藤井聡太≧大山康晴>木村義雄>中原誠≧羽生善治13
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
歴代の「将棋の強さ+偉大さ」ランキング
だいたいスレタイの感じでほぼ異論は無いでしょうか
十七世名人や十八世名人になるチャンスもあったのに十九世名人に終わった場合の評価
一人勝ち度(傑出度)や名人在位年数での評価など議論は尽きませんが
升田幸三
谷川浩司
渡辺明
この3人の位置は難しい
前スレ
藤井聡太≧大山康晴>木村義雄>中原誠≧羽生善治12
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1699801546/ >>845
ゴールポストずらしすぎ
三冠全覇と八冠全覇の難易度は大違いとか、大山時代と違ってソフト普及で研究がどんどん対策されるなんてのは全く眼中に無いんだな
羽生が軽量級王者に異論は無いが >>846
基本はタイトル数で比較だから8期では勝負できない
20期取れてたら土俵に乗れたのではないか どんな稀代の英雄も産まれる時代を間違えれば凡夫と化す
升田は強かっただろうが英雄になるには運も必要だったと諦めるんだな / ̄ ̄ ̄\__
/ <
\___>――イ
|ノ⌒ ⌒ヽ /
|/・><・\ |
| ̄ |  ̄ )
| し | < 盤外戦術
\ <ニフ /
\__/ 中原谷川の上座についた羽生の盤外はひどかった
結果、19世に終わる天罰下る 大山は昭和時代強かっただけで平成では通じない(麻雀と同義でイカサマ駆使してため盤内の実力皆無)
羽生は令和AIでも通じてる
藤井は令和AIしか活躍してない
この中で強いのは羽生だけ >>846
まず、升田を入れたいという感情が先にあって後付けで理由と反対意見への反論を探している地点で結論ありきの忖度になっている
理屈より感情が先にきている地点で無理筋 羽生アンチも大山オタもガイジだから勝率しか見えない
大山は戦前の勝負師の考え
盤外でも勝利に導くことを徹底してて将棋に対する執念が強く昭和でしか通じない現在の禁止行為し結果的に勝利治めた
羽生は成人する前に現役アイドルと結婚し富みも得たからどこまで本気で取り組んでたかわからんし
羽生も言うように普段から受験勉強をモチベ保てたのも怪しい
昔からハングリーじゃないからアラがある
藤井は現時点で羽生と比較してもやり込みが徹底してて過去の過ちも知ってるから一番有利は間違いない
結婚する前に勝利納めてるから環境も違うし将棋に対する執念も全然違う
下手したら30くらいずっと電車オタク可能性もある 少なくとも藤井と羽生世代の比較にはナベという間を埋める存在がいるから比較可能
二日制は
藤井>ナベ>羽生世代 >>848
タイトル8期というのは升田のこと?
俺の参考にしてる棋士別だと7期になってるんだけど参考にしているサイト教えてくれ
それと20期というのは3-5漢時代なのか現在の8冠環境での換算タイトル数なのかも教えてもらえるとありがたい
何れにしてもそれは大山が強すぎたからだ、という強弁にあらがうのは難しいように思われる
>>849
現座愛でも升田は凡夫とみなされていない、むしろ大山升田とセットで語られるほどに偉大なきしとみられている
>>853
私見だが3つの中で一番ひどい、これこそ
それってあなたの感想ですよね
の一言で済まされてしまう、洒落なのかもしれないがこれで反論になってると思っているなら相当レベルが低い
三名とも升田を羽生の家に置く、という一手を悪手とみているようだが、悪手というのは咎められて初めて悪手となる
A級順位戦の勝率を根拠に升田を羽生の上に置くのが悪手ならそれを咎める応手があるはずでそれを見つけるのが議論を深めていく方法だろう
2,3日参戦は控えることになると思うからおそらくスレは更新されていると思う
その間どんな議論が進んでいるのか、それともポジショントークの罵詈雑言が飛び交うのか楽しみだ 升田>羽生は流石に無理が有る
升田>谷川/米長/渡辺とかは有りだと思うよ
タイトル登場率とか順位戦で主張することは十分可能だろう
升田は大山より5歳年上だから年平均3.5冠では無く
年平均3冠時代だっただろう
登場23回を7冠時代に換算すると53回(=23×7/3)
なかなかの数字だ。
獲得7期を7冠時代に換算すると16回(=7×7/3)
これは見劣りするが「大山が強すぎたから獲得数は伸びなかった」
を加味すればよいだろう >>858
順位戦は重視しているが、それでも
順位戦だけを根拠にこっちが上、は無理が有る。
昔は棋戦数が少なかったのを考慮しても。
・升田が羽生級に強いとする
・大山が更に化け物級に強いとする(これは実際そう思ってる)
もしそうだったとしても両者が5歳差程度なら
かなり潰し合いになると思う。タイトル6:4で分け合うとか。
なので升田が羽生級は無理が有る タイトル6:4は羽生に甘かったかな。
7:3くらいだろうか 割を食っているという意味ではイトタクも同じかもな
藤井がいなければ竜王+他タイトルの複数冠持っていてもおかしくない >>858
しばらく来れないんですか、スレ覗くだけでも
新スレはもう出来てるのでご安心を
藤井聡太≧大山康晴>木村義雄>中原誠≧羽生善治14
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1701187821/ 升田40歳の年までは大山とのタイトル戦は5-5
対戦成績も途中まで40-40ぐらいでほぼ互角だった
病気もあって衰えるまではいい勝負 升田はタイトル戦占拠率(登場率)やA級順位戦勝率だけでなく自分より年長の木村にも塚田にも勝ち越しているからマジ強い
木村名人との実質的な初手合いは木村が41歳で、升田が戦地から戻ってきた28歳のときだが、その頃から升田のほうが強かった
現役のプロ棋士の評価でも大山と升田は外せない
大山は根強い支持があり、ソフト解析ができるようになった現代でもプロ棋士の評価は変わっていない
将来が期待されている奨励会の子や若手棋士も好きな棋士とか好きな棋譜に大山の名前を上げている
升田の支持も相変わらず高い
羽生や渡辺もそうだし、増田七段も目指したい棋士として升田の名を上げている
将棋連盟サイトの記事も参考になるだろう
「升田幸三をご存知ですか」
https://www.shogi.or.jp/column/series/series_112.html
升田幸三の評価が高いのは高度な構想力と玄妙な指し手にあるわけだが、その升田のタイトル戦での大山との成績は5勝15敗である
フルセットになったタイトル戦が大山の5戦5勝だったからで、これが年齢差が逆だったらと思うとかなりの接戦と言える
大山に負けても升田の人気、評価が落ちなかったのは、誰しもが大山は別格だと認識していたからだろう それこそ、大山時代の棋界にて活躍した強豪棋士の皆様がどのようなお方だったのか知りたいなぁ…
にわか観る将だもんでタイトル獲得期数や、タイトル棋戦数ぐらいにパッと着目しちゃって…。(確かにタイトル戦挑戦回数やタイトル戦勝率等々着目したらいい指標っていうのはこのスレを見つつどんどん新しく認知してきているんだけど)いや、それだけ見ても大山も羽生も…というかスレタイにある人たちは明らかに飛びぬけているなあとは思うんだけど。
逆に藤井フィーバーで将棋を見始めたので、藤井のちょっと上ぐらいの棋士についてはどんな棋士だったのか自分で調べていこうとも思っていたり。 九段昇級規定に準拠した採点簿を考案してみた
結果的に羽生が歴代1位を自慢できる採点簿になっている
以下、採点方法について説明する
旧九段昇級規定(30点方式)によるとタイトル獲得が2点、挑戦、優勝、A級が各1点で計算されている
A級1点は与えすぎなのでA級勝越しを1点に変更する
これで、名人挑戦は2点となり、名人以外のタイトル獲得と同格になる
次に新九段昇級規定では名人獲得1期で九段、竜王獲得2期で九段、その他タイトル獲得3期で九段であるから、名人はその他タイトル獲得の3倍の6点、竜王はその他タイトル獲得の1.5倍で3点となる
この点数計算で歴代棋士を採点した
実際の計算は登場回数・獲得期数・優勝回数・A級勝越年数・現タイトル保持数をそれぞれ1点として計算し、これに名人獲得は4点加点、竜王獲得は1点加点する
これで採点結果は同じになる
名人獲得に4点加点は加点しすぎと思えるかもしれないが、名人になってしまうとA級勝越しの1点と挑戦の1点の機会を失うのでこれでよい
この採点方式ならナンバーワン棋士も二番手棋士も同じテーブルでの評価がそれなりに可能になることを確認していただきたい
なお、A級勝越し年数は木村名人の場合は八段昇段から名人獲得までの年数を、塚田の場合は八段昇段からA級順位戦開催までの年数を加算してある
その他にもタイトル戦や一般棋戦の参加機会で不利な採点になっている棋士もいるわけだが、そこはいじっていない
◆九段昇級規定に準拠した採点簿
https://i.imgur.com/wH5hE9L.png この採点簿に納得できる人もいれば納得できない人もいるだろうが、どこが納得できないかを突き詰めていくことでより正しい結論が得られるかもしれない
と期待したい 訂正とお詫び(>868)
あとから追加した豊島九段の名人と竜王の獲得期数が抜けてしまっていた
◆九段昇級規定に準拠した採点簿
https://i.imgur.com/YeqoqCW.png >>868
竜王戦に全盛期に参加出来た棋士が有利すぎるやん >>872
その通りだけど昇級昇段規定だからね
賞金も最高額の棋戦だから全力で獲りにくるわけで加点は納得できるけどね
加点したからといってそんなに点差がつくわけでもないよ 採点で着目するとしたら羽生と大山で14点しか違わないことをどう解釈するか
これをもって羽生>大山と言えるのかだね 大山が羽生より下は結果がおかしい
つまり何か間違っている・条件や設定が適切でないのはわかる >>852
せめてA級復帰かタイトル復位でもすりゃあね・・・ あと時代によってタイトル数違うからタイトル戦で負けたらマイナス0.5
挑決で負けたらマイナス1
それ以前で負けたらマイナス2
とか減点するとか 簡単だよ
タイトル獲得チャンスが違い過ぎる
よく言われてるように大山の実績が凄すぎるから
そのまま数字を比較出来ると多くの人を錯覚させてしまう
これが木村なら獲得数をそのまま比較するのが
誤りだと誰でも分かるけど。
そのまま比較する暴挙を振るったとしても
羽生にかなり迫ってる大山はとんでもなく
飛び抜けていたということだろう 本当にぶち抜けて強かった棋士のことを人は何て呼ぶ?→「常勝将軍」
では羽生九段への一般的な評価の定説は?→「最強羽生世代の中にあって一番強かった人」
タイトル率「4割」の棋士に対してはそう呼ぶしかないんだよね
羽生は決して木村十四世のように常勝将軍とは呼ばれない
周りを最強集団とか呼ばせてる時点で本当はもうダメなんだよね ざっと見てこの採点簿には大きな特徴がある
羽生を中心として前後の棋士がたくさん点数を稼いでいるということだ
それ見たことか!羽生世代が最強じゃないか!と息巻くのは早とちりだ
点数でわかるのはその世代の棋士が一人占めしたら何点稼げるかということなのだから、羽生は稼げる点数の半分ぐらいしか稼げていないということになる なので時代が大きく違う者同士を比較する場合は
獲得数より「王者であった年数」の方が適切と思う。
勿論どこからどこまでを王者と呼ぶんだとか
そういう話はあるけど。
そうすると木村と羽生はどっちが上なのか。
いい勝負ではないだろうか。 >>880
ああなるほど、そういう風に突っ込んで欲しかったわけかw
意図が分かりました さすがに木村は比較対象外じゃだめか?
見方によっては大山より木村の方が偉大とも言えるし誰かの下に置くのが相応しいのか?
恩師への待遇として大山自身が悲しむ気がする 木村は20代前半から最強で32歳のときから取れた実力制名人で13年在位なので明確に羽生より上と思う
ざっくり言えば20代30代での大勝負で負けはない
飛び抜けている 時代、環境が違うのにどっちが上とか下を決めようとするのは水掛け論にしかならない >>886
イカサマ勝負師混ぜてる時点で水掛け論どころかガイジ理論無理矢理押し付けてるだけだろ
イカサマ麻雀から始まって盤外でも勝てばいいとしてきた大山や盤上ルールから発展した羽生世代、全て濃縮されたネットやAIから始めた藤井と全く違う
藤井の場合特に将棋や賞金の価値すらない時代に感じるわ
一人で独占しててくだらないから賞金額下がって良いよ 1 藤井聡太 八冠 2125
2 永瀬拓矢 九段 1923
3 菅井竜也 八段 1894
4 羽生善治 九段 1875
5 豊島将之 九段 1874
6 佐々木大地七段 1866
7 伊藤匠 七段 1857
8 渡辺明 九段 1834
9 佐々木勇気八段 1807
10 斎藤慎太郎八段 1804
11 八代弥 七段 1799
12 本田奎 六段 1795 レーティング上位にC2棋士が3名という異常事態
>C2クラスのレベルが近年になく高い?
>彼らを除いたC2クラスの平均レートは10年前、20年前と変わっていないはず
>では、何が原因なの?
現在のC2順位戦成績
佐々木大地七段5-1
八代弥七段 5-2
本田奎六段 3-3 >>888
将棋に価値がないと思うなら見なければいいんじゃない 念のため10年前と比較してみた
データはGlicko2サイトのC2棋士
2013/11/15
総数46名 35.14歳 1530
15永瀬拓矢 六段21.19歳 1792
26澤田真吾 五段21.98歳 1712
28佐々木勇気四段19.27歳 1709
平均20.81歳 1738
30位大石以下平均36.14歳 1515
レート差 223
昇級は澤田と佐々木勇気と大石六段で8-2で次位の永瀬は2年後に昇級
2023/11/15
総数55名 37.64歳 1551
5佐々木大地七段28.46歳 1912
9八代弥 七段29.70歳 1820
12本田奎 六段26.36歳 1803
平均28.17歳 1845
31位高野以下平均38.19歳 1534
レート差 311 このようにC2のレートが上がっているわけではないのに、それどころかレート差が300を越えているのになぜ抜け出せないのか?
今期抜け出せるとしてもあまりにも遅い
彼らのレーティング順位は信頼できるものなのだろうか?
考えられるのは持ち時間が6時間の対局に限定すると彼らのレートはもっと下なのではないかということだ
その原因は一つとは限らない
天才棋士の条件を満たしていないのかもしれないが、佐々木大地の場合は体力的な問題を抱えているのが原因に違いない
AI研究の成果を出すのには持ち時間6時間の対局は向いていないのかもしれない
他にもあるだろうが、遅れてC2順位戦に参加した古賀五段が1期抜けしたばかりか、C1でも現在6-0と好調だ
何か示唆するものがあるのではないだろうか? >>894
5時間までは短時間に入る
長考タイプの棋士からすると5時間(チェスクロック)は短いという感覚だよ だから5時間まではAI研究の成果が出やすいが6時間は力戦得意な棋士の出番となりやすい スキルおじまた屁理屈言って逃げるだけか
いつものお前じゃないか
お前こと捏造ばかりで語るしかねーんだよバカ おっとスキルおじのいつもの逃げる行動に咄嗟に誤字ってもうた
>お前こと捏造ばかりで語るしかねーんだよバカ
お前こそ捏造ばかりで語る資格ねーんだよバカ
お前みたいな捏造や大山イチ押ししかできないゴミこそいる価値もねーわ
都合悪いと逃げる馬鹿が調子に乗るな >889のランキングを見なくとも藤井八冠の1強なのはいわずもがなわけだが、二番手が凄いことになっている
二番手が3強どころでない7強といってよいほどの団子状態になっているのだ
抜きん出て強い二番手棋士がいないということは藤井八冠の無敵時代が続くことを意味している
現状ではこの7強の中から抜き出る棋士が出てくることは想像できない
だとすると20歳以下の棋士に彼ら7強を脇に押しやるほど強い棋士が現れるのを待つしかないことになる
それはいつのことだろうか
それともひそかに刃を研いでいる棋士が我々が知っている棋士のなかにいるのだろうか 羽生から藤井まで32年掛かってるから
そんな簡単には出てこないよ
日本限定だし。 盤外戦術に頼らず最強の藤井は100年に1人どころの逸材ではないのかもしれない >>899
いつも逃亡図っててバカなのかコイツ
いつも偉そうに言うくせに都合悪いと逃げる奴が偉そうに論者ぶってんじゃねーよ低能
答えられないなら失せろ雑魚
>>901
既に遅い藤井には扇子ぎゅいぎゅいの盤外戦術がある >>900
古賀五段と藤本四段はいいところまでいくんじゃないかな
タイトル挑戦はまだ先のことになるけどあと1勝のところまで藤井八冠に肉薄できるとしたらこの二人だろうね
暗記将棋じゃないのがいいね その2人じゃイトタクを超えられないだろう
イトタクがそいつらの壁になって藤井の鴨になるのがしばらく続きそう ・順位戦の持ち時間6時間が苦手なタイプ
・C2は棋士数が多く総当たりではないため昇級が困難
そもそも順位戦が上がりにくく落ちにくい仕組みではあるが
1日制6時間は2日制より長丁場でいまや順位戦のみ
森内みたいな長時間特化型と逆の棋士のほうが生まれやすいのでは 羽生オタオタ言ってるキチガイの現実がこれ
http://hissi.org/read.php/bgame/20231123/NFU3eU11SVE.html
「1011ID中書き込み1位2時間で50レス」しといてこれを荒らしと思わない奴いるのかね
誰が見ても荒らしだろう
荒らしと見えないなら病院行った方がいい 羽生オタは羽生オタって言われるのが相当嫌なんだなw
十年以上暴れまくったくせに今になって被害者ぶってんの草 >>904
古賀はイトタクより先に名人挑戦しかねないよ
今期順位戦はイトタクにも勝って6-0、イトタクは4-2
この調子だとイトタクより先にB2に昇級するだろうね タイプ的には増田が升田タイプ
古賀と藤本が大山タイプ
この辺り以外の棋士では藤井八冠攻略は無理だな >>909
異常者羽生オタを非難するとで羽生アンチとか言い出すんだよな
認知症が進むと自他の区別がつかなくなるってこういう感じなんだろう >>912
>>908
明け方3時から発狂する無職羽生アンチは異常でないと?
自己紹介やめた方がいいぞ >>910
確かに順位戦ではそうかもだがほかの短時間タイトル戦ではどうだろうね
叡王戦はイトタクが本戦進出しているし(藤本渚もだが)、イトタクが壁になるかもね 森内 渡辺 大山 藤井
に五回線で悪口書いてきた屑が
プロ棋士に対する尊敬がーとか
うける w 裏では三浦に黒認定しておいて、騒動になっても知らん顔。
自分の黒認定が暴露されると大慌てで妻アカウントで意味不明言い訳。
嫌な野郎という印象は免れない。
羽生嫌う奴はいないと羽生オタは言うが
羽生に好感持つ箇所ってどこにあるんだよ。 AIから全力で逃げた当時の第一人者
何故逃げることしか出来なかったかという誠意ある考察でもしたらどうなんだ
嫌う要素ばかりだ。オタが屑ばかりなのも偶然ではない 第一人者のくせに無責任野郎というイメージは昔からあったな
得意なのはお茶の間棋戦で人間性も軽量級
オタが未だに学会員みたいにに他の棋士下げて崇め奉ってるのが理解できん 環境が近いから藤井の差が顕著になってくるからなこれからますます
羽生オタも必死なんだろ 藤井八冠は今年度31勝5敗(0.861)で、中原の最高年度勝率47勝8敗(0.855)を抜いて大山の年間勝率32勝5敗(0.865)に並ぼうとしている
負けた相手は渡辺、永瀬、菅井、佐々木大地の4人だけで、それぞれと
渡辺4-1、永瀬4-1、菅井4-1、大地7-2
大山が負けた相手は升田、丸田、二上の3人で、それぞれと
升田2-2、丸田5-1、二上11-2
なお、藤井八冠は千日手局が菅井と2局、大山は升田と2局あった
藤井八冠の今年度の凄さは誰もが実感しているわけだが、想像することしかできない大山の凄さも藤井八冠の成績から納得できる
要は負けた相手の比較だが、やはり升田に相当する棋士の不在というのが物足りない 羽生は今年度A級昇級を決め、来年度A級で勝ち越せばA級勝ち越し年齢ランキングで米長を抜いて歴代4位となる(>679)
そのくらいはやってほしい
なお、谷川は今期B2で勝ち越せば
B2勝ち越し年齢ランキングの歴代6位にランクインする(>681) あまり知られていないが年間勝率の最高記録も実は羽生世代の棋士が持ってる 年間勝率ならとんでもないことになりそうだけどな
例のアレで優勝している可能性あるから >>920
大山の年間勝率最大は何歳の時でA級だったのか?
対戦相手に木村もいて、木村には全勝したってことか?
それで凄さが全くといいほど変わる >>924
前々スレにあるように最高レート時の年間勝率だよ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1699195885/93
なお、藤井八冠の最高時レートは更新されているので記録を取り直してみた
藤井聡太の最高レート時の年間勝率
◆期間
2022/11/20~2023/11/19
◆年間勝率
84.8%(56勝10敗)
◆タイトル局勝率
76.3%(29勝9敗)
大山康晴の最高レート時の年間勝率
◆期間
1961/6/2~1962/6/1
◆年間勝率
86.5%(32勝5敗)
◆タイトル局勝率
85.0% (17勝3敗) 将棋棋士成績DBに大山の32勝5敗の記録がないが公式記録でなくある特定の期間を切り取った非公式な数字での記録ってことね 都合のいい期間を区切ってるの草
いつも君らが例えてる野球ではこんな事しないんだけど笑 公式での大山の1961年と1962年の勝率は以下の通り
1962 45 29 16 0.6444
1961 34 27 7 0.7941 なお、タイトル局の比率
藤井 57.6% 38/66
大山 54.1% 20/37
大山は勝率がよかったので下回っているが藤井と遜色なし タイトル局で藤井に近づいた反面それ以外は1962年は年間6割
タイトル局以外も安定して強い藤井とは比較にならない気がするけど 都合の良い期間の勝率を切り取って8割で、その年全体だと勝率6割ってことは最高勝率をとった後大分負けたってことか 瞬間風速関係なく安定して強い藤井の凄さが際立つ結果になったというわけか ID:2OT40VRb
君ねえ!
最初は大山の最高勝率はA級のときではないんだろうとか、タイトル戦も少ないときの勝率なんじゃないのと疑問を持っていたんだろ>>924
当てがはずれたのだから素直に大山の凄さを実感しなよ
ちなみに大山のタイトル局17連勝は1961年12月の九段戦第3局から1962年10月の十段戦第2局までで達成している 中原も藤井も公式勝率で競っている中で
大山だけ瞬間風速とか独自理論持ち出して勝った勝った騒いでるのは草 A級最高勝率は羽生七冠で次いで昨年度の藤井
8割超えはこの2例だけだからね
羽生を目標にされるのは大山オタにとって悔しすぎるから瞬間風速を持ち出すしかなかった >>934
いや、何を怒ってるのか謎だけど棋士記録DBで検索して出てこなかったからそれ以前のDBに記録されてない年代を指していると思っただけ
それなら当然木村も現役だし矛盾してると思った
まさか非公式情報なんて思ってないから当てが外れたとか言われてもフーンとしか 中原も藤井も公式勝率で競っている中で
大山だけ瞬間風速とか独自理論持ち出して勝った勝った騒いでるのは草 参考として
1年度でなく複数年度で大山のタイトル局の勝率を集計するとこうなる
1960年度~1961年度の2年間
勝率80.0% 32勝8敗
1959年度~1961年度の3年間
勝率75.9% 44勝14敗
1960年度~1963年度の4年間
勝率75.5% 71勝23敗
大山のタイトル局勝率は藤井八冠と同等と言ってよい
この大山の記録は36歳以降の記録だということに価値がある
30歳以降の記録で大山のこの記録に対抗できる棋士はこれまで出ていない >>920
年度区切りの年間勝率と、いいとこどりの年間勝率と、比べるのはあまり適切でない。
特に「大山の年間勝率32勝5敗(0.865)」という表現が不明瞭でよくない。
「大山のいいとこどり年間勝率(1961/6/2〜1962/6/1)32勝5敗(0.865)」とでも書いていただきたい。 >>940
なぜ素直に凄いと実感できないの?
年度勝率でも大山は凄いよ(>939) 二日ぶりに参戦
>>883
気の利いた返しのつもりかもしれないが
もっと頑張りましょう
先ずどの部分に対する返しなのか明記されていない
848に対する返答なら相手のミスを咎めつつ軽くおちょくり、強弁された時の対応をたずねてる
849への返答はのちに賛同者が現れているように現在の一般的な升田に対する評価だ
853については初めに私見と書いてるから感想に決まってる、あっ、私見って意味分からなかった?
その後は上から目線ではあるが一般論を語り、最後は楽しみだと〆ている
おおむね一般的な部分と感想部分は分かるように書いたつもりだ
そんな返しが来ることは予想済みで来るなら858だろうと思ってるんだが違ってたらスマン 年間勝率って1/1~12/31かと思ったら都合のいいところ取りかよっ >>943
最後の行858は853のミス
次スレからざっと目を通してきたんだが盤外戦術のAAが綺麗になってたのでちょっと笑って軽く煽ってきた
十年以上前に参戦した2ch時代の某スレでのやり取りに比べるとだいぶぬるいというか、レベルが落ちてる
もういい年したじじぃなのであまり品のないことはしたくないのでほどほどにしておこうと思う
この手の議論って水掛け論にしかならないことが多いんですよね
先に挙げた升田を羽生の上に置くっていうのもおそらくちょっと無理じゃん、っていうのが一般的で俺もそう思うんですよね
でも本気でそう思ってる人がそこそこいそうな案件でもあるんですよ
現に渡辺も「大山升田に並んだと思いますか?」という質問に対し「並んだという気はしない、羽生さんでどうかな」と答えていたくらいでプロ棋士の間でもそんな評価なんですから
だからそう信じ込んでる人の意見を翻させることは不可能に近いと思ってるんですよ
例えが古くて申し訳ないけど明菜ファンに聖子の可愛さを力説しても無駄であり、聖子ファンに明菜のクールさを理解させようとしても無理ですもん
たとえお互いの魅力を多少理解してたとしても二人が言い合いをしてればやがてお互いの押しの罵りあいに発展するのは自然の摂理で、それが現状でしょ
以前2ch時代にやってた経験からすると、こういう時ってレスバの相手を言い負かす事よりROMってる人を味方につける事を意識している方がいいんですよ
ディベートしてる気になってジャッジする人の納得できそうな論を展開するのがいいんです
そのためにはそれなりに理論武装を固めて、予想される反論に対する反駁を用意してから臨むべきなんです
升田の例ならば先ずその順位戦での成績をたたえ、しかしながら、とやる
先ず自分の考える強者とは安定した強さを長期に渡って発揮した棋士であると宣言し、この長期については何の不服はないけれど、安定したという点においては健康面での不安から休場の多かった升田には不利といえる
さらに順位戦に注力した升田に対して、多くのタイトル戦を戦っていた羽生の不利さを訴え一概に順位戦の成績だけで上下を決めるのはいかがなものか、私は羽生を上と考えたい
みたいな論を展開すると思う 藤井と対等に並びたいからって大山オタ必死すぎ
そういう誇張をしないなら凄いと賞賛してあげるわ
そんなこと言い出したら羽生の7冠だって偉大だから賞賛できるし中原の最高勝率も一緒だぞ
大山だけ特別賞賛して欲しい本性が隠しきれてないという レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。