C言語なら俺に聞け 144
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
#include <stdio.h>
int main(int argc, char *argv[])
{
unsigned long long n[] = { 0x0820084008411c3e, 0x087f180408080810 };
int i;
for (i = 127; i >= 0; i--) {
putchar(n[i / 64] & (1ULL << (i % 64)) ? '*' : ' ');
if (! (i & 0x0f)) putchar('\n');
}
return 0;
}
https://paiza.io/projects/zyQ0Osccs4xaziOrVUF_cA 乱数生成法について教えてください。
普通の乱数生成法は、ある乱数 x を発生させたとき、次の乱数を特定の関数 f で生成させていますが、
(すなわち、次の乱数は f(x) となる)、これは n + 1 番目の乱数を作るには、n 番目の乱数を知らなければならないことになります。
そうではなくて、n + 1 番目の乱数を f(n + 1) で計算できるもの( n + 1 番目の乱数を求めるのに n 番目の乱数を知らなくてもいいもの)はないでしょうか?
こういう乱数はテクニカルタームとしてはどのように呼ばれるのでしょうか? >>3
擬似乱数のことでいいんだよね?
今普通って言ったらメルセンヌツイスターだと思うんだけど、
「次の乱数は f(x)」 とか「f(n + 1) で計算」とかしないよ
数千bitほどの内部状態から数列を生み出すんだよ
じゃないと周期とか質が悪い f(n + 1) で計算できるものって それはもはやHashではないかな >(すなわち、次の乱数は f(x) となる)、これは n + 1 番目の乱数を作るには、n 番目の乱数を知らなければならないことになります。
それランダムにならんように思うが。 >>4
乱数を取得するごとに内部状態が変わるので前回と違う値が取れんだと思うんだが
メルセンヌツイスタはシードが同じでも別の乱数列が出力される? >>3
普通の計算機である以上何かを元にして計算するしかないのでは?
f(n+1) を計算する時に f(n) を使わずに n を元にして計算する?
だったら乱数計算する前に必ずシードをセットするようにするしかないのではないか?
例えば rand() の直前に必ず srand() で種をセットするということね。
(実際これやると乱数にならないような気がするが) >>10
??
当然、初期状態が同じなら出力も同じだよ >>12
メルセンヌツイスタは乱数列を無限に出力できるのでn番目とかはないという話ですか? >>3 の質問の真意は
「(擬似)乱数列のn+1番目の値を出すためにn+1回のループを回す必要がない
アルゴリズムを紹介してくれ」だと思うよ。
n+1番目の乱数値を作るためにn番目までの乱数値を知る(次の値の計算に使う)
必要がある、という意味ではないでしょ。 おっと、「〜だと思うよ」の部分は「〜じゃないかな?」に訂正させてくれ。
読み直したら、そこまで断定する自信がなくなった。
質問者 >>3 による見解を求む。
…と言っても、いずれにせよ俺には答えられない問題だけどネ。 Gtk+ 3.0のGUIツールの質問はこちらでも宜しいでしょうか。
glade3.18、C言語を使用しています。
起動したgladeの右側のプロパティ画面で、
window1 GtkWindow
□|__box1 GtkBox
□□|__scrolledwindow1 GtkScrolledWindow
□□□|__viewport1 GtkViewport
□□□|____image2 GtkImage
□□□|__button1 GtkButton
のように配置すると、画面をマウスで引き伸ばしても、実行時window1のみが引き伸ばされてしまいます。
やろうとしている事は、ファイルの保存ダイアログの様に、マウスで引き伸ばしてもbutton1がwindow1と一緒に移動し、image2が引き伸ばしされている様に見せたいのですが上手くいきません。
教えてください。よろしくお願いします。 >>13
当然、特定初期状態からのn番目はあるよ
周期もある
何を聞かれてるのかよくわからない >>14
はい、そのとおりです。
ハッシュ関数(たとえばSHA-2) に対して入力0, 1, 2, を与えて得られた出力を乱数として使用することに妥当性はあるか?
もっと踏み込むと、実はストリーム暗号として使用したく考えています。
ハッシュ関数を h(x)、
暗号鍵を k
平文を M
暗号文をC
として、
C = Mi xor f(n + k), n = 0, 1, 2, ....
とした場合に、この暗号に対してどのような解読方法が考えられるか? >>16
「引き延ばし」というのは専門用語じゃないよね。位置とサイズをちゃんと指定くれないと、人間にもわからないよ。
イベント駆動については勉強した? サイズを自動調整するには、イベント駆動で「サイズ変更」のイベントを捕まえるか、自動レイアウトにするしかないよ。 >>3 >>18
ショボい線形合同法 f(n) = (f(n-1) * a + b) mod c なら、
f(n) = (f(0) * (a ** n) + b*n) mod c
という式が使える理屈だけど、現実には桁あふれとか
a ** n (べき乗)の計算でループするとか、実用できないだろうなぁ。
ところで詮索するわけじゃないけど
◆QZaw55cn4c って普段は教える側の人じゃなかったっけ? GtkBoxとGtkScrolledWindowをコンテナに。イベント駆動でサイズ調整。 >>22
その変形は、ちょっと楽観しすぎていると思う
f(1) = af(x) + b
f(2) = a(ax + b) + b = a^2 x + ab + b
f(3) = a(a(ax + b) + b) + b = a^3 x + a^2 b + ab + b
f(4) = a^4x + b(a^3 + a^2 + a + 1)
f(5) = a^5x + b(a^4 + a^3 + a^2 + a + 1)
なんかもっときれいになりそうだけれども…
>普段は
え?それはそうみえるだけじゃないでしょうか? >>26
本当だ。変形間違ってるわ。
ステップ毎に項数が増える漸化式の展開で必ず同じミスするなぁ。 割り算を割り算なしで実用的に計算する方法はありますか? >>28
精度保証がそれなりで良ければ分母の逆数をニュートン法で求めて乗算。
整数の商が正確に必要で除数が一定なら逆数と補正をあらかじめ用意できる。
定数の除算をアセンブリで出してみると驚くよ。 整数を2の自然数乗で割るのは右シフト演算に置き換えられる >>31
そんな些末な化石テクニックなんか、最適化に任せちまえよ。 >>33
いや、そうだけど、ゼロの代入しても最適化されてマシン語ではそれになってることあると思うよ。CPUにもよるだろうけどね。
レジスタをゼロクリアする専用の命令があればそちらが使われるだろうし、多分その方が何も計算しない分だけ速い。 XORクリアはZ80ではほぼ必須テクニックだったけど、x86では意味ないよ >>35
今時のC言語だと意味がないばかりかコンパイラの最適化の邪魔になりかねないので変な小技は忘れた方が良いと思うよ。registerとかと同じ。 G_MODULE_EXPORT void
cb_activate(
GtkEntry *entry1,
GtkLabel *label1)
{
gchar *buf;
buf = g_strdup_printf("文字 %s",gtk_entry_get_text(entry1));
gtk_label_set_text(label1,buf);
g_free(buf);
}
上のプログラムを参考に、GtkTextViewから文字数を得て、label1に書き込むプログラムにしようと、マニュアルを調べていたのですが、上手くいきませんでした。
insert_at_cursorのイベントから動くようにするには、どうしたらいいのでしょうか。
初歩的な質問ですみません。よろしくお願いします。 >>34
> レジスタをゼロクリアする専用の命令があればそちらが使われるだろうし、多分その方が何も計算しない分だけ速い。
レジスタじゃなくてメモリーだけど68000のCLR命令はなぜか0を書く前に謎の読み出しを行うので遅かったりした >>41
Cソース
https://ideone.com/324qDo
UIソース
https://ideone.com/o3pHFq
コメントにした部分は、動くことは動くけれど、ラベルが反応しない。
今の非コメント部分は、main関数は動きますが、それ以外はエラーが出ます。
動かないのを知っていて、プログラムが中途半端に書かれています。
なので責めないでください。
迷走している様子が伝わってくると思います。 >ゼロクリア
昔触った業務機は0固定のレジスタからコピーしてたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています