異世界設定 議論スレ part80
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!
異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定への愚痴等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part273
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1620394956/
・このスレの書き込みにイラついた時はこのスレではなく次のスレへイライラを吐き出してください
荒らしに触るのも荒らしです、注意しましょう
【スカスカ】スカドラ(と類友の話題)隔離スレ【頭】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535298885/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part77
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1621171357/
異世界設定 議論スレ part78
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1622508251/
異世界設定 議論スレ part79
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1624330093/
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※
※ワッチョイはIDよりも重複しやすいので、ワッチョイのみで判断すると取り違えることがあります
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured そもそも竹って割と新しい植物じゃね
パンゲアとかそういう時代はまだ無かったような フューチャーイズワイルドとかマンアフターマンは過去の話じゃねーですし ファンタジー古代竹か……強い(確信)
多分、美少女ガチャ能力を搭載してる 現実の話ししてたわけじゃないのか
フューチャーイズワイルドの方は竹への言及無かった気がするなぁ >>170
竹アーマーはラノベって言葉が出来る前からある古い言葉(ry >>173
中国が晋の時代には存在してたらしいけど
パンゲアの頃から今まで存在してる植物となると、何があるかワカンネ 遺物というとプラントパールみたいなもんしかないからなー >>175
ペルム紀から三畳紀までだからシダ植物と裸子植物が繁栄してた
よってそこらのシダとイチョウとソテツの祖先 >>94
スレの流れと関係ないけど今思いついたので書いとく
たとえば魔法等に関する情報は世界を横断すると変質してしまうため、小説に描かれている内容はたとえその方法で魔法を再現することはできたとしてもあくまで「再構成された」方法に過ぎない
ということにした方がこのスレとしてはスムーズに話が進むと思うんだがどうだろう
>>118
当時の気候って氷河とか調べると今と違ってたらしいけどその辺本とかで真面目に調べてる人どれくらいいるんやろ >>178
そう言えばイチョウは生きた化石と言われているんでしたね。
ずっと同じような形態で生き残っているという。
中世ヨーロッパの気候を本で調べている人はたくさんいるのでは?
ここで書き込んでいる人の中でどれくらいとかとなるとさすがに検証しようがないですが。
>>179
議論をするなら前提条件と議論の方向性をきちんと決めないといけないよ。
後出しで条件を変えると答えもどんどん変わるから収拾がつかなくなるよ。 >>169
ウィキペディア読んだら一億年後のトコで木化した草グラスツリーってのが大森林造ってるこれが竹(の子孫)だな
元になったテレビ番組視た覚えもあるけど光合成の効率は木よりも草の方がいいそうで現世ではほぼ唯一の木化した草である竹の類いが樹木に取って替わるだろうとの予想があるようだ 竹はまじで有能。
なんにでも使えるし山に植えておけば手入れもそこまでいらない 竹も大きく見れば木や植物の一種なわけで、有能なのは別に竹だけに限らん
光と水と二酸化炭素だけで勝手に育ち、軽く、硬く、靭やかで、食物や化学物質を自動で作り出す物言わぬ機械
その種類によって人類のあらゆる発展に寄与してきたし、現在も寄与し続けている
果実、建材、木炭、樹脂、紙、薬、灰に至るまで、有効活用できない部分がないというほど最古から最新まで究極の素材だ >>183
> ウィキペディア読んだら一億年後のトコで木化した草グラスツリーってのが大森林造ってるこれが竹(の子孫)だな
お前の脳みそも竹で出来てるようだな
確かにお前らの言うとおり竹は万能素材なようだな >>187
あんた絵だけ見て解説読んでないんじゃなかろうな… いくつかの作品を混同した挙げ句、あり得ない組み合わせの設定イメージになって
そのイメージに勝手にイラついてるのはイラスレあるある
たがら具体的な作品名が挙がる事が滅多にない おっと誤爆
江戸の仇を長崎で、みたいな事になってしまった
申し訳なし なぜだか竹談義でひとしきり盛り上がった後レスが途絶えてる…皆さん生きてますか!
詳細設定なんかイラんしそれを全て読者に提示する必要ももちろんないけど異世界の基礎設定としておおざっぱなイメージ位は始めに定めておいて欲しいと思う
もう少し具体的に言うと日本人が日本語で書くならば基準は現世ニッポンになるだろうからそれと比べて(自然環境で言うなら)
・気候ならドライなのかウェットなのか 暑いのか寒いのか
・地形は大陸なのか島なのか 平原なのか山勝ちなのか 内陸なのか海辺なのか
くらいは決めとけと言いたい
この程度でも「物語には必要ないムダな設定」と言うようなら(そういう人が多数派だとは思いたくないが)「物語が何よりも重要でありそれに寄与しないモノは極力削ぎ落とすべきだ」という積極的(かこれ?)な行き方というより
・(異世界というより現世の)世の中に興味関心がない
・読者として読解力もないし作者として描写力もない
という消極的な理由によるんではなかろーか? それが必要と考えるのであれば残せばいいさ
ただそれを決めるのは読者でなくて作者で読者としては
こういうのが好まれますよと示す程度のこと
その程度は必要だと思うけどさ単巻や短編中心で読んでる人と
いつ終わるかわからないような果てしない長編読んでる人とは
必要設定の話は噛み合わんよ
気候の話全く出てこない短編って意外と多いし 短編ならまあいいよ
長編で一切気候の話が出てこないのは歪んでると思う >>192本当に愚者なのか?
その作品にどう使うか、目的を定めてから設定を決めろという話だぞ
そうやって、とりあえずあった方が……で創作してるから贅肉設定が増えて肝心の核心設定や物語が地味になるんだよ
とりあえずとか普通はとか、そういう発想方法が創作の敵なんだよ
理由、目的、テーマなどから、その必要性を見出だしてから設定しような
という話だぞ ロードス島戦記の主人公の故郷が日本と比べて湿潤か乾燥してるかってそんな重要かなあ
砂漠の国は雨が少なそうだとか、でかい木々が鬱蒼と茂る森は雨が多いんだろうなとかは想像がつくけど、「主人公の故郷は一般的な気温で降雨量です」じゃ駄目なの?
地図は最初に決めても良いだろうけど、後の話と矛盾する危険があるなら最初は曖昧にしておいた方が話を作りやすいかもね 1つの拠点に留まって移動するつもりないなら別だけど、他の町や村にも行こうすると案外自然と地図出来てたりするもんじゃね
後はなるべく矛盾しないようにメモ忘れなければ >>196
その一般的というのはどう一般的なのか?
どこを基準に一般的というのか?
気候が一般的なら景色はどのようになるのか?
そういった問題が起こる。
具体的にはヨーロッパみたいな気候だと >>155 のような風景になりうる根拠になる。
例えば中世ヨーロッパでは上着は基本洗濯しない、したぎはきれい好きな人は二週間に一回くらい洗う
都市では糞尿をおまるから窓の外に投げ捨てる、牛馬の糞尿が垂れ流しで道端に、それらを食う豚が放し飼いに
という清潔度だったが、日本よりずっと湿度が低かったためにそこまで黴菌の温床にはならなかった。
(まったくなっていないとは言わないが重大問題化になる頻度は比較的少なかった)
といった事が決まってくる。
これらをさりげなく物語に盛り込むことでリアリティ上昇に一役買うわけです。
けど、そもそも知識が無い、知識が無い事も知らない、知らないから勉強しようともしない
という御仁はリアリティ低レベルの概存小説のコピペ作家になるわけで。 中世ヨーロッパだとかリアリティとかの時点でもう発想もイメージも頑なになっているんだよ
まずそこを理解しておくれ
狭く小さく地味で無難にとりあえずで考えてはダメだ >>196
いやその程度で充分だよ むしろ意図的に一般的平均的と定めるのは記号的に熱帯風とかいうより積極的な設定とすら言えるかもしれん
>>195
192で書いた程度のおおざっぱなイメージでしかない設定は理由目的テーマに(事前設定の段階では)関わりなく設定しといた方が物語的にもサクサク行くと思うのですよ
俺の物語には気候も地形も一切関わらないからそんなムダな設定はイラん!というのは物語最優先主義者というより身の回り四畳半程度を超える外の世界には一切興味関心がないヒトなのではないかとの疑惑の方が先に立つ >>197
ソードワールドの西武諸国がまさにそんな感じの地図作成でしたね。
パーティーが移動するとそこに街が出来て、街の特長をGMが考えるためにバラエティに富んだ10の街ができる。
特徴ある街にするために数日の移動で氷結した町なんかに行けたりして突っ込まれると
伝説を作って「精霊力の異常により」と世界法則ができる。
まあロードスですでにできていた法則の流用ともいうけど。
後に大規模キャンペーンの対大ボス決戦場になったりもした。
ただ、矛盾しないようにとか考えないんですよね、コピペ作家は。
脳内だけで設定書いてすぐ忘れて矛盾だしまくりになる。
だからこそ、大雑把でいいから地図は書いておいた方がいいって話になるんだと思います。 リアリティってそんなに重要?
作者が下調べするのは当然だけど文章にする意味あんまりないだろ
なんか毎回いってるが本筋に必要ない情報与える親切ほど不必要な親切はないって
作品のカラー次第だし下着の洗濯回数なんて情報みただけで情報の取捨選択出来てないってわかる 無能な働き者、ってやつよね……
何でそれが分からないのやら
……無能だからか >>200
単純にレッテル貼るのが好きな人になってるぞ >>202
毎度言ってるけど全部を文章にする必要なんてないんだって
文章になってない部分にも設定はあるんだからな?
書かないことで浮かび上がるものもあるのを理解してくれ ストーリー面白くなきゃ設定の細かさに目がいかないしなぁ >>205
それは私じゃなくて >>198 のリアリティ求める人に言ってくれ
自分は下調べした上で情報の取捨選択するべきだといってるので >>207
お前に言うのであってるよ
リアリティってそんなに重要?
作者が下調べするのは当然だけど文章にする意味あんまりないだろ
に対する言及なんだから
別に>>198だって下着の選択回数を直接的に文章にしろなんて言ってるわけでもあるまいに >>208
じゃあ、お前はレス全文読まないで自分の都合のいいところだけ
切り取って会話する人間ってことか
ダメダメじゃん >>209
すくなくともお前のIDやワッチョイ追う限りでは自分は下調べした上で情報の取捨選択するべきだとは言ってないんだよなぁ
過去にお前が何を書き込んだかなんてのはエスパーじゃねえからわかんねえっす >>211
いや、>>202 も理解できないほど日本語不自由とはまいった
お手上げ降参 テンプレが量産でとバカにする一方で現実のコピペとコラージュをリアリティだ実在感だと言い張るのだから笑うしかないのである
最も根源的な設定とも言えるコンセプトやテーマを抜きに語るとこうなるのだ 設定に関しては鬼滅の刃方式がデフォじゃないかと
キャラを一人歩きするまでに作り込んだ上で物語の展開に忠実に動かすように、設定だけで面白いと思わせるレベルのものを作りはするが語り方は普通のヒューマンドラマ小説と変わらないか、もしくは寧ろそれよりも情報の量が削ぎ落とされる >>192
何が「物語には必要ないムダな設定」かってのはどんな物語をつくりたいのかって話抜きで決まるものじゃないんで、
そういう観点で設定の話をするなら、
○○な物語に必要な設定とは?
って話でなきゃ意味ない
ひたすらゲーム的な迷宮の中に潜って迷宮攻略するだけの話で迷宮の外に一切触れられることなく進められる話なら、
迷宮の外の地理とか気候とかは一切触れないかどうとでも取れる曖昧設定で良いしな
それぞれの物語のスタンスから考えなきゃ、「物語に必要な設定」とは何かなんてわからないってことよ >>204
もちろんレッテル貼り自体は目的じゃない
けど気候や地形なんてどーでもいいことにかかずらうなんてアホのやることだ!というヒトはかなりの高確率で物語最優先主義と言えば聞こえはいいが文字どおりにも比喩的にも視界の狭い一人称主人公の目の前四畳半のスペースの外の情報なんてどーでもいいってヒトだろってことだよ
もしあなたがおうそのとおりだ当たり前だろっていう人ならもう何を話しても噛み合わない気がする >>217
なんというか思い込みの激しい方で
少女ファイトの名台詞でしか返せないぜ
「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」 気候のこととかハッキリと説明しなくても主人公が「だんだん暑くなってきたな」って言ったら初夏になる頃だろうし「今日も暑いな」って言ったら夏真っ盛りだろうし
「少しずつ過ごしやすくなってきたな」って言ったら秋口だろうしみたいな感じで、季節を感じ取ることは出来るけどな
仮にそういう台詞が無ければ1年通して比較的過ごしやすい気候なんじゃね? >>217
特定の作品群を念頭に置いての外部情報の扱いに対するイラを発散したいならイラスレ案件じゃないかな キャラクターの履歴書を作る欧米や荒木飛呂彦方式は駄目なの? その年の農作物の豊凶もストーリーに影響しまくりそう 一ヶ月位前だったか
同じ人だと思うけどまた設定設定言ってたのか >>223主人公とメインヒロインだけならやって良いと思う
それ以外はやめておいた方が良い
主人公はなぜ主人公たりえるのか、しっかり主人公論を確立していない作者が横並びでキャラシートを作ると主人公が主人公していないクソつまらない物語ができあがる
主人公にだけ次元の違うレベルで強いチートを持たせて最初から隠さない、とかやるなら良いけど >>223
キャラクターの履歴書をつくるってのは、ラノベなんかだとキャラの比重が大きいだけに有効な手法にみえるし、王道とされている
でも、リアル履歴書の定型文みたいなの書いても何の役にも立たないのよね
履歴書を読むだけでそのキャラの人生の物語の概略がうっすらと浮かび上がってくるまで作りこめれば最良で、そこまで書ければ物語をつくるのに大いに寄与するけど、
そういうキャラ履歴書を書ける人なら、そこまで作りこまなくても備忘録程度で問題ない
何が言いたいかっていうと、作品作りに有用なキャラ履歴書を書ける人なら、キャラ履歴書はなくても困らないんじゃないかって言う…… 主人公の成長とか苦難を、とやりたがる作者が必ずやらかすのが主人公の前半の主人公性不足でサブキャラばかり元気、というパターン
いずれ活躍するからと序盤中盤の主人公に魅力を盛り込めない描かない
ようやく活躍する頃には客席閑古鳥、居眠り、上の空 容姿フツメン、派手ではない清潔な格好、学業成績は中〜上の下、親は中流家庭のサラリーマン、陰キャ
……みたいなフツーの主人公多すぎ >>228
・リアル履歴書の定型文みたいなのをつくってもそれだけでは何の役にも立たない
・それを読むだけでそのキャラの人生の物語の概略がうっすらと浮かび上がってくるまで作りこめれば最良だがそこまでいけば備忘録の域を超えている
ということだぞ
キャラ履歴書をつくりこむのが有用なのは、複数の人がグループ作業で作品をつくる時じゃないかな >>225
?
このスレで設定設定言うのがおかしなコトなん? 設定というより創作論みたいな事を言ってるだけじゃねーの?
自分で書いてから言えって言った覚えがある 創作論みたいなことこそこのスレの本筋じゃないの?
文字どおり具体的な創作技法(直近のキャラ履歴書なんて話はそっち寄りでしょう)の方こそ読者があれやこれや言ってもしょうがないって話になりそうだけど >>235
修正「文字どおり」は消し忘れですスンマセン 別に設定云々いうの構わないと思うんだけど
自説にとらわれすぎて逆に視野狭くなってないか?
あと、憶測を断定口調で言われたらイラつく >>237
おっしゃること自体はわかる というか正しいと思います
私としては逆に「『書かれない設定』『物語に直に接しない設定』などムダであるばかりか有害」って自説が疑いようもない真実だと信じ切って譲らんヒトにイラついとる感じなんすが
「書き割り背景ですらイラんそんなモノ見ないもの」って言っとるヒトがいるように思えるのですが少なくとも私は背景まで自然に見える話の方が「設定議論的に」高度だと思う 設定語りたいんじゃなくて他人を論破したいってのが第一義の人なんよな 別に有害だの何だの言ってる奴はいないと思うが
物語に直結しない設定も考えておかねばならない、考えておくべきだって言ってるようだからそんなに細かくはいらないんじゃね?って言ってるだけじゃね >>232
履歴書作り込みはグループ時もさることながら、最初とオチ作っておいて
間にエピソードを挿入してくタイプの物語を作る時はやっといた方がいい 登場人物のめっちゃ早口な設定語りが始まるのって打ち切り寸前の漫画みたいだよね >>241
直近じゃないけどはっきりと直接的にそう言ってたヒトもいたよ
>>192程度のおおざっぱなイメージでも「細かい」と言うヒトとはどうやったって噛み合わないかもしんない 別に何ら不思議はないが
現代現実日本ですら自衛隊不用を言い出す輩がいる
平和な期間とそこで辺境の弱体化を狙う勢力がいたならそういった風潮が蔓延してもおかしくなし >>245
行間を読むじゃないがその程度なら察せることの方が多くね
街の描写に砂浜や港の描写が無ければ海辺の街ではなく、少なくともそこよりは内陸だろうしそれこそ直接書いてないだけで多少は考えてるんじゃないかと思うぞ 自分の欠点理解してるなら素直に直せばいいのにその人はその人の考えや読書傾向あるだけだろ
別に論破する必要なんて欠片もないし自分の意見聞いて賛同えらればラッキーぐらいに考えないと生きるの辛いぞ
あと、昔の意見の持ち出しは一つも意味ないからやめろ
ほかの人の意見聞いて自説修正かけてる人もいるだろうから
議論スレだからって自説を修正したらいけないなんてルールはない >>239
イラを語りたいならイラスレで好きなだけやってくれ
イラが主眼の語りはこっちじゃスレチ >>217
そうですね、最低限の設定は作っておいた方が後々矛盾を防ぎやすくなります。
>>195
そうですね、全く必要のない設定までは作る必要はないでしょう。
そのためにもテンプレ設定というものが使いやすいものになるわけでナーロッパになるのかと。
問題は、そのテンプレ設定の内容を知らない、知らない事も知らない、だから調べて知識を得ようとすることすらない人が
最低限の設定すら作らずに他者の書いた小説のコピペもどきで書いていることが多いってあたりかなと思います。 まああれだ。
ロードス島の地図。あの程度のごく大雑把なものでいいから縮尺付きで書いておけば地形は問題ないかと。
気候と統治体制、技術レベルは国(地方)毎に程度で十分でしょうし、そこから植生なんかも大雑把には決まってくる。
それによって日常生活や風景なんかもある程度決まってくる。
その程度で良いんじゃないかと思いますよ。 あんま設定凝りすぎると逆に縛られることもあるからな
やりたいことが後から見つかった時矛盾しちゃうこともあるだろうし >>253
そうですね、ある意味適当、大雑把、その程度でいいのかと思います、最初は。
ただ矛盾を指摘されて青くなるのを防ぐためにも、最低限整合性を取れるように
必用な設定を作っておく、そして細かい事は必用になった時、ソードワールドの西部諸国でいうなら
プレイヤーたちがその街に向かう時に作れば十分かと思います。 何度もそう言ってるんだけどねぇ……
人間、余暇時間もやる気も有限だから、あれも設定した方が良いこれも一応作っておくべきってのは子供の駄々こねでしかないのよ
この当たり前の話が理解できない人は何なんだろうね……不老不死なのか生活保護や障害者年金もらってるかなのかかしら 設定はないよりもあった方が後々楽が出来る
またすでに書いたものも設定になるので
大事なことはきちんと忘備録として書き出しておくこと大事よね
って話でしょ?
地図だの気候だのも最初に決める人も居るだろうけどそうじゃない人も
書いてきたことを間違えないように簡単にでも残しておけって(この部分が設定となる 何を書きたいかによって何を設定するかも違うわけで、一概に気候決めろとか地形きめとけとか言うのはお門違いでは。
ずっとダンジョン内の話とかもあるわけで。 >>257
だからそれが絶対使わないなら必要ない、という部分でしょう?
絶対にダンジョンからでない、むしろダンジョン内が世界というワールドもある。
ダンジョンから出る=ダンジョン内世界の終わりであり新たな世界での冒険の始まり。
そんな世界です。
そして、そういった特殊な世界を除けば大抵は気候とかは基礎設定に含まれますよ。 自分の身の回りのことを描写していけば自然と世界が広がっていくものだしなぁ
街の中、外には何がある、今日は暑い寒いとか
本当に何も考えてない作者はいないだろうけど、頭ん中のイメージを表現出来るかは作者の力量次第よね >>258
だからそれをここで言う必要があるのってこと。 むしろストーリーひねり出すのに頭使ったほうがいいわ 世界設定スレで設定に否定的な事言ってるのは単にレスバしたいだけ
要は荒らしなんだから相手にすんな >>261リソース配分としてはそうなるよね
作者のパワーは有限なのだから
設定スレだから設定しか語らないが、現実には物語とキャラにもリソースを割り振らねばならず、あれもこれもとやっていたらいつまで経っても本文を書き始められやしない ちなみに設定があった方が後々楽って言うのは他にもう一つ利点があって
話のネタ煮詰まった時に設定があるのでそこから拾って枝葉を広げることもできるからー
設定ってシナリオフックのようなものよ 基礎知識として現実世界の気候と植生、服飾なんかが頭入ってると、
設定する必要すらなくて、一つ何か決めるとパズルのピースみたいに決まってくるから
その程度のことは勉強はしといた方がいいって程度の話ではあるんだよな
ただこの辺ちゃんと受験の時に地理歴史で突っ込んだ人はともかく
この時期サボった人は今から詰めなおすの結構絶望的だし
小説書きながら知識追加してくのも面倒で書かないし要らないってなるのもわからんではない だからなぁ、作るべきはファンタジー気候とファンタジー植生であって現実のコピペコラージュじゃないのよ
それを前提にしたい、という個人的な希望ならともかく異世界もの創作の設定ベースとして現実を語られるのは発想として硬く視野が狭いのだわ
話題として現実互換的な世界観を……で始まる限定的な創作ならその考え方でもいいよ 例えばさ、思いつく限りの最強のラスボス考えるじゃん
それは簡単で、どうとでも設定できるじゃん
そいつをどうやって倒すかとかを考えたほうに時間使ったほうがいいしね 本来ある植生と言う物を知らずにどう植生を思いつくかって部分の話であって
素地を自分の中で作れるようになるためにも知っておいた方が知らないより良いのは確実なのだが…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています