キングコング西野公論 501
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend::vvvvvv:1000:512
!extend::vvvvvv:1000:512
次スレを立てる際は本文冒頭に↑を3行重ねてください。
(スレが立つと1行目は消え、コピペ用の2行目・3行目が残ります)
■キングコング西野亮廣について語るスレです。■
・荒らしに構う人も荒らしです。
専ブラのNG機能を活用し、スルーの徹底にご協力ください。
・次スレは>>970を踏んだ人が立ててください。
立てられない場合は必ず他の方に依頼するようお願いします。
前スレ:
キングコング西野公論 500
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1698357614/
・公式ブログ(2021年6月25日-)
http://chimney.town/blog-nishino/
・X(元Twitter) @nishinoakihiro(2011年8月22日-)
(※2015年10月4日に辞める宣言、2018年7月18日に「とっとと離れる宣言」をしたが継続中)
・Facebook(2013年2月11日-)
http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517
・Facebook/公式(2016年10月11日-)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured ・インスタグラム
otogimachi(2015年3月15日-2018年7月11日)
japanesehandsome(2018年7月11日-)
halloweenpoupelle(2019年2月22日-)
・note/西野亮廣エンタメ研究所(2020年2月27日-)
https://note.com/entamelab
・毎週キングコング(2013年8月7日-)(旧名:毎日キングコング)
https://www.youtube.com/channel/UCgm5JFYUWqVTQKH15D8eqFg
・西野亮廣エンタメ研究所(2019年11月28日-)
https://youtube.com/channel/UCOy5sLcFLqYNqZ1iurp4dCg ・elu(2021年6月21日-)(※eluは2023年6月30日にサービス終了)
https://elu.jp/nishino
https://elu.jp/chimney_town
・おとぎ商店(2013年7月2日-)(旧名:「大魔法コンニチワ」)
http://nishino.thebase.in/
・レターポット(2017年12月27日-)
https://letterpot.otogimachi.jp/
・FANYクラウドファンディング(2021年4月26日-)
https://cf.fany.lol/
・Voicy「#西野さんの朝礼」(2019年9月26日-)
https://voicy.jp/channel/941
・stand.fm「キングコング西野の裏ラジオ」(2021年09月20日-)
https://stand.fm/channels/60a70ddcb82bc5e1f301385d
・TikTok(2022年1月11日-)
https://www.tiktok.com/@ehonchan
・バンドザウルス
Instagram/band_saurus(2023年1月20日-)
Instagram/Plus Sustaina(2023年2月12日-)
X(元Twitter)/緑富士@midorifuji_taro(2023年2月5日-)
note/band_saurus(2023年2月5日-) ■関連会社及び運営施設
・株式会社CHIMNEY TOWN https://akihironishino.zendesk.com/hc/ja
登記簿情報 https://jpn.cn.com/2011001118687
※2021年2月1日より、社名を株式会社NISHINOから現社名へ変更
・PICTURE BOOK(2022年9月6日-)https://www.picture-book.jp/
(CHIMNEY TOWNのクラウドファンディングサービス)
・株式会社ニシノコンサル (2021年1月7日、会社解散) @nishino_consul
登記簿情報 https://jpn.cn.com/1010701036803
※2018年8月AbemaTV『株式会社ニシノコンサル』の放送開始に伴い立ち上げた会社
2020年3月番組終了
・株式会社スナック
登記簿情報 https://jpn.cn.com/5010701034811
・コワーキングオフィス「ZIP」 https://zip.otogimachi.jp/
(五反田にある貸会議室) ■Base.関連
キンコン西野のサイン本屋さん (旧名:おとぎ商店) https://nishino.thebase.in/
運営会社…株式会社CHIMNEY TOWN
事業者名…西野亮廣(取締役)
ブルーノ https://bruno.base.shop/
運営会社…現・株式会社CHIMNEY TOWN → 現・吉本興業株式会社へ委譲
株式会社CHIMNEY TOWN(旧名:株式会社NISHINO) https://nishinoinc.thebase.in/
運営会社…2021年2月、西野さん吉本契約解除に伴い株式会社CHIMNEY TOWNへ変更
事業者名…柳澤康弘、通称「ヤン」。レターポット開発者(取締役)
煙突屋 https://nishino73.thebase.in/
運営会社…未表記 (住所から株式会社CHIMNEY TOWNと判明)
運営者…西野亮廣(取締役)
SHIBUYA FREE COFFE https://sfc.base.shop/
運営会社…株式会社NISHINO(2021年2月11日時点)
運営者…柳澤康弘、通称「ヤン」。レターポット開発者(取締役)
スナックCandy https://snackcandy.thebase.in/
運営会社…株式会社スナック
事業者…小谷真理(ホームレス小谷) 終了した/立ち消えになったコンテンツ
・西野公論(2006年1月1日-2010年7月3日 ※閉鎖)
・Akihiro Nishino Works(2011年1月21日- ※閉鎖)
・THE 人生バンザイズ(2010年11月23日- ※閉鎖)
・Zip & Candyの日々(2010年11月1日-12月24日 ※閉鎖)
・ろくでもない夜(2008年7月9日-12月31日 ※閉鎖)
・キングコング公式ブログ(※閉鎖)
・あたしをNYに連れてって! (2013年1月25日-6月27日)
http://camp-fire.jp/projects/view/563
・エンヤコラ日記(2012年4月15日-2013年1月17日)
・西野公論@ニコニコ(2012年11月5日- ※2014年10月11日から更新なし)
・アホ図鑑(2014年6月3日-12月12日)
・WESYM(2015年5月1日-8月31日)
・西野亮廣と絵本作家のぶみ『会議を見せるテレビ』(2015年10月30日-2017年8月17日)
・LINEブログ『行ってもない旅日記』→『魔法のコンパス』(2016年3月18日-2018年1月12日)
http://lineblog.me/nishino/ (※なお、LINE BLOG自体も2023年6月29日でサービス終了)
・note/帝国に挑む(2020年2月21日-3月3日)
https://note.com/nishinoakihiro
・SILKHAT(2018年10月11日-2021年4月25日)
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/
・西野亮廣ブログ(2018年1月12日-2021年6月25日)
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/
・しるし書店(2017年3月6日-2021年7月31日)
https://markingbooks.otogimachi.jp/ 【レギュラーのテレビ出演本数】
2000年(19-20才)1本 デビュー
2001年(20-21才)6本 『はねるのトびら』スタート
2002年(21-22才)7本
2003年(22-23才)4本 梶原失踪
2004年(23-24才)8本
2005年(24-25才)10本 『はねトび』ゴールデン進出/月9ドラマ
2006年(25-26才)8本 ブログ『西野公論』開始
2007年(26-27才)8本
2008年(27-28才)5本
2009年(28-29才)3本
2010年(29-30才)3本 深夜ドラマ主演
2011年(30-31才)3本
2012年(31-32才)3本 『はねトび』終了
2013年(32-33才)2本 メ~テレと読売テレビ『ガリゲル』
2014年(33-34才)1本 読売テレビのみに
2015年(34-35才)1本
2016年(35-36才)1本
2017年(36-37才)2本 読売テレビとAbemaTV
2018年(37-38才)2本
2019年(38-39才)1本 『ガリゲル』終了 AbemaTVのみに
2020年(39-40才)0本
2021年(40-41才)0本
2022年(41-42才)0本
2023年(42-43才)0本 テンプレは以上です
スレを埋めるのは次スレが立ってからにして下さい https://chimney.town/10355/
https://voicy.jp/channel/941/652773
エントリーマネジメント ~優秀なスタッフの能力を教育で伸ばすことはできるけど、
教育で優秀なスタッフを作ることはできない~
2023年11月07日
■経営者さん、結構な割合で「やる気のないスタッフ」に頭を抱えられています
いろんな会社の経営者さんとお話しさせていただくのですが、
結構な割合で「やる気のないスタッフ」に頭を抱えられています。
「返事をしない」「叱られたらすぐに凹む」「同じミスを繰り返す」「悩んでばかりで行動しない」「嘘をつく」…等々です。
こういうスタッフに対して、経営者(リーダー)がケツを叩き続けて、気がつけば、会社が若手介護施設化して、
┃何のための会社なの?みたいな(笑)
┃なんで若手の介護のために、
┃会社のリソースを割いちゃってる
┃みたいな感じになっちゃって、
会社のルール上、給料泥棒たるスタッフをクビにできないもんだから、
反対に、価値を生んでいる優秀なスタッフが職場を離れていく…という本末転倒がアチコチで起きています。
これに対して、「ヤル気がないスタッフをヤル気にさせる方法」とか「出来が悪い部下を育てる方法」みたいな本や、
そういったコンサルタントさんによるインタビューが散見されますが、僕は本当にいろんな現場を見ていますが、
「ヤル気がないスタッフをヤル気にさせる方法」とかは、ほぼほぼ幻想なんじゃないかと思っています。
着目すべきは、そのメソッドの成功率で、そのメソッドによって、10人中10人が生まれ変わるのであれば、
それはそれは素晴らしいものだと思うのですが、仮にそんな奇跡のメソッドがあるのであれば、
そのメソッドは瞬く間に広がって、「ヤル気のないスタッフ」に頭を抱える経営者はゼロになっているはずだけれど、
実際問題、2023年現在、右を見ても、左を見ても、「ヤル気のないスタッフ」に頭を抱える経営者だらけ。
その数は減っていません。「ヤル気のないスタッフ」問題はまるで解決していない。 (>>9続き)
巷で叫ばれている「ヤル気がないスタッフをヤル気にさせる方法」に効果が無いとは言わないけれど
(言い切れないけれど)、その効果は極めて低く、
「皆、一旦、その方法も試してみたけど、あまり上手くいかなかった」
というのが正しい見立てなんじゃないかと思っています。
そして、効果があった稀なケースだけが取り上げられて、「ね、効果があったでしょ?」と言われている。
これは占い師の手口と同じで、「当たる占い師」なんて誰でも簡単に作れて、
それっぽい顔で「2024年にちょっと大きめの事故か病気の相が出ています」と言えばよくて、
その人が2024年に何も無かったら占われたことは忘れられるし、
2024年に怪我をしたら「あの占いが当たった」となる。
占いは「当たったことしかカウントされない」わけで、「ヤル気がないスタッフをヤル気にさせる方法」も、
それと似たようなもんじゃ無いかなぁと思っています。
たまたま、ヤル気が出たスタッフを指して「ほらね、効果があったでしょう?」という。
これはインパルスの堤下君が言っていたことだったような気がするので、
反論がある人は、僕ではなくインパルス堤下君にぶつけてください。
■採用時に、価値観のすり合わせをしっかりしていくことがメチャクチャ大事
ここから先はまぁまぁ耳の痛い話になりますが、これまで、いろんなチームを見てきたのですが、
「結果を残しているチーム(強いチーム)の共通点」というのは、なんとなくあって、
それは「教育の力を過信していないチーム」という身も蓋もないデータ(西野調べ)なんですが、
この時のポイントは「教育は無意味だ」という結論ではないということです。
具体的にいうと「育たない人への教育は無意味だ」になるわけですが、つまり、
初めから「育つ人」を採用するのがメチャクチャ大事。 (>>10続き)
これも身も蓋もない現場の話ですが、教育で「優秀な人」を作ることはできなくて、
「優秀な人」に教育をしていくしかない。
で、この時の「優秀」「優秀じゃない」というのが、単純に向き不向き…要するに能力と役割のミスマッチなので、
だからこそ、採用時に、価値観のすり合わせをしっかりしていくことがメチャクチャ大事。
言葉は覚えなくていいですが、こういうのを「エントリーマネジメント」と呼んだりするのですが、
「エントリーマネジメント」を取り入れていないチームというのは、結構、苦戦していて、
「育たない人」に教育の機会を与えて、「上手くいかねぇなぁ~」みたいなところに陥っている。
「『ヤル気がないスタッフをヤル気にさせる方法』は、もはや手遅れ」という、
これもまた身も蓋もない結論なのですが、少なくとも僕が見てきた現場は、今日お話ししたことが9割です。
話をまとめると、「教育は魔法じゃない」ということ。
優秀な人材を教育で伸ばすことはできるけれど、教育で優秀な人材は作ることはできない。
そしてここでいう「優秀か、否か」は、あくまで「向き不向き」のことであるので、
だからこそ採用時は、採用後のミスマッチをなるべく減らす努力をしなきゃいけないっぽいです。
(*終わり) こんな採用担当なら常識レベルの話をさも自分が発見したかのように話す西野を見て、
西野にコンサルを依頼してる人たちは、どう思ってるんだろうか? マジで
「英会話って発音がメチャメチャ大事なんですよ」レベルの話なんだけど 貼り乙です
相変わらず「それができたら誰苦労しない」レベルの話しかしてないな
これを聞いて「なるほど、ためになったなぁ」ってレベルの人って何?中学生とかかな スレ建て&貼り乙です
長々と採用と教育について語ってるけど
得るものが何もなくて驚く
西野さん自称コンサルだけど、いつも言ってることは働いたことのない大学生レベルなんだよなぁ 一度優秀な人ばかりの大きな組織で働いてみて自尊心コテンパンにされて欲しい
まあ西野さんの場合あとからネット上で言い訳とか反論して結局自分の勝ちってことにするんだろうけど 途中で占い師を例えに出してるけど
西野さんこそ占い師ポジションなんだよなぁ この手の誰でも知っている話の先に、ぜひとも西野さん自身が、大勢の若手や周囲のスタッフと価値観を同じくして創作に邁進する、といったサクセスストーリーを語ってほしいところ >>12-14
いや、そのできたらレベルじゃなくて、
とても素晴らしいレベルの話をしてるよ。
あなた達ではできない話。
もっと西野の話を聞いて真摯に勉強した方がいいよ。 >>15
その中でも西野は抜きん出てると思ってもらって大丈夫です。
あなたは負けてます。到底追いつけない程の大差で。
そのことを理解しなげれば。
>されて欲しい
で、何しにここに来てんの??? >>16
>占い師ポジションなんだよなぁ
いや、占い師ポジションでは無いですけど。 西野さんの会社、メンタルやられて辞めてく人間多いのに
良く偉そうに人事を語れるよね >>21
そういう奴はウチで働く能力がなかったとか言い訳設定は済んでるかと
だからってお前採用失敗してるやんって事実は変わらないけど @西野サン
>🏮🏮🏮1万3000枚突破!🏮🏮🏮
>幕張メッセで開催した史上最大のハロウィン盆踊り『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』のオンライン配信チケットが【1万3000枚】を突破しました!!
>皆様の後押しのおかげです。
>本当にありがとうございますっ!!
>僕らは「オンライン配信チケットが1万5000枚売れたら収支がトントン」という戦いに挑んでいて、企画立ち上げの時(5ヶ月前)に「黒字が500円になった時に打ち上げをしようね🍺」という約束をしました。
>まだ打ち上げはできていませんが、必ず打ち上げてみせますっ!
>引き続き応援宜しくお願いいたします。
↑
まぁそれは結構な事なんやけど、副音声配信はこの数字に含まれんのかな
仮に、「"通常配信"が15000売れたら黒字」という意味なら、副音声配信はなんなん?
「500円黒字で打ち上げ」はどう考えても過剰な物言い
で、(「500円の黒字」発言には一端目をつぶって)副音声配信ももちろんあっていい
けど、あのステージ衣装やら横断幕やらアートパネルは一体何の為というか、どういう名目での集金なんやろ?
まさか副音声収録にそんな費用がかかったとでも?
なんか考えだしたらものすご気持ち悪くなってきた 「採用時に価値観をすり合わせることが大事」
まあそりゃそうなんだけど、で、その方法は?
具体的に何をどうするのか全く説明してないじゃん
「世界平和が大事」
「貧困を無くすことが大事」
くらい、当たり前のことしか言ってない すでに言われてるけど、西野さん自身若手スタッフがどんどん辞めてる時点で採用ぜんぜん上手くいってないだろ
相性の良かった、もしくは利害の一致したスタッフだけ残ってるんだろうけど、そんなものは単なる生存バイアスでしかなくて、採用が上手くいっている根拠にはならない 500円で打ち上げはできないから、また打ち上げ代クラファンするのかな
なんでトップクラスのイベンターが黒字500円しか達成できないの? 相変わらず薄っぺらい話を長々と引き伸ばす才能だけは凄まじいなと感心したわ、西野さん凄いなぁ
このスッカスカの採用話を聞いて「学びが多いなぁ」「得られるものがあるなぁ」と感じる人間がいるとしたら、そいつのそれまでの人生があまりにもスッカスカだったんだろうな、と一種の同情さえ覚えてしまう 「お友達の話なんだけど〜」は「自分の話」という定番みたいなかんじ?
いろんな会社の経営者さんの悩みを解決してる体だけどまた「スタッフ」になんか腹立つことでもあったんかな…
会社の経営者ならスタッフというより社員とか言いそうですもの…
前々から思ってたけど「スタッフ」って裏方のニュアンス含んでるよね
表舞台に立つのはチムニータウンにおいては俺1人で十分という気概は感じられますわ(?)
エントリーマネジメントという言葉を覚えたことはいいことだと思うけどね
その会社に合う合わないを予め確認するのは普通はインターン制度の目的の一つでもあるけどここでは機能してないよね
インターンをスタッフと思ってることが間違いなんよ >>28
>「スタッフ」になんか腹立つことでもあったんかな…
これ、真っ先に思った
多分一般論めかして誰かを叩いてるんやと思う https://salon.jp/articles/nishino/s/KqLuWr1SeA5
(※一年前のサロン記事)
脱・完売思考のアレやコレ
投稿日:2022.11.04
■この時代に「グッズ」を作る理由
11月からCHIMNEYTOWNに新しいスタッフ『トクさん(徳澤さん)』が入ってきました。
#中途採用
先日、顔合わせがあったのですが…どこか見覚えのある顔。
「以前、どこかでお会いしましたよね?」とお聞きすると、「実は私…15年前に西野さんのライブに行ってたんです」と。
ああっ! メチャクチャ覚えてるっ!! 広島でリュックサックを背負って、いつもデレデレ笑ってたアイツです!!
ポートフォリオ(トクさんのこれまでのお仕事の数々)が素敵だったので、お声がけさせていただいたのですが、
まさかその方が、あの時のアイツだなんてビックリです。
さて。その「トクさん」ですが、お仕事は『CHIMNEYTOWNのグッズ担当』です。
デザインだけでなく、「こんなグッズを作りましょう!」という企画、
あとは価格設定やメーカーとのやりとりなんかもトクさんの仕事。
友達の経営者さん達からは「CHIMNEYTOWNって子供から大人まで愛される強烈なIP(知的財産)を持ってるのに、
グッズ少なくね?」とよく言われるので、これでヤツらに泡を吹かせてやろうと思います。
とは言うものの…。
たしかにCHIMNEYTOWNはグッズを作るに値するチームだとは思うのですが、一方で、
「モノが溢れている時代に、モノを作って売る」ということへの強烈な違和感がありします。
現代人が今買っているのは「断捨離」や「片付けの魔法」です。
全員が太ってしまったからダイエットが流行っているのに、まだ食わせようとしているのが僕らです。
#これはやっぱり変だぞ (>>30続き)
わざわざグッズの部署を作っておきながら、こんなことを言うのもアレですが、僕らはまず…
「そもそも『グッズ』は必要なのか?」「何故、必要なのか?」
「グッズは、どれぐらい売ればいいのか?」「なぜ、それぐらい売らないといけないのか?」
…を真剣に考える必要がありそうです。
これはCHIMNEYTOWNに限った話ではなく、きっと、あなたのチームでもそう。
■引き続き「脱・完売思考」を考える
そんなこんなで僕が最近考えているテーマが(以前もお話ししましたが)
『脱・完売思考』あるいは『たくさん売らなくても続く経営』です。
よくよく考えたら「モノ」って、そんなにたくさんいらないし、さらには日本だと人口(お客さん)そのものが減っています。
そんな中、これまでのように「たくさん売ること」を目指してしまうと、(多くの場合において)明るい未来は待っていません。
この時代に僕ら獲得しなきゃいけないのは、「売れ残っていても動じない心」と、「その根拠」です。
「売れ残り」は「完売」をゴールとした時の言葉なので、そもそも、その言葉が良くないのかもしれません。
#こういうところから変えていかなきゃいけないなぁ
そこでテスト的に始めたのが『キンコン西野の家(通称=見上げる家)』です。
こちらはレンタルスペースとして貸し出しているのですが、常に考えているのは「たくさん予約をとること」ではなく、
「たくさん予約をとらなくても潰れない形」です。
カッコ良く横文字で言えば、「レンタルスペースDX」です。
地元(家から徒歩二分圏内)の方に無料で貸し出す代わりに、掃除(やトイレットペーパーの補充)をお願いして、
まずは『管理コスト』をゼロにする。
ホームページなどは作らずに、ECサイトのみでサービスを回して、支払うのは、
商品が売れた時にだけ発生する「わずか数パーセントの“販売手数料”のみ」。
つまり、ページを維持するコストはゼロ円。 (>>31続き)
そんな調子をやっていたところ、「ん? 他人の家なんだから、スリッパの需要があるじゃん!」ということに気がつき、
『見上げる家』のオリジナルスリッパを製造&販売することになったわけですが……
ここでも考えるのは「どうすれば販売コストをゼロにすることができるか?」です。
販売コストをゼロにさえすれば、たくさん売らなくて済むから。
そこで、「スリッパの自販機」を『見上げる家』の中にブチ込もうかと思ったのですが、よくよく考えてみると、
この家の中にいるお客さん(代表者)の方の個人情報は、予約をしていただいた時点で取れています。
この状況で、オリジナルスリッパを盗むリスクって半端ない。
そう考えると、コストをかけて自販機なんて用意しなくてよくて、田舎の無人野菜売場のように、
『1足=4000円!』という感じで堂々とスリッパを棚に置いておけばいい。
さらには…お金を入れる箱を用意したり、箱に入った売上を回収したり、お釣りを用意するのは面倒なので、
もう、予約サイトでスリッパを販売してしまって、
『商品はリビングのクローゼットの中にある宝箱の中に入っていますので、そこからお取りください』とすれば、
スリッパの販売コストを完全にゼロにすることができます。
実は今僕は『見上げる家』にいて、さっきからアチコチをウロウロしているのですが、
重厚なアンティークケース(宝箱のようなもの)を開けるのにはかなり勇気が必要で
(※箱の上にモノが置いてあったりすると尚更)、「お金を払ったから開けてもオッケー」という状況を作らないと
(お墨付きを貰わないと)、なかなか開けることができないことが分かりました。
「解体が決まった家であろうと、土足で畳の上を歩くのは、さすがに気が引ける」
みたいな自主規制(メンタルブロック)を使って、自動販売機のようなものを作り出せることが、さっき分かりました
#天才だよね
このあたりの可能性はまだまだありそうで、「脱・完売思考」は、まだまだ体系化されていないので、
いろいろ試して、皆さんにドシドシ共有していきたいと思います。
今日は『見上げる家×NFT』の可能性を考えながら、1日過ごしてみます。
現場からは以上です。 >>13
中学生脳の西野さんが小学生脳サロメンにウンチクってるレベルだね
西野さんが恐ろしいのは、こんな駄文テキスト連発で月うん千万円の金を集め続けているところ
誰にも真似出来ない https://salon.jp/articles/nishino/s/EjG6lyVOc0U
(※一年前のサロン記事)
今、ボンヤリと考えていることを一筆書きの文章で
投稿日:2022.11.06
ラスベガスでシルク・ドゥ・ソレイユのGMとの会食があり、ハリウッドで映画祭に出席をした後、
地元・川西に戻ってきて、近所の子供とトゥクトゥクに乗って、
車体から飛び出したラッパを石壁にぶつけてゲラゲラ笑って、
自宅(見上げる家)に遊びに来たホリエモンと最新テクノロジーの話を1時間半。
夜はサロンメンバーさん達が自宅に呑みに来ていて、その裏で、NFT詐欺に遭われた方に向けて、
『NET詐欺に遭ったことを証明してくれるNFT』をプレゼントする準備をシコシコと。。
ときどき職業(肩書き)を聞かれるが、いいかげんにして欲しい。
そんなの僕だって分からない。
デタラメなことばっかりしているので、『ファンタジー作家』とでも名乗ろうかしら。
ちなみに今は半年ぐらいかけて「化粧水」を作っています。
#僕が欲しい化粧水
余談だけど、「たくさん売らないといけない」や「肩書きがたくさんあるヤツは地に足がついていない」という
固定観念が、僕らの生存確率を下げている気がしてならない。
次の時代の子達には、次の時代の生き方を提案してあげたいな。
「やりたいコトが無いんです…」という相談を受けることがあるけど、その場所から動かないかぎり、
自分の身の回りの情報は変わらないんだから、やりたいコトにも、やりたくないコトにも出会えなくて当たり前。
僕はバカみたいにアッチコッチに行くから、やりたいことだらけで、時間がいくらあっても足りません。
昨日は『保育園を作りたい』と『クレヨンしんちゃんの映画の脚本を書きたい』の二本立てで、
また、やりたいことが増えました。
#しんちゃんって可愛いよね (>>34続き)
皆さんからすると本当にどうだっていい話だと思うのですが、僕が言う「やりたいことがある」は、
厳密には「見たいものがある」です。
僕は「ステージ上から見る客席」よりも、「客席から見るステージ」の方が好き。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』を客席から観るのは楽しくて仕方なかったし、
来月の大阪公演も楽しみで仕方がない。
チケットを握りしめて、開演を待っている、あの時間、あの空気、あの高揚感、あの匂いが好きだ。
できればずっとあの席にいたいけれど、(こんなことを言ったら怒られるけど)
あのドキドキをくれるエンターテイメントはそこまで多くない。
「ビジネスモデルから作り上げないと(収益モデルの見直しから始めないと)、
同じような(どこかで観たことのある)表現になってしまうよ」
とクリエイターさん達に言っても、日本だと「お金稼ぎの話ですか?」と返ってくる始末。
#だからこそシルクのGMとの話が楽しかった
結局、誰もやらないから、自分がやるんだけど、誰かがやってくれるのなら、自分は、その中心にいなくてもいい。
デビュー当時から散々露出してきたので、今さら「私を見てー!」とは思わないな。
後輩育成に精を出して、おいしい素材(チャンス)をどんどんプレゼントしている理由はそれ。
『ミュージカル』は瀬戸口の方が僕よりも詳しいし、
『コーヒー』は山邊の方が僕よりも詳しいし、
『NFT』はザッキーや、ななちゃんの方が僕よりも詳しい。
彼らが各プロジェクトの真ん中で旗を振って、僕はまぁ、サポートをしたり、
ときどき「客寄せパンダ」をしたりしながら、客席から観ている。
それでイイし、それがイイ。 (>>35続き)
「世界が今よりももっともっと楽しいもので溢れますように」と本気で願っていて、その為になら、
やっぱり後輩の育成はハズせない。
だけど、僕は僕でプレイヤーもやっているから(※今は映画を二本作ってるよ)、後輩育成は楽じゃない。
後輩がウンコみたいな仕事をした時は、映画の脚本執筆の手を止めて、しっかりと叱る。
#怒鳴ったりはしないよ
後輩のケツを拭いて、アトリエに戻るとド深夜になっていたり、時には朝になっていたり。
そこから、また脚本執筆をシコシコと。
……まさか苦労自慢をしたいわけじゃなくて、今、ボンヤリと頭に浮かんでいるのは、
まだ19歳~20歳だったキングコングを毎日毎日叱ってくれたロザン菅さんのこと。
本当に毎日叱ってくれる先輩だった。
僕が「なんとなく」でやったアプローチに関しては特に厳しく叱られた。
「自分が仕掛けた行動(その意図)をミリ単位で説明できないと、改善点が見つからないだろ!もっと頭を使え!」と。
まさか後輩をイビるような人じゃないし、説教に酔うような人でもない。
ただただ僕に期待をかけてくれていて、「お前の才能を無駄にするな!」と本当に叱られた。
見落としてはいけないのは、「菅さんは、教育係ではなく、バリバリのプレイヤーである」ということだ。
朝5時過ぎまでキングコング西野を徹底的に叱って、朝7時には生放送に出ていた。
今の自分は、あの時に犠牲になった菅さんの貴重な時間の上にあって、そう考えると感謝してもしきれない。
「親になって、親の有りがたみが分かる」というやつ。
今度、菅さんと会う約束をしたので、その時、あらためて20年前の御礼を伝えようと思う。
あなたが「ありがとう」を伝えたい人は誰ですか?
なんでもない日に、伝えてみてはいかがでしょうか。
#ダンディーなパーソナリティーがやってる深夜ラジオの締め方かよ
素敵な日曜日をお過ごしください。 『ミュージカル』は瀬戸口の方が僕よりも詳しいし、
『コーヒー』は山邊の方が僕よりも詳しいし、
『NFT』はザッキーや、ななちゃんの方が僕よりも詳しい。
瀬戸口→退社
山邊→メンタル疾患で休養後、鞄持ち
ザッキー→在籍も何してるか不明
ななちゃん→次の脱藩者か?との噂 https://salon.jp/articles/nishino/s/1W5EigX4UMB
(※一年前のサロン記事)
途中でキャラ変はできないぞ
投稿日:2022.11.07
■「あの時のアレ」をお願いされる
僕もテレビ畑出身の人間なので、よくよく知っているのですが、
「視聴率の高いテレビ番組」と「テレビマンが観ているテレビ番組」というのがあって、都市伝説ですが、
「劇団ひとりとキンコン西野の対決シリーズ(@ゴッドタン)のテレビマン(バラエティー班)視聴率は100%」
と言われています。
東野幸治さんが「収録を見学したい!」と申し出た、あの肛門戦争です。
映画公開に合わせて、チョコチョコとテレビに出させていただくのですが、その時、
番組さんが用意してくださる台本(仮の流れが書かれたもの)には、
この「テレビマンが観ているテレビ番組」で盛り上がったクダリが“ほぼ”そのまま書かれていたりします。
「あの番組でやられていた、あのクダリを、うちの番組でも…」といった感じで。
こちらの記事に書かれているのは、東野さんや、大吉さんや、品川さんや、おぎやはぎサンや、
劇団ひとりサンが『アメトーーク』や『ゴッドタン』で作ってくださったクダリが、
「キンコン西野の取り扱い説明書」となり、再生産されたものです。
※→https://www.cyzowoman.com/2022/11/post_410117_1.html
『西野亮廣がエンタメ界で売れるワケ――後輩芸人に小バカにされる隙と「現実的すぎない」トーク』 (>>38続き)
有名な話がありまして…
「キムタクは、何を演じてもキムタク」という悪口を皆さんも一度は聞いたことあるかもしれませんが、
それは当たり前の話で、「あのキムタク」に合わせて映画やドラマのチームが組まれ、
「あのキムタク」に合わせて脚本が作られるんです。
そこで、「あのキムタク」以外のことを木村拓哉さんがやってしまうと、チームはバラバラになっちゃうんですね。
「渋谷のハチ公待ち合わせ」なのに、ハチ公が出掛けていたら、大変じゃないですか?
木村拓哉さんの仕事というのは「あのキムタク」をやりきることで(「あのキムタク」から動かないことで)、
それをやれる人、それが許されている人が『スター』なんです。
ある結果を出せば、必ず「おかわり」を求められます。
「おかわり」を続けていくうちに、その「おかわり」をより魅力的に演出してくれる才能が集まってきて、
「おかわり」に特化した環境が出来上がる。
そうして、徐々に動きに制限が出てくるわけですが、それこそが『キャラクター』なんですね。
この話を、もう少し身近な例に落とし込んでみましょう。
■『伊良コーラ』はどこに向かうのか?
昨日、ニシノコンサルが二件ありました。
#二件とも面白かった
二件目は『伊良コーラ』さん。
ネットサーフィンで怪しすぎる英語サイトに辿り着き、そこで門外不出と言われている
「コカ・コーラのシロップのレシピ」を見つけ(怪しい!)、面白半分で「手作りコーラ」を始めたところ、
すっかりハマっちゃって、ついには脱サラまでして、コーラ屋さんになっちゃった変な人です。
『伊良コーラ』代表の小林さんとは、「パッケージデザイン」の話になり、
そこで(今日の記事の前半でお話しした)『キャラクター』と『環境』の話をさせていただきました。 (>>39続き)
一度、キャラクターが出来上がってしまうと(結果を何度か出してしまうと)、それに特化した人が集まり、
そのキャラクターを活かせる環境が出来上がってしまいます。
つまり、二番手のキャラクターは、二番手の仕事が求められ、そこで結果を出しても
「二番手のプロフェッショナル」になるだけで、そこから、一番手に繰り上がることは“ほぼほぼ”無い。
謎の欲を発動させて、無理矢理、キャラ変をして「一番手」になろうとすると、一気に人が離れてしまう。
自分の周りには、「二番手の自分」に惚れ、「二番手の自分」を活かせる人が集まっているので。
なので、代表の小林さんには、
「事業の拡大に合わせて、キャラクターを一新する(キャラ変する)のは“ほぼほぼ”無理で、
伊吉コーラさんが業界のメインストリートを歩くことをゴールに設定されているのであれば、
最初から、王道のデザイン(メインストリートを歩く洋服)を選んでおいた方がいいと思います」
…と、お伝えしました。
ダイノジ大谷さんが先日おこなったオンラインライブ『西野亮廣論』でも、
ミッシェル・ガン・エレファントやYELLOW MONKEYを例に『ビジュアル』の重要性を説かれていて、
メインストリートを歩く人間はメインストリートを歩くビジュアルをしているんです。
メインストリートを歩くビジュアルだから、まわり(空気)が、メインストリートを歩かせるように持っていくんです。
CHIMNEYTOWNはいつも、『王道(どストレート)のエンターテイメント』を掲げていて、
ストーリーから、デザインから何から何まで、「王道」を貫いています。
そうすると、世界を相手に「王道」で勝負したい人や、環境が集まってくるし、
変化球を投げようものならチーム内で八つ裂きにされます。
会社のロゴやカラー、商品パッケージは、そのまま「環境」に繋がるので
(そのデザイン相応の環境に僕らを連れていくので)、デザインをされる時は
「自分達はどこに向かうんだっけ?」ということを自答してみるのがオススメです。
現場からは以上でーす。 >>37
>>30 のトクさんゆうヤツもあっちゅ間に離社してたよね
見上げ家のケチ臭しみったれ経費削減話をナゼか得意気に語る西野さんのことだから、チムニー社員てロクな給料を貰えてないんだろな 西野さんほど金にセコい銭ゲバはなかなかいない
金に興味ないアピールしてるけど、裏で貯金しまくってるよ
使途不明のクラファンの金や、美術館建てるとか嘘ついて購入した土地もしっかり着服してる 大量過去記事貼り乙です
>>40
>メインストリートを歩く
これ、強ち間違いとは言えないけど、本当に言いたかったのは「メインストリーム」やないかなぁ >>34
化粧水企画って発端はどんなだっけか気になって調べてたらスタート時期が論理クイズみたいになってもた
いつから化粧水を作りだしたのか俺には分からん
2022年01月28日サロン記事
ちょうど、サロンメンバーさんの中に化粧水の開発をされている方がいて、
その方の化粧水がものすごく良かったので、今、新ブランドの立ち上げからスタートしています。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1674004782/685
2022年9月25日Voicy
・企業からオファーが来たわけではなく、
単純に化粧水を作るところからスタートして
地味に1年ぐらいかけてて間もなく出ると思う。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1663170696/868
2022年11月6日(>>34)
ちなみに今は半年ぐらいかけて「化粧水」を作っています。
2023年02月07日ブログ
先日、CHIMNEY TOWNから出す化粧水と化粧クリームのクラウドファンディングがありましたが、
あの化粧水を作るのも、1年半かかっているんです。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1675390684/295 >>42
>なかなかいない
いる、というか
西野は別にせこくないし、銭ゲバでも無い。
お金には興味ない。
あなたの方がせこいし、銭ゲバです。 自分が出来ない事を若いインターンに丸投げして病んで辞めさせ
プペル以降何も有言実行出来てない人間が偉そうに人材育成やマーケティングを語ってるの愉快だな
「ビジュアルと話術が達者なおかげでお布施で何とかやっていけてるアイドル崩れ」という現状を客観視出来てないのが面白い グッズのデザインの仕事だと思って入社したら、スリッパの販売させられたんじゃ、病んでやめるわな 地元を元気にする!とか言いながら雇用を生むどころか、無給で見上げる家を管理させてんだから笑わせてくれる
西野さんの活動って周りを豊かにするどころか搾取して貧しくさせてるだけで肥えてるのは自分だけ
さらに悪いのが経済的に貧しくさせてるだけじゃなく心も貧しくしてる
社員は心を病み、信者は5chで連日あらし行為
周囲を不幸にしてるだけ >>49
荒らしてるのってアレ信者なの?
ただ西野を使って他人にマウント取りたいエセ信者だと思ってた
前スレで元ファンの指摘に全く反応出来て無かったやん >>49
別にさせてはいない。
したい人はたくさんいるから、したい人がする。
むしろ、管理してる人に会いたいし、
管理してる人から何か買いたいと思う。
あと、信者はいないし、
あらし行為はアンチ(あなたのような)でしょ。 >>46
>現状
お笑いやらせても面白い、トークも面白い、絵も上手く描けて、物語も生み出せる。
生み出したものをより多くの人に届ける方法にも長けている。
プレイヤーもできて、プロデュースもできて、何でもできる。
凄いよね。 >>50
別に西野スレ以外にも湧いてるやつと差がわからんよね
俺格闘技板とかも見てるんやけどそれでもよく似たやついるし、暇人のおじいちゃんとかがやってるんでね >>27
あなたより人生がスッカスカだったのはいないから大丈夫ですよ。 西野ウォッチは自分の抜いた虫歯の匂いを何度も嗅ぐ感じに近いなぁ。不快で嫌悪しかないけどその不快さが癖になる。ヤダミエンタメ。 >>44
時間軸がねじ曲がってる…
で、これ「作る」とか「開発」とか言ってるけど実際はOEM供給品じゃなかったっけ?
何から何までテキトーやなぁ >>50
かなり自分の時間浪費してかなりの数ツッコミ入れてあげてるのに反応できないとか言われてもねえ。
レスくれくれと言われたらしないだけで、
数はかなり反応してあげてると思いますよ。 >「肩書きがたくさんあるヤツは地に足がついていない」という
固定観念が、僕らの生存確率を下げている気がしてならない。
見て!西野さんが成長してる @西野
>ご存知だと思いますが、僕はこれまで、やることなすこと全て叩かれてきました。
>・絵本作家、映画(複業)への挑戦
>・テレビの「ひな壇」に出ない
>・クラウドファンディング
>・無料公開
>・オンラインサロン…
>今では当たり前となっている選択肢も、当時はまるで理解されず、「詐欺師」だの「宗教」だの散々。。
>「襲撃予告」までありました。
>当然、気持ちの良いものではなかったし、それらの暴力は仲間や家族にまで飛び火して……一番近くで働いていたスタッフの山口トンボは同業者から「泥舟に乗ったな(笑)」と言われたそうです。
>とても悔しかったし、もちろん憤りもありましたが、だけど、「やり返さない」と決めていました。
>やり返したところで、物事が前に進むとは思えなかったからです。
>なので、石を投げられていることには気がつかないフリをして、ただただ作品(絵本や舞台や映画)を作り続けました。
>挑戦する人たちのエールとなるような、
>彼らがツラくなった時の駆け込み寺となるような、そんな作品をただただ作り続けました。
>この景色(※最後に動画を添付しています)は、そのアンサーなのだと思います。
>「いつも何か素敵なことが、あなたを待つよ」
>いろいろ我慢して、頑張ってきて良かったな。
>これからも頑張ろう。
西野サンまるで成長してないよー ちなみに
https://chimney.town/8150/
2016年のブログが転載されてるけど、タイトルは「反撃ですよ」
「おかげさまで準備は整ったので、今から、やり返しにいきます。」
だそうで
>とても悔しかったし、もちろん憤りもありましたが、だけど、「やり返さない」と決めていました。
とはなんなのか? 本人は真逆のキャラなのに、スピ系が喜びそうな文章書くの好きだね
人に描かせることばかり覚えて自分で作品作ってる?
地道な作業が面倒だから「こつこつ作ってる」と自称して手抜きをしてるんじゃないの
強いIPって連呼するの寒々しい
そこら中の店に売ってるようなみんな知ってるキャラじゃないと強いIPとは言わない 「挑戦する人たちの駆け込み寺」に駆け込んだら「才能がない素人は何やってもダメでーすゴミ作んな」って罵倒されるだけなの草 西野さんがいくら偉そうな事言ってもサロメンの減少が全てを物語ってるからなぁ
西野さんに金落とすバカが1/3に減ってるのが実態であり真実だよ 消えた2/3がなんで続かなかったのか真剣に考えて学べたら改善もされるんだろうけどな
西野さんの場合は残って先鋭化されたアレな人たちに特化して活動するほうに振り切ったんだろう
まあそれで今後も食って行けるなら一応成功なんじゃね?
どうあがいても世界は獲れないと思うけど 一線を退いた芸人や芸能人がファンイベントに軸足を移すのは、悪いことだとは思わないよ
過去に西野がそうした人たちを小馬鹿にしてなければね
↓
仲間達とは「自分達の作ったものは最高だ!」と讃え合うが、世界基準で見た時に、自分達の打ち上げた花火が小さいこともさすがに気づいている。口にはしないけども。
(西野亮廣) 西野さん自身はまじで自分の才能信じてて
聖人だとも思ってるのが話ややこしくしてるよ
もうポーズだけで回収に入ってたらすぐわかるもんね >>65
最盛期から人数は1/3だけどひとり頭が落とす¥額はずいぶん上がってるんじゃね? どうだろうね
単純に毎月のサロン収入は1/3になってるだろうし、クラファンに大金落とす太客が残ってるならそうかもね 2025年にはもっと減ってるだろね
今の半数と予想しとく クラファンノルマきつそうだもんね
サロン内部って課金圧どうなんだろう
クラファン参加してって圧がもしあるとしたら
カルトの金銭トラブルにちょっと似てる
だからこそ80プペも話題になったんだし
高額な講演会も乱発してるしなあ
夢金本も複数買ってとか、大人と教師を軽蔑しろとか煽ってたな https://chimney.town/10358/
https://voicy.jp/channel/941/653563
皆、もうちょっと『権利』に執着した方がいいんじゃね?
2023年11月08日
■昨日、大阪で『テイラーバートン』の「ディレクターズカット版」を映画館上映
今年の夏に、宮迫博之さんを主演に迎えた『テイラーバートン』という舞台があったのですが、
昨日は、その『テイラーバートン』の映画館上映が大阪でありました。
昨日、映画館で上映されたのは『テイラーバートン』の「ディレクターズカット版」という代物で、
オンライン配信された映像から更に、ディレクターのメスが入ったモノです。
具体的に言うと、「音」が違っていて、オンライン配信で流れた映像は、
実際に劇場の客席に響いていた音(客席スピーカーから出ていた音)を使ったのですが、
今回の「ディレクターズカット版」はヘッドセット(ピンマイクのようなやつ)で録音した音を使っていて、
これだけでも雰囲気が全然違うんです。
もちろん違いはそれだけじゃなくて、ちょっと踏み込んだ話をすると、カメラのカット割も、
「いやいや、この角度から撮れてるってことは、客席の前にカメラを構えてるでしょ」というような、
通常の劇場公演を撮影したものとは明らかに違う映像になっていたりします。
「舞台作品を映画館で観る」という試みに関しては、これまでだって、
たとえば劇団☆新感線さんの「ゲキシネ」だったり、爆笑問題さんの「タイタンシネマライブ」だったり、
いくつかあったんです。 (>>73続き)
そういったものと今回の『テイラーバートン』が大きく違うのは、
映画館に来られているのが「演劇やお笑いライブを映画館で観る」と割り切っているお客様か、
「舞台を舞台にした映像作品を観る」という気持ちで来られているお客様かの違いで…
たとえば前者の方だと、映像の中の客席の反応と、映画館の客席の反応に違い(熱量の違い)があっても、
「でも、まぁ、これはパブリックビューイングだしな」と割り切れると思うのですが、
『テイラーバートン』の場合は、カメラ10台で撮影しているものだから、なまじっか映画やドラマのようでもあって、
「これは、パブリックビューイングだしな」では割り切れない。
「はたして、それが吉と出るか凶と出るか?」というのが昨日の上映会だったのですが、
結論を言っちゃうと、「かなり良かった」という感じです。
恐れていたような「チグハグ感」というか、スクリーンの中のお客さんと、
スクリーンの外のお客さんの摩擦のようなものは無くて、もちろん、
「これはパブリックビューイングだよな(生の舞台じゃないよな)」という感じはありつつも、
家で観るオンライン配信よりかは遥かに臨場感があって、ほんとに「お、これ、意外とイイじゃん」という感じでした。
昨日は上映前に僕がステージに出ていって、5~10分前説をしたのですが、
そこで「こういう風に観てください」という観劇方法をレクチャーしたんです。
「新キャラが出てきたら拍手をする」とか。
あれがイイ感じだったので、もしかすると、あの前説はマストかもです。
いずれにせよ、今回とれたデータは「ドラマのように撮った演劇は映画館でもイケる」ということで、
これは、これまで“劇場の総座席数が売上の上限となっていた演劇”の
(オンライン配信に次ぐ)大きな可能性だなぁと思いました。
もっというと、“映画館で上映することも”見越して演劇を作ると、より広がりが出てくるなぁと思いました。 >>74
■作品の権利を持つor持たない問題
まぁ、そんな月並みな感想を並べつつ、同時に考えてしまったのが「作品の権利を持つor持たない問題」です。
いろんな形がありますが、基本、作品の権利って「制作費を出した人」が持っていたりします。
芸能事務所に所属していると、大体の場合は、作品の権利は芸能事務所が持っています。
当然、制作費を出した人は一番大きなリスクを背負っているから、その分、売れた時の取り分も大きくて、
よくタレントさんとかが「事務所にほとんど持っていかれた」みたいに言ったりしていますが、
基本、「ヒット作」というのは、そうそう出るもんじゃないので(基本、赤字なので)、
このあたりはタレントさんは実は守られていると思います。
まぁ、そういった「取り分」の話はここではどうでもよくて、僕が引っかかっているのは、
「作品の権利を自分で持っていないことによって、奪われてしまっているスピード感」です。
僕らは自分達で『テイラーバートン』の制作費を全額出して、自分達で作品の権利を持っていたから
映画館で上映してみよう!と思って、こうしてすぐにチャレンジできました。
ただ、この権利が事務所預かりだったら、映画館でやってみたいと思っても、
「ちょっと上に確認してみます」から始まり、「ちょっと前例が無いので…」という足止めをくらってしまって、
そうこうしている間にどんどん遅れをとっちゃう。
これだけ変化が早い時代において「遅れをとる」というのは結構致命的な気はしていて、
最近は『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』のオンライン配信チケットを買っていただくための手を毎日打っていて、
そこでは全部自分達で「あれを出そう、これを出そう」と判断していて、思いついた次の瞬間には出せているので、
余計に思うんです。
「×映画館」「×配信」「×NFT」「×Netflix」「×○○」…自分達が生み出したコンテンツをどの棚に並べるか?
その最適解を最速で選べる人と、そうじゃない人。
ここの差はジワジワと広がっていきそうだなぁということを思いました。
発信の選択肢が増えた時代だからこそ、「権利を持つこと」について、
皆、もう少し向き合った方がいいんじゃないかなぁ?というオバサンのお節介でございました。 はり乙です
また長々と書いてるけど
権利はあったほうが良い
という当たり前の話しをグダグダ述べてるだけで何の役にも立たない文書だな いつも貼り乙です
この毒にも薬にもならない薄い長文をほぼ毎日描き続けられるのは間違いなく西野さんの才能だと思うわ
まともな感覚してたら数週間で自分に嫌気がさして続かなくなる 貼り乙です
>『テイラーバートン』の場合は、カメラ10台で撮影しているものだから、なまじっか映画やドラマのようでもあって
他の舞台だってカメラ何台も入れて、WOWWOW放映用とかDVD用に作ってるよね?
なんで自分の取り組みはゲキシネ以上みたいな言い方できるんだろう
エンタメに疎いからこそ大口叩けるんだろうな 他人が描いた絵で自分の個展をやる破天荒さが西野さんの魅力だったのに…
権利なんて知るか!
プペと名がつけば全部オレのもんだ!
ぐらいカマして世間を燃やしてくんないかな >>59
西野の方がずっと先を行っていて、
あなたもここに来てる輩も西野のよりずっと下の者だから、成長したかどうかとかはわかってないでしょ。 >>78
>作ってるよね?
いや、作ってない。
テイラーバートンってこういうとこも凄いな、でOKです。
あなたは疎い。 >>78
西野さんのエンタメ知らなさ加減には怒りを覚えるよ
ゲキシネが「演劇やお笑いライブを映画館で観る」と割り切っているお客様で
「舞台を舞台にした映像作品を観る」お客様でないと…?
テイラーバートンはカメラ10台かもしれないがゲキシネはカメラ20台前後使ってるんだがな
ゲキシネのシネの意味さえ理解できてないだろ >>75
>自分達で作品の権利を持っていたから映画館で上映してみよう!と思って、こうしてすぐにチャレンジできました。
>ただ、この権利が事務所預かりだったら、映画館でやってみたいと思っても
吉本預かりだったら舞台の企画段階で映画公開も想定して、終演もしくは配信終了直後に公開できたかもよ
>「権利を持つこと」について、
皆、もう少し向き合った方がいいんじゃないか
今頃気づいたか
プペ著作権フリーを謳ってプペバスで痛い目みたもんな >>72
課金圧とか全然無い。
普段、バラバラなのに圧かけようがない。
こっちも欲しいものが無かったら買わないし、あったら買うだけ。
欲しいものが無い時はクラファンのリターンをもっと工夫してたりもっとサービスしてくれと思うだけ。 >>78,82
ごもっとも
でも、ごく基本的な事を何も知らない層は西野さんのお言葉を毎日楽しみにしてるんでしょうね… >>82
ゲキシネ詳しくなかったけど、ちょっと調べたら公式サイトに
>撮影は映画撮影で使用されるシネマカメラを20台前後使用
って書いてあったわ
10台程度でドヤってるの恥ずかしい
けど無知なサロメンはこれで「今までにない試み!」ってヨイショしてくれるからチョロいよね、騙されない人は既に抜けていってるだろうし >>83
>今頃気づいたか
あなたの言っているようなことは西野は言ってない。
西野は今回の映画館公開みたいに自分で自在に動けるように、ということを念頭において言っている。
フリーがどうのこうのとは言ってないのでそこは今まで通りでOK。フリーでいいという理由もなるほどと思う内容。 やっぱりそうだよね
有名な舞台だって撮影専用の日を設けてたりするよね
チケット取っていたのに、出演者が病欠したのと撮影がまだだったから
舞台中止&DVDさえ出なかったことがあってよく覚えてる
新感線はチケット高額だけど、ゲキシネでそれよりは安価に観られて
それこそVIP戦略みたいなことをしてくれてる >>86
ドヤるじゃなくて、そこはカメラ10台もあって凄いな、で大丈夫ですよ。
西野の話はなるほどと思うけど、
さすが貶しに来てるだけの輩の話は何にも響かないね。 >>76
そう思ったら書き込まなくて大丈夫ですよ。
西野の話はなるほどと思う。
対して、ここに来てる輩の話はなるほどとも思わない。
この差は何なんだろうな。
エンタメに対する造詣の深さの違いかな。 フリーで使わせてタダで宣伝してもらう!斬新!とかドヤッてたのにどうしちゃったんだろね
著作権は大事なんて誰でも知ってる当たり前のことわざわざ言い出して大丈夫? 270席の映画館で1回上映会やっただけで劇団☆新感線やタイタンシネマライブと同列で語れる神経がすごいわ
動員数の桁が違いすぎて普通恥ずかしくて語れんよ でも、ディズニーを倒す!とか言ってた男がスリッパの無人販売でドヤってるの見ると最高に笑えるし
ある意味エンタメしてるとも言えるなw 西野さんとそのサロメンの中では「映画館で舞台を見る」=「固定カメラ1台」の時代で時が止まってるのかな?
これでエンタメのプロ自称すんのは流石に片腹痛いわ
いつまで車輪の再発明したら気が済むんだろう 西野さんの半生がエンタメそのものだよね
いやーほんと飽きさせないわぁ でも西野さんのエンタメは最近、小さくまとまりつつある
昔の方が面白かったわ
電車賃を持ってないと嘘をつきクラファンで寸借詐欺→後に謝罪返金
三億円借金したと嘘をつき美術館建設費用を募る詐欺行為→後に吉本興業が謝罪
時計台を作るといい信者から1000万円集めるも、信者にその辺の廃材を拾わせて実質タダで完成させ、証拠隠滅のため即撤去(当初町興しのためにオブジェを作ると言ってたのに即撤去は本当草) 今だったら2.5次元舞台とか盛んだし撮影だって進化してるだろうにね
ブログ見るといくつか映画や舞台は見てるだろうになんでこんな疎いんだろう
自分が一番先行してるってサロメンに錯覚させれば勝ちなのかな
「こんな素晴らしい人達を負けさせちゃいけない、これは夢のチケットだ」と
配信チケットに興奮してたサロメンとか
ああいうのを心酔させれば事実はなんでもいいのかもな 時計台はほんと黒歴史もいいとこだよな
イメージ画像が素晴らしいだけに現物とのギャップがマジで笑えた
アレ、熱心なサロメンのなかではどう処理されてるんだろうね? ディズニーは日本の某キャラに倒されてるんだけどねえ
キャラクターコンテンツの世界売上見ると日本のヤバさがわかるよ @A氏
🏮えんとつ町の踊る配信LIVE🏮
オンライン配信チケットが
🔥14,000枚突破🔥
今、僕の最重要課題は
15,000どころか、2万、3万となるように、お手伝いをすること🔥
あの感動のお礼をしたい😊
#えんとつ町の踊るハロウィンナイト
@B氏
西野さんが歌う【オーシャンゼリゼ】という曲からは【平和】の音を感じる🌠
#えんとつ町の踊るハロウィンナイト
#西野亮廣
#オーシャンゼリゼ
@C氏
愛と優しさしかない空間
@nishinoakihiro
#えんとつ町の踊るハロウィンナイト
@D氏
泣きます。
世界平和の景色が観れます。
こんなエンタメを作ってくださった、
SHOW DESIGNさん、
スタッフの皆さんに感謝です✨
皆んなも一緒に〜エンジョイ😆🙌🏻🌈
#SHOWDESIGN
#えんとつ町の踊るハロウィンナイト >>100続き
@E氏
私も西野さんの生き様からいつも勇気をもらい、情熱スイッチを押されています✨ありがとうございます‼
配信何度も見ています😊提灯がオーブや魂の様🟡梶原さんの夢幻鉄道良かったなぁ〜✨✨
@nishinoakihiro
#えんとつ町の踊るハロウィンナイト
#えんとつ町の踊る配信Live
@F氏
西野亮廣さんが歌とギターの魔法をかけると愛と平和の大合唱が生まれます‼
愛と平和に溢れた、えんとつ町の踊るハロウィンナイト🎃が観られる配信LIVEのチケットはこちら‼
https:…
#えんとつ町の踊る配信LIVE
#えんとつ町の踊るハロウィンナイト
#踊るハロウィンナイト
#踊ハロ
@G氏
おっしゃる通りで、この歌が流れている映像には、いつも愛と平和しかありません。
LOVE&PEACE!
#えんとつ町の踊るハロウィンナイト
↑
なんでこんなみんな気持ち悪いん…? スピ系全開だね
罵倒大好きなサロン主なのに愛と平和のわけないじゃん
Voicyでよく晒し上げしてるのを聴いてないのかな? 少し前に国立科学博物館のクラウドファンディングが目標金額の9倍の9億円を集めていたみたいだね
西野さんがTV番組で大悟に「捕まっていないだけの詐欺師」と言われた時だったっけ?西野さんから「自分は皆さんを助けに来た」「このままではみんな死んでしまう」
みたいな妄言が出たことがあったけど、科博のクラファンを始め西野さんやサロンと無関係な人や団体がクラファンを上手く利用しているのを見ると、
西野さんの言っていたことに全く説得力がなかったことがよく分かるわ
西野さんを始めまるで意識の高い選民だけがクラファンを始めお金の知識があるんだ、という方向に持っていきたがるけどこれも、
西野さんの詐欺まがいのクラファンを始め常日頃の言動が理由で不満や疑問が出てくる
↓
西野さん「文句を言うやつは素晴らしいこの俺サマに嫉妬した愚民どもに決まっている」
↓
西野さん「日本中から叩かれた!日本人はお金の勉強が足りない!」
……と都合よく脳内変換しているだけにしか見えないわ
自分が理解されないのを被害者意識つのらせ自分age日本や日本人sageに持って行きたがるから下衆だわ
西野さん以外の人間だってクラファンを理解していてもおかしくないし、実行しない理由は知らないからでなく単にメリットがないということだって十分ありえるのにな
何なら西野さんがクラファンを日本に広め、クラファンを日本で一番うまく活用したから世間でも広まったんだと考えていそう。教祖も信者も そもそも「日本人はお金の勉強が足りない」の根拠が「自分の話に対し詐欺だのいった反応をされるから」という主観バリバリでふわっとした理由だし
だからといって海外で理解されているかと言うとかなり怪しいけど
世界中で大ヒット(笑)したプペ映画(笑)を世に送り出した世界のNASINO(笑)なのになんで海外の企業からオファーのお話とかが来ないのだろうか?
プペミュだって結局エンジェル投資家が見つからなかったし。不思議だなー >>105
そもそも「日本人はお金の勉強が足りない」の根拠が「自分の話に対し詐欺だのいった反応をされるから」という主観バリバリでふわっとした理由
これいつになれば、西野さんは気づいてくれるんやろ??
西野さんは詐欺師だし日本人はそこそこ金に疎くない国民性なんやでって
死ぬまでには気づくかなぁ >>59
うわぁ…学歴職歴豊かな優秀な人材(社外監査)に対して、唯一「肩書きホルダー」呼ばわりしたの
西野さんしかいなかったのにね…しかし成長したかも知れないけど5年くらいかかった?
最初の肩書になる受験戦争の段階で大抵気がつくものなんだけど、40歳も歳重ねないと
ダメだったんだぁ…あーあ… >>76
いやー…この時を待ってましたわぁ
劇場版プペルのライセンス事業がロクにできない現実を暴露してくれるとは
西野さんは劇場版プペルの権利を吉本に内緒で取りに行こうとした
そしたら特許庁から「それはお前だけのモンじゃないだろ」と却下され、渋々妥協して再申請
だから劇場版プペルは西野さんが勝手なことをできない。同じビジュアルや音楽を流用した
マルチ展開できないことへの吉本&東宝への恨み節なんだよ https://voicy.jp/channel/941/650970
たいしたことないクリエイターの共通点(Q&A回)
2023年11月5日(*Voicy書き起こし)
[4:45]《様々なプロジェクトを成功させている西野さんですが、そんな西野さんでも叶わなかった夢があれば教えて下さい》
いっぱいあるよ? アッハハハハ……。
うまく行かない事だらけなので、ホントにいっぱいあるんですけども……。
そうだなぁ、叶わなかったこと?
あ、メチャクチャ狙いに行って取れなかったモノで言うと、2006年か7年かのM1グランプリ。
あれは、ホントはね、テレビの仕事でホンット忙しかったんで。でもそれを言い訳にしたくないなと思って。
なんか…「テレビの人でしょ?」みたいな感じでさ……なんか思われてて、
芸人からもそういう目で見られてんだろうなと。
「もういいですよね! キングコングさんははねトびやられてて、ハイ、キャッキャキャッキャやってて下さい。
もう僕たち芸人は板の上で戦いますんで」
みたいな、感じ……だったので。
いや、これは僕が勝手にそういうふうに捉えていたのかも知んないですけど、なんかムカつくなと思って。
アッハッハッハッ……。
あん時はたぶん、若さもあって…いや、ムカつくと思っちゃったんです、シンプルに。いやちょっと待てと。
基本的にはそもそもそこに行くまでに、漫才のコンクールでアンタたちに、全部…全員に勝ったから!
だから東京にバンッといち早く行って、みたいな。一通りアンタと昔やり合ったよ、っていう。
で、そこで勝ったんだよ僕たちは。
で、テレビに出てるんですけどって思ってたんだけど、とはいえさ! そらぁ昔の話でさ。
今はさ、2006年のね? まぁ確かに、テレビの人みたいになってるわけでね?
まぁそう思われても仕方ねーなと思ったんで。いや、でもムカつくなと思ったんで。
その年の初めだったかな? 梶原くんとどっちが言い出したか分かんないですけど、「M1獲ろうぜ」って言って。
優勝しようって、出て優勝しようって決めた年があったんですよ。 (>>109続き)
で、もうそん時はホント覚悟を決めて、今年一発で獲ってやろうって。もうずっとM1出てなかったんですけど。
で、もうホント、単独ライブやりまくってネタ叩きまくって、
でM1にチャレンジして1回戦突破して2回戦突破して3回戦突破して準決勝突破して決勝に上がって。
で決勝でも、最高得点バッて出した後にぃー、サンドウィッチマンさんが出てきて1点抜かれてしまったっていう。
そん時はやっぱかなわなかったですね。
ん~、やっ! 普通にサンドウィッチマンさんのほうが面白かったし。うん。そらそうだよなーと思った。
なんか順当な結果だったなーと思ったね。
で、もうそれはもうさすがサンドウィッチマンさんだなと思って、その場では拍手した…し、
おめでとうございますと思ったしホントに。参りましたと思ったし。
ただ、終わってから急に悔しさみたいなんが込み上げてきて(笑)、舞台袖降りた瞬間に急に悔しさが込み上げてきて、
「あ、僕、こんな本気でやってたんだ」っていう事をそこで知ってですね。
この1年こんな本気でやってたんだ、そしてそれが、かなわなかったんだっていう事を知って、
もうそこでもう号泣。アッハッハッハッ……!
テレ朝のスタッフさんが「西野が泣いてるー!」っていう事で、なんかもうシメシメともうヨダレを垂らしながら、
カメラ回してたみたいだから。
なんかもう、回されてたのをもう途中から「やべぇ回されてるー!」と思ったんですけど、号泣したね。
ん~、でもそんな感じで、叶わなかったことはもう沢山ありますよ。
ですが、そこで止まることはない。また次の、なんか目標を探して、次こそは……ちゃんと勝ちたいなぁ、とか思うんで。
ん~……。なんか、そこで止まることはないですね。
失敗したことは山ほどあるし。うん。負けたこともいっぱいあるけど。そこで止まるっていうことはないですね。
ま、一生! だって僕らはエンタメやるぞって決めたその日から、僕たちのコレっていうのは50年戦争だから。
うん。まぁ止まることはないですね。なんかそんな感じです。 (>>110続き)
[9:02]
《西野さんは周りのクリエイターを見て、「コイツ大したことないな」と思うことだらけだと思うんですが(*西野・笑い)、
どこでその判断をされていますか?》
その……僕がね? 周りの人をこう見下してる前提やめて下さい(笑)。
「コイツ大したことないな」と思うことだらけ、じゃないです。
スゲーなーっ! って思う人、たっくさんいます。ホントたくさんいる。
この人スゲーな、敵わないな、と思う人もたくさんいます。
ただ、この質問では、西野の黒い部分を求められていると思うので、まぁ正直に全部お話しすると、
大したことねーなーと思うクリエイターも確かにいますね。
ん~、ま、それはどういう人かって言うと、感情が先に出てしまって合理的な行動が出来ないクリエイターさん?
…は、総じて大したことないと思うし、実際に作ってるモノも文化も大したことないなぁと思います。
例えば、え~と……そうだな、作品とか作者の好き嫌いっていうのは、これはあって当然だと思うんですね。
これ当然あるじゃないですか。ああいう作品好きとか、ああいう作品嫌いとか。
あの人好きあの人嫌いはこれ当然あって! ん~、あると思うんですけども。
僕だったらさ、バッドエンドは嫌いだし、あとは何だろな、小難しいフランス映画みたいなものも、
あんま好きじゃないですね。
だけど、それらが話題になっていたりね、その人やその作品が話題になっていたり、熱狂を生んでいたり、
あるいは新しいビジネスモデルや新しいテクノロジーを絡めていたりしたら、
“必ず”観るようにしています。必ずです!
それが好き嫌いはどーだっていいです。そこから学べる事が必ずあるんで、
自分や自分のチームのために、必ず観ますね。 (>>111続き)
ところが、え~……ですね。
「すんごい盛り上がってるらしいけどアイツのこと好きじゃないから観ない」
っていう判断をするクリエイターさんって、結構いるんです。
「俺アイツ嫌いだから! あーゆーの嫌いだから観ないよ」って判断をするクリエイターさんって結構いるんですよ。
そこに自分の好みとか、感情を持ち込んでしまう。
当然、それは学びの量が減るわけですから、そういう人っていうのは圧倒的に成長が遅いし、
何よりですね、古いです! 古いな~! って思っちゃう。
それこそさぁ……えんとつ町の踊るハロウィンナイト。…とかって、これ当然好き嫌いあると思うんですね。
絶対あるじゃないですか、そんな作……イベントもさ、このイベントが好き・このイベントが苦手みたいなのが、絶対ある。
えんとつ町の踊るハロウィンナイトもご多分に漏れずね、好き嫌いが絶対あると思うんです。
だ・け・ど・もぉ、えんとつ町の踊るハロウィンナイトって、出演者を公表していないのに、
1万2千枚だか3千枚のチケットが即完してね? で、大人料金が5千5百円。中学生以下550円、未就学児無料。
……というですね、1億ウン千万円の制作費を掛けた大盆踊り大会があると。
出演者は350名、スタッフは900名。その大トリを飾るのは、生成AIから始まったバンドザウルスでしょ?
それが大変な評判を呼んで、オンライン配信がスタートして1日でオンラインチケットが早くも1万枚売れたと。
これだけの事実が並んでいる中、クリエイターや表現者を名乗る人たちが、
この祭りをチェックしないっていうのは、もうあり得ない! と思っていて。
……いやっ、日本に住んでいて、ここをチェックしていないって、僕、全然あり得ないと思っていて。
いや僕なら、そんな文化を、そんなエンタメのビジネスモデルを、どうやって作ったのって、“必ず”チェックします。
その仕掛け人が、僕が大っキライな人であってもです。大っキライな人であっても。
もうその事実、今言った事実がもう、6つ7つ並んでる時点で、それは一体どうやって仕掛けたんだっていうのは、
絶対チェックします。絶対調べ上げる。 ●6年前の西野
> 肩書きもいっぱいあってスゲーね。
> これからも、この調子で、どんどん肩書きをつけて、どんどん自信をつけていってください。
↓
●今年の西野
> 「肩書きがたくさんあるヤツは地に足がついていない」という固定観念が、僕らの生存確率を下げている気がしてならない。
6年たって、やっと理解できたらしいw
フレー!フレー!西野亮廣!! (>>112続き)
それこそね、SHOWROOMの前田さんとかね、あとブレイキングダウンの溝口さんとか、
え~、幻冬舎の箕輪さんとか、やっぱりねぇ、見に来られていたんですね。
えんとつ町のプペルに興味があるっていうよりも、そういったエンタメ、そういった熱狂を、
どうやって作ったのかっていう興味だと思います。
それをまぁ、え~、見に来られたんだと思いますけれども……。
で、これはですね、皆さんもよくよく知っていると思うんですけども、
例えば、「俺は西野が嫌いだから西野のヤツは見ない!」っていうスタンスを取っているクリエイターさんって、
数年後に、うっすら真似するんです。うっすら真似すんの。
だけど完全に真似をしちゃうと「西野の真似じゃん」ってツッコまれるから、ちょっと自分なりにアレンジを加えて、
うっすら真似するんですね。
でもアレンジを加えようが何しようが、そんな事よりも、“遅い”んです。遅いの。
で、真似することって全然悪いことじゃないじゃないですか。
良いモノは取り入れたほうがいいんだから、真似することは全然悪いことじゃない、
だけど、“遅い”っていうのは罪なんです。遅いって罪なんですよ。
あの~……何の時やったっけ……絵本の無料公開の時に、僕ね、結構キツめに言ったの覚えてんですけど。
絵本無料公開したらね、いろんなクリエイターさんから、なんか……。
「そんなん良くなーい! 価値がなくなるー!」みたいな。
「お金払う文化が無くなっちゃうじゃないか!」みたいな事言ってて。
お前らアホにも程があるなっていう、これは僕、日本の全クリエイターに、
「ちょっと頭冷やせ!」、で、「ちょっと頭使え!」って言ったんですよ。
で、「無料公開批判すんのヤメとけ」って言いました。
理由は「お前の首が締まるから」です。お前も絶ッ対することになるから!
で、お前ここで「無料公開良くない」って言ってしまったらば、この波は来てるんだから、
情報には価値がないよっていう波が、あとはもっと言うと、みんながもう知ってるモノしか買わないっていう波が。 >>112
こんなこと言ってる割にはあれだけ話題になった進撃の巨人は最後まで見ないんだ
ひどい矛盾 >>101
こいつら西野さんにリツイートされたくて必死に大喜利やってんだろ 話題作は老後の楽しみにとっといてるから観てない設定はどうした (>>114続き)
バクチはもうしなくなる! 当たり前じゃないですか!
エンタメがこんだけたくさん出てしまったらば、わざわざ博打しないですよ。
もう、当たりが確約されてるモノしかみんな買わないっすよ。
……ってことはだ。新作とかなってきたら、ある程度は見せないと、中身を。もう買わないじゃないですか。
で、無料公開なんか、これ全ッ員やることになる!
で、一回ちょっと……「ヤメろ、その批判すんの!」って言ったんです(笑)。
なんかそれ、それってなんかだいぶ俯瞰で見てない? あの、「俺を批判すんな」って言ってんです、それって。
俺っていうか、「僕がやってる事は批判じゃダァメなんだ!」って言ってんです。
西野の気持ちはどうだっていいです。
西野、僕を批判するなって言ってるわけ……そっちではなくてですね、
「こぉのアクションを批判してしまうと、お前の首が締まるからヤメとけ」。
で、お前、もう、お前のこのエンタメ人生でクリエイティブ人生で、無料公開っていう言葉が使えなくなってしまう事が、
そのカードがお前が切れなくなってしまうことが、どぉんだけお前を苦しめるのか!
なぁんでそんな、こんな簡単な事が分からないんだ!
……って思って、結構言ったんすよ。
あん時はもう、いろんな人にもう……何千人何万人のクリエイターにワーワーワーワー言われましたけど、
お前らが全部間違ってるって言い返した。
で、お前らを応援してるファンも間違ってる。
なぜならお前らを応援するファンも、いずれ無料公開で何かを取得することになるから!
それは要らない、そんなもんダメだ、ってやってしまうと、お前らを応援してるファンが、
お前のことを殺してしまうことになっちゃうよって。
……あ、いや、全員、お前らが全部間違ってる。
……ってとんでもない発言言ってるじゃないですか(笑)。 (>>118続き)
で、そん時も結構分かれたんですよ。
「あ~んなん良くなぁ~い!」って言ってた人と、「ちょっと待て」と。
で、無料公開……えんとつ町のプペルの無料公開って、これ結果出たなと。
待った人が、「ちょっと西野、あれどうやったの?」って飛び付いて来た人、メッチャいたんです。
そっちも実はいたんです。
「それちょっと……どういう仕掛けになってんの?」みたいな。で、「どこでマネタイズしてんの?」みたいな事。
「それ無料で出したらどうやってマネタイズ……あっ、(*指パチン)、そーゆーことなんだ」
って聞きに来た人、いたんですね、一部。
で、繰り返しますが、やっぱそれが出来ないクリエイターっていうのは、成長遅い……ので、まぁ大した事ない。
で、その逆ですね。ヒットしてるものは全部見ますって決めている、秋元康さんとか。鈴木おさむさんとか。
……は、恐ろしいですね~。いや、僕も常にそっち側でありたいなぁと思って。
やっぱり、感情が先に来てしまう人、で合理的な行動が出来ない・判断が出来ない人っていうのは、
総じてザコだなと。
ザコって言い方悪いですけども、なんか、何者にもならずに終わってるなぁっていう、そういう感じですっ。
(*続きは後ほど) こいつ、いつまで無料公開の話でマウントトークするんだよwwww
次の武勇伝聞かせてくれよ歌舞伎とかブロードウェイとか全米公開とかの戦略知りてぇわ〜 >>112
>>「すんごい盛り上がってるらしいけどアイツのこと好きじゃないから観ない」
っていう判断をするクリエイターさんって、結構いるんです。
「俺アイツ嫌いだから! あーゆーの嫌いだから観ないよ」って判断をするクリエイターさんって結構いるんですよ。
そこに自分の好みとか、感情を持ち込んでしまう。
>>当然、それは学びの量が減るわけですから、そういう人っていうのは圧倒的に成長が遅いし、
何よりですね、古いです! 古いな〜! って思っちゃう。
むしろこの手の好き嫌いをはっきり出す。
時代の価値観に流されないような偏狭な人間にこそ本物多いと思うけどな。
少なくともクリエイターや表現者を名乗る人には。
まあ西野さんはクリエイターでも表現者でもなく
アホアホポエマーだから関係ないだろうけどね クリエイターにとっての「好き嫌い」って、根本的な哲学や感性が合う・合わないの次元の話だと思うんだけれど
西野さんの言っている「好き嫌い」って、なんだか私怨とか嫉妬とかの程度の低い話にしか聞こえない ブロードウェイとかも結局ポシャったのかな?
歌舞伎も消えたし、バレーもあれから何も聞かないな >>93
いや、そこは違うんで。
作品が極上のエンタメであることは勿論、ディズニーと同じ土俵に上がって戦ってるところもエンタメだね。
あなたは自分の馬鹿さ加減を笑った方がいいよ。 >>111
この喋り方がまさに「感情が先に出てしまってる大した事ない人」そのものだと思うんだが…
今日も自虐満載で面白いなあ西野サンは >>92
桁とかはどうでも良くて。
語れるし、凄いことやってるな、と誇っていいよ。
あなたは何もできないでしょ。 >>120
お前は最底辺の輩なんだから
言うべきことは常に「無料公開の話、為になりました。ありがとうございます。」だろ。
これだけ言ってればいいよ。お前みたいな輩は。 >>115
ここ西野スレ。
話題になったとか言われても知らんから。
その話終わってる、というかスレ違い。 >>115
西野さんってその場その場で自分に都合のいいこと言ってるだけだから
常に矛盾かブーメランなんだよね
まともに話し聞いてるのはアホな信者だけ >>121
押しも押されぬ天才手塚治虫が嫉妬心からどれだけ他の漫画家を腐したか知らんやろうね
>>122
いや西野サンの場合、嫉妬以前に「自分に何が出来て何が出来ないか」がわかってないんやと思うよ
自分の感性の器の程度を弁えてる=自分の感性から産まれ得ないものに対して嫉妬する
↑
だからこそ才気溢れるクリエイターは大体偏屈で嫉妬深いんやと思う
まぁ自分の器や才能の質がわかってるから嫉妬せず徹底的にマイペースを貫くクリエイターも居るけどね
西野サンは感受する才能ないからな 嫌いなものから目を逸らしてんのはお前なんだよ
自分の失敗とかなw >>108
>西野さんは劇場版プペルの権利を吉本に内緒で取りに行こうとした
こんな卑怯なことしてたのか
吉本からすれば不信感を持つだろうに
契約解除の理由のひとつなのかな?
映画版のほうも好き勝手利用したかったんだろうな
絵本のほうは権利持ってるんだろうけど、自力であの絵が描けないから
描き下ろしグッズとかも作れないしね
こんな人から作品を守るために「権利」があるんだな
クリエイター達がハロ盆をチェックせず無視してるのがムカつくのかな?
メディアにも取材されなかったみたいだね >>125
蔦屋だったかの著者サイン会で遅刻した上に、あれこれ気に食わんとバックレたの
西野さんじゃなかったけな(笑) >>133
「キングコング 盆踊り ニュース」で検索すると見事にPR TIMESの記事しか出てこなくて草
嫌いとか嫉妬とか以前に、そんなニッチなイベント、信者以外誰も知らないんよwww >>109-119
>様々なプロジェクトを成功させている西野さんですが、そんな西野さんでも叶わなかった夢があれば教えて下さい
叶わなかった夢を語る前に、作ります詐欺で終わった美術館のほうが問題だわ
そしてこういうときに木の時計台や美術館、しるし書店とか金を集めているのに頓挫したりろくに話題にならずに消えていった企画やサービスが話題に出ないあたり、それらは無かったことにしたいのかな
>その……僕がね? 周りの人をこう見下してる前提やめて下さい(笑)。
>「コイツ大したことないな」と思うことだらけ、じゃないです。
「ギリシア神話なんて5年もあれば自分には作れる。星座を絡めたもっと壮大なものを考えている」
みたいな厨房でも言わないような痛すぎる発言をしたこと無かったっけ?
周りのことを常日頃から見下すような自意識過剰人間じゃなきゃ大人になってこんな事言えないと思うが
>あん時はもう、いろんな人にもう……何千人何万人のクリエイターにワーワーワーワー言われましたけど、お前らが全部間違ってるって言い返した。
無料公開に対して突っ込まれたのは確かだけど、数字をもり過ぎだし、クリエイター以外からも言われてるし、それら全員に返答なんてしてなかったような気がするのだが
>やっぱり、感情が先に来てしまう人、で合理的な行動が出来ない・判断が出来ない人っていうのは、総じてザコだなと。
つ鏡
不機嫌なことがあるとすぐにキレたり、仕事を投げたりしている沸点の低い西野さんに言われても全然説得力がないわ
この前のお湯掛けイベントも気分が乗らなかったのかイベント中はホテルに引きこもり、自分の出番ではイベントや企画者の趣旨を読み取れずオーシャンゼリーゼを弾き語りしてダダ滑りしたのにな
プペ盆踊りでは1万人以上の観客を感動させた西野さんのオーシャンゼリーゼなのに全然受け入れられ方が違うな。不思議だなー >>133
こっそり商標取りに行こうとしたのは吉本サヨナラした翌年の22年2月
商標権の範囲を映像(映画)にまで広げて申請したら、公開して周知された商品に
後出しで権利取れるわけねーだろと一蹴された
不服申立で「原作者が取れないっておかしい」とフジコするも、絵本はともかく映画作ったのは
お前じゃないだろうがと突っ返され、仕方なく引っ込んだ >>137
クソ笑った
やっぱ西野さんって元気な大学生以下の元気な中学生だな
常識や知識が無さ過ぎるわw しかし、>>100とかプペ盆の配信程度の内容で
>愛と優しさしかない空間
>世界平和の景色が観れます。
>西野亮廣さんが歌とギターの魔法をかけると愛と平和の大合唱が生まれます‼
……とか痛すぎるキラキラワードが出てくるあたりでまじでカルトだなと感じるわ
正直、こんなキラキラワードばかりだして持ち上げる連中には近づきたくないわ
いつかの赤い服着て電車内ジャックした時と同じインパクトを感じるわ
まあ、そういった意味ではエンタメサロンやえんとつ町のプペルのハッシュタグはこういう関わったら負けな連中を見分けるのに本当便利だけど
>今、僕の最重要課題は15,000どころか、2万、3万となるように、お手伝いをすること
当日が1万3千人程度(だったっけ?)なのに、なんでこんなに配信チケット枚数も増えるのかと思ったが、やっぱりというか1人の信者が複数買いするからか
80プペくんもそうだけどこういう痛いやつがいるから「信者が何度も何度も観て観客動員数を稼いでいる」だの負のイメージに繋がっていることにいつになったら気がつくのだかな
カルト宗教だの言われるとキレるけど、やってることがそれらとなんも変わらないのだからまぬけだわ
まあ、>>78のように、自分以外の作品を上から目線で見下してばかりな上、世間のエンターテイメントに対しての知識が薄っぺらい西野さんの手掛けたイベントだしな
どんなに配信チケット数を増やしても世間的には無風もいいところだけど >>136
もう、自分が主役になれるイベ(サロンなど)以外ではろくに動けないのかな
外部に行くと途端に弱くなるというか
でも別府のは知り合いのイベだったのにどうして会場にいられなかったのか
阿波踊りもただ観てただけ
そもそも、もうこの人クリエイターではない
NFTアイコンもバンドザウルスも背景NFTも人に作らせてる
脚本だけは書き直し必死にやってるけど未完
まあでもサロン内イベだけでも成功?させてるのはすごいのかな >>30
このスリッパって結局どうなったんだろうな
あと、キンコン西野の家は11〜12月の2ヶ月で現状三件しか予約されていない
仮にこのペースでしか予約が埋まらないのだとすると、すでにビジネスとして成立していない >>101
あなたの方が気持ち悪いけどね。
>>135
口調キモい田舎のあなたが何言っても、1万を超えるビッグイベントでしたけれどもね。
信者とか存在してないけど、
どんなビッグイベントもそりゃそのファン以外は知らんだろ。 >>137 >>138
今になって権利がーとか当たり前のことを言っているのもこういういきさつがあったからなのか……
ボトルジョージにこだわるのもプペ映画の権利を抑えられたから自分で自由に扱えるコンテンツがほしいからなのかな
元気な大学生というあだ名、まともな大学生にぶっちゃけ失礼にも思えてくるわw
本当やることなすこと行き当たりばったりだし。高校や大学でも企業と協力して商品開発したりとかってよくあるけど西野さんの考えってそれらよりも程度が低い
というか、飛行機ホテルとか西野さんが自分で出来ないからなんでもインターンにポイ投げしてるのだし、
そういった意味では若いだけまだ成長性があるインターンよりも実務的な知識や技術はヤバいんじゃ…… >>139
映画の時にサロン独自の「打ち手」をしまくったせいで
一般人はどん引きしたのに
複数買いさせて数字を上げて、世間が「参りました!」って言うのをまだ期待してる?
どうして一般人がどん引きしたのか、本気で分かってなさそう
分かっていて世間の声を無視してるんじゃなくて、
素で分からないのだとしたら一生会話は通じない 見上げる家も最初は家に働いて貰う
とか言ってたのに、予約が入らなくなったとたんに完売しないビジネス?みたいな妙な言い訳はじめてカッコ悪い
レンタル施設なんて稼働率高ければ高いに越したことないのに
本当、後付の言い訳多すぎるわ >>139
>当日が1万3千人程度(だったっけ?)なのに、なんでこんなに配信チケット枚数も増えるのかと
Youtubeでも開始早々に何十万人も見てるし、出演者とか色んなチャンネルで宣伝もされてる(各chも公開間もないけど足した累計だと何百万再生位いってるのでは?)。
1%が買ったとしてもそりゃ行くだろって思うけどね。
>複数買いするからか
いや、とくにしてない、
というか仮にいたとしても微々たるもんだろ。
個人で1、2増えるか、いっても10の位までで、百やら千単位には膨れ上がらないだろ。
てか、そのXの人も普通に宣伝するだけじゃね? 80プペ君は確かに救いようのないアホだったが、今は解脱したみたいだし、そう考えると今も信者を続けてる連中って80プペ君以下の知能だといえる >>145
見上げる家ってわりと最初の頃から「全日埋まらなくていい」って
言ってたような気がするんだが、時系列あまり覚えてない
掃除してくれてるサロメンも無給って、ファン依存だな (>>119続き)
[18:00]《NFTはオワコンですか?》
あのね、ちょうどねぇ、昨日のサロンの記事で書いたので、そちら読んでいただきたいですね。
いや、メチャクチャ具体的なNFTの打ち手について書いたんですけども。
あの~……。「NFT、オワコンかどうか論争」って、ずっとあるじゃないですか。
で、たぶんいろんな人が勘違いしてるっていうか、何かが分かっていないと思うんですけども。
NFTってね、言ってしまったらば、手段とか道具なんです。例えば、例えばそうだな……。
ご飯を食べる時、お箸があったほうがいいじゃない。お箸があったほうがご飯が食べやすいでしょ?
…とか、穴を空ける時にドリルがあった方がいいし、電車に乗る時は切符とかSUICAがあったほうがいいじゃない。
みたいな感じで、あるアクションを行うときには、NFTがあったほうがイイっていう局面って、全然あるんですよ。
ここはNFTで取り扱ったほうがいいよねっていう局面って、全然あんの。
で、去年だっけな。僕、クライマーズっていう東大イベントで、
「NFTと、質量がある巨大なモノの相性、メチャクチャイイっす」
っていう話をして、鬼のようにスベったんですけど。エッヘッヘッヘッ……! クックックッ……!
メッチャスベったんです。「何言ってんの?」みたいな。
で、え~……今だったら、ちょっと、あの~……理解していただけると思うんですけどね?
それこそ、もうこれはもうサロンにもずいぶん前に書いたことですけれども、だからもういいのかな。
あの~、美術館を……建設予定なんです。
もともと川西に作ろうとしていて、いやコッチじゃねぇなぁと思って、伊豆大島の方に移動して、
美術館を建設予定っていうかもう今、土地買って、開拓して、大変な事やってるんです(笑)。
まぁとにかく美術館を作ろうっていう事で、ワーッていま頑張ってるんですね、みんなで。せーので。 (>>149続き)
で、その美術館には、まぁ飛行機とかも展示するんすけど、泊まれる美術館みたいなのにしようと思っててね?
で、飛行機…旅客機ですね、YS11っていう旅客機も置くんですけども、
大きな作品もいくつか置くんですね、美術館だから。
デケぇ…例えば、今なんとなく考えてるのは、ボトルジョージっていう作品を今、コマ撮りアニメーションの
作品を今作ってるんですけど、で、そこで「チャコ」っていう女の子がいるんですけど、
4メートルぐらいのチャコ作りたいなと思ってるんです。好きな…デカいモンそもそも好きだから。
で、じゃあ、そこに4メートルのチャコを展示するじゃない。
そうした時に、欲しい人いるでしょ。これ欲しいな、と思う人いる。
だけど、4メートルのチャコなんて持って帰れないじゃない。
それが買ったとして持って帰れないでしょ。家に置けないでしょ、そんなモノ。
…どころか、それこそそれはサロンの方に書いたんですけども、あの、アート作品って家に飾るよりも、
人目に付くとこに飾ってたほうが、価値が上がるんすよ。
…っていうのは、それは「夢と金」って本に書きましたが、ま、いろんな値付けというか、価値の付き方ありますが、
ひとつにね、やっぱりあの~、「認知度マイナス普及度」っていう計算式があると。
つまり沢山の人が知っているけれども、1個しかないみたいな。
つまり「モナリザ」だってさ、5人が知ってて1個しかないモナリザと、70億人が知ってて1個しかないモナリザだったら、
これ70億人が知ってる方が、モナリザ1枚のさ、価値は上がるわけじゃない。
「知る人ぞ知る」っていうよりも、「みんなが知ってる」の方が価値が上がるわけじゃない?
…って考えると、アート作品って、自分ちに置いてるよりも、みんなが見る場所に置いてたほうが、
価値上がるじゃない。認知がドーンと、ズーッと稼がれるわけだから。
自分ちだったらさ、自分しかさ、使わないからさ。
もうその作品があることすら世間の人が知らないみたいな感じだけど、美術館とかだったらさ、
みんなが見に来るわけだからね? (>>150続き)
…って考えると、美術館に置いている、自分の作品があると最高じゃない。
で、それが何ならば、あの~、価値が上がった時に、売れたら最高じゃない。
…分かんない。5百万円で買った4メートルのチャコを、6百万円で売れたら、良くない?
まぁ別に売ること考えなくていいんだけど、売るってなった時に、それがまた人の手に渡ったら、
売れるっていう選択肢があったら最高じゃない。
(という)時に! そういうモノをNFTで管理する。…のは、メチャクチャ便利だし。
なんならNFT以外に、このモデルをどうやって作っていくのって話で。
ま、要するに、アキヒロニシノミュージアムに展示されている4メートルのチャコは、
今は、え~と……モリツグ先生のモノです。…っていう事を全員が知っている世界線のほうが。
そしてモリツグ先生が「チャコ売ろっかな」、あるいは、美術館に来られた方が、
「このチャコ欲しいな、あぁモリツグ先生が持ってるのか、じゃあモリツグ先生にオファーを出して、
モリツグ先生から買お」っていう世界線? ……が面白いじゃない。
そういうモノっていうのは、NFTで管理したほうがスムーズですよ。
……みたいな感じで、ここにオワコンか・オワコンじゃないっていう話、無いんですよ。NFTの方が明らかに便利で。
で多分、オワコンか・オワコンじゃないか論争って、NFTを何かこう、
流行り物のように・商品のように扱ってしまうと、オワコン・オワコンじゃないって話になってくると思うんですけど、
お箸オワコンじゃないじゃないですか。ドリルオワコンじゃないじゃないですか。
キップオワコンじゃないじゃないですか。なぜなら手段だから。…そういうものですね。
…っていうふうに理解すると面白れぇんじゃねぇかなと思いますね。
で、これの具体的な打ち手も、当然西野はもうその辺はもう全部押さえてますんで。
昨日のサロンの記事に書きましたんで、NFTに興味がある方はですね、
絶対昨日のオンラインサロンの記事読んで下さい。
「そう来たかっ! そっちねっ! 西野さんそっちだったのねっ!」
っていう答え出しておりますんで、え~、絶対チェックしてみて下さい。
(*まだ続く) >>135
一応あれだけの規模と人数動員したのに、ここまで話題にならないって逆にすごいよな
どれだけメディアから無視されてるのやら 文字起こし乙乙
「4メートルのチャコ」という底抜けなセンスのなさと、モナリザと「4メートルチャコ」の比較という底抜けの不遜さが相まってクラクラするな
4メートルチャコが500万で売れて他から600万でオファーが来るって想定もアホ過ぎやろ
で、仮にそれらの取引が行われてもNFTを介する必要は全くない
そら東大生(がメイン観客のイベントなのか?)もキョトーンとするわ NFTオワコンはあちこちで言われるようになったから必死に言い訳してて草
西野さんがやたらNFTNFT連呼してたころは「ただの道具だからオワコンも何もない」なんて言ってなかっただろw
これからはNFTの時代だ!つってさんざん信者を煽ってたくせに、今更何言ってるんだか
まあ、西野信者さんたちは数ヶ月前の教祖様のお言葉すら忘れてしまう、どこまでも都合の良い生き物だから、どれだけ過去発言と矛盾してても無問題なんだろうけどね 西野さんは最近箸が使えるようになって、これは便利だってカレーだのプリンだのまで箸で食おうとしてるだけなんだよなぁ
もう世間ではやっぱりスプーンで良いよねってなってるのに >>155
>箸で食おうとしてるだけなんだよなぁ
いや、箸で食おうとしてるだけじゃないですけど??? >>154
そもそも信者とかいないし。
自分が買いたいものを買うだけなんですけど? NFTオワコンはあちこちで言われるようになったから必死に言い訳してて草
西野さんがやたらNFTNFT連呼してたころは「ただの道具だからオワコンも何もない」なんて言ってなかっただろw
これからはNFTの時代だ!つってさんざん信者を煽ってたくせに、今更何言ってるんだか
まあ、西野のサロメンさんたちは数ヶ月前の西野さんのお言葉すら忘れてしまう、どこまでも都合の良い生き物だから、どれだけ過去発言と矛盾してても無問題なんだろうけどね NFTオワコンはあちこちで言われるようになったから必死に言い訳してて草
西野さんがやたらNFTNFT連呼してたころは「ただの道具だからオワコンも何もない」なんて言ってなかっただろw
これからはNFTの時代だ!つってさんざんサロメンを煽ってたくせに、今更何言ってるんだか
まあ、西野のサロメンさんたちは数ヶ月前の西野さんのお言葉すら忘れてしまう、どこまでも都合の良い生き物だから、どれだけ過去発言と矛盾してても無問題なんだろうけどね 貼り乙です
>もともと川西に作ろうとしていて、いやコッチじゃねぇなぁと思って、伊豆大島の方に移動して
さらっと酷いこと言ってないか?
美術館が川西に来ると信じて移住したサロメン、
川西の町づくりのために見上げる家からスタート!…を信じてたサロメン達
あれだけ「美術館のためには町づくりから」って力説していたのに
コッチじゃねえなの一言であっさり変更
川西にとってはプペが来なくて朗報だが、これ聴いてサロメンは目が覚めないのか? >>160
それ思った
このレベルでゴール動かされてんのに何も文句言わないサロメンって何なんだ? 西野サンの会社の決算書見てみたい
きっと寄付金収入が売上に上がるNPOみたいな決算書になってるんだろうな そもそも決算書があるのかすら謎
納税しているのかも謎
法人として機能しているのかすら謎 >>147
あなたの知能より低い人はいないから大丈夫ですよ。
80は別に信者でも無かったし、恐らくファンでさえなかっただろ。
自分自分って感じ。
サロン入ってたのか入ってないのか知らんけど、仮に入ってたとして入ってすぐ辞めてるでしょ(会ったこと無いし)。メンバーって言えるんだか何だかねって感じの。
迷惑行為を行う人ってそういう人なんだよね。 西野さんがやたら信者をNFTに誘導してたのは集金しやすいから
なにしろリアルではほぼ無価値のデータに金払ってくれるんだから なんだろう?
いつもどっかズレてて分かりにくい言葉のプロの西野さんの例え話より
このスレの人達の例え話の方が的を得ててわかりやすい >>163
イヤイヤ流石に申告納税はしてるでしょw
…してるよな?(焦 >>152
>ここまで話題にならないって
一応、話題にはなってるよ。
>>135 のいるような田舎なら大ニュースになるでしょ。
ただ、首都圏だと連日のようにやってるからねえ。
連日のようにやってるはずの日本武道館もさいたまスーパーアリーナも横浜アリーナも今日何やってるとか知らないし。 >>135
一万人以上も動員したはずなのに、その中に一人としてこれを取り上げようとするジャーナリストが居なかったのって逆に凄いよな
エンタメの最前線(笑)なんだったらこんなに記事にしやすいイベントもないだろうに >>169
いや、そこは凄くないっていうか、
取り上げられてるけどね。
イベント自体を取り上げるって結構そうそうあることじゃないよ。
毎日、いくつもやってるし。
取り上げてたらキリがないでしょ。
そんな中、取り上げられてたので凄いことだよ。 川西に美術館作るって募ったクラファンなんでしょ
場所を遠い他県に作るなんて完全に約束破り
そんなだから詐欺師って呼ばれるんだよ
人様からお金を預かるって意識も責任感も皆無
サロメンは押せば吐き出す財布
場所を変えただけだから詐欺じゃないって言いたいんだろうが
町づくりもアパートもやっぱりただの出まかせだった
伊豆大島に作るのなら町づくりも不要になる
ここの人なら承知のことだが、サロメンはこれ聴いて怒らないの? >>171
貶しに来てるだけの輩の言うことは響かないね。
だって、あなた貶し(ケチつける為)にここに来てるんでしょ?
Facebookで言って欲しいな。 サロメンは一周回って西野さんに何の期待もしてなさそう
「西野さんを応援する自分」やコミュニティでの青春みたいなものに酔いたいだけで、何をやろうが実現しようがしまいがどうでもいいんじゃないか 西野さんってゴミNFTを大量生産してたじゃん
つまり「知る人ぞ知る」な上に「たくさんある」ものなわけだから
西野の論で言えばモナリザの逆で、一番価値がないってことになるんじゃないの? これくらいの規模のイベントなら首都圏だと連日のようにやってるから、大して話題にもならないけどさ
裏を返せば、そのあたりの有象無象の名も無いイベントと同列に埋もれてるってことだからなw 「サロメンの記憶は半年持たない説」は割とガチな気がしている
その都度最新の西野さんの論法に上書きされていくから、過去の言動との矛盾とか全く気づかないんじゃないかな 秒でアップデートして成長を続ける西野さん素敵理論ですべて解決 そもそも西野さん住んでないのに、自宅をレンタルって優良誤認で訴えられたら負けるよ >>150
>「認知度マイナス普及度」
ここらへんの話は西野さんが珍しく読んだと言った本『ラグジュアリー戦略』から都合のいいとこだけつまみ食いしてるだけだからおかしくなるんだろうな…
ちゃんと読んだならわかると思うけど
ここでいう認知度ってのはブランド認知度のことでラグジュアリー戦略に重要としている「夢」を数値化する式(元は定数や係数で補正されてる)なわけなんだけど当然認知されてるだけじゃ価値はでないよ
「ラグジュアリーブランドの価値」は「ブランドの認知」より「ブランドイメージの質」が大事ってのがなぜか抜けちゃってる…
ポジティブな認知じゃなきゃそりゃねいくら知られてもね…
(それと今回の論旨にはあまり関係ないかもしれないがこの式は「ラグジュアリーブランドにとっての「夢」」を示す式であってブランドにとって必ずしも製品の普及と夢は逆行するものではないということも一応補足しておく)
というか西野さんがやってる商売はラグジュアリー戦略ではない別の商売だと思うし
それに西野さんにラグジュアリー戦略は向いてないのよ…
わかりやすいとこで言うと目次を見ればこう書いてある
「お金のことは話すな」
まあ書籍としての『ラグジュアリー戦略』自体の可否はおいとくとして 去年、西野が「日本最大のコミュニティを使ってNFTをハイブランド化する!」と言ってて、結果0.001ETHなのも西野もサロメンも覚えてないんだろうな
これは、同じ世界線を繰り返すコントか?w (>>151続き)
[24:37]
《西野サロン出戻り組です。一年間サロンを辞めていたのですが、そこで世間の遅さを痛感しました。
世間では今でも、AIやNFTを使えていません。一方西野サロンは、生成AIを駆使して、ムーブメントを作り、
気が付きゃ、生成AIバンドがトリを務める幕張メッセのイベントまで。
他人の揚げ足取りや私刑に時間を使う世間と、そんなものには目もくれず次から次へと
新しい情報を手に入れる西野サロンとの、情報感度や民度の違いに泣きそうになります。
その渦の真ん中にいる西野さんは、世間に絶望することはないのでしょうか》
ん~~……。ま、絶望しかけることは……ありますよ。もう毎日のようにある。
あちゃ~っていう。アチャチャチャチャ~っていうのは、もう毎日のようにありますが、だけど……。
ま、勘違いしちゃダメだなぁと思うのは、これ自分に対してね?
勘違いしちゃダメだなぁと自分に言い聞かせているのは、
「SNSのタイムラインに流れてくるアレヤコレヤが、世間ではない」っていう事ですね。
それが世間ではないと。
それこそ、SNSにはさ? なんか芸能人の不倫に対して「許せなーい!」とか言ってる人っているじゃないですか。
いや、お前の…(苦笑)、家族と、お前となんもカンケーねーじゃん! って話で。
「不倫するなんて許せない!」っていう人、いるじゃない、なんか(笑)。
「された人が可哀想!」、いやそれが可哀想なの。
お前がその話題広げれば広げるほど、された人の傷が大きくなるんだから、
なぁんでそんな事言うん……な、何を食べたらそんな下品になれるの、品が無くなっちゃうのって思うよ!
も~、ホントにもぉ~……いい加減にしてと。
お前が加害者になってるってことがなんで分からないのって思うんですけど、でもまぁまぁ、
IQ低い人ってのはそうなんだと思いますが、まぁそういう人いるじゃないですか。
そういうデリカシーが無いというか、下品な人というか。そういう人いますが……。 (>>182続き)
ただね? わざわざね、ああいう発信する人っていうのは、もう極々一部で。
あと大半はね、「興味ないっす」っていうとこだと思うんですよ。
そらそーじゃん! よその家庭の旦那が不倫しようが何しようが、テメーには関係ないんだから、
「あぁそうなんだ、不倫したんだねぇ」で終わる話じゃないですか、そんなのって。
でやっぱ、大半はそっちだと思うんですよ。興味ないっすよ、へぇ~、っていう。
あらまぁ大変ねぇ、ぐらいの話だと思うんですね。
それこそさ、先日のえんとつ町の踊るハロウィンナイトの会場ではさ、
もうね、みんながね、面白い・楽しい・優しいに向かっていて。もうホンットにみんなが。
あともう、子どもにとにかく優しかったし。ん~……なんか暴れ回るヤツいないし。
だけどちゃんと踊るし、みんなで盆踊りして、みたいな。声張り上げるヤツはいないしね。
なんかみんなが面白い……とか優しいとか楽しいに向かっていて。
なんか「ずっと求めていた世界がここにあった感」がスゴかったんです。
多幸感というか、映像からもオンライン配信からも、それは滲み出ていると思います。
なにこの世界! ホントに全員笑顔じゃん! みたいな。
「ここにあったんだ、全員笑顔の世界って!」っていう。
その光景を見てね、やっぱり、ここは、ん~……生きるに値する世界だと思ったし。
で、それもこれもね、SNSのタイムラインで絶望していたらさ、その世間はさ、見れなかったわけじゃん。
もう要は、全員が笑顔の世界って見れなかったわけでね。
で、そこに辿り着くまでには「ヤだな」って思うことも沢山あるけれども……。
それこそね、何度も何度も何度も失望しかけますが、まぁメゲちゃダメだよな。
メゲてたら、ここに辿り着けなかったんだよなっていう事をね、こないだ思ったんで。
まぁそんな感じで、ときどき凄い景色を見せてもらえますんで、世間の皆さまには。
それでなんか、保ってるっていう感じですね。 (>>183続き)
(中略:サロンの勧誘)
白熱教室の方でもですね、なんかWeb3のね、お話ちょっと、今改めてね。こんな感じっすよねっていう。
結局2~3年走らせてみて、ここに落ち着いたよね、っていうのって、なんか僕ね、たぶんちょっと違うんすよ。
世間一般の…なんとなく情報感度高い人って、NFTは幻想で、AIだったよね、みたいな。
やっぱAIが手触り感のある未来だったよねっていう、何となくそういう結論になっているんですけども、
情報感度高い人の中では。
実際、僕はそうじゃなくて。
ま、AIがバツン! って来たのはもう間違いないし、
世間的にもAIの方が情報として広がったっていうのは間違いない。
その見立ては合ってるなと思うんですけども、
NFTの可能性みたいなものが消えてないんですよね、自分の中では。
実際自分、それをメチャクチャ活用しているし。
んで、次のね、昨日サロンに書いた記事も、また僕NFTの、次のプロジェクトやるんで。
ここに来てNFTのヤツやんの? って思うかも知れませんが、うん、どう考えたって可能性あるし、
まぁこれ勝つんだろうなって思ってるんで、まぁ興味がある方はぜひぜひサロン記事見て下さい。
(*終わり・長レス失礼) また芸能人の不倫の話してる…
西野さん、SNS腐すのにそれしかネタ無いんかね?
むしろこの半年で目立つ芸能人の不倫騒動なんて一つでもあったっけ? 貼り乙です
最近の西野さんって語る内容ほぼ一緒じゃない?
デジャヴかってくらい似たような話ししかしていない
ボケ老人レベル >>149
-
> 美術館を建設予定っていうかもう今、土地買って、開拓して、大変な事やってるんです(笑)。
> まぁとにかく美術館を作ろうっていう事で、ワーッていま頑張ってるんですね、みんなで。せーので。
西野さんトークで「みんなで~」「チームで~」後から付け加えるときって大抵、なにかしらウソ吹化しちゃったの慌てて誤魔化してんだよね笑
土地を買ったのも整地ったのも西野さんじゃないな大島のサロメンだろ まあ今さら情報だけど
https://news.yahoo.co.jp/articles/94c25f8f5cfacaafcf1ac03b2466b035d2428d38
> スーパー銭湯「美健SPA湯櫻」を運営していた株式会社スパ・ガーデンオアシス(兵庫)が破産
ヤン社長が行ったとゆう債権者集会てコレのことだよな
地元民のヤフコメ↓笑
> 地元出身のキングコング西野のしょうもない絵があるのが印象的ですわ。
描いたのはMUGENUP社の誰かなのに西野自作だと誤認させることは成功しているんだなサスガ西野さん >>188
そんな匿名のしょうもないコメントをピックアップしなくて大丈夫ですよ。
そういうのは摘んで捨てちゃってOKです。
Facebookの投稿とか確固たるメディアの記事とかをピックアップして下さい。 >>186
>一緒じゃない?
いや、一緒じゃないです。 世間に絶望することのトピックがいっっつも
不倫を叩く日本人ってwwwむしろそのレベルの教養の人間がファンタジー作家名乗れてる日本に絶望するわwwもっと世間色々あるだろ!!ww
イスラエルパレスチナ問題とかそれに類する先進諸国の動きとかそういった真の世界の悲しさ悍ましさには憤り感じずに(どうせ知らない)
芸能人の不倫を〜とかいつまでも言ってる時点で
芸能人の不倫叩いてる人と西野サンは同レベルだという、何よりの示唆。
ちなみに西野サンの中では挑戦者を応援する()
才能だけで勝負できる()
アメリカは不倫とか芸能人のシモ事情
日本より数段好きだけどな。アホが。
英語ぐらい読み書きできるぐらいなってから日本を外から語れや。そんな難しいことじゃないだろ、あんたの立場なら最低限で必要だわ英語。 初めは不倫を叩く世間に絶望してるってこの人が言うの
所謂ギャグというか
まあそんな事も言ってみたりしますぐらいのことだと思ってたけど、ガチで絶望感じてそうで草
どんな脳みそやねんwww >>>もともと川西に作ろうとしていて、いやコッチじゃねぇなぁと思って、もともと川西に作ろうとしていて、いやコッチじゃねぇなぁと思って、
川西の駅近土地どうするんだろうね
アパート建設はなぜ辞めたんだろう
あそこにアパート建てて儲かるとしたら、大東建託がほっとくはずもないんだけどさ >>182
「お前が加害者になってるってことがなんで分からないのって思うんですけど、でもまぁまぁ、
IQ低い人ってのはそうなんだと思いますが、まぁそういう人いるじゃないですか。
そういうデリカシーが無いというか、下品な人というか。そういう人いますが……。」
ある女性のオッパイを会うたび揉んでたと言われた時にはそう思いました
あと、サロン出戻り組は仕込みぽいな >>193
脱サラして川西に喫茶店開いたサロメンとか市長とかにはなんて説明するんだろう しかしこのスレって別にアンチ限定スレって訳でもないのに、西野さんを擁護したり反論したりするファンなり信者なりが誰一人来ないってのも凄いな
最近の西野さんは熱心なファンですらもう擁護しきれなくなってきたのか >>114
今更だけど思い込みが病的だな。自分の真似をしてる!!って >ある女性のオッパイを会うたび揉んでたと言われた時にはそう思いました
なにそれ怖いな
そんな奴居たら、ただ捕まってないだけの性犯罪者じゃん
誰のことだか全く分からないけど >>196
一時期、変な知恵遅れさんが居座ってて荒れてたけど平和になったもんだな >>198
堤下のお母さんのおっぱい会うたびに揉んでたらしいよ
まあそのぐらいは愛嬌で許されてた時代はあるんだろうけどまだそのノリで生きてそうなんだよなこの人…… >>196
まあ余程の知恵遅れじゃない限り西野さんが詐欺師って分かってるからな NFTは趣味のコレクションの領域だから買いたい人は勝手に買えばいいけど
お金の教育うんぬんで投資信託とか通り越していきなりリスクの高いNFT出すのは
マネーリテラシーどころの話じゃないのにこれが時代の最先端とかあたまおかしい
だいたいAIの活用ってAIに描かせた悪趣味な絵並べてクリエイターヅラすることじゃないだろ >>182
出戻りは仕込みだわな。
しかもこの長い文は西野さん本人が書いてると思う。世間からこう見られたい!っていう西野さんの願望。
痛すぎる。 >>191
西野さんが芸能人の不倫ネタばっかり見てるから、西野さんの携帯やPCは未だにそういうのしか出てこないんだと思う 出戻り仕込み文書をシコシコ書いてると思うと哀れ過ぎて泣けてくる
西野さん、追放系なろう小説とか大好きなタイプだと思うわ やってることが同じ 俺らがウォッチに飽きた時本当に西野さんが終わる時やな
その日は近いで >>182
多少クリエイティブな仕事してればChatGPTやAdobe Fireflyは当然チェックするし
そうでなくてもSNSで日常的に「AIに作らせた〇〇」みたいな画像が流れてくるけど
西野さん(とヤラセの質問者)の「世間」はだいぶ前から時間が止まってるみたいだな
そんな中で「生成AIに触れてる!我々こそ選ばれし民!」とか言われてもなあ…
あとバンドザウルスって西野さんが恐竜の被り物してカバー曲歌う企画でしょ?AI要素どこ? 気が付けば、ではなくて「気が付きゃ」ってあたりが西野さんすぎて笑える
サロンの民度や情報感度が高いなんて言ってる人は、そもそもサロンを一年間辞めたりしないと思う あとよく考えたら「西野さん自身」はAIやNFTを使えてないんだよなぁ
サロメンや他のスタッフが使っているだけで
ミントとかホワイトリストとかインターンが話してたら、知ったかぶりして専門用語のカタカナ言葉使うなって文句いってたし ハロウィン盆踊り、それなりの人数動員してたから流石に結構話題になってるかな?と思って調べてみたら全然検索に引っかからなくて草
逆にすげーわ 盆踊りもカジサック目当ての客がほとんどで西野さんはオマケだろ
西野さんに会いたい子供なんていないだろう >>208
https://www.ctdao.io/bs/
↑こんな賽の河原みたいな事を毎日やってる
たまに作成者自身が落札したりしてるらしい
落札されても作成者には一円も還元されず >>205
西野さんシコシコ書きてゆか
サロン記事や仕込ツイートには代書屋がいると思うんだよね
毎回ではなく
愛平和笑顔キラキラ文章のときはゴーストAとか
web3どうたら語るときはゴーストBとか(これはケンスウとこの社員かな) >>214
代書屋が必要なほどの文章書いてないやろ 確かにゴーストがいればもっとまともな文書になってると思うわw https://salon.jp/articles/nishino/s/29awDzT4str
(※一年前のサロン記事)
DAO村の人達(日本のWeb3界隈)は、エンタメシーンの「権利」をもう少し勉強した方がいい
投稿日:2022.11.09
おはようございます。
「◯◯年ぶりとなる天体ショー」というワードを毎年聞いているような気がしているキングコング西野です。
さて。今日は、『DAO村の人達(日本のWeb3界隈)は、エンタメシーンの「権利」をもう少し勉強した方がいい』
というテーマで、結構ゴリゴリの話をしたいと思います。
さっそく本題です。
■ボトルジョージの二次創作
今朝、タラタラと生配信(Voicy)をしていたら、リスナーさんから
「チムニータウンDAOで『ボトル・ジョージ』(※西野が現在制作中のショートアニメーション)の
二次創作の話になってます!」
という報告を受けました。
僕はDAOには参加していないので、中で起きていることは、スタッフ(なな)から聞く以外のことは
何も知らないのですが、まぁ、タイトルを聞けば、そこでのやりとりは容易に想像できます(笑)
これまでのNFTの売り上げで『ボトルジョージ』を買って(=ボトルジョージの制作費を出して)、
『ボトルジョージ』の権利を握る…というところから始まった話だと思うのですが、そこで起きているのは、
「Web3なんだから、二次創作を自由にさせろ~!」派と、
「いやいや、二次創作を解放してしまうと、変なモノが出来上がっちゃって、
作品の信用が落ちるかもしれないじゃん」派の議論でしょう。
どちらも正義ですが、この議論をするなら「(自分達が)どこまで行きたいのか?」を明確にした方がいいと思います。 (>>217続き)
目先の小銭を稼ぎたければ、作品の二次創作を解放して、各々が「ボトルジョージ饅頭」や
「ボトルジョージ靴下」「シン・ボトルジョージNFT」を作ればいい。
#それはそれでイイ
ただ、落ち着いて、まわりを見ていただきたいのですが、「二次創作をOKにしたDAO発のIP(キャラクター)」が、
世間一般に届いているところを見たことがありますか?
どちらかというと、DAO村の村民だけでウェイウェイやってるイメージがありません?
「DAOは最先端だから、まだまだ、その(世間に届く)時期じゃないけど、いずれ…」
と考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、結論から言うと、
「二次創作をOKにしたDAO発のIP(キャラクター)」が、ブロードウェイの舞台や、ハリウッドの映画や、
ラスベガスのサーカスのステージに立つことはありません。
理由を説明します。
めちゃくちゃイメージしやすいところで言うと…たとえば日本の映画だと「製作委員会」という形で、
いろんな企業(日本テレビさんとか、バンダイさんとか)がお金を出し合って作ったりするんです。
お金を出した日本テレビさんの取り分は何かというと、「売り上げの分配」以外に、
「テレビ放送の際の放映権」なんですね。
「ジブリ映画に大きなお金を出す代わりに、テレビ放送する際は、日本テレビで!」という約束をするわけです。
バンダイさんもそう。
「ジブリ映画に大きなお金を出す代わりに、グッズ化する際は、バンダイで!」という感じで、
作品にお金を出すことで「グッズ化」の権利も獲得するわけです。
その際、「いやいや、この作品は、Web3のノリで、もう皆が勝手にグッズを作ってます」となったら、
バンダイさんは「グッズ化」の権利を獲得できないわけですから、作品には出資しないんですね。 (>>218続き)
ここで知っておいた方がいいのは、
「大手に出資してもらうことの最大のメリットは『制作費の確保』じゃない」ということ。
お金を用意するだけなら、ぶっちゃけ、自分で死に物ぐるいで掻き集めるか、
地元のお金持ちのお爺さんに出して貰えばいいんです。
大手に出資してもらうことの最大のメリットは、「出資分を回収しようとする大手の宣伝力」です。
ジブリ作品に出資した日本テレビさんは、本気でジブリ作品を宣伝するし、バンダイさんもそう。
これが「大手にお金を出してもらう」ことの最大のメリットです。
権利を一般の方に分散させてしまうと、当たり前ですが、大手はその権利を買いません。
そうすると待っている展開としては「自分達で宣伝する」になるわけですが、そうなると、
お金を回収することはできても、身内ノリの域を越えない。
世界に出てみるとすごくよく分かるのですが、たとえば、ブロードウェイ一つとっても、
バッキバキの村社会(日本の比じゃない)で、彼らは、自分達にメリットがない作品は
コミュニティーの中には絶対に入れない。
「日本で売れたから、今度はブロードウェイで」みたいな感じのステップアップ夢物語は存在しなくて、
「いかにブロードウェイ村に入り込むか?」が重要になってくる。
エグい話をすると「誰に投資してもらうか?」が重要になってきます。
投資家は投資分を回収しようとするので、村の重役(裁量権を持っている人間)に口利きをするので、ブロードウェイでは、
「そういう投資家を引っ張ってくる為に、どういう立ち振る舞いをするべきか(どういうチーム編成にするか?)」
という議論が今日もおこなわれています。
当然、一般の方が権利を分散して持っている(すでにアチコチでグッズも出ているし、今後も出続ける)作品に、
ブロードウェイの投資家はお金を出しません。
映画にしてもそう。
海外の配給会社は「独占権」を買っているので。 >>213
それは知ってるけど、「生成AIバンドがトリを務めるライブ」が謎すぎてな… (>>219続き)
僕が絵本『えんとつ町のプペル』の二次創作をフリーにしたのに、
映画『えんとつ町のプペル』の二次創作(商用利用)をフリーにしていない理由は、まさにそれです。
世界のエンタメシーンは既得権益だらけで、びっくりするぐらい村社会だということを知って、
打ち手を選んだ方がいい。
「Web3なんだから、二次創作を自由にさせろ~!」は結構ですが、それをした瞬間に叶わない夢が発生します。
いろんなやり方があってイイと思うのですが、僕的に一番面白いなぁと思っているのは…
ウチの母ちゃんでも知っている世界的なIPを作り上げて(メジャーシーンで活躍させて)、
「そのIPを生み出したコミュニティー」という感じで、コミュニティーのブランド価値を上げて、
「そのコミュニティーが次に仕掛けるプロジェクトは何だ?」という感じで注目を集め、
そこでマネタイズした方が、取り分が大きいと思います。
チムニータウンDAOだと、今、「CHIMNEY TOWN Landscape」でそれがやれていると思うのですが、
やっぱり、あれ(「AIで描いた絵が売れる」という現象)は『えんとつ町のプペル』という(結構誰でも知っている)IPの
信用(人気?)が根元にある。
費やしたコストの回収なんて一番最後でよくて、米アカデミー賞をとって、ハイブランドとコラボなんかをした後に、
「あれは僕らが仕掛けましてん。ちなみに、次に僕らが仕掛けるのは…」が一番取り分がデカい。
くれぐれも『分散型』を否定しているわけではありません。
世界のエンタメ村のエグいルールをキチンと学んで、絶好のタイミングで分散することをオススメします。
現場からは以上でーす。 >>221
貼り乙です!
>>費やしたコストの回収なんて一番最後でよくて、米アカデミー賞をとって、ハイブランドとコラボなんかをした後に、
「あれは僕らが仕掛けましてん。ちなみに、次に僕らが仕掛けるのは…」が一番取り分がデカい。
無理に決まってるだろwwwww >ただ、落ち着いて、まわりを見ていただきたいのですが、「二次創作をOKにしたDAO発のIP(キャラクター)」が、
>世間一般に届いているところを見たことがありますか?
>どちらかというと、DAO村の村民だけでウェイウェイやってるイメージがありません?
まんまバンドザウルスのことでほんと草
まあ二次創作(AIアート販売)不可にしても世間に届くことは100%ないし、西野さんもそれをわかってて村民だけでウェイウェイやって小銭稼ぐ方向なんだろうけど アメリカでチケット売り上げ枚数ワースト記録を叩き出したプペルが米アカデミー賞は草 何をどう勘違いしたら米アカデミー賞取れると思えるんだろう
お酒の飲み過ぎでとうとう現実と妄想の区別がつかなくなったかな? チムニーDAOから金引っ張ってボトルジョージ制作費に充てたかったんでしょ
必死のあまり「米アカデミー賞」とまで言ったんやろうな
結果、ボトルジョージクラファン募ってるのを見るにDAOから上手く引っ張れんかったのかね
クラファンページみても「製作 Chimney town」になってる そのジョージのクラファンも
【限定20枠】西野亮廣講演会を開催できる権
残り4 \500,000
【限定20枠】【講演会主催者限定】交流会に西野亮廣を呼べる権
残り7 \300,000
【限定80名】12月13日わくわくトークショー
残り47 \3,500
↑まだ売れてないのが結構ある
西野講演会¥500,000とか、前はすぐに売り切れたと思うが
まぁ後の交流会オプションセットで¥800,000っていうのもなかなかえぐい額
これプラス移動費宿泊費会場代の乗っかる上に、講演会で利益出そうとすれば西野サンから「銭ゲバ」呼ばわりされるし
集合写真は「チンタラすな!」って後々キレられお揃いのスカーフしたら「気持ち悪い」とか言われる >>212
>オマケだろ?
いや、全然オマケじゃないですね。
メインです。
>会いたい子供なんていないだろう?
いるけどね。 プペルのIPなんてなんの価値もないだろwマルチとして一瞬話題になったけど世間じゃもう忘れられてるレベル 一応、プペる(自ら進んで情弱ビジネスの養分になりに行く)という単語は生き残ってる >>221
金は出してほしいし権利は譲りたくない
「次に仕掛けるプロジェクト」で「マネタイズした方が、取り分が大きい」
権利を譲らないのはあなたたちのためだ
そんなわがままは通らんやろ…
>くれぐれも『分散型』を〜
>絶好のタイミングで分散することを〜
DAOが意味する「分散」って統治機構が「分散」してることであってここで言ってる「権利の分散」とは同じ「分散」という言葉を使ってるだけで無関係な話題よね
混同させることでDAOの問題にしてるけど
DAOの「宣伝力」に不満があるならDAOなんかに出資してもらわずに「大手」に出資してもらいなさいよ
っていう単にそれだけの話よ
まあ「権利を一般の方に分散させてしまうと」「大手はその権利を買いません」とは言ってるものの
そもそも「大手」からの出資が望めないからDAOに催促してんだろうから酷な話か… 映画版の版権を西野さんが持ってない癖に、フリーに「していない」とか堂々と何行っちゃってんの
映画見たことないけど、2は頑張って公開して欲しい
世間がどんな風に反応するのかが見たい プペルが強いIPで絵本素材がフリーなら街中いたるところでプペルにお目にかかれるはずなんだが
信者がやってるラーメン屋くらいしか思い浮かばないのはなぜ? アニメ化は十億円単位で金が必要だから、映画プペル2は絶対無理だよ
実現できないのが分かったら、舞台にするかAIで絵本にしてごまかすのがせいぜい
どっちにしろ、世間は無反応で終わるだけ @西野サン
【ミュージカル『えんとつ町のプペル』(2025)の一公演スポンサー】
(各スポンサー名の後に関連リンクURLあり)
🎩けむり横丁「スモークフィッシュ」の宮地徹さん
🎩ファイナンシャルプランナーのもりつぐ先生
🎩「頓堀宿泊室」を運営されている毛利英昭さん
🎩ビジネスボイストレーナーの毛利大介さん
🎩「くれおーる」の加西幸浩さん
🎩YouTube講演家の鴨頭嘉人さん
🎩「たまプラーザうえき矯正歯科」の植木先生
🎩「株式会社 大佛」の庄司達馬さん
🎩オリジナル日本酒『奈麗美』の奈麗美さん
🎩弁護士の白土楊子さん
🎩ファイナンシャルプランナーの平田直樹さん
🎩「(株)和組」の高橋貴洋さん
🎩「ハミング発音スクール」の佐久間まゆみさん
🎩石黒啓太さん
🎩『忠海組』の忠海佐知さん
🎩金沢市の石窯料理『トラモント』の吉田匡さん
🎩チアダンス教室『Gravis』を運営されている山田康介さん
🎩「共栄建設株式会社」の松井大樹さん
🎩弁護士の山本雄祐さん
🎩「プペルバレエ」の関巴瑠花さん
🎩「株式会社dーstyle」の堂端龍一郎さん
有名どころや倫理系はともかく、各自掘っていったらなかなかキナ臭そうなメンツ、ではあるけど…なんか貧乏くさっ
ただの個人名の人まで居るやん >>235
ちゃんと西野さんがど敗北して引退して欲しいから実現して欲しい
なんなら自分の貯金も全部投げ合って欲しい >>215
サロメンのお花脳には西野語録がんがん刺さってる思うけどな >>236
これ1枠幾らなんだろう?50万くらいかな。 >>236
いつものメンバーというかこの辺を避ければいいという目印になるね
西野さんの集金力はマジですごいと思うが
もう大企業はここと関わらないんだな、というのが分かる一覧だと思った
いつも名前出してる知り合い(ホリエモンとか)も出してくれないんだな >>153
東大の外部講演登壇なら自分とこの会社にも来たけど、ぶっちゃけ色々おかしな企画なんだよね
昔から東大が官僚&研究者養成所気質ってのもあるんだけど、そのせいで他と比べ民間企業との交流が少なく、
より現実的で実践的なカリキュラムが組めず、世界ランクと人気がどんどん落ちていってる
定員割れは流石にないが、加速する少子化で今度は「神童オブ神童」の取り合いになってる
その対抗策の一貫として企画されてるのがコレ
ただ、声かけてくる側も世間知らずというか世間ズレした大人達だから、わけわからんことを平然と宣うw
明らかに後出ししたら反則すっ飛んで詐欺一歩手前な条件を出されたり… >>236
見事に誰一人名前が分からんw
せめて一つや二つくらいは聞いたことのある企業なり有名人なり居るかと思ったんだけど、想像以上にニッチな界隈だったんだな… >>240
>この辺を避ければいいという目印になるね?
いや、なりませんけど。 >>236
キナ臭いとは西野先生の貴重な出資者に対して失礼です
それよりも過去に西野さんの才能に乗っかったにも関わらず、
いまだに公式スポンサーにならない企業を晒しましょう
吉本興業…西野さんの元所属事務所。劇場版プペルの製作委員会筆頭&配給主
東宝…国内トップの映画会社。劇場版プペルの配給主(吉本と共同)
幻冬舎…原作絵本の出版社。他作品やビジネス書、啓発本も担当
KADOKAWA…プペル公開直前の特集ムック出版社。ビジネス本やエッセイ本も担当
電通…劇場版プペルの販促宣伝担当した総合代理店
CCC…TSUTAYAの運営会社。劇場版プペルの公開直前プロモ生配信を担当
サイバーエージェント…AbemaTVでにしのこんさる
MUGENUP…原作プペルの全制作ディレクション会社。他作品も担当 >>243
最底辺が聞いたとか聞かないとか、どうでもいいのだが。 >>236
あなたよりキナ臭そうなのはいないし、
また、あなたより貧乏くさいのもいないんで、大丈夫ですよ。 途中送信した
サイバーエージェント…AbemaTVで「ニシノコンサル」を始めとする番組配信を行っていた会社
ローソン…劇場版プペルとの連動キャンペーンを展開
BASE…西野さんのEC事業のためにスペースを貸してる会社。株式会社にしのあきひろ時代は所在地情報に自社のを提供していた。
SHOWROOM…スナックCandy五反田本店の共同経営者である前田の会社
CROSS FM…ホリエモンの会社。西野さんからはロケット開発に数千万払ってもらってる >>245
あなたの名前も晒して欲しいな。
Facebookと相互投稿で。 もう西野さんにまともなスポンサーは付かないね
胡散臭い会社や自己啓発系やスピリチュアル系が多いね ハロウィン終わったけど、西野さん次は何やんの?
教えて詳しい人 >>237
いや、もう製作総指揮・脚本・原作の映画「えんとつ町のプペル」の公開と大ヒットと日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞で、今後仮に何をしなかったとしても、
一生勝ち組であることは変えられないんですけどね。
で、あなたは負け組で。
まだ、勝負してるつもりで敗北してって願ってるのが情けないね。 >>214
西野さんって自分age世間sageインターンやサロメンsageをしたいだけだから、何を語っても長文で薄い知識をひけらかしたあと俺スゲーに着地するし
ゴーストがいないのなら西野さんの文章能力が低すぎるし、ゴーストがいるのなら全く役に立っていないし、どっちに転んでもろくでもないな
あと、ゴーストがいても「素晴らしい俺様の考えた素晴らしい文章」を手直しされることを嫌う西野さんがゴーストに文章を任せるかは疑問かも
中身がなくてキラキラワードを大量に並べるのは西野さんの本も同じだし
もしくはゴーストがそれっぽい文章を考えても西野さんがベッタベタと西野色をくっつけてから発信しているから
誰が書いても最終的には西野構文にしかならないのかもしれないけど >>250
>系が多いね
いや、多くありませんけど。 >>253
だいたい同じこと思ってたw
どちらにせよしょうもないって結論にしかならんよな 投資家向けの公開プレゼンやってくんないかな
ふわっとした数字とプペミュやハロ盆のプレゼン用PV映像だけで具体的な事業計画でてくることはないだろうけど >>249
登壇したのは自分じゃないけど、過去東大から依頼受けた企業は今も全部公開してるから
普通に分かるよ
そのくらいはネットと世相に詳しい貴方ならわかるでしょ >>256
そのあたりの「確実に恥かく」ラインは絶対に越えないんだよな、西野さん
賞賛してくれることが確定しているサロメン集めたイベントでしかイキらないように細心の注意払ってる気がする 西野サン前にvoicyで「著者」を「わかもの」って言った事あるんよね
原稿があったとして「自分で『著者』って書いたのに『わかもの』と読み間違えて訂正せずに居るもんかね?」と思って
以来ゴースト説をある程度支持するようになった
とはいえ、いつもゴーストの原稿読んでるわけじゃないやろうけどね
怒りに任せて誰かをくさすような内容とか、自己陶酔的ロマンチスト風のは多分西野サン本人の原稿やと思う >>257
そいつにレスしちゃ駄目よ
構ってちゃんが嬉ションしちゃう うお!いっぺんに来たw すまんw
まぁ山のようにいる過去登壇企業の一粒なんざより、毎年世話になってんのにいまだに出資してくれない
ホリエモンに凸った方が秒で西野さんのためになるし、劇場版2のためにも吉本東宝にミュージカル版も
スポンサーになれと働きかけた方が賢いよね
西野さんのファンならさ
そういえばホリエモンはスポンサー探してウン億集められない奴はバカって言ってたけど
西野さんは違うもんね? 西野さんってクラファンに頼らずに億どころか数千万の予算すら集めたことないんじゃない? >>260-262
いや、別に構ってもらいたくも無くて、
ただ突っ込み入れたいだけ。
>>257
登壇はどうでもいんだけど、
あなたの名前も晒して欲しいな。
Facebookと相互投稿で。 万一、映画プペ2が完成したとしても上映してくれる映画館が少ないだろな
プペ1の全国上映は吉本興業あっての話しだし
お得意のWEB配信でお茶を濁すのかな >>240
>ここと
関わる関わらない、じゃなくて、
募集かけてるのがクラファンで、
それを見てるのがファンだから、
ファンだけでこれだけ集まったってだけだと思いますけど。
その辺がズレてるんだよね。 実際、プペ2映画化ってどのくらい現実的なん?
ここ半年くらいの進捗追いかけてないから現状の到達点が分からんのだけど
一年前からは流石に多少は進展あったんだよね? >>269
直球で草
この1年間、西野さん何してたん?
恐竜の被り物で遊んでただけ? まずプペ2の絵本出さないとね
プペ1の絵を描いてくれた人は西野さんの相手してくれるんだろか? 自分も、プペル2は不可能だとみている
亀レスになるが>>38で西野さん自身、キャラ変はできないと言い切ってる
よって、現時点でネットミーム扱いのプペルは、今後も高評価を得る事はない
また、西野さんのゴッドタン出演も、身一つで「笑っていただく芸人」としてだった
世間でのプペルの扱い、芸人としての西野さんへの期待の両面から厳しい状況だと考えます
ちなみに、ファンが西野さんに期待しているキャラクターも、最終的にはこの辺なのかも
いまサロメンに残ってる人が、昔からの西野さんのファンなら、別段、映画を公開するだの高額NFTを買うなどは、どうでもいいのかもしれない 真面目に弾切れ?
ここ半年、一年先の大きめのイベントなり目標なり示せてないよね、西野さん
あれ、ミュージカルもう一回やるんだっけ? >>264
無いよチムニータウン社には二種免許が無いし取れる可能性も無いもん
映画2の集金では腹くくって代行業者に依頼するつもりなんかもしれん >>273
まあこのスレの実現して欲しい派も失敗が見たいだけだから、本気で実現するとは思ってないと思うよ
今の西野さんの状況で実現できる方がおかしい
よりにもよってアニメーションだし。 映画2どころかボトルジョージがいつになることやら
出来上がったとして、どうやって金にするつもりなのか?
ジョージ上映会つきの西野講演会で日本中どさ廻りするんかな >>219
>「大手に出資してもらうことの最大のメリットは『制作費の確保』じゃない」ということ。
>お金を用意するだけなら、ぶっちゃけ、自分で死に物ぐるいで掻き集めるか、
>地元のお金持ちのお爺さんに出して貰えばいいんです。
吉本という巨人におんぶに抱っこだったからプペ映画を制作出来たのにこの言い草
西野さんはプペ映画クラスの興行が地元のお金持ちのお爺さんをパトロンにすれば簡単に実行できるものだと思っているのだろうか?
下に上がっている、
>『えんとつ町のプペル』という(結構誰でも知っている)IP
とでかい顔ができるのは、吉本が全面的に協力してくれたから手に入ったものなのにね
まあ、サロンの外におけるプペの知名度なんてお察しくださいだがw
あと、制作費を出してもらうこととそれに対する責任をいかに軽視しているかがよく分かるわ
さすが詐欺まがいのクラファンを行ったり、プペ映画のクレジットから吉本のロゴをはずせと喚いた教祖様の言うことは違うわ
ならお金持ちのお爺ちゃんに投資してもらってプペ2を制作したらいいんじゃないですかねw? >>270
輩に聞いて直球って言ってみてもねえ。
そりゃ輩だから。 ちなみに西野さんが勝手に広告塔のように扱ったティム・バートンは商業的に王道な作品とは対極のように見られるけど自身は、
>金のことは気にかけているよ。
>なぜって僕のことを「商業的な映画は作らない奴だ」なんて言う人たちにはひどくムカッとくるからね。
>僕は金を払う人たちに対していつもすごく責任を感じてきたのに。絵を描いているのとは違うんだ。
>たとえ低予算映画を作ってるんであっても、巨額の金がかかってるんだから、金を無駄にしたくはないよ。
>精密でない科学の中で、何だか奇妙な世界の中で、最善を尽くそうとしているんだ。
>「私は何ものも気にかけない、私は自分の映画を作るだけだ」なんていう芸術家の態度を取ったことは一度もないよ。(後略)
※アニオタWiki(仮) ティム・バートン より (引用元:ティム・バートン[映画作家が自身を語る] P128)
……と語っていたとか
自分の言動棚上げして「お金の話をすると詐欺師ですか?と言われる」と勝手に被害者面したり、赤字自慢したり、
予算をじゃぶじゃぶ使っても赤字はクラファンで補えばいいじゃんw みたいな態度の捕まっていないだけの詐欺師サマとは大違いだわ >>278
その大手企業の圧倒的な資本力と宣伝力によって確立された「えんとつ町のプペル」という
結構誰でも知ってるIPの商標権が、映画公開から1年経ったでもコッソリ取れると思ってた
ありえないほど図々しい人間がいるそうだよ
すごいよね あと、かめなんちゃらとかいう上級信者が西野さんを持ち上げるために挙げていたやなせたかし先生は、
>お金持ちになれる正しい原則は 良心的なおもしろい仕事をすることです
>良質であることと同時に「売れるだろうか」ということを常に気にかけてきた
>売れないのは、子どもにおもしろいと思ってもらえなかったことであり、作家として非良心的であると、深く反省すべきなのだ
※引用:もうひとつのアンパンマン物語
……と語られてるんだよね
口を開けば俺スゲー日本はー日本人はーだの金金金ばかりで作品に対する熱意をこれっぽっちも感じないし、
「こういうシーンがあれば子どもが喜ぶんだろw」みたいな作品ばかりの西野さんとはやっぱり真逆
同時に、
>こうして、自分にうそをつかない仕事を続けてきたら、少しずつ収入も増えてきたのだから、世の中は意外に公平にできている
……とも語られているんだよね。
まるで自分は世界トップクラスのクリエイターだとばかりに日本やブロードウェイを叩いてばかりで、実態はプペ映画以降やることはどんどん規模が縮小していき、
プペのヒットにしがみつきながら少ない重課金信者から集金しているだけの西野さんよりも、
こうして真っ当に活動してきてヒットをしたクリエイターの言葉のほうがよっぽど刺さるものがあるわ
信者にとっては西野さんはティム・バートンややなせたかしと同列なんだろうけどものすごい不快だわ >>221
>世界のエンタメシーンは既得権益だらけで、びっくりするぐらい村社会だということを知って、打ち手を選んだ方がいい。
どんな場所にだってルールはあるけど、お金出して作品作る以上売れる見込みのある作品に投資するんじゃないの?それをわざわざ村社会と例える意味がわからない
平然と「村社会」と言っているけど、どう見ても見下しているようにしか見えんわ。いくらブロードウェイを持ち上げても全く敬意が感じられない
あれだけ世界戦だー!だの海外を日本を叩く叩き棒にしていたくせに、プペがアメリカでコケたりエンジェル投資家が見つからないと分かるやこの言い草、本当下衆だわ
去年の今頃はブロードウェイ村に入り込むぞとウェイウェイしてたのに、エンジェル投資家が見つからないからかストとセトちゃんの責任にして無かったことにした上、
バンドザウルス()なんていう身内でひっそりとやっているAI福笑いに舵を切ったのだからな
あれだけ馬鹿にした「自分たちで宣伝する身内ノリの域を超えない」そのまんまなコンテンツがいまやこの界隈の主力なのだから草も生えない >>243
さすがにこのスレ的には鴨頭は聞いたことあるのでは? 大谷翔平 日本国内全ての小学校にグローブ6万個を寄贈「野球しようぜ!」直筆メッセージも公開 ★5 [少考さん★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1699525551/
自分の本を信者に買わせて、寄付したフリする西野さんも少しは見習って欲しいわ >>283
他の書き込みも含めて同感です
ついでに、西野さんが言う村社会だのって、ぜんぜん相手にされなかったと言う事なんだと思う
そして、これと言った収穫もないまま、瀬戸口氏は退社し、アメリカについては語られなくなる
プペル映画がアメリカで大コケした時点で、このスレのウォッチャー諸氏はすぐに現状を予想できたと思う
そして、信者もいい加減わかってるではないかなと
ちなみに、その信者から西野さんへの風向き変わったか?と感じたのは、いつだったかヤン柳澤氏がスタッフまたはインターンを自ら募集してた時
本当に応募が無いのでは?
真実性はわからないが前スレ529のようにやめる人が多くて何ら不思議ではないし、>>182の出戻りが仮に真実だとしても、この手の声を今まで取り上げた事はなかった
ミンサロのグラフ更新も停止したようだし、新規のエンターテイメントなんて夢のまた夢って気がします 日本は出る杭を打ちたがる器の小さい人間だらけ、僕は広い世界で認められてみせる!と意気込んでたのに
相手にされないと分かった途端「世界=村社会」扱いは本当に情けない
バンドザウルスや盆踊りみたいな身内受けコンテンツに舵を切ったのは、サロン内でしか賞賛を浴びて王様になれない事に薄々気付いてきちゃったからかな そこはいつまでも「元気な大学生」でいて欲しい
ブロードウェイがダメなら、ハリウッドへ行けばいい
北米がダメなら欧州に行けばいい
欧州がダメなら、東アジアを中心に活動すればいい
…手っ取り早く隣の韓国でも中国でもいいから圧倒的な実力で「完っっっ全に参りました!」って言わせてくればいいのにね
…そういえば今年のハロウィンって渋谷で再上映されったけ?なんか無風だけど >>284
それにしたって「このスレで聞いたことある」だけだからね
街角100人アンケート取って何人が知っているやら >>286
よく寄贈してる2人という点で、大谷さんと西野さん。繋がり、あるよね。
ただ、大谷さんとしても貶しに匿名掲示板に来てるような輩に言われてもねえって感じでしょうね。 >>289
されてないと思う
まあ、もう再上映も無理なんでは
こういう時こそ、プペルファンが見上げる家とやらで自主鑑賞会でもやるもんだと思ってた
ハロ盆と重なるとはいえ、そんな話も一切聞かれず
実はサロメンもそんなにプペルを好きでは無いのかも ボトルジョージのスタジオは良質そうだし
そっちになら出資したいスポンサーもいると思う
だから実現しそうな気もする
ただ、そしたらプペのように西野さんが自分の手柄にしそうで…
自分の知り合い(実業家とか編集者とか)も見に来たーとかよく言ってるけど
25年プペ舞台のスポンサーにはいないんだね
西野さんの周りってサロメンばかりで、だから苛立たしいのかも
でもカドカワトークイベでも態度悪かったようだから
相手が大企業でも吉本でも無礼なのは変わらないか >>292
真偽はわからんけど前スレの元信者もプペル好きそうではなかったし、プペルファンは居なそうな口ぶりだったもんな
顔ファンが多いとか書いてたし、さもありやなあま ファンから集めた寄付で自分の作品を買って、別に欲しがってもいない全国の施設に送りつける、ってさ
多少のプライドとか常識があったら絶対にやらないような気持ち悪い行為だと思うんやが >>294
個人的には、あの書き込みは信じたいところ
サロメンが実はプペルなんてどうでもいいと思ってた説はありそうだと思ってる
というのは、プペル世界の数年後にあたる絵本(みにくいマルコ)を出しても売れてない
もしプペルが好きならば、作品世界のその後を知りたくて読み耽るはず
作品世界の広がりの点で大成功のガンダムやスターウォーズは、その世界を常に見ていたいと思わせる魅力があり、それが原動力でもあった
でもプペルにはその気配が皆無
西野さんから聞こえてくる話でさえ、チムニーコーヒーのグッズ、ドリンクなど、プペルを連想する商品が講演会の即売会で何本売れたとかその程度
バンドザウルスも含め、その作品なり世界観が魅力的でなければ、根本的にビジネスにならないと思う サロメンにとっては、「西野スゲエ」というエンタメだからね
プペルだろうと世界戦だろうとNFTだろうと何だろうと、「西野スゲエ」と思えればいいエンタメ
一方このスレの住人にとっては、「西野スゲエ」はお笑いのフリで、その後のオチも含めてのエンタメ >>295
まさにそこが西野さんの魅力でしょ
西野しかやらないキモ行為をもっともっと生み出してオレらも世間も驚かして欲しいんだけどな
いまや、ネタ切れ感 >>295
そこは欲しがってる、で大丈夫ですよ。
欲しがってたら悔しいんですか? つい今ハリウッドでストライキ終了のニュースが出たね
これからはもうアメリカ撤退の言い訳には使えないぞ?西野さん >>292
好きじゃないというか確実に飽きてると思う
たとえ大好きな映画でも短いスパンで何十回も観るのはきついし
毎年ハロウィンに観飽きたプペルを観させられる拷問から解放されて喜んでるだろ >>293
トンコハウス社はとっくに世界中に名が知られてるから西野さんごとき無名の手柄になんかならないよ
まんがいちボトルジョージがアニー賞とか貰ったとしても世の中は堤さんを称賛するだけのこと >>301
そういえば、あの頃プペルに熱狂していたサロメンが、アマプラで100プペしたとか全然聞かない
スマホプペなら常にどこにいてもプペれるのに
映画プペルって、ほんとに何だったんだろうか >>302
「ダイスケ・ツツミ's ボトルジョージ」
って紹介されて発狂する西野さんに期待 西野さん、最近は世間の目が厳しからか電車賃詐欺や、時計台詐欺みたいな笑えるムーヴしてくれないんだよなぁ https://salon.jp/articles/nishino/s/83iuPSoicAC
(※一年前のサロン記事)
丁寧な総力戦で勝ちに行く
投稿日:2022.11.10
おはようございます。
締切に追われている時に限って、猫がドジする動画を観てしまうキングコング西野です。
#猫がドジする時の真顔にキュンです
さて。今日は『丁寧な総力戦で勝ちに行く』というテーマでお話ししたいと思います。
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の広告戦略の話ですわ!
■まずは「負けない戦い」をデザインする
今朝のVoicyでお話ししたとおり、昨日、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の宣伝会議がありました。
通常、宣伝会議は、もう少し後(公開日の目処が立ったあたり)からスタートするものだと思うのですが、
破天荒に見せかけて誰よりも手堅い男・世界のNISHINOはそれを許さず、
「かなり早い段階から仕込んで、まずは『確実にコケない』というところまで持っていきましょう」
と号令をかけます。
これは、他のお仕事でも言えることだと思うのですが、基本的に(例外もありますが)
作品・商品・サービスの結果は『大ゴケ』『小ゴケ』『小ヒット』『大ヒット』の4つに分かれます。
このうち『大ゴケ』と『小ゴケ』に関しては、「事前準備」である程度潰せると思っていて、
この「事前準備」をせずに、勝負事を「博打」にしてしまうのが素人です。
勝負は「運」も大いに絡んできますから、まずは、たとえ「運」に恵まれなくても、
コケない準備をしておくことが大事です。 (>>306続き)
映画(観客動員数ゲーム)の場合の「事前準備」はシンプルに『足し算』だと思っていて、
具体的に言うと、「公開日までに前売り券をメチャクチャ売っておく」です。
前回もやりましたが、「『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』を観たい子供達(子供施設)に、
チケットをプレゼントする(チケットギフト)」を今回もやろうと思っていて、
第一目標は『5万枚(大ゴケを無くす)』がいいところだなぁと思っています。
さて。「どういう形で子供達に映画のチケットを贈るか?」ですが、
この2~3か月、サロンを追いかけてくださっている方なら、すでにお気づきだと思いますが、
「子供達に映画をプレゼント(支援)したことを証明してくれるNFT」が良さそう。
絵本支援のNFTと規格を合わせて、『記念コイン』型のデザインのNFTです。
#プペルかモフの横顔が良いかも
こちらに関しては販売方法が「①普通にopenseaで売る」と
「②ウォレットを持っている人を対象にECサイトで(日本円)売って、
いろいろやりとりをさせていただいて、NFTをお送りする」
の2パターンがあるなぁと思っています。
イーサリアムの価格が上がったり下がったりすることを考えると、案外②でもいいのかなぁと。
#SBTなら尚更
僕自身、まだ正解が見えていないので、このあたりはDAO村の皆さんで一度議論してみてください。
とにもかくにも、
「映画公開までに、チケットギフトを5万枚(あくまで第一目標)準備して、大ゴケを無くす」
というのが一点。 (>>307続き)
■「宣伝アカウント」をまとめる
次に、映画の「宣伝アカウント(公式Twitter)」の話をします。
見ていただけると分かるのですが、最後の投稿が「2022年2月3日」となっています。
その理由は「映画の公開や、DVDの発売に関するお知らせが無くなった」と、
「宣伝会社さんとの契約が終了した」の二点です。
また、次回作の公開が近づけば、宣伝会社さんと契約を結んで、公式Twitterも再開するわけですが、
これは『映画 えんとつ町のプペル』に限った話ではなく、
「宣伝の時だけ動いている宣伝アカウントに宣伝力なんてある?」という疑問があります。
「CMしか流れないテレビ」なんて誰も観ないわけで。
大切なのは、宣伝期間が終わった後も(次回作の宣伝期間まで)宣伝アカウントを止めないことで、
だけど、それをやるには「アカウントを動かし続けるスタッフの人件費」と、何より「ネタ」が必要なんですね。
「宣伝アカウントを続ける」も何も、皆、呟くネタが無いんです。
ただ、ここは『えんとつ町のプペル』の主戦場だと思っていて、
それこそ今だとミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演が盛り上がっていて、毎日新ネタが発生している。
今、『映画 えんとつ町のプペル』の公式アカウントや、ミュージカル『えんとつ町のプペル』(USA)の公式アカウントや、
ミュージカル『えんとつ町のプペル』(大阪)の公式アカウント…などなど、プペルの公式アカウントが乱立していますが、
どのアカウントも抱えている問題は、「公開期間(公演期間)外は、それほどネタが無い」なので、
ならば、いっそのこと一まとめにしてしまって、お互いのネタで間を埋めて、お客さんを楽しませ続けた方がイイ。
今、『映画 えんとつ町のプペル』の公式アカウントには約2万5000人のフォロワーがいるのですが、
それこそミュージカルの大阪公演の宣伝なんて、こっちでやった方がイイ。 (>>308続き)
他にも、たとえば岐阜県で『えんとつ町のプペル』のプラネタリウムイベントをやる時などは、
「【公式】えんとつ町のプペル プラネタリウム@岐阜」みたいなアカウントをゼロから作らず
(※そんなの作っても、フォロワーを集めている間にイベントが終わるのがオチ)、
一まとめにした「【公式】『えんとつ町のプペル』」のアカウントから
「今度、岐阜で、こんなイベントがありますよー」と呟いた方が、よっぽど宣伝になる。
#CHIMNEYCOFFEEのツイートをRTしたりも
そして、そうして映画公開期間外の間を埋めることが(アカウントを育てることが)、結果的に、映画の宣伝にもなる。
少なくとも、CHIMNEYTOWN USAのTwitterの公式アカウント(Chimneyグループが管理しているアカウント)は閉じて、
CHIMNEYTOWN USAのTwitterの公式アカウントを運営しているスタッフが『【公式】えんとつ町のプペル』に
ログインできるようにして、互いの活動が互いの宣伝になるようにした方が良さそうです。
#セトちゃんナナちゃん宜しく
『えんとつ町のプペル』の強みは、「年がら年中どこかで関連イベントがおこなわれている」ということなので、
これは他の作品には無い強みなので活かしていきましょう。
映画に関するツイートの次のツイートがプペルミュージカルに関するツイートで、
その次のツイートがプペルNFTに関するツイートで、その次のツイートがプペルバレエ…
みたいな感じだと楽しいじゃん😁
そんな感じで、これからも『えんとつ町のプペル』ならではの戦い方を丁寧に選んで、
じっくりコトコトと、まずは「確実に負けない戦い」まで持っていこうと思います。
力と知恵を貸してください。
現場からは以上です。 今日のVoicyは西野さん二日酔いのため配信が昼過ぎ、
ブログの方は日曜日のQ&A書き起こしで穴埋めでした 貼り乙です
ピンポイントで情報欲しい人もいるでしょバレエファンでプペバレエは見たいけど地方のプラネタリウムは興味ないとか
個別に情報出させてそれを大元でリポストすればいいだけの話なのになんで
> CHIMNEYTOWN USAのTwitterの公式アカウント(Chimneyグループが管理しているアカウント)は閉じて
ってわざわざ閉じさせたいのかわからん アカウントが過疎ってるのを見たくない、見せたくないんかな?
年がら年中何かしらイベント、ねぇ
次は何が始まるのか楽しみだなー >>295
「西野さんからプペルの絵本が届きました!子どもたちに読ませています!ありがとう!」みたいなコメントしている施設、あるのかな?関係者がサロメン以外で。
あるなら逆に教えて欲しいw 普通に考えて、ひとつの施設に同じ本を何十冊も寄附されても困る。在庫処分か?って思われそう。色々な作家の名作絵本詰め合わせなら大歓迎。 映画プペル2の宣伝会議か
上映する目処があるなら必要な事だが、それを無視して会議だけやってるのだとしたら、いよいよまずい気がする
決まった事はNFTでの集金とTwitterの使い方
会議するまでも無く、いつも西野さんが言ってる話でしか無い
そして一年経つが、プペル2が結局どうなるか謎のまま >>289
>行けばいい
世界じゅうの映画祭に行ってますよ(数が多くてどこ行ってる行ってないが完全には把握しきれない位)。
凄いですよね。
日本全国で上映されてたのも凄いことだけど、国内で完結するかと思ってたからびっくりしました。 >>315
上映すれば大ヒットするのは間違いないから、するんじゃない?
1作目も同時期公開のポケモンと競えたらと思ってたらどんどん抜いてったからねえ。 >>312
実際今見てきたが、アカウントの過疎感はたしかに抑制されている
最近はハロ盆を前面に出している
結果的に賑やか感はあり、ここは西野さんの狙い通りになっていそう
また逆説的だけど、この賑やかさの為に、あれやこれやとイベントをやる必要があるのかもしれない
気になるのはフォロワー数で、昨年から微減?の2.4万人だった
この2.4万人がまるまるサロメンという事も無いとは思うけど、サロン外に情報や賑やかさを発信できなくては、せっかくの打ち手も効果を出しにくい印象ありです >>297
>このスレの住人にとっては、「西野スゲエ」はお笑いのフリで、その後のオチも含めてのエンタメ
最近はオチからも逃げて面白くない。
悪い結果が出たあとのツッコミ所満載の負け惜しみをサロメンが賞賛するところまで見たいのだが…
セトさんに至っては関係悪化をバラした上で放置、セトさん本人は勘違い5万円zoom完売できずSNSから消えたし。 プペル2公開日決まって無いのは、単純に金が集まって無いからかな
企画段階で止まってるなら何年掛かる事やら
前にヤン氏が映画の金策10億越えの算段ついたとか書いてたけど、本当かな?
信じられないな ヤンも西野の同類だって。
ていうかひょっとしたら西野より悪質かもしれない。
当初は西野の家に居候してたんだろ、いい大人が他人の家に居候してる時点でろくなもんじゃないぞ。 >>314
せめて西野さんが描いた他の絵本も混ぜれば良いのに、なぜプペル一本鎗なんだろう。
他の本も配った方が認知も得られるし、プペル配布済みの施設に再度配れるのに、不自然。
出版社と部数について何らか約束があるのか、プペルだけ印税が高いのか…? ハロ盆の副音声のクラファン、目標達成率200%超えだけど
支援数416-74(Tシャツや衣装等で売れた支援数)=342人しか配信視聴権を買ってないという計算になる
あと20日あるし、別ルートでも購入できるのかもしれないけど、現時点で14000人近い配信利用者のなかで400人弱しか需要がない >>323
普通の配信買わせておいて、後だしで別バージョン出して二重に買わせるっていう、姑息なやり方だしね。
カジサックファンはもう買わないだろうし。
逆に言うと副音声聴くためだけに追加で三千円払ってくれるのは300人ちょいしかいないのか。
層としては西野さんの声が聞きたい女性ファンとかなのかな。 >>322
絵本発売日にアマゾンランキングで1位取るために大量に自社買い(西野さん本人談)したから在庫が山のようにあるんだよ >>320
投資ファンドを立ち上げる
プペル2という最強のIPで、天才西野が脚本・総監督、さらに鬼マーケター西野が宣伝担当という最強の打ち手で、確実に大手から資金を集める算段がついた…という段階
これで、「西野さんスゲエ」と思えるのがサロメン
西野が宣伝担当なんて絶対ヤバイだろと鼻で笑っちゃうのがこのスレの住人
このオチが分かるのが数年後という壮大なお笑いコント ここ数ヶ月はハロ盆で忙しいのが言い訳になってたけど、もうそれも終わったからいい加減、映画2か飛行機ホテルか美術館かについても発信しないとねぇ
次のワクワクは何かな~楽しみだなー >>326
投資ファンド立ち上げるでも早くした方がいいんじゃないの?
ちゃんと資金的目処が立たんとアニメスタジオも動けんから、制作期間を考えてももう動き始めんと
まぁ投資ファンドで募ってもね
プペミュと同じで倫理系と土建屋と地方の飲食チェーン二代目と、あとはスピ系ばっかりになりそうではあるけど >>328
5億10億¥を集めようとなったらまずはチムニータウンとは別名義の会社を立てないといかんやろな >>325
映画のときも似たよな自社買で興収数字操作しようとして東宝に叱られたんじゃなかったっけ? >>330
あれは事前に東宝へ西野さんの公式ブログURL添えて報告したからね
共同配給主かつ製作委員会筆頭の吉本経由だから確保できた大量の前売チケを、不正転売してたんだから 西野さんって数字捏造するの好きよね
残ってるサロメン数も大半が自社買いの幽霊会員だろ それにしても今年の西野さんは、これまで取り組んできた映画やらミュージカル、飛行機とか全部横置きで
・テイラーバートン
・盆踊り
と、唐突な印象のイベントのみ。
予定していた「何か」ができなくなって、急遽集金イベント立てて繋いだ、って感じがする。
ミュージカルかな。
一向に出資者が現れず、ミュージカル制作のみならずチムニーUSAの資金繰りも悪化。
さしあたりの資金調達のために、テイラーバートン。 西野さんの価値基準や判断材料が数字にしかないからね
11年も前に終わった化石番組の瞬間視聴率を出して来るのが良い例
はねトびの面白さを理解し、かつ昔見ていた番組を大人になってもガッツリ残せるのは高学年くらいからだから
もう今の現役大学生以下は西野さんが吉本芸人だったことも知らないんだよ
西野さん自らテレビ業界から軸足抜いて出演数を減らしてるし、劇場は子供だけじゃ入れないし
だから平気で「プペルみてそう」なんて言葉が悪口として出てくる はねトびって別に西野さん中心の番組でもないのによくそんな偉そうにできるよね
梶原や塚地や秋山や虻川の方が目立ってたし、彼らがはねトびの視聴率に今も縋ってるなんてことは全くない(梶原は知らんけど)
その面子で今も連んでるのが相方と落ちぶれた堤下だけってのがなんとも… 西野さんに魅力を感じてる層ってリアルで上手くいってない意識だけ高い系の人達(大学生以上)だけど
そういう層とプペルってマッチしてんのかね?
映画見てないけど結構幼稚な内容だったみたいだし >>336
西野さんは、はねトビメンバーの中でも人気実力ともに下から数えたほうが早かった >>337
どうなんだろうね
プペルがそんなに人気とは思えない
ただ、日本(というか、標準的な日本人の全体的な方向性)に対する一方的な批判と自らの正当化に労力を割く生き方への共感を示す層が一定数いるのかも
下記ブログ記事など、その辺が実によく出ている
https://chimney.town/3922/
はねとびについては、西野さんも年齢を重ねて時間の進み方に鈍感になってるんだろうね
11年前に終了したのであれば、1985年終了の「八時だよ、全員集合」を1996年に語るようなもの
この頃高校生年代の西野さんなら、11年前に終了した番組の話をする人をどう感じただろうか
あまりにも古い話題をまだ使い回さざるをえないのは西野さんの弱点だと思う というか古い話題を出す出さない以前に発信ばかりして、作品を全く作ってないのが致命的な気がするんよなぁ
自分1人でできる表現を持ってない気がする
いつも人任せ。初期の頃のように自分1人で絵本書けばこんなノロマにならずに済むのに 西野亮廣@nishinoakihiro
ご存知だと思いますが、僕はこれまで、やることなすこと全て叩かれてきました。
・絵本作家、映画(複業)への挑戦
・テレビの「ひな壇」に出ない
・クラウドファンディング
・無料公開
・オンラインサロン…
今では当たり前となっている選択肢も、当時はまるで理解されず、「詐欺師」だの「宗教」だの散々。。
「襲撃予告」までありました。
当然、気持ちの良いものではなかったし、それらの暴力は仲間や家族にまで飛び火して……
一番近くで働いていたスタッフの山口トンボは同業者から「泥舟に乗ったな(笑)」と言われたそうです。
とても悔しかったし、もちろん憤りもありましたが、だけど、「やり返さない」と決めていました。
やり返したところで、物事が前に進むとは思えなかったからです。
なので、石を投げられていることには気がつかないフリをして、
ただただ作品(絵本や舞台や映画)を作り続けました。
挑戦する人たちのエールとなるような、彼らがツラくなった時の駆け込み寺となるような、
そんな作品をただただ作り続けました。
この景色(※最後に動画を添付しています)は、そのアンサーなのだと思います。
「いつも何か素敵なことが、あなたを待つよ」
いろいろ我慢して、頑張ってきて良かったな。
これからも頑張ろう。
▼『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』のオンライン配信チケット(2200円)はコチラから↓ 西野さんは「世間から叩かれてきた」ことは頻繁に言及するけど「なぜ叩かれてきたのか」については濁すか隠すか論点をずらすかして、都合の悪い批判に真正面から答えたことは一度もないんだよな
今でも残ってるサロメンは知能レベルがアレだから気づかないだけで https://chimney.town/10371/
https://voicy.jp/channel/941/655191
こんな機会はなかなかやって来ないので、キチンと見届けてください
2023年11月10日
■『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』はイベントの最高到達点
Voicyをやっていると、ついつい「皆さんの役に立つ話をしなきゃいけない」という引力に
引っ張られてしまうわけですが、「役に立つ話」って、結構どこでも聞けるんです。
まぁ、もしかすると「どこでも聞ける話を西野から聞きたい」という変なニーズもあるのかもしれませんが、
「どこでも聞ける話」をするだけだと個性めいたものが消えてしまうので、
「あまり役には立たないけれど西野にしかできない話」も時々は織り込んでいかなきゃいけないなぁと思いまして、
今日はそんな回でございます。
10月28日に幕張メッセで『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』という盆踊り大会がありまして、
現在、ローチケさんの方で「オンライン配信チケット」が絶賛発売中なんですけども、
同時に、クラウドファンディング『ピクチャーブック』の方で「オンライン配信チケット ~西野亮廣副音声版~」が出ています。
#どちらもアーカイブは11月末まで残ります。
昨日は、その「副音声版」の副音声収録がありまして、あらためて最初から最後まで通し(ノンストップ)で
『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』を観たのですが、自分で言うのもアレですけども、
本当に素晴らしいイベントだなぁと思いました。
アートワークは勿論のこと、お客さんを含めた空気感(愛と平和に満ちた空間)作りが、
僕が知るかぎり、イベントの最高到達点をいっていて、これは、
昨日の放送でお話したアメリカのAIチームも同じ部分に感動していました。
彼らはジェニファー・ロペスと映像を制作したり、ブリトニー・スピアーズのMVを制作したりしているチームで、
自分達自身も覆面アーティスト(顔出しはしていない)として国内外の様々なイベントに参加しているのですが、
やっぱり驚いていたのは「子供が前のめりでイベントに参加している光景」でした。 (>>343続き)
イベント後半のバンドザウルスの出番で、DJザウルスが10-FEETさんの『第ゼロ感』
(映画『スラムダンク』の主題歌)を流したのですが、そこで2000人の子供達が拳を突き上げてるんです。
フジロックやサマソニで見かけるような、あのノリを、子供達がやっているんです。
あんな光景は生まれて初めて観ました。
副音声でもお話させていただきましたが、イベントのオープニングから、
あの『第ゼロ感』に至るまでのストロークが、あの光景を生んだのだと思います。
あの頃には、お客さん全員が「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら躍らにゃソンソン」になっていた。
とにかく圧巻の景色でした。
■「世界的なイベント」が生まれる瞬間
今、僕は本当に皆様のおかげで、いろんなエンタメを作らせていただいているのですが、
おそらく次に皆様の前にお出しできるのは『ボトルジョージ』というコマ撮りアニメーションとなりそうです。
こちらは、今年のアニー賞(アニメ界のアカデミー賞)を受賞された堤大介監督がメガホンをとり、
コマ撮りアニメーションスタジオの「ドワーフ」さんの精鋭チームが集まって、
「おりゃー」という感じ(#説明が雑!)で現在鋭意製作中なのですが、もちろん狙っているのは世界の頂で、
2024年中旬には、「やりました」なのか「残念でした」なのか、何かしらのご報告ができると思います。
ただ、それだけでは満足はできなくて、イベントでも一つ「世界的なイベント」は自分達の手で作っておきたい…
という野望があります。
そんな中、自分も色々とイベントを仕掛けていますが、「世界的なイベント」と呼ばれるイベントに最も近いのが、
この『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』だと思います。
日本の文化・歴史を味方にしたイベントなので、やっぱり強い。 (>>344続き)
僕はよく「ディズニーを超える」みたいなことを言っているのですが、ハッタリで言ってるわけではなくて、
そこそこ大真面目に言っているんです。
やっぱりエンタメに携わる人間として、あれだけの巨大エンターテイメントカンパニーを意識しないのは嘘だと思うし、
自分のお客さんに対して「ディズニー以下のものを提供します」というスタンスでいるのは不誠実だと思うので。
やるからには「僕たちがエンタメのトップチームだ」という覚悟で臨みたいし、お客さんとも、その約束をしたい。
「世界で一番面白いエンタメを見せるので、是非お越しください」という約束を。
ちょっと前までは、まだまだその言葉や覚悟に内容が追いついてなかったのですが、
最近は言葉と内容の距離がジワジワと近づいてきていて、今回の『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』で
一つギアが入った感じです。
『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』の会場に来られなかった方や、
オンライン配信をまだご覧になられていない方からすると、
今日の内容はビッグマウスに聞こえてしまっているのかもしれませんが、
「『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』を世界的なイベントに持っていく」というのは、本当に全く過言ではなくて、
夢物語でもなくて、「こういうものが生まれる瞬間に立ち会えることってなかなか無いと思うので
(せっかくの機会なので)、皆さんにはできるだけ見ておいていただきたい」というのが今日の結論です。
『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』の副音声は西野が2時間喋り倒しています。
もっと静かに見入っちゃう瞬間があるかと思ったのですが、喋りたいことが多すぎて、行間詰め詰めです(笑)。
(*終わり) 世界的なイベントの割に全く話題になってないね
Twitterのトレンドくらいは入った? 貼り乙です
煽りじゃなくて素で疑問なんだけど、世界的なイベントに近い=ハロ盆なら
どうしてメディア取材が来なかったの?
ホリエモンの別府イベは情報番組でも紹介されてたよ
>>334
確かに唐突な感じがした
もうブロードウェイについて触れなくなるかもね
セトさん、5万zoom一部は売れたんだしSNSから消える必要ないと思うんだよな ブログ貼り乙乙
>>345
>「『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』を世界的なイベントに持っていく」
何でかな
西野サンがハロ盆を「スゴい事だ」って言えば言うほど、擦れば擦るほど落ちぶれた感が増すんやけど >>344
>(前略)拳を突き上げてるんです。
>フジロックやサマソニで見かけるような、あのノリを、(中略)
最終的には「踊る阿呆に見る阿呆、〜」と阿波踊りになぞらえてはいるものの
踊りというより音楽ライブってことよね縦ノリの
なんやった「みんなが主役のイベント」だっけ
それって観客一体型音楽ライブってかんじ?
実際にお客と一緒にみんなで踊る曲とかやったんやろか?
盆(?)踊りらしく ディズニーを超えるなんて具体性の欠片も無いフンワリした目標は起業家として丸でダメ
よくこんなお花畑脳でコンサルなんてやれるよな >>349
振り付け動画とかあったよ
いかにも盆踊りらしいやつ
まあ今日のボイシで西野サンが推してるポイントは「フェス的なノリを子供達も楽しんでる」ってとこで、決して「盆踊りらしさ」ではないというね
「日本の文化・歴史を味方にしたイベント」とは?
言うことやる事全てチグハグ
ハロ盆で世界狙うとか本気で言うのマジで勘弁してくれ >「世界的なイベント」と呼ばれるイベントに最も近いのが、
>この『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』だと思います。
>日本の文化・歴史を味方にしたイベントなので、やっぱり強い。
味方にしたのは盆踊りよりむしろハロウィンの方でしょ
その証拠にイベント名から肝心の「盆踊り」が抜けちゃってるじゃん
「えんとつ町の大盆踊り」じゃ客を呼べないと判断したから「踊るハロウィンナイト」にしたくせに
日本の文化歴史云々言うなんて片腹痛い
ましてや世界的イベントとか┐(´д`)┌ >>353
ええんやで
考える事はみな大体いっしょって事
なんか最近の西野サンって痛々しいぐらいズレてるな
とある宗教団体が毎年のように「○○年は大躍進の年」とか言うてたのを思い出す
まさに終わりの始まりを目撃してる感じやわ アフリカに100個の井戸を作ったYouTuberの動画の再生数がすごいって記事で動画見てみたけど、子供達が勢揃いしてお出迎えしてた。西野さんの建てたラオスの学校の動画とかないの?すごく有意義なことだし本当なら評価したいんだけど 提灯たくさんの理由付けにお盆ぶっ込んだだけで結局お盆要素皆無
バンドザウルス擦りすぎてハロウィン感もないな
配信みればそれっぽいことしてるところはあるのかな? >>347
8月6日の生配信でメディア取材について質問した事がある。
(アーカイブ有り)
いつも「みんな大好きバンドザウルス」とか言ってるので
どれくらい本気でそんな妄想してるのか知りたくて聞いたら
なんだか笑ってはぐらかされた感じ。
●2023年8月6日 23:33〜24:21(48分間)
『キンコン西野が仕掛ける「狂気の盆踊り大会」がヤバイ…』
https://www.youtube.com/live/6Co_9BNTwu0
[9:20]《盆踊りの様子は翌日のテレビの情報番組で
少し放送されたりしますか?》*
西野:(吹き出す)いや…っ、しっないんじゃない…?(苦笑)
幕張メッセのイベント?……しないと思います。
[24:50]《幕張メッセをきっかけにバンドザウルスの
知名度は一気に上がりそうでしょうか》*
西野:(吹き出す)いやっ、わかんない!(笑)
ホント悪ふざけだよ、アレは! 自信がないものや失敗作をギャグで作ったことにするの飽きたよ
身内ネタの悪ふざけが主役のイベントで世界を取りに行くとか世界舐めすぎだろ さすがにアホな信者達でもプペ盆踊りで世界を獲りにいく!とか言われてもピンとこないのでは? >>358
質問してくれてありがとう
取材なんてこないって自覚はあるんだな
それなのに世界的なイベントって…サロメンさえ信じ込ませればOKってことなのか
宣伝営業のためなら嘘と誇張は問題ないって思ってそうだ
カジサックファンはどう感じたのか知りたいな
サロメンのような盲目的ファンではないから違って見えるだろうし どうせ天才万博みたいに後輩やインターンに丸投げする。データ取れたとか抜かして笑
てか、世界観同じすぎやろただの拡大版やん >>361
そのアホな信者ってのがあなたの妄想の中にしか存在してないんだよね。 >>358−359
ここにいるような輩に対してはいい回答だね。 ハロ盆はカジサックのファンと西野さんとこのサロメンによる身内イベントだろう
バンドザウルスもただの身内のお遊びだとあれだけ言ってたじゃないか
少なくとも締めで「キングコングをこれからもよろしく」って言った梶原はそういう認識だろうから世界的イベントとか言われてもビックリだろうよ
渋谷ハロウィンがなくなる方向だからチャンスだとでも思ったのかね? ハロ盆チケのセールストークしようにも「愛と平和!」「子どもの笑顔!」って陳腐セリフしか言うことがなくてさすがの西野さんも困っちゃってる感だな笑
こんなんじゃどこのテレビも雑誌も来てくれないわ それにしてもハロ盆マジで一切話題にならんかったな
ファンイベントとはいえあれだけの人数集めたんだから、もう少しメディアも取り上げてあげても良かったんじゃないか?
なんだか可哀想になってきた >>347
ありそう
たしかに、大阪プペルのゴタゴタを見ると、プペルのミュージカルをわざわざやろうというに気にはならないよな
大劇場版とされるものは西野さんが直接手掛けるし実施されるとは思うが、実現するにしても二年後
大阪プペルにせよバレエにせよ、西野さんが全面協力していたら、多少違った気はする
俺が覚えている西野さんのやり方は主催者の問題点を延々と語る姿勢
実際にチケットの売り上げなんかが低調にスタートし、最後はサロメン頼み
もちろん、西野さんが最後に助け舟を出している印象はある
しかし、このやり方では後続は出てこないと思う >>361
普段熱心なサロメンさんたちもどうリアクションしていいか分からなくて困惑してそうw
西野さんがついに世界に進出!世界を獲りにきた!みたいな反応してる人って一人でも居るのかな?居たら教えて欲しいが > DJザウルスが10-FEETさんの『第ゼロ感』(映画『スラムダンク』の主題歌)を流したのですが、そこで2000人の子供達が拳を突き上げてるんです。
これ単にスラダンもしくは10-FEETさんが人気なだけなんじゃ…
紅白出るみたいだしね @袖山
>7日連続『#えんとつ町の踊るハロウィンナイト』がトレンド入り! #西野亮廣 が、小さな個人事務所で大スケールのイベントを成功させられる理由
>”道徳なき経済は犯罪で、経済なき道徳は寝言”
>強い言葉だ
>イベントの副音声配信のクラファン、さっそく支援!
>#夢と金
>#GOETHE
トレンドに入ってたか?
ホントに? >>372
「あなたへのおすすめ」を「トレンド」と勘違いしたパターンじゃないかね
前にも居たけど >>372
副音声配信購入した貴重なファンだね
西野さんにはこういう人を大切にしてほしいな
Xのトレンド、自分はハロ盆みたことないな
フォローしているものによってカスタマイズされているのみてそう >>366
あれが身内イベントとすると身内イベント以外存在しなくなってくると思うが?
出演者のファンがあまり来ないで莫大な規模の人数動員するイベントでしょ?
そんなイベントあんの??? >>373
>>374
自分もたまに確認してたけどトレンド入りした様子はなかった
でもこれ「一部のボンクラサロメンが勘違いした」とかいう牧歌的な話じゃないのよ
ツイート主は幻冬舎の袖山
ツイートにGOETHE Webのリンクが貼ってある
https://goetheweb.jp/person/article/20231110-nishino-119
↑これの見出し↓
2023.11.10
>7日連続『#えんとつ町の踊るハロウィンナイト』がトレンド入り! 西野亮廣が、小さな個人事務所で大スケールのイベントを成功させられる理由―『夢と金』20万部突破の実現力
とある
ホントにハロ盆がトレンド入ってなかったらシンプルに誤認した記事になる Twitterで「プペル トレンド」で検索したらお察しの結果だったわ
本当に連日トレンドに上がってたなら、サロメンさんたちが嬉々としてスクショにとって貼ってただろうに >>379
プペルはここまでの話題と関係ないわけだが? 西野サンが7日間トレンド入りについて喋ってたわ
https://stand.fm/episodes/6544b203ab3b2ed8ac515dc9
>「7日間連続トレンド入り」に感動と感謝
>ティラ様の『絶滅ラジオ』11月3日
これの8:00頃にその話が出た
どうやら西野サンの預かり知らないところでサロメンが申し合わせて、毎日20時からの2時間「#えんとつ町の踊るハロウィンナイト」で集中的に投稿してたらしい
そんな限定的な時間帯の瞬間風速ならあり得る…かな?
まぁそう聞くと「7日間連続トレンド入り」が事実としてもねぇ
所詮は「なんだそういう事か」って感じしかせんな >>381
結局、サロメンが申し合わせてという事なんだよな
それが悪いとは言わないが、世の中の認知とはちょっと違う気がするま
ただ、西野さんもサロメンに感謝しているようだしサロメンは嬉しいかもね >>381
>ところでサロメンが申し合わせて、毎日20時からの2時間
それ、多分、大多数のサロメンは知らないと思うよ。
Twitter(X)をメインのSNSとして使ってないし。
それでトレンド入りしたなら凄い。 だろうと思ったけど、やっぱり「おすすめ」をトレンドと勘違いしてる人が多い
「このトレンドの並び、見てて嬉しい気持ちになりますね」
https://i.imgur.com/4xeqLXN.jpg
「まだトレンド入ってくるってすごいなぁー!」
https://i.imgur.com/F0vBOpJ.jpg
しかもせいぜい1500ポスト前後という…
ちなみに今の日本のトレンドを見たら
「スパイダーマン」が10万ポスト
「#Mステ」が19万ポストだった https://salon.jp/articles/nishino/s/x1UdxWPSVfl
(※一年前のサロン記事)
寄付NFTの進め方を共有する
投稿日:2022.11.11
おはようございます。
フットサル終わりに会議を入れると、会議の前半はフットサル話
(「皆も運動した方がいいよ」というオジサントーク)になり、
会議の効率が格段に下がることが分かったキングコング西野です。
#今日も朝からフットサルです
さて。今日は『寄付NFTの進め方を共有する』というテーマでお話ししたいと思います。
ゆくゆくは『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の広告戦略に繋がっていく話です。
#黒西野のスイッチが入っています
■子供から学ぶ
まず最初に「そもそも寄付NFTのデザインを、なんで『コイン』にしたの?」という部分の説明をさせていただきます。
理由は二つありまして、一つ目は以前お伝えしたとおり、
「あらゆる寄付NFTの規格(デザイン)を統一することで、『コンプリートしたい欲』から、
これまで興味が無かったジャンルの寄付NFTにも興味を持つようになるから」
という天才みたいな理由が一点。
CHIMNEY COFFEE が独自デザインの『寄付NFT』を出しても、
それはCHIMNEY COFFEEのファンの方しか買いませんが、絵本寄付のNFTと規格を合わせれば、
絵本寄付のNFTを買った人の中で「CHIMNEY COFFEE のNFTも!」というニーズが生まれる。
「ジャンルを越えて規格を合わせた方が皆がお得」という設計ですが、これはもう天才としか言いようがありません。
さすが世界のNISHINOですね。 (>>387続き)
寄付のNFTのデザインを『コイン』にした、もう一つの理由ですが(※実はコッチの理由の方が人間っぽくて好き)…
今でも観光地(国内外問わず)に行くと『記念コイン』が売っているんですね。
巨大なレバーを「ガシャコン!」と引けば、その日の日付けをコインに刻印できる、あのアナログな機械と共に。
仕事柄、子供と遊ぶ機会が多いのですが、彼らに「お前、最近、何買った?」と聞くと、
そこそこの割合で『記念コイン』という答えが出てきます。
#動物園に行った時に買ったりするそうです
『マインクラフト』だの『フォートナイト』だの言っている時代なのに、『記念コイン』のニーズは全然死んでいなくて、
こうなってくると、「イイ感じのコインを持っておきたい」というのは人間(とくに僕のようなアホ男子)の
本能的な(逆らうことができない)欲求なのかもしれません。
「食べようと思ってなかったのに、目の前に『韓国のり』があったら、とりあえず食べる」みたいな。
#もっと良い例えがあるに違いない
そんなこんなで寄付NFTのデザインは『記念コイン』になりました。
■寄付NFTの販売方法
ここからは、寄付NFTの販売方法についてお話しします。
たとえば、「誰の売り上げになって、誰が税金を払うの?」という問題や、
「このスタッフさんは『円』でお給料で稼働してもらっているし…」という問題なとがあって、NFTを取り扱うからといって、
「NFTの売り上げの全てをDAOに貯めておく」というのは(少なくとも日本の法律では)筋が通りません。
そのあたりをキチンと理解して、DAOと株式会社の棲み分け(役割分担)をしていった方がいいなぁと思っているのですが……
昨日チラッとお話しした『絵本寄付』や『映画チケット寄付』に関しては、CHIMNEYTOWNのオンラインショップで
「絵本を寄付できる権」を販売して(※つまり、CHIMNEYTOWNの商品として『円』で販売して)、
「寄付したことを証明するNFT(記念コイン)」を購入者さんにお贈りするのが良い落としどころなのかなぁと思っています。 (>>388続き)
というのも、たとえば今回の『絵本寄付のNFT』でいうと、5種類(5色)御用意させていただいていて、
「1冊~50冊を寄付された方には『青色』の記念コインNFTを」「51冊~100冊を寄付された方には『緑色』の記念コインを」
…みたいな感じで、寄付冊数(寄付金額)を『色』で認識できるようにするつもりでおりまして…
そうなった時に、“価格が毎秒大きく変動してしまうイーサリアム”で取り扱ってしまうと、のちのち、
「この人は青色コインだけど80冊ぐらい寄付した」「この人は緑色コインだけど、寄付できたのは15冊ぐらい」
みたいなシッチャカメッチャカが起きる可能性があって、「コインの色の価値」がチョット分かりづらくなる。
きっと、コインの色の価値は変動しない方が良くて、もっと、
「この人、金色コイン持ってんじゃん!凄い寄付されたんだ!すげー!」というバカな世界観の方がイイと思っています。
ここで、「寄付(NFT)プロジェクトを進める上で、とっても大切なこと」を共有しておきます。
ときどき、「差し入れは要らない」と言っているのに差し入れをしてくる方がいますが、
寄付(差し入れ)というものは、「相手が求めている」がマナーです。被災地に千羽鶴は要らないのです。
というわけで、絵本寄付のNFTを出す場合は、「絵本寄付を求めている子供施設」を募集することが先です。
「うちの施設に絵本を45冊贈ってください」という声を先に集めてから、「◯◯という施設に絵本を45冊寄付できる権」を販売し、
絵本を45冊寄付したことを証明するNFT(記念コイン)を、購入者さんにお贈りする。
絶対にこの順番です。
というわけで、こんな応募フォーム(=うちの施設に絵本を贈ってくださーい応募フォーム)を作りました。
コインに施設名(チムニータウンなら「CT」とかでもOK)を刻印して、
「記念コインの購入者さんが、どの施設に絵本を贈ったか?」を明らかにしようと思います。
絵本『えんとつ町のプペル』の寄付をお求めの施設さんは、応募フォームまで是非是非。
こんな感じで、寄付NFTのプロジェクトは丁寧に進めております。
ここで作った雛型は、そのまま映画にも転用できると思うので、まずは、ここを確実にいきたいです。
ご協力の程、宜しくお願いいたします。 貼り乙です
うわー・・・西野さんまだプペ絵本を信者に買わせて施設に送りつけてんだ
信者も寄付したいなら直接現金を送ってあげなよ・・・
千羽鶴より酷いとか流石、西野さんw >>384
いや、そういうパターンでは無く、
実際に人気があって、話題になって、投稿されて、トレンド入りというよくあるパターンです。 >>390
うわーじゃなくて、
絵本寄付を求めている子供施設に絵本寄贈してるんだ、素晴らしいな
でしょ。そこは。 寄付NFTとやらで、さすが世界のNISHINOですね
だってさ
ならば、世界的に売れてる窓ぎわのトットちゃんの印税全額寄付してる黒柳徹子は、全宇宙徹子かなあ
世界の西野は矮小過ぎるな >>393
黒柳徹子とかはここでは関係ないから出さなくて大丈夫ですよ。
そういうとこで悔しさを出さないで下さい。
絵本寄付を求めている子供施設に絵本寄贈してる。凄いな。素晴らしいな。
これでOKです。 >>393
何やるにも寄付、寄付って
なんで西野は宗教法人とか公益法人とか作らなかったんだ? 素朴な疑問なんだけど
個々の幼稚園、保育園が「絵本の寄付を求めている」かどうかって、ちゃんと調べてから贈ってるのかね?
まさか「全ての幼稚園、保育園は絵本の寄付を求めているに違いない」と勝手に決めつけて、確認もせずに一方的に送りつけたりとか…してないよね?西野さん プペルの絵本を「寄付しました!」ってコメントは検索したら結構出てくるんだけど、受け取った側の「寄付してくれました!」っていう喜びのコメントは、いくら検索しても1つも見つからないんだよね…不思議だなぁ >>396
それは一応大丈夫みたいだよ
チムニータウンのサイトで絵本の寄付を希望する施設を募ってそこと擦り合わせて寄付募集しているみたいだから
ただクラファンの売上やトイレットペーパーや洗剤の売上の一部も絵本の寄付にしていたような気もするので無理矢理配らなきゃ寄付用のプペルの在庫あまりそうな気はするけど
>>397
さすが絵本専門店、新旧問わず良い絵本を高く買い取りしていますね! 「頼んでもいないものを一方的に持ってくる差し入れはクソ!」ってさんざん罵っておきながら、自分が同じことを大規模にやってるんだから世話ないよな
しかも信者からかき集めた資金使って、自身は利益になる&発行部数が増えてメリットしかない マジでチムニータウンの収支は見てみたいわ
いつか内部の人間が裏切って内情全部暴露します!とかしないかなー >>401
いつか必ずある祭りだと思ってる
こんな組織が分裂せず長く続くわけない
割と強固な幸福の科学や創価学会でも裏切り者が内部事情暴露しまくってるのに 前スレの元ファンみたいなのはその前兆だといいんだけどね、絶対とんでもな内部事情たくさんあると思うわ。こんな西野サンは詰め甘いやつだし あと、バカの西野が言う、千羽鶴が被災国で迷惑なだけってのもアホが考えそうな極論なんだと思うんだよね。
もちろん千羽鶴だけ送るわけじゃないし、別文化から応援の象徴としてその民族特有のものをおくるのは割と普通のことだし、例えば福島に応援の祈りを込めたピューター細工が送られたりもしてるし、それを俺ら日本人は悪い気しないじゃん。
西野のプペル送りつける寄付(反社会行為)は100%自分のことしか考えてないし、そもそもプペルなんて誰も喜ばないから現金送れと思うけど。
なんで千羽鶴はバカでプペルは寄付なんだよ脳みそ溶けてるやろ 西野さんのクソなところは
寄付支援するにもする側にも儲けがないと金が尽きて寄付支援が終わってしまうから
する側の儲けを考えないといけないって力説してたとこ
そう言ってあんた自分の絵本寄付してんけど自分の金は1銭も使ってねーじゃん
信者の金で寄付してんじゃん >>406
自分は1円も寄付して無いどころか売り上げをせしめてるというね
本当わかりやすい詐欺師だわ >>406.407
もっとここら辺のえぐいところが世間にバレて欲しいけど、、もう誰も注目してくれないから残念だわw >>390
というだけで無く、コインの色だので差別化し、信者間で競わせるという手法
これに応える信者も含め、NFTを承認欲求を満たす集金手段としてしてしか使っていなち
それでいて、さもネット上のテクノロジーを活用しているかのような顔をするから嫌う人が多いんだと思う 幼稚園が絵本100冊もらっても園児にタダ配りするだけやろしメルカリ出せば今だに3桁¥ではSOLD OUTしてるし、まーいんじゃね?
西野さん丸儲けなんは置いといても
プペ脳炎患者サロメンの財布から金が出て世間に流れる こどもギフト、ここ見たら概要はわかる
「世界中の子どもたち2.5万人以上に贈っています」だとよ
https://salon.jp/child_gift
法人会員いうのもあって↓
>社員の福利厚生として
>20冊(40,000円)~/毎月
>毎月の支援冊数に応じて会員様ごとに「絵本を支援した ことを証明するNFT」を発行
>※ウォレットへのお送りは任意です。
福利厚生なぁ…
「文明設研」いうのは相模原の土建屋らしい
プペミュスポンサーの時も思ったけど、なぜか地方の土建屋関連にウケがいい西野サン
「山本ウイング51」は姫路のたい焼きチェーンか
地方の飲食チェーンも多いな >>398
>見つからないんだよね
何でそんなこと検索しているの?
↓
答え:見つからないとケチをつけたいから。 >>336
>>338
西野さんは中心というかエースだった。 >>333
数字捏造じゃなくて、売れるから売ったってだけの話。
元から売れないのとはわけが違いますよ。 >>336
西野さんが面白かった場面が全く出てこない
当時は結構見てたはずなんだけど、不思議だわ >>332
>不正転売してたんだから
不正転売はしてませんけど? >>415
出てきてから書き込んで下さい。
出てこない時は書き込まなくて大丈夫ですよ。 西野さんに心酔してるわけじゃなくてプペル信者から吸い上げたい輩も混ざってるからなあFPの人とか
ラーメン屋みたいに味をしめて搾取に走る例も多いけど >>389
この『絵本寄付のNFT』の現状を知ってるひと、いる?
自称世界のNISHINOだから、当然、大成功してるんだろうな〜w https://chimney.town/10386/
時代が変わった日
2023年11月11日
(西野 亮廣『ゴミ人間 ~日本中から笑われた夢がある~』より抜粋)
■誤解され続けているクラウドファンディング
絵本『えんとつ町のプペル』のクラウドファンディングは、
「絵本の制作費を集める企画」と「発売記念イベント(個展)の開催費用を集める企画」で、二度実施しました。
分業制で作る絵本のビジュアルが明らかになったタイミングで仕掛けた二度目の挑戦は特に注目を集め、
二度のクラウドファンディングの合計支援者数は9550人。合計支援額は5650万円。
これまでほとんど相手にされてこなかった僕の絵本プロジェクトは、ここにきて、
そろそろ事件が起きそうな気配を漂わせはじめました。
ところで、クラウドファンディングは今も尚、誤解されています。
よくあるクラウドファンディング批判の決まり文句に、「自分の金でやれよ」がありますが、あれは間違いです。
一般的なクラウドファンディングは、「購入型」です。
たしかに「支援」という言葉は使われているのですが、購入型のクラウドファンディングには
「3000円ご支援いただければ、絵本『えんとつ町のプペル』にサインを入れてお送りします」
といったリターン(返礼品)が必ず存在します。
つまるところ、「予約販売」です。
アーティストがチケットを先行販売して、前もっていただいたお金でライブを運営するように、
〝予約販売で発生したお金を元手に商品を制作&お届けしているので〟
「自分の金でやれよも何も……」というのが、クラウドファンディングを知る人の本音です。
ちなみに、「先にお金を振り込んでいただいてから商品を届けるのがアウト」というのであれば
「メルカリ」もアウトです。 (>>420続き)
皮肉にも新型コロナウイルスが時代を前に進めてくれたおかげで、
今はクラウドファンディングに対する理解が随分進みましたが、
当時は、このような「知識不足からくる誹謗中傷」がたくさんありました。
それによって中止に追い込まれた挑戦もたくさんありました。
悔しかっただろうな。
無知な善人の正義感はいつも始末が悪く、時代を遅らせる。
クラウドファンディングから学んだことは本当にたくさんあります。
中でも、クラウドファンディングというものが「資金調達の手段」ではなくて、
「共犯者づくりの手段」ということを知れたことは、後の活動に大きな影響をもたらしました。
先ほども申し上げましたが、購入型のクラウドファンディングには「リターン(返礼品)」が存在します。
「3000円ご支援いただければ、絵本『えんとつ町のプペル』にサインを入れてお送りします」というものです。
「絵本をお送りします」とサクッと言っちゃっていますが、どっこい、
支援者様にお送りする絵本には当然「原価」が発生します。
そこに「配送費」がかかってきて、場合によっては配送を手伝ってくれるスタッフを雇わなければなりませんし、
クラウドファンディングの「手数料」も支払わなければなりません。
となると、残るお金は雀の涙ほど。
下手すりゃ収支がマイナスになることも。
「クラウドファンディングをしておいて、収支がマイナスになるとは何事か?」と思われるかもしれませんが、
これがクラウドファンディングです。
それでもやるメリットがあるからやっているのですが、それを知るには、「支援総額」ではなくて、
「支援者数」に目を向ける必要があります。 (>>421続き)
たとえば。
僕と貴方と2人で力を合わせて絵本を作れば、その絵本は最低でも2冊売れます。
自分の作品を手元に残しておきたい僕と貴方が一冊ずつ買うからです(笑)。
2人で作った絵本が二冊売れるのであれば、10人で作れば十冊、100人で作れば百冊、
千人で作れば千冊が売れるハズ。
要するに、「お客さん」を増やすのではなくて、「作り手」を増やしてしまえばいい。
「作り手」はそのまま「お客さん」になってくれるからです。
クラウドファンディングの最大の魅力は、商品・サービスを世間にリリースする前から
「結果的にお客さんになる作り手(共犯者)」が作れる点にあります。
このことに気がついた日から、大きな大きな時代の変化がチラチラと目に入ってくるようになりました。
■レストラン型からBBQ型へ
この時期、他でもクラウドファンディングの企画を走らせていたのですが、
少し前から薄っすらと感じていた「時代の変化」が、徐々に確信へと変わっていきます。
「お客さんが、発信したがっている」
これまでのエンターテイメント(サービス)は、「発信者」と「受信者」が明確に分かれていました。
これまでのお客さんは、できるだけ高品質の商品を、なるべく低価格で求めていたのですが、
クラウドファンディングを繰り返しているうちに、どうやら最近は、そうとも言い切れない。
試しに、僕のイベントのチケットを、値段の安い順から
「B席」「A席」「S席」「スタッフになれる権」で販売してみたところ、
最も値段が高い「スタッフになれる権」が一番最初に売り切れました。
その後、何度も試しましたが、何度やっても、やっぱり「スタッフになれる権」が一番最初に売り切れます。 (>>422続き)
どうやらお客さんは発信したがっている。しかも「お金を払ってまで」。
理由は、まず間違いなくSNSでしょう。
皆、「いいね」が欲しいし、「フォロワー数」を増やしたい。
こうなってくると、「○○のイベントに行ってきました」というツイートよりも、
「○○のイベントは私が作りました」というツイートが欲しくなってきます。
2014年頃。
時代は、プロが作ったものをお客さんにお出しする「レストラン型」から、
お客さんが食べたいものをお客さんが作る「BBQ型」へとジワジワと移動し始めていました。
時代がプロに求めている仕事は、発信したがっているお客さんの横に寄り添う「サポート役」で、
当時、この重大な変化に気が付いている(受け止められている)プレイヤーはいませんでした。
世間的には、まだまだプロの役割は「発信する人」で、「制作段階からお客さんを巻き込む」なんてもっての他。
あいかわらず、「情報解禁日」を設け、「受信者」と「発信者」をキッチリと分けています。
そして、そのことに誰も疑問を抱いていませんでした。
この時、僕は初めて思いました。
「あ。時代を取れるかも」
あの時、もっとやれることがあったのかなぁ。 (>>423続き)
それから、自分が仕掛けている様々なエンタメを「BBQ型」へ作り直してみることにしました。
「情報解禁日」を無くして、「著作権」を曖昧にして、講演会を自分で主催することを止め、
クラウドファンディングのリターンで「西野亮廣講演会を開催できる権」を出しました。
「お客さんが講演会を主催して、お客さんがお客さんを呼ぶ」という建て付けです。
事務作業ができる権利をお客さんに販売することはしませんが、
「発信しがいがある仕事の参加券」は積極的に販売しました。
東京タワーやエッフェル塔で開催する個展の設営スタッフなどです。
誰もいない夜のエッフェル塔で、お客さん(オンラインサロンメンバー)と共に個展会場の設営ができたのは
今もイイ思い出です。
設営の途中に、酔っ払いがエッフェル塔の鉄骨を登り始めて、エッフェル塔は一時封鎖。
100名近い警察が駆けつける騒ぎとなりました。
搬入作業を2時間近く止められてしまった僕らは、エッフェル塔の展望室からパリの街を眺め、
「この調子だと、明日は早朝から作業をしないと間に合わないね」と笑いました。
楽しかったな。
それもこれも「制作段階からお客さんを巻き込む」と決めたから生まれたエンタメで、
それらは全て、絵本『えんとつ町のプペル』のクラウドファンディングで学んだことを転用させたものばかり。
絵本『えんとつ町のプペル』のクラウドファンディングは僕の表現活動の在り方を根本からひっくり返りました。
その後、「作品作りに携わりたい」「イベント運営に携わりたい」という声は止まないどころか、
日に日に大きくなっていきました。
その一方で、(とくに年輩者から)「お客さんにお金を払わせて、お客さんに働かせるとは何事だ!」という
批判も根強く残ります。「やりがい搾取だ」と言う人もいました。 >>420
「予約販売」のところは誰一人叩いてなかったが
「西野を一日休ませる権利」とか「西野があなたのことを意識する権利」とかがとにかく気持ち悪くて叩かれてたのに、そこは完全にスルーかよ (>>424続き)
イフルエンサーは、オシャレなカフェに通い、オシャレな洋服を着ます。
人気YouTuberは、配信設備を整えて、開封動画用の商品を購入します。
InstagramやYouTubeが一般化した今、「お金をかけて発信をする」という考えは
「そりゃ、必要経費だよね」と考えられるようになり、市民権を得ました。
しかし、今から6~7年前は、まだまだ世間に理解されるものではありませんでした。
「あの日、日本中から批判されたアクションが、今のスタンダードになっている」
という経験を、これまで何度も経験してきました。
その様子を、いつも一番近くで見ていた梶原君から、
「あれだけ批判してきた人達が、今になって、手のひらを返していることに対しての憤りはないのか?」
と質問されたことがありました。
たしかに、当時、何度も腹を立てたのは事実です。
ただ、今思うとそれは、批判してきたことに対してではなく、「どうして話を聞いてくれないんだ」という、
自分の声が届かないことに対する憤りだったように思います。
時代の転換期でした。
YouTubeがスタートし、世間の目がYouTuberに向き始めました。
若者の家にテレビは無く、皆、テレビ番組をスマホで見始めました。
スマホの小さな画面に映ることができる人数には限界があり、登場人物の多い番組は内容関係なく、
「見づらい」ものになっていました。
そんな中、「『ひな段』は画面面積の問題で、必ず手詰まりになるから…」と呼びかけても、
「芸人やったら、『ひな段』で勝負せいや」の一点張り。
「広告費を軸に活動している以上、どこまでいっても、主導権を握れないし、
広告費が落ちてくると手詰まりになるから、今のうちに、クラウドファンディングをやって、
ダイレクト課金をいただける身体になっておいた方が…」
と呼びかけても、「宗教かよ」と嘲笑されて終わり。 (>>426続き)
「大きな津波が来てるから、皆、一旦、丘の上に逃げよう」
と何度も何度も避難を呼びかけましたが、誰にも取り合ってもらえませんでした。
まもなく大津波が街を襲います。
丘の上に逃げたのは自分だけ。
僕は丘の上から、大好きなあの人や、あの人が、津波に飲まれて、流されていくのをただ見るしかありません。
ずっと、その繰り返しです。
「テレビで通用しないから」「舞台で通用しないから」と、たくさんの芸人が辞めていきました。
ちょっと待ってくれ。たまたま肌が合わなかっただけかもしれないじゃないか。テレビと舞台が全てじゃない。
今はYouTubeもある。クラウドファンディングでお金を集めれば、自分の仕事を作ることもできる。
「お願いだから、一度だけ話を聞いてくれ」と何度も思いました。
はじめてクラウドファンディングをやった日から5年が経った頃、
「クラウドファンディングのプラットフォームを自社で持って、その中で、芸人一人一人が仕事を作れるようにした方がいい」
と吉本興業に打診をして、ようやく話が通り、吉本興業発のクラウドファンディング『SILKHAT』を立ち上げました。
新型コロナウイルスで、芸人の全ての活動が断たれてしまった時、この『SILKHAT』内でウン百件の仕事が生まれ、
多くの芸人から感謝されました。
その一連の流れ見ていた梶原君からすると、
「クラウドファンディングをやる西野のコト、あれだけを否定しておいて…」
と、思うところがあったみたいです。(優しいね)
手のひらを返されることなんて、声が届かない痛みに比べたら安いもんです。
あの日、僕がもう少し上手く説明できていれば、津波に流されていく仲間を見なくて済んだのかなぁと思うことがあります。
(*終わり) 「意識する権利」や「休ませる権利」や「働く権利」に金払うことは全くスタンダードになってねーぞ西野
何で叩かれてたか全く理解してない、もしくは完全に論点ずらしてるだけ >>425
>「西野を一日休ませる権利」とか「西野があなたのことを意識する権利」とかがとにかく気持ち悪くて叩かれてたのに、そこは完全にスルーかよ
昔のアレは悪ノリし過ぎちゃったサーセン!って認めることも出来ない小さい男。本当にダサい。
そんなことに気付かないバカ共を厳選するためのフィルターとして意図的にダサくしてるのかも知らんけど。 >>427
話の内容はさておき、喩えで安直に津波の話出すなや
あの時の記憶残ってる人も多いのに ひな壇も全然無くなる気配がないね
てか、「ゴミ人間」って西野さんの5冊目くらいの本なのに
書いてる内容が1冊目と同じことばかりだな
こりゃファンも飽きるわ そもそも寄付した事をそんなに他人にアピールしたいものなんかね?
善意で寄付してるはずなのに
俺は寄付した証にメダル持ってます!みんな見て!(ドヤッ)ってとこが西野さんと信者の気持ち悪いメンタルなんだよなぁ ブログ貼り乙乙
まぁ「もう何回目?」ってぐらい同じ話やな
津波に流された例えも前に聞いた記憶がある
先に指摘されてるから「あなたを意識する権利」だとかはさておき
「応援シロ」とかいう謎理論からの「ただただ支援」「がっつり支援」とかも「どこがメルカリと同じやねん?」っていうね
有料ボラスタとか
まあ科博クラファンが国内最高額を達成したのにかこつけて語ってるんやろうけどな >>433
あ、これ過去の書籍の再掲か
失礼しやした >>431
西野さんのは酸っぱい葡萄だもの
おまけに読解力も無いうえに嫉妬深いから、助け舟を出してくれた岡村さんを逆恨みしてずっとネチネチこき下ろしてみっともないこと >>430
ほんとそれ
マジでデリカシーの欠片もないから反吐が出る >>430
俺も同じこと思ったわ。
津波を一時的に芸能人がうまく立ち行かなくなる?(それも疑問だけど)って事の比喩に使うのはあまりに過剰だし、本当の津波被害者を舐めてると思ってしまう。
事実芸能人クラファンあってもなくてもやってることほぼかわらんし。
過度な言葉で自分の英雄さと過去の日本人の愚かさを強調したいいつもの手口。 西野さんが自分に先見の明があったと思いたい願望はよくわかったけど
芸のない西野さんをアイドル売りしてくれた吉本のおかげで高台にいられただけで
誰にでも適用できるメソッドじゃないという前提はなぜかいつもスルーなんだよな >>435
ほんとにバカから距離置こうと心底西野さんは思い出させてくれる。
学校でも会社でも、この手の人を食い物にしてでも自分だけが美味しい思いしたいやつっているよなぁ〜。こっちの善意まるで伝わらないし、
集団で話してても自慢話に持っていく自己中なクズ。
思い出す顔が何個かあるわ。 >>404
>極論
ほんそれ
まあ千羽鶴不要論は実利主義というかなんというか突き詰めたリアリストが言うならわからんでもないんだけどな
エモーショナルな『記念コイン』を推しながら言うのがこれまた非常にバランスが悪い
どっち向きにも自分に都合のいい論理してるわなと 千羽鶴も差し入れもお酌も記念撮影も焼肉奉行も主観入り過ぎの極論でしかもやたら攻撃的だから周りが辟易するわ >>426
インフルエンサーってもっと前からいない?古くはブロガーとか、なんか別の呼ばれ方してたけど
そもそも有名人がファンに売りつける◯◯できる権とインフルエンサー仕事の必要経費は全然違う性質のものじゃん
西野さんがいつもアピールしてる一歩先行く俺、って毎回こじつけが酷すぎて共感できた試しがない サロン23999なってた
ハロウィン直後50人位減ってたが、微減モードではあるかな
毎日同じ様な事書いてるし、信者も飽きてるだろうな >>422
>試しに、僕のイベントのチケットを、値段の安い順から
>「B席」「A席」「S席」「スタッフになれる権」で販売してみたところ、
>最も値段が高い「スタッフになれる権」が一番最初に売り切れました。
西野節的に考えると
「スタッフになれる権」を最初に販売してから時間差で「B席」「A席」「S席」を販売したってだけでしょ?結局
まあ他にそういうイベントもあったのかもしれんけど
しらんけど
2018年6月25日ブログ
>それで言うと、今年の夏の『サーカス!』なんて、まさに。
>200人のボランティアスタッフは、ボランティアどころか、5000円を払って働いています。
(画像省略)
>(※画像=会場の下見に行ってくれたボランティアスタッフの皆様)
(中略)
>ちなみに、昨日、今年の夏の『サーカス!』の告知したところ、2000枚のチケットは即日完売。
>ありがとうございます。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geino/1529597227/218
↓
2018年8月7日ブログ
>これまで『お金』は労働の対価として発生していましたから、
>『お金を払って働く』は矢印の方向がムチャクチャですが、
>ところが、サーカス!の『お金を払って働く権』は大人気。
>S席よりも、A席よりも、B席よりも、『お金を払って働く権』が先に売り切れました。
>ここには、エンタメ研究をする余地がありそうです。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geino/1533550287/41 >>443
おかしいなぁ
世界屈指の盆踊りイベントをやったのになぜサロメン増えないどころか減ったんだろ? >>443
あくまで自分の記憶ベースだが、さらにもう数十人少ない日が過去数日のうちにあったと思う
その後、24000を一時的に超えたり、書き込んでくれたように下回ったり
自分は、サロン人数は(捏造などは無く)正確なものだと思っているが、ベースとなる人数が24000人もいる中で、このわずかな上げ下げしか起きていないものだろうか? 自分のやりたくない面倒な仕事を
いかにも価値がある誰にでもできない貴重な体験であるかのように見せかけるとみんなこぞって代償を払ってでも代わってくれる…ってトリックはトムソーヤーの冒険でも有名だよね
西野さんは本読まないから知らんだろうけど
ちなみにトムソーヤーが書かれたのは19世紀です >>372
自腹で三億円借金したと嘘ついて
自分の口座に直接にサロメンからお金を振り込ませようとしたヒトがソレ言う?
ほとんどオレオレ詐欺みたいなことしといて
つーか、普通にやってクラファンもせずに利益あげられる方が凄いんじゃないか?
なんかクラファンで金集めることを誇ってるようだが、手段と目的が…
NFTやらクラファンするためにイベントやってないか? だから…ファミリー層向けのイベント謳うならエロティカセブンはないやろ
てかイベントで歌うのはいいとしても何回もこうやって擦るなよ
字幕うるさいのは狙ってやろうけどハロ盆つまらなそう低評価押しといた
https://youtu.be/ZrpdRICn8Og?feature=shared 同じ吉本の野田クリスタルのゲームがまさに「出資者と共に作る」って形を取ってるけど
あれはゲーム内で素材が使われたりクレジットに名前が載ったり、自分が参加した事実が形として残るから注目されて成功したんだと思う
一方西野さんは「出資者=金払ってタダ働きしてくれる都合のいい労働力」で、クレジットからも極力自分以外の名前を消したがるタイプ
「共犯者」みたいなフワッとした言葉で誤魔化して具体的な見返りがないから西野さんのクラファンは詐欺って言われるんだろうな
ちなみに次回の野田ゲーはAI要素も取り入れてるみたいだし、西野さんの100倍最先端のエンタメやってるのでは >>447
トムソーヤ→小松左京がエッセイで取り上げる→岡田斗司夫がそれを実践する→西野がそれをパクる
という流れ
西野のサロンビジネスって、ジェネリック岡田斗司夫だから ファミリー向けの盆踊り大会でエロティカセブン?
子どもステージみえてんのか? >>449
歌詞覚えてなくてゴニョゴニョってなったり
ちょいちょい歌詞カード見に行くのが最高にダサい
歌が下手なのは諦めるにしても最低限歌詞くらいは覚えとけよって思う
台本見ながら漫才やらないだろ? こんな所に子供連れてく気持ちも子ども連れてこいって言う気持ちも全然わかんないな >>449
この会場の人間を狙い撃ちにしたら詐欺も捗るね >>450
実際、野田クリスタルのほうがよっぽどクラウドファンディングを活かして、ユーザーを巻き込んだ企画づくりをしてるよね
あと、西野さんは絵本を描いた際に「芸人が絵本を描くな」、クラファンをすれば「詐欺だー」と言われたと言うけど、
野田クリスタルがクラファンでゲームを作っても何も言われないのはなんでだろうねーw?
プペ映画に期待してサロンに入ったけど結果を見て退会した人のツイートかブログを見たけど
「『皆で作るぞー』みたく盛り上げてもユーザーが関われる部分が少ない。ゲームなどではユーザーと一緒に作り上げる文化があるのに」
みたく書いていた人がいたような(内容はちょっとうろ覚え)
西野さんってBBQ型だの「爺ちゃんになったらこの時こんな事があったんだぜと振り替えれるといいよね」みたくユーザーと一緒に作り上げているかのようにアピールするけど、
実際上っ面だけで西野さんが信者に求めているものは金づる&人海戦術広告要員にすぎないという
プペ2の脚本公開だって公開したとこで信者の意見を聞き入れる気はさらさらないだろうし >>449
全く子供のこと考えてないことは伝わってくる そもそも自分の意見が絶対正義でどんな些細な意見でも受け入れられない日本一の自己愛モンスターの西野さんに、
野田ゲーを始めこういうユーザーを巻き込み楽しませるタイプのエンタメを作るのは向いていない
プペ映画以降手掛けるコンテンツの規模がどんどん縮小していき、バンドザウルスのように世界戦どころか身内ノリバリバリで
いかに重課金信者をその気にさせてカネを集めるかにシフトしているのにな
それこそユーザーをどう喜ばせるかというエンタメ分野においては西野さんは自分でよく言う料理の基本を知らない父ちゃんとぶっちゃけ同じ
料理を知らない父ちゃんに肉じゃがを作らせるようなものなんだから、西野さんもプロにお願いすればいいんじゃないですかねw 野田と西野さんを一緒にしちゃいかんよ…
西野さんのプペルは原画を1筆も描いてないのに「自分が描いた」と地上波で公言しちゃったのに対し
野田はプログラミングやってるからね…昨日今日ハウツー本読んだからって
どうにかなるレベルじゃない https://salon.jp/articles/nishino/s/DX5f5WnN72F
(※一年前のサロン記事)
『寄付NFT』の展開例と、気炎を吐く『ボトル・ジョージ』
投稿日:2022.11.12
■可能性だらけの『寄付(支援)NFT』
このサロンでも何度もお話しさせていただいているので、薄々お気づきかもしれませんが、
西野亮廣は今、『寄付NFT(記念コイン)』にものすごーく可能性を感じています。
一番はやっぱり「横展開できる(横展開した方がイイ)」ということで、
規格さえ合わせれば「コインを各種集めたい」というコンプリート需要が生まれ、
それによって、自分がタッチしている以外の業界の支援ができます。
たとえば、「絵本寄付のコイン(ルビッチ柄)」と「映画チケット寄付のコイン(プペル柄)」を持っている人は、
CHIMNEY COFFEEが仕掛ける「ラオスの就労支援のコイン(コーヒー柄)」が欲しくなったりする。
見方を変えれば、「コインを集める」を理由に、ラオスの労働環境に興味を持つことだってある。
ここで、少し話の規模を大きくしますが…
僕達は「貧富の差が拡がっていくことが確定している時代」に生きています。
そんな時代ですから、「支援」をもっと滑らかに(身近に)していかないと、息苦しくてたまりません。
僕はいつも「社会問題を解決しながら、その“おこぼれ”を貰う」ということをやっているのですが、
今回の寄付NFT(記念コイン)は、そこにはうってつけかなぁと思っています。
『情熱大陸』にも出演していたプラントハンターの西畠清順君(同級生です)とはすでに
「森支援(森を守る)のNFT」の話をしていて、この先、うまく展開させて「障がい者支援」や「高齢者支援」に
繋げられたらいいなぁと思っています。
#社会貢献をして好感度を上げようとしています
その為にはまず「記念コインNFT」の価値を創造する(皆が持ちたくなるようにコインをデザインする)必要があって、
その第一弾として『絵本支援のNFT(※ルビッチ柄)』はピッタンコカンカンだなぁと思っています。 (>>460続き)
■気炎を吐く『ボトル・ジョージ』
『コインのNFT』は、「手数料を除いた全額が支援に使われる」というルールであれば、
当たり前ですが「必ずモノ(商品)を贈らなきゃいけない!」というわけではありません。
高齢者施設で働くスタッフさんの給料に充てられてイイ。
そう考えると「エンタメ支援」も有りうるなぁと思っていて、それこそ
「スポンサーになったこと(作品に支援したこと)を証明してくれるNFT(記念コイン)」もあるでしょう。
#クラファン的なやつね
これまで、スポンサーを証明してくれるのは『エンドロールに名前が載る』だったのですが、
日常生活で、エンドロールを観る機会はあまりありません。
そう考えるとウォレットに「◯◯(作品名)のスポンサーです」を証明してくれるNFTがあってもイイ。
これを考えるようになったキッカケは実は現在制作中の『ボトル・ジョージ』です。
今、ボンヤリとですが(確定していませんが)、
「チムニータウンDAOに貯金しているお金(これまでのNFTの売り上げ)を『ボトル・ジョージ』の制作費に充てよう」
みたいな動きが生まれていて、すごくイイなぁと思っています。
ボトル・ジョージの制作費は(ショートアニメーションなのに)1億円以上かかるのですが、
この予算を大企業を絡めずに(DAOを中心に)自分達で調達して、自分達で権利をしっかりと握って、
世界に仕掛けていけると、誰も観たことのない展開が観れそうだなぁと思っています。
「心臓のNFT」に対して、「ゴミモンスターのNFT」があったように、
「ボトルジョージの制作費をDAOの売り上げから出す」に対して、
「スポンサーのNFT」があっていいなぁと思っていて…
その時、「エンドロールにスポンサーさんの名前を載せる」は少々無理があります。
ショートアニメーションのエンドロールの時間が短いからです。 (>>461続き)
だったら、皆が観ることができるウォレットで「ボトル・ジョージのスポンサーです」を証明できるようにした方が良くて、
その時、「ボトル・ジョージ単体(ボトル・ジョージオリジナルデザイン)のNFT」を出すんじゃなくて、
「支援繋がり」で、『記念コイン』デザインにした方が良いよなぁ…というのが僕の思考の現在地です。
問題は、「スポンサーのNFTをSBT(転売できないNFT)にした方がいいのかどうなのか?」という点。
絵本支援はSBTでいいと思うのですが、ボトル・ジョージのスポンサーのNFTは、
それこそ世界的な絵画のようにスポンサー(オーナー)が転々としても面白いし、
それこそが「エンドロールに載せない」の利点だなぁとも思っています。
このへんは、まだまだ研究の余地がありますね。
また進捗を共有します。
▼
最後に、そんな『ボトル・ジョージ』の情報を皆さんに共有しておきます。
今、僕は『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』と、ショートアニメーション『ボトル・ジョージ』を
同時に作っていますが(※どちらの作品も心から愛しています!)、
世界の賞(コンクール)に近いのは間違いなく『ボトル・ジョージ』です。
こればっかりは、「AとB、どちらの作品が良い?」という話ではなくて、
「世界のコンクールものは、ボトル・ジョージみたいな作品(社会性が強い作品)が強い」
という向き不向きの話です。
製作は、現在Netflixで絶賛放映中の『ONI ~神々山のおなり』を手掛けるトンコハウスさんと、
『リラックマ』を手掛けるドワーフさん、そして、CHIMNEYTOWNの3チーム(合同チーム)です。 (>>462続き)
昨日、クレジット(各々のポジション)が明確になって、以下のとおり↓
監督:堤大介(トンコハウス)
原作:西野亮廣
脚本:堤大介&西野亮廣
製作総指揮:西野亮廣
今回は『コマ撮りアニメ』になるので、現場でグゴゴゴゴーと手を動かしてくださるのは、ドワーフさん!
といった感じです。
「日本でヒットさせて、そのあと、世界で…」みたいな流れは考えていなくて、
最初から「世界を獲る為には…」という話し合いになっております。
このあたりのクリエイティブの話も、サロンやDAOで積極的に共有していきたいと思いますので、
今後とも宜しくお願いいたします!
最後に添付した画像は『ボトル・ジョージ』の舞台となる街のラフです。
#街の名前考えてー
(https://i.imgur.com/mdMBHpn.jpg)
現場からは以上です。 >>463
貼り乙です。
堤大介さんって確かピクサーでモンスターユニバーシティの光と影の演出とか世界最高峰のものをみせてたひとなんだよね。
アニメーション詳しい人なら湯浅政明がもしもピクサーにいたら?って感じの才能だと思う。
わんちゃんこの人の発想力なら西野のゴミ脚本を真に語るべき物語に変えてしまうかもしれないという恐怖があるなぁwww
がんがん制作総指揮として持ち前の才能発揮してうんこ以下のゲテモノまた作ってくれよな!西野サン!
もし作品が良くなったら5兆%堤監督の手腕だから、絵本の時みたいに自分が作った詐欺するなよ。 「誰も口出すな、金だけ出せ
俺の好きなようにやらせろ」って本音を
〜な動きすごくいいなぁとか
こうなるとすごく面白いとか誰も見た事ない展開作れそうとか
体のいい文句がひたすらださいし、しょぼい >>464
チムニータウン、西野さん以外のスタッフはプロだからな
結果を出した途端のっとられないよう気をつけてほしい
特にイメージイラストや原型つくった人
あと、そんなボトルジョージのクラファンの支援数から計算してみたけど
164(総支援数)-34(講演会関係)-28(現場見学権)-51(現地トークショー)=51
オンライン配信チケットは、まだ50ちょっとしか売れてない
まだ期間はあるけどサロメンの公式人数から考えるともっと勢いあってもよいのでは ハロ盆の動画で出てくる赤い服着た寶船ってやつら
結構前に代々木でやってたクールジャパン見本市的なフェスで見かけたんだけど(きゃりーとか新しい学校のリーダーズも出てた)
スカパラあたりのゲストで呼ばれたのに「アウェーだけど関係ないんですよー!」ってサンボマスター的な煽りして滑り散らかした挙げ句SNS見たら
「どアウェーでかましてやったわ!」って息巻いてて死ぬほど気持ち悪かったの思い出す >>259
亀レスだけど、ガンプラの話題が出た際、自分もゴーストの存在を感じた
普段の西野さんと話題の方向性が異なる事、本気で分析しはじめたら「ジオン驚異のメカニズム」あたりを話したくなるはずなのに、表面だけ舐めて切り上げるなど、不自然な印象
もう一つ、このスレでエロティカセブンやその他楽曲の年代、特に子供向け=おどるポンポコリンが古すぎるとの指摘の後に>>344で第0感と子供の盛り上がりが出てきた
西野さんほどの方がこのスレを読むとは思っていないが、妙にリンクする印象はある >>467
大多数のサロメンや西野さんのファンが、西野さんそのものや身体を張った芸に興味があっても、作品には無関心という事なのかもしれない
サロメンがそんなにプペル好きなら、今でもプペルを何百回と観続ける人がいたり、延々と考察する人がいていいはずだが、そんな人は皆無
もちろん二次創作的なものなどカケラも出てこない >>472
>>大多数のサロメンや西野さんのファンが、西野さんそのものや身体を張った芸に興味があっても、作品には無関心という事なのかもしれない
バンドや歌手で Voicyの話題からするにスレ見てそうな感じはある
もしくは西野さんに直接意見してるサロメンですら、ここと似たような感想を抱いているのかもしれない >>472
>>大多数のサロメンや西野さんのファンが、西野さんそのものや身体を張った芸に興味があっても、作品には無関心という事なのかもしれない
バンドや歌手で例えるとわかりやすいけど
曲のファンが多いバンドか
顔やビジュアルのファンが多いバンドかの違いだよね。
西野さんは後者でしかない、アイドルボーイズバンドで、曲は人に作らせて、
誰でもできる作詞はやってて、それがとにかく酷い出来なのに、グラミー賞取る!って言ってる感じ。
プペルやプペル2に裏設定()とか入れて考察させようとしてるのがまた寒い寒い
誰も興味ねぇよww 西野サンのメンタルの弱さ的にウォチスレとか見れるタマじゃないと思うわ
側近とかの進言するやつが似たような感想抱いててそれとなく助言してる、可能性はかなり高そう。 西野さん二次創作歓迎とか言っておきながら
いざ二次創作作品が出てきたら「素人が目立とうとするな」「プペルのイメージを損なうな」とか滅茶苦茶ディスりそうだもんな
まあそれ以前にプペル自体に魅力がないから誰も二次創作しないんだけど…むしろ西野さんの行動がプペルの魅力を下げてるまである 西野さんが言う二次創作って、本来の意味ではなく、ip使って凄いものできたら
手柄にしたいってだけだし
いい二次創作=ルビッチの鉛筆画
悪い二次創作=えんとつ町の油絵 他人に考察という名のアイディア出しさせてるんだろ
不特定多数からちょっとずつパクればアイディアの出所があいまいになって
自分だけの名前で発表しても問題ないと思ってるフシがある アントニオとルビッチのBL二次創作とか見たら西野さん激怒しそう プペルとかボトルジョージとか
西野さんネーミングセンス無さ過ぎだろ >>481
pixivあたりで自分が描いてやろうかな? てかpixivにプペBL二次創作どころかイラストすらあんまりないんやな
絵本〜アニメ映画〜ミュージカル〜歌舞伎〜バレエと
こんだけマルチに展開してる人気作の筈やのになぁ
おかしいなぁ 曲のマッチ以前にダサ過ぎる
せんとくんのくだりスマホ投げそうになったわ 今のこどもに、せんとくんとかわかるのかね?
せめてカボチャオバケのカッコさせるとかさぁ…
せんと君じゃハロウィンも盆踊りもバンドザウルスどの要素もないじゃん
この動画みる限り腕を突き上げる2000人のこどもはわからなかったな
親に肩ぐるまされて不安げにキョロキョロしている子はいたが >>478
例の鉛筆画、西野さんが買い取って利用してるのを知った時、自分で描くのは嫌なのかな?と感じた
みにくいマルコ出版時の、(幻冬舎による)インタビューでは、西野さん自身もよく絵を描くとは言っている
しかし、絵を描くのが好きならば他の人から絵を買って自分のHPに利用したりはしないと思う >>483
まじでやってくれwww
二次創作限りなく0だから即目に入ると思うぞ!ww そもそも背景原画描いた六七質氏が支部ランカーだし、運営会社からイベントや公式本の依頼が来る大御所だからね
出版業界とゲーム業界とアニメ業界には氏が成果を横取りされたことや、俺より出しゃばるなとブログに書かれたことも
皆知ってる >>481
「えんとつ穴のプペリン」っていうアダルトグッズを西野さんは笑って紹介してたから
そういう二次創作は嫌がるどころか喜んじゃうと思う
https://i.imgur.com/lQ1CEUM.jpg https://voicy.jp/channel/941/656038
大阪万博が色々と大変そう…
2023年11月11日(*Voicy書き起こし・要旨)
・大阪万博が大変そうというニュースがいろいろ入ってきている。
最近だとメキシコが撤退して、連鎖の撤退が起きないかヒヤヒヤしているらしい。
Aパターンのパビリオン(作り込む系)が全然集まってない。
大阪万博を作るための費用も1300億から2600億ぐらいに膨らんでいる。
・税金で作ることになってるけど、俺らがただの一回でも大阪万博やりたいって言った?
国民からすると「いい加減にしてくれ」っていうところだと思う。アハハハハ!
・僕も、大阪万博ほどではないが、でっかいイベントをやる事がある。
こないだの幕張とか武道館とかアレヤコレヤ。
その時の費用は自分たちで持ち出し、あるいはクラファンで集めている。
・予算がナンジャカンジャで膨らんじゃうのは仕方がない。
「何のためにこのイベントをするのか、どんな景色が待っているのか」を語る人がメッチャ大事。
大阪万博は、完成した時のビジョンがCGで作った映像しかない。
あれだけを見せられて「プラスで税金払って下さい」って言っても誰も納得行かない。
もっとビジョンをしっかり見せてくださいと。大阪万博の失敗はそこ。
・プペルの絵本を作る時に「分業制で作る」と言ってクラファンしたが、最初は苦戦した。
一枚目の絵が出来た時にもう一回クラファンしたら、今度は10倍くらい集まった。
「こういう絵本が出来る」というビジョンを見せるのがメチャクチャ重要。
・大阪万博で抜けてるのは「ビジョン語る人は誰なの?」っていう。
誰も夢を見せてくれていない。あそこの仕事がシロウトすぎる。こんな事言ったら怒られるか(笑)。
まぁでもシロウトしかいねぇんだなという。シロウトが集まってなんかやってんなという。
あれでは人や予算は集まんない。
それぐらい、デケぇ事やろうと思ったら、ビジョン語る人がメチャクチャ重要。 (*終わり) ビジョンしか語らない人が言うと説得力云々の次元ですらないな…
自分の絵に描いた餅、早くなんとかしたらどうなのかと 岡田斗司夫の指摘がすべてだったな
唯一産まれたのがプペるというネットスラングなのがらしいっちゃらしい >>489
なかなか根深い問題だったんですね
自分は、西野さんが実際の絵を描いた人の存在を積極的に言わず、また彼らに何も知らせないまま無料公開し、その際に自分以外の人の名前を消しただけだと思っていた
これだけでも十分に大問題だが、そんな発言まであったとは
https://www.asagei.com/excerpt/74080
クリエイター界隈から、プペルが徹底的にスルーされるのは、こういう西野さんの行動/言動にも原因があるのかもね >>490
あー
確実に西野サンが怒ってくれるならマジで描きたかったんやけどなぁ…
サブタイトル
「ぼくとアントニオ」
「あの夜、えんとつ町におこったもうひとつのキセキ」
とか言うてな >>491
吉本に残ってれば「大阪万博のビジョン語る人」になれたと考えてるんだろうけど、残念だったねw
代わりに泊まれる美術館のビジョンでも語ってがんばってください。
フレー!!フレー!!西野!! https://voicy.jp/channel/941/656181
阪神タイガースの優勝パレードのクラウドファンディングが大苦戦っ!(Q&A回)
2023年11月12日(*Voicy書き起こし・要旨)
[2:05]
《阪神タイガースの優勝パレードのクラウドファンディングが苦戦していますが、
西野さんのこれまでのクラウドファンディングの支援総額はどれくらいですか?》
・ちょうど先日、資料を作成しなきゃいけなかったので、クラファンの支援総額を集計した。
これまでの支援総額をいうと、約7億円で、支援者数は11万人。
本当にたくさんの人に支えられてるなぁと……。11万人って凄いことですよ。
そんだけ応援してもらってるんだから、半端なことしちゃダメだなと思う。
[3:15]
《阪神タイガースのクラファンの件しかり、毎回この手のニュースを見て思うのですが、こういう時に、
なぜ西野さんに相談しないんですか? 西野さんの実績は間違いなく日本一だと思うのですが》
・嫌われてるから……じゃない? 何となくうっすら嫌われてるからかも知んないです(笑)。
・でも、そうは言っても、ご相談いただくケースも結構ある。
踊るハロウィンナイトはSHOW DESIGN主催のイベントだったが、クラファン周りはいろいろ相談された。
あとはオンラインチケットの販売戦略も相談されて、アレヤコレヤと仕掛けさせていただいた。
(オンラインチケットは14700枚を突破した) (>>497続き)
[5:30]《幕張メッセ以外で、最近やった仕事の中で面白かった仕事は何ですか?》
・地味に楽しかったのは、YoutubeにアップしたバンドザウルスのMVの歌詞テロップ編集。
・もちろん編集マンさんが入ってくださったんだけど、
「もっとこんな感じで!」「この文字はビヨヨヨ~ンと横に伸ばして」とか指示を出させていただいて、
ついには「情報を詰め込みすぎて羽目を外してる感じが出せれば、最悪、歌詞読めなくていいっす」って(笑)。
・歌詞テロップを使った演出作業っていう感じで、あれは楽しかった。
バンドザウルスのエロティカセブンのやかましさを助長するような、うるさ歌詞テロップ。
歌詞を見せることが目的ではなくて、「なんかやかましいなコイツら」っていうイメージを持ってもらうため。
・ちなみに次に作りたいバンドザウルスのMVは、バンドザウルスに忍者の格好させて、
江戸村とかで「勇気100%」を歌いたい。
サロンの人たちには「恐竜×忍者でグローバルを狙ってるんですね!」と言われたが、
そっちじゃなくて、ただただ間違った「忍たま乱太郎」をやりたいっていう(笑)。
それをホームビデオみたいな、クソみたいな画質でやりたい。 (>>498続き)
[8:35]《バンドザウルスの次の展開を教えてください》
・これ、ビックリするぐらい何も考えていないが、年末の天才万博には出そうな雰囲気。
・あっ、あとそういえば、間もなく創業50年になるアメリカの大手スポーツブランドから、
企業案件の依頼が来た。もう西野はバンドザウルスに抜かれてしまっている。
僕も学生時代にすごくお世話になったブランドなので、ぜひぜひという感じで進んでいる。
(*具体的なブランド名は言わず)
・単なる企業案件ではなくて、せっかくなら面白い展開に持っていきたい。
今後もアーティストさんやクリエイターさんとのいろいろなコラボを積極的にやっていきたい。
恐竜なんで、スネを齧っていきたい。
・誰かのYoutubeチャンネルに出たい。西野とは言わず、ティラ様で普通に出たい。
・まぁそんな感じで、アホなことをずっとするっていうのが今後の方針でございます。 (>>499続き)
[11:15]
《西野さんのVoicyは再生回数が1億回を突破して、チャンネル登録者数が50万人を突破しているのに、
なぜ発表しないんですか?》
・今知った(笑)。僕も今知ったからというところ。
そうなんだ、1億回超えてるんだ。ありがたいね。
あんまねぇ、気にしてないんですよその辺は。
・あと、Voicyの再生回数って、チャプターを5個に分けて喋ったら、1人で5回聞いたっていうカウントをされる。
再生回数はいかようにでも作り出せてしまうものだから、そういうのはあまりアテにしていない。
まぁまぁ、参考数字っていうところ。
登録者数も、昔登録した人がログアウトしてないっていうだけの話だと思う。
聞いてる人が増えてるっていう感じはあんまりない。
・20代で山ほど認知を取ったにも関わらず、世界は変わらなかった。それが自分の中で強烈な体験としてある。
「はねトび」なんか、毎週2千万人以上が見てくれていたのに、大きく変わったことはなかった。
だから認知度より、僕の場合は作品。えんとつ町のプペルを出した瞬間に世界がバンッて変わった。
あとは映画を作った瞬間に世界戦に入ったっていう。
・やっぱそういう次のステージに連れてってくれるのは、確かな強度のある作品なんだろうなと。
再生回数とかフォロワー数ではなくて。
むしろ、強度のある作品を作ろうとした時に、ほとんどの人はそこに興味がないから。
作ってる過程とか発信したら再生回数は落ちちゃうから。
もっとみんな、役に立つ話とか聞きたいわけでね。
そう考えると、あまりそこに振り回されたくないという事でやっておりまーす。
(*終わり) 文字起こし乙です
>《阪神タイガースの優勝パレードのクラウドファンディングが苦戦していますが、
西野さんのこれまでのクラウドファンディングの支援総額はどれくらいですか?》
>《西野さんのVoicyは再生回数が1億回を突破して、チャンネル登録者数が50万人を突破しているのに、
なぜ発表しないんですか?》
「エアクエスチョン乙!」って感じやね >・ちなみに次に作りたいバンドザウルスのMVは、バンドザウルスに忍者の格好させて、
>江戸村とかで「勇気100%」を歌いたい。
>サロンの人たちには「恐竜×忍者でグローバルを狙ってるんですね!」と言われたが、
>そっちじゃなくて、ただただ間違った「忍たま乱太郎」をやりたいっていう(笑)。
>それをホームビデオみたいな、クソみたいな画質でやりたい。
何このふざけた発言
原作リスペクトの欠片もなくただ茶化したおふざけしたいだけ、ってこと?
こんな人間がエンタメの第一人者ヅラしてんのが本当に気持ち悪い >>500
>ほとんどの人はそこに興味がないから。
作ってる過程とか発信したら再生回数は落ちちゃうから。
もっとみんな、役に立つ話とか聞きたいわけでね
ん?
プロセスエコノミーは?
まぁ、Voicyでの場合の話かな 東京オリンピックの時もいっちょ噛みしたそうにチラッチラッしてたけど
吉本のご威光背負った当時ですらなんのオファーもなかったからな また仕込み臭い質問来たな
クラファンについてなぜ西野に相談しない?なんて本人しか思ってないだろ
そしてエロティカセブンの字幕、やはり西野の指示だったか
あれを面白いと思うセンスがもう…
ただただ不快なだけなのに >>497
《阪神タイガースのクラファンの件しかり、毎回この手のニュースを見て思うのですが、こういう時に、
なぜ西野さんに相談しないんですか? 西野さんの実績は間違いなく日本一だと思うのですが》
西野さんの実績は日本一www
なんの実績だよ。クラファンは別に西野さんが日本で最初に始めたわけでもないのに
むしろ詐欺まがいのクラファンでクラファンに負のイメージをなすりつけたのにな
西野さんは脚本を作りたがる信者を叩くために「その人が素晴らしい脚本を書けるのならとっくにあちこちから声がかかっている」
みたいにドヤっていたけど、上の発言に対しても特大ブーメランとなって返ってきてるわ
オリンピックの開会式も、プペミュをブロードウェイで公開したいと思う投資家も、西野さんにマネジメントをお願いしたいという企業も、
どれもこれも西野さんの実力が本物だったらとっくにお声がかかっているといるはずだからねw
本人はブーメランがぶっ刺さっていることに気が付かず、これからも無知な世間に嫉妬されて理解されない孤高の天才ごっこしていくのだろうけど
あと、クラファンって集まった金額よりもそれをどう使うかの方が大切なのにね
美術館作る詐欺で終わった西野さんはクラファン企画者としては三流以下だわ。言い訳だけで何も実行してない上開き直っているのだから。
金を返せばいいという問題じゃない。国立科学博物館のクラファンが国内クラファン史上最大の支援が集まったことに嫉妬でもしてるのかなw? 西野さんはクラウドファンディングで目標8000万円のところを2億円集めたアニメ映画の狂気山脈のことは知ってるのかしら 数字にこだわってないアピールをやたらするわりに
サロンの人数とかチケット売れた枚数とかTwitterのトレンドとか自慢しがちよね >>508
都合のいい時は数字出して
都合の悪い時は数字に拘らないアピール
それが西野メソッド >>106
亀レスで申し訳ない……
>これいつになれば、西野さんは気づいてくれるんやろ??
>西野さんは詐欺師だし日本人はそこそこ金に疎くない国民性なんやでって
>死ぬまでには気づくかなぁ
気が付かないと思うよ、一生
というか自分を省みるだけの頭があれば吉本を円満退社(と言う実質クビ)した時に少しは反省の言葉もあるだろうけど、
マネに対し本来の業務と関係のない業務を押し付けるというパワハラじみた行為+LINE晒しという自分の行いに対しては結局一言も反省が無かったように見えたし
ヤフーの知恵袋に、
>西野亮廣とか鴨頭嘉人とかああいうのにハマる人はなぜハマるのでしょう?
>大悟が西野に対して「捕まってないだけの詐欺師」といっていましたが正にですよね。
……という問いがあったけど、
>では具体的に西野亮廣がどのような詐欺行為を行ったのか教えてください(笑)
……とか答えているコメントがあったな。信者かどうか知らないけどどこかの誰かさんと同じで文章読めないのだろうな。「捕まっていないだけ」と言われてるのに
あと、電車賃詐欺や美術館作る詐欺はたとえ詐欺で訴えられなくても、正直人間性を疑うわ
お金のプロみたくドヤるけど、他人からお金を貰うことに対する責任を軽視しているようにしか見えない
教祖様も信者も捕まらなければ何をやってもオッケーだと考えているのだろうが 仕込み質問かもしれないけど、
てっきり皮肉の褒め殺し質問かと思ってた(ここの人がわざと質問したのかと) 自分は逆に気づいていると思う
でも、間違えているのは日本だと強弁しながら明るく無垢な感じでサロメンからクラファンで集金する以外に打ち手が無い
それでいつまでも今の西野さんのスタンスが続いていくんでは無いかなと 一瞬だけ触れるけど
やっぱり例のアレは触れないのが正解だな
誰も相手してくれないと明らかに書き込まなくなってる リターンを返さないクラファンで集めた¥は日本ナンバー1でしょ西野さん
しかも、捕まってないどころか今だに現在進行形で糞クラファン集金続けらてるし @西野サン
>【御礼!!】
>『えんとつ町の踊るハロウィンナイト@幕張メッセ』のオンライン配信チケットが本日【1万5000枚】を突破しました!
>「子供達の為の祭りを作る!」「ファミリーで参加できるイベントを作る!」「その為にやれることは何でもやるっっ🔥」という決死の覚悟で、チケット代を「中学生以下=550円」「未就学児=無料」にした隅から隅まで狂気に満ちた盆踊り大会は、「オンライン配信チケットが1万5000枚売れて、ようやく収支がトントン」という鬼モードでした。
きっと、そんな裏側の事情も察してくださったのでしょう。
本当にたくさんの方が、オンライン配信チケットの宣伝のお手伝いをしてくださって、おかげで、今日、目標の「1万5000枚」を突破することができました。
>これは同時に「次回大会の開催の可能性を生んだ(赤字だと開催できないので)」ということでもあり、もう、本当にっ、ありがとうございます(涙)
>とはいうものの、今でようやく「収支がトントン」なので、『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』を作る仕事を無償ボランティア活動にしない為にも(それだと続かないから)、ここから、まだまだ頑張ります!
>今夜の『毎週キングコング』も『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』の裏側について喋っています(今週で最後かな)。
>お楽しみに。
>オンライン配信チケットはコチラ(l-tike.zaiko.io/e/odoruhallowe…)からお買い求めください。アーカイブは11月末まで残ります。
>まだまだやるどーーー🔥🔥🔥 次の打ち手が何も無いからまだハロウィン引っ張るしかないのね ハロウィン終わって約二週間経つもんね
でもまだハロウィン
もちろん、公開からもう三年近く経つプペルにまだ固執している西野さんとしては、ハロウィンナイトからの二週間なんて一瞬なのかもしれないけど >>515
このポストの引用欄
@サロメン
>おめでとさーん!
>事前に誰が出るかどうかもわからないイベントのチケットが一万枚以上即完して、その動画コンテンツも1万5千以上売れる。。。
>外部の人はきっとアタマの中「???」だと思う>(笑)
@サロメン?A
>あのイベントが儲からないのは嘘だ!
>今、日本のエンタメがザワザワ
>してるはず‼
>様々な企業関係者も絶対参考になる
>これからの日本に改めて期待したい!
@サロメン?B
>普通に考えたら完全に逆境に立っているのに、
>10/31の段階では、4,300枚でした。r.voicy.jp/
>その後ドブ板でもなんでもすると言って、
>本当にやり遂げてしまいました。
>そして本日15,000枚達成本当に🎉🎉🎉です!
>カッコよすぎです👍👍👍
>#西野亮廣
>#えんとつ町の踊るハロウィンナイト >>502
恐竜もちろんそうだけど忍者も無料で使える陳腐なコスプレだからさ
バンドザウルスも飽きられてきたから次展開…
西野さんナンも思いつかないから
とりあえず+忍者服でも着せておくかー
サロメンならまた凄い凄いゆって新たな恐竜x忍者パネルとか買うだろ
てゆう安易な打ち手だね 事前にあれほどクラファン連発して100%以上達成したりVIP戦略推し進めたりしてたのに
それでもなお「逆境」に立たされてるって、普通に考えたらまともに予算管理出来てない素人かもしくは詐欺かのどちらかなんだけど
そこ疑問に思わないから西野さんのサロメンなんてやってられるんだろうなー >>491,497 文字起こし&概要まとめ乙です。
西野さんって毎日のように
「お前ら日本人はタレントの不倫の話ばかりして
関係ないくせにあーだこーだ言ってる。やれやれ」
とかいう話をしてるけどさ、
「大阪万博が色々と大変そう…」
「阪神の優勝パレードのクラファンが大苦戦っ!」
コレ↑って結局、西野さんにとっての
【タレントが不倫した話】と同じじゃん。
その話と西野さんは1ミリも関係ねぇくせに
どこかの誰かが上手くいってないらしいと聞きつけるや
嬉しそうに首突っ込んで勝手にあーだこーだ言う。
表向きは「こういうの良くないわねぇ」と苦言を呈する形だが
他人の失敗や不幸が嬉しくて楽しくて仕方ないのがダダ漏れ。
「阪神のクラファンが大苦戦っ!」の「っ!」なんてもう
人の不幸を前に舌なめずりして小躍りしてるの隠す気もない。 >>518
アカラ様に仕込みツイート臭いな
これを書いてるヤツが西野さん毎朝のサロン文章やvoicyトークやらのキラキラ語りコーナーを下書きってるんだと思うんだよね
西野さんなんて毎晩呑んだくれてるだけのやつだしすべての作業は他人にやらせてるに決まってるし https://salon.jp/articles/nishino/s/c68dVgdEyIX
(※一年前のサロン記事)
今、ボンヤリと考えていることを一筆書きで
投稿日:2022.11.13
おはようございます。
日曜日の今日は仕事のゴリゴリ話をお休みして、今、ボンヤリと考えていることを一筆書きで綴ります。
#二日酔いなので短めに
■丁寧に、誠実に。
エンターテイメントの世界に首を突っ込んで、かれこれ20年以上になるので、
その時代その時代で何が(どんなアプローチ)求められているか?は分かります。
コロナは「頑張ったって無駄」という空気を作り、ついには
「成功者を引きずりおろす(他人の挑戦を無駄にする)」という運動を生み、
そして時代は、そういった国民感情を扇動する人達を歓迎しました。
ガーシーさんの『死なばもろとも』は、今の時代を的確に捉えたキャッチコピーだと思います。
「自分は、幸せになることは諦めたので、せめて他人も不幸せになって欲しい」
という感情に寄り添った見事なキャッチコピーです。
しかし、そこにあるのは「嘲笑」と「破壊」で、しかも今の日本で起きているのは、
「世界から相手にされていない島国の人間が島国の人間を嘲笑い、蹴落とす」
という田舎の高齢者達の小競り合いで、1ミリも価値(世界に売れる商品)を生んでいません。
僕達はそこに参加するつもりは一切なくて、今日も『ハッピーエンドのファミリーエンターテイメント』を作っています。
「流行らないことをやってるなぁ」といつも思います。
流行らないどころか、エンターテイメントの仕事は「ワリに合わないこと」だらけです。 (>>523続き)
エンターテイメントを続ける為にアルバイトをしている人間なんてゴマンといます。
どこまでいっても自分で選んだ道なんだから、言いっこナシなんだけど、実に「食えない仕事」です。
「やりがい搾取」が当たり前の労働環境を是正しようと、
「クラウドファンディング」「プロセスエコノミー」「オンラインサロン」「NFT」
といった新しい働き方(新しい収益源)を提案すれば、アンチのみならず、守りたい人からも石を投げられる始末。
そういえば以前、「私達はクラウドファンディングという手段を使って自分達でお金を作っていますが、
西野さんは詐欺みたいなことをしてお金を集めてるんですよね?」と関係者から言われたことがあります。
「……いや、あなた達が今やっているクラウドファンディングを日本に(あなた達に)提案した時に、
あなた達から『詐欺!』と言われたんです…」
とお返事しました。
もう何年も何年も、こんなことの繰り返し。
#とほほ
流行らないし、ワリに合わないし、踏んだり蹴ったりですよ、ホント!
ですが、時々(本当に時々!)、自分が続けてきたことが間違いじゃなかったことを確認できる夜があります。
昨夜、ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演のキャスト&スタッフさんが遠路遥々、
我が家(*見上げる家)まで遊びに来てくださいました。
ビール缶を傾けながら、皆で『えんとつ町のプペル』について語り明かしたのですが、話を聞けば聞くほど、
キャスト&スタッフの皆さんの「作品愛」が伝わってきて、本当にビシバシ伝わってきて。
#嬉しかったな (>>524続き)
そして散々呑んで、二日酔いの今朝。
駅のホームで電車を待っていると、スーツの男性から声をかけられました。
「西野さん!『えんとつ町のプペル』を、いつも息子と一緒に観てます!息子がプペル大好きで大好きで…」
作品を愛してくれる優秀なクリエイターがいて、
そして、こんなところまで作品が届いている。
これ以上、何を望むことがあるのだろう?
昨夜と今朝、僕は、作品を産み落とすまでに受けたたくさんの暴力や誤解や理不尽すら
無駄じゃ無かったと思えました。
頑張ろう。
大変だけど、まだまだ頑張ろう。
丁寧に、誠実に、ハッピーエンドのファミリーエンターテイメントを描き続けて、
子供達や爺ちゃん婆ちゃん達に、希望を、可能性を、届け続けようと思います。
昨日、キャスト&スタッフの皆さんのお話しして確信しましたが、ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演は、
すっごくすっごく面白い作品になります。
大切な人と観にいらしてください。
それでは、素敵な日曜日を。 >524
>昨夜、(中略)我が家(*見上げる家)まで遊びに来てくださいました。
>ビール缶を傾けながら、(中略)語り明かしたのですが、(以下略)
あー…まあこの件とは限らんけどこの過去ログの一か月後くらいだったね
「宴会をしているのか深夜まで騒がしいことがあった」とか騒音問題が記事になったのは
当時は
>なんか幾つか変なことがあってぇ……
>「深夜までドンチャン騒ぎしてる」みたいな……
>えっとー…それはなくてですね……
>9時完全退出なんで………そうなんですよ。
>だから……伝言ゲームかなんかでそうなったのかなぁ…
(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1677683860/427)
って弁明したけど 貼り乙です
>しかし、そこにあるのは「嘲笑」と「破壊」で、しかも今の日本で起きているのは、
>「世界から相手にされていない島国の人間が島国の人間を嘲笑い、蹴落とす」
>という田舎の高齢者達の小競り合いで、1ミリも価値(世界に売れる商品)を生んでいません。
西野さんじゃん
>「やりがい搾取」が当たり前の労働環境を是正しようと、
>「クラウドファンディング」「プロセスエコノミー」「オンラインサロン」「NFT」
>といった新しい働き方(新しい収益源)を提案すれば、アンチのみならず、守りたい人からも石を投げられる始末。
「働く権利」を売る、とかいうやりがい搾取以上のことを平気でやってる人間が何言ってんだ?? >>527
そもそも働く権利ってワークショップ的な意味合いで考えてるのかね?
それにしちゃ東京タワーの展示会撤収の件とかやり過ぎだと思うけど サロメンは働くと言うより関わりたいって事何だろうな
それを逆手に取って金を払って働く時代って言われてもね、セトちゃんとかが金払ってたらそれはそれで凄いが、さすがに払っては無いだろうし
ヤクザの上納金システムが近い気がする その結果、サロメンが1/3未満に激減したように見える https://magazine.fany.lol/136653/
>『カジサック5周年記念祭りin幕張メッセ』配信チケットが2万枚突破!
>10月29日(日)に幕張メッセで開催された『カジサック5周年記念祭りin幕張メッセ〜カジサックファミリー・りおちゃん・ツネ家全員集合』の配信チケットの販売数が2万枚を突破しました。
>本公演はチームカジサックが幕張メッセ「えんとつ町の“踊る”ハロウィンナイト」内でYouTubeチャンネル「カジサック」の開設5周年記念のステージ登壇の様子や裏側を収録。その他にもイベント内に設営した記念写真撮影ブース、カジサック5周年記念グッズ販売の様子も収録しています。当日は、写真撮影ブースの待機列で2時間待ちになるほどの大盛況となりました。
>チケット販売は、2023年11月12日(日)12:00まで、視聴は同日18:00まで延長となります。ぜひご覧ください!
↑ですって
吉本にカジサック5周年パートの権利持っていかれて2万枚突破か
大きく水をあけられたな そもそも「お金払ってでも働きたい」人がそれなりに居る、ってのが事実なら、なんでエッフェル塔個展以外ではそれやらねーの?ってなるんだけど
ハロウィンだってそれなりに人手必要だったんだから、金払わせて働かせときゃ良かったじゃん https://www.picture-book.jp/projects/halloweenvideo/rewards/39628
山口トンボの衣装、値下げしてでも売りたいんか
まだ残ってるアートパネルはなまじNo.1とNo.5が売れたばっかりに値下げ出来んのかな >>532
カジサック部分の権利は吉本が持ってるのか
だからハロ盆動画の中にカジサックは入れられないんだね
(スレによると一部は入ってたらしいけど)
世間的には「ハロ盆」より「カジサック」って告知したほうが配信も売れそうだしね >>532
多くのお客さんは、やはりカジサック目当てで来たってことなのかな ハロ盆動画って、誰のパートが入ってないとかカジサック配信動画の案内とか
事前説明してたっけ
そういうのが西野さんの好きな言葉「丁寧にやっていく」だと思うんだけどね
出演者告知なしでハロ盆やれたんだから
配信の時も言わなくていいんだ、って理屈かもしれんが不親切 NSC生からも、西野みたいにはなりたくないと思われてるけどな
>「現役NSC生に聞いた憧れてない芸人ランキング」
> 6位:キングコング・西野亮廣 >>533
今じゃはもう税務署に徹底マークされてるやろからあからさまに贈与税率なる集金はやれないんだろ
苦しまぎれに編み出したのが、スタッフ弁当代乞食
はたしてこれ本当に経費で落ちるんか?どうか そもそもスタッフの弁当代すら自前で用意出来ない男がコンサルだの世界だの偉そうな事言うなよと >>538
カジサックPartは別売り
みたいなのが購入前にバレないよう丁寧に丁寧に気をつけて宣伝トークしていく
てことだろうね西野さんの丁寧って https://voicy.jp/channel/941/650868
ここで知れるだけかな
東京よさこいチーム
寶船
カジサック
DJ KOO
↑これらそれぞれの"単独コーナー"がないという事で出演場面が一切ないという事ではない >>532の概要
>配信概要
>カジサック5周年祭りin幕張メッセ〜カジサックファミリー・りおちゃん・ツネ家全員集合〜
>チケット販売:11月12日(日)12:00まで
>視聴:11月12日(日)18:00まで
>出演:カジサックファミリー・トンりお夫婦・ツネファミリー・チームカジサック
>チケット料金:1,000円
>チケット販売:FANY Online Ticket
まぁお求め易いお値段
こっちはカジサックコーナーだけって感じやけど >>534
もともと山口さんのはその価格だったよ
流石に人気が違うから価格安いんだなって最初から思っていた
基本チムニータウン内では値下げ販売しない印象
サロメンはメルカリで大幅値下げするけどねw
メルカリでバンドザウルスのアートパネル強気価格で出品している人、いつ値下げするかな〜 https://chimney.town/10390/
https://voicy.jp/channel/941/656856
海外で仕事をする難しさ
2023年11月13日
(*前説・要約)
・オンラインチケット15,000枚突破
(*以上)
■まずは「ブロードウェイ村」の村民になる
ミュージカル『えんとつ町のプペル』のクリエイティブ合宿やら、映画イベントやらで、
今日からしばらくはニューヨークにおります。
さて。ニューヨークでの僕なんて、まだまだヒヨッコもヒヨッコなのですが、そのレベルですら、苦戦することだらけで、
今日は僕らの現在地の共有と「海外戦の難しさ」みたいなところについてお話ししたいと思います。
まず、現状の共有から。
僕らには何か大きな後ろ盾があるわけでもなく、
ブロードウェイでの戦い方のイロハを教えてくれる人なんてのもいないので、
情報集めは勿論のこと、スタッフ集めも全て手探りの手作業でおこないました。
やってみて分かったことは「ブロードウェイは、日本から遠隔で攻め落とせる城じゃない」ということ。
これはよく言っていますが、ブロードウェイは「ブロードウェイ村」で、
まずは村民になり、村の掟に従わないと何もさせてもらえないんです。
ここには「自由競争」なんて1ミリもなくて、ブロードウェイ村の村長からすると、
ブロードウェイブランドはバッキバキの既得権益なので「自由競争」をする必要なんてない。 (>>547続き)
「俺たちが作ってるエンタメの方が素晴らしいでしょ、オラ!」とやったところで、
「へー、そうなんですね。では、ブロードウェイ以外でお好きにどうぞ」みたいな感じです。
なので、繰り返しますが、まずはブロードウェイ村に入らなきゃいけない。
その為には、そもそも物理的に近くに住んでなきゃいけないので、アメリカに会社を作って、
スタッフを住ませるところから始めました。
■「ロビー活動費」を確保する
次に、僕らがブロードウェイ村(コミュニティー)に入る為に支払ったコストについても共有しておきます。
ココ、めっちゃ大事です。
今回、僕と共同演出(ディレクター)という形でチームに参加してくれているウィルは、
映画『えんとつ町のプペル』のアメリカの配給会社の代表が
「面白い人がいるから会わせたい」と引き合わせてくれて、そこで意気投合して、一緒にやることになったのですが、
そういう出会いは「授かりもの」で、普通は待っていても向こうから出会いがやってくることはありません。
なので、CHIMNEY TOWNはブロードウェイでクリエイティブ合宿をした後に、
キャストやスタッフ、そして、その友達もお招きしてパーティーを毎回おこなっています。
大変な人数で、お店を貸し切ってやるわけですから、それなりにお金はかかるのですが(NYの物価、バカ高いっ!)、
それでもそうして出会うしか僕らのような外国人は村の中に入っていけない。
いや、他にも方法はあると思うのですが、僕らが試した限り、今のところは、この方法が一番手堅い感じです。
このパーティーで意気投合して、「一緒にやろう!」となったキャストやスタッフは少なくありません。
いわゆる「ロビー活動」ですね。
これが凄く大切なので、チームとしては、この「ロビー活動費」というものを確保しておいた方が良い。
これはハリウッド村でも全く同じで、僕の印象は、日本は、このロビー活動を甘く見ていて、
韓国とかは、結構戦略的にロビー活動をおこなっているイメージです。 (>>548続き)
■クリエイティブは負けてない
次にクリエイティブですが、本当に基礎からキチンと学んで来られた人ばっかりなので、
すごい人もたくさんいるのですが、ここに関しては、
めちゃくちゃフラットに見て「全然、負けてないな」という感じです。
先日の『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』しかり、自分達が作ったエンタメをお見せした時には
「なんてものを作ったんだ!」とキチンと驚いていました。
なので、クリエイティブに関しては「手が届かない」と感じることはあまりなくて、
そこがチームの支えになっていたりします。
信じきれるものが一つあるだけで、色々頑張れるなぁと毎回思います。
■「文化の壁」は想像以上に高い
一方で毎回難しいのがコミュニケーションです。
これはもう誰が悪いわけでもなくて、生まれも育ちも宗教も文化もノリも全然違う人同士が集まっているので、
リアルにあるのが「地雷の位置が違う」という問題です。
日本だとOKだけど、アメリカだとNGということもあるし、
日本の舞台業界の常識がブロードウェイの非常識であることも、勿論、その逆もある。
ここが結構厄介で、時々、まったく悪気がないのに怒らせてしまったりすることがあります。
「え、そこで、そんなに怒っちゃうの?」という文化の違いからくるコミュニケーションエラーが結構あるので、
ここには結構、手を焼きます。
日本語の脚本を英語に直す作業もナンジャカンジャで半年ぐらいかかったのかな。
とにかく、言語の壁は勿論のこと、文化の壁は想像以上に高くて、ここで気持ちが折れちゃうスタッフもいました。 (>>549続き)
この間にスタッフの入れ替わりもあって、現時点で僕の仕事は「原作・脚本・演出」、
そして「エグゼクティブ・プロデューサー」です。
「エグゼクティブ・プロデューサー」という仕事に関しては任せられる人に任せたいと思っていて、
「適任者が現れるまで、僕がやる」といった感じです。
そんな感じで今日からしばらくニューヨークにおります。
18日(18時~)には『映画えんとつ町のプペル』の上映会&トークショーなんかもありますので、
街で見かけたら、気軽にお声がけください。
(*終わり) 貼り乙です
セトくんの名前さえ出したくないって感じがする
辞めた細かい経緯ってどんなだったんだろう?
