【航空自衛隊】F-35B導入について21【海上自衛隊】
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■前スレ
【航空自衛隊】F-35B導入について20【海上自衛隊】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1546663550/l50
■基礎知識 F-35B
短距離離陸距離 Take off Distance 168m (STO:Short Take off mode)
最大搭載、陸上滑走168メートル(550ft)で短距離離陸が可能
STOVLの意味(Short Take Off and Vertical Landing=短距離離陸/垂直着陸)
・STO=Short Take Off(短距離離陸)=168メートル(550ft)で可能※
・VL=Vertical Landing(垂直着陸)=0メートルで着陸
※600ftという指摘あり
■F-35B 陸上滑走路の短距離離陸(STO:Short Take Off) <動画>
https://www.youtube.com/watch?v=sWDIsNSXK98
https://www.youtube.com/watch?v=LCyya8yf90w
https://www.youtube.com/watch?v=hO5mZxaiyUQ
F-35B Short Takeoff from the USS Wasp
https://www.youtube.com/watch?v=lu7ZUVXs6Ec
F-35B - First Sea vertical landing
https://www.youtube.com/watch?v=JBY2qQ1soRw
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 将来的に海自が戦闘機隊を保有するのは普通にありそうだけど、空自がB型を手放す必要もないだろう
英国よろしく、空自は空自で空母艦載機から前進配置用の機体として、B型部隊を運用していけばいい 手放すも何もF-35Bは「国民」のものですよ。白紙的に最適な軍種に付託するだけです。
陸上の空中機動作戦に使用するMV-22は陸自の装備になりパイロットの米海兵隊での訓練が開始されました。
海上でのopen ocean operation、forward operationに使用されるF-35Bは海自で運用するしかなくパイロットもMV-22同様に米海兵隊で所期要員を養成するしかない。
空自に渡しても何のアドバンテージもない。 将来のF-35Bのパイロットになる要員は、18で入隊した防衛省の航空学生や防大生から選抜するとして、
戦闘機パイロットになるのに約6年。24くらいでしょう。
いずもの戦力化スケジュールを考えると、今年入隊くらいの隊員が主力になる。
まだ海も空も色がついていない。
そのまま海自にぶちこんで、そにまま海兵隊に突っ込むのが合理的です。 >>437
別に海上運用は心配してねえよ…砂塵もなんもないじゃん… >>441
でも今回のB型に関しては空自なんで
まあ戦闘機の運用、ことに戦闘に関する組織としてのノウハウを海自が持ってないのは痛い
仕方ないことなんだが、やっぱり有意な戦力として見る場合、即戦力なのは空自だろうから、
あの決定も仕方ない部分は確かにあるわけで >>359、>>374、>>386、>>388、>>389
>それが事実ならば大問題
>建造予算の国会審議の際に22DDHの必要性・導入目的として必要の有無=建造の可否の判断の根拠として明かされていた「対潜装備の充実」という内容と食い違ってるからね
一人>>359、>>374が、説明にない機能をあらかじめ設けておくのは大問題なんて言っているけど、
現実にはいずも型もひゅうが型もDDHからすぐには使わない大きさまで超拡大しているから
財務省的な発想をすれば、歯止めの利かない軍拡につながる可能性があるから、一定の抑制は必要としても、
為政者はそこまでバカではなく、軽空母化できる仕様を盛り込んだってことだわな
賛否はあるにしても、海自3佐までなった、文谷が3月号の軍事研究でも触れているけど、
初めから軽空母化を隠してヘリ空母として入れたから、弾薬庫が〜とか燃料搭載量が〜
なんてのはとっくに想定済みでほぼ無改造で対応できるくらいとしている
DDHとしてのヘリの対潜性が落ちる〜という懸念も、もともとDDHに一極集中が無意味で、
艦隊護衛艦に分散配置の方が即応性、広範な警戒区域の確保上も望ましいとしている
元海自3佐の文谷の見方が正しいとすれば、DDH導入の対潜能力向上の為の、
ヘリ空母として集約配置する為にDDHを入れるという論自体が完全に方便だったことになる
これはわかる人はわかっていたし、導入当初から言われていたことだけれども 文谷は対潜ヘリとしてまだ残るSH-60Jは護衛艦1隻で1機までしかソノブイ音響解析できないから、
DDHへの集約は無意味(しらね型、はるな型のころから、ひゅうが型、いずも型でも)で、
ヘリ自体がタービンヘリ化されて耐久性、メンテナンス性が向上しているから、
集約してのメンテナンスまでをする意味がないとしている
この意味でもDDHをヘリ集約による対潜能力向上の為に入れるというのは
完全に方便だったということになる
文谷はF-35Bは発艦、着艦を同時に大量にこなすには、
発艦待ち、着艦後のF-35Bを置いておくスペースがないから、
大量には運用できないのではないかとしているけれども、
以下のようにすれば、着艦、発艦を干渉せずに同時に行えるので、
いずも型では最大でF-35B×24機+ヘリ×6機程度を同時に運用可能
1飛行隊を6機にして、6×4=24機の編成にする等で、
メンテナンス等はあるにしても、F-35Bは平時12機、有事18機くらいを同時に上げておくことはできそう。 F-35Bの配置や着艦収納整備離陸のラインは以下
F-35Bは文谷も主張する様に、船尾に横方向に2スポット着艦スペースを設ければ、
交互に着艦できるし、そのまま後部エレベータで格納庫に収納できる
後部エレベータ西方、上方向に2機収納待ちの機体を待機させられる
後部エレベータで収納した機体は、前部エレベータに向けて、
2列で互い違いに製造ラインの様に前に進める方式なら、左側5機、右側4機の9機が収納可能
前部エレベータで上に上がった機体は、艦首方向に進み、
前方でアイランド前方、船体左側のスペースにU字型に転回して、
アイランド方に頭を向けて戻ってくると、このスペースだけで折り返しで
7機程度はU字型に待機できる。
ちょうど前部エレベータの前方に、2か所の武器エレベータがあるので、
おそらくはここは縦列2列で製造ラインのように、大小2つの武器エレベータで、
初めに爆弾等、次に対空ミサイル等と流れ作業で装填することを考慮した設計になっていそう
アイランドに頭を向けて、直前まで来た機体は、エレベータの上をクランク上に通り、
アイランド横のスペースで艦尾方向を向いて待機
ここで、4番スポット横までの間に4機は待機可能
ここで90度向きを変えて4番スポットに入り、点火
左側船首のアイランドを絞り込みのない様直角に拡張することが想定され、
そうなれば3番スポットから十分発艦できるとの事なので、3番スポットから離陸
ちなみに文谷はアイランド横方向の幅が30Mなので、
アイランドと1列目の間、1列目と2列目の間を4.8mしか取れないので、
2列同時発艦は無理としているが、左舷側1列を離陸専用レーンにして、
アイランド側を待機レーンにすることは可能で、待機レーンなら、
アイランドとの幅をもっと狭めて2m程度までにして、離陸レーンとの間を6.8m程度にまで
余裕を持たせることが可能なはず アイランド前方は、左舷側から、
離陸レーン
前部エレベータから上がり、兵装をするレーン
右舷アイランド前方の待機レーン
の3列になるが、右舷側のレーンを翼を海上にせり出すように止めれば、
3列を余裕をもって並ばせることは可能
格納庫の前部エレベータ前方スペースには、SH-60Kが2機程度収納できそうで、
後部エレベータから艦尾方向は、
2機の重整備を行うF-35B+AW101orV-22orSH-60Kを4機程度は収納可能
ヘリは、前部エレベータ、後部エレベータでそれぞれ独立して、
F-35Bの運用の合間を縫って運用することが可能 >>443
別に空自も空母艦載機を運用する組織は何らもっていない。
何のアドバンテージもないわけです。
一から米海軍、米海兵隊から導入するなら海自に入れる方が効率的。
中期防、大綱は行政的な最終決定ではありません。
各年度予算が国会で可決されて初めて正式決定です。
どの軍種にF-35Bが入るかはこれからの議論によります。
さらに、先方の米国(大統領・議会)の正式承認もこれからだ。 空自に入れるって明記された以上は、仏にそのまま空自行きだろ
空自の導入する機材であるF-35の一部をB型にするって話なわけで
で、空自は空母艦載機の経験やノウハウは持ってないが、戦闘機の運用ノウハウは当然ある訳で
短期間で航空戦力として現実的な戦闘能力を発揮してもらうなら、今の日本では空自以外に適任組織が無い
海自の場合、戦闘機乗りや空対空(地)戦闘のノウハウや教官になれる人材を1から育てなきゃならず、短期間での即戦力とは言えない >>448
海自にだって、固定翼での艦載機ノウハウはゼロだろ。
少なくとも、空自にはパイロット養成ノウハウと整備ノウハウが既に存在しているわけで。
その要員に艦上教育を施せばいいだけ。
海自のようにイチから育てる必要はない分、即戦力化が期待できる。
ついでにいえば、空自ヘリがおおすみといった艦に普通に艦載されるので、空自にもそれなりに艦上の経験はある。 海自にファイターパイロットの育成ノウハウ無いからなぁ >>450
>要員に艦上教育を施せばいいだけ
と、いうような中途半端な教育は、そのそもアメリカ海兵隊が認めません。基礎的な「海兵隊員」としての資質・識能を身に付けないと機体にさわらせてすらもらえません。
ほとんど新隊員レベルの教育から一から入校になる。
ついていけなければ日本に帰国させられるだけです。
先方は日本だけを相手にしているわけでは無い。第三世界も含めて、ほとんど軍人と言えないような外国人の入校者まで斉一な練度に上げなければならない。
「F-35Bの機材教育」の課程なんてない。「海兵隊航空団」の要員を育てる課程しかないわけです。
そもそも空自の要員に入校を認めるかすら分からんね。
資質のない人間には容赦が無いから。
これまで自衛隊から海兵隊の教育に入校した要員は「日本人は優秀だね」という評価だったが、空自の要員を行かせることには強い危惧を覚える。 「F-35Bを運用し教育し整備する」ノウハウなんて、日本のどこにも無いわけです。
中途半端に「知ってる」と驕り昂ってる連中の方が危険。
「アメリカ海兵隊」にしか無いわけです。
これまでの「そびえ立つクソ」にようなプライドよりも根本的な資質、米海兵隊、米海軍との距離を考慮すべきです。
答は明白でしょう。 じゃあイギリス行ったほうがいいじゃん。
あちらでは空軍のパイロットが空母に乗り組んでるんでしょ?操縦や離発艦技術以外にもいろいろ教わることがありそう >>452
デタラメ書くな。
米国には同盟国向けの教育プログラムが存在してる。
イギリスもイタリアもF-35Bの要員育成は米国が担当している。
日本も同じように倣うまで >>452
つーか、イギリスもイタリアもF-35Bの要員育成の第一陣は空軍だぞ。
空軍の軍人がアメリカでF-35Bの訓練をして本国の教官として育成されている。
書いてる内容がデタラメにも程がある >>449
統合作戦本部が稼働して随分経つのにの空自だの海自だの時代遅れの頭を直したほうが良いな >>455
同盟国に門戸を開いていても「同盟国向けの教育」なんてないよ。
幹部クラスでも容赦なく当該MOSの下士官課程にぶちこまれるし、佐官でも当該MOSの小隊長課程にぶちこまれる。
「お前、小隊長として有能だな!」(一応、少佐相当なんですが・・・)という有り難いお褒めの言葉も賜る。
だめな奴はその段階で本国送還。 >>456
あのね。
イギリス空軍もイタリア空軍もNATOで湾岸戦争にも参加して中央軍隷下で海兵遠征軍と一緒に「弾の下」くぐっているでしょうが。
空自がごとき三流のパラミリと一緒にはなりませんよ。
失礼な話だ。
では、何で日本にMV-22やF-35Bを海兵隊がFMSで供給してくれるかと言えば、最近10年の地道な地道な協同訓練の積み上げです。
陸自と海自のね。
EWTGPACで何度も何度も溺死しかけて、サンクレメンテで寒さに震えて、太平洋を何度も横断して任務を遂行した隊員達の努力の賜物。
海兵のMV-22の着艦収容もも一発で決めた。
報道もされてる。さらっとだけどね。
空自は部隊レベルでは不参加でしょ。美味しいところだけ摘もうとしても、海兵隊の方もよーく観てますよ。
信用されません。 相変わらず変な荒らしに付きまとわれるスレだなここも 空自のF-2がグァムまで飛んで行ったのとか、F-35パイロットがアメリカで訓練してたのとか、完全無視? あとイギリスもイタリアもちゃんと海軍機のF-35Bがあっての上でのことだからね
イギリスの場合は138機中の80機が海軍機なんだよね
空母の固有の武器としての艦載機が海軍機としてあった上で空軍機も統合運用するわけだよ
常駐の艦載機は持たないから空母じゃないってのは方便としてもあまりよくなかったと思うよ
そこがまた次のハードルになりかねない >>452
> と、いうような中途半端な教育は、そのそもアメリカ海兵隊が認めません。基礎的な「海兵隊員」としての資質・識能を身に付けないと機体にさわらせてすらもらえません。
それ以前に海自のパイロットで空自の基準(は創立の経緯からしてアメリカ空軍の基準に準拠したもののはず)で戦闘機パイロット教程に進めると認められるのも極く一部だろう
当然ながら戦闘機パイロットの資格の基準はアメリカ三軍で大きな違いはない
それにF-35Bの操縦訓練教程の受講資格がどういうものであるかは君が決めたり判断したりすることではない
海兵隊上層部や更に上の国防総省・国務省が政治的な問題も考慮して決めることだ というかだ
なんで身も心も米海兵隊員にならなきゃ、なったとみなされなきゃF-35Bに触れもできんのだ
空自は愚か、海自の候補生が行くとしたって別に立派な米海兵隊員になって帰ってきて欲しいわけじゃないっていう F-35Bという装備だけを導入するのはそもそも不可能。
海兵隊のウォーファイティング哲学の一部を導入するということです。F-35Bという装備は教義の一部でしかない。
それを理解してないとチンプンカンプンで終わる。
特に空自は海兵隊のmission-commandと対極のリーマン組織。
先方もよく知っています。
「できません」「やれません」「やりたくありません」
「サンディエゴみたいな遠いところには行きたくありません」
「海兵隊と協同訓練なんかやりたくありません。」
「離島防衛なんかどうでもいいです。」
それでいて
「海兵隊からFMSでF-35Bを供給していただきたい!(キリッ)」
何のために?w 力なく笑うしかない。 >>465
いや海自のパイロットは空自の基準とは関係ないよ
航空学生の過程ですでに海上勤務枠になってるんだよ
その人員をビューフォートに送るのがいいでしょうということ
どうせ空母の航空要員は海自から送るんだからパイロットもそうすればいいだけのこと で、F-35Bは空自配備な訳だが
それはともかく、海自が戦闘機隊を保有するとしたらいつ頃になるかねー
出来てからも先が長いんで、早い方がいいのは間違いないけど、金もかかるし難しいねえ 統合運用というのは個別の戦力の合計値より強くなるからやるんであって
海自の空母の艦載機は空自の機体がパートタイムで兼任しますなんてのは
単なる予算節減であって戦力低下でしかない
だいたいせっかくSTOVL戦闘機を買うのにCTOLと同じ戦術ドクトリンのもとで運用したら意味ないじゃない
非常勤の空自からの出向という方便の方に実態を合わせることはないよ また逆に空自の側から見たら40機以上の戦闘機が統合作戦室次第で
空母に引き抜かれていってしまうことについては空自としてどう考えてるんだろう
40機ちがったら防空戦略の根幹が揺らぐと思うんだけどな 合わせることはないとか言っても、政府と防衛省が決めた事なんで
嫌なら安倍総理あたりを説得して変更させるか、海自がクーデターでも起こすしかないっす
真面目な話をすれば、政治的にも海自に持たせるのはきつかったんだろ
どのみち軍事は政治に服するもんなんだから、仮に不合理でも努力あるのみ、で終わり
戦後本邦の軍事にとっちゃいつもの事 >>472
政治が決めたことは政治が変えるよ
だからいずれ齟齬が明らかになって変えるとわかってるようなものなら
最初から政治判断で最適な運用にしておくべきなんだよ べきだって言っても政治家先生でもなきゃ「はあ、そうですか」で終わりですがな
駅前でチラシでも配ればいいんじゃないか?
どのみち、ここまで時間をかけて各方面とすり合わせてきた結果が今回なんだから、
逆に言えば現時点で実現できる最適解はこれだという事だろ
別に海自の艦載機隊は先々の楽しみでいいやん、それに関しては誰も否定してないんだから >>474
公明党の意見を聞きすぎなんだよ
常駐なきと言うがための空自所属っていう面も大きいわけで
わりと土壇場まで引っ張りあいはあったと思うよ
それでも結局空母どころか母艦と呼ぶのもいかんという新たな条件を出されてしまったわけで
あまり遠慮しすぎると名より実のつもりが実より名になりかねない
まだ実際の配備までは時間があるんだからよくよく再検討するべきだよ じゃあ次の選挙で立候補して議員にでもなって好きなだけよくよく再検討してくれ
その時にはちゃんと空自は3流のパラミリで役立たずの無能だからダメですって言えよ >>467
> F-35Bという装備だけを導入するのはそもそも不可能。
> 海兵隊のウォーファイティング哲学の一部を導入するということです。F-35Bという装備は教義の一部でしかない。
> それを理解してないとチンプンカンプンで終わる。
ならF-35Bそのものが日本には不要と言うべきだし、F-35Bを導入してもアメリカ海兵隊から学ぶのは間違いだね、ロッキードにF-35B操縦教程でも作ってもらってそこで学ぶかな
なにしろ日本でのF-35Bの役割とアメリカ海兵隊でのF-35Bの役割とは全く異なるのだから、全く異なる役割で使われるべき代物に先方の哲学やら教義やらを押し付けられても迷惑で邪魔なだけ
日本が必要なのはF-35Bの操縦法やそれを用いた空戦・対地攻撃の技術そして飛行甲板上や格納庫での取り回しといった純然たる技術だけ
アメリカ海兵隊の哲学?、はぁ何なのそれ、 こっちに押し付けず勝手に自分達だけでやってて下さいですよ、日本にとってはね >>478
お客様として教育してくれる訳じゃないからだよ。
他国から受け入れても単純に米軍人に混ぜて同じ教育をする。教官の評価規準も一緒。心身の評価は「米軍人としてどうか?」ってのが規準になるので米軍人らしい振る舞いが求められる。
そんなの嫌だ、技術だけ教育してくれればいい何てお客様教育コースはやってないので。 もういいからお前はF-35B海自導入スレでも立ててそこに行けって
それか朝の駅前でビラ配って演説でもしてろよ
ここで喚くよりはまだしも意味があるような気がしなくもないぞ、知らんけど >>464
イギリスもイタリアも最初の導入機は空軍機。
当面は空軍機の導入が続いて、海軍機は後だぞ、間抜け >>470
だから、空自の航空隊増、F-15の更新、海自での戦闘機運用、すべてを同時に、早期に実現する案がコレしかなかっただけだろ。
いい加減にしろよ荒らしが。
海自には戦闘飛行隊がない、対潜ヘリ部隊の練成に10年以上かけたことを考えれば戦闘飛行隊も同じかそれ以上の時間が掛かってしまう。
それじゃ困るから空自に兼任してもらう。
兼任させるから最前線の飛行隊ではなく後方の飛行隊にその兼任をさせる。
妥協案かもしれんが、それしか無理なんだから我慢しろよ。
海自についてはその後に議論すべき話であって、今する話じゃねえの。
それが嫌なら、日本で艦載運用の早期実現そのものが不可能なんだから諦めろ
もしくは政治家にでもなれ >>479
お前がどれだけ喚いたところで、FMSで世界中の同盟国がちゃんと練成されておりますので。
お前の妄想はどーでもいい。
F-35Bの運用も空自パイロットと地上スタッフがそのFMSを活用してアメリカ軍が契約に基づき、責任をもって練成する。おわり >>482
早期に実現する案がこれしかなかったわけじゃないよ
すべてを同時になんてする必要はそもそも全くなかった
海自の空母保有案は海自発足以前からあって何度も提案されて来たんだよ
海自はとっくの昔にアメリカの空母に海自のパイロットを派遣して
固定翼機の発着艦訓練だってやってたんだ
もう60年以上も前からのことだよ
その間艦載機を空自所属にすることなど一度たりとも検討されたことはなかった
この前のDDV案の時はシーハリアーだったけどこれだって海自独自案だった
対潜ヘリの錬成に10年かかったとか言うけど
それは艦載対潜ヘリのシステム自体が世界的に黎明期だったからだよ
それを海自は独力で一から組み上げていったんだ
たった10年でね 軍事的にも地政学的にも国家戦略的にも日本に空母と艦載
戦闘攻撃機が絶対必要なのは明らかだったのに
60年以上にわたる社会の無理解と政治の怠慢のために海自の努力は何度となく内外から妨害され潰されて来た
中国の潜在的脅威が顕在化するに及んでもなお貴重な時間を空費し海自の手足を縛ってきた
それがいよいよどうにもならなくなって時間がないから空自所属の戦闘機を空母に載せましょうなんてどの口が言えたものかと思うよ
このような歴史的経緯からみて海自の戦闘機隊保有には最優先の便宜がはかられるのが当然であって
時間短縮のために海自が戦闘機隊保有を断念するなんてのは本末転倒主客転倒だよ F-35Bの場合はすべてのノウハウを握っているのがアメリカ海兵隊なんだから
アメリカ海兵隊の訓練と運用をそのままコピーするのが一番手っ取り早い
空母の運用と海上航空戦のノウハウとインフラはすでに海自は保有していて
アメリカ海軍と長年にわたる共同訓練によって実績と信頼も積み重ねている
艦載戦闘機隊パイロットの初期メンバーが空自から出ることは
すでに決まっていて海上研修も始まっているから
事ここに至ってはそれ自体にもはや異論はない
だけど最低限その所属は海自で指揮命令系統上は自衛艦隊の隷下になるべきだ そうでないといざ有事となった時にその運用で必ず齟齬が起き致命的な結果を招く
統合運用と言えば聞こえはいいが現状では単なる兼用とか共有に過ぎず
カーシェアリングほどの理念もないから実際の戦争では間違いなく指揮権の奪いあいになる
統合作戦室なんてのはようやく大本営を形だけ復活させたに過ぎないからね
大戦で陸海軍が戦闘機隊を兼用して大本営が指揮するなんてことをしてたら
南雲機動部隊は真珠湾にたどり着く前に敗北していただろう
空自の戦闘機純減は予算がないなら甘受するしかない
空母と艦載機は北へも南へも地球の裏側へも行けるのだから
陸上戦闘機が何倍にも増えたのと同じだ 雨が降る降る雨が降る。
冬の夜の雨は寂しいなあ・・・。 >>484
>海自はとっくの昔にアメリカの空母に海自のパイロットを派遣して
>固定翼機の発着艦訓練だってやってた
は? て、だれかと思ったらワッチョイ 4bf2-A2tD [153.232.102.180]
前から暴れてたキチガイじゃん。
やめやめ、解散解散。
無視無視 >>486
>海上研修
屁のつっぱりにもなりませんな。
それどころか要員選考されてアメリカで教育を受けてる最中に母体が替わった気の毒なケースもある。
アメリカ側の意思が確認されるまで確定情報とは言い難いわけです。
「アメリカの国家意志」とはNSCですが、日本と違って各軍種の代表、海兵隊総司令官もダイレクトに加わっています。
「Mr.President.70年間Okinawaに駐屯していますが、"Kuuji"などというチンカスとは協同訓練したことすらありません。
JAPANの軍事力はかつて我がマリーンが苦戦したImperial Navy,Armyのみと認識しております。Sir.」
「O.K.ロジャー。君のGunだ。君の意見を尊重しよう。シンゾウにはF-35BはNavyに入れるよう電話しておこう。」
と、一瞬でひっくり返ります。
実際、オバマのときも二転三転した。FMSしか認めなくなったのも大統領の決定事項です。 変な用語が飛び交ってるが「統合幕僚監部」な。
現統合幕僚長は、海上幕僚長から昇進した河野海将です。
つまり・・・・言わんでもわかるなw。 南西有事で想定される指揮系統は、
防衛大臣(統合幕僚長一元補佐)-統合任務部隊司令官(自営艦隊司令官兼務)-各軍種メジャーコマンドとなります。
今、統合任務部隊も常設の話が浮上しています。
つまり・・・・言わんでも分かるなw >>489
S-2導入時に海自パイロットが米空母プリンストン艦上で発着艦訓練をやってるんだよ
その時海自の整備員もプリンストンに送られて実習をしてるんだ
これは将来アメリカ海軍いからエセックス級空母の供与を受ける計画を前提にしたものだった
1957年のことだから今から62年も前だ
>>493
南西有事での統合任務部隊はそれでいいと思うよ
それとは別に統合作戦室というのが去年出て来てこれが三自衛隊の指揮権一元化をやるんだって
その長は統幕副長(今だと陸将)で統幕長との役割を分けるんだそうだけどこれは機能しないと思う
アメリカの統合参謀本部だって実戦指揮権はないのにこんな大本営の出来損ないでできるわけがないよ F-35Bの新田原配備はほぼ確定的だけど、米軍への施設供与もちょっと気になるんだよな。
米軍、これは海軍を対象としてるのか?海兵隊?
もう半分はF-15飛行隊が新設される百里か?これ置き換えかね?
とりあえずは、新田原の2個飛行隊化、百里の3飛行隊化によって、予備戦力の拡充が何とか形になったことはね。
南西方面に正面戦力を取られすぎて、後ろ備えがスカスカになってた感もあったし、空自としてはようやく一安心ってとこだろ。 >>495
そりゃそうだ、幾ら自衛隊とひとまとめに言っても、実際には陸海空はそれぞれ別の組織だからな
日本の防衛省という親会社に属している各子会社というのが自衛隊の陸海空だからね >>497
それだよね
作戦レベルならともかく全軍種の指揮権一元化と言うのは中国人民解放軍だよ
あれは戦争に不利でもいいから国軍を共産党の指導下において
武装警察や民兵と相互に牽制させることで反乱を起こさせないためのものだからね
日本の場合は単に軍政レベルと作戦レベルの区別がついてないだけだろう >>496
空自は一安心かもしれないが国民は安心できない
この期に及んで空自の戦闘機を増やすっていうのがもうありえないんだよ
そんな余力があるなら空母と艦載機に回すしかないでしょ
空自の防空範囲はこれ以上拡大しないけど海自の担当海域はこれからどんどん増えていくんだよ
税金も隊員の命も大切に使って欲しい >>499
良いから空自解体スレにでも行け
それか国会議員にでもなれ 基地は移動出来ないが空母はすぐに行方をくらませることができる
大戦中の米軍の猛爆を思い出し中共の巡航、弾道ミサイルを考慮すれば空母を持つのは当然だしもっと保有すべきと思うのも当然
空自減らして海自に転属させてでも増やすべき >>501
空母が行方をくらますって・・・大東亜戦争の時代の話ですよ・・・お爺ちゃん。 日本空母が艦載機を満載して一旦太平洋に出たら中国はその正確な位置を衛星でリアルタイムに突き止めることはできないからね
やみくもに哨戒機や早期警戒機を飛ばしてもF-35Bやイージス艦の格好の標的になるだけ
中国の潜水艦では海自潜水艦の相手にすらならない 10年後の那覇ってどうなってんだろな。
ここにF-35Aを配備するかどうか結構微妙なラインじゃね?
F-35はいわば航空戦力において切り札ともいえる戦力。
那覇はどうしても場所的に損耗率が高くなるだろうし。
那覇を中心に、F-35Bを艦載したいずもをピケットとして展開すると仮定した場合ならば、那覇に直接F-35Aを配備する意義は小さく思える。
F-15Jの2個飛行隊を維持させたまま、後方にF-35を重点的に備えさせたほうが良い気もするな。
F-15の改修内容にもよるが、F-35Bでのセンサーノードを活用するとしてもF-15の後援が活きてくるとも思える。 米軍だってF-15を24機しかおいてないからね
海兵隊のF-35Bは岩国
空自だって沖縄が対中戦の前進航空基地として使い物にならないのは承知してるんじゃないの? >>507
どこに行ったか相手に探させる手間を強いることにもなるしね >>501
それを言い出したら陸上の基地と違って空母は沈むんだけどな
艦内という限られたスペース故の制約もあるし、運用する航空機だって制約される
スーパーキャリア程じゃなくとも、いずも型・ひゅうが型だってれっきとした海自のHVUなんだから、
沈められたらヤバいのは変わらんよ >>506
F-22展開してたぞ>沖縄
守り切る自信がなければたとえ一時でも虎の子を置いたりはしない罠 >>505
アショアを宮古島なり本島なりに置けば良いんでないかねその辺は アショアを宮古島にでも置いてしまえば
台湾防衛も出来てしまうなw アショアというかSM-3を中SAMみたいに移動可能にしてくれればなあと思う
固定式は敵のCMですぐ潰されちまう >>513
CMはそんなに万能でもないぞ、高度が低い分より小型のミサイルで迎撃できるしな
それこそESSMをVLSに入れて置いてその外にRAMを24基も周囲に取り付けて置けば百発二百発飛んできても防げるだろ >>510
すぐに帰りました。
守りきる自信が無いので。
エアシーバトルってそういうことだが。 イージスアショアは役に立たない。
在日朝鮮人に迫撃砲打ち込まれて終わり。
それ以前に用地の反対運動で着工すらできない。辺野古の二の舞ですね。
戦犯・小野寺は介錯無しで切腹すべきでしょう。 戦争以前に沖縄トラフの巨大地震で那覇基地は機能喪失する恐れも多分にある。
沖縄の震災対処は島伝いに進出してくる陸自空中機動部隊、水陸機動団と海自空母「いずも」機動部隊、強襲揚陸艦「おおすみ」両用即応GPが請け負います。
同時に、空幕広報も迅速に進出してきて災派終了後の印象操作に備えてイメージビデオの制作に着手します。
映像の中だけは1/3くらい仕事したことになってるw。 冷静に冷静にF-35を航空機として眺めるべき。
馬鹿でかいウェポンベイを中心に抱えた「爆撃機」。
ステルスを最大限評価しても「戦闘爆撃機(攻撃機)」です。
F-35B、F-35Cは成功します。
何故なら元々の運用コンセプトとしてマルチロールな戦闘爆撃機(攻撃機)を欲していたからです。
空対空戦闘の保険としてちゃんとF-18E/Fを温存している。今後の低RCS化やアビオニクス向上の拡張性も十分に担保しています。
F-35Aは失敗作です。
爆弾倉付きの爆撃機に過酷な「制空戦闘」をやらそうとしているからです。
冷静に空力の観点から機体を眺めるべきでしょう。
これを「主力戦闘機」と位置付けた空自の命運はつきました。
単純な理なんですがね。 F-22のベクターノズルやF-35のP&W F-135の大出力に眩惑されてしまったんですね。
本質は全ての矛盾をエンジンパワーで誤魔化した機体です。
ただし、第4世代側もエンジン換送が進めば機動性で大差がつくに決まってる。
そうなると先方は余剰分を今度は低RCSやアビオニクスに配分してくる。非常に部の悪い勝負です。
ところが、垂直離陸のF-35Bに限って言えば大正解です。
海兵隊や海軍のためのダイレクトサポートな機体だからです。
あの寸胴な機体も海兵隊の運用をサポートする観点では「美しい」とすら言える。
だから「F-35Bは海自に入れないと失敗しますよ」と言っている。 >>518
F-35Aが制空機としてみたらちょっと…っていうのは認める
しかしそれは絶対的視点から見たもので
対Su-27系やF-15系と比較すると何気に空力面でも優位だったりする面白さがあったりするんですな
F-3が就役するむこう15年間の制空用途だけみるならF-35はベストだとは思うのです
今更F-22は技術的な陳腐化してるぶぶんがF-35にまけるぶぶんまででてるんで 連投大演説が流行ってんのかな最近
内容も建設性0のぼくのかんがえたさいぜんの〜だし
関係者とか、綿密に取材をしたジャーナリストがソース付きで言うならまだしも、私怨で妄想オナられても、正直困る >>495
派遣した人間が空母で研修受けたってのと空母を導入するかどうかは全く関係無いよ。
米海軍の通常コースにぶちこまれるだけだから空母での実習は仕様。
米海軍に訓練生は派遣してるカナダやオーストラリアのF/A-18パイロットはみんな発着艦訓練を受けるし合格しないとパイロットになれない。 空母のない国にとっては無用の技能なのに?>着艦
そりゃ自軍の正規過程なら必須だけど、要らないなら省略した他国向けのカリキュラムくらいあるんじゃねーの?
正直その辺は知見がないんでわからんけど、そこまで杓子定規なもんかはかなり疑問
なんかソースになる文献とかあるなら知りたいわ >>523
F/A-18の秘密に載って無かったかな。
「要らないからそこを無くして料金下げてくれ」と要求したら「特別カリキュラムを組むならむしろ増額だ」と断られたそうな。 >>522
訓練に参加した元隊員が空母取得を見越しての参加だったと世界の空母という本で証言してる
62年前のことだし今の米海軍の正規課程とは直接関係ないだろう
またその時の訓練では整備員も参加して艦上整備もやってるけどF/A18導入国は整備員も米空母に派遣する?
空自のE-2導入ではパイロットと整備員を米空母に派遣した? >>523
あの時代は対潜ヘリがない時代だったからね。
対潜ヘリの登場で、艦載における対潜哨戒機はヘリに一元化されてる。
だから、日本も対潜ヘリ部隊を手塩にかけて育て上げてるでしょ?
お手本はもちろん米海軍。
これを10年ちょっとかけて編成し、今に到る >>521
キチガイが2人ほど粘着してるだけだから、そいつらは無視が安定やぞ 無視して君の心が安定するならそれはいいけど日本の国防は安定しないよ 就職氷河期でも海自の水上勤務員は定員割れを解消できなかったのに
募集だ再雇用だで解決できるもんなら、とっくに解決してる。
空母というのは科学兵器の塊でもある。陸上支援要員も余計に必要となる。
QEA程度を稼働させるだけで人員は欠乏して、護衛艦隊は1/3を失う。海の防壁も然り。
個人的に、平成生まれでなんたら術科学校を出て海自の三曹まで行って
身体壊して辞めたって人の話を聞いたことある。
全歯の1/3をシゴキで無くしてた。
それでも護衛艦に乗りたいって若者が、今の日本にどれだけいるか?
なんちゃって軍国主義で何とかできるハードルではないぞ。 一直:全乗組員を3分して8時間交代で勤務させる平時の運用。
空母なんて金食い虫を抱えてない現在でも、一直だけで稼働してる船だって海自にはある。
自民党の防衛族も悪い。今さら侵略手段となるレベルの空母部隊なんて持ちようが無いとキッパリ言うべき。 >>529
今決まってるのはいずも型2隻の空母化改修のみだよ
すでに運用しているヘリ空母に固定翼艦載機も載せられるようにしましょうという話
この運用に予算上も人員上も問題が無いから決まったことだよ また歯をシゴキで〜君か
こういう奴がいずも空母化なんて有り得ないとバカを晒してたんだろう
時代の変化を察する事が出来ない鈍臭い奴 そいや、KC767は結局どうするんだろうな。
プローブ・アンド・ドローグは準備工事はされてはいるけども。
F-35Bが採用された以上、プローブ・アンド・ドローグに対応した給油機は必須。
KC46が対応してるから十分と判断されてるのか?
とはいっても、共通運用する上では、非対応機が混ざるのは不便だろ。
検討するって報道があってから音沙汰ないのが >>533
海自のC-130Rはもともと海兵隊の空中給油機仕様だったのを空中給油機能を取り外したものだから
これをもとにもどすことであまり予算をかけずに海自専用の空中給油機が揃う
もしかするとこれを見越した導入だったのかとも思う クイーンエリザベスの派遣もF-35B搭載した上での派遣だと明言してるし、イギリス空軍のF-35B飛行隊の実戦配備21年。
617飛行隊のF-35Bが揃うのも21年だし、21年ごろ派遣ってことは、全機艦載機は空軍のF-35Bってことになる。
そのときにはまだ海軍にはF-35Bは納入されてないそうだし。
海自への空自の戦闘機部隊派遣はF-2で既に経験済みとはいえ初の艦載派遣。
空軍からの艦載機派遣という点でも、この派遣は日本としても学ぶこと多そう >>534
ひゅうが型の建造が決まった時点で全てが始まっていたのかもな 時代の変化たって、9条がなんとなく意味を為さなくなってきただけなのに。
海自の護衛艦に乗りたいって高校生が殺到でもして来てんのか?
どうしても本格的な空母の受注を欲しいのなら、ミシビシ重工さんの方で江田島予備校でも創って水兵さんの予備軍を2万人ほど育ててくれってつたえておけ。 >>537
日本の領土、領海を守るだけだと、そんな人員も予算もいらないだろう
そして、今の憲法のままでもいいだろう、という意見が大勢なんじゃないの
ただ、その枠組が、変わるとしたら....
別に、予算や人員を日本が全部負担する必要もなくなるんだが。 高校生かは知らんがとりあえず海自実員は年200人ずつ増えていってるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています