【よく食べる人】第46宮脇俊三スレ【よく眠る人】
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__ ,(ミ三三ニ ~ ;;ヽ
/,/ﾞ ￣`ﾞﾐ ;;ヽ
|ﾐ| ニ ﾐ;;; |
|ﾐ'iilll=" -=lllIヾ ﾐ |
{{ ,kｪ､}}={{ ,kｭ､}}==~ヽ ﾎﾞｿｯ…
}L_⌒ﾉj ::!L_⌒_,ji 〉6i
| ,| う､ |_,ﾉ
| / `j ﾟ' ヾ､ i ,,j ＜私の事よりも、もっと汽車ポッポの話をしませんか。
ﾞt '`=`ヽﾞ j j,"|::`i､＿
＿ヽ､__ﾞ＿,,-‐" /|:::::|'::::::￣
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そんなここは、第46宮脇俊三スレッド。
過去スレ関連スレは>>2-7くらい。
前スレ
【色々】第45宮脇俊三スレ【行きたい所があるんで】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1539000374/l50 ＦＡＱ
Ｑ．最長片道切符の旅、志布志で寝坊しなければどうなった？
Ａ．初出はここ。7スレ目、2001年12月
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/train/1005998570/452-453
志布志 0624 快速大隅
国分 0909
15' 0924 556D
都城 1035
1:32 1207 625D
吉松 1345
20' 1405 836レ
人吉 1514
57' 1611 840レ
八代 1739
45' 1824 有明15号
川内 2039
と、川内で継続乗車となる。 >>1
老年期のAAがいつ見ても痛々しい。
誰か、中年期の作って。 スレがあるとは知らなかった
はじめてですよ、はじめてですよ _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「海外の鉄道旅行ツアーに、若い人がおいそれと
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 参加できるわけないだろ。」とのご意見だが、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 僕の取り巻き旅みたいに、中高生の参加は無理と
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | しても、2、30代の社会人なら可能だ。それなのに
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 宮脇クンの海外ツアー参加者が高齢者ばかり
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | だったのは、宮脇クンがヤングから支持されて
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ いない決定的な証拠とコメントしておく。
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「真の宮脇ファンは、一部の作品が気に入らない
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | だけで、ファンをやめてしまうほど単純ではない。」
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ とのご意見だが、中の人は取り巻き旅は気に入ら
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | なかったけど、種村ファンはやめなかったが、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 廃線めぐりは不快で、宮脇ファンをやめた。
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | この差は宮脇氏の過去を美化する、根本的思想
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ が嫌になったからだとコメントしておく。
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「東大卒と京大卒が、それぞれキセル
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 乗車とサボ盗難を罪悪感なくやるとは日本の大学
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ も落ちぶれたな」とは、由々しき意見であり
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | ぞっとしない。別に【高学歴＝善人】ではない。
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 大事なのは高学歴を社会の発展に生かせるか
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | だが、僕は生かせたのに、宮脇クンは生かせ
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ なかったと回想しておく。
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「種村みたいにオトナの鉄道ファンに
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 支持されてなかったよりは遥かにマシだ。」とは、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 由々しき発言でありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 宮脇クンのように、オトナから支持されていても、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | それが高齢者ばかりなら、別に僕は
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 羨ましく思わないと申し上げておく。
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「中の人が宮脇を嫌うのは、種村の真似
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | はできるが宮脇の真似はできない劣等感の裏返し」
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ とは、とんでもない発言でありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 中の人は宮脇クンのように廃線跡を見ながら、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 「昔は良かった」と感傷に浸るような行為は、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 真似できない方がいいと思っていると
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 申し上げておく。
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「30代ぐらいの鉄道ファンなんて、高いお金と時間を
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 費やして海外に行くぐらいなら、乗っておきたい国内
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ の路線が山ほどあるのが普通」とのご意見だが、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | しかし宮脇クンが一般読者を募って行った旅が、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 海外でなく国内だったとしても、参加者が高齢者
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | ばかりだった結果に変わりはなかったのでは
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ ないかと申し上げておく。
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「対象のごく一部を針小棒大に取り上げ
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | て騒ぎ立てる」とは、由々しき見方であり
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 後期の宮脇クンにとって、廃線めぐりは作品の
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 基幹になっており、ごく一部で済まされる話
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | ではなく、廃線めぐりは宮脇作品の自爆装置
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ だったと回想しておく。
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「何の根拠も説得力もない決めつけ」
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | とは、由々しき発言でありぞっとしない。
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 宮脇クンの支持者は高齢者ばかりの根拠には、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | こんなものもある。数年前に世田谷文学館で
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 宮脇俊三展が開催されたが、客は白髪頭の
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 爺さんばかりで、ヤングどころかおニャン子世代
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ も皆無だったとコメントしておく。
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「どうせ平日の午前中とかだったんだろう。」との
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | ご指摘だが、中の人が宮脇俊三展に行ったのは、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 平日の午後だった。だから学生がいないのは
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 仕方ないとしても、社会人の姿は中の人以外無く、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 年金暮らしの老人ばかりだったのは、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 正直中の人もショックで、これが宮脇氏への
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 評価なのかと思ったそうだとコメントしておく。
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／|_/又 ＼ / | チーズクラッカーって、昭和40年代後半で50円くらいで売られていたようだな。初乗り30円かもう少しの時代だから、今の価格に直してもせいぜい300円だろう。
これで何時間も粘られたらたまらんな。
しかも、股の間にウヰスキーのボトルがあるようでは… _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、宮脇クンが、「私の場合は誤乗なので
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | もともと無罪」とは、あきれた態度でありぞっとしない。
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 仮に100％譲って、鶴見線不正乗車は誤乗と
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | しても、宮脇クンは、「終点のない山手線は、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 図書室代わりに使える」などと、読者に不正を
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 勧めていたのだから、これはもう弁明出来ないと
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 苦言を呈しておく。
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「健全な社会人は中の人ほどヒマでは
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | ない」とは、由々しき偏見でありぞっとしない。
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 世の中には休日に働いて平日に休む仕事の
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 人だって沢山いる。だから中の人が平日に
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 宮脇俊三展に行った時、客が年金暮らしの老人
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | ばかりだったのは、宮脇クンがヤングから支持
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ されていない証拠だと確定しておく。
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、宮脇クンが、土屋、景、加藤、草町、
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 杉山クンなどを宮脇流作家と見ているとは、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ とんでもない態度でありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 宮脇クンだって本音は、原武死が宮脇流なのが
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 嫌なのだろう。だからと言って、種村流作家を
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 勝手に自分の陣地へ引き込むのは
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 言語道断と苦言を呈しておく。
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「種村は自らサボ盗みと糞漏らしを公表しなければ、
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 酷評されずに済んだのにな」とのご意見だが、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ しかしマイナス面でも包み隠さず公表するのが、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 僕の良い所で、だから多くのヤングが
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 裏表のない僕の人柄に引かれたのである。
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 一方宮脇クンには裏表があったようで、
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 結果ヤングは引かれなかったと回想しておく。
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／|_/又 ＼ / | 環境問題がもっと後押しするかと思ったけど登山鉄道構想は進まなかったね
日本は公共交通に冷淡で、マスコミも豪華列車とか駅弁とかネタで取り上げるだけだし
地元住民も鉄道建設は環境破壊とか言ってたけど、2車線道路のほうがよっぽど大規模なんですけどね _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「いつも宮脇氏の功績を横取りしてば
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | かりいるくせに」とは、あきれた言いがかりであり
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ぞっとしない。横取りした事実などない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | だいいち、宮脇クンの文学路線の紀行文は、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 現代ではニーズが無くなっているのだから、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 横取りしたところで、何の得にもならないと
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 申し上げておく。
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、宮脇クンが、「種村流とやらも所詮宮脇
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 流からの派生ですぞ」とは、とんでもない自惚れで
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 宮脇クンは僕より年上だが、作家としては僕の
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 方が先輩なので、宮脇流から種村流が派生した
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | では、時系列がおかしいと苦言を呈しておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
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／|_/又 ＼ / | 『鉄道ジャーナル』に掲載された「自信をもって社会派趣味雑誌の大道を！」という
宮脇氏の文章が、『終着駅』（河出書房新社）に収録されてる。
この本の「夜汽車よ！ふたたび」の一節、
『私は編集者時代に高浜虚子、柳田國男、室生犀星、志賀直哉、谷崎潤一郎、広津和郎、川端康成、小林秀雄、
三島由紀夫といった人たちに会っている。生前のハチ公も知っている。それが心の財産になっている。』
という箇所を読んで、こういう所が宮脇俊三の文章の魅力だと思った。 今、70歳、大体戦後すぐ生まれの編集者にとって、その作家の実物に会っていることが誇りに思えるような作家は誰だろう？ _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「宮脇氏だって作品が売れて鉄道ファンを増やして、
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | その経済効果は小さくないぞ。」とのご意見だが、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ それは前期の話で、後期の宮脇クンにはそういう
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | ものが無かった。廃線跡を追うことが、鉄道の発展
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | に繋がるか？少なくとも青春18きっぷの便利さを
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 世間に伝えた僕の方が、遙かに鉄道に貢献
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ していたと申し上げておく。
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／|_/又 ＼ / | 「宮脇氏が人気作家になったおかげで、鉄道の本をもっと読みたいという人が増えて」とのご意見だが、
それは前期の話で、後期の宮脇クンにはそういうものが無かった。
『旅』誌が売れず休刊になったのだって、看板であった宮脇作品が
つまらなくなったことが大きかったと回想しておく。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「種村の読者は青春18みたいな切符は種村に勧め
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | られなくても使わないわけがない。」とのご意見だが、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ しかし僕と読者の両方が使ったことで、鈍行列車
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 愛好という価値観を共有出来た。これに対し宮脇
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | クンは、時刻表愛読という読者と共有していた
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 価値観を、途中で放棄してしまい、その結果
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 宮脇流は継承されなかったとコメントしておく。
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／|_/又 ＼ / | 宮脇氏は、「旅」誌の休刊よりずっと前に亡くなっているよな >>39
この面々に石原慎太郎が入っていないというのは何か意図あってのことかなw
まあ、思い出した人を書き連ねただけだろうが
石原慎太郎と写った写真が何かに載ったことがあったよね。
純粋な作家としての彼を知らない世代なので、政治家と編集者
という風にしか見えなかったりもしたのだが。
それだけ多くの作家に会ってるってことなんだね。 >>46
単純に自分より年が上か下かというのもあるんじゃないか。
ちなみに三島由紀夫が氏より１歳だが年上というのを初めて知った。
石原慎太郎は６歳下。 やはり、もう会えない、というのが重要では。
自分の編集者としての歴史を支えてきたという意味で。
石原慎太郎と会った人は大勢いて、
今も日々増え続けてる。
慎太郎を駅前演説で見かけた人は珍しくないやろ。
作家としても、そのメンバーと並ぶとは思えない。 そういえば
三島は昭和と共に生きて
４５年に４５歳で死んでるので、
作家の世代の基準にしやすい >>48
あぁ、確かに。
年上か年下かより、亡くなってるか生きているかの方が重要だな。年下だけど自分より先に死んだ優れたひとというのもあるだろう。 久々に宮脇スレに戻ってきて書き込んだら、なるほどと参考になるレスがもらえた。
みんなありがとう。
宮脇氏が書いた面々の中では小林秀雄に会ってみたいと思うね。
「考へるヒント」を「読むヒント」をくれと小一時間問い詰めたいところだw
小林秀雄の文章は丸谷才一に「悪文の典型」と酷評されてるんだよね。
それでも入試に使われたりするんで、全文小林秀雄の評論文という鬼のような問題集があったとか。
また入試か模試だったか、小林秀雄の文章が出ているのを見た瞬間泣き出した受験生がいたという伝説もある。
宮脇氏の文章が入試で出たら万々歳だったが（笑） _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、宮脇クンが、「種村作品はすべて駄作」
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | とは、とんでもない発言でありぞっとしない。
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 宮脇クンは鉄道旅行術と鉄道ジャーナルの
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 愛読者であったので、そういう発言すると、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 駄作を愛読していたことになり、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 自ら墓穴を掘ったと苦言を呈しておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
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／|_/又 ＼ / | >>51
センター試験の現代文に小林秀雄が出題されて物議を醸したことなかったか？ >>51
小林秀雄といえば当時西鉄ライオンズにいた豊田泰光が小林に会って
唐突に「スランプとは何かね」と聞かれて面食らった話が好き >>51 >>54
国語の教科書に「考へるヒント」が使われていたくらいだから不思議じゃないと思う。 考えてみたら宮脇氏って学生時代から仏文の辰野隆とか西洋史の林健太郎とか
その道の結構な大家に教わってるんだよなぁ。編集者になってもそうそうたる作家たちを
前にしてもそう緊張はしなかったかもしれないね。
そういや俺たちの世代の山川世界史の監修には林健太郎が名を連ねてたな。後「騎馬民族国家」の江上波夫とか。
>>54
二次ならともかくセンターには小林秀雄は合わないだろうね。そりゃ物議も醸すだろ。
>>57
鬼みたいな教科書だな。
俺らの時は模試の小説に三島由紀夫の「金閣寺」が出てきて、全員大コケだったw >>59
調べてみたら2013年なのな。
アラフォーの自分でも小林秀雄なんて殆ど読んだことないのに、高校生＋αに読ませるのはなかなか厳しいだろうな。 >>60
もはや指導要領ハズレの文、というレベルの悪文だもんな。
ただ、大学の教授が問題を作る場合は「これくらいは…」
という感覚で出題するかもわからない。
今年は慶應の日本史で指導要領ハズレの問題が出て予備校を戸惑わせた。 宮脇氏の随筆（あの年賀状の話）が、どこかの県で公立高校の入試問題に使われてたよね おやおや、「種公は読者本位で作品を執筆したことは一度もない」とは、
とんでもない発言でありぞっとしない。
僕は青春18きっぷを愛用して作品を書いていたから、
青春18廃止の話が出た時、読者を代表してはっきり「NO!」と言えたのだ。
宮脇クンのように、青春18に無関心な作家では、
そういう行動は起こせないと申し上げておく。 阿川、宮脇、松家と、きれいな読みやすい日本語を書く作家だと思う。
逆に読みづらいと思ったのは、例えば古井由吉とか村松友視とか。
もちろん、ロクに推敲もせず書き散らしたような最近の新書とかは論外だよ。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 宮脇クンから、「特急やタクシー利用の旅は快適
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | ですぞ。」とのご意見だが、宮脇クンがローカル線
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ に乗らず、特急やタクシーで廃線めぐりをやって
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | いたのを見れば、そういうことは言わなくても
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 分かるとコメントしておく。
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 |
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人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | >>65
新聞記者出身だから、さらさらと読み易く書かれてはいるが、写真なしだとちと読みづらいかもしれない。 期待して読み始めて、つっかえて途中で投げ出す最たるものは阿川佐和子だった。
好きなひとは好きなんだろうが、自分にはダメだった。 先日放送されたタモリ倶楽部で、「日本各地の方言を音楽的に分析する」という企画を
やってたけど、津軽弁については「シャンソンに聞こえる」ということで出演者の意見が
一致していた。まさに宮脇氏が書いてた通り。 >>65
記者をしていた割には「余計なものをそぎ落とす」
推敲をしていない感じがする。取り巻きの個人情報とか最たるもんじゃん。
「鉄道旅行術」みたいな実用的な文章は、さすが元記者、という感じで簡潔なんだが。 おやおや、「種村なんか読まなくても、旅をするのに何の支障もないでしょ。」とは、
由々しき発言でありぞっとしない。
確かに旅自体は出来るが、僕の作品を読むことで、
同じ価値観を持った仲間がいることに、心強さを覚えるはずだ。
時刻表愛読者だって、宮脇クンの『時刻表2万キロ』を読んで、心強かったが、
宮脇クンが途中で時刻表愛読を止めてしまったため、
≪種村の輪≫のようなものは、宮脇クンには出来なかったと回想しておく。 「昔はこんな車輌が使われていたんだと実際に体験することで、現在の鉄道利用者が
いかに恵まれてるかを再認識するのは、無意味なことではない」とのご意見だが、
なるほど、真夏に磐越西線で旧型客車を運行することで、
昔は炎天下の中での鉄道旅行がいかに過酷であったかを知ってもらい、
『昔は良かった』が間違いであることを証明するわけだ。
これで宮脇流はますます衰退し、種村流がさらに繁盛して行くとコメントしておく。 「宮脇スレを覗いてきましたが、下ネタなどまるでなく、ちゃんとみんなで宮脇作品について
語りあってました！」とのご指摘だが、
確かに種村スレでは下ネタはあるけど、その代わりメルカリ座席転売問題など、
現代の鉄道についても議論している。
宮脇スレは宮脇作品について語っていても、それは昔話に過ぎず、
進歩が感じられないとコメントしておく。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「種村の信者は、仲間がいないとろくに
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 旅を楽しむこともできないような精神のヤワな連中
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ばかり」とは、とんでもない発言でありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 宮脇クンの信者は原武死みたいな仲間しか
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | いないからと、僕の仲間にやきもち焼くのは
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | やめるよう苦言を呈しておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「種村スレは種村の作品がすべて時代
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 遅れで語れない」とは、由々しき見方であり
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 僕の作品は時代遅れになっても、僕の読者は
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 種村流を発展させてくれている。
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | そこが時代遅れの作品を、時代遅れとして語るに
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 過ぎない宮脇スレとの大きな違いとコメントしておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 外国の鉄道に馴染みはないが、ヨーロッパ鉄道紀行は気軽に感じられる。 「メモを取らないと覚えていないようなことは書くに値しない」ということだが、紀行文の場合は、そのような些細なことにも味が感じられることも多い。
旅行日記よろしく、何でもかんでも書けばいいというわけではないが、あまりに淡白なのも物足りない。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「慢心？ 悪化？誰がどう考えたって、
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | それは宮脇より種村だろ。」とは、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 由々しき見方でありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 僕より宮脇クンの方が、鉄道作家としての知名度が
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 高かった分、宮脇クンのネガティブな言動は、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 鉄道趣味のイメージを大きく悪化させて
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ しまったのだと回想しておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「自分が嫌いだというだけで何でもかんでも否定
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | しなきゃ気が済まないのが、種村流なのか？」
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ とのご意見だが、例えば自動車評論家の徳大寺氏
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | が、「高速道路が無かった時代の方がドライブは
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 楽しかった」とか言っていたらどう思う？
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 宮脇クンは鉄道に対しそういうことを言うから、
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 鉄道のイメージが悪くなったと苦言を呈しておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「中の人は何がなんでも宮脇氏を貶め
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | たいだけ」とは、由々しき発言でありぞっとしない。
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 宮脇クンを貶めることに対し、弁護する意見が
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 宮脇ファンから出ない以上、貶められても仕方
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | ないとの、宮脇ファンの本音が見え隠れ
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | しているとコメントしておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | おやおや、「鉄道を趣味道楽の道具としか考えてないヲタ」とは、
由々しき偏見でありぞっとしない。
そういうセリフは、『夢の山岳鉄道』なんて本を出して、
観光のためなら、鉄道は自然破壊を起こしてもいいと主張した、
宮脇クンに向けるよう申し上げておく。 「宮脇スレに種村AAコピペしまくって住民にうざがられてる奴がいます。
このスレの住民の一人なのは間違いないです、苦言を！」とのご要望だが、
僕も種村スレの書き込みを宮脇スレにコピペする行為は不快に思っている。
しかし僕の宮脇批判に共感している宮脇ファンが多いのも事実だろう。
宮脇ファンは宮脇クンに言いたいことがあるのなら、
僕の発言をコピペせず、自分の言葉で書き込みするよう苦言を呈しておく。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「種村はサボを盗み窃盗罪、海芝浦駅での脱糞
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 行為で軽犯罪、宮脇氏の誤乗とは悪質さの比に
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ならず」とのご意見だが、全くその通りで、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 宮脇クンが鶴見線でやったことは、旅客営業規則
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | の誤乗の知識を悪用した、きわめて悪質な
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 犯罪で、実刑でもおかしくないと苦言を呈しておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「宮脇氏を引き合いに出して話をそらし」
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | とは、由々しき発言でありぞっとしない。
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ そういう言い方は、「宮脇氏に非があるので
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 引き合いに出すな」と主張しているのも同じで、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 宮脇クンを庇っているどころか、貶めている
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | ことに気付くよう忠告しておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | おやおや、「宮脇氏が『観光のためなら、鉄道は自然破壊を起こしてもいいと主張した』は
でっち上げ」とは、由々しき言いがかりでありぞっとしない。
宮脇クンは【夢の山岳鉄道】連載中、
読者から「道路がダメなら鉄道もダメでは？」と意見があったことに対し、
「山岳は一部の登山家のものではない」と、
観光開発を正当化していたとコメントしておく。 きちんと書かれていれば読みやすい。
宮脇俊三、山之内秀一郎。 >>89
「宮脇スレに種村AAコピペしまくって住民にうざがられてる奴がいます。
このスレの住民の一人なのは間違いないです、苦言を！」とのご要望だが、
僕も種村スレの書き込みを宮脇スレにコピペする行為は不快に思っている。
しかし僕の宮脇批判に共感している宮脇ファンが多いのも事実だろう。
宮脇ファンは宮脇クンに言いたいことがあるのなら、
僕の発言をコピペせず、自分の言葉で書き込みするよう苦言を呈しておく。 おやおや、宮脇クンが、「武蔵白石でも浅野でも鶴見行に乗るつもりがうっかり
乗り間違えてしまったのですぞ。」とは、あきれた開き直りでありぞっとしない。
『時刻表２万キロ』を執筆していた頃の宮脇クンは、後期の駄作と違い、
緻密な取材をしていて、出版業界から高く評価されていた。
だから乗り間違えなどするはずがない。
でも誤乗のシナリオは緻密で、ある意味見事だったと脱帽しておく。 種村の列車追跡も、竹島の慰安婦問題も、
我が意を得たりとばかりに鉄道ジャーナルを読んでいた宮脇 >>94
今となっては、竹島の慰安婦の記事は全くもって正しかったことが証明されたな _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「宮脇氏は山岳鉄道を敷く代わりに、車の乗り入れ
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | の制限を考えていた。これのどこが自然破壊なの
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ か？」とのご指摘だが、そもそも鉄道を敷いて観光
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 開発すること自体が自然破壊になるわけで、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | その点は北杜夫氏も突っ込んでいたではないか。
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 北氏も晩年の宮脇クンと付き合うのは、
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ ウンザリだったに違いないとコメントしておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 「中の人は北杜夫氏の作品を（せめて随筆だけでも）ちゃんと読んだことがあるのか？」とのご質問だが、
『どくとるマンボウ航海記』を読んだことがある。
そして文面を見て、「宮脇氏の手が随分入っているなあ」と思ったそうだ。
でもそれは北氏と宮脇氏が名コンビだった証明で、正に≪名作の陰に名編集者あり≫だった。
ところが北氏と宮脇氏の友情は、永久不変ではなかった。
北氏は晩年の宮脇氏の、独り善がりの考え方には、うんざりしていたはずだ。
その象徴が宮脇氏が上高地登山鉄道の提案を話した時の、北氏の拒絶反応だった。
北氏にしてみれば、「またモータリゼーション批判か！」だったのだろう。
昔『タッチ』で、上杉達也が浅倉南に、「南のこと好きでなくなっても、お隣として付き合って
行かないとならない」みたいなセリフを吐いたことがあったけど、
北氏の宮脇氏への気持ちを、代弁していたのではないかとコメントしておく。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「中の人は種村に対してだけ大甘なんだな。」との
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | ご意見だが、中の人によると、後期の宮脇作品
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ には評価出来るものが何もなく、甘く採点しても
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 厳しい感想になってしまうそうだ。
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 宮脇クンは前期と後期では、全く違う作家
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | だったと回想しておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「種村だって、まともな作品は【鉄道旅行術】など
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 初期のごく一部」とのご指摘だが、中の人が後期
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ の宮脇作品を厳しく批判するのは、宮脇氏が旅の
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | ポリシーを変えたからである。つまり、前期の宮脇
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 氏は時刻表を楽しむため旅に出たが、後期は過去
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | を追い求めるため旅に出るようになり、それは時刻
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 表愛読者への裏切りだったと苦言を呈しておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 若い頃の北杜夫氏は、乗鞍岳の頂上まで道路が通じるというとんでもない自然破壊にも、
「子供や老人でも行けるようになったのはそれなりに良いことだ」と理解を示すような柔軟な人だったのだぞ。
（出典『どくとるマンボウ途中下車』）・・・・・とのご指摘だが、
だから北氏は宮脇クンが上高地登山鉄道を提案した時、
道路はダメだが鉄道ならいいみたいな考えはおかしいと反発したのだろう。
北氏の「昔の上高地は良かった」発言の真意は、
「昔の宮脇は独り善がりじゃなかった」ではないかとコメントしておく。 「ハンバーガーは種村が食べるより遥か前から日本でも
人気の食べ物だったのを知らんのか。」とのご意見だが、
ちょっと説明不足だったので改めて述べると、
ハンバーガーは昔アメリカでは、若者や低所得者の食べ物と言われていて、
地位のある人間は食べなかったのだ。
だからトランプ大統領の好物がハンバーガーと言うのは、かなり大きな変化なのである。
僕も宮脇クンも、ハンバーガーは下種な食べ物の時代に育ったから、
そんなものを食べたら、プロの作家として恥ずかしいと真面目に思っていた。
しかし僕はヤングに付き合ってハンバーガーを食べた。
宮脇クンは食べなかった。
この差はたいしたことないようで、実際は大きな違いになったとコメントしておく。 おやおや、「ストレスで苦しんでいたのは取り巻きだろ？」とは、
とんでもない見方でありぞっとしない。
取り巻きたちがストレスに苦しんでいたのなら、僕の旅に率先して同行するはずない。
本当にストレスに苦しんだのは、宮脇クンのやじきた旅に同行した、
新潮と文春の編集者たちだろうとコメントしておく。 「時刻表に縛られた旅ばかり続けていたら、いかに宮脇氏でも読者に飽きられたのは
間違いない。」とのご意見だが、
しかし宮脇クンが、廃線めぐりに代表される、過去を追い求める旅に移行したことは、
方向性として大失敗だった。
飽きられただけなら、僕のように読者はファンを続けてくれただろうけど、
宮脇クンの場合、旅のコンセプトに共感してもらえなくなり、
読者は離れて行ってしまったと回想しておく。 おやおや、「外周の旅は時間の無駄使いだな」とは、
とんでもない発言でありぞっとしない。
無駄な時間にしてしまうかは、旅人自身の問題である。
僕にとって外周の旅は、非常に有意義な時間だった。
時間の無駄遣いとは、後期の宮脇クンのように、
やっつけ仕事で出掛ける旅のことだとコメントしておく。 おやおや、「天才が世に認められるのには時間がかかるんじゃなかったの？」とは、
由々しき見方でありぞっとしない。
もし将来上高地や富士山の登山鉄道が実現したとしても、
宮脇クンの『夢の山岳鉄道』は評価されない。
なぜなら、上高地や富士山に登山鉄道を造ろうとの話は、
宮脇クンが執筆する以前からあるもので、
宮脇クンの提案は、焼き直しに過ぎないのだとコメントしておく。 毎度のことだが、こうコピペの嵐になると、種村に対して何も感じていないひとも、種村に反感を覚えるようになるな。
実はそれが狙いなのか、単に何も考えられないボケ老人なのか。 「以前来たことのある場所を久しぶりに訪れると、歳月の流れが身にしみる」
ということを宮脇氏は繰り返し書いていたが、以前は平凡でつまらないと思っていた
路線が、
改めて乗ってみると深い味わいが感じられたりすることもあるのは有難い。 おやおや、「焼き直しだから評価できないというのなら、種村の外周の旅だって伊能忠敬という先例が
あるのだから評価できないな。」とは、とんでもない意見でありぞっとしない。
僕の外周の旅と、伊能忠敬の地図作りの旅を比較することで、
日本の風土がどのように変化したかを知ることが出来るわけで、
これは評価されるべき焼き直しである。
それに対し宮脇クンの『夢の山岳鉄道』は、すでに企業や文化人が提言していた
登山鉄道構想を焼き直しただけに過ぎず、
内容的にも目新しさはなく、評価に値しない焼き直しなのだと説明しておく。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「伊能忠敬との比較なんて、身の程
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 知らず」とは、由々しき発言でありぞっとしない。
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ そういうセリフは、≪昭和の松尾芭蕉≫などと
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 自惚れていた宮脇クン（本人はやじきたと表向き
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | には謙遜していたが）へむけるよう申し上げておく。
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 |
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | おやおや、「作品としてまったく読み継がれてない事実こそ、
外周の旅が評価されてない何よりの証拠。」とは、
由々しき見方でありぞっとしない。
作品は読み継がれていなくても、旅のコンセプトは多くの読者に継承されている。
それに対し宮脇クンは、作品は読み継がれていても、
古典として読まれているだけで、旅のコンセプトは読者に継承されていない。
作家として本当に幸せなのは、どちらだろうかと問いかけておく。 外周の旅 離島編や島の話は評価しているよ
視野が広まった気がした _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「宮脇氏が自惚れていた証拠がどこにあるん
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | だい？」とのご質問だが、宮脇クンが妻子に対し、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 「私は名文家だ！」と豪語していた話は有名では
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | ないか。編集者とやじきた旅を始めたのだって、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 本音は松尾芭蕉とその弟子をイメージしていた
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | わけで、編集者はそういう宮脇クンの本性を知って
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ いたから、深く付き合わなかったとお答えしておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | おやおや、「宮脇クンの作品は文学、種村クンの作品は旅行日記だね！」とは、
由々しき勘違いでありぞっとしない。
宮脇作品は≪文学的≫であって、≪文学≫ではない。
なぜなら、権威ある文学賞を受賞していないからである。
清原がタイトルを獲れず、大打者の素質があっても、
大打者になれなかったのと同じと説明しておく。 おやおや、宮脇クンが、「クソづくし 汽車の旅」とは、
由々しき発言でありぞっとしない。
それなら宮脇作品は、「高齢者御用達紀行」ではないかと申し上げておく。 >>115
川崎や元事務次官の事件見て明日は我が身と恐慌起こしたんじゃないのかね 他人から「おすすめの本はありませんか？」と聞かれることがあるのだけど、俺は宮脇氏の
「時刻表昭和史」は必ずおすすめの中に入れることにしている。文章がいいし、戦前戦後の
記述も淡々としてて読みやすいから、大まかな内容の説明をして納得してもらっている。
1945年8月15日正午の記述は、いろいろ読んだけど、一番秀逸なのは宮脇氏の文章。
変に感傷的になってないのがいいんだよね。 鉄道ジャーナルはJRになってから意義を見いだした。 まだ、時刻表昭和史は読んでないんだよね。
地元の図書館にあるのは確認したら安心したし、期限が来ると処分される雑誌ばかり借りている。
最近は忙しくてなかなか休みの日も趣味に使えない。
働かなくてもいいくらいのお金と時間が欲しい。 そこまで一所懸命に雑誌を読まずともいいのではないかと思ってしまうのだが。
雑誌の書評を生業にしているのなら申し訳ない。 >>109
＞以前は平凡でつまらないと思っていた
路線が、
＞改めて乗ってみると深い味わいが感じられたりすることもある
大人になってピーマンが食べられるようになるみたいなものか >>123
文庫になってるから買って読んだ方が読み込めるしいいと思うよ…。
その余裕がないって言うなら余計なお世話かもしれないが。
>>122
鉄道ジャーナルは2000年代中期以降に急激に質を落としたのが痛かったね。
90年代後半は「総合交通体系」の特集など、読みごたえもあったのだが。
ただ、竹島編集長が吐露してたけど、そういうのはあまり売れなくて、やはり
ブルトレ特集とかが売れるのが悩ましいところ、っていうことだったね。
最近の鉄道雑誌はどれを見てももうごちそうさま、って感じで同工異曲がひどすぎる。 >>101
マクドナルド日本上陸時、
種村３５歳宮脇４５歳で、
育った時代には日本にないで 宮脇クンから、「種村流とは同行者や駅員への怒鳴りつけ、旅先で野糞することですな」とのご意見だが、
それなら宮脇とは、同行者に昔話ばかりして嫌がられ、
旅先でばあさまのストリップショーを見ることではないかと申し上げておく。 >>129
俊三もなぁ…で何よ？w
俺ならそのあとに「酒さえ飲まなきゃ…」と続けるけど。
このこと思うたびに思い出すのが「2万キロ」の西寒川線の一節。
友人と乗り終えた後にビールで乾杯するシーンがあるだろ。
この「とりあえず一杯」が酒にたよる癖につながったんじゃないかって思えてならない。 酒と煙草は紳士の嗜み。下戸な俊三からは名文が生まれないかも 隣人の北杜夫も酒とタバコを嗜んでいたね。
北杜夫の場合、安ウィスキーを飲んでいて宮脇俊三が来たときもその安ウィスキーを出すもの
だから「もう少しいい酒を飲んだほうがいい」と宮脇俊三に言われたというようなことををエッセイ
に書いてたことを思い出す 「文豪と認められるか否かを決めるのは、タイトルではなく読者の支持だ。」
とのご意見だが、それは否定しない。
太宰治も芥川賞に落選しているので、昔は太宰は文豪ではないとの声も多かった。
しかし読者の圧倒的な支持で、太宰は今では立派な文豪である。
ところで宮脇クンの場合はどうか？
支持者が原武死では、さすがに文豪とは言い難いとコメントしておく。 おやおや、「十年以上も前に亡くなった人の悪口を、いつまでもネチネチと
書き続けてる中の人」とは、あきれた発言でありぞっとしない。
中の人が宮脇氏に対し述べていることは、悪口ではなく、辛口批評である。
だいいち宮脇氏が将来、文豪として認められるためには、
辛口批評も受ける義務があるわけで、結果的に中の人は種村信者でありながら、
宮脇氏に塩を送っているのだとコメントしておく。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「JTB経営不振は、ネットの普及で代理店の需要
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | が減っただけだ。」とのご意見だが、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 要するに種村流鉄道旅行を、ネット予約などを
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 活用して実践する人が増えたのである。
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | でもJTB社員に、「ネットがない時代が良かった」と
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 言う人がいないのは、宮脇クンが反面教師に
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ なっているからだろうとコメントしておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 「JTB社員に『ネットがない時代が良かった』と言う人がいないと、
実際に確認したわけでもない」とのご指摘だが、
わざわざ確認しなくても、そんなことを言っていたら、仕事にならないではないか。
だから宮脇クンの、「モータリゼーション以前の時代が良かった」発言は、
自滅も同じことだったと苦言を呈しておく。 >>142
自分の言葉で書き込めよ
このコピー野郎 会社に勤めたように、国鉄が民営化になったことに因果を感じるな。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「宮脇ファンは事実を書いていただけであって、誰も
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 自慢などしてないけど？」とのご指摘だが、僕の
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 言い方がまずかったので改めて述べると、宮脇クン
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | が中公の編集者時代に、三島由紀夫や小林秀雄
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | などと会っていたと自慢していたのは、宮脇クン自身。
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | でも担当編集者を務めていたわけでもないのに、
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 他人に誇るような話でないと苦言を呈しておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 「お笑い芸人で鉄道ファンの中川礼二君は廃線跡巡りも好きのようで、宮脇クンの本は必ず熟読しているだろう」
とのご質問だが、だからと言って宮脇クンの考え方に共感しているとは限らない。
宮脇クンのように、「モータリゼーション以前の時代が良かった」なんて気持ちで
廃線めぐりをやっている人は、ほとんどいないとコメントしておく。 時刻表2万キロで札幌のホテルが取れなかったら投げやりにもなる。 >>154
今から考えると、Ａ寝台の連結されている「すずらん４号」に乗って函館まで行った方が良かったことがわかる。
「駅で寝るくらいなら…」と言われたときに、「いや、私は夜行に乗る」と言えれば全く違っていただろう。 「浅い付き合いさえ持ったことのない人間には、
宮脇氏の『心の財産』の価値なんか分かるわけがない」とのご意見だが、
それなら原武死が、「私にとって宮脇俊三は心の財産」と発言したら、
宮脇ファンはどう思うか？多分強い不快を覚えるだろう。
それと同じことで、宮脇クンが中公に出入りしていた文豪たちを『心の財産』と表現したのは、
ただの自己満足に過ぎず、読者にとっては不快だと苦言を呈しておく。 「女性鉄道ファンが増えたのは種村流鉄道旅行の功績」と述べたのに対し、
「根拠のない自惚れ」だとはぞっとしない。
僕の読者の中には、彼女や奥さん、娘など、女性と一緒に鉄道旅行を楽しんでいる人も多い。
これは種村の教え、『グループ旅行は異性を交えた方が盛り上がる』の影響が大きい。
少なくとも宮脇の教え、『女たちとの旅はつまらない』の影響ではないと申し上げておく。 ジジィよ、言いたいことはわからんでもないが、何はともあれ、まずは薬をのんで気分を落ち着かせることだ。
ウンコ…、ではなく、老害とやらの撒き散らしになっているぞ。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「ただの個人的な嫉妬を屁理屈で
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 正当化」とは、由々しき見方でありぞっとしない。
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 宮脇クンが三島由紀夫や小林秀雄などの文豪
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | たちに会っていたとしても、原武死に敬愛されて
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | いる現状を見る限り、羨ましいと思うことは
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | ないと申し上げておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 「宮脇氏を敬愛してるのは原氏一人ではありませんが？」とのご意見だが、
しかし、原武死のような読者がいることで、
宮脇クンの評価が大きく下がっているのは事実とコメントしておく。
「種村を読んだから結婚できたわけでもないのに」とのご意見だが、
しかし、宮脇流と種村流では、種村流の方が女性ウケが良いのは事実とコメントしておく。
「離れていったのは読者ではなく中の人だろ。」とのご意見だが、
しかし、現在活躍中の鉄道作家たちがみな、種村流の社会派路線で仕事をしている
ところを見ると、宮脇クンから離れて行ったのが、中の人だけだとは
考えにくいとコメントしておく。 種村直樹を知っている女の子などいたら気味が悪いじゃないですか 種村直樹はしつこいな。
早く成仏しろよと苦言を呈しておく。 駅は見ている乗り換え駅の大手町駅も行ってみるとおもしろい。ただ数年後に地下鉄サリン事件におきるとは。 読み手が良かったと思えば、その人にとって良い作品
書き手が気に入り、評判が良くても、読み手にとって詰まらなければ駄作
読書くらい自分の感覚で楽しめば？ 神保町の秦川堂、7月13日くらいまで30%オフ
1970年代の時刻表が2000円ちょい
２万キロを当時の時刻表と一緒に読むとタイムトリップできるよ 176だけど今日巌松堂行ったら
500円で投げ売りしてた
2000円で買った後なのでへこんだ _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「世間が注目するより前から、海芝浦駅
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | の魅力を作品に書いていた宮脇には先見の明が
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ あった」とは、由々しき勘違いでありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 宮脇クンは鶴見線は旧型国電が走っていて、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | ノスタルジーを感じられるから勧めていたので
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | あって、海芝浦駅の魅力なんて書いていないと
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ コメントしておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、宮脇クンが、「取締役までなりましたぞ。」
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | とは、由々しき自慢でありぞっとしない。
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 確かに宮脇クンは、中公の取締役まで出世したが、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | そのポストは実は、中央公論、婦人公論編集長
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 共に結果を出せず、更迭するための左遷ポスト
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | だったと、自伝の中で書いていたのを、忘れて
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ しまったのかなと申し上げておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、宮脇クンが、「種公に海芝浦の魅力
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | なんてわかるわけないですな。」とは、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ とんでもない発言でありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | それなら宮脇クンには、青春18きっぷの
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 魅力が分かるわけないと申し上げておく。
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 |
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／ JR東日本がびゅうプラザを全店閉鎖する
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 方針を決めたそうだ。
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 閉鎖の理由は、JTBの経営不振と同じで、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ネット予約などを活用した個人旅行が主流に
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | なったことである。
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | でも宮脇クンのように、「ネットのない時代が
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 良かった」などと言う社員がいないのは、
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 種村流教育の成果かなと自負しておく
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「物事を何でもかんでも宮脇と種村の比較でしか
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 論ずることのできない奴が、企業で出世できると
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 思ってるのか？」とのご意見だが、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 確かに中の人は出世していないので、それは
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 当たっている。だからと言って、宮脇流継承者が
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 企業で出世出来ない事実に変わりはないと
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ コメントしておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 「もしも宮脇氏が本気で青春18きっぷの魅力を作品にしたら、種村なんかあっという間に
存在価値がなくなって失業してたのは間違いない。」とのご意見だが、
実は僕がミステリーに手を出したのは、「西村京太郎のレベルなら、僕だって書ける」という自惚れからだった。
しかし書いてはみたが、結果は西村氏の足元にも及ばなかった。
宮脇クンが青春18の旅を執筆していたら、同じ結果だっただろうとコメントしておく。 おやおや、「ただ考えるだけで自分では何もせず、他人に文句を言ってばかりなのが種村流だろ。」とは、
とんでもない発言でありぞっとしない。
僕は鉄道に乗って鉄道の増収に貢献するのが鉄道ファンとの考えを生涯貫いた。
それに対し宮脇クンは、前期こそ、「私は国鉄に表彰されていいほど、鉄道を利用している」と述べ、
その頃の作品はとても面白かったが、
後期になると、廃線めぐりなんて、鉄道に乗らない鉄道趣味に熱中するようになり、作品も駄作ばかりで、
多くの読者や鉄道関係者を裏切ったと苦言を呈しておく。 >>185
>実は僕がミステリーに手を出したのは、「西村京太郎のレベルなら、僕だって書ける」という自惚れからだった
名義のみで、大須賀敏明さんに書かせた作品が大半だと思うのですがそれは。 宮脇氏は「時刻表２万キロ」「終着駅へ行ってきます」「鉄道旅行のたのしみ」など、
海芝浦駅の魅力については何度も書いてるぞ。・・・・・とのご指摘だが、
それは旧型国電が走っていて、ノスタルジーを感じられた時代だから、書いていたのであって、
旧型国電引退後は宮脇クンは海芝浦駅訪問どころか、鶴見線自体に乗っていない。
だいいち海芝浦駅が一般に人気が出た要因は、首都高速湾岸線が完成し、
鶴見つばさ橋の眺めが美しいことだったのだから、モータリゼーション批判の宮脇クンが、
そんな景色を喜ぶはずないとコメントしておく。 >>179
趣味人口も減っていくし、相続されない時刻表や鉄道本なんて値崩れする一方だろうな _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「種村の読者に普通の家庭の主婦なん
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | かいないじゃないか。」とは、由々しき蔑視であり
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ぞっとしない。新潮社や文藝春秋社は、普通の
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 主婦でも楽しめる鉄道紀行をと、宮脇クンに依頼
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | したが、男尊女卑の考えが強い宮脇クンに、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | そのような作品は書けず、普通の主婦の読者が
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ いないのは、僕も宮脇クンも同じと申し上げておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「旧型国電が走っていたのは武蔵白石
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | ～大川間の支線だろ。」とは、由々しき発言であり
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 宮脇クンが国鉄完乗を目指し、鶴見線を不正乗車
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | した頃は、鶴見線全線で旧型国電が使用されて
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | おり、古い物好きの宮脇クンは、鶴見線がお気に
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 入りになったのだとコメントしておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 人の嫌がることをしなさい
普通の解釈
他人が「する」のを嫌がることをしなさい
一部の輩の解釈
他人が「される」のを嫌がることをしなさい _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「ﾎﾞｿ、どんよりしている雰囲気で、旧国電が走り
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 旧電機が牽いていた貨物列車の鶴見線が好き
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ だった。」と書き込みがあるが、別に僕は古い物が
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 好きなことが、悪いとは思っていない。
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | しかし宮脇クンの場合、今より昔の方がいいと
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 言い出すようになったから、不快になって
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ しまったと回想しておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | きのう放送されたＮＨＫスペシャル「東京ミラクル２／巨大鉄道網・秒刻みの闘い」
という番組で、俳優の佐藤健と六角精児が海芝浦駅を訪ねてたな。 「普通に読めば車両より駅そのものの魅力を描こうとしてるのは明らか。」とのご意見だが、
しかし鶴見線は車窓が素晴らしいわけではないし、沿線に歴史の名所があるわけでもない。
どう考えても、宮脇クンが好きなタイプの路線とは思えず、
鶴見線を読者に推奨していることに、強い違和感を覚えるとコメントしておく。 「中の人こそ、宮脇作品は初期の方が良かったと言ってるくせに。」とのご指摘だが、
それは初期の宮脇氏が、一人旅派の時刻表愛読者で、中の人と同じ趣味だったからである。
ところが宮脇氏は途中からやじきた旅に移行し、一人旅をやらなくなり、
最後は廃線めぐりなんてものに熱中し、鉄道に乗らない、時刻表も読まない人間になってしまった。
それでは中の人が宮脇氏に共感出来ず、「昔の宮脇は良かった」と思っても正当である。
それに対し宮脇氏の、「モータリゼーション以前の時代が良かった」
「新幹線のない時代の方が旅が楽しかった」は、明確な根拠がなく、
結局は宮脇氏は仕事が上手く行かないのを、
時代のせいにしていたに過ぎないと苦言を呈しておく。 >>198
自分の言葉で言えよ
デイケアチキン野郎 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「うちの妻、俺の持ってる鉄道旅行術読んでたよ。」
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | とのご報告だが、僕の読者は、妻や娘も鉄道旅行
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ が好きと言う人が多い。それは種村の教え、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 「グループ旅行は異性を交えた方が盛り上がる」の
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 影響だろう。、宮脇の教え、「女との旅はつまらない」
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | とは、明確な違いがあるとコメントしておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「中の人は宮脇作品のどこをどう読んでいたのか？」
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | とのご批判だが、宮脇氏は鶴見線を推奨する理由と
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ して、「遠くの路線を他人に勧めて、期待外れになる
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | と、お金と時間に多大な損失が生じる。だから近場
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | の鶴見線なら、損失が少なく安心」と記しているが、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 中の人は、「宮脇さん、それはないんじゃない？」と
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ あきれたそうだとコメントしておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 「鉄道は一度廃止されたら二度と乗ることはできないが、作家の書いたものは
何度でも読み返すことができる、ということだ。」とのご意見だが、
確かに廃止された鉄道に乗ることは出来ない。
だから車で亡き鉄道と同じルートを走り、旅を楽しもうと言うのが、廃線めぐりなのである。
ところが宮脇クンは、「モータリゼーション以前の時代が良かった」なんて考えをして、
作品をつまらなくしてしまった。
作家の過去の作品を、何度も読み直したところで進歩はなく、
それは宮脇流の「昔は良かった」に過ぎないと苦言を呈しておく。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「宮脇氏だって奥さんや娘さんを伴って旅した作品
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | がある」とのご指摘だが、その結果宮脇クンは、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 「女との旅はつまらない」と結論を出している。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | でもそういう考えが、鉄道ファンが女性から
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 嫌われていた大きな要因であったわけで、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 宮脇クンの罪は大きいと苦言を呈しておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | おやおや、「損失が少ない云々は鶴見線を薦める最大の理由ではないことぐらい、
どうして分からんのか？」とは、由々しき発言でありぞっとしない。
最大の理由でなくても、大きな理由ではある。
それに宮脇クンの書きっぷりだと、旅費に拘らなければ、
鶴見線よりもっと鉄道旅行を楽しめる路線があるわけで、
それを読者に伝えないのは、宮脇クンの怠慢だったと苦言を呈しておく。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「宮脇氏の読者は普通のサラリーマンや主婦が多
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | かったから、フトコロへの影響を心配していた」
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ とのご意見だが、本当に心配したのは僕の方では
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | ないか？僕は経済力の弱い読者のため、青春18
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | やフリー切符などの活用法を示したが、宮脇クン
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | は金に糸目を付けずタクシーを利用していた
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ ではないかと申し上げておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 何だか、ウチのおじぃちゃん、最近パソコンに向かってブツブツ呟いてばかりいるんです。お宮がどうとかタネがどうとか。それにエレベーターの中とかで突然「おやおや！」とか叫び出したりして、恥ずかしいやら何やら。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「僕に恩返ししないと天罰が下るなどと
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | ファンを恐喝してるくせに。」とは、由々しき言いが
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ かりでありぞっとしない。僕の評価を上げることが、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 社会派鉄道作家の地位向上に繋がるから、僕は
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 恩返しを求めているのであって、宮脇クンのように
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 個人的に酒やメロンを欲しがっているのでは
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ ないと申し上げておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 「青春18きっぷなんて、限られた期間内に５日間も乗らなきゃいけないような
道楽者向けの切符ばかり有難がって、まともな勤め人や主婦等の都合を無視
してたのが種村の実態だ。」とのご意見だが、
それなら週休二日制がまだ定着していなかった時代に、
週休二日制を採用していた中央公論社勤務の地位を利用して国鉄を完乗し、
それを『時刻表2万キロ』として刊行した宮脇クンの方が、
よっぽど勤め人や主婦を無視していると申し上げておく。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「宮脇氏の著書はガイドブックではない」との
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | ご意見だが、しかし今は鉄道紀行に、ガイドブック
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ としての役割を求める人も多い。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | だから宮脇流文学的鉄道紀行は、現代に継承
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | されなかったとコメントしておく。
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 |
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | >>211
いつでも空車が捕まればそれでいい
でも、ＪＲ西日本は雨とかで運転見合わせても代行バス用意しないから
タクシー乗り場で数時間待ちとかザラ 乗りたいときに限ってなかなか来ない。
雨の中を傘差して待ちぼうけ。
運良く来たら、個人タクシー。
雇われてないから言いたい放題。
「嫁を甘やかしちゃいけない。殴って育てないと」
「（飲み会帰りに）酒を飲めるのはいい御身分ですなぁ。アタシらなんか飯も食えるかどうかで…（グチグチ…）」
タクシーなんぞ出来るだけ乗るもんじゃないが、わけても個人タクシーはいかん。付け上がってるのがいる。 九州地方の大雨で、鹿児島市では全市民に非難指示が出された。
最長片道切符の旅で宮脇氏が見とれたシラス台地の断崖で、また土砂崩れなど起きなければよいが。 まさに曲者って感じ。
惚けたフリしてちゃんと自分の利益は確保する。 ここのスレの住人は、おそらく氏の著作を何回も読んでるだろうが、同じ作品を繰り返し読みたくなる作家は他に誰がいる？
自分の場合は、阿川弘之、松家仁之、ちょっと毛色の違うところで倉橋由美子。
これらの作家の作品は自分にとって頓服薬のような趣さえある。 >>219
自分は宮脇御大以外だと星新一、陳舜臣、塩野七生あたりかな。 >>219
松本清張の「点と線」は何度も読み返してるね。
理屈っぽい文章を書く人なんで、好みは別れるだろうけど俺は好き。
あと井上ひさしとか向田邦子のエッセイは肩がこらないから繰り返し読んでるな。 清張作品なら「影の地帯」をなぜか何度も読みたくなる。数冊しか読んでないけど。
宮脇氏が書いてた、旅館のケーブルカーが出てくる作品は何だっけ？ 阿房列車が全然面白くない。
会話がつまらない。百閒の奇人気取りも鼻につく。
宮脇以外に読むのが無くて困る。監修もした中公文庫の「日本の歴史」シリーズ
が読めればいいんだけどなんか勉強してる感じが嫌になる。
登山系の紀行文あたりは少し読む。
民俗学の宮本常一あたりはどうなんだろ？ それだけ偏ったクセの強い読み手は、鉄道板より文学板で聞けば？ >>216
かゆいところに手が届く・・・・・
あの乗り継ぎもなかなかだったなあ _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、宮脇クンが、【海芝浦名物 茶色いアイス
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | うんこ味】を提案とは、由々しき企画であり
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 宮脇クンは、アイスなんて女が喜んで食べるものと
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 小馬鹿にしているのだから、そういうものを
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 提案する資格はないと苦言を呈しておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 右左にわかれるのが自分でも謎なんだけど、
阿川（父）と井上ひさしはたびたび読むなあ。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「宮脇氏がいつ、世界遺産にケチをつけましたか？」
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | とのご指摘だが、僕だってケチはつけていない。
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ただ、観光開発のため世界遺産に登録するのは、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 筋違いではないかと批判したのである。
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | でも宮脇クンは、登山鉄道建設のためなら、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 自然破壊もOKと言うような人だから、
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 僕とは考え方が違うのは確かとコメントしておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | おやおや、宮脇クンが『夢の山岳鉄道』は社会派の著作だと自負しているとは、
由々しき態度でありぞっとしない。
ただ、「鉄道を建設すれば自然破壊を最小限に出来る」との宮脇クンの主張を、
パラドックスとみなすなら、社会派であるとも言えると見解を述べておく。 そもそも旅行に行って、大雨の見合せでバスをよこせと言うほうがどうかと思うが。 基地外はかまうと居つくんだよ。
NG放り込んで徹底的に無視すればいずれ消えるから。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、宮脇クンが、「ところで種村サンの害臭
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 海芝浦編も≪誤乗≫で折返し乗車ですかな？」
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ とは、あきれた発言でありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 僕は宮脇クンと違って、青春18ユーザーなので
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | ある。だから宮脇クンのように、誤乗の規則を
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 悪用して折り返し乗車するような行為は、
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 始めからあり得ないと申し上げておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 西日本豪雨から1年か。あの日e5489で予約していた特急券を受け取らず払い戻しになった。 宮脇とも種村とも何ら関係ない>>242を撲滅しよう 荒らしに構う奴も荒らし
デイケアに構う奴もデイケアと心得よ
||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて ＼ (ﾟーﾟ*) ｷﾎﾝ。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||＿＿＿ ∧ ∧＿＿∧ ∧＿＿ ∧ ∧＿ |￣￣￣￣|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧ ￣￣￣
～（＿( ∧ ∧＿ ( ∧ ∧＿ ( ∧ ∧ は～い、先生。
～（＿( ,,)～（＿( ,,)～（＿( ,,)
～（＿__ﾉ ～（＿__ﾉ ～（＿__ﾉ 時刻表がなかったからじゃないかな
時刻表に乗る人だったし。
当時って私鉄時刻表を市販してなかったと思う。 宮脇先生の文章
「接しられる」「ひもどく」って他の作家では見ないね もそもそ、ぞっとしない、ビの字もなかなか見られまい >>247
「時刻表おくのほそ道」にあるように、私鉄の定義が難しいからというのもある。
リフトやロープウェイを含むのかどうかとか。 「少しく」はググってみたら他の作家の使用例がいろいろ出てきた。芥川龍之介、倉田百三、小川未明… 私鉄の完乗はしていなかったのか。
そうだとは思っていたので驚きはないけど、あれだけの人がなぜ私鉄完乗に向かわなかったのだろうと不思議な気持ちもある。
上にあるように、時刻表のあるなしの要素が大きいのかな？ 私鉄の定義を聞きに、
著名なレイルウエーライターを訪ねて行かなかった、
ってこと？ 卒業した大学を聞けば
国鉄だけにした理由に納得する、
ってこと？ 中学生の頃は、成績が学年で下から二番目だった人が……。 鉄道ファンの志向が、文学路線の宮脇作品より、社会派路線の種村作品に
変わった根拠としては、こんなものもある。
それは、宮脇クンが仕事で旅をするのが苦痛と言い出した時期と、
鉄道ジャーナルが一番売れた時期が、共に平成の初期で、一致していることだ。
つまり国鉄民営化後、鉄道ファンは社会派の僕の作品の方が、
鉄道経営にプラスになると考えるようになったわけである。
文学路線の宮脇作品は、国鉄そして昭和時代に合わせたかのように、
その役目を終えたと回想しておく。 「宮脇クンがナロネ22で寛いでいる写真を見たけど、種村がナロネ22のトイレにいると
置き換えたら犯罪者の独房だよな」とのご意見だが、
宮脇クンだってナロネ22のトイレにいたら、AKB握手会に行くためキセルしトイレに隠れている、
アイドルヲタみたいではないかと申し上げておく。 おやおや、宮脇クンが、「私の廃線めぐりは種公の『取り巻き旅』なんかより
立派な社会派作品ですぞ。」とは、とんでもない発言でありぞっとしない。
「モータリゼーション以前の時代が良かった」なんて考えでやっている廃線めぐりの
どこに社会性があるのか？
それなら僕の取り巻き旅の方が、当時のヤングの気質を記録した、
社会派作品であると言えるとコメントしておく。 >>255
通勤電車や地下鉄に用もないのに乗り続けることができるのは、せいぜい学生までだと思う。
頼まれもしないのに、さすがに営団地下鉄完乗とかを目指そうとは思わなかっただろう。東京なら地元だから話は別かもしれないが、大阪市営地下鉄の完乗を目指したとは思いにくい。
その時間があるなら、もっとローカル私鉄に乗ったり、史跡を歩いたりしていただろう。 >>255
地方の私鉄にも趣をかんじていたのだろうか？ _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「自分の頭の中は旧態依然なのに、
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 新しい物ばかり喜ぶバカ」とは、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 由々しき蔑視でありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 頭の中が旧態な上に、古い物ばかり喜んでいた
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 宮脇クンに比べたら、僕はまだ救われていたと
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 申し上げておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | >>264
でなきゃ「時刻表おくのほそ道」はうまれなかっただろう。
「乗ったで降りたで完乗列車」の完乗定義は大いに参考にした。ただ、大学生の間に９割以上乗ったけど、それ以降が難しい。 おやおや、宮脇クンが、「旅先で糞を漏らさなかっただけ私は救われてましたな。」とは、
由々しき発言でありぞっとしない。
宮脇クンの場合、急な便意に襲われても、廃線跡で野糞出来たから、
問題なかっただけの話。
宮脇クンだって僕のように海芝浦駅を訪れ、駅のトイレは修理中、東芝はトイレを貸してくれない
状況になったら、僕と同じ目に遭ったに違いないとコメントしておく。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「宮脇は痔の座薬を（持病でもないのに）旅に携行
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | するほど、健康維持に気をつかう人だぞ。」との
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ご指摘だが、しかし、必要性の低いものを旅に
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 持参し、カメラを持たないなど、肝心の取材を
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 疎かにするようになったから、宮脇作品は
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | つまらなくなったと苦言を呈しておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | >>263
用があっても乗りたくない国電の記述があったりしたから、通勤電車はあまり興味がなかったのかもね。
>>264
地方の私鉄は興味対象だったんじゃないでしょうか？ >>269
用があっても乗りたくない国電に用もないのに乗ろうというのだから云々と「最長片道…」にあった。 「カメラ不携帯は宮脇の初期からのポリシーだったはずだがなあ」とのご意見だが、
宮脇クンは本音と建前を使い分けていることが多い。
実は宮脇クンは初期の作品では、旅先で写真撮影もして、
執筆の際の資料にしていたことは、関係者の証言から分かっている。
そういうこだわりが、色褪せない名作を生んだのだ。
ところが宮脇クンはある時期から、写真はカメラマンに任せればいいと考え、
自分ではカメラを持参しなくなった。
さらに、メモしないと記憶に残らないような事項は、
執筆する価値がないとか言って、旅先でロクにメモも取らなくなった。
そのような慢心では、作品がつまらなくなったのも、当然の結果だったと苦言を呈しておく。 おやおや、「種村も宮脇も日本の鉄道趣味を滅茶苦茶にした張本人」とは、
由々しき発言でありぞっとしない。
現在、宮脇流継承者の代表、原武死が鉄道趣味を滅茶苦茶にしているところを見ると、
僕より宮脇クンの罪の方が大きいと申し上げておく。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「関係者の証言って、ソースは？」とのご意見だが、
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 宮脇クンに関する出版物を読めば、初期の宮脇
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ クンは旅先でしっかりメモを取り、また資料として
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 写真撮影も行っていたことは、それとなく書かれて
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | いるではないか。それに後期の薄っぺらな作品と
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 比較すれば、取材の密度が全然違うことは、
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 根拠を出すまでもないとお答えしておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | >>271
カメラを置き忘れたのは、寝台特急が遅れたときでした。確か1h55m遅れ。 >>271
昔は確かにそうだったけど、携帯やスマホの普及で……。 ＮＨＫの「ファミリーヒストリー」で、女優・賀来千香子の家系を紹介した回の録画を観た。
母方のご先祖は国府津の人で、酒匂川の河原の砂を鉄道会社に、蒸気機関車の滑り止め用に
売って財を成したそうだ。
明治35年7月の帳簿によれば、新橋・横浜駅に各40樽、国府津駅10樽に対して、山北駅
には84樽も納品されたそうで、「最長片道切符の旅」を思い出した。 >>256
Androidスマホだと突兀しか変換出来ない
インシンのインって候補が出てこないわ
スカンピンってすかんぴんウォークとか
杉様の歌でしか見たこと聞いたことないなｗ >>278
殷賑の殷は王朝名なんだから入っててほしいね。
素寒貧は言葉狩りにあったのかな？ おやおや、「中の奴の主観交じりでは客観的に証明したことにはならん」とは、
由々しき意見でありぞっとしない。
後期の宮脇作品が駄作だったのは、中の人だけでなく、
他の宮脇読者、そして宮脇クン自身も認めている事実であり、
主観も客観も結論は同じとコメントしておく。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、宮脇クンが、「種公のすべての著作は
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 私の後期の駄作以下」とは、とんでもない発言で
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ありぞっとしない。後期の宮脇クンは編集者からも
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 見捨てられ、やじきた旅すら出来なくなっていた。
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | それに対し僕は駄作でも、読者は旅に同行して
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | くれており、この差は何を意味するのかなと
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 申し上げておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「宮も種もアルコールがやめられなかった」との
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | ご指摘だが、しかし宮脇クンはアル中になって
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ しまったのに対し、僕はそのようなことはなく、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | この差は大きい。
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 宮脇クンは鉄道旅行だけでなく、酒飲みまで
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 慢心になっていたと苦言を呈しておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 「山口線のＳＬは新幹線の利用者を増やすためのものだということを忘れたの？」とのご指摘だが、
確かに国鉄がSLを復活させた理由はその通りである。
しかし現在SLやまぐち号は、観光列車の一つとして運行されているので、
新幹線だけでなく、バスやジェットとの接続も考えた方が、さらなる発展が期待出来る。
そう言えば宮脇クンは、国鉄がSL復活の路線に山口線を選んだことについて、
山口は行くのが不便な場所で、経営優先の選択と批判していたけど、
これはちょっと野暮な発言だったと思う。
国鉄は大赤字だったから、本当はSLの復活なんて、許されなかった。
それが許されたのは、当時山陽新幹線の広島以西の利用が伸び悩んでいたので、
山口線でSLを復活させれば、新幹線の利用増に繋がるとの、思惑があったからである。
そういう背景を考えない宮脇クンは、鉄道作家として不勉強だったと苦言を呈しておく。 おやおや、宮脇クンが、「おい種公！紹興酒買ってこい！」とは、
あきれた態度でありぞっとしない。
宮脇クンは亭主関白だったから、本当にそういうセリフを奥さんに吐いていたそうだ。
新潮や文春の若手編集者たちは、宮脇クンのそういう本性を知っていたから、
一緒にやじきた旅をやっても、宮脇クンと深く付き合わなかったのだろうと回想しておく。 氏が線路のない時刻表で出かけた智頭急行は、現在も黒字で頑張っています。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 宮脇クンから、「取り巻きクン達は種公に殴られる
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | のがイヤで酒を用意したんでしょうな」とのご意見
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ だが、宮脇クンの編集者が酒を用意しなかった
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | のは、宮脇クンは酔うと絡んで来て、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 昔話とモータリゼーション批判をさんざん
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 聞かされる破目になるからに違いないと
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ コメントしておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | >>293
種村最高!
種村最高!
種村最高!
種村最高! 最近は柳田国男とか宮本常一の民俗学の本が面白い。
宮脇はこの二人と対談とかしててもおかしくなさそうだけど、
柳田は年齢的に対談じゃなくて編集者として仕事か。 国鉄は赤字だから、民営化して良かった。種村さんを否定するつもりはない。 >>296
作品は忘れたけど、宮脇氏が宮本常一氏と会った時の話が出てくるよ。
宮本氏の話が創作と疑われたことがあったらしいんだけど、宮本氏は
ちゃんと証拠を示しながら実際の話だと宮脇氏に示した、という話だった。
好々爺という印象だったそうだ。 昨夜のブラタモリ「釧路湿原」を観て、殺意の風景を思い出した。 >>305
おっ！ありがとう。
今読み直したら宮脇氏に創作と示したわけじゃなかったんだね。
記憶が混乱してた。
会ったのは宮本氏の晩年だったんだね。 西安からウルムチまで日着可能なんだな
東京から札幌まで日着可能になって30数年 >>296 たまたま手元に置いてありました。
事実は小説より奇なり 『忘れられた日本人』
飾り気のまったくない愉快な好々爺とのこと _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「現実逃避はみっともないよ。」とは、
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 由々しき発言でありぞっとしない。
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 宮脇ファンこそ、宮脇クンは文豪と呼べるほどの
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 大物作家ではない現実を受け入れるよう
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 申し上げておく。
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 |
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | おやおや、宮脇クンが、「興北線を開通すべきだった」とは、
由々しき発言でありぞっとしない。
宮脇クンは列車の旅より、車で廃線めぐりする方が好きなのだから、
開通しなくて良かったではないかと申し上げておく。 おやおや、宮脇クンが、「私は文豪、種公は『糞豪』ですな。」とは、
とんでもない発言でありぞっとしない。
昔アタック25の優勝者が海外旅行をかけて挑戦する映像クイズに、
宮脇クンが出題されたことがあったけど、
その時の優勝者は答えられず、正解を聞いても、「全然知りません」と出題に不満そうだった。
この件について、クイズ王の北川クンに聞いたら、
「テレビのクイズ番組で優勝するような人は、
文豪のプロフィールは基礎知識として持っていますので、
宮脇さんはその中に含まれないのでしょう」と解説していたとコメントしておく。 辻クンもクイズ王の北川クンももうとっくに還暦超えた 石川祐基とかいうゆとり世代の鉄ヲタの書いたもじ鉄とかいう本を読んだんだが、
糞つまんねえ！！！！！！！！
内容が薄っぺらい、教養ゼロ、文章力ゼロ、読んでてゲロの出そうな不快感。
ゆとり世代が本を書くとこうなりますよ、というサンプルケースだ。
こんな奴が鉄道作家ですってほざいてドヤ顔でのさばってたらマジで日本は滅ぶぞ。
宮脇先生も草葉の陰で泣いてるだろうな。 禾重のどんな駄文でも、大抵のブログよりはいいもんな。（それなりに読める紀行ブログは写真で何とかなっているのが多い）
ブログにしろ新書とかにしろ、文章がひどいの多いな。「違和感を感じた」とか書いて違和感を覚えないのか不思議に思う。 原武史は鉄道ファンからはクソ嫌われてるけど、左翼だからネトウヨにも同様に嫌われてる 種は、駄文でもその時代の紀行文を記している作家がほとんどいなかったからこそ価値があった。
鉄道作家が増え始めた平成になってからの種の凋落ぶりは語るまでもない。 >>313
岩見沢の駅前旅館は、1泊ビール1本で3,740円 クイズ王も知らないことを知っていることに意味がある。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、宮脇クンが、「種公と行く、野糞列車
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | ツアー」とは、由々しき提案でありぞっとしない。
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ そう言えば以前わたらせ渓谷鉄道が、宮脇俊三
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 追悼列車を走らせたことがあったけど、乗客数が
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 別府鉄道と同じだったそうで、その後二度とやって
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | いない。僕の野糞列車の方が、まだ客は集まるに
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 違いないとコメントしておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | きょうのブラタモリで、釧網本線はもともとアトサヌプリの硫黄を釧路港に運び出す
ために敷設されたものだったと紹介してた。
これでは屈斜路湖の南岸を通すわけにはいかないなあ。残念ながら……。 想定時刻表が載っている本を見たが、寝台新幹線の駅で停車して夜を過ごすパターンだった。あまり面白くなかった。
宮脇さんの頃はまだ夢があって良かった。 「最長片道切符の旅」を読んでから十数年。ようやく宗八カレイを食べることができました。
宮脇先生が北海道の締めくくりに選んだのが納得の味でした。 去年出た、沢木耕太郎全エッセイ銀河を渡る
最初の一篇が、宮脇愛子さんについてやね おやおや、宮脇クンが、「私も世界中にファンがいますぞ。」とは、
由々しき自惚れでありぞっとしない。
北杜夫氏だって、海外では無名なのに、宮脇クンが海外で知られているはずない。
西村京太郎だって海外では通用しない。
写真家の広田尚敬氏は、多少は海外の鉄道ファンに知られているけど、
広田氏の写真は車両中心で、日本の美しい風景が写っていないのが残念だとコメントしておく。 >>332
食べられる店がなかったので冷凍のやつを保冷バッグに入れて自宅に持ち帰り
家のグリルで焼いて食べたのでどこまで宮脇先生の食べたものに近づけたかは不明ですが
上品な白身で皮も香りが良く、大変よかったです。 誰か、木曽福島のニンジンのたくさん入った妙なウドンのリポートをしてくれ。 そんなにうまいのかな？ソウハチは。
鳴門のワカメも気になっている。 ソウハチカレイは足が速いから、あまり地元以外では出回らないというのを読んだ気がする。
独特のにおいがあるから、活きのいいときの焼き魚か、そうでなければ煮魚にするしかないとか聞く。 おやおや、宮脇クンが、「オイ種公！暑いぞ！アイス買ってこい！」とは、
由々しき要求でありぞっとしない。
アイスよりも乃木坂メンバーの写真集を見た方が、涼しくなるのに、
乃木希典は知っていても、乃木坂46を知らない宮脇クンに
説明しても無駄かなとあきらめておく。 飯塚の、非常にうまかったというラーメン屋を探してるんだけど、手掛かりがないな。
都心に近くて遠賀川からさほど離れてないこと、しかヒントがない。飯塚出身者に聞いても
思い当たらないという。
地元客で流行ってた店なんだからかなりうまいはずなのだが、閉店したのかな。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「種村の深名線ルポは、宮脇クンと違い
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | ただ乗っただけのくだらない内容だったな」とは、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 由々しき見方でありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 僕は深名線には、鉄道時代とバス時代の両方で
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 乗車しているが、宮脇クンは鉄道時代しか乗車
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | しておらず、鉄道作家としての任務を果たして
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ いたのはどちらかは明らかと申し上げておく。
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「宮脇氏は2003年に亡くなったのだから、
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 乃木坂46を知ってるわけがないだろ。」とは、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 由々しき発言でありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 仮に宮脇クンが今生きていたとしても、乃木坂46を
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 知っているとは思えず、（中島みゆきを知らないの
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | に乃木坂を知っていたらヘンである）
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 結果的に同じことと申し上げておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 図書館で僕の著作が処分されたのは、
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 貸し出しが少なかったからとのご指摘だが、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ なるほど、つまり種村作品を処分した図書館が
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | ある自治体は、高齢者が多いわけだ。
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 種村作品はヤングの支持が多いのに対し、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 宮脇作品は高齢者の支持が多い事実は
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 僕も認めておく。
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、宮脇クンが、「私の著作は図書館でも
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 人気優良図書ですぞ」とは、由々しき発言で
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 優良図書であっても、それはお役所仕事として
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 優良とされているだけで、世間の評価は違う。
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 実際現在活躍中の鉄道作家で、宮脇流を継承
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ している人はいないとコメントしておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | >>341
福岡じゃ割とある。俺の行きつけはこないだ閉店したけど40年やってた。
街の大衆食堂や中華料理屋の代わりをしている部分もあるから、細々とでも
続けて行けるわけ。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「宮脇氏が光GENJIを知っていたのを忘れたのか。」
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | とのご指摘だが、中島みゆきを知らない宮脇クンが
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 光GENJIを知っているなんて、おかしな話だが、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | おそらく娘さんがファンだったか、編集者の助言か
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | どちらかだろうとコメントしておく。
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 |
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「正確にはヤングの支持が多いのではなく、
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 幼稚な奴にしか支持されない、というべき。」との
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ご意見だが、僕としては宮脇クンのように、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 年金生活の高齢者ばかりに支持されるよりは、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 将来性のある、幼稚なヤングに支持された
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 方がいいとコメントしておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「後継者の有無は作家の価値とは何の
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 関係もない。」とは、由々しき意見であり
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 宮脇クンの後継者が原武死である事実を
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 否定しようとしても、事実である以上
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 否定は出来ないと忠告しておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「宮脇氏は足寄町が松山千春の故郷であることも
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | ちゃんと知っていたぞ。」とのご指摘だが、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ それならどうして、中島みゆきの故郷が
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 帯広であることは知らないのだ？
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 要するに宮脇クンは、ミュージシャンに対しても
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 男尊女卑なのだろうと苦言を呈しておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「宮脇氏がちほく高原鉄道に乗った当時、松山
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 千春はすでにテレビに出始めていた」とのご指摘
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ だが、テレビに出ていないから、中島みゆきを
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 知らなくても構わないという理論は通用しない。
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 宮脇クンが傾倒していたモーツァルトだって、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | テレビに出ていないではないかとコメントしておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | ちなみに豚骨ラーメンは醤油を全く使わないんだっけ？ >>347
うちの町には、30年続くホルモン焼きうどんの店がある。 レイルウェイライタが若者に支持されているのか謎だが。 >>353
使う場合は「醤油とんこつ」と書くくらいだから本来は入らない模様。 >>357
鉄道という御馳走を最高の形で読者に提供してくれる優秀なウェイターですな。 >>353
皆無、というわけでもなさそう。
醤油ベースのたれを隠し味的に入れている店はあるみたい。
ただ、基本は醤油はいらない。
福岡で醤油ラーメンの店を出したら、それとは知らない客が入ってきて
「ラーメン」と注文。醤油ラーメンを出したらそれを見た客が黙って代金だけ
置いて帰ったという話があるくらい、福岡では「ラーメン」と言えば豚骨。
但し、味噌ラーメンを何十年も出し続けて繁盛している店もある。 >>354
味がよくて店主が元気なら、結構長続きする店はあるよね。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「宮脇氏が松山千春について書いたのは、中島
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | みゆきを知らないと書いてから何年も後のこと」
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ とのご指摘だが、何年も経ってから書いても
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 価値はない。宮脇クンは上高地登山鉄道について
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | も、大手建設会社などが提案した後、何年も経って
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | から執筆したが、そんな後出ししていては、
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 作家として失格だと苦言を呈しておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「モーツァルト本人は出てなくても、彼の音楽は
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | いくらでもテレビに登場してるけど？」とのご指摘
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ だが、中島みゆきだってテレビ出演はしなくても、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 彼女の音楽はテレビで多く取り上げられている
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | ではないか。だから宮脇クンの「中島みゆき？
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 知りません」は、かなり野暮なのだと
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 苦言を呈しておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 宮脇クンから、「私も『最長片道切符』て種公を登場させてあげましたぞ。」と書き込みがあったが、
宮脇クンの最長片道切符の旅は、僕から情報を得て成功したのだから、
僕を作品に登場させたのは当然である。
もし僕を無視していたら、僕は京アニ放火の青葉みたいに、
「盗まれた！」と激怒し、宮脇家を放火したかもしれないとコメントしておく。 おやおや、「宮脇氏が中島みゆきを知らないと言ったのは30年以上も前のことだ。
当時、彼女の曲がテレビでかかる機会なんて滅多になかったぞ。」とは、
とんでもない発言でありぞっとしない。
研ナオコの『かもめはかもめ』、桜田淳子の『しあわせ芝居』、柏原芳恵の『春なのに』は、
みんな中島みゆきの作品です。
最近ではTOKIOの『宙船』も中島作品だ。
中島みゆきは自らアーティストとして輝くだけでなく、
他人を輝かせることも出来るのだから、本当に凄い才能の持ち主である。
こんな凄い人を宮脇クンは知らないなんて、
宮脇クンが文豪になれなかったのは、当然の結果だったと苦言を呈しておく。 おやおや、「宮脇は種村ではなく光畑茂氏に直接聞きに行くべきだった。」とは、
あきれた発言でありぞっとしない。
光畑クンは僕の弟子なのだから、宮脇クンが最長片道切符の情報を直接聞きに行くのは、背信行為である。
宮脇クンには原武死みたいな弟子がいるけど、
何の役にも立ちませんなあとコメントしておく。 「ムーンライト高知」は20年近く前の夏に乗ったことあるが、普通車はともかく、18 きっぷでは乗れなかったグリーン車は、お盆近いのにガラガラだった。
おかげでゆっくりできたが、大した利用率でもないのに週末中心に15年くらい運転され続けてたのは驚き。 ほかの趣味にお金をさくぐらいなら鉄道に使うだろうな。 おやおや、「モーツァルトだろうと中島みゆきだろうと、宮脇作品の価値には何の関係もない。」とは、
由々しき意見でありぞっとしない。
実は宮脇クンがモーツァルトに詳しいが中島みゆきを知らなかったことは、
宮脇クンの作家人生の致命傷になってしまったのである。
どういうことかと言うと、中央公論社はモーツァルトの曲を好むような人を対象に本作りをしているのに対し、
新潮社や文藝春秋社は、中島みゆきの曲を好むような人を対象に、本を制作しているのだ。
結局宮脇クンは、中央公論社の古典的な社風の中でしか、
その才能を生かせなかったと回想しておく。 河出文庫から『ローカルバスの終点へ』が、8月6日発売。 >>353
宮脇氏は豚骨と鶏ガラを
同様のものだと考えていたフシがある
上級国民だから
あまりラーメンと縁がないのか >>373
ここの住民は ほとんど既に持ってるだろ 「豚骨でダシを取り醤油は使わないラーメン」
という記述だと
昭和50年代すでに豚骨醤油がメジャーだったことになる あの世代って、自分のジジババもそうだったが、あまりラーメン食べない気がする。
隣の北杜夫氏はインスタントラーメンの大ファンで、よくいろいろなエッセイに書いていたが、どちらかというと「体に悪いもの」と認識している人が多かったような感じ。 中島みゆきと鉄道の関係がよくわからん。そこに種村が結びつけてる。 >>376
「鶏ガラ出汁の醤油ラーメン」との対比だと思う。 >>378
汽車とか時刻表とかよく歌詞に出てくる
ニュースステーションの赤字ローカル線探訪コーナーのテーマ曲にも使われてたね _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「どうして中の人は、そういう仲間を見つけて人生を
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 豊かにしようとしないの？」とのご質問だが、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ それは中の人が一人旅派で、宮脇タイプの人間
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | だからである。しかし中の人は宮脇氏の過去に
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 旅情を求めるスタイルに嫌気がして、仕方なく僕の
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | ファンになっただけで、一人旅派は変わらず、TTTT
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ に入りたいと思ったこともないとお答えしておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 「種村先生、こんな奴に自分の名を騙らせて、先生の名誉を傷つける
発言ばかりさせて平気なんですか？」とのご質問だが、
中の人の、「宮脇氏に嫌気がして、仕方なく種村ファンになっただけ」発言は、
僕としては不愉快だけど、僕のファンになることは拒否出来ない。
それに宮脇ファンから種村ファンに鞍替えしたのは、中の人だけではないようだ。
例えば杉山淳一クンは学生時代は宮脇ファンだったらしいが、
今の仕事は種村流でやっている。
後期の宮脇氏の仕事ぶりは、僕から見ても幻滅させられた部分があったので、
元宮脇ファンの駆け込み寺として、種村流の門戸を開いておこうと思うとお答えしておく。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「種村流は栗原流に、宮脇流は原流に改めま
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | しょう。」とのご意見だが、種村流を継承したのは
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 景クンだけではないので、種村流栗原派とか、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 種村流土屋派と言うべきだろう。
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 宮脇流を原流と改めることに関しては、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 宮脇ファンがそれでいいなら、僕は反対しないと
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ コメントしておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | おやおや、「『どちらかといえば宮脇より種村に近い』
だけのものを『種村流の継承』と勘違い」とは、
由々しき発言でありぞっとしない。
いずれにせよ、宮脇ファンの杉山クンが、宮脇流で仕事をしていない以上、
宮脇流は現代に通用していないことだけは確かとコメントしておく。 「久しぶりに宮脇さんの『最長片道切符の旅』を読んでみたが名著だな」とのご意見だが、
やじきた旅以前の宮脇作品は、みな名著である。
その頃のレベルを宮脇クンがその後も維持出来ていたら、
中の人は宮脇ファンから種村ファンに鞍替えしなかっただろうし、
杉山クンも今、宮脇流で仕事をしていたに違いないとコメントしておく。 おやおや、「種村流鉄道旅行はオナニーと同じでただの自己満足でしかない」とは、
由々しき蔑視でありぞっとしない。
旅は自分が楽しむためにやるものだから、その点はオナニーと同じである。
だからケースケみたいに、取り巻き旅を『無駄遣いの旅』なんて言う人間は、僕の旅に同行する資格はない。
そういう意味では、宮脇クンも同罪である。
宮脇クンは新潮の藍氏が提案した「東京～大阪国鉄のない旅」を、『無意味な旅』と表現したが、
宮脇クンがそういう気持ちになった以上、面白い鉄道紀行が書けなくなったのは、
当然の結果だったと苦言を呈しておく。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、宮脇クンが、「種公は無意味な存在」
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | とは、とんでもない発言でありぞっとしない。
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ それなら宮脇クンは、時刻表愛読者をあっさり
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 捨てて、廃線めぐりなんて愚行に走った、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 「無節操な存在」ではないかと苦言を呈しておく。
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 |
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | おやおや、「中の人が強引なコジツケで種村流が継承されてると騒いでるだけで、種村本人の名は
まったく語られてない」とは、由々しき発言でありぞっとしない。
種村の名が語られていないから、種村流が継承されていないわけではない。
そういう状況を歌にしたのが、中島みゆきの『地上の星』である。
でも宮脇作品に傾倒している人に、こういう説明をしても無駄かとあきらめておく。 ttps://r.nikkei.com/article/DGKKZO48306600X00C19A8BE0P00?s=3
今日の日経夕刊コラム欄、宮脇氏とスイスの登山鉄道に行った話が少し出てる _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、宮脇クンが、「特急を積極的に利用する
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 私の方が増収に貢献してましたぞ。」とは、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 由々しき発言でありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | その代わり宮脇クンは、廃線めぐりなんて鉄道に
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 乗らない趣味を広め、鉄道の減収の要因も
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 作ったのだから、プラスマイナスゼロだと
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 苦言を呈しておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「宮脇氏は、切符を買ったのに乗れなかったことも
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | あったよなあ。」とのご指摘だが、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 僕はそのような経験はしていないので、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 宮脇クンは、鶴見線を不正乗車した
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 罰が当たったに違いないと苦言を呈しておく。
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 |
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | おやおや、「種村も鉄道ファンにバスやフェリーの旅をすすめて、鉄道の減収の要因を作ったから
宮脇氏を批判できないぞ。」とは、由々しき意見でありぞっとしない。
バスやフェリーは公共交通の仲間だから、鉄道ファンが利用しても良いのだ。
しかし宮脇クンの廃線めぐりは車の利用で、公共交通の増収に貢献せず、
推奨出来ないと苦言を呈しておく。 おやおや、宮脇クンが、「種公は取り巻きや駅員を怒鳴りつけた罰が当たって糞を漏らしましたな。」とは、
とんでもない発言でありぞっとしない。
それなら宮脇クンは、同行の編集者に昔話ばかりして退屈させた罰が当たって、
原武死が一番弟子になってしまったではないかと苦言を呈しておく。 >>390
作品中に
辻真先氏が登場したことってありましたっけ >>397
俺も既に持っているが、書店で見てみた。
武田砂鉄氏が解説を書いているのが新鮮だったね。
新潮文庫の群ようこの解説とは、隔世の感があった。当然だけど。 作品に、有名人は意識的に出さなかったんやろうか。
隣人の作家は除いて。 「青春18きっぷ使いきれなかったこと忘れちゃったの？」とのご指摘だが、
確かに宮脇クンは、『旅』誌の企画で青春18の旅を行った時、1回分余らした。
でも青春18は、5回分使うことを前提に購入する商品であり、
それが出来なかった宮脇クンから、読者が離れて行ったのは、
当然の結果だったと苦言を呈しておく。 「あんたも青春18を余らせたことあったでしょ。」とのご指摘だが、
それは、弘法も筆の誤りである。
それよりも、宮脇クンの青春18の旅が問題なのは、
宮脇流で言うところの、『億劫な旅』である点だ。
つまり、宮脇クンが積極的に青春18を利用したのではなく、
『旅』誌に注文されたから、仕方なく使い、
当然つまらない紀行文になったと苦言を呈しておく。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「種村流鉄道旅行を根絶やしにするため、
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 種村一派の残党はことごとく掃討すべし！」とは、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ あきれた発言でありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 種村流を根絶することが、どのように鉄道に
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | プラスになるのだ？むしろ鉄道は廃線になった方が
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 美しいなんて風潮を作った、宮脇流を根絶すべき
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ ではないかと意見を述べておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | おお、バスのやつ文庫で出るのかうれし。
海外紀行と歴史紀行も復刊してほしいよ。 確かに、歴史紀行はどこからも出ていないので再発行してほしい。室町…とかは最晩年なので読むのがちと苦しいのは確かだが。 1度乗った路線に何度も乗るのは苦痛だろう。普通じゃ。 おやおや、「種村流鉄道旅行検定をやって高得点をマークしたら、
社会の落ちこぼれ確定だな。」とは、とんでもない発言でありぞっとしない。
少なくとも中島みゆきを知らない宮脇クンでは、合格出来ず、
ある意味東大の入試より難しいと申し上げておく。 路線だとやはり海と山がよく見えるところはテンションが上がるな。
長野県はいいな。篠ノ井線なんか最高だよ。
この前はじめてほくほく線に乗ったけど直線が多いのかスピードが速かった。
日本海ひすいラインと富山鉄道は日本海に沿ってて楽しかったな。 復刊してほしいな。たまに古本で見かけるけど昔のだから汚くて
１００円でも買いたくない。
高崎線や北総線に乗ってるやつなんかもう一回読みたいぞ。
あと山岳鉄道のやつ。 >>417
持ってる
もっとも、宮脇氏以前から好きだった 「多人数で食事をする時は複数の店に分散して入れ」というのは、
種村にしてはめずらしく役に立つことを書いてるなあ……と思ったが、・・・・・とのご意見だが、
それなら宮脇クンは、「本来グループで食べる料理を、一人で食べても楽しくない」と書いていたけど、
宮脇クンにしては珍しく歴史や地理の知識とは関係ない、
役立つ情報だったとコメントしておく。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 宮脇クンから、「歴史や地理の知識は種公の取り
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 巻きネタなんかより遥かに役に立つ情報」と
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 書き込みがあったけど、でも歴史や地理の情報
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | なら宮脇作品より、その筋の専門書を読んだ方が、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | もっと情報を得られる。それに対し取り巻きネタは、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 種村作品でしか読めないと申し上げておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 宮脇クンから、「中島みゆきを聴きながら乗った
飯田線はなかなか良かったですぞ。」と書き込みがあるが、
しかし宮脇クンが中島みゆきを聴いたのは、藍氏と旅したその時一回だけ。
宮脇クンが青春18を使ったのは、『旅』誌での企画の時一回だけ。
継続性がなかったから、宮脇流は現代に通用しないのだと苦言を呈しておく。 歴史紀行再刊より、
山岡荘八全集月報の単行本未収録分を
電子版でいいから出してほしいで。 明日は終戦の日だが
今は今泉で正午頃発着する列車はないんだな
11時か13時発車ならあるが 鉄道の文学紀行という本で
あの列車は遅れていたという説を出してたな _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「鉄道の未来ではなく、鉄道利用者（それも道楽で
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 乗るだけのマニア）の都合を考えてただけだろ。」
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ とのご指摘だが、いずれにせよ僕は、国鉄の民営
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 化は賛成だが分割は反対と、明確に主張していた。
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | しかし宮脇クンはノーコメント。中の人は宮脇氏が
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 国鉄改革に対し意見を言わなかったことも、宮脇氏
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ に興醒めした一つの理由だったとの由。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「作品そのもので読者とのつながりを
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 保てないなんて、物書きとしての敗北」とは、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 由々しき蔑視でありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 確かに物書きとしては敗北だったけど、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 優秀な読者に恵まれ、人生自体は勝利だった。
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 宮脇クンのように、物書きとして勝利しても、
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 愛読者が原武死ではいかがなものか？
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | カルチャーラジオ 文学の世界 「宮脇俊三の紀行文学を読む」全12回
NHKラジオ第2 毎週木曜 午後8時30分 | 再放送 毎週木曜 午前10時
https://www4.nhk.or.jp/P1929/
第1回 宮脇俊三の年譜解説と国内紀行（1）『時刻表2万キロ』
第2回 国内紀行（2）『時刻表2万キロ』
第3回 国内紀行（3）『最長片道切符の旅』
第4回 国内紀行（4）『終着駅へ行ってきます』
第5回 国内紀行（5）『時刻表おくのほそ道』
第6回 国内紀行（6）『失われた鉄道を求めて』
第7回 海外紀行（1）『台湾鉄路千公里』
第8回 海外紀行（2）『インド鉄道紀行』
第9回 歴史紀行（1）『時刻表昭和史』
第10回 歴史紀行（2）『古代史紀行』
第11回 歴史紀行（3）『平安鎌倉史紀行』『室町戦国史紀行』
第12回 小説『殺意の風景』
第13回 宮脇俊三を語る（長女・宮脇灯子さんと対談）
ストリーミングを聴く
https://www4.nhk.or.jp/P1929/29/
本放送後2ヶ月で配信終了なので、最初の方の回を聴きたい方はお早めに おやおや、宮脇クンが、「種村流の愚かさを自覚して宮脇流に転向ですな。」とは、
由々しき発言でありぞっとしない。
僕の読者が取り巻き旅に嫌気がして一人旅に出たから、宮脇流に転向とは、短絡的なものの見方である。
なぜなら取り巻き旅全盛期は、宮脇クンはやじきた旅に移行していて、一人旅の宮脇は形骸化していた。
つまり、宮脇作品に興醒め → 種村作品を読んだが取り巻きは嫌 → 種村流で一人旅をやろう
以上のような流れが起きていたと考えるのが妥当とコメントしておく。 五木寛之の百寺巡礼を読んでいたら、津～一身田を電車と記述するミス。
虫ケラみたいな若手作家がこんなミスしても痛くも痒くもないが、五木寛之がやったらまずいでしょ。
それとも気動車を電車と書いてもミスとは見なさないというルールでもあるのか？ >>436
鉄相手の著書でなければ、ごちゃごちゃいう方が基地外扱いされる この調子で河出文庫に色々出してほしいな。
宮脇本読んでると色々行きたくなって困る。 >>438
鉄ヲタ＝基地害とか勝手にほざいてるのはお前だけだしwww
お前はスレ違いも理解出来ねえのかこのバカwww 時刻表２万キロを出した出版社だし、
倒産して実質は別出版社になったとはいえ期待したいよね >>441
河出書房は『時刻表２万キロ』を出した時点で今と同じ倒産後の新社だろ？
むしろ中央公論社が宮脇翁が在籍していた時とは別会社。 >>436
>>438
「神仏習合」で、鳥居が立っているものの仏教寺院である場所を神社と書いたら
いわゆる右翼勢力からものすごく叩かれた
こういう右翼勢力は今でも廃仏毀釈を支持する神道原理主義者で、こういう連中こそ 国宝建造物も二百数十あって、
国鉄完乗くらいの難易度かも。
五木寛之はコンプリートしたんやろうか。 ひょろひょろなのに体力はすごいんだよな。
戦前育ちはやはり違うな。 「いや、覚えているというほどじゃないが、とにかくお世話になったようだ」
「とんでもございません。こんな夜行列車なんぞに先生をお乗せする不手際をいたしまして……」
（「殺意の風景」『石油コンビナートの巻』）
阿川弘之風に言えば、「『とんでもございません』という日本語はございません」だな。 国宝級の仏像とかめったに御開帳しないものでも
五木寛之レベルだとアポ取って行けば見せてくれたりするのかしら そういえば宮脇氏は
あまり神社仏閣に寄ってた気配がないね 最長片道切符で寄っていたのは国泰寺でしたっけ？
あとは浅原才市が何度か取り上げられたくらいですかね 板違いと言われればそれまでだが
歴史紀行で奈良～室町時代の訪問地の
半分近くは神社仏閣だろ
京都の安楽寿院では懇願して
非公開の秘仏を拝観したし 食事もそこそこ美食家だったけど、グルメブーム始まりの頃で、うっかり深みに入った記述をすると、過剰反応があると控えめだった
神社仏閣も専門家や自称専門家が蠢いてるから、それが主題でない限りは、さらりと触れる程度に抑えてたと想像 鉄オタは寸分の間違いも容赦なく指摘する怖い人々だが
暦オタにもそういう人がいる
っぽい事を、どこかで書いていたような
巻末の解説者の言葉だったかも知れんが 鉄道系の著作では
観光的要素は意識的にはずしてたんでしょうかね。 五木寛之氏、一身田経由と言うことは
タクシーで門前に乗り付けるような巡礼は
避けてたんやね 宮脇作品に描かれた後で、人気観光地としてブレイクしたのが「備中松山城」「内子」
他にもあるかな？ 少し寂れた区間になると大体同好の士みたいなのがいるな。
雰囲気ですぐわかるよ。
中央線だと甲府過ぎたあたりとか。
今は18きっぷ期間だから尚更。 鉄オタって昔はどれぐらいいたのかな？
例えば宮脇が学生時代のときに一緒に乗り鉄してた人とかいたのかな？ 白神山地は
当時無名みたいな書かれ方だったが、
訪問者はともかく、知名度は上がったね。 >>464
一般をどう定義するのかで変わるけど、種さん、清水晶氏は取り上げているし
古くは写真家の大森堅司（だったかな？）氏が、ヌード写真に走る前の若い頃、写真集「ふるさとの駅」で取り上げている 紀行関係文庫本の一番前に「最長片道切符の旅」が2冊並んでいた。 ttps://i.imgur.com/LuDDVfG.jpg
ttps://i.imgur.com/eqS3iel.jpg
ttps://i.imgur.com/VLlHM8X.jpg
昨日納骨のために青山霊園まで行ったので、初めて宮脇家の墓地を訪ねてみた。
ここに宮脇氏が眠るのかと思うと、ようやくここに来れたという実感で胸がいっぱいに。
しかし古い霊園だから、元軍人さんなどの墓標の大きさには度肝を抜かれた。
ああいうところを墓じまいするとなったら、どれだけ撤去費用が掛かるのやら。 〇〇年気になってた、鶴見線に乗ってきた。
扇町駅では、大部分の人が下りずに座ったままなんで驚いた。
鶴見線にはキセルはつきもの、というか黙認状態なんやね。 >>470
自分の骨を撒くなら…、氏はどこと言うだろうか？
足尾や鶴見線はありえないから湧別とかかなぁ。そこに言及した文章はありましたか？ みんな座ったままだった、というのは
鉄ヲタがキセルしてたという意味じゃなくて、
一般客が、ホームで待つのは暑いから
折り返して鶴見行く列車の下りに先に乗ってた
ってことね。 一方で、夕方の帰宅ラッシュ時、
新芝浦から海芝浦行きに乗ってキセルしてる人が一人もいないのは感心した。
（普通に新芝浦から乗ると座れない）
会社が何か言ってるんやろうか。 わたらせ渓谷鉄道の終点の間藤駅には宮脇コーナーがあるのね。
足尾銅山観光もしたけどあそこらへんって想像以上に寂れてるのね。
今日山梨の上野原駅で下車したんだけど再刊した「ローカルバスの終点へ」
読んだばかりだからここからバスに乗りたくなった。 >>476
海芝浦まで定期券あるだろうからキセルじゃないよね。
工場内移動みたいに乗ってる人を見かけた。
東芝は新芝浦が正門で海芝浦は事業所通用門だったような。
たぶん、習慣になっていて、漫然と従ってるだけかな。 距離は短いし、会社の専用線みたいなところでそんな事をしてたら、
社内の人に白い目で見られて、いたたまれなくなるだろうからしなかったと思うよ
定期券のルール上問題ないとか、鉄オタでなければ知らないしね >>478
数年前行ったときには
掲示の一部がはがれて落ちてたり、
訪問者書き込み用のノートの何冊目かが最後まで書き込まれたあと、
新ノートが補充されてない状態でしたが、
最近行った人います？ 中央線快速や特快、
東京駅までキセルして折り返してるヤツ多いが、
あれも黙認状態やね 間藤付近、
緑は回復してたね。
草と低木やけど。
逆に、海芝浦は
海が汚く浮遊物が目立った。 >>478
春と秋の土休日は飯尾から鶴峠経由で小菅の湯、松姫峠まで延長運転している。
飯尾までは毎日2往復、バスで通るにはとんでもなく狭い道が残っていて面白い路線だよ。 >>483
交通違反と同じで、たまたま挙げられていないだけ
だからと言って黙認されているわけではないだろう 新芝浦から鶴見まで10分。
逆方向で海芝浦まで2分。
仮に折り返し時間が1分だとしても、鶴見まで10分立っていくか、或いは15分座っていくか。
よほど疲れているのでなければ前者を選択するということなのかもしれない。
定期券はポジションとかによって「新芝浦まで」とか「海芝浦まで可」とか違いがあるのだろうか。新芝浦までの定期券代しか支給されないとしても、自腹を切って海芝浦まで購入するひともいそうだ。 海芝浦でも新芝浦でも定期券の値段同じ駅が多そうだけどね 宮脇氏は、郵便局を訪れたりしてなかった、
ってこと？ 何気に多作だよな。
文庫本だけでもすごい数。
作家になって活動したのは15年ぐらいか？
雑誌に書いたのが多いみたいだけど。 「南蛮阿房列車」も新潮文庫版には写真がある。写真なしに成立する紀行文は、何のことはない、「時刻表２万キロ」と「最長片道切符の旅」が代表作ではないか。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「おニャン子と同じ名前の駅に行きたがった取り巻
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | きを、不真面目だとかふざけてるとか非難してた
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ くせに」とのご指摘だが、それは話を面白くするた
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | めの演出である。いずれにせよ、鉄道紀行で
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | アイドルの話題を取り上げた先駆けは僕で、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 少なくとも宮脇クンではないと申し上げておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、宮脇クンが、「種公のチンポはイカ臭い」
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | とは、とんでもない発言でありぞっとしない。
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ そう言う宮脇クンのチンポはタコ臭いから、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 考え方までタコ壺的になってしまい、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 作品もつまらなくなったと苦言を呈しておく。
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 |
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | >>503
宮脇氏はゴルフとパチンコを挙げてたけど、バスケもそうだな。 >>504
球を何かに入れるという点ではサッカーもそうだろう。
実際に入れるのはタマではないにせよ。 >>486
たまたまじゃなくて、
気付いてもスルーしてるやろ。
気付かれてないと思ってるのか？ _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 宮脇クンから、「私はアイドルではないけど中島
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | みゆきの話題を取り上げましたぞ。」と
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ コメントがあったが、中島みゆきはミュージシャンと
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | しては超一流でも、鉄道に貢献しているわけでは
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | ない。それに対しアイドルは、鉄道の集客に貢献
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | しており、鉄道とアイドルのコラボのきっかけを
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 作った僕の方が、先見性があったと自負しておく。
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「宮脇氏が中島みゆきを知らなかったことをさん
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | ざん非難してきたのは一体何だったの？」との
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ご批判だが、確かにそれは不適切だった。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | それよりも、モーツァルトは鉄道の発展に何の
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 貢献もしていないから、宮脇クンがモーツァルト
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | フリークであることこそ、非難すべきだったと
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 反省しておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 「鉄道とアイドルのコラボのきっかけを作ったのは種村ではなく、岩井駅や稲生駅に行きたがった
おニャン子ファンの取り巻き諸氏でしょ。」とのご意見だが、必ずしもそうとは言えない。
例えばこういうことを考えてほしい。
もしおニャン子族の取り巻き諸氏が一緒に旅したのが宮脇クンだったら、
おニャン子に関係した駅で降車しただろうか？多分しなかっただろう。
つまりおニャン子族取り巻きは、種村さんだから、この話題を面白おかしく取り上げてくれるに
違いないと確信し行動したのだ。
宮脇クンだったら、「意味あるんですか？」とか、「生きてきた時代が違う」とか言うだけで、
鉄道とアイドルのコラボにはならなかっただろうとコメントしておく。 おやおや、「種村のジャーナル誌のルポは面白くなく、ジャーナル誌販売の減少を
作った元凶だよね」とは、由々しき発言でありぞっとしない。
確かに晩年はそうだったかもしれないけど、
一方でジャーナルの売上を増加させたのも僕である。
ジャーナルの売上が一番良かったのは、平成時代の初期だったが、
これは宮脇作品が異常につまらなくなった時期と一致しているのだ。
つまり宮脇クンに愛想が尽きた読者たちが、種村作品を読みたくて、
ジャーナルを購入するようになったのだと回想しておく。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、「鉄道に貢献したとかしないとか、そんな
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | ことでしか物事を評価・判断できないの？」とは、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 由々しき発言でありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | いずれにせよ宮脇クンのモーツァルト好きは、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 鉄道紀行を面白くする要素にはならなかった。
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 鉄ヲタ作曲家で知られるドボルザーク好きだったら
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 違っていただろうとコメントしておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | おやおや、「宮脇氏と編集者氏の関係は批判するくせに、種村と取り巻きの関係はそうやって無理やり
正当化するの？」とは、とんでもない発言でありぞっとしない。
宮脇クンの旅に同行した編集者は、宮脇流継承者ではない。
それに対し、僕の取り巻きは種村流継承者であり、
関係を無理やり正当化しているなんて主張は間違いだと苦言を呈しておく。 「宮脇作品の鉄道の描写はモーツァルト好きの感性とつながってることを、
山崎正和氏が指摘していたのを知らないのか。」とのご意見だが、
なるほど、宮脇クンは鉄道のない時代に生きた、モーツァルトと同じ感性で
鉄道紀行を執筆していたから、作品がつまらなくなってしまったのかと納得しておく。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、宮脇クンが、「モーツァルトのレコード
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 買ってこい！」とは、とんでもない要求であり
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | モーツァルトなどYouTubeで聴けば十分である。
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | そんな金があるなら、AKBのCD買って、握手会
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | に行った方がいいと助言しておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | おやおや、「小学生がシェークスピアや源氏物語を読んでつまらないと言ってるのと
同レベルのご意見」とは、由々しき蔑視でありぞっとしない。
今の時代、シェークスピアや源氏物語など、大人が読んでも面白くないだろう。
結局宮脇クンは、時代の変化について行けず、
古典文学やクラシック音楽に、心の逃げ場を求めただけだと苦言を呈しておく。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | おやおや、宮脇クンが、「海芝浦で糞を漏らす鉄道
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 旅行が主流ですな。」とは、由々しき発言であり
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ぞっとしない。そう言えば少し前に宮脇スレで、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 鶴見線で折り返し乗車するキセル客がたくさんいた
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | と書き込みがあったが、種村流継承者なら青春18
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 利用で、糞は漏らしてもキセルはしないと
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ コメントしておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 「宮脇氏は作家デビューする以前からモーツァルト愛好家だったのを知らんのか？」
とのご意見だが、宮脇クンは作家デビューする前は、純粋にモーツァルトが好きだった。
ところが作家デビュー後は、若手編集者に評価されなかったフラストレーションで、
過去を美化するために、モーツァルトを聴くようになっていた。
同じ好きでも、その要因が全く異なっていたとコメントしておく。 おやおや、「種村流なんか主流でも何でもない。種村の名前がまったく語られてないのが
何よりの証拠だ。」とは、由々しき発言でありぞっとしない。
名前が語られていないから主流でないと見るとは、あまりに短絡的である。
でも宮脇ファンには、中島みゆきの『地上の星』の意味が分からないだろうから、
こういう説明をしても無駄かとあきらめておく。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ／
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| | 「種村流が主流だという根拠が、何か一つでも
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | あるか？」とのご質問だが、今夏も青春18きっぷで
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 旅している人を、たくさん見かけたが、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | これは明らかに種村流である。
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 宮脇流鉄道旅行では、青春18は蚊帳の外に
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | なっているとお答えしておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | おやおや、宮脇クンが、「青春18を題材にすると種公を失業させてしまうので思いやりであえて
避けたのですぞ。」とは、とんでもない自惚れでありぞっとしない。
宮脇クンは一度だけ『旅』誌の依頼で、青春18の旅を行ったことがあったけど、
全然面白くなく、あの内容で僕に勝てると思っていたのか！
特急とタクシーが大好きの宮脇クンに、青春18の旅は始めから無理だったと苦言を呈しておく。 おやおや、宮脇クンが、「種公は海芝浦の守衛の前で手淫がお似合い。」とは、
あきれた発言でありぞっとしない。
それなら宮脇クンは、音威子府駅のそば屋のばあさまの前で
手淫がお似合いではないかと申し上げておく。 長等山トンネルの下り線入り口が２つあるのはなぜ？
湖西線各駅停車が外側線を走ればよかっただけに思うが。。 >>508
それより前にエッフェル塔に行っていた。 時刻表2万キロの中で出てきた海部駅近傍の高架下の寿司屋にいた「土地の兄さん」ってのはいわゆるヤクザ屋さんってことですかね 鉄道に直接かかわらない場面は、話を盛るというか創作を入れ込むことがあるから、いちがいにその筋物とは言えんよ
体験をもとにしたとしても、海辺の町は漁師さんが多く、職業柄か気性が荒い人も珍しくないしね 今で言うところの、漁師のヤンチャなお兄さんという感じではないか。別の言い方でマイルドヤンキー。
組関係者とは限らないだろう。
ただ、直情径行で、場合によっては、やるべきことをやらずにナニするタイプかもしれない。 いい時代に紀行作家としてやれたな。
今だったら雑誌の取材であんな金使えないよな。 でも田舎町の店ってラーメン屋あたりでも夜は常連さんばかりで余所者は肩身が狭くなりがち いい時代にレイルウェイ・ライターとしてやれたな。
今だったら雑誌の取材であんな金使えないよな。 前に話題にして中途半端になったのだが、最長片道切符の米原での描写。
立ち食いそばをせいぜい２分で食べるとあるが、そんなこと可能だろうか？
昔のそばは一杯が今よりも小さかったのか。
食道癌や舌癌のリスクなど考えずに熱いまま流し込むのが普通だったのか。
駅で立ち食いとか食べると５分は少なくともかかるように思う。
或いは昔のそばは種物ではなく、かけ、せいぜい月見が普通で殆ど噛まずに流し込めたということなのか。 あの頃の駅そばの汁なんて飲める代物ではなかったから、蕎麦だけ啜って適当に切り上げたんじゃない？ >>535
昔は「ラッシュ時に次の電車が来るまでの時間で立ち食いそばを流し込む」のが
サラリーマンの必須技能とされていた。 米原みたいな田舎駅でさえ二分なら
山手線内だったらどんだけ速いんだと >>539
であればやはり、天ぷらとかきつねとかではなく、かけや月見までが一般的だったのだろうか。どこかの駅みたいな、馬鹿でかい唐揚げをモグモグ食べていれば到底間に合わない。 長崎駅のチャンポン
飯塚のラーメン
三輪ソーメン
ニンジンがたくさん入ったうどん
ナホトカ行きの船内のスパゲティ 宮脇氏は出自が讃岐のせいか
蕎麦よりも饂飩を食べる描写が多い 思いつく限りでは
音威子府駅の真黒いソバ
未明の下関駅ホームの天ぷらソバ
阿波池田の祖谷そば(外れ)
晩秋の京都の熱いうどん
鳥羽駅前の食堂の肉うどん
小松島名物チクワ天入りウドン
インドの日本料理店のうどん
伊良湖岬に行く途中の釜あげウドン
(本人は食べていない)
反論は大歓迎w あの世代の人たちにとってのお手軽ファストフードだっただけのような・・・ あの頃よりは後に旅を始めたけど、駅そばは麺がふにゃふにゃで汁はぬるかった。でもそれが急ぐ人には都合よかったんだよ。立ち食いに求めるのはそこで、今みたいに味なんがこだわらないし期待もしてなかった。 時間がないとき駅のスタンドで食べるときはタマゴを入れてつゆをさますようにしている。
ワカメでも可。
でも２分はきついな、５分あれば注文して４分で流し込むくらいかな。 >>554
ラーメンも昔は安さが魅力で
味なんてこだわってなかったぞ けれども、九月のはじめの場合は、夏の混雑期が長いこと、夏の遊び方が一年のうちでもっとも熟していること、そして秋がすぐあとに忍び寄っていることによって、宴のあとの哀歓がいっそう強まるのではないだろうか。-汽車旅12カ月- 海峡ラーメンという
生ぬるくて非常にまずいラーメン
豊頃町の食堂の確実に最上のラーメン 宮脇氏は生まれつきの上級国民なのに
庶民的な食事や宿泊が多いから好き
鉄道と無関係な場面では贅沢してただろうけど >>559
因みに昨日を持って広島県内からドムドムバーガーが消滅
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=564541&;comment_sub_id=0&category_id=112
宮脇翁が三次で食したのもドムドムバーガー 昔ながらの、直径8センチの天ぷら、でも海老は2, 3センチの小さいのが1匹だけ、そんな天ぷらうどん食いたいなぁ。
天ぷらうどんというか、衣うどん。そんな感じの。 北海道の天ぷらそばといえばすぐたぬきそばになってしまうそんなそばが多かったな 18きっぷ東北旅行行ってきた。
仙山線が予想以上に良かった。宮脇が書いてた記憶ないな。
降りなかったけど山寺という駅にすごい降りたかった。
面白山という駅も気になる。
奥羽本線の峠駅でまだ力餅（？）って売ってたのね。すごいレトロ。
あそこらへんの駅舎ってなんであんなプレハブみたな屋根なの？？ 米沢駅の立ち食いソバの牛肉そばはやはり普通だった。
一ノ関駅はすごい昭和な感じの駅舎が最高だった。
岩手のすごい辺境な駅で降りる若い女性もなんか渋谷とかに
いそうな人ばかりだな。盛岡駅も全然駅舎も人も田舎な感じが無かった。 米沢は肉そばも牛肉なのか。
関西にいた頃は、肉うどんといえば牛肉だったが、関東に来たら豚肉になって驚いた。
プレハブ云々は、山形新幹線開業に合わせてスイッチバックがなくなって本線上に新しくホームと駅舎を作ったから、というのでよい？
乗客が少ないから、何らかの理由で建て替えるなら簡単にプレハブにするということなんだろうか。 宮脇が何回も書いてる鶴見線の海芝浦駅は別に大したことなかった。
首都圏近郊なら八高線や秩父線辺りがいい感じだと思うけど。 >>566
わずか六〇キロの区間で、仙山線ほど鉄道旅行の楽しさを兼ね備えた区間は
他にないだろう。（中略）こんな線区に、ふらりと散歩がわりに乗ってこられる
仙台や山形の人がうらやましい。（中略）
そして最後に山寺。駅の眼前にそそり立つ水墨画そのままの宝珠山には、
「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の立石寺の堂宇や石段が、
松と露岩の間に見え隠れしている。
別冊時刻表5 p48より >>569
そりゃ、当時と違って臨海地域にマンションや公園が出来て、東京湾や運河が見えるのは珍しくも何ともなくなったからな。
30年とか40年経てば変わるさ。 浜川崎支線に新駅ができるとは
さすがに予想できなかっただろう 小田栄という人名のような駅が出来て乗降客が多いことなど予想できなかったであろう。ましてや、往年の仮乗降場のような、川崎新町駅までの営業キロ数で運賃を計算する駅ができようとは想像だにしなかったと思われる。 >>548
某テレビ番組で知ったけど、内子って大江健三郎の出身地なんだな。 小牟田某のNHKの番組、最長片道きっぷの旅で種村の話しろよ >>577
安田善次郎→安善より余程人名っぽい
浅野学園は浅野駅にあるのかと思ったが
今は鶴見小野にサイエンスフロンティア高校 西村京太郎の「黄金番組殺人事件」で海芝浦が使われたのは「時刻表２万キロ」より後か。 宮脇はエリートでリア充で鉄ヲタだったから
いい文章が書けるんだな
人間的魅力に乏しいのに
いい文章が書ける人を私は知らない 小説家というものは、だらしのない人が多いそうじゃが、お隣りに住んで頂いて大丈夫かのう >>584
北杜夫さんは、住み込みのお手伝いさんの父親にも、
「ご主人が太宰みたいな人だったらどうしよう」
と心配されてたなあ。 >>585
トイレの水がジャーと流れる音を聞くと、あの水道料金は自分が払わねばならぬのかと思い、胸がいたむです >>586
北さんって面白い方じゃのう。
…これ実際には「斎藤さん」って言ったんだろうな。 >>587
「航海記」とかで世に出たあとだから「北さん」じゃないか。 「夏の終り」
高原の避暑地からテニスウエアの少女が消える。
いよいよ秋へ！ 一年で1番寂しい季節は
晩秋でも真冬でもなく夏の終わり
秋は意外に賑やかな季節
鋭い分析力 実際、８月下旬に比べて９月上旬の方が暑くて夏らしいような気がする。
８月下旬が一年で一番寂しいというのには全く以て同意する。
変な例えだが、上野から北に向かうとき、小川原湖や陸奥湾のあたりが道南地方より最果て感があるのに通じる気がしないでもない。 冬に旅行すると青森の空は憂鬱だが、函館に来ると青森よりも明るく伸びやかな
空に見えるのは気のせいか・・・・・・ 人口は青森市の方が僅かに上回っているが
函館市の方がはるかに都会に思える きちんと書ければ本は売れるはずだが、何かのせいにする。 一昨日放送の「太川蛭子の旅バラ」は鹿児島～熊本の鉄道旅だったが、松橋の物産館で
「アスパラのジェラート」というのを売ってた。食べてみたい。 >>598
新幹線の駅がある方が都会なら
松本より飯山の方が都会になるなw >>599
なにバカな事言ってるんだ？
飯山の方が都会だぞ >>599
え、そうだろ？
だって松本って新幹線駅ないじゃん >>597
500ml牛乳パックでコンビニにも売ってるが、なんか味が薄くて微妙
ネタ枠？でスイカジュースもあったけどこちらも皮の苦みまで再現されてて微妙 >>607
スイカ牛乳というのがあったが、そちらは割とうまかった。 氏が果物を食べたという記載はあまりないような気がする。左党だから果物は好きではなかったのか。 >>612
国果は「柿」というのがあったな。姫新線沿いにつるされていたのだったかな。 山陰の温泉旅館で山盛りの柿
台湾で名前も分からぬ果物をいろいろ
夕張メロン 「国果は柿、国菜は大根」って
スレタイにうってつけだと思うんだが
俊三氏の造語っぽいし 国果は柿と言われても売っていないしね 柿の種ならコンビニに
ローカル線だと収穫されずに放置の柿の木も見るし >>616
？
柿くらいどこのスーパーにも置いてるだろ？
季節物だから年中置いてるわけじゃないが。 >>614
>台湾で名前も分からぬ果物をいろいろ
台湾だったっけ？
果物盛り合わせの中にあった“テニスボールに泥をまぶしたような”ってやつ
自分には今もって正体がわからん 放置されてる柿はほぼ渋柿だよ
カラスもヒヨドリも手を付けないｗ
稀に干し柿にされるが かつては種村スレ以上だったのか
そうかそうか
宮脇俊三>種村直樹を認めたんだw すげー今更ながら、JR完乗を志すようになって
そうなるともう暗記できるほど読み込んだつもりだった
「時刻表２万キロ」にも新たな発見みたいなのがあったりする
表計算ソフトに乗ったキロ数を入力して
数字がチマチマ変動するのを見るのが超楽しい JR（あるいはJTB）時刻表掲載バス路線、
完乗者、
いる？ 北九州市で最大級のソープ摘発 売春の場所提供容疑で経営者ら逮捕 福岡県警
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190918-00010006-nishinpc-soci
9/18(水) 11:26配信
売春を行う場所を提供し営業したとして、福岡県警は18日、売春防止法違反（場所提
供）の疑いで、ソープランド「バカラ」（北九州市小倉北区船頭町）の経営者の男（56）
＝同市若松区＝と、従業員の45～56歳の男女5人を逮捕したと発表した。暴力団の資金源
になっていた可能性もあるとみて調べる。
逮捕容疑は今年3～4月、同店と契約している女性が不特定の男性客を相手に売春する
ことを知りながら、同店内の個室を売春行為の場所として提供し、営業した疑い。6人の
認否は明らかにしていない。
県警によると、同店は2006年11月に開業。5階建てビルの1～2階が受付や客の待合室3
～5階に計24室の個室を備え、同市では最大規模のソープランドだったという。
小倉のトルコ風呂がガサ入れを食らって潰れたぞ。
これで先生が九州遠征の際に抜く場所がなくなって困るだろwww >>628
警察の気分次第で摘発とか納得いかない
ソープ嬢は、個人事業主という不安定な身分だし性感染症に罹っても労災保険も適用されない
ソープランド特区を作って、ソープ嬢を他のフーゾクと同じように労働者にして、売春を合法化すべきだと思う >>629
普通、ソープランドを売春防止法違反(場所の提供)だけの容疑で摘発はしない。
大抵は未成年の就労なり、外国人の違法就労なり、薬物なりの別件目当ての摘発で、
この場合もおそらく暴力団の資金源潰しが狙い。 後期の海外作品では、
「ホテルの朝食の果物がおいしい」
と何度か言ってたような気がする。 東南アジアは屋台の果物はおいしいが
高級ホテルは缶詰ばかりとも書いてたような >>624
わかる！
だが 未乗路線が 只見線と豊肥本線 日高本線のオレは しばらく数字を減らす手段が無い（泣） 「地方の片隅で、貧しく汚く、しかし、赤字に堪えて頑張っている小さな鉄道に乗って、その尻を撫でさすってきましょう」
「助平なんですね」
「誰だってそうでしょう」
「そりゃそうですね」 乗るわりに効率の悪い。
只見、豊肥、日高に乗ったけど。 >>636
生まれつきの上級国民が
ゲスい話題を盛り込むからいいんじゃないか 昨今のJR北海道の惨状を見ると
さすがの私でも鉄道への興味を失わざるを得ない 大阪鉄道大学（現大阪産業大学）出身の息子を持ってます。 白いズボンにコーヒーなどこぼしたら厄介だろうと思う。 鉄道とは関係ないけど、宮脇氏は好角家だっけ
なんかの本ではごひいきは土佐ノ海、とあったけどほかにごひいき力士いたんかな？
そしてご存命だった場合、平成終わり～令和の今、だれをごひいきにしてたんだろうなあ？
氏の性格からすると、強いけど評判よろしくない白鵬や横綱だけどそんなに威厳感じない鶴竜は好きじゃなさそう
かといって貴景勝もどうだろ？
個人的には御嶽海、朝乃山といった若手のホープあたり応援してたんかな？思う >>648
エレベーターで一緒になったんだな。
あとTVで見たのは、秋田の比立内線だっけ？ 旧阿仁合線の終点で相撲を二番見てからの記述があったね 世代的に香川出身力士と言えば、
解説の神風さんやろ。 杣温泉だっけ、十両というか、幕内以前の取組を見るのは珍しいと書いてあった。
杣温泉行きたいなぁ。 >>652
父長吉氏が同郷故に神風さんの谷町をしていたとか。 >>651
そんなローカルな駅前に
雑貨店なんて今はないよね NHKの宮脇さんのラジオを聴いたが、殺意の風景が直木賞の候補になっていたとは！ トーマス・クック社が経営破綻して、
先生が「棺桶に入れてくれ」とまで言ってた時刻表はどうなるんだろうと思ったが、
既に何年も前にトーマス・クックは時刻表発行から手を引いてたんだな。 >>655
そういえば初期の作品では「駅前の雑貨店でパンと牛乳の食事」みたいな記述が多かったなあ。 >>662
もっと宮脇さんにマシなもの食べさせた方がいいんじゃないの >>664
後になると 山陰のカニやら高いもの食いに行ってるだろ
最初の方は ソウハチ ですらご馳走だったのにね >>667
ソウハチはご馳走だよ。食ったら期待以上に旨くて驚いた。 児戯に類する行為と自覚していたから
なるべく金をかけなかっただけ
中央公論社の取締役だったんだから
普段は贅沢してたんだろう
毛ガニ一匹丸々残せるセレブだぞ 宗八を食うよりずっと前の中央公論社時代
札幌で保険証なしで歯医者にかかった後
豊富温泉で出された毛ガニに全く手をつけず
茶漬けで夕食を澄ましたセレブ >>672
保険証の手持ちがなくて自費で払っても、あとで健保組合に療養費の申請をすれば戻ってくる そういう申請を敢えてせず
食べ放題でも腹八分目に留める
それが俺の中のセレブの基準
今の俺にはとても無理 北海道で鉄道ファンの青年と会話してるけど
自分は宮脇俊三だと名乗ってるのかな？ 個室寝台車の頃なら
宮脇俊三は鉄なら誰でも知ってるからな
藍君に悪態をついた交通公社職員も
張本人は宮脇俊三だと知っている風 〇〇〇〇、出てこーい、
とかで
ストレス溜まってた、
ってこと？ それなりの実績のある老人だから
老害かましてもなんとか許せるけど
スカスカの人生の果ての老害は殺したい 今の横見氏より
青函連絡船で絡んだ宮脇氏の方が若いんだな 同じローカル駅でパンを食らうにしても
元取締役と高齢フリーターじゃまるで違うな 今は雑貨屋そのものが無く、国道のコンビニまで行くしかない
数年前で南大嶺、南中川と篠目で見かけたが今も残っているかどうか 横見氏も随分ヨボヨボになっちゃったな。
なんか大病でもやったのか？
でも印税で生活出来てるのか。
鉄オタも色々だな。 >>685
食費削って乗り鉄やってたからその分のツケが回ってきたんだろうな。
人間食べ物をおろそかにすると健康に跳ね返ってくるんだよ。 林真理子が、
印税と原稿料で食えてる作家は、
日本で５０人、
と言ってたで。 藍君のステンレス水筒のことを
「焼夷弾型魔法瓶」と呼ぶ秀逸なセンス
やはり俊三氏はただの鉄オタではないと思う 今は鉄子と言わず鉄女というのか
ttps://kadobun.jp/serialstory/tetsudomujo/5y7hyxw6y3k0.html >>689
吉村光夫氏と宮脇俊三氏は同い年なんだな >>693
鉄道趣味に興じる女性のイメージは湧かんなw
「鉄の女」が目に浮かぶ >>590
高原の避暑地のテニスウエアの少女
ってえと、岡田有希子さんの姿が思い出される・・・ 小説で新人賞を取った新人に、編集者はまず
仕事は辞めないように、
というそうやけど、
元編集の役員はすぐ辞めちゃった、
ってこと？ ペーぺーが会社辞めるのと
取締役が会社辞めるのを一緒にするな >>685
自宅で階段から落ちた、とツィートしてたな。
大方、治療費ケチって根性で治したいんでしょうな。
当スレ本題の翁、片肺で大変だったのによくも世界を回られた
ものだと改めて思いますね。 あの世代の人たち、結核に効く抗生物質が普及するまで、治療法は転地療養や病んだ肺の切除くらいだった
有名人でも片肺切除した人は珍しくなかったから、それにもかかわらず、よく頑張られたと思う 医者に半ば本気で止められながらペルーの高山鉄道とか乗りに行ったもんな
気合が違うよ USJに行く女性はいるだろうから。乗りつぶしていると思う。 お前らの好きな種村本は何?
俺はユーラシア大陸飲みつぎ紀行だな スレ違いを承知で書けば「汽車旅ベストコース」（中央書院）かな。大人数でガチャガチャしたのは好みではない。挙げ句の果て怒鳴りつけたとか殴ったとか感心しない。 宮脇氏はたばこ吸っていたよな
寝台車や列車待ち中とかに銘柄は分からないが吸っていた
宮脇氏はそれでも酒と一緒のお供のモノだったんだな >>706
死ぬ確率が3分の1くらいなら行きたいとか、お医者さんの行くなと言っても行きそうな顔してるとか、ああいう表現が好き。 >>710
銘柄に関しての記述はなかったよな。
種はマイルドセブンは嫌いだとかたまに書いていたし、阿川弘之はミスタースリムを吸ってると大昔のエッセイに書いていた。
銘柄を書く必然性がないからだけど、何だったのか気になる。タバコを持っている写真からは、少なくとも葉巻とジョーカーでないことだけはわかる。 昭和５０年代って、
お父さんは日曜家でごろ寝じゃなかった？ Train Travel Talk Tanemura 矢部線のところ久々に読んだけど
一応実在した（はず）の団体に向かって
「半狂乱の人が多いらしい」って中々凄いよな 国鉄スワローズを知る人がまた一人星になったな。
カネヤンに合掌。謹んでご冥福を祈る。 >>717
週休一日(土曜半日)が普通だったからな
週休2日の編集者でなかったら
紀行作家宮脇俊三はなかったかもね >>713
マールボロだよ。
絵本「シベリア鉄道ものがたり」にマールボロのカートンが描かれていた。 マルボロは現地調達だろ。
普段の銘柄はセブンスターって聞いたことあるぞ 当時のソ連は、貨幣よりマルボロの方が価値があったとかなんとか >>725
当時のソ連ではアメリカや西ヨーロッパなどの西側先進国から外貨を使って輸入されるものは高価だった。
だから、アフリカや中南米の友好国から輸入されるコーヒー豆は安いが、
西側先進国から外貨を使って輸入されるインスタントコーヒーのほうが高級品だった。 『時刻表２万キロ』の装幀や、何冊かの表紙も手掛けた和田誠さんが亡くなられた。
和田氏が描いた表紙の中では、『終着駅へ行ってきます』（新潮文庫）の、
所在なげにホームに立つ宮脇氏の姿を描いたものが、一番良かった。 >>728
「いいかげんとはなんだ」
T氏ほどではないにせよ宮脇氏もキレやすかったんかな 空襲の後でもなんとか動かせるだけ動かしていた鉄道も計画運休で最初からあきらめるのが当たり前になったと聞いたら先生はどういう感想だろう？ 別所線上田～城下間の千曲川鉄橋が一部崩落
ついにこれまでか、、 >>735
>空襲の後でもなんとか動かせるだけ動かしていた鉄道
工兵や輸送部隊の軍事演習を兼ねているから・・・・・・ ラジオの聞き逃しを聞き逃してしまったら、NHKに行けば聞けるのでしょうか >>740
ラジオの聞き逃しは渋谷のNHKに行って直接お願いするしかありませんよ アドバイスありがとうございます。
radikoの聞き逃しの期限も過ぎてしまっておりまして…渋谷行ってみます。 >>460
今手元に本がないので地名わかりませんが、
ローカルバスの終点へ に出てくる終点は割と有名になってる気がします。
ベンガラ宿場町の吹屋と天空の村とか ソウハチ、ソウハチ。
稚内に行ったらソウハチを食べよう。
10月16日、最長片道切符の旅ではソウハチに出会った日である。 今日は予定のはっきりしない日だな。
幌延まで行って泊まる手もあるが、牛乳しかなさそうなところで一夜を明かすよりは新鮮な魚介類で一杯やる方を選んだということだろう。 >>745
ローカルバスの終点へ
これで読んで「吹屋」へ行きました。自動車ですが。 最期まで郵便局には興味を示さなかった、
ってこと？ >>734
宮脇氏は翁で
種村氏はおじさん、
ってこと？ どちらも最後は老害 編集者にも見離されて終了
林真理子の様に直木賞を取れるかどうかが線引きか 「棺を覆って評価定まる」
最期がどうであれ
それまでの実績が違いすぎる 「時刻表２万キロ」の河出文庫版って
河出文庫創刊時に三冊出た中の一冊だったんだな 最近河出文庫で「ローカルバスの終点へ」が刊行されたが、
10年くらい前に新書で出た版が(新書刊行当時の)現状を書いていて一番良かった。
こっちを底本にしてくれなかったのが非常に残念。 ふねじゃ酒に酔って絡まれるから普段の読者には向かない。 少なくとも、時刻表2万キロや最長片道時代に旅行貯金はムリだろ
旅行貯金やってるって奴、お前ら土日が休みじゃないんだな、とは思う。 毎日がホリデーって、電車賃はどうやって稼ぐんだろう カタギの仕事じゃないとはわかる
女性でやってる人が居て、仕事を効くと看護師だった グリーン車じゃなくて普通車を準備されたら
怒ってたな 老害の極み 初期の方の作品で津軽の寝台が取れなくて
それでもグリーン車が取れたのに文句を言ってたな 強運の持ち主だな。
生まれが金持ちエリートで、鉄道のいちばんいい時代を体験出来て、
戦争の混乱期で無試験で東大入学出来て、一回辞めた一流企業に復職出来て、
会社のゴタゴタで若くして重役になり、物書きになったらバブル到来で
雑誌の経費で国内海外を旅行出来て。 完璧ｱﾙ依だね。
そんな晩年の様子は知りたくは無かったけど…… 片肺同然なのでタバコは吸わないが
挿絵や装丁画では勝手に煙草を描かれるので当惑する
と、どこかで書いていたはずだが 片肺同然というか片肺だし、タバコを持っている写真もいくつかあるし、書斎の大きな缶を灰皿として使っているという記述もあったが… >>799
>書斎の大きな缶を灰皿として使っている記述もあったが…
「旅」の宮脇特集に載っていた書斎の写真で
海苔の缶だったかを使った“灰皿”がデスクに置いてあったな 娘の本読んだらなんか印象変わったな。
鉄オタはアスペが多いとかいうけど宮脇も結構ヤバい奴だな。 >>803
ヤバい面もある奴と
ただヤバイ奴は全然違う >>803
元から「裕福で社会地位の高い、ヤバい鉄道マニア」だと思っていました。 これは種の話 東京～八戸だったと思う
6600円を利益として稼ぐ為には雑誌を何冊売る必要があるのか
考えた事は無いんだろうな その毎日も部数減に苦しんでいる 上の方レスにあった、
寝台は満席だったが、グリーンは空いていたから押えたものの
距離を考えると安くないうえ、横になれないから疲れるとこぼしてた話
それをわざと端折って、グリーンでも不満と書き込んだ奴に対して
著作にあった内容をレスしたんだろうな グリーン料金って、距離が長くなれば寝台料金より高くなるからなぁ。
例えば大阪から青森までだと「白鳥」のグリーンより「日本海」のＢ寝台の方が横になれて安い。 >>807
ヤバいって肯定否定どっち？
宮脇氏は車窓マニアであって
鉄道マニアではないと思ってるが >>816
車窓マニア=乗り鉄 だろ
乗り鉄なら立派な鉄道マニアだ ヤバい鉄道マニアというのは
火の山三号の老人みたいなのを言うんだろ
児戯に類する行為と自覚があるうちはまだまだ ロングシートの上にひざをついて
窓側に向いて座らなようではまだまだ、
ってこと？ 鶴見線、大丈夫？
【無賃乗車】「始発駅なのに座れない」折り返し乗車に苦情続々。トイレに身を隠す乗客も。埼玉高速鉄道浦和美園駅 ★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573132100/ 宮脇ぐらいの作家が軽井沢に別荘買えるなんて
やはりバブルな時代だったんだな。 別荘を買った時はそんなに高くなかったよ。
退職金は今のお金で換算すると1億円以上だよ。 まだ右肩上がりだったんだろうし、退職金の一部で建てたテルミニ宮脇の家賃収入も大きかったろう。場所を考えると、月に数十万から百万程度は入ってきたのではないか。 退職金の3分の1は別荘購入費、3分の1は自宅の改造費、3分の1は作家活動費や生活費に分配したそうだ。
作家活動をやめた後は、家賃収入が生活費の元になっていた。 勤続３０年程度で
今換算１億以上って、
年三百数十万分以上もらえた、
ってこと？ 大抵役員になる前に従業員としては退職だから、その時に従業員としての退職金はもらう
役員になってからは、役員報酬と役員としての退職金（功労金とかの名前の場合が多い））をもらう
当時まだ中央公論社はそんなに経営は傾いてなかったから、著書で述べてるより、結構もらってたはず
出版社もマスコミの一員だから、中堅老舗とはいえ、金銭面の待遇は良かったと思われるよ 通学高校生が・・・
【岡山/香川】「宇高航路」12月中旬に廃止見通し
瀬戸大橋と共存できず利用者減、運輸局に届け出へ…四国急行フェリー
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573272116/ 宮島航路の
JRと他社で
おいてる雑誌のエロ度は
同程度になってんやろうか >>830
マジレスすれば、実質10分程度の乗船時間だから、
船内備付の雑誌読んでる余裕なんて無い。 宮脇の好きな作家って誰だろ？
北杜夫と百閒、阿川は特別として他にいた？
松本清張とか？ >>831
マジレスすると備え付けじゃなくて売店で売ってる雑誌のこと >>835
最長片道切符の仁堀航路のところを読むと、
>>830 の趣旨が分かるで >>837
わかんねえよ
宇高航路(廃止予定)ならわかるが
宮島航路はカーフェリーですらない >>838
どうせ「旧国鉄の航路だから仁堀も宮島も同じようなもんだろう」って考えて短絡的に書いただけだろ
文章からすると 乗った事も無い様だし そういえば国鉄全線完乗とか言うと 大島航路とか白棚線とかも乗ったのかね？ バスの白棚線に乗った際の記述からすると
鉄道の方は未乗だったようだ。 もう仁堀航路廃止されたから最長片道切符の旅で
四国は行けないってこと？ >>844
そう
だから種村直樹も関口知宏も
四国だけ別のエクストラツアーやってる マジレスすると、仁堀航路が廃止されて37年も経ってるのに、今更何を言ってるんだか。 >>832
大岡昇平は元担当で解説も書いてもらってる
会ったことが心の財産と書いてる作家は高浜虚子、柳田國男、室生犀星、志賀直哉、谷崎潤一郎、広津和郎、川端康成、小林秀雄、三島由紀夫
すごすぎる
この人たちの思い出で一冊書いてくれなら日本文学史の財産になったのに このスレには、単行本全既読の人も多いろうし、
たまたま寄っただけの人もいるやろうが、
>>833 あたりは、
分かり切ったことをいうな
って感じなの？ ヨーロッパ鉄道紀行
９５年にしてはバブリーな旅行。
これから若い人がこういう旅行出来るかどうかわからんけど知ったことないと
辛辣なこと書いてるな。
旅行雑誌の企画でこんなことが出来た時代があったんだねー。
ユーロスターとか乗りたかったなあ・・ ユーロスターとユーロシティの区別もできぬバカは宮脇スレに来るな 日本人ノーベル賞受賞者の過半数、
もしかしたら全員
区別できんやろうな ユーロスターやAVEに乗るツアーも楽で良いんだろうけど
地方のローカル線や幹線に乗るのも良い
ユロ円相場は1995とさほど大差ないし、欧州向けLCCの事業計画も進んでいるんだから 「ヨーロッパ鉄道紀行」って、それまでの作品に比べて誤字が目立った気がした 丸谷才一氏といえば、椰子が笑うの文庫本解説書いてたっけ 北杜夫が、
大事なことより役にたたないことを書くようにした最初の著書は
誤植だらけのくだらない本になってしまった
と書いてたな 鉄オタという言葉自体、世間的に認知されてなかったと思う 一般的にはマニアと呼ばれることも多かったけど、
狂執的、偏熱狂といった意味が含まれるから
ファンと言うようにしよう、って運動が盛んだったな。 >>862
和久田康雄氏なんかは、確かTMSの書評欄で『時刻表おくのほそみち』だったかで車両の記述が間違っているとか批判してた記憶がある。
SLブーム以前からの車両派や今で言う撮り鉄なんかの間では一般に黙殺されてたと思う。 昨日のあさイチで水郡線の事を放映してて
もうすぐ電車が来ます、と言っていたらしく
すぐ番組にFAXが届いて、水郡線は電化されていません。ディーゼルですと指摘されたとの事でお詫びと訂正があった
なんというか、凄いなぁ そういうジジイに限ってプレステーションをファミコンって言ったりするんだよな(笑) >>867
番組も、そんなのわざわざ取り上げて訂正するから、ますますオタがつけあがる >>865
鉄道をマニアックに捉えていながら
実体は大会社の元常務取締役というのが
宮脇の真骨頂だろ >>874
そう考えるとジャンルは違うが、
コクヨ元専務の原信太郎と双璧とも言えるな >>874
出版社で大会社といえるのは講談社と小学館くらいじゃないか(今の角川は純然たる出版社とはいえるだろうか)
知名度があって社員は高学歴だらけだけど中小企業というのが出版社の特殊なところ >>879
集英社は入るだろ
秋田書店や白泉社、岩波、光文社がその下か >>881
集英社は小学館から別れた会社で、出版業界では一ツ橋グループと呼ばれる。
一方、講談社から別れた会社が光文社・白泉社で、こちらは音羽グループと呼ばれる。 まあ、なんにせよ給料はすごい貰ってたんだから大企業だよ。
時代と業界にピッタリ嵌まった幸運な男だな。
官僚とかなんかなってたら老害上級国民になりそうな傲慢な男だよ。 >>885
「本来なら 、パパのコネで母体の銀行にだって入れたはずなのだ 。格を落とす必要はない 、こっちから断ったっていいぐらいだ 」
―『父・宮脇俊三への旅 (角川文庫)』宮脇 灯子著
http://a.co/7Zt3nEq >>879
大会社とは従業員数ではなく平均年収
GoogleやAppleだって本体の従業員数は大して多くない 線路のない時刻表 を久しぶりに読んだ
まさか盛線とか久慈線とかが残って 大船渡線や気仙沼線の一部が無くなるとか
当時の課題だった山田線が三陸鉄道の一部になるとはね
翁のコメントを聞いてみたかったな 宮脇先生と内田百閒先生って、出会った事ないのかなぁ。
世代的に厳しいか。 >>894
会ったことはないらしい
家まで行って「世の中に人が来るこそうれしけれとは云ふもののお前ではなし」
という狂歌を見て満足して帰ったらしい
編集者の役得を使えば会えないこともなかったけどそれは気がひけたって 名無しでGO！先生と宮脇先生って、出会った事ないのかなぁ。 >>896
なるほど。
その辺の記述がある本が、教えてください。 「それが昂じて 、麴町六番町のお宅まで行ったことがある 。当時の私は中央公論社の編集部員であったから 、それを口実にしてお会いすることは可能だったかもしれないが 、
例の 「世の中に人の来るこそうるさけれ 、とはいふもののお前ではなし 」の貼り紙を見ただけで満足して引返した 。編集者としての職業意識より鉄道好きの先達に対する敬愛の念が上回ったのかもしれない 。」
―『宮脇俊三 電子全集12 『終着駅は始発駅／汽車との散歩』』宮脇俊三著
http://a.co/eluI0YS >>899
ありがとう。
早速「汽車との散歩」をポチった。 >>900
「うるさけれ」は蜀山人で、百閒は「うれしけれ」じゃなかった？ >>904
俺もそうだと記憶してるんだけど、
手元のkindleの小学館版電子全集も、
koboの角川版鉄道紀行全集も、
「うるさけれ」になってる。 >>905
確かに文庫版の「汽車との散歩」もそうなっている。
倉橋由美子の「首の飛ぶ女」（「倉橋由美子の怪奇掌編」所収）には「うれしけれ」とある。 百閒が蜀山人のパロディで貼紙していたというエピソードを宮脇翁が知らなかったとは思えない。
おそらく、初出の時の校閲者が蜀山人は知ってても、この百閒のエピソードは知らなくて勝手に修正した上に、翁も修正に気づかずスルーしちゃったものと予想。 NHKの肩を持つわけじゃないが、
木村裕子の本を読んでたら、美濃太田の記事で電車と記述するミス。
私は鉄道でメシ食ってますとかドヤ顔でほざいといて、こんな初歩的なミスかよ。
これだから若い鉄ヲタは薄っぺらくてダメなんだよ。
宮脇先生はこんなつまらないポカをやらかすことは絶対になかった。
戦前生まれってやっぱり偉大なんだな。 内田百閒は阿呆列車でやたらに
駅長に歓迎されたり、新聞記者が
待ち受けてたりしてるけど、
まるで映画スターみたいじゃないか。
文学者でそんなの三島か春樹ぐらいしか
考えられない。 >>915
同行のヒマラヤ山系君こと法政大学の教え子で国鉄広報部員の平山三郎氏のおかげ。 >>915
作家ってことなら ある意味三代前の都知事は含まれるとおもうぞ 夢の山岳列車
雑誌の1コーナーで海外取材までさせてくれるなんてすごい時代だな。 中曽根もあちら側に行ったけどどう思ってたんだろうね 平山三郎氏は、「百鬼園居は日没閉門」というエッセイで、
玄関の呼鈴の下に
「世の中に人の来るこそうるさけれ
とは云ふもののお前ではなし」
と貼札した、と書いてるね。
さらに門柱に下の札をうちつけた、と、
春夏秋冬 日没閉門 爾後ハ急用ノ外オ敲キ下サイマセヌ様ニ
（全体が縦書き、日没閉門以外のところは小さい字で二列） 主語があいまいになったけど
（百鬼園先生が）貼札した、うちつけた。 宮脇はなぜノーベル文学賞が貰えなかったのか不思議だ。
あんなつまらない川端が貰えたのに。 九州に行くたびに小倉のソープで一発やってるようなスケベジジイがノーベル賞をもらえるワケねえだろwww 平山三郎氏と宮脇氏、
生年も没年も、数年しか違わんね。
接点はあったんやろうか。 「最長片道切符の旅 取材ノート」読んでるけど
アマゾンレビューで脚注の原武史がボロカスに叩かれてるが
そんなに悪くないと思う。
全く鉄オタは怒りっぽくて心が狭いな。
鉄オタ以外も読んでるとか考えないもんかね。 ブックオフで海外紀行が全然入手できない。
稀に見かけてもボロボロでとても買う気がしない。
角川文庫はまた色々再販してほしい。 原は2ちゃんをチェックしてるって公言してるからなwww >>929
私も文庫版を読んだ限りでは同じように思いました。
ただ、最初に出たバージョンでボロカスに叩かれたので
文庫版では原氏の思想・主張を出さないように書き直したと聞いたことが・・・・・・ >>935
過去スレ辿れば出てくるけど、だいたいそういう流れであってますよ
要約すると本文を解説しながらの自分語りがあまりにも酷くて叩かれた→修正、という事です 原武史は鉄道に関しては悪いマニアそのものだからなぁ…
原本人以上にしっかり手綱を握らなかった編集者の責任が大きいと思う
学者先生といってもしょせん鉄道は素人に過ぎないのだから 原氏、
誰かの鉄道連載の最終回にゲスト対談していたが、
編集者が車内対談場所として設定した路線について
「こんなつまらない路線」とか言ってて、
〇格を疑ったで >>938
同じ路線でも季節や天候その他が違えば印象もまったく変わる場合があるから、つまらない路線だなどと
安易に決めつけてはいけないというのは、宮脇ファンならば常識中の常識なのにね。 太多線なんかはつまらなそうだったけど
途中下車の味 >>941
木曽川渡るところは結構面白いけどね太多線。 池北線を「十勝から北見へ抜ける路線なのにトンネルが1つもない」とか言って酷評してたな 酷評というわけでなく、事実を述べたに過ぎないのでは？ お前ら原さんのおかげで鉄オタから忘れ去られた宮脇がまた
脚光を浴びることになったんだから感謝しかないだろ。 >>945
原本人乙。お前は鉄道ファンから総スカン食らって干されてるくせに何ほざいてんだよwww >>945
釣りだろうけど釣られてやるよ。
亡くなった後も原に取り上げられるまでもなく著書が増刷されていたんだが？ >>929
原って誰？と思って調べてみたら
上から目線であちこちを批判ばかりしてる学者か
台風の時 自分の仕事に支障あるから中央本線とかが不通なのをもっと知られるべき とか
千葉が停電で踏切を動かす事もできないのに
なんで久留里線が止まってるんだ とか
学者ならもっと内容を吟味してから呟けよって思う 今日は「第２５日 １２月５日」
伯耆大山ー備中神代ー備後落合ー宍道ー江津
星の王子様 同行だ そろそろ次スレ
【急行火の山３号】第47宮脇俊三スレ【進入注意】 【京都の】第47宮脇俊三スレ【うどんが解毒】
【津軽弁は】第47宮脇俊三スレ【すごい言語】 宮脇俊三が
・JR東西線
・長野行新幹線
・仙石線あおば通仙台間
に乗った証跡となる文献を探しています。
お力をお借りできれば幸いです
さすがに2002年の東北新幹線八戸開業は乗れてないですよね？ >>951
そして、今日は星の王子は、四国に一歩だけ印して帰る。 宮脇の文庫本は20冊以上持ってるけど
「廃線紀行」（？）シリーズもおススメですか？？ >>956
講談社学術文庫版「線路のない時刻表」巻末に年表が付いているから見てみるといいよ。
おそらく、いやまず間違いなくそのいずれも乗っていない。 【 欣欣大戲院】第47宮脇俊三スレ【女ノコ、ホシイネ】 >>940
実際、初めて乗ったときは地味で退屈な印象しかなかった路線が、何年か後に改めて乗ってみると
意外なほどに面白く感じられることがあるのは有難いことだ。
そんなときは宮脇氏を思い出さずにはいられない。 子どものころ昭和61年、国鉄が存在した最後の時期に
夜の筑豊地区を国鉄伊田線・糸田線で移動したことがある。
そのときの体験が、最長片道切符の旅30日目の夜の田川線の描写とほぼ同じだった。
国鉄の列車に乗車した体験が心象風景になっていて、それを投影して宮脇作品を読むことができる、
ということが、貴重なことであるように思えてきた。 >>957 1日先走りしていたorz
今から栗原氏が宇野へ戻ります。 チコちゃん鉄道ネタ
東海道新幹線の塗色は、たばこのハイライトから。 東京オリンピックのエンブレムのデザインも、タバコのラッキーストライクが元ネタだからね。
今、タバコを元ネタにデザインしたなんて言ったらボコボコに叩かれるけど、
当時はタバコに寛容な時代だったんだろうね。 寛容どころか、特に男性が成人した象徴みたいなものだった 東西線や仙石線は地下鉄みたいなもんだけど、長野新幹線くらいは乗ったかと思ってた 青函と瀬戸大橋に乗れたんだから悔いはなかったろ
線路の無い時刻表の路線にはほぼ乗れてるし
別荘に行くには便利だろうけど、横川がどうのこうのと書きそうな気がする 女子高生が好きだったみたいだな。
このエロオヤジ。 このスレで最寄り駅が成田線の木下って言うと なんか言われそう
あの当時の成田方面ならホームに面して便所があったんだけどなぁ 京王線や東急線沿線はちょっとした富裕層の生活圏なので
乗っててもあまり面白くない路線だな。
東松原は閑静な住宅街という感じのところ。
テルミニ宮脇はシングルが住むようなところじゃないな。
家賃高そう。 きょう放送されたＮＨＫの「ニッポンの里山」というミニ番組で、象潟を紹介してたね。 >>938
いろいろ考えて設定してくれた編集者の目の前で言ってるワケやからな。 >>975
3LDKで65平米という記載もあった。
築33年とかなり古いけど、場所を考えると家賃は20万くらいか。２人か３人家族向けだろうか。
あの辺は道が狭いし入り組んでるし、住宅地ゆえ夜の人通りが少なくなるから、昔はともかく今は積極的に住みたい場所ではない。井の頭線沿線にかつて住んでいた身としては。 自宅マンション竣工が86年、国鉄解体・JR発足が87年か。
執筆意欲を失うようなイベントが立て続けに発生して、宮脇俊三は衰えていったんだな。 確かに住宅地だね。
あそこらへんは大きなスーパーも見かけなかったな。
なんであそこに家を建てようと思ったのかな。
鉄オタはもっと面白い路線の沿線を選びそうだが。 渋谷で幼少期を過ごしたし、当時は手の届く金額で買えたとかでは 銀座線で京橋より北は、
山の手育ちの坊ちゃんからみると（ｒｙ だし、
京橋ー渋谷間は
さすがに一戸建てを買えない 【寒い寒い】第47宮脇俊三スレ【うどんが食べたい】 作家と編集者ってどういう関係なんだろうか。
鳥山明の漫画に出て来るマシリトとかを見ると、若い作家をボコボコに怒鳴り散らして、
ボツを連発して何度も書き直させて鍛え上げる鬼コーチってイメージなんだが、
宮脇俊三も北杜夫をコテンパンに叩いて成長させたのかな。 >>987
昭和初期は上野が殷賑の地で
渋谷は場末と田舎が混ざったような所
と時刻表昭和史に書いてるが >>993
それは大久保房男と阿川弘之の関係みたいだな。一昔前ふた昔前の「文士」のような。 >>993
『どくとるマンボウ航海記』がデビュー作とはいえ、歌人として名声のあった斎藤茂吉の息子だしねぇ。 「どくとるマンボウ航海記」はデビュー作ではないが… このスレッドは１０００を超えました。
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