>>422
やはり血流が状況を支配する要素だって(直感的)結論に行き着くよな。運動してれば鬱にならないって主張する人もよくいるし、それだけ重要な要素だと直感的に感じる人間がいるということだよな。
瞑想歴は1年半くらいだよ。この1年半でたくさん自分を良い方向に変化させてこれた。
瞑想を体系的に学べる教科書を最近見つけたからそれを読んで自分に合ってて最も結果の出せる方式を探るつもりでいる。
健康な人と不健康な人でMRIの脳血流画像を比較してどこどこが活性化してるとか見てる番組よくあったけど、その血流分布がどうやって作られるのかって
筋肉の弛緩収縮状態の分布としか思えない。血流を作り出す動力源は心臓で、脳のどの部位の血流が多くなるかあるいは少なくなるかって物理的に調整できるのは筋肉しかない。
脳の血流調整が出来そうな筋肉は後頭下筋群や首肩回りの筋肉。鬱病の人間の首や肩周りの筋肉の強固な慢性的硬直は医者や整体師も多くが認識しているところ。
首や肩周りの筋肉をほぐせれば鬱が治る、うちはそれをする技術がありますとか書いてる整体のHPも見たことがある。
瞑想はネットの記事で知ったが、瞑想前と後でMRIの脳血流画像を比較するとこんなに違いがあります、健康に良い科学的証拠が出てきましたみたいな論調だった。血流変わるってことは脳に近いどこかしらの筋肉の硬直が解けてるはずと思って瞑想始めたら大当たりだった。