天皇制の廃止 その9
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【政治】 このスレは天皇制廃止に向けておおいに議論を喚起し、
また狭量に、天皇教徒の議論を拒むものではない
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1601032893/l50 ほんとうの愛国者
みなさんはフランス革命が、どんなものかを知っていますか。
それは国王や貴族の政治をやめて、人民の政治にするために、
人間の「自由、博愛、平等」を得るために戦った、民主主義のためのはげしい革命なのです。
しかしなんといっても、はげしい革命のことですから、
国の中でも色々と悲惨なことの起きたのも、やむを得ないのですが、
一層困ったことに、革命に反対な貴族たちの、味方になった外国の帝王たちは、
この民主主義革命をおさえつけようとして、連合軍を作って、フランスに攻め寄せて来たのです。
それで革命をなしとげようとする人民の方では、内と外と両方の敵を防がなければならないし、
武器や弾薬の原料日常生活に必要な物資器具なども、全く外国から来なくなったので、
それは大変なことになってしまったのでした。 こうなると、多くの学者たちは、田舎の安全な地方に逃げたり隠れて、
人民の味方となる学者は、少なかったのです。
モンジュが、人民の友として、進んで革命のために一身をささげて働いたのは、この時でした。
そして外国との戦争が始まると、まもなく海軍大臣となり、
後にフランスの一番危うかった時には、火薬や大砲を作るために、心血をそそいで、
研究と指導の中心人物となって働き、外国軍を撃退することが出来ました。
民主主義の革命をなしとげる上に、すばらしい仕事をしたわけです。 人類の進化と歴史が生んだ相対立する二様の価値観
人類の歴史の流れから生まれた相反する二つの価値観が存在する。
(排他的な)一個の覇王による専制か、
(既に死んだ=過去を含めた)多数の人間の知恵を集めた衆議による統制か、である。
前者の価値観を受け継ぐものがルイ王朝でありロマノフ王朝であり、日本の天皇制である。
後者の価値観を受け継ぐものが、フランスの共和制であり、アメリカの共和制である。
現在もこの流れが相対立して存在する。
つまり今のロシアであり、中国と、それに対するアメリカだ。 覇王による専制とは主従関係であり、
――自己に都合良き或る単一の現象を絶対視し、一般化した――《主観》=《イメージ》による支配である。
この体制は個々人の幼児期に《心的外傷》を与え、《イメージ》によって操作される人間を作り出す。
これと反対に衆議による体制は、幾何学的に証明された命題(契約)により個々人を縛るもので、
――多様な現実を統合して得た――《客観》=幾何学的合理性の追求により
(証明を排除した、権力が押し付けてくる)《イメージ》で操作されない人間を作り出す。
覇王による専制はアニミズム=呪術祈祷の世界であり、
衆議による体制は合理主義=SCIENCEの世界である。
結局、独裁者による専制=独り占めか、一神教=公正な分配かの違いとなる。
一方の極がアニミズムを精神的な基礎に置く天皇制の日本であり、
もう一方の極はモーセの一神教を受け継いだユダヤである。
そしてまた、それを受けて再生させ、発展させたヨーロッパでありアメリカ合衆国である。 ttp://mint.2ch.net/test/read.cgi/philo/1453477774/498-499
プラトン全集12 『ティマイオス』『クリティアス』岩波書店
『ティマイオス』解説 種山恭子
内には民衆扇動家が横行し、
扇動された民衆の多数決によって無謀なシケリア遠征などを企てて外へ覇権を要求する、
しまりのない大国と化し、そしてやがてスパルタの前に降伏したアテナイは、
守護神アテナが建設したままの本来のアテナイ…ではない
本編の宇宙論が「アトランティス物語」に先立つ位置を与えられ、
この全体的な企画の一環として組み込まれている点である。
アテナの神に帰着されるにふさわしい、本来あるべき法制度を備えた国家を語る前段階として、
この宇宙論は、神によって生み出されたままの、つまり、人為的に歪曲されてはいないような、
その意味で自然本来に即した人間像を描くためのものと言えるだろう。
しかし、このようにして、「現実に動く理想的な国家」を語る前段階で、
プラトンがことさら宇宙論を書かなければならなかったのは、
やはり、彼が『国家』では処理されなかった問題を、ここで扱わなければならなかったためと推察される。
そして事実、自然的人間の像を描こうとした時、彼はとうぜん、
その頃の「自然学説」の抵抗に会わないわけには行かなかったし、じっさい、本編には、
そうした自然学説を批判しながら、『国家』の理念を支えるような宇宙論を展開している 『国家』では、魂の正常なあり方と、国家の正常なあり方とがパラレルに置かれて、
次のように論じられていた…
個々一人一人の人間にも、理性、激情、欲望の三種類の魂が宿っており、それに応じて、
国家の成員にも、理性的人間、激情的人間、欲望的人間が存在する。
その三種のどれが主導権を握るかによって、個人のあり方も、国家のあり方も左右される
他人の生殺与奪の権を握ることや、自分の欲望の無際限な拡張と充足とに、無上の生甲斐を感じる手合い
(『ゴルギアス』中のカリクレスが代弁しているような連中…)が、政界をまかり通る時に生じる破綻は、
アテナイの現実からも十分見て取れるところであったろうが、プラトンがまた、
「権力政治」から「金権政治」へ、そこから「民主政治もしくは衆愚政治」へ、そしてついに、最悪の形態たる、
個人の恣意にすべてが委ねられる「専制政治」への必然的な雪崩現象を予測していたこともつけ加えておこう
国家で政治の枢要の位置を占める資格のあるものは、「名誉心に憑かれた者(ピロティモス)」でもないし、
「金銭に執着する者(ピロクレーマトス)」でもなく、ただ「知を愛する者(ピロソポス=哲学者)」――つまり、
冷静に推理し、全員にとって何が真に善いかを追求し、それを最大の関心事とする者――だけであろうし、
個人においても、衝動的・盲目的な「激情」や「欲望」でなく、「理性」が主導権を握る状態が、
もっとも正常なのである われわれは先に、『国家』では、個々の人間の構造と、国家全体の構造がパラレルに置かれて、
どちらにおいても理性の種族が主導権を握るべきだと言った。
本編では、人間の構造が、宇宙全体の構造とパラレルに置かれており、
しかも、宇宙においては、じっさいに、理性を宿す宇宙の魂…がすべてを動かしているのである
「天にある理性の循環運動」は、われわれの「思考の回転運動」を矯正するモデルとなるものなのである
われわれの理性と同質の、もっと純粋で強力な知的存在が宇宙全体を支配しているという点は、
まさにそうした「ありそうな物語」の形式を通じて述べられている
この宇宙論全体の、大前提をなしているものなのだ
そしてこの、「知的存在が宇宙全体を支配している」という主張が、
ソクラテスの時代からプラトンの時代を通じて、すでに自然学説の上での大きな潮流となっていた、
無神論的・自然主義的な説――つまり、
自然の中で働くものとしての知的原理をあらん限り排除しようとする説…――に対する、
プラトンの根本的なアンチ・テーゼであったのは言うまでもない
つまり、本編の宇宙論は、現実の理想的な国家を描くための前段階であり、
そして『国家』では、「知を愛する者」が統治者の位置に着くべきものであったが、本編の宇宙論では、
「知を愛する者」ならぬ、すでに「知者」たる神が宇宙全体を配置づけ統合しているのだ ナポレオンは軍人、戦略家としてそれなりに偉大だったのだろうが、
それだけで革命政府のフランスが対仏大同盟に勝てたのではない。
王様が雇った傭兵に対し、国民皆兵のシステム“だから”勝てた訳でもない。
優れた軍事物資・兵器を設計・製造し、
適切に最前線に送り込めた(兵站が完備されていた)からこそ勝てたのだ。
つまり、オペレーションズ・リサーチだ。
それを担ったのが《フランス革命期の数学者たち》であったのだ。
だからモーセの一神教=プラトン哲学=デカルト哲学=数学=SCIENCE
=啓蒙思想=立憲主義=共和制政治なのである。
よって経験と勘よりもSCIENCEが優ったのである。
という、(個々人の優劣よりも、もっと)大きな歴史の流れを悟るべきである。 〇〇〇〇 〇.〇〇〇〇「〇〇〇〇〇 〇」 4.フランス革命期の数学者たち
>ガスパール・モンジュ(…, 1746〜1818年)は貧しい商人の息子であった。
>しかし、モンジュの才能を見込んだ陸軍中佐の力添えによって、
>かれはメジェール工兵学校の授業に出席することを許されている。
>ところが学校当局はかれの才能にすっかり感動し、その結果かれはまもなく教授団の一員に加えられた
>モンジュはとくに、ラヴォアジエ(Lavoisier, A.L.)と協力して水の合成を含む一連の実験を行ったが、
>それが1789年の化学革命を導くことになった
>1792年にパリにもどるや否や、モンジュは海軍大臣に任命されたが、
>それは明らかにコンドルセの発議によるものであった。
>その結果、モンジュは海軍大臣として国王の裁判や刑の執行の公式記録に署名することになった…
>モンジュは政治や政府運営の面で活躍し続け、
>とくに革命軍の兵器庫の火薬を調達するために献身的な努力をした。
>また国家公安委員会の求めにより、モンジュは『大砲製造法』…も出版している。 >革命期にすべてのフランス人が名前を口にした数学者はモンジュではなくてカルノーであった。
>革命が国内の混乱と国外からの侵略によっておびやかされ、その成功が危ぶまれたとき、
>軍を組織し勝利に導いたのはまさにラザール・カルノーその人であった。
>カルノーは王党派が革命軍の小麦粉に粉末ガラスを入れたという…行為で告訴されたとき、
>取り調べた上でかれらを無罪放免としたが、
>国王の死刑については良心に従って賛成投票すべきであると考えていた…
>しかしながら、危機の時代に合理的公平さを維持することはむずかしく、
>カルノーが反目していたロベスピエールは最初の軍事抗争に勝てばカルノーを処刑するとおどしていた。
>しかし、カルノーは驚異的な軍事的成功によって国民の称賛を受けていたから、
>国民公会においてかれの逮捕が提案されるや否や、議員たちはかれをかばう側にまわり、
>かれを“勝利の組織者”として歓呼して迎えたのだった。
>結局のところ、処刑されたのはロベスピエールであって、カルノーは生き残り、
>エコール・ポリテクニクの創設に重要な役割を果たした フロイト「モーセと一神教」、プラトン「国家」のコンセプト
自ら文明を興してきた組織には聖職者が存在する。
何が真理であるかを見出し決定する役割を担うのだ。それが存在せずにどうして社会が結束できようか。
普遍的真理無くしてどうして社会が存続し続けられようか。
一時的な腕力と、一時的に出現した環境への適合によって、率いられた集団全体が何かの状況に適応する。
しかし次の瞬間にその状況は変異してしまう。何故なら自然界は常に生成流転しているからである。
大いに頼りになった大ボスの下、荒くれた海に乗り出したはずの船は山頂に座礁する
(前の民主党政治のように、一部の電機メーカーの経営のように、或いは原発行政のように)。
そこで大ボスが一心不乱に船員に指示を飛ばし叫んでいる。しかしここはもはや海ではない。
食料も水も尽き果て、集団は全滅する。ギリシャの昔から何故人間は普遍性を求め真理を希求してきたのか。
それは誤りの無い判断力の下、一致団結するためだ。そして生き残るためだ。
原人の時代から人類は権力と支配を求めて殺戮を繰り返してきた。ギャングの抗争のように。
ボスは自己の生理的好悪と偏った嗜好と判断の下、腕力で全てを支配し逆らう者を虐殺した。
その後、虐げられ追放された手下らは結束し好機を掴むとボスは“生きながら”喰い殺された。
畏れつつ一方では崇拝するボス、その肉体を我が肉体とするために、ボスの力を我が肉体に取り込むために。
「その原人以来の人類の記憶は聖書の中にも残されている」と、フロイトは語る。
「この葡萄酒を我が血と思って飲みなさい、このパンを我が肉体と思って食べなさい」、と。
そしてその後に覇権を争う手下同士が互いに殺し合った。
後に、その中から全てを支配し統率する者がボスとなって再び登場した (フロイトは語る。「ボス(=神)を殺した手下らの頭目こそがキリストだ」、と。
「組織、種族の長である“ボス殺し”、それが『原罪』の意味である」、と。
大ボスが危機に際して或る民族を率いてこれを救い、種族存続のためその民族に「聖なる掟」を与えた物語。
その無慈悲な大ボスがその後、手下らに殺されてしまった物語。
そのボス亡き後、手下同士が延々殺し合いを続けた物語。
その殺し合いの中から新たな統率者が再びボスとして復活した物語。
それは人類普遍の物語であった。それ故パウロは“確信を持って”この物語
――原父である「神」を殺した主犯格、「神」の子「イエス・キリスト」――
を語ることが出来た。「これがユダヤ教とキリスト教の関係である」、と。
原父(=神)殺しの首謀者キリストは、
他の仲間(=原父殺害参加者ら)の罪をもその一身に引き受けて、十字架に架けられた。
「(ここに)全ての罪は償われた。《神》の言葉=《超越的規範原理》を信じよ、
信じる者(と組織、種族)は救われる」、と)
このサイクルパターンは数千、数万年に渡って地球上の何処でも繰り返された。
そしてその(殺戮の連鎖の)教訓から(全ての主観とその「独占」「支配」を忌避する)《聖なる掟》が生まれてきた。
その不可侵の掟が「一神教」を生み出す源となった。権力と判断根拠は普遍化され超越的存在となっていった。
エドマンド・バークが語ったという、フランス革命は高慢な人間が起こした単なる理性の失敗か?
否、フランス革命こそがフロイト「トーテムとタブー」「モーセと一神教」のモチーフを、
短期間の内に完全に再現しているのだ。 王殺し(大王の子孫ルイ16世の処刑)−仲間割れ(王を殺した者同士の殺し合い)−王の復活(皇帝ナポレオン)
−共和制政治(超越的真理を究明する数理物理学者が政治家を兼務する体制)への最終的移行。
人類が数万年をかけて繰り返してきたことを短期間に再現しているのだ。それが「フランス革命」の意味である。
これは原人から人類へと進化する過程の中で、社会がたどった経緯の驚くべき《縮刷》である。つまり
原人から人間へ、その進化に際してどのように精神の規律=SCIENCEが生み出されてきたのか、
それが如何にして社会を、国家を支える価値観と成り得たのか、それを示す血文字で書かれた物語である。
フランス革命はその各段階と全体とを人類にはっきりと示した。
何故一神教が人間組織に必要なのか。何故(動物たる人類その)個々人にとって理性=合「理」性が必要なのか。
何故人間社会の思想(その動物的情欲を正当化しようとする思惑、利害、打算)は
数学(=幾何学)によって思考統制されなければならないのか。
何故「公共心」=倫理=超自我は数学(=幾何学)によって裏打ちされるべきなのか。
プラトン、アルキメデス、ユークリッド、イブン・アル・ハイサム、
ロジャー・ベイコン、デカルトが切り拓き、更にカントールの無限集合論、ヒルベルトの形式主義、
ブラウアーの直感主義の対立に至る根本的問い直しを経て何故、
人間倫理(=理性、の確実性)は「数学(=幾何学)」(その基礎を問い直す「数学基礎論」)に帰着されて行ったのか。 動物的な情動、呪術祈祷、生理的好悪、その無制限の発散、行使。
この、“自ら「高貴」と叫び”他を抹殺しようとする(「独裁者・英雄」、及びその待望論)
この価値観に対抗する最大にして最強の阻止者こそが、この「数学(=幾何学)的な精神性」にあったのだ。
これこそが“種としての”人類を救い「国家」を救う価値観となる。
革命が示したように、真理の参照無くしてどうして組織を守れようか、分裂を避けられようか。
理性無くしてどうして心穏やかでいられようか。日本にそれが許されたのは、
真理を生み出した文明が、予め“正しく動作する”その「成果」を分けてくれたからである。 A.ダルマス「青春のガロア―数学・革命・決闘」
パスカルの天才の力を作っているものは、
十二歳で、ユークリッドの最初の三十二の命題を再び作ることができたところにあるのでも…
円錐曲線についての試論を書くことができたことにあるのでもない。
パスカルの天才は、ものの新しい配置を創造することができたところにある。
必要性のない所には、天才は存在しない…
大政治家と普通の政治家とを区別…するときに行うことを…利用して、天才を理解…しよう。
大政治家とは…世界の力関係の中で生じている変化の敏感な人物のことである。
彼はまず初めに、行動の必要性を認め、それから行動の手段を選択できる…
他方、天才的な学者は、構造の変化が不可欠であるときに発揮される…
人類の知識の発展と同様…科学の発展も一様ではない。
ある時期には、発展は中断され…麻痺状態が組織に侵入してくる…
19世紀の初め、代数の計算は、非常に複雑なものになって、数学の発展は麻痺させられてしまった。
デカルトによって考えられ、彼の後継者達によって完成されていった道具は…組織を窒息させて…いた。
代数方程式のこの問題…を、その極限まで導いたときに、ラグランジュが感じた無力は、
この麻痺状態の実例である。新しい体系を創造する時期がやってきた。
必要性が、その時代の問題を作る…天才の特徴は、この必要性、この緊急性を強調するものである。 各時代は、ある意味で、その時代固有の問題を持っている。
最も高い知性の注意を同時に集める、生きた問題がある。科学の歴史には、
この変化の必要性を発見するために、かなりの予見をしていた明敏な知性…の名前がとどめられている…
ガロアの場合は、ラボアジェの場合と同じように、この場合であった。
ラボアジェの名前は、意図的に選んだ…
かれの時代に化学があまり発展しなかったのは、化学者達に器用さが欠けていた結果ではなかった。
その反対に、極端なまで、彼らは器用であった…
ラボアジェは、まず、化学…の中で、用いられている述語の不正確さに注目…
語の…あいまいさによる言葉の混乱が、進歩をさまたげていた。
うまく作られた言葉を採用することによって、正しい推論が秩序づけられた。
ラボアジェと共に化学は新しい出発点に立った。
エヴァリスト・ガロアが専心していたことは、非常に高い水準のもとで、これと同じものであった。
彼が、「群」について話すとき、
すでに、それをくり返して論ずることは有害だと考えていた何冊の本にもなるような理論を削除していた…
これらの理論は不必要な重荷となっていた…群の理論は、数学の言葉の秩序の再編成に他ならない。 >各時代は、ある意味で、その時代固有の問題を持っている。
>最も高い知性の注意を同時に集める、生きた問題がある。科学の歴史には、
>この変化の必要性を発見するために、かなりの予見をしていた明敏な知性…の名前がとどめられている…
>ガロアの場合は、ラボアジェの場合と同じように、この場合であった。
>ラボアジェの名前は、意図的に選んだ
>ラボアジェは、まず、化学…の中で、用いられている述語の不正確さに注目…
>語の…あいまいさによる言葉の混乱が、進歩をさまたげていた。
>うまく作られた言葉を採用することによって、正しい推論が秩序づけられた。
>ラボアジェと共に化学は新しい出発点に立った。
>エヴァリスト・ガロアが専心していたことは、非常に高い水準のもとで、これと同じものであった。 .
どうせ捨てるなら、独裁者のために命を捨てるのではなく超越的真理=神のために命を捨てよ。 >>2・23
すべてスレチ。スレタイを見ていないのか。見えないのか。 天皇は要らねぇな
日本人は、皆、生まれてから死ぬまで平等
天皇制は人の命に貴賤をつけていた時代の悪しき名残 天皇必要論の人達にも派閥がある
所謂ネット右翼系
某理科系学者先生
その中 皇室制度は毎年国会で予算が承認されている日本国民が選択している制度 >>27
国会で予算が承認されていても正しいことにはならない
天皇制は要らない
天皇制は、人間差別の名残
働いてもいない子供に様付けとか愚の骨頂 >>28
「正しい」とは何らかの価値観に基づく評価だが、お前さんの価値観はどんな価値観
かな?。27さんの書いているように、日本国民の価値観では有用な制度だ。 前スレ>>973
また、始まったね。説明してほしい、説明してほしい、の泣き言が。 前スレ>>975
日本国民の主観の総合計、ということ。いくら反対しても無駄だよ。 前スレ>>980
Y染色体は劣勢遺伝子。重視する価値は無い。 前スレ>>982・983
アンカー無しだね。誰に対して書いているのかな?とうとう気が狂ったか。 前スレ>>996
そう、そいつは以前「ダブスタン」と呼ばれていた男だよ。 >>28
民主主義国の国会で承認されて正しくないというのは内政干渉しか無い。
即ち「民主主義」を名乗りながら共産主義である其方の地域の考え方。
家政婦や執事達は其方の考え方では「愚の骨頂」なんだねw >>30
日本国民、ではなく天皇教徒の間違い
ほとんどの国民は天皇制に無関心、または内実をよく知らされていない
おまけに、熱心に天皇制を持ち上げて利用している連中は神道や一部の宗教と深い関係にあるということはまず知らない
その宗教が街宣右翼に多額の寄付をすることで「天皇制の恐怖」が維持されてきたが、右翼も手出しができないネットの普及、また宗教に対する税務当局の目が厳しくなり右翼団体への寄付が出来なくなってきた
それにより天皇皇室に対しての言論妨害、恫喝、脅迫が減って秋篠宮家などへの国民の非難の声が堂々と行われるようになった
宗教と無関係の人間で、天皇制を積極的に支持している人間は宮内庁関係だけで、これすら廃止された元宮家、元華族の子孫のコネ就職、利権のためということ >>38
>熱心に天皇制を持ち上げて利用している連中は
>神道や一部の宗教と深い関係にあるということはまず知らない
神道が国家神道が基本的である事が
あまり知られていませんね?
このスレの誰かさんの様に
江戸時代や鎌倉時代から南北朝時代からあったという意見もあります >>38
国民意識調査を見ろ。日本国民の8割5分が天皇陛下を支持しているぞ。 >>40
5/8はもはや総意とは言えない、国民の総意が無くなった以上憲法の条文に従い
天皇制は廃止すべきだ。 >>40
天皇制が神道やらの強い維持存続工作と広告塔として利用され、天皇制への批判、廃止論など自由な声を暴力、恫喝を使って妨害してきた歴史と経緯を正確に知らせてからも、国民が同じ態度の訳はないな >>43
神道は江戸時代以前からもあったが
明治維新前後からの皇室を最高とした
国家神道が国家の基本的な宗教になったからですね? >>43
神道は江戸時代以前からもあったが
明治維新前後からの皇室を最高とした
国家神道が国家の基本的な宗教になったからですね? >>43
そう思うなら、まず君がホームページでも立ち上げて、
証拠とともに弾圧やら妨害やらの事実を伝えてみたらどうかな?
説得力のある内容だったら、結構センセーショナルだし、あっという間に拡散されると思うよ。
まぁ、もちろん、そんなことはなかったとする人たちからの反論も貰うだろうし、
それにきちんと答えられなければ、君はただの嘘つきで終わるだろうけど……でも、事実なんだろ?
まさか、一方的かつ証拠もなく「弾圧されてきたんですよぉ!」と国民を洗脳しなけりゃ、廃止に世論を傾けられないとは言うまい? 天皇皇族制の完全廃止を実施せよ14
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1591971928
社会インフラすらなかった時代の、人権思想すら未発達だった際の制度、
明らかに下等で稚拙な封建主義時代の制度を、科学の発達した21世紀の
現代社会でもゴリ押しして優越的地位、それによる巨額公金、血税等で
の享受を半永久的に続けさせようと考え、それを正当化し、強行してい
ることは、健全な民主主義法治国家ではあまりに異常であり、失当。
戦後の天皇は憲法規定の「全国民の総意に基づく」に反しているので、
「適格要件に違反した無効の地位、身分」であるのだから、天皇皇族ら
全員による潔い地位・身分の放棄、辞退、それによる差別制度の完全廃止、
終焉が先進国として最も相応しい。全国民と国家の手を煩わせることなく、
速やかに一国民となり米国、フランス、ドイツ等々に準じた民主主義国、
国民主権の健全な民主主義法治国家へと移行していくことだ。
封建時代の差別制度にしがみついた、汚職と児童淫行犯罪にまみれた性病
エイズ汚染を隠しごまかす島国では、あまりに醜悪、下等でみっともない。
無論、「差別制度・差別行為は健全な文化とは認められない」。
#天皇皇族制の完全廃止を実施せよ
#全国民の総意に基づいていない天皇は適格要件違反ゆえ地位、身分は無効。
#国民主権の民主主義法治国家には天皇、皇族制はそぐわない。
#差別制度の廃止 #天皇皇族制の廃止 #日本国 #MeToo
#細川内閣 #麻生太郎 #安倍内閣 #菅内閣 #菅義偉 >>33
劣勢遺伝子の劣勢は、表現系として「劣る」という意味であって、
優秀かそうでないか?とはまた違う訳ですが…
血液型で言えばO型と同じでAO型やBO型の時に、A型やB型になるのと同じなんですよ。
重視する価値がある、ないの話ではないのです。 >>47
吾(われ)深罪(ふかつみ)に行われ、
速やかに此功力(このくりき)を以て、
彼の科(とが)を救わんと思ふ。
莫大の行業(ぎょうごう)を、
併(しかしながら)三悪道に投げ込み、
その力を以て、日本國の大魔縁となり、
皇(おう)をとって民と成し、民を皇となさん。
崇徳院・崇徳上皇 崇徳天皇遺訓
天皇皇族制は悪しき差別制度ゆえ、完全廃止が相当。
差別行為、差別制度は「文化」ではない。
#日本国 #国民主権国家 #MeToo #帝国滅亡
#天皇皇族制度は国民蔑視の差別制度で日本国には不適。
#天皇皇族過剰崇拝の演出で公職、公金を得る悪党たち。
#天皇皇族は身分、地位を辞退、放棄し、一般国民化すべし。 >>49
仮にそうだとしても、憲法改正が必要な気がするが >>49
先祖の偉業が子孫に伝わるというのは
現代社会でも非常に稀ですが
一応先祖の希望を実現するとした場合には
憲法を改正するのが必要ですね
当然現在の世界情勢には不適応の憲法9条も改正しなくてはなりません
三島由紀夫さん問題憲法9条の改正には言及していましたね? 50と51のカキコミは以前から、
「何が何でも天皇皇族制度を続けることで甘い汁を吸い続けよう
と執拗にネット工作している輩だと見抜かれてる工作者の投稿で、
おそらく同一人ないし同一組織による「願望カキコミ」だよ。
現在の天皇制について、戦後の天皇制は国民主権に反したもの、
全国民の総意に基づいていないもの、違憲不当な身分であることが
公知の事実になっているから、司法、国会等々で争うことなども
「そぐわないもの」となっているから、
潔く、天皇、上皇ほか、すべての皇族らが差別的、不当違憲な身分、
地位を辞退、放棄して、TVで全国民に公言し、一国民として平穏に
生活して行けばいいだけのこと。それが最も平和的で公正な方法。
以前のスレでの天皇制擁護派の言い訳カキコミでも判明しているが、
国会議員を支配して、あるいは裁判官、行政官らを旧態依然の権威の
悪用などで畏怖させて、なんとか天皇皇族制を存続、延命させようと
謀る姿勢、姑息さには、頭の悪さとともに卑しさ、図々しさ、国民へ
の悪質さ、醜悪さなどがヒシヒシと伝わってくる。
大日本帝国、それによる世界各国への侵略、植民地支配、
それによる国家収益戦略、富国政策等は敗戦で失敗しすでに帝国は消滅。
民主主義法治国家、国民主権国家である「日本国」が日本国憲法の下で
公布、施行されて現在に至っているのであるから、旧態依然の因襲や錯誤、
稚拙な制度誤用、法の濫用などは直ちに改め、廃止しないといけない。
全日本国民に対し、国民主権国家の日本国に対して、
これ以上様々な手間、煩わしさを与えることなく、差別制度である天皇制、
天皇皇族制を完全廃止するための「地位、身分の放棄」「日本人としての
潔い辞退、放棄の公言」「天皇制廃止についての国民宣言」こそが2020年
現在の日本国、天皇、上皇等、全皇族らに求められていることであり、
重大、重要な国益措置であることを理解すべきだ。 >>41
じゃあ、国会に「総意不存在の確認決議案」を提出して、可決させてみろ。 >>47
お前さんも上の53を嫁。いつも同じコピペしか書けないようだが、無能か。 >>48
Y遺伝子はX遺伝子の右側の脚がもげて取れたものだから、劣勢ということ。
Yだけでは子孫ができないから臨時に作られているものだ。
その証拠に母親の胎内で3ケ月を迎えるまではどの赤子もみんな女の子だ。
ニューハーフはFtoМよりМtoFが圧倒的に多い。女に戻りたい男が多いわけだ。 >>49
はい、またまたコピペ。またコピペ。無能。
崇徳天皇様は今では神社の御祭神だ。祟るはずが無い。無知だな。 >>52
憲法によって規定されている制度だから、廃止しろと言うなら、国会に憲法改定案
を提出して、国会議員の3分の2の賛成を得て、さらに日本国民の国民投票で過半数
を獲るこっちやな。そうできてから言いな。 >>53
おまえは、総意存在の確認決議を提出しないのか >>58
今、実施されている制度だから、そんな必要は無い。法理論が判らないア〇ウだな。 Xだけでも子孫は残らないということを理解してないドア○ウがいる
敢えて誰とは言わないが 祝♪
立憲君主国家がまたひとつ共和制に移行する模様♪
バルバドス、英女王元首の君主制廃止へ 来年11月に共和制移行
https://www.afpbb.com/articles/-/3305013
サヨナラ立憲君主制、コンニチハ共和制♪
というのが世界の流れ >>59
国民の総意などというのは存在していない。空想で書かれているものだ
これのどこに法の理論があるのかね、政治の問題だよ >>57
おまえ、なにを根拠に言ってるんだ?
法律の問題ではなく、政治の問題だ。基本をわかってないな 差別主義者じゃなければ天皇に纏わる諸制度なんて肯定出来ん。 >>61
そこで「祝!」って書いちゃうあたり、もうフラットな視点ではなく「何が何でも廃止あるべし!」になってるのが如実。 >>62
横から済まんが、
現実問題として、憲法に規定されている以上、憲法改正しないと廃止できないの、どうする?
>>64
おや、だとすると日本は差別主義者の集まりってことになるな。
さぞ住みにくかろう。国外移住を検討してみては? フラットな視点を持ってるやつなんかここにいるのかな >>52
仮にそうだとして、憲法改正が必要な事実に何の変りもないと思うのだが。。。 >>62
>>63
横レス失礼
仮に天皇制が制度の問題だとして、憲法を改正せずに天皇制だけを廃止する
具体的な理屈とおしえてくれまいか 横から失礼
むしろ何故天皇制を廃止してはいけないのだね?
気になっただけなので、いじめないでください... >>72
教科書理論の引き写しで申し訳ないですが
"憲法は最高法規であり、国法秩序において最も強い形式的効力を
もつ。日本国憲法が九十八条が、「この憲法は、国の最高法規で
あって、その条規に反するする法律、命令、詔勅及び国務に関する
その他の行為の全部または一部、その効力を有しない」と定めている
のは、その趣旨を明らかにしたものである。"
そもそも国民主権や基本的人権の尊重なども(いったん自然法思想は
置いておくとして)憲法に定めがあるから日本の政治体制で有効なのに、
「国民主権や基本的人権の尊重を、憲法を改正しないで廃止すべき」
というような理屈が出てきたらトンデモ理論だなと、多くの人が
思うのではないでしょうか。
上記の国民主権や基本的人権の尊重を、そのまま政治体制である
天皇制におきかえれば理解していただきやすいのでは。
なので、「天皇制は廃止すべき」なのであれば、憲法を改正するしか
ないかと、私は思います。 ttps://www.youtube.com/watch?v=Ai7FZLL2RuE
日本社会の設計図は国家公務員法である。市議会発言 竹原信一
2016/06/24
ttps://www.youtube.com/watch?v=KUlEbZhkivw
公務員法トリック 【NET TV ニュース 報道】
朝堂院大覚 国家御意見番 2014 0701
元鹿児島県 阿久根市長の竹原信一さんが語る人格障害の政府について22
2014/07/02 天皇制を支える教育勅語は《搾取する側の搾取の正当化》しか言っていない。
家畜同士は相争わず仲良くしろ、そうでないと取り締まるのに手間がかかる。
進んだ外国の知識や技術を学べ。それを天皇家のために役立てよ。
そして、いざとなったら天皇家のために進んで死ね。それだけだ。
で、天皇家はいざとなったら国民のために何をしたか。
マッカーサーに取り入って、
開戦と敗戦の責任を自分が命じた現地司令官らBC級戦犯になすりつけ、罪を免れた。
(自衛を否定されているかのような)
憲法9条が云々、とは全く別の意味で、戦後憲法は“本物の”憲法ではない。
そもそも憲法として機能しないようになっている。 ttp://todai-umeet.com/article/8789/
2016.04.20【瀧本哲史インタビュー】革命抑止大学東大:革命、起こしませんか
同じように、沿革から東大を見てみると、そもそも東大って革命抑止大学なんです…
東大のおおもとは、もともと1868年に元勲たち(明治維新での功労者)が設立しました。
ところが、当時は革命の真っ最中で、特権を奪われて血気立ってる士族がゴロゴロしていた。
まあ、革命と言っても、市民が貴族を倒したのではなくて、
有力藩の下級武士が政権を乗っ取ったという話です
この先10年で、西南戦争に代表される士族反乱もたくさん起きている。
そもそも、下級武士クーデーター事件後の内紛と、
「世が世なら俺たちが政権とっていたのに」という勢力の結託が多い訳です。
為政者からすると、気を抜くとフランス革命みたいに「革命返し」されて、自分たちは島流し、
みたいなことも考えられた。
自分たちも元・下級武士ですが、後から、同じような下級武士が上がって来られないよう、
梯子を外しておかないといけない。
そこで、なんとか士族に別の目標を与える必要があった。
勉学を頑張れば立身出世しますよ、と。これが学制と帝国大学です。
以後、私立大学も含め、立身出世ブームの立役者は全国の下級武士の社会階層です… 「お前ら刀持ってウロウロしている場合じゃないぞ、これからの時代は学問だ」と。
学制を敷いて、全国の優秀な人材を選抜して、
地元で不満をためないように中央に吸い上げる仕組みを作ったのですね。
再度、革命・クーデターを起こさないように、「学問」という新しい「管理された競争」を創りだす。
そしてその優勝賞品は、統治権ではなく、帝国大学入学。
なんと「がんばったご褒美に、僕たちの”家来”にしてあげよう」という仕組みです…
ある意味、シュールというか、ほぼブラックユーモアに近い。
そんな訳で、無事、東大は官僚養成機関になっていきますが、
基本的なシステムとしては低コスト大量生産です…
マスプロ講義というのは、マス・プロダクション=大量生産という意味です。
「富国強兵」「殖産興業」で、大量かつ高速に西洋先進国をパクるのがミッションとなります。
東大の沿革をたどっていくと江戸時代の蕃書調所。
つまり、外国語文献を読む組織に遡る訳で、そのころから「翻訳」が学問だったんです… 西洋の大学の伝統の一つの系列である、リベラルアーツ系のカリキュラム…
リベラルアーツというのは「自由人のための学芸」なので、少人数エリート教育なのですが、
東大はそれと真逆の「家来」ないし「高級奴隷」…を造る制度を用意していると考えると納得できます…
僕としては
「こういった革命志向の人間がもっと増えないと、日本は堕落していくだろう」という危機感がある。
というのも、明治の元勲達が設計した、「後進キャッチアップ国家」型の
「富国強兵・殖産興業、官僚制・常備軍」モデルはさすがに破綻しているだろうと思うのです。 明治以降、日本は“外形的に”西欧文明を模倣しているので、西欧と同じようなビルも建っているし、
大橋も架かっているし、飛行機も飛び、
自動車も走っているから欧米と日本の社会とはそんなに違いが無いと日本人は思っているが、
中味の精神性は相当に違っている。
既に外国で正しいと検証された《構造》を
(疑いなく正しいと思い込んで、改めて何故これで正しいと言えるのか、
言えると西欧人は考えたか、その〔正しい〕《結論》へ辿り着けたのか、そこは殆ど考えることなく)
後から《結果》を正確に再現することと、未だ何が正しいのかが誰にも分からない中、
『これで正しいのではないか?』『何故ならば…』と考えて行くことは全然違う。 そもそも天皇制では
(先行する近代国家を“外観で”パクれても、そこから先、真の)近代国家は運営出来ない。
太平洋戦争で惨敗し、
福島第一原発事故を起こした今、それを認めざるを得ない地点まで日本は来た。
だが、やっきになって他人が考え出したコピーの訓練ばかりの試験勉強に明け暮れた
大部分の日本人は思考が型にはめられ過ぎて知能の意図的低下を来している。
で、それが理解出来ない。
凝り固まった頭を徐々に“マッサージ”して行ったら分かって来るだろう。 先進西欧の教育は《リベラル・アーツ&サイエンス》で日本の教育は《教育勅語》だった。
それで(一部の先進的な)西欧の政治体制は《共和制》で、
(明治から敗戦までの)日本は――国家神道による“本物の”――《天皇制》だった。
何故なのか?
それは世界観が違うからだ。辿った歴史プロセスが違うからだ。
それでは(現代科学を打ち立てた)西欧の世界観=《リベラル・アーツ&サイエンス》の方が
日本のそれ=《教育勅語》よりも優れた考え方と言えるのか?
何故そう言えるのか。
とすると《共和制》の方が《天皇制》よりも優れた体制なのか?
何故そう言えるのか。
そう言える、確固たる理由が有る? 明治憲法どころか、戦後の憲法も本当の憲法ではない。
憲法改正どころかこの偽憲法を本当の憲法にすることが、真の日本が抱える問題だ。 >>82
うーん、「日本ではまだブルジョア民主主義革命が到来してない」みたいな考え方ですか? 天皇制反対は、社会主義者の意見で有り
チャイナ・コリア在日の主張で、これからも続くでしょうね。
1. 政治に腐敗は付きもの無くならない。
2. 政権は、必ず腐敗する。
3. 長ければ、絶対に腐敗する。
4. 長ければ、3万%腐敗する。
5. と言われる中で、日本の政治は奇跡的に腐敗が無い。
6. 森加計花見など腐敗の内に入りません。
7. 鳩山政権など、権力者に成る前から腐敗脱税犯罪者でした。
8. 菅直人政権も、政権前から日本人拉致協力者に国民の血税を与えてた。
9. それに比べ、安倍総理は、7年8月の長き間森加計花見疑惑など
政権に着いてからの話だ。
10. 花見など大いに盛大にやるべきです。
12. 疑惑わしきは、政治の正義だ。
13. 野党は、疑惑では無く証拠で告訴せよ。
14. 証拠調査その為に、議員1人に1億円国税を与えている。
15. 告訴できる証拠も成しにだらだら憲法改正の邪魔するな。 日本統治は、差別だと謝罪せよと言われる理由は下記だ。
1. 会社が作られるようになって「物々交換」から「貨幣経済」に転換させた。
2. 3800キロ鉄道が引かれて、港が造られて、電気を引いた。
3. ビルを建て病院を作り銀行を作った。
4. 道路を作り上下水道を整備し家屋内にトイレを作った。
5. 戸籍を作り名前のなかった女性に名前を付けた。
6. 平均寿命が24歳 だったのを56歳までに伸ばした。
7. 韓国の人口は日韓併合の36年間で倍増にした。
8. 日本企業による約170の大工場が主要都市の周辺で新規に稼働し、
韓国人数十万人を含む新たな雇用を生み出した。
9. 日韓併合以降、日本は韓国に現在の価値で60兆円もつぎ込んで行政
の整備、インフラ投資・農業や教育の振興などを行った。
10. 気がついたらいつの間にか朝鮮半島の民は極貧の状態から大きく改善し、経済発展をしていた。 謝罪は、もうするべきではない。チャイナ・コリアの為にならない。
1. 300年植民地奴隷支配し富の略奪を続けた欧米は謝罪などしていない。
2. 日本は、朝鮮半島に略奪ではなく、与え続けたのです。
3. 日韓併合時日本の税金で学校5千校建設し、識字率を一気に高めた日本です。
4. 日本国民の税金で、鉄道・電気・道路・水道・下水道インフラ整備したのです。
5. 朝鮮戦争で世界最貧国の韓国を近代化復興させたのも日本国民の税金です。
6. 朝鮮半島に施しをし莫大な日本国民の税金で近代化してあげたのです。
7. それも大韓民国総理及び最大政党の要求で日韓併合したのです。
8. 武力で日韓併合したのではありません。
9. 個人主義、自由主義ですので、個人及び民間の謝罪は良いが、国家は謝罪するな。
以上、全ての私の意見に、反論・質問、大歓迎です。 自由主義・民主主義・資本主義・個人主義
1. 基本は、競争して勝ち残った人が豊かに成る格差大好き社会で最大幸福を求める。
2. 普通選挙で政治が勝利するには、最大国民を幸福に国を改革して勝ち残る。
3. 多くの国民を幸福に出来る政党が勝ち政権を取る。
4. その結果、国民全員幸福を追求できる国家にする競争に勝った政党が政権を取る。
5. 結果、セフティネットと経済競争勝利の組み合わせに改革してきたのです。
6. そう、経済競争勝利者が豊かに成る。敗者は倒産し、再挑戦あるのみだ。
7. 逆転人生のチャンスが常に有るのが、自由・競争・資本・民主主義です。
8. 負けても、負けても、逆転人生が常に有る社会が自由・民主・資本主義社会だ。
9. 負けても、セフティネットで相対貧困でも豊かに暮らせる社会だ。
10. 絶対貧困=チャイナ・コリアの儒教+共産世界を日本国民は拒否した。
11. 相対貧困で貧困でも豊かに暮らせる日本社会を建設したのです。
12. 日本国民は相対貧困は大いに結構だが、絶対貧困は拒否する。
13. 絶対貧困拒否 = 飢饉で餓死の恐れあり、水道も電気も無い生活だ。
14. 相対貧困歓迎 = 資本家より相対貧困だが上下水道電気ガスが使える。
15. 相対貧困でもテレビ、新聞、ネット、スマホ、で文化生活できる。
16. こういう日本を国民は支持し相対貧困大歓迎、されど絶対貧困拒否する。 次に儒教を否定する理由を挙げます。
1. 儒教は、きれいな身分制度を作り出し家庭内に生まれながらの格差を作る。
2. 生まれながらの身分を作り出し、最下層に大量の乞食及び奴隷を作る。
3. 民法は長男相続で次男・三男はほんの少し財産分けされ分家し貧困する。
4. 世にも美しい?ピラミット型、身分制度を作り出すのが儒教の怨念であり悪魔だ。
5. ですから、日本から孔子学園=中国プロパガンダの本拠地を排除しましょう。
6. 日本は、明治維新で儒教の悪魔である士農工商身分を排除した。
7. そう、天皇の元に皆平等の平民としたのです。
8. 儒教排除の仕上げが、日本軍降伏し占領軍特別権力で既得権財閥排除。
9. 小作農廃止、男女差別しない、普通選挙と儒教の怨念悪魔を排除した。
10. 民法から親殺し重刑を排除し、男女・兄弟姉妹平等相続にしました。
11. 過大な相続税により、親の七光りより、実力の七光りが目立つ日本にした。
12. そう、長年の苦労で、儒教の怨念と悪魔を日本社会から追放しました。
13. 結果、全ての競争惨敗者で相対貧困者はいても絶対貧困者を無くした。
14. 惨敗者でも、セフティネットで文化的生活が出来る相対貧困者です。
15. 相対貧困者とは、豊田の社長より貧困だが、文化的生活出来る敗者です。
16. 日本に、絶対貧困者を作らないことが政治家の使命です。
17. 敗者でも絶対貧困の恐怖が無いから思いっきり挑戦できるのです。
18. 絶対貧困とは、今日食べる事もままならないホームレス者を出さない事だ。 さて、私は共産主義及び儒教を
日本の制度から排除せよと主張
共産主義から見て見ましょう。
1. まずは、共産主義の基本は所得の平等でした。
2. 大元は財閥が勤労者を搾取するから財閥はだめでした。
3. 競争は、強い者が勝ち大もうけ、弱者は乞食奴隷になるから駄目でした。
4. そこで共産主義国では競争無しの集団農場で平等に分配を考えた。
5. そう、一人は皆のために、皆は一人の為に働く集団農場です。
6. 競争が無いから、全員平等の分配が得られるはずでした。
7. ところが、個人農場の時の10%以下の収穫でした。
8. 競争の無い社会は、勝つための創意工夫も命がけの工夫と挑戦がなかった。
9. 結果は、集団で餓死し、共産党員だけが搾取して生き残った。
10. 共産主義はセフティネットも職業訓練し再チャレンジも許さない。
11. 共産主義にセフティナットは不要だったはずでした。
12. 個人主義を認めず全て国の指示に従うしかなかったのです。
次に
自由民主主義、資本主義も見て見ましょう。
1. 資本主義自由民主主義思想は、自由に命がけで勝ちに行く国家です。
2. 負ければ、倒産し職替えし、再度チャレンジ有るのみです。
3. ですから、会社組織あげて勝ち残る事が生き残るのです。
4. 負けた会社は、倒産し職替えし再チャレンジあるのみです。
5. ですから、毎年多くの負け組組織が破産し市場から退場します。
6. 市場に生き残るのは正当に競争して勝ち残った企業だけです。
7. もとろん、所得格差大いに結構が自由・資本主義国家です。
8. では、負け組は餓死したか?いいえセフティネットに守られ再チャレンジします。
8. そう、失業保険及び職業訓練し再チャレンジする技能を身につけます。
9. それでも足りなければ、生活保護を最終セフティネットとして守ります。
10. こうして、日本は戦後世界最貧国から世界第二位の復興と経済繁栄した。
11. 国際的には、先進国として世界の指導的国家になりました。 世界最高の国ランキング 2020
NO 国
1. スイス
2. カナダ
3. 日本 安倍日本銅メダル
4. ドイツ
5. オーストラリア
6. 英国
7. 米国
8. スウェーデン
9. オランダ
10. ノルウェー
では、何が最高か選択項目?
1 起業家精神 2 冒険的要素
3 市民の権利 4 文化的影響力
5 文化・自然遺産 6 原動力
7 ビジネス開放度 8 経済・政治的影響力
9 生活の質等でした。
ソース:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54495780X10C20A1000000/
誰が評価したか?
CNNによると、米国のランキング調査専門メディア
「USニューズ&ワールド・レポート」が世界中のおよそ2万人を
対象に「2020年最高の国家(2020 Best Countries)」を尋ねる
ソース:ライフコリア
http://life.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/01/28/2020012880070.html
2021 の菅日本の ランキングを当てましょう。 憲法改正しより国防強化し日本を発展繁栄させよう。
1. 高等教育無償化の明記 日本の発展繁栄に必須だ。
2. 参議院合区の解消 地方の衰退を防止する
3. 緊急事態条項 コロナ菌、災害、サイバー攻撃など常在戦場
4. 自衛隊明記 侵略を阻止は、日本発展の基礎だ。
自由の無い民主党の皆さん邪魔しないでください。 天皇は、日本国民の証明書
1. 象徴天皇を頂く立憲君主制自由民主主義国で国歌を君が代、国旗を日章旗です。
2. 日本列島を領土とします。
3. 大和、アイヌ、沖縄の3つ主たる民族としてます。
4. 明治に韓日併合建白書により日韓併合しました。台湾も日本に合流しました。
5. 故に帝国議会に朝鮮人議員及び台湾人議員が政治参加しました。
6. 日本ポツダム宣言受諾し、朝鮮は独立せよを歓迎し、朝鮮は貴方たちが、
独立し統治しなさいと言って日本は朝鮮を引き揚げた。台湾も上に同じです。
7. 故に、戦後一部朝鮮民族及び台湾民族も日本に残り日本国民に残りました。 ハンドルネーム=天皇を尊崇し国旗を掲げ君が代を唱和し下記誓いましょう
と言う意味で使ってます。 天皇家とは関わりないよ。縄文まで遡れば?
日本の、天皇は象徴で元首、日章旗は国旗、君が代は国歌です。
○
||┌───┐ 君が代は
||│ ● │ 千代に八千代に
||└───┘ さざれ石の
|| いわおとなりて
|| こけのむすまで
||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
君が代は = 天皇の代は = 日本国民全体の代は
千代に八千代に = 永遠に継承し
さざれ石の = 政治文明文化経済が
いわおとなりて = 成長し発展させ
こけのむすまで = 繁栄するように皆で活躍しましょう。
天皇の代=日本国民全体が【永遠に継承し】文明文化経済の発展と繁栄の為にそれ
ぞれの最も得意な分野で活躍し健闘して実現することを、【みんなで国歌を唄い誓う】のです。
天皇が日本を治めるとき天地と共に永遠に発展し繁栄すると言う神話=「天壌無窮の詔勅(神勅)」
による天照大御神との誓いを日本国民は2,678年間大切に守り継承しているのです。
皇紀2,680年 >>72
何故、皇室が続いてはならない?全ての純血日本人の意思だが。 >>60
だからYが重要ということ。Xは付け足しにすぎない。 >>62
現憲法が成立した時、その中に含まれていた第一条の規定は国会で承認されている。
違うと言うなら国会に「総意不存在の確認決議案」を出せ。 >>63
上の100を嫁。政治の実現に法律を作る、という政治の基本が判っていないな。 >>75〜82
すべて戦前の過去のこと。ふるーい頭だね。未来を語ることはできないのか。 >>100
米国の作った憲法に賛成しただけのことだ。どこにも国民の総意で天皇制が
誕生したなどという事巣はない。
政治の問題という意味を、まだ理解できてないな。その決議案を出せというのは
天皇制を守りたいという動機にもとづくものだ >>55
そもそも劣勢遺伝子の意味を勘違いされているので。
>>92
でも天日ちゃん、儒教文化のように計画まで歴史に含めちゃってるよね?
大東亜共同宣言は、「独立戦争に勝利したらこうする」ってだけの代物で、
書かれた事はやってないし。 >>105
大東亜共栄圏とは理想的な題目ではありましたね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています