【召喚物語】花京院 光 6【HJ大賞二次唯一通過】 [無断転載禁止]©2ch.net
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氷姫 - 契約の魔術師と迷いの森の精霊 -
三
> 二体のゴブリンは静かに見つめ合い、交互に攻撃を仕掛けてきた。日常的に集団で人間を殺しているのだろう。
>シュルツ村ではゴブリンに殺される村人も随分多い。
>冒険者が村の周囲の森に入り、定期的にゴブリンを討伐しているが、
>ゴブリンは繁殖力が高く、森の深い場所に巣を作っているので、全てのゴブリンを狩り尽くす事は不可能。
> 森にはゴブリン以外にも更に悪質な魔物が多く生息しているのだ。
>ゴブリンを追って森に入り、グレートゴブリンやアラクネ様な強い力を持つ幻獣に殺される人間も多い。
ゴブリンのボスが年に数回村を襲撃して一回あたり数十人殺されてるって
前話で説明あったばかりなんですが・・・
一体この村はどんな魔境にあるのだろうか ガバガバサマナーにはチートタグがついてるし
チートなし、ハーレムなしのつもりなんじゃないか まあ強い力を手に入れる=チートではないから多少はね >.897 >>902
これは明らかにタグ詐欺だろ >>903
なろうでは、まさしくその定義じゃね?
本来のズルして不正な力を使うという意味でチートしている作品ってあるのかね
VRMMOのサーバーにハッキングしてキャラデータを書き換えたとか ◯◯無しはもうやめればいいのにねえ
ステータス無しスキル無しチート無しって達成できた試しが ホモデーモンは酷かったな
ギルドカードはステータスオープンじゃないからセーフ
能力はスキルじゃないからセーフ やたらスレが伸びてると思ったら新作きたのか
しかし毎度毎度似たような話と設定だな >彼女の豊かな胸が俺の胸板に当たり、緊張のあまり心臓が大きく高鳴り出した。
いつもの 四
>「可愛いだなんて。精霊の私が怖くないんですか? あなたはシュルツ村の人ですよね?」
>「どうしてレオンさんはそんなに優しいんですか……。私みたいな弱い精霊に優しくしてくれるんですか……」
>「レオンさん……、嬉しいです……。やっと私の事を認めてくれる人と出会えました……」
>「約束してくれますか……? 私を見捨てないって……」
あいかわらず最初から好感度激高
> エミリアはすっかり泣き止むと、可愛らしく微笑みながら俺に抱きついた。
>彼女の豊かな胸が俺の胸板に当たり、緊張のあまり心臓が大きく高鳴り出した。
>女の子に抱きつかれるなんて初めてだ。それに、こんな美少女はシュルツには一人も居ない。
> エミリアを見ているだけで最高の気分になる。俺はこの子と出会うために生まれてきたのだろう。
>人間と精霊は一心同体。精霊は人間のために生まれ、人間もまた精霊のために生まれる。
> エミリアとのこれからの人生を二人で考えよう。時間ならいくらでもあるんだ。
>ゆっくり話し合って今後の予定を決めればいい。今は暫くエミリアを抱き締めていたい……。
まだ四話なのに、最終話みたいなまとめ方だ 新作、一日で四話投下したけど
ブクマ14、評価pt無し、総合評価28ptか…… >>912
>精霊の加護を持たない落ちこぼれのレオンは魔術師になるという夢を抱いていた。加護を持たないレオンが夢を叶えるために最高の精霊を探す冒険の物語です。
最終回だぞ >>902
無属性で精霊と自由に契約できるっつーてて、氷の精霊とだけしか契約しないとか設定のムダでしかないからな。氷属性の落ちこぼれが強い氷の精霊と契約して成り上がりで良いわけだし
多数の精霊と契約結ぶならハーレムになってくんじゃないかな
他の精霊がホモとケモしか居なくてハーレムにならない可能性はあるけど つーかこの精霊から加護を貰おうと何人も来てたんだよな?
弱い精霊だとか認めてくれるだとか優しいだとか……頭大丈夫か? >>916
自分がすごいと認識してないんじゃないの?
精霊「あれ、私また何かやっちゃいました?」
的な 精霊物語でもそうだったけど
精霊に対して優しく接するのが世界で主人公ただ一人っていう設定なのが凄い
他の加護を貰いに来るやつは全員悪で強引に迫るっていう 精霊の加護を授かるって一人に一体精霊がついてるわけじゃないんか 新作
まさかグレートゴブリンと遭遇する事になるとは思わなかった。体は勝手に震え出し、瞳には自然と涙が浮かんだ。俺は今日死ぬのだろう。最後まで加護を授かれなかった。俺は弱い男だ。結局グリムに負けたまま俺は死ぬんだ……。
最低の人生だった。負けるために生まれてきた様なものだ。どうして俺だけ加護がないんだ。どうして精霊は俺に力を貸してくれないんだ……!
「死にたくない……! 森に住む精霊よ、一度で良いから俺に力を貸してくれ!」 召喚物語
油断していた……スケルトンがこんなに弱い訳が無かったんだ。
もしかしたら骨が折れているのかもしれない。逃げ出す事も出来ずに、俺は地面に倒れ込んだ。
勝てなかった……俺はここで死ぬのだろう。俺は自分の死を予感した。
きっと次の一撃で俺は殺されるんだ……こんな事になるなら旅に出なければ良かった……誰か助けてくれ……! ここまであれだと様式美みたいに思えてきた
でも俺には全く美しいと感じないが
>>913
作者名で避けられてるんだろう なぜチートを与える展開で主人公に無謀な行動を取らせるのか
自分の力量を弁えず無茶をする無能にしか見えないんだが 精霊物語
突然のゴブリンロードの出現に狼狽した瞬間、俺の腹部にはゴブリンの槍が突き刺さっていた。
腹部に焼けるような痛みを感じ、俺の意識は次第に遠ざかった……。きっと俺はここで死ぬのだろう……だが、フィリアだけは助けなければ……。
まるで成長していないセンセ そこは割りとよくある展開じゃね
センセの技量が足りないから気になるだけで スレが伸びてると思ったらお前らの悦びで溢れていた
結局、センセのサイノウに気づくのは俺たちだけか スレ伸びすぎww
てか新作来たってことはHJ落選か……
ガバナーズとホモデーモンはとうとう打ち切り完結にもならず放置かな?
焦りでなりふり構わなくなってきたなセンセ >>929
ホモデーモンは更新されてるから…風前の灯火状態だろうが >>918
センセの周りにはセンセに優しく接するやつがいないことの暗喩だぞ >>933
先生に優しく接すると加護が貰えるのにお前らと来たら。 氷姫 - 精霊から頂いた加護が最強すぎるので、魔術師になって無双しようと思う -
魔物が蔓延る大陸に暮らす十四歳のレオン・シュタイナー。彼が暮らす大陸には精霊が存在する。
人間は誕生と同時に精霊の加護を授かり、魔物に対抗する力を得る。精霊は人間に加護を授ける対価として、人間から魔力を頂いて生きる。
人間と精霊が共に助け合いながら暮らす世界で、主人公のレオンには加護を授ける精霊は存在しなかった……。
精霊の加護を持たない者は十万人の一人。生まれつき運の無いレオンが最強の精霊と出会い、心を通わせながら愛を育む物語です。
主人公最強、村人の成り上がりファンタジー。
さっそくタイトルあらすじ変更 花京院先生が書籍化作家になって手の届かない存在になると思うと少し寂しいな コッソリ百万人に一人から十万人に一人に下げてるなw 次スレ案をいくつか考えてみた
【氷姫】花京院 光 7【タイトルあらすじ変更しまくり】
【デーモンズ&サマナーズ】花京院 光 7【超大コケ】 >>941
それでいいんじゃない
しかし、スレ立てしようとすると間が悪いな 召喚物語は変えんでええやろ
代表作で他はそのコピーなんだから 新作で盛り上がったから16日までスレが持たなかったな 【HJ大賞頂いた疑惑が濃厚すぎるので、作家になって無双しようと思う】 他の作者スレだと変更してるのかもだが、花京院先生は召喚物語がすべてで唯一だし
いつ消えるかもわからん作品をスレタイにしたくない 召喚物語を削ると、スレタイの自由度が増えていいと思う 氷姫も不人気サマナーズも消えそうだし召喚物語残したほうがいいと思うぜ >>950
消えたら消えたで花京院センセの消失とか言えばいいから大丈夫だよ(白目) HJ大賞受賞を逃す→受賞作が軒並み爆死→流石センセだぜ、神回避
こんな未来が見える…… 氷姫 - 精霊から頂いた加護が最強すぎるので、魔術師になって無双しようと思う - 5話
>俺は精霊の加護を授かったのだ。シュルツ村には一人だって精霊の加護を持つ者は居ない。
>俺以外の全ての村人が微精霊の加護を持っているのだ。
> エミリアを連れてシュルツ村に戻りたいが、村人達は決してエミリアを歓迎しないだろう。
>旅立ちの日まではこの遺跡で暮らした方が良さそうだ。将来を考えるだけで喜びがこみ上げてくる。
主人公の性格が変わってきてる気がする
> エミリアをしつこく追い回し、挙句の果てにはエミリアを監禁し、
>強引に加護を得ようとした精霊狩りが氷漬けにされた事件はシュルツ村では有名だ。
>事件以降、氷姫は人間を殺める危険な精霊、決して近付いてはならないと言い伝えられている。
> 精霊を殺し、精霊が体内持つ精霊石に触れた瞬間、人間は永遠の加護を得る。
>神が自身の力を授けた存在である精霊の力、すなわち神の力を得るのだ。
>通常は精霊が認めた人間のみが加護を得られる。
>過激な魔術師の中には精霊を殺してでも加護を得ようとする者が居るのだ。
何でこの流れで聖霊が悪者扱いされているんだろう 俺も召喚物語はそのままでいいと思う
俺は>>943を推すかな
【受賞待ち】だとここ最近の俺らのあからさまな神輿担ぎ感がしっかり出てるんだけど、ライブ感ありすぎて、後々熱が冷めてからスレタイ見返したときになあって感じ
受賞疑惑ならある程度客観視された表現だし、今の俺らの心情も出てるし後から見返しても寒くないような >>958
精霊て精霊全般のことを指すのかノーマル精霊のことなのか微妙に分かりにくい 真面目に考えるならグレートゴブリンがとんでもない被害を出してるんだから村としては精霊の加護は必要だったはず
だからなかなか加護を渡さない精霊が嫌われるのはありえるとは思うが
精霊の加護を求める主人公が村にいた精霊をスルーしていたという矛盾がある
つまりセンセは何も考えていない センセのパターン的にはこの後微精霊?と契約して即座に精霊に進化したりするはず >>950
消えた作品名が並ぶ過去スレタイって笑えるやん >どうしてグリムみたいな性格の悪い人間に二種類の微精霊が加護を与えているか理解すら出来ない。
ブーメランかな?
>すぐに冒険の旅に出るのだ。魔法を学びながら世界中を旅し、王都ローゼンハインで魔術師として暮らす。
> 今日から俺の新たな人生が始まるのだ……。
最終回かな? >>947
代表作は召喚物語だけど話題の中心はやっぱ最新作だからなぁ
改訂でネタも潰されちゃったしセンセみたいに召喚物語に拘らんでもええやろ >>966
だな
新しい事していかないと
消えたら消えたでネタにはなるしな 五話
「はい。レオンさん、精霊の加護は非常に強力なものです。他人を殺す事も容易いでしょう。きっとレオンさんは優れた魔術師になれます。
ですが、レオンさんの力は私を守るために、力のない人間や微精霊を守るために使って下さい……」
「それは分かっているよ。俺は誰よりも弱かった。微精霊の加護を持つ人達に守られて生きてきたんだ。
今度は俺が他人を守ろうと思う。もう守られているだけの暮らしは嫌なんだ。もし俺が加護を正しく使っていなかったと思ったら、俺との契約を破棄してくれても構わないからね」
七話
俺はグリムに右手を向けると、氷の塊を作り上げた。幼い頃からさんざん馬鹿にされてきた。何度も魔法を見せつけられ、罵声を浴びせられた。そんな生活も遂に終わるのだ。
遂にグリムに攻撃を当てられた。最高の気分だ。俺を馬鹿にするのが生き甲斐の様な忌々しい隣人を倒したのだ。
契約を破棄するんだよ。あくしろよ >>968
これもう何回見たかなって感想しか出ない >>968
なんて優しく正しい心を持った人物なんだ…… >>969
立派な人間になろうからの馬鹿にしたやつらを見返してやるの流れ
レオの魔道具屋を思い出した 自分をバカにした奴は(他人の力で)絶対に復讐するというセンセの熱い思いが伝わるな >>968
どこが他人を守るんだ?
出来ないなら悪役キャラで通せばいいのに…
>>972
実際にはすぐにチートを取り上げられて報復されてゴミ捨て場に捨てられそうなのがまた… ブクマ28 pt評価0 総合56pt
これは打ち切りどころか削除まであるかも…… 氷姫削除待ったなしではあったが少し早まったのではないかな?
次の次のスレからはテンプレに980がスレ立てとか入れた方が良さそうに思う せめて宣言してから…タイトルもあらすじもまだ一回しか変わってないし… >>972
乙
下の方が好みだったがそれでもいいかな
>>978
5を2にかえてみな
それでいけるはず あらすじとタイトルをコロコロ変えるなんて昔からだろ
新参かよ
スレタイに入れるネタじゃねーわ 二スレ連続で糞スレタイじゃねえか
センスないんだからスレタイいじるなよ 唯一通過とか経緯込みでも日本語不自由なスレタイよりは多少マシ
センスは0だがな えぇ……
2スレ連続でこれか
宣言も無しに立ててるし
唯一通過と同じ奴じゃね 氷姫はタイトルをいじるよりタグにざまぁを入れた方がいいと思う。ざまぁ民なら主人公がふんぞり返ってNPCを不幸にしてりゃあ喜んでくれる。 8
>「レオン……! 遂に加護を授かったのだな! まさかグリムの奴を倒して仕舞うとは!」
>「ええ、私達の息子が加護を授かったんだわ。十四年間も魔法が使えなかったレオンが加護を得たの! 今日はお祝いにしましょう!」
>「まぁ、普通は信じられないでしょうが、レオンは討伐の証明として魔石を持ち帰りました。
>加護すら持たない、魔法も使えないレオンが迷いの森に入り、何十人もの村人を殺め続けた幻獣のグレートゴブリンを仕留めたのです!」
> ギルド内は大いに盛り上がり、大粒の涙を流して喜ぶ冒険者も居る。
>グレートゴブリンに家族を殺された者、仲間を殺された者が多く居るからだ。
>「娘のリサを殺されてから十五年……。遂にシュルツ村から幻獣の討伐者が現れた! 今日は何と嬉しい日だろうか……。
>リサも天国でレオンを祝福してくれているだろう。グレートゴブリンの討伐報酬として五十万ゴールド。
>それから、魔石は八十万ゴールドで買い取ろう」
> ギルドマスターが感極まって俺を抱きしめると、村中からグレートゴブリンの被害者が集まってきた。
>家族を殺された村人達は俺に何度も頭を下げ、お礼の言葉を述べてくれた。
>「氷の精霊か……。確かにあの森でグレートゴブリンに対抗出来るのは氷姫しか居ない。レオンが精霊の加護を得ていたとは!
> シュルツ村から偉大な精霊魔術師が誕生した!」
> マスターが叫ぶと、周囲から熱狂的な拍手が上がり、俺は自分の行いが正しかった事を実感した。
あいかわらずヨイショがひどい > ギルドマスターが感極まって俺を抱きしめると
隙あらばホモ 【召喚物語】花京院 光 7【HJ大賞受賞疑惑】
これで次スレ立て直そうか?
この勢いの少なさはつまりそういうことだと捉えていいのか あんまりスレ乱立もよろしく無いから今回は立ったスレを使った方がいいんじゃないかな
俺もスレタイはどうかと思うが これをセンセがやったのなら見事ってくらい盛り下がったな
> シュルツ村から偉大な精霊魔術師が誕生した!」
この褒め方もまたワンパターンというか
センセとしてはこんな感じで言われたいんだろうか >>991
立てるなら
召喚物語】花京院 光 7【HJ大賞受賞確定?】 「勿論だ! 幻獣を従える偉大な冒険者が誕生したという訳か……!」
「これって、本物のエキドナか!? ギルベルトさんの息子はやはり偉大な冒険者になるのだな! まさか幻獣を従えてしまうとは!」
「ああ! ダナーから最強の召喚師が生まれたんだ!
「ソロモン王と精霊王ベルギウス、それから創造神イリスまでもが力を貸す最強の召喚師が誕生した!
幻獣のエキドナまでレオを慕っている。俺達はハース大陸の歴史に名を残す冒険者の誕生に立ち会っているんだ!」
サマナーズよりはグレードダウンしてるな 精霊と契約者は命を狙われやすいと説明してたのに
ヨイショされたいがために即精霊と契約したことをばらした主人公ェ… ツッコミどころも過去作と変わらなくなってきたな
そろそろ完全な新作を書いて欲しい レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。