新・戦艦スレッド 106cm砲
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戦艦の元祖ロイヤル・サブリンから 最後の戦艦ヴァンガードまで +未成・計画艦も 色々語りませう ワッチョイ導入禁止 ※前スレ 新・戦艦スレッド 105cm砲 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1582334106/ ※ワッチョイ 新・戦艦スレッド 1cm砲ワッチョイ https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1570617044/ サイズなら主翼を折りたたみ式に改造すれば無問題ですよ? >>193 グリフォンエンジン搭載型はそんな夢のマシンじゃないぞ。 戦争にも間に合わなかったしな。 ttp://www.historyofwar.org/articles/weapons_supermarine_seafire_XV.html 空母で使うにはトルクがデカ過ぎで、クラッチにも欠陥があったから着艦が危険という シロモノ。問題の解決はいずれも戦後。 まあ空母からは発艦のみで戦闘が終わったら地上の基地に帰頭ならいけるんじゃね? >>200 米国生まれのマートレットことF4も耐えとる >>204 その手のトラブル対処も史実ほどちんたらやらんでしょ、って話なんだけどね マーリン60系搭載型のシーファイアが無い程度な史実の開発速度が参考になるのかっていう まぁ相手は零戦止まりなんだし、グリフォン搭載型でなくとも 後期型マーリン搭載したシーファイアでも十分なんだけどね ま、本土空襲と東南海地震がなけりゃ こっちも1945年に艦上紫電改がそこそこの数出てくるけどな 上手くすればハ43搭載型の それでもシーホーネット相手は辛いけど >>209 烈風は翼端折り畳み機構が出来てないから 艦上で運用するには1945年では間に合わん モスキートのキノコの話は海だからじゃなくて 高温多湿という気候から来る問題なんだけど んで熱帯仕様改善型がつくられるんだけどな、そのままで大丈夫だった訳じゃないんだよ。 海戦がどうよりも植民地食い荒らされる方が英にとっては深刻そう 結局はインド洋守りたいんじゃなくて植民地とセットで守る必要があるんだし 史実みたいに初戦で電撃的に取られたら結局戦後は独立ラッシュ起きて植民地失うはめになりそう 46や47年まで戦うなんて悠長なことを言う暇は果たしてあるのだろうか というか日英での戦闘の想定って米の行動でかなり変わるよね 参戦もせず史実みたいに艦載機や護衛駆逐艦、護衛空母のレンドリースがなければUボートの駆逐すら史実ほど進まないだろうし、ソ連が後ろから潰すまで独倒せない気がする 英だけでノルマンディーの真似事なんて不可能だし >>192 ハリケーンじゃマレー半島の経験からして負けるだろ 機銃を4丁程度に減らした言わばHot Rodじゃなきゃ https://en.m.wikipedia.org/wiki/Hawker_Hurricane With dust filters removed and fuel and ammo load in wings halved, these were able to stay in a turn with the Oscars they fought.[130] オスカー=隼 ドイツは米国に売り付けた偽国債の償還期限が迫っていたので戦争条項で償還を無効するためにも対米戦は必至だった模様 >>215 逆に言えば米国にも参戦する動機ががが アメリカなんて所詮は軟弱だから見逃すw とか独逸の第三帝国は考えてたのかな メフォ手形のことならその売り付け先は国内の軍需産業であって アメリカじゃないし、まず返せるあてのない償還の期限が1939年 なのでアメリカは関係ない。 ドイツが日本の対米宣戦を口実に自らも宣戦した理由は、「中立パトロール」 とか「駆逐艦・基地協定」その他のアメリカによる対独中立侵犯。 まー、ドイツがイギリスとケンカするならまずイギリスとアメリカを離間させてから にしなよって話になるけど。 >>217 >しかし、この巨額の借金はいずれにしても返さなければいけないものであり、初期に発行されたメフォ手形の償還期限(5年間)である1939年時点では国家財政は火の車であった。 この国債の償還のためには通貨発行を増大してハイパーインフレを起こすか、国債の最大の引受先である欧米の債権団から踏み倒せばいい、つまり戦争である。また戦争によって被占領国から財産を強奪すれば債務償還できるといった考え方も可能である。 http://royallibrary.sakura.ne.jp/ww2/gimon/gimon13.html アメリカは日中戦争と同じく宣戦布告無しで 1941年10月から対独戦開始してますが? >>208 本土爆撃はともかく地震が無ければって 対米戦が対英戦になったからって地震が無くなる訳じゃねーだろ… >>220 だって、本土空襲より地震の方がダメージでかいんだもん・・・ 航空機生産で治具が狂うと大変な作業になるからね・・・ 日本以外は真面目に検査してるけど日本は検査する気すらありませんからね、オリンピックのためなら何人死のうがおkなのかなって・・・ >>225 まだこんなこと主張しているアホがおるんか。 液層くん、カタパルターくん、ヒートくん、それにケンサくん登場。 物理的な個体数は知らんがね。 検査してないだけで感染者が山ほどいるなら、今頃どっかの国みたいに肺炎でバタバタ死人が出てないとおかしいんだよなぁ…… 馬鹿にはそんなこと考えるのは難しいか 馬鹿だもんな 軍艦の中なんて濃厚接触しまくりなのに 戦艦とか現代の海自の艦で病気が蔓延なんて余り聞かんよね 潜水艦の中でインフル艦じゃが出たら楽しいことになりそうなのに 海上自衛隊が世界中で寄港拒否されてるらしいですよね、本当にペルシャ湾までたどりつけるのん・・・? >>226 新戦艦で水中防御が空層なのは、日本の例の2隻だけ ロンリーなのは液層君じゃなくて、仲間外れの空層君だろ 御大層な液層防御でも魚雷は止められないのが現実 被害を抑えようとすると艦幅と予備浮力を増やす以外に手はない そして想定を上回る攻撃に対しての防御手段が存在しないのも当たり前 元から水上艦の天敵だった魚雷は二次大戦中に進歩し過ぎたよね >>230 派遣された「たかなみ」は一ヶ月も前から現地で活動してますが・・・ 交代艦が入れ替わるのは三ヶ月先の話ですし >>222 鳥取地震、昭和東南海地震、三河地震ときて終戦後に南海地震。 空襲だけでも大変なのに4年も連続で地震に見舞われるなんて、 「史実は小説よりも酷なり」とでも言いたくなるな。 >>232 二つのシステムAとBがあって、優劣はA<Bだろという議論になると、 AもBもダメという論法を持ち出して、AとBの優劣をうやむやにごまかそうとするテクが横行してる 空層くんの論法もこれと同じで空想に近い 「要求仕様を満たしていたか?」 の前提を無視して 「大和型は空層だから駄目」と言われてもね・・・・ TNT350kgの魚雷までは耐える水雷防御がTNT400kg相当の魚雷を受けたら壊れました この文章のどこにおかしな点があるんだろうね あとは予備浮力や艦のサイズの絶対量など意味がない 浸水で簡単に奪われる予備浮力など無いのと同じ 予備浮力というのは水線上の水密区画容積なので、浸水により排水量が増えて乾舷が低下することで喪失する シンプルに浸水量を最小化するのが予備浮力を保つ条件 