天皇制の廃止 その8
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【政治】 このスレは天皇制廃止に向けておおいに議論を喚起し、
また狭量に、天皇教徒の議論を拒むものではない
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1599966165/l50 >>830
>ナポレオンが皇帝になったのはフランス人にとっては共和制より皇帝制が良いと考えられたから。
そこで「ルイの血筋の者」ではなく「ナポレオン」が選択されたのはどういうことなのか?
要するに国民にとって「ルイの血筋は要らぬ=王様の血筋に価値は無い」ということである >>832
>平時において武勲なんて立てようがないから、誰かさんの言う「いつでも安く王様作れますよ」論は成立しない
「華々しい武勲がなければ王になれない」が正しければ、の話であるが、残念ながらそんな根拠はどこにもないゆえ、
「成立しない」は成立せぬ
そもそもキミが主張する「立憲君主を奪われる事態」は「平時」と言えるのか
「奪われた主権を取り戻す過程」は「平時」と言えるのか >>851
ソースは示してある。しっかり読めていないお前さんがア〇ウだわな。 >>843
>石油資源封鎖された日本は、生き残りの為自衛戦争したと言うのもね。
要するに「アジア諸国の独立のための戦争」ではなく「自国の利益のための戦争」ということである >>854
どこにどんな言葉で書いてあるのか、具体的にどんな数値で書いてあるのか
一切の引用もできぬ、提示能力の無い人間
著書名、著作者名、出版社名すらも提示できぬ、ソース提示能力の無い人間 >>844
君の羞恥心のありかが分からないなぁ…
ゴネまくった末に相手をうんざりさせて譲歩を引き出せても、それで得られる名誉は、ゴネて失う名誉に及ぶまいに。
まず「『1つ1つの項目について〜』から先で述べているのはぁ!」と言っているが、つまりは、それ以外の部分の論旨は《裏付けデータの不在》ということでいいね?
なら、結局君は「1つ1つの項目について〜から先」以外は↓に概ね同意しているということになるが、それでかまわないね。
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・ 客に頼まれてもいないのに自主的にスピード違反する運転手を引き当てててしまう可能性は高いか。
・ 人間は、背中やお尻の触感、エンジン音に対する聴覚等で、タクシーが幹線道を走る速度での車線変更や追い越しの事実に気づけない可能性が高いか。
・ 人間は、自分の車両が車線変更 or 信号通過直後から継続して加速している場合、スピード違反の可能性を想像できない可能性が高いか。
・ 都内の大学に通う大学生は「都内の幹線道路は法定速度ギリギリorちょっとオーバーが普通」と知らない可能性が高いか。
・ 上記からスピード違反の疑念を持った場合、護憲を声高に叫ぶ人間は、速度計を確認する道義的な義務を持たないか。
上記について「自分はNOと考える」「上記は自明である」と言う人間にとっては、彼は指示または黙認をした蓋然性が高い。
上記について「自分はYESともNOとも言えないと考える」「統計がなければ主観」と言う人間にとっては、彼は指示または黙認をした蓋然性かは何も言えず、他の言説は主観。
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解説すると
・ 「そう《考える》人」とは「『裏付けデータがないなら100%完全に論者の個人的主観だ』と考える人」という意味だ。何が主観・客観かも人それぞれで然るべきだろう?
・ 「ケータイを見ていても本を読んでいても」だそうだが、↑に触感・聴覚と書いてある通り、視覚は最初から入れていない。
・ 「タクシーによる《二種免許水準》の加速度で」という記述は分かり辛い。「タクシーが幹線道を走る速度」の方が分かりやすかろう。
……個人的には書かずともわかる前提だから入れる必要を感じないが。
>>845
さて、では君が承服しかねてる「1つ1つのぉ〜」以下の部分だが
1:言えることなど何も無いはずの事項を、裏付けデータもなく「彼に不利な方向」に「すべて」舵を切っている
2:現実をまったく見ずに、事実と異なるものを勝手に事実とし、それを前提に「蓋然性あり」と言っていた
3:「この状況なら蓋然性ありと言えるだろ」という状況をせっせ、せっせ、と考えて舞台づくりをしていた
4:そして決定的と言えるのが「運転手に速度超過を命令したと言って自慢した」であり、これはもう悪意そのもの
これが全てでいいね?
1。これは>822で示した通り「そもそもYESだからそこに上がっている」「YESの返答率が不明なら7連続YESの確率も出ない」ということで、むしろ君の論理・数学双方での赤点だ。
2。これも>822で「>794のQ1」と示した通り。(君の動画も統計というには量が少ないがそれはさておき)知らずに行ったことに君は悪意を見出すのかい?
3。これは2と同義だな。…君は二重・三重カウントが本当に好きだねぇ。
4。客という立場を踏まえれば、飛び乗った上での黙認は命令に等しかろう。何より、コレは前項に記載してある話だ。
何だ、全部解決済みじゃないか。 >>845
以上を踏まえて、君の要望を具現すると↓になるが………これ、前の記述の方が客観的に、君の傷口浅くないかね?
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そして「誰しもが自然には『YESともNOとも言えない』と発想するはず!」「調べずに断言するのはそいつが憎いから!」「客が黙認しても命令したことはならない!」の子にとっては
「蓋然性あり」「命じた」と言う人間は脳内に蠢くおぞましい何かに突き動かされて彼を貶めるためにそう言っているようにしか見えない。
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そして、なるほど。一度計算に採用しただけのパラメータを執念深く君は覚えていたわけか。それは流石に俺も忘れるよ。
しかし、これ、減速を30q/hにしても31m。40q/hにしても18mは必要なわけだが……まさか50km/h(=信号が変わったら止まれない速度)で交差点に進入する前提で君も計算しちゃおるまいに。
あと、これ「そもそも前方車両にぶつかるんじゃ?」にお互いが達する前の話だよな……どうする? これ、論点に入れる?
>>847
罵倒して誤魔化しても意味ないぞ。>823は「その憲法は実質的に機能してなかったよ」というツッコミだ。
そして結局、同じフランス人だとしても革命の真っただ中、憲法すらまともに機能していない状態を「フランス人が純粋に合理性で選択した」という君の主観は、客観足りえるかな?
>>848
ナポレオンの示した才覚は政治・外交能力じゃなくて、偏に【戦争の上手さ】だぞ…? あれが外交上手なら対仏大同盟は瓦解してたわ。
そして結局、歴史上の経緯を言えば、ブルボン王朝が絶対王政であった以上、フランス人が不要としたのは絶対王政に過ぎないんだがネ……ああ、君、そこの区別つけない主義だっけ。 >>859
デタラメ言うなよ
ナポレオンは内政、外交でも実績を挙げてる
ローマ教皇との和解、アミアン和約で対仏大同盟を崩壊させ、内政面では未だに各国の法制に影響を与えているナポレオン法典の整備 >>849
うん、ID:KCDlqsM6君の論理構造が「仮定+事実 → 選択理由(結論)」なのは良く知っているよ。
「選択理由+事実→結論」と進まなければ仮定の域を出ないよと説いてきたが、君が聞く耳を持たなさそうなのも、よくわかった。
然るに、仮定の上での論理だとすると【その仮定は常に真か?(真であるための条件はないのか?)】という指摘が発生するのは君も認めるところだよね。
まぁ、こちらとしては答は見えており【常に真とは到底言えない(選択理由が合理性であるときに限って真である)】なわけなんだが…
……それを説いても、君はジュンカンロンポー連呼の自閉マシーンになるだけだ。
順繰りに、敢えて、こう問おう。
君にとって、常に《より多くが選択しているものの方がより合理的である蓋然性が高い》という仮定が成立する確信はあるのかな?
あるならば、君は何を根拠にそう考える?
それとも、これは単なる純粋な仮定に過ぎないのかな?
あ、ちなみに君が一度掲げた「選択理由が何であっても多くが選択している方が合理的なはず…」は、
合理性以外の理由(例:民族自決、歴史上の経緯等)で大統領制を選択した国家は多くないと立証しなければ崩壊すると、既に判明していることを念押ししておこう。
曰く、数値一つで崩壊する論理は間違いなのだろう? なら、君のあの論理は君自身の尺度でボツだ。 >>849
追伸。
およそ君がどれほど頑張っても、君が道連れにできるのは《(常に・無条件に)より多くが選択しているものの方がより合理的である蓋然性が高い》のみであり、
《予測される選択理由が合理性である場合は、より多くが選択しているものの方がより合理的である蓋然性が高い》には何の影響も及ぼせないことも、伝えておこう。
酷く簡単に言えば、たとえここで君が「そーですよー! 僕の大統領制優越論は間違いだから、より多くが〜は間違いなんですぅー!」と自爆に及んでも、
「長い間国民に見向きもされなかった廃止論は、その時点で非合理な可能性が高い」
「今や選ぶ者・国のいなくなった共産主義は、理論自体が欠陥品だった可能性が高い」を一切否定できるものにはならないというのも念を押しておこう。
ああ。曰く「気のせい」「言いがかり」「濡れ衣」なんだっけ?
じゃあ、心おきなく認めたまえな。「自分の論理はただの仮定の上の論理で、しかも『その仮定、常か場合かを分けなきゃいけないんじゃないの?』等の問いに答えられないポンコツです」とね。 >>861
横レス
そんな評論家ぶった素人理屈はどうでもいいんだよ
民主主義に世襲君主制の残りカスの天皇制は矛盾するってこと
これは意見の多い少ないとは関係ない
本家分家制、長男子襲位制という儒教の名残の前近代的な制度にこだわり、一夫一婦制を続けるしかない現状では近いうちに世襲天皇制は自壊する 憲法九条は奴隷の平和だwww
天皇が俺たちにとっては馬鹿だからだwww
両方廃止が理想www
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www 奴隷の平和、羊たちの沈黙が今の俺たちだwww
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www そもそも、奴隷たちで、奴隷たちの立場で議論するそのことが何の意味があろうかwww
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www >>859
外国からの強制力無しでそうなったということは
単純に、フランス人が民意として絶対王政も立憲君主制も嫌がったからそうなったんだろ >>842
>日本が占領軍支配から独立後、大東亜共同宣言の理想を
>守ってますよ。
日本は負けたので大東亜共同宣言を実現する事はできませんでしたけどね。
>外務大臣は、陸軍大臣の指示で動くものでは有りません。
陸軍大臣の合意を得られなければ、内閣は解散せざるを得ないのだから、
総理は陸軍大臣の合意なくして外務大臣に指示ができないのですよ。
>>843
>故に何時の時代も改革を怠ってはいけませんよね。
そうですね、結果、陸軍大臣の東條英機が対英米開戦を主張して交渉を突っぱねる結果になりましたが。
>つまり、石油資源封鎖された日本は、生き残りの為自衛戦争したと言うのもね。
順番が逆ですよ。
日中戦争を始めたので、航空燃料の輸出を停止した。東南アジアに進駐したので石油資源の輸出を禁止した。
日露戦争にまで遡る問題ですが、日本がアメリカを排除する動きを取っていたのも影響しているでしょう。
それにマッカーサーは、「security」としか言っていません。
失業者が出て国内の「security」が危うくなる事を恐れて戦争を始めたと訳せる訳ですが。 >>860
うん、ナポレオンがまるで内政・外交では無能だったかのような言い方はちょっと語弊があったな。すまない。
君が挙げてくれた他には、公的金融機関の設立による国内経済の安定、亡命貴族や元ジャコバン派の有能人物の登用等々、彼は革命のダメージの復旧に大きな役割を果たした。
ただ、まぁ、それらを成したのは統領になった「後」であり、統領になれたのはあくまで武勲故って言いたかったのさ。
>>863
君がそう観念するのは構やしないが、東西問わず民主主義国で事実上世襲の仕事は山ほどあるし、
女系・女性天皇容認しちゃえば天皇家がつぶれる公算はかなり低いぜ。
>>867
単純にそうも言い切れんよ、と。
絶対王政が拒絶されたのは確実として、ブルボン王朝に復権させちゃったら立憲君主制とは名ばかりの絶対王政に逆戻りしかねなかったし、
そもそも当時今ほど民主的な立憲君主制のスタイルが確立していたとは言い難いしね。 >>869
民間の私的立場の世襲と、天皇制の区別がつかないとか
どうかしてるな
あと、ナポレオンが無能だったかのようなとか言い訳してるけど、対仏大同盟はどうした
物知りぶりたいなら、ちゃんと調べて書けよ
つかナポレオンの功績を知らない奴が物知りの訳がないけどなw 木の柱にはそれが建築の柱に使える物、使えない物。または部位によって使える物、使えない物がある
木の種類で反りが出来るものものは柱や化粧には使えない。
構造計算で梁のせいも決まっている。二階建てなら通し柱は所定の位置に規定数なければならない。
構造を知り、その計算ができなければ家は立たない。そのために国家資格の建築士免許が必要となる
見様見真似でホームセンターにあるような木材を用いて組み立ててみたところで見た目は家らしきものは出来上がるだろう
一見して素人にはわかり辛い。しかし住んでみればどうなるかはわかりきった事である。
論理という物も組み立てるものである。その組み立てる柱とは何に値するのだろう
それは「言葉」である。その言葉を知るものが論理というものを組み立てることができる。
その言葉というものに対してして自分だけの解釈しか持たない、言葉の違いがわからないものは 木の種類性質を知らない建築士同様
論理など構築できない。当然人が発した言葉の性質意味が理解できないものはその論理構造も理解できはしない。
言葉というものを羽毛のように取り扱い、舞うように建物を組み立てているものにとっては
さぞかし気持ちが良いものであろうが、知る人が見ればとてもそこには住みたいとは思わないことだろう。 >>841
で?
廃止論者さんの様に本来マジョリティを目指すべき事が前提の多数決にかかわるマイノリティと
特にマジョリティである必要性も無いマイノリティでは大違い、それをごっちゃにして語っても何の意味も無い >>872
何言ってんだよ
独りよがりな文を書くなw >>870
おーい、頭を冷やせー。
俺、ナポレオンを「無能」だなんて一度も書いてないぞ。
むしろ、彼はフランス史上屈指の英雄だと思ってるぜ。
ただ、彼が評価されているのは内政・外交よりも武勲だと言っているだけ。
(RPG風に言うなら、内政:A・外交:Aだけど、軍事:SSだよねーってお話)
君の言っている対仏大同盟の数度の瓦解も、根本的には外交努力によるというより、ナポレオンの戦勝あってのものだよ。
第二次は、絵画としても有名なアルプス越えの逸話。
第三次は、有名なアウステルリッツ会戦。
第四次は、ロシアの撃破。
そして第五次のロシア遠征失敗でコケ始め、第六次の敗戦で帝位を退く羽目になり、第七次は有名な百日天下。
彼は偉大な英雄だよ。むしろ無能呼ばわりするなら俺は真っ向否定する。
ただ、彼はいわゆる剣によって立ち、剣によって滅びた軍人だったという話をしているんだよ。 >>870
見直してみると、どうも伝わり辛い文面になっているな…。
悪意の人間ならば、言葉尻を捕まえて「無能がうんたら〜!」とか本論そっちのけでやりそうだ。
要は、>859及び一連の俺の主張は、
「ナポレオン・ボナパルトは内政においても革命の惨禍を癒すべく多大な功績をあげたが、
それ以上に彼は類まれなる軍事の才を以て対仏大同盟を退け、数多くの武勲を立て、フランスの危機を救った『救国の英雄』である」というお話ヨ。
小学生並みの語彙で言うと「彼は政治家としても凄かったけど、軍人としてはそれ以上に超絶凄かったんだ」ってお話さ。 >>841
さらっと誤魔化してるけど
「立憲君主はいらない」と言った国=立憲君主制から大統領制に移行した国の9割は、
軍事独裁クーデターかソ連の強烈な援護を受けた共産主義勢力の跋扈の結果(=国民が不要としたとは言い難い)か
あるいは英連邦離脱(=旧植民地の独立)だったよね。
そして君はこの史実を知ってるはずなんだが……君にとって歴史は政治主張の道具に過ぎないんだね。 >>874
それを言うなら、負け犬の遠吠えだろ
カッコワルw
>>875
対仏大同盟はどうした、って聞いてんのにナニ言ってんの?
859であんたは「対仏大同盟は瓦解してたわ」って書いてんじゃん
忘れちゃったフリも大変ですね 自ら負け犬であることを認めるとは殊勝な心掛けですな。 >>856
アッハハハ。不勉強丸出しだな。自分で探せ。教えてやらないよ。 >はい、間違い。天皇ではなく、日本政府の責務と方針だった
昭和天皇は米軍によって日本列島を、皇居を、天皇制を、自分自身を守るようにマッカーサーに懇請したが、
マッカーサーはアメリカ単独ではない、(中ソを含む)連合軍での日本支配を考えていた。
中ソに駐留されては天皇制が危ないので、昭和天皇はマッカーサーを飛び越えて直接ダレス国務長官に談判した。
ダレスはアメリカ一国での日本支配を考え、昭和天皇とは利害一致した。
だが吉田茂はアメリカの占領期が終わって後、日本列島からの米軍撤退を考えていた。
それで昭和天皇が吉田茂の《米軍基地追い出し》を批判して『二重外交』を展開した。
つまり、首相であった吉田茂を飛び越えて自分が直接、アメリカの国務長官ダレスと交渉したのである。
戦後憲法が非武装の平和憲法として押し付けられたのも、
GHQの諮問機関である対日理事会の“上に”
日本占領の最高政策決定を行う「極東委員会」がワシントンに発足することになり、
その中に拒否権を持つソ連が入っていたからだ。
それで急ぎ、それ(極東委員会)が機能する前に憲法の中で天皇制の存続を規定することにした。
憲法9条は天皇制の存続に否定的なソ連などに対する“見返り”だった。 全ては日本を打倒した戦勝国として、日本列島の軍事駐留を続けたいアメリカと、
米軍に守られて日本の共産化を防ぎたい=天皇制が打倒されて自分の戦争責任が問われ、
首が飛ぶことを恐れた昭和天皇との利害が一致して決まったことだった。
という訳で、お前の方が間違いだ。ウソを世間に向かって流布するな。
『昭和20年の日本本土の人口は4千万人だ』という、お前の大ウソと並ぶ大ウソだな。
世間に向かって謝れよ。 >そんなこと外国の元首に向かって言えるか。馬〇。
日本が仕かけた大東亜戦争で、『アジアの解放』が起こったというなら胸を張って言え。
アジアの元首を靖国神社に呼びつけろ。《英霊》に向かって頭を垂れろと言え。
言えないのか?
言えないなら偉そうなことを言うな。馬〇。 豊下楢彦「昭和天皇・マッカーサー会見」2008年
戦後日本の枠組み形成において、
やはり重要な意味をもったのはマッカーサーと天皇との直接的な会見であった…
しかし、それらの内容についてはほとんどベールにつつまれたも同然で…
とりわけ重要な政治的内実を有しているのは、第四回の会見とそれにつづく天皇の行動であろう。
この会見が行われたのは四七年五月六日のことで…
この日をはさんで、四月二五日の総選挙では社会党が第一党となり…
六月一日には社会党の片山哲を首班とする新内閣が成立した。
天皇はまず、「日本ガ完全ニ軍備ヲ撤廃スル以上、
ソノ安全保障ハ国連ニ期待セネバナリマセヌ」と、切り出した上で、
しかし「国連ガ極東委員会ノ如キモノデアルコトハ困ルト思ヒマス」と、
四大国が拒否権をもっている極東委員会をひき合いに出して、
事実上は国連に期待できない旨を強調し、マッカーサーの意見を求めた。 これに対し、第九条の挿入に熱意をかけたマッカーサーは…
「将来ノ見込トシテハ国連ハ益々強固ニナツテ行クモノト思フ」と、天皇とは異なる評価を展開した。
しかし天皇は、第九条にも国連にもおよそ期待をかけていないかのように、
「日本ノ安全保障ヲ図ル為ニハ、
アングロサクソンノ代表者デアル米国ガ其ノイニシアチブヲ執ルコトヲ要スルノデアリマシテ、
此ノ為元帥ノ御支援ヲ期待シテ居リマス」と、米軍による日本防衛の保障を求めた。
天皇が「戦争放棄を決意実行する日本が危険にさらされる…」と第九条に懸念を表明したのに対し、
マッカーサーが「戦争を無くするには、戦争を放棄する以外には方法はありませぬ」と、
第九条の意義を強調する議論を交わしていた…
以来およそ半年を経て天皇は、事実上第九条に代わる日本の安全保障のあり方、
つまりは米軍による防衛の保障をマッカーサーに求めた訳であった。 それにしても、わずか一年九カ月前まではアジア・太平洋諸国を「危険にさらしていた」国の「象徴」が、
その償いも何ら果たしていない段階で、
しかも戦争放棄の第九条がなぜ求められることになったのかという
歴史的な経緯もほとんど認識されていないかのように、
ひたすら自らの国が「危険にさらされる」ことのみを考え、アジアや世界に眼を向けることもなく、
もっぱら占領者のアメリカに「安全保障」を求めるという発想方法には、ただ驚かされる…
否、むしろ天皇のこのような発想こそが、
戦後日本の歩みをそれこそ“象徴”しているのかもしれない… 自分の国を潰し
その責任を自分が命令して実行させた現地司令官らBC級戦犯約千人に押しつけて、
命令した自分は米軍基地に守ってもらって成り立つような天皇制を、
戦争で殺されている側の国民が賛美して支持するとか、
こっちの方が、よっぽど自虐じゃないかと思うけどね。何処でここまで狂ったか。
自分が開戦を決断し、『自国を守れ!』と自分が命令した者、死んだ者に敗けた全責任を押し付けて、
開戦を決めた者らが敗けたらアメリカに庇護されて生き残り、敗戦責任を免れている。
免れながら、そういう人間が振り回していた日の丸、君が代を、
敗けた後、やっと生き残った国民に向かって『拝め!』と言う。これはパワハラ・モラハラだよ。
敗けた責任を自分が命令した部下になすりつけた者が?
なすりつけて自分はアメリカの庇護で戦争責任を回避した者が?
これは二重、三重の罪ではないか?
