【XF9-1】F-3を語るスレ94【推力15トン以上】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。
※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ93【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1546387962/
・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ案
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>368
ああ、レーダの問題も絡めるとそれアリかもしれんな。
で、日本が邪魔して韓国内に届けられないニダ!とか騒ぎ出すんだろうけど。
素直に頭下げてすみませんでしたとなぜ言えないのか。北朝鮮への支援もバレて
レーダ照射したあげくF-35の導入もおじゃんになるかもしれんのに
バカだからわかんねぇか >>348
梯子を外されるというよりも、やる気のある国と無い国、将来における味方とそれ以外に峻別する動きの一貫だな。
で、やる気のある国同士が集結して新たな安全保障体制を構築する事になるだろう。 TPP には軍事同盟という側面がある。
だから韓国がTPPに参加することはあり得ない。 >>291 超電導発電機は5000kW級発電機で1/10の大きさでできるそうだ。
地上での飛行機のハンドリング(5)電動式タキシング
2018/12/26
https://news.mynavi.jp/article/aero_tech-152/
旅客機を空港のスポットから出す場合、第146回でも取り上げたように、自力でバックできないからトーイングカーでプッシュバックしている。
ということは、いちいちトーイングカーを呼んできて、それを首脚に連結してプッシュバック、誘導路まで押し出したところで切り離し……という手間がかかっている。
EGTSの登場
そこで、エアバスとサフラン・ランディング・システムズが組んで開発を進めているのが、EGTS(Electric Green Taxiing System)。
「電動式で環境に優しいタキシングのシステム」とは、いったい何者か。
EGTSを作動させる際、まず補助動力装置(APU : Auxiliary Power Unit)を作動させる。
そのAPUの電力を使って、降着装置に組み込んだ電気モーターを作動させる。
つまり自力で車輪を回してタキシングできるようになるので、トーイングカーを呼んできてプッシュバックする必要がなくなる。
----
これからの戦闘機も電動タキシングになっていくのかな?
となるとF-3にも超電導モーターが使われる可能性は高くなるね。 燃料削減、人手削減にもなるしね。 >>374
韓国人は刹那的に生きてるからな…
https://kotobank.jp/word/%E5%88%B9%E9%82%A3%E7%9A%84-681786
刹那的(読み)セツナテキ
[形動]
1 時間が極めて短いさま。
2 あと先を考えず、今この瞬間だけを充実させて生きようとするさま。特に、一時的な享楽にふけるさま。「刹那的な生き方」 NATO加盟国は国防予算増やせっていわれても核保有を認められないのに金だけ払えっていわれてもなあ
核保有国の英仏はそれなりの国防費負担してる
米の脱退はありえないだろうけどもしそうなったらNATOは英仏の核保有を増やし英仏の核の傘に入るか独自の核を持つかどっちだろう?
選挙期間中にトランプは米軍は撤退し日韓は独自の核を持つべきだなんていってたな
すぐに撤回したが
米はむしろ軍備拡大のようだが欧州から撤退し何を守るために戦力増強するんだろうか? マッハ3を出せるけど大整備がその都度必要な機体は戦闘機失格になるのがオチ
マッハ1.8〜2.0くらいの巡航速度を長時間維持でき大きな手間も費用もかけずに
実現できる機体の方が実戦では数十倍役に立つだろう
ステルス性能にしたって高い性能を維持するのに膨大な費用がかかる機体はダメ
F-22よりもの凄い高い性能は実現できてもその分膨大な費用と維持の手間がかかる機体よりは
F-22よりいくらか性能が向上した程度だけどずっと低いコストと手間で維持できる機体の方が実戦では役に立つ 昨年提案されたF-22ベース案は最初から維持コストを含めると国産案より高いことがわかっていたらしい
結局は安いと思われた機体単価の方も国産案より高かったので正式候補にもならず落選した
F-22の維持コストの高さを解消した機体を提案されたわけではなかったようだ
見積もりの段階だけで比較するのは不十分な点はあるが自主開発案は維持費にも気を配っている可能性が高い >>378
常温超電導か、せめて冷凍庫レベルでの超電導が実現しないと無理 >>383 え? IRST やFLIR などの赤外線センサーの冷却温度が80K 以下だということを知らないの? 80K だと液体窒素で冷却できるからそんなに大変なことじゃない。
もちろんこの温度は高温超伝導の部類に入るが、最早高温超伝導は実用化に入ってる。 ビスマス系の他イットリウム系も安くできる目処が立ってきた。
(AESAレーダーも冷却液を循環させてるし戦闘機は冷却だらけ)
ビスマス系高温超電導コイルは中央新幹線でも採用予定で現在10年間の耐久試験を継続中(東芝製)。 液体窒素。
超高速輸送システムを目指す
超電導リニアモータカー技術 2006年
https://www.toshiba.co.jp/tech/review/2006/09/61_09pdf/a06.pdf
上に書かれてるボーイング社の次期航空機(仮称B797 又はNMA)でも超電導モーターを使う予定になってるのを見ても理解出来ないの?
>>291
航空機が電気で飛ぶ時代へ、超電導線材に大きな前進
https://www.aist.go.jp/aist_j/highlights/2017/vol1/index.html
高い磁場環境で大電流が流せるイットリウム系酸化物超電導線材を開発した。
今回、イットリウム系酸化物超電導線材について、気相法に比べ低コストな溶液塗布熱分解法により、
人工ピン止め点を超微細化、かつ高濃度均一分散化することで、磁場中の特性を向上させることに成功した。
これにより、超電導状態を維持しつつ流せる最大の臨界電流密度は400 万アンペア(液体窒素温度65K、3Tの磁場中で 1 平方センチメートルあたり)を実現し、臨界電流値も 360 アンペアを超えた。
九大では液体窒素冷却による超電導モーターや超電導変圧器をいくつも試作している。
http://hyoka.ofc.kyushu-u.ac.jp/search/details/K000271/ よかったね
どこかの戦闘機に採用されたらまたおいで >>384 >>385 モーターが小さくできるからむしろ軽くなる。燃料削減分軽くなる。
そのうちエンジン用発電機も共用できる様になるのでは?
A320用のタキシングモーターは、主脚の中に組み込まれている。(超電導ではないが) >>369
F23のデザインの著作権を買ってそっくりなのを日本で開発でしょうね >>386
センサーとモーターを一緒にされてもねえ、
それに容積・重量の制限もあるから新幹線並みにデカい戦闘機ならありかもね そもそも戦闘機でトーイングが必要な場面て格納庫からの出し入れだけのような。 >>390 知識がヘリウム冷却レベルで止まってるみたいだな。 液体窒素冷却は戦闘機でも使われてる通り小さな物だよ。 断熱材とか大掛かりな設備はいらない。
この写真は新日鉄住金が試作した30KWのモーター
https://i.imgur.com/vaX6M8y.jpg
超電導バルクというのは、線材じゃなくて塊のままで超電導永久磁石として使えるもの。
MRI などで使われ始めている。 >>391 離着陸のたびにタキシングをしてるじゃん。 どれだけの燃料を使うのか知らないけど。 超伝導モーターは構造的に最低サイズが小さく出来ないから航空機への組み込みは難しい。
リニアモーターカーに積む超伝導体も浮上用の永久磁石の代わりだったはず。
研究でいろいろな超伝導マグネットや、バルクの超伝導体を使ってる身からすると無理!と言いたくなってまうわ >>392
飛んでる最中に必要ない物は置いていきたいのが戦闘機だろ
タキシング時にしか必要ない物を無理して載せてどうすんだよ
メリットが少ないよ >>388
燃料削減
が意味不明です
牽引車を待ってる間、電気つけるためにエンジン回してる間の燃料のこと?
旅客機は、燃料切れで墜落したくないから燃料そのものがデッドウェイトにならない限り、余裕あれば燃料は積みたいよね
で、モーターは戦闘機にはデッドウェイトにしかならんよ
燃料減らして武器一杯つんで離陸して空中給油することも有るのに >>396 タキシング用燃料。 燃料を使うよりモーターを回した方が安上がりということだろう。
燃料が浮く分軽くなる。 米国のNATO脱退はあり得ないってそれ同盟国再編を現在進行形で行っている状況でよく言えるな
米国の同盟国再編、英国のEU離脱と海外基地新設、本邦のCPTPP結成とファイブアイズへの加入も視野に入れた接近
こうした海洋国家群の動きに同調せず中国への扱いで対立する大陸国家仏独
フランスは太平洋利権があるから米国との対立を継続するかは今後の動きに注目だけどドイツは中国とずぶずぶでこのままいけば在独米軍撤退からの同盟関係解除という韓国パターンがあり得る情勢
欧州と対立するならトランプはNATO脱退するだろうし協調するなら残るそれだけの話
国際情勢の激動期である今あり得ない何て言葉はあり得ない
以上スレチでした タキシング燃料はどのくらい積んでるのかを調べたら普通の旅客機で3000ポンド( 1.36トン) 積むらしい。
戦闘機では当然少なくなるがそれにしても無視できない量に驚く。 >>400
上で話してるのは着陸脚の車輪にインホイールモーターを組み込んでタキシングを楽にしようと言う話
コックピット乗り込み用の簡易ラダーですら重いから外せとの議論が出る戦闘機の設計では採用はあり得ない タキシング用モータねぇ
スクランブル発進の時間が短縮出来るなら一考の価値もあるが >>401
旅客機にインホイールモーターを組み込んでテストするって記事は見たことあるが
あれその後実用化されたんかなぁ >>401 >>399 を見て。
http://aerc.jp/article.php/127
排出ガスと運用コストが減り、エンジンの寿命が延びて騒音が減る。
A320型の航空機では3%から4%の燃料を節約するだろうと彼は試算する。
「この装置は劇的に燃料消費を減らし、運用コストを下げるだろう。」と彼は言う。
Honeywell社とSafran社は、エアラインが航空機1機につき年間約$200,000(£129,000)の燃料費をこの装置で節約できるだろうと信じている。 旅客機の脚にモーター仕込むのは着陸の時に予め回転させておいてタイヤの消耗を抑えるとか聞いた事あるけどどこで見たんだっけか…… 防衛省は、脚の昇降、ブレーキも電動化の計画を持っている。
ボーイング787では電動ブレーキを採用したが.モーターのコイルの重さが重すぎて他では採用していない。
http://www.iadf.or.jp/document/pdf/28-5.pdf
3.1 電動ブレーキ
ボーイング 787 型機で導入された電動ブレーキを図1に示す。
電動ブレーキを導入した背 景には,定時出発率を阻害する大きな要因の一つであるブレーキ回りからの作動油の漏洩 問題解決であったとされており,
エアラインからの強い要望に応えるべく油圧駆動に代わ ってモーター駆動方式のブレーキを採用することとなった。
この技術の流れは、主流にな るものと思われたが、ボーイング社の 777X 型機は従来の油圧式ブレーキに戻す見込みであ る。
これはまだ電動ブレーキの信頼性が十分ではないためと思われる。
なお、A350 型機で も電動ブレーキの採用を見送った理由は、モーターを制御するための配線重量が油圧式と 比較し重いこと、また、信頼性が十分でないためとのことであった。
----
この反省から電動ブレーキ用モーターを超電導モーターに変えようとしているのかも。 どっちにしろエプロンでエンジン回すなら燃料使う訳で、タキシングだけでどのくらい差があるもんなのかな。 >>379の
>これからの戦闘機も電動タキシングになっていくのかな?
>となるとF-3にも超電導モーターが使われる可能性は高くなるね。 燃料削減、人手削減にもなるしね。
なぜか電動タキシングの話が超電導モーター搭載の話に繋げてるからややこしい
とりあえず飛ばす事が目標のF-3には考慮の外だろ
F-3の開発本格化時に電動タキシングの実績が進んでたら、そっちはありカモしれんが
超電導モーターはない、リスクに比べてメリットが無さすぎ >>407
防衛省は、脚の昇降、ブレーキも電動化の計画を持っている。
ボーイング787では電動ブレーキを採用したが.モーターのコイルの重さが重すぎて他では採用していない。
http://www.iadf.or.jp/document/pdf/28-5.pdf
3.1 電動ブレーキ
ボーイング787 型機で導入された電動ブレーキを図1に示す。
電動ブレーキを導入した背 景には,定時出発率を阻害する大きな要因の一つであるブレーキ回りからの作動油の漏洩 問題解決であったとされており,
エアラインからの強い要望に応えるべく油圧駆動に代わ ってモーター駆動方式のブレーキを採用することとなった。
この技術の流れは、主流にな るものと思われたが、ボーイング社の 777X 型機は従来の油圧式ブレーキに戻す見込みであ る。
これはまだ電動ブレーキの信頼性が十分ではないためと思われる。
なお、A350 型機で も電動ブレーキの採用を見送った理由は、モーターを制御するための配線重量が油圧式と 比較し重いこと、また、信頼性が十分でないためとのことであった。
----
この反省から電動ブレーキ用モーターを超電導モーターに変えようとしているのかも。 >>410
787型機で採用された電動ブレーキについてSafran Landing Systems社の研究者にその 評価を聞く機会があった。
軽量小型化の為に Direct Drive Actuator を採用したが、システ ム重量は油圧ブレーキシステムよりも重くなり、機器レべルでの信頼性はまだ低いがシステムレべルでほぼ従来通りを確保できた結果、
期待通りに部分的な電動ブレーキ故障に対 する定時出発率は格段に向上したとのことであった。
将来的には、ブレーキ系統から作動油を排除することは定時出発率の向上には必須で、 民間機だけでなく将来軍用機でも導入されていくものと思われる。 平成27年11月16日
製造産業局航空機武器宇宙産業課
住友精密工業株式会社
http://www.meti.go.jp/policy/tech_evaluation/c00/C0000000H27/151116_kouku1/kouku1_siryou6_4.pdf
1-1 事業目的
次世代降着システムに向けて、電磁ブレーキシステムと前脚用電動タキシングシステムを開発する事を目的とする。
従来のブレーキシステムでは、ホイールと共に回転するカーボンディスク(ロ ータ)と、車軸に固定されたカーボンディスク(ステータ)とをピストンで押 し付けて、カーボンディスク間に摩擦力を発生させることによってブレーキ力 を発生させる方式が一般的である。
しかし、この方式ではカーボンディスクの 磨耗が避けられず、定期的な摩耗状態の点検と頻繁なカーボンディスク交換が 必要となっている。
本研究では、次世代ブレーキシステムとして、磁性流体 (Magneto-Rheological Fluid)を外部磁界により磁化させ、ディスクとの間にブレー キ力を発生させることにより、寿命が長く整備費用の削減が期待できる主脚用 の電磁ブレーキシステムの技術開発を実施する。
磁性流体は、制振ダンパやエクササイズ器具の負荷調整用には既に実用化さ れているが、これをブレーキに用いた実用例は未だなく、わずかに数例の研究 室レベルの研究があるのみであり、本システムは世界的にも類を見ないものと なる見込みである。 とりあえず、軍用機と民間機を一緒にするんじゃない
民間機にとってトラブルはイレギュラーだが、軍用機にとって破損等のトラブルはあって当たり前の事
助長性への考え方とか根本的に設計思想が違うので民間機が採用してるから軍用機も採用するとはならないし、逆もまたしかり
戦闘機の電動化の主目的は軽量化とか燃費とかでなく設計自由度を上げるため
油圧を無くすのが目的じゃないし、バックアップとして油圧は残るはず
燃費とかも旅客機のデータ持ってきても参考にしかならないからな
下手するとアフターバーナー使ってスクランブルするのに、のろのろタキシングに時間かけて燃料消費が減っていいんだとかナンセンス 超伝導モーターを発電機に使えるなら、戦闘機でも使えるかも
第6世代機はエネルギー→運動変換より、運動→エネルギー変換が重要になるから >>403
艦載機なら甲板での取り回しが便利になるが 電動タキシングにしても、電磁ブレーキにしても超電導モーターは使われそうにないな。 ボーイングが何のために超電導モーターに着目してるのかがわからないけど。
MR流体電磁ブレーキは、曙ブレーキが自動車用に試作車で走らせてるね。
液体で車を止めるブレーキ!? 2020年に実用化されるMR流体ブレーキ
http://ascii.jp/elem/000/001/577/1577869/ 脚なんて本音は無くしたいくらいなのに飛行性能に無関係なモノを搭載するのは考えられん。
民間機は燃料コスト削減が至上命題だが戦闘機は燃料最小で武器満載離陸〜空中給油で必要分給油が設計思想だしな。 >>358
> アメリカのNATO離脱は追い込み済みなんだろうな
追い込んでどうするんだ >>399
タキシングなんかの燃料の心配よりもパイロットとしてはランウェイエンドまで来て仮にエンジンスタートさせる場合トラブルがあってもどうにもならんほうが心配だと思う
しかも後続や僚機も困るし タキシングにエンジン回すかモーター載せるか考えるより、格納庫と滑走路の距離考える方が安くて簡単な気がする
軍用機の格納庫って即応性から考えても最優先
そうすれば、自ずと結論が出そうです >>423
ん? やっぱりF-3をVTOLにするんだろ!? ASM-3の小さい版を開発して
F-3のウエポンベイに搭載させると面白いかもしれない
ASM-3ほどの射程はなくても超音速の空対艦ミサイル 国産ジェネレーターT-IDGの超伝導化で発電効率アップ 将来戦闘機の仮想敵としては今のところ中露のJ-20とSu-57だけどSu-57と比べるとJ-20は今一つな感じがするよね中国はあれだけ金突っ込んでるんだし個人的にはもう少し完成度を高めたヤツが出来そうにも思えるけど
ロシアから買ったSu-27が中古だったりライセンス生産したJ-11がロシアからの部品供給に頼ってたりという話もあるし早急に自前の国産機が欲しいという感じなのかな?
割かし今の日本と同じ様な悩みを抱えているのかもしれん >>413 住友精密工業株式会社の電磁ブレーキの開発は2017年度上期で中止されたみたいだな。
https://www.nedo.go.jp/content/100871097.pdf
P.4
目標80Kgに対して4倍の重さになったことと、放熱ができないことで中止。
やはり新しい取り組みはリスクが大きいな。 ボーイングもここの軽量化を期待しているのかな。
あれ? F-3の電動ブレーキはどうなるんだろ? 平成30年で試作ができてるはずだが? >>428 中国は1にも2にもエンジン製造技術がない。 精密加工技術がまだまだなんだろう。
素材と加工技術どちらが欠けてもだめだから。 結局ロシアのエンジンはコピーできず輸入でしのぐ羽目に陥ってるからね。
日本とは対極にいる。 両国とも戦いは数だよ!を地で行く戦術があるからなー
キルレシオ1:10?なら400機以上投入すればウチらの勝ちアルネ?とか平気でやってくるのが恐ろしい
稼働全機が飛んでくるとは思わんけど適正な機数てなかなか難しい話ではある 歩兵じゃあるまいし高価な機体やパイロットを使い捨てにできるかよ
特攻なんかにつきあう愛国者がどれだけいるかも怪しいし
悪くすれば出撃した半分くらいは死にたくないからと亡命してくるかも 中国もこれから少子化だから人海戦術できる時代じゃない
ましてや貴重な一人っ子 無人機じゃおどかせないな。 電子攻撃合戦になりそう。 >>430
とはいえロシアや欧州企業の支援を受けた対空ミサイルのプラットホームと考えると中々厄介な存在なんですよね空自のAAM4対応機の少なさがそれに拍車を掛けちゃうF-35の追加調達でマシになるとは思いますが
>>431
それも脅威ですが両国共に相手国の内部に第五列を育成するノウハウが優れているのでそっちも面倒ですね
元自の人のブログに指揮所演習の記事がありましたが報道ヘリに偽装した自爆攻撃や自衛隊基地への活動家による攻撃など日本国内の協力者の存在が窺える攻撃を受けてましたね 就役時のF-3が搭載するAAMは
AAM-4,JNAAM,AIM-120,AAM-5の4種類か?
あとは対艦ミサイルのASM-3が機外搭載でききるくらいか >>397
なるほどそういう意味で君は言ってるのか
理解しましたでゲソ
ガスタービンだからエイブラムズにAPU積もう
と同じか
だが、客室への電力供給はどうすんの?
冷暖房いるつしょ
で、戦闘機も別にAPU積んでんの? >>438
JNAAMは怪しいなぁ……英国がEU離脱したらその後に別のミサイル開発案が出るんでないかね
まあ十年後の話になるからそれまでには新しいAAMと内臓できるASMの二種位は作るんでね? そうなると意外とAAM-4の系統は改良されながら生き残るかもしれんな >>422
本来は、敵の攻撃に対して対して、森とか山の中に分散配置
がいいんだけど
基地が狭いからな
都会の航空基地は
君の言うように割りきるけ? >>425
ガ、ウオーク!!と叫ぶのね
マクロスかい! >>438
配備時にASM-3は多分ない
今更AAM-4も怪しい >>441
名前がAAM-4B改とかになるのかAAM-7辺りになるのかは分からんけどスパローサイズのAAMは作るんでないかな
F-15も2040位までは使うんだろうし >>446
ミーティアにAAM-4のセンサーでなくAAM-4にミーティアのモーターを付けるのか
ってF-35には内蔵できんなそれは……
たしかに射程はミーティアを超える物になって性能自体は良くなるだろうけど AAM-4は全幅がAMRAAMの1.6倍くらいあるから内装するミサイルとしては全く向かない >>448
だからこそのあのウェポンベイなんでないかね?やたら深い形だったが 防衛装備庁航空装備研究所 一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
第5号 将来の航空機用エンジン埋込型大電力ジェネレータに関する検討役務 1件
入札年月日 平成31年1月31日 納期 平成31年3月29日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku31-005.pdf
(仕様書)ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku31-005.pdf#page=3
第59回航空原動機・宇宙推進講演会
講演:2019年3月6日(水)〜7日(木),見学会:8日(金)会場 :
長良川国際会議場 (岐阜県岐阜市) プログラム
ttp://branch.jsass.or.jp/ap59/program/
講演プログラム(2019/01/07時点) (PDF形式)
ttp://branch.jsass.or.jp/ap59/wp-content/uploads/sites/27/2019/01/tentative_prg20190107.pdf
>第1日目 3月6日(木)C会場(5F国際会議室)9:10〜10:30 C1 企画講演 将来戦闘機用エンジンに関する研究
> 1C01 戦闘機用エンジンの設計 1C02 将来戦闘機エンジン実現に向けた構成要素技術の研究
> 1C03 推力偏向ノズルの研究進歩状況について 1C04 将来戦闘機エンジンの研究進歩状況について >>449
いやぁ、ステルス機用には別にミサイル開発すると思うよ、JNAAMがそれかもしれん
F-15とF-2で使うからまだまだ現役だろうけどね >>451
少し前まではそう思ってたんだがJNAAMがフランスの横槍で怪しくなってきたからなあ
本当はF-35とF-3両方に内蔵できて射程長いAAMがあると良いんだけどな アメリカがアムラームの後継に小型で高積載のミサイル作ってるようなやつか 方違えを行なって発射位置を暴露しにくくするミサイル… AMRAAMが翼端をカットしてるけど性能に影響なかったようだし
AAM-4もやったらいいんじゃないかな >>440
イギリスはミーティア開発国のイタリアがどうするか次第?
フランス?しらんな
>>451
AAM-4自体は性質がステルスミサイルってのはね。 面白い記事が上がってた。このスレではF-3の開発の点で再出撃までの時間(ターンアラウンド)について全然語られてないよな。
やっぱど素人なの?
【ニトロゼウス】異次元の「早さ」どう実現? スウェーデン戦闘機「グリペン」のひと味違う設計思想
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547634151/ 要素研究する段階で運用の話に深く首突っ込むとかど素人以下なの?
要件の一要素でしかなかろうに >>460
F-16未満判定受けた機体なんぞいらん 関西と関東で内戦にならないと採用は無いグリペンくん F-3っていつ頃日本主導開発が決まりそうなの?
もう待てないよ
予想で良いから誰か教えて下さいませ
もしかしてもう決まった? >>464
エベンキ蝦夷なんて日本ちゃうし内戦でないな >>465
早けりゃ今年の夏 遅くとも2020年夏の概算要求で何らかの結論見えるんじゃね? >>467
回答ありがとうございました
早くて夏かあ
もう少し気長に待つことにします >>467
閣議決定してるから
来年度には予算つくだろ
どの位かわしらん >>460
機体性能で勝るが機体で劣る場合を考えればターンアラウンドは重要だけど
そもそもの機体性能差があり過ぎたら再出撃の機会などないし 間違えた
>>460
機体性能で勝るが機数で劣る場合を考えればターンアラウンドは重要だけど
そもそもの機体性能差があり過ぎたら再出撃の機会などないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています