練習機統合スレ8 ワ無
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
F-3スレの人はなんで X-2ベースの高等練習機や軽戦闘機に あからさまな敵意を持つのだろう よほど心に余裕が無いのかな 三菱に大型戦闘機開発なんか無理でしょう。 一度も開発したことが無いんだから 開発経験のある外国メーカーと共同開発するしかない。 日本の技術は世界一だから、大型戦闘機だって開発に失敗したりしない みたいな荒唐無稽なナショナリズムだけで、語ってるような気がする。 ロケットでいうと、大型戦闘機は有人ロケット打ち上げに相当し 三菱にそれができるかっていうと、現状では無理 HTVでさえNASAに開発管理してもらってやった完成できた感じだし 有人打ち上げになったら、 ・三菱が独自に有人宇宙船を開発する ・海外の実績のある有人宇宙船をベースに共同開発する ・海外の実績のある有人宇宙船をライセンス生産する ・海外の実績のある有人宇宙船を輸入する みたいな案が論議され、「三菱の独自開発なんか論外!」という事になるだろう 理由は「実績がないから」 大型戦闘機も同じ 三菱が「B777級の大型旅客機を自力開発します!」とか言い出したら周囲は全力で止めるだろ >X-2ベースの高等練習機や軽戦闘機に ではなくてそんな愚かな説を投下する 人間に敵意を持ってるんだよなあ X-2ベースの高等練習機も戦闘機も三菱なら作れるだろう 零戦、雷電、烈風、T-2/F-1と段階を踏んできたから むしろそんな小型戦闘機しか開発したことしかない三菱が、 大型戦闘機を開発できると思い込んでる方がおかしい >>54 >F-3スレの人はなんで >X-2ベースの高等練習機や軽戦闘機に >あからさまな敵意を持つのだろう > >よほど心に余裕が無いのかな X-2ベースと言うのがあり得ないから。 心に余裕がないのでは無く合理的判断ができる頭を持っているから。 >>56 なら何でNASAが面倒見ているはずのドラゴンシグナスはHTVの比じゃないレベルで炎上してたん? こうのとり(もう有人は十分可能ねw)よw ロシアの穴を埋めろ!!w 一方さぱーり役に立たないw その他w大勢w F-3はともかく、国内の生産基盤維持のために (A) F5-IHI-10エンジン(AB無し)を1基搭載したT-4後中等練習機 (B) F5-IHI-30エンジン(AB有り)を2基搭載したT-2後継高等練習機 (C) F8-IHI-30エンジン(XF9-1をF5エンジンサイズにシュリンクしたもの)を2基搭載したT-2後継機ベースの戦闘機 を作りまくりましょう まあでもT-4は寿命がまだあるらしいので中等練習機の後継機は後回しにして 次期防(2019-2023年度)の研究開発として ・X-2をベースにした高等練習機の試作 ・次期高等練習機用のXF5量産型エンジンの試作 ・次期高等練習機をベースにしたF-15DJ PreMSIP後継の中型戦闘機の設計 ・XF9-1コアの次期中型戦闘機用エンジンの試作 を入れて、次々期防決定までに、高等練習機を初飛行させる。 ※本研究は正面装備じゃないので、次期防にも防衛大綱に入れなくても開発が可能。 次期防内初飛行まで成功すれば、次々期防とその時の防衛大綱改訂時に ・21飛行隊と23飛行隊を新型高等練習機に改変する ・飛行教導群の装備も次期高等練習機に改変する ・21飛行隊と23飛行隊と飛行教導群の戦闘機を戦闘飛行隊に移管する ・F-15 J/DJ-PreMSIP機を次期中型戦闘機に改変する と方針決定する F-35の追加20機の取得方法は不明であるが、FACOによるノックダウンであれば年6機ペースは変わらず 取得終了まで7年かかる 2018年度予算までで34機が予算化されて、残り8機あり、追加20機を継続取得となると 2019年度 6機、2021年度 2+4機、2022年度 6機、2023年度 6機、2024年度 6機、2025年度 6機、2026年度 6機、2027年度 6機 追加20機分を含めて全て予算化するのに2027年度までかかる。 逆に、中型戦闘機は2027年度までに開発完了して、2028年度予算にねじ込められればいい。 実際は早期に開発完了してF-35と並行して予算化して、高等練習機の生産ラインで生産して配備が理想 >>63 そうそうF-35調達が問題 F-35は思った以上に性能がいいとか、米軍の調達価格は安いとか、良さそうな話になってるが 整備が米軍が日本国内に作ったMRO&Uに集約されていて、米軍に完全管理されることが大問題。 しかも自衛隊だけが使うわけではなく、在日米軍と共用であり、整備の優先権は米軍にあること。 さらに整備パーツの供給も米軍のロジスティックスに完全に組み込まれること。 こんなんじゃ自主国防なんかできない。 そのほかの問題点は ○ 大量の使えないF-15J PreMSIPがあること。単座だけでも90機もある。 ○ 国内の戦闘機製造ラインが2011年で止まってるいること。 これらを解決するには、高等練習機を作ってから戦闘機を作るのではなくて、 次期防の5年で先に戦闘機を開発して、その複座型を高等練習機にすればいい。 日本には時間が無い。 >>64 戦闘機開発が最優先なのは同意だが、複座戦闘機を練習機とするのは戦闘機勢力拡大が確実な今後の空自では効率が良くないと思う T4の寿命次第ではF3とJTXの開発ピークはずれるので可能であればF3のすぐあとにJTXに繋げてほしい >>64 X-2ベースの戦闘機のネックはエンジンだったと思うけど F5エンジンにXF9-1エンジンコアを流用できれば、それは解決して F-3との差は、航続距離とAAM搭載量ぐらいになる 日本本土で、E-2Dや地上レーダーネットワークの支援を受けて制空するだけであれば 高価なF-3は必要ないので、安価なX-2ベースの戦闘機がむしろワークホースになるだろう F-3派の人はF-3の取得数減ることを危惧するかもしれんけど、ガンダムだけでは戦闘に勝てない 想定するX-2ベースの戦闘機のサイズは F-35と同程度の全長15.5m、全幅11m エンジンはXF5の量産型6トンか、XF9の小型版8トンの双発 初期型にF5エンジンを搭載し、F9系は開発完了次第搭載 機体規模、飛行性能的にF-35と同程度 機内燃料タンクはF-2よりやや多く、F-35の半分程度で(約4トン) 外部ドロップタンク無しの戦闘半径はF-35の半分程度 F-2と同様に単座と複座があり、単座が戦闘飛行隊、複座が教育飛行隊配備 価格は100億円以下で、F-35の米価格よりも安いぐらい 純国産なので、整備に制約はなく稼働率も向上可能、アップグレードも自由 国産兵装、AAM4, AAM5, ASM2, ASM3の運用が可能 対艦攻撃は、ステルスではなくなるが、600galのドロップタンク2本とASM2を2本ぶら下げて 戦闘半径800km程度を想定。ASM2発射後はパイロンを落としてステルス形態で帰還 しかし基本はステルス形態で日本本土防空の局地戦機 X-2が何で重いのかはわからないが X-35でさえ10トンなのに、9.7トンは重過ぎる Length: 50.5 ft., 15.39 m (X-35A), 50.8 ft., 15.48 m (X-35C) () Wingspan: 32.78 ft., 9.99 m (X-35A), 43 ft., 13.1 m (X-35C) () Height: 13.33ft (4.063 m) Wing area: 450 ft.2, 41.81 m2 (X-35A), 540 ft2, 50.17 m2(X-35C) () Empty weight: ~22,000 lb (~9979 kg) 正確な体積を求めるのは無理なので近似的に 全長、全幅、高さの立方体とすると X-35 15.4*9.99*4.063=625.1 X-2 14.2*9.1*4.5=581.5 そこから重量を推定する 625.1:581.5 = 10 : X X=9.3 X-2の空虚重量より0.4トン減った程度だな 思ったよりも妥当な数字なのか 軽量化機体構造の研究で、構造重量を10%低減できるらしい ttp://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/AircraftStructure_28.pdf 構造重量が、空虚重量の半分だと仮定すると空虚重量の逓減率は5% 9.7トンが、9.2トンぐらいになる。他機種パーツの使用や汎用パーツの使用など重量が最適化されてない点や テレメトリー機器の重量もあるだろうから、X-2自体は軽量化などで努力すれば空虚重量を9トン以下にできたが あえてしなかった感じかな >>70 は計算間違い X-35の高さは5.28m X-35 15.4*9.99*5.28=812.3 X-2 14.2*9.1*4.5=581.5 812.3:581.5 = 10:X X=7.15 X-35の比率から考えた空虚重量は7.2トン程度であり (X-35の後端の1mが水平尾翼でかさ増されている効果を加味しても7.4トン) X-2の空虚重量9.7トンってのは、X-35程度の軽量化などもしていない テレメトリー機器も盛った感じの重量で テレメトリーやテレメトリー用の電源装置や冷却装置を外した場合は9トン未満 X-35並みの構造軽量化などもしていたら多くとも8トン程度だったのだろう まあF-2と並んだショットを見てもF-2と同じ空虚重量には見えない 空虚重量はF-35A以下であれば大丈夫 理想的には、大きくしてレーダー載せてウェポンベイランチャー載せて11トンぐらい F-35Aなんてミリタリー推力12.5トンなのに、空虚重量はA型13.3トン、B型14.7トン、C型15.8トン それでも成立してるんだから F5エンジン量産型でミリタリー双発で7.4トン F9エンジンコアならミリタリー双発で12トン近くいく 十分、十分 X-2の時点で、ミリタリー双発6.2トンぐらいしかないのに空虚重量9.7トンでも飛行実証できてるんだから IHIが2007年頃に、あのサイズのまま6トンにできると言ってたので 推力重量比を計算すると 6トン/0.644トン=9.3 この推力重量比でF119と同じ1.77トンにすると16.4トン つまりIHIが6トンにできると言ってた新型コアがXF9-1のコアそのものかな >>73 大雑把に言うとF5エンジンのコアのままで双発で、F110-IHI-129並の性能で F9コアエンジンに換装したら双発で、F119-PW-100並の推力が欲しい ただサイズはあまり大きくできないので、5%から10%ぐらいサイズは増やしてもいい事にする XF5の直径は0.62m、EJ200は0.74m これだとサイズは20%もアップであり、重量は1.2の三乗の1.73倍ぐらいであると予想される 実際のEJ200の重量は989kgで、644kgのXF5の1.53倍で少し違うが、 直径が何を指しているかにもよるので近似としては近いと考える。 話を戻して、5%だと0.65m、10%だと0.68m、この程度ならX-2のエンジンマウントを改修すれば入るだろう 10%サイズを増やすと、重量は、1.1^3=1.33倍になる よってXF5-1の644kgが、856kgになる XF5のエンジンの推力重量比は7.9なので、6.76トン XF9のエンジンの推力重量比は9.5ぐらいらしいので、8.13トン 10%だとやはり大きいのでXF5で6トンになるサイズは、 6トン/7.9=0.76kg、 0.76/0.644=1.18、これの三乗根は1.057でサイズを5.7%増 XF9コアで0.76kgのエンジンを作ると、0.76kg*9.5=推力7.22トンになる 推力8トンにするには8/0.76=10.53倍の推力重量比が必要 でもF135の推力重量比が11.467だから無理では無いだろう X-2ベースの戦闘機兼、高等練習機の性能を確定(仮にF-0とする) F-0A 単座 F-0B 複座 全長:15.5m 全幅:11m 全高;4.7m 空虚重量:11トン未満 機内燃料:4トン 推力:(F8はF9のシュリンク版で後期装備) F5-IHI-30×2 A/B;12トン、Dry:7.2トン 三弁TCV付 F8-IHI-30×2 A/B:16トン、Dry:11.7トン TVC付 ウェポンベイ;(排他装備) ・予備燃料タンク300gal(880kg) ・AAM-4 × 2、AAM-5 × 2 ・AIM-120C × 4 もしくは同サイズのミサイル(小型化したAAM-4やJNAAM) 翼下投下式パイロン×4 ・600galタンク ・AAM-4、AAM-5 ・ASM-2、ASM-3 ・JDAM等 アビオニクス ・スマートRFセンサー(機首搭載のレーダー、FCS、ECM、ESM、指令誘導などの複合センサー) ・統合センサー(IRSTなどの光学センサー) ・スマートスキンセンサー(上下、左右、後方監視用のコンフォーマルレーダー) ★練習飛行隊配備機は、F5エンジンTVC無しで、スマートスキンセンサーも無し F5エンジンの時点ではF-2の双発ステルス版程度、F8エンジン装備で航続距離以外はF-35と同等以上 T-4後継は同サイズで F5エンジン単発 A/B 6トン、Dry 3.7トン TVC無し ミリタリー推力は変わらず、超音速飛行が可能 非ステルス F-35を見てれば、強力なエンジンさえあれば小型ステルス戦闘機が成立するのは自明 F-35が1億ドル近くまで価格が下がってるのも、量産効果もあるとは思うけど小さいから 23DMUまで17mぐらいだったのがブクブクふくれあがってF-22と同サイズになって エンジンもスリムでも何でもなくなって、価格も開発コストも上昇 悪夢のようだ >>77 F-2はWikipediaによれば 戦闘行動半径: 450海里 ,830km(ASM-2×4, AAM-3×2, 600gl増槽×2) こんなに一杯ぶら下げて、空気抵抗増し増しで、戦闘空域で高機動したうえで、戦闘半径830kmでしょう 増槽無しだと、機内燃料が4750L、600ガロンタンク2本で4520Lでほぼ同量なので 戦闘半径はほぼ半分の415kmぐらい 増槽が無くなって軽くなったと、空気抵抗減った分を考えると、戦闘半径は450kmから500kmぐらいに延伸するだろう X-2ベース機がF-2と同じ程度の機体サイズ、同じ程度のエンジンなら、戦闘半径も同等で さらに、空対空オンリーのステルス形態であればクリーンで空気抵抗も無いので、F-2よりも機内燃料を200ガロンぐらい増やせれば 戦闘半径だけで600kmぐらいは期待できる 600kmだと、築城や新田原からなら名古屋まで、百里からなら青森までカバーできる、 千歳からなら択捉島や南樺太や福島まで、那覇に配備すれば与那国島までカバー可能。小松から竹島までは400km 防空目的であれば必要十分。 これ以上のエクステンドをしたいのであれば、離陸時に増槽ぶらさげるか、空中給油で十分対応できる。 作らない手はない >>75 艦載型がC/D 攻撃型がE/F か 実際、ステルスCTOL艦載機の選択肢ってF-35C以外無いから 艦載型もほぼ平行に開発しては 艦載型は無いな〜〜と考えてたけど、アベンジャー無人機と一緒に電磁カタパルト導入されると可能性は出てくるかな アベンジャーが10年後に部隊運用始めたいらしいから、F-3開発が終わった後なら高価なF-35Bを置き替える形であるかも >>81 と言うより、独り言乙だろこれw いくら自演しても誰にも相手にされなくて、寂しくて本スレを荒らしているとしか思えない 技術シンポジウムの発表見ても装備庁は相も変わらず20年前の1997に開発されたF-22程度の 平凡な第5世代機を作ろうとしてるんだが、政治家が動いて止めさせるしか無いんじゃなかろうか。 Su-57の初飛行が2010年 J-20の初飛行が2011年 中露はアメリカのYF-22からなら20年遅れ、F-22EMDからなら10年遅れぐらい 装備庁はというと、これから完全自主開発だとしても試作機レベルの初飛行でも2030年ぐらいだろう アメリカのYF-22からなら40年遅れ、F-22EMDからなら30年遅れ、中露から20年遅れて 第5世代機を全力で作る無駄さ加減 2030年には独仏やイギリスの第6世代機が完成し、アメリカのPCAも具体化し、中露も第6世代機をリリースしているだろう そこにF-22のコピーを投入するのは愚の骨頂 検討段階にまで戻して第6世代機の研究をさせるべき YF-22が初飛行した後に本格化したFS-Xの時でさえ、提案機が非ステルスのデルタカナード機だったわけで 技本や装備庁の頭の固さは国を滅ぼしかねない 1人死亡 R.I.P. UPDATE: One pilot is dead, and one was transferred to Val Verde Regional Medical Center when an Air Force T-38C Talon assigned here at Laughlin Air Force Base, Texas, crashed at approximately 7:40 p.m. today on base. ttp://www.facebook.com/pg/LaughlinAirForceBase/posts/ タイはL-39NGも買うのか… Thailand interested in acquiring L-39NG training aircraft IHS Jane's Defence Weekly 13 November 2018 ttp://www.janes.com/article/84559/thailand-interested-in-acquiring-l-39ng-training-aircraft まあF-2後継がF-22になったとしても F-3用の技術をX-2ベースの中型戦闘機に反映して、PreMSIPはそれで更新し 平行してMSIP後継の第6世代機開発をすればいいんじゃないかな だいたい2030年代後半に投入できるようにして F-3が国産の場合でもも10年は量産には入らないのでその間は製造ラインが立ち上がらず 国防議連が言うような国内製造基盤とやらは無くなるんだと思うけど F-2後継を純国産にするのは、経験とかアメリカの圧力から考えて無理があるので戦略的な撤退をして、 F-3用に開発した技術をF-2やF-35サイズでコンパクトで廉価で輸出も可能な中型戦闘機の開発にまわしたらいい それを高等練習機にするかどうかはまた別な話で どう考えてもPreMSIP後継が足りないし、将来の防衛費増加による飛行隊増加や 海自の飛行隊編成を考えても、戦闘機が全然足りない 価格とか考えれば100億円以下で調達可能な中型戦闘機がワークホースになるのは確実で そっちの方に力を入れた方がいいと思う F-3は政治的すぎる >>88 中途半端な機体では現代戦は生き残れないのでいらない。 PreMSIPの代替はF-35なんだよ!って感じだけど そうなると国内の戦闘機製造基盤は無くなるので 何かしら戦闘機のようなものの製造をしないといけない それの最速がF-3なんだがX-2戦闘機化妄想にかられて 先延ばしにしろなどという輩 PreMSIPを近代化改修して退役先延ばしにしてF-3で更新すべきだとは思うけどね。 スバルや川重がT-6みたいな中等練習機として作ったらなぁと思う それとFA-200の復活も T-4みたいな中等と高等を兼ねた練習機は難しいかもね 高等は思い切ってかつてのT-2みたく戦闘機に近い機体にして 中等はT-4よりもっと簡素にする必要が出てくる >>93 富士重は最早新機体設計能力無いでしょう。 1975年のFA-300以来、有人機の開発やっていないし。 >>93 スバルなんて T-7なんて、何年前の機体をゴニョゴニョし続けてんだよ そんな競争力のない機体を政治力を使って無理やり押し込んでさ… UH-Xだっって、今更あんな機体誰が欲しがるんだよ… スバルはプロペラ機作ってるんで一応名前を挙げましたごめんなさい ワッチョイなしだとID変えながらのキチガイトンスラーの独演場で 一気にウンコ臭いスレになったな 最終的にはF-3がX-2ベースニダとか言い出すんだろうw 真面目に練習機を語るにはワッチョイ必須だと証明できたな ここはX-2キチガイ専用スレとして破棄して誰かワッチョイ付きで建て直しを頼む そうそうwワッチョイ馬鹿はIDや ワッチョイ収拾しか興味が無いからなw 名無しの自演wで荒らすだけw でワッチョイスレッドを要求w 基地外はやっぱ馬鹿かw ワッチョイはNGでいいと思うのw X-2ベース機の保険掛けないからF-35がどんどん増えるケースに入っちゃったね 空自は途上国エリートにありがちな舶来買い物志向丸出しだな 韓国レベル F-3は第6世代概念機X-3計画として先送り X-2ベースにdry8t/wet12t程度のF-2クラスの高等練習機→エンジンコア変更でdry10t/wet14tの派生戦闘機 F-2をXF9エンジン換装 結局ワッチョイ野郎はスレ建ても出来ないクズだったか 他力本願で自己中、自分では頭が良いと勘違いしてる典型的な低能 自身では何も行動に移すことの出来ない口先だけが達者な社会のゴミでしかなかったようだ なんかいつの間にか国産EBT完成してたみたい 空中戦のシミュレーション、戦闘機と連動するシステムの利点は? 三菱重工が開発、コックピットに装置を取り付ける https://newswitch.jp/p/15548 >三菱重工業は戦闘機による将来の空中戦を想定した模擬システム(写真)を開発した。 >空中戦で発射されたミサイルの回避や、ミサイル・機関砲での撃墜などをシミュレーションできる。 >実弾を使った訓練などと比べ、コスト面の利点を強調し、航空自衛隊などへの売り込みを図る。 >空中戦のシミュレーション装置には、地上に設置するタイプがあるが、同社の模擬システムは戦闘機のコックピットに取り付けることで、飛行する戦闘機と直に連動するのが特徴。 >旋回によって生じる重力加速度、大空での緊張感など「地上シミュレーションでは味わえないリアル環境で、実戦に近い訓練ができる」(同社)。 あとはATの機体だけ設計してこいつを載せたらBTX的な国産練習機完成しますやん 評論家「日本にF-3とJTXを同時開発するリソースはない!」 三菱「せやからF-3開発が始まる前にJTXのシステム作っておいたやで」 ぐう有能 まさかのC-2/P-1並みのF-3/JTX同時開発、プライム三菱か これまで追っかけっ子の時、撃った体、発射した体でやってたのが 機械で判定される様になっただけな気が… まあミサイルから本気で逃げる訓練とか今まで出来なかったから 一定の意味はあるだろうけど つか三菱だけでF-35のミッションシステム完コピとか無理じゃないの https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17234105 ニュース ホンダジェット、日本での型式証明を取得。 2018年中にデリバリー開始 2018-12-07 Webモーターマガジン編集部 @ Webモーターマガジ ン ニュースCARホンダホンダジェット飛行機HONDAjet 2018年12月7日、ホンダの航空機事業子会社であるホ ンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company 以下、HACIと略)は、国土交通省航空局 から「HondaJet Elite(ホンダジェット エリー ト)」の型式証明を取得した。 なんの為の互換認証なのだろう欧米と日本(´・ω・`) w それでも キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! w nywqadrrty >>114 複数機編隊での訓練も機数少なくしてできるとか書いてるんで 敵機・味方機そのものもエミュレートできるっぽい つかF-35じゃなくてBTXのシステムだろうどっちかっつーと 第5世代機と高等練習機はBTXとかF-35とかそんなチャチな舶来品を 基準の定規として捉えたら概念ごと理解困難のままかもねぇ。 味方機や敵機および誘導弾をエミュレートするバーチャル動作環境というか 場が成立するならおつぎの開発目標は無人機そのものを無線通信を駆使した 遠隔操縦どころか自律飛行だろうしそれなんてキュベレイのサイコミュ? グラディウスのオプションw 第5世代機と高等練習機の基準はBTXとF-35になるのは事実だろ T-5初等練習機のはなしだよ。 アビオニクスのサブシステムにこの赤外線IRSTと洋上電探と 立体カメラ映像分析自律判断運転アシストEyeSightを 組み合わせるなら訓練中の五里霧中山腹衝突事故は根絶出来る はずだが各種装置稼動を賄う18.75kVA級発電装置T-IDGに 推力3.922kNのオマケつきも完成したようだね。 弾道ミサイル警戒監視のための赤外線センサIRST https://www.subaru.co.jp/press/news/2018_10_17_6415/ 防爆塗装ロケットモーターKJ100 2018年 68kg 3.922kN 軸出力換算は離昇587.2ps相当+22.8ps級発電機端15kWe http://www.jwing.net/news/7631 カワサキの発電装置搭載型ターボジェットエンジンは JAXAやJRTT鉄建からの研究開発補助金のようで 防衛省の誘導弾向けでなく民生品または国交省航空局や 海上保安庁向けかもねぇ。 後部座席キャノピーを小改良してエンジン質量68kgずつ 両側ぶら下げにすれば低翼機の流体力学飛行特性として 支障を来たさないわけだしこれらの機種に摺り合わせれば 初心者から中等いわゆる飛蝗輸送駆逐と空爆大会の速度域 までをカバーする使い勝手の良い訓練機に仕上がりそう。 マルボレ2ターボジェットエンジン 162.4kg 3.9kN 発電機端-- CM.170フーガマジステール 3200kg 715km/h MS.760モラーヌソルニエパリス 3470kg 650km/h まあ中等以降を変えるならまず初等練習機からだよな。 >>121 T-4そっちのけでなw 俺ら(って同列視されて不快な人はメンゴ)が気にするポイントと、リアルを担っている人たちが気にするポイントは違うんだなぁと、しみじみ思った 中等練習機にも使えるターボプロップ機を開発。 馬力制限かけて初等練習機としても使うのかね? CCV技術を活かして初等から中等までをカバーする画期的なターボプロップ機を新規開発! 頑張れスバル!! 一番手っ取り早くて確実なのがPC-21輸入なんだろうけど… >>129 > T-6ならSR20 SR20って米軍でもT-6の1/20位しか持ってないけど そんなんで専用の機体が本当に必要なのかね? >>133 米軍はT-53A=SR20で訓練した後にT-6へ移行する T-7 2003年に入れたばかりでしょ まだ後継機うんぬん早くね? >>123 いい加減、メンターをチョコチョコと弄っただけの機体を 新型機なんて出して 恥ずかしくないの? UH-Xの民間機バージョンだって、今さらそんな機体、誰が欲しがるねん(´・ω・`) 安く信頼できる製品なら元がメンターでも良いと思うよ 下手に完全新型の初等練習機なんて無駄の塊でしょ >>139 それがT-7は姉妹機T-5共々信頼性で評判が悪いんだな。 T-7 の整備は富士重子会社が受託しているけど、その整備依託費が契約見積の倍もかかっている として会計検査院に突っ込まれたりもしている。 >>140 T-7の整備費用が膨らんだのは、T-7や富士航空整備が悪いのではなく 契約時に防衛省が全体作業の約46パーセント分しか見積計上させなかったのが原因 その理由は、会計検査院によれば以下のとおりなんだと…正直イミワカラン 「入札者が作業の詳細を正確に把握することが困難な整備作業や付随的に必要となる整備作業を 提案経費の見積りの対象に指定すると入札者にとって不確実な要素が増えることから、 入札の公平性を確保するためにこれらの整備作業を提案経費の見積りの対象としなかった」 http://www.jbaudit.go.jp/pr/kensa/result/24/pdf/240927_youshi_2.pdf さて、どうなるかね。陸の練習ヘリにエンブラエル480を導入したけど、親会社が中国になったとか、部品がどうとか、で面倒な事になったし。 (だとしてもMD500よりLCCで安く上がった気もする、正直) …だとしても次の空自の初等練習機はピラタスでいいんじゃない?とは思う。 エンしか合ってないって… 正月休み明けたらMRI取りに行った方がいいな エンストロームとエンブラエルを間違える非礼を詫びます。 ‖ ∧‖ヘ ( ⌒ヽ ∪ ノ ∪∪ 昨年八月まで空自の補給本部長を務めた尾上定正氏は、現場の窮状を厳しい表情で明かした。 その一つに挙げたのが二百機を数える戦闘機F15。 領空侵犯の恐れがある他国の軍用機に対する緊急発進のほとんどを担うため、最優先で整備している。 しかし、そのF15ですら部品の在庫が乏しく、すぐに修理・整備できないケースが相次ぐ。 仕方なく、整備中のもう一機の部品を流用する「共食い整備」でやりくりしているという。 「部品を流用された機体は飛べなくなるからF15の稼働率は大幅に落ちている」と尾上氏。 優先度の低い整備は後回しになりがちなため、将来のパイロットの育成に使う練習機「T4」などは、故障すると倉庫に置かれたままにされるのが現状だ。 ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201811/CK2018110202000144.html T-4作っている頃はまだ余裕をみてくれたから、十分な機体の数あるけど、交換頻度が高いorストレスが掛かる部分の再生産はして欲しいですな。 てな事考えるとギリギリの数導入する外国産の練習機とか、中等、高等じゃ非常に厳しい、というオチが待ってる。 国産でもメーカーに常に発注かけないとダメだけど。 国産だろうと外国産だろうと予算付けて発注しないと整備部品入ってこないからなぁ 外国製はあちらの都合で発注しても入ってこない、って事があり得るのは確かだけど、それ以前の問題として T-4って整備部品の予算が後回しにされて故障次第飛べなくなってるって何処かで見たけど 過去の余裕を共食い整備で使っている、って話でしょ>T-4 予備機の数がかなり多いからそんなやり方でも必要数は揃っている感じするけど。 これがF-15だと定数維持も怪しい感じだし、なのに1個飛行隊増やすとか、現場としては「無理(棒読)」、怒る気も無いんじゃないかな。 能力が欲しいならそれに見合うリソースをよこせ、で。 >>151 レストア再生産して3型に全機改修しないとまずい感じはするわ 練習機スレに変なT-4アンチが粘着して久しいよね 言い分としては他に、スペックが中途半端とか中等練習機としては無駄に高スペックとか 話に説得力は全く無いけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる