです。 >>593
更に唯物論は第二十世紀の科學の重大な發見に於て、今の今迄、明確な答を表明出來ないでゐる(嗤)。 >>595
誰も精神論や觀念論の話をしてゐないが(嗤)、唯物論が非科學的の假定の斷定論に過ぎぬ縡は認めるのだな(嗤)。
此方は其を認められゝば其で宜い(嗤)。 >>596
>更に唯物論は第二十世紀の科學の重大な發見に於て、今の今迄、明確な答を表明出來ないでゐる(嗤)。
唯物論以外の考え方でそれができているかというと、できていませんね。
こんなことをいくら吠えたところで、「唯物論は駄目駄目よん♪」の論拠にはまったくならないのです。
>>597
認めるも何も、もともと「考え方のひとつ」なわけですからね。それ自体は科学的でも非科学的でもないのです。
「非科學的の假定の斷定論」って何? 日本語は正しく使ってもらわないと困ります。
>此方は其を認められゝば其で宜い(嗤)。
こちらも、アインシュタインや代謝が唯物論崩壊論の論拠になり得ないということが確認できればそれで良いのです。 >>599
旧字体氏には科学的な思考能力も科学知識もほぼ皆無なご様子ですね。
そして、唯物論や唯物論者が大ッ嫌いなご様子。
これはおそらく、旧字体氏は「アメリカ=唯物論者の代表格」という誤った思い込みをもっていて、
ご自分の大好きな大日本帝国がそのアメリカに完膚なきまでにコテンパンされてツブされたので
唯物論者に対して強い憎しみと言いますか、逆恨みを抱いているのでしょう。
「非科学的なことは認めない」とは、もう少し正確に言うと
「ご自分が非科学的だと“思う”ことは認めない」なわけですが、
旧字体氏の場合には「非科学的だと思う」という判断がすでに非科学的だったりするから楽しいのです。 当のアインシュタインは、ものの存在についてどう考えていたか
素朴実在論なのですよ 科学的かどうかはその対象によるのではなく
その対象に対するアプローチの方法をいうのです
天皇に対しての科学的アプローチというものがある
DNA鑑定など
天皇制が必要ならそれは科学的アプローチにも耐えうるもので
なければならない >>590 はい、間違い。アメリカと戦ったのは海軍だけ。今度の映画「アルキメデス
の大戦」を見て来い。精神論と唯物論の対立だったと考えるのはア〇ウ。 >>592 だから「科学的根拠」ですべて割り切れる、と考える奴は認識が間違い。
皇位の継承に科学的根拠なんぞ無い。だが堂々と継承されて来た。 >>593 お前さんの思想では自殺・心中・安楽死殺人などは説明できまい。唯物論
が自殺を解明したことは無い。 >>595 そう。やっと結論に達したね。結論、精神論か唯物論かは個人の思想の
問題でしかない。お前は間違っているぞ、と言うのは間違い。
天皇論も同じ。 >>601 アインシュタインは日本の多神教をきわめて称賛していた。ちんけな
唯物論者ではない。 >>582
>↑「交換」では無い(嗤)。
ルドルフ・シェーンハイマーが窒素の放射性同位体を使って確かめた代謝は「交換」そのもの
おまえ、実験の概要も理解せずに喚き散らしてんのか
>其の構造をやらを齎してゐる者は何かと問うてゐる。
一つ一つの原子の性質だよ
>其は重要な論點では全く無い(嗤)。
おまえが科学に無知だということさ
>人格が脳髄に歸因してゐない縡は醫學的に疾うに大正時代に説明されてゐる。
ソースも何もねー話だな
>其は前スレでアインシユタインの數式を以て提示した筈だが(嗤)。
アインシュタインの数式では唯物論は否定できないと説明した筈だが >>603
>はい、間違い。アメリカと戦ったのは海軍だけ。
その海軍を操っていたのは大日本帝国ですね。
やっぱり、大日本帝国はアメリカに挑み、「科学」「物量」の前に完敗したのです。
>>605
自殺や心中を決意するのも精神なのだから、「精神は物質から」という立場で説明できるじゃん。
現に、「抗鬱薬」で鬱病の症状が軽減できるわけですよねぇ。
薬物という「物質」が、脳神経細胞という「物質」に作用することで、自殺衝動に至る症状を軽減できるわけですよねぇ。
>>606
>お前は間違っているぞ、と言うのは間違い。
そう。「精神論か唯物論か」で、一方が他方に「おまえは間違ってる」と言うのは間違い。
ただし、「代謝」「アインシュタイン」「核分裂」に基づく「唯物論崩壊論」は、科学的に間違っているのです。
「唯物論か精神論か」って、スレチなんですけどね。
「スレチはやめよ」と言いながら、ご自分はスレチ議論にご自分の見解を載せてくるという・・・・・・
この「ダブルスタンダ〜ド♪」はいったい何なんでしょうかねぇ? >>609
科学や生産力が
100倍以上の米国に
ゼロ戦闘機で挑むって無理だと思う >>610
無理を通り越して馬鹿
帝国は馬鹿な国だった
潰れて正解 >>609 はい間違い。海軍が(陸軍も)政府を操っていた。226事件を勉強しろ。
当時の政府閣僚はいつ軍人がクーデターを起こし、自分が殺されるかと
びくびくしていた。軍が政府を操っていたのだ。 >>612
残念でしたぁ。海軍だって帝国の一部。誰が牛耳っていようとも、帝国は帝国。
「帝国が精神論に走ってアメリカに挑み、“科学”と“物量”の前に無様な完敗を喫した」のです。
あなたのその見解は、
『大日本帝国は、軍人が牛耳る野蛮な非民主的国家でした』ってことですかね? 英国の正規軍人であった昭和天皇は英エリザベス女王とオマンコして負け戦を演じていた。戦争は茶番でした。 ttp://mazeranmisogi.jugem.jp/?eid=687 天皇は国民の象徴だというけれども、国民の中核、特に脳味噌にあたる
日本共産党では、そんな省庁は認めておらないのです。
そんなもので統合するのではなく、科学的知見、即ち、史的唯物論による
国民の統合を図るべきで、一部の人間の脳内に蔓延る神様は
単なる妄想でしかありません。オナペツトにすぎないのです ゼロ戦、最強!
とか思い込んどる馬鹿がいるらしいな 昭和天皇裕仁は英国籍を持ち、英国陸軍元帥であった。
天皇家の子女がミッション系の大学へ進学したり
英国の大学に留学する謎が解けたね。 昭和天皇は要するに連合国側の工作員であったわけである。
日本が無謀な戦争に突入し、広島、長崎に原爆を落とさせ、
皇居のある東京に落とさせないうちに降伏した謎も解ける。 科学や兵器生産力を無視して
戦争に突入したのは何故だろうか?
>>611 科学や兵器生産力を無視して
戦争に突入したのは何故だろうか?
>>611
文明開化時代の方がまだ世界の情勢を見ていた余裕があったが
明治時代後期から大正時代辺りから
世界の先進国に追いついたという錯覚があった
増長してしまったのかな? これも反日韓人作成スレッド
新大久保から糞韓店を駆除せよ! >>598
> 唯物論以外の考え方でそれができているかというと、できていませんね。
> こんなことをいくら吠えたところで、「唯物論は駄目駄目よん♪」の論拠にはまったくならないのです。
唯物論が採つてゐるのは粒子説。
今の現代科學では粒子説其自體が等に否定されてゐる訣だが、固より唯物論の主張自體を理解してゐないのかい(嗤)。
> 認めるも何も、もともと「考え方のひとつ」なわけですからね。
上記と同じ(嗤)。 >>599
御前はいまだに天動説やフラツトアースを主張するのかい(嗤)。 >>600
おや/\既に科學的に完全に證明されてゐる事例は等閑視するのかい(嗤)。
u斷定説に依る共産主義者然としてゐるでは無い歟(嗤)。 >>608
> ルドルフ・シェーンハイマーが窒素の放射性同位体を使って確かめた代謝は「交換」そのもの
> おまえ、実験の概要も理解せずに喚き散らしてんのか
細胞は「交換」はしない(嗤)。
> 一つ一つの原子の性質だよ
答になつてゐない(嗤)。
原子の性質が構造とやらを生み出してゐると云ふ科學的證明を何うぞ。
> おまえが科学に無知だということさ
否、御前が云つてゐるのは科學では無く、非科學的な縡を獨斷的假説に本づいて者を云つてゐる丈だが(嗤)。 >>626
モグラ叩き爺氏 は >604 皇位の継承に科学的根拠なんぞ無い
と言っていましたが
天皇は非科学的ではないのでしょうか? >>608
> ソースも何もねー話だな
あるさ。
拐~は腦髓にあると云ふ唯物論の非科學的なるは或生理學實驗から否定されて論證されてゐる。
佛蘭西の天文學者大家カミユー・フラマリオンは其の著「ヂツス・エンド・イツツ・ミステリー」(英譯)にて、
腦髓の大部分を失つた人々が猶普通の拐~能力を失はなかつた實例を二三擧示してゐる。
腦髓全體が化膿した人が何の痛みも無く、何等の拐~的故障も無く生存した例をドクトル・ロビンソンが觀察せし所の者を
千九百十三年十二月二十二日の講演に於て、科學協會に發表した。
千九百十四年七月、ドクトル・アヨポウは同樣の事例を外科醫協會に提出。
千九百十七年三月二十四日、ドクトル・ヂエピンは「一負傷兵のの頭部を切開し、腦髓の或部分を除去したけれど、
智能の作用は妨礙を受けなかつたと云ふ實驗を報告した。」 >>608
> アインシュタインの数式では唯物論は否定できないと説明した筈だが
否定されてゐるさ。
唯物論が主張せるのは粒子説。
抑唯物論が何を主張せるのか御前は理會をしてゐるの歟(嗤)。 不毛な争いだな仮説合戦。まぁ学問とは不毛な論理合戦の集大成だからこれでいいのか… >>629
國家の本能に根ざした「法(國體)の支配の法理」、「世襲(相續)の法理」、「時效の法理」。
國家の性質、體制の相違如何を問はず、共通した「公理」としての規範的根據に本づく。
世襲(相續)の法理、 法の支配(國體の支配)の法理、時效の法理は其々が獨自に「公理」としての規範性を有するのみならず、
之等凡てに就いて時效の法理によつても更に規範性は強化される。
此處で云ふ「公理」とは數學、論理學、哲學等の科學分野に於て、證明不可能であるとしても證明を必要とせず、直接に自明の眞理として承認され、
他の公式、原理、法理等の命題の前提となる根本命題とされてゐる者である。
詰り世襲(相續)の法理、法の支配(國體の支配)の法理、時效の法理が孰も國家の本能に根差した「公理」であると云ふ縡は、
其々之等がが眞實である縡の證明責任が免除され證明不要とされてをり、其の意味からしても眞實である縡が確定した縡になる。
當に之等は國家本能の高次體系である規範國體に屬すると云ふ縡なのである。 >>633
敢えて証明しようとはしないで
証明不要の「公理」にしてしまえばよい話なのですね >>634
此の「時效の法理」と云ふのは其の具體的な内容に就いては多樣性があるものの、ローマ法以來凡ての成文立法例に認められてきた者である。
一般的に「時效」とは一定の事實状態が一定の期間中繼續した縡により、法律上一定の效果、即ち權利の取得、權利又は義務の消滅を生ぜしめる法律要件な乃至は證據方法であるとされてゐる。
此の時效制度の存在理由としては社會秩序の維持、權利不行使の懲罰性、擧證の困難さの救濟、眞實合致性の推定など樣々な者が指摘されてゐるが、
此のやうに多彩な理由が擧げられるのも、此の法理が歴史的、傳統的な公理である縡の證左でもある。
そして此の時效の規定の適用に就いては當事者の意思に拘らず、適用される強行法規とされてゐるのであつて、
其の制度は強固な者となつてゐるのである。
其ゆゑ、此の「時效の法理」を國體に關して適用すれば、古より歴史的、傳統的に確立して運用されてきた諸制度に對する事後的改革又は廢止は
此の「時效」を理由に禁止されると云ふ縡である。
此の縡が「時效の法理」の核心理論である。
亦此の「時效の法理」も亦歴史的、傳統的に確立して運用されてきた制度であるから、此れも亦「時效」を理由に事後的改革又は廢止が禁止されると云ふ縡である。 >>635
旧仮名氏の主張が
本当に「公理」なのかは誰が証明してくれるのでしょうか? 旧仮名氏の主張が
自明の真理として承認されていないので
旧憲法に戻らないのではないでしょうか? >>631
唯物論が粒子説なら、その粒子は波動の性質があり、エネルギーに還元できる
といったら、これはなお、唯物論ではないというのかね
化膿した脳とか、頭部の大部分を失った、脳髄の部分を除去したとかいっても、
なお、精神活動があったなら、その精神活動はどこから来ているのかね >>624
既に1990年辺りから
実際には1988年辺りからかもしれないが
新大久保には韓国料理屋が有ったのかな? >>564
……君、コレ、あくまで俺への攻撃のつもりでやってるんだよな。
でも、コレ……もう、トッコー君文盲劇場だよなあ。
・ トッコー君、「ご利用は計画的に」は「やっても良いけど計画的にやってね」という意味だと分からないらしい…
・ 「既にトッコー君は相手の意図の捏造を何百回もやってるんだから、
未だやってないってニュアンスの入る『俺もやって良いのか』じゃなく、既遂の『やってて良いのか』になさいよ」と言う指摘に
ダブスタがどうのと的外れの供述。
……と言うか君のその例ですら「アイツは交通違反『して』良いのか」じゃなく「『してて』良いのか」ですよ。
・ 比喩は架空じゃないと熱弁
・ 「通用するけど実際は為されてないアドバイス」という新機軸の概念を推しだす。
・ 「時間が無いからアドバイス自体厳選したモノしかできないでしょ」に
「だから何で俺のアドバイスが厳選したものになるんだ!」との無限ループ。
・ 「『あのときは具体的な想定がなかった』という言い訳と『あれは個別具体論の一部だった』と言う言い訳が混在してるけど
どっちがウソで、どっちがホント?」との問いに
「それぞれ『』内はウソじゃないだろ」と意味不明の弁明。
・ どうやら「君のような『〜』と言うような人間にはなりたくない」等の
評価として台詞を言わせる表現自体、目にしたことがないご様子。
……うん、もう、無理。
俺は君の国語の先生じゃないもの。
『ご利用は計画的にね』
「良いとか悪いか書いてない!つまり明言してない!だから都合が悪いこと!やっぱり!やはりお前はこれこれこうであれこれそうでジュゲムジュゲムカイジャリスイギヨノ…」と
幸せ回路フルMAXの子には、もう対話ができないモノ。
>>568
つーわけで、
「俺は君のように『〜』と言うような人間になりたくない」を
正しく単なる人物評と認識し、『〜』内も表現者の仮想の台詞だと普通に理解できる人にとっては
ストローマンはトッコー君。
↑等の表現が「架空の世界で架空の台詞を言わせるのは許されざる表現方法だ!」のトッコー君には
俺がストローマンってことだ。
もう、これでいーでしょ?
まぁ、君の架空俺が何度断定形で君の創作台詞を言わされたかは知らないけど。
普通ならダブスタ云々指摘するけど、
君の↑のスタンダードの採用は自身を文盲と定義する行為だ。
君の中で適当に決着を付けてくれ。
さて。何故言わないのか、か。
単純だ。分かっていることを強調する必要はない。
特に悲嘆に暮れる遺族には、ね。
君にもそれぐらいの共感能力はあるだろう? ……あるよね?
だから、まぁ、余程突っ込んだ話をしてこない限り、言明する必要自体がないが
突っ込んでくるなら当然(言葉は選ぶが)君の予測返答の文意を返すだろうね。
しかし、君のは不思議な返答だな。
「死ぬ可能性があると認識しており、死んで欲しくなかったなら、何故支持したんだ?」
「真に死んで欲しくなかったなら、支持しなければ良かったんじゃないか?」
「支持したと言うことは、支持で得られるモノと死の可能性を天秤にかけて、能動的に実施を選んだんじゃないのか?」
……色々と問い糾される余地があると思うが、君はどう答える? >>576
…う〜ん、後は簡単に済みそうなのやら、無限にかかりそうなのやら…
今回のキーポイントは
全サンプルが同じ基準(利益追求)を是として行動しても
各々の置かれた状況が違うなら、判断は当然変わる
と言うことだ。
では、各論。
「Bでも成り立つもん!」 じゃなく「君の反Aについて述べた同一判断論が全サンプル同一状況じゃないと成立しないよ」と言ってるの。
「トーケイがないもん!」 でたな鳥頭。
「皆等しく神社に行ってるはず!」 ↑通り。世の家庭環境は全て同じですか?
簡単に言うとさ、同じく、我が子の合格祈願のお守りを買ってくるって行為でも
「毎日忙しいのにわざわざ買ってきてくれたのか!」と感動してくれる子なら、意欲は上がるし、神社に行く価値はあるわけよ。
でも「んなもんトーケイにねーよ」「こんなんじゃセーセキあがんねーよ」
「こんなの親の自己満じゃん」の子には金かけるだけ無駄なのよ。
だから同じ価値判断基準でも、状況が変われば判断は変わる。
理解できたかい? トーケイないけどね。 つまり個別で状況が変わる様な価値観は
憲法第一条に記載なんかするべきではない
という事か、成る程 >>644
この場合、其々の住む国や地域によって状況が変わるワケだから「日本国憲法」に記載するのはOK。 >>645
民族によって変わるというのがさらに正確だろうからやっぱりだめだな >>613 そうだよ。政府に実質的な権限が無い、軍部が牛耳る無責任国家だった。
東京裁判でその問題が摘発されている。知らないのか。不勉強者。 >>619・620 お前さんは松沢病院行きだな。バイバーイ。 >>629 天皇位が科学的である必要は無い。有るというのなら証明してみてくれ。 >>646
「日本民族」は単一だから、やっぱOK。 >>553
だから「一回失敗したら信用おけない」がどれだけ確実なのよ、と。
大臣と官僚が連携とって決めるスタイルはずっ〜とやってきたのよ?
トーケイ大好きさんはどこ行ったのよ。
「不要な場合もあるけど儀礼的には必要」って概念に納得がいかないなら、
君、葬式用の黒ネクタイでもイメージしてみりゃ良かろーよ。
冠婚祭にゃ黒ネクタイは使わないし、葬式に行くほどの仲じゃない相手にも結局使わないけど
「葬式には黒ネクタイ」は儀礼として成立してるし、捨てて良いのは葬式に行かなくなってからでしょ?
他にも色々TPOで望ましいネクタイの柄と色は「色々変わる」し、冠婚葬祭普段祝事いつでも使える色なんて「一律には決まってない」。
さて、じゃあ君は葬式に黒ネクタイを疑うかい?
ホレ、概念的に「常にやらなきゃ儀礼か怪しい!」はこんなに無茶苦茶だ。
後は、国賓招致が「黒ネクタイ」かどーかであり、
結局は「歴代外交担当者(大臣でも首相でもいーけど)は血税を、趣味で梅酒漬ける気軽さで使ってきたと思うか否か」よ。
イエスのときに初めて、君の論は成立。
ノーなら、君の論は不成立。
あ、ちなみに。
「論の解釈だから『信仰は地動説を許容するか』とかだろ」に
「とにかくお前がやったのはコレなのー!」しか答えられないなら、
もうお互い、語る言葉はあるまいよ。
……というか、そもそも、これは君は何も語る必要のないものサ。
だって、昔も今も、君の主張は
「歴代の決定権者は実利には何にもならないことを何十年も実施してきたんだ!」
「廃止しても何の支障も起きないことに何十年も税金を使ってきたんだ!」なんだから。
これを聞いて「あ、無能扱いしてるのね」と解釈するのが是か否かなんて、
無駄に比喩と抽象化を繰り返すまでもなかろ? >>653
日本国は?
憲法は民族ではなく国民がつくるものだけど? >>655
脇から済まんが。
帰化の条件は事実上、日本国の価値観への同意みたいなもんだし、
出自が違う民族でも、まぁ、立派なお仲間よな。
まぁ、君の発言、割と最初から意味不明なんだけどね。
「個別で状況が変わる様な価値観」って何が言いたかったの? >>643
>各々の置かれた状況が違うなら、判断は当然変わる
・・・・・・という話と、「やらなかった場合にホントに“負”の蓄積があるのか」とは別の話なのですが。
>「皆等しく神社に行ってるはず!」 ↑通り。世の家庭環境は全て同じですか?
「合格したい」「無事に出産したい」という思いはみんな一緒。
本人や家族だけでなく、高校・予備校・病院も、「合格率の向上」「出産事故の減少」は経営に関わる重大事なわけですから、
「やらないこと」による負の効果がホントにあるのなら、本人や家族は藁にもすがる思いで祈願に行くでしょうし、
高校・予備校・病院も、受験生や妊婦およびその家族全員に祈願に行くように勧めるでしょう。
特に医療事故は人命に関わることでもあるので、厚生労働省の「有能な官僚」が勧めないはずありませんよね。
でも、そんな事実はありません。つまり「やらないことによる負の効果」など、無いってこと。
>「毎日忙しいのにわざわざ買ってきてくれたのか!」と感動してくれる子なら、意欲は上がるし、神社に行く価値はあるわけよ。
それは「合格祈願の参拝」それ自体の価値ではなく、「受験生のために何かしてあげること」の価値なわけですよ。 >>654
>だから「一回失敗したら信用おけない」がどれだけ確実なのよ、と。
>大臣と官僚が連携とって決めるスタイルはずっ〜とやってきたのよ?
でも、政権が違えば行政の進め方も政策も変わるわけでしょ?
政治に反映されるのは「政治家の判断」であって、「官僚の判断」ではないってことです。
「国賓招致は外務省の外交担当官の判断」というあなたの論は、根底から崩れ去るのです。
さて、あなたは今、「1回失敗したからと言って信用おけない」ということに対して否定的な見解を示しましたよね?
ということは、仮にわたしが「国賓招致は失敗」という認識を持っていたとしても、
「そういう認識を持っていること=官僚・政治家は無能(信頼できない)と思っている」は成り立たないってことですよね。
「 “ 無 能 だ ” と 認 め て な い の に 認 め た こ と に し た 嘘 吐 き ・ ス ト ロ ー マ ン 」 に 対 す る 釈 明 は
「 ヒ ロ ヒ ト の 論 は 、 ヒ ロ ヒ ト 自 身 が 『 担 当 者 は 無 能 』 と 思 っ て な き ゃ 成 り 立 た な い 」
と い う 前 提 の 上 に 成 り 立 っ て い た わ け で す が 、
そ の 前 提 が 成 り 立 た な い と い う こ と が 、 あ な た 自 身 の 論 か ら 導 か れ た わ け で す よ 。
あ な た は 、 ご 自 分 の ス ト ロ ー マ ン 疑 惑 を フ ォ ロ ー す る 材 料 を 、 ご 自 分 で 放 棄 し た の で す 。
以上より、あなたは依然としてストローマン論法の常習者なわけですね。 >>654
>君、葬式用の黒ネクタイでもイメージしてみりゃ良かろーよ。
「葬式に黒ネクタイ」は、日本の社会で「守るべき儀礼」として認識されているという事実があります。
一方で、わたしの主張は、
「“国賓招致すること”は、国際社会において本当に“守るべき儀礼”と認識されているのか?」なのですよ。
>結局は「歴代外交担当者(大臣でも首相でもいーけど)は血税を、趣味で梅酒漬ける気軽さで使ってきたと思うか否か」よ。
「意義はあるけど、やらなくても問題ない=趣味程度の気楽」「意義もあるし、やらないと問題ある=趣味程度の気楽でない」
・・・・・・という、これまた「ゼロか100か」でしかモノゴトを評価できないという超短絡的思考回路を披露していただけました。
わたしは合格祈願や安産祈願に対して「やらないと負の効果あり」とは思ってませんが、祈願する人が気楽にやってるとも思いません。
「ゼロか100か、どちらか以外に答えはない」というあなたの超短絡的思考が間違っているのですよ。
したがって、「“ノー”だけど、わたしの論は不成立にはならない」のです。
>「論の解釈だから『信仰は地動説を許容するか』とかだろ」に
で も 、 ガ リ レ オ の 時 代 、 教 会 は 許 容 し て い な か っ た の で す 。
「 ガ リ レ オ の 時 代 、 教 会 は 地 動 説 を 認 め た 」 と 言 え ば 立 派 な 嘘 な の で す 。
あ な た が や っ た の は こ れ な の で す 。 よ っ て 、 あ な た は 嘘 吐 き 。 >>654
>「歴代の決定権者は実利には何にもならないことを何十年も実施してきたんだ!」
>「廃止しても何の支障も起きないことに何十年も税金を使ってきたんだ!」なんだから。
またもや、「それなりに意義や意味があると考える」という重要な部分を勝手に削除してわたしの真意を歪めていますね。
あなたの「ストローマン癖」は、もはや病的なレヴェルですね。骨の髄まで染み付いて、取れなくなっているのでしょう。
>これを聞いて「あ、無能扱いしてるのね」と解釈するのが是か否かなんて、
>無駄に比喩と抽象化を繰り返すまでもなかろ?
解釈? あなたが実際につかった言葉はこれ(↓)ですよ。
>しれっと「ふ、ふん! 日本の外務省とか無能ですからね!」と認める
>という、凄まじい無様を晒したこと、もしかしてお忘れなのかしら?
(原文のまま:https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1561021059/912)
これ、あなたの「解釈」を述べた文章じゃないですよね?
「認めた」ということが「過去の事実」として書かれているじゃないですか。
以 上 よ り 、 あ な た が 事 実 と 異 な る こ と を 「 事 実 」 と し て 騙 っ た の は 紛 れ も な い 事 実 。
要 す る に あ な た は 嘘 吐 き で あ り 、 ス ト ロ ー マ ン 論 法 の 常 習 者 な の で す 。
何 を ど う 釈 明 し よ う と 、 こ の 事 実 は 動 き ま せ ん よ 。 嘘がバレたのなら素直に謝ればいいものを、見苦しい言い訳に終始して恥の上塗りを続ける人。 ttps://mobile.twitter.com/yosutebito_910/status/1155828618129375234
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>642
横から失礼
>「俺は君のように『〜』と言うような人間になりたくない」を
>正しく単なる人物評と認識し、『〜』内も表現者の仮想の台詞だと普通に理解できる人にとっては
>ストローマンはトッコー君。
実質的な「言う」の意味を伴わない、形式的な意味の場合は「〜という」と、ひらがなで書くのが普通
そして >「俺は君のように『〜』と言うような人間になりたくない」の場合
漢字で「〜と言う」と書いているので、実質的に言っていると理解するのが普通
ついでに、人物評と言いながら以前ストローマンが挙げた例は、対象が個人ではなく集団
そのうえ「〜という」と「〜と言う」を混同して使っている
>「『弱者は死ね』という政府なんて不要だ!」という台詞があったとき
>実際に、政府が「弱者は死ね」と声明を出していたと解するべきだと思う?
>「『青二才は引っ込んでろ』だなんて言う大人にはなりたくない」という台詞があったとき
>実際に、その台詞を言った大人がいると思う?
実際に、その台詞を言ったか言っていないか判断しづらいのは、対象が複数だから
ちなみに、
「俺は君のように『青二才は引っ込んでろ』だなんて言う大人にはなりたくない」
というように、対象を 君という個人に限定すれば、『青二才は引っ込んでろ』は「実質的に言っている」と
理解するのが普通 >>642
↓参考にどうぞ
意外と知らない「〜という」と「〜と言う」の正しい使い分けとは?
「言う」=何かを言葉で述べる場合(実際に誰かがしゃべっている場合)に使う
「いう」=「言う」の実質的な意味が薄れた場合(誰かがしゃべっているのではない場合)に使う
「say」の意で、言葉にして述べるときは漢字書きで「言う」。
「言う」の実質的な意味が薄いときはひらがな書きで「いう」。
(出典 「言う」と「いう」: 奥深き日本語の世界)
「言う」と「いう」の使い分けは,特に公用文に限ったことではなく,
一般文においても当然使い分けなければならない性質のものである。
実質的に話す,述べる,しゃべる,告げることであるか,
あるいは実質的な「言う」の意味を伴わない,形式的な意味のものであるか,
よく検討する(選択する)習慣をつけて,慎重に対処することが肝要である。
(出典 新日本法規『公用文用字用語の要点』48頁) >>641
>トッコー君、「ご利用は計画的に」は「やっても良いけど計画的にやってね」という意味だと分からないらしい…
人物評価と《称して》、相手の意図に反し、相手の言わないような言葉を勝手にでっち上げて、てめーの作った架空の世界で
てめーが作ったその言葉をおれが《言うもの》だということを《事実化》し、「こいつはこういう奴だ」と仕立て上げるということを
計画的にやるのなら良いというのがおまえの価値観なわけかい?
で、自分が「良い」と思っているのと同じことをおれがやったと言って批判してるのか?
典型的なダブスタじゃねーかよ
>「既にトッコー君は相手の意図の捏造を何百回もやってるんだから、
いやいや、実際におれの意図が捻じ曲げられ、おれが言わない言葉が言うことにされちゃってるじゃねーかよ
>比喩は架空じゃないと熱弁
「比喩」と「意図の捻じ曲げ」は違うだろうがよ
>「通用するけど実際は為されてないアドバイス」という新機軸の概念を推しだす。
「通用する」を「実際に行なわれている」に勝手に書き換えたという《意図の歪曲》《嘘》がバレたら、開き直ってソレかい
おまえが新たにストローマン論法を繰り出したという事実は変わらんぜ >>641
>「だから何で俺のアドバイスが厳選したものになるんだ!」との無限ループ。
だからよ、「・・・というアドバイスが可能な場合《も》ある」が、なぜ「それしか言わなくて良い」になるんだい?
「基礎の見直しが必要な場合《も》ある」と言ったら、「基礎だけやってれば良い」と言ったことになるのか?
めっちゃくちゃだな、おまえ
>どっちがウソで、どっちがホント?」との問いに
「どっちもホント」だよ
「具体的な想定がなかったから、少しでも個別具体論的なものとしてアレぐらいしか挙げられない」って、そんなに不自然か?
>どうやら「君のような『〜』と言うような人間にはなりたくない」等の
>評価として台詞を言わせる表現自体、目にしたことがないご様子。
ああ、見たことないな
『〜』の中に、てめーがでっち上げた相手の意図に反する言葉を入れて、架空の状況で実際にソレを言うものとして
その言葉を相手に言わせるようなことをやってるのは、おまえ以外には見たことがないぜ >>642
>もう、これでいーでしょ?
ああ、それでいーんじゃね?
実際に、おれの意図が歪曲されたという事実がある
その歪曲に基づいて、
おまえが作ったおれの意図に反する言葉をおまえが作った架空の状況でおれが言うものとして仕立て上げたという事実がある
この動かしがたい事実に基づいて、おれはおまえを《意図の改竄》《言葉の捏造》《ストローマン論者》と批判しているのさ
こうしたことを踏まえたうえで、おまえがやったことを《正当な人物評価》と見るか《ストローマン》と見るか
おれのおまえに対する《事実に基づく批判》を《正当な批判》と見るか《ストローマン》と見るか
このスレを見る人間が各々の判断で決めればいいことなんじゃね?
>まぁ、君の架空俺が何度断定形で君の創作台詞を言わされたかは知らないけど。
おれがおまえに言わせた台詞、「死んでも良い=死んで欲しくないとは願ってない」以外に何かあったか? >>642
>特に悲嘆に暮れる遺族には、ね。
>君にもそれぐらいの共感能力はあるだろう? ……あるよね?
遺族には言えないような言葉を、おまえはここで言ってたってことか
おまえは以前のスレで、次のようなことを言ってたんだがな
「遺族がいないからって遺族に聞かせられないような発言することが屑の所業だろ」
「君、遺族がいなけりゃ彼らに聞かせられない発言していいって習ったの?」
・・・・ってな
これは原文通りだぜ
ということは、おまえの基準に照らせば、おまえは屑だってことになるな
例えば火災現場で殉職した消防士の遺族のような悲嘆に暮れる遺族には言えないような言葉を、
おまえは遺族の居ない場で言ってるわけだからな
>……色々と問い糾される余地があると思うが、君はどう答える?
「死ぬ可能性のある政策を支持するのは《死んで欲しい》と思っている者だけ」
「《死んで欲しい》と思っていない者は、そういう政策を指示することはしない」
という、《極論二者択一》という馬鹿論だな
「死ぬ可能性があるのはわかってるが、その可能性は実現しないで欲しい」という思いは存在しないってか?
消防士の家族はみんな、「死んで欲しいと思ってる」ってか?
「危険な仕事だけど、無事に帰ってきて欲しい」とは思ってないってか?
ヒロヒトの言っている通りじゃねーか
おまえの脳味噌には《0か100か》という思考回路しか組み込まれていないようだな >>630
ではなぜ、アルツハイマー病やレビー小体症で脳に異変が起こると人格や精神が変容するんだい?
なぜ、薬物の摂取によって思考や精神が影響を受けるんだい?
脳を損傷して実際に精神活動に影響が出ている人間の方が遙かに多いという事実がなぜ無視されているんだい?
そこに挙げられているのは100年以上も前の数例だけなのだが、
当時よりも人口も医療従事者も増えて観測する機会が格段に増え、情報網も発達しているのに
同様の事例が現在において観測されていないのはなぜなんだい?
そもそもカミーユ・フラマリオンは天文学者であり、医師でも生物学者でもないぞ
不自然な点だらけで信憑性に欠ける話だな
>>631
>唯物論が主張せるのは粒子説。
誰がそんなこと決めたんだ?
おまえが個人的に勝手に言ってるだけじゃねーかよ
エネルギーと物質が等価だという物理学の常識を、おまえが知らないだけなのさ >>628
>細胞は「交換」はしない(嗤)。
実際に、交換されている
タンパク質を構成する窒素原子が、別の窒素原子に交換されている
>原子の性質が構造とやらを生み出してゐると云ふ科學的證明を何うぞ。
水素の原子価は1、酸素は2、窒素は3、炭素は4
中心の陽電荷は水素が1、酸素は8、窒素は7、炭素は6
これが性質の違い
この違いがあるから、結合できる原子の種類や数が違うという歴然たる事実
>否、御前が云つてゐるのは科學では無く、非科學的な縡を獨斷的假説に本づいて者を云つてゐる丈だが(嗤)。
いいや、違うね
おまえが物理の常識も化学の常識も知らずにものを言っているというだけのこと >>628
おまえはどうせ、s軌道とかp軌道とか、σ結合とかπ結合とか、知らないだろ
結晶場理論とか、配位子場理論とか、知らないだろ
こんなことは知っている必要はないし、知らないことは恥でも何でもないんだぜ
知らない奴が知ったつもりになって、誤った科学理論でゴチャゴチャ言うのが恥なのさ >>651 政治上の天皇位は政府ひいては国民の希望で決まる。
日本民族の天皇としては、「日本人の先祖の祭祀」をできる方が、天皇
になるよ。祭祀ができない方はダーメ。 >>647
ところが軍人だって日本人であり、大日本帝国の一部なわけですから、結局は
「大日本帝国は精神論に走ってアメリカに勝てると思い込み、最新の『科学』の前にコテンパンにされた」わけですよね。
わたしは何も間違ったことは言ってませんよ、と。
>>672
祭祀したところで何がどうなるわけでもないですけどね。 ストローマン先生の、ストローマン先生による、ストローマン先生のためのストローマン論法の典型例がこちら。
>「外交担当者=やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在」という
>君の発言を「無能扱い」と評価することが どう不正な採点なのか、論じてみなよ。
(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1562905166/373)
(1) 「それなりに意義や意味があると考える」というわたしの重要な意図が勝手に削除されて「無きモノ」にされています。
(2) 負のイメージを抱かせる「垂れ流す」という、わたしの意図に反し、わたしが使っていない言葉を勝手に使ったことにして、
わたしが担当者に対して「負の評価」をしていることにしてしまっています。
(3) このような言葉を「わたしの発言」として、わたしが実際に言った言葉として仕立て上げ、デッチ上げてしまっています。
これは決して、「〜と言っているようなモノだ」「〜とでも言うつもりか」ではありません。
「わたしが実際に言った言葉」として、「これを“無能扱いしている”と評するのは間違いなのか」と言っているのです。
もう、絵に描いたようにわかりやすい、ストローマン論法の非の打ち所のない典型的な例と言えるでしょう。
ストローマン先生は「君の『●●●』という言葉を評価した」などと言ってますが、
『●●●』の部分が既に、わたしの意図とはかけ離れたモノに捏造・改竄されたモノになっているのです。
これがつまり、『 評 価 の 材 料 と な る デ ー タ を 改 竄 ・ 捏 造 す る 』 という、悪質な行為なわけです。
「どう不正なのか」などと言ってますが、「不正そのもの」ですね。
これこそがまさに「ストローマン論法」の真髄であり、このヒトはやっぱり紛れもないストローマン論法の常習者なのですね。 大事なことなので繰り返し掲載します。
ストローマン先生は「人物評価」とか言って誤魔化して正当化しようとしていますが、こんなものは通用しません。
評 価 と は 「 言 動 」 に 対 し て 行 な う も の な の で す 。
わたしの例でいけば、「“外交官は無能”と認めるか、認めないか」に対して、
「認める」ならば「認める」に対してそれなりの評価、「認めない」なら「認めない」に対してそれなりの評価が為されるのです。
わたしは認めていないのに「認める」としてしまうと、
本来的にわたしは「認めない」に基づく評価を受けるべきハズなのに、「認める」に基づく評価を受けてしまうのです。
トッコー君の例でいけば、「戦場で死にかけた人にどんな言葉をかけるか」に対して
「努力が足りない」と言うのなら「言う」に対してそれなりの評価、言わないなら「言わない」に対してそれなりの評価が為されるのです。
トッコー君は言うつもりなどないそうなので、本来ならば「言わない」に基づく評価を受けるべきハズなのに、
それを勝手に「言うもの」としてしまうと、本人が実際にとる言動とは異なる言動に基づく評価を受けてしまうのです。
ス ト ロ ー マ ン 先 生 は 「 人 物 評 価 」 と い う 、
一 見 す る と も っ と も ら し い 言 葉 を 使 っ て い ま す が 、
こ の ヒ ト が や っ て い る の は 人 物 評 価 の 『 前 段 階 』 な の で す 。
つ ま り ス ト ロ ー マ ン 先 生 は 、 「 評 価 の た め の 材 料 と な る 言 動 」 の 部 分 を 勝 手 に 、
本 人 の 意 図 と は 真 逆 の 『 批 判 的 評 価 を 受 け や す い モ ノ 』 に 書 き 換 え て し ま っ て い る の で す 。
こんなモノは「人物評価」とは言いません。「評価のためのデータを改竄・捏造する」という悪質な行為なのです。
そして、わたしの「認めない」という意思を勝手に「認める」に歪曲してしまっているわけですから、
これはもう、極めて悪質なストローマン論法と言えるでしょう。 てなワケで日本語を読めないピロリン・トッコー両氏は「自分達こそがストローマン論法の使い手」と
カミングアウトしましたとさw因みに人間の鏡像本能も知らず、人間でない事も自爆したというw ピロ人さんと特攻末裔さんが
論争するスレになったね?
特攻末裔さんが所謂被差別地域の問題を提示しているし
ピロ人さんは
論理的な話題を取り上げているのかな? ゲノムとその腰巾着(ゲノム本人?)が、また妄想オナニーを始めたのか >>657
一レス内で矛盾する言い訳とか、書いてて楽しいのかなあ。
「それは合格祈願の価値じゃなく受験生に何かしてあげることのぉー!」
何でも良いわけじゃないけど、まぁ良いや。
さて、ここで君が何にしろ「対象によって効果が違えば、目的が一緒でも取るべき手段が変わる」が分かるなら
「合格に寄与するなら皆絶対神社に行ってるはずなのおー!」
は間違いだってのは分かるでしょ。
何かして貰ったことを嬉しく思える子には、効果有り。
君みたいな「こんなの役に立たねーよ!」の子には効果無し。
なら、等しく「我が子に合格して欲しい親」でも取るべき手段が変わるでしょ。
>>658
政治家が全部できるなら、民主党は良くも悪くももっと引っかき回せたし、そもそも官僚が要らんよ。
普通の会社でも、社長は大抵、それぞれの専門部門の統括者の助言を受けて初めて方針を決定するもんだけど。
君、相当下っ端なんだな。
で、その後のハシャギは論外。
だって、国賓招致は「何十年も」継続してきたことよ?
一度ではなく、何十回の判断です。
てん >>659
……うん、何というか
ピロリ君ってひょっとして、トッコー君同様、
「自分の発言を裏返したときの意味」とか考えないで喋っちゃうタイプ
のよーな気がしてきたぞぅ。
悪意以前に想像力が欠如してるって言うか、
お守り買ってきてくれた親に笑顔で「こんなの意味ないのにね」と言っちゃうタイプと言うか。
ま、とりあえず。
君が否定してるのは一人×単年の判断じゃなく
複数人×複数国×数十年の無数の判断だってのは認識しよーぜ。
あとはぁ……そうだね、君の指摘通りだ。
ピロリ君のスタンスは
「それなりの意義はある『けどそれは主観の満足限定で、実利は一切ゼロ』」だったね。
うん、なので訂正して
ピロリ君が国賓招致不要論の前提条件を突っ込まれて
「歴代の決定権者は主観の満足にしか意義はなく、
実利には何にもならないことを何十年も実施してきたんだ!」
「廃止しても何の支障も起きないことに何十年も税金を使ってきたんだ!」と言わざる得なくなったことを
「ピロリ君は『ふ、ふん! 日本の外務省とか無能ですからね!』と認めた」と表現するのが
事実や論の歪曲か否か
ってとこかね。
異論はあるまい? >>667
うん。同意はなされた。
後は、君が「注意喚起」をするとき、この文章を載せるもよし、
載せずに後から俺に事実を曝露されるもヨシ。
いやぁ終わった終わった。
後はゴミ掃除。
「意図の捏造をやって良いのがお前の価値観か!」 アレを意図の捏造と捉えない+アレは別にやって良い、が俺の価値観です。
「比喩と意図のねじ曲げはあ!」 安倍総理に架空の台詞を言わせるのはオッケーで、君はダメなの? 何が違うの?
「遺族に聞かせられないとは!」 条件に合致する遺族ならいつでも聞かせるよ?
「死んで欲しいとお!」 死んでも良い(許容)と死んで欲しい(願望)は別よ。前回も今回も、君なら一スレはしゃぐ級のネタだな。
「死ぬ可能性があるけど実現して欲しくない(けど危険を踏ませるのには同意)が存在しないと!?」 存在はするよ。君みたいな無責任の中に。
何か勘違いしてるけど。
俺は「或る政策を支持する=その政策の犠牲を許容したものとしての責任を持つ」は主権者の大前提だと思ってる。
「支持しておきながら『実現して欲しくなかったんですよぉ〜』」って言うのは、主権者意識の欠如だし、そういう人はごく僅かだと考えている。
だから「遺族一般」に聞かせる必要はない。
その意味で「徴兵制での通常作戦の死は国家の強要ではない」と言い張る君とは、対象が違う。
その意味で、殉職消防士の遺族も当然、君のような無責任が多くいるとは思わんが、
仮に君に似た考えのご遺族がいたならば、少し表現を変え
「息子さんの死はご本人の『己の死を許容してでも他人の命を救う』という尊い選択の結果です。
どうかお嘆きになるよりも、息子さんを『よくやった』と褒めてあげて下さい」と言おう。
TPOを弁えてオブラートに分厚く包んだが、責任と選択の関係性は変えてないつもりだよ。
これで満足かね? 今回も俺の意図捏造祭りだったトッコー君や。 >>675
……と、言ってるけど
そもそもピロリ君は「外交担当者が無能とは言ってない」よりも遙かに先に、そしてその後も遙かに多く
「国賓招致なんて無くしても構わない(=外交担当者は無くしても構わないことに税金を使ってきた)」と言ってるわけで。
ちなみに、今は微修正されて
「外交担当者は、主観の満足にしか意義がなく、実利は何にも無い行為に
数十年単位で労力と税金を使ってきた」に変わってる
けど……ま、大して変化はあるまいよ。
要はコレ
ピロリ君「僕の発言は、僕の都合の良いところしか評価して貰っちゃ困るのぉ〜!」
ってだけの話。 >>674
と言うわけで
(1) 評価されるのは「それなりに〜」だけじゃなく「〜でもそれは主観の満足だけ。実利はない!」も含めて、デスよ。
(2) 数十年単位で実利のないことに予算を割いてきたと既に君は評価してます。
その状況で「使う」と「垂れ流す」でそれほど違いますか?とちゃんと聞きましたよね。
(3) 貴方の論旨自体を私は「無能扱い」としています。
貴方と違って、自分が付与した表現に自家中毒に陥ることはありません。
「無能扱い」は「主観の満足にしか意義はなく、実利は何にも無い行為に数十年、労力と税金を使ってきた」という論旨自体です。
誤魔化すのは辞めましょう。 この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 なんだかんだ言って、みんな天皇処刑に賛成してるんじゃん 0.過去は、最も良い未来の予言者です。
過去を敬い、今を見つめ、未来へ向かえ。
過去の功績が現在の日本を作り上げたのです。
特亜3国(チャイナ/Sコリア/Nコリア)は戦後成立した生誕70年国家です。
日本は、70年では出来ない。
チャイナ、コリア南北 3国の歴史は70年だから国民も日本以下なのです。
2,677年の神話から歴史への成果が今日の日本の発展と繁栄の礎です。
過去を敬う心の無い民族は、衰退する。
それが、チャイナ、Nコリア、Sコリアです。
以下【天皇の百利有って一害も無しの効用】を列挙します。 1.日 本 の 神 話 (創世記及び天孫降臨抜粋)
宇宙浮遊がおさまり、凝固してきたものの、生命物体の形が定まらず名付けも出来ない。
そこに、天と地が分かれ天上界の高天原に最高神と、天上界の創造神と、地上界の創造
神、が現れた。神は何れも無性の単独神で見える体を持ちませんでした。
次に生物の命を吹き込む神が現れたが此の神も無性神で見える体を持ちませんでした。
国土を豊かにし、人間の姿を整えて、繁栄と増殖を促す男神女神、次に男女が互いに
求愛する名の男神イザナキと女神イザナミが現れた。
天上の神々が全員衆議して決定し、国産み神、神産み神、男神イザナキと女神イザナミの
男女二神に、この浮遊する国土を固定し整備せよと言う命令が下った。
イザナギとイザナミの二神は、聖なる柱を回って求愛し性の交りをしてから天の浮き橋
でほこにより海をかき混ぜ持ち上げたときしたたり落ちた滴が凝固して生まれたのが日
本列島で御座います。 さらに多くの神を生み日本列島に住まわしました。
次に女神で太陽神「天照大御神」を産み天上界(高天原)を治めさせた。
天照大御神は、天皇の始祖神で有りますと共に日本国民の祖先神でも有ります。
天照大神は、天孫のニニギノミコトに美しく豊かな日本国を統治するように命じた。
これが有名な「天壌無窮の詔勅(神勅)」です。
天照大御神は天孫降臨の時に、ニニギノミコトに美しき日本は天照大御神の子孫等が
住まい、天照大御神の子孫が天皇に成って治めるべき国ですよ。
さあ、行きなさい。美しき日本は、貴方とその後を子供達(皇室四世孫)が継承し治めるならば、
日本は、天地と共に永遠に発展し繁栄致しますよ。
これが、有名な万世一系であり、継嗣令と天壌無窮の詔勅を基としてます。
万世一系=日本は天照大御神の子孫が天皇となり、さらに天皇の子供達が天皇をを継承して
治めるとき、日本国民は天地と共に永遠に発展し繁栄するのです。 2.天孫降臨したニニギノミコトは現地神の娘と結婚しその曾孫で
天照大御神の五世孫神武天皇が2677年前日本国を建国した。
天皇一族は行く先々の現地神の娘と結婚し現地の文明文化と融合して統治していたのです。
日本は、世界に先駆けて女帝を認めているのです。天照大御神自信が女神ですので当然です。
また、女性天皇は8人10代存在しました。全て男系女子の天皇です。
日本は、現地の神々と共に文明文化遺伝子を交わり融合して発展繁栄したのです。
・ その後、仏教の伝来により【神仏習合】と言う異なる宗教が共に共存する文化を築きました。
今日私たちの家では、神棚と仏壇が共に有る宗教へと進化しました。
具体的には、神道の氏子であり、仏教の檀家としの生きざまです。
・ また、キリスト教伝来後は、洗礼こそ受けてませんが多くの人は、クリスマスを祝い。
キリスト文化慣習を心の中に受け入れてきています。
これが和をもって尊ぶべし民族の土着宗教と伝来宗教の共存共栄ですね。
一国民の心の中に神道・仏教・キリスト教が共存する民族です。←此処に注目 3.日本の、国旗は日章旗、国歌は君が代です。
○
||┌───┐ 君が代は
||│ ● │ 千代に八千代に
||└───┘ さざれ石の
|| いわおとなりて
|| こけのむすまで
||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
君が代は = 天皇の代は = 日本国民全体の代は
千代に八千代に = 永遠に継承し
さざれ石の = 政治文明文化経済が
いわおとなりて = 成長し発展させ
こけのむすまで = 繁栄するように皆で活躍しましょう。
天皇の代=日本国民全体が【永遠に継承し】文明文化経済の発展と繁栄の為にそれ
ぞれの最も得意な分野で活躍し健闘して実現することを、【みんなで国歌を唄い誓う】のです。
天皇が日本を治めるとき天地と共に永遠に発展し繁栄すると言う神話=「天壌無窮の詔勅(神勅)」
による天照大御神との誓いを日本国民は2,679年間大切に守り継承しているのです。
皇紀2,679年 元旦 4.日本国は、天皇を元首として永遠に継承する国家です
天 皇
1.日本国民統合の象徴
2.日本国【国会・内閣・裁判】の象徴
3.日本領土の象徴
┌―――――――――┼―――――――――┐
|解散 | |
|選挙 |任命 |任命
↓召集 ↓ ↓
総理指名→ 長官指名→ 違憲審査→
→ 国会立法権 ←―→ 内閣行政権 ←―→ 裁判所司法権 ←→ 国会立法権 ←―
←衆院解散 ←違法審判 ←弾劾裁判
↑ ↑ ↑
選挙|立法支援 選挙|行政支援 審査|司法支援
↓ ↓ ↓
日本国民1人の主権は1億3千万分の1ですがこれを天皇の元に統合するのです。
天皇が日本を治めるとき天地と共に永遠に発展し繁栄すると言う
神話=「天壌無窮の詔勅(神勅)」による天照大御神との誓いを
日本国民は2679年間大切に守り継承しているのです。 5.神道の死生観
神道においては、【人はみな神の子であり、神のはからいによって
母の胎内に宿り、この世に生まれ、この世での役割を終えると神々の
住まう世界へ帰り、子孫たちを見守る】ものと考える。
よって、神葬祭は故人に家の守護神となっていただくための儀式である。
日本国民の神棚には、祖父母等祖先神、天照大御神、靖国の英霊などが奉られます。
また、神道において死とは穢れであるため、神の鎮まる聖域である神社で
葬祭を行うことはほとんど無く、故人の自宅か、または別の斎場にて行う。
しかし勘違いしてはならないのは、神道でいう「穢れ」とは、それ即ち
「不潔・不浄」を意味するものではない。
肉親の死による悲しみ、それによって、ハツラツとした生命力が減退している状態、
それこそが「気枯れ」=「けがれ」=「穢れ」である。
ちなみに現人神 = 人間のことです。
神ってるとか、野球で9回を守る投手を守護神と呼ぶがごとしです。
神 = 神様ですよ。 他国をディスって祖国を讃えれば幸せになれる幸福論。 >>663
あ〜、俺とトッコー君の間では意思疎通できるので省略してたんだが、『〜』内には台詞が入る。
つまり「弱者は死ねと言うような政府には」と同じ構造。
ちなみに上記の政府は一つに限定されるが、実質的に言ってないと解するのが普通だろうし、
安倍総理についての評論は結構「〜と言う安倍総理」みたいなのでてくるぞ。
664は最初から少し違う。
これ、例えば「峰不二子という女」とかの「という」に「言う」を使うのは間違いだよって意味でしょ。 >>657
お、そうそう。
何か今回のピロリ君、ストローマン云々に持ち込んで有耶無耶にしたがってる形跡があるけど
大事なのは本論、即ち
概念としての「対象や状況に応じて各方針の効果が違えば、
同じ『実利』目的でも採用方針が変わることがある」ということを認めるならば
ある行為について、全サンプルが同じ方針を取ってない事を以て
「その行為に実利なし」「行為の目的は実利になし」とは言えない。
ってとこよな。
概念論として、全サンプルが採用方針を一致させないのは、単に対象や状況がバラバラだからってことで説明が付く。
現実論としても、企業・受験生・妊婦等の性格はバラバラだしね。
故にピロリ君の反A論は不成立。
後の意義論は…コレ、無意味な時間稼ぎだよなあ。
↑である以上は、
「歴代・各国の外交担当者(大臣でも首相でもいーけど)は
血税を実利が一切ないものに使ってきたと思うか否か」よ
になるわけで。
イエスで初めて、ピロリ君論は成立。
ノーでは、ピロリ君論は不成立。
「それなりの意義」に実利や実利への寄与を認めたら「無くしても問題ない」とは言えないからねぇ。
てなわけで、まぁ、自称≪自分は論点を誤魔化されない≫ピロリ君や。
まずはご自分の廃止論を手当てしてあげな。
「無能扱い〜」もここをキッチリさせりゃ自ずと見えてこようよ。 >>677
私はピロリンとは話してないよ。それに特攻末裔って…居ても未だ五歳に満たないだろ。
特攻予定だったのは父。その祖父(私の曾祖父)まで庭番だったから私は庭番の末裔。
>>678
確か「ゲノム」と呼ばれてるのは私だと思うが、腰巾着というのは?私に賛同する人って居た? >>673 お前、どんどん頭が悪くなっていってるな。大日本帝国なる額縁の中に
有った絵は何だった?。帝国という形が有って、その中に国民やら、
軍人やら、天皇陛下などが入っていたと思ったら間違いだろうと
言っているのだ。アンダースタン?。 >>681
では、以下で同意な
実際に、おれの意図が歪曲されたという事実がある
その歪曲に基づいて、
おまえが作ったおれの意図に反する言葉をおまえが作った架空の状況でおれが言うものとして仕立て上げたという事実がある
この動かしがたい事実に基づいて、おれはおまえを《意図の改竄》《言葉の捏造》《ストローマン論者》と批判しているのさ
こうしたことを踏まえたうえで、おまえがやったことを《正当な人物評価》と見るか《ストローマン》と見るか
おれのおまえに対する《事実に基づく批判》を《正当な批判》と見るか《ストローマン》と見るか
このスレを見る人間が各々の判断で決めればいい
>後は、君が「注意喚起」をするとき、この文章を載せるもよし
アレはおれのおまえに対する《自分評=こいつはストローマン》だから、別に載せる必要はないな
>載せずに後から俺に事実を曝露されるもヨシ。
その時は、おれも以下の事実を暴露するわけさ
実際に、おれの意図が歪曲されたという事実と、その歪曲に基づいておまえが作ったおれの意図に反する言葉を
おまえが作った架空の状況でおれが言うものとして仕立て上げたという事実
それらを踏まえて、「ストローマン」と呼ぶにふさわしいのはどっちか、
このスレを見る人が各々の判断で決めるってことでいいよな
さて、後はゴミ掃除を始めるぜ >>681
>アレを意図の捏造と捉えない+アレは別にやって良い、が俺の価値観です。
おれの意図と完全に反するものをおれの意図として仕立て上げ、架空世界で俺が言わない言葉を言わせて、
「捏造ではない」とするのがおまえの価値観なわけだな
そういうことをやっても良い、というのがおまえの価値観わなけだな
>「比喩と意図のねじ曲げはあ!」 安倍総理に架空の台詞を言わせるのはオッケーで、君はダメなの? 何が違うの?
架空の世界で「弱者に《死ね》と言う」などとという批判をおれは見たことがないし、
そもそもそういう批判の仕方がオッケーだなどとおれは言った覚えもないんだが
>「遺族に聞かせられないとは!」 条件に合致する遺族ならいつでも聞かせるよ?
合致しない遺族には聞かせられないんだろ?
聞かせられない言葉を、遺族のいない場で言ってたんだろ?
やっぱり屑じゃねーか
>死んでも良い(許容)と死んで欲しい(願望)は別よ。前回も今回も、君なら一スレはしゃぐ級のネタだな。
おまえは>642で、「死んで欲しくなかったなら」と言ってるんだぜ
裏を返せば、「遺族も含む支持者は《死んで欲しかったんだろ》という批判を浴びるべき」ってことじゃねーか
おまえは遺族に向かって「死んで欲しかったんだろ」と吐くような人間だってことじゃねーのかよ? >>681
>存在はするよ。君みたいな無責任の中に。
そうかそうか
消防士の無事を祈る家族、自衛隊員の無事を祈る家族はみんな、おれと同類の「無責任」ってことか
それがおまえの考えなわけだな
>俺は「或る政策を支持する=その政策の犠牲を許容したものとしての責任を持つ」は主権者の大前提だと思ってる。
おれは「政策を支持する=犠牲を許容する」とは「最悪、死ぬかもしれないと覚悟をする」であり、
一方で「その確率はでき得る限り、実現しないで欲しい」と願うことと反するものではないと考えている
それは「自分が責任を持ちたくないから」ではなく、純粋に「彼らに生きていて欲しい」と願う人間らしい心だと考える
だが、おまえの場合は違うようだな
出動する自衛官や消防士に対して、「死んで欲しくないとは思わない」という立場であり、
彼らの無事を祈る家族は、おまえに言わせれば「《無責任》という非難に値する者」なわけだよな
消火活動に向かった消防士の妻が「無事に帰ってきて」と願っているのを見たら、
おまえはその女性に「あんた無責任な人だな、死んでもいいと思ってるくせに」という言葉を投げかけるわけだな?
・・・と思っていたら、コレかい
>「息子さんの死はご本人の『己の死を許容してでも他人の命を救う』という尊い選択の結果です。
>どうかお嘆きになるよりも、息子さんを『よくやった』と褒めてあげて下さい」と言おう。
おいおい、「支持者・有権者としての責任の追及」「死んでよいと思ってたんだろ」はどこに行ったんだ?
「遺族がいないからって遺族に聞かせられないような発言することは屑」なんだろ?
やっぱりおまえ、屑か
で、その息子の死を嘆いている人は《無責任》という批判に値するのかしないのかどっちだい? >>681
>「支持しておきながら『実現して欲しくなかったんですよぉ〜』」って言うのは、
>主権者意識の欠如だし、そういう人はごく僅かだと考えている。
ほほ〜〜〜〜
大部分の日本人(家族含む)は、消防士に対して「死なないで欲しいとは願ってない」ってか
すげーな、あまえ
おれに言わせりゃ、おまえの姿勢は
「死ぬかもしれん任務を任せ、後はそいつが死のうと死なずに済もうと、知ったこっちゃない」だな
無責任の極みだ
「もし死亡したら、支持者としての十字架を背負い、彼らに感謝し続ける」ということと
「彼らやその家族の幸せのために、《もし》は起こらないで欲しい」と願うことは
両立できないわけじゃあるまいによ
でもおまえは「《もし》が起こっても、別にいいや」という考えなんだよな?
「死なないで欲しい」と願うことは、おまえにとってはNGなわけなんだからな N国党のようにNHKの徴収と金の無駄遣いに怒る国民が増えているのに
なぜか天皇制に反対する反天連やその他団体への指示が増えないのはおかしい限りだよ
国民それぞれから税金という名の金を徴収し天皇制の維持や無駄遣いに充てているという点ではNHKと全く変わらないのに
反天連に元気が今一つない
そのうち天皇に反対する国民の党というのも出てくるに違いない。 インチキなので廃止してくださいね。よろしくお願いします。 >>701
>天皇に反対する国民の党というのも出てくるに違いない
そんなの、待ってたら「細石に苔むすまで」叶わないよ。自分で結党すれば?出来ればねw >>693
>つまり「弱者は死ねと言うような政府には」と同じ構造。
「言う」=何かを言葉で述べる場合(実際に誰かがしゃべっている場合)に使う
「いう」=「言う」の実質的な意味が薄れた場合(誰かがしゃべっているのではない場合)に使う
↑を踏まえて、少し詳しく解説するなら
実際に、政府の誰かが「弱者は死ね」と言ったわけではないが、自分にはその様に伝わった
という場合は、敢えて漢字で書くなら「伝える」が語源の「云う」
つまり、「弱者は死ね【と云う】ような政府」となる
現在は、「弱者は死ね【という】ような政府」と書くのが妥当
その場合は、実際に言っていないと解するのが普通
そして、693 >「弱者は死ね【と言う】ような政府には」
の場合は「言う」と書かれているので、実際に言っていると解するのが普通
実際に言っていないのなら、「政府の誰が言っていましたか?」と反論されて終わる「〜と言う」の間違った使い方
ついでにググっても見当たらなかったが
仮にマスコミが、実際に言っていないのに「〜と言う安倍総理」と書いたら、それは単に誤報となるだけ >>679
>「合格に寄与するなら皆絶対神社に行ってるはずなのおー!」
>は間違いだってのは分かるでしょ
間違いではありませんよ。
合格と参拝、安産と参拝に統計的にも理論的にも因果関係が認められるのであれば、皆、行くはずなのです。
そんな事実は無いということはつまり、合格祈願の参拝や安産祈願の参拝には実利的な意義は無いということ。
だけど行く人はそれなりの意義があると思っていくわけだし、わたしも「無駄なコトしてる」とは思いません。
そもそも、あなたは論点を完全に逸らしています。
もともとこの話は、「実利のない行動をすること」に対して 「 わ た し が 」 どう評価するかという話。
わたしが「実利のない行動」について「無駄だとは思っていない」ということを説明するための
合格祈願の話であり、安産祈願の話なのです。
わたしは合格祈願や安産祈願には実利はないと考えていますが、無駄だとも思っていないのです。
つまり、わたしは「国賓招致は減らしても問題ない」と考える一方で、
国賓招致を決めている者について「無駄なことをする無能な奴」とは思っていないということ。
あなたが何をギャーギャーと喚こうと、
何をどう考えるかはわたしが決めることであって、あなたが決めることではないのです。
ということは、
「ヒロヒトの論はヒロヒト自身が“担当者=無能”と思ってなきゃ成り立たない」は成り立たないのです。
「認めていないのに“認めた”と言った」というあなたのストローマン疑惑は、未だ晴れず。 >>679
>政治家が全部できるなら、民主党は良くも悪くももっと引っかき回せたし、
あなたの主観的な思い込みであり、決め付けですね。
>そもそも官僚が要らんよ。
政権が決めたことを各省庁が実施し、運営するためには要りますよ。
政治家の判断材料となるデータをせっせと集めて分析して渡すためにも要りますよ。
あなた、公務員の仕事を何だと思ってるわけ?
>普通の会社でも、社長は大抵、それぞれの専門部門の統括者の助言を受けて初めて方針を決定するもんだけど。
ところが政治の場合、反映されるのは官僚の判断ではなく政治家の判断。
だからこそ、政権が違えば政策も異なるわけです。
>だって、国賓招致は「何十年も」継続してきたことよ?
>一度ではなく、何十回の判断です。
違います。
「やれる時にやれる範囲のことをやれば良い、やれないときはやらんでよい」という
“たった1つの判断基準”に基づくものです。
その時々の判断とは、「やれる範囲内に収まっているかどうかの判断」なのです。 >>680
>お守り買ってきてくれた親に笑顔で「こんなの意味ないのにね」と言っちゃうタイプと言うか。
また、「意義や意味はある」というわたしの意図を勝手に「無きモノ」にした上での人格批判ですね。
困った人です。
>君が否定してるのは一人×単年の判断じゃなく
>複数人×複数国×数十年の無数の判断だってのは認識しよーぜ。
違いまぁ〜〜す。
「やれる時にやれる範囲のことをやれば良い、やれないときはやらんでよい」という
“たった1つの判断基準”に基づくものです。
1つ1つの国賓招致判断にいちいち何らかの「確率」を設定して、かけ算して累積するというのは
あなたが個人的かつ勝手にこしらえた「おれ様のナンチャッテ理論」でしかありません。 >>680
>「歴代の決定権者は主観の満足にしか意義はなく、
>実利には何にもならないことを何十年も実施してきたんだ!」
「歴代の決定権者は実利には結びつかないけど、それなりに意義のあることを何十年も実施してきた」ですね。
>「廃止しても何の支障も起きないことに何十年も税金を使ってきたんだ!」と言わざる得なくなったことを
「廃止しても支障は無くてもそれなりに意義や意味のあることに、何十年も税金を使ってきた」ですね。
>「ピロリ君は『ふ、ふん! 日本の外務省とか無能ですからね!』と認めた」と表現するのが
>事実や論の歪曲か否か
歪曲そのものですね。
「実利には結びつかないがそれなりに意義のあることをやっている」というのがわたしの意思。
「実利には結びつかないがそれなりに意義のあることをやっている人」を無能だと思わないというのもわたしの意思。
あなたは、何度も言っているわたしのこの意思をアタマから無視して、その意思を「無きモノ」にして、
「無能だと判断しているように聞こえる言葉遣い」を勝手に持ち出してきて、
何が何でも、わたしが彼らを無能扱いしていることに仕立て上げるための理屈づくりに終始しているだけなのです。
わたしにしか決められないはずのわたしの意思を完全に無視して「無きモノ」にして、
ご自分が勝手に考えた意思を、何が何でも、どうあっても「わたしの意思」にしてしまうための「後付け」の理屈づくりを
執拗に繰り返すというこのドス黒く歪んだ精神と、尋常でない攻撃性。
もはやストーカーですね、あなた。
それとも、「ストローマン疑惑」を晴らすために必死になっているってことでしょうか? >>682
>そもそもピロリ君は「外交担当者が無能とは言ってない」よりも遙かに先に、そしてその後も遙かに多く
>「国賓招致なんて無くしても構わない(=外交担当者は無くしても構わないことに税金を使ってきた)」と言ってるわけで。
わたしが担当者の能力には言及すらせずに、単に「国賓招致は減らしても問題なし」と言っていたのに対して、
あなたが「後から」担当者の能力に対する評価をウンヌンしてきたんだから
「無能とは言ってない」よりも「遙かに先に」国賓招致を減らしてよいと言ってるのは当たり前の話だし、
「国賓招致は無くしたり減らしたりしても良いのか」がメインなんだから、数多く言うのも当たり前。
「無能だと思っている」には何も結びつきませんね。
>ピロリ君「僕の発言は、僕の都合の良いところしか評価して貰っちゃ困るのぉ〜!」
いいえ、違います。
あなたは、わたしが思ってもいないことを思っていることにし、認めてもいないことを認めたことにし、
言ってもいないことを言ったことにして「評価」の材料にしているのです。
「評価のための材料」を捏造・改竄したうえでの「評価」なのです。
つまりあなたは典型的な「嘘吐き」であり、あなたの論法は典型的なストローマン論法なのです。 >>683
>(1)評価されるのは「それなりに〜」だけじゃなく「〜でもそれは主観の満足だけ。実利はない!」も含めて、デスよ。
でもあなたは、(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1562905166/373)を言ったときには
「それなりに〜」の部分を勝手かつ完全に削除して「無きモノ」にしてわたしの意図を歪めたのです。
つまり、それを言ったときに「意図の改竄」があったのは自明なのです。
>(2) 数十年単位で実利のないことに予算を割いてきたと既に君は評価してます。
> その状況で「使う」と「垂れ流す」でそれほど違いますか?とちゃんと聞きましたよね。
「垂れ流す」とは、発言者が対象に対して負の評価をしているときの言葉だと、ちゃんと説明しましたよね。
「外交担当者=実利には結びつかないがそれなりに意義のあることに税金を使う」ということに対して
「垂れ流し」と感じるのはあなたの主観であって、わたしの主観ではありません。
わたしは負の評価などしていないのに、あなたは「負の評価」を前提とする言葉をわたしの言葉としてデッチ上げたのです。
つまり、「意図の捏造」があったことは自明なのです。
>(3) 貴方の論旨自体を私は「無能扱い」としています。
・・・・・・であるならば、わたしが実際に使っている言葉を使って以下のように述べるべきでしょ?
>「外交担当者=実利には結びつかないがそれなりに意義のあることに税金を使う人」という
>君の発言を「無能扱い」と評価することが どう不正な採点なのか、論じてみなよ。
でも、あなたはそうしませんでした。
わたしの意図を勝手に削除し、わたしの意図にない意味を含む言葉を勝手にわたしの言葉にしたのです。
これがストローマン先生の得意技。骨の髄までしみ込んだ、ストローマン論法の真骨頂。 「評価」と称して相手が思ってもいないことを思っていることにし、認めてもいないことを認めたことにし、
言ってもいないことを言ったことにして、それを事実であるかのように言う。
こんなモノは「評価」でも何でもなく、「嘘に塗れたストローマン論歩」に他ならないのですが、
「評価」と銘打ちさえすれば、こうした行為の免罪符になるとでも思っているのでしょうかね?
平然と嘘を吐き、その嘘吐き行為を正当化するための理屈をこれまたシャァシャァと吐き捨てる。
サイテーですね、この人は。論者とか何とかいう以前に、人間としてサイテー。 >>694
>概念論として、全サンプルが採用方針を一致させないのは、単に対象や状況がバラバラだからってことで説明が付く。
>現実論としても、企業・受験生・妊婦等の性格はバラバラだしね。
「どれだけの“主観的意義”を見出すか」が人によってバラバラだということでも説明がつきますね。
加えて、高校・予備校・病院、そして厚生労働省が合格祈願・安産祈願に行くことを呼びかけていないという事実は、
「合格祈願や安産祈願それ自体は、やらなくても負は無い」の証左なのです。
「やらないと“負”もあり得る」ならば、国家や自治体が行くように呼びかけるはずから。
>「歴代・各国の外交担当者(大臣でも首相でもいーけど)は
>血税を実利が一切ないものに使ってきたと思うか否か」よ
「歴代・各国の外交担当者は、減らしても“負”はなくてもそれなりに意義や意味のあることに税金を使ってきた」
・・・・・・に対して「イエス」となるわけですので、わたしの論は成立いたしますね。 >>696
いいえ、間違いではありません。海軍だって軍人だって日本人であり、大日本帝国の一部。
「大日本帝国は精神論に走ってアメリカに勝てると思い込み、最新の『科学』の前にコテンパンにされた」わけです。
サダム・フセインのイラクのようにね。 ど ん な に 卑 劣 で 悪 質 な 嘘 も 、 「 評 価 」 の 一 言 で 正 当 化 !
「 評 価 」 と さ え 言 え ば 、 ど ん な に 卑 劣 で 悪 質 な 嘘 も O K !
こ れ が ス ト ロ ー マ ン 先 生 の ス タ ン ス ら し い で す ね 。 ピロリ菌は朝早くから、スレチばっかり書いているのか。スレタイの議論ができ
なくなったようだな。 ヒロヒトさんに同意します
私も天皇は早く処刑すべきと思ってます ttps://mobile.twitter.com/nonbirisan88/status/1156206008697409537
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>706
> 政治の場合、反映されるのは官僚の判断ではなく政治家の判断。
> だからこそ、政権が違えば政策も異なるわけです。
日本の場合、ちょっと違うだろう、いや、大いに違う。
現憲法のとおりに運営されていない。褌が占領憲法というには、大いに
深い意味合いがあって、米国GHQが日本を去ったあとは、戦前のもとの
もくあみと、この暴力組織がいってるように、行政・官僚が政治を主導
して、それをこのバカ暴力組織が下支えしているわけだ >>720
日本の場合は帝國憲法に戻したとしても
戦前の日本の革新官僚が
軍部統制派と結託して統治した構造が
占領憲法が消えたとしても
戦前の革新官僚が支配していた構造が
復活するだけだという事ですね
ふんどしおじさんは
ある意味では占領憲法というのも
深い意味があるのかもしれないですね? >>697
普通に不同意だよ。
だって
俺と君の同意できないポイントであり、
故に他人の解釈に委ねるべきポイントはまさに
あの発言が人物評として成立するか、事実の歪曲かの部分
でしょ。
つーか、凄いな、この文章。
「僕ちゃん様の主張と主観を丸呑みで同意してよ!」とか
「(現実の発言そのものじゃなく)僕の主張こそを前提に踏まえてよ!」とか
普通は言えないもんだぜ。
いや、笑わせてくれますこと。 天皇は代々アスモデウスです。
皆さん、遠慮なく虐めて差し上げましょう。
堕天使が日本の君主とはこれいかに・・・・
天皇制は廃止すべきですね。 >>698
んじゃゴミ掃除のお手伝い。
「架空の世界で架空の台詞を言わせるのが捏造じゃないって〜!」 だから今回も君は俺に架空の台詞言わせまくってるけど、それを捏造云々とは騒ぎません。
「合致しない遺族には聞かせられないんだろ!」 ノー。聞かせる必要がない、だよ。
「642じゃ死んで欲しくないならってえ」 最早日本語の話。死んで欲しくないわけではない=死んで欲しい、ではないよ。
さて、ここから先は、
これらは元々「大戦の死者の責任をどう考えるか」
「特攻だけが死の強制か」の延長の話だ
って思い出してからいってみよー。
「遺族に言うのか!」 君みたいな無責任なことを言ってる場合に限り、ね。
「無事を祈っちゃいけないと!」 死に自身の責任を認めない家族は、ね。
「責任追及はどうした!」 ないよ。だって俺含めて消防庁を設置した全ての有権者が同罪だもん。
「息子の死を嘆く奴は無責任だと!」 自分に一切の責任がないかのように嘆くならば、ね。
「任務を任せて死のうが死ぬまいが」 任務成功が許す範囲で生存率を俺が上げられるなら、やるけど。
でも、口が裂けても「彼には死んで欲しくなかった」なんて遺族には言わないよ。 >>700
何か、バカみたいに当たり前の話とか言いたくないけど
祈ろうが、願おうが、死人は生き返らないよ。
俺たちは自分の安全のために年間何人かの警察官を殺し、消防士を殺し、自衛官を殺してる。
祈れば彼らは生き返るか?
願えば彼らの生存率が上がるか?
そんなことは有り得ない。
いや、現実はそれ以前だ。
凶悪犯相手に発砲した警官を厳しく責め立てておいて、警察官の無事を願ってます?
海外派遣の自衛官の持つ武器を厳しく制限しておいて、生きて帰ってきて欲しいと思ってます?
どの口がそれを言う?
どの口にそれを言う資格があると勘違いできる?
それでも君は相変わらずに「死んで欲しくなかったのは事実だしぃ〜」と言うかも知れない。
自分の祈りに免罪の価値があると思い上がったままかも知れない。
良かろう。言うが良いさ。俺は君のパパじゃない。
だがね、重要なのはそこではない。
君は今回「死亡したら支持者は十字架を負う」と理解したな?
それで十分だ。
政策を支持すれば、死が確実であろうがなかろうがそれに纏わる死は全て国家の責任であり、有権者の責任だ。
徴兵され戦死した全ての死者は、国家に死を強制された。
「十字架」の上に在るモノは特攻隊だけではないんだよ。 >>712
では、まずここからかな〜。
それにしてもやはり面白いのは
国賓招致に関しては国の判断を信用しないピロリ君が
自分の都合の良いときは「だって国がやってないし!」と言い張ってる
という点だなあ。
ちなみに、主観的意義がバラバラでも説明がつく(?)ことは
「全受験生・全妊婦が同じ状況・環境」を立証するモノではないし、
「全受験生・全妊婦が同じ状況・環境」でない限り、
「効果が有り得るなら国が奨励してないのはおかしい!」は成立しませんよ〜。
……うん、後は
ピロリ君が自分から持論の成立条件に持ってきた
「意義はあるにはあるけど、それは主観を満足させてるだけ!
何の実利も無い行為なんだもん!」を単に誤魔化してるだけ
の文が並んでるだけだな。 >>726
>国賓招致に関しては国の判断を信用しないピロリ君
わたしは「やれるときに晴れる範囲のことをやれば良い、理由があればやらんでよい」という
国の判断を信用していますよ。
わたしが信用していないのは、「エリートが個別に判断してるんだ」というあなたの判断。
>ちなみに、主観的意義がバラバラでも説明がつく(?)ことは
>「全受験生・全妊婦が同じ状況・環境」を立証するモノではないし、
そんなもん立証する必要なんかないですね。
「主観的意義がバラバラだし、実効性の無いモノだということも分かっている」というだけ。
状況・環境なんかどうでもいいのです。
>「全受験生・全妊婦が同じ状況・環境」でない限り、
>「効果が有り得るなら国が奨励してないのはおかしい!」は成立しませんよ〜。
いえいえ、妊婦や新生児の命を預かる側としては、
「やらないと“負”という要素がある」のであれば当然、やることを奨励するはずですよね。
>「意義はあるにはあるけど、それは主観を満足させてるだけ! 何の実利も無い行為なんだもん!」
実際、その通りでしょ。でもその行為が無駄だとはわたしは思ってませんし、
それをやる人が無能だなどとも思っていません。
つ ま り 、 「 ヒ ロ ヒ ト は 無 能 だ と 認 め た 」 と 断 言 し た あ な た は 完 全 に 嘘 吐 き 。
わ た し の 意 図 も 、 過 去 の 事 実 も 、 言 葉 も 、 何 も か も 歪 め た 嘘 吐 き で あ り 、
ス ト ロ ーマ ン 論 法 の ま さ に 典 型 例 な の で す 。 >>726
個別の事情であろうと何であろうと、「やらないと“負”という要素がある」というのが事実であるならば、
それをやるように奨励しない厚生労働省は、「出産時の事故が増える可能性」を放置していることになります。
あなたのその論は、「厚生労働省の役人は無能だ」と言っているに等しいってことになりますかね? >>705
ピロリ君の主張はあの時点で「無くしても問題ないことに何十年も予算を費やしてきた!」
今でも「主観を満足させることにしか意義はなく、何の実利もないことに何十年も予算を費やしてきた!」
コレを無能扱いと要約して、君の↑の主張のどこが歪曲されてる?
>>706
官僚のお仕事は下知された仕事の実現だけじゃないよ。行動方針の立案や大方針の具体化とかも入るよ。
>>707
「やれる範囲でぇ」 と言うのは君の思い込み。
「範囲かどうかでぇ」 のみで判断してるというのも君の思い込み。
>>707
実利なくば存続し得ない会社等において、
まさに実利足る予算や経費を犠牲にして、
実利に全く結びつかない行為を主観の満足を求めて業務を実施する…
…これを「無能扱い」と評して、君の「だから国賓招致いらないも〜ん」がどう歪曲されてるの? >>710
(1) 無能扱いのときは、それなり新説は未だ君が掲げてない頃だよ。
…「それなりに意義はあってもそれは単なる主観の満足、実利は無い!」を入れても似たようなもんと思うけど。
(2) それはもう聞いた。
「実利を是とする組織にいて実利の無い行為を経費という実利を犠牲にして実施してる」という特大マイナス評価の前で何か変わるの?と言ってる。
(3) だって君の発言、罵詈雑言で何十倍にも薄まってるからそのままだと使えないのよ。 >>729
>ピロリ君の主張はあの時点で「無くしても問題ないことに何十年も予算を費やしてきた!」
>今でも「主観を満足させることにしか意義はなく、何の実利もないことに何十年も予算を費やしてきた!」
>コレを無能扱いと要約して、君の↑の主張のどこが歪曲されてる?
わたしはそれより以前に、「各国の担当者がみんなアホじゃ無いと成り立たない」というあなたの主張に対して
「アホだなどとは思ってないし、そんな想定も必要ない」という旨のことを言っています。
「わたしが無駄だと思うことをやっている人を無能だとも思わない」とも言っています。
こうした事実を完全に無視した挙げ句、言っても居ない台詞を言ったことにして「認めた」と言ってしまったのは
歪曲以外のナニモノでもありません。
>「無くしても問題ないことに何十年も予算を費やしてきた!」
>「主観を満足させることにしか意義はなく、何の実利もないことに何十年も予算を費やしてきた!」
これ(↑)を無能だと言うのは「あなたの判断」であって、「わたしの判断」ではないのです。
私の判断があなたの判断と同じであると勝手に決め付ける、これはつまりわたしの意図を捏造する行為に他なりません。
だから嘘吐き。だからストローマン論法。
ああ、ひょっとしてあなた、自分が判断したことは他人もみんな同じ判断をすると思い込んでるアスペちゃんですか? >>729
>行動方針の立案や大方針の具体化とかも入るよ。
ところが政策に反映されるのは「政治家の判断」であって「官僚の判断」ではないのです。
だから、政治家が変われば政策も変わるのです。
>「やれる範囲でぇ」 と言うのは君の思い込み。
>「範囲かどうかでぇ」 のみで判断してるというのも君の思い込み。
まったく同様に、「個別にアタマ使って考えた結果だ」というのはあなたの思い込み。
「かけ算累積論」もあなたが勝手にこしらえただけの、あなたの思い込み。
>実利なくば存続し得ない会社等において、
>まさに実利足る予算や経費を犠牲にして、
>実利に全く結びつかない行為を主観の満足を求めて業務を実施する…
>…これを「無能扱い」と評して、君の「だから国賓招致いらないも〜ん」がどう歪曲されてるの?
それを「無能だ」と評するのは「あなたの評」であって、「わたしの評」ではないでしょうに。
「わたしの評」を勝手にあなたの評と同じであると仕立て上げ、それがわたしの価値観だと断じたのですから、
もう完璧な、非の打ち所の無い「歪曲」ですね。 >>730
>(1) 無能扱いのときは、それなり新説は未だ君が掲げてない頃だよ。
>…「それなりに意義はあってもそれは単なる主観の満足、実利は無い!」を入れても似たようなもんと思うけど。
いいえ、わたしはそれより以前に、「各国の担当者がみんなアホじゃ無いと成り立たない」というあなたの主張に対して
「アホだなどとは思ってないし、そんな想定も必要ない」という旨のことを言っています。
「わたしが無駄だと思うことをやっている人を無能だとも思わない」とも言っています。
>(2) それはもう聞いた。
>「実利を是とする組織にいて実利の無い行為を経費という実利を犠牲にして実施してる」という
> 特大マイナス評価の前で何か変わるの?と言ってる。
いいえ、わたしは「それなりに意義のあること」だと言ってますので、マイナス評価などしていないのです。
マイナス評価をしているのは「あなた」であって、「わたし」ではないのです。
ご自分がマイナス評価をしているからといって、相手もマイナス評価をしていると勝手に決め付けて事実化する。
これが「意図の歪曲」なのですよ。
>(3) だって君の発言、罵詈雑言で何十倍にも薄まってるからそのままだと使えないのよ。
「外交担当者=実利には結びつかないがそれなりに意義のあることに税金を使う人」
・・・・・・のどこが「罵詈雑言」なのか、具体的に説明をどうぞ。 >>727
ん〜……そろそろ君、思考停止する頃合いか。
受験生や妊婦の状況がバラバラなら「やらないと負の要素がある」は人それぞれ。
故に、文科相も厚労省も推奨はしない。
しかしそれは、お守りに込められた親の心を理解する子に士気上昇効果があることを否定はしない。
「個別の事情であろうとぉ〜」じゃなく、負の要素があるかどーかが個別なのよ。
「『お金が勿体ないから担当者を削ったら都合つかなくなっちゃった♪』程度の
理由があればやらなくて良い」は単なる君の思い込み。
……でも、コレ、もう君に何回も言ってる話なんだよね。
それでも同じ文言を繰り返すだけってことは……そっか。
君は、自分の思想の行き着く先を信用するよりは、結論を変えないことを、今回も選んじゃったか。 >>734
>受験生や妊婦の状況がバラバラなら「やらないと負の要素がある」は人それぞれ。
いえいえ、「全体」を見渡せば、「やらないと“負の要素”が生じる可能性」は誰にもあるわけでしょ?
厚生労働省や病院は、個別の状況・環境をすべて把握できるわけじゃないんだから。
であるならば当然、全体に向けて奨励するはずですよね?
その奨励を受けた上で行くか行かないかを判断するのが個別の事情や状況、環境なわけです。
でも、厚生労働省はそんなお達しなどしていません。
「やらないと負の要素がある」などという認識は、この社会は持っていないということなのです。
>しかしそれは、お守りに込められた親の心を理解する子に士気上昇効果があることを否定はしない。
>「個別の事情であろうとぉ〜」じゃなく、負の要素があるかどーかが個別なのよ。
結局は合格をもたらすのは「本人の士気」であり、お守りではないってこと。
大事なのは「お守りを買うこと」ではなく「本人の士気を上げること」だということ。 >>734
>君は、自分の思想の行き着く先を信用するよりは、結論を変えないことを、今回も選んじゃったか。
あなたも、「ヒロヒトは“官僚は無能”だと認めた」という結論を変える気はないんでしょ? >>721 旧仮名氏は手続きに拘っているだけ。国を敗戦に導いた憲法が、戦後も
役に立つはずが無い。現憲法で勝てる国にするのだ。韓国にも中国に
もな。 >>731 732
事実、「(アホじゃないけど)国益に結びつくか一切考えないで毎年毎回予算を使ってる外交担当者」を
想定しないと君の論は成り立ってないよね。過去も、今も。
それを「アホ」「無能」と表現するか否かがストローマン=君の論のキモの部分なの?
>>733
「実利無視で予算を使う行動モデルが必要だ」はまさに俺の言うとおりだったね。
君の言ってるのは、単にそれを表現としてアホや無能と言うか否かだけ。
あと、未だ誤魔化せると思ってるなら、そろそろ気付くべきだと思うけど
「実利には結びつかないがそれなりの意義はある」だけじゃ「無くしても問題ない」には到達し辛いし
どうせ分解過程で必ず生じる「その意義は単なる主観の満足だけ!」を頑として拒ンでも意味ないよ?
>>731 732
事実、「(アホじゃないけど)国益に結びつくか一切考えないで毎年毎回予算を使ってる外交担当者」を
想定しないと君の論は成り立ってないよね。過去も、今も。
それを「アホ」「無能」と表現するか否かがストローマン=君の論のキモの部分なの?
>>733
「実利無視で予算を使う行動モデルが必要だ」はまさに俺の言うとおりだったね。
君の言ってるのは、単にそれを表現としてアホや無能と言うか否かだけ。
あと、未だ誤魔化せると思ってるなら、そろそろ気付くべきだと思うけど
「実利には結びつかないがそれなりの意義はある」だけじゃ「無くしても問題ない」には到達し辛いし
どうせ分解過程で必ず生じる「その意義は単なる主観の満足だけ!」を頑として拒ンでも意味ないよ?
>>740
>事実、「(アホじゃないけど)国益に結びつくか一切考えないで毎年毎回予算を使ってる外交担当者」を
>想定しないと君の論は成り立ってないよね。過去も、今も。
成り立っているか、いないか、など関係が無いのです。
今も昔も、わたしは「官僚は無能」に対して否定的見解をしっかり示しているのです。
したがって、「無能だと認めた」は100%完全に、「意図の歪曲」なのです。
よって、あなたはストローマンであり、嘘吐きなのです。
>「実利には結びつかないがそれなりの意義はある」だけじゃ「無くしても問題ない」には到達し辛いし
>どうせ分解過程で必ず生じる「その意義は単なる主観の満足だけ!」を頑として拒ンでも意味ないよ?
それは「ヒロヒトの論は間違っている」という「誤りの指摘」でしかありません。
その指摘が正しいかどうかと、わたしがそれを認めるかどうかはぜんぜん異なる、別の話。
あなたはわたしが認めてもいないモノを勝手に「認めた」として、それを事実化してしまったのですから
「無能だと認めた」は100%完全に、「意図の歪曲」なのです。
よって、あなたはストローマンであり、嘘吐きなのです。 >>735
可能性は等価ではないよ。
「お守りなんざ合格には何の関係もねーよ!」「親が自己満でやるだけのこったろ!」という子を持った親には
お守りを買わないことでマイナスが起きる可能性は極めて低い。
「安産祈願のお守りなんて何の実利もありませんよ!」「それより妊婦様の私に栄養の付くモノ買ってきてくれた方がマシでしょ!」という妊婦に
安産祈願のお守りを買わなくても、マイナス面なんて有りはしない。
逆に、そこを感謝できる人たちの親や家族は、
役所が奨励するまでもなく、それをしてあげようかと思うモノ。
だからね。
君はもう、合格祈願のお守りを親が買ってくれなかったことをそんなに落ち込まなくて良いんだよ。 >>742
>逆に、そこを感謝できる人たちの親や家族は、
>役所が奨励するまでもなく、それをしてあげようかと思うモノ。
一方で、買わなかったからと言って「負」が生じたという例など挙がっておりませんね。
繰り返し言いますが、あなたのおっしゃる個別事情を、病院や厚生労働省、予備校や高校は把握してません。
ならば、まずは「全体」に向けて奨励するはずですよ。
「やらないことで“負”が生じ得る」のが事実であるならばね。
でも、そんな事実はございません。
よって、この社会は「やらないことで“負”が生じ得る」などという認識を持っていないのです。
>君はもう、合格祈願のお守りを親が買ってくれなかったことをそんなに落ち込まなくて良いんだよ。
知りもしない他人の私生活や家庭環境を、しかも議論中身、主張が正しいか否かとは何の関係も無いのに
勝手に決め付けてウンヌンするという、最低の行為ですね。
あなたはご自分を「良識ある人間」と思ってますか? >>737
う〜ん、そこは別になぁ…。
だって君の「とにかく無能とだけは言ってないのぉ〜!」って言い分を
「まぁ確かに無能とは言ってないよな…無能とだけは…」と思うか
「……いやコレ無能とは言ってるに等しくない?」と思うかは、
俺や君が決める話じゃないと、俺は思うわけでね。
どっちかって言うと大事なのは
ピロリ君の論や、他人の論拠の否定は
実際にはピロリ君の「世の人々は実利無視で経費や予算を使いながら仕事を決定してる」という
個人的な思い込み(世界観?)に完全依拠してる
と言うところよ。
……正直、君が「それなりの意義」を認めてきたときは
君自身に少しは「↑の価値観はもしかして変なのか?」と疑う理性があるのかなーと思ったけど
「主観の満足だけ! 実利なんて無い!」と言い出したあたりでそれを諦めつつもある。
君はどうやら「表現」「聞こえ」が譲れないポイントっぽいけど、俺は「論旨」が大事なのよ。 >>744
>だって君の「とにかく無能とだけは言ってないのぉ〜!」って言い分を
>「まぁ確かに無能とは言ってないよな…無能とだけは…」と思うか
>「……いやコレ無能とは言ってるに等しくない?」と思うかは、
>俺や君が決める話じゃないと、俺は思うわけでね。
いいえ、無能だと認めたか否かはわたしが決めること。
>実際にはピロリ君の「世の人々は実利無視で経費や予算を使いながら仕事を決定してる」という
>個人的な思い込み(世界観?)に完全依拠してる
それが「思い込み」であったとしても、「意義のあること」という認識だってしていると再三、言ってますよね。
>君はどうやら「表現」「聞こえ」が譲れないポイントっぽいけど、俺は「論旨」が大事なのよ。
それは、「わたしの主張が誤ってるか・正しいか」であり、「認めたか・認めないか」は無関係。
「認めた」としてしまったあなたのやり方は完全に「意図の歪曲」であり「ストローマン論法」なのですよ。 ガリレオの例で教えたでしょ。
「ガリレオの時代、教会は地動説が正しいと認めた」と言えば「嘘」なのです。
地動説が正しいか否か、教会が「今現在において」地動説を正しいモノと認めているか否か、
そんなことは無関係なのです。
あなたがやったのはこういうこと。つまり「嘘吐き」なのです。 「評価」と称して相手が思ってもいないことを思っていることにし、認めてもいないことを認めたことにし、
言ってもいないことを言ったことにして、それを事実であるかのように言う。
こんなモノは「評価」でも何でもなく、「嘘に塗れたストローマン論歩」に他ならないのですが、
「評価」と銘打ちさえすれば、こうした行為の免罪符になるとでも思っているのでしょうかね?
平然と嘘を吐き、その嘘吐き行為を正当化するための理屈をこれまたシャァシャァと吐き捨てる。
サイテーですね、この人は。論者とか何とかいう以前に、人間としてサイテー。 アインシュタインだってホーキングだって、誤った論を唱えたことはあります。
その論を唱えているときは、「誤っている」とは気づかずに唱え続けていたのです。
でも、彼らが無能だなどとは思いませんよね。
つまり、「間違ったことをする=無能」ではないし、「誤ったことを続けている=無能」でもないのです。
有能な人だって、誤ったことを続けることはあるのです。
逆に言えば、「誤ったことを続けている」と指摘をすることと「無能扱い」はイコールではないのです。
仮にわたしが「国賓招致は誤りだ」「誤ったことを長年、続けている」という認識をもっていたとしても、
だからといって「担当者は無能だ」と言ったことにはならないわけです。
ストローマン先生の「ヒロヒトは“担当者は無能”だと認めた」という論は、人物の評価として
「パーフェクト超人みたいな、間違いや失策など絶対に、一切しない人は有能な人」
「間違いや失策を少しでもする人は無能な人」
・・・・・・の2つしか設定されていないのです。
「能力」に関する人物評は、この2通りしかない! というのがストローマン先生の論だということになります。
なぜなら、「有能だけど時には間違いや失策をする人」の存在が完全に無視されているからです。
まさに、「ゼロか100か」でしかモノゴトを評価できないという典型的な症例ですね。 >>743
繰り返さなくて良いよ。思考停止宣言とか相手してて悲しくなる。
お守りが功を奏するかなんて本当にバラバラよ?
子供の性格は言ったとおり、他にも親との関係、家庭の事情、信教、時期…
行政が画一的な推奨をするべき状況とは思わないけど?
(というか、君のコレも「行政担当者は実利あらば必ず推奨する」という前提を噛ませてるわけだが)
よってここから、この社会は「万人万事にお守りは効果なしという認識を持ってる」は引き出せない。
さらに言うと、さ。
……お守り、そんなに皆買っているカネ?
効果が薄そうな家庭も買ってるわけじゃないなら
「お守りを買うときに人は実利を求めてない」がそもそも成立しないゾ。
逆に、効果がありそうな子の親がお守りを買うならば
「お守り購入は実利も考えてのこと」となる。
いやさ、実際、親に買って貰った経験がないなら余り言うのも酷と思ってね。
而して、もし買って貰ったことがあるなら、ソイツを君は親の自己満と切り捨てるかい? >>742
>君はもう〜
これは最低だね
まあ侮辱罪に相当する >>749
>お守りが功を奏するかなんて本当にバラバラよ?
>子供の性格は言ったとおり、他にも親との関係、家庭の事情、信教、時期…
>行政が画一的な推奨をするべき状況とは思わないけど?
「子供、親との関係、家庭の事情、信教、時期」を、予備校や病院、厚生労働省の役人は把握していません。
ならば、まずは「全体」に向けて奨励するはずですよ。
「やらないことで“負”が生じ得る」のが事実であるならばね。
なぜなら、予備校にとって少しでも合格率を上げることは死活問題なわけですし、
厚生労働省や病院にしてみれば「妊婦や新生児の命」という、最優先に守るべき事項なわけですから。
>……お守り、そんなに皆買っているカネ?
買ってるかどうか、ではありません。すぐに論点が逸れてしまいますが、
「お守りを買う行為には実利はないけど意義はある」という話なのです。
つまり「実利の無い行為をしている=意義の無いことをする無能」ではないってこと。
>而して、もし買って貰ったことがあるなら、ソイツを君は親の自己満と切り捨てるかい?
親や自分が満足することに意義があるわけなので、ありがたいと思いますよ。 >>745
うん。知ってる。
ピロリ君は自分の言説が実質無能扱いかどーかすら自分が勝手に決められると思ってるからこそ
「歴代各国の外交担当者は国益無視で予算を使ってきた奴等だぁ〜!」と言いながら
「僕は無能扱いなんかしてないんですよぉ〜」と被害者ポーズしてきた
わけでしょ。
説明されなくても知ってるよ。
「ガリレオに例えるならこうでしょ?」を無視してのアレももちろん憶えてる。
で、飽きた。
もちろん君は再三「意義はある『けどその意義は主観の満足だけだ』!」って説明してきたのも憶えてる。
たった今、アインシュタインやホーキングが見落としていた自説の誤りを
「閣議は国会議員!」と言い放つ子の「どーせ要らねーよこんなもん」と同列に置く傲慢も見た。
ハッキリ言って、君が他人の仕事をどう思ってるか、
外交担当者が日夜骨身を削って予算をやりくりして仕事してるのをどう考えているのか
アインシュタインやホーキングがどこまで真摯に自分の研究に取り組んできたか、
そんなのは表層の「アホ」「無能」って言葉を使うかどーかじゃなく
君の論旨にこそ、完全に現れてると思ってる。
だから、君の「その表現は使ってないもーん」に興味はない。 >>752
>ピロリ君は自分の言説が実質無能扱いかどーかすら自分が勝手に決められると思ってるからこそ
では、ストローマン先生がいかに「嘘吐き」か、じっくり分析しましょう。
わたしが問題にした発言を、以下(↓)のように、すべて書き出しましょう。
>ピロリ君自身ずっと
>「私が『国賓接待は無駄! 何年何ヵ国やってようが無駄!』と言ったとしても
>『その国賓接待をしてた各国の外交担当者は無能』だなんて言及はしてないんだから
>アイツのストローマンだあ!」と言い張る
>→ 「外交担当者が無能ではない」とすると持論が崩壊する+挙げた例が使えなくなると指摘される
>→ しれっと「ふ、ふん! 日本の外務省とか無能ですからね!」と認める
(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1561021059/912)
さて、おわかりでしょうか?
「国賓招致は減らして良い」というわたしの主張を “ 初 め て ” 見た人であるならば、
「無能扱いする気か」と思ったとしてもまぁ、仕方ないという面だってあるでしょう。
でも、違います。「ピロリ君自身ずっと」という言葉から分かるとおり、この議論は長く続いているのです。
その過程で「無能扱いする気か」に対して「そんなつもりは無い」という旨も、わたしは何度も伝えていました。
と こ ろ が そ の 事 実 が 無 視 さ れ て 「 認 め た 」 に さ れ て し ま っ て い る の で す 。
「自分の言説が実質無能扱いかどーか」などという台詞は、わたしの論に初めて触れた人が言う言葉。
わたしは何度も「無能扱いする気は無い」という旨のことを言っているのに「無能だと認めた」と断言したのは
これはもう完全に「意図の歪曲」であり、「事実の歪曲」でり、「ストローマン論法」なのです。
幼 稚 園 児 で も 分 か る 言 葉 で 言 え ば 『 嘘 吐 き 』 な の で す。
>外交担当者が日夜骨身を削って予算をやりくりして仕事してるのをどう考えているのか
「意義がある」と思ってやってるわけでしょ。素直に尊敬しますよ。 もう一度言いますが、
「意義はあるけど実利の無いこと」に血税を使うということに関して
「無能だ」というのは「ストローマン先生の評価」であって、「ヒロヒトの評価」ではないのです。
ストローマン先生は、「ストローマン先生の評価」=「ヒロヒトの評価」に “ 勝 手 に ” してしまい、
「ヒロヒトが“無能だ”と評価した」にしてしまっているのです。
これが要するに、意図の歪曲なわけですね。 >>752
さらに、別の角度から分析しましょう。
>ピロリ君自身ずっと
>「私が『国賓接待は無駄! 何年何ヵ国やってようが無駄!』と言ったとしても
>『その国賓接待をしてた各国の外交担当者は無能』だなんて言及はしてないんだから
>アイツのストローマンだあ!」と言い張る
>→ 「外交担当者が無能ではない」とすると持論が崩壊する+挙げた例が使えなくなると指摘される
>→ しれっと「ふ、ふん! 日本の外務省とか無能ですからね!」と認める
(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1561021059/912)
ストローマン先生が書いたコレ、「無能だと言ってるのと同じだ」という指摘に対して
わたしは最初、「そんなこと言ってない」と言い張っていることになっています。ここまではまぁ、正しいでしょう。
そして、最後の2行、「ある指摘」によって認めざるを得なくなり、「認める」という旨の発言をしたことになっています。
こ こ が 非 常 に 重 要 な ポ イ ン ト で す 。
つまり、(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1561021059/912)の「認める」というのは、
「ヒロヒトの論は論理的に、“担当者は無能だ”と言っているのに等しい」という意味ではないと言うことなのです。
「 あ る 指 摘 に 対 し て 、 認 め ざ る を 得 な く な っ て 認 め た 」 と い う も の な の で す 。
つまり論理的な帰結ウンヌンではなく、わたし自身が明確に「認める発言」をしているということなのです。
で も 、 そ ん な 事 実 は ど こ に も あ り ま せん 。
これはもう完全に「意図の歪曲」であり、「事実の歪曲」でり、「ストローマン論法」なのです。
幼 稚 園 児 で も 分 か る 言 葉 で 言 え ば 『 嘘 吐 き 』 な の で す。 >>738
旧仮名氏は手続き論にこだわっていて
結果的に帝國憲法では
中国やソ連や韓国や北朝鮮にも
勝つ事は難しいわけですね >>752
>だから、君の「その表現は使ってないもーん」に興味はない。
「表現」によって、「認めてない」から「認めた」へと180°変わるという珍説。
それは「表現」ではなく「嘘と歪曲と捏造」なのです。 >>752
>自分の言説が実質無能扱いかどーかすら自分が勝手に決められると思ってるからこそ
こんな論は、人間の能力に関する評価が
「パーフェクト超人みたいな、間違いや失策など絶対に、一切しない人は有能な人」
「間違いや失策を少しでもする人は無能な人」
・・・・・・の2通りしかないという前提、「“ゼロか100か”の単純二極化論」の上にしか成り立たないのです。
「有能だけど、間違いもする」のような、「ゼロでも100でもない評価」が完全に抜け落ちているのです。
どんなに有能な人だって、間違えることはあるし、誤ったことをすることだってあるのです。
逆に言えば、間違いや誤りを指摘されたからといって「無能扱いされた」にはならないわけです。
ということは、仮にわたしが「国賓招致は誤った政策」という主張をしていたとしても、
「実質的に、“担当者は無能だ”と言っている」などという論は成り立たないのです。
要するにストローマン先生の論は、「100点満点が取れないヤツは皆、無能」という馬鹿論なのです。
「自分の言説が実質無能扱いかどーかすら自分が勝手に決められると思ってるからこそ」などと言っていますが、
「実質、無能扱いしている」と勝手に決めるという行為を、他ならぬご自分がやっているわけです。
つまり、「勝手に決められる」と思っているのは、他ならぬストローマン先生ご自身なのです。 ワンカップ大関のビンにガソリン詰めて
街宣右翼のクルマにぶつけたら燃えるかな? ど ん な に 卑 劣 で 悪 質 な 嘘 も 、 「 表 現 」 の 一 言 で 正 当 化 !
「 表 現 」 と さ え 言 え ば 、 ど ん な に 卑 劣 で 悪 質 な 嘘 も O K !
「 表 現 」 は 、 嘘 や 捏 造 、 改 竄 の 免 罪 符 !
こ れ が ス ト ロ ー マ ン 先 生 の ス タ ン ス ら し い で す ね 。 ストローマンにとっては酷いヘイトスピーチも表現らしいからな。 >>756 そうか、とうとうお前さんがインチキだと自覚したわけね。インチキな
奴は日本から出て行け。 >>761 余計なスレチのレスに口出しをするから、自分もスレチの荒らしになって
しまった、と理解できたかな。 ヴァーチャルリアリティーがありながらも
電動クルマ椅子でサッカーをやりたがる。
これから最も厄介な左翼勢力は身障者だな。 盲目のピアニストは実は弱視くんで
ネットでの風説の流布が祟って信用を失ったんだろ。
奥は深いぜ。 >>738
褌が声高にいえばいうほど、大笑いするバカがいるということだ
現憲法、ただの条文だけでなく、守られなければ意味がない
民主主義憲法を無視し、法を犯す犯罪を平気でやる
集団がいるんだな ttps://mobile.twitter.com/akahiguma/status/1156708893294096384
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ttps://mobile.twitter.com/chirumini/status/1156766234630688768
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>759
本論はここだけかあ。じゃあ、そろそろ終わりだね。
外国賓客を国賓扱いするか否かの判断は「その都度」。
国賓招致のための予算承認は「毎年度」。
たった一度なんかじゃなく、何十年何十回の判断機会を実利無視で行う君の行動モデルを
俺は「無能」と呼んでるだけよ。
パーフェクト超人ならぬパーフェクト実利無視を想定してるのは、君。
君の論は、全て「世の人々は実利なんて無視で
、主観の満足のためだけに経費を使ってる」との
君の主観的思い込みに100%依存してるモノ。
そんな君を「本当に無能扱いしてない」と思うか、「単に『無能』って表現を使ってないだケ」と思うかは、人それぞれ。
例えば今回の君の「意義があると思ってやってるからソンケーしてますよぉ〜」について
今まで散々に「『それなりの』意義」「主観の満足のためだけ!」「実利なんて無い!」と熱弁してきた君の
うわべの「ソンケーしてますよぉ〜」が信頼に足るかどうか、
それは君が決められる事じゃあないようにね。
或いは「外交担当者は実利なんて考えないんだあー!」と主張しつつ
「実利があったら文科省は奨励してるはずだあー!」とも主張するように
矛盾したことを言いまくるピロリ君の「ムノー扱いはしてませんよぉ〜」を
矛盾なく本心から無能扱いしてないのか、単に表層を糊塗してるだけか、
決められるのは君じゃあないんだよ……と言っても良いかもね。
つまり、君は最初から間違えてる。
無能扱いしてるかどーかは、一言の「いやあ無能とは思ってませんよ?」で終わる話ではなく
「でも彼らは実利無視で、主観の満足以外の意義のない事業に血税を数十年単位で使ってきた人々とは思ってますけどね!」も入っての話だよ。 >>755
「犯罪者気質の朝鮮人に国家経営とかムリムリ!
アイツらは他国民に管理されるべきなのよ!」
「……あン? 俺がレイシストぉ? ふざけんな!
俺は人種差別反対だ! このストローマンめ!」
「俺が認めたのは『犯罪者気質』で『人種差別』じゃねーよ。
犯罪者気質が差別だなんてお前の勝手な価値観、俺に押し付けんなよ!」
「俺が何を認めたか、決めて良いのは俺だけだ!
だから俺の主張と関係なく、お前はストローマンなのよ!」
「俺は朝鮮人を尊敬してますう〜。彼らの存在にもそれなりの意義はあるんですう〜。
『他国民に遵法意識の大切さを知らしめる反面教師として』だけだけどな! ギャハハ!」
「あ、俺様が『意義がある』って言ったとこ、ちゃ〜んと尊重しろよ?」
……と、まぁ、
論理構造は君の主張そのまま、趣旨はわざと滅茶苦茶ヒドめにしてみたけど、どうかな。
君の論なら、彼は人種差別意識を認めてないことになるけど。
……「い、いや、これは趣旨が酷すぎる!」って?
そうだよ。
その人の論が何を認めているか、それは本人が好き勝手に決定できるもんじゃなく、「趣旨」が全て。
上辺の「認めてないもん〜」は意味を持たない。
それともいっそこう言う?
「彼は人種差別を認めず、彼にとって犯罪者気質扱いは人種差別じゃないんだから、彼はレイシストじゃないんだあー!」って。
それなら、もう、見捨てるけど。 こいつは遺族を馬鹿にした、とレッテルを貼りたい
こいつは担当役人を馬鹿にした、とレッテルを貼りたい
ストローマンくんの同じ手口だね >犯罪者気質
非常に面白い造語が飛び出て参りました
ストローマン君はこの造語がどれほど矛盾に満ち
まさしくレイシストが発する言葉そのものだという事に
気付くことができるのでしょうか >>774
ん〜……何か誤解してるみたいだけど。
「世の人々は皆、実利なんか見ないで
主観の満足にしか意義のない行為に予算や経費を使ってるんだあー!」という
侮辱的かつ非現実的な設定は、ピロリ君自ら自身の論の前提とするものだよ。
だからレッテルをわざわざ貼る意味はないって言うか
どーせバレるのにって言うか……ん〜…
「内面」の下品と下衆さで婚期逃してるオバチャンが
「外面」ばかり気にして厚化粧してるのを見てる感覚、と言えば伝わるかしらん? >>775
いや、気付くも何も、当初から
「上辺で『人種差別ハンターイ!』と言ってるだけで、論旨はレイシスト」として
キャラも台詞も設計してるんだがなあ。
……何か、君、ハムスターみたいだな。
敵意がカラカラ空回り続けてる…。 >>776
遺族なり担当者なりにここのログを見せたらいいだけだよ
侮辱罪は親告罪だからね
彼らがそう思えばそうだろう
外野でギャーギャー言ってるのがつまりレッテル張りと言うことだ
>>777
過去のレスなんて関係ないよ
今飛び出した<犯罪者気質>という言葉そのものを問題にしてるだけだからね
ここに君の語彙の貧困さが如実に現れているからさ 天皇制を廃止して、選挙権を得た天皇ご一家が
衆院選で共産党に清き一票を投じることが
天皇制廃止の最大のメリットだと思うのです スルーしてんじゃねーよ。バカタレ
ttps://mobile.twitter.com/kie_pai/status/1156249532377661440
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>722
>普通に不同意だよ。
安心しろ、おれの主張を全部丸呑みにしろなんて言ってねーぜ
おれが同意と言っているのは、
どちらが《ストローマン》と呼ぶに値するかはスレの人間が各々に判断する
だけだぜ
おまえはおれの真意に無い言葉をおれが言うものとして決めつけて「『〜』と言う人間」と断言した
おれはそれを『意図の歪曲であり、ストローマン』と断言した
この《事実》を見て、どちらが《ストローマン》と呼ぶに値するかはスレの人間が各々に判断する
それでいいじゃねーか >>724
>だから今回も君は俺に架空の台詞言わせまくってるけど、それを捏造云々とは騒ぎません。
架空の台詞じゃねーだろ
「死んでも良い=死んで欲しくないとは願っていない」なんだからよ
「このペン、使っても良いよ」は「このペンを使って欲しくないとは思わない」と同じだろ
>「合致しない遺族には聞かせられないんだろ!」 ノー。聞かせる必要がない、だよ。
じゃ、おまえはなぜおれに対して「遺族になら言えるのか、墓前なら言えるのか、屑め」などと言ったんだい?
言う必要のない言葉を勝手に《言うもの》と断定して屑呼ばわりしてるよな
確かめもせずに屑呼ばわりするというのがおまえのやり方かい
>最早日本語の話。死んで欲しくないわけではない=死んで欲しい、ではないよ。
「死んでも良い」=「死んで欲しくないとは思ってない」だろ? 唯物論を破る
斯く拐~的作用が肉體に多大の關係を有し、影響を及ぼすことは論證の必要を認めぬ程に明かなことである。
ダブリユー・ビー・カーペンターヘ授は~經勢力が拐~的活動に感化と與ふると同時に、他方に於て、
拐~が肉體に及ぼす力の大なる事實を次の如く指摘する。
「同樣の相互關係が拐~状態と~經勢力との閧ノ存在することを證しうる。
感覺的、直覺的、情雌I、觀念的、決意的等の各種の心的活動は肉體的運動に於て夫れ自身を現しうる。
そして全て左樣な運動は腦髓の或部分の活動的状態によりて喚起される事は瞭かである。
腦髓の或部分の活動的状態が、運動~經に於ける活動を喚起し、其の結果或特別の筋肉が活動を始める。
されば心的先行が物的結果を喚起しうることは物的先行が心的結果を喚起しうると同じく確かである。
斯く拐~力と~經力閧フ相互關係は一が他を刺戟しうるので兩方相俟つて完全である縡が證せられる。」と。
独逸の心理學の大家ヴントヘ授もまた
「心的原因の如き左樣なものは無い。
一切の心的關係は之を物的原因に歸しなければならないといふ『假定』は現代に於ては形而上學的假定以上の何物でもない。
否それは消極的には實證された心的關係の多くのものと衝突し、積極的には比較的制限された僅少の經驗を一の宇宙的原理の高位に昇せるものである。」
といつてゐる。
以て知る可し。
肉體的原因が拐~に影響するを知つて、拐~的活動が肉體に多大の感動刺戟を與ふるを知らざるは
所謂一知半解なるを。
唯物論者は善く科學的とか科學的結論とかいふやうな言辭を使用し、如何にも唯物論は科學的實驗
或は科學的根據の上にたつものゝ如くいふけれど、科學的といはんよりは寧ろ獨斷的である。 >>724
>「遺族に言うのか!」 君みたいな無責任なことを言ってる場合に限り、ね。
>「無事を祈っちゃいけないと!」 死に自身の責任を認めない家族は、ね。
>「息子の死を嘆く奴は無責任だと!」 自分に一切の責任がないかのように嘆くならば、ね。
そりゃ、おかしいな
「同意しておきながら《死なないで欲しい》は通らない、無責任だ」というのがおまえの言い分だったじゃねーかよ
だったら死んだことを嘆く遺族や無事を祈る家族はすべて「無責任」という批判の対象になるはずだよな?
死んだことを嘆くすべての遺族や無事を祈るすべての家族に言わなきゃ、筋が通らないぜ
>「責任追及はどうした!」 ないよ。だって俺含めて消防庁を設置した全ての有権者が同罪だもん。
いやいや、おまえの理屈だと嘆いた時点で《無責任》になるはずだぜ
責任を痛感するべきだという立場から、「あんた、無責任だよ」と言わないとおかしいよな
>でも、口が裂けても「彼には死んで欲しくなかった」なんて遺族には言わないよ。
だから、「死のうと生きようと、あとは知ったこっちゃない」ってことだよな? >>725
>祈ろうが、願おうが、死人は生き返らないよ。
おまえが言っているソレは、死んだ後の話であって、死なないで欲しいと願っているかどうかってーのは関係ない話だな
>願えば彼らの生存率が上がるか?
おまえヒロヒトを相手に、合格祈願やら安産祈願には効果がある場合もあるって言ってないか?
>どの口にそれを言う資格があると勘違いできる?
おれも発砲警官を責めたり、派兵するのに武器の種類や使用を制限するのは無責任だとは思うが
そんなのは自分の超超個人的な正義感でしかないし、人間は理屈と感情が必ずしも一致するとは限らないんだよな
おれはおまえと違って、自分の超超個人的な正義感を他人の感情にまで押し付けるような真似はせんのよ
さて、消防士の家族、「死なないで欲しいと願ってる家族」と「死なないで欲しいと願ってない家族」は
果たしてどっちが多いかね?
>君は今回「死亡したら支持者は十字架を負う」と理解したな?
おれは前々からそう思っているのに、なぜ《今》理解したことになるんだ?
「初めて言及したこと=初めて理解した」という単細胞であり、短絡的な馬鹿だな
>徴兵され戦死した全ての死者は、国家に死を強制された。
通常作戦の兵士が強制されたのは《死ぬこと》ではなく《死ぬかもしれない場所に身を投じること》なわけさ
任務に支障のない範囲内で、生存のための最大限の努力をすることが許されていたのさ
特攻兵に強制されたのは《自分が確実に死ぬ行為を自分の手で実行すること》であり、紛れもない《死の強制》な
《生存努力》という概念すら無かったのさ >>772
>外国賓客を国賓扱いするか否かの判断は「その都度」。
>国賓招致のための予算承認は「毎年度」。
それは「やれるときにやれる範囲でやれば良い、理由があればやらんでよい」という、
「たった1つの判断基準」に基づいて、その都度、毎年毎年、行なわれているのです。
>たった一度なんかじゃなく、何十年何十回の判断機会を実利無視で行う君の行動モデルを俺は「無能」と呼んでるだけよ。
「あながが呼んでいる」のであって、「わたしが呼んでいる」のではありません。わたしは無能だとも思ってません。
したがって、「無能だと認めた」というのはあなたの明らかな『嘘』であり、ストローマン論法なのです。
君の論は、全て「世の人々は実利なんて無視で、主観の満足のためだけに経費を使ってる」との
君の主観的思い込みに100%依存してるモノ。
ある1つの政策について「実利はないけど意義のあるもの」としたら、なぜ他のすべてについてもそうなるわけ?
これこそがまさに「ゼロか100か」でしかモノゴトを判断できない、評価できない、考えられない人間の典型例ですね。
>そんな君を「本当に無能扱いしてない」と思うか、「単に『無能』って表現を使ってないだケ」と思うかは、人それぞれ。
そうでしょう、そうでしょう。
あくまで「人それぞれ」であり、論理的な帰結として「“無能扱いしている”という結論しかない」というわけではないのです。
しかも、わたしは以前から何度も「無能扱いしていませんよ」という旨のことも言っています。
にもかかわらず「無能だと認めた」と言ってしまったのは、あなたの明らかな『嘘』であり、ストローマン論法なのです。 >>772
>うわべの「ソンケーしてますよぉ〜」が信頼に足るかどうか、それは君が決められる事じゃあないようにね。
「うわべ」と見るかどうかも、信頼に足るかどうかも、わたしが決めることではありません。
が、あなたが決めることでもありません。
あ な た が 決 め ら れ る の は 唯 一 、 「 オ レ 様 個 人 が ど う 思 う か 」 だ け で あ り 、
他 の 人 た ち が ど う 受 け 止 め る か 、 一 般 的 に ど う 受 け 止 め ら れ る か を
あ な た が 決 め る わ け で は あ り ま せ ん 。
>矛盾なく本心から無能扱いしてないのか、単に表層を糊塗してるだけか、
>決められるのは君じゃあないんだよ……と言っても良いかもね。
違います。わたしが本心から無能扱いしているかしていないかを決められるのはわたしだけ。
「本心だ」というわたしの言い分を信頼するかしないかを決めるのは人それぞれ。
あ な た が 決 め ら れ る の は 唯 一 、 「 オ レ 様 個 人 が ど う 思 う か 」 だ け で あ り 、
他 の 人 た ち が ど う 受 け 止 め る か 、 一 般 的 に ど う 受 け 止 め ら れ る か を
あ な た が 決 め る わ け で は あ り ま せ ん 。 >>772
>無能扱いしてるかどーかは、一言の「いやあ無能とは思ってませんよ?」で終わる話ではなく
>「でも彼らは実利無視で、主観の満足以外の意義のない事業に血税を数十年単位で使ってきた人々とは思ってますけどね!」も
>入っての話だよ。
「実利無視で、主観の満足以外の意義のない事業に血税を数十年単位で使ってきた」という理由で
他人を無能だと思うかどうかは人それぞれ。無能だと思う人もいれば、思わない人もいるでしょう。
「そんなの無能だ!」というのはあくまで「あなた個人の考え」であって、「わたしの考え」ではないのです。
論理的な帰結として「“無能扱いしている”という結論しかない」というわけでもないし、
無能だと思うのが一般的か、無能だと思わないのが一般的か、どちらが正しいのかという判断基準があるわけでもありません。
また、どんなに有能な人だって間違いや誤りをすることはあるわけですから、
「実利無視で、主観の満足以外の意義のない事業に血税を数十年単位で使う」というのが間違いだという認識をしていたとしても、
「無能扱いしている」という評価 “ だ け ” が唯一の評価だとしなければならない理由はありません。
しかもわたしは以前から何度も「無能だとは思っていない」という趣旨のことを言っています。
にもかかわらず「無能だと認めた」と言ってしまったのは、あなたの明らかな『嘘』であり、ストローマン論法なのです。 >>773
>「犯罪者気質の朝鮮人に国家経営とかムリムリ! アイツらは他国民に管理されるべきなのよ!」
「特定の民族・国民を卑下する言動は差別と見做される」というのは世間一般の認識ですよねぇ?
一方で、「実利はないけどそれなりに主観的意義のあることに税金を使う人」を無能だとするのが世間一般的な認識かというと
そうではありませんよねぇ?
「主観的意義があろうと、実利のないことに金を使うのは無駄」という認識を持っていたとしても、
「有能な人だって間違いや誤りをする」という事実がある以上、
「無駄なことをしている」からといって、イコール「無能」とするのが世間一般的な認識だってことにはなりませんよねぇ?
「卑下していると一般敵に見做されるか否か」が論点なのに、「ハナから卑下している例」を持ち出すという、愚の骨頂。
何の喩えにもなっていませんね。出だしの時点でいきなりコケているので、ハッキリいってお話になりません。
そして、こんなことをいくらギャーギャーと喚いても、>>755への反論にはなってませんよ。
「ある指摘を受け、(自分の意思で)認めざるを得なくなって認めた」とされているのに、そんな事実はない。
「理屈として、論旨としてそうなる」のではなく、「わたし自身が認める発言をした」とされているのに、そんな事実はない。
よって、あなたは嘘吐きであり、ストローマン論法である。
・・・・・・というのが>>755の論旨なのです。
これに対して、「理屈としてそうなる、論旨としてそうなる」という論(実際には論になってませんが)をいくら喚いても、
>>755への反論にはならないのです。なぜなら、>755は
「理屈としても論旨としても、“無能扱い”にはならない、よってあなたは嘘吐きだ」
・・・・・・と言っているわけではないからです。 >>773
「論旨がそうなっているんだ!」が成り立つためには、
「実利はないけどそれなりに主観的意義のあることに税金を使う人」を無能だとするのが
世間一般的な認識として確立されている必要があるわけですが、残念ながらそんな事実はありません。
「実利はないけどそれなりに主観的意義のあることに税金を使うことは無駄なことだ」という認識は一般的ですか?
「有能な人だって間違える」という現実のなかで、「無駄な政策もある=無能」という認識は一般的ですか?
この2つのハードルを超えてもいないのに「論旨がそうなっているんだ!」と言っても、それは成立しないのです。
「無駄だと捉えるか、無能だと捉えるか、すべては人それぞれの考え方による」から一歩も前に進まないのです。
「人それぞれ」であり、しかもわたしは以前から何度も「無能だとは思っていない」という趣旨のことを言っています。
にもかかわらず「無能だと認めた」と言ってしまったのは、あなたの明らかな『嘘』であり、ストローマン論法なのです。 >>776
>「世の人々は皆、実利なんか見ないで主観の満足にしか意義のない行為に予算や経費を使ってるんだあー!」という
いつ誰が「皆」なんて言ったんでしょうか? これが要するに「意図の歪曲」であり、ストローマン論法ですね。
「実利はないけど主観的満足の得られることにお金を使うこともある」というのがわたしの考え。
これって、そんなに侮辱的かつ非現実的ですかぁ?
>「内面」の下品と下衆さで婚期逃してるオバチャン
これは正解などない「人それぞれの価値観の違い」の話でしかないわけですが、
価値観が自分と異なるという理由で「内面が下品・下衆」などと吐き捨てるというのがあなたの価値観なのですね。
「ご自分の価値観にそぐわぬ者の内面は、下品で下衆!」というのがあなたのスタンスのようですね。
あ な た と い う 人 間 の 人 間 性 ・ 精 神 性 が 一 目 で 分 か る 一 文 で し た ね 。
要 す る に 、 差 別 根 性 、 丸 出 し 。 >>725
>「十字架」の上に在るモノは特攻隊だけではないんだよ。
戦死者の遺族に対する恩給は、特攻戦死とそれ以外の戦死では《見かけ上は》同じだ
ただし、これは最終階級に応じた額が支給されるものであり、
特攻戦死の場合は他の戦死と比べて死亡後により高い階級が与えられるため、
実質的には特攻戦死者の遺族は他の戦死者の遺族よりも高額の恩給が支給されるようになっているのさ
日本人は特攻戦死者の遺族に対してより重い税を負担するという形で、「より重い十字架」を背負っているのさ
これは国民が納得して支持する制度であり、日本人の民意である
通常作戦で戦死した兵の遺族からも「差別待遇をやめよ、平等に扱え」などという声は上がっていない
通常作戦で戦死した兵の遺族からも「背負うべき十字架は同じはずじゃないか」などという声は上がっていない
もう一度言うが、これは国民が納得して支持する制度であり、日本人の民意である
通常作戦の戦死と比べ、特攻死に対して国家にはより重い責任がある、というのが日本人の民意なのさ
背負うべき十字架は同じだなどと言っているおまえさんは少数派、マイノリティなわけよ
おまえの感情や正義感は、一般的な日本人のそれとはかけ離れたものなのさ
わかったかね、マイノリティくんよ 廃止してくださいね。
ttps://ameblo.jp/z777x888/ >>785
精神もまた、脳神経の伝達物質やら神経繊維を伝わる電位の変動やらの産物なのです。
だからこそ、精神活動は薬物の影響を受け、外傷によって変化するのです。
抗うつ薬などの精神作用のある薬は、
神経伝達物質や神経細胞の分子レベルの仕組みに合わせて構造設計が為され、
実際に精神に対して影響を与えているのです。
つまり精神もまた、脳神経の伝達物質やら神経繊維を伝わる電位の変動やらの産物なのです。
「物質やその働き」によって生じるモノ。それが精神。
よって、精神が肉体に作用するからといって、唯物論が否定されるわけではありません。
ちなみに、唯物論者であるか否かと「科学的」であるか否かは何の関係もありません。
「科学」とは、「観測事実や証拠に基づいて客観的・論理的に考える姿勢」なのですよ。 何 が 何 で も 唯 物 論 を 潰 そ う と い う 、 ワ ケ わ か ん な い 「 気 合 い 」 の 入 っ た 人 。
何 か の 被 害 妄 想 に 取 り 憑 か れ て る ん で し ょ う か ね ? >>796
其の意見は大正時代以前に醫學的、科學的に疾うに否定されてゐる(嗤)。
殘念(嗤)。 >>798
誰がどういう事実に基づいて、否定したのか、説明よろしく♪ >>796
假に其の説に立つのならば、其の傳達物質、分質分子が何如して思考するかと云ふ疑問も「解釋」せねばならぬ。
御前の云つてゐるのは科學的説明でも實驗結果でも何でも無く、啻に一の臆説に過ぎぬ。 >>800
アルツハイマー型認知症:脳の萎縮により、記憶・思考・感情といった精神活動が機能不全に陥る。
レビー小体型認知症:神経細胞のあるタンパク質の増加により、記憶・思考・感情といった精神活動が機能不全に陥る。
高次脳機能障害:脳卒中などによる脳損傷の結果、記憶・思考・感情といった精神活動が機能不全に陥る。
鬱病:脳内の神経伝達物質「セロトニン」「ノルアドレナリン」が減り、精神活動に悪影響が生じる。
統合失調症:脳内の神経伝達物質「セロトニン」「ドーパミン」に異常が生じ、精神活動に悪影響が生じる。
アルコール依存症:アルコールが切れることにより、特有の幻覚症状を生じる。
抗精神薬:神経伝達物質などの分子レベルの機構に作用し、精神に影響を与える。
酔っ払い:アルコールという「物質」が脳に作用した結果。
こうした事実により、精神が「神経細胞」「神経伝達物質」という「物質およびその働き」の産物であると言えます。
で、「大正時代以前に醫學的、科學的に疾うに否定されてゐる」とは、誰がどんな実験によって否定したの? どうあっても唯物論をツブしたいという、恐るべき怨念に燃えるヒト。 >>802
「其の傳達物質、分質分子が何如して思考するかと云ふ疑問」には何も答へてゐないな(嗤)。
畢竟さうであらうと云ふ臆測の範疇を全く出てゐない(嗤)。 >>804
「精神は脳神経の伝達物質やら神経繊維を伝わる電位の変動やらの産物」って書いたのに、
何ひとつ理解していませんね、このヒトは。
物質分子それ自体が思考するとでも思っているのかしら、このヒト?????
こんなこと言ってる時点で「終わってる」んですね。
人体を構成する分子だとか原子だとか、それ自体が思考しているわけじゃないんですよ。
物質があるからこそ、その物質同士の相互作用や機能によって精神活動が生まれる。
精神は脳神経の伝達物質やら神経繊維を伝わる電位の変動やらの産物。
これが唯物論の考え方なのですが、これを否定するとなると、
じゃあ精神はどうやって生まれるのか、精神とは何なのか、という疑問を解決しなければなりません。
あなた、これ解決できますか?
それ以前に、>>799には何も答えることができていませんね♪ オレ様が何を書いてもいちいち論破される。理屈では敵わない。
オレ様をいちいち論破しやがる憎い奴等は、天皇制反対者すわなち共産主義者。
奴等の思想的背景には唯物論があるに違いない。
旧字体さんの唯物論に対する異常なまでの憎悪には、
おそらくこうした背景と言いますか、「歪みきった逆恨み」があるのでしょう。
唯物論をツブしたところで、政治的思想がツブれるわけでもないんですけどね。 旧字体さんって、ユーレイとか、ちょーのーりょくとか、本気で信じてるんでしょうか?
ゲノム130億の人は、「オーラ」とか大真面目に言っていた様子でしたが。
メルヘンですね♪ ファンタジーですね♪ >>806 みずから自分の正体を暴露しているわけだ。アッハ。
そこにお前さんが書いたこともお前さんの体を構成する物質が書いたわけ
だな。お前さんの意志・思想ではないわけだ。なっ。アハハハハハハ。 >>807 唯物論のとっかかりはデカルトの「存在か認識か」というテーゼから始まって
いるが、唯物論者はこのデカルトの疑問を当然の前提と考えている。
しかし、そのデカルトのテーゼは正しいか否かは誰も研究していない。
つまりは唯物論はデカルトの「不確かなテーゼ」を前提としているのだから
唯物論は不確かな屁理屈にすぎない。もっと根本まで研究してから言え。 >>809・>>810
お や お や 、 ス レ チ 議 論 に 参 加 し て き ま し た ね 。
ト ン デ モ な い 「 ダ ブ ル ス タ ン ダ 〜 ド ♪ 」 の 持 ち 主 で す ね 、 あ な た 。 >>809
わたしの身体を構成する物質、その物質間の相互作用が、わたしの意志・思想を生み出しているのですよ。
つまりこれはわたしの意志・思想なのです。
あなたは何も理解していませんね。 >>810
>唯物論者はこのデカルトの疑問を当然の前提と考えている。
そういう人もいるし、そうでない人もいます。
むか〜し、むかしから、いろんな人が唯物論的な思想を唱えているのです。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/唯物論)
「デカルトが根源だ!」ってのは、単細胞的な単純思考回路ですね。
>唯物論は不確かな屁理屈にすぎない。
まったく同様に、唯心論とか精神論、観念論もまた、不確かな屁理屈に過ぎないのです。
「どっちが正しい」という結論など出ていないのです。
よって、「唯物論が誤りであることが確かめられた」は誤り。 相手が「○○○○○」と言ったとしましょう。
これに対して批判をしたかったら、「○○○○○」をテキストコピーし、「>」を前につけて
>○○○○○
・・・・・・とやったうえで、「それは×××××と言っているようなモノだと思うが、どうよ?」と言えば
「×××××」とは、「○○○○○」を自分なりに解釈した上での、自分の価値観に基づく批判だということがわかります。
じつに簡単なことですね。こんな簡単なことは、普段から掲示板で投稿している人なら誰だってできるでしょう。
ストローマン先生にだって、やろうと思えば簡単にできることなのです。
でも、ストローマン先生はやりません。
「言ってもいないことを言ったことにした!」という批判を避け、論点を逸らすことなく正常に議論を続けるということが
たったこれだけのことでできるはずなのに、ストローマン先生はやりません。
なぜなら、ストローマン先生にはテーマに沿った議論をする気などハナから無く、
謂われのないレッテルを貼り、相手を信頼できない人間として仕立て上げてやりたいという攻撃性しかないからです。
だから、ご自分がこしらえた「×××××」という下劣な言葉を相手が言ったかのように取り繕ったり、
相手が「×××××」という言葉を吐く人間だというのが事実であるかのように取り繕ったりするわけです。
相手を軽蔑すべき人間として見下してみせることにより、第三者に自分は良識のある人間であると見せかけているのです。
だから、「×××××」にはご自分が考えた、相手の意図にはない下劣な意図が勝手に付加されていたり、
逆に相手の重要な意図が勝手に削除されていたり、酷い場合には意図が180°反転させられていたりするのです。
相手を貶めるためには、こういう『嘘』を何の躊躇もなく、呼吸するように自然に吐けるのがストローマン先生なのです。
極めて卑劣な、ドス黒い精神性の持ち主であると言えましょう。 あるいは、正攻法ではもう反論することはできない、まともに議論することができないと悟ったときに、
相手の「○○○○○」という言葉を自分が批判しやすい内容である「×××××」という言葉へと勝手に書き換えて、
それが相手の主張の中核であるかのように仕立て上げ、それに対して反論してみせることにより、
あたかも相手が実際に言った「○○○○○」にきっちりと反論できているかのように見せかけて、
第三者に対する面目や体裁を取り繕おうとしているのです。
第三者に対する面目や体裁を取り繕うためには手段を選ばないという悪質かつ必死な執念が、
このようなストローマン論法の原動力なのです。
つまりそれは、ストローマン先生の原動力なわけですね。 相手を軽蔑すべき人間として見下してみせることにより、第三者に自分は良識のある人間であると見せかけるか、
「オレ様は議論で負けてない、常に相手より上をいっている」ということを第三者に見せかけるか、
いずれにせよ、第三者に対して面目や体裁を取り繕うために、ストローマン先生はストローマン論法を使うのです。
「相手が言ってもないことを言ったことにして攻撃・批判の材料にする」という極めて卑劣なやり方に走るのです。
この「嘘」がバレなければその目論見は大成功ですが、
嘘が見抜かれてしまい、それだけでなく「嘘を吐いた」ということに対する批判が始まってしまったら、さあ大変。
「卑劣な嘘吐き人間」という評価をされてしまい、第三者に対する面目や体裁は丸つぶれ。
第三者の目には「良識ある論理派・正論派」でありたいというストローマン先生にとっては我慢ならない事態なのです。
そ り ゃ も う 、 必 死 に な っ て 釈 明 ・ 言 い 訳 に 走 る で し ょ う よ 。
「ぢつわ、あれは評価でした」「解釈でした」「記憶違いでした」「表現でした」などと後付け設定を言い出したり、
断言口調で「『×××』と言う人間」としていたくせに、「『×××』とでも言うつもりか、と言った」などと
自己の発言までもを「現在の」自分に都合のいいように勝手に書き換えたりと、
その必死さはこれまで見たことがないほど涙ぐましいものになっています。
でも残念なことに、釈明・言い訳をすればするほど、「嘘」「デタラメ」「ゴマカシ」が露呈する哀れな状況になっています。
「嘘を吐いた」という動かしがたい事実がその批判のもともとの発端なので、
どんなに取り繕っても傷を広げるだけなんですけどね。
ストローマン論法は諸刃の剣。成功すれば相手の人格を貶めたり、反論できた「ことにする」ことができますが、
バレたら『嘘吐き』の烙印を押されて人間性を疑われて軽蔑され、白い目で見られるのは自分の方なのです。
ストローマン先生にはその覚悟が無かったってことなのですね。 ・・・・・・以上、>>814〜>>816は
わたしの個人的な「感想」ですので、気にしないでくださいね。 ■唯物論
原子などの物質的な構成要素とその要素間の相互作用によって森羅万象が説明できるとする考え方
(https://ja.wikipedia.org/wiki/唯物論)
「物質に精神が宿っている」のではなく「物質間の相互作用が精神の根源」ってことですね。
旧字体さんの解釈は誤り。 >>785
>>669->>671に早く反論せぇ
してから言え >>785
「心的活動は肉體的運動に於て夫れ自身を現しうる」
被験者に、心的活動があったことをいかにして証明しますか?
脳内電磁波測定で、観測されたとしても、それは脳内電磁波
の活動ですね。では、「左手を上げろ」という発話に対し、そのとおりに
被験者が左手をあげたら、動かす前にその言語を理解する精神活動があったからだ、というなら、
その精神活動の存在は脳・電磁波に還元されずに、どう精神活動の存在を証明しますか。
「私」は「あなた」ではないから、証明がむずかしい ttps://mobile.twitter.com/kie_pai/status/1156921313874731008
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 同じ文言を何度も何度も何度も何度も繰り返すのが「論破」げなw >>782
…命乞いをされるとこういう気分になるのかしらん?
未だに「誰それが『〜』と発言したこと」等の事実じゃなく
「真意にない言葉を決め付けてぇ〜」という《自分の主観》を前提に置いてくれと懇願してくるとは。
みっともないなあ、君。
さて、ゴミ掃除。
「架空の台詞じゃないんだあ!」 いやそこ以外も……ああ、もういいや。君は「俺様に限り疑問形ならオッケー!」なんだし。
「何で俺にはぁー!」 君のは、相手の思想信条に関係なく一般作戦での死者全員が相手だから。
「死んでも良い=死んで欲しくないとは思ってないだろ!」 イエス。だから君の「死んで欲しい」は誤り。君の母国語は知らないけど、反対にすれば逆の意になる、なんて単純な言語ないはずよ。
「死んだことを嘆いたら無責任のはずだ!」 自分に責任の一端があっても悲しいものは悲しいのが人間だろ。
「だから知ったこっちゃないなんだろ?」 ↓を見る限り、知ったことか否かって君にとって祈ることだね。なら祈らないよ。生存率上げる方が大事。
「祈るのは死ぬ前で!」 祈っても生還率は上がらんよ(2回目)
「合格祈願はあ!」 子に応援の態度を見せることでの心理効果を言ってるの。
「死なないで欲しいと願ってる家族は」 死を自らに責任の在るモノとして、その上で死なないで欲しいと願ってるだろーね。君とは大違い。
「や、やっぱり死ぬかも知れない場所に身を投じることでぇ〜」 あっそ。じゃ、君にとって殉職消防士も警察官も自衛官も「死ぬかも知れない場所に置いただけ」で「死んだのは自分たちの強制じゃないも〜ん」なわけね。 >>782
うん、君、もう良いよ。だって
今回もトッコー君は、自分がやったら烈火の如く怒り狂う、
《意図の捏造 例:お前の論では嘆いたら即、無責任のはずだ!》をやってるし、
何より君、俺から何を説明されても、同じ文言を繰り返すだけだろ。
まさに冒頭、
「論点はお前がストローマンだって言うことだ!」と述べたとおり。
相手が本当に怒りを向けるべき対象かなんてそもそも考えることのない、
「〜だ!が論点=単なるレッテル貼りと罵倒こそが自分の目的だ」と自白したとおりだったわけだし。
君の目的が検証じゃなくて宣伝にある以上、
この先、俺が何を言っても君は
「コイツは『遺族が嘆いたら即無責任として、無差別に非難する』はずなんだあー!」を喚くだけだろ。
だから、もういいや。
後は、日本語の部分は自分で本でも読んで。 ttps://mobile.twitter.com/akahiguma/status/1157195487440564224
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ttps://mobile.twitter.com/1radi2/status/1156178326043496449
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>811 お前さんが馬・鹿レスを書くから、馬・鹿と言っているのさ。 >>812・813 お前さんの命も物質が絡み合ったものだから、その物質を散り散り
ばらばらにしても、お前さんは痛くもかゆくもないだろう。
やってほしかったら、住所・氏名をここに書け。 >>817 ほう、「感想」も物質の集合から生まれるのか。私の場合は私の心から
感想が出て来るけどね。お前さんは珍しいな。アハ。 >>818 そういう「思考」も物質の集合なわけだ。頭をたたき割ってもその集合は
健在なのだろうな。なにしろ物質の集合だから、集めれば元に戻るよな。
ぜひ、ピロリ菌の頭で試してみたいものだ。 ●唯物論批判
宇宙に對する三樣に觀方。
一般人の世界。
科學者の世界。
哲學者の世界。
物質は何であるか。
希臘思想家等の物質觀。
近代哲學的物質觀。
現代科學の物質觀。
唯物論の概要。
意識は物質の運動にあらず。
心身相互の影響。
勢力保存と唯物論。
思想を物質に還元しうるか。
記憶は腦髓の記號にあらず。
唯物論は認識論でも落第。
心あつて物あり。
物質は意識を生ずる能はず。
唯物論の逹する結論。
物質の本質は不明。
外界は我等の知覺する如き物にあらず。
ヘツケルの唯物的一元論。
最後に殘るは物質運動のみ。 >>788
ん〜……君も、もう、打ち止めっぽいね。
持論の主張は完全に捨て去って
「アイツはストローマンなんだぁ〜!」しか言わないんだもの。
たった一つの判断基準でやってても、判断はその都度なのは既に述べたとおり。
そもそも「僕ちゃん様の言ってる判断基準を採用してるんだあ!」が君の妄想なのも前縦のとおり。
付け加えるならば、
お守りに関して「実利があれば必ず推奨するはずだあー!」と君が言うほど
国民の利益伸長を要求されちゃう国家行政において
「国益に一切ならない事業に数十年予算を使う」という行為を継続した時点で、
それが「判断の誤り」にしろ「間違った判断基準の放置」にしろ、結局評価は一緒よ。
そして朝鮮人の例で君も認めたとおり、
本人が否定しようが、論旨が差別的ならレイシストとされるのが道理。
君が「無能扱いしてない!」と何十行喚こうが、
「実利無視の判断基準を採用し、さらに
実利皆無の事業に国費をつぎ込むことに対し、
判断基準を見直さないで継続し続けた」が実質無能扱いなら
君は無能扱いしてることになるだけ。
ま、そんなの百も承知だから
論旨をわざと消して、言った言わない論争にしたいんだろーけど。 >>833
●生命の秘義と唯物論
●唯物論の機械觀を難ず。
活力説と機械説。
唯物論の機械的人體説。
皮相の觀察。
父なくして子ありうるか。
人體には智能と意思と目的とが働く。
唯物論と文樂座の人形芝居。
生物發生のための意匠的準備。
唯物論者の人閧ヘ肉體のみ。
機会てふ概念の出所。
生物的方面より觀たる有機物。
創造的進化。
有機物の創造的組織的要因は何か。
宇宙萬有は目的を有す。
唯物論者の早合點。
機械は手段で目的ではない。
機械と動物の機能。
無生物界の目的。
マルクスと機械論。 >>793
今度の新説は「〜もあるんだあ!」にスケールダウンさせたのね。
(でも、君は少なくとも入社式や地鎮祭はそうだと決め付けていたんだから、
君の一番の関心事項の「外面」的には手遅れだと思うよ)
でも、そこを「〜もある」にすると、「国賓招致はそうだ!」を決め付ける根拠が別に要るし、
お得意の「(何十件の国賓招致のうち)何件かはやらなくてお咎めなかったもん!」は
「取捨選択の結果でしょ」を否定できなくなる。
(まさかここで「だって国賓招致はやらなくていーんだもん! だからお咎めなかった理由は
『やらなくて良かった』できまりなのお!」と言うほど愚かじゃあるまい?)
そっちの道は、行き止まりだよ。
まぁ、例によって、もう真面目に論じるつもりないだろーけど。 >>835
●意思非自由論を駁す
自由とは何ぞや。
自由意思を否定する唯物論の主張。
原因の觀念と自由意思。
復活やフアウストに現れた良心の呵責。
自由選擇は自動的?
意思は機械的に限定されず。
唯物論者の告白。
生物學及び進化論上より自由意思肯定。
進化は自由獲得の爭鬪。
生物界の偶然發生。
自由は拐~生活の本質。
物質は必至的、意識は自由。
ジエームスの意思自由説。
宇宙には新奇、偶發、自由の餘地あり。 >>837
●人生と世界の希望を奪ふ唯物論
人は希望と理想とに活く。
唯物論的進化の極は破滅。
實用主義者の唯物論非難。
物質は宇宙進化の原理にあらず。
デボーリンの實用哲學評。
實際的效果を與ふる信仰と概念のみ價値あり。
●道コの基礎を弱くする唯物論
唯物論は責任觀念をを薄弱にする。
靈魂不滅の否定は道コの永久性を否定す。
自由派の人關カ活は獸的生活。
虚無思想は唯物論の附物。 >>793
てなわけで。
無能扱い論争は、朝鮮人論で君は
「もしかして本人の否認が全てじゃなく、論旨が基準…?」とわかり始めたようだから
ぶっちゃけ、もう良いや。
それに、最悪↑をヤバいと思った君が自ら退化しても
そのときは、君が今後「アイツはストローマンなんだあ!」と言ったら
「コレ、『僕は外交担当者を、実利皆無の事業に国費を何十年もつぎ込んできたと
言ってるだけで、無能とは言ってないもん〜!』って意味です」と捕捉するだけ。
てなわけで、君ももう良いや。
あ、最後に。
「自分と違う品性だからゲス扱いされたあ〜!」と最後まで君は被害者面してたけど、
それも無駄だからもうやる必要ないよ。
だって
俺が君を軽蔑してるのは「違う価値観だから」じゃなく
「外交担当者、努力を重ねて政治や外交に深い見識を得て
昼も夜もなく働いて、過労死や自殺を産みながらも
日本のために尽くしてきた人々を
『自己満のために国費を国益ゼロの行為に数十年使い続けてきた』と
言い放ったから」なのは明白なわけで。
ま、多分、君、そんなことまで考えて「国賓招致なんて無駄なんだ!」と口にしたんじゃないんだろーけど。
三流大学にも中々入れない浪人生が、親がどんなに傷つくかも考えず
「お守り貰ったって学力あがんねーよ」と言い放つようにね。 >>838
●宗ヘの對する唯物論の妄斷
兆民の唯物論
宗ヘは果して自然死を遂ぐるか。
宗ヘは人生の最高最強の感情。
宗ヘの定義。
迷妄の囚はれた唯物論者。
衣食足りて禮節を知る。
勞農政府の宗ヘ迫害。
米國の新刊書中宗ヘ書は高位。
戀愛を滅ぼす能はざる如く宗ヘを滅ぼす能はず。
眞の自由。
道コ的原理は不變。
共産主義者の迫害暴行。
唯物論は國民の傳統的信仰と矛盾す。
國民的道コ及び良風美俗に對する叛逆。
けふの宗ヘ家の弊風。 日本の国学者って最終的には神道に傾倒し
神秘主義に魅せられるみたいだね >>840
●心靈學と唯物論
唯物論者を呆然たらしむる奇現象。
ロムプローゾーヘ授と靈的奇現象。
大學ヘ授たちの心靈現象實驗。
クルツクスヘ授の實驗。
ワーレスヘ授。
唯物論者等唯物論を擦つ。
ハツクレーの卑怯。
落城せんとする唯物論。 >>818
ロバート・マツク曰く、
「記憶は腦髓の内なる觀念の物質的貯藏である。
一般大人が生涯中にうる觀念の數は約二百萬に上ると計算し、顯微鏡で檢査すれば、之等の多くの數―― 記憶―― を容れる場所がある。」
と確言した。
其は固より唯物論では無い(嗤)。 >>669
> ではなぜ、アルツハイマー病やレビー小体症で脳に異変が起こると人格や精神が変容するんだい?
だから其の説こそが>>785では「所謂一知半解なるを」と云つてゐるのさ(嗤)。
>>785をp讀解出來てゐないのかい(嗤)。
> 誰がそんなこと決めたんだ?
唯物論者だよ(嗤)。
固より唯物論者が何を主張せるのかも判つてゐないのかい(嗤)。 >>820
客觀ありて主觀あり。
物先づあつて後に心ありとの唯物論はテストで必ず落第點を附けられる。
吾人が外界を知るのは吾人の感覺を通じての縡であるから、物質物は吾人の心より獨立して存在する者では無いと云ふ唯心論は眞理である。
即ち認識は凡て外界から受動的に出來るのでは無く、主觀、即ち心が之に重な役割を勤めてゐると云ふ意味に於て正しいのである。
吾人の前の物の形も、食ふ食べ物の味も、鳥の聲も、時計の音も、花の香も皆之外界の或原因に刺戟されて、
吾人の心に起る主觀的觀念に外ならぬので、色とか音とか香とか堅さとか云ふ者が外界に存在するのでは無く、
吾人が心の感覺である。
だから心あつても物であつて、物あつての心では無い。 >>834
>「アイツはストローマンなんだぁ〜!」しか言わないんだもの。
ストローマン論法糾弾中ですから♪
>たった一つの判断基準でやってても、判断はその都度なのは既に述べたとおり。
その判断とは何かというと、予定が開いてるかどうか、というモノ。
「開いてる → やりましょう」「開いてない → やれません」 という程度のモノ。
>そもそも「僕ちゃん様の言ってる判断基準を採用してるんだあ!」が君の妄想なのも前縦のとおり。
まったく同様に、「担当者が様々な状況や個別事情を考えた上で判断してるんだ!」もあなたの妄想ですね。
なぜなら裏付けがまったくありませんので。
>「国益に一切ならない事業に数十年予算を使う」という行為を継続した時点で、
>それが「判断の誤り」にしろ「間違った判断基準の放置」にしろ、結局評価は一緒よ。
それは「あなたの評価」であって、「わたしの評価」ではありません。
そもそも「判断の誤り」だとも、「間違った判断基準の放置」だとも思ってませんので。
「無能だ」という「あなたの判断」を、勝手にわたしの判断として仕立て上げた上に、
わたしが何度も「無能だとは思ってない」と言っているにもかかわらずその意志を完全に「無きモノ」にして
認めてすらいないモノを「認めた」にしてしまったあなたは、間違いなく『嘘吐き』なのですよ。 >>834
>そして朝鮮人の例で君も認めたとおり、
>本人が否定しようが、論旨が差別的ならレイシストとされるのが道理。
わたしは「喩えとして成り立っていない」と言っただけで、何も認めていませんが。
それに、「レイシストとされるのが道理」には同意いたしますが、それは「周囲からそう見られても当然」という話であり、
本人がそれを認めると言っていたかどうかとなると、ぜんぜん違う話なのですよ。本人の本心が何であろうとね。
次のレスで詳しく説明いたしましょう。 >>834
>「犯罪者気質の朝鮮人に国家経営とかムリムリ! アイツらは他国民に管理されるべきなのよ!」
>「俺が認めたのは『犯罪者気質』で『人種差別』じゃねーよ」
以前にあなたが挙げたこの人、仮に外国人に対する言動が訴えられて、被告として裁判になったとしましょう。。
この人の同僚で、この人の言動を普段からよく見ていたA氏が裁判で証人として証言台に立ったとしましょう。
「被告は普段から差別的な言動をしていましたか?」と問われたA氏が「はい」と答えても
それは特に問題はありませんね。被告の発言は社会で一般的に「差別的」と認められるものだからです。
でも、「被告は自分の発言が“差別”だと認めていましたか?」と問われたA氏が「はい」と答えたら
それは「偽証」なのです。なぜなら被告本人は「差別でない」と言っているのですから。 >>834
別の例で、相手のアタマを斧で叩き割って殺した人が、知人に「おれ、彼を殺す気はなかった」と言ったとしましょう。
斧でアタマを割れば、精神が正常であるならばどんな言い訳しても「殺意はなかった」はまず通りませんね。
ところが、刑事裁判でこの知人が証人として証言台に立ったとき、
「被告人は“殺す気でやった”と言いましたか?」と問われて「はい、言いました」と答えたら、それは「偽証」です。
被告人が実際に言ったのはあくまで「殺す気はなかった」であり、「殺す気があった=殺意があった」とは言っていないのです。
裁判で(当然のごとく)「殺意あり」と認定され、被告が「故意による殺人」として裁かれることになったとしても、
「被告は“殺す気があった”と言いました」と事実と異なる証言をしたこの知人は、「偽証罪」に問われるのです。
なぜなら、被告人に殺意があったか否かとは無関係に、被告人の言った言葉は「殺す気はなかった」だからです。
「論旨がどうなのか」「実質的にどうなのか」と、「本人がそれを認めたか否か」は別なのです。
あなたがやったのは、ここで挙げた「証人」と同じなのです。
しかも、「実利はないけど意義のあることにお金を使う」が一般的に「無能」と評価されるなどという事実すら無く、
あなたの極めて個人的な「オレ様の主観的判断基準」でしかないのですから、まったくお話にならないのです。
以上より、あなたが『嘘を吐いた』のは動かしがたい事実であり、ストローマン論法なのです。 >>834
>実質無能扱いなら君は無能扱いしてることになるだけ。
と こ ろ が 、 最 も 肝 心 な 「 実 質 無 能 扱 い し て い る と 言 え る の か 否 か 」 の 部 分 が
あ な た の 極 め て 個 人 的 な 「 オ レ 様 の 主 観 的 判 断 基 準 」 で し か な い の で す か ら 、
ま っ た く お 話 に な ら な い の で す 。
>>792で言ったことをもう一度、言いましょう。
「論旨がそうなっているんだ!」が成り立つためには、
「実利はないけどそれなりに主観的意義のあることに税金を使う人」を無能だとするのが
世間一般的な認識として確立されている必要があるわけですが、残念ながらそんな事実はありません。
「実利はないけどそれなりに主観的意義のあることに税金を使うことは無駄なことだ」という認識は一般的ですか?
「有能な人だって間違える」という現実のなかで、「無駄な政策もある=無能」という認識は一般的ですか?
この2つのハードルを超えてもいないのに「論旨がそうなっているんだ!」と言っても、それは成立しないのです。
「無駄だと捉えるか、無能だと捉えるか、すべては人それぞれの考え方による」から一歩も前に進まないのです。
「人それぞれ」であり、しかもわたしは以前から何度も「無能だとは思っていない」という趣旨のことを言っています。
にもかかわらず「無能だと認めた」と言ってしまったのは、あなたの明らかな『嘘』であり、ストローマン論法なのです。
>論旨をわざと消して、言った言わない論争にしたいんだろーけど。
目論見が見事にハズれましたね。残念賞♪ >>836
>今度の新説は「〜もあるんだあ!」にスケールダウンさせたのね。
ぜんぜんスケールダウンしてませんよ。
お金の使い道として、「実利はないけど主観的満足の得られること」と「実利のあること」に分けたとき、
国賓招致は前者に入る、というただそれだけのこと。
>君は少なくとも入社式や地鎮祭はそうだと決め付けていたんだから
あなたは入社式や地鎮祭は「そうではない」と決め付けてたんだから、外面的には手遅れですね。
>でも、そこを「〜もある」にすると、「国賓招致はそうだ!」を決め付ける根拠が別に要るし、
「数々の“不履行”に対して一切、お咎めがない」という事実がその根拠だと何度も言っているでしょうに。
>「取捨選択の結果でしょ」を否定できなくなる。
別に否定する必要はありませんよ。「“取捨選択の結果である”の方が正しい」と言えるだけの論拠が無いというだけ。
「国賓招致は実利はないけど主観的満足の得られること」が崩れるわけじゃないのです。 >>839
>無能扱い論争は、朝鮮人論で君は
>「もしかして本人の否認が全てじゃなく、論旨が基準…?」とわかり始めたようだから
前述したとおり、「論旨が基準」となるのはあくまで「本人の発言を周囲がどう評価するか」であり、
『本人が認めていたかどうか』とは何の関係もないのです。
よって、わたしが認めてもいないし「認めません」と何度も言っていることを「認めた」と言ってしまったあなたは
完璧なる「嘘吐き」であり、「意図を歪曲したストローマン」なのです。
さて、わたしの意図や言葉が本当に「担当者を無能扱いしている」という意味になるのであれば、
わたしの言葉をそのまま使って、
「ヒロヒトは『担当者は“実利はないけどそれなりに意義や意味のあることに予算を使う者”と見做している』」
・・・・・・と書いて、「故に、ヒロヒトは担当者を無能扱いしている」と言えばいいわけです。
でも、ストローマン先生はそうはしません。
「実利皆無の事業に国費を何十年もつぎ込んできた」とか、「自己満のために国費を国益ゼロの行為に数十年使い続けてきた」とか、
あなたのオリジナルアレンジ、ストローマン先生が自分でこしらえた言葉をわたしが実際に言った言葉として仕立て上げて、
「無能扱いしている」としています。
「実利はないけどそれなりに意義や意味のあることに予算を使う」を、
ストローマン先生が考えた「負の評価をしているように見える言葉」に書き換えた上で、「無能扱いしている」と言っているのです。
な ぜ 、 こ ん な 書 き 換 え を わ ざ わ ざ す る 必 要 が あ る の で し ょ う か ?
答えは簡単。そのままだと「無能扱いしている“ことにする”」ということができないからです。
「実利はないけどそれなりに意義や意味のあることに予算を使う」ということを無駄だと思うかどうかも人それぞれ。
「無駄なことをする者」をイコール「無能だ」と思うかどうかも人それぞれ。
「人それぞれ」でしかないものを「無能扱いしている」とするためには、
相手の言葉をご自分がこしらえた「負の評価をしているように見える言葉」に書き換えることがどうしても必要なのです。
(続きます) >>839(続き)
要するに、ストローマン先生は、何が何でも、どうあっても「ヒロヒトは担当者を無能扱いしている」ことにしたいのです。
そのために、本来は「実利はないけどそれなりに意義や意味のあることに予算を使う」というのがわたしの言葉なのに、
「実利皆無の事業に国費を何十年もつぎ込んできた」とか、「自己満のために国費を国益ゼロの行為に数十年使い続けてきた」とか、
そういう「ストローマン先生が考えた言葉」を「わたしが実際に言い放った言葉」にしてしまっているのです。
例えば、「お入りください」と言った者を「失礼なヤツ」に仕立て上げるのはじつに簡単なことで、
その人の言葉を「さっさと入れよ」に書き換えて、それを「本人が実際に言った言葉」にしてしまえばいいのです。
「中へ入ることを促す」という「趣旨」は同じでも、ぜんぜん違いますよね。
ストローマン先生がやっているのは、これとまったく同じなのです。
「実利はないけどそれなりに意義や意味のあることに予算を使う」という、本来ならば正でも負でもない言葉を
勝手に「負の評価をしているかのように見える言葉」に書き換え、それを「わたしが実際に言った言葉」にしてしまっているのです。
そ う し な い と 、 「 無 能 扱 い し て い る 」 こ と に で き な い か ら 。
ではなぜそこまでして、執拗に無能扱いしていることにしなければならないのでしょうか?
その答えも簡単です。
「ヒロヒトは無能扱いしたことを認めた」と言ってしまった以上、それを事実化しないと自分が「嘘吐き」になってしまうからです。
だから、何が何でも、わたしの意図や意志を完全に無視してでも、「無能扱いしている」ことにしなければならないのです。
だから、わたしの言葉をご自分の言葉に書き換えて、「論旨はコレだ!」と躍起になっているのです。
もっとも、いくら「論旨はコレだ」が正論であったとしても、わたしがそれを認めたか認めないかはまったく別問題であり、
こんな方向からいくら頑張ったところで「嘘を吐いた」という事実が覆るわけはないんですけどね。 >>843
「ロバート・マツクが言ってるから正しい」にはならないんですねぇ。
アインシュタインやホーキングだって誤った説を唱えたことがあるわけです。
どんな著名な学者の説であろうと、「立証」がなければ「正しい」にはなりません。
「唯物論はホントに正しいか」には、議論の余地はあるでしょう。
が、「唯物論は間違い」が正しいとするには、「ロバート・マツクが言ってるから」では話にならないのです。 >>845
「外界の或原因に刺戟されて、吾人の心に起る主觀的觀念に外ならぬ」
というなら、外界の存在物の存在を認めていることになりますね。
「物先づあつて後に心あり」ということになりますから、唯物論ではないですか?
しかし、外界の存在物は心の感覚であるなら、客観物の存在の性質を
どのようにして知ることができますか。私が見ている時計が、あなたが見ている
時計と同じものであることが、どのようにして証明できますか
もしできないなら、心の産物ということに、どのような意味合いがあるのでしょうか >>854-855
何れ程委曲を盡し、言説を盡さうとも、所謂此の心腦問題は假説の域を出ぬ。
固より解決不可能な問題を斷定的に獨斷せる縡が唯物論の一番の問題。
固より唯物論とは心的な者は物的な者と存在論的に同一である縡に因つて機能的役割を果し、
心的因果が説明出來ると云ふ主張である。
唯物論は心的な者が物的な者に還元する縡で、物的な一元論を徹底する縡に成功したかのやうに思へたが、
實際は還元しなければならぬ心的な者が一體何故存せるのか説明が一向に出來ない。
物理學では人の意識現象の内で數量化可能な者のみを扱ふのだから、意識=物理的で無い縡は科學の前提である。
物理的な者は意識の一部なのに、逆に唯物論(物理主義)では物理的な者に意識を包括しようとする。
唯物論の手法は全く本末顛倒以外の何者でも無い。 >>856
「解決不可能な問題を斷定的に獨斷せる縡が唯物論の一番の問題」
独断はいけませんね。しかし、不明瞭にあるものが意識という存在で
語られることは、独断の域を出ない。
厳密・客観的に存在を主張しなければ、やはり、独断となる。あなたの
意識が私の意識と同じである、たとえば、ここにある時計は同じに見えなければ
ならない、なぜなら、ひとつの時計を見ているからというのですが、
同じに見えているであろうその意識を同じであることをどう説明、論証できるか。
あてにできない意識の存在を実在すると、主張するには頼りない。
不明瞭な実在を物理学は確率で、その存在位置を主張するでしょうが、
意識が実在を与えるとは、主張していない >>853
ふむ。即ちキミは、853という、このレスに於てすら認めている「実利は無い」をも「認めない」ワケだね?w
では何故、彼の「実利皆無」を執拗に責め立てる?彼の言う通り、実利皆無の行為を担当者達は
数十年に渡り、為している。即ち彼の言は「事実」に他ならぬ。それを糾弾するキミは、その言の中で
彼の「実利皆無」を認めている。然し「自分の言とは違う」というだけで「認めない」と云う。
さて、我々は「第三者」としてキミ自身の言の何方を信ずべきなのか? そもそも
天皇制廃止の影響の話ではなかったのか? だったら、能力評価の対象は天皇だろ 天皇を頂点とする搾取国家に気づき始めた家畜どもw
www.youtube.com/watch?v=i12-NSniXek
2019年8月1日、山本太郎れいわ新選組の新宿街宣を覗いてみた 天皇を頂点とする搾取国家に気づき始めた社畜どもw
https://
www.youtube.com/watch?v=i12-NSniXek
2019年8月1日、山本太郎れいわ新選組の新宿街宣を覗いてみた 唯物論とは西洋思想の産物でありそれは哲学の重要な手法である。主体と客体、観測者と非観測者
この様な対置があって機能し得る。科学的手法においての根底を成すものだ。人間の心、精神というものが誕生
して以来の必然の対置であろう。物質の根元の探求はまさしくその精神の要求である
しかし要求したからといってその根源が人間の精神が思うような形であるというわけではない
ある領域以下では主体と客体といったような区別を必要としない
世界があると言う事を量子力学が示した
踊りと踊り子がそれぞれが存在するわけではなく<踊り>という作用現象が存在するだけである
事実踊りという型と踊り子というものの分離などというものは原理的にできない
どちらかを抜き取ればどちらかが存在し得ないからである
世界は踊っているのである
世界は根底ではこのような仕組みになっているのではないかと
物理学者も宗教家も芸術家も気づいているのではないだろうか
ベールの向こう側を人間は伺い知ることができないそのベールに映された影絵を知るのみである
そのべールとはプランク定数でありその向こう側に行くという事は主体客体を捨てと1つになるということである
言葉を持ちうる限りいつかは循環に陥る言葉とは本質に貼り付けられたラベルに過ぎないからだ
故に神秘主義者は体験を持ってベールの奥に立ち居入ろうとする
それを言説でもって説こうとする者には気をつけねばならない
体験でもってでしか知り得ないことを何故言説で説こうしようとするのか 太平洋戦争時の覚醒剤の市販の隠蔽からして
日本の歴史編纂はそうとう怪しいわけだが。
当時の状況からすると通信なんてものはないに等しいわけじゃん。
遠方での独断での武力行使なんてどんだけ眠ってるの?
それもすべて大本営発って無理無理だよね。 この様な投稿を読まないバカタレ共ばかりだからな、このスレは
ttps://mobile.twitter.com/kie_pai/status/1156921313874731008
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>863
※唯物論書籍各種
有馬純潔・唯物論を破る
https://www.scribd.com/document/419902277/
マルクス、エンゲルス、佐野文夫譯・フオイエルバツハ論
https://www.scribd.com/document/420654557/
レーニン、佐野文夫譯・唯物論と經驗批判論・一反動哲學に關する批判的記要
https://www.scribd.com/document/420687689/
永田廣志譯・唯物論と經驗批判論研究
https://www.scribd.com/document/420654988/
永田廣志・日本唯物論史
https://www.scribd.com/document/420686097/
フリードリヒ・アルバート・ランゲ原著、川合貞一譯補・唯物論史卷上
https://www.scribd.com/document/420683484/
フリードリヒ・アルバート・ランゲ原著、川合貞一譯補・唯物論史卷中
https://www.scribd.com/document/420684704/
フリードリヒ・アルバート・ランゲ原著、川合貞一譯補・唯物論史卷下
https://www.scribd.com/document/420684760/
井上圓了・破唯物論
https://www.scribd.com/document/420685591/
おまけ
マルクス著、畠山素之譯・資本論第三卷下
https://www.scribd.com/document/420685288/
●唯物論は第二十世紀の初期の時點で、其の科學の發展の成果に因つて、物理學的、哲學的、科學的、生命科學的、生物學的、論理學的等々にても成立たなくなつて仕舞つた。
何となれば、所詮唯物論なんて者は斷定的な臆測に過ぎなかつたからである。
だからこそ動搖したレーニンは其の著書「唯物論と經驗批判論」を以て、唯物論の新な擴大解釋の必要に迫られた。
其は取りも直さず、科學其自體の根本的の否定にしかならなかつた。 >>858
>>867と讀む縡を御薦めする。
唯物論の各種數多の言分は科學的に何等證明された者では無く、所謂唯の「解釋」である(嗤)。 >>868
なにが言いたいの 唯心論は、解釈ではないと?
中性子の発見は証明されたものではないというのかね 穴の開いた桶は、桶の機能を有していない。穴の開いたもう、桶ではない。 穴の開いた桶が、もう桶の機能を全く有していないにも関わらず、自分は桶だ、桶として扱え、と意味不明な妄言を吐いても、相手にしてはいけない。 人間の精神なんて薬物や電気ショックでどうにでも操作できるよ。
故に唯心論は間違っている。 この前の戦争の特攻隊員なんて覚せい剤打って出動したんだろ? 量子力学や非線形科学を持ち出して従来の西欧思想を否定しようとする動きがある。
しかし、人間は巨視的世界に生きていて、そこではニュートン力学が成り立っている。
だから、ニュートンを否定するのは誤りだ。
人間が通常生活する世界では、ニュートン力学の考え方で十分である。 >>873
>この前の戦争の特攻隊員
…って…昭和からのアクセスかしら?wお疲れッスw >>869・872 お前さんたちの命も物質の集合がもたらしているものだから、
お前さんたちを殺しても、お前さんたちは痛くもかゆくも、
残念・無念でもないな。物質の集合にすぎないもんなね。 >>824
>…命乞いをされるとこういう気分になるのかしらん?
命乞いされてるって書くと有利に事を運べていると見せかけることができるとでも思ってるのか?
くだらねー自己満足だな
>「真意にない言葉を決め付けてぇ〜」という《自分の主観》を前提に置いてくれと懇願してくるとは。
懇願ではなく事実だろ
おれは戦死する者が「ちょっとの努力で死なずに済んだのに、努力不足で死んだ者」などとは思ってねーんだよ
だがおまえは、それがそういう考えの人間だと決め付け、死んでいく者にそういう言葉を吐く、と言っただろ?
「真意にない言葉を決め付けてぇ〜」は紛れもない《事実》なのさ
>「架空の台詞じゃないんだあ!」 いやそこ以外も
それ以外とは、具体的にどれだい?
>「何で俺にはぁー!」 君のは、相手の思想信条に関係なく一般作戦での死者全員が相手だから。
いやいや、おれも兵士に対して「言う必要はない」と明言しているんだが
>だから君の「死んで欲しい」は誤り。君の母国語は知らないけど、反対にすれば逆の意になる、なんて単純な言語ないはずよ。
いやいや、幹線道路で子どもを遊ばせる母親のたとえで、おまえは
《「死なせたかったのか!?」と責められても致し方有るまい。》と書いてるぜ
《死んでも良い=死なせたい》になってるじゃんかよ >>877
そうだよ、お前の命だって物質の集合だよ。物質と言っても
60%が水分。これは天皇でも同じだ。 >>877
痛みについて、ある哲学者はこういっている
「昨日の歯痛は、今日の歯痛と違う」ということに
どのようにして知ることができるか。
歯痛はないとか、痛みはそもそも存在しない、と言ってるのではない 天皇の人体を化学成分で解析すると恐らく我々一般国民と
寸分違わないものと思われる。つまり神聖性なんて全く
検証できないものと思われる。 >>824
>「死んだことを嘆いたら無責任のはずだ!」 自分に責任の一端があっても悲しいものは悲しいのが人間だろ。
いいや、おまえは「支持しておきながら『実現して欲しくなかったんですよぉ〜』」って言うのは、主権者意識の欠如」と言ってるぜ
責任を自覚するしないに関わらず、無事を祈ったり死を悲しむ者は全般的に《無責任》になるはずだよな
おまえは危険任務に就く公務員の無事を祈るすべての家族に対して「無責任な人間」と言い放ち、
殉職した公務員の死を悲しむすべての遺族に対して「無責任な人間」と言い放ったのさ
本人たちの前では言えないってぇのなら、過去におまえが自分で言ったとおり、「本人不在なら言える屑」ってこった
>生存率上げる方が大事
・・・だよな?
それは戦争においても同じことで、いかにして生存率を上げるかが大事なわけよ
大日本帝国がやっていた特攻には、そういう発想が《まったく》無かったわけだな
>「祈るのは死ぬ前で!」 祈っても生還率は上がらんよ(2回目)
>「合格祈願はあ!」 子に応援の態度を見せることでの心理効果を言ってるの。
無事を祈る態度を見せることで、《最後まで諦めない=結果的に生存率が上がる》という心理効果は無いのか?
>「死なないで欲しいと願ってる家族は」 死を自らに責任の在るモノとして、その上で死なないで欲しいと願ってるだろーね。
おまえの>725の理屈でいくと、責任の自覚があろうとなかろうと、死なないで欲しいと思った時点で《無責任》なんだろ?
>「死ぬかも知れない場所に置いただけ」で「死んだのは自分たちの強制じゃないも〜ん」なわけね。
当然だろ
誰も《死ぬこと》《自らの手で自らの命を終わらせる行為をすること》の強制なんかしてねーからな
強制があったか無かったかと、政策支持者として責任をどう受け止めるかってーのは別の話だぜ
消防士も警察官も自衛官も、誰に強制されるわけでもなく、自分の意志でその職に就いてるんだぜ >>825
>《意図の捏造 例:お前の論では嘆いたら即、無責任のはずだ!》をやってるし、
>何より君、俺から何を説明されても、同じ文言を繰り返すだけだろ。
いやいや、「支持しておきながら『実現して欲しくなかったんですよぉ〜』」って言うのは、主権者意識の欠如」という
おまえの論からいけば、「嘆くイコール即、無責任》《無事を祈るイコール即、無責任》じゃないとおかしいぜ
>相手が本当に怒りを向けるべき対象かなんてそもそも考えることのない、
「支持しておきながら『実現して欲しくなかったんですよぉ〜』」って言うのは、主権者意識の欠如」という
おまえの論からいけば、《嘆く人間全般》《無事を祈る人間全般》がその対象になってないとおかしいぜ
>「コイツは『遺族が嘆いたら即無責任として、無差別に非難する』はずなんだあー!」を喚くだけだろ。
「コイツは死んでいく兵士がいたら『努力不足』と言うはずなんだぁー!」・・・はOKってか?
こういうのをダブルスタンダードと言うのだよ
教科書通りのお手本みたいな奴だな、おまえは 生存率を上げるのが大事なのに、《特攻》においてはその《大事なこと》がまったく為されていなかった
これ、事実な
国民は特攻戦死者の遺族に対して、通常作戦の戦死者よりも重い税を負担するという形で、 《より重い十字架》を背負っている
《十字架の重さは一緒》という考えは、日本人の民意に反するマイノリティ
これも、事実な 国の象徴の天皇がインチキで総理大臣が大嘘つきな日本が韓国をブラック認定するとな >>886
ブラックやんか。「国」自体がインチキで大統領が五枚舌じゃ。 >>829
絡み合った物質の相互作用により、痛みを感じるのです。あなた、何も理解してませんね。 >>830
感想は心から生まれ、その心は「絡み合った物質の相互作用」から生まれるのです。
あなた、何も理解していませんね。 >>831
頭を叩き割れば、「絡み合った物質が織り成す構造」は
「思考のできる構造」から「思考のできない構造」へと変化しますので、思考は健在ではあり得ません。
あなた、何も理解していませんね。 唯物論を批判する人の中にはときどき、
唯物論者は精神それ自体を否定しているかのような痛い勘違いをしているお馬鹿さんがいますね。
誰とは言いませんが。 唯物論が本当に「科学的に」否定されているのであれば、
医学=科学の世界で「脳死判定」などということは無いはずですよね。
「脳=物質」が機能してなくても精神は健在だ、生きてるはずだってね。 >>859
わたしは「実利はないけど」って明言しているのに、なぜ「実利は無い」を認めないことになるんでしょうか?
>では何故、彼の「実利皆無」を執拗に責め立てる?
責め立てているのは「実利皆無」それ自体に対してではありませんね。
それを以て、何が何でも、どうあっても、わたしが認めてもいないものを「認めた」にしようとしているということを責めているのです。
>即ち彼の言は「事実」に他ならぬ。
「事実に他ならない」のであれば、わざわざ書き換えたりせず、
「ヒロヒトは『担当者は“実利はないけどそれなりに意義や意味のあることに予算を使う者”と見做している』」
・・・・・・と書いて、「故に、ヒロヒトは担当者を無能扱いしている」と言えばいいのに、なぜかそうしないんですよねぇ。
さて、あなたは“実利はないけどそれなりに意義や意味のあることに予算を使う者”に対して「無能性」を見出せますか?
>即ち彼の言は「事実」に他ならぬ。それを糾弾するキミは、その言の中で
>彼の「実利皆無」を認めている。然し「自分の言とは違う」というだけで「認めない」と云う。
たとえば、毎週実施される、100点満点のテスト。平均点はいつも70点ぐらい。
このテストでいつも95点ぐらい取っている人がいたとしましょう。
この人を「いつも95点ぐらい取れる人」と評するか、「100点を取ることができないヤツ」と評するか。
言っている内容はどちらも正しいのですが、両者は同じ評価かというと、そうではありませんよねぇ?
ストローマン先生がやっているのは、こういうことなのです。
「いつも95点ぐらい取れる人」と評しているのに、
勝手に「100点を取ることができないヤツ」と評していることにしているのと同じなのです。
(続きます) >>859(続き)
要するにストローマン先生は、「相手の論の、主眼点の擦り変え」をやっているわけです。
わたしは担当者について「意義のあること」に主眼を置いて評価をしているのですが、ストローマン先生は
あたかも「実利のないことをやっている」に主眼を置いているかのように、わたしの言葉を勝手に書き換えているのです。
これは「意図の歪曲」に他ならないわけです。
しかもストローマン先生は、わたしが「担当者の自己満足のため」と言っているかのように書いていますが、
わたしは「主観的満足とは、誰の満足か」については一言も言及していません。
にもかかわらず、「担当者の自己満足のため」と言っているかのように書くのは、明らかに「意図の捏造」なわけです。
こういうことを鑑みると、>>839で書かれているのも典型的なストローマン論法と言えるわけです。
※ 主観的満足とは、誰の満足か? 正解は、「国際社会の主観的満足」なのです。 上の方でも言いましたが、「論旨がそうだ」と言えるためには、クリアするべきハードルは最低限、以下の2つ。
■ハードル1
「 “実利はないけどそれなりに意義や意味のあること” = 無駄なこと 」というのが一般的な評価であるという確約。
■ハードル2
「無駄なことに予算を使う者は、他の仕事がどんなにできても無能である」というのが一般的な評価であるという確約。
ストローマン先生は、どちらのハードルもクリアできていません。そんな確約があるという論拠などどこにもなく、
単に「オレ様の価値観」「オレ様の正義感」でモノを言っているに過ぎないのです。
よ っ て 、 「 論 旨 が そ う だ 」 は 最 初 か ら 破 綻 し て い る の で す 。 人間も細菌も「生物」です。
そして、人間は「精神」を持っているわけですが、
他の生物は「精神」を持っているのでしょうか?
クジラには「精神」はあるのでしょうか?
カブトムシには「精神」はあるのでしょうか?
ナメクジには「精神」はあるのでしょうか?
サンゴには「精神」はあるのでしょうか?
ミジンコには「精神」はあるのでしょうか?
大腸菌には「精神」はあるのでしょうか?
非唯物論的な立場に立って考えてみた場合、大腸菌に「精神」が『無い』のであれば、
精神のある・無しは、いったいどこで線引きされているのでしょうか?
どんな基準によって、その線引きがされているのでしょうか?
地球は40数億年前に形成され、地球の生命は30数億年前に誕生したとされています。
人類が登場したのは数百万年前とされています。
言うまでもなく、これらを構成するのは「物質」ですね。
唯物論が否定されるのであれば、宇宙開闢から生命誕生まで、あるいは人類の登場まで、
「精神」は、いったいどこで何をしていたのでしょうか?
物質で構成される生物、人間が登場して初めて「精神」が生まれたのであれば、
これらはやはり「物質と、物質間の相互作用」によって生じるのではないのでしょうか? 人間とニワトリとカメでは、脳(=物質)のサイズも構造も違います。
脳神経細胞(=物質)のネットワークの複雑さも違います。
「精神は物質に依らない」のであれば、
ニワトリはなぜ、人間と同レベルの思考に基づいた行動ができないのでしょうか?
カメはなぜ、人間と同レベルの思考に基づいた行動ができないのでしょうか?
「精神は物質に依らない」のであれば、
知能レベルや学習能力は、いったい何によって決まるのでしょうか?
こういった疑問に対して、
「非唯物論者」は客観的な証拠に基づいて答えることができるんでしょうかね? >>893->>895
>さて、あなたは“実利はないけどそれなりに意義や意味のあることに予算を使う者”に対して「無能性」を見出せますか?
意義、意味を有し乍ら実利が無いのは、ものすごく難しいことだよ。能力の有る人に為すのはね。
故に「無能と言った」は事実。95点も取れる人は有能。故にキミは担当者達は30点も取れない赤点者と言った。
>わたしは担当者について「意義のあること」に主眼を置いて評価をしている
だから「実利も有る事」にも主眼を置いてるよね。
>■ハードル1
>「 “実利はないけどそれなりに意義や意味のあること” = 無駄なこと 」というのが一般的な評価であるという確約。
日本人には確約されてなきゃ変な事象。
>■ハードル2
>「無駄なことに予算を使う者は、他の仕事がどんなにできても無能である」というのが一般的な評価であるという確約。
大は小を兼ねる。然し小は大を兼ねられない。それだけの話。 >>898
>意義、意味を有し乍ら実利が無いのは、ものすごく難しいことだよ。能力の有る人に為すのはね。
統計学的に何の根拠も無い話ですね。「あなたが勝手にそう言ってるだけ」という、お話にならないレヴェル。
無地のエンピツよりも少し高いお金を払ってお気に入りのキャラクターデザインのあるエンピツを買うのは
実利はないけど意義や意味を見出すという例ですね。
>故に「無能と言った」は事実。95点も取れる人は有能。故にキミは担当者達は30点も取れない赤点者と言った。
何を基準に「30点」になるのか、何の根拠も無い話ですね。
>だから「実利も有る事」にも主眼を置いてるよね。
置いてませんが?
>日本人には確約されてなきゃ変な事象。
統計学的根拠、無し。「あなたが勝手にそう言ってるだけ」という、お話にならないレヴェル。
>大は小を兼ねる。然し小は大を兼ねられない。それだけの話。
「有能な人だって、間違えることはある」の一言で、「そんな確約は無い」が決定♪ >>899
>統計学的に何の根拠も無い話
其方の統計学は、そんなにも遅れまくってんの?w
>無地のエンピツよりも少し高いお金を払ってお気に入りのキャラクターデザインのあるエンピツを買う
キャラデザが入ると何も書けなくなるとか?w実利が無いって、そういうコトよw
>何を基準に「30点」になるのか、何の根拠も無い話
其方では中・高では何点までが落第点?日本では30点だけど。
>置いてませんが?
では、意義、意味も無いね。
>「あなたが勝手にそう言ってるだけ」
キミ達が「嘘つき」呼ばわりする彼も同じ事を言うし、キミ達も同じ返しをしてるけどねw
>「有能な人だって、間違えることはある」
弘法は百回中99回も筆を誤ったとか?w殆どの猿は木に登っても渡る際に墜ちるのがデフォ?w >>873
突撃錠、猫目錠ですね。
メタンフェタミン系の覚醒剤。所謂シ〇ブですね。
国家が国民に率先してシ〇ブ漬けにして意のままにブラック労働させ戦地に送る。
これが彼らが取り戻したい美しい日本です。 >>900
>其方の統計学は、そんなにも遅れまくってんの?w
はい、統計的な根拠を示すことはできませんでした。ゲノム130億が足りないと、そんな程度でしょうね。
>キャラデザが入ると何も書けなくなるとか?w実利が無いって、そういうコトよw
そんな人、いますかぁ?
>其方では中・高では何点までが落第点?日本では30点だけど。
だからさぁ、「実利は無いけどそれなりに意義や意味のあることにお金を使う」のが「30点」ってのは、
いったい誰基準なのかを聞いてるんですけどね。あ、ひょっとして、あなたの「オレ様基準」でした?
>では、意義、意味も無いね。
「主眼点は“実利”ではなく“意義”」が、なぜ「意義なし」になるわけ? アタマダイジョーブデスカ???
>キミ達が「嘘つき」呼ばわりする彼も同じ事を言うし、キミ達も同じ返しをしてるけどねw
はい、統計的な根拠を示すことはできませんでした。ゲノム130億が足りないと、そんな程度でしょうね。
>弘法は百回中99回も筆を誤ったとか?w殆どの猿は木に登っても渡る際に墜ちるのがデフォ?w
「実利は無いけどそれなりに意義や意味のあることにお金を使う」のが「100回中99回の失敗」に匹敵するってのは、
いったい誰基準? あ、ひょっとして、あなたの「オレ様基準」でした? .
ま ぁ 、 こ ん な 有 様 。
基 準 も 示 せ な け れ ば 統 計 学 的 根 拠 も 示 せ な い 。
示 す べ き モ ノ を 何 ひ と つ 示 せ ず に
「 オ レ 様 の 基 準 」 “ だ け ” を 基 に し て 喚 い て い る だ け 。
ゲ ノ ム が 1 3 0 億 も 足 り な い と 、 こ う な っ て し ま う の で し ょ う か ?
. >>879 私には「心」が有るさ。天皇陛下にもな。お前は無いわけだ。アハハハ。 >>888〜892 へえー、物質の集合は否定するわけだな。電子や中性子だけの物質
が精神作用をするの?。分かっていないのはお前さんだわな。
唯物論があまりにもひどいので、その後、レーベン哲学や実存哲学
が起こっていて、唯物論はそれを克服できない。
共産主義が世界中で成功せず、潰れたのはそのせいだよ。 >>896・897 証明は簡単だよ。お前さんの頭をハンマーでぶっ叩いたら結果が
わかるだろう。ぜひ証明のためのモルモットになってくれ。 >>905
「絡み合った物質」と書いてるのに、なぜ物質の集合を否定したことになるわけ?
アタマ、ダイジョーブデスカァ???
>その後、レーベン哲学や実存哲学が起こっていて、唯物論はそれを克服できない。
一方で、「唯物論が間違っている」という証明も無ければ「精神論が正しい」という証明もないわけですね。
さて、あなたの「精神」は、宇宙開闢以来137億年間も、いったいどこで何をしていたのでしょうか? >>906
>証明は簡単だよ。お前さんの頭をハンマーでぶっ叩いたら結果がわかるだろう。
つまり、精神論は「証明に着手する」という段階にすら至っていないということですね。 学校防空指針1943
空襲の際、子どもの命よりも、天皇の《写真》や教育勅語の《謄本》の方が
守るべき優先順位が上とされ、実際に御真影奉護隊なるものが組織されて
「子どもの命よりも、まず天皇の写真を守る」という活動が為されていた
これが彼らが取り戻したい《美しい日本》である スルーしてんじゃねーよ。
ttps://mobile.twitter.com/someone5963/status/1158157312722264064
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>905
共産主義国は現在もあるだろうが、つぶれた国は、貧乏だったからだろう
唯物論となんの関係あるか
精神作用といって、その中身を論じない 精神論は
人間に精神がどうやって宿るのか、説明できない
その説明もできずに精神論とか、笑わせんなってば ttps://mobile.twitter.com/odmsy/status/1157977584367308800
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>902
>はい、統計的な根拠を示すことはできませんでした。
ふむ。必要ないことをしないのを「できない」と評するのが其方の統計学なんだね?w
>そんな人、いますかぁ?
人?鉛筆の話でしょ?意義、意味が有るならキャラデザが入ると何も書けなくなるでしょ。
>誰基準なのかを聞いてる
「誰」?日本の赤点だって言ってるでしょ。実利の無い事に金を出すのは赤点の無能者の仕事。
>「主眼点は“実利”ではなく“意義”」が、なぜ「意義なし」になるわけ?
実利と意義はリンクしてるから。実利が無ければ意義も無い。
>「実利は無いけどそれなりに意義や意味のあることにお金を使う」のが「100回中99回の失敗」に匹敵するってのは、
>いったい誰基準?
そんな無茶、一点か零点の無能者にしか為し得ぬのが日本基準。 ttps://mobile.twitter.com/Bitco_man/status/1158275280567328769
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>907 だから、その証明のために、お前さんの頭をハンマーで思いっきり叩いて
みようと言っている。お前さんの唯物論が正しいかどうかを立証するため
に、少々痛いかも知れないが、犠牲になってくれたくれたまえ。 >>908 お前さんの唯物論もな。唯物論には「ぶつ」と入っているだろう。だから
お前の頭をハンマーでぶつ。辛抱したまえ。 >>909 むかーしの話だね。お前、昔のことしか書けないゾンビか。今の日本の
どこにそんな学校が有るのだ。ここに書いてみろ。 >>911 どこに共産主義の国が有るのだ?
ソ連は潰れ、東欧諸国は自由主義に変わった。中国は走資派が天下を
取っており、北朝鮮は独裁化している。どこにも共産国は有りゃしない。 >>914
>ふむ。必要ないことをしないのを「できない」と評するのが其方の統計学なんだね?w
「必要ない」とさえ言えば、「根拠を示せない」を正当化できると思ってるお馬鹿ちゃん♪
ホントに日本で教育を受けてきたのかしら?
>人?鉛筆の話でしょ?意義、意味が有るならキャラデザが入ると何も書けなくなるでしょ。
キャラクターデザインの有無が「書く意欲」「学習姿勢」に影響するなどという統計学的根拠なし。
>「誰」?日本の赤点だって言ってるでしょ。実利の無い事に金を出すのは赤点の無能者の仕事。
・・・・・・というのは「あなたの個人的感想文」でしかありません。
「一般的にそう見做されている」という確約が無ければ「論旨がそうなっている」は成立しませんね。
>実利と意義はリンクしてるから。実利が無ければ意義も無い。
・・・・・・というのは「あなたの個人的感想文」でしかありません。
「一般的にそう見做されている」という確約が無ければ「論旨がそうなっている」は成立しませんね。
>そんな無茶、一点か零点の無能者にしか為し得ぬのが日本基準。
「あなたの基準」を何の根拠もなく勝手に「日本の基準」に変えてしまう詭弁ですね。
5ch 公認の、「頭のおかしな人の判定基準」(https://info.5ch.net/?curid=2078)
■「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
無茶をし始めるので見かけたら放置してください。 .
何 度 や っ て も 、 何 を 言 っ て も 、 ま ぁ 、 こ ん な 有 様 。
基 準 も 示 せ な け れ ば 統 計 学 的 根 拠 も 示 せ な い 。
示 す べ き モ ノ を 何 ひ と つ 示 せ ず に
「 オ レ 様 の 基 準 」 “ だ け ” を 基 に し て 喚 い て い る だ け 。
ゲ ノ ム が 1 3 0 億 も 足 り な い と 、 こ う な っ て し ま う の で し ょ う か ?
. >>916
そんな証明は不要ですね。
「唯物論は間違ってる」の根拠が滑稽だから突っ込んでいただけですし。
で、あなたの精神は、「物質」が集合してあなたの身体が形成される以前、
いったいどこで何をしていたんでしょうか? >>917
>お前さんの唯物論もな。
唯物論、精神論ともに何の立証もなし、ということですね。
つまり「唯物論の誤りが科学的に立証された」は誤りだってこと♪
で、「精神が物質に依らない」のであれば、
人間とニワトリで、なぜ思考力や学習能力に差があるんでしょうか? >>920
共産国が、多少の市場経済を取り入れたり、
お得意の独裁的体制を敷いて、おかしいいか 明日は広島で昭和天皇一味が原爆を船上で爆発させた日ですね。
米軍はカムフラージュでB29を飛行させたんですよね。 こいつ(ID:vYTRtNQV)は昭和20年の日本本土の人口が、『四千万人だ!』と断定した池沼なので、何を言っても無駄w
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1533400415/328
328 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2018/08/10(金) 06:01:37.78 ID:RyKeKbCJ [1/20]
>>302
昭和20年8月以降、連合国軍は日本本土上陸作戦をもう用意していた。日本が本土決戦を
選択するなら実行する予定だった。その作戦計画では日本人が年寄り・女性・子どもを含めて
2千万人死ぬと統計予測されている。当時の日本の人口の半分だ。
それを止めて下さったのは昭和天皇様だ。
当時、日本列島に住んでいた者の半分が死んでいたら、お前は生まれたか?。考えてみろ。 ttps://mobile.twitter.com/shiroi_suna_/status/1144873746856996864
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>921
>「一般的にそう見做されている」という確約が無ければ「論旨がそうなっている」は成立しません
あら。私が論旨について話した事でも?w
てか、鉛筆の例からすると無地よりキャラデザ付きの方が高いが意義も実利も有る。
例えば差額が10円だとして、その10円で他に…そうね、この場では「消しゴム」としますか。
その「消しゴム」が買えるとして、無地の方を推しますか?文房具店の店員として。
或いは、そのままキャラデザ付きの方を売って「こちらの消しゴム、セール中ですよ」と言って
20円の儲けを出す?店主は、どちらを喜ぶかな?w
>自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
>>922みたいなヤツ?w アメリカは、日本を《極東の戦略基地》として使えれば良く、
日本の極右はアメリカの後ろ盾を得ながら、自分らが支配する国民から、
《自分らこそが、アメリカを含む西欧(と今や中国)の脅威から、日本を守っている》かのように見せかけて、
アメリカ(の武力)に支えられつつ、日本国民を支配し、その支持を得続けられれば良い、と考えている。
そこには、日本国民のことを考えている実態が、何処にも無い。 アメリカは、日本を《極東の戦略基地》として使えれば良く、
日本の極右はアメリカの後ろ盾を得ながら、自分らが支配する国民から、
《自分らこそが、アメリカを含む西欧(と今や中国)の脅威から、日本を守っている》かのように見せかけて、
アメリカ(の武力)に支えられつつ、日本国民を支配し、その支持を得続けられれば良い、と考えている。
そこには、日本国民のことを考えている実体が、何処にも無い。 そうした見せかけの実体が、何かしてくれるだろうと、国民は考えている。
それで日本新党の細川に期待し、金融ビックバンの橋本に期待し、日本一の借金王の小渕に期待し、
不良債権処理と郵政改革の小泉に期待し、民主党の鳩山に期待したのに、全て裏切られた、のは何故か? .
日本の政治自体が、《オレオレ詐欺》だったから。 敗戦後の日本は、そのアメリカと、アメリカに日本列島を差し出して、
戦争責任を免れた者らの“取引で”成り立っている。そこには日本国民の入る余地が無い。 >>923・924 頭の血巡りの悪い人だ。だからお前さんの唯物論を証明するために、
お前さんの頭をハンマーでぶっ叩こうと提案しているのさ。
さあ、でんでん虫みたいに頭出せ。 >>925 おかしいね。マルクスの資本論にもエンゲルスの共産党宣言にも違反して
いるからな。唯物論は失敗理論だということさ。 >>929
>あら。私が論旨について話した事でも?w
ああ、つまりストローマン先生の「論旨がそうなっている」は成立しないってことね。
つまりストローマン先生が『噓吐き』であるということに対しては特に反対はしない、と。
>てか、鉛筆の例からすると無地よりキャラデザ付きの方が高いが意義も実利も有る。
>例えば差額が10円だとして、その10円で他に…そうね、この場では「消しゴム」としますか。
>その「消しゴム」が買えるとして、無地の方を推しますか?文房具店の店員として。
「お金を使うことの意義や実利」の話をしているのに、なぜ「売る側=お金を受け取る側」の話になっちゃうの?
完全に支離滅裂ですね。
> >>922みたいなヤツ?w
「自分の基準=日本の基準」と考えている、あたまのおかしな人。
これに対して反論することも、統計学的根拠を示すことも、もはやできません、と。
しょせん、こんな程度のレヴェルですね。 >>935
「唯物論は間違ってる」「精神論が正しい」と主張したい側が自分で努力するべきことですね。
ご自分のアタマをかち割ってみれば? 「中身」があるかどうか知りませんけど。
で、宇宙開闢から137億年だか138億年の間、あなたの「精神」はどこで何をしていたんですか?
「証明」ウンヌン以前に、まさか、証明の対象となる「説」すら無いとか・・・・・・? >>936
それは唯物論の失敗じゃなくて、「唯物論に基づく共産主義」の失敗ですね。 >>936
共産主義がいくらかの市場経済を取り入れたら、唯物論が崩壊するのか
正反合のヘーゲル弁証法の歴史的発展に反する? 日本は暴力革命を起こすしかねんだよ
全国のアウトロー共に伝えとけよてめえら
てめーら結集して自民を潰せ 皆殺しにしろ 改造バイク乗り回せんなら簡単に要人詰めることできんだろ! やれおら ttps://mobile.twitter.com/akahiguma/status/1158496117920690176
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 8時15分はフェイク。投下もフェイク。エノラゲイは広島上空でピクニックをしていた。 ttps://mobile.twitter.com/_5000pt/status/1158291449126903809
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 1つは長崎だけど計画では広島と小倉だよね。
どちらも軍需工場があって戦後はヤクザ映画の定番の舞台となった。
いまも物騒な地域としての認知度が高い。
当時、地域の一蓮托生の儀礼として覚醒剤を用いていたら
そういう計画立案になっただろう。 原爆を落とされても、天皇は政府に
「そろそろ戦争、やめんかね」とは言わなかった
1つ落とされたら2つめ3つめもあると考えるのが普通だが
天皇は「そろそろ戦争、やめんかね」とは言わなかった
2つめが落とされ、ソ連が参戦してきて、
御前会議で意見を聞かれてようやく言った
国民のために祈るだの、国民の幸せを祈るだの、嘘も甚だしい 近衛文麿は天皇に戦争やめましょうと言ったが却下された。
東京裁判で本当の事をしゃべらない様に暗殺された。 >>952
近衛さんを悪く言う人達がいるが
昭和天皇の方を批判していないな? ttps://gamp.ameblo.jp/64152966/entry-12159461316.html?__twitter_impression=true 皆さんお久しぶりです。
今日は、暑さを吹き飛ばす大きなお話をします。
私たちの住むこの宇宙約138億年前にビックバンにより誕生し
ファーストスター等が誕生し、銀河が等が出来て今日に至ります。
そこで、私たちは
直径5億光年のラニアケア超銀河団に住んでいるのです。
これでは、解り難いので小さいところから書くと
1.地球に住んでます。
2.地球は太陽系1光年ほどの大きさの中にいます。
太陽系の中心近くにいます。
2.さらに、天ノ川銀河は太陽等数億個が集まった直径10万光年
大きさの銀河に居ます。
太陽は中心から2万8千光年にいます。
3.さらに乙女座銀河団は天ノ川銀河などが1000個集まりで
大きさ1千百万光年の中にいます。中心から6千万光年にいます。
4.さらにさらに、乙女座銀河団などが30個ほど集まって
最初に書いた大きさ5億光年のラニアケア超銀河団の
中心から2億5千後年?にいます。
どうでしたか? 暑気払いに成ったでしょうか
暑中お見舞い申しあげます。 >>938
>なぜ「売る側=お金を受け取る側」の話になっちゃうの?
「流通」、「仕入れ」という言葉を知らない…とφ(..)めもめも
>「自分の基準=日本の基準」と考えている、あたまのおかしな人。
「日本の基準=自分の基準」と考えているのは「頭のマトモな人」なのかしらん?w >>957
>「流通」、「仕入れ」という言葉を知らない…とφ(..)めもめも
「買う人がいるから仕入れる=売れるから仕入れる」という、「実利オンリー」の話ですね。
そんな話を、なぜ「実利は無いけど意義や意味のあることにお金を使う」という話をしているところに持ち込むんでしょうか?
も う 、 完 全 に 支 離 滅 裂 で す ね 、 あ な た 。
>「日本の基準=自分の基準」と考えているのは「頭のマトモな人」なのかしらん?w
わたしがいつ、「日本の基準=自分の基準」って言ったんでしょうかね?
あなた、もう完全にアタマおかしくなっているのではありませんか? >>923 お前さんの命は物質から生まれたのだな。だったら死んだら物質に帰る
はずで、それをお前が自分の体で証明しろよ、と言っている。
お前さんの命はどこから来たのかな?。どうして嫌なのかな?。 >>924 唯物論の誤りはとっくの昔に証明されているよ。デカルトが「われ思う、
ゆえにわれ有り」と結論した。唯物論者どもはそれを捻じ曲げて「われ
有りだからわれ思う」だと単純に信じ込んだ。デカルトの結論を無視
してな。つまりは恣意的な誤謬にすぎぬ。 >>925 実際に共産主義を実施している国は無い、と言っている。理解できないのか。 >>927 そのレスの歴史的な真実は今でも変わっていない。当時の日本本土の人口
が4000万人だということは他のレス参加者も認めている。
お前は自分のア〇ウさ加減を宣伝したいのか。 >>949 はい、歴史の事実のことですから、立証してください。嘘つき民族の
妄想ですか?。国と国との約束は守りましょうね。そうしないと
世界中に嘘つき民族だと知られてしまいますよ。 >>952 はい、あなたもね。立証してください。嘘つき民族ですか? ttps://mobile.twitter.com/someone5963/status/1158688343443431425
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>962
日本では毎年、100万人前後の人が死んでますので、わたしが死ななくても大丈夫。
で、死後も精神が残った人、いるの? >>963
デカルトは「思う」の根源が物質にあるのか否かについては言ってないでしょ。
だいたい、「デカルトが言ってるから正しい」ってのもよくわかりませんね。
アインシュタインやホーキングだって誤った説を述べたことがあるんですから。
「●●という偉い学者が言ってるから」なんてのは、権威主義に陥った思考停止。 >>965
日本の人口について
■1945年で、およそ7200万人
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本の人口統計
■1950年で、約80000万人
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/shakaihoshou/dl/07.pdf
■昭和20年で、およそ7200万人(総務省の公式データ)
http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.html( 2- 1 人口の推移と将来人口)
■1950年の時点で、8000万人を超えている
http://www.bowlgraphics.net/tsutagra/03/
■終戦時、約7200万人
http://www.soumu.go.jp/main_content/000273900.pdf
様々なデータから、「終戦時の人口は約7000万人」と考えるのが妥当だと思われますね。
さて、あなたの「終戦時の2000万人は、人口の半分」って、いったい何を見て言ってたんですか?
いったいいつ、誰が、「4000万人だと認めた」んでしょうか? ttps://mobile.twitter.com/pecko178/status/1158733397532893185
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>966
実際に天皇は最後に聞かれるまで何も言わなかったんだろ?
天皇の言動の事実を受け入れないのは不敬だぜ >>968 簡単だよ。騙されているのはお前さん。アハハハ。 >>970 自分で調べたら。世の中には超常現象というのも有るそうだ。 >>972 昭和20年の統計は戦前の韓半島・台湾・南洋諸島などの人口が含まれた
ものだ。上っ面しか見ないお前の馬〇さ加減がよく分かるこっちゃ。 >>974 迫水久常日記を読め。実情が書いてあるぞ。 ttps://mobile.twitter.com/AmboTakashi2/status/1158234254372831233
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>964
子供相手の掲示板ではないんだから、それだけで共産国はないといってもな、
なんの理由も明示されていない >>976
なるほど、なるほど。
要するに「精神論」とか「唯物論は間違ってる」は、書籍にすると
「ゆうれい」「しんれいしゃしん」「ちょうのうりょく」「うちゅうじん」と
同じ棚に並ぶようなシロモノだということなのですね♪ >>977
さ 、 「 さ ん ぜ ん ま ん に ん 」 も 加 算 さ れ て い た ん で す か ぁ ?
であるならば、人口推移を経時的に表すグラフは、
「正しい統計」を取り始めたときに一気に3000万人も減り、その後に増え続けて現在の人口に至る、
という形になるはずですよねぇ。
でも、そんな事実はありません。人口推移のグラフは、そんな形にはなっていません。
よって、その説は誤り。 >>963
デカルトによって、唯物論が誤りであることを説明してみろ
軽薄なハッタリだな 広島に実際に足を運ぶと印象はかなり異なる。
ガッチリと補強の入った原爆ドーム。
同じものが何枚もある被爆者の絵。
当時モノか怪しい投下時間で止まった多くの溶けた腕時計。
一杯ひっかけてきたかのようにペラペラしゃべるガイドのオッサン。 >>956
ラビアケア銀河団って
太陽系のある銀河が中心にある銀河団ですか? 広島・長崎の原爆
実は地上で爆発させたのを隠しているそうだ。
信じる 某ブログより
---
原爆の特許権を持っている昭和天皇。それに貢献したのがチッソ。チッソ社長の孫が雅子様。 天皇制の真実
ttps://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/0c6c6e907811e776192287da5e6f44b6 ttps://mobile.twitter.com/EternalVector/status/1127528653070278661
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ID:v+A9sH5R
こいつはプロパガンダに騙されているアフォ >>978
その実情とは
御前会議で意見を聞かれるまで
「そろそろ戦争、やめんかね」とは言わなかったという実情だな
国民を守る気など、あったんかね? なんてバカなこと言ってるんだよ
天皇は古代から日本人を殺す以外に何かやったか
天皇始めたしょっぱなから征夷大将軍を組織して日本人狩り
日本人を食肉用に中国に売ったりもした
天皇は昭和の戦前まで人身売買してたんだぞ なんで天皇が国民を守るんだよ
ほんとにバカしかいないなこのスレ
バカしかいないから天皇なんて寄生虫が沸くんだ どんな資料を見て言っているのか
いまいちわからんな 唯物論の何がそんなにお気に召さないのかね?
悪いものでも食べて被害妄想に陥ったか? 原爆が地上起爆とか、船上起爆とかも
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上皇さま、美智子さまのご苦労も。
雅子さまの痛み、浩宮(今上)さまの怒り。
特定の宗教に縛られることなく、
不完全とはいえ、自由思想でいられるのは、
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