【C?】最初の言語に何を選ぶか【Haskell?】
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>>188
漏れもそう思う。紫とか使っちゃうところがパンクチュアルだと思った。 DECがロゴの色をバーガンディに変えたのは1990年代のことだがな。
PDPの時代はいわゆる"Small Blue" そうだったんだ。
仮想記憶システムをフォローした VAX-11 は、
「ブルー・バクスン」と云われていたのは憶えている。
Prolog で有名な中島(「ナカジマ」ではなく「ナカシマ」)
秀之さんは Prolog 処理系の VAX への移植で有名だが、
未見だけれども「秘境 Prolog に名前呼びの修羅場を見た!」
という論文があるとかないとか(もうすぐ『bit』の電子版が
出るらしいので、興味があったら購入して探していただきたい)。 そういえば思い出した。
DEC はパソコンにも手を出して、ケース型のパソコンを出して
いたんだよな。それで「DEC なら信用できるだろう」と思って
秋葉原で買ったら、パソコン業界からいきなり撤退しやがった(T_T)。
以来、「DEC」というブランドは信用しないと決めている。
同様に、「Microsoft」「アスキー」とかいったブランドは、
基本的に信用しないと(個人的な意見だが)決めている。 DECの関東工場で生産されるパソコンはMade in TOKYOと銘打ってHPが販売してる。 最速ならvscodeでもダウンロードしてきてjavascriptでもてきとうにいじるのが良いかもね。
そのあとは知らんが。 vscodeだと汎用的すぎて開発ターゲット決めるところからだし敷居が高い
よくあるシミュレータ付きの適当なIoTデバイス用IDEでJS対応してるのがオススメ
遊ぶ分にはデバイス購入不要
他にもUserscriptの改造とかすぐ目に見えて動かせるものが良いはず >よくあるシミュレータ付きの適当なIoTデバイス用IDEでJS対応してるのがオススメ
で、具体的に何?初めての人はそれがわからんから苦労するんだろ。 >>197
有名どころで取っつきやすいのだと
https://www.microsoft.com/ja-jp/makecode
ここのArcadeかmicro:bitのチュートリアル
いっそ初手ならここのブロックプログラミングで良い気もする >>193
>>194
そうなのか orz
「がっちりマンデー」の報道は嘘だった(法律上は「嘘」とは
言えないだろうが)んだな。
「Made in TOKYO」といっても、
「東京都内で組み立てています」というだけの話であって、
たとえば餃子の餡と餃子の皮を中国から輸入して日本で包めば、
「Made in Japan」の餃子になっちゃうわけだからなぁ …… 組み上げたあとの検品をちゃんとしてくれたら文句はないんだけど
最近は国内メーカーの冠ついてても信用ならんのよね マウスコンピュータの評判はどうなんだろう。
本来ならば、いわゆるノートブック・パソコンは
姿勢が辛(つら)くなるのでお勧めはしたくないのだが、
新型コロナウイルス感染症の流行明けだと、
「矯正出社」というのがあってリモートワークも
ままならなくなっているらしい。
昔は「読書机」というものがあったのだが、
昨今はパソコンも小型化しているので
なんかしらそういう環境があってもいいと思う。
「最初の言語に何を選ぶか」というのも重要なんだが、
まず開発環境を整備しないといけないと思う。 >>202
基数的定義と序数的定義があって、N88 の BASIC では
OPTION BASE という構文があって、0 と 1 のどっちで
始めるかが指定されていたりする。
このあたり、真面目に議論すると長くなるので、
待て続報。 >>202
> これってfortranってどうやって配列添字アクセス実現してるんや?
「fortran」と一括りにするのは先達に失礼なので、
「FORTRAN 60」(別名「大文字のフォートラン」)と
「Fortran 77」(別名「ナナナナ」)と、
NC旋盤とかで使われている「ハチマル」というのがある。
「フォートラン」というのは、フォームラ・トランスレイター
の略語で、もともとは「F-1(フォームラ・ワン)」と同じように、
「サーキット上の怪物」として数値計算(=科学技術計算)として
君臨していたのが「大文字のフォートラン」だった。
さすがにレガシーコードなので、見たことはあるが動かしたことはない。 屑な IME が、「フォーミュラ」のつもりで打ったら「フォームラ」と
変換しやがった(-_-x)。
くたばれマイクロソフト。 formuraかfo-muraとでも打ったか
ローマ字設定でlaをラにしてて予測が負けたか 投稿前の見直しを怠った言い訳にはならない
素直にごめんなさい言えない奴はいらない >>286
「formura」を変換すると「ふぉrむら」になったりする。
「program」を変換すると、「ぷろgらm」になったりする。
こんな屑な IME に慣らされちゃったら後生が悪かろう。
このあたり、「デジタル庁」がなんとかしてほしいと思うが、
「ディジタル庁」でない時点でけっこう減滅しているし、
「digital」を「ぢぎたl」と変換する Microsoft の
IME が憎い。
「microsoft」は「みcろそふと」だそうだ。
「alfa」は「あlふぁ」で、「beta」は「べた」だという。
デジタル庁は、国家予算を使ってでも、まともな IME を
作ってほしいんだが。 formula translator の formula は数式って意味じゃなかった?
数式を変換して書きやすい文法になってるからFORTRANという名前になっているのだと。
あとフォーミュラカーは、F1は怪物かもしれないけど、形がレギュレーションで規定されている車ぐらいの意味しかないと思うし、いろいろ勘違いしてない?
formulaの綴りも間違ってるし。
大体、betaはベタと変換してくれなきゃ困るよ。日本語でもよく使うんだから。
ローマ字入力と変換に英語入力を期待する方がおかしい。
気になるなら使うものを辞書登録しておけば解決すると思うが。 >>209
> 大体、betaはベタと変換してくれなきゃ困るよ。日本語でもよく使うんだから。
それは個人の語彙の範疇との間で勘案すべき問題であって、
「日本人」の範疇で括っちゃうのは乱暴じゃないだろうか。
観賞魚マニアだったら、「beta」だったら「闘魚(ベタ)」と変換して
くれれば有難いけれど、「β」とか「ベタネタ」とかいった用法は、
それぞれのユーザに配慮してほしいと思う。
学習機能で、ようやく使い勝手がよくなってきた辞書が、いきなり
更新されてチャラになったりしたら泣けるだろう? >>209
> 気になるなら使うものを辞書登録しておけば解決すると思うが。
うん。速記タイプとかリアルタイム字幕放送とかについて調べてきてから、
もう一回来てくれ。 formulaのスペル間違いの言い訳はどうして飛ばしたの?
ちゃんとして? >>211
それらとプログラミング言語になんの関係が?
IMEはキー入力を日本語文字列に変換する写像であって、その写像の優劣は目的によって異なった物差しで測られることになるだろう。
速記タイプとかリアルタイム字幕放送のIMEでプログラミングの話題がしやすいとは思えないけどな。
ちなみに自分は色々兼ね合いとってDvorakJPぐらいに留めてる。漢直を覚えようとしたこともあったが諦めた。
あと、フォーミュラカーの件はスルー? >>214
ガイガイガイガイw
あそれwガイwあそれwガイw
ガイガイガイガイwあそれwガイw 仕事辞めてやることなくなった爺が話し相手欲しくて居ついちゃってんだよ。相手しちゃダメ。 あ、やっぱ自分のことだって気づいてたんだ
みんなドン引きしてるよ 初心者向けというのなら、
実行効率はそんなに重視しなくていいし、
メモリサイズも大きくても構わないだろ。
あとは構造化プログラミングに向いた
ステートメントが整備されていて、
そこそこモジュール化にも考えてくれていて、
処理系が普及しているもの …… となると
あんまり思いあたらないなぁ。
高校の数学の先生とかだったら N-BASIC かなんか
使いそうだし、小中学校では(タートル・グラフィクスは
あまり普遍的ではないけど)LOGO になっちゃいそうだ。
文科省あたりが旗振って、教育用言語の規格を作ってくれれば
いいと思うんだが。 こどもの学校配布のiPadにはScratchがはいってる
構造化・イベント駆動プログラミングで現代的だし
Playgroundだから本質的でない問題に悩まされずに済むし
Eテレの番組まであるんだから実質標準じゃないかな >>223
「MicroSoft」と聞いただけで怖気(おぞけ)を揮(ふる)うのだが、
正直な話、「ビル・ゲイツは印足して改心したかもしれないが、
マイクロソフトという企業体が、今後何をやらかすか」に
ついての意見は保留しておきたい。 >>223
由来とかについて調べてみたところ、
Scratchはそれほど悪い言語ではないかもしれない、と
思った。
ちょっと近所の大きい本屋に行って、Scratch の処理系を
インストールしていろいろいじってから、コメントしたいと
思う。 マジで変な奴居着いたな
もうコメントしなくていいよ 正直な話、荒らしが出てくるのはどうでもいいんだが、
頼むから sage 進行をお願いしたい。
連続してプログラム技術板の上位で出てくると、
古参の民に嗤われちゃうんだよ (T_T)。 Microsoft を MicroSoft と書くだけで、うまく認識できないというか、インチキくさいというか… 子ども向けならマイクラのコマンドで遊ぶのもいいと思う。んでスクラッチだと思うけどマイクラのワールドにプログラムで動くエージェント召喚して働かせる事もできる。
スクラッチで作ったフローはJavaとPythonで表示されるから、高学年はコード編集して遊んでる。 スクラッチはJavaじゃなくてJavaScript 製だよ >>231
『プログラミング演習における シンボルの名前付けに対する指導』
(https://gakkai.univcoop.or.jp/pcc/2018/papers/pdf/pcc034.pdf)
とかを読んでからまた来い。
Java に慣れちゃうと、そうなるんだよ。 >>237
詭弁に過ぎない
固有名詞の話とは関係ない > 詭弁に過ぎない
とかいって逃げる奴が多いから、短文系の BBS は
「便所の落書き」とか言われちゃうんだよなぁ。
そもそも、「固有名詞」じゃなくて、「命名規則」の
話をしているんだが。
「N0013」とか「X0023_05」とかいった命名規則を
強制されてみると、その苦労は感得できると思うが。 >>231 は固有名詞の書き方について突っ込んでいるのに
君が >> 237 で勝手に命名規則の話をしているだけだよね 話を整理しよう。
>>240
> 固有名詞の話とは関係ない
というのは、何の話をしているんだろう。 なんかのJavaクラスに、マイクロソフト実装で処理をするか自前実装で処理をするか切り替えるメソッドがあったとして、
useMicrosoftImplementation(bool)ではなく、
useMicroSoftImplementation(bool)と命名されてたら、
プログラマーの質を疑っちゃうね。固有名詞もちゃんと書けないのかと。 「荒らしもスレの賑わい(読み筋は「枯れ木も山の賑わい」)」と
いうネット俚諺もあるのだが(あるのか?)、
スレが停滞すると楽しみがなくなっちゃうので、
ザコネタでもいいから投稿があると活気が出そうに
思う。 スレが停滞しているのはMbさんが住み着いたからだぞ >>245
まぁ、落ちなきゃいいじゃん(笑)。
墜ちそうになったら、age てくれるひとがいるかもしれない。
確かに書き散らかしたという点では反省するしかないのだが、
なんかしら「まとめ」的なものを提示しないと卑怯だ、
という話はありそうに思っている。 >>246
つーか、FORTH の処理系から書いた(笑)。
社会人になってから一年目に NEC に就職したのだが、
そのとき防衛関係の「RMA」っつーのの担当だったので
航空自衛隊の各サイトのアベイラビリティを計算しなきゃ
いけないので、それ用の言語を作っちゃったんだわ。
で、そのコンパイラの中間言語として、
FORTH もどきのシステムを組んだことがある。
だから、ネイティブな FORTH を扱った経験はないんだわ。 あと、「Make 10」っていうパズルがあるじゃん。
「0 を含まない四つの異なった数字で、加減乗除だけで
10 を作れる」っていうやつ。
あれの全数解を求めるのに、「いっぺん逆ポーランド記法に
落として、FORTH みたいな仮想機械の言語で片づける」と
いうのはやったことがある。
IT の電卓も根強いファンがいそうだから、「逆ポーランド記法」と
いうのは、けっこう(日本人限定かもしれないが)人気があるのでは
ないかと思う。 >>250
FORTHがないので手近な言語でやってみますね
まず逆ポーランド記法(RPN)を計算する関数を(加減乗除の)二項演算子のみ対応でこんな感じ?
function execRPN(rpn) {
const stack = [];
for (const x of rpn) {
if (typeof x === 'number') {
stack.push(x);
} else {
if (stack.length < 2) {
return NaN;
}
const a = stack.pop();
const b = stack.pop();
const c = eval(`${b} ${x} ${a}`);
stack.push(c);
}
}
if (stack.length === 1) {
return stack[0];
} else {
return NaN;
}
}
これなら小学生にも作れそう >>250
その「Make 10」パズルを逆ポーランド記法を計算する関数で解くには
総当りで逆ポーランド記法を生成して計算して10になるのを探せばいいんですよね?
加減乗除は重複組み合わせ(combinationsWithReplacement)で使ってよくて
それと数字を合わせて順列(permutations)を生成すれば総当りになりますね
結果10以外にも使えるように引数answerと数字も任意の長さで引数numberListとして
const { combinationsWithReplacement, permutations } = require('iterator-tools');
function make10(answer, numberList) {
const opList = ['+', '-', '*', '/'];
for (const ops of combinationsWithReplacement(opList, numberList.length - 1)) {
const list = numberList.concat(ops);
for (const rpn of permutations(list)) {
const val = execRPN(rpn);
if (val === answer) {
return rpn;
}
}
}
return null;
}
これも順列組み合わせを習った小学生ならすぐ作れそう 実行してみました
> make10(10, [1, 3, 3, 7])
[ 1, 7, 3, '/', '+', 3, '*' ]
> make10(10, [8, 4, 7, 3])
[ 8, 3, 7, 4, '/', '-', '*' ]
> make10(10, [6, 9, 6, 5])
[ 6, 9, 6, '-', '/', 5, '*' ]
> make10(10, [9, 6, 7, 4])
[ 9, 7, '+', 4, '/', 6, '+' ]
> make10(10, [3, 6, 6, 9])
null
> make10(10, [0, 0, 0, 0])
null
後ろ2つは解けない問題なのでnullで正解です
解けた方は逆ポーランド記法を普通の記法に戻して検算してみると
(1 + (7 / 3)) * 3 = 10
8 * (3 - (7 / 4)) = 10
(6 / (9 - 6)) * 5 = 10
((9 + 7) / 4) + 6 = 10
ちゃんと解けているようです
いきなり(7 / 3)とか(7 / 4)とか一時的に分数にしちゃうのですね
小学生向けの素敵なプログラミング課題だと思いました >>255
「255」っていうのがステキだな。
「Make 10」は、「0 以外の、相異なる 4 つの数字」なので、
[1,3,3,7]や[6,9,6,5]や[0,0,0,0]は考えなくてよくて、
[1,2,3,4]から、[6,7,8,9]までの組合せまでを生成すればいいので、
「もうちょっと頑張りたい」というプログラミング欲を
ソソる部分がある。
で、加減算は交換法則が成立つので、
「1+2+3+4」は、「4+3+2+1」と同じ、と思うと
いろいろチャレンジしたくなる。
さらに、「全部試す」以外に解法がなさそう、というのが
笑える。
「小学生から大学生まで楽しめる問題」として、
もっと普及してくれてもいいと思うのだけれど、
「いちど逆ポーランド記法に落とす」とかいった
技法があるので、あんまりプログラミング教育の現場では
嫌われているように思う。 >>252
いや、ぜんぜんすごくない(笑)。
NEC っていっても、当時は「住友金属のお荷物」みたいな
扱いで、その中でも「日本電気グループ」と
「日本電気ホームエレクトロニクス」という派閥争いがあって、
NEC 本体は「NES」というソフトウェア部隊があったのだが、
通信系グループは自前のソフトウェア部隊がなかったのだよ。
それで、NEC の通信系グループが立ち上げたソフトウェア会社が
あって、いろいろ社名を考えたんだけど、当時の田中社長が
「そんなんじゃ人が集まらない!」というので、
「日本電気航空宇宙システム株式会社」という会社ができたんだ。 >>259
単純計算で、1 から 9 までの数の順列は
9 × 9 × 9 × 9。いまどきのパソコンでは、
なんてことのない数字だ。
これを 9 × 8 × 7 × 6 に減らしたい欲がでてきたら、
ちょっとプログラマ向きの人だろう。
逆ポーランド記法で考えると「加減乗除」という
四つの演算があり、「四桁」という縛りがあるので、
数が四つで演算子が三つ。計七個のスタックがあればいい。
で、0 と 1 要素は数字で、6要素は演算子、ということが
わかっている。これを(一意に)網羅できるようなプログラムを
書くのには、どんなプログラミング言語が欲しいだろうか?
で、+とか×のような、交換法則が成立する演算子については、
ちゃんと順序づけをしてほしい。さらに、「10になる」という
縛りがあるのだけれど、途中で無限小数になっちゃうとややこしい
ことになってしまう。そうなると、「分数は分数のままに扱える
言語」であってほしい。そうなると、自分のプログラムの中で
作った式を処理系に渡して計算してもらわなくちゃいけないので、
LISP の EVAL 関数のようなものが欲しくなる。
「じゃあ、実際にどうやって実装するか?」まで考えると、
かなり興味深い話だと思う。 ↑にProlog向けと書かかれているのはスルー
おっさんのくせに引き出しが少ない 土曜日池袋のジュンク堂行ってきたけどあの規模の書店でもPrologの本なんて1種類しか置いてなかったぞ
しかも質が低い
こんなのどうやって勉強しろってんだ
最初の言語に選ぶなんてとんでもない >>261
本当にプログラミングできるならばmake 10でいいからコードを出してみてよ
>>262
Prologである必要性はないでしょ
例えばその問題を>>254はJavaScriptで簡単に解いている 必要性はないがevalがないと雑多なコードが増えるのは気づけてるのに
組み合わせはいいの?みたいな >>261
> 本当にプログラミングできるならばmake 10でいいからコードを出してみてよ
上げてもいいけど …… 長いよ?
「Java の宿題ここで答えます」スレとかだったらいいんだけど、
これからプログラミングを学ぼうとする人のためのスレである
「【C?】最初の言語に何を選ぶか【Haskell?】」
に、延々とコードを上げるのはどうかなぁ。
まず、「Java の宿題ここで答えます」の昔のスレとかを
見てくれると嬉しく思う。いちおう「Mb」の名前で
出てますから。
> Prologである必要性はないでしょ
竹内さんの「tarai 函数」なんかは、Haskel で書く価値がある。
「入山のアルゴリズム」も、Haskel で実装するなら
必要がなくなるかもしれない。
「必要性」というより、「処理系としてのコンセプトの多様性によって、
『必然性』の話になりつつある」という話じゃないでしょうか。 >>263
> 土曜日池袋のジュンク堂行ってきたけどあの規模の書店でもPrologの本なんて
> 1種類しか置いてなかったぞ
どうせ中島さんか小谷さんの本だろう。
Prolog というコンセプトは、そんなに悪いもんじゃないので、
処理系から作ってみるのが正しいアプローチのように思う。 よく考えたら初心者に不親切でスマンカッタ m(_ _)m。
共立出版の「bit」に、Prolog の処理系のソースコードが
掲載されていたことがあるのだ。
たしか NEC の PC 8801 シリーズ以来の「N88 BASIC」
のコードだったが、いわゆる「Prolog 処理系の動作を
シミュレートするコード」というのは、LISP を使うと
わりと単純なコードに落ちるのだ。ただ、当時は
LISP にしろ(Apple LISP はあったが)Prolog にしろ、
パーソナルコンピュータ環境では実行が難しかったのだ。
それくらい貧弱な処理系環境だったので、
「カット・オペレータ」云々というのが「いかがなものか」
みたいな話があった。
とはいえ、Prolog の基本構想は悪くないと思うので、
Haskell がスレタイに入っている。
高嶺の花だった。 Java は言語処理系のインタプリタを実装するのには
悪くないので、「無ければ作れ」という視点もある。 >>271
> 何言ってんだこのバカ
それは、
「何を仰っているのでしょうか?
貴方は知的障害者ですか?」
と同義だと解釈して宜しいでしょうか? バカ、アホの定義が地方やコミュニティで異なるからの確認だとおもうけど
BBSだからこそのレトリックなんよ
聞くのが野暮 >>273
つ 松本修『全国アホ・バカ分布考 ― はるかなる言葉の旅路 』(新潮文庫)
関西の一部地方の出身者には、「『アホ』や許せるけど『バカ』は許せない!!」
という人がいらっしゃったりもする。そうすると、「馬鹿馬鹿しい」とか
「バカ穴(ネジを切っていない、ワッシャーとビスで止める、位置決め用の
若干大きめの穴)」とかは、一部の関西地方の文化圏の方々に配慮すると、
「使ってはいけない言葉」だということになりますよね?
じゃあ、「バカ騒ぎ」もいけないんだ。「人を馬鹿にする」も
いけないんだ。「馬鹿貝」もいけないんだ。「あんた馬鹿?」は、
「あなたは智的障礙ではありませんか?」と言わなきゃいけないんだ。
あははー。
そんな粗雑な思考をしている人に、プログラミングを語られたくは
ないなぁ。 レスが冗長で誤字も多いしそもそもつまらん
誰からも相手にされないからネット上で承認欲求満たしたいんだろうな 自分の知識披露したいだけで
有益な議論をしたいわけではなさそうだしな
コード例とか出せないみたいだし(エアプでコード書けない?) 最初にやる言語で速さとか気にする必要ない
そんなことでマウント合戦して、これからプログラミング始める
美少女を迷わすようなことを言わないようにしましょう 全く美少女じゃないけど私もrubyから入ったわ
職場のrubyの本借りれたし先輩に詳しい人いたのが大きい 引数書くのやブロック書くのに括弧を多用する言語は疲れる でもカッコがある方が
エディタが助けてくれるからなあ
pythonとかタブの位置を合わせるのが大変 # Make10面白いな Elixirの勉強がてらに思わず仕事さぼって全解探索作ってしまったわ
defmodule Make10 do
@nums 1..9 |> Enum.map(&{:num, &1, Integer.to_string(&1)})
@ops [{:plus, "+"}, {:minus, "-"}, {:mul, "*"}, {:div, "/"}]
|> Enum.map(&Tuple.insert_at(&1, 0, :calc))
@initial_stack []
@initial_usednumbers []
@initial_state [{@initial_stack, @initial_usednumbers}]
@accept_duplicated_number false
def do_action({stack, used}, action) do
case {stack, action} do
{_, {:num, val, symbol}} ->
if !@accept_duplicated_number and Enum.member?(used, val) do
{[{{val, 1}, "#{symbol}"} | stack], []}
else
{[{{val, 1}, "#{symbol}"} | stack], [val | used]}
end
{[{{c1_n, c1_d}, exp1} | [{{c2_n, c2_d}, exp2} | tail]], {:calc, op, symbol}} ->
expression = "(#{exp2}#{symbol}#{exp1})"
case op do
:plus -> {[{{c2_n * c1_d + c1_n * c2_d, c1_d * c2_d}, expression} | tail], used}
:minus -> {[{{c2_n * c1_d - c1_n * c2_d, c1_d * c2_d}, expression} | tail], used}
:mul -> {[{{c1_n * c2_n, c1_d * c2_d}, expression} | tail], used}
:div -> {[{{c2_n * c1_d, c2_d * c1_n}, expression} | tail], used}
end
end
end # 続きだよ
def action_candidates(stepcount_remain, {stack, _}) do
stack_depth = Enum.count(stack)
case stack do
[] -> @nums
[_ | []] -> @nums
_ when stack_depth > stepcount_remain -> @ops
_ -> @nums ++ @ops
end
end
def expand_each_state_node(stepcount_remain, state) do
action_candidates(stepcount_remain, state)
|> Enum.map(&do_action(state, &1))
|> Enum.filter(fn {stack, used} -> !Enum.empty?(used) end)
end
def step_one_action(stepcount_remain, statelist) do
statelist
|> Enum.map(&expand_each_state_node(stepcount_remain, &1))
|> List.flatten()
end
def run(num_of_cards \\ 4, {target_val_n, target_val_d} \\ {10, 1}) do
(num_of_cards * 2 - 1)..1
|> Enum.reduce(@initial_state, &step_one_action(&1, &2))
|> Enum.filter(fn {[{{lastval_n, lastval_d}, expression}], used} ->
lastval_n * target_val_d == target_val_n * lastval_d
end)
# |> Enum.each(fn {[{ {lastval_n,lastval_d} ,expression}] , used} -> IO.puts expression end)
end
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