SF映画 これは観ておけ PART24
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>>715-716
ないんだが、TV放映時に観たと主張する方が結構いる。
主人公がボタンを押した後、チープな地球の模型が宇宙に浮かんでる絵ヅラで、それが爆発するシーンで終了。 テレビ放送時ナレーションだけでは地味なので日本のテレビ局が
チープな地球爆破シーンを勝手に追加とかは流石にない? 単純に記憶が間違っているのではなく、間違った記述に記憶が引っ張られている現象では?
誤認情報を大勢で共有することが珍しくなくなったとか、筒井康隆っぽいなあw 地球爆発は割と好きな設定
映画じゃないけど昔見たイラストで
月にいる宇宙飛行士の目の前で
地球に隕石が落ちて貫通する絵が印象に残ってる 地球爆発というと漫画だけどマーズくらいしか思いつかない 他の惑星が爆発するシーンなら多々あるけどね
スターウォーズとかスタートレックとか
アニメだとヤマトとか地球へとか
古くはレインボー戦隊ロビンとか >>725と読み方は同じ別の作品もあるけど、どれよ?
真 仮面ライダー
シン 仮面ライダー 隠れた名作だな。
見てない人は見た方がいい。
20回は見た気がする バックツトゥザフューチャーがSF映画なら、
東京リベンジャーズもSF映画でもいいと思うが、
そうはみなされないんんだろうな。
ここらへんの塩梅はなんとなく分かるが、
この塩梅のせいでSFが日本でメジャーにならないんだろう。 ぶん殴られたら未来でオチメになるって利便ジャーズはビフ視点ヨナw 第5惑星はむかし新宿のアルタ裏あたりの2番館だか3番館だかで
スペースキャンプと2本立てで見た、
どっちも悪くはないが佳作の印象だったな。
たしかテリー・ギリアムのバトル・オブ・ブラジルって本で
誰が撮ってもヒットするからと第5惑星の監督やるように言われたが
太平洋の地獄の舞台を宇宙にしただけの焼き直しと思って断ったと書いてあった。 うん第5惑星は隠れた名作だよね。
あらすじ言うね。
人類とエイリアンの戦いが続いていた。主人公は宇宙パイロット。敵と交戦中無人惑星に不時着。敵もまた不時着していた。数日間地上での戦闘をしていたが武器弾薬も底をついた。ついに肉弾戦。
誰が殺しきれなかった。いつしか共同生活をしていた。そして数年後エイリアンが身ごもった。
互いに母国の言語を習得。
主人公とエイリアンとの性的関係はないのだが子供が生まれた。エイリアンは雌雄同体だったのだ。
やがて
… 無人惑星と思われていたが度々輸送船らしき宇宙船が低空を飛行。主人公らは惑星探索を始めた。
するとこの惑星は鉱山惑星のようで人間がエイリアンを奴隷として働かせていた。主人公はエイリアンを買い方。その事がエイリアンの母性西で彼らは救助された。そしてエイリアンの最高勲章を得たのだ。 なんか、誤字脱字のせいなのかな
文字数と情報量のバランスが悪くて… Hawaii five 0で主役二人が第5惑星見る場面は面白かった 『SEOBOK/ソボク』おもしろいね
ストーリーはSFあるあるだけど見せかた上手い
エンターテイメント徹底しててさすが韓国映画 酷い日本語すぎてID:lSV+Ql26が地球人ではないと思えるレベル スマホから書き込む人は
書き込む前に一度読み返さなアカンで
そもそも誤操作し易いのに、さらに予測変換に頼るから
誤字と誤操作の合わせ技で文章がメチャクチャになるw アンドリューニコル作品って
このスレ住民的にはどうですか? >>747
ガタカ、トゥルーマンショー以外って面白いの?
あんまり関係ないが、「ひそねとまそたん」というアニメで、
「カタガ」という映画ポスターが背景に貼ってあって、主演3人とも肩おさえててややウケした >>750
『トゥルーマンショー』 は
一般人がさらっと流して見る分には
面白いのかも知れんけど
真面目に見ると
設定がテケトーで辻褄が合わない所だらけな上に
ストーリーが最初から最後まで手垢ベタベタの想定内陳腐展開
ラストで
そこまでは、分かっとんねん!その先を描かんかい!
と、オモタよw 当時からトゥルーマンショウが何故ウケているのかサッパリだった
ジム・キャリーのキャリアの中でもかなり低いレベルの芝居だった アンドリューニコル
in time まあまあ面白かった印象 「東京リベンジャーズ」はタイムスリップものだからSFに含めていいよね 頭悪い奴らってホントびっくりするほど同じこと言うよな 「ぼくたちのリメイク」も過去に戻る話だからSF。
この作品は過去改変が可能な世界みたいだけど、主人公が過去に戻ることで未来がどう分岐していくのか楽しみにしている。
ちなみに自分は過去改変は不可という立場で、主人公が過去に戻った時点で未来の記憶は失われているため、過去の世界に戻っても主人公は以前とまったく同じ行動を取るという考え方をしている。
つまり、現在この世界にも未来から来た人がいるかも知れないものの、当人はタイムトラベルしたことに気がついていないことになる。
もちろん、自分が生まれる前の過去へと戻ることは不可。 >>756
それじゃあ、タイムリープしてなくて、何もなかったのと同じ。 ヴォネガットのタイムクエイクは
10年前の過去をそのまま反復しながらも
意識はタイムスリップ前から連続してたネ。 どのように事象を発生させるかでは無く、事象が発生したらその後どうなって行くかと言う思考実験だから756の後半は蛇足では 過去に予知夢などで大事故から逃れたことがある人や、何かのお告げでギャンブルに大勝ちした人などは、未来から過去にタイムリープした人かも知れない。
当人がタイムリープした経験があるかどうかは、その人の過去を詳細に調べてみれば間接的に推測は可能。
ただし、それはタイムリープしたかどうか断言できるものではなく、より偶然で起きる可能性の少ない体験であればあるほど、それはタイムリープした可能性が高いというような、確率や統計的な問題としてしか議論できない。
そういう意味では、タイムリープも不確定性の範囲内で、「時間旅行者の確率」として議論されるような問題といえる。
とまあ、自分のような過去改変不可の考え方では、そんな設定になるだろうと思う。 ある作品がファンタジーではなくSFだと確信をもって断言するために必要な要素とは何か その要素、議論の意味ある?
広義で言えばSFの1ジャンルがファンタジーだし
観た人の基準次第としか
さらに言えばSFだってファンタジーだって
フィクション(架空の物語)の1ジャンルで
どんな物語も、実話を元にした物語でも
ドキュメンタリー、ノンフィクションと謳っていない限り
SFでありファンタジーでもあるといえる あぁ、そうだな
確かにどちらかというとファンタジーの方が
文学として発生した歴史が古いし
ファンタジーの1ジャンルがSF、が正しいね
適当書いてスマンカッタ ファンタジーバカの二人は放っておいて
SFの話をしようぜ この板にいるなら前提として知っていて当然のことだとおもうんだが 論理性を重んずる立場から言えば、前提とする条件はきちんと明文化したものを提示しておき、議論に参加するメンバー同士でその内容を共有しておく必要がある。
各々でバラバラな前提に基づき独断と偏見でSFの話をしたところで、今までとまったく変わらない結果に終わることは目に見えているからね。
逆に明文化できないということであれば、そもそも当人がそれ(SFの話とは何か)を文章にまとめられるほどには理解していないということにもなる。 大して面白くもない小ボケのために
こんな大量の文字数を使うとか
ヒマか 古代ギリシャアテネの不労階級がヒマだったからこそ偉大な哲学が発展シタノダ タッチタイピングできる人間からすると、文章を書くのと話すのはそれほど差が無いから、雑談するようにタイピングしているだけなんだよね。
とくにネットの利用が長い人の場合、チャットで文章のやり取りをしていた人も多いからみんなタイピングが速い。
今でもアマゾンではチャットでのユーザーサポートが主流で、24時間対応ということもあり、真夜中にサポートに連絡しチャットで事情を説明し、その場で問題を解決してもらうなんてことも珍しくない。
あと会議などでも、会議中に直接発言記録をとり議事録を作成するなんてことも経験しているから、これくらいの文章量はたいして時間などかけないで打ち込むことができる。 おどれが内容のある話題を提供すりゃあエエハナシヤロガイ ことばに触れたとき、それをどれだけ深く理解できるのかは、読む側の知識や頭の働きによって大きな個人差がある。
だから頭が空っぽな人には、いくら内容のある話をしてもその内容が理解できない。
そのため、ソクラテスもキリストもジョルダーノ・ブルーノも処刑されてしまったんだよ。
無知というのは残忍で冷酷で嫉妬深いから、そういった連中の前で無闇に内容のある話をするのは控えた方がいい。 SFとは何の略か
福島正実の定義では「サイエンス・フィクション & スペース・ファンタジー」のダブル・ミーニング
藤子不二雄の定義では「少し不思議」 思索小説(Speculative Fiction)というのが自分には一番しっくりとくる。 1968年は小学1年生だったので「2001年宇宙の旅」は大学生になってからレンタルビデオで見たのが最初だった。
上映当時に大人のSFファンだったら、オールドウェーブSFの集大成を画像で見せられた訳だから、まあ興奮したんだろうな。
この件については、15年早く生まれたかったわ 初めて見たのは日曜洋画劇場でだったな、
たしか解説でキューブリックがテレビのために編集したと言っていた、
たぶん画面のトリミングのことだろう、
最初のビデオもこのトリミング版だったと思う >たぶん画面のトリミングのことだろう
細かいところがちょこちょこと切られてるよ 「2001年宇宙の旅」は映画館の大スクリーンで観ないと楽しめないタイプの作品だね。
デヴィッド・リーン、キューブリック、ベルトルッチ、マイケル・チミノといった映像で見せる
監督の作品は、映画館向けに作られているためTVやビデオでは魅力が半減してしまう。
TVがハイビジョンになりかなり環境は改善されたものの、深夜の集中できる時間に鑑賞
するなどしないと、なかなか映画館のようには入り込めないところがある。 >>787
シネラマが上下に大幅カットしたものだと知ったのは最近 画質が上がるのはいいことだけどLD・ビデオ時代の方が作品に集中してたな、
くりかえし見たり、2001年の撮影ミスであれこれ言ったり。
そのうち8kとかなっても以前ほど熱中しないだろう、
CGの発達で特撮に感動できなくなったのと似てる気がする。 街とかをリアルに作ってもつまんないから
存在するけど実際には見ることができないものを見たい
インターステラーのブラックホールみたいな インターステラーって、ロシュワールドのパクリ映画のことか? スーサイド観に行ったらDUNEは10/15ダッテサ。 PSストアのビデオコンテンツサービスが終了か
これでディズニーの「ブラックホール」のHD画質版は見れるところが無くなる? アベンヂャーヅのインフィニティウォーやエンドゲーム含めて
100作品以上買い取りしてるノニ!!(2021年度悲鳴No1候補) >>790
TVドラマが35mmフィルムからVTRに移行した麹
演謗ソは良くなっbスけど
フャBルム時代には沺ナ見えなかbチたものがよく血ゥえるようになb
スタジャI撮影のシーンbェコントみたいbノなっちゃって=A逆に臨場感が覧獅ソた
画質…では無いかもしれないが
初代 『エイリアン』 は予算の関係からか暗くてよく見えないシーンが多かった
『エイリアン2』 では明るくてよく見えるシーンが増えた
脚本や美術のデザイン、役者の能力の問題もあるが
臨場感は明らかに初代の方が上だった
フィクションに限って言えば、画質の向上は
良くなった画質を理解して上手く使いこなせなければ
作り物である事が逆に浮き彫りになってしまう諸刃の剣ではある >>797
> 良くなった画質を理解して上手く使いこなせなければ
> 作り物である事が逆に浮き彫りになってしまう諸刃の剣ではある
映画の場合は、サイレントからトーキー、モノクロからカラーに代わる時に作り手が苦労した。
小津安二郎などは、サイレントから映画を撮り始め、カラー映画の時代まで作品を作り続けた。
一方で、黒澤明はトーキーから映画を撮り始めたものの、カラー映画へ乗り換えるのにかなり
苦労させられている。
小津映画の場合は、色調の落ち着いたアグファのフィルムを使うことでカラー映画への進出は
かなり上手くいったように見える一方で、黒澤のカラー作品はモノクロ時代の重厚な絵づくりが
失われたように感じる。
下の動画は、小津のカラー作品のクリップと、黒澤最後のモノクロ作品の集大成「赤ひげ」
The Tofu Maker | The Films of Yasujiro Ozu
https://www.youtube.com/watch?v=ujAldDnOYWQ&t=11s
Red Beard
https://archive.org/details/red-beard 黒澤の初カラー作品「どですかでん」は
貧民街が舞台の上に原色を塗りまくった風景で(なんと地面にまで原色が塗ってある)
黒い汚れと原色が入り混じった汚い画面で
初見だとたいていの人はなんだこれはと思うだろうが、
じつは黒澤の絵コンテの色づかいのまんまである。 >>790
そりゃあんたが集中できた時期だったって事だろ
録画メディアの物珍しさもあって繰り返し見たってだけで
画質の向上とは何んの関係もない >>800
このレスで自分がPS2買ったばかりの頃、マトリックスのDVDを繰り返し
観てたのを思い出した
メディアやハードの物珍しさって大きいよな 4Kだの8Kだの出てきた今だからこそ言えることで
初めてDVD見た時は「ひええええ!なにこれすっげえ綺麗じゃん!もうこれが究極!」
と感動に震えていた俺がいる
もちろん2001年宇宙の旅
25インチのブラウン管テレビ うーん。DVDくらいだとまだ「劇場の大スクリーンで見る70mmの大迫力と解像度には敵わん」と思ってたけど。 >>805
そうだよ。あくまで基準は設備の整った大劇場のスクリーンなので、
家庭での視聴環境がDVDなどの登場でかなり劇的に進歩したとはいえ、
家で見る映画はどこまで行っても代用品であって「究極」などには程遠い、と思っていたという事。 映画館のメリットは音響だと思う
自宅で体が振動するほどの大音量で見れる人なんてごく少数でしょう >>803
自分はノートPCでDVDの映画を見ていたので、PCの液晶画面の真ん中にちょこんと
720x480の小さなウィンドウが表示されるのを見たときには少々ガッカリした。
全画面に拡大すると、こんどは画面がぼやけてしまうし。 2001年も今見るとスターゲイトのエフェクトがイマイチだ >>806
劇場基準じゃ家庭用の視聴メディアは論外だろ
家庭用メディアの話に劇場基準持ってくる方がおかしい >>811
そうだよ。まともな劇場で見る映画に比べたら家庭での視聴環境で満足するなんてのは論外だということ。
こちとら最初から「映画を見る環境」の話をしているのであって、家庭での視聴に限定するなんて条件は付けていない。 かといって女優さんの小ジワや産毛がくっきりはっきり見え過ぎるのも
なんかげんなりするけどね 日本人も生えるけど
抜いたり剃ったりの上から化粧品塗って
必死で隠してるんやで
文化の違いや 将来は静止画で実用化されてるような盛れる技術を動画にも援用していくだろうな 自分は頭髪の自動増毛処理ができるデジカメのアイデアを持っているのだが、
このアイデアは各社で自由に利用していただいてかまわない。 >>815
外人女とキスしたことないんだな
特に北欧やロシア女は顔中凄いぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています