【コバルト】Cobalt作家になりたい【オレンジ】34
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■2018年ノベル大賞
■400字詰原稿用紙100枚〜400枚 あらすじ2〜5枚程度
■しめきり:2018年1月10日(当日消印有効、Web投稿の場合は当日23時59分)
※ノベル大賞、ロマン大賞は統合され、年1回のノベル大賞のみとなりました。オレンジ文庫の新人賞と合同です。
■コバルト短編小説新人賞
■400字詰原稿用紙25枚〜30枚
■しめきり:偶数月10日(当日消印有、Web投稿の場合は当日23時59分)
■発表:2/10〆→6月上旬 4/10〆→8月上旬 6/10〆→10月上旬 8/10〆→12月上旬 10/10〆→2月上旬 12/10〆→4月上旬
■備考:入賞すると担当が付いて指導が受けられる(らしい)が、デビューはノベルで。
短編の発表は公式サイトで行われます。サイトの更新日は毎週金曜日。
※マターリsage進行でお願いします。
※応募要綱は各自確認されたし!応募マニュアルを読めば大体の疑問は解決します。
※企画の話もこちらで。
前スレ
【コバルト】Cobalt作家になりたい【オレンジ】33
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1587487948 ≪参考URL≫
【webコバルト】
【オレンジ文庫公式】
【公式ノベル大賞応募マニュアル】 参考URLカキコしよとしたら、はじかれたので
記載失礼ググってくだされ 前スレ読んでて思ったけど
ノベルの最終選考の連絡って一次が発表される日の前後だよね?
6月半ばに選考会だから スレ立て乙です
>>4
それもうロマンがあった頃の応募総数300とかの時代の話だよ。応募総数増えた今選考会は6月末〜7月冒頭かと
担当編集が連絡を後回しにするタイプの場合はギリギリで来る >>6
いやずっと最終の連絡は4月で選考会は6月半ば
審査員のツイッターでわかる 空白の2ヶ月何やってんの?さすがに読むの遅すぎない? >>8
何人もの人が何回も読む
編集部の人と作家の審査員なので
忙しいんだと思う
おおきな賞ならこんなもの >>7
そのツイどこ?
選考会が6月末っぽいって感じのツイしか見付けられなかった >>10
たしか桑原さんが選考してた数年前は
6月半ばに選考会おわた、みたいなこと呟いてたなぁ
あと最終残りの連絡はゴールデンウィーク前ってのはガチくさい
文章教室情報だけど
ここの賞に限らずだけど
受賞者インタビューとかでよく
『一次選考発表の前後で最終残りましたと
連絡が来るので、途中の選考発表にハラハラするという体験はなかった』
みたいなこと書いてあるし妥当なセンだと思う >>11
そんなインタビュー見た事無いんだが
二次後〜ギリギリに来たってインタビューは良く見る
最終残ったフォロワーは三次後にツイの鍵掛けてた
本当にGWだったらなんで三次後に掛けたんだろあの人 >>12
わいは確か電撃と一般文芸で『最終の連絡はマジ早い。一次と同じくらい』ってインタ見た
わいも何回か他社の最終残ったことあるけど
一次発表より早かったことすらあるw
5ちゃんに書いてある最終連絡の日は
早い方が正しいと思っといた方がよさげ 短編の連絡がいつ行くかはここ不明なんだっけ
10月の受賞者が報告記事を「実は9月に書いてます」ってあったから一月前にはいくんだろうけど 担当者によっても違うなら気にしても仕方ないと思う>連絡時期
前例がどうであれ次から変わるかもしれないしね……
各々信じて待つしかない、最終残れば分かるw >>13
毎度思うけど、そんな短期間でよく最終候補まで絞れるよなあ。速読できるような単純なものしか上げてなかったりして 選考なんて流し読みだよ
ある程度理解すれば評価シートくらい書けるし
ノベル大賞なんて短編新人賞で育てた作家に箔をつけるための賞でしょ
新人賞なんて出来レース多いと思うよ
メフィスト賞だって森博嗣に箔つけるために賞作ったって講談社が言ってるくらいだし
ソードアートオンラインの作者も電撃大賞あらかじめほぼ決まってたんじゃなかったっけ?
声かけて応募させて受賞させる流れが多いでしょ
角川キャラクター大賞とかも角川系列のプロが受賞してるし声かけてそうじゃない?
ガチなのは先生方の最終選考くらいじゃ
文学賞なんて評価基準もくっそ曖昧なんだから
受賞歴あった方が売り出す宣伝にもなるしねー
このあたりを踏まえた上で応募し続けると落ち込まずに済むよね
ダメでもともとだから ttps://www.koubo.co.jp/reading/rensai/article/wakasaki/wakasaki_1802.html
ちょうどこのコラムを読んでたんだけどこれ曰く冒頭で落とすとか普通にあるらしいからねえ んでも、評価シート書くなら最後まで読まなきゃいけないんでない?
さすがに冒頭で落とすはないでしょ ずいぶん前の話だから応募総数が多い現在の状況とは異なるかもしれないけど
ノベル大賞1次落ちでもらった評価シートは明らかにあらすじ読んだだけじゃわからないところにも触れてくれてたよ
1次落ちだったのに枠外まで細かい字でびっしり書いてあって、良い点と悪い点を書いてくれてた
1次落ち程度の作品にここまでしてくれるのかと、有り難いと同時に力不足を痛感したけど プロットに悩んで有料の講評サービスに頼んでみたんだけど、
まず年齢の段階で読まれないけど分かってる?って言われたんだよね
30過ぎてるから自覚はあるんだけど…
それでも今回、一次で落ちなかったから読まれてるとは思うんだけど、どうなんだろうなあ… プロットに悩んで有料の講評サービスに頼んでみたんだけど、
まず年齢の段階で読まれないけど分かってる?って言われたんだよね
30過ぎてるから自覚はあるんだけど…
それでも今回、一次で落ちなかったから読まれてるとは思うんだけど、どうなんだろうなあ… 40で受賞するひとなんていくらでもいるよ
年齢気にするより、作品の質上げること考えた方がいい 40で受賞って一般文芸の話ではなくて?
>>22の講評が下読みする人なら年齢も加味すべきだと思うけど、コバルトはあんまりその辺気にしてなさそうな印象
年齢って作品の内容よりも継続して書けるかに関わってくる気がするけど
年齢が上がれば上がるほど微々たる昇進で仕事が増えて時間がなくなったり、自分の健康問題とか親の介護とか視野に入るから
人気作になればコンスタントに出た方がいいライトノベル系は年齢が上だと切られそうだなと思う 桑原さんがノベル大賞の選考が終わったってツイートしてた みらい文庫含めると子持ち主婦受賞多いみたいよ(ソースはツイッター)
ノベルは20代以下の応募者のが少ないイメージあるなあ。1次通過したタイトルとか見るといい年した人の暇つぶしなんだろうな〜っての結構ある
ラストワンマイルも30代以降じゃないと書けなさそうな題材だし この時間までかかったけど来年のノベル大賞に送る作品完成
中々に自身があるけどさてどうなるやら コロナ禍だから小説書きました!ってのが理解できない
そんなにコロナ禍で生活スタイル変わるかな >>29
男でサービス業だったけど大きく生活が変わるよ
去年初めて長編小説を書いてから今月までに長編9本書いてる
人間することないと創作の楽しさに気付くもんさ 短編の講評で流し読みしちゃったって発言を見てびっくりしちゃった >>32
そんなの公言して大丈夫なんかねオレンジ…三浦先生抜けたらこんな感じか
もう応募するの止めるかな
潮時な気もしてきた 8月の短編〆切り間近ですよ!
書いてるひとがんばろう! 明日締め切りなのに、まだ3分の1しか書けてない。
間に合うか? >>34
自分も止めたくなってきた編集のその発言あんまりだし常連が強いのも嫌
評価シート欲しいからノベルは出すけど >>37
間に合ってしまったよ。
後1回出せば年間皆勤賞だ! >>40
ありがとう!
でも出すだけなら誰でも出来るし、なんとか最終までは行きたいな。 >>26
そのツイ見たけど7月29日投稿って事は、応募総数がこの調子だとノベルの選考会はもう6月じゃなくなるんだろうね。最終連絡が1次前も有り得ないな 一次の前ではないけど似たようなものだったそうです(ぼそっと)
また聞きなのでご参考程度に 応募総数が増えて選考会が遅くなるなら一次二次の発表も後ろに倒れるはずじゃないの?
どうでもいいけど公式でやってる企画の賞寂しくなったよね
前は入選1作+準入選3作が本文掲載で選評付き、もう一歩が5人くらいだったのに
ホラーの結果見て寂しくなったわそもそも企画の頻度自体落ちたし
あれ元々どういう意図ではじめたんだろ ≫44が言ってるのが事実なら4月に応募総数から半分に絞った程度の1次選考とか発表やめてほしい
最初から3次くらいまで絞った状態で発表でいい、ただでさえ遅いのに
短編の講評も、まだ三浦先生がいるうちから作品に対して辛口批評の編集は講評中に一度しか発言が載ってなかったりしてたし
結局慣れ合いなのかな、と思っちゃうな >>46
オレンジは一次通過者多すぎな気はするんだけど
もう最終通過者が決まっているにもかかわらず
わざわざ期間を長く設けて一次二次と発表していくスタイルは
ラノベ一般その他どこも変わらないからなぁ いっそ受賞作の発表と一緒に「ちなみに一次から最終手前はこうでした」でもいいけどな
小出しにされると(しかもリアル選考より大幅に遅れて)焦らされているみたいで嫌
もうとっくに最終まで決まってるのに二次通った〜三次落ちた〜と一喜一憂しているのが馬鹿みたいに思えてくる いつか受賞したらいつ連絡来たかここに書くのが夢です待っててね 高校生の学園ものって、ノベル大賞ではカテエラですか?
スターツ、ナツイチに間に合わなそうだからノベルかなって思ってるんだけど…… とりあえずここ数年の受賞作くらいはチェックしてみたら? ノベル大賞ってノージャンルっていうか、既刊作品みても多種多様のような……
でも、既刊と受賞作は別か…… >>48
そのスタイルいいね〜8月まで引っ張る必要ないもんな
前スレでも「発表から発売までの期間短くて嫌」って書き込みあったし、「公募は発表が遅いから嫌」「発表が早い公募どれ?」って意見もたまに見る
時代が引っ張り発表を求めていないんだよな 受賞作の売上がいまいちで最終から拾い上げする、実際の選考はもっと早いっていうなら
発表も受賞作刊行も期間を速めてノベル自体の回転率上げればいいと思うんだけど
ただでさえオレンジぱっとしないんだから次弾の用意が早くて多い方がいいんじゃないの
と、思ったんだけど、ぱっとしないから数撃つだけの余裕がないのか お仕事系とかあやかしカフェほっこり事件簿みたいなのはベテランの人に書かせてる気がしない?
賞で求めてるのは別なような……
>>55
募集締め切りから発表までの間が短いのってどこだろうなぁ
エブリスタと他社が組んでる奴って割と発表早いしスターツも早い? >>56
オレンジそんなにぱっとしてないの?ドラアニ映画化してるし女性向けでは一番だと思ってた >>58
お仕事系は、新人賞で書く人が単純に少ないのかも?と思った。綿密な取材も必要だろうし。 一次〜二次通過のタイトル見てるとそれらしきのもあるけどね>お仕事系
ただ確かにそういう人気ジャンルはそれ以上通してもらえないイメージ
今年も読者ニーズ置いてけぼりの色物が最終にそろうのかなぁ 斜め読みしちゃう編集部だしね
選考も常連や短編受賞者ならまあ良いだろう、って適当にやってそう
ノベルと短編でなんとなくPN変えてたんだけど統一した方が良いのかな 常連や短編の人ってそんなに強い?
と思って調べてみたけど今年の四次通過者で去年も出してたのは二人だけだった
去年の最終候補者で一昨年も出していたのは一人
一次落ちやペンネーム変えてる可能性もあるし、短編のほうまではわからないけど
ここってどっちかというと長くここに投稿している人には冷たくて、
一般や男性向けに書いてそうな作風の人が不意に現れると珍しがられて上に行く印象あるわ >>63の補足
個人的にはコバオレ愛のある常連さんが活躍してくれるほうが嬉しい
佐倉ユミさんが受賞した時とか自分のことのように嬉しかったもん
常連高次通過者には誰でもなれる可能性があるけど、
「彗星のように現れたフレッシュな個性を持つ新顔」になれるチャンスは各自一度きりなんだよ・・・ >>65
オレンジは無理だけど年齢気にするならカクヨムとか投稿サイト経由で出した方が良いよって編集者が呟いてた 年齢いってるならラノベの公募は無意味だよ
特に集英社は実績のない年配作家を嫌う傾向があるからファンタジーとかに拘るなら投稿サイトで拾い上げ待った方が早い
ファンタジーに拘りがないなら一作一年かけてミステリを書いて一般文芸に送るのが吉 >>67
>>65じゃないけど、オレンジは年齢に厳しいのかな。
ある程度は通過するから応募続けてるけど、他に移る方が良いのか。
完全に女性向けじゃないから、こだわる理由もないしな。 >>67
まさにこれで他社からデビューした
オレンジ一次も通らなかった作品をダメ元で使い回したら受賞した
いまだに自分の本が出てるということが信じられない
ちなみに40歳過ぎてます 自分が書き込んだのかと思った>>69
私もオレンジ一次落ちで選評もさんざんだったけど、他社で受賞、出版
年齢も同じです 受賞者さん、みんなおいくつなんだろう
ラストワンマイルの人は、内容からも選評からも歳いってそうですが 明日最終発表か。もうとっくに受賞者まで決まってるくせに何この勿体ぶりよう止めてほしい >>72
世の中の動きわかってなさそうだね。僻んでる暇があるなら目の前の原稿と向き合いなよ。 大賞出たと思ったら17歳でびっくり
まあせっかく十代出すなら大賞の箔つけたいよね この賞の受賞者プロフィールって毎回クセがあるけど編集の意向なのかな 40代ならまだいいよ
50代入ってから投稿しようと思ってるから
17歳に打ちのめされそうだけど
他に送るところがない 17歳大賞に打ちのめされてる
もう応募先変えるかな 受賞年齢は若い方がいいよ
話題になるし、レーベルの顔になってくれたら長く活躍できる
17歳ならオレンジ最年少更新?
>>71
ラストワンマイルはみんな同じこと思ってるしその可能性高そう
詩剣女侠の作者は若い男性だった。文学フリマで見たことある 受賞はやっぱり短編受賞者か
17歳をおして売り込むんだろうな
桑原先生は選考退くんだね、はっきりした選評面白かったから残念 17か、凄いなー
しかし17で受賞したら、高校も大学も楽しめないのでは…
綿矢りさは大学楽しくなかったそうだしオレンジはメンタル面もサポートしてあげて欲しいな
評価シート楽しみ 最近は若い受賞者も増えてるしそんな話題性って感じでもないと思うんだけどそうでもないのかな
年齢より内容で評価されてると信じたい 林ちゃんの人か!
執筆当時とか下手したら16なんだね
10代の子が本読んで書いて受賞するのは
嫉妬とは別にちょっと嬉しいわ 去年のキワモノ揃いよりはオレンジの読者に寄り添ったラインナップで良かった
十七歳の人がオレンジ読んで書き手目指してるってちょっと嬉しいな
と思っていたら応募総数に打ちのめされた。1773って プロフィールの癖の強さ私も気になってた
方針にしてもよくわからない、なんなんだろうな 人によってはウケを狙いすぎて寒いやつもあるよね>プロフィール
ただの自己紹介じゃ読者に覚えてもらえませんよ!とか編集に言われるのかな
一般読者は受賞者のプロフィールなんて見ないと思うんだけどな… 大賞に対する三浦先生のコメント「たとえ六十八歳だったとしてもすごい才能だなあという驚きと感慨は変わらない」ですってよ
審査員全員が高評価とのことで読むのが楽しみなような(心が折れるから)怖いような
次からカズレーザーがゲスト審査員との報に困惑している >>90
他社の選評にあったんだけど、今時の作家には自己プロデュース力も求められるそうで、プロフィールはそれを養うのに良いんだと思う 林ちゃんってどんなんやったかなと思って調べてみれば、
読むの途中でやめた作品だった。
この賞は感性が合わないのかな。
エンタメの賞とか言いながら、文学依りな気がする。 17歳大賞とか次回の審査員がカズレーサーとか聞いてると
ノベル大賞を第一志望から外して良かったと心から思う
ジャンプも吉野マトとか十代作家推して芸能人が審査員の新人育成動画配信してるし、集英社全体がそういう流れなのかな
純文系で話題性重視のレーベルもあっていいとは思うけど、自分が目指したいところじゃないなあ 林ちゃんはここでも賛否両論だったもんね。
表現力はすごいんだけどストーリー性はあまりなくて純文学っぽい感じで。
私はちょっと話に動きが無さすぎて合わないなと思ったんだけど
16か17の女子高生(だよね?)がドロップアウト気味のフリーターとか
不法滞在っぽい女性をあれだけ書けるってすごいわ。 電撃みたいに選評数行で良いのに
カズレーザー忙しいだろうし オレンジ文庫がどこへ向かいたいかがわからないよね
ライト文芸っていうより純文学っぽい作品ばかり選んでて
自分は純文学は読んでて鬱々してイライラしてくるから大嫌いだ
富士見L文庫、角川キャラ文庫、小学館キャラブン、講談社タイガとか、この辺りの路線が好きなんだけど
オレンジ文庫はこの仲間じゃないのかな?
芥川賞とか狙ってる感じなの? カズレーザーは好きだが、面白がってor興味を持ってノベルに投稿する人でさらに応募総数が増えそう
受賞が若いと乙一タイプか2冊目くらいで消えるかの両極端な印象なので頑張って盛り上げて欲しいな
自分はオレンジの路線から外れてるのが明らかで齟齬が大きくなる一方なので複雑な気分だ
1次落選でも選評がもらえるのが魅力だけど >>97
ここ数年の大賞作品はどれも純文寄りな感じだね
でも佳作や拾い上げの方が往年のコバルトっぽいしエンタメしてる気がする。売れてるのもそっちの方だと思うんだけど…本当にオレンジはどうしたいんだ やっぱここの方向性がいまいち分からない
コバルト文庫が好きでここに応募しようと思ってたんだけど、受賞してる作品見るとコバルトっぽくない感じのやつが多いよね
カズレーザーも嫌いじゃないけどなんで採用するのか分からないし
話題性と純文学っぽさ重視だよね 年齢でいうと、どういった世代をターゲットにしているんだろう。
昔のコバルト文庫は高校生辺りだと思っていたんだけど、今は20代前半あたり? >>94
「新人しっかり育てます!」って出版社がアピールするの、
ずる賢いやり方だよね
そう言っておけばたとえ出版社側が新人を干したとしても
「(こちらは大切に育てようとしたけど)作家さんが書かなくなっちゃったんです」
ということにできるし
聞こえのいいこと言ってても内部事情は分からない>>94 >>103
向こうも商売なんだから新人育成をアピールするのは別にいいんだけど
コバルトとオレンジはマンガの方ほどのデビューの受け皿がないのに
ノベル大賞の批評とか短編新人賞とかで多方面のワナビをめちゃくちゃに集めてるから
いろいろとひずみが大きいよなあって思う あんまり受賞した人を追っていないんだけど、そんなに悲惨なものなの? >>102
ありがとうー。それくらいをターゲットにする本を
17歳が書けると判断されるのすごいと思うわ。 >>100
賞の選考に作家やエンタメ関係の人を採用するのは違う視点も入れたいからだよー
カズレーザー賞みたいなのが読者選考賞の代わりに出来たら良いのになあ
約1800で2人だけは塩すぎる >>105
すっかり忘れたころに新作が出ることが多くて、良く言えば面倒見が良いけど、悪く言えば飼い殺しという感じ
人気シリーズを持てばまた違うけど、売れてなさそうなのに重用される人もいて贔屓疑惑有り
ノベル大賞は多種多様な才能集めようとしすぎて、逆にぼろぼろ色んな人をこぼれ落としてそうな博打な賞ってイメージ
全作品講評と一次通過の多さで門戸開いてるように見せかけて、実はめちゃめちゃ狭き門なのがワナビ泣かせだよね 連投申し訳ないけど
そういえば集英社は高校生のための小説甲子園ってやつもやってたね(カクヨム甲子園の方が先だけど)
最近若い投稿者が増えてるっぽいのはそういう影響もあるかもしれない ノベル賞、選考委員が好きだから応募しようと思ってたんだけどなんだかなぁーって感じだ ノベル大賞のタイトル見ても男性投稿者が多そうなので、それに対応した選者にしたのではないかな
投稿してくる人も、おそらくオレンジ文庫読んだことがないような層が多いのでは
とはいえ、オレンジ文庫そのものは、かつての少女小説を卒業した女性がメインターゲットであるのは間違いないから、そういった新人をデビュー後どういう路線に持っていくつもりなのかは謎 去年より今年の選考のほうがコバオレっぽい作品が揃ってて良かったと思うけどな
ただ選考委員の交代を見るに、どうも一般や男性を意識していてコバオレ好きが大事にされていない感じ
一般や男性向けではデビューできない人が少女レーベルならいけると嘗めてかかって投稿してきて、
それをオレンジ編集が有難がって受賞させる・・・みたいな展開が続いてたら嫌だな
ただでさえ女性向けの新人賞って少ないのに
あと応募数が多い理由の一つは百枚から応募できるからだよね
以前みたいに中編と長編で賞を分けてくれないかなぁ
現ノベル大賞で一次落ちする作品数>旧ノベル・ロマンそれぞれの総応募数だと思うとやりきれない 選評と受賞作品を読み比べて腑に落ちることが多いからここに応募してるけど
専門家じゃないただの本好きみたいな人が入るのは歓迎
もう読者大賞みたいなの難しいし >>112
今時、小説の選考で男性優遇なんてある?
オレンジやコバルトでそういう例があったってこと? >>114
物珍しさでよく見えるってことじゃない? 流行にとらわれない新しい作品って、
今は流行ってないけど潜在ニーズがあって出してみたらレーベル読者に喜ばれる作品のことだと思うんだけど
この数年はただ単に他のレーベル向けのものを持ってきたら目新しく見えて受賞みたいのが続いて何だかな・・・
林ちゃんの人とか編集はすばる文学賞を勧めたらいいのに
そのほうが十七歳デビューが映えるだろうし まぁでもコバオレ編集がコバオレからデビューしてほしいって思って、作家もコバオレからデビューしたいって思ったんなら、作家と編集にとって需要と供給の一致でしょう。
それが当たるか外れるかの場面になって、初めて一般読者の意見が通るようになるわけだよ。
それを今の段階で受賞者が10代だの男性だの、作風が純文風だのカテエラ気味だの、いつまで言っているんだろう…って思う。
コバオレに合った作風のもののなかに、賞出して出版したいって思えるレベルのものがなかったってだけのことでしょう。
当たり前だけど集英社にとっては売れる本出すことが第一の目的なんだから。 カズレーザーが審査員やるって結構ニュースだと思うんだけど、どこも記事にしてなくて何だかなーwikiは更新されてたけど
斜め読み発言も、少年なら炎上してHJの転売容認編集みたく処分されるんだろうけど…オレンジは炎上商法不向きだなあ 今回みんながざわざわしてるのは、コバオレっぽい投稿作がいまいちだから今回は選ばなかったんじゃくて
コバオレっぽいものを選ぶ気がないように見えてきたからなんじゃないかな
それはノベル大賞の結果だけじゃなくて
最近の短編賞の結果とか、カズレーザー審査員とか、レーベルの新作の雰囲気とか、いろいろな理由でね
三浦先生の短編退任と桑原先生のノベル退任で審査体制もかなり変わって来てるし
増える投稿者もいれば離れる投稿者もいるだろうね
売れる本だけじゃなくていろいろチャレンジしないと、っていうのが最近のオレンジの方針っぽいけど
>>116 の言うようにそれコバオレじゃなくても良くない?みたいな作品選ばれれば投稿を迷う人がいるのは当然だと思うよ コバルトには読者の中から新人作家を育てようという方針があって、
即戦力重視で漫画家やライターに書かせてたティーンズハートとはそこで差がついて長い目で見れば勝てた
みたいなことを数年前にラノベ研究の本で読んだ気がするんだけど、
今のノベル大賞は逆にコバルトもオレンジも一冊も読んでない人のほうが有利に見えるんだよね
角川みたいにヒット作の後追いばかりなのもどうかと思うけど極端に毛色の違うものを持ってくればいいってわけでもないでしょうに 投稿者は読者の場合も多いから、読みたい!ってワクワクさせてくれるものを選ん欲しいって思うのはおかしくないよね
市場を無視して編集部が独りよがりしてるようにしか見えないんだよ
オレンジ文庫らしい受賞作品がもう一つくらい欲しかった
応募数も多いんだし
これじゃあがっかりもするよ 受賞作の作風だのジャンルだのは>>117が言う通りだろうしいいんだけど
前回みたいに後々最終拾い上げで複数出すなら、最初から佳作に何作か選んだっていいと思うんだけどな
推敲して出版に足るレベルというなら受賞作だって同様だろうに コバルトは夢物語色が強い本がメインだと思っているから、今の方向性は
??が浮かぶな。林ちゃんのような作風の本がコバルトから出ても、手に取る人は
少ないのではと思ってしまう。 >>123
1ヶ月以内にはメール来ると思うけど、去年はちょっと遅れたっけな
でもまあ11月までには来るよ、有り難い >>122
今年も拾い上げやるのかなぁ
四次くらいから拾い上げ対象にしてくれたらまだ嬉しいんだけど… コバルト好きだったからなんか最近うーんって感じ
オレンジ文庫自体買うのを躊躇ってしまう 初期頃の大人の女性向けキャラエンタメ的なテイストが好きだったんだが
それももうあちこちで飽和していて売れなくなって
結果かためな純文学文庫に落ち着いたということなんだろうか…
(純文学系は当たると長く売れる可能性がなくもないので)
ここの賞は「引きこもり」のあたりから「ん?」となって、
「ラストワンマイル」でもうライト文芸とかじゃなくて
きっちりがっつり文芸やんけーってなった
これは勝手な憶測なんだけど編集長変わったんだろうなって思ってる
(純文系の男性とかか?)
17歳大賞、将来有望でめでたいしすごすぎると思ったんだが
オレンジじゃなくてすばるとかでもいけたんではなかろうか
読みたいかと問われたら、個人的にはすまないがそんな辛そうな物語
べつに読みたくはない
ただでさえ現実がきつくて辛いんだから
大きな夢を見させてくれる作品を大賞にしてほしかったけど
実力がともなわなかったのか
カズレーザー好きだけど、オレンジ文庫の方向性が謎
ライト文芸の定義がわからんくなってきた今日この頃 大判(B6)をライト文芸と言ったりライトノベルと言ったりするし
もう業界の区分けがわからない >>129
同意しかない
17歳すごいけど読みたいジャンルではない
編集部は男性読者が欲しいのかな
ひきこもりもダンシングも男向け?
もうわけわかんないや
自分も初期頃の大人の女性向けキャラエンタメ的なテイストが好きだった 受賞から4ヶ月ぐらいで本出るからホイホイ受賞させられないんだろうなあ
他社みたいに1年近く後に出して受賞者数増やして欲しいわ 自分の生きたい人生のために書き続けてはいるけど遅筆だし体力あまりないし書くことで回復する体質でもないし
正直時々しんどいなぁとか
そもそも1000人以上中拾い上げ含めて10人足らずとか普通に考えて倍率高すぎる
倍率の高い大学に受かった経験はあるけど公募は決まった答えがないだけに自分が正しいものを書いているのかわからない
メンタルが創作者向きじゃなくて書けなくて死にたくなったりよしんばデビューしても??と疑問やら絶望感じたり
10代でデビューとか憧れるけどもう絶対無理だし
前は好きだった読書も最近は対抗心や焦りを刺激されて楽しめない
何もかも諦めてそこまで嫌じゃないけど心から愛してはいない安定職続けながら多様な娯楽を甘受する人になったら死にたい願望も消えるのだろうか >>131
一昨年はまだ愛を綴るとか流転の王妃がコバオレっぽさを残してたけど、
去年と今年の拾い上げは完全に男性読者も取り込もう感が凄い。
大人女子向けエンタメがそれほどまでに売れてなかったってことなのかな >>133
該当するツイートを今も残してるかは確認してないからわからないけど
心を病んでこそ作家だったか、心を病まずになったやつはいないだったか、そんなことを恩師に言われたとか
公募を始めてなかなか受賞できずに自傷行為に及んだだの言ってるオレンジの作家がいたから
その言説を信じるなら向いてるんじゃないの
対抗心や嫉妬心があるうちはまだまだ向上するようなことも言ってたし
個人的な意見としては、生きたい人生とやらが専業作家ならデビューした人みんながなれるもんじゃないと思ってるし
心から愛してる職業で食っていけるやつなんてごく一部なんだから、心身の健康のためにある程度は現実と折り合いつけた方がいいと思うよ >>133
角キャラとか富士見Lなら倍率低いし、昔のコバオレ路線に近い気がするから出してみては?
受賞者の年齢も多分コバオレより上だし とりあえず、書きたいことや書けそうなことから書いて、ちょっとスッキリ
文章力が低くてやや絶望的
まだ書き終えてないけど、とりあえず書き始められてよかった
こんな次元の低い人もここにいます なんかここに限らず、あちこちの賞で妙に文学っぽいものが流行ってる気がする。賞、というか編集部に箔を付けたいのかな、と。
でも、応募作の選考で『これは既存作に似てる』と切り捨てていった結果、尖ったもの=文学っぽい何かだった感も 結局プロデビューすると「某作品と似た話書いて」としか言われないのにね 同じこと思ってる人が結構いて安心した
三浦しをん先生が好きだからノベル大賞気にかけてたけど、文庫全体の空気が変わっていくのであればもう離れようかな これからまったく普通の女性向けをとらないってことはないだろうけど
女性向けレーベルの投稿先として一生懸命になる価値はなくなったかもね 男性読者入れたいなら最初にどーんと男性支持ある大御所に書かせなきゃだめだよね
じゃなきゃ男性向け入れたところで男はオレンジ文庫で出版されてることすら気づかないわけで
あとは今回の受賞者二人ともすでに編集に見てもらってる人ってのがしんどい 女性読者は飽きるのが早いと思われて
男性読者にも間口を広げたいのかもしれないね
でもそれだとこのレーベルの意義ってなんだろってなるな
どっちにしろ迷走期間に入ったってことだけはわかったw >>141
女性向けは別のレーベルからプロ引っぱってきて書かせるんじゃないかな
新規では取らないと思っといたほうが良さそう >>144
確かにノベル大賞は今まででもプロの受賞が多いしそういうこともありそう
逆に男性読者が多いジャンプ+とかも少女漫画っぽい作品が載ってることもあるし、
レーベル混ぜこぜにするのが流行ってるのかもなあとも思う ジェンダーレスにすると必然的に男性有利になるのが世の常だと思うんだけどな…
女のためのR18も元々は官能小説が男性向けで埋まってることへのカウンターだったわけだし
てか新興レーベルならともかくオレンジは老舗コバルトの歴史を引き継いでるんだから、
若い女性に寄り添う理念は大事にしてほしい… 今回の受賞者二人とも編集ついてたんだ
編集つくだけの実力があったのはわかるけどなんかやる気なくなるよな 編集付きの人が受賞するのは昔からよくあることじゃない?
編集が付いていても受賞できないままフェードアウトする人もいる 編集が付くっていってもどの程度見てもらえるのかはわからないし
短編なり過去のノベルなりでいい作品を書いた結果ならそんなに気にならないな
コバオレを読んだことないコバオレに投稿するのも初めてみたいな人に受賞されるのが一番しんどい 編集がつくこと自体はそれだけの実力があるんだから別にいいんだけど
短編で受賞して編集がつく=ノベルでのシード権って感じでスタートラインが違うんだよな
最初から椅子に座ってる人がいる椅子取りゲームというか
実際はどの辺までシード権有効なのかわからないけど、最終までは決まっててあとは審査員次第な印象
そこで差をつけるなら端から編集が面倒みて長編書かせて書き下ろし文庫デビューでもいいんじゃないのと思う
まあすべては編集をつけてもらえるような文才も最終に残る実力もない自分のせいではあるんだけどね… 逆に考えれば、短編で受賞すれば担当ついて貰えるって凄くメリットあると思うよ。
年6回もチャンスがあるんだから。
私はそれを狙っているよ。 ただ短編受賞作品の傾向が文学よりなのでちょっと考えてしまう。
私はもろエンタメ作品だからなあ。
もう一歩までは行くけど、その先に行けるのか心配。 >>150
最終まで決まってるのはさすがにないんじゃない?
過去一年間の受賞者だけで最低六人いるわけで
そうすると短編の受賞者だけで最終を争うことになるけどそんなシチュになったことないよね
そこまで面倒見るなら書き下ろしデビューさせればいいのには同意
どうせ後から拾い上げたりするんだし
何にしろ、ノベルも短編も倍率がどんどん上がってる上に選考基準が迷走気味だから
なかなか届かないからって自分を責めることないと思うよ… 本当に書き下ろしデビューにすればいいのにな
どの賞もいろんなジャンル募集してると言いながらなんだかんだ特色はあるのに選考基準がブレられるとね >>153
確かにそうだ、卑屈のあまり視野が狭くなってた
ありがとう
最初に買った少女小説がコバルト文庫で思い入れもあったけど
メインの投稿先考え直そうかなあ 選考経過のタイトル見ると、確かにすばるやミステリ向けなのが多い感じがする
加えて次回はさらに話題性重視、一般向けエンタメラインかな
集英社だけに大ヒット狙ってきてる印象
でもノベル大賞以外となると
角川は(男性向けレーベルでは)編集とのトラブルよく聞くし個人的には優先度低い
あとは講談社と小学館くらいで、定期の賞自体がないからなあ…… 女性向けキャラ文芸の賞ってタダでさえ希少でそれだけで他とは差別化できてるのに、
他にいくらでもある(集英社内にもある)純文や一般に寄せてきて何がしたいんだろ
オレンジが育てた作家が数年後に若くして芥川賞を受賞!みたいな野心でもあるのかな 女性向けレーベルの中でも他社と別路線を狙おうとして純文寄りな作品を受賞させてる感じかな
ビーンズや富士見Lとかで売られてそうなタイトル、あといかにもなろう系な雰囲気の作品は出来が良くても落とされてるイメージがある >>159
二行目同意。それこそ流し読みで一次落ちしてそう
でもオレンジはもう十分手広くやってると思うんだよね
あやかしと中華後宮で埋まってる他のレーベルに比べたらヒストリカルやファンタジーも出してそこそこ売れてる
これ以上別路線に行きたいならもうただの色物勝負だよ… >>160
ドラマ化アニメ化したりヒットしてるのは
お仕事ものキャラミス後宮みたいな他レーベルに多い路線なんだよね
読者を考えるとそういうのが相応しいはずなのになぜか賞レースでは純文推しという 上で言われてたオレンジ一次落ちなどで本出した人と同じではないけど、同じようなことあった
オレンジ短編、ある年齢を超えてから一切一歩にも入らなくなった
仕方なく某所に載せて読んで貰おうと思ったら、公式の編集部から拾い上げのようなことをすぐさまして貰えた
やっぱオレンジは年齢いった人の短編は読んでないと感じた
最初の2作だけ入って渾身の4作が箸にも棒にもかからなかったからなぁ
筆力が落ちたと言うわけではないと思う
自分も今の編集部の純文学方針が違うし選評もレベルが低めで読んでがっかりするので、ノベルは他の賞の使い回しに決定したよ
離れるの躊躇ってる人は使い回しの方向にシフトしても良いかもしれん 渾身作がちっとも相手にされないのに
駄作が相手されたりするンで
困る 私、40超えてて、四捨五入で50だけど、毎回あと一歩は入るよ
賞は取れてないけど
年齢は関係ないよ
年齢言い訳にするより作品の質上げた方がいい あと一歩に名前が合っても
落選は落選なのだ…
それが駄作でも、渾身作でも >>162
差し支えなければどれくらいの年齢なのか教えてほしい。 常連以外は読んでないのかもね…
常連が強いってそういうことか() 継続的に書き続けられる人は強いと思うわ
郵送応募要項みると複数送付についての既述があるくらいだし しをん先生に読んでもらえたらと思ってここに出してたけどレーベル自体が合わないとなー他にもしをん先生が選考委員の賞があればいいのに カズレーザーに読んでもらえるかもと思ったらなんか妙にモチベ上がる 自分は「カズレーザーって誰?」って感じだ正直いうと 三浦しをん先生に読んでもらえるのってすごいよね。コバルト短編も先生が抜けてしまってすごく残念だった
オレンジ文庫の方針はよくわからないけど三浦しをん先生に読んでもらえる可能性が少しでもあるんだもんなー 女性のためのR18文学賞って、三浦先生が選考やってなかったっけ
今は違うのかな?
あるいは直木賞候補になるかだな 直木賞候補か、だいぶ壮大な道のりだ。
数年前に短編の最終候補になって編集部と三浦先生に選評もらったけど、自分の思ってもみなかったことばかり言われてびっくりしたよ。
他人に伝えるってこんなに難しい事なのかと思った。 >>174
短編でも最終に残ると事前に連絡があるんですか? >>174
もし連絡があるならいつくらいなのか知りたいです 今ググったら、入選は連絡があったとブログに書いている人がいたよ。 三浦しをん先生に読んでもらうにはここか直木賞しかないのか、苦しいな コバ短も出したいけど、そろそろノベルに取りかからないと終わらなそうだ。 コバ短は流し読み公言があったからもういいかな。ノベル大賞で好きな先生に読んでもらえるように頑張る 以前の講評で指摘されたことが受賞作やオレンジ文庫作にも当てはまってなんだかなって思う
その部分以外の完成度が違うんだろうから落ちたこと自体はしかたないけどさ…… >>183
差し支えなければどういう指摘だったか教えていただけるとありがたいです コバ短受賞するのが夢だったけど
その前に他社で本を出したので応募できなくなった >>183
現実見ようぜ
単に、檸檬先生みたいな十代の書き手を大賞にしたかっただけだと ここって流行に媚びるな書きたいものを書けって圧が強すぎて逆に書きたいものが書きづらい
少しでも売れ線にかすってたら媚びていると評価されそうで
毎年欠かさず出していたけど、今書いている奴は来年の他社用に回そうかな… 好きなものを好きなように書いたらええんや
それが投稿の醍醐味じゃけぇの 落ちようが落ちまいが
好きなものをたくさん書いた書き上げた
それが大事じゃないかの 刊行物見るとわりと売れ線、手堅い作風のも多いけど
最近の受賞作は一般エンタメか文学寄りって感じかなあ
今回は芸人審査員でさらに一般向けを求めてくる感じなので
自分もよくある和物出そうと思ってたけど合わないかなって気がしてる ノベルって、Web応募スマホからでもできるか知ってるかたいませんか?
パソコンが今にも死にそうで。 好きなものを書くだけでいいなら公募に出す必要ある?
コロナでやることないから何となく書いて公募に出す勢が多くなってるみたいだし
受賞及びその先のデビューや出版を目指すほうが少数派になってるのかな 自分は宝くじ感覚で、どうせ書いたなら出しとこうくらいでやってる
ガチで分析して作家目指してる人はこの賞は難し過ぎるね。傾向が意味不明だもん
講評まだ来ないね コバルトのころから選評見てるけど売れ線は厳しめだなとは思う
売れ線でやろうという気概は買うけど
似たような作品がいくらでもある中でこれじゃないと読めないものを読ませろみたいな
設定面で加点がない分他で高得点取れって感じ >>195
ありがとう
今年も辛辣講評かねw
気長に待つことにする >>193
ウェブ閲覧できるなら送れるだろうけどテキストファイルをどう持ってくるか、作れるかと思われ
応募ページはいわゆるPC版表示なので、できれば大きめの画面見ながら作業したがよかろって感じ >>194
完成させる、〆切り守る、自作の何が通用するか知りたい的な
短編を2ヶ月に一作、年一で中〜長編ってのは、ある種の体力作りと思ってる >>193
漫画喫茶とか行った方が良いのではないかな? 皆さんありがとうございます、スマホからでも〜の質問をしたものです。とりあえずスマホで書いて、漫画喫茶や郵送も考えて早めの準備します!! コバ短に送る作品の初稿が終了した。
推敲はまだだけど、間に合いそう。良かった。 ノベルはもうノージャンルで新しいものを求めているという解釈でいいだろうか 新しくて熱量のある作品が好まれる気がする
逆に、目立った新しさが無いとすぐ1000作品の中に埋もれそう 脳が休まってないというか何か今吐き気と倦怠感が酷い 1次落ちのの講評来たー
一斉に送られてくるわけじゃないみたいだし、メールに直接書いてくる形式にびっくりだよ
有り難いけどね 自分も来た、思ったより早かったな
ちなみに2次落ち
高次まで残った人は遅いんだっけ? 連投ごめん
Twitterでもちらほら選評に触れている人がいたからざっと見た
この選評って1次落ちの中ではA評価とか、3次落ちの中ではC評価とかじゃなくて作品ごとだよね?
思ったよりは良かったんだけど逆にA〜Cの基準がよくわからなくなってしまった >>212
選考段階ごとの評価じゃないかな?
今回1次落ち作品にAがあったんだけど、2次3次まで行った時のを見返したらAがなかったりした >>213
いや、そんなややこしい評価の仕方はしないと思うよ。
たぶん選考段階関係なく、それぞれの項目での評価をA〜Cで表しているだけだよ。 >>213の言う通り選考段階ごとだと納得できる評価なんだよね
でも2次落ちはまだ下読みの方だろうし、全作品読んでるわけじゃないんだからせいぜい2〜3作品内でのってことだと参考にならんだろと
かといって>>214の言う通り作品ごとだとC評価あっても3次までいくならなんでこの評価とコメントで2次落ちなんだろうと
一瞬、3次くらいまでは作品数だけ決めてくじ引きなのかと思った
まあなんにせよ結果が全てで大したことないって話だが
ラストへの失速度が急ブレーキかけたくらいひどかったんだろうなと思うことにする >>206
系統としてはすばるの賞とかに近いのかな
エンタメ純文学ごちゃまぜで何が受賞するのか分からない >>215
いや、だったら1次通過の?と1次落ちのBとかAは
どちらが上か受け取りて側でどう判断すれば良いんだ?
各選考段階でA〜Cに付け直すなんて、受け手としては参考にならんよ。
2次通過した作品でも、ある部分は1次落ちレベルで逆に他の部分はもっと
上のレベルとか普通にあると思うよ。 >>217
文字化けした
「1次通過のCと1次落ちのBとかA」 >>213
一次より三次のが評価悪かった、って感じの人も居るし案外そうかもね
新人賞は絶対評価じゃなくて相対評価のとこあるし
褒められた構成がCだった(他はB)のは愛のムチなのだろうか… 別の用事でメール開いたら昨日時点で届いてたみたい
一次落ちでAが1つもなくて凹む
まぁ頑張ろ >>213
選考段階ごとな気がする
2次落ちだけど意外に甘口評価で、
でも備考欄には欠点とアドバイスを丁寧に書いてくれてた
無料なのにありがたい >>217
何作も出してる人ばかりじゃないから、本来なら選考段階で基準が違うかもとは気付かれにくいはず
個人的には最後にその作品を読んだ人(落とした人)が講評書くんじゃないかと思ってる
それなら自動的に選考段階に応じた評価になるんじゃないかな…… >>217
そうなんだよね、参考にならない
選考段階でのAをくれるなら、作品の評価できっちりCかBをつけてもらいたい
しかもコメントでは構成が洗練されてるなんて書いてるのに評価はBなもんだから
もはや作品ごとなのか選考段階なのかもわからん 普通に考えて、選考段階別でa〜cのランクを付けているなら、何の参考にもならんよ。
一次落ちで、ある項目をa貰ったとしてもそれが何の目安になる?
その項目のaは、次作で武器として使えるのか?
それとも一次落ちのaなんて意味が無いからもっと磨かなきゃ駄目なのか?
どちらか分からんだろ。
あくまでaはaだよ。
どの段階で落ちていようと、aを貰った項目は上位選考でも通用すると考えるのが自然だ。
逆に2次、3次まで行ってても、cの項目は1次落ちレベルだったと理解するのが正しいと思うよ。
私は選考ごとにランク付けしてるなんて、発想も無かったよ。 >>223
ある程度、キツイ言葉は控えているんじゃないかな。
去年は何次か通って、今年は1次落ち。
でも、評価コメントはどっちも大差ないくらい、良いところと悪いところは書いてあったよ。
作品の評価としてcとかbって、結局作品の全般的な評価は何次まで通ったかがそれじゃないの。
あと、項目以外に作品の全体のバランス評価はあるんじゃなかな。
例えばジャンル的に出版社が欲しいと思うかどうかとかね。
年齢的な面もあるかも知れんね。
25歳がベースで下に行けばプラス、上に行けばマイナスとか。
この辺は完全に憶測だけど。 ガチで参考にしようと思っている人がいるとしたらその方がびっくりかな……
いや多少は参考にするけど「ふーん」「へー」くらいのテンションで眺めるものかと
ネット小説大賞の感想サービスみたいに応募者確保やモチベアップのためのサービスに近いと認識してたよ
落ちてる以上は全項目ブラッシュアップするつもりで次に行くよ 割とどうでもいいポイントではあるよな
小説の評価ってくそ難しいし… 参考にならない選評だった
キャラの魅力がわからないって、本当に曖昧な感想だよね
どんな作品にだって、コイツのどこがいいの?ってキャラいるし
めっちゃ好みのキャラを書いてたから、下読みの人と趣味が合わないんだなって…はぁ… 評価なんて自分が納得出来る部分だけ参考にすりゃ良いさ。
下読みや編集も万能じゃないしな。 >>228
去年の最速が2日金曜だったから1日も可能性はある
ちょうど1週間後なんであっという間だ >>231 232
ありがとう。
もう今の時点で連絡がないってことは落選かな。
結果発表まだな3回分で一番自信あったんだけどな。
せめて最終ぐらいは残って欲しいが、最終でも事前連絡はあるのかな? >>233
過去ログ読めばわかるけど最終選考止まりで連絡が来たという人はいない
これは人のブログをググっても同じ >>233
私も今回が一番自信あったのですが、、
入選してたらもう連絡ある頃なんですかね? >>234
ありがとうございます。
まだ最終に残っている可能性はあるんですね。
今までもう一歩止まりなので、今回は最終以上の壁を突破したいです。
>>235
根拠は無いですが、事前連絡するなら1週間前にはしているでしょう。 話の腰折って申し訳ないんだけど
コバオレに限らず読者層のメインが女性と見做されているレーベル(ビーンズとか)はやっぱり主題になるレベルで異性間恋愛必須なのかな
自分が書くものが恋愛要素のない男性キャラメインのファンタジーで出すのに適したところが見つからず
読者としてお世話になって昔から間口が広そうな印象のノベルに出してる
ただ別スレの読者視点だとやっぱり異性間恋愛が望まれてそうだなあと思って
ノベルも受賞作と読者の読みたいものにはかなり差が出てきてる印象だけど
というか、商業デビューできればどこでも!って勢いでレーベルに合わせた話を書ける人が純粋にうらやましい
選評に普通の世界(現代物ってことだと思う)を書いてみては?とあったが
どうしても筆がのらない >>237
ノベル大賞はむしろ恋愛みたいな王道のテーマは避けられがちだと思う
男主人公もこの3、4年続けて受賞しているし合ってるんじゃないかな
正直そういうのが書ける人が羨ましい
私は逆に王道っぽいのが好きだからもうここは諦めを検討しているところ
でも富士見Lで取ってもらえそうなほどド直球の売れ線でもないんだよな >>238
なんでも書けるのが本当は一番なんだろうけどね……
ジャンルを捻じ伏せるくらい面白いものを書ければいいだけなんだとわかってるけど
それが出来たら苦労はしないか
やっぱりノベルしかないかなあ 次回の選考委員の似鳥 鶏とカズレーザーがどう作用するかな >>240
最終選考にしか関わってこないだろうから
最終に残す作品の傾向がここ数年と同じならあんまり変化はないような気がする
王道のファンタジーか恋愛ものしか残らないような偏りがない限りは純文、社会派寄りじゃないかなぁ >>242
誰か知らんでググってみたらウィキペがしょっぱい 似鶏さんもカズレーザーも男性て
ジェンダーフリーで面白い作品ほしいという事かな 現実の社会に即した苦労や生きづらさを繊細に書いた物語が評価される風潮苦しい
大多数にウケるから仕方ないのかもしれないけど圧倒的フィクションの美しさを評価するレーベルもあっていいと思うんだよな
せめてノベルはそうであって欲しいかったんだけど…コバルトが好きだったから カズレーザーてバイだよね
これからどんどんLBGT推していきたいのかなと思った
普通に読書芸人要員てのもあるんだけど >>245
選評見るともうこれ一般文芸の賞なのかなって感じに思えてくるよね 貰った講評(複数)読んでもエンタメより一般推し、って感じだったし、もうノベルは見限る事にした >>248
それは248が書いた複数作の中にエンタメと一般向けとがあって
明らかに一般向けの方が読み込んでる選評だったってこと?
選考に残るレベルの作品が一般向けしかないってなら仕方ないけど
選考委員といいこのところの短編、ノベルの受賞作や拾い上げも
>>248の言ってることが確かなら意識してそちらを選んでるんだろうな
ただ、読者は>>245の言うような傾向の作品を読みたい時に敢えてオレンジを選択することはないと思うんだよね ノベル大賞に応募した方がいたらお聞きしたいのですが……。
この賞って中間発表の段階で、作者の地域も公開されるじゃないですか。
あれって非公表にすることは出来ないんでしょうか?
もし分かれば教えて頂きたいです。 特に非公開を選択できる項目は無かったと記憶している。
投稿歴とかに希望を書き込めば対応してくれるかも知れないけど、逆に落選の可能性があるかも。
ペンネームでも都道府県レベルの公表が嫌なの? 短編でももう一歩入りすれば県名晒されるしな
ところで10月の短編は明日の何時頃更新かな? 出鱈目の住所で応募して、受賞した暁には引っ越したことにするとか……?
都道府県レベルでそんなに抵抗あるものなんだ 都道府県は見てて面白いけどなぁ
八地方区分だと、なんか有り難みがない 応募フォームで確認してみたけど
県名はプルダウンで選択する必須項目になってて非公開という項目はない、「海外」がある
そこまで県名公表に抵抗感がある理由がわからないけど
webにアップしているものにタグをつけて応募する形式以外は県名というか、住所って必須項目じゃないかな のちのちのお金の問題が絡むからね権利とか賞金とか
本人証明はしとかないと 年齢を偽って応募したらどうなるかって考えたことはあるな。
十七歳で送ったら年齢加点で受賞出来るかもとか良く考えるわ。 年齢性別不問なら応募時に聞かないでほしいね
職業とか略歴とか書かせるのも差別的で時代に逆行してると思う
オレンジに限ったことじゃないけどさ そこまでは思わないけど、事故って情報漏れとかやだなぁとは思ってる >>250 です。
皆さん、回答して下さりありがとうございました。
実は、本名に近いペンネームで活動しているので、
出来れば住んでいる地域を公表したくなかったんです。
別名義も考えたのですが、今の名前に愛着があるので
そのまま書きたくて……。
県名がわかったくらいで身バレはしないですよね(笑)
普通に応募してみようと思います! 短編の発表っていつも何時頃ですか?
知ってる方いたら教えてほしいです!
初めて応募したのでドキドキで、、 書き込み失礼致します。
現時点で全く連絡が来ていないのですが、もう落選したものと思っていた方が良いでしょうか…
初めて投稿したので勝手が分からず…
よろしくお願いいたします。 今月の短編新人賞は今日発表ってコバルトのツイッターに出てるね 最終行く自信があったがもう一歩
カテエラだと思ってたから入っただけいいか やっぱりファンタジー要素入れるともう一歩にも届かないなあ
リアル路線だとだいたい入るんだけど 希望者に届くっていうノベルの選評についてなんだけど、良かったところ改善した方がいいところ以外に何か書かれたりしますか?
たとえば、作品傾向的にこの賞は向いてないから他に出した方がいいとか、逆にまた応募してね期待してる的なこととか、はたまた小説家には向いてないよとか(さすがにこれはないかな?)
選評自体も、高次行った方がたくさん書いてくれるんですか? 短編もウェブに移行してしばらくはファンタジーや時代物が時々受賞してたけど最近は本当にリアル路線が多いね ツイッターでコバ短の見たんだけど、60歳の男公務員が主人公のリアル路線作品がもう一歩だったというツイートを見かけた
この文庫の方針が変わってきているのかもね、やっぱり 氷室冴子はコバルトが育てたっていう自負があるから、氷室冴子賞をエブリスタに創設されてしかも注目集めてるのが悔しいのかな…。正直受賞作の傾向かぶってる気がする。 わかる。オレンジの前身はコバルトだからって思って推していたけど、もう少女小説的なカラーは求めていないんだなって今回の短編みて思った 女の子ががんばるSFとかファンタジーも読みたいわ! >>268
今の流れをざっと読めばわかると思うけど
作品傾向が今の編集が求めているものではないってはっきり書いてくれたらここで受賞作の傾向の話はしてない
つまりそんなことは書いてくれない
小説家に向くかどうかは出来上がった作品よりも本人の性質とかニーズに合ったものを書けるかとか、受賞してからの話だと思うのでそんなことは書かないのでは?
定型文でこれからもよろしくねとは書いてある
いっそはっきりかつての少女も読者も求めてません!って受賞作も刊行タイトルも統一してくれればいいのに
今月の森さんみたいなコバルトっぽいタイトルも出してくるからなぁ
個人的に「○○な○○だけど○○されてます」系のタイトルが受賞してたり刊行されてるレーベルに抵抗感があるので他に出すところがない >>273
氷室冴子賞はコバオレのほうから協賛を断ったんじゃないかな
少なくとも集英社に一度も声をかけてないってことはないような…
あの賞はあの賞で氷室さんを町興しに利用されてるように見えることもあってモヤるけど
氷室さんの名前を冠しながら少女小説賞じゃなく青春文学賞だし
だからこそコバオレには氷室さんが残した少女小説の部分を大事にしてほしいのに… 連投ごめん
推測だけど選考側は受賞傾向を偏らせるつもりもレーベルカラーを変えるつもりもなくて
流行やレーベルカラーを顧みず幅広く採っているだけなんだと思う
ただそれが先鋭化しすぎて流行やレーベルカラーから離れていればいるほど評価されるようになったのが今
「売れ線・王道以外もOK」が「売れ線・王道に拘らないで」になって今や「売れ線・王道はカテエラ」
そしてその「売れ線・王道」の範囲が異様に広い
新しさを追求するのはいいけどレーベルの読者が若年女性中心だってことは忘れないでほしいな 流行り物で受賞レベルの投稿作がないだけだと思ってる
刊行物は流行りものあるし即戦力になるなら欲しくないってことはないはず >>281
その意見は上の方にも出てて、別にそれならいいんだけど
今の受賞作や前回の拾い上げが即戦力になってるのかというと疑問符つかない?
選評で指摘されたことが結局直ってなくて読者レビューでも指摘される
作者自身が重版、シリーズ化が厳しい売り上げだと零す
同じ舞台、同じタイトルの先行作品の方が面白いと言われる
デビュー作だし瑕疵のないものを上げろとは言わないけど選んだ結果がこれで、かつての流れを汲むものが乏しいとなれば
敢えて一般向けを選んでるんだろうなと思うのも無理はないと思うけど >>282
ID変わってると思うけど281
「流行り物で即戦力レベルの投稿作品がない」がイコールで
「受賞作品や拾い上げが即戦力」ってつもりでは書いてなかった
流行り物で受賞するレベルがないならそれ以外のカテゴリ作品が受賞するだろうってだけ
ガワだけ流行りにして落ちぶれたのがコバルトだし
選評と受賞作品を読んで特に疑問がないから、
>>280の「流行やレーベルカラーを顧みず幅広く採っているだけ」には同意
ただ受賞作品のカテゴリが広いだけで、
結局後で大衆受けするものを書かせてるのは変わらないから
尖った作品で受賞する人は結構大変なレーベルだと思ってる >>269
つーか、30枚でファンタジーきついでしょ、世界観の説明もせにゃならんし、もちろんストーリーも必要なわけで。何かの長編の番外編ならいざ知らず
時々ファンタジー受賞作見るけど、たいてい改行最小限の、枚数ギチギチのものが多くて、しかも説明しきれず読みにくいものばかり
必然的に現代ものが多くなるだけでは >>283
何度もごめん
ちゃんと意味汲み取れてなかった
確かに受賞に足るファンタジーや流行物、王道がないってことなんだと思う
ファンタジー書きとして現実見て頑張ります そろそろ次の〆切りが近いので推敲に入ろうと思います >>285
確かに受賞作の傾向は一般文芸化気味だけど、オーソドックスな少女小説が求められてないわけじゃないと思う(「愛を綴る」とか「詩剣女侠」とか見てると)
ただ、それで勝負するなら流行りとかにのらない新しさを要求されてる感じかな 今度アニメ化する砂糖林檎は豆のカラーからずれてたけど面白さで頭一つ抜けてたから受賞になったんだよね
ずれた作風ほどハードルが上がる賞がほとんどだと思うけどここは逆
あと小説としての魅力や完成度よりも「書きたいという熱い気持ち」が評価されるから
いわゆるジャンル小説より私小説っぽいリアル路線が必然的に有利になってるのはあると思う みんなー、執筆時間どうやって確保してる?
子育てしてるから、明け方の2時間が限界…
来年のノベル大賞間に合うか心配になってきた
時間欲しいー 私は逆に深夜の2時間ほどだけです。
でも一日千文字は書けるのでなんとかなります。 奥手なヒロインがハイスペックヒーローに恋して何とか振り向かせたくて頑張る話が好き&読みたくて書いてるけど鳴かず飛ばず
ヤケになってあまり好きじゃない鈍感天然ヒロインがハイスペックヒーローに惚れられて「えぇ…困惑」系の話を書いて送ったら三次まで残ってしまった
求められるのはそっちなのかなぁ
今のコバオレ四天王も広告で見かける悪役令嬢や婚約破棄されてー云々も全員そっち系だし… >>294
単に下読みの趣味って事もありうるけど
でもそういう人が多いならやっぱり需要が高いって事なんだろうね…
自分も溺愛とか逆ハーは好きじゃないから(つーか恋愛メインは読むのはいいけど書きたくない)
ちょっとシンドイわ 編集さんに絶対に作家にするって言われて実際出版でさせてもらえて
シリーズ化した作品をあんな分厚い分量で出してる人が
「私はいつまで作家でいられるかな」とか弱気発言するのはちょっと >>294
逆に完成度が高かったのに、カテエラだから3次までしか行けなかったのかもよ。 >>295
自分も苦手
やっぱり人気だからそういうの書いた方がいいのかなと思って男女比4:1で恋愛も入れようと頑張ったのに
書けども書けども甘くならず結果色気のない殺伐ファンタジーになったので根本的に向いてない
しんどいの我慢して書いてもどこかいびつになるだけだ
自分は無理しても面白く書けるほどの才能ないのでカテエラでも好きなもの書くよ…… >>299
弱気発言は見てないからわかんないけど編集さんに〜というとリーリエの人では? あー
今は閉じてるけどブログではめちゃくちゃネガってたっけ 普通に作品出してもらえててネガってんのかー
売ろうとしてる編集者にも失礼だし買う気失せるけどな >>294さんが書いた奥手なヒロインが頑張ってヒーロー振り向かせる話読みたい!
自分もそういう話大好き
鈍感ヒロインは棍棒で頭かち割りたくなる。イライラする >>304
鈍感属性に限った話じゃないけど、ときどきムカつくヒロインを棍棒で頭かち割りたくなる気持ちはよくわかる
かと言ってざまあを書こうとは思わないけど 最近小説書き始めて、短編小説新人賞の選評も読んでいるんだけど、
「〜の展開はすごく良かった。後の〇〇の設定が活きてきますね」とか
「××の表現が素晴らしい」を理解できない場合ってどう落とし込んでる?
前者は自分の読解能力の問題、後者は好みの問題、であるかと思ってはいるけど
こういう構図や言葉が『上手い』のかと数式を当てはてはめて納得しようと
している感覚で、選評読んでいてどうも落ち着かないんだよね。 >>306
選評は好きで読むけど
理解できなかったからといって型に落とし込んでまでして呑み込もうと思ったことがない
後者は特にだけど、選評はあくまでその作品に対する選評であって創作物に共通の評価や認識ではないと思ってるのと
感想もらったりするとまったく意図していない、話の流れや脳内にある映像の演出のひとつとして入れただけの場面を深読みしてくれる人とかいるので
選考する側も作者の意図通りの読み解き方をしているわけではないと思ってるから
読み手次第というか、納得できたり感心したりできたらいいけど
出来なければこの展開や表現をこういう風に捉える読み方もあるんだ、くらい
人によっては何百と作品を読んで共通項を書き出したり分析したりする人もいるらしいけど自分には出来ないし
低次落選が当たり前の奴の意見なんで参考にはならんと思うけど 伝説の書籍化作家、蒼乃先生がいるディスコのサーバーはここ!!↓
https://discord.com/in@vite/nX5fNJgG8W(←入るには@を消してね)
蒼乃先生はふぁたろう(今は『9月中に年金払った』って名前に変えてる)って名前でやってるから気軽に絡んであげて!
「小説家になろう」の雑談グループチャットだよ!
書き専でも読み専でも加入歓迎!
(他サイト勢、新人賞勢でも問題ありません!)
蒼乃先生の代表作↓
・世界最強の努力家 〜才能が【努力】だったので効率良く規格外の努力をしてみる〜
・底辺冒険者だけど魔法を極めてみることにした 〜無能スキルから神スキルに進化した【魔法創造】と【アイテム作成】で無双する〜
・戦闘力のないハズレ才能【翻訳】で古代魔導書を読み漁っていたら世界最強になってました
ディスコードで書籍化作家の蒼乃先生にアドバイスをもらおう!!
君も書籍化作家になれるチャンスだ!!
また、このディスコードでなろうで必須の相互評価などもやっているから、ぜひ、参加してね!!! もう一歩の作品タイトルとペンネームを見るの好き
タイトルつけるのみんなすてきだなぁと思う 短編小説新人賞の基本情報・近況をまとめることにした。
(気をつけたけど、間違っているかもしれないから信じすぎない&訂正して)
・作品は点数で評価され、同点なら複数作品が受賞する(203回以降、作品の評点は明かされなくなった)
編集者それぞれが気に入った作品に「イチ推し」を付けるシステムがあり、好評なら「イチ推し」が集まるらしい(が、どんなふうに評価に関わっているかは謎)
・年間最優秀賞を決定する際は改めて評点される。
・応募数は増加しており、2019年は平均300だったが、2020年から500〜600作品集まっていると思われる(投稿完了時の受付番号から推測したもので、正確な数は不明)
・「もう一歩」に掲載される作品数も増加し、80〜100作になっている。
応募全体に対する「もう一歩」は12〜16%(196回328作品中49、197回309作品中42、198回290作品中47、199回356作品中50、200回445作品中57、201回289作品中44、204回565作品中72)
・「原稿用紙30枚まで」だが、多少オーバーしても即落とされることはない。
+2枚で「まあ許容範囲(211回選評)」+6で「ちょっと多すぎ、規定枚数を守ってください(185回選評)」とコメントされている。
・編集部から連絡されるのは受賞者のみ(最終選考に残っても連絡はない)
連絡時期は不明。「最終選考に残ったかと思えば受賞連絡だったので(意外に早くて)驚いた」という方もいれば「事前に連絡がなく結果を見て驚いた」という方もいる(どちらも本人ブログを参考)いずれにせよ驚くしかない。
以上。受賞を目指してがんばる同志に捧ぐ。 ブロマンスっぽい作品が出したいんだけどオレンジってどうなんだろ… >>311
むしろオレンジ向きっぽいまであると想うけどねぇ
最近のオレンジは宗旨替えしたのかねぇ 宝島社の新設の賞も締め切り同時期なんだよな。どっちに出すか…… 宝島のほうが新設されたばかりで知名度ない分競争率低そう >>307
>人によっては何百と作品を読んで共通項を書き出したり分析したりする
私、無意識にこれをやろうとしてたのかも。
捉え方は人それぞれあって、選評の言葉もその一例だってくらいにするようにするわー。
ありがとう! ディストピア好きだから新企画でテンション上がったけど
SF要素があれば何でもOKってガバ過ぎる……
ただでさえポストアポカリプスと混同されやすいのに 私は選評読んだりはしないな。
入選作も最近の作品は読んでないや。
傾向とか調べて書けるほど器用でも無いし、短編ならそれほど負担にならないから、
書ける作品書いて応募しているって感じ。 >>310
規定オーバーでも即落ちじゃないんだ。
めっちゃ驚き! 40枚くらいになったけど、どうしようもなくて
まぁいいかと送ったらもう一歩に入ってた時の驚き 1-2枚くらいはワープロも禁則しだいで増えたりすることはあるので 名前以外のルビ、どこまでふったらいいんだろう
編集さんや選考委員はルビが多いとうざいと思うだろうか
下読みさん向けに多めに振ったほうがいいの? 必要最低限で良いと思う
名前(固有名詞)以外だとぱっと見二つ以上の読み方ができてしまうやつも振るかな(人気:「にんき」と「ひとけ」)
あと自分だったら難しい漢字が使われてて検索しにくい言葉とかならルビ振る >>322
早速教えてくれてありがとう!
参考にしてルビ振り直そうと思う 公募前提で小説書く人ってゲームとかする?
昔はキャラ育成して自分だけの世界や正史を妄想して遊べるゲーム好きなだったけど
オリジナル小説を書き始めてからやらなくなった
時間的に両立が難しいのもあるけど所詮は他人が作った世界を借りてるだけだしなぁと感じて
前みたいに楽しめなくなった 324にとってはゲームのロールプレイが物語作ることの代替って感じだったんじゃない?
私はゲームはそのストーリーとキャラが好きでやるから普通にやってるよ
ゲームが自分が選択して進むものって意識がそもそもない感じ 自分は小説書き始めた理由が当時プレイしてたRPGのノベライズを試みたからだったので
こんな世界を書いてみたいなぁと思うことはあっても基本的には>>326と同じにプレイしてる
小説とか漫画を読むのと同じでゲーム中のストーリーを読んでる感じ
世界観を借りて別の歴史を思い描いたりとかはしなかったな
>>324のはTPRGのリプレイみたいな感じに思えるから前提としてるゲームがそもそも違うのかもしれないけど 要は、ゲームそのものが問題なのではなく、ゲーム中に行う二次創作的なものに熱中できなくなった(時間や思考力を割けなくなった)ということでしょうか。
だったら今後は、ご自身のオリジナル小説に集中して、ゲームはあらかじめ物語もキャラクター設定もガチガチに決められたものがいいかもしれませんね。
本気でキャラ育成ゲームをすると、ほんと、それしか考えられなくなりますからねぇ……「俺の屍を越えてゆけ」をやっていた時期は、小説書くことを放棄していましたよ(笑) 二次創作→一次創作に転向してHNも変えてweb小説書きつつ公募にも出してたんだけど
二次創作時代の知り合いが嗅ぎつけて捨て垢で嫌がらせレビューとかしてくるようになった
Web投稿用と公募用のHNは同じにしてたけど変えたほうがいいのかそれとも完全無視で堂々としているべきか
何をしても結局嗅ぎつけてきそうだし大したこともできないなら無視でいいのかな 公募はHN変えたら?
嗅ぎつけてくるにしても時間稼ぎできるよ
プロデビュー直後からマイナスイメージのつくような嫌がらせされたらたまらんよ
デビューできたら、ではあるけれど 変えた方がいいね
エゴサされて最終選考に名前残ってんのを発見されて
あることないこと密告されても何もいいことない 自分も別名義で二次創作してて、二次垢で一次創作のことも公募のことも名義のことも書いてるんだが、もしかして危険? そうだよね
やっぱり公募の時はHNを変えることにしよう
不安定時は何しでかすかわからない人だったし
あとイラストは小説だけより嗅ぎ付けられやすいのかなと思った >>333
二次創作界隈はアレな人も少なくない
今は平穏に交流しててもある時いきなり豹変する恐れもあるから共通ジャンル以外の自分に関する情報は極力出さない方がいいかも
その人は絵が上手くて会話も面白いからどんどんフォロワーが増えたけど定期的に不安定期が訪れて
その度に些細なことを自分への当てつけと思い込んで無差別攻撃や人間関係のリセットを繰り返すタイプだった 突然だけどなんでここ青でも赤でもなくオレンジなの? ウェブで読める創刊のあいさつには特に書いてないし手元にある本にもそういうのは書いてないね
前身のコバルトは青だし空の色のイメージなのかもね夕焼みたいな 結構二次創作やってる人いるんだね!
漫画と違って小説は一次二次がキッパリ別れてる風潮あるの不思議だなと思ってた。なんでなんだろう。
あと、仲良いジャンルのフォロワーでも、一次創作話を出してもPNや賞の具体名は出さない、くらいがいいんじゃないかと思ったよ。 絵はぱっと見で特定されやすいけど文章だとそこまで簡単に見分けつかないからじゃない?
二次創作ってガイドラインある一部の作品除けばグレーゾーンだからあんまりやってたこと知られたくない人もいるんじゃないかな
二次創作経由でプロになった小説家さんもわりといるっぽいけどね >>337
プレスリリース
ttps://www.dreamnews.jp/press/0000101777/
> 【レーベル名の由来】
> オレンジ色は、明るく活発なイメージを喚起させる色。
> そして、見る人によって解釈がいちばん分かれる色でもあります。
> 真夏の太陽の色、真紅に近い朱色、みずみずしい柑橘類の橙色。
> オレンジ文庫は、そんな読者の好みに合わせた
> さまざまな種類のエンターテインメントをご用意いたします。 https://realsound.jp/book/2021/03/post-730257.html
> ――オレンジ文庫はどのような経緯で創刊されたのでしょうか。
>
> 手賀:書店で新しい棚を確保するためというのが一番の理由でしょうか。
> というのも、2010年代前半になると少女小説市場がどんどん縮小していき、
> コバルト文庫が限られた一部の人にしか届かなくなりつつあったのです。
> 刊行する小説の質は高いのに、少女小説レーベルのなかにあることで作品が埋もれてしまうのは、非常にもったいない。
> それならばライト文芸レーベルを創刊して書店での置き場を変えた方が、
> 作品を知ってもらえるチャンスが広がるだろうと考えました。
> 当初はコバルト文庫内で改革を進めることも検討しましたが、
> レーベルが同一のままでは中身が変わっても気づかれずに終わってしまう。
> 新しい棚を確保して新規読者に手に取ってもらうためには、新レーベルが必要でした。
>
> ――バラエティに富んだオレンジ文庫を支える作家について教えてください。
>
> 手賀:新人賞出身者と外部作家の両方がいますが、ベースにあるのはやはり新人賞です。
> 名前を変えながらも長年続けているノベル大賞や、短編小説新人賞などで新しい書き手を発掘しています。
> 口はばったい言い方ではありますが、新人賞出身の作家はきちんと面倒を見て、育てていくという意識が強いです。
> 新人賞はレーベルの生命線なので、この路線を崩すつもりはありません。
> 「週刊少年ジャンプ」に代表されるように、集英社はもともと新人の発掘と育成に力を入れている会社ですし、
> オレンジ文庫でもその精神を掲げています。
>
> 新人賞を受賞しなかった方でも、作品に見どころがあればお声がけしています。
> 例えば『リーリエ』の瑚池ことりさんは、新人賞の最終候補作から見出しました。
> あと仲村つばきさんも他社さんからデビューされましたが、
> 短編小説新人賞やノベル大賞の最終候補に残ったご縁で繋がっていて、のちにご一緒できる機会を得られました。
>
> ――新人賞の重視に加えて、小説投稿サイト「小説家になろう」作品の書籍化に乗り出さないことも、
> オレンジ文庫やコバルト文庫の特徴です。
>
> 手賀:このルートを閉ざしているつもりはなく、ただ単純にその時間が取れないというのが一番大きな理由です。
> 「なろう」で小説を発掘するためには大量の作品を読んで拾い上げる必要があるけど、現状はその作業に割いている暇がない。
> ご縁があれば出す可能性はありますが、今のところこちらから積極的に取りに行くことはしていません。
>
> ――さまざまなジャンルの作品がありますが、どのようにラインナップを決めているのでしょうか。
>
> 手賀:こちらから指定するのではなく、作家さんが書きたいものありきで企画を進めています。
> 人気作の後追いをしていてもしょうがないし、そうしたジャンルはすぐに飽和する。
> この作品やジャンルが売れているから書くという姿勢ではなく、作家さん自身が書きたい物語を追求するよう、アドバイスしています。
> そのうえで、今の売れ筋ジャンルの読者層にアピールできるよう、アレンジを提案する場合もあります。
> 例えば完全に架空の世界にするのではなく、
> 似たような雰囲気ならば読者によりなじみのあるヴィクトリアンにするのはどうでしょう、というふうに。
>
> ――今後のオレンジ文庫が目指す方向性について教えてください。
>
> 手賀:幅広いジャンルに挑戦していきたいです。
> ファンタジーの調子がいいからとそれ一辺倒になるのではなく、お仕事ものや青春ものはもちろん、ホラーもやりたいと思っています。
> なるべくいろいろな作品を出してみて、万一だめだったとしても、次の機会に別な手法でトライしたい。
> レーベル全体がトータルで売れていれば新しいジャンルへの挑戦もしやすくなりますし、
> 今後もなるべく多様なラインナップを展開していくつもりです。
古い記事だけど少女小説の復権は諦めて見切りを付けてたのね レーベルの由来初めて見たけど
これならちょっと前に話題になってた一般向けに偏ってきてない?って話も
たまたま受賞したのが一般向けだったってだけで
間口の広さはコバルト時代からはずっとそのままなのかもなと思えてきた 間口広いかな?
既存作家についてはともかく、受賞させる新人の傾向は偏ってきてない?
売れ線の後追いとは真逆の意味で 実際は青の補色がオレンジだからってだけの理由だとしても
後付けの由来であの程度のことも言えないレーベルじゃ困るからどっちだろうといいや
>>343
最近の受賞作の傾向については上で散々言われてるから触れないけど
色々なジャンルを書ける器用なタイプではないので他ではカテエラ、門前払い(と思ってる)
だからタイトルからして色んなジャンルの投稿があると見えるノベルは間口が広い方だと思ってる ひどいカテエラでも編集部選考には行くからジャンル切りはしてなさそうだしね 選考委員に似鳥さんとカズレーザーがなぁ、オレンジ文庫じゃなきゃともかくオレンジ文庫をどうしたいのかわからない、ずっとモヤモヤしてる わかつきひかる氏のブログ(10月31日の記事)になかなか興味深いことが書いてあった 本屋行ってレーベルの棚見るのはよくやるなあ
自分の作品この棚に合ってるかな?みたいなの
でもオレンジの入賞傾向と売れ筋ってぶっちゃけ合ってないよね… 作者の名前順にレーベルとかごちゃ混ぜにされてる本屋あるけどマジでやめてほしい >>351
リチャードや後宮を送ったら一次落選しそう ブログ読んだんだけどなんでオレンジ名指しなんだろう
次の締め切りもまだなんだし下読みはないよね
よっぽど合わないか
合わないどころか勘違いで添削にケチをつけるような書き手が送ったってことなのかな
ブログの件とは関係ないけど
ノベルに出そうと思ってたやつ原稿用紙換算で規定枚数50枚超えてて頭抱えてる
ダイエットしんどいです 件のブログ読んだけどこれむしろ選考者に言ってほしい
ノベル大賞の受賞作を手に取ってくれるのって>>353みたいな人気シリーズを買いに来る人たちなのに度外視されてるよね >>354
> なんでオレンジ名指しなんだろう
応募したけど落ちたとか? オール読物も名指しってことは多分
中編で応募できるから挑戦する人が多いけどって話なんじゃないかな >>354
がんばれ
>>355
たしかに
オレンジの作品は好きだけど受賞作の傾向だけかけ離れてる気がする >>359
✕規定枚数「の」50枚を超えた
○規定枚数「を」50枚超えた
自分は文章から450枚ってすぐ理解できたけどな こわ
指摘しておわれば済むのにわざわざマウント取るんだ >>361
マウントだな笑
小説書いて公募してるくらいなら読解力あるだろうし、文章から分からないのかなと
逆に書き手として、読み手がこういった間違いするのかと書く上での表現って注意が必要 規定枚数を50枚超えた、です
なんか空気悪くして申し訳ない
>>358
ありがとう
なんとか頑張ります 頑張れ
自分もダイエットやったけど10行も削れなかったわ
まあはなから規定枚数内だけどさ 12/10〆のコバルト短編小説新人賞出したいけど、まだネタが思いつかない
みんな何回くらい短編出してるの?
前に出したのを推敲しなおして出したりしている? ちなみに自分はまだ2回しか出してない
それで新しいネタが思い浮かばないから、引き出しの数が少なすぎてちょっとがっくりきてる 何作か平行して書いてて、形になりそうな順から先に片付ける
間にまた別の話に手を付けて、常にストックあるわ
複数応募とかしてるよそして落ちてる
落選作はちょっと手直ししてネットに放流でお終い >>367
同じく数年前だけど過去に2回送った(短編しか書けないので短編)
送りたいと思った時に衝動的に書いたので完成度はかなり低い。落選も想定内
わたしの場合は行動力がかなり低いので、送ったことに意義があるってかんじだった
ネタはわりとある方。昔からちょっと外に出るといろんなことを考えてしまうタイプで、すぐ書きたくなる
ざつだけどニュースや歴史、わりといろんなことに関心がある
他にも書きたいことがたくさんあるので、過去に送った作品を書き直す予定は今のところはない
今悩んでる問題点は、書きたいことがたくさんあるのに、文章がざつにダラダラと長くなってまとまらないことかな
主義や主張、考え方もわりと一定してるのに、そういうのをまとめたり整理しながら創作するのが苦手で、作品と呼べるものがなかなか完成しない
締め切りも、気にすると気持ちばかり焦って進まなくなるから、素人のうちは出来た時に送ろうかなってかんじ >>370
>今悩んでる問題点は、書きたいことがたくさんあるのに、文章がざつにダラダラと長くなってまとまらないこと
レスがすでにくどい
エンタメじゃなくて純文狙いの方がよさげ 登場人物や盛り込みたいエピソード、会話が多すぎて長くなってるんじゃないかな
最後まで書き上げて、それから「テーマ」に焦点を絞って
不要なエピ、会話、比喩表現、情景描写、
ばっさばっさ切り捨てたら規定枚数になる
短編ってそんな感じ ワープロ書きなら「まるで」で検索かけて、
引っかかったところを削れば、如何に無駄か分かるで 書きたいストーリーにとって必要なもんだけぶち込めばいいのよ 危ない危ないルビ振るの完全に忘れてた
魔法のアイテムも架空の土地も必殺技も出てこないので、人名だけでいいよね? お礼遅くなったけどレスくれた方、ありがとう。
平行して創作するように心がけているんだけど、一つの作品に集中しがちで、
なかなかできないんだ。でも、意識して練習するようにする。 自分に合ったスタイルで楽しみながら書ければいいと思うよ 同じく遅くなりましたがレスくれた方ありがとうございます
とりあえず書きたいストーリーに必要なものをぶち込んでいって
テーマに沿って、ばっさばさ切り捨てることを目標に、何作か書いてみます
純文が向いてるという意見もありがたかったです。能力的に簡潔な短編から、
始めたいので、余裕ができたら挑戦してみたいと思います 今書いてる短編、話が伸びそうになったのと焦点がぼやけてるのを感じたので
だいぶ悩んだけど、思い切って登場人物をひとり消すことにしたよ
思い入れとの鬩ぎあいことも醍醐味だと思う 私は短編の方が得意だな。
短編なら1万文字近くも一日で書けるよ。 >>382
うらやましい。
どうすれば速く書けますか?
私は良くて1日4000字ってとこで、ノベル出せるか危ういです(泣) >>383
いや、長編は逆に4000文字も書いたら良い方ですよ。
毎日のノルマは1000文字ですからね。
短編はテーマと落ちが決まったら、割とドンドン書けるんですよ。
長編もラスト近くになったら書ける量が増えるから、
ストーリーが最後まで見通せることが重要なのかも知れませんね。 >>384
テーマと落ち…なるほど。
確かにそれが決まってたら速く書けそうですね。
短編1日で1万文字は、やっぱりすごいと思いますが…。
長編は、ストーリーが見通せるようになるまでは、こつこつ書いてくしかなさそうですね。
アドバイスありがとうございます! 12月発表の短編って現時点で連絡ないとダメだったってことだよね?
教えてください詳しい方 受賞の場合は連絡があるみたいなので、今の時点でないなら望み薄でしょうね。
最終選考行きは連絡ないらしいので、可能性はあると思いますよ。 >>387ありがとうございます
短編苦手でも頑張って出してみたけどダメだったか
短編得意な人いいなぁ ノベル大賞の応募マニュアルに
> 性別や年齢などで応募作品の評価が変わることはありません。
って書いてあるけど、性別と年齢は伏せて選考してるんでしょうか? 年齢性別より下読みと仲良くしてるかどうかが選考に響きそうなのが嫌
一次や二次は各自一人で読むんだろうしSNSで自分にすり寄ってきた人を優遇とか普通にできちゃうじゃん 下読みと仲良くできるもんなんですか?
どうやったら知り合えるんだろう… 下読みへの割り当てってランダムじゃないの?
どうやって仲良い人に担当してもらうんだ…… 下読みって編集者の同人仲間だったりするから…
腐女子複数に回ってくる話聞いたことがあるよ ネタですよね。
自分の作品を誰が読んでるか、どうやって知るのか? 信じなくてもいいけど
嘘つく人でもないし、内容漏らしたわけじゃないとは言っておく 編集が仲良い人に下読みを頼む と 下読みが仲良い人を優遇する の間に飛躍があるけど大丈夫か……? その辺の腐女子も下読みしてるから仲良くできるかもよってことでしょ
普通漏らさんしそんな理由で擦り寄るとかありえんし妄想9割だと思うけど 編集がそのへんの腐女子に下読みを頼む人間であり、かつその下読みが身内贔屓する人間であり、
かつ自分の小説を読む下読みと奇跡的に遭遇し、かつその下読みと仲良くなる
無理ゲーが過ぎるわ 無理ゲーに同意だなー。
万が一、そういう小細工して贔屓してもらって選考進んでも、自分だったら
実力に自信が持てなくなって卑屈な考えに陥りそう。
落とされるのは凹むし悩む事もいっぱいあるけど、あの結果発表前のドキドキ感は
やっぱり格別。 大賞受賞者のデビュー一作目がサイトに掲載されているけど、突っ込みどころが
結構ある感じする……
担当の指導が受けられていないのかな? >>399
下の二行まで足すと無理ゲーなのは同意する。
だが初めの一行な、「その辺」じゃなくて親しいお友達な。
BL仲間って編集にもプロにもたどれるくらいつながりがあるし。
知った時にはびっくりしたよ。
信じるも信じないも自由だとは言っておく。 >>401
突っ込みどころとはどんな?
私は文章はすごい味があるけど、それに比して展開がベタ過ぎる気がしました。
そこが担当の指導だとしたらなんか才能がもったいないような。 >>405
細かい所を長文で書いてみたけど、入選すらしない者が何をドヤ顔でって我に返って消しちゃった……。
ただ以下の点について、他の人は違和感を感じたのかどうか知りたいな。
(もしお時間あれば教えてください……)
●即興の踊りはいつから始めたのか
1/10の話の流れから1年生の頃か、遅くとも1/10以前に始まった事だと思っていたら、
1/15から踊り出したエピソードがあって、私は最初読んだ時に時系列がぐにゃってなった。
●昔のスキー旅行の回想
すっすって読んでいたからか、いきなり教室からスキーへ場面が変わる文を読み落としてしまって、
読み返してやっと回想部分だと把握した。
場面転換の所で一行開けした方が良い気がすると感じた箇所がいくつかあった。
あと、リフトを管理している従業員が4歳の子どもを一人でリフトには乗せないと思う。
この最初の所でつまずいてしまったからか、その後荒探しの目で読んじゃった。
あらすじも先に読んでいたから、ちょっと混乱した気がするw
人によってはキュンキュンするかもしれなけど、私にはあまり刺さらなかったなー。
展開がベタに感じるなってのも同意です。
短編で受賞した作品の方が私は好き。 >>406
ありがとう。
そっかー、私は文章に勢いを感じたからか、日付や回想の入りなどは気にならなかったです。
リフトも言われれば確かに。
そもそもリアルの学園ものがあまり好きでないので、そこまで集中して読んでなかったかも…
短編受賞作は非日常感があって良かったと思います。 横だけど受賞後第一作読んできた
ちょっとヒーローがわかりにくい気がした。最初御手洗がヒーローかな?って思ったから。だからこのまま一筋縄ではいかない関係性を描くのかなって思ってたら、普通の恋愛に落ちたので拍子抜けしたというか。
私の読み方もよくないのかもしれないけど。
あと「お嬢ちゃん」とか「チョコパイ」とかのあだ名を30代以上の人が書いた話ならセンス古っとか思ってしまいそうだけど、現役十代が書いてるってことでそういうもんなのかもねーっていう謎の説得力が生まれてて、そこはうらやましいと思ったw
文章はやっぱり良いよね。変に若さで売ろうとしないで大事に育てて欲しい。 受賞後第一作は読んでないけど
創作のセンスって実年齢よりも好きなものに影響されるところってない?
漫画とかで一昔前の絵柄だな〜って思ってても、
実際に描いてるのは若い人ってケースをときどき見る >>407-409
ありがとう。
私がミステリー好きだから時系列とか気になっちゃったのかも。
センスは好きなものに影響されるのわかる。
作者の好きな小説のチョイスが年齢にしては渋いし。
あと私は、好きではないけど意識して吸収したものも同じだと思って、今のところあまり
興味出ないんだけど俳句の入門書読んでる。雅な言葉を生み出したい。
そろそろスレチになりそうだし、作品の内容に言及するのはこれくらいにします。
短編新人賞に出したいのに結構行き詰っているから、まず目の前のやらなくちゃいけないこと
やってくる。 >>408
作者の年齢知らずに読んでいたら「センス古っ」で終わったの?
謎の説得力っていうかただの先入観では 確かに、一部を除き読者は作者の年齢やバックグラウンドを知らないで読むからね 今回のケースに限らずだけど、作者の年齢を知っていて読んだら、やっぱり
その情報につられない?
センス古いと感じても、17歳が書いているのなら一周まわって今の
若い子の間では当たり前の言い回しなのかも、って考えちゃう。 今年の受賞者一問一答ってなんだ
今年だけじゃなくて来年以降もちゃんとやるんだろうな? インタビューまであり、これまでの大賞受賞者と明らかに待遇違うね
若いっていいわあ 編集部側がどう思ってるのか知らないけど、一読者として本を選ぶ際に作者の年齢なんて気にしたことなかったから、若い作者だから読みたいっていう人たちそんなに多いの?と少し疑問なんだよね
話題性とか○○部売れてるとかなら少しは気にするけど、基本ストーリーとか文体とかで選ぶから、公募するようになって若さがって言われてるの知って、正直驚いてる >>415
>>416
今回の受賞者が新しい猛プッシュ枠なんだろうね
コバオレはもともと作家に対する差別やエコ贔屓が激しいから すいませんが、受賞第一作ってなんですか? 応募作品とは別なのですか? >>420
受賞後に初めて商業で発表する新作のこと
ノベル大賞の場合は短編
十代デビューは純文学ならそれこそ綿矢金原組みたいに持て囃されるだろうけど、
ラノベの作家が若くても別に意外性もないし読者としては技巧の拙さや厨二病作風を心配するだけだよね・・・
短編取った時点ですばるに誘導してあげればよかったのに・・・ 短編は明日発表ですね。
今回締め切りの分何も書いてないけど、どうしようかな。 >>422
ありがとうございます
ちなみにその短編のリンクがない作家さんもいるようですが、受賞したら書かなきゃ駄目ってことではないですよね? >>416
質問があまりにつまらなすぎて笑った
>書き終わった小説は自分で読み返しますか?
当たり前じゃん。こんなくだらないインタビュー読んで皆参考になるのかな
質問者のセンスがなさ過ぎる >>425
書かなきゃダメなのかどうかは知らないけど逆に書きたくない受賞者なんているかな?
先輩作家と競うことなく掲載枠をゲットできる最初で最後のチャンスだろうに
>>426
質問ほんとつまらないよね
コバルトが紙の雑誌だった頃は受賞者インタビューって恒例だったから今年だけ贔屓とは思わないけどどうせならもっと突っ込んだ質問してほしい 別に良いんだけど、好きな作家や小説作品にふたりともコバルト関連のものひとつも挙げてなくて少し寂しかった
別にこの賞じゃなくても良かったんだろうなというか
いや別に忖度してほしいとかではなく
自分は個人的にコバルトで育ったからコバルトにこだわってるところもあるんだけど、当たり前だけどそういう人ばかりではないんだよね >>428
同じこと思ったわ
特定のコバオレ作家を持ち上げると他の作家に角が立つからあえて挙げなかったのかもしれないけど
コバオレが好きだからコバオレで書きたいっていう新人がまるで出てこなくなったよね
佐倉さんとか奥乃さんとか白洲さんとか最近で息の長い新人は元々コバオレ的な作風の人たちなのに
今はそういう人は売れ線に乗っかってるみたいに思われて落とされるんだろうね >>422
上がつかえてるとかで席がないのかも?<すばる あ、すばるというか、そっち系の文芸作家の、って意味です >>429
でも例にあげた三人ともそんなにばりばり売れ線って感じではなくない?
佐倉さんの大賞作とか時代小説だし 中高時代に何度か公募に出したけど落選続き
その内に入試のために勉強漬けになって小説書く余裕なくなった
大学入学後もヒーヒー言いながら何とか資格取得
社会人になって早○年、いまに至る
今まで努力しなかったとは思わないけど創作について「生活に組み込めない・できない理由を探してるようじゃ上達しないよ?」と言われると本気できつい
多少余裕が出た今も年に一作が限界(それもデビューには至らない)
自分の人生が間違ってたとは思わないけど何十作も書いて大賞受賞に至った17歳の話を聞くと色々考えさせられる
昔10代デビューにめっちゃ憧れたけど今から10代デビューなんか絶対無理だもんね 原因や理由はどうでもよくて、寡作な人間は多作な人間には絶対に敵わないからねえ オレンジの受賞者って、新作刊行のスペースが結構遅くない?
2020年の受賞者さんが来月新刊を出すみたいだけど一年ぶり。一昨年の猫田さんも二作目に一年近くかかってたし。
外から作家呼ぶより、自分達の賞で選んだ作家にがんがん描かせる方がいいと思うんだけどなぁ。 >>436
細かく確認したり追ってるわけじゃないから実際どの程度だったかはわからないけど
コバルト時代は3ヶ月に1作くらいのペースで書かせてたから潰れた作家も結構いたと思うんだよね
あとがきで体壊したとか書いてる作家もいたし、当時を反面教師にしてるとか?
年単位でじっくり書かせたら売れる作品ができるってわけでもないだろうけど 初めて小説書いて短編賞に送ってみたらもう一歩だった。
これって最低限の読める文章は書けてるって思っていいのかなあ。自分の書いた話って全然客観的に読めないのね。 つまり、落選した作品は最低限の読める文章にすらなってないと?
褒めて欲しい誘い受けか、マウントか分からないけど、落選して落ち込んでる人もいるのにね。 >>440
3回しか出したことないけど一回もないや
カテエラ臭いのはともかくとして読める文章にはなってるはずなんだけどなあ
逆に文章の体裁に拘りすぎて無味無臭になってるのかなあと思いはじめてきてるけど
新聞記事みたいな… んー、たぶんカテエラだと思われ
あと新聞記事は小説と違うよ?
もっと自由に! 楽しく! 書こう? 最低限読める文章なら一次抜けるは
昔よりも厳しくなったと思うよ
相対的に書ける人が増えたから スレ違いかもだけど、イラスト賞の倍率ってどんなもんなのかなあ
受賞作品見るとこれなら自分でも描けるかも…って思ってしまうんだけど実際の仕事には繋がらないっぽいよね コンテストで賞とって書籍化作業をしてみたけど、昔のコバルトが3ヵ月で新刊だしてたのが異常だよ
あんなの絶対無理なスケジュール
兼業ならからだ壊すわ
だから高校生のとき、続き待てない新刊はよとか思ってた自分ないわーって今思う
書き下ろしに一年とかは今の時代普通 今回短編入選した人、前から漫画原作やったりしてるし別名義、別出版社で作家デビューも決まってるんだな。文章こなれてると思った。
デビュー前だから受賞資格あったのかもしれないけど、新人とは…って考えてしまった。 そうなの?
他のところで受賞したけどデビュー作刊行まで時間あったから短編賞応募していいか問い合わせしたら駄目だって言われたことあるよ みんな詳しいな
つーか、ここ、既にデビュー済みの人多いのね >>447
わたしもその問合せしたけど、未だに返信来ない 刊行予定があるけど応募していいかって問い合わせしたら
未刊行(印税・原稿料を受け取っていない状態)ならOKって返事来たぞ? 昔はデビューしたら三年はよそで書くなっていう暗黙の了解があったみたいですね >>451
447だけど私のときは受賞確定ならご遠慮くださいだった
Webからの声かけとかだとまた違うかもね
あるいはお互いの問い合わせの時期が分からないから方針変換がいつかの段階であったのかもしれない
ついでにノベル大賞ならプロアマ不問ですとも誘導された じゃあ5ちゃんにしか書き込んだことのないわたしは遠慮なく応募させてもらうね
なんか、最近はもう、書き込みが長くなりそうになる度に「そんなにものごとや見解を
書きたいのなら、5ちゃんより、短編とかに送った方がよくね?」
って心の声が聞こえてくるの
ただ書くのは大好きだけど、小説風に書くのは、苦手だから
ここのいる皆さんには、かなり遅れを取りそうだけど
デビュー済みの人とか、すごいわね
わたしがここの方たちと、共通するのは書くのが好きなことだけだわw 素朴な疑問なんだけど
余所でデビューしてる、もしくはデビューが決まってるのにここに書き込んでる人、見てる人って
スレタイ通りコバルト・オレンジで作家になりたいって人なの? 出せればどこでもいいんじゃない?
あちこちに書き込んでそう デビュー前から短編賞に出しながらここにいたから流れでいるよ
あとノベル大賞の情報集め
自分はデビューしたのがオレンジから声かからなそうなジャンルだからオレンジから出したかったら今のところノベル大賞狙うしかないんだよね >>414
若い子も駄洒落とか好きだし、明らかに狙って古い言葉を使うんじゃなければ、センスが古いとか気にしなくていいんじゃないかな
古い方が味があるとか一周回ってとか解釈は色々あるみたいだし
作風についてもヒット作でもジャンルは別に新しくない、ってのが多いし
(ネット系は明らかに流行りがあるけど、ハイファンタジーってほとんどが設定自体は古い)
その辺考えると、選考の際もなるべく経歴を見ないで読んで欲しくはあるけどね
同じセリフ書いてて十代なら説得力あるって、理解はできるけどそりゃ評価法としてはどうなの? とも思う
まあ編集部がそうやって読んでるかは分からないし、今回の受賞者さんは年関係なく実力者みたいだから、順当に受賞したんだろうけど >>459
デビュー済みだけど、知ってる編集さんもいないのにどうしろと?
運良く10万部突破とかになったら別かもだけど、そんなの待つよりは出したいレーベルの賞に出すのが近道では?
コバルトで育ってオレンジも読んでるから、やっぱり夢だよね
そりゃ出したいよ
好きなシリーズたくさんあるし語り尽くしたいくらい思い入れあるよ プロでもノベル大賞獲るの厳しいんだ…
どんだけレベル高いの >>463
プロも飽和状態なのかも…
レーベル減ったし刊行点数も… 賞取るのが難しい割には、受賞者のその後はあまりばっとしてないような… 他レーベル出身者といえば仲村氏もだけどなんでビーズログからコバオレに移ったんだろう 12月予定の短編は
2月に延期するわ……_(┐「ε:)_ ノベル大賞の締め切りあと1か月を切ったね。
みんなはもう出した? 結末まで決まっててあとは整えるだけなのに急にしんどくなってきて止まったまま
泣きたいくらい焦ってるのに書く気が起きず猫とこたつで寝てる >>471
猫とこたつはメッチャ羨ましい!
一度今まで書いた分を読み返してみたらどうかな。
モチベーションが甦るかも知れないよ。 やる気ってなくても、少し始めたらちょっと出てくるよね >>437
それ分かります。
私も書き出すまでが遅くて、いつもネット見てウダウダしてしまうんです。
もう寝ようかという時間になり、でも1行だけでも書かないと時間を無駄にしただけだと
思い、書き始めると結構書けたりするんですよね。 猫アレルギーだから羨ましい
あまりモチベわかない時、自分の過去の作品読み返している
馬鹿だと思われるかもしれないけど、自分の作品て、世の小説の中でも
トップクラスに面白いと思っているから、テンション上がるんだよね
まぁ、自分で物語の脳内補完ができるから面白いと思えるんだけどさ >>476
それちょっとわかる
わたしは作品ではないけど、自分が書いたメモ、調べたことや書き込みが
面白いと思うことがある
未だ作品として生かせてないのは頭が痛いところだけど…
掃除も、勉強したプリントやメモ系だけがうまく片付けられない
恐らく思考の整理が苦手 >>476
多分自分の過去作がおもしろくなくなった時
デビューに一歩近づいてるパターンだわそれ 氷室冴子賞取った人が過去にコバ短も取ってるって知って作品読みに行った。作品は良かったけど、なんか選評が的はずれに感じていらいらしてしまったわ。ここの編集者と自分の感性は合わないのかもしれない。 あんま関係ない話になるかもだけどその氷室冴子賞取った本
1巻だけで2万4千部も売れてるヒット作らしいんだが
各種ランキングにマジで一度も載ったことがなくて不思議
ノベル大賞を取った作品も含めてオレンジの本自体あまり売れてるとは思えないのに
(ごく一部の大ヒットは除く)重版かかってたりして
もしここから本を出せたらなんか別のルートで編集部が売り込みかけてくれるのかなと思ってる 傾向として賞の第一回の受賞作は力やお金入れてもらえることが多い 客観的意見が欲しいけど読んでくれる人がいない
みんなは人に読ませたりしてる? そうなんだ
想像力が豊かというかネットの見過ぎで氷室冴子さんが作家に成りすましたCIAか何かなんじゃないかと
思ってしまったわ
こういう陰謀論めいたことを考えるタイプだと信じちゃう人もいるから敬遠されてしまうものかな >>482
私は読んでくれて添削までしてくれる人はいるけど、
感想は苦手なのかあまり意見は言ってくれないな。 ココナラでお金払って感想もらってる
ノベル大賞ねらうなら10万字ぐらいだろうから、かなり値ははるけど… 私は恥ずかしくて友達や家族に見せる事できないから、
小説教室みたいな所に通って評価もらおうかなって思ってる。 短編送ったあとで割と重大な誤字に気づいた。
この場合は応募番号添えて謝罪と訂正どこかに送った方がいいのかな。それとも自分の推敲不足を恥じて諦めるか。 気にしないでいい、そんなんしょっちゅうよ
新作書こう 見つけた時にショックだったんだよね。結構自信ある時に限って…って。
>>489
でも、ありがとう。とっとと忘れて次にいくわ。 何十作も書いた末にデビューより
気紛れに書いて送った一作が受賞→大ヒットのほうがかっこいいかな
ベストセラー作家が小説なんか書くどころか読んだこともないけど何となく書いたら当たりました☆
結果働かなくても食べていけるようになったからラッキーみたいな笑
って言ってるのを見ると何かいたたまれなくなる そういう設定を自分で作って信じ込んでるわ
なんならデビュー作のあとがきまで作り込んでる そういえばオレンジ文庫デビューの人達はあとがき無いね
コバから引き続き書いてる作家はあとがきついてるけど あとがきから読む人だから、最近あとがきなくて寂しい 書かされるとなると途端にプレッシャーだから書かずに済むならそうしたい ノベル大賞に応募しました!
こんなに締め切り間際で投稿したの初めてですよ。
発表が楽しみだな。 お疲れ様!
本当のギリギリは年明けからよ……まだ推敲終わってないや 公募ガイド見たら昨年応募数1700作品越えだったみたいで、
応募していいのか少々ためらってる。。。 コロナだから、時間ある人が書いて、増えてるみたいだね
それより審査員が変わったことが心配… 選考委員の好みが反映されるかな?コバルトっぽいのを選んで欲しいが
一次選考の下読みさんは一人何作担当なんだろ ネットの投稿サイトが増えたのもあって、もうなんか読者より作者の方が多い気がする。 公募は公開コンペとか言われてたしね
ダイエット失敗したのでわたしは今回見送ることにしました
何をどうしても減らない、削れば増えるし、突っ込み入れられそうな箇所をフォローすれば増えるし
短くまとめる能力が不足しているのを痛感したので短編頑張ってみようかな、新人賞だし
これから投稿の方は頑張って下さい web投稿だと受け付けましたよってメール来ないんですか? ノベル去年出したけどメールは来てない
今年は来たってこと?
投稿完了すると受付番号が発行されるのでそれを控えておいてねって画面は出たけど ノベル大賞って、短いと(原稿用紙250枚くらい)不利?
受賞してる作品って、やっぱり応募時点で文庫本1冊分はあるのかな
一応応募条件で下は100枚からになってるけど 佐倉さんの受賞作とか読むと受賞作品+短編で1冊にしてる印象だから
規定枚数下限の100枚以上で受賞に足るレベルの話なら関係ないような気がするけどなぁ
どうなんだろう 短いと不利って言うか、ある程度枚数あったほうが描写が厚くて評価されやすそう
その上で、その長さ(短さ)で受賞に足るクオリティなら…なのかなあ
短いほうが構成がバシッと決まる可能性もあるかも…? 同評価の三百枚超える作品と比較したら、短い方が不利じゃないかな。
短いと短編を継ぎ足さないと出版できないからね。
ただ、キャラが強くて別のエピソードを書ける作品なら、短くても評価されると思う。
勝手な個人の考えだけど。 >>507
506だけど今年は来たよ
去年以前と最近の短編は出してないからわからない 出してきました。メールは来た。来ないと思ってたからびっくりした >>512
今年からそうなったのかな?
メール来るのはわかりやすくていいね >>508 >>511
要項確認したら「受賞作を加筆修正または新作での文庫デビューを確約します。」だったので
短い枚数で受賞・デビューは新作で、は一応あり得るみたい(前例はなかったと思うけど) 似鳥鶏性格が攻撃的で苦手なので降ろして欲しい
なんか政治にのめり込みすぎてどんどんおかしくなってきてるし >>517
今のご時世、政治のネタなんて、挨拶みたいなものでしょう
特に社会派小説目指すならそんなの挨拶
で、本題は?っていうところに、作者の主張を書いときゃいいさ >>516
ノベル大賞がロマン大賞と統合される前ならデビュー作は新作のもあった
初期はみんなそう
何冊か出してから新作と受賞作と合わせて一冊出してたんだよ オレンジ公式ツイが「ノベル大賞の締め切りは明日10日です!」って呟いててとても焦った 木曜日に完成、昨日ウェブ投稿した。
カズレーザーって芸人さん、読書家なのね。
まあ最後まで残ったらの話だけど。 プロが選ぶ小説ってズレてる事多いからカズレーザーは有り難い 送信してきた!
受付番号の頭4桁が西暦だとすると、後ろ5桁がその時点での応募人数だろうなと思ってるんだけど
去年は締め切り日の昼に送信して100番台だった記憶があるんだよね
今年はそれより早いのに900番台だった
去年は1000番台の見間違いだったのか
そうじゃなかったら今年2000超すのかな 去年のメモを見てきたら、最終日の昼で900番台後半だった
ので >>526 は1000番台の見間違いっぽいかも
最終日の駆け込みが去年並みだとすると総数は増えるのかな >>527
見間違いだったごめん、時間も記憶違いでした
去年のスクショが残ってたんだけど最終日16時間際で1000番台頭だった
最終日前日で900だから去年より多いのは確実だろうな…
カズレーザーゲスト審査員て応募総数に結構影響するのかね ふらっと本屋に行ったらカズレーザー推薦!みたいな帯を結構見て驚いた
選評は純粋に気になるし楽しみ
去年のカレンダー見てきたら1/10は三連休の中日だったのね
今年は三連休の最終日だからギリギリまで練る人も多そう
という訳で大幅に増えるのかもね…… 去年は駆け込みで1100ちょっとだった
今年は今日の夕方で900ちょっと
さてどうなるかな 今までのプロの選評には納得いってるし
文章力とかちゃんと重視してくれてるからプロの選考の方がいいなあ
最近、ちょっと一般文芸寄りの受賞作が多くはあったけどさ
本人も言ってる通りカズさんは素人だと思うし、芸人さんってどうしてもエンタメよりになるし
そもそも男性向け小説の方がうまく評価できる気がする
タレントの帯がついた本と、読者層重なってないとも思うしね 70代くらいのスーツ着たおじ様が、この前電車で後宮の烏読んでた
読者層よりもう好みでは? 自分の作風的にエンタメよりと女子受け専門からの脱却はむしろ望むところだわ 12月の短編小説に応募したんですけど、連絡っていつ頃来るんでしょうね
スレの流れ見ててもイマイチピンとこない、というか結局不明なのかな 310 この名無しがすごい! 2021/10/08(金) 11:12:43.29 ID:eFSj3vaM
短編小説新人賞の基本情報・近況をまとめることにした。
(気をつけたけど、間違っているかもしれないから信じすぎない&訂正して)
・作品は点数で評価され、同点なら複数作品が受賞する(203回以降、作品の評点は明かされなくなった)
編集者それぞれが気に入った作品に「イチ推し」を付けるシステムがあり、好評なら「イチ推し」が集まるらしい(が、どんなふうに評価に関わっているかは謎)
・年間最優秀賞を決定する際は改めて評点される。
・応募数は増加しており、2019年は平均300だったが、2020年から500〜600作品集まっていると思われる(投稿完了時の受付番号から推測したもので、正確な数は不明)
・「もう一歩」に掲載される作品数も増加し、80〜100作になっている。
応募全体に対する「もう一歩」は12〜16%(196回328作品中49、197回309作品中42、198回290作品中47、199回356作品中50、200回445作品中57、201回289作品中44、204回565作品中72)
・「原稿用紙30枚まで」だが、多少オーバーしても即落とされることはない。
+2枚で「まあ許容範囲(211回選評)」+6で「ちょっと多すぎ、規定枚数を守ってください(185回選評)」とコメントされている。
・編集部から連絡されるのは受賞者のみ(最終選考に残っても連絡はない)
連絡時期は不明。「最終選考に残ったかと思えば受賞連絡だったので(意外に早くて)驚いた」という方もいれば「事前に連絡がなく結果を見て驚いた」という方もいる(どちらも本人ブログを参考)いずれにせよ驚くしかない。
以上。受賞を目指してがんばる同志に捧ぐ。 仲村先生ってなんでビーズログからコバオレにきたんだろ
ビーズログって廃刊になったわけじゃないよね あらすじに登場人物の年齢は入れたほうがよかったんだろうか
入れ忘れた 自分は高校に通うことになった〜と書いただけで
年齢は書いてない。 ちょっとフフッてなったw
ポッキー半分にするコピペみたいw 波ダッシュと全角チルダか
〜 ~
うちのスマホだとこうなった それで思い出したけど、みんなファブルの語尾みたいな線ってどうやって入れてる?
自分はずっと全角ダッシュで入力してたんだけどーー
この前Twitterで罫線って入れたら隙間なく出るよって見て──
もしかして罫線が正解なのかと思ってしまった 小説的にはダッシュ(ダーシ)「―」かと思われ
罫線だと書籍で印刷したときすごいことになるよ、たぶん >>541
自分も同じ感じで書いてた
教えてくれてありがとう! ありがとう、みんな結構普通に罫線使ってるんだね。
>>550さんの言うとおり、罫線だとフォント崩れるからNGってずっと前に聞いたことあったんだけど、最近はそのあたりは対応されてるのかな。参考にさせてもらいます。 あら日付け変わってた。>>554は>>548です。 webのデジタル応募フォームに作品枚数記入する欄なかったけど
編集部で規定枚数以内、規定枚数オーバーとか勝手に計算してくれるのかな? そりゃ投稿者の自己申告を鵜呑みにするわけにもいかんし そうだよね
郵送のマニュアルに「応募作品の総ページ数」ってのがあって
書き忘れたかと焦った 一文字2バイトだから、ファイルサイズで
分かるというか、自動処理で凡その枚数換算くらい
してると思うわ 改行でもだいぶ変わるからなんかフォーマットに落とし込んでるんじゃないかと思う
行をギリギリまで使って(1,2文字次行に溢れたのを極力丸めて)規定枚数に収めてるから、バイト数で判断されると規定オーバー扱いになりそうで怖い 規則処理でもかなりの差が出る、ルビも文字数カウントされるだから
容量だろうが流し込みだろうが、まあ許容範囲内ダナ、みたいなものだと思うの
だからそれを気に揉むくらいなら印刷して出したほうが精神衛生上いいんじゃないかな なかなかデビューできなくて焦燥感が募る
特にwebで見かけたことがある人の本を書店で見つけた時
Web連載もしてるけどブクマがついても感想こない
小説教室に行って課題をこなしても「よく書けてますよ」みたいな普通の反応 >>562
私も同じ気持ちなので共感します。
でも最近は、目標を目指して努力し続けているだけで終わったとしても、
それはそれで充実した良い人生なんじゃないかと思うようになりました。
幸い創作って本人が諦めなければずっと続けられますから、書くこと自体
苦しい作業ですが夢を見ながら頑張りましょうね! とっととデビューしたいよね
デビューさえできれば取材とかも大手を振ってできるのになってよく思う 取材ってどうやってやるの?
電話でお願いするの?
コミュ障気味だから、どうやって取材したらいいかわからない 現地に行く→旅行
手続きとか知りたい→問い合せ
出かけたくない、お金ない→ストリートビュー
業界知りたい→隣接してる資格試験とか対策や体験を漁る >>565
わたしもコミュ力低い
集英社のいいところは、顔出しせずに、作品を投稿できるところだと思ってたけど、違うのかな?
小説家ではないけど、漫画家の荒木飛呂彦さんや岡田あーみんさんのような美男美女でも
容姿を売りにせずに、作品で勝負できるところが、集英社のいいところだと思ってる!!
あと尾田栄一郎さんがTwitterやろうとしたら編集者が全力で止めたという話も好き
やっぱり作家は、外見やプライベートの充実さではなく、作品で勝負するのが一番 >>566
ありがとう、そういう感じなんだね
お仕事小説書いてる人はすごいと本気で思う 例えばなんかの職人さんの仕事について知りたいならyoutubeでチャンネル開設してる人がいたりするよ
特定の地域についても『どこそこ散策してみた』とか『隠れおすすめスポット紹介』みたいな動画があったりする
あとは国会図書館のレファレンスを使った
『〇〇っていう仕事について調べているんだけど、特に××のことが詳しく書かれている文献はないか』
みたいな問い合わせをすると教えてくれる
ただし文献がない場合もある
とある分野について掘り下げて書いたら他社からデビューできたんで
お仕事とかものづくりとか特定の地域とかをニッチに攻めるの個人的におすすめ
とはいえオレンジではこういう系はなかなか受け入れられないかもしれないけど 普通レベルの筆力あるなら変わった分野をしっかり取材してちゃんとエンタメしてる小説書くのが一番早道だと思うわ
題材ブーストで通過ランクが一つか二つは上がる 人から直接話を聞かなきゃならない取材がネックだな
作家志望なんて不審者の一歩手前だし 短篇の応募が300本以下だった頃は短篇で最終に残ってしまうのもコスパよくて早道だったんだけどね
三浦先生に講評貰ったことがあるって言えると同じ不審者でも多少はハクがつく 大河ドラマなんかで協力○○国立公文書館なんて
出てると、うおー、プロはいいなあ、自分も
そんなところに取材して書きたいと思う。
村上龍の最後の家族っていう小説好きなんだけど、
最後のあとがきのところに取材に協力してくれた
人達一覧があって、錚々たる顔ぶれ。
やはり芥川賞作家ともなると違うなーと。 佐倉さんのTwitter見てたら、カギの博物館で色々教えてもらったってあった
たとえば博物館に行って、学芸員の人に、「小説を書くために〇〇について調べているのですが、教えてもらえますか?」的なことを聞いたら教えてくれるのかな >>574
美術館に電話かけて教えてもらったことがある
ちなみに西洋の衣装や甲冑のこと
平日の空いてそうな時間にかけてまず質問は可能かどうか聞いて
答えてくれる人の都合に合わせてかけ直すことも可能ですと伝えた
個人的に勉強していると言ったらかなり詳しく教えてくれた
あくまで一例として参考になれば ありがとう、そういう感じなんだね
本だけだとわからないこともあるから、そういう取材の仕方が分かると助かる 今日見知らぬ番号から電話があったんで期待したけど、ただの宅配の再配達だったorz
毎日毎日電話を待ち侘びる日々…… 締め切りから1か月も経ってないし、さすがに気が早いんじゃ…
でも気持ちはわかる 12月に出すつもりだった短編がまだまとまってない…_(:3」∠)_ >>579
同感!自分も同じ
早く結果が知りたい、楽になりたい 落ちたら凹むから書くなら今だな……
待ってるうちは希望が持てる >>580
同じく
構想はまとまってきてるんだけど諸事情も重なり
先に自宅を断捨離したい
運よく作品が認められて小説の仕事の依頼が来て忙しくなったら
わたしは要領が悪いから腰を据えて片付ける時間作れなくてパニック起こすだろうし
カオスの中で仕事したら苦しみそう ノベル大賞って受賞者にどのタイミングで連絡いくんだっけ? 俺は資料とかそういうの嫌い
ただ想像力だけでかきたい
必要とあらば小説とかドラマとかアニメを参照する
それは事実とは違うかもしれないけど
フィクションの世界では通用してるから
オレは男だからコバルトに出したい そもそも資料を読んで知識を蓄えることはだれでもできる
だれでもできない想像力で勝負してこその作家だし
それこそが作家としての才能なんだと思う
才能亡き者は去れ!!
ここはそういう世界だ >>590
自分たちの制作姿勢を書くことも
互いに参考になって有意義だと思うが? 制作姿勢書くだけならいいけど、去れとか言ってんのは問題外すぎるw >>589
ごめん!
飼い猫が直立二足歩行して
言語を使用してストーブを点火する類の話も
想像が進んだら、ここに出そうと思ってた 10日着の郵送なら、いつまでに発送するかと考えてたけど
webなら気にしないでいいんだ
…だからってガリガリ書き進むというわけでもないのだけれども >>596
10日消印有効ではないかな?
最近ずっとweb投稿してるけど、テキスト形式だと強調の傍点つけられなくてちょっと困る
やり方わかる方いたら、教えてもらえませんか? スレ違いだけど、もう一つの少女小説向けスレ落ちた?
それと、少女小説ランキングを貼るスレも >>598
704: 2021/12/10(金)12:12 が最後の書き込みだね
板圧縮あったのかな
下がりすぎると足切りに遭うのよね >>597
本当ですわ、これまでずっと勘違いしてましたの!
助かりましたわ!! いや助かってない
ちっとも書き上がってない >>597
ルビとか傍点を楽しく使っちゃうと、.txtではどうしてもね
うちのワープロはテキスト書き出しすると
ここは傍点《・・》です
なので、これでいいかなと >>597
Wordも一太郎も単語の横に(・・)で保存されるけどバージョンとかエディタにもよるのかな
なんか顔みたいでなごむな
ちなみにWordは2013、一太郎は2009です
自分が傍点を勘違いしてるのかもしれないけど… ここって郵送で送ったら受領はがきとか来るんですか?
来るとしたらいつ頃? >>601
>>602
ありがとう!
うちはopenofficeだけどテキスト化すると傍点が消えちゃう
フリーソフトの限界かな
(・・)手入力してみよっと 同じく、もう一歩にすら残ってなかった…
ほんと今回もう一歩少ないね 文章力なのかアイデアなのかキャラなのか需要がないのか、知りたいよね… 主人公を9歳以下と50歳以上にしてもう一歩に残ったことがあるからジャンルのカテエラはないと思う ノベル大賞の投稿とか試験とかがやっと終わった
次に書きたい作品の発想ややりたいこといっぱいあったし早速取り掛かるぞー
と思ってたのに何かやる気ないしだるい
何これ燃え尽き症候群的なあれ? でぇじょうぶだ
書きたい欲求がぐつぐつ発酵中なだけだ
日記とかネタのメモとかちょいちょい書いてれば
いつかそれが芽を出すんだ >>613
あなた、いいこと言ってる!
わたしは、それを5ちゃんに書き散らしてしまったが
そろそろそれを作品として少しずつまとめていかないといけないのよ
いわゆるスモールステップ製法なのよ >>615
ありがとよでも5chに書いちゃ勿体ねェ
種蒔きは自分の花壇でやったがェェ
たまに他人に見せるくらいで丁度でェ
綺麗に咲いたら公募に出すンょ なんで2人とも口調キモいの?
そんなセンスじゃ受からないと思う 口調より、内容じゃない?
口調がキモかったり、文体に癖があるだけなら
校正かけたり、今後のために注意しておけばいいだけじゃないの みらい文庫に落ちたやつ、大改造してノベル大賞に送るのあり? 同じ出版社でも、児童書とライト文芸ならバレないかな? バレたところで落選が確定している作品なら問題ないはず
あと改稿するんでしょ? >>623
ありがとうございます!年齢層も文体もまったく違うので、改稿は頑張ります!
あまり気にしなくていいのですかね! 規定上の問題→なし
バレる可能性→運とシステムによっては普通にある(別の所で経験あり)
バレてどうなるか→特に何もなし ただし心証が良くないのは覚悟したほうがいい カテエラで落ちたものが、別の公募でハマることもあるし
古い作品に固執するより、新作書きなよって指南するところもある 気に入ってる設定なら書き直しもいいと思う
最近もノベ一次落ちから大改稿して他から拾い上げれられた人みた
コバに勝ったってご満悦だったからスクショしといた 落選した作品を改稿して投稿も
別の賞なら新作と同じだと思うから構わないと思うのよね
628の例がちょっと特殊だよね
落選作品を改稿して同じ賞に「これでどうや!」と応募して通ったわけでしょ
あっぱれだわ ここで落ちたのをX社とY社に送ったら両方受賞して書籍化したんだよね
駄目だよなぁと思いつつタイトル変えて誤字脱字直した程度で使い回しちゃった
Twitterとかで使い回し駄目みたいな話題になるとなんか申し訳なくて小さくなってる >>631
下読みとの相性もあるので他の賞への使い回しは構わないと思うけど、
両方受賞って、それは二重投稿になるから駄目じゃないの? 631じゃないから知らんけど、別々の二作品のことじゃないの >>632
>>631だけど633の通り別作品
ある年に落ちたAっていう作品をX社へ
別の年に落ちたBっていう作品をY社へ送ったらどっちも受賞した
Bの方は一次しか通らなかったが時間なくてそんなに改稿できんかったw 使い回しはよくないって言われるけどケースバイケースよね
ゴミを財宝だと思う作者は駄目だが財宝をゴミだと思う下読みもいる ここで四次落ちくらいだった作品で別社で受賞してる人知ってるからその人かな
タイトルは変えてあるけど雰囲気やキーワード的に同一作品だと思った >>636
631だけど四次までは行ったことないw
今のところ最高二次止まり
ノベルで四次まで行ったら他社引き抜きもありそう 三次抜けられない筆力で賞経由のデビューしちゃってやっていけるものなの?
電撃三次落ち作品が競争率低い賞でひっかかってデビューしたけど自分は続かなかったや
デビュー作がすごく売れたってことなのかな だとしたら裏山 複数の賞を獲ってる人なんでしょ?
出版社からそれなりに推されるんじゃないかな ちょっと前に賞二つとった人ぜんぜん推されてなくて影薄いけどなぁ
ノベルにも出して中くらいの選考によくいた人
一つは多分ノベル→他社の使い回し
ノベルで最終行かないけど他社で佳作くらいに入るレベルが知れて勉強になった ノベル落ちて他社で受賞する人割と複数いるよね
デビューしてるのに応募してくる人もいるし あと付け足し
>>640
推されてると言えばノベルで受賞した人も推されてる人とそうでない人がいるような気が…
受賞してなくて他社から引っ張ってきた人は全く売れてないのに続刊してたりする不思議
そもそもオレンジ自体が初めからほんの数人しか推してない(だから宣伝もろくにしない)くさい? ぶっちゃけデビュー済みなのになんで新人賞に応募するんだろうね
デビューしたその出版社から出せばいいだろうに
よっぽど零細な出版社なの? Cノベで賞とって電撃でも賞とった人は「仕事を増やしたいから電撃に出した」って言ってたよ
そりゃ誰でも仕事増やしたいさ
私もプロだけど正直初稿は十日で書けちゃうんで
寝かせて冷静になる間に別の書いてネットや賞にあててる
もともとパートもしてたけど飲食だからコロナで潰れちゃった 一番はやっぱりノベル大賞がいいけどデビューできるならどの出版社でもいいなぁ
その後のことは考えられないや
一作出すだけでも夢のまた夢
二次を突破したのが最高で受賞どころか最終まで辿り着いたこともない 一度デビューしたら同じ出版社が面倒見てくれるなんて時代はとっくに終わってるよ そのぶんデビューの難易度はすごく下がったけどね
まあ昔は500人にひとりしかデビューできなかったのが50人にひとりになったくらいで
残りの49人がデビューできない現実は変わってないけど 一年の間にデビューする人ってせいぜい100〜200人くらいじゃなかった?
多い賞は4000くらい応募があって作家志望の人はその数倍いるはずだから
いま現在でもデビューできる率は400〜1000分の1くらいじゃない? 拾い上げやウェブを合わせたら400人って説もある
twitterでウェブ組公募組あわせて1000人以上フォローしてると毎年10人前後はデビューしていくから
アカウント作るくらい熱心な人に限れば確かにデビュー率って上がったんだと思う
でも潜在的な作家志望の人数はすごく多いからもちろんそれら合わせたらまだまだ狭き門だよね
上の方でノベルの三次くらいの筆力で他社デビューしてる人が複数いるので
確かにノベルで三次通ると上位3%くらいの筆力にはなるから
その付近の筆力で頑張って書き続ければどこかは受け入れてくれる時代になったって側面はありそう なんでプロなのに投稿するかというと
「プロ・アマ問わず」の公募の出版社に営業すると
「うちは賞があるので投稿してください」と言われるからだよ 例えばの話、最終選考に残った作品を改稿して他の賞に応募していいのかな
拾い上げを期待して使いまわしはやめるべき? >>587
男性で女性レーベルの賞に出す人は純粋に女性向けジャンルが好きなのか、それとも男性レーベルで勝ち目ないからこっちに投稿してるのか気になる そのレスが釣りだと気付けてないならちょっとやばいわ 数年前にノベル大賞を掻っ攫った最後の王妃読んだ
…めっちゃショック受けた >>656
どういう意味で?
コバ系にしては…な感じ? こんなレベルで大賞もらえるの?みたいな驚きと
前に自分が評価シートで指摘されたことをいくつも盛大にやらかしてることにショックを隠せない >>658
>自分が評価シートで指摘されたことをいくつも盛大にやらかしてる
あー… これはもにょるわな… 最終落ち経験者だから自分が納得いかない作品に持っていかれるとヘコむの分かる
しかも佳作じゃなくて大賞?って思うよね
やらかしてても大賞に推された理由を考えて活かしていくしかない やらかしの程度がどれだけ作品に影響しているか、かもなぁ
同じやらかしでも、それが大きければ評価落ちるし、小さくて他の良い部分で補えているなら問題にならないと思う 単純に面白い、読ませるっていうのに勝るものはないからなあ Aiに評価シート書かせて、シンプルに文章力や構成力やらで受賞も任せたら、人が選出した作品とは違う作品が上がる気がする まあそしたら書き手もAIでいいじゃんて話になっちゃうからなあ… 最後の王女でやらかしてるなぁと感じたのは(まさに自分が指摘受けた部分)
・ヒーロー空気
・本筋と関係ないキャラが唐突に中盤からメインキャラに昇格
・主人公の今までの人生に関わりなし、住む世界も立場も違うキャラがお説教
この辺り
まぁ小説は読ませる力が全てだし審査員を納得させるだけのものがあったからこその大賞受賞なんだと思うけど >>663
つまりこれでしょ?
文学賞「星新一賞」で“AIと作った小説”が初入選 人間以外の作品が応募の4%に増加 (日経) [少考さん★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1645173733/ あー
一日のルーティンが終わったらもうこんな時間
そして最低6時間は寝ないと身が持たない
姪っ子たちがコロナ休校中で泊まりに来ているから休日も1人になれない
時間だけじゃなく肉体的にも精神的にも書けない日々が続く
書かないと人生を変える僅かな可能性さえ潰れてしまうのに >>668
何だろうね
重大な穴でもあって書き直しでもしてるのかな? >>667
一日数行でも書いた方が精神的に良いと思うよ。
書けない焦りで気持ちが潰れてしまいそう。
普段の生活の中で具体的に書く内容を考えて、原稿開いたら短時間で書き込む。
詰まってしまったら寝るってすれば良いんじゃないか。 ディストピア飯、応募数の割に随分遅いなーと思ってたけど(たしか結構ぎりぎりに出して二桁だった)、まだ引っ張るのね。
お題的に核戦争後の世界とか多そうだけど、この情勢で小説賞差し替えとかあるのかな… ディストピア飯、私が出した時は150↑だったから結構多いと思ったよ
受賞者にはもう連絡いってるのかなあ
核戦争後の世界はディストピアっていうかポストアポカリプスだと思う…… そんなに応募あったのね、確認したら締切3日前で90番台だったから、そのあとで50作以上増えたのかー 古本屋で別レーベルの少女ラノベ(なろう系)を見つけてまとめて購入
えぇ…
こんなレベルで続編出してもらえる上にCMで宣伝までしてもらえるの?とモヤモヤが止まらない
設定丸パクリだけどいいんだ?
公募だったら一次落ちレベルだけど売れてるみたいだし作品の質と需要は別物なのかな >>675
なろう系はちょっと独特だよね
テンプレを使い回すのがお約束的なとこまである >>675
わた婚パクリの大正か明治のうじうじヒロイン×実はパートナー大好きな無口系ヒーロー
薬屋パクの後宮薬屋
個人的には↑これらの多さにうんざり
設定10こあったら8個はかぶってる
うじうじさせなくていいし薬屋じゃなくていいだろ 投稿サイトと提携した賞が嫌なんだけど最近どんどん増えてるので
ここの賞にはわりと助けられている >>678
一時増えた「あやかし」「嫁」「飯屋」のビンゴみたいだな わた婚は嫁ものの範疇じゃないか
飯屋はオレンジでも多いね
あやかしはアルファの専売特許みたくなってる 泉サリさん、書籍化、シラナイカナコとみるならなるみとある。ノベルを短編で受賞したんだねこの方。すごい。 邪推に過ぎないけど
泉さんの場合は編集部の強い意向で最終選考から参加だったんじゃないかと思ってる
何がなんでもデビューさせる気だったというか
どんな長さだろうと発行時に一冊分として整えば問題ないから規定に満たなくても構わない
最終選考の結果自体はどうにもならないからご本人の実力は確かなんだろうけどね
何にせよ羨ましい限りだわ >>683
さすがに規定に満たないはないんじゃ……。 >>684
ごめん
規定未満と言っても50枚に満たないとかじゃなくて、1〜2枚とかその程度足りないくらいのつもりだった
禁則処理によって生じる誤差よりは大きい程度の、でも明らかに足りない感じ
一人二人減ったところで自分が食い込む余地はないからこんなこと言っても虚しいんだけど
短編受賞者はノベルに回さないで文庫デビューじゃ駄目なのかな 一枚二枚しか書いてないのに受賞して書籍化とか相当なコネだね
素直に羨ましい ノベル大賞の下限は100枚だから規定内だけど短編は十分あり得る
佐倉さんは連作短編でデビューだけどタイトル的に応募したのは最初の一編っぽいし 長谷川夕先生の「僕は君を殺せない」とかも受賞作の表題作だけじゃページが足りなかったのか短編付け足して出版されてたし
少ない枚数でも受かる人は受かるんじゃないかな 何度もごめん
自分も佐倉さんの読んでるし、規定内でも短編があり得るのはわかってる
ただ、泉さんの場合は応募の規定に少し足りないくらいなら目を瞑るだけの期待が編集部にあったんじゃないかなという話
自分は短編苦手で、長編も規定内に収まらない長さになるから
ノベルの規定内に収まる小説書ける人がうらやましい
無駄が多いんだろうと思って推敲するけど収まらない 規定未満に拘泥するのがよく分からない
贔屓ゴリ押しがあったと邪推するなら(個人的にはないと思うけど)応募者的にモヤるのはそこじゃないと思う
短編賞ならともかく100枚〜400枚のノベル大賞で1,2枚の調節もできない人にそれほど期待しないだろう…… >>689
言いたいことは把握できる
>>690
何が言いたいのかよく分からない 長く書きすぎて規定枚数に収められないのは書く内容の取捨選択を適切にできないということ
つまり実力が足りない
それを棚に上げて真相もわからない選考についてグチグチ言いたいだけなら
5chは最適 相応の努力は当然あると思ってるけど
まあ、若くて実力もあってうらやましいなという話です
すみませんでした 私は>>689より>>690の方が理解出来るよ。
贔屓があったと邪推するのはまだしも、規定を外れていても受賞させてるまで思い込むのは異常だよ。
贔屓からして仮定の話なのに。
勝手な妄想で僻まれたら、相手もたまらんよね。
それに、規定内にまとめるのも苦労するぐらいなら、受賞者に妄想で僻む以前のレベルじゃないの? 最終までシードしたんじゃとか数枚の不足なら目をつぶるくらい期待されてそうとか
具体的に邪推()できるほど賞に詳しいのに枚数おさめられないとかどういう事よ
最初から100枚くらい引いた枚数想定して書けばいいだけの話じゃないの どこからが短編というのかわからないけど、応募作単体で文庫本として出すには足りない文字量だったんでしょ
ノベルの下限100枚は確かに、それだけで文庫本にするには少なすぎる >>699
コバではどうなってるかわからんけど
50枚までは短編、120枚前後で中編て聞いた
50枚って短編なんだ〜って思った覚えがある >>703
そうなのか。
じゃあもうカウントダウンだな。 いつも第一金曜日だからね
年度末だからとかで一週ズレる可能性もないではないけど、まあ4/1でしょう ノベル大賞受賞者へ連絡行くタイミングって編集者によるから一概にはいつと言えないんだっけか
メールじゃなくて電話なの? ノベル大賞がノーベル賞に見えて、すげーここからノーベル賞出るの?って
思っちゃったわ 登場人物の考え=作者の考えとは限らないにしても作品ってやっぱり書き手の価値観が如実に反映されやすいよね
皆はそういうのってどうしてる?
流行りや求めれるであろうものに合わせて演出(偽装?)する?
わたしの場合は根本的に厭世傾向があって自分の考えが他人に共感されることが殆どなくて(普通の人はそんなこと考えないって引かれる)
逆に他人に共感を覚えたこともあまりなくて書き手として致命的みたい
ウイルスが蔓延した世界で眠りから覚めたら人類唯一の生き残りだった!→愛する人(片思い)の亡骸と二人きりで幸せーみたいな(暈し済み)ちょっと嶽本野ばら氏っぽい作風かも…
普段はフルタイムで働いてて普通に他人と接する機会もあるから社会不適合者とまでは言えない…(残念ながら)
でも根っこの部分には厭世感や破滅衝動や渦巻いてて作品に反映されがち
どうしたものかなと悩む 前回受賞の柳井さんの作品も結構ダークっぽいから、面白ければ良いんじゃないだろうか
過去の受賞作だとナヅルとハルヒヤも感情移入しづらいメインキャラだったような
ひととは違う視点で描けるのは強みっちゃ強みなんじゃないの 厭世主義の何がいけない?
世の中クソだななんてみんな多かれ少なかれ思ってるでしょ
うまく着地点探せさえすれば普通に需要あると思うけどね >>710
厭世主義はべつになにも悪くないよね
そういうことはリアルで表立って言わないのが常識みたいになってるから、
リアルで口に出す人はそんなにいないだけで、普通に一定数いる
ちなみにわたしは自分の作品に表面がゆるキャラで中身が厭世観と左巻きのキャラとか普通に書く
もともと日本だけで終わりたくないと思ってたからそこはあまり気にしてなかったけど、
今となっては厭世観や左巻もそこまで強い決心で書かなくても、そういう人普通にいるので、たいして異端とも感じない
当たり障りのない挨拶程度の会話が普通になってるリアルでは、言えないことを語れるのも、文学の醍醐味
主義や主張については、読み手との相性や、伝わるか伝わらないか文章力の問題くらいにしか考えてない テーマや主張や好みは関係なく面白かったら読まれるしつまんなかったら見向きもされないってだけなので
共感されないなら表現力が足りない 日常ものとか学生、社会生活上の出来事が主題になるなら共感する読者が多いほど有利かも
ただ、ジャンルによっては物語としての面白さがあれば共感は二の次でもいいんじゃないかなぁ
共感はできなくても、無理なく理解ができるキャラ造形なら
あるいはどんな物語で作者が何を語りたいかわかれば共感できなくても面白いものは面白い
面白く感じてもらえるかどうかは書き手の腕次第だけど
関係ないけど>>712は著作物が海外向けに翻訳されるってこと?
書くことに対して確たる自分があっていいなぁ
なんか最近疲れてきて、冥土の土産に一冊商業で出したいくらいの気持ち 短編あと一歩だったんだけど、手直しして他の賞に使い回しても問題ないよね? >>716
あの規定枚数で転用出来る他の賞なんてあるか?
電撃の短編には短いだろうし。
自分は昔ノベル大賞で一次落ちしたのをMFに転用
したら、一次は通ったんだけど後から選考通過者
リストから作品名が削除されたことある。
全部決着ついてる作品なら平気かもしれない。
最終選考まで決まってない作品だとヤバい。
ノベル大賞発表、何時頃なんだ。 >>718
なぜ消されたのですか?
別に結果でたあとなら、使い回してもオッケーでは? >>720
自分でもわからない。
あきらかにノベルで一次落ちしたあとだったから、
と思って転用したんだけど、コバルトとしては
最終選考まで決まってないと選考というか、
応募が完結していない、だから二重投稿だ、と
見做された可能性がある。
一度はMFの一次選考通過者リストに自分とコバルト
しか知り得ない作品名とペンネームが掲載されていた
からね。
コバルトサイドから土がついたとしか考えられない。 そもそもノベルの1次落ちならMFは二重投稿かどうか分からないんじゃないの?
落選確実なら他に投稿しても問題無いと思う。
きっと別の規定違反が有ったんじゃないか? >>722
いや、MFは自分がその作品をコバルト落選後に
送ったとは知らなかったよ。
選評シートまで送ってくれたから。
その後なんだよ。MFのリストから削除されたの。
他に規約違反したおぼえはない。
人一倍ルールには神経質なたちだからさ。 >>723
ノベルが一次落ちなら、MFはノベルに送ったことすら知らないと思うよ。
だから、MFのリストが消えたのと、ノベルの関連性は無いと思う。
MFが評価シートを送ってくれたのなら、審査はされているんじゃないか。
リストから削除された意味は分からんが、評価シートも貰ったんなら途中落選と考えるしかないと思うよ。 >>724
いや、もちろん審査は適切に済んだと思うよ。
コバルトもMFも、いたってフェアだとも思う。
ただ、どちらの最終選考も終わったあとに、
なぜかMFのリストから削除されたから気になった
だけ。 >>725
MFの一次選考通過者のリストから名前が消えた件で、ノベルを持ち出す意味が分からんのよ。
あなたの言い方だと、最終選考決まるまで他の出版社に応募出来ないって誤解されかねないよ。
MFの消えた件はMFのスレで聞いてみれば? MFの通過者リストを見て、コバ編集がMF編集に「この作品、うちで落としたやつだから二重応募では?」って言ったのだとしたら大問題じゃない?
二重応募の解釈以前に応募情報を外部に漏らしていることになるんだから
MF側での規定違反、発表時のミス、見間違いとかだと思いたいけど問い合わせるにも結構前の話っぽいね…… >>726
いや、自分は正にそれが言いたいんだ。
自分みたいなのはレアケースかもしれないけど、
せっかくの応募作を作品の出来の優劣ではなく、
手続き上その他の行き違いで落選にしたらまずい
でしょう?
MFのリスト削除の一件は個人的なことだから、
敢えて深追いしようとは思わない。
ただ自分みたいなケースもあるから、と、それだけ。 コバルト側からの物言いだ!って思い続けることになるくらいならMF側のミスかもしれないんだから問い合わせてみた方がよかったんじゃないかな…
個人的なことと言いつつ不確定な情報を場末の掲示板とはいえ振りまいてる時点で個人的なことでおさめられてないじゃん >>731
いや、自分もMFには今後も応募することになる
だろうから、問い合わせようとした。
そしたらまず窓口が多くて、しかも電話が繋がらない。
だからメールで
・どういう理由で削除されたのか。
・自分は規定違反を犯した覚えはない
・この選考対象除外処分は次回以降の応募にも適用
されるのか
と訊いてみた。
MFからは次回以降の応募には影響しない、
応募規定に掲載されている内容以上の質問には
答えられない、という返事が来た。
だからそれ以上には踏み込めなかった。 MFって内輪の規定(要するに応募要項の違反)でよく落とすよ
一ミリでも違うことしてたら即落ち なんでその流れで思い当たることはコバルトしかない……物言いだ!って思えるのか謎
怖いレベルなんだが いや、自分の思い違いなら、それで終わりな話だよ。
コバルトさんを考えすぎでした。ごめんなさいと。
ただ、規定違反を犯した覚えのないMFで削除された
から、作品を転用しようとしてる人は気をつけて、
と言いたいだけだ。 >>735って、この前受賞作に対して、文字数足りなくても受賞させるくらい贔屓されてるって言ってた人?
同じ人なら、事件起こさないか心配になるぐらい怖いし、
別の人なら、こんな人の少ないスレにそんなのが二人もいるのかと怖い。
でも、怖い怖いと言いながらも、面白いキャラだから何かの作品に使えないかなと考えている自分も怖い。w いや、別人だよ。
それだけ真剣にやってる人が多いということ。 真剣と独りよがりは違うしちょっとアレ入っちゃってるのが窺えて心配だよ >>736
文体とか文章の組立て方が全然違うじゃん
逆にこれだけ違う風に書けたら凄い才能だわ MFの一次通過したのに、消された件にノベル大賞が関わっている可能性を考えてみた。
・何千と応募作品がある賞の1次落選作を誰かが覚えている可能性。
・自賞の1次落選作を他社の1次通過作品の中に発見する可能性。
・発見した編集(下読み)が、落選確定後にまだ応募期間がある賞との2重投稿を疑う可能性。
・2重投稿と確信したとして、1次落ちレベルの作品をわざわざ他社の編集にチクる可能性。
・チクられたMF側が2重投稿だと信じ込む可能性。
これだけの難関を突破したと思ってるの? 今試しにMFのサイト確認したら、かつて表示されていた
削除させていただきました、の表示が消えてて、
作品、ペンネームとも元通りになっている。
ちなみに第13回の分。
なぜかもとに戻ってるから、お騒がせしました、
ということで。 >>735
気を付けてって言ってるけど、具体的に何に気を付けるの?
まさか、最終選考の結果が出るまで落選が確定しても他社に応募するなって言うの?
>>739
ごめん、文体までは覚えて無いわ。
煽りじゃなく凄いね。
私が文学的な文章書けないのはそういうところかも知れん。 >>742
今回のような事態もあるから、そういうことを
考えるというか、気にするのも一応大事だという、
それだけだよ。 突っ込んでる人たちは全員
743の言う「今回のようなこと」は「(743の心の中にしか)なかった」って言ってるんだと思うんだけど、何が見えているの 「原稿の使い回しに気付いたら他社に教える」って呟いた下読みの人が軽く炎上してたね
その賞の選考にしか使わないはずの情報を漏洩してるってことになるから
薄い根拠で炎上に繋がりかねない流言を書き込んでる自覚を持ったほうが良い 全ての下読みが全能の力を持っていて
のちに大ヒットとなる作品とかは絶対に落選させないっていうんだったら
使い回しを悪とするのも分かるが、実際問題まったくそうじゃないからな そこもそうなんだけど、まず募集要項の「応募された方の個人情報は厳重に管理し、本企画遂行以外の目的に利用することはありません。」に反してるから……
他社の選考へのご注進は「本企画の遂行」には含まれないでしょう 就活でいうと応募者の情報を口外するようなものだからな 企業がそこまでのリスクをおって一次周辺うろうろしてる作品に何かのアクション起こすと思えるのがすごい 煽りとツッコミがしつこすぎて引く
もうすぐ一次発表だからイライラしてる人が多いのかな 前に「編集の知り合いの腐女子が下読みしてるからその腐女子と親しくなればいい」とか
言ってた人かな?
短編賞での贔屓について愚痴ってた人もだけど、定期的に思い込みの強い人が湧くので
周期的な情緒不安定かと思ってる
文体や展開なんて小説書いてたらいくらでも変えられるし(そういうものでしょ?)
しかし毎回よくそこまで自分に自信が持てるよね
自分のミスは皆無という思い込みというか
実力が足りないとは毛ほども思いたくないんだろうな そういえば、私は40代だけど、短編賞去年ぐらいから投稿し出して、3〜4回目で最終に残って講評もらえたよ。
過去半年以内。
大賞じゃないので参考にならないかもしれないけど、
前に40歳以上は年齢で落とされるって言ってた人いたので一応。 昨日(十日)の夕方に投稿したけどあれで間に合ったのかな >>754
今頃だけど、教えてくれてありがとう
ちょっと前向きになれました 別レーベルだけど
絶版になった作品からトリックぱくったり不正行為で打ち上がった人の作品がシリーズ化されてるのを見ると
何ともやるせない気持ちになる 例年4月下旬の金曜だからってだけだと思う
木曜に公式ツイで予告するかもね
ところで今年も連絡なくてはあ 受賞者には4月ないし5月に連絡行くの?
その時点で既に確定してるなら1ヶ月毎に〇次選考受賞者を公開する理由って何だろう ほんとだ。
て、ことは最終候補にはもう連絡いってるってこと(泣)? >>765
どこの公募も同じ方式だからただの伝統じゃないかな >>767
>>26見てみそ
諦めるのはまだ早いかもよ? さすがに選考期間の半分使って最終候補作まで決めて
もう半分使ってそこから大賞決めるのは配分的におかしい……と信じたい 桑原先生のTwitterをノベル大賞で検索してみたけど、選考会は年々後ろ倒しになっていく傾向ではあるみたい
今年については審査員が変わるから早めに最終選考作を渡す=選定や連絡も早めになるかもとか
言い出したらキリがないけど 既出かもだけど、去年は選考会をリモートにするかどうか
編集部も悩んだんだろね
最終候補が、同じくらいに決まってたとしても
1ヶ月のばせば、コロナ禍もおちついて
普通に選考会ができるかも、と考えたんじゃね?
毎回、選考会のあとは、接待を兼ねて食事会とかしてるだろうし
それもなし、zoomで選考会、っての、なるべく避けたかっただろうし 最終候補がもう決まってたとしても応募者にはまだ連絡しないんじゃないかな
このご時世だしリスクもある 今日連絡あったよ
他の最終選考に残った人にもそろそろ連絡行くんじゃないかな あからさまな嘘を書き込んで人を動揺させるのを
キャラクターとして分析したい
どういう生い立ちや現在の環境だと思う? 仮に本当だった場合、ここに書き込んだのがバレた時点で、最終候補から外されるのでは?
公式発表まで口外するなって言われるんじゃないの?
知らんけど 国産少女ラノベでトワイライトやハンガーゲーム並に売れた作品ってあったっけ いついつまでに連絡が無かったら落選っていうのを信じて、自分の落選を確認せずに、他に応募するのって二重応募だよね? 落ちたんだろうなあと思いながらも発表で確定するまでは待つよ
当たり前だけど 連絡ってまずはメールなの?
いきなり知らない番号からかかってきたら出ない人もいるだろうしいきなり電話はない…かな?
今日、見慣れない番号から着信あってドキッとしたけど全然関係ない電話だった ノベルではなかったけど知らない固定電話からかかってきて、確認したら出版社の番号だったって言ってた人はいた
でも今日日知らない番号なんて警戒されるだけだから、まずメールじゃないのかな
関係ないけど、去年の大賞受賞作、PVまで作られてるんだね
期待されてるんだな
発売日今日だったんだっけ どこもだいたい、いきなり電話でしょ
確認事項もあるし
出なかったら、しかたなくメールするかもしれないけど ここってそんな通過するの?
応募総数ってどのくらいなんだろ めっちゃたくさん通過してる強者が二人もいておののいてる 今年は出してないんである意味落ち着いて結果が見られる
審査員新しくなったしどうなるだろう なんであれが一次選考さえ通らないんだろう
死にたい もっと別の方面に力を入れて創作は趣味と割り切るべきなのかな
昨年、合格率低めの資格試験に合格できて嬉しかったけど合格基準がはっきりした試験なら努力もちゃんと報われるし >>800
あきらめるな!
自分は6年前に一次落ちして、それから続けて
今回、生涯初の一次通過だよ。
しかもアラフォー男。 17の時って言ったら勉強とバイトと家のことで手一杯でマジ書くどころじゃなかった
勉強そっちのけで10代デビューかぁ 発表予定もでてるね
受賞発表日まで決まったのか…… >>799
一昨年3次まで行って、去年は一次落ち。
どちらもネットサイトで公開したけど、一次落ちの方が遥かに評価が良い。
ここは何段階も選考があるので、1次落ちはカテエラとかの可能性もあるんじゃないかな。 >>805
別だけど私も一次落ちしたから励まされたありがとう
私の小説って小説にもなってないのかな…って泣きそうになってたよ 一次落ちだった…
評価シートって一次落ちでももらえるんだよね >>806
今ならまだ富士見と角川のキャラノベ賞に間に合うから応募してみたらどうかな。
下読みの相性で落ちた可能性もあるからね。
セカンドオピニオン的な気持ちで出すのはアリと思うよ。 >>806
ココナラとかで一度プロに見てもらっては?
あと褒め一辺倒のサービスもあるのでメンタル死んでるときにだいぶ助けられる() 最近選考委員を変えたから
今までの主流みたいなのははずす意向なのかも知れないね
良く言えば王道、悪く言えば既存作品とかぶるような作品は落とされるのかも
いや適当いってるだけで本当のところはわからんけどさ >>808
ありがとう…でも相性で落ちた可能性を信じたいから他の公募はやめておくよ
その言葉で元気が出たから 選評が欲しくて無理矢理出したようなものだったから一次落選は当然なんだけど
もっと時間をかければよかったとか後悔と自己嫌悪がひどくて実際に選評もらっても読もうと思えない
出せばいいってもんじゃないね…… ここのは貰ったことないけど新人賞の選評そこまでたいしたもんじゃないぜ たぶん一次だけで富士見ノベル大賞の総応募数の二倍は落ちてるし、
ここは選考基準が独特というか正直編集の自己満足に見える時あるし、
みんなあんまり落ち込まないで… >>816
ここが選評あるから異常に人気あるだけだよ >>816
なろうで不正した作品を看板に掲げている時点で富士見はないな
二匹目のナンチャラ狙いであれと似たような話を他の作家に書けって迫ってるっぽいし
担当編集は総じて酷いらしいし…… 日本ファンタジーノベル大賞ってどうなんだろうか
ここで聞く話でもないだけどさ >>821
わたしの幸せな結婚では?
pv集めて書籍化されたけど作者が複垢BANされた
多分かなりの数のアカウント作ってたと思われるも本人は苦しい言い訳したきりダンマリ >>822
不正だからダメなのは当たり前として
でもマメに努力してんのねぇ 不正しても結果的に当たれば出版社としては問題ないってこと?
売れてるのかは知らないけど
21年大賞作、PV作って献本してレビュー求めて記事にもして
これまでの受賞者で同じようにしてもらった人っているの?
推してるのはわかるんだけど扱いの差が露骨過ぎ
準大賞の人も同じようにしてくれるのかな >>824
多分作者は何千万単位で儲けてる
富士見が猛プッシュしてるからすごく売れてるしアニメ化もする 824の17歳受賞への妬みがすごい
少し前にも勉強そっちのけでとか書いていた人がいたけど
妄想からの妬みは病みかけ
少し気分転換した方がいい いやでも急に大賞作に宣伝費掛け出したって自分も感じた
自分も受賞したらこれだけ宣伝してほしい 確かに、効果的な宣伝なら自分もされたい
強い妬みや気鬱はネタになるから覚えておくといいよ
自分は、今回のノベル大賞で一喜一憂して
初めての心の動きに気づいて興味深かった
いつかネタに仕上げたい たしかに、すごい倍率を勝ち抜くんだから、このくらい宣伝してもよかったよね
初めの方に、ノベルは拾い上げもある、ってあったんだけど、それって最終候補から?
それとも、電撃みたいに4次通過くらいでもあるんですか? >>826
いや
まともに社会生活送ってるよ
匿名掲示板への書き込みで分析されても
むしろまぁ高校卒業してないのに勉強も家事も部活もバイトもそっちのけで執筆に専念できる立場のほうがよほど病んでるというか…
そう考えると気の毒なのかもしれない
でもまぁ期待を裏切ることなく死ぬ気で頑張っていただきたい >>828
何でもネタにすればいいってもんでもないような
ところで何か資格の勉強とかしてる? 何もかもそっちのけって妄想じゃん……
部活や友達との経験を活かしてるかもしれないし勉強と両立してるかもしれない 十代で賞取ったら知らない相手から勝手に小説以外何もしてない認定受けるとかこわ
その理屈がまかり通るんだったら、お前は小説だけに専念したところで賞取れないって言われても文句言えないよね。
むしろいつまでも賞取れない体の良い言い訳ができて良かったじゃん! 作家って高学歴多いから大概小説でも負けていれば学力でも普通に負けてるよ。
それにまだ17だったらいくらでも伸び代あるじゃん。お前と違って。 >>830
ちょっと妄想ヤバいレベルだよ。
あの受賞者があなたの中でどんな設定になってんの?
私生活なんて全然知らないでしょ?
どんなに時間が有ったって書かない奴は書かないし、どんなに忙しくたって書く奴は時間作って書くよ。 >>831
何言ってんだ
何もかもネタにするくらいでないと商業小説家なんて続けられないだろ
そこまで思い込み(妄想)が強いのに想像力は乏しいね
国家資格なら持ってるよ 作者の私生活に関しては>>830の行き過ぎた妄想だけど
大賞作品に急に金掛けだしたのは事実だよね
これ以降の受賞作も同じくらい金かけろとは言わないから上手く宣伝してくれればいいなって
22年はカズレーザーいるし、ある程度はかけてくれるかもしれないけど
>>829
20年だっけの時に最終候補から2本拾い上げがあったよ
4次はなかったと思う 自分が手に入れられなかったものを途端にディスって負け惜しみって完全に酸っぱい葡萄ですやん。みっともな 単純に今年度の決算では集英社良かったからじゃないの
ジャンプ系の効果で確か売上も伸び率も業界一位
若者が書籍に戻って来るといいなって予算が増えたとか
まあこれも妄想ですが >>838
おっ、ありがとう
うーん、やっぱ、最終に残らないとだめってことなんだね
電話、こい!
新井素子さんみたいになるかもだね、受賞者
作風はとがってて、全然違うみたいだけど 去年大賞受賞者のPV見るかぎり歌と小説をリンクさせて某グループみたいにはやらせたいんだろうなって思った 編集が作者にガールズバンドもの書かせたのはそういう戦略では? まあ、妄想だけどな 実は自殺なんかこの世に存在しないのでは
突き詰めれば誰かにあるいは何らかの集団に精神的に追い込まれたことで踏み切ったのだとしたら これで被害者ぶれるのが凄いね。
被害者は妄想で中傷された去年の受賞者だろ。 >>843は脈絡ないからどっかのスレの誤爆だと思ってたらID一緒なのか…
ジャンプの恩恵って他部署にも回ってくるのかね
漫画に頑張ってもらわないと宣伝費ないってのも寂しい話だけど
発売日当日じゃないから実際どうだったのかわからないし、うちの近くの本屋だけなのかもしれないけど
アニメ化の後宮も去年の大賞作も思ったより積んでなくって拍子抜けだった
書店にももっと推してくれるのかと思ってた 急に宣伝に金かけるようになったのはいいけど
次回以降もちゃんと金かけてくれるのか不安だな
今回限りだと片手落ち感が酷い わりとベテランの作家が自分らが売れない作品書いていられるのはヒット漫画のおかげって言ってたから深いところではつながってるんじゃないかな?
オレンジ文庫はるろうに剣心とかトンカツ揚げ太郎とかジャンプ系映画のノベライズも出してるしね >>848
そうなんだ
ジャンプ系の漫画結構買う方だから微々たるものだけど貢献できてるのかな
次も宣伝費かけてくれるといいなあ
まあヒットが出るとただでさえ選評もれなくで多い投稿がさらに増えそうだけど そこまでお金掛けてるかな?
PVの曲って作曲も歌もそこまで有名な人じゃないよね
最近キャラ文でよく見る声優使って動画作るのとそんなに変わらないんじゃないかと思うけど 去年大賞の試し読みして驚いた
ほんとにこれ高校生が書いたのか?
かつての乙一とか思い出した
お金かけてでも押す理由がわかった ファンタジーならではの職業を扱ったお仕事小説で我ながら珍しい題材だと思う
主人公の少女の悩みと世界観(その世界の中での情勢)とを絡めつつ上手く纏められたんじゃないかな
商業作家もしている人(コバオレじゃないけど少女ラノベ経験もあり)に有料の添削お願いして
「よく書けています、これなら受賞も夢じゃない」と太鼓判まで押してもらったのに結果は一時落ち
まーじーかー
本当に何がいけなかったんだろう…
オレンジ文庫から出ている本も結構読んだけどカテエラでもないと思う
戦闘も恋愛も王宮内でのあれこれもない地味な話(主人公はガチ平民)だからかなぁ
凹むわ >>852
だったら本当に他の賞に出してみなよ
もったいないよ
漫画だけど集Aでけんもほろろに断られた作品が他社で大ヒットとかもあるじゃん まあ負け惜しみみたいな考え方かもしれないけど下読みがダメな場合もあるし
てか下読みの大半はダメなやつだと思っていた方がいいよ >>852
それは納得出来ないし、へこみますね。
下読みとの相性かも知れませんね。
個人的な好みで言うと、恋愛要素が無いのはマイナスかな。
メインのテーマは何であれ、恋愛要素は欲しい方なので。
逆に1次で落ちたから、日程的に他の賞に回しやすくなったと前向きに考えたらどうかな。
富士見や角川はまだ間に合うしね。 2021年度の受賞者はコバルトの編集付いてたんだっけ? 最終で落ちるのが一番色んな意味でダメージでかいからな 最終まで行ければ拾い上げとか期待出来るけど、一番ダメージがデカイのは
4次通過して最終に残れなかった時だと思う。 >>848
事実だとしても作家が自分の作品を売れない作品呼ばわりするなよ……読者に失礼だろ ノベル一次落ちても間に合うから富士見ノベルに回せるからいいじゃん
悲惨なのは二次落ちした場合だよ
使い回せる公募があったら知りたいレベル
それにノベルと違って富士見ノベルは売れ線欲しいだろうし
わた婚がアニメ化と実写映画化するから潤いそう
お金をもらってチェックする下読みでキツいこと言えるわけないし
書いた本人の主観でよくできてると思ってもあくまで主観だし……
思い込みの強い人だと自作のアラを認められなかったり
作品への批評を書き手である自身への批判とも取るから
あくまでも赤の他人の第三者に「これをお金を出して読みたいと思うか」を判出してもらう方がよさそう
自作が「よくできてる」と思い込みすぎるのはあまりよくないなと、ここ見てると思う これは絶対という自信作は一次で落ち、
あまり力を入れてなかった作品が最終まで行ったことある
自分の感性がここと合っていないのかと思った 一次通過に短編受賞者たちの名前があるから、彼らはどうせシードなんだろうなと思ってしまって、なんとも言えない気持ちになってる ここ数年、最終に残ったことある方
連絡が来たのは一次発表の前ですか、あとですか?
あとなら、どのくらいあとだったか教えてください >>864
もうやめときなって。
そう思うなら、短編は年6回あるんだからそっちで頑張れば良い話。
どうしても納得出来ないんだったら、別の賞に送るのも自由なんだし。 短編賞の受賞者にこだわる人は自分が短編賞を取って担当付きになる方向で努力することは考えないの?
納得いかないなら他の公募に行けばいいのに
贔屓だの出来レだのぐだぐだ引っ張ってごねるのはノベル大賞に未練があるからでしょ
だったらノベル大賞に合わせて努力するしかない >>852
ノベル大賞に限ってはオレンジ文庫から出てる本ではなくてここ数年の受賞作を中心に読んだ方がいいよ
ここレーベルの売れ線と受賞作の傾向あんまり合ってないから >>865
それを聞いてどうするの?
今年もそうだという保証はないしそもそも嘘吐きかも分からないのに そう思うんなら自分がそうしたらいいのに
自分が侮辱されたわけでもないのに何をキレて上から目線で喚き散らしてるんだろう
しかも昼からずっと 何か引っかかるものがあったんだろうな
自分の中にあるモヤモヤを言語化されたとか
自分が思っても敢えて言わなかったことなのに!みたいな 0635 この名無しがすごい! 2022/02/13 18:08:12 使い回しはよくないって言われるけどケースバイケースよね ゴミを財宝だと思う作者は駄目だが財宝をゴミだと思う下読みもいる
ゴミでも〇〇賞受賞って肩書きがあれば財宝に見えるよ 上から目線としか感じられない時点で劣等感すごいね
言い回しと言ってる内容が同じだからID切り換えても同一人物なのがわかるのもすごい 劣等感があることにしたいのはある種の人の最終手段だしね
顔を見たら「うっ」って口ごもるところまでセット
でもま…
不正だろうと枕だろうと結局は売れたもん勝ちだから人間性を犠牲にできる人が一番強いのかもね? >>877
そういう負け惜しみはもうよせって
書き込んでて自分で惨めにならないの?
自分の劣等感にも気づかない感性なら
書く小説も高が知れる なんでそんな喧嘩腰なんですか?
何か後ろめたい事でも? 明日までに連絡来なかったら潮時かな
一次に入るかどうか、あとは最終行って可能性残せるかだけで途中選考には興味ないな 一次発表後二次の結果も待たずに連絡くることなんてどんな文学賞でもまずないよ
てか、基本発表日からの逆算で決まる。受賞で初めて連絡ある場合は最終結果発表日の1ヶ月前〜直前までばらつく
最終選考残留で連絡ある場合ならこの賞だと四次かな、その前後が目安。あくまで一般論だし、同じレーベルでも担当者によっても年によっても変わるから確かなことはわからん ここの1次発表前後に連絡が来るって、何かソースはあったの?
最終選考日からの逆算で推測してるだけなのかな。 最終候補選考日から逆算したほうが現実的じゃない?
2020年は6月末、2021年7月末となると今年も7月末くらいかな
先生方の準備があるし、遅くてもひと月前(6月末)には連絡きそう
早くて5月末とか 知人が他社だけど入賞したことがある
連絡がきたのは最終に残った時と受賞の時のみ
最終連絡は発表の一週間前くらいで
(あまりに早いと漏洩される恐れがあるので)
受賞連絡は自分のプロフィールとか挨拶文を送らないといけないので
発表一ヶ月前くらいだったみたい
最終連絡の時に「パクってないか」とか経歴とかわりといろいろ聞かれたらしい
オレンジはどうか知らないけどこんなに多い応募数で一次の時に最終連絡はないと思うので参考までに
あとこういう賞で出来レースとかいろいろ言われることあるけど
全部ちゃんと実力だと知人は言ってた
ここは知らんけど編集はそこまで担当作家を大事に思ってないw
無理に押して入賞させても売れなきゃ自分の責任なので
関係なんかドライだよと知人談 選考委員の先生方に原稿が行くのは、長編の場合、だいたい2ヶ月まえだよ
その前に、ネットにあげてないかとか、二重投稿じゃないか、とか
ちゃんと確認してから、ゲラ作ると思うんだけど
あと、ここは、アクシデントあっても発表がおくれないよう
すごく余裕みてスケジュール組んでる感じある >>886
KADOKAWA系列で受賞したけど最終にのこりましたという連絡は1次の発表者直後&最終結果発表の1ヶ月半まえだったよ
一般文芸の選考も似たような感じだった
いずれも受賞者コメントはいらないパターン 総合すると、5月末まではまだ希望はあるって感じ?
6月末までに来なかったら、絶望かな。 やっぱ最終から逆算して考えた方が現実的かな
一次発表直後に連絡来たってのは一次発表直後がもう最終発表間近だったってだけな気がする 通過連絡がかなり早かったってコメントは通過した本人のSNSとかで自分も見た
もちろん選考中の漏洩ではないけど
でも最近ってわけじゃなく数年前だね 当時とは比べ物にならないくらい応募総数増えてるはずだし、何年か前の一度出ただけの情報なんてあてにならないと思うけど
そわそわするよりその時間で次の作品書いた方がいい >>892
コロナもあって数年前とはだいぶスケジュール変わってるはずだしね いろんなパターンあるからネットで言い合っても無駄だよ
私はとある賞で最終通過後に原稿かなり直させてもらった
そのくらいの余裕持って連絡してるところはあります 受賞したり、最終残った人もまだ連絡待ちなのかな
だったら、ちょっと希望持てるんだけど >>895
最終通過連絡後、原稿手直し期間はどれくらいもらえた?2週間くらい? 連絡が気になるのは暇だからじゃないかな
受賞後は短編の執筆をしないとならないから
その構想を練るといいよ
頭を忙しくしよう >>898
それとこれとは別。
投稿終わってからもずっと他の賞に出す作品書き続けてるわ。
でも気になるものは仕方ない。
と言うか、一つの賞に応募したからって結果が出るまで暇にしてる人いるの? >>899
すごいね、頭いいんだね
自分は構想を練ってるだけで時間が溶けるよ
小説書く前にいろいろ考えるの楽しい 構想練ってれば受賞が気にならないになるとは限らないんだよなあ 投稿したら忘れるくらいでいいんだよ次を書かねば
書かねばならぬ受賞はゴールじゃないんだその先もずっと先も
書き続けることに決めたのだからそうでなければ筆を置け みんな書いてるって言ってんじゃん
だけど気になるんだっての
それだけ思い入れがある作品なんだよ仕方ないじゃん
筆を置けとかどっから目線なん? >>903
ここ
なぜか自分に酔ってる人たまに迷い込んでくるからね
しかもコバオレに向けて書いてる風でもないの ほかに聞くとこないし、ぐちったり、怪しい話も含めてゆるーく
情報交換するところだと思ってたんだけど
久々に来たら、正論警察みたいな厳しいレスが多いんだね
やっぱ、もう、2ちゃんじゃないんだな、と老害は思いました 基本文学賞のスレッドはどこも足の引っ張り合いしてるイメージだなー
最近はその傾向が強いような
コバオレなんて読者より賞に応募してる方が多いんじゃないかなんて言われてたし
みんなライバルを減らしたくて必死なんだなぐらいに思っている ずっとこのスレ見てるけど
例年になく結果を早く知りたがる人が多い感じ
しかも焦燥感が強め
投稿者の傾向が移り変わったように感じる 令和になってから地獄みたいなニュースばかりだからな。少しでも明るい話題が欲しいのさ コバオレ含めて一つの賞に拘らなければ猫も杓子もデビューできる時代だから
周りがどんどん書籍化していって焦る気持ちは分かる
デビューしたいだけだったら他社に応募すればいいと思うよ
コバオレの一次落ちなら使い回してデビューできるレベルのコンテストもあると思う 上げ足取るようで悪いが、一次落ちなんてピンキリだよ。
2次落ちなら分かるけど。 >>910
すまん実体験なんだ
しかも一次落ちって一次にすら通ってないってこと
全く書き直さずに別のコンテストに出したら受賞してしまった
単にコバオレではカテエラだったのかな?
コバオレで本を出したい 去年の大賞を読んだけど年齢云々抜きにして
筆力高くて自分に自信なくして逆に吹っ切れてきた
昨年の大賞があれだと今年はものすごくハードル上がりそう >>911
それはかなり特殊な例でしょ。
ここは何段階も選考があるから、1次通過だけの比較で言うと他の賞よりレベルが低いと思うよ。
他の賞は1次で上位10%ぐらいまでは絞るでしょ。
ここも3次通過から1次通過で発表すれば良いのに。 二十年以上投稿してこのスレも長く見ててよそでのデビューも経験はしたけど
自分の経験やスレでたまに出るポロリ情報とかから察する限りここはかなり特殊な賞だと思う
ガラパゴス的な場所だと思った方がいいかも >>913
同じく
青春じゃなくて作者の年齢と筆力にブン殴られたわ
若いのにくたびれた大人の描写が上手くて、人間をよく見ているんだなあと思ったよ
作者よりかなり長く生きてるけど、自分は何もしてないような気がしてきた
まあやるしかないので、書けるものを書くだけなんだけどね カリムのことは実験着パソスト読んだときから苦手だけどそれだけなら憎むほど嫌いにはならなかった
カリヲタが暴れたせいで今は顔を見るのも不快
今後もカリムが登場する度にどんなイベントも楽しめないんだろうなと思う
他のキャラは好きだしツイステ辞めたくないし頼むからカリム退場してほしい >>914
私はここで一次だけ通過した作品に数行書き足してタイトルとキャラ名変えてウェブコンに出したけど
下っ端の賞を受賞できて書籍化もしたよ
Twitterとか見てると同じように一次落ち(一次も通らない)→他社で受賞パターンに遭遇する
不思議なのはここで三次まで行った作品を他のどこに出しても一次すら通らないことと
シートに書いてある評価がここと他社で正反対になるケースが多いってこと
何か特殊な攻略法があるっぽい? 他社が求めてるのは「コンテンツ(流行ネタ)」であり
ここは「小説(時代が移っても読まれる可能性がある)」を求めてるのかなとは思う ここは文学寄りじゃないの?
今回の一次通過作品タイトルみても純文学みたいな
タイトルのもあるし。 一次は、下読み一人の判断だからうっかり(か、故意か)
よい作品が落とされることが、多々あるらしい。
最終に近くになると、数人の編集や下読みが読むから、
受賞に値する作品が落とされることは、ほぼゼロ。
高次になるほど、使い回しもばれやすいしね。 使い回しって、バレるとまずいの?
どうして印象悪いの?
応募要項に禁止と明記されてないのに?
二重投稿さえしなければいいんじゃないの?
特に高次いった作品なんか、改稿すれば更によくなって、受賞に近づくんじゃないの?
と、高次にすらいったことない自分はそう思ったんだが そういうの結構ウソも混じってるから鵜呑みにするのもどうだかな
ウェブで読んでて知ってる限りで数人明らかにウソついてる作家いるよ
一次落ちだった作品でデビュー出来ましたって堂々と言ってるし確かに大きい筋は変えてないけど
若書き特有、書き上げた直後特有の荒さとか文章の気持ち悪いところとか何回も直したり
未完だったのを一応終わらせたり小細工してる 使い回しなんて二重投稿でもなけりゃ何の問題もないよ。使い回しの受賞例なんて枚挙に暇がない。
ただ選考委員や下読みが使い回しを嫌うこともあるだろうと考える人が一定数いて、推奨しないってSNSで発信する人もいる。
が、そもそも使い回しNGの場合特に文学系は応募要項で明記されるので、気にする必要はない。
同じ作品で複数社から評価シートもらえば色んな視点から気づきもあるし、積極的に送ればいいと思う。 どうして嘘だと断定できるんだろう
大筋変えてないなら同じ作品と見做していいとも思う >>924
> 一次落ちだった作品でデビュー出来ましたって堂々と言ってるし確かに大きい筋は変えてないけど
> 若書き特有、書き上げた直後特有の荒さとか文章の気持ち悪いところとか何回も直したり
> 未完だったのを一応終わらせたり小細工してる
いや、これくらいなら一時落ち作品でデビューで間違ってないし嘘でもないし… 新人らしい個性ガー、書きたいという情熱ガーみたいな精神論に寄って来てる感じはする 締め切りに追われると文章が陳腐なポエムになる癖のある人が
後半二割くらいだけポエムに逃げてておかしな出来になってるのを締め切り当日に出して
一次落ちして何が悪いのか分からないって怒っているのを見たことがある
これも後半のポエムが無かったら結果変わるんだと思うけど
ポエムのように思うのも私の主観だし頼まれても指摘しづらい 落ちるのは落ちる理由がある
下読みがどうとかカテエラ以前に
へぼければ落ちるんだよ
書いた本人の主観で渾身の傑作でも ヘボくて落ちたならよそで受賞するのはマジで不思議だな 86のこともそうだけど下読みが「商業小説としてウケそうなもの」を選抜してるのが悪いような気がしている
下読みが質問に答える系のスレとかTwitterとかで話ししてる奴を見てると売れそうか売れなさそうかを基準としている
(中身よりも「最初の1ページ目が目を引くか」とか「あらすじ」とかが重要になってる)
けど下読みは「商業的な視点」ってところではまったくの素人なわけで、素人がそういう価値基準で見て選んでるのはおかしいし、そうなると必然的に玄人ぶった素人のためにまずは書かざる負えなくなる
だからちゃんと面白いものが拾えなくなっていくし、結果として賞に選考される作品がしょぼくなりがちなんだと思う
槍玉に挙げるようで申し訳ないんだけど>>935の「落ちる理由も分かる気がする」って言ってるのが良い例
単純に「好みじゃない」とか「面白いと感じなかった」なら話は分かるけど現実として大賞に選ばれていてかなり売れてる作品に対して「賞に落ちる理由が分かる」と言ってるのは上で言ったような素人の商業目線が入り込んでしまってるに他ならない 受賞作のうち全部が全部じゃないというのが前提だけど
ここ数年は特に受賞する作品とコバオレで実際に売れた作品が乖離しているように思う
レーベルで出してるのは後宮の烏のようなキャラ小説系や経費で落ちませんみたいなお仕事系ライト文芸なのに
受賞作は純文ちっくというか
その路線で伸ばしていくかと思いきや二作目は売れ線に寄せた本を出させたりするし
高校生作家みたいな肩書きがない限り新人の売り込みはしないよね
せっかく売れ線じゃない路線の作品を受賞させたのに生かし切れてない上に何がしたいのか意味が分からない
私はコバオレに自分で応募せず成り行きを見てるだけなんだけどなんとなくそんなことを思ってるわ 86は深読みかもしれないけど、下読みバイトがKADOKAWAの新人作家だったとして、これ通したら自分のライバルになるかもしれないって思って落とした可能性はあるんじゃない? >>937
これはほんと思う
後宮や経費や宝石商やリーリエが稼いだ資金を注ぎ込んで公募やって
デビューさせるのはひきこもりダンシングプリズナーラストワンマイル(作者さんに恨みはないよ)
その後その個性を大事に育てていくのかと思ったらそうでもないし受賞作だけで消えてく新人も少なくない
残ってるのは元々ライト文芸の作風の人だけどそういう人ほど選考で冷遇されがち
もう今のノベル大賞は投稿者というより読者としても好きになれない
読者需要ガン無視した色モノばっか毎年毎年デビューさせて
たまには面白いもの書く新人さんが出てきたなーと思わせてほしい 新人賞に既存の売れ筋で勝負してくるような書き手に独自性出させるのって難しいでしょ
もともと個性ある話を書ける書き手に売れ筋書かせるほうが楽だと思う
それとオレンジで売れてる話って売れ筋って言っても
他のレーベルに比べたらまだ個性あると思うから
新人も尖ったやつとりたいって思うのはしょうがないんじゃない 固めのプリンが流行ってる時に敢えてふわとろプリンを作り続けるとか、
変わり種でクリームブリュレを出してみるとか思いきって焼き菓子で勝負するまでならわかるけど、
ノベル大賞からデビューさせるのって牛丼とかキーマカレーとか刺身定食じゃん
プリン食べに来た客にそれ出しても喜ばれるどころか迷惑なだけだし
パティスリーの看板下ろして定食屋や丼物屋に変えるならまだしも
プリンの客から取れるだけ取っておきながら新しいお菓子を作って喜んでもらう意志も見せず、
丼物屋や定食屋の客を呼び込むことしか考えてない(そして失敗してる)ように見えるのがね
>もともと個性ある話を書ける書き手に売れ筋書かせる
これコバルト時代はまだしも今はうまく行ってなくない?
尖った個性の人はデビュー作だけで消えて行って、
残ってるのは元から売れ線も書けるけどデビュー作は尖らせてた人たちだと思うけど 三浦先生の政と源もオレンジから出てるんだし
もともとパティスリーのつもりなんかないでしょ
やや軽めのエンタメ小説レーベル >>941
尖ったヤツ取るならガンガン宣伝費かけて育てないと
今のオレンジって特定の作品しか売り込んでないじゃん
その他の作品と作家は人権無視かってくらい公式でスルー >>943
レーベルを買い支えているのはコバから継続して読んでる少女小説の読者でしょ
先月だって宣伝費かけた受賞作が振るわない一方で人気要素うまく取り入れた東堂さんが重版
三浦先生は短編の選考とかの縁で直木賞作家が書いてくれたケースでちょっとイレギュラーだと思う わかつき先生もオレンジの読者層は40代って言ってるし(ブログで)
コバ時代から継続して読んでる読者が好む作品書かないと売れないってことだよね
そうなると例の受賞作が振るわないのもわかる気がする >>948
POS見られるサイトあるけど受賞作は週間にのってない
他の同日刊行作は映画のノベライズ以外のってる
POSがすべてではないからTSUTAYAとかオリコンもあわせて見るべきだけどね 他者(下読み・審査員・読者)からの評価ってそんなに大事ですか? >>949
ありがとうございます。
今ググったら出てきました。
初動が悪いってことは話題性は乏しくて、後から評価が上がらない限りは苦しいってことか。 >>941
後宮も宝石商も経費もリーリエも角川の女性向けレーベルで流行ってるのの後追いみたいだし
オレンジの流行作には個性はないと思われる 純粋に不思議なんだけど
ここってCobalt作家になりたいスレだよね?
なんで好きでもないレーベルのスレに居着いてダラダラ管巻いてるの、皆さん…? >>953
私は正直全然コバルトを読んだことなくて、選択肢の一つとして応募した人間だけど、
ここに思い入れのある人は現状の方向性に失望しているんじゃないかな。
好きすぎて文句を言ってるんだと思う。
逆に私みたいに思い入れが無い人間は、そこまで不満も感じないから。 >>954
なるほど…
私もそんなに思い入れがないので、皆さんが求める理想のコバルトらしさ、オレンジらしさみたいなものがどんなものなのかちょっと気になります
次回応募する作品の参考にもしたいので… 自分は、公式サイトに残ってるノベル大賞の講評を読んで
今どき流行のものは求めてないのは察したし
他レーベルと違って売れ線じゃない話でも一定水準を満たしてたら行けそうな感触があったから投稿した
富士見ノベル一次落ちでも今回の一次は通ったよ
オレンジで売れてるものを出しても、よほど完成度が高くないと一次落ちなんじゃないかな
少なくとも選考委員の作家先生たちは、既存作品の二番煎じなんて求めていないね >>956
オレンジの一次より富士見ノベルの一次の方が数的に通るの難しいから
ある意味当たり前の結果では? 逆に既存作の二番煎じでも取れる賞ってあるんですかね?; 86のこともそうだけど下読みが「商業小説としてウケそうなもの」を選抜してるのが悪いような気がしている
下読みが質問に答える系のスレとかTwitterとかで話ししてる奴を見てると売れそうか売れなさそうかを基準としている
(中身よりも「最初の1ページ目が目を引くか」とか「あらすじ」とかが重要になってる)
けど下読みは「商業的な視点」ってところではまったくの素人なわけで、素人がそういう価値基準で見て選んでるのはおかしいし、そうなると必然的に玄人ぶった素人のためにまずは書かざる負えなくなる
だからちゃんと面白いものが拾えなくなっていくし、結果として賞に選考される作品がしょぼくなりがちなんだと思う
槍玉に挙げるようで申し訳ないんだけど>>935の「落ちる理由も分かる気がする」って言ってるのが良い例
単純に「好みじゃない」とか「面白いと感じなかった」なら話は分かるけど現実として大賞に選ばれていてかなり売れてる作品に対して「賞に落ちる理由が分かる」と言ってるのは上で言ったような素人の商業目線が入り込んでしまってるに他ならない いやだわおじいちゃん、それはもう書き込んだでしょ? この「書かざる負えない」
何度見ても、小説書いてるのにこのミス
(変換ミスではない、明らかに理解不足のミス)
してしまうのかと目を疑う
「永遠と」「うる覚え」などとはまた違ったインパクト 基本的な質問かも知れませんが「86」って何ですか? >>964
電撃からデビューしたエイティシックス(ラノベ・アニメ化作品)
同じ賞で一次落ちからの翌年大賞受賞が話題になった >>965
ありがとうございます。
それを踏まえて、前のレス読み返します。 >>959
角川キャラ文ってそうなん?
(スレチだけどごめん)
そこ、使い回し送ろうと思ってるんだけど、過度な性描写はだめって明記してあるし
安全路線なのかな >>968
ありがとう……これはひどい(汗)
(既出かもだが)普通、プロが賞に再応募するときは、
別の出版社が多いのに、同じ角川ってとこが、
出来レースっぽいね
この人、編集者に愛されてるなあ(白目) コバルトもついになろうからテンプレ聖女もの拾ってきたよね
どういう方向に行こうとしてるんだろう オレンジ文庫のレーベルカラーがマジでわからなくなってきた
少女ラノベ系だと思ってたけど受賞作を見た感じ何か違うし 受賞作はその年一番よかったものを選出してるだけだから気にせず面白いものを書けばいいと思う この賞の一次通過って、大学入試の偏差値だったら
いくつくらいだと思う? 最終を75として
四次65
三次55
二次50
一次45
って感じかな? >>976
レスありがとう。
自分はようやく45か。 最終の選評読むとかなりダメ出しされてるのに受賞・書籍化される不思議
三次四次は最終以上にダメ出しの数が多いってこと? 逆に皆ほめてるのに落ちる作品もあるよね
基礎点は高いんだけど勢いやパンチに欠けるみたいな
実はそういうところの方が改善が難しい 次スレ
【コバルト】Cobalt作家になりたい【オレンジ】35
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1651910452/
テンプレってあったっけ
いま使ってるブラウザの調子が悪くてさっさとは用意できないわ 集英社の関連リンク貼れなかった
最近の規制厳しいな まったく関係ないけど珍しく母の日のプレゼントを買ったよ >>984
えらい
物品の方が心がこもってる感じがするんだけど、いつも思い付かなくて現金手渡し
こういうところが作品に出てるのかもしれない プレゼント色々考えて出かけて買って渡してを体感し
相手の反応とやりとりで考察して
なにかの時の引き出しにいれてたまに糧にしてるつもり みんなで埋めよう~
みんなで埋めよう~
あ~あ~あ~みんなで埋めよう~ じゃあ埋めがてら
噂の17歳の衝撃さんの作品を特別公開の試し読み部分だけだけど読んでみた
17でこれだけ書けるのはすごい
いま引っ越し控えてて片付けしてるんだけど、部屋から発掘した自分が同じ年頃のころルーズリーフに書いてたやつなんかもう稚拙すぎてお話にならないもん
素直にすごい
でも文体はわりと地味で素っ気ないよね
最後のオチまで見てないからこの後冴えを見せるのかも知れないけども
で、超個人的な感想だけどこの作品読んで思ったのは
プリントしておきながら出しそびれた昔の作品の自分の文体がこの受賞作品と似たような感じで
かつて「過不足なく書けているけど淡々と進みすぎて余韻がない」「素っ気なさすぎてキャラクターに思い入れ(共感)を持つに至らない」とか言われてその呪縛とずっと戦ってた(当社比)のであれー?って感じ
まーね、まぁそういうのは枝葉の部分で根本的なストーリーの部分が面白いか面白くないかとかバランスとかあるし、さらにそれ以外のものもあるんだろうなあとは思った次第
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