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>>224 従来のNBC防護服は「とにかく気体も液体も通さない」っていうもので、ガスの成分が浸透してこない代わりに着てるとそのうち中が蒸れて温度が上がる。 それに替わって、「生地自体は通気性があるが、多層構造にして間にガスの成分を吸着する物質をサンドイッチする」っていう「服自体がフィルター」っていうものが開発された。 これで「防護力があるが通気性がなく、長時間着ていられない」って問題を解決した。 (限度はあるしそういう意味での防護性は下がる) もちろん防護服着てても「呼吸」という形で吸ったりしたら無意味なので、ガスマスクは必要だけど。 >33名無し三等兵2018/06/11(月) 18:20:00.72ID:7mtRdla0>34>42 >時計が軍隊に導入されたのはいつからですか? >時間が分かるととても有利だと思うんですが >34名無し三等兵2018/06/11(月) 18:26:46.51ID:asGIdixS>39 >33 >時計の歴史はWikipediaでも簡単には調べられる >まずはそれを読んで、そこから湧いた疑問をもういっぺん持ち込むがヨロシ >42名無し三等兵2018/06/11(月) 19:26:44.32ID:x/LjuR/W >33 この本読んどき。ttps://www.amazon.co.jp/dp/4331850005 腕時計の誕生 陸軍は「1674年」以降と想像します。 海軍は「1759 年」以降と想像します。 「1674年、ホイヘンスは振り子の代わりにひげゼンマイを調速装置に使用した懐中時計を完成」 1759 年にとうとうコンパクトで, 7 週間で誤差38 秒という 当時としては驚異的な携帯用時計 H4を完成させた んだ」 「1674年、ホイヘンスは振り子の代わりにひげゼンマイを調速装置に使用した懐中時計を完成」 『時計の歴史』有澤隆 20ページ 「経度を測定するためには正確な時間がわからねばならね。それには、正確な時計の必要があった」 『時計の歴史』有澤隆 21ページ 「クロノグラフの長〜い歴史 [CITIZEN-シチズン腕時計] citizen.jp › サポート › クロノグラフについて 1. キャッシュ 2. 類似ページ 2018/05/29 - 普通の時計では秒針の位置にあるクロノグラフ針は、細かく刻まれた目盛りの可読性を上げるため、細く、長くデザインされています。 .... ホイヘンスはまた、1674年には、テンプに「ひげぜんまい」のついた携帯時計を製作します。 ... その一方、懐中時計ではブレゲ(Abraham-Louis Breguet、スイス)に代表される伝説の時計師たちが、自動巻やミニッツリピーターなどの機構の開発や脱進機の改良に腕を振るい、次々と ...」 想像で偉そうに講釈を垂れるなクズ はいNGの時間ですよ 「大航海時代,船舶が位置を 見失い遭難することが 相次いだため,1714 年,イギリス議会は「経度を精度良く 決定できる方法」に2 万ポンドの 懸賞金を出したんだ。 この難問に挑戦したのが, イギリスの時計技師ジョン・ハリソンなんだ。 ハリソンは1727年ごろから航海用の時計の 試作を始め, 1759 年にとうとうコンパクトで, 7 週間で誤差38 秒という 当時としては驚異的な携帯用時計 H4を完成させた んだ」 下記を参照ください。 ttp://www.jsurvey.jp/oniisan/oniisan200706.pdf >798名無し三等兵2018/ 06/06(水) 00:00:02 .78ID:5y24Bdb9 >本日は霞ケ浦の住人=鈴木俊彦の出生日から64周年 >このスレだと ID:m5XImasp 、 ID:k4+gFco+ 、 ID:949rXwbG 、 ID:LxfQf4Rb が該当 >還暦をとうに過ぎた老体、しかも 「インターネット中毒を克服しました」 とか自称する者の所業ではない >2ちゃん/5ちゃん中毒は克服できないインターネット中毒克服者とは謎掛けか何かだろうか 御礼 誕生日の祝福、有難うございました。 「インターネット中毒を克服しました」 世界中で、私の誕生日を祝福して頂けたのは、貴殿一人だけです。 それも「06/06(水) 00:00:02」にです。 私はこの日、台湾にいました。 彼女に、私の誕生日だと話して、高級ホテルの、高級四川料理レストランで、フルコースを食べようかとも、考えました。 しかし、フルコース料理では、食べ物が限定されます。 私は、健康のため、野菜と魚を食べる生活をしています。 彼女は、高級レストランのチーズが、セブンイレブンのと違って、美味しいと言ってます。 そのため、同じ高級ホテルの、食べ放題の高級レストランで、食事をしました。 私の誕生日の件は、話しませんでした。 野菜料理と魚の天ぷらを食べました。 健康のため、ぬるい瓶ビールを飲みました。 そこの女性従業員しわく「以前より痩せた」そうです。 私が食生活を改善した成果です。 紀元前約2000年頃に日時計が開発されたといわれているし 軍隊での採用も懐中時計や日時計よりこっちのほうが古いのでは 私は、現実社会に忙しいのです。 「インターネット中毒」している暇は無いです! >237名無し三等兵2018/06/15(金) 14:29:21.00ID:/7qljOei >紀元前約2000年頃に >日時計 >が開発されたといわれているし >軍隊での採用も懐中時計や >日時計 >よりこっちのほうが古いのでは 質問 二つの「日時計」の違いを説明してください。 >>237 少なくとも17世紀後半のスウェーデン海軍には日時計が多数納入されてる おい鈴木、職場の備品を勝手に持って帰るのは窃盗だろ? >>222 おや。これは知らなかった >>223 ということで、221は修正しなきゃ いかんかもしれない ロシア語の辞書を引っ張りださないと いけない Su-32/34は強力な後方レーダー+高機動ミサイルで、単機で後方攻撃を一応実装 してるから、将来的には前に撃って180°ターンなら普及するのかもね。 西側のミサイルでも、後方ロックさえできれば、同じ事は現時点でも可能みたいだし。 http://www.aeropresse.com/Technologie-aviation/technologie-missile-mica.php 航空機関連のニュースでは機体寿命が伸びたといった話が出ることがありますが どうしてそういう事がわかるのでしょうか。素人考えだと同じだけの時間飛ばさないとほんとに伸びたのかわからないのでは?という気がします 過去の知見 どのくらいの飛行時間でどの程度部材が劣化するかのデータは近代航空機の時代から膨大な量蓄積されており それを基に複雑な構造解析計算が行われ、一定の安全率を見込んだ上で算定される だからたまーに、まったく予想されてなかった原因で事故ったり、酷いときは墜落したりする 日航機墜落事故は後部耐圧壁の疲労破壊という、当時は知られていなかったメカニズムによって壊れた 技術の進歩やデータの蓄積で適切なメンテナンスや補修が出来る様になり致命的なダメージが発生するのを遅れさせる事が出来る様になったって事で、医学や栄養学の進歩で人間の寿命が伸びたのと似た感じよ あとは非破壊検査も(機体製造当初より)進んでるんじゃね?よう知らんけど >>246 疲労破壊はコメットじゃない? 日航123便墜落事故は、ボーイングの手抜き修理が根本的な原因って調査結果出てるし。 >>246 > 日航機墜落事故は後部耐圧壁の疲労破壊という、当時は知られていなかったメカニズムによって壊れた 修理ミスだろw コメットの時代も金属疲労はわかってたし、開発中にちゃんと 繰り返し応力かける試験して大丈夫と思っていた ただ、時々更に大きな荷重をかけるという余計な (実際の使用条件とは異なる)試験を行った結果 疲労の進展が抑えられ、寿命の見積もりを誤ったんだよね 自宅から数百人分の動画 公衆トイレで盗撮か (2018/06/14 19:31) 女子中学生の下半身を盗撮するなどしたとして、37歳の男が逮捕されました。男の自宅からは数百人分の盗撮動画が見つかりました。 川田哲也容疑者は5月、埼玉県本庄市にある公園の公衆トイレで女子中学生を小型カメラで盗撮するなどした疑いが持たれています。 警察によりますと、去年5月、別の公園でトイレに仕掛けられた小型カメラが見つかり、販売経路などから川田容疑者の関与が浮上しました。 川田容疑者の自宅などからは小型カメラ11台やマイクロSDカード、若い女性をトイレで盗撮したとみられる動画数百人分が見つかりました。 警察の調べに対し、川田容疑者は「6、7年前から盗撮を続けている」などと容疑を認めています。 http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000129566.html (連行されるイケメン排泄マニア川田哲也容疑者の動画あり) >>200 >>195 です、遅レスですがありがとうございます! 日本の戦闘機に頻繁に会敵し、毎回多数が一方的に撃墜され被害甚大だった…というわけではなく そもそもが危険な第一線には投入しない二線級戦闘機の扱いで、会敵頻度や個々の空戦の参加機数自体が極めて少なかった感じですかね WW2前半期のマルタ防空戦だと、時期のせいかドイツ戦闘機とは一切会敵の機会が無かったのでしょうか もう一つ、レシプロ時代の双発艦上機についての別の質問をさせていただきます @駄作の判定を受け陸攻扱いになった旧・九三式艦上攻撃機は、wiki等を読むと発着艦について一切書いていませんが もしかして九三式艦攻は、本物の空母の甲板を使った発着艦をやる前から「どうせ無理」と考えられ 空母への発着艦の試験を一度もさせてもらえること無く消えていったということでしょうか? A九三式艦攻に少し先駆けて、アメリカ海軍でも双発艦上雷撃機のダグラスT2Dを試作していますが こっちは空母への発着艦を実際に試験して成功させたのでしょうか? B史上初の空母での双発艦上機の発着艦は、いつ、どこの国が成功させたのでしょうか? 上記のT2Dが発着艦しているとしたら、それが史上初でしょうか? >>234-236 己の情報が流布されてる事に無頓着どころか逆に喜んでて驚異だわ 出所は何処なのかとか他に流出してる情報は無いのかとか全く気にならないらしい こんなのが他者の個人情報を預かったらどこまで軽率に扱うのか想像したくない 「fulmar malta」とか「douglas t2d」でググって英語の記事を探してみようとか考えないのかな 今まで黙ってたけど、〜しないのかなって聞き方は第三者から見てもウゼーナ 普通に○○で英語の記事を調べよう で良いんじゃない?わざわざ波風立てるようなネチネチした言い方することも無いかと >>256 あんたが先に正確な回答を教えてあげればいいだけのことさ 他人の書き込みをあげつらうのは、無知な連中のコンプレックス むき出しな行為でしかない >>228 クロノグラフH4の完成が1759年だから海軍で時計が使われだしたのは1759年以降、っておかしくね? それ以前の機械式時計は海軍で使われたことがない、と? 長期に渡って精度を維持する時計が必要になったってことは逆説的には精度不十分な時計を載せて使っていた(そしてそれでは駄目だと分かった)ということじゃね? 長期間の航海をしない近海でもクロノグラフ開発まで艦艇に時計を載せなかった、と? あと、海軍の陸上施設でもクロノグラフの開発まで時計を使わなかったの? 海軍省や海軍工廠のような陸上施設は「海軍」じゃないんですか? 操縦などしながら懐中時計を取り出して時刻を確認すると、手元が狂いそうで 尚且つ時計を取り落とすと面倒な事になるので 最初は懐中時計にアームバンドをくっ付けたものを腕に装着したのが始まりで それを見て時計職人が軍用腕時計としてのクロノグラフを開発したのでは、と(想像します)w >>253 ダグラスT2Dはクレーンで空母ラングレーに搭載して輸送されたことは あったが結局発着艦は行われなかった 世界初の多発機の空母艦上での発着艦は1936年フランス空母ベアルン でのポテーズ56E(565とも)輸送機に譲った >>259 面白そうなので少しググってみましたが、 https://en.wikipedia.org/wiki/History_of_watches#Wristwatch ttps://www.theatlantic.com/international/archive/2015/05/history-wristwatch-apple-watch/391424/ 1. 最初は時計付きブレスレットが登場 2. 軍の信号、通信手にいつでも迅速に見れる時計が必要になる 3. 塹壕でもどんな姿勢からでもすぐに時計が見たいという要求 軍用が実用腕時計普及の始まりなのは確かなようです。 大相撲の玉乃海太三郎の軍隊体験で 海軍の軍属としてガダルカナル島などで 飛行場建設に従事したとあります。 軍属のウイキペディアを見ると 海軍の場合、軍艦の運用に雇われた人や 徴用された商船の船員などが軍属になるとの事ですが 上記の玉乃海の場合はどのような形だったのでしょうか? >>263 日本海軍の場合基地の建設とかを担当する「設営隊」は基本的に民間から登用した人がほとんどで、民間人の軍属で構成された隊は「特設設営班」と呼ばれた。 これはそういった作業には専門知識が必要だったけど海軍としてほとんど養成していなかったためで、トップの指揮官だけが軍人、幹部(本来なら将校)は文官の技師、 下士官兵は建設会社の社員や労働者(日雇)っていう「軍人がいない軍の部隊」だった。 開戦後は幹部を技術士官にすることが進められたけど、結局殆どは「軍人がいない軍の部隊」のまま。 小学生の頃宿泊訓練なる年1回山奥のキャンプ場にいって2泊3日でテントをはり自炊しながらキャンプする訓練があった。 キャンプ場にはトイレはあったがくみ取り式で臭く汚かった。まあそれでもみんなしぶしぶトイレをつかっているようだった。 俺はくみ取り式の穴が怖くてどうしても大便ができず我慢していたがついに我慢できずやむなく野ぐそをすることに意を決した。 テントからちょっと離れるとすぐ雑木林でその向こうは沢になっているので沢でうんこをしようと足早にむかった。 雑木林から沢が見える位置に来るとすでに先客がいるのがみえた。隣の組の女教師だった。 雑木林に背を向けておしりをだして用を足している最中だった。俺は沢に向かうことができずやむなく雑木林で野ぐそをした。 女教師のおしりは妙に白く、今も俺の目に焼き付いている。 >>258 クロノグラフの目的は普通の時計とは違って経度を正確に測る航法機材 航海中に狂っちゃうようだと航法できなくなるから、ただの時計より条件が厳しい クロノを名乗るH4ができたのが1759年っていう意味で、それまで時計がなかったって意味じゃないね 日本の潜水艦がリムパックに行くときは母港からハワイまでノンストップで行くのですか? >>267 潜水艦の行動は非公開なので、誰も回答できないぞ、 >>268 でも例えばフィリピンやシンガポールに寄港してたらバレるでしょ? どこにも寄港してないならノンストップで行けるしリムパックの度にどこかの港に日本の潜水艦が現れるってなったらノンストップで行けないのかもしれないし 曖昧なのかもしれないけど、それくらいの情報さえもわからないものなのですか? フィリピンとかシンガポールとか遠回りはしないんじゃないか? 北村賢志の「虚構戦記研究読本」に 日本潜水艦が最も効率よく敵艦を撃沈できたのは、終戦直前の1945年7月頃である 連合軍の水上艦艇が警戒を緩めていたため、わずか10隻程度の潜水艦で重巡インディアナポリスなどの10隻前後の敵艦を撃沈破している と書かれてるんですが、本当なんですか? >>267 詳細が発表されることはほとんどないが、そういう形で日本近海から離れる時は潜水母艦(潜水艦救難艦)が同行して潜水母艦としての支援を行っているようだ。 >>269 付け加えとくと、往復は無理だけど日本からハワイ近海に行くだけの片道航海なら日本の保有してる通常型潜水艦の航続距離なら無補給でなんとか可能。 食料とか清水とかが持つのかってのはともかく。 >>271 ごめんなさい、海外の港の例えとして言ったのでそこまで考えていたわけではない >>272 なるほど でも先代ちよだが退役した今、救助は出来ても燃料や真水の補給はできないから、多分ノンストップで行けるのかな…推測しかできないけど… 皆さんありがとう >>273 リロード遅れて申し訳ない そうなのですか それ(航続距離)って公表された情報なの? >>275 なぜか英文Wikipediaには航続距離(推定)が掲載されてる。 ttps://en.wikipedia.org/wiki/S%C5%8Dry%C5%AB-class_submarine 「Range:AIP endurance (est.): 6100 nautical miles (11297.2 km; 7060.75 miles) at 6.5 knots (12 km/h; 7.48 mp/h)」 ちなみに日本からハワイまでは6300kmほどなので、惜しいとこで往復できない でも公的な海外出張はまず間違いなく潜水母艦付きだよ 出先で故障して動けなくなっても困るし 元潜水艦乗りの友達に聞いたことあるけど 何ヶ月も無補給で哨戒することもあるから ハワイ往復どころか地球半周だってできる って言ってたぞ 地球半周20,000qを微速4ktで進み続ければ 約3.75ヶ月だから合理的な数字だと思う >>278 まあでもそれは平時だからできることだろうな 戦闘には意味のない値だろう ロマン的には心に響くがw >>276 あてずっぽうだが、コックムス関係のデータから推測できるのかもね >>279 そんなこと言ってたら あらゆる戦闘艦の航続距離のデータが 「戦闘には意味の無いもの」ってことになるよ >>277 逆に言えば2方面以上には同時展開できないのか そんなに侵略する必要はないけども >>277 リムパックに潜水艦救難母艦が随伴したなんて話 聞いたことないぞ >>283 そりゃ母艦がリムパックそのものにまで同行する必要無いからでしょ。 途中の海上で会合して補給するだけだし。 >>284 「出先で故障して動けなくなっても困る」 って言ってんだからハワイまで付いて行かなくちゃ 意味ないじゃん 昭和十六年に日本軍は短期錬成教育軍刀(一撃必殺)訓練要綱を作成していますが これは何のためでしょうか? 既に銃は連発出来るのが当たり前の時代に、刀で戦うなど自殺行為にしか思えないのですが 実際に刀で戦うことなどあったのでしょうか? >>284 先代ちよだならともかくそれ以外は補給できないが >>286 将校下士官には官給の軍刀が支給されていたし士族出身者は家に伝わる刀を軍刀に仕立てて携行することもあった 陸軍は夜襲と白兵戦を重視していたので突撃後に銃剣や軍刀で戦うことはしばしば行われている >>288 将校はともかく下士官って○○軍曹みたいなやつですよね? プライベートライアンって作品だとアメリカ軍の軍曹はサブマシンガンを装備してましたが 日本軍はそれに向かって軍刀で突っ込んだんですか? いくら夜襲とはいえそれで勝つ可能性があったんでしょうか? >>289 SMGは近距離(概ね100m以下)での火力は大きいが、野戦でそれ以上の距離となると厳しいのであまり装備比率を上げられない 後にアサルトライフルが登場してどちらも対応できるようになるまでは、白兵戦にはそれなりの意味があった >>289 普通に小銃や手榴弾、拳銃などを使って突撃してます。 軍刀を持っていたとしても、それより使える武器があればそっちを使うのは当たり前。 他の武器が無くなった時に軍刀しか無ければそれを使うのも当たり前。 軍刀やサーベルは武器ってよりは指揮官の所在や意思を示す為の道具、言わば特大の指揮棒だからね アメリカ軍もそうした物の有効性認識していてM1カービンなんて代物配備しているし >>292 M1カービンはサーベルのかわりだったんですか? では軍刀術みたいなカービン術みたいなものも存在したんでしょうか? 違う違う あれを振りかざしたり発砲したりして支持を下すのがメインで後は護身用 フルサイズの小銃や短機関銃とやりあう武器じゃなく威力と射程に優れた拳銃みたいな感覚の武器 >>293 いやこの場合の「そうしたもの」ってのは >拳銃やサーベルの代わりに将校が接近戦で使うもの のことでしょ。 現代の軍隊において兵士(仮に歩兵とします)の練度を数値的に表す事ってないんでしょうか? 階級はあくまで上下関係・命令系統を整えるためですよね 例えば同じ二等兵でも練度が違えば随分使い勝手が違うと思うのですが >>296 どこの国と限定されない大ざっぱな質問は遠慮してほしいが、軍隊は組織なので勤務態度や業績、対人関係などで勤務評定や人事考課が行われるので昇進や進路には関係してくる 兵卒として勤務する任期が来れば除隊になるが、本人が優秀で技能を持ちその気があれば下士官となる道がある ソ連・ロシア製のT72、T80、T90、T14にはそれぞれ乗員用冷房は付いていますか? ちょっと検索してみても分かりませんでして。T14はともかく、他の戦車はイラク、パキスタン、インド等々熱帯の国にも輸出されているのでどうなんだろうと思いました。 パラシュートで降下中の兵士が SMGをぶっ放したら くるくると錐もみ回転して しまうのでしょうか ? >>298 https://www.globalsecurity.org/military/world/russia/t-72-design-1.htm "Air conditioning" in the tank is provided by a small, unshielded plastic fan, located near the gunner's left knee. This may be adequate in Russian or European climates, but it would be of dubious comfort in the desert. 後は「T〇〇 air condition」でググって自分で探してみて >>296 階級もだがいわゆるリボン、勲章がその人物の目安のひとつになる。 この人は〜してきた人とか能力があると判断基準のひとつとしてね 何年か前に89式小銃が行方不明になった事件って結局どうなったの? 第一次世界大戦の頃に既にスナイパー用のスコープは実用化されていたようですが イギリス軍が採用したスナイパースコープで最古のものはなんでしょうか? >>298 85年のT-80Uにオプションとして冷房装置(電子機器用,一応乗員にも有効)が用意され、 以降に開発されたT-90、T-74のアップデート型にも同様の品が用意されてます。 インドでは↑は乗員用空調としては著しく能力不足だとして、2000年代に入ってから 印露共同で乗員用エアコンを開発、インドのT-90,T-74アップグレード版に搭載してます。 2010年代以降は、T-64以降のソ連/ロシア戦車にはアップグレード/オプションとして 乗員用エアコンの搭載が可能(な型があります)。 ↓はインドのT-90エアコン記事 https://defence.pk/pdf/threads/keeping-cool-in-the-indian-desert-in-russian-battle-tanks.197720/ 現在、海自が観艦式はやっていますが、大都市の都心で陸自の行軍はやっていません。 敗戦までの陸海軍は、御堂筋や東京駅前などで 定例行事として行軍はあったのでしょうか? また、米国、英国などは現在ニューヨークやロンドンで定期的に陸軍のパレードはやってるのでしょうか? >>271 1945年7月以降に日本軍潜水艦が撃沈したアメリカ軍艦船は 重巡インディアナポリス 護衛駆逐艦アンダーヒル >>308 現在、大都市で自衛隊のパレードを行わないのは 交通規制による経済損失が大きいからであって 国民の反自衛隊感情とか憲法9条とかの影響ではない 現に中小の都市部では市街地パレードは 普通に行われている 潜水艦って海底で機関停止等深刻な状況に陥った場合 脱出ポッドみたいなのはあるんでしょうか? 生身で脱出するのはどう考えても無理ですよね? >>313 艦に備え付けの脱出ポッドのようなものは無い 潜水艦救難艦が持っている深海潜水艇をハッチにドッキングさせて脱出するか スタンキーフードと呼ばれる個人脱出用の装備を付けて脱出する ある程度浅めの海なら生身で脱出する場合もあり、その訓練もやっている >>313 >312の人が書いてるとおりだけど、ロシアの潜水艦はハッチの入り口と艦内の間にあるチェンバー部分が非常時には切り離して脱出ポッドにできるものがある、とは言われてる。 海自で適性検査に合格しないと潜水艦には配属されないそうですが、教育隊の成績や勤務態度によってDDHやDDGに優先的に配属されることはあるのですか? (成績優秀者はDDH、DDG。その他はDDとか) それとも全て艦の空き状況次第ですか? また護衛艦配属からいきなり掃海艇、ミサイル艇等に配置換えされることもあるのですか? >>316 潜水艦くずれじゃなくて普通の艦艇乗りもそうだが 成績優秀者が新型艦・大型艦に優先的に配属されるということは無い むしろ成績優秀者は乗員が少なく先輩のケアが厚くない小型艦・旧式艦 に配属されることが多いまである。 護衛艦と掃海艇・ミサイル艇は海自の中のムラが違うので そういうのをまたいで配属されることはゼロではないが珍しい 指揮官クラスになると多少緩和されて護衛艦の艦長経験者が ミサイル艇隊司令になったりすることはある レスありがとうございます 脱出ポッドや潜水艇を備え付けるのってやっぱり構造上難しいでですか? あとはかなりの深海からでも水圧に耐えられる潜水服が人数分あれば… やはり現在の技術では困難を極めるのでしょうか? 潜水艦の乗組員が臭うのは、水の利用制限等から風呂やシャワーに入れず、 結果的に艦内が不潔になるためだけではないのでしょうか? http://askmeanything.blog.jp/archives/1067757333.html ↑ここのサイトで自称原潜乗りの方が書いておられるのですが、艦内に二酸化炭素除去の薬品が設置されており、 その薬品自体が凄く臭いので、結果的に艦内が臭くなるとのことです。 そうなると、現代の潜水艦乗りが臭いのは、衛生環境が悪いのではなく、艦内設備等が理由ということでしょうか? また、通常艦だと原潜より作り出せる水の量が少ない思いますが、やはり不衛生度合いは増すのでしょうか? 変な質問で申し訳ありませんが、詳しくご存知の方、ご教示願います。 >>318 「かなりの深海からでも水圧に耐えられる潜水服」 さっき言ったスタンキーフードの後継として Mk−10、Mk−11といった全身型の 個人脱出機材はとっくに米軍や自衛隊の新型艦に 装備されてますんで https://www.njss.info/offers/view/1024337/ >>319 その人が言っているのは二酸化炭素を吸収するときに 使用することがある水酸化リチウムの話だろう 水酸化リチウムはツンとした刺激臭がするので それを使えば同じ部屋にいると咳き込むほどだが 艦内全体に染み付くというほどではなく また、水酸化リチウムを使うのは訓練や非常時だけで 通常はアミン系化合物を使用した無臭の除去法を用いる 潜水艦乗りが臭いと言われるのはディーゼルエンジンの臭い 潜水艦は艦内の換気をするのにディーゼルエンジンを 排気ポンプの代わりにして艦内の気圧を下げてから吸気弁を開き 艦内に空気を取り込むという方法を用いるので艦内のほとんどの空気は 機関室を通ることになる 昔は汚物タンクを高圧空気で艦外に排出した後、タンク内に残った空気を 艦内に放出していたからその臭いも酷かったが現在はねじ式ポンプで 排出する方式に変わったので汚物の臭いはほとんどなくなった >>322 > 潜水艦は艦内の換気をするのにディーゼルエンジンを > 排気ポンプの代わりにして艦内の気圧を下げてから吸気弁を開き > 艦内に空気を取り込むという方法を用いる いや、そんな断続的に給排気してないだろ シュノーケリングしてるときに波が高いとそういう事も 起こるようだが >>323 四六時中やってるわけじゃないけど スノーケルのたびぐらいにはやるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる