森内俊之の歴史的位置付け
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そのうちタイトルの種類が10くらいに増え、
タイトルによって価値の差があきらかになり
単純な通算獲得期数の重要性は相対的に低くなる。
名人戦順位戦の価値は上がるので
後生の将棋ファンは平成時代を「羽生森内時代」
と認識するようになるのである。 カレー喰って投了はその人柄を偲ばせる美談として
永く棋界に語り継がれるであろう
道徳の教科書に載るかもしれん 平成って色々とレベルの低い時代だったな
日本が没落する転換点になった年号として後世で語られそう 同年齢で先に永世名人になったんだから19世よりは確実に上だろうね 羽生がいない異世界なら谷川、ナベ50期以上、会長、森内30期以上、郷田、久保10期以上、丸山、屋敷、深浦、おじおじ、三浦5期くらい、山ちゃん3期くらい、阿久津1期、豊島、永瀬、10期くらい、太地、ダニー5期くらい、になってたはず。
だが現実には羽生がいた。皆んな超える事ができなかった。森内、会長は健闘したというだけの事実。 もし未知のボードゲームに日本代表を送り出さなきゃいけないとしたら森内さんだね >>20
それは同意
3人選べって言われたら、森内糸谷青嶋を選ぶ 順位戦連勝記録
森内俊之 26連勝(C2級8+C1級10+B2級8)
藤井聡太 22連勝(C1級11+B2級10+B1級1)← New!
羽生善治 21連勝(A級21)
渡辺_明 21連勝(B1級12+A級9)← New!※継続中
脇_謙二 21連勝(C2級13+C1級8)
丸山忠久 20連勝(B2級7+B1級12+A級1)
永瀬拓矢 19連勝(C1級9+B2級10)
藤井_猛 19連勝(C2級8+C1級10+B2級1)
藤井聡太 18連勝(C2級10+C1級8)●順位戦初参加からの連勝
佐藤天彦 18連勝(B2級13+B1級5)
谷川浩司 18連勝(C1級6+B2級10+B1級2)
中原_誠 18連勝(C2級12+C1級6)●順位戦初参加からの連勝 ※不戦勝1を含む
島__朗 17連勝(C2級12+C1級5)
二上達也 17連勝(C2級3+C1級12+B2級2)
広瀬章人 16連勝(C1級2+B2級10+B1級4)
横山泰明 16連勝(C2級15+C1級1)
羽生善治 16連勝(C2級14+C1級2)
中村_修 16連勝(C2級10+C1級6)●順位戦初参加からの連勝
泉_正樹 16連勝(C2級13+C1級3)
西村一義 16連勝(C2級14+C1級2)
千田翔太 15連勝(C1級12+B2級3)
谷川浩司 15連勝(A級15)
塚田泰明 15連勝(C2級12+C1級3)
富岡英作 15連勝(C2級10+C1級5)●順位戦初参加からの連勝
及川拓馬 14連勝(C2級11+C1級3)← New!
佐藤天彦 14連勝(C2級11+C1級3)
鈴木大介 14連勝(C2級8+C1級6)
松尾_歩 14連勝(C2級13+C1級1)
郷田真隆 14連勝(B2級9+B1級5)※不戦勝1を含む
佐藤康光 14連勝(C1級11+B2級3)※不戦勝1を含む
羽生善治 14連勝(C1級14) 羽生オタ「絞った3割ふんころがし」
普通の将棋ファン「18世」 森糞信者(通名:フンコロガシ)の特徴
・羽生を引き合いにださないと何も語れないクズ
・アンチ森糞が全員羽生オタだと決めつける
・常に森糞の勝利を妄想してオナニーしまくるが、森糞が負けると涙目脱糞逃走してしばらく姿を隠す
・森糞が稀に勝つと湧いて出て森糞を崇めオナニー再開
・数少ない過去のいいとこ取り記録捏造に必死。同じネタで数億回オナニーを繰り返す
・羽生とハゲラと佐藤康光のアンチ
・本気を出さなかったから負けた、やさしいから勝ちを譲った、負けてあげた、後手番だから負けた、全盛期の本気の森糞なら勝てたなどと意味不明な言い訳で涙と糞尿を撒き散らす禿爺
(以下略) 森内の良いエピソード
・名人史上最低となる勝率.345を達成(そもそも3割代の名人が史上唯一)
・名人8期中6期が勝率6割未満(羽生谷川は名人在籍中に勝率6割を下回ったことがない)
・名人8期だが他の全タイトル合計で12期、佐藤康光に負ける
・佐藤康光には通算対局数、通算勝利数、通算勝率、通算タイトル数、通算A級以上在籍数、通算竜王戦1組以上在籍数全てにおいて負ける
・名人戦ストレート敗退数最多記録保持者
・王将リーグにおいて2年で通算11敗という最多敗戦数記録を樹立
・木村義雄を除く永世呼称者、永世資格者の中で唯一王位挑戦無し
・レーティング1位になったことがなく竜王名人の時ですら3位(自身最高順位)
・生涯獲得タイトル12期のうちタイトル防衛は名人位5回のみ。タイトル防衛失敗7回、タイトル挑戦奪取成功7回、タイトル挑戦失敗6回
・タイトル戦登場25回中、ストレート負け6回。ストレート敗退率6/25 =0.24 2038年、名人戦。それをテレビで見つめる男がいた。
かつて名人8期を獲得し永世名人資格を持ちながら将棋界から消えた森内俊之さん(67)だ。
「あ、あの頃は若かったですね(笑)」若き日を回想する森内さんは、どこか寂しげだ。
「あ、未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。あ、名人戦で、僕が羽生善治相手にタイトルを奪冠するする夢を」
森内さんはフリクラとして年間0勝を続けた後、ポーカー賭博で逮捕され将棋界から除名追放された。
今はカレー屋を営む傍ら、地元で闇カジノを開いている。
「あ、今日はどうされましたか?」。福岡駅から歩いて3分。
「あ、かれえ」の看板をくぐって中に入ると森内さんの明るい声に迎えられた。
「あ、去年の4月に福岡にオープンしました。あ、看板の文字は協同経営者の林葉直子様に書いていただいたものだし、開業に合わせてTwitterやテレビでも取り上げてもらった。
あ、おかげで、東京から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
森内さんは本当に嬉しそうに、僕たちに語ってくれた。
とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
かつてのライバルの佐藤康光永世棋聖に森内さんについて尋ねると…
「知ってます?森内君は高級寿司店ででカレー頼んでたんですよ?」
「あ、今はもう将棋に未練はありません。あ、今度はカレーで日本一になれるよう、がんばるだけです!」
(写真)カレースプーンを両手に持ちガッツポーズする森内さん >>29
羽生アンチ「一年だけ先に通算5期にたどり着いた」
普通の将棋ファン「永世七冠」
政府「国民栄誉賞」 はじめまして、私は80歳すぎの老婆です。同居の息子は50代ですが未だに働いたことは無く、ひとりの友人もおらず、何十年も自宅に引きこもってます。
そんな息子の昔からの楽しみが将棋です。元が陰気で無口な子ですが、森内先生が勝つと上機嫌で「やっぱり本格実力派がさあ…」などと子供のようにニコニコしながら話しかけてきたりします。将棋のことは全くわかりませんが、そんな息子の笑顔は母として嬉しく感じておりました。
ところが、6年ほど前から段々と息子の様子がおかしくなったのです。深夜に部屋で奇声をあげたり、家のモノを壊したりすることもしばしば。さらに3年前ほど前からは「引退後の序列が…」「十八世様の掛け軸が…」などとブツブツ言いながら、虚ろな目で私を見ながら自慰を始めたり、スマホ画面を見ながらその場で脱糞をしたり、度を超えた奇行が目立つようになりました。さらに今年の3月12日晩には突然に意識を失い救急搬送され、退院したものの今は常時オムツの要介護生活です。
今の息子は寝たきりのままスマホを弄ることだけが楽しみですが、つい先日6月1日晩に口から泡を吹いて意識不明に陥り、命に別状は無かったものの再度の入院となりました。将棋界が藤井新名人誕生など明るい話題で盛り上がってると耳にする中、どうして私の息子ばかりが…と言うやるせ無さでいっぱいです。 全盛期の森内なら、番勝負で藤井に勝てるんじゃねーかな >>23
羽生と森内が最強の棋士だった時代あるよね
そこからの森内の急激な衰えは衝撃だったな 本格と実力の両翼で天空を舞う、と言われたことが懐かしい
私も歳をとった あ、ここは涙目脱糞逃走したフンコロガシが妄想を爆発させオナニーするスレですね >>48
×森内の急激な衰え
〇森内の確変が終了して元に戻った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています