【SF】早川書房 34【ファンタジー】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
早川書房に関する話題をまたーり語るスレです。
公式サイト
ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション
ttp://www.hayakawa-online.co.jp/
前スレ
【SF】早川書房 33【ファンタジー】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1574227481/ >>228
だよね
そもそもリビドーとそれ以外の関心の区別ができてない人多いんじゃないかな >>228
SFだと読者層と噛み合わなくて売れないでしょ
サタミシュウのは大沢佑香表紙にして売れたけど アニメ絵の割合的にそんなに高くないだろと叩かれて元のツイートは消えてた 売れるかどうかより編集の趣味だから、趣味が合うかどうかで
not for meで済むところを妙にポルノ表紙だとか言うから荒れるのよな
ところで星系出雲読んでる人はおらんの?
表紙は硬派なのに… まあ若い女の子がSFに興味持って書店でハヤカワの棚に来たらJAのキモい表紙ばかりで引くってのは普通にあると思う そのSFに興味を持つ若い女の子を屏風から出してくれ むしろラノベの表紙考えたらどこに恥ずかしがる要素あるのか🤔 >>237
ハリウッド映画からSF作品を抜き出せよ >>238
SF読んでみる若い女の子はラノベ読むって前提どこから 人面魚の美少女が押しかけてくる落ちものとか、むしろ今のラノベ負けてんじゃないか? 若い女はラノベ表紙に嫌悪感抱くっていうのが、もうおっさんの偏見だろ 若い女はラノベ表紙に嫌悪感抱くっていうのが、もうおっさんの偏見だろ まあ実際おっさんとおばさんとキモータしかいないのが今のsf界隈ですしおすし ハヤカワFTの少女漫画家表紙は男子には恥ずかしかったが
別にそれで避けるとかもなかったしな 表紙で恥ずかしがっていてSFが読めるか!
中味はもっと恥ずかしいのがほとんどなんだから 大丈夫
俺らの読んでる本の表紙に関心を抱く人間の数は、俺らという人間に興味を抱く人数以下である
つまりゼロだ 電車でカバーかけないで読んでる人のスゲー見るヨ。
(バルタザールの惨劇! 平山ドリ明! 「超」怖い話カヨ〜)トカネw 私は嵐
私は炎
私は奇跡
私は未来
SHOW-YAナツカシス 今日買ったハヤカワ文庫が発行日2020/7/10になってたけどこういうのってよくあることなの? 店頭に並ぶまでのディレイがあるから
週刊誌のフライングゲットできるのといっしょで
発売日より前に手に入るというか、逆に印刷してる発売日を
一般的に少し先にしてある。 というか以前は一か月くらい先の日付が書いてあるの普通だったでしょ。 うむ 大阪ハム立大学は
PAN OSAKA UNIV.がよろしかろと思うわ
揚げハムカツパンって香りで およそ5週間先の日付まで書いていいことになっている
8月号が6月25日に出たでしょ そのうち
来月号がもう売ってるんですけど、どうして?
って書き込みするやつが出て来そう そろそろ早川は持てるリソースを総動員して、ハードボイルドSFノンフィクションファンタジーなハーレクインをやって欲しい。 「悔い改めよホットゾーン、と警官は火星人三体に息吹プラス1をゴーホーム。そしてキリンヤガに誰もいなくなった」
「わたしに話さないで」 SFコンテストの一次通過に小野寺整いるな
いやまあ大賞は取ってないけど原稿見てもらえないんスかね……
同一人物なのかもいまのところ不明だが 三体2の敗北主義の精神印章って結局なんだったの?途中で意味深な展開になったけど結局それきりだったよね 逃亡主義者を一定数集めて逃げよう!って思ってたら世の中変わっちゃってポシャったのでは 面壁者各自がやったことは殆どはブレイクされた時点でうっちゃられてる感あるな 艦隊に蔓延ってるんだろなからのまさかの展開で意外性を演出したかっただけじゃね アンドロメダ続編の上巻を読み終えたけど予想と違ってえらく軽いなあ
いくらでももっと重厚な話に出来ただろうに カオス理論で何故か動物園の恐竜が人間を食い始めるとか? ミステリ板にもぜひ
つーか、ファンタジーとSFとホラーって娯楽小説界のそれなりの枠同居させてるんだからミステリもここにしてもいいような気がするけどな。 それらとミステリーは読んでる時に
書かれている描写を 受け入れる/疑う
で脳の使ってるとこが違う感じネェw 「だって仕方がないじゃないヨォ〜!!」
「うわぁぁぁ!!」バーン チョットォ、さっきから二連続で誤爆してンだけどナンナンw 噂になってた三体今日1冊目読了
これ中国人視点のSFとしての旨味あるけど
ネタ的目新しさとか言うほどなくね?
というかハードSFというよりエンタメ寄りかな
まぁ悪くはないけどさぁ 中途半端に広く教育が普及している現代よりも、書く方も読む方も無知だった江戸時代あたりに
好き勝手なSFを書いた方が、むしろ斬新で面白い作品が数多く誕生したかも知れない 正直俺も「面白いけど目新しさはあんまりない」という感想だったから続編は迷ってるわ
3体人の面白描写とか、3体協会の絵にかいたような陰謀論の闇の組織ぶりとか、いかにも映像映えしそうな例の作戦とか
エンタメにかなり振れすぎてるなと思った。いや別にエンタメを否定するわけじゃないけど
なんかいちいちテンプレ的なんだよなあ エンタメ方向に振ったSFというとソウヤーを思い出すなぁ
最近邦訳が出なくなってつらい 最近……?
まあイリーガル・エイリアンとかゴールデン・フリースあたりはいつでも読めるようにしてほしいよね 三体人気って
宣伝費かけたキャンペーンじゃないのかって気がしてたわ
特に話題になる要素あった? >>290
無知による好き勝手なSFはいっぱい書かれてるけど、
ゴミ過ぎて残ってないダケヤデw >>295
三体はオバマが言及して有名になったんじゃなかったか ・有名な賞を取った
・有名人が言及した
ということだな。 >>298
君が認識する人気作の秘密を話してみれば会話にはなるのでは? >>283 ワロタ
ハヤカワのキヲタタブスばばあ女編集者が主導したんだろうな この表紙イラスト >>305
通だとは思われないだろw
楽しめない性分であるだけだ >>297
ザッカーバーグもオバマもヒューゴー賞取ってから読んだっぽいが
やっぱり向こうでもSFって有名人が読まなきゃヒューゴー賞クラスでも一般的な知名度はないくらいの扱いなんだろうか 著名人のエッセイとかノンフィクション読んでると割とSFのネタが出てくるからな
ある程度話題の本は読んでおかないとついていけないんだろう >>308
ヒューゴー賞ネビュラ賞って界隈では最大権威みたいになってるけど
取ったら売れまくってガッポガッポみたいな賞ではない? このくそめんどくさい属性の集団から授賞したんだぞw >>308
アメリカではSFドラマのTVシリーズもよくあるし
日本よりは浸透してると思うけどな >>283 ワロタ
ハヤカワのキヲタタブスばばあ女編集者が主導したんだろうな この表紙イラスト
ハヤカワのキヲタタブスばばあ女編集者性格悪いもんな
この表紙の、ミスマープルの絵わろた、わろた
https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/image_view.html?image=000000014543_6YPHRk8.jpg https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784150122980
ハヤカワ文庫SF
サイバー・ショーグン・レボリューション 上
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784150122997
サイバー・ショーグン・レボリューション 下
ピーター・トライアス(著/文)中原 尚哉(翻訳)
発売予定日2020年9月17日
日本統治下のアメリカで、メカパイロットの守川は、特高の捜査官とナチスキラーを追うことに。二人は革命の渦に巻きこまれ……!
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784150123000
ハヤカワ文庫SF
歴史は不運を繰り返す(仮題) セント・メアリー史学研究所報告
ジョディ・テイラー(著/文)田辺 千幸(翻訳)
発売予定日2020年9月17日
歴史研究家マデリーンは恩師の紹介でセント・メアリー歴史研究所に就職する。だがそこでは実際にタイムトラベルが行われており!? ちょっとNFっぽいけど「星々を計算する」のままの方が良かった気がするね
これと柴田勝家短編集、
あとクラウド・アトラスの人のも欲しいけど、高いなあ アトラスの人、と見かけると
自閉症の僕が云々を積ん読してるの思い出す 星々への演算、って仮題が良いなと思ったんだが、Lady Astronautシリーズ全体での整合性とかあるんかね。 邦題って訳者が決めるんじゃなくて編集が決めるんじゃないの?訳者も意見くらいは出せるだろうけど
マーケティング的なところもあるし
正直、本でも映画でも邦題はひねりすぎてなんかなんか激しく違和感あるものが多いな 映画の場合は配給会社か広告代理店でしょ
だからセンスのない邦題ばかりになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています