★★★大江健三郎スレ3★★★
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大江健三郎
1935年1月31日生まれ
1994年 ノーベル文学賞受賞
2018年 大江健三郎全小説刊行開始
前スレ
★★★大江健三郎スレ2★★★
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1534292715/ 「終わらぬ民族浄化 セルビア・モンテネグロ」(集英社新書)にハントケの発言が出てくるよ 文学の淵を渡る
明快にして難解な言葉
詩を読む、時を眺める
言葉の宙に迷い、カオスを渡る 本多はなんで大江を中傷するビラをしつこく撒いてた?
阪神のメイが真似したらしいが 今から5年前、大江健三郎スレで原発事故当時の菅直人の功績について議論があった
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/book/1413584538/562-/
↑俺はこれの580だが、これを書いていた5年前に比べて菅直人はだんだんと正当に評価されるようになってきているようだ
5chでも、菅直人の震災対応を評価する人はずいぶん増えてきている、
どころか、むしろそっちが主流になってる気がする
今回のコロナの件で安倍は完全に化けの皮が剥がれた感がある >>856
やっぱり立憲民主党とは大江健三郎が裏にいる政党なんだな
ふざけた政党だということがよくわかる。 >>857
おまえ馬鹿かよ。ハッカーなんてウジャウジャいるぞ。俺なんか2008年から2010年くらいまで監視されてたわ。
原因はある相場で事故による仲間割れがあり俺がうちの事務所まで来たこともある。他にはYahooメッセンジャーを乗っ取ったりpcの極秘情報を盗んだり色々あった。タイミング的に深く関わってしまったことが原因だった。
そこに目的があればな‥また俺も金主は金が有ればシステムも組めるし人も雇える。どんな情報でも手に入れられる。タクシーの中で追い詰め取り押さえ脅して吐かせた事もある。
また集団の別の仲間とは今は良い関係を結んどる。
で、ネットの世界で気分を害したから逆に色々使って此方から東京まで出向きその相場集団の1人。そんなもの気にしてたら今の世はやっとられんぞ。何でもありなんやから。
で、あんたはいつまでボヤくんだい?それを聞きたいわ。金と行動力が無ければ元はあんたには掴めんよ。 >>857
党派でしか事物を読み解けない奴は馬鹿だな。。。 >>859
平成という不毛の時代を作った日本国民であることを否定した
大江健三郎と、立憲民主党の国民の命を度外視した
まるで北朝鮮のような非人間性とその間抜けな不自由さは瓜二つだろう さてバカはスルーするとして
いつ芸術か?大江健三郎を始めとしていつ文学か?という問いを柄谷行人が主張して行こうという問いから認識論への転換を果たすわけだが
その古典主義的構造主義或いはそのテクストに表象されたものから認識論的転換を果たし読者のマインドへと移っていく
ポスト古典主義的状況においていつ文学かという問いの探求はこのクラスに文体はありますか?という浅田彰の問いはクーン以降のパラダイム論に対して文学研究者共同体を用いてる
ただヒュームの相対論は研究者の頭の中まではわからない
そこに問題がある >>862
そういう日本の中でマウントを取りたいためだけに交わされるようである
議論って世界では意味があるものなのか?
クソなやつは殺せば良い。それだけだろう。
それが政治だ。
まどろっこしいことを許すから
大江健三郎のようなバカがのさばることを許すことになったんだろう
この日本は。その元になってるのが戦後憲法だ。 大江の再評価ってどんどん進んできてるよな
文学に真に関心のある人々の世界では
NHKの100分で名著で「燃えあがる緑の木」の読み直し機運は高まってるし
全集完結を踏まえての刺激的論考は毎月文芸誌に掲載されるし 100分で名著の大江編
伊集院光でシリーズ化して欲しい 全集を読む限り大江健三郎は受賞作を自分で失敗作とみとめている
(てか、受賞の言葉でおおよそ告げている)
「飼育」は駄目で「奇妙な仕事」「死者の奢り」はマシ
大江は私小説の系統と自らを定めている
新人賞が代表作の作家論なんていない 大ニュース
新潮 5月号 4月6日発売(次回は830円)
大江健三郎、浅田彰、いしいしんじ 大江健三郎が過去の対談でガルシアマルケスについて語ったときの発言なんだが意味がよくわからん
南米の土俗的幻想譚をリアリズムの手法で描いたという説もありますが
たとえばルゴーネスのようにSF的手法による黙示録的小説を書いた人もいますし、アフリカでも中東でも東南アジアにもあります。
いわゆる土俗的幻想譚をリアリズム的手法で描いただけの作品なら初期のリョサのように前衛的な手法のみで小説を書いた人もいます。
だいたい欧米人から見た辺境性をベースに構築された小説がマジックリアリズムの定義だとするのならそもそもあの手のホラ話はラテン文学の本家たるスペインのウナムーノだって書いていますから。
我が邦の筒井康隆や平井和正といった文学的娯楽SF小説ですらマジックリアリズムになってしまいますね。
エスノな南米作家であるガボの「美しい水死人」やバラードの「溺れた巨人」も純然たるスペキュレイティブフィクションであるとすれば随分と驕った物の見方でしょうか。
マジックリアリズムに該当する小説の正統は近代小説発祥の地たる欧州でも少ないような気がしますけどね。
例えば英国作家J.バーンズはマジックリアリズムを評して出鱈目であると言っていますが、ならばマジックリアリズムにおいて出鱈目ではない小説の王道とその定義が明らかにされなければならない。
しかし、仮にその定義が明示されたとしても、まあ、ドストやトルストイですら発表当初は邪道として退けていた文化地域ではありますが。 なぜ立憲民主党はここまで気狂いな判断を繰り返すのか?
産みの親と言っても良い大江健三郎は責任を取るべきだろう。 結局のところ大江は天皇制否定論者なのだろうか?
一般的な戦後民主主義は天皇制を許容してると思うのだが 大江健三郎は隠れた天皇制肯定派で有名ですよね
結局のところ日本会議にも属してるわけで https://mainichi.jp/articles/20200227/0/00m/040/366000c
大江健三郎の小説在庫切れ相次ぐ 伝染病の脅威、後手に回る行政 現状と重ねてか
毎日新聞2020年2月28日 07時00分(最終更新 2月28日 11時36分) 立憲民主党のバックで暗躍する
日本会議の大江健三郎、って
さすがキティガイが常駐するスレだな フリーメイソンに所属、ってのも10年前くらいに見た 大江健三郎が日本会議に属してる噂は出版業界では常識と聞いたけど >>880
憲法改正を否定する日本会議があるか、ボケ https://mainichi.jp/articles/20200227/0/00m/040/366000c
改憲反対派の日本会議、大江健三郎と安部公房
毎日新聞2020年3月1日 07時00分(最終更新 2月28日 11時36分) >>882
捏造するなよw
右翼って捏造するバカばかりだなw この捏造リンク踏むと何が現れるの?
轢死体かなんか? >>882
あと最終更新の日付はチェックしような😉 ''純粋天皇の胎水しぶく暗黒星雲を下降する''
なんじゃそりゃ 「天皇陛下の赤子」が胎水の飛沫とともに
暗い膣内からこの世に降臨する
というイメージかな
ほとんど悪魔の子の誕生のような感じだけど
後年の「M/Tと森のフシギの物語」で述べられるように
大江にとって天皇の原イメージは女性的なのね
それと少年時代の母親との険悪な関係のせいなのか
女性忌避とくに母胎嫌悪の念がものすごく強い
「個人的な体験」の産婦人科での描写もそうだけど
あそこまでよく書けるなというぐらい醜悪に書いている 大江の描くキャラってどいつもキリストの生き写しみたいな感じなんだよな。 >>869
マジで意味わからんな
文学ヲタのSNSでの承認欲求と変わらんくらいに固有名詞並べて適当なフカシぶっこいて気取ってるだけとしか いや対談から全体の論理の流れや文脈がわからない形で発言は抜き出されてるからわかりにくいが
言わんとすることはわかるだろ
上三つは
「土俗的幻想譚をリアリズムの手法で描いた」をマジックリアリズムの定義とするとしたら
そういう小説は日本も含め幅広くあるので70年代に流行した狭い意味のマジックリアリズム
劃然とわけうる概念にならないのでは?
という話だろ
四つめはマジックリアリズム批判みたいなのがあって「マジックリアリズムは出鱈目だ」というが
出鱈目じゃない正統な小説なんてものがそもそもあんの?
そういう言い分は西洋のおごりじゃね?という疑義だろう
>>888
母親との不仲なんてあったんだっけ?
そうすると「憂い顔の童子」は切実な母親との和解の小説なんだな 日本語が上手い/下手とかそういうレベルで言語を考えている奴が大江をやっつけた気になっているのが笑止千万だな >>891
いや自分で書いててわかると思うけど、そのときマジックリアリズムという概念だけが宙に浮いちゃってるじゃん
欧州の権威を撃つためだけの論理になってる
そもそもマジックリアリズム自体ラテンアメリカの作家がヨーロッパから輸入してきた概念なのにさ >>894
自分は大江の発言の切れっ端をここでみてしゃべっているだけなんで
上三つと四つめの間には一貫性にある話としてそれらを繋ぐようなマジックリアリズムはこうこうだ
という話がされていると想像しながら喋っている
それだけ
自分は君が実際の対談そのものにあたらずに血相変えて批判しているのは愚昧だと思うよ >>895
引用部を言い換えるだけのことに何行も使って(結局何も言ってない)、実際の対談に当たるわけでもなく、独り想像しながら血相変えて擁護してんのはお前だろw
その独りよがりな「想像」とやらを抜きにすれば、>>869は意味わからんままだし、「それらを繋ぐような話」というのは今のところお前の妄想でしかない 対談なんて話相手もいることだし脱線や逸脱もしながら話を進めていくわけだ
当時ホットで議論百出のマジックリアリズム談義を対談だかなにかでざっくばらんにしていて
・マジックリアリズムの定義はこれは意外となかなか難しいですね
・西欧における安易なマジックリアリズム批判には首肯しかねますね
という話を流れのなかでしていたとしてとそれらを両立させても別に変ではないと思うね 話相手に対していきなり血相変えて批判とか言い出すキチガイが対談とはなんたるものかとか語っちゃいけないよw
単に>>697が意味わからんということに俺も同意を示しただけのことだ、仮に>>697みたいに混乱するやつがいるなら「変ではない」ということはないね、「変だ」と言った方がいい
詳しい出典や話の流れがどうかは>>697がまた書き込めばいいんじゃねえの 横からしゃしゃり出てなんなんだが、そもそも小説なんてのは非現実を現実のように表現してるんだぜ?
”マジックリアリズム”なんて考え方自体が、無意味。
ハリーポッターだろうが死の棘だろうが、違うところはまったくない。 ついでに言っとくと、>>697も>>693も、吉本を読んだことがない人の戯言だよ。 血相変え過ぎでしょw
対談というものの性質は君も一応はわかっているわけだ
だから、「どっかのSNSの文学オタが本人のなかで一貫した話のつもりで意味の通らない話をしている」
のとは全然違うということも一応はわかっているわけだ
なのにそれを「固有名詞並べて適当なフカシぶっこいて気取ってるだけ」みたいな評価をするのは
極端な傾きに由来する断定で、やっぱり血相変えてんじゃないの? >>902
まず「文学ヲタのSNSでの承認欲求と変わらんくらいに固有名詞並べて」いるとこちらが語り口に対して言っていることが、なぜ「どっかのSNSの文学オタが本人のなかで一貫した話のつもりで意味の通らない話をしている」 という内容の話に勝手にすり替えられているの?
「血相」も最初から会話を妨げる余計な一言だし、常に本題に関しては「妄想」が入り込んで、まともな会話にならんのだけど、大丈夫?w
「適当なフカシぶっこいて」というのは先に書いた通り>>869における「マジックリアリズム」という概念の扱いに関わるもんだな
好意的な擁護として間を埋める「妄想」を抜きにしたら、今のところ「適当なフカシ」としか読めないね >>903
へえ
大江みたいな文学に学級肌の理論家が、文学について「適当なフカシぶっこいて気取っているだけ」の話をしていると
ネットの名無しの君が、ネットの書き込みをみて判断するんだ
それこそ「妄想」甚だしいよ >>905
ハイハイ、最終的に引用されているテクスト無視のイメージのみを根拠とした駄弁で締め括るしか能がないクズね
引用であれ挙げられているテクストの書かれている部分のみを解釈し、その話者に言及することを「妄想」とは言わないから、「それこそ」という言い回しは不適当
お前が書かれていないことを「妄想」で補うことによってしか語れないクズだからって、ガキみたいに相手に同じ言葉で言い返すことはできないんだよなー、残念ながら
すっかり>>869から離れちゃってるけど、何が言いたかったのお前?w てか6年前のマルケススレにこんな書き込みあるけど(なぜか部分的に文章が入れ替わってるのは謎だが)、そもそも>>869は本当に大江の発言なのか?
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1287303649/744
ID:oOxI3f+yはなぜか大江の発言であることを前提に書き込んでるけどw(妄想抜きで引用されたテクストだけを読んでいる俺は大江の名前は一度も出していないw) テクスト通り?
アホの妄言きたわ
引用されたテクストが不完全で意味がすんなり通ら無いときに常識的にどう想像力を働かせるかという話で
・大江は一級の文学理論家である事実も踏まえて、引用が十分でない、対談の都合上話が飛んだなどの事情を想像するか?
・大江は、文学ヲタのSNSでの承認欲求と変わらんくらいに固有名詞並べて適当なフカシぶっこいて気取ってるだけ、ととるか?
この違いなんだよな
後者に飛びついてるのが「血相かえてる」ってことよ >>908
>>907読んでからレスしたか?w
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1287303649/744
を読めばお前みたいなクズでも>>869がムチャクチャだということに気付くだろう
ところどころ文章がおかしいのもマルケススレの書き込み(転用元)と照合すれば分かる
特に>>869の「マジックリアリズムに該当する小説の正統は近代小説発祥の地たる欧州でも少ない」と
「マジックリアリズムにおいて出鱈目ではない小説の王道とその定義が明らかにされなければならない」は定義上、全くの意味不明
また大江の愛読者であれば大江がドストエフスキーを「ドスト」、ガルシア=マルケスを「ガボ」呼びするのは違和感を覚えるところだろうね
で、お前のいう「常識的に働かせる想像力」って何なん?w
「常識的に」読めば>>869で書かれていることはどこかおかしいと思うべきだよねw 大江は面識もあるしガルシア=マルケスを場合によってはガボと呼ぶ
愛読者ならこれは知っている
むしろ大江の発言らしさを与えるわな
>例えば英国作家J.バーンズはマジックリアリズムを評して出鱈目であると言っていますが
であるならば出鱈目ではない小説の王道とその定義が明らかにされなければならない。
しかし、仮にその定義が明示されたとしても
これに該当する小説の正統は近代小説発祥の地たる欧州でも少ないような気がしますけどね。
まあ、ドストやトルストイですら発表当初は邪道として退けていた文化地域ではありますが。
↑
これ滅茶苦茶意味通ってるじゃん
自分が最初にこう解釈した通りのことをいっている
>四つめはマジックリアリズム批判みたいなのがあって「マジックリアリズムは出鱈目だ」というが
>出鱈目じゃない正統な小説なんてものがそもそもあんの?
>そういう言い分は西洋のおごりじゃね?という疑義だろう >>910
まだ食い下がるとかやべえなw
実際に見たことがあるなら、大江がガボ呼びしている箇所のその出典を教えてくれ
大江は親しき仲にも変に礼儀がある人だからほとんどの場合、公衆に向けては略称や愛称を持ち込まないでしょ
それから俺が検索して見つけたマルケススレのレスの前段もちゃんと読んだ?
マルケススレのレスと>>869はところどころ入れ替えることで意味が変わっちゃってんのよ
お前が>>869を読んでマルケススレのレスで書かれている通り解釈したとしたら
それは想像力のなせる業じゃなくて読解力のなさと拡大解釈する思い込みの強さがなせる業ねw
いずれにせよ>>869でもマルケススレのレスでも相変わらず
>>891で書いたように西欧発の「マジックリアリズム」という概念を宙吊りにしていることに変わりはない >>891で書いたようにじゃなくて
>>891にレスした>>894で書いたように、だな ぱっと思いつくのは「宇宙大の雨の木」だな
どこかでフレドリックジェイムソンをフレッド呼びしていたこともあったな てかどう見ても大江の発言じゃないねw
出典は
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1287303649/744
で決まりだし(マルケススレの「話を流れ」に則ったレスだし、原典から引用していたならぴったり同じ箇所を引いてところどころ入れ替わるなどということはまず起こりえない、作為的な入れ替えだろう)
これを大江の発言として「血相変えて」権威的に持ち上げるキチガイやべえわwwww >>913
ガボ、そこは遠いねえ、って電話越しのマルケスの母親のセリフとしてじゃんw
大江自身はガボと呼んでねえっしょ >>916
大江はプライベートではガボと読んでるわけだ
これは柄谷行人との対話だったが二人ともに面識があるフレドリックジェイムソンを
対談中でフレッドと呼んでいる
ガルシア=マルケスと面識のある文学者か翻訳者と話をしているとしたらガボと言ったとしても
全然不自然でない >>917
いいから公衆の前で大江自身がガボと(マルケスのいないところで)呼んだという典拠を出せよw
「宇宙大の「雨の木」」でさえも語り手はガフリエルと呼んでるしな
ついでに「ドスト」ってのもあるなら示してね、わけ分からん文章を「血相変えて」擁護していたキチガイ君 「大江健三郎が過去の対談でガルシアマルケスについて語ったときの発言」
と明示されて引用されているんだからその通り読んだだけだろ
(お前の金科玉条テクスト通りはどこにいったんだ???)
誰の発言かでクレディビリティーが変わるなんて当然だろ
最初に自分が提示した解釈
・マジックリアリズムの定義はこれは意外となかなか難しいですね
・西欧における安易なマジックリアリズム批判には首肯しかねますね
ととって別におかしな発言ではないしな >>919
は?w
テクスト通りに読むからこそ「大江健三郎が過去の対談でガルシアマルケスについて語ったときの発言」という前提を疑ったんだけど?
テクストを解釈するってそういうこと以外ではないよねwwwwww
真に受けるだけが「解釈」だと思ってんのか?w
超絶あったまわる〜
お前の情けない自己正当化はいいから早く「ガボ」と「ドスト」の出典用意しろよ テクスト通りに呼んで不自然でないものをいちいち疑う理由はない
大江が面識のある第三者について二者で話すときに愛称で呼ぶ場合があるのはもう示している ・マジックリアリズムの定義はこれは意外となかなか難しいですね
・西欧における安易なマジックリアリズム批判には首肯しかねますね
これこそまさに「適当なフカシ」だからなw
>>869を好意的に解釈して、南米の小説を「マジックリアリズム」と定義しようとする西欧に対するオリエンタリズム批判だとして、「マジックリアリズム」という概念が元々西欧から来ているということが、少なくともこの引用部からはすっぽり抜け落ちている
(首肯しかねるという形での)西欧批判のために「マジックリアリズム」を(宙吊りにしたまま)利用しているのは、>>869で引用されている話者においても同じだということになる
これを「不自然」と思えないお前がアホ中のアホだということだけは分かったわw乙 >>921
とにかく出典示せないと何言ってもお前の独り言でしかなく、無意味だから
自分に都合良く
ガルシア=マルケスと面識のある文学者か翻訳者と話をしているとしたらガボと言ったとしても
全然不自然でない
と書いてるけど
ガルシア=マルケスやドストエフスキーと面識のある文学者か翻訳者と話をしているとしたらガボやドストと言ったとしても
全然不自然でない
と書いたらすぐ破綻するのは分かり切ってるよね、「血相変えて」わけわからん文章を擁護していたキチガイ君w あのー
「マジックリアリズムを武器にして西欧批判をしている」とは自分は全く読んでいないし
そうも読めない
自分の中の頭の中の論理で独り相撲されてもなんと扱いに困る >>924
少なくとも>>869は、バーンズが「マジックリアリズム」を出鱈目だというときに、では近代小説の「正統」・「王道」と呼ばれるような小説が、果たして西欧にどれほどあるのか、ということで締め括られているわけで、
その意味での「西欧」批判ね、と説明しなければ理解できないよね、頭悪いし
(西欧の側が)「マジックリアリズム」をオリエンタルな、南米の土俗的な場から生まれるものととらえようとするときに、対応している「西欧」ね
お前が>>891で「マジックリアリズム批判みたいなのが」(西欧の側から)ある、といったときに、対応している「西欧」
これだけ言えばバカでもお分かりですね だから君独りで合点してる「西欧批判」なんて話をされても知りませんってw >>924
愛国心というのは独り相撲みたいなもの、と言ったのは漱石だったかな?
大江にとって愛国心とは何なんだろう? >>926
「マジックリアリズム」という概念を宙吊りにして、ラテンアメリカ文学を「出鱈目」として批判するのも、
「マジックリアリズム」という概念を宙吊りにして、ヨーロッパ文学を「王道」とも「正統」とも言えるものではない、というのも、
相手を批判するための論理に「マジックリアリズム」という概念が利用されていることに変わりはない
ここでは「マジックリアリズム」はおろか、「王道」や「正統」も、したがって「出鱈目」も定義を欠いたものとなっているのであり、ただ批判するための論理だけが残っている
お前の何もないところで穴埋めしようと必死なチンポみたいな妄想力では「適当なフカシ」しかできなくて当然よ、「血相変えて」わけわからん文章を擁護していたキチガイ君w >>928
王道というのは、楽な道、という意味だよ?
一応指摘しとくけど。 西欧の小説に正統があるのか?という問いはマジックリアリズムの概念抜きに成立するし
「西欧批判」なんてそんな話はそもそmk全くない
独り合点のブレストみたいなものををぶつけられてもこちらは困惑するしかないw 結局妄想にとりつかれたID:oOxI3f+yは、>>869が他スレのレスを適当に入れ替えただけのわけのわからん文章を、よりによって大江の発言だとガチで受け取って、わけのわからんものを出典も示せないままに発狂しながらわけのわからん擁護しつづけていただけなんだよなあ
キモ〜っ >>930
まーた妄想で曲解披露してるわw
>>869ではマジックリアリズムについての話の中で「西欧の小説」の「正統」や「王道」のことが言われているのであって、
逆じゃないのに、
「西欧の小説に正統があるのか?という問いはマジックリアリズムの概念抜きに成立するし」だってさw
それ>>869の文脈ともはや全く関係ない独り言だわなw
すげーバカだなw 擁護というか「普通に意味が通るでしょ」といっているだけなんだが
「西欧批判」がどうちゃらと独り相撲で意味を通らなくしているのが自分でしょw >>932
マジックリアリズムの話の流れで「西欧の小説の正統」に話が及んでも
別にその議論に「マジックリアリズム」の確定概念は必要ないよ
当たり前だけど
君ってほんと独り合点ばっかりだね >>933
意味が通らないから
「上三つと四つめの間には一貫性にある話としてそれらを繋ぐようなマジックリアリズムはこうこうだ
という話がされていると想像しながら喋っている」
と「間に」「繋ぐような」「話がされていると想像」してたんだよね、自分で書いたことも忘れちゃったのチンポ君?w >>936
お前は>>891で「そういう言い分は西洋のおごりじゃね」ってどんな気持ちで書いたの、チンポ君wwww 「何かを出鱈目いうがそもそも西欧にも正統などないだろ」
という指摘が「西欧批判」wですか?w >>891によると「出鱈目だ」は「批判」に当たるらしいけど
「西洋のおごりじゃね?」は「批判」じゃないんですか?wwww あれあれ〜
自分の言葉のアヤの「おごりじゃね」にしがみつき始めましたか
これは苦しいw
「西欧にそもそも正統などないだろ」
というのは全然
「西欧批判」wじゃないですよ >>940
じゃあ「マジックリアリズムは出鱈目だ」も全く「マジックリアリズム」批判じゃないよねw
褒め言葉にもなるし
さっさと>>891を撤回しないとwwww あれあれあれ〜w
グズグズに崩れてきましたねw
この場合、批判的意図を誰かが持たせて「マジックリアリズムは出鱈目だ」と実際に批判しているんだから批判ですよ >>942
ねえねえ、>>869のどこに「マジックリアリズム」への「批判的意図」を読み取るの〜?
お前の読み方じゃもう批判と読むことできないんだけどwwww
崩れるも何ももうお前の負けは決まってるから、ただのエキシビジョンよこれ 結局妄想にとりつかれたID:oOxI3f+yは、>>869が他スレのレスを適当に入れ替えただけのわけのわからん文章を、よりによって大江の発言だとガチで受け取って、わけのわからんものを出典も示せないままに発狂しながらわけのわからん擁護しつづけていただけなんだよなあ
キモ〜っ
想像力皆無のキチガイの言い訳
@>>869が大江の発言って書いてたから鵜呑みにして信じました
A大江はマルケスのことをたぶんきっとおそらくインタビューでも「ガボ」って呼んでます、「ドスト」のことは分かりません
B引用された文章の一貫性のないところは想像力で補います
大江読みでもここまでアホだと何にも読んでないのと一緒だわな
一生なにも読まなくていいと思うよ え?
読み取らないの?w
苦し過ぎでそんなヤケクソをぶつけられましても >>945
ハイ、逃げました〜wwww
このたった3行から「西洋」との対比抜きでは「マジックリアリズム」への「批判的意図」をどう読み取ることもできませんよwwww
中学生でも一目瞭然
> マジックリアリズムに該当する小説の正統は近代小説発祥の地たる欧州でも少ないような気がしますけどね。
> 例えば英国作家J.バーンズはマジックリアリズムを評して出鱈目であると言っていますが、ならばマジックリアリズムにおいて出鱈目ではない小説の王道とその定義が明らかにされなければならない。
> しかし、仮にその定義が明示されたとしても、まあ、ドストやトルストイですら発表当初は邪道として退けていた文化地域ではありますが。 >>944
敗者の行動パターン
長文セルフ都合の議論まとめ頂きました
頭カッカしてますなw >>947
あれ、誰かがてきとうにでっち上げた文章を
「大江は一級の文学理論家である事実も踏まえて、引用が十分でない、対談の都合上話が飛んだなどの事情を想像するか?」
とアホヅラ下げて言っていたキチガイですよね?wwww >>948
「大江は一級の文学理論家である事実も踏まえて、引用が十分でない、対談の都合上話が飛んだなどの事情を想像するか?」
こんなの当たり前の想像や思考だよ
鬼の首をとったみたいな気でいるみたいだけど >>949
どう読んでも大江らしくない文章を読んで、
「「大江健三郎が過去の対談でガルシアマルケスについて語ったときの発言」
と明示されて引用されているんだからその通り読んだだけだろ」
「こんなの当たり前の想像や思考だよ」
名言だらけすなぁ〜wwww >>950
「どう読んでも大江らしくない」
別にそうは思わないよ
君はそこにしがみつきたいんだろうがそれも君の独り合点だから レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。