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>>731
ドームネタの漫画で、子供が雲を見て「あの雲は前に見たことがある」と気付くのがあったな
読んだのはたぶん1980年より前で、わりとシンプルな絵柄だったことしか覚えてない >739
その漫画はたぶん週刊少年チャンピオン1975年8月25日号掲載の「ラグナロックの日」。 アニメ板の方で聞きたかったんだけど落ちてたからここで聞かせてくれ
テンプレ置いときますね(一般書籍板のやつ)
●質問テンプレ
[いつ観た]2006年頃のある日の深夜
[あらすじ]全く覚えていない
[覚えているエピソード]一話だけしか見てないんだが、ロリっ子とやたらダンディーなオッサンがタイムマシン(?)であちこち移動し、メガネを販売(?)していく感じの内容だった。
ちなみに販売された内の一人は青年で、去り際に記憶を消されていた。
[物語の舞台となってる国・時代]不明 NHKの少年ドラマシリーズの一編だと思うんだけど
[あらすじ]
中学生か高校生の男の子が主人公
少年ドラマシリーズのSF話定番の、転校生が未来人とか異次元人とかで主人公がその
トラブルに巻き込まれる、とかそういう系列だと思う(このへんはほとんど覚えてない)
はっきり覚えているのはラスト
主人公が巻き込まれたトラブルから日常に帰還して、このままでは人類(日本?)が破滅に向かう、
的な情報か危惧を持っていて、警鐘の意味で声を上げようとする…ところで画面がストップモーション
ナレーターが「この物語は、ここで終わる。何故と言われようともここで終わる」
この先がどうなるかはこれを見ているあなた次第、とかなんとか続いたかも
とにかく、このぶった切りで突き放したラストシーンだけが強烈に記憶に残った
ドラマシリーズの一覧を見る限り、「暁はただ銀色」か「未来からの挑戦」か「明日への追跡」、
このどれかっぽい気もするけど、ラストシーンについての記述がないので確証がない
「なぞの転校生」と「赤外音楽」ではないことは確か
わかる人いますかね? >745
「暁はただ銀色」だそうですよ。
ttps://5ch.pub/cache/view/livenhk/1228995726
レス402 >>746
ありがとう!
「暁〜」でよかったか
原作、ソノラマ文庫版は表紙のイラストが武部本一郎なのか…
買っときゃよかったなあ 一瞬「夕ばえ作戦」かと思ったけど「暁は〜」だったか >>749
すぐ下に出た「ドクター・フー」(イギリスのSFドラマシリーズ)じゃないかと思うが
長寿番組でドクターは外見変えられる設定でもう俳優も相方の少年少女も
入れ替わりまくってるからどのシリーズのどれだろう?から
さすがに細かく調べるとこまでみんな進んでいない。 >>750
レスありがとうございます。
でも、SFドラマじゃなくてアニメなんです… >>751
2006年放送の深夜アニメ一覧とか探してみては
何月頃かわかれば絞りやすいんじゃないか タイムマシンの形とか最近のアニメだとどんな絵柄に似てるとか、声優が分かるなら声優なんかも大ヒントだな
もうちょい詳しく書いてくれれば探しやすいんだけど >>752
探してみます。
何月頃かは分からないです…
>>753
最近のアニメなのかは分かりませんが記憶を消された青年がSAOのキリトに似てた覚えがあります ここに来て新情報ですが2006ではなく2009かもしれないです
一応2009年の深夜アニメ一覧も見てみます どうぞよろしくお願いします。
●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
2000年ごろ
[あらすじ]
あらすじのないような短編です。
ただ、思考実験的なSFで複数の性の異世界人たちの生殖を描いたような。
男女みたいのじゃなくて、複数の性があって、セックスするみたいな。
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
その星です。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
思考実験的に紹介されているWebサイトをみて、読んだ記憶があります。
文庫本だったと思います。 >>759
複数の性がある異世界人の生殖、というとアシモフの「神々自身」が思いつくかな
(日本語でヒダリ・ナカ・ミギと訳された3つの性が登場する)
そのくだりをドラマにするよう依頼された映像作家…というネタでアシモフ自身が書いた
短編があるけど
「黄金-ゴールド-」(同題短編集の表題作)ってタイトル シェクリイの短編集で翻訳されてるのはコンプしたけど記憶にないな
設定は>>761が言うようにティプトリーが好きそう あまりに漠然かつ曖昧とした記憶にお答えいただき感謝申し上げます。
ティプトリー
そして神々自身を読んでみます。
幸い、神々自身は所持していました(ものすごい分厚いので読んだ記憶はないのですが・・・) >>759
レムの「泰平ヨンの航星日記」にそんなエピソードがあった気がする
あと最近読んだフレドリック・ブラウン「すべての善きベムが」にも性が五つある異星人がでてきたけど
これはたいして意味のある設定じゃなかった 神林長平のような気がするけど具体的にどれか分からん [いつ読んだ]2000年代、5年以内
[あらすじ] 物書きをしている主人公(小説家だったか、ネットで創作を上げているかは覚えていません)に、ファンの女性が付き纏いどんどん自宅の周りに出没し、最後には自宅まで来られてしまう
[覚えているエピソード] 最寄りの駅の人混みの中でその女を見かけた気がして急いで自宅に帰る
主人公は印刷工場だったかで働いていて、物書きの仕事はサブ(もしくは)趣味で行なっている
マンションの部屋の前まで来られ、ドアをガチャガチャやられる中、開かないように応戦する
[物語の舞台となってる国・時代] 現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 電子書籍で読んだ気がするため表紙の印象はないです
[その他覚えていること何でも] 日本の小説で、ホラースリラーのカテゴリだと思います
一般書籍スレでも聞いていますが、こちらの方がご存知の方が多いかと思い移動してきました。
検索すると類似小説としてミザリーが出てきますが、監禁とかではなく、じわじわ日常に女の影が見えてゾッとする…というような内容です
宜しくお願いします >>768 超自然要素が入ってこない、人間同士のサイコホラー・サスペンスの場合、ミステリー板の方が的確な返答が得られる可能性が高いと思われます。こちらへどうぞ。
【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 7
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1388288549/
誘導されたと書いておいてください。
(というか、次スレの1にこれ入れといた方が良い気がする。ホラー扱いと思った質問者がこちらに来るのは無理もないんだから) >>769
ご丁寧にありがとうございます!
移動して聞いてみます [いつ読んだ]おそらく1970年代後半
[あらすじ]老年になった歌謡界のスター達がボケ始めて無茶苦茶をする
[覚えているエピソード]堺正章の定番ギャグとして「僕もうじき死にますよ〜」で笑いをとるのが印象に残ってる
[物語の舞台となってる国・時代]70年代から80年代の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]早川の銀背かSFマガジンで読んだような気がする
[その他覚えていること何でも] 筒井康隆か平井和正辺りだろうかと探してみたが分からなかった
よろしくお願いします >>771
どこがSF なの?
あらすじのところは、SF な部分書こうよ >>777 豊田有恒の可能性も
>>772 70年代後半なら普通にSF扱いよ [いつ読んだ]1,2年前
[あらすじ]サラリーマンの男のドッペルゲンガーが町中に現れる
[覚えているエピソード]男のドッペルゲンガーが増えすぎて政府がそれを収容する施設を作って〜みたいな流れまでしか覚えていない
[物語の舞台となってる国・時代]日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバーだった気がする
[その他覚えていること何でも] SF小説の賞を取ったという風な紹介で書店で見た記憶があります。
結末を覚えてないので手がかりが少ないと思いますがよろしくお願いします。 数年前にインターネット上であらすじだけ読んだのですが、タイトルが書いておらず、もやもやしたまま数年経過してしまいました。
[いつ読んだ]
[あらすじ]
未知の惑星を探索する調査隊は塔のような建造物を見つける。塔の内部では難題が課され、それを解決することで次の階層に進むことができる。
調査隊は塔の調査を進めるため、難題にあうよう少しずつ自らの体を改造しながら階層を進んでいく。
改造に改造を重ね、調査隊が最終階層まで調査を進めたとき、調査隊はその星の原住民に捕食されるのに適した姿へと変貌していた。
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
一度ネット上に書かれているあらすじを読んだだけなので、細部は異なるかもしれないですし、実在するのかも正直明らかではありませんが、もしもこれじゃないかという本があれば教えていただければうれしいです。 なにをどう見ても、宮沢賢治「注文の多い料理店」ではソレ、と思って、注文の多い料理店 SF で検索したらGoogle検索で2p目でヒットした。リンク貼ろうとしたら長杉ってことなんで甜菜。
>「注文の多い料理店」風SFショート・ショート「アンドロイドたちのもとで」ウーヴェ・ブレーマー 2015年02月02日(月) 14:31:36 No.80 (読書)
>2015年03月29日 16:42
>一昨夜『ドイツ幻想小説傑作集』種村季弘編(白水Uブックス)を読んでいた。そこに収録されていた
>ウーヴェ・ブレーマー(池田香代子訳)「第四次元」(SFショート・ショート集)の一篇「アンドロイドたちのもとで」を読み始めた最初の方で、
>ひょっとしたらあの童話(作品名も作者名も出てこないがアレよ…)みたいな話かなと思いながら読み進むとその確信は深まり、そして"やっぱり"のオチでした。
>銀河系から銀河系からへとめぐる長い旅の果てに「ついに知的な世界にたどりついたな。」と胸高鳴る船長と助手の二人という設定。
>1970年の作品集とのことですので、ひょっとしたら「注文の多い料理店」を知っていたかも?
>(こんな作品があったことを忘れないためにブログに残しておくこととする。念のため検索したら、地元の図書館にありました。2ページ半のショート・ショートですので、ちょっと立読みも可です。) >>780
アレステア・レナルズの「ダイヤモンドの犬」(「火星の長城」収録)かな?
なんか他のアンソロジーでも入ってるの見かけた気もするけど。 >>781
>>782
ありがとうございます!確かに言われてみれば「注文の多い料理店」ですね。
「アンドロイドたちのもとで」は詳細なあらすじが書いてあるサイトがなかったのでなんとも言えませんが、どうも「ダイアモンドの犬」が探していた小説みたいです。
せっかくなのでどちらも探して読んでみようかと思います。
ともあれお二方ともこんな曖昧な情報をもとに探してくださりありがとうございます! 一般書籍板から誘導されました
児童書板にも書き込ませて頂いています
うろ覚えですがよろしくお願いします
[いつ読んだ]2010年頃
[あらすじ] 主人公であるロボットが、オイルの雨がふる世界に降ってくるところから始まる。
一日一回(?)オイルの黒い雨が降るのだが、主人公やその他ロボット達は毎日それを浴びなければ錆び付いて動けなくなってしまう。
記憶喪失(?)になっている主人公は、はぐれ者の集団の仲間入りをし、クーデター(?)に参加する
[覚えているエピソード]
主人公がはぐれ者達に会う前に遭遇した動いていないロボットは、
オイルの雨に打たれ損なった奴なんだ、と説明されるシーンがあった
[物語の舞台となってる国・時代] スチームパンク系ファンタジーな世界観
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 分厚い児童書だったかな?
[その他覚えていること何でも]
「ロボット オイルの雨 小説」 で出てくる
Yahoo知恵袋の質問と同じ本を探しているのだと思います。 一般書籍板から誘導されました
児童書板にも書き込ませて頂いています
うろ覚えですがよろしくお願いします
[いつ読んだ]2010年頃
[あらすじ] 主人公であるロボットが、オイルの雨がふる世界に降ってくるところから始まる。
一日一回(?)オイルの黒い雨が降るのだが、主人公やその他ロボット達は毎日それを浴びなければ錆び付いて動けなくなってしまう。
記憶喪失(?)になっている主人公は、はぐれ者の集団の仲間入りをし、クーデター(?)に参加する
[覚えているエピソード]
主人公がはぐれ者達に会う前に遭遇した動いていないロボットは、
オイルの雨に打たれ損なった奴なんだ、と説明されるシーンがあった
[物語の舞台となってる国・時代] スチームパンク系ファンタジーな世界観
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 分厚い児童書だったかな?
[その他覚えていること何でも]
「ロボット オイルの雨 小説」 で出てくる
Yahoo知恵袋の質問と同じ本を探しているのだと思います。 誘導されてきたんだからいいんじゃないの?
ちゃんと自分でもそう書いてるしマルチとはちょっと違う気が 誘導されてきてるけど児童書板とこことのマルチには違いないんでは 誘導されて来た場合
誘導されたスレに 「そちらで聞く」 との宣言がしてあれば
マルチではない 1行目じゃなくて2行目なんだけど
これってマルチって言わないの? 様々な板で質問するのはルール違反なんですね
無知ですみませんでした
教えて頂いてありがとうございます [いつ読んだ]
20年以上前に読んだ短編です。
図書館で借りたので作品はもっと古いかもしれません。
[あらすじ]
ある日、宇宙から電波が届きます。
地球は何年もかかり解析して「なんですか?」と返信します。
遠い宇宙なので電波が届くのにすごく時間がかかります。
ようやく届いた返事は「別に」みたいな笑える系でした。
[本の姿]
文庫本だったと思います。
いろんな作家を集めた本だった気もします
よろしくおねがいします >>785
秋田禎信の『ハンターダーク』
児童書板で解決済み
ちゃんと報告しないからマルチするタイプの人はやっぱり駄目だわ >>795
ルール違反というよりも、他の場所でも質問するというのは
「お前らにも一応聞くだけ聞いてみるけど、どうせ答えなんか出ないだろうから最初から他を頼る」
という意味だから、マナー違反といったほうがより正確
雑談や総合スレならともかく、ここは最初から質問するための所だしな 単純に
多数のスレに依頼を出すと、最初に正解にたどり着いたスレ以外には
「あ、もう分かったからいいです」 という
非常に失礼なことになってしまうというだけ
金払って調べさせてるワケじゃなくて
親切な人たちのボランティア精神に頼っているのだから
一箇所に依頼を出したら、そこで返答を待つというのが筋
他所のもっと詳しそうなスレを紹介されて、そこに依頼を出し直すのなら
一刻も早く最初に依頼を出したスレにその旨をかきこんで
依頼を取り消すべき
「依頼に答える」 という人の立場に立って考えればすぐに分かる事だ >>799
そんな、偉そうにするなら、何も答えなくていいよ そもそも、いっつも“答えてない側の人”がどっからともなく出てきて
「ここのマナーは…」って言い出してて(おまえ誰だよ?)ってなる。
別に答えてる側は頭の体操的な「あーあったなあれあれ…」で
ググって正確なタイトル確定して答えてるだけだし
答えた後に「それでした」「それじゃありませんでした」って
報告だけしてくれりゃそれでいいよ。マルチなら
ポストした各所でそれやらんとダメだよってだけで。 マルチポストを許容するかしないかは回答者それぞれでしょ
読んだことがなくても、検索で探し出してくるタイプの回答者もいる
たくさんの人が見てるからこそ回答が出てスレが成り立つわけだから
「お前だよ」ってそりゃスレ住民だよ まあ自分も、わかったら全部に報告すればマルチでもいいと思うんだけどね
嫌がる人もいるから、
一か所でしばらくたっても回答が得られなかったら、別の場所に経緯を書いて改めて依頼の方が揉めなくていいかも >>801
答えを出してないスレの方にわざわざそんな報告するような奴なら最初からマルチポストなんかしない
だいたい音信不通になって結局何が答えだったのかわからなくなるだけだ じゃあ、なんで>>784にオマエラ答えてやらねぇんだよw 結局、いっつも“答えてない側の人”ってのは自分たちの事なのよw
3行以上を固めて打ってる時点で
読む人のことなど考えてない連中だとお里が知れてる 一行半程度のこれが3行になってるようなフューチャーフォンを
まだ使ってる奴がおるんか。 宴会するときに、10店くらい予約して
1店以外放置するのがマルチポスト。 つまらん議論をしないで796に誰か答えろよ
絶対知っているはずなのに思い出せない
認めたくないものだな、自分自身の、老い故の忘却というものを 長編なら、ヴォネガットの「タイタンの妖女」が、そんな感じだけと、違うわな
星新一かな 読んだ時期:10年くらい前。本自体はもっと古く思えた。
小説の舞台:第二次大戦後のフランス
小説の内容で覚えていること:人間の脳細胞を培養して人工知能を作ろうとしている科学者。
試作品の一体が暴走して助手死亡。その後作り出した試作品はほとんどバケモノ。
ライバルの科学者の作っているのは電子頭脳によるロボット。機能は安定しているがこっちはこっちで描写が無機的すぎる。
ケン・リュウ短編で電源を切ってもスマホに監視される生活を描いた短編は >>816
申し訳ありません
途中で書き込んでしまいまし
ケン・リュウ短編で電源を切ってもスマホに監視される生活を描いた短編は
「ベスト・マッチ」でしょうか
『母の記憶に』が手元になく確認できません
宜しくお願いします。 何年も探している本があります。
よろしくお願いいたします。
[いつ読んだ]
1999〜2000年頃に図書館で借りて読みました。
[あらすじ]
父、母、小学生くらいの息子、娘の4人家族。
ある日息子がおかしな行動を取るようになり、常軌を逸していたため入院させる。
息子の件以外にも、街では不可思議な出来事が起こり始める。
原因が分からず困惑する両親だったが、
妖精のようなものが取り憑いたせいだと理解し、
息子を元に戻すために調査したり詳しい人に会いに行ったりする。
[覚えているエピソード]
息子が病室のベッドに寝ているシーン。
息子に取り憑いている妖精が姿を現すが、
蜘蛛の身体に動物のような頭がついていて餓鬼のようにお腹が丸々として、
この世のものとは思えないほどおぞましく醜い。
口からよだれをダラダラ垂らしている。
これが取り憑いて息子の身体を乗っ取り操っている。
両親はこの出来事により妖精の存在を確信し、
医師や警察など周囲の人々には理解してもらえないが、
息子を取り戻すために自ら行動を起こす。 >>818
続きです
[物語の舞台となってる国・時代]
現代のアメリカ(ヨーロッパかも)。
ホビット族がいるとか妖精と共存しているとかいうような異世界の設定ではない。
[本の姿]
ハードカバーで厚みが4〜5cm程ありました。
表紙デザインは深い緑色っぽい、
森の中のような雰囲気だったと思います。
[その他覚えていること何でも]
海外の作家の翻訳小説。
ジャンルとしてはホラー味の入っているファンタジーといった感じ。
タイトルは「フェアリーテイル」みたいなイメージ。
「妖精物語」みたいな意味で、
多分カタカナだったんじゃないかと思います。
「フェアリーテール」など、思いつくキーワードで検索しても日本の漫画作品や古い映画がヒットしてしまい
手掛かりが見つけられません。
皆様の知識を拝借できましたら見つけられる気がします。
よろしくお願いいたします。 レイモンドEフィーストの「フェアリー・テール」<上・下>(ハヤカワ文庫FT)? >>820
これだと思います!
早速取り寄せて読んでみます!
新品が売ってなさそうですが、なんとかして古書で手に入れたいと思います。
本当にありがとうございます! [いつ読んだ]1983〜4年頃
[あらすじ]
・地球より科学の進んだ宇宙人が来る
・宇宙船の動力は「光子」。その欠片を入手した主人公たちが家に持ち帰り調べてみると,ほんのわずかな量でもすごい熱と光を発し,部屋のブラインドもボロボロになってしまう。
・宇宙人は地球人を支配(?)するが,主人公たちは反発する
・宇宙人と話しに行くと,主人公と旧知の科学者がそこにいる。しかし知性は感じられずまるで幼児のようにおもちゃで遊んでいる。話しかけても「きみ,だあれ?」と記憶もない様子。
・最終的に主人公は宇宙人の目的を理解し,こんなに素晴らしいことだとは知らなかったというような感想を抱く(洗脳?)。
[その他]
小学生向けSF全集などのうちの一冊で、海外ものの翻訳だったと思います。
詳細をご存じの方がいらっしゃったらよろしくお願いします。 自分も小学生の時に読んだ記憶があるけど、草土文化のジュニアSF選のどれかに載っていたような気がする >>822
・地球人側が超能力者のレジスタンス的
・主人公が真空の惑星上にとばされ(?)助かるために超能力でドーム基地をつくる
・地球人はまだ超能力を使いこなせなず危ないのでやむなく宇宙人が超能力者を幼児化させる
というエピソードがあれば同じ話だと思うので私も題名を知りたい
偕成社のジュヴナイルSFシリーズのうちの1巻のハズ(学校にあったから)だが思い当たるタイトルがない
http://www.lares.dti.ne.jp/~hisadome/juvenile.html#kaisei >>825
ありがとうございます!
早速Kindleで購入しました。
詳細はかなり忘れてましたが、この本で間違いなさそうです。
四十年近く前に読んで以来頭に引っ掛かって、時折ふともう一度読みたいと思っていた本と再会することができ、感激です!
>>823>>824
ありがとうございました
リアクションいただき嬉しかったです! 「ヒューマノイド」ってそんな感じなのか…
ときどき質問者があらすじで書かれてる部分と
関係ない部分ばっかり記憶してたりしてえ?それなの?ってなるw ドーム基地を作るところだけうっすら覚えてた
そういえば、SF全集、超能力つながりで、「六本指の盲目の男がフルートを吹いてる夢」が出てくるのはオッド・ジョンだっけか >>826
>824です。
読んでみて >824 の内容の可否を教えてもらえると助かります。 漫画で、宇宙に旅立ったコンピューターが、自分をUPデートして超高性能になって12000年後に帰ってきたのって何か?
題名や作者わかる賢人様はいませんか?
星野之宣の漫画は、ネットで買えるのはだいたい見ましたが無かったです >>832
賢者様、ありがとうございます
ほぼ間違いないです
年数まで間違えてたのに素晴らしいです
いつも買ってるネットのコミックになかったので、ヤフオクで落としました
ありがとうございます 誘導してもらったのでこちらでも質問させてください
[いつ読んだ]3年以内
[あらすじ]不明
[覚えているエピソード]
幻肢痛は失った腕が痛むものだが、私の場合はないはずの後ろ脚があるように感じられてしまう。あるはずの場所に立たれると気分が悪くなる
[物語の舞台となってる国・時代]多分近未来の日本
[本の姿]
ソフトカバーでは挿絵はなしの単行本
[その他覚えていること何でも]
ジャンルはSF、作者は日本人
収録は多分アンソロ、少なくとも短編集
ほぼ覚えてないようなもんだけど心当たりある人がいたらお願いします 長らく探しているのですがなかなか正解と思われるものにたどり着けずお力を貸していただければと思います
[いつ読んだ]
2003~2008年ごろ
[あらすじ]
明日コールドスリープをする主人公(女性?)の話だったとおもうのですが詳細な流れを覚えておりません
[覚えているエピソード]
主人公の名前は標(しるべ)でしーちゃんというあだ名で呼ばれている描写がありました
コールドスリープをする前に親戚?と話したりしている描写がありました
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・近未来だったとおもいます
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで4cmほどの分厚さだったと思います
自信はないですが白い表紙に作品のタイトルが小さい文字で複数書いてあるような装丁で
SFの何かの受賞作品をまとめたようなアンソロジーかテーマアンソロジーのような形でした
他にもたくさん話が載っていたと記憶しています
[その他覚えていること何でも]
話自体は長くなく短編〜中編だったかと思います
図書館から借りた本だった覚えがあるので一般流通しているものだと思います >>835
新井素子の「あした」
日本SF作家クラブ編アンソロジー『2001』に収録
調べたら名前も一致してるからこれじゃないかな >>836
ありがとうございます!
確かにこの表紙だったと思います
何年も思い出せなかったのでとてもすっきりしました [いつ読んだ]
2000〜2010年頃
[あらすじ]
宇宙船に乗って旅しているとか、そんな感じの宇宙物?だったと思います
[覚えているエピソード]
人類がかなり長寿命になってるんだけど、
登場人物の一人がかなり昔に味覚がぶっ壊れてしまい、
それ以降残念な食生活を送ってるような描写がありました
[物語の舞台となってる国・時代]
数百年先くらいの近未来?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハヤカワSF(文庫本)のはず
[その他覚えていること何でも]
グレッグベア、ラリーニーヴンあたりが怪しい気もするんですが、
御三家やハードSFなども結構読んでいたので対象を絞れず・・・
情報が少なくて申し訳ありませんが、
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示ください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています