練習機総合スレッド34
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T-7Aライセンス生産はスレの総意
文句があるならかかってこい! T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ 前スレ>>999
随伴無人機は一線級の戦闘機に追随する関係上、最低限でもF414搭載とかだから余計望み薄だろう >>練習機とのエンジン共通化
でもT-7Aは将来F414換装もあるかも(゚∀゚) 無人機同士のエンジンやミサイルとのエンジン共用化とかはあるが
練習機とはやらんだろ
というかT-4の機体寿命が尽き欠けてる上にF-3&F-35体制に教育体系を合わせることが急務
練習機を無人機開発のスケジュールに合わせるなんて無理
やるならやるでP-1&C-2みたく最初から平行開発計画としてスケジュールを組まないといけない
後からジョイントすればよいなんて失敗スパイラルになるだけで練習機の更新スケジュールが破綻してしまう
無人機と練習機は関係ない計画としてそれぞれ動いているのは確実 無人機の飛ばし方は2種類ある
・半自動
・全操縦
全自動が無いのは離着陸、離着艦は人間がアシストしないと無理だからだ。
半自動は離着陸だと人間がアシスト。
全操縦は、オートパイロットをのぞいて全操縦、つまりラジコンである。
ラジコンのようにプロポで操縦する場合もあるが
遠隔だと見えないので、無人機のカメラ映像とコクピットを模した操縦装置で操縦する。
したがって運用するには無人機分のパイロットが必要である。
無人機とのデータリンクは、昔は短波や超短波(VHF)だったが、現在は衛星通信が種類である。
理由は衛星通信であれば無人機からの電波は直上に向かうため、周囲への電波放射が起こらず
位置がばれにくいからである。
無人機の遠隔コクピットは、グローバルホークでは基地内にあったが、
トリトンではP-8A内にコンソールで操縦する。
理由はよりP-8Aから基地経由でトリトンに指示を出していては迅速な哨戒が出来ないからである。
同様に無人戦闘機の場合も、AWACSや、無人機用の操縦母機や、
複座戦闘機の後部座席で操縦されることになるだろう。 1001 名前:1001 :Over 1000 Thread
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life time: 53日 4時間 27分 36秒
前スレッド終了 33 一物 将来戦闘機&関連無人機とC-2電子戦機はセット開発みたいなもの
これに外国製でブラックボックスが多く入りこむと使いにくくなる
おそらく海自のP-1&派生型とも連携必須
これら全てを活用して効果的な防空戦を展開するつもりなのだろう
練習機が優先順位から弾かれたのは仕方がない
防衛省は国内開発で大規模防衛システム開発を企図してるのだから T-7が柔軟なライセンス生産を提案しちゃってる & オープンアーキテクチャを採用しているお陰でやりやすいよね F-3関連が忙しくなったらアメリカに丸投げ
手が空いてカスタマイズしたくなったらライセンス生産 & オープンアーキテクチャ上で独自改修したり、他国の成果物をインストールできる F-3 1機で
無人機 3機みたいな割り当てだが
センサー無人機をイメージしてるんだと思う
本当に必要なのは全自動ん殺戮マシィーンだ
一度出撃したら全自動で敵飛行隊を殺戮しつくす容赦無い無人機 日本製だから柔軟にアップデートできるといいながら全くアップデートしないし
兵站含め、米軍制服組からも呆れられる FMSが社会保障費用をこじ開けて防衛費の枠を押し広げてくれてる現状よ >>19
戦争相手の倫理なんて期待するな
日本は原爆まで落とされたんたぞ >>20
計画性が無いからね
専門部署とかあるんかな?
何かの部署が片手間でやってそう おじいちゃん、おひるごはんはもうたべましたよ(はぁと)>まーだ日本製はアップデートがとか言って喜んでいるのは老人だけ F-35なんかはアメリカでもグダグダだけどな
あまりにグダグダだから日本も戦闘機の自主開発に走った
F-35の評判が悪いから異論もでず次期戦闘機開発が国内開発になった
もっともF-35のグダグダと次期戦闘機開発が練習機開発から手を引く要因になったのは皮肉な結果ではある >>25
時系列がおかしくない?
ダメダメだったF-2がF-4を置き換えきれなかった穴埋めとしてF-35が導入されて、あまりにも高性能だったお陰で追加に100機お替りした背景がある
本当ならF-2もF-35で置き換えしたいぐらいだが、3機種体制の縛りを尊重して自主開発にスイッチ >28 何するにも高けーよゴルァされているけど、性能については絶賛の一言で片付くと思うのですが。
あと、単座で何でもかんでもやる事の限界も感じるなど。 二人目の搭乗者が必要な状況なんか無くないか
F-15EXだって単座に作り替えるコストかけないだけで
単独運用するし >>29
性能もロシアや中国が新鋭機をボンボン出してくる状況だと怪しいのだろ
F-35はロシア弱体化・中国低脅威という状況で企画された汎用機だが
旧世代機には優位でも新鋭機には優位とは限らない
相手が制空番長みたいな相手だと汎用機故に適わないとかあるのさ
いかにも何でもジョイントという金融屋が喜びそうな企画だったが中国の台頭やロシア復活してくる話が変わってくる
しかも可動率の低さは空自では相当に嫌われるのは確実だろうな
こいつは防衛省HPの次期戦闘機への取り組みというコーナーみるとF-35への不満といってよい内容だ
空自での評価は相当低いと考えてよいだろう F-35は現代版のP-40ないしP-47といったところで
空中戦もこなすが空戦の本職が出てこられると分が悪いという戦闘機
スピットファイアやP-51みたいな役割まで可能かといった無理という話になる
しかも空自が重視する可動率に関して絶望的状況だろ ロシアの自称第五世代ステルス機はレーダーシグネイチャーがせいぜいラファール程度とバレていますし、中国に至っては物になるの?とそろそろ自国でも疑問視されていたような。
>28 で、「第四世代でも大量のスイッチ、情報を一人でしょりして大変なのに、更に情報が増えるF-35でワークロードは限界」とかそんなような事書いていなかったか?
この辺はドクトリンに直結する話ではあるけど、人間の限界と人間の汎用性という矛盾があるのでどの国の空軍も複座戦闘機によるWSOの配置はAIによるワークロードで埋められる物か研究してるだろうよ。 >>33
>更に情報が増えるF-35でワークロードは限界」とかそんなような事書いていなかったか?
どこに書いてるんだよそんなこと 第6世代戦闘機になると自機のレーダーの強力さなんてもはやどうでもいいわけですよ
潜水艦で高出力のアクティブソナーで競ってるか?というとそんなの競ってないわけです
居場所がばれるから
じゃあどうするかと言えば、センサー無人機を前方に展開させて、そのレーダー情報を遠隔で受信し
母機の安全は確保しつつ、戦域情報をしっかり得ることです
多数の無人機を展開させれば、広大な戦域のリアルタイム情報を得ることが出来ます
どの敵をどの機体が攻撃するかは、イージスみたいに、距離や脅威度からコンピュータで判断し
戦闘機に指示するようにすれば、大戦果間違いなしです >>31
ただしF-35以上のプロダクション背景とロジスティクスでもって現状の稼働率が限界だとしたら、この先どの国が新鋭ステルス機を開発してもF-35を上回る運用は不可能だろうね
そもそもステルス機に高稼働率を求めること自体が間違いだし
高稼働率の機体に繊細なステルス性を求めることも間違いなんだろう >>どの敵をどの機体が攻撃するかは、イージスみたいに、距離や脅威度からコンピュータで判断し
>>戦闘機に指示するようにすれば、大戦果間違いなしです
要するに有人WSOの時代は海軍が先んじて終了させちゃってる
1機体を複座にするより、単座機を追加で進出させた方が安上がりでワークロードもちゃんと2倍になるというロジック
複座にしても戦闘機動してたらコパイにできることは何も無い 次期戦闘機が目指すクラウドシューティングも複座機を必用しない
無人機を含めて全ての僚機がセンサーであり武器だから単機で全て完結する必要が全くない
特に日本本土付近の防空戦では全て戦闘機から指令を出す必要が全くない
ロシアや中国の奥地まで入り込むような長距離ミッションでもなければ複座機から無人機に指令を出すなんて必要ないのでは?
そこまでいくと戦闘機サイズの機体では無茶な話で爆撃機サイズの機体になる F-104を「最後の有人機」とかいって当時ホルホルしてた老人が生暖かい目で見ていると思う>戦闘機による指令の必要が無いとか(無人機ネットワークの遠隔操作とか言いたいんだろうけど)何が何やら。
AIによる情報処理、判定の高速化と人間の判断の速度差のすり合わせはこないだの防衛技術シンポジウムで発表合ったみたいだけど、座っててのその場判断は厳しいよ。 あと30年くらいは、無人機とは名ばかりの随伴ミサイルキャリアーが関の山だろうから
F-35みたいな単座機体でも問題無いんだろう >>36
ホントこれ
>>そもそもステルス機に高稼働率を求めること自体が間違いだし
>>高稼働率の機体に繊細なステルス性を求めることも間違いなんだろう 電波吸収塗料山盛りのF-22じゃあるまいし
F-35の可動率は、別にステルス設計のせいではないだろう 最近まで低率初期生産だったF-35に、他の機体の調達行政の失敗で超高稼働率を強いられてるF-15Jと同じものを求めちゃイカンでしょ
高稼働率=善、という価値観がそもそも間違っているし 可動しない戦力は戦力じゃない
だからアメリカでも問題視されている
アホですか? ミッションケーパビリティで言うと
ステルス機って非武装教習機やアップデートしてない転換機も内包してるケースが殆どだから実態より数値が低くなりがち 現段階の空軍としての稼働率が50%なら大したものじゃない?>F-35 未だに古めの資料持ち出してプギャーする向きは頻発しているけど。
あまりに便利すぎて使い過ぎて、そもそも稼働に金がかかる機体である事は間違えないんだから恐ろしい事になってはいるけど。
なので? ステルス練習機として必要なF-3複座型はスレの総意ですね\(^o^)/
双発戦闘機が主力なので何処にも存在していない第五世代戦闘機向け複座練習機は国産するしかありませんね\(^o^)/ 練習機スレでF-3や無人機の戦略を考察している意味は
初等練習機や中等練習機のための論議では無くて
「戦技教育用の複座戦闘機はどうあるべきか?」
色々考えはあると思う
大別すると
(A) 中等も戦技教育もT-7Aでよくね?派
(B) 米国みたいにF-35で単座で戦技教育してカメラやテレメトリでパイロットを評価しようよ!派
(C) 戦技教育用に廉価な複座第5世代機を国産して、ついでにMSIP後継のハイローのロー機にしよう!派
(A)と(B)の合わせ技で、戦技教育の前半はT-7Aを使い後半はF-35を使う。
というのもあるだろう
そもそも中等練習機が国産できることはT-4, F-2, X-2で実証してるのでT-7Aは無いと思う。100%無い
中等練習機にT-7AのようなA/Bをつける必要があるかというと、
現状のカリキュラムに入ってないわけだから必要ない
戦技教育機つまりF-2BやF-15DJの後継を単座にするかと言われればそれも無い。米空軍とは違う
第4世代機の複座機、例えばF-16やF-15EXを買うかというと、無理しても国産にするだろう >>49
最近になってF-35の飛行コストがやり玉に挙げられるようになったけど
既にF-15CやF-15Eより、時間あたりの飛行コストは下回っているから問題ないだろう それF-15の老朽化によるコスト上昇が大前提でないの
F-15Eも大半は1994年以前の製造だし >>50
そもそもジェット機を用いた中等教育課程というもの自体が一過性のものなので、そこまで維持に腐心する必要が無い
東南アジアの西側練習機課程と練習機供給の拠点として粛々とT-7Aをライセンス生産するだけでOK
これによって図りしれない資金とマンパワーをF-3に振り向けることができる >>52
ヘリテージ財団の発表によると
F-15EXのCPFHですら27000ドル
F-35AのCPFHが30000ドル この1割安の運用コストを根拠に「F-15EXは経済的!」という主張で予算を通そうとしてたんだけど、
必須装備の電子戦ポッドやターゲティングポッドの運用コストを意図的に外してて炎上中(F-35は当然全部コミコミ) 結局全部込みだと、安上がりにしようとした努力の塊であるF-15EXも運用コストでボロ負け F-16もブロック50の時点でCPFH25000ドル台だったからV型もお察しなんだよな
つまらない話だが、F-35の飛行コスト云々に関してはこの時期特有の予算獲得演劇祭の茶番だったぽい >>50
長々としたご講説の大前提を崩してしまうのは心苦しいんだが、日本側が要求しているのはF-36にフィットした高等練習機であって、中等練習機でもなければ高等練習用の戦闘機でもないんだよね
あと確定している事実として高等練習用のF-2Bと一部のF-15DJ、全体の半数以上の喪失も確定している
前提条件の確認って大事よね 日本がF-35に沿った練習機を開発できないことが確定している以上、T-7Aの導入は免れられないってことか つーかF-35ってこれ以上無いくらい低コストの高コスパ機体なのに、米軍は何であんなにギャーギャー騒いでんだろ?
もしかしてF-16A/B並みのコストを期待してたんだろうか? アメリカの次会計年度の予算要求は例年、2月第1週発行が慣例
大統領交代とコロナの為とは言え約3ヶ月経ってもまだ出ていないのは異例
歳出法成立まで5ヶ月ないから少しでも揉めたらまた政府機関閉鎖の可能性が… >60 空軍が老朽化したF-15,F-16の即時代替機確保+ボーイングに仕事を貢ごうと画策、て所じゃないの。 >>58
>高等練習用のF-2Bと一部のF-15DJ、全体の半数以上の喪失も確定している
147機のうち
301と302のF-4EJの代替分の42機分は確定
F-35の残りは105機は
F-15J PreMSIP 90機、DJ 10機
F-15J MSIP 70機、DJ 30機
F-2A 62機、B 27機+(津波喪失5機) ※他に試作機4機
RF-4EJ 15機
の中から、F-15J-PreMSIP 90機とRF-4EJ 15機の定数の合計 105機をF-35に転換するという事だろう
F-3の定数分の90機は、F-2後継と言っているがJMSIPの後継でもあるので
なんならF-3は両方の単座の合計の132機取得し
複座戦闘機は複座の合計の72機でいいだろう
複座戦闘機はF-3の複座型でも、国産のロー機でもいい >>60
F-16の後継機だからどうしても比較対象がF-16なんだろう。 >>63
>の中から、F-15J-PreMSIP 90機とRF-4EJ 15機の定数の合計 105機をF-35に転換するという事だろう
妄想はやめてもらってくれませんかね…
近代化改修に適さない戦闘機(F−15)について、戦闘機(F35A)の増勢による代替を進めるとともに、戦闘機の離発着が可能な飛行場が限られる中、戦闘機運用の柔軟性を向上させるため、短距離離陸・垂直着陸が可能な戦闘機(以下「STOVL機」という。)を新たに導入する。 >>65
妄想でもなんでもない
F-35の追加分は当初から、F-4ファントムIIとF-15J PreMSIPの代替分としていたわけだから。
501飛行隊のRF-4EJもファントムIIであることには変わりない(RF-4E 14機ももっと前に退役済み)
順番から言えばF-35の追加取得分がRF-4EJの代替になり、それにともない501飛行隊が解散した
追加取得する105機のうち42機がB型になることも決まっている
A型105機+B型42機ではない RF-4EJをF-15Jの偵察型改修で代替する予定だったのが潰れたからなあ FMSで輸入が不可で試作機のみでおわったんだったけ? 偵察ポッド(東芝製)の要求性能未達が原因だったハズ
偵察航空隊(501飛行隊)も解散したし、今後の偵察任務はグロホで代替されるんでないかと >>66
>F-35の追加分は当初から、F-4ファントムIIとF-15J PreMSIPの代替分としていたわけだから。
妄想はやめような
F-4の代替って誰も言ってないだろ F-35Aの当初導入予定42機がF-4EJ代替
追加導入105機(A+B合計)がF-15代替で合ってるでしょ そう。それでPre-MSIPのDJ型12機もお払い箱。 まーそれだと数が合わないので
任務としてはともかく、定数の上ではRF-4EJの代替と見るのが妥当な気はするが
もしグロホ導入に失敗した場合、任務上でもF-35のAN/AAQ-40EOTSで偵察任務を代替した可能性はある
費用高騰で一時期はキャンセルしそうになってたしね これまでRF-4EJのフィルムカメラしか偵察手段が無かったのに、高精度偵察衛星とF-35のリアルタイム動画伝送、グルーバルホークの領海ギリギリからの中国沿岸監視ができるようになっちゃって、偵察費交代は代替どころか大幅に発展昇華雲散霧消してしまった >F-35のリアルタイム動画伝送
これはブロック4からなのでまだだな >>77
だがそのblock4が炎上のタネというw
まぁ、『あれもこれも』と盛り込むとこうなるという話でしかないが…
しかし、米軍もF−35のフル生産が認められないと多年度調達契約による更なるコストダウンが図れない…
仮にF−35を潰せば諸外国から訴訟の嵐というか、『金返せ』じゃ済まないことになるのは確実…
つまり米空軍&LMは意地でもF-35のコストダウン&要求性能達成をやるしかなくなり、予算は当然…
どうするんだろうねぇ。
もっとも、その”ジョイント病”を拗らせてこーなった原因は議会にもかなーりあると思うが、例によってそこには口を拭うんだろうなぁ。 次世代機として必要な機能開発を最も大きな母数とリソースで償却しているのがF-35なわけで、F-35で実現できないことは他のプロジェクトでも到底実現できないことになってしまうんだよな
残念ながらF-3やテンペスト、FCASもF-35の発展のおこぼれを預かり続けるフォロワーに甘んじるしかない ブロック4へのアップデート費用1機8億円ってのは中々魅力的よぬ
F-2なんて5倍くらいのアップデート費用掛けてないか? Block4アプデって、一括じゃなくて何回にも分けて段階的にやるんでしょ
その1機8億てのは、Block4全要素の総額ではないんじゃ (そも米軍ですら終わるのがいつになるかって状態だし) 何回にも分けてっていってもTRは1回だけだったよね
あとはソフトウェアアップグレードだからそこまでかからんやろ
8億円は無理だと思うが 日本から見たF-35の不都合な点
・重整備が出来ない。正確にはMRO&Uで出来るのだが、あれは日本国内に作られた米軍の施設
・MRO&Uは在日米軍とシェアしているので好きに使えるわけではない
・日常整備もパーツ供給は米軍からである
・国産兵装などは組み込めない、国産情報システムも組み込めない
・結果としてAAM4や5やASM-2も搭載できない
・データリンクもJADGEのLink16経由になる
・そもそも仕様上の不具合は直してもらえない
・共食い整備も難しそうなので稼働率は下がるのではないかと思う F-35よりも安い簡便な戦闘機を導入することはすでに織り込み済みの動きだと思うね
米国導入は500機くらいで打ち止めになるんじゃないかな
ただ公表するとセールスに影響しまだまだ公表はできない そろそろ俺だけの総意が誰も相手してくれなくなったから、ぼくのF-35ポエム、でスレチを続けるようになったのか ・F-35A 1機70億(価格低下中)
・F-16V 1機55億
結局のところ1機50億以下のステルス機が欲しい(無理)という駄々コネ案件
米国でも無理なら日本含む諸外国でも不可能なのでこのまま惰性でいくと思われる >>90
いうても運用コストはF-16以上F-15E未満でなんの文句があんの?って感じ
F-35が単機でこなせる浸透爆撃に、第4世代機が何機必要か考えるとコスパは歴然 >>91
コスト問題も痛いけど
米空軍が求める稼働率には程遠いのがもっと痛い
こんなんじゃ実戦で使えねぇーって評価になりつつあるのではないかと 可動率の低さは確かに問題だが、一方で不景気が続いたからとは言えなんでこんな総崩れなるまで放っといたのとか、いやその状態で普通に戦争しちゃってたでしょって感じはある
御上の号令で他は上がってきたのにF-35だけなかなか上がらないのはおかしいと槍玉に挙がっているところもあるだろう https://www.mod.go.jp/j/approach/defense/nextfighter/index.html
防衛省公式HPの次期戦闘機への取り組みの冒頭で
高い可動率と即応性の為に国内基盤が必要と述べている
つまりF-35に関してはこれは満たせてないと暗に言ってるようなもの
FMS丸ごと購入でアクセスが極度に制限されたF-35で可動率と即応性が確保できてるならこれは書けない
わざわざ次期戦闘機への取り組みの冒頭で書いてるとこみると
防衛省内でもF-35は扱いにくい戦闘機として認知されてる可能性が高いことを示唆している
アンチ国産が屁理屈言ってるがF-4やF-15みたいな評判の高さはないと思ってよいだろう
皮肉なことに次期戦闘機開発が失敗が許されないほど重要度が高まったから
練習機には予算も人員も割けないという状況にしている オーディン(≒アリス)の狙いとして、F-35運用国同士の部品の融通や生産ラインの分散がある
現状は先行して運用してしまっているので通関で止められたりF-35自身の仕様変更に対応できずにいる上、F-35自身が低率初期生産にいる中でのこの稼働率は驚異的
今後F-35の同盟国への配備が進むと、状況は加速度的に改善すると思われる 高い可動率と即応性て
必要なのは部品の在庫と予備機と人
国内基盤とか言ってるのはメーカーの滅私奉公に頼り切りますって言ってるのと同じだ… ALISのソフトのままODINのサーバに変えたら状況が改善した話聞くと
機材のスペック足りてなかっただけじゃねという話もあり サーバー変えただけで改善て、当初は絵に描いた餅だったんかい… てツッコミ入れたの思い出したw
F-35は初期ロットの稼働がまともに出来ず、まともに動くようになったロットをあまりに便利に使い過ぎて稼働量過剰になったとかもあったとおもうぞ。
機数が増えればその辺は改善される。
空自の場合、F-35をホントどういう使い方しようとしているんだか。墜落事故が空間識失調が原因らしいけど、そんな派手な機動かける真似しようとしてるの?
で、そんなんパイロット訓練で不安でしゃーないからF-3複座型は決定事項位にしていいと思うぞ。スムーズに過程を進めるためにMT-Xも当然国産。 MT-Xという存在自体が自然消滅だろうね
T-7後継機とT-7Aで中等練習課程を蚕食してしまうのは、既定の流れだから中々変えられない 一応理由を聴いておきますね>100 サン。
なお、新スレでワ付で、その辺お伺い立てたのですが、1週間近く音沙汰有りません。w そのワ付きスレとやらのレベルが低いだけなんじゃねw バーティゴなんて夜間に水平飛行してたらいつの間にか背面で降下してたなんて例もあるから機動は関係ない 近年、自衛隊のヘリが空間識失調で墜落したことも忘れているのかねぇ
あれ緩降下中だったはずだが >>104
AGCASを装備したF-35の装備が益々進んでしまうな (´ε`;)ウーン… レシプロの小型機が普通に飛行しててもバーティゴは起きてしまう
これを理由にF-3複座型を作るって馬鹿じゃないかと思うの 飛行教導隊が基本的に複座を使っている理由とかイチイチ書かないと駄目? 書きたいなら書けば良いのでは
それと練習機がどう関係するのかさっぱり判りませんが… 複座の先進的な練習機であるT-7A導入が益々捗ってしまうな (´ε`;)ウーン… 国内開発生産できるT-7Aだけは無い
ライセンス生産も無い
護衛艦建造も戦車製造も練習機製造も
防衛産業を維持するための公共事業の一種
多少高くつこうが性能が劣ろうが、仕様を満たしていれば問題ない
しかもF5エンジンは開発完了してるから
F5エンジン単発ないし双発の中等練習機は既定路線だろう F-35みたいな最新戦闘機や高度な無人機などはブラックボックスだらけ
簡単な修理程度も国内で出来ないほどアクセスが極度に制限されている
それに対して練習機や犯用ヘリはライセンス生産も可能で日本仕様への改修も難しくない
何を開発して何をやらんかは目に見えている 事実だとすると絶対アカンやつだな
イスラエルがバックドアを利用して情報を不正収集? 豪陸軍がエルビット製BMSの使用を突然中止
ttps://grandfleet.info/indo-pacific-related/australian-army-suddenly-stopped-using-elbit-bms/
T-7Aにも部品かなり使われてる
Elbit Systems of America to Provide Displays and Datalinks for Boeing Red Hawk (T-X)
ttps://defense-update.com/20190916_t-x-2.html 逆にバックドアが心配なら直接取引はせず米軍採用のものを米軍経由のFMSで買うべき アメリカはエルビットの部品なんて練習機以外じゃどこにも使ってないだろ
イスラエル企業なんていつ中華に情報を売るか分からんから危なくて使えん JHMCSはエルビット製なんで
自衛隊含む西側パイロットはヘルメット投げ捨てなアカンでそれ >>115 ヘッドマウントディスプレイなんて今や中華製のやっすいのがアマゾンとかで幾らでも売ってる位のローテクなんですがwww T-4の時は武装を検討したがバルカンさえ積めなかった
中等練習機を設計するにあたっては練習機以外の性能
具体的には陸自のCAS用途や
拠点防空、具体的には爆撃機や輸送機などの非武装の軍用機の撃墜任務が考慮されるだろう >>110
練習機の国産開発はアリだと思うけど
XF5エンジンは頭のXが取れてないからナシだろうよ T-7Aを20機入れて
F-2Bを20機単座に改造
胴体の新造
傾斜した双尾翼
X9-IHI-10に換装 多分F9と言いたいんだとは思うが
F-2のエンジン部分は米国分担な訳で、勝手に変えられるかは激しく疑問 後、わざわざ単座に改造しなくても普通に1人で飛ばせるでしょ
F-15EXみたいに 単座にすれば他に転用可能なスペースが生まれると思ったので どっちかっていうと解放空軍のJ-10が日本のFS-Xでやりたかった事ぜんぶ載せを実現してて羨ましスィ >>121
F5エンジンは2005年に開発完了した
開発というのは研究開発のことだ
F5エンジンを元にして、量産エンジンを設計製造できるということである
日本のエンジンはプロトタイプが末尾一桁
XF5-1
AB無しが二桁
F3-30、F7-10
AB有りが三桁
XF3-400
になる
中等練習機にはAB無し双発で十分だろう
F5-10 × 2
だいたい3t×2の6tで、T-4の倍ぐらいあり
主翼強度を上げて軽武装ができるだけの推力余裕を持てる >>126
垂直尾翼は非常に重い上に空気抵抗になる
双尾翼にする理由は、最近のステルス目的以外は
高迎角の状態でも舵の効きを維持するためのもので
空気抵抗や重量増に勝るかというと微妙なところである >>129
機体の安定性にも影響するし(給油の安全度も上がるしレーダーの性能も良くなるだろう)
F-2の垂直尾翼問題も回避出来たと思う
メリットの方が多い
F-16は今になってみると日本の技術力を受け止めるにはキャパが小さくて制約が多い機体 現実には大型でも外国機を自由に改修するなんて不可能だったけどな
大型で余裕があるはずのF-15はPreは全く改修できないままであり
MSIPはJSIが転けた状態で地味に能力向上を達成したのはF-2だったという状況だ
ちなみにF-18改造案というのはエンジンまで新規開発する国産案以上にリスクが高く開発費もかかる案で選べなかった
支援戦闘機にF-15を使うなんて80年代当時は論外な話でしかなかった
そもそもベストな案は国内開発案であったのは誰の目にも明らかであり既存機改造では辛うじて要求性能とリスク許容が許されるのはF-16改造しかなかった >>130
当時から解っていたことやろ。
>>132
割とぎりぎりまで残ってたがな>F/A-18 >>128
そもそも練習機ならXF5単発程度の推力で十分だと思う
日本に軽戦闘機は必要ないからT-7AとかT-50ほど高性能なものを開発する必要はない
比較的大型とされてる次期戦闘機の随伴無人機用エンジンが流用できるような規模であればエンジンは可能性があるかもね
とは言え次期戦闘機の開発を進めなくてはならん中で、余力があるかというと無いと思う >>134
とはいえ、F-35や次期戦闘機(F-3)、それ以降に出現するだろう機体や、あるいは無人機オペレーションの訓練も視野に入れるなら、飛行機の性能自体はそれほどでなくとも、必要な電力を考えれば…
そうなると、F404単発のT-7AやT-50ではそれに見合う電力が賄えるのかという疑問が。
まぁ、そうなってくると『中等練習機』の範疇を超えてしまいかねないが、どっちにしてもF404に縛られる両機種の将来性は薄いと見た方が賢明だろう。
果たして防衛省(空幕)がそこまで考えているかどーかは防秘の壁の向こうの話ではある。 シミュレーションで電力そんな使わないしF404で十分すぎるわ
>>134
T-7Aもアメリカにまず納入する基本形は軽戦闘機の能力は備えないし >>133
むしろF-15ベース案やF-18ベース案では「改造する必要のある箇所が少なすぎる」という見も蓋もない理由で却下されたんやで アメリカ側から「要求事項からするとせめてF-18、できればF-15が良いよ・・・」と再三勧められてた
しかし、日本側で金をつぎ込みたくて仕方無かったために敢えて発展余裕の無い ≒ 改造する必要性があるF-16ベース案を選んだ経緯がある
それで130億円のF-16モドキが出来上がったわけだけど、要するに高性能な戦闘機なんか誰も欲しくなかったんやな こっちの方が議論が詰まってるからこっちが本スレだな 公式情報が何も出て来ない中で行われる空虚な議論(というか妄想のぶつけ合い)だけどなー >>137 >>138
知識が雑すぎ
まずF-18改造案は改造範囲は別記レベルの改造範囲だよ
当時はまだF-18EやF414なんて存在しないから空自の要求を満たそうとするとエンジンまで開発するはめになった
元々航続性能に難があったF-18はASM-1/2を4発搭載で450海里の行動半径というのは
ノーマルのF-18の小改造じゃ最初から無理だったんだよ
MD社は日本の金でホーネット2000という後のF-18Eに似た構想を実現を目論んでいた
F-15はFSXは支援戦闘機であり小改造で要求性能を満たせるが主力戦闘機をベースに開発なんて不可能であり改造範囲も無い >>137
F-15案だと推定でF-15DとEの過渡期的なキメラフレームを渡される可能性が高いって話しはあるしね。 >>130
安定性は人力飛行制御の時代の話でCCV以降は関係ない
もっと言えば無尾翼の方がいい
無尾翼の利点
・空気抵抗が60%減る
・大幅に軽くなる。特に垂直尾翼は非常に大きく重く、マウント部の補強も重くなる原因。 >>140
何も動きが無いのが問題なんだよ
練習機といえどもT-4クラス以上ともなると開発するなら運用開始する10年以上前から
根回し等の準備が必要だから必ず開発しようという動きが表に出てくる
予算総額もそれなりの金額になるから秘密裏に計画進めるなんて不可能に近い
一夜にして練習機開発計画がスタート寸前のとこまで準備されてるなんて事はないのさ T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ >>145
そういう制御上での安定性じゃなくて
形状が持ってる素質みたいな安定性
F-2とX-2が随伴飛行してる動画を見た時から、そう思うようになった
個人的にはP-1なんかも傾斜した双尾翼2枚にしてしまった方が良いと思う オリンピックは悪魔バアル崇拝
ブリタニカ国際大百科事典
https://www.britannica.com/topic/Baal-ancient-deity
Baal=バアル → バビロニア語Bel=ベル → ギリシャ語Belos=Zeus → 日本語ゼウス
末日聖徒イエスキリスト教会 聖句ガイド
https://www.churchofjesuschrist.org/study/scriptures/gs/baal?lang=jpn
バアルはバビロンのベルやギリシャのゼウスと同じとも考えられる
バール(バアル)について記載された文献あれこれ
http://www5.cncm.ne.jp/~ryuji-t/kenkyu/baal.htm
町の両区域ともその中央に囲いがあり、一方は壮大堅固な壁をめぐらした王宮であり、他方は「ゼウス・ベロス」の青銅の門構えの神殿である。
「ベロス」はバールのギリシア的転訛で、ゼウスと同一視して、「ゼウス・ベロス」となっている。
オリンピックの起源 // 悪魔バアルを祀る人類最大の宗教儀式
https://blog.goo.ne.jp/nasaki78/e/48895b3900d2803866456995e3be643d
悪魔バアルを祀る宗教儀式 | mariaのブログ
https://ameblo.jp/the-snark2/entry-12412725822.html
古代オリンピック 生きた人間の心臓をつかみ出す
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/7a/09fd10fe20481f1c4331a6727eca5da5.png
悪魔バアルとは誰?
https://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-who-baal.html
バアル礼拝は官能主義に根ざし、神殿での儀式的な売春行為を含んでいました。 このスレに日月神示を調べ続けていた者が色々書きこんでいた
↓
日月神示やアセンションとか
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1606283054/
当人いわく「神様と対面した」「聖書の預言通り、盗人が来るような時間=午前2時に家に来て罰せられた」らしい
そいつは去年の夏頃から、オカルト板やツイッターで延々
「日本の神様の正体は旧約聖書の創造主だ」「五輪とはゼウス崇拝であり、偶像崇拝の神罰が下されている」と警告し続けていた
そいつが立てた別スレ
↓
日月神示を考えるスレッド
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1610162866/
警告通り、神罰が加速している
その他
神が現れる時、様々な「しるし」「兆し」が示されるという。その預言と実現例
↓
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/contemporary/1561503978/
バアルの祭典まで猶予は少ない
本文を読んだ方々は、バアル崇拝を阻止して、救世に動かねばならない いいえ
下から上までカバーする後継機の調達は諦めて取り敢えず初頭だけ買った形 みんなPC-21になるようなこと言ってたのがいるが
T-7とほぼ同じ出力の初等練習機であるG120TP
ずいぶん売れてるじゃないか PC-7,9なら初等に十分可能性があるだろうに、何故か21じゃなきゃイヤイヤ厨が居るんだよね。日本でアレをもって中等高等は、結局戦闘機による高等訓練の時間が長くなるだけなのに ……というかアレだ
尚の事、T-7改で十分じゃないかと >T-7とほぼ同じ出力の初等練習機であるG120TPずいぶん売れてるじゃないか T-7後継に関しては、よほどのことが無い限りメンターの系譜から離れないとは思う。
そもそもPC-21のメリットってターボプロップで理屈上は戦闘機に乗せられるまで育成できる点では? T-7改…
あれだけ古くて高くて維持費用も半端ない機体をまた導入するって
本当に採用されたら理由を是非聞いてみたい
民間委託されそうだし、まずないけど T-7自体の否定も肯定もしないが教育体系に合うかだけだよ
教育体系に合わない機体を採用してもしょうがないのだから
おこらく今度の教育体系ではT-7後継機が一部のT-4担当領域まで受け持つことが求められる
それにT-5/T-7系統の機体で対応できるかだね
単にT-7と同じ程度の機体で古くなった機体を更新すればよいという話ではない T-7も外国機であるT-34ベースの機体だから
国内生産さえ保障されてればT-34系統の機体には拘らないだろ
プロペラ練習機で日本仕様ていどの改造ならブラックボックスで無理とかないだろうし 空自の教育体系は
T-4導入時に一度変わって
T-2退役時にもう一度変わった
現状は
T-4でジェット操縦教育
T-4で戦技基礎教育
複座戦闘機で戦技教育
機種転換訓練(対象の機体が訓練時の複座戦闘機と同型機なら省略)
こんな感じ
F-2までの世代では実機の複座機で戦技教育可能だが
F-35以降ではそれができないので、サイドスティックのF-2Bで戦技教育をやるというのが正解に近い
ただF-2Bは27機しかないのと第4世代機であるため、戦闘機としての能力不足はある。 F-15JSIもグダグダだからなF-2Bを練習機代わりに使う体制の終了は比較的早く来るぞ
いまとなっては27機のF-2Bも戦闘機部隊には貴重な存在になる
F-35はアメリカでもガタガタしてるしF-15JSIはグダグダだからF-3が充足するまではF-2は貴重な使い勝手が良い機体
F-2Bと言えども空自にとっては貴重な機体なので練習機の方に手が入るのは時間の問題
となると高等練習機を国内開発するという可能性は皆無になる >158>162 一度蹴った機体と、わざわざ用意した自国の機体が維持費が殆ど変わらなかったんじゃ?という件でしょ、(当時)FHIがやらかしたのは。
T-7を用いた初等教育の体制を変える必要は何処にも無いので、大元の進化系のPC-7でいろいろ足りると思うぞ。
あえてアメリカのようにSR20を適正検査、ごく初期の訓練用に導入してもいいけど、それだとPC-9-2(T-6)を導入して、アメリカ海空軍に近づける事になるのかね。 初等は委託先の適当なセスナ
中等はT-6相当のT-7後継
高等はT-7A
最後にF-35
こんな感じだろうか
よく考えると現状は各ステップのギャップが大きくて、後になって分かることだけど高リスクだったんじゃないか まあ、T-7からT-4はかなりギャップがある
T-4は遷音速域まで出る合計推力3t超えの機体だからな
T-4は中等練習機と刷り込まれてる人がいるが
あれを中等練習機として使う空軍は世界でも特異な教育課程で
世界的には高等練習機にランクされる機体性能 高等(高騰)練習機にF-15EXを300機配備して戦闘機にF-35を300機配備して特殊機にF-3を300機量産したらいい
本当の練習は練習ゼロ戦でやる 追加で攻撃機にスパホも300機買ってやってもいい つゆだくで
おれのアイディアが最強だろ? T-4厨がポツダム宣言を受託したようなので、5月6日はT-7A戦勝記念日 ここずっと流れが早くて気付かなかったのか知れんがギリシャってM-346買ってたのか 日本と英国は似たような状況
英国もF-35購入よりテンペスト重視になり大ベストセラー練習機の開発も放棄
日本もF-35は使い勝手が悪くF-15JSIがアレだから現有F-2の重要性が増しF-3開発は失敗できない
結果として練習機開発はやらない方向 T-4厨とアンチ国産は共通の誤った認識をしている
共通してるのはF-2の重要性がさらに増していることに気が付いていない
事実上F-15JSIがこけた現在ではF-2は使い勝手がよく対艦攻撃までこなせる便利な機体
これを練習機として使い続けることが非常に不合理な状況になっている
バカアンチは初期不良の話を聞きかじって欠陥機だと思い込みT-4厨は練習機に使う程度の機体としか思っていない
両者ともF-2をかなり過小評価しているが現実では重要度が益々増している
F-3が就役して数が揃うまではF-2の存在は実戦部隊ではこれまで以上に重要度を増している
JSIが事実上の失敗により予想より早く実働戦闘機の複座型を練習機に使う非合理性が顕在化してきた
高等練習機を導入してF-2Bの代わりをさせる必要が前倒する必要が出てきた
もうF-3開発がひと段落したら練習機開発なんてノンビリした話は許されない状況になりつつある T-4はF-35の練習機に向いていない
元々、T-4はイーグルドライバーを養成する為に開発された機体 T-4がグラスコクピットにしなかったのは
空自にグラスコクピットの機体が無かったことが理由 バイアスがかかった目線で見ると世の中の事柄がすべてT-7A採用につながるように見えるらしい
精神病w 日本の練習機開発はそれしか開発できなかったからやってきたという経緯から
国内開発機の評価が上がるほど練習機開発よりは重要な開発品に力を入れろという話になっていく
当然の事ながら練習機には力が入れられなくなり外国機でもいいやという展開になる
F-2の評価が上がれば次期戦闘機は国内開発でという機運が高まり開発費や人員はそちらに優先的に配分される
日本の練習機開発は海外市場を狙ったものではなく技術開発目的でやってきたから
防衛省や国内メーカーは練習機開発事業をそれほど大事には考えていない為に高度な技術を要する開発案件が最優先される >>179
自己分析を他人に投影するのは辛いだけやで ここはT-7A採用以外を認めない精神病隔離スレやぞ ☓ →ここはT-7A採用以外を認めない精神病隔離スレやぞ
○ →ここはT-7A採用を認められない精神病隔離スレやぞ 自分の中で反響してるだけであって他人のせいにしてはいけない >>184 現状では練習機開発をしないといけない状況に追い込まれる方が日本の航空機産業にとって危ない
既に韓国や台湾、トルコ、インドあたりでも大したトラブルもなく開発できる分野に血眼になってたらヤバイだろ
ここらの国は超音速の軽戦闘機あたりなら普通に設計できる国になっている
空自の需要だけの為に貴重な研究開発費と開発費を割くのは馬鹿げたことだ 反響言語さんのレスみてると人間じゃなく人口無能でもいけそうだよな
文章コピペして(T-7A)を(T-4改)に変換 またはその逆で文面を合わせる
本当に人間か?w discontented elements w
不平分子wの鼾w 川崎のP-1が1年で6機前後生産してる
15年で80機前後行くだろう
10年後くらいに川崎で生産する機体を用意しなくちゃならない
それは練習機が妥当だろう
3~4年内に練習機の動きがあるのではないか 無人機がこれから大量に作られ始めるからF-3と共に航空業界は練習機に構ってる暇はない >>189
川崎におけるP-1生産終了とF-3の胴体生産開始がぴったり符号してて草 派生型含めて80機いくかどうかってところ>>193
いつもの国産機しぐさで所定の70機から減らされるところまで見えてる T-4生産終了したあとしばらく何もなかったのに
どうしてP-1の後の機体が必要なんだろうな 日本周辺の海域や海峡を警戒監視するには、P-3Cなら100機、P-1なら最低80機は必要だぞ
70機体制だとどこかに穴が開くので敵潜水艦を取り逃がす事に繋がる 2001年P-X/C-Xプロジェクトスタート
2003年T-4生産終了
2003年P-X/C-X試作機製造開始
日程が繋がって埋まってるじゃん 2027~8年に試作機製造開始
2025~6年にT-Xプロジェクトスタート >>196
無人哨戒機(シーガーディアン?)の導入でP-1は70機でも多すぎるくらい つか根本的に、製造リソースが云々言ってたら
外国機のラ国すら出来ないって事になるぞ >>200
あの案件は海自じゃなく海上保安庁の方では T-4厨がF-3スレでボコボコにされてた
どこに行ってもボコボコにされるカワイソウなT-4厨 色んな話をごちゃ混ぜにしてるが練習機開発と練習機生産は分けて考えようや
練習機開発といっても国防当局が開発費を負担する場合とT-7AやM-346みたいなメーカー自社製作機とも分けるべき
防衛省が乗り気ではないのは防衛省が開発費を負担する国策での練習機開発
これに関しては貴重な研究開発費をわざわざ練習機に割こうとは思わないだろ
三菱や川崎が自社製作しようというなら特に反対はせんだろ(やる可能性はほとんど無い)
防衛省も練習機自体を国内生産をすることも防衛省は反対というわけではない
コストとの兼ね合いになるが30〜40年も使用するとなると国内で生産した方が運用上都合が良い場合が多い
だからアメリカでも外国機ベースの練習機でもアメリカ国内で生産したりする
防衛省のスタンスはタケ・キヨみたいな国内防衛産業を潰してしまえというスタンスではないし
酷使様みたいな優先順位も予算も無視した何でも国内開発・生産しろというスタンスでもない
もうちょい現実的なレスをしようや やっぱりT-7Aライセンス生産はスレの総意なんですね https://aviation-space-business.blogspot.com/2021/05/4.html
練習機の需要は縮みそうだって
防衛省が練習機開発に乗り気じゃないのもここら辺もあるのだろ
こんなものに貴重な研究開発費と人員を割きたくない シミュレーターが発達して昔ほどの練習機の数が必要ない
よって量産数が昔ほど見込めないので国内開発するには魅力がない ライセンス生産するような数でもないし輸入がいいと思うが 外国製が如何にカネ喰いかグロホやF-15で分かるだろうに
まだF-35増やすの? 競争が激しい分野と独占的分野はちがう
汎用ヘリや練習機なんて競争相手が多く存在する
だからライセンス生産とかしても比較的安価になる
それに対してグロホやステルス機は実用レベルにあるものはアメリカが独占
だから価格交渉は超強気にされブラックボックスだらけになる
だから研究開発費を重点的に投入する必要がある
練習機に研究開発費を割けなんてアホ >>219
正直、日本製の兵器が予算を食い潰している光景に慣れ過ぎてしまって1ミリも同意できない >>219
F-2Bって修復にいくらかかったっけ?
T-7の維持費はどうなった? 日本製が高額なのは米国の軍事的制約と財務省の少量生産強要のせいだよ
日本製が高額なんてのは欧米が創り出した意図的な幻想だよ アンチ国産と酷使様は頭の構造は同じ
唱えてるのが念仏かお題目かの違いでしかない
高度な技術を用いられておらず競合製品が多い品目は高値を付けられない
高度な技術を用いて競争相手がいなければ高値を付けられ買い手に制限を多く設けられる
防衛装備庁が主張する高度な分野に集中投資は理に適っている
何でも輸入がよいとか何でも国内開発しろなんて
どちらも国賊レベルのアホ F-35はきっちり147機契約したら147機入ってくることが確定して、更に追加しようかなんて話もチラホラ
対して国産機体はいつも導入数が政争の具にされてしまって当初予定の数がきちんと揃った試しがない >>222
製造ライン閉じているときの機種と比較してどうすんの? 全ては製造ラインが生きている時に計画を立ててそれに合わせてラインが閉じる前に事前に発注しておかないと値段は高騰する >>231
F-2の生産ラインは2011年まで残っていて(最終号機の納入は11年9月)
だからこそ津波で流されたのに修復できたんや
君の言う製造ラインが残っててあの価格や >>233
ラインは順次閉じて行ってたよ
2年かけて順番に作ってる物で最初の方の不必要な物が最後まで残ってるわけ無いだろ
ラインが残ってる前提での当初の予想では50億円くらいだったけどラインが大部分閉じてる事が判明して一気に高騰した F-35は147機導入になるかわからんぞ
アメリカ本国でも存在が怪しくなってきたから
イージスアショアやJSIでミソつけてるからね
アメリカ兵器が安く購入できたのは冷戦期で同盟国の防衛力強化が必要だったからで
現在はそうした必要性がないから価格がいきなり3倍になったり未納とかも出てくる
アンチ国産もそろそろ知識を更新しないと恥をかくだけ >>235
納品直前直後って考えたら下手すると製造組み立てラインが残っていれば良い方よね。
あとは消耗品の製造ライン IHIのF110製造ラインがきっちり残ってたのが修復可否の決め手になったらしいね
機体は洗浄しかしてないから、特にアメリカのラインは関係ない うん?主翼の色々と交換とかもしていたはずだが?>F-2
当時のF-2スレでよく交換できたなとかいう話しをしていた記憶があるぞ。
あとF110なら最悪アメリカのGE社に普通に発注できると思う。 戦闘機に関しては外国機派が結果責任を問われる立場になってるのは確実だぞ
結果的にF-2調達打ち切りをしたのは裏目に出たのは間違いない
F-22導入に失敗するはF-2は発展性が無いといってF-15改修には失敗するは
導入したF-35はアクセス制限が厳しい上にアメリカ本国でも存在が微妙になってる
よかれと思ってやったかもしれんが結果が最悪だから責任を問われる立場になってるのが外国機派
次期戦闘機開発に強い異論が出ないのは外国機派が極めて弱い立場に追い込まれたからなんだな
皮肉なことに予算には限りがあるから練習機には手が回らなくなるという状況になってしまった 仮にアメリカの生産ラインまで再稼働できるのなら18機全て復旧できただろうしな
ロッキードには丁寧な状態で治具が残っていたらしいが >>231
グローバルホークにもそれ言ってやれよw T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ グローバルホークは国産無人機登場までの繋ぎと運用ノウハウ蓄積の為だろ
防衛省が考えてるのはF-3と連携するセンサータイプと戦闘タイプ
そして翼が長い長時間監視タイプとかを考えてる模様
センサータイプと戦闘タイプは推力2〜4d程度の
小型ターボファンエンジンを単発ないし双発でエンジン共用すのでは?
おそらく無人機用小型ターボファンエンジンがF3後継エンジンになるだろう
長時間監視タイプがグローバルホークの後継機になると予想される
次期戦闘機と3種類以上の無人機を同時開発するのは確実
練習機には予算も開発人員も割きたくないのは無理からぬ状況 もうネットでもT-7Aの導入予想が増えてる
当たり前といえば当たり前 空自は複座戦闘機を使う前提の機種は導入せんぞ
ターボプロップ機だけで一人前のパイロットにしてF-35やF-3のパイロットにするなんて教育課程にはせんだろ
空自は中露北というならず者三カ国と隣接するという世界でも珍しい位置にある
周囲が友好国しかなくスクランブル発進すらろくにやらない国の企業が提唱する教育課程は導入できない
まずPC-21で全てまかなえるなんて話は門前払い それだとPC-21のメリットが帳消しなんで有り得ない 有り得ないて
PC-21からAT/LIFTに乗り換える国もたくさんあるやん
そういうとこはPC-21のメリットを捨てとるんけ? 世界一ホットな空域を守備する空自のパイロット養成を
2、3流の空軍と同じ訓練で一人前にできるわけないじゃん T-7Aの導入の場合は下はアメリカ同様にT-6で十分だろ PC-21に擦ることによってT-6より模上の領域を拡大しより高価なT-7Aの導入機数を削減する効果はある 何かちゃんと変換したと思ったのに書き込むとおかしいな事になってる
擦る→する
より模→よりも PC-21は高等・LIFTもカバーできる高性能機だけどそれは次のステップが4世代機の戦闘機に限る
作戦機が5世代の高性能ステルス機なら
オーストラリアみたいにT-7A → T-7Aの構成にする必要がある >>256
>次のステップが4世代機の戦闘機に限る
詳しく >>254
PC-21って1機10~12億くらいするから
カバーできる訓練内容を考えちゃうと1機19億のT-7Aより高価と言える >>258
PC-21とT-7Aで重なる領域をPC-21で置き換えるんたからその理論では安くなるのでは?
しないと行けないのはT-6とPC-21との比較でしょ >>256
都合良くイスラエルのM346とか忘れるよね。 PC-21の特徴の1つ
FBWである為に他の機種と違いコクピットのレイアウトが自由にする事が出来る
その為次に乗る機種と同じ様なコクピットにする事により機種転換にかかる時間を短縮出来る FBWじゃなくてもコックピットレイアウトなんて変更してるだろ 何言ってんだ?
FBWじゃ無いって事は機体の構造がコクピットと物理的に直結して固定されてるって事だぞ
ある程度は最初の設計でいじれてもそれ以降は変更点が大きければ大きいほどかなりの設計変更が必要になるって事だ
電気的に直結してるだけのコクピットは配線だけなのでよほど大きな重心の移動が無い限り自由自在 FBWってスティックとペダルが動翼と直結してないだけなので
それだけだとコクピットのレイアウト変更なんて無理っす そもそもレイアウト変更ってどのレベルのを言ってるのかと その気になればゲームコントローラーで操縦出来るレベルまで行くよ
それがFBWの強み出しな
コクピットは自由に変更可能もまたPC-21を売っているメーカーの言 空対空戦闘が可能な高等練習機を開発し、スクランブル任務に使用するのってどうなんだろう? 物理的に入らない大きさとか重心が大きくズレるとかじゃ無ければ何でも大丈夫
戦闘機と全く同じ機能を付けるのはその為の付属品が必要だから機能自体はお飾りになるだろうけど
レイアウト自体は出来る >>268
開発出来るか出来ないかで言ったら出来るだろうが
歩兵支援ならまだしも、練習機派生軽戦でスクランブルはちょっと怖いな
現状、防空識別圏に侵入した対象の脅威度に応じてスクランブルするか否かを振り分けてる状態なので
その「現状はスクランブルしない」部分にだけ使うならギリ大丈夫かもだが >>270
それは何処の情報?
スクランブルは相手を確認する為に発進するのであって事前に相手の脅威度を把握してるのは何でなの?
ロシア見たく日本一周する時の話? シミュレーションで済ませて戦闘しない高等練習機にコスパで負けるだろうな >>271
一時期やたら言われてた言説だが、今調べてみるとどうもソースが微妙だな
スマンが一旦忘れてくれ だから操縦桿の変更は無理
計器の変更ならF-15でも可能 >>267
PC-21がゲームコントローラーで操縦できるまで行くっていうソースよろしく〜♪ >>270
スクランブル対応の為にAAM-4BやAAM-5Bをフルスペックで運用可能な高等練習機にしたら、
製造コストや運用コストが嵩む劣化戦闘機にならざるを得ない気がするな
フライトシミュレーターや戦闘機の複座練習型でなんとかなる現代に於いて、
高等練習機と言う物が今の時代に合っていないのかも パイロットになる様な人間は操縦桿の位置が違っても問題にしないんだがな
それで操縦に支障が出るようじゃそもそも適性に欠けてる
エアバスの旅客機とかサイドバイサイドでサイドスティックだが左右の違いは何故か問題にならない? 日本の領空侵犯対応は哨戒機とかだけじゃなく
Su-27系統や新型のステルス機まで飛んでくるのに対応するんだぜ
練習機で対応するとか言い出してる奴は状況わってるのかね?
しかも広範囲な領海上空までカバーするから練習機程度の航続性能では話にならん
だからF-4,F-15が採用されF-2も大きな航続性能がある
F-1もスクラブルやってたが当時はソ連戦闘機の航続性能の限界があったからで
80年代中盤ともなると航続力があるFSXが構想されるようになった 日本がグリペンクラスの機体を開発しようとしないの見ればお察し
グリペン程度の航続性能では無理なんだろ 正直宮古か下地の土地全部買い取る方が先だろうな>グリペン導入して有効利用 比較的滑走路を選ばない整備性が優れているグリペンは日本だったら局地戦闘機的運用に向いているかもしれないけどそれもう末期戦よ
高速道路のトンネルから出撃するのかな? JAS39/eに背面コンフォーマルタンク付けて翼下に450galタンクx2 胴体下に330galタンクx2でも航続力足りない?更に主翼外側のハードポイントにもタンク吊るせるよう配管通すかね? F-15JよりグリペンEのほうが作戦行動半径広い(お互い増槽付けた状態の空対空装備比較)んで
どっちかっていうとF-15Jの方が局地戦闘機かも
とくにSJ機だと装備面では局地戦以下の戦力投射だが... グリペンの航続距離が短いといまだに信じてるやつが多いのかなり謎 >>285
F-15の3タンク形態での行動半径は1,900km、グリペンは1,300kmとされているけど
どの状態での比較? 航続距離は条件によっては違うからなあ
F-2の戦闘行動半径450海里というのはASM-1/2を4発搭載してhi-lo-lo-hiの飛行パターンをした場合
おそらく最新型でもグリペンでこれやったらF-2と同じ戦闘行動半径達成なんて無理でしょ >>287
F-15Jの作戦行動半径は1100kmぐらい
1900kmはフェリー航続距離3800kmを単純に2で割った誤植 戦闘行動半径は単純な比較はせんほうがいいぞ
F-15みたいな制空戦闘機は進出した地点で30分空中哨戒前提とかの場合もあるし
F-2なんかは空対艦ミサイルみたいなデカ物を4本も搭載して低空をマッハ0.9で飛行するという条件
燃費が良くなる高度と飛行速度で長い距離が飛べますという条件とは全く違う
ちなみにFSXで求められた条件での航続性能はノーマルのF-16,F-18,トーネードでは達成できない数値だったからな
これに対して改造型の提案させろとMD社を中心に海外メーカーが騒ぎ出したのがFSX政治問題化の引き金になった
今回のF-Xでは日経を中心としたマスコミがF-22ベース案(F-35とのハイブリッド)を最有力みたいに囃し立てたが
防衛省の実際の評価は性能不足という判定で正式検討候補にもなれず却下されてしまっている
F-XではF-22の改造型では全く満たせない高い要求性能が出されたということになる >>279
>日本の領空侵犯対応は哨戒機とかだけじゃなく
>Su-27系統や新型のステルス機まで飛んでくるのに対応するんだぜ
新型のステルス機が飛んで来たことないよね >>292
コメント欄見ると
やはり日本がT-7A導入する人多いな パイロットが外国製ばかり好むから、空自はドンドン身動き出来ない軍隊になりつつある >>291
ステルスだから気がついてないのかも( 。゚Д゚。) F-15Cのフェリー航続距離が3900km(増槽3本)だから
作戦行動半径1900kmはちょっと無理だろうね ちなみにF-35(作戦行動半径1300km)の航続距離はF-15E(フェリー航続距離5000km超)より長いとパイロットが公言している
同じく作戦行動半径1300kmのグリペンEもF-15Eを超えるのだろうか 1900kmってのはCFTあり空対空の場合
CFTありだと航続距離は5500km >>299
F-15E(空対空装備)の作戦行動半径が1300kmなのに? F-15Eの航続距離はCFT入れても4000km弱だからそんなもんじゃね ちなみに米空軍公式的にはF-15Eのコンファーマルタンクと3タンクの
フルタンク形態での航続距離はボーイング公式と同じ3,450mile。
つまり5,552kmだな。
https://www.af.mil/About-Us/Fact-Sheets/Display/Article/104501/f-15-eagle/ 更にグロセキュでもF-15Cの戦闘行動半径は1,853km。
3タンクのフェリーレンジは4,445km、コンファーマルタンク追加で5,745kmとしている。 >>302
そのペラいPDFにはどこにも航続距離の記述がないな
妄想??? F-15Cの航続距離に関して、コピペと誤植が入り混じってるくさいのを整理すると
・増槽3本 + CFTで5500km
・増槽3本で4600km
・増槽2本と空対空装備で3800km
F-15Eと比較してもこの辺が妥当だと思う
当然だけど戦闘行動半径1900kmだと往復でほぼ燃料切れ >>303
>ちなみに米空軍公式的にはF-15Eのコンファーマルタンクと3タンクの
>フルタンク形態での航続距離はボーイング公式と同じ3,450mile。
>つまり5,552kmだな。
https://www.af.mil/About-Us/Fact-Sheets/Display/Article/104499/f-15e-strike-eagle/
Range: 2,400 miles (3,840 kilometers) ferry range with conformal fuel tanks and three external fuel tanks
なんでそんなに平気で嘘つけるん?
恥ってものがないんけ? F-35AはF-15Jより作戦行動半径が広いうえに
同等の推力重量比かつ、装備品内装して空気抵抗値低いんで巡航速度も速そう トルコのキュルジェットとかいう高等練習機/軽戦闘機のエンジンはF404らしい
今の米土関係でトルコにエンジンが供給されるのだろうか?
ことによるとエアバスのAFJTもEJ200やM88ではないかも
スペインはF-18採用国だし輸出を考えるとF404の方が有利かもしれない
フランスが相当に政治力を発揮してM88をゴリ押しをしないとM88は厳しそう
コスト面では量産効果が最大限効いているF404の方が有利だ https://grandfleet.info/european-region/france-agrees-and-officially-announces-development-of-next-generation-fighter-technology-demonstrator-by-2027/
ダッソー/エアバスも複座型で無人機統制なんて構想は出さなかったな(笑)
これでアメリカのF-22/F-35を含めて日本のF-3,テンペスト,FCASと単座のみの戦闘機が続々と登場してくので
T-7Aクラスの高等練習機が主流になるのは確実な情勢だろう
PC-21から実働戦闘機の複座に乗せてパイロット育成という課程は日本では受け入れられないだろう
日本がT-7Aクラスの高等練習機導入はほぼ確実
T-7後継機が本当にT-34系の機体で教育体系に合うのかが注目 フェリー距離を半分で割って、とか言い出す人間は相手するだけ時間の無駄だってw >>308
3タンクの時は?
F-15は武装してもパイロン増えないから抵抗の増加も極小だぞ?
>>309
おっと失敬。
F-15Cが3,450mileだな。
https://www.af.mil/About-Us/Fact-Sheets/Display/Article/104501/f-15-eagle/
>>313
それも極端な話だが、現実としてF-15は外部タンクだけで、4,600kmも飛べると言う
根拠が存在しているからな。
行動半径1,900kmならば往復に3,600km飛んでも未だ1,000kmも余裕が有る。
非武装なら1時間の滞空、武装しても30分程度の滞空は出来るだろう。
>>314
いつもの思考停止。 大変な誤解をされていますが、
機内燃料と増槽3本の合計で航続距離4600kmです
とうぜん片道1900km消費してしまうと何も出来ませんし、武装したら重量増と空気抵抗増のダブルパンチで距離は減ります
>>現実としてF-15は外部タンクだけで、4,600kmも飛べると言う根拠が存在しているからな。
>>行動半径1,900kmならば往復に3,600km飛んでも未だ1,000kmも余裕が有る。 ショックだ
イーグルよりグリペンの方が航続距離長いなんて
ガソリンをドブに捨ててるようなものか やっぱり次期戦闘機と連携するのはAI搭載の無人機みたいだな
おそらく後席搭乗員がラジコン操作するわけではないようだ
あくまでもパイロットは攻撃の可否の判断と命令だけになりそう
省力化の観点からも複座使用はなさそうな状況だ >>328
パイロットが無人機に指示を出す、ってはっきり書いちゃってるな
複座脂肪 有人機一機につき無人機3機がつくと一個飛行隊が80機に
E-2の管制能力が相当重要になるがステルスと長射程AAMの配備が進む中でE-2の生存性には疑問が残る
結局管制官を複座戦闘機に分散配備する形になるんだろうな F-15JSIがグダグダだからF-2Bを練習機代わりに使う体制の見直しが早まるかもな
練習機を領空侵犯対応に使うなんて馬鹿げた話よりも遙にマシだし
なによりもF-2BはF-2Aに準じた性能で対艦ミサイル搭載能力まで有している
F-2Bを戦闘機部隊に入れてF-2Aの負担軽減に動く可能性が高まったと言えるだろう
F-35もアメリカ空軍での立場が微妙になってきており何よりも可動率に不安があるからF-3の数が揃うまではF-2は貴重な戦力
F-2Bの後任はとりあえずT-7Aでも導入して充てれば十分で老朽化したT-4の一部代替にもできる
本気でF-2Bを練習機部隊から引っこ抜くことを真剣に考えるとこまで事態が切迫している 記事を見る限りはそうなるが、記事の記述がこの分野の用語法的にどこまで正確か
まあF-3複座にならんとは思うよ。複座でやるのは現状最適だろうが、
将来的にAIの進歩が進めば単座で良くなるだろうし。複座にこだわるとは思えん。 そもそもクラウドシューティングは単機完結のシステムじゃない
F-3と共同して索敵や戦闘するからといって全てF-3から指令を出す必要なん最初からない
F-3と無人機が協力が必要な時に必要な指令をパイロットから出せればよいのであって
全ての制御をF-3からやる必要なんて最初からない
複座主張論者はクラウドシューティングの主旨を全く理解できてない
最初からAWACSの管制官を後席に乗せて無人機に指令を出すなんて構想は存在してない
特にF-3は迎撃戦闘が主任務なので無人機は日本の領土や領海にいる基地や艦船から制御でも全くかまわない
あくまでも近くにいる無人機と連携して効果的な防空ができればよいから全てを戦闘機から指令を出す必要なんて最初から無かった
中国やロシアの奥地まで戦闘機部隊が突入することを前提にしてないから全ての指令を戦闘機から出す必要が全くない 今後パイロットが大量に余るし高齢化で戦闘操縦が難しい者もいるから後席管制士への配置転換が進む T-4厨はF-3スレでボコボコにされて惨め༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽ オランダ裁判所、ゴーン被告に6.6億円の報酬返還命令 AFPBB News
www.afpbb.com/articles/-/3347693
は……はぁああああああ〜!?
オランダの裁判官はネトウヨ!!wwwww >>339
後席の方が楽だと思い込んでるのマジウケル もし複座のF-3が撃墜されたり何らかの理由で戦線離脱したら
複座戦闘機から司令を出す方式だと無人機の方も同時に無力化される
クラウドシューティングではそんなバカげたシステムにはせんだろ
誰かが索敵し誰かが攻撃するシステムで複座機が戦線離脱したら無力化するシステムのわけないだろ(笑) AEWから編隊管制する方式だとミサイル一発で管制能力を喪失する
クラウドシューティングの時代にそんなバカげたシステム運用するわけにはいかんから
レーダーも管制官も多数の複座戦闘機に分散しようって話だろ そういやちょうど複数の戦闘機での早期警戒に使いやすそうな索敵範囲の広い高性能レーダーも開発してたっけ
将来はE-2や767が無くなって複座戦闘機で哨戒線構築して早期警戒するようになるんかね 結局、AWACSやAEW&Cの生存能力が問題視されてる訳だからね
F-3が撃墜される様な状況で、そいつらが生き残っていられる訳もなく >>346
大量のF-35「|ω・`)ノ ヤァ |ω・`)ノ ヤァ |ω・`)ノ ヤァ」 なんで管制機を戦闘機と同列の位置に配置してんのかが意味わからんけどな
後方で管制させーや 仮にF-3の複座がリリースされるとしても2040年以降、戦力化となると2045年以降だから次の高等練習機にはとても間に合わないのが確定してる
T-7Aの後釜として準備運動してもらうしか... >>349
後方でよいなら戦闘機の複座でなくても良いだろ(笑) だから>>347みたいなヘンテコな論理に意味はないって意味や キモ
こいつAWACSのレーダー視程が2000kmぐらいあると思ってそう >>353
これからのAWACSが、自分のレーダーだけの情報で管制するとでも思ってるのか?
味方戦闘機や無人機のレーダーを統合していくんだぞ?
E-7が無人機運用を始めようって話してる中で、考え方が半世紀前で止まってそう とうの昔に制空権から航空優勢っていう方向に考え方変わってきてるのに
いまだに後方に置きさえすればAWACSは絶対安全と思ってるのがなぁ
むしろステルスタイプの複座戦闘機を後方に置きたいぐらいだが 制空権で考えが止まってるのは脳みそ石器時代だな
ヨダレを垂らしてる痴呆の爺かと >>355
戦闘機レベルの機体サイズで、
戦域全体の管制情報を統合できるほどのコンピューターが積めるわけないだろ >>355
わざわざ複座戦闘機にしなくても、戦列に加わらないF-35を1機余計に進出させればそれだけで即席ステルス機AEWの完成 (*´艸`*) 操縦や管制アルゴリズムはすでに高度に自動化されてしまっているので、パイロットは作業に専念可能
シグニチャーが全く同一の管制機がいることは、翻って敵の脅威判定に莫大な負担を転嫁することもできる (*´艸`*) 次期戦闘機は有人機だけでなくセンサー役の無人機も警戒にあたる
AWACSに全面的に頼る戦闘システムを目指していない
複座戦闘機を後方に置いてとか次期戦闘機の構想をまるで無視してる 複座にしてしまうとRCSが爆増(それを抑制するためのコストも爆増)してしまうからね
だから諸外国も計画だけして、いざ詳細設計に入ると速攻で諦める 分散させようとしてるのはレーダーだけじゃないんだよなぁ>管制コンピュータ RCSの値を0.1u損なうだけで探知距離が100km近く前進することになる
無思慮の複座戦闘機と、形ばかりの後方配置ではまるで意味が無い ”だけ”とか言うがRCSが0.1m2もあったらそれもうステルス機と違うぞ
ただの低RCS機 後方に秘匿したつもりの複座F-3 AEWが前方のF-35より先に探知されるマヌケを演じることになる >>363
戦術コンピューターをF-3や第6世代機に乗せようなんて話は一切出てないが?
チーミングの演算を行うミッションコンピューターを分散処理する話はあるけれど。
戦術システムの統合をできるほどの演算を可能とするようなリソースは分散するにも、その分散先をどこに置くつもりだ?
それが必要になるから管制機の意義がある
E-7が次世代戦闘機との連接を前提として開発され、英国も採用を決めたのも理解できてなさそう
米国もE-7を採用するなんて話も出てるのも知らないのかい? 正直なところ搭載コンピュータを換装したE767の総演算能力より
F-35のブロック4以降に載る次世代ミッションコンピュータ単体の演算能力の方が遥かに上っぽい 何が何でも日本に練習機作られたくない反日朝鮮人が発狂してんのかこれ >>369
ブロック5だろそれ
ブロック5がでるころには、E-3も退役か退役が始まってるし、E-767の退役も似たり寄ったり
比較に意味がない https://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/plan/vision/outline.pdf
防衛省は次期戦闘機と直接連携する無人機を2〜3機種
長距離・長時間の哨戒や偵察任務につく無人機は1〜2機種は開発する可能性が高い
そんなの止めて練習機に開発の資力と費用を割けとか国賊レベルの思考 >>370
練習機作ってほしくないのに戦闘機作るのは許してくれる半島人さん心広すぎワロタ >>371
F-35のハリス製次世代ICP(従来との性能比 25倍)は2023年から供給されるよん 最近、多摩の上空をやたらT-4が飛び回ってるんだが何をやってるんだ? >>374
マジでE767よりF-35のが処理能力高そう コンピュータの処理能力だけならそんなもんでしょ
ただ、単座のF-35で乗員2+19人のE-767を代替出来るかつったら無理 これが、戦域管制に相当な人数つぎ込んでいるイージス艦を2人でオペレーション汁、とはならない不思議、
F-35の能力をもってすれば原理的には可能だよ。
戦闘機のWSOは、わざわざ育成にコストをかけてまで米海軍は維持している程度には魅力があるんだわ。 空軍はWSOにさっぱり興味無いんだよね
F-15EXの後席もWSO用の装備を潰して
前席と同じく純粋な操縦用にしちゃってる 要するに
F-15E系の複雑な対地兵器やスタンドオフミサイルは、みんなパイロット1人で火器管制できるようになっちゃったから アホな意見をいう奴の特徴は資料を正確に読もうとしないのと現在地を理解してないこと
そもそも次期戦闘機で目指すクラウドシューティングは戦闘機に特別な指揮機を用意するなんて構想は全くない
自分の妄想や思い込みでしかない構想が実在してるみたいなつもりでレスしてくる
もう一つは次期戦闘機の現在地は全く理解しようとしない
複座機に統制させるかどうかなんて運用構想策定時に決定すべきことで設計に入ってから検討すべきことではない
次期戦闘機は既に設計に入ってる段階で運用構想を再検討するような事はない
以上の事を無視したレスをするのはアホとしか言いようがない 海軍のF-18Fは設計時期がF-15EXより古いからな
流石に海軍も新型機では複座には拘らないだろ
無駄にコストかけて複座を設定するメリットは完全消滅
複座が必要かもしれんのは戦略爆撃機とかだけ >>373
そっちもずっと荒らしてたけどもう止まらないと諦め入ってるからな 後席の搭乗員が統制なんて話は一切でず
またもT-4厨は現実に敗北 グラスコクピット化が進んだせいで、本来WSOに割り振らないといけなかった情報表示やワークロードをパイロットに転嫁できるようになっちゃったからね >>374
F-35はAWACSのノードとして使用されるけど、管制はやらないぞ >>388
既存のAWACSが長射程AAMで後退を余儀なくされれば、出来る出来ない関係なくやらざるを得なくなるでしょう いずれにしろ高等練習機開発の可能性はない
教育体系改変も確実になった なんで、ありもしない構想を勝手にあるみたいに語るのだろ?
複座型をAWACS代わりに使うなんて
防空システムの根幹の話だからF-3開発計画で構想を練る段階で伏せられる話ではない
むしろ複座設定の重要性を事前に説明すべき話
無人機運用に関する情報まで出てる段階で
複座設定の話が全て伏せられるなんてあり得ない >>390
他機をノードとして使用できるようになるから、後退できるって話なんだが理解できんのか?
もうAWACSがデカいレーダーを背負う必要は必ずしもないって意味だぞ
極論を言ってしまうと、AWACSがなくとも、データの中継さえできれば、地上基地や水上艦の管制でコントロールできる
なんで戦闘機で管制する必要が? 無茶苦茶に無茶苦茶を重ねているだけだから、何言ってんのか皆目見当つかなくなっているだけですし。
スマートスキンレーダーを搭載した戦闘機であっても、常時全周警戒なんてせいぜい200q程度のレンジで、少なくとも半径400qのレンジがあるAWACS
の代替をするには、戦闘機としての機能を捨てて最低4機常時ロイタリングさせる必要がある。
で、高空を狙うミサイルはだいたいシグネイチャーお高めなので、発見は容易、何らかの方法で迎撃対処できる場合が殆ど。
というか、練習機スレでここまであからさまにスレチでかつ頓珍漢な話してなんか楽しいんだろうな、強制的にカキコさせられている民には。 機首を簡単に振れる戦闘機がスマートスキンで全周警戒をする必要はないし
SU-35のイルビスレーダーとか400km超の探知距離があって早期警戒網としてはなかなかのものがあるね
そもそもリスクを負って前進している以上、AWACSと同等の性能を発揮する必要も無い F-35をノードにする場合
早期警戒機だけじゃなくE-8の代わりの地上監視もできるのが強みかと そもそもの勘違いは戦闘機の複座型を練習機に使うことが当たり前と勘違いした奴がいたこと
あれって冷戦期の戦闘機が大量に余っていた時代にだけ許された話なんだよな
戦闘機の余剰が無ければ高価で不効率な話でしかないことが理解できない
アメリカも冷戦期の戦闘機が引退し始めた2020〜2030年になると一転して戦闘機不足の時代になる
特に能力が高い高性能機は不足していて練習機になんて充てるわけにいかない
だからT-7Aみたいな高等練習機が復活することになった
日本も例外ではなく現有のF-15やF-2の陳腐化が進み
更にF-35の可動率問題やF-15改修失敗でF-2Bを練習機として使い続ける体制は不合理になってきた
ましてF-3に複座を設定して練習機として使うなんてバカげた主張でしかない
空自は向こう数十年は戦闘機に余剰が発生する可能性は極めて低く
特に最新鋭機は練習機に回せるはずもない
しかも構想にもない複座型をAWACS代わり使うとか言い出す始末
T-4改なんて正式に検討もされてない話を真実みたいに装った挙げ句に珍論の連発
T-4厨と呼ばれる連中はアホとしか言いようがない ひっしになればなるほど、実際の戦闘機によるパイロット育成が如何に効率的か示せているんだよね。
金で時間を買うようなモンでしょ、T-4も同様の事は言えるけど。 金で時間を買うのはその通りであって
T-7A購入という最小限の投資で、F-35にフィットしたEBT練習機課程とF-3に対するリソース≒時間を確保することになる >>401
典型的な視野が狭い意見
実戦部隊の戦闘機が不足したりボロボロでは意味がない
全体のバランスを全く考慮していない ある程度高い水準にある国が練習機開発に力を入れなくなったのは
開発するのに技術的な意義が無くなったのとシミュレーターの発達で数的メリットが無くなったこと
防衛省が無理矢理にT-4クラスの練習機開発を強行しても前任機ほどの数は必要なくなる
同様な事例としてはイタリアのMB339は140機ほど使用したが
後継機であるM345&M346は2機種合わせても半数に満たない数しか必要なくなった
1000機以上アメリカ空海軍で採用されたT-38/F-5もT-7は半数程度採用されれば御の字
英国が大ベストセラーになったホークの後継機をやろうとしないのも英国だけの需要では難しいから
技術的には高等練習機クラスでも韓国、トルコ、インドあたりでも十分な性能がある機体を開発でき
航空機開発の技術向上にはあまり期待できないものになってしまった スレ違いだけどスバル412EPXが警視庁に納入されるらしい
こればベル412の日本版で陸自のはUH-2とほぼ同じ
実質ライセンス生産品が防衛省以外でも採用されたことになる
現実には国内開発が海外から丸ごと購入かの二択じゃないということ
UH-60が原型の対潜ヘリなんかも開発してるしな
おそらく練習機なんかも国内開発とFMS丸ごと購入の中間的存在になるだろう ボーイングもT-7Aのライセンス生産をDCSで推奨しているしね
現在進行中のF-15JSIにしても設計支援や改修作業はDCS、レーダーや電子戦機器の購入はFMSと柔軟に使い分けている そうは言ってもUHと戦闘機ではかかってる金が一桁違うからな 普段人員ガー!とか喚いてるヲタほどトレーニング機材を軽視してるのは草生える >>404
T-7が半分ってのは違う。
T-38の将来の経年に対する対処としてモスボール機を大量に作ってたから
初期に大量生産した方が結果安くなるっていうこと。
T-38をT-38で将来置き換えることで、T-38の機種としての寿命を稼いで、トータルコストを下げてる。
T-7Aもまだ空軍の高等練習機隊の置き換えが始まったばかりなので、
その後の機種転換隊や連絡機を含めると、将来的には今の倍以上の調達はされると思うぞ >>407
金額が小さいほどDCSになる傾向があるね
つまりT-7AはDCSでゲット >>409
>その後の機種転換隊や連絡機を含めると、将来的には今の倍以上の調達はされると思うぞ
そんな用途に使われているT-38はU-2とB-2の部隊にしかない
合計して20機くらいだがどこから需要が来るのかね >>409
それは見直されだろ
T-38はあまりに長く使った為に近年は5G程度の機動に制限かけないとヤバイ機体になってしまった
こうなってしまうと何の為の高等練習機だかわからん状態になっていた
限界を超えた使用は費用対効果が良いとは言えない結果になっている >>407
だから次期戦闘機と関連無人機は国内開発する
全てを国内開発か全てを輸入にするなんて現実にはあり得ない
実際には何を国内開発し何を外国機導入すかの取捨選択 ま〜たT-4厨が言葉で負けてしまったのか・・・( ´ー`)y-~~ F-3のF-22ベース説が無知の妄想に終わってしまったのでもう練習機だけが最後の拠り所になってるな F-3のF-22ベース説が実現していれば練習機は国内開発になっていたろうに いまや韓国、トルコ、インドあたりまで
練習機を卒業しようとしてるのに練習機にさかもどり 米軍のT-38がそんなに余ってるなら運用期間中に3回も機体の延命改修をするだろうか?
今やってる機体構造の一部を交換する改修はPacer Classic IIIと呼ばれ当然、大分と前にIとIIもやっている T-7A厨は採用されなかったら責任取ってハラを切れよ
それだけ決め打ちで発言してんだからさ T-7Aが採用されたらハラを切る覚悟で書き込んでたのか...(困惑 練習機開発もXF9の登場と出来により運命が左右された
川崎が多少練習機開発に意欲を見せたのは2018年春頃
これってXF9-1が防衛省に納品もテストもされてない時期
次期戦闘機開発が出来るか否かはXF9-1にかかっていたから
この時点は国内機体メーカーも次期戦闘機開発に踏み切れるかはエンジン次第だった
この時点では航空機開発技術維持には練習機開発も選択肢として考えとく必要があった
それが2018年6月末にXF9-1が防衛省に納品され7月からの試験で良好な結果を出した
これにより次期戦闘機国内開発の体制が整うことになり2018年末に次期戦闘機開発が決定した
次期戦闘機開発は関連無人機の開発も同時進行するので国内メーカーは総力で取り組むことになっはた
逆に練習機は次期戦闘機関連最優先で開発に力を入れる対象ではなくなった やめとけやめとけ
F-15みたいに後で改修しようとしたら見積もりが三倍になって帰ってくるのがオチだ T-7Aが総意なんかはしらんけど、外国機導入が事実上の既定路線なのは違いないでしょ
技術育成が終わった中で、今更国産練習機を作るメリットがホントに何もないんだから コロナにボーイングの失態もあって民間機向け需要が死んでるので積極的に国策開発を進めないと折角育てた航空エンジニアの層は悲惨なほど衰退するだろうな 自民党議員ですら練習機に研究開発費を割けなんて言ってないからな(笑)
次期戦闘機とかには積極的に開発費を投入しろと言ってるらしいが
航空機関連では次期戦闘機と関連無人機とC-2&P-1派生型はお互い連携する関係だから手は抜けない
後はJNAAMやASM-3の後継ミサイルなんかも開発費が投入することになる
外国製ミサイルと併用して戦闘能力を高めるのだろう
どう考えても練習機に力を入れるなんて選択肢はない
練習機なんかより国内開発しなきゃいけないものが山ほどある エンジニアはF-3や無人機開発にほぼ全員とられる中で、ただの練習機開発にリソース割いてどーすんねん
製造がやりたいだけならライセンス生産で十分だぞ >>435
国内にそんな大量のエンジニアなんておらんから
日本って、基本的に平行での航空機開発はやってこなかった
その程度の数の技術者しか国内にはおらん リソースや低性能・高コストであることを無視して精神論で国産練習機を作ろとする自分の行いこそが、真の反日利敵行為だと気付いてしまい自我が保てなくなるT-4厨 >>433
F-15EX新造機より工程の多い作業を依頼しておいて、新造機より安く済むと思ってたマヌケは日本側だからしゃーない
中古車の修理が見積もり通りで済むわけないのは皆が知っているのに、戦闘機になると忘れてしまう不思議 心底そう思ってたならMRJを中止にはせんかったでしょ>>435
ボーイングに切られれて大赤字、E2-JETも大幅延期してるエンブラエルが諦めていないのだから、単にこちら側の意志薄弱の問題 MRJプロジェクトが始めから不必要だったから良かった
P-1とC-2があれば開発と技術継承は十分できる https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA246R10U1A520C2000000/
自民国防部会が防衛費を増やし研究開発費とかも増やせと言ってるみたいだが
次期戦闘機とか名前が出てくるとこみると高度な分野だろうな 中国は陸軍を大リストラして軍事費を稼いだ
日本も何かを大リストラして軍事費を稼がないと >>441
それは甘い見積もりだすメーカー側も悪いわけで何とも言えない
甘い見積もりで仕事を取ってキャンセルはもう難しいですみたいな営業スタイルはどこの世界でも最悪よ
客のせいだけにはできない >>446
実はその見積もりスタイルが世界標準で、忖度を強要した見積もりで下請けを強固に拘束できるのは日本国内でだけ 相変わらず全て国内で開発するか外国から丸ごと購入するかみたいな話をしたがるやつがいるが
練習機と汎用ヘリというのは中間が成立してしまう分野なんだよ
アメリカだってT-6やT-45は外国由来の練習機だが自国向け仕様にして国内で生産している
日本も初等練習機はT-34系統の改良機を長らく生産して使用している
日本のスバル412EPXはベースはベル412であり自衛隊向けではUH-2として採用される
アメリカでもエアバス系で川重も開発に関わったBK117ベースの機体が採用されたりしもしている
日本では相変わらず対潜ヘリはUH-60系統の機体を改良して国内生産して使用している
この分野は国際的にも必ずしも国内開発に拘らない上に自国に都合よく改修を加えるのも可能な分野
高度な技術をあまり適用されないからブラックボックスもほとんどない
生産だけ国内でやるということも高い確率で大丈夫
この分野に開発費投入して無人機とかは放置なんて頭がどうかしてるレベルの考え方 http://www.jwing.net/news/38663
それと小型機の機長昇格審査にシミュレーターも活用される方向に動き始めている
実機でやらないといけない部分が数十年前より大きく減ったのは間違いないだろう
頑なに主張する人がいた単発と双発の違いなんてシミュレーターで代行可能の訓練だろうね T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ T-4厨はF-3スレでも練習機スレでもボコボコにされてカワイソウ
何故ボコボコにされるのだろうか? とりあえず製造品を防衛産業に渡すならライセンス生産が一番早い
国内開発だと生産するまで10年は先になってしまう
そういう意味でもT-7Aライセンス生産は悪い話ではない 米軍は転換機用のF-22とF-16を100機近く削減してT-7Aに切り替える模様
F-35の初期ブロックも退役開始 ようは複座訓練型なんて設定しても
実戦似投入できるような機体ではないのに維持費が実働戦闘機と同じという
数だけあっても実戦では役に立たない機体になってしまっているということだ
ここら辺もF-3に複座訓練型を設定しない理由だろう
ただでさえ空自の新鋭戦闘機は不足するのに複座を設定して練習機として使うなんて
コスト面でも運用面でもメリットゼロでしかない
実戦に投入できる単座のF-3を多く調達した方が遙にコスパが良いことになる F-3パイロット向けの中等練習機と高等練習機はどうするの? 普通にT-4クラスで更新するんじゃあね?
T-4クラスで支障がないのはイスラエルが実証してるし 万能論、譫言を言うために翻訳文を使っているから何を言いたいのか判らんな、相変わらずだw
シミュレーターは実機の補完は出来ても置き換えは無理よ、座学、ブリーフィングでやっていた部分をシミュレーターで操縦を見る事が出来る意味は大いにあるけど。 練習機の数を減らす事は出来ても、ゼロには出来んわな >シミュレータ
機種転換でも同じ事で、T-7Aを導入してもそれはそれとしてF-35機種転換訓練は別途必要 T-7Aの機上でF-35のアビオニクスを再現できちゃうから、転換機をかなり縮小できちゃうみたいね
兵装模擬に空中給油、FBWによる空力特性の再現などなど それ練習機課程でやると単にパイロットの育成阻害するだけよね?>兵装模擬や空中給油
実機のパイロットがやる場合は、転換訓練を一々受けて防空体制に大穴あけるん? >>462
どの道転換訓練は1度必要なんだから、高等練習機でカバーできる範囲を増やして全体のコストを下げようってことなんでしょ
防空体制に大穴開けた実績でいえば、現状の方がはるかにやらかしてて実績豊富なわけだからね 別に自衛隊だけが悪いわけではなくて、アメリカをはじめどこの空軍もMC率の低下に悩まされてる
それを引き起こしてる、形だけは戦闘機の機種転換機の存在が癌なのよね 実戦部隊の戦闘機が不足しつつあるということが理解できてない人が多すぎ
機種転換訓練機を高等練習機代わりに使うのは冷戦終了後の戦闘機余剰があった時代の話で
その冷戦期に余剰だった機体も老朽化で引退し始めると同じ体制を維持しようとすると実戦部隊の戦闘機が不足する事態に陥っている
冷戦終了後20年位は中露の脅威が大きくなかったから実戦部隊の戦闘機が少なくとも問題無かったが
中国が強大化してロシアが復活してくると現行体制は明らかに実戦部隊の戦闘機が不足する体制になってきた
一部の人が主張するF-3を高等練習機として使うなんて話はバカレベルの戯言でしかない
中露と近い位置で対峙する空自は戦闘機に余剰が発生するなんて事態にはなりようがない
高等練習機不要論が一転して高等練習機に出来るだけカバーしてもらわないといけない時代になってきた
そうしないと能力が高い新鋭機を練習機代わりに使いボロの旧式機を実戦部隊に長期間残すという笑えない話になってしまう >>465
だから米空軍では旧式機を減らそうという動きになっている…が。
しかし、その穴を埋める新型機が揃いもそろって炎上中で、米海軍に至っては頼みの綱のスパホブロックVの調達が中止になりそうという…
さすがバイデン大統領、米軍にまで喧嘩を売る姿勢はブレないぜというのは凄いが、幾ら議会も民主党が握っているとはいえ、”バイデン・ジャンプ”という他の国ならいつ失脚してもおかしくない爆弾を抱えた状態でこんなん通るのかと思わんでも。 スパホの調達を減らすと言い出したのは他ならぬ海軍自身であって、バイデンは関係無いのだが...
もしかして独自の倫理構造でこじつけちゃうから、練習機選定でも正しいジャッジが出来なくなってしまっている...? 現実問題としてF-15JSIは駄目そうだしF-35も評判はイマイチだからね
F-3を練習機代わりに使うなんて馬鹿げた運用は空自に無理
1機でも多く新鋭のF-3を第一戦部隊に配備しないことには空自の戦力がガタガタになる
F-2Bの代わりはT-7Aみたいな戦闘機に近い高等練習機にやらせるしかないだろ
F-15JSIがグダグダとなるとF-2Bでさえ貴重な使い勝手がよいF-2系統の機体となってしまう
おそらくF-3が配備される以前に練習機の方もめどを立てないといけなくなったな F-3量産開始後、真っ先にやらなきゃいけない事はF-3への機種転換訓練だけどな
機体だけあったって乗る資格のあるパイロットがいなきゃ話にならん >>470
高等練習も機種転換も単座戦闘機でできるが
高等練習機はLIFT機に移した方が安いという話だろ なして、機種転換過程が防空に穴空くんだ? まともな教育を受けた事無いとこういう発想に至るのか?
いや、オンザジョブトレーニングという名の、まともな訓練無しで現場に放り込むの美名化、しか知らんとこうなるかもしれんけど、そんな高等なモンじゃ無いよなw
機種転換に実戦闘機が必要ならそれに見合った数を揃えるだけの事、必要な戦闘機の機数、それに伴うパイロット数、その実質的な寿命をデータで出せるんだから
それに伴った教育体制を揃えれば良いだけ。
米空軍のは、いつものアレでしょ、としか見えん。結局必要なリソースはかけるもの、といういつもの結論に落ち着くだけかと。 >>472
それに伴った教育体制ってのが、MC率を引き下げてる転換機の削減とT-7Aの増備って太平洋の向こう側で国家単位の結論が出ちゃっからね
しょうがないね >>470
F-3、今後のためにも操縦系のレイアウトやアビオニクスをF-35と共通化して機種転換をスムーズにしそう F-3とF-35がアビオニクスが同じことにはならんだろ
F-35と共通にするとアメリカのブラックボックスをそのまま受け入れることになる
しかもF-15JSIみたいに突如の価格高騰でふっかけられる可能性もある上に未納問題まで心配がある
あんまりブラックボックスの心配がない練習機とか汎用ヘリとかはアメリカの装備と同じは有利な点があるが
F-3の電子装備みたいな中核装備はF-35と共通なんて馬鹿げた話でしかない
データのやりとりだけ出来ればよいのであってF-3とF-35の中身を共通にするなんてメリットは少しも無い >>471
単座で出来るは同意
LIFT機の方が機体価格や運用コストは安いが、LIFT機→戦闘機の機種転換訓練が結局必要になってしまうので
費用と訓練期間のどっちを取るかだな
現行のF-15orF-2→F-35A機種転換が5箇月掛かるし、F-3もまあ半年は掛かるだろう >>476
そのLIFT機の実機再現性が高まってしまったから、その問題は形骸化してしまったかと そんなもん所詮シミュの延長だよ
機種転換操縦課程を何週間か短縮出来るなら意義は十分あるが、ゼロにするのは無理 ぼくのかんがえるさいきょうの高等練習機、の出来ることが天井知らずなのがあるひとたちの基本なんだよな。
まあF-35に複座があって、機種転換過程に何機かあったとして、運用費用は高い(ランニングコストより、交換部品が終わっとるだろアレ…)から
高等練習機にやらせろー、とか結局言い出すんだろうけど、揺り戻しが来て終わるだけだと思うよ。 >>478
今まではそうだったけど、これからは違うということだよ
転換訓練のコストなんてLCC500億円超のF-35やF-3に比べたら屁みたいなもんだし 費用と訓練期間のどっちを取るかと言ってるのに費用しか見えてない奴 >>481
そもそも転換訓練用の実機の不足(F-2BやF-22、F-16D)やメンテナンスコストのせいで訓練時間を確保できないという大前提を確認しよう 妄想が大前提になってるから何を言っても無駄な奴だな、分かった >>485
わざわざF-35より劣るものを独自開発するくらいなら
共通化しちゃった方がライセンス料込でもコスト・時間の節約になってしまうよね >>486
アビオ?
F-35のセントラルコンピューターのCPUが今度取り替えるBLOCK5ですらモトローラーのG5の改良型とかいうF-3が就役時に使ってたら時代後れのポンコツになるの確定なんですが。
わかってていってる? >>487
従来比25倍の例のやつね (・∀・)ニヤニヤ F-35就役の時点で演算能力はトップだった
ようやくF-15EXのADCPUに抜かれるかに見えたが、前世代比25倍にパワーアップしてしまいぶっちぎりに >>487
>F-35のセントラルコンピューターのCPUが今度取り替えるBLOCK5ですらモトローラーのG5の改良型とかいうF-3が就役時に使ってたら時代後れのポンコツになるの確定なんですが
ソースあるんか? モトローラはG5と称されるPowerPCを作ってない件 フライトシミュレーターは実機による訓練や練習機を完全に代替する事ができない 一応G5(PowerPC75xx)と言われるものを開発してはいたから
それのことかもしれない…どうせ知ったかだろうがねw フライトシュミレーターは実機訓練の全てを代替はできんが
だからといって全てが今までのままになるんだなんて事もない
機種転換訓練機の役割が大幅に減少したからこそ戦闘機に複座訓練機を設定しなくなった
そして複座訓練型が有事の際には実動機に使えるような代物ではなく実戦部隊の戦闘機不足に拍車をかける
練習機で代替できるものは練習機でやっていくという方向性には変化はないよ
100%代替できないから何もしないなんて事はあり得ないことで代替できるものは代替されていくことになる
日本はアメリカ以上に中露と間近で対峙してるのだからF-3を訓練機に多く割くなんて事は絶対に避けたい話だ
練習機の為にF-3を訓練機に多く充てても構わないなんて防衛戦略はあり得ない
F-2やF-3といった国内開発機の重要度が増すほど国内開発機をより多くの機体を実戦部隊に配置しないと不都合が増す このスレでは主客転倒する主張を平気でする人がいる
練習機が開発したいから次期戦闘機を練習機代わりに使うとか
ブラックボックスに不都合が多いから次期戦闘機を開発するのにアビオをF-35と共通化するとか
酷使様もアンチ国産も何が主で何が従かを無視した主張をしだす
防衛省の方針は次期戦闘機関連が最重要開発案件として位置づけられていて他の案件より下に置かれる事は無い
そして中露と間近で対峙してる空自が1機でも多くF-3を実戦部隊に配備しないといけない事情に変化はない
この状況で練習機開発に多くの開発費や人員を練習機開発に割くのは不合理としか言いようがない 決まりですね
T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ パイロット候補生の訓練に実働戦闘機の複座使用は無駄なのは間違いない
一人前のパイロットの機種転換訓練でシミュレーターで代替はどれだけ可能かが問題
単なる機器の操作に慣れる程度の訓練ならシミュレーターで十分でしょう F-3 ≒ F-35 ≒ T-7A
F-35とT-7Aは共通度高いのは当たり前
F-3も兵装やデータリンクは共有せざるを得ない 本当に嫌なんだな、かの国がF-3に直結する双発のEBT可能な中等練習機、F-3複座による高等練習機としての使用をされるのが。
w そんなの日本にとって無駄で戦力ダウンと
開発リソースの無駄遣いでしかないからな
そんなことを主張するのは反日勢力だけだろ シミュレーターの話しとは別にアビオニクスの発達が機種転換訓練機を役立たずにした
複座機種転換訓練機はアビオニクスを省かないといけないから能力落ちの機体になる
だから練習機としては機体単価も維持費も高価で実働機としては能力落ちになる
これだったらシミュレーターで代替できるとこは代替したほうがよいという話になる
同じ機数を調達するなら単座を同数調達したほうが戦力的にもコスト的にも有利
おまけに複座機はステルス性能のでも不利になるから尚更に戦力的にもコスト的にも無意味になる 26DMUは平成26年度予算で疑似的に開発した第5世代戦闘機で
詳細な設計や、流体やステルス計算などのコンピュータシミュレーションや
風洞モデルによる測定まで行われ
さらに実物大のパーツによる強度試験や
実物大のウェポンベイまで作られていた
普通はそこで試作するもんだと思うんだが
民主党政権時代にF−35の契約が締結され
26DMUの後継機研究である第6世代戦闘機i3−Fighterに継承された
この第5世代戦闘機のプログラムが完全に消えたわけでもないと思うので
試作することになれば、X−2の本体を実際に製造したスバルが担当することになるだろう T-4クラス以上の練習機に拘らずT-7より上のクラスのターボプロップ練習機を企画したほうが良かったかもな
それならF-Xがどうなろうと国内で使い途はあったし
ある程度は輸出や海外でライセンス生産させてやるという手も使えた
開発費もそれほど大きくなく失敗しても痛手はそれほど大きくならない
軍事機密なんてないから外国が生産しても大して心配もない
ある程度T-4の役目を代替できるならT-4を酷使せんでも済む X-2スバルが作ったとしたら半島に内通してるのから情報ダダ漏れだな
スバルは動きがおかしい >>504 なんでX-2珍の基地外話に今更反応してるんだ X-2は機体をスバル、キャノピーをフジワラ
エンジンをIHI、コクピットを三菱電機が担当した
三菱重工は生産管理や試験を行った つまり
「F−3の開発をするから、ロー級の戦技教育用第5世代複座戦闘機を開発することはできない」
ということはなくて
開発は実証機の飛行を含めて全て終了しており、残るは実機製造だけであり、
製造も三菱重工ではなくスバルだけで行えるので、
F−3の開発に全く影響しないわけではないものの十分可能である。
期待される効果
・F−2Bに比較して、F−35やF−3パイロットの戦技教育の効果の向上が見込める。
またステルス機であるため、ステルス機特有の戦闘や攻撃の訓練もできる。
・戦闘機としてはF−35Aを凌駕する性能を見込める上に
エンジンを含めてすべて国産であり、国産アビオニクスおよび国産兵装により
高い稼働性や運用柔軟性が見込める。
・F−15JMSIPの後継としてF−35やF−3以外の選択肢にできる。
・F−3の製造開始よりも前に国内の戦闘機製造基盤のリスタートができる。
F−3への影響
・「安い双発機ができるとF−3の生産数が減らされる」→F−3の生産数は90機と確定している。
・「技術者が取られてF−3の開発が遅れる」→スバルだけで試作・製造可能であり、
三菱重工はF−3開発に専念できる。 F-3単座の生産数を増やして、単座で戦技やらせた方がまだ無難じゃねーかな (T-7Aは要らん) 何で90機で確定とか思ってしまうのだろ?
それってF-2の在籍数がその程度だからというマスコミが勝手に書いたことだよ
普通に考えれば90機程度だけで国内開発するわけないだろ
バカじゃね? 誰も90機で終わりなんて言って無くない?
前期型が90機、後期型がそれ以降って読みが大半だと思うが
最終的には150〜200機程度の調達はされるでしょ 結果的には今までの失策の積み重ねで戦闘機に関しては外国機派は完全敗北
理由はどうあれF-2は発展性が無いといってF-15の改修に失敗して
F-22導入失敗やらF-4後継のF-Xを迷走させた結果責任は重い
だから今回のF-Xでは国内開発派が全面勝利という内容になったのは当たり前
面白いことに練習機の世界は戦闘機では国内開発派が勝ったから練習機も国内開発とはならないのが面白いとこ
今回のF-Xで国内開発派が全面的勝利だから開発範囲が無人機を含めてかなり大きくなった
逆に次期戦闘機開発関連の圧迫を恐れて国内開発派が練習機開発には意欲を見せることが無くなった >>512
あの人は最終承認しただけで
軍民揃って「F-2要らんわ」っていうコンセンサスがあったのが根本的な原因でしょ
20年前から退役時期を明言されてるのも異例中の異例だし(同期のF-16は余裕綽々) 練習機に武装させてスクランブル対応でもさせるのか? F-15J MSIPの近代化改修なんかやめて
複座戦闘機を製造し、MSIPの古いのから交換していけばいいのです
F-15はもう終わった
ネックはLRASMの母機をどうするかです
LRASMもJASSMもF-35で運用可能です
問題ありません もともとF-2も300機作ろうって話があってそれが減りに減らされあんな数字に
もともとの300機作ってれば生産途中の改良も量産でのコストダウンも効いたのにサヨクの大反対で大幅縮小ですよ >>514
お前は本当にバカだな
後継機を開発するにしろ導入するにしろ引退時期を明確にするに決まってるだろ
F-15の後継機として開発されるATF(後のYF-22&YF-23)が計画された時だったF-15の引退時期は示されている
それに間に合うように開発計画がされていくのだから
引退時期が示されないというのは計画が迷走してるということなんだぜ
空自だって後継機が迷走してしまったF-4はなかなか引退時期を示すことができなかった
当然の事ながら開発する場合は開発期間があるから引退時期は早く示される
お前は本当に物事を考える能力あるの? ここでT-4後継機の開発が無いのではと言われるのは
練習機だって開発から運用開始までそれなりの時間がかかるから
T-4の引退時期を示さないのは国内開発を目指してないからだろうというのが薄々わかるから
運用開始して30年以上も経過した機体なら開発を目指すなら既に何らかの動きがあってもよいから
後継機の開発ないし選定が順調に動いてる場合は引退時期が明示されるんだよ
そうしないと開発も導入もできないから T-4後継は、練習機だけの単機能では難しい
T-4は200機のうち操縦教育に使われるのは半分もなく
どちらかと言えば汎用機として使われている
しかし武装能力がないため連絡機や幹部の操縦資格維持用など
性能からすればもったいない使われ方をしている
どうせ教育飛行隊以外の部隊にも配備されるのだから
基地防衛や陸自の近接戦闘支援ぐらいできた方がいい
武装を積むにはレーダーやミサイルや爆弾や燃料を積む余剰ペイロードを増やすための推力向上と
主翼などの強度の向上が必要で、当然コストは上昇する アホはF-2の引退時期が2035年だから複合材主翼がそこまでしか持たないとか変な主張をしてるが
引退時期を明示しないと後継機の開発や導入できないから便宜的に引退時期を明示してるだけの話
飛行時間だってそれを過ぎたら使えなくなるというものでもない
最新の旅客機では機体の40〜50%も複合材を使うまでになってるから複合材の強度問題なんて事実上無いだろ
逆に限界を超えて使ってるT-38なんかは機動が5Gに制限されるなど相当に制約がある運用を余儀なくされている
F-2引退の方が先になったのはF-15JSIの構想がF-2後継機開発より先にあったから
F-15JSIをやらないとF-2調達打ち切りをした意味がなく外国機派としてはメンツに懸けてもやるしかなかったから
そのJSIが転けたのは外国機派にとっては政治的に大打撃になったのは確実でF-2の方の寿命延長検討される可能性が高いだろう
もともと対空戦闘重視のF-3だからF-15MSIPの方を先にという話が出てもおかしくないだろう
後はF-3の調達ペースで調整していくことになるかもしれない >>523
そんなX-2珍のゴミでT-7Aやスペインのやつのコスパにかなうわけがないわな 練習機なんて戦闘機に近い機動ができればいいんだよ
戦闘機としての機能なんてコストが高くなるだけ 国内に製造できる法人が無い(多くのヘリ)
調達数が少数(小型ジェット連絡機)
当時製造技術が無かった(F−35)
などを除けば哨戒機や輸送機や飛行艇まで国産化しているので
エンジン含めて完全に国内製造可能なジェット練習機をライセンス生産はしない
よってT-7Aは絶対にない >>527
「国内に製造できる法人がない(F-3にリソースを集約)」
「製造技術が無かった(F-35に適合するEBT環境を構築できない)」
今回はこの辺に抵触してしまうから国産は厳しそうだね... ホンダジェットでも買うか (並列複座、双発ジェット、1機6億円) チタン装甲で30mmガトリング搭載した練習機導入しよう 練習機用途なんかだとホンダジェットでも十分な気がするけどな
なんといっても安いし >>524
F-2はアビオニクス的には既にF-15以上に旧式
米国もF-16の退役を急いでるのも同じ理由
F-15を先に退役させる理由がない F-15C/DはEXでの更新がほぼ決まってるから多くて当然
それよかF-15C/D退役による節約額が以上に大きくて草 武装した高等練習機は、陸自の攻撃ヘリの代替品になるのだろうか?
ハイドラ70ロケット弾、マーヴェリック空対地誘導弾、ヘルファイア空対地誘導弾で敵装甲車両を攻撃できる >>533
F-2は改良されてないと思ってる人?
現在進行形で最新アビオニクスに交換されてるし日本の戦闘機で最もきめ細かく改良されてる戦闘機だぞ F-2の改良でJ/APG-1→J/APG-2は有名だけどさらにレーダーの改良が模索されてる
FLIRポッドJ/AAQ-2導入の後さらにAN/AAQ-33の能力を完全に生かすために
LJADMと合わせてセントラルコンピューターを入れ替えてる
AAM-4BやAAM-5の運用能力と合わせて明らかに4.5世代機に到達してる スパホやラファールを4.5世代機とするならね
それがF-15より古いとか目が腐ってるのかと 外国機推しの連中が見通しが甘く戦闘機の整備に甚大な悪影響を与えた責任は免れない
最後のトドメがF-15JSIの失敗となった
今までだったら100%外国機導入だったはずの電子戦機なんかも国内開発になった
そして空自の花形ともいうべき対空戦闘重視の旧FI系の戦闘機に国内開発機が充てられることも決定した
今までは猛烈に反対が出たはずの分野に国内開発機が充てられる事が決定した時点で外国機派の勢力が著しく減退したのは疑いようがない
皮肉な事に国内開発が高度な分野で行われることになった結果としてローテクな練習機は外国機導入が濃厚になった
ここら辺は国内開発に割けるリソースに限界があるということでもある >今までだったら100%外国機導入だったはずの電子戦機なんかも国内開発になった
どゆこと? 防衛装備庁の方針ですな
研究開発は高度な分野に集中投資 ジェット操縦教育機(T−4後継) 川崎で国産
戦技教育双発戦闘機(F−2B後継) スバルで国産
これでいいだろう
ジェット操縦教育機
全長 13m(T−4より1m延長)
エンジン F5−10(A/B無し3トン)×2 ※F5−100(A/Bあり5トン:汎用任務用)
武装 20ミリバルカン砲
AAM5×2
AAM4×2
ASM2×2
備考 複座型のみ
戦技教育双発戦闘機
全長 17m(T−2Bより1.5m延長)
エンジン F9−100(A/B 17トン)×2
武装 20ミリバルカン砲
AAM5×2(ウェポンベイ内)
AAM4×6(ウェポンベイ内)
ASM2×4
ASM3×2
備考 複座型のみ
こん感じ。性能的にはT−7AやF−35をそれぞれ上回る ぶっちゃけ、日本の練習機開発は旧敗戦国に課された航空機開発抑制政策の結果
航空機開発が練習機くらいしかできないからやってただけ
航空機開発への抑制が無くなれば高度な分野にシフトしていくの当り前
ここで練習機開発しろと叫んでる奴はアメリカの抑制政策時代に戻れと叫んでるのと同じ >>539
>>541
C-2 ELINTはC-1の代替だから国産品 → 国産品では? >>537
アビオニクスを更新してもできないことがある。
F-2にはプロトコルがないので、データリンク面ではどうやってもF-15には劣る >>538
目が腐ってるのは君だよ
そんな単独で戦うことを前提にしたような古い概念のままのアビオニクスをいくら更新しても、
これからのネットワーク戦ではF-2は戦っていけない
JSIの改修は、ネットワーク戦を前提にした改修だけど、
F-2もそうだけど、F-16もネットワーク戦に対応できないから、
米軍でも退役が決まった >>539
F-15JSIは部品が外国製なだけで、改修作業自体は三菱がやるんだけど
言ってることが色々おかしいいよ F−15なんか捨てるべき
もっと高性能な戦闘機を安く製造可能なんだから >>547
F-16のうち改修の行き届いてる600機は
F-35Aで代替するかどうかすら決まっていないし長期運用されるが >>546
>F-2にはプロトコルがないので、データリンク面ではどうやってもF-15には劣る
いみわからん >>551
意味わからんってお前…
データリンクの意味すら理解できてないとかやばすぎんだろ >>550
どっからそんなガセ情報掴んできたのか知らないけど、
F-16は全機置き換えが決定してる
延命はあくまでも、F-35の配備の遅延による配備までの延命であって、退役は決定済み ロシアには前進翼の練習機があるよね?
後退翼や前進翼の亜音速飛行における優位性について
素人向けにちゃんと説明された文章をあんまし見ないんだけど
検索がへたくそなのかな?
専門外の頭で想像すると
1)亜音速領域では翼上面の空気流が加速する翼弦60-70%辺りで衝撃波が立ち上がりやすい
2)後退角0度の場合、ホイヘンスの原理で音速気流中で翼弦70%を繋いだ線が音波の到達する包絡線と70%翼弦が近接し衝撃波となる
3)後退角θのとき、音速気流中では上記の包絡線が前方に移動し、70%翼弦と重ならない
4)音速の 1/cosθ倍のときには包絡線が70%翼弦を繋いだ線と一致して衝撃波を生じる
5)前縁での衝撃波を考えると後退翼も前進翼も差はないが、亜音速での衝撃波が立ち上がりやすい70%翼弦での後退角を基準にすると
テーパー翼に前進角を付けて揚力中心の25%翼弦に主桁を置くのでの主桁の前進角を少なくできる方が構造強度的に有利
6)翼巾方向のアウト(イン)フローを考えた時も小翼弦→大翼弦と圧力差で空気流が巾方向に異動したさいに
前進角の方が剥離しやすいインフロー気流を大レイノルズ数の大翼弦で処理して空気力を有効利用できるので
3次元翼としてL/D比が向上する
こういう理解でええんやろか? どんなに最新電子機器を搭載してもF-15やF-16なんて二戦級戦闘機でしかないからな
あくまでも戦力に余裕があるアメリカ空軍だから使い途もあるが
日本みたいに300〜400機程度の保有機数しかないのに
中露と対峙してる国では戦力にならない
だからF-3を練習機として使うなんて主張はバカとしか言いようがない
それと日本で可動率が低い機体も致命的になる
可動率に不安があるF-35が高い評価にならないのは当り前なんだな
日本は飛んでくる敵機に常に対処しないといけない立場だから即応性がない機体は使い勝手が悪い
これが常に敵地に進出する前提で考えるアメリカ空軍と迎撃主体の空自の要求の決定的な差 新型機作るぞーとか置き換えするぞーとか毎回言うけど
米軍の事だからどうせ、後30年経ってもB-52・C-130・A-10・F-16が現役だよ F-2もF-15Jも例えばAWACSのレーダー情報に敵の情報や僚機の情報を重ね書きした
状況マップ的なものを表示することもAWACSや防空司令部からの指示を表示する機能も無い
全部口頭で伝達している
かなりやばいよね >>552
君がプロトコルの意味を知らないだけだぞ 彼はアレだよ
オープンアーキテクチャがー!ってあちこちのスレで騒いでた人だよ
構うと暴れるのでそっとしとくが吉 >>560
だから決まってるだろ
置き換える機をF-35以外でしようって話は出たりはしてるけど、F-16退役は決まってる
F-15CをEXで置き換えるような、F-16をF-16で置き換えるような話も否定されているので、
F-16はそれ以降で存続されることはない >>561
意味しらんの君だけど?
無人機もクラウドシューティングもできないような戦闘機を残す意味があると思う?
F-15は改修次第ではできるのに? >>565
君がF-2が好きだってことしかわからんかった
F-2は古い概念のもとに作られた古い戦闘機でしかない
レーダーやコンピューター入れ替えてもどうにもならないことはある
F-15も同様だけれど、その余りある拡張性という力業でF-2よりは、どうにかできる幅が大きいだけ
このメリットを潰して、F-2よりも先に退役させる理由がない JSI改修するぐらいなら改修済みのEX買った方がましだろう
JMSIIPは下取りに出して 先進的なリンク技術を適用できる可能性は、国産技術を注ぎ込める自由度があるF-2の方が可能性高い
日本はコンフォーマルレーダーとAESAを応用した適応制御ミリ波リンク技術を要素技術として保有しているから F−2改
・エンジンをF9−100に換装、AB17トン!しかもベクターノズル
・CFT装着
・全機を複座型に
・コクピットを国産のグラスコクピットに改装
・主翼と尾翼をステルス翼に >>569
残念ながら無理
F-2の拡張性はもはや限界
リンク16ひとつとってみても、容量不足問題が足をひっぱり、搭載できずに四苦八苦してた
代用として、JDCS(F)による省スペースで何とか解決はしたものの、リンク16相当までの対応に時間を要してしまってる
F-15の拡張性の高さを見せつける格好になってしまってるけど、だからこそ、F-3はその反省もあって大型化したとみられる >>567
必死にプロトコルから話を逸らすのかわいい >>572
プロトコルから話を逸らそうしてるのは君だよ
プロトコル無しでチーミングをどうやってするのか説明してほしい
2030年代以降、無人機やクラウドシューティングに対応できないF-2がどうやって戦えるのか
F-2を退役させなかった20年後の具体的な戦い方とやらを説明してほしい F-2は限界でも半導体技術の進歩が凄いのでリンク16もASM-3Aもスナイパーも搭載できるようになってしまった >>574
ようやくリンク16相当に対応していきますってF-2と比べて
F-15は、そのリンク16のインフラを使って、更に先に進んだ改修しようって話してるんだけどなぁ
容量の差がこういう差を生むんだけど?
JSIがどうなるかは置いておくにしても、F-2とF-15じゃ10年以上の差がある >>573
F-2にはプロトコルがないってまずイミフ
プロトコルって通信規約なんだけど
それないってコンピュータから外部に一切通信できないんだなぁ >>576
イミフと言われてもない物はないから
F-16も当然ないし >>578
コンピュータにつながる機器とも通信できないんですがそれは…
操縦桿も繋げないね
うんやっぱり意味不 F-2は初めから米軍標準規格MIL-STD-1553で配線してるぞい >>578
残念すぎて、涙がでます。
プロトコルとは、他でも指摘が有るとおり、通信規約という意味なので、音声だろうと、データ通信だろうと、無線だろうと、有線だろうと通信ができているかぎり、存在してますよ。
お手元のスマホもTCP/IPなどのプロトコルに沿って通信しております。
F-2は導入当初より、J/ASW-20という、戦術データリンク端末を搭載しており、Link4相当独自規格のプロトコルにそってBADGEシステムと通信しております。
しだって、
>F-2にはプロトコルがない
という発言は正しくなく、プロトコルが古いといわないといけません。 F-15JSIは予算が執行できなかったという大失態
理由はどうあれ、ここまでの失態も珍しいレベル
企画立案した連中は将来ないだろうな
F-15はF-2より発展性があると強弁しても通らん
予算執行ができなかったなんて企画立案した防衛官僚には最大級失策
細かい技術的な話を超えた失策だと理解しましょう >>578
"プロトコルがない"ならCPUがメインメモリにアクセスすらできなくて空飛べない
お前の世界ではF-2はガッツで飛んでるのか? >>582
価格が初期の見積もりの3倍ぐらいになったからしょうがないのだな
そもそも米空軍のアップグレード計画に付き合う必要も無いと思う 現実社会ではしょうがないでは済まされない
カワイソウだが計画立案者は責任は取らされるだろう
特に外国機を改修するという話には今後も疑念が持たれるのは避けられない
外国機のほうが発展性があるという主張は信憑性に疑問が持たれる
当然のことながらF-35のアップデートなんて話も警戒されることになる
F-2は小型で発展性が無いという主張は結果的に間違いだったとことになった
戦闘機に関しては外国機を推すのが更に難しい状態になった 面白いのは防衛省が高度な分野を国内開発方針を強めるほど
練習機と汎用ヘリは国内開発の可能性が低下していく
練習機と汎用ヘリは「国産 VS 外国機」という構図ならない
外国機をライセンス生産や外国機ベースの国内仕様機を生産できてしまう
白か黒かを選ぶことはなくグレーでも構わないのが練習機と汎用ヘリ F−3もなんでロッキードマーチンを入れたのかがわからない
ロッキードマーチンはきたないから、F−3はわしが作ったと言うに決まっている そらデータリンクの関係でNGを入れる必要があって、
LMとNGの共同提案だからだよ F-22やF-35と連携を円滑にするにはLMを入れとく必要あるだろ
あと将来的にはAIM-260の運用能力を持たせることも考えてるかもしれない
インターオペラビティでは弾薬の共用とかは避けられない
データリンクそのものはNGがやるのだろう
NGは既存候補機がないから日本が国内開発する前提での技術や製品の提供を申出ていた
実質的な関与はLMよりNGのほうが関与が大きいだろう >>583
なら、F-2がチーミングに対応してないを理論立てて説明してみ?
できるのなら、だけど >>579
なんでオンラインの話を急にオフラインにしてるの? >>581
勝手に残念がってるようでそれこそ意味不明なんだけど、
ちゃんとはじめから読んでるかい?
F-2よりも先にF-15を退役させる理由はないことを、理論立てて説明してるのだけど?
なぜF-2よりもF-15がアビオニクス的に新しいか(正確を期すなら、より新しくできる)を、理論立てて説明してるのだけど。
その上で、F-15JMISPをF-2よりも先に退役させるメリットがないということから始まってる。
その理由として、「プロトコルがない」と説明してる
>プロトコルが古いといわないといけません
ここまで詳しく説明しないといけないの?
新ネットワーク戦術概念に沿うプロトコルがない、こんな長々とここまで言う必要ある? だから言ったじゃん、オープンアーキテクチャ君は発狂するから構うなって
彼は新しい単語を覚えると、その意味をよく調べもせず「きっとこういう事に違いない!」の思い込みで突っ走るから話すだけムダ >>594
なにも間違ってないよ
そもそも、どこか、どう間違えているのか、説明できていない
なぜ、F-2よりもF-15JMSIPを先に退役させなければいけないかを説明できてもいないのに、何を言ってるんだい? F-2を先に引退させる理由?
ぶっちゃけ政治的理由が第一だよ
F-2は小型で発展性がないと調達打ち切りしたのに
実はF-15よりF-2の方が使えましたでは面目が立たないから
現実にはPreF-15はほとんど改修できず
改修可能なはずのF-15MSIPはJSI化でズッコケた
結果的にF-2調達打ち切り理由が全く嘘だったことになった
JSI失敗を受けてF-2とF-15MSIPの引退時期の調整が入るでしょう
後はF-3開発の進捗をみながらF-3調達増と調達ペース変更がされる
本当に技術的理由だけで決まるとなんて思ってた?
むしろ技術的理由は政治的理由の表面的理由付け
だから戦闘機に関しては外国機派の発言力は相当に低下している
理由はどうあれ打った手が裏目に出て防衛政策に大きな穴を開けたから >>596
JSIの改修をどのように行われるかも知らないのかな…
JSIの改修そのものは三菱がDMSにて直接行い、
FMSが絡むのは、改修に使う打ちの4点の部品。
データリンクに絡む改修は、インターフェース含めて日本側が担当するので、
仮にFMS部品の調達が行われなかったとしても、通信に掛かる部分は独自改修を進めることはできるのだけれど?
これだけでF-2を完全に上回るし、F-2には叶わない性能を獲得することになるよ 台湾観て日本の将来を想像できないくらい平和ボケしてるのね F-15JMSIPをすぐ退役させることができないのは近代化改修したからだ
国有財産は勝手に廃棄できず
評価価値がゼロになったら廃棄できるし
評価価値がまだある場合はその値段で入札して売る必要がある
国有財産は初年度は調達金額の価値をもつが
年度ごとに価値が下がって、例えは海自の護衛艦の場合は30年で評価額がゼロになって廃棄できる。
X−2のひょうな試作機は7年で評価額がゼロになる。
戦闘機は飛行時間ごとに評価額が下がる。
しかしF−15JMSIPは近代化改修時に費用が生じたために評価額が上がったため
より長時間飛行しないと廃棄できなくなった。
JSI改修なんかやったらまたさらに廃棄できなくなる。
製造された1985年から考えれば35年も前の機体を、更新しない方が国防上危ない
さっさと国産戦闘機で置き換えるべき
米空軍のF−22でさえ2030年から退役が始まるんだぜ。 >>592
>こんな長々とここまで言う必要ある?
横だが、あると思うわ
戦闘機について話しているから儀典とかの意味は除外できるにしても
機内配線でコマンド送るプロトコルなのか編隊内の通信プロトコルなのか
あるいは早期警戒管制のために部隊飛び越えてやるやつなのか全然わからんぞ。 >>600
訂正
>X−2のような試作機は7年で評価額がゼロになる。 あと「F-35を追加で買えばいい」というご意見もあると思うけど
・整備体制に不安がある。特に有事には在日米軍のF-35が優先
・国産兵装が使えない。輸入するミサイルなどは枯渇する恐れがある(特に有事)
・不具合があっても修正できない
などのリスクがある
必要最小限にとどめたい ITリテラシーが低く、意味もわかってないのに無理して難しそうな言葉を使うから皆が混乱するんだぜw >>597
そんなのは改修に成功した場合に言えることで
現実にはJSIは予算執行不能という大失態を演じた
しかも失敗の理由はFMSで購入する電子部品だろ
結果的にF-2の方が役に立ちJSIは大穴開けたのだから
責任の所在は計画を主導した外国機派となるのは避けられないだろ?
予算執行不能なんて計画立案するレベルの高級官僚にとっては致命的な失敗なんだぜ
JSIに関しては言い訳ができないレベルの失敗 たぶんF-35追加購入はされんだろ
なにせ2031年から調達がF-3に切り替わるから
しかも>>600氏が指摘してるようにF-22でさえ退役が検討されている
F-15MSIPが早期引退なら世代が古いF-35より
新型で国内開発機で自由がきくF-3調達を増やせという話になる
使い勝手が悪い上に陳腐化が早いF-35を更に増やす理由がない F-35を大量に入れたらミサイルや部品メンテのコストで押し潰されるから150機で抑えたい
F-35をセンサー機メインで使って、F-35とF-15J又はF-35とF-2の混成編隊作れば、F-35のミサイル消費を抑えられる >>603
むしろ在日米軍と共通化しないと、有事の際の修理がほとんど進まないんじゃないかな?
F-35はFACOがあるから画期的だけど
他の機体に関しては日本企業とそのロジスティクスがまるで有事を想定していないので... >>608
FACOは組み立てだけなのですが
同じ小牧南に、MRO&U(メインテナンス・リペア・オーバーホール&アップグレード)が出来ます
これは三菱の敷地内ですが米軍の施設です。
米軍のF-35A,(空軍) F-35B(海兵隊), F-35C(海軍)の整備のついでに
自衛隊のF-35も整備する施設です
国内にこのような施設があるのはありがたいのですが、
日本の都合通りにはいかないので、柔軟性には欠けます >>609
米軍と共用しているからといって割を喰うというのは安易な考えだと思います。
戦闘機の整備は部品供給や機体の生産規模、補給体制に左右される部分があまりにも大きく
小牧で同時に2~3機しかライン整備できないF-15JやF-2と比べてしまうと、F-35はたいへん頼もしく感じるわけです。 そもそも有事の際に正面を張って1番消耗するのは米軍のF-35なので、日本の機体がMRO&Uを占有することだけに血道を上げるのは視野狭窄のように感じてしまいます。 >>612
海自って言ってたからT-5だと思っていた >>611
世界で一番緊張感のある戦闘域に配備してる飛行隊の数が2つっきりとか、継戦する気まるでないから...
本丸は嘉手納の機材なのは疑いようがない >>593
他スレでオープンアーキテクチャを検索したら予想より酷かった 中露から周りを見たとき
欧州正面のユーロファイターやインドのSU-30SM・ラファールと比べると、日本のF-15Jって際立って陳腐化しちゃってる
かなりまずい 軍事ジャーナリストの小川さんがF-35とF-22について解説してるんだけど
https://www.youtube.com/watch?v=Y58LridetfY
F-35はステルス能力よりもEO DASとかそういうパッシブセンサー能力や
僚機間共同戦闘能力が評価された
F-22の調達が止められたのは、ステルス性の維持のためのステルス塗装が1回30時間で400万円かかり
とても維持できないから
F-35は知らんけど
X-2の表面素材はSiC複合セラミック(CMC)繊維でできていて、ステルス塗装はしておらず
その表面素材と、形状ステルスだけで、小鳥ぐらいの低RCSを実現している
あんなガンダムカラーのままF-22並のステルス性ってまあすごいよな
F-3は第6世代戦闘機でまあすごいんだけど
すぐ作れる戦闘機をパパっと作って
F-15JMSIPの単座と複座を置き換えて、センター操縦桿の機体を空自から無くすべき
T-4後継はその上でサイドスティック型の操縦教育用に並行して開発する 小川さんって技術的な話を全くできない人だよね
>X-2の表面素材はSiC複合セラミック(CMC)繊維でできていて、ステルス塗装はしておらず
>その表面素材と、形状ステルスだけで、小鳥ぐらいの低RCSを実現している
妄想はやめてくださいw 現実にパパッと開発して量産なんて不可能だぞ
ボーイングが早く開発できたと自画自賛してるT-7Aも試作機製作開始から運用開始まで10年かかる計画になっている
練習機でさえでもだ
今から能力落ちの戦闘機を開発したところで運用開始できるのは2030年以降とかだから
結局は次期戦闘機開発に注力した方が良いという話なって終わり
アメリカもデジタルセンチュリーなんて派手に宣伝してるけど2020年代に量産して運用開始できるものは一つもない状況
派手に構想をぶち上げられると出来たような気分になっている人がいるが実際のスケジュールは結構先のものが多い T-2もT-4も、設計開始〜運用開始まで大体7年くらいかな
T-7Aが10年掛かったのは、飛べる状態の実機を持ち寄ってコンペとかやってたからだね >>620
ましてやコンピューターが発達した現代であれば練習機程度の機体の開発なんて時間かからんわな、なんなら台湾みたく既存の機体ベースに素材やエンジンや電子機器改修で新型作るとかならもっと早くなるしの
運用でも運用形態が変わらなければそのまま導入なので時間かからんだろしな
それであれば運用開始まで五年位で可能だろ そんな甘くないだろ
T-7Aは設計開始から初飛行が3年
正式採用2018年から運用開始2023まで5年だから
コンペ期間を除外しても8年だな 2018年の決定から5年待たされるのは、試験期間とかじゃなくて予算の都合なのだ…… 珍兵器作りたいだけのクズなんだから
失せろで済ませるべき
>>617見れば対話不可能なのはわかるだろに まあ流石にX-2ベースの実用機は幾らなんでもねえなと思うわ 練習機に優先的に予算が配分されるわけない
このスレの異常さは練習機が何ごとも優先される不思議な話をしてるアホがいる >>626
何事も優先されるとか言ってるのはいないだろ、次期戦闘機とかの方が高いのは当然だからな
だが全く回らないとか無理とか言ってるのも根拠はないし優先度の考え方がおかしいわな T-7後継 → T-5で海自と統合 (再調達分は近代化されてるらしいし)
T-4後継 → HondaJet (最大速度や上昇率はT-4より劣るがPC-21に勝るので、基本操縦課程だけなら多分足りる)
F-2B後継 → F-3就役で余ったF-2から状態の良い物を第21飛行隊に回して延命 → 将来的にF-3単座で置き換え
最大限安く済ませるならこんな感じ
実際こうなるとは思ってないけど >>625
X-2は実証機で、それを元に実用機として設計されたのが26DMU
装備庁だか空幕はこの第5世代戦闘機案を蹴って
時間がかかっても第6世代戦闘機のi3-Fighterを開発することを選んだ
XF9も第5世代機用でF-3用にはもっと強力で
長距離巡航モードと超音速巡航モードを切り替えられるエンジンにするだろう
26DMUの設計開発は実機試作以外は完了しているので
第5世代戦闘機を作るだけならすぐに作れる
F-15JMSIPをJSI改修するか、そんな30年前の戦闘機は捨てて
今すぐその第5世代戦闘機に置き換えるか
F-2後継のF-3とは別の話
T-7Aはボーイングに設計能力が無いからか開発費を節約するためか、サーブに丸投げしている
T-38後継コンペでは2013年末にボーイングとサーブが提携発表して、
実質2年後の2016年には試作機が飛んでるので、開発期間は短い >>605
F-2は言うほど役に立たないぞ
次やる改修でやっとF-15JMSIPと同等
開発中の対艦ミサイルの類の統合もP-1の方を優先してる
防衛省内でのF-2への期待度はそこまで高いとは言えない F-2は次がメジャーバージョンアップだから
その仕上がり次第だね [悲報] メジャーバージョンアップ(注釈: Link16の追加) >>621
残念だけどF-35に適合したEBT能力を付与しなきゃいけないんで、
日本独自でやろうとしたらアメリカにOFP開示の土下座をしつつ、下手したらF-35と同じくらいの開発をやらなきゃいかんのよな
ならT-7Aを買おうってなるのは合理的かと
F-3のための国産練習機はT-7Aの次の置き換えの楽しみとしてとっておきましょうや 現状でそんなものなくてもF-35の操縦資格が得られているのだからいらないのだよ まだ20機揃ったかどうかの段階だからね
これからは新人PもF-35に合わせて養成しなきゃいけない F-35の前までは
実際に最初に乗る戦闘機の複座型で戦技訓練を行って、戦闘機パイロット資格を取得し
単座しかないF-22の場合はF-16ないしF-15Dで戦技教育を受けてからF-22に機種転換していた
最近になって米空軍では複座戦闘機で戦技教育を行わずT-38で戦技教育相当の訓練を受け
F-35に機種転換するという、最初に乗る戦闘機がF-35というパイロットも現れている
T-7Aの狙いも同じで、複座戦闘機で戦技教育をしなくてもいいのでは?
ということで、T-7A上でF-35を再現して戦技教育としてしまおうということである
実は日本でもT-2で同じことをやっていた
しかし、T-2は第3世代戦闘機のF-1と同等のものでしかなく
第4世代戦闘機であるF-15やF-2に将来搭乗するパイロットのための戦技教育には能力不足だった
そのためT-2の後継機は製造されず、アメリカ空軍と同様な実機の複座型で戦技教育を行う方式になった
第4世代でしかないしかも推力が低いT-7Aで戦技教育するよりも
F-35に匹敵ないしそれ以上の能力を持つ複座戦闘機を製作して戦技教育を行った方が
パイロットの質も上がるだろう >>632
なんでレーダーの更なる改良とかミッションコンピュータの入れ替えを無視してる?
知らないのか? メジャーアップデートのF-2改が出来たら
高等練習機兼アラート機兼無人戦闘機に取り掛かる
dry4t/wet6tの双発
傾斜双尾翼のF-2型機体
構造一体型成型でF-2よりも重量減
<対空要撃>
AAM-4*4本
(内蔵AAM-4*2本)
(内蔵AAM-5*2本)
又は
<対艦阻止>
ASM-3A*2本
(内蔵AAM-4*2本)
(内蔵AAM-5*2本) F-2改
・全部複座型に改造
・エンジンをF9-100(17トン)
・CFT装着(LMのF-16用CFTのライセンス生産)
・グラスコクピット化、JCDS(F)は帯域幅などを大幅に向上させる
こんなんでもいいかもしれないね 珍ID:Zco1V414 [5回目]の嘘演説否定しておくが
T-38の課程はまったく拡大していない
F-16Dにまず乗せてたのをいきなりF-35Aに
乗せるようになっただけ >>641
現行の課程がこう
T-6 (UFT) → T-38 (SUPT)
→ T-38 (IFF:Introduction to Fighter Fundamentals 戦闘機基礎入門)
→実機訓練(FTU:Formal Training Unit)
F-15 キングスレーAFB、オレゴンAFB
F-16 リークAFB、ラックランドAFB、ツーソンAFB
F-35 エグリンAFB
F-22 ラングレーAFB
最近のF-35パイロットは、IFFの後に単座の訓練飛行隊(FTU)に入れられる
T-Xでは、IFFが廃止されて、最終的にはFTUも廃止したいそうだ。
T-7Aで8週間ぐらいの短い訓練を受けた後に、いきなり戦闘飛行隊の見習いパイロットになって
いきなりF-35Aに乗せられる。そんな促成栽培みたいな事をするのは
1000人ぐらいパイロットが足りてないから。
空自はそこまでする必要はなかろう 論破された内容を642で繰り返す意味が分からない
以前からT-38はIFFまでだ
そしてT-7Aの新課程はFTUの高等練習部分代替であって一年近くにわたる
>T-7Aで8週間ぐらいの短い訓練を受けた後に、いきなり
アメリカ空軍は珍のような基地外ではない >>642
>T-6 (UFT) → T-38 (SUPT)
なんだこれ 空自はこうだからT-7Aなんかいらない
初級操縦教育・初級操縦課程 約22週 60時間(T−7)
初級操縦教育・基本操縦課程・前期 約24週 65時間(T−4)
初級操縦教育・基本操縦課程・後期 約30週 95時間(T−4)
初級戦技教育・戦闘機操縦基礎課程 約8週 20時間(T−4)
初級戦技教育・戦闘機操縦課程 約37週 100時間(F−2B)
最短で約121週 こうなるだけや
諸行無常を噛み締めていこ
初級操縦教育・初級操縦課程 約22週 60時間(民間委託)
初級操縦教育・基本操縦課程・前期 約24週 65時間(T−7後継)
初級操縦教育・基本操縦課程・後期 約30週 95時間(T−7後継)
初級戦技教育・戦闘機操縦基礎課程 約8週 20時間(T−7A)
初級戦技教育・戦闘機操縦課程 約37週 100時間(T−7A) すげえ……頭から尻尾まで妄想のこうなったらいいなでしかない…… >>647
散々デマを流して訂正しない時点で
説得力皆無 練習機に合せて戦闘機は選ばれない
教育体系に合せて練習機は選ばれない
T-4厨は主と従の関係を勘違いしてるな
戦闘機に合せて練習機が選ばれ
練習機に合せて教育体系が出来るんだぞ
だからこそ空自は教育体系の一新も含めて練習機の選定を進めてる ×T-7Aで8週間ぐらいの短い訓練を受けた後に、いきなり戦闘飛行隊の見習いパイロット
〇新ITT課程1年間
X-2珍はここまで恥をかいて良く生きてられると思う
IFFとITTを間違ったんだろうけど https://mainichi.jp/articles/20210604/k00/00m/010/298000c.amp?__twitter_impression=true
国産スタンドオフミサイル開発だって
搭載機はF-2を考えてる模様
どうもF-15MSIPを先に引退させてF-2引退を先送りする方向に舵を切ってきたな
老い先短い機体の割にASM-3改や新型スタンドオフミサイル搭載を検討する能力向上を図る
F-15JSIの事実上の頓挫の後に出てきた話だけに注目される F-2しか載せられる機体がいないから...
22年開発開始で期間は7年じゃ、せっかくの新ミサイルを載せたF-2が5年足らずで退役してしまう...
F-2延命させたら数削られるのはF-3だし... F-15MSIPを引退させるだろ
どうせ改修できないのだから
なんでF-15が残ると思う? パイロットが反乱起こせばF-2は消される
苦笑いだが空自なら十分あり得る F-2は現場サイドでも使い勝手が良いと評判を上げている
だから次期戦闘機もスンナリ国内開発に決まった要因の一つ
僅か数年で引退が始まる機体に国産スタンドオフミサイル搭載を検討するわけがないから
おそらく先にF-15MSIPをF-3で更新する方向だろう
もしかしたら高等練習機を早期に導入してF-2Bを戦闘機部隊に組み入れることも考えてるかもしれない
その場合はT-7A導入が確定的になる >>655
飛行時間が残ってるから
だけど、アメリカに下取りに出せばいい
改修して台湾に売られるだろう >>648
配備する戦闘機もT−7Aにすればいい
初等練習機から戦闘機まで全部T−7 >>658
譲るならせめてF-16Vより高性能な戦闘機にしないと そんなもん譲られても台湾だって困るわな
米国も退役予定の機体が大量にあるし要らんだろう T−7A導入なんか林空将とここの珍厨しか唱えてない珍説
アメリカが導入してるからっていうならT−4ではなくT−38を導入していたはず
国防を語る上では、国産技術の発展と維持は重要なわけで
護衛艦も戦車も国産なのに戦闘機だけ外国製
さらに練習機まで外国製なのはまありえない。
練習機が外国製になれば、川崎の練習機開発部門は潰れて技術者は首になり技術の維持はできない
潜水艦でもそうだ、潜水艦の建造をやめれば設計ノウハウも溶接のノウハウもなくなり
日本は二度と潜水艦を国産できなくなる 練習機と将来無人戦闘機はある程度は共通機体というのが合理的 練習機と無人戦闘機
求められるものが違いすぎるがな 三菱はF-3開発
その横で川崎は練習機と無人機をC-2/P-1のノリで再度山同時開発かねぇ
なんか航空機用水素ガスタービンエンジンに妙にやる気出してるから機体開発の実績も上積みしたいだろうな 川崎重工は次期戦闘機関連では中核企業
ウエポンベイの研究開発してたのは川崎でXF9-1の開発にも携わっている
更に関連無人機の研究しており無人機を含めた戦闘システム全体で比重は三菱に引けを取らないほど重要な位置にある
更に電子戦機関連ではベース機はC-2&P-1なるのも確定的
どうみても練習機より上記の開発を最優先する 三菱がMSJの人員をF-3に移したのも民間機市場が回復するまでの食い扶持というだけでなく
川崎が練習機/無人機開発に内々に決まって思ってたよりF-3の方に人を出せなくなったみたいな事情があるのかも >>656
公務員にストライキ権は存在しない
それが公務員の私的なワガママなら刑事民事両方で責任を取る事になる 実質的に軍隊である以上
上の命令を完全に無視して私的な反乱を起こす以上最低死刑は確実な案件 練習機はスバルにやらせればええやろ
次期戦闘機と無人機のサポートもするから宇都宮製作所はウハウハやろ 安全装置とか頑張ってはるわあスバルはんw
数字がその性能を叩き出しているんやし!
スバルはん 最強!!w http://www.jwing.net/news/21825
スバルの次期戦闘機では中核企業で
ステルス性能実現で大きな役割を果たすことになる
しかも無人機や戦闘機の生産性向上なんかでも重要な役割を果たす スバルはF-3の胴体生産に次期随伴無人機開発、UH-2と攻撃ヘリの大量生産が控えてるから1番余裕無さそう スバルを100年くらい前の思考で見てて草w
糞w爺w すくなくとも80年前の中島飛行機のキャパシティなら余裕だった!? >>677
100年前って、中島式複葉機つくってた頃のスバルに何を期待しとるや... 前から気になってたんだけど、その「糞爺」っていうのは論破された時の白旗シグナルみたいなもんなん?
こだわりの強い人(暗喩)って独特のフレーズに執着するから困る 困る糞w爺w ワロタw
普通は無視wやろw
お前wの思考は常に古過ぎなんやw
そうだろw糞w爺w ゲラw 糞爺っていうのはT-7Aの蓋然性に畏敬の念を抱き、T-7Aに帰依する合言葉なんやで 朝鮮式w糞w糞w ワロタw
5chの全スレッドに居るというw アンチ国産もT-4厨も似たもの同士で新しいモノや状況の変化を極端に嫌う連中
とにかく今まで通りが一番で変わることを認めようとしない
F-2の評価なんかも20年も運用すれば変化して当然だし練習機開発意義も時代と共に変化する
F-35だって当初の宣伝ほど都合良いことばかりではなく都合の悪い事実だって出てくるのは当たり前
アンチ国産やT-4厨はずっと同じだという前提でレスし続ける
自分が最初に知った情報や知識のままで状況の変化があることは認めようとしない
だから古い機体を大改造すればとか永久にF-22は超えられないという話が大好き
T-4やF-2を再生産しりとかF-15EXやF-22の改修型を採用すべきだとか全く新しいことへの拒絶反応を全面的に出す T-7Aは飛行機としては平凡だ
エンジンは古いし機体素材も保守的でT-4の方が積極的に複合材を使用してるかもしれない
新しいのはコクピットの艤装が時代に合わせて最新だというだけだ
だが、この機体は本当にタイミングが良いときに必要な性能を持って登場した
戦闘機に複座訓練型が無くなっていき第一線部隊で新型戦闘機が不足していく時代に都合良く登場した
技術的には平凡でも必要な時代に必要な性能を持って登場するのがヒット作の条件
どんなに素晴らしい性能でも必要な時に間に合わない機体では意味が無い
日本は新練習機をF-35が増勢し更に次世代のF-3が配備される前のタイミングで新教育体系に移行しないといけない
国内開発なら性能としては申し分がないものが出来るかもしれないがタイミングが後ズレし過ぎてしまう
国内開発でも外国機導入でも必要な時に用意できなければ意味がない このスレでF-22を持ち上げてる意見なんて見た事ないぞ
T-4再生産は性能的には十分だが、今更F3エンジンを作るとも思えない
F-2再生産はLM生産分担の兼ね合いで非現実的
てのがそれぞれ大方の意見だと思うが
新教育体系に移行しないといけないと言うが、そのタイミングでなければならない根拠に乏しい
米空軍のRFX計画だって始まってすらいないっての (昨年入札して、今年の夏にようやくどっちの機材を採用するか発表されるくらい) アホかよ
2019年12 月に教育体系に関する情報要求出してるだろ
おそらく2023年末にT-7後継機に関する決定と一緒に教育体系改変について方針出てくるぞ >>688
今更F3は作らんのはその通りだろからF3後継エンジンが作られるのだろ
もし再生産するとしてもアビオニクスやコクピットは新しくするだろしCFRPファスナレス構造への置き換えとかは考えられるわな 2023年12月にT-4後継機の検討を入れなかった時点でアウトだよ
練習機なんて戦略級の装備品ではないから急遽開発着手なんてことは難しい
開発期間を考慮にいれた選定予定がない以上は国内開発は無いと考えてよい
僅かな望みでも国内開発を考えてるならT-7後継機ではなくT-4後継機を先にしなくてはいけない 国産スタンドオフミサイルのF-2搭載検討は
おそらくF-15JSIがズッコケたから代替案として浮上した可能性が高い
つまりF-15MSIPを先にF-3で代替する可能性が出てきたことを示唆している
空自としては未改修のF-15 MSIPはF-3で代替したほうがよい
往年の名機も中露の新鋭機に対空戦闘で対抗するのは難しい
対艦・対地攻撃にも使えないならF-3へ早期交代したほうがよいから >>690
F3エンジンをAB化したのが
XF3-400 (ミリタリー2.1トン、AB3.4トン)
(装備庁では末尾1桁が試作、2桁がABなし、3桁がABあり)
XF3-400の径を拡大し燃焼温度を1500度まで上げたのが
XF5-1 (ミリタリー3トン、AB5トン)
X5-1の圧縮機を改良し吸気径を拡大し燃焼温度を1800度まで上げたのが
XF9-1 (ミリタリー11トン、AB15トン)
XF9のコアや圧縮機の技術をF3エンジンにフィードバックすれば
ミリタリー3トン、AB5トンぐらいのエンジンになるだろう
双発でF404を超える 全推力40kNの開発案件があるから
拡大して単発40kNにするか、サイズ(と単価)を抑えて20kN*2でないの さて置き、CFRPファスナレス構造の適用はどうなんかな
ファスナレスは組み立てコストを下げられるが、その為にCFRP適用範囲を拡大すると製造コストは増加する
全体として大幅な軽量化にはなるから、航続距離の延長は期待出来るが >>695
いつぞやの防衛装備庁技術シンポジウムで
ファスナレス胴体の修理について「クラックや凹みは基本的に胴体全交換、今後の課題です!」みたいに技官の人が回答してて
これ絶対ハードに使う機材に使っちゃまずい技術だと話題になってたような >>695
長く使う機体になると思う
それこそ最後の練習機にんるんじゃないかと
だから複合材は手離れの良い動翼内装には採用しても構造体には採用しないだろうと見ている
調達速度を意図的に落としてライン存続の時間を長く取るならアリかな >>694
あれは4トン以内と4トン以上の二つのカテゴリがあるので一概に言えんのだな
>>695
組み立てコストが下がるのが一番コスト削減になるだろ、機械での組み立ても進めば人件費削減でコスト削減になる >>698
年間10個体も生産しないものを自動化しても効果は限定的かと思われる 自動車などと違って航空機産業は労働集約型
生産量の多い旅客機ですら生産は殆ど手作業という 戦闘機に限らず、航空機って同じモデルが100機売れればベストセラー
1000機売れたら空前の大ヒットの世界だからね >>701
あと機械を導入するのには当然機械そのものという資産を増やさなければならない
(手持ちの汎用工作機械が使えるなら別だがそれで済む工程はとっくに機械化している筈)
その投資の元をとるにはそれなりに稼働させなくてはならない F-16の複座型が、そのまま高等練習機としても通用しそうなイメージがある 通用はするだろうけど、F-15を捨ててF-16Vで更新でもしない限りは有り得ない選択肢じゃないかなあ まだ練習機開発計画が突然浮上するとか思ってるの?
そりゃ期待しても無駄だよ
T-4の老朽化なんて運用開始してから30年経過すればわかったこと
最初から開発するつもりならT-4が後20年使えたとしても新型機に交代させる
日本に限らず開発案件なんて多少の寿命が余裕がある段階でもやる時はやる
老朽化で安全性に問題が出るまで使うなんてのは後継機開発が考えられてないから
T-38なんて機動を5Gに制限して使わなくてはいけなかった
そこまで制限してたら高等練習機とは言えない
それでも国防省は試作機開発の金を出さなかった
日本も同じ
開発する気がないから構想すら練らない 猛プッシュしてたM346が完全に空気になってしまっていて草生える
完全に不利を悟ったか アメリカのT-Xもノースロップは自社製作機を開発しながら撤退した
ボーイングがやらなければT-50かM-346のいずれかだった
アメリカは練習機に対してT-46の失敗以来冷淡になった >>692
F-2搭載は前々から決まってたよ
昨日今日始まった話じゃない
もっとも、P-1への統合が優先って書いてるが
https://pbs.twimg.com/media/EXkfWl7UEAYxJTW?format=jpg&name=large
F-2に統合するにしても、時間的に全機改修するわけじゃないだろうし、
実際、統合した機が退役するまでは15年程度あるんだから無駄にはならんでしょ >>710
22年から開発開始して開発期間が7年
これだとF-2に載せられる期間は5年ちょい >>711
F-2を次期戦闘機で更新するのがどれくらいのペースになるかだろな
前は2040年代までかかるという話だったがどうなるかだな >>710
F-15JSIがヤバそうなのも結構前からわかってただろ
公になったのが最近というだけでね
普通の頭がある人ならヤバイと思った時点で対策を考え始める
少なくともJSIも2020年度予算の段階でヤバイことが公になりつつあったから
防衛省はもっと前の段階でヤバイことを把握してたはず >>711
どういう計算だ?
仮に予定通り2035年にF-3初号機が配備開始されたとしても、
そこから年10機というハイペースで調達したとしても、F-2の更新が終了するのは2045年ごろまでかかるだろ
>>713
LRASMの統合が別料金だって判明して狼狽してたぐらいは想像できるな F-15EXも2018年頃から動き出しているから
部品が予定通り調達できない可能性があることは防衛省も2018年頃に把握してた可能性が高い
遅くとも2019年度中にはヤバそうなことは把握してただろう
ギリギリまで交渉してたがケリがつかず2020年度予算で予算執行不能という大失態に至ったのだろう
当然の事ながらバックアッププランも検討を始めてたはずで当然の事ながらF-15MSIP再改修無しも検討に入ってだろう >>713 >>715
今年度でF-15EXの調達が安定したことと
電装品の取捨選択でF-15JSIは既定路線に戻っちゃいそうなのよね
どうしたってF-15(特にMSIP)は捨てられないし >>715
最大の懸案であるレーダーがどうなるか次第じゃね?
LRASMをどうしても使いたいならAN/APG-82にこだわるしかないけど、
拘らないんだったら、AN/APG-63(V)3でもAIM120C8は使えるし
空対空ならこっちでも問題ないだろう >>717
レーダー放置するのが1番あり得ないよ
敵性の航空機のRCSはみんなF-15Jの半分以下なんだから、ここを強化しないと空対空の土俵にすら立てん >>718
放置はしてないが
AN/APG-82はあきらめてAN/APG-63(V)3で妥協する案
今のAN/APG-63(V)1のバックエンドが流用できるから、調達と価格面で楽
最悪F-15Cの退役発生品を中古で買う事もできそう >>719
そもそもの出発点が部品枯渇で躓いていたのに
生産終了して10年経つレーダーを選定するのはアホでしょ 日本、イギリス、台湾などの洋上での訓練や実戦能力を求められる国の中等練習機や高等練習機は、
単発エンジンではなく双発エンジンの練習機が好ましい これで次期戦闘機に複座が無いのは確定だろう
AI搭載で後席搭乗員がラジコン操作とかないから >>720
AN/APG-82はAN/APG-63(v)3はバックエンドをスパホのものに換装しただけだろ
対地モードの追加が基本だし、空対空ではかわらない >>721
アメリカ海軍ですらゴスホークなので説得力に欠けますね 単発か双発かよりエンジンの信頼性が大事と運用で証明してみせたのがF-2
F-2に搭載したF110エンジンの信頼性の高さはF-2設計の責任者が著書で絶賛したほど
アドーア双発のF-1よりF110単発のF-2の方が安全であること実際の運用で証明した
F110エンジンの信頼性の高さもF-2の評価を上げた理由の一つだろう
ASM-1/2を四発搭載して海上を低空を飛び回る訓練に明け暮れるF-2はエンジントラブルによる墜落事故がない
単発機で海上を長駆進行しても全く問題ないことを証明してしまったのがF-2 >>722
センサー無人機みたいだな
多数のセンサー無人機のバイスタティックな情報から
ステルス機の位置さえも特定しうる広範囲な戦域情報を取得し
それをAWACSや司令部に送るというものだ
司令部などで解析されたリアルタイムの戦域データから
イージスシステムのように脅威度判定して
あとは、各戦闘機がコンピュータの指示した通りに目標を撃つ
戦闘機はアクティブなレーダーを動作させずに済むため安全性が高い 現実問題として改修不能のF-15MSIPなんて2035年頃なんて使い途ねえな
改修不能のF-15MSIPで可能なことはF-2で出来ないことなんて無いだろ?
まだF-2はスタンドオフASMや超音速ASMを搭載できるから使いようがある
防衛省・空自としてはF-2が残せるならF-2を残してF-15MSIPをF-3で先に更新したいと思うだろ
いずれにしろ攻撃能力を除外したF-15MSIPは性能限界でいらないという判断になる >>729
とはいっても、F-15JMSIPは全機リンク16にも対応してるけど、F-2は決まってるのは20機だけ
改修してやっとF-15JMSIPと空対空と同等になるんであって、F-3がきたら未改修のF-2を更新すること優先するだろ
F-2Bにいたっては、ほとんどアップデートされてない機も相当数いるし チンパン福田政権で生産終了が決定した上、最後のチャンスの鳩山政権で増産しなかったのが不味かった
菅政権の時点では下請けの部品生産が終了しており、新造機の追加発注が出来ない状態であった 空対空能力ではF-16C型未満のものを2011年頃まで生産してたわけで、これちょっとしたホラーだよな F-15に別の改修案なんてのは現実的じゃない
そもそもF-15には改修の自由は無いから別計画を立てれば交渉はゼロからやり直し
改修の自由度が大きいF-2を改修するのはと比べものにならんほど時間がかかる
交渉してるだけで数年間を空費するのを覚悟しないといけなくなる
まるで別計画なら簡単みたいなレスは現実を完全に無視している
なによりも2020年代後半にF-15MSIP再近代化改修完了してスタンドオフASM運用能力獲得という目的は完全に失敗確定
別計画に差し替えるなら予算執行不能なんて醜態さらす前にやらないといけなかった
スタンドオフミサイル運用能力をF-35以外の機体に持たせるのはF-2じゃないと現実的じゃないのさ
F-3量産型が登場する頃にF-15の別の改修案実行なんて予算の無駄という判断になっていく
それはF-35配備直前にF-4の能力向上しようという話をするのと変わらない
F-15MSIP近代化改修もタイミングが大事でタイミングズレの改修計画は何の意味もないのさ
F-3がまだ初飛行もしてないうちにやるから近代化改修の意味がある
機体の傷み具合との相談になるだろうがF-2を残す方向で動いてる
後はF-2が本当に残せるかの検討になっていくだろう
練習機だって同じだF-35が増勢していきF-3が配備されるというタイミングで用意できなければ意味がない
F-3開発が一段落したらなんて開発側の都合では動いてくれない
必要なタイミングで国内開発したいなら間に合うように検討予定入れておけという話になる >>734
いやわりとすぐDEWSをEPAWSSに変えるかもとかスタンドオフ兵装難しいとかの内容で国会答弁されたから
世の中に知られたんだろうに わかります
T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ >>734
枯渇してるレーダー部品もバックエンド部分だから、
フロントエンド部品だけを輸入すればAN/APG-63(v)3にアップデートできる
最悪、中古でAN/APG-63(v)3は買える
空対空能力だけならAN/APG-63(v)3とAN/APG-82(v)1は全く同じ
これだけでもF-2とは比ぶべくもない
中でもF-2Bの大半は、ロールアウト当時のまま、碌にアップデートされてない
無理残したところで将来間違いなく運用に支障でる
レーダー部品が枯渇してるのも、F-15EXや他国でもF-15Eのアップデートだけじゃなく、
F/A-18EFの追加にアップデートが大量に重なってるせい
もっともF-15EXの調達が軌道に乗ったので、枯渇してる部品の製造ラインの増設してきそうなんで
JSI改修は元通りできそうなんだけど
EPAWSSなんか特に製造ラインの整備の名目が立つからな >>738
ソースもなにも、国会答弁でレーダーのバックエンド部品の枯渇だって言ってたろ
レーダーのコンピューターが足りないってはっきり言ってたぞ >>739
>レーダーのコンピューターが足りないってはっきり言ってたぞ
あと、二点目といたしましては、これも能力向上事業の一部でございますが、レーダー、セントラルコンピューターに関しても部品枯渇対策経費が必要になるという点が挙げられます。
なのでレーダーのコンピュータではない
あと他の部分も珍説だらけなんだが 2030年代にF-15に空戦能力なんて期待してねえだろ
中露も普通にステルス戦闘機が配備されてる時代
対地・対艦攻撃能力が無けれは現在のPreF-15と同じで事実上使い物にならん >>740
レーダーセントラルコンピューターだと評してるのに、その間に勝手に句読点付けない方が良い
部品枯渇対策が必要なのは2点で、1点目が電子戦装置
2点目が、レーダーセントラルコンピューター
ADCPUが枯渇してるなんて解釈してる人は、この世の中にお前しかおらん
各種報道でも、ADCPUが枯渇してるなんて報道もないし、
レーダーと電子戦装置の二つの枯渇と報道してるところしかない
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6d8a6795fe7a667c41b8c4bda9ce35851e71e7d >>741
AIM-120C8が使える
F-35と連携できる
全然違うぞ >>742
>その間に勝手に句読点付けない方が良い
第204回国会 参議院 決算委員会 第3号 令和3年4月12日の会議録そのままコピったんだが
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=120414103X00320210412
勝手な解釈はお前だなw >実績十分な旅客機「767」ベースの新型空中給油機KC-46Aは「開発過リスクが低い」と判断して米空軍とボーイングは研究・開発費用を最大49億ドル(約5,310億円)で固定することで合意、米空軍はKC-46Aの開発が難航してもトップラインに設定された49億ドル以上を支出する必要がなく、ボーイングはKC-46Aの開発費用を最大49億ドルまで収めないと自社資金を投入する必要があるので開発コスト削減の自助努力が進むと考えられていたのだが、幾つかの問題によってKC-46Aの開発は不具合との戦いに変貌してボーイングは47.5億ドル(約5,000億円)を超える自社資金を投じるハメになった。
>要するにボーイングは開発コストの超過分を米空軍に請求できないためKC-46Aを海外輸出することで損失を回収しなければならないのだが、下院軍事委員会のメンバーを務めるロブ・ウィットマン議員は「ボーイングはKC-46Aの開発過程で被った損失を回収するため意図的に日本向けのスペアパーツ価格を吊り上げている」と主張、今月8日に開かれる公聴会でこの問題を提起する予定だと報じられている。
https://grandfleet.info/japan-related/boeings-kc-46a-spare-parts-price-for-the-air-self-defense-force-has-been-suspected-of-being-caught/
林元空将の懸念が的中したようだな 「ボ社のT-X入札は軍事部門のビジネスモデルを大きく変えるきっかけを作ったと言われるが、旅客機エンジンメーカーはマーケットシェアを確保するため以前から原価を割った取引を行っている。それはアフターサービスで儲けることが主眼で、T-Xの戦略と軌を一にするものである。
こにT-Xの戦略は、既に空中給油・輸送機KC-46で実績がある。この競争でボ社はエアバス社と40億ドルの差をつけて落札したが、定額契約により2018年第2四半期までに約34億ドルもの超過経費を自社負担している。」(注:2021年時点で47.5億ドルに拡大)
「本事業ではコストオーバーランが懸念される。その主因はボ社の低価格提案にあるが、契約上の縛りも大きい。米空軍はEMDフェーズ及び量産第四次契約までは定額インセンティブ・フィー(FPIF)契約とすることで、一定条件下でコスト超過分の補填が認められるが、量産第五次契約以降は完全定額(FFP)契約に移行するため、超過分はすべて会社負担となるからだ。」
「ボ社はT-X475機とシミュレータ120台を92億ドルで提供する約束をしたわけだが、米空軍の要求は351機と40台に過ぎない。オプションを行使することなく351機で終われば、約68億ドルしか受け取れない計算だ。米空軍見積もり(約190億ドル)との乖離は約120億ドルでKC-46の累積赤字の4倍(KC-46の2018年度3四半期末の累積赤字は約34億ドル)にも上る。外国への売却でその穴埋めをしようとするはずだ。」
林元空将 軍事研究2019年3月号
この慧眼 それでも練習機に関しては国内開発よりライセンス生産の方が安いぞ
日本は練習機に適したエンジンも無ければ準備もしてない
外国製部品をかき集めて設計だけしても部品の値段がつり上がれば同じこと
これから準備なんてのは間に合わない上に高いという最悪の選択
2018年末の時点で練習機開発の方針を出さなかった時点で全てが決まった
M-346なんかも同じことで100機程度の受注しかない機体で自社開発なら開発費を転嫁されるのは目に見えている
スバルのヘリみたく上手く立ち回るしかないんだよ ボーイングはF-15JSIでも高額請求してるし「赤字分を日本から抜いてもいいよ」って米国からお墨付きでも貰ったんじゃないのか >>737
珍説ではないだろ 多くの人間が想像してるやり方の一つだろ
特に目新しいものじゃない >>738 誤レス
珍説ではないだろ 多くの人間が想像してるやり方の一つだろ
特に目新しいものじゃない >>748
お墨付きは兎も角ぼれるんならぼるべきでしょ
利潤追求は企業の提だもの
ぼり過ぎて極東の戦力が底化するなら問題になるけどな
外国機買うならそんなリスクも織り込まないと
日本はボーイングファミリーの一員だからぼられないなんてとんでも理論が出てきそうだけど T-7Aでも当然ボられるよね、て話なんだよなあ
安く買えるとは思えない >>745
ボーイング、空自向けKC-46予備部品を過大請求か
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbd83cd6c7c59d7eeab11aa4b2e19600c3dcee94
> 報道によると、日本政府とボーイングが4月に結んだKC-46Aのスペアパーツ供給契約で、ハネウェル製ナビゲーション
>ライト(航空灯)が米空軍向け価格の約16倍で請求されていたという。ナビゲーションライトは、軍用機と民間機を
>問わず航空機の進行方向と位置を示す灯火で、主翼の進行方向左翼端が赤色、右が緑色、機体尾部が白色と規定されて
>いる。
> ボーイングは、Aviation Wireの取材に対し「民間航空市場における未曾有の課題を背景に、航空宇宙用スペア
>パーツの価格が昨年大きく変動したため」と、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による高騰だと説明し、
>過大請求との見方を否定した。
> Defense Newsによると、契約額8800万ドル(約96億円)のうち、約1000万ドル分が妥当な金額かを空軍が検証でき
>なかったとしている。 >>752
やむを得ずに買うにしたって国内外企業でコンペして運用パッケージでの価格出させてからだよな
そこまでやらなきゃ高いも安いもない
ましてや決まってるわけもない アングロサクソン国インフレ
日本国ディスインフレ
技術移転制限の強い軍事製品
安くなる訳ない
時間と共に高額化するよ 本当にバカだなあ
感情論ばかりだから物事の本質が見えない
仮にボーイング憎しで国内開発するといっても国産空中給油機はいつできるのという話になってしまう
国内開発してるあいだ空中給油機はどうするのかという問題にぶち当たる
JSI別改修案だって同じでこれから別案を考えて交渉してたら何年かかるのという話になる
2030年代になってからF-15を改修して意味あるのかという問題にもなる
何とかなりそうなF-2を上手く改修して使い続けた方がいいのではという話になっていく
練習機だって同じだよ
何の準備も構想も練らず次期戦闘機関連や電子戦機関連て手一杯で
手が空いたらやりますなんて開発ができるのかということ
その間のパイロット教育はどうするのかという問題にぶち当たる
無理に同時開発しようとすれば予算も人手も薄くなるだけで肝心な重要案件を手薄にしないといけなくなる
結局はある程度国内で管理できるライセンス生産がベターではという話に落ち着いていく 正直ここ最近のボーイングの体たらくをみてT-7Aがコスト的に有利とは全く思えないな
コストが安いのはあくまで米軍向けであって海外向けの価格はわからないうえ、ラ国となるとそれ相応の設備投資も必要だわね
F404系の整備だけど日本飛行機がF/A-18の整備やってるのである程度の経験はあるとは思うが、多数のT-7Aを導入したとしてそれの稼働率を維持するには重整備できるだけの設備投資等もかかってくるって話、T-50もエンジンコストが重くのしかかってるしね
色々含めてコスト的にはどうかな、艦艇整備ほかもっとコストをかけるべきところはある 突如として練習機開発計画が持ち上がるなんて無いから安心しろ
そんなのはイージスアショアの代案とか今回のJSI事件の代替案とか戦略級案件くらいだ
かつてのT-2/F-1開発はT-38/F-5購入案を無理矢理退けてやったが
あれは日本初の超音速機開発という大イベントだったから
もう練習機開発にそんだけの価値はない そもそも高等練習機の退役って早くても2035年以降だろ、中等練習機なんか退役の話すら出てないし、2024年には次期戦闘機の試作機製造が始まるわけで設計は一息つくからそこから始めたとしても、仮に2035年の次期戦闘機配備と同時にF-2Bを全て退役させると仮定しても11年あるからね
今後動きが出てきても別に遅くはないんだよね まあF3後継エンジンと国産EBTが揃って海外からの情報収集と国内での検討とF-3の設計が固まる次期中期防になるだろな話が表に出るのは 高等練習機代替はF-15のほうが先だろ。改修しなかったんだから F-2の前にF-15を置き換えるのはありえないと思う
そもそも練習機扱いしてるF-15は改修しようがしてなかろうが実運用上あまり関係がない F-15EXによって戦闘機ですら古い設計ベースでも(最前線でなければ)十分って
米空軍が証明しちゃたな
練習機だったら尚更
ベース機の飛行性能に問題がなければ新規開発でなくても十分 PreF-15だって順調にいって更新完了するのは2030年代初頭だよ
それだってFMSだから価格が高騰すると予定通りいくかはわからない
価格高騰でJSIが失敗したのに更に高価な新造機導入なんて出来るわけないだろ
2031年になる調達はF-3に切り替わるからF-2を残して先にF-15MSIPを更新するか
予定通りF-2をF-3で更新してF-15MSIPをF-4みたく長く放置するかの選択しかない
F-15放置の場合はF-3の調達ペースを相当に上げないといけないだろうね
イレギュラーのやり方としてF-15MSIPとF-2の機体の痛みが酷いものから更新するというイレギュラーなやり方をしてしまうか
どっちにしろF-15EXをF-35やF-3と平行導入するということは無理で空自も新造旧式機は欲しくはない >>764
日本が位置してるのは中露戦では最前線だということを忘れてるのか? 764はF-15EXを入れろという話ではないだろう
ちゃんと文脈を読め T-4の老朽化やF-35導入、F-3開発はわかってたのだから
それでもT-4後継機の検討を早期に入れなかったのは開発意思がないから
三菱や川崎が果敢に自社開発試作機でも製作するなら話は別だが
防衛省が開発費出す前提の計画は無理だろう
T-7後継機のほうは望みが消えたわけじゃないが 予算の取り方から言って次期戦闘機に一定程度の目処がついてから動くんでしょ
そもそも航空機製造技術を維持するには次期戦闘機の次も必要だし、高等練習機の退役が早くても2035年以降だから、次期戦闘機の試作機設計が落ち着く2024年以降でも全く遅くないんだよね
だいたい次期戦闘機の開発によって練習機化してるF-2Bも退役するんだから、次期戦闘機の開発の括りで高等練習機の後継についてどうするか検討してるのは当たり前だろ 本当に開発必要なら次期戦闘機と同時でもやる
実際にC-2電子戦機は次期戦闘機と同時開発
話題になってるセンサー無人機も次期戦闘機と同時開発
必要なら手が空いたらなんてことはしない
練習機開発が本当に必要という判断なら次期戦闘機に関わらず開発計画を立てる
つまり練習機開発は重要視してないということ そもそもT-7後継機を含めた将来練習機は次期戦闘機関連とは別もの
先に配備されていくF-35に新人パイロットが配置されていく事への対処が必要であり
更にT-7やT-4といった現有練習機の老朽化に対応する必要がある
次期戦闘機との兼ね合いは予算配分や開発人員の割り振りの問題はあっても
T-X自体は次期戦闘機と関係なく新教育体系と新機材調達を考える別計画 >>772
次期戦闘機が配備開始されるのが2035年であるならそれに対応した機材になるのは当然だろ
UCAVも双発機になるようだしな T-7 → 退役時期不明、2023年に具体的な話が出そうなのでそっから+10年として2030年代の可能性が高い
T-4 → 退役時期不明、後継に関する話が一切出ていない (国産の話もなければ、輸入の話もない)
F-2B → 早ければ2035年以降に順次退役
この状況でF-35にだけ対応すれば良いなんて話は無いわな
その頃にはF-3の量産が始まってるっての 国内開発の場合は開発期間もあるし開発予算や開発人員の割り振りもある
これを思いつきで後から追加なんて無理
開発するつもりなら最初から次期戦闘機と同時期開発計画としてやらんといけない >>628なら新規開発ゼロで全部置き換えられるぞ
まあ半分冗談みたいな話だし、実際はもうちょっとカネ使うと思うが >>773
F-3搭乗員含めて考えるとT-7Aがアクテになるから意図的に無視してるんだろうね >>776
F-2AをF-2Bに改修するのは可能なのかな?
ライセンス的にと工業的にどっちも厳しそうだけど
消費税の回収もままならないぼったくり常習のメーカーの機体を買うくらいならこっちの方がマシな気すらする 2025年から2030年にかけて
戦闘機飛行隊のF-15PreがF-35A/Bに代替される
その後2030年代前半に高等練習機の需要が来る
先に23飛行隊のF-15DJMSIP非改修機及びPre、
次に21飛行隊のF-2B A→Bの改修は、ライセンスはともかく工業的にはキツいと思う
3個飛行隊にB型が各2機ずつ、計6機あるのでそれを補充用にするのが主かな
まーあくまで最大限ケチるならの話であって、新規で作れるならその方が良いとは思う F-15DJ、F-2Bなどの複座型機の後継は必要なのだ
これらは要撃や対艦攻撃の任務にはついてないが
アグレッサーや戦技教育や訓練には使われていて複座の後継機が必要
(戦闘任務についてないのは被撃墜時にF-4のように2名喪失すると大損害だから。たぶん) >>746
空自のKC-46、米軍の1~2割増くらいで購入できてしまっている
嘘つかなきゃいけないほど追い詰められるんだとしたら心底同情するし、T-7Aのライセンス生産価格も容易に推測できる 公式に監査して過大請求を認めて返金してくれるだけ大人の契約内容だわな >>751
これ国内企業とのナァナァ契約だったら...
T-4厨の素朴な感性からは、デバッガ解雇したらバグが減ったみたいな寓話を想起させる >>759
そもそも高等練習用のF-2BとF-15DJは慢性的に不足してて、サイドスティックFBW用のF-2Bは特に足りない(F-35が爆増するのに)
おまけにT-4の寿命は2031~32年頃に尽きて、ブルーインパルスも維持できなくなるとのこと 例えばKC-46よりKC-2を開発すべきといっても
これから開発ではKC-2はいつ運用開始できるのか運用開始まではどうするのかが問題になる
KC-2を今のタイミングで運用開始するには最初から開発しとかないと間に合わない
KC-46は嫌だ国産機のほうが良かったというなら最初から開発しとけという話でおしまい
練習機だって同じことで2017年からF-35が運用開始して2018年末に次期戦闘機開発決定
それでいてT-4は運用開始して30年以上経過してるのだから新練習機が必要な時期なんて防衛省は把握してる
防衛省が国内開発機を充てるつもりなら最初から間に合うタイミングで機種選定を行う
外国機が嫌だというなら最初から開発予定入れとけという話になる
確かに国内開発機は自国の要望を広く取り入れることはできるが
泥縄式に開発しても必要な時に間に合わないという性質がある
国内開発というのはやるならやるで最初から予定をいれとくべきもので
手が空いたらやりますなんて話は論外 >>785
ソースがないのに良くこういうの書けるよなIDまで変えてさ
寿命については特に言及なかったはずだけど? そうそう、サイドスティック対応のT-4後継機も必要である。
T-7Aはいらない >>788
サイドスティック対応のT-4後継機がT-7Aなので万事解決 T-4後継事業と
複座戦闘機後継事業の
両方を行うと日本メーカに多大な需要が生まれる
開発過程でも製造でも整備用パーツ供給でも多大な需要が発生する
例え開発や発注などで国庫から支出しても
受注メーカと子会社と下請け会社の法人税や所得税や消費税として国庫に還元される
防衛技術の維持や継承もできる 防衛産業ってあまりにも低収益すぎて、各社の本業の利益を収奪してる側面があるよね。
MにしろKにしろ、本来なら民間における設備投資やエンジニアの給料に充てられるはずの資金を国庫に収奪されてしまっている。 タチが悪いのが防衛費が増えれば増えるほどレバレッジが効いてしまって、民間からスポイルする流通貨幣が増えてしまうところ。
いっそFMSでドルを買いまくっていたほうが、円安に誘導できて日本の基幹産業の輸出を賦活させることができるぐらいには悪影響。 IHIの事業説明会資料でF3エンジンの後継については言及があるからな
認めたくないだろうけど確実に動いてます ボーイングの決算資料で次期練習機売り込み&ライセンス生産については言及があるからな
認めたくないだろうけど確実に動いてます IHIの事業計画にはF3後継エンジンを開発中なんて一言も書いてないぞ
F135やT700後継エンジンと並んで導入予定と書いてあるだけ
F135は知っての通りF-35用のP&W製エンジン
括りからすると開発中エンジンではなく外国製エンジンのIHIでの生産の意味合い強い括り
まして練習機用のエンジンとはどこにも記載はされていない >>795
ほうほう
それなのにわざわざIHIが自ら開発したF3の後継のエンジンと書くと、面白いの それ前にも否定されてたけど忘れてるみたいね
上にF7エンジンが書いてあるからね、その主張を断定する根拠にはならないと思うよ T-7Aの導入ってそんなに甘くないと思うぞ
稼働率を考えたらラ国だが
まず生産施設及び整備の設備投資、これが重くのしかかる メーカーに旨みがないから諸手を挙げて受け入れるとは思えないし、メーカー側にある程度の利益を見込むならコスト上昇からは逃れられない
さらにエンジンについて稼働率を考えてライセンス国産とする場合、更なるコスト上昇、加えてF404系エンジンの重整備はメーカーの経験がないうえ経験を重視して米軍機向けと同じメーカーでやるならそれこそ設備投資をしないとキャパが足りない
そもそも肝であるソフトウェア部分の開示はブラックボックス化して見込めないから長期的な使用の際の改修もままならない
ボーイングのここ最近のやらかしから言ってT-7Aの完成機輸入はもっとありえない
少し考えただけでもこれだけ問題がある >>798
それにKC-46でもやらかして、アメリカでも政治問題化w
まぁ、ロッキードも似たようなもんだと思うけど(ただF-35は長年必要以上の予算削減を強要した議会もそーとー悪いと思うw)
この問題、ロッキードにも飛び火したらどうするんでしょうねぇ。
F-35は多国籍出資でもあるから、他の国も黙っちゃいないだろう。
どうすんのかねぇ? 完成機輸入はまあ無いね
当然ながら米軍用が優先されるし、FOCは2034年の予定でしょ >>798
F-35とおなじで東南アジアのT-7A整備拠点として商売ができる上に、F404については川崎傘下の日飛が経験済み
F-35の練習機としてソフトウェアを弄る必要も無ければ開示してもらう必要もなく、日本より遥かにソフトウェア品質の高いアメリカ製コードを享受できる
ボーイングならびにFMSでの購入実績から推定すると、本国の1~2割増で購入できることが確定してしまっていて、書いてるこっちがT-4厨に申し訳無くなるレベル 途中でソースの提供が白紙になったり発注直前に価格が三倍になるのは「確定」しないんだろうね >>801
それはさっきも書いてる通りだけどエンジン本体の重整備経験はないぞ
まず練習機に対してFMSの例を挙げてる時点でど素人丸出しなんだよな >>803
日本飛行機はエンジン整備もやってたよ
どのみち突然F110やF135作り出したIHIの例もあるから心配は要らないゾ 適当なことは言わないで欲しい
まず重整備はやってなかったはずだし、
何で関係ないIHIの話を出して誤魔化すのか >>804
IHIがF110やF135始める時にはちゃんと前に話出てるんだよなあ
そして今話出てるのはF404でなくF3後継エンジンなので心配要らないゾ☆ そりゃID:eJ1r/WdAのような国士様にも配慮する日本しぐさよ >>808 F3後継エンジンを開発中というなら
T700後継エンジンも開発中なのかという話になる
普通に考えれば開発中という意味ではなく
小型ターボファンやターボシャフトを生産品に加える程度の意味だ >>809
レッテル張りに逃げたか、分かりやすいの
>>810
T700は既に扱ってるだろ、恐らくはT901だろなT700の後継だし
F3の後継とT700の後継は意味が違うのだな F3後継エンジンだけ開発中だとか都合よく解釈し過ぎ >>811
分かりやすい言動をしているからだよ
もっと視野を広げないと (;^ω^) 在日米軍のF100やF110、各種ヘリのエンジンまで整備を請け負ってるのに
最大勢力のF404だけやってないなんてことあるの? 2000年代から国産高等練習機の研究開発をやっておいて、2010年代に量産してしまっていれば良かったね
今からだとF-3の研究開発や量産とスケジュールが被ってしまい、限られた人員や生産設備などのリソースを奪い合う事になる >国産高等練習機
>2010年代に量産
F-2の最終号機が納入されたの2011年だぞ >>816
2010年代ってのは、西暦2010年1月1日から2019年12月31日を指す単語だが 実際に2006年には防衛省から将来練習機についての打診はあったらしい
それで将来練習機についての動きがストップしている
おそらく第四回FXの結果を待ったからだろう
その後は将来戦闘機の構成要素開発が本格化して練習機どころでなくなった
今では次期戦闘機だけでなく関連無人機も同時開発する防衛省史上最大のプロジェクトになった こないだのセンサー無人機報道で練習機開発はないことは確定
次期戦闘機とセンサー無人機の同時開発が明らかになってるのに練習機開発だけ秘密にされる理由がない
エンジンを共用とかするなら当然のことながら練習機開発も明らかになり隠す理由もない
F3後継エンジンというのは次期戦闘機搭載無人機用の小型ターボファンエンジンの可能性大
現時点で小型ターボファンエンジンの開発・生産が確定的なのは無人機用エンジンのみ
次期戦闘機に複座型が存在しないことも確定的
そもそも無人機が自律飛行できる技術があるのに友人機を複座にするほどの自動化が困難なわけがない
ましてF-22/F-35でさえ必要なくなった複座訓練型を無駄に設定する合理的理由がない
教育体系が戦闘機の複座訓練型を使う体系の改変は確定
将来練習機は戦闘機の複座訓練型が無い前提の機種が選ばれる
上級の練習機はT-4より上のクラスの練習機が選ばれるのも確定
上級の練習機が必要な時期は2020年代末から2030年代初頭なのも確定的 理路整然としたレスに反論できないT-4厨が泣き叫んでいて惨め。:゚(;´∩`;)゚:。 T-4厨さん
劣勢でここで腰を据えて反撃しないとダメだぞというタイミングにいつも精神崩壊>>824 してしまうので、いまいち論敵として機能しない残念さがある 糞w爺wの勝利宣言w ワロタw
自画自賛w
さっさとかの国に帰れよw ほれ、そこにヒマそうな川西がおるじゃろ
着水しても安心な練習機つくってもらいなさい 理路整然というより支離滅裂wやね
糞w爺w ワロタw 度を超えて周囲を攻撃すると友人は疎か話を聞いてくれる人すらいなくなるぞ その辺の頃合いが分からない障害だしなあw
まんまやあw やっぱりタイミングが大事なんだよ
前大綱期間中なら練習機開発するにはさほど障害はなかった
T-7Aなんてボーイングが開発した試作機に過ぎないから候補から簡単に外せた
もっとも次期戦闘機の構成要素開発が予算を削られた可能性はあるけどな まあどんな主張をする際にも「T-7Aはスレの総意」と言っときゃ荒れない >>819
>こないだのセンサー無人機報道で練習機開発はないことは確定
>次期戦闘機とセンサー無人機の同時開発が明らかになってるのに練習機開発だけ秘密にされる理由がない
>エンジンを共用とかするなら当然のことながら練習機開発も明らかになり隠す理由もない
>F3後継エンジンというのは次期戦闘機搭載無人機用の小型ターボファンエンジンの可能性大
>現時点で小型ターボファンエンジンの開発・生産が確定的なのは無人機用エンジンのみ
どれもこれも個人の願望。根拠はあるのか?
上で可能性とか言っているのに確定的とは何なのか?
無人機用エンジンを開発すると言う根拠はあるのか?
>次期戦闘機に複座型が存在しないことも確定的
個人の願望
防衛省発表なり何なりで次期戦闘機は単座ですと言及されたことがあったか?
>そもそも無人機が自律飛行できる技術があるのに友人機を複座にするほどの自動化が困難なわけがない
意味不明。無人機の飛行と複座機の存在理由は全く関係がない。
>ましてF-22/F-35でさえ必要なくなった複座訓練型を無駄に設定する合理的理由がない
世界最大の空軍リソースがある米空軍と同じことが合理的とは限らない。
>教育体系が戦闘機の複座訓練型を使う体系の改変は確定
確定?公式発表はあったのか?根拠は何か?
>上級の練習機はT-4より上のクラスの練習機が選ばれるのも確定
個人の願望。
確定?根拠は何か?
>上級の練習機が必要な時期は2020年代末から2030年代初頭なのも確定的
その時期の根拠は何か?算定理由を詳細に証明せよ。
いつも通りの願望駄々漏らしな駄文。 >>839
そもそもセンサー用無人機って携行無人機の話であって随伴無人機は別に開発されてるからなあ
そしてその随伴無人機は双発機のようなので次期戦闘機用エンジン以外のエンジンを使うのだろ
つまりそのエンジンを他の航空機に使っても何もおかしくないのよな
ttps://i.imgur.com/xZ60tqx.jpg
ttps://i.imgur.com/3gjF4Zl.jpg ぶっちゃけいうと予算というのは事業化した者勝ちなんだよね
だから何々が手がい空いたらとか言ってるような案件は永久に予算が付かない
何かのついでに予算が付けてもらえるほど甘い査定は存在しない
逆に事業化して中止になるというのは表面上の説明以上に深刻な状態な場合がほとんど
だからイージスアショアとかF-15JSIというのは相当に酷い状態だったということ
ほんとうに練習機開発がしたいなら他の事業との兼ね合いなんて気にせず予算を取らないと実現しない
次期戦闘機なんて実質的には2021年度スタートに近いものだったが2020年にスタートにさせたのは
そんだけ正式に事業化するということが大事だから国会議員を多数動員してまで2020年に正式スタートということにさせた
何々が終わったらとか何かのついでになんて話は事業化としては完全に死亡フラグが立っている 本当に国内メーカーが練習機開発を熱望してるなら国会議員や有力な防衛官僚を動かして事業化の根回しをする
口を開けて待ってるだけで開発案件なんて実現するわけないだろ
T-2/F-1なんて内々でT-38/F-5導入で話が進んでたところをひっくり返した
ひっくり返されたT-38/F-5導入派はこれまた財務官僚や有力国会議員を動かして潰しにかかっている
それくらい予算の分捕り合戦というのは熾烈で当然の事ながら官僚や国会議員のバックには商社や国内外の軍需企業がいる
たかだか高等練習機/軽戦の開発でさえ熾烈な争いがあった
何もしないで突如として練習機開発計画が一夜にして出てくるなんてことはないのさ
そんない無人機とエンジン共用とかいうなら今日してこれだけ安価に練習機が開発できるとアピールしなければ事業化のお膳立てなんて出来ない
誰かが都合良く全てお膳立てしてくれるなんて事はない >>841
ついでにではなく計画されて同時に行われるという事だろ、早い者勝ちだとかとうとう頭にきたか?
派生としての開発とか誘導弾関係やレーダーなど散々してきたし量産効果なども期待できる
>>839が言うようにいつもの願望垂れ流し駄文でしかないの、そのうちF3後継エンジンはF404の事とか言い出しそうだな ちょっと聞きたいんだけどF15preを複座にして練習機に再利用とか無理? >>845
単座→複座の改造はどうかな、まして外国機だし許可が降りるかも微妙では
まあ、戦技は単座+シミュでやらせても問題ないと思うが (他国でそういうケースはしばしばある)
ただ、F-15DJを練習機に使ってたのはF-15Jへの機種転換訓練を無くせるからであって
JSI改修をもしやれたとしてもF-15Jの機数は今より減るから、F-3&F-35を主力にする時代にはあまりメリットが無い
あくまで繋ぎと割り切って、将来的にF-3を練習機としても導入するってんなら無しではない程度 (上でも述べた様に別にF-3単座でもいい) ホンダに任せなさい
戦闘機を自作する国でブルインが外国製じゃまずかろう >>847
次期主力戦闘機が国産なんだから誰もそんなこと気にしないよ
ブルーインパルスよりよっぽど露出してるCH-43やUH-60だって外国製なのに、見るたびに逐一自尊心を傷付けられてるの? 誰もって言い切りやがった
目の前で気にしているいるのに誰もか
すごい人だな
いよいよもってどこの国の人なんだろ
SBM回線だと あそこかな 国防よりブルーインパルスが大事に決まってますよねw T-7後継機選定が先に設定されたのは一部はT-4の代替に充てること考えてる可能性があるな
単純な初等練習機の代替だけならT-5/T-7系の機体で問題なく海自と同じやり方でも文句は出ない
それがT-7後継機選定と予定入れてきたのは役割を上に広げることを考えてる可能性があるな
それに対して古いT-34系等の機体で対応しきれるのかというのが問題
老朽化が進んでいるT-4の後継機を検討しないのも一部はT-7後継機で代替することも視野に入ってるからかも
例えT-7Aを導入したとしてもT-4の役割を全て引き継ぐとは思えない >例えT-7Aを導入したとしてもT-4の役割を全て引き継ぐとは思えない
そもそもT-7Aは中等練習機じゃないので
導入の可能性があるとしたらF-2B/F-15DJの代替品であって、T-4の代わりに導入される事はない T-4そのものが中等練習機に使う機体ではない
スペック的には高等・LIFT機並みの性能
中等練習機に高等練習機を使ってるのだから運行経費が高め
これにはメスが入るのは避けられない >>852
日本のT-4相当の課程はアメリカではT-6とT-38がやってるので
T-38後継のT-7Aは日本の中等練習機(後半)相当ともいえる。
今後高等練習機も兼ねるだけ >>852
FMSで完成品を20機位とかだろなその場合 T-7後継機でT-4の課程を全てカバーも考えにくい
一番ありえるのはアメリカみたいな「T-6→T-7A」みたいな課程
極初歩の課程は民間委託でやるのでは? その辺は今あーだこーだ言っても無意味なので、結局は2023年のT-7後継に関する発表を待つっきゃない でも無限の可能性があるわけじゃない
次期戦闘機の量産初号機は2031年登場予定
2031年から戦闘機の調達はF-35からF-3に切り替わる
F-35はそれ以前に充足していくことになるから
新しい教育体制への移行を先送りし続けることは不可能
教育体系にしろ新練習機にしろ必要な期日に間に合わない案は却下される >>857
それな
まあT-7後継がどうなるのか決まってF3後継エンジンと国産EBTが完成するであろう次期防には色々情報出てくるだろしな まだ水面下で練習機開発計画が進んでるとか期待してるのか?
エアバスのAFJTは順調にいった場合の就役予定は2020年代末あたり
いかにデジタル技術が進歩しても2020年代末に就役させるには
そろそろ設計に取り掛からないと間に合わないということ
飛行機は初飛行したら即運用開始できるわけじゃないから
T-7後継機に関しては国内開発を視野に入れた選定予定にしてあるが
老朽化が進行してるT-4の方は絶望的だろ C-2とP-1は同時開発していた定期。
戦闘機と練習機はエアフレームの共通化は知れているだろうけど、アビオニクス部分は相当レベルで共通化できる定期。 ほんとアホだな
練習機だけは秘密になってる不思議設定
C-2とP-1のどちらかが秘密になってたか?
同時に開発するならするでやる段取りも同時にやることになる
練習機だけ秘密にする理由は何? 難易度が低いので簡単に設計できて簡単に製作できるから秘密にし易い 戦闘機と練習機で必要なアビオニクスは全然違う
練習機にレーダーとかESM, ECMとかいらんやろ 開発費だけでT-7Aが40機くらい買えちゃうわけだから
今回のリソースは大人しくF-3に譲っておこうね ぼったくり前提のT-7Aとか要りません。KC-46でボーイングがまたやらかしたので、T-7A派もまた顔色悪くなったんじゃないの?
w 役所のお作法なんかの話してるけど
役所って何よりもやらかしを嫌がると思うけどなぁ
F-15どころかKC-46でもやらかしたとなれば正直代替が効かないものでもない限りその業者を避けるようになると思うけどね
担当者は責任取りたくないだろうし、何かあれば今後の出世にも関わるし 現実問題として練習機も代替きかないぞ
全ての規格が米空軍規格になってる空自は欧州機を簡単に導入はできない
これは民間航空会社も同じでボーイング機のパイロットが大半を占める日本の航空機会社は
ボーイングが嫌だといって簡単にエアバスに転換もできんのさ
転換するにしても何十年単位の作業になってしまう
国内開発プランを立てない以上は欧州機にしますというのは簡単じゃないのさ
多少部品がボッタクリでも欧州機をいれる不都合のほうが大きいから 次期戦闘機だって本当はLMなんて入れたくはないだろ
イージスアショアでやらかしたばかりだし
だけどF-35がアメリカの主力機で日本も導入してるから相互連携の為に入れとかないといけなかった
将来はAIM-260も撃てるようにしないといけないかもしれんから
ここが日米関係の難しいとこで軍ヲタの主張みたいな嫌いだから排除が通用しない
現実問題として三菱や川崎がボーイングと縁を切るなんてことは考えにくい
だから大事なとこは国内開発で抑えてそれほどではないとこは協力関係を進める現在の路線は現実的選択なのさ 空中給油機にしたってボーイングが嫌だからと
エアバス機を入れたり簡単にC-2を給油機に改造できるかという問題に直面する
KC-46と同系統のE-767やKC-767を運用してきた空自にエアバス機に替えたら運用体制構築が大変
C-2は運用面では利点が多いが開発するのに時間がかかってしまう
現実問題として腐れ縁ながらボーイングとは付き合わないわけにはいかない
練習機だって同じで必要な時期に間に合うように国内開発計画を立てなければ
空自はアメリカ空軍正式採用機を簡単には排除できない 方向性としては米企業以外の選択肢を強化していく必要がある
F-15Jの件は空自もさすがに懲りただろう
国防の最前線に関わる重要案件で足元見られてバカにされたからな >>871
このど素人の妄想コピペ前にも見たけど、具体的な話やデータは一切示さないんだよな
そもそも結論ありきだから話の組み立てがおかしい つーわけでボーイングさん次も( `・∀・´)ノヨロシク 普通にT-4の多少の手直し、再生産で足りる、がスレの総意だと思うぞw 自他の思考の峻別がつかなくなるのは
反響言語よりもよっぽど重篤な症状なんや... >>876 グラスコクピット化等の近代化と、出来れば航続距離を伸ばしたい所だな >T-4
増槽無しで運用出来た方がいい
中等練習機の範疇なら、FBWは無くても別に JSIの件はむこうの生産事情やJ型の複雑怪奇な派生設計を甘く見積もった結果だろうね
相変わらずの日本側の見積もりの甘さに懲りるとして、次はF-15EXの完成機輸入に舵を切るしかなくなる 退役する高等練習機の補填としてはT-7Aが適任かと
T-4後継(T-7後継相当)はプロペラ機になるんじゃない? たぶんT-4の課程の半分位はターボプロップ機になるのでは?
T-4は技術的貢献は大きな機体だけど運用面では中等練習機としては贅沢すぎ
T-4と同コンセプトの機体を中等練習機に使うことはないでしょう
T-4はスペック的には高等・LIFT機向き
生産が継続してたら発展型も可能性があったが
生産終了して20年近い機体は流石に使えない T-4の再生産とか最新の3D CADに全ての部品データを置き換え(と言う名の作り直し)するんだろうと思うと川重の人が可哀想になるな
時代的に3Dデータの部品は少なそうだからA380みたいな大事になることだけは避けられそうだがデスマーチなのは確実だし なんでお気持ちでID変えて長文で埋めているんだか。
日本でもEnBedded Trainingを練習機過程、場合によっては部隊配属者の訓練に使うだろうから、
機上でのシミュレーションシステムとセットでフライバイワイヤは取り入れられるでしょ、次のMT-Xに
IHIもF3エンジンの後継にやる気満々だし今より多少燃費はマシになる、と思いたい。w >>884
多少どころか燃焼温度から考えればF3からは飛躍的に良くなるだろ燃費は
機体もCFRPで作るとかになれば三割以上軽量化されるのでその分でも燃費良くなるだろしな >日本でもEnBedded Trainingを練習機過程、場合によっては部隊配属者の訓練に使うだろうから、
>機上でのシミュレーションシステムとセットでフライバイワイヤは取り入れられるでしょ、次のMT-Xに
そこまでやるならもうF-2B後継かな
練習機は修理の簡便さを優先して、無理にCFRP化しなくても良いとは思うが
燃費向上による航続距離の増加は望ましいね >>858
そもそも空自は
>航空自衛隊の F-35 等戦闘機操縦者の養成に適した飛行教育体系に関する情報
この情報を求めただけで、新たな教育体系に移行すると決めたわけでも無い。
情報を募った上で新たな体系に移行するか、現行の体系で良いのかを
判断するのはまだ先の話。
しかも、F-2BとF-15DJの退役時期は明言されていないし。
>>860
T-4やF-15DJ、F-2Bの退役時期について根拠があるのか?
>>862>>866
秘密にしている、もしくは秘密にしていないと間に合わないとする根拠は?
>>870
全日空はA320を大量導入中だし、JALも次期大型機としてエアバスA350を選定し
導入中だぞ。
毎回長文を書くが毎度根拠がフワフワな上に間違えているんだよな。 >>888
後は情報集めてから機材の開発に移るのも普通だしな 無人機が自律飛行できるほど自動化できるのに
複座でラジコン操作が必要だと思ってる人には理解できないだけでは? >>890
ラジコン操縦になるとか言ってたのは複座否定してた人の方なのよねえ……捏造良くない >>890
全てを自立で行う戦闘UAV何て未だ無い。
現行のどのUAVもラジコンの延長線上にあるもの。
そしてIFF応答しないものは全て敵何て危険な代物は今後も実用化されないでしょ。 それと国内開発の場合は情報要求より先に
将来○○の研究といったものから始まる
次期戦闘機に繋がる研究も将来戦闘機の形状研究からスタート
防衛予算を使う開発は防衛省が事前に構想を練る
いきなり開発計画がメーカーから飛び出ることはない >>888
F-15DJ(Pre-MSIP)12機の退役は2025年頃から
F-2Bは全機消耗し過ぎていて、下手したら2035年を待たずに消え始めてしまうよ 自国で開発するものはどんなものを作るか防衛省に決定権があるから
まずどんなものを作るのかという構想から始まる
それに対してメーカーにどんな機体で実現するかを提案させる
構想を練らないで情報要求をいきなりやるのは国内開発が考慮されてない間接的証拠
国内開発の最大のメリットは防衛省の要求を最大限に反映できること
せのメリットを生かすには構想を練るとこから始まる
防衛省がメリットを放棄する理由は何? 電子戦環境でー、とか無人機の発達でパイロットが―、とか忙しい事で。w
使われる事に慣れていると人間一人が出来るオペレーションの量と、一方で限界とか判らんのかもね。w >>893
単純に考えて高等練習機の退役が2035年以降な訳だし、ありえないけど仮にF-2を2035年に全機退役させたとしても15年先の話だからね
F-3の試作機型の仕様がある程度固まる2024年ごろから検討・研究開発でも十分間に合うのよ
当然、次期戦闘機の仕様を考慮した練習機が必要になるからだろ
中等練習機と高等練習機をごっちゃにしてるか、わかってないのか知らんが、そもそも中等練習機は輸入、開発問わず後継機の話すら出てないよ >>896
複座機をコストをかけて用意するよりも
自動操縦やAIのバックアップを得たF-35のパイロット2人の方が、こなせるワークロードが圧倒的に上だって分かっちゃったからね 2035年にF-2Bが引退なら2031年頃には量産初号機が登場してないと運用が間に合わない
次期戦闘機の量産初号機登場予定なのは2031年なのはその為
練習機が同時期に間に合うように国内開発をするには2023年末に選定予定を入れないと予算措置も開発体制構築も難しくなる
自分で言いだしたことで国内開発の可能性がないことを証明してお疲れ様です >>899
いきなり一行目から根拠も無いとかすげえな相変わらず
F-2Bが2035年から退役とかどこソースよ? ひっしなひとはひっしさに燃料を貰えると喜ぶようなので適当に相手すべし。w
F-2Bネタもいい加減飽きたしなー。 >>897
>中等練習機と高等練習機をごっちゃにしてるか
ごっちゃにしないと(T-4をT-7Aで置き換えるという事にしないと)都合が悪いのだろう
F-2B/F-15DJのみを置き換えるとした場合、導入機数はタカが知れてるし
そうなるとラ国するのは非効率なので、完成機輸入という事になるが
米空軍のT-7A調達は2034年付近まで行われると考えられるので(2034年にFOC予定)、それより早いタイミングでの導入は厳しい
んで、そこまで待つなら国産でなんか作れちゃうよねという (ラ国じゃないなら可動率の面でもメリットが薄くなるし) 簡単にいうとF-2Aが引退するとF-2Bだけ残しても運行経費だけが高い練習機で残すメリットないのさ
それはF-15DJにもいえることでJが引退すればDJを残すメリットがない
機種転換課程を省略できるメリットで練習機代わりにつかってたのに
単座型が引退したら訓練型の複座を残すメリットは皆無
だからF-2Aが2035年から引退開始なら連動してB型の引退が始まる
例外あるとしたらF-5系統やT-2/F-1みたいにベースが練習機の場合は複座だけ残す可能性はあるが
流石にF-2クラスの機体だと複座だけ残すコストは許容範囲を超えている そこは大筋で同意だが、2035年に全てのF-2Aがパッと消える訳じゃないからなあ
2031年にF-3量産開始予定、2035年に運用開始(この時点で1個飛行隊分はある)としても
2個飛行隊分まで揃うのは2030年代末、3個飛行隊分を丸々置き換えるのは2040年代だろう
後は、現行の「機種転換訓練課程を省略出来る」というメリットを捨てられるかだな
F-3+シミュ、F-35A+シミュ で戦技やったって別に良い訳で F-3に複座型がないとF-2AとBは連動していくから
F-2引退前に教育体系を改変する必要が出てくる
だから2019年に教育体系の情報要求をしている
F-35に複座がなくF-3にも無けれはF-2引退に合わせて教育体系変更は避けられない F110エンジン双発の大型の高等練習機が作られないのはどうして?
大型の練習機ってコストが掛かる代物なの? F-4EJと同じで、退役自体は2035年でも事前に一線から退くだろうね >>F-2AとB
特にF-2Bは2031~32年頃から始まるT-4の機体寿命消滅から次の高等練習機へバトンタッチ >>902
KC-46AやE-2Dみたいに、米軍と同時に調達しないとFMSで本国と同価格で購入できない
なのでT-7Aの導入は2030年までに決まってしまうことの証左ではないか?
墓穴を掘らせてしまったことには同情する EXと同時に調達しようとしたF-15JSIの顛末がアレだからな >>909
どちらかというとF-15EXと同時に調達できなかった顛末という方が正しい EXが終わってからJSI改修させてくださいなんて話ではないぞ? 「EXの生産が軌道に乗って、生産ラインが最大化したらJSIを相乗りさせてください」って話だったのよ あらゆる部分でボーイングはやらかす企業、と解っただけでも収穫でしょう。 w 日本の練習機開発は旧敗戦国への航空機開発抑圧政策の結果
これを理解してない人がいるから全体像がわからない
戦後、日本が軍用航空機を開発しようとして圧力を受けなかったのが練習機開発
対潜哨戒機や戦闘機を開発しようとするとPX-LやFSXみたいに猛烈な圧力を受けた
練習機開発を熱心にやったのは日本封じ込め政策の結果だった
それがP-1や今回のF-Xではスンナリ国内開発が決定した
だから予算もエンジニアも力を入れたい分野に優先的に投入される
その結果として練習機開発は手を引く動きになっていく
だから練習機という分野は国内開発を重視すると外国機が有利になる
現在の防衛省は次期戦闘機を筆頭に国内開発重視の方針に転換した
結果として練習機開発には予算も人手も割けなくなるとなっていく
練習機開発が戦後なぜ開発がされてきたかを理解しないと現在の防衛省内の力学が理解できない ホンダ、川西をメーンに主要メーカーからF-3の操縦特性や一部アビオ適用に協力してもらうんでよかろ
次期戦闘機、練習機を三菱が統括、電子戦機は川崎にお任せ >>913
>>914
昔ながらの印象操作はかえって逆効果だよ >>894
それに根拠はあるのかね?
>>895
そのメソッドに根拠はあるのかね?
情報提供を受けた上で、必要な仕様を検討するのは理にかなった話ではないか?
防衛省と言うか空自の必要とする要求事項を纏める為に情報提供を募ったとする方が合理的でないか? >>903
>簡単にいうとF-2Aが引退するとF-2Bだけ残しても運行経費だけが高い練習機で残すメリットないのさ
>それはF-15DJにもいえることでJが引退すればDJを残すメリットがない
運航経費と新機材導入を天秤に掛けるとどうなる?
それにF-2A完全代替は2030年代後半だろ。
A型退役によって増える部品取り機で運航経費自体が抑えられる可能性すらあるし。
F-15に至っては2040年代も使う想定になってるでしょ。
>機種転換課程を省略できるメリットで練習機代わりにつかってたのに
>単座型が引退したら訓練型の複座を残すメリットは皆無
>だからF-2Aが2035年から引退開始なら連動してB型の引退が始まる
それは一方の利点で高等訓練を実際に戦闘機で行えると言う利点は残るでしょ。
>例外あるとしたらF-5系統やT-2/F-1みたいにベースが練習機の場合は複座だけ残す可能性はあるが
>流石にF-2クラスの機体だと複座だけ残すコストは許容範囲を超えている
そのコストの許容範囲について根拠はあるかね? >>905
F-3に複座型が無いとする公的根拠は未だ無い上に、空自が高等訓練を別機種に
変更すると言う情報も無い。
これはF-3に複座型が想定されていると推論する事もできるな。
>>907
T-4の退役時期についての根拠は未だか?
>>908
KC-46はボーイングに存在するB767生産能力余剰からだし、E-2Dの納入は遅延している。
>>915
毎度お馴染み根拠皆無の感想文。 >>921
余剰も何もB767は現在もフツーに生産中だよ T-4に関してはブルーインパルスの寿命が巨大なボトルネックだろうね
現在の全中古機編成が、ひと世代前の全新造機編成と同じくらい保ったと最大限猶予を持たせて仮定しても2030年前後に寿命が尽きることになる
そして代わりに供出できる機体はもう無い F-15DJMSIPを8機だけあえて近代化改修しなかったのを見れば
F-2Bより早くこれとDJのpreは退役するのはわかるだろうに >>920
F-2に関しては2040年代まで使う事が財務省の資料には書かれてるな、流石に前半だとは思うが流石にそれはどうなんだとは思う
>>923
各機体の飛行時間で見ないと分からんだろそれは、全ての機体が一斉に動いてると思ってるのか? ボーイングが信頼できるかは結論の出ない話だがこの時点でボーイングから物を買うって選択がした場合の官僚の評価を考えると面白い
こんだけやらかしてる企業と取引して正常に完了すれば通常の評価
失敗すると判断力がない になっちまうはず
失敗する予兆がたくさん有ったのにそれを選んだってことな
身近な例で言えばコピー
ゼロックス選んで失敗しても仕方がないで済むが多少のコスト削減を選んでシャープあたりを導入すると問題が起きた場合のダメージが数倍になる
原点法の権化みたいな官僚組織においてボーイング選ぶ者が現れるかねぇ >>925
ブルーインパルスのT-4は全ての機体が一斉に動いてる稀有な例だと思うぞ
予備機も待機機もローテーションギッチギチで稼働中
>>全ての機体が一斉に動いてると思ってるのか? >>926
ボーイング以上に国産兵器がやらかしてるからだよ
官僚の判断は正しくて、よりリスクの低い方を選んでるだけ >>922
流石に後継のB787投入により旅客型は終了して、貨物型の生産だけだよ。
>>923
別に寿命が尽きたら他の機体を当てるだけだろう。
幸いT-4は200機以上生産したおかげで
練習機運用している3個飛行隊以外にも多数の在庫がある。
各方面支援飛行隊とかね。
>>924
戦闘機としての運用を考えていなければ近代化改修する必要もあるまい。
飛行寿命が伸びるわけでも無し。
>>927
それはブルーが特別改修機を運用しているからだろう。
全体の飛行時間を把握しなければ判断できない話を、特別な運用を行なっている
ブルーを例にして語る知能が可笑しいという話なだけで。 >>930
それがもう飛行時間に余裕のある在庫機は今回のブルーインパルス補充で払底
エンジンに至っては枯渇してしまって共食いしているので、ブルーインパルスの寿命は良くて2030年
状況次第ではもっと早まる可能性もあるんじゃない? >>931
それの根拠は?
モスボールにしていた分を引っ張り出したって話なだけで、全体の運用に関する話では無いでしょう。
>>932
それにエンジンの部品共食いなんてのは部品納期の問題でしょ。
もうエンジンの部品が供給されていないならばそこらの基地にエンジン無しのT-4が転がっていないと。
大型、振動対策を行ったエンジンマウントその他の部品供給が間に合わず
長期整備に入る機体からエンジンを転用しているとかその辺りでしょう。 ブルーインパルスからエンジン抜き取って共食いしてるんだっけ? ばつ →何で嘘つくの?
まる →何で本当のこと書いちゃうの? 寿命問題は答えでないでしょ
自衛隊の決定に都合の良い方に丸めた値が公にされそれに沿った調達が行われるだろうね
ただ現時点で
まだ寿命があるから焦ってない
と
もう間に合わないのが解ってるからT-7Aに決まってる
どっちの主張をするのが頭悪そうか考えてみても良いんでないか 寿命というのを勘違いしてる人がいるが
F-2は2035年から引退開始するがキッチリそこから使えない機体がバタバタ出てくるわけじゃない
どこで引退させるかを線引きしないと後継機の開発や導入ができないから良い頃合いのとこで線引きをする
機体寿命が残っていてもPreF-15みたく性能限界が先にくれば機体寿命より先に引退が決まってしまう
このままだとF-15MSIPも機体寿命が残っててもF-2より遙に使えない機体だから維持しててもしょうがないという判断になりかねない
ズルズルと引退時期を決めないのは後継機の開発や選定が何らかの理由で迷走中ということ
T-38なんて後継機を長く決めず無理に使い続けたはよいが機動を5G程度に制限するなど高等練習機として役割を果たしてないほどになってしまった
あれだったら代役でT-45でも海軍と一緒に導入しといた方が費用対効果が良かったかもしれない
もし国内練習機開発を重要視してるならT-4に引退時期を設定するはずだよ
T-33だってT-4を開発する為に使用開始20数年の時点で引退時期が設定されてしまった
それはF3エンジンまで開発するT-4開発計画を行う為に線引きが必要だったから
後継機を開発する意欲が高い対象ほど引退時期を早めに線引きすることになる
このままだとT-4はF-3&F-35体制に適応できないという性能限界を迎えて機体寿命に関係なく引退が決まっていくことになる
例え機体強度的にはあと20年使えたとしてもF-3&F-35体制に適応できなければ引退を余儀なくされる
使えない機体を維持し続けるのは経費の浪費にしかならないから
仮に改修すると主張するならとっくに改修にとりかかってないいけない時期だ
改修も老朽化が極度に進んだ状態でやっても経費が高いだけですぐに引退になり改修のタイミングは遅すぎてもいけない
単純にT-4の機体がどこまでもつかというのは不明だろうね
だがT-4の後継機開発という観点では国内開発を前提には動いてないことを示唆している
本当に機体が限界を迎えてから開発にとりかかったのでは間に合わないのだから
国内開発前提の場合は頃合いがよいとこで引退時期を線引きするということが行われる >>940
結局ソースも根拠もない妄想で書いた感想文でしかないという
そもそも君反論されるたびに主張がどんどんずれてっていることに気づいた方がいい
数日前までもう老朽化してるからという論調だったのに急に性能限界なんて言い出すと ブルーインパルスの寿命に関して言うとソースは"現実"でしょう
前世代のオール新造機の時代も、編隊位置からくる金属疲労度の違いすらもモニタリングして川崎に演目や編隊ローテーションを指導してもらってた
つまり本当にギリギリまで使い込んでたってこと
オール中古機の現世代も健闘するとは思うけど、前世代と同じスパンで使えるかはかなり怪しい >>943
よく考えてごらんよ
どうしても練習機開発をやりたい防衛官僚や国内メーカーが
T-4は後30年は機体を持ちますから開発は先送りにするなんて話にすると思う?
どうしても開発がしたい新型機を導入したいとなれば頃合いをみて開発計画・導入を計画を立てるだろ?
何でF-2がF-15MSIPより先に引退が決まったかというと
F-15MSIP改修計画とF-2後継機計画が平行して行われていたので
F-2引退を先にしないと国内開発計画も先送りを余儀なくされてしまうから
今中期防期間中に次期戦闘機開発をスタートさせるにはF-2の引退時期を線引きするしかなかったのさ
JSIがあそこまでグダグダになるとわかってたらF-15MSIP後継機としてスタートしたかもね
F-2の方がF-15MSIPより先に使えなくなるなんて設計時設定の寿命くらいしか根拠はない
飛行時間的には大丈夫でも性能限界がくれば維持してても意味がない
F-15MSIPは機体寿命より性能限界の方が問題になってくる F-15JSIがグダったのはF-3にとっては朗報だぞ
F-3とF-35を平行して購入することはないから予定通り2031年にF-3量産型が登場すれば
2031年度以降の戦闘機調達はF-3に切り替わることになる
3機種体制維持の為にF-2を残すにしろF-15を残すにしろ丸々100機近く残すわけにはいかない
バックアップ程度に小数しか残せないからF-2とF-15MSIPの大半はF-3で更新が早々と確定する
外国機派がF-15MSIPの後継機を外国機でと言い出すタイミングは潰しやすくなる >>938
正解は未だ公式には何も決まっていないだな。
>>940
何一つ根拠のない感想文。
>>944
ならば何も根拠は無いという事だね。
>>945
初めから終わりまで自分の空想。
毎度お馴染み意味のない感想文。 >>943
老朽化も性能限界も両方迎えてるんだから何も不思議ではないと思うぞ >>947
"現実"という聳え立つ根拠の前には
T-4厨もT-7A厨もひれ伏すしかあるまい >>949
現実であるならば何らかの数値的根拠が示せるはずだが? >>950
新造ブルーインパルスT-4がきっちり20年で退役した事実から目を背けてはいけない お、ソーイソーイとワンイシュー言ってるのに対する話だな分かるぞ >>940
>このままだとT-4はF-3&F-35体制に適応できないという性能限界を迎えて
LIFT機ですらない中等練習機で、戦闘機に適応できないという性能限界とはなんじゃらほい >>954
アビオニクスがボロすぎるんや...
今どきは初等練習機ですらグラスコクピットの例もあるのに 現状を持って、未来も変わらないから無駄、は半島が好きだったっけ。 >>925
>F-2に関しては2040年代まで使う事が財務省の資料には書かれてるな、流石に前半だとは思うが流石にそれはどうなんだとは思う
F-3量産開始から9年で3個飛行隊を全部置き換えられるかっつーと、調達ペース的に厳しいかと
2040年代半ばには流石に全部F-3になってると思うけどね (F-2も飛行開発実験団には残るかもだが)
まあ性能寿命だけの問題で、もし機体寿命がまだまだ使えるのであれば
前線を退いたF-2を、今度こそブルーインパルスに回す手もある >>954
それがダメなんだよ
中等練習機としては運用コストが高い機体になってしまったから
無理に維持するとコストが嵩んでいくから限界を超えて維持する価値がない
F-2やF-15を練習機として使うのも何が問題かというと運用コスト
練習機にには課程に見合ったコストの練習機じゃないと運行経費が重くのしかかる
空自はT-4を維持する為に存在するわけじゃないから ふむ
つまり、基本操縦課程にT-7Aは使えないという事だな T-7Aは現状考えうる限り最安の運用コストなのが良いよね ○○はコストが高い!(数字なし)
○○はコストが安い!(数字なし)
財務省ですらもうちょっとマシだな >>963
軍用機の数値が公表されないことを逆手にとって、全力で結論を保留したくなる気持ちはよく分かるよ
仮に俺がT-4厨になったらそうするしか術が無いもの
辛いよね 推力が高い機体を使えば運用コストは高くなる
自動車の排気量が大きいクルマが燃費が悪いのと同じ
だから中等練習機で総推力3d以上もあるT-4を使い続ければ運用コストが高めになるのは当然
練習機にF-2やF-15DJを使い続ければ運用コストは当然のことながらT-7Aみたいな機体より高くなる
戦闘機の方が運用コストが安いなら世の中に練習機は存在できなくなる
中等練習機としては相当に高スペックで高等・LIFT機としては運用できないT-4がF-3&F-35体制で使い続けるのは非常に難しいと思ってよい
機体の使用年数からしても経済的な機体に交代させようという話になるのが自然 ターボプロップ練習機が幅を利かせてるのは運行経費と単価が安いからだからなあ T-7Aが導入される仮定の話をすると
F-2B&F-15DJとT-4の一部課程を担う感じになる
おそらくアメリカに近い運用方法になるでしょう
残りT-4の課程はT-7後継機でやる感じでしょう
MT-Xの選定予定を入れなかったのはT-4後継機がないからかもしれない >>965
>推力が高い機体を使えば運用コストは高くなる
その理屈だと、T-7Aの運用コストはT-38より随分高くなってしまうぞ
推力3倍弱だったか もうT-38は論外
機動制限がかかるほど老朽化してるから
運用コスト以前に役目を果たせていない そろそろ古い機体は永久に使える前提は卒業しろ
古い機体は故障個所も増えていくから修理費用も嵩んでいく
燃費だけでなく修理費用も運行経費になる
T-38なんて維持してると役目も果たせないで修理費用も嵩むから交代するしかなくなった NHKに次期戦闘機と無人機の連携についてのニュースが出た
内容は読売とかで報道された内容と同じでセンサー型無人機でAI搭載で自律飛行可能
来年度予算に開発費を盛り込む為に計画が明らかにされているようだ
もう無人機開発費を計上しようという段階で複座の話が一切出ないのは複座無しで確定と見てよい
次期戦闘機本体とセンサー無人機の開発が同時にされるのに複座の有無が未定や設定の未公表はあり得ない
複座搭乗員が無人機制御する予定なら現段階で未公表はあり得ない
無人機制御も単なる構想ではなく予算計上して実際の開発段階に入るので技術的見通しが立ってないわけがない
これで複座設定の可能性は完全消滅と思ってよい
これで教育体系変更の時期も確定的になる
予定通りなら2031年からF-35から次期戦闘機に調達は切り替わる
F-2Bの引退も2035年から始まっていくことになる
練習機のほうもF-35の増勢とF-3配備に合わせないわけにいかなくなった
新体制への移行期間があるので2030年前後には新体制スタートが濃厚 随伴無人機作るとしたらF-35にも適合させないといけないから、そりゃ単座で管制することになるわな
事実スカイボーグもロイヤルウィングマンもそうなってるし >>973
ただ、単座だと攪乱された時、天候の急変、戦闘状況の変化にどこまで対処できるか?という問題が出て来るだろう。
だから、複座を求める意見は無くならないと思う。
実際F-22だって複座型を企画していたが予算の壁でポシャッたし、F-35でも複座型を求める意見もなくはない。
2030年代後半〜21世紀末にかけての航空戦の在り方がどうなるかを予想しなきゃいけないわけだから、本職の人でも予測が付かんのに、外野の人たちは尚更でしょうね。
そこは踏まえておきたいかと。 >>951
ブルーインパルスが特殊な運用である事実から目を背けてはならない。
>>955
グラスコクピットに表示されているものはアナログコクピットで表示されているものと同じ。
グラスでなきゃ訓練できない事なんてない。
>>958
現用機を使い続ける事と、新造機を入れる事のコスト比較の根拠はあるのかね? >>964
根拠を求めても何も示せないのはそちらでしょう。
>>965
>>958
>>972
毎度お馴染み根拠無しの妄想感想文。 随伴無人機の制御するだけなら、複座は要らんかと
制御しなくても一定の間隔で編隊飛行して貰う為の自律型AI制御だし
火力投射に関してはF-3の外付けウェポンベイ扱いでしょ、どの機体から発射されるかをパイロットが意識する必要はないハズ
AEW&CまでF-3で代替させたいなら話は別、パイロット1人で他機の管制とか無理過ぎる
EA-18Gみたいな電子戦機を派生型として作る場合も、後部座席にECMOは必要だな
結論だけ言うなら、複座の有無なんて試作機が出て来るまでは分からん NHKの報道でAI搭載で自律飛行と報道されただろ
複座にして後席搭乗員に何をやらすのだ
しかもクラウドシューティングで(笑) >>977
F-3でAEW&Cの代替させる構想なんて1つも出てない
あれだけ公式資料が出てもない構想がある前提は妄想だろ(笑) >>979
だが、米軍は”アンチAEWミサイル”対策の一つとして、戦闘機同士のレーダーをリンクさせて『擬似AEW&C』に出来ないか?という案が実際出ている。
F-3搭載のレーダーが米軍のそれと同等もしくは上回るなら、そういう案を検討するかもしれない。
公式情報に乗っていないからと言って、世界の動向(ことにアメリカ)を取り入れた研究、改善改良はあるわけだから、(現時点では)無碍に否定するモノでもなかろう。 クラウドシューティングは全体指揮そのものは戦闘機から出す必要なし
僚機や無人機と連携して誰かが探知して誰かが射撃するだけ
司令官は基地や艦船、後方のAEWでいいんだゃ
しかも日本の領土や領海の防空が主任務だから戦闘機で全て指令を出す必要もない >>974
現代の場合、戦術リンク(短波で妨害に強い)で繋いだ僚機や他の単座の作戦機のパイロットが擬似的なコパイとして機能しているのよね
結局高度に擾乱されたら後席のWSOも役立たずになる可能性の方が高いので、リスクヘッジとしてはより進んでいる T-4 ×2機でF-15J ×1機と同じIRAN費用が掛かってしまっている現時点で、早急に置き換えを検討しなきゃいけないレベル
>>現用機を使い続ける事と、新造機を入れる事のコスト比較の根拠はあるのかね? >>975
戦技改修機のT-4だけが過酷な運用なのかと思いきや、今回のエンジントラブルと飛行停止はノーマルのT-4から始まってるので結局みんな仲良く酷使しているのよね
練習課程のカリキュラムを考えると当たり前ではあるが >>977
今回の報道に出ている無人機は母機たるXF-3(仮称)から発進してセンサーノードとして
運用されるものと報道されている。
https://www.google.com/amp/s/www.yomiuri.co.jp/politics/20210607-OYT1T50190/amp/
無論搭載のために小型軽量に作らざるを得なく、長距離通信や衛星通信は望むべくも無く
見通し線内のデータリンクに頼ることになる。
んで、このセンサー無人機がいくらAIを搭載したとしてもただ真っ直ぐ飛んでるだけやウィングマンとして傍にいるだけでは意味をなさない。
センサーノードとしていて欲しい空域に展開して情報収集させるにはパイロットからの
指示がなくてはそのように動かせない。
そして出来ることなら母機の移動に合わせて警戒ポイントを動かせることが望ましいが
現状のAIではそこまで能動的な動きを自立して行わせるのは難しいだろう。 >>982
戦闘の指揮は当然編隊長が行う事になる。
そう言った判断をさせるために戦闘機のパイロットは幹部(将校)が当てられているのであり
実戦ともあらば当然敵方のECM環境下も想定される。
>>983
コパイロットとは何をしている者か知っているのか?
主操縦者の補助だぞ?
別の機体に乗っていてなぜそれが出来ると考えるのか?
そしてコパイロットとWSOは違う職種だぞ?
>>984
では新造機とのコスト比較を出してみようか?
IRAN何回やれば元が取れるのだね?
>>985
エンジンバイブレーションの原因が酷使とは初めて聞いたぞ?
根拠は何だ? >>987
F-35なんてパイロットが実質コパイまたいなもんだからね。それに新造30億超のT-4と新造20億のT-7Aじゃ、元をとる前に勝負がついてる。エンジンマウントの経年劣化が酷使以外の理由だったら、機体設計の重大欠陥で大問題や。 >>987
T-4のエンジンバイブレーションの原因は経年劣化というのは報告書でも出ていたかと。
経年劣化による摩耗によってエンジンの軸を支えるベアリングが摩耗して振動が出た。
で、その対策として経年劣化対策をした部品を入れることになったが、そういうモノをすぐに大量生産して一斉に交換する出来る訳もなく…
かくして、ハンガークイーンと化したT-4が続出することに。
全機の部品交換が終わるのはまだもうちっと先じゃないかなぁ。 >>989
逆に言えば交換で済む話でもあるな
既に交換はしていってるのだからそれ自体で今すぐどうこうという話ではなかろ >>988
だからコパイが何の役割だか知っているのかと聞いているのだが?
それに新造の価格で比較しても意味がないだろう。
新造とIRANの損益分岐は何処だと聞いているのだが?
経年劣化の内容が酷使と何故わかる?
当然、設計時には想定されていなかった振動、部分負荷でも経年劣化となるわけだが?
そしてそれがT-4全体の寿命と何の関係がある?
交換をした機体はまた元気一杯飛んでるぞ。 エンジンマウント交換は対症療法であって、
経年によるエンジンそのものの推力低下と振動増加の根本治療はできていないんだよな >>989
読んできた。
バッフルに欠陥があったようだね。
これ、酷使とは何の関係もなくF3エンジンの不具合だね。
>>992
エンジンマウントではなくバッフルの欠陥となっているぞ。
それに定期的にフルオーバーホールを行うジェットエンジンで推力が回復しない?
離陸重量まで変わる大事じゃ無いか。
普通そんな事にはなり得ないぞ。
根拠はいつも通り出せないだろうな。 丸茂空幕長、T-4飛行見合わせ、部品改修で対応 – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社
ttp://www.jwing.net/news/12232 >>改修が必要な部品は整備の都度交換するものではあるものの、交換できない部品で経年による影響が発生したと見られる。
>>そのため、従来の部品では振動を抑えきれず、想定を超える振動によってエンジンの不具合につながったようだ。 (`;ω;´)
ブルーインパルスも機数が減った! そろそろ考えようか空自T-4練習機の「後継」 | 乗りものニュース
ttps://trafficnews.jp/post/97209/2
>>エンジンを整備しても規定どおりの出力を得られない場合があることから、エンジンの組みなおしや部品の配列変更などを行なって使用されているとも報じられています。 妄想の中で生きていたのはT-4厨の側だったという華麗なるオチ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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