【web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】10
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漠然としたアイディア（キャラクター、プロット、設定等）を投下して、作品を形にするのを手伝ってもらったり、受けるのかどうかの探りを入れてみたりするスレ
自分では作るつもりのない捨てアイディアの投下や設定議論等もOK。創作周りの雑談とかに流れることもあるかも
殺伐とせず、まったり行きましょう
相談者は回答の方向性について希望があるならなるべく明示してください
回答者は生産性のない否定はせず、相談者を手伝うつもりでどうぞ
次スレは>>970を踏んだ人が立ててください
※前スレ
【小説家になろう】設定考えたんだが晒していい？
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1563933100/
【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1568777206/
【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1574050670/
【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】3
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1580645500/
【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】4
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1588598770/
【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】5
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1602993372/
【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】6
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1609990770/
【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】7
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1619359385/
【web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】8
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1627827905/
【web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】9
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1635114514/ >>1乙
>>前スレ994
MMORPGのボスは死にながら攻撃パターンを覚えていくのが常套手段だけど、デスゲームでそれが封じられる
そこにデスゲームだからこそハマる「行動パターン固定」という強スキル
うん、良いと思うよ
初見スキルの危険度把握も、ヒロインの行動予測でカバー出来るから盤石だね
というか、自分よりも「デスゲームでは出来ない事」について把握してて恥ずかしくなったわ
やっぱり自分からそのジャンルを選ぶだけあるね >>1乙
>>3
新スレに渡ってレスありがとう
そう言ってもらえると少し自信出るわ
でも実はMMORPGはあまり詳しくなくて、『STEINS;GATE』みたいなSFがやりたいからVRゲームを舞台にした感じ
まあ、なろう的にはウケなさそうだからスパイス程度にするけどね シュタゲってどんな話だっけか
昔ニコニコでアニメを一気見したけどあんまり覚えてないな
過去改変のバタフライエフェクトで不都合が出たから、タイムリープで元の世界線に戻す話だったような
なろうのSFでウケる作品は大抵異世界物の皮を被ってるから、そっちに寄せれば読んでもらえると思うよ
いわゆる猿の惑星パターンね。あれは「異世界だと思ったら未来の地球だった」ってカタチ
なろうだと「異世界だと思ったら未来人がテラフォーミングした別の惑星だった」が多い気がする
魔法は未来人が脳の機能を拡張して使えるようにした超能力で、その子孫ならパスワードを詠唱して扱える
主人公は遺跡＝未来人の施設でコールドスリープから目覚めるor遺伝子から復元される等で見知らぬ地で目覚め、異世界転生だと思い込む
未来人そのものである主人公は子孫より強い魔法＝超能力を使う事ができ、それをチートと思い込んだ本人はやがて頭角を現していく
古代の歴史を知る王族等から自分が未来人である事を知った主人公は、テラフォーミングの不備で滅亡しそうな世界を救う
という流れだね
この展開の良い所は異世界テンプレが使える事
そしてチートに理由がつけられる事
理由もなく宝くじが当たるように転生するのではなく、目的があってその地に降り立ち、強い力に理由があって、目的達成のための手段は主人公だけしか使えない
って言うのが異世界転生は好きだけど、同じ展開に食傷気味な読者に刺さるのよ
これにタイムリープと過去改変を加えれば、異世界物の皮を被ったシュタゲっぽいSFに出来るような気がするよ >>5
そんな作品もなろうにあるのか、全然知らなかったわ
自分で『STEINS;GATE』みたいにって言っておいてアレだけどタイムリープはしないつもり
主人公とヒロインの関係性の類似とSFの代表作だからってだけで挙げてしまった
でも以前は主人公のスキルをセーブ&ロードで考えてたことはある
先行の作品が結構あったり、戦闘の緊張感がなくなったり、何より話が進まないからやめたけどね
で、結局やりたいのは『SAO』の世界に能力ものを足した感じ
能力には(疑似)科学的な根拠があって、知識によって主人公が強くなる
具体的に言うと、VRゲームを演算している量子ビットは確率によって制御されているので、主人公の運が良くなるスキルはそれに作用するから強いといった具合
ボスもこういった知識を使って戦うんだけど、こんな感じでVRゲームテンプレの皮を被ったSFができるだろうか？ >>7
シュタゲに寄せたいなら、未来人がテラフォーミングした別の惑星Aで遺伝子から再生された主人公に
現代日本でタイムリープしたら主人公の魂が入ったとかで良いんじゃないかね
惑星Aで異世界満喫するも、戦争に巻き込まれた挙句ヒロインが死ぬ
と思ったら翌日に過去改変が起きて戦争がなかった事になり、ヒロインが生きている
タイムリープした後も現代日本の主人公は抜け殻になったりせず、二度目のタイムリープ実験を行い、一度目にタイムリープした惑星Aより前の時間軸の惑星A-で過去を変えたから
惑星Aで歴史の改変が起こった
そのままだとクローン体とは言え同じ魂が1つの世界に存在している事になり、パラドックスが起こるので
A-の主人公は自分の手を汚さずに、A主人公を始末しようとする
何度も命を狙われて疲弊した主人公は未来人の施設で、過去の自分が作ったタイムリープマシを発見する
ヒロインと出会った世界がなくなる事に構わず、現代日本の過去の時間軸に飛んだA主人公は、惑星Aへの一度目のタイムリープを阻止し
A主人公とA-主人公は最初から居なかったものとして消える
ラストに惑星Aに来た歴史がない再生された主人公が、主人公に出会った歴史のないヒロインと出会い、互いに既視感を感じて終わり
書いててよく分からん
タイムリープした後の元の身体を説明するのに量子もつれが関係するらしいが、量子力学はさっぱりだわ >>8
ボスが何なのか分からないからなんとも言えない
ゲームマスターがボスなの？それともボスモンスター？
SAOだと浮遊城100層のボスを倒すという目的があって
そこにたどり着く前に、一般プレイヤーに扮したゲームマスターの正体を見破ったから、そこでラストバトルってカタチだったけど
ゲームマスターはゲームの中では神だから、本気でやったら勝負が成立しないよ
デスゲームをする事に関連づけた「縛り」を設けないと、同じ土俵で戦えないから
同じ知識を使って戦うならプレイヤーの勝利は難しいと思うなー
ラスボスの設定を盛る前にどうやって勝利するかを決めないと、「盛ったはいいけどどうやって倒すのコレ？」って状況に陥るんじゃないかな 磯焼けのウニ駆除の動画観て思いついた
神々が観測するどこの世界でも気候や生態系が安定し、動物やモンスターが安定し始めると必ず出現する
「人類」
知能が高く都市を築き、生存域を確実に広げ始める個体の通称、放置すると各種生物を駆逐絶滅させ自然を支配する
神々の「ダイバー」は時間速度の異なる現世に潜る権能を鍛えた役割の者達、その1柱は友人の神が管理する世界へ潜り、巨大都市を築き始めた人類を焼払い300年の眠りに
1100年後、他世界での仕事を終えた彼はふたたび呼ばれる、観測対象の竜種も絶滅寸前にさせもはや縄張り争いすら始めた人類の世界へ
ダイブ可能な7日間、世界中の都市を焼き、最後は絶滅寸前の小鬼に力を分け与え「人類を滅ぼせ」と命じて1000年の眠りに
...
邪神の怒りと呼ばれる7日の後、魔王と呼ばれる存在に人類は立ち向かう、"女神"の加護を頼りに・・
ダイバーが目覚めた時、世界には"女神"の勇者が その設定にエモさを感じられるストーリーがないと、なんか壮大だったんやね～という他人事な神話を読んだだけ感
誰が主人公となるかかね そこなんだよなー、神話の裏設定的にしかならんなw
海のGとか言われるガンガゼが、まるで人間だなって思っただけなんだが、物語にはむずいか >>13
作品のスパイス、裏設定としてはいいと思う
物語のメインストーリーにするのは難しいかもなあ まず、このままだと神々は自分の勝手で自然を歪める自己中だから主人公には向いてないねぇ
観測じゃなくて管理してるならまだしも、他人の畑に湧いた害虫を勝手に駆除してるだけだもの
駆除が他者任せというのもいただけない
主人公に向かないのはダイバーもそう
何でも出来る神様は娯楽小説の主人公に向いてない
火の魔法しか使えない主人公なら、火の魔法を使うストーリーで問題ない
しかし何でも出来る主人公が火の魔法を使ったら「何で火の魔法を使ったの？もっと良い手段あるよね？」という疑問が生じる
常に最適の行動を取らなければ、毎回手段の妥当性を問われるから行動の幅が狭くなる
(例:焼き払ったら人間以外にも被害が出るだろう等)
じゃあ人間を主人公にするかと言えば、それも難しい
人間の立場では、天上の神々が何を考えて人間を滅ぼそうとしているか分からない
むしろ滅ぼそうとする側は人間にとって悪魔と呼ばれるべきで、その場合観測だのダイバーだのは作中で明かしづらい
が、まぁ人間主人公が一番望みがあるかな……
観測する神々とダイバーが敵側、人間が主人公、女神が勝手に隣人に駆除業者を呼ばれた畑の持ち主
って事にすれば話は繋がりそう
ただ敵側が強すぎて倒し方を考えるのが難しそうだけど 神々は、動物園とかアクアリウムの環境を整備してる飼育員のイメージでね、まあ自然のまま放置すれば星は死ぬと統計的に思ってる
けど放置するとあと5万年で星が滅ぶとか人間には知ったこっちゃねえよな
友人「うちの畑でアロエが繁殖して困ってる、草むしり頼む」レベル
女神ってのは考えてない、特殊な存在にするか、動物愛護団体のキチガイが豚の飼育小屋から豚を逃がそうとしてるような立場でも良いかも
マクロ視点では神も悪いわけじゃなく人類は害虫、でもミクロ視点で人類から見たら酷い話ではある
神々の日常として、腐った世界の廃棄とか、調整ミスで氷河期にしてしまい生態系ぶっ壊しちゃったり、そういう観測記ならアリかなあ、世界管理人の苦労譚って >>16
あなたにオススメしたい小説があります
「「神と呼ばれ、魔王と呼ばれても」」
https://ncode.syosetu.com/n4845ec/
宇宙の果てまで征服する超技術を持った地球人最後の生き残りである少女が、新たに地球で生まれた魔法を使う新人類を観察し続けるお話です
ジャンルは空想科学(SF)
なろう受けしなさそうな題材ですが、評価ポイントは3万超
神による人類観測の参考にしてはどうでしょうか？ >>15
言うほど妥当性が関係あるか？
現実の神様だって気分で適当な事やらかすんだから気分で良いだろ気分で >>18
関係はあるよ
でも読まれたい願望がないなら好きに書いたら良いと思うよ
VRゲームの人はそれがあったからアドバイスしたけど、皆が皆そうじゃないからね >>9
トム・クルーズのオブリビオンとか
月に囚われた男、デンゼル・ワシントンのデジャヴを混ぜた感じやな 前スレでプロット晒した者だけど案の定軸が無くてつまらん物語になったわ
今60話中36話書き終わったけどしんどい
キャラもブレてるし展開も唐突すぎて自分の実力不足が露わになってる そうやって失敗と後悔をしながら良くなっていくもんだよ
最初から失敗したくなければそれこそテンプレを使えとしか言えなくなる >>23
何が原因か分かるなら次から気をつけよう
何が原因か分からなかったらここで聞くも良し、どっかで晒してみるも良し
原因不明のままだと同じミスをするかもしれないので答え合わせは大事よ >>23
最初は絵画の模写のように真似るしかないよ
独創は真似した積み重ねからしか出ないし
好きな作品を参考にして同じようなのを書いてみるとか
パクリというよりも最初はそうやらないと独創的なのも作れないし
それに恐らく真似して書いても別物みたいなのになるよ オカルト儀式をやってて3人で異世界に飛ばされるが、死ぬと日本に戻り、その後に、また行うと同じ場所、同じ時間へと転移する事が判明
実質無限コンテなチートで、現世で準備したものも持ち込める
森の中で獣に追われて死、探索して村を見つけて、身振り手振り懇願して仕事と寝床にありつき、暮らしつつ言葉も教わる
だが村が襲撃されミナゴロシ、逃げ延びてた1人はしばらく生きて暮らしてたが、寝てる間に殺されたらしい
助けても意味のある事かはわからないが
世話になった家族を救った未来が見たい、襲撃は何故なのか、あの世界はなんなのか、不思議な使命感のようなものに突き動かされる仲間達
酷い死に方で心を病んだりしつつも、学校の合間に現世で筋トレして、異世界へ向かう、やるやらできる夫の3バカ
精神だけは大人になってゆく、その後は、恋人ができたり、妻と40年暮らして孫も産まれて大往生と語ったり
自分を殺した奴と友になったり、魔法覚えたのだと地球で試そうとしたり 邯鄲の夢とか宰相になって息子や孫たちに囲まれて死んだと思ったら
目が覚めて枕で寝る前に炊いていた粟が出来上がったみたいなのにちょっと近いね
夢の中で限界まで出世したら出世意欲がなくなって出家したとか >>27
いいんじゃない？
ひとつ気を付けるとしたら
「言葉が通じない」はよくやる人がいるけど
「転移者組織が存在するなどの理由で日本語が使えることにギミックがある」
「ガチ中世前期で人類の叡智の蓄積が一般的ななろう作品より浅く主人公が強力過ぎる」
などの対応したコンボパーツがない場合はやらない方がいい
理由は単純で日本人の日本語だって学校で長い間苦労して覚えているわけだから
等価の母国語スキルがあって本来収支トントンなのよ
それの軽視は今までの学校における努力の軽視であり
そこから「チートゼロだから！」とか言っても徳政令で踏み倒した形になって構造的な矛盾を孕むことになるわけよ 女嫌いになった理由というか女の体が気持ち悪くなった 人類とバケモノが戦うストーリーを考えている。
あらすじ
謎のバケモノの集団は人類に襲いかかり、捕食する。そして、人類の生存圏を脅かしている。
人類はバケモノを殲滅することのみならず、その正体を解き明かすことを望んだ。
人類がバケモノを殲滅する計画は順調にすすみ、バケモノの数は全盛期の10分の1程にまで減った。そんな、ある日のことだった。
しばらく調査をすすめる内に、バケモノの住む島には、どうやらバケモノだけではなく、人間の住むエリアも存在するらしいことが判明した。
そして、人類はひとつの仮説を立てた。｢一連の出来事の黒幕は、バケモノの島に住む少数の人間たちであり、バケモノの正体は彼らの作り出した人工生命体なのではないか？｣というものである。
しかし、さらにしばらく調査をすすめるとその仮説が間違いであることが判明し、人類は驚いた。人間は、特定の条件下でバケモノの姿に｢転化｣してしまうという事実が判明したのである。こうして、｢バケモノの正体は、実は人間だった｣という仮説が人類の間で主流となった。
ところが、またさらにしばらく調査をすすめると、その仮説すらも実は間違いであることが判明する。真相は｢バケモノの正体が人間だった｣のではなく、｢人間の正体が実はバケモノの子孫｣だったのだ。人間の祖先がサルというのは誤った仮説であり、バケモノこそが人間の本当の祖先なのだ。人間が特定の条件下でバケモノの姿に｢転化｣するのもそれが原因である。転化とはすなわち先祖返りだったのだ。 >>35
化物のビジュアルとか不明なんで突っ込んだことは言えないけど、物語の大枠、仕掛けとしてよくできていると思う。
あとはそれら仮説の転換をストーリーに落とし込めるかだね。
個人的にはファンタジーよりも、現代にほど近い世界観でのSFなら好みの雰囲気。 戦士の橋の人かな？
主語が大きすぎるから、人類じゃなくて主人公視点で考えるとストーリーを作りやすいと思う
>>36
ワールドエンブリオとか好きそう
現代版の>>35みたいな設定の漫画
SF、アクション、現代異能、秘密組織、専用武器、記憶喪失、携帯電話、失われた歴史
これらのワードに心惹かれるならオススメしとく いいね、読者も「どうせ人間の一部が変化とか、人間が作ってる生物なんだろ？」とか思って、仲間の中にも紛れてたりするかもとか思わせといて
一部じゃなくてそもそも人間がコレなんだよって >>31
話しの都合かもしれないけど昔のSF漫画で
宇宙人の文字を敵の名前がこれだからこの字はこう読むのかと当てはめたり
昔の三つ目が通るとかでわけの分からない古代文字も
多少時間はかかるけど解読できるなんてのもご都合主義っぽかった
前者はどうも文字は違うけど日本語みたいだったし >>35
化け物が人間だったとかはあるね
また敵のボス？が人類の祖だったってのも
実際に地球上の生物の９割以上は遺伝子を調べると
１０～２０万年前にたんじょうして、進化していないと出たらしい
本当に十数万年前に宇宙人あるいは地底人？とかが作ったのかもしれない ネタとして進撃の巨人って言って欲しいんじゃなかったのか
もしかしてマジなのか モンスターと戦ってると思ってたら実は人間でしたってのはよくあるバターンだな 確実に50万字を超えるが、どうしても書き終えたい話があるから、受けるかどうかだけを先に聞いておきたい。
ジャンルはラブコメ、舞台はナーロッパ系異世界。
世界を容易に滅ぼせる異能『秘蹟』が存在する設定。時に土地に、時に人に結びつくこの秘蹟を確保、収容、管理(場合によっては排除)する組織『聖堂教団』に主人公(男)は所属している。
教団の命に従って各地を放浪する彼は、その過程で幾人かの少女と知り合うことになる。秘蹟を見に宿した『適格者』である彼女(ヒロイン)達は、その強力過ぎる異能のせいで、それぞれ重い過去やトラウマを引きずっている。これを主人公が次々とエピソード形式で解決していくのが、本編の大部分。
とある理由によって、主人公は人を見捨てることのできない性格。そのせいで、明らかに世界に対して脅威でしかないヒロイン全員を、教団にも秘匿する形で次々と仲間にしてしまう。また、ヒロイン達もそんな主人公に不可避の愛情を抱いてしまい、よくあるハーレムパーティができあがる。この辺のドタバタ感をコメディタッチで書きたい。
しかしそんな主人公に最終的に待ち受けているのは、世界を取るか、ヒロインを取るかという究極の選択。ただ数行の言葉を呟くだけで人類を一人残らず灰に出来る、あるいは存在しているだけで地球全土の気温を毎年数度上げるような存在が見逃されるはずが無かった。
世界秩序を保つという名目で、ヒロインの引き渡し、ひいてはその抹殺を望む教団トップ。そしてもう一つ、秘蹟を天よりの賜り物とみなし、これを活用することで人類を救済できるとのたまう狂信者集団。二つの派閥からつけ狙われる身となった主人公一行は、旅路の終わりを否応なしに悟ることになる。
これからどうするのか、と迫るヒロインの一人(幼馴染)に主人公は迷わず答える。『君達を見捨てる選択は有り得ない。そのくらいなら僕は世界の敵となっても構わない』。
それを聞き届けたヒロイン(幼馴染)が取る行動は――といった感じで、最終章へ進む。
パーティの全メンバーは主人公を含めず6人。合計6人のヒロインで、それぞれ最低でも8万字以上のエピソード(過去話)を書く。ただそうなってくると問題なのが本編の進ませ方で、間に挟むのも難しそう。この辺はまだ固まっていないので、ぜひ意見を聞きたい。
重要な点として、過去エピソードは主人公(男)視点では書かない。全編をヒロイン達の主観、つまり六人がそれぞれ順番に引き継いでいく形で書く。本編についてはやはり未定、ここだけは主人公(男)視点にしたいかも。
一番書きたい部分としては、六人全員がそれこそ死ぬほど好きなのに、様々な事情でそれは絶対に叶わないと自覚しているという部分。主人公(男)もハーレム物特有の鈍感力を発揮するが、それにもきちんと理由がある。だから作中でどんなことが起きようとも、好意に応える事は無い。そういった葛藤が見せ場だと思っている。
総合して、これが読みたいと思えるほどの案がどうかが気になる。50万字ほど書いて、pv20とか30だったらさすがにちょっとへこむ。 >>36
ありがとう
>>37
個人規模の描写、社会規模の描写、世界規模の描写、三つとも入れようと思っている
主人公はもちろんいる
>>38
今までにない斬新な設定だと思うんだ >>40
マジか、現実の世界もひょっとして……なのか
>>41
あれと違って俺の作品は主人公（を含めて魔物討伐チームのメンバー全員が）女の子だし、魔法使いや妖精のいるメルヘンファンタジーの世界観だし、タイムスリップ要素もある
差別化は十分できてる
>>43
うん
それだと過去に存在した多くの作品と被りすぎるので、あえて｢逆｣にした >>44
長いなw勝手ながら要約させてもらうよ
─ ─ ─ ─ ─ ─
ラブコメ、ナーロッパ系異世界。
主人公は人や土地に宿る異能(世界の脅威になりうる)を管理する教団に所属。秘蹟を宿したヒロイン達の重い過去やトラウマを解決し、教団にも秘匿する形で仲間にしていく。
この辺のドタバタ感をコメディタッチで書きたい。
ヒロインの抹殺を望む教団トップと、秘蹟を活用し人類を救済したい狂信者集団。二派閥から狙われる。
最終的に世界を取るかヒロインを取るか選択を迫られる。
6人のヒロインそれぞれ最低8万字以上のエピソード(過去話)を書く。過去エピソードは主人公視点では書かない。全編をヒロイン達の主観で、順番に引き継ぐ形で書く。本編については未定、ここだけは主人公視点にしたいかも。
一番書きたい部分
六人全員が死ぬほど好きなのに絶対に叶わないと自覚している。
主人公もハーレム物特有の鈍感力を発揮するが理由がある。だから好意に応える事は無い。そういった葛藤
─ ─ ─ ─ ─ ─
・これが読みたいと思える案がどうかが気になる。
どこに投稿するとか需要とかは分からんけど、なろうなら異世界恋愛は女性向けがほとんどなので男主人公ハーレムと名打つと避けられるかも。悪い意味での男性向け的な要素がない(という前提だけど)ことをアピールするとか、メインヒロイン1人に絞ってボーイミーツガールとか青春モノっぽく変えてみるとかかな
タイトルあらすじは詐欺にならんようお出ししたいね。過去編のボリュームが大きく暗く悲しいシリアス進行や印象。本編はドタバタコメディとのことだが…
コメディスタートから最終章がシリアスなのか、終始シリアス気味だが救いのあるヒューマンドラマ系なのか。個人的にはどちらも好きだけどどっちなのか明らかにして需要家が見つけられるように ・問題なのが本編の進ませ方で、間に挟むのも難しそう。
鬱エピ6連打が字数や構成のネックになるし、1パターンになりそうと感じた。という観点から
◆案1
メインテーマ「世界かヒロインか？」を本命ヒロイン1人に任せる。サブヒロインは非適格者にして過去編はメインヒロイン1人分に絞る。
おそらく本編はヒロインズとのエピソードだけになるだろうけど全員収容処分せずだと、じゃあ主人公は今まで1人も収容しなかったのか？という違和感がある(ちゃんと理由はあると思うけど)
流れとしては…
教団からの命令でメインヒロインを同行することになる。旅しながら異能に因縁ある非適格者のサブヒロイン達を、異能を収容していくことで救っていく。
主人公は収容積極派だけど、ヒロインは静観したいと衝突する。
最終章でヒロインが異能に目覚めてしまう。あるいは弱い異能持ちだったけど抑えきれずにとか、過去に一地域滅ぼしちゃったけど記憶操作されてとか。ここでガッツリ過去編。
同行命令が実は穏健派のトップが逃すために仕組んだ非正規命令だった～とかもアリね。
で、主人公はヒロインをどうするのか葛藤の末…
サブは例えば、教団の同僚(2派閥それぞれ)、異能の被害者、異能の土地や人を庇いたい人、とか？
◆案2
主人公も6人にしてオムニバス的な6章構成にしちゃう。過去編が実質本編になるイメージ。
各章で主人公の立場と結末にバリエーションつければ良さそう。組織の人間なら収容、逃避行するけど異能暴走で心中とか。
ハーレムでは無くなるけど、「適格者だから結ばれない葛藤」は満たせるかと思う。 >>48
レスありがとう。めちゃくちゃ参考になる。
ラブコメを謳っておきながら、過去エピが六連続するのはやっぱ重すぎるのね。いただいた意見を材料にしつつ、本編との比重を見直すよ。
ちなみに、上げるサイトは「小説家になろう」にする予定。 ヒロイン1人と出会うイベントに過去回想を含めてしまうのはよくある手法だと思う
章の導入がヒロインのモノローグから始まるとかね 美味しんぼもヒロインから始まるからある意味主人公かも 人類は20万年前に突然誕生。 宇宙から飛来した証拠が描かれている" アニメ作品 "がある【 エヴァンゲリオン 都市伝説 】
https://www.youtube.com/watch?v=VWILPLBzyLI １７７６年５月１日に創立したフリーメーソンの急進過激派イルミナティの綱領
１ 君主制と全ての秩序ある政府の転覆
２ 私有財産制の廃止
３ 相続権の廃止
４ 愛国心の絶滅
５ 家庭の破壊
６ 全宗教の否定
このイルミナティの綱領は１７８６年１０月１１日
ババリヤ政府がアダム・ヴァイスハウプトの同志であるツワックの家宅捜索で、
倉庫の中から押収した文書に書かれていたものである。 >>44
PV予想としては1日100PVとかじゃないかな
1話3000文字で160話48万文字でね
部分別だと1話あたり1PVつけばいい方だと思う
まず書きたいところがドタバタラブコメと世界かヒロインかの選択部分として、どちらも遠いのが難点
ドタバタラブコメが書けるのはヒロイン1人救った後だし、選択部分が書けるのはヒロイン6人救った後
そしてヒロイン救うシーンを見せ場としても、8万文字内の後半部分
この時点でスタートダッシュに失敗している
Web小説の部分別PVはランカーでもなければ、1話から徐々に下がっていって最新話で上がる、という形になる
最新話部分はリアルタイムで追っている読者で、1話から徐々に下がるのはブラバして離れていくから
だから序盤で読者を引き込んで、最新話までブラバさせずに連れて行くことで1日の総PVを伸ばしていくんだけど
このお話だと序盤に引き込む要素が無いから、最新話まで連れて行けるのは雀の涙なのよね
ついでに言うと、主人公視点だけの作品は主人公さえ好きになれれば見てもらえるけど、このお話だと主人公プラスヒロイン6人が合うかどうかがあるのが問題かな
嫌いな性格のキャラ視点で8万文字とか苦行だもの
7段階のテストに合格した者だけが最新話へ行ける、っていうのはやっぱり厳しいよ 二度と目覚めることがなく夢の世界で一生を終えたい。 二度と目覚めることがなく夢の世界で一生を終えたい。 二度と目覚めることがなく夢の世界で一生を終えたい。 友達が羨ましいから結婚したいの？ 今までそういう相手がいなかったのに
結婚というより嫁みたいな存在が欲しい
できればATM性能も高ければなおよし
セックスは外注でもして欲しい
本音を言えばそうなるけど、結婚ってなるとこっちもギブ与えなきゃいけないから、それが無理～って
自分勝手と言われればそれまでだけどさー実際歴代の彼氏にも振られてたけど、だからお人様で生きるしか無いんだって思ってた
でも良い年して独身の友人もいたから、大丈夫だと思ってたけど、33を過ぎた辺りでそういう子達も続々結婚していって、とうとう昨日の子もって、、、
誰か家事とかやってくれて給料も家に入れてくれる相手欲しいよ、でも基本モテないよ、３０過ぎてから本当にお誘いないよ
「○○さんってぶっちゃけキモいですよね」
って、前の派遣先の若手社員(男)に言われてたのを最終日に知らされた、という伝説あるよ
女でキモいってなにごと！？ 35歳で気づけてよかったじゃん、早いよ。
ごめんちょっとだけ見栄張った、来年で37になるから数え歳だと36だわ
こーいう所がキモいんだろうな……なんか無駄な所で見栄したり嘘ついたりしてキモいとか思われてそう
大嘘つけないんなら小さな嘘つくなって他人事なら思うよ、自分だとやっちゃうのが我ながらキモい、、、 親友だと思ってたのに
彼女は友達とも思っていなかった す、少し長い文章になるかもですけど設定相談してもいいですか？
書きたい事と世界観、過去の歴史、物語の結末の大まかな部分はできてます >>61
いいよー
回答の方向性も書いてくれると嬉しいな >>62
ありがとうございます！！
回答はなんでも嬉しいんですが一番欲しいのが「この設定で長編を書いてもいいか？」という部分です
序盤や中盤だけでなくもうちょっと細かく絶対の設定を決めた方がいいとか
できてる設定すぐまとめますので少々お待ちを！ 【古代の話・龍族と人の戦争】
追放された龍は龍神と名乗る
4人の分体を作り(黒龍、赤龍、青龍、白龍)追放された世界で龍の国を作る
とある国と戦争(1500年続く)を始める
白龍が人間の騎士と恋をする
龍の愛は深く癒しの力を持つ白龍は騎士に力を貸す
白龍は人と龍の共存を望んでいたが国の王は白龍を利用しようと考える
戦況は人間側が勝る事となり龍の国は滅ぶ事になる
龍族との戦争は終結
戦争が終わった人間は白龍をも殺そうとする
騎士との間の子を宿していた白龍は子の魂を1万年後の未来へと送り命を絶つ
一万年後の未来が平和になっている事を願って
龍族との戦争は終結
その後国によって真実は捻じ曲げられる
癒しの力を持つ白龍が我が国に力を貸し国を勝利へと導いたと
後の白龍伝説(人族は正義だったとかなり着色された物語になってる)
【白龍伝説の中での一つの小さな物語】
龍族のとある夫婦の間にできた子が人の魂を持つ子だった
強大な魔力を持つ龍族が戦争をしていた為その魔力が異世界に干渉し一つの魂を迷い込ませてしまった
人族と戦争中であった龍族はその夫婦を迫害した
龍の愛はとても深く人の魂を持った子とはいえ子を守る為夫婦は禁術を使い異世界へ逃亡
しかしその世界は魔力が存在しない世界(現代の地球)だった
禁術を使いほとんどの魔力を使い果たした夫婦は魔力のない世界では20年も生きられないと思った
この子供もそう長くは生きられないだろうと
夫婦は子を15年間育て残りの魔力全てと生命力全てを使い白龍伝説の約1万年後の未来の元の世界へ息子を転移させる
戦争が終わり世界が平和になってる事を願って
その時にヒロインが龍夫婦の魔力にあてられて龍の加護持ちになる
その後物理学と異世界転移研究を独自にして主人公が転移した3年後に主人公を追いかけ自らも異世界へ行く
↓
メインストーリー
主人公と白龍の子供(幼女)とヒロインの物語
↓
プロローグから異世界序盤編
↓
冒険者編
↓
学園編(白龍幼女と主人公)
↓
ヒロインの商売編
↓
結婚編(ヒロインと主人公)
↓
龍族の生き残り編
↓
最終章
1万年後の未来では滅びたはずの龍族(血は薄い)が人知れずひっそりと暮らしていた
歴史を知った主人公とルリーは神界へと辿り着き神々と戦い神界を分断させて龍神界(龍族の故郷)を作る 【人物設定】
主人公
人の魂を持った古代龍族
その魂は地球の人間だが前世の記憶はない
性格：争い事を嫌い比較的穏やか
少し臆病な一面もある
白龍幼女
天真爛漫な性格
古代の4龍王の一人白龍の娘
体内に龍玉を持つ原始の龍
要するに龍王女
ヒロイン
主人公の幼馴染(地球人)
ジト目で少し無口キャラで言いたい事ズバズバ
本が好き
天才
少しガサツ
黒髪の少女だったが主人公が異世界転移をする時に龍の魔力にあてられて〇色(決まってない)になる。
龍の加護持ち。
性格：人にあまり興味がない、というか全員バカ(主人公含む)だと思ってる。見下しているわけではない。主人公の事が好きというか自分の物だと思ってる節がある。
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主人公と幼馴染の関係の設定で迷ってます
主人公は15歳まで地球で暮らすのですが学校に通わせるかひっそりと暮らさせるか・・・
ひっそりと暮らさせる場合には龍夫婦が地球に転移してきた時に幼馴染の家族を何かしらのイベントで助けるつもりです
物語の中で【神話の話】と【古代の話・龍族と人の戦争】と【白龍伝説の中での一つの小さな物語】を徐々に解き明かしていくつもりです 5万文字の短編なら書いた事あるのですが長編は初めて挑戦します・・・
よろしくお願いします 異世界王道冒険記で書きたいです
主人公と白龍の子供(幼女)とヒロインの物語
テーマを「故郷」として異世界を旅しながら世界の歴史を紐解いて龍の世界を作る話にしたいです
書きたい内容は異世界を旅するにあたって故郷に思い入れや問題がある人物と出会いそれを解決していく事
同時に曲げられた世界の歴史の真実を徐々に知る事となり自分の故郷を作る話です
プロローグから異世界序盤編、冒険者編、学園編(白龍幼女と主人公)、ヒロインの商売編、結婚編、龍族の生き残り編の5つを大項目として最終章に突入したいと思ってます
---世界の時系列---
【神話の話】
神界は神々が暮らす世界
そこに一人の龍が生まれる
とある神が生み出したその異形は神界から追放されるから追放される界を分断させて龍神界(龍族の故郷)を作る すいません(汗
コピペ順番ミスってめちゃくちゃに・・・・ レス番号を67.64.65の順番で読んでください・・・
すいません・・・ >>64-67
じゃあ回答するね
学校に通わせるか、ひっそり暮らすか、だよね？
学校に通わせる方がいいと思う
理由として、主人公の「争いを好まない」「穏やか」「少し臆病」が挙げられる
性格というものは過去の経験から培われるから、この性格になる要因が過去にあるはずでしょう？
つまり何かがあって「争いを好まない」「穏やか」「少し臆病」になった訳だよ
ひっそりと人の目を避けて暮らせば未知のものに好奇心旺盛な性格へと育つと思うよ
争いがなければ争いを好まない性格にはならないし、敵意を向けられなければ臆病になる事もない
ヒロインが魔力にあてられて髪色が変わるなら、主人公も変わった髪色をしてるんだろう
学校に通う事で変な髪色だと虐められて少し臆病になり、自分を庇って口喧嘩する幼馴染を止めるために争いを好まなくなる
口喧嘩してない幼馴染と過ごす平和な時間が好きだから穏やかになる
という過去の要因に繋げやすいから、学校に通わせた方が良いと回答しておく >>70
それ頂きました
学校行かせます
あともう一つ、今の設定は歴史の部分と結末のみなんですけど長編書くときって各章のストーリーってどれだけ細かく決めますか？
登場人物は全て決めておく感じですか？
あと伏線の張り方で何かアドバイスあれば是非お願いします フランス革命が１７８９年で、ドイツ革命が１９１８年であり、その差１２９年です。
１９１８年の１２９年後は２０４７年です。 >>54
レスありがとう。
一日100もpv付けば十分過ぎる。元々万人受けする設定なんて思ってない。ランカーなんてどうでもいい、大事なのは話が面白いかどうか。
やっぱ過去エピと本編をどう配分するかがネックみたいね。本編と完全に切り分けて、六本分の小説して書き上げて、気になった人だけ読みにいってもらうって形とかどうかな。 >>44
PV3桁に乗るのに30話はかかるかな
視点変更ってのは思う以上に読者には負担だよ
過去エピソード・マルチヒロイン視点は流石に自殺行為 >>67
マジレスすると主人公の活躍前後の設定は死に設定だぞ
かつて世界はこうだったこれから世界はどうなるは本文に書く機会さえない
書いてもいいけど読者はスルーするか離れるだけ
とりあえず冒険者編から始めて結婚編で終わるのを強く強く推奨する
もし人気が出て書籍化すれば前後は読み切りで書けばいいから >>75
なるほど・・・
結婚編で終わるとなるとテーマの故郷を変えないとですね・・・
主人公の最終的な目的が龍族が住む世界(龍族の故郷)を作る事なので・・・
考えてみます 答えてくれた方ありがとうございました！
ちょっと設定が足りないと思ったので練り直します >>71
あくまで自分個人のやり方と言うのを前置きした上で言うなら
話の導入と落とし所周りの設定は念入りに埋める
その上で必要なキャラクターは全部作る
伏線は日常回に張る
例えば最初から決めていくと
まず主人公を登場させるよね
歴史を長々と書いてたら読者が離れるから、「両親の故郷の異世界に来た」「両親は龍族で主人公も人間じゃない」「平和な世界で幸せになるのが目的」だけ書く
続いて白龍子？順番がわからんけど
龍王の娘って事は強そうだから合流時に力を見せられる展開が望ましい
野生動物に襲われてる主人公を助けて同行という形にする
次がヒロイン？
次章の冒険者になるために街を目指す。ここで街の設定が要るでしょ？
ヒロインは天才という事は合流時に頭の良さを見せたいね
街に入ろうとするも身元が不確かな二人は足止めをくらう
そこでヒロインが口八丁で門番を手玉に取り、三人揃って街に入る
これで序盤終了
次章が冒険者。冒険者ギルドに行くと仮定しよう
まず冒険者ギルドの外観設定が要るよね
内装の設定も軽くあった方が良いね
酒場と併設なら飲食シーンの日常回、宿屋と併設なら宿泊シーンの日常回に繋げられる
受付の喋り方も決めておいた方が良いし、気さくなベテラン冒険者がいれば進行もスムーズになるね
逆にヤジを飛ばして白龍子に痛めつけられる噛ませが欲しいなら、端役だから適当にその場で考えれば良い
冒険者から学園にどう繋げるか謎だけど、例えばベテラン冒険者に教えて貰った事が学園で役に立つとか
同年代の冒険者を出して、いつか学園に入りたいと語らせれば読者もその後の展開を予想しやすい
作者が先の展開を考えているというのは、打ち切りを恐れる読者にとってはプラス要素だからね
ただ、この場合学園の設定も考えておかなければならないけど
次が学園編？
導入として進行役の上級生がいると話がスムーズだね
教師でも良いけど、冒険者編で歳の近い人物が居なかったら同年代の方が良い
生徒会長とか役職持ちなら学園内イベントの説明も行える
後はクラスメイトか
メインキャラクターが男1女2だから、気の良い男友達がいると新鮮かもね
逆に地球で学校に通っていた頃を彷彿とさせるいじめっ子キャラも居たら張りが出るかも
この辺で地球で学校に通っているときにヒロインに庇われてた過去を出して、今度はヒロイン抜きで立ち向かえたら成長を感じられるね
学園に何しに行くか分からないからこのあたりまでにしとくけど、ストーリーの流れとやりたい展開を考えて
それに付随するキャラクターをあらかじめ作っておかないと、長編はいざ書く時に悩むし後から齟齬が出やすいよ >>74
レスありがとう。54とは違う人かな。
視点変更うんぬんは過去作でさんざんやったから身に染みて分かってるつもり。読者にも結構叩かれたんで反省してる。
ただし、あれは3000字一話ごとみたいな短いスパンでやるから問題だと認識してる。ならいっそ別の小説として書けば、負担は少ないはず。
自分の考えとしては、過去エピっていってもギャルゲーの個別ルートみたいなものを想定している。それが何かの間違いで、全員分行われしまうといった形。
みんな意見色々ありがとう、参考になった。方針も決まったし、この辺で返信は切り上げる。 >>78
わかりました！
すごい具体的にありがとうございます
長編は初めてなのでとりあえずアドバイス通り入念に決めてみます
各章でやりたい事は頭の中では漠然とできてるのでとりあえず文字に起こしてみたいと思います >>78
いじめはやめた方が良い
それを憎悪している奴がやたら多いし
なろう読者ではむしろ多数派だから
暴力ヒロインが嫌われるのも似た理由だろうし >>81
だからだよ
いじめっ子が反撃されて泣いて逃げ出したらスカッとするでしょ
追放物が顕著だけど、ヘイトを集める役というのは需要がある
優しい子と付き合って、暴力ヒロインを振る展開もなろうには割とよくある ヘイト集める役ならそれこそ町に住む人々を大量虐殺しようと企むシリアルキラーとかの方がいいんじゃね？
いじめと違ってシリアルキラーの方がリアリティーがないので、不快感がない >>83
それだと話のスケールが大きくなりすぎてエピソードの合間にさっと終わらせるには長すぎるのと、
そいつを倒すとなるとヒーローものになってしまうので、面倒事に首を突っ込みたくない（自称）主人公が動くには相性が悪いというのもあるかも。
理想的なのは主人公に対して明確に悪意を向けてくる、けど法的に罰することはできないという相手だから、
元の世界でいじめっ子だった同級生とか、酒場で理不尽に絡んできたチンピラみたいなのが必然的に手軽なざまぁ対象になるんでない？ いじめっ子だのチンピラだのと対立するストーリーって何が面白いんだろ
マフィアとかシリアルキラー相手の方が面白いと思うけどなあ 君はそう思う
それでいいと思うよ
>>81が言うように、いじめを憎む読者が多数いるからいじめっ子なだけで
マフィアやシリアルキラーを憎む読者にはそっちの方が刺さるんじゃないかな >>82
その憎悪が泣く程度じゃ許せないレベルだから
いじめられっ子は同じ苗字の人間さえ八つ裂きにいしたいぐらい憎悪しているから そこまでいくとサイコパスだから、むしろ好まれなくて正解だと思うよ
自分の願望は他者に反映させようとしないで自分で書きなよ 我々の習う漢文、つまり中国人の古典はどの民族の話言葉とも関係のない人口言語、
主に、商売をするために作られた書くためだけの言語体系である。
太平洋の島々では商業のためにフランス語や英語の文法をほとんど無視した言語、ピジンが使われているが、
中国といわれる土地の人々は陸続きながら様々な言語をしゃべる民族の集合体なので、
生きていくため、商いをするための最低限の言語を作った。それが漢文である。 倭語の動詞には語尾変化があるが、漢字には語尾変化はない。
そこで「なみ・たち」の「たち」は漢字で「立」とだけ書くが、語尾の「ち」を送らない。「こぎ」の「榜」も、「かくる」の「隠」も、意訳漢字で書き表わすだけで、語尾を送らないことは同じである。
最後の「みゆ」も倭語の動詞だが、「見」の一字だけ書いたのでは、能動態の「む」（見る）なのか、受動態の「みゆ」（見える）なのか、区別がつかない。
それで受動態を表わす漢字の助字の「所」をつけて「所見」とし、「みゆ」と読ませる。 現行本の「顕宗けんぞう天皇紀」の、民間に姿を隠していた顕宗天皇が、舞いながら歌って自分の素性すじょうを明かす物語では、歌の文句は、すべて当て字を含んだ意訳になっている。
これは『万葉集』の、柿本人麿が書きとめた歌と同じ時期の、日本語の発達段階を示している。 >>89
ごめん知ってた
都合が悪くなるとすぐコピペで荒らして逃げるから、それされるよりは一見さんに優しいじゃん？ このポエマーなる男子、例え論破されてなくとも荒らしまする。
無視もまた然り
さすればさすなろさすなろしてくれなければ焼け野原に致しますぞ どれだけバルサン焚いても無限に湧いてくる厄介なゴキブリみたいなやつだな 多国籍の爺さんたちがVRゲーム(脳直結じゃなく現代と同じ技術レベルのやつ)の大会に出るって映画を夢の中でみたんだが
流石にそんな映画はないよな？
日本人の爺さんが知り合いのアメリカ爺さんを伴ってベトナムへ
昔と様変わりしたベトナムにビビりつつ昔なじみの待つ酒場に向かう
待っていたのはベトナム人の爺さん連中。
彼らの妻や孫の愚痴を聞きつつ「なんで急に会いに来たんだ？」と問われて
居心地の悪そうにしていたアメリカ爺さんを紹介し、アメリカ爺さんの孫の願いのためにVRゲームで大会に出ようと話を切り出す
ベトナム爺さん連中は笑い出すも、本気だと知って強硬に拒否する。
仕方がないので後日、ベトナムの若者を集めて面接を始める。
こんな感じの内容の映画を夢で見ていたんだが、多分何かと混ざったんかな 面白そうで草
俺もとあるVRゲームのクリアで開発者の遺産数千億円が手に入る
それまでは出来の良い過疎ゲーでソロ専でやってた主人公がキーマンに
中国米軍自衛隊や企業がチーム戦に慣れた人材を送り込んでくるが・・・
って話を考えてたがスピルバーグに先を越されたわ
ラストはレディプレイヤーより良いものだったんだけどなあ そもそも割とレディ・プレイヤー糞やろ
原作レイプ酷いらしいけど 厳しいな
最近のハリウッドにしてはこういうので良いんだよって娯楽作品だったのに
露骨なポリコレとLGBTと悪人にも悲しき過去がないだけで楽しく見れるわ >>100
その意見もわかる
ただ俺たちはSAOやAWを知っちゃったからな
テーマ的に退化にしか見えんのよ・・・ 私達は世界の経済の中心はニューヨークのウォール街だと思わされている。 聖書の偽典では、アダムとイブはエデンの園で生活のため、天使の力を借りて暮らしていたと記されています。
つまり、エデンでは人間と天使は友人のような関係だったのだと。
しかし、アダムとイブは悪魔にそそのかされて「知恵の実」を食べてしまったため、楽園を追放されてしまいました。
その後、神は天使ケルビムと炎の剣で、「エデンの園」に結界をはり守護したといいます。 この日本は、議院内閣制ではなく官僚内閣制といっても過言ではないという。 自覚のあるなしに関わらず、日本を実質的に支配しているのは霞が関に潜む官僚たちなのだ。 政治家も新聞記者も官僚に逆らえずにコントロールされている 政治家も新聞記者も官僚に逆らえずにコントロールされている 「中川昭一財務相の朦朧会見」は、2009年2月14日に起きた有名な事件。
この事件は、当時世の中のことにこれっぽちも興味の無かった筆者ですらよく憶えている。
中川昭一財務相は、イタリアのローマで開かれた先進7か国財務相・中央銀行総裁会議（G7）に出席して、酩酊状態で会見に臨み、その後「朦朧会見」の責任を問われ辞任した。
中川大臣の酒好きは有名で公の席でもたびたび酩酊状態をさらしていたため、この事件も中川大臣の個人的な不始末としてマスコミには扱われた。
長谷川氏は本書で、この事件は本当に中川大臣の酒癖の悪さが原因だったのかと疑問を抱いている。
一部では、「財務省の陰謀説」が報じられていたという。
それは財務省がなんらかの意図をもって、中川大臣を罠にハメたのではないかという疑惑である。 民主党が近い将来、総選挙で圧勝することは世論調査を見ても明らかだっただけに、この事件が民主党に大ダメージを与えたのは間違いない。
政治への影響を嫌うと言われる検察が総選挙前のタイミングで事件に着手したことについては検察OBからも疑問の声があがっていた。
そして、この事件について当時官房副長官だった漆間巌氏が「事件は自民党には波及しない」と発言したことで、やはりこの事件は初めから野党をターゲットとした政治的捜査だったのではという疑惑が深まっていった。 クリス・クロスやSAOは「現実世界と仮想世界の等価性」
映画版RPOは「現実世界の仮想世界に対する優越性」
あの二作品はテーマが正反対で、映画版RPOはテーマと内容が噛み合ってないのよ
映画版RPOは終始現実世界の仮想世界に対する優位性を主張しようとして逆に翻弄されまくってるようにしか見えず
真ボスの人生の後悔（真ボスはあいつなんだ）で現実はリアルなんだーって言われても困るわけで プロット晒します、現実恋愛です
【おおまかな設定】
ジャンル・・・ラブコメ
主人公は普通の高校2年生であり、学校中の男子から大人気なアイドル的存在であるヒロインに推されている。しかし学校で目立ちたくない主人公はヒロインからの猛アタックを学校のみんなにバレないようかわし続けていく……という展開をコメディ風に書くつもりです。
なんとしても主人公を推したいヒロインと、絶対に推しから抜け出したい主人公。しかし2人の関係性が進むにつれてヒロインは主人公をただの『推し』として見れなくなり、また主人公もヒロインを女性として強く意識するようになり、告白(多分結果はかかない)←今のところここで完結させる予定です。
主人公とヒロイン以外にも、少し大人なアドバイス役の先輩(生徒会長にする予定)やヒロインを全力で推している後輩女子、ヒロインを敵対視している美少女の同級生と敵役の新聞部などを出すつもりです。 【人物設定】
主人公･･･本を読むことが好きで、物静かな性格の高校生。生徒会長(後述)とは中学校からの知り合いであり、小学校の時にいじめられていたヒロインをいじめから救ったことによりヒロインの『推し』となる。しかし、中学校の時に転校しヒロインと離れてからその学校で出来た友達をいじめから助けようとした結果、自分にターゲットが変更されいじめを受けた。その結果、高校生の彼は『目立たない』ことをモットーに生活することとなる。ちなみに本来は正義感が強く割と活発な性格のため、親しい人やヒロインと話している時は素が出る。
ヒロイン･･･容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能であり、みんなに優しいまさに優等生であり学校のアイドル的存在。主人公にいじめから救われた過去を持ち、熟成された思いは好意から崇拝の域へと変化して主人公を『推し』として崇めるようになる。仲良くなるためにデートに誘ったり一緒に登校したりなど猛アタックを仕掛けるものの、ボディタッチには滅法弱い(尊すぎるため)。
生徒会長･･･主人公とヒロインから見て一年上の先輩。ヒロインと同じくまさに万能な生徒会長。中学校の頃の主人公を知っており、またいじめから同級生を救おうとした彼の行動を素晴らしいものだと思いつつも助けられなかったことを申し訳なく思っている。ヒロインに好意を寄せており付き合いたいとは思っているが、主人公とヒロインの不器用ながらも楽しそうな姿を見てその2人をサポートすることを決めた。生徒間では生徒会長×ヒロインのカップリングが大人気。
後輩女子･･･末っ子気質で少しワガママな、主人公たちから見ると一年下の後輩。新聞部(後述)に所属。ヒロインのことを推しており、生徒会長×ヒロインのカップリングこそ至高だと思っている。主人公を最初は目の敵にしていたものの、主人公のヒロインに対する冷たく見えるもののつっぱねはしない誠実な態度と、ヒロインの楽しそうな顔を見て少しずつ主人公を認めるようになっていき、また主人公に好意を寄せることとなる。しかしヒロインを推していることに変わりはないのでその気持ちに葛藤している。
同級生(ライバル？)･･･ヒロインを一方的に敵対視している美少女。学校中の男子から人気はあるが、ヒロインが強すぎてイマイチな立場になっている。生徒会長に好意を寄せており、そのこともヒロインを敵対視する要因となっている。しかし最後の方は色々あってヒロインと主人公のサポートに回ることとなった。
新聞部･･･基本的に悪役。ヒロインのスキャンダルを追っており、部長(後述)はかなり頭の切れる人物で早い段階から主人公とヒロインの関係に気がついていた。序盤はヒロインを追い回すだけだが、主人公とヒロインの仲が深まり始めてからまるで主人公とヒロインの仲を引き裂くかのような記事を書き始める。成績はいいので大学は推薦。
新聞部部長･･･黒幕。小学校時代にヒロインをいじめていた本人であり、ヒロインに歪んだ好意を寄せている。ヒロインを孤立させることで自分に依存させようとしており、主人公を目障りに思い排除しようと試みる。生徒会長のことも面倒だとは思っているものの人気すぎるため手は出せていない。イメージとしては東リベの稀咲。 【物語の大筋】
出会い・日常編(後輩女子・生徒会長・同級生ライバル・新聞部登場)→夏休み編→体育祭＆文化祭編(ここで部長の存在が仄めかされる)→生徒会選挙編(2年生の部長がヒロインの対抗馬として登場)→新学期波乱編(後輩女子が主人公に急接近、ヒロイン・主人公が好意を意識し始める)→それぞれの進路編(ここで主人公とヒロインの進路が分岐)→文化祭:vs新聞部部長編(ここで今までのキャラ全員集結、主人公側+後輩女子vs新聞部の最終決戦→文化祭中の劇で告白)[→後日談？] 受けるかどうか・設定に甘いところがないか・展開に魅了があるかどうか批評お願いします。 >>113
すみません、新聞部の最後の設定『成績はいいので〜』のところは部長の設定です。 >>112
◆受けるか
「なぜか好意を寄せてくるヒロイン」の突飛な言動。あるいは主人公側がズレてておもしれー男ムーブをかましヒロインが空回りする…という系統かな？面白い要素だと思うし「推し」なのも嫌味がなくてイイかと
◆設定・ストーリー
キャラ設定から期待する展開と用意された(開示された範囲の)ストーリーが噛み合ってない。
『主人公は中学での経験から勇気や自信を失い人間不信になったがヒロインの推し活動で明るさを取り戻す』というストーリーを期待したけど、「関係が進むにつれ」で済まされとる。主人公とヒロインがどんな経験を経てどう変化するのかを【大筋】に書いて欲しかった。
新聞部長が出てきて対決(何するのか想像できず…)というのが取ってつけた感がすごい。主人公の挫折は中学時代であり小学生でのいじめは解決されてるので、部長との因縁浅いと思う。対決がストーリー上のクライマックスにあるの違和感。
以上はシリアス気味に解釈した感想なんだけど、もっとコメディ色強いんだとしたら部長周りの設定とかいじめの存在がミスマッチ。
あと「推し」の解釈がなんか違う気がする。デートに誘うとかアタックするのって普通に恋愛的な好意では？
イベントごとの役割に主人公を推薦したがるとか、何か打ち込んでることを心中で応援するとかをイメージするんだけど… >>117
確かにそうですね
デートに誘うよりそっちの方が面白くなりそうなので絶対に主人公を目立たせようとして空回りするヒロインvs目立ちたくない主人公みたいにしてみたいと思います
あと大筋のご指摘ありがとうございます
次のレスでもうすこし詳しく書きます あと部長周りの設定はオチを強くするために付けたんですが、やっぱりコメディには合わない感じですかね……
一応部長がいない元のプロットは
新聞部→ヒロインを追いまわしてくる部活。生徒たちに学級新聞(校内新聞)をみてもらうためにヒロインのスキャンダルを狙っており、主人公の天敵。ただ、主人公がヒロインとの関係をなるべく隠そうとしているためにヒロインが誰に好意を寄せているか決定的な証拠を掴めずにいる。
出会い・日常編
主要キャラが登場する。主人公とヒロインの関係性は特に変わらず、推しとそれを隠そうとする主人公のまま。
夏休み編→体育祭＆文化祭編
基本的に主人公、ヒロイン、生徒会長、後輩女子の4人の絡みを書く予定。この時点で後輩女子は主人公を思うヒロインの感情が『推し』に向けるものとはどこか違うと感じ、恋愛感情を持っていることが仄めかされる。
生徒会選挙編
ヒロインが生徒会長に推薦され、主人公がそれを応援する。対抗馬は同級生ライバル。主人公がヒロインを応援する側に回り、関係性がすこし変わったことでヒロインは主人公をただの『推し』として見れなくなる。また、選挙演説でヒロインが「昔いじめられていたが、ある人に助けられた」ことを仄めかして主人公もそれに勘づき、ヒロインが自分を推してくる理由が少しずつわかり始める。
修学旅行編
部長がお亡くなりになったのでかなり大きく取り上げます
ヒロインが主人公に自分の過去を話す。また、主人公も自分のしてきたことは間違っていなかったと気づき、トラウマを越え自信を取り戻し始める。
新学期波乱編(後輩女子が主人公に急接近、ヒロイン・主人公が好意を意識し始める)→それぞれの進路編(ここで主人公とヒロインの進路が分岐)→文化祭編2(劇中でヒロインに告白)
一応ここまで考えてはいたのですが、オチが弱くなってしまいます……やっぱり悪役はいた方がいいのでしょうか？
あとまたレスが遅くなると思います、すみません。 ヒロインは公衆の面前で猛アタックを仕掛けているのに周囲に気づかれない理由がちょっとよく分からなかった
主人公が苦しい言い訳をしてなーんだーで済まされるギャグ空間ならそれでもいいけど、その場合は新聞部部長の頭いい設定が空回りしそう >>120
やっぱり部長は殺さないとダメですね…(過激派)
一回部長がいない世界線のプロット書いてみるのでまたあげてもよろしいでしょうか いいっすよ。過疎だから反応のんびり待つくらいで
繰り返しになっちゃうけど「推し」への行動が違和感あるなあ。自分が思うにアイドルとかゲームキャラとか何かしら主体的に活動したり目標に向かってる人に対して、その活動(ライブとか)を体験したり、応援したり課金したり周りに布教することが「推し活」なんじゃないかと
主人公が隠れて何かやってて、その良さをヒロインが応援したり布教するなら分かるんだ
けど、イジメを救ってもらったという原因も、本人にアタックするという行動も「推し」とナンカチガウ…
コンセプトは面白げだけど中身が別モノに見える
オチが弱いってなら、ファンタジーかSF要素を足してみて、それを解決することが2人の関係を進めることに繋がってればドラマチックになるんじゃないかな
まぁそれは変えすぎかもしれんけど、クライマックスは2人の関係性の障害に立ち向かう構図になってて欲しいな。
部長が浮いてるのはヒロインの現在の問題でしかないから、それに立ち向かえるときには既に主人公はトラウマを克服してて消化試合のように見えたからかも 自分も他の表現ないかな…って考えて見たんですけどどちらかと言うとヒロインが所謂オタクみたいなムーブをするので1番しっくりくるのがこれでした。あとはヒロインが主人公を推す理由に、元はただの好意だったのが会えなくなり神格化(表現下手でごめんなさい)したという経歴があるのでそのズレを使いたいなと思ってます
原案>>112〜114
【人物設定変更】
後輩･･･最初は生徒会長とヒロインを推しているものの、途中で主人公を好きになる
【物語の大筋(部長不在バージョン)】
出会い・日常編(後輩・会長を登場させる)
物語の掴み。ファンレターやプレゼント(と称したお弁当)を渡したり、主人公を(名前は出さないけど)SNSで布教したり、何かと無気力な主人公をクラス委員長に推薦したりするなどとにかく愛が重いヒロインとそれらを隠蔽しようとする主人公のやりとりを主に書く。
主人公はヒロインのことを悪人じゃないけど愛が重い人、ヒロインは主人公を『推し』として見ている。
夏休み編・体育祭＆文化祭編
2人に生徒会長と後輩をつけて4人の絡みを書く。基本は4人で海に出かけたり、生徒会の手伝いをしたりなど学園の日常系。でもヒロインは何かしら愛が重すぎてから回る(例:学校のパンフレット撮影で多くの写真に主人公が写っている)。
ここでヒロインを推している後輩はヒロインが主人公に向ける感情が『推し』に対するものと少し違うことに気がつく。
生徒会選挙編(ライバル同級生登場)
生徒会長とクラスの推薦でヒロインが生徒会長候補になり、主人公4人組がヒロインを応援する。
ここでヒロインがわざと隠していた過去が仄めかされ、主人公も薄々それに勘づき始める。
修学旅行編
主人公がライバルと同じ班になり、ヒロインと離れる。ライバルはヒロインに何かと好かれている主人公に嘘告白をし2人の関係を探ろうとする。
しかし主人公はそれを拒否し、またそれが目立ちたくないという理由だけでないことに戸惑う。
そしてヒロインはライバルが主人公に告白した所のみを見てしまい、2人は付き合うことになったと勘違いしてしまう。
新学期波乱編
主人公×後輩。ヒロインが先の誤解もあり意図的に主人公を避けていたことと生徒会長の事務が重なり疎遠になり、主人公と後輩が行動を共にするようになる。ヒロインは主人公を『推し』として推す立場に戻ろうとするが、何故かそれがしっくりこない。主人公は後輩に告白されるがそれを拒否、ヒロインへの好意を自覚する。
それぞれの進路編
今までと一転して主人公がヒロインに近づこうとし、これ以上一線を越えない≒『推し』ではなく男性として見てしまうのを恐れたヒロインはそれから一定の距離を取ろうとする。
そんな時に主人公の転校が突如決定(主人公の親を銀行員か何かにして転勤族にするつもり)、中学校の頃に住んでいた所に戻ることとなり文化祭までの関係になる。
私の推しと文化祭編
クライマックス。文化祭で恋愛ものの劇をやることが決定。なんと主人公自らが主役になると宣言し、ヒロイン役はもちろんヒロインとなる。
ヒロインの誤解は解けたものの、『推す』対象として主人公に接してきたヒロインは戸惑い主人公とさらに距離を置くようになり本番当日に劇への出演を拒否する。
しかし新聞部部長となった後輩の宣伝、そしてヒロインを一喝するライバル、OBとしてきた生徒会長がヒロインの仕事を引き受けてくれたことによりなんとか劇に間に合う。
そして劇の最後、主人公がヒロインに告白(アドリブ)して、返答は書かずに終了→次話orその後に同じ大学に通う2人の姿を書いて終わり 最後の方の展開的にコメディ要素必要かな？ って思ったんですけど、基本はコメディチックに進める予定なのと物語最初の方のコメディパートと対比して同じように振る舞おうとするヒロインを書くことで深みが増したりしないかなぁなんて浅いことを考えてます。 >>124
神格化というより限界化じゃないかな
限界化オタク、もしくは限界オタク化という言葉がある
「推しに興奮しておかしくなったさ自分を見ているのが限界」
「推しへの愛ゆえに病原力や語彙力が限界を迎える」
など、複数の意味が存在する
唐突に推しと出会って限界オタク化した、という風に使われる >>126
ありがとうございます！！ 多分ストーリーの中で使う機会があるので本当ありがたいです！！ 主人公がどうすごいか読者もヒロイン以外も知らないわけだけど、導入部分どれくらい書けるんだろね
「主人公君は以外と正義感あって面白いんだよ！」とかやって、一発目は周囲ドン引きで～と書けそうだけど。主人公がマジで何も創作なりスポーツなりやってないんだとしたら、性格とかだけじゃ早々にネタ切れしそうと思っちゃった >>128
出会いは新学期のクラス発表の時に人混みの中からヒロインが現れて、主人公に話しかけるけど何も言わずに逃げる→主人公がそれを追った先に「ヤバい、生主人公君尊い……推せる……もう推してた……」みたいな感じになってるのを見つける、みたいな風にするつもりです 一応ネタだけなら現時点で80話分くらいあるので何とかはなりそうです 最初に設定見たときから思ってたけど主人公女のほうじゃないのかな >>131
基本的には男ですね
高木さんみたいなヒロインに振り回されるタイプのラブコメにするつもりです >>124
>>126
124が言いたかったことに当てはまるのは「偶像化」じゃないだろうか
好意の対象と会わなくなったことでヒロインにとっての主人公は非現実的な存在となり、
想い人への好意は神仏に対する崇拝に近づいていった みたいな
該当部分をチラ見しただけでここまでの流れは追ってないので（すみません）、
的外れなこと言ってたら無言でスルーしてください >>133
ありがとうございます。その意味のニュアンスも含んではいるんですが、『推し』という言葉を使うので今のところは限界化の方を使ってみたいと思います。 >>132
多分ジャンルを勘違いしてるんだと思う
恋愛ジャンル以外だと露骨なヒロイン上げは悪手だから、目立ってるヒロインが主人公じゃないのかと思われたんだろうね
ただ現代恋愛においてはヒロイン上げがデメリットにならない
「こんな凄い女の子に好かれてる主人公」となり、ヒロイン上げがそのまま主人公上げになる
だからこの構図で合ってるよ 目立ちたくない主人公を強引に目立たせようとするのは割と悪手な気がするなあ
嫌われるまではいかないかもだけどヒロインの取る行動としては現実恋愛読者にあまり好かれないと思ってしまう
推しだと遠くから見守るイメージあるから高校で変わろうとする主人公に心の中でエール送りまくるとかのほうがそれっぽい >>136
たしかにそこは違和感あるよな
「推し」って基本的に見守るとか相手の意思を尊重するとかそういうイメージだった ワイは魔法の国と機械の国の小競り合いが続いとっていつ大戦に勃発してもおかしくない世界の魔法側の学校の物語かいとるわ 元々過疎だったよ
たまたま晒しが続いてただけ
前回のレスから三日とか空くのが平常運転 >>119
出会い・日常編
夏休み編
体育祭＆文化祭編
生徒会選挙編
修学旅行編
新学期波乱編
なるほど！
それに>>9が言うシュタゲ要素を足したやつで
こんなのはどう？
↓
百年戦争編
南蛮貿易編
探偵物語編
賢者の石編
武道会編で構成された
このデビルマン、いや、デビルニャン
https://ncode.syosetu.com/n4523eq/71/
↑結果的に>>54の言う通り
４０万文字ぐらい続けて１日いいとこ１００PVぐらい。
最初は１PV。 推しって言葉に違和感あって当然でしょ
作品内でもその違和感から恋愛感情につなげるって書いてあるから、むしろ作者の予想通りなのよ
それより主人公がヒロインに向ける感情の方が気になるかな
主人公が望まない事をするヒロインは、主人公にとって邪魔者とも言える存在で、繰り返されたらウザったく感じそうなものだけど
その状態からどうやって「悪い人物ではない」と思えるようになるか、そのエピソードが欠けているように思う
善意の押し付けを受ける→拒否するだけだと悪感情のスパイラルだから、本当に主人公が望む事をして見直される展開があると良いかもね
>>141
改善策はいろいろ見つけられるけど、好きなように書いてこの結果なら善戦してると思うよ
もっと読まれたいと思ったらまた相談してね 晒しじゃなくてちょっとしたアンケートだけど、
死を克服しようとする人物、実際に不死となった人物にそれぞれどういう印象や感情を抱く?
根拠は理屈でも感覚でも何でもいいよ。できれば理由も教えてほしい >>144
創作的な話をすると不老不死はまあ悪役の望みや自称だよね
創作娯楽では限られた生の中で何を成し遂げるかが
根幹にあるから主人公には向いてねーなとは思う
なろうならお手軽に不老不死となって文明発展させるリアルCivもいいけどね
なめくじの文明を見守るもよし 死を克服したい人
→例え外からは見えにくくとも、それなりに強い(あるいは鈍い？)精神の持ち主だと思う
ちょっとやそっとのことじゃ凹まない図太い人間
理由は自分がそんな感じだから
生まれてこの方死にたいと思ったことは一度もないし出来ることなら一生死にたくない
不死になった人
→一人で暮らしてそう
不老かどうかにもよるけど、ぼーっと生きててもしょうがないから何か打ち込めるものが１つ２つ有るんだと思う
家には大切なものが沢山溜まっていそう 死ぬのを嫌がるくらいだから物を捨てるのも苦手なイメージ >>145
よければ「創作娯楽では限られた生の中で何を成し遂げるか」について知りたい >>146
なるほど、両者には本質的な差がありそうだね >>148
いや、死にたくない人間が実際に不死になったらどういう生活を送っているかなって考えた
だから一応前者も後者も同じ人間の想定 不死にもなれる(転生の秘術など)と、完全不死ななるのはちょっと違いがあって
もう不死辞めれません！の有無で考えも変わる
不死の王だけど日光かニンニクで死ぬの！→自殺可能
死にたくなければ死なないなら理想、死にたくても死ねないアンデッドは苦行
もし自力で不死を手にしたなら、自力で死を手にするのもその気になりゃ出来るだろって思ってるかも >>149
心理が若干乖離しているように感じて両者にイメージの差があると解釈しただけなんだ。紛らわしくてすまん
>>150
解釈の差もあるよな。永遠と表現すれば比較的ポジティブになるのかな >>144
前提がわからんから現実世界と仮定しよう
・死を克服しようとする人物
そういう事を周りに言うと変な目で見られるから、心に秘めておいた方がいいよ
・実際に不死となった人物
もう手遅れだったわ。近寄らんとこ
前者は出来もしない事を他人に話す、現実と妄想の区別が曖昧な人
後者は証明が出来ない事を出来たと話す、頭のおかしい人
「試しに高層ビルから飛び降りてくれ」と言っただけで自殺を唆したと見られるのに、わざわざ証明してくれなんて聞く人はいない
「超能力が使える」って言葉を本気にする奴がいるか？
よしんば、超能力で大型トラック持ち上げるところを見せられたとしても、騒ぎになるから自分とは離れた所で暮らしてくれと思うわ
だからどういう生活を過ごしているかと言えば「普通の人間と同じように暮らしている」だろうね >>152
「実在したとしても関わりたくない絵空事」っていう認識は参考になる
ただ、「実際に不死となった人物」であって「不死となったと主張している人物」ではないよ 人は誰もが死を恐れる以上、不老不死には憧れや羨ましさを感じるのが普通だと思う
その上でそれだけだと物語にならないから、死を恐れないヒーローキャラが不老不死を否定したり、不老不死になった本人は幸せじゃなかったりというのが定番なんだと思う >>154
全くその通りだと思う。主張が一辺倒だと独善的で薄っぺらく見えるからね ああでも「10年前から知ってる不老不死の人物」に対しては悪感情を持つ事が多いだろうな
普通の人間じゃないという事を実感できてしまうから >>153
なったかどうかは他人にはわからんのよ
証明出来ないからね
主張も聞かずにどうやって相手が不老不死だとわかるのさ？
現実の人間は「あっ、こいつ不老不死だ！」なんてわかる特殊能力は持ち合わせていないよ
実は俺も不老不死なんだけど、なる前は憧れたけどなってみるとそんな良いもんじゃないよ
って言われて、俺の事を不老不死だと認識する？
しないでしょ 不死の方は、ルナヴァルガー思い出すな
使い魔に美術施して、不死が成功したか確認する方法といえば・・
不老は経過観察する以外ないな、50年くらいは >>156
全貌が見えない以上ただ不老不死の普通の人間とは思わないよね。吸血鬼やゾンビを連想するし、単に本能的な恐怖もあるだろうし
>>157
「あなたが不死であると主張する人を見たらどう思うか」ではなくて「ある不死の人物がいるとしたらあなたはどう思うか」なんだよね
アンケートの意図を伝えなかった自分が全面的に悪いわ。真剣に向き合ってくれたのに申し訳ない
もしよければそれを前提に答えてもらってもいいかな?
>>158
やっぱり魔術や悪魔といった悪いイメージが付き纏うよね。不死の元祖ってなんだろう? 吸血鬼? 死を克服しようとしてる人は何かしら努力したり研究したりしてるから
その内容によって凄いか怖いか思うだろう
不死の人物がいたとしても不死だからどうこうよりも
その人自身の性格や行動などで良く思ったり悪く思ったり、無関心だったりすると思う
隣に住んでる人が不死だったとして、付き合いなければ単なる他人だし >>144
キャラクターとしてはアリ
作者の力量次第でいくらでも面白くできる題材 >>161
何かしらの努力や研究に悪い内容を想像する人は少なくないと思う
>>162
不死に限らないけど与えられた時間(寿命)の差は題材として優秀だよね >>164
何かしらの研究が
仙人のように高山で修行とか
がん細胞のテロメア研究とかなら悪くは思わないでしょ 不死はやり尽くされてる感がある
一概に不死って言ってもいろいろ種類があるしね
例えば首を切断されたとして
1.首から下が再生する
2.首から上が再生する
3.断面をくっつければ元に戻る
4.残機が減って新たな身体に生まれ変わる
5.直前のセーブポイントに戻される
6.刃物は通るが傷が残らない
7.時間を巻き戻したように元に戻る
種類は違えどこれ全部不死だからね
そしてここに挙げたものは既に小説として存在する >>166
123は完全な不死では無いな
肉体が消滅しても大丈夫じゃないと 残機減っちゃダメだろw
死亡または精神負荷限度でリスポーンは考えてるな、それでもリス地封鎖のデスループは可能だから
不死ってぶっちゃけ無敵じゃないよね
再生なら焼き続け、切り続け、時間戻りも詰み状態からデスループ
怪我とか変化しないのもセメントで固めてしまえ
むしろ不死のせいでカーズのようにエグいことになる可能性あるなら不死にはなりたくねえわ 同じ題材を扱った小説が既に存在するからって気にすることないよ
設定の目新しさなんて物語の本質的な面白さには直結しないし、
同じ題材でも書く人が違えば全く違うものが出来上がる >>165
道術とか仙術だと悪いイメージはあんまりないね
>>166
自分がやろうとしてることは結構珍しいことだと思う。奇想天外というほどじゃないけど
>>170
不死っていう題材はありふれてるけど、それを通して見せたいテーマとかメッセージは多種多様だもんね 不老不死には色々なアプローチがあるからな
望まずして不老不死になってしまった者があえてふつうに死ねる人間の身体に戻る方法を探す物語とか、逆にふつうの人間が不老不死になれる方法を探す物語とか、主人公はふつうの人間だがサブキャラクターが不老不死なパターンとか >>144
メタ的な話をすれば「こいつ悪役やろなあ」やで
これは説明するのがちょっとややこしいんやけど物語において「多大な準備をして何かを成し遂げようとする奴」っていうのはラスボスとか魔王的なんよ
主人公っていうものは他人の計画に巻き込まれて反抗する立場であることの方が圧倒的に多いからな
やから死を乗り越えるなんていう瞬時に多大な労力が連想されることを目指してる奴はラスボス役っぽい印象になるわけや
どんな話書いてんのか知らんけどそいつを主人公にしたいなら死そのものを敵役にしてそれに反抗する構図にしないと
主人公の物語っぽくはならんやろな >>160
死んだのに蘇った系の話やろ、日本だと平将門の首とかやな
基本はトラウマすぎて死んだ後でもそいつの影を見るっていう話がベースやから
不死身の存在にいい感情を抱く話はあんまないと思うで >>173
確かに主人公は敵の計画を阻止する側に回るイメージがあるね。納得だわ 冤罪事件の話をたまたま見て
「冤罪作った刑事ムカつくな、こいつの人生がめちゃめちゃになるストーリー作ったろ！」
と考えたのが以下なんだが
テーマ：冤罪を作った刑事への復讐
あらすじ：冤罪事件の犯人とされてしまった人の親族が手を組んで冤罪を作り上げてきた刑事を陥れる。
舞台：ミステリーにありがちな絶海の孤島。
刑事に偽の事件を見せ、外部との協力を絶った上で刑事がどんな捜査や取り調べをしたのか秘密裏に記録。
最終的に冤罪を作り上げる過程を公開。
正直、あんまり面白そうに思えないんだよな
なんというか、山場がないというか ワイの書いてる冤罪復讐物
高校生主人公の女子幼馴染がいじめられレイプされて自殺
主犯は本部刑事部長のキャリアの息子
いじめはないとする学校とさらに自殺前日に連絡があったことで
警察はレイプ犯として主人公に自白させようとする
主人は警察の異常な行動で真相に気付く
唯一味方になった所轄少年係の刑事と小学時代の友人からの情報で
いじめ一味を特定
一人ずつさらっては拷問で自白させる姿をネットに次々と公開
警察の一大スキャンダルの中で主人公は逃げ回るが遂に逮捕
その数日間で監禁されていたいじめ一味は衰弱死
殺意を否定する主人公と殺人としたい警察、だがキャリアの犯人父親が自殺
主人公を擁護する世論に検察は過失致死として家裁へ送致
不定期の少年院行きになった主人公の最後の動画が公開
内容は友人や子供や恋人が殺されたなら、復讐は義務だという過激なもの
以後、いじめ・パワハラへの復讐殺人が続発し警察と政府は頭を抱える
少年院から出てきた主人公に警察を辞めた少年係だった元刑事が近づく
二言、三言と言葉を交わして別れる
公表される自殺・パワハラ・体罰が激減し、まとも(？)になった日本社会で〆
復讐も何かを生み出すやられたらやり返せというテーマ >>176
絶海の孤島ってのがどうかなあ
警察の怖さってのは数と組織
そこから切り離して弱体化させるのは良い手段だけど
巨大な警察に個人が挑むまたはネットやマスコミを利用して追い込むって
反警察ものの見ごたえのある部分がなくなるし 主人公に超能力を持たせれば巨大な警察組織とも対等に渡り合えそうではある >>177
ちなみにこの主人公は滅茶苦茶頭が良い設定
この設定がありかどうかは知りたい
現段階だと怒りに駆られて無茶な復讐をすべきかはかなり悩むし
決断した後は犯人一味は殺す予定の確信犯
通常出どころをが分からないようにネットにアップしてたが
あえてヒントを残すことで付近を警察が捜索するように仕向けて
監禁場所に戻れなかったという口実を作っただけ
逆に頭は並だが正義感が強く真相を暴きたいという正統派主人公も用意してる
それにはネットに強いもう一人の幼馴染が協力する
犯人一味は不運が重なって死ぬが殺意は本当になかった
協力者を庇うため主人公はすべての罪を認める
どっちが良いかなあ、一般的には後者でネット的には前者なんだが >>178
そうなんだよな
そもそも冤罪事件って、たった一人の刑事の仕業というより検察、司法の加担があってこそだよな
そういう意味でも刑事一人がどうにかなっても消化不良だし
>>180
作者が「めちゃくちゃ頭がよい」設定にしても読者がそう感じるかどうかは微妙だな
「めちゃくちゃ頭がよい」設定にしないとダメなエピソードを想定してるの？
あえて警察に捕まることで復讐を果たす、みたいな部分は別に頭良くなくても良い気がするし 頭良くて親族が手を組んでるなら別展開が見たいわ
主人公が警察組織な中で出世して、自浄をはかる別部門として当時の冤罪事件を暴くとかさ
ざまぁされる刑事そのものはサラリーマン系でいい家庭持ってて、定年間近とかにする
最初の着地点ではトカゲの尻尾切りで真の暗部には届かない感じで締める >>176
書く前に気づけて偉い
プロットを作らずに書き出したら無駄な時間を浪費する所だったね
プロット作成より本文作成の方が時間がかかるから、未来の時間を確保したと考えれば無駄ではなかった
改善策を挙げるなら
現状だと親族が復讐して得するだけでカタルシスが足りない
刑事が冤罪を作る動機を考えて、その悪辣さで非共感性を煽るとカタルシスが増す
例えば、刑事は兄の婚約者に言い寄っていたが、婚約者を理由に断られた事に腹を立て冤罪を計画した、等
冤罪を計画するのが刑事個人だと先が広がらないのも欠点
実は組織的犯罪で刑事は一構成員に過ぎず、章単位で被害者に会い悪党を吊し上げていくダークヒーロー物にするとかね
刑事を吊し上げる手法が犯罪となるのもマイナス要素
絶海の孤島に監禁、公務員を騙して隠し撮り等、「主人公も同類」感は否めない
無理矢理なろう的な構成にして、異能力で犯罪者を裁いていくローファンタジー物にする手もある
死体の幻覚を刑事に見せて冤罪を作り上げた所で幻覚を消す、とかね
何にせよ、テーマ段階で主人公の正当性と復讐によるカタルシスを考える必要があると思うよ 怪物と戦ってお互い瀕死になった主人公が助かる為化け物と融合する話考えて
だんだん打ち解けるまでは考えたけどどう転がせばいいのか思いつかない >>184
ド定番な展開なら怪物の同族が侵略してきて人知れず戦う感じになるのかな >>184
デビルマンだったか忘れたが
精神も融合してかなり暴力的な性格になるとか？
みたいな精神に影響与えるとかもアリかもね。 >>184
怪物をまんまモンスターと設定するのか、オタクが好きそうな美少女と設定するかでジャンプ系かラノベ系か変わってきそう
まあどっちも類似設定の作品は結構あるが >>184
打ち解けるって事は怪物は元から悪いやつでは無いんだろう
じゃあ何故主人公は怪物と戦ったのか
主人公が怪物を倒す
怪物に主人公が倒される
相打ちになって共倒れする
それらによって得をする者が糸を引いているだろう
主人公と怪物が融合した事はその者にとっては想定外で、いずれボロを出してもおかしくない
主人公は利用されている事に疑問を持たなかったが、怪物と融合した事で綻びに気付けた
っていうのはどうかな >>189
おお断片的なネタなのに具体的なアドバイス助かる >>185
好きだから無意識に影響受けたかもw
>>186
なるほど >>190
自分の好きな展開を考えるといいよ
現状だとキャラ設定だけで「何をするか」まで進んでいないから
>>189で書いた内容も、自分が「盲目的に信じていたものが崩れた後、自分だけの願いを導き出す」って展開が好きなだけだし
自分が今まで触れた作品の中で「こんな話が書きたい」って思ったものを並べてみると良いかもね >>176
これ伏線とドンデン返しがちゃんと上手ければめっちゃいいサスペンスになりそうやけどな
要は登場人物全員が嘘の姿だったってことだろ？おもろいやん
アマチュアがそんなクオリティで書きあげられるかは別として
冤罪ってのを前面に押し出さずにまともに見えた刑事が実は物凄い悪人、くらいに押さえたバランスいいかもな >>184
まあまあ転がすのがむずいやつじゃん
正面から殺し合ってたんなら相打ちになっても融合してまで生き延びる理由が実はそんななくて
それこそ自分が操られてたことに気付いて復讐ルートに入るくらいしか融合する理由を作れんな
血溜まりの中でお互いこの世界のはみ出し者だってことに気付いて、
俺に化け物の力があれば、俺に人間の姿があれば、人生もっと上手くいったのかなあ
で融合して怪物に変身できる一体の人間に生まれ変わるっていう導入が浮かんだ
変則的な転生ものと言えるかもな 「もう遅い」系の作品が流行ってるのを逆手に取って
有能を追い出したせいでバッドエンドになったやつがタイムリープして
パーティから有能がいなくなるのを防ごうと奮闘する話はどうだろう ぜんぜん逆手に取れてないんよ
テンプレ外しを狙おうとして、テンプレの面白さも外してるから別物になってる
無能主人公が有能脇役に媚びる所を見せられても楽しめないのよ
追放した奴が有能化して「もう遅い」と言い出したが、戻って欲しいなんて一言も頼んでない
みたいのが逆手に取る例よ
ちなみにこのネタはランキングで見た バドエンの原因を自分にする必要はないから……
そういう量産型"主人公"は『大して苦労でもない過去背負ってチート手に入れては好き勝手して周りに持ち上げられて説教かましてハーレム作って最終的に飽きたら作品ごとエタるの繰り返すだけの害悪』でいいんだよ
世界を破滅させる歩くスイッチの権化を野放しにしたらいけないから取り締まる必要があったんですねぇ！ もう遅いって今もまだ流行ってるの？
流行ってるって言われてたの半年以上は前な気が >>197
無能を救うために追放せずに奮闘する有能主人公と、
無能のままだけど救われるサブキャラクターなら見たい
保護してるだけとか、実は無能じゃなかったとか多いので… 何らかの理由でメンバーを追放するとパーティー全滅もしくは世界が滅ぶとかで
タイムリープして追放を宣言するリーダーをあの手この手でなだめすかしてメンバーを追放しないように奔走するサブメンバーの話とか
追放されるメンバーは特に有能ではないのでいちいち何とかフォローする必要があるという ループもので、ループしてるぞって伝えるのNGなのはご都合過ぎると思っちゃう
説明して協力してもらう系の方が好きだな
そのリーダーが信じてくれないうえに、バッドエンド回避にはそいつの自己犠牲以外の道がないとか
パーティ全員が不幸になるしか世界は救えないようにしか思えないとか
あ、誰も犠牲にならないルートが見つからずに繰り返す名作すでにあったサイコングルゥ・・ アドバイス受けてちょっと出来てきたかも
テーマ：養殖と野生
化け物と戦う為に造られた人造人間の主人公
敵を殺すのが幸せと刷り込まれてきたがある時
化け物と相討ちになり命を落とすが化け物と融合して生き返る（この時は化け物の意思）
化け物になった事がバレて追われる事になる
化け物が体を操り何とか逃げたが存在意義を失った主人公が絶望する→追っ手が来る→何とか吹っ切れた主人公が化け物とシンクロして覚醒し追っ手を倒す
まで考えたけど主人公を心変わりさせる過程をどうしようかな >>205
この手の作品は、最初は人間サイドから怪しまれて信用されないものの、話し合いを重ねて味方として信用されるようになり、人間の心とバケモノのパワーその両方を合わせ持つ頼もしい戦士として活躍する、というのが序盤の流れとしては王道だと思う >>205
それだと主人公が人間の敵にならない？
戦う相手は追っ手のみだとしても、外敵と共闘して人間と戦う主人公には感情移入できないんじゃないだろうか >>208
寄生獣みたいに細胞を操って変化できるけど主要な内臓は変化、修復できなくて主人公と一か八か融合する 倒すべき因縁の相手とかが居れば
奴を倒すまでここで死ぬわけには行かないと言えるんだがな >>210
あっいいかも化け物に家族を殺されて復讐の為に戦ってたけど自らも化け物になって人間でいれなくなるけどそれでも戦うって感じか >>197
逆手に取るっていうけどそれ普通の悪役令嬢では…？
あとその話のカタルシスはどこなんや
絶対に離脱したい有能vs絶対辞めさせたくない主人公のコメディに持ってくならわかるけども >>205
エピソード0を足して融合を主人公にとっての起承転結の転にするか、
融合を主人公にとっての起承転結の起にしてこの後もの凄い裏切りとサスペンスの中に放り込むかしたら
構成のバランス取れると思うで >>205
それこそ刷り込んできた相手が思惑をバラせば済むんじゃないかね
「今まで俺様の手柄のために踊ってくれてありがとな。そろそろ国にバレそうだからどうやって処分するか困っていたが化物様々だぜ」
って感じで主人公の自我が無いのを良い事に悪巧みを喋って、主人公が騙されていた事を突きつければ
自然と主人公の復讐心と化物の闘争心をシンクロさせられるんじゃないかね そのあらすじでも十分面白いと思うんだが、主人公のことを悪だと見なして倒そうとする、生身の人間のライバルポジションの強敵がいたらもっと面白くなる
実はその生身の人間は主人公が幼い頃に一緒に遊んでいた元親友で、ラストバトルはかつて親友だった男を殺したくないという友情と、自分に対して酷い仕打ちをしたこの男だけは許したくないという殺意、二つの感情の間で板挟みになる葛藤で心の中をいっぱいにし、涙を流しながら戦うことになる、とかどうかな？ >>216
設定盛りすぎてクソみたいな回想編繰り返しそう 感情がらみのストーリー多い作品て
最後の戦闘中にダラダラダラダラと会話し続けてグダるのが嫌
漫画だとラストバトルズーーっと説得してるようなの >>216
そう言って貰えると嬉しい
>>217
読み切りの予定だからそこはまぁバランスだな 個人的な好みは置いておくとして、もう少し見せ場を意識できると良いかもね
泣きながら戦っても格好良くないし、心中の葛藤だけだから大して熱くもない
クライマックスに持ってくるシーンとしては地味かなぁ
葛藤シーンはは戦いの前に済ませておく方が無難だと思う 主人公と怪物、二人の関係が重要になるのだから、
主人公と他の誰かあるいは怪物と他の誰かの関係性を盛り込むと邪魔にならないかな
少なくとも中心に据えるべきじゃないと思う 融合してるとは言えどっちとの因縁かってのは重要なポイントやな やるならシーンを分けた方がいいね
例えば
怪物と融合し窮地を乗り切った主人公だが、徐々に追い詰められていく
そこに協力者が現れ逃亡の手助けをしてくれる事に
協力者のおかげで追手も振り切り一安心した所で、お礼がしたいと協力者の元を訪れる主人公
しかしそこには旧友に襲撃されている協力者がいた
旧友の出現に動揺する主人公だが、協力者が奮闘し何とか逃げ切る事に成功する
しかしその戦いで協力者は重傷を負い、二度と戦えなくなってしまう
協力者の療養のために一箇所に留まる事を余儀なくされた主人公だが、旧友が追いついてきた事を知り
これ以上協力者を害させない為に、自分一人で立ち向かう覚悟を決め迎え撃つ
みたいな？ 融合と言えば無双は無理を思い出したｗｗ
ひとつメリットを挙げるとすればキャラの言行が不一致でも「色んな人格混ざってるから」で済ませられるとこだな
大雑把に書いても許されちゃう ちなみにシーンを分ける理由の一つとしてご都合主義感を減らす意味もある
旧友が現れ動揺して涙を流しながらも勝った、もしくは負けそうになったけど覚醒して勝っただと違和感が残る
葛藤シーンを前倒しにして覚悟を決めて臨む事で、押し切られそうになったが踏みとどまって逆転したり
攻撃を受けた時に回想シーン挟んで「これはあの時貰ったお守り？」みたいな事も出来る
総じて伏線回収が楽になるから「いきなり始まっていきなり終わる」みたいな展開は避けて
シーンを分けて一つ一つ処理する事をお勧めしたいなぁ そこまで行くと最早怪物との融合そっちのけでは…
当人が短編とも言っているから、主人公が怪物との融合をどう受け入れて前を向くのか、までで物語は終了でしょう 融合の度合いにもよるけど俺も基本は主人公と怪物の関係を軸にした方がいいと思うぞ それならそれで、今度は最終的なゴールを決めておく必要があるかな
話の最後にどうなるかによって、選べる展開も変わってくるからね
化物の都合で融合してるなら、最後に分離して終わろうとするとまた戦闘になるだろうし
融合したまま終わるなら結局危険分子扱いは変わらない
分離して戦闘無しなら化物との和解が途中で必要だし
融合したまま危険分子扱いを取り消させるなら、化物の危険性を否定できる要因を作らないといけない
最終的な着地点で方向性が決まるから、そこは避けては通れないよ 主人に道具として体良く使われてたけど処分される→覚醒して反撃って流れにしようかな
捨てられる理由はどうしよう 展開が浮かばない場合は登場人物の出自を考えてみ
それでも浮かばないならそいつらが所属する組織を考える
これで後はそれぞれが動き出せば衝突するはずやで A 世界征服ってかっこいいよな
B 世界征服して食っちゃ寝したい
C 最強＝世界征服
D 世界征服して世界平和
E 人類は滅びるべきだ
F 選別と浄化すべき 長いですがお願いします
テーマ:終わりの決まったシリアスラブコメディ
タイトル(仮):僕と彼女の四十九日
あらすじ:夏休みが始まる前のある日、主人公の目の前で5年間付き合い続けた彼女がトラックに轢かれ即死(心臓破裂)する。彼女の法事などが終わり、生きる気力を無くした主人公は後を追おうとするがその瞬間彼女の声が聞こえて自殺を止め……その直後、主人公の目の前には他でもない彼女の姿があった。
彼女は四十九日だけ幽霊として現世に居続けられること、主人公だけに彼女の姿が見えることを明かす。
主人公だけに見える幽霊になった彼女と、彼女との残された日々を楽しもうとする主人公。残されたタイムリミットの中、２人は精一杯楽しく過ごすことを決めたのだった。
人物設定
主人公:割と緩い写真部に所属している高校2年生。中学1年生の頃に一目惚れして、ずっと付き合っている彼女のことが大好き。自分の気持ちを外に出さず、1人で抱え込む。彼女にはなにも言っていないが、四十九日後に死ぬつもり。
彼女:開幕死ぬ人。バレー部に所属しており、クラスの中ではかなり人気な部類に入る女子。元々は主人公を静かに見守るつもりだったが、主人公のあまりに辛そうな姿を見て現れた。
部活の同級生♀:オカルト大好きな同級生。心霊写真を撮るプロで心霊グッズを大量に集めている。また、自分で気づいていないが実は霊媒体質。主人公の写真を撮ってから幽霊彼女の存在に気づき、2人のことをたびたびサポート(お節介)する。主人公のことが好き。
猫又:主人公の家の近くにいる猫又(400歳)。ボロボロになっていた所を主人公に助けられた過去があり、最初は彼女を悪霊だと思い込み消そうとする。人を蘇らせる方法を知っている←超重要
彼女の両親:家族ぐるみで主人公と仲良くしていたが、彼女が死んでからはカルト宗教のようなものに入り人が変わる。とあることで彼女の存在に気づいてからは、彼女を生き返らせるため主人公を殺そうとする。(なんで主人公を殺すかは省略)
展開
序盤:彼女が幽霊になり、主人公と彼女(+たまに同級生)が普通にラブコメする。ただ、彼女が死ぬことを時折思い出したり周りから冷たい視線を受けたりする(周りから見たら彼女死んだばっかで遊び回ってる人)。上記のキャラ全員出す。
中盤:主人公と彼女が共に『終わり』を意識し始めて、彼女は主人公から少しずつ離れようと試みる。そして彼女の親によって主人公が殺され、猫又が主人公を蘇らせる。
終盤:猫又が主人公に『猫又の能力を用いて1番大事な人にのみ寿命を分け与えることができる』ことを教え、人形などを依代に彼女を蘇らせることが出来ることを明かす。
主人公は迷わず渡そうとするが、彼女はそれを拒む。葛藤の末、寿命を渡さないことに決めた2人は最後に遠くへ旅行へ行くことに決め、その時に彼女