>先日の『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』しかり、自分達が作ったエンタメをお見せした時には
>「なんてものを作ったんだ!」とキチンと驚いていました。
なんてものを〜って言い回し好きだね
ハロ盆は自曲じゃなくて人のヒット曲を歌ってるんだから
「自力で作ったもの」にはカウントできないでしょ
ブロードウェイもう撤退したのかと思ってたらまだやるのか
ブロードウェイで結果だした他の人はすごいんだなって思った 西野さんって◯◯村って言って村社会を腐す表現好きだけど
あんたのサロンこそ典型的な村の中の村って分かってんだろうか?w 飲みでなんとかしたいなら英語の勉強でもすれば良いんじゃないか?
お笑いは言語の壁があるけど絵本やらアニメやらは海外に届けやすいからそっちを選んだ的なことを前に言ってた気もするけど結局ね 貼り乙です!
549>>
■クリエイティブは負けてない
次にクリエイティブですが、本当に基礎からキチンと学んで来られた人ばっかりなので、
すごい人もたくさんいるのですが、ここに関しては、
めちゃくちゃフラットに見て「全然、負けてないな」という感じです。
あんな貧乏くさい(予算とは関係なく文化祭みたいな)素人ミュージカルしか作れないのによくこんな事言えるなぁwwww
>>しかもその根拠が
先日の『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』しかり、自分達が作ったエンタメをお見せした時には
「なんてものを作ったんだ!」とキチンと驚いていました。
なの草
色々ツッコミどころあるけどまず、この人お世辞とかリップサービスって知ってるのかなwww
この人例え、何十億予算あっても
クソダサいミュージカル作りそうだなぁ 西野さん前に「ブロードウェイは金さえ出せば誰でも一回はやらせてもらえるんだ!」って
宮本亜門だかの興業実績を鼻で笑い飛ばしてたよね?その1回が取れないのは何なのかと… >>549
>ここが結構厄介で、時々、まったく悪気がないのに怒らせてしまったりすることが
当初から世界戦()を視野に入れていたと豪語していたのに、実際は何が逆鱗に触れるかも解らないレベルのリサーチ不足
そんな状況に加えて何のツテもない北米飛ばされた瀬戸口には「現地のフットサル乱入して呑みに行け!」とか
謎理論かましてたんだな…
最初に海外展開業務を請け負ってたシンママの通訳は、西野さんの勘違いでサロン内で
散々フルボッコの吊し上げした挙げ句にクビにしたし、その後釜を引き継がされた
田村女史も退社、事後処理と言わんばかりに本来その職能はない瀬戸口に押し付け
自分が望んだ結果を持ってこれなかったら無能扱い…
もうこれ、某ビッグなモーターといい勝負だな プペルミュージカルがつまらないから上映されないって認めちまえよ 一応チムニータウンUSAの社長だったはずだが西野さんにとっては「スタッフを住ませる」扱いだったのかw 上映→上演
特に西野が作った曲がブロードウェイで流せるレベルじゃ到底ないゴミ中のゴミって理解するべき
ミュージカルナンバーの良さがそのままミュージカルの価値なのになんで素人のコードガシャガシャ弾いて、鼻歌で作った曲採用してんだよ そもそも西野さん以外にプペル2の完成を望んでる人いない説
信者も本心ではもうプペルには飽きてるだろ?w >>560
次は確実にこけるからチムニータウンとしても実現してほしくなかろうね >>556
セトくんの前に二人担当いたのは知らなかった
ブロードウェイって映画よりも前にする予定だったんだっけ
吉本在籍時なら実現していたかもしれないけど…
内情知ってる二人も暴露はしないんだろうな >>551
>なんてものを~って言い回し好きだね
提灯の写真を見せて、アメイジングって言われただけだよきっと。
>>558
>一応チムニータウンUSAの社長だったはずだが西野さんにとっては「スタッフを住ませる」扱いだったのかw
セト君をサロンの広告塔にして大学生が社長になったと吹聴してたけど、実態はNYでサロン月会費使ってタダ飯喰ってただけとバレちゃったね。 ミュージカルも大して面白くないとの評価、映画2はやる前から大炎上の予感
なぜ西野さんはクリエイティブにこだわるんだろうか?
プペルアメリカ興行が静かに終わった時点で明確に需要なしの結果を得ている
よく西野さん自身、無駄な努力はするだけ無駄的な事を言っているではないか
ゴッドタンでの芸は評判良いみたいだし、それをやった方が残ったサロメンも喜ぶんではないだろうか
講演会なんかも全身を使った一発芸の方が人入り良さそうに感じてしまう 最初の通訳は劇場版製作話が動き出す前にクビになった
担当してたのはプペルの外語版を海外の書店に置いてもらうための営業展示
NYのブックウィークに合わせて光る絵本展をやるものの、結局バイヤーの関心を得ることもなく終了
(自腹渡米ボランティアのファン女性をイベリコ豚呼ばわりした回)
次にイギリスのデザフェス的なのに出したんだけど、これが全く食いつかず終了
NYと違い現地民サクラも呼べなくて、黒歴史として西野さんの中ではなかったことになってる
そのくらいブログでは触れてない
その延長に瀬戸口が担当した例のエッフェル塔展示もあって、瀬戸口にブロードウェイ投げたのは単純な人材不足
海外案件を担当したことのある人間も、外国語がビジネスレベルで堪能な奴もいなかった
それに、瀬戸口も1人でエッフェル塔企画を取り仕切った感じはないんだよね
仏語版を売り込みたい幻冬舎との共同企画だった可能性が高い
その理由にプペルがフランス上映や海外映画祭に出品する際、何もかも西野さんのとこには
電通や吉本からの事後報告ばかりだった。あんだけ国内では全国行脚ドヤってたのに
株式会社NISHINOは1枚も噛ませて貰えなかったし まさか盆踊りの映像をブロードウェイで開陳したのか
あんなの「へえ、ビュリホーだね(棒)」で終わりに決まってるじゃないか
それを言葉通り「ビュリホーって言われた! うおお!」ってなってるのが西野さん
何だろな、やっぱり言外の意味とか汲み取れない人なのかな
ティムバートンに絵本褒められた時と同じやん >>567
アメリカでもエロティカセブンとかあたかも西野さん自作曲であるかのよう優良誤認させるトーク連発してるんじゃないの?
日本だとプペ菌サロメンにしか通用しないけど外国なら通訳とグルんなればやりやすいし >>533
実際お金払えば参加できるとお客様気分のような人も多そうだし、そんな人間に任させられるのなんてボランティアと大差無いと思う
だから任せられるシチュエーションもそう多くないのかも?
いつだったか「シンデレラ城の制作なんてお金を払っても体験したいという人は多いはずだ」みたいに言っていたけど、発想が痛い厨房並で呆れたわ
機密情報の塊みたいな現場で、なおかつ様々な業種の人間が共同で緻密なスケジュールの元、些細なミスも許されないような仕事をしているような場所で、
お客様気分の外野がキャッキャ騒ぎながらパシャパシャ写真取ったりしているなんてなったら地獄すぎるわ
西野さんは自分ほどのネームバリューがあれば各分野のプロがタダで参加させてくれとやってくると思い込んでいるだろうけど、
サロンの外の真っ当なプロからしたら無償で捕まっていないだけの詐欺師の催しを手伝う必要性なんて1ミリもないし
いくら西野さん以外のプロがお金が第一でないとはいえ、適切な対価が発生するのはその人の実績を認めてのことでもあるのに >>555
>西野さん前に「ブロードウェイは金さえ出せば誰でも一回はやらせてもらえるんだ!」って
言ってたね。痛すぎて痛すぎてもう……
今思えば、頑なにオン・ブロードウェイにこだわったのは自分の発言に矛盾するからでなく、
オフ・ブロードウェイ化するだけの資金力や黒字化させられるあてが無いからだったのかな
ブロードウェイじゃ国内の信者に何プペもさせたり、チケットをばら撒くのも無理があるしな
だからエンジェル投資家を捕まえて、投資家の金でブロードウェイ化を目論んだのかな。万一コケても「自分の企画じゃないからー」と尻尾切りできるし
まあ、そんな都合の良い願望バリバリの企画が上手くいくわけ無いし、何よりも肝心要のプペ映画がアメリカでコケているという 西野さんがそんな嫉妬バリバリのイキリ発言をしている傍ら、安野モヨコ先生の鼻下長紳士回顧録のブロードウェイ化の企画が進んでいたり、
宮本亞門が演出を手掛けたカラテ・キッドがオン・ブロードウェイで公演されたりと、日本人クリエイターがブロードウェイで活躍しているんだよね
鼻下長紳士回顧録をブロードウェイ化に繋げたプロデューサーの瀧内泉と違って、西野さんは実際に企画を組み立てプロデュースする能力は無いからか、
適当な理由をつけて大学生に毛が生えた程度の瀬戸口にブロードウェイ化のすべてをポイ投げだからな
そしてそのための手段がフットサルと飲み会をしながらプペに協力してくれる現地クリエイターやエンジェル投資家が現れるのを待つだけという行き当たりばったりなものだし
そんな有様なのに瀬戸口も西野さんも自分はブロードウェイ村で活躍しているみたいな面して「ブロードウェイは村社会(キリッ)」とかドヤッているのだから下衆なことこの上ないが >>566
>次にイギリスのデザフェス的なのに出したんだけど、これが全く食いつかず終了
>NYと違い現地民サクラも呼べなくて、黒歴史として西野さんの中ではなかったことになってる
プペって映画化以前から海外ではさっぱりだったんだ……。下で挙げていたエッフェル塔の個展(笑)の時も無料で配ったくらいだしな
逆に国内のプペ人気も信者ブーストが大きそう。アマのランキング工作指示とかもそうだし
>それに、瀬戸口も1人でエッフェル塔企画を取り仕切った感じはないんだよね
>仏語版を売り込みたい幻冬舎との共同企画だった可能性が高い
>その理由にプペルがフランス上映や海外映画祭に出品する際、何もかも西野さんのとこには
>電通や吉本からの事後報告ばかりだった。あんだけ国内では全国行脚ドヤってたのに
>株式会社NISHINOは1枚も噛ませて貰えなかったし
言われてみれば大学生レベルの瀬戸口が一人で取り仕切るには無理があるような。そもそも映画も話せないんじゃなかったっけ?
西野さんは今もエッフェル塔の個展を自分の功績みたいにドヤるけど瀬戸口にポイ投げの上、
幻冬舎や吉本の協力があったからこそ行えていた事がわからないのだろうな
そもそも他人の描いた絵で個展を開いた上、その絵よりもでかでかと自分の写真を飾るような自己愛モンスターだしな
あと、この個展が大盛況だったと言う割に、フランスでのプペ絵本も映画も大して話題になっていないという 西野さんは論外としてセトちゃんも英語喋れたのかな
いくらコミュニケーションはハートが大事とは言ってもある程度は喋れないと親しくなれないしましてやビジネスの話まで繋げられないだろうに
本気でフットサルと飲みでどうにかなると思ってたんだろうか パクリの切り貼りなんかアメリカに掃いて捨てるほどいるだろうし投資家にはすぐ見抜かれるでしょうよ >>566,569何もかも正論すぎる
あとオンブロードウェイへの拘りは、箔をつける意味もあったと思う
自分は、箔付けを悪い意味でだけは捉えていない
何事も目標を高く持つ事自体は間違えていない
でも、国内でプペミュと歌舞伎をやって、それに「日本アニメ」の威光を加えてオンブロードウェイを達成し、日本全体を見返したいという風に感じた
もし、西野さんが本当に子供第一でファミリーミュージカルを作ったなら、脚本から演出まで子供にわかりやすく、観劇の時間なんかも配慮したものであって然るべき
(本筋から逸れるが、特撮物の映画などはスタッフロール短め、終わった後のご褒美に追加戦士や新ライダーの映像初お披露目などがあり、本当に子供を飽きさせない工夫を凝らしている)
そもそも、ファミリーミュージカルだったものをブロードウェイで上映を目指すという流れになるはずが無い
西野さんがブロードウェイだ、世界戦を連呼するたび、子供が〜とか、未来の〜とのスタンスとの矛盾を感じる
この辺、サロメンは不思議に思わないんだろうか サロメンは「西野さんスゴイ」と思えればなんでもいいんだから、矛盾を感じるはずもないだろ
ブロードウェイに挑戦する西野さんスゴイ、子供の未来を考える西野さんスゴイ、西野さんスゴイニシノサンスゴイ 若手の頃ゴリ押しされてろくに下積みを経験しなかった弊害が一気に出てきて笑える >>575
>もし、西野さんが本当に子供第一でファミリーミュージカルを作ったなら、脚本から演出まで子供にわかりやすく、
>観劇の時間なんかも配慮したものであって然るべき
ファミリーミュージカル(笑)を手掛ける西野さんのプペお遊戯会での子どもに対する配慮は
「台本が総ひらがなだから子どもでも読める」だからな……
他にもスペースの限られる場所で、幼稚園児に傘を持たせて演技させようとしていたし
子供のことを1ミリも考えられていないアホすぎる発想で草も生えないわ
そしてそんな人間が子どものためとか自分を美化させているのだから下衆だわ
>(本筋から逸れるが、特撮物の映画などはスタッフロール短め、終わった後のご褒美に追加戦士や新ライダーの映像初お披露目などがあり、
>本当に子供を飽きさせない工夫を凝らしている)
子供向けの作品だとスタッフロールにも気を使うんだ
西野さんなんて映画は吉本のロゴを削り自分の名前で〆ようとしたり、プペ盆は「みんなが主役」とか言いつつ、
最後は自分に対しての盛大な拍手で終わるようにしたしな
俺を褒めろ>>>(越えられない壁)>>>作品に対する思い入れやユーザーを楽しませる配慮
前、おかあさんといっしょファミリーコンサートの番組を観たけど、舞台セットはTVに比べれば大掛かりだけど、
本格的なミュージカルなんかに比べるとだいぶ少ないような。でも、観客の子どもは一緒に楽しみながら観ていると、
西野さんの「舞台装置がー、照明がー、制作費がー」発言や、プペ盆のような西野さん大好きなギラギラビカビカ大音量な舞台が
世間で言うファミリーコンサートからかけ離れていることはよく分かるわ 若い頃は吉本にゴリ押しされて、オッサンになってからは信者に支えて貰ってるけど
信者が激減している今後、誰が西野さんの面倒を見るのだろうか? まぁプペルのブロードウェイ公演にかんしてはもう安心でしょ
西野さんがエグゼクティブ・プロデューサーになったんだから
あれだけ自分がやったら秒で結果だすけど、あえてスタッフにやらせているって言っていたのだから
西野さんがニューヨークにいれば驚くほど仕事が進むでしょう
経過報告楽しみ! …よく考えて見れば経過報告を胸踊らせて待つのって、由緒正しいファンの在り方だよねw
歌手なら新譜発表やライブツアー日程、漫画なら雑誌の最新話やコミック発売
西野さんが常に同時進行中と発表した数々の企画を、何年も心待ちにしてる部分は
サロメンと実は変わらないんだよなぁ… >>582
もうサロメンよりしっかり追えてるまである
最高のコンテンツ毎日更新してくるからやめられないよね
不快エンタメの王様。 西野サン今NYに居るんよね
瀬戸口は今どこに住んでるんやろ?
Xのプロフには相変わらず「NY在住」と書いてあるけど >>580
言われてみたらその通りだな!
頼もしいなぁ、西野さんは
今からワクワクが止まらないよ >>578
舞台装置がー
照明がー
連呼するのはもはや新作絵も描けない新作脚本も書けない西野さんがクリエイターぶれる最後の砦なんだよね
ボクは空間を作ってるとか
ボクは世界観を作ってるとか
今ごろニューヨークでさんざんフカしているんだろうけれど全てはサロメン金で只石さんだの佐藤さんだの井實さんだのにこしらえてもらったもん >>583
それがここ1年はもはやすっかりツマンナくなってきた気がしてるのよ
夢金本出してショボ臭い演劇やってカジサック頼みの信者集会やって(主催ですらない)そんだけで
これから始まる1年前の浪速ジョー君アラートに期待するか 夢金本読んで人生のプラスになった人いたら見てみたいなw ■ここ2週間ほどの前説・要約まとめ■
●2023年10月30日(略:梶原の「キングコングはこれからじゃーっ!」発言)
(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1698357614/279)
●10月31日(https://voicy.jp/channel/941/647705)
今回の踊るハロウィンナイト、大トリはバンドザウルスだったんですけども、
バンドザウルスの最後の最後の方に「夢幻鉄道」っていう曲が、梶原さんのソロ…あ、カジカジがですね。
カジカジっていうのは梶原さんが恐竜のマスク被った時の姿なんですけども。
カジカジがソロで夢幻鉄道歌うっていう、そういう場面があったんですね。
実際はそん時はマスクを取って、梶原雄太が1人で歌うっていう感じでステージに出ていったんですけども……。
もうね……梶原さんが、号泣してるんですよ。
あの……(笑)、隣で、ティラノザウルスがピアノ弾いてんすよ。
っていうなんか、バカみたいなシチュエーションのはずなのにも関わらず、ピアノのイントロが鳴ってさ。
それと共にステージにこう、セリ上がりでガ~ッて下から上がってくんですけど、
そん時にもう、号泣してる梶原さんが、下からガ~ッて上がってくるんですよ。
これ僕、ビックリしてね?
毎週キングコングで、梶原さんの方から、「西野…やったな」と。
「泣かしに行ったやろ」って言われたんですけど、ホンットそんな事なくて。
梶原さん泣かそうとして、その曲順でとか、その演出でそこお願いしますってやってるわけじゃなくて、
だっれも泣くとは思ってなかったんで。
で、舞台袖でも、「梶原さん、なんで泣いてんの?」みたいな感じになってるんですけど(笑)、
梶原さん号泣してんですよ。
で、ホンットに、幕張メッセ来られた方はご存知だと思いますが(笑)、ホンットに号泣してんですよ。
一番はもう、嗚咽がひどくて歌えなくなっちゃってるぐらいの号泣なんですよ。
なんで泣いてるかは分かんないです。 (>>589続き)
で、梶原さん、前に泣いたのはいつかって言うとですね、キングコングの武道館ライブなんですね。
で、そん時もですね、登場で下からセリ上がりで出ていった時に、もう泣きながらこう、
舞台の下からガ~ッて上がってくんです。そん時も号泣してたんですよ。
で、これは仮説なんですけども……。
これもしかして梶原雄太、セリ上がりに弱いんちゃうか?っていう話になりまして。
梶原雄太って基本的に舞台の下から顔を上げてったら、号泣するようになってんじゃない?っていう話で(笑)。
●11月1日(https://voicy.jp/channel/941/648585)
梶原さんが、「夢幻鉄道」って曲のオープニングで、歌い出してもう号泣しちゃったんですね。
泣き崩れちゃったんです。
で、1万3千人のお客さんもですね、なんかもう、ちょっと泣いてるんですよ。
で、僕はもうニヤニヤニヤニヤしながらそれを見てたんですけども、まぁ、すげぇイイ雰囲気になってたんですね。
ま、そういう雰囲気がずーっとありまして。
で、最後です。ラストサビ終わりで、「ラ~ララ~♪」みたいなとこあるんですけども、
そこ入る前に、「ウ~アアアア~♪」みたいなトコちょっとあるんですよ。
梶原さんいわく、GLAYのTERUさんって言ってるんですけども。
これまで泣いていた梶原さんがですね、ちょっと…お客さんを楽しませようと思ったのか、
笑わせようと思ったのか、こう両手を開いて、「ウ~アアアア~♪」みたいなもう、
GLAYのTERUをワーッてやってまーすみたいな。
オモロイでっしゃろー! TERUさんやってまーす! みたいな感じで、両手開いてメチャクチャやったんですけども、
これがもう、死ぬほどスベってた。……死ぬほどスベってました。
もうお客さんからすると、
「いや、梶原さん、そ…そっちいらないです、今もう。私たち、泣いてるモードなんで。そういうオモシロいらないです」
っていう感じになって。 (>>590続き)
1万3千人の前で……なかなかないよ?
あんな暖かいお客さんの前で、あんなスベること、なかなかないんですけれども(笑)。
すん~っごくスベってます。こらぁぜひオンライン配信でご覧いただきたいな。
カメラ寄ってますんで。梶原さんが地獄的にスベってるところは(笑)。
●11月2日 (略:チケット1万5千枚売る宣言)
●11月3日 (略:北海道はクマが出ても、慣れてるから慌てない)
●11月4日 (略:吉原光夫とCANDYで飲んで爆睡)
●11月5日 (略:盆踊りがとにかく凄い)
●11月6日 (略:かまくらの作り方)
●11月7日(https://voicy.jp/channel/941/652773)
(盆踊りで)梶原さんが、いろいろやらかされて。
なんと言ってもやっぱり、一番……フィナーレですよね、最後。
みんなで作ったイベントの一番最後、みっんなで頑張って……キャストが350人、スタッフ900名で、
みんなで一丸となって作ったハロウィンイベントの一番最後に、梶原さんが言った、
「キングコングはこれからじゃーっ!」っていう、あの一言ね(笑)。
え~、キングコングのイベントにしたっていうですね……。
僕は、これは……え~、今年、2023年失言ランキング1位なんじゃないかなと思っているんですけれども(笑)。
これねぇ……。逃しちゃダメだなと思ってるんですよ。
あの~、毎週キングコングの一回で成仏させるには、罪が重すぎるっていうか……(笑)。
なんか、考えれば考えるほど、あの「キングコングはこれからじゃ」って、
一体何だったんだっていう事になるんですね。なんでそういう……。 (>>591続き)
でもねぇ、いろいろ梶原さんの話聞いていると、気持ちが高ぶって言った感じもするんですよ。
「夢幻鉄道」を歌ったりだとか、まぁキングコングのね、え~と……毎週キングコングの収録もあったし。
あとは最後、「えんとつ町のプペル」歌ってたのもキングコングだったので、
なんかいろいろ気持ちが高ぶって言ったっていうのは、そらもう、大きく理解しているんですけども。
で、梶原さん的には、「二人で作ったイベント」みたいな気持ちが強く出てしまって、
「キングコングはこれからじゃ!」っていう言葉に繋がったと思うんですけれども。
あの……ね? 「キングコングはこれからじゃ」って、仮によ?
仮に“キングコングで作ったイベント”だったとしても、「毎週キングコングin幕張メッセ」だったとしても、
「毎週キングコングin武道館」だったとしても。
もう大団円で「どうもありがとうございましたーっ!」って言った後に、
「キングコングはこれからじゃ」ってどういう事っすか?(笑)。
どういう……。キングコングのイベントだったとしても、ちょっとよく分かんねーなと思ってるんですよ。
なっ…どういう…「キングコングはこれからじゃ」って、どういう事だったのかっていう、
あの辺はですねぇ、ちょっと皆さん、逃がさないでいただきたいなと思ってます。
僕たち一丸となって、風化させちゃダメだと思ってる!
あれは、失言の歴史として、一生残し続けないといけないと思ってますんで(笑)、
皆さん、ご協力いただきたいなと思ってます。
SNSに上がってる「キングコングはこれからじゃ!」切り抜き動画は西野が積極的にシェアしますので、
ひとつよろしくお願いします。 (>>592続き)
●11月8日(https://voicy.jp/channel/941/653563)
(前略:「オー・シャンゼリゼ」が西野亮廣チャンネルにアップされた)
その「オー・シャンゼリゼ」を歌うちょっと前ね、ご挨拶させていただいてるんです。
わずか1分にも満たないぐらいのMCトークなんですけども、そこで西野が何を言ってるかっていうと、
「今日みたいなこの空間を作るの、楽じゃなかったです」っていうお話をさせていただいてるんです。
(*中略)
やっぱりこれはスタッフさんの頑張りによるものが大きいと。
というわけで、会場にいらっしゃる皆さまと、主催のSHOW DESIGNに大きな拍手をお願いしますと。
SHOW DESIGNさんのスタッフを全員でねぎらおうじゃないかと!
ってやった後に、オー・シャンゼリゼを歌ってるわけですけども。
当然この空間は、SHOW DESIGNさんのおかげであるんですよ、っていうね。
皆さん、SHOW DESIGNさんのスタッフをねぎらってあげて下さいっていう、これは何かって言うとですね。
うちの相方の梶原さんのですね、このイベントの一番最後に発言されました、
「キングコングはこれからじゃ」発言に対する、公開処刑です。
この動画のこの部分をアップしたっていうのはそういう事でございます。
スタッフのことを考える西野と(笑)、スタッフだけじゃないですね、
この空間を作ったのはみんなだよって言ってる西野と、
一方、「キングコングはこれからじゃ!」って叫ぶ梶原さんのこの対比をですね、
味わっていただけたらなと思って、ここは絶対使いたいと思ったので(笑)、
そのMCトーク、使わせていただきました。
繰り返しますが、これは梶原さんの「キングコングはこれからじゃ!」発言の公開処刑でございます。
ぜひその辺も味わっていただけたらな、と思います。 (>>593続き)
●11月9日 (略:二日酔い)
●11月10日(https://voicy.jp/channel/941/655191)
(前略:盆踊りの副音声)
(盆踊りを)二時間改めてマルッと見たんです。
見た時に、やっぱりねぇ、問題の、梶原先生のですね、一番最後、イベントの最後の最後。
「キングコングはここからじゃ!」っていう大失言ですね(笑)。
あれの罪の重さをですね、改めて知りました。あれは大罪だったなっていう。
流れで見るとですね、やっぱりもう沢山のスタッフさん、沢山の出演者の方がいらっしゃって、
あの流れで見た時のね、梶原さんの最後のキングコングの手柄にしたっていうのはね、
いや、メッチャ笑った! もうホンットに腹抱えて笑った。副音声配信でも。
それをですね、ちょっと今週の毎週キングコングでそこをちょっとピックアップしてですね、
ちょっといろいろ、手を変え品を変えというか、手を加えてですね、お届けするんですけど、
ぜひね、毎週キングコング、見ていただきたいなと思っております。
梶原さんがいかにあの(笑)、罪なことをしたのかということがですね、
浮き彫りになる回になるわけですけれども、すごくもう、僕は個人的にメチャクチャ笑ったので、
ぜひご覧いただきたいなと思っております。
●11月11日 (略:バンドザウルスMV)
(*終わり) いつまでハロウィンネタ引っ張るつもりなんだろう
冗談抜きで弾切れ??? まだ配信チケット販売中だし宣伝しても良いと思うけど他に見所ないんかい
ずーっと同じ話ししてしかも面白くない 貼り乙です
ちょっとでもカジサックを貶めたいんだろうな
どれだけ下げようとしても向こうのほうが上だから
登録者数とか 梶原はキングコングで幕張メッセのステージに立てたのが嬉しくてたまらず叫んだ熱いセリフだろうに
それを何度も何度も何度も何度も馬鹿にして本当に性格悪いなとしか思えないよ >>56
>不快さが癖になる
>>583
>不快エンタメの王様。
不快なのに癖になってやめられない。これ。
あと、西野さんの発信がサロン用に作っているのか素なのかとか、こゴーストライターがいるのかいないのかとか謎な部分も魅力的。おそらく混ざっているのだろうけど境目が分からない。 西野サンの固定ツイートのリプ欄で見つけた
@…
素敵な気持ち。イベントは知っていましたが、子ども3人いて引っ越しを抱えて行けませんでした。そんな中、旦那が仕事疲れでフィッシング詐欺にあい、一文無しに。でも負けない。人のお金を騙している人にはいつかバチが当たる。命があるだけでありがたい。悲しいけど、頑張る
@…
西野さんの言葉を読んで、悔しかった涙が溢れて来ました。
4年前から夫婦で千葉でセブンを経営しています。絶対この試練を乗り越えてみせる。フィッシング詐欺になんか負けるか。私も好きな人間と笑えるよう今この配信みて踏ん張ります!
夫婦でコンビニオーナーで旦那はフィッシング詐欺、嫁は捕まってない詐欺師か…
なんかこの世の闇を見た感じがする https://chimney.town/10413/
https://voicy.jp/channel/941/657673
人気YouTuberさんが抱えるジレンマ
2023年11月14日
■「共感をとるか? 創造をとるか?」という話
今日の話のエビデンスは「西野亮廣の勘」なので、決して鵜呑みにはせず、話半分で聞いてください。
「今、こんなことを考えていて、この先、こうなるような気がしています」というだけの話です。
僕はよく「共感」と「創造」の話をします。
「共感をとるか? 創造をとるか?」という話です。
圧倒的な創造が共感を生むことは稀にありますが、それは本当に「創造」で突き抜けた時のレアケースで、
情報を発信する側からすると、「共感」と「創造」が共存することってあまり無いんです。
「共感」を取りにいっちゃうと、「多数を取りに行く」ということだから、どうしても、そういったコンテンツに寄ってしまう。
極端な例で言うと「不倫した芸能人に一言物申す動画」とか。
たしかに再生回数は回るのですが、そこに「創造」は無くて、
それが資産となって5年後に爆発する…みたいなことはあまりない。
一方で「創造」に振ると、多くの人は「他人のクリエイティブなんて知ったこっちゃない」が本音なので、
再生回数やら閲覧数がガクンと下がっちゃう。
「好きな人は好き」という、極めて身内っぽい人達からの共感を集めて、そこからは伸びない。
■『映画 えんとつ町のプペル』の約200万人動員は「創造」の力が大きかった
だけど、冒頭申し上げましたが、そういった「創造」がバコーンと突き抜けた時に、
「共感」を取りにいった時以上の「共感」を得られることがあります。
僕の話をすると、『映画 えんとつ町のプペル』は約200万人を動員しましたが、
僕個人にこれだけのお客さんがついているわけがなくて、ここは「創造」の力が大きかったように思います。 (>>603続き)
ただ、そこに至るまでの「創造」は相手にされないことが多くて、そう考えると「創造」には、
「創造の谷」のようなものがあって、(僕を含め)多くのクリエイターは、この谷をなかなか越えられない。
「創造の谷」で心が折れてしまうクリエイターさんも少なくありません。
なんとなくイメージ分かりますよね?
劇団でも、アーティストでも、芸人でも、「活動はしているけれど前には進んでいない」という
創造の谷を迎えていたりすることが結構あると思います。
あの原因を考えた時に、いくつかある原因の1つに
「創造と名乗ってはいるものの、結局は、今いるファンの共感を取りにいっている」
みたいなことがありそうな気がしました。
ここは難しい問題ですよね。
それこそ、『えんとつ町のプペル』という絵本を出す前に、実は絵本を3冊出していたのですが、
一部から支持されていたものの、正直、伸び悩んでいたんです。
そんな中、最新作である『えんとつ町のプペル』を分業制で作ることを発表した時に、
アンチは勿論のこと、ファンからも「絵本は1人で作るもんでしょ」という感じで批判されまして。
ただ、僕は皆の意見をまとめて作りたいわけじゃなくて(共感されたくて作っているわけじゃなくて)、
自分が作りたいモノを作っているわけですから、勿論そういった意見はガン無視で「創造」に全振りで進めました。
そうすると、その先で、結果的にたくさんの共感が待っていたんです。
これはチョット出来すぎた話なので、やはり話半分で聞いてください。
ただ、あの時、絵本は創っていたものの、それが『創造』とは呼べないモノ
(身内の共感を取りにいっていたモノ)だったら、今は無かったような気がしてなりません。
あの時、「あんたらのイイネなんて知らねーよ」と言えてなかったら、
その後に待っていた映画もミュージカルも幕張メッセも全部無かったような気がします。
どこまでいっても「タラレバ」ですが。 (>>604続き)
■厄介なのが「今あるモノを捨てて創造に全振りする方が難しい」という問題
話がアッチコッチに飛んじゃって申し訳ないですが、次に「共感」の話もさせてください。
先日の放送で、アメリカのAIのトップチームとのやりとりを紹介させていただきました。
フォロワー数や、再生回数に興味の針がいっていなくて、「何を創っているか?」「何が創れるのか?」…
つまり、創造(作品やパフォーマンス)のみがコミュニケーションツールになっている世界線であったと。
これには心当たりがあって、先日、海外戦に興味を持っている人気YouTuberさんとお話しさせていただいたのですが、
「日本でYouTubeの再生回数を狙いに行けば行くほど、世界から興味のない人に向かってしまう(世界が遠のく)」
というジレンマを抱えられていたんです。
厄介なのが
「何も持っていない段階から創造に全振りするよりも、今あるモノを捨てて創造に全振りする方が難しい」
という問題です。
「このまま活動を続けていけば、どんどん創造できない自分になっちゃう」とおっしゃっていて、
表裏一体だなぁと思いました。
■創造と共感、どちらをとった方がいいのか?僕の答えは…
で、ここからどうなるか?
「創造をとった方がいいのか? 共感をとった方がいいのか?」という問いに対する僕の答えなんですけども、
正直に言うと、「わからん」といったところです。
というのも、AI技術がこれだけ進歩すると「共感」を選んだ人でさえ、ある日、突然、
圧倒的なモノを創造できてしまうので。 (>>605続き)
ただ、「創造」というのは「創造村のコミュニティー」の力が大きくて、
そこの後押しがないAIにどこまでのものが作れるのか?はちょっと見えません。
それこそ先の『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』なんてAIだけでは絶対に作れないんです。
そうした時に、「共感」に振った人達は、この先ずっとありとあらゆる「創造」を
横目に見続けることになるわけですから、さっきの人気YouTuberさんのようなジレンマを抱え続ける…
という日々が待ってそうな気もします。
いずれにせよ自分が「共感に振るのか? 創造に振るのか?」ぐらいは明らかにしておいた方が良さそうです。
(*終わり)
梶原氏がキングコングは〜と叫んだのは、自分目当てで来てくれたファンにではなかろうか
なにやらプペル関連のイベントに迷い込んでしまった?!と不安になっているものを払拭したかったとか
もちろん、西野さんやクラファンに大金を支払ったサロメンにとっては面白くはないだろうけれど なんか梶原本人はどうでもいいけど子供たちがかわいそうだわ。父親がしつこく相方に嘲られて。上の子はもうこの辺わかるでしょうに https://salon.jp/articles/nishino/s/eLPIVKfBsXl
(※一年前のサロン記事)
プロセスエコノミーの注意点と「映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~」の現在地の共有
投稿日:2022.11.14
おはようございます。
背泳ぎのフォームが面白いぐらい美しいキングコング西野です。
#笑いが起きるレベルの美しさ
さて。今日は『プロセスエコノミーの注意点と
「映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~」の現在地の共有』というテーマでお話ししたいと思います。
前半は「役に立つ話」で、後半は「西野のオナニーに付き合わされる話」になります。宜しくどうぞ。
■お客さんは「金ヅル」じゃねーぞ
「プロセスエコノミー」という言葉が生まれて、「制作過程を販売する」という選択肢も少しずつ市民権を得てきました。
ところが、実際に制作過程でマネタイズできている人(およびチーム)は極々一部で、
ほとんどの人は「制作過程を販売しているけど、売れない…」という印象。
原因は「プロセスを販売する人の信用がない」や「販売するコンテンツがウンコ」など、いくつかありますが、
やっぱり一番は「発信(情報共有)が少ない」に尽きます。
ものすごーく当然の話ですが、お客さんからすると
「どんなモノが作られるのか?」「どんな人が作っているのか?」
を共有してもらわないと、応援(応援購入)のしようがありません。
「どんなモノを作るのかは言いません。どんな人が作っているかも言いません。だけど、お金だけ出して。拡散希望!」
というスタンスをとっている人(=お客さんを「金ヅル」として扱っている人)を、応援するお客さんがいるわけがなくて、
応援されないどころか、「てめぇ、私達のことを何だと思ってんだっ!」という怒りを買っている場面をよく見かけます。 (>>609続き)
僕はよく勘違いをされます。それは、
「好きでVoicyを毎日やっている」「好きでオンラインサロンに毎日2000~3000文字の記事を書いている」
という勘違いです。
サロンなので全部本音で喋りますが、こういった活動はやらなくて済むなら、やっていません。
クリエイティブだけに時間を割けるなら、それが一番良い。
だけど、そうしてしまうと僕のような活動(製作過程をお客さんに共有して、共犯者になっていただく)は
立ち行かなくなります。
二日酔いでくたばっていようが、脚本が思うように進まずに苦しんでいる最中であろうが、
親族や知人のお葬式の日であろうが、毎日情報を発信して、現在地を共有しています。
Voicyとオンラインサロンの発信量を文字数で換算すると.「1日平均=6000文字」です。
1ヶ月で18万文字なので、ビジネス書を月に2~3冊で出すペースです。
当然、その発信量を可能にするだけの勉強もしています。
#本を読んだり #現地に足を運んだり
そこまでして、ようやく「共犯者」が生まれます。
自分のプロジェクトの時だけ急に姿を現して、たいした発信もせず
「制作過程を販売するので、買ってくださーい!」みたいなことは決してしません。
お客さんを『金ヅル』とするか、『共犯者』とするか?
この二つを分け隔てるものは、徹底した「発信(現在地の共有)」で、
そこをサボってしまう者にプロセスエコノミーなどありません。 >>600
子供3人いて一文無しってヤバいな、配信買ってる場合じゃないぞ
全員じゃないにしてもこういう思考能力失った貧困層多いんだろうな (>>610続き)
■『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』第4稿の執筆に向けて
そんなこんなで、ここからは「現在地の共有」の名を借りた、西野のオナニー(思考メモ)の共有です。
もう御存知かと思いますが、ただいま『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』をバキバキに制作中でございます。
今日の「現在地の共有」というのは、現在公開している
『第3稿(→https://note.com/nishinoakihiro/n/ncd9dc2a032c5)』を少し寝かせてみた結果
(※「書いたったぞ!どや!」という作者の暑苦しい想いをクールダウンしてみた結果)、
『第4稿』の執筆にむけて、いろいろと整理できたので、その部分を共有したいと思います。
したがって、「第3稿は皆が読んでいる」という前提で話を進めます。
#読んでない人にも雰囲気だけでも分かるように進めます
■何の物語か?
まず、今作品が何の物語なのか? どんなメッセージを持った物語なのか?
この部分を整理します。
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』は、「待つこと」の大切さを描いた物語です。
『速く行きたければ一人で行け。遠くに行きたければ皆で行け』という言葉がありますが、
遠くに行く為に、皆で行くには、誰かが誰かを待たねばなりません。
歩むスピードは人によってバラバラなので。
このあたりを、もう少し深掘りします。
■「待つ」は相手を信じること
前作の「LOOK UP」や「動き出せ」というメッセージの根っこには「自分を信じる」がありました。
「あの日、あの時、あの光を見た自分を信じて、行動しろ」といった。
すなわち、主導権は自分にあります。 (>>612続き)
一方で、「待つ」は、自分に主導権はありません。
待ったところで、追いついてもらえるとは限りません。
待ったところで、戻ってきてもらえるとは限りません。
全ては相手次第です。
ですが、相手が覚悟を決めて行動した時に、
こちらが待っていないと追いつかないし、
こちらが待っていないと戻ってくることができません。
だから、「信じて、待つ」わけですが、これは主導権が自分にない分、前作よりも遥かに勇気がいる“行動”です。
そういう風に整理していくと、1のテーマが『信じて、活動しろ』で、2のテーマが『信じて、待つ』は、
結構、いい順番(出し方)だと思います。
■今作品で描くべき「ルビッチの成長」は何か?
ここが結構、重要なポイントだと思います。
今回は、「キングコングの新人時代。仕事のプレッシャーに押し潰されて梶原君が失踪した時の数ヶ月」が
物語の下地になっています。
梶原君が戻ってくる場所を残そうと思って、すべての仕事をストップさせて、大阪ミナミの部屋で、
ひたすら梶原君の復帰を待っていたあの日の話。
ここだけ聞くと、「西野さんって、人間が大きい!素敵!」となっちゃいますが、実は「待つ」と決めたのは、
梶原君が失踪してから3週間ほど経ってからでした。
梶原君が失踪した直後、僕、そこそこ怒ってたんです(笑)
「なんで、一文字もネタを書いてなくて、俺の何倍も寝てるヤツが俺より先に白旗を上げとんねん!」と。
#ひどい (>>613続き)
キングコングは若手芸人の中で一番売れて、二位とトリプルスコアをつけるぐらいに売れに売れていたので、
それを潰されたのが当時の僕は許せなかったんです。
漫才コンクールが頻繁にあるのに、ネタを書く時間が本当にとれなくて、
梶原君が寝ている間にずっとネタを書いていて、「梶原君が起きたらネタ合わせ」という
ハチャメチャに激しい生活だったので(※気絶して運ばれたことが二度ありました)、
自分よりもゆるく生きている梶原君が先にドロップするのが許せませんでした。
「それをやるなら、せめて、俺の方が先だろ!」と(笑)
それで、梶原君が失踪した直後は、「もう、いいやっ!一人でやろうっ!」と思って、
実は、チョコチョコと準備を進めていたんです。
だけど、もう何がキッカケだったか忘れちゃったのですが、一人で生きる準備を進めていたある日、
「あ。このまま一人で活動をして、上手くいっちゃったら、もう、アイツは戻ってこれなくなるし、
もう『二人でバカ話をする』という選択肢が無くなっちゃうなぁ」
と思いまして…その瞬間に「待とう」と決めたです。
少なくとも2~3年は待つつもりでいました。
コッソリとアルバイトでもして、食いつなごうと。
「待つ」と決めるまでには、こんな変遷があったんです。
これをルビッチに置き換えると…きっとルビッチは、前作の後に「プペル」を甦らせようと、
何度か試みたと思うんです。ゴミをくっ付けてみたり。
だけど、何度やっても、やっぱり無理で、「そりゃそうだよね。もうプペルは戻ってこないよね」と結論し、
次に向かった。一人で生きていくことを決めた。 (>>613続き)
そして、やってきた今年ハロウィン。
ハロウィンは死者が戻ってくる日ですが、ルビッチは一人で生きていくことを決めています。
そんなルビッチに、「お前が、その姿勢をとっていると、戻ってくる人も戻ってこれなくなるぞ」と
『千年砦』から腕を引っ張られて、引っ張られた先にあった世界で、
「戻ってこないかもしれない人を、信じて待ち続けている時計士『ガス』」に出会う。
そこで、ルビッチは「待つ」という行動と、そこにある「信じる心」の「勇気」を知る。
「信じ切れずに待てなかったルビッチが、信じて待ち続けているガス」に出会う物語です。
今回の物語の『核』は、このあたり。
ここを次の『第4稿』で書こうかなぁと思っております。
#それまでに第3稿を読んでおいてください
今日は、ゴッリゴリにクリエイティブな話になりましたが、時々、
(僕の思考の整理も兼ねて)こんな回を挟ませてください。
とにもかくにも、制作過程を販売するには、こういった現在地の共有がとってもとっても大切です。
引き続き宜しくお願いいたします。
現場からは以上です。 https://voicy.jp/channel/941/657673
Voicy前説(*書き起こし)
2023年11月14日
皆さん、「毎週キングコング」、ご覧になられましたでしょうか。昨日・一昨日、アップされました。
「踊るハロウィンナイト」の副音声を収録した後に、「毎週キングコング」を収録したんです。
まぁそこでですね、梶原さんのですね、「キングコングはここからじゃー!」発言。
みんなでハロウィンのお祭りを作ろうって言って、もう数百人のキャストとですね、900名近いスタッフと、
一丸となって作ったイベントの一番最後で、え~、全部自分の手柄にした、というですね。
あの梶原さんの「キングコングはここからじゃ」発言。
あれをですね、もう一回ちょっと取り上げようじゃないかということで、VTRで振り返っているんですけれども…。
それとはまた別でですね、あの~、エンディングのハケぎわにですね、
僕が「梶原雄太でしたーっ!」って紹介したんですよ。最後、キングコングだけ二人残ってね。
で「梶原雄太でしたーっ!」って言った後、梶原さんが「みんな大好きーっ!」って言って、
そのまま帰っていったんです。
あの、僕…は、「西野亮廣でした!」って言ってもらえると思ってたんですけども(笑)、
その目の前を、梶原さんがサ~ッてね、帰って行く…もう死んだみたいな顔で。
死んだみたいな顔っていうか、もう「みんな大好きー!」って言った後、目が完全に死んでるんですけども、
その顔で僕の目の前を通り過ぎて、ステージ降りていくっていう所が(カメラに)抜かれているんですね。
で、ここもちょっと取り上げようじゃないかっていうことで、ちょっと取り上げたんですけども…。
その「毎週キングコング」のコメント欄に、こんなコメントがあったんです。
あの…ちょっとだけ、抜粋して読み上げますね。
「西野さんは当たり前のように梶原さんを紹介しているのに、自分自身は梶原さんから紹介して貰えなかったので、
ちょっと淋しかったんだと思います」
っていうコメントがあったんです。 (>>616続き)
あの……。淋しかったんじゃないんです。
くれぐれもこれ、勘違いしないで頂きたい。
“淋しかった”んじゃないんです。“恥ずかしかった”んです。僕は。
紹介して貰えると思って、そういう顔で待ってたんです。
「西野亮廣でした!」って言われる、と思ってるから。
もうニコニコッてしてる、その顔で、お客さんの方をこう、ニヤッてしながら、明らかに待ってるんです。
ですが、梶原さんが死んだ魚みたいな目で、ファッてこう通り過ぎてって、で紹介されなかったから、
この笑顔をどうやって戻そうかっていうところで、その一部始終が、恥ずかしかったんです。
…っていう事を踏まえて、もう一回、昨日・一昨日の「毎週キングコング」をご覧下さい。
メッチャクチャ恥ずかしそうにしてる。淋しそうな顔じゃないです。
「うわ~っ、笑顔作ってもうた! お客さんに対して! もう紹介されると思ってるから!
手ェ挙げる準備なんかしてて! いや、何なら手ェだけ挙げてた! それをコッソリ降ろしてるわ……」
「西野亮廣です!」って言われると思って、こうやって挙げてんねん。
それをでも紹介されないから、そぉ~っと降ろしてる。
分かりますよね、そういうの恥ずかしいじゃないですか。
なんか友だちの前でさ、笑わそうと思って勢いで服脱いだはいいもののさ、
着る時が一番恥ずかしいみたいなの、あるじゃないですか。脱いだ時は勢いで行ってるけど。
だから僕も、紹介されると思って「ヨイショッ!」って手ェ挙げてるけど、
手を降ろす時、恥ずかしかった……。
(*終わり) 「そしてこの僕、西野亮廣でした!」
とかなんとか適当に言ってハケて行けばいいだけだよな
結局、自分より輝いてた梶原を妬んでるってだけじゃね? 次回以降、カジサック呼ばないんだろうな
集客力半減しても 貼り乙です!
今日の話のエビデンスは「西野亮廣の勘」なので、決して鵜呑みにはせず、話半分で聞いてください。
お前の話ぜーーんぶそうやろwww >>617
これ、動画なりを観てないため見当違いとは思うが、梶原が西野さんと距離を取りたがってるとか、そういう可能性はないんだろうか 梶原なら余裕で単独イベントできるだろ
ファンからしたら西野さんとバカ信者が邪魔まである 梶原からしたらゲストとして呼ばれたって感じだったんじゃないの?
だから西野さんから紹介されたとしても自分が西野さんを紹介する筋合いはないというか
「キングコングのイベント」ならお互いを紹介し合うのもわかるけどさ
あと死んだ目で〜ってのを何度も言うのって直前に梶原が言ったみんな大好きー!を否定するみたいで感じ悪い いえてますな。梶原も紆余曲折あったけど、少なくともファンからあれこれと集金したりはしない。お笑い芸人としての本分に力を入れれば、人気もついてくる。単独イベントは余裕だろうし、ハロ盆を埋めたのは梶原のファンだと思ってる。
(西野さんのファンはサロメンと重なる。そして彼らは黒字のためのクラファンを払った上で会場に来るはず。だが公式料金の大人5500円(子供500円)では赤字で、まだオンラインチケットを売ってる。つまり、クラファンに呼応しない層=非西野さんのファンの比率が高いと考えた。)
みんな大好き〜からの西野さんを無視という流れ、気になるところ。それを不安視した視聴者のコメントにつながり、また西野さんは釈明している気がした。今後の動画での両者のやりとりは注目かもしれない。 >>600
フィッシング詐欺は気の毒だとは思うが、ツイートのキラキラワードを見てると詐欺被害に合わなくてもそのうち西野さんや他のカルトやスピにハマるカモ体質なのかなとも感じるわ
作り話の可能性も無いわけじゃないけど、実際にそんな信者がいてもこれっぽっちも不思議じゃないわ
こういうカモ子ちゃんっていろいろなスピやカルトを渡り歩いたり掛け持つ人とかもいるみたいだし
直接は関係ないけど、昔、勧誘がしつこいことで有名な某宗教の新聞をもらって読んだ際に、
別な宗教からそこに宗派替えした信者が前の宗教にいても幸せになれなかった、でもここは違う!みたいに力説した記事があって引いたけど、
形は違うけど西野サロンにもそういうあちこち渡り歩いたカモもいそう
信者がサロンに入って夢や目標が出来た、素敵な仲間と出会えたみたいにキラキラアピールしたがるのも、カルトやスピの信者のそれと大差ないしな
最近は倫理関係の人もよく見かけるし、ただでさえサロメンが減っているだけにこういう香ばしい信者の比率が増えているようにも思えてくるわ >>610
>1ヶ月で18万文字なので、ビジネス書を月に2〜3冊で出すペースです。
文字数に換算すると多いだけで何年も何年も絵本の無料化を叩かれたこととか同じ話をネチネチクドクドとする西野さんに言われてもな
西野さんの理屈を当てはめるのなら、本当にビジネス書を月に2〜3冊に匹敵する魅力があるのなら、サロメンも右肩上がりのはずだけどプペ映画以降下がる一方なのだから、
世間から見たらそんな魅力は全く無いってことだよなw
>自分のプロジェクトの時だけ急に姿を現して、たいした発信もせず
>「制作過程を販売するので、買ってくださーい!」みたいなことは決してしません。
西野さんはすっかり無かったことになった滝山のえんとつ町化は地元とのパイプ役をキャンディのオーナーにポイ投げ、
プペミュのブロードウェイ化は大学生レベルの瀬戸口にポイ投げ、いつも具体的な実務は他人任せなのによくドヤ顔できるよな
>お客さんを『金ヅル』とするか、『共犯者』とするか?
詐欺まがいのクラファンを平気で行う西野さんはどう見ても前者です。本当にry
共犯者って西野さん平然と使うけど、これも正直いい気はしないわ。真っ当なクリエイターならファンを共犯者なんて言えないと思う
ファンは出来上がった作品を見て評価するだけ。どんなに熱心なファンでも批評するのは自由だし
共犯者なんだから出来上がった内容に文句はつけるなよ?共犯者なんだから俺のクラファンに対して金返せとかいうなよ? ……という信者への無言の圧力かな >>620
>次回以降、カジサック呼ばないんだろうな
>集客力半減しても
しれっと呼ぶと思うよ。そもそも梶原叩いて自分を持ち上げるのは今に始まったことじゃないし、
西野さん一人じゃ1万人オーバーの集客なんて無理ゲーだしな
まあ次回があるのかは疑わしいが。プペ盆のコンテンツのうちブロードウェイ版プペミュは計画が頓挫、
バンドザウルスは信者内でしか盛り上がっていない上、NFTは制作者自ら買い支えないといけないような有様だしな
というか、そんなに梶原に文句ばかり言うのなら最初から呼ばないか、もっと綿密に打ち合わせをしろよと
梶原に好意は持てないけど、こうして自身への悪口を不特定多数の人が視聴できる場で言われても
なおも西野さんと関わりたがる理由は正直良くわからんわ
Youtuberになれたのは西野さんのおかげなのかもしれないけど、今のカジサックの人気は梶原の実力によるものだろうに
いつまでもキングコングとしての若い頃の功績にしがみついている西野さんと違い、
キングコングの名や西野さんに頼らなくても自身で集客出来そうだが いやいや 世間では西野も梶原も消えたタレントやで。 たぶん梶原の中では、お互い別々のソロ活動してる、って気持ちが強いんだろうな
実際そうなわけだが…
だからこそ「(コンビとしての)キングコングはこれからじゃ」って発言に繋がるんだろう >>630
全て同意。
その中でも滝山へのアプローチは気になるところ。
スナックキャンディ、湯櫻=プペル美術館分室、見上げる家…もちろん、その手の話に乗るリスクは全て自己責任ではあるのだが。 「キングコングのファン感謝祭!」ていう体になっちゃうと西野さん的にはいろいろマズいんじゃないの?
¥を吉本と按分しなきゃいけなくなるとか
そもそもが何のイベントなんだかサッパリやけど西野さん皆で作る空間だ世界観だ意味わからん理屈を並べてあれやこれや事前集金してたからな
それってキングコング名義で集まった金じゃね?言われてしまう
チムニータウン主催ですらないし
なんで西野さん焦ってカジサック発言をイジリ倒してるんじゃ カジサックコーナーの配信が早めに2万超え
たからじゃない?
西野サンとしては
ハロ盆<カジサック
は到底受け入れられんよ Chimney Townに会社としての体力がないから
今後同じようなイベントをやるとしたらSHOW DESIGNの力が不可欠で
そのために過剰なほどSHOW DESIGNを持ち上げておかないといけないのかも知れない
いつもなら手柄を全部かっさらうのはむしろ西野さんなのに
その西野さんがこれほど「スタッフとキャストのおかげ!」と連呼するのを聞いたことがない
それが結果的に梶原下げになってるのかも https://salon.jp/articles/nishino/s/vnBcsiEFUUY
(※一年前のサロン記事)
DXで気をつけたい『不合理なシステム化』
投稿日:2022.11.15
おはようございます。
「好物」を聞かれた時の最も頭の悪そうな答えは
「ソーセージ!!!」ということで話がまとまったキングコング西野です。
#でもソーセージって美味しいよね
さて。今日は「DXで気をつけたい『不合理なシステム化』」というテーマでお話したいと思います。
■DXって何?
「母ちゃん(西野芳子)に分かるように説明する」がモットーのオンラインサロンですから、
まずは、近年、よく耳にする「DX」の説明をザツに済ませたいと思います。
「DX」とは「デジタル・トランスフォーメーション」のことで
(※こんなの覚えなくていい。だったら「DT」にしろ!)、
今現在、世の中的には「デジタル化」と意味がゴッチャになってますが、要するに
「ほら、今、せっかくAIとか、色々あるんだから、そういうのを使って、
もうチョイ(無駄を削って)社会全体を良い感じに持っていこうよ」
みたいなことです
カメラで例えると…
フィルムカメラから、デジタルカメラへの移行が「デジタル化」で、
画像を世界中の皆でシェアしてヤイヤイするのが「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」です。
#細かく言っていくとキリが無いので 、このへんで (>>640続き)
■どこまで機械にお任せするか?
CHIMNEYTOWNの若手がパソコンのことを「機械」と呼ぶのですが(明治生まれかよ!)、
僕的には、その呼び方が結構気に入っているので、そこを少し見習うと…DXが叫ばれる今、
「機械がやってくれる仕事は機械に任せて、人にしかできない仕事を探そう!」
という運動が盛んになってきています。
『キンコン西野の家』なんかは、ついに「人件費ゼロ円で回す」を実現して、今日も地元に貢献してくれています。
それが可能になったのも、「すっごく進化したネットショップ」や「スマートロック」のおかげで
(※SECOMや防犯カメラもスマホ管理)、あとは、コミュニティーのおかげ。
「この問題は、ITでクリアしよう」
「この問題は、IP(人気キャラクター)の力を借りてクリアしよう」
「この問題は、コミュニティーでクリアしよう」
「この問題は、人間が持ち合わせている『自主規制』というシステムでクリアしよう」
といった感じで、一つずつ問題を解いていった結果で「人件費ゼロ円」を実現しました。
さて。オジサンたちは余計な人件費を削る為に、「デジタル化だー!」「DXだー!」とワーワー言うとりますが、
その一方で、今年の夏には『従業員の人員不足により、しばらくの間はセルフレジを封鎖致します』
という怪文書がTwitter村に出回りました。
とあるスーパーのレジコーナーに出されていた看板の画像です。
たしかに、スーパーのセルフレジコーナーには、「セルフレジのサポートスタッフ」が立っていて、
セルフレジに戸惑っているお婆ちゃん達のサポートをしてくださっています。
それ自体は本当に優しい話なのですが、「だったら、普通のレジで良くね?」という疑問が残ります。
僕らは、この「レジ」と「セルフレジ」のような、①「人のコスト」と②「機械+人のサポートのコスト」を
天秤にかけなければなりません。時々、②の方が高くついている場合があるので。
これ(②が高くつくこと)を僕は『不合理なシステム化』と呼んでいるわけですが、ココは意外と陥りやすい部分なので、
よくよく気をつけておいた(スタッフ間で目を光らせておいた)方が良さそうです。 (>>641続き)
■寄付NFTの場合
具体例をあげます。
昨日、DAOやNFTまわりを担当してくれているインターン生の「ななちゃん」から、
現在進めている支援NFT(※呼称を「支援コイン」から「支援メダル」に変更しました)について、
こんなLINEがありました。
《なな》
「ただ今、支援メダルは…
①どこまで自動化するのか?(Shopifyで販売からウォレットにトランスファーするまでの過程を誰がするのか,
自動化すると誤ったアドレスを入れられた時など手間なので手動説)
②購入者がウォレット持っていない場合、どの程度サポートするのか?(ウォレット作成~?)
などをつめているところです!」
「『トランスファー』とか言うな!『贈る』って言え!」というツッコミはありつつも、補足説明させていただきます。
僕らは今、「絵本や、映画のチケット等などを支援したことを証明するNFT」を出そうと思っていて、ある時、西野が
「『円』で買えた方が、その人が支援した当時、どれだけ支援したかが分かりやすくね?
だったら、ネットショップでNFTを売bチて、買って下bウった方のウォャ激bトにトランャXファーすればb「いじゃん!」
と言い出したわけです。
#お前も言うのかよ (>>642続き)
…話を戻しますね。
ななちゃんからのLINEに対して、西野からは…
《西野》
「②は「ウォレットを持っている人」を対象にすればよくて…、ここでは①についてなんだけど、
『支援メダル』は、毎日何個も出すものじゃないので(せいぜい3~4日に一個とか?)、
そもそも自動化しなきゃいけないんだっけ? 手作業でNFTを送るのって、どれぐらいコストがかかるの?」
という質問がいきました。
そこで、返ってきた答えがコチラ。
《なな》
「寄贈先を決定してからですと…
①支援額に合わせてメダルのテキストと色を変えてもらう
②ECサイトに出品
③ウォレットアドレスを確認してお送りする
です」
ここが、今日の記事のポイントです。 (>>643続き)
西野は更に、こう返しました。
《西野》
「…いや、今は「自動or手動(どっちがいいの?)』の議論だから…
この場合、『自動』と『手動』の違いは
③ウォレットアドレスを確認してお送りする
だけじゃね?
①支援額に合わせてメダルのテキストと色を変えてもらう
②ECサイトに出品
は、どっちにしろ手作業でやらなきゃいけない部分だと思う。
なので、今、知りたいのは…
③ウォレットアドレス確認してお送りする
のに、かかるコストはどれくらいか?」
そう質問すると、ななちゃんからは、「ごめんなさい! 全然コストがかからないです!」と返ってきて、
結局、「記念メダルNFTのやりとりは手作業でいいよね」という結論に至りました。
こうして丁寧に要素分解していくと、「それだったら手作業でイイじゃん」という結論に至ることが多いので
(キンコン西野の家も西野の簡単な手作業はある!)、
チームとして、①「人のコスト」と②「機械+人のサポートのコスト」を天秤にかける癖(チェック機関)をつけて、
『不合理な自動化』を潰すようにしておいた方がイイと思います。
現場からは以上です。 >>644
何回か読み直したが意味わからん
正確な意味は把握し辛い文だ
自動化すると誤ったアドレス入れると手間?アドレス間違ってたら手動でも対処出来ない様な?
ウォレットアドレスの確認のコストがかからないもよく分からない。
それこそ手動と自動の話からずれてるし、アドレスの確認が自動では出来ない様な話しぶりなので、自動で出来る部分有ったのか?
確認する事を人がやるならコスト掛かってるだろう、自動なら掛からない筈なのに???
母親でも解る様に説明するとか書いてるけど、意味不明すぎる
西野が解決したみたいな風に無理矢理持っていってる様だが、解りづらいと言うかワカラン サロメンにとって大事なのは西野さんが解決したってことでどんな問題かはどうでもいいんだよ 相変わらず高度な会議ごっこやってんのか
今年いくつよこの人 結局、西野の『支援メダル』はいま使われてるの?
使われてなけりゃ、『自動』と『手動』との違いなんでどうでもよかったことじゃん メダルが売れんくなったら新たに「支援バッジ」でも出してくるんだろ
支援ステッカー
支援ペナント
などなど
サロメンは永遠に買い続ける
西野さん凄いー 西野サンって薄い話を何回も大声で繰り返すだけだから、文にすると限りなく薄くて、
しかも文章も下手だからよくわからん時も少なくないんだよね
この質で良いならどこの誰でも似たような文章を月にビジネス本2〜3冊のペースで書けると思うわ
読書したことないんやろなぁ サーカス?だかの西野サンの講演の喋り見た時に
3分で済む話(しかもエビデンスなしの西野の勘)を50分ぐらいしてて
マジで引き伸ばしがうざいと思った記憶がある
本当に人に伝える才能ないと思ったわ 西野さんのメダルなんて持ってても世間一般からはプペってるってバカにされるだけなんだが しかもこれは一年前の話
西野さん自身のNFTに関わる諸業務の一部を自動化するか否かの話が役だったサロメンというのはどの程度いるんだろうか
(自分はいないと思うが) まぁ今年もいつもの流れだと、年末の天才万博に「プロ客」ドヤァでおしまいかな
21年→全国31館で1週間再上映
22年→渋谷のレンタルスクリーンで客席スカスカ再上映
23年→???
なんか盆踊り前に今年もやる的な話してなかっけ?どこいった??? https://chimney.town/10424/
https://voicy.jp/channel/941/658759
ブロードウェイで戦う時に準備しなきゃいけないもの
2023年11月15日
■投資家向けの公演、スタッフが口を揃えて「作り切らない方がいい」と言う理由
ニューヨークでミュージカル『えんとつ町のプペル』のクリエイティブが続いております。
1月に投資家向けの公演があって、そのやり方が少しユニークなので、
ちょっとだけ共有させていただくと、当初、僕らはニューヨークの投資家にカマしてやろうと思って、
美術も照明もできる限り最大出力で臨もうと思っていたのですが、
コッチのスタッフが結構口を揃えて「作り切らない方がいい」と言うんです。
曰く、「投資家は想像したい」と。
なので、小説のように「想像できる余白」を残しておかないといけないそうです。
おそらく、コッチで作りきってしまうと、
「僕らがクリエイティブを全部やったので、あなた方はお金だけ出して」
という風に見えてしまうのかもしれません。
それだと投資家は面白くない。
なので、「俺だったら、このシーンは、こうする」と想像できる余白が必要なんだと思います。
なので、1月の投資家向けの公演は美術セットも組まなければ、衣装も用意しません。
とはいえ、『えんとつ町のプペル』は地上から、地下から、煙突の上から、星空まで、様々な場所に移動するので、
「投資家が想像する際の後押しとなるような照明はあった方が良い」という話になり、
今回のクリエイティブ合宿から、イジツさんに参加していただいております。
ご存知、『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』を仕掛けたコンビです。
お忙しい中、わざわざ日本から来ていただきました。 (>>656続き)
■ブロードウェイ戦に必要な「兵站」とは
さて。そんな感じでジワジワと話を進めているブロードウェイ戦ですが、今日は
「ブロードウェイで戦う上で押さえておかないといけないこと」についてお話しさせていただきたいと思います。
「いやいや、私、ブロードウェイで戦う予定無いんですけど」という人がほとんどだと思うのですが、
「知らないことを知る楽しさ」を知って、酒場の話のネタに使ってください。
これは何年か前にオンラインサロンのメンバーさんに話したことなんですけども、
昔の戦争って戦地の指揮官の采配とか軍隊の士気、そもそもの兵力、
『信長の野望』や『三国志』といったゲームで育った人からするとお馴染みの
『兵糧』が戦の勝敗を決めていたんですけども、第2次世界大戦あたりから、
必要な物資と兵隊を戦地に送り続けることができる国が勝つようになったんです。
要するに、戦争は「現地決戦」から「補給戦」になったわけですね。
戦に必要なモノを生産して、現地に送り続ける、この一連の動き(仕組み?)のことを
「兵站(へいたん)」と呼んだりします。
自分達はブロードウェイに仕掛けに来ているわけですが、まさか一発でスパーンとは決まらないんです。
チームメンバーを揃えるのも本当に苦労したし、心が通じるまでにもメチャクチャ時間がかかったし、
日本語の脚本を英語に直すのも、実は2~3回失敗してるんです。
1回目は、ほぼ直訳に近いモノだったんですけども、それだと伝わらなくて…
でもだからといって翻訳家に任せきってしまうとハチャメチャなものが出来上がってしまう。
なので、翻訳(アダプト)してくださるスタッフと何度も何度も飲みに行って、
意見を交換して、それだけの合宿をして、ナンジャカンジャで10ヶ月ぐらいかかって、
ブロードウェイ版の脚本が完成しました。 (>>657続き)
泣けるぐらいトライ&エラーの連続で、その都度、ニューヨークに飛んだわけですが、
これをやる為に必要なのは「しぶとさ」と「兵站」なんです。
メチャクチャ生々しい話をすると現地で使うお金を日本から送り続けなきゃいけない。
現地で使うお金を日本で作り続けなきゃいけない。
昔の戦争みたいに「現地決戦」の感じで臨んでしまうと、1回失敗したら、もう終わりなんです。
だけど、1回で決め切ることは、ほぼほぼ不可能です。
■ユニクロは17年間赤字を出し続けても…
昨日、NYのスタッフから聞いた話なんですけど、ユニクロが北米進出したのって2005年なんですけども、
去年、初めて黒字化したんですって。
17年間赤字を出し続けて、ようやくです。
つまり、ユニクロには17年間赤字を出し続けても耐えられる体力があった。
ここでもやっぱり「兵站」なんです。
過去、ブロードウェイに挑戦したカンパニーはたくさんあったのですが、
1~2回チャレンジして、断念しているんですね。
彼らにも「しぶとさ」はあったかもしれません。
強い気持ちもあったかもしれない。
だけど「兵站」の設計がもしかすると甘かったかもしれない。
「現地決戦」で勝負を決めようとしていて、「補給戦」前提でやれてなかったかもしれない。
まとめると、「日本で予算を作り続けて、現地に送り続ける」というのがブロードウェイ戦では大事っぽいです…
という話です。
(*終わり) 貼り乙です
>まとめると、「日本で予算を作り続けて、現地に送り続ける」というのがブロードウェイ戦では大事っぽいです…
瀬戸口を送り込んでフットサルと飲みニケーションで乗り切れるとドヤってた頃と比べ、
随分テンションの低いこと…こりゃ一条の光明もないんだな
世界三位のユニクロがZARA、H&M、GAPが凌ぎ削る巨大市場を前にして
赤字だろうがなんだろうが退くわけなきゃだろ
ユニクロくらいの規模にもなりゃ日本の国策も絡んでくる
退けない理由が違うっての >>658
貼り乙です
上の人も言ってるけど
ユニクロとちむにーたうん(笑)を同列に語るの無理ありすぎるよね。
そもそも西野のはいくら続けても黒字にならない
ただの乞食ホストの道楽だし なんかの拍子に逆転できるって信じてるかもしれないけど、少なくとも西野がクリエイティブやってるうちは万に一つも可能性ないって
悟るのは5年後ぐらいかな 貼りおつです
物理的に移動や輸送が大変な兵站と日本で稼いだ金をアメリカに投入するのはまるで違う話しだと思うが、サロメンはこんな話しでもナルホド!と思うのかね? 美術セットも衣装も用意できないんだろ、カネがないから
その言い訳だな
で、日本で予算を作ることが大事だからクラファンよろしく、ってことか 信者ありきの西野商法はアメリカじゃ通用しないってただそれだけの話 >>658
応援シロがたっぷりあって西野ファンは楽しみいっぱい! ようは「兵站=現地スタッフの飲み食い遊び代」ってことだからな
「兵站」が続く限り、プロードウェイごっこで遊んで暮らせる
スタッフの弁当代も喜んで出すサロメンだから、クラファンすれば食いつくだろう お金を巻き上げるクラファンの口実としか思えない
ブロードウェイが大変なのを強調するほど(クラファンの)説得力が増すし
ブロードウェイは金さえ出せば誰でも〜って今井雅之さんにかなり無礼な物言いしてたよね >>662
>サロメンはこんな話しでもナルホド!と思うのかね?
ナルホドと思うバカだけが残って、そのバカ向けに営業すると簡単に金を吐き出す。なまじ頭の良い奴がいると集金の邪魔をされてしまう。
>>667
>ブロードウェイは金さえ出せば誰でも~って今井雅之さんにかなり無礼な物言い
名指しに近い形で言ってた気がする。そして自分達は金を出す相手に何年も近づくことさえできずに村社会呼ばわり。 結局、西野には兵站が無かったって話?
しかし全部英語でほぼアメリカ人でやるのか、確かに大変だな
しかし翻訳一つに、飲んだりして10ヶ月掛かってって、いきなり兵站失敗を告白してるな
西野英語喋れないのは置いといても、未知の言語に翻訳するんじゃないんだからさ、英語堪能な作家さんに依頼すりゃ済む話だろう 盆踊りの提灯クラファンで、今回の提灯は保管して来年もまた使う、って書いてたのに、いつの間にか次回は再来年になってる。
2年間もほんとにちゃんと提灯保管しておくの?
有耶無耶にしてまた集金するに80プペル。
> イベントを開催することで無駄にゴミを出したくないので、
> 今回集まった提灯はイベント終了後に保管し、来年また使おうと思います。
https://www.picture-book.jp/projects/halloween-lantern ニューヨークで頑張ってるアピしてもいまだ「トライ&エラー」
最小限のコミュニケーションだけでも英語で取ろうと思ったら割と最初の方に身に付くイメージあるけどな、アンドでつなぐのが基本的に同じ要素だってのは
「トライ&エラー」って違和感すごくて使えなくならない?
アメリカ行く時は通訳つきっきりかアメリカにいる日本人を相手にしてるか引きこもってるかで碌にコミュニケーション取ってないよなこれ そういえば、名前入りの提灯と一緒に西野が写った画像をあとで送る件って、どうなったの? 「金さえ出せば誰でもブロードウェイ記念公演できる」とのことだったけど
それすら実現しないのはチムニータウン程度の資金力じゃ全然手が出ないってこと?
それとも問題は金じゃないってこと?? >なので、翻訳(アダプト)してくださるスタッフと何度も何度も飲みに行って
「会議して」ではなくて「飲みに行って」なのが西野さんらしい
飲みに行けば仲良くはなるかも知れないけど、仕事が進むわけないだろ
まして飲み始めたら加減を知らなくて、記憶なくすほど泥酔して寝ちゃう西野さんなのに… 信者も前ほどはクリエイティブごっこに付き合っていない気がする 世界どころか川西市のまちづくりすら頓挫してる西野さん 検索したら、今井雅之さんに相当失礼なこと言ってたんだな
西野自身にそのままブーメランで当てはまる
↓
「はいはいはい! 西野がまたクラファンの…お金だけ用意して、
はい、身内呼んで、仲間にチケットを配って呼んで埋めて、『大成功』ってやって、
で、自分で自分の号外まくんでしょ?」みたいな。
そこまでバレちゃってて。
最近はもうクラファンマネーすらないすよ! ヘヘッ…
西野にそんだけの体力がなくなってるっていう…(笑)」 >>672
2年後
「『ぼくらの目指す所ってホントにここでいいんだっけ?』『ぼくら盆踊りの為にエンタメやってるんじゃないよな?』『力入れる場所まちがえてねえか?』と思いましてですねぇ〜」とかなんとかほざき出して結局やらない
に80プペル >>673
trial and errorだよな
ここはトライアルアンドエラーです
#アメリカ被れた芸人
ぐらい書きそうだけど勉強してれば
通訳に頼りからなんだろうな
努力できないのに賞賛だけ欲しい、醜い人間だし西野さん https://salon.jp/articles/nishino/s/SPAyh15XPuO
(※一年前のサロン記事)
僕の役割
投稿日:2022.11.16
おはようございます。
犬の前半部分に「腕が生えたTシャツ」を着させて、
二足歩行で走っているように見せる動画がたまらなく好きです!キングコング西野です。
さて。今日は『僕の役割』というテーマでお話ししたいと思います。
■プペルの大阪公演は全公演完売!
ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演のチケットが全公演完売したそうです。
今回の大阪公演はプロデューサーのジョーさんの計らいで「補助金の申請」が通っていて、
一部の子供達を無料で劇場招待するそうなので、「無駄チケット(※チケットを受け取ったのにドタキャン)」に
ならないように目を光らせておく必要がありますが、とにもかくにも、全公演完売おめでとうございます。
チケットの売れ行きは、稽古風景を表に出した直後から激伸びしたそうで、
「やっぱりキャスト&スタッフの『熱』は正直に伝わるなぁ」と再確認しました。
アシスタントプロデューサーの横田さんが包み隠さず書いてくださる活動日誌も
チケットの売り上げに大きく寄与したと思います。
正直な文章で、だからこそ応援したくなって、すっごく面白いんです。
※横田さんの記事、本当にオススメです
https://www.facebook.com/groups/924150365043890/ (>>683続き)
稽古場の様子は、演出の高橋伊久磨さんと、演出監修のMOEKOさんが時々、
「今、こんな感じでーす」と動画を送ってきてくださって、これがまた面白い。
個人的に楽しみにしているのは、「東京キネマ倶楽部に比べて低くなっている天井」の問題をどうクリアするか?
地下→地上→煙突の上→星空…といった感じで、「高さ(縦移動)」を見せる舞台において、
「低い天井」というのは、なかなか厄介なハードルではありますが、厄介だからこそ(制限があるからこそ)
「創造」が生まれるのも事実で、また、それこそが舞台の醍醐味です。
ここを、どんな「創造」でクリアするのか?
今から楽しみで仕方ありません。
クリエイティブに関してはお任せしているので、ここから僕が大阪公演の為にできることといえば、
「キチンと宣伝して、配信チケットを売る」ことぐらい。
宣伝マンとしての稼働です。
今回の公演はCHIMNEYTOWNの企画ではありませんが、挑戦する人を応援しない理由は僕にはありませんし、
なにより、皆で作った『えんとつ町のプペル』ですから、やはり良い場所に着地して欲しいです。
そう考えると、「ボランティア宣伝マン」ぐらい安いもんで、ここから公演当日までは、
大阪公演の配信チケットの宣伝に熱を入れようと思います。
皆さんも、もし良かったら協力してください。
■種を渡して、サポートにまわる仕事
大阪公演の準備が進んでいる裏で、現在、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』と
ショートアニメ『ボトル・ジョージ』の制作がスタートしています。
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』は、前回と同じ布陣で、廣田監督(スタジオ4℃)が現場を指揮して、
僕の仕事場は「原作・脚本・製作総指揮」になります。 (>>684続き)
広告塔としての稼働が始まるまでは、基本、アトリエに籠り、
設計図(脚本やイメージボード)を書いたり描いたりして、各部署に投げます。
昨日は、美術の佐藤さんに「千年砦の船の構造」について、メンヘラ級の長文を送りつけました。
#船の勉強をメチャクチャした
『ボトル・ジョージ』は少し変わった作り方をしています。
堤監督(トンコハウス)と、まずは「ストーリー」や「キャラクターデザイン」をトコトンつめて(すでに1年以上やりました!)、
年明けあたりから、制作のメインが「ドワーフ」さん(コマ撮りアニメの精鋭部隊)に渡り、
堤監督指揮のもと、堤監督を裏で操る松本さん(ドワーフ)のもと、制作がゴリゴリ進められます。
僕の仕事場は、やはり「原作・脚本・製作総指揮」です。
※今回に関しては「原作」とは呼ばないのかもしれません。
自分が「製作総指揮」という活動をするまでは、「製作総指揮なんて『お飾り』でしょ?」ぐらいに思っていたのですが
(※お飾りの人もいるとは思いますが)、実際のところは朝から晩まで製作総指揮の仕事に追われます。
資金調達につながる「Voicy」の発信も、「オンラインサロン」の発信も、「スナック西野」も、
「ニシノコンサル」も、「講演会」も、全て製作総指揮の仕事のうちです。
制作費というものは、ある日突然、湧き出てくるものではなく、動いて動いて作らないといけません。
肝臓を押さえながら、会食に行くこともあります。
そうして作り出した予算ですから、使うポイントで容赦なく使う為に、無駄遣いはトコトン削ります。
「指示待ちの(価値を生まない)スタッフ」に支払うお金など1円も無くて、予算は全て、
クリエイティブとクリエイターに還元します。
作品の質を上げる為に、「ボーッと突っ立っているなら、チームから外れてください」と告げるのも僕の仕事です。
#そんなこと言いたくないけど
覚悟を決めて、正しく努力するクリエイターを本気で応援したいなぁと思います。 (>>685続き)
「廣田監督や、堤監督や、大阪公演の演出の高橋さんが、クリエイティブに全集中できる環境をどう作れるか?」
がテーマかなぁと思とりまして……そう考えると「原作・脚本・製作総指揮」という、
「種を渡して、サポートにまわる仕事」は、役割分担として、そこそこイイんじゃないかなぁと思っています。
先日、映画スタッフから面白い話を聞きました。
いろんな取引先と交渉する時に、相手に寄り添う為にも西野亮廣が出てこない方がイイそうです。
それにより、
「御社のおっしゃることが100%正しいと私も思っています。
ただ、ウチの西野亮廣が…(ほら、アイツ、ワガママで、一度言い出したから聞かないじゃん!)」
というカードを切れるそう(笑)。
#身内の好感度を下げて交渉をまとめる作戦
ウォルト・ディズニーの1日のスケジュールは、どんなだったのかな?
現場にベタ付きで入ってしまうと、あれだけの世界は作れなかったわけで、
式典の時だけステージの上で我が物顔で両手を広げるものの(※これは広告塔として大切な仕事!)、
あとは部屋で一人でチマチマやっていたのかもしれません。
今は、なんとなく、ストレートプレーの舞台(ミュージカルじゃない舞台)のチームも欲しいなぁと思っています。
僕のアトリエには、世に出していない脚本が溜まっているんです。
サロンメンバーさんの中に演劇人(ストレートプレイのクリエイターさん)っていらっしゃいましたっけ?
また相談させてください。
現場からは以上です。 >>678
信者なんていませんけどね(テンプレ)
まぁ知っての通り元々西野さんに感化されちゃう層って身の程知らずの一攫千金を夢見ちゃった
個人事業主とかシンママとかばかりじゃん?
西野さん以前から自分のサロメンは経営者率たかい!とか、社会弱者に優しい世界にする!とか宣ってたしさ
だけど物価高に税率アップに手当削減に補助金削減で、西野サロメン層にダイレクトアタック状態
もう西野さんの夢に付き合ってる場合じゃなくなったんだと思う なるほど、確かにもう「信者」は居ないな、間違いない
未だに夢から醒める勇気のないアホはそれなりにいそうだが 【RIZIN】平本蓮
「失敗とか負けとかは俺の人生にはない」
「俺はこっからなんだよ。俺は負けてない」
一晩経ってみて
俺なら絶対UFCでチャンピオンになれる
絶対にやり返す
ごちゃごちゃうるせーやつばっかだな
見とけよ!俺はこっからなんだよ
俺は負けてないこっからだ
人生負け犬のお前らに何言われても俺はまだ負けてねーんだよ 確かに最近の西野さんはエンタメの規模や供給に対して集金の割合が多過ぎる
映画で世界を獲ると言ってほぼ無風だったのも「信じる者と書いて信者」が激減した所以だろう
映画の続編が動き出せば多少は出戻りがあるかもだけど、動くのか? 例のアレが「信者なんていませんけどね」って言っていたのは事実だったのか…疑って悪かった 貼り乙です
>>683
> 一部の子供達を無料で劇場招待するそうなので、「無駄チケット(※チケットを受け取ったのにドタキャン)」に
ならないように目を光らせておく必要があります
こんなチケット貰ったら地獄w
公費で無理矢理嫌がる相手にチケット押し付けといて「チケット完売!とか言えちゃう面の皮よ…」 >>692
そして補助金が蹴られての大騒ぎが始まるんだな
補助金詐欺未遂疑惑まで浮上する笑
(↑チムニータウン仕切りでは無いものの) >>690
動かんと思う
ミュージカルのエグゼクティブプロデューサーに西野さん自らが就いたのもそうだけど、西野さんの周囲には、肩書きや職責にチャレンジしたいと思う人さえもういない印象
映画についてはさらにハードル高い
過去スレにて西野さんのプペル続編脚本を買って読まれた方いたけど、より西野さん色が濃いのだとか
そのため、仮に資金の問題が片付いても、制作してくれる発注先から上映してくれる映画館を探すまで、あらゆる問題が山積している
そして、2025年にはこれらを片付けて映画化されるという
→俺にはとても信じられない
仮にこの状況から、誰が観ても拍手喝采のプペル2が上映されたら、自分は西野さんを見直す可能性あり https://peatix.com/event/3729246
>「西野亮廣が店頭で直接お渡し&ツーショット大会」を開催する運びとなりました
3900円+送料820円=4720円で売ってるコーヒーが西野さんの手渡しとツーショット撮影付きで4200円なのに売れ残りとは… 「大手」から資金を集めようとしだしてる時点で、映画プペル2は実現不可能だからね
最大手の吉本と松竹ともめた西野と組もうとする「大手」なんているはずがない
それに納得できない西野がその後どう動くのか? >>695
ハロ盆以降明らかに西野サンとその関連の金回りが悪くなってるね
ホームレス乞食がやってる天才万博クラファンとか「これどうなるん?」ってレベル >>685
この時点でキャラクターデザインに一年以上か…
それから一年経つが、その間に公開されたのは10秒間の映像だけだったと記憶している
わからんのは、そんなに素晴らしいストーリーなりキャラクターデザインなら、スポンサーが現れるか借金して作ってでも、そのあとのビジネスで取り返したりできないものなんだろうか
(この辺のこと何も知らないため、見当違いな事書いてたらすみません)
NFTか何か、募金みたいなもので制作費を集めても時間だけが過ぎていく気がする トンコハウスは評判良さそうだから西野さんと切れたほうが
よっぽどいいと思うんだけどな
スポンサー?側だって西野さんの実績や言動を調べるだろうから
マイナスにしかならないのでは
ハロ盆って入場料に加えてクラファン種類がかなり多かった
子供のためにーとか優しい未来ーとか言われても
自前で開催費用準備してからやればいいのに弁当代さえ出せないなんて…
サロメンがクラファンに対してどう思ってるか知らないけど
無理な時はクラファン出さずに入場料だけ出せばいいんだよな >>696
大盛況のハロ盆の映像を観せて米の投資家がなんてものをつくったんだ!って大絶賛してプペミュに投資
↓
プペミュがなんて(ry
↓
劇場版プペも再評価→ 全米上演で大盛況
↓
国内外の企業や投資家が参りました!ってなって映画に出資が殺到
↓
プペ2世界同時上映で世界が西野さんに参りましたしてディズニー超え見事達成 >>700
エンドロールのあとに、100年後の未来で眠ってる赤ちゃんのベッドの横にリボンのついたプペ絵本が置かれてるカットでFin >>700.701
ディストピアで草wwwww
そんなことになったら俺家族とインド辺りに引っ越すわ。日米どちらとも価値観の相違が生まれる Finで草w
今話題の邦画見てきて「なんてものを作ったんだ!」って思ったよ
ほんとに傑作だったら監督がゴリ押ししなくても
お客が勝手にすごいすごいって騒ぐし感想・解説動画もどんどん増えるんだよ
グッズやパンフだって、自分が無理せず買える範囲でいいし
複数クラファンに支払わなくていい
西野さんが騒がなくても気軽に楽しめるエンタメがすでに溢れてる ベーのTwitterでカフェオレベースお渡し会同日開催のチムニーオフィスツアーの案内してるんだが、その応募フォーム(?)が調整さん…
https://chouseisan.com/s?h=9142b234b6f8481fa6cdba5600e47b08
適当な情報入れたり、更には他人の情報編集したりもできちゃう。
本当に頭悪くてクラクラする。
西野さんじゃなくてもキレるわ。アホすぎて。
しかも応募者6人しかいない… >>704
調整さんが何なのか自分は知らなかったから他人の事は言えないのかも知らん、が
最大の問題は山邊のそれに関するツイートを、西野サンがキレるでもなくわざわざリツイートして拡散を促してる事
つまり常日頃日本人のリテラシーの低さを嘆いてる西野サンもこの件に関してなんにもわかってない
なんか最近ボロ出過ぎやで西野サン界隈 西野さん、コーヒーの手売り販売なんかしないといけないくらいお金ないのか?
アトリエにこもってクリエイティブな活動に没頭したいんじゃないの?
これが予算を作るってことならスケールが小さすぎるよ タコペッティのユーチューブチャンネルより
・週4日勤務の導入て゛、従業員の生産性も、幸福度も、
お客さんの満足度も、全てが向上するという事実ww
・上司からの評価が低いとかどうでも良くない?あなたは1日12時間働く中間管理職になりたいの?
・社会不適合で仕事ができない会社員は今すぐ副業を始めるべき
・毎日が同じことの繰り返しで仕事がつまらない...と感じる会社員が今すぐやるべき3つのこと
・AIが人間の仕事を奪うとかいう嘘w 自動化が進めば、むしろ雇用は増える
・【朗報】労働者の94%か゛、「働く時間」の自由を求めている件ww 時間を拘束される働き方は、もう古い
・【朗報】週4日労働て゛大きな成果を収める企業か゛続出w 売上も上がるし、
従業員の満足度も上か゛る。また゛週5日労働で消耗してるの?
・「残業=頑張っている」から「残業=無能」へww 残業代で稼ぐのは、もうはや古代の働き方です ブロードウェイの資金捻出方法がコーヒーの手売りとかw
西野さんオモロイやん?w 調整さん初めて見たけどLINEにもこういう参加できる日をリストアップできる機能あったよね。無料以下じゃん 伝助みたいなもんかね?
相変わらず大学サークルのノリだな >>707
これは自分も気になってる
カフェオレベースの販売を講演会でやったり、その講演会の移動もファンの車に乗せてもらうだとか、貧乏くさい話が多すぎる このコーヒーベースて前のボンクラ社長時代に大量仕入れったけど売り捌けず賞味期限切れ近いんじゃないんか?
ネット購入だと買う前に日付がわからんし >>695 賞味期限:ビンの裏面に記載
これダメだろww
商品現物の箱やラベルにビンの裏に書いてますなら分かるけど
ネット上でどうやって確認するんだよw
西野さん会社は物を売ったことないのだろうか? >>714
草
つい最近、食品衛生の件で炎上してたネタがあることも西野さん知らなさそう >>690
>映画の続編が動き出せば多少は出戻りがあるかもだけど、動くのか?
映画公開前の期待で一気に増えたけど、映画公開後はご覧の有様だからなぁ
前回の映画で西野さんの実力や人間性が知れた以上、続編を作ったところで世間から期待されないだろ
というか、プペ映画の酷評は西野さん肝いりの脚本や設定、余計な演出の数々に、80プペやポスティング、
緊急事態宣言下での県をまたいでの集客行為とか西野さんの斬新な打ち手(笑)が原因だからな
続編を作るのなら西野さんを脚本と製作総指揮から降ろし、宣伝活動も含めて統括できる外部の人でも立てないと前回の二の舞いになるし、スポンサーもつかないと思う >>700
噴いたw
でも西野さんも信者も、ボトルジョージで世界中をごめんなさいさせる→プペ2をぜひ我が社で作ってくれという声が世界中から寄せられる
→世界のNISHINOと呼ばれるようになる ……みたいなことを平気で考えていそうw
なんせ、西野さんは瀬戸口にブロードウェイのクリエイターとフットサルや飲み会をさせればコネが出来てオン・ブロードウェイ化もできるに決まっているという馬鹿げたことを本気で考えていたし、
瀬戸口も瀬戸口でプペミュをオフ・ブロードウェイ化させる(公開する資金力と黒字化させるあて?そんなものはない)→ブロードウェイで人気が出る(根拠のない願望)
→エンジェル投資家の目に止まりオン・ブロードウェイ化(根拠のry)→プペミュがトニー賞を受賞(笑)
……みたいなおめでたい思考をしていたしな
西野さんがビッグマウスで都合の良い願望語るだけで具体的なことは何も考えられない、具体的なことは他人任せだから瀬戸口の仕事っぷりもそっくりそのまま >>715
「無添加」「幼児も食べれるように砂糖を減らした」と自然派な自分、子どもに優しい自分アピールに、
そのおかげで消費期限が短くなっていることを全く考えられない知識の無さと危機意識の薄さ、
「作るのに5日間かかるけど一人で作るから仕方ないよね★」「保存はクーラー掛けたところに置いとけば問題ないでしょw」というずさんな管理体制
……西野サロン界隈とは直接関係ないけど、あのマフィンの一件や販売者の痛い言い訳の数々を見て西野サロンを思い出したわ
サロメンを始めこういうスピやカルトに多いキラキラワードを並べたがるお花畑人間に言動がそっくりだし
実際、スピやカルトに夢中になるようなのって添加物や西洋医学などを過剰に敵視する触れたら負けな痛い奴も目立つし 西野さんも普段から自分を美化するために「子どものため」という言葉をその重みも考えずに平気で使うしな
少し前に信者と一緒にドヤッていたけど、サロンの外では冷めた目で見られただけで終わった呉の製鉄所跡のテーマパーク化も、
・「歴史遺産」「呉のために」という言葉を並べて自分を美化(当たり前だが、そんなことは西野さん以外も思いつくしそれが簡単にできるならもう誰かやっている)
・どんな危険があるのかクリアしなきゃいけない問題は何なのか?を1ミリも考えられず「ちょっと金をかければテーマパーク化できる」という知識の貧弱さ、危機意識の無さ
・具体的な企画は自分に声をかけた呉市側が計画をして西野さんに都合よく取り計らってくれて当然だとも取れるような自分の発言に対するやる気と責任感の無さ
……どれも、あのマフィンの販売者の思考や言動と大差無いわ
というか、もし西野さんの願望どおりに呉の製鉄所跡のテーマパーク化なんてしたらこのマフィンの一件以上の惨事が起きる恐れがあるわ >>718
自分もマフィン販売者=サロメンを連想した
危なっかしい感じ、世間とのズレが自覚できない感じ
自然派・オーガニックというのもややスピっぽい
(今まではそう思ってなかったけど、自然派を追いすぎるのもよくないと思った)
こういう層が西野サロン中毒になるのかも
呉の件も「自治体は西野さんに話を聞いて!」と本気でドヤってたよね https://chimney.town/10433/
ニューヨーク滞在記
2023年11月16日
【ニューヨーク3日目】 結局、最後に信じられるのは自分の感覚だけ
今日もミュージカル『えんとつ町のプペル』の制作。
今日は仕事終わりに、来年1月におこなうinvestor(投資家)向け公演の劇場の下見に行った。
先日の幕張メッセのイベント(えんとつ町の踊るハロウィンナイト)しかり、
誰もやったことのないことを昨日も今日もやっていて、
見たことのない問題にたくさんぶつかって、
それに対していろんなアドバイスが飛んでくるけれど、
そのアドバイスが正解とは限らなくて…
結局、最後に信じられるのは自分の「“僕は”コレが好き!」という感覚しかない。
正解を探しても見当たらないので、正解を選ぶのではなくて、選んだ道を正解にする腕力が必要だ。
たくさん勉強して、もっと強くならなきゃな。
時々、「そんなにたくさん背負って、大変じゃないですか?」と質問されるんだけど、とんでもないっす。
僕には「どうすりゃいいんだろうね?」と一緒に悩んでくれる仲間がいて、そんな僕らを見守ってくれるファンがいる。
走り続けるには十分すぎる理由がある。
それに、エンターテイメントなんて、ただ僕が勝手に好きになっちゃっただけなんだから、
簡単に振り向いてもらえなくて当然だ。
幕張メッセの前から働き詰めで、もう1ミリも声が出ないので、今夜はホテルに戻ってパソコン仕事。
頑張るぞ🔥 (>>721続き)
【ニューヨーク4日目】 ミュージカル『えんとつ町のプペル』リーディング公演が無事終了
ミュージカル『えんとつ町のプペル』のリーディング公演(関係者向けの公演)が無事に終わりました。
これまでで一番の出来で、公演を観に来てくれたブロードウェイのプロデューサーと
明日さっそくミーティングの予定が入りました。
何の話になるんだろ?
右を見ても、左を見ても、挑戦している人ばかりで、「あらためて、この街好きだなぁ」と思った帰り道に自撮り。
(画像:https://i.imgur.com/tbqt2XM.jpg)
顔が完全に疲れてる(笑)
そういえば、ブロードウェイのキャストの皆が18日の映画『えんとつ町のプペル』の上映会
(@ジャパンソサエティ)を観に来てくれるらしい。
嬉しいな。
ホント、皆、大好き。
【イベントスケジュール(NY)】
11月18日 (18時~)
ジャパンソサエティーで『映画 えんとつ町のプペル』の上映会&トークショー。(こちら↓)
https://japansociety.org/events/poupelle-of-chimney-town/
(*終わり) 今日のサロン過去ログは、大阪公演についてJoeとのやり取りした時の話で、
やたら長いので、数回に分けて貼ります https://salon.jp/articles/nishino/s/p7uJfkPS0j4
(※一年前のサロン記事)
ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演について、とっても大切な話
投稿日:2022.11.17
おはようございます。
猫が高速でグーパンチしている動画を観てニヤニヤしているキングコング西野です。
さて。今日は、ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演について、
とっても大切な話を皆さんと共有したいと思います。
大阪公演はCHIMNEYTOWN主催ではない為、本来、こういった報告&説明は僕の仕事ではないのですが……
ただ、このままにしておくと、クリエイターさん達がこれまで流してこられた汗が全て無駄になってしまうので、
(自分は外野の人間である自覚はしつつも)口を挟ませていただきます。
■約束していただきたいコトなど
まずは、サロンメンバーの皆様に約束していただきたいことがあります。
今日の記事は、決して個人の人格を否定することを目的としているわけではありません。
「大阪公演の成功」を目的とし、「その為には何をすればいいのか?」というお話ですので、
そのことを踏まえて、御感想などをいただけると嬉しいです。
そして、もう一点。
今日の記事は、西野亮廣から、ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演のプロデューサーの
ジョーさんへの「注意」が主題となっています。
LINEでやりとりさせていただいたので、手元に記録が残っているのですが、注意をしたのは、昨日のお昼「1時頃」。
素直に注意を聞いてくださり、すぐに対応していただいて、今朝の時点で公式から「お知らせ」を発信されています。
そして、プロデューサーのジョーさんには、今日の記事(昨日のLINEのやりとり)を
サロンに共有する許可はいただいております。 (>>724続き)
今日の記事を読んでいただくと分かると思いますが、ぶっちゃけ(腹を割って喋ると)、
ジョーさんの落ち度は大変なものだと思います。
#姿勢が良くない #アホボケマヌケおたんこなす
そこに関してはジョーさんはキチンとお叱りを受けるべきだとは思いますが、ただ、
「間違いを認めて、改善に向けて動いている(※だからサロンへの共有も許可してくださった)」
ということだけは頭に入れておいていただけると嬉しいです。
僕が望んでいるのは、大阪公演のキャストやスタッフの汗が報われる未来です。
ダメなところは「ダメ!」と言って、引き続き応援していきます。
そんなこんなで、本題です。
■前提の「補助金」問題
今日の記事は、昨日のお昼に僕がジョーさんに送ったLINEをそのまま(包み隠さずに)
皆さんに共有しようと思うのですが、話が途中から始まっているので、「前提」を共有しておきたいと思います。
中タイトルにもありますとおり、「補助金」の問題です。
コロナ禍の舞台公演は「補助金申請」というものがあり、条件を満たせば、補助金が降りる仕組みになっています。
ちなみに、僕が仕掛けるイベント(武道館ライブなど)では、すべて西野亮廣のペースで話を進めたいので
「補助金申請」はおこなっておりません。
#お金は要らないから好きにさせてもらうぞ
#西野っぽい
ミュージカル『えんとつ町のプペル』では、補助金を使って、「子供達2000名を招待する」という形を
とろうとしているそうで、個人的には「そもそも2000人の子供にどうやって声をかけるの?」という疑問は残るものの、
そこはカンパニーの判断です。僕が口を挟むことではありません。 (>>725続き)
そして、ミュージカル『えんとつ町のプペル』は「現在、申請の許可待ち」とのことだったので、
僕からプロデューサーさんに、こんなLINEをお送りしました。
ここからは昨日のLINEのやりとりです。
#すっごく生々しいです #文春砲
↓↓↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(11月16日のお昼頃)
(西野)
「お疲れ様です!
確認なんですが(というかチームで共有しておいた方がいいと思うのですが)、
今って、補助金を受けとる為にチケットの販売をストップさせてたりします??」
(ジョー)
「お疲れ様です! させています!」
(西野)
「わ!そうなんですね! それって、皆に共有できてますか?」
(ジョー)
「皆に…というのはできていないと思います🙇
(西野さんに共有できてない)
現状はコアメンバー内のみになっておりました。」
(西野)
「おー。なるほど! ちなみに、
『補助金の申請が通りませんでしたー。というわけで、今からチケットを再販しまーす!』
という展開もあったりする感じですか??」 (>>726続き)
(ジョー)
「はい、その可能性あります。」
(西野)
「!!! そのことって、お客様には伝わってるんでしたっけ??
…というのも、『オフラインチケットはもう買えないので、オンラインチケットを買いました』という人が、
後から、『オフラインも売りまーす!』と聞かされたら、なかなか納得がいかないと思いますが。。」
(ジョー)
「お客様には伝わってないと思います。
たしかに、そうですね。お客様に向けて、ちゃんと説明、発信するべきですね!」
(西野)
「逆に、『お客様に説明しない方がイイ理由』って、何かあったりするもんなんですか?
#すみません状況が上手く飲み込めていなくて」
(ジョー)
「いえ。ないと思います」
「補助金はおかしなことでもないので、説明して、チケットの発売を打ち止めする、
という旨を伝える…がよかったと今思いました」
(西野)
「『補助金はおかしなことでもない』←どういう意味ですか?」
(ジョー)
「補助金は、お客様に説明しない理由にならないという意味でした🙇」 https://x.com/nishinoakihiro/status/1725151702297305595?s=20
@西野サン
>はじまる!
↑
という投稿と共に「『夢幻鉄道』えんとつ町の踊るハロウィンナイトver.」と題されたYouTubeリンクが貼られてある
が、現在動画は削除されている
https://x.com/nishinoakihiro/status/1725164987956531412?s=20
@西野サン
>【謝罪】
>動画のタイトルが間違えていたので、訂正させていただきました。
>誤解を招くようなタイトルを付けてしまい大変申し訳ありませんでした。
>こちらのタイトルが正解です。
>お納めください。
>これからもバンドザウルスを宜しくお願いいたします。
という訂正謝罪投稿と共に
「ライブ初披露の楽曲で『レコード大賞』を受賞したぐらい泣く人」
というタイトルに改題されている
なにが問題でどう誤解を招く内容だったのかまるでわからんのやけど
権利関係で吉本になんか言われたのかね (>>727続き)
(西野)
「すみません! ちょっと、僕が上手く理解できていないような気がするのですが(そこは置いといて)。。
現状の整理・共有と、今後の打ち手と姿勢を整理した方がいいと思います。
(※外部の人間がすみません。一応、たくさんのクリエイターが守り続けてきた作品なので💦)
…まず、今、現在、ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演の運営がやっていることは、
本人にその自覚は無くても、結果的にはお客様を騙しています。
『オフラインのチケットが買えなかったから、(現在、運営が激宣伝している)オンラインチケットを買いました!』
という人からすると、運営の後出しジャンケンたる『やっぱり、オフラインのチケット買えまーす』は、
“騙されて配信チケットを買わされた”ことになります。
悪質なのは、『運営は、チケットを再版する可能性があったのに、お客様にはアナウンスしていなかった』の一点です。
なので、まず、ここはキチンと謝罪された方がいいと思います。」
(ジョー)
「状況
現在補助金申請中(結果はまだ)
↓
補助金は2000名の子供の招待をするという内容
↓
今の売れ行き的に、2000名を切ってしまうので、チケットを打ち止め
↓
満席になりました!というような発信になっている」 (>>729続き)
(西野)
「次に、『チームメンバー全員(キャストを含む)に、この件を共有できているのか?』という点です。
先ほど、『コアメンバーには共有できている』と言われていましたが、コアメンバー以外は何も聞かされていないわけで、
その方々は、結果的に、知らず知らずのうちに『お客様を騙す行為』に加担させられてしまっている。
これは、なかなか罪が重い話だと思います。
すでに(何も知らずに)『オンラインチケットを買ってくださーい』と発信しているキャストさんもいらっしゃるので。
なので、Joeさんのお仕事としては、一旦、メンバーの皆様にも説明&謝罪された方がイイ
(というか、そうした方が人がついてくる)と思います。
これが二点目。
(※すみません。続きます)
一つ目と2つ目は、リーダー(人)の在り方の話で、三つ目は、どちらかと言うと、ビジネスの話です。
現状、『補助金を受けとる』を理由に、チケットが売れている中、2000席のチケットの販売をストップさせています。
これは、明らかに機会損失です。
そして、このコロナ禍で「招待客」が必ず来るという約束もない。
(※無料のお客さん・熱の低いお客さんは、いとも簡単にドタキャンします)
つまり、『売れる席を売らずに、空席を作る』をやっている可能性がある。
※ここは必ず気にしておいてください。
次に僕がすごく気になっているのは、『補助金申請の結果の遅さ』です。
おそらく、『申請の結果がいつ頃に出るか?』は事前に聞かされていたハズで、
それが『公演2週間前』とはとても思えません。
#2週間前に結果を出されても対応できないので
ちなみに、申請の結果はいつ頃に出される予定でしたか?
もしも、もっと前の段階(たとえば10月末とか?)に出される話で進んでいたのであれば、
結果が出ていないのに『結果が出ないなぁ…まだかなぁ…』と待っている今の姿勢は誰の為にもならない。 (>>730続き)
(西野)
「『申請が降りない』あるいは、『結果を無駄に引き伸ばされている』というのであれば、どこかで足切りをして、
『補助金は諦めて、チケットを売ろう!』という風に切り替えられた方がいいかと。
『申請が降りませんでした。公演2日前です。チケットは、あと2000枚残ってます』は、さすがに対応できないので。
そのあたり、どうなってますでしょうか?
長文でごめんなさい。以上です」
(ジョー)
「悪質なのは、『運営はチケットを再販する可能性があったのに、お客様にはアナウンスしていなかった』の一点です。
→こちらその通りだと思いました。
謝罪の発信をします。
Joeさんのお仕事としては、一旦、メンバーの皆様にも謝罪された方がイイ
(といか、そうした方が人がついてくる)と思います
→はい、ありがとうございます。
発信をしてくださってるメンバーさん一人一人謝罪をします。
ちなみに、申請の結果はいつ頃に出される予定でしたか?
→10月末頃の予定でした。
現在、修正(あれください、これください)に対応している段階です。
もしも、もっと前の段階(たとえば10月末とか?)に出される話で進んでいたのであれば、
結果が出ていないのに『結果が出ないなぁ…まだかなぁ』と待っている今の姿勢は誰の為にもならない。
→これもおっしゃる通りだと思います。
今回の補助金は通ると◯◯万円おりるということもあり、ついつい目先のお金に目がいってしまって今の決断になっていました。
『申請が降りませんでした。公演2日前です。チケットは、あと2000枚残ってます』は、さすがに対応できないので。
→これは全くその通りです。
降りることを前提で、結局博打になっていたと思います。 (>>731続き)
(ジョー)
「上記
どうなってますでしょうか?の回答になっていますでしょうか🙇
いえいえ、西野さんのお時間を取らせてしまって申し訳ないです。」
(西野)
「ありがとうございます! 僕からは、このへんで💦
くれぐれも、お客様と、そして、毎日汗を流してくださっているキャスト&スタッフの皆様に誠実に向きあってください。
文字だと厳しく聞こえますが、怒ったりしてません!!
また飲みましょう🍺」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
…以上が昨日のLINEのやりとりです。
#補助金の金額の公開は僕個人で判断できないので隠させていただきました
プロを名乗る以上、言い訳は許されませんし、「ちゃんとしろやっ!」というところですし、
「そんなことより、文章(伝え方)下手すぎるだろ!」というところではありますが、
これがミュージカル『えんとつ町のプペル』の運営の現在地です。
僕自身、裏でこんなことが起きてるとは露知らず、呑気に配信チケットの宣伝のお手伝いをしてしまっていました。
ごめんなさい!
とにもかくにも、この状況は、ジョーさんの口からすぐにでもお客様に共有して、
謝罪された方がいいと思い(こんなの10分あればできる!)、昨夜、まだ謝罪文を発表されないジョーさんに
「なぜ、出されないのですか?」と質問したところ、
「今、Joeが作成した謝罪文をチームで確認中(修正があるかや、言い方など変じゃないか)でして…」
と返ってきて、妙に納得してしまいました。 (>>732続き)
たしかに、ジョーさんのことなら、謝罪文で余計に混乱を生む可能性があります。
※そろそろ言わせてもらうけど、「補助金はおかしなことでもない」って何のことだよ!
プペルの大阪公演の運営(というかジョーさん!)に苛立っている方がいらっしゃるのは重々承知していますが、
しこたま頭の悪い彼が手を挙げていなかったら大阪公演は始まっていなかったのも事実。
そして、大阪公演のクリエイティブが間違いないことも事実。
バカなことをしたら、拗ねずに、すぐに謝って、秒速で改善して前に進めるのがイイと思います。
「申請の許可をいつまで待つんだろう?」
「2000人の子供にどうやって声をかけるんだろう?」
という疑問は残りますが、そこは、運営の仕事ですので、僕が口を挟むのはここまで。
そんなことよりも、このクソ面倒くさいやりとりをしている裏で
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の脚本(第4稿)を書き上げた西野を高く評価してください。
スマホでジョーさんとやりとりをしながら、パソコンでプペルの新作を作っていました。
挑戦人生は山あり谷ありでございます。
いろんなことがあって、宿題は山積みですが、お互い頑張っていきましょう。
そして、手のかかる子ではありますが、子育ては諦めたら終わりです。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演を応援していただけると嬉しいです。
#ほんとに皆頑張ってるので
現場からは以上です。 また身内の失態を晒して俺は有能アピールしてんの?
吉本解雇から何も学んでないな 貼り乙です
相手を晒しあげたいがためにわざわざLINEの内容までそのまま載せちゃう浅はかさ
何が求められているかより自分の欲求が先に来ちゃうくせに有能経営者ぶるのホント草 >>704
調整さんイタズラされて山邊さん全部✕じゃん。
あんたは仕事だろ参加しろよwww >>704
>>736
第三者が勝手に改変できてしまうのか調整さん
イタズラで全員居ない事に出来る
ひっどいなこれ >>704
今観たら山邊さんはオール△、それ以外の人は全員オール×になってた。
オール×の人たちは行く気ないということで、あっても邪魔なだけなので、俺が親切で削除しておいてあげました。 >>737
ちょ、べー以外の参加者、全部消されてるしw
調整さんは、身内でスケジュール調整を手軽にしたいときに使うもので(アカウント登録等不要)、不特定多数に公開するようなもんじゃない。
まして有料イベントで使うとか頭おかしい。 >>731
こうやって、物語りふうに会話等、描写して書かんでもなぁ……と個人的には思う
箇条書き的に整理して、トントンと内容をスッキリ書けないものか 山邊さん、オール△からオール×になってる。
忙しいなw いやー
これで自分が如何に間抜け晒してるかに気づいてくれたらいいんやけどな 調整くんって何かよく知らんけど荒らすのは止めて欲しい
「信者おばさん」なんて書いてるのは明らかにこのスレの住民じゃん
西野さんにアンチガーの口実を与えてしまうだけ
それでもいいんなら勝手にすりゃいいが 今日のVoicyはセントラルパークから生配信だそうだが
音声がブチブチ切れて何言ってんだか分からん
おま環ってわけじゃなくてコメント欄にも文句がけっこう来てる 調整君もしかしてヤマベエがわざと仕掛けたエサかもしれないぞ!?笑 https://chimney.town/10445/
https://voicy.jp/channel/941/660274
アメリカで交渉する際のアレやコレ
2023年11月17日
■リーディング公演は過去一の手応えで幕を閉じました
昨日、ニューヨークでミュージカル『えんとつ町のプペル』のリーディング公演が無事に終わりました。
「リーディング公演」というのは、関係者向けの本読み公演で、
「こんな感じのモノを作ろうと思っとります」というプレゼンショーです。
「本読みで世界観が伝わるの?」と思われる方もいらっしゃるかとは思いますが、
観る方(投資家やプロデューサー)もプロで毎週のようにリーディング公演に参加しているので、
「この時点で、これぐらいの出来なら、最終的にはこれぐらいになる」というのは大体分かるそうです。
まったく余談ですが、ハンカチ王子とマー君が高校野球の決勝で投げ合った日に、
番組のロケバスの中で、元・阪神タイガースの掛布さんとその中継を観ていたのですが、
その時点で掛布さんは「ハンカチ王子はプロでは通用しないけど、マー君は大活躍する」と断言されていました。
あれもまた「見てきた数」が成せる技なのでしょう。
そんなリーディング公演は過去一の手応えで幕を閉じまして、カンパニーは無事に次のステップへと進みました。
詳しい話はオンラインサロンの方に投稿しておりますので、御確認ください。 (>>752続き)
■交渉の場に「裁量権を持っていない人間」を送り込んじゃダメ
さて。今回からカンパニーの体制が少し変わりまして、僕は原作・脚本・演出の他に、
プロデューサーとして参加させていただきました。
厳密に言うと、ブロードウェイの大物プロデューサーをチームに迎えるまでの“繋ぎの”プロデューサーです。
やっぱりブロードウェイ村に入り込むには、ブロードウェイで力を持っている投資家と
プロデューサーをチームに迎えるのがベターで、そうなった時に
「力を持っているプロデューサーを掴まえるまでの、繋ぎのプロデューサーをお願いできないっすか?」
なんて言える人がいなくて、「だったら肩書きに一切興味の無い西野がやればいいんじゃね?」となりまして、
期間限定のプロデューサーに就任したわけですが、大切になってくるお仕事は、やっぱり「交渉」なんです。
日本人との交渉なんてしょっちゅうやっていますが、ニューヨークでアメリカ人相手に交渉する機会って
あんまり無いし、誰も教えてくれないじゃないですか?
なので、今日は、皆さんがアメリカで交渉することになった時の為に、
「僕はここを失敗しちゃったので、このへんを気をつけておくといいと思うよー」という話をしたいと思います。
まず、日本みたいに、交渉の場に、今回の決め事の決定権を持っていない人間を送り込むのは絶対に御法度です。
「一旦、持ち帰って、上司に確認します」なんてのは絶対にダメで、そんなことをしたら、
「この時間は何だったんだ!」「俺たちの時間を何だと思ってるんだ!オラ!」となっちゃうので、
交渉の場には裁量権を持っていない人間を送り込んじゃダメ。
なので、「お前、英語を話せるんだから、ちょっと行ってきて」なんて絶対にダメ。
「会話ができる」ということと「交渉ができる」ということは全く別物なので。 (>>753続き)
■「交渉」と「人格」は切り離して考える
次に、あの人達ときたら、平気な顔でふっかけてきます。まず最初に「最高金額」を要求してきます。
なので、酔っ払った時の西野みたいに「いいっすねー!やりましょー!」とか言ってたら、
それこそBARを一晩貸しきるだけで、とんでもない金額になります。
このへんはもしかすると環境の違いが大きいのかもしれません。
島国・日本だと、明日も明後日も同じ人に会うから、
「ボッタクリに成功してしまった方が(コミュニティー内の立場が悪くなって)自分の首がしまる」というのはあるけれど、
大陸で、かつ入れ替わりが激しい町だと、「たくさん貰えるなら、たくさん貰った方が得!」というのがあるから、
要求金額は最高到達点からスタートする…という感じになっちゃうのかも。
ただ、今、なぜ「環境の違いかも」と言ったかというと、最初に膨大な金額を要求してくる人が、
べつに「悪い人」じゃないからです。
さっきまで、笑顔で話していた人が、いきなりメチャクチャな金額を要求してくるので、
僕らからすると「二重人格かよ」と思っちゃうのですが、そうじゃなくて、それが彼らの普通なんです。
つまり、「この人、いい人だよねぇ」と思っていても、金額交渉のシーンでは油断しちゃダメだよ…という話です。
メチャクチャいい人だけど、ボッタクリをする日本人よりも高額の請求をしてくることがあるので、
そこは気をつけて、一つ一つ、ちゃんと値段交渉をしていかなきゃいけません。
日本みたいに「いい人だから良心的な価格」なんてことは無いので、そこはキチンと『人格』を切り離す必要があります。
あとは、「親しき仲にも交渉アリ」みたいな気持ちでいないと、なんでもかんでも「いいっすよー」と言ってたら、
平気でナメてくるので、少しでも違和感があったら、しつこく詰めた方がいいです。
今回、自分ともう一人のスタッフで、これまでの契約内容を見直して、おかしいところをガン詰めしたんですけど、
「あ。コイツらを敵にまわしたら厄介だな」と思われるぐらいがちょうど良くて、
若干、恐怖オーラを纏っていないと良好な関係が築けない…というよりも、
それぐらいやって、初めてビジネスパートナーとして信用されます。 (>>754続き)
あと、日本人からするとビックリしちゃうのが、これは「交渉」に限った話じゃないのですが、
笑っちゃうぐらい「朝令暮改」なので、「さっき言ってたことと全然違うじゃーん!」が多発するのですが、
それは、スピード感を持って、より良いモノを作り上げる為の生存戦略なので、言いっこナシです。
生まれ育った文化が違うので、考え方が違うのは当然で、
それを「ゴーマンだ!」とか「表裏が激しい!」といった性格で片付けない方がイイと思います。
さっきも言いましたが、「交渉」と「人格」を一緒クタにしてしまうも、
下手すりゃ「アメリカ人は信用ならん!」みたいな結論を出しちゃうので、
くれぐれも「人格」は切り離して考えてみてください。
明後日(18日)にニューヨークのジャパンソサエティーというところで、
『映画 えんとつ町のプペル』の上映会&トークショーがあるのですが、
聞けば、そこにブロードウェイのキャストさん達が15人ぐらい観に来てくれるそうです。
【上映会はコチラ→https://japansociety.org/events/poupelle-of-chimney-town/】
心が繋がれば、関係は長くて深いので、相手の文化を理解して、リスペクトをして、
丁寧に向き合うことが凄く大切だと思います。
(*終わり) Voicyコメント欄
・大事なところが聞こえない笑
・いい内容なのに端々聞こえなくて残念です。
・電波の状況が悪かったんでしょうか。ライブは問題なかったのかしら?
・事故をおこさない西野さーん 放送事故を避けるには…の回もあるとみた。
・めちゃくちゃ音が悪いのは私だけ・・・?
・全然聞こえない
・聞こえない箇所がありすぎて、残念
・せっかくのアメリカ放送でしたが、音声が止まってしまい聞き取れませんでした・・!
・音声飛び飛びなのは私だけではないのかな?絶対面白い内容なのに…焦れったい
・再放送希望します!
・声が飛ぶ辺りがアメリカとの距離を感じます
・おーい、西野さーん!ところどころ聞こえてないですよー!
・「調子悪いロボ感がすごい西野さんを聞ける回」
やっぱり西野さんは人間じゃなくアンドロイドだったんだ!と安心させてくれます。ファンは必聴。
・いくら無料でも、喉の調子が悪くてもこれを配信しちゃダメだと思う。
・こういうのもおもしろい! 聞こえない部分は推理だ♪ >若干、恐怖オーラを纏っていないと良好な関係が築けない…というよりも、
>それぐらいやって、初めてビジネスパートナーとして信用されます
西野さんはまず、外国人の友達を作るところから始めたらどうだろうか…
そして海外が朝令暮改が当たり前な訳が無いだろ…訴訟大国の北米でそんなことしたら
契約違反として一発退場どころか人生終了レベルの違約金取られるじゃん
彼らはあくまでも行使可能な範囲での権利をフル活用してるだけで、それを想定してない
西野さんが悪い
普通は弁護士付けて交渉するもんだよ…またどうせケチって手ブラで行ってるんだろうけど Joe君主演の令和虎ミュージカル新宿公演てちょうど今日明日なんだな
今度はチケット売り捌けているんだろうか
それとも借金倍増させるんか? >>704
個人情報保護の観点考えたら消して正解
これまでBASEで予約販売してたようなサービスを、僅かな手数料すらケチらねばならず
無料の代わりに色々ガバガバのツールを使いはじめたら、会社そのものがガバガバなことが
露呈したってだけだね
職場の近くに進出してきたからウンザリしてたけど、ある意味期待通りの船出で安心した そもそも山邊のあの怪文書みたいなX投稿から始まった企画でしょオフィスツアー
参加者の個人名もFBアカウントも野晒しのまま放置していいわけない
完全に山邊の落ち度やし、それを公知せんとリポストした西野サンの落ち度でもある >>756
> この時、「辞めること」と「続けること」、どっちが簡単ですか?
> 「続けること」の方が圧倒的に簡単ですよね。
> いろんな目があるし、自分のプライドみたいなのもあるので、この状況で辞めるのって難しいですよね。
> だけど、辞めた方がいいことは薄々気づいている。
> 「辞める」というのは判断であって、判断というのは必ず何かしらの痛みを伴うので、難しいんです。
> だから経営者が必要だし、だからリーダーが必要なんです。
> (西野亮廣)
西野は、経営者でもリーダーでもないんだろうな 余計なことばかり閃いて現場にやかましく口出しして妨害する客レベル >>683
今回の大阪公演はプロデューサーのジョーさんの計らいで「補助金の申請」が通っていて、(以下略)
>>725-726
>今日の記事は、昨日のお昼に僕がジョーさんに送ったLINEをそのまま(包み隠さずに)
>皆さんに共有しようと思うのですが、話が途中から始まっているので、「前提」を共有しておきたいと思います。
(中略)
>そして、(略)「現在、申請の許可待ち」とのことだったので、(略)、こんなLINEをお送りしました。
うーん、改めて見ると
16日付けのサロン記事時点では「申請が通ってい」る
16日のお昼時点では「申請の許可待ち」という「前提」で「LINEを送る」?
まあ「話が途中から始まっている」と言ってるしこのLINE直前のやり取りで訂正でもされてるのかな? 西野さん大好きなみなさん、マイナビで社員募集してるよ!
「人事業務の一部では物足りない」仕事に"楽しさ"や"やりがい"を求めている方は、ぜひ『CHIMNEY TOWN』へ!
https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-348148-3-2-1/
> 事業内容
> ◎『映画 えんとつ町のプペル』の製作
> ◎ミュージカル『えんとつ町のプペル』 主催
> ◎歌舞伎『プペル〜天明の護美人間〜』の製作
> ◎毎週キングコング in 日本武道館 主催
> ◎「えんとつ町のプペル『こどもギフト』」絵本の寄贈活動 主催
> ◎宿泊施設やカフェの店舗運営
> ◎Salon.jp(開発ディレクション)
> ◎NFT 等
宿泊施設の運営?まだしてないじゃん。
事業内容に「NFT」って馬鹿っぽいな。NFTの何だよw
> 先輩社員にお話を伺いました
> K さん(中途入社1年目)
> 前職では3年間、財務職に従事。大手上場企業だったので分業化されており、
> 「この業務しか担当できない」ということに違和感があって…。
> 「この会社なら幅広いことを経験できそう」と思い入社することを決めました。
これ誰? 一番の柱は有料メルマガによるダイレクト課金と講演会、クラファンと言う名の「推し活」集金(タニマチごっこ) >>766
きょうび求人情報で「やりがい」って文言入れるってなぁ…
しかし「サロメンから募集する」のが基本やなかったんか
サロメンの応募なかったんか、それとも応募したサロメンが使えなそうなヤツばっかりだったのか
>そして現在、会社をあげて取り組んでいるのは、
>映画「えんとつ町のプぺル」の続編の製作。
>数年後の公開に向けて準備を進めています。
なんやろなーこの「フフフ…」て笑うしかない感じ 下手したら西野カンパニーって大学のサークルより運営酷いよなw ちょっと前の話題へのレスで悪いけど…
>>656
> 僕らはニューヨークの投資家にカマしてやろうと思って、
> 美術も照明もできる限り最大出力で臨もうと思って
> いたのですが、コッチのスタッフが結構口を揃えて
> 「作り切らない方がいい」と言うんです。
> 曰く、「投資家は想像したい」と。
ちょっとした事ですぐ激怒する西野さんを恐れて
周りのスタッフは本当の事を言えず気を使いまくってる、
というのがよく分かる例。
「この舞台のスポンサーになってくれませんか?」
という意味合いでやる場なのに、ここでもまた西野さんは
美術と照明にめちゃくちゃ金をかけようとしてたって、
バカすぎるだろが。
「こんだけ金あるなら要らんでしょ」と思わせてどうする。
でもそう指摘すると「あなたはこんな簡単な事も言われないと
わからないほどのバカですよ」という事実を突きつけるも同然。
西野さんが「俺がそんな事もわからないバカだと!?」と
逆ギレしかねないので「投資家は想像したいので…」などと
別の理由を考えて西野さんに恥をかかせないよう配慮。
トップが糞バカだと下で働く人達は余計な気遣いが必要。 >>686
> 先日、映画スタッフから面白い話を聞きました。
> いろんな取引先と交渉する時に、相手に寄り添う為にも
> 西野亮廣が出てこない方がイイそうです。
> #身内の好感度を下げて交渉をまとめる作戦
“取引の場に西野を同席させない理由”なんて、
「無知で幼稚でお花畑な西野さんがいたら邪魔だから」
しかないだろうに。
非現実的なまでに身の程知らずな妄言を連発し、
しかも英語は聞くのも話すのもまるっきり出来ない
バカ丸出しな男が「どうも製作総指揮です」って
自己紹介してきた時点で「あー、無いな」となる。
それを「取引相手に寄り添う為に、あえて身内の西野さんを
悪者にして交渉をまとめる作戦なんです☆」とかいう
あまりにも苦しすぎるスタッフの言い訳をすんなり信じて
「面白い話を聞いた」と信者に披露する西野さんの残念な脳。 >>765
(ジョー)申請が通ったらもう補助金は無条件で貰えると思い込んでた
(お役所)2000席ぶん子ども招待客2000席ぶんの証拠が無いと金は出さんよ
ってことだったっけ? >>733
>バカなことをしたら、拗ねずに、すぐに謝って、秒速で改善して前に進めるのがイイと思います。
西野さんは角川(だったっけ?)のイベントの時、イベントの内容をきちんと確認せずに当日になってトークイベントが嫌だからブチ切れて帰った上、
自分のずさんさを棚上げして「TSUTAYAさんを応援しなきゃ」とか言って急遽勝手にジョギング大会だかを企画してTSUTAYAや吉本に多大な迷惑をかけたじゃん
あれは秒速で改善どころか、行き当たりばったりの上、事態をより悪化させてるのに
しかも当日空気が悪かったのは西野さんが当日まできちんと仕事の確認をしていない上、開始5分前にやってくるという非常識っぷりが原因っぽいし
西野さんも拗ねずに、まずちゃんと謝ってみたらどうですかねw 書店を応援って、西野さん、しるし本(笑)なんて書店が一番迷惑することやってたのになw なにこれ贅沢すぎる
【歓迎条件】※必須ではありません
◇人事の実務経験をお持ちの方
◇Excel・Word・PowerPointなどを使える方
◇上場企業での勤務経験がある方 ←笑 >>734,735
西野さんにとっては「冷静にミスを指摘して秒速で軌道修正出来る俺スゲー」なのだろうけど、
・仕事上のLINEを晒せる機密情報保持や他人のプライバシーに対する意識が皆無
・真っ当な企業で無く、ジョーのような存在に大きな催しを任せた上、ろくに監督もせず杜撰な見通しを後になってぐちぐち文句をを言う行き当たりばったりっぷり
……と、西野さんやチムニータウンの無能っぷりのアピールにしかなって無いんだがな
この有様をお花畑脳信者はたち「はっきり指摘する優しい西野さんかっこいい」と持ち上げられるのだから本当おめでたいこと
そりゃ、真っ当な企業から声なんかかかるわけないだろ
しかも吉本を円満退社(笑)した時からまったく学習してないんだから 上場企業での勤務経験www
法人向けサロンで零細企業向けに若手の育て方を教えてやるとか偉そうなこと言ってなかったっけ?
まともな教育受けた「普通の社会人」がいないと仕事が回らないの理解したのかな。 エンタメを通じて圧倒的成長を【プロジェクトマネージャー】
https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-348148-2-2-1/
(略)
>…こういった、規模の大きいプロジェクトを20代のメンバーを中心に担当しています!
(略)
>西野から、想像を超えるパスが飛んでくることも当社では珍しくないハナシ。
>「でも、実現不可能かと思えるようなことをカタチにする方が絶対に面白い」
>そんなポジティブな考え方や行動ができる方と一緒に働きたいと思っています!
↑なんかいちいち香ばしくてジワるな >>755
アメリカ人は朝令暮改、ブロードウェイは村社会発言もそうだけど、これ相手をバカにしてるようにしか見えないわ
しかもそれを英語も話せず、現地で仕事をしている訳でも無い捕まって無いだけの詐欺師がドヤっているのだから最高に痛いわ
西野さんの言うことは大体ブーメランだからな。「アメリカ人は信用できない」と感じるようなことがあったんだろうな
案外、現地で飲み会してプペミュのPVとかを「アメージング!」とか褒められたのをリップトークだと理解出来ず、
プペのオンブロードウェイ化待った無し!みたく勝手に思い込んだけど、いつまで経っても進まないことにイライラしたのが原因だったりしてなw
西野さんってお世辞を理解出来ないし、プペのブロードウェイ化が進まないのはアメリカ人が朝令暮改でころころ変わるからだ、とか思いこんでいたりして >>768
>そして現在、会社をあげて取り組んでいるのは、
>映画「えんとつ町のプぺル」の続編の製作。
>数年後の公開に向けて準備を進めています。
続編の公開は再来年(2025年)じゃなかったか?
「数年後の公開」って曖昧にして、スケジュールが後退しとるやないかい
こうやってウヤムヤにしていくのが西野流だな >>エンタメを通じて圧倒的成長を【プロジェクトマネージャー】
>>社内に“新しい風”を吹かせるための増員募集!
>>現在、正社員は30歳1名+20代3名体制。
>>これまでは西野亮廣エンタメ研究所でのインターンを中心に採用を行ってきましたが、
>>組織としてはさらに拡大フェーズへ!
>>「より、多様な意見を取り入れたい」
>>「一般企業でのやり方も参考にしたい」
>>という想いのもと、新しい方をお迎えします!
今まで西野さんが常識はずれなことを言っても、チムニータウンは普通の会社じゃないしな、って思ってたけど
一般企業のやり方も取り入れたいってさあ
スポンサーや出資してもらうために、会社としてまともになろうとしてるの?
西野さんがいる限り無理だよ >>779
こんな書き方しちゃうと無能な意識他界系しか来ないだろw >>781
ほんとだ、2025年プペルイヤーの予定が結局ダメそうな雰囲気。
ボトルジョージは来年だっけか。それが拍手喝采…そして多幸感に包まれた>>700,701のfinに繋がるはずが。 >この求人のポイント
><西野亮廣の作品に関連するプロジェクト等を推進>ここでしか得られない、貴重な経験を楽しみながら成長!
>【2017年に設立】取締役CCO『キングコング西野亮廣』
>【魅力】エンタメ系を中心に幅広いプロジェクトを担当
>【入社後は…】仕事を楽しむ&新しいことを生み出す
>【自由度◎】リモート、カフェ、出社…働き方は自由♪
>【少数精鋭】勤務年数問わず発言しやすい環境
>【スキルアップ】総合エンタメを"超"幅広く網羅
どうしよう…
西野サンの事少しでも知ってるともう全ての文言が面白くてしょうがないんやけど
仕事内容欄も↓
>【毎日が文化祭前夜のような感覚!】CHIMNEY TOWNが展開する新規事業プロジェクトを、キングコング西野と共に推進します!
と書いてある
マジかこいつら >>780
>さっきまで、笑顔で話していた人が、いきなりメチャクチャな金額を要求してくるので、
>僕らからすると「二重人格かよ」と思っちゃう
このあたりも酷いな
ビジネスはビジネス、って割り切ってるだけの相手を二重人格扱い
今まで酒の力で乗り切ってきた西野さんからすると
「昨日の飲みじゃ楽しくやってたやん!」って気持ちになるんだろうけど
それは日本が甘すぎただけに過ぎないわけで
西野さんは西野さんなりに、英語ができないとヤバイって意識は多少あるようだけど
そのための手段が「詐欺メールの相手と文通する」とか「たった一回の英語勉強会をする」とか
とにかく楽してチャッチャと英語覚えようって意識が透けて見える >>789
実際、STUDIO4°Cとのミーティングみたいな話も途絶えたしね こんなとこ勤めてたらそのうち記者会見で
「それは経理の社員が勝手にやったことでボクは知りません!」
なんて言われ罪をっかぶせられそう…恐 >>777同感
あと、真っ当な企業から声がかからないからジョー氏の大阪プペルになってしまい、また彼らへの西野さんの対応が、プペルIPに止めを刺してしまった感あり
このあとにプペルバレエがあっただけで、それ以降は音沙汰なし
大劇場版プペルはやるんだろうと思うけど、それが最後のプペルコンテンツかなという気がする https://salon.jp/articles/nishino/s/4q5LaTu211K
(※一年前のサロン記事)
訂正とお詫び
投稿日:2022.11.18
平素より大変お世話になっております。
キングコングの西野亮廣です。
いつもは、「現在進めているプロジェクトの進捗状況」や、
「そこから得た学び」などを皆様に共有させていただいていますが…
本日は、そういった「活動報告」や「学びの共有」をお休みして、
今朝(11月18日 7時)に配信したVoicy内での私の発言について、訂正とお詫びをさせていただきます。
▼2022年11月18日『余計な仕事を増やす人』
→https://r.voicy.jp/ybKywPWP9R7
本日の配信(Voicy)では『余計な仕事を増やす人』というテーマで、
ミュージカル『えんとつ町のプペル』大阪公演プロデューサーの「ジョーさん」のお話をさせていただきました。
失敗を正面から受け入れ、反省し、再び動かれているジョーさんを後押ししたくて、
「どうすれば、皆がジョーさんを応援する空気に持っていけるだろう?
そうだ! ジョーさんより圧倒的にタチの悪い小野巧司(プペル東京&NY公演のアシスタントプロデューサー)の
生態を晒せば、『小野巧司よりマシだな』となって、ジョーさんを応援する空気が生まれるかも!」
という…今考えると、あまりにも浅はかで、あまりにも無礼な考えのもと、
「元・劇団四季の小野巧司は『ライオンキング』のシンバ(主役のライオン)よりもバカだ」
と発言してしまいました。 (>>794続き)
バラエティー番組内でのサービストークとはいえ、「シンバよりバカ」は決して許される発言ではなく、
私のこの不用意な発言により、小野巧司さんはもとより、小野巧司さんを支えてこられた御家族の皆様、
そしてファンの皆様に、大変不快な思いをさせてしまいました。
本当に申し訳ございませんでした。
小野巧司さんとはミュージカル『えんとつ町のプペル』の東京公演、
そして今はニューヨーク公演の制作でもご一緒させていただいております。
決して「シンバよりバカ」なことははく、小野巧司さんは一人でネクタイも締められますし、
ちゃんとトイレでオシッコをしているところも確認しております。
公演中やリハーサル中など、オノコージは状況に応じて、静かに座ることもできます。
自分が座った椅子を自分で片付けることもできます。
肉を食って走っているだけの「シンバ」とは比べ物にならないほどの知性を持ち合わせています。
オノコージは器用にお箸を使って食事することもできるんです。
それにも関わらず(そんな姿を確認しているにも関わらず)「シンバよりバカ」と発言してしまいました。
この発言により私は、ニホン・オノコージ1頭だけでなく、
ニホン・オノコージの保護活動をされている方々まで悲しませてしまいました。 (>>795続き)
手遅れかもしれませんが、ニホン・オノコージの名誉の為に、あの子の功績をここで伝えさせていただきます。
・ミュージカル『えんとつ町のプペル』の立ち上げ。
・東京公演の座席の並べ方について消防からチェックが入り、慌てふためき、
パンストで引っ張ったような顔面芸を展開する。
・鶯谷の居酒屋において「ビールのおかわり」の単独チャレンジに成功する。
(※その後、「タコの唐揚げ」の単独注文にも成功)
・ニューヨークの酒場にて、大阪公演のフォローの方法について、プロデューサーの瀬戸口と大喧嘩になるも、
噛みついたり、引っ掻いたりしなかった。
…と、過去の功績は枚挙に暇がありません。
ここから分かるとおり、ニホン・オノコージが極めて人間に近い知性を持ち合わせていることは明らかであり、
お箸もロクに使えない「シンバ」よりもバカなことはありません。
ニホン・オノコージの知能レベルは「シンバ以上、ムファサ(シンバの父親)以下」と考えてもいいでしょう。
#スリッパだって揃えられるし
繰り返しとなりますが、この度多大なるご迷惑をおかけしたことを、謹んでお詫び申し上げます。
最後に。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演に合わせて、
ニホン・オノコージ・ハクナマタタが空便で運ばれてくるそうで、
ニホン・オノコージ・ハクナマタタを見学できる機会もあるそうです。
とっても賢い子なので(※食べ物を与えると「お辞儀」もしてくれます)、この機会に是非、見学してみてください。
本日は、このような内容を届けすることになってしまい、大変申し訳ありませんでした。
明日からは、いつも通り、明るく、学びある記事をお届けすることをお約束いたします。
2022年11月18日
西野亮廣(キングコング) たまにこういう毒吐くキャラやりたがるけどほんとセンスねぇな
ちっとも面白くなくてただただ不愉快 >>797
そう言ってやるなよ
西野さんは手を叩いて笑ってるかも知れないだろ
しかしこれは病むわ…
サロンから人が減るのも当然と言えよう
こんなの金払って読まされちゃたまらん 西野さんのこの手の文って、翻訳ザウルス緑富士に通じる部分もある >>795
本人は面白いこといっているつもりなのに側からみると侮辱にしかみえず不快
このやな感じどこかで...と思ったら建設会社のパワハラ表彰状だ
シンバと小野さんにあやまれ
小野さんは大きな役はやってないかもしれないが、西野さんがどう頑張っても入れない劇団四季出身だぞ もうほっときゃいいと思う
けど、サイトの仕組みや、問題を理解してなくて
本当にこれで参加者募るのをやめないなら、大分キツいね
文化祭ノリで仕事すんなよ… >>793
吉本や角川の件といい西野さんは自分で自分の首絞めてばかりだな
その時の気分と自分を偉く見せたい欲求を優先して
子供みたいに喚き散らすせいでその後の仕事の機会を永久に失っていく
いい加減学べよと思うけど40歳過ぎても変わらないからもう無理なんだろうな サロメン離れじゃないけど
西野サンウォッチが胃もたれしてきたな最近
面白くないよな最近の活動
過去記事のジョーさんの連日の吊し上げ終わったら、マジで何もなくなりそう 同じ話題ずっと擦るし、5-10年前の西野さんと比べると
偶に注目されるネタもショボいからな
内Pゲストの頃のひな壇拒否とか、27時間TVの恋カマMCとか
吉田豪との一悶着とか、鈴木おさむにケンカ売って嫁の前で逃げるとか
個人的にはあの頃がピーク
エンタテーナー気取りだしてから面白かったのは
山田玲司、古坂大魔王、たむけん、加藤浩次に論破されてその場は黙る
で、後日サロメンの前で言い訳するのを繰り返してたのくらい >>796
貼り乙
西野さんの生理的に無理なぐらい気持ち悪いところの一つにこんだけ言う癖に自分は絶対に馬鹿にされたくないところだよな。
ここまで毒舌やるならやり返される覚悟持てよ腰抜けって思うわ ●2009年2月4日(西野ブログ『西野公論』より)
芸のない毒舌ほど醜いものはない。
毒を吐いたこと(つもり)で、
その対象よりも自分が上にたっている気でいる奴。
まいった事にそんな奴がたまにテレビに出たりするから、
世知辛いったらありゃしない。
それを芸だと勘違いして真似しだすバカも生み出して、
まさに負の連鎖。
そういう生き物とは関わり合うつもりもないし、
もちろん何も期待しない。 >>808
すっげー特大ブーメランすぎて間抜けだわ
というか、西野さんって日本や日本人、吉本やマネージャー、ジョーを始めサロメンやインターンだの他人を叩いている時が一番いきいきしてるじゃん
アメリカ人は朝令暮改だの酷いイキリ発言も同様
それを俺スゲーの為に言ってるのだからな
西野さんの嫌うマウントを取る為に毒を吐く奴そのもの
しかも愚痴とかで無く>>796のようにただのイジメレベルの悪口を嬉々と不特定多数の人が視聴や閲覧出来る場所でも言えるのだから酷さで言えば毒吐きを芸にしている奴の比じゃないくらい下衆 >>807
デカいのは口先だけで中身は内弁慶だから真っ当な反論が来ると急にゴニョゴニョするし、サロン記事やvoicyとか何を言っても西野さんすごい!と褒めてくれるお花畑脳のサロメンしかいないような場所でしかイキれないからね
西野さんの嫌う安全圏から石を投げるアンチのメンタルと大差無い エンタメできるほどの地道な努力もしないし、人に描かせて自分は練習もしなくなったし
一生好きなだけパワハラやってろ、と思う
自己投影(ブーメラン)心理という知識さえなさそう
そういえば夢金本の頃は大学や教師への憎しみもすごかったな
金の教育をしなかった親を軽蔑しろというのもあった
サロン人数もいきなり激減とかはしないし、ずっとサロン内でぐるぐるするんだろうな
集金額はそれなりにあるから持続できるしね
飛行機・映画2・ブロードウェイは無理ってのは分かるんだけど
25年劇場版は実現するのかなあ >>810
>>西野さんの嫌う安全圏から石を投げるアンチのメンタルと大差無い
西野サン吊し上げや攻撃を善行のように振る舞うから俺らよりよっぽどアンチ活動家としての資質ある >>766
なんでそこで「キャリオク」から人材引っ張ってこないのかって話だよねw
学生バイト欲しくてタウンワーク出すとかなら解るけど、経験者採用なんでしょ?
>>775
非上場の弱小個人経営が何イキってんだか…大体吉本(芸能業界トップ)と電通(広告業界トップ)の社員を無能呼ばわりして、
大手企業は使えないだの、優秀な学歴職歴をタイトルホルダー扱いして晒してたのは西野さん本人
その上、強制的に土下座されられた写真をブログに載せられるわ、個人ラインを晒されるわの
コンプラ0の恐怖…
瀬戸口抜けた穴を埋めたいんだろうけど、世間知らずインターン上りの後釜にしては欲張りすぎぃ >正社員は30歳1名+20代3名の4名体制
社会人経験乏しいのが4分の3を占める見える地雷…40~50代いない時点で恐怖ですわ マイナビって明らかなブラック企業でも乗せるんだなあ
20代が多く働いています!って乗せてるってことは、20代が欲しい人材ってことだ
20代で、上場企業で人事採用経験者なんて、何のスキルもまだ身についていないだろうに >>775
ホントにこういう人が入ったら入ったで西野サンのパワハラマウント「これだから一流企業勤めはマニュアルバカで使えねー」とかゴリゴリ浴びそうでたまらんな
すぐ下放されて、しまいにはパナソニック三浦夫妻みたいに冷遇されそう >マイナビ転職編集部より
>取材担当者からみた「向いている人」「向いていない人」をお伝えします!
>この仕事に向いている人
>エンタメ系からビジネス関連、社会貢献活動まで、幅広い事業を展開。西野さんが伝えたいこと、世の中が求めていること、誰も知らないようなこと…。多方面にアンテナを張れる、好奇心が旺盛な人に向いています!
>この仕事に向いていない人
>新しいモノを生み出す=前例のないことに挑むのだから、思い通りに物事が進まないのは当然。これまでのやり方や自分の考え方が通用しない状態になった時でも、はじめてのことに挑戦する面白さを味わいましょう。
↑
マイナビ側も必死でフォローしてるが、どうしてもボンヤリした感じにしかならないのが逆に痛々しい @西野サン
>【謝罪】
>タイトルに続き、サムネイル画像も誤っていたので、正しいサムネイル画像に差し替えました。
>御心配をおかけして大変申し訳ございませんでした。
>今後ともバンドザウルスを宜しくお願いいたします。
>念のため、もう一度だけ確認しておきます。
>こちらは、ライブ初披露の楽曲です。
↑なにこれネタやったのか?
くっそしょーもないクスりともこないネタを二回も擦るとかマジで笑いの感性死んでる 友達とか会社の同僚なんかにマイナビのちむにー(笑)のリンク送って、転職勧めるのちょっとマイブームになってる。ありがとう西野さん。
みんないい拒絶反応とか「西野の詐欺を手伝ってやりますかww」とか面白いリアクションしてくれて西野サンあんま知らない層にも"アレなやつ"扱いなの確認できてオモロい >>811
西野の集客力なら、頑張れば1万人×2日ぐらいのイベントなら実現できそう
いつものケバい照明とオーケストラを使って、武道館か幕張で開催と予想
なんとなく3億円ぐらいは予算がかかりそうだから、全額サロメンから集金するのは無理なんじゃないかな
SHOW DESIGN?が肩代わりするか、西野が借金するか これ、あれか
上場企業への就活に勝ち抜きできたレベルの人材が欲しいんじゃなくて、上場企業への
コネクションが欲しいんだな
パトロン探しが絶望的で中途のツテを頼る気か
西野さん界隈では喧嘩別れしたんじゃないことになってる吉本に頼れよw >>821
上場企業辞めて西野さんとこに入ってくるような人間にコネクション力あるかねぇ?
西野さん的には単に教育のいらない優秀な人材をお手軽に安く欲しいってだけじゃないの https://chimney.town/10453/
映画『えんとつ町のプペル』の製作総指揮を務める覚悟
2023年11月18日
西野 亮廣『ゴミ人間 ~日本中から笑われた夢がある~』より抜粋
■リーダーとして
肩書きを訊かれると困ります。「なんでもいいです」と答えると、なんかスカしているみたいだし。
自分の興味の言いなりになって挑戦を続けているうちに、気がつけば、
職業の壁を越えて本当にたくさんのプロジェクトを抱えていました。
加えて、会員数7万人を超える『西野亮廣エンタメ研究所』という
有料のオンラインサロン(月額980円)の運営もやらせてもらっていて、
おかげで毎日たくさんの「決断」をしています。
海に最初に飛び込む勇敢な「ファーストペンギン」は、実は後ろからグイグイ迫ってくる他のペンギン達に
押し出される形で海に落っこちているそうです。
「たまたま一番前に並んでいたら、皆のせいでファーストペンギンになっちゃった」というわけ(笑)。
「リーダー」の成り立ちもそれとよく似ています。
リーダーは、もともと「チームを束ねる力」を兼ね備えているわけではありません。
チームを束ねる立場になってから、必要に迫られて「チームを束ねる力」を手に入れます。
僕は、まだその途中。毎日勉強させてもらっています。 >>822
最初は自分もそう思った。普通はそう考えるよね
だけど上場企業の最たる吉本マネを、これまで何度も名指しでこき下ろしまくってたじゃん?
自分より学歴職歴才能ある人間とか西野さん死ぬほど嫌いだから、傾いてる自分の会社を立て直すためじゃなくて
状況的にブロードウェイや映画のパトロンが欲しいんだと思うんだ
「連絡くださーい」「タダでくださーい」って乞食ブログ書いてもどこも食いつかないから
とうとう人材広告にまで載せたんじゃないかと (>>823続き)
そんな中、僕がリーダーであるために心掛けていることは次の二つ。
・全員の意見に耳を傾けて、最後は独裁する。
・正解を選ぶのではなく、選んだ道を正解にする。
リーダーがやってはいけない、もっとも無責任な仕事は「多数決」です。
「多数決」で決めてしまえば、その判断が悪い方向に転んだとしても、
リーダーには「決めたのはキミ達自身じゃないか」という手札が残ります。
責任を背負わないリーダーなど要るものか。
全員が反対しようとも、結果的に全員を守れるのであれば、反対意見を押し通すのがリーダーの仕事です。
そして、もう一つ。
「誰もやったことがない挑戦」には正解がありません。
右に進もうが、左に進もうが、成功も失敗もあります。
その問題に確かな正解があるのであれば、皆で正解を選べばいいだけの話なので、
リーダーなど必要ありません。
リーダーが必要となるシーンは、「正解のない問題」と対峙した時です。
その時、迷ったところで正解などないので、リーダーは「選んだ道を正解にする」しかありません。
選んだ道を正解にする為の施策を全て打つのがリーダーの仕事です。
映画『えんとつ町のプペル』では、原作・脚本・エンディング主題歌の作詞作曲の他に、
「製作総指揮」というポジションで頑張っています。いわゆるリーダーです。
クリエイティブから広告まわりまで、全てを指揮するのが、映画『えんとつ町のプペル』における僕のお仕事です。
作業量は結構多いです(笑)。
今回は、映画『えんとつ町のプペル』の製作総指揮に向けた覚悟について、お話したいと思います。 (>>825続き)
■映画『えんとつ町のプペル』の製作総指揮って何をするの?
「製作総指揮」と言われても、一体何をやっているのかよく分からないですよね?
ともすれば「名前貸し」のイメージすらあります。
大きな業界です。もしかすると、中には「名前貸し」の(作品のアイコンとしての)製作総指揮も
いらっしゃるのかもしれませんが、映画『えんとつ町のプペル』に関しては、先ほども申し上げた通り、
原作・脚本・主題歌を担当させていただいております。
加えて、そもそも『えんとつ町のプペル』という物語は、夢を語れば笑われて、
行動すれば日本中から叩かれた僕の経験が下地になっています。
余談ですが、劇中に、煙突掃除屋の少年「ルビッチ」が、ゴミ人間「プペル」に、
「僕と友達になってください」と言うシーンがあるんですね。
友達の始め方としては下手すぎるじゃないですか?
でも、これ、実際にあった話なんです。
僕が日本中から叩かれて、まだまだ一人だった頃です。
夜、幻冬舎の舘野さんから「今、西野に会いたがっている男と呑んでいるんだよ」と連絡がありました。
「日本中から叩かれている男に会いたがっている男って、どんな人だろう?」と思い、飛んでいきました。
店に着くと、ラーメンズの小林賢太郎さんがいました。
彼は、「はじめまして」よりも先に、「僕と友達になってください」と言ったのです。
聞けば、日本中から叩かれながら一人で踏ん張っている僕を、陰ながらずっと応援してくださっていたそうです。
「ああ、この人も、僕と同じように一人になっちゃったことがあるんだな」と思いました。
だって、友達の始め方が、あまりにも下手すぎるじゃないですか(笑)
だけど、その下手さに小林さんの誠実さが表れていて、僕らの距離は、すぐに縮まりました。 (>>826続き)
そこから散々飲み明かして解散して、帰り道。
「近所で、芸人がオールナイトライブをやっている」という情報を聞きつけます。
どちらから連絡したのか忘れましたが、
「さっきはありがとう。そんなことよりも、今から行っちゃう?」と話は盛り上がり、再合流。
ベロベロの状態でオールナイトライブに乗り込んで、挙句、ステージ上でブルーハーツの『リンダリンダ』を熱唱。
絵に描いたような酔っ払いです。
その夜を、ルビッチとプペルの出会いのシーンに重ねています。
弱い者同士で励まし合い、慰め合ったあの夜が、とても良かったんです。
脚本一つとってもこの調子です。
つまり、『えんとつ町のプペル』はクリエイティブの根幹となる部分の答えを僕が持っているので、
「あとは、よろしく!」みたいなことはできません。
今日は今日で音楽スタッフさんと日がな一日「あ~でもない」「こ~でもない」と音楽制作の最終作業。
根性っス。
■製作総指揮を背負う
絵本『えんとつ町のプペル』がヒットして、映画化の話が出始めた頃、
テレビ東京の『ゴッドタン』に出させていただきました。
肛門まわりを重点的にイジられるサイコ番組です。
終始、肛門に指を突っ込まれたり、肛門に鼻に突っ込まれたりするのですが、
何故このような恐怖映像を地上波で流せているのかは誰にも分かりません。
機会があれば、是非ご覧ください。
そんな肛門番組のセットチェンジの合間に、出演者の劇団ひとりさんと映画『えんとつ町のプペル』の話になりました。
「プペルの映画化、すごいね。西野はどの形でタッチするの」
「まだ決まっていないのですが、脚本を書くことに専念しようと思います」
劇団ひとりサンからの質問に対して、「餅は餅屋」と返す僕。 (>>827続き)
そこまでおかしな判断じゃないと思ったのですが、劇団ひとりサンは少し厳しい顔で言います。
「お前、絶対に後悔するぞ」
収録の帰り道、その言葉がずっとグルグルと頭の中を回ります。
デザインの「デ」の字も知らない社長がデザインした「誰も要らない商品」
エンターテイメントと集客のイロハを知らない地元議員が張り切って仕掛ける「絶対に面白くなさそうなイベント」
…これまで、「餅は餅屋」と割り切ることができない素人が起こしてきた事故現場を何度も何度も見てきたので、
「一世一代の大勝負である映画『えんとつ町のプペル』でその事故を起こしてなるものか」と思っていました。
でも、よくよく考えてみればお笑い始めた時も僕は素人だったし、絵本を描き始めた時も素人でした。
その中で、もがき、勉強し、毎晩眠い目をこすって、「そんなやり方はダメだ」と同業者から叩かれて…
それでも、結果を出してきました。
いつも始まりは素人だったんです。
「ヘタクソなことぐらい分かっている。それでも何とかする」という挑戦を繰り返し、
その姿勢を応援していただき、ここまでやって来ました。
なのに、どうして映画になると「素人なのでここはプロに任せます」と僕は言っているのでしょうか?
そもそも『えんとつ町のプペル』を、お前以外に誰が書けるんだ。
お前の物語だろ。
大きな夢を語って、日本中から迫害されたお前の物語だろ。
それをお前が語らなくてどうするんだ。
自問自答を繰り返し、覚悟が決まります。
「ここで大人になって逃げてしまったら、僕は一生後悔する」
我慢たまらず、すぐに吉本興業と今回のアニメーションを制作してくださっているスタジオ4℃さんに連絡。
「僕に全部やらせてください」という話をさせていただきました。
映画『えんとつ町のプペル』の製作総指揮が僕に決まった瞬間です。 (>>828続き)
仕事は山積みです。
各セクションのクリエイターさんから信頼されることも僕の仕事です。
誰よりも映画『えんとつ町のプペル』と向き合って、徹底的に予習をして、
どんな意地悪な質問がきても返せる体を作り込みます。
さらには、何度も飲みに行って想いを語り、たくさん頭を下げる。
クリエイティブ部分で納得がいかないことがあれば遠慮なく、言う。
ただし、言葉は選んで。それでも言いすぎてしまったら、キチンと謝る。
どれだけ意見が衝突しようとも、崩れない信頼関係を築いておく。
スタッフが眠った後は、アトリエに籠り、映画『えんとつ町のプペル』を一人でも多くの人に届ける作業に着手。
この連載も、その一つ。
朝までに二仕事ほど終わらせておいて、リーダーの覚悟を形として見せ、チームをまとめる。
2020年に入ってからは、眠れない日がずっと続いています。
映画『えんとつ町のプペル』は、もうとっくに、多くの方からの期待を背負っています。
100年に一度のウイルスに襲われて、世界中が涙した年の最後に、とびっきりの奇跡を待っている人がいます。
「あんまり無理をしないで」とも言われますが、ここで無理をしなかったら、どこで無理をするんだ。
あと少し。もう少しだけ頑張ります。
毎晩、震えています。
「お客さんが、映画館に来てくれなかったらどうしよう」と不安にならない夜はありません。
そして、その不安は、どれだけ努力しても消えることはありません。
「ずいぶんな場所に首を突っ込んじゃったなぁ」と思います。
だけど、あそこで「やります」と手挙げて良かったと思っています。
あそこで手を挙げなければ、劇団ひとりさんの言うとおり、僕は絶対に後悔していました。
手を挙げたことによって、期待と同じ量だけの恐怖や、どれだけやっても拭えない不安と引き換えに
「納得のいく作品」を残すことができます。 (>>829続き)
それが全てです。
「僕が面白いと思っているのは、コレです」と胸を張って言えることが全て。
それができれば、あとは何も要りません。
あまり偉そうなことは言えませんが、もしもこの先、貴方に「手を挙げるチャンス」がやって来たならば、
今回の話を思い出して欲しい。
現時点で自分が能力的に劣っていることを認めて、
「その上でチーム全員の人生を巻き込んで結果を出せる」
と言うのであれば、その時は勇気を振り絞って絶対に手を挙げてください。
そして、自分が選んだ道を正解にしてください。
終わることのない孤独と恐怖と絶望が副作用のように付いてきますが、
生きのびていることを実感できて、悪くないですよ。
頑張って。
(*終わり) >>786
しっかりと西野さん自身の言葉で「二重人格かよ」と言い切ってるね
村社会や朝令暮改もそうだけど西野さんってその言葉の意味や相手がどう思うかを1ミリも考えずに感情の赴くままに平気で毒を吐くよね
そのくせ毒を吐くのを芸にする奴は嫌いと優しい自分アピール。反吐が出るわ
昔、無意識に剣を抜いたまま振り回している、みたく言われていたことがあったけど全く成長していない
>ビジネスはビジネス、って割り切ってるだけの相手を二重人格扱い
>今まで酒の力で乗り切ってきた西野さんからすると
>「昨日の飲みじゃ楽しくやってたやん!」って気持ちになるんだろうけど
>それは日本が甘すぎただけに過ぎないわけで
やっぱり、飲み会とかでは現地の人にリップトークで持ち上げられるけど、いざビジネスの話になると話が進まないから、
「なんだよコイツラ。ビジネスの場だと俺に冷たくしやがって!二重人格野郎が!」
……みたく憤ってるのだろうね
というか、飲み会のノリでしか話をできないような奴とビジネスなんて誰もしたくないだろ
自分の非常識さ、実力の無さを棚に上げ日本やアメリカ叩きに明け暮れるのだから下衆だわ
飲み会で出た「いいっすね〜」というお世辞だけでビジネスが成り立つなんて日本でも異常だけどね
村社会や二重人格発言はいかに西野さんやチムニータウンがまともなビジネスでなく、学生の文化祭のノリでしか無い内輪のお遊びしかしていない事がよく分かる発言だわ いつだったか、ブロードウェイかニューヨークで飲み会をした際、西野さんに実写の仕事に興味はない?紹介するよ?
みたく勧めた現地クリエイターがいたみたいで自慢していたね
西野さんはまるで現地の有名クリエイターがボクに映画を作って欲しいと言っていた、みたく思い込んでいるのだろうけど
現地でロクな実績もない(プペ映画で褒められる美術面は4℃の功績だし、そもそも西野さんは監督ではない)
西野さんに分野の異なる実写映画を作って欲しいなんてかなり都合よくて怪しいし、
実際はお世辞か「いつか一緒に仕事できるといいな(今のまま一緒に仕事をしたいとかできるとは言っていない)」程度の社交辞令なのかもな
そもそも本当に西野さんに脚本の実力が世界中に認められているのならプペ映画が公開されて時間が経ったのだから、今頃世界中の制作会社からオファーがあるだろうしなw プペ映画の一番ダメだったとこが脚本って西野さん知らないんだろか? @みんなの応援団
>最近、西野亮廣さんの活動に熱心な僕を見て、母は心配しながらも興味を持った様子。
>「絵本支援って、子どもたちに絵本を届けると言いつつ、結局は西野さんに印税が入るんでしょ?それってどうなるの?」
>という質問を受けた。僕は西野さんは固定給で、支援で集まったお金は優しくて面白い世界を作るためのエンタメに使われるんだよ。絵本を受け取る子どもたちやその笑顔を見る支援者だけではなくて、たくさんの子どもたちにすっごいエンタメに触れる機会を贈れるんだよと答えたんだけど、母は「ふーん、そうなんだ」と、まだピンときていない。
>そんな母に先日、えんとつ町の踊るハロウィンナイトのオンライン配信をプレゼントした。そしたらね、「こんなすごいイベントに大人5500円、子ども500円、未就学児無料で参加できるなんて凄すぎない?」って見事に伝わった(笑)。夢幻鉄道とかバンドザウルスとか、いろいろな背景を知らなくても、圧倒的なエンタメの価値はちゃんと伝わる。これが西野さんの言う、創造を売ることなんだな。
> 2025年の踊ハロは妹家族も一緒に、おじいちゃんおばあちゃんから孫たちまで、わが家総出で参加することに決まりました(笑)。楽しみすぎる!
>踊ハロのオンライン配信チケットと絵本支援NFTのリンクはリプ欄👇
>#えんとつ町の踊るハロウィンナイト
>#絵本支援NFT
>#こどもギフト
↑マジ宗教染みてるな
話盛ってるなら盛ってるでまさに宗教染みてる >>832
いやそれはない
たしかにそれは西野が悪いが、彼は天才だ しばらくなかったけど今回触れた奴いたら問答無用で自演だと判断するからな。 >>834
「印税」の疑問に「固定給」の回答ってなぁ…
見事に「役員報酬だから固定給なんです。そんなに貰ってないんです」論法にはぐらかされてるなぁ
一応、本人も書籍の印税が個人に入ってきてる旨は言ってるんだけどな
まあこれも本人の言うことをどこまで信じていいかは知らんけど…
ちなみに↓これは「サロンメンバーさん」のために「身銭を切って、土地を買いました」(たぶん後の見上げる家のこと)という美談の流れ
>全部喋っちゃいますが………僕の収入は(株)CHIMNEYTOWNの役員報酬です。
>売り上げは、できるだけ会社のチャレンジに使って欲しいので、
>役員報酬はほどほどに設定しているのですが、
>それとは別で、僕には臨時収入として「書籍の印税」が入ってきます。
>あまり言っていませんが、日本有数のベストセラー作家でして、
>時々、まとまった印税が僕の銀行に振り込まれます。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1651014488/190 昨日の山邊の調整さんの件といい、ここも西野サロンよろしくルールがどうだのとうるさくなりすぎやな >>819
オレの周りって会社関係も友人系でも西野さんのことなんて誰もよく知らんし興味も無いぞ
ある意味うらやましい
これが40代爺婆たちになると今だにアイドル扱いなんだろうな >>838
崇高な西野論wやりたいならこんな落書き掲示板に構ってないで、自ら発信したらいいんじゃない?noteにX、youtubeにTiktokとかvoicyでもいいしさ。 https://voicy.jp/channel/941/632664
人は何故、ウソをつくのか?
2023年11月14日(*Voicy書き起こし)
今日は面白い話です。「人は何故ウソをつくのか?」というテーマについてです。
ちょっと最近、「あ、なるほどな」と思うような事が、後輩から最近そういう気付きをいただいたので、
皆さんにも共有させていただこうと思います。
僕はCHIMNEY TOWNっていう会社でやっているんですけれども、
CHIMNEY TOWNでの一番重い罪は何かっていうと、「ウソをつく事」なんですね。
で、ぶっちゃけ、「ミス」に関しては別にどうだっていいと。ミスってのは何なら僕もするしね?
ミスを咎めてしまうと挑戦しなくなるわけだから、ミスは全然問題ないんですよ。
チャレンジからのミスってのはそれは別に、なんなら讃えられるべきことだし、
失敗とかミスに関してはなんも…なんもないですね。
ただ、CHIMNEY TOWNで絶対やっちゃダメなのは「ウソをつく」っていうことなんです。
これは僕はいろんな所で言っていますが、基本的にはね、お仕事ってのはヒューマンエラーってのはあんま無いと。
あるのはシステムエラーだけだ、みたいなお話をいろんな所でしているし、ビジネス書にも書いてると思うんです。
要するに、人にミスさせてしまう仕組みのほうが悪いんだと。
で、チームとしてはその仕組みを直すことで、人のミスってのは減らせるんだから、
なので例えば、どっかで交通事故が起きてしまいましたと。この報告をすることがメッチャ大事で。
(*中略:交通事故の具体例)
でもこれを隠してしまうとさ、ここで事故が起こったっていう事を隠してしまうと、
システム作る側は「ここでは事故は起こってない」っていうふうな感じで話を進めてしまうからさ。
当然その改善はされないですよね。そうすると、被害者がドンドンドンドンドンドン増えてしまうと。
なので、「ウソをつく」っていうことは、基本的には後世に対する犯罪行為であると。
加害者であるっていうことですね。 (>>841続き)
だからそれは、僕らの会社では絶対に許さないんですね。なんなら一発アウトぐらい。
まぁ会社ですから簡単にクビには出来ないですけども、プロジェクト単位ではクビに出来るんで。
「このプロジェクトから外れて下さい」っていうのは全然出来ちゃうんで。僕らのエンタメのお仕事っていうのはね。
だから結構、ウソをついたら一発アウトなんですよ。
でも、ときどきウソをつく人がいるんですね。
で、今日のテーマは何かっていうと、ウソは良くない事だって分かっているにも関わらず…
みんなそれは分かってるわけじゃないですか。ですが、人はウソをついてしまうと。
何かこう、保身とかね? 何か追い込まれた時に、身を守る術(すべ)として多分ウソをついていると思うんですけれども。
もうちょっと深いテーマで話をすると、なぜ身を守る時の術が「ウソ」なんだ、っていう事なんですよ。
みんななんでウソをつくのっていう話を聞くと、「救われたくて」「身を守りたくて」っていう、保身ですと。
それでウソをついてるって言うんですけど、なぜ保身のための手段が「ウソ」になってしまうんだっていう所なんですね。
僕ね、保身の時の手段がウソっていうのは、一番最低な手だと思っていて。
ウソで逃れようっていうのは、あらゆる手の中で一番最低の手だと思うんですけど、
結果、皆さんも経験してると思うんですけど、まぁまぁ、いい展開になった事ってあんま無いと思うんですね。
で、訊いたんすよ、スタッフに。「なんでウソってつくの?」っていうふうな事、訊いたんすよ。
で、まず、「俺、ときどきウソつかれる事あるんだけど」っていう話をね、
後輩のベェくんっていう子と移動中に、相談したんですよ。相談っていうかそういう話をしてたんですね。
で、あの~……。
まず、西野亮廣にウソをつく時に、まず覚悟しなきゃいけないのは、
今から騙さなきゃいけない相手は西野亮廣だぞ、という事です。
取って付けたウソで、西野亮廣を騙し通さなきゃいけないっていう。あるいは、逃げ続けなければいけないという。
まずここを、絶対覚悟しなきゃいけないですよね。 (>>842続き)
で、僕は、信じられないんですね、それが。その覚悟が決まってしまうっていうことが、全く理解出来ない。
それは何故かっていうと、僕…ま、こんな事言うとアレかも知んないですけど、
「おしゃべり」だけで、たぶん年間何億円か作ってる人間なんです。おしゃべりだけでね。話の構成だけで。
こうでこうでこうでこんな事ありましたとか、まぁVoicyもそう。あとは講演会とかもそう。
ほんとおしゃべりだけで、何か別に…なんだろな、道具を使ってとかじゃなくて、話の構成っていうことで…
あ、ビジネス書もそれに当たるのかな? …みたいな感じで、それで年間何億円か作ってる人間なんです。
あの、売り上げっていうか、利益を何億円か出してる人間です。
で、それだけじゃなくて、僕、脚本書くんすよ。
なんなら、僕のお仕事のほとんどがそれなんですけど。僕、脚本書くんです。
んで、この二つって、脚本なんか特に、これ何かって言うと、ず~っと辻褄を合わせるっていう。
ココがこうでココおかしいじゃんっていう事をですね、もう徹底的に潰していくっていう作業なんですよ。
それを、朝から晩までやってるんです。
皆さんが…わかんない、家族サービスをしたり、あるいはなんか……わかんない、なんかこう、
走ったり、寝たり、ご飯食べたり、ナンパしたり、海に行ったりとかしてる間?
僕、ずーっとこのお話の辻褄を合わせるっていうことを、ほんと朝から翌朝までずーっとやってるんですね、23年間。
なので、「え、ココとココ、合ってなくね?」みたいな所をずっとやってるから、
当然、人がバーッて喋った事に対して、「あー、だったらあそこ要らなかったよね」とか。
「あれ、ここでこの着地するんだったら、この前フリおかしくね?」みたいな所は、
やっぱそこの矛盾っていうのは、ま、否が応でも……目に付くっていうか。
ま、そのお仕事ずーっとしてる人だから。……ね? (>>843続き)
で、よくその人間に対して、ウソつくよなぁって思うんです。
で、僕は絶対無理なんですよ。僕が、目の前に西野亮廣がポンッて現れて、なんかちょっと僕が失敗してしまったと。
で、西野亮廣に「あれ、コレおかしくなーい?」みたいな事言って、「これ、どういう事になったの?」ってなった時に、
もう西野亮廣にウソをつくなんか、とてもとても僕は絶対無理だ!
まぁ僕の能力では絶対に、だってそもそも分が悪いわけだから。そんなんアドリブで逃げ切れるわけないわけで。
で、僕は絶対そんなんやらない、そんなんやるわけない。
で、「すいませんでした、忘れてました」って言って、あとはもう、このミスが二度と起きないような改善策を提案して…
っていうところでもう終わるんです。
こっから、「いや、やってましたけどねぇ?」みたいな事とか言ったらもう、
「いや、だったらアレおかしいじゃん」ってガン詰めされるわけじゃないですか。
で、このことをね? 俺、後輩のベェくんに、
「なんでウソつくんだろう? ウソつく人がいると思う?」
っていう事を訊いたら、そのベェくんが、ナルホドな事言ってて。
「いや西野さん、違うんです。僕たち私たちは、子どもの頃から今に至るまで、
ウソついた時に、まぁまぁつき通せたんです。
当然、何回かに一回かはバレて怒られることはあったんだけど、ウソが通せるって経験もしてるんです。
だから、ウソの成功事例があるんです。だからそこに望みを掛けちゃうんですよ」
……っていうのを言われて、あ~、なるほどな! と思ったんです。
ま、メチャクチャ言葉選ばずに言うと、周りにザコしかいなかったんだと。
あっ、そんな事、ウソっていうものが通せてしまうぐらいのザコしか、ほとんどの人はいないんだと思います。
それ、めちゃくちゃストンと来て。 (>>844続き)
僕、この世界に来て、一発目にお世話になった先輩が、ロザンの菅さんなんですね。
絶っ対ムリだ! 絶っ対無理だ!
「西野、お前コレどうなってんの」ってパッと一言言われた時に、こっちに落ち度があったら、
ここを逃れようもんならもう、「お前、俺に対して何か逃れようとしてやがんな」っていう事で、ガン詰め!
で、辻褄合ってない所をぜーんぶ挙げられて、あれホント……ゾンビみたいになっちゃう(笑)。もう屍だよ。
絶対無理だ! 逃げれるわけないんです。
……っていうのが一番最初に出会った、この世界で一番最初に出会った先輩なので、
そう、その経験をしてる人と、ナンジャカンジャで周りにザコしかいなくてウソが通せてきた人っていうのは、
ぜんぜん違うんだと!
僕ね、まっったく理解出来なかったんですよ。なんで人がウソをつくんだろう。
無理じゃん! と思ってたんだけど、「そっか、みんなウソを通せたっていう経験があるんだ!」と思ったんです。
そんなん絶対無理だったのに、確かによくよく考えてみたら、Twitterとか見てても、
文脈読めない人がほとんどだなと思ってて。
そっか、わかんねぇんだ、他の人たちは。だからウソが通せてしまうことがあるんだ、と思うんですけど、
当然もう、自分らの世界ではもう、ある程度のレベルまで行くと、そんなウソなんか通せるわけないんです。
……そうなの。だからそこなんだ、と思った。
…って考えると、ウソつきっていうのは、環境が作ってんだと思うんです。
お父さんお母さん、あるいは学校の先生が、ほんとに文章力超高くて、読解力超高くて、
脚本能力があって辻褄…とにかくそこのもう、「コレとコレ、コレでおかしいじゃん」みたいな、
もう理系、超理系みたいな人が近くにいる人は、やっぱウソつけないですよ。
ウソつけない体になってるんだけど、周りにボーッとしてる人がいる…に囲まれてる人は、
ウソがつけてしまうから、なまじっか。その成功体験があるからウソをつくんだっていう。
あ、なるほどな~っ! 環境がウソつきを作ってんだ!
なんかこれが、すげぇストンと来たんですよ。 (>>845続き)
なんか保身のためにウソをつくんですって言われても、いや、保身でウソをつくって悪手じゃん?
って思ってたんだけど、もうひとつ深い話で。
保身の時にウソをつくっていう手段を取ってしまう人は、ザコに囲まれて生きてきたと。
さっきからザコ・ザコ・ザコって。何……その、言葉悪くない?(笑)
ゴメンね? あの、外だから多分、気持ちが強くなっちゃってるかも知れない。
まぁでも、そういう事なんだと思ったので、この話をちょっと共有しておきたいなと思いました。
(*終わり) >>834
こういうのこそ仕込みツイアカで西野さんゴースト(キラキラ記事担当)が書いてるんだと思うんだよなあ
今日のサロンのテキストだって怪しいぞキラキラゴーストに清書&脚色させてるだろ 西野さんの吾輩日本語辞書は狂っているから
3億円借金しただの、
飛行機はボクが買っただの、
美術館1日館長権だの、
(…って挙げてくとキリ無いか)
↑は西野語「ウソ」には該当しないんだろな >>848
嘘だと微塵も思ってなさそう。西野さんだけで無く信者も
あと、何でもかんでも25歳に始めた話をはじめ、西野さんって自己正当化の為に話を盛ったり、都合よく過去を改変しまくって嘘と真実の区別がつかなくなってんじゃ無いのか? とも感じるわ 虚言癖極めると他人の嘘を糾弾し始めるのか
自分自身すら騙してるんだろうな 自分の嘘がバレないようにエネルギーに任せて捲し立てる辺りが凡庸極まれりって感じ
これそのうちべぇ君も辞めるかね >>849
ウソと真実の区別がつかなくなるんは
自己愛なんちゃら
尊大型なんちゃら
とか言われる典型的な症例だよね
西野さんいちど専門診察受けてみればいいのに 話を盛るっていうのは西野さん的にはウソのうちに入らないんだろうな
あと、ロザン菅に咎められた事があるなら、少なくともその時はウソをついて逃れようとしたって事だろ
って事は、菅に会うまでは普通にウソをつく習慣が西野さんにもあったって事
それを周りの親や先生がザコだったせいだと西野さんは主張してるのか
もう訳が分からんな お笑いのためなら話を盛ってもいいっていうノリのままだから
多少の嘘はOK(嘘のうちに入らない)って思ってるんじゃないかな
自分以外の人間は皆遊んでるっていう前提がまずおかしい
西野さんの考える世間の人=タレントの不倫ばかり追っかけてたり、
真実を指摘すると「う゛う゛ーっ」と唸るしかできなかったりと愚鈍な描写をする
西野さんの描くルビッチの顔みたいだ シンプルに西野さんが舐められてるか学生レベルの社員しかいないから嘘つくんだろ
まともな企業なら上司に嘘なんかつかんわ 全く盛れない相手が藝大行った元吉本マネだからな
東大出て、吉本正社員で入り、働きながら週末に1年予備校通っただけで一発合格とかいう
マジモンの天才に対しては全然触れないもん まあ、類は友を呼ぶって言うから
西野さん周辺は嘘つきが多いんだろな
胡散臭いコンサルとかネズミ講やってる連中も多そう >もう理系、超理系みたいな人が近くにいる人は、やっぱウソつけないですよ。
>ウソつけない体になってるんだけど、周りにボーッとしてる人がいる…に囲まれてる人は、
>ウソがつけてしまうから、なまじっか。その成功体験があるからウソをつくんだっていう。
スゲーッ!まさに学生インターンや底辺サロメンに囲まれて有能ぶってる西野さんの事じゃん!核心付いてるね〜 https://salon.jp/articles/nishino/s/F7gdPCYAmMu
(※一年前のサロン記事)
AI時代 ~女王ネズミ「ホーラ」の誕生秘話~
投稿日:2022.11.19
おはようございます。
全ての友人に『ニホン・オノコージ・ハクナマタタ』や『イリオモテ・ツツミシタ』といった
学名を付けているキングコング西野です。
さて。今日は『AI時代 ~女王ネズミ「ホーラ」の誕生秘話~』というテーマでお話ししたいと思います。
皆さんからしてみれば、そこまで興味のない話なのかもしれませんが、個人的には、
自分の創作史に残る出来事であったので、ここに記しておきます。
■西野亮廣の本気
ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演が「補助金問題(プロデューサーおたんこなす問題!)」で揺れる中、
西野亮廣は大阪公演のフォローにまわりつつも、本業である創作活動にゴリゴリ向き合っています。
日本が世界を獲るには、「(体重別の)スポーツ」か「食」か「観光」か「エンタメ」ぐらいしかないと思っていて…
ありがたいことに、(目的から逆算した「手段としてのエンタメ」ではなく)たまたま小学2年の頃から
「エンタメ」に恋していたものですから、ここを撃ち抜くっきゃないよね。
そして、こんなことを言うと、誰かに怒られちゃうかもしれませんが……
世界のエンタメをある程度観てまわりましたが(まだまだ足りないけど!)、
すっごい技術を持っている人はたくさんいるのですが、
「なんという世界を創り上げるんだよ。お前の頭の中、どうなってるんだよ!」と思える人は数える程しかいなくて、
「死ぬ気でやれば世界は獲れる」という結論に至っております。
#驚愕の世界観が作れてもストーリーを作る能力が平均点というパターンもある
そんな中、僕は今、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の制作にベッタリでございます。 (>>861続き)
■AI時代のクリエイティブ
朝から晩まで脚本と睨めっこをして、キャラクターに憑依して、微調整微調整微調整。
せっかく「背泳ぎ」で矯正した猫背もストレートネックもカムバックですわ。
昨日(というか今日)も朝6時まで、ずっと脚本をチマチマとイジっておりました。
自分の中で、ここまで勢いがついている理由は「ストーリーとビジュアルにおいて前作を超えた」という
確信があるからで、「もう、トコトンやってやろう!」というモードに突入しております。
半年前までの「まだ疑っていた頃」と比べて、創作にかける勢いが明らかに違うので…
あらためて、「確信」のラインを越えること(そこまで粘ること)の重要性を知りました。
「イケる」と思える強さって、ありますよね。
さて。そんな『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』ですが、御存知の方も多いかとは思いますが、
実は映画公開前にすでに脚本(第3稿)を表に出しています。
有料(800円)ですが、観ようと思えば誰でも観れますし、鋼の心臓さえ持ち合わせておけば誰でもパクれます。
公開しているのは「第3稿」で、勿論、ここから「第4稿」「第5稿」…とブラッシュアップしていくわけですが
(※ちなみに第4稿は先日書き終わりました。またnoteに公開します)、
面白いのが、この脚本に合わせて「お客さん」が、AIアートで挿絵を描いてくださっている…という点です。
InstagramやTwitterにアップされた『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の脚本の「挿絵」を、
西野が選んで脚本に載せていく…ということを今日も続けていて、
日を追うごとに、脚本が色鮮やかになっていきます。
#成長する脚本 (>>862続き)
「AIアート元年ならではの動きだなぁ」と思いながら、今日もニヤニヤと「お客さんが描くAI挿絵」を漁っていると、
あるお客さんが今作の重要キャラである女王ネズミの『ホーラ』をAIで描かれていたんです。
『ホーラ』は千年砦の番人で、全ての時間を司るバケモノネズミです。
その方も、「いかにもバケモノネズミ」をAIで描かれていたのですが、
いくつか描かれた『ホーラ』の没案として、「ネズミの耳をつけた少女」がいたんです。
もしかしたら、AIが誤って生成したものかもしれません。
(*画像:https://i.imgur.com/WrMlZ9e.jpg)
その『ホーラ』を見た瞬間に電気が走りました。
#そうか人間か
すぐにスケッチブックを開き、最新の『ホーラ』のビジュアルを描く西野先生。
※その時描いたのがコレ→(画像:https://i.imgur.com/WrMlZ9e.jpg)
そこで殴り描きした『ホーラ』がメチャクチャ良かったのですが…時間は朝5時。
日本人は全員寝てそうだったので、スペインにいる「かんかんサン」に、「これ、どうっ!」と投げ、
突然の巻き込み事故に遭う「かんかんサン」。
そこでの反応が良かったので、結局、朝5時半に映画スタッフに女王ネズミ『ホーラ』の設定資料を送ります。
その時、スタッフに送った文章がコチラ↓ (>>863続き)
━━━━━━━━━━━━━━━
▼女王ネズミ「ホーラ」について。
ナギは植物なので100年前と見た目に違いはありませんが、ガスの「老い」や、
ナギの弟分達の成長から分かるとおり、千年砦では、やはり時間が進んでいます。
そんな中、千年砦の時間の番人『ホーラ』は、もう何万年も前から千年砦を見続けてきて、今も生きています。
これまでは「ご長寿のお婆ちゃんネズミ」をイメージしていたのですが、いっそのこと
「時間が止まっている存在(老いない存在)」にしちゃった方が良さそうだなぁと思いました。
そう考えると…ルビッチ同様「外の世界から迷い込んできた人間」とするのが良いのかなぁと。
※ルビッチが千年砦にいた間、現実世界の時計は1秒も進んでいない。
ホーラは大昔に千年砦に迷い込んで、帰ることを拒んだか、
あるいは返り方を忘れた(帰れなくなった)かして、
悲しみにうちひしがれてた時に唯一相手をしてくれた「ネズミ達」の長として、
そのまま千年砦に棲みついた……とすれば、
ホーラが帰らなかった(帰れなくなった)理由に物語性が出て、面白いんじゃないかなぁと思いました。
ちなみに、ホーラの凄みを出すために、ホーラの両脇には用心棒たる巨大ネズミが立っていると良いかも。
2022年11月19日 西野亮廣
━━━━━━━━━━━━━━━ (>>864続き)
もちろん、映画は僕一人で作っているわけではないので、
この案が通るかどうか分かりませんが(この方が絶対にイイ!)、
ここで、お話ししたいのは、
「お客さんが描いたAIアート(イメージボード)からこの展開が生まれた」
ということです。
これ、今年の夏前まで(AIアートが爆誕する前まで)なら、確実に生まれていない流れなんです。
「キャラクターデザイン」や「背景デザイン」は、プロのお仕事だったハズなのに、
そこに、ジワリジワリと「お客さん&AI」が入り込んできている。
そして、お客さん&AIを入り込ませる(お客さん&AIに手伝ってもらう)には、内容(脚本)を公開する必要がある。
世間はまだこの動きに気がついていませんが、アニメーション映画の作り方が大きく変わった一歩だと思います。
たくさん勉強して、たくさん試して、引き続き、可能性を探っていきたいと思います。
脚本の第4稿は間もなく公開します。お楽しみに。
現場からは以上です。 >>863
>>その方も、「いかにもバケモノネズミ」をAIで描かれていたのですが、
>>いくつか描かれた『ホーラ』の没案として、「ネズミの耳をつけた少女」がいたんです。
>>もしかしたら、AIが誤って生成したものかもしれません。
(*画像:https://i.imgur.com/WrMlZ9e.jpg)
失礼だな、作ってくれた人がなんらかのホーラのイメージをキーワードにして生成したんだろうに
>>その『ホーラ』を見た瞬間に電気が走りました。
>>#そうか人間か
>>すぐにスケッチブックを開き、最新の『ホーラ』のビジュアルを描く西野先生。
>>※その時描いたのがコレ→(画像:https://i.imgur.com/WrMlZ9e.jpg)
>>そこで殴り描きした『ホーラ』がメチャクチャ良かったのですが…時間は朝5時
なんで他人が作ったホーラと、スケッチブックに殴り書きしたホーラが同じ画像のアドレスなんだよ >>863>>866
申し訳ない、画像のリンクを貼り間違えました
西野さんが殴り書きした絵というのはおそらくこれ↓
https://i.imgur.com/FqZhcl3.jpg
元の過去ログでは、サ終したeluのアドレスだったので
今は直接には見られない
CG作家さんのツイートはこれ↓
https://twitter.com/OBAKEninarou/status/1593838342818648065
巨大な女王ネズミ"ホーラ"
自分のイメージもプラスしたこの作品は色々と思い出深い一作となりました。
https://twitter.com/thejimwatkins >>841
文字起こし本当に乙です。
いつも同じ話ばかりするのは西野さんの通常営業とはいえ
今回の話は10月にしてた生配信とあまりにも同じ過ぎ…?
と思って保存しておいた10月11日の音声を聴き直してみたら
冒頭で「これはいつか忙しくてVoicy録音できない時に流す」
と言ってたから流石にそうかと納得。
「僕はおしゃべりだけで年間数億円を売り上げてる」
「この西野相手に嘘をつき通せると思える事が信じられない」
「皆の周りには雑魚しかいないから嘘つくんだ、なるほど」
とか…もうツッコミどころしかない。
雑魚、雑魚連呼した後に「言葉悪くてゴメンね?
外だから多分、気持ちが強くなっちゃってるかも」
という言い訳も意味不明(でもコレ頻繁に言ってる)。
西野さんが自分自身を【文章力超高くて、読解力超高くて、
脚本能力があって、超理系】と思い込んでる様子はまさに
井の中の蛙そのもの。
> 脚本能力があって辻褄…とにかくそこのもう、
> 「コレとコレ、コレでおかしいじゃん」みたいな、
> もう理系、超理系みたいな人が近くにいる人は
この時点で文章力つーか話す能力めちゃくちゃ低いじゃん。
そもそも文章力高い人は「文章力超高い」とは言わん。 >>868同感
自分がうまくまとめられない部分が記載あり、思わず頷きました(西野さん〜そのもの)
西野さんはよく、理系ぶりたいのか、脚本の設計だの数式だのいうが、実際にそれを業務で扱う側からすると不愉快
この辺、(自分は多少別分野だが→)建築士や住宅関係のサロメンが見上げる家に集まった事があったはずで、その方々から注意なりできないものだろうか?
西野さんは知らないらしいが、設計とは、テクニカル面の可否はすべて可能という事が前提で、カスタマーの要望を実現していく部分に業務の本質がある
しかし西野さんは映画であれ舞台劇であれ、世間一般から、その脚本に否定的見解が出され続けても、今後のアメリカミュージカルでも脚本を絶対に変えないと宣言
設計の本質から一番遠いところにいる
こう言った西野さんの発言も、かつてはいたかもしれない能力あるサロメンの離脱に繋がった印象ありです 【生配信(Voicy)】2023年10月11日
収録部分 10:31〜10:46(15分間)
後説部分 10:46〜10:57(11分間)
これ僕が忙しくてVoicy更新できなかったとき用に
収録してストックとしておいとこっかなぁ?
あ、いいっすね、そうしよっか。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>841-846【Voicy】2023年11月14日公開
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
キングコングの西野亮廣でした、じゃあ、またにぇ〜。
(※収録後。ここからアーカイブ無し)
…面白い話だよね、ホント。「なるほどな」じゃない?
僕ね「よくお前の知能で嘘なんか通用したな」と思ったんす。
「お前の文章力と、お前のアドリブ能力の低さと…」
これ、べぇ君に言ったらめちゃくちゃ怒られるんだけど。
それが通用するぐらいの人しか周りにいなかったっていう。
ああ、なるほど…!
吉本辞めた理由も「マネージャーめっちゃ嘘つく」
っていうことなんです、結局。
「嘘つかないで! 俺には絶対通用しないから。
その剥がす時間が面倒くさいからやめてくれ」
っていうのを3回、4回忠告したんですが、
結局やめなかったから、もう……
「じゃあ辞めます!」って言って辞めたんすけど。
時間かかるんすよ。アホのさぁ、明らか剥がれてしまう
アリバイ工作を剥がすの。ホント不毛な時間じゃないすか。
人を詰めるのもしたくないしさ、こっちは。 (>>870続き)
ウチの場合だったらマジで一発アウトです。
まぁ少なくとも、会社はどうするか知んないすけど
僕はプロジェクトメンバーから絶対外す!
一回でも嘘ついたら! もう面倒くせぇから。
《失敗が許されない環境だと嘘つく体質になるのでは》
(イラッと)いや、だからぁ!(苦笑)
それがさっきの話なんだけど。
(※Voicy本編と同じ話を繰り返す)
でも今の話もすげぇ面白くない!?
なんか…こんだけ喋ってて話が伝わってないってことは
世間の文章能力とかホントそれぐらいなんだと思う。
これが多分世間の、一般の文章能力だから。
文章とか喋ることを生業にしてない人たちの文章能力って
それぐらいなんだよ、多分。
だから…今の人だったら多分嘘つけちゃう。
だから、それぐらいの人が周りにいるから…
っていうことなんだろうな。
でもぉ……違うんすよ、僕らの周りにいる人は。
そんな人、一人もいないんすよ。
……そのへんが面白いっすね…… >>837
>それとは別で、僕には臨時収入として「書籍の印税」が入ってきます。
2021年4月30日のサロン記事にはっきり書いてあるね
先のポスト主はこのサロン記事を知らずに言ったのか
と、思ってたら↓
@別の人
(前段略)
>法人で印税を受け取っているという話ははじめて聞きました。印税が株式100%保有されている会社の事業資金になっているという事ですか?
と突っ込まれてた
それに対し
↓
@みんなの応援団
>正しくは印税かどうかはわからないです。絵本が売れるってことは著者にお金が入るってことで、結局は西野さんが儲けるだけなんじゃないの?という疑問に対する答えでした。印税かどうかはわからないですが本の収益は西野さんの会社にも入っていて、エンタメの資金になっているというのが僕の理解です。
こいつら日頃「日本のマネーリテラシーがうんたら」とか嘆いてんちゃうんか?
自分のマネーリテラシーどないなっとんねん (>>871続き)
《これだけ言ってもインターン生で西野さんに
嘘をつくことは結構あるんでしょうか?》
ほとんどゼロじゃないすか?
ま、ときどき質問と違うことを返してくる…バカがいるけど。
「いや、そんなこと聞いてんじゃなくて。
今こっちの質問に答えろよ。もう無駄な時間なんだから。
お前、ちょっとなんか和らげようとしてんのか?」
その瞬間にそいつの信用、一気に下がっちゃうんすけど。
だから質問に「はい」か「いいえ」で答えて。
ま、イエローカードですね。
そこに関してはちゃんと罰を与えるっていうのはあるかなぁ…
僕らの会社っていうか僕らのチームは確実にある!
「ヒト殺したら逮捕される」みたいなノリで。
いや、一旦それ逮捕でしょって。
一回でも西野の前で嘘ついたら……
もうクリエイティブの人生が終わるぐらいの。
「はい、チームから外れてください!」ぐらいの罰は…
大事かもしんないすね。それ面白いね。
Voicyが…忙しかった時とかに今日の話を出そうかなぁと
思いまぁーっす!じゃあ、まったねぇ〜! じゃあね〜。 >>873
あ、割り込んじゃったごめんね
なんかこの「西野に嘘つくな」系の話って実は西野サンの他人に対する不信感が根っこにありそうな気がしてきた
相手は別に嘘ついてるわけでもないのに西野サンが「それは嘘だ」って一方的に断定してキレ散らかしてるだけみたいな
人間がどの程度嘘をつく生きものなのか西野サン自らが身を以て知ってるからなぁ なんていうかいつもピリピリギスギスしてそうな職場だな
子供ファーストとか言っている所とは思えん重苦しい所だな 仮に西野さんの言うことが全て事実だとしたら
西野さん、周りのスタッフに恵まれてなさ過ぎで可哀想
普通そんなホイホイ嘘つく人間に囲まれて仕事しないよ >>875
そこを踏まえてチムニーのマイナビ求人情報見ると楽しい
苦笑が止まらん 文字起こし乙乙!
>一回でも西野の前で嘘ついたら……
もうクリエイティブの人生が終わるぐらいの。
>「はい、チームから外れてください!」ぐらいの罰は…
>大事かもしんないすね。それ面白いね
会社興して何年も経ってるのに、正社員4人(内20代3人)という惨状を知った後だと最高に面白い!
西野さんがクリエイティブの人生終わる一歩手前まで来てるっての >>44
間が空いたけど追記
化粧水の前フリ見つけたわ
唐突な化粧水トーク
事前に盛り上げおくのはさすが丁寧やね
ちょうどここから起算すると2023年2月で1年半の計算かな
2021年8月9日Voicy前説
>やっぱねぇ、山本さん、堤下くん、で梶原くんを見るとですね、
>梶原くんがすごいシュッとして…たんですね(笑)。
(中略)
>キレイな梶原くんというか(笑)、あのー、シュッとしてる梶原くんを見て……。
>ワタクシ西野……。美容に目覚めそうです。
>あの……お肌の手入れとか。そういった事って、一回もしたことないんですよ、これまで。
>人生で一回もした事ないんですけど、やっぱ……。
>キレイでいたいな、って思い始めてきてですね……(笑)。
>……ちょっと、え〜……美容に目覚めそうです。
>え〜、ワタクシのですね、あの〜ホッホッホッ(笑)、
>今後の、え〜、美容に関するですね、インフォメーションは、
>チョイッチョイこのVoicyのオープニングトークで入ってくるかも知れません。
>こんな化粧水を買いましたよとか。こんな乳液を使ってますとか。
>そういったお知らせが入ってくるかも知れませんが、
>是非ですね、お付き合いいただきたいなと思います(笑)。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1627943135/573-575 発掘ありがとう。21年は吉本解雇の年だね
絵本版デザなら50万円まではライセンス料無料なので、洗剤やらトイレットペーパーやらといった
OEM開発がまだ盛んだったころの一環
要するにシュリンクを刷る段階で見込みなくてサヨナラしたんじゃないかね >>874
「日本中から叩かれた!」の次は「社員が僕に嘘をついている!」か…
そろそろ冗談抜きに医者に診てもらったほうがいいんじゃ 西野の周り揃いも揃って口ばっかの奴らしかいないからな
西野自体がハッタリばかりだからね
嘘つき超えて、捕まって無いだけの詐欺師が言ってるんじゃ説得力ないね
新人が全員辞めてるってのは凄いよね、セトちゃんがラストだよね?
喫茶店やってる人もインターンだっけね? >>883
じゃあ、その嘘つき社員を全肯定してケアに回ると答えた大崎前会長も酷い奴だから
飲みに連れてってくれ!なんてトンデモナイね!西野さん吉本とサヨナラして良かったね!
まあ実態は西野さんの会社で発生している業務を、契約もなしに吉本興業の社員をタダ働きさせて
消化する違法行為だったんだから笑える話 >>874
ベーにせよセトにせよ、
西野「○○の売り上げ(or予算づくり、準備…etc)どうなってる?」
スタッフ「大丈夫っす!」
:
数か月後、順調に行ってないことが露呈
西野「嘘つきやがって!」
って流れじゃね?
嘘、というよりも正確な状況報告ができていなかった。
それは
・正直に状況を言えない空気
・スタッフも碌に教えてもらえてないから状況が読めない、見積もれない
故だろうな。
ほんと、大抵の人間は職場で嘘なんてつかない。
嘘が横行するのって余程ブラックか、短絡的なバカばっかりなのかどっちかだよね。 正直に報告したら、西野にVoicyで晒上げられるのが目に見えてるからな
「成功したらみんなの前で、失敗したら本人に直接」はマネジメントの常識だけど、西野の場合「成功したら自分の手柄、失敗したら晒上げ」
結果としてどうなるかというと、みんな西野の言うことをハイハイと聞くんだけど、実行はのらりくらりと先延ばしするようになる 社内のギスギスした空気を西野さん自身が話してくれるのは大切なことかもしれない
チムニータウン社として募集をしている中なので、こういったコメントを箇条書きか何かにしてマイナビにでも掲載すれば、応募を考える人の参考になるはず
でも、どんな人材を入れてもアニメ映画プペル2やホテル、美術館は完成せず、リーディング公演だけが続くと予想している
もちろん、西野さんの評判も今のままだと思う >>868
>この時点で文章力つーか話す能力めちゃくちゃ低いじゃん。
西野さんって自分は頭のいいアピール大好きなくせにコレだの意味の伝わらない抽象的な発言ばかりだよね
まあ、吉本円満退社(笑)の真実は西野さんがマネに西野さんのクラファンの手伝いなんていう
業務外の私用を押し付けるというパワハラじみた行為があったからだからな
真実を大っぴらに明らかにすると困るのは西野さんだけだからぼかしたのだろうけど
>そもそも文章力高い人は「文章力超高い」とは言わん。
どこかの誰かさんは西野さんを大谷翔平に例えたがるけど、大谷は少なくとも自分を日本一の野球選手とか世界の大谷だの自称しないからね
そもそも実力、実績が違いすぎるというのもあるが、致命的な差は謙虚さだと思う
謙虚にしてれば何事も上手くいくなんてことはないけど、謙虚さがなければ他人との差も自分の欠点も顧みることが出来ないわけだし
絵を描く事から逃げたくせに、他人の描いた絵で個展を開きデカデカと自分の顔写真を飾るような人間に謙虚さなんてあるわけ無いし誰も期待してないが 西野さんの場合、自分は理系どころか、「文章も書けてストーリーを組み立てる理系の頭を持っていて、足が早くて顔も超絶イケメン!」で
誰もが嫉妬する(だから自分へ意見は全部嫉妬だと思いこんでいる)完璧超人ぐらいに思い込んでいそう
もはや「自意識過剰」という言葉じゃ足らないくらいの日本一の自己愛モンスター様だしな
厨房がイキっているのならまだ大人になれる可能性があるだけ可愛げがあるけど、西野さんは40過ぎてこれだからな……
まあ、西野さんが自分の美化と正当化のためにミルフィーユの皮のように幾重にも重ねた嘘と脚色まみれの衣をめくるとそこにいるのは、
・文系の能力:湯治場や長門が読めない。赤富士は北斎の空想の産物
・理系の能力:半径10cmの円の面積は314cm2、だから3.14m2。500mlのペットボトル10本で10Kg
……な有様というw
あと、西野さんの場合頭がよろしく無いことよりも、学ぼうという意欲がまるでない
(いつまでも同じ本を読んでいるのに勉強しているアピール。ネットでちょっと調べた程度の情報をドヤ顔で語るだけ。
歌舞伎の時のようにその道のプロと関わっても自分が上だとマウントを取りたがり理解しようとする気がまるで無いなど)
ことの方が遥かに問題だと思う オンラインサロンの収入だけで美術館なんか余裕で建設できるはずなのに
未だに何で手つかずなんだろうなw 西野さん自身は家族に学費と家賃払って貰って、バイトすらせず吉本の訓練を受けることができて
かつ卒業後はそのまま事務所のエリート社会人達にガッツリとサポートして貰って20年間を過ごした
コドモおじさんなのに、怒鳴りつける相手は社会人歴ゼロ、バイト経験も下手したらゼロの成人間もない学生達
そのコドモおじさんは、年商数千億を上げる芸能事務のガチ勢と同じ成果と利益を
「俺のためにもたらせ」と自分からレクチャーすることなく喚いている地獄絵図
今どこも人材不足だから、20代なんてあっという間に会社辞めちゃうよー? 謙虚さってある意味自分に対する冷静な客観性からくると思うんだけど
西野さんは思い込みの自分を必死に守ろうとして客観的事実の方を捻じ曲げてるんだよな
若い時は怖いもの知らずの万能感も多少は必要かと思うけど
年齢的にもうだいぶ地に足付けた自分の軸を持っててもいいはずなのに
いまだモリモリに盛った自己イメージにしがみついて認知を歪みきらせてる サロン内でずーっと叫んでればいいと思うよ
そこらレベルの作品なら秒で作れちゃうとか、
なんてものを作ったんだ!って思える作品はあまりないとか
クオリティでぶん殴って黙らせるとか参りましたと言わせるとか
世間に出てこないで、サロメンだけが肯定していればいい
脚本オファーどんどん来てる芸人さんとかいるよね
どうして西野さんには依頼が来ないの?
自分が好きなアーティストも西野さんに関わってほしくないな >>894
>サロメンだけが肯定していればいい
まあそういう生き方もありなんやろうけどね
不憫なのは「こども向け」「こどもファースト」とか、何かにつけて出される"こども"いうワード
そしてその渦に巻き込まれるサロメンを親に持つ子供よ >>893
●2007年5月20日(西野公論)
ハッタリをかませなくなったら男は終りだと思う。
謙虚になってはいけない部分があると思う。
マラソン大会は「俺、優勝するよ」と言ってから
スタートするのである。
●2011年10月20日(西野Twitter)
謙虚?自己防衛にしか見えませんよ。
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/126990697231433728
https://twitter.com/thejimwatkins >>893
>謙虚さってある意味自分に対する冷静な客観性からくる
あー、そうだ、客観視でもあるよね。自分はふわっとした言葉になってしまったので補足助かります
西野さんって>>896のように謙虚さを美徳、悪く言うとただのカッコつけだとしか考えられないのだろうね
自分を客観的に見ることが出来ない(自分の欠点やミスを認められない)し、称賛第一で努力するのは嫌いだから実力なんて伸びるわけ無く、
実績もろくになくいつまでも養成学校時代やはねとびの話にいつまでもすがっているという
>>896
>ハッタリをかませなくなったら男は終りだと思う。
>謙虚になってはいけない部分があると思う。
>マラソン大会は「俺、優勝するよ」と言ってから
>スタートするのである。
いや、まずは当日までに自分はどのくらいどんな練習をすればいいのかとかを客観的に考えることからだろ
しっかり練習する体力がついたりとか結果が出てそれが当日の自信に繋がるのに
マラソンに対しこんな行き当たりばったりなコメントをする奴が「俺足速い」自慢してるのだから間抜けだわ。ドヤっているだけでアドバイスにならない
つまり西野さんは謙虚になりたくない(自分の至らないところを直視したくない)からハッタリだけで仕事をしてたのか
西野さんの言う事ってだいたい他人になにか言われたりしてムキーとなったことに対する言い訳だし、
仕事の時誰かにもう少し謙虚になった方がいいみたくアドバイスされたりしたのを勝手に嫉妬や嫌味のようにとらえたとかだったりしてな
自信や勢いも大切だけど、だからといってなんで謙虚になることを否定する必要があるのだろうか?どちらも大切にすればいいだけの話じゃん
なんでも優劣や黒白つけて自分の言う事だけを絶対正義に見せたがる。さすが捕まっていないだけの詐欺師サマだわ 成人しても自分の勤める会社がどういうところかわからんやつなんかどっちみち能力低いだろ >>894
でもあの森の時計台にはこのスレの皆も
クオリティでぶん殴られたでしょ 時計台といいつつ
時計機能が皆無なのはさすが西野さんだったなw >>898
実に納得する内容だが、西野さんには全く響かなそう
あと、今更謙虚になってももう遅いと思う
>>892
西野さんて、いろいろ恵まれてましたよね
いま、西野さんて実力で仕事を回してるように見せてるけど、それさえも、吉本時代の知名度とファンあってのものだと思う >>892
>西野さん自身は家族に学費と家賃払って貰って、バイトすらせず吉本の訓練を受けることができて
そのくせ貧乏チキンライスアピールするのよな
でも実際貧乏だったわけではないから貧乏アピール下手で「母ちゃんの手作りのキウイバースデーケーキが恥ずかしかった」とかズレたこと抜かすんよ >>904
西野さんが子供の頃って、ケーキ焼ける家庭用オーブン持ってるのは極一部の恵まれた家庭なんだけどな…
まだ安価なオーブンレンジは登場してなかったし、レシピだって自分で製菓ハウツー本を買って
勉強しないと分からないジャンルだし
友達の家招かれてお母さんがケーキ焼いたとか聞いたら、スタオベで盛り上がったもんだけど
西野さんは本は嫌いだし、食にも興味ないからキウイがレタスと同じ緑色で地味くらいにしか
考えてなさそう。感受性がクソだよね、絵本作家なのに https://salon.jp/articles/nishino/s/SypOckIDyeV
(※一年前のサロン記事)
「任せる」という大きな挑戦
投稿日:2022.11.20
おはようございます。
今回は「CHIMNEYTOWN」がハンドリングしない(運営を外部に委託する)初めての公演で、
ミュージカル『えんとつ町のブペル』を運営&管理するCHIMNEYTOWN USAとしても「任せる」という大きな挑戦でした。
サロンだから、ぶっちゃけた話をすると、当時、大阪公演のプロデューサーのジョーさんから打診いただいた時に、
CHIMNEYTOWN USAは後ろ向きでした。
自分達が命懸けで生んだ作品を傷つけられたくなかったからです。
しかし、「任せる力」は任せることでしか身に付きません。
任せる力を身につけないとCHIMNEYTOWN USAは次のステージには進めません。
『はやく行きたければ一人で行け。遠くに行きたければ皆で行け』というやつです。
何度も何度も話し合い、時には「そんな覚悟ではお任せできませんっ!」と叱ったり叱らなかったりして、
最後は「ウチの子を宜しくお願いします」とお任せしたそう。
大阪公演のプロデューサーのジョーさんは、『えんとつ町のプペル』という作品を受け取って
初めて知った「重さ」があったでしょう。
この規模の舞台を仕掛けるのも初めてでしょうし、何よりCHIMNEYTOWNが仕掛ける作品は、
他の作品と違い「採算度外視」もいいところで(ホントに!)、それを可能にする為に、
スタッフは普段から「予算」の勉強や、「予算を生むための信用」の獲得
(発信やドブ板営業、そして応援していただく為の姿勢作り)に時間を割いています。 (>>906続き)
それは日本の多くのクリエイターが後回しにしている活動であり、ともすれば、
経営リテラシーの低い人達(「予算を作る」という概念がない人達)からは「銭ゲバ」と揶揄されるような
活動だったりするので、日本のクリエイター達の間ではまるで体系化されていません。
CHIMNEYTOWN ではインターン生のうちから「ここでウン千万円を確保する為には…」みたいな話に巻き込まれます。
そして、「何も知らないヤツが、何も知らないウチに頭を使うな!もっと見ろ!見ることに時間を使え!
この、ウンコ味のウンコ野郎!!」という西野の凄まじいパワハラを浴びて育てられます。
1000万円を集めるには…5000万円を集めるには…1億円を集めるには…、
そして、圧倒的なエンターテイメントを作り続け、スタッフ(とその家族)を守り抜く為には何をすればいいのか?
何をしてはいけないのか?
CHIMNEYTOWNでは(とくに西野にベタ付きのクリエイティブ部門では)、
これを朝から晩まで考え抜き(酒場で延々とその話)、仮説&検証を繰り返し、
そのスピード感と物量に耐えられずに脱落する人間もいます。
#CHIMNEYTOWNあらため男塾です
勇気と覚悟だけでは間に合わないことだらけです。
ジョーさんは、「いけます!やれます!」と手を挙げたものの、相当、面を食らったと思います。
「こ、こんなに重いのっ!?」と。
そういえば、「…あぶないな」と思ったことがありました。
#サロンなので全部ぶっちゃけて喋ります
ミュージカル『えんとつ町のプペル』の利用料について、ちょっと嫌な予感がしたので、
CHIMNEYTOWNサイドのプロデューサーの瀬戸口に
「そういえば、ミュージカルの利用料って、いくらで契約したの?」と聞いたところ、想像以上に高い金額でした。 (>>907続き)
ヘタなカンパニーに渡して、作品の信用を落とされてはかなわないので、
「入り口(利用料)のハードルを上げて、作品を守る」というのは、よくある手です。
決して間違ってはいません。
ただ、それにしても高すぎたので、すぐに値下げの提案をするように伝えました。
契約を結んだ後に、大元(親)から「もっと値段を下げませんか?」と提案するなんて前代未聞です。
ですが、そうしないと、大阪チームが壊れてしまう。
気になったのは、最初の金額でOKを出したジョーさんのこと。
やりたい気持ちが先走って、明らかにソロバンをはじけていませんでした。
今回は、たまたま西野が気がついて「値下げ」に成功しましたが、あのまま進めていたら、
大阪チームは大変なことになっていたと思います。
「やりたい!」という気持ちが先行して、なんでもかんでもOKを出してしまう危うさがありました。
西野亮廣がよく使う手です。
ただ、(これはジョーさんだけに言っているわけではなく、皆様に向けて…)、
西野亮廣のその部分は絶対に真似しないでいただきたいです。
たしかに、西野亮廣は「どうしてもやりたい表現」に出くわした時に、ウン千万円や、
場合によっては1億円以上の「追加料金」を支払うことがあります。
六本木でやった「光る絵本展」も、エッフェル塔でやった「光る絵本展」も、入場料を「無料」にしたので、
その時点で合計5000万円が吹き飛びました。
満願寺でやった個展もそんな感じです。
ついには「採算なんて取ってたら、想定内のものしかできないんだろっ!」という破滅宣言までする始末。
ただ、西野亮廣は、そこでブチ込んだウン千万円や1億円チョイを、必ず自分で用意します。
用意できるだけの体力と少しの知識を持ち合わせています。
「最後は僕が予算を用意するから、やっちゃえ!」というやつです。
これは一般の人には無理だし、芸能人でもできません。
300~500万円を用意するので、やっとだと思います。 (>>908続き)
お金の話ばかりして申し訳ありません。
だけど、大切な話なので、させてください。
ウン千万円や、ウン億円というお金は、人やチームを破壊するには十分な金額です。
ただの「勇気」で手をつけていい金額ではありませんし、守る人がいるなら尚更。
こちらから作品利用料の値下げを提案させていただいた時に覚えた不安は、
「プロデューサーが、この調子で『面白いから、やっちゃいましょう!!』という西野芸を繰り返していたら、
大阪チームが崩壊しちゃう…」というものでした。
さて。ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪チームは今、
「あれも手配してなかった」「これも手配してなかった」「こんな変なことをやっちゃっていた」という、
プロデューサーのジョーさんの「勇者モード(無謀なチャレンジ)」のツケを払わされています。
ここまで話を聞くと、「ジョー!何やってんだよっ!オママゴトじゃねぇぞ!」となるじゃないですか?
#皆さんなってるでしょ ?
ただ、当事者達(大阪公演のキャスト&スタッフ)は、どうかというと、
「ジョーさんには、公演終了後に腹パンするとして、今は、公演を成功させる為に僕らができることをやろう!」
と覚悟を決めて、方々で発信をしたり、なんなら稽古場に活動予算を集める募金箱を置いたり。
個人の失態をいつまでも責めるようなことはしていません。
それは本当に美しいし、ジョーさんもジョーさんで、
「こんなになってもまだ応援してもらえる信頼関係」を仲間と築いてこられたのだと思います。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』大阪公演の制作現場(バックヤード)で起きているドラマ(スポ根!)は、
本編に勝るとも劣らない内容で、すっかり『裏・えんとつ町のプペル』です。
もう少しで「星はあるんだよっ!」と誰かが言い出しそうな勢い(笑)。
そのジタバタっぷりを見ているうちに、「彼らを負けさせたくないな」という気持ちが沸々と湧いてきました。 (>>909続き)
23日の10時から、補助金用に確保していた招待席の約半分(1167席)を解放するそうです。#チケットぴあにて
公演10日前の出来事です。
補助金が採択できなかったら(22日判断)、残りの「848席」は、もうチケットぴあは間に合わないので
「手売り」で販売するそう。
#パンクロックかよ
もう、絵に描いたような大ピンチですが(笑)…見ていてください。
絶対に負けさせないので。
僕らは、この程度のピンチを過去何度も味わってきていますし、いつも、なんとかしてきました。
先日、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の脚本(第4稿)と『ボトルジョージ』の脚本が書き上がって、
ちょうど退屈していたので、望むところです。
「仲間のミスは全員でカバーして、全員で並んでゴールテープをきった後に、体育館裏に呼び出して腹パンする」
で話はまとまりました。
#ジョーさんは腹筋を鍛えておいてください
残り12日。
来週のサロン記事は、この話題が多めになりそうですが、よかったらお付き合いください。
…いや、全員手伝ってください。
昭和のスポ根だぜ。
よし、やるぞ。
西野亮廣(キングコング)
【追伸】
大阪公演のピンチの日々が赤裸々に綴られているFacebookグループがコチラ
→https://www.facebook.com/groups/924150365043890/
面白いです😁 https://voicy.jp/channel/941/661592
チームからいなくなる人の特徴(Q&A回)
2023年11月20日(*Voicy書き起こし・要旨)
《コメット&ウィニーのシャンプーって、実際どうなの?》
・今、コメット&ウィニーのクラファンをやっていて、シャンプーとコンディショナーが間もなく出る。
・コンセプトとして、会社に影響力がある場合は「売れにくいモノを作ろう」。
・例えば化粧水だったら「香りがいい」「サッパリする」みたいな成分は、肌にいいかよりも、
売りやすいから入れてるわけじゃないですか。
・そういうものを徹底的に排除して、人に優しいものを丁寧に作って、西野亮廣の影響力で売っていこうと。
《悔しい思いをすることは今でもありますか?》
・全然あるねぇ。悔しいのか羨ましいのかよく分かんないけど……。
・世界では「アニメ」と「アニメーション」は違うものとされていて、日本製のものが「アニメ」と呼ばれている。
1秒間に12コマが日本のリミテッド・アニメーション、1秒間に24コマが海外のフルアニメーション。
・最近は、漫画から盛り上がってアニメになるものが「アニメ」と呼ばれている。
ボトルジョージとかは「アニメーション」と呼ばれて毛色が違っている。
・アニメのイベントで自分たちが作ってるものの「蚊帳の外」感を、行く先々で感じる。
秋葉原にボトルジョージを持って行っても相手にされないような感じ。こういう人たちにも興味持ってもらいたい。
《チームからいなくなる人の特徴を教えてください》
・僕は地球上でも稀に見るぐらいいろんな事をやっている表現者、クリエイター。
クリエイターは良いパフォーマンスが出来なかったら次から声が掛からなくなる。僕はそういう世界に生きている。
・チームからいなくなる人の特徴は明確にあって、「チームの取り分を最優先に考えられない人」。
チームより自分の取り分を優先する人は、どんだけ優秀であろうが、いつか必ず首を切られる。
・自分が囲っているスタッフなどを多分に入れてしまう人がいる。そういう人は周囲のストレスを溜める。
要するにバーターみたいなものを入れてくる人は確実に干される・いなくなる。
(*終わり) 西野さんによる「アニメ」の解説が正しいのかどうか私にはよく分からないので
詳しい人解説よろです アニメよりアニメーションが格上のように定義付けしてまだ影も形も無いボトルジョージをとかでくくって格上アピール なんで日本のアニメだけがアニメと呼ばれているのか考えないのかな 蚊帳の外って言われるのは他の理由も考えたほうがいいかもね 西野さんがいつも言うようにクオリティでぶん殴ればいいだけなのに蚊帳の外にされちゃうのは、単にクオリティが足りてないのか、もしくはクオリティは十分高いはずなのに、別のなにかが足を引っ張っているのか
なんだろう検討もつかないなー 日本発なのにアニメ認識してもらえないボトルジョージ >>911
チームからいなくなる人〜の質問も自分が言いたい事を言うための仕込みくせぇ…
ニューヨークで何かもめてんのかね
1秒間のコマ数の多さ比較で日本のアニメが下に見える発言はむかつくな
大体「ボトルジョージ」はストップモーションアニメじゃなかったっけ
ストップモーションで1秒間24コマでつくるってことかな アニメでもアニメーションでも出来が良ければ人気でるわ。羊のショーンみたいなのが作れたら、まいりました!なんってもん作ったんだ!て毎日言うわ >>908
六本木もエッフェル塔も満願寺も信者から集めた金使って開催させて貰って赤字とか
西野さん、それはダメだろw >> 911
> 《コメット&ウィニーのシャンプーって、実際どうなの?》
> ・今、コメット&ウィニーのクラファンをやっていて、シャンプーとコンディショナーが間もなく出る。
> ・コンセプトとして、会社に影響力がある場合は「売れにくいモノを作ろう」。
> ・例えば化粧水だったら「香りがいい」「サッパリする」みたいな成分は、肌にいいかよりも、
> 売りやすいから入れてるわけじゃないですか。
> ・そういうものを徹底的に排除して、人に優しいものを丁寧に作って、西野亮廣の影響力で売っていこうと。
「実際どうなの?」って質問の答えになってないww さすが文章のプロ。
コンセプトの説明としても漠然としていて何も伝わらない。
シャンプーの話してないし。
西野さん、この要件、何も把握してないし使ったことすらないんだろうな。
そしてこのクラファンも全く売れてない。
このサイトも説明が漠然としていて、何が良いのか全然分からない。
なのにやたら高いのが一番問題だけど、それでも以前なら「西野亮廣の影響力」でもう少し売れたんじゃないかと思う。
https://www.picture-book.jp/projects/comet-whinny-shampoo コーヒーとかシャンプーリンスとか西野さんはアムウェイ目指してんのかな? サロメンにコーヒーやらシャンプーを売らせるようになったら、アムウェイだな >>908
>ヘタなカンパニー
まともなカンパニーはその大事なブランドを一般人と大差ないジョーや、大学生に毛が生えた程度の瀬戸口に安請け合いにポイ投げしたりはしないと思うがw
真っ当な企業はから相手にされないことを「自分は付き合うカンパニー()を選んでいる」「日本のカンパニーなんてみんなその程度」と酸っぱい葡萄を拗らせているだけにしか見えないわ >>911
> 僕は地球上でも稀に見るぐらい
> いろんな事をやっている表現者、クリエイター。
そういうとこだよ。
西野さんが「世界一」とか「地球上」とかほざくたびに
デカいワードに反比例して言葉が軽く薄っぺらく響く。
あまりにも幼稚。43歳のおっさんが言うかね。
「地球上でも稀に見るほど色んな事をやってる表現者」って
真面目に考えると世界レベルの相当凄い人だと思うけど、
日本の芸能界ですら底辺、絵本も大して売れてない、
アート界ではそもそも存在自体してない状態、
舞台関係ではゴキブリのように忌み嫌われてる、
各SNSのフォロワー数も再生数も哀しいほど底辺、
実業家ぶってるけど実際はお店ごっこばかりでどれも赤字。
こんなしょっぼい奴が「地球上でも稀に見るぐらい
いろんな事をやってるクリエイター」?w 「地球上でも稀に見る色んなことをやっているクリエイター」ならVtuberのピーナッツくんを思い浮かべたわ
アニメも作って音楽もMVも作って動画企画も生配信も面白い >>911
西野さんの日本のアニメやアニメ好きに対する偏見しか感じないわ
プペ映画がサロンの外では話題ならないのはアニメ好きが相手にしなかったからで無く、単純にプペの出来と、80プペを始め西野さんや信者の言語が不快だからなんだがな
日本を叩いているけどだからといって海外で相手で評価されている訳でもないのが滑稽だわ
プペのブロードウェイ化がまったく進んでいなかったりと日本を叩いている場合じゃないのにね しかし、ここまで自画自賛する自称クリエイターも珍しいよなw 日本製のものはジャパニメーションと呼ばれてた時代を知らないのかな西野さん >>911
>1秒間に12コマが日本のリミテッド・アニメーション、1秒間に24コマが海外のフルアニメーション。
この説明はだいぶズレてる
日本のアニメーションが「アニメ」と呼ばれるのは、ストーリーや(エログロバイオレンスも平気で内包する)絵柄のなどある種日本のアニメーション作品の特殊さの総称なんやけどな
ベーシックな部分で子供向けに作られるアメリカのアニメは「カートゥーン」と呼ばれる事が多いし
アニメが必ず12fpsなわけではないし(もうちょっと増やしたりしてる場合も多い)、仮に全編24fpsのフルアニメーションが作られたとしても、作品内容次第で「アニメ」と呼ばれるやろな
以前使われていた「ジャパニメーション」という言葉はやや軽侮的ニュアンスが含まれていたけど、現在の「アニメ」という呼称は、その特殊さを愛するが故の敬称のニュアンスが強い fpsのくだりは検索したら出てきた記事とまんま同じこと言ってるだけで草
↑で言われてる通り別に日本のアニメだからこのfpsとか決まってる訳でもないし >>887
ちょっと前のベーのnoteに、ほぼその通りの結果が書かれてるw
> 以前、フィットネス事業の立ち上げをnoteで書いたことがありますが、その事業は一旦ストップとなりました。
> このことをスタッフにも西野さんにも伝えることなく過ごしていました。
> 「伝えればいいのに」と思われるかもしれませんが、伝えた時のことを勝手に想像してネガティブになってしまい、伝えるのを避けてしまったのです。
https://note.com/beyamaekiden/n/n03635f6c4f91
この子は特に不器用そうだから、罵倒されまくってるだろうな。
結局ヘラヘラと提灯持ちするしか、この会社で生きる道が無い。
そしてそんな環境では「成長」なんて望めないという… >秋葉原にボトルジョージを持って行っても相手にされないような感じ。こういう人たちにも興味持ってもらいたい。
ディズニーとアキバヲタみたいなもんで、ハナからメインターゲットが違うから無理
大体西野サンはヲタ層にガチガチ偏見持ってるしな
バレるよそういうの ・チームからいなくなる人の特徴は明確にあって、「チームの取り分を最優先に考えられない人」。
チームより自分の取り分を優先する人は、どんだけ優秀であろうが、いつか必ず首を切られる。
・自分が囲っているスタッフなどを多分に入れてしまう人がいる。そういう人は周囲のストレスを溜める。
要するにバーターみたいなものを入れてくる人は確実に干される・いなくなる。
吉本と西野さんの話か? https://chimney.town/10462/
https://voicy.jp/channel/941/662340
ブロードウェイで今日もジタバタもがいております(涙)
2023年11月20日
■ブロードウェイ戦の「目的地」と「現在地」
僕は「応援してもろってナンボ」の仕事に就いているので、「自分の応援シロ」については結構気を使っています。
ここは本当に大事で、僕自身、20代の頃に「応援シロ」に対する意識が低かったので、
一時期(『はねるのトびら』がゴールデンタイムに上がった頃)、「集客」が全然できなかったんです。
キングコングの単独ライブで200席の劇場が埋まらない時期もありました。
「売れたら集客が伸びる」と思ったら大間違いでした。
さて。この「応援シロ」ですが、僕のビジネス書を読んでくださっていたり、
僕のVoicyを昔から聴いてくださっている方からするとお馴染みの公式ですが、
「応援シロ=目的地−現在地」なんです。
「この値が大きければ大きいほど、応援シロがある」という考え方ですが、
大切なのは、この「目的地」と「現在地」を明らかにすること。
叶わなかった時に恥ずかしいから、多くの人は「目的地」を隠したりしちゃうのですが、
「目的地」が隠されてしまうと、ファンはどう応援したらいいか(どれだけの間を埋めたらいいか)分からない。
最近だと、『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』のオンライン配信チケットが良い例だと思うのですが、
「1万5000枚売れないと赤字なんですけど、現在はまだ◯◯枚です」と逐一共有したんです。
そうすることで、お客さんの中に「あと、◯◯枚売らなきゃいけないんだな。よし、販売リンクをシェアするぞ!」
という気持ちが生まれる。
古典的な打ち手ではありますが、やっぱり「目的地」と「現在地」を共有することってものすごく大事なんですね。
そんなわけで、今日は僕が今仕掛けているブロードウェイ戦の「目的地」と「現在地」を
皆さんに共有させていただこうと思います。 (>>938続き)
今、僕はニューヨークにいるんですけども、昨夜の映画の上映会&トークショーをもって、
無事に今回のニューヨークのお仕事が終わりました。(事務仕事は大量に残っています)
今回は映画のイベントと、ミュージカルの制作でニューヨークに来たんですけども、
まぁ、なんと言ってもミュージカルですよね。
先にミュージカルの目的地を明らかにしておくと、「トニー賞を獲る」です。
トニー賞というのは、ミュージカル界のアカデミー賞みたいなやつです。
やっぱりミュージカルを作るからには、ここはキチンと狙いたいです。
せっかくなら「日本人、スゲーな」と思ってもらいたいじゃないですか。
なので、チームの座組みも「トニー賞が狙える座組み」にしなきゃいけないんです。
ここからが「現在地」の話です。
「『トニー賞が狙える座組み』って何なのよ?」という疑問があると思うのですが、
これは生々しい話、「クオリティーが高ければ良い」というわけでも、どうやら無さそうで、
キチンと「ブロードウェイ村」のルールで動かなきゃいけないんです。
極端な話、「◯◯さんのお墨付きがないと、ここでは勝手なことはさせません」という
日本の田舎みたいなノリが普通にある感じです。
僕らのお家芸でもある「猛烈に喧嘩が強い友達同士で集まって、自分達でお金を集めて、
自分達の思い通りのものを作って、競合をブッチぎって、お客さんをガッサーと集める」が、ここではできません。
ちなみに。昨日、『Here Lies Love』というミュージカルを観てきたのですが、
この作品は劇場全体をクラブ調にしていて、それに合わせて録音された音源を流す予定だったのに、
「ブロードウェイでは1プロダクションあたり、19人の音楽家を雇う」というルールがあったので、
泣く泣く生演奏に変えたそうです。すごいルールですよね。
まぁ、とにかくブロードウェイは圧倒的に既得権益なので、
「ここでは、好き勝手にはさせないぞ」がたくさんあったりします。 (>>939続き)
■「全てが順調」ではないが、かなり前には進んでいる
そんなブロードウェイで色々と話を通せる現地のプロデューサーをずっと探していたのですが、
今回のリーディング公演(関係者向けの本読み公演)で、ようやく、その「候補」が見つかりました。
ここに来るまでに、2年近くかかっちゃいました。
僕にとって、そのプロデューサーの女性との出会いは本当に大きくて、リーディング公演の次の日も、
そして、その次の日も会って、ブロードウェイで活躍しているスタッフを紹介していただきました。
そんな感じで今はジワジワとブロードウェイ村に入り込んでいるところです。
良いニュースは、彼女と出会ったこと。
そして悪いニュースは、「前任者(前のプロデューサー)からの引き継ぎ」がメッチャ大変だということ。
僕の知らないところで、色々と走らせていた案件が発覚して、
その対応(契約書の山山山)に今も追われている…といったところです。
なので「全てが順調に進んでいる」というわけではありません。
ただ、今回のニューヨーク遠征は大きな大きな出会いがあったし、そして何より、
今回のリーディング公演を通じて脚本がかなり仕上がったので、かなり前に進んだ感じです。
「トニー賞」までは、まだまだ長い道のりですが、目線を逸らさずに頑張りたいと思います。
応援よろしくお願いします。
(*終わり) @西野サン
【He's my dad.】
昨夜はニューヨークで『映画 えんとつ町のプペル』の上映会&トークショーがありました。
この会を開いてくださった@japansociety と、劇場に足を運んでくださった友人達に心から感謝します。
今回も作品を通じて、たくさんの出会いと再会がありました。
写真の彼はニューヨーク(SOHO)にあるギャラリー@oneartspace のオーナーの『ダン』。
10年前。記録的な大雪が降った日。
コネもツテも実績も無く、勢いだけでニューヨークに乗り込んできた僕(謎の日本人)を拾ってくれた恩人です。
「AKI(西野)の才能は、まもなく世界が知ることになるよ!」と何度も何度も励ましてくれて、半ば強引にギャラリーを僕に貸してくれて、海外で初となる『Akihiro Nishino Solo Exhibition 』を運営してくれました。
そんなダンは昨夜、車椅子に乗って会場に現れました。
少し前に病気を患ったことは聞いていましたが、病気は思っていたよりも進行していて、ダンは自力で話すことができなくなっていました。
身体は二回りぐらい小さくなっているし、
手はずっとプルプル震えているし、
話しかけても目が合わないし、
僕の声が届いているのかどうかも分かりません。
それでもダンへの感謝を伝えないわけにはいかないので、たくさんたくさん話しました。
#映画の上映が遅れた理由はコレです
#ごめんなさい
ご家族の方が、「『映画 えんとつ町のプペル』に出てくる煙突掃除屋のボスの『ダン』は僕のことだと思う! AKIは僕を映画に出してくれたんだ!!」とダンがいつも自慢していたことを教えてくださったので、
「そうだよ、ダン。映画に出てくるダンも、弱い人間を拾ってくれるんだよ」
と答え合わせをしました。
耳元で、迷惑すぎるぐらい大きな声で言ったので、きっと届いたと思います。
別れ際。
「ダン、二人で写真を撮ろうよ!」と声をかけたら、奇跡的にカメラ目線をブチ込んできたので、すかさずパチリ📸
#ボケちゃってるのに写真映りは気にするらしい
ダンが僕を拾ってくれた日から10年が経ちました。 >>941続き
毎日毎日、本当に大変なことばかりで、ズッコけてばかりだけど、今日もどうにかこうにか生きています。
「AKIの才能は、まもなく世界が知ることになるよ!」だってさ。
あの大雪の日にダンが信じた未来をキチンと迎えに行かなきゃな。
愛してるよ、ダン。
ちゃんと御家族の方の言うことを聞いて、栄養があるものを食べなよ。
必ず、もっと凄い景色を見せて、もっと自慢させてあげるから、いつまでもお元気で。
あなたの息子より。
To My Dear Father
With Much Love and Affection
From Your Son.
終わり >「AKIの才能は、まもなく世界が知ることになるよ!」だってさ。
そりゃ、六七質氏の絵を「自分が描いた」と言って見せれば、そう言うよ >>935
この会社で西野さんの鞄と太鼓を持ち続けるのが良いと思うなー
パワハラを受けてもポジティブ変換できる能力が備わってるし
きっとここでなら西野さんと同じように脳内世界戦できるくらい成長していけるよ はりおつです
> 前任者(前のプロデューサー)
意地でもセトちゃんの名前は呼ばないんだな
まあ名指しで晒し上げるよりはマシなのかもだけど 最近の西野さんってデスノート化してるよな
関わった人や物、大抵ダメになってる >>941
> ご家族の方が、「『映画 えんとつ町のプペル』に出てくる煙突掃除屋のボスの『ダン』は僕のことだと思う! AKIは僕を映画に出してくれたんだ!!」とダンがいつも自慢していたことを教えてくださったので、
> 「そうだよ、ダン。映画に出てくるダンも、弱い人間を拾ってくれるんだよ」
と答え合わせをしました。
> 耳元で、迷惑すぎるぐらい大きな声で言ったので、きっと届いたと思います。
嘘松。
西野さんの英語力でそんな言い回しできるわけがない。
あ、でもご家族の方のエピソードも聞き取れるわけないから通訳がいたのか。
とすると、通訳に訳してもらった英文を読み上げたのかな。
だとしてもきっと届いてないよ。西野さんの発音ではww >>944
確かにそれもひとつの能力だね。普通の人間には耐えられない。
西野さんにとっても、できる部下に嫉妬してスポイルするより、このくらいの馬鹿を従えて俺ってスゲーって思ってられる方が幸せだよね。
その点で、たけだななは今後どうなっていくか楽しみでもある。 最初からちゃんとキャリアのあるプロデューサー雇ってその人にチムニータウンから若いの付けて仕事学ばせた方がセトちゃんにおまかせでニューヨークに放流するより安くついただろうな >>939
> 「トニー賞を獲る」です。
> 「日本人、スゲーな」と思ってもらいたいじゃないですか。
よく言う。本当は「日本人スゲーな」なんてどーでもよくて
「西野スゲーな」と思われたい、ただその一心のくせに。
実際、2022年5月1日の生配信のコメント欄で
《そう考えると3年でブロードウェイ上演された
今井雅之さんの『THE WINDS OF GOD』は凄すぎた》
と他の日本人を褒めてみたら案の定の反応、
西野:(スーーーッ)………いや!
やるだけだったら簡単なんすよ!
こんなこと言うと怒られるんすけど!
だって劇場押さえたらやれるわけだから!
…あー、それこそ西野亮廣独演会はもうべつに
だってブロードウェイでやってるんだから!
やるだけだったら簡単なんすよ!
劇場押さえてお金用意したらいけるんだから。
それをそこで10年、20年、30年続けるのが
大変だってことです!
(※続く) >>941
>Akihiro Nishino Solo Exhibition
今調べたら「Akihiro Nishino Solo "Art" Exhibition」なのね
なんでよりによって「Art」を忘れるかな
一回目のニューヨーク個展はプペル前やから西野サンの呪詛と怨念が籠ったチマチマ絵が並んだみたいね
あの頃の絵はポピュラリティは得られない(=絵本向きではない)だろうけどアートとしてある程度評価されるのはわからんではない
しかし実はあの頃の絵も、ゴーストというか大雑把な下絵をある程度まで描く"係りの人"が居たんやないかと自分は思ってる
後の西野絵の本質的な下手くそさを見れば余計に (>>950続き)
西野:なんかよく揶揄されますね、そういうやり方って。
日本は「ブロードウェイやった」っていうことを…
その名刺だけ作ってあとは日本でやる、みたいな。
名刺作りのためだけにブロードウェイでやる
みたいなのは結構あって、でも現地の人はそれ
ジャパンマネーつってむちゃくちゃバカにしてる!
「はいはいはい! 日本人がまたブロードウェイの…
お金だけ用意して、はい、身内呼んで、
仲間にチケットを配って呼んで埋めて、
『大成功』ってやって、
で、日本でビジネスするんでしょ?」みたいな。
そこまでバレちゃってて。
それはあんま意味ないよねっていう感じっすね。
ジャパンマネーはホントにもう…
最近はもうジャパンマネーすらないすよ!ヘヘッ…
日本にそんだけの体力がなくなってるっていう…(笑) (※>>952の生配信の2日後のVoicyで更に…)
●2022年05月03日(Voicy)
そんな話をライブ配信でしたところ、
「いやいや、あの人(日本人)の作品は、昔、
すぐにブロードウェイでやってましたよ」
というコメントが届いて、
おそらくそのニュースを見たであろう、
他の視聴者さんからも
「たしかにたしかに!」とコメントがあったのですが…
これが現地の人が一番冷ややかな目で見ている
『ジャパンマネー』と呼ばれるアクションです。
これは、日本で公演することを前提にして、
その作品やプレイヤーに「ハク」をつける為に、
お金を出して、「ブロードウェイでやりました!」を
買う行為で……
そういう時は、現地の人達に「タダ券」が配られるんです。
で、劇場が埋まっているところを映像におさめて、
「ブロードウェイで大人気!」みたいな触れ込みで、
何も知らない日本人に売り込む。
これには現地の人は辟易としていて、
「はいはい。『ジャパンマネー』ね」という感じに
なっているのが実際のところです。
https://chimney.town/4877/ >>953
金でTwitterのフォロワーを買って数字を盛ってた人間が何を言ってんだかw
そもそもジャパンマネーと言われようが何だろうが、やれるもんならやってみたらいいのに 個人的には正直謂うと今井雅之はなんか苦手だったし
『WINDS OF GOD』も映画版?(ドラマ版?)を見たけど
そこまで…うーん、って感じではあった。
だからべつにファンじゃないんだけど、とはいえよ。
西野さんの発言からは明らかに今井雅之の事も
彼の芝居が海外でウケた事も全く知らずに、
嫉妬からくる勝手な偏見のみでベラベラ喋って
不当に蔑んでいるのは間違いない。
「タダ券配った」とかよくまぁ適当な事を…
「日本人スゲーなと思ってもらいたいじゃないですか」?
は??
そう思える良いトス(機会)をあげたよね、コメント欄で。
でも「そんなのは大した事ない!金さえありゃ誰でもできる!
現地の人みんなそういう日本人にゃ辟易してる!」って
なんも知らんで貶めまくり、念入りにVoicyでも。
西野さんはまず自分以外のクリエイターをちゃんと見て
自分のランクを客観的に見定めない事にはどーにもならん。 >>953
細かい事言うと日本語のプロさん「辟易"と"する」ってのあんまり正しくない(辟易"する"が正しい)けど、まぁそれはさておき
これ改めて見てもほんとに酷い言い種やな
今井雅之さんのご遺族が聞いたらどう言うんやろ
誰か今井雅之さんと懇意にしてたキャストやスタッフに教えてあげたいわ「未だオフブロすら開催出来てないキングコング西野ごときがこんな事ほざいてましたよ?」って >>953
今どきジャパンマネーなんてアメリカ人が言うかよw
西野さん、バブルの時から価値観止まってそうw >>953
この言葉が自分に言ってる事に気づいてないのだろうか?
プペルもジャパンマネーでしょ いつまで経っても「馬鹿の山」で足踏みしてるのって、ある意味才能だと思う >>936
西野さん、今はディズニーの方がアキバブクロの特需欲しさに狙い打ちする戦略練ってるのも知らんのか
西野さん含めて本当にアンテナ張ってないというか…怪電波とノイズしか飛んでないというか
頭のゴリゴリに固いオッサンまっしぐら 進撃すら最近ようやく観て大騒ぎしてる(しかも途中で投げ出した)レベルの人間がオタクカルチャーのアニメイベント行ったってそりゃ蚊帳の外だわ 岡田斗司夫に面白い作品は二次創作が作られるけどプペルには二次創作がないって言われた時に
プペルは美少女が出てこないからオタクにウケないだけだしそこは狙ってないから問題ない的な事言ってなかったっけ
ボトルジョージはオタクに興味持って欲しいんだ? 美少女出てこなくてもちいかわとかモルカーなんてさんざん巷でパロディ創作されてるのに
グッズ展開やコラボの規模も全然違うから比べたらかわいそうだけど 100ワニなんかもネット上でいいだけオモチャにされたのに、プペルはそれすらないもんな
ネット上に西野さんのアンチは多いのにプペルそのもののアンチが皆無な時点でプペルは世の中になんの爪跡も残せなかったという事実 100ワニは連載中は人気あったからな
最初から信者しか注目してないプペルは100ワニ以下だろう >>962
今でもまだアーカイブ残ってるから見れる。
この他にもブログやら何やらで何度も言ってた気がする。
●2021年1月24日
[18:30]
西野:岡田さんも今回のYouTubeの動画に関しては
破綻してた! 破綻してたっていうか、まぁ、
あの…雑だったよね!
おっぱいがデカくて、胸がおっきくて、
腰がキュッてしてるキャラクターは
オナニーネタとして2次創作されやすいしー、
みたいな。ピカチュウでオナニーする奴なんか
いないわけだからー、みたいな!
それは作品によってそれぞれ2次創作しやすい、
しにくいはあって。
それと作品の良し悪しってのはまた全然別ですよ、
岡田さん、勉強してください!
https://youtube.com/watch?v=FOD_324So-o でもその割には映画プペルもこういう女キャラ出して
「可愛い女の子もいますよ」とすり寄ろうとした形跡が…
https://pbs.twimg.com/media/Enfhti5UcAMigZW.jpg
西野さんは絶対に生み出せない女の子のキャラを
プロに作ってもらってさ。
残念ながらその効果は全くなかったようだけど。 西野さん今年のトニー賞獲った作品名すら当然知らないんだらうな >>966
恐ろしいことにポケモン擬人化どころかポケモンの姿そのままでポケモン同士のエロの二次創作もそれなりにあるんだわ
まぁ岡田斗司夫が言ってる二次創作ってエロどころかイラスト限定じゃなくて、進撃なら心臓を捧げよ!(ポーズ付)とかちいかわ構文、100日後に○○する○○やサイバイマンにやられたヤムチャの構図みたいなのも言ってるんだよな >>936
「ヲタ層にガチガチ偏見持ってる」
わかる。そして、その層からネットミームにされて怒り狂ってしまったのが現状かなと。
>>951
自分も、eluへの出品や「みにくいマルコ」の表紙と、初期作品の間にかなりの違いがあると感じてる。特に点描画的な描き方が残されていない。 すみません、誤って>>970を踏みました。スレ立てできないため、どなたか、スレ立てをお願いいたします。(今回、申し訳ありません) >>966
「二次創作=キモヲタの妄想ズリネタ」と捉えてる時点でヲタに対する偏見がひどい
二次創作されるというのは「そのキャラクターが如何に多くの人に愛されたか?」の指標のひとつでもあるのにな
前にここで「プペBL描いてやろうか」って言うたけどマジでどう反応するか知りたい
怒ってくれるなら嬉々として描いてやるけどな
「巨乳キャラじゃなくても二次創作できんじゃーんボクのせいかーいホルホル」か、
「ボクの崇高な作品をネタで瀆すな!」か
どっちに転ぶやろ >>974
ありがとうございました
また、新スレ読めるの確認しました >>941
>10年前。記録的な大雪が降った日。
>コネもツテも実績も無く、勢いだけでニューヨークに乗り込んできた僕(謎の日本人)を拾ってくれた恩人です。
ロイター2013年2月10日
https://jp.reuters.com/article/tk0610809-usa-weather-blizzard-idJPTYE91900A20130210
>米北東部では9日、コネティカット州などを中心に記録的な猛吹雪に見舞われ、約70万戸が停電となり、計5人が死亡した。米国立測候所(NWS)によると、一部の地域では90センチを超える積雪となった。
(中略)
>9日にはニューヨーク市中心部でも30センチの積雪となったが、ニューヨーク・ファッション・ウィークは予定通り行われた。
>同日午後には吹雪が徐々に東に向かう中、マサチューセッツ州とコネティカット州では自動車の走行禁止が解除された。NWSは、週末から11日にかけて、コロラド、ネブラスカ、ノースダコタ、ミネソタ、サウスダコタ、ワイオミングの各州も雪や猛吹雪に見舞われる可能性があるとしている。
キングコング西野公論235スレより
レス392■Twitter(1/9)
>■CAMPFIRE 活動報告
>2013/02/09 11:16
(中略)
>マネージャーの佐伯君と、お手伝いの山田君が前もって2月13日に日本を発ち、
>僕とチーフマネージャーの神夏磯(かみがそ)君が後を追う形で2月15日に日本を発ちます。
>佐伯君と山田君には現地でフライヤー配るなどの集客活動をしておいてもらい、
>僕も個展前日の昼に着くので、そこから活動に加わります。
レス394■Twitter(3/9)
>■現地在住のコメディアン、リオ小池さんからニューヨークの天気が回復したという知らせを受けて、
> ホッと一安心。とにかく記録的な大雪だったらしい。雪のニューヨーク、素敵だなあ。
> [13/02/10 08:52]
レス400■Twitter(9/9)
>□ka**u:雪も止んで、明日からはあったかくなるそうですよ。
>■西野:やったー!明日か明後日にマネージャーの佐伯くんとお手伝いの山田くんが
> ニューヨーク入りします。連絡させますね(^-^) [13/02/11 12:03] https://salon.jp/articles/nishino/s/KevISVUjBlD
(※一年前のサロン記事)
サイレンが鳴り止まない
投稿日:2022.11.21
おはようございます。
朝から腕をまくっているキングコング西野です。
#理由はこのあと説明します
さて。今日は『サイレンが鳴り止まない』というテーマでお話ししたいと思います。
#映画のタイトルみたい
■怪事件発生!
ミュージカル『えんとつ町のプペル』大阪公演に、新たな事件が発生しました。
#今度は何だ
#まだ前回の事件は片付いてないぞ
演出のイクマさんがInstagram(緊急生配信)で発信されていたので、
すでにお聞きになられている方もいらっしゃるかと思いますが、
「稽古場が小さくて舞台セットが入らないので、舞台セットを建て込んでおこなう稽古ができない」そうです。
#な
#な
#なんだって (>>979続き)
「…いやいや、稽古場なんて、もう何ヵ月も前から用意してるんだから、そんなことあるハズないじゃん!」
と思われた、そこのアナタ!!
ナメんでくださいよ。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演のプロデューサーは誰だと思ってるんですか?
“あの”ジョーさんだぞ!
補助金問題で大阪を震え上がらせた“あの”ジョーさんだぞ!
#ネタにさせてもらいます
面白そうなので、スタッフさんに詳しく事情(なんで、こんなことが起きているのか?)を聞いてみたところ、
やっぱり面白かったです。
稽古場に関しては、もう何ヵ月も前からプロデューサーのジョーさんに
「稽古場の確保、お願いしますね」と念を押してお願いしており、ジョーさんの方からも、
「大丈夫です!用意しまーす!」という元気な返事をいただいてたそうなのですが…用意してなかったみたいです。
#何それっ
#もう怖いよっ
「大丈夫です!」が全然大丈夫じゃなかったみたい!
#西野が声を出して笑ったことは絶対にナイショだぞ
「稽古場はなんとかします」と言っていたジョーさんが、稽古場をなんとかしていなかったことが発覚したのが9月。
く、くがつ!?
そこからスタッフさん達が号泣しながら大阪中を走り回り、稽古場を片っ端からあたり
(そんなのすぐには見つからないっ!)、どうにかこうにか今の稽古場に辿り着いたそうなのですが…
ここでは、舞台セットの全てを建て込むこと(舞台セットで稽古をすること)は無理なんだってさっ! (>>980続き)
今日から、衣装を着て、舞台セットの上で「本番さながらの稽古」が始まる予定だったのですが、
舞台セットを建て込むことはできず、「セットがあることを想定しておこなう稽古」に切り替え。
これでは、キャストさんは、躍りのスペースの確認やら、目線の確認やら、動線の確認ができませんし、
演出側からすると「何がどう見えるのか?」という最も重要な確認ができません。
絵に描いたような絶望です。
大阪の稽古場ではJアラート(ホンマにヤバイ時に鳴るアレ)が鳴り響いております。
昨夜から今朝にかけて、またまたスタッフさんが駆けずり回り、どうにかこうにか
「舞台セットを建て込める稽古場(本番さながらの稽古ができる稽古場)」を二日間だけ確保できたそうなのですが、
稽古場の利用料金は勿論のこと、セットや機材の運搬費で、また追加でお金がかかるそう。
そこで…
①通し稽古の生配信チケットを売る
②稽古場スポンサー(限定20名)を募集する
という二つの打ち手(資金調達手段)を用意されました。
今朝、「この二つで行こうと思います!」という連絡をいただいたのですが、
支援文化(ピンチを助ける文化)が根付いていないコミュニティーに支援を募っても、支援は集まりません。
#ここテストに出るよ
こういう時は、(自身が支援オタクの)キンコン西野を絡めた方が良いと判断し、
「稽古場の費用の件は全て僕に任せてください。なんとかします」とお返事させていただきました。
#ジョー2世 (>>981続き)
そんなこんなで、今日は朝からせっせと怪事件の後始末(稽古場の資金繰りの準備)。
大阪のスタッフさんが提案してくださった①「稽古場の配信チケット」に関しては、
なるべく多くの方を巻き込んだ方が良いので、明日のVoicyのタイミングで発信しようかなぁと思っています。
というわけで、今日は②「限定20名のスポンサー」のご案内をさせていただきます。
スタッフさんに確認してみたところ、公演パンフレットに「スポンサー名」を載せられるそうなので、
スポンサーの募集締め切りを「パンフレットの原稿のデッドラインである11月24日21時」にして、
スポンサー権(5万5000円)をBASEに出品することに決めて…さっき、出品しました。
#仕事が早い男
この記事の最後に「スポンサー権」の購入リンクを貼っておきます。
商品説明欄の方に、今回の経緯をあらためて書かせていただいておりますので、
時間がある時にでもご確認ください。
大阪公演のピンチを面白がってはいますが(#ゴミ人間)、
「ここまできたら、余計な不安はできるだけ消してあげて、稽古に集中させてあげたい!」
という親心も発動しています。
補助金問題もまだ片付いていない中、あと、10日とチョイ。
「show must go on」です。
大阪公演の応援宜しくお願いします。
事件現場からは以上です。
#面白くなってきやがった 貼り乙です
序盤で読むの辛くなった
小中学生のイジメっ子のメンタリティと全く変わらない文書… はり乙です
まとめると、お金足りないから援助してください。といういつもの西野さん >>981
>支援文化(ピンチを助ける文化)が根付いていないコミュニティーに支援を募っても、支援は集まりません。
へー。じゃあ、今までクラファンをやったことが無い科学博物館が最大規模の支援額を達成出来たのなんておかしいねー、ふしぎだねー
そもそも、素人レベルのジョーの分不相応な企画に安請け合いにゴーサインを出し、ろくに監督も出来ないのは他でも無い西野さんなのにな
あとJアラートという単語をイジメレベルのからかいのために面白半分使う姿にも反吐が出るわ 西野さんは田舎の学校のイジメっ子ガキ大将でサロメンはその取り巻きにしか見えなくなってきた 絵本のプペルのアントニオと取り巻きのイラストが不快さも含めてそのものよ この不快さを感じとれない鈍さというか感性を持った人達が残ったサロメンなのだろう。 サロメンたちも西野と一緒になって弱い者イジメする側に付いてるから感覚麻痺してるのかな サロメンは「西野さん、やさしい〜」と思ってるだろうな やらかしたスタッフを叩く時がいちばんイキイキしてんのね西野さん
本当に気持ち悪いなぁ >>981
> こういう時は、(自身が支援オタクの)キンコン西野を絡めた方が良いと判断し、
> 「稽古場の費用の件は全て僕に任せてください。なんとかします」とお返事させていただきました。
自身ではビタ一文も出さない支援オタクw
あ、支援(させる)オタクってことか。 >>992
西野さんの中ではサロン収入は全部自分のカネだと思ってるから、事業費は全てボランティアなんだろう。
悪気なく普通に思ってそう。西野さんの社会経験だと仕方ない。 @西野
>【速報】
>12月28日の『天才万博』(@東京キネマ倶楽部)に絶滅系アイドル『バンドザウルス』の出演が決定しました🦖🔥
と、baseでチケット販売してるが↓
>※チケットのキャンセルはできませんのでご了承ください。
>※ギフト(お譲り)可能
>※小学生以下無料
>※飲食持ち込み不可。演者へのハイボールの差し入れは大歓迎
>※購入画面・発送済みメールがチケット代わりとなりますので大切に保管してください。
>※別途1ドリンク当日精算となります。
キャンセル不可
転売OK
演者へハイボール差し入れしてくれ
1ドリンク付きだが別料金
というなかなか奇怪なものやった
もう天才万博なんかやめたらいいのに
ここから世に出た人も別におらんのでしょ? @天才万博運営
>昔、西野さんが「町を作る」って言い出した時、ピンと来なくて「何言ってんだろ…」と思ってたけど…今や経営者、ビジネスマンから、家族連れまで老若男女を巻き込んで、えげつない遠回りをしながらガバーッ!と万人単位で集客している現状に、本当感動する。でも魔法なんかじゃなくて本当地道なドブ板営業で。血の滲む努力をしていて。今なら町作りの意味がわかる。凄すぎる。。。
>先日行われた、「えんとつ町の踊るハロウィンナイト」は本当に素晴らしいイベントで、1人でも多くの人の目に届いて欲しいです。キングコングだけでなく多くの出演者さん全員天才全員最高です!!!
↑「ハロ盆」がどうして「町づくり」になるんやろ
まるで意味がわからん
この人の中では万人単位のイベントやったら町つくったって事になるんかな 西野さん並の感性で普段から音楽や演劇を楽しめない層がハロ盆を有り難がるんだろう。
子供いればハロウィンにクリスマス、夏はプールだ海だキャンプだと忙しいハズなのに、怪しいイベントに子供参加させるとか、普段よっぽど孤立してる親なんだろう。 >>972
西野さんは完全に沈黙すると思う
自分の気に入ったこと、だけ を話すスタンスだとこれがありそうかなと >>997
そうかもね
自分も描きたいわけじゃないから西野サンが反応してくれんのなら描く理由が全くない 山邊さん、調整さんでの失敗をなかったことにして、ハロ盆で余ったシャンパン1杯付き2500円!とかでやり直してる。
ショボい商売してんなぁ。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 13日 18時間 18分 12秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。
▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/
▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。