新・戦艦スレッド 106cm砲
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戦艦の元祖ロイヤル・サブリンから
最後の戦艦ヴァンガードまで
+未成・計画艦も
色々語りませう
ワッチョイ導入禁止
※前スレ
新・戦艦スレッド 105cm砲
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1582334106/
※ワッチョイ
新・戦艦スレッド 1cm砲ワッチョイ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1570617044/ >>303
大和は装甲板無傷?
上下装甲の継手が破壊されて、魚雷1本でバイタルパートに3,000トン浸水してるのに >>278
額面上耐250kg防御の水中防御が204ー211kg魚雷に対して普通に効果をあげたビスマルクと、自称耐454kg防御を標榜しながら170ー204kg魚雷に対して構造上の脆弱性を露呈したKGVでは、
そもそも比較にならんかと。
マレー後に本国の調査委からも「ダメじゃんコレ」のお墨付きを頂く始末だし。 >>304
そうだよ装甲板自体はなんともない
くやしいのか朝鮮人w アメリカ新戦艦は工期に余裕が無いから熱処理段階で不良が出た装甲板を目を瞑ってそのまま使ったんだっけ >>306
取り付けがダメなら、どんなに良い装甲ついてても意味ないだろうに 馬鹿か?想定以上の圧力で壊れる物はダメでも何でもないだろ >>309
継手が壊れることは想定内
実物模型への砂填弾命中で、継手を破壊しつつ装甲が押し込まれた
想定した対弾性能を発揮できなかったので、建造中に対策
その内容は、装甲押し込まれと継手破壊、その結果の浸水は少量として容認し、裏側の防水で対応
つまり継手が壊れることは想定内
ところが実戦で魚雷が命中したら、想定どおり継手が壊れたのは良いとして、少量の浸水を想定して設けた防水板が機能せず、想定外の浸水3,000トンが発生
これは想定仕様の未充足であり、その証拠に大和ではさらに6ミリ防水隔壁を増設している
これが実戦で機能したかどうかはわからないが、武蔵は未対策なので最後まで仕様未充足ということになる 思うのだが、装甲や継手の問題より被雷した後のダメコンがなっていないのでは。
菊水作戦参加時には、連絡体制の徹底や応急処置訓練はしたのだろうな… 装甲の継手の問題といえば、後ろの棚板が途切れている
なぜ棚板を内部に延長して缶室の天井に接続しなかったんだろうか
T字の継ぎ手部材を背中合わせにして25mm棚板を挟んで鋲接していたが
あそこで25mm板を舷側の内外で連続させる意味がわからん
牧野氏が買いたようにT字の継ぎ手部材を直接背中合わせにしてキーを挿入で問題なさげだわな >>311
いつもの嘘付き登場
最初は防水板ではなく継手構造自体の強化だ
対策議事録あるのになんで嘘書くんだよ
防水板設置は潜水艦魚雷喰らってからだ
こいつ5ちゃん出典にして書いてんだろ >>313
棚板自身に問題はないんだよ、無知は口出すな >>315
魚雷の爆発の衝撃を装甲と継ぎ手で受け止める時に
鋲接の面同士の摩擦と鋲のせん断力に頼るのではなくて、継ぎ手の端面で背後の板で受けるようにすべきだった
とは牧野氏のコメントは当時、直接詳細設計をした技術者の意見として重要だろ
継ぎ手を上下一体にして構造強化するには内外の連続した棚板はむしろ邪魔 魚雷受けた位置の断面図見てないだろ
中央断面図だけで書いてるのがよくわかる
だから延々無知の指摘を受けるw >>317
そこわかってないから指摘が的外れなんだよね。
ニワカとわかるのである意味助かる。 >>314
実弾射撃実験以降、継手をどう強化した? >>278
設計時に計算間違いやらかしてるからしゃーない
航続距離の問題も設計時にタービンの進歩を過大見積りやらかすとか英国何しとんねん 戦艦大和建造秘録に米に押収されてた大和建造工事記録がある。
その中に継手構造の決定についての項があり
最初の継手図面、候補となったいくつかの図面と問題点、
その結果として最終決定した図面とすべて記録がある。
戦艦スレじゃ何度も出てる話なのに知らないのか? この図の継手構造が最終決定なのは、
他のページの継手部図面に、
呉で起工される111号艦での舷側装甲減厚時の場合の数値変更書き込みがあることからわかる >>322
今の問題点は、実弾射撃実験で継手が破壊された後に、どう対処したかということ
日米戦艦比較論では、防水板をつけただけ あのな、この会議と決定には牧野氏も参加してなきゃならないんだよ
当時の牧野氏の肩書知ってんの?
会議記録押収されてんだから本人忘れてるだけだろ、よくある話 本人の記憶による本ってのは危険なんだよ
事実は記録にある、特に物作るのは図面が必要
で、どこに防水板付けたのかんね?
まさか魚雷受けた後に大和にだけ工事されたやつを指してんじゃないよな
ま、無くても武蔵みれば十分な防御力だったのは明らかだけど 確かに武蔵の状況見れば液層防御も糞もない超耐久力だったとしか思えん
あれだけ被害を受けて耐える艦とか現行原子力空母でも無理じゃないの 流石に現代の原子力空母は大和型より強固だよ
幅も広いし多層式防御も更に素材の進化も大きい
チタンやケブラーの様な弾性があって爆圧吸収に適した素材が投入されているらしい
まぁ艦底起爆魚雷だとひとたまりも無いけど 艦底起爆は商船や小型艦みたいに船体剛性の低い艦しか効果ないんじゃないの
シャルンホルストはチャンネルダッシュで1tくらいのデカイ機雷踏んで船体が飛び上がったくらいだけど
折れずに航行できたそうだし 近代船舶のキールを帆船時代の竜骨と思ってる馬鹿が多いからなw 大和はキール2本とかお子様向けの本に書くから誤解されたままなんだな つかチタンやケプラーってw船体構造に防弾素材がどう関係あると思っちゃったのかw >>323
答えがないとこ見ると、結局、実弾射撃実験の継手破壊→装甲押し込まれを受けた継手強化なんてしてない
>>325
スプリンター鋼板16ミリDS板内側下部に6ミリの小防水板を斜めに追加
牧野氏は、射撃実験後、スプリンター鋼板の内側に丈夫な防水隔壁を提案したが却下された
受け材の構造上の弱点は検討されていない あらら記録があるのに無いことにするんだw
さすがカタパルターは違うなw チタンは弾性限界高いし爆圧押し留めるのに適しているし
ケブラーはスプリンター防御に良く使われている
艦底はそもそも防御層が厚く取れないし弱いでしょ
幅の広い大型艦なら真下で炸裂したら爆圧の逃げ場も無いから艦底ぶち抜けかれるぞ 完成した後ではあんな構造内部に改修工事とか、工数とか戦況が許さないわなぁ
でも信濃の機関室付近への被弾で外側機関室前方隔壁にあった横桁T字部材が衝撃で横に押されて
内側機関室の縦隔壁を突き破って機関室2列浸水とか、運の悪さに泣けてくる 後ろ横波を受けて大傾斜荷崩れして傾斜したまま紀伊半島に向けて退避、座礁転覆したフェリー有明を
見ると、被害直後に陸地にたどり着ける距離なら何とか水平に座礁して船体を保てたと思う。
信濃も昼間に伊豆、遠州灘、志摩半島、紀伊半島を沿岸2-3kmぐらいで航行したら
魚雷を受けないとか、被害があっても座礁して助かったかもなぁ >>333
いつのどういう記録?
非常にシンプルな質問に答えが無い >>338
戦艦大和建造秘録持ってるけどp118から経緯説明が検討図と一緒にあるよ。
この話何度も出るけど、過去スレには実物試験後に継手強化の話は他でも裏付けられたはずだが? 牧野氏の記述だと、基準排水量を抑えてながらとにかく直接防御に重量配分しすぎて
構造強度を保ちながら船体の水密を維持するのにギリギリの重量しか
縦隔壁や横隔壁、甲板への鋼材重量が配分されなかった
牧野氏の裁量で予定重量を超過するぐらいに鋼板の厚さと強度をできるだけ増加させたが
実践の被害を極限するためにはもっと余裕のある鋼板厚さを与えるために、
船体への重量配分をもっと増加すべきだった
と言うていた
とにかく大和は水密隔壁が比較的薄くて被害時に浸水しやすいんでないか? あと防水板についても誤解してる人多いんでは?
大和型では1-2番砲塔の火薬庫については、スプリンター縦隔壁の内側に、念のため
もう一枚防水隔壁を設けていた。しかし3番砲塔側に関しては、容積の関係上
スプリンター縦隔壁一枚だけだった。そのため火薬庫に浸水が見られた。 ついでに
2.装甲区画の防御問題
「水線甲帯の裏は(魚雷)命中によりの圧力の為移動し、「スプリンター・バルクヘッド」が
わけなく破られる。水線下の水線甲帯の浸水も裏の舷側縦壁で止まらず、ボイラー室、
機械室に浸水する。舷側縦壁は之を「スプリンター・バルクヘッド」の如く十分にせねばならぬ。
昭和19年12月31日 呉海軍工廠造船部への調査報告書(一部引用) 牧野茂技術大佐 >>339
実弾実験のあと、アーマー受け材の構造上の弱点の検討を行わなかったと牧野氏は明言してるが
その秘録とやらには継手の強化をどう図ったと書いてある?
だいたい、実験自体が建造開始後に実施されてるし、実験結果を反映した継手構造強化が可能? >>343
見てないのに批判してるんですか?
米軍に呉で押収された一号艦工事記録(甲鈑工事)の青焼きに記載されている事項です。
いくつもの書籍資料を閲覧して、書かれていない、省略された、もしくは記憶違い、
そういうことを補完して正しい事実を知ろうという気は無いんですね。
そんな態度ではアリゾナの件でスレ荒らしまわった誰かと同じですよ。 >>335
全く幼稚な妄想でワロタw
空母の構造材にチタンが使われてるとか艦底にケブラーが張られてるとか思っちゃったのかww >>347
防衛装備庁の研究者までdisるのは止めたまえw >>348防衛装備庁で開発中のはHEATの弱点を補うタンデム弾頭だ
HEATで穴を開けメインはその後ろの徹甲榴弾で内部破壊
メタルジェットだけじゃ効果薄いからな
どっかの阿呆が戦艦もHEAT弾頭で撃沈出来ると言ってたのとは違う >>344
資料を持ってるから偉いのか?
持ってても資料を理解できないのなら意味がない
建造開始後に行った実射試験の結果、継手強度の弱点が判明した
この結果を受けて、建造中に継手構造上を強化したのかしてないのかが論点
継手の構造は設計段階から十字材がいいとか、それは製作不能だとかという試行錯誤はあった
設計時点の構造検討なのか、建造開始後の修正なのかが問題
牧野氏は、実射試験のあと継手強度の見直しはせずに背後の防水板で対策したと明言している
実射試験後に継手構造を変えたのなら、いつどうやって変えたのかと聞いている 少なくとも持ってない奴が文句言うべきじゃないな
ソースを手に入れてから書き込んでどうぞ まあ確かに、この件に限った話しではなく資料の内容を理解できないで死蔵してるだけの人が大半だろうが 冷戦期、アメリカの原子力空母をターゲットにした旧ソ連の長射程対艦ミサイルはHE弾なんだな。
原子力空母と戦艦では防御計画が根本的に違うだろうが、現代の500kg級以上のHE弾が命中すれば、戦艦もただでは済まないかな。 ソ連の対空母ミサイルの弾頭は1tとかだからな
しかも、M3-4ぐらいで突入する いや普通の対艦ミサイルはだいたいHE弾で旧ソ連のにHEAT弾頭のがあったのが珍しい部類だぞ ソ連のSSMも一部を除いて大半の弾頭はHEだった気が 前にもあったけど対艦ミサイルのシースキミングと射程延伸のタービン化で貫通力が減って
補うためにHEAT使用でしょ
突入速度が爆撃より落ちる特攻でHEAT使おうと思った旧軍も無知とか思わんし >>353
今回は、死蔵された資料がかわいそうでしたという結論か だから松本喜太郎氏がその経緯をちゃんとかいてるから読めといってんだよ
防御試験から継手強化まで書いてるよ
牧野氏の本だけで結論出すな糞馬鹿野郎 >>344
ははは、なんと建造秘録持ってたw
しかも去年10月に出た改訂版
だから、こっちの資料の方が偉い
ていうか、アマに発注すれば誰でも読めるので、こんなの持ってることは自慢にならない
だいたいこれは大和の建造工事記録だから、実射試験より前のことしか書いていない
この本の120ページ以降に受け材の構造検討の案や検討経緯も書いてあるが、これは設計時点を振り返ったもの
十字材が望ましいが「工作は殆ど不可能なり」で、ト型の部材2つを、上下か左右にリベット結合したのかどっちが良いか考えて上下結合に決めましたと
当然、建造前の出来事
建造初期、模型に実射したら受け材結合が壊れて装甲が押し込まれました
牧野氏が言う通り、受け材構造の弱点は検討せず背面の防水板追加で建造続行
実戦で魚雷が当たったら、案の定結合が壊れて押し込まれ、防水板が機能せず3,000トン浸水
これなら、秘録には牧野氏の日米戦艦比較論と比べて目新しい情報はなく、むしろ牧野氏を裏付けるのみ >>360
単発君が言ってる松本喜太郎だったら戦艦大和建造記録かな
この85から86ページに舷側装甲継手の話が出てる
ここで松本氏は何と言ってるかというと、
85ページ
スケートからの被雷で「水線舷側装甲の下縁が1メートル入り込んだことがあった。このことから考えると下縁の支持構造はもう少し研究の余地があったと言える」
要は継手強度は想定未満だったと
でも86ページで
「防御面の水防は当然破られるものと考え、この背面区画までの浸水で食い止める」「大和や武蔵の構造の詳細は、そうなるようにいろいろ工夫されていた」
と書いてるので、
装甲継手が砲弾や魚雷命中で破壊されるのは想定内だと明言してる
これは、同じ本で松本氏が主砲同時斉射する砲支筒の強度は2門分と書いたのと同じく、ちょっとした驚きではある ボケいい加減にしろよ
大和建造秘録にあるのは松本氏が書いてることの裏付けなんだよ
無知がいい加減にしろ >>362
戦艦大和設計と建造じゃなくて戦艦大和建造記録?
知らんな、子供向けの本か? 牧野氏が世界の艦船に書いたように
対砲弾防御のシタデルと
対魚雷防御の舷側防御構造は
別に考えて、後者は水線長の7割は欲しかったな 欲しいなら要求すれば?
お前らの言うのは1mは2mじゃないから駄目といってんだよ >>365
それが液層防御だね
装甲と燃料タンクの配置は全く別概念なので、それぞれのニーズに応じた配置が両立する
装甲は集中配置
舷側燃料タンクの水中防御は全体配置 タンクがあるだけで魚雷に対する防御になるわけじゃないんですがね・・・ 最上甲板の広い領域に50ミリや35ミリDS鋼板を貼ってたけど、そっちより水線下の第一砲塔より前部の両舷に縦隔壁を5列くらい設けて
そのうち2列を重油タンクにしといて縦隔壁のうち1枚は35ミリにしとくとかかな バルジには蒸気管を通せないんで搭載できるのはA重油か軽油くらいなのでは
日本はC重油に余ってる灯油を入れて洋上給油に使った話はあるけど 常温で粘度が高過ぎる重油とかは缶室に隣接した重油タンクに入れておいて
遠いところは灯油で希釈した重油とか
細かく分配できるのいな?
シュペーなんか大戦初期なのに粘度の高い重油を使わざるを得なかったとか謎だな
Uボートと同じグレードの油を積めば良かっただけなのにね >>373
バルジは艦の外に取り付けられている。
普通、艦内から外に配管通す設計はしないわな。 は?
だからしてない証明しろよ、お前の思い込みじゃなく。
バルジは付けた時点から船体の一部だ。
問題となったのは通常時は船内から通じるハッチがなくて清掃できないから、
応急注排水の訓練もバルブ操作の演習のみで実地操作はしなかった。
バルジタンクの整備はドックいれてバルジ上部外板外して行うしかなかった。
金剛のバルジタンク破損時もバルジタンクから船体内へのパイプラインが水流に押されて、
船体外板部パイプ取り付け部の孔が広がってしまい、船体側重油タンクに海水が入りいくつものタンクが使用不能になってる。 思えばパイプを内蔵してる旧ザクのほうが先進的な設計ですよね、実際ドムやゲルググやそれ以降の機体では外付け動力パイプありませんし >>377
ソースも無く妄想垂れてるのはお前も同じだろw
バルジの重油タンクに蒸気管が通ってるソース張れよ 金剛戦闘詳報だと注排水伝導管とあるな。
少なくとも375の妄想は否定される。 半藤一利「レイテ沖海戦」に拠ればスリガオ海峡突入前に前路掃討した最上を扶桑が副砲で誤射して至近弾与えた事になってるくらい帝国海軍の射撃技術は優秀なんだよなあ
「ワレモガミ、タレ、タレ、タレ」「ワレフソウ」
の下りは本著の白眉だと思うわ 半藤はノモンハンの夏を読むとどうも眉唾なところも感じたり 命中したのならともかく、狙って撃ったのに至近弾どまりだったのがそんなにすごいのか?
それは置いといて、重油タンク議論は終わり?
相手にソースを出せと言い合うばかりで、自分の主張の根拠になるソースを出さないのがこのスレの特徴
重油を船体内に取り入れる吸引口にサクションヒーターをつければ十分なので何の問題もない
バルジ内に配管を張り巡らせるとでも思ってるのか 資料クレクレ君が、わざとトンチンカンな事を言って相手を怒らせて資料提示させようとしている疑惑もあるからなぁ
まあ、単に莫迦な人が何を言っても理解できないという事例もあるのだけれど ありもしない戦艦大和建造記録なんて本出してくる時点でお察し 安倍晋三のおかげでとにかく先に嘘ついたもの勝ちみたいな風潮ができちゃいましたからね、相手は即論破は出来ないし後日指摘されたら開き直ればいいだけですし自民地獄です ハイハイアベガーw
ホラと嘘はシナチョンの専売特許だろw >>385
建造「秘」録やろ
思い込みで勘違いしたんやろな それを松本喜太郎氏の本として上げてんだよ。
362読んでみなよ完全に誰かのコピペ混ぜ込んだ悪質なカキコ。
今開いてる本の題名間違えるとかありえんからな。 別に擁護するわけじゃないが、それはありえると言っておく
人間、最初にインプットされた情報はなかなか修正でいないんだよ
間違いだと認識した後ですらまた間違う
その場合、正解がわかっているのに間違えて、間違えた後で気づく
不思議だが人間の記憶回路ってそういう風にできてるんだ というか、一度間違えて覚えると、その間違いに脳内変換してしまうんだ
だから「秘録」と書いてあるのを目で見ておきながら「記録」と読んだりする
つまりそこだけはあなたが間違いというか認識が甘い そもそも松本喜太郎氏の本に戦艦大和建造記録も秘録もない。
何の擁護にもならんのに何故必死なのか、本人乙としか言えんな。 なんだそりゃ、勘違いレベルじゃなくて捏造じゃねえかw 戦艦大和設計と建造 松本喜太郎
日米戦艦比較論 牧野茂
戦艦大和建造秘録 原勝洋編
いずれも基本資料と言えるな
書名がどうだとか下らなすぎる議論
設計と建造の誤記だろ
継手記述のページ数もあってるし ただのコピペだろ、こいつら必死すぎw
持ってるなら何故防御試験から続く解説すっ飛ばすの? 松本氏の記述で
大和は強度上、三連砲塔のうち同時に発射できるのは2門だけというのは
誤解で、実戦でも訓練でも9門同時斉射は行ってた
ということで良いですか >>396
防御試験て84ページの土佐?
それは大和の継手とは関係ない
土佐の実験で言ってるのは、装甲同士を直接繋ぐ継手
大和で問題になったのは、上下装甲の受け材同士の継手が破壊された件
大和の場合、いわゆる装甲継手は下記の3つ
@上部装甲同士の横方向の継手
A上部装甲と下部装甲の受け材同士の継手
B装甲と船体の取り付け
松本氏によれば@Bは問題ないが、Aは「予想に反して魚雷命中で1メートル入り込んだ。下縁の支持構造はもう少し研究の余地があった」と、継手構造は想定未満だったと言っている(85ページ) 上部装甲は船体の上に被せてるだけだけど下部装甲は構造材兼ねてるんだから
取り付けも糞もないんじゃないの? >>401
下部装甲は上部と下部に分かれる
構造材を兼ねているのは下部だけ
上部は貼ってあるだけで、その意味では上部舷側装甲と同じ >>400
402のことも設計と建造に書いてある
84ページ図38
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