であれば、魚雷命中が想定される箇所に最初から液体を入れておいて、この部分に関しては、浸水しても燃料と海水が置き換わるだけなので予備浮力喪失は無いとするのが液層防御の考え方 さらに、衝撃の均等伝播とかスプリンター防御に効くというメリットもある また、どうせ積まなければいけない燃料に水中防御という役割を担わせることで艦内容積の有効活用にもなる 液層防御のデメリットを挙げれば、魚雷命中で必ず燃料を喪失することと、細分化された燃料タンクの重量バランスへの配慮と、それを可能にする配管システム 素人には手を出しにくい防御システム こうやって丁寧に棚卸ししていかないと、水中防御システムの優劣比較などできるものではない 要求って「これだけの威力の魚雷を何本迄」これでしょ 大和型は空層の水雷防御で想定以上の威力の魚雷を想定本数以上耐えてみせた これのどこに問題があるんですか?? >>236 それがアホな思考停止だと言ってる 魚雷を止めるのが目的ではない 避けようのない船体破壊の結果、浸水量が多いか少ないかが優劣判断の基準 >>237 システムとしての優劣をつけることは可能 空層の方が優れているという結論は見たことがない >>238 壊れる壊れないの話ではない 壊れたあとの予備浮力喪失、復原力喪失の程度比較の話 こういう単発の反応どおり、まともな優劣比較を避けるのが空層君の特徴 優秀な液層防御のヨークタウン級は魚雷2本もれなく航行不能w >>172 英東洋艦隊に艦隊決戦いどもうぜ。 南雲部隊の空母5隻で痛めつけておいて 金剛型戦艦が前進して水上戦だ。 ガソリン一滴血の一滴って位燃料事情がピンチの日本が戦艦の燃料タンクを防御になんて論外 海水混じった重油を燃料に利用なんて当時の日本の分離精製技術では危険過ぎる 艦載機運用に速力が必要で無闇にデブに出来ない空母ならともかく戦艦に液層防御採用するメリットは当時の日本には無い 国情も無視して表面的なスペックの摘まみ食いするだけの阿呆は少しは歴史の本読んで欲しい >>245 大和の設計をした牧野茂氏が「液層防御を提案された時は深く考えず簡単な計算をもとに却下してしまったが、今考えると液層には多くのメリットがあった」と述べている 設計者本人がメリットがあったと認めているんだからメリットがないと主張する>>245 は間違いだろうで終了 史実の大和ですら設計時の要求以上の防御発揮してるんだが? 何が望みなのか? 大和が仮に(幅が広くて予備浮力に恵まれた船体なのに)液層防御を採用したとして 史実の坊ノ岬沖やレイテの規模の航空攻撃を受ければ液層空層関係なく沈むだけなのにね そんなことも理解できない馬鹿だから仕方ないね 設計者の1人が建造された後になってこうすれば良かったなんて書き残した所でどれだけ意味があるんだろうね 後書きで残した所で日本の懐事情が>>245 なのは変わらないのにね 水中防御強化したいなら最初から要求しなきゃ駄目 空層だろうが液層だろうが好きに選べばいい。 鉄1sも綿1sも同じ重さって事だよ。 要求値に合わせるだけだ。 ま、液層防御にしたところで経験が浅いから、 大鳳のガソリンタンク外側に液層作る馬鹿な事平気でやっちゃうんだよな。 ガソリンタンクこそ外側、日本戦艦が後付けバルジ内に作ったのが正解なのに。 水線下をすべて重油タンクにすれば沈まなかったであろうに。 >>241 平賀譲大先生は液層より八八艦隊主力艦に採用した空層の平賀式内蔵バルジの方が優れていると結論付けましたけど もちろん私は液層支持でこれは平賀さんに対する皮肉ですw 魚雷1本2本なら液層がよさそうに見えるんだろうけど、 それ以上食らうなら差はない 重油移送できるつっても移送先潰れてりゃどうにもならん 大和みたいに片舷集中しても同じ 液層は圧縮されないから周りの構造ごと内部に押されてしまう、 そうなりゃ配管なんて外れてしまって反対舷に移送なんてしたくてもできない 液層のある階層と上の階層との境もタンク動いて変形して水密保てずにそこの予備浮力も失ってしまう。 米のダメージレポート見れば想像できることなのにねぇ。 毎度同じ事の繰り返し 何度説明しても理解不能なんだろうな 魚雷対策にはバルジを設置ということで決まりじゃね? そのバルジ空間に水を詰めるか空気のままか、という議論のようだが。 そもそも戦艦で魚雷が当たったのは、大和武蔵と金剛か。 扶桑山城はどのみちその後長くなかったから魚雷防御を 検討してもしょうがないような気がする POWが航空魚雷5本で逝ったから、大和、武蔵が二桁まで耐えたのは、基準排水量からみて打倒ではないかい?7、8本で沈んでいれダメダメだが。 ほぼ孤立状況で空襲にさらされた訳だから、まあ正比例ではなくとも命中数と沈没までの時間は相関あるだろうし、単艦での対空兵装、回避、装甲の総合力として評価できそう。 実現しなかったが、同じ状況でアイオワが航空魚雷二桁まで耐えたなら米の戦艦防御は優秀、7、8本で撃沈なら日英並み、5本で逝ったなら見掛け倒し。 実際、米新戦艦が撃沈されていないということは、システムとしての海軍、特に新戦艦がエスコートしている機動部隊が超優秀な訳だが、単艦の防御については証明出来ていない。 それがあるべき姿ではあるけどね。 弾頭威力を無視して魚雷本数だけで優劣論じるんだよね。 砲弾の大きさには拘るのに何故なの? バルジ空間に発泡スチロール的な物つめるのが正解だと思いますよ、実際船のラジコンにはたいていそういうの隙間につめときますし バルジを浮力を担保する為に付けてると思ってるんだ・・ 日本戦艦はバルジを重油タンクとして使ってたのに・・ あんま関係ないけど イタリアにはSM79が居たのに 余り派手な活躍聞かないよね・・・ R級の一隻くらい屠れなかったのに >>262 ソードフィッシュがビスマルクに当てた小型魚雷と 陸攻がレパルスとKGVに当てた魚雷と TBFが大和に当てたトーペックス魚雷が全部一緒だと思ってそうだよな 大和の前甲板をキーロフみたいに盛り上げてマッシブにしたら 予備浮力はどれだけ増えるのかいな? >>269 そうだね、大和の主砲も駆逐艦の主砲も、広義には同じ大砲だから同じでいいよね。 もうこのスレ来るんじゃないぞ。 天龍の六年式魚雷2本でクインシーが転覆するんだから魚雷は侮れん ところで大鳳の気化ガソリン爆発の原因となった魚雷って、浸水はあんまりなかったんかね。 故障したエレベーター孔を塞いで発着してんだよね。速度もそれなりに出たってことだよね。 >>268 新鋭のPOWが実質最初の1本で大浸水して電力の半分を失い、ついでに数本食らって沈没させられた魚雷は最大150kgだっけ? レパルスに至っては被雷から沈没まで10分経ってないし、そもそも英主力艦に抗堪性を期待するのは間違いかと。 クインシーといえばブリーチ最終章アニメ化期待しちゃいますよね >>256 >米のダメージレポート見れば想像できることなのにねぇ。 その米国が液層防御を採用し続けている件は? >>273 POWは推進軸への被雷だから、水中防御システムとは関係ない >>275 アメリカの燃料事情が豊かでそれこそ湯水の様に使えるのに加えてパナマックスがあるからなるべく細い艦が欲しいってのもある 結局国情に左右されるのは一緒 マレーのときは96式陸攻は弾頭170kg、一式陸攻が200kgで同じ魚雷じゃないんだよね ビスマルクの時のソードフィッシュも弾頭170kgじゃなかった? 大和武蔵が喰らったのはトーベックス弾頭で400kgクラスだからな >>276 >POWは推進軸への被雷だから、水中防御システムとは関係ない それで水中防御とは関係ないことになるなら、ビスマルクを雷撃したソードフイッシュにも味噌が付くから勘弁したってつかあさい >>265 それは別に間違いじゃないよ 重油は海水よりは軽いから当然浮力に繋がる 液層には浮力確保の意味合いも当然にあるよ 推進系って船の水密の一大弱点だからそこを考えずに水中防御などなし得ない とは言えPoWみたいなケースは防ぎようが無いと思う PoWは報告の遅れが被害拡大させたのが大きい 車で言えば釘踏んだタイヤで高速走り続けてバーストした様な物だし >>205 トルクが強すぎて気を付けないと母艦の艦橋と衝突してしまうため、 発艦にも危険を伴うのが改良前のグリフォン搭載型シーファイア つまり着艦も発艦も危険というシロモノだった 主に魚雷によって撃沈された戦艦 バーラム、ロイヤル・オーク、POW、レパレス、金剛 大和、武蔵 7隻中5隻が英国生まれというのも面白い偶然。 マーリンとグリフォンで回転方向が逆になったせいで操縦ミス連発した話じゃね >>286 正確に言うとマーリンとは逆の回転方向というより、グリフォンエンジンのトルクのせいで 発艦中、機体が右に引っ張られるのが問題視された。英空母の艦橋は右舷側にあるから、 ボケっとしてると発艦しようとするだけで艦橋と衝突する。 >>287 なんで右 左に振られるんじゃないのか? >>288 単発機はエンジンの回転(グリフォンの場合は左)とは逆方向に引っ張られちまうのよ >>285 あとは山城 POWは推進軸被雷からの浸水だから液層空層関係ない その他全部が空層艦 偶然?必然? 偶然 KGVは別に推進器がやられなくてもあの規模の航空攻撃なら沈んだのは確定だし KGVやレパルスだって制空権が友軍に無い状態で80機以上の双発機に集られて魚雷4本貰う想定なんか建造時にしてないし 大和と武蔵にしても同じ TNT400`級の魚雷を7本だの14本だの貰う想定はしてない 大和型以外の世界中の水上艦も含めてね 想定通りの戦場で使われた兵器って結構珍しい気がする >>290 扶桑も山城もバルジの中は重油タンクだボケ TNT400kg以上のクラスを4,5本喰らってから優劣ほざけ >>289 いや減速器が反転だから逆なんですが・・・ 減速器の遊星ギアは固定因子の変更で正回転にも逆回転にもなるから紛らわしいんだけど 機首が振られる原因はプロペラ回転の方ね 金剛もバルジの中は重油満載だった だから艦内深くまで押し込まれて傾斜復元不能になった サマールで爆弾至近弾受けて、そのまま高速で回避運動続けたから、 右舷バルジの破孔からバルジ外板が前から後ろまで剥がれて全損 右舷バルジが無くて応急注排水区画が右舷側にほとんどない、そんな状態で左舷前部に魚雷喰らうと打つ手がない 右舷缶室注水すりゃまだなんとかなるが、 嵐の夜間に魚雷当ててくる潜水艦がいる海域で 速度落とすのも自殺行為 左舷に魚雷受けた時点で詰み >>278 プリンスオブウェールズやレパルスは400kg魚雷食らってたら 3本ぐらいで沈没ですか? アイオワやサウスダコタなら5本以上耐えますか? 金剛の場合は、魚雷が当たったので反対側に注水したが (古い艦なので)注水しすぎてそちら側に傾きすぎて 今度はその反対側にも注水したがうまくいかずに急に横転、 爆発して沈没した、という主旨の話を専門誌で読んだぞ。 >>299 結局あたりどころによる。 ルンガ沖夜戦で酸素魚雷2発被雷のミネアポリスはなんとか生き残り、ノーザンプトンは短時間で沈没。炸薬量は400kgか490kgだったはず。 命中が5発、10発と続けばラッキーヒットも出てくるが、戦艦に炸薬量400kg魚雷3発で沈没必至かは微妙。 魚雷の深度調停がいくつかにもよるからなぁ ノースカがあの被害で済んだのも深度浅くて舷側装甲に威力喰われてるんだよな そうじゃなきゃ舷側装甲に亀裂は入らない 大和は装甲板無傷だったのになぁ、米戦艦の装甲板性能が怪しいと言われる所以 アイオワの砲塔装甲も割れちゃったしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる