初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 895
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要するに「試みた」だけで実行してないんだから、「できない」で正確、後は何の価値も無い蛇足と言い訳 >>641こそ話そらしのための鈴木の自演だろwww 車で表すと
日産 BNR32 スカイラインGT-R
のように
社名 型式 商品名 でSu27とF-15を表すとどうなりますか? リアルにアスペルガーだと表明してる人間を叩くのもどうかと思うんだけど
標識だけはつけといてほしいな >>644
Su27:スホーイ Su-27 “ジュラーブリク”※非公式愛称
F-15:マクドネルダグラス F-15 イーグル スホーイSu-27って
スホーイにじゅうなな(英語ならスホーイ トゥエンティセヴン)
スホーイ エスユーにじゅうなな(英語ならスホーイ エスユー トゥエンティワン)
どっちの読み方が正しいの? >>647
正しいのは、っていったら綴りも「Су-27」にするべきだし、読みも「スー ドヴァツァチ スィエミ」とかになる。
そういう意味では通じれば何でもいい。
ただ、番号としては「スホーイ 2-7」ではなく「スホーイ 27」なので、”正しく”というなら「にい なな」ではなく「にじゅうなな」の文法なのが正しい、ということにはなる。 アメリカ陸軍参謀総長→フィリピン軍司令官
海軍次官→連合艦隊司令長官
これって左遷人事ですか? >>647
「スホーイSu-27」と書いてある以上、正解は後者しかなかろ
むしろ「Su-27」と書いてある時に「Su」をどう読むかが問題
エスユー なのか スホーイ なのかご丁寧に スホーイ・エスユー とやるか
英語圏では「スー」という読みもあると聞くが
無難な答は「エスユー」、本音の答は「どれでもえーやん」なわけだが いや どれでもえーやんwって考えはわかるんだけどさ、プレス発表とかでなんて話してるのかなと思って
突き詰めればロシア語なのもわかるけど日本(防衛省とか)やアメリカでの正式な読み方を知りたくて >>650
軍人がラインとスタッフを行ったり来たりするのはよくあることだが、米陸軍の規模が小さかった戦前時代のマッカーサーと帝国海軍の山本五十六のキャリアを並べても意味がないと思うけど >>650
マッカーサーについてなら、親交のあった比大統領からの依頼に応えたものであり
フィリピンからの給料と米軍からの給料の両方を受ける形になっていた
左遷とは言えない >>652
日本語と英語の時点で変わるし報道機関の読み方なんか同じ局ですら変わる時あるぜ
初心者スレよりしょうもない知識スレで聞いてみたら? ショットガンの上下二連が二十世紀まで実用化されなかったのはなぜでしょうか?
デリンジャーのような上下二連の銃が存在したことを考えると
ショットガンにおいてその発想がなかったとは思えないし、技術的にも特に問題があるようにも思えません
ショットガンを戦争に持ち込む発想自体も昔からあったわけだし
軍用として考えた場合、それまで主流だった単発式や水平二連よりも明らかに向いていて
なおかつ後のレバーアクションやポンプアクション、セミオートショットガンなんかよりずっと早い段階で実現できたと思うんですが
どうして実用化されなかったんでしょうか?
要求を出す軍隊側、作らなかった軍需企業、それぞれの事情が知りたいです >>657
ルフォーショさんが発明した散弾銃は、近距離に鉛の礫を撃ち出す設計思想で作られていて
その原型は、石礫などを詰め込んで撃ち出すブランダーバズ、所謂ラッパ銃となっています
これは発射薬を装填した後に大小様々な弾体を装填する事で大きなショットパターンで攻撃するもので
散弾銃の役割はその特性から、狩猟用として普及して居ました
リョコウバトが絶滅したものこの散弾銃を用いて面白半分に撃ちまくったからだと言われていて
実際クレー射撃の原型はこの鳩撃ちゲームで、鳩が居なくなったために仕方なくクレーピジョンを使い現在に至ります。
詰まるところ散弾銃は元来狩猟用の銃であって、近接戦闘で有用だと認められたのは
第一次世界大戦に於ける塹壕戦によるもので、それまでは軍用には中途半端な火器でした。
そして御質問の上下二連式ですが、これもクレー射撃の為に開発されたものだったりします
それまであった水平二連式では、照準器と銃身の軸がずれていて正確な射撃が困難でした
かくして、照準器と上下の銃身を垂直に配置し、上下の薬室の実包を交互に撃発する機構が発明されたのです。 >>577 >>579
いまはドローンにも、GPS+3軸ジャイロ+3軸加速度センサー+磁気センサーが積んである時代
GPS妨害を検出してもそれなりに動作するようなファームウェア作れば、GPS妨害に強くなる
また複数GNSSシステム対応レシーバ使ってれば、GPSだけ妨害しても他のサービスを使って
測位は可能では? ちなみのこの上下二連式散弾銃の撃発機構ですが
ダブルデリンジャーのものより発展したもので
銃身をチップアップする事でコッキングされ
引き鉄を一回引くと上の、二回目は下の薬室を撃発するようになっています。 >>659
そりゃGPSに依存しない測位システム使えばGPS妨害に強いでしょね >>659
「人工衛星を用いた測位システム」を指すなら指摘にある通り「GNSS」と呼ぶべきなんだろうけど、一般的に「GPS」でくくられてしまうことが多いよね。「ホチキス」や「バンドエイド」みたいな。
周波数や信号の内容は基本的に同じだから、
妨害電波にしろ偽信号にしろ、GPSだけでなくGLONASやGalileo、北斗やみちびきも妨害してる、できる、と考えるのが妥当かと。 CODやarmaだと40mmの擲弾を数バースト当てるとちゃんとした装甲車でも簡単に壊れるのですが実際でも擲弾はそこまで強いのですか? そのちゃんとした装甲車の例を出してくれないと、当たりどころによるなんて回答しかつかないよ。 民生品も軍事用も作ってるドローンメーカーは、おそらく軍事用にはGNSS妨害対応ファームウェアとか使ってるのでは?
民生用バージョンには妨害対応機能は無効化で てき弾だったら手榴弾と大差ないんじゃない?
りゅう弾だったら装甲車くらいなら潰せるんじゃないかな? >>663
「ちゃんとしたHEAT擲弾」で相手がスッピン装甲なら抜けるでしょ >>650
マッカーサーと山本五十六の事だとすれば、
当時のマッカーサーは、軍縮などを巡る政府との対立、米世論やマスコミからの突き上げ
家庭や社交界における個人的な問題 などが重なって意気消沈し退役を望んでおり
・通俗的な見方では、ルーズベルト大統領の不興/不信感を買って左遷された
・マ/ル双方の伝記などによれば、半休暇の気分転換 兼 世論の鎮静化として、
数年で軍中枢に復帰する事を前提の左遷だった
となってます。
山元の場合は、次官→艦隊長官→参議官や大臣などへ‥という、歴代海軍エリートの
出世コースそのママです >>665
軍用は軍事用帯域の測位信号を利用できる受信機を使ってるだろうけど、
飛行制御や受信不良対策についてのソフトウェア部分は民生用と大きな性能差はないんじゃないかと思うよ(個人の想像です)
意図的なジャミングがなくてもGPS(GNSS)が受信不良を起こしたり測位精度が低下したり、現在位置がワープしたりというのは日常的に起こり得るわけで、一時的な測位不良が起きても飛行継続できる仕組みは民間機でも重要。
そこにわざわざ民間仕様のために低性能なソフトを用意してドローンの安全性を下げて売るような事をやってるとは考えにくい。 第二次大戦中の航空魚雷は
艦船から発射される魚雷と比して威力や射程が劣っていたのはなぜでしょうか? あああダラダラ書きなぐったら長くなった上に根拠が薄いから消そうと思ったのに誤送信してしまった
本格的なジャミング対策には何らかのハードウェア変更や追加が必要になると思われる、ソフトウェアで出来る対策は民間機にも実装されるはず、ということが言いたかったんだけど、
根拠薄弱な素人の想像なので忘れて下さい
おまけにID被りとかつくづく申し訳ない >>671
まずもって飛行機に積むためには重く大きくできないし、航空魚雷は「切り離した後で機関を始動して着水した後ちゃんと走る」ための装置が必要だから、その分どうしても他の性能が割りを食う。 回答ありがとうございます
やっぱりジューコフ元帥が「ノモンハンが生涯で一番苦戦した戦い」という発言をした説は信憑性がないですね 兵站とは主に補給・輸送・整備を指すそうですが
輜重兵は調べると現代では補給と輸送に分けられると出ます
整備部隊員(陸自でいうと武器科隊員)は輜重兵に入らないんですか? >>675
現代の自衛隊には「輜重兵」という兵科も役職もないけど >>671
威力は魚雷自体のサイズ制約あるから仕方無い
射程は航空機なら艦艇より遥かに素早く近距離に接近して雷撃出来るから余り重要じゃない 自衛隊になって営倉がなくなったそうですが
他国の軍隊ではこのような軍刑務所とは別の
懲罰房的な制度が現在も残っているのでしょうか? 自衛隊の駐屯地が近隣の建物から銃撃を受けた場合
自衛隊員が応射するのでしょうか ?
それとも警察に通報して
対応してもらうのでしょうか ? >>679
部隊の状況(事態認定の段階や付与されている命令)
とか攻撃の規模によって変わるので
あなたが示した状況だけでは回答できません 自衛隊は各部隊・各基地に法令の専門家が必要だな
法令に基づいて反撃できるかどうか、どういった対処が可能かを判断しないといけない
交戦規則でどうにかなる普通の軍隊と違う >>678
残っている国もある
>>679
軍事的な攻撃と認定されない限り、あるいは大規模な銃撃が続いて
自衛の必要があると考えられない限り、警察に通報して待つことになる >>678
「懲罰房的」を明確に定義しないと突っ込んだ話にはならない
たとえば米原潜で重大な過ちを犯した士官を個室に軟禁して
帰還、上陸まで出させなかった例があるが(艦長職権でOK)
これを懲罰房と呼ぶなら、各国ともいくらでも似たような例は出てくるだろう 単純に、船舶の船長なら、その権限がなかったか?
水葬の許可すらあるんだし。 良心的兵役拒否者というものがありますが
私には死ぬから怖くて拒否してる人や訓練がイヤで拒否している人が言葉巧みに言い訳しているように見えてしまいます
良心的兵役拒否かそうじゃないかは明確に分けることが出来るんでしょうか?
(見分ける方法があるとか拒否者には兵役よりキッツイ制度があるとかだと分かりやすいのですが) >>685
>拒否者には兵役よりキッツイ制度がある
です 日本には古来より「遵法闘争」と言うサボタージュ手段がありまして
良心的兵役拒否と言うのはその同類で「これは権利の行使であり人道的な行為である」と主張する事で
これを社会問題へと転化し、兵役拒否に対する罰則の適用への牽制としているのです。 自動拳銃のカスタムで、銃口より先ではなく後ろに上向きもしくは斜め上向きの孔を開けて、スライドもその部分を削って孔が開けてあるものがありますけど、ああいったものって威力が落ちたりしないんでしょうか?
元が特に長銃身のものでもない場合、実質的に銃身が短くなっただけのような気がするのですが……。
もうひとつ、リボルバー式の拳銃はオフィシャルで銃身の長さにバリエーションがあるのが普通ですが、自動拳銃で銃身長にバリエーションがあるもの、というのをあまり見ません。
短縮型は大概あったりはしますが………。
なにか技術的な理由があるのでしょうか? >>688
フルオートの自動拳銃の場合、連射時のコントロールを容易にするように
反動を制御するための穴でしょう。
もちろん威力は落ちますが、激減するほどではないし
当たらなければそもそも威力などないので
オートマチックでも短銃身、長銃身のバリエーションはあります
(P-38ゲシュタポタイプとかね)(アンクルタイプとかね)
しかし自動装填機構を調整する必要があったりして面倒なので
リボルバー(こっちは気にする必要ない)ほどポピュラーではありません >>688
フルオートでない場合
非常に強力な弾薬を使用するため反動を少しでも減らしたい
and/or
自動装填機構に負荷がかかりすぎるので、ガス圧を逃がしたい
いずれも威力は減りますが、それでもこの弾撃ちてぇんだよ、の御仁はいらっしゃるので >>688
グロック17L、17、19なんかはバリエーションですよ
M1911でもコマンダーやオフィサーズACPといった短縮型がありますし、逆に6inや7inまで伸ばしたモデルも
(別メーカーからですが)出てます
ですが、バレルやスライドの長さが変わる場合、当然スライドの質量も変わってしまい、
それによって閉鎖解除のタイミングやスプリングの張力も変わりかねないので、
リボルバーほど手軽にバリエーションを増やせないです
グロック17Lでは伸びたスライドの重量を軽減するために切り抜きや肉抜きを入れてます やはりルガーP-08の砲兵タイプが長銃身萌えの定番
(あの機構は調整の必要がほとんどないと思う) >>693
長銃身萌えはバントラインスペシャルだなあ 日本での銃器による犯罪のほとんどは反社会組織によるものだろ >>683
潜水艦で個室なのは艦長室だけって聞いたことがありますが
原潜だと余裕あるのでしょうか? >>697
どの部屋までは書いてなかった気がしますが、トンデモな怠慢エラーやった航海士を1人きりで閉じ込めて
上陸する頃には半分気がおかしくなってたとゆー話
ttps://www.amazon.co.jp/gp/product/4163656200/ >>695
萌えの対象で人を殺めたり傷付けるなんてとんでもない!
と、考えるものだと思いますが? >>698
艦船だと倉庫を営倉代わりにして閉じ込めるのが定番だった気がします。 >>688
銃口部分のスリットは、マグナホールやマズルブレーキとも呼ばれている加工で
所謂コンペンセイターとして、反動制御の為に発射ガスの一部を偏向して
その圧力をもって反動を軽減したり銃口の跳ね上がりを抑制したりします
ハンドガンにおいては、この仕組みにより同じ長さの通常の銃身に比べ、若干初速は低下しますが
そのデメリットを上回る反動制御の効果により射撃性能向上とともに
主に疲労軽減、リカバリタイムの短縮等、射手の負担を軽くする利点があります。 おっと、マグナホールではなくマグナポートでした
お詫びと共に訂正させていただきます。 p-1ではfbwではなくfblが採用されましたが、ほかの軍用機で採用されないのはなぜでしょうか?
哨戒機よりも戦闘機の方が重量にシビアだと思うのですが >>703
https://ja.wikipedia.org/wiki/P-1_(%E5%93%A8%E6%88%92%E6%A9%9F)#%E6%A9%9F%E4%BD%93_2
操縦系統はセンサー類や精密電子機器との干渉を避ける為に、光ファイバーを使用したフライ・バイ・ライト (FBL) 方式で、海自において装備評価試験機UP-3Cで実験を繰り返したものである。
FBLの採用は実用機としては世界初の試みであり、配線の軽量化、消費電力の低減もはかられる[18]。
P-1が採用したのは精密機器に対する電磁干渉を避けるためで、「世界初の試み」だから後に続く物が出てくる可能性はある 補足ありがとうございます。
折角なので銃口部分の装置について幾つか述べておきますが
ハンドガンについてはほぼマズルジャンプの抑制を考慮したコンペンセイターが装備されますが
巧妙に設計された、発射反動の軽減を目的とした、銃を前に引っ張る為のマズルブレーキ機能を兼ねたものもあります。
小銃、特に日本の六四式、八九式に付いては逆に反動抑制とマズルブラストを軽減する所謂消炎制退器が装備されていますが
その他の小銃などには大抵は単機能のもの、消炎器、マズルブレーキ(制退器)、コンペンセイターのいずれかが装着されていますね。 >>705
おっしゃりたいことはわかりますが、ふつーまとめてマズルブレーキって呼ばれてません?
マズル・ジャンプ・コンペンセイター(サプレッサー)って言葉があるのかも知れないけど 最近米軍が80mm迫撃砲の誘導弾作ってますがそれなら精度の高い軽榴弾砲復活させればいいのでは? >>709
初弾命中が期待できてトップアタックできる軽榴弾砲はむずい そも80mm迫誘導弾は迫撃砲の利点(曲射弾道、口径のわりに軽量)に加えて
初弾ピンポイント命中が期待できるのが美味しいのであって 船や潜水艦で営倉入りになるような案件は具体的にどのようなものがありますか? >>709
>>精度の高い軽榴弾砲
米軍の使ってるL16やM252は40kg程度と軽くてコンパクトなのにわざわざ別のものにする意味がない >>712
一番代表的なのは後発航期(艦艇の出港に遅刻すること)
でしょう。
今も昔もこれにはとても厳しく、うっかり寝過ごした
若い水兵が自ら命を絶ったなんて話もあるくらいです。 スペンサー銃はなぜ騎兵隊のみに採用され、歩兵部隊には採用されなかったんでしょうか?
南北戦争時点で生産量が限定されていたから、全員に行き渡らなかったのは分かりますが、
その後も歩兵部隊に無視され続けた理由が良く分かりません
スペンサーの弾は1525Jで現代の5.56mmと比較してもそこまで貧弱な弾というわけではなかったようですし
なんなら同じレバーアクション連発方式でより強力な弾丸を使えるように改良したってよかったはずです 第二次長州征伐ですが、15倍以上もの戦力差があり文明レベルも対等な軍隊が
奇襲や奇策でなく正攻法で終始押しまくって寡兵が勝つのは
世界戦史上でも類例が無いのではないですか >>715
スペンサーライフルの弾倉及び連発機構では、弾丸威力を高めようとすると
より長大な弾薬を採用する必要がありますが、そうなると最早別の銃と言えるレベルの設計変更を余儀無くされます。
また尖頭弾も使えない上に装弾数も減じる事と成りますので、別の方式が主流となりました。
つまりは性能向上の限界により、一時は脚光を浴びて活躍の場を得たものの
歩兵銃、騎兵銃としての役割を果たせなくなってしまった為に
歴史の波間に消えていった過渡期の製品なのです。 太平洋戦線で日本軍の兵站にバナナとかパパイヤとか現地食糧がどれくらい寄与したのかの分析とかはないのですか
インパールでの牟田口の日本人草食発言はバカにされてるしバカにされるべきですが
食糧に使える果物類がそれなりの数あったのは事実だと思うのでそれが兵站に影響しなかったと切り捨てられるような数なのですか >>716
無能な司令官、統率が取れず命令に従わない各藩
15倍の戦力差で正攻法で押しまくったとはとても言えない 武田勝頼さんの最後はたった40人の部下 VS 万の織田軍ですからね
15倍どころか200倍以上くらいあるのかなって・・・なぜ戦国最強の武田家がこんなことにハァハァ 銀魂見てると頭にやたら長い白ハチマキをまいています
よく考えてみたら白虎隊や幕末のドラマなんかも付けてたような気がします
あのハチマキはなんなんですか? >>703
光ファイバーって電線より取り扱いが面倒なのよ
電線はほぼ直角に曲げられるけど光ファイバーだと
曲げRを考慮しないと駄目だったり振動に弱かったりとね
電線なら基本的には物理的な断線で通信不能となるが
光ファイバーは透過率が悪くなると断線状態になってしまう
あと信号を一々変換しなくちゃあかんから面倒だし
部品点数が増えれば故障の原因ともなりえるしね
最新の光ファイバーはかなり良くなったと思うので
P-1で採用されたと思われる 光ファイバーのはむかしユーロコプターがヘリで飛ばしてるのだけど
ttps://www.flightglobal.com/news/articles/fly-by-light-ec135-helicopter-makes-first-flight-142313/
どこまでFBLになっていたのか不明
それっきりだし 盗撮犯を恐喝し100万円を脅し取ろうとした盗撮ハンター≠逮捕
http://rno.jp/archives/3008 ロシアの軍事界隈では、ソ連兵器の西側名称というのは一般的には使われているのでしょうか?
それとも日本人にとっての日本軍機の連合軍側コードネームのように一般的ではない呼称と見做されてるんでしょうか? >>726
なんか西側コードがそのまま正式名称になった奴があったような >>726-727
ロシアになってしばらくした頃、海外への売り込み用のPVで「MiG29 Fulcrum」とかとこごとくNATO名になってるものがあったなあ。
「世界的にはNATO名の方が有名だろう」というのは自覚してたようだ。 >>715
スペンサーにはカービン(全長39インチ)だけでは無く、フルストックのライフル(全長47インチ)が存在していて、歩兵や一部の騎兵に支給されていましたよ
因みにライフルの銃剣はスパイク式
一番最初にライフルを支給された歩兵はオハイオ州シャープシューターズ独立第5〜8中隊
一番最初にライフルを支給された騎兵はミシガン州騎兵第5と第6連隊(カスター旅団)
戦争を通して
カービンは騎兵30個連隊に支給
ライフルは騎兵15個連隊、歩兵35個連隊(乗馬歩兵として運用された連隊も含む)、歩兵4個中隊
に支給されました
(カービンに関しては戦争末期には記録よりも多くの騎兵連隊に支給されていたと) >>726
旧ソ連では兵器の名称は重大な軍事機密であり、一般将兵には知らされなかった
ましてメディアに伝えられるはずがなく、ソ連のマスコミはやむなくNATO名を使った
ソ連崩壊後は兵器名称は機密を解除されたが、NATO名がロシア社会に浸透した
ものはそのままになってる 現代の先進国の軍隊の衛生兵は
戦場でどの程度の治療を行うのでしょうか
止血消毒鎮痛心臓マッサージ人工呼吸までですか
それとも肺に溜まった血を排出して
呼吸を再開させる位はやるのですか >>686-687
>685です回答ありがとう
事前にWikipediaで罰則について見てはいたけど国によってまちまちだしそれほど厳しいものがあるようにも思えなかった
事実著名人が良心的兵役拒否をして死刑になったという事は聞かないわけで
質問への回答としては社会問題への転化や反戦アピール・ただ単に怖いだけというのが実際の所なんでしょうね >>699
推し兵器への更新に必要なのは、国家財政の安定と世界平和である、という考え方もありますね。 >>732
国におるとしか言えないよ。アメリカのように救急車に同乗する救護ドクター並のところから、
自衛隊のように学校の保健室に当番で留守番している保健係並のところまで。 >>732
例えばアメリカの一般的な衛生兵なら、止血用のフィブリン包帯などを使えたし、モルヒネなどの鎮痛剤も支給されてたろ。
(どちらも日本では資格が必要。また近年はアメリカでも新しい物に更新されている)
特殊部隊の衛生兵ともなれば、医師の指示のもとで簡単な手術が出来て、産婆みたいなことや歯の治療も出来、さらには動物も扱える。 >>733
何か勘違いしてるようだけど、『思想信条』には、
苦役や恐怖・危険を強いられる謂れは無い・拒否する権利がある
ってのも含まれる…てか自由権思想は兵役拒否の
古典的かつ王道な理由だ
それと、ベトナム後期のアメリカとか21世紀の中先進国が
異常に緩いだけで、冷戦期の西欧北欧でも兵役拒否
→初犯強盗クラスの前科→社会的な死 が待ってるで
(少なくとも人並の進学就職社交は絶望的だわ)
代替奉仕が認められれば別だけど、強制奉仕って点では
兵役と変わらんし、兵役より楽でも無いしね >>723
>電線はほぼ直角に曲げられるけど光ファイバーだと
>曲げRを考慮しないと駄目だったり振動に弱かったりとね
固定された電線なら公称外径の4倍から6倍。4ミリなら16ミリ。
光ファイバの許容曲げ半径は15ミリ。
>電線なら基本的には物理的な断線で通信不能となるが
>光ファイバーは透過率が悪くなると断線状態になってしまう
減衰率ね。耐用年数は架空ケーブルで13年、地下ケーブルだと32年。
>あと信号を一々変換しなくちゃあかんから面倒だし
>部品点数が増えれば故障の原因ともなりえるしね
そんなのは電線でも同じ。
>最新の光ファイバーはかなり良くなったと思うので
>P-1で採用されたと思われる
…思うので、思われるって、全部妄想かよ。
http://www.meti.go.jp/committee/materials/downloadfiles/g50520a134j.pdf とはいえ、操縦系の出力は電力、操舵も電力〜電力油圧で行われるから
その間に光をはさめば少なくとも2回余計な変換が必要になり
少なくともその分整備と手間の故障の可能性は増える
航空機に常時搭載され、気温湿度変化、振動に晒された場合の
変換機器の信頼性、耐久性も問われる
そこは認めとかないと なんで銃口をラッパ型にすると
連射速度が上がるんですか? ウィキペディアのシャスポー銃のページに
有効射程1200mでドライゼ銃の倍と書かれているんですが
この有効射程はどのような条件を前提にしたものですか?
一キロも離れていたらそもそも的すら見えないと思うんですが・・・ あともう一つ質問です
リボルバーは発射の瞬間にシリンダーギャップから強烈な衝撃波が出ると思うんですが
(↓みたいな)
https://www.youtube.com/watch?v=1sWGGhv2vm8
米軍のダネルMLGは何も出てない(ように見える)のはなぜでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=OVfhTqL95jY
構えている左手がソーセージみたいに粉砕されない理由がよくわかりません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています