【俺を】花京院 光 12【誰だと思っている!】
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投稿者: 宵月ぷらむ [2016年 06月 03日 12時 48分] 23歳〜29歳 −−−−
悪い点
フランシスがどう見ても不要だと思いますよ。
作者さん的には必要なキャラなのかもしれませんが、読者からするとひたすら邪魔なだけです。
あと、前から気になっていたのですが、「……」が無駄に多すぎます。
サシャもサシャで、クリスタル本人の意志そっちのけで勝手にストーカーを従者にするとか、横暴すぎませんか? 段々と嫌な人間になっていっていますよね。今の地位に驕っているのでしょうか。
一言
文句ばかり言ってますが、この作品が嫌いなわけではありませんよ。
これからも頑張ってくださいね。
十津川 光 [2016年 06月 03日 16時 03分]
私としては自分の書いている作品をエタらせながら、他人の作品に指摘をするのはいかがなものかと。
あなたは私の作品に『悪い点』を書ける程の作者様なのでしょうか?
顔が見えないからと言って、相手に対して何を書いても良いと言うわけではありませんよ。
少し人との関わり方について学んだ方が良いのでは? 「君、そんなに若いのに召喚が出来るのかい?」
随分と喧嘩腰だな……。
俺を誰だと思っている! と口から出そうになった。
「はい、出来ますよ」
と言って俺は入口で待たせているユニコーンを指さした。
ギルドマスターは外に停まっているユニコーンに初めて気が付いたのだろうか。
狼狽した様子で立ち上がった。
「坊主……お前が召喚したとは思えないのだが……自分が幻獣を召喚した事を証明できるのか?」
やれやれ……面倒な男だ。
俺はただ素材を買いたいと言っているだけなのに。
こういう時に力を発揮するのはギルドカードだ。
「俺は幻魔獣の召喚士 サシャ・ボリンガーだ」
と言って俺は自分のギルドカードを見せた。
『幻魔獣の召喚士 LV90 サシャ・ボリンガー』
俺のギルドカードを見ると、ギルドマスターは腰を抜かした。
「し……失礼しましたぁぁ!!!!!!」
大急ぎでギルドマスターは頭を下げた。
さっきまでは俺に対して舐め切った態度をとっていたのに、俺の身分を知るや否や、態度を180度変える。
こういう人間はいくらでも見てきた。
「頭をあげなさい」
俺はギルドマスターに声を掛けた。
俺は別に喧嘩をしに来た訳でもないし、相手を恐縮させるために来た訳でもない。 俺の名前は一条 麗央いちじょう れお
都内で一人暮らしをしている、25歳のフリーター。
将来の夢はプロのボクサーだ。
幼少期から、元プロボクサーの父親からボクシングを習っている。
ところで、今日はアルバイトが休みだから、俺は久しぶりに体を動かしたくなって、近所の公園でシャドーボクシングをする事にした。
いつも通り、入念にストレッチをしてからシャドーボクシングを始めると、公園の人気の少ない方から悲鳴が聞こえた。
今は夕方の6時、少しだけ薄暗くなってきたこの公園は、ガラの悪い連中がたむろしている事もある。
まずいな……今のは若い女性の声だった。
俺は大急ぎで悲鳴が聞こえる方に走ると、チンピラの様な若い男がナイフを持って女性の前に立っていた。
やばい! すぐに助けなければ。
俺はチンピラの背後から忍び寄って、相手の頭部にストレートを叩きこんだ。
「なんだぁ、テメェ」
俺のストレートを喰らったはずのチンピラは、少しだけ痛そうな表情を浮かべた後、俺の胸にナイフを突き立てた。
死んだ……。
俺は死ぬんだ。
胸にナイフを突き刺されて実感した。
すぐに目の前が真っ暗になった……。 「だけど、俺は戦う力を持たないフローラの様な者を、自分の手で守っていくつもりですよ」
「うむ。自分の欲のために地域の者を守ろうとする者は居るが、ジンは純粋な愛によって仲間を守ろうと心に誓っているのだな。お前のような者が本来ならこの世界を統一しているべきなのだが……」
世界の統一か。
私欲のためではなく、誰かを守るという行為がそれほど難しいのだろうか。
都市の管理を初めてすぐに気がついた事がある。
日本のように税金を住人から頂けば、すぐに大金を稼げると。
だが、俺はいかなる税も取る気はない。
エドガーさんの説明によると、戦う力を持たない者は、多額の税を支払う代わりに、国や力のある貴族に守ってもらうのが普通なのだとか。
俺はそんな世界は望まない。 「そうだ、今日はバイトの給料日だから、お小遣いでもあげようか」
「本当!?」
「ええ……いいわよ」
穂乃果お姉ちゃんが久しぶりにお小遣いをくれた。
五千円だ。
こんなに沢山貰っても良いのだろうか。
両親が居ない生活は寂しいが、好きなだけ引きこもってゲームや漫画を楽しめる今の生活は最高だ。
お姉ちゃんが用意してくれる朝食を頂きながら、テレビを見る。
テレビではニートや引きこもりの特集をしている様だが、俺はこういう番組が大嫌いだ。
大人は子供が引きこもりになった原因すら理解しようとせずに、無理やり矯正させようとする。 高校時代は特に熱中する趣味も無ければ、部活にも入っていなかった。
友達も居なかったから、誰かと遊んだ事も無かった。
学校が終わればすぐに家に帰り、授業の内容を復習してからネトゲにログインする。
そんなゴミのような生活が三年間も続いた。
俺は人との関わりを避け、ゲームの世界に逃げた。
ゲームの世界なら上手くやっていけると思ったんだ。
しかし、そんな楽しい生活は長くは続かなかった。
高校を卒業後、働きもしない、進学もしない俺に、父は毎日の様に会社でのストレスをぶつける様になった。
俺は部屋に引きこもった。
日本に居た時、俺は父から「お前は俺の子供じゃない」と言われた事がある。
父は、高校を卒業しても働かず、家に引きこもっている俺を罵倒した。
『こんな出来損ないは俺の家族じゃない。お前の兄さんは医者を目指して勉強している
それなのにお前は家でゲームばかりしている。俺が十八の頃、高校を卒業してからすぐに社会に出た。お前みたいなクズが、本当に俺の家族な訳がない!』
『友達も居ない、恋人も居ない。ゲームばかりして働きもしない。家畜以下のゴミ虫! 』
父は仕事から戻ると、酒を飲みながら俺の部屋の扉を蹴り、罵声を浴びせる事もあった。 「こんにちは。冒険者ギルドへようこそ。本日は冒険者登録ですか?」
「はい。登録をしたいのですが」
「レベルはいくつですか?」
「5です」
「そうですか……。ダナーでは戦う力を持たない村人の冒険者登録はお断りしております。三種類以上の攻撃魔法が使用出来る方のみ、登録を許可しております。現在、攻撃魔法は何種類使用出来ますか?」
「魔物召喚とウォーターだけです」
「召喚魔法は攻撃魔法ではありませんので、実質一種類ですね。あと二種類攻撃魔法を習得したらまたお越し下さい」
非常に冷酷な、事務的な対応をされ、俺は思わず恥ずかしくなった。
やっぱり俺は冒険者登録すら出来ないのだ。まずはギルドで登録をするために新たな魔法を習得しよう。そのためには、あと二種類のモンスターの魔石があれば良い。
「この辺りで『戦う力を持たない村人』でも狩れるモンスターはどんな種類がありますか?」
「まぁ、死んでも自己責任ですが。村の南口から徒歩で一時間程の場所にある廃村には低レベルのスケルトンやゴブリンが居ますよ。
どちらも知能も低く、魔力も弱いので、恐らく討伐出来るのではないかと思います。まぁ、レベル5の村人が努力したところで強くなれる訳もないと思いますが……」
「え? なんですって?」
「いいえ、なんでもありませんよ。せいぜいモンスターの餌にならない様に気をつけて下さいね。まぁ、スライムを連れて冒険者を気取ってる子供が強くなれる訳がないと思いますが……」
目つきが悪い年増の受付が気味の悪い笑みを浮かべると、俺はすぐにギルドを出た。必ず今日中に戻って来てあの女の言葉を訂正させてやる。何が『戦う力を持たない村人』だ。
他人をレベルや魔法の種類でしか判断出来ない人間には腹が立つ。俺が弱い事は自分が一番分かっている。
誰でも最初から強い人間なんて居ない。これから冒険者になろうとする者を応援する気もないのか。
他人から罵声を浴びせられると燃えるのは何故だろうか。苛立ちが向上心を生むきっかけになるのだろう。 「俺が人生で最も稽古を積んでいた時は、毎日雷光閃を千回、封魔剣舞を六時間、それから意識を失う程の筋力トレーニングを日課にしていたよ。勿論それ以外にも冒険者として魔物を狩り、幼いララを育てていた」
「毎日六時間も封魔剣舞を踊っていたんですか? それに、雷光閃が千回って、どれだけ時間が掛かるんですか!?」
「だから以前は睡眠時間なんてほとんど無かったんだよ。今も毎日二時間程度しか眠れなかったけど、魔大陸に居た頃は魔物の襲撃からケットシー達を守りながら暮らしていたから、今よりも遥かに忙しかったし、精神的にも厳しかったよ」
↓
何時間もキスをし、彼女の体温を感じていると、俺は我慢出来ずに彼女の中に入った。どれだけ訓練の生活が辛くても、彼女の笑顔を思い出せば頑張れた。
「愛してるわ……ユリウス……」
「俺もだよ。ヴィクトリア」
彼女と一つになりながらお互いの舌をむさぼる様に味わっていると、俺はすぐに彼女の中で果てた。 センセに栄誉ある賞を与えた共幻社のHP消えてるな
http://kyounobe.com/ 今見ても笑顔になれるセンセのコピペは秀逸すぎるわ…… センセの復活を待っているよ
センセ今なら復活したら俺の12ptあげる センセの親父さんはまだセンセからネットを取り上げたままなのか PS1の伝説のクソゲー、アンシャントロマンのシナリオがめちゃくちゃ既視感があると思ったらセンセの小説だったわ
うわべだけの生気のない台詞に、ガバガバの内容、サイコな主人公とセンセの作品そっくり >>20
終盤で唐突に魔王が出てくるところまでそっくりだなw >>19
以前もセンセを不死鳥と呼ぶ書き込みがあったが、それに対するレスで、不死鳥というよりもセンセはオンゲで湧いてくるエリアボスだというたとえが面白かった どちらかといえばセンセは無限湧きする雑魚スケルトン程度って思ったけど、新作出すたびにそれなりに日刊を荒らしていく点を鑑みるとやはりエリアボスがちょうどいいんだろうな 三体のスケルトンは、俺を庇うためにゲイザーの前に立ちはだかったが
スケルトンだけではゲイザーの攻撃を防ぎきれず、一体、また一体とゲイザーの攻撃によってスケルトン達は殺された。
ふざけるなよ……。
俺の仲間を……。
よくも俺のスケルトンを殺しやがって……。
「レイス! 仲間を守れ! 命に代えてでも!!」
俺が空中に浮いているレイスに命令を与えると、すぐに地面に降りてきて、リーシアとシルヴィアを守るために防御の姿勢をとった。
俺の仲間を……→直後に別の召喚獣に命に代えてでも守れと命令
結果
↓
「勝った……」
ダンジョンの地下一階にこれ程までに強力な魔物が居るとは。
ありえないだろ……。
「レオン、レイス達が……」
リーシアは目に涙を浮かべてレイスの亡骸を抱えていた。
レイス達も殺されたとは……。 久しぶりに見てもやっぱりセンセのコピペは秀逸だなぁ
意図せずこんな面白い文章書くとかすげえ才能だぜ センセは何してるんだろうなぁ
親父にゴミ虫呼ばわりされてるんかなぁ センセってわりと英一郎要素おさえてるよな
しょうもない作品作ってたり、自撮りアップしてたり でも英一郎よりはまだ何とかなりそうな感じはあったんだよな
書籍化は無しとはいえ受賞歴は複数あるし、専スレが立つほどの人気だし 確かに執筆していた頃は英一郎よりはだいぶマシだったな
でも小説を書いていない今はどうかわからん
あと10年したらセンセも四十路に突入し英一郎化するかもしれんね あれマジでセンセだったのかもね
あの日本舞踊家の爺さんが、センセの偉大な親戚か何かなんだろうな
脚本を担当する権利を頂いたのだろう >>34
確か、超マイナー歴史小説が突如謎のコミカライズ、しかも原作は踊りの家元で超金持ちという流れだっけか
原作小説があるのに脚本という謎の役職があり、そこに収まってるのがあのセンセと同姓同名の人なんだよね
その花京院光先生もそれっきり音沙汰ないし…… 面接官「職歴がないようですが、今まで何をしていたのですか?」
センセ「随分と喧嘩腰だな……。俺を誰だと思っている!」 筋トレ理論をちゃんと学んでボディビルダーになってなろうに帰ってくるセンセが見える >>43
センセは、書籍化できなかったのは筋トレの描写が甘かったせいだと本当に思ってそうなのが草 センセをニート扱いする者がいるが、センセはアルファポリスで広告収入を得ているうえに作家となるべく活動をしているためニートの定義からは外れるのだ >>46
今ならカクヨムも広告収入得られるし復活すべきだよな センセの速筆なら書籍化しなくてもアルファやカクヨムの広告収入だけで生活できそう アルファでランキング駆け上がれるんだし、下手に書籍化なんか狙うよりとにかく更新しまくって量で勝負すれば食っていくくらいならできそうなんだよな
以前見たヒカリストのシミュレーションによれば、激安ボロアパートでガスなしで格安sim使って小説書いて毎日カップ麺生活なら、センセのアルファ全盛期の収入でイケるらしいし >>50
今はアルファが広告収益100%還元政策を行ってて
その当時のだいたい3倍くらい稼げるようになったらしいからな
全盛期の筆力を維持していれば、カップ麺よりマシな物が食えるだろう
おまけにカクヨムとノベルバという、似たような広告収益還元サイトが増えたし
案外悪くない暮らしができると思う なんでまたスレ立ってんだよw
お前らほんとセンセ愛してんな 一眼レフを構えてキメキメの自撮りをアップしていた頃のセンセはどこに行ったの あともう少しで金の卵を生むガチョウになったかもしれないのに、もったいない 生きててネット環境整えばなろうに戻ってくると思ってたんだがなぁ >>60
ってことは……死んでるか英一郎されたかのどちらかか…… たまにはSyamu_Gameさんの事を思い出して、生前を偲んであげて下さい… アルファ今稼げるぞー
センセなら月10万は夢じゃない 誰か代理人になってセンセから原稿データ預かってこい センセならアルファでかなり稼げると思うんだけどなぁ
書籍化とか狙わずにとにかく文量と作品数を狙う方向性で行けば 稼げるっていっても小銭でしょ?
学生の小遣いや副業としてなら遊びながら貰えておいしいだろうけど
パパンに求められてるのは無職ニートが一人で生きていけるだけの職と収入なわけで 花京院センセなら月10万円くらいはいけると思う
10万なら一応安アパート借りて生活するくらいなら可能だろう
それを小銭と呼ぶのか、アルファがいつまであるのかとかそういうのは知らんけども アルファの広告還元100%じゃない全盛期でさえボロアパートガスなしで生活できると言われていたんだから広告還元100%の今なら余裕も余裕よ 好感度が盛り上がっていたあの時期に親父によってネット環境を断たれてしまったセンセの無念たるや 好感度だけはあのまま頑張っていればギリギリ書籍化できたと思うんだよな
売れるとは思えないけど 親父によってネットを禁止されたとしか思えない消え方だったから仕方ない
最後のあがきとして泣く泣く早漏剣舞とホモデーモンを予約投稿していたセンセが目に浮かぶようだ ゴミクズ彼岸花の親父シーンから伝わる、ニート特有の歪んだ認知は本当に面白い 高校時代は特に熱中する趣味も無ければ、部活にも入っていなかった。
友達も居なかったから、誰かと遊んだ事も無かった。
学校が終わればすぐに家に帰り、授業の内容を復習してからネトゲにログインする。
そんなゴミのような生活が三年間も続いた。
俺は人との関わりを避け、ゲームの世界に逃げた。
ゲームの世界なら上手くやっていけると思ったんだ。
しかし、そんな楽しい生活は長くは続かなかった。
高校を卒業後、働きもしない、進学もしない俺に、父は毎日の様に会社でのストレスをぶつける様になった。
俺は部屋に引きこもった。
日本に居た時、俺は父から「お前は俺の子供じゃない」と言われた事がある。
父は、高校を卒業しても働かず、家に引きこもっている俺を罵倒した。
『こんな出来損ないは俺の家族じゃない。お前の兄さんは医者を目指して勉強している
それなのにお前は家でゲームばかりしている。俺が十八の頃、高校を卒業してからすぐに社会に出た。お前みたいなクズが、本当に俺の家族な訳がない!』
『友達も居ない、恋人も居ない。ゲームばかりして働きもしない。家畜以下のゴミ虫! 』
父は仕事から戻ると、酒を飲みながら俺の部屋の扉を蹴り、罵声を浴びせる事もあった。 >>76
ここの人物描写はマジで臨場感溢れてて凄いと思うわ
家畜以下のゴミ虫とかありそうで浮かんでこない、ライブ感がある 高卒で引きこもってる息子に怒鳴るのを会社のストレスをぶつけてるって描写してるけど
読者側には引きこもってる息子に苛立ってるんだなと理解させる構図になってるのがすごいよね
現代文の問題で線を引っ張って、ここの父親の気持ちはどれか?って選択問題に使えると思う 友達もいない恋人もいないってのが一番言いたいところだよな。
センセ側から見ると暴君の行動でしかないけど
父親から見ると「人との関わりを持たずに家に籠る子供が心配だけど自分もいっぱいいっぱいなんだよ」って悲哀が感じられる。
高校中学位のガキにこんな台詞吐くのは賛否出てくるけど30過ぎた人間にこれ言って非難するのは言われた本人くらいだろうな。 親父が息子の部屋に入らず、扉の前で罵倒するだけっていうのもいいよね
やるせない感じが伝わってくる 豊満なバスト連呼はギャグのつもりだったのかの考察をしよう 貧乳を出せと言ってセンセを困らせた奴のせいでエタッた説 仮に別垢で書籍化してたらその作家を花京院光垢が誉めちぎるやろw その垢を誉めちぎるためだけに、日刊入りするレベルの新作を花京院垢で公開しそう 真の家族じゃないと実家を追い出されたので、路上でホームレスライフすることにしました これがコロナウイルスか……。
心地よい魔力が流れてくる……。 花京院先生「俺の身体から爆発的に感染が拡大していく……」 「君、そんなに若いのに小説が書けるのかい?」
随分と喧嘩腰だな……。
俺を誰だと思っている! と口から出そうになった。
「はい、出来ますよ」
と言って俺はなろうのマイページを指さした。
編集者は画面に映っているマイページに初めて気が付いたのだろうか。
狼狽した様子で立ち上がった。
「坊主……お前が執筆したとは思えないのだが……自分が小説を執筆した事を証明できるのか?」
やれやれ……面倒な男だ。
俺はただ作品を書籍化したいと言っているだけなのに。
こういう時に力を発揮するのはカルテだ。
「俺はコロナウイルスの感染者 花京院光だ」
と言って俺は自分のカルテを見せた。
『コロナの感染者 LV90 花京院光』
俺のカルテを見ると、編集者は腰を抜かした。
「し……失礼しましたぁぁ!!!!!!」
大急ぎで編集者は頭を下げた。
さっきまでは俺に対して舐め切った態度をとっていたのに、俺の感染を知るや否や、態度を180度変える。
こういう人間はいくらでも見てきた。
「頭をあげなさい」
俺は編集者に声を掛けた。
俺は別に喧嘩をしに来た訳でもないし、相手を感染させるために来た訳でもない。 親父「友達も居ない、恋人も居ない。ゲームばかりして働きもしない。家畜以下のゴミ虫!」
光「コロナウイルスが見えないからと言って、外に出て働いても良いと言うわけではありませんよ。
少しウイルスとの関わり方について学んだ方が良いのでは?」 コロナのおかげで働かない口実ができてセンセほっとしてそう 好感度休載の原因となったセンセの風邪は実はコロナウイルスによるものだった
センセは2020年からやってきた未来人だったのだ コロナパニックの今こそ、センセの笑える作品が世の中には必要なのだ 父は「働けゴミ虫」と毎日のように怒鳴りつけてくる……。
俺は外出を自粛しているだけなのに……。 コロナウイルスに罹ったフリをすれば就活をしなくて済む……。
これは良い……。 爆発的な感染だ……。
心地よい魔力が流れてくる……。 「そうだ、今日は特別定額給付金の日だから、お小遣いでもあげようか」
「本当!?」
「ええ……いいわよ」
穂乃果お姉ちゃんが久しぶりにお小遣いをくれた。
十万円だ。
こんなに沢山貰っても良いのだろうか。 投稿者: 宵月ぷらむ [2016年 06月 03日 12時 48分] 23歳〜29歳 −−−−
悪い点
マスク二枚がどう見ても不要だと思いますよ。
政府さん的には必要なパフォーマンスなのかもしれませんが、国民からするとひたすら邪魔なだけです。
あと、前から気になっていたのですが、税金が無駄に多すぎます。
花京院総理も花京院総理で、国民の意志そっちのけで勝手にオリンピックの開催地にするとか、横暴すぎませんか? 段々と嫌な国になっていっていますよね。今の地位に驕っているのでしょうか。
一言
文句ばかり言ってますが、この政府が嫌いなわけではありませんよ。
これからも頑張ってくださいね。
花京院 光 [2016年 06月 03日 16時 03分]
私としては自分の納めている税金をエタらせながら、他人の政策に指摘をするのはいかがなものかと。
あなたは私の政策に『悪い点』を書ける程の国民様なのでしょうか?
顔が見えないからと言って、相手に対して何を書いても良いと言うわけではありませんよ。
少し人との関わり方について学んだ方が良いのでは? センセ世帯主の親父から10万円もらえなくて怒り狂ってそう ■日間ランキングBEST5 2020/04/29【水】 夜集計
1位 俺だけレベルが上がる世界で悪徳領主になっていた
作者:わるいおとこ / ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕
2位 冤罪で廃嫡された王太子を溺愛してたら聖女になりました
作者:小林有 / ジャンル:異世界〔恋愛〕
3位 軍人少女、皇立魔法学園に潜入することになりました。〜乙女ゲーム? そんなの聞いてませんけど?〜
作者:冬瀬 / ジャンル:異世界〔恋愛〕
4位 伯爵令嬢エルーシアの婚約解消から始める人生設計
作者:瀬尾 / ジャンル:異世界〔恋愛〕
5位 【連載版】信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!
作者:明鏡シスイ / ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕
1位 5678pt 総 2.0万pt 4.5万文字 ※異世界転移
2位 5350pt 総 0.9万pt 1.7万文字
3位 5344pt 総 1.8万pt 15.7万文字 ※異世界転生、オーバーラップWEB小説大賞に応募
4位 4592pt 総 0.9万pt 6.4万文字
5位 4292pt 総 6.4万pt 11.9万文字
300位 198pt
最新日サイトPV(火) 7241万PV 日間5位に無限ガチャが上がってる
花京院センセ、ガチャ好きだったからな。将来こういうの書いたかもしれなかった
そう考えると、やはり花京院センセの路線は間違ってなかったんだな まぁ実際はガチャが流行ってたときに流行りに乗っただけなんだけどな
センセが本当に好きなものなんて豊満なバストくらいだろ センセって変なところで硬派ぶるくせにガチャやら追放やら節操なかったよな 主人公が身長160cmくらいなのに体重が100kgあった作品あったよな
アナボリックステロイド入れてるビルダーでも絞った状態で170cmで100kgあるやつなんてまずいないのに
ラグビー選手みたいに脂肪もかなりのってるならおかしくないけどセンセが想像してるのってほとんど筋肉だけのバキバキな身体だろうし 早漏剣舞かな
女師匠かなんかがネッチョリしてた記憶がある ファンタジーにキロとかセンチとかの単位を出すことに疑問を覚えないセンセ
タンパク質という言葉も出しちゃうしな
細かいことは気にしないワイルドさを持っているのだ センセってイケメンではないにしてもあんなキモいラノベ書くようなキモオタにも見えないんだよな キメキメのセルフカットとアゴヒゲのセンスが光るセンセのオシャレ 召喚物語が日間一位になったときの十津川センセは、まさに大作家先生になったつもりでイキっててマジで面白かった いつの間にかなろうから封魔剣舞消えてね?
センセ生きてたんだな! >>139
ほんまや
花京院先生転生してなかったんか なんだよ花京院センセ生存かと思いきや運営の仕業かよ
もはや手に入らない貴重な文化資源を減らしたヒナプロ絶対許さねえ >>141
ラストのラブシーンがひっかかったんかね?
何時間も接吻した後に、中で一瞬で果てたやつだよね確か 今更運営削除とか糞ワロタ
ほんとセンセは持ってんなぁ >>147
随分と喧嘩腰だな……。
センセの作品が消されたことを悲しむ気持ちもないのか……。 マジかよ巨匠の作品群コピペ以外でもう読めないのか…
まだ一回も読んでないのに… そもそも封魔剣舞ってアルファでまだ残ってるやん…(´・ω・`) >>149
ボクサーの話は無くなってるけど代表作は普通に残ってるみたいだぞ 誰だよセンセの作品をヒナプロに通報した奴は
許せねえ >>155
最後まで読んでおきながらラストの濡れ場で通報する新規読者を想像したら草生える センセは三十路か
もう就職して結婚して子供ができてたりするんだろうな 花京院センセは転生して筋トレして堅焼きビスケットを食べている この人一時期よくランキングで見かけた人だ
あらすじが気持ち悪くて作品は読んでなかったけどてっきり書籍化くらいしてると思ってたんだが一作も本になってなかったのね 貴様、一次選考5作通過の花京院センセを知らないだと? センセの実績を見ると、>>160は腰を抜かした。
「し……失礼しましたぁぁ!!!!!!」
大急ぎで>>160は頭を下げた。
さっきまではセンセに対して舐め切った態度をとっていたのに、センセの身分を知るや否や、態度を180度変える。
こういう人間はいくらでも見てきた。
「頭をあげなさい」 なろうコン一次五作同時通過の偉大な記録はいまだ破られていない 仮に一次で五作以上通っても、二次で五作も落とされるのはセンセが最後かもな
この偉大な記録があまり知られていないのが悲しい >>165
今思えばあれがトドメになった感あるね
5作も通ったらそりゃあ期待するよ…… 話題がループしてる気もするけど五作全滅からの絶好調だった好感度エタったのはいまだにミステリーだな 1.親父に怒られて強制的にハロワへ
2.「風邪」が実は風邪ではなかった
3.単にやる気を失った 「し……失礼しましたぁぁ!!!!!!」
大急ぎで>>173は頭を下げた。 「こんにちは。出版社へようこそ。本日は持ち込みですか?」
「はい。出版をしたいのですが」
「書籍化経験はいくつですか?」
「0です」
「そうですか……。ダナーでは書籍化経験を持たないなろう作家の持ち込みはお断りしております。三作品以上の作品が書籍化された方のみ、持ち込みを許可しております。現在、実績はありますか?」
「・魔法物語 第二回モーニングスター大賞 新紀元社社長賞受賞
・精霊物語 共幻社ライトノベルコンテスト 佳作受賞
・魔法幻想紀 共幻社ライトノベルコンテスト 佳作受賞 だけです」
「新紀元社社長賞と共幻社ライトノベルコンテスト佳作は書籍化ではありませんので、実質アマチュアですね。あと三つ書籍化を経験したらまたお越し下さい」
非常に冷酷な、事務的な対応をされ、俺は思わず恥ずかしくなった。 「大変だ! なろうの日間に花京院センセが現れた! すぐに読む準備をするんだ!」
「花京院センセ? それは何の冗談だい? 幻獣クラスの作家がなろうに投稿する訳が無いよ」
「馬鹿者! このランキングを見ろ! 幻獣のなろう作家が無数の作品を従えて襲撃してきた! ぷらむを起こしてすぐに逃げるぞ!」
「まさか! 本当なのかい……?」
「これはなろうコンではない! ヒカリスト! 俺や母さんが死んでも、お前がぷらむを守り抜くんだぞ! さぁ、すぐにぷらむを起こせ!」
普段は声を荒らげる事も無い父が大声で怒鳴った。幻獣クラスの作家は一体でなろうやアルファポリスを壊滅させる力を持つ。とても一介の読者達では太刀打ち出来る魔物ではない。 「光、今日も小説を書きに行くのか?」
「そうだよ、父さん。俺は小説家を目指しているんだ。読者のポイントが無ければ書籍化は獲得出来ないから、なんとしても読者からポイントを授からなければならないんだ」
「くれぐれも出版社には入らない様にな。編集者や高レベルの作家が潜んでいるから、書籍化をされていない者には危険すぎる」
「わかってるよ。出版社には入らない」
俺はなろう作家として家の警備に携わりながら暮らす父と、魔術師の母の間に生まれた。三十歳の花京院光。職無し、すなわち無職の人間だ。幼い頃から小説家に憧れていたが、ポイントを持たない者は書籍化を獲得出来ない。 ヴェルナーに戻ると、正門に宵月ぷらむの母が立っていた。どうやらぷらむは店の倉庫に保管してあった花京院光の召喚書を盗んだらしく、ぷらむの母がぷらむの頬を何度も叩いた。
「一体何を考えているの! ちょっと小説が書けるからって、花京院センセに勝てるとでも思ったの?」
「ごめんなさい……」
「全く、どうして私の息子はこうも愚かなのかしら。父に似て勇敢ななろう作家に育つと思ったら、私が甘やかせ過ぎたかしら。兎に角、すぐになろうとなろうコンに謝罪に行くわよ」
「はい……」
俺達はぷらむの母と共になろうにログインすると、ヒナプロとなろうランカー、完全装備をしたなろう作家集団、それから二人のヒカリストの両親と、町の毒者が集まっていた。花京院光の召喚書が一つ無くなっただけで、町の実力者がなろうに集結している。
ぷらむは花京院センセの力を甘く見すぎた。召喚したなろう作家を手懐けてなろうコンにでも投稿しようとしたのだろう。しかし、花京院センセは他人に手を貸す様な作家ではない。なろうのテンプレを好んで喰らい、日間やなろうコンを壊滅させる凶悪な作家だ。 >>180
だからageんなって言われたろ
学習能力ないのか 俺の名前は>>182。
都内で実家暮らしをしている、45歳のフリーター。
将来の夢はプロのボクサーだ。
幼少期から、元プロボクサーの父親からボクシングを習っている。
ところで、今日はアルバイトが休みだから、俺は久しぶりに体を動かしたくなって、近所の公園でシャドーボクシングをする事にした。 「>>183、今日もageに行くのか?」
「そうだよ、父さん。俺はage厨を目指しているんだ。俺がageないと埋まってしまうから、なんとしてもageなければならないんだ」
「くれぐれも荒らしにならない様にな。常識人が潜んでいるから、キチガイには危険すぎる」
「わかってるよ。常識人には注意する」
俺はage厨として家の警備に携わりながら暮らす父と、キチガイの母の間に生まれた。五十歳の>>183。職無し、すなわち無職の人間だ。幼い頃からage厨に憧れていたが、常識を持たない俺に5chは厳しすぎる。 「花京院センセ、大好きです。5chのヒカリストは花京院光の>>184になりました……」
「>>184……」
俺は再び彼と口づけをしながら、豊かな胸に触れた。手に余る程の彼の胸の感覚に喜びを覚えながらも俺は彼の下着を脱がせた。それから俺は184の体中に接吻の雨を降らせ、遂に彼と一つになった……。
体が疲れ果てるまで俺は184を求め続けた。184と再会出来た喜びと、少年から大人になれた事に嬉しさを感じた。彼の豊かな体はいつまで触っていても飽きる事はなく、184は恥じらいながら俺に体を任せ、俺は何度も彼の中で果てた。 高校時代は特に熱中する趣味も無ければ、部活にも入っていなかった。
友達も居なかったから、誰かと遊んだ事も無かった。
学校が終わればすぐに家に帰り、授業の内容を復習してからネトゲにログインする。
そんなゴミのような生活が三年間も続いた。
>>186は人との関わりを避け、ゲームの世界に逃げた。
ゲームの世界なら上手くやっていけると思ったんだ。
しかし、そんな楽しい生活は長くは続かなかった。
高校を卒業後、働きもしない、進学もしない>>186に、父は毎日の様に会社でのストレスをぶつける様になった。
>>186は部屋に引きこもった。 親父の肉を口に入れてからゆっくりと噛む。それから親父の血を口に含んで風味を味わった。やっと帰って来られた……。なろうコン二次五作落選を目にした時、俺は自分自身の生命の終わりを感じた。落選を直撃すれば死ぬと確信した。だが俺はこうして生きている。
心には痛々しい傷が残っているが、日常生活に支障はない。だが、赤く腫れ上がった指の傷は見栄えが良いものではない。明日にでもキーボードを購入しようか。
「光。沢山食べてね。足りなかったら台所から料理を取ってくるわ」
「ありがとう、宵月ぷらむ」
俺はぷらむのために親父の肉を小さく切って差し出すと、彼は恥ずかしそうに料理を口に運んだ。太腿の肉だろうか。甘ダレで味付けがされている濃厚な肉の塊だ。 三月からパンデミックを開始した「新型コロナウイルス」が総合死者50万ポイント達成しました。
いつも応援ありがとうございます。 センセが急に投稿をやめた理由を知ることもなく俺は死ぬのか 投稿者: 社長 [2016年 06月 03日 12時 48分] 23歳 29歳
悪い点
花京院センセがどう見ても不要だと思いますよ。
センセ的には必要な職歴なのかもしれませんが、雇う側からするとひたすら邪魔なだけです。
あと、前から気になっていたのですが、「残業」が無駄に多すぎます。
センセもセンセで、上司の意志そっちのけで勝手に仕事するとか、横暴すぎませんか? 段々と嫌な社員になっていっていますよね。今の若さに驕っているのでしょうか。
一言
文句ばかり言ってますが、この社員が嫌いなわけではありませんよ。
これからもサービス残業してくださいね。
十津川 光 [2016年 06月 03日 16時 03分]
私としては自分の社員を過労死させながら、他人の仕事に指摘をするのはいかがなものかと。
あなたは私の仕事に『悪い点』を書ける程の社長なのでしょうか?
ノルマが達成できないからと言って、社員に対して何を書いても良いと言うわけではありませんよ。
少し社員との関わり方について学んだ方が良いのでは? >>201
悪い点の指摘が花京院センセなのに、返信が十津川のままなのが減点 十津川のままで思い出したけどrootnukoのLIKE×LOVE 〜十津川 光〜ってのあったな >>208
毎回毎回お前がいちいち構うからageるんだろ
頭花京院なのはお前もだ 単に言われたことを即忘却するガイジか常識を理解できないキチガイだろ
お前もだけど マジレスすると常識ある奴はガイジなんて単語を書き込んだりしない
そういうのはなんjだけにしときな 専門板でスレを上から一つずつチェックするやつなんて今どきいるんだろうか 「光! 社会人になるためにハロワに行くんでしょう? 早く起きて支度をしなさい」
「分かったよ、お母さん。ぷらむおじさんの店に寄ってから村を出る事にするね」
今日は俺の三十一歳の誕生日だ。俺が暮らす日本国では二十歳で成人を迎え、親元を離れて暮らすのが一般的だ。俺は小説執筆を生業とする社会人になるために、就活の旅に出るつもりだ。二歳の頃に会社との戦闘で命を落とした、父のダリル・花京院も十五歳の誕生日の日に社会人になった。
母のマリア・花京院は女手一つで俺を育ててくれ、村で芋や小麦を栽培して生計を立てている。母は俺が社会人になる事に反対していたが、俺は父の様な社会人になるという夢を何が何でも叶えるつもりだ。今日は社会人としての旅が始める日だ。俺は就活のための装備を揃えるために、知り合いのハロワに向かった。 室内にはボロボロになったソファと小さなベッドが置かれている。それから浴室もあるみたいだ。二百円で浴室付きの宿が利用出来るとは、何と運が良いのだろうか。俺達は執筆で汚れた体を洗うために、まずは風呂に入る事にした。
ぷらむは俺の前に居るにも拘らず、豪快にレザーメイルを脱ぎ捨て、浴室に入った。人間としての知識が無いから風呂の入り方が分からないみたいだ。湯も張っていない浴槽に入り、体を舐め回している。やはり常識から教えなければならないんだな……。
「ぷらむ。ここはお湯に浸かる場所なんだよ。まずはお湯を入れようか」
「どうやってお湯を入れるの?」
「ここに俺の親父の像があるだろう? 右の乳首を捻ると水が出て、左の乳首を捻るとお湯が出るんだよ。これは水とお湯を作り出すマジックアイテムなんだ」
「知らなかった! 乳首を捻ったら良いんだね!」
ぷらむが左の乳首を捻ると、大理石の様な肌をした親父の像の股間からはお湯が流れ出した。ぷらむ一人では体を洗う意味すら分からないと思ったので、二人でお風呂に入る事にした。 「父さん、いつになったらなろうで書いて良いんだい? 俺はもう三十二歳だよ。俺は立派な作家になりたいんだ。作家になって父さんみたいになろうを制圧したいんだよ」
「光、俺が作家になったのは十五歳の誕生日の日だった。そうか、光はもう三十二歳か。今までは光のなろう作家デビューに反対してきたが……そろそろ許可するとしよう」
「え? 本当? 俺、なろう作家になってもいいの? なろうのアカウントを作って良いの?」
「ああ、良いだろう。ただし、俺がこれから出すクエストをクリア出来ればの話だ」
「クエスト?」
「俺からのクエストの内容は……」
父が提示したクエストは、『毒者を一匹手懐けて連れてくる事』だった。
「そんなに簡単な事で良いの? 毒者を連れてきたら良いんだね?」
「簡単な事か……勿論良いだろう! レオンが毒者を連れて来られたら、なろうのアカウントを作る事を許可する」
「分かったよ! 俺、すぐに毒者を連れて戻ってくる!」
俺はすぐに自分の部屋に戻り、ノートパソコンを腰に差してから、小さな鞄を肩に掛けて家を飛び出した。
毒者を連れて来るだけで、父さんは俺がなろう作家になる事を許可してくれるんだ。
すぐに毒者を手懐けてこよう。 レオンのままになっているところがあるから、合格点はやれんな 俺と親父はなろうコン受賞後に結婚した。
今は本拠地のアルファポリスで、毒者達に囲まれながら暮らしている。
勿論、俺の信者であるぷらむやあいすとは常に一緒に居る。
俺はネット上に新しく小説投稿サイトを設立した。
孫の手さんと、ヒカリストおじさんも俺のサイトで暮らしている。
十七歳まで冒険者になる事すら出来なかった、何の力も無い村人だった俺が。
本拠地を構え、家族を作り、大陸を守りながら生きている。
人生は小さな決断で大きく変わる……。
これからも俺は仲間達と協力して世界を守り続けるだろう……。
「リーシアと出会えて良かった……」
「私もだよ……レオン……」 俺と親父はなろうコン受賞後に結婚した。
今は本拠地のアルファポリスで、毒者達に囲まれながら暮らしている。
勿論、俺の信者であるぷらむやあいすとは常に一緒に居る。
俺はネット上に新しく小説投稿サイトを設立した。
孫の手さんとヒカリストおじさんも俺のサイトで暮らしている。
三十二歳までなろう作家になる事すら出来なかった、何の力も無い村人だった俺が。
自サイトを構え、家族を作り、文壇を守りながら生きている。
人生は小さな決断で大きく変わる……。
これからも俺は仲間達と協力して文壇を守り続けるだろう……。
「親父と出会えて良かった……」
「私もだよ……光……」 「あいすさん。ぷらむも小説の書き方を覚えた事ですし、ぷらむが起きたらなろうで投稿をしませんか?」
「それはいいわね。実戦形式でなろう作家と戦えば、ぷらむも更に上手くなれる筈よ」
「そうですね。ぷらむはまだまだポイントを稼ぐと思います。俺も負けていられませんよ」
「そうね。花京院センセ、今日はまだ寝ないつもり? もう朝の六時だけど」
「それでは……二時間ほど休んでから書きに行きましょうか」
「二時間で大丈夫? 夜の間、ずっとエロサイトを回っていたのでしょう? 私はヒカリストと交代して寝ていたから大丈夫だけど」
「はい、正直体はかなりきついですし、眠気で意識が朦朧としていますが、今は休んでいる時間はありませんからね」
「もう少し私を頼ってもいいのよ」
「ありがとうございます。俺が眠っている間、日間に気をつけて下さい。何かあったらすぐに叩き起こして下さいね」
俺は親父のモフモフした体を抱きしめながらソファで横になると、ヒカリストが毛布を掛けてくれた。親父を抱きしめていると、俺はすぐに眠りに落ちた……。 就職活動 累計1300万お祈り達成
2017年12月25日(月) 10:21
就職活動(書類選考・一次面接)のお祈りが1300万回を達成しました。
完結済の人生ですが、毎日大勢の方に祈って頂けて喜びを感じております。
これからも就活を続けます。 なろう作家が蔓延る日本に暮らす三十二歳の花京院光。彼が暮らす小説家になろうには読者が存在する。なろう作家は投稿と同時に読者のポイントを授かり、なろうコンに対抗する力を得る。読者はなろう作家にポイントを授ける対価として、なろう作家から作品を頂いて生きる。なろう作家と読者が共に助け合いながら暮らす小説家になろうで、主人公の光にはポイントを授ける読者は存在しなかった……。
読者のポイントを持たない者は百万人の一人。生まれつき文才の無い光が最強の毒者と出会い、心を通わせながら愛を育む物語です。 毒者が巣食うなろうで作者として平和な暮らしを送っていた三十二歳の花京院光。ある日、ヒカリストのデーモンが無数のヒカリストを従えて作品を襲撃し、光と感想欄を襲う。熟練のなろう作家でも削除隊を組まなければ消す事の出来ない感想に対し、光は作品や感想欄を守るために勝負を挑んだ。光はヒカリストとの戦いに敗れたが、「花京院テンプレ量産」と「感想欄閉鎖」という悪魔の力を得た。これはヒカリストに復讐を誓った主人公がなろうとテンプレ量産を学び、チート級の筆力に慢心せず、努力を積んで成り上がる物語です。 花京院センセはアルファのインセンティブで何を買ったのか予想しよう この小説家になろうで、この花京院光に
家庭内事情による断筆は決してない!と思っていただこうッ! なろう作家の魂というものは実に不思議だ「断筆」する時!自分の「断筆」を自分で認めた瞬間 魂のエネルギーは限りなく0に近くなる・・・・・・・・ 花京院センセの親父ィ……
センセを許してやってくれェ…… まだおったんかsage厨
このスレがageられて何が困るねん老害 ブーメラン過ぎて草
先にage厨に怒れよ
既に終わったスレが埋まって何が困るねん害虫 >>256
このスレ的には、それは誉め言葉なのでは?ボ訝 政府がマイナポイントをくれた。
五千ポイントだ。
こんなに沢山貰っても良いのだろうか。 これ書籍化作家か?
よくコピぺで目にするけど
こんなもん書くやつが書籍化のはずねえか >>269
随分と喧嘩腰だな……。
花京院センセを誰だと思っている! センセはあとちょっとだったんだけどなぁ
作品は全部同じ内容なんだから完結させずに同じ作品内で繰り返せばワンチャン累計2位くらいの可能性があったのに・・・ >>272
かなり良いところまで伸びてた作品も何故か打ち切っちゃうしな センセはなんだかんだポイントとるのすげえよな
打率高い方だろ なんちゃら物語だったか忘れたけど日間駆け上がったのに、完結まで執筆してあるからという理由で終わらせちゃうのもったいなかった
完結っつってもどうせ唐突な打ち切りエンドなんだから続けりゃよかったのに 毎回毎回あの打ち切りエンドはなんなんだろうな
物語のオチのつけ方わからないのかね 彼岸花とかボクサーさんの人気が全然なかったのはなぜなんだろう
他の花京院作品とほとんど変わらんのに ボクサーさんはむしろ他の作品より突き抜けて花京院してたのにな 狙わずにあんな面白オープニングを書けるのはもはや才能 例の彼岸花の名文のせいで親父ネタが生まれたの好き
他の作品だとやたら親父からチートアイテムを頂くんだけどな
やっぱ現実の親父が彼岸花で、他作品の偉大な父はセンセの願望なんだろうか
毎回父親からチート貰う他力本願展開なのは何故なんだろうな
レッドストーンだったか、冒頭で親父が死んで主人公に力を授けていたけど、現実の親父にも何かを求めているのかね
以前センセボンボン説が出ていたけど、親父はさっさと俺に財産をよこすべき!って思ってたりしてな これか
(レッドストーン第一話)
父が俺の頭に手を置くと、父の手から暖かい魔力が流れ始めた。イェーガー家に伝わる魔王の加護を受ける日がついに来たのだ。俺はこの日をずっと心待ちにしていた。魔王の加護は討伐した魔物を魔石化する力を持つ。初代魔王が地獄の様な訓練を積んで習得した力だ。
「ラインハルト……さらばだ!」
父は柔和な笑みを浮かべると、強い光を辺りに放ち、姿を消した。先代の魔王、ヴォルフガング・イェーガー。強い男だった。俺は今日、新魔王となった。
この主人公、魔王の力を引き継けば先代は死ぬってわかってて「俺はこの日をずっと心待ちにしていた」とか言ってるんだな 光「親父、遺産を俺に生前贈与してから安らかにさっさと死んでくれ!」 >>288
光「筋トレ描写を馬鹿にされたから、筋トレのやり方を覚えてから投稿するぞ!」 センセは金持ちだから働かなくていいのだ
ニートなのに一眼レフ持ってたしな せめて好感度打ち切ってから消えろよ
打ち切りさえもできなくなったか ぷらむにエタの罪を語ったばかりに、無理にでも作品を終わらせねばならない呪いを己にかけてしまったんだ
センセの呪いはやっと解けたんだ ,, _
/ ` 、
/ (_ノL_) ヽ
/ ´・ ・` l 花京院センセは死んだんだ
(l し l) いくら呼んでも帰っては来ないんだ
l __ l もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
> 、 _ ィ
/  ̄ ヽ
/ | iヽ
|\| |/|
| ||/\/\/\/| | 「光のアナルは本当に凄いわね……、まさかあんな太さのものが入るなんて」 開拓されていないジャンルにも果敢に挑戦する作家の鑑 ネット小説読者のPVを集めるべく最適化された花京院メソッド 花京院テンプレより低品質の奴等が続々と書籍化してるのになあ
やっぱり豊満な肉体を何時間も愛撫するのがまずかったのかね センセからは「俺は他のなろう作者とは違う」というプライドを感じるからね
好感度でくだらないプライドを捨てた感はあったけど あのプライドで出てくるものが睡眠時間を削った謎の筋トレだからね 筋トレもやったことないの丸わかりの浅い描写だったな どんな力を頂いても結局筋トレ魔力トレがメインになってしまう花京院テンプレ まともなキャラクターが悪者扱いされる花京院テンプレ まともなキャラクターというのもセンセがあえてそう書いているわけではなくあくまでセンセは気に入らない対象として書いているというのが面白い ギルドに入る資格のない主人公の入会を断ったおばさん受付嬢とかな モンスターを愛してるのに殺戮するキチガイ主人公の話だからな
まともな受付嬢を悪者とすることで主人公の異常性を表現しているんだぞ >>322
モンスターを愛していると言いつつモンスターの脳天を叩き割るやつほんと怖い 入学式で一度しか会ってない主人公を覚えている加藤くん 長髪野球部ピアスというずいぶん具体的な人物像の加藤くん ホモデーモンはなろうチーレムに同性愛要素を加えた意欲作 センセがケモナーなのは豊満なバストの猫と浮気をしたことからガチだろうけど
ホモはどうなんだろうか
表現がおかしいから友情がホモになっただけではないのか 店主のおっさんに抱きつかれる
雄のガーゴイルだかにキス
あとなんかあったっけ >>328
普通にケットシーを性的対象にしててセンセがガチケモナーなの判明したときのスレ面白かったわ
ホモかどうかはわからないけど、わざわざ雄のモンスターにキスをするシーンがあったから、対象が獣の場合は雌雄関係ない可能性もあると思ってる センセ以外でも固焼きビスケットが出てくると笑ってしまう
全部センセが悪い また釣りネタ・・・
って思ったらマジじゃねぇかw
割烹だけとはいえ生存が確認できて嬉しいぜ また噓かよ
もういい加減にあきらめろよ
花京院は死んだ!もういない! 俺はセンセを殺そうとする悪質なスレ民を睡眠時間を削って徹底的に駆逐した センセのライバルぷらむの小説読もうとしたけど
登場人物紹介の時点でつらいです >>339
三光のほうが語呂いいけどそれでもあえて花京院にしたのは評価に値する ぷらむは書籍化してないか
あれだけセンセが見下してたぷらむがセンセより先に書籍化したらうけるよな >>1-999
まーたチョンコが盛ってやがるwwww
【悲報】 日韓の1人当たりGDPの差、日本のリードが拡大してしまう!
日本 4万286ドル
韓国 3万1681ドル
1人当たりGDPはネトウヨ!
[549172656]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1603532563/
158 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 69ae-9Kcm) 2020/10/25 01:30:22
なんで韓国人が一人当たりGDPで日本を抜いたってことにしたいのかっていうとね
日本が人口オーナスに入って久しいのに対して、韓国は労働人口が今ほぼピークなわけ
で、その後の労働人口減少の崖は世界最悪の少子化(出生率0.9)で日本以上の急勾配になることが確定してんの
だから今日本を抜いておかないと、今後抜く機会は半永久的になくなってしまうんだ 一眼レフカメラでキメキメの自撮りしてたあの頃が花京院センセの全盛期だったのかな
召喚物語で大先生になって順風満帆なラノベ作家生活が待っていると思っていたのだろうか
ぷらむにマウントとったり、女絵師に絡んだりとまるで花京院作品の主人公だったな 召喚物語月間一位当時の調子の乗り方は凄かった
あれで学んで以降めちゃくちゃ大人しくなったのは学習しててえらい 内容はともかくあれだけ凄い文量を書いていた人が一切書かなくなったとは考えにくいんだが本当にやめてしまったんだろうか なろうコンで燃え尽きたんかね
センセの作品をふざけて五作も通したやつ許さないからな 感想欄解放して一皮むけた感あったのにな
貧乳はどうしても嫌だったんだな 光のチンポ……こんなに力を入れても剥けないなんて凄いわ……。 父は毎日の様に会社でのストレスを俺のアナルにぶつける様になった 「君、そんなに若いのにメスイキが出来るのかい?」
随分と喧嘩腰だな……。
俺を誰だと思っている! と口から出そうになった。
「はい、出来ますよ」
と言って俺はケツ穴に挿れているディルドを指さした。 『俺が十八の頃、高校を卒業してからすぐに社会に出た。お前みたいなクズが、本当に俺の家族な訳がない!』(筋トレ都市の親父)
「俺が人生で最も稽古を積んでいた時は、毎日雷光閃を千回、封魔剣舞を六時間、それから意識を失う程の筋力トレーニングを日課にしていたよ。勿論それ以外にも冒険者として魔物を狩り、幼いララを育てていた」(封魔剣舞主人公)
上のが親父に言われていることだとすると、センセも結局自分の苦労話を押し付けることを是とするという点で親父に似てしまったのかな 封魔剣舞は1日が24時間とは思えないタイムスケジュールだったなあ いやwアンチじゃないけど
早漏の時は上にプラスして豊満な肉体を数時間愛撫してたじゃんw コイツ一時期名前よく見たけどいつの間にか消えてたんだな >>372
「し……射精しましたぁぁ!!!!!!」
大急ぎでギルドマスターはチンコを引き抜いた。 やれやれ……面倒な男だ。
俺はただアナルでイキたいと言っているだけなのに。 せんせが書いた追放からのもう遅い!は読んでみたかった
きっと相性は良かったはず センセは国家公務員に憧れてるからアナーキストではない 「俺が人生で最も稽古を積んでいた時は、毎日アナニーを千回、チクニーを六時間、それから意識を失う程の肛門拡張トレーニングを日課にしていたよ。勿論それ以外にもバリネコとしてノンケを狩り、幼いタチを育てていた」
「毎日六時間もチクニーをしていたんですか? それに、アナニーが千回って、どれだけ時間が掛かるんですか!?」
「だから以前は睡眠時間なんてほとんど無かったんだよ。今も毎日二時間程度しか眠れなかったけど、なろうに居た頃はヒカリストの襲撃から感想欄を守りながら暮らしていたから、今よりも遥かに忙しかったし、精神的にも厳しかったよ」 センセの現在をガチ予想
登録者50人くらいのYouTuberになっている 国家魔術師試験の勉強をしているという体で無職を楽しんでるよ センセはアラサーなのにニートだしなろうで中学生みたいな文章書き散らしてたからな そろそろ働かない言い訳にコロナを使えなくなりそうで焦ってそう 一応紙の本を出したゆゆぽのスレが落ちて
一度も書籍化出来ずに消えたセンセのスレが残ってるのも皮肉なもんだ センセはゆゆぽと違って噛めば噛むほど味が出るからな 別のスレでぷらむがカクヨムコンで書籍化予定って書いてあってビビった。もちろん宵闇じゃないぷらむの可能性はあるけどさ。 >>1-999
韓国・国民日報は、ドイツ・ベルリンにオープン予定の展示施設で、韓国のスペースが日本と中国の10分の1程度と計画されており、
その背景には「朝鮮は16〜19世紀には清の属国、1905年からは日本の植民地であり、古代文化が貧弱だ」という「歪曲(わいきょく)された認識」があると伝えた。
ベルリンの中心部にある「ベルリン王宮」は2013年に再建工事が始まり、今年、博物館や美術館の入る複合文化施設「フンボルトフォーラム」として生まれ変わる。
帝国主義の象徴だったかつての王宮で、過去の植民主義への反省を込め、アフリカ、米国、アジアなど非ヨーロッパ圏諸国の遺物を展示する計画だという。
しかし、記事は「韓国館が予定されている面積は、日本館、中国館の10分の1に当たる60平方メートルに過ぎず、二つの館に挟まれた配置であることが問題だ」と指摘している。
特に、中国館内の片隅にあるような配置であることから「韓国が中国の辺境文化に過ぎないという誤解を植え付ける恐れがある」としている。
さらに、中国、日本の展示品は数千点に上るが、韓国の展示品は予算の問題で僅か160点だという。
このような扱いを受ける理由について、記事は「韓国の古代文化に対する、博物館側の歪曲された認識」がそのうちの一つだと指摘している。
現地で芸術関係に携わる韓国人の話によると、オンラインで行われたワークショップで、韓国館担当のキュレーターが「韓国は16世紀から1945年まで中国と日本の属国や植民地だったため、古代遺物がない」と結論を下していたと証言している。238 センセ復活!センセ復活!
活動報告更新されてるぞ! そんなまたまたガセネタかよー
と思ったらマジだった
活動報告
たくさんのアクセスありがとうございます!
2021年07月01日(木) 23:22
花京院光です。ご無沙汰しておりました!
しばらくなろうの世界から離れておりましたが、帰ってきました。
私のことを待っていてくれた人がいたとは思ってませんでしたが、連載していない間も日々たくさんのアクセスをいただいたようでとても嬉しく思っております。
本当にありがとうございます。
訳あってなろうの世界から離れておりましたが、もういなくなりません。私の夢である作品が書籍化され、世に出るまでは書き続けます。
今後の予定ですが
2021年9月にデーモンズブラッドの連載再開
同年10月からは新作の連載予定です。が、まずは剣鬼、クラウス・ベルンシュタインと仲間たちの物語に最後までお付き合いください。
デーモンズブラッドの連載再開まで少し時間をいただきますが、過去の作品を読んでいただき、それぞれの主人公たちと旅をしていただければ、作者の私にとってはこれほど嬉しいことはございません。
連載再開日が決まり次第、ご報告させていただきます! 今でも一日数千アクセスあるってセンセ意外とすごいな 釣られてやるかと思ったらマジでわろたwwww
親父にネット止められて数年
やっと復活するくらい金貯まったのかな? こいつ召喚物語ブクマしてるやんけ
久しぶりにセンセのページ見たろ→ファッ!?
もうこれ運命だろ 既にスレから離れたヒカリストも多いだろうな
センセがランキングに載ればまた戻ってくるだろうけど センセのホモデーモンに対する思い入れなんなんだろう
人気の好感度は放置なのに 中途半端の好感度終わらして欲しいね
センセーも風呂敷広げすぎて面倒臭くなったんだな
書かないなら落とせば良いのに しかし復活しても好感度の連載再開には触れずに新作とか言い出してるあたり
マジで豊満なバスト以外書けねえんかな スパゲティ、プロテイン、睡眠時間を削って筋トレ
まだまだいっぱいあるだろーが! 「おw過疎スレのくせに無駄に上がってんじゃんw」と思って見に来たらセンセまじで復活したのか
一ヒカリストとして誇らしいわ センセが成長してていつもの花京院テンプレから卒業してる可能性を信じろ >>413
そんなの俺達が待ってたセンセじゃない😡😡😡 あなたは私の作品に『悪い点』を書ける程の作者様なのでしょうか?
顔が見えないからと言って、相手に対して何を書いても良いと言うわけではありませんよ。
少し人との関わり方について学んだ方が良いのでは? 早くセンセの新作が読みてえよおおおお
豊満なバスト!豊満なバスト! センセの新作どんなもんだろうねぇ
大覚醒して豊満な胸とかタンパク質とかは出てこなくなるけど、遅筆になってセンセらしさがなくなる予感 センセの復活今知ったわ
割烹のこの部分
>私の夢である作品が書籍化され、
だけ読んで書籍化されんの?!って早合点した あなたは私のちんちんに『悪い点』を書ける程のご立派様なのでしょうか?
顔が見えないからと言って、相手に対して何を書いても良いと言うわけではありませんよ。
少し人との関わり方について学んだ方が良いのでは? 9月になったのにセンセ復活してないじゃん
もうこれ垢乗っ取りだろ センセ復活したんなら義経だかなんだかの漫画に関係してるのかだけ言及してくれ
検索するともう同一人物にしか思えないくらい一緒くたにされてる うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 10月になっちまったぞ
センセ待ってるからな
ここでバカにしながらも応援してるんだからな、マジで センセが嘘をつくわけがない
センセは死んだ…、俺はセンセの死を悟った デーモンズブラッド - 「自己再生」と「魔力強奪」で成り上がり -
R15残酷な描写あり
ハイファンタジー[ファンタジー] 投稿日:2021年10月03日
そんな夢を見た 伝説の書籍化作家、蒼乃先生がいるディスコのサーバーはここ!!↓
https://discord.com/in@vite/nX5fNJgG8W(←入るには@を消してね)
蒼乃先生はふぁたろう(今は『9月中に年金払った』って名前に変えてる)って名前でやってるから気軽に絡んであげて!
「小説家になろう」の雑談グループチャットだよ!
書き専でも読み専でも加入歓迎!
(他サイト勢、新人賞勢でも問題ありません!)
蒼乃先生の代表作↓
・世界最強の努力家 〜才能が【努力】だったので効率良く規格外の努力をしてみる〜
・底辺冒険者だけど魔法を極めてみることにした 〜無能スキルから神スキルに進化した【魔法創造】と【アイテム作成】で無双する〜
・戦闘力のないハズレ才能【翻訳】で古代魔導書を読み漁っていたら世界最強になってました
ディスコードで書籍化作家の蒼乃先生にアドバイスをもらおう!!
君も書籍化作家になれるチャンスだ!!
また、このディスコードでなろうで必須の相互評価などもやっているから、ぜひ、参加してね!!! 花京院センセ、もう10月終わっちゃったよ…
今年中にセンセの新作見れると良いなぁ… ,, _
/ ` 、
/ (_ノL_) ヽ
/ ´・ ・` l センセは死んだんだ
(l し l) いくら呼んでも帰っては来ないんだ
l __ l もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
> 、 _ ィ
/  ̄ ヽ
/ | iヽ
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| ||/\/\/\/| | まだスレ残してるのかよと思ったら復活してたのか…
瞬殺のコルバルトや肉まん少女が復活したり、2021年はおかしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています