【軍事】 - 新・戦艦スレッド 83cm砲
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前スレの収穫 戦闘射撃演習の甲種と乙種の違いがわかったこと 測的甲法の仕組みが大分わかったこと 今スレも宜しくお願いします ネラーのいうことをあまり鵜呑みにしてはいけないよw きちんとした書籍で正確な情報を確認 ところで戦艦大和の主砲弾数は砲一門あたり100発で全900発というのが通説だが実際には違うらしい 大和はレイテ戦闘時に徹甲弾が一門あたり108発で全972発。それに加えて対空弾や信号弾を計520発搭載していて 合計1492発。 しかし対空戦の多さから徹甲弾を一門あたり50発に減らし、その分対空弾などを多く積む予定だったとか 「戦艦大和・武蔵」 秋元健治 P74 より 前スレ最後の1日だけなんであんな臭くなっちゃったの 真面目に語りたい人はこちら 【ワッチョイ】新・戦艦スレッドpart1【ワッチョイ】 [無断転載禁止]©2ch.net https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1472918302/ こっちには桜花ズーム上昇とかビーム上下とかございません 対空弾などを多く積むって、などってどういう意味? 一式徹甲弾、零式通常弾、三式通常弾以外に何積む気? 信号弾? >>4 それ、単に副砲の件と混同してるだけかと ネラーの書き込みと同様、書籍という体裁を整えているからと言って、記述に間違いが無い訳じゃないんだよ 捷号作戦時の大和戦闘詳報中の記載に 副砲弾薬定数 91式徹甲弾 1門108 零式通常弾 1門50 照明弾 計70 ってのがある この定数の数値を主砲の9門に置き換えると、>>4 の数量に合致する 主砲と副砲を間違えたり、照明弾と信号弾と間違えたり、著者の低レベルさが分かるな >>4 信号弾は俺のミスで、元の本には照明弾と書いてありました。失礼 主砲弾と副砲弾間違えてて やれやれってかんじだな。 どうやったら信号弾なんて間違いが出来るんだろう、そんな思考回路があるのに驚く >>13 その本ってVTを磁気信管って書いてあるって本当? >>10 元ネタの戦闘詳報を確認したら、確かに著者は副砲と主砲の弾数を混同してる。これまた失礼 15.5サンチ副砲は改装前の最上型や大和武蔵から降ろしたり大淀に載せた砲で徹甲弾や 三式焼霰弾は無いが三式照明弾(星弾)が使えた 信号弾となってるのはおそらく三式照明弾で礼号作戦で大淀が夜間砲戦に使用して効果大にして 搭載量増と使用時の戦訓を報告してるな >>18 大淀はエンガノ岬沖海戦終了後は15.5糎は九一式徹甲弾600、零式通常弾62、照明弾乙45とあるが? >>18 大淀はエンガノ後は照明弾補給は無かったようで、 礼号では照明弾乙25発消耗、残弾20とある。 そして搭載量増やせなんて戦訓所見は無い。 最上の15.5サンチ砲の高性能は喧伝されてるが 砲塔員にとっては狭小過ぎて運用が苦しいという 大和に載せ替える時に上方向に拡大して測距儀室を設けて砲室を後方に拡大して ようやくまともなスペースを確保できたという 比叡を練習戦艦から高速戦艦に改装する際に 大和への新装備の試験を兼ねて他の金剛型とは相違する外形だったわけだ ついでに大馬力ディーゼル発電機、バルバスバウやバルジや外板への突き合わせ電気溶接による抵抗減少なんかも 試してよかったんではなかろうか? >>22 でも、大淀の主砲塔の測距儀は大和タイプじゃないね >>24 比叡の改装は軍縮条約の失効後でないと着手できない。 つまり大和の着工と条件は同じ。 大和で進水前に実施する工程は、時期が同じなので試行の意味が無い。 日本海軍では船体外板の電気溶接は夭折してしまいました。 >>24 方位盤や高射装置など後付け装置は大和型と同じ最新式を装備したけど、 船体の改装までは時間的に難しかったんじゃないかね 練習戦艦比叡は罐を減らして18ノットにした、 というのは建前で全力だと23〜24ノットでたそうだから バルバスバウの効果を調べる改装と試験は条約破棄前でもできそうだがなあ 燃費だけならまあともかく、速度や旋回性能まで変わると共同行動の点でイタダケないので。 条約破棄と金剛型四隻セットという前提ならちょっとな 扶桑型16インチ10門案は燃えるなあ・・・ あれ、予め準備しておいて条約明けたら即交換ってできなかったのかな? >>30 条約失効前なら比叡では無く、その時期に建造・改装する艦で試せばよいのでは? >>33 条約失効前だと根本的に性能ひっくり返る様な改装は禁止だし不要不急の改装で戦艦を艦隊から外したら国防上由々しき問題になる ってか同時期のアメリカやイギリスの戦艦に比べたら日本戦艦は改装の機会に恵まれている レーダーや対空砲といった第二次大戦で求められた装備に関しては劣るが戦艦を航空機でどうたらとかレーダーの威力を目の当たりにする事が開戦迄無かったんだから予測は困難 >>32 扶桑級の場合、主砲の準備より機関の準備の方が難儀だな バルバスバウ付加や溶接外板ぐらいで艦隊運動に支障がでるわけなかんべや 水槽実験でいいでしょ いきなり3万トンの戦艦に実証実験やるべき話じゃないし 条約制限なくても面倒ごと多すぎる 戦後の商船での実艦試験でバルバスバウの理論と性能予測精度が改善されたわけで 意義は大きい 艦首の水面下に小さな水密構造を付加するだけだし 牡蠣とり、塗装直しの入渠で済む工事やがな バルバスバウは、米ではデラウェア級から採用が始まり、レキシントンと新戦艦3クラスと、ついでに翔鶴級も採用していたから、改めてテストするほどでもなかったんだろう >>41 米戦艦のバルバスバウはニューメキシコ級からじゃなかったっけ? >>44 ペンシルバニア級までは旧来の「水線上は被弾面積を減らす為になるべく短く、水線下は速力を稼ぐ(及び浮力増大)為になるべく長く」ってやつだと思ってた http://www.navsource.org/archives/01/013005.jpg これはフロリダだけど、水線下が膨らんでいない http://www.navsource.org/archives/01/013811.jpg ペンシルベニアも似たような感じで、デラウェアでちょっと試した後、クリッパーバウ採用と同タイミングで、ニューメキシコからバルバスバウを復活させたのかも 日本では大きく前方に突出するタイプのバルバスバウが大和で初めて採用されたんで 多数の模型で水槽試験をくりかえしたんでなかったか? 1号機雷を乗り越えないといけない艦首とか 日本海側はずいぶん抵抗減少で不利を強いられた感じがする 結局、1号機雷はアイデア倒れで使わなかったし 対戦艦戦闘、艦隊決戦ドクトリンに固執したことによって 91式徹甲弾しか攻撃手段がない硬直した戦艦の限定的な用法にとどまったわけで WW2の実相のような上陸支援とか機動部隊の対空対軽艦隊の護衛とか、通商破壊とか 多様な運用を想定した装備を開発、計画しても良かったのにね 実相が先に分かったら苦労しまてんです! でもなんだかんだつーて日本海軍は航空戦力の比重かけは他国に先んじていたって気がすっけど。 世界最強の空母機動部隊と最恐の水雷戦隊を保有してたんだから 戦艦なんかオトリ、弾除け、鉄砲玉 として割り切って使い潰せば良かったのに アルキメデスの戦争にあったように 真珠湾施設を要塞砲の射程外からアウトレンジできる 戦艦への高性能榴弾RAP弾の実装が萌える 動かない島の基地や泊地を相手なら戦艦部隊にも活躍の場はあるが 海洋での機動戦でヒットアンドウェーブされたら 戦艦には出番はない 戦前の図上演習でも分かりましたよね? おおw俺様は05:00のラジオニュースで聴いた NHK第一(。+・`ω・´)キリッ 海保CGJ 大型巡視艇を今年5隻追加!! 石炭液化については 大恐慌のときにでも製鉄所や工廠、 民間重工業会社の 稼働率維持、雇用維持なんかのために プラント建設や技術開発しておくとような 公的投資政策とか出来たら良かったのにね ロンドン条約のおりの複雑怪奇でやたら工期を伸ばした建艦も 操業率維持にはなったけど 昭和6年の海軍重油タンクの総量が約295万トン 備蓄総量269万トン、空きが26万トン 日本経済自体が石炭主力で、海軍自前で低速給油艦という名のタンカー作るしかなく 第一次大戦中、大戦後はボルネオ、その後はアメリカから重油を輸入 ガソリンの需要がほとんどないので民間製油所も精製能力低いまま 重油はアメリカでダブついてるのを安く輸入できるし、軽質油も大量精製して安いアメリカ産を輸入。 これが原油から精製へと変わってくるのが昭和14年あたりから。 無条約期に入ると各種の兵器製造に引っ張りだこの特殊鋼の生産力がねっくになるから 自前でフィッシャートロプッシュ法に必要な 高温高圧特殊鋼の容器生産は 不況で操業率が低い頃でないと無理かも 貴重な外貨で石油を買うより自国産の石炭で自前のプラントで というのが限りなくハードルが高そうだなw 特殊鋼をこさえるにも米国製鉄くずだのみだしなあw 知らず知らずのうちに輸入経済の歯車になってて、 いざ開戦と計算したら全然足りない。 近くにコンビニあるから備蓄いらんでしょ、と同じ。 短期決戦しか想定してない備蓄量と設備はどうにもなりません。 アメリカから重油輸入して徳山で精製し各地のタンクへ移送、 ところがどこもタンクが一杯、おかげで手持ち給油艦の3隻は毎年お休みしてる状態。 戦争経済で民需とか戦線拡大を後方で支える燃料とか試算はどうなったんだろ 人造石油の研究が順調に進捗するという前提で所要量をなんとか満たす事になっていた。 正確に言うと、当初見積もりの生産量では全然足りないので、なんとか足りるだけ増産に成功するように数値を修正させられた。 >>61 総力戦研究所有名だけど、陸海軍の機関における物的国力試算でも「石油系燃料の所要量を満たせない」ことは明記されて政府・統帥部に報告している 「数値を修正したなどと」適当なことを言ってはいけない >>50 日本の航空戦力は、基地も空母もあくまでも艦隊決戦海面上空の制空権確保と敵艦隊攻撃 米軍の太平洋侵攻のように、戦略目標に迫る空域支配という観点は無かったね >>64 日本海軍の航空部隊整備の主力が陸上機になるにつれて陸上攻撃機の優先目標が敵艦船から陸上基地に変わっているけどな 「航空機種及性能標準」の推移 (昭和11年) 陸上攻撃機 用途 1) 敵艦艇撃破2) 捜索偵察 (昭和13年) 中型攻撃機 用途 1) 艦艇及び航空基地撃破 2) 捜索偵察 (昭和18年)中型攻撃機 用途 要地又は艦船攻撃 「陸海軍協同試作機種及要求性能標準」(昭和18年) 用途 1) 敵要地破壊 2) 敵艦船の撃沈 3) 遠距離偵察 >>65 最後の「陸海軍協同試作機種及要求性能標準」は陸上攻撃機についてのもの >>65 > 日本海軍の〜陸上攻撃機の優先目標が敵艦船から陸上基地に変わっているけどな > (昭和18年)中型攻撃機 > 用途 要地又は艦船攻撃 横レスだが当時の日本は海軍航空隊の攻撃で、大量の敵正規空母や戦艦に米巡を 撃沈したと思い込んでいた。 それで"敵艦隊はだいたい片付いた。あとは陸上基地" と思ったんだろう。 本当はそんな余裕ないのに。実際の100倍くらい大袈裟な戦果報告のせいだが 同時に航空主兵論の失敗といえる なるほど、方針転換の方向性は正しいと思うが、おなじ昭和18年、陸軍からのソロモン方面航空機増援要請を断り、 ろ号作戦や翌年の台湾沖航空戦の大戦果報告を見る限り、敵飛行場壊滅より艦船攻撃への夢を捨てきれていなかったようだ >>627 >大量の敵正規空母や戦艦に米巡を 撃沈したと思い込んでいた。 正直、純粋な誤認とは思えないんだが。 戦果まとめる大本営もそう思いたいために報告をそのまま受け入れた あるいは自ら水増ししてとにかく戦果が大いにあがったと思いたかった その現実否認の結果という感じがするよ大局的に見れば。 >>69 理由は色々あるだろうが、結局 "戦果の誤認があった。そして、それらの数字を基に作戦を考えていた" "戦果の大部分は航空隊。艦艇による戦果は乏しかったと" 例 「敵正規空母26隻撃沈 戦艦18隻撃沈 巡洋艦79隻撃沈」 昭和18年末までの日本軍の戦果報告 >>70 戦闘機が各年とも全く出てこないところに、空域支配の概念が最後まで無いことがわかるね 日本の偵察機は米制空空域の偵察から帰還できず、島嶼戦は常に後手だった >>67 >>71 戦時中の日本の雑誌ですら両洋艦隊法による建造計画に基づいて米国の建造量を考察をしているくらいなんだから日本軍が知らないわけがなかろう 例えば建造中止に終わったがモンタナ級戦艦について今日の目で見てもかなり正確な分析をしているくらい 「これからアメリカが造ろうとしている主力艦は陸奥のような三万二千七百トン位しかないちっぽけな軍艦ではない。モンタナ級の五隻などは一隻で五万八千トンもあるという大戦艦だ」高山書院『日本は勝つ』福永恭助著 昭和18年5月発行 百式司令部偵察機を20〜30機借りるだけで済ませてるくらい 高速強行偵察に理解がなかったしなあ 正確な戦果がわかったら航空攻撃って効果なくね? ってことに >>75 昭和18年2月だけに哨戒兼戦闘機というのが登場してる 哨戒と敵哨戒機の撃攘というのが空域支配の概念に近そうだから、>65氏のいう昭和18年からの方針転換に符合してるかな 登場が遅すぎたのが残念だし、その後は押し込まれる一方だから、その余裕もなくなったのか惜しいね 攻めてくる敵を叩くのが海軍の方針です。 なので哨戒以外で偵察する要地はハワイ、陸上機ではちょっと荷が重い。 潜水艦派遣するかその水偵を活用するか、もしくは飛行艇での強行偵察が現実でしょ。 艦上からの敵艦隊偵察索敵は2式艦偵という専用機があるように重視していますけどね。 対フィリピンは基本陸軍のお仕事、92式重爆が活躍するんでしょうw まあ実際にはそうとうな成果を出してると思って 繰り返し陸攻隊で米艦隊を攻撃してたんだけどね >>80 まさに「漸減邀撃」が海軍のキーワードだからね ただ、タラワ、グアム、ペリリュー、レイテ、硫黄島、沖縄 揚陸部隊の上陸前に漸減邀撃できなかったのは何故か 哨戒空域を事前に獲られたせいでしょ >>80 しかし二式艦偵がある一方でミッドウェイじゃまだ水上機による偵察もやってるからなんか中途半端。 敵直掩機がいたら逃げきれないから近づけないで結局報告は「空母…らしきもの」。 >>83 すべて事前の周辺基地への空襲で戦力集中困難な状況を作られてますが何か? 海軍乙事件やダバオ誤報事件で事前ひに情報が漏れたり無駄な展開機動がなければ航空部隊の集結も史実よりはできたであろうに 悔やまれる あちらさんもこんなに順調に進むとは思っていなかったそうなので。 マリアナは現地の航空部隊壊滅すると後方から数送ることが難しい。 基地機能貧弱な硫黄島ルートとパラオルートで両方空襲受けて壊滅状態なので纏まった数の進出が不可能。 おかげで台湾沖航空戦で大被害出せる機数が手元にあったりする訳です。 脱線するのは分かるんだがここが何スレか忘れて発散した議論を収束させる気がないようにしか見えない 古参の某コテハンにしても自分の書きたいことだけ書いて逃げるだけですから モラルも何もありませんな。 5chに規律なんか求められてもw 他板で脱線転覆wで大騒ぎしてたら 自治厨がそれはそれは厳しかったさあw ワロタ だからといって無軌道な脱線を他人に許容を求めるのは違うだろうよ 自治厨wってさあw 全板同じ人じゃあないかと 錯覚を起こすの><; w 戦艦の本道である主砲射撃について アイオワは、30,000yards(27,432m)で2.7パーセントの命中率を発揮した (目標はアイオワ相当の戦艦を想定) ただし命中率は演習の記録によるもので、実際の戦闘においてこの数値が発揮できない可能性もある >The data used to calculate these probabilities came from target practice shoots carried out by the battleships. >As such, I would suspect that under actual battle conditions that these values would be on the optimistic side. 金剛型戦艦が手こずった駆逐艦エドサルを、アイオワが距離2万7千kmで砲撃するとどうなるか? まず船体の寸法から見て命中率はだいたい10分の1になる(命中率0.27パーセント) エドサル(95m×9.6m)/アイオワ(270m×33m) = 0.1023 またエドソルは煙幕を張り、最大速力を出したり、急停止したりと、不規則な動きで砲撃を回避した アイオワはレーダーが有るので煙幕の影響は小さいだろうが、たぶん1000発撃って1〜2発命中するかどうか? 程度と思われる >>89 戦艦も戦艦だけであるわけじゃないから脱線もある程度やむなしかと思うが、 脱線したレスの中のむしろメインじゃない言葉尻をとって待ってましたとばかりに 見下したツッコミ入れる奴が鬱陶しい。見下された相手は怒るに決まってるし、 その後不毛な応酬が延々と続く。 >アイオワはレーダーが有るので 金剛がサマールで煙幕の向こうへレーダー射撃を敢行したのはなんだったんだろうか >マリアナは現地の航空部隊壊滅すると後方から数送ることが難しい。 その前に数がないだろ。 マリアナの主力は761空の1式陸上攻撃機だが 19年2月の空襲で主力進出後すぐ壊滅。6月に送ったのももちろん壊滅。 台湾沖航空戦は再建中の母艦部隊の奴と 内地は北海道まで手当たり次第送ったからあの数がある。 >>96 思うに、オレ知ってるオマエ知らないレベルの物知り戦争に勝利することが快感なので、このスレの参加者の知識が不十分なニッチな話題に食らいついてくる 戦艦の話題では勝負できないだろう >>94 別にエドサルを持ち出すまでもなく、ニュージャージーが逃げ回る野分を32,000ヤードで撃った事例そのもの そんな遠距離から駆逐艦のような小さな目標を撃つのなら船体は水平線下 弾着水柱の根元も見えないので自艦観測するなら射撃レーダーは必須 レーダーがあっても、無誘導弾で逃げ回る標的に当てるには手数と発射速度によりロッキングラダーで撃ちまくるしかなく、レーダーがなければ全く話にならない >>99 スリガオ海峡の夜戦で、あれだけの戦艦・巡洋艦が1万メートル台に位置する時雨を目標に撃ちまくったけど、命中弾は不発の1発だけだったしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる