■ 天皇皇族制の完全廃止を実施せよ 13
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>>381
余計なお世話かもしれないが、老婆心ながら難しい字を
使う彼(女?)の言いたいことを推測するとこうじゃないかな?
「無効」の概念は、おそらく民法から持ってきている
民法(明治29年法律第89号)第119条 無効な行為は、追認によっても、その効力を生じない。ただし、当事者がその行為の無効であることを知って追認をしたときは、新たな行為をしたものとみなす。
ちなみに「法律そのものに無効の概念が通じるのか」という当然な問いがあると思うけど
そのあたりは彼(女?)と議論してほしい。(一応、「無効」の概念が先にあり、あとに法律がある、という返しにはなると思う)
現に日本国憲法に基づき政府が組織されていることは、彼(女?)の理論にとってあまり重要ではない。
日本国憲法に基づいて起きた有象無象は「無効」なのだから。(起こったことがなかったことになる、という意味じゃないよ)
「無効が有効に転換すること」(>>381)も、彼(女?)にとっての突っ込みどころのように感じてしまうな
(例えば法律上の無効が有効に転換した例を挙げろと言われたら苦しいのでは)
そのうえで>>376、>>377で「王制が、国家の実権(≒法の裏付けの無い実権は時間の経過で、法に裏付けられた国家主権へと変容する)を民主制に
平和裏に禅譲するなどということはありえない」とするわけだけど、「だから旧憲法から現憲法を『改正』することはできない」
(憲法改正限界説)というふうにループしていってしまう未来が見える。
以上チラシの裏でした >>378
>最う嫌と云ふ程何度も説明はしてきてゐるが(嗤)。
証拠なんぞ示されたことはないぞ
違法だと主張する者に立証責任がある
違反内容を示し、その違反が確かに行なわれたという証拠を示す責任がある
フンドシ君は、これを一度もやっていない
「もう何度も説明した」とは、キミの口癖のようだが・・・
面白いのは、これだけ数多くのコピペをして「説明(自称)」するくせに、
「すでに説明した」と称するものについてはコピペがまったくないということである
「すでに何度も説明した」なら、その説明をコピペすればよいのに、なぜかしないということである
じつに興味深い事実である >>374
見分けて欲しいわけではないし、見分けるのが難しいのは仕方ない
「君、××と言ったよね」に対して「いや、別人だが」と言ったときに
「都合が悪くなるとぉ〜〜」だの「『自分じゃないモン』って言いたくもなるよね〜」だの
こういうことを言い出すのが愚かだということである
このような吐き捨ては、ストローマン君の言う「罵詈雑言」には含まれないのだろうか? >>378
>「有效の推定」「一往有效」「公信力の原理」「公定力の原理」
大日本帝国憲法の成立・施行の過程はまさにこれであろう
フンドシ君、違うと言うのなら有効の証明をしてくれたまえ
有効だとする側に立証責任があるというキミの姿勢を、ちゃんと貫いてくれたまえ
さあ、どうぞ >>382
>「無効」の概念は、おそらく民法から持ってきている
違う
ふんどしの言う「無効」は法的概念(そもそもふんどしの言う、法、とは普通の意味の法ではなく、國體概念と一体)ではなく、天皇國體に反するが故に無効、というもの
國體とは何か、というとかんたんに言えば「神権天皇を中心とした日本民族の国のあり方」とでも言うべき、曖昧、不定形なもの
それに反したら、無効、とは常人には理解し難いが、これは「天皇至尊思想」の天皇教という神道の一側面として考えておけばいい
それに反しているから無効、というのは「皇祖神の意志に反したから無効だ」という意味なのだ >>382
>「無効が有効に転換すること」(>>381)も、彼(女?)にとっての突っ込みどころのように感じてしまうな(例えば法律上の無効が有効に転換した例を挙げろと言われたら苦しいのでは)
これも違う
これはふんどし達、現憲法無効論者にとっては「痛い所」なのだ
いくら現憲法の制定過程に瑕疵があると言ってそれを認めさせたとしても、次に天皇本人を含む日本人の間で現憲法こそ国家の基本法として定着してしまっている、という事実は否定できない
このことは彼らにとって、絶対認めるわけには行かない「天皇國體から民主国体への変遷」があったということだから、彼らの主張が根底から崩壊する
因みに
無効が有効に転換する例として民法では無権代理の追認、他人物売買の追認などがある >>382
>「だから旧憲法から現憲法を『改正』することはできない」
(憲法改正限界説)というふうにループ
これも既にふんどしには説教済
改正限界説はあくまで学説の類で、仮にこれに反した疑いがあっても誰が、どういった手続きで判定するのか、また反していたとしていきなり無効なのか、といったことまで説明できていない
また、改正限界説は、君主主権から民主主権への移行は許容する(これを否定すると欧米各国の王制から民主制への移行の否定となる。
現実には君主一人が失脚したり、認めれば君主制は崩壊する)が、その逆には改正を許さないとする考えの理論でもある(主権者国民一人一人に、主権移行を認めるとの意思確認は無理) >>384
見分けるのが難しいのは仕方ない 、2人そろって徹夜とはお疲れさん
366名無しさん@3周年2020/06/05(金) 00:01:30.89ID:yCC0chcU
369名無しさん@3周年2020/06/05(金) 00:33:59.52ID:QRoAvrVZ
385名無しさん@3周年2020/06/05(金) 06:46:00.45ID:yCC0chcU
387名無しさん@3周年2020/06/05(金) 09:04:35.74ID:QRoAvrVZ >>380
> 有効の証明?
> 現憲法の有効の証明をしろ、って?
> 簡単だ
> そこに書いてあることが、現実化しているからだ
其では獨裁を防げないけど(嗤)。
權力者側の無法を制限する縡は全く出來ないよな(嗤)。
不法不當な法が一旦成立して仕舞へば、其は有效と見做されると云ふ縡になる(嗤)。 >>382
> 「無効」の概念は、おそらく民法から持ってきている
> 民法(明治29年法律第89号)第119条 無効な行為は、追認によっても、その効力を生じない。ただし、当事者がその行為の無効であることを知って追認をしたときは、新たな行為をしたものとみなす。
此の場合、無效と追認との概念が必要となる。
★無效とは・・・
「無效」とは一旦は外形的(外觀的)に成立した(認識し得た)立法行爲が、其の效力要件(有效要件)を缺く爲に當初に意圖された法的效果が發生しない縡に確定する縡を謂ふ。
形的には其の立法行爲(占領憲法)は存在するが、其が所與の内容と異なり、亦は所定の方式や制限に反し、
或は内容に於て保護に値しない者であるが故に、初めから其の效力が認められない縡である。
外形が整へば{成立}するが、其の效力が認められない縡から、外形すら整つてゐない{不成立}とは異なる。
占領憲法が無效であると云ふ意味は、帝國憲法七十三條の形式的手續を整へて「成立」したとされてゐるものの、
「無效」であるとするのであつて、決して「不成立」と云ふ意味ではない。 >>382
> 「無効」の概念は、おそらく民法から持ってきている
> 民法(明治29年法律第89号)第119条 無効な行為は、追認によっても、その効力を生じない。ただし、当事者がその行為の無効であることを知って追認をしたときは、新たな行為をしたものとみなす。
此の場合、無效と追認との概念が必要となる。
★追認とは・・・
私法の領域で云ふ「取消」の對極にある概念である。
詰りGHQの強迫に因り國家の自由意思を抑壓してなされた立法行爲(占領憲法の制定)に瑕疵があり、「不確定的に有效」と評價される者に就いて、
其を將來に向かつて{確定的に有效}である縡を承認する行爲の縡である。
詰り二度と取消をする縡が出來ないと云ふ意味では「取消權の放棄」である。
亦前其の瑕疵の程度が更に著しい時は「取消しうべき行爲」では無く「無效」であるが、此の場合にも「追認」が出來るとされてゐる。
詰り「無效行爲の追認」である。
只し「取消しうべき行爲の追認」の場合は行爲時(立法時)に遡つて確定的に有效となるのに對し、
「無效行爲の追認」の場合は追認時から有效となつて遡及效が無いと云ふ違はある。
占領憲法の效力論に於て有效説の一種に其の追認を契機とする見解(追認有效説)がある。
亦此の變形として、民法第百二十五條の法定追認の規定を借用し、追認の意思表示がなされなくとも、
追認をなしうる時以後に、占領憲法が有效に存在してゐる縡を前提とし、占領憲法を踏まへた更なる立法行爲や行政行爲等の國家の行爲がなされた時は
追認した者と見做すと云ふ見解(法定追認有效説)もある。
抑追認と云ふ爲には改めて
天皇の追認發議が作される縡に據り、帝國憲法の改正手續を行つた「帝國議會」其の他の國家機關が、其の改正手續と同樣の手續と要件とに基づいてなされる者であつて、
少くとも帝國議會等が機能停止してゐる状況下では帝國憲法下の帝國議會とは其の存在根據を異にする占領憲法下の「國會」で事後承認したとしても、
此れを以て追認とする縡は出來ない。
亦追認が作されるには原状囘復が作された上でなければならない。 >>382
追認説を採ると云ふ縡は占領憲法は始原的(制定時)には暇疵(無效を含む)があり、其が後發的(事後的)には確定的に有效になつたとする説であるから、
固より占領憲法は無效であると云ふ縡の衝突は固より起きぬ筈なんだけど、何うやらさうでは無いやうらしい(嗤)。
占領憲法の有效論者は占領憲法の效力論に於て、一體占領憲法の效力が發生した時點を何時だと認識せるの歟全く不明である。
時には事の最初から始原的に有效なの歟、將又始原的には成立過程に暇疵があり無效であるが、後發的に事後的に有效になつたの歟と解してゐるの歟。
此方に對する反論の度に、占領憲法の效力が發生した時點が移動する(嗤)。
始原的なの歟、後發的なの歟、之等が理論化し明確化出來てゐない縡が、有效論が眞面に理論的に確定されてゐない證左。 >>382
占領憲法有效論
☆始原的(始から有效と認識)
無限界説(百地章氏説、竹田恒泰氏説、谷田川氏、倉山滿氏、上念司氏?)
革命有效説(八月革命説)
承詔必謹説(保守の一部にあり)
條約優位説
正當説
☆後發的(始原的には無效たるを認識)
追認(法定追認)有效説・瑕疵の治癒説(保守の一部にあり)
時效有效説(八木秀次氏説)
既成事實有效説(保守の一部にあり)
定着有效説(保守の一部にあり)
抑>>381は占領憲法の效力論に於て、如何なる立位置を採つてゐるの歟明確では無い。
>>381からも自分から明言をしないので、效力論に於ては鵺的な立場を採つてゐるのが卑怯と言はざるをえず、
固より此方に對する反論も、色んな説の摘み食ひでしか無いので、>>381は確定的に自分の立位置を自覺出來てゐない。
私に反論、皮肉が云へれば何でも宜いと云ふの歟……そんな輩とは固より議論にはならぬ。 >>386
横レス失礼します
ふんどしさんは現在の憲法の権利を使って
旧帝国憲法では認められていなかった
旧帝国憲法の問題に言及していますね?
これは現実的にはおかしな話ですね >>396
占領憲法とは
「革命憲法」「クーデター憲法」と同樣に「占領憲法」も從來の憲法とは無關係に――
否、寧ろ從來の憲法の一貫性を破る縡を眞の目的として、全く新しく作られる者ではあるけれども――
其にしても前二者との閧ノは非常な相違がある。
先づ第一に「制定者」である。
「革命憲法」「クーデター憲法」に於いて其の制定者は從來權力の座にあつた者と無かつた者との相違はあるにしても、
孰も其の國の人であつたのに此の「占領憲法」の場合は外國人である。
外國人と云つても外國の正規の軍隊、正確に云へば占領軍司令官たる軍人である。
此の占領軍司令官が被占領國の既存の憲法を廢棄して、其の一存に因つて新憲法を作り、之を以て被占領國の新憲法とするのである。
從來も戰爭の結果、戰勝國が戰敗國の領土の一部亦は全部を領有する縡となり、其の新領土の在來の憲法を排除して、
戰勝國好の憲法を―― 大抵は一部の留保附ではあるとしても―― 行はせる縡は無いでは無いが、其は「戰爭終了後」の縡である。
爰で問題になつてゐるのはまだ「媾和條約締結前」即ち「戰爭中」であつて、自國の領土とはなつてをらず、
占領中に過ぎぬ明かに他國の領土を、其も其の領土の一部では無く全體を支配する爲に「憲法改正」の名の下に、
戰敗國の憲法全體を廢棄して、占領國亦は占領軍司令官の好の儘に新憲法を強要する者である。
凡そ憲法と云ふ者は獨立の國家が自己の主權を以て、自國の組織及び行動の規準を定める者であつて、
此の意味から云へば、「占領憲法」と云ふ縡は其自體一個の矛楯概念に外ならぬ。
一般憲法論をする以上は勿論之に言及しなければならない縡になる。
固より占領軍司令官なる者は一般に内政不干渉の義務を有するは勿論の縡、國際法の一般的規定及び當事國閧フ降伏條項の拘束下にあり、
自國及び聯合國の軍律及び授權の範圍内に縛られてをり、殊に占領地の現行法は絶對の必要の無い限り之を尊重せねばならないと云ふ縡は
現行の戰時國際法―― 千九百七年の陸戦法規―― が明文を以て規定する縡であるからである。
「現憲法無效論―憲法恢弘の法理― 」井上孚麿著、昭和五十年發行 要するに
「違法だ」から始まる無効論ではなく
「帝国憲法が好き♪」という願望を満たすための理屈づくり
右を極めた人間だな >>338
俺、年下を指すときには「あの子」使うよ。
実年齢がオジサンなので、俺が年上の蓋然性が高いから年上想定。
そして君が言う通り、赤の他人相手にゃ「イザコザ」以外じゃ失礼に当たる「お前」呼ばわりがOKな界隈で
君が「あの子」に執着する理由は何かな? …もしかして、君のトラウマを刺激しちゃったとか?
>>349
そりゃあ「おまえが憲法前文を知らなかったのは事実!」を言い放った履歴を突き付けられても
「とにかく『僕の引用を知らなかったんだろぉ!』はストローマンなのぉ…」という子は、どこにいても生き辛かろうて…。
>>355
いや、ウンチクには該当しないと思うんだが…。
そしていきなり若手女子社員ねぇ……君の脳味噌、オフィスモノのAなVに染まっちゃってない? >>359
ん? 今さら俺に「粘着と解してよいのかな?」となんて聞いても無意味でしょ。数行前に「事実」と銘打って粘着って言ってるんだから。
そもそも君>135の時点で即座に粘着扱いしてるしさ。 やりとり5回目だし、しかもそのうち2回は君曰くの本題の滑稽の行先を問うた話だから《実質3回》だよ。
つまり、俺や君が今さら何を言ったって
他人の憲法の権威に関する考え方について嘲笑っておきながら、
自身の憲法の権威に関する考え方は「関係ない!」の一点張りで、ついぞ明かそうとしないのがソレジャナイ君
+
↑で自身のスタンスを聞いたり、スタンス明かした方が楽じゃない?等の疑義を挟んだりが、3回越えたら粘着認定したのがソレジャナイ君。
+
自身は毎回大体500字ぐらいのレスを2〜3個、それも「中身がガキなんだよ!」とかの罵倒つきで投下していくのに
それを相手が反応したら「累計9レス2400文字! 粘着!」といって粘着認定するのがソレジャナイ君
…ってのは【事実】なわけだし、何より、君にとって↑は君の正義に満ち溢れた輝かしい旅路なわけでしょ?
じゃ、わざわざこの>359みたいなワザワザ抽象的にボカした言いわ……総括を造る必要ないんじゃない? それへの反応も君にとっては粘着なんだろうし♪ >>360
うん、やっぱり滑稽なのは君の思考だ。
【ソレジャナイ君の滑稽論の帰結】
1:「総意はあるのに合意がないのは滑稽な事態!
= 《追認=今の人間の合意であり総意》という考え方もあると認識できないソレジャナイ君の思考回路のバグ
2:α「天皇を語るときは憲法の権威を背景に語り、憲法を語るときには憲法の権威を貶めるのは滑稽!」
= 《追認を以て総意・合意となすか否か≠押し付けか否か》という考え方もあると認識できないソレジャナイ君の思考回路のバグ
3:β「『押し付けられた』の論拠って、いったい何よ?」
= ほぼGHQ案を呑まされたことを以て押し付けとすることと、
押し付けであっても追認があれば総意・合意は在ったものと見做すという考え方を分離できないソレジャナイ君の思考回路のバグ
結局39はこれが浮き彫りになっただけでしたとさー♪
何だろネ。人生「押し付けられたけど、実際食べてみたら結構美味しかった」とかの経験意外とあるものだと思うんだけど…「フユカイ!たべない!」のタイプなのかしらん? >>399
違法だというのは関係無いないのかな?
帝国憲法時代が絶対的に良かったと
帝国憲法時代を知らない人達が騒いでいるのかな? >>391
そのとおり
ワイマール憲法の頃と同じ
それは解決していない
独裁を防ぐ事はできない
総選挙から次の選挙まで、有権者によるチェックは出来ない
国会議員にリコール(解職)請求はできない
仮に各政党が合併、連携して定数の八、九割を占める大連立政権ができたら好き勝手ができる
そこまでは届かない安倍政権がどれだけ好き勝手、デタラメをやってるか
そして、それを待ち望んでいた勢力がここぞとばかりに、無茶な欲求をぶつけてくる
役人たちは巨大与党だけを気にして国民、マスコミを顧みない
情報は隠蔽、操作され、国民の所にまともに届くことがない
戦中の大政翼賛会、翼賛政治の再来
それを防ぐための方法は、行政と立法の完全分離、つまり議院内閣制を止めアメリカ式大統領制にする(国政に関与しない象徴天皇制とは関係がない)、
または衆院の任期を短くして半数改選にするとか、電子投票が可能なら国会議員もリコール制度を設けるとか(これはこれで問題がある) >>391
>権力者側の無法
完全に防ぐのはおそらくどんな憲法でも無理で、政治風土と民度の問題だろう
一方、立憲君主制を含む君主制は本来的に側近政治そのもの(元々、英国では内閣は王の諮問機関)で意志決定の過程が外から見えにくく、責任所在も曖昧に陥りやすい
君主と側近の距離、力関係は一定ではなく君主無答責で一切責任を取らない君主と、次々交替する側近との間で本人たちにとっても責任の所在はますます不明になっていく(日本帝国の天皇がまさにそれ)
君主が王権神授説を背景にしている場合(英国、日本帝国など)、内閣を入れ替えてもトカゲのしっぽ切りにしかならず、君主に問題があったなら完全な立憲君主でない限り、国の滅亡は時間の問題となる(日本帝国の天皇を見よ) >>392
ふんどしよ
おまえには教えたはずだ
なぜ、国家の最高規範である憲法の話に、徹底した正義よりも「取り敢えず」早期の法的関係の安定が要請される私法の概念を持ち出すのか
下位法の法理で、最高位の法を処理しようなんておかしいと気付け
憲法と、それ以外では貫徹する法理が異なるのは当たり前だ
だから、おまえらはトンチンカンだと言うのだ >>398
言ってることが陳腐過ぎ
何度言われても蒸し返すとか真性のバカ
ふんどしらの所論は、東大寺を建てたのは聖徳太子ではない!、本当に建てたのは渡来人からなる宮大工たちだ!、というようなもの
誰が作ったか、ではなく「誰のために作ったか」が問題
旧憲法告文、上諭を見れば、天皇が一人称で語るスタイルだが、起草者は数人の田舎侍上がりで天皇はほとんど関与していない
ここでも、誰が作ったかなんて問題ではなく、「天皇のために」作られたから「欽定」憲法とされている >>400
何言ってんのか、ワザと分からない文を書いて反論を防ぎながらも、とりあえず否定をしたというアリバイだけは作っておく、と
ストローマンが憲法前文を知らなかったのは事実だろ
その程度、ということ 嘘を100回繰り返しても事実にはならない その程度、ということ >400
何を頭の中で想定しようが結構ですが
それを口に出されたならその根拠を問われるのは当たり前ですね
まずあなたの実年齢をお教えください
それからこれがストローマンというものなのか
私は年下扱いしたからどうこう言ってはいないですね
親子ならいざ知らず、いえ親子といえども「この子」だとかの使用を控えるべきです
相手がまだ保護が必要で人格形成もできていない我が子なら「この子」と呼称することは厭わないでしょう
それはそう言われている人がそう思っているからです
しかし我が子が中学高校生となり人格が形成され一人間になりつつあるのに対してあの子だとか
この子だとか扱われたらその子はどう思うことでしょう 普通ならわかりそうなものです。ましてや他人様です
あなたは口に出した。頭の中の妄想を。そしてそれは聞く相手がいると言う事です
あなたはそれがすっぽり抜け落ちていますね。議論の中でもそう
自分はその妄想だけを頼りに論を進める。何故それを絶対視するのか。
あなたマザコンではないですか? あの子この子 なんていうのは
これはいつまで経っても我が子を子供扱いしその子をマザコンにしてしまった
母親の使う言葉そのものです。非常に聞き苦しい
あなたはそうされる事で育てられたように見えます。その絶対的な母へのコンプレックスの呪縛から逃れられずそれが故、
赤の他人を子供扱いする。一人の人格者として
他人に接することを知らない 一言で言えば
傍に人無きが若し
ですか マザコンの件は私の想像に過ぎません 念のため そう捉えた理由は上記によります 痛い
Itai
痛いとは、他人の的外れな言動に対する「恥ずかしい」「情けない」「気の毒に」などの気持ち。
【年代】 2000年 【種類】 若者言葉 >>86
>凄く長々書いてるけど「世襲は悪しき旧弊なんだッ!」ってのは単なる君の個人的価値観
はい、ストローマンは高校日本史を履修してないことはバレていたが、高校世界史も全然だめ、ってことがバレました
通り魔の本性、なんでもとりあえず噛み付いてみる
分が悪い、無視された、とかで他に噛み付く、そんなことの繰り返し
ストローマンは狂犬病ですな
国政は国民の信託により、権力は国民の代表が行使する、つまり権力者の世襲の否定、これは人類普遍の原理なんだなぁ
個人的価値観でかみついとるのはストローマンの方だわな
>世の中事実上世襲の仕事は山ほどあるし、有権者は二世・三世議員を立法府に送り込んでる
はい、また、ここでインチキストローマン論法
権力者の世襲が禁止されてるってことと、私的職業の世襲があるってのはなんの関係も無いのに引っ張り出してきた
バカ、基地丸出し
しかも、選挙で選ばれた二世議員とかコイツ、マジで馬鹿だな
それは選挙で選ばれてるんだから世襲とは言わねぇよ
日常用語と法律用語の区別もつかないとかどんだけくるくるパァーなんだよ、ストローマンのバカ >>388
> >>382
> >「無効が有効に転換すること」(>>381)も、彼(女?)にとっての突っ込みどころのように感じてしまうな(例えば法律上の無効が有効に転換した例を挙げろと言われたら苦しいのでは)
>
> これも違う
> これはふんどし達、現憲法無効論者にとっては「痛い所」なのだ
> いくら現憲法の制定過程に瑕疵があると言ってそれを認めさせたとしても、次に天皇本人を含む日本人の間で現憲法こそ国家の基本法として定着してしまっている、という事実は否定できない
> このことは彼らにとって、絶対認めるわけには行かない「天皇國體から民主国体への変遷」があったということだから、彼らの主張が根底から崩壊する
>
> 因みに
> 無効が有効に転換する例として民法では無権代理の追認、他人物売買の追認などがある
追認は、例示してもらったような特段の定めがない限り、追認時点からしか効力を
生まない(あくまで民法では、だけど)から、無効が有効に転換した事例として追認を
挙げるのであれば、日本国憲法も追認に相当する行為がなされた場合、それまでは無効
だったことになってしまうような?
その上で、いつ、どのように追認に相当する行為が生じた/生じるのか、というのは
日本国憲法に関して、理屈としては提示できても、立証も反証も難しいように感じる。
しかも、追認をする前提として「ただし、当事者がその行為の無効であることを知って」
と(民法第119条では)しているから、これに準拠するとしたら、「無効であることを知っ」
たのはいつのことだという議論を呼び込んでしまい、話が発散してしまうような気がする >>389
> >>382
> >「だから旧憲法から現憲法を『改正』することはできない」
> (憲法改正限界説)というふうにループ
>
> これも既にふんどしには説教済
> 改正限界説はあくまで学説の類で、仮にこれに反した疑いがあっても誰が、どういった手続きで判定するのか、また反していたとしていきなり無効なのか、といったことまで説明できていない
>
> また、改正限界説は、君主主権から民主主権への移行は許容する(これを否定すると欧米各国の王制から民主制への移行の否定となる。
> 現実には君主一人が失脚したり、認めれば君主制は崩壊する)が、その逆には改正を許さないとする考えの理論でもある(主権者国民一人一人に、主権移行を認めるとの意思確認は無理)
改正限界説自体は、「主権者が変更されるような憲法の改正はできない」(なので、主権者が変更されるような体制の変更は革命が伴う)
というもの。だから改正限界説の立場では、封建制から民主主義への移行も憲法「改正」という形をとることはできないと解するべきでは?
なので、改正限界説をとる場合における旧憲法から日本国憲法への「改正」は、8月革命説に依拠することになりがち >>392-394
字が難しくてなんとなくでしか意味がつかめないです。。。
>>395
おー、わかりやすい。
効力に関して率直な疑問は、GHQの占領中はポツダム宣言のほうが明治憲法より
優位だったわけで、当時日本には主権がない。
主権がない日本で、明治憲法より上位の権力から発せられた指示により
できた日本国憲法が、仮に劣悪無比だったとしても、「法律として受け入れない」
という結論が法律論としてありえるのかいな?ということ
(占領軍が直接やっていればこの議論の必要はないのだろうけど)
「受け入れるしかないけど押しつけ」、これは一理ある(同意するかは別として)
だけど「(法律的に)受け入れるしかないけど(法律的に)無効」というのが腑に
落ちない。 >>410
仮に全部当たってたとしても、気にしないほうがよいのでは? >>408
ん? レス番辿れば分かると思うけど、まぁかいつまんで言うと、
君が>244で「おまえが憲法前文を知らなかったのは事実」と言ってたのに、
その発言を【なかったこと】にして俺の捏造・ストローマンってことにしようとした子が>298と>349に発生したってことヨ
>>413
おー。>145からコッソリ公的地位→権力者に変更したのね。お疲れさん。
でも見直しが甘いよ。
現行憲法では天皇は権力を持たない=権力者に該当しない。つまり「権力者の…」にしたら現行天皇制の否の根拠にならない。
さらに言うと、選挙で選ばれたなら良しとするなら、その議員たちの定める憲法・法律に拠るものもよしとしなけりゃならない。
ちなみに、これらは>101と>148で指摘済み。
あと、俺が過去否定したのは「(天皇等の権力を持たない立場を含む)公的地位の世襲の否定」で「権力者の世襲の否定」じゃないんだけど…
……結局、このスレで実際にストローマンやってるのは廃止派さんだけだよね。 >>410
年齢? やだよ。俺「お前の他人の会話も逐一チェックして書き留めてやるッ!」と公言するストーカーさんにマークされてるっぽいのよ。
それに、君は君で【誰かが「その子」と言ってるだけで数十行・数百文字長大な文章を書いて相手をマザコンだと妄想する】っていうちょっとアレな人物なわけで。
「オジサン」「中年」とかの自称で何となく想像してください。
あとさー、君が母親からどんな扱い受けてたか知らないけど
「その子呼ばわり=いつまで経っても我が子を子供扱いしその子をマザコンにしてしまう母親の言葉なんだムキャアアアアッ!」まで拗れちゃった心のケアは
5ちゃんの見ず知らずのオジサンじゃなく、彼女さんなり何なりを頼りましょーね。 >>414
>その上で、いつ、どのように追認に相当する行為が生じた/生じるのか、というのは
日本国憲法に関して、理屈としては提示できても、立証も反証も難しいように感じる。
そもそも>>406にある通り下位法の法理で最高規範である憲法の有効性を判断するなんて論外
また、現憲法を主権者たる国民が追認したのは
サンフランシスコ平和条約1条(b)で日本国民が主権を回復する、
19条(d)で日本は占領期間中、占領軍、又は日本政府の行った“すべての作為、不作為”の効力を承認する、としていてここから現憲法の効力も確認したとされる
また、保守勢力は敗戦直後から「自主憲法制定」のスローガンを掲げ(実際は旧憲法体制の復古を目指す勢力も含まれていた)、選挙公約に「改憲」「自主憲法制定」を掲げて選挙戦に臨んだ
このことは、現憲法にとっては主権者から受け入れられるかの試金石だった
結果、有権者は改憲勢力に改憲に必要な議席を与えず、第一次鳩山内閣での選挙は大敗を喫し、以降、自民党には「改憲を言うと選挙に負ける」という「改憲アレルギー」が出来た >>415
改正限界説は、8月革命説が東大宮澤教授により説かれ、有力化したがあくまで学説でしかないから多数説、少数説の違いでしかない
どちらが正しいというものではない
しかも、8月革命説の革命という単語が天皇の権威の復権を図る一部の保守派にとっては受け入れがたい響きだそうだ
革命が日本で起きていたとしたらそれを呼び寄せた天皇は天命を喪っていたことになり、天皇復権の正統性にも疑問符が付く >>416
押し付け憲法論もすでにこのスレでは何度も触れられている
仮に押し付けがあったとしても、その状況は、天皇によるポツダム宣言を受諾の結果である
また、日本帝国で旧憲法を失効させ、無条件降伏文書条約を締結することができたのは天皇だけ
つまり、押し付けられたのは天皇であって、当時、統治される客体でしかなく降伏にも憲法事項にも一切関与を許されなかった臣民は押し付けられていない
押し付けだ、と主張しうるのは「統治権の総攬者」で「天皇大権」を有する天皇だけで、他の者が天皇に成り代わって押し付け無効を主張することは認められない
他人の権利を、勝手に本人に成り代わっての主張を認めたら社会は崩壊してしまう >>418
何言ってんのか、さっぱり分からない
読む気もしないグダクダ長文 天皇あっての臣民 し ん み ん www
臣民に押し付けられることで目が覚めてやっと
市民になったんだよwww 朕も大本営に期待だったからwwwなぜ負けたかよくわかってんかったぞwww >>422
これは「主権のない日本はGHQの指令を受けざるを得ない(旧憲法<<ポツダム宣言)が
そのような状況下において(ポツダム宣言に基づいた)法律の無効を主張できるか」
という、難しい字を使う彼(女?)への質問なので。。。 >>420
>>421
・8月に革命がおきたよ説
・明治憲法を改正して日本国憲法が誕生したわけじゃないけど便宜的に明治憲法第73条を借用したよ説
・帝国議会の審議過程で徐々に主権が顕れてきたよ説
・当初瑕疵はあったけど追認されたよ説
・日本国憲法も欽定憲法だよ説(憲法改正無限界説前提)
素人でもこのくらい思いつくけど、公務員試験に出るくらい、有力なのは8月革命説ではないかな。
ちなみ私は保守派です。 >>426
先づは第一に、占領憲法は其の成立過程の暇疵に因り、固より帝國憲法の改正法として成立してゐない。
帝國憲法の改正法以外の法として議會にて成立してゐるが、明かに法律(國内法)では無い。
第二にポツダム宣言の受諾、降伏文書の調印、桑港條約*等は帝國憲法第十三條媾和大權の效力に據つて作された者である。
ポツダム宣言の受諾、降伏文書の調印、桑港條約とは國際條約で一般條約には優位するが、憲法典たる帝國憲法には優位しない。
國内法 國際法
壹、國體(文字を超える根本規範)
貳、帝國憲法(本質・國體)
←帝國憲法第十三條媾和大權(ポツダム宣言・降伏文書・占領憲法)→→→→
參、帝國憲法(技術・政體)
肆、一般條約→→→→→→→→→→→
伍、法律
陸、命令(敕令)
固より帝國憲法の下位にある「ポツダム宣言に基づいた)法律」が帝國憲法自體を覆したり、帝國憲法の改正の法的根據になるなんて縡は天地が引繰返つても有得ぬ。
だから「ポツダム宣言に基づいた)法律」占領憲法は帝國憲法を改廢する效力は持ち得ず、其の效力は飽く迄も桑港條約の效力の範疇に留まり、
詰りは占領憲法は憲法としては無效と云ふ縡である。 >>313
>むしろ正確性を欠く。
爆笑させていただいた
正確性?
ストローマン君よ、キミは「正確性」と言ったのか?
キミはことあるごとに「そんなこと言っていない」という非難を浴びて、嘘吐きだのストローマンだのと言われているではないか
その批判に対して「“誤読”に対して“嘘吐き”だという方こそストローマンだ」と自分で言ってるではないか
誤読の嵐ではないか
いったいどこが「正確」なのかね
正確性にまったく欠けているではないか
キミはこれだけ嘘吐きだ、ストローマンだ、と言われている現実を見て、
「正確に」相手の論旨を抜き出せていると、本気で思っているのかね?
だとすると、キミには現実を見る目もなければ自分の能力を正確に把握する能力もないということだ
しかも文章読解力も無い
こんな有様ではまともな議論など到底できぬし、日常生活・社会生活でもさぞかし支障をきたしているのではないかね?
いや〜〜、笑った笑った
ごちそうさん >>313
ちなみに
相手の言葉のどこに反論・批判をしたいのか、的確に抜き出して引用し、それに対する反論・批判を述べるということは
ゲノム君やフンドシ君にもできている
妥当な反論・批判になっているかどうかとなるとまた別の話であるが、
「反論・批判すべきポイント」を抑えて抜き出し、抜き出した部分に応じた反論・批判をするということは、
ゲノム君やフンドシ君にもできている
だがキミは、これが「できない」と言う
ゲノム君やフンドシ君にさえできていることが、キミにはできないのである
この事実は、キミという人間が「相手が何を言いたいのか」「相手の主張の要はどこか」を読み取ることができない人間だという証
だから頓珍漢な「自称・要約」を繰り出し、そのたびに「そんなこと言ってないだろう」という批判を浴びるのだ
仮に「敢えてストローマンやってるわけではない」のであれば、
キミという人間の議論レベル・理解レベルはこの程度のレベルしかないということである >>390
どう見たら「徹夜」なのか?
妄想が激しいな、キミは
お疲れさん >>398
占領憲法というが、戦後の制定時に、この憲法に感謝する日本国民からの
手紙がマッカーサーに数多く寄せられた。自由の概念や人権尊重
民主主義などと、本来、日本にはなかったものが天から降ってきたが、
今でも、これらの概念が理解できない権力が大手をふっている >>432
さう謂はれてゐるが、其の實物は本當に實際あるのかな。 >>433
一応、テレビ番組で、その多くの手紙の束を放映していたよ >>419
中年おじさんという自分に対し相手を年下と勝手に妄想し
その相手がじゃああなたの年齢はと聞かれ
それはストーカーの危惧より出来ないという
あなたの妄想や我儘に付き合えるのは
お母さんぐらいなものでしょう >>428
同じことを蒸し返しても無意味
それを言うなら旧憲法は無効
同じ人間でありながら、何故になんの同意も与えていないのに「奴隷の売買」とおなじく、
子々孫々に至るまで半永久的に天皇に対する臣従を強制、押し付けられねばならないか
そんなものは日本人側からすれば、制定当初からまったく有効と言える余地はない無効なものだ
人間に義務を負わせるには、本人の自由意志のもとで真摯な同意があり、其の義務内容は人間の尊厳を傷つけるようなものは許されない
またその対価は義務と見合うものでなくてはならない
そして何よりの絶対条件は「自由意志での解除、離脱が認められていること」(憲法22条後段でのその現れが国籍離脱の自由) >>429
そーそー。俺は、廃止派さん曰くの「誤読」ばっかりな人。
だから、どっかの誰かさんの主張する原文引用なんて、無価値なのよ。
だってさ、俺をストローマン呼びする人の中でレス数的に一番頑張ってる子の見解が↓よ?
667 名無しさん@3周年 2020/05/26(火) 20:45:51.24 ID:Ovvc++6W
おれは…「嘘=ストローマン論法」は…「おれが言ったのはそれじゃない」という側面の強調にも広く使われる表現だと認識している
自分の意図と違う読解をされたら、相手が嘘つき・ストローマン。
どれだけナガサキガーを連発してても、そこを責められたら「僕の言いたかったのはナガサキじゃないもん!」。
彼だけじゃないよ。ダブスタン君の昔から徹頭徹尾、自分に都合の悪い読解=君らの「ソンナコトイッテナイ!」の正体。
だから原文引用したって意味がないのよ。
君等は原文が横に添えてあったって平気で「そんなつもりで言ってないから嘘・ストローマン」と言いだすに決まってるからね♪ >>435
君、お母さんお母さんと延々言ってるけど、
本当に親子関係上手く行ってなかったりするのかね…オジサン相談に乗ってあげよっか?
…まぁ、実は口調が変わってるだけで、トッコー君やピロリ君みたいに俺が以前
「俺は君のパパやママじゃないんだよ」って言ったのを恨みに思ってるだけの廃止派さんだったりしたら、中々困るが。
それはそうと、このどー見ても>410な感じの子が別IDで話しかけてきて
これを>410君扱いで話し始めると「別人だ!同一人物扱いするな!」とキレ散らかしてくるんだから、オジサン困っちゃう。 >>438
936名無しさん@3周年2020/05/30(土) 21:51:01.28ID:k7bOjTqt
>>923
議論において対抗する者の意見を正しく引用しなかったり、歪められた内容に基づいて反論するという誤った論法、
あるいはその歪められた架空の意見そのものを指す[1]。ストローマン手法や藁人形論法ともいう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ストローマン
こんなレスもあったのだが
「定義」に従えば、キミのしていることはまさにストローマン論法そのままではないか
キミは「定義通りのストローマン論者」なのではないのかね?
原文を引用しても駄目、論旨要約しても「違う」と言われる
>>430で指摘したとおり、ゲノム君やフンドシ君にさえできることも、キミはできない
キミ、議論に必要なことを何もできないではないか >>438
>だから、どっかの誰かさんの主張する原文引用なんて、無価値なのよ。
誤読ばかりで正しい論旨要約ができないのであれば、原文引用しかないだろうに
キミは「正しい論旨要約ができている」と本気で思うのかね?
「違う」と言われるのが廃止派側の問題であるのであれば、
では、他の存置派が「ストローマン」と呼ばれないのはなぜだと思うのかね? >>439
何故トッコー君やらヒロヒト君が今出てくるのかわかりませんが
あなたは相当数の人から恨みを買っているという自覚があるようですね
さぞかし息苦しい事でしょう
しかしそれも妄想に違いありません。誰もあなたを恨んでなんかいないと思います
どちらかというと憐憫ではないでしょうか。少なくとも私はそうですよ >>431
別に「徹夜」をゴリ押ししてるわけじゃないけど、ついでにここまでのログ貼っておく
366名無しさん@3周年2020/06/05(金) 00:01:30.89ID:yCC0chcU
369名無しさん@3周年2020/06/05(金) 00:33:59.52ID:QRoAvrVZ
370名無しさん@3周年2020/06/05(金) 00:36:01.57ID:QRoAvrVZ
371名無しさん@3周年2020/06/05(金) 00:39:36.59ID:QRoAvrVZ
372名無しさん@3周年2020/06/05(金) 00:41:46.69ID:QRoAvrVZ
376名無しさん@3周年2020/06/05(金) 01:47:56.90ID:QRoAvrVZ
377名無しさん@3周年2020/06/05(金) 02:01:52.57ID:QRoAvrVZ
379名無しさん@3周年2020/06/05(金) 03:30:34.57ID:QRoAvrVZ
380名無しさん@3周年2020/06/05(金) 03:43:28.29ID:QRoAvrVZ
381名無しさん@3周年2020/06/05(金) 03:49:56.12ID:QRoAvrVZ
383名無しさん@3周年2020/06/05(金) 05:37:43.80ID:yCC0chcU
384名無しさん@3周年2020/06/05(金) 06:14:32.81ID:yCC0chcU
385名無しさん@3周年2020/06/05(金) 06:46:00.45ID:yCC0chcU
387名無しさん@3周年2020/06/05(金) 09:04:35.74ID:QRoAvrVZ
388名無しさん@3周年2020/06/05(金) 09:15:21.22ID:QRoAvrVZ
389名無しさん@3周年2020/06/05(金) 09:28:10.18ID:QRoAvrVZ
404名無しさん@3周年2020/06/05(金) 14:43:30.75ID:QRoAvrVZ
405名無しさん@3周年2020/06/05(金) 14:58:10.91ID:QRoAvrVZ
406名無しさん@3周年2020/06/05(金) 15:06:08.10ID:QRoAvrVZ
407名無しさん@3周年2020/06/05(金) 15:12:27.14ID:QRoAvrVZ
429名無しさん@3周年2020/06/05(金) 19:58:57.71ID:yCC0chcU
430名無しさん@3周年2020/06/05(金) 20:04:50.65ID:yCC0chcU
431名無しさん@3周年2020/06/05(金) 20:06:13.47ID:yCC0chcU
440名無しさん@3周年2020/06/05(金) 21:22:29.22ID:yCC0chcU
441名無しさん@3周年2020/06/05(金) 21:25:59.48ID:yCC0chcU >>401
58スト → 「自分の現行憲法へのスタンス、決めたら?」
67おれ → 「おれの姿勢が何であっても相手の姿勢とは関係ない、関係ない話には付き合わない」
まともな問答はここまで、以下は「粘着」である
71スト → 「答えない」に対して食い下がり、加えて「そもそも誰が対象か」を聞いている
72おれ → 「対象者」を答える
74スト → 「姿勢を答えりゃいいのに」「逃げ回る」「強迫観念?」と言って、「答えない」ということに対して食い下がる
75おれ → 「言う必要がないから言わない」の何がいかんのか
84スト → 「グダグダ言い訳」「誤魔化し」と、「答えない」ということに対して食い下がる
95おれ → 「関係の無い質問に答える答えないは好みの問題」
103スト → 「答えた方が楽でしょ」と、「答えない」ということに対して食い下がる
135おれ → 「粘着する奴がいなきゃ楽」「なんのために粘着してるんだ?」
144スト → 「なぜ、楽な方を選ばないのか不可解」と、「答えない」ということに対して食い下がる
147おれ → 「自分で粘着しといて“楽じゃない”って…」と、おまえの人間性を「ガキ」と批判する
150スト → 人間性批判に対して逆ギレ、おれに対する人格批判を始める
…以下、さらに続く
ほれ、「答えないこと」に対して執拗に食い下がっているではないか
おれがおまえの執拗なレスの相手をするのに多くの文字数を費やしていることを以て
「答えた方が楽、なぜ楽な方を選ばない」などと、自分が原因を作っておきながらこのようなことをシャアシャアと吐く
こいつのやっていることはまさに「粘着」そのものなのである
「廃止派」が自分に粘着することに不快感を示しておきながら、自分は平気で“粘着”を繰り広げる
これこそが「ダブルスタンダード」の典型的な例であると言えよう >>443
ご苦労さん
おまえさんも、なかなか見込みというか素質があるな >>438
原文引用したって意味がない?
また、嘘か
何が、原文だ
原文どころか
>>343
『>『見分けて欲しいわけじゃねえんだよ! 見分けて欲しけりゃコテハン使ってるわ! バーカ! ゴーミ!』と凄まじい反発』
のような最早、原文とは似ても似つかぬ醜悪なストローマンの心象風景に書き換え、すり替えられている
罵倒の単語『ゴミ』も本人だけしか使っていないのに、「可哀想な、ボクちゃん」を訴えるためのでっち上げ
すべてがこの調子
ストローマンはリアルでもこんなことを繰り返してるんだろう >>439・>>442
「恨み」という言葉を使うことで「上に立った」と見せかけ、取り繕うという、ストローマン君の哀れな姿勢だな
こんなことをわざわざ書くのはコンプレックスの裏返し、すなわちストローマン君が彼らを恨んでいる
こういうことだろう
少なくとも、そのように見える >>401
挙げ句には、「↑を指摘・質問する人間に対して人格攻撃を展開する」などという嘘まで垂れ流し始める始末
実際には「指摘・質問」に対して人格を批判したのではなく、147を見れば分かるように、
「答えない」と表明し、「好みの問題」でしかないものに対して執拗に粘着し、
自分が粘着して文字数の大量消費を招いておきながら「答えた方が楽なのに」などとシャアシャアと吐き捨てるという
その姿勢に対しておれはおまえの人格を疑い、人格を批判したのである
これを勝手に「指摘・質問したこと」に対して人格攻撃を始めた、などと擦り変えるのは、卑劣の極みと言えよう
論旨と何の関係も無いことに粘着した挙げ句に人格攻撃、それがこいつの本性なのである
自分で粘着し、レスや文字数を大量消費させておきながら
「レスや文字数が大量を大量に消費してるでしょ、答えた方が楽でしょ」などと吐き捨てる
これは、「答えなければ粘着紙続けてやるぞ」という脅迫行為である
---------------------------------------------------------------------------
ストローマンとはこのような人間なのである >>439・>>442
ストローマン論法を使う者は、議論の相手ではなく「他者の目」を気にしているのである
相手の主張をねじ曲げ、批判しやすいものに改変し、それを論破したり批判したりしてみせることで
「おれはこいつに勝った、論破してやった」といことを他者にアピールし、取り繕うのである
あるいは相手の意図や価値観までも歪曲し、他者に対して「こいつはこんな奴だ」とアピールし、
相手の主張は信用できない、つまりおれの方が信用できる、と他者に対して取り繕うのである
「やつらはおれのことを恨んでいる」的な、議論の場においては何の意味もない発言も、
こうした「ストローマン精神」の典型的な作用なのである
意味のないように見えても、ストローマン論者であるストローマン君にとっては重要な意味があるのである >>402
>《追認=今の人間の合意であり総意》という考え方もある
となると、「押し付けられた」の論拠が無くなるという滑稽な事態が起こる
>追認を以て総意・合意となすか否か≠押し付けか否か
自分自身が「今も押し付けられたまま」と思っているのであれば(自分にとっては)「押し付けられたもの」である
そう思っていないのであれば、じゃあなぜ「押し付けられた」になるのか、論拠が無いという滑稽な事態が起こる
>ほぼGHQ案を呑まされたことを以て押し付けとする
それを「押し付けられた」と感じるかどうかは当時の人間が決めることであり、おまえが決めることではない
おまえ自身が「合意」しているのであれば、「押し付け=合意はなかった」の論拠が無くなるという滑稽な事態が起こる
さて、日本人は「追認」したのか「最初から合意していた」のか、どっちだね? >>402
>押し付けられたけど、実際食べてみたら結構美味しかった」
受け取った人間と、今、「美味しい」と言って食べている人間は別だよな
ヨーするに
受け取りの場にいなかった人間が後から「押し付けだ、押し付けだ!」と騒ぎながら
美味しくいただいているという、じつに滑稽な図 >>436
其は御前個人の價値觀、主觀でしか無く、御前個人の問題でしか無い(嗤)。 ●追認とは
「追認は取消の原因となっていた状況が消滅した後にしなければ、其の效力を生じない
(追認ハ取消ノ原因タル情況ノ止ミタル後之ヲ爲スニ非サレバ其効ナシ)(民法第百二十四條第一項)。
「原因タル情況(状況)」が終了した後で無ければ追認する縡は出來ない。
追認は原状囘復を基本としてゐる。
原状囘復が作されてゐない占領憲法下では何をしても、追認したとは謂へぬ。
「追完」が作されぬ限り、追認とは謂はぬ。 >>442
横槍、失敬→m(__)m
>何故トッコー君やらヒロヒト君が今出てくるのかわかりませんが
あれが別人だって設定でコントでもしてるの?そうでもないならそんな口で何を言っても説得力は無いと思うけど
もっとも、相手がコントだと思ってくれれば笑ってもらえるかもだけど >>453
個人の価値観?
神道の価値世界をふりかざしてるおまえがそれ言う?
それに契約概念は、社会契約説から選挙までいまや国家理論の支柱となっているもの
個人の勝手な価値観などではないのに、そうとしか切り替えせないふんどしの教養が無いだけ >>428
要するに、自然法思想における自然法みたいな「国体」がまず最初にあって、
それをある立場から文書にすると明治憲法になる、そんな理解でよいのかな? >>454
現憲法は今に至るまで、改憲を公約に掲げた自民党に改憲を許さなかった
サンフランシスコ平和条約でも現憲法の制定、および占領中のすべての作為、不作為を追認し、それを今後も覆さないと国際社会に誓約した
それと引き換えに国際社会への復帰を許されたので、違約した場合、国連憲章の敵国条項発動の口実とされかねない >>455
この板に常駐するゲノムと呼ばれる者が、こんなことを本気で言っていた
●半島の民はゲノムが130億足りないからヒトではない
●庭番の子孫は、小中学生にして50mを4秒で走り抜ける
●庭番の子孫である自分は無意識に気配を殺して歩くから、自動ドアが反応しにくい
●自動ドアが人間を感知する原理は「気配センサー」である
●零戦には、レーダーに反応する金属部品は使用されていなかった(エンジン含む)
●ジェラルミン等の高価なアルミ合金が、消耗品である特攻機に使用されるはずがない
●2016年4月の熊本地震の影響でお隣の半島の建物はほとんど倒壊し、屋内にいた者はほぼ全員が死亡
●東日本大震災の最大震度は5弱〜5強程度
●熊本地震に比べ、東日本大震災の規模ははるかに『小さい』
●日本は《太平洋横断帯》(?)に位置するから、地震も火山も多い
●7は完全数である
これを見たうえで
ゲノムという人間の教育レベル、知識、社会常識、人間性等々をどのように評価するか、
義務教育レベルの学力・知識がちゃんと身に付いているのかどうか、
それは個々人が各々の教育レベル、知識、社会常識、価値観で決めれば良い >>458
> >>454
> 現憲法は今に至るまで、改憲を公約に掲げた自民党に改憲を許さなかった
まず、あと許す/許さないのは憲法ではなく国民。あと、だから今後も許されない、というのは別の話では。
> 違約した場合、国連憲章の敵国条項発動の口実とされかねない
うーん、こういう考え方の方がいることは少々驚き。
ところでサンフランシスコ講和条約と同じ日に日米安保条約も締結されているけど、どう思う? >>458
其は飽く迄も國際條約であり、帝國憲法の下位法規でしか無い(嗤)。
國際條約上位の考へ方は、啻に主權侵害以外の何者でも無い(嗤)。 >>459
おや?
何故か>>455にアンカーを付けた ID:56A5McSX 氏は、この板に常駐するゲノムと呼ばれる人物に随分と御詳しい >>460
許す主体は、有権者だね
誤記だね その通り
でも、現状でも中国公船は領海侵犯を繰り返し、航空機も領空侵犯をしている
口実があれば、尖閣に小型の中国民間船が千隻単位で殺到し上陸、占拠ということは十分想定される
しかし日本としては、もしそれをやられた場合、現実には手の打ちようは無い
「こういう考えの方がいることは少々驚き」などというマジの平和ボケなのか、それとも自称保守派ゆえのオトボケなのかしらないけどね
安保条約があっても丸腰の中国漁船に海を埋め尽くされたら米軍もなす術は無いだろう >>462
帝国憲法は天皇大権により制定され、天皇大権に基づいて現憲法により上書きされた
サンフランシスコ平和条約締結時には帝国憲法は存在していない
仮に
帝国憲法が平和条約締結時にも有効だったとしたら、当然、天皇大権も生きている
条約締結は天皇大権の管掌(帝国憲法13条)なので、ふんどしの言う「主権侵害」という問題にはなりようが無い
ふんどしは天皇大権のことを知らなさ過ぎる >>465
合法性も何も證明すら出來てゐないのに何を以て上書されたと云へるの歟全く意味不明。
上書されたと云へば上書された縡になるの歟(嗤)。 >>462
結局、日本帝国では帝国憲法も条約も天皇大権に行き着くから矛盾はあり得ないし(仮に条約が違憲だとしても天皇大権により条約は締結されているから、天皇大権に司法が干渉することは有り得ない)どっちが上とか下とか意味が無い
ふんどしはこんな初歩の論理操作すらミスるとはね >>459
物事は正確に。
>●半島の民はゲノムが130億足りないからヒトではない
…と、現地学者が云っていた。
>●庭番の子孫は、小中学生にして50mを4秒で走り抜ける
「庭番の子孫」ではなく私が中学生時代に。
>●庭番の子孫である自分は無意識に気配を殺して歩くから、自動ドアが反応しにくい
確かに書いたが、実は自動ドア登場時は重みセンサーで体重が足りず「大人に成れば開く様になる」と言われ
いざ大人に成ってみたらセンサー方式が変わって、やっぱり開かないという哀しさ(TT)
>●自動ドアが人間を感知する原理は「気配センサー」である
今の日本ではね。其方では未だに重みセンサーなんだろうがね。
>●零戦には、レーダーに反応する金属部品は使用されていなかった(エンジン含む)
エンジンに関しては聞いてないから答えなかった筈だが。
>●ジェラルミン等の高価なアルミ合金が、消耗品である特攻機に使用されるはずがない
じゃ、全ての零戦を金属で作成できた日本が、どうやって敗戦できたの?
>●2016年4月の熊本地震の影響でお隣の半島の建物はほとんど倒壊し、屋内にいた者はほぼ全員が死亡
それが誇大表現だとすると其方では夕方のニュースで誇大表現するのがデフォってコトだね。
>●東日本大震災の最大震度は5弱〜5強程度
実際に最大震度は7でも、その揺れを感じた者は居ない筈だよね。
>●熊本地震に比べ、東日本大震災の規模ははるかに『小さい』
「はるかに」は言ってない。規模の話もしてない。地学博士が熊本地震の揺れを
「近代以降、誰も経験した事の無い揺れ」
と言ったことを述べただけ。
>●日本は《太平洋横断帯》(?)に位置するから、地震も火山も多い
全て出鱈目。「横断帯」については太平洋戦争について触れた時。
火山の多い日本は地震国だから建物の造りも頑丈だと言ったのと混同しちゃってるだけ。
>●7は完全数である
其方では一週間は6日でオーメンのダミアン君は完全数を頭に戴いた神の子なんだよね?w >>464
> でも、現状でも中国公船は領海侵犯を繰り返し、航空機も領空侵犯をしている
> 口実があれば、尖閣に小型の中国民間船が千隻単位で殺到し上陸、占拠ということは十分想定される
> しかし日本としては、もしそれをやられた場合、現実には手の打ちようは無い
> 「こういう考えの方がいることは少々驚き」などというマジの平和ボケなのか、それとも自称保守派ゆえのオトボケなのかしらないけどね
私の頭がわるいからなのかもしれないが、なぜ「でも」の書き出しでそのようなことを書き込んでいるのかよく
趣旨がわからないのだけど
> 安保条約があっても丸腰の中国漁船に海を埋め尽くされたら米軍もなす術は無いだろう
講和条約と安保条約が同じ日に締結されたことはどう思う? >>466
>合法性も何も證明すら出來てゐない
何の合法性だ
毎度、ふんどしの核心を言わない卑怯な言い方は反論ができません、という敗北宣言だな
おまえの言ってるのは既に理屈ですらない
帝国憲法は天皇大権により制定された(憲法発布勅語「朕、大権により〜この不磨の大典を宣布す」)
そして大権は憲法そのものの効力を停止でき、緊急勅令で法の代替とすることが出来た
また、条約締結も大権の管掌である
ここまでどこにも合法性の問題はない
さらに現憲法の公布施行も天皇によって合法的に為された
天皇は超憲法的存在とされていたので、天皇のいかなる行為であっても憲法に抵触することはなかった
「大日本帝国は、萬世一系の天皇皇祖の神勅を奉じて永遠にこれを統治し給ふ」
「かの統治権の主体は国家であり、天皇はその機関に過ぎないという説の如きは、西洋国家学説の無批判的の踏襲という以外には何らの根拠はない〜」(帝国政府による帝国憲法の国定解釈) >>469
レスを辿れば元のトピックが現憲法は国民の追認を得ているのか?だと分かるはずだが
今後ウンヌンは話が飛躍してる
頭がいいんだって言ってるのは十分伝わってる
保守派でマトモな人はこのスレには居ないから貴重だね
ストローマンもいい加減、キャラ変してもいい頃だと思うよ
講和、安保条約が同日に締結されたということと、元のトピックとどんな関連があるの? >>471
>レスを辿れば元のトピックが現憲法は国民の追認を得ているのか?だと分かるはずだが
>今後ウンヌンは話が飛躍してる
>講和、安保条約が同日に締結されたということと、元のトピックとどんな関連があるの?
そうですね、正直300番台くらい?から続いていることとは関連がなかったですね。そこは申し訳ない。
無視していただいて問題ありません。 「国体論」はこういうこと?
まず先に自然法則のような不成文の「国体」があって、これを文章にしたのが明治憲法(の一部)だよ
↓
ポツダム宣言は受託したけど、それはあくまで国際条約だよ。法律上の地位は明治憲法の下だよ
↓
ポツダム宣言の下に憲法があるような理解の向きもあるけど、それはあくまで国体を文書にした
部分以外の技術的な部分についてのことだよ。
↓
だから外形的には明治憲法を改正して日本国憲法ができたけど、制定過程に大きな瑕疵があるよ
↓
なのでその瑕疵を回復しないと追認の効果は生じないよ
(ちなみに国体に反した憲法は究極的には無効だよ)
書いててよくわからなくなってきた。。。 >>455
私に横槍を入れてきたという事でしょうから何かしら物申したいのでしょうが
そのレスに言わんところを汲み取ると 同一人物疑惑ですか?
>>439のレスをもう一度検証しましょう 彼の告白です
彼はトッコー君とヒロヒト君を分別しています。それとは別に「君のパパ〜」という人物も登場します
その人物と私が同一であれば困っちゃうといってるわけですから私を含めここまでで四人登場します
そしてその後段にはキレ散らかすという人物も登場する これで五人です
さてあなたは説得力がないと言いましたね?
質問です。これだけの登場人物の中で誰が誰に対して何を説得しているとあなたは
見ているのですか あなたも含め六人になりますが
ストローマン君は誰々を同一視しているのか、またあなたは誰々を同一視しているのか
こればかりはあなた方に聞かねば判らぬ事です つまりその>455のレスの意味するところが私には理解できないという事です >>468
物事は正確にな
●…と、現地学者が云っていたのを鵜呑みにしちゃった
●「私」は中学時代に50mを4秒というオリンピック選手を遙かに凌駕する記録を出したんだそうだ
●「子どもは自動ドアが開きにくい」などという問題なんかあったっけ?
●自動ドアのセンサー方式が変わって、なぜ反応しないのか、もう滅茶苦茶な話
●今の日本の自動ドアは「気配センサー」・・・・・・って、何ソレ?
●エンジンに関してはhttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1559436033/413でガッツリ「非金属」と言っている
●日本だけでなく米英機も金属で作成できたという事実には考えが至らないという愚
●地震で隣国の人間の大半が死んでもニュースにならない、日本経済が影響を受けないという不思議な不思議な世界の住人
●震度7の地震を実感できた者はいないって、なんでそうなるのかさっぱり不明な不思議論
●「はかせの私見」を鵜呑みにしているが、観測データでも東日本の方が揺れが大きいことが明らかになっている
●「横断帯」についてはガッツリ地震の話で言っているのに、嘘をついて誤魔化そうしている
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1572537611/100
●「一週間」といい「悪魔の数字」といい、完全にキリスト教の価値観に支配されたキリスト教世界住人
めくるめくゲノムワールド、今日も全開である >>455
あなたを除くと>439のレスに五人の(廃止派)が今まで存在し
その五人の廃止派からことごとくストローマンという称号を頂いたと
彼は告白しています あなたも廃止派では無いかもしれませんが
彼にストローマンという称号を与えている人物の一人ですか?
横槍を入れてきたわけですから答えて見てください 彼も知りたいはずです >>454
褌のいってる現憲法・無効は政治視点からの言論であって、法律的な
問題ではないだろう。法律的問題にするから、幻惑される 現行憲法の「違反」の証拠はいつまで経っても示されず… >>454
見落としてた。
民法(明治29年法律第89号)
(追認の要件)
第124条 取り消すことができる行為の追認は、取消しの原因となっていた状況が消滅し、かつ、取消権を有することを知った後にしなければ、その効力を生じない。
これに準拠してやるということであれば、その条文での「取消」が、国体論においてなんに相当するのかというものの解説が必要ではないかな
(既に解説していたら申し訳ない) >>479
追認とは即ち不法不當に對する原状囘復を前提とする條文なので、別に國體論に立たずとも――
追認は原状囘復を基本としてゐる。
原状囘復が作されてゐない占領憲法下では何をしても、追認したとは謂へぬ。
「追完」が作されぬ限り、追認とは謂はぬ。
―― 以外の説明は不要であらうに。
或者が盜を働き、其の盜人が「之は私の物だ」と云つても其は追認にはならぬ。
盜まれた物が盜まれた者の手許に戻り、且つ盜まれた者が其の盜まれた物を盜んだ者に對して「之は貴方の物だ」と認めて初めて追認となる。
憲法論に置換へれば、不法不當の只中にある現状の占領憲法下を以て追認したとは決して謂へぬ。
被害者は帝國憲法で、加害者は占領憲法と云ふ立位置であるのだから、被害者の側から追認等出來る訣が無い。
現状の占領憲法下は決して「原因タル情況(状況)」が終了した後」には該當しない。 >>474
>455のレスの意味するところが私には理解できないという事です
ふむ、コントの「設定」→「お約束」にツッコミを入れるのは野暮ってことか
>>476
>彼も知りたいはずです
既に自爆しまくってる子もいるようだし
心配しなくても、あれを見れば彼もきっと笑ってくれるだろうさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています