[現在の] 3強を決める 13
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現在にこだわれ
過去や未来の実績ではない
現在(いま)強い3強を決めろ
前スレ
[現在の] 3強を決める 12
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1579700890/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>290
結局、恣意的な数字だから・・・
単なる参考だと思う。数字だけなら、レーティングもあるが、
いまの藤井君を三強には選ばんと思うよ。 >>288
各棋戦での棋士の立ち位置が俯瞰できるポイント式順位表の意義がわからないとは
そういう人にプロ棋士を語ってほしくないね >>286
藤井聡太本人がトップ棋士とは差があると言っている
渡辺は昔の朝日杯で1勝のみ
永瀬は対局なし
となると豊島の0勝4敗と広瀬の頓死
本人が言ってること信者が否定してアホか >>293
ばかだね。
そのポイントの設定が恣意的で意味がないといっているだけ。
それすら理解できないとはね。あきれた。 現在の3強は渡辺豊島永瀬で文句を言う奴はいないだろ
本田棋王や広瀬王将になったらまた考えればいい ここは修行僧の写経の場
各人が自論を黙々と書き込む場
他人に喧嘩売ってはいけない 高度という概念を考えた
一番高いところが名人と竜王が各棋戦で1
他のタイトル保持者はその棋戦では2
全棋士参加棋戦優勝は4
JT杯と若手棋戦はカウントしない
番勝負敗退者は棋戦基礎数(名人戦なら1、普通のタイトル戦なら2)に番勝負の差×2を加算
名人戦で4-2なら1+2×2=5
挑戦者決定戦敗退者は10
トーナメントの場合準決勝敗退者は12
順々決勝で負けていると12+4=16
その前で負けると16+8=24
リーグ戦のときは挑戦者となれなかった最上位が10ポイント程度として
リーグ内順位ごとに1ポイント加算
このようにして各棋戦ごとにポイントを加算して行き
参加棋戦数で割ったポイントが最小の者が最高高度と判定する
判定のタイミングは各棋戦終了時のものとする
平均すれば半年程度のタイムラグが生じる欠点はあるが
棋戦をどこまで勝ち進んでいるかという点を重視する概念 渡辺は2年前くらい完全に脱落してたし羽生は現在完全に脱落
近年最強は無冠時代から安定して勝ってる豊島か 次の永世名人は豊島だろうな
天彦も可能性はあるけどなんとも言えない 現在の3強は渡辺豊島永瀬で文句を言う奴はいないだろ みんな写経頑張ってるな
魏呉蜀三国時代(青野照市)
信長秀吉家康三英傑時代(ドワンゴ)
3強直接対決
叡王戦永瀬対豊島
名人戦豊島対渡辺 現在の3強は
永瀬>豊島>渡辺
直接対決の成績だから誰も文句言えない >>308
1年後にはお前は消えてる
どういう捨て台詞吐くか楽しみだな >>309
お前アホか
他人の書き込みに絡むなよ
キチガイ
お互いシカトして書きたいことかけ 将棋板はキチガイの巣
喧嘩ふっかけてくるなよ
どうせ相手の意見なんか聞く耳持たないんだから
意見が合う人間同士なら絡めばいい 1年後とか場違いだろ
未来の3強を決めるスレでも立てるといいよ 他人を気にせず写経続けるか
現在の3強は渡辺豊島永瀬で文句を言う奴はいないだろ レーティング1位になったら藤井七段が3強入り決定
藤井、永瀬、豊島 >>268
「合理的な基準を作りました」では意味が無いと言ってるんだよ。
棋戦成績による評価は、昔からみんながそれぞれやっている事だ。
ただ、完全な統一基準は無く、それぞれの主観が混じっているので、
色々と非合理的な面はあるが、みんなそれでやっている。
もし、みんなの評価基準を最大公約数的に解釈して、
合理的にポイントで表す事ができれば、
それはみんなにとって意味のある事だ。
しかし、みんなの評価基準を無視して全く新しい基準を作っても、
みんなは自分の評価基準を使い続けるだけなので、
どんなに合理的でも作った意味が無いのだ。
合理的かどうかじゃなくて、みんながそれぞれにやっている評価を、
上手く反映できているかどうかを考えないと。 >>269
「名人や竜王の獲得」という実績は、
「最強候補の1人と見なされる」ぐらいのアドバンテージであって、
「ポイントで僅差になった時に上位と見なされる」
という程度のアドバンテージとは比べ物にならないよ。
「挑戦」も「トップクラスと見なされる」ぐらいの価値はあって、
僅差になった時にだけ役に立つというものではないだろうから、
5〜10ポイントは欲しい。
>>270
>次も挑戦者になるかは全くの未知数だからね
ここがおかしい。
評価すべきは1年後の実力ではなく、現在の実力だ。
番勝負終了直後なら「挑戦」が「現在の実力」に最も近いはずだ。
時間が経てば多少は確信が薄れるけど、せいぜい半信半疑ぐらいだ。
リセット後も半分の8ポイントをボーナス加点するのが妥当な線かな。 >>299
下位の人はどんだけでかい数字になるんだろう? >>316
ポイント式順位表が見る価値がない思うなら無視したらいい
長々と弁解はしなくていいよ
挑戦者が決まるまでは暫定順位の推移でポイントが付くし、挑戦者が決まればタイトル戦の番勝負が終わるまでおよそ3ヶ月は確定順位がポイントになる
つまりストレート負けしたら短くなるが確定ポイントは3ヶ月有効だ
番勝負が終われば負けたほうのポイントは暫定順位からの再スタートにするのが合理的なんだよ
君の意見だとタイトル戦に負けた棋士の評価をずっとナンバー2にすることになる
それは実例をあげなくとも間違いだとわかりそうなものだ
だから、負けた棋戦の確定ポイントは過去になった実績だからリセットして再スタートの地点の順位で再評価するのが正しいんだよ
ナンバー2に評価できる棋士なら確定ポイントが付いている間に他の棋戦で高ポイントを上げているはずだからね NHK杯とか、優勝した翌週にはもうポイントリセットされてゼロになるの? >>319
強さの基準じゃなくて、今後タイトル取れるかどうかの基準でシードの位置のランキングだからな
完全にスレ違いだから無視して良いぞ >>318
弁解?
何を弁解するんだ?
「一般的な評価基準の合理化(ポイント方式化)」は、
意味のある事だと>>315でも言ったはずだ。
だから「そのためにはこういう方式が良い」と言ってるだけだ。
弁解すらしてないのは君の方だろ?
「合理的な基準を作る事」は手段にはなっても目的にはなり得ない。
「この基準はこういう所が合理的だ」というのは、
何の弁解にもなっていないんだよ。
君はどういう目的でポイント方式を作っているんだ?
「(棋戦成績の)一般的な評価基準の合理化」ではないのか? >>318
>タイトル戦に負けた棋士の評価をずっとナンバー2にすることになる
一般的な評価基準はそうなってるよ。 レーティングでも渡辺豊島永瀬が3強
これで文句を言う奴はいないだろ
1 渡辺明三冠 1945 5 5 推移
2 豊島将之竜名 1931 58 58 推移
3 永瀬拓矢二冠 1927 23 23 推移
4 藤井聡太七段 1922 41 41 推移 そういや格下相手だとレートが荒稼ぎ出来るとかいってるアホがいたな そうだな
今日負けてレートもようやく適正値に戻ったんじゃないかwもっと下かもしらんがw レーティングでも3強は渡辺豊島永瀬
藤井聡太は4番手 >>319
NHK杯本戦は1年間続くから1年すぎてもボイントを付けたままにしたらNHK杯だけ優遇になるよ
ベスト16になって1点→ベスト8になると2点→ベスト4で4点...ポイントが増えていって負けたところが確定ポイントとなって次の本戦トーナメントが始まる4月までポイントがつくんだよ シードがある棋戦、最初のスタート位置が違うのに
その勝ち上がりの位置を現在の強さの指標にするのはかなりのアホ まあ勝ち上がりの位置(タイトル)を現在の強さの指標にしているのは、もれなくアホだわ 現在の3強は渡辺豊島永瀬で文句を言う奴はいないだろ >>322
ほんとアホだね
君の意見を採用してみよう
例えば高見前叡王の場合は叡王になったのが2018年5月
獲得ポイント36点としてそれが1年後まで続く
もちろん、その前のタイトル戦に挑戦している間もポイントが付いている
そして、翌年2019年5年永瀬に敗退した時点からポイントが半分の16点になる
この16点は1年後に新しい挑戦者が決まるまで続く
というのが君のやり方なのかい?
俺のやり方は、本戦が始まり、本戦を勝ち上がり、挑戦者になるまで、1点から16点までポイントが増えていく
この期間が約3ヶ月
挑戦者になってタイトル戦が終わるまでの約3ヶ月の期間は16点のポイントがつく
タイトルを獲得するとポイントが36点となり、次の挑戦者に永瀬がなった翌年2月まで付く
挑戦者がきまったときからタイトルで決着が付くまでの約3ヶ月は挑戦者と同じ16点となり、タイトルを獲得できたら防衛成功なので48点のポイントをゲットできるが、高見の場合は防衛できなかったのでここでポイントがリセットされる
高見は本戦に参加できた2017年11月から永瀬に奪取された2019年5月まで叡王戦のポイントにありつくことができている
ここから、さらに1年も前叡王ということを評価してポイントを付けるのは愚の骨頂だ
評価したい棋士なら叡王戦で失ったポイントを他の棋戦で取り返すことができるし、取り返しているはずなので、これ以上に叡王戦での高見を評価するのは愚の骨頂なのだ
俺のやり方では、高見の場合は前叡王であるから予選免除で暫定24位から再スタートとなり、1回戦で敗退したからそこで叡王戦のポイントはゼロが確定して終わっている >>334
挑戦(≒失冠)のボーナス加点は8ポイントだと>>316に書いただろ。
(5〜10ポイントがだという事も最初からずっと言ってる)
挑戦者(失冠者)は16ポイントに値する実力があると証明済みなので、
それを証明できなかった他の本戦出場メンバーよりは、
最初から上の評価になるのは当たり前。
ただ、時間が経てばその実力を維持してるかどうか不明瞭になるので、
16よりは明らかに低く、1よりは明らかに高い評価になる。
それが8ポイントという意味。
また、>>263で言った「個人ごとに更新」というやり方であれば、
「挑戦者が決まるまでずっと8ポイント」ではなく、
「敗退するまでずっと8ポイント」という事になる。
高見の場合、今期1回戦で敗退して1ポイントになり、
来期予選で敗退すれば0ポイントになる(今は1ポイントのまま)。
自分のやり方だとそんな感じ。 >>334
>評価したい棋士なら叡王戦で失ったポイントを
>他の棋戦で取り返すことができるし、取り返しているはずなので
それこそ愚の骨頂じゃないか。
この話は「高見の叡王戦における成績は何ポイントか」であって、
他棋戦の成績は全く関係無い。
それに、>>246で言ったように、評価対象が半年程度しかないので、
対象となる「他棋戦」が少な過ぎて誤差が大きいので、
とても「取り返してるはず」とまでは言えない。 >>337
ぐだぐだいってないで、これが僕のポイント表というやつを出してみなよ 渡辺豊島永瀬の3強が確定
名人戦叡王戦終わるまでは変動無しだろ そんな意味不明なポイントじゃなくて普通にレーティング でいいよ。 当分の間3強は渡辺豊島永瀬だろ
渡辺が棋王王将両方失陥した場合は
豊島永瀬広瀬だな 三強言うなら最低でもA級1組じゃなきゃ
B1の永瀬はお呼びじゃないよ >>339
とりあえず>>336のやり方を、
「僕のポイント表」と受け取ってもらって構わないよ。
要は、挑戦や失冠や棋戦優勝は、それに値するポイントの1/2が、
来期敗退するまでボーナスとして加点されるというやり方。
「タイトル獲得数・登場数・優勝回数」で実績を表すのが一般的なので、
この3つについてボーナス加点をするのは合理的と言える。
(タイトル獲得にだけボーナス加点をするのはあまり合理性が無い)
ついでに、336に書いていない部分も言うと、
名人戦(順位戦)・竜王戦は2倍、一般棋戦は1/2にすれば、
ある程度は一般的な評価基準を取り入れたものになるだろう。
(この倍率が妥当かどうかは要検討だが、叩き台として) >>348
その結果どういう順位になるのか1位から20位までポイントを記して上げてくれ >>349
妥当性を確かめるだけなら、何人かピックアップするだけでもいいが、
20位までとなると、シラミ潰しに調べなきゃいけないので大変過ぎる。
そこまでする必要があるとは思えないので、
とりあえず、今年度タイトル戦出場者+αの、
渡辺・豊島・永瀬・木村・広瀬・本田・
斎藤・千田・羽生・藤井・大地・深浦
の12人をピックアップしてみると、だいたいこうなる。
豊島=145
渡辺=117
永瀬=56
広瀬=45
木村=40
本田=17
羽生=11
斎藤=10
千田=8
大地=7
藤井=6
深浦=3
リーグ戦の途中経過とか、シード権とか、「あと○勝」とかは、
あまりにも面倒臭いので全部省略して、
ざっくり「挑決進出」「準決勝進出」「準々決勝進出」
みたいな簡単な分け方で計算した。
なので、数ポイントの誤差はあるかもしれないが、
厳密に計算したいなら自分でやってくれ。
あまりにも面倒臭い計算式は、検証がしにくいという点で、
デメリットになり得ると思った。 で、>>354を見ると、ストレート失冠以外に実績の無い斎藤が、
この位置に来るというのが、意見の分かれる所になりそうだ。
(渡辺は偶々防衛戦中だから低めなだけで、防衛すれば豊島を上回る)
極論すれば、「一年間1勝もできなくてもTOP10に入れる」
というケースだって考えられる。
これは、将棋界では一般的な「挑戦手合制」というシステムが、
「一年間ではそれほど大きく実力が変わる事は無い」
という前提で成り立っている事に原因がある。
この「将棋界の一般的なシステム」を肯定するか否定するかで、
見解が分かれる事になると思う。
まあ、棋戦のシステムそのものを否定する人は、
そもそも棋戦成績以外の評価方法を採った方がいいと思うけど。 >>354-355
こういう頓珍漢な評価を見ると、レーティングが強さの指標として優れていることが良くわかるな 3冠を1年維持するの無理なの見てると
大山 中原 羽生はやっぱ超人だな
藤井はそういう存在になれるかな 防衛できないということは3冠が限界だよ
豊島が欲張らずに名人竜王防衛優先したら
永世名人永世竜王になれるな 渡辺、中原の名人在位晩年を思わせる驚異の粘り腰
この辺が第一人者と平社員広瀬との差か >>356
どこがどう頓珍漢なのか具体的に指摘できない人に、
まともな評価なんてできないだろうな。 >>360
羽生や本田が来年度藤井よりタイトルとる確率が高いと本気で思ってるならマジで病院行った方が良いぞ >>354
その何が知りたいのかわけがわからないポイントと違って、俺のポイント式順位表は各棋士の現在実績とタイトル戦線の現況を俯瞰するのが目的だからね
各棋士はこのポイントを今より高くするために必死に戦っているわけだ
で、前から主張しているように誰が強いかはイロレーティングで判断するのが妥当だろう
タイトル獲得数とかを基準にしたがるとどうしても歪になり、3強の選出が固定的、かつ表面的になりやすい
タイトルを獲ることが大事というのはその通りなので、それはこのポイント式順位表(俯瞰表)で把握したらいい
で、3強はあくまでもレーティングで決まる
@3強の判断はレーティングで、
A3強がタイトル戦線で今どの位置にいるかはポイント式順位表で、
これでいいだろう
レーティングは棋士の日々の対局でかわるから一喜一憂できるのがいい
現在の3強は渡辺(1951)豊島(1933)、藤井(1923)
藤井は3強なのだから、今のポイント式順位表の位置はもっと高くなることが期待できるというわけだ
逆に本田は今タイトル戦に出ているから藤井よりタイトル獲得に近い位置にいるが、獲得に失敗したら、一気に26位以下に落ちることちなるよ
https://i.imgur.com/Ce0IWqH.png >>355
あなたが、タイトル獲得や挑戦を実力の指標と思い違いしているだけじゃないの
どのタイトル戦も弱い棋士がタイトルを獲ることは確率的にあり得るし、ましてや、弱い棋士が挑戦者に選ばれることは日常茶判事に起きているよ
例えば本戦ベスト16のなかに1強(期待勝率70%)がいても、彼が挑戦者になる確率は24%しかないわけだから、彼より弱い棋士が挑戦者に選ばれる確率のほうが76%もある
仮に2強がいても2強が1回戦で当たればそれが事実上挑戦者決定戦だったことになってしまうよ
棋戦のシステムは大なり小なり予算と物理的な日数の都合で妥協的なものだから、最強順位を決めることは目的にしていないわけよ
ベスト4ともなると、棋戦の都合で便宜的につけられた順位なので、本棋戦が終了したらサッサとリセットすべきなんだ
そのままのポイントを残すの愚の骨頂だね >>361
「来年度の実力」を評価したいなら別スレでやればいい。
>>363
君の方式は、一般的には「タイトル戦線の現況」とは言わない。
自分の方式は一般的な「タイトル戦線の現況」を示している。
>>364
そもそもレーティングで実力を測るべきと思ってる人に、
棋戦成績による評価基準を理解できるわけがない。
「棋戦成績による評価基準」について議論する時に、
そういう人は邪魔にしかならない。 >>363
よくツイッターなんかで晒されてる、小学生のテストのオモシロ解答にしか見えないんだが
本人はいたって真剣なんだな >>361
アホに付き合うと、めんどくさくて雑になって自分もアホっぽくなるってやつだな
現在の強さスレで、来年のってのもアレだし
そこよりもタイトルとる確率なんかは、このスレ的にはあまり本質ではないよ
>>331 4強にしようぜ。
渡辺豊島藤井永瀬でみんな納得するだろ。 こっちの奴もレート語ってるけどおかしなことやってんな
>>39
それっぽい事言って推定レート出してるけど、やり方がデタラメw
だいぶズレてるわ >>367
スレ違いのアホに構ってしまってすまねえ 具体的な指摘がないレスほど無駄なものはないなw
来年の話し始めるアホの人生くらい無駄w 現在3強はレーティングを見ればOK
渡辺1954豊島1925藤井1925永瀬1923
タイトル獲得及び棋戦優勝の状況はポイント式順位表を見ればOK
藤井が順位を三つ上げて8位に本田は26位に
https://i.imgur.com/vWGsASm.png >>373
レーティング至上主義者が「棋戦成績の状況の分析方法」を考えるのは、
自己矛盾でしかないだろ。
お前は棋戦成績の事は忘れてレーティングの事だけ言っとけ。 ポイント式順位表に銀河戦の暫定順位を追加
藤井聡太のCブロックは出口四段が5連勝したので、藤井は5連勝しないと決勝トーナメント進出ができない厳しい状況
出口四段には棋王戦の本戦進出も阻まれているから踏んだり蹴ったりか
一方で、序列上位棋士は1勝すれば決勝トーナメントに進出できる
銀河戦に限らず、ほとんどの棋戦はシードがあるので、タイトル獲得や優勝への届きやすさで棋士年数が若い棋士に不利なシステムになっている
したがって、ポイント式順位表は実力の3強を決めるにはふさわしくない
実力の3強はレーティングを見ればいい
同じタイトル獲得でも強い棋士に勝って獲得すればレートは上がるが、弱い棋士に勝ってタイトルを獲得しても大してレートは上がらない
レーティングに実力がすべて刻まれている
どうしてもレーティングに納得いかない御仁のためにポイント式順位表は随時掲載していく予定なので乞うご期待
https://i.imgur.com/pmS1h7F.png >>379
スレ違いであることを自覚してるなら別スレ行って 永瀬強いじゃん。順位戦苦戦したのにな。
ベテランに弱いのか。 >>379
「レーティング至上主義者が考えたポイント方式」が、
一般的な棋戦成績の評価基準と異なるという事は散々指摘した通り。
レーティングに納得が行かない一般的な人は、
「レーティング至上主義者が考えたポイント方式」
にも納得が行かないので、もう二度と貼らなくていいよ。 電王線で実力で勝ったのは永瀬だけ
顔四角なのにA級の稲葉と来季順位戦クラス交換したら? そもそも藤井は本選進出しても初戦で速攻で敗退してただろw
むしろ下の方から下位棋士と当たって勝利数と勝率を稼げるんだから有利なんじゃないのか? 菅井も頑張ってるなあ
3強入りを虎視眈々と伺ってる感じ
藤井くんは棋聖、王位で結果を出せるか
初挑戦を決められるか タイトルは偏ってるけど棋力3強はわからなくなってきたな
完全に確定は永瀬だけかもしれん このスレはリアルタイムで更新されていくんだから、確定は永久にしないよ
現在の暫定3強は 渡辺藤井永瀬 現在の3強
渡辺1942 藤井1927 豊島1925 永瀬1923
年度内レーティング1位争いがシビアになってきたね
年度内の残り対局
豊島 3/23 鈴木1663 王位戦
永瀬 3/23 大地1795 王位戦
藤井 3/24 稲葉1779 王位戦
渡辺 3/26 広瀬1830 王将戦
永瀬 3/26 高見1708 棋聖戦 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています