【のら】泡沫に神は微睡む【その6】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
新スレでも晶の意思は絶対だーとか議論するのか?
もういいだろ… >>1乙
特殊ルールあるから否定できるのは「絶対の支持」ではないね やはりだめだな
幼稚すぎて言葉が通じない
>>1
ごめん、書き忘れてた
スレ立て乙 もしかして誉の策ってこの雨月の屁理屈にもならない言い訳で黙らされてる義王院に助け舟出すことで恩を売るとかそういうしょうもないことだったりするんだろうか あおさまの方針によっては策謀全部無駄になりそうだけど何考えてるんだろうね 結局のところ天覧試合に勝てば雨月への処分をチャラにできるって話自体天山の皮算用なんだろうな
最新話でも晶を追放したこと自体は罪じゃない、お前の罪は神代契約違反だって高御座に言われちゃったし
ゼッタイノシジガーな人はこれでも理解できないだろうけど こんなはなしにまじになっちゃってどうするの
いやマジで
論争する価値がある程できのいい話じゃないから 少なくとも設定語りに堪えうるほどの骨格はないしな。ふわっとした良い雰囲気の世界観でキャラが活躍してくれればそれでいい
陰謀だとか政争だとかはもっと単純にするか腕磨いてから出直してくれ 天山はマジでワンチャンあると思っての論理展開なのか?
この世界観で神に嫌われてたらもう終わりだろ
なんかいいように踊らされて秘伝ラーニングされただけなんだが >>12
ほんそれ
未だ語られていない設定が存在したり既出の設定に解釈の余地がある時点でどうとでも理由付け出来てしまうので無駄
何が正しいのか判断できるのは作者のみ 颯馬の側にも悲しき過去
無意識だったかもしれないけど晶も颯馬に酷いことしたんだからおあいこってことで
めでたしめでたし 雨月とははさまが屁理屈の応酬してて草
神柱のコモノ感すごい 搦手で何をしようが本丸は晶の気分だとわかってるんだろうか 試合前までのグダグダみたいな話の都合バレバレなクソ展開にならないといいけどな。レスバで時間稼ぎからの反乱勃発とか起こったらもう神すら無能院になっちまう >>8
誉の策は不発だったと思いたい、今現在の流れは真崎とその裏でラーヴァナが暗躍してるほうが自然な気がする
>>1
スレ立てありがとうございます だらだらとした引き延ばしがなかったんで先週消した星をつけ直した
ただしブクマは消したまま 色々ツッコミどころはあるけど引き伸ばさず決着付いて満足だわ
この悪いところより良いところに目がいくスピード感こそこの作品に必要なものだと確信したわ チェーホフの銃みたいな設定が多すぎて真面目に語っても仕方ないというのはそう チェーホフの銃=後で効いてくる伏線が多いならむしろ考察のしがいがあるって事だが 伏線もなかったり、ミスリードでした!とかはい実はこうでした!とか言われても「は???」としかならんのよな
まあガバでも気にせず勢いで読める流れ保って欲しいな。ひろゆきの口論以下な策謀とかイラネ 今回はくろさま達がてめーらが処女拗らせて浮かれてみくら逃がしたんだろーが!
って一喝されてるのが良かったです ああごめんなさい途中で送信しちゃった
八家の入れ替わりを要求してるから神代契約で天覽試合試合します
って流れかと思ってたけど母様がそれは罪じゃないって認めたら雨月からしたら難癖つけられただけだね 正直唐突に生えてきた颯馬の晶へのコンプレックスはソウルイーターのラグナパクってきたとしか思えん そもそも晶が技術の模倣上手い設定っていつから生えてきたっけ? 精霊技の習得スピードが異常なのは初期からずっとよ
> 『現神降ろし』は鍛錬初日に修得して、『燕牙』はその翌日に修得。
> 一ヶ月も立たんうちに、奇鳳院流の初伝を4つ、連技を2つ修得して見せるときた。
ただ発動はさせられるけどコントロールは下手糞で習得から一か月経っても赤ん坊の掴み立ちと例えられる程度
あくまで術理への理解の速さと御坐特性のおかげですぐ猿真似できるだけで使いこなすには時間がかかるって感じじゃね 高御座が追放をあえて見逃して空の位のための禊ぎ払いに追い込んだという事実が明らかに 折角ざまぁして話も巻いて良い流れなのに、もう噴出した不満とそれに噛み付く信者の対立構造が構築されちゃってて荒れ放題だな
ヘイト管理って大変だな ははさまのクソっぷりに目が行って全然ざまぁできてないんですけど わりと周囲も認めるレベルの麒麟児でしょ颯馬も
コンプレックスは要らなかったなあ >>35
ぬるま湯では至れぬ。優しい心を持ちつつ絶望と激しい怒りが必要なのだ
とか言いそう
スーパーサイヤ人かな? 御坐として生まれるのは奇跡、才能があるのは当たり前って感じの持ち上げ方しといて(しかもあかと奇鳳院が言っている)追放した後に才能分かったので無能による追放は無罪!高御座も認めた!は、?ってなるし今回の唐突な影から僕を嘲笑っていたコンプレックスもライバルとして残したいんじゃないかって疑ってしまう
そもそも雨月のあの状況でどうやって嘲笑えっていうんだ >雨月のあの状況でどうやって嘲笑えっていうんだ
考えられるのは、いくら颯馬が優秀でも義王院の婚約者は晶であって颯馬ではないこと
雨月の悲願である義王院との縁組を果たすのは颯馬ではないこと
なにをどうしても颯馬がいくら頑張ってもそれは変わらない >>41
>義王院の婚約者は晶であって颯馬ではないこと
これって結果的には颯馬にとってすごいラッキーなのでは それぞれの思惑が台風のように絡まるなかで中心人物の晶くんだけ台風の目のように思惑ゼロで草
周りの連中が必死になって台詞重ねるからなおさら滑稽に見えちゃうわ
早く彼を主人公に戻してやってくれないか? 雨月の罪は「追放後に有能と分かっても追放前に無能であれば気付けなかったのは仕方ないので罪に問われない」って屁理屈だが
そもそも天山が無能と判断した理由が物語最初と今では微妙に変わってて
一章序では「精霊に見捨てられる。勉学も剣も並み以下。挙句、唯一の望みを掛けて符術を学ばせてみても、辛うじて上手くなるのは筆の扱いのみときた。」
四章3話5では「剣術の練達に遅く、呪符を修めるに疎く。挙句、多少の発破で挫ける有様。」と精霊関係の言葉が抜けてる
精霊が抜けてる理由は 閑話 見えず問い、かごめかごめと探りあい で
「……精霊技は?教えなかったのですか?」「精霊力を持っておらんのだぞ?そんな無駄な手間をかける訳なかろう」と言ってしまっているので精霊関係を追放理由に入れると精霊技を使えるか確認しなかった「雨月の罪」が発生することになり無罪に出来ないからかな
追放理由を変えて雨月無罪の流れにしたのはくろと義王院にも晶追放の責任があるとしたいからだろうと予想 実際義王院の怠慢は罪だと思うけどそこらへんの反省一切せずに言い訳ばかりして晶と元鞘しようとしてるから主従似たもの同士だと思う
せめて晶との会話でもうちょい謝罪とか描写されれば印象変わったんだけどそこらへん丸ごとカットだからなあ
書籍版では追加とかされるのかな? はは様に義王淫とくろ様がの怠慢が指摘されたのは意外 >>43
主人公に必要な(負の感情も含めた)熱もない、目的もない。それをどうにかしようとする気もない。
何ならあるんだ😭
自然体ではなくただただ汚い周りに流されるだけ
そろそろ晶君を神の手から解放してやってくれ...
神話の神々が運命から逃れられないように、神の支配から外れたはずの御坐であろうとも運命からは逃れられないってことですかね? 母さまの場合、流石に義王院に御坐をこぼした云々を言うのはお前が言うなって思う
発覚遅らせたのはお前の差し金やんけ 天山が真に忠臣なら真っ先に義王院の報告すべきだろ
天「晶は精霊を宿してないのです!!
静「?みくらだから当然ですがなにか?
天「???
これで終わってた
ラーヴァナ倒せなくて国も終わってたが >>50
それだと晶の後の世代に先延ばしだし、はは様暗躍は変わらんから空の位出るまで後世の御坐が犠牲になる物語を読みたい読者かな? 3年放置理由考えてなかったとコメ返し作者が書籍でも3年放置そのままだった理由が今話のはは様セリフで理解出来たし作者の意地が感じられたのが良かった 意地ではなく意固地では?
はは様が何言おうがおまえがいうなに繋がるんだから終わってんだよ 神のクソさはこれで周知されたし今後読者のヘイトの矛先は神やそのしもべたちに向くやろなあ そもそも天覧試合が意味わからん
個人の武力が高けりゃお咎め無しになるのか?野蛮人かよこいつら ベタベタ信者ムーブの人と批判側っぽい人がそれぞれ昌呼びしてて何か怪しいな >>49
自分もこぼした側だから裁くと巻き込まれるんでごまかすために脅しかけたんじゃないか ははと静美のクズっぷりに関しては天山とそう変わらん不愉快さなんだけど上位者なのがもどかしい。いつか晶に泣かされて欲しい つか何で戦ってる理由を聞いてるのは最新話すら読んでないか読んだけど、内容理解できてないかのどっちだ? もちろん後者だよ
登場人物軒並み性格悪い&主人公が単なる周りに流されるままで舞台装置に過ぎないから、誰にも共感できないよ >>41
雨月の主張では婚約は長男だから、晶追放した時点で弟に代るからコンプにならんやろ?
そもそも、元から晶が長男なんだから婚約者は晶という認識があるのに、そのことで
弟がコンプもつって意味わからんわ。これが逆パターンなら弟のくせにでコンプもつのは理解できるんだが なんだろうなー、読めば読むほど「そこ、なんで?」になる
作者の中では整合とれてるんだろうか?とれてないけどもうどーしようもなくなってるのだろうか?
マジで物語の骨格と古風なとこは最高なのに惜しいわ 伏線を張らずに唐突に新事実が出てくるから読者が混乱する
作者は全てを知ってて書いてるから混乱しないんだろうけどね >>64
ばっちゃまに諭された時に自分は本当は正しくないのかもと気付きつつも
そんなことある訳がないって完全否定したつもりで生きてきたって感じじゃね
九分九厘の自己矛盾の象徴が晶の幻影ってことだろ >>64
暗闇だけが知る、ただその想う行方
でその辺の感情について語られてなかったか? いわれてみればそーかもと思うけど、やっぱ心情描写が少なすぎだよ
天才ソウマのイメージがつよすぎるわ
背後にいる精霊もつよく、剣術もすごいという説明でコンプもってるなんて普通はわからんでww 剣術の才能で劣るって話だけど精霊技ブッパにおいて剣術の重要性がピンとこないからあってないような欠点に思える 別に媚びろとまで言わないし好きな物伸び伸び書いて欲しいけど、手軽な娯楽として受け入れられているラノベの世界に読者に寄り添う気もなくここまで来ちゃったままなのは不幸にしかならないからそろそろ学んでほしいわ
引き込んでおいてから悉く琴線外してくるズレた展開に行く期待のなろうはなかなかないわ 作者が書きたいのはこういう話なんだわってことにした方がいいぞ
耐えられないなら離れるのがいい >>60
うっそだろ…母様が一気にしょぼくなるやん >>64
追放した後はね
それまでは祖母の庇護を受けて主家に認められているのは晶だよ
颯馬の努力と才能を持ってしても義王院には認められない
まあどういうつもりで作者が書いたのかは全く分からんが
先に産まれただけで総取りする世継ぎに優秀な次男坊以下が割り切れない思いするケースはままあるかなぁと 庶民学校に送られてる、剣術も教えられてない
自分以上の符の書き方は教えられてるけど精霊力を込められない(と思われている)
嫡子交換は婆さんが止めてる、義王院には参集してないから関係を知らない(そもそも義王院はそんなことをしようとしていることを知らない)
だから、符と婆さんの寵愛()ぐらいしかないんだよな
あと精霊力のこもっていない符()どうしたんだっけ?込められてなくても売れるとかいう話だったけどそこから判明しなかったんだよな… >>49
結局ははさまはくろと義王院に晶追放を知ってたことを話のかね
なんか話してなさそうな雰囲気なんだよなあ >>77
日垂火(?)の辺りで不和の教導が手習いでは100枚ぐらい書かせたってあったやつって持ち出せてたっけ? 晩夏の記憶は、今なお鮮明に2
一枚位ええやろって感じで擦り傷治すのに使ってたから、ほとんど持ち出せたはず >>79
同じ話に出てるね
>数少ない持ち物の中には、符術の練習をした際に与えられた筆や硯の一式がある。
> 加えて、練習で作成した回生符と回気符、およそ100枚。そして、多少多めに与えられた霊力を込めるための上質の和紙が数束。
しかし符を書くのに経費が嵩むのは後で言われてるけど冷遇してた雨月でも「無能」が「使えない」呪符を書くのに意外と潤沢な経費を許してたもんだな >>57
変換ミスと思えんから毎回 まさ から変換してるってなると本編も 晶 をまさってずっと読んできてるんだろか ここに来てた昌くんは「あきら」を変換した最初が昌だったから、とか言い訳してたけどな あきらが昌になるのは普通にガチじゃね
IMEだけど俺も最初昌になって晶にし直したぞ 昌呼びはなんなら他の作品の晶でもあるから
一人がやってるに違いないとか考え出すと糖を失うぞ さて、これで次週からの更新はいよいよみんな大好きな義王院の大活躍が期待できるよね
義王院vs雨月天山の罪の押し付け合い、義王院vs奇鳳院の婚約者争奪キャットファイトに突入していく訳だが、みんなでどちらが勝つか予想しようぜ? そんなもん要らんから晶が活躍する次なる舞台に旅立ってほしいわ
心理描写も駆け引きも書けてないし馬鹿の知恵比べなんか見とうないわい 実際どういう形で公表するのかは気になる
現状珠門洲所属で奇鳳院に婿入りするけど譲歩して義王院にも種恵んであげる路線だけど
ただでさえ行き遅れ間近の静美があまりにも哀れだしくろも反発しそう
役割的には三宮四院全てと子を作るべきだけどそんなハーレム宣言して良いのか >>90
ただ雨月が消えるからバランス的には國天洲にもう一家を置く必要があって新興の夜剱を宛てるのかどうか
どうしてもあかが晶を手放したくないなら久我か輪堂を改易しないといけないので籍は國天洲にあるけど珠門洲に常駐とかになる可能性もある
晶も雨月が消えるのは良くても顔見知りの他家に大迷惑は掛けたくないだろうし
>>85
糖なら無くなってもいいかな…… インベントリがイベントリ!
表示されてる文字が真っ当に読めない頭の足りない奴は存在する! 雨月の代わりに夜剱は天覧試合前の予定通りだし義王院が何とかするでしょうよ
部下いないから最初はほぼ義王院の戦力頼みだろうが頑張れ >>90
くろは反発しないと思うよ
あかの「晶の住まう地が妾珠門洲ゆえの」ってセリフに文句言わなかったし、それどころか自分で「國天洲は晶も足を踏み入れる故な」って言っちゃってるし定期的に通う方向で妥協したかと
静美は神柱が妥協した以上はそれに従うかと 昌に関しては昌でアキラと読めること知らん人が
晶を昌に空目してるに違いない
まさって打ってるに違いないって息巻いてるだけでしょ
なんなら指摘して正体見透かした気になってる方が同一人物説 >>94
自分もそのセリフ聞いてくろは妥協したんだなと感じた
個人的には妥協するにしてもその前にしっかりキャットファイトやってくれないと興ざめなんだけどね
ただ、そうなると誉は何したかったんだろ
この妥協自体が誉が動いた結果なのか、それとも何か的外れな事やってるのか >>94
慣れない義王院流で戦うことになったのがくろがあかに妥協してないからだし
知らんうちに妥協したならさすがに説明はあると思いたい 神嘗祭で決着をつけてやる!まで言ってて祭より前に手打ちして妥協してましたは無いでしょ >>101
大斎で話し合ったんでしょう
タイミング的には大斎の途中で真崎之綱が退席した後、義王院と奇鳳院が交渉してるんじゃないかな
そもそも大斎は高御座の挨拶とベネデッタの交渉、雨月の八家欠落しか話してないけど
雨月に代わる新しい八家夜劔晶の紹介もあるはずだし色々カットされてると思うよ
流石に説明はこの後あるだろうけどね 今の所晶が八家とか四院の婚約者になりたいって一言も言ってないよね
周囲は当然の事として進めてるけど
読者的には華族にも神柱にも良い印象ないのに婚約だのなんだの語ってるのは違和感しかないわ
こういう所作者が致命的に読者側と感性がズレてると思う
ここ晶の心情をきちんと書かずに進めたらいよいよもって駄作だわ そりゃあメタ視点や作品への好意的な解釈なら高天原に住む者としての責務、世話になった人の縁で断れないでしょってのは分かるけどさ
読者視点で晶とその周りの陰湿さ見させられて、挙句ははや四院の皮算用通りじゃあスッキリしないんだよね……色々頑張って「流されたままじゃいけないよね」なんて言わせておいて飼い殺しじゃあ気持ち悪いだろうがよと >>76
本来なら三年前ぐらいに人別省あたりの工作でばれるはずがそれを止めて発覚しないようにしたことは言ってなさそう >>103
これに関しては、武家の家に生まれたなら男も女も政略結婚に使わるのが常識な世界観な気がするなあ
大正時代で華族って設定だからね
現代みたいな自由恋愛による結婚って概念の方が珍しいはず
「自由恋愛による結婚」の概念を知らなければ、周囲が勝手に婚約を決めること自体に
疑問を持つことは無いはず? 俺がここにいる限りあんたらは俺に執着し続けるだろう
だから俺がどっか行くよ
神様たちもさよならだ
これで第二部へ行くのが終わらせ方としては楽 恋愛感情無くとも相手に好意を持っていなくとも結婚するというのは別に良いんだよ
ここで問題になってるのは、『主人公晶の婚約者候補たちに読者が好印象を抱けない』につきると思う
好きでもない相手と婚約、結婚する流れを理解はできても↑は読者的には単純に面白くないんだ >>109
その空間にいて何か良い風に思えないからな
御座がいることが周りが都合がいいだけで
かろうじてあかと咲に若干の感情が残ってるだけで他はマジどうでもいい >>110
俺も同じ感想だがこればかりは「そういう作品」だから諦めろとしか言えんなあ
この作者ドロドロの陰謀劇やりたいだけだからな、冗談抜きで他はおまけよ
晶と他のキャラの交流をまともに書く気は無いし、それはこの先も変わる事は無いと思うぞ
面白くないのなら切った方がいい、俺も雨月との因縁だけ興味あるから読んでるだけだからな ところで佳月煌々の術理って何?
阿僧祇厳次から教わってる話はいくつかあるが、内功と外功についての記述は
カドカワBOOKS8周年記念・ショートストーリー集<閑話 肩を揃えて、君と共に一歩を>
「術式は非常に単純。丹田から巡る精霊力を加速させ、自身の理想まで身体を強化する。
――身体強化の精霊技、現神降ろしだ」
(中略)
「……燕牙の事です。半日粘っても習得に及べないなど、恥ずかしい限りです」
精霊技は大きく分けて、内功と外功の何方かに区分される。
自身の肉体で完結する内功の現神降ろしと違い、外界へと影響を直接及ぼす外功は媒体としての精霊器を絶対に必要とする。
自分の肉体でも無いものに精霊力を通す行為は、精霊力に干渉するのと同じ程度の難易度があるのだ。
精霊器を自分の肉体に準じるものとして認識する。その異質な感覚を理解する事が、喫緊の課題として晶の目前に横たわっていた。
ということで現神降ろしは即習得したが、嚥牙は習得に一日ちょっとかかった
内功と外功の違いで嚥牙は難しかったとある つまり、現神降ろしの加速を精霊器にまで拡張するってだけ?
それが雨月4000年?うーん 内功で加速したものを外功で操作するってことじゃね?
ちょっと操作しようとすると過剰反応して暴発するものを実戦で的確に使うのが佳月煌々 これが子供の頃に行使できるのは凄いことなのに話のせいで愚かにされちゃったね
颯馬も気の毒なことに どれ程文武に秀でていても、躾がなってなければ華族の子としては出来損ないでしかないからね
周りの人間が悪すぎたな まだ作者に動かされてる感が強いんだよなこの話。キャラに命が吹き込まれてない >>119
退屈な日だったけど、君の書き込みのおかげで自然と笑いが出た。
キャラに命が吹き込まれてない(笑) 内功と外功と陰陽術と精霊技(決着を疑い2)がごっちゃになってそこら辺考えるのやめた 追放前の神気で呪符は作れるけど精霊技使えないがよくわからんけど
量の問題なのかな 晶は追放されてなかったら問答無用であの静美を嫁にしなければいけなかったんだよな‥
颯馬と静美を結婚させようとして晶を追放した天山の大ファインプレーだったということか そんなジャイ子と結婚するみたいな言い方しなくても… 穢れモドキに精霊技なぞ見せたらこっちまで穢れてしまうわwっていう謎理論により
晶は精霊技を見せてもらえなかった、とあるよ
実際は一度でも見たら模倣できるし、神気は精霊力の上位互換だから行使になんの問題もない >>127
そうだったか失礼
…八家当主が見ても精霊無しはわからんし多少誤魔化すだけで普通に育てることできたんだな雨月 ニコニコ静画でマンガ版を見て、昨日やっと颯馬をぶち転がしたところまで読んだ
この後天山が結果を認めたくなくて二度目の狼藉を働くのではないかと予想しているのだけども
読んでて思ったのだけど、この時点でもまだ晶は嗣穂の婚約者になってることを知らないよね?
この事でひと悶着ありそうw
晶「婚約!?聞いてないぞ!?」静美「(目がキラーン)チャーンス!」
こんな感じかね >>114
カドカワbooks8周年記念SSなんてあるのか知らなかったな ありがとう。
のらくんは読者全員が記念SS読んでると思ってる?
そんなわけないんだから、そんな回は伏線とは呼べないぞのらくん >>114
体内の精霊力を加速させるのが基礎中の基礎だと言うのなら雨月の秘伝って誰にも真似できないではなく他家が研究して術理を暴くほどの価値を見いだせなかっただけにならないかこれ なんで神の力行使できる主人公なのに人如きが編み出した小手先の技なんか使う必要あるんやろな
セーブしないと弾け飛んじまうの? 天山に引導を渡すのは同行の渋チャラ父ちゃんだといいなぁ
「おっとぉ雨月殿、狼藉は見逃せねぇと言ったぜぇ」とかなんとか言ってさ
うーん、観戦席にいるだろうから無理か >>133
水行以外にはあまり有効じゃないと思う
特に火行、木行は手がはやいだろう >>135
体内に神気があってもそれを100%使うにはそれにふさわしい神器が必要で
現在はその神気をちょっとしか使えない木刀しか与えられていないからじゃないかと
あと、颯馬が数年かかって体得した剣技を晶は数日しか教えてもらっていないから 水行が一番重い性質で、一撃の威力が高いが、そのぶん遅い。
他の行は水行よりは早いからそんな暴発するような危険な技術を使う必要があんまりない
体内で加速する佳月煌々により、発動速度の欠点を最も踏み倒せるのが水行ってことなのだと思った >>138
本物の神なら無造作に神気を放射するだけで威圧できそうなもんだけど、思うほど貯蓄もできなければ強くもないのかねえ >>140
だからその神気をちょっとしか使えない状態なんだってば >>135
とりあえず思いつく理由は
戦闘ごとに辺り一帯更地にするならともかく力加減は必要
今回みたいに神の土地から離れると無限神気チャージできないから >>126
>そんなジャイ子と結婚するみたいな言い方しなくても…
めちゃめちゃ笑ったw
みんな誤解してるみたいだけど
静美さまはちょっとパワハラ気質で
ちょっと性格が悪くて
ちょっと無能なだけで悪い子じゃないぞ >>143
横から失礼
単行本3巻のカラーイラストの洋装なんかは淑女みたいで魅力的なんだけどもね
静美も玄麗も晶にだけはとてもやさしいから
ほんと、悪い子じゃないんだけどw
雨月親子との因縁にケリをつけた後に女の戦いが待っていると思うけど
その時にまた違った面が見られるのではないかと
あと、静美と嗣穂の母ちゃん同士のやりあいも期待しているw ただ人に宿れる程度の神霊の持つ神気と、御坐に満たされたくろさまの神気じゃ、質も量も桁が違うと思う
一度に使える量が制限されてるけど、長期戦になれば多少効率的な運用をしたとしても颯馬が先に力尽きただろうな
>>143
(発覚してなかっただけで)ズタボロな状態で家督を継がせた母親に自裁を命じてないだけ優しいと思う
パワハラ云々も、虚偽報告で義王院を欺きながら、裏で國天洲を滅ぼしかねない陰謀を企んできた雨月に甘い顔を見せる理由は無いよ
義王院の監督責任は否定しないが… まじでヒロイン候補だれも魅力ないのすごいわ、逆の意味で才能かんじるわ
この方向にのばしたらある意味この作品は傑作になるかもしれん
普通の作者なら3年も自由時間ある設定なんだから
市井の性格のいい子をヒロインにしてるだろうにそれがないのはある意味評価するわ 四院のヒロイン候補が本当に揃いも揃ってみんな性格が酷いのも、ここまで来ればもはや芸術的でしょ?
無理に補正せずに最後までこのまま突き進んでほしい
あ、静美さんはその中でも群を抜いて酷いけど 不破直利先生の運命がどうなるかが気になる
きちんと晶が義王院に助命を願い出る描写が欲しいな >>149
個人的な四院ヘイトランキングは
誉>>静美>嗣穂>>神楽かな 静美本人は晶が遠くで幸せを掴んだらそのままお幸せにと思える人だから さすがにそろそろ気持ち良くざまぁ展開させてくれると信じてる
次回から断罪パート開始でいいんよね >>150
そういや不破先生って晶の(仮の)保護者でもあったんだよな
禊払いの儀でも全然出てこなかったし、全然覚えてないというか気にもしてないんじゃないかな
晶は晶で小学校通ってた割にそこら辺より年2回の義王院のほうが心休まるっていうのもちょっとわからん…
なんかむしろ領民が困るからっていう理由のほうが晶が妥協する理由になりえるような気がするが友達いなかったんかな >>153
次回は颯馬が負けたことを認められない天山が晶に襲い掛かろうとする→同行の父ちゃんあたりが
「おっとぉ雨月殿、ここでの狼藉は(以下略)」と言いつつ匕首で天山の脇差を跳ね飛ばす展開がいいな
おまけに颯馬が穢れに堕ちるというのもあるかも、で、晶がそれを神器で粉砕と
>>155
壁樹州の誉の姉である碧あたりから会話の途中で思い出したように不破先生の話を振られて「不破先生はお元気ですか」→
命の危機です→それはいけない、よし、義王院の静美さまのところへ行くか→不破先生を許してあげて、てな感じな流れで
話をもっていけないかな >>153
作者的には今回の話がそれだと考えてると思うよ 激高した颯馬が神器抜きかけて没収される展開が見られるかな?
雨月が八家外れたら神器も没収されるしやるならこのタイミングしかないよな 雨月の神器は颯馬が継いでる(らしい)ので天山は持ってない 晶に渡るはずだった自分の一部が颯馬と契約したのに気付かないくろさま
ドジっ子属性はくろさまがこそ相応しいのに、どうしてあおさまをドジっ子にしてしまったのか >>163
きっと晶とキャッキャウフフすることを妄想しながら伽藍の改築を推し進めていて
神器の契約にまで気が回らなかったんだよ
あかさまも「くろの奴は惚けておったのよ」って言ってたし まあ晶が雨月を継いだ時にその手に戻せばいいだけなんでそれまで誰が管理していようと気にしてないんじゃね
晶にはもうお気に入りに渡す用の九蓋瀑布を与えてるんだし ドジではなく詰めが甘いとか行き当たりばったりと言える 毎年神嘗祭があるならくろさま3年ずっと伽藍に籠っていたわけでも無いはずで
なんだったら直接くろさまなり静美が天山に晶の事を聞けるのはずなのは突っ込んではいけない事だろうな 読者もバカじゃないし、序章の負債を支払わせるのは雨月だけでええわってのも通じないわな 頭良いと思ってるとんでもない馬鹿が策謀を巡らすのがメインの話だと思えば全部流せるようになる
あーこいつら所詮馬鹿だもんなで全部終わるし 批判見て読解力が足りないと発狂する奴眺めるのも含めて愚弄するのも楽しみの一つにされてる感はあるよな >>167
聞いた上でなんか修行だか勉強だかが進まないから置いてきたって言われ続けて納得してたんじゃなかったか
3年くらい この後に控えているイベントは・・・
穢レに堕ちた颯馬vsリミッターが外れた晶
朱華vs玄麗
嗣穂vs静美
メインイベント
奇鳳院紫苑vs義王院伊都
あたりと予想する 同行の父ちゃんが奸物を始末するときに言っていた「すべてが終わったら」
ってどういう意味だろうか
帝国主義の侑国が國天州に何者かを派遣してきて争いが勃発するとかかな
だとすると次の舞台は國天州の可能性も・・・ 雨月ザマァのあともまだしょぼい陰謀劇続くのかね
もういいわ
他の面白い話探すわ何かないかな >>174
雨月天山ご乱心が先やね
元はと言えば雨月のせいで浮気の濡れ衣着せられた輪堂孝三郎が怒りに身を任せて神器を振るう!! いや、浮気しろよ八家当主
子供を作りまくれば自家に御坐が誕生する可能性も増えない? 御坐の誕生は完全に運だからやるだけ無駄でしょ、宝くじと同じで1枚を10枚にした所で大して変わらんと思うね
某校長以上のペースでエッチしまくれば可能性は多少上がるかもしれんがそれでも多少だろうな 国に散らばった雨月ナンバーズを討伐していく新シリーズ 実は雨月天山には100人の隠し子がいて、世界各地に御坐になる為の修行に出させていた、そのうち10人が御坐っぽい感じになって他の神柱を連れて五月雨領に帰国、テンザンコロッセオでテンザンウォーズが開催される
という展開だな 雨月天山「颯馬を倒したからと言っていい気になるなよ!!その颯馬は儂の10人の子供の中でも最も弱い出来損ない!!勝ち誇るならあと9人の雨月兄弟を倒してからだな!!」 颯馬の敗北を受け入れられずに晶に害を成そうとするも朱華の鳳翼天翔と玄麗のオーロラエクスキューションを
同時に喰らい水蒸気爆発で木っ端みじんになる天山
そしてとどめとばかりに颯馬に鳳凰幻魔拳をぶち込む朱華
悪夢の中で穢レに堕ち、そのままご臨終
これでハッピーエンドだな おまいらの妄想の方が面白いわ
晶はやっぱ影薄いな
大人しくうどん食ってろってか >>185
くろさまがあかさまに向かって神嘗祭で決着をつけてやる!みたいなこと言っていたから
朱華vs玄麗はあるでしょう
静美と嗣穂は・・・
静美「晶さんとは幼少の頃に固い絆を育んでいます、あなたにはわからないでしょうけどね」
嗣穂「その程度、私と晶さんは激しい戦いの中で熱い口づけを交わしたこともあるのですよ?」
静美「なんですって!きっと貴女の方から迫ったに決まっています!許せませんわ!」
言うが早いか槍を構える静美と匕首を懐から抜く嗣穂
とっかかりはこんな感じと予想 とことん食指が動かない女どもの暗闘だな。暴走した神気で四院八家吹っ飛ばねえかな 三宮はいいのか
雨月親子との因縁にケリが付いたら國天州編やってほしいな
同行の父ちゃんと晶とのやりとりが見たい
渋チャラのおやじキャラが好きなもので この後の展開はしろ様とあお様も現神降ろしをやって
「妾、参上!」
「妾に釣られてみる?」
「妾の強さにそなたが泣いた」
「そちを倒すけどよいか?答えは聞かぬけどな!」
という展開かな ようやく最新話まで追いついたけど
佳月煌々が術理すら見当付かない秘技扱いは無理があるだろ
精霊力の加速なんて誰もが現神降ろしで習う基礎知識だし
本来より早く精霊技が出せるって結果に対して精霊力の加速が関係してるんじゃ?なんて真っ先に推測されるだろ
やってることも本来なら加速させた精霊力は内で完結させるけどこれは外功にも使うっていう簡単な理屈
言うは易く行なうは難しで非常に修得がムズイとか水行以外だとリスクに見合った効果が無いから使わないでいいだろ
周りの知能下げて節穴にするなろうあるあるかよ 上辺の飾り方がちょっと変わってるだけのガバスカテンプレなろうだと思って楽しむしかないんじゃね?考察するだけバカを見るから勢いある部分だけ楽しむのが一番よ >>191
まあ普通に暴発するし使用感が別物っぽいからほんまにこの方向か?と思っても不思議ではない 周りが推測できないほど難解な術理考えるのは無理だけど
同じ水行の同行家が使えない理由考えるのも無理だから
誰も見破れないって強弁してゴリ押してるだけ >>190
そっち方面があったかw
最終的には土行のははさまも含めた5神柱を現神降ろしして
クライマックスフォームになり巨大な敵神柱を粉砕するんだね?
空の位なんだから設定にも無理がないw 見破れないというか表舞台で見せないから術理は推測しかできないだけだろう
同行の白夜月みたいに対策練られたくないんでは 術理自体はシンプルだし
あまりにも有名な雨月の伝って言われてるほどの知名度ならある程度見当つかれてるよな
というか異能由来じゃないから模倣の可能性考えて出し惜しんでるのは言われてるのに
いくら模倣が得意なお前でもこれは術理すら理解できるはずないwって余裕かましてる天山がアホ >>190
一人称が妾なのはあかだけなんでそれだと全員ソードフォーム…… 妾
吾
私
儂
うーん、ドジッ子が儂というのがなんとも >>195
元ネタを知ってるか知らないかは別としておそらく作者もそっち方面を考えてるかと
神柱がイマジンみたいな感じで描かれてる >>200
見てる側はイマジンほど愛着も無ければ安心感も無いけどな! 煽り抜きで読むのやめたら?
また信者が嫌なら読むなと…って言うかも知れないがここが便所裏たってわざわざゴミ摂取してまでゲロ吐きに来なくてええんやで 隔離場だと思えばええやん。罵倒レベルの愚痴だし追い出して感想欄に凸されても迷惑だぞ ソードフォームw
相手の相性に応じて違う神柱や神器で闘うパターンは良いかもね、新鮮だし飽き防止にもなる あかさま 圧倒的な攻撃力&炎特性
くろさま 堅牢な防御力&最強の神器&水氷特性
しろさま 策謀に長けた知力、あと虎だから電光石火の神速?
あおさま 相手の体力と精霊力を吸う吸収力、ここ一番でドジを踏むドジッ子特性付与?
あくまで予想だけど >>206
あお様が一番強そうなんだけどねw
あと各地に逃亡し、潜伏した雨月掃討戦が始まるぜ、
上弦下弦の十二雨月を倒す壮大な展開 >>208
パワハラと言えばもちろん
静美さま以外におられますまいw ははさまは実質最高権力者だからどんな事しても罪は無いしな。下々の者たちの無様も楽しんでいらっしゃるのだ 静美さまのパワハラ会議は既に行われてる事実
「パワハラ参上!」
「わたしにパワハラされてみる?」
「わたしのパワハラにお前が泣いた!」
「お前にパワハラするけどいい?答えは聞いてない!!」 >>210
無礼な!!静美のほうが大概!!
そうに決まってます!! 静美さまは一回目の奇鳳院との会談で嗣穂さまに泣かされそうになってるからなぁ
どうしてもワンランク落ちるイメージがあるのよ
母ちゃんからの言葉に泣いてるし
まぁしゃーないと言っちゃあしゃーないが 4000年神無の御坐の血を得ていないから義王院の方々は
半神半人としてかなり劣化しているという事だよね
なら静美さまがポンコツなのも仕方のない事なんだな 三宮が流れ弾くらってるんだが
最初の御坐に操を立ててる高御座が悪いよやはり諸悪の根源 確かに
そういう意味では三宮もポンコツ街道ひた走っているという事になるね 雨月同行から婿取りしない義王院ってどこから婿連れてきてるんだっけ
地方華族(?)と結婚してるんかな >>216
なるほど、静美さまがポンコツなのは神無の御坐を自洲で輩出出来てなかったからなのか‥‥ 電王路線の展開かなり期待してるんだが
基本的に「妾!参上!」が多くなりそうな気がする 三宮や義王院も他洲の御坐から子種位は貰(買)ってるんじゃね
四百年ぶりの御坐の子種は高く売れるだろうな >>222
今はくろさまフォームだけど奇鳳院紫苑母ちゃんと義王院伊都母ちゃんとの舌戦如何によっては
あかさまの神気とくろさまの神気を晶に半分ずつ注入してあかさまフォームも使えるようになるかもw >>224
なるほど、空の位ならではの技やね
しかしソードフォームの場合は落陽柘榴と寂炎雅燿は封印されたままなのかね?
久我諒太と輪堂咲は親から神器を受け継ぐだろうから >>228
そういえば久我諒太は今のところ作中では珍しいはは様の流派なのか 戦闘に注力するのだけは勘弁
技名連呼で目がすべるすべる・・・
この作者の持ち味は戦闘じゃないでしょ >>225
追放まわりの内容が蓋を開けてみたらシュールギャグみたいな話だし・・・ >>226
うーん、封印されたままなのかな
あかさまとくろさま同時に顕神降ろしして右手に寂炎雅燿を左手に九蓋瀑布とか
やれるといいのだけども
そうなる時の晶の外見はキカイダーみたいに右側は朱金に左側は黒曜に染まるのかな >>233
朱華が健在なんだからさすがに封印されたまま二度と使えないはないかな
どちらかと言えばは物語の設定上、九蓋瀑布のほうがチートすぎて制限されるかと。一度使用したらチャージに日数が必要とか 以前ここで誰かが書き込んでたが、雨月颯馬がフェニックス一輝枠みたいになる可能性ありそうだよな‥‥作者は颯馬をかなり使いたがってるみたいだし >>227
輪堂幸三郎の神器受け継いでも、あれって百式のメガバズーカランチャーみたいなもんだから使い勝手悪すぎじゃない? >>237
前も思ったがなんで一輝に例えるんだ
作中のバグ枠だぞあれ
御坐じゃないのに御坐より強いとかじゃないと成立しないだろそのポジ なろうで燻ってるかつての夢女子層結構多いし喩えがとてもそれっぽいよな。時代を感じる くろ様‥‥家をリフォームしてる間に晶が追い出されちちゃった
静美‥‥そういえばここ2、3年晶の顔見てないや
あか様‥‥雀が騒いでたらタナボタでみくらゲットしちゃった
静美‥‥雨月のやつらマジ許さん
さてここからどうなる >>239
たしかに一輝はバグ枠だね
ただ作者ならやりかねんから怖い 唯一神になって限界で自爆にしろ現地の神と信仰をそのままキープにしろ
この世界帝国主義って難易度高そうなのによくやるもんだな
自国の神も止めないのか? 作者は颯馬を活躍させたがってる
颯馬はフェニックス一輝枠
作者ならやりかねない
どんどん妄想が進行してるけどまず最初の件から何を見てそう思ったのかすら分からん むしろ前者を危惧しない方がおかしいくらいダラダラ引き延ばしたり無駄に有能()描写してたせいだろ、生存ルートに誘導しようとしていると思われても仕方ない。
雨月関連のアレコレはサッパリ切り捨てなきゃこれからも似たような粗探しはずっと続くよ。 颯馬に関しては泣き笑いしながら顔を左右にフルフルしてる時点で
一輝ポジはないと思う
もう後は穢レに堕ちるくらいしか見せ場はないだろ 聖闘士星矢だの仮面ライダーだのでキャッキャしてるおじさんたちは見てて恥ずかしくなるから他所でやってくれ >>242
紫苑母ちゃん 晶さんの婿入りの準備を進めますね(いそいそ♪)
伊都母ちゃん 娘の幸せ、願わない親がどこにいますか(何としても晶さんを取り返す!)
この二人の舌戦はあると思う クソアマ全員に言いたい事は
まず晶に全ての情報開示した上で決めさせろ
毒親の自分の欲望剥き出しな「あなたの為を思って〜」を見てるみたいでマジで気分悪い奴ばっかなんだよね >>249
義王院の失態は概ね伊都のせいなんで、舌戦に出しても不利になるだけやろ
自決させて禊ぎにしつつ、晶に負い目を持たせるのが一番効果的な使い方じゃね >>252
晶が自分で情報を集めて自分で目的を定めな無理よ >>250
この時代に聖闘士星矢で例えてくるのはおばさんしか居らんわな >>254
全力で囲い込んでお前は何もしなくていい私に任せておけ状態だもんな ベジータ枠とかならまだ通じる人多いだろうけど
フェニックス一輝とかマジで通じないネタ擦って上手いこと言ったつもりになってそうなあたり相当拗らせてそう なんか変な流れになっちまったのは謝るわ
ただ同じ人が繰り返しやってるんだろうけどジジババしか通じない他作品ネタ擦るのは止めた方がいいぞ
リアルでもネットでも周りは白い目で見てるからな ついてゆけんわエヴァのシンジでさえちょい苦しいのに 雨月断罪を追放発覚時点でさっさと済ませてなかったのらちゃんが悪いでFA 雨月への罰だけど
即刻追い出された晶と違って2か月以上の猶予あるし財産の持ち出しは禁止されてはいない
華族として振舞うのを禁止するのは精霊器の保有は許されるのか
名目が晶と顔を合わせないだから事後処理に義王院が立ち会うんだろうな ほぼ野放しにしたらイベントトリガーにするの見え見えでまた底の浅さを詰られると思うんだが 空の位は特別扱いされてるけど、そんなにか?
御坐の時点で唯一無二で、神柱の加護を自在に使える無双状態だし。
もしかしたら、もっと別な利点があるのかもしれん。
ただの予想だけど、神柱と空の位御坐で新しい神柱を産めるとか。 >>263
人が人で無くなっても空の位と産霊を為せばなんとかなるから
世界のリセットじみた事が出来るのかな? 明日だね
雨月親子との因縁にケリがつくかどうかが読みどころだね
何度も書き込んでるけど、天山の乱心&さんざん晶を穢レもどき呼ばわりした
颯馬が穢レに堕ちると予想 颯馬が穢レ堕ちしてくれれば、早苗は本当に穢レを産んだ異胎女になれるよ
何度でも復活する怪異なら後世まで広く名を遺せるかもね 半端に怪異化されてもまたぐだぐだ引っ張られて他も無能化しちゃうしチリも残さず秒殺してスッキリしてから次の展開へ向かってくれ 明日更新か
俺の予想では晶と颯馬の決着がついたから話が先に進む、と見せかけて、天覧試合第2試合目「義王院静美vs雨月天山」が開始される。
それだとさすがに天山が圧勝だろうけど 神器をどうやって回収するかで突っ込みが入ると予想
言霊で返却しなさい→はい分かりましたとか 今日の更新は雨月の結末すっ飛ばして誉の陰毛編が展開!
そして来週は四院が晶の所有権や利得で無能会談を繰り広げてる中で、追放された雨月一族と郎党を上手く取り込んだ真崎爺が、現在手薄になってる伯道洲を占拠しようとしていた、的な 弟何才だ?穢れとわめいたり突然コンプ爆発させたりでガキのイメージになってしまった・・・ >>273
晶が13歳だから最高でも12歳じゃないかな、泣き笑いで顔面フルフルでもうね・・
早く更新されないかな、続きが知りたすぎる コメントしてる人にも批判する人が出てきてて草
とにかく批判がしたくてここ覗きに来てるんやな >>272
真崎のじいさんの行動がしろさまの手配なのかが気になる
実はまだ登場していない黒幕がいるかも?
誉はまだイラストがないから外見がわからんけどベリーショートの髪型なんだよね
この後、人気がでるような華麗に活躍する場面があるかどうか
外見のイメージとしてはセーラーウラヌスなんだが >>277
それ分かる!!
静美さんの洋装が裏をかかれたので、誉は良い感じのイラストになってほしいね >>276
誉の陰毛パート、次に神楽の陰毛パートへと続く 穢に落ちるのは良いけど、落とした後しっかりあの世に送れよ? >>279
・静美さんの洋装が裏をかかれ(て良くなかっ)たので、誉は良い感じのイラストになってほしい
・静美さんの洋装が裏をかかれ(て良い感じだっ)たので、誉"も"良い感じのイラストになってほしい
どっちだ……? >>282
九蓋瀑布の一振りでチリひとつ残さずあの世行きさっ
更新まであと8時間半か、長いなぁ >>282
御坐の謎パワーで穢レを浄化したことで憑き物が落ちたかのように人が変わってキレイな颯馬になりちゃっかり味方になるよ >>283
静美さまは和服のイメージだったから洋装は裏をかかれて良くなかったw
あれじゃまるで悪役令嬢キャラかパワハラ女上司キャラみたいな服装になってしまってる‥‥あ、そのまんまやんか!! 今週の展開予想
輪堂咲「私、百鬼夜行の時に雨月颯馬にいきなり襲われたんですけどっ!」
輪堂幸三郎「何っ!?真か!?」
同行晴胤「おおっと!雨月殿!女の子を襲っちゃいけねえぜ!
」
久我法理「さすがは八家第一位の雨月殿求めるものの格が違う、うちの息子でもいきなり襲ったりしますまい」
義王院静美「当然ながら私には一切責任はありません!!」 >>290
輪堂咲「私、百鬼夜行の時に雨月颯馬にいきなり襲われたんですけどっ!」
↑
これは違う意味にも取れかねないぞw
疲労困憊の咲に颯馬が野獣の如く襲いかかるw
颯馬 「うへへへへ!おとなしく僕のモノになれぇ!(和風セーラー服をビリビリーと破く)」
咲 「キャーー!」 敵前逃亡した兵士が逃亡先で匪賊になるのはよくあること 静美の洋装はほんとクソ
嗣穂と対にしよう的な制作の都合で着せられた感満載でキャラと合ってない まあ皆同年代で和服黒髪美少女では辛え…という制作(絵師)の都合はありそう
某転スラの某魔王も銀髪多すぎって理由でピンク髪になったらしいし >>291
雨月颯馬は殺人未遂罪と強姦罪まで入るのか 「百鬼夜行から逃げた先で狼藉三昧して玻璃院の姫に捕らえられた」って事実を周知した上で追放前に三日ほどさらし者にしておけば、もう絶対華族に返り咲けないと骨身にしみて理解できるだろ
五行結界が崩壊した百鬼夜行って大舞台で、筆頭武家の嫡子が平民からも嘲笑される醜態を晒したって天下に喧伝されてしまうからな だが話の流れ的に生き残らせようとしているのである
いやホントなんであの流れから生き残る流れになる? 咲は読者的には人気が出そうな気がするけど、このスレではあまり人気ないな
毒が無さすぎるからか?
弁当の話とか「ほ〜ら〜」とか可愛いと思うんだが、マンガ版ではかわいく描かれてるのに
マンガ版といえば、晶は微妙にいい奴なんだよな、咲と諒太の仲がうまくいくように
「俺だけでもそうなるよう願ってやるか」なんて言ってるし 書籍で出番増えてるみたいだけど見えないところでトロフィー御坐と絡んでるって言われても誰?って感じ
てかのらちゃん油断するとすぐ晶ほったらかしにするから付属物は空気になりがち >>301
颯馬が負けて見苦しくごねた挙句
乱心して同行の父ちゃんか弓削御当主に成敗されるという展開もあるかも
晶の心象を良くするために久我御当主がやるというパターンも ワンチャン颯馬大物化狙うなら晶と同じく空の位の試練受けさせれば人格崩壊で怪異化も防げてええんちゃうかと思ったり
万一それでどんな怪物ができるか知らんけど >>303
空の位に至るのに必要条件は神無の御坐であることだよ
だから颯馬に残ってる道は破滅しかないと思う それを装った破滅の道を歩ませるオチは神らしい残酷さでザマァ好きもニッコリだと思う 最近読み始めたけど、先に実家との決着みたくて飛ばしてたら今ちょうどやってるのね… また場面転換かい。肝心なところをどうして書ききらないんだろ ラーヴァナ、実は生きてるのではと思ってたから予想があたって嬉しい >>308
それな
すっきりしないよな
不完全燃焼の連続 スッキリしたければ書籍買え!評価ブクマお願いします!って事なんかね
アホすぎる ダイレクトに感想で突っ込んでる奴居て笑った
まあこういう場面やるなら章終わった後で良いわな ここ一か月ほどで感想欄もすっかり荒れるようになったよな。無駄なシーン多すぎて読者の読みたいシーンと乖離してる ていうか何を仕込んでたんだ?
2年前の話なんか覚えてねーよ 次章海外編が濃厚になってきたぞ
ランカーとやらにラーヴァナ配達するんじゃなかろうか 結局三宮が特に策とかなく権限取られたのか雅樂宮が勝手に藤森宮の権限譲渡したのかどっちよ
どっちでもおかしいが 閑話が挟まったという事は・・天覧試合から数刻経ってっていう展開?
晶の勝ちは確定として雨月親子はまた牢屋にでもぶち込まれているとかか
前回の引きで最後に立っていたのは晶だった・・ってあったから
立ったまま気絶している展開もあるか?と思ったけど、それは無いっぽいな >>314
ベネデッタがぱどれと直接顔を合わせてる >>318
今回は閑話じゃないが
(今までのパターン的にはメインキャラが出ないのなら閑話では?って気もするが) 結局作者のやりたい分野と得意分野の違いや物書きとして現在の技量以上の事やろうとしてるのが最大の問題だと思うよ
あの流れでラーヴァナ生きてました、けど発覚した回で普通に負けますとか構想段階で疑問視しないと駄目でしょうよ
作者「伏線しっかり張ってますよ!」
読者「はぁ?そうなんですか?けどつまんないですよね」って話なのよ 数人のアンチと擁護する多数の信者
コメ欄バトル面白いな笑 そもそもラーヴァナってどうやって高天原の神域を手に入れようとしてたんだっけ?
それで真崎ジジイは今回どうやって神域を手に入れるつもりだったのこれ 言われても仕方ない欠点が酷すぎる上改善も期待できないからな。信者から転じたヤベーのが暴れ始めてるよな 御厨ジジイの策謀もどうなってんのこれ?
今回の百鬼夜行で大やらかしした石蕗がどうやって権限拡大する流れになるのこれ?普通に意味わからなくね? >>319
あーありがとう・・・読み直して来たけど、よくわからん
だから?って感じしか思わないんだけど…これ上手いなぁって思う人いるんだね
むしろ八家当主として60年も騙されてた神柱たちが間抜けすぎるという印象しかないんだけど…
万朶みたいに印象が変わった時期があったとか示唆あったっけ?真崎翁っていきなり出てきたって思ってたんだけど
んで神の力が無い(はず)なのに、姿形変えられるってすごいな >>327
この作品世界の人間は基本皮算用で願望語るのがデフォだからそこは気にしても仕方ない
なんでも自分に都合よく世の中動くと思ってる奴しか居ねえし 取り敢えず作者は策謀書くの向いてない
何が向いているのかと言われても困るけどな 壮大どころかどんどん人の卑小さで世界が狭くなっていくのホント酷いな
ワンチャンここから海外編になれば…まあ神の影響少ないなら余計に陰謀皮算用パートが増えるだけか まぁ説明してもらわにゃ分からん伏線なぞ伏線とは言えんがな というか本当に海外編やる流れになるとまたチャージ不可になって晶雑魚モード確定だぞ勘弁してくれ 今度はこのキャラ次はこのキャラと顔見せしたさ優先でどのシーンも説明不足。思わせぶりな事やってるだけで出来の悪いソシャゲのキャラエピ並の内容ばっかりで目が滑るんだよなあ
結局お前何がしたかったの?って奴多すぎ。ポンコツ誉ちゃんの事猿空間送りにするな! >>333
アリアドネとかいう波国(ヴァンスイール?)の神柱の神気を満たせば
問題なし・・・朱華の勘気がどうなるかわからんがw 疑問がいくつかあるんだが
これ八家当主が伯道洲から珠門洲に行って策謀してたのに誰も気づかなかったってことになるのか?
ラーヴァナ警戒してたならなんで天覧試合を伝えたの?漏れると思わないのか? 海外に舞台を移すとして、咲は確定として他に誰が同行するんだろうね
ヒロイン候補複数人連れていって晶そっちのけでキャットファイト勃発とかありそう 今月入ってから本編更新読まず 話が一通り終わったらまとめて読もうとしていたが
ここの感想からどんな内容だったかを想像するのが少し楽しくなってきた 説明もなにも分からんのだがなあ
ラーヴァナが他人に変身するときに付ける面を神父は付けてなかった ←これが伏線ってことでいいの?
で、神父の正体がラーヴァナの変身でなければオリジナルの存在ってことになり、そのオリジナルが若い頃の之綱ってことか?
之綱は年齢を自在に変化させて、神父と八家当主を一人二役で演じてたってことか?
更にその之綱はラーヴァナの10番目の宝典(神器?)で作られた分身ってこと? 咲と諒太でいいだろ。あと誉が誰か連れて別働隊やってそう >>327
旧家「権限ちょうだい!」
三宮「いいよ」
旧家「権限もっとちょうだい!」
三宮「いいよ」
旧家「もっともっと権限ちょうだい!」
三宮「いいよ」
旧家石蕗「権限全部ちょうだい!八家より偉くしてちょうだい」
三宮「いいよ」
旧家御厨「石蕗はやらかしたんで旧家の仕切りはウチな」
こんな感じ?
で三宮は
旧家石蕗「権限全部ちょうだい!八家より偉くしてちょうだい」
三宮「ざけんなお前ら下手打ったからクビ連帯責任でな!当然権限全没収な」
旧家全部「チーン」
ってしたいんじゃない? 作中に何が書いてあるかでは話がよく分からない
作者は何をやりたいのかを考えた方がまだ分かる >>343
それな。話じゃなくて作者をメタ読みする作品とか舐めてんのかと >>343
なーるほど
テストの時に出題者の意図を推理するようなものか >>333
海外でも神域作れる九蓋瀑布でチャージできるぞ
どうせ封じてピンチにするんだろうな >>340
分かんないよね?なんか読み直したんだけど
ベネは半神半人で本来なら神父の正体を見破れてたはず
(というのが後の晶とか嗣穂が見破れたことから示されている)
↓
ベネさんは直接会ったけど見破れなかった
↓
仮面をかぶらなかった(別の)神父がいた事を仕込んでました
くらいしか分かんなかった
いや、真崎翁がもっと登場早いとかやったら分かるよ?完全な見方面してたとかさぁ…
真崎翁に特定できた今話の理由も理解できない
年齢も姿形変えられるなら理由になってないしな 話に都合のいい策は素通りするけどそうでないなら通らない。作者の顔色を伺う物語に適応出来ない読者は信者に袋叩き
ロシアか? なんか試合の事放っぽって今週は唐突な差し込み話だったのね。 >>346
戦闘はナーフして無理やり互角に持ち込むタイプって露呈したから完全に読み筋だな
あれが強いこれが強いって設定ばかり盛るけど結局使えなくするからなんの意味も無い
こういう理論値は高いけど実戦値が低い奴は一番バカにされるんだぞ…… 一応海外編への繋ぎ回って感じではあると思う
だがここから高天原内乱編とか行ってもおかしくないのがこの作品 >>347
出てきたばっかりの真崎翁が実はラーヴァナだったとか言われても作者の中では盛り上がりポイントだったんだろうなって置いてけぼり感がすごい なにがあっても退場しないラーヴァナがこの話の主人公なのか?
ラーヴァナ、ラーヴァナ、ラーヴァナといいかげんしつこくて飽きる。
おまえ星辰の輝きに呑まれて消えたんじゃなかったのか >>352
感想欄の「モヤモヤの理由はこれだったか!脱帽しました!」的な賞賛が痛々しくて見てらんねえ。突発的すぎてご機嫌取りにしても白けるわこんな展開 >>354
真崎翁=ラーヴァナはここでも散々予想されてたからな。感想欄見て「ア、ハイソウデスネ」としか思えなかった 楽しんでる人もいる
楽しめなかったやつもいる
ここにいるのは楽しめなかった奴ってだけの話だ
楽しめなかった俺が正しいとは思うんじゃねーぞ >>338
晶は咲、諒太、迅あたりを選ぶだろうね
それとそのみを含む八家当主の跡取りを数名かな
四院は現時点で絡みの少ない玻璃院と神楼院から誉と神楽がついてきそう。そして保護者代表として嗣穂、パワハラ担当で静美も同行 >>356
それは分かってるよ。分かってるけど、モヤモヤは残るからここに書きこんでるんだよ 今日の話なんか意味あった?ラーヴァナ前の時に退場でも今日でも
全く話のすじかわんないよね?
2年前の伏線どやるためだけにあるのか? 高御座の膝元で行われる天覧試合は、神無の御坐であっても勝敗は揺蕩うのだ。
――天覧仕合の結果は、晶の勝利で疑っていない。
仮令、颯馬が実力で優っていようとも、勝利自体は必ず晶に齎されるのだ。
何でこれが同一人物の考えなんでしょうね >>356
楽しいって人は感想欄で楽しかった人と共有していればいいんでないの? 楽しんだ奴を追い出すような真似はしたくないものだな 仲良く喧嘩しなっつっても無能の知恵比べにイラついてる層と作者の深謀遠慮を激賞してる層だと戦争しか起きないんだよね
おバカな作品が賢そうなガワ被ってるからアカンのや 最後のラーヴァナなんてこんなにあっさり消費していいカードじゃないだろ
なんかこの小説畳みにきてないか?
馬鹿が感想欄で暴れたからかね
暴れるならここですりゃいいのに しかしせっかく爺化けてたのにもうちょっとダイナミックに散ってほしかった
よく分からん奴がよく分からん奴によく分からんやり方でやられた
そりゃ面白くないわ極端な話会話省いて結末だけでもいいもの なろうが適当になればなるだけ書籍でしっかり書きます買ってね!なんだなと自分勝手に憎悪だけ膨らんでゆく 今はカクヨムのメン限設定開示もやってるんだっけ?誰か見てないの? いや伏線の張り方いうか伏線使った盛り上げ方下手すぎんか
神父は面を付けてなかったから九法宝典使っての変装ではない
つまり滑瓢とは別に神父と名乗る人間の協力者がいるって伏線張ったなら
その疑問と正体となる人間は先に劇中に出して
その協力者とは一体誰なんだ?あいつか?それともこいつか?って考察させてナンボだろこれ
ラーヴァナかラーヴァナの手先なのは見え見えな怪しいキャラぽっと出して
実は神父はラーヴァナ本人ではなく神父の正体はこの人ですって答え合わせされても
へーそうなんだとしかならんわ 勘のいい人が神父の変装って神器の変装と別じゃねって気付いたところでどうにもならんしな
これに限らず情報絞りすぎてこれどうなってんだろ?→現状何も分からん詳細不明→必要なピース後付けってパターンばっか 多分だけどさりげない伏線を狙ってたんだと思う
後々読み返したときに「あ、ひょっとしてこのシーンは伏線だったんじゃ…こんな時から考えていたのか!」みたいな議論が巻き起こるのを期待してたとかさ
ただ構成が正直…お上手ではないよね ついに決着雨月ざまぁ回
と期待してたらラーヴァナ伏線回収ドヤッとか
普通に意味不明だわな この作品は伏線とか設定とかさり気なすぎて記憶に残らないんだよ 感想欄の「気になってた、違和感あった」勢は作者の欄外コメントがなかったら何も気づかなかったと思う
まあとりあえず真崎翁がなんで雨月に御坐のことを教えたのかの理由付けにはなったからヨシ
母様がなんで天覧試合を望んだのかも種明かししてほしい 幕間の使い方や章やシーンの切り替えにメリハリ無いせいで締まりがない文章なんだよね
今回なんて好意的な感想からすら「なんで今この話やったの?」って不満が滲み出ている空気がすごく厳しいね こういう残ってた分身をあっさり倒しましたみたいな話は本体倒した直後とかに普通やらないか?
時間経ってからやられてもああまだいたんだ…って感じになるんだが 真崎の爺さんがもっと早く登場してれば良い伏線だったかもね
数話前まで家名すら出てこなかったぽっと出のキャラが実はラーヴァナでしたとか言われてもなぁ ここで閑話入れるとまた叩かれる!と学習したけど
でも書きたい!て閑話とつけないで閑話を書くことを覚えたのでは >>376
種明かしするのはいいけど、結局晶の血縁事情を
厄介事の処理にさらに使い回したことになりそうじゃねその場合 この作者のように一つ一つのエピソードを最後まで書ききらずに次の話へ飛ぶやり方を多用してる作品ってどんなものがあるの?推理小説とか?
別に深い意味はないんだけど気になった この板に来て俺の読解力が衰えた訳じゃないということが分かって良かった 生き残りなんて美味しいネタをちょっとした蠢動の後に舞台裏で脇役に始末させるとかもったいねえ
素直に今章の黒幕として暗躍させる選択肢だってあったし
残党として雑に処理するならもっと早くに踏み台として使うべきだったろ
いやまあまだ死んだと確定したわけじゃないし死んだと見せかけて…ラーヴァナ死ぬ死ぬ詐欺しすぎだし流石にもうやらんか そのみに必ず・・・がついてるのももしかしたら伏線だったりする? >382
多分群像劇的な書き方をしたいんだと思うけど、毎度別視点の挿入しどころが意味不明すぎて上手くいってないだけだと思う 存在することさえ気づけない伏線とかなんか意味ある?
この作者やっぱりなんかズレてるね もう一人のラーヴァナやりたいのであったのなら前章末で「お前の意思は私が継ぐぞ私よ」みたいな真崎ラーヴァナ視点入れて人間に化けてる事を示唆すりゃ良かったんだよ好きじゃん閑話入れるの
そうすれば今章の話の軸に誰がラーヴァナなんだ!?みたいな要素も入れられたわけで
ラーヴァナの生存を真崎のセリフ以外ではこれっぽっちも示唆してない中でついこの間出てきた新キャラが実はラーヴァナでしたちゃんと伏線仕込んでましたよとか読者舐めんなに尽きるんだわ
しかも伏線も伏線として別に機能してなくね?どういう伏線なの? ふと思ったら疑問が止まらなくなったんだけどラーヴァナが二ついた事を示唆してた伏線って何? 神父 = ラーヴァナで既に決着しているのに、
神父 = 真崎 = ラーヴァナと繋げるのが意味分からん 三日月のような口と三日月のような目で関連を匂わせてはいるんだが、うーん
それから天秤座の童虎現象の説明も欲しかった、どういう理屈なんだよ ラーヴァナを封印したアイテムとかになって再登場して主人公の味方になるんだよ
言わせんな >>389
遠く離れた高天原と波国でほぼ同時期に活動してることと
半人半神のベネデッタ視点で神父の顔に面が無かったことの二点
ただこの二つがおかしいとする根拠は後から出てくるものばかりだし二人いたってオチ以外の解法いくらでも作れるの伏線としてどうなんだってのはある
例えば移動用神器持ってる仲間がいたとか
九法宝典の10番目の宝典は半人半神にすら面が見えない特別な面とかな というか10番目の宝典の権能はただ人として生を過ごす能力とか言ってるけど
若返ったりいかにもぬらりひょんって感じでベネデッタの警戒一瞬で解いてたり
明らかにただ人エミュレーターの範疇じゃないし
これも本体は木彫りの面なんだから半人半神なら権能で出来た神父=真崎之綱の顔じゃなく面が見えるんじゃないのか 結論に持っていくための推理ガバガバだったよな
ただの替え玉ではあり得ない二柱いないと説明つかないとかの下り無理矢理すぎだろと思ったわ
行動してたのラーヴァナから指示受けてた腹心じゃなくラーヴァナ本人である理由ないし
作中でも部下にぬらりひょんの顔使わせて別行動しまーすとか離れた点と点繋げまーすとかやってるし
なんなら別神だけど離れた国にいる神子に降りて話しまーすって例もあるし
似た事例がすでにあるのに選択肢から外して本人が二人いないと説明付かないとか結論ありきすぎるわ この作者の悪癖が出ちゃったオチだね。情報の開示の仕方が下手な自覚が無いのがタチが悪いね 作者は伏線撒いたつもりになってても、読者側はさり気なさすぎて誰も気づいてない
これ創作初心者がやりがちな失敗
本筋関連の伏線は読者が馬鹿の中の馬鹿くらいの想定でちょうどいい
それでようやく目に見える形での伏線になる おかしいな
書籍化してるってことは編集がこういうの指摘するもんだと思うのだが >>382
シャンフロかな
クライマックス途中でぶったぎるほどひどくはなかったけど >>382
ゴルダナはメインヒロイン格とついに!って場面で毎回なんか挟まるな
面白いからそこまで気にはならないけどまたか!ってなる この作者の感覚のズレは一生直らんな
なんとか自覚して修正してくるかと思ったけどなんともならんわ
ダメだこりゃ >>369
そんな事して正体予想されたら作者のメンタルもたないだろ よく考えたら誰も気づかなかった伏線を自分からこれ伏線でしたっていうの相当痛いな
なんか本人遅いけど上手いとか思ってそう
まじで書籍担当の編集さんはアドバイスしてあげた方がいいんじゃないのか? 盛り上げを悉く外してくるし余計な仕込みしてドヤ顔するしコミュ障そのものだよ
物語の才能ないわ >>395
消滅したのに移送の契約が残っているからどこかにラーヴァナそのものがいるって結論から始めて
どうして面がわかる月宮と藤森宮に伝えるだけで漏れるのか?面がないラーヴァナがいるって推理で証拠としてベネデッタの証言とか
でも月宮と藤森宮からは漏れるのに雅樂宮からは漏れないのって監視してないラーヴァナが間抜け以外の理由ないんだよな 今回の話も伏線なんだよ、ラーヴァナは消滅ではなく封印なんだから味方として使いたいんだろ、なんなら雨月颯馬とラーヴァナを組ませて使いたいのがはは様の策なんだろうね
北欧、北米、南米、アジア、アフリカの有名な大神柱とそれぞれ闘ってて、パーティ全滅のピンチになった時に「やれやれ僕がいないとこの体たらくか」とベタベタな展開にw >>382
小説じゃなくて漫画だけど「あひるの空」が毎回その手の手法を使ってたような気がする >>406
ベタな展開出来る作者だったら現状に陥ってないのでは……? 最近戦闘関連がサクッと終わって話しがある程度一話でまとまってて読みやすいわ。 クライマックス、カタルシスになる重要場面をさわりだけで終わらせてストレスたまるけどなw 今回の話見てもよその国の神器の情報ってほとんどないみたいなんだけど
九蓋瀑布は現世にて最強とか言ってるのアホらしくない? >>412
最低限本編は読んだら?
なんで最強とか言われてるのかこれはちゃんと説明されてるよ >>412
「降りてしまえば最強」なんでしょ
つまり降りる前に殺ってしまえの精神でこられると・・・
「顕現させる権能に比例して、その動きは鈍重の一言に尽きた。」←この辺に付け入る隙がありそう どうせ都合よくデバフ出し入れされて盛り上げ()られるから白けるわ 遠い離れた二ヶ所で同時に策謀をできるのはおかしいとか言われてもそもそも隠世とかよくわからん異世界があるわけだしそこ通って移動してたんじゃねえのとか、パーリジャーダは2点間を結ぶ霊道を作成する神器だとかある上に、複数の神器強奪してるんだから移動系神器のがあるんじゃねぇのとしか
伏線と言われてもあ、そうとしかならんよ 別に緻密すぎる伏線はどうでもいいんだけどさ、この作品は晶くんが主人公であってたよな?
いくら勝ち確だからってこの戦闘を一気に盛り上げなかったら他のどの戦闘を盛り上げるわけ? >>416
まあ神器抜く前に殺ってしまえと言い出したらどれでも一緒だから…
精霊技が強いのは発動速度が早いからだけど何も考えずに使おうとしたら通常攻撃で潰されるって阿僧祇隊長も言っておられた(お互い精霊技ぶっぱするから無用の心配だが)
どうでもいいが阿僧祇厳次と阿散井恋次が脳内で混線して時々どっちだか判らなくなる >>418
4章以降は特に顕著なんだけど、まとめ読みしててもテンポと話の腰を閑話と本編の反復横跳びでベッキベキにへし折られるから文脈や行間楽しむ余裕ががが 今回の話は神器の権能の種類や凄さを示すのと今後の海外編に向けた布石なんだと思うよ
それにラーヴァナを封印した事で九法宝典の敗北の封印が解けて寂炎雅燿と落陽柘榴もパーリジャーダも開放されただろうからね、
さすがにこれ以上陰謀パートと国内内紛パートは作者も苦しいはずだから新展開に持ち込むはず‥‥だと思うよ?‥‥きっとそうだ‥‥そうだよね? ところで今回の種明かしで気になるのは「そんで本物の真崎翁はどうなったの?」なんだが
神柱も騙されてたのはまあ向うがそういう手管の専門家だったからで呑み込むとして、
ここ10数年で殺されて入れ替わったなら(当主がピンポイントで敵に首刈りされてるとか士道不覚悟ヤバい気はするけど)まだいいが期間によっては下手すると今回家を継いだ嫡男がラーヴァナの子だったりする?
だとしても半神半人は生まれないから所詮ただ人ではあるんだろうが 九法宝典の隠された10個目は人間として生きる神器だった!
うーん…これまでの神父の描写や今回の爺さんの描写見ても普通の人間じゃないし
着用者がいないってだけで面が人間演じてるって今までと同じなのにこれだけ面が見えないのもイマイチ納得できないな
10個目は切り落とさなかったラーヴァナの頭だからラーヴァナになれる権能とかにした方が納得できた え、でも国内内紛とか陰謀のけり付けてくれないと晶君不在のまま物語が進んでいくことにならん?
真崎家だってこのままとは行かないレベルじゃないか?他の神様の息がかかった家をそのまま置いておけないだろ
ていうか火行の神器って封印されてたんか?神気が無くなったから引き抜けなくなったんだと思ってた
なんか、もう追放時の颯馬の神霊が微笑んでた理由付けだけしてくれればあとはどうでもよくなって来ているわ…
伏線回収の回でなんで謎が増えるんだよ >>422
雨月颯馬「そうだ!僕はまだ卍解していない!神器と会話もしていない!!だからまだ負けじゃない!2ヶ月後の天覧試合で神器を使ったルール無制限で改めて決着をつけよう!!」
義王院静美「叶えてあげては?」
こうして晶は2ヶ月後の天覧試合に向けて特訓を開始するのであった 5章で心機一転海外へ舞台移ると良いんだけど、あっちでもガワ変わっただけの皮算用パートばっかりになりそうで心配
まだ国内も有力者も紹介しきってないのに海外?という疑問もあるけど晶そっちのけで内紛パート延々とやられても困るしなんか色々中途半端だねえ まあ誉ちゃんと孤城さんと誘おばさんの天覧試合関係無かった策謀は種明かしされるやろたぶん >>421
颯馬と戦ってる時も頭の中で阿僧祇隊長の金言を一休さんよろしくポクポクポクチーンしてたね
イケメンおじさまとイケメンお兄さまの違いではないかと、でも字面が似てるw
>>423
反復横跳びかぁ…なるほど >>427
真崎家の代りに奈切家が八家になる伏線ですじゃ‥‥非碑ひひ >>429
国内は海外遠征から外れて残った義王院静美が旧家の陰謀や雨月残党と闘いながら成長していく人間ドラマが展開されるんだぞ? 十干のために八家が神器を持ってないといけない→そのうちの一人が成り代わられた偽者でした(あるいは偽物だった期間がある)
とか神器はどうなってたのって話だし
魂石があるから死んで成り代わってたらバレるはずだから生まれた時から成り代わってた、しかないんだよな 石蕗佐門って初登場?またまたいやらしい雰囲気の暗躍中高年男性が追加された。
イメージ近すぎる登場人物を何人も出すのは悪手だとおもうけどなぁ 成り代わられた本人がどっかで生きてる可能性もあるか
どういう状況って話だけど 魂石設定とか絶対忘れて書いてるんじゃ・・・
というか、ラーヴァナ疑った時点で即魂石は確認か確保すべきだよな >>436
書けないんだろ
万朶も井實も似たようなキャラだし
女ども見てもどれも中身変わらんし
引き出し少なそう >>436
どうせ両方とももうすぐまとめて退場するから別にええやろ 作者が本当に書きたいものはもう晶じゃないのかもしれないな 登場人物が増えてくるとそいつらの思惑や活躍が描きたくなる気持ちも分からんではないけど、読者が読みたいのは主人公の活躍なんだよな >>435
100年周期の神無の御坐しばらく生まれなかったのラーヴァナが入れ替わって神器が機能不全起こしてたからだったりしてな
これだとあからさまにおかしすぎてわかるか 神々すらマヌケの無能になるからラーヴァナ無双も程々にせーやって感じ 話が中々進まない
主人公が蔑ろ
登場人物が多くて視点はあちこちいくけど薄っぺらい
最初は良かったけどどうしてこうなった
っていうので、怪獣8号と近いなって思った 次週の展開
藤森宮「只今より八家へと挑む奈切迅と真崎理通との天覧試合第二試合目を開始します」
奈切迅「よう後輩、よくも山の中に置き去りにしてくれたよな」 >>448
そう呼びかけるという事は晶は迅の目の前にいるんだね
ということは雨月親子は運が良ければ牢屋か悪ければ成敗された後か >>447
人称の所為じゃなくて作者の実力不足の所為だろそれ >>441
書きたいのは咲なんじゃない、毎章必ず活躍させるし
ただお膳立てと踏み台にするのが酷くて色々言われる神や四院とは別方向でアレなんだよな
突出して人気出るタイプでもなさそうだし下手すると神や四院とどっこいくらいでもおかしくなさそう
既存舞台捨てて海外行くとか人離れそうだけど大丈夫なんかね、まあ国内で何すんの?って気もするが まだ御厨の人口風穴うんぬんがあるよ
うーん、でも5話の題名が「戯れに謀る、終わりも知らず」だから
5話の2か3あたりで始末されるかもしれんね なろうは新領土獲得後の経営で1章くらいは使う印象があるな
人材は書籍版で大分変えた陸斗とか引っ張ってきそう >それは、晶とベネデッタ、 延いては 高天原 と 波国の間に決定的な亀裂が入った瞬間であった。
海外編あるとしてもベネ子と一緒に旅させるならこの表現はつかわないだろ。・・・だよね?? >>455
俺の認識が間違ってるかもしれないけど、ベネ子はとてつもなく面の皮が厚そうだから
精神的&政治的に亀裂が入ろうともなんのそので一緒に旅くらいしそうだよ
なんなら朱華の勘気が爆発するような色仕掛けでもしてくれないかなと思ってるんだが
イラストを見ると晶より背が高くてスタイルも良いときてるから
ま、聖女さまだから色仕掛けは無いか >>456
何を読んできたんだ?
思いっきり種を狙ってんぞ
色仕掛けどころか隙あらば押し倒されるだろう そのうち海外に行かなあかんとしてもまだ12才の咲に神無の御坐つけて数名で送り出す必要は無いよね
どうせ外国に行ったら人種差別と異教徒認定でアホに絡まれて不快な思いしかせんと思うし
神々の尺度で数年なんて誤差だろうし後数年地力を上げてから大使節団でバーッと出発してパッと帰ってくればいいんじゃないの 艶っぽい話も期待できないし国内にいても拙劣な利権争いごっこやるだけやん
どうせ同じモン見させられるならまだ新天地の冒険のが少しはマシじゃね? >>457
いや、押し倒されても抵抗くらいするでしょ
そうさせないために色仕掛けで篭絡するんだよ、成功しないと思うけど あと数話読んで間延びした感じになるならしばらく放置しよ 雨月とラーヴァナの始末見りゃもう先行き分かったも同然だろ
半端にダラダラやるだけだ >>460
あの晶だし抵抗しない可能性がワンチャン >>458
作者は数名で送り出すと思うよ
咲、そのみ、諒太、迅は流れ的に決まりだろうね
あと四院からは奇鳳院嗣穂、神楼院神楽、
玻璃院誉、そしてあの義王院からは当主
の義王院静美が参戦 二年も前に一度だけ出た伏線って誰が覚えてんだ?
設定に矛盾する展開が多いから覚えててもミスとしか思わんのじゃね? ほとんどの読者が思い出さないものを伏線とはいわないなぁ >>464
なにそのちびっ子使節団w
大人はろくな奴いないとはいえw >>467
頼れるリーダーの静美さまがいるから大丈夫だよ >>463
ベネ子が付けてる香水の香りに頭をくらつかせるとか? 伏線っていうのは、大半の読者が「あ、そうだったんだ」とおもわせるもので、
みんなが忘れてたら伏線になってないよ >>458
そもそも送り出すという平穏な事態になるのだろうか
見限って出ていくぐらいの扱いは受けていると感じるが 自分から伏線言っちゃってるの承認欲求強そう
「もっと僕をみてよ!」っての晶の言葉じゃなくて作者の言葉っぽい
書籍化して承認欲求満たされたら晶は用無しなのかな 前回の弟クンが急にコンプレックス爆発させてどうした急にって思ってたところに伏線ドヤァされて困惑してる
そんなことより重要で書くべきことが他にあんじゃねえの? 100年周期の神無の御坐ってのは、高天原だけじゃなくて世界全体で100年周期なんじゃないかな
んで、他の国には神無の御坐の出生を限定できる八家システムがないから、御坐であることに気づけず赤ん坊を死なせてしまったりすると予想
100年周期で神無の御坐は生まれるが、高天原だけとは限らないってことだ
神無の御坐は高天原での表現で、他国だと救世主とか恩寵の御子とか呼ばれている
別作品だけどシャーマンキングって作品でキリスト、釈迦、ムハンマドは500年に一度の地球の王を決める大会の優勝者って話がある
神無の御坐もそのたぐいなんじゃないかな
ヒンドゥー教の聖典ラーマーヤナはラーマ王子が誘拐された妻シータを奪還すべくラクシャーサの王ラーヴァナに挑む話
シータの最初の良人はラーマ王子だったのだろう 嘘をつけない神柱が二度と手に入らないと言っているので恐らくない
ただし自己認識によるので本当は手に入るが知らないだけの可能性はある >>474
100年ごとに世界のどこかで産まれて高天原に生まれるのがたまたまとしたら
4000年前から400年前まで100年周期で37連続高天原が当ててるのもたまたまか?
無茶があるだろ >>472
多分ちみつなせってい()を褒めて欲しかったんだろう
現実は面白さを抜いた猿展開って感じだが 100年周期で世界全体に複数の神無の御坐が生まれる場合も考えるが
300年前から100年前まで高天原に生まれてないから世界全体でも生まれなかった
なぜ解消されたかもわからない原因不明の異常事態があることになる >>476
神無の御坐はおおよそ百年に一度の間隔で何処かの八家で生を受けるとはあるが、
400年前まで37連続高天原が当ててるって情報はあった? 読み飛ばしてるならすまない
けどそんな記述はなかったように思う。
おおよそってのが曖昧だが、80%程度、ひとによっては50%の意もあり得る
37連続で1/4を外す確率も無茶があるよ >>479
横からだけどごめんね
その日本語だと、八家が高天原以外にない限りは高天原が当ててるんじゃないの?
逆に八家が高天原以外にもあるって記述あったっけ? >>478
複数の神無の御坐か、そうか、自分は勝手に、神無の御坐が100年ごとに地球上に唯一無二の存在だと勝手に思ってたごめん
そっか、世界中の神柱が半神半人の血統を維持するには同年代に複数の種馬がいてもおかしくないな
ありがとう >>479
禊ぎ給え我が過去を、祓い給え我が業を5で言ってるが神無の御坐が産まれたら
洲中の精霊が歓喜するから感知しないことがほぼ不可能
んで仮に実際は200年に一度しか高天原に当たらないとしようか
2回に1回は大当たり引くギャンブラーはイカサマしてないとおかしいと思うよ 自分は高御座が高天原内部にだけ干渉して100年に一度神無の御坐が生まれる状態を作っていて
外部で生まれる生まれないには干渉してないと考えてる
単純に干渉できる龍穴の範囲が高天原だし 先週はてっきり雨月親子との因縁が終わると思ってボルテージが爆上がりだったんだが・・・
今週は多分また御厨親子の暗躍が描かれると思うといまいち盛り上がらんな
はやくスッキリさせて欲しい そうなんだろうけどさぁ
諦めきれん
俺は最初から先週までの話を一気読みしたからかもしれんが
先が知りたくてしょうがないのよ >>481
その世界各国の複数の神無の御坐どうしが500年に一度王を決める闘いの大会が開かれるんだよ 神無の御坐が複数同時に存在したら一体どうなっちまうんだ? >>490
神話の中で繰り返されるバトルが始まるんだ
で、そのうち神柱と戦ができるくらいの穢レ超竜軍団が攻めてきて
御坐同士が力を合わせてやっつける、と >>490
>>491は冗談として離れて存在してる限りはなにも起こらないんじゃないかな
もし海外留学編があるなら外国版の神無の御坐は出てくるかもね 冗談抜きでそれくらい頭パーにした方が盛り上がると思うくらいには現状カタルシスが無い
考察や推察が作者の意図ミエミエすぎてメタ読み無しに語れないって世界観を売りにしてウケたのに台無しすぎるでしょ 進行度8~9まで行ったら別視点に切り替わって
さらに時間経ってから残りの1~2の出来事の断片が半端に語られるパターンばかりでスッキリしないんよな
なんなら読者的には一番見たいパートなのに平気でスキップされる 盛り上がったっていうか、かろうじて及第点付けられるレベルで緩急有ったの一章しか無いよな
まあほぼテンプレ展開だからあれで盛り下げられる方が凄いと思うが
そこからだんだん酷くなって言って今じゃどうでも良い描写を冗長にだらだらやるのに見たい所は全カットだから本気で見どころが存在しない 4章までは晶が自覚と自我を持つための長いプロローグなんだよ、多分
作者がどこまで考えてるんか知らんけどさ 文章力や語彙は努力で向上するけど
話の盛り上げ話の緩急つけるリズム感とか、
やはり作者のセンスが大きいんだよ
残念ながら物語書くセンスがなー 作者の感性が作品と読者層にマッチしてないのは散々指摘されてるからな
書きたいものと期待されてるものが違うのが迷走の原因だろうから仕方ないね
一読者としては作者には無理せず書きたいものを書いて欲しいけど多分面白いとは思えないだろう
価値観や性格の不一致で円満に別れるのが正解だとわかっていても未練が残る男女みたいだ 気を持たせて肩透かし喰らわせ続ける作風とかなんかタチの悪いホストやホステスみたいなもんだよな。アンチに攻撃的なのも文句言いつつ離れないのもそりゃそうなるわなって感じ なるほど、単純粗野な俺にも分かりやすい
章の端々に気に入る一節があるからそれ目当てで読んでいる
面もあるからなぁ
しかし今回の更新は雨月親子との因縁が終わると思ってたから
読み終えてズコーっとずっこけるかのような気分になったもんね 海外行くとまるでみくらのバーゲンセールだなみたいなことになるのか >>501
ベネデッタみたいな巫女は各神柱に一人はいるだろうし神無の御坐がいてもおかしくない。 そのうち一杯出てきて御坐の希少性ってなんだったんだ?って話にはなりそう 雨月ざまぁ
それが俺達、読者と作者がただ一つ共有した真の展開だったはず
どうしてこうなった 引っ張りに引っ張りすぎて、26戦23勝もしても世界チャンピオンどころか日本チャンピオンで引退、
伏線引きまくったライバルの宮田くんとも一回も公式戦できず、未練たらたらの抜け殻生活を送る
誰かさんを彷彿とさせる感じ。 >>504
こういうテンプレの道を悪い形で踏み外した作品を見ると、馬鹿にされてるなろうテンプレも一つの洗練のかたちなんやなって なんか前から伏線引いてましたって感じを出しながら真崎翁が直前に出てるからなぁ
せめて央都の百鬼夜行前にチラッとラーヴァナの(ミスリードの)ヒントを出す役とかとして出してたら良いのにってなるし
ミステリー系で犯人はこの中にいると思ったら推理中に初めて出てきた給仕が犯人ですみたいな不愉快さがある 伏線だとしたら情報出す順番も間違ってる気がする
半神は見破れる -> ベネが見破れなかった
の情報順じゃないとななんの不自然さも感じない どうせまた大量の加筆修正で違和感無くすんじゃね?所詮WEB版読者は無料ベータ版のプレイヤーのつもりなんやろ >>505
その例えだと
雨月颯馬や久我諒太、奈切迅が次々と世界の神柱に挑戦していき、晶はセコンドとして見守る展開になるぞ >>508
そこは
ベネが見破れなかった → 半神は見破れる でも
あれあの時こうだったよな…って疑問を得られるから伏線として機能する余地はあるのでは
作者のガバに違いないと考えて考慮しないのは作者のせいではあるが読者の勝手でもあるからさ… 最近のファンタジー系御用達、転移系の能力(神器)もラーヴァナ視点でないことを確定しておく必要もあるかな 雨月ざまぁはいいんだけど不破直利先生の処遇がどうなるか・・
天覧試合が終わった後に義王院が雨月に沙汰を言い渡すときに
玻璃院の碧あたりから助命の嘆願(提案?)がなされて 晶が直利先生の事を思い出し
助命を乞うというような展開になるといいんだけど
雨月郎党の中にあってただ一人まともな人だったから でも結局周りに屈してろくなフォローもなく見殺しにしてるし所詮は小物でしょ
救済にしてもネチネチ1話割いてまでやるこっちゃないよ。処遇の端に少しはマシな結末が書かれてればそれでいい程度。のらちゃんそういう重箱の隅みたいな所ばっかり書き込みたがるんだよな うん、小物であることは確かなんだけど晶を送り出すときに呪符で生活費を賄う術を
教えているし、晶もそれで生活を成り立たせることができてるから
その辺は酌んでほしいのさ
別に1話まるまる使って、とは言わない、5〜6行くらいでもいいから記述が欲しい >>516
そういうさりげない演出欲しいのめっちゃ分かる。実権もない晶ができる精一杯、みたいな配慮とか目配せか一言二言だけで終わる別れとかさ。
不破さんだけじゃなくて、各々の関係の深さに応じた交流の濃度にメリハリ付いてると嬉しいな >>517
そういや晶は神無の御坐という意味での特権みたいなものはあっても
政治的な実権はまったく無いんだね
そういう意味で晶なりの精一杯をちょくちょく書いてくれるとうれしいのだけど
呪符に関することで言えば輪堂家のセツ子さんもちょっとでいいから再登場させて欲しいな >>512
これ必要だったね
読者視点だと、なんの説明もなかったから、そういうもんだという思考になってしまう >>517
そういう細かい部分でで人の心情や関係性を表すような描写できないよねこの作者
全部台詞でべらべら語らせる以外やれない 空に至る道で不破直利の思い出なかった
晶にとって不破先生はその程度の存在な おっ決着か?
→まだ引っ張るの!?
おっ決着か?
→今その話する必要ある!? ラーヴァナも引っ張ってきたからな
雨月も引っ張っるぞ
今後をお楽しみに〜 >>521
いやいやいや‥‥禊ぎ祓いの儀は酷い仕打ちされた思い出しかフラッシュバックされてないみたいだから、不破直利先生が出て来ないのが普通かと思うが >>523
たしかに雨月ナンバーズ掃討戦や十二雨月登場とか有りそうだよな >>524
あの…静美様やくろと穏やかに過ごした思い出も出てきてるのですが >>526
禊ぎ祓いの思い出に静美様が登場するのは至極当然のこと、酷い思い出には相違有りますまい 晶の慈悲に感謝して誰の迷惑にもならない洲境で大人しく野垂れ死ぬ潔さなんて誰一人持ち合わせてないからね
城を枕に討ち死にして、夜剱家の武勲になるんだろうな
前章が一年かかったんだから、今章もそれくらいかかるだろ
章題に帰月ってあるから、現実作中共に十一月(神帰月)に入ったあたりで、雨月の終わり(帰月)を合わせてくる説を唱えてみるわ
しばらく放置してその頃にまとめ読みすれば不満も減るんじゃね >>526
その時の晶にとっては悔恨の記憶として心の奥底にしまっておきたい
ものだったのではないかと 今週の更新の予想
・雨月を洲境へ追放
・真崎の跡取りへの尋問
‥と見せかけて
・御厨の陰謀
・静美さまが晶に電撃プロポーズ
・酒匂孫の大冒険
の三本です >>530
御厨の陰謀はあるだろうね
静美様の電撃プロポーズはもちっと後になるのではないかと 静美様プロポーズの代わりに
・お色気ベネデッタの誘惑
でどうだ
斜め下狙って予想する方が寄せられるかもしれないぞ サクッと海外編移行して欲しいけどグッダグダ続くと見る方が妥当よな ベネさんは今日の所はもう帰ったから…
真面目に言うと「雨月の追放が確定」で終わりじゃね >>532
マジでありそうだから困る
甘言の類を弄して晶が混乱している隙に
熱いキッスでとどめを刺そうとするんだね? >>532
斜め下を狙うなら
・お色気神楽のラブラブ誘惑
・弓削孤城怒りの天覧試合要求
・輪堂幸三郎もなぜか参戦
これならどうかな? >>536
弓削師範はむしろ喜ぶのでは?
どっちにしても朱華の勘気大爆発間違いなしだねw これからは晶、お前が皆を導くのじゃ
できるかボケ!じゃあな!
でもいい そもそも晶には自分が婚約しているという自覚はないだろ。
本人置き去りでだれも同意とってないぞw それが分かった時の晶の混乱ぶりが今から楽しみだわ
だいたい咲(そのみ)が己の側室候補ってことすら知らないんだもんね ミクラって院の後継と八家の後継作らないといけないから妾とるの絶対の大前提だけどさ
男って嫁以外抱けない奴結構多いの作者多分わかってないよね リアル世界と作品世界の貞操観念の違いかと
晶がどういう貞操観念持ってるのかはわからないけど
まぁ悩むんだろうね 静美が婚約者だったのは分かってるんじゃ?
それに嗣穂のかーちゃんからこれからの説明受けてるだろ
作者が肝心の内容飛ばすからどこまで承知してるか分からんが
葛藤あって当然だが何も書かれないから人形のようだ >>541
作者は大正時代と現代の倫理観は違うって言ってるが
各家から差し出された嫁と子作りは価値観が戦国時代だろ 嗣穂のかーちゃんからの話がそもそも何か書かれてないしなぁ
>晶さんのお話をしなければなりませんね
>俺の?
>はい 晶さん。いえ、神無の御坐という歴史。そして貴方自身のこれからについてです。
ここでぶった切ってあるから晶が具体的にどんな話をきいたのかは謎のままなんだよな。 国体は大正どころか邪馬台国並みの土人文化なの気付いてないな作者? 晶は貞操に関して家族としての倫理観をもってるんだろうか?
とてもそんなところまで雨月から教育されてないとおもうけどな。
下手したら妾どころか結婚にすら手が届かない貧乏平民の感覚じゃね?
晶の内面をほぼ書かないから推測すら難しいんだけどな 今まで流され過ぎたって言わせた直後から流すようなことは流石にしないだろ・・・
まあ晶クンがハーレムに肯定的な倫理観をもってるのは正直似合わないっつーか想像しづらいが・・・嫌なら嫌って言うはず・・・だよな? 葛藤といえば晶は戦いの最中に嗣穂からキスされたけど
それに対する晶の反応は書かれていないんだよな
思考回路がぶっ飛んで、その事に関して何も考えられなかったとか?
年頃の男子らしく悶々と葛藤する場面を書いてほしかった >>550
似合わないと言えば似合わないよね
ハーレムは論外としても最低でも側室1人は四院八家を維持していく上では
必要だから承諾するかな・・ってところかと 御厨と石蕗の確執なんか、至心がミクラは俺の孫って言えば終わる話じゃね? >>546
こういう思わせぶりなカットを多用するのはのらの悪い癖 >>553
だからさ、神無の御坐については八家以下には内緒だから >>555
げげ、実際にミクラ生まれちまっても他の華族には隠しきらないといけないのか?
神器何本ももって奥義核撃ぶっぱなす奴を?いっそ人格崩壊させて空にしといたほうが楽なんじゃw >>556
そもそも神無の御坐に関する情報を八家の口伝のみとするのは400年前の事件を受けて決められた施策で、その環境下で生まれた御坐は晶が初めてだからな
あまりに不都合が発生したらまた変えるんじゃない
(八家が失伝したのが想定外にも程がある不都合) 晶の内面つうかパーソナリティが主人公の割に意外とボンヤリしてるんだよな
こいつ性欲とかあるんか? 最初の方の感想返しで作者も動かしにくいって言ってたよね晶 だから2章以降はこんな有様なんだよな。中心で動かしたくない気持ちがダダ漏れ 最初の方は弱くて貧乏で隠し事多くて交友範囲が狭くて最大の野心が3K仕事頑張って氏子になれたら満足
そんなん動かしやすい訳がないな
今はこの辺ほとんど解消されて文字通り何でもできる筈なんだが
ただ今でも貧乏なイメージはある なんちゃって氏子になれた時点で割と晶の物語としては完って感じ
おめでとう 周囲の思惑とか状況に流されとか抜きにしてさ、主人公としての明確な指針つうか「海賊王に俺はなる!」くらい前面に押し出さなくていいんだけど
晶としてのメインテーマがなんか掴めない 今週の予想
雨月天山「ば、馬鹿な‥颯馬がモドキに敗けただと!?み、認めん!!追放など認めんぞ!!こうなったら義王院もろとも!!!」
静美「義王院は戦闘民族だ!!舐めるなーー!!!!」
天山を滅多打ちにする静美
静美「ふふ‥‥さあ晶さん、邪魔者は消えました、私と婚約の儀を‥‥なぜ逃げるのです?」 その後、静美と嗣穂の視殺戦が展開されるまでが
予想できるなw >>566
静美さまがどんどん怖い女になってるのは事実
女関係みんな怖いんだけど別格だよ 晶に性欲が無いなら無いで別にいいけどあるのかないのかすらわからないのが異常
物語が始まった直後ならともかくこれだけ続いてて主人公のことがよくわからないってすげえよ >>568
晶は神楽や方条誘みたいなタイプが好きなんだよ
二人とも伏線が張られてました的な話が出てくるかも 急にスポット当たった前々から怪しいやつの怪しい動きが実は黒幕だったからなんだよ!伏線!!
って言われてもふーんとしか… それにしても感想欄とここの温度差凄いな。最初でこそ苦言もあったけど大絶賛されてるし
自分は作者に「ここで実は伏線はってました」と宣言されると萎える口なんだけどそうでもない人って結構多いんだな 長屋のおばあはモロに伏線かもね
海外の神柱の事やら知ってそうだし
あと御厨はこれだけ引っ張るんだから
もちろん凄い伏線があるんだよね? 作者の伏線はってましたドヤァがまるで遠回しに称賛を要求してるように感じられてちょっと・・・
そして感想欄はアンチは他所いけコメントは絶賛のみ!な空気に拍車がかかった 主人公の味方や理解者ってわけでもなく元から怪しいおっさんで「まさかこの人が…!?」っていうのも一切ないからね しかもつい最近まで名前も出てこなかったぽっと出のおっさんという
せめて同輩の孤城あたりとの絡み位は以前から見せとけと 長屋のババァがラーヴァナだったらさすがにびっくりした 生き延びるための奥の手だったのに何で最後にちょっかい掛けようとしたんだろう
ラーヴァナは最後に何をどうしようとして時間稼ぎしてたんだろう?
空の位じゃなかったらできた事ってなんだ? >>576
長屋のおばあはさすがに違うだろw
海外の別の神柱の巫女だった可能性が高い
まさかこの人がラーヴァナ!?の展開なら
俺は静美さまがラーヴァナだと思ってたが‥ オ婆は夜剱領出身で、土地神の意向で房江婆ちゃんと一緒に故郷を離れて華蓮に出たからな
晶を保護するためにははさまが打った駒だろ >>572
雨月早苗がラスボスという伏線でしょ
御厨は雨月天山の妻、晶の母親の早苗の生まれの家系だからね、今現在御厨が暗躍しているのは早苗が絡んでいると思う >>578
あの温厚で心優しい静美さまがラーヴァナなわけないだろ >>579
オ婆の名前はハルで確定か
これを伏線として夜劔の姓を賜った晶とのやり取りはありそうだね
書籍限定になりそうだけど なお、晶には他洲出身と偽ってたし夜剱のことを聞かれても分からないと言ってた模様
まだ何か秘密があるはず…というか無いとおかしいんだが明かされる日が来るとはとても思えない 人別帳だの地元の民の識別するシステムだの大層な物色々あったけどあれも後出しで簡単に欺けるんだって分かってどんどん萎えてく お婆が房江の従者ってのは後付けの設定だろうしなぁ。
後付け設定は整合性が破綻しがちなんでやめといたほうがいいのになぁ >>579
房江と一緒に故郷を離れて華蓮に出たというのが良く分からないんだけどどこに載ってる記述? >>586
書籍3巻
余話 何れ夢に見れば、あの夏の笑顔 >>587
ありがとう
波国組がイキリ倒してる辺りの3巻にはなかなか手が伸びないんだよなあ ああやっぱり魂石の言及するやついるよなやっぱり。失伝といい内乱で荒れてたわけでもないクセにチェック体制ガバスカ白痴世界バレバレで草 魂石設定さあ最初からわけわからん
人別省に戸籍登録するためには、何よりも神社の氏子となりその地の一員であると神に認められる必要があるのだ。
って書いてるのに俺の魂石を移してとかあかさまに頼んでたから晶の魂石ちゃんと人別省に登録されてたのかよ?ってなったわ >>589
この世界、基本的に殺して入れ替わりとか体だけ乗っ取りとか不可能なんだよな
魂で染める魂石システムがあるかぎり本人の生死がすぐばれる。
なんで誰の形にもなれる敵なんてのは、この物語と本当に相性が悪い
忘れてたか考えてなかったか・・・・ どうせ見る暇もないとかそんな疑わないとか擁護飛んでくるんやろなって思いつつも言いたい
後付けや後書きや感想返しで言い訳ばっかしてるけど、『それならその不思議パワーはなんのためにあったんだ』という状況が後から後から出てくるせいで作品自体に疑問と不信が湧き起こるんだよね >>554
――神無の御坐。それが、其方たちの犯した罪科の名前よ
そして真崎が天山親子に何言ったのかぶった切って裁きの間へ
真実を知った時の天山親子の様子やら心情やらを書ききらない。
そこに驚愕と悔恨のシーンでも突っ込んでおけば話に厚みがでるんだけどなぁ ざまぁを見たい層(多分ほとんどの読者)にとっては、雨月の滅亡そのものよりも、真実を知ってもう取り返しがつかないってなった時の絶望こそがメインディッシュだしね >>594
天山の言動を見りゃ驚愕や悔恨を感じられるような説明じゃなくなんか雨月に都合のいい内容吹き込まれてるのは作者への忖度とか抜きで普通に読み取れるやろ 書籍的には武藤だったかあの陰陽師がラーヴァナなら…って思う反面ないだろうな、って >>592
お面のせいにできないかなって数えたらちゃんと枚数分ありそうだった(三章決着を辿り2からカウント)
あと、三章 君よ因果を断て4 でお面が割れてぬらりひょんの顔が見えた上で会話してるから半神はお面にしか見えないから素顔が見えるのはおかしい理論が破綻してないか? 真崎翁が仮面被っていれば問題はないのかって思ったけどじゃあなんで今章の集合の際に気がつかなかったんだろ? >>600
>真崎之綱の姿は無く、そこには無表情な木彫りの面が一つ残されているだけであった
真崎翁自体が仮面になったようにしか読めないしな 天山ほどの強メンタルの持ち主なら、神無の御坐について包み隠さず内容を聞いても「はっはっは!うちの颯馬なら大丈夫!心配なさるな!!」と笑い飛ばしてそう 物語の始まりからの敵役をIQ低いピエロにして潰すとかもったいない使い方するよなぁ。
敵役だからこそ書き込んで人物の厚みを出してほしかった。 導入からして低脳一族の追放劇だから無理筋だろ、今だってその煽り喰らって関係者の知能疑われてる状態やぞ
いっそくろ闇堕ち時にナレ死させておけば良かったレベルの失態だよ 更新まで3日もあるのか、長いな
晶に性欲は無いのか?という書き込みがあったけど
咲が竹筒から水をこくこくと飲むのをガン見して意識する程度には
異性に対する興味はあるんだよな、ただ、まだ13歳で
懐具合の寂しさを意識しながら日々の生活にいっぱいいっぱいになってる
から男としては成熟していないんだろう そっち方面の争いに参加しそうなのは、嗣穂・静美・ベネデッタ、かw
咲は喫茶店に連れて行ってもらって顔を赤くしながら
紅茶でも飲んでいるくらいが精々だね
そのみは、今のところ撃剣の相手くらいかな ベネ子は一応、晶との間に決定的な亀裂が入ったっていう記載があるんだけどな
何事にも例外があるとかいってたからなかったことになるかもしれんが いやいや、紫苑母ちゃんとの会談や神嘗祭で晶をしつこく
交換留学に参加させようとしてるから決定的な亀裂もなんのそので
亀裂をぴょいと飛び越えて晶に迫るかもしれないぞw 静美がいきなり晶を襲う確率の方が高いかと‥
「義王院の決定に異を唱えるか!?」 >>607
そこに割って入ろうとしてるのが誉
百鬼夜行の時に晶を意識してる描写があったから
神楽に突撃させて突破口を開く策略かな 玻璃院は次代に期待すればええやろ
今はまだ赤子だけど、孕める年になっても晶はまだまだ若いんで十分種付けはできる
跡取りはもうおるから誉に晶の子を産ませるのは混乱の元だろ ファンタジーやりたいのか昼メロやりたいのかバトルやりたいのかハッキリしてくれ >>611
突破口を開いた後の誉はストレートに行きそうな気がする
晶を壁際まで追い込んで壁ドンしながら迫りそうw
神楽がいい面の皮だけどもw >>610
涙をポロリとこぼしながら
泣き落としにかかるのではないかと
「私の事嫌いですか?」と言いつつにじり寄っていく静美 >>615
正直戦闘描写下手だしバトル要素はもう要らんと思う
戦闘自体もそうだけど戦闘まで持っていくシチュエーション構築もド下手だから盛り上がらないし >>617
じわじわと躙り寄り距離を詰めていく静美
―――破、爬爬、破、―邪、邪、弱爬爬ハァァアア!!
「晶さん?、私の事嫌いですか?」 バトルが下手なこともあるが、かんなのみくらだから
敵に負けようがないのもなんだかなーという気がするわ
神様目線でも晶は無敵みたいだし、この先のバトル面白くできんやろ
本来は成長物語のはずなんだが戦闘面ではみくらになった時点で
小手先の技は実際には意味なく最強であることが約束されてるのも
やっちゃった感あるわ >>616
晶を壁際まで追い込んで壁ドンする誉
「さあ晶くん、僕のものになるんだ!」
その時誉は背後から物凄い力で肩を掴まれる
「にいさまを奪うやつは許さん!!」 >>615
追放モノとザマアモノとイチャラブモノと学園モノと推理モノとサスペンスドラマモノを足して2で割ったバトルモノを作者が目指してるのが分からないのですか? 序 晩夏の記憶は、今なお鮮明に2
>少し大きめに擦りむいた傷口から、じわりと血が滲み出していた。
1話 縁を断つ、斉しく夜の降る下で2
>瑠璃の輝きが尾を刻み、――晶の肩口へと。
> 迎え撃つ兄は自然としたまま、煌めく黒曜を宿した右手の甲を盾と翳した。
> 激突。軋む空間が火花を散らし、瑠璃の輝きが晶の右腕で鬩ぎ合う。
>「……莫迦な」
> 生身に刃金が止められ、颯馬の口から疑念が漏れた。
五月雨領の地面>>(越えられない壁)>>剣の天才 この作品は色々設定あるけど、その設定が後で足を引っ張る可能性をあんまり考えずに定めちゃってる気はする >>625
その分ギャグのネタとして楽しめているんだけどねw
>>624の書き込みなんかがいい例でw ぶっちゃけこっち見てた方が作品の内容より面白いまである 設定自体は興味深いけど活かせてないどころか足引っ張っちゃってるからな >>628
たしかにこっち見てたら笑いが絶えないから面白い >>626
たしかにここでギャグのネタとして楽しめてるw
特に静美さまネタはみんな面白すぎる さあみんなで明後日の更新を予想しようぜ
颯馬の敗北に呆然として肩を落とす天山、そこに静美が立ちはだかり「さあ!お前の罪を数えろ!!」
洲境に追放が決まりめでたしめでたし
今度こそコレだろ! ぶっちゃけ魂石設定に必要要素あったかと云うと特にないしな
雨月が晶の死亡確認するのには必要とはいえあかに奪われたのを検知した後に、義王院に呼び出され言霊で問いただされた。その後にでは颯馬を嫡男によろしく、でも問題ないし 設定もキャラも場当たり的にトートイやら喜怒哀楽させたいが為の舞台装置でしかないのよね
あと会話シーンは二人までしか描写できないからすぐ密談シーン書きたくなるんだろうな 異世界和風ファンタジー
追放ザマァ恋愛陰謀学園神様系バトル作品
これであってる? 正直もうバトル作品としては成り立たない気がするんだよな
主人公の設定を盛り過ぎたせいで苦戦とか全部茶番で緊張感の欠片もないし下手すりゃ何でナメプしてんのって突っ込まれかねない じゃあやっぱこの先は女達の御坐取り合いバトルでしょ かと言って政争や人間模様も二人の会話までしかできてないし髪掴み合うような痴話喧嘩(本人不在)なんか見せられてもなあ せめてちゃんとザマァ見せれば良いのに
ザマァまで中途半端でモヤモヤするー >>631
作品自体より作品をネタに弄り倒すのが面白い領域に突入した感は有るよな
4章で完全に潮目変わった >>632
その展開だと州境に追放する前にひと悶着あるはずなんだがw
天山「いまさら数えられるかぁっ!」と言うが早いか
脇差を抜き放ちなぜか晶に向かっていく
晶「まぁ、そうだよな」と言いつつ、その後見事に天山をやっつける
多分雨月親子との決着は次週以降になると思うよ
その次は海外編かな、船で青道経由で波国へ行くんじゃないかな
現教皇が崩御しそうという事だし波国に着いたら教皇は崩御していて
新たな教皇とその一派と何らかの争いになり
ベネデッタ・サルヴァトーレ・トロヴァート卿と共に立ち向かっていく、と予想する >>644
天山ご乱心はありえる話だよね
そして晶の前に立ちふさがった静美が
「さあショータイムだ」と天山を滅多打ち 1年後、珠門洲鴨津の港
さぁ、晶君いよいよ出発ね!でもベネ子なんであなたがいるのよ!
とかまでタイムリープするに一票 忘れてっかもしれないけど静美様は行き遅れの崖っぷちで後が無いから最低でもその問題に決着をつけないと時間は飛ばせない しまった、忘れていたw
次の話の前に女性軍の戦いがあったか
朱華vs玄麗
嗣穂vs静美(紫苑vs伊都)
高御座が何らかの裁定をするとは思うけど
ちょっと展開が読めないな
正妻の座はひとつだもんねぇ 真逆の母子激突
「晶を私室に招き、嗣穂の夫として、そして咲とつぐみの夫として生きていくための教育を行おうと思うのだ。もちろん、その際に二人の愛の結晶、もとい奇鳳院にて歩き回る幼児が一人産まれることとなるかもしれぬ。だが、もちろん誰が父親とも判らぬ子であるゆえに、家督は持たぬ。何の問題もないゆえに、速やかに嗣穂は了承してよい」
と貞貞抜粋展開 神無の御坐への唯一の有効攻撃はお色気アタックだったはずなのに・・・・
どうして女同士の戦いがはじまるんだw >>650
ことここに及んでは致し方ないかとw
朱華と嗣穂(紫苑)との間で婚約を決めた(しかし晶は知らない)
雨月家にいた時に静美と婚約(しかし晶は知らない)
一応嗣穂、静美共に婚約していると自負している←これが原因
ただ、これだと圧倒的に静美が不利なんだよね
静美が婚約したのは雨月家の晶であって夜劔晶ではないから・・・ なんかすっかりタフみたいに愚弄して遊ぶスレになっちゃったな >>651
いやいくらなんでも静美との婚約は知っとるし婚約者として会ってるよ
追放された時点で無くなったと晶は考えているが「雨月継嗣との婚約」はまだ無くなってないので天山が下手に出て晶を雨月に戻せていれば実はまだ目があった
まあ今から雨月家が消えるので婚約も無くなるが もう勢いだけでごまかしが利く時期は過ぎてんのに雑な情報開示と場面転換でごまかしを多用して読者のヘイト管理を間違った方向に修正しようとして失敗してるからな
忌憚のない意見ってやつっス >>653
八家じゃなくなるだけで雨月家は残るんじゃないかな?
だから雨月継嗣との婚約の約束通りだと雨月颯馬が婚約者になるはず まだ本格伝奇ファンタジーって言ってる人どんな頭してんだろ >>648
奇鳳院紫苑と義王院静美の対談ならまだ分かる、しかし義王院は伊都なんか出したら不利にしかならんのやない?
静美だけなら「先代のミス」「私は知らなかった」でしらばっくれられるが、伊都が居たんじゃその手も使えない。
そもそも静美一人で紫苑と討論させてもあの無能さとポンコツぶりではどうしようもないだろうけどね‥‥ >>653
晶と静美の婚約に関する記述なんだけど、晶の心の内を記述したものか
それとも第三者視点の説明なのかよくわからない
俺は第三者視点の説明と受け取ったけど、晶の心の内を記述したものなのかな
第三者視点=晶は知らないことも成り立つ 晶の心の内=当然知っている
嗣穂の場合は晶に婚約の事は知らされていない、というような記述があるから
静美の場合もそうなのかな、と思ったのさ
>>657
不利になるだろうことは伊都自身もわかっていると思うよ
紫苑と静美じゃ立場的な格が違うから討論はさすがに紫苑に対して失礼でしょ
伊都が亡くなっているならまだしも
ただ、どっちにしても義王院がとてつもなく不利なのは変わらないと思うけど >>658
紫苑と静美は両方当代の当主だから同格やぞ >>652
俺が言おうと思っても言わないでおいた事をはっきりと……
でも猿先生は場面場面の盛り上げは上手いんですよ >>655
雨月家は温情で残してもらえたとしても洲境の田舎で元華族の貧乏平民として暮らすしかないだろうな >>658
奇鳳院と義王院の対談の予想
紫苑「雨月の独断だったとしても國天洲は晶さんを追放した事は事実、そして晶さんは朱門洲で生きる事を望まれ、あか様の推奨のもと晶さんと嗣穂との婚約をいたしました」
静美「(カンペを読む)‥‥えっと、これでいいんだよね?コホン‥私達義王院は全く知らなかった事であり、雨月が勝手にした事ですので悪くないです、そして晶さんは私の婚約者と昔から決めてます、以上!!」
紫苑「雨月の独断とはいえ管理監督責任は義王院にございますよ?」
静美「むむむ‥‥」
紫苑「何がむむむじゃ!」
静美「これ以上は話にならん!かくなる上は私と奇鳳院紫苑との天覧試合にて決着をつけようぞ!勝った方が晶さんを所有するのだ!!」
はは様「許す、今すぐ天覧試合を行う」
玻璃院誉「僕も参加させていただきます」
神楼院神楽「私も参加します!!」
という流れかな >>659
静美は後継だってば
・閑話 夏に戦ぐは、火花と散れる百合二輪1
>――天領学院の女学部には、侵すことの赦されない花が二輪咲いている。
奇鳳院くほういんの後継たる嗣穂と義王院ぎおういんの後継たる静美の2名。
ちゃんと明記されてるよ 女たちの争いはあるのかねぇ・・・晶が誰と結婚します!って言うだけで終わる問題だから、そんなことになればまた主人公なのに流されてるよコイツ・・・って言われること間違いなしじゃないか
まあ咲とそのみを訳わからん理由でそんなことしてる場合じゃないだろって時に戦わせた作者だからあり得んともいえないのがなんとも >>663
>「義王院御当主さまにお目通り叶いました由、この雨月天山、お慶び申し上げます」 「ええ。半年ぶりね、天山」
「義王院御当主さまが雨月の行いを不愉快に思われる事は、(後略)
「────お母さまは?」 「御先代は、(後略)
閑話 小雨に綻びて、黎明に哭く 2
どう考えても静美が当代 ちょっとまて
・終 青は玄に憂い、白は朱を訝しむ1
では伊都は前当主になってるな、これはこの頃の作者が煮詰まってるかなにかで
間違えてるのかな なに自分は間違って無い方向に持ってこうとしてるんだよ
後継なんて嫡流筋の後継ぎ程度の意味合いで使っているんだから当代先代の判別には関係ないだろ 長屋に乗り込んで脱いで跨がればどれだけ不利だったとしても逆転勝利だよ >>668
そういうことか
すまない、おれが間違ってた 晶の初ちゅーを奪った嗣穂が一歩リードっ!
さあ静美どうするっ? >>669
想像したら凄い光景だな
晶が長屋で芋煮を食べながらくつろいでいたら、いきなり静美が乗り込んできて服を脱いで
「義王院の決定に異は唱えさせん!」 >>658
禊ぎ祓いの儀中はほぼ全て三人称的一人称で晶の認識や記憶しか語られてない…と思うけどなあ そもそも核撃撃って都市ごと灰塵にできるウルトラ危険人物を長屋に住ませるなw
住居準備して監視代わりのかわいいお手伝いさん2,3人つけてお色気攻撃で鼻の下伸ばさせとけよ 一応晶も使える設定として(優劣が不明だけど)言霊があるから止められるんじゃないかなぁ、初手で口に布突っ込まれて喋れなくさせられたら無意味だけど
絵面がただの犯罪だけど >>675
初手に口に突っ込むのは布じゃなくてもっと効果的なものをw >>672
そこにオ婆登場!
そうはさせん!まずはワシの胡瓜と勝負じゃ!
味噌つけてやっからの >>674
監視代わりのかわいいお手伝いさん
・奇鳳院嗣穂
・義王院静美
・玻璃院誉
・神楼院神楽
in長屋生活
尚、最近隣の部屋に入居しきた居候の親子が、実はつい最近落ちぶれた謎の元華族で、お家復興と高天原征服を企んでいるが、なかなかお互い鉢合わせないという展開 縁結びができるなら、当然縁切りもできる
晶が二度と顔を合わせたくないって願ったなら、すぐ近くにいても"偶然"会わないってことはあり得るな 海外遠征のメンバーもこれでしょ
・奇鳳院嗣穂
・義王院静美
・玻璃院誉
・神楼院神楽
このメンバーに各八家の跡取りや弟子を護衛に加えてドタバタ劇をする。
方条と真崎は知らん ヒロインっぽいナニカ達が誰一人として魅力的に感じねぇ・・・
どうして晶君を御坐としてではなく個人として見てくれる市井の娘とか登場しなかったんですか? それよりも今週はちゃんと晶視点に戻るんだろうな
また御厨視点とか読んでても面白くも無いわ >>683
元から特権階級たちの陰謀論を書きたかったんだとしたら、そんなキャラ出してたとしても扱えきれずにフェードアウトしてたと思う 重厚なストーリー書きたかったら無駄とも思える資料や設定作りが必要なのにぺらっぺらの後出し設定積み上げてばっかりだしのらさんはどこを目指してるのかサッパリわかんねえ 書籍打ち切り→web版エタの鉄板ルートを進みそうだよね
打ち切られてもweb版続けるのってよっぽど自作を愛せてるか執筆が好きかのどっちかだと思うんだけど
作者さんが読者の反応に敏感になったあたりから、あぁこれはどっちでもないかもねって 打ち切られる前提で話すの流石に失礼すぎたわすまんね いよいよ更新の日か
雨月は追放は確実だろうけど、御厨と酒匂が雨月本軍を既に五月雨領から逃がしていて、ゲリラ軍を編成してるだろうから、そこに天山が合流して雨月反乱編に突入だ
静美さまの無能ぶりはまだまだ底を見せちゃいない、今はまだ30%ぐらいの力かな 降って湧いたチャンスに舞い上がってしまって冷静さを欠いたのかね
俺も勝負事に弱いから作者に同情してしまうわ
休載前に颯馬に辻斬りさせたのは読者に忘れられないか不安だったのかもしれんし
颯馬の処遇に悩んでたのはメディアミックス展開で弟殺しはまずいと考えたのかな
慌てて余計なことをして勝機を逃すのはありがちな失敗すぎて笑えない >>692
雨月相馬は作者が雲の守護者みたいな感じに活躍させる気満々なんですが‥ 晶って結局どの精霊器を普段使いするんだろうな?
区外幕府は出した瞬間に勝利確定のチート武器だから、これから使うにしても戦闘シーンが単調になっちゃうね 晶の敵はこの先は神様格やろ?
どー考えても小手先の技なんかいみないやろ
最強の精霊技連続ブッパしておわりやろ
へたに設定盛りすぎたせいで、戦闘楽しむ話はもう無理や
晶をとりあう女性のバトルロワイヤルでいこう!! >>694
出したら勝ち確でも、それを出すまでのシチュエーション構築が上手ければ面白くなるんだ
この作者はそれができないから不味いんだ
戦闘描写自体がキンキンキンレベルなのは百歩譲って良しとしても、その戦闘までの道筋を一切盛り上げられないのは本当に致命的だと思う 戦闘面白くするなら、アニメ化までは技名連呼封印するしかないで
あれは全くイメージできんww >>685
納得したわ
しかし恋愛要素はラノベでは必須と言っていいし、咲のデートやら嫉妬やらの描写は何がしたいんだかわかんねーなこれ >>669
絢爛たれ──寂炎雅燿っっ!!燕牙!緋襲!啄木鳥徹し!鉢冠せ!石割鳶!!
「御坐には勝てなかったよ…」 >>694
普段使いの精霊器は奇鳳院から貰った適当な奴だろ
神器を振るうには他神の神気が邪魔になるからあかくろのどっちが主導権取るか次第 >>699
静美「ああ〜んっ、晶さま、しゅごい…いいわぁ〜もっとぉ」
晶「」
オ婆「私の長屋壊したのはお前かいっ!?弁償しなっ」 >>700
空の位だから2柱の神器同時使用できてスゴイとかやるんじゃね さすがに他の神柱を取り込むにはそれなりの話の流れが必要かな?
全神柱を結集しないと滅びまっしぐらとか。 >>701
咲「お父様から授かった八塩折之延金は理屈抜きに何でも八倍に出来るの、だから私の乳輪も八倍になったのよ、もともとこんなんじゃなかった、いい?分かった?」
晶「‥‥そうですか」 >>705
コーヒー吹いたじゃねーか、この野郎ww >>694
そんなアンパンマンが話の序盤の序盤にいきなりアンパンチくり出してばいばいきーんするような展開はいくらこの作者でもしないと思うぞ >>706
正座してショボンとしている晶の絵面が鮮明に浮かんだぞww 先週のタイトルに1がついてるしそれこそ祭り終わりました御厨お前投獄な、って可能性が普通にあると思う
先週のあれは読み飛ばしたかなって数十秒悩む羽目になったなぁ…… >>707
アンパンマンみたいな児童向けゆるふわ世界観じゃないから「初撃アンパンチすれば勝負付くのになんで小手先バトルで尺伸ばしてんの?」っていう疑問に毎回説得力あるアンサーを用意しないといけないの難儀だなと思う
となるとちょうどいい戦力の他キャラの視点が増えるんじゃないかな。今みたいに >>694
それがあるからくろさまはどっちにしろ捨てられる運命にある >>705
長屋の晶の部屋の戸を少し開けて
その状況をのぞき見ながら悪い微笑を浮かべる嗣穂の姿が想像できる・・・
はよ20時にならんかな 怒らないでくださいね
こんな作品真面目に読むなんて馬鹿みたいじゃないですか 和風でそれなりな文体で書いてるから期待してたけど設定が… 設定自体は期待できたからこうやって遊び散らかすことができるのですが >>714
長屋の戸から覗き見て悪い微笑みを浮かべる嗣穂
そして窓から覗いてる静美は晶がもしもデカ乳輪フェチであれば自分の方が自信がある、と勝機を見出しニヤリと微笑む姿も想像できる‥
しかし長屋の天井裏から覗き見ている神楽が一番サイズが大きいという驚愕の事実が >>719
そんな嗣穂たちを尻目に明朗快活に戸を開け
「やぁ晶くん、乳輪の色になら自信があるんだ、見るかい?」などと
ほがらかに言い放つ誉
出歯亀長屋ですな・・・ >>720
ウーロン茶吹き出しちまったじゃねーか!!ww
晶「俺がいったい何をしたって言うんだ!?ただ‥‥ただ生きたいだけなのに!!!もう疲れた‥‥」
芙蓉御前「もう諦めたのですか?」 ガチガチに神の支配を受けてる世界で、神やその眷属に自分の所有物にするべく躍起になられてるんだから安寧なんて訪れるわけがなく… メッキが剥がれてただのなろうってバレちゃう前に開き直ってなろうらしく話作りすればここまでイジられなかったろうに… 雨月は死罪!生き残る方がおかしい!罪人に試合なんかさせるわけがない!生かしても反乱の元!とか色々言われてたけど結局なぁ・・・
いや予想を裏切るのは別にいいんだけどよくわからない理屈や設定を持ち出されると「あっ・・・そう・・・」ってなる >>721
晶「芙蓉御前!?消滅したはずじゃ・・・」
???「何のことですか、妾・・コホン、私はここにいますよ?」
晶「だって、乳輪が8倍やら戸や窓やら天井裏やら覗き見してる出歯亀娘やらが
俺の意思を無視して迫ってくるんです、どうしろって言うんだ!」
???「よしよし、妾に・・コホン、私に任せておきやれ、くふ♪」
晶の眼前に立っているのは芙蓉御前の木彫りの面をかぶったあかさまであったが
テンパっている晶には見破ることはできなかった。
・・・それはライバル娘たちを一掃するべく嗣穂が行った顕神降ろしによって
顕現した姿であった・・とかなかったとかw その時、窓の外から大声が聞こえ
久我諒太「おい!!他所者!!よくも咲を泣かせやがったな!!咲が乳輪気にしてるの知らねえのかよ!?」
奈切迅「よお!後輩!俺を山の中に置き去りにしといて随分楽しんでるみたいじゃねえか!?」
観経童子「新シイ御大将‥コイツガ御大将ヲ山ノ中ニ置キ去リニシタノカ?許サンゾ‥」
晶「‥‥もういいです、今はもうどうでもいい‥」 >>725
たしかにここの長屋編の更新を楽しみにしてしまっているw 流石に今日の更新は晶VS颯馬の直後に視点戻してくれるよな?
前回一番大事なとこで急に「一方その頃…」とか始めたからいつものキンクリ入りそうで怖いわ
いいか作者よ
静美「意気消沈した天山と気絶した颯馬はそのまま牢に入れました」って後語りとして流すんじゃなくて
天山が意気消沈なりゴネてる様子を描くことが期待されてるんだぞ?頼むよホント 本編はもはや颯馬がナレ死しても驚かない
それより乳輪の咲に対抗するべくそのみの策が気になるw >>729
今日の更新の予想
序盤‥御厨の陰謀と雨月親子救出計画!
中盤‥真崎の後継を尋問と家宅捜索する!
終盤の最後の最後‥天山ごねる!んで次週へ!
の三本です!君は刻の涙を見る! >>730
女性のおっ〇いの対となるのはおしりと相場は決まっている・・が
ならば尻のそのみとしてどうやって晶に迫るか?だよなぁ 雨月と決着ついたのに一向にスッキリしないってのはなあ
作者はテンプレを避けたいんだろうけど、外しちゃいけない展開ってのも有るんだがな 四院の娘(+1)に貞操を狙われ、諒太と迅と鬼から容赦のない声を浴びせられたら
もう逃げるしかないよなw
阿僧祇隊長のいるところには行けないし、あとは鴨津の教会くらいしかないか
もうベネデッタを頼るしかないんだが、ベネデッタも晶の子種を搾り取ることを
画策しているから、もう詰みだなw
ベネ「好機、もう逃しませんよ晶さま」パンクラチオンで鍛え上げた膂力で晶を押し倒すベネデッタ
晶「俺に安息の地はないのかぁぁぁ!」と血の涙を流しながら絶叫するのだったw テンプレ外すのはいいんだけどそこに至る過程が雑すぎて説得力皆無&思惑が透けすぎるのはねぇ……
全力出せない展開とかそれそこ寂炎雅燿の火力高すぎ問題で躊躇して大ダメージを食らうとかあると思ったらそんなこと欠片もなかったし 加護殺しの銃だぜパァンとか町中だしそういう展開あるかと思ったら普通に撃たれて普通に倒れて普通に助けられたし 本格ラノベ書きにジョブチェンジしたいんならもっと基本的な腕を磨いて資料と設定練り直してから出直さないと無理なのにね。悪いけどこの作品の骨子じゃあテンプレなろう展開以外耐えられないよ 山に逃げた芸能人みたいに晶も仙人みたいになるのか・・・ >>732
乳輪の咲の二つ名に吹いたw
「おおっとぉ!ここは殿中‥もとい長屋中ですぜ!?乳輪の咲殿ここで強姦沙汰は御法度!あ、私は八家大七位の同行そのみ、人呼んでデカ乳首のそのみというつまらない者です!」 これもうわざと魅入られて襲ってくるの狙ってるぐらいの甘々裁量よ 更新読んだ
同行の父ちゃんに出番があったのがうれしい
しかし不穏だね、これはやっぱり天山謀反と颯馬の穢レ堕ちはありそうだなw
一連の騒動の片が付いたら海外編っぽいな まだ片付ける気がない甘々裁量に国の滅びを見た。もう滅べ高天原 登場人物というより作者が次どんな展開にしようとしてるのかが読めてしまって何だかなあ
分かりきってても面白い話はあるけどこれは… 誉はまぁ、謀が得意に見えていつも皮算用でずっこける小悪党キャラだったな 雨月との闘いも面白いと思うよ、タイミングさえ間違えなければね
ラーヴァナ戦直後の颯馬襲撃で決着をつけておけば十分盛り上がったと思うよ
天覧試合まで直接対決を引き延ばした上に、この後で更に襲撃してくるとかもうウンザリなのよ 俺はちょっとだけスッキリした
後は御厨親子(と天山の嫁の早苗)が天山親子と結託して暗躍するも・・っていうパターンかな
ケリをつけるのが同行の父ちゃんだとうれしいのだけど 雅樂宮が天覧試合を示唆
晶(なんでで天覧試合やらせるんだ?)
誉(天覧試合を予想していた晶には隠れた目的がある!)
ギャグか 当主の魂石どうした?→息子も偽物でしたは完全に想定外よ
当主の妻とか息子の妻とかどうなった?
というか顔が見えてるのがお前だからお前はラーヴァナだ→息子も顔は見えてるけど偽物です
??? 雨月もう片付けろよ…まだあと引くのか
構成下手すぎ 九法宝典に治癒はないからって契約してからマントラで治せばいいでしょうよ
なんで九法宝典の権能限定で話が進む このあと旧家がゴミ箱行きで雨月残党と徒党を組んで殲滅してから
海外編
中国ッポイとこでトラブル編
インドッポイとこでシータ編
又なんか挟んでイタリアッポイ所で海外編クライマックスで帰国
最後に長屋編をノクターン掲載して完結と予想 マジで何書いてあるのか理解できないんだけど数十年間単位で神をも騙す幻術ってなによ >>752
真崎の息子も偽物
これ感想欄で魂石の事突っ込まれて急遽そういうことにしたのかな
親子の妻もだし、これも感想欄で指摘されてたけど神器はどこに行ったんだ? 散々言ってるけどマジで今の章全廃棄してプロット組み直した方がいいでしょこれ
ネタでなく本当に作者より読者のが設定詳しい状態になってるもんよ今 >>757
偽物ならそもそも魂石ないから逆に存在しない子供がいることになるじゃん
ラーヴァナの深謀遠慮()って一体… 随分と便利な神器もあったもんだな
ラーヴァナは楞伽経とやらを保険にしてたみたいだけど、神すら欺くこの神器こそメインで使っていくべきだったのでは? マジで書籍化のための落書き兼無料ベータ置き場にしてるわこれ。メンタルつよつよ作者みたいだけど話に軸が無くてフラフラしすぎだわ >>765
いうてこんだけのガバガバを書籍版で綺麗に整えられるか?無理じゃね? せめて雨月との決着までは読むか…と思ってたんだが一生終わらんねコレ ふと思ったんだけど会議始めた最初の段階なら晶の望み通りにこのまま雨月を放逐しても問題ないけど
今は中途半端とはいえ雨月がみくらの情報を手に入れた事は察せられるんだからこのまま放逐なんて事にはならないでしょマジでバカしかいねえんだな高天原 シータとの契約を云々て言ってるから海外編はあるだろうし
雨月との決着はそこまで引っ張らない・・引っ張らないと思う・・引っ張らないんじゃないか
ま、ちょっと覚悟しておこうw 1月27日の142話で雨月颯馬は神無の御坐に勝てないけど天覧試合では別
2月17日の145話で試合見てないけど天覧試合でも神無の御坐が絶対に勝つ!
どっちもラーヴァナ視点で言ってるんだが作者書いてる内容理解できてる? >>770
そこは別に気にならないな
勝率は0じゃないけどまあ無理でしょ、ってだけよ なんかこの感じ根本の世界観の設定ノート作ってないんじゃっていう具合のかち合いかたしてる
まあ、なろうってそんなもんじゃといわれたらうん…… >>766
書籍の加筆やあとがき感想返しでやってる事が言い訳と後出しで帳尻合わせようとしかしてない時点で察してやれ >>771
仮令、颯馬が実力で優っていようとも、勝利自体は必ず晶に齎される
まあ無理じゃないぞ100%負けるんだぞ 家清めてどうすんの?君そこに住むの?
婆ちゃんの墓参りに行きたいとかならわかるけど雨月の屋敷を無駄に交換条件にした理由が全くわからん メタ的に雨月がこれで終わりってことはないだろうとは思ってたけど晶にはなにか思惑があるはずだ…ってまたこういうパターンか
本当に考えてるのか作者 上からの命令でやった天覧試合だから晶に思惑があるかは怪しいもんだろ
何で天覧試合やらせたのかわかってないタイミングだし >>777
おいおい
伏線を二年前に張る策士だぞ
すでに術中だよおまえさん >>772
なろう利用者でも膨大な資料でマスターノートとプロット組んでる人はいるけれど、間違いなくこの作者はそこまで詰めて連載に臨んでない。
問題は作者自身が準備不でも欲が出ちゃってて、自作をいかにもななろう系テンプレ展開からズラしたがって地金を晒している事だな。 てか誉が邪魔しなきゃ神器パクって試合もなかったんじゃあないか
マジ誉邪魔しかしてねエ >>781
冤罪だ天覧試合がははさまとラーヴァナの都合だから誉は本当に何も関係ないぞ >>780
いやいやwww
なろう作家の九割がたはプロットなんて上等なもん用意できてねえよ
あるのは厨二ノートくらいだろwそれすらなくて葬送に逃げる奴多数だし さらっとキレて神器ブッパしたら領単位の防人が消滅したってあるがこの世界の神ってやっぱ糞じゃね?
一般人も大量に巻き込まれてるだろうし機嫌悪いと穢れ涌き出て土地が荒れるしさあ
こいつら始末するのが天山の目的とかだったら少しは盛り上がったんじゃね >>784
それらを持って執筆に臨んでいる作品を知ってるからそう言っただけであって、多いとは言ってないぞ。お前さんの言うとおり泡沫はその9割に相当する作品ってだけよ なんか主人公の晶より静美あたりの方がまだ身近に感じる
俺にはこいつの内面が何もわからない… 気がかりは御婆様のお墓だと思うけど…でも掃き清めた所で晶君廿楽に住むのかな? >>781
すまん読み違えた
誉が止めてから天覧試合決定だから誉が悪いな 誉の策謀()とやらはともかくこいつのやらかし帳消しになってんのはどういうことだ?
晶追放の罪は今回の処分だけど颯馬の晶襲撃は別問題だろうに そもそも魂石設定だけじゃなくて 氏子籤祇があるだろ。
偽物の息子をどうやって神柱の目からごまかすんだ?
あらかじめ籤にうじこ★ミとかマジックで書いておくのか? あれじゃね?もう真崎一家(嫁含む)全部幻でした的な…寝落ちのほうがマシレベルの落ちやな ゆでたまご先生や猿先生の読者の様な広い心で見てやれよ 作者が氏子籤祇は主人公のアイデンティティー喪失の大きなイベントとして設定してるんだぞw
だから俺は氏子になりたい!っていう主人公の叫びに説得力とリアリティーがのるんだが >>793
そういえばあれ神が神社の巫女を通して返答するとかあったな
つまり巫女も含めて丸ごと乗っ取った神社で神様に聞かないでマジックで書いた紙を持って内輪(巫女妻息子観客、全員ラーヴァナ)でやれば問題ないな(脳筋) 流石の九法宝典も、人間を創り出すことは不可能。
真崎理通を作ってますよね?どういうことでしょうか 初動でウケた実績を作者自ら薪に焚べる作業真っ最中の作品に優しくできる人って聖人だと思う 神を騙せておそらく自立行動できる偽物の息子を作れるなら前話の謎解きの前提条件全て意味ないからな
半神にバレる恐れがある面付きの本体が出る方がリスクがある >>801
少なくともベネデッタと会った神父は本体でなくていいし
10体目が別行動できるんだから首だけで10体バラバラに動けても不思議じゃないよな >>800
一章読んだ時点では期待感が確かに有ったんだよな
その期待感すべてをその後で裏切ってくるんだけど あお様、しろ様の参戦は無さそうか……。
姉妹たちでワッチャワッチャみたい。 本当に長屋で子作りしてた方がいいのかもしれんな、乳輪は結構暴走してると思うがw 今まであまり話題にならなかった咲がこんな形で
クローズアップされるとは思わんかったw 感想欄が過去一荒れてるな。多分今まで必死に庇ってた信者もいるんじゃねってくらい失望ムードがすげえ まだ雨月関連でヘイト用意してんのかよ
もうええって まだそんなに数もないしそこまで荒れてるようにも失望ムード蔓延にも見えんけど俺と違う感想欄が見えてる? ユニークは増え続けてるしここの感想が多数派だと勘違いしてるの多すぎない? 感想見てみたけど先週からの落差で酷い感じがあるけどまあ、こんなもんじゃね? >>811
ありがとうございます
乳輪の咲という名言をくれた方もMVPに
認定してあげてください 数話前に出た息子を唐突に消滅させるぐらいならそれこそ今話で判明した幼い頃病弱設定から子種がなくなったで分家から養子を迎えたでよいだろってなるんだが 実態のない幻なんやろ
と思ったけど座布団凹んでるんだよな
まあちゃんとした自立行動をさせられなかったり触れたら気付かれるとかそういうのだろう よく考えたら晶の交換留学が実現したとして咲が同行するとは限らんな
晶は波国、咲は潘国へ行くというパターンもあるか これ、古風風味だしてないほうがよかったかもな
なら矛盾なんか気にせず頭ハッピーでながせたのに
へたに本格伝記貴種流離譚みたいにみえたせいで
期待値が高くなりすぎたのが、作者読者ともに不幸のはじまりやわ なろうテンプレ作法に則ったプロット通りの序盤から離れる毎に拙い地金がみえて失望されてるしあくまでなろう系作品として振る舞えば良かったろうに惜しいよな >>820
そこらへんのなろう作品だったらここまで読んでない
型に嵌まった作品をそんなの読みたいんか? 型破りな作品は読みたいが型無しの作品なんぞ読みたくない
そんな基本的な事すらわからんのか?
いちからか?いちからせつめいしないとだめか? そこらのなろうと同程度の地力しかないのは明明白白なんだから、小手先のズラし芸なんぞに走らず王道貫いて欲しかったけどなってだけだよ 序盤はテンプレで注目集めて、その後独自路線っていう想定だったんだろうねぇ
今の展開で文句を言う人もいるけど絶賛してる人もいるし、作者が自身がどう思っているか知らないけど作戦はそこそこ成功したと言えるのでは? 作品が面白いかつまらないかは人それぞれの感想で別にいいよ
ただ今まで真面目に設定を読み込んでた人を混乱させる後出し設定や屁理屈、不自然な認知で誤魔化したり失望させるようなのはいただけないな >>818
咲は同行しないと晶は海外で神柱を降ろせないと思う。
高天原の神柱と海外の晶を繋ぐ為にパーリジャータを使う設定だろうからね
あと23対のパーリジャータもその国の神柱を繋いでいく役割になっていくだろうから 雨月滅亡をあえて書かずに次週海外渡航とかありえるか
そういうのがどうしても書けないからむしろ書かない方向とか 颯馬が雨月最強だったとは驚いた…
結構個人の武勇が肝心の世界観に見えるんだけど雨月は集団戦が得意だったんかね
佳月煌々があればそれでも武家筆頭を名乗れるんだろうか
なんか強さがデフレしてる気がする 俺はあんまり設定周りの小難しいことは分かんないけど、主人公がどういう考えでどう歩んで結果どうなるのかが小説で大事なトコだと思ってんのよ
すまん主人公お前今何考えてんだ? 作者だけが分かってる独り合点な話なので
コミュニケーションに難あり >>822
型破りか形無しかなんてお前のさじ加減じゃねえかw
おまえの好みの差なんて知らねえよw
なにが基本的だよw よくあるテンプレ作品はつまらんが、だからと言ってテンプレから外せば面白いって訳じゃない、この作品は後者それだけだろ
あとつまらん面白いは個人の感想だからな >>826
なるほど、じゃあ交換留学編があるなら咲同行は確定なのかぁ
ドタバタ珍道中になることも確定だねw
ベネデッタが大人しくしているわけがない ギスギスしないで来週の更新の予想でもしようぜ?
まあ旗色の悪くなった御厨一族と酒匂一族が空になった真崎領に逃げ込んで立て籠もってだね、真崎の神器まで手に入れてさあたいへん
そこを山に置き去りにされて放置されてた奈切先輩の一族が御厨討伐の責任者に任命されるんじゃ
誉の策の失敗で神楽と晶の接点を許可とかいう約束があるから弓削師範は喜んで晶を巻き込んで、神楽としろ様を加えててんやわんやしながら見事に大任を果たして奈切一族が八家に返り咲きするのじゃ
そして神楽に懐かれまくった晶は長屋にまで押しかけられる あとラーヴァナは霧の守護者枠として至る所にいろんな人物に姿を変えて現れて、なんだかんだ言いながら結果的に晶に有利になる行動をしていく‥‥も予想に追加
しかし雅樂宮の封印の為、本人は長時間顕現出来ないのであらかじめ各地に布石していたいろんな依代を使う
‥‥って、それじゃまんま霧の守護者か >>835
最終章は長屋編だぞ
「長屋でぶつかり合う、淑女の意地と策謀と1〜20」ぐらい「長屋に戦ぐは、火花と散れる百合十輪1〜20」ぐらいあるかもな 真崎父子って精霊はどうなってたんだ
偽物と架空の息子に憑いた精霊が居た?精霊もでっち上げて神柱の目も欺けてた?
それが出来なきゃ父子揃って神無の御坐になってしまう >>838
神柱を欺いて氏子籤祇と魂石を誤魔化してたみたいだし、精霊程度なら軽く誤魔化して偽物や架空の息子に憑けてたんだろう >>838
もうどうしようもない感じw
神柱に頼んでようやくかなった魂石設定
主人公をあそこまで苦しませた白紙ででる氏子籤祇
そもそも主人公が人外扱いされる原因となった精霊なし
それを乗り越えることによって主人公の成長を書いてきたのに台無し。
じゃあいったい今までの苦労はなんだったのかと
晶は激怒して高天原を更地にしてもいいよ >>834
そういや真崎家が八家から転げ落ちるから
どっかの家が八家に入らなきゃいけないのか
奈切一族が八家に・・マジでありそう
長屋は淑女のパラダイスですなw 真崎の当主とその後釜がいなくなったからって他に人がいないわけじゃなかろう
ソイツラどーすんねん雨月とは事情が違うし
一体どこからどこまでが錯覚だったのかサッパリだぜ >>840
その辺は雨月が勝手にそう思い込んで追い詰めてただけだから別によそのご家庭がどうやってようが関係なくね? マジで八家当主が実はラーヴァナだった!!をやりたかっただけなんだなあ
八家である真崎が突然消えたら大混乱なはずだがその辺は大して触れられずに流されるに一票 魂石をどうやって誤魔化したのか役所はどうやって誤魔化したのか
神器の行方は?
数十年単位で全てを騙し切るだけの労力や実際の行動が不透明すぎる
そもそも神をも騙す幻術って何? 魂石はあか様も偽造したしどこでもぬうるり入っていくぬらりひょんなら役所ですり替えるくらい簡単だろ >>846
一応、身共も神だから‥
しかも嘘がつける神という設定だし
神を騙せるのはこじつけではないぞよ?
それより身共も長屋に行ってみたくなった
龍脈もあるみたいだし なんとか連載当初の晶に軌道修正出来ないものか
今の晶は心理描写がないから感情移入出来ないんだよ
晶だけじゃなくて他の登場人物もそうだから、後から『実はこうだった』って言われても『なるほど!そうだったのか!』ってならないんだよ >>842
奈切先輩が登場して伏線出してる時点で、真崎の代わりに八家復帰は既定路線かな、しかし御厨も参戦しててんやわんやに、そこで晶はしろ様と神楽と関わりが出来てわちゃわちゃになる。
五月雨領は不破直利を当主代理にするだろうね、しかも雨月の反乱のおまけ付きで。そこで晶はあお様と誉と関わりが出来てわちゃわちゃになる。
不破直利が長屋に現れて芋煮を食べながら愚痴る姿が目に浮かぶ 長屋の光景
誉「やあオ婆殿!今日の煮込みは何だい?」
オ婆「蓮根と人参さ、2000円でいいよ」
神楽「やったー!蓮根大好きです」
嗣穂「野菜は健康に良いですから」
ラーヴァナ「身供も野菜が好きでな」
静美「私は肉食ですので残念です」
ベネデッタ「ソバありますか?」
アリアドネ「2000円は高すぎやしないか?」
晶「‥‥お祖母様、生きていればそのうち良い事がありますよね‥‥?」 オロロロロロロ!とどこかで鳴き声がするなろうの光景だな 雨月の領地ほったらかしで長屋暮らし続けたり海外に行ったりは流石に無いよな?
いくらみくらとはいえ八家になった責任として雨月の親族が掃除終わって去るまで代わりの戦力揃えなきゃあかんでしょ >>843
雨月家以外だと精霊なしと氏子籤戯白紙はミクラ様確定なんだがw
というか真崎家もこれ実質ミクラ失伝状態じゃねーの? >>854
快適な長屋暮らしと海外旅行三昧で、まさに理想の老後生活本格異世界ファンタジー すっかり忘れてたけど晶が夜劔姓を賜って八家の一員に任ぜられたことを知った
阿僧祇隊長がどんな反応をするか楽しみだ
「わかった、いやわかったが理解できん」
こんな感じか >>857
阿散井恋次隊長ならきっと理解してくれるはずだよ
「そうか、わかった、また四院からの強い推しがあったのだな、よくわかったぞ」 晶が八家になる又はなりたい?理由が全くないと思うんだけど、晶自身を含めて作中の誰もそのことに言及しないから自分がおかしいのかと思ってしまう
キャラ描写があまりに淡白で描くべき事をきちんと描けていないだけだと思うけど 今回は雨月プリザマァでもおまえらも溜飲さがったろー?
なーなー?なーーーー?? 神嘗祭が終わり長屋に帰宅した晶
――それでも、気付いたことがある。
「ねえ、晶くん」
「はい」
「先刻、私の事、『乳輪の咲』って呼んだでしょ」
「え……え?」
「ねぇ。もう一回、呼んでみて」
「や、あの、それは……戦闘の最中でしたので」
「別に戦闘の最中じゃなくても良いでしょ、ほら」
「――申し訳ありませんっ!」
「怒ってないわよ。謝るくらいなら、ほ〜ら〜」
「面白そうな話をしているじゃないか?――僕も混ぜてくれないかな?」
そんな晶たちを尻目に明朗快活に長屋の戸を開け
「やぁ晶くん、話が盛り上がるかどうかはわからないんだが、僕は乳輪の盛り上がりには自信があるんだ、見るかい?」などと
ほがらかに言い放つ誉 晶の新しい住まいを探し、それを伝えに晶の住む長屋へとやってきた阿僧祇隊長
しかしそこは神柱と淑女の社交場と化していた
隊長「よぉ晶、ずいぶんと楽しそうじゃねぇか」
晶「阿僧祇隊長・・楽しそうに見えますか・・」
隊長「蓮根と人参か、美味そうだな、俺にもくれ」
晶「ついでに俺をここから救い出してくれませんか」
隊長「無理だな、咲お嬢はどうした?」
晶「乳輪が八倍だということで泣きながら走り去ってしまいました」
隊長「なにぃ、お嬢を泣かしたのか!?晶ぁ覚悟はできてるんだろうな!」
女性問題に加え理不尽な鉄拳制裁が吹き荒れた
晶「うっうっ・・俺が何をしたっていうんだ・・」 ミクラ一子相伝にしたら次が生まれた時に八家中二家が失伝してるとか
一子相伝機能してないんでやめた方がいいよね
晶は大人の意のままにされるのは死んでも拒否する子犬ちゃんを飼ってたはずなんだが
このまま大人事情に流されて八家になるっぽいなぁ >>859
四院の伴侶になるってことが必然的にそういうものだからじゃね
晶自身は欲望がもっと低い次元で叶ってしまってるから
それ以上は流れに身を任せるしかないし反抗すべき理由もない 義王院の伴侶はこれまでずっと八家以外から選ばれてるんだが 魂石や氏子籤祇のシーンって晶を話の主体にしてるなら絶対何かしらで言及しないといけなかったのに展開重視でガン無視したのはダメすぎる…まあ作者には晶なんかどうでもいいんだろうけど これから東西南北と波国のヒロイン相手に子作りすることになるんだろうけどどう展開持ってくんだろうか
(子作り行為自体はエピローグでひとまとめにされると思うけど) どんな説明を受けたにしろ
神柱に愛されてる特殊な存在なのは分かってるはずだし
ろくな教育受けさせてなかったのに天才の息子すら凌駕することが証明されてなお下郎呼びとかどうなってんだよ天山 貴族になるってことは責任や義務やらつきまとうし社交も教養も必須だぞ
権力欲なんて一切無さそうな少年が何の覚悟も無く与えられるなら貰っておきますってシロモノじゃねえよ
その辺どうなんすか晶クン >>859
権力をもって自分と似た境遇の守備隊の少年練兵の助けになりたいとかあればいいんだけどな
死亡率高くて市民権得る難易度がハードモードらしいし >>869
未だに穢れモドキと言ってる辺りラーヴァナが雨月親子へ晶の事をどのように説明したのかが本当に不明よねアレ
そんな都合のいい説明なんてなくね? >>868
それもだが、くろさまは色艶をこじらせた未通女(おぼこ、つまり処女)ということなんだが
神柱も・・つまり、あれだ、セッ〇スをするのかね
あかさまが伽藍で晶にキスしようとしたから多分やるんだろうとは思うのだけど
それによって変わるよな、鼻血ブーとか心の中でハァハァとか
表向きは鼻にしわ寄せて牙をむき出し「吾の晶に何をするかぁぁぁぁ!」と叫ぶだろうけども >>872
ラーヴァナはかなり真面目に説明したと思うぞ?
試合は少しでも長引いてもらわないといけないし、舐めプして一瞬で終わったら意味ないからね
天山がラーヴァナの予想の遥か上を行く舐めプでアホンダラだったと言う訳で‥‥
そうじゃないと夜劔晶vs雨月天山のリターンマッチとか自ら望まないでしょ、見て見たかったけどw この穢れが最初に雨月が追放した穢レ堕ちするという意味のままなのだとしたらどう説明したらいいんだろ?
瘴気を吸収する事に強くなるとか? 天山「次は当主である儂が闘います」
はは様「よかろう、夜劔晶殿は連戦になる故、義王院静美との試合になるがよいか?」
天山「御心遣い感謝致します(よし女になら楽に勝てる‥‥)」
そして試合が開始して5分後
天山「あ‥‥あがが‥‥がはっ!!」
静美「誰がもう寝て良いと言った、まだ寝かさん!早く立ちなさい!」
天山「ぐぎぎ‥手足が折れ‥も、もう闘えません‥‥」
静美「巫山戯るな!!全身の骨を折り生爪を剥ぎ苦痛という苦痛全てを与えるまで試合は終わらせぬ!!」
ドカ!ーバキ!!ボゴォ!ガス!ガス!
静美「フハハ!!貴様は死んだら回虫に転生させ黄泉平坂で未来永劫苦痛を与えてくれるわ!!」
そして試合終了後、全身返り血まみれの静美が
静美「‥‥さあ‥‥晶さん‥今から私との婚約の儀を‥‥ふふふ」
晶「ひ、ひいっ‥‥」
静美「何故逃げるのです‥?晶さん‥私のこと嫌いですか‥?」
晶「俺がいったい何をしたって言うんだ!?ただ普通に生きていたいだけなのに!!!」 >>872
今のらさん一生懸命考えてるから待ってて 無能な穢レ擬きに負けて家を潰した出来損ない未満の颯馬を早苗は暖かく迎えてくれるだろうか
家臣団はそれでも忠義を尽くすか
過去の実績から考えると有り得ないけど、今更他に身の振りようも無い現状、どんな醜態が見られるか楽しみだが…見られるよね? >>872
神柱をトップとした政体でその体制を崩せない前提の上で至上と定められた棄子を蔑ろにしていた事実を知ってなお貶めるとか
頭ハッピーセット以外のなに者でもないよなぁ >>872
ラーヴァナはきちんと神無の御坐の説明をしたと思うよ、空位に関しては教えてないだろうけどね
神代の担い人、杭の打ち手、神々の伴侶、そこまで知っても晶を認められない=認めたら自分達の罪を認めることになるから
自分は悪くない、悪いのは穢レ擬きだと思うことで罪から目を背けてる自己保身の塊なんだと俺は思う
ざまぁの敵役は色んな種類がいるけど、天山は最後まで反省も後悔もしないで晶を呪って死ぬタイプだろうね そういう悪役視点の心理描写も適宜入れれば何コイツ状態も楽しめるのに 空の位については偽真崎は知らねーってはっきり書いてるがな >>878
天山、早苗、颯馬の三人は御厨の家で肩身狭くして生活するだろね
家臣団は晶に寝返るか、御厨に着くか そういえば央都(ははさま)が雨月一党を受け入れないとは言ってないな? ぶっちゃけこの世界、沓名ヶ原の百鬼夜行とか考えると下手な政治犯、落ちぶれ者とかとか何も知らせずに暗殺するのが一番安全な世界だからなぁ
だから最初に精霊がないから穢レになるとか言いながら恨み辛みを抱いて穢レになりそうな方法で追放をすること事態がおかしいっていう 神前から退座を命じられる前に >天山は憤怒に顔面を染めながら、鈍くその頭を下げた。
とあるから絶対に腹に一物抱えているよ
大人しくしているとは思えないけど 温情って要するに特赦やろ
以後雨月が問題をおこす度に晶の信用が毀損されたりしないのかな
晶が生きてるうちは表面化しないだろうが、夜剱初代の失態って事で子孫の負債になりかねないよな
颯馬が繰り返し復活する怪異にでもなれば、その度に子孫が肩身の狭い思いをするかもね そもそも主人公の年齢的に陰謀劇と致命的に噛み合わないな >>887
労働奉仕すれば追放を春まで待つというのは特赦どころか減免ですらない
>繰り返し復活する怪異
晶本人が行けば出てくるだろうしそしたら「姿見せんなって言ったろ」と寂炎雅燿で焼けば終わるんで… というか、屋敷を片付ける際に神無の御坐の予備資料を見つける伏線では?その後どうするかは知らんが 超常の力や存在を全く生かせてないのは流行りだからと安易に異世界ファンタジーに飛びついたからかね。
後から設定生やしてるのか振り回されているのか分からないけど、ミステリも戦闘も恋愛も内政もダメならロードムービーみたいな作風でも目指せばいいのにな この後早苗に怒りをぶつけて斬殺した天山を颯馬が討って、陪臣どもが雨月本家と晶廃嫡に関与した朋輩を討てば助かると風聞を流して自壊大炎上
春までに掃除が済みましたね!
でいいよ 早苗って一番いい仕事した割に一番報われなかった哀しい女 とっくに『終わった』奴らをいつまでもネチネチ弄ってないでさっさともっとデカい話やれ 考えてみれば何ひとつ片付いてないんだよな
すっきりしないな >>895
雨月問題がこれで終わりではなくて、ひと悶着あるのは誉も予想してるからね
義王院に貸しを与えることと、晶と関わりを持つのを目的に雨月討伐は誉が絡んできそう 擬きのモノになるくらいなら・・・!って屋敷焼くぐらいの根性はあるだろ 天山「やめて! 儂に乱暴する気でしょう? エロ同人みたいに! エロ同人みたいに!」 【急募】家臣団スタッフ募集!!
この度五月雨領に新しい八家が誕生しました!!
明るくてパワハラのないクリーンな職場で働いてみませんか?
やる気のある方、我こそはと思う方、未経験者大歓迎です!!
お問い合わせは義王院静美まで >>893
でもさぁ、幼児の晶を部屋から蹴り出して一切顧みなかったから当然かと >>902
あの、新しい職場でやり直したいのですが、ええ、妻は前八家の縁者なのですが
きっぱりと縁を切ると申しておりますので、なんとか・・
あ、私の名ですか?不破直利と申します 不破ちゃん不遇だね
異世界転移したら能力ある中年だからいい思いできそう ラーヴァナをこれから元の場所に還すのに晶も同行するという展開になるんだろうけど
ラーヴァナを柘榴で切ってたら世界中の人間がやばかったかもという描写を見るに
実際のところ、人に影響するアリアドネとかラーヴァナが隠れちゃったらどうなるんだろう? 神柱が死んでも問題はないが落陽柘榴で神柱が担う概念を喪わせたらまずいんだと思う
ラーヴァナは人の祈り聞き届けて約定したならそれより前に人の概念あるよね?とか疑問はあるが 五行とか言う確実に死んだらアカン奴らは隔離されてたし人ぐらい別に滅んでもいいんじゃね?
晶も人間かと言われたら?な存在だしアダムとブイズみたいな感じで増えるでしょ多分 死んだり隠れたりした場合は、担当している土地は死んでいくけど
その神柱がもつ象はそのまま残るってことでいいのかな
感想欄の返答とか見てても神柱が隠れた場合に具体的にどうなるのかが分からなくて、本当に死の大地になって人が一切住めなくなるとかだったら
晶はどんなに乗り気にならなくても種を蒔いて楔の量産がほぼ義務になるんじゃとは思った 八家になっても晶は廿楽には住まないだろうね、住んだらはねす
不破先生に当主代理を任せて、配下は静美の側役を配置したり、はは様が中央から役人やらなんやら用意してくれるはず すまん変な投稿になった
八家になったからといって晶が廿楽に住まないといけなくなったら朱華や奇鳳院が猛反対してくるはず
誉の推測でも、そのへんは奇鳳院と義王院で話がついてるっぽいと言ってたから、晶はまだ長屋に住むんだろうね 今回良かった点
乳輪の咲がパーリジャータによってシータと接点を持ってることをはは様や三宮四院八家に伝わったこと、鉄の時代によって世界の破滅を防ぎ救済出来ることや、今後の海外編に向けて前進したことかな
神霊使いというのが知れ渡った事で、そのみよりも側室争いで一歩リードしたのも大きい 即追い出すから追放なのであって猶予あったらただの引越しでわ🤔 追放した奴が落ちぶれて逆恨みって展開はなろう定番だけどあんまり面白いと思わねえんだよな
裁定が甘いんじゃなくて無責任に感じるんだよ、大体無関係の人間まで巻き込むクソ迷惑なことしでかすからさ
天山が大人しく引き下がる可能性もゼロじゃあないけどどうなるやら 「お前のような無能はクビだ!とりあえず荷物纏めたりする間1日(無給で)待ってやるから部屋を片付けて出て行け」
こうすればただの引っ越しだから追放ざまあされなくなるのか🤣 展開が不自然過ぎてなー、神器を回収し晶の実力も示せた今となっては雨月を即処分する事に何も問題無いのにな
即追放して山に放置じゃ穢レに殺されて終わりな訳で、それじゃ作者の大好きな謀略シーンは書けないって理由だろ
結局は話の都合って理由が透けて見えて楽しめないんだと思うけどね >>916
作者の都合と流れは
・真崎家に代わって奈切家が八家に昇格、神器の行方を巡ってひと悶着、神楼院と仲良しになる。
・雨月が御厨&酒匂と組んでひと悶着、義王院のお手伝いに来た玻璃院と仲良しになる。
・海外編
・晶が海外に行ってる間に長屋が元八家の落ちぶれたやつに占拠されていた
・ 元々追放モノってさ、追放する側がアホじゃないと成り立たないんだけどこの作品においては失伝って理由があるんだよね
そして失伝であれば先代以前の当主にも責任があって天山が愚かとも言い切れなかった
なのに今、状況わかってんのかコイツみたいな態度と発言でただの愚物になり結局ただの安っぽい追放モノと同じ流れに ミクラさん、強くしすぎて雨月いないともう敵がいないのよ。 平民>衛士>防人>華族>八家と出世してきてるんだが晶の生活の変化が長屋以降全く書かれないんだよな。
だからドタバタ長屋ラブコメディーみたいな印象がみんなの頭にしっくり来ちゃうのよ 神嘗祭で立場を確定させるまであえてそのまま生活させて目立たせないようにしてるんじゃなかったっけ
院の当主が向こうから訪ねてくるし八家のお嬢様(世間的には"姫"とも言える)が指導役になって世話してるとか傍目には明らかに異常事態だけど 失伝があたかも立派な理由みたいに言うのもどうかと思う
はっきり言って関係者全てが為政者にあるまじき小物の大チョンボでしかないし、こんなもん延々と引っ張るくらいならくろがキレた時大半をナレ死させておけば神の理不尽な強さや壮大なファンタジー要素は失われなかった
後出しでははさまの遠大な陰謀の結果、とか言われても何ソレ?状態だし、ひたすら話の規模や國天洲関係者の器が卑小化し続ける現状になってる 咲に晶に帝王学を教えろとか嗣穂が指示してるが、長屋に住まわせて服を繕う金もないぐらい
金欠にさせといたら例え乳輪が8倍になっても無理ゲーだろ 異世界和風本格長屋ファンタジー
追放された少年は長屋で火神の剣をとる 誉「やあ!咲くん、言わなくても理解しているよ。僕の察する処、父親から譲り受けた神器の権能を使って、バストサイズを大きくして晶くんを虜にしようとしたが、上手く神器を扱えず誤って乳輪だけが八倍のサイズになってしまった、違うかい?」
咲「‥‥玻璃院には盗み聞きの技があるというのは本当なんですね‥‥」
神楽「わぁ!どーなっつというお菓子より大きいです!」
嗣穂「クスクス‥‥笑ったらいけないですって?だって意地悪のひとつでもしたくなるじゃないですか」
静美「黄泉平坂で回虫として未来永劫苦しむより辛いでしょうに‥‥クスクス」 長屋は八家になった晶の領都だぞ
雨月が狙ってきてもおかしくない 晶が貧乏暮らししてたのは、晶が使ってる金の出所を知るために給金を絞ってたんだよね?
本当に嗣穂は最低だな。やっぱ静美さんだわ。 >>931
あなた静美さんですね!?
あなたこそ三年間も追放に気付かず、それにお金なんか一銭も出していないじゃないですか???
わたしはチーズを作って食べさせました!!!
やっぱ嗣穂さんが一番だわ >>933
…そのチーズの原材料、どこの乳牛から絞ったんだい? 為政者として確かに失態はあったけど可哀そうなんだよな静美
個人的にはちょっとくらいいい目を見せてあげてもいいと思うんだけども
マンガ版でも小さなコマに後ろ姿だけ描かれていて、しかも消えかかっているという・・ 作者の都合で無能にされて、作者が必死に無能じゃ無いアピールして余計に株を落として…まあある意味被害者だよな まあぶっちゃけ400年前の原因が判明した結果余計に何で預けるという状況になるのかがわからなくなったしな
言霊使い放題、命の危機感じたら大災害とかノウハウが数百年単位で手に入らない家でまともに教育出来るか普通? 神が生きて恩寵を得られる世界なのに権力基盤を失いかねない口伝の喪失には各洲一丸で最大限の対策するだろって話
静美の代で露呈したけれども、なんで神の恩寵を享受してたのに怠慢で取りこぼす事になった連中に変わらず加護を与えてるのか不思議でならん。義王院も雨月と連座で処断もんだろと >>938
いや災害も起こしてる
でも400年前は大陸も関わってるから大陸側に神無の御坐のこと漏れてるだろうに何で隠したんだろう 読者が考えるこの世界設定で登場人物がこのような行動したらこうなるという予想と、作者が考える同じ条件下での結果が一致しない
読者の方が作品を理解しているっていうのは傲慢だが、作者の感性がズレてるとか言われるのも無理はない そもそも当主と次期当主のみの口伝というのが無理があるだろ、こんなもん雨月じゃなくても失伝するわ
それに御厨至心は精霊無しが生まれたと知るや娘と絶縁しかけたらしいけど、華族からは精霊無し=能無しと判断される世の中で
どうやって御坐を特別扱いするつもりなのかも気になる
三宮四院の人たちも精霊なしらしいけど、そこらへんはどう処理されているのかも
仮に雨月が失伝してなくて、晶が大事に育てられたとしても他所に説明できない以上、八家以外からは精霊無しの無能と言われるんだろ?
400年前の事件があったからって秘匿は対処がちょっと短絡的すぎない? 八家がきちんと口伝を伝えていれば精霊無しなんて普通ばれないんじゃない?
精霊技は打てるし、術符だってつくれるんだから
むしろどうやって秘匿したんだよって思うわ
国中に言霊かけて回ったんかね >>940
dクス
精霊が宿っていないのを神柱が哀れみ精霊を宿してくれる代わりに三宮四院に従わなければならない、なら特別感を出しつつ政争の利用は避けられるかな 400年前は普通に華族も御坐の事を知ってたのが意図的に失伝させられてる訳だから口外禁止・伝承禁止・御坐に関する書物等は焼き捨てろって神が自分の洲の八家以外に言霊かその上位版のナニカで強制したのかね まあ当主感での口伝とかいう糞システムに変えてから初の御坐だし
しかもそこまで400年とかいう今までにない期間空いてる異例だしで今回のが失敗したのはしょうがない
今回の教訓活かして次に繋げれば良いだけ
神柱と直接話して契約を正しく伝承できる四院から八家に下知するシステムに帰ろマジで >>934
咲さんに紹介していただいたお菓子屋さんですから咲さんが存じてるかと 高御座が1000年前にラーヴァナが来ることを予測して、勝利するために晶を空の位にした
↑
これが事実な以上、失伝も、祖母が晶を庇い立てして生存が続けられたのも高御座の工作
晶のこれまでの境遇についての真犯人というか、断罪されるべきは、神の手のひらでただ踊っていた天山ではなく高御座の媛君なんだがなあ 味方の結束ボロボロにする1000年の計とか高天原総白痴になるんだが でもそうしなければ空の位の御坐確保できなかったからしょうがないね
バレてないから黙って誤魔化す!
誤魔化さず白状して謝ったら? 御坐生み出すメカニズム解析終わってるって事なら御坐もどきを順繰りにあてがってガス抜きとかできたよな?とか疑問が止まらなくなるから後出しジャンケンやめろってあれほど >>935
そういやコミカライズでは静美は後ろ姿だけだったな、しかし晶の回想の台詞では「婚約者の静美‥‥」 あれ高御座がやったのは追放の発覚を遅らせる工作だけって言ってなかったっけ >>953
望む通りに動かせたのは、人別省に届け出された情報の操作程度が精々であった。
と書かれてるけどそれ以外に雨月の精霊が都合がいいから虐待放置してたり
程度とかこれは望み通りに動かせたわけでないで誤魔化してまだなんかやってる容疑がね 通常であれば希少な御坐を危険しかない儀をさせるわけないから
虐待、追放は、はは様の思惑通りではあっただろうね
御坐は三宮四院以下に対して言霊による命令ができる、神柱は御坐の気を引きたいから言うことを聞くということだけど
はは様みたいにそもそも気を引くつもりがなければ気を遣う必要もないしな まあはは様だって後付で
実は嘘つけますアレは嘘だ
ってなってもあり得ると思うよ 盛り上がる要素なら後付け後出し大歓迎だけど現状言い訳みたいにお出ししてくるから読者を欺く為にやってるだけみたいで感じ悪いんだよなあ お祖母様とオ婆は高御座が策を授けてお願いしてた可能性あるよね
武藤や副長や他の名のある脇役は全てラーヴァナだったりして‥‥ >>959
>お祖母様とオ婆は高御座が策を授けてお願いしてた可能性あるよね
これだとしたら、本当に御坐とか関係なく晶個人を見て案じてくれた人が皆無になるんだよな… 神なんて人の理屈と違うの当たり前だからなんとも思わないや >>952
俺が見ているのは伊禮ゆきとし氏が描いているマンガ版だけど
その小さなコマにはセリフはないよ?別のコミカライズがあるのかな
氏子籖祇を受けている最中の忌まわしい記憶の最後に、消えかかる
記憶みたいな感じで、幼い晶と相対している髪飾りを付けた少女が
紙(呪符?)のようなものを渡そうとしていて(これはくろさまでしょう)
晶の斜め後ろに座っている少女が状況からして静美であろうと・・
こんな感じ
小説版の3巻のイラストでくろさまは髪飾りを付けているからそれを根拠に
推測したんだけども 人の理屈に従わないんじゃくて話の都合と人の口車に踊らされてアホムーブやってるから威厳ゼロなのホントなんなん
泣き喚くだけで國天洲勢に人的被害もロクになく機嫌直しててホンマクソチョロいくろさまペロペロ >>962
朱華の伽藍で眠りに落ちた時の回想シーンで玄生の名の由来とか、目の描かれていない静美さまのお姿が >>965
すまない、amazonで買ったKindle版の1巻までの範囲で書き込みしてたんだ
あかさまの伽藍で眠りに落ちるのは1巻以降なので知らない、ごめんね ???「匿名ですみません、私、作者の都合で勝手に無能キャラ認定にされてしまったんです、その後は作者が慌てて有能キャラに修正しようとしたら、今度はパワハラキャラ認定や悪役令嬢キャラ認定まで‥‥どうしたら良いんでしょうか?」 ??「匿名ですみません、私、話の都合で勝手に無能キャラ認定にされてしまったんです、その後は有能キャラに修正しようとしたら、今度はパワハラキャラ認定や悪役令嬢キャラ認定まで‥‥どうしたら良いんでしょうか?」 >>967
乳輪八倍よりマシと思うしかありませんね。 >>969
阿僧祇隊長「お嬢さん‥乳輪八倍とか、なんて哀れなお姿に‥」
咲「この姿を見られたからにはおじ様といえど生かしておけませんね‥‥」 長屋で申告な顔をしながら千振の茶を薬缶から湯呑みに注ぐ晶
晶「それで大事な話とはいったい?」
静美「驚かないで下さいね、実は私もラーヴァナだったのです」
晶「‥‥そうですか」
静美「そんなに驚かれないのですね?11番目の宝典が有する権能でずっと晶さんを騙していました」
晶「そうなんですか‥で、11番目の権能とは?」
静美「はい‥‥意外だと言われるかもしれませんが、『無能』を司る権能です」
晶「‥やはりそうだったんですか」
静美「‥‥あまり驚かれないんですね?」
長屋の夜は続く‥‥ 絵的にキモいとしか思えないので乳輪方向の妄想もう終わらせてくれない? >>972
そうかな?
俺は乳輪ネタは面白いから好きだけどな まだ火曜日か、次の更新まで長いなぁ
ある晴れた昼下がり、丁稚先の女将から珍しく休みをもらった勘助
最近、晶と顔を合わせていないので長屋へと晶を訪ねた
勘助「おい、晶、元気でやって・・・?」
長屋の戸を開けながら声を掛けようとしたが何故か勘助の言葉は最後まで発せられなかった
勘助「・・・・」
長屋の中の凄まじい光景に二の句が継げなかった
本来なら誰もがうらやましがる光景なのだが、勘助はなぜか「凄まじい光景」と捉えた
部屋の中央で脂汗を流しながら正座をしている晶に向かって乾いた微笑を浮かべながら
勘助「頑張れよ、晶」とだけつぶやき立ち去って行った
その後、勘助に助けを求める晶の絶叫が長屋に響いたとか・・・ 乳輪も寒いけど、それ以上に破綻してるほんへを全力忖度して考察する方が気味が悪いからどっちも好きにしろ 本編に書かれた内容の文句を書くなってのは抵抗するけど
二次創作の類なら書くなっていう文句もあると思うぜ 本編考察するのが作者への忖度で気持ち悪いとか言う奴まで出てきたしお下劣ネタでキャッキャしないと間が持たないならもうこんなスレ落としてアンチスレで立て直せばいいんじゃないかね
別に並立してどっちか或いは両方消えるのを見守っても良いが アンチって言うほどのアンチもいないからなぁ
アンチスレじゃ成り立たないんじゃ 文句の割合が多いことに耐えられないのは本編が不甲斐ないからだ
怒れ
こっちに原因を押し付けるな 長屋ネタとか読んでたら、みんな本編をきちんと読んでるファンなんだなぁ、この小説が好きなんだな、としみじみ‥‥ それはそれとして下品極まりないネタを引っ張り過ぎ
その辺は不快に思う人が不快だって言わなきゃ認められてると勘違いして延々続いちゃうからなあ
乳輪と長屋ヤリ部屋はこのスレに置いてって欲しい 長屋こそが晶が一番輝いていた思い出の場所だろ!!
長屋を長屋と言って長屋の何が悪い! >>975を書き込んだ者だけど、下品なのは一切なしでに長屋ネタを書き込んだけど
こういうのもダメなのか?
それはそうと新スレは保守しなくてもいいのかい?必要なら協力するけど >>992
長屋ネタ楽しみにしてるからこれからも頼む
ていうか新スレに既に長屋ネタ入れてしまった じゃあ下品なネタとかエロネタは無しで長屋ネタをポツポツと書き込むよ
遅れたけど>>984スレ立てお疲れ様&ありがとう >>992
遡って699あたりからの印象を引っ張ってて悪かったけどそもそも俺に検閲の権利とか辞めさせる権利とかある訳じゃないし君がいいと思うなら続けりゃいいと思うよ
むしろここで勘助を持って来たのはいいセンスまである >>997
ありがとう、しつこくならない程度にポツポツと書き込むよ 訳わかんねえ二次創作書き連ねる奴が湧いた事で末期感が数倍になったなとは思った 1000
海外編冒頭
これまでの晶の戦いは前日譚に過ぎなかった
神柱の存続を求める7人の「天の御坐」と、神柱を不要とみなし、神無き世界にしようとする7人の「地の御坐」の戦いを描く予定、晶が選択した時、対となる最後の御坐が姿を現す! このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 17日 0時間 2分 44秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。
▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/
▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。