ワンダーランドウォーズ エロかわスレ46頁目
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ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
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ワンダーランドウォーズ エロかわスレ45頁目
https://mevius.5ch.n....cgi/arc/1538740130/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured このスレは、ニッチな需要にマッチな供給!
アナスン・マッチカンパニーの提供でお送りするよっ! タイトル画面の蝶に「bachelor」と付いてるのが何なのか気になる
bachelor→学士、独身男性…
つまりあの蝶は深雪乃さんの婿候補の可能性? >>6
なんとビックリ!
乗っ取られてしまったのですわ! >>1乙です
氷ミクサと聞いてCR20栞色を思い出す
「クリスマスを、この我と共に…」を打った後にマップ指示系チャット(例:『注意』)打って
新兵ちゃんに擬似的に了承させようとする闇吉備津使いは私
お布団の中で一緒に寝てる闇っちの腕の中で丸くなり
「懐かしい感覚じゃ…竹の中にいたころを思い出すのぅ」
と身をゆだねながらつぶやくツクヨミさま、っていう夢をみた
かぐやと設定ごっちゃになってるけど。 そういやオープニングに出てくる、布団の中で豆の硬さに感じちゃって寝不足なおかげで縁談が纏まった話って関連カードあったっけ? >>10
アローラミクサ・・・
いやなんでもないです 今日は聖夜……
我と白き姫君の運命が交わり、我が恋愛弱者よりい出て恋愛強者に到り、幸福と美味なる食事を得る日なり…… まずは例の3人+αの目を欺きつつ
サンドに近づかないといけないけど
当然この日の為に策は練ってあるのだろうきっと 去年は12月は23日までだって言ってたのにアクティブになりおって
百鬼掃討の構えかな? サンド「コミケカタログチェックに忙しくてそんな暇ありません!」
ツロ「クリスマス?まだたべたことありません!」 24日当日に誘われても普通予定入ってるよね…とマジレス
昨日冒険譚で闇闇闇ジュゼという構成に遭遇してクリスマスのお誘い合戦になったよ >>23
良い子にして寝てたら、枕元にお人形(ジュゼ)(ヴィラン)のクリスマスプレゼントが置かれてるのね そういえばふと思い出したんだけど、錫って『低温環境で劣化する』らしいんだよね。
…新兵ちゃんをフロスティ戦とか星巡りの森とか連れてっても大丈夫なんだろうか。 >>26
知らずに星巡りの森に錫の新兵を連れていき、寒がる新兵ちゃんに纏を着せて、半裸で戦う桃様というカオス
錫を(様々な理由で)羨む深雪乃とか 真っ赤な乳首の闇吉備津さんは
いつもみんなの笑い者 でもその年のクリスマスの日
フックのおじさんは言いました 「おい横槍来てるぞ!中央組、注意チャットくらい出せ!」 それを聞いてた闇吉備津さんは
「不甲斐なし…」と謝りました 暗い森でも ピカピカの
お前の黄泉で 位置は丸バレ 闇は夜更けすぎに 孤独に変わるだろう
サイレントナイト ホーリーナイト
きっと君は来ない 野宿してるクリスマス・イブ
サイレントナイト ホーリーナイト
山下達郎のクリスマス・イブは最初さえ変えてしまえば、残りの歌詞は闇っちにぶっ刺さるんだよな… クリスマス…か。
なんだろう、今一瞬、ミラちゃんが身寄りのない子供達とかにチキンのお裾分けしていて、それに釣られてキャスト達もなんかあげるというぼのぼの癒し光景が目に浮かんだ。 ??「あなたは侍ですか? わたしは狩人。今は師の教えに従い、穢れたアベックを狩る者です。
お互い、この街を清潔にいたしましょう・・・。」 >>37
ミクサは大晦日だよ!
ミラベルはクレシュドノエル飾ろうと言ってたりするし敬虔なクリスチャンっぽいから
「クリスマスは家族と過ごすのが一番ですよ!」って言ってそう 女が三人倒れている。
一人だけ意識があった赤毛の少女が、巨大な鎌を持った少年に聞いた。
「私達、死ぬの…?」
少年は少女を見詰めなら、静かに答えた。
「ああ。全員ね。」
今日はクリスマスイヴだ。
夜に楽しいパーティーをするために、
昼前に少女は自分のマスターの女と最近来たばかりの錫の新兵の少女と街に出た。
予約していたケーキと料理を受け取り、
マスターが自分達へのプレゼントを選んでいる間は気付かぬ振りをして遊び、
そしてそのまま帰るはずだった。
彼女達も、他の街人達も。
しかし突然雪のヴィラン、フロスティが現れた。
最早狩り慣れていると言ってもいい程見慣れたヴィランだが、
その個体は残酷にも強力だった。
歩くだけで家や街路樹、露店の熱い料理を凍らせ、
そして人間へと手を伸ばそうとした闇の者。
三人は街人達を避難させるとその場にいた少年に加勢を頼み、
ようやく倒したのだった。
だが二人は既に意識がない。
「お、お願い…。マスターと、この娘を、助けて欲しい。私は、このままでいいから…。」
少女の頼みに、少年は表情を変えずに答えた。
「無理だね。僕は死神なんだ。君達の魂を狩らなきゃいけない。」
続きは明日やんな 闇っちと大聖に新衣装
変幻の付録でミニサンドリヨン兵士
これは闇っち開店待ちからの連コ確定 リリィ衣装は男女キャスト1人ずつもしくは女性キャストのみのことが多かったが
ここに来て闇大聖コンビか、仲良いなお前ら ナイキの中の中学二年生が羨ましそうな顔で闇の鎧を見ている >>43
フックジーンと猿ピが同じじゃなかったか? フックジーンは同シリーズ、猿ピはズッ友だから闇っちと大聖もズッ友なんだな
よきことです つまりはオレっちとシャリっちも
特別な関係という事だな
いやあ、感謝、感謝! リン「クリスマスなのに栞がクリスマス関係ないのはどういうことですの?」
ミクサ「セガの中ではクリスマス中止なんだよ」
リン「しかも大聖さんですのよ。我こそサンタクロースの出番ではありませんの?」
ミクサ「闇さんがトナカイだったら完璧だよね」
リン「サンタ衣装以上の何かがあるということですの?」
ミクサ「二人とも鎧姿。年末年始で鎧が関係するイベントなんてあったっけ?」
リン「鎧,,,アーマー、未来,,,,,,わかりましたわ」
ミクサ「なんかわかったの?」
リン「闇吉備津さんと大聖さんは仮面ライダーだったんですの!」
ミクサ「今やってるジオウ?」
リン「そうですわ。お二人とも吉備津さんと美侯さんの未来の姿。つまり、未来からやってきた仮面ライダーですわ」
ミクサ「鎧姿はアーマータイム? でも何の力を継承しているの?」
リン「ズバリ、セガのアーケードゲームですわ」
ミクサ「大聖さんのは三國志かな? でも闇さんのは? 騎士ってなってるからフェイト、それともソウルの方」
リン「違いますわ。闇がついてるですのよ。そしてセガですのよ。デスアダーに決まってますわ!」
ミクサ「そっかぁ、でも未来からきたのならどちらかは魔王なんだよね?」
リン「それはドロシィさんと相性のいい闇吉備津さんですわ」
ミクサ「その心は?」
リン「ドロシィさんの中のひとがM.A.Oだからですわ!」
ミクサ「…」 つか、つか、つか、と。
靴音が早いテンポでビートを刻む。
ブロンドを靡かせながら進む少女の行軍音だ。
目指していたのは白くて大きな背中ただ一つ。
場内にいないとなれば。雪の降り始めた表に出ての城門前、正座している姿をすぐに発見する。
開口一番、リンは怒鳴りにも近い声で問い掛けた。
「欠席とはどういうことですの!」
闇吉備津はうんともすんとも言わない。
皆が協力して開催したクリスマスパーティー、それに参加していないことをリンは憤っていた。
せめて同じ場に、壁の華でもいてくれればいいのに、彼はそれをも拒絶する。
仲良くなったと感じているからこその怒りであった。
荒れていては相手も聞くまいと、一度呼吸を改めて口調を穏やかにするよう努める。
「せめて、ダメな理由を教えてくださいまし」
「…………些か、我等は馴れ合い過ぎた」
静かに、男はそう語った。
人付き合いが疲れたと言いたいのだろうか、とリンは解釈する。
「人気が苦手でしたらいっそ二人きりでも構いませんわ」
「そうではない。お主はその身を陽向にあるべき。そう、判断した」
「喋ってくださる分いつもより要領を得ませんわね。つまり?」 闇吉備津はそっと天を見上げた。
リンも釣られて上を向く。
空は何も言わず、ただ白い涙を降らせ続けていた。
「お主が我に構う理由は、あれと酷似しているからであろう」
「む、そんなことありませんわ。吉備津さんは吉備津さん、闇吉備津さんは闇吉備津さんとして、それぞれ大事な……戦友と思っていますとも」
「あやつを、男として好いているのであろう」
「うっ……ま、まあ、その、少なからずお、想って、います、わ」
「ならば近いからという理由で我に付きまとうな」
口調こそ柔らかいが、とても強い拒絶である。
今まで見たこともない対応に、リンは胸の奥で何かが軋む音を聞いた。
それと同時に、血の気が引いていく感覚も。
先まで暖かな城内にいたのに、今では手足が凍りつきそうなほどであった。
「わ、私は、貴方を、貴方も!」
「ならば面と向かい、好いていると言えるか?」
「当然でしてよ!私は貴方をあ、あ…………れ、おかしいですわ、あい、貴方をあ……」
何度試そうが頭が出そうとした言葉は口から出ない。
何故出ないのかわからない。
何故涙が溢れるのかわからない。
何故想いが伝わらないのか、わからない。 「心に嘘は吐けぬ。それが証左よ」
「そん、な、だって……」
「お主は、幸せになるべきだ。こんな鬼など捨て置いてな。放ればそのうちにこの白雪の如く消え去る定めよ」
これで納得して帰ってほしい。
自分の願いは叶わずとも少女の願いならば叶うだろう。今日はそういう日の筈だ。
闇吉備津はすすり泣きを背に立ち続ける。
……ぷつり、と音が聞こえた。
想定しえない音に何事かと振り返る闇吉備津。
そしてすぐに理解する。
それは、ボタンが外れる音だった。
一つ、また一つと幼い手によって暴かれていく。
「待て」
「ひっく、ひっく、うぅ」
「待てと言っておろうこのうつけが!」
腕を押さえつけ無理矢理に止めた。
ちらりと覗かせるランジェリーは装飾が一際凝ったなもので、何にとは言わぬが気合いを入れてきた結果なのだろう。
涙目で下から目線をもらうと、その年齢とは思えないほどの艶かしさを醸し出していた。
「こ、言葉で伝わらない、なら、あとは身体、しか」
「誰も喜ばぬわ」
「吉備津さん、は?」
「あれの好みなぞ我の慮るところでない」
「闇吉備津さんも?」
「喜ばぬ」
「……そうですか」 制止を振り払いリンは再びボタンに手をかける。
「やめぬか!」
「だって、興味ない、んでしょう?だったら、ちび1人が全裸になろうと問題ありませんわ」
「……寒いのは、不得手であろう。風邪を召すぞ」
その声は、オリジンとアナザーで何ら変わりない。
諭してくれる優しい言葉にもリンはいやいやと頭を振る。
厄介な。闇吉備津が胸中で溜め息を吐いた。
「……どなたかがパーティーに連れ添ってくれるならこんなはしたない真似しません」
「お主…………ちっ、行くぞ」
「や!」
渋々と手を引けば、それをも拒否。
連れていけと言ったり、それを嫌がったり。
闇吉備津にはいよいよ解らなぬ佳境であった。
「もっと紳士的にされないと気分が乗りませんわ」
「調子付きよる……」
「いいんですのよ。私ここで凍え死んでも」
頬を膨らませながら、闇吉備津を睨み続けるリン。
マッチ売り的には凍え死にが屈辱の極みなのだろうか。
そうでなくとも夢見が悪くなるのは間違いない。
今度は見えるように溜め息を一つ。
懐から、何かを取り出した。
「…………櫛?」 リンが呟くのも他所に、普段熱心に手入れなどしていない髪を鋤いていく。
次に結い紐で硬い髪を束ね、大きな一房に。
傷のついた古くさい鉢金を巻き、剣を振るのに邪魔ではだけ続けていた着物を着込む。
みるみる姿を変えていく様子にリンは開いた口が閉じそうにない。
ひとしきり身なりを整えると、片膝をついてうやうやしく右手を差し出した。
「小さな姫君よ。クリスマスを、この我と共に」
手は、そこにあるのが当たり前のように、既に彼の手を取っている。
一拍遅れて、リンは自分が意識せずして差し出していたのに気付き、頬を染めた。
「よ、よろしくってよ!」
「……そうか」
戸惑いから何故か高圧的な受け答えになってしまう。
が、気にすることもなく闇吉備津は硝子細工でも扱うように手を握ってくれた。
「雪で足元が滑ります、注意を」
「あっ、は、はい」
加えて敬語である。
本人からすれば滑稽かもしれないが、堪らなく嬉しい。
本当に自分が他の物語に出てくるお姫様のように錯覚させられてしまう。
また、そうなると先程の態度が恥ずかしくて顔は俯いたままであった。
しんしんと降る雪の中、二人は城へと戻っていく。
ベルのなる夜、また一つ大切な時間が過ぎていった―――― 闇っちは救われたんだね…(小声
吉備津「アナスン殿、話があるのだが」
アナスン「やぁやぁ、吉備津君じゃないか!一体どうしたんだい?」
吉備津「錫の新兵……と言ったか、妙に甘え癖が付いてしまったのだ。どうすれば良いだろうか?」
錫の新兵「甘え癖なんてありません…」クイクイ
アナスン「どうもしなくていいさ。君がこの子にとって良き兄貴分で、可愛がってくれているからだろう?」
吉備津「そのようなつもりはないのだが」
アナスン「じゃあ聞くけれど。お風呂はどうしてる?」
吉備津「暫くは俺か玉臣、時折犬飼と一緒に入っていたな」
アナスン「食事は?」
吉備津「食事は家族で食べるものだ」
アナスン「寝るのは?」
吉備津「布団が足りぬゆえ、俺と一緒に」
アナスン「……そうだね、兄貴分というのは間違いだったよ。父親と同じような感じだね」
吉備津「……俺が、父親……」
アナスン「だけど、とても嬉しいよ。そんなにこの子を愛してくれていてね」
錫の新兵「」フンスフンス
アナスン「さて、君が父親だとしたら……この子の母親は誰になるんだろうね?」
吉備津「……そうよな、片親にするわけには行かないか。……よし!俺は決めたぞ!」
アナスン「嫁探しかい?」
吉備津「そうとも!この子の弟か妹もいるだろうと思うのだ!」 >>57
深雪乃さんがアップを始めたようです
それはそうと本日は闇侍の日(お誘い的な意味で)
お戯れの始まり始まり >>56
Niceじゃないですかぁ…
リンちゃんはコメディもシリアスもできていいよね 深雪乃が公式でパラメーターがBBAになってて笑ってしまった 新兵ちゃんを育てればアナスンを合法的に嫁にできるって本当ですか?冒険譚やります マメールと違って分かりやすくて快活でサバサバしてるから付き合いやすそうかアナスン
マメールと違って母性的なシェヘラザード マメール→先生
シェヘラザード→姉
アナスン→友人
杉田 吉備津「アナスン殿、頼みがあるのだが」
アナスン「やぁやぁ、どうしたんだい?」
吉備津「恥ずかしながら子育てというものをしたことがないものでな。助力を願いたい」
アナスン「構わないとも!だけど、行き過ぎると……夫婦のように勘違いされるかも知れないね」
吉備津「俺がアナスン殿と夫婦、か」
アナスン「そういうのは嫌だろう?」
吉備津「俺のような無骨者、アナスン殿は嫌ではないか?」
アナスン「気にしたこともないよ、みんな同じようにあの子達を育ててくれているからね」
吉備津「そうか……」
アナスン「……うん」
その日の夜、ミクサとリンは夫婦の真似事をする吉備津とアナスン、その二人をお父様、お母様と呼ぶ吉備津の錫の新兵を見て察した
ラブコメの波動を感じた闇吉備津は猟理に屈して、深雪乃は冷たくなって泣いた でもアナスンって史実では生涯独身だから雪おばともワンチャン話し合うのでは? 雪おばも生涯独身仲間にするのやめて差し上げて
あっちで冷たくなってるやん やっぱりアナスン男だよね
チョーカーで喉仏隠してるあたり それはそれで良さそう
桃様とかの若くて精悍なイケメンとなら映えそうだし ミニオンの外観が白き姫君に変わるのだけれど
そこはノータッチなのかしら、闇侍さん。 ミニオンの外見が白き姫君になったとて、胸元と太腿、うなじは真似できまいって あのプチサンドリヨン、実は作者は闇吉備津かもしれない
そういや栞とかもそうだけど、あれって誰が作ったものなんだろう? 前のイラコンで栞の服を作成してる設定のソウルはあったねぇ ミニオン(白き姫)に対峙した闇っちは攻撃できずに撤退しそうだけどその顔は幸せそう。。 ミニオンを一人拉致りそう
ミクサ「吉備津さんとアナスンさんが……仲良く子育てしてるね……」
深雪乃「」
リン「あぁっ!深雪乃さんが珍しくもない放心状態になってしまいましたわ!」
ミクサ「男同士なのに…夫婦って言われてるよ……」
>スバラシイデス
>サイコウデスネ
リン「……どこかから変な声が聞こえましたわ…」
ミクサ「気にしちゃいけないんだよ…… 」
ピーター「話は聞いたぜ!俺もアリスちゃんたちと子育てだ!」
リン「向こうに走っていかれたのは……アシェンプテルさんとエピーヌさん、シュネーさんですわね」
ミクサ「んん……世紀の子育てブームなんだよ…」 ヴィランのタイムアタック的な意味合いでいいお父さんなのは王様だったりする
道化師魔女狩りと組んで頑張ってほしい >>87
アナスンパパと吉備津ママ
芸術家の旦那とそれ支える妻みたいで何も問題ないな 【悲報】我、影なる有栖と間違え真なる有栖を手に掛ける 【悲報】
リトル・アリス嬢がワンダースキルを用いて山を崩した罪により、アシェンプテル刑事はナイトメア・キッド氏を逮捕、拘留すると決定した模様 アシェ「当時こいつによく似た姿を見たという証言が入っている。服装等の情報もあることはあるが、こいつが変幻の栞を付けていた可能性もあるため念のため監k…拘留している」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています