先進技術実証機X-2 109機目
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↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行書いて下さい。
開発の詳細
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E7%A5%9E_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29
心神
https://pbs.twimg.com/media/Cv9-wUFUsAEF-tw.jpg
関連情報は>>2以降
※前スレ
先進技術実証機X-2 108機目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1509538584/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) なかなか実現化しない「F-2後継機」の国産 軍事のプロ(小川和久)が語る背景
・航空自衛隊のF-2後継機の国産がなかなか実現しないのはなぜか解説している
・日本の防衛政策には、研究開発に明確な思想がないと軍事アナリスト
・防衛費における研究開発費の割合は列国に比べて低く、絶対額も少ないという
http://news.livedoor.com/topics/detail/14448205/ 次スレ立てたのかw
X-2はもう解体されちゃうし国産戦闘機は挫折しそうなのに。 専守防衛なら明確にならんだろ。
あらゆる攻撃を想定し防衛の研究開発をしてたら金が幾らあっても足りんな。後手後手になるのは止むを得ない。
中国みたいに一点攻撃主義になると簡単だけどな。 前スレの終わりからF−3開発何て無いったら無いんだ君が元気だな >>4
この人F-2を否定的に言うので有名な人ですね。 >>9
防衛省航空幕僚監部(空幕)は小川和久氏のF-2欠陥機説を説明せよ
2010年10月11日 週刊オブイェクト
ttp://obiekt.seesaa.net/article/165338197.html >>12
何処がどう出鱈目なの?
知りたいんで教えて。 >>13
あと推測やらフェイクやらも入るし
昔のことなんで忘れた事もある >>16
じゃあ超簡単に
787の主翼のはボーイングだけど
F-2はロッキードだから
もうこれ以上言えねえ 外部評価委員会 先進技術実証機(高運動ステルス機)
システムインテグレーション関連技術、高運動性関連技術
所内試験終了時点 29.12.8
http://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/FlightDemonstrator_29.pdf
P.2
>(3) まとめ
>本研究では、全体を通して非常に高いレベルで開発と実証が行われており、戦闘機
>に不可欠なシステム統合技術の達成に寄与でき、研究目標は達成されたものと考え
>る。
>これらを踏まえ、我が国が独自に戦闘機を開発できるベースができたものと考える。
>本研究で得られた知見を将来の戦闘機開発に活用されることを期待する。 空虚重量9.7t
最後に詳細出ました
そして高運動性も、システムインテグレーション技術も確認できた!と!!!!!
>>6みたいな奴が「もうこんな計画失敗したんだよスレ建てなくてもいいよ日本ざまああああああああ」
って喚いていたが、むしろ成功したという情報を揉み消すのに躍起になってたって事だねえ >>21
実証機としての目的は達成されたんじゃね?
「達成した」 と書かれているだけでどのようになったか、は記述されてないけれど。
そして、国産戦闘機は挫折しようとしてるよね。
名ばかりの共同開発になりそう。 >>20-21
>これらを踏まえ、我が国が独自に戦闘機を開発できるベースができたものと考える。
本研究で得られた知見を将来の戦闘機開発に活用されることを期待する。
外部評価委員会としては、むしろ開発のベースは出来た、と書いている訳だなあ X-2ちゃんと飛ばせたっていう事はそういうこったろ。
これで下地はちゃんと出来たので、後はX-3の実機を作る予算を分捕ってくると。
ま、MHI名古屋がやるんだろうけど。 >>25
ちゃんと飛んでデータ取れたから機動飛行出来る戦闘機をつくる準備が整ったって事 X-2の研究が終了したのに公式以外の報道は何もないの? 今のところ何もなし。
結局来年のフォーラム迄、何も出ないんじゃないの?
まぁ外注したい作業が発生したら、公告出るからそこだけわかるけど。 >>31
そして喜ぶのは特亜。
日本はその後景気後退などで暗黒の世界に。 どうもおかしい
やはりX-2のデータから何か問題が見つかって
次に進めないって状況なのではないか ラ国F-35Aの初飛行前にX-2の飛行テスト終えただろう。
後でアメリカにいちゃもんつけられるのを想定して
かな。パクったと文句言われないように。 >>35
ラ国してないしあんなオモチャ見てパクリとか言われんわな。 F-3の国産開発妨害できたら何でもいいんだから。
ステルス踊りをパクったと文句言われるかもしれない。 トランプなら何でもやりかねない。 トランプが死んでから動いた方が得策だな。 契約に係る情報の公表(航空装備研究所)平成29年度2月(平成30年2月)
物品役務(随契)
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ny_kenkyu_koukuu_ichi.html
低バイパス比ターボファンエンジンの可変サイクル化に関する技術検討 1件
H30.2.15 (株)IHI
>本案件を実施するためには、実証エンジン(XF5−1)の機能、性能等及びアフターバーナー付低バイパス比
ターボファンエンジンの可変サイクル化に関する知識と技術を有していることが必要不可欠であり公募を実施した結果、
応募者が該者一者で評価基準を満たしているため。
セラミックス基複合材料の熱特性等データ取得作業
もあるね
>本案件を実施するためには、セラミックス基複合材について常温から約1000℃までの熱特性を計測する技術、
設備及び知識を有していることが必要不可欠であり公募を実施した結果、応募者が該者一者で評価基準を満たしているため。
提案企業の募集
ttp://www.mod.go.jp/atla/rfi.html
平成30年4月13日 軽量化エンジン要素の研究
ttp://www.mod.go.jp/atla/rfi/rfi300413_10.pdf
> 2 情報提供企業の要件
>情報提供企業は、以下の要件を全て満足する企業に限定します。
> 1 日本国法人であり、国内に製造設備を有する企業
> 2 航空機用エンジンの設計及び製造の実績を有する企業(ベンダー含む。)
> 3 防衛省が取扱い上の注意を要する文書等の開示について適当であると認める企業 あのチコチコ動きだけじゃ高運動かも知れんが高機動とは呼べん!
そんなのでは戦闘機が作れるとは認めん!!!
って財務省が怒り出した(ポーズをとった)かw https://youtu.be/ZxtTyXBT8lg
この55秒すぎからの斜め引き起こしは高運動性能試験じゃないの? 財務省が難癖付けまくりモードだからなあ
これまでの理屈は通さんぞもっと即効性のあるのだけ!みたいな感じで喰らい付いている
で、何とか対策無いかと そりゃ必要性をうまく説明できない防衛省に責任があるのでは?? もう1回、CMCホットコア&ダブルバイパスのXF5強化型搭載のX-2でダブルクルビットでもやらなきゃダメかw 他の省庁と違い業界団体と直接的な縁の薄い財務省が天下り先を確保するには
予算を盾に取って暴れるしかないのです 共同開発というよりもF-2の時と同じアメリカ優先の開発になりそうな気がしてきた。 >>48
> F22の機体に、F35の電子機器類やステルス技術を組み合わせた
うまいこと言ってF-22のモンキーモデルかな こんなの、それこそ幾らになるか分かんないじゃねえか!
多分日本は20%も弄らせてもらえず、開発費(製造費、書記保守費を含まず)2兆円くらい持って行かれるよ ロッキードはP-7の炎上があるからな、信用できん。 F-2の後継だからF-22のウエポンベイを拡張したFB-22みたいなのになるのかな 最近の動向では、2040Cのようにミサイル12発ぐらい内蔵しないか? >>58
F-4・pre機の後継にF-22を入れられなかったからね
もしF-22を導入出来ていれば F-2の後継は役割もそのまま後継だった 最初からUCAV随伴させとけやあほらし
自律飛行可能なコバンザメなんて無駄にもほどがあるだろ 有人の大型戦闘機の航続距離と巡航速度に追従できる無人機は、当然の事ながら機体規模が大型化して高価になる。
数が必要なセンサーノードを高コストユニットにするのは、運用面からもかなり筋が悪いだろうな。 太平洋戦争の時のゼロ戦はあれもこれもと性能に注文を付けすぎて自滅したが今度のF-2後継機もその二の舞かな。 >>63
>あれもこれもと性能に注文を付けすぎて
F-35が既に… >>62
それなりの飛行機なら他の任務にも投入できる
コバンザメができるのはコバンザメだけ
加えて母機の戦闘行動半径は著しく制限される >>65
母機に追従するなら速度、航続距離、運動性能が母機と同性能以上が必要
つまりF-16クラス以上の無人機をこれから開発するのは予算的にも無理で無駄 >>65
別の任務に投入するためにペイロードを増やす羽目になり、肥大化、高コスト化するコース一直線だな。
そして十分な数を揃えるのが難しくなり、本来のセンサーノードとしての役割すらも満足に果たせなくなると。
つか飛行隊に付随するセンサーノードとしてのUAVは、極論すれば戦闘空域に必要な時間だけ存在していれば良いので、
往復分の航続性能なんてのは本質的には無駄な性能でしかない。
ならそのための能力は母機側に負担させる、というのは合理的な考えである。 子機を積むとか、ほんと取ってつけたよなアイデアだけど、これ子機の性能を想定したうえでの
運用シミュレーションちゃんとやったのかね?
レーダーの性能はその大きさに左右され、だからこそ、貧弱なミサイルのレーダーが
敵機を捕捉するまで別のレーダで誘導してやる必要があるわけだが、子機のレーダーの性能は
どの程度を想定してるんだ?戦闘機の強力なレーダーでも発見の難しいステルス機を
捕捉するには、それなりの大きさが必要だと思うのだがな。
IRなら大きさは関係ないが、こっちは方向しか分からんぞ。 >>68
実験機であったTACOMの時点では母機搭載の空中発進方式を採用しているので、
発想的には従来からの延長線のモノで、とってつけたところか日本では既に実績のある形態でしかないのだが? >>68
ステルス戦闘機でも距離が近ければ発見は容易になる
レーダーでの検出はアンテナの性能より間合いを詰める方がより簡単なんよ >>68 低出力のレーダーで発見されるのを遅らす、かつ小ステルス機体だから近づいても発見されにくい。 >>63
ゼロは注文のしすぎで自滅ではなく、単純に世代交代ができなかった事からの敗北だろ
同世代の戦闘機相手には存分に活躍してるじゃない >>66-67
大型のプラットフォームからコバンザメを発射することで戦闘機の行動半径を縛らないようにできるとか、そういう発展的なアイデアが返ってくると期待したが
下の下 >>72
ゼロ戦設計者の堀越氏が以前テレビのインタビュー番組で「航続距離、兵器搭載量、運動性のすべてを満足するように海軍から言われた」。
「ゼロ戦は大東亜戦争のために設計したのであってアメリカ軍相手に日本海軍が無理な注文をするのを受けて戦争の負けを確信した」と答えていた。 新しい戦闘機のための東京目の複数のルート 2018年4月23日
https://www.flightglobal.com/news/articles/tokyo-eyes-multiple-routes-for-new-fighter-jet-447911/
>一方、X-2技術デモ機は34便で終了した。もともと、プログラムは最大50回の飛行を想定していました。
>「計画したテストは終了しました。「X-2の将来については決まっていない。我々はより多くのテストを行うかもしれない」
>航空機は岐阜空軍基地に残っています。ATDXはもともと設計されたもので、
>工業団地の立ち上げやステルス型の第5世代または第6世代の航空機に必要な技術の探索に取り組んでいます。
>その努力は、兵器ベイ、センサー、データリンク、および高度な戦闘機に必要とされる他の分野など、
>特定の技術を調査する15の別々のプログラムで構成されています。
>X-2プログラムは、国の古い航空機エンジニアが知識を若い世代に伝える手段としても見られました。 >>73
常識的に考えれば、当然そういった運用形態も視野に入っているだろう。
即応性が重視な第1波は巡航速度の速い戦闘機の翼下に搭載して戦闘空域に投入し、
第2波以降はP-1/C-2を母機として継続的な戦域への入を行うなんてのは十分に有りうる話で、
特に目新しいアイデアじゃない。 それものすげえ数のコバンザメが必要になるな
それこそAAM並み >>74
うん、ゼロの要求が過酷だったのは間違いないけれど、実際にアメリカを相手にしてしばらくは優勢に戦えている
負け込むようになったのは開発競争で圧倒されだしてからであってゼロ戦自体に無理があったんじゃなく、ゼロを無理矢理使い続けざるを得なくなったからだね Xー2であとなにができるんだろう
当初の目的以外の実験を行うには機体が小さすぎるだろうしなあ >>78
アウトレンジ構想だったり空母が無かったり無理な運用を前提としてるから
長大な航続距離と重武装というそもそも無理な機体しかできないってことでは。
ゼロ戦は当時の他国の主力戦闘機より2、3年新しい新型機で
タイミングが良かったから活躍できた面もある。 長官官房会計官 一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
公示第14号 平成30年度燃焼風洞装置の点検整備の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji30-014.pdf
>燃焼風洞装置の機能、性能及び構造の知識を有していること。
>納地 防衛装備庁札幌試験場
公示第15号 平成30年度ガスタービン制御装置等の点検整備の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji30-015.pdf
> 中圧空気源装置及びエンジン高空性能試験装置に設置されている各ガス
>タービンの機能、性能及び構造の知識を有していること
>納地 防衛装備庁千歳試験場
公示第16号 平成30年度エンジン高空性能試験装置のうちの蒸気配管等の修理
の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji30-016.pdf
>エンジン高空性能試験装置についての知識及び技術を有していること
>納地 防衛装備庁千歳試験場
公示第17号 平成30年度中圧空気源装置のうちの制御装置等の修理の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji30-017.pdf
>中圧空気源装置の知識及び技術を有していること。
>納地 防衛装備庁千歳試験場
公示第18号 平成30年度中圧空気源駆動装置の換装の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji30-018.pdf
> 中圧空気源装置及び中圧空気源駆動装置についての知識及び技術を有し
>ていること。
>納地 防衛装備庁千歳試験場 新しくなった試験装置でXF5可変サイクル版の試験か >>80
その話しだと今度は戦闘機の性能としての話しってより運用の話になってくるからね
次期戦闘機にあれもこれも要求して自滅って話しは、どうにも中途半端な仕上がりになることを危惧したのかなと思ったんだ
そう言うことなら、ゼロは別に戦闘機として中途半端でもなんでもなく、しっかり造り上げられて成果を残してるから違うんじゃないかなと
あとゼロの場合なにが一番きついって、持てるエンジンに対して仕様要求が厳しかったことだね
そのゼロの活躍できた理由に関して意義は全くないよ 俺もゼロが負けた理由として開発競争を挙げているからね >>83
ゼロ戦はぎりぎりまで性能追及して結果的には装甲がペラペラ。
その代償としてパイロットの技量を高めて空戦で打ち勝つというふうになってしまったからね。
機械ものはなんでもそうだけどすべてに関してオールマイティーという考えは成り立たないのかもね。 >>86
超ジュラルミンじゃなかったっけ?
今だと番号で指定できるんだろうけど。 >>88
廃棄だったか保管だったか募集してなかったか?
なのに飛行再開?まさかね。 >>84
んー、順序が逆じゃないかな
ゼロの機体性能が搭乗員の技量頼りにしたんじゃなく、開発当時の搭乗員や運用する者たちがそう言う思想のもと戦って戦果を挙げている中で、そう言う機体を求めてゼロが産まれてるんだよ
兵器は結局どういう思想のもと造ったか
実際の戦況がその性能を活かせる状況になったか
運用する者がその思想と性能を理解して適切に使えるかでがらっと変わるからね
日本相手に何の役にも立たなかったバッファローがソ連相手に大活躍したり、ティーガーの強さは撤退戦だったからこそ活かされたものだったりとかさ >>88
本当だとしたらXー2がまた飛んでくれるって言う嬉しさもあるけど、国産戦闘機の礎になる一つの要素開発でもあるんだろうから楽しみだな >>90
これはNHKだったかな。
堀越氏の証言をもとに作られた検証番組で言っていたことだよ。
大東では無敵だったゼロ戦に目を付けた海軍があれもこれもと無理な注文を付け結果的にはペラペラ装甲。
パイロットの技量頼りの戦闘機になってしまった。
間違ってはいけないのはこれはゼロ戦に搭載されたエンジンで実現するにはこれしか方法がなかったということ。
グラマンみたいに大出力のエンジンがゼロ戦に搭載されたていたならもっと違った機体になっていただろう。 >>93
ゼロが大陸で優勢だったのに目を付けて、あれもこれもさらに要求してペラペラになったって言うのは間違えてるだろうね
大陸デビューから太平洋デビューの間で艦載機にした以外さほど変更はないよ
つまりもともとペラペラってこと
もしかしたら96式からゼロを後継機にするにあたっての無理な要求に応えたってのと記憶違いしているんじゃないかな?
エンジンに関してはなにも異議はなし
>>83でそれについては触れている よく零戦がペラペラの装甲とか書かれてるけど末期の型くらいしか装甲自体が無い
ペラペラなのは外板用のジュラルミンのアルクラッド材で他国に比べて厚みが1/3とかだった
下手に踏んだら踏み抜くから操縦席に上るのに専用の引き込みステップが付いてるくらいで
翼の上をドタドタ歩けた欧米機とは大違いよ 大戦初期に装甲とか自動消化なんてもともとアメリカがやたらとやりきってたくらいで、欧州の戦闘機も大してやってなかったはずだが
記憶違いかな 今回の米とのF-3共同開発はガセかと思うけれど、X-2が本当に飛行再開するなら
アメさんに対して共同開発の好条件を引き出す駒になるから俄然現実味が。。。ってのは言いすぎか〜 いやあ、今回仕様要求を出したってことは空自として将来の戦闘と戦闘機の運用についてある程度の結論を出せたって事だから、その目標に向かって具体的に開発なり実験なりを自分たちでやるものね
それにXー2が使えるんじゃないかな >>96
旧陸軍は戦闘機でも対地支援の任務があったから防漏タンクや防弾板を載せるのが早かった
代わりに海軍の艦載機は着水ですぐに沈没しないように工夫してあるけど >>99
陸軍は一撃離脱で運用しだしたのも早かったし結構海軍と比べてもまともなところ多いね 1000馬力級でゼロに勝てる戦闘機って何があるの。 たらればを言えばあるかもしれんが、実際にはゼロに勝てるのは無かったな
1500馬力超えてこないと そこは戦い方によるからなんとも・・・
中国戦線じゃ旧式の複葉戦闘機のが零戦より小回りが効くんで日本のパイロットは零戦で
オーバーシュートしたと見せかけてわざと吊り上げて上から攻撃して対処してたそうだ
初期の米軍機相手にも使ってた証言があって末期の米軍機と立場が反対やね 戦い方によると言っても実際いくつもの種類と戦っているけど勝ち続けていたからなあ
その後は発展についていけなくなるんだが…
1000馬力が2000馬力未満って事ならいろいろ出てくるけど、仮に1200馬力未満とかでもそうそう勝てる機体はなかっただろうさ グラマンなどは大出力のエンジンに被弾してもパイロットを守る装甲を搭載。
ゼロ戦はグラマンより少ない出力のエンジンで装甲はなし。
空戦で被弾したときダメージはゼロ戦のほうが圧倒的に不利。
太平洋戦争の初期のころはゼロ戦はその圧倒的な運動性能で優勢だったが後期になってグラマンF6Fのような機体ができ優秀なゼロ戦パイロットが次々撃墜された。 戦場が違うよな。
ゼロが侵攻していくところは敵地か海上だから五体満足で不時着しても生きて帰れない。
ドイツの手記なんか読んでると戦場が基地から100k程度で不時着してサイドカーに迎えに来てもらって又別機で出撃してるな。 零戦の特徴の一つだった高揚力によるVx上昇は高機動実験機の特殊飛行みたいなもんで
末期の馬力が倍もある米軍機でも追従不能で低速で上昇する零戦を追従してはいけないと
警告されてたそうだ
逆に急降下は水平速度で零戦に劣る初期米軍機でも簡単に振り切れるくらい劣ってた話が
有名なくらいに降下加速時の操縦性に問題があった
そういう例で分かるように馬力がどこまであれば優位が逆転するとか単純に比較できない
て事なんだよね 単純に、勝てる戦闘機ってあったの?って質問だから問題ない
同馬力でゼロに勝てた戦闘機は知られている限りないけど相手が1500馬力以上出せる戦闘機ならそれぞれの長所短所はあるから必ず勝てるとは言えないけれど、性能面からして勝つことが可能と言う意味では間違えてない
とは言え大馬力エンジンとか過給機積んでいた奴は低空においてはそれが重りとして作用してベテランゼロに食われるって事があったようだよね
永遠の0でゼロがP51に勝てんwみたいなコメントが結構あったけれども実際あの低空であれば間違ってない いや大馬力エンジンは別に低空で不利なわけじゃないし当時の戦闘機ならたいてい過給器くらい付いてるけど・・・ ごめん ターボ過給機って書くべきだったよ
大馬力だったりターボ過給機だったりするとエンジンと過給機の重さの問題で、低空では低速からの加速の鈍さに繋がり機動自体も鈍くなってしまって、その状態でゼロや隼と相対するのは危険な行為だった
もちろん軽いのに出力が大きければ問題ないだろうけれどね 言いたい事は分かるけどドイツパイロットはP-51よりP-47の方が低空で手強かったと評してるし
理屈で考えた有利不利は現実と乖離してる場合が珍しくなくて重要な要素はもっと複雑だと思う P51はあくまでも最優秀機って言われているだけで、最強ってわけじゃないからね
絶対的な性能と兵器としての優劣はまた違う話し
俺は別にゼロが低空においては勝てたって言って訳じゃないよ
優れた装備が例外的に負の要素になりうる瞬間や状況もあるにはあるって言いたいだけ
そしてそれを活かせるパイロットもまだ存在していた
でもそれでゼロが大馬力の戦闘機にも勝てる戦闘機とは言えないのは間違いじゃない >>88 これしか言っていない。
“We’ve finished the testing that we planned,” he says. “Nothing is determined about the X-2’s future. We may do more testing.” >>114
これが本当ならまあなんつーか、いかにも国防産業っぽい動きだな >>119 全然ニュアンスが違うやんけ、今後のことはわからんと言ってるだけ。 軍研 今月号に
>F-2後継機こそF-35ではなく国産戦闘機を
>わが国の防衛に役に立たないF-35B
>防衛力整備は単なるプラットフォームの買い物ではない。F-35Bを選択してはならない理由
>林富士夫
元空将 激オコ X-2も飛んでからはや2年にもなるのか
モザイクつきで登場したTVの取材日からでも4年か… 軍研 35Bクソ
ファンある 視界性 運動性クソ
今後は中露の発展ある ステルス性はあんま万能と考えて行かない方が良い
格闘戦も考慮して考えて行くべき
だから
中露はだからこそステルス性には偏向エンジンやカナード翼を付けても運動性を担保している機体を作っている
一部ミリライターさんはカナード翼はステルス性損なう言う奴はアホ と書いてたけど
林富士夫元空将 技術の人曰く
カナード翼はステルス性には不向きの考えですね
軍研買って読んでみて下さい >>123 ロシアはまだしも、中国のエンジンは2世代くらい古いコピー品だから、ドッグファイト恐るるに足らずだろ。
ましてやレーダー技術はそんなにないだろ。
1対1で差がつくのはレーダーとミサイル次第
落とされるのを物ともせずに同時に大量に押し寄せてきたら防ぎ切れないかもだが。
マイクロ波兵器はあまり距離を稼げないよね。 >>123
ロシアのS u57はフィンと兼ねてると言うか機体と
一体型だからまだ良いだろうが
中国のJ20はダメだ。無いより明らかに悪くなる。 >>123
戦闘機同士の戦いは正面で正対する事が多く
前方ステルスが重要で、だからこそファンの回転が電波に乗ってしまうので
レーダーブロッカーや屈曲インテイクダクトなどの対策が必要で
もちろん前方のRCSは最小にせねばならず、カナードなんかもっての他 >>126 ところでカナードが悪いという理由は何? >>127
正面RCSが増えるから
しかも舵角が一定じゃないから、その時々でRCSが変化する 推力偏向で行けるならそっちの方がいいって話で終わりなのでは
尾翼さえ減らしたいぐらいなのにカナードとか >>129
どこまで影響あるか分からんし、こっちも理解しきっているわけじゃないんだが
基本的に鋭角面や境界部分があると、そこで電波の乱反射が起きるそうな
単なる反射とはまた違った意味でコレが厄介らしい
一番最初のステルス理論も、確かそのあたりの解析が大元だったとか
だからカナードなんか付けたら、例え主翼と平行に固定していても、余計な表面積と境界が無駄増えする
Su-35ですら推力偏向と大出力化で外したんだ、なるべく付けたくないってのはわかる気がするね >>127
既に書いてあるがついでに書くと垂直尾翼とかも無くしたい、出来れば無尾翼機にしたい位なのに
翼を増やす方向は有り得ない。
ステルスだけに注目して見れば究極的には
主翼すら無くしたいだろうな。 >>88
要するに、F-2代替機開発の決定に間に合わせる為に打ち切った飛行試験が
代替機開発決定が先延ばしになった為、更に続ける可能性が出てきたって事だな。
スピンシュート購入の予算でも計上するのかな(^o^) >>97
ガセの筈がなかろう、実現可能性はどれぐらいか?と考えるのが妥当だぞ。 結局、X-2は試験打ち切り原因はスピンシュートの期限使用切れなんて一部(もしかしたら数人)の人がまことしやかに語っているだけ
実際雑誌に載ってたならもっと盛り上がりがあってもいいはず、読者は沢山いるからな >>135 LMの話だろ? あれは勝手に言ってるだけだからまだ何も無いのと同じ。
そもそも米議会が全てオープンを許すわけがない。 >>136
過去レス読め、俺が掲載誌を書いておいた(怒) >>103
空中戦の基本は一撃離脱だろ。
速度命だと思うよ。 スピンシュートが期限切れでもまだやりたいことがあったなら新しいのを買えばよかっただけの話
とりあえずの計画してた飛行は終わったからまた新しい計画が出来たら新しいの買って再開するぅてだけでしょ >>97
松コース スーパーF-22 or FB-22
機体:F135はF119よりもサイズが大きいので機体を大型化してロッキードが再設計
最終組み立ては日本。パーツ製造は日米でワークシェア
レーダー:APG-81とEOTS、EO-DASなどのF-35のセンサー
エンジン:F135の輸入。F-35と同仕様ではなく、スーパークルーズに対応させ2Dノズルがついたもの
竹コース F-22CJ
機体:F-22と同じ設計。最終組み立ては日本。パーツ製造は日米でワークシェア
レーダー:APG-81とEOTS、EO-DASなどのF-35のセンサー
エンジン:F119の最新型をノックダウン
梅コース F-22AJ
機体:F-22と同じ設計。最終組み立ては日本。パーツ製造の大半も日本で行う
レーダー:APG-77などの従来のF-22のセンサーコクピットシステムをアップデートして使用
エンジン:F119の最新型をノックダウン
茸コース F-22J
機体:F-22と同じ設計。最終組み立ては日本。パーツ製造の大半も日本で行う
レーダー:J/APG-2などF-2のものを流用。コックピットと飛行制御システムはX-2のものを流用。
エンジン:F119の最新型をノックダウン
苔コース 実質F-3
機体:F-22のライセンスを元にMHIで再設計(F-2方式)。すべて日本で生産
レーダー:J/APG-2などF-2のものを流用。コックピットと飛行制御システムはX-2のものを流用。(後日最新型に換装)
エンジン:F110-GE-132をライセンス生産(後日国産エンジンに換装) >>141 エンジンとレーダーが日本製でないからやり直し。 落第。 追試は1回まで。 いや、レーダーはなんで旧式のF-2のレーダーを持ち出すんだよ。
アホ丸出し。GaNレーダーだと言ってるだろ。 政府が一貫してF-15J PreMSIP後継の選定を行わないのは
F-15J PreMSIP後継を
・F-35の追加調達
か
・F-2後継機の前倒し調達
で行う方針だからで、
次期防では、
・F-15J PreMSIPの後継機として40機程度のF-35の予算化と
・次々期防で調達を開始するF-15J PreMSIPの後継機40機を何にするかを決定する
選択肢は
A やはりF-35の追加調達
B F-35以外の既存戦闘機の導入
C 既存戦闘機をベースにした新型機を中期防の5年の間に開発完了する
このうちAのF-35の追加調達が、実質的にF-2後継を完全国産機とする案で
PreMSIP後継をほぼすべてF-35にする代わりに、10年かけてF-2後継国産機を開発するというもの
F-22はBかC案で、C案で国産アビオニクスを搭載する場合、5年でアビオニクスを新規開発するのは無理なので
既存のアビオニクスを搭載するしかない。J/APG-2はGaNであり性能的にはAN/APG-77に匹敵する w7MIdUJl0はX-2戦闘機化妄想を主張してきた輩で
ずいぶん現実にぼこぼこにされて意見変わったなあと
見るべきなんでは。J/APG-2ぐらいしか残ってないという >C 既存戦闘機をベースにした新型機を中期防の5年の間に開発完了する
何言ってんだ?
F-35の調達ペースを次期防から年10機に上げても10年後もpre機が残ってる
F-35の次には10年掛けられるよ X-2打ち切り君は結局ソース無しか
同じような返ししかしないからな
スピンシュートの期限があまり無いとかの話を拡大解釈したんだろうな 戦闘機は飛行時間で廃棄できるか決まるが
試験機は受領後7年と決まっており飛ばさなくても7年で廃棄できるので
標的機として処分する必要もないためX-2は2023年で廃棄できる
逆に言うと廃棄や博物館行きは2023年以降 >>146
F-2後継機の前倒しなんて有り得ん事を選択肢にあげる時点でお前の妄想と判るな(^o^) >>150
かかみがはらのT-2CCVか、X-1の隣に展示して欲しいな…
リニューアルして展示スペース広くなったし… >>149
>スピンシュートの期限があまり無い
JWingsの2018年1月号のP.80に書いてあるけど
予定の飛行データも取れたとも書いてある。
外部委員会の評価でも妥当と出ている。
先進技術実証機(高運動ステルス機) 所内試験終了時点 平成29年12月
ttp://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/FlightDemonstrator_29.pdf
>(3)まとめ
>本研究では、全体を通して非常に高いレベルで開発と実証が行われており、戦闘機
>に不可欠なシステム統合技術の達成に寄与でき、研究目標は達成されたものと考え
>る。 F−22案のうちアビオニクスを国産にする案になったら
X−2でF−22の飛行システムを開発することになるから
また活躍することになるかもな
TVCを2Dモードにし
各舵の舵角もF−22と同じに制限し
コックピットをF−22に実際に取り付けるものに換装する
J/APG-2とかその後継のレーダーはX−2には大きくて入らないのでエミュレーションになるが
開発期間を大幅に節約できるし
同仕様の複座型を作って搭乗前練習機にしてもいい 機体特性が違うのに舵角を同じに制限する意味がわからん 飛行時間が残ってるから新たな実験が必要になった時に飛ぶかも?
って話題がちょっと出かかったと XF5エンジンの追加改造は、ここ?それともF-3スレ? >>162 XF5の改造ならここで良いんじゃない? >>158
J/APG-2はF-2で現役だから試験とかいらんと思う いや
異なる機体に搭載する時はノーズコーンの形状や厚さ分布の影響なんかもあるので
やっぱり慎重にやれ、って話が、2000〜2004年くらいはよく話題になってたなあ それはレドームの構造というよりも
J/APG-1の初期の問題で
AIM-9のロックが外れるとか
想定しているより探知範囲が狭いとか
色々あったので >J/APG-1の初期の問題
それがレドームに思ったより熱が篭ったとかそのせいで予定通りの性能が出ないとか色々あったみたいで
何はともあれ、レドーム担当の企業が何故か途中で変わったとか
あるいはF-2の生産が終了した直後にレドーム担当企業が真っ先に保守関連からも降りたとか色々あったっけ?
でもどこまで本当か分からない >>155
身内の評価ってやっぱり甘いねー(笑笑笑) 公開資料を否定したいのなら、その根拠を提示すれば良いだけだが? F-22の話は、国内的には寝耳に水だったのか、内々に話があったのか
ロイターの国内開発断念の報道の理由がF-22にあったとしたら
防衛省によるF-2後継機に対するRFI要求も
ロッキードにF-22を公式に提案させるためのものだったのかもしれない
大臣の記者会見ではこうなっている
ttp://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2018/03/06.html
Q:一部報道でありましたF−2の後継機ですが、国産を断念したという報道がありますけれども、
事実関係を教えていただけますでしょうか。
A:現在、F−2の後継機については、国内開発、国際共同開発、既存機の能力向上等といった選択肢を含め、
防衛省内において様々な検討を行っておりますが、現時点において、F−2後継機についてどのような
判断を行うかについては、何ら決まっておらず、国産開発を断念したという事実はありません。
開発に係る判断については、防衛大綱の見直し及び次期中期防の策定に向けたスケジュールを見据えると、
本年中に行うことが想定をされております。いずれにしても、わが国を取り巻く安全保障環境を見据え、
将来の戦闘機体系全体のあるべき姿について、引き続き関係部局が連携して検討を進めているということであります。
また、情報提供依頼 RFIでありますが、これは提案する意向のある米国、英国の企業に対して行っておりますが、
これに関する細部の調整状況については相手方との関係があり、詳細については控えさせていただきますが、
基本的に様々な情報収集の一環として行っているわけで、決してこれをもって国内開発を断念したということが
決まっているわけではありません。
このF-2後継機に対する、X-2の存在意義としては
・将来戦闘機の開発能力が日本にあることを内外にデモンストレーションすること。
・F-22になった場合でもアビオニクス、その中でも特にF-22とほぼ同じ双垂直尾翼、前縁フラップ、双発TVCの
飛行制御が可能なOFP(オペレーション・フライト・プログラム)の作成能力がある事を示し
F-2のようにアビオニクスの国産化の提案も可能にしたこと
などがあるだろう。X-2は無駄ではなかった。 無駄ではなかったろうが何処まで有効だったのかは
数十年経って実際のデータを見る事ができないと
分からないな。交渉材料になったかも含めて。 X-2が飛んでなかったら
日本は自主開発できることを証明できなかったし
F-22だって、ロッキードが用意したアビオニクスを使うしかない
韓国はKF-Xを開発するにあたり、単発、単垂直尾翼のT-50用のOFPはロッキードから供与されたけど
双発、双垂直尾翼のOFPはアメリカ政府から輸出許可が取れなかったので自力開発せねばならず
OFP開発が課題になっている
日本もいきなり開発できたわけではなく、ATD-Xの前のカナード・デルタ型のTD-Xで開発を進めて
それをいったん破棄して、F-22タイプの飛行制御方式のX-2用のOFP開発を開始し
無事に飛行する事ができたわけで、このことで選択肢が増えた X-2は外開き斜めの双垂直尾翼だからな
F-14も僅かに開いていて、F-15は真上、F/A-18ははっきりわかる斜め
外開き斜めだとストレーキからの渦流を受けられるので高仰角でも垂直尾翼で舵を取り易いなんて話だったな
それ以外に、良い角度で開けばRCSを減らす意味でも良い >>174
F119は推力偏向ノズル、F5は推力偏向パドル
非常に大ききな技術格差が有るんだが・・・ >>155
公式発表とはそう言う物だ、君若いねー(^o^) それを言うならF-22は二次元、X-2は三次元では? 第196回国会 外交防衛委員会 平成30年5月15日(火) 第14回
ttp://www.sangiin.go.jp/japanese/kaigijoho/shitsugi/196/s066_0011.html
>F2戦闘機の後継となる将来戦闘機の選定についての防衛省の検討状況
参議院インターネット審議中継
開会日:2018年5月15日.収録時間:約3時間23分.会議名:外交防衛委員会 【質疑者】中西 哲君(自民)
ttp://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=4710&type=recorded 7:55位
>鈴木防衛装備庁長官「先進技術実証機X-2を始め、最先端の戦闘機技術に関する各種実証研究事業を
>実施してきており、戦闘機関連技術の蓄積高度化が着実に進んでいるものと認識しております。」 >>176
二次元推力偏向ノズル自体はとっくの昔に試作済みなんだが。
X-2はより難易度の高い三次元推力偏向を用いた高運動制御の実証試験を目的としているので、
パドルかどうかはあまり意味が無い話。 >>177
公式資料を否定するならするで然るべき根拠を提示しないと、それは単に脳内妄想による難癖にしかならん。 X-2の存在意義は今後作られる戦闘機に活かされるのは勿論だけど
F-35B導入が検討されている状況や更には中型空母も囁かれているとなると国産艦載機も検討されるのは必至
初めての艦載機ならX-2サイズにすれば…
XF9が想定通り完成して尚且つF-3がLMの提案のF-22とF-35いいとこ取りになるならばF-35B又はC又は両方の技術も込みとなる?
アメリカはPCAの繋ぎでF-22改手に入れて日本は開発期間の短縮とリソースを早急に艦載機に廻せる… >>183
ハリアーU程度の機体でステルスでアビオニクス最新のミニF-35BまたはCまたは両方なら戦後初の国産艦載戦闘機なら上等 >>181
公式発表とはどの様にでも受け取れるように発表する物だ。 >>146
報道によればF-15pre機後継機はF-35Aに決まっているよ。
これにF-35Bも加わるかもと言うのが今の所のリーク内容だ。
因みに公式には今年度中に決定だから8月頃に決まる。
何をアホな事書いて居るのだろうか? preの後継はF-2後継とF-35両方って報道もあったが >>189
F-15J PreMSIP全機の後継機は何も決まってない
決まってると言い張るのなら防衛省の当該ページをリンクしろ >>191
アホか、今年度中に後継機が正式(閣議で)に決定されるのに、
今部内で決まって無い筈が無いだろ、
F-35 42機の調達は2020年度で終わるんだぞ。しかも2020年度はたったの2機、
今年度後継機が決まらなければ来年度の概算要求(8月末)に組みこめないんだが・・・
F-35以外の選択肢は無いよ。 横だが・・・"全機"と書いてあるだろ
pre機の更新は当面F-35で行うだろうが 全てのpre機を同一機機種で行うと決まってる訳じゃない というか最初のF-35 42機はF-4の後継だって忘れてないよね >>194
それは強弁の類だな。
pre機は81年から5年間に納入された機体だぞ、
10年も20年も更新に時間を費やす筈が無いだろ。 F-35Bはpre後継と別扱いだろう
F-35Aだって国産部品使用割合を減らしたという話から別に注力したいのがわかる
ほとんど触れず改修費用がいくらかかる分からない機体はむしろ様子見だろう 次期防でPre後継としてF-35の追加調達を行うのはおそらく確定
しかしPre機全機をF-35で置き換えるかは決定していない
一方で、今年F-2後継機に関する2回目のRFIを出していたが
F-2後継機の調達が始まる10年後までに開発を完了するには
次期防から始めないといけないから
しかし純国産戦闘機であれば開発に10年必要であるが
既存機の改良型であれば5年で生産準備を完了できる
その次の次期防において、F-35を継続調達するか、このF-2後継機を調達するかは状況しだい
LMの提案するF-22ベース機であれば、前倒しでPreMSIP後継として調達される可能性もあるだろう
三菱としてもF-22をF-15やF-2レベルで国内生産可能であれば、乗って来ると思う 既存機としてF-22再生産を考えていて、それが5年後に量産? お花畑だぞ。
単純な再生産の準備でもロッキード米空軍公式見積もりは、設計費6000億円だよ >>199
その6000億円はアビオニクス、具体的にはコクピットのコンピュータとレーダーFCSであるAN/APG-77が生産終了しており
それらを現代に通用するようにアップグレードして再生産するのにかかる金額で
アメリカ空軍で再生産する場合の見積もり
機体の生産施設の再構築は
>生産施設の再整備に約2.28億ドル、部品・材料の再確保に12.18億ドル
250億円程度
LMの提案はRFIの内容の吟味にもよるけど
日本国内でF-22をライセンス生産する、ただしレーダーとコックピットはF-35のものにアップグレードする
アップグレード部分の開発はLMでやるが、費用は日本が出す
みたいなもんだと思われる
F-35のレーダーとコックピットは既にあるので開発の必要はなく、F-22に適合させるソフトウェア開発の問題だけ
LMも提案した以上は、作れる見込みがあるのだろう
F-35のアビオニクスのように縛りが多くなるものは避けて
F-2方式でアビオニクスはF-2やX-2のものを流用して三菱重工と三菱電機が開発するのであればよりベターだろう 現状のF-35は張り子の虎だからな…
どこまで計画通りにアップデートできるのやら 2030年頃に調達開始する機に 今更運用コストの高いF-22のドンガラ使う事にどれだけの価値があるんだか
そもそもF-22のドンガラじゃ F9エンジン積んでも航続距離で空自の要求満たせないと思うぞ
せめて調達価格安ければまだしも 米軍納入価格150憶のF-22に一線のアビオ乗せてライセンス料も上乗せされりゃあ250億は下らんだろう
調達数増やしても米の取り分は下がらぬが故に追加されなかったF-2を顧みれば 乗れる話じゃないな >>202
ブロック3Fがリリースされた様だから
そのうちアップグレードされるんじゃね?
これでようやく爆撃機からマルチロールに
機種変できる。性能の程は知らないが。 >>203
F-22ベースなら、そのまま案でもF-35のアビオニクス案でもF-2のアビオニクス案でも
生産準備に次期防の5年を丸々使って次期防内で予算化開始すれば
2025年にはF-15J PreMSIP代替として配備開始できる
F-3なら全く遅延が無くて2030年から、遅延見込めばもっと後
「たった5年」かもしれんが、たった5年が現代の国際情勢では命取り
F-3はF-22さえなければペーパープランで空自を納得させられる時期もあったとは思うけど
F-22と競争するにはペーパープランだけでは苦しい
F-22は古いとか、F-22は価格が高いとか、F-22が5年で導入できるわけがないとか
そんな風にディする以外に方法は無いと思う
空自が欲しいのはF-3ではなくて
Su-57、J-20に勝てる双発ステルス制空機
なので、F-3を導入したいのであれば、空自と開発費を出してくれる財務省を説得するしかない こいつX-2戦闘機化妄想が5年後に間に合うからいつのまにか
F-22ベースなら5年後に主張変わったんだな
どうしようもない案には変わりがないが ペーパープランで競えるほどにF-2も古くなったんだよ…
大量の電子戦装置の搭載と、長大な航続力を要求されるのが今後の流れなんだ
だったらそれに対応しないと不味い
単に勝つだけでは足りんのだ そもそも装備庁が純国産案があるのにRFI(情報提供要求)を出した意味の方が問題だよね
去年と今年で2回も出している
去年のRFIは何を要求したいんだかわからない内容だという話だった
今年のRFIは3月上旬に出されてる
「防衛省は2030年ごろから退役する航空自衛隊の戦闘機F-2の後継機について、国産開発を断
念する方向で最終調整に入った。今週中にも米政府に対し、日本が必要とするF-2後継機の性
能に関する情報要求書(RFI)を提出し、米企業からの情報提供を求める。防衛省は今後、国際
共同開発を軸に検討を進めるが、米国製の最新鋭ステルス戦闘機F-35Aを追加購入する代替
案もある。(後略)」(2018年3月5日付朝日新聞)
これのロッキードからの回答が、ロイターが報道したF-22とF-35のハイブリッド案
前回のは技術提案だったのに対して
どうやら今回のはF-2後継戦闘機そのもの具体的な提案要求だったみたいで
8月までにボーイングノースロップも正式な提案してくるんじゃないかと思うけど
国産のペーパープランがあるのに、何を急いでこんな事をしてるのかって話 何を急いでって 元々年末の防衛大綱で結論出す予定なのだから
国産ありきと財務省・マスコミに批判されない為には その前に欧米企業にRFI出して検討するのは当たり前・・・何言ってんだ? 国内開発を正式に断念したので、外国メーカに提案を募っただけだろ
もうF-35の追加調達か、外国メーカからの新規提案かだけ
国産ありきだったら何もしないよ
護衛艦も戦車もP-1もC-2もそんな事してないでしょう B取得の方法の選択について、我が国にとって最適な選択肢(国内開発、国際共同開発、輸入・ライセンス国産)を追求
何年も前から国際共同開発含めた検討することは決まってたよ(何しろ戦闘機はエンジン開発こけたら 海外メーカー頼らなきゃ無理だからな) 飛ばし記事に都合の良い想定を重ねてるのがいるな
F-3スレで相手にされなかったのか 何年も前の段階では、ロッキードがF-22を持ち出すのは予想してなかったと思う
F-35ベースの改造案程度
ロッキードがF-22を提案したんだから
ボーイングはF-32
ノースロップはF-23を提案してもらいたいところ
YF-23の1号機はNASAのドライデン飛行研究センター
2号機は空軍の博物館で野ざらし
http://www.wmof.com/yf23a.htm
リージョナルボマーのコンペがあった時は
FB-23の提案のため、ドライデンからノースロップに戻したそうだけど
どうかな F-3スレでも上がってたがエンジンの試験やるみたいね
いやはや長い道のりだった 5万トン級鍛造プレス機の導入が決まったのが2011年だっけ? >>214
XF9-1プロトタイプが組みあがるのが6月な メーカー内でも試験はあるからとっくに形になってるな
×6月末に組上がる
○6月末に納入 このエンジン
コア=圧縮器+燃焼器+高圧タービン
は、去年納入されていて(2017年6月28日)
試験後に、エンジンケースに入れた上で、ファンと低圧タービンとアフターバーナーをつけたものが
今回納入される
これで完成ではなくて来年偏向ノズルが納入されて
その偏向ノズルの研究が平成32年度に終了して完了する
あくまでプロトタイプエンジンなので、試作機を作るなら人が乗って大丈夫なぐらいの
安全性を検証する必要もあるし、X-2みたいな試験機じゃないから性能向上と
量産可能な価格にするための材料の吟味も必要
時間とお金が必要
XF5-1は納入(1998年)から開発完了(2007年)までが10年だから
それぐらいかかるよな 自民党が防衛費GDP2%提言したね
やはり空母艦隊まで想定してる様だね
原潜か原潜並みの働き出来る潜水艦も増勢だろうね
安定して空母艦載機調達運用するには国産が必須
LMがF-22改ではなくF-22とF-35のいいとこ取りとして来たのは艦載機のノウハウ供与も含む可能性は高い
F9が完成したならほぼ国産する体制になってるのにLM案に乗るなら最低でもF-35B国内生産は勝ち取る筈
当分は艦隊防衛空母だろうから搭載量少なくてもX-2程度の機体にF-35BCの技術使ってコンパクトな機体がピッタリだよね後に無人戦闘機のベースとしても良さそう >>213
今はロサンゼルス近郊のウエスタン航空
博物館にあるそうな。
それとドライデン・フライトリサーチセンターは
アームストロング・フライトリサーチセンターに
改名している。
ドライデン時代に見学に行ったな…(遠い目) >>220
良いとこ取りしてもドンガラがF22ベースだと
艦載機にはならんぞ。 >>220
F-35部分はアビオとソフトウェア、本体の大部分はF-22ベースだそうな
F-22には艦載機としてのつくりがない、面白い発想をするけど無意味だな
むしろF-2後継の話も出ている今、国産系の案とF-22・35コンパチ案が共存する可能性すらあるかもしれん >むしろF-2後継の話も出ている今、国産系の案とF-22・35コンパチ案が共存
X-2はじめ全部F-2後継のためのF-3の話でそれをF-15Preの一部の後継に前倒しできるかという話なんだが PreMSIPは、Jが90機、DJが10機程度
次期防ではJの半数近くの40機程度をF-35にする予算がつく
AかBか、もしくはCかは不明
残りのPreMSIPはJが50機、DJが10機程度(正確には9機)
一部をグロウラアにする案もあるし、DJを偵察機にする案もあるが
40から50機ぐらいの代替が必要で
F-35か
F-2後継の前倒し
のどちらか 林空将はこんな事言ってたのか
341 名前:名無し三等兵 (オッペケ Sr8f-WHTx)[] 投稿日:2018/05/28(月) 01:59:23.31 ID:41fYmM2Rr [2/2]
それと元空自のお偉いさんが指摘してたように
F-2後継機が日本主導の開発となると
T-4の後継練習機は国内開発ではなくなる可能性が高い
現実的に考えたらそんなに開発費がふんだんにでるわけないし
練習機の開発費はF-3の開発費や調達費に回したほうがよい
防衛予算が増えても空自だけ全てにおいて優遇されるわけでもない
練習機はライセンス生産になるだろう
-------------
T-4後継は川崎
高等練習機はX-2ベースで三菱でいいだろう
川崎はT-4後継案を独自に作ってるそうだし、エンジンはXF5からA/B外したのを使えばいいし
X-2は現物があるし 林空将はBTX-1のライセンスか
F-3国産がなくなったら同等の練習機を国産と書いていた
またこの練習機は戦闘しないのでステルス性も無用と
次の練習機は高等練習機兼連絡機になるのでT-4後継は当分要らないだろ アメリカのT-XコンペってT-50勝つんだろ?
T-50導入するの? それこそ林元空将はT-50は性能的に嫌だと書いていたが
勝つのかね?
どっちにしてもステルス性と機動性の実証機X-2には関係ない話だが >>227
> X-2は現物があるし
X-2は技術実証機であって練習機じゃない。 ゼロから設計したら5年か10年かかる
X-2を足すか引くかすれば高等練習機になるんなら
多少無駄があっても導入するわな アメリカでは初等練習機のプロペラ機からT-38に乗り換え
中等、高等訓練した上で、さらにF-16向けの戦術訓練も行う
T-Xでは、空中給油訓練や対地攻撃訓練もシミュレーションで行うそうだ
日本は安価な中等練習機で中等訓練を行った後に
新田原ののF-15DJか松島のF-2Bで、高等訓練と機種転換訓練を行う
機種転換後には同じ機体で戦術訓練を行う
ので、カリキュラムとしては全く違う
T-2以来の高等練習機を作るとすれば
新田原と松島の高等訓練課程を、高等練習機で代替することで
作戦機であるF-15DJとF-2Bを実戦配備できるようにすることと
(機種転換は各飛行隊に再配備しF-15たDJなF-2Bで行う)
複座型が無いF-35と将来戦闘機の疑似的な機種転換訓練にも使用すること
さらに、戦術訓練として使うには高価なステルス機を使わずに
高等練習機を用いてステルス戦術訓練をできるようにすること
BT-XやT-50ではなかなか難しだろう 多少どころか大きな無駄だから・・・んな馬鹿な事はしない 日本でもこれからは複座機使ってやる高等訓練はシミュになるでしょ……
高等練習機自体がオワコン >>236
アメリカでT-38とF-16D後継のT-X選定してる状況でそれはない アメリカ以外では超音速ジェット練習機は
有事に作戦機として要撃や攻撃に使われる
T-2も武装していたしF-1はその延長
高等訓練に使っているF-15DJもF-2Bも武装可能
どんなへぼい武装でも武装可能だという事実は
侵略側からすると対策が必要になるため
潜在的な抑止力になる
当然ながら、日本の高等練習機も武装が必要である >>238
ところが日本はそうではないと思う。
練習機を武装化すれば左巻きが騒ぎ出す。
空自幹部、防衛省では考えていても防衛に疎いマスコミ、左巻きが問題だな。 その左翼は戦闘機には文句言わないのかと考えても
>>239もおかしいだろ >>239
だとしたら、戦闘機を高等訓練向けに別勘定で配備だね 過去に武装練習機でスクランブルしろとか言うのがF-3スレにいたな 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 高等訓練機だと、松島と新田原か
松島は、南下するロシア機の東京侵攻ルート
新田原は、北上する中国機の東京侵攻ルート
特に新田原側は間に浜松基地しかないから
新田原と浜松に、その武装高等練習機を置いて
局地戦機として要撃活動させる
入間にも置きたいな 仮に2030年代にハイ・ローのローポジションで練習機を運用すると想定した場合に最低限必要と思われる能力は
・ある程度のステルス性
・クラウドシューティングに対応した戦術データリンク
・センサーノードとして高性能センサー、もしくはシューターとしての搭載能力
・ハイに追従可能な航続性能
あたりが考えられる訳で、練習機としては性能的に過剰過ぎ、かといって一線級にはなれない中途半端な機体にしか
ならんだろうと思う。 現実の練習機がどれくらいの武装をしてるかという話で
M-346
https://ja.wikipedia.org/wiki/M-346_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
全長:11.49m
全幅:9.72m
エンジン:ハネウェル F124-GA-200(英語版) 2基
最大出力:2,850kg x 2 (合計推力: 約55.9 kN)
ハードポイント:9ヶ所(翼端各1、翼下各3、胴体1)[7][8]
翼端にAIM-9L等の空対空ミサイル
爆弾:500または1000ポンド爆弾、誘導爆弾
AGM-65 マーベリック
MARTE MK2対艦ミサイル
アルファジェット
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
全長: 13.23 m (43 ft 4.9 in)
全高: 4.19 m (13 ft 9 in)
動力: SNECMA/チュルボメカ ラルザック 04-C6 ターボファンエンジン、13.2 kN (3,000 lbf) × 2
武装
27 mm (1.06 in) マウザー BK-27 機関砲 (ガンポッド)× 1
BL755 クラスター爆弾ユニット
AGM-65 マーベリック
AIM-9 サイドワインダー
マトラ マジック II
イギリスのジャギュアの練習機
ロケット弾:マトラSNEB 68mmロケットポッド18連装×8基
ミサイル:AS.37マーテル 対レーダーミサイル、AS-30Lレーザー誘導空対地ミサイル、R550マジック空対空ミサイル2発(翼下パイロン)
爆弾:WE177 A核爆弾2発、AN-52核爆弾(!!!)1発
T-38が非武装なのは、アメリカ本土の練習機が飛行する空域に敵機が来ることは想定されないから 米T-Xの要求仕様は、結構色々な兵装訓練有りなので(当然FCSも対空対地の諸センサーもあり)、空自はどうするのかな >>236
シミュレータはあくまでも疑似。
シミュレータだけで済ますことは出来ない。
今はF-2Bがあるからいいが… 高等練習機の目的
・T-4による中等訓練(上級操縦教育)修了から、戦闘機に初めて搭乗する前の
高等訓練(初級戦技教育、戦闘機操縦課程)の100時間分のジェット練習機
・F-15DJやF-2Bのような、有事に要撃や攻撃をする予備作戦機
(特に新田原のF-15DJは、すべてMSIPもしくはその近代化改修機。PreMSIPのDJの9機は予備機)
これに加えて
・実際の作戦機では命数を削るために支障が出る、要撃、攻撃などの基礎訓練にも用いる
特にステルス要撃、ステルス攻撃訓練ができると良い
つまり複座のステルス戦闘攻撃機が必要 ステルス性や兵装搭載量を削るからLIFT機は安いのであってな。
少量の兵器を投射するシミュレーション訓練ができればいい
アメリカT-Xには戦闘できるM-346やFA-50ベースのも応募してるが
戦闘能力で加点もないからBTX-1は兵装搭載量や戦闘力をアピールしてない
以上からX-2は実に関係ない AAM-4が2本、AAM-5が2本の軽ステルス戦闘機で
日本本土防空の補助ができるのか
むしろステルス機だから軽武装で要撃可能であり
第4世代機なら侵攻側の戦闘機にやられるだけだろうな >>256
練習機じゃあるまいし実戦で使う
戦闘機なら複座要らないだろ。
今のトレンドは単座とシミュレーション。
高等練習機にも使える複座戦闘機が欲しければ
F2複座を使えるまで使えば良いし、
使えなくなったらF16複座でも米軍が
選定した新しい練習機でも使えばいい。 X-2はF-35と同じくらいだから小型ってわけでもないけど
AAM-4がばかでかすぎるので、
底部を回収して内蔵するにしても長さはギリギリだし幅も取るから2本ぐらいしか入らない
X-2に限らず、F-35にもF-22に内蔵するのも難しい
「99式」なので正式化してから20年近いわけで
全長を短く、直径もAMRAAM並かより細くして、軽くできないものかな
もっと言うと、もはやAAM4と5に分けるほどの違いがあるとも思えないので
ARHとIR画像の複合センサーを積んだ短中距離で小型でショートレングスのAAM6でも開発しないだろうか アシェット 隔週刊エアファイターコレクション
http://airft.jp/home.html
購入特典でX-2 >>252
つまり、F-3は対空仕様にして、T-4後継にASM-3運用能力付けて対艦番長に…(ヲ https://newswitch.jp/p/13171
日本航空宇宙工業会(SJAC)は5月31日、吉永泰之会長(64、SUBARU〈スバル〉社長)の後任に
三菱重工業の大宮英明会長(71)を選出した。任期は2年。
同日会見した大宮新会長は航空自衛隊の「F2」戦闘機の後継機開発について
「わが国主導の開発が決断され、早期着手できると期待している」と意欲を示した。
>わが国主導
共同開発前提か 防衛装備庁岐阜試験場 一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_gifu/ippan.html
第3号 先進技術実証機の全機荷重較正試験用荷重負荷システム構成品等の分解及び搬出等作業 1件
入札年月日 平成30年7月5日 納期 平成30年8月31日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_gifu/pdf/koukoku/koukoku30-003.pdf >>267
それは国産機を作れって意味だぞ。
一連のF2後継に関するリーク記事で「国産断念!共同開発へ」なんて情報が出てるが、
MRJの7割が外国製で、B-787の3割が日本製の状況で、国産かそうでないかは、
開発主体がどこにあるかでしかない。まったく外国企業が関わらないなんてことは
ありえないし、国産か共同開発かなんてのは、設問として意味がなく程度の問題でしかない。
まあ、一連の記事をリークをしてる人間はその程度の現状も理解してないということだが。 純国産の話がすすんでるのなら、MHI会長がわざわざ言う必要が無い
機密保持契約を結んでるはずだから話に触れるのもタブー
そんな事べらべらしゃべってるとするなら、MHIはやる気はあるけど
防衛省の方ではそうではないのだろう
受注側よりも、自民党などの政策側が自国産にこだわってるのかが重要 純国産なんて政府も防衛省も考えてないと思うぞ。
あくまでも開発主体は日本で、必要に応じて外国企業を参画させるという形の自主開発が規定路線だろう。 米T-Xは、T-50が勝つかもしれん
KAI参加17兆ウォン米高等訓練機事業... 8月までに結論(機械翻訳)
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2018/06/05/2018060500898.html
2018.06.05 10:10
韓国航空宇宙(KAI)が米ロッキードマーティンと一緒に飛び込んだアメリカ空軍
高等訓練機(APT・Advanced Pilot Training)の交換事業の受注結果が今年8月に決定される見通しだ。
米軍専門誌ディフェンスニュースなどによると、ヘッダー・ウィルソン、米国空軍長官は先月29日、
「米国の高等訓練機の交換事業(TX)の決定を今年の夏、私の下すための手続きを進行中」とし
「夏は6月、7月、多分8月にを意味する」と述べた。
APT事業は、米空軍の老朽化した訓練機350台を交換することを主な内容とする。
事業規模だけ163億ドル(約17兆4540億ウォン)だ。KAIは、T-50Aを掲げ、米国ロッキード・マーチンの
パートナーとして入札に参加し、これらのほか、ボーイング・スウェーデンのサーブが作るBTX-1、
イタリアレオナルド・米レオナルドのT-100が入札に参加した。
KAIは、すでに100台以上のT-50制作経験を備えているのが強みだ。
ボーイング・サーブはBTX-1モデルを共同開発し、2016年12月初度の試験飛行を終えた。
レオナルドは、M-346モデルを改良した、T-100で入札に参加している。
業界では、KAI・ロッキード・マーティン、ボーイング・スウェーデンのサーブの両強構図を見ている。
ウィルソン長官は「高等訓練機の交換事業と関連し、関連企業が提案をすべて提出した」とし
「現在の提案を評価する過程が進行中」とした。ディフェンスニュースは「高等訓練機事業は、
今年の予算に反映さ事業にすぐに結果発表があるだろう」とした。米国政府の会計年度は、9月30日までだ。 日本のF-15DJとF-2Bを代替するAT-X(次期高等練習機)コンペでは何か条件をつけるだろう
・複座型
・高度3万フィートでマッハ1.4以上の超音速飛行が可能
・F-35と同等のステルス性能か、同機種間でステルス戦闘をシミュレーションできるアビオニクスを備える
・AAMを同時に搭載できる。またそれらを使用できる火器管制装置を備える
・射程200km以上の対艦ミサイルを2基搭載できる。またそれらを使用できる火器管制装置を備える
・500kg以上のGPS誘導爆弾を2基搭載できる。またそれらを使用できる火器管制装置を備える
・フェリー時の航続距離は外部タンク無しで1800km以上
・戦闘攻撃半径は外部タンク無しで500km以上
・1機当たり60億円以下
高等練習機というよりも軽マルチロール機になる 林元空将の記事でJT-Xは戦闘しないのでステルス性は不要と
あったのとどっちが信頼性があるんだという話で
T-Xの結果にかかわらずBTX-1のライセンス生産を図るん
じゃないかと思っているが ・AAMを同時に搭載できる。またそれらを使用できる火器管制装置を備える
↓ 訂正
・AAMを同時に4発搭載できる。またそれらを使用できる火器管制装置を備える
T-4後継のMT-Xは戦闘しないのでステルス性はいらない
F-15DJ、F-2Bの後継のAT-Xは要撃能力が必要。じゃないと戦力減
ステルス能力があればより低い火力でも第4世代機に勝てる 練習機の癖に武器搭載能力しかアピール点がない産廃を推すにはそれしかない、って話じゃないの?よく分からんけど >>279
高等練習機に武装しないのはアメリカぐらいで
アルファジェットもジャギュアもM-346も武装してるんだよ
新田原のF-15DJだって、有事には教官が乗って迎撃に向かうんだよ 海に囲まれた日本では、攻撃機に必要なのは航続距離と十分な搭載兵器の量。
少しの兵器しか搭載できない航続距離の短いのはお荷物でしかない。
中途半端な攻撃機にしかなれないのであれば、むしろ武装を搭載しできなくてもいいから練習機として使いやすいほうがいい。 >>281
> 新田原のF-15DJだって、有事には教官が乗って迎撃に向かうんだよ
そもそもF-15D/DJの機種(主たる用途種別)は戦闘機であって訓練機つまりTF-15C/Jじゃない 練習機は実戦で使用される航空機のパイロットを育成する過程で使用される機材
武装練習機なんて存在がぶれている。むしろ低練度でも乗れる簡易戦闘機と言った方がいい
で、そんなもの日本に必要なのか 練習機分は対外的に作戦機に含める必要がない
F-15 200機
F-2 100機
F-4 40機
で合計340機近いのに
防衛大綱の作戦機が280機なのは
練習機分を除いてるから
作戦機が少ないと日本は軍縮をしている平和国家とアピールできる 中国の軍拡が激しいので 無駄なアピール不要になった 中国の軍拡が進むおかげで本邦も色々話が進むのが早くなった。
もっとも本邦は外国に対して軍事的能力の行使を前提としてないけどね。
攻めさせない為の装備。 >>285
そりゃF-15DJやF-2Bが戦闘機だから取れる方法だ。
>>275みたいな中途半端な性能では何の足しにもならない。
中途半端な武装能力は価格の高騰を招き、本分の練習機としての調達を阻害する。
ちょうどジャギュアが練習機としては失敗したように。 下地島空港に、F-35転換訓練部隊でも
50機ぐらいで? >>288
中途半端だからこそステルス機にすべきなんだ
T-50レベルの機体で第4世代機のフランカー相手に勝てるわけがないからね
それと、F-35や将来戦闘機のような高価なステルス機は
基礎的なステルス戦闘訓練で、命数(飛行時間)を削るわけにはいかない
さらに、効果的な訓練にするには教官による指導が必要。つまり複座の方がいい
ステルス機で第4世代機にどうやって勝つか
ステルス機同士の戦いでどうやって勝ち抜くか
ステルス機でレーダーとSAMを配置した地上施設をどうやって攻撃するか
ステルス機で中距離SAMを搭載した水上艦をどうやって攻撃するか
やらなきゃいけない事はたくさあるし、実際のステルス機でこれらの訓練が
出来る国と出来ない国では当然差が出てくる 中途半端な機体を態々作るよりは訓練は中等練習機とシミュレータの能力向上で補って、命数はF-3普通に増やした方がいいと思うのだが
複座の戦闘機って機種転換のための訓練って所が多いだろうに新しい高等練習機とかで代わりになるのかっていう
F-3の複座型作って電子戦とか無人機管制とかも考えてって方が夢もあるぞ F-35ですらそこそこ飛ばせるまではシミュレーターでやる。
実機に乗り込むときには相当飛ばせるようになってるんだから
F-3がそうじゃない理由は無いと思うんだが。 シミュレータって1台でABC全部に対応してるのかね?
だとしても追加料金取られそう… X-2軽戦闘機化厨だけがわかってないのは
そんなんつくったら日本主導のF-3が無くなるということだ
日本が5年おきに2種類の戦闘機を作る隠れた計画があって
それを自分だけが見抜けていると妄想する不毛さ F-18Gを買う説があるが、これなら複座だからな。 >>291
> >>288
> 中途半端だからこそステルス機にすべきなんだ
> T-50レベルの機体で第4世代機のフランカー相手に勝てるわけがないからね
馬鹿ですか?
武装したところで大した搭載力もなく戦力としては?マークが付く中途半端な機体を
わざわざ高いコストを投じてステルス化するってどこまでお金を無駄にすれば気が済むのかな?
フランカーに限らず有事という真剣勝負の場に出て来る相手に対しては危なくて使えないのだから武装練習機なんて不要ってことだよ
練習機のコストは可能な限り安くあげて、その代わりに使い物になる戦闘機を増備する、これが正しいお金の使い方
最初から半端にしか作られてない物をなんとか一流品相当にしようとお金を注ぎ込むのは馬鹿のすること >>296
EA-18の事か?
練習機にはならんぞ。
そもそも言うと買えない。
リースだけ。 X-2を練習機に、だなんて言ってるバカがまだいたのか。 練習機による訓練をどのレベルまでやらせるのが最も教育効果が高いのか?という観点が無いと、
殆ど意味が無い論争だな。
単に戦闘機を飛ばせる一般的な技量が身に付けば良いのか、あるいはネットワーク戦、電子戦まで
見据えた高度な戦術訓練までやるのか、目的によって練習機が備えるべき機能が変わってくる。
仮に練習機が高価でも、その後の機種転換や部隊訓練がスムーズに進むのであれば、そういう選択肢も
有りな訳で。 航空自衛隊の戦闘機パイロット教育課程(教官課程を除く)
F-15の場合
1 初級操縦教育
初級操縦 T-7 60時間
基本操縦 T-4 160時間(前期・後期合わせて)
2 上級操縦教育
計器飛行教育課程 T-4 20時間
3 初級戦技教育
戦闘機操縦基礎課程 T-4 20時間
戦闘機操縦課程 F-15 100時間
F-15機種転換操縦課程 20時間
4 上級戦技教育
F-15戦技課程 F-15 50時間
高等練習機AT-Xが導入できると
3 初級戦技教育
戦闘機操縦基礎課程 T-4 20時間
戦闘機操縦課程 AT-X 100時間
F-15機種転換操縦課程 20時間
4 上級戦技教育
F-15戦技課程 F-15 50時間
となる。
それでも、機種転換と上級戦技教育では複座型が必要。
単独で、要撃技術とかフォーメーションとか覚えるのは難しいから。F-2も同様。
単座機オンリーな機種な場合、機種転換も上級戦技教育もシミュレータで済ますのかどうか。
理想的には、F-35もしくはF-3と全く同じコックピットのAT-Xを用意して、
それで機種転換訓練と上級戦技教育をやってもらう
F-35の上級戦技教育とはステルス戦闘の戦技教育であるのでステルス機が望ましい どのみち練習機の範疇を超える武装は盛り込まれないだろうな
練習機能だけでどれだけ高価になるのかな >>301
>F-35の上級戦技教育とはステルス戦闘の戦技教育であるのでステルス機が望ましい
そんなことする国ないのは世界とワッチョイ ebb9-xJ7Yのどっちが馬鹿なんだね >>303
そりゃステルス機導入してるのはアメリカだけでだからな
アメリカはF-15やF-16のベテランがF-22やF-35に乗って
F-22自身でステルス戦闘訓練を繰り返して、戦術を編み出した
しかし、F-22の飛行時間削るし、消耗品のパーツを消費するし、燃料も消費する F-22とF-35の存在を前提にしたアメリカT-Xは
ステルス性なんか要求してないし
LIFT以上の実戦能力のあるM-346やFA-50ベースでも
応募はできるが加点はない件について
>理想的には、F-35もしくはF-3と全く同じコックピットのAT-Xを用意して
LIFT機に複数コクピット種類用意とかよくそんな馬鹿なことを思いつくもんだ >>305
米T-Xは戦闘は要求されてないし、ステルス訓練はレーダー上のシミュレーションでやる予定だから
そりゃいらないよ
それでも、T-38でできなかったF-35の戦術訓練はT-X上でできるようにする予定だからかなりの進歩
それと、シミュレータでわざわざF-35のコクピットを再現するのも、コクピットの計器操作に慣れさせるためだ
F-35に限らず旅客機のフライトシミュレータでもそれは同じこと
練習機のコクピットも独自形式にする必要はなくて
F-35のグラスコクピットやスイッチ配置を再現したものとか
F-3のコクピットを再現したものとかであるなら、実機への乗り換えも簡単
高等練習機を国産するというのが条件だが それで何故アメリカのように高等練習機なんて必要ないという結論に達しないのか
F-3複座でいいじゃん 今はシミュレーターがかなり有能なので、飛ばせるところまでは地上でやるでしょ。
実際に編隊組んだり模擬弾でACMやら爆撃するまでは地上で・・・的な。 将来的にはF-35がデファクトスタンダードになるから
高等練習機もF-3もF-35と同じコクピット配置にして
教育コストを下げるべきだな
三沢にF-35は入ってるから、コクピットは調べ放題
スイッチ配置からスティックやスロットルの形状や配置
ペダルの形や位置までコピーし
ディスプレーの形式やメニューも
iPhoneとAndroidよりもクローニングして
完璧なコピーにしたらいい アクチュエータで3Dで動く本物の
旅客機とヘリのシミュレータに
乗った事あるが画像と傾きだけでも
錯覚でそれなりにGを感じるよ。
実際は1Gだからあくまで雰囲気だが。
当然ハイGは感じようも無いけど。
離着陸はかなりリアル。 >>313
3Dのシミュレータなら通常の飛行の訓練は可能だけど戦闘モード、敵の戦闘機を想定しての空戦シミュレータは難しいと思うよ。
特に急旋回時のGでどれだけPに負担がかかるか等のシミュレーターは難しいと思う。
将来、今のアクチュエーターで動くシミュレータではなくそれにプラスして大きな球の中心にアクチュエータ式の3Dシミュレーターを
設置してそれが上下左右に動いてGを感じさせるようなシミュレーターができれば可能化もしれないが東京ドームくらいの体積が必要だろうな。 B777XもB787と同じコックピットを導入するそうだし
教育コストを下げようとすると、
コクピット共通化は避けられないだろうな >>313
Gの訓練で長い棒の先に座ってぐるぐるナインティナイン回るやつがあるけどあれの先にシュミレーター付けて360度球形に動くの作れば良い 加速度は再現できなくてもシミュレータを使う意味はある。
だが、あくまでも模擬であって、実際の練習機の代わりにはならない。
やはり複座の練習機は必要。 シミュレーターを実機に搭載して飛ばせばいいんじゃね? >>317
練習機には複座は必要。
ただし戦闘機には必ずしも必要では無い。
練習機と共用する軽戦闘機みたいなのは
別だがステルスを意識するなら単座しか無い。 独仏の新型戦闘機計画は 無人機管制も行う前提のステルス複座案だよ 技術向上すれば、F-35レベルのステルス性の複座機も有ってもおかしくは無いよね T-50やBT-Xではダメなのは、単発ってところだろう
練習機は平時任務で毎日飛ぶものだからエンジン原因の損耗は抑える必要がある
もちろんパイロット保護の観点からも双発が必須 >>323
松島のはどうするんだ。単発だが。
ま、単座の方も単発だがな。 >>322
練習機をステルスにする理由がわからん。 >>325
複座と言っているが練習機とは言ってない様に読めるが イギリス、訓練機ではなく、少量のFA-50関心持つレベル(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=267&oid=011&aid=0003317757
去る5月25日作成された「情報リスト」のタイトルがまさに「輸出の予備承認(イギリス、FA -50)関連の検討意見提出」。
誰が見ても、輸出交渉が進行中である印象を与えるがちである。
数多くの派生型で累積生産1,000台を超える「ブランド訓練機ホーク」を製作する英国が韓国産のT-50を購入する場合、
一大事件であることは間違いない。T-50がそれだけ優れているという期待に膨らませたからだろうか。
とんでもない解釈と展望が幅を利かせる雰囲気だ。「米空軍の次期訓練機(TX)事業の勝者が、T-50に決まった
というニュースを事前にない英国が食欲を再びている」は、分析まで出た。
英国が本当に欲しい機種は、米空軍の高等訓練機として提案されたT-50Aとの分析も注目を集めている。
英国が大量(138台)の運用するF-35B戦闘機のスロットルと同様に製作されたT-50Aのアナログ計器のために
関心を持つことである。しかし、英国はまだ生産されている号サイズシリーズの中で最も最新型である「HAWK ADVANCED」
機体が2年前に似たようなインストルメントパネルを開発したという点を勘案すれば、説得力が落ちる。
タイトルに示すように、英国が欲しいのは、T-50のではなく、FA-50である。高等訓練機ではない話だ。
英国は、T-50の超音速機能を高く評価し、自国産高等訓練機または現用戦闘機のパイロットの教育に
役立つことができる用途に使用したという。英国関連件成功さ輸出に直結されても時間がかかり、物量も非常に小さい。
英国の希望数量は1個編隊以下の少量で伝えられた。さらに、T-50は、3〜4つの他の機種との競合している。
文書かに関心が増幅される背景には、T-50の輸出への期待感が敷かれてあるが、実際にはより推論が飛び交う雰囲気だ。
「米国に続き、欧州まで訓練機市場を席巻する」は、図には、簡単に割れることができるグラスに描かれるホサンイルだけだ。
それでも所得はある。たとえ少量であっても、英国のような航空先進国に様々な用途に近寄ることができる航空機を
国内開発したという意味を再確認したから。 >>324
>松島のはどうするんだ。単発だが。
T-4は双発だけど?
あくまでもF-2Bは戦闘機であって、練習機ではないが… まあFA-50ポジションの、運用経費が低い軽戦闘機が西側にないからな… FA-50をNATO基準で運用したら、全く安く無いぞ。 NATOはデルタ・カナードが好きだからな
FA-50よりグリペン
でも一般的にF-16みたいな高価なマルチロール機までいらないって国が多い
要撃しかできなくていいから、価格や運用経費が安いもの
そういうのが西側にないからSu-27とかが売れてしまう >>328
機種が戦闘機ってだけで松島での用途は
高等練習機。
それに海外にはホーク練習機だって単発だ。 松島のF-2は、防衛省も内閣も米軍も、周辺国も有事には戦闘機の勘定でしょ? F-15DJやF-2Bは有事には前方展開して、具体的には千歳や三沢、築城や那覇配備になって戦闘に参加する
ただ、X-2ベースみたいな高等練習専用機にそれをやらすのは航続距離の観点から難しいので本土防衛用になるだろうな
松島、浜松、新田原に配備して、北方、首都防衛、南方の防空につく >X-2ベースみたいな高等練習専用機
そんな無駄なもの造られんよ F-35はシミュと中等練習機で十分だしF-3は欲しいなら複座型作ればいい
変な機体を入れるぐらいなら普通の戦闘機増やすべきでしょ X-2ベースで軽戦闘機や練習機というのは阿呆だが
>F-35はシミュと中等練習機で十分だし
F-35はそういう仕様ではない。むしろLIFT機前提 >>335
値段次第
F-35が100億円切るかもしれないという現状では相当安くないと採用しにくい
純国産だからLCCはF-35よりもはるかに安く抑えられるとしても
70億円以上だときびしい >>338
>F35が100億円切るかもしれない
F35は買った後からお金をむしり取る商売だから 高等練習機にステルスなど不要
有事にはと言うなら F-3に複座を用意するだけだろう・・・無人子機搭載案やウイングマン構想があるのだから >>340
それが出来るだけの予算がつけられるならそれがベストだ
でも5トン双発のX-2級高等練習機と
15トン超双発複座型のF-3Bが同じ価格とは思えない
LCCを比べると雲泥の差になる 高等練習機ではなく戦闘機の複座を使う場合は 目一杯シュミレーター・中等練習機でやるだけ・・・X-2級高等練習機と同数は不要
有事にゃ碌に使い物にならない半端な物に無駄に開発費掛けるより F-3複座で量産効果期待する方がマシ
無論ステルスなどではなく 安さを追求した高等練習機はアリ F-15DJ PreMSIP 12機
F-15DJ MSIP 34機
PreMSIPの12機中9機は使われていない。3機はPreMSIP機への機種転換用
MSIPの34機は、23飛行隊の練習機と、飛行教導群のアグレッサー機
全て近代化改修されているか、近代化改修が決まっている
23飛行隊に、高等練習機を導入すると
これら近代化改修機を、実戦部隊に配備できる
501飛行隊が戦闘飛行隊に改変されるが、
飛行隊の定数を20から18に減らして編成する予定だが、余裕ができる
場合によってさらに1個飛行隊増やすことも可能
教導隊群のアグレッサーもSu-30MKやSu-35あたりをロシアから買ってもいいし
高等練習機の性能が優秀なら高等練習機を使ってもいい
11飛行隊のブルーインパルスも高等練習機に改編してもいい >>343
PreMSIPのF-15DJも各飛行隊で運用が確認されているが 東系兵器を買うくらいなら、それを持ってるPMCを雇ったほうが早くない? >>344
時期がよくわからんけど
東日本大震災の時にF-2Bが18機喪失して
高等訓練に支障がでた時があって
その時に予備機になっていたPreMSIP 9機で
松島以外で高等訓練と機種転換訓練をやっていた 高等練習機はシミュレータで完全に置き換えることはできない。
T-4とF-2Bで高等までの練習ができる。
F-2Bがなくなったら、これを埋める機体が必要。 >>346
それはかきあつめたということであって近年でも各戦闘機飛行隊で
運用されてたのが観測されてる。なんで使われてないなどと思ったのか ★高等練習機は必要かどうか?
F-4, F-15, F-2は複座もあったが
F-35やF-3は単座のみなので必要
★中等練習機ではダメか?
戦闘機パイロット養成課程に
「戦闘機操縦課程初級戦技教育」
という戦闘機と同じ飛行特性の機体で行う「高等訓練」が100時間義務付けられているため
現状のT-4レベルではダメである。米TXは超音速ではないので不十分。
★高等練習機に戦闘能力は必要か?
現在高等訓練に使われているF-15DJもF-2Bも準作戦機であり
次期高等練習機が非武装になると、戦力減になるので必要。
★高等練習機にステルスは必要か?
敵のSu-30などの第4世代戦闘機を要撃するにはステルスは必須である。
ステルス空対空要撃やステルス対艦攻撃を、F-35などの実機を使わずにできる利点もある。
★X-2じゃなくてもいいのでは?
T-4でさえ試作機の初飛行まで5年かかってたので、ステルス高等練習機となれば配備まで10年である
パイロット養成は急がれているので、X-2流用以外はないだろう 元担当将官が349の下3つのような妄想を否定してるのは良かった
228 名無し三等兵 (ワッチョイ 5932-zX0R) sage ▼ 2018/05/28(月) 15:23:27.14 ID:h4GUKaBp0 [1回目]
林空将はBTX-1のライセンスか
F-3国産がなくなったら同等の練習機を国産と書いていた
またこの練習機は戦闘しないのでステルス性も無用と
次の練習機は高等練習機兼連絡機になるのでT-4後継は当分要らないだろ 林空将の言ってるのは「中等練習機」
アメリカの戦闘機課程はT-6の初等練習機で操縦過程を終えた後
T-38で訓練し、そのままF-16に機種転換する
T-Xも同様
T-4後継は川崎重工が独自検討中で
T-4と同様に非武装だろう。それは間違いない 林元空将がもし高等訓練は廃止して全部T-4だけで済ますべき、超音速訓練なんか必要ない!
というご主張であれば、なんで現役時代にそうしなかったのか? >>352
/
コンバンワ
〆⌒ヽ ――
∩ ・ω・)') BTX-1のような機体でF-15DJ/F-2B過程の全部とT-4過程の後半分を代替するという話を
>>351のように曲解する低能
>>353
隠れ戦闘機でやるものしか高等訓練と呼ばない2eb9-RStBが誤りな件について。
第4世代でF-2Bのような複座戦闘機があればそれ使って第5世代になったらLIFT機に移行なだけだろ >>355
アメリカは昔からT-38で中等、高等訓練やって来たわけでBT-Xとか採用もされてない機体は全く関係ないだろ
アメリカと同じ養成課程にしろと林が主張するのであれば、なぜ現役時代に
そういうカリキュラムにしなかったのかって話だよ
退役してから、全く事情の違うアメリカの方式の方がいいとかピーピー言っても遅いんだ
空自の現役幹部から見れば、「またこんなアメリカかぶれな事を」と嘆いているかもしれない
T-4みたいな安価な亜音速練習機で中等訓練するという単なる経済合理性
200機も高価なT-50とかは買ってられない
T-4の後継は平凡で安価でシミュレータもついてないような中等練習機十分
それと、F-15やF-2は本当の戦闘機だから燃料も馬鹿食いだし、
エンジンはライセンス生産だからオーバーホールをはじめ運用経費が高い
フェラーリで路上教習やってるようなもんだ
高等訓練だけで1人当たり100時間も飛んだら、燃料代も莫大だし、機体の寿命も削れる
F-35やF-3以降も、本来は要撃任務や対艦攻撃任務が可能なF-15DJやF-2Bを使い続けろって話か >>356
ジェット燃料って灯油と同じらしいが何で高いのかなぁ >>357
>何で高いのかなぁ
安い。使う量が、自動車の100倍単位なだけ。 F-15のミリタリーハーフスロット双発が70kN
全部ハーフってわけにもいかないしA/Bも吹くから、
平均するとハーフとフルの中間の105kNとして
ターボファンの燃料消費率が75kg/kN・h
から
105kN*70kg/kN・h=7875kg/h
ジェット燃料(灯油も)の比重が0.78として10096L/h
JP-4の自衛隊調達価格は50円/kLぐらい
合計して1時間で51万円
100時間飛行して5000万円
これは安い?
F-15の機体内燃料タンクが2,070gal (7,836L)、増槽タンクを610gal (2,309L)
1時間飛行して訓練すると、機内燃料と増槽が2本ぐらい必要 >>349
> パイロット養成は急がれているので、X-2流用以外はないだろう
高等練習機にステルス性は必要ないとは思うが、かりに必要でもX-2の流用はない。
技術実証機と練習機とでは要求されるものが全く違う。 >>360
>100時間飛行して5000万円
100時間の内、30時間をシミュレータ訓練に置き換えたら、
10億円のシミュレータ経費も安く感じるかも。
(実際はフライト100時間キープで、シミュレータ訓練30時間アップで
練度を上げるのでしょうね) 現状で分かってるのは
・F-15DJの近代化改修機を練習機に使ってられない
・F-2は退役のスケジューリングに入っている
・F-35以降の新型機は単座だけ
それと、現役戦闘機を高等練習機に使ってるのは日本ぐらいで
アメリカ空軍が初等T-6→高等T-38、海軍が初等T-34→高等T-45
イギリスが、初等チューター→中等ツカノ→高等ホーク
イタリアが、初等S.208M→中等MB-339→高等T-346
ロシアが、初等Yak-52→高等Yak130
他国から見ると珍しい >>361
空自が高等練習機に要求してくるのは
・双発。デルタ・カナードではなく、主翼・尾翼形式
・F-15やF-2と同等の飛行性能。速度や加速や上昇力や旋回半径など基礎的な飛行性能が劣らないこと。
・F-15やF-2と比べて運用経費が低いこと。
複座LIFT機としては
・F-35と同等のコクピットと、F-35と同じエクスペリエンス
・F-35の搭乗前要撃訓練や対地攻撃訓練ができること
準作戦機としては
・地上管制の支援を受けて、Su-27, Su-30, J-10, J-11, J-15の要撃ができること
防衛省として
・国産比率が半分以上
こんなもんだろう。
X-2がダメなら、川崎がT-4後継のプライム、三菱がF-3なので、スバルに丸投げでもいい >>365
X-2はほぼ全ての項目に当てはまらないな。
今はF-15DJやF-2Bがあるからしばらくはいいのかな。
F-3が国産になれば複座型もつくれそうだが… >>356
技術開発官(航空)が勝手に練習課程決めれるわけなかろうに。
自分の任期で課題になってることをやるだけだ
>>363
F-15DJ改とDJのPreMSIP合わせて1個飛行隊は高等練習用で維持されるだろう >>367
PreMSIPは中期スパンでいえば退役間近で、コクピットはアナログメータだけで
F-15MSIPやF-2はもちろんF-35やF-3の将覧�ッャ機のパイャ鴻bトを養成すb驍ノはエクスペャ潟Gンスに問題bェある
そbフためpreMSIPのDJは通常の高等訓練では使われず予備機扱い
運用経費も大きい
複座型でありながらF-4が高等練習機の選定から外されたのも、同じ理由(退役間近でコクピットの形式が古い) DJのPreMSIPは数が少ないし戦闘機飛行隊でも使われてるわけだが
どっちにしてもLIFT機となるJT-Xが間に合うまでF-15DJとF-2Bの
各1個高等練習飛行隊は維持するしかない。
それにしても実にX-2関係ねぇな >>334
有事でもF-2BやDJが前線に出る事は無い。
自己防御電子兵装も無い機体で前線に出るなんて、自殺行動もいいとこだ。 >>360
>JP-4の自衛隊調達価格は50円/kLぐらい
1リットルあたり0.05円? >>371
元のページがkL単価で、数字は1/1000にしたが単位をLにするのを忘れた 今燃料はJP4からJETA1(民間機のジェット燃料)に
絶賛切り替え中。一昨年の時点で那覇と松島は
既に切り替わってた。 >>370
MSIPは全機近代化改修済で
教導群や23飛行隊のDJ-MSIP機も近代化改修されて
AMRAAMもAAM-4も撃てるし
J/ALQ-8なんてPreMSIPには搭載されてない >>375
昨年度で30機近く未改修機があるのに全機改修済みなわけがない。
予算ついてるだけでまだ数年かかるし終わればレーダはじめ再改修もありうる 改修は終わってるが、引き渡しがまだの機体がある程度で
実戦配備機は全部近代化改修機、23飛行隊の練習機もそう
つーかその教育飛行隊のDJの近代化改修機を、戦闘飛行隊に出すには
代替の高等練習機が必要
最低限の条件は
・複座
・双発
・国産 QF-16 みたいなドローン化キボウ
https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:QF-16.JPG >>377
馬鹿ワッチョイ 2eb9-RStBは28を10で割ることもできないんだな 改修予算は、2016年に全100機分通っている
引き渡しは2016年度までで72機
2017年度に76機
2018年度に84機
このうち、23飛行隊と教導は先に改修を受けている
戦闘飛行隊のはIRANのタイミングでの改修なので、少し遅れている
とにかく23飛行隊も教導も有事には防空任務につくわけで
練習機だから戦闘なんかするわけえねー、とか言い張る理由がわからない >>375
だからpre MSHIPの代替をどうするか問題になっている。
>>380
>練習機だから戦闘なんかするわけえねー、とか言い張る理由がわからない
誰がそんな事を言った?
自己防御電子兵装も無い機体で前線に出るなんて自殺行為だと言ったのだが? 最近、新聞でもにぎわせているF-2後継戦闘機。
ロッキード案が有力らしいがメーカー提示の価格では1機200億超とか。
そのため日本の防衛産業にうま味はなく下手をすると日本主導とはいえアメリカに全部持っていかれそうな感じ。
この際、アメリカはやめてイギリスと組もう。
イギリスはファンボロー国際航空ショーで独自のステルス戦闘機のモックアップを展示している
https://www.bbc.co.uk/news/business-44848294 >岡部いさく @Mossie633
>テンペストの構想が進んだとして実機ができるのは2035年ごろ、
>とかいうので脱力してしまいました
遅過ぎる >>382
J-20やSu-57はいくらくらいなんだろう F-2後継機にはロッキード、ボーイング、英国メーカーの他にノースロップグラマンも興味を示しているようだ。
ロッキード案の1機200億超よりも安価なら日本が主導でF-23の復活。
この線もいいかもしてない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180706-00000083-reut-asia&pos=3 >>383
むしろ早いと思うぞ。
今日20年は見ておかないと… >>386
予定ですら2035年じゃ 2030年にF-2後継睨む日本とは縁が無いな・・・という意味だろ いや言いたい事は分かるが、既存の戦闘機を
ちょっとモディファイする程度でないと
F3はどのみち間に合わない。 X-2実証機のワンオフ生産単価だが推定50〜80億円/機なら
財務省との予算折衝でF-2リプレースのF-3計画はT-2→F-1
のように多少のストレッチのうえマイナーチェンジして
大量生産へと押し切られる可能性もあるのかな。
ボッタクリ商店の商品棚に並ぶ奇妙な置き物
F-15DJ 120億円/機
T-4 25億円/機
F-2A 低RCS化3倍ドーンで物価上昇考慮6%として予定価格80億円/機
F-2B 津波被害で生産ライン撤廃済が発覚して1.5倍の120億円/機
F-35A 外交配慮のため青天井となり粗大ごみに189億円/機
F-3 物価上昇考慮6%で予定価格200億円/機と思いきや1.25倍の150億円/機 どうせ暇なんだからX-2戦闘機型を輸出も含めて試作してみては
ラファールより全然まし 実証機の戦闘機化がグリペンよりましという意味が分からないし
F-3を17トン級双発で検討していて他にやれるリソースもないだろ グリペン買う程度の国相手の輸出用だしな
気合い入れる必要ない 輸出用小型ステルス戦闘機
・航続距離はF-35の半分以下
(航続距離1000km、戦闘半径400km、フェリー距離2000km(300galのドロップタンク×2))
・ウェポンベイは作るがAMRAAMを4本程度
・ステルス形態のRCSはF-35より小さくする
・エンジンは双発12トンまで引き上げる
・最高速度はマッハ1.8
・マッハ1.2程度のスーパークルーズも可能
・複座型も作る
これでグリペンEより安く売る。
完全ステルスなので、KF-Xより圧倒的に勝てる。 >>396
正直電子機器をどの程度のレベルするかによるがエンジンを双発にする時点でそれなりにコストはかかるしグリペンより安価にするのは難しいだろう >>396
をいをい、こんなに入る訳無いだろうが。
F35クラスになるぞ。 >>401
おバカ?
ワンオフのX-2に生産ラインがあるはず無いだろう >>403
そんな100時間も飛んで無い様な試験機をベースに
売り物になるか。
大体兵装が何もないしミサイル一発すら格納する
スペースも無いのに何言ってんの。
ミサイル4発ならF35位の大きさになってしまう。
厚みも見た目もデブにしないと何も積めないのだが。
しかもエンジンパワーが無さすぎる。
それは中国のパクリF35ことJ31のお笑い機動飛行が
証明している。
構造的にどうしても重くなってしまうステルス機の
宿命をF135の強力な推力でカバーしているのが
F35。
XF5を量産化したところで推力不足はどうしようもない。
兵装無しでもスーパークルーズすらできないだろう。
いや超音速で飛んでないらしいから超音速で飛べるのかね?
それと兵装積んで高起動飛行できるのかね?
空自ですら使わないそんなゴミ買う奴はいない。
戦闘機として開発したならまだしもステルスの
検証が目的の試験機でしかなく、
それ以上でもそれ以下でも無い。
下らない妄想はよせ。 他国に売るんだから、グリペンより性能上で売れればOKなんだよ
MRJこけた三菱に仕事をたくさん 今から開発初めてもF-3と同時期にしかできんし無理っしょ
そもそもMRJはこけてないしF-3もあるからそんな余裕ない >>408
>サーブと共同だな
スウェーデン政府に新戦闘機を開発する体力はないよ。
同盟できないスウェーデンの兵器に依存する国は無い。
(オフセット付きで無料に近い場合なら、グリペンでも貰う国は有った) >>406
グリペン舐めんな。日本がグリペンより上の
輸出用戦闘機を作れると思っているあたりが
お花畑。ノースロップのF20見たいに作っても
買ってくれないよ。少なくとも日本が採用
しない限り売れない。
まともな国はグリペン買うよ。 そんなものも作れないようならF-3も止めればいいのに
F-1、F-2しか開発実績もなく、それらの性能も中途半端で、
フルサイズの主力戦闘機を開発した経験もゼロ
こんなんでいきなりフルサイズの第5世代戦闘機なんか作るの無理
何の実績も経験もなく作れると思ってるのが摩訶不思議
XF9も固定サイクルの前世紀型の古臭いエンジンだし
金の無駄だから開発中止してF-22だけにしておけばいい
空自だって明らかに開発失敗するような戦闘機待つよりも
F-22を配備して中国に備えたいだろう 今更米が見切りをつけた将来性ないF22を導入ってあり得ないよ
それなら日本に利益をもたらすF3の方が良いに決まっている最初は不具合があろうが最終的にはモノにして一線級の戦闘機になるのは確実だし >>413
あり得ないも何もF-22以外ありえないよ
過去に全く何の実績も能力も無い装備庁と三菱重工が
フルサイズのステルス戦闘機の開発なんて無理
何で作れると思ってるのかその方が不思議だよ
それとも展示会でCG出したり模型出したりしたら作れるとか
そんなあほな事を言ってるのか
やっと作れた(しかも遅延しまくり)のがX-2だぜ
そもそも三菱は経験が無さすぎT-2/F-1, F-2で終わりだろ
信じられないよ戦後70年間何をやってたの
本当に情けないよ F-22ではエンジンが古すぎて、燃費も悪くて、航続距離が不足で、
とにかく性能的に不合格だよ。レーダーも可視・赤外センサーも古い
予定通り、F-4後継に直ぐに決まり、5年前から部隊配備ならまぁ使えた。
調達していても米軍でのアップグレード計画無しの事態に、
やっぱり今からF-3を国産だ! に今頃はなっていたよ。 国産でいきたいのなら、10年以上前から2019年の次期防目指してF-3の試作機を開発して
2018年まで試験飛行とデータ取りをやって、十分な実績を示すことだった。
それが出来てはじめて、ペーパープランを脱して、F-22と比較できたのに、
装備庁は能なしでそれができずペーパープランを押し付けてきた。
本当に情けない。
F-1はT-2で飛行実績積んだ後だったし、F-2はF-16があったけど
F-3の装備庁案は繰り返すが、完全なペーパープラン。
FS-Xが国産化できなかった理由も、試作機も作らず各社の案も絞り込めず
ペーパープランで提案したからだったけど、十分な時間があったのに何でそんな愚行をまた繰り返したのか。
空自がF-2後継にF-35を視野に入れてたのも仕方ないよね。 >>414
日本が作れなかったのはエンジンだけでそれ以外はほぼ国産で開発は可能なんだ
F1、F3開発の時もエンジンがネック
F2の開発なんてLMはガワを提供しただけで後は日本の独自改修だし
X-2の開発が長引いたのはエンジンが国産で難易度が高いステルス機だから
エンジンの開発が目処が立てば30年前の設計のF22よりF3の方が確実に上回るというのは容易に想像出来る
F22を上回る見込みがあるから技術検証しているし 必死になってエンジン古いとか、航続距離が足りないとか、F-22をディするしかないのが国産厨の痛いところ
どう考えてもF-22の方が、ペーパープラン押し付けられるよりましだよね
そのF-3のXF9もF119と同じく固定サイクルの古い形式のエンジンだし
ペーパープランの航続距離や燃費と比較するのはF-22に失礼 どっちがマシかはともかく 数か月後には防衛省の判断が出るさ >>417
>日本が作れなかったのはエンジンだけでそれ以外はほぼ国産で開発は可能なんだ
それは何の証拠もないだろ
実際は模型飛ばして、X-2飛ばして、CG見せて模型見せて
「僕らステルス戦闘機が作れるんですよ」
とアピールしてるだけ
実際は自力で何も作れてない
日本にはNASAもスカンクワークスもDARPAも無い
戦闘機を開発する層が無く土壌も無い
そういう土台からる来るべきなのに、実際はCG描いてるだけ 第5世代戦闘機は
アメリカが時間空けてF-22とF-35で2種類
ロシアが1種類Su-57難航中
中国も時間空けてJ-20とJ-31で2種類
日本が>>403のようにF-3の前にもう一種類ぶち込むのは正気とは思えない >>420
X-2が飛んだと言うことが重要なのがわからないようだな
それ相応のエンジンがあれば実際にステルス機を作れるっていう証明なんだけど
実際はF22同等の古い電子戦能力じゃダメなのでその部分は頑張ないとダメだろうがF22レベルの電子戦能力で良いなら簡単だよ >>420
>実際はCG描いてるだけ
それは韓国だぜ。
レーダーその他のセンサー、エンジン、ウェアポンベイ、機体形状全部が
試作ないしCADレベルで詳細研究中だよ。
↓のスレの先頭読んでね・・・と想ったら今回テンプレが無いね
【XF9-1】F-3を語るスレ60【推力15トン以上】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1532345528/
過去スレ↓の2-7のpdfファイルを全部(49文書ぐらい)を読んでみようね
【XF9-1】F-3を語るスレ28【推力15トン以上】 [無断転載禁止]
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1506238016/ >>420
一応JAXAもある事はあるが
いかんせん予算が少な過ぎて
NASAには全く及ばないのと
基本民間用なんだよね。 >>422
おいおいF22の見た目縮小版を飛ばしただけで
ステルス技術があるとか笑止。
ステルス塗装して飛んでも無いし
ステルス性能はどの程度なんだ?
それにスーパークルーズしたか?
取り敢えずそれっぽい物を飛ばしただけで
偉そうに言えるものでは無い。
所詮試験機なんだよ。
実際にミサイル撃てて爆弾落とせて
スーパークルーズも機動飛行も
バンバンできるステルス戦闘機の検証機を
作って成功させて初めて作れるぞと言える。 >>422
勘違いしている人が多いけど日本のレーダー技術は世界トップクラスなんだけど? >>423
要素技術についてはほぼ出揃いつつあるし、バーチャルビークルで実機の概念設計に近い
より具体的なシステムインテグレーションの研究も行われているからな。 ただ飛ぶだけなら猿でも作れる
実際の作戦行動で使えるもん作るのが大変なのはF-35見てればわかるだろ
あんなに金と人かけてるのにまだお試し状態なんだぜ ありゃエアフレームの共用化なんてアホな事をするから無駄に時間と金をかける羽目になっただけだ。
要素技術を共用する程度に抑えておけば実戦配備はもっと早まっていただろう。
明らかな特殊事例を一般化するのは感心しない。 ABCが無いのでF-35の1/3、人件費半分で1/2、日本人は残業するので1/2、国際調整なければ1/2で、都合F-35の1/24の1兆円だろうね。
A-400Mの1/8でC-2が完成するのも、だいたいこんな計算だよ。
所要期間は、残業と国際調整不要で、ほぼ半分くらい >>411
>固定サイクルの前世紀型の古臭いエンジンだし
それなら中国も戦闘機開発なんてやめたほうがいいな 小川和久氏のメルマガ記事
「F-2後継機」の国産は厳しい。軍事のプロが明かした意外な理由
2018.03.17
そこに立ちはだかるのが、国際水準を満たした戦闘機を国産化できるのかという前提条件です。
日本の防衛政策には研究開発に明確な思想がない結果、
まともな戦闘機が生まれない可能性のほうが高いと言わざるを得ないのです。
関係者にしか知られていないことですが、一例として国産初の超音速機T-2ジェット高等練習機のケースがあります。
T-2はカタログデータこそ欧州のジャギュアをしのいでいたものの、デッドコピーだと悪評が立つ側面もありました。
トップガンを集めた飛行教導隊でも使用されましたが、パイロットの殉職が相次ぎ、
運用開始16年後の1990年4月に予定を早めてF-15DJ(復座型)に機種が変更されたりしているのです。
T-2では合計11人のパイロットが殉職しています。マニアには愛好家が多いF-2戦闘機も、
外見からはわからない欠陥の克服に労力が割かれてきました。
また、製造コストも1機120億円と、F-15戦闘機に匹敵するほど高くなってしまったのです。
こうした戦闘機や練習機が生まれる根本的な原因は、防衛費における研究開発費の割合が
列国に比べて低く(2017年度2.5%)、絶対額も少ないことです。
そこにおいては、外見とカタログデータだけでも国際水準を満たした装備品を開発しようとする点にウエイトがかかり、
本当に信頼性の高い兵器を開発することがおざなりになってしまうのは、避けがたいことなのです。
この問題を解決するには、政治のリーダーシップの下、自衛隊の適正規模を国民に問いかけ、
自衛隊の規模の適正化と同時に防衛費の適正規模化を図る必要があります。
研究開発の思想、つまり戦略がないところで生まれる国産戦闘機は、マニア的な満足にはつながるかもしれませんが、
国防に穴を開ける結果となることを忘れてはなりません。
この現実を理解している関係者は、航空自衛隊は当然として、防衛省にも、そして財務省にも少なからず存在しています。
だからこそ、国産断念という財務省の判断を、涙を呑んで受け入れる方向が生まれているのです。
6日になって、読売新聞も関係者に取材した結果として、朝日新聞の後追い記事を出しました。
国産断念の方向が一気に動き出した感じです。 こうやってプロも騙して国産主導での開発なんだから防衛省もしてやったりってとこなんだろうな 小川和久(笑
どうせどっかから金貰って書いてるのだろ。 誰が書いても変化しようのない数字や日時等の事実も書かれているが
それを受けて展開される節において示される「だから〜なのです」との間に自明な関係はなく
その飛躍を埋める部分のソースもはっきり示されていない
これでは事実なのか妄想なのか嘘なのか確定できない
受け手が著者をどの程度信用するかにより
受け取られ方が変わってくる記事となる https://twitter.com/skiyotani/status/1022360730429874176
清谷信一 @skiyotani
死刑が犯罪抑止にならないという「人権派」の主張があるが嘘だぞ。
ぼくなんか、目と目の間に鉛弾をぶち込んでやりたいやつが両手足の指の数より多いんだが、
死刑(その他の刑罰)があるんでやっていないぞ。
22:59 - 2018年7月25日 ピヨタニ…お前軍務経験ないのに鉛玉とか言うなや…さすがに恥ずかしいぞ 変なの来ていたのか
F-3スレに書けばよかったのにw >>443
「さらば宇宙戦艦ヤマト」なんてザンボット3のパクリ…
って言うか、監督以外のメインスタッフ一緒だし…
西崎って「海のトリトン」にも関わってなかった? 海のトライトン、海外ではこう呼ばれているのだろうか? 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 X-2が今後何かの試験とかで使われる事はあるのだろうか?
来年にはCATBみたいなのでアビオのテスト始めるらしいけど >>425 おめでたい事を平気で書いて恥ずかしくないのか?
ステルス塗装:ステルス塗装ってねずみ色をステルス塗装とでも?
X-2の目的を理解してるか?
技術検証機というんだよ。
これまで開発してきた技術が設計通り機能するか(製造工程も含めて)
確認するもの。 >>448
一番ありそうなのは、UCAV(F-3の子機…)の開発に必要な無人操縦試験のテストベッドに使う
ことですかね?
外見はいままでと同じでも中身に飛行制御システムやAI化したソフトウエアの適応など大改修を
実施して行うなど。
タラニスとニューロンみたいなのをゼロから開発すると凄くお金がかかるので、日本流ならX-2を
再使用すると思うんですが、どうでしょうか? 日本の戦闘機開発は身の程知らず―中国メディア
https://www.recordchina.co.jp/b644309-s0-c20-d0143.html?utm_source=gunosy 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) 平成30〜平成31ぐらいに所内試験を終えるはずなのだが・・
平成23年度事前評価
・F−2の支援戦闘能力向上のための開発
レーザーJDAM攻撃(正確な射表表示、セーフティー・ゾーン等表示)
・将来ミサイル警戒技術に関する研究
脅威ミサイルに対し警報を発し、非脅威ミサイル及びクラッタに対して誤警報を低減
・戦闘機用統合火器管制技術の研究
戦闘機間のセンサ及びウェポンを統合的に管制し射撃機会の増大及び射撃効率の向上を図る統合火器管制技術
・直巻マルチセグメント・ロケットモータの研究
平成24年度事前評価
・哨戒機搭載システムの対潜能力向上の研究
能力向上に伴い増大するセンサ情報及び戦術情報を効率的かつリアルタイム処理する戦闘指揮システム
・滞空型無人機システムの研究
・戦闘機用エンジン要素の研究
・ウェポンリリース・ステルス化の研究
・先進RF自己防御シミュレーションの研究
高脅威化する航空機、ミサイル等から発せられる電波を全球にわたり受信
平成25年度事前評価
・高出力マイクロ波技術に関する研究
・機体構造軽量化技術の研究
平成26年度事前評価
・将来戦闘機の技術的成立性に関する研究
F−2後継機の開発可否に係る判断の資とするため、将来戦闘機の基本的性能に関するトレードオフスタディ
・電動アクチュエーション技術の研究
将来の戦闘機に要求される高ステルス性機体形状を実現する電動アクチュエーションシステム
・戦術データリンク妨害用送受信技術の研究 >>452
よほど日本が戦闘機を開発するのがいやみたいだね。 周回遅れだと思ってたはずの日本が、要素技術のあらかたにめどをつけて一気に抜き去ろうとしてくる
中国から見れば恐怖そのものでしょう >>455 国民がそう思うと党の存在感が薄れるから、日本は大したことない、中国凄いという宣伝だろ。
遅かれ早かれ中国は分裂すると思うけどな。 そりゃレコチャに中身が無いのはいつもの話だが
一言で切って捨てるくらいよかろ、どうせエンジン技術じゃ日本が先行してんだし 第6世代機実証機にすればいい
垂直尾翼を撤去して、水平尾翼とTVCだけで飛行制御する
同時に垂直尾翼がないことによってRCSが飛行状態でどれだけ減少するか検証する X-2の推力重量比が納得いかない
試験動画の推力偏向パドル動作確認も失速近い速度でやってる
https://youtu.be/lKeqAaUsCU4
安全なF-2のデータで基本飛行動作確認する為、意図的に重くして推力重量比を落としていると想像
今、重しのバランサーを解体して取り外していると想像
予想ではバランスを取り外した軽い機体で、飛行試験を再開すると考える F-15EとF-22の空虚重量は2.5t位しか違わない
ステルス化で重くなると言っても2.5t
T-4が3.6t
韓国のT-50が6.4t
このクラスの平均を(3.6+6.4)/2の5tとしても
X-2は重くても7.5t程度でないとおかしい
燃料4000L3.2t位として10.7t
F5-IHI-10が5.5t×2の11t
(公式5tと信憑性高い噂6tの中間)
X-2の推力重量比は1以上の筈 X-2の空虚重量が体積のわりに重いのは謎ではあるが
同じく実験機のX-35は
乗員:1名
全長:50.6ft(15.37m)
翼長:56ft(10.65m)
全高:19.03ft(5.28m)
翼面積: 459.6 ft2(42.742.7 m2)
積載量:44,400lb (19,960 kg)
最大離陸重量:60,000lb(27,220kg)
空虚重量:26,000lb(11,793kg)
X-2と比べると、全長が1m程度長いが、長い分はX-35の水平尾翼が後方に長いからで、胴体部分のサイズはほぼ一緒である
https://image01.seesaawiki.jp/h/n/harmony-gold_japan/0099a38e7ef47976.jpg
同じぐらいなサイズなのにX-35はX-2より2トン重いが、エンジンが1トン以上重いので、そんなもんだと思う
なので、X-2の空虚重量が9.7トンなのはそれほどおかしくも無い。
おそらく重い汎用部品を使ったうえで、安全側にマージンを取った強度設計をしてるのだろう
実証試験の計測用に、センサーやコンピュータ、それらのための電源やバッテリーなどを積む必要があり
それだけでも500kgぐらい重量を食いそうである X-35はF-16と比較して、3t位重い
たぶん2.5~3tがステルスで容積広げる重量増分
X-2はF-16より一回り小さいし、X-35はF-16よりエンジン直径が大きくズングリ度が大きい
X-2とX-35を比較するのは適当ではないと思う
やはり、5t程度の練習機にステルス化分2tの重量増を足した方が適切じゃないか? 戦闘機の推力重量比見てると、空虚重量に燃料満載で1.0~1.1になるのが多いから、それが定石なのかもしれない
推力重量比1.0を前提に逆に考えると、推力11tなら燃料3tを引いた8t程度がX-2の空虚重量だろう
7~8tの何処かに真の値があると予想 メーカーから出荷時のX-2が本当の姿だろうな
離陸距離も短いし、黒煙も出てない
https://youtu.be/_0AjLV1bUJw
空虚重量8tぐらいで、パドルとアクチュアリー外すと7t台な感じかな パドルもアクチュエータ込みで6個もあるとかなり重いだろうから、F-22のように
横の動きは動翼
上下の動きはパドル
が良いのかもしれない
X-2の重そうな感じを見ると、同じ重量増加なら不要なパドルを減らして翼を広げ揚力を稼ぐ方が良いのではないか 航続距離や運動性とステルス性や揚力との関係を考えると、
F-22のように比較的に高さがあるズングリ正方形型のコンポーネント配置か、
露T-50のようにコンポーネントを横に並べて長方形型にするか(究極が全翼機)
2種類の長距離戦闘機のコンセプトが考えられる
前者はパワー型長距離戦闘機
後者は揚力型長距離戦闘機
この区別はPCAにも絡むだろう
PCAの概念図は明らかに揚力型長距離戦闘機を意図してる X-2は主翼が小さいから、パワー型戦闘機だな
X-2ベースの練習機が幸運にも実現する場合には、もう少し翼を広げて代わりに推力偏向パドルを減らして欲しい こういうコンポーネント配置変えたステルス機の試作も低コストでしやすいだろうから
やっぱりX-2ベースの国産練習機欲しいなぁ 考えれば考えるほど魅力的
日本の戦闘用航空機開発を飛躍的に進めるツールになるだろう 最初に気にいらないから>>465で3割俺の有利なように数値改ざん
なんてやってる想定のどこが魅力的なんだろうな >>475
空虚重量+燃料満載+対空ミサイル2本の推力重量比を1に持ってくのが設計の基本みたいな定石があるんじゃないかと思っただけ
まずエンジン推力が前提にあって、要求航続距離から満載燃料決めて、残りの重量で機体設計をしている
そんな感じになってるをじゃないか 機体構造軽量化技術が取り入れられたX-2ベースの練習機がどうして魅力的なのか?
胴体や主翼の基本構造が炭素系複合材の接着一体化で出来るから、アビオ・エンジン・燃料タンクその他戦闘機の基本コンポーネントの配置をかなり自由に弄って低コスト試作が可能になる
露T-50や全翼機のパクリ試作もX-2練習機を原型にしてやれる ここにも現れたのか練習機厨は
そりゃ都合の良い所しか見ないなら理想的だろう >>478-479
機体構造軽量化技術が取り入れられたX-2練習機の量産体制出来たら、中韓は発狂するだろうな
5tエンジンが5億以下
4.5世代機同等以上のドンガラ機体が30億以下で手に入るから こう言うしつこい妄想書き込みは、ぜひ次期主力戦闘機スレで引き取って欲しい やはり将来空自が必要とする空対空あるいは空対地攻撃を
他の航空機・基地との連携も含めて一通り行える実証機を
作ればいい 120億のF-2を実験機にするのはコストが高過ぎるし、装備の追加しか出来ない
X-2ベースの練習機なら機体構造から弄れる
デジタル設計して、構造評価してデジタルモックアップ
炭素系複合材で大部分を接着成形、アビオやアクチュエータをアセンブリして30億 以前の実験機を解体してエンジンやアビオを使い回すなら、もっと安いコストで試作できる
このサイズの練習機がアビオ10億・エンジン10億・機体10億の計30億と仮定したら、アビオとエンジン使い回しで、機体10億と解体リフレッシュの数億とで10数億で試作機が出来る いや、世の中三連休でして。休日お仕事の方はご苦労様です 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 ・デマサポが「クラウドワークス」を使って工作活動してたことが続々判明中 「ウヨ記事50円」「動画作成80円」「共産民進批判800円」
■政治系の記事作成。保守系の思想を持っている方限定
〇石破さんは首相候補として相応しくない〇共産党の議員に票を入れる人って反日ではないか〇民進党の政策を反対のことを行えば日本は良くなる
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https://crowdworks.jp/public/employers/1379711 >>468
そうなんだ!
時給900円のバイトは休日に50円時給アプするだけだから暦は関係無いんだけどな。
残業が増える方が嬉しい。 初等練習機がT-7なので、
T-4後継がT-8
T-2後継の高等練習機がT-9
にナンバリングされるだろう
(T-8とT-9は逆になるかもしれない)
T-9は、
21飛行隊のF-2B
23飛行隊のF-15DJ
教導隊のF-15DJ
11飛行隊ブルーインパルスのT-4
の代替機になる
X-2そのままとはいかないが、エンジンを6トン級に強化し
シミュレーションではないステルス戦闘訓練を可能にする T-2後継のT-9は最初から第5世代機の高等練習機に特化する
超音速教習とも呼ばれている戦技訓練はもちろん、ステルス戦闘の基礎訓練もT-9を用いて行うことで
F-35やF-3の飛行時間を削ることがなく、空対空・空対地のステルス戦闘に必要な戦技を習得する
機体
X-2に対して全長を+1m延長し主翼燃料タンクを大容量化し、ウェポンベイをつける
ウェポンベイは、高等訓練時には予備燃料タンク、輸送業務時には輸送コンテナを格納し
軽戦闘時には、AAM4、AAM5、JDAMなどを搭載する
エンジン
XF5-1をやや大型化するなどして、6トン程度までAB推力を上げる。TVCはオプション
アビオニクス
スマートRFセンサー(レーダー、ルックダウンレーダ、ECM、ESM、AAM4の指令誘導器を統合した複合センサ)をつける。
IRSTなどの光学センサーはオプション
最初から輸出も考慮し、AMRAAMやAIM-9Mを運用するために必要なライセンスも取得する
T-9 高等練習機型
F-9 軽戦闘機型 単座型で輸出用の他、空自以外の基地防空機、海自艦載機 >>494
それは新規開発になるから無駄だし、人材や予算リソースから言って不可能
実現可能なのは、X-2ベースの手直し程度
主翼面積拡大と
もし可能ならJ/APG-1が載るくらい機首が太くなったら良いな
ウェポンベイは無しで内部燃料タンク化でいい
エンジンは改良だけで6tも可能だろう
チャチャっと若手技術者に手直しさせて量産試作機2~3機作らせて、4~5年後に3機くらい発注でOK X-2練習機の話題で盛り上がってる様だが、アレってレーダー入るの?
機種のサイズを見ると無理っぽい様に思うんだけど 小型機だからレーダー射程の長さなんてあってもなくても50歩100歩
たぶん赤外線探知をメインにした方が良い
形だけのレーダーがあれば、ネットワークとセンサー複合化で対応
海自のFFMがそういう感じだから F-2より小さいサイズでも電力があれば、F-2が電力不足で断念したJ/APGのGaN化も出来るし、GaN素子も改良版もあるから大丈夫
新規開発はコスト高になるからやりたくないだけ どう弄ってもX-2は練習機になんてならない
コストも手間も論外、練習機化の為に妄想を積み上げてるだけ >>499
手間はボーイングT-XもT-4も3年で試作機出来ました
コストもT-50やボーイングT-Xと比べても自然な額
X-2がベースなんだから、開発費がほぼ無し
機体構造軽量化技術は平成30年終了だから、試作機製作コストはかなり低減されている 設計スタッフは新人技術者にやらせりゃいい
予算は毎年50億程度で3~4年 現物があるから金が掛からないと言うのは次期FX候補の1つであるF-22改造案に関する議論で否定されているのだが
次期練習機については川崎が既に設計を進めてるとかボーイング輸入とか噂があるがそちらの方がよっぽど現実味がある >>504
そいつ既にF-3スレでも練習機スレでもボコられて追放同然でここに逃げてきたんだよ
X-2のことしか考えられないキチガイなの >>503
F-22は生産ラインを閉めてるし、そもそも単価が高い上に機体構造軽量化技術の機体じゃない
川崎がボーイングT-XやT-50の先入観で練習機設計するとEBTとかいうシミュレーションソフトウェアでコストの壁にぶち当たる
そんな機体を国産するなら、最初からEBT付きの練習機をライセンス生産した方がいい
国産する練習機の要求は、
予備戦力になる複座の高等練習機
これに尽きる 最も低コストで短期間でタイミングよく、この要求の練習機を国産化出来るのは今
F-3を複座化する案もあるが、X-2ベースより価格も燃料も2倍以上になるだろうし、そんな予備戦力ならF-3単座を増やした方が良い X-2ベースの練習機が予備戦力たり得るか?が問題だが、
エンジンのXF5の推力は定格5tで、黒煙吐きながらなら6t位ではないかと想像する
将来的には7tまで可能かもしれない
とすると双発14tになり現在のF-2と同等となる
機体は機体構造軽量化技術で複合材の割合が増え、増えた割合の10%重量が低減される
製作過程も単純化され部品点数も減る
アビオニクスはF-2で開発済みのものは殆ど転用可能だろう
エンジン・機体・アビオニクスは充分戦力たり得るものを提供できる XF5がタービン直前温度1600℃でAB推力5t、バイパス比1:0.39か
同じエンジンコアとされバイパス比1:8のF7エンジンが推力6tだなあ
低バイパス比エンジンはミリタリー推力:AB推力が1:1.5くらいだから
XF5のミリタリー推力は3.3tくらいか?
タービンコアのみが作り出す推力をF0
バイパス部分の比率に推力増大分が比例する一次関数を想定すると
F0 + a*BR = FM
a 何かの定数
BR バイパス比
FM ミリタリー推力とかドライ推力と呼ばれるもの
F0 + a*0.4(面倒くせえw) = 3.3
F0 + a*8 =6
7.6a = 2.7
a=0.355
F0 = 3.16
おお、XF5およびF7のエンジンコアが丸裸でバイパスなしでAB無しで出せる推力は3.16tだったのか!!!!!
これは多分、IHI本部でも実験した奴がいない5chキモ軍事ヲタ独自の数値だ!!!!!
なおターボファンエンジンというのはバイパス流がエンジンの冷却も担っているので
これらのコア部分を十分な性能で運転させるためには、ホットコア周辺に横からでもいいから
冷却空気を当ててやらないといけない模様w
また、今回はコアの排気とバイパス部の排気を一次独立な要素として皮算用したが
実際にはタービンを何段も重ねた高バイパス比エンジンではホットコアからの排気はそれなりに弱まっている筈なので
これらの数値は多分大間違いだなw 戦闘機でなく超音速爆撃機のエンジンだと、F101はバイパス比2だな
コア丸裸のXF(5_7)コアにバイパス比2になるように直径の大きなファンをつけると
3.16 + 0.71 = 3.88 となる
そしてバイパス比の大きなエンジン例えばRB199(バイパス比1:1.1)ではミリタリー推力:AB推力=1.7以上だったので
それに望みを託して、3.88*1.7=6.6t !!!!!
すっげー!!!!!!
これで双発にしたら、13,2tでF110-GE-129の輸出停止とかキメられても
F-2の胴体後部にXF5-IHI-101(AB推力6.6t)をつけたら代替できるじゃねえか
5chの軍ヲタってマジ天才ばっかじゃね?
なおバイパス比1.5を超えたエンジンにABを付けるとスロットルレスポンスが悪く、
例えばビゲンのRM8Aなども原型のJT8DにAB付けたような状況の時は相当苦労したとの事w
RM8Bはバイパス比0.97:1で、ミリタリー推力:AB推力で1:1.75くらいだな
もっと皮算用して吹かしても良かったなw F7エンジンの流量は240kg/s
バイパス比は1:8.2と言われているから、26kg/sくらいの流量のコアなんだな
で、実際にはXF5とF7のコアは完全には同じでは無く、開発の過程で流量がやや増えたとの事
じゃあ、F7エンジンのコアサイズにXF5もなっちゃうって脳内変換でw
その段階でXF5もちょっとパワーアップしちゃうかな〜とか考えられる
さてXF5コアの流量のコアエンジンでバイパス比2で1600℃ではなく1800℃のCMCタービン直前温度、
それも相当冷却を弱めて1.2倍くらい期待できる、とかもっともっと皮算用したら
推力8tくらいは行くねw
この場合流量78kg/s。F404より流量多くなっちゃったなあ
双発で16t。昔の、FS-Xをエンジンも国産で出来るレベルだね
(スロットルレスポンスが悪くて戦闘機としてはダメだなw)
どうせ戦闘機としてあまり期待できないなら、X-2そのままではなくて
XB-2、つまりF-22に対するFB-22のように水平尾翼無しで斜め尾翼2枚に大きなデルタ主翼にしようかねえ
それで機内搭載量を何とか2t確保、あるいはウェポンベイ容積を何とかとってAAM-4を4発は積めるかな?
レーダー性能は良くしたいから、機首も太くなっちゃうなあ
これで近距離格闘を運動性で勝負するのは捨てて、EOTSみたいな光学センサーで捉えた脅威にだけ
レーザー防御兵器を5km圏内で照射し、遠方の敵にだけAAM-4を発射する運用ならまあどうにかなるのかあ?と
これがXF9が出来る前に国産ステルス戦闘機として、現エンジンの出せそうなギリギリの性能で妄想できる限界だったな 今のXF9はコア部流量が70kg/sもあって
推力15t出るのそりゃ当たり前でしょwwwになってしまう
V2500とXF9のコアのサイズがほぼ同じで、ただXF9はタービン直前温度だとV2500より
600℃くらいも高いから構造はもちろん違う
初期のV2500は、FJR710あたりの技術水準とあんまり変わらないなんて言われてたんだっけ
そしてバイパス比もタービン直前温度も同じようなもので推力で2.5倍くらい出してたから、
FJR710は28kg/sくらいのコア流量だった?とか皮算用できるし、
その倍近いRJ500ではコア流量50kg/sだったのか、とかが皮算用できる
RJ500では高温部の開発はイギリスがやったけど
成果物は日本が見ても良かったから色々調べられたと
RJ500の経験をもとに、タービン直前温度1250℃で1980年代にFS-Xの単独開発を断られた技術水準で
エンジンも国産開発していたら、まあ推力7t台前半くらいでコア流量50kg/s、全体で70kg/sくらいで
バイパス比1:0.4くらいのが出来ていたか、それともFS-Xの性能を満たすにはもっと流量を増やして
燃費を上げるために流量85kg/sくらいを狙わないといけなかったかな
同様に、XF3-IHI-400の技術水準つまりタービン直前温度1400℃でその流量だったら推力8.5〜9tだったなあとか
XF9完成以前に日本にあったエンジン技術の限界を全てやり尽くすと何が出来るか?
というのを妄想するのはまあ楽しかったですよw
それから想定される機体サイズと、それによってできる作戦や国家の戦略、他兵器との連携、あるいは
こちらの性能が不十分な場合の他兵器によるフォロー、までも妄想できると
XF9だのF-3だので逆に他兵器のフォローを、というのもいいが、F-3が出来る頃には周辺国も強化されてるから
F-3に余裕はそんなには無いだろうなあ、とも言える XF5はデータが公開されている
ttps://www.ihi.co.jp/var/ezwebin_site/storage/original/application/547a42b9e4a2b6421c16d333366696e7.pdf
直径が620mmで、これは吸気径に相当する
断面図から、ファンの軸径は200mmであることが推定できる
直径から吸気断面積S1、軸径から軸断面積S2を引くと、実効吸気断面積Sが求まる
ファン径だけを10%大きくして682mmにすると、実効吸気断面積は23%拡大する
推力が実効吸気断面積に比例するなら、6.15トンぐらいになる
XF5はXF3-400のコンポーネントを流用しファン径を大型化し、コア温度を上げたものだ
XF3-400の560mmで、XF5からの実効吸気断面積の縮小率は20%
5+(1-0.2)=5*0.8=4トン
実際のXF3-400のAB推力は3.4トン
後はタービン直前温度(TIT)による効果を補正する
XF4-400のTITは1400度
XF5のTITは1600度であり、その絶対温度での比は0.89であるのでこれを掛けると
4*0.89=3.56でまあ近い値になる。
結論としては、XF5の吸気径を10%大きくするだけで、AB推力を6トン超にできる。
練習機の耐久性を考えるとXF9並みの1800度に上げるとかはやめた方がいい >>515
エンジンの改良に手を出すとXF9開発のリソース奪うから望ましくない
後で10%アップしたエンジンに換装出来るように機体を作って置くとか出来るならいいのだけれど >>516
コアいじって6トンにするよりも、吸気径を増やす方が簡単
吸気径を大きくすると、ファンを大きくしなければならないが
幸いなことにF7エンジンのファンを流用できる
たぶん1年で試作とテストを終了できる
どうせXF5-1はプロトタイプなので
T-4後継や、高等練習機用にするには量産型を作らないといけないしね
高等練習機の空虚重量は11トンぐらいになるだろうけど
大容量の燃料タンクに、ウェポンベイでクリーン状態なので
F-2はもちろんF-15やSu-27系にすら勝てるだろう
第4世代機に対して無敵の高等練習機を80億円程度で生産できれば使い道はある エンジン推力6t×2空虚重量11t価格80億じゃF-3やF-35に比べて競争力が殆ど無くなってしまう 空虚重量+燃費満タンが11t
推力6t×2基
練習機仕様価格30億(レーダー無し)
戦闘機仕様価格5~60億
これ満たせないなら、やらない方が良い >>519
> 空虚重量+燃費満タンが11t
燃費満タンってw
> 推力6t×2基
> 戦闘機仕様価格5~60億
使い物にならないゴミは不要
そんな戦闘機っぽい子供の玩具3〜4機よりF-3の1機のほうが遥かに役に立つし後者のほうが維持費も安い F-3は目標が150億円、実際は200億円ぐらいだろう。せいぜい100機調達で終わる。
残りはF-35と、T-9練習機をベースにした軽ステルス機で埋めることになる。
軽ステルス機がなければ、F-35だけになって整備性も落ちるし、国内生産維持も難しい 価格は物価感覚の違いだから議論してもしかたないし、世間的にはF-3が150億って扱いはそれはそうなんだろう
ただX-2ベースの練習機は余り大きくしても無意味かなと思う
無人機・無人化が視野にあるから
こういう小型機を一機犠牲にしてF-35クラスを一機撃墜出来たら良いなという感じ CTOL艦載機を考えた場合、F-3はでかすぎる。格納庫の容積も必要だし燃料もたくさん必要。
F-35Cは、輸入になるし単発である。
陸上運用なら、エンジンが故障してもアボートして脱出可能
艦上運用だとアボートしたら海上であるので双発が望ましい。
艦上機は着艦が問題なので高迎え角が可能な機体が望ましい 妄想コンビ打ちかまとめ用か
過疎スレでご苦労さんだな 艦載機は航空機よりも空母の形を変えた方がいい
全長400m位の40万tタンカーを空母化する
日本の固定翼機空母は日本近海でしか使わないし、高価な戦闘機や攻撃機を沢山載せるなら不沈艦でなくてはコストパフォーマンスが悪いから
巨大タンカーなら簡単に沈まないし、滑走路も長くとれて哨戒機も載せられるし、安い 練習機なんて只でさえ安くまとめなきゃいかんのだからなあ 実証機がどうのじゃなくて
F-3ですべての需要を満たすのは無理って話だ X-2実機は博物館行きかスクラップで解体処分だろう
もうこのスレの役割は終わった
あとは好きな食べ物でも語って埋めよう >>525
タンカーが沈まないといえば昔、東京湾で事故を起こしたLNGタンカー第十雄洋丸を思い出すな。
衝突、炎上してほおっておけば半年くらいだったかな浮いて燃えつづけるということで海自が出動して
爆撃やら艦砲射撃やら魚雷攻撃をしてやっと沈んだ。
あれでタンカーというのは沈めるのは大変なことだと思ったよ。 巨大タンカーでも200億位
沈まないように必要な部分以外は細かく空間化して不燃化した木材でも入れる
上部甲板は基本着艦専用、第2甲板をスキージャンプ式離陸滑走路、第3甲板を格納庫
エレベーターは複数作る
エンジン推力や発電力は大量に持つ
レーザー近接防御兵器
半世紀以上使用可能な動く海上基地 F-35にもF-3にも複座は無い
仮にF-3に複座を作り予備戦力として置こうとしても、空気抵抗が増すステルス形状からF-15DJ以上の燃料バカ喰いになって練習コストが割りにあわなくなる
今現在の予想調達プランには予備戦力としての複座高等練習機の代替機は存在していない
X-2ベースの高等練習機は、その代替プランに適う
複座型である
軽戦闘機並みの推力とペイロードを持つ
ステルス形状でもF-2B以下の小型機であるから、F-2B以上F-15DJ以下の練習コストだろう ロシアは国土が広大なところからSu-57のような揚力型長距離戦闘機が主体で、F-3でなんとかなるだろう
中国もロシア機がベースなので同じ
問題は韓国のF-35
これを消耗戦で潰してくには、安価なステルス小型ジェット機が必要
とにかくF-35の30~50km以内の懐に飛び込んで長時間喰らいつける機体が必要だろう
大型ステルス機や低速の無人機や射程に限りがあるミサイルでは相手にならないだろう >>535
>>534
のように、第5世代機戦闘機パイロットに対するステルス戦闘の複座訓練をするにはステルスが必要、というのもあるが
日本における高等訓練機はT-2もF-15DJもF-2Bも予備戦力であり
有事には武装して要撃ぐらいはしないといけなくて
BT-Xに軽武装した程度ではもちろん力不足であり
第4世代機相手に一方的に勝ち、第5世代機相手に互角に持ち込むにはステルスにするしかない F-3がF-35に勝てる可能性は豊富な電力かもしれないな
F-35は電子機器満載で電力的に「最適化」されているような気がする
AESAレーダー探知距離が135kmしかない処に豊富とはいえない電力の限界が見えているとような >>536
>のように、第5世代機戦闘機パイロットに対するステルス戦闘の複座訓練をするにはステルスが必要、というのもあるが
そんなものは無い。
何処の電波受信してるんだこいつ?
世界で1番ステルスを運用している米軍が練習機にステルスを求めていないのに
何を言っているのだが? アメリカはステルス標的機なら作ってるけどね
つまりX-2は練習機ではなく無人化して標的機だ アメリカを持ち出して比較し論駁するのは詭弁の一種で生産的ではないな
だって予算規模が桁違いなんだもの
少なくともX-2が数機あると仮装韓国F-35相手に戦術研究することが出来る >>540
ボーイングT-Xも結構ステルスな作りだと思うけどな RCS0.04以下ならF-35の50km圏内に肉迫出来る
そこからどうするか?
無人化した機体に短距離ミサイル数発抱えてぶっ放してから体当たりかますとか色々戦術研究する アメリカはF-35でステルス訓練をやるんだと思うけど、それは余剰機体が十分にあるから
日本は逆に高等訓練に使ってるF-2BやF-15DJ-MSIPを作戦機に使いたいぐらいワークホースが不足している
その上で、虎の子のF-35やF-3を訓練に回すのは難しい、かと言って練度が低いパイロットは使い物にならない
「F-15ならまかしてください!」というパイロットをF-35に乗せてステルス機をうまく使いこなせるか?というと無理
米空軍でも、敵のレーダーサイトや敵戦闘機のレーダーを避けながら飛ぶような戦術を編み出し
パイロットが習得するまでに長い時間がかかったそうで、簡単なものではない >>543
どの辺が?昔のYF17を今風にした
デザインじゃん。 >>548
どう考えても200機だろうね。
戦闘機定数も400超え(F-15 100、F-35 100、F-3 200。この他に練習機枠復座戦闘機も70-80?) F-35Aは見かけの推力重量比0.84と悪いが、燃料を半分にすると1.0を超えて軽快な戦闘機になる
あの機体は燃料タンクをステルス化するのが重要な目的の一つになってる感じだ
運用に際しては、場所と任務に対して適切に燃料量を選ぶのが重要みたいな 韓国のF-35が侵攻してきた時には、日本F-35の第1波は半分の燃料で迎撃し、第2波は帰投を送り狼する為に満載気味に行くと良いのだろう >>549
高等練習機を予備戦力から外して戦闘機定数を増やすと、各部隊に新人パイロットの実践教育を任すことになるから、品質がバラつくね 海自がF-35などを導入した場合、海自も高等練習機が必要になる
空自に教育委託ってわけにもいかんだろうな >>553
>海自がF-35などを導入した場合
英みたいに、空自機が、海自に艦載されるかも。
まぁ海自機・海自パイロットでしょうけど。 >>554
海自機の戦闘機パイロットを育成するにもかなりの時間がかかりそうだからまずは空自から何機かパイロットごと移管かもしれんな。
それから海自のパイロット育成だろう。 中国J-31のF-16に比較した特徴
F-16の機体重量6tエンジン重量2tにステルス化3tで空虚重量11tで、機体に不自然さはない
違いはエンジンにあって、
F-16が重量2tのエンジンで推力13t
J-31が重量1tのエンジン2基で推力17t
この4tの差がステルス化重量増を数字上で可能にしてる
RD-93というエンジンの特性がJ-31の本質だろう
専門家ではないのでRD-93が他に比較してどういうエンジンかは分からない >>556
J-31の性能は、中国軍の導入が決まってない時点でお察し… アフターバーナー時の燃料消費が
RD-33が188kg×2本
F135が90kg
が大きいのかな
同じ推力を1時間持続すると4倍燃料を消費する
ロシア製エンジンは短時間なら良いが、長時間の戦闘には向かないということか 中国のステルス機は尖閣まで出てくれないね
尖閣上で鬼ごっこやれば燃料尽きて後ろから撃たれるか墜落する
戦闘行動半径のデータが嘘みたいだね 中国ロシアのステルス機は必然的に平たい揚力を稼ぐ型の機体になるからJ-20みたいになるしかない
J-20がバカでかいのは揚力稼ぐのと内部燃料タンクをバカでかくしなけりゃならないから F-35A
空虚13.3t
Dry&Wet推力は、ここを見ると
https://www.flightglobal.com/news/articles/pratt-whitney-to-test-upgraded-f135-this-year-382781/
28,000lbs dry thrust and 43,000lbs of afterburning thrust
Dry 12.7t
Wet 19.5t
Dry推力が空虚重量の95%
これはF-35が特殊なのではなくて、
F-22では空虚19.7トンで、F119はDry11.8トンで双発では23.6トン
こんな推力重量比にするのは、高等練習機という範疇ではきびしいが
航続距離やペイロードを犠牲にして、拠点防空に徹すれば使い道はある J-31は推力と空虚重量の差が6tあるが、仮に6t全部燃料にしても燃費の悪さからF-22やF-35の2~3t分相当にしかならない
だからJ-31は中朝国境とかで使うか輸出されて使われるような短距離戦闘機にしかならない F7の時間推力当たり燃料消費率が34kgとある
F5アフターバーナー時は70kg位なのかな?
エンジン2基だから140kgでF135の90kgに負ける
F7のコア温度1550度、F5は1600度だからもう少し低いのか
F-2の消費率は70kg強と190kg
X-2のエンジン燃費はF-2と余り変わらないが、ステルス分の空気抵抗があって悪化する感じか >>563
F135の90kgはアフターバーナー無しだった 燃費の話はメチャメチャでダメだな
単位やエンジン本数やアフターバーナーや色々あって混乱しまくってる
推力あたりではF135は決して良くない 燃料消費率は
kg/kN・h
という単位になる。
ターボファンエンジンはだいたい
70〜77 kg/kN・h
例えば、XF5-1エンジンはAB 50kN、ミリタリー30kNぐらい
燃料消費率を75kg/kN・hと仮定した場合の
ミリタリーハーフスロットの15kNで巡行した場合の燃料消費は
15*75=1125kg/h
双発なので、倍の2250kg/hぐらい
ミリタリーハーフスロットで1000km/hの速度がでているとして
燃料タンクがF-2と同じ3700kgならば、1時間40分程度飛行できる
航続距離は1660kmぐらい >>566
かなり整理されました、有難うございます
エンジンの評価基準というと最大推力に目を向けがちだが、
単発ミリタリ推力とエンジン重量と燃費消費率
を重要項目と考えた方がいいのかな
単発ならやはりトータルコストは下がるだろうから、ミリタリ燃費消費率が90kgに悪化しているF-35が双発ではなかった理由になる
双発の選択肢もあっただろうF-35が敢えてエンジンサイズを大きくして単発にしたのだから、現時点ではフル装備の戦闘機に見合うミリタリ推力は10t位で、X-2ベースの高等練習機が戦闘機仕様になる際には装備か燃費消費か何かを割り切らなくてはならないだろう
単発ミリタリ推力、エンジン重量、燃費消費率
F135が11t、1.7t、90kg
RD-33が、5t、1t、75kg
XF5が、3t?、0.64t、72kg? T-4練習機のF3-IHI-30エンジンの時間推力当たり燃費消費率70kgとあった
エンジンスペック一覧が並んだサイトを見ると、アフターバーナー推力はミリタリ推力の倍ぐらいが大半なので、XF5のミリタリ推力が3tなら6t迄は改良余地があるのではないか?
そしてあと100℃上げれば、ほぼF-2並みの推力を持つ機体になる
F-2が戦力になるなら、この機体も戦力になり得るはず F-2は内部燃料が3700kgと、600galタンク2本で3520kgで
合計7220kgの燃料で、戦闘半径830kmということになってます
想定する高等練習機の推力はF-2と似通ってますので、
内部燃料をF-2よりやや多い4000kg程度だと仮定すると
戦闘半径は半分の460kmぐらいになるでしょう
新田原基地に配備した場合、九州全体と四国全体はもちろん、岡山県、対馬、奄美までカバーできます
本土防衛という意味ではこんなんで十分です
新田原、浜松、松島に高等練習機を配備すれば、北海道を除く九州から本州までの防空が可能です
高等練習機以外にF-3とF-35も配備されてますから、
F-3とF-35洋上の防空網を突破した敵機を、SAMと高等練習機で要撃する感じになるでしょう 新田原に1飛行隊しかいないってことは、西日本はもう1飛行隊しか余裕が無いってことかな
東日本は三沢がリザーブだろうけどF-2と戦力化途中のF-35Aしかいない F-35の胴体の底面が、なんか巧みに凹凸作りながら下向きの流れ生み出して揚力発生させてるのではないかと考えたりする >>570
現状のF-15飛行隊
201, 203, 204, 303, 304, 305, 306
さらに百里501をF-15に改変する予定
F-15Jは
PreMSIP
F-15J 88機、F-15DJ 11機
MSIP
F-15J 68機、F-15DJ 34機
MSIPはたった68機しかなくて、18機編成だと4個飛行隊に満たない。
したがって、現状ではJ-PreMSIPの88機をミックスした156機で、6個飛行隊を編成している。
1個飛行隊あたり26機なので数の上では飛行隊編成可能
501も戦闘機飛行隊になって7個飛行隊になっても、1個飛行隊あたり22機なので問題ないが、
PreMSIPはレーダーの性能も低く、AAM4が使えないということなどから、実戦では使いものにならない。
一方、MSIPのDJは教導隊に10機、新田原の23教育飛行隊に24機配備されている
この教導隊と、新田原の教育飛行隊のDJ-MSIPを新高等練習機に機種転換すると
戦闘機飛行隊で使えるMSIPが102機になる。MSIPだけの飛行隊をギリギリ5個作れる。
仮に、303, 304, 305, 306, 501をMSIP専門飛行隊にすれば、PreMSIPは残り3個飛行隊201, 203, 204
さらに松島のF-2Bも新高等練習機に置き換え、201飛行隊をF-2で機種転換すれば
残りは203,204の2個飛行隊分のPreMSIPだけをF-35に置き換えればいい
高等練習機を導入する事により、F-35の追加調達数を大幅に抑えることができる
F-15JやF-2Aの機種転換訓練は、各飛行隊に分散配備された複座型で行う >>542
>アメリカを持ち出して比較し論駁するのは詭弁の一種で生産的ではないな
>だって予算規模が桁違いなんだもの
その予算規模が桁違いの米軍がステルス練習機なんぞ作っていないのを
なんとする?
>少なくともX-2が数機あると仮装韓国F-35相手に戦術研究することが出来る
意味不明。
そもそもステルス機でなければならない練習とは何か? >>546
>アメリカはF-35でステルス訓練をやるんだと思うけど、それは余剰機体が十分にあるから
逆。
F-35等ステルス機が多数あればパイロットも多数養成する必要があり
それ専用の練習機を作ってもコストをペイできる。
なのにステルス練習機なぞ無いのは何故か?
>その上で、虎の子のF-35やF-3を訓練に回すのは難しい、かと言って練度が低いパイロットは使い物にならない
どの道機種転換はそれらを使わざるを得ず、それ以前のステップでは
ステルス性能なぞ必要とされない。 >>572
教導隊は流石にF-35Aが10機と高等練習機併用ですかね
教育飛行隊はボーイングT-Xと高等練習機併用かな
選択肢を失って望ましくない購入をするより、F-35を良いタイミングで安く買いたい >>572
>したがって、現状ではJ-PreMSIPの88機をミックスした156機で、6個飛行隊を編成している。
今7個なんだが自分でも201, 203, 204, 303, 304, 305, 306と
書いてるじゃないか >>576
そこはタイポ
下の説明は合っている
501がまだRF-4なのは百里で確認した そもそもF-15J/DJの改修計画は4個飛行隊を充足するとして予算請求されてるんで
複座型まで含めてF-15J/DJ改が4個、PreMSIP4個無理やり作るんだろう
教育飛行隊もあるからやりくり大変だが偵察飛行隊からの改編は数年後なんで
新機種なんかどうやっても間に合わん PreMSIPは近代化改修しない
逆にMSIPはDJも含めて全部近代化改修する 新高等練習機導入手順
仮にT-9とする
1 T-9開発完了
2 松島の21飛行隊、新田原の23飛行隊に加えて浜松に22飛行隊を結成しT-9を配備する
21がF-35パイロット、22がF-2パイロット、23がF-15パイロット向け
3 松島の11飛行隊のブルーインパルスもT-9に機種転換する。小松の教導群もT-9に機種転換する
4 F-15DJ-MSIPとF-2Bを戦闘機飛行隊に編入し、F-15-MSIP飛行隊を5個、F-2飛行隊を4個に拡大する
5 303と304飛行隊をF-35に機種転換する
飛行隊配置
201 F-15J/DJ-MSIP 千歳
203 F-15J/DJ-MSIP 千歳
204 F-15J/DJ-MSIP 那覇
205(305を改変) F-15J/DJ-MSIP 新田原
206(306を改変) F-15J/DJ-MSIP 小松
301 F-35 三沢
302 F-35 三沢
303 F-35 小松
304 F-35 那覇
3 F-2A/B 築城
6 F-2A/B 築城
8 F-2A/B 百里
9(501から改変) F-2A/B 百里
21 T-9 松島
22 T-9 浜松
23 T-9 新田原 501のF-15PreMSIPへの改編はRF-4の寿命もあり数年後なんで
X-2妄想戦闘機なんぞ間に合わないんだが何でここでやってるんだ PreMSIP含めると501飛行隊を編成する分のJはあるので問題は無い
PreMSIP F-15J 88機
MSIP F-15J 68機
156機で、7飛行隊に均等配分すると各22機 201, 203, 204, 303, 304, 305, 306, 旧501、23飛行隊で8+1個なんだが 501飛行隊の戦闘機改編はファントムの寿命が持たないことによるんで
可能な限り早くF-35Aを増やして解消すべき事象で今から新戦闘機作って改編とか
正気ではないことをわかれ 戦闘機じゃなく高等練習機ね
高等練習機を入れて、予備戦力の現有複座戦闘機を戦闘機定数に組み入れる
そうすれば焦ってF-35MEやF-35Vistaを買わずF-35SEやF-35XPを選べる >>583
そうか、また間違ったな
156機を8飛行隊で割ったら19.5機でギリギリ編成できる
23飛行隊は202に戻さず高等練習機に置き換える >>584
501はF-15で置き換えることは決まっている
元のRF-4EJが1個飛行隊に満たないので
F-15も1個飛行隊編成にはならないと思われる >>586
そういう不足はpreMSIPをMSIP化して数合わせしたらいいのでは? >>580
マジレスするがブルーインパルスは
後20年はT4のままだ。 >>585
ステルス性と戦闘能力を求めるX-2厨だからこんなとこでやってるんだろうに
>>588
F-35調達の数年間PreMSIP飛行隊1増やして間に合わせる話なので
今予算ついてないものは間に合わない。そもそもPreは改修しないそうだが >>510と同じ仮定で計算を
113 名前:名無し三等兵 (ワッチョイ c77c-3B0u)[] 投稿日:2018/10/11(木) 07:22:56.80 ID:AwCt5aaC0
>>93
>2000℃は行っていないだろうけど1900℃は行っていそうだな
F119の燃焼温度のままでバイパス比を0.3からF135と同じ0.57
に拡大したら推力は何トンに成ったか? 18t位に成ったので
は?確か最初の頃のF135は其の位だったはず。其の後F-35の
重量増に因って、無理やり推力を上げて不具合が多発したの
では?と言うのが自分の勝手な憶測。
↓は現在日本の主力戦闘機 F-15に搭載されているエンジン
F100とバイパス比を拡大した派生型バージョンF401との諸元
を比較したもの。F119、F135の場合と比べてみると面白い。
50名無し三等兵2017/07/01(土) 14:27:10.69ID:/YrAOXtV
------------------F401-----F100
Entry diameter:----- 42in------36.5in
Overall diameter:----50.5in-----47in
Bypass ratio:-------1.0--------0.63?
Weight:----------- 3,649lb----3,036lb
Thrust, dry:-------- 16,400lb---14,375lb (+14%)
Thrust, AB:-------- 28,090lb---23,810lb (+18%)
SFC, dry:---------- 0.62------0.68
F100の派生型のF401-PW-400 はこんなスペックだった F401のドライ推力で F0 + 1*a = 7.38t
F100のドライ推力でF0 + 0.63a =6.47t
F0 = 5.34t
a=2.04
ぐらいw
今のF100-PW-229でミリタリー推力8tなんて言われてたな
また例によってバイパス比1くらいあるF401はAB/ミリタリー推力で1.7倍か
F401はF-14Bのエンジンとしても試験されたけど、取り扱いに難があってF110に負けてしまった XF5がアフターバーナーで6tは無理なのか
だとしたら6tだの7tだの唐突な噂が流れたのは何だったのだろう
ミリタリ:アフターバーナーが1:2なのは燃料消費率だった
見間違えてしまった >>594
色んな説があったみたいだよ
軍ヲタが国産ジェットエンジンの話をしていた初期に
1. IHIは既に8〜10tの推力のエンジンを作るのに成功している
2. XF5も推力7tくらいまで出るらしい
3. 無理やり空気を大量に吹き込んだらXF5の燃焼室のサイズでも推力8t近くまで出せた
などなど
1.は、RJ500がとっくの昔に完成している事からも、やっぱり同程度の燃焼室のエンジンを新人研修向けの机上演習で
低バイパスと高バイパスで作ってみて、圧縮比などの仕様を考えてみる、というのをやってたのではと思う
あるいはXF3-IHI-400が出来る前に普通のF3-IHI-30にアフターバーナーをとりあえず付けましたwwwというものも
社内で作られていたそうなので、万が一という事もあるかもな
3. は、実はX-2の飛行試験で似たような話になった
XF5エンジンはX-2のスピードが上がって来てもサージせず高い推力を出した、みたいな文言が記事にあった
で、2. はそれから派生した説って事だろうなと F3-IHI-30/30B
長さ:2,020.37 mm
外径:560 mm
重量:340 kg
タービン入口温度:1050°C
推力:16.37kN(1670kg)
XF3-400
重量:501 kg
タービン入口温度:1400°C
推力
2,100 kg (ドライ推力)
3,400 kg (アフターバーナー使用時)
F3-30が16.37kNで
XF3-400のDryが20.56kN
推力比は20.56/16.36=1.256
温度のエネルギー比は(1400+273)/(1050+273)=1.265
つまり推力向上はTITの上昇に比例している
XF5-1のAB推力は49kNなので、XF3-400比で49/33.32=1.47
Dryも1.47倍だとすると、20.56*1.47=30.22kN XF5の特徴
1600℃
外径0.62m(XF3の外径0.56を10%広げた?)
温度
温度のエネルギー比
(1600+273)/(1050+273)=1.4157
XF3の推力16.37kN
16.37×1.4157=23.175kN
外径
外径を10%広げると1t位推力が増えるらしい
33kN
アフターバーナー
ミリタリ推力:アフターバーナーは普通1:1.5位
33×1.5=49.5kN
こんな感じ?
もし温度を1700℃に上げると
(16.37×1.49+10)×1.5=51.59kN
大した事ないな
やはり外径を10%広げるのが正解なのか XF3-400からXF5-1で
Dry推力が1.47倍に増えたとして
TITが1400度から1600度に上昇した分は
(1600+273)/(1400+273)=1.12倍であり
残りの1.31倍は、インレット径が大きくなった分だろう
厳密にはインレット径を大きくして、バイパス比を小さくし
大量の空気をコアに導入して燃焼させることで、推力を向上させたわけです
なのでX-2に入る範囲でインレット径を大きくしていけばDry4トンまでは可能でしょう >>593
ところでタービン入口温度+273の「+273」の意味って何だろう。
XF3-400とXF5-1を比較対象としてIHI製品のタービン発電機や
マリンタービンなどの精度品質からするとニアアプローチ手法は
空気流量2.12倍として二段燃焼器はフルノッチ2.5分定格こと
緊急避難時許容値推力は72kN程度になるのだろう。
XF3-400 1400℃ 34.0kN 体積0.49752平米
XF5-1 1600℃ 49.0kN 体積0.92667平米
0.92667÷0.49752=1.86257
1600÷1400=1.14285
体積差1.86257倍×温度差1.14285倍≒空気流量2.12863倍
公称推力34.0kN×2.12863倍=72.37342kN
ただし防衛装備庁が指定した1600℃素材でなくIHIが勝手に
XF9-1と同じ1800℃素材をすっ呆けて使用したというなら
納品検査不合格モノだし台上試験であっさりと84.8kN級を
叩き出しても何ら不思議は無いわけだ。
片方被弾時もう一方誘爆させない対策のほか供給電力
90kVA級T-IDGエンジンぽん付け発電機2基をエンジン
のあいだの内側対角線上に設置すると空間捻出142mm以上
となる。
マッハ飛行時には偏向推進ノズルによる炎先摺り合わせ
微調整が必要になって来るわけだがその改良だろうねぇ。 F-2A
空虚重量: 9,527kg
機内燃料重量 3,700kg
最大離陸重量: 22,100kg
ドライ推力: 75.62kN
アフターバーナー推力 131.23kN
F-35A
空虚重量 13,290kg)
機内燃料重量 8,278kg
最大離陸重量 31,751kg
ドライ推力 124.55kN
アフターバーナー推力 191.27kN
グリペンE
空虚重量 7,100kg
機内燃料重量 3,780kg
最大離陸重量 16,500kg
ドライ推力 64.0kN
アフターバーナー推力 98kN
アフターバーナーは離陸時と戦闘時ぐらいしか意味が無いので
最大離陸重量をドライ推力で割ると
F-2 2.86
F-35 2.49
グリペンE 2.52
(空虚重量+内部燃料)をドライ推力で割ると
F-2 1.714
F-35 1.697
グリペンE 1.666
性格の異なる小型戦闘機なのに、どれも近い値になります >>600
熱エネルギーは、kTだから
kはボルツマン定数(J/T)
Tは絶対温度(T)
KTでJになる XF5の改良型のドライ推力が4トンだとして
双発で8トン
(空虚重量+機内燃料)/ドライ推力=1.7
ぐらいが望ましいので
機内燃料をF-2並の3.7トンにして、空虚重量をXとすると
(X+37)/8 = 1.7
より
X= 13.6-3.7 = 9.9トン
X-2の空虚重量9.7がどういう条件なのかがわからないが、全長を1m伸ばして
レーダーやウェポンベイをつけたうえで、空虚重量10トンに抑えられれば、4.5世代の小型戦闘機並にはなる
まあでも、それで価格が上がってもしょうがないし、エンジン推力を上げて大型化しても意味が無いので
空虚重量11トン、機内燃料4トンで、(空虚重量+機内燃料)のドライ推力重量比を1.9以下にする程度が落としどころだろう
F-35以外はウェポンベイの無い非ステルス機で、F-35は変態スペックなので、それらと同じ1.7にするのはきつい。
ちなみに同じ条件の推力重量比は、T-4で1.8、F-22で1.2である
X-2は空虚重量9.7、燃料3トン、ドライ推力6トンだと仮定すると2.0を超える >>603
F-2が空虚重量9.5t
たぶん戦闘機としての装備一式を載せると、この位の重量になるのだろう
X-2の空虚重量9.7tは計測機器込みで計測機器が戦闘機のアビオ機器相当だとみなすと、
XF5がドライ推力3.8t以上になってくれればF-2並みになる ドライ推力4tアフターバーナー推力6tのエンジンが汎用性高いのかな
戦闘機用にも無人機用にも練習機用にもなる (空虚重量+内部燃料)をドライ推力で割ると
F-2 1.714
F-35 1.697
グリペンE 1.666
F-35は内部燃料が8t以上あるから、燃料が減ってくると軽快な戦闘機になる
F-2はやはり戦闘機としては推力不足か重量オーバーなのかな X-2は、軽量化を目指して試作したわけではなく
CFRPの軽量化構造機体の研究みたいなのが終了したのはX-2の製造後なので
それらをフィードバックしたT-2後継機は、
X-2に対して全長を1m延長し、ウェポンベイやアビオニクスを積んで
空虚重量を10トンに抑え
燃料タンクを4トン分確保し
エンジン推力を双発でドライ8トン、アフターバーナー12トン以上にすることで
ドライ推力重量比を1.75にできる
F-2と異なり、ミサイルを搭載してもクリーン状態でなおかつステルスであるため、
F-2よりもはるかに要撃能力は高いだろう
たぶんF-22やF-35以外には勝てそう F-22に勝てない機種の開発には、時間も予算も使えない というわけで次期高等練習機は
「T-2後継機」
に名称統一します
T-2同様、派生としてサポート的な戦闘機型も考慮します X-2ベース機の目的は、このサイズの量産機を戦闘用航空機の体系の中に置くこと
まず最初は高等練習機として、X-2ベースにエアインテークやエンジン周りは弄らずに、機首を少し太く全長を少し長くしてスペースと揚力を確保する
次にF-3開発が一息つく頃に、エアインテークやエンジン周りに手をつけて、アラート任務用の派生型をつくる
最後に、アラート任務用途機に戦闘機用装備を追加して戦闘機派生型をつくる
その後は、無人機や全翼機やダイバータレスや各種の試作母機の役割を果たす T-2後継機用途
空自高等練習機(初級戦技教育:戦闘機操縦課程 100時間分のための練習機)
海自高等練習機
LIFT機(F-35を模したコクピットを用いて、機種転換前訓練を行う。F-35を用いないステルス訓練なども行う)
アグレッサー(迷彩塗装で)
軽戦闘機(F-3を補完する単座型戦闘攻撃機)
海自艦上戦闘機(F-3では大きすぎて空母運用が難しい、F-35Cは単発で全輸入)
無人戦闘機
輸出型(F-3では機密が高すぎて輸出できない) それアメリカが売ってやるって奴だな。
ボーイングのTXだったか。だから終了。 ボーイングT-Xは勝手に改造出来ないし、稼働率70%位で観なきゃならない
50機くらいで35機稼働、内20機は教育部隊用
50機じゃライセンス生産も高くついて無駄だし、この機体の本質は戦闘機教育用シミュレーションソフトだからライセンス生産自体がナンセンス F-35はF-15ぐらいの運用コスト感覚でいけるけど稼働率が7割以下、F-3は国産で稼働率は高いけど運用コストでおいそれとは動かせない機体になりそう
米国は無人機の運用が進んでいて、ステルス機を使った偵察やアラート任務は可能な限り省略化出来るが、日本はF-3やF-35でアラート任務やりそう そういう訳で、X-2ベース機構想はいずれロジカルに陽の目を見ることになるだろう アメリカはT-6からT-38で訓練したら複座の戦闘機による訓練なので
T-38というのは日本でいうところのT-4であり
現状のT-2を退役させる代わりに、複座戦闘機で訓練するのもアメリカの真似
つまりBT-Xを導入するってのはT-4後継を国産にするのかBT-Xにするのかという話になる 空自高等練習機の系譜
T-2高等練習機(F-1戦闘機)
→F-15DJ&F-2B
→F-3B?T-2後継
F-3Bの難点は非常に高い運用コスト
将来、F-15JとF-35とF-3の3機種体制になった時の運用コスト F-35とF-3の複座機問題は
アメリカはF-22はF-15の複座機で教習したあとにシミュレータで
F-35はF-16の複座機で教習したあとにシミュレータでだったが
日本ではT-2後継機のコクピットを最初からF-35に模したものにして
T-2後継機を操縦すればすぐにF-35を操縦できるようにして
シミュレータ不要にすればいい
F-3も同様 ところで今年のシンポジウムってまだ日程が発表されてないねえ 丁度1ヶ月後か
thx
だが鯖に何かのゲートがあるねw F-3スレで尖閣防衛専用飛行隊をどうのとかの話になってたけど
尖閣専用かはともかく、那覇の飛行隊を2個に、1〜2個ぐらい純増すべきだな
しかし、F-3スレでの話題だけど、F-3なんて中国との紛争には間に合わないんだ
南西航空方面隊は第9航空団しかないけど、第10航空団を編成して2個飛行隊を配備
第9航空団は204飛行隊、304飛行隊のF-15だけど
第10航空団はステルス機がいいだろう
F-35飛行隊と、T-2後継機の単座戦闘機飛行隊とかにして
F-35が東シナ海で制空し、T-2後継機は下地など前線基地防空 戦時急造ともいわれるF-3が間に合わなくて
ここで妄想してるだけのX-2戦闘機化が先にできるなんて
なんで思えるんだろうな >>628
戦闘機化は一番最後だからF-3配備が始まる前後
最初は高等練習機
5年後位からチビチビ戦闘機仕様試作機を造り始めて8年後にアラート任務型調達
後は少しづつ装備追加していく >>628
「戦時急造」は戦争始まってから開発するって意味だぞ 戦時急造的・・・なのだろうけど 言葉尻捕まえても仕方ないと思うがな >>631
X-2でさえエンジン開発が2008年に完了してから、2009年から設計に入って初飛行の2016年までに8年かかってるんだぞ
プロトタイプエンジン1基しか完成してない完全ペーパープランのF-3が4-5年で完成するわけないだろ
プロトタイプの初飛行だけでもX-2以上にかかるだろうし量産型は2035年以降だろう 零戦は、1938年開発開始、1939年初飛行で2年
雷電は、1940年開発開始、1942年初飛行で3年
烈風は、1942年開発開始、1944年初飛行で3年
T-2は、1968年開発開始、1971年初飛行で4年
F-2は、1990年開発開始、1995年初飛行で6年
X-2は、2009年開発開始、2016年初飛行で8年
三菱の開発期間はどんどん長くなる、外挿すれば2020年開発開始でも試作機初飛行まで10年か12年 普通だと量産機まで10年、運用可能まで更に4~5年 どんな普通だよ
原形のF-16も、F110エンジンもあるF-2でさえXF-2の初飛行まで6年だぞ
性能的、価格的制約もないただ飛ばせばいいだけのX-2が8年
同じ三菱のMRJは2008年に開発開始して2011年初飛行と言ってたのに
実際の初飛行したのは2015年 F-22導入の為にF-2もX-2もあらゆる選択肢捨てて忠誠心示したんじゃないかな
真実がどうだったかは部外者には分からないが まあ三菱が酷いのは分かる
経営者の程度が公務員の部長みたいな感じ
あそこの株は絶対買わない 形状ステルスだけでなく本格ステルスの実証機を作ろうぜ X-2の主翼の真ん中ぐらいを1m縦に伸ばす場合、主翼の前縁の高対角は変えられないので
主翼の左右も伸ばす必要があり、全幅が9mから10.6mに増える
全長が14mから15mになると7%増だけど
全幅は9mから10.6mに18%増
翼端を左右0.3mカットして全幅10mぐらいに抑えた方がいい
それでも、主翼面積が40%、燃料搭載量も同じくらいアップする
全長3.7mのAAM-4も楽に入る
つまり
全長15m
全幅10m
で、F-16と同じサイズになる。CFTつけたF-16Eが空虚10トンぐらいなのでそれぐらいになるのは仕方ないか。
タイフーンは
全長16m
全幅11m
なので、タイフーン、ラファール、F-2よりは小さい >>647
川崎さん、それでお願いします
エンジンはXF9の信頼性が固まってから 短距離防空任務で燃料4000L
(空虚重量10t+燃料3.2t)/ミリタリ推力4t×2=1.65
で、グリペンE並み 軍事研究では某評論家が
「ロー級にJF-17を!」
とかあまりにも極端な意見を書いてるが
ロー級と言ってもまあ限度がある
F-3自体は何がなんでも開発開始するんだろうから、最低限F-2後継分の100機は作るだろう
問題は開発期間と調達ペース。高ければ年6機とかF-35みたいなペースになって100機調達に10年以上かかる
その間に、さすがにF-15 MSIPも減勢するだろうし、
F-35も整備からパーツの供給からアップグレードまででアメリカに首根っこ掴まれた感じなので調達数は少なくしたい
そう考えた場合、純国産のロー級を用意しておくのは悪くない X-2のことを川崎に頼む世界で防衛省と三菱の関係はどうなっているのか 戦後のジェット練習機
T-1は富士
T-2は三菱
T-4は川崎
とくれば、次は 富士はああ見えてX=2の主翼と尾翼の製造をしている
胴体なんかどんだけ適当に作ってもなんとかなるが
主翼は強度と軽量さが問題で、練習機程度の製造能力自体はあると思うよ ステルスなら胴体はかなり重要なんだが。
兵装すら無いX2なら関係ないかも知れんが
機内兵装のある戦闘機だとそうは行かない。
重すぎて中国のJ31を笑えなくなる。 例の先進軽量構造がどこまで効いてくるか、だな
エンジン推力は圧倒的に高いものをF-3では使えそうだから、それだけは本当にありがたい J-31よりはチョット良い
日本の方が技術レベル高いから機体やエンジンが数百kgづつ軽量化されてる
J-31は内部燃料の設定が割り切れてなくて重過ぎ
空虚重量と燃料に対するミリタリ推力の比がF-2並みなのにステルスだから抵抗大きくて落ちないように絶えず推力掛けてなきゃならない F-3の後は、国産超音速旅客機開発だろう。
邪魔するなよ!
低レベルの開発ねじ込んで >>654
F/A-18で問題起こしたから注目点の一つだったんだけど、少し揺れてる動画があって
これくらいは大丈夫なのかな?
https://youtu.be/BEqoh16Q9HU >>658
>F-3の後は、国産超音速旅客機開発だろう。
の研究を日英でして、旅客機より先に超音速大型攻撃機だな。
何なら、島嶼防衛用哨戒機ぐらいの名称でok J/APGレーダー150kg
20mバルカン砲112kg+数10kg
一つ機能を付ける毎に150kg前後重量増加かな
敵味方識別装置
データリンク
通信装置
電子戦装置
赤外線暗視装置
etc X-2の全長を1m延長したのがこんな感じ (元絵は転がってたエースコンバットのATD-0)
http://img2.imepic.jp/image/20181015/344000.png?f4e57f89f0a7c50caa8dad8c325e8c41
上 X-2
下 X-2の中央を1m延長して主翼も修正したもの
このままだと主翼全幅が10.6mなので、左右を0.3mカットして10mに収める
全長を伸ばすことによりウェポンベイの長さ的な問題と、燃料タンクの問題は解決できる
かなりでかく感じるが、15.5mのF-2よりやや小さい
F-35は全長15.70m、全幅がABが10.67m、Cが13.11mなので、これでF-35と互角ぐらい(F-35は尾翼の後端が長いので) >>661
こういう機器類の重複してる部分を統合すれば何百kgかは重量減できる可能性
あと、ステルス戦闘だと向かってくるミサイルに対して一点豪華主義の電波ステルスや赤外線ステルスの姿勢を取れればロックを外せる可能性が高まるとか
F-35はズングリだから噴射炎を絞れば真正面が赤外線ステルスの姿勢なのかな?
F-15みたいなエアブレーキの大型な奴を噴射口近くの背面底面に付ければ、緊急用の赤外線ステルス装置になるんじゃないか X-2の空虚重量が9.7トンもあるのは
・実証試験用のテレメトリー機材を積んでいた
・T-4やT-2など他機種のパーツを多数流用していた
・実証試験を完遂するための強度を優先していた
などだろう
ちゃんと作れば空虚8.7トンぐらいにはなっていたと思う レーダーセンサー、赤外線センサー、3次元方向探知センサーとかインターフェース決めてセンサー統合プロセッサ作ればスペースも重量も節約されてそう
自動車の自動運転化にも使えそうだから、トヨタあたりと共同研究するとか 竹内の記事
乗りものニュース
サーブ「グリペン」の強みとは? スウェーデンの歴史と風土が生んだコスパ最強戦闘機
https://trafficnews.jp/post/81572/2
>「グリペン」はほぼ同時期に開発されたユーロファイター「タイフーン」やダッソー「ラファール」と同様、
>水平尾翼を持たない三角形の主翼(無尾翼デルタ翼)と、機首部の揚力をもたらすカナード翼を
>組み合わせたデザインを採用していますが、機体のサイズは両機に比べて小さく、エンジンも「ラファール」や
>「タイフーン」が2基のエンジンを搭載しているのに対し、1基しか搭載していません。
>このため航続距離は「ラファール」や「タイフーン」の半分程度ですが、複合材料を多用して機体を極限まで軽量化したため、
>最大速度はそれらを上回るマッハ2.2に達しています。
>機体が小柄なため兵装の搭載量は「タイフーン」「ラファール」に劣りますが、搭載できる兵装の種類では引けをとらず、
>レーダー誘導式のAIM-120「AMRAAM」空対空ミサイルや、精密誘導爆弾の「JDAM」といった、
>西側諸国の戦闘機の標準的な兵器に加え、国産のRbS15対艦ミサイルや、ヨーロッパ各国が共同で開発した
>長射程空対空ミサイル「ミーティア」、小型精密誘導爆弾「SDB」といった多彩な兵装が搭載できます。
>さらに「グリペン」同士はもちろん、早期警戒機や地上の防空レーダーなどと、敵や味方の位置情報などのデータを共有する、
>データリンク機能も備えています。
これもそうだけど第4世代機では限界がある。
例えばF-16E/Fなんて、T-2後継機よりも高価な機体になるだろう。米調達価格で言えばF-35を超えるような価格の機体になる。
でもステルス機には手も足もでない。ステルス機であるかどうかの方が重要ではないか 飛行隊総数、3,6,8,201,203,203,301,302,303,304,305,306,501
合計 13個飛行隊
-------------------------------------
T-2後継機とか考えない場合の現況
F-15J-MSIP(68機) 3個飛行隊
F-35 3個飛行隊(先日決まった20機追加も込み)
F-2A 3個飛行隊
合計 9個飛行隊
4個飛行隊分がPreMSIPのまま
------------------------------------
T-2後継機を教育飛行隊に入れて、F-15DJ-MSIPやF-2Bを戦闘飛行隊に戻すと
F-15J/DJ-MSIP(102機) 5個飛行隊
F-35 3個飛行隊
F-2A/B 4個飛行隊
合計 12個飛行隊
ギャップはわずか1飛行隊。
F-35は自由度が低いので、T-2後継機のラインで単座戦闘機型を製造し、残りの飛行隊に配備し。
F-3の生産開始まで、MSIPも置き換える。もしくは純増した飛行隊に配備。 >>667
それやるとF-3を最大限持ちたい人達が反発するから、戦闘機定数に入らないグレーゾーンの存在の方が旨味がある
陸自の16式機動戦闘車も戦車定数に入らないし 飛行隊ベースだと上手くいきそうだが、実際はそうはいかない
F-15 J/DJ MSIP, PreMSIP合わせて約200機
F-2 約100機
F-4EJ改 約40機
RF-4EJはどれだけあるか?
901, 903, 905, 907, 909, 912, 913, 914, 335, 380, 387, 433
の12機
なので全体で約350機ある
F-2とF-15のMSIPで約200機、F-35が追加の20機含めて62機で合わせて約260機で
ギャプは90機
ギャップ分はPreMSIPだが埋められないと純減である
F-35を90機追加でいれるかあるいは、T-2後継機の単座戦闘機型でとりあえず埋めるか T-2後継機の開発は2020年から始めても初飛行が2023年、量産開始は2025年ぐらいだろう
高推力エンジンやアビオニクスは量産に間に合わなくてもいい
15機/年から20機/年のペースで、複座練習機型を60機、単座戦闘機型を70機ぐらい生産し
その後にF-3の生産ラインに切り替える
海自向けや輸出用などの需要があったら、富士重工などにラインを移して生産してもいい ヘリコプターみたいな調達数で3~4機でいいんじゃないかな
F-35が年6機だと10年で60機
もう100機近くは確実かな
で、稼働率の実績が悪いと6機が3機とかにペースが落ちる
5年くらい経つと、
F-3の進捗
F-35の稼働率
BTX-1の運用
が見えてくる 林元空将とかのアメリカかぶれの幹部が
アメリカではT-38で訓練したとに、F-15DJやF-16Bなどの複座戦闘機で訓練しているので
空自もそうするべきと、T-2後継機の調達を見送りF-2Bを多めに調達し
アメリカと同じくT-4で訓練し、複座戦闘機で訓練をするカリキュラムにしてしまった
2002年ぐらいの話
すなわちBT-XはT-4の後継でしかなく、BT-Xを導入しても高等訓練は複座戦闘機で行う必要がある
しかしF-35やF-3などの新世代戦闘機には複座型が無く、高等訓練ができない
PreMSIPの退役により、飛行隊ギャップや、機体定数ギャップも懸念される
T-2後継機を開発することで、複座戦闘機を戦闘飛行隊に戻すとともに
PreMSIP退役に対応するように、ロー級の戦闘機でいいので定数を埋める必要がある
F-35は生産から整備までアメリカ軍が管理しており日本政府や自衛隊には自由度が全くない
完全国産で低価格で高性能な戦闘機が今すぐ必要 >>672
現在の日本とアメリカは練習機の役割の区分が異なるのをわかってない愚論
LIFT機であるBTX-1のあとに別の高等訓練を複座戦闘機でやるわけがない だから、日本における高等練習機って予備新人パイロットの乗る予備戦力じゃん
BTX-1は予備戦力じゃないよ
アメリカだってBTX-1をリースで調達してるってことは戦時消耗考えてないってことだから >>672
国産だとどんなに早くても配備開始までに
10年以上掛かるぞ。教育始まるのが15年後位が
いい所じゃないか?もっと掛かりそうな予感はするが。 >>675
X-2ベースの手直し設計なら掛からないよ
3年で試作機は飛ぶし、5年目には量産機が姿現してる
新規開発なら4~5年掛かるし試作結果も不確実だけどね >>675
極端な話X-2の単純な再生産でもいいが、それだと拡張性に乏しい
胴体を1m伸ばす程度の拡張であれば再生産と変わらんので
ささっと開発して飛ばす
1m伸ばしても全長15m
T-2は17.6mもあった、T-2後継機よりも全長は長いのである
逆に言うとT-2は最初から戦闘機として設計されたということだ F-3は新規開発だからデザインから始めなきゃならないし、出来上がったらフランスなり運んでステルス性を評価して、悪ければ再度手直するプロセスが必要だけど、
X-2ベースにする限り、その過程は省けるから開発費も時間も不要になるわけで >>677
そんな殆ど飛んでもない物を再生産してもだな。
それに古い機体から部品を取って使ってるので
同じ物はほぼ作れない。作れてもあと1,2機が
いい所。更にゴミ作ってどうするだよw >>679
戦闘機や航空機の製造で難しいのは設計図を書くこととその図面審査
設計図さえあれば、図面ごとにパーツ発注するだけで
後は組み上げるだけ
戦闘機の各パーツの加工なんて最大でも1か月もあればできるだろう
それらを主翼など部位ごとに組み上げて最終組み立て工場に運び込む
古い戦闘機だって国産なら設計図はある
それを流用するのなら、そのまま発注すればいい
量産になると、プレス金型とか、CFRP金型とか、プラスチック成型金型とか、鋳造型とか
大量生産のための工夫が必要になるが、全長伸ばした場合に想定通りに飛ぶか確認するだけなら
高価にはなるが、X-2みたいにパーツ発注してくみ上げるだけ X-2ベース機のメリット
・フランスでステルス性評価しました
(中型の鳥以下虫以上、RCS0.05以下の形状ステルス)
・静強度試験やりました
・飛行試験やりました
・エンジンのXF5はXF3以来の長い研究期間とT-4練習機やP-1哨戒機での実績もあります
・XF5~7クラスのエンジンでタービン直前温度1600℃ コア流量50kg/s以上(双発なら25kg/s以上)バイパス比1:0.5で作っとけば戦闘機用エンジンとしてなんとかなる目処ついている
・エンジン軽量化、機体軽量化、アビオ機器統合軽量化で空虚重量を絶え間なく減らす過程を実現している機体
・ささやかながらウェポンベイ用スペースあり
・小型機で第4世代最強クラスの戦闘機に互角に渡り合えるのはステルス機だけ
・日本製エンジン用発電機でF-35並みの発電能力あり >>662
みたいに1m伸ばした場合は
複座練習機型
・フレームを1m延長し胴体桁を増やす
・主翼桁を増やしたりshて、主翼を大型化
・エルロンや、フラップや前縁フラップもサイズ変更。駆動機構はそのまま
・燃料タンクを大容量のものに交換、ついでに空中給油口をつける
・機体下部にウェポンベイと、射出装置をつける。これらは開発済。
・ウェポンベイはAAM4, AAM5, 1000lb-JDAMに対応。練習機の時は予備燃料タンクを搭載
・機首にスマートRFセンサーを搭載する。これは開発済
・エンジンは6トン級にアップ。練習機型はTVC無し
・空虚重量を10トン程度に抑える
単座戦闘機型
・単座化
・スマートスキンセンサー
・エンジンを高推力化。TVC付
ASM-2などは投下式の翼下パイロンで対応する
F-1でもASMを扱ってたわけだから、2本なら大丈夫だろう まあ設計レベルで、練習機として使えるだけの寿命は付与されてないって話だけどな だから練習機厨はプラモデル改造でもしてろって。
航空機のこと何もわかってないの丸出しで恥ずかしすぎるぞ。 練習機に毛が生えたような軽戦闘機のメリットは
ステルス性能試験で制空戦闘機や戦略爆撃機など
大型機よりは練習機量産タイプのほうが機体寸法が
軽快で遥かに小さく正面断面変化率RCSの分母ごと
弄るようなものだったりする。
なんちゃってステルス機の機体設計思想だが
最大公約数と最小公倍数の最適域に収まるなら
形状デザインは理論的に無数にあるわけだが
流体力学風洞と電磁波風洞の測定分析時点で
その寸法倍率スケールはほぼ決め打ちだよ。
二乗三乗法則を考慮してそのまま拡大させないと
空力特性RCSとレーダー暴露RCSなど実測値から
大きく乖離してしまい蛇足設計やらかした部分の
手戻りは非常に厄介なのね。 T-4練習機は13年後から28年後までに累計飛行距離が嵩んだフル稼働機から
用途廃止いわゆる老朽化でなく転用先が無く部品取りしていくことに
なるとは思うが2018年時点では時系列的にリプレースは不要不急扱いだろ。
あとT-4の欠点だが砲兵射弾観測や誘導弾終末誘導には必須装備となる
高度計と赤外線サーモグラフィーFLIRすら未設置のため地形標高すら
読めないことだよ。
海霧発生で五里霧中となり2機編隊が続けて山頂付近に吸い込まれ逝った
事故はともかく機体の空力特性はT-2/F-1とは違ってT-1なみに抜群だよ。
スバルT-1
試験1958年〜配備1962年〜最終機1963年 退役時期1996年〜1998年〜2006年
量産先行機38年間〜大量生産機43年間
カワサキT-4
試験1985〜配備1988〜最終機2003年 推定される退役時期2023年〜2031年〜2046年 >>685
機体軽量化技術が適用されたこの機体は、実際のところプラモデルに近いんじゃないかと思う
>>686
今回は首伸ばしただけだから、グチャグチャ理屈捏ねるほどステルス性損なわれて無いのでは?
エアインテークが伸びたから、中に飛び込んだ電波や空気がどうなるかが一番気になるけど 愛知県営名古屋飛行場でカメラ小僧やっていた中国人民解放軍の特務機関員
というよりはおフランスがスケールモデルをレーダー暴露RCSの測定のついでに
空力特性RCSも測定していたようでX-2実寸大の実機による丸腰フェリー飛行だと
ダッソー社が製造さえすれば最速マッハ2.25の航続3200kmとかトレビア〜ン♪
でもなさそうな苦虫潰した雰囲気のwiki記述の出処はまぁ押して知るべしだな。
https://en.wikipedia.org/wiki/Mitsubishi_X-2_Shinshin >>644
ベースと言っても日本に伝わったのは外観図程度じゃなかったっけ? >>684
実証機に例えばF-2みたいな6000時間という飛行時間を付与すると
6000時間飛行させないと廃棄できないので
実証機や試験機は受領から「7年」で廃棄できるようにしてある
XF-2も試験機だったけど量産型と同様な改修を受けて、
国有資産台帳の資産価値基準が飛行時間に変わってる 今年の1月にこんなニュースがあった
2018.1.21 05:00
戦闘機部隊を大幅増強 宮崎にF35B有力 中国脅威に即応態勢 防衛省検討
https://www.sankei.com/world/news/180121/wor1801210002-n1.html
防衛省が航空自衛隊の戦闘機部隊を大幅に増強する検討に入ったことが20日、分かった。
現行では12個飛行隊(1個飛行隊の定数約20機)の戦闘機部隊を14個まで引き上げる方針で、
現在1個飛行隊を置いている新田原(にゅうたばる)基地(宮崎県)に1つ増設することなどで14個とする。
戦闘機部隊の増強は、政府が年内に改定する防衛力整備の基本指針「防衛計画の大綱」の焦点の一つとなる。
平成25年に策定した防衛計画の大綱では戦闘機部隊を現行の12から13に増やすことを打ち出した。
空自が導入を決めている空軍仕様のF35Aを42機調達し、F2戦闘機の飛行隊を1つしか置いていない
三沢基地(青森県)にF35Aの2個飛行隊を配備する。三沢基地のF2は、老朽化により退役するF4戦闘機の
飛行隊を2つ置いている百里基地(茨城県)に移した上で、F15戦闘機の飛行隊も1つ増設し、
13個飛行隊に引き上げる計画だった。
ただ、この計画のままでは北海道から沖縄県まで全国に7カ所ある戦闘機部隊の拠点のうち、
新田原基地だけがF15の飛行隊を1つしか置かない態勢が続く。戦闘機部隊は領空に接近する
中国軍機などへの対領空侵犯措置(緊急発進=スクランブル)の任務にあたりつつ、訓練時間を設けて
パイロットの技能を向上させることが不可欠だが、拠点基地に置く飛行隊が1つだけだと訓練時間を捻出しにくい弊害がある。
新田原基地に2つ目の飛行隊を置く場合、空自が新たに導入を検討するF35Bの配備を視野に入れる。
-------------------
14個飛行隊は
千歳 F15, F15
三沢 F35, F35
小松 F15, F15
百里 F2, F15
築城 F2, F2
新田原 F15, F35B
那覇 F15, F15
となるそうだが、PreMSIPの退役を考えるとやはり戦闘機が足りない >>690
全てでは無いが図面と燃料の組成と作り方扱い方とか。
全く何も無い所から開発するよりは3年くらいは
短縮できたろうな。
つかそもそもドイツがそんなもん開発してなければ
ロケット飛行機を作ろうとも思わなかっただろう。 Me163のHWK-109系列低温式ヴァルター機関だがBMW003からネ20への
関係のように詳細設計図ごと参考にしたがFJ44系列とHF120の系譜と
似て異なるシロモノねぇ。
秋水の特呂二号原動機とかいう1500kgf級ピントル式ヴァルター機関と
ホリエモンのロケット花火MOMOの1200kgf級ピントル式ヴァルター機関は
一体何処が違うのよというくらい全く同じ構造だぞw X-2サイズのステルス機というのは
実際のところ実験機のX-35やX-32ぐらいしかない
X-32でさえ
全長:50.77ft(15.47m)
翼長:36ft(10.97m)
最大離陸重量:38,000lb(17,200kg)
米露中が小型ステルス機を開発しないのはなぜか?
米露中は広大な国土があり、核戦力を保有するため国土を他国機に侵犯される心配はなく
ステルス機の用途は、言い方は悪いが侵略用だからである
それらの本土のから他国に侵攻するには、長大な航続距離が必要であり
燃料増大と、その重量増に対応する推力増大を繰り返すと
プラットホームとしての規模がでかくなり、小型ステルス機なんてものが成立しなくなる
逆に本土防空用であれば、航続距離はほとんど必要なく、小さい推力でもステルス機が成立する
(第4世代の欧州機が短足なのもそのためである)
とはいっても防空機だけでは本土を守れないのも事実で、
F-3みたいな洋上で長大な滞空時間を実現するステルス戦闘機も必要 ゾンビランドサガのスタッフインタビュー
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1539407067&utm_source=twitter&utm_medium=social
これに比べると、あかねさす少女が駄目すぎる
ダメオリジナルアニメの悪癖が死霊の盆踊りを踊ってるぐらいダメ X-2を練習機にするって話はATD-Xの時からあったけど
それは単純に、日本の防衛予算や開発能力では、試作機を何機も作るのは無理であり
X-2が数少ないチャンスなわけだから、それを生かさないでどうする!という話だろう
試作するチャンスがないのは、何も日本に限ったことではなく
アメリカだってバンバン試作できてるわけではないし、欧州なんかもっとひどい
練習機から、軽戦闘機を作るというのも珍しい話ではなく
T-1とF-1がそうだし、T-38とF-5がそうだし、ジャギュアもそう
なので練習機から軽戦闘機まではセット
理屈じゃない wniの鈴木里奈かわいい
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) F-1はみんな忘れてると思うけど
主翼翼端にAIM-9を1本づつしか搭載できなかったんだよ
AIM-7は搭載も運用もできなかった それはA-4に失礼
A-4は特筆ものの操縦性・運動性の良さだからこそトップガンで仮想敵機として重用された
それに対してF-1は操縦性の悪さで有名
F-1がA-4を上回る点と言えば超音速が出せたことぐらいしかない >>697
試作機くらい普通に作ればいいじゃないか、わざわざ別のもの流用するのは筋が悪すぎるって話だ
そんなもん生かすも何も・・・べつにいいだろう
理屈で考えようや >>697
>X-2を練習機にするって話はATD-Xの時からあったけど
噓吐くな。 >>702
主翼翼端にAIM-9を1本づつってのは、
左右の翼端に1本づつ計2本搭載出来るってのと、左右どちらかの翼端に1本しか搭載出来ないのとどっちの意味? >>708
T-2とF-1は翼端にAIM-9のランチャーを取り付け可能で、
ランチャーをつけるとAIM-9を左右で合計2本搭載できる >>707
2chでも、そんな主張は、ほぼゼロ。いたかも知れないが一人ぐらいだろう。 金があれば10トンエンジンやそれを載せた試作機も実現してただろうけど
まあとにかく金が無いから何も進まない お金がないので仕方なくいきなり15t級エンジン作りました
最終的に17tに推力増強予定です
燃費はF119よりいいです
とかいうふざけた話 >>712
>とかいうふざけた話
13トンエンジンも17トンエンジンも、(材料技術が準備万端の)日本なら開発費用は同じ。
機体規模だって製造費用だけ見るならば、LCCとほぼ無関係。ただし燃料費は大きく異なる。
それで空戦レベル・短期戦フルコースレベルでの模擬戦闘してみると、米PCAの方向の機体が実はお得と言う、収斂進化な結論になりました。と言うふざけたような真面目なお話。
戦わずして勝つためには、大型超高性能の機体で威嚇する方が効果的です。相手の心理を考えよう。
軽戦闘機で数で勝負・実戦では殉職者多数でも勝つ→相手にすると数で押せば楽勝じゃん >>713
それ決戦思想でミッドウェイで破綻したじゃん
合理的な敵には通用しないよ F-3の問題点は価格の高騰でF-2の代替分ぐらいしか調達できないというところだろうな
F-15 200機分をまるごと代替できる機種ではない、予算が足りないし、量産開始が10年以上先で
高価なので年調達数を20機とかにはできず、しかもF-2分を調達してからF-15分を調達となれば、
何十年先だよいう話になる
時間も予算も無視できるのであれば全部F-3もいいかもしれないが
実際は時間も予算も有限で、旧型機の退役は容赦なく来る
海自でさえ空気読んで、ハイクラスは空母やイージス、ロークラスはFFMと分けている
そうしないと護衛艦隊の数を維持できないからだ F-3が優秀であるほど、敵はマトモには来ないよ
どんな優秀な戦闘機も2時間経てば基地に戻らなきゃならないから、そういうところを突いて戦うと思う 空母戦て、敵味方空母の中間で戦闘機同士が空中戦やるのではなく、空母という敵の補給地を叩き合う戦いだから
ミッドウェイは決戦艦隊の兵装転換という補給作業中を叩かれて全滅した
もし空母がアメリカ式で空母毎の任務艦隊になっていたら全滅は免れた それこそ基地に戻らず何時間も待ち構えるのが可能なのがF-3なのでは >>713
こういうやつが上司じゃなくてよかったわ >>708
> 主翼翼端にAIM-9を1本づつってのは、
> 左右の翼端に1本づつ計2本搭載出来るってのと、左右どちらかの翼端に1本しか搭載出来ないのとどっちの意味?
「ずつ」(元の>>702から間違ってるが「づつ」じゃなくて「ずつ」)って単語の意味を小学校の国語の授業に戻って勉強し直しなさい、坊や >>703
F-1は翼下面STA-1、2、6、7で4発のAIM-9が搭載可能だよ。
>>704
A-4の機動性は低空低速に限ったものだし、アグレスに使用されたのも
その飛行性能がMiG-17に似ているためだし。
更にF-1にはA-4には無い空対空使用が出来るレーダー、FCSがある。 しかし日本の兵器はアップグレードとかに関心が無いのだろうか
74式も90式もアップグレードとかに関心が無いし
護衛艦だってそうだ
空自もひどい
F-15は勝手に改造ができず、やっとアップグレードしたら、APG-63(v)3ではなく(v)1
しかもそれでも高価。(v)3は高くて手が出なかったのだろう
F-2も共同開発のしばりがあるし、何より機体自体が高価で少し改造するのも高価
F-3もF-22同様、高価すぎてアップグレードが難しくなるだろうな
例えるとフェラーリみたいなもんだ
軽自動車なら安価に改造できるが、フェラーリは整備だけでも数百万みたいな話 >>721
づつ 歴史的仮名遣い
ずつ 現代仮名遣い
昭和21年に文化庁により現代仮名遣いが定められ「ずつ」を使うこととされたが
昭和61年に改定され「ずつ」を原則としつつ「づつ」も許容する表記となる
ちゃんと勉強しようねお爺ちゃん >>724
> 昭和21年に文化庁により現代仮名遣いが定められ「ずつ」を使うこととされたが
> 昭和61年に改定され「ずつ」を原則としつつ「づつ」も許容する表記となる
元の問題の文>>702と>>708とが現代仮名遣いで書かれているのだから「歴史的仮名遣いでは『づつ』が正しい」という反論や弁明・擁護は全くのナンセンスだが
1986年に現代仮名遣いの下での「づつ」の使用も許容するという改定がなされていたというのは率直に言って全く知らなかったよ、教えてくれてサンクス
個人的な意見を述べさせてもらえば、その改定は現代仮名遣いでの「づ」などの使用ルールに不必要な混乱を招き問題が多い(あるいはナンセンスだ)とは思うけれどもね >>720
言うてやるな、自覚は出来ておらんのだから
お互いいつそういう存在になってしまうかわからんのだし >>725
文脈に対して無意味な指摘に真面目に答えるとは、アンタぁいい奴だな…
確実に器はレス相手より上だ、そういう大人になりたいもんだなって少し思ったよ
俺は気が短くていけねえや 日本の兵器のアップグレードに関心がないの間違いじゃないのか?
最近の話だとF-2にスナイパーポッドが搭載されるし色々やってはいるけど知らないだけだろ 同エンジンで多少デザインや規模近いだけでコピー扱いワロタw
ライセンスもなしに随分手軽なコピーだなとw 実物見ると随分違うぞジャギュアとF1。
特に飛んでるの見ると別物。
機動性はジャギュアの方が余程良い。 >>722
Wikiみると確かにAIM-9を4本搭載と書いてあるが
画像検索してもプラモ以外で4本搭載してるのは無いな
F-2も「実は」配備直後は、J/APG-1の不具合でAIM-7のロックが外れるためAIM-7を運用できず
翼端のAAM-3だけで運用していた >>730
T-4もアルファジェットのコピーと言われてたし
先行した機体がある場合、極力似せないように作らないと
コピー、コピー言われるのは仕方が無い >>731
つまり劣化コピーという訳ですね
何処がの国と同じレベルですね(笑) 戦闘機のダウンサイジングができなかった最大の要因はレーダーだと思う
小型機があっても、その小さい機首にはAIM-7を誘導できるような大型のレーダーを積めなかったし
誘導するための大型コンピュータも積めなかった、莫大電力を消費するレーダーやコンピュータのための電力も発生できなかった
逆に言えば、小型で高性能で、ESM,ECM機能もあり、ミサイルの誘導や指令誘導もできるレーダーと
超小型のコンピュータさえあれば、戦闘機のダウンサイジングも可能になるし
ミサイルのレーダーや処理装置も小型化できてミサイルのダウンサイジング化もできる
そういう事を考えれば、まだまだやれる事はたくさんある 自動運転化された自動車なんかも、
・GPSやカーナビで自分の位置を同定する機能
・センサーで進行方向を中心に周囲を認識する機能
等が必須になってくるから、戦闘機のセンサー融合と開発方向を共有している面が多い
トヨタなんかと共同研究して開発費をコストダウンさせることが出来るんじゃないか X-2では、小型で多機能なスマートRFセンサーの他に
その機首レーダーを補うためかスマートスキンセンサーも構想されていた
i3-Fighterでは、クラウドシューティングも構想されており
小型機でも、全体のセンサーノードとして機能したうえで
AWACSや、E-2Dや、地上レーダーと、僚機のレーダーを共有し
ネットワークで要撃するなんて事も考えられている
逆に、強大な推力と長大な航続距離をもった大型機に大型レーダーを搭載する中露の戦闘機は
そのサイズとレーダー出力ゆえに、ステルスであるうまみを殺す感じになるだろう >>734
そもそも最初の用途が違う上に、技術の関連性もないんですがそれは(呆れ 練習機型にはXF5-1の推力アップ版(Dry 4トン、AB 6トン)
戦闘機型にはEJ200でもいいかもしれない
全長 4.0 m (157 in) XF5-1[3.07m]
直径 0.737 m (29 in) XF5-1[0.62m]
重量 989 kg (2,180 lb) XF5-1[644kg]
圧縮機 低圧3段・高圧5段 XF5-1[6段]
バイパス比 0.40:1
推力
13,500 lbf (60 kN) ドライ推力
20,000 lbf (89 kN) アフターバーナー使用時 XF5-1[49kN]
圧縮比 26:1 XF5-1[26:1]
タービン入り口温度 1,800 K XF5-1[1600度=1,872 K]
推力/重量比 9.175:1 XF5-1[7.8:1]
双発で18トンは相当なもの
でも、ロールスロイスエンジン積むとますます、T-2後継機だよな EJ200は国産でつくれるんじゃないの
今は大きいエンジンがXF9で良いとして、小さい方がXF5では小さくて汎用性が足りないので何tが良いか?4~5t
無人機エンジンも視野に入れてどのサイズにするか
大小2系統のエンジンで色々な要求に応える XF8の8はABで8トンの意味
XF5とほぼ同じサイズで8トン
みたいな エンジンの番号は推力とは関係ないと
XF9で完膚なきまでに見せ付けられたからなあ
前は「次の低バイパス比エンジンは、IHIでは奇数番台しか使わないからXF9?」
「いや推力だ。だからXF10だ」
「いや10tじゃ将来のステルス機の規模に足りない。XF13で」
「それ縁起悪い。XF15で」「でも、日本にそんな大きなものが作れるかねえ?」
15tでも余裕があるサイズとタービン直前温度に仕上げました
一方、型番はXF9でした
この議論終了w
奇数番にするのだけは事実だけど、次に高バイパス比エンジンにするのか低バイパス比エンジンにするのか
aFJRとかをJAXAの方でやってるけど、XF7のタービン直前温度とバイパス比を改良したものを使ってるんだっけ
新たにコア部の流量を50kg/sか70kg/sか100kg/sか知らんが拡大したもので総流量はその12倍くらいのを作る、
なんて事はあるのかなあ?
一方、低バイパス比エンジンを作るとしても、それこそ小型双発戦闘機または練習機を新たに作りますなんて話でも出来ないと
半端な推力7〜9tのエンジンなんて出来ないよなあ XF5ベースでは推力向上が見込めないことから
XF9をダウンサイジング
XF5-1とほぼ同じサイズと重量でありながら(かっこはXF5-1のもの)
全長: 3.2m (3.07m)
直径: 0.66m (0.62m)
乾燥重量: 760kg (644kg)
推力は
AB 79kN [8.0トン]
Dry 57kN [5.8トン]
推力重量比は、10.5:1 (7.8:1)
F119を超える
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/21/jigo/sankou/16.pdf
XF8こそが真のハイパワースリムエンジン
みたいな >>731
MTOWで2t、機体自重で0.5t軽くて同じエンジン積んでいるF-1がジャギュアより
機動性が悪い?w
どんな理屈だ?説明できるか?
>>732
F-2のレーダーロックが外れるのは特定条件下だけだよ。
どうやって領収試験やったと思っているのか?
聞き齧ったりネットの情報だけで話しているから馬鹿な妄想ばかりしているのか? ロシアのXバンドレーダーは何故RCS3の戦闘機に対して300~400kmなんて探知距離が出せるのか?
日本の艦載Xバンドレーダーでさえ100~200kmレベルなのに >>746
「特定条件」って機動時に外れるんじゃ使い物にならないじゃん
実際に配備初期はAAM3だけで運用してた
F-35だって初期はAIM-9しか運用できなかったわけで隠したってしょうがないよ >>748
特定条件の内容知っているのか?
防秘だし一般公表されていないはずだが?
スパイか知ったかか元隊員の何れだ? >>749
「特定条件」の言いだしっぺがそれを言うのはずるい話じゃないか、やめとけ
今はもうその手の不具合は聞かない、修正された話を後でどうこういいなさんな
F-1の機動性は言わないで上げてくれ >>746
> MTOWで2t、機体自重で0.5t軽くて同じエンジン積んでいるF-1がジャギュアより
> 機動性が悪い?w
F-1のほうが主翼がかなり小さい、つまり翼面荷重や翼幅荷重がかなり大きい
一般論として、そういう機体は直線番長になっちまい運動性には問題を抱える
それにWikipedia英語版のジャギュアとアドーアの項目を見ると、
そのエンジンは性能向上したバージョンになったように読めるが詳細は知らん
それとジャギュアは横操縦(ロール)にスポイラーだけでなく水平尾翼も使うが
F-1はエルロンだけだからF-1がロール率でジャギュアに劣っても当然 >>751
ジャギュアはエンジンアップグレードしている。
離陸にしてもいつまで経っても離陸しない
F1に比べるとさっさと離陸するジャギュア。
見た目がちょっと似てるだけで色々違ってる。
それにしても主翼の上にミサイル載せるセンスは
未だに理解できんなw流石英国面って所か? >>750
知らないのに断定口調で語る愚かさを言っているのだが?
>>751
> F-1のほうが主翼がかなり小さい、つまり翼面荷重や翼幅荷重がかなり大きい
>一般論として、そういう機体は直線番長になっちまい運動性には問題を抱える
運動性?機動性の話じゃないのか?旋回性能だけで機動性をかたるのか?
翼面荷重の低い主翼は抗力が少なく、加速性能、低空でのガスト耐性が強くなる。
F-1の使用方法を考えれば何方が理にかなっているかは明らかだ。
>それとジャギュアは横操縦(ロール)にスポイラーだけでなく水平尾翼も使うが
>F-1はエルロンだけだからF-1がロール率でジャギュアに劣っても当然
全幅が1m小さく、ジャギュアの主翼幅半分にも満たないスポイラー、前縁フラップに
対し、ほぼフルスパンに及ぶ幅を持つスポイラー、前縁フラップを持つF-1がロールレイトに劣る?
馬鹿を言うなよ。
>>752
>離陸にしてもいつまで経っても離陸しない
>F1に比べるとさっさと離陸するジャギュア。
双方の離陸距離に対するソースは?まさか動画で見た印象だけで語っているわけではあるまいな? >>753
>運動性?機動性の話じゃないのか?旋回性能だけで機動性をかたるのか?
お前が言ってるのが間違いで運動性が正解な
最近は開き直った馬鹿が機動性が正しいと思い込んでいるけどな。 >>754
機動=maneuver
maneuverability=機動性、操縦性
運動性= motility
意味が違う。
あと、運動性だとしても、旋回性能だけでそれを語るのか? T-2後継機の役割
・X-2の成果を直接生かす
・T-2後継機を配備することで、F-15DJ-MSIPとF-2Bを戦闘飛行隊に移す
・F-15DJやF-2Bが担っていた、予備戦力としての機能も果たす
・F-15PreMSIPの代替として、国産で安価な戦闘機を供給する
これに加えて、
海自の高等練習機、艦載機、対艦攻撃機などもT-2後継機をベースに開発する
開発フロー
1 T-2後継機の試作型を飛行させる(エンジンはXF5-1のままでもOK)
2 T-2後継機を量産して21飛行隊、23飛行隊、飛行教導群に配備する(改良型XF5エンジンを搭載)
3 T-2後継機戦闘機型用エンジンをXF9-1コアから開発する。ただしサイズはXF5と同じ。試験はT-2後継機に搭載して行う。
4 T-2後継機戦闘機型をPreMSIPの後継として配備
5 海自派生型も開発。艦載型と、地上配備の対艦攻撃型。
書いてて発見したのだが、F-3より先にT-2後継機戦闘機型が初飛行してしまう。
つまり「F-3」はそちらにナンバリングされる。F-3はF-6になる(さすがにF-4とF-5はスキップするだろう)
回避策はT-2後継機をF-0かF-6にする。 空自の
戦闘機は350機だが
作戦機は280機(平成26年度以降に係る防衛計画の大綱(25大綱))
差分の70機が、高等練習機とアグレッサーと予備機
高等練習機を復活させた場合、戦闘機数はその分だけ減るだろうな 今年の1月ごろに産経新聞の報道によれば、次期防で戦闘機飛行隊を13個から14個に増やす方針となっていた
280機は13個飛行隊の定数で
割り算すると1個飛行隊あたり21.5機
14個だと301機になり
おそらく、次期防で作戦機数が300機になるだろう
PreMSIPを含むF-15Jが156機
F-22Aが62機
F-35が追加20機含めて62機
合計280機
新定数300機に20機足りない PreMSIPは2020年代に全機退役するとして
単座のF-15J-MSIP 68機
単座のF-2A 62機
F-35A 62機(先日報道された追加20機を含む)
の192機では、新大綱の300機に108機足りない
高等練習機を導入して、複座戦闘機を作戦機に編入しても
DJ-MSIP 34機
F-2B 32機-5機(津波で喪失)=27機
の合計 61機
差し引き、足りないのは47機
PreMSIPの全機退役前に最低限この47機をどうにかする必要がある F-35A/Bを増やしとけば良いのでは?
F-3が来るまでは、基本F-15とF-35とF-2でやり繰りするのがノーマルだと思う F-35は、アメリカ政府監視付きのノックダウン生産で、ノックダウンを打ち切って全輸入もうわさされている
整備は、アメリカ政府監視付きのMOR&Uで、在日米軍の機体と一緒に行われるため、自衛隊の自由度が無い
また整備用パーツはALICEと呼ばれる米軍のサプライチェーンだけからしか発注ができない
運用も整備も、今までとは比べ物にならないくらい制約が課せられる
搭載できる兵装も、AMRAAMやAIM-9Xなどアメリカ製だけに限られる
現状は過渡期だからしょうがないにしても
ぶっちゃけあんまり増やしたくない >763
おれは増やすべきだと思うぞ、
既に支那は第4世代機を千機程度備えている(日本は300機)、
これにJ-20の配備が始まっている。
お前には危機感が無さ過ぎる。 国連憲章に適う国にしか部品出さないから、F-35だらけだと最悪韓国にも頭下げなきゃならなくなるよ
白人からみた日本は決して好ましい存在じゃない
韓国がどんなに下品な国でも白人と国連は韓国の味方だ >>731
Jaguarをジャギュアとは読まない、ジャグヮなら英語の発音に近い。
どっちにしろジャガーが正しい日本語表記だね。 >>721
どこがどう間違っているんだ?
>>724も書いているように、「づつ」が正しい表記(正書法)。
還暦過ぎの俺はずつなんて書いた事無いわ。 何故ジャギュアと書くかすら知らない年齢だけは高い老人はすっこんでろと >>770
> >>721
> どこがどう間違っているんだ?
どこが間違っているか冗談抜きに理解できないのならば小学校の国語からやり直せ
「主翼端に1発ずつ搭載」ならば「主翼端」という条件に該当する場所の各々に1発搭載するということ、これが「ずつ」の意味
お前は冗談抜きにこの「ずつ」の意味を知らなかったのか?
ならば冗談抜きに国語を小学校からやり直せ
機体に主翼端が1箇所しかなければ機体全体ではトータル1発、2箇所あれば計2発、3箇所あれば計3発
主翼端の場合は実際には左主翼の主翼端と右主翼の主翼端との2箇所あるから機体全体で搭載できるミサイルは合計2発という意味だ
> >>724も書いているように、「づつ」が正しい表記(正書法)。
「づつ」を正書法と言いたいのならば歴史的仮名遣いで書け
現代仮名遣いで文章を書いておいて「づつ」が正書法という主張は木に竹を接ぐに等しい無知蒙昧な真似
現代仮名遣いの下では「ずつ」が正書法で「づつ」は久しく間違いとされていたが
>>724氏が書いてるのが正しいならば1986年から「づつ」の使用も許されるようになった(入試等で間違い扱いにしなくなった) >>772に追加
つまり
>>708
> 主翼翼端にAIM-9を1本づつってのは、
> 左右の翼端に1本づつ計2本搭載出来るってのと、左右どちらかの翼端に1本しか搭載出来ないのとどっちの意味?
小学校の国語レベルで良いから「ずつ」の意味を正しく理解しているならば、
「主翼翼端にAIM-9を1本ずつ」の意味としては「左右の翼端に1本づつ計2本搭載出来る」しか有り得ないと分かるから
「左右どちらかの翼端に1本しか搭載出来ない」という可能性などを決して考えないということだ なんて言うか…社会でお荷物にしかならない駄目な爺の典型ですな 最初に「主翼端に1発ずつ搭載」の件で質問したのは俺だが、荒れる原因になったようで申し訳ない
質問の意図は、例えば俺1人しか存在しない場合において「片手に1本ずつ槍を持っている」ならば
この「ずつ」は「片手」にかかってくるので、両手合わせて計2本の槍を持っていると推測出来る訳だが
3人の人間が存在する状況で「それぞれが片手に1本ずつ槍を持っている」となれば
今度の「ずつ」は「それぞれ」の方にもかかってくるので、それぞれが左右どちらかの手に1本ずつの槍を持ってる(計3本)と考える事も出来る訳で
前提となるF-1が単機を指すのかF-1全体を指すのかで意味合いが変わる事からどっちなの?と聞いたんだよ >>777
ごめん
バカにも分かるように説明したつもりだったけど、君にはまだ難しかったようだね >>776
> 前提となるF-1が単機を指すのかF-1全体を指すのかで意味合いが変わる事からどっちなの?と聞いたんだよ
君がその疑問を抱いたという元の文は>>702の次のだ
> F-1はみんな忘れてると思うけど
> 主翼翼端にAIM-9を1本づつしか搭載できなかったんだよ
この文章で、「ずつ」が「主翼翼端」に対応するのでなく、「(空自が装備していた)F-1(の各機」を指すと読むならば
君は国語を小学校からもう一度、学習し直したまえ
こんな平易で明瞭な日本語文に対して君のような読み方が可能だと主張できると本気で思っているのならば、
君の場合、ほとんどの日本語の文章について正しく文意を汲み取れていない可能性が極めて高い
逆に、元の文に対しては頓珍漢な君の解釈である「(個々のF-1は)左右どちらかの翼端に1本しか搭載出来ない」ということを表す文章は
例えば次のようになる
- (個々の)F-1はどちらか一方の主翼端にAIM-9を1発しか積めない
その意味を表現するならば、「ずつ」などという言葉は決して用いるべきでないし、また「主翼端」と呼べる箇所が
機体構造上では左右対称に計2箇所あるにもかかわらず、一時にはその片方しか使えない(つまり左右対称を破る使い方しか許されない)という
常識あるいは直感に反した(既に対称性があるにも拘らず、それを破るのは一般人の素朴な感覚に反する)使い方を強調して
誤読を避けるために、「どちらか(一方)の」という言葉で読み手の注意を喚起しておく必要がある
つまり、その注意喚起の強調目的である「どちらか(一方)の」を仮に除いて
- (個々の)F-1は主翼端にAIM-9を1発しか積めない
とすれば、ほぼ全ての読み手が主翼の左右対称性という形状から主翼端は計2箇所ある事実を前提として読んでしまう
つまり読み手が左右対称という事実に釣られて勝手に「ずつ」を補った元の文と同じ意味として読んでしまうからだ
だから「どちらか(一方)の」という句が不可欠になる おいおい、馬鹿に真面目に答えてどうするの?
っていつものボケツッコミの漫才アラシか?
だとしたら優秀なボケ具合だなw >>662
これを作る手間はX-2と変わらない
X-2は試作機なわけだから、全パーツ特注であり
もう1機似たようなものを作る場合も特注で、長くなった分だけ工数が増えるだけだろう
一方、設計図を作る手間は雲泥の差がある
X-2の設計図は、膨大な設計案や、空力・構造・RCSシミュレーション計算の集大成で
10年ぐらいの期間をかけて作り上げたものである
しかし、1m延ばすだけならCAD上で修正するだけ
修正した後に、重心、空力、構造、RCSのシミュレーションをして問題があれば最適化し
最適化が終われば試作するだけ
「もちろん」白紙から設計し直した方がいいかもしれないが
ぶっちゃけ、機体形状なんて何でもいいのである
F-2だってF-16ベース、スパホだってホーネットべース、F-15EだってF-15Cベース
新規がいいのはわかってるが、新規設計するのはめんどくさいのである
今新規設計するのはF-3だけが限界だろう かなり重症だね。医者に向かって延々と話し続けるタイプか。 好きにやらせておいてやれ、演説会するだけで満足するんだから害は無い >>782
X−2はF−15の後継機を国産化するための試作機として構想されたが
ご存知のようにF−15の後継機の国産案は凍結され
新たにF−2の後継機の計画がはじまった
なのでX−2は元々目的があったけど、今は無い ちなみにF−15後継機の国産化計画がとん挫したのは2000年頃で
理由は、F−15後継は国産ではなくF−22にするという方針になったから F-3のための実証機ということは変わりないのだが
目的がないなどと供述しており F−3の実証機ではない、サイズもエンジンも何もかも違う
そもそもF−3なんか念頭になかった、1990年代に構想されたもので製造技術もF−2と同じで古く
コクピットもF−2と同じ(左側のレーダーパネルがない)、スタッフもプロジェクト開始時は30代か40代だったと思うけど
今は50代か退職済な感じであり、こんなもので次世代戦闘機の実証なんかできない
F−3は2020年以降のテクノロジーのみで作るべきであって、完全新規でやるしかない
軍事研究で、X−2のパイロットにインタビューして、将来戦闘機にフィードバックがありましたかと質問されて否定してた >>785
戦闘機の試作ですら無いのに何言ってるの。 >>785
> X−2はF−15の後継機を国産化するための試作機として構想されたが
X-2はステルス技術とスラスト偏向・ポストストール飛行制御技術の実証実験のための技術実験機であって
戦闘機の試作ではありませんよ
そもそも「戦闘機の試作」というのならば、量産化を目指している戦闘機と同じエンジンかそれが無理ならば
同程度の推力のエンジンを搭載して制作せねば全くの無意味ですがX-2に搭載されたF5とXF9とではパワーに子供と大人の差がありますよ
そもそも、今の時代にF5エンジン双発なんて貧弱なパワーでマトモな戦闘機など絶対に作れませんよ
X-2がF5双発という一点だけでも、この機体が戦闘機の試作でないことは一目瞭然ですよ
君の場合、その根本的なところを完全に間違っているので、議論や批判をどれだけ投稿しようと無意味ですよ
そもそも、君の場合はそれ以前に、「戦闘機の試作」という概念を全く理解できていませんよ
つまり君は君自身が理解できていない言葉を平気で使っているということですよ
そして世間ではそういう類の人間のことを「馬鹿」とか「愚か者」と呼ぶのです >>789
戦闘機の試作機だったんだよ
次期要撃機FI−Xの試作機だったの
「何でエンジンが5トンなんだよ?」
と思うかもしれないけど、1995年当時は国産でそこまでしか無理だったの
1997年になってF−22の量産試作型のF−22EMDが初飛行して
その性能の高さが日本にも伝わって、低性能な国産機推し、国産信奉よりもF−22だ!というわけで
5トン双発の国産戦闘機の開発はとん挫した
FI−XはFS−Xの国産案とほぼ同じで、デルタカナードでステルスもあまり考慮されておらず
グリペンとユーロファイターの中間みたいな戦闘機になる予定だった
X−2はそれを引きずってる試作機でX−2自体をどうにかするのならともかく
X−2をスケールアップさせたものをF−3にするようなものではない 基本的に全角アルファベットはガイジなのはどこも同じだな >>788
だから試作機と実証機の区別つけろと。
F-3のための実証機は試作機ではないのだから
サイズもエンジンも同じである必要などないことを理解しろ >>793
サイズもエンジンも違うもので何の実証になるんだよ
過去にそんな例があるのか?
F-35は小型機で実証したのか?
F-15は小型機で実証したのか?
トヨタは新型センチュリーを軽自動車で実証するか? X-2は先進技術実証機(高運動ステルス機)として開発されており
第5世代戦闘機に必要な重要要素の両立を実証したことに何の疑問があるのかわからん
2020年以降のテクノロジーのみで作れとか言ってるが第6世代戦闘機の定義の合意もされてない中
不毛としか言いようがない >>791
> 戦闘機の試作機だったんだよ
> 次期要撃機FI−Xの試作機だったの
> 「何でエンジンが5トンなんだよ?」
> と思うかもしれないけど、1995年当時は国産でそこまでしか無理だったの
冗談抜きに、君は「試作」と言う言葉の意味を勉強し直しなさい
その時点で既に5トン×2というパワーは貧弱な割に重量と燃費が悪すぎて制作しても実用化には結びつかないのは明らか
何しろ世の中にはF100やF110といった単発で10トンを発揮するエンジンが転がっていて我が空自もF110単発のF-2を既に運用していたのだから
そういう実用機へと至るパスが最初から存在しない代物を「試作」とは呼ばない
それは単なる「実験機」と呼ぶ
君が勝手な言葉遣いをするのは君の自由だが、君以外の他の住人には単なるナンセンスな長文投稿として迷惑なだけだと警告しておく
それとX-2の目的は君が自分勝手に何と主張しようと変わらない、あの機の目的はステルスと高迎角機動の技術実証以外の何ものでもない
それとも君は自分がX-2計画のトップだと主張するつもりかね? >>798
> 何しろ世の中にはF100やF110といった単発で10トンを発揮するエンジンが転がっていて我が空自もF110単発のF-2を既に運用していたのだから
失礼、部隊運用開始はもう少し後だった、1995年の時点ではF-2は初飛行したばかりだったが
いずれにしても単発で10トンの推力が空自でも使える時代には既になっていたのだから
95年時点で既に5トン双発のパワーは、実験機でなく戦闘機の試作としてはナンセンスという結論は変わらない >>797
今現在の技術を使うのも時代遅れ
試作する時点の最新の知見を入れて開発すべき
X−2でやったのは、アメリカでは30年もまえにやられていたことで
それだけのために試作機作るのは無意味
そもそもF−22は第5世代戦闘機の定義が合意されて作られたのか?
合意形成しないと何も作れないってのはマネする相手がいないと何もできないことだろ
結局のところ、装備庁が今やってるのはF−22のコピーを作ることであって
創造でもなんでもない、中国とかがやってるのと同じ >>798
F-2の反省からエンジンから機体からレーダーまで純国産戦闘機を開発するという計画で
1994年までにXF3-400が完成してABで3.4トンを出せるよになり
1995年からXF5-1の開発が始まり、ABで5トンを計画して1997年にベンチテストで5トンを出せて
それがその当時の限界だったんだよ
「エンジン推力が小さすぎる」
ってのは今現在からの感想であって、当時の日本の技術であればそんなもんだよ 現在の日本の予算規模であれば第5世代戦闘機プラス将来はクラウドシューティングやライトスピードウエポン等の
要素も考慮で適切だろ。すべてに後追いではないことを求めるならアメリカ級の予算つける必要があるが
それは無理なわけでな >>791
戦闘機の試作じゃ無いだろ。
試作の意味わかってる?
兵装すら無いステルスと高起動の
試験をするためだけの試験機なんだが。
元にするのは得られたデータであって
X2自身では無い。得られたデータを元に
色々検討して次世代戦闘機の仕様を加味
しながらサイズ、形状、エンジン、兵装を
検討し戦闘機としての試作開発を行うの。
それが分からんとはネタで言ってるとしか思えない。 >>801
偶然か意図か知らんがSR71の頃から。
本格的にはタシットブルーとか
ハブブルーのステルス試作機の頃だろうな。
日本は今頃だよ… >>804
エンジンの実証だけならT-2に搭載すればいいだけだったし
TVCもT-2に搭載して試験すれば00年代の前半ぐらいには終わってた
その程度の話なんですよ
目的がエンジン開発や制御技術開発ならそれで充分
でも実際はF-15の後継機を国産する計画の一環だったので
新しい機体を開発する必要があったのです >>806
間違った理解の下で頓珍漢な盲説を長々と繰り返す前に「試作機」と「実験機」との違いを正しく理解したまえ
F-15Jの後継機の国産化のための試作機ならば、F-15Jが既に10トン×2の推力を持っているのだから
最低でもそれ以上の推力つまり10トン以上の推力を持つエンジンの双発として制作せねば試作としての価値はゼロ
現実のX-2の5トン×2なんて玩具はF-15J後継機の試作としては何の価値もない単なる金の無駄
但し、あくまでも君の主張する「F-15J後継の試作機」としての価値としてはだがね、金の無駄というのは
しかしステルスや推力偏向・高迎角機動など軍事的に有効な新たな技術の実証の為の実験機としての価値ならば5トン×2でも大いにある
それら主題とする技術の開発や実証実験さえ行える推力があれば良いのだから一線級戦闘機並みの推力が絶対に必要とは限らない >>807
>F-15Jの後継機の国産化のための試作機ならば、F-15Jが既に10トン×2の推力を持っているのだから
>最低でもそれ以上の推力つまり10トン以上の推力を持つエンジンの双発として制作せねば試作としての価値はゼロ
そんな推力なんかどうでもいい話なんですよ
国産したかったわけですから
F-2だって推力13トンしかないのに調達することになりましたし
IHIがのちにXF5は6トンまで上げられると言ってたそうですが
それが実現すれば双発12トンでF-2並ですね >>808
> そんな推力なんかどうでもいい話なんですよ
そうじゃなくて、実験機ではなくてF-15J後継の戦闘機の試作機というのならば推力が現実的な規模でなければ無意味・無価値だと言ってるんだよ
理解力のない頭の悪い人間だね、君って
試作機と実験機とは全く違うのだ
推力がどうでも良いというのは実験機でしか成立し得ない話
試作機はそれに基づいて最終的に実用化したい機体と基本的に同程度の規模(サイズ、重量、推力など)でなければ試作する価値がなく無意味 >>809
だから推力なんかどーでもいいんですよ
国産戦闘機を作るのが目的だったんだから
F-15と同等である必要は全くない
当時5トン以上の計画があったか調べてみてください、全くないから
Jane'sの記事に載ってたのはこんな文章です
21世紀の初めにF-15Jを代替する次世代戦闘機として計画されました。
それはTD-X技術実証機をテスト飛行させる為の、パワープラントとして新しい50kNクラスの
ターボ・ファンエンジン開発する為にIHIへ95年度に1020万USドルを割付る事により始められました。
FI-Xのための予備的なTRDIの設計案は、カナードの付いた双発機で、低いアスペクト比のテーパー翼と
2つのフィンと2つの垂直尾翼、そして推力偏向ノズルが見られました。
99年度からは、4機のオリジナルな試作機の組み立てを始めるつもりであり、
それには、複合材料、レーダー吸収材、デジタルFBL、そしてエンジン制御システムが含まれます。
ウィングスパンと長さはそれぞれ9.15m(30フィート)および13.40m(44フィート)です。
アビオニクスにはコンフォーマルレーダーと赤外シーカー(IRST)が含まれます。 戦後世代の実証機だし符号の法則性ねぇ。
X MXY符号の特殊機のうち試作実験機
1 号系列
G サーブでなく技本かよw
1 改修末尾
X MXY符号の特殊機のうち試作実験機
2 号系列
* M三菱重工業またはNスバル
* 改修末尾 秋水がJ8M
F-1はJ9M
F-2はJ10M
F-3はJ11M あっ
同じF-16から派生した、中国のJ-10と
F-2が同じ型番に F16じゃなくラビ。
まあ似たようなものかも知れんが。 >>815
エンジンの技術は無いけどクフィルとか作ってたし
F-15Iを独自改良してたりするが… >>815
>イスラエルって技術力あるの?
可視赤外センサー良いのが有る。画像処理・信号処理優秀。電子回路技術優秀。
レーダー技術まぁ有る。機体技術まぁ有る。
合金や複合材素材、あまり無い。エンジン無い。 >>815
戦闘機本体はそんなに無いだろうが、
ミサイルだのドローンだのレーダーだの
電子装置は有名。IAIとイスラエルでぐぐってみ。
エアショーなどの展示会では西東関係無く大体
出展している。
中国のJ10はイスラエルの技術者を大量に招聘して
開発したとの噂もある。見た目そっくりと言うか
まんまラビや。 ファイアーウォールはイスラエルが作ったりコンピューター関係は先進国 IntelのCPU設計チームも1つはイスラエルにいるし 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>814
ラビがF-16の子供だから叔父ー甥だな。経国も親類。
戦闘機の世間って狭い。欧州の王族みたい。 F16始祖としてもF2が直系の孫だとしたら
ラビは従兄弟の孫位は離れてるけどな。
一番遠い親戚みたいな。 広かったり遠かったり色々だよ
MiG-21の系列なんて山のようにあるw 飛行制御ソフトウェアはF-16譲りなんだろうか?それともロシア譲りなんだろうか 2018シンボジウムによると、シミュレーションの発達によりエンジン開発に必要な試験が大幅に減ったらしい
目標性能出すのに必要な手間がXF3からXF5で70%off、XF9はXF5の更に70%offだとか
X-2の試験が早く完了したのも無関係ではないかも サンキュー今年も展示されるんだ。
まだ見たこと無いから今のうちに見とくか。
で、もう飛ばないの?展示だけだと寂しいね。 >>829 1/10 で開発できたとのこと。 経験とコンピューターの力は偉大。 100%-70%=30%
30%=0.3
0.3×0.3=0.09 ≒ 0.1 F-3はF9エンジン使った滞空時間(航続距離)と対空戦闘と早期開発重視の国産戦闘機
pre機代替名目で復座でステルス爆撃機兼ミサイルキャリアーのFB-22を20機〜(かなりお高くなるの承知の上ででも余り高価なら爆撃機用に20機にして後はF-35A又はB追加)
離島防衛や艦載機用にF-35Bを20〜60機追加
カタパルト付空母の為に国産艦載機の必要性からX-2ベースで開発節約すると言う大義名分で艦載機開発ついでに練習機とSTOVL機も派生させ開発節約出来る事にする
初のカタパルト付空母の艦載機はアメリカの機体だろうけど空母艦載機は国産重視する必要がある
F-3以降は主力戦闘機は共通の弾薬や共同作戦重視で共同開発又はアメリカ機
艦載機は国産重視 実際は別物だとしてもX-2をベースにして開発期間や開発費が大幅に節約出来ると言い張る事が大事 1機2000億円コースだな>FB-22を20機だけ
よくそんな無能で生きてられるもんだ 単純に知能が足りなさ過ぎる >B型重配備&FB-22 今年の岐阜基地での展示は真正面から撮れるように置いてあったな。
やっぱ、全体見ると綺麗だわ。 エアインテイクと胴体隙間にも目張りしてるな。F-22はして無かったと思うがX-2は特別な構造なんだろうか >>841
形状記憶合金を使った可変ダイバータレスインテーク >>844
主に F-3スレでやっている。
岐阜で公開されるとかが無ければ話題無し。
軍事板はスレは落ち無い。 >>829
技術・経験が少ない奴がそんな事言っても信用ならんな。
F5ですらATD-X初飛行前に手直しが必要になったし・・・ 現実に認識が追い越されているぞ
シンポジウムは結果の発表に過ぎない
>>847 それに、言うほど技術経験が少ないわけでもないしな
大型エンジン開発にはいくつも日本メーカー共同参加してるし 高圧タービンは大手エンジンメーカーはそう簡単にやらせてくれなかったけど、IHIとか勝手に完成させちゃったしね。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 竹内氏 開示は結構なレベルで前向きって言ってなかった?
ロッキード「技術開示しない」自衛隊機の開発めぐり[2019/06/02 11:50
航空自衛隊の次期戦闘機を巡り、
共同開発の有力候補とされているアメリカのロッキード社が中枢の技術は開示しないと日本側に伝えていたことが分かりました。
航空自衛隊のF2戦闘機の後継機の開発は5兆円を超えるビッグプロジェクトで、
ロッキード社が提案する世界最強のF22戦闘機とF35戦闘機をベースとする共同開発の案が有力視されてきました。
しかし、関係者によりますと、
ロッキード社は肝心のコンピューターシステムなど中枢の技術は開示しないと日本側に伝えたということです。
この場合、政府の中期防衛力整備計画に盛り込まれた「国際協力を視野に日本が主導する開発」とはほど遠く、
いわば下請けになってしまう恐れがあって調整は難航しそうです。 よくある事ではw
An-225のライセンスに関する中国とウクライナそれぞれが発表した内容の乖離
自動車メーカーだがスズキがVWと提携しいた時代のそれぞれの他社に対する認識 ロッキード「一杯開示してやんよ」
日本「たったこれっぽっちじゃねーか」
同じ内容を開示してくれたとしても
受け取り方の違いかと。
まあ日本が虫がいいって話じゃね? まあ日本はF-2の時以下の提案は受け入れられないでしょう ならF3はLM抜きだな。
日本はそれでもLMで良いって言いそうだけど。 衆参同日選挙後にトランプは日本に貿易不均衡是正の猛攻を仕掛けてくるから
国産F-3はかなり危ういね >>.858 中期防に書いたんだからもう覆りようはないよ。 >>858
> 衆参同日選挙後にトランプは日本に貿易不均衡是正の猛攻を仕掛けてくるから
> 国産F-3はかなり危ういね
トランプにとって重要なのは金額の大きさ
F-3つまり戦闘機開発への干渉なんて貿易赤字の問題としては金額としてたかが知れている
トランプがまず確実に日本に求めてくるのは、
1.日本製自動車や自動車部品の対米輸出の自粛・削減、
2.対米用の自動車部品(含:エンジン)の生産ラインの米国への移設、
3.米国製自動車の日本への輸出の大幅増(恐らく具体的な数値を決めて強制的にその数量の米国車を日本に輸入させることになるだろう)
4.農産物・畜産物の輸入量拡大
あたりだよ
場合によっては、いわゆるアメ車が日本で売れないのならば、日本で販売する国産車の生産をアメリカで行って日本が逆輸入せよと
要求してくるかも知れない(つまりトヨタの日本国内の工場を閉鎖させてアメリカに工場を作らせ、日本向けの乗用車を量産させるということ)
戦闘機なんて額としては微々たるもの(プロジェクト全体で2〜3兆円なのだから、F-3全機の配備修了まで20年としても年1千億か2千億程度で、
この程度じゃ全部アメリカが奪ってアメリカ製戦闘機を押し付けたとしても、対日貿易赤字額から見れば焼け石に水でしかない)
だから、心配しなくてもトランプはF-3なんて放っておくよ、それよりも金額が大きくアメリカでの雇用にも大きな影響を与える課題は幾つもある
私がトランプ政権の官僚の立場ならば、トヨタや日産やホンダの日本向けの車の生産ラインをアメリカに移せと強硬に要求すれば良いと
トランプに提案するだろうな、これはアメリカにとって雇用増の効果が極めて大きく実現できればアメリカにとっては画期的な成果になる >>861
経済面ではタフ・ネゴシエーターだよ
貿易に関しては確実に厳しい要求を出してくる
それが彼の選挙の得票数に直結しているのを彼自身が十分過ぎるほど承知しているからな
だがトランプは根拠のない「日本脅威論」のような偏見は持っていないから
過去の米大統領の多くのようにF-3開発に干渉するような無意味で日本の反発・不信感を煽るような愚かな真似はしない
せいぜい「アメリカ製兵器もたっぷり買ってくれよな」というだけで、それに関してはイージス・アショア配備とF-35の大量購入で充分に応えている
(それ以外にもAMRAAMやSM-3/6さらにはイージス艦用イージス・システムの追加もあるし近い将来にトマホークを買うことになるだろう)
これ以上、兵器の面でトランプ政権が日本に厳しい要求をする必然性は乏しい
トランプは実業界上がりの商売人だから基本的に自らの側の経済的な合目的性に基づいて判断・行動してくれるので
日本側としては彼が何を要求してくるかはかなり予測しやすい筈だ
但し要求が予測しやすいからと言って要求に対処しやすいとは限らない
例えば、アメ車が日本の実情に合わなくて輸入量が増えないと主張するのならば
日本国内向けのトヨタ車(だけでなく日産やホンダも)の生産をアメリカで行え、という要求は
アメリカ側から見れば雇用を増やし景気を向上させるという点で極めて経済的に合目的的な要求だが
これを呑むと日本側の工場閉鎖に繋がりかねず、日本からアメリカに大量の雇用も輸出されることになるので
この要求に日本がどう対処するかは極めて難しく日本側としては厳しい判断をせねばならない
(だが仮に私がトランプ政権の官僚ならば、この要求を日本に突き付けて貿易のアンバランス是正を徹底的かつ強硬に主張することを提案する) トランプが日本の貿易黒字だけ許すわけ無いじゃん
選挙が終わったら、いよいよ日米通商交渉が始まって
日本はトヨタ存続を選ぶかF-3を選ぶかの究極の選択をさせられるよ ああ言葉足らずだな
つまり米国製兵器をもっと買わされてF-3の予算なくなりました><
ってことにさせられる いや中国崩壊+世界経済大混乱で、F-3中止はあるかも 寧ろ情勢不安定になったらF-3開発は推進されるでしょう。面倒だからFI,FS両用可能な高推力機動力かつ大容量ペイロードで。 190826
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttp://wwwod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
公示第82号 提出期限 令和元年9月9日 令和元年度先進技術実証機
の試作機撤収作業等の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji31-082.pdf
>納期 令和2年9月30日 納地 防衛装備庁 F-3スレのか
先進実証機の試作機の撤収作業等だからX-2そのものではないのかな F-3の開発始まったら、また試験飛行してくれないかなぁ・・・ T2-CCVみたいに博物館に展示してくれないかな。 >>874
国産戦闘機開発への大きなマイルストーンとしてX-2は日本の戦後航空史において永久に展示すべき極めて重要な機体だよね 声上げないとこのままだとスクラップかバラバラにされて永久に倉庫の中だろうね。 博物館はまだ難しいだろうなあ。三菱や川崎の息かかったところでも 日本にも空軍博物館かスミソニアンみたいの作ればいいのにね >>878
岐阜基地の隣に、かかみがはら航空宇宙博物館があるだろ?
浜松基地隣の広報館とか… 千歳の、騒音問題対策で移転して人が殆ど居なくなった地区にでも作れば良いんだよ、博物館。 191009
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://wwwod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
公示第97号 提出期限 令和元年10月25日
令和元年度先進技術実証機のエンジン撤収作業等の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji31-097.pdf
>XF5-1(FT)の性能・機能・構造に関する専門的知識並びに設計・製造に
>関する知識及び技術を有していること。
>納期 令和2年3月27日 納地 防衛装備庁 >XF5-1(FT)
この後ろにあるFTという記号は何を意味するのでしょうか? full term で全期間満了って意味にも取れる エンジン取って本体はどっかで展示でもされるんかのう >>894
C-2CCVを例として考えると
当分の間は岐阜基地に展示かと
(いずれは、隣のかかみがはら博物館に所蔵されるだろうけど…) 機密w無い無いw
汚点を隠す意味なら有るだろうがw
もうすぐスクラップだろ? 機密保持含めた解体を、ただのミンチみたいに言うのは知性が足りてないなw 保持するレベルの機密が無い。
アメリカだって展示してるだろうが。 日本の話とアメリカの話は違うよ、こちらは今から作るところだ
やっぱり足りないな だから今更そんな時代遅れ喜んで盗む技術無いって。
強いて言えば技術力が低いのを見せない為に潰す位。 理解していないな、盗まれるだけが問題じゃないんだよ
こちらがどの程度に最低限達しているかを想定されてしまう
下限の情報すら他者に渡してはいけないんだ、想定が甘すぎる X-2の機体の解体は無い
日本は、事故喪失以外の試作機/試験機は、殆ど全て残してる。
T-2CCVは、研究終了してから30年近く岐阜基地に置かれてたから
ステルス技術が陳腐化した頃…博物館入りだと思うが…
(ちなみに、T-2試作1号機は、名古屋航空宇宙システム製作所に展示されてるが…) ついでに"何についてテストしたか"も立派な機密
試験用の機体を精査すればそのへんがバレる可能性は大いにある
(だから解体するべきとは言わない) そういう視点は>>901みたいな人種にはなさそうだ >>902
だからそう書いてるだろ。次元が低いから潰すって。 >>905
ならついでに言っておこう。
なんで航空祭の時に展示してるんだ?
見せずにポイすれば漏洩しないのに
わざわざ漏洩とかwww
誰が間抜けか分かったろ。装備庁だよ。 >>907
展示しただけだろ?
機体の疲労度を他者に精査させたわけでもなく、材質を分析させたわけでもない
やっぱりその程度の考えしかないのか、浅くて無知だなw 結構長い間YF-23が晒されていた、てのは今「考えなくても」凄い話だったとは思う。境界層の吸い込みメッシュとか穴のピッチもそこそこノウハウだったろうに。 久々にアホが来たな
写真に写った指から指紋が再現出来る今では外見で分かる情報なんて漏れるの織り込み済み だからこそ、これからは公開しねえってことになるんじゃねーの?
まあ、そもそも保存か解体かすら公式に聞いた記憶はないが・・・
とりあえず解体ってことで決めとこうぜ、外れても損にはならねえw >>913
公開しないことで困るのはオタクだけだ。 >>914
ま、そゆことだな
オタクに配慮の必要なぞない >>907
岐阜で展示した時もインテークはカバーされていたし、後ろからは撮影出来ないように展示された。 今日の岐阜基地航空祭では360度どこからでも
写真撮り放題だった様だぞ(ニュース映像)。
エンジンは抜かれてるっぽかったが。 やはり外見には重要な情報はないかな
元々20年前の技術実証目的だし試験内容とX-2が完成したこと自体が重要か 今まで何で格納庫で後ろが見えない展示だったのかね?
多分パドルだけだと思うけどそこまで特殊な形状でも無いしあのパドルはステルス形状でもステルス向きでは無いのにね。
エンジン抜いたからどうでも良くなったのかね?
まあその程度なのに。 >>919
パドルもそうだし当初はインテークの上あたりに
付いている黒色の排気もボカしてあった。
特に工夫も無いのに。
秘密も無いのにさも秘密があります風に
演出しているだけなのでは?
本当に重要だったらずっと検閲のままで
実機すら見られないはず。
そもそもそんな秘密ないから公開してる訳で。 >>923
>特に工夫も無いのに。
素人にはそう見えるんだな。 あれが他と比べて工夫あるとでも?
F35のがマシだよ。 アフターバーナーは日本は出遅れてるので、もっともっと改善の余地あり
次の試作に進むべき 191209
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
一般競争入札情報
第234号 入札年月日 令和2年1月17日 先進技術実証機のエンジン部品等の廃棄処分 1件
納期 令和2年3月31日 >納地 防衛装備庁
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/koukoku/koukoku31-234.pdf >>927
情報乙
機密の有るエンジンは破棄してX-2本体はもう展示物扱いなのかな 今まで政府トップのウソを黙認してきた首都の主要メディアも、いい加減に「このままでは国がまたろくでもない壊れ方をする」と目を覚ましたらどうなのかと思う。子どもや孫が心配じゃないのか。
元日本軍人のように、日本が焦土になってから「負けると思っていた」などと他人事のように回想しても遅い。
安倍治世で当座の利益を得られるのは、いま首都の大手メディアを含む大企業の上層部にいる人間だけで、組織の中堅以下の人間にとっては長期的に見てリスクの方が高い。
年金による株価維持が象徴するように、当座の利益確保のために将来を犠牲にしている。中堅以下の人間は危機感を持たないといけない。
企業の上層部と一般社員とでは全く立ち位置が違う。会社は同じでも利害関係が全然違う。同じ会社の偉い人だから、上司だから、と従い続けたらどうなるか。
ジャングルで餓死した兵士と、戦後ものうのうと生き延びて国会議員にまでなった辻政信らの「エリート将校」の戦後の違いを思い出してみるといい。 NPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長「公文書管理への理解があまりにも不十分だとの印象を受ける。
招待者名簿を管理する内閣府にしてみれば、管理簿や廃棄簿に記載があるかどうかなど、すぐに分
かる話だ。公文書管理法に基づく運用がなされているかどうかにしても、事務方は即答できるはずなのに、菅氏は記者団から質問を重ねられてようやく答弁する場面があまりにも多い。
菅氏が内閣府に指示を出せば、すぐに明らかになることばかりだ」「菅氏は10日の会見で『事務的な記載ミス』と説
明していたが、管理簿に5年分も不記載であった以上、そんなレベルのミスではないことは明らかだ。
内閣府の中で招待者名簿を管理簿に記載しないという引き継ぎでも行われていたのだろうか」
なぜ日本の大手メディアは米国メディアのように権力者に対し「ウソ」という言葉を全く使わないのか。 200117
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
第256号 入札年月日 令和2年2月14日 先進技術実証機のエンジン部品等の廃棄処分 1件
納期 令和2年3月31日 >納地 防衛装備庁
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/koukoku/koukoku31-256.pdf
防衛装備庁岐阜試験場一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_gifu/ippan.html
第13号 入札年月日 令和2年2月19日 先進技術実証機の物品の廃棄(その2) 1件
納期 令和3年3月31日 >納地 防衛装備庁岐阜試験場
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_gifu/pdf/koukoku/koukoku31-013.pdf
第12号 入札年月日 令和2年2月12日 先進技術実証機の物品の廃棄(その1) 1件
納期 令和2年3月31日 >納地 防衛装備庁岐阜試験場
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_gifu/pdf/koukoku/koukoku31-012.pdf どこぞの訳わからん会社が落札して、中韓に持っていったらどうするのさ 官庁の廃棄引き受けでHDD横流しがあったし(余計な仕事を莫大に作ってくれました…)慎重にはなるでしょ。
そこまで言うなら官公庁御用達の廃棄設備でも作れば良いのに、とか思わなくもない。千歳なら幾らでも土地あるし。 >>940
HDDとかなら、射撃の標的にしてから払い下げ…とか?
穴あけの手間が省けるし… 士が全部確認して、曹なりがそれにハンコを押して更に背広組が確認して、漸くHDDの廃棄が完了♪
SSDだとチップ一つでも生き残っていると大変なので、超精密射撃の訓練に用います♪ >>942
>SSDだとチップ一つでも生き残っていると大変なので、超精密射撃の訓練に用います♪
端から当てろよ?真ん中撃ったら的が勿体無いだろ? 少しは役に立つのかね?X2
次期戦闘機、日米で共同開発 英国は技術協力のみ
2020年3月6日 2:00 [有料会員限定記事]
政府は航空自衛隊が2030年代半ばに導入する「次期戦闘機」の開発に関し、日米共同で取り組む方向で調整に入った。
共同開発でも「日本主導」の方針を維持するため、日本が開発費の大半を負担する。
これにより基幹部分を開発し、将来的に機体を自由に改修できる優位性を保つ。同時期に新型戦闘機の計画を持つ英国との関係は技術協力にとどめる。
年内に正式決定する。
次期戦闘機は30年代に退役する「F2」戦闘機の後継機と…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56436030V00C20A3PP8000/ 全文読めば分かるが共同開発部分はシステムの一部程度 私が佐々木俊尚を批判するきっかけになったのは、彼が「弱者憑依」と言い出したからです。直接の当事者でない人が社会的弱者やマイノリティに味方することを、彼はそう呼んで批難しました。
佐々木俊尚の「弱者憑依」は一見、偽善に対する批判として正当に聴こえるかもしれません。しかし、人は当事者でなくても弱者や少数者の側に立つことがなければ、身体障害者も被差別部落も少数者ゆえに決して救われることがありません。
佐々木俊尚は知っているかな。「ナチスが共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった。私は共産主義者ではなかったから。彼らが労組を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は組合員ではなかったから。
そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった」
黒人はアメリカの人口の12%しかいません。多数決の選挙だけでは決して黒人の人権は守られません。そこでキング牧師は黒人の窮状を訴えて、多数派である白人が黒人の人権を守ろうと考えるようになりました。しかし、それも佐々木俊尚に言わせれば、「弱者憑依」になってしまうのです。
佐々木俊尚にならうと、ゲイでない人がゲイの側に立ち、黒人でない人が黒人の側に立ち、身体障害者でない人が身体障害者の側に立つことはみんな「弱者憑依」として否定されてしまいます。それは多数派独裁です。
民主主義とは多数決のことではない、というのはそういう意味なのです。
少数者を踏みにじるのは民主主義であるはずがない。だから、私は佐々木俊尚を中立的な穏健派だとは思いません。彼の「弱者憑依」という言葉は多数派の専横を意味するファシストの言葉だと思います。 >>950
行き先不明ですか
どっかで展示しないのかな 河野大臣の談話で無人機の開発に意欲があるようです
ならばX-2ベースの無人機(F-3のセンサー、シューター)の実現可能性はどうでしょうね
座席取っ払って機首をちょっと太くしてセンサーはレーダー、シューターはウェポンベイ付けて
ステルスの専用無人機を新規に開発するより早く開発出来て安くならないかな 無人機は人が乗らないから異なる機体デザインになるのが合理的
X-2は有人のデザイン 多くの人の耳に、竹中平蔵さんの話がすっと入って来ない理由はすごい簡単で、あの人は「所得上位数%の国民のみが活き活き生きられる国」をずっと本気で目指していて、それ以外は基本的に頑張らない人だから勝手に生きて勝手に死んで、でも足は引っ張らないでね、というスタンスだからです。
だから「ベーシックインカム月額7万円を配布するから、生活保護も年金も用意しない。頑張る人は頑張って這い上がり、資本家になろう!それ以外の人は頑張ってないんだから、生きるだけ、消費するだけ、そして邪魔せずに死のう!」という思考になるわけで、一生ブレないんですよ。
当然、頑張ったけど失敗しただとか、どう頑張ってもうまくいかないだとか、そもそも生まれた瞬間から文化資本で殴り負けていてハンデがあるだとか、そういう人達はただ「頑張っていない人」でしかなく、成功できないなら生きるだけコース、に追いやられる。それが竹中平蔵さんの考えるよりよい日本。 安倍晋三
「今お話した通りで、最初、聞いておられました?
つまり、お金の出入りは一切ないわけですから。略
ホテルの領収書を出し、そして受け取り、で、すぐその後、全額をホテルにお渡ししているということでありますから、全く問題ないと思います」
↑
事務所に確認した
ホテルに確認した
何度も繰り返した
全部嘘だった X-2初飛行から5年 航空祭でまた見れる?次期戦闘機開発は?
https://flyteam.jp/news/article/132294
航空自衛隊:次期戦闘機のための実験機「先進技術実証機X-2」、将来の戦闘機は無人機運用を含む高度なネットワーク戦闘能力を持つ
https://car.motor-fan.jp/article/10019713
また見る事ができるといいね 防衛装備庁岐阜試験場 一般競争等に関する情報提供 公募情報
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_gifu/ippan.html
第27号 入札年月日 令和3年12月20日 先進技術実証機の物品の売払い 5293.7kg他
納期 令和4年3月31日 >納地 防衛装備庁岐阜試験場
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_gifu/pdf/koukoku/koukoku03-027.pdf >>959
飛行実験のテストが終わってほしいデータが取れればあとは用無しやな。 練習機スレで情報開示で出てきた資料でなんかそれっぽいシルエットがあったとかどうとかw ビジネスホテルてのは本人だからな
上下左右関係なく高額出演料出るし 引っ張るだけで、バージョンアップだろ
思うのは給食を食べようとはよくイケメン役やって遊びほうけてる間若者は学生運動など、暴力革命しか、真面目な話だぞ いいから早く実家出ろって。
ダイエット自体がすげえ難しい >>50
忠告するが
多分剥けない気がするなと思ってわざわざ顔見せしてるの? 本人気にしないな
アイスタ売り玉微益撤退出来た、待てばよかったので
ムカついてるわ
ネイサンが入ればいいじゃん両親の故郷だろ? ヒゲ脱毛
本当の愚痴にしか聞こえないわ
あと五年でオールドサヨクが大声だして暴れまくってるぞ 自ら自分を封じ込めてるだけでそんなことは言ってなんだろうか カルト信者の大半が境界知能のギリ健だから仕方ない
人の行動やな
運転手の証言ないのはヲタくらいだろうし
ガチャ更新キャラ数多いから騙されてる可能性が高い) 地方の出前館とか
やっぱり尊師が〜〜〜全然知らなかった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。