天皇制の廃止 その9
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【政治】 このスレは天皇制廃止に向けておおいに議論を喚起し、
また狭量に、天皇教徒の議論を拒むものではない
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1601032893/l50 >>473
>アメリカは、日本軍の後継者の役割を果たしたから欧州全てが
>植民地を独立させる、決断をしたのです。
果たしてません。
アメリカは各国の独立戦争の時に何もしてません。
>フーテンの寅さん元大統領のセキュリティ=自衛戦争の正義
>2. 証拠2, マッカーサー元帥の議会での証言=セキュリティ自衛戦争の正義
セキュリティの為と言っているだけで、自衛とも正義とも言っていませんよ。
>3. 証拠3. 戦後植民地独立政策を欧州にも求めたこと。
特に求めてません。
>4. 証拠4. 戦後日本の復興と、経済発展繁栄に尽力し成果=世界第二位にした。
共産主義の脅威に対抗する為に支援をした事、軍事予算を抑える事に成功したからです。
実際に日本が経済成長を果たすと摩擦も起きました。
>証拠5. 戦後日米同盟により手厚く日本の自由と平和を維持した。
同様に欧州諸国もほごしていますよ。
>以上の証拠をしめして、米国の懺悔政策と天日は判断する。
証拠無しの思い込みばかりですね。 >>474
>1. いいえ、日本の理想には最強の後継者=連合軍司令官と元大統領が居て
>2. 日本の理想を戦後引き継ぎ、大東亜共栄圏が戦後成立しましたよ。
インドネシア独立戦争を見ても分かる通り、アメリカは何もしていませんよ。
>3. 正義の目標には、共鳴し、力強い後継者=米国が現れるものです。
何もしていないのですが。
何をしたのかソース付きでどうぞ。
>1. ナチは、話し合い解決を望んだの?
日本は話し合いの解決を望んでいない、避けた末に話し合いをしようにもタイミングを失っています。
>2. ナチは、経済封鎖されたの?
>3. ナチはセキュリティの為に石油・資源を鶏にいったの?
>4. 日本と同じく欧州にいびり倒され、死活問題になったの?
ナチスは戦争行為で経済制裁を受けました。
ナチスは生存圏、資源と市場を確保する為に戦争をしました。
ナチスはベルサイユ条約で欧州にボロボロにされて死活問題になりました。 >>448
支離滅裂だね。屁理屈のオンパレード。きっちり自説を証明してみろ。
崇徳院が神社の御祭神になったのはずーっと昔、鎌倉時代だ。私が祀ったわけではない。
天皇の賛美も私はしていないよ。ただ日本民族には大切な方だと言っている。
437のどこに学ぶものが有るのか。お前の頭には有るのだろうな。さあ、学べ。
私はコテこそ使わね、自称として「モグラ叩きじじい」と名乗っている者だ。
いくらでも相手をしてやるから、真正面からかかってこい。 >>456
>「乗ったタクシーがスピード違反しちゃいました〜♪(もちろん「頼んでない」とは言ってない)」→「指示した」というだけの話だよね。
これは「指示があったと考えられるかどうか」という話であり「彼が『指示した』と言ったかどうか」という話じゃないだろう
「乗ったタクシーがスピード違反しちゃいました〜♪」を「指示した」に書き換えて本人がそう言ったことにするという改竄行為
自分さえ「こいつはクロだ」と思えば「自白無し」を「自白有り」に改竄してしまうという行為
つまり、大嘘・大法螺・大ペテン
このような大嘘・大法螺・大ペテンを「だけ」の一言で済ますあたり、「嘘を吐く」ということに対して何の躊躇も罪悪感もないらしい
いくら嘘を暴かれても「恥」を感じないというのも納得だ
いったいどんな大人の背中を見て育てば、このような、何の躊躇も罪悪感もなく嘘をつける人間が育つのか、不思議でならない
「いや《俺が》じゃなく《君が》負の評価を下して何になるのってお話」
自分で負だと評価していないのなら
何の必要があって 「しかも天皇制にも関係ないうえに、某リーダー君の名誉にも影響なさげなお話を、延々と」と吐いたのか、
まったく 意味不明のわけわからん言動 >>479に追加
ただし、日本の八百万の神とはいろいろな氏族の御先祖様のことですよ。日本列島の
開拓時代、列島のあちこちで開拓に汗を流されたご先祖様たちがおいでになる。
そういう方たちが今では「神」として祀られている、ということです。 >>467
> >>461
> >戦後、その感謝を込めて、世界第二位の経済大国に恩返しをしてくれました。
> 単に共産主義の脅威の影響ですよ。
おお、そうでした。
1. 外交及び戦争には相手が有る。
2. 相手の意志を無視しては語れない。
4. 自国の行動は、相手に反応して行動するからだ。
5. 結局戦争に一番の勝利者は、共産主義者だった。
6. 共産主義者は、自らはあまり戦わず、漁夫の利を得た。
7. 日本敗戦を悪用して、北方領土を盗み取った。
8. それに、気づいた米国が、懺悔政策にプラスアルファをした。
9. すのプラスが共産主義防波堤日本を大切にした。
> >>462
> >そう認識してますよ。
> つまり、フーヴァーが経済制裁を戦争行為と考えていただけで、別の視点から見ればそういう訳ではなかった。
1. フーテンの寅さん元大統領の視点及びマッカーサーの議会証言で日本の正義証言
2. 戦後共産主義者から日本及び世界を守る視点と2つの要望を満たす為だ。
3. それが、日本の経済復興と発展繁栄させた。
4. 結果世界第二位の経済大国に育てた。
5. なのに、現在経済は第3位に転落した。何故だ。
6. それは、中東イラク戦争へ米国から強く誘われたのに日本は参戦拒否した。
7. 結果、奪われた20年でついに世界第三位に転落した。世界が日本から奪う詐欺・泥棒になった。 >>475
>1. 陸軍大臣の東条意志で戦争には、成りませんでした。
何処との戦争ですか?陸軍大臣時代の東條英機は、米英と開戦したがってましたよ。
>総理大臣に東条がなり、話し合いを米国に申し込み拒否されました。
東條英機が総理になる前から交渉はしていましたが、陸軍大臣東條英機は交渉を撥ねつけました。
貴方が認めた通りです。
>日本をいびり経済が建ちゆかなくし戦争へ引きずり出す作戦した。
日中戦争からの撤退、インドネシア進駐をしなければ経済制裁は回避できました。
>日本の話し合い解決を拒否して、日本を戦争に巻き込み成功。
東條英機が陸軍大臣時代に交渉を跳ね除けています。
>されど日本にはセキュリティの正義の戦争の認識が米国に有った。
ありませんよ。あくまで自国の経済と治安維持の為のセキュリティです。
中国が自国民が暴動を起こさないように尖閣侵略をするのと同じです。
>その証拠がフーテンの寅さん元大統領の食料援助時のマッカーサー元帥との会談
まず、フーヴァーはトルーマン大統領の命令で視察にやってきた。
次に彼はヒトラーに対して融和的で、ヒトラーを敵視して戦争をしたルーズベルトを憎んだ。
ヒトラーとアメリカが仲良く交渉する理想を壊されて怒っていたのです。
>マッカーサー元帥の議会での日本セキュリティの正義戦争証言
正義の戦争などと言っていませんよ。
自衛とも正当な戦争と言っていません。
>米国の戦後政策が大東亜共同宣言の理想の実現でした。
なんという政策ですか?どの大統領が何年にやった政策ですか?
貴方がやっているのは、事故現場を見て証拠も無しに飲酒運転だと言っているのと同じですよ。 >>482
>それに、気づいた米国が、懺悔政策にプラスアルファをした。
後悔政策なんてありませんよw
>フーテンの寅さん元大統領の視点及びマッカーサーの議会証言で日本の正義証言
フーヴァーはヒトラーとアメリカが仲良くする未来を理想としていました。
それが壊されたので怒っていた。
>それは、中東イラク戦争へ米国から強く誘われたのに日本は参戦拒否した。
>7. 結果、奪われた20年でついに世界第三位に転落した。世界が日本から奪う詐欺・泥棒になった。
それも妄想ですね。
天日ちゃんは、「雷は神様が怒っている」と考えてしまう原始人と同じなんです。
原因がよく分からないから、パワーのある存在の仕業だと考えて怯えてしまう。
その妄想が事実だと信じ込んでちゃんと調べずに補強する材料ばかり集めてしまうのです。
原始人のような妄想をしない為には、知識と思考力が必要ですよ。それができないと陰謀論や妄想に支配されてしまう。
複雑な事を複雑なまま理解できないのは、訓練不足が生まれつきでしょうね。 >>467
> >>462
> >気に入っているので、なかなか捨てられない。ご免ね。
> 完全に儒教文化に染まってますね。
うーん、仰る通りですね。 反省? 笑
なんせ、孔子・孟子の本は、現在も本棚にあるからね。
最近ですよ。反儒教に趣旨替えしたのはね。
だから、心の奥底までは儒教は消せていない。
故に、戒めに、常に反儒教を主張し他人よりまず自分の中の儒教を消す努力してますよ。
> >>463
> >アメリカが参戦したくて、日本軍部が参戦したくなるように日本をいびり倒した。
> 参戦したかったのではなく、戦争すること無く中国や東南アジアから手を引かせたかっただけ。
> 君が認めたように東條英機らの軍部が戦争から手を引こうとしなかった。
そう、それを米国に、見透かされた。
ちょこ、ちょことくすぐっただけで、直ぐに参戦したがる日本軍とハワイ闇討ちの外交官に
米国は、感謝しました。 思い出したわ、天日ちゃんは原始人並みの陰謀論者の判断力で生きているんだったね。
原始人も「高い所から落ちたら死ぬ」みたいな感じで知識は習得できるけど、
知識が少ないから正確な分析ができない。
正に天日ちゃんの知能的限界なんだよね。 >>457-458
ストローマン君、せっかくの大はしゃぎのところまことに申し訳ないが、キミは誰かと誰かを勘違いしている
キミが前スレで相手をしていたのは当方であり、今、キミが相手をしているのは別の人間である
キミはどうやら「合理性」という言葉がどうしてもお気に召さないようなので、より賛同を得られると思われるものを持ってきた
以下、本編である
多くの人間の行動原理は「自分の利になるかどうか」である
そして、「自分のためではなく他人のため」という動機の行動も、「他の誰かの利になる」と考えての行動である
そこで、こんな仮定を用意する
『より多くの人間が選択しているものの方が、より多くの人間の利益になる蓋然性が高い』
『より多くの人間が選択しているものの方が、より多くの人間がそれが利益になると考え、評価している蓋然性が高い』
この仮定が正しいという立場に立てば、かつ「より多くの国家が立憲君主制よりも大統領制を選択している」という事実を見れば、
立憲君主制よりも共和制の方が、より多くの国家や国民の利益になる蓋然性が高い、
より多くの国家や国民が、立憲君主制よりも共和制の方が自国・自分の利益になると考え、評価している改善性が高い、
という結論に至るのである
(※ここで言う「利益」とは、カネだけでなく主観的利益も含む)
国家の選択は「国益」を重視して為される、ということに関してはキミも異論はあるまいて
つまり、君主制よりも大統領制の方がより多くの国の国益に叶う蓋然性が高いのである >>457-458
キミがはしゃいでいるバルバドスの件だが、そのまま英連邦の「外部発注立憲君主」を雇用したままでいれば、
制度変更に伴うコストも無し、任期毎の大統領選挙という莫大なコストも無し、であるはずだったのに
バルバドスの政府・国民は「わざわざ」コストのかかる共和制を自らの意思で選択しているのである
つまり
「高いコストがかかっても良いから、君主制は捨て、共和制を拾う」
「追加コスト無しの君主制よりも、追加コスト盛りだくさんの大統領制」
というのが、バルバドスの政府・国民の意思なのである
余計なカネをかけてでも大統領制を拾って君主制を捨てる、「世界は王様を必要としていない」のである >>467
> >>462
> >気に入っているので、なかなか捨てられない。ご免ね。
> 完全に儒教文化に染まってますね。
天日君の回顧録
1. 20歳以前は、バリバリの共産主義者でした。
2. 儒教こそが世界の礼儀作法であり秩序の元と理解していた。
3. そんなとき、一輪車でユダヤ人と友達になり、その天真爛漫な行動に錯乱した。
4. さらにアメリカ人と仕事を共にし、輪を掛けた天真爛漫な行動に、感銘した。
5. そう、共産主義・儒教の間違いを確信しました。
6. 社会主義とんでもない、その反対の、個人主義でしょう。
7. 親に孝行とんでもない、子は親の為に働く奴隷ではないぞ。
8. 主君に忠、馬鹿な、対等の対価を得る為に働くのだ。
9. 大王、貴族が、民の為の政治。
10. とんでもない、民による国の為の政治だ。
11. そう、百姓の倅、日吉丸=太閤秀吉=菅義偉総理=百姓の倅が国の為の政治だ。
12. と言う思想の変遷を得て現在の天日君があるのす。 >>468
> >>465
> >以上のように認識してます。
> その認識は誤りですね。
> 戦争状態で無くとも侵略行為に対して経済制裁を行うケースはあります。
> 日本がルールを守っていないのでインドネシア進駐で経済制裁されたなら、
> それは日本が正しい道に誘われている事になるのですか?
1. 一面のだけではない。
2. 互いに相手の意志があるのですよ。
3. 多くの国の意志が絡み合って歴史は動く。
4. 故に、多くに国の利害得失を総合的に思慮しないといけません。 >>456
「サヨナラ立憲君主制、コンニチハ共和制♪ というのが世界の流れ」に、「こそ」という強調表現を勝手に付け足して
「共和制こそ世界の流れ」に変えちゃってるじゃん
勝手に付け加えて、それ以外の選択を考えない者であるかのように捏造する、こういうところがストロー論法だっての
勝手に相手の言葉を書き換えてまで、何が何でも「逆だったら呪う奴」にしようとしているよね
こっちが131で書いたことなんか頭から完全否定して聞く耳持たず、「逆だったら呪う奴」を成立させようとしているよね
自分でこしらえた理屈で人の心まで勝手に決めて、「逆だったら呪う奴」が正しい評価であるかのように仕立て上げようとしてるよね
だから貶めだっての
「祝♪ 立憲君主国家がまたひとつ共和制に移行する模様♪」と書く者が、逆の事象があった場合に
「祝♪ 久方ぶりに、共和制国家が君主制に移行する模様♪」と書くはずがない、呪うはずだ、というのは
おまえさんが主観的に勝手に決め付けているだけ
だから決め付けによる貶めだっての 「各宗教法人にとっての神」を勝手に「日本の神」にしてしまう詭弁屋が約1名
神社は単なる宗教法人に過ぎず、「日本の神」を定義づける権威や資格を与えられているわけではない >>492
日本の神は西欧やロシアや
中東地域発祥の神とは違うって
所謂ユダヤの神とは違うって言い張っている人が居ますね >>489
>と言う思想の変遷を得て現在の天日君があるのす。
何処まで本当か分からないけど、結局、儒教文化から脱する事ができてないじゃん。
天日ちゃん本人も認めてるしね。
>>490
>4. 故に、多くに国の利害得失を総合的に思慮しないといけません。
その割に一面的にしか見てないし、中韓のように平気で捏造するよね。
段階的に経済制裁をされて、当時の日本の内閣制度の欠点を軍部に利用されて。
他国の資源を奪おうとした国を段階的な経済制裁で止めさせるのは、どういう行為なの?
フーヴァーはヒトラーの支配するナチスドイツを認めてヨーロッパのパートナーにしたかった。
軍事力を行使しない経済制裁を戦争だと思っていたけど、
ルーズベルトは日本が交渉を避け続けてインドネシア進駐までしたので石油の輸出を停止。
そしたらハルノートが拘束力のない案であるにも関わらず、最終通告と勘違いして対米開戦を始めてしまった。
日米の国内でもこれだけの事があるのに天日ちゃんはそれを知らない、触れない、都合が悪いと儒教文化を発揮して認めない。
そんな人間が総合的に考えろと言っても説得力はないし、単に逃げようとしてるだけだよ。 >>493
「日本の神は●●とは違う」のではなく「自分にとっての日本の神は●●とは違う」が正解 >>492
> 「各宗教法人にとっての神」を勝手に「日本の神」にしてしまう詭弁屋が約1名
> 神社は単なる宗教法人に過ぎず、「日本の神」を定義づける権威や資格を与えられているわけではない
うーん、ご指摘の通り、日本の神は神道、仏は仏教、その他諸宗教、くらいに分類していたかも
しれません。
でも神道(や仏教)は日本で伝統的ではあっても、国定宗教ではないですからね。
ほかの宗教に対して少々無思慮だったかもしれません。謹んで訂正いたします。 >>481
> >>479に追加
> ただし、日本の八百万の神とはいろいろな氏族の御先祖様のことですよ。日本列島の
> 開拓時代、列島のあちこちで開拓に汗を流されたご先祖様たちがおいでになる。
> そういう方たちが今では「神」として祀られている、ということです。
私も先祖崇拝の文化は好ましいとは思うのですが、それ以上に八百万の神の考え方
で自分にあっていると思うのは、アニミズム的な部分なのです。
https://www.jinjahoncho.or.jp/shinto/shinto_izanai
…遠い昔、私たちの祖先は、稲作をはじめとした農耕や漁撈などを通じて、自然との
関わりの中で生活を営んできました。自然の力は、人間に恵みを与える一方、猛威
もふるいます。人々は、そんな自然現象に神々の働きを感知しました。また、自然
の中で連綿と続く生命の尊さを実感し、あらゆるものを生みなす生命力も神々の働
きとして捉えたのです。そして、清浄な山や岩、木や滝などの自然物を神宿るもの
としてまつりました。やがて、まつりの場所には建物が建てられ、神社が誕生した
のです。…
神社本庁の解説なので、たぶん間違っていないと思います。 >>487
ん〜…別人を名乗るのは良いんだけどさ。
〇 「共和国移行こそが世界の流れ」という論旨。
〇 「SEALDSリーダーがスピード違反を依頼したかどうかは分からないけど、とにかく自白はしてないんだから『やったと言った』は彼を貶める嘘」という主張。
〇 「こう書いたら問題が何かあるのかい?」「困る人、誰かいるのかい?」「無いなら横からギャーギャー言われる筋合いも無いわ」という口癖。
〇 他、都合よく「わかんない」モードに移行する癖、
自分の思想と他人の主張の区別がつかず、結果、自分の思想に沿って他人の意見を歪曲する癖、
その割に、自分に関しては表現の細部が違っただけで大激怒
………ここまで共通してて別人を名乗って、さて、誰が信用してくれますかってお話だよねー。
ま、別にいいんだけどさ。ピロリ君がバレバレの自作自演するのはいつものことだし。 >>487
で、長〜い充電期間の末に「合理性」の意味合いを広く取ったのは《思考の幅の拡充》って意味では正解。
でも、これは君の目的である《廃止論の牽強付会》にはむしろマイナスかもしれないよ。
君の主張する通り「合理性」は実は何を利益と置いているかによって、大きく結論が変化する。
例えば、韓国政府の反日政策は、韓国民の繁栄を利益とするならには非合理的だが、時の政権が支持率獲得を利益とするなら合理的だし、
例えば、中国政府の少数民族弾圧は、中国人民の繁栄を利益とするならには非合理的だが、中国共産党が己の支配の安定を利益とするなら合理的となってしまう。
さて、では、現存する共和国が共和制を選択した際に重視した「利益」は、今の日本にとっても「利益」足りえるかな?
例えば、バルバドスの件を合理性で解釈するなら、バルバドスが民族自決を利益と置いた上での合理性だと解釈できる。
>メイソン総督は「植民地だった過去から完全に脱する時が来た。バルバドス人はバルバドス人の元首を求めている」と強調。
(ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2020091700236&g=int)
しかし、日本は既に日本人による民族自決を成立させている。つまりバルバドスの共和制化の「合理」は日本にとっては「合理」ではないわけだ。
おそらくこれは、君が今まで一貫して「何か利益があるはず!」ぐらいでボカしていたその「利益」の内容を見なければ始まらない理論だ。
数で希釈しようとすれば、現存する共和制国家の大半が被植民地からの独立組である以上「利益の大半は『民族自決』」に収斂する。
さ、考えてみたまえ。 >>494
> >>489
> >と言う思想の変遷を得て現在の天日君があるのす。
> 何処まで本当か分からないけど、結局、儒教文化から脱する事ができてないじゃん。
> 天日ちゃん本人も認めてるしね。
あはは、その通り。
だから、他人の説得も大切だが、自分の中から儒教+社会主義を追い出す。
1. 社会主義より個人主義を大切に。
2. 主君などいらない。
3. 子は親の付属品では無い。
4. 故に、主君+親の仇討ちなどナンセンスだ。
5. 犯罪の処罰は国に任せろ。敵討ちするな。
6. 共産主義活動を法令で禁止せよ。米国を見習え。
7. 中華・小中華は、日本を奴隷と見て約束を守らない儒教韓国を許すな。
8. 日本奴隷の言う事を聞く必要も無い考えの儒教韓国をゆるすな。
9. 韓国主催国の日中韓首脳会談など罠に日本を繋ぐ、参加拒否するべきだ。
10. 日本学術会議は、社会主義の巣窟、税金で飼い慣らすな。
11. 日本学実会議は、法改正し全員総入れ替えするべきだ。
12. 軍事研究拒否=人殺し研究拒否=自衛隊弱体化=日本の自由と平和を守れない。
13. 日本の平和と自由を守るため、人殺し研究し自衛隊強化せよ。
14. それが日本国民の自由と平和を、命がけで守る、自衛隊の使命だ。
15. 菅総理6名任命拒否でなく、全員総入れ替えの改革を熱望します。
各所に、白髪三千丈の表現を交えてます。悪しからず。
てな、主張を繰り返し、自分の戒めとしています。 >>494
> >>490
> その割に一面的にしか見てないし、中韓のように平気で捏造するよね。
ねつ造は、一つもありません。
白髪三千丈は、随所にある。 あははは、ご免。 >>480
要はその「クロかシロか」の話に「わかんないけどとにかく自白はしてないもん!」しか言い返せなくなった時点で、俺からすりゃ君の「恥」なわけよ。ネガキャンにすらなりゃしない。
>>491
「こ、こそは入ってないじゃん…」って? はは。無様にも程がある。こそが入ろうが入るまいが、共和制移行への肯定的評価(それも割と手放し・盲目的な代物)なのは変わるまいに。
「サヨナラ苺、コンニチハメロン♪ それこそ世界の流れ」と言った人が、苺に何か恨みでもあんのかと思われても仕方ないように
「サヨナラ立憲君主制、コンニチハ共和制♪ というのが世界の流れ」と言えば、君が立憲君主制移行を呪わしく思う人間と思われても仕方あるまいヨ。
そもそも、君、よく考えて他人に言い訳した方が良いぜ。
>131で君は「『祝♪共和制国家が君主制に移行する模様♪』となるだけ」と言ってるが、
>453で君は「共和制の方が立憲君主制よりも良いと考えている、と評価されるのは別に不本意じゃない」とも言っちゃってる。
……コレ、繋ぎ合わせると、【ID:uwwfmnK8君は他国が良くない体制に移行したことを『祝♪』とハシャぐタイプの人間】ってことになるぞ。
自分自身が良くない、劣っていると評価している体制への移行は祝わない、むしろその国の人民を想えば呪わしく思い、嘆く人間としてた方が、まだましだと思うがね…。 >>487
或いは君は、せっかく導き出した「自分の利になるかどうかなんだ!」という結論が、結局同じモノに直面してしまったことに絶望するかもしれないネ。
個々の状況を超えて、一般論として《立憲君主制よりも共和制の方が、より多くの国家や国民の利益になる蓋然性が高い》と言うには、
共和制を選択した国々の国民が選択した「利益」の内容が、一般論としてあらゆる国家に共通するものであると立証しなければならない
↓
個々の国々の共和制移行時の宣言等の内容から、当時の国民が選択した「利益」の正体を掴む必要がある。
(数で希釈しようとすると結局「被植民地からの独立という利益には共和制が合理的だという蓋然性が高い(=今の立憲君主国の大半には非合理)」という解にしかならない)
↓
実は、前スレの「各国が独立する際に重視していた要素を調べて論証するしかない」という結論に立ち戻らざるを得ない。
…というわけだ。
何、俺も別に鬼じゃない。100ヵ国全部を、それも統計で持って来いだなんて誰かさんみたいな話をするつもりはないさ。
さくっとググって、共和制移行時の宣言とかを探してくりゃいいのさ。……バルバドスの追求した利益は「民族自決」でしたとさって具合にね。 >>450->>452
>>「単なる主観的評価」だよね。
>その通り、「こいつはこういう人間だ」という感想を述べただけって、言ってるじゃん
なるほど、結局
「>最後に「だろう」をつけたからと言って、決め付けによる侮辱ととらえられる場合があるってこと」
ってのは俺様ルールって事ね。
辞書よりも自分の主観を優先して相手の言葉の意味を決める人。
まあ、要するにID:uwwfmnK8君が【日本語の意味を辞書通りに他人と共有できない人】って事は良く分かった。
…辞書と違って、個人の「単なる主観的評価」を他人と共有するのは難しいとは思うけど、原因がはっきりして良かったよ。
(237 此方としては、其方がそういった「症状」の持ち主と分かればそれで充分。他の人も、それなりに対処してくれると思うよ。)
余談だけど、皮肉や冗談って、
それが皮肉や冗談であるという認識が相手と共有されて成立するもので、相手と認識が共有されて無いと、
本来、皮肉や冗談より辞書の意味の方が優先されるから(それを逆手に取る人もいるし)
「辞書通り」の意味にとられても文句は言えないから注意してね。 >>503
>共和制を選択した国々の国民が選択した「利益」の内容が、一般論としてあらゆる国家に共通するものであると立証しなければならない
は?
何で?
出だしの時点でいきなり理由不明な「オレ様ルール」を持ち出してきてもらっても困る
自分が勝手に言い出したことを勝手に「一般論」と言えばそれで「それがジョーシキ、イッパンロ〜〜ン♪」になると思ったら大間違いである
こういうことをやっているから、いつまで経っても「論理ごっこ」「なんちゃって論理」から脱却できぬのだ、キミは
出だしで既にコケている論に価値は無し >>498
妄想からくる感想文をいくら書き並べても「妄想的感想文」の域から脱することはできぬ >>499
>さて、では、現存する共和国が共和制を選択した際に重視した「利益」は、今の日本にとっても「利益」足りえるかな?
キミは「より多くの」から物事を考える意味も、「蓋然性」という言葉の意味も理解しておらぬ
これは個別事例に当てはめるものではなく「全体的な傾向」から考えるものなのである
そして「合理性」も「利益」「国益」の1つに過ぎないのであり、「合理性」の結論が変わろうと変わるまいと、
「利益・国益が行動原理」という部分が変わることはない
>君が今まで一貫して「何か利益があるはず!」ぐらいでボカしていたその「利益」の内容を見なければ始まらない理論だ
繰り返すが、「人も国も、行動原理の根底にあるのは利益」というそれ自体が否定されぬ限り、「利益」の具体的中身は不要
何が利益かは人や国にとって異なろうが、「それが利益になる」と考えての行動であるという部分は変わらぬからである >>499
>バルバドスが民族自決を利益と置いた上での合理性だと解釈できる。
バルバドスは独立を果たした主権国家であるので、民族自決は既に成っている
オーストラリアやカナダが自分の国のことを自分で決めているのと同じである 繰り返すが、「人や国家の行動原理は利益」であり、「選択の結果は利益追求の結果」である
多くの国が共和制を選択しているという事実、新たに君主制を選択する国がほとんど無いという事実、
ここから浮かび上がってくるのは
立憲君主制よりも共和制の方が、より多くの国家や国民の利益になる蓋然性が高い、
より多くの国家や国民が、立憲君主制よりも共和制の方が自国・自分の利益になると考え、評価している改善性が高い
これである
何が利益かは人によって国によって異なろうとも、である
ある人の何らかの行動を見て、その動機が何であるかがわからなくても
「その人なりに、それが自分にとっての利だと思ったのだろう」という推測が成り立つのと同じである
よって、この論において「利益」の具体的中身を考えることは不要 >>492
そのとおりだよ。ただし、宗教法人というのは「宗教法人法」によって届出を
出した団体で、宗教法人法が宗教や信仰、神の定義をしているわけではない。
日本の神とは日本語による「神」という概念で、ご先祖様という意味だ。 >>493
お前さんが不勉強で、日本語の中の「神」という言葉の意味を知らないだけだ。 >>495
日本語の「神」の定義ははっきりしている。あいまいな言葉ではないよ。 >>496
他の宗教が日本語の「神」という言葉の意味を研究せずに勝手に使ったから、意味の
混同が起きているだけ。
日本の神に「造物主」という意味はまったく無いのだ。 >>497
神社本庁が正しい説明をしているという証明は?
アニミズムは判る。オオヤマクイノ神は山の象徴、ワダツミの神は海の象徴、
ツクヨミノミコトは月の象徴だね。しかし八百万の神々の中のごく少数にすぎない。
先祖の神はたくさんおられる。八幡様、天神様、平安神宮、明治神宮、乃木神社、
東郷神社、東照宮、豊国大明神、吉野神宮などなど。
村の鎮守様もその地域の開拓をされたご先祖様を祀ったものだよ。 >>514
そんなものは研究でもなんでもない
本居宣長あたりが既に示している。
その後西洋の哲学の照射を受けた日本の神の姿
そしてその後の、お前さんがよく口にする、未来とやらを
語ってみたらどうだ? 西洋には存在しない「人間」というものを
ヒントとして出してやっただろ? >>502
>「クロかシロか」の話に「わかんないけどとにかく自白はしてないもん!」しか言い返せなくなった時点で
「・・・しか言い返せない」んじゃなく、ここが重要なんだ
自白など一切していないのに「自白有り」にしてしまうという改竄・捏造をやらかした、ここが重要なんだ
「シロかクロか」などこちらは最初から問題にしておらず、「自白の捏造=嘘吐き」の部分に言及しているんだ
人の言葉を勝手に書き換えて、「自白無し」を「自白有り」に改竄してしまう大嘘・大法螺・大ペテン
司法に携わる人間がこれをやれば、下手をすれば罪のない人の人生を踏み潰す「冤罪」につながることもあるんだ
自分のやったことがいかに恐ろしいことか、まったく理解がされていない
言い逃れ不可、言い訳無用の黒歴史
そして何度も「自白無しを自白有りにした嘘」と言っているのに「シロかクロかの話」に擦り変えようとしている見苦しさ
ああ、情けない >>500
>だから、他人の説得も大切だが、自分の中から儒教+社会主義を追い出す。
>各所に、白髪三千丈の表現を交えてます。悪しからず。
結局追い出す気ない訳でしょ。
>>501
>ねつ造は、一つもありません。
>白髪三千丈は、随所にある。
大袈裟に言うのもまた捏造。
何せ数字の捏造という表現もあるからね。
メモがあります、だから覚えていますと大嘘を言っていたじゃないの。
天日ちゃん、原始人並の認知と下手糞な言い訳で損してるね。 >>506
妄想から来る感想文? ↓は客観的事実じゃん。
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〇 ID:soXI3zEu君
「共和国移行こそが世界の流れ」
「SEALDSリーダーがスピード違反を依頼したかどうかは分からないけど、とにかく自白はしてないんだから『やったと言った』は彼を貶める嘘」
〇 ID:1kWSHNYX君(前スレ) ※ 自作自演前科アリ
「ID:NFExTIWp氏(↑)の論に対して反論するな。わざわざ反論するのはお前がSEALDSリーダーへの恨みでやってる証拠だ」
「こう書いたら問題が何かあるのかい?」「困る人、誰かいるのかい?」「無いなら横からギャーギャー言われる筋合いも無いわな」
〇 ID:uwwfmnK8君
「共和国移行こそが世界の流れ」
「こう書いたら問題が何かあるのかい?」「困る人、誰かいるのかい?」「無いなら横からギャーギャー言われる筋合いも無いわな」
〇 ID:pe71YKgL君
「SEALDSリーダーがスピード違反を依頼したかどうかは分からないけど、とにかく自白はしてないんだから『やったと言った』は彼を貶める嘘」
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感想というのは↑を見て
「どうせ自演するならバレないように論旨少しぐらい変えりゃいいのに…芸がないのかムキになってるのか…」
「論旨をどうしても変えたくないなら、口癖や価値観を変えときゃいいのに…まぁそんな脳ミソあったらまず自演やらないか…」とか考えることを言うのよ。 >>505
あ〜…せっかく「利益には金銭的価値もあれば思想的価値もある」まではたどりついたのに、ここで【思考停止】しちゃってるのかぁ…。
極端な話、例えば中国政府の香港民主化運動弾圧だよね。
あれは中華人民の繁栄を利益とするならには非合理的だが、中国共産党にとっては共産党支配を盤石にするって利益の上で実に「合理的」なわけよ。
でも、だからって自民党にとって市民運動弾圧が合理的ってなる? ならないっしょ。
「合理的」ってこういう風に誰のどんな利益に対して「合理的」だったかを考えなきゃならないし、
その利益が金銭・時間・労力etcの万人共通で利益になるものであって始めて、白紙的に「合理的」って言えるわけよ。
(特定一部にしか利益にならないなら↑みたいに「中国共産党にとっては…」とかがつくわな)
実はこれは天皇制に限らず、結構注意しなきゃいけないことなんだけど…(金銭面で合理的だからって選択したら、時間面で非合理だったりってよくある話よな)
まぁ、これが俺様ルールに聞こえちゃってる時点で、君は実は「利益には金銭的価値もあれば思想的価値もある」の意味すら理解してないのよね。 >>507
で、ま〜た同じ精神の穴倉に引きこもっちゃうわけね……オジサン悲しいなぁ。ようやく君は進歩しかけたのに。
「行動原理の根底にあるのは利益」というのが正しくても、その利益の中身を見ないと意味はないよ。
例えば学生だったら将来の就職のために1日の大半を勉学に費やすのは合理的だけど、
それを勤労者にそのまま当てはめたって非合理だ。1日6、7時間勉強してたら働く時間がなくなっちゃう。
じゃ、サンプルが学生80人、勤労者20人だったら?
「より多くのぉ〜」「蓋然性がぁ〜」「全体的な傾向のぉ〜」といってサンプルの中身を見なけりゃ
《学生・労働者に関係なく1日の大半を勉学に費やすのが合理的》っていう狂った結論が出る。
そして、お気の毒な話だが、数で希釈しようとすれば、
現存する共和制国家の大半が被植民地からの独立組だし、残りも共産化or軍事クーデターだ。
(現代日本に通用するような金銭等の理由で共和制に移行した国なんて、俺は知らないし、君も一つも上げてなかろうよ)
さて、後は君の判断だが…せっかく「合理性」という言葉に埋伏される利益の多様性にまでたどり着いたんだ。
廃止論のための理論構築に拘泥して、同じ文言のコピペをあと500回繰り返すのではなく、もうちょっと前進して見た方がいいと思うぞ。
>>508
はいはい。「植民地の過去との決別」「バルバドス人元首の希求」とかにしておけばいいかね。
>メイソン総督は「植民地だった過去から完全に脱する時が来た。バルバドス人はバルバドス人の元首を求めている」と強調。
(ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2020091700236&g=int)
どっちにしろこのバルバドスにおける「合理性」は今の日本にとっても「合理的」ではないように見えるけどね。 >>516
うん、だから、要は君は「スピード違反を指示・黙認したか否か」の話に
「指示や黙認は僕的にはどうでもいいの! 僕的にはとにかく『自白はしてないからお前はウソつき』って言いたいのぉ!」とずっと言ってるわけでしょ。
君はそれで誰かに恥をかかせられると思い込んでるけど、正直、俺からすりゃ情けない・みっともない言説を延々述べて恥の上塗りを勝手にし続けてくれてるのが君さ。 ーーー結論ーーー
ヘラヘラした顔で人前に立つと
犯罪者と間違われてしまう
これでよろしいでしょうか? >>443
鰯の頭も信心からw
悪魔信仰の者には、あくまですら御祭神だからな 民主制、立憲君主制、君主制、大統領制、共和制って日本語訳が同じだと、どこの国のものも中身が同じだと疑いもしないとかコイツらどうしょうもないバカ 日本、米国、フランス、ドイツ、中国、ロシアこれらすべて政治学上は共和制だがそれぞれ沿革、システムが全く違う
スペイン、英国、タイは立憲君主制だがこれも全く違う ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/75944
生きた心地がしない…想像以上に深刻な「地方のコロナ差別」の実態
「犯罪者家族!」「早く仕事辞めさせろ!」
阿部 恭子 2020.9.30
犯罪者家族と呼ばれた感染者家族
「息子の感染が分かった時から、生きた心地はしてません……。
この先、ここに住み続けていいものか……」
四国在住の吉田敏子さん(40代)は、緊急事態宣言が解除された6月、
東京から実家に帰省していた長男が高熱を出し、新型コロナウイルスに感染していることが発覚した。
吉田さんと夫はPCR検査を受けふたりとも陰性が確認された。
ところが、吉田さん一家から感染者が出たことは、すでに周囲の噂となっていた。
突然、姿が見えなくなった吉田さん夫婦について、
近隣住民から質問攻めにあっていたのは、近所に暮らす吉田さんの妹家族だった。
妹はすべて事情を話し、
親族から感染者が出てしまったことを謝罪しなければならなかった。それでも、
「もし、ここで感染が広まったらあんたら犯罪者家族だよ!」
「長男なのに実家ほったらかして東京で遊び歩いて感染して!家族として責任取るべきだ!」
と、中には怒鳴り込んでくる人までいたという。妹家族はこの一件で、敏子さんと絶縁。
敏子さんは、長男の帰省を許したことだけでなく、
長男を東京の大学に進学させたことまで親戚中から非難されたのだった。 医療従事者の家族への差別
九州地方に住む山口悟さん(50代)は、
新型コロナウイルスが流行り始めた頃から職場の人々から嫌がらせを受けるようになった。
同僚たちは皆、山口さんには挨拶もせず、目を合わせることさえない。
用件はすべてメールで…山口さんだけがマスクの着用を義務付けられた。
理由は、山口さんの妻が、地域の病院で看護師をしていたからだった。
山口さんが傷ついたのは、職場の人々より身内からの差別だった。
「子どもにうつったらどうするんだ!早く仕事辞めさせろ!」
未だに女性が外で働くことを快く思わない地域で育った山口さんは、
親戚中から妻に仕事を辞めさせるようにと責められた…
最近、同僚たちが山口さんに対してこれまで取ってきた失礼な態度を詫びるようになったという。
感染者がまだ数人しか確認されていない時期は、
特別な人だけが感染すると思われていたようだが、この地域でも感染者が急増し、
あらゆるところで感染が報告されるようになったことで職場の人々の意識が変わってきたのだという。
それでも対応が変わらないのは田舎に暮らす親族だった。
親族から感染者を出したら村八分にされると、山口さん一家とはほぼ絶縁状態だという。 精霊が住むアニミズムの世界は一転、ホラー化する世界である
日本のど田舎(失礼!)での、感染者へのこうした対応自体が
日本社会に未だ《呪術祈祷の感覚》が残っていることの証拠だろう。
二十代の初め
土居健郎の『甘えの構造』、山本七平の『空気の研究』を読んだ。
だが、分かったような気がするがスッキリと分からなかった。
後で或る、(ヒトラーの魔力に魅せられた
ナチス・ドイツ時代のドイツ国民が何故《心神耗弱状態》に陥ったか、
そして自国を滅ぼすようなヒトラーに賛同したか
それを解き明かそうとして、
大人になった彼らの特に幼児期の、親子(扶養)関係に於ける異常な、その共通性に着目した)
アメリカの精神科医が書いた書物を読んでスッキリと仕組みが分かった。 さて、山本七平が『空気の研究』で、こうした感覚を《臨在感的》と言い、
そして『ユダヤはこうした《臨在感》を徹底的に否定して成り立つ世界である』と言っていたが…、
先ず、この意味が良く分からなかった。
読んで、その部分部分は分るのだが、全体を通してみると良く分からない。
『空気の研究』を読んでも分かったような気にはなるが、良く分からない。
何故そうなるのか、が分からない
(後から考えると、人間心理のメカニズムまで遡及していないからだろう)。
だが、或るアメリカの精神科医の書を読んで、フロイト『モーセと一神教』を読むと、
日本と西欧の精神性、その精神性で成り立つ社会の違いがハッキリと見えて来る。
尤も、この二冊だけを読んでもおそらく分からない。周辺の知識が必要だろう。 それで《臨在感》だが、何かの物質(石や金属の塊などの)、現象、言葉、に、
それ本来とは違う何かの力(パワー)=能力が取りついているという感覚である。
(それを説明する)山本七平氏が表現するに、
その或る一つの対象を(日本人は)《対立概念》で捉えない
(この《対立概念》で捉えるという表現が分かったようで分からなかった。
七平氏が言う――互いに相対立する=反発し合って交わらない、
という意味の――《対立概念》で把握する、という考え方を持ち出すよりも、
或る一つの存在は、複数の異なる=互いに疎な《構成要素》=素因子から成り立っている、
と考えた方が現代物理学の考え方に沿っている)。例えば或る一人の人間を善悪で捉えない。
或る人間を丸ごと善と見なし、別の或る人間を丸ごと悪と見なして
(例えば一方を《ネトウヨ》、もう一方を《パヨク》と決めつけ)固定化する。
と、その指定された見方に心が縛られ身動きが出来なくなる。 つまり、(西欧的な?或いはオレの言い方では)或る対象を《分析可能》
(=――例えば『(あらゆる異なる)分子は(共通の)原子から構成されている』というような
――それを構成する、より根源的な基本要素への分解=遡及を絶対許さない)と見なさない。
それを単一の存在と考えて
(より根源的存在への分解・遡及=〔基本単位としての〕自身の“格下げを”拒否し、己を)絶対視する。
それによってその存在に対する(自分が付与した)説明、価値判断への批判を封じ絶対化して、
(より根源的存在を根拠とした検討を拒絶し)固定化することができる。
その上で、絶対視した(権威や自分の)解釈に自分自身が感情移入してこれと一体化する。
こうなったらもう、
今度はその解釈自体に自分自身、精神が拘束されて他の見方が出来なくなる。
これは正に《アニミズム》の世界である。 これに対し西欧の世界では、
この世に存在する全ての存在・現象は、
《神》という存在を除いて全てが《分析可能》
(その存在を構成している、より根源的な基本要素に分解〔=遡及〕可能)である。
つまり、絶対視出来る存在とは(決して眼で見ることの出来ない)《神》のみであり、
この世に存在するその他の一切は《相対化〔=吟味=批判〕可能》である、
ということになる
(この考え方は正に、ユークリッド幾何学原論の構造と対応している。
つまり、絶対視可能なのは公理〔を構成する互いに疎な、極少数の命題〕のみであり、
それら以外のあらゆる一般命題は、
全て批判〔=証明行為に入ることが〕可能である)。
この精神性が無ければ絶対にSCIENCEは生まれない。 これこそがプラトンの言う、自然界は常に生成・流転・消滅しているので、
――寿命を持ち、行動範囲が限られる我々一個の人間が――
自然界の“一時的な一部分の”《顕れ》に過ぎないそれら一つ一つの現象を見て、
これを絶対視してはならない。
これを根拠に物事を一般化してはならない、の意味であり、
また、モーセの十戒が言う、『妄りに偶像を創って拝んではならない』の意味であったのだ。
故に、己の《臨在感》を絶対視するアニミズム的な精神性は、
全体の中の或る一時的な一部分を見てそれを全体と思い込む、
その精神の在り方をこそ『全体=《種》の生存にとって危険だ』と戒めた、
モーセの一神教やプラトン哲学に劣後する考え方である。 そこで、イタイイタイ病の原因物質であるカドミウム、の金属棒を
(それとは知らせずに)人前に掲げた上で、『これはカドミウムです』と言うと、
多くの人はびっくりして後ずさりすると言う。
カドミウムの金属棒(の状態での存在)自体は、握っても、舌で舐めても人体に悪影響は無い
(と『空気の研究』は語り、論を進める)。
にも拘わらず、それを眼前に突き出すと皆がぎょっとする。
科学的に証明された理屈で
(この金属棒状態でのカドミウムには)『危険性はない』旨を幾ら説明しても、
その説明を聞き入れない。
科学を超えた確信に取り憑かれている状態で、
つまり、或る物質=存在、現象、言葉、に、その人間の或る確信が取りついている。
そして一切の反論を受けつけない。それが《臨在感》である。
これが《アニミズム》の精神状態なのだ。 これに対し、ユダヤの世界は
こうした《臨在感》を徹底的に排除して成り立っている(世界である)、とする。
最初、この意味が良く分からなかった。
だが、プラトン『国家』、フロイト『モーセと一神教』を読んで腑に落ちた。
プラトンによれば、自然界は常に生成・流転・消滅しているので、
――寿命を持ち、行動範囲が限られる我々一個の人間が――
自然界の“一時的な一部分の”《顕れ》に過ぎないそれら一つ一つの現象を見て、
これを絶対視してはならない。これを根拠に物事を一般化してはならない。
何故なら絶対視した瞬間に、自然界はそれとは別の状態に変移しているからだ。
これをモーセの十戒は、『妄りに偶像を創って拝んではならない』と表現している
(福島第一原発は、
『想定する津波以上の津波は来ない』という文言=偶像を絶対視して破裂した)。 結局、この両者は同じことを主張している。
つまり世界の大文明は、人間が《臨在感》を抱くことを厳に戒めている。
それでユダヤが《臨在感》を徹底的に否定して成り立つ世界である、との意味が分かった。
ところがこの日本は、徹底的に己が(抱く)《臨在感》で成り立っている。
これはこう(いう意味)だろう、あいつはこう(いう人間)だろう、と。
一旦、(自分の立場を決めて)思い込んだら変えようとしない。
つまり、徹底的な主観で成り立っている。
何故なら主観=《臨在感》が自己の権力を支える根拠だからだ
(それで常に自己に都合良き“目の前の”現象=チャンスを探している。
それが運よく“目の前に”現れたら縋りつく。そしてそれを根拠に絶対視して己の立場を正当化する)。
或る者が抱く《臨在感》と別の人間が抱く《臨在感》が衝突し、
《臨在感》同士が互いに上手を取ろうと《マウントごっこ》と続けている。 (――正に敗戦時に、『天皇陛下万歳』から『拝啓、マッカーサー元帥様』に180度変わったように――
自分の誤った《思い込み》を正しさえすれば、煙のように消滅する)《主観の石垣》で、
社会が雁字搦めになって(身動き取れなくなって)いる。
それで一番優勢を取った(腕力が有り、邪悪で抜け目無き)者が支配者
(例えば、信長、秀吉、家康、明治天皇)になる。
これが一神教とは根本的に異なった本来の多様性=《アニミズム》
(が、むしろ強者への雪崩を打った一元化=専制=天皇絶対を生み出す)の世界なのである。 というわけで、《臨在感》に自分自身が雁字搦めに縛られて身動き出来ない神道と、
それに基づく天皇制は、
モーセの一神教、プラトン哲学に支えられた西欧近代合理主義=啓蒙思想=立憲主義による
共和制的な政治体制に対して明らかに劣った理念であり、体制である。
それによって日本は太平洋戦争を起こして惨敗自滅し、福島第一原発事故を引き起こした。
これは全て、《臨在感》が原因である。 .
日本人とその社会が生き延びたかったら、《臨在感》を止める以外無い。
《臨在感》のまま進んだら、日本は滅亡である。 >>532
>絶対視可能なのは公理〔を構成する互いに疎な、極少数の命題〕のみ
コピペなのか知らんけど
これはおかしい
公理系とはその社会、その時点での合理的な疑いを容れない程度にまで確認、論証不要な共通認識とされている事項のこと
それだけを以て、絶対視とか正しいということにはならない >>506
おーい、それは私が昔、お前さんに言った言葉だよ。理解できるようになったか。 >>517
> >>500
> >各所に、白髪三千丈の表現を交えてます。悪しからず。
> 結局追い出す気ない訳でしょ。
白髪三千丈表現は、今後も続けますよ。ご免ね。
紛らわしいと、真実と間違われるなので、誤解を避けるためであす。
白髪三千丈を信じる人は居ません。1000回書いてもね。
一億%あり得ない。 を信じる人はありません。
これを200%と書くと信じたか?疑問に感じて反論する人が居る。笑
ですから、天日を信じないように大げさに超おおげさに表現します。ご免ね。
> >>501
> 大袈裟に言うのもまた捏造。
了解ですよ。ごめんね。
> 何せ数字の捏造という表現もあるからね。
あはは、6桁違えば信じないでしょう。
> メモがあります、だから覚えていますと大嘘を言っていたじゃないの。
メモ?録画の勘違いではないですか?
録画は、有るけど、結局探すのが大変で、使い物にならない。
よほど、整理しないと、再発見は難しいね。
そこで、ソース提示は止めましたよ。
そう、別に信じて貰わなくても良い。
夢枕、妄想へとへりくだりです。
> 天日ちゃん、原始人並の認知と下手糞な言い訳で損してるね。
おお、大当たり。
貴方は素晴らしい。未来人です。 >>515
不勉強の輩がいくら管を巻いても無駄だ。
今でも皇族の皆様や神社の神主の皆様が亡くなられた時、遺族は「神(かむ)上がり
された」と言う。亡くなられて、天に昇られて、天から子孫の自分たちを見守って
くださる先祖に成られた、という意味だ。
このように神道では生身の人間が神に成ると考えている。たとえば靖国神社の御祭神
はみんなそうだ。生身の将兵の方が祭神として祀られている。
こんな思想は神道だけでは無い。仏教も生身の人間が仏に成ると考えているし、道教
も関帝廟のように人間が神として祀られている。
さて、造物主を信じる信仰者たちは神に成る道が有るのかな? >>526〜537
すべて、スレチ。スレタイに沿った意見を書け。 >>521
彼が違反を指示・黙認したかどうかと、彼が自白したかどうかは別の話なんだ
「スピード違反を指示・黙認したか否か」の話をしていようとしていまいと
「自白無し」を「自白有り」に改竄するという悪質な嘘を吐いた者が確実に存在するんだ
彼が違反を指示・黙認した可能性がたとえどんなに高いとしても
自白していないのは事実なのだから、それを「自白有り」にしたのは大嘘・大法螺・大ペテンなんだ
その悪質な嘘を吐いた者は、その嘘を恥じることもなく反省することもない様子
こういう悪質な嘘を、何の躊躇もなく、何の罪悪感もなく、普通に垂れ流せる人間なんだ
いったいどんな大人の背中を見て育てば、このような、何の躊躇も罪悪感もなく嘘をつける人間が育つのか
不思議でならない >>521
指示や黙認があったかどうかを何の証拠も持っていない我々が論じたところで
憶測披露会、妄想披露会にしかなり得ず、何の意味も無い行為なんだ
だからどうでもいいんだよ
一方で「自白無し」を「自白有り」に改竄した者がいるというのは
感想でも憶測でも妄想でもない、論じる余地の無い事実
そのような改竄をした者とは、嘘吐き師、法螺吹き師、ペテン師なんだよ >公理系とはその社会、その時点での
>合理的な疑いを容れない程度にまで確認、論証不要な共通認識とされている事項のこと
>それだけを以て、絶対視とか正しいということにはならない
(物理学などでは)厳密にはその通りだが、数学では、適用範囲を指定すればそう解釈できるだろう。
お前の批判はこの場合、揚げ足取りでしかない。 >>542
>ですから、天日を信じないように大げさに超おおげさに表現します。ご免ね。
アメリカによる日中戦争やインドネシア進駐の対応として段階的な石油資源の輸出停止はどう表現するの?
>あはは、6桁違えば信じないでしょう。
実際には突っ込まれるような捏造をしているからね。
>メモ?録画の勘違いではないですか?
メモをしたので覚えていると言っていたからね。
それ以前に貴方、日本語を正確に理解できずに聞き間違いもしてるじゃないの。
>貴方は素晴らしい。未来人です。
そうでなく、関係性が全くないのに妄想して、それを否定する話が出ても妄想を手放さないのが問題なの。
貴方が必死に避けている話題だけど、日米同盟を維持したいなら出来の悪いデマを広めるよりも必要性の話だけした方がいいよ。
貴方が成長しないのは、自己正当化と言い訳をして誤魔化してるからじゃないかな。
努力したらどうですか?論理的思考を手に入れるんですよ。 >>543
未来が語れぬか
朝晩先祖教の念仏を唱えるのが精一杯なら
何故この板に居るのやら 布教活動か >>518
>↓は客観的事実じゃん。
客観的事実を見て、同じようなことを言ってくる奴は同一人物に違いないという妄想を繰り広げているだけ
同じ意見を持つ者が同一人物ならば、自民党員は全員が同一人物なのか
じつに馬鹿馬鹿しく、レベルの低い妄想である >>519
>>520
>「合理的」ってこういう風に誰のどんな利益に対して「合理的」だったかを考えなきゃならないし、
おや、キミはまだ「合理的」にこだわっているのかね?
こちらはとっくの昔に「国益に叶う」にバージョンアップして主張しているのだから、ちゃんと「国益」で論じてくれたまえ
>「行動原理の根底にあるのは利益」というのが正しくても、その利益の中身を見ないと意味はないよ。
不要、なぜなら何が利益なのかは人によって国家によって異なるのだから
共通しているのは各々が「それが自分(もしくは自分が大切にしたい他者)にとっての利益だ」という動機で行動しているということである
その中で、より多くの国家が選択していると言うことは、大統領制の方がより多くの国家の国益に叶う蓋然性が高い、
より多くの国家が大統領制の方が国益に叶うと考えているという蓋然性が高い、ということである
より多くの国家が、王様を解雇して立憲君主制をポイしても国益を損なわないと考えている蓋然性が高い、ということである
>「植民地の過去との決別」「バルバドス人元首の希求」
すでに独立を果たした主権国家にとって、これは具体的な中身の無い「主観的価値」「主観的利益」と言えよう
一方で、「大統領制への移行コストと、その後の定期的で多額な選挙費用」とは現実に発生する具体的コストである
「主観的利益」しかなく、多額の具体的コストが実際に発生する、それでも立憲君主制を簡単にポンと捨ててしまえる
バルバドスの国民にとって、立憲君主制とはその程度の価値しかなかったのである
世界は王様を必要としていないのである >>510
>日本の神とは日本語による「神」という概念で、ご先祖様という意味だ。
日本語の辞書を見ても「御先祖様」などという意味は出てこぬ
こんなものは、キミの個人的な宗教観を語っているに過ぎぬ
>>512
はっきりしているのであれば、出典を沿えてその定義を書けばよろしかろう
だが、キミにはそれができぬ
なぜなら「口からでまかせ」だからである
「各々の宗教法人、宗教団体が考える神」しか述べることができぬからである
>>543
キミは道教、仏教、神道等の宗教観を語っているに過ぎず、「日本の神」を語っているわけではない
神道、仏教、道教、いずれも日本を代表して「日本の神」を定義づける資格や権威を与えられているわけではない 何も難しいことはない
必要なものなら捨てないし、間違って捨ててもまた拾う
「捨てるばかりで拾うこと無し」という現状は、「世界は王様を必要としていない」の証左である >>549
彼は日本語の神という言葉とか
過去の問題には熱心な様ですね
未来のために掲示板に書き込みしてという人もいるけど
未来の問題についてはどうなんでしょうか? >>550
自民党員だからって、別に全員同じ意見ってわけじゃないんだが…
俺からすれば【総論・各論・語彙・論拠・態度・言い回し・決め台詞・人生観の全てが完全一致してる別人が偶然短期間に同じ掲示板に参上する】って方が、
馬鹿馬鹿しく、レベルの低い妄想だと思うがね。
>>551
君の論、バージョンアップを自称してるけど、結局前回と同じところで思考停止してるのよね。
実際のところ「合理的」を「国益に適う」に単語置換しただけ。あとは前回の言い回しをひたすら繰り返しているだけ。
これでバージョンアップ? はは、結局君は【廃止論に都合の悪い情報からは逃避するだけの歯車ちゃん】だわな。
大体、さ。
君が考える、共和制移行の【利益】って何なの?
君の全体に対する視点はもちろん、バルバドスの人たちに対する語り口からも、
どうも「なんかよくわかんないけどきっとおとく!」ぐらいの酷く曖昧模糊とした考えしか感じられないんだけど。
ああ。念のため言っておくけど、前スレの「だ、だって大統領は政治ができるからあ!」はやめておきたまえよ。
仮に君が大統領の機能的優越を口にした瞬間、今まで君がバルバドスの人たちを「主観的利益を優先した」と言い張っていたのが嘘になるわけだからね。 >>553
何も難しいことじゃないわな。
世の中、捨てたら必ず拾えるモノばかりじゃないってこった。 ID:XAnRF//Z君は前スレでは「大統領は政治ができる!」と大統領の機能面での優越を語っていた。
しかし、ID:XAnRF//Z君は今は「バルバドスの共和制移行には主観的利益しかない!(=大統領の機能面での優越はない)」と語っている。中々のものだ。
そして同じくID:XAnRF//Z君は今まで一貫して「共和制こそが合理的だ」「共和制こそが国益に適うんだ」と言っているが、具体的にどのような利益があるかは語らない。
むしろ、過去、各国はどのような利益を希求して共和制に移行したかに関しては、徹底的に目を逸らそうとし、「不要だ!」の一点張りで知ろうとももしない。
まさに、これがID:XAnRF//Z君の、そして廃止派全体の特徴である。
「日本にこういう得があるから廃止したい」のではなく「自分が廃止したいから『日本に得だ』という論理を構築する」という思考。
大事なのは日本や日本国民ではなく、自分の思想が成就することだけなのだ。
その結果が、要であるはずの《共和制移行の利益》に対する曖昧な理解である。
「日本にこういう得があるから廃止したい」という順で考えたなら必ず明瞭・一貫・具体的になるはずの部分が、彼は曖昧なままだ。
まぁさもありなん。
「より多くの国家が」というならば、多くの国々は被植民地からの独立組。民族自決や民族の誇りといった、彼の軽んじる主観的利益こそを重く見て独立した国々である。
過去、各国はどのような利益を希求して共和制に移行したかを見てしまったが最後、現代日本ではそれは利益足りえない=廃止論に結びつかない。
だから、目を背ける。そこに本当に廃止が日本の国益になるかという視点は一切ない。己の政治思想の実現の事しか見ていない。それが廃止派である。 海洋放出「壊滅的影響」=押し切られた風評懸念―全漁連
全国漁業協同組合連合会(全漁連)の岸宏会長は16日、農林水産省内で野上浩太郎農水相と
会談し、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出に改めて強い反対の姿勢を示した。岸氏は
「風評被害の発生は必至。漁業に壊滅的な影響を与える恐れがあり反対だ」と強調。しかし、
政府は月内にも海洋放出を決定する方針を固めており、漁業関係者の懸念は押し切られた格好だ。
野上農水相は「風評を懸念されるのは当然」と全漁連の立場に一定の理解を示した。その上で、
「復興に向けた漁業者の努力を妨げないことを最優先に、処理方法や風評被害対策を検討すべ
きだ」と述べ、全漁連の意向を関係省庁と共有する考えを伝えた。岸会長は15日に官房長官、
環境相、経済産業相を訪問。16日は復興相も訪れ、海洋放出への反対を繰り返し訴えていた。
背景にあるのは、いまだ払拭(ふっしょく)されていない風評が海洋放出により一段と強まる
ことへの強い危機感だ。
2011年の原発事故から9年たつが、福島県の漁業は本格的な操業再開に至っていない。
また、中国や韓国など一部の国・地域が日本産の農林水産物に対する輸入規制を今も継続している。
欧州連合(EU)やマカオなど、輸入規制を緩和する動きも出ているが、実際に海洋放出が
始まれば再び各国・地域で規制が強化されかねない。
30年に5兆円を目指す政府の農林水産物・食品の輸出目標の達成も危ぶまれることになる。
2020/10/17時事通信社 >>555
こちらからすれば、論の持って行き方や口調がキミとよく似ている人物を時々見かけるわけだが、
まあそこのところは触れないでおこう
>実際のところ「合理的」を「国益に適う」に単語置換しただけ。
その置換によって、より一般性の高いものになったであろう?
「動機は『合理性』に限るかどうか」には異論はあるようだが、「動機は利益」に関しては異論はなかろうに
>君が考える、共和制移行の【利益】って何なの?
合理性、対費用効果、主観的ニーズの充足、平等性&公平性、政治的機能性、等々
人によって何を重視するかは異なろうが、各々が「それが自分にとって祖国にとって利益か否か」に基づいて選択判断をするであろう
>仮に君が大統領の機能的優越を口にした瞬間、今まで君がバルバドスの人たちを「主観的利益を優先した」と言い張っていたのが嘘になる
いったいどういう理屈で「嘘になる」のかね
「『主観的利益』しかなく、多額の具体的コストが実際に発生する、それでも立憲君主制を簡単にポンと捨ててしまえる」とは言ったが
「機能面よりも主観的利益を重視している」等とは言っておらぬだろうに
>>556
>世の中、捨てたら必ず拾えるモノばかりじゃない
ところがここに、「拾える状況でも拾わない」という現実が加わってくるのである >>552
古来からの日本語の表現を書いている。私が「神」を定義しているわけではなく、
日本語の中で「神」という表現の定義は「御先祖様」だと書いているだけさ。
奈良時代から江戸時代の日本文化で、違うものを探して反論してみろよ。 >>554
「神」という言葉を本来の意味から外れた意味で使い始めたのは明治維新後に
布教を認められたキリスト教徒たちからだ。だからこの時点に戻って間違いを
指摘しているだけだよ。
日本の文化、「神」の概念は未来になっても変わらない。お墓、御陵、忠魂碑、
靖国神社などはずーっと未来まで残って行くわな。 >>562
>日本語の中で「神」という表現の定義は「御先祖様」だと書いているだけさ。
そんな定義は日本語の辞書、国語辞典には書いていない
キミが勝手に定義づけ、キミが勝手にそう言っているだけ、そんな程度の代物である
キミの個人的主観的な宗教観、各宗教法人の宗教観を述べても
「日本語としての《神》の定義がソレだ」ということにはならぬ
キミも、各宗教法人も、「日本語としての《神》」を定義づける権威も資格も与えられていないからだ >>565
横レス失礼します
彼は日本語の「神」という意味が分かっていないと
毎回批判して来ますが
彼は彼が勝手に定義しているだけなんですね >>566
日本語の「神」という意味が分かっていない、のではなく
正しくは「オレ様の考える神が分ってない」である
自分の考える神が日本を代表する概念だと思い上がっているのであろう 「御先祖様」とは抽象概念ではなく、「かつて生きて実在し、亡くなった人間」なのである
実態と具体性のある存在なのである
厩神(うまやがみ)
貧乏神
疫病神
七福神
便所神
犬神
雷神
風神
いずれも日本において「神」と称されるものであるが
「神とは御先祖様」であるならば、これらの神も「元・人間」だということになるが
具体的に「誰」なのか、いつ亡くなった人なのか、それ以前に、本当に「元・人間」なのか >>502
>こそが入ろうが入るまいが、共和制移行への肯定的評価(それも割と手放し・盲目的な代物)なのは変わるまいに。
共和制移行を肯定的に評価する者が、なぜ逆だと「呪う」になっちゃうのかなあ?
>「サヨナラ苺、コンニチハメロン♪ それこそ世界の流れ」と言った人が、苺に何か恨みでもあんのかと思われても仕方ない
それが決め付けだって、気づかないんだね
「メロンも好きだけど、イチゴはもっと好き」なら、イチゴの代わりにメロンが出てきたって美味しくいただけるのにね
なんでそこで「恨み」が出てくるんだろうね?
こーゆーのが、「『呪う奴』という結論ありき」ってんだよ
>【ID:uwwfmnK8君は他国が良くない体制に移行したことを『祝♪』とハシャぐタイプの人間】
それがなぜ「逆だと呪う」になるわけ?
こーゆーのが、「決め付けによる侮辱」だってんだよ
ストローマンという人は、
たとえば夕食に招待された家で自分がベストだと思う料理が出てこずにセカンド・ベストの料理が出てきても
「ちっ、なんでベストが出てこないんだよ」と思って「呪う」というタイプの人なんだろうね
自分自身がそういう人間だから、「逆だったら呪うんだろ」という発想が普通に飛びだしてくるんだろうね >>504
>それが皮肉や冗談であるという認識が相手と共有されて成立するもの
その認識が共有されているかどうかは何を見て判断するかというと、「前後のやり取り」だよねぇ?
「あなたは立派な人間なんですね」だけ見ても、わかんないよねぇ?
そこだけ見れば、辞書的には文法的には「相手に敬意を表している」という体裁を整えてはいるけれど、
辞書通りの意味として捉えることが妥当かどうかは、前後のやり取りが関わってくるのさ
今回の件はどうかというと、ストローマンは何が何でも「呪う奴」に仕立て上げようとして躍起になってるじゃん
今まさに現在進行形でね
完全に、決め付けようとしているよね? その姿勢は、最初の時点ですでに垣間見えていたわけさ
だから、「だろう」という推量の体裁を整えていてもその実態は決め付けだ、と判断されるのさ
取り敢えずあんたは、言葉の表面的な薄っぺらな部分だけ見て実態や本質を見ないタイプの人間のようだね
よく分ったよ >>554
彼は念仏を唱えて突撃してくる一向一揆の門徒みたいなものだろう。
何か有るのかと思ったが念仏以外無いようだ。
その宗教法というものを持たない先祖教が
民主主義に伴う法律というものにどのような対置を見せるのか
理解していないようで有る。そのうちに先祖教は民法に飲み込まれ埋没するであろう。 >>558
身勝手な海洋投棄で漁場を汚染し、その魚介類を食した多くの日本国民が
重篤な神経麻痺、それを原因とした各種疾患で激痛の中で死を余儀なくさ
れたのが「チッソ」の事件で知られる1956年確認の水俣病。
あの時は「有機水銀」の海洋投棄が原因だった。
もしも「有機水銀はダメだが東電・放射能はOK!」とするならば、
これは到底、民主主義法治国家の先進国とは言えぬ「腐敗、劣化の体」。
因みに元凶公害企業チッソの当時の社長江頭豊は皇后小和田雅子の祖父。
首相であれ天皇皇族であれ、不正や犯罪等々は許してはいけない。
天皇、皇族制は廃止が相当。
#水俣病 #チッソ #江頭豊 #有機水銀の海洋投棄 #熊本県 #水俣市
#四大公害病 #第二水俣病 #イタイイタイ病 #四日市喘息 #小和田雅子
#元凶公害企業チッソの当時の社長江頭豊は皇后小和田雅子の祖父。 >>548
> >>542
> >ですから、天日を信じないように大げさに超おおげさに表現します。ご免ね。
> アメリカによる日中戦争やインドネシア進駐の対応として段階的な石油資源の輸出停止はどう表現するの?
良いんじゃない。
> >あはは、6桁違えば信じないでしょう。
> 実際には突っ込まれるような捏造をしているからね。
ねつ造も大好きなんです。ご免ね。
つまり、貴方には、信じて欲しくない。笑
> >メモ?録画の勘違いではないですか?
> メモをしたので覚えていると言っていたからね。
> それ以前に貴方、日本語を正確に理解できずに聞き間違いもしてるじゃないの。
おおお、先生もするのね。笑
授業料はおいくらですか?
> >貴方は素晴らしい。未来人です。
> そうでなく、関係性が全くないのに妄想して、それを否定する話が出ても妄想を手放さないのが問題なの。
仰る通りですね。笑
授業料はおいくらですか?
無料ほど有害な物はない。? >>548
> >>542
> 貴方が必死に避けている話題だけど、日米同盟を維持したいなら出来の悪いデマを広めるよりも必要性の話だけした方がいいよ。
デマとは、何のことですか?
> 貴方が成長しないのは、自己正当化と言い訳をして誤魔化してるからじゃないかな。
カラスのかってでしょう。笑
> 努力したらどうですか?論理的思考を手に入れるんですよ。
ほうほう、論理的?それなんですか?
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