愛着障害 Part.4
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「愛着とは、生まれてから数年間に右脳の自己が経験した記憶である」
心は複数の自己からなる「内的家族システム」(IFS)である―分離脳研究が明かした愛着障害の正体
https://susumu-akashi.com/2017/02/ifs/
※ 注 意 事 項 ※
定義は「3歳児までに愛着が形成されていたか」であるため
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過去スレ
愛着障害 Part.3 【毒親AC害児の愚痴禁止】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/utu/1487744637/
愛着障害スレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1461439038/
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1477713493/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvv:1000:512:----: EXT was configured >>374 ありがとうございます
決めつけをしないよう私も素直に見てみます 確かに彼女なんか作れる気しないわ そのラインに立ってないからな自分 >>375の4行目以降読むと普通の大学生とか若い会社員とかの
よくある日常の風景が垣間見れる、それと同時に普通人て
なんという薄っぺらな世界で日常というゲームの浮き沈みを
延々やり続けているのか、これは謎だし、しかし多勢に無勢
こちらは少数者、アウトサイダー、周辺人、一旦これらの
匂いを嗅ぎつかれたら、カミュの異邦人の主人公のように
社会の裁定者に捉えられ、検証され、処刑される
決定的なことは区別、正常人と異常者に分けられ
何も悪い事してなくても、何たら施設に閉じ込められる
逃げ出しても社会の中には留めてはくれない、かならず
隔離が待っている、この厳然とした事実は全て正常人の
頭の中が具体化したものだ。なぜこうなのか、これが謎
絶対に説明などしやしない、説明してくれたっていいじゃないか⁉ いや、自分の体験語ってるのではなく、アウトサイダーがインサイダーから
どのように見られ、どの様に処遇されるかの一般論を述べただけ
全く自分の体験とも無関係というわけでもないが
社会体験どれぐらいしてるか知らないけど、あっ、こいつなんか本質的に変わってると
思われた瞬間てないの?自分の推測では、幼児期以前に愛着関係があったかどうかの違いを
直感的に理解された瞬間、こいつは異質な人間だと直感的に悟られた瞬間
具体的には、何やら胡散臭い奴だなという直感的にしか理解されない次元のこと
文学とかでしか捉えられない次元の事 それは分かるよ 変わってるなって言われても大体悪い意味というか
人として軽んじられるというか 見下し対象になるというか 人間扱いされないというか
優しい人もいたかもしれないけど 優しかろうが残酷でひどい野郎が、ニュアンスというのか直感的にサトラレる
というのか、なぜバレるのか、まあ、ここから自分て誰という自分に対する
疑問が始まってる、いまだ未解決の問題だが 愛着障害かどうかの基準はここじゃ正しい答えは出にくいよね
愛着障害って5歳までに出る特徴が診断基準みたいだし
住民が正しく理解しているとも限らない
名前欄359の彼は愛着スタイルは不安定型には見えるけど >>386 見た目が素敵なのもありますが一緒に居て優しい気持ちになれるところと尊敬してるところです 優しく振る舞うだろうけど、尊敬っというのがよく分からないけど(笑)
女に相手されないまま惨めったらしく生きてるみとしては それなりに女の心に入り込んで尊敬まで勝ち取るのは
コミュ障ではありえないので 愛着障害やメンヘラには、人を好きになる資格も人から好かれる資格も無いよ
これは絶対的真実 そんな悲しいこと言うんじゃねえよ!資格制なのかよ! 物ごころ着く前に資格剥奪、潜在的にアウトサイダー、周辺人、越境者
まれに異能として、科学者、芸術家、卓越した職人とか
突出した才能あれば社会認知はされるかも、普通は乞食で終わる(笑) まあ、愛することも愛されることも体験できず、その方法もわからないんだからな。
相手を傷つけたり困らせたりするだけなんだから、そういう願望は持つべきじゃないよ ダメとかいうのと違う気がする、回避型だと孤独孤立は
当たり前という開き直りがあるよな
死は誰にも平等にやって来る、どんな事が起きようと
1幕の夢にすぎない、 帰る場所がない
心の拠り所がない
帰る場所は「自分」なのですよと先生に言われた
でもやっぱり無償の愛が欲しい
自分以外の帰る場所があったらいいのに 親の愛情という幻想じゃないのか
本当に子供のことを考えたら子作りなんて出来ないだろ
所詮、親の欲望の結果でしかない
不妊治療も中絶もみんな親の身勝手な欲望じゃないのか オキシトシンその他のホルモンが見せる幻影だと思う
ちょっと禅仏教かじった程度の理解だが
生物であるということは、可能な限り次の世代を残せという
圧力が掛かっていて、気持ち好いという騙しエサだろ
異性が美しくみえるのも、期待が沸き起こるのも 幻想がダメとか言ってるわけじゃないよ
普通人は幻想の中を生きているし、それを共有して
共同幻想として社会化してる、男女間、最近ではバリエイションが
増えてるようだが、対幻想としてお互いに幻想を支え合ってる
対して我らは幻想の外を生きてる、少なくともより少ない幻想、幻滅と白けなど
幻想に乗れないまま生きざるを得ない むしろ幻想があるからこそ人は過酷な状況下でも生き存えたり再興したり出来るわけだからな お前らのそれはね・・・幻想とは言わないよ
妄 想 って言うんだよ知っとけや >>400-401
心が折れる経験をして自己に対する洞察がつくようになった
本当にそう思うわ。ハリボテながら生きてるんだなと まあ、一般人の幻想からほぼ出ないで一生過ごす生き様
固定観念に過ぎないものを現実と誤認したままの生涯より
ある意味、人間という生物の仕組みというかメンタルの構造みたいな
ものが透けて見えるという利点はあるかな、結構、何も期待しない分
強さになるのかもしれんから、運命だと諦めて引き受けられれば
翻弄されずに冷めた目で生きていけるかもな、逃げて、健常者を、
あー羨ましいと思ったところで、何もならんし、無い物ねだり舵わな 年明け以降に読んだ本、まあ役に立つかなと思える二冊、取り敢えず紹介
理由のない不安≠一瞬で消す方法 高牟礼憲司著
反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理 草薙龍瞬著 >>406
禅仏教だと凡ゆることは幻影、幻ですべての欲を囚われとし
それからの解脱を目指すようだ
しかし我らはなにもそこまで頑張っても意味がない
いい女見たら、こんないい女コマしたらどんな感じするのだろかと
考えエロ妄想わくの当たり前、うまい飯、金持ちになりたいと思ってるのも
欲望存在として生まれついてるのだから、当たり前
チャンスあればご自由にの世界を肯定すべきだろな 今日、はじめて電話カウンセリングを受けた。
幼い頃からのことを色々聞かれて正直面倒くさかった。
楽しかったっていうとどこが?とか何が?とか聞かれて、何が楽しかったのか考えだすと何にもでてこなくなって、楽しかったのかどうかさえわからなくなった。
初回はみんなこんな感じなの? オキシトシンこれこそがもしかしたら
私の中にある永遠に満たされることのない
欲求のようなものを解明するヒントだと思う
何かに愛着を持ち、ひたすらそればかりに固執する
というのは、幼い頃の親から受けた愛情の欠如か…
鍵っ子など たしかにオキシトシンなんだろうけど
好きな異性ができて向こうも好きになって
恋愛感情、性関係でもちゃんと盛り上がって
という、言葉だけの世界から感情を巻き込んだ身体性の次元でも
強い結びつきがあって……
まあこのスレ住人の難しい課題だよな 恋愛のみならず深い人間関係から回避してしまう
どうしようもなく不安になって怖くなるんだよな
本当の自分が空っぽだとばれるのも、信頼を寄せられることも
ひとりで過ごすのが楽だけど、このままの人生でいいとも割りきれない ひとりで過ごすのが楽って思えるのすごいなあ
自分は独りだと(世界中の人々はこんなにも仲良くしているのに)惨めで苦しくなる
とはいえ人から信頼なんて寄せられたこともないのだけれど 学習性無力感もあるし、本当のところ自分が何をしたいのかとか
今この場で何を感じているのかすらわからない時もある
自分の中身が空っぽって感じ >>421
私のことかと思った
ずっとぼーっとしてるかんじ
私の場合は昔から現実逃避の手段に妄想することを選んできたからだと思う
真剣に自分と向き合えない あ、あと負の感情を抑圧してきたのも大きいな
心というのは嫌な感情を押さえると良い感情も同時に押さえてしまうらしい
結果なにも感じなくなる…といまネットしてたら書いてあった 愛着障害と直接の関係は無いのかもしれないけど
うちの家族って両親も兄弟もものすごく感情的になる一方で
小さい子供にまで本音と建前を強要する変なところが多かった
今でも覚えてるのは幼稚園の頃に友達の一家と一緒にショッピングセンターに行ったとき
友達はおもちゃを買ってもらって、自分は買ってもらえなくて泣いたんだ
そしたら帰宅してから母親が
『ああいうときは、「わたしはいらないから買ってくれなくていい」って態度しなさい。
周りや世間にどう思われるか、親に恥をかかさないで!」
って激怒されて…
いろんな感情や、自分の要求に蓋をしてきたから
ほんとにいろんなことがわかんなくなったのかな
長文で自分語りごめんなさい 貧困世帯のほうが幸福度が低いのって我慢しなきゃいけない場面が多いからなんだろうな
・友達が買ってもらえているのに自分は買ってもらえなかった子供
・経済的事情で子供に買ってあげられなかった親
どっちの気持ちもわかるだけに悲しい >>425
自分は親になったことがないのでわからないのだけれど
買ってあげられない無力感で泣くことは許されるんだろうか 要するに世間がどう評価するか、世間から見てなにも問題ない聖家族
に見えるのが、総てそれだけの、他人(世間)の目、もちろん想像の他者
が家族運営の無意識の指針見たくなってしまってる事か
家族内が本来の自分の感情や甘えたりすることを気兼ねなく表現出来るとこでは
なくて、芝居のように聖家族を演じる空虚なのっぺらぼうのなにもない
中身のない容れ物だけだったという事なのかな、なるほど形だけの居場所
みんなのっぺらぼう、幽霊と同じだわな、自分が何者かなど希うべくもない
居心地悪くても、居心地悪ささえ表現することも機会を失われたままの
じつに絶望しかない居心地悪さだろな、きっと居心地悪ささえ自分の感情
であるとすら感じられないだろなと やっぱり読みづらい文章だろな、悪気はないけどこうなってまう(笑) 世の中本当にいろいろな家庭があるんですね
自分のところも>>425みたいに本音とか感情を出せなくて
周囲から期待される役割をどれだけきちんと果たせるかで
評価され、家族内の序列が決まってたような
>>429さんが書いてるみたいに、家族内って本来の感情や
甘えたい欲求を出していい場なんだって新鮮な驚き
むしろ一番そういうのを抑えなきゃいけない場所にしか思えなかったよ
やっと最近、居心地の悪さを感じるんだけど
それを感じると自分の中で罪悪感がこみ上げてくる
なんかもう無間地獄 誰かに認めてもらいたくて色々な事をしてきて生活は安定してが結局虚しい
この穴は一生埋まる事はないと思う >誰かに認めてもらいたくて色々な事を
自分はその点だけは脱出出来たように思ってる、承認欲求の問題だが
何年前かのベストセラー「嫌われる勇気」と言うのがあったが
自分は自分、認められればそれは結構だが、認められなくてもそれも結構
結局、自分を認める最大の応援者は自分だと、まあ開き直りから始まって
結構、これが突破口になったような気がする、認められない自分も自分であって
なにも変わらない、依然として自分は自分としてあるより他にない、
という覚悟みたいなものが出来ていった、慣れると孤独も引き受けられるし
孤立も、そういうことも人生の一部で、ありがちな事だというので受け入れた事が
大きかったし、自分の足場にさえ感じられるようになったからだろ
他人と違ってても、それこそが自分なのだと
例によってしつこい文章ですまんが >>433
他者からの評価基準から抜け出せるのは自分を強く持っていて基本的に他人は異物でしかない回避型のほうが早いだろうな
自分は不安型だから自分に応援されたところで何の価値が?としか思えなかった 回避型とはかなり違うね〜同じ愛着の問題に対する距離の取り方で
まるで別の道を歩いてるようだな、もの心着く前に
実際、無意識に生きる力のようなものが別の道を選んだんだよね
不安型の方が人間的かも 一日中情緒不安定で辛いなどうすればいいのかわからない 結局は意識的にも無意識的にもつながるもので統合の方向へ
方向つける、具体的には自分の好きなものを探しそれに夢中になる
"我を忘れる"事ができること、この言葉は示唆的だ、自我領域が希薄になって
無意識領域が活性化してるという事で、この状態を継続していければ
ゆっくりとだが自分の居場所ができていくのではないか
結局不安は居場所がなく、他者の命令、批判してくる想像の他者が(ウルサい親)
自我領域に介入してくることからきてる(この推測は当たってるか?)
自我領域に多分に親の価値観に従わざるを得ない過去の亡霊が活きてる
未整理のまま残ってる、しかもどういう命令が下されるのか予測不能
規則性がないという事、たとえ怒られてもなにを怒られたか解らないとか
親のその場の都合だったりする 必死で対応しても満足な顔はされない
残るのは、自分のダメなイメージ、オレってクズ このネガティヴ自己イメージは
説明した通り、本来の自分ではないとはっきり自覚が必要 カウンセリングはクライエント中心療法が多いだろうけど、相互のコミュニケーションと言うより、自分自身との対話になるような応答をしてくるから、話しているけどなんか一人みたいな感じがしてさ >>437 持論? 心理学的な内容ならソース出して ブログとかダメよ >>440
最高記録 7年目
一般事務です
最短は1週間未満 ソースかあ、まあできないかなあ
後期の精神分析と禅仏教系の本読んで、いつの間にか
頭の中で出来上がって、自分でも納得いってといった
自分流の漠然としたものにすぎないから、お役には立てないのかも
ただ自分ではストンと腑に落ちるという、直感的なものの集積 >>442
苦労してますよ、人付き合い
実は異動させてもらったりして、何とかつないでる
だいたい1つの職場(部署)に3年が限界 >>437
少し分かる
親は大体矛盾したこと言うし怒鳴ったり同情引いたりして半強制的に言いなりだった気がする
今もその呪縛はある気がする その積み重ねが自分の体を狂わせた 毒親を何とかしようと思ってるのは、無意識に依存してると思う ネガティヴな自己イメージは自分本来のものではない
親に困らせられて行き場がなくなっていた子供だった過去の自分
それが無意識に沈んでいて、今現在の似たような不安を感じる
困った状態に陥った時に、その無意識、寄る辺なく頼れるものも
ない自分(これは現在に起こっていたとしても、過去に味あわされた自分)が
今に賦活して来るのだと思う
現在であるようで実は過去の亡霊であって、親との関係で味あわされた
気分、不快感、誰も当てにできない寄る辺のない情けない自己イメージ
自分だと思ってる、クズだと思ってるものが実は思わされて出来た自分で
偽の自己イメージ、本来の自分ではない
まあ、何度も同じ事を繰り返して言ってるようだが、これが払拭できれば
消してしまえれば突破口に、出口に立つ事ができる
もっと言えば巧妙な操作で毒親によって、頼りない、自分ではなにもできない子供を
必要とされて、その罠にはまっていた事だってあり得るだろ
毒親による支配、毒親に頼らざるをえない子供、自分で喜々として好きなこと
やってられたら毒親自身は無用になってしまって困るから自立させたくない 理由はどうあれ、自分のネガティヴをつくってる無意識に切り込んで
それを消してしまうのは、自分しかいないので、憂鬱な気分に
落ち込んでいても埒があかない、時間は無慈悲にどんどん過ぎてくだけ
何か自分なりのトバグチ、取っ掛かりになるキッカケを
自分で掴んで、自分を変えていくしか無いから
ネガティヴ感情は自分の感情でいて、本来の自分ではない偽の自己イメージ
を補強する感情、気分に過ぎない そうだ、分からんのだよ、ただしつこく、考えて、あーでもない
こーでもないと考え続けて、ある時、なるほど、これらの感情って
自分のものじゃないと実感できるときを待つしかない、ということしか言えない
薬飲んでカゼを治すようにはいかない、心が納得しないと変わらない
何か他に方法があるのかもしれない、それは自前でやるより他ない
頭の中だけの薄っぺらな言葉だけの納得ではどーもならない
自分の心がなるほどそうだと納得しないと変わんえーんだよなー
自分の実践は神奈川なので禅系のお寺が多いせいもあって
参禅会みたいのがやたらあるのでよく参加した
今ならマインドフルネスが流行りでアレは禅系の理屈をエッセンスだけ
汲み取ったもので、まあ自分としては積極的に勧めはしないが
曹洞禅系との共通点は多い
自分の心の変化に向けてなんらかの具体的な行動が伴わないと
同じ状態を維持するだけで、一向に変わることはない
心を、無意識を組み換えるのは、実に真剣に向き合わないと
なにも変わらない旧態以前の自分を抱えたまま生きてくことになるし
普通の人はこんな経験しなくて済んでるので、相談相手にもならない
だから自分を変えよとするものには人生の難題なんだわ 悪魔祓いって本を読んだのだが僕には悪魔祓いが必要なのかもしれない 持論の長文の連投はSNSとかでやってよ
改善したい人とか、有識者が来ても去ってしまいがちだし
スレが機能しなくなるから よろしく 別に誰に何言われようがやめるこたあ無いと思うけど(読む側が読みたくないのであれば簡易ワッチョイで簡単にあぼ〜んできるわけだし)
黙るくらいならブログとか始めてみるといいんじゃないか
自分の考えを一箇所に積み重ねてゆけば自分が何を一番の軸にしているのかも見つかりやすいだろうし
俺はアウアウウーさんの書き込みを読んで
「自分をクズだと思うこと」は同時に「『誰かにクズだと思わされている』と思っている」ということだ、という確信が深まったよ
少なくとも自分の側に「誰かにクズだと思わされている」と前提を置くことで
諦めようとすることを正当化する、一種の共依存(自分の責任を丸投げする行為)なのだろうね
どうせ甘えたい気持ちがあるのなら(多数派の人たちがそうやっているように)
ストレートに表現するほうがずっといい。もちろん断られたり上手くいかなくて傷つく回数も多くなるのだろうけれど。 うーん…なんかもうちょっとで
「人から嫌われるのが怖い」と「人から嫌われてもどうでもいい」は本質的には同じ、という考えがまとまりそうな気がしてるんだけど 「人から嫌われるような自分に耐えられない」だからだと思う
個人的なアレだけど
だから人に嫌われてもOKな地盤ができれば安定すると思う
言うは易しだけど 個人的には人から嫌われて関係終わらせた方が色々と楽になるんだよな
大切にされていないこと・後回しにしていい存在として軽く扱われていること・容易に代替が効く存在であること
結局のところこういう部分は変わらないわけだし 自分に自信を持てればすべて解決するよね
たとえ見当外れでも本人がそれでいいと思ってればいいわけで
図太い自己中ってどうやってそんな性格になったんだろう >>467 過保護で育った人は、自己中になりやすいと思う 心と体は繋がっている 心の問題は体の問題でもある 逆もしかり 726 名前:花火 ◆5kuiMAFVxQ [sage] :2018/03/17(土) 22:43:45.35 ID:s5a7T/ML
おまえが学校で皆からどう思われてるか教えてやるよ
732 名前:花火 ◆5kuiMAFVxQ [sage] :2018/03/17(土) 22:44:32.91 ID:s5a7T/ML
「何勘違いしてんだバーカ!内申点稼ぐ為じゃなかったらてめえなんかと仲良くしねえんだよ」
って皆思ってるよ 脳感覚じゃなく皮膚感覚な、距離の取り方ってみんな違ってる
理由は説明できないが、大体この距離だ、という勘どころな
これが産まれながらのものでなく、物心つく前の幼児期に
母親との関係で決まるのかも、また母子が密着すると
腹立てて邪魔にはいる父親というのもいるらしい(笑)
そんな甘やかしたら、強い子にならないとか理由をつけて 岡田尊司の新しい書籍が出るね 回復法というけれどどんなもんかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています