三島由紀夫Part64
リフレインとは、歌や詩、文章などで同一句による繰り返し表現。特に節の最後に句を繰り返すこと。
≫その前の文章のリフレインですよ。
≫>彼が、時間経過によっては、決して変化し得なかったてあるでしょう。
≫それを言い直しただけです
「リフレインですよ…言い直しただけです」こういう書き込みをして平気なスレッドだから、
分かる人がそう多くなくても、しょうがないな。 横だけど、人は変化しなければ死を選ぶこともない。
なぜなら、それまで生き続けていたのだから。 上で引用した平野啓一郎の文章を真面目に読むのがそもそもおかしい。
ただ、実存とか本質とか、時間経過だとか、原因とか結果とか、
そういう言葉を並べただけです。
自分の読者間か、どうせバカだから、滅茶苦茶書いてもわからないだろう。
付き合いのある何人かの批評家や文学研究者などは、どんなにめちゃくちゃでも、
いちおう褒めてくれるし、
その他のめちゃくちゃなのがすぐ分かるような人の大半は、わざわざ指摘するような面倒なことをせず、
はなから無視するだろうから、気にしなくてよい。
こういう営業方針があってのことでしょう。 いちおう、生得的な気質が、主人公の存在を規定しているので、
歳を重ねてもその人物の在り方は変わらない、というくらいの意味はあるだろう。
それがなんで、結果が原因で、原因が結果、だということなのかは、
意味不明である。
きっと、その手の言葉をつかうだけで、「そうなのか!」なんて
感心してくれる読者がいるのを経験上知っているのだろう。 古い喩えで申し訳ないが、
タモリのインチキ外国語みたいなものですよ。
フランス語や中国語がわからない人は、それっぽい発音なので、
おなじような感じを受ける、というのと似たことである。 >>211
ちょっとケチをつけさせてもらうと、生得的な気質とは、遺伝によるもの、乳幼児期の成育環境によるもの、小児から思春期までの成育環境によるもの、といった分け方ができると思うけど、どれを指しているの?
吉本隆明なんかは、乳幼児期の成育環境が最大の要素という考え方を持ってるみたいだけど。 平野啓一郎が、「生得的な本質」といったのが、
生まれつきの気質くらいのことだろう、といっただけのことだよ。
だいたい、引用したのは、笑える文章なんで、「なにこれ…、ふふふ」みたいなことで
済まないもんかね。、 >>214
「なにこれ…、ふふふ」は同意。
読んでないけど。
ただ、多くの人が生まれつき見たいな言い方を簡単に使ってるから茶々を入れたくなっただけ。 なんでわたしが茶々入れられるわけよ。
「生得的な本質」なんて書いてあるから、生まれつきの気質くらいのことだろう、
と言い換えただけだろう。
で、「生得的な本質」を、意味が通じるようにするために、
どう言い換えれば,茶々を入れられないわけですか。 >>209
この書き込みをした人だろう。
こういうのが「なにこれ…ふふふ」では済まないで、
何やら真に受けている、というのだ・ >>216
ごめんね。
他意はない。
生得的な本質でも生まれつきの気質でも、まるで意味のない概念だって言ってるだけ。
爺さん婆さんが、新聞に出てくるおれおれ詐欺の犯人の話しをしてる程度のレベルだなと思ってさ。 >>217
気にするなよ。
君も人間を見るようになれば意味が分かるようになるだろう。
人間を見るということは、自分を見るということと同義だけど。 >>220
なんだ、仏教を信じてない僧侶君か。
どうりで日本語が通じないと思ったw 三島はジャネットのように頭がボケるまで生きていなかったが、ボケたジャネットには自分の頭の変化は分からない。
日本語の哲学書ばかり読んでると、元の西洋言語の意味をずらす融通が利かなくなるんだよ。だから、読解が不自由になる。
千坂恭二やジャネットがそれに該当する。彼等の場合は読書全般に読解力の不自由をきたす。彼等は致命的に本が読めない。 おまえは英語すらできないじゃないの。なにをいっているのでしょう。 >>222
たとえば、問題の文章を、ラテン語に訳せばどうなるの。 幕末で云うと、井伊大老が水戸藩士に桜田門外の変で暗殺
井伊大老は開国派で今で云うと左翼か
水戸藩士は尊王攘夷派で右翼か
井伊さんは安政の大獄とか恨みを買うのがお好き?
そりゃ殺されます
他人の気持ちが分からなかったんだろうか?
筋を100%通せば恨みを買う場面が多い
「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」
これマンマでしたw >>104
893の若頭以上は賢いのが多いが
それ以下は娑婆では使えないクズが多い
オウムってさ、毛沢東と彼を支えた重鎮みたいです
現役の893さんが、是非、我が組もあそこまで優秀な人材をオルグしたいと
死すら恐れず、華美にも関心示さず
ただ只管(ひたすら)宗旨に基づいた弘道を保持する
だけどさ~こんな純真な人材って最後は利用され尽くされるだけだ
自分の人生をすべて他者に100%委ねる姿勢に問題がある
おまえのロボタンじゃないんだよ、って文句云いたい気分
新聞を読んでたら、中学生の投書があって
内申書の内容が酷いレベル
あれはひどい、まさにロボタン生産校庭そのものや >>136
麻原は、やたらに日本国政府の行政システムを名前だけでも真似ました
兄貴の眼が完全失明、俺の目が弱視になったのは「日本窒素」が排出し続けたメチル水銀だ
だから、彼は視覚を真っ先に潰すサリンに拘ったのです
彼はゼニ儲けかもしれないけど、根底には言い知れぬ「怒り」を政府当局に秘めてました
死刑が一斉に13人を2日に分けて執行
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
死刑台、7台しかないもん
オウム死刑囚の13人ってこれのアナロジー?
どんな穴掘ったの? ああ~穴が開いて地獄一直線でした
レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐「基督と12人の弟子」 三島先生は、1970年11月25日に市ヶ谷基地で基地外を演じ割腹自殺
あそこまで狂いを演じるのは、さすが「文武両道」を地で逝きました
文武砂像か文武差道です
この2つの世界は交わることも融合することも御座いません ここは三島先生の場ですが、三島が怒った事象と麻原が怒った事は繋がってると思う
高度経済成長のためには弱者がどれだけ出ようとも関係ない
「切って捨てろ」
そんなことしても精神はマスマス空虚になるだけで充実なんかしません
あるのは毎年何パーセントの経済成長って事
その犠牲者が麻原であり、かれはそれ故にゼニカネに異常な執着をします
だって1995年5月でしたっけ、上九一色村のサティアンの警視庁機動隊が突入
教祖がいません、中二階に変な作りがあって破砕したら麻原が1000万円の束を幾つか侍らせて発見
逮捕されるっ瞬間がコレですよw
普通だとポリ公が入ったところでダイナマイとで全員殺す、もちろん教祖も心中か~
講堂で弟子たちに説法中に逮捕状執行だ
ゼニに囲まれて逃げるこの醜い姿、最低でした
教祖としてのプライド無いのか? バカヤロー
この程度の出来の悪い狂祖に簡単に籠絡される弟子の筋の悪さも何と云えません 偏差値が高いだけの受験エリートって実体験が殆どない架空の世界のエリート
今の霞が関が混乱してるのは、これが大元の原因
お勉強ができる人は利得と損失を常に比較考量
バカはまーしませんわ、起業家で成功した人の多くがある部分非常識なバカ
ただし、そういう事が好き、たったこれだけの違いです
孔子さん、狂人を高く評価してました
まさに獣の王様で基地外だけど勢いがある
初っ端はコレで良いが、どっかで転轍しないとアカン
切り替えの時期と場所、これが分からん >>142
父は、警察官出身
全盲な長男は、手先が非常に器用で八代市ナンバー1の鍼灸マッサージ師
全盲になったお陰で年収が兄弟1でした
動物全般に云える事だが、五感の何かを失うとそれを補完します
人間が外界の情報を何処から得るかと云えば、それは「視覚」
これが「視覚優位」性ということ
眼は貪欲だが、いい加減
耳は沈思だが、割とエエ
モノを沈思黙考するとき、眼を瞑る
それは大脳皮質じゃんなくてその奥庭
TVよりもラジオの方がモノを考えさせてくれる可能性は高い >>232
俺、1987年、1年間ソウルな厭世大で修行
1回、イムジン河(ほゞ38度線)に行ったんだ
「自由の橋」という木橋が臨津江に架橋されてました
入口は、鉄格子と鉄条網で電圧加圧されてました
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E6%9D%A1%E7%B6%B2
落ちてた木の枝を接触させたら燃えました
何VA掛けてるんだよ~?
この木橋の幅が、米軍のもっとも大きな戦車の幅よりは大きく架橋されてました
橋脚は、コンクリ製、橋げたが木製でー「C4」がしべて設定済
だってさ~、導火線が垂れてましたw
あのキンチョールな蚊どころか重装備の戦車を落下させます~ん 江頭豊
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E9%A0%AD%E8%B1%8A
これが現「皇后」雅子の母方の祖父
チッソの癌でした、悪は必ず長生きします
そして、その悪行をどっかに飛ばします
これも因果応報です、w この江頭が指揮した株総映像がお笑いレヴェル
恨みを相当買いまして、雅子が鬱病、当然な報いでした
個人的には雅子さんには「可哀そう」なバーカですか?、って聴きたい。 >>227
この2日に分けて絞首刑した光陰が、どういう形で顕現されるか定か成らず >>234
一般に伝わっていることとはずいぶん差があるね。
父親は畳職人といわれてる。
畳の需要が少なくなり、貧困家庭になったと言われている。
以上、wikiからだが、君の情報源はなに? ホモは絶対に地獄に落ちる教教祖ムハンマド
vs
ホモ以外は全員地獄に落ちる教教祖三島由紀夫 低身長と戦地未経験…天才たらしめた2つのコンプレックス >>248
丸山明宏のこと?
丸山は三島の誘いを断ったと言っている。
でも三島は丸山主演の黒蜥蜴を許可しているね。 誘いを断った?ww
誘うわけないじゃん
三島文学館にソレが展示されてたことがあるんだけど
今は国立図書館でも見られるっての聞いた
是非! >>252
「楡家の人びと」と「豊饒の海」ではどっちがすぐれた作品だと思う? 坂口安吾
芥川賞が(戦後)復活時に、三島君まではすでに認めて授賞しないというのが方針であったが、田宮君授賞となると、梅崎君も武田君もっと古狸の檀君でも候補にいれなければならないし、かく云う私も入れてもらわなければならない。 ジュネの「泥棒日記」が日本で知られるようになった背景について訳者の朝吹三吉さんが新潮文庫の解説に書いている。
戦後すぐにその存在を日本に紹介したのは石川淳だった。(早い!)それより前に朝吹三吉さんは訳し始めていたが出版されたのはその後だった。それを激賞したのは三島だった。
そのころの雰囲気がわかって面白い。 三島ニワカだけど金閣寺、午後の曳航が好きなんだけど他に似たような作品ある? >>36
自分が貴殿よりも上だと主張したい生き物なんだろうね? >>259
それは人間に備わった本能ではないんだろうか?
自分を認めてほしい、自分が最高の人間だと思ってほしい。
それが愛と呼ばれるものではないのだろうか? >>261猿と人間、本性は同じ
猿はボス猿中心
人間はリーダー中心
自由、平等なんて嘘 >>263
猿に近い人間はそうなんだろうな。
人間らしい人間、つまり、関係の上下などという本能的な衝動から自由な人間もいる。 >>264お上品なお方なんですね
旭川苛め事件・・・隠匿
NHK・・・天下り、金儲け、不倫、セクハラ隠匿
慶応・・・レイプ隠匿
怪しいNPOウジャウジャ・・・見て見ぬふりの役所 修飾過多気味のうねったような文体はカミュの書きかたに似てると思った 三島由紀夫フランス文学講座でカミユについて解説してる >>266
人間の本能がそうした事件に向かわせるというなら、人類はすでに滅びているんじゃないかな?
揺れ動いてはいるが、長い歴史の中では人間は優しく穏やかになっている。
三島の自殺テロの評価もまた、現代の価値観の中で小さくなっていく。 >>269
三島の本棚は知らないが、読んだ本を想像するのは楽しい。
古今東西の名作、問題作、駄作を縦横無尽に読んでいたに違いない。 >>271ブラック企業放置、いじめ放置、大人社会のパワハラ放置、労働基準監督署放置
NPOで税金食い物
今の世界は綺麗事で騙す世界 >>273
わずかこの数十年を見ても、一般企業のブラック度は激減してる。
週5日勤務制が普通になったのも、そんなに昔のことではない。
標準勤務時間が、労基法をはるかに超える50時間以上という企業だって珍しくはなかった。
まして、パワハラセクハラなど、訴える労働者すらまずいなかったし、訴えてもまったく取り上げられることはなかった。 >>273
マルクスなどが児童労働の制限を訴えていたのは、わずか百数十年前の先進国ヨーロッパでのことだ。 >まして、パワハラセクハラなど、訴える労働者すらまずいなかったし、訴えてもまったく取り上げられることはなかった。
だから現在も放置してるだろ
世間知らずだね あんまり読み過ぎると三島のように才能から遠のかれてしまうのかも
ショーペンハウアーの言ってたことは真理かな 地球の自転という事実が、決して五感ではそれと知られず。科学的理性を媒介として辛うじて認識されつように、輪廻転生も亦、日常の感覚や知性だけではつかまえられず、何か確かな、きわめて正確で体系的でもあり直感的でもあるような、そういう超理性を以てして、はじめて認識されるのではなかろうか───暁の寺より
以前にも書いたんだが、この一節は、暗に地峡の公転をも人間社会の、憂わざる、外形的で表面的でしかない、履き違えた全体主義思考に対する、人間にこそ備わっているであろう個たる才力の髄を照明したいという、三島ならではの表現ではなかろうか。
故に、彼が最期にした自刃という、禍々しく潔い行為も、其処に端を発した、亜流を嫌い、亦好んでもいたという、深奥にして浅薄でもあるような所詮、人間の非力を、甘んじて演じた舞台の幕引きではあるまいか...。 ≫決して五感ではそれと知られず。科学的理性を媒介として辛うじて認識されつように
≫きわめて正確で体系的でもあり直感的でもあるような、そういう超理性を以てして、はじめて認識される
「五換では知られずに科学的理性を媒介としてしか認識されない」ものと、
「体系的でもあり直感的でもある…超理性を以てしてはじめて認識される」のでは、
まるで違うだろう。それがなんで「ように」なわけですか。
だいたい、媒介されないから直感的なのだ。
不得手なのに、哲学思想っぽくしようとするから、こういうデタラメなことを書くことになるのだ。
三島由紀夫は得意の軽妙な風俗物に力を入れていればよかったのである。 直感】 《名・ス他》
理性を働かすというより、感覚的にただちにとらえること。 >>276
セクハラの告発で、あの芸能会有数のプロダクションジャニーズ事務所でさえ存亡の危機に陥ってるんだけど、知らなかった?
パワハラセクハラで解雇、逮捕されたスポーツ幹部など枚挙にいとまがないよ? 三島文学は、三島哲学と置き換える事もで出来るよね
彼が文学者であると共に、哲学者であった事も今更言うまでもなかろう
暁の寺では、他にも仏教的な描写が多く散見されたが、正に三島ならではの表現で、あれには空海は疎か、釈迦でさえも感服せざるをえまい >>281バカはバカ
枕営業なんて他でもやってるだろ
権力闘争に負けたから叩かれてんだろアホ
慶応レイプ事件隠匿は?NPOの金の流れは?
バカはバカ >>283
現代社会の風潮がまったく見えないんだな。
正当性、優しさ、意志の尊重ということが非常に重要な要素として見られているのが現代社会。
各種の隠蔽でも、昔なら、そもそも隠蔽されてること自体が表に出てこなかった。
NPOの金の流れというのは、課税回避のことかと思うが、昔はそもそも特別な団体など作らずに課税回避の方法はいくらでもあった。
昔の中小企業は公私混同の経費計上で、税金を払う方が珍しかった。
良くも悪くもという面があるにしても、昔よりはるかに厳しく正当性が問われているのが現代社会だ。 >>284君の頭の中ではね
>使途不明金を課税回避のことかと思うが
使途不明金って理解できないんだ >>285
NPOというのは、基本的に課税の公益法人として扱われる。
まず、そのくらいの基礎知識は持っていてもらいたい。
次に使途不明金というのは、なにか公表すべき経費の使い方に対しての使途が不明ということであり、政治資金や上場企業などの公表するべき経費の内容について指摘される。
あなたが言っているのは、東京都の補助金を使った女性救済NPOのことだろうが、それについてはすでに公的助成についての使途不明金はないという最終監査報告が出ている。
いずれにしても、使途が問われるのは公的資金や税務関係の内容であって、個人企業よりNPOに対する調査の方が厳しい。
基本的な知識がないと、偏ったネット情報で小さな正義感を煽られてしまう。
広告代理店の思惑にまんまと嵌っていくのがそうした人たちだ。
ちなみに、僕は「使途不明金を課税回避のことかと思うが」などと書いていない。
「NPOの金の流れというのは、課税回避のことかと思うが」と書いた。
普通の日本語を捻じ曲げずに普通に理解したうえでレスしてほしい。 >>286
× 課税の公益法人
○ 非課税の公益法人 >>287国から補助金貰って使途不明金ばかり、これ自体異常だと分からない
で慶応レイプ隠匿と東大レイプ隠匿、NHKセクハラ隠匿、旭川苛め隠匿
隠匿とっ屁理屈だらけなんですね
https://www.youtube.com/watch?v=Uw-Z_6vSjXM
太陽発電も役に立たないのに推進・・・税金は政治家と癒着してる企業が食い物に
ここは文学スレだからな >>288
繰り返しておくけど、そうした隠蔽が明るみに出るのが現代だと言っている。
昔は、文字通り闇に葬られていた。
ちなみに、あなたが紹介してるyoutubeは、上念さんという人の反共思想に基づくチャンネルのようだし、出演している鈴木さんという人は、江東区議会選挙に立候補した人かな?
政治的な意図が見え隠れしている。
内容は、すでに解決済みの話でもあるようだが、裁判が続いているなら、正否の判断はその人ではなく裁判所が判断することになる。
太陽光は蓄電池との併用でこれからの主流の発電方法になりそうだ。
東京都では、ほとんどの公的建築物に設置されているし、新築戸建てなどにも設置が義務付けられた。 >繰り返しておくけど、そうした隠蔽が明るみに出るのが現代だと言っている。
隠匿した後処分してないだろ薄らバカ
>太陽光は蓄電池との併用でこれからの主流の発電方法になりそうだ。
雨や雪で役に立たないのに主流になるわけないだろ 三菱や三井が再生可能エネルギーの次のエネルギー源の本命として狙ってるのがsmr(small modular reactor)小型モジュラー原子炉だろ。小型モジュラー原子炉はまだまだ、コスト的に勝負になる程の安さではないらしいが。 坂本龍一も昔は三菱電機のcmに出ていた。
三菱なんて大企業はエネルギー関連は全部網羅してるから、脱炭素でエネルギー転換の議論が出て来れば、儲かるチャンスでしかないんだよ。 それはアメリカのGEやエネルギー関連の世界のエクソン・モービル、シェルその他も同じ。太陽光であれ、風力であれ、ミニ原子炉であれ、
大企業が儲かる仕組みになっている。
このミニ原子炉の世界のトップ企業Babcock & Wilcox Companyには日立、三菱、三井が資本参加している。韓国の現代グループも本腰を入れ出したが、韓国がやり始めたというのが、日本の経済界の事業開始の口実化してる。
k-popや新大久保でお馴染み。 再生可能エネルギーへの転換によって世界的に資本の集中が加速するだろう。
この脱炭素化を強制する国連を始めとする世界の傾向に疑問を呈したのが、つい最近の
シンガポールの巨大物流企業のBWグループのAndreas Sohmen-paoの発言だが、これは
一つの転換点になり得るかも。 海運を取って見ても、脱炭素化で船価や燃料費は急上昇し、個人船主や零細オペレーターはきつくなるが、一方で中国、四国の銀行は造船業界向け貸出残高の急上昇を目標に掲げている。
最近の世界で話題になった金融の分散化と逆行。 文学、特に純文学とは所詮己が精神性の発露であって、有形無形に存する自然の情火ではなかろうか
然るに、それを物理的に合理的に解釈する事など無理に等しく、まして己が主観を以て論ずるなどナンセンスの極みであるとも
要約するならば、三島文学と彼の生き様に対する、清純なる敬虔。そして言葉だけでは言い尽くせぬ情理。
美なる芸術とは、このようにして生まれ得るものではなかろうか... >>281
三島も丸山明宏とかホモ関係の噂があったが、
ジャニーみたいな軟派ホモではなかったイメージだが、
共通点は下半身に筋肉を付けないようにしてたことだろう。
そういうとこが三島の芸能との接点だと思う。
下半身を鍛えないと上半身にも分厚い筋肉は付かない。
下半身を鍛えることで男性ホルモンが盛んに分泌され、毛は薄くなるが。 >>290
隠蔽されたものはそれが明るみに出るだけでペナルティとなる。
法的な処罰は裁判所が決定する。
蓄電池を知らない人もいるのかと驚いた。
日本では一年中雨や雪である地域は非常に少ない。
事実、九州地区ではすでに電力の過半が太陽光によるものだ。
一般家庭であれば、太陽光発電と蓄電池で自家の電力をすべて賄っている家も珍しくない。
揚水発電の電源を原子力から昼間の太陽光発電の余剰分に求めるのも現実的だ。
あなたもマスコミ程度の知識は持っていた方がいい。 >>296
三島がゲイであったのかどうかは知らない。
子供がいる以上、少なくとも異性との性交はしている。
三島がゲイであるという根拠は、噂以外にはまったく出てきていない。 >>291
核廃棄物の処分方法はいまだに確立されていない。
処分方法が確立されていないということは、コストの計算もできないということになる。
原発や原発燃料の製造企業が核燃料の廃棄の責任を持つことになれば、企業として成り立つかどうかは非常に疑問だ。 >>299
現在のコスト算定では、現実的な価格より4−5倍は高いと言われる場合もある。
船舶を規制できるのはその船の船籍のある国だから、世界的にミニ原子炉を搭載した商船が流行すれば、日本で
どうこう言っても、止めようが無いかもしれない。 >>300
実質的に日本の船主で日本のオペレーターであっても、日本の商船の殆どは外国籍。 >>298
仮面の告白で男性に性的魅力を感じると告白してなかったかな >>302
仮面の告白が私小説のようにありのままを書いたものとは思えない。
体験した事実に対して、その時の心を丁寧に創り上げたものだと思う。
つまり、書かれていることは事実だが、その気持は全く事実ではない、という奇妙な作品だと思う。
やっぱり三島の性的嗜好はわからない。 歴史の古いレズに対抗して精神性がレアな女子より高い男性天才世界を築けるかどうか。
女性は不潔だし。集団で行動して貞操や高潔を守れない限界も全体を見渡すとある。
ゲイは成功すると繁殖で有利だよな。継承など。
女性の本質というのは弱点や習慣から利用されているからゲイが世を正すとかは
たとえばゼウスのバッカスとかより精神分析分野などでたまにある面白い話だ。 三島は肉体に執着してゲイにあこがれているだけじゃないか。 男の子 女の子 とかささやく幻聴があるが同性愛についても人間の心理真理の限界まで
利用して人間を高めたり罰したりする高級神のような知性が三島にあるか。