日本の戦後は精神的に、もう何が何だか分からないくらいに捻じれている。
何で豚が、火事を出して多くの豚が死んだ食肉処理工場の工場長を賛美しなけりゃいけないの? 豊下楢彦「昭和天皇・マッカーサー会見」2008年
「二重外交」を「推測」する根拠として…
ダレスの「パーソナル・ペーパー」を収集した重要資料である『ダレス文書』…の中から見出した、
昭和天皇によるダレス宛の二つのメッセージに着目した…
「口頭」と「文書」の天皇のメッセージは、それが送られたタイミングとその内容において、
文字通り「天皇外交」と称することのできるものである。
「口頭メッセージ」は、朝鮮戦争が勃発した翌日の五〇年六月二六日に、天皇の側近松平康昌が、
…『ニューズ・ウィーク』の東京支局長パケナムを介してダレスに伝えたものであった。
ダレスは四月に国務省の政策顧問に任命されて対日講和を担うこととなり、
この六月に初来日を果たし…帰国の途につくところであった。
問題は、このダレスとの会談における吉田の対応にあった。
実は…パケナム邸で、ある重要な会合が開かれ…ダレスも松平も参加したこの会合では、
日本の米軍への基地提供問題に関して「吉田首相は反対のようである」という、
ダレスとの会談で明らかになった吉田のスタンスをめぐって議論が展開された…
ダレスは、米軍は撤退しても良いが、そうなると「日本人はうえ死にするかもしれない。
自分は、日本がロシアにつくかアメリカにつくかは日本自体で決定すべきものと思う」と、
文字通り突き放した発言さえ行った。 ダレスとの会談において吉田が表明した態度は、会合参加者にとっては衝撃であった。
なぜなら吉田は…米軍駐留について、
「日本側からそれをオファ…してもよろしい」とのメッセージを…米側に伝えていたからである。
つまり、吉田は…表明した立場を「転換」し反故にしようとしている…
と…きびしい批判が展開されたのである。
二六日の天皇の「口頭メッセージ」は、こうした状況を背景に発せられた。
このメッセージは、朝鮮戦争の勃発という情勢の急変と、
基地提供について「反対のようである」という吉田の立場を踏まえたうえで、
昭和天皇が自らの意向を述べたものであった…
とすれば、この「口頭メッセージ」は重大な内容を伝えていたことになる。
それは、講和条約や日本の安全保障問題について…
事実上、吉田への不信任を表明している、ということなのである。
昭和天皇はマッカーサーを「バイパスする」ことに踏み切った…
このように、マッカーサーばかりではなく、日本の首相である吉田をも「バイパス」して、
講和や安全保障という高度に政治的な問題について、
昭和天皇の名において右のようなメッセージが発せられたこと自体「二重外交」と言うべきであろう。
しかも、「口頭メッセージ」を受けとったダレスの側は…吉田の対応に激怒していた
昭和天皇によるこの「口頭メッセージ」が、
基地問題への吉田の対応と密接な関係をもっていたであろうことは、
同五〇年八月にまとめられダレスに送られた「文書メッセージ」によって、一層明確になってくる この「文書メッセージ」の最後の締めくくりにおいて昭和天皇は、
「口頭メッセージ」では直接的には触れなかった吉田への批判を、明確かつ具体的に打ち出している
この「文書メッセージ」の作成作業が行われる直前の国会における吉田発言を指していることは疑いない
社会党議員の追求に対し吉田は、
「私は軍事基地は貸したくないと考えております」
「単独講和の餌に軍事基地を提供したいというようなことは、事実毛頭ございません」と明言した
つまり昭和天皇は、講和交渉にあたり、
米軍駐留に関しては…方針通り日本側からの「自発的オファ」が大前提であるにもかかわらず、
吉田はその方針を正しくダレスに述べずに“激怒”させ、
しかも国会ではその方針を撤回するような発言を行うという「誤った論争」に陥ってしまったことを批判した
この「文書メッセージ」は現職の首相の安全保障に関する態度表明を明確に批判し、
それに代わる方向性について、昭和天皇の名において米国側に提起されたものであり、
言うまでもなく「象徴天皇」の枠組みを踏み越えた政治的行為であって、
「二重外交」そのものに他ならない。
しかもその内容は、事実上の無条件的な基地提供の方針で…
つまり、昭和天皇のめざした方向は、奇しくもダレスが求めていた目標と合致するものであった
天皇は新憲法が施行され「象徴天皇」になって以降も、事実上の「二重外交」に踏み込み、
吉田に強い圧力を加えてまでも、
「自発的なオファ」による米軍への無条件的な基地提供という方向に突き進んだ…
そこには、昭和天皇のきびしい情勢認識があった 昭和天皇の側近達は、朝鮮戦争の帰趨と天皇制の将来を直結させて、
深刻きわまりない危機感を抱いていた…
つまり、彼にとって「朝鮮有事」とは「日本有事」であり、そして「天皇制の有事」であった。
朝鮮戦争で米軍が苦境にたつならば、
それはソ連による直接侵略が国内共産主義者による間接侵略かはともかく、
「革命」と「戦争裁判」と天皇制の打倒につながるものと看做されていたのである。
とすれば、戦争放棄の新憲法のもとにあって、
この未曽有の危機を救えるのは米軍以外にないという結論…は、きわめて自然…であった…
従って、吉田が基地提供という「根本方針」で…“動揺”を示すことは許しがたいことであり
日本の基地提供と米軍駐留は、天皇制の死守をはかる昭和天皇にとって絶対条件となったのである。
こういう昭和天皇の立場にたてば、日本はあくまで無条件的に米軍駐留を「希望」「要請」し、
基地の「自発的なオファ」に徹しなければならない…
それこそが、安保条約の「根本趣旨」なのである。
さらに「内乱条項」は、きわめて重要な位置を占めていた
こうして、皮肉な表現を使うならば、「国体護持」を保障する安保体制こそが、
「独立」を果たした日本の新たな「国体」となったのである。 >順番が逆ですよ。
>日中戦争を始めたので、航空燃料の輸出を停止した。東南アジアに進駐したので石油資源の輸出を禁止した。
誠に適切な、素晴らしい回答です。その通り。 ttps://www.youtube.com/watch?v=ChUPZmOte1M
日本の誇りの原点:大東亜戦争2:戦わない方法は?
ttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1471157733/667-671
山本一生「中原延平日記と道義的禁輸」 情報誌FACTA 2009年12月号
ガソリンの政治経済学(第1編) 航空ガソリンとオクタン価100の戦い(1935年)
ttp://mevius.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1514906041/147-148
松本崇「持たざる国への道」 解説 加藤陽子
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1389076142/775-777
松本崇「持たざる国への道」
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1517566115/312-316
井上寿一「戦争調査会」 ABCD包囲網が敷かれたのは、日本がアメリカから輸入した航空ガソリンで重慶を爆撃したからだ。
そして欧米の租界地が在る上海を攻撃したから。
(海上交通の要衝である)マラッカ海峡の先端に在るシンガポール、
そのアジア最大のイギリス海軍基地を爆撃可能な範囲に収める南部仏印に進駐したからである。
『ABCD包囲網が敷かれたから日本はやむなく(自衛のため)戦争に訴えた』のではなく、
日本が東の方から西に向けてどんどん満州・中国本土や東南アジアに侵攻して行き、
遂に東アジアの欧米拠点が危なくなったので、
アメリカがそれまで日本に輸出していた原油や鉄くずなどの資源供給を止めたのだ。
つまり日本の方から仕かけている。話の順序が逆である。 プライムニュース 2015年5月4日
三島(由紀夫)から何を学ぶべきか 西尾幹二氏の提言
私は、反米では決してありません。
えーアメリカに占領されたのが、中国やロシアに占領されないで、良かったと、思っております。
それから、えー、アメリカは考えられる限り或る種の寛大な、あー帝国です。
それからもう一つ大事なことは、戦後、アメリカのマーケットを日本に解放した。
それで日本の経済が成長したということも、アメリカに感謝して…、
を致し続けなければいけない大きなポイントだと思っております。
しかし、日本人が自分で、破らなければ、踏み越えなければいけないのは、
アメリカという袋に…、の中に入れられてしまったら、袋の外から見ることは出来ないんですよね。
袋に入れられたものは、袋…、自分の姿を、見ること出来ないんですよ。
今の日本人は概ねそうなんですよ。ほんとに愚かにもそういう状況に陥っていると思います。 「私は、反米では決してありません」って…思いっきり反米に見えますが…w
>しかし、日本人が自分で、破らなければ、踏み越えなければいけないのは、
>アメリカという袋に…、の中に入れられてしまったら、袋の外から見ることは出来ないんですよ
そうした袋に日本と日本人とを閉じ込めたのは、他ならぬ〇〇天皇ご本人でしたw
そしてその袋を破って外を見ようとしないのもまた、
日本が仕かけた戦争を賛美して、その敗戦責任からも目を背ける、日本の《似非右翼》でありましたw >>855
> >>843
> >石油資源封鎖された日本は、生き残りの為自衛戦争したと言うのもね。
> 要するに「アジア諸国の独立のための戦争」ではなく「自国の利益のための戦争」ということである
1. メインが石油・資源確保です。
2. 次に、パリ講和会議で提案した人種差別を世界から無くす。
3. アジア等の民族独立です。
石油・資源封鎖が無ければ、人種差別撤廃+アジアの独立は
各種会議で主張し、話し合い解決でも良いことです。
● 石油資源は、日本国の死活問題で超緊急に確保が必要です。 ●
人種差別されても屈辱ではあるが死活問題では無い。
故に、会議有るたびに言い続ければ良い。
北方領土も返還するまで言い続ければ良い。
竹島も返還するまで、竹島返せと言い続けるだけだ。 >>897
>>868には反論が無いようだね。
>>843
>また、フーテンの虎さん、に似た名前の元大統領及びマッカーサーの言う日本も真実ですよ。
せめて一番有名なFBI長官と同じ名前とか、ダムの名前になった…とでも言えないものかね?
フーヴァー大統領なら真珠湾攻撃を受けた時に対日開戦に賛成していた位なのだが。
さらに言えばヒトラーに宥和政策を取るべきだ、ヒトラーと敵対するべきでないとまで言っててだね。
政策で敵対していたルーズベルトを批判しているけど、日本が話し合いを拒否して、戦争継続を選んだ事実を忘れてはいけないよ。 >>886
天皇や天皇を取り巻く問題を
どういう視点から見るか? >>896
戦前の日本の軍部をどういうスタンスで見て行くか? >>898
> >>897
> >>868には反論が無いようだね。
戦争目的の優先順位で、反論したつもりです。笑
> >>843
> >また、フーテンの虎さん、に似た名前の元大統領及びマッカーサーの言う日本も真実ですよ。
> せめて一番有名なFBI長官と同じ名前とか、ダムの名前になった…とでも言えないものかね?
> フーヴァー大統領なら真珠湾攻撃を受けた時に対日開戦に賛成していた位なのだが。
あはは、あえてフーテンの虎さんをだしたのです。
有名ですから皆さん知っていると思ってね。ご免
> さらに言えばヒトラーに宥和政策を取るべきだ、ヒトラーと敵対するべきでないとまで言っててだね。
ドイツ・イタリアが頑張れば、
米軍欧州に忙しく、アジアなど無視で、
大東亜共同宣言の理想実現も用意と言うだけだね。
> 政策で敵対していたルーズベルトを批判しているけど、日本が話し合いを拒否して、戦争継続を選んだ事実を忘れてはいけないよ。
何の話?改選前の話? 年間 死亡原因 と 死亡者数【概算】
NO 死亡理由 % 死亡者数
1 ガ ン 27.9 376,392
2 心 疾 患 15.3 207,628
3 脳血管疾患 8.2 106,506
4 老 衰 7.6 121,868
5 肺 炎 7.2 95,498
6 不慮の事故 3 40,472
7 誤嚥性肺炎 2.7 36,425
8 腎 不 全 1.9 25,632
9 自 殺 1.5 20,236
10 血管性認知症 1.5 20,236
圏外 新型コロナ 0.15 2,140 現在死亡を?倍にして
上記数字を見ると、新型コロナは
日本人に取って、マスク・手洗い・3密避け対策すれば死なないただの風邪だ。 中国生物兵器 コロナ テロ 経済被害は世界へ
主要国経済落ち込み上位
1. イギリス −59.8%
2. ヨーロッパ連合 −40.3%
3. アメリカ −32.9%
4. 日本 −28.1%
安倍→菅日本経済、欧米より落ち込みが少ない。 >>857
>君の羞恥心のありかが分からないなぁ…
>ゴネまくった末に相手をうんざりさせて譲歩を引き出せても、それで得られる名誉は、ゴネて失う名誉に及ぶまいに。
・・・と、キミが一方的にそういえば「名誉が傷付いている」という「ことにできる」と思ったら大間違いである
こんなものは何の中身も無い単なる罵倒であり、このような言葉を発するという行為がキミ自身の名誉を貶めているのである
>「1つ1つの項目について〜から先」以外は↓に概ね同意しているということになるが、それでかまわないね。
「『上記は自明である』と言う人間にとっては」とあるが、「自明と言えるのはなぜなのか」という論拠が何ひとつ示されておらぬ
つまり「『上記は自明である』と言う人間」は、
何の根拠も無く、裏付ける事実も無く、100%完全に個人の主観のみで言っているということである
こののようなことを踏まえると、「--------------------------」で挟んだ部分はつまり
【「指示・黙認があった蓋然性が高い」とは、「裏付ける事実の何も無い、100%完全に論者の個人的な主観」である】
ということであり、キミの主張もソレであるということになるが、それでかまわないかね? >>858
>何が主観・客観かも人それぞれで然るべきだろう?
●「客観的」とは
「客観的」とは、特定の立場からモノを見たり考えたりするのではなく、「第三者としてモノを見たり考えたりすること」を意味します。
「自分の思い」を直接意見に取り入れるのではなく、具体的な数字や前例などから、物事を考えることを「客観的」と言います。
https://biz.trans-suite.jp/28570
キミの「Yes」には「具体的な数字や前例」が何ひとつ無く、「自分の思い」だけであるゆえ、客観性など皆無であり、つまり主観そのもの
違うと言うのであれば「自分の思い」以外の「具体的な数字や前例」をきちんと示してくれたまえ
>「ケータイを見ていても本を読んでいても」だそうだが、↑に触感・聴覚と書いてある通り、視覚は最初から入れていない。
だから、外を見ずに触感・聴覚だけで速度超過を認識できるのかという話であり、「できる」には裏付けとなる根拠が何も無い
>「タクシーによる《二種免許水準》の加速度で」という記述は分かり辛い。「タクシーが幹線道を走る速度」の方が分かりやすかろう。
タクシーだろと一般車だろうと、「幹線道路を走る速度」として求められるのは「法定速度」でるので、その表現には意味が無い
しかも外を見ていない場合、人間が感知できるのは「速度」ではなく「加速度」であるので、
よって「タクシーによる《二種免許水準》の加速度で」が妥当 >>858
>1。これは>822で示した通り「そもそもYESだからそこに上がっている」「YESの返答率が不明なら7連続YESの確率も出ない」ということで、
「1」を単品で取り出して眺めればその通り
そこに、「根拠の無い決め付け」と「『Yes』に論理的な裏付けがあるかのように取り繕うための理屈づくりに精を出している」が加わると
「ああ、そういう意図なんだろうな」という評価になるのである
>2。知らずに行ったことに君は悪意を見出すのかい?
知らないのに調べもせずに勝手に決め付け、そこから「蓋然性あり」とするための理屈をせっせ、せっせ、と構築しようとしていた事実
その事実から「ああ、そういう意図なんだろうな」という評価になるのである
>3。これは2と同義だな。…君は二重・三重カウントが本当に好きだねぇ。
違う、2は「青信号は続かない」等の話であり、3はそれが無様に崩壊した後の話
>4。客という立場を踏まえれば、飛び乗った上での黙認は命令に等しかろう。何より、コレは前項に記載してある話だ。
それは彼の態度や行動に対する「キミの評価」であり、
「彼は『速度超過を命じた』という言葉を大勢の前で発したか否か」とはぜんぜん関係ない話である
「林真須美がカレーに毒を入れたのは本当かどうか」と「彼女は『私が毒を入れました』と言ったのかどうか」とは
まったく次元の異なる別の話であり、キミのその主張は後者を前者に擦り変えるというものである
こ れ が 「 擦 り 変 え 論 法 」 で あ り 、 要 す る に 詭 弁 で あ る
見苦しい限り >>859
>「誰しもが自然には『YESともNOとも言えない』と発想するはず!」
誰がいつ、「みんなそう思うはずだ」などと言ったのかね、「『Yes』は裏付けのない主観のみ」と言っているだけであろうに
キミは本当に「筋金入りのストローマン論者」なのだな、もう治療は不可能か
>「調べずに断言するのはそいつが憎いから!」
キミの場合は「青信号は続かない」と断言した「だけ」ではなく、そこから「蓋然性あり」という理屈づくりをしている
「結論のための(無根拠の)理屈づくり」に精を出すその姿勢は、まさに「憎い」そのものであろうと評している
>「客が黙認しても命令したことはならない!」の子にとっては
「黙認があったか・命令があったか」と「彼が『運転手に速度超過を命じました』と言ったか」は別の話である
後者を勝手に前者に擦り変える、これすなわち詭弁である
たとえばオウムの教祖は弟子たちにテロを指示したとされ、実際にその罪に問われて首謀者として刑に処せられたわけであるが、
教祖自身は「私が弟子たちに指示しました」などとは一言も言っておらぬ
「実際に指示があったと考えられるかどうか」と、「本人が『指示した』と言ったかどうか」はまったく次元の異なる別の話であり
「オウムの教祖は『私が弟子たちに指示しました』と言って自白した」と言えば、それは《嘘》なのである
まったく同じことである
『運転手に速度超過を命じました』とは嘘そのもの、つまり「貶めるための悪意」である >>859
>そして、なるほど。一度計算に採用しただけのパラメータを執念深く君は覚えていたわけか。それは流石に俺も忘れるよ。
あまりにも世間知らず、あまりにも現実離れした失笑ものの馬鹿論であるがゆえ、記憶に深く刻まれるのである
>しかし、これ、減速を30q/hにしても31m。40q/hにしても18mは必要なわけだが……
「速度超過認識の蓋然性をできるだけ高めるための20km/h」という魂胆が丸見えである、と評しているのである
なぜ「わざわざ」20km/hという数値を採用したのか、合理的な理由でもあるのかね?
>まさか50km/h(=信号が変わったら止まれない速度)で交差点に進入する前提で君も計算しちゃおるまいに。
キミは青から赤に変わるまでに数秒間の「黄色」という段階があるということと、
こちらの信号が赤になってから相手側の信号が青になるまでの間にも数秒の猶予期間が設けられているということを知らぬのか?
何のためにその猶予期間が設けられているのかを考えるということにすら至らないのかね?
キミの「世間知らず」はそこまで重症だったのかね?
>これ、論点に入れる?
「青信号は続かぬ」「信号間距離は短い」等々といった「世間知らず論」はすでに無様に崩壊しているので、入れる価値なし
そしてキミ、この件を終わりにする気などまったく無いようだ
「終わりにしたい」など口からデマカセ、「終わりにしたい」ではなく「黙らせたい」というのが真意だと解させていただこう >>859
>罵倒して誤魔化しても意味ないぞ。>823は「その憲法は実質的に機能してなかったよ」というツッコミだ。
機能するしないは「後」の話であり、フランス人にその気さえあれば機能させることができたということである
>同じフランス人だとしても革命の真っただ中、憲法すらまともに機能していない状態
革命側もフランス人、反革命側もフランス人である
フランス人に「立憲君主が必要だ」という意思がなかったからそういう状態になるのである
>ナポレオンの示した才覚は政治・外交能力じゃなくて、偏に【戦争の上手さ】だぞ…?
ああ失礼、以下のように訂正しよう
「国民が必要とするのは『安心して国を任せられる者』であり『王様の血筋』ではない」と
>ブルボン王朝が絶対王政であった以上、フランス人が不要としたのは絶対王政に過ぎない
残念、フランスは他国の介入によって君主を奪われたわけではない
立憲君主制を選択しなかったのも、他国の介入によってその機会を奪われたわけではない
後継者の資格を持つ者が存命で、かつ実際に何度か君主の椅子に座る機会もあったのだ
それを許さなかったのは他国の介入による強制力ではなく、「フランス人の意思」なのである
ジャコバン派もフランス人、ナポレオンもフランス人である
後継者の資格を持つ者が存命であったということは
フランス人が「王様、要るよね」という意思さえ持てばいつでも立憲君主制国家になれたということである
国内状況がそれを許さなかったとは、「フランス人はそんな意思を持たなかった」ということなのである
つまり「王様、要らね」なのである >>861
>「選択理由+事実→結論」と進まなければ仮定の域を出ない
>【その仮定は常に真か?(真であるための条件はないのか?)】という指摘が発生する
「仮定」であるということは誰も否定しておらぬだろう
あとは、「より多くが選択しているものの方がより合理的である蓋然性が高い」に対してどれだけ信頼を置くという、各々の主観の問題である
>【常に真とは到底言えない(選択理由が合理性であるときに限って真である)】なわけなんだが…
各国の選択理由が何であるかということが示されておらぬ以上、「誤」とも言えぬわけである
「誤」と言えぬ以上、あとは「より多くが選択しているものの方が(後略)」に対してどれだけ信頼を置くという、各々の主観の問題である
>常に《より多くが選択しているものの方がより合理的である蓋然性が高い》という仮定が成立する確信はあるのかな?
なぜそこに「常に」がくっついてくるのかね
仮定は「たった1つ」であり、その仮定を様々な事象に適用するのであるがゆえ、「常に」などというのは的外れ
「その仮定は正しいか、正しくないか」である
そして仮定とは「それが成立するならば」という性質のものであるゆえ、確信云々などと言い出すのも的外れ
あとは何度も言っいるとおり、「どれだけの確信を持って『正しい』と思えるか」という、各々の個人の問題である
>曰く、数値一つで崩壊する論理は間違いなのだろう? なら、君のあの論理は君自身の尺度でボツだ。
こちらは「数式」という言葉を用いてキミの論を「論理ごっこ」という指摘をしているだろうに
「数式が成り立っていない」「数式を用いた理論としてポンコツ」だと言っているのだよ
こちらはキミのようにデタラメな数式理論など展開しておらぬので、キミのその批判は完全に的外れ ちなみに
「この数値が立証されないと《正しい》という立証はされぬ」と「数式自体、成り立ってない」とは違うのである
キミが指摘するこちらの不備は前者、こちらが指摘するキミの「なんちゃって数式論」の不備は後者である >>862
>およそ君がどれほど頑張っても、君が道連れにできるのは《(常に・無条件に)より多くが選択しているものの方がより合理的である蓋然性が高い》のみであり、
>《予測される選択理由が合理性である場合は、より多くが選択しているものの方がより合理的である蓋然性が高い》には何の影響も及ぼせない
キミのその主張は逆に言えば、「予測される選択理由が合理性である」という立証がないものに関しては、
「より多くが選択しているんだから、より合理的である蓋然性が高い」という主張は成り立たなくなると言うことである
さて、たとえば天皇制の場合、「合理性」で国民が支持・不支持を選択しているということはいつ立証されたのであろうか?
その立証がなければ「より多くの国民が支持しているのだから、天皇制は合理的である蓋然性が高い」は成り立たないということである
そ し て 残 念 な が ら 、 そ ん な 立 証 は 無 い
キミはこの指摘を「満ち連れ自爆」と評するかも知れぬが、そうではない
こちらの論に《予測される選択理由が合理性である場合は》を勝手に持ち込んだのはキミであるがゆえ、これはキミの論から導かれる話なのである
なお、、「『合理性』で国民が支持・不支持を選択している」の立証とは
「みんな合理性判断をしているはずだ!」などという主観の紹介ではないということをあらかじめ言っておく
>「長い間国民に見向きもされなかった廃止論は、その時点で非合理な可能性が高い」
これは論理矛盾である、キミの理屈では「君主制・共和制」の選択は「合理性であるとは限らない」のであろう?
つまり多くの国民が廃止論を支持するかしないかを決めているのは「合理性」が理由だとは限らないということになる >>862
「より多くが選択しているものの方がより合理的である蓋然性が高い」というに対して信頼を置いている人にとっては
「君主制よりも大統領制の方が合理的である蓋然性が高い」
「より多くの国や人が、君主制よりも大統領制の方が合理的だと考えている蓋然性が高い」
ということになり、その仮定にそれほど信頼を置いていない人にとってはその蓋然性は高いとは言えない
これで良いではないか、何の問題があるというのだね?
この論法は速度超過の件でキミ自身も使っている論法ではないか >>912の最後には以下の一文が抜けているので補足しておく
よって、キミの理屈からは「廃止論は非合理的」は導けぬのだ
もう一度、書くと
>「長い間国民に見向きもされなかった廃止論は、その時点で非合理な可能性が高い」
これは論理矛盾である、キミの理屈では「君主制・共和制」の選択は「合理性であるとは限らない」のであろう?
つまり多くの国民が廃止論を支持するかしないかを決めているのは「合理性」が理由だとは限らないということになる
よって、キミの理屈からは「廃止論は非合理的」は導けぬのだ >>877
おやストローマン君、「君主制を失った過程など関係ない」と教えてあげたではないか
帝国主義や共産主義の脅威が去り、自国のことを自由に選択できるようになっても
彼らが選んだのは「立憲君主制」ではなく「大統領制」である、と
英国連邦から離脱して大統領制へと移行した国は、
「大統領制への移行コスト」「大統領選のコスト」を「わざわざ」かけてまで
外部発注の王様を解雇して「大統領制」を選択している、と
キミもこの「史実」は知っておろうに
「大統領制はコストかけてでも拾うが、君主制は拾わぬ」ということなのである
「君主制は、コストかけてまで拾う価値無し」ということなのである
つまり「世界は王様を必要としていない」のである
必要としてないからこその
「王様を捨てる国あれど拾う国無し」「捨てさせられた後、拾える状況になっても拾わず」なのである >>880
具体的に提示できぬ論拠など、論拠に非ず
よって、「論拠無し」で結審 >>897
マッカーサー曰く
「日本人失業率を減らし、就業率を改善させるための戦争」なのだろう?
マッカーサーは人種差別・民族独立には触れてなどおらぬのだろう?
つまり、マッカーサーの評価は
「アジア独立のための戦争」ではなく「自国の利益のための戦争」なのである
「大東亜政略指導大綱」の内容を見ても、それは明らか >>881〜896
すべて、自説の立証をして下さい。どこかの半島に住む民族は証明もしないで
喚くことを得意としているようですが、世界には通用しません。全部、無駄レス。 >>916
自分で調べる努力を放棄して、逃げるわけだな。お前さんならそれで当然。 >>919
ソースの具体的出典を提示することを放棄して、逃げるわけだな。お前さんならそれで当然。 同感だね、
ヒロヒトが靖国参拝しないのも、米国のために自分を保持するためだろう >>921
シナの為でもあるwww
ヨーロッパも微妙だろうwww
でも、戦死者や遺族からしたら裏切り者天皇となるwww
笑www 裏切り者で居たくなかったら天皇を辞めるしかないwww
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www 開戦詔書は政府が勝手に出したもの
「天皇陛下のため」も、政府が勝手に言ってたこと
勝手に騙されて勝手に犬死にした国民が悪いの
ボク、知らんもんね
ということかな >>901
>戦争目的の優先順位で、反論したつもりです。笑
日本の軍事力による独立は失敗しているのは事実だし、
日本への経済制裁が段階的なモノである事、
当時の内閣が抱えていた制度的な問題と陸軍大臣の東條英機のアメリカと交渉しないという態度が与えた影響は大きい訳だけどね。
>あはは、あえてフーテンの虎さんをだしたのです。
貴方のセンスの話なんだけど、まぁいいや。
フーヴァー大統領、結局は日本との戦争に賛成してた事実があるのよね。
>ドイツ・イタリアが頑張れば、
>米軍欧州に忙しく、アジアなど無視で、
>大東亜共同宣言の理想実現も用意と言うだけだね。
そんな話ではない。
フーヴァー大統領がナチスドイツに融和的だったという話。
>何の話?改選前の話?
陸軍大臣の東條英機が反対していて交渉が難航した事だよ。 だから、その姿勢で天皇とか言っちゃうんかってのwww
居ない方がよっぽど強かったwww
原爆も持てたかもしれんwww
正直、自衛隊よりアフリカ人一人の方が強そうだしwww
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www >>904-906
矛盾がどんどん酷くなってくねぇ…。頭を冷やして、まず、一つ考えてごらんよ。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
・ 客に頼まれてもいないのに自主的にスピード違反する運転手を引き当てててしまう可能性は低い。
・ 人間は、背中やお尻の触感、エンジン音に対する聴覚等で、タクシーが幹線道を走る速度での車線変更や追い越しの事実に気づけない可能性は低い。
・ 人間は、自分の車両が車線変更 or 信号通過直後から継続して加速している場合、スピード違反の可能性を想像できない可能性は低い。
・ 都内の大学に通う大学生は「都内の幹線道路は法定速度ギリギリorちょっとオーバーが普通」と知らない可能性が低い。
Q:「上記は自明ではない。具体的な数字や前例、統計がなければ客観的事実ではない」と考えるのは、主観なのか、客観なのか?
※ 客観であるとする場合は、客観であるという論理ではなく、客観であるという具体的な数字や前例、統計を合わせて述べよ。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
まずはここからだねー。終わったら↓を読んでみて。 >>904
上の問いに向き合えばわかると思うけど、君の主張は俺からすれば「僕の主観的な要証拠ラインこそが絶対!」という恥の上塗りそのものだよ。
>>905
そこまでごり押しするなら聞くけど「《二種免許水準》の加速度」って具体的に幾ら?
「わからないだろー!だからわかんないがせいかいなんだぁー!」とか馬鹿のふりするのはやめなよ。これ、単にID:ekGtq3H1君の表現が分かり辛いってお話だからさ。
>>906
「『Yes』に論理的な裏付けがあるかのように取り繕うための理屈づくりに精を出しているから、脳内でガサゴソ“おぞましい何か”が蠢いてる!」
「『蓋然性あり』とするための理屈をせっせ、せっせ、と構築しようとしていたから、脳内でガサゴソ“おぞましい何か”が蠢いてる!」
「『青信号は続かない』等の以後で、脳内でガサゴソ“おぞましい何か”が蠢いてる!」
……これ【ID:ekGtq3H1君にとって「自身の主張に同意せず抗弁し続ける、自分が納得する具体的な数字や前例を出さない=脳内でガサゴソ“おぞましい何か”が蠢いてる!」】になっちゃうぞ。
>>907
上記のとおり。何を自分は否定しなきゃいけないのか、よく考えてね。……そうすりゃ「本人が指示したと自白してないのに指示で罰された例」を出すなんてマヌケもしなくてすむようになるよ。 >>908
俺としては君の修正依頼に答えているだけのつもりなんだけどねぇ…
俺に言わせれば、今長引いているのは、君が《どこからが証拠がなければ客観ではないと考えるかは人それぞれ》という小学生でも理解できることを受け入れようとしないが故さ。
………いや、マヂで。何故受け入れられないのかさっぱりわからん…。
>>909
結局、革命直後のフランスで立憲君主制は成立していなかったということは概ね同意してくれたようだ。後は、
〇 不成立だった立憲君主制を「フランス国民が望めば成立し得た!」とするか否か。
参考:ジャコバン派のギロチン政治、革命の動乱、立憲君主制憲法が議会ではなく運動で否決された事実
これを「YES以外ありえない!」と言い切るか、「史観によりけりだなぁ…」とするかだよ。
君はずっと客観的にYESである前提で「でもやらなかったんだから王様はいらないの!」を延々唱えてるけど、
例えば「滅茶苦茶武勲立てるとかしないと現実には無理だったよね」と考えると、むしろ《大統領制に移行すると立憲君主制には戻れない》が浮き彫りになるだけだよ。 >>910
「常に」に妙に反発してるけど…仮定はたった一つだからこそ「a=0」って仮定を置いたらどんな事象が相手でも常にa=0でしょ。
まぁ、↓に気づいた後だと、色々バツが悪いのかもしれないけど♪
仮定を出している人間が「より多くが〜」の正誤は各国の選択理由が何であるかで変わる」と認知している
→ 「より多くが〜」という仮定は不完全(↑の通り、注釈なく書いた場合、無条件・常に成立するという意味になる)
→ 「選択理由が合理性であるときに限って、より多くが〜」が真。
→ ただし「選択理由が合理性であるか否か」はこれだけでは正とも誤とも判別がつかない。
(よって、各国の大統領制移行の経緯、独立時の宣言等から推察していくほかはない)
つまり、畢竟君が人それぞれと置くべきだったのは「(注釈なしの)より多くが〜」じゃなく、↓だったのよ。
・ 歴史的経緯や民族自決の理念ではなく、合理性で大統領制を選択している国が多いと思うなら「大統領制の国が多いから立憲君主は非合理・無駄遣い」は是
・ 合理性ではなく、歴史的経緯や民族自決の理念から大統領制になった国が多いと思うなら「大統領制の国が多いから立憲君主は非合理・無駄遣い」は否。
>>912-914
然るに君の言う通り、「長い間国民に見向きもされなかった廃止論は、その時点で非合理な可能性が高い」
「今や選ぶ者・国のいなくなった共産主義は、理論自体が欠陥品だった可能性が高い」にも《平時、国民の政策選択は合理性を旨に行われるならば》が前提に入る。
まぁ、要は「〇〇ならば△△」という論理構造自体は否定されるもんじゃなく、〇〇部分の真贋こそが大事ってわけだわな。
その上で言うと、例えば「平時、国民は合理性を旨に政策の選択を行うと考えるならば、廃止論・共産主義は非合理」と
「国民にとって、民族自決の理念や歴史上の経緯は時に合理性よりも優先されると考えるならば『大統領制こそが合理的』とは言えない」は矛盾しないと考えるし……そもコレ一度説明済みだよね? 忘れた? >>915
君の「関係ない!」の大前提は、大統領制→立憲君主制が非常に安価であるという君の個人的かつ無根拠な主観の上での話でしょーに。
俺は君が自分の主観を「教えてあげただろぉ」とさも客観のように喋る人間だとは理解しているが、
そうでもない人間には「僕の主観では『王様いらない』でぇ〜」とちゃんと注釈なさい。 面白いのは、ID:ekGtq3H1君の中で
A:「自分は『誰しもが自然には『YESともNOとも言えない』と発想するはず』とは言ってない!」と抗弁する
=《どこからが具体的な数字や前例、統計がなければ客観的事実ではないとするかは人それぞれ》だということを理解している。
B:「具体的な数字や前例、統計がないから、100%完全に論者の個人的な主観」を結論にごり押しする
自分の要求する具体的な数字や前例、統計を出さず?に抗弁したことを、精神障害や個人的憎悪だと結論する
=《どこからが具体的な数字や前例、統計がなければ客観的事実ではないとするかは人それぞれ》だということを理解していない。
A:「各国の選択理由が何であるかということが示されておらぬ以上、誤とは言えない!」「仮定はたった一つの仮定を様々な事象に適用するんだ!」と抗弁する
=《選択理由によって「多くが選択したから合理的」の正誤が分岐する》と理解している
B:「自分は『より多くが〜』と仮定したんだから選択理由を考えたらジュンカンロンポー!」「自分の仮定はあくまで『より多くが〜』! 選択理由は関係ない!」と主張する
=《選択理由によって「多くが選択したから合理的」の正誤が分岐する》と理解していない。
この2つの理屈が出たり入ったりすることだ。
まぁ「A:建前として理解/B:本音はこう言いたい」「Aが正しいのは理解しているが、持論を通すにはBを主張しなきゃいけないことも理解してしまっている」だとすれば
ある意味分かりやすいんだが…… 天皇は要らない
ガチの天皇教徒には、女系女性天皇になるくらいならそんな天皇は要らないという声も大きい
いまですら、秋篠宮家に天皇をやらせるのは絶対に嫌だ、アイコを天皇に!という声が大きくなってるし ”横領横流し”これが本当なら絶縁追放モンだよなぁ もうダメなんじゃないかアイツら
http://imperialism.site/archives/6896
眞子さま「メルカリ」で“愛子さまグッズ”転売か 小室圭との「結婚資金」を調達も だからあのそのwww
明治天皇は似非とか加治将一が言っているんだがwww
そのあたりも重要なポイントなんだなwww
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笑っちゃ魚www なんかな〜www
孝明天皇以前の血筋に戻さいとな〜www
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笑っちゃ魚www 薄汚れた天皇なんて務まらんだろうwww
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www >>920
人まね、口真似しかできなくなったな。お前さんの脳力なら、それが当然。 >>923
しかしまあ、南無ビッグアミターバは大安売りだね。そんなに安いの? >>924
違うな。当時の国民がみずから望んで、そうなった。無知だったね。 >>933
男系にこだわって皇室が無くなるくらいなら、女帝・女系天皇でも皇室は続いて
ほしいという国民が約7割。民主主義だから国民の希望する方へ向かうよ。 >>939
どちらに加担するわけではないが、その認識で合っているでしょう。
客観的であるためには「客観的であることを保証する価値観」が必要だ。ところが
その保証価値観が客観的であるためには「客観的であることを保証する」第二の
価値観が必要になる。そして第三、第四の……と、どこまでもこの連鎖は続く。
つまりは客観性なんて、自然科学の世界でもなければ存在しない。したがって、
ここで理屈を事々しく書く奴らも、結局は自分の主観を書いているにすぎない。
主観はハッキリ主観だと居直った方がパワーが強いのにね。特に半島民たちに
客観だと言いたがる奴が多いね。
なお、デカルトのテーゼやそこから生まれた共産主義が間違っているところまで、
主観を主観と理解できなかったマ〇ケどもの無知蒙昧の結果だね。 >>941
天皇は無価値以前に役立たずだが、高いのじゃwww
南無ビッグアミターバは価値があり只なのじゃwww
日本人の主流の宗教じゃwww
お前も唱えると良いのじゃwww
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www >>941
お前は天皇陛下\(^o^)/とか唱えているのかwww
アホwww
奴隷がwww
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www >>943
だめなんだな
天皇教徒のコアな連中の意見しか政府自民党には届かない
そいつらは女系女性天皇なんて想像したくない、ってだけで皇室典範改正にも応じようとしない
だから現天皇制は終わり >>917
> >>897
> マッカーサー曰く
> 「日本人失業率を減らし、就業率を改善させるための戦争」なのだろう?
> マッカーサーは人種差別・民族独立には触れてなどおらぬのだろう?
> つまり、マッカーサーの評価は
> 「アジア独立のための戦争」ではなく「自国の利益のための戦争」なのである
> 「大東亜政略指導大綱」の内容を見ても、それは明らか
日本国、ボランティア団体ではありません。
故に戦争目的の優先順位は当然ある。
1. 日本の死活問題である石油・資源確保の戦争。
2. アジアの植民地奴隷支配富の略奪廃止の戦争。
3. アジアの独立させ、自由貿易確保し石油・資源確保。
4. 人種差別撤廃。
5. 大東亜共同宣言の戦後実現は全ての国の利益になる。
6. もちろん、日本の利益になる。 >>921
> 同感だね、
> ヒロヒトが靖国参拝しないのも、米国のために自分を保持するためだろう
小泉環境大臣が、テレビで、靖国神社参拝を、誰もが出来る環境(国際環境)を
作る必要が有ると言っていたね。
小泉総理実現まで、誰もが靖国神社参拝出来環境作りはお預けかもね。
菅総理は、そういうことには興味が無いみたいだからね。
小泉環境大臣は、靖国神社参拝を続けているそうです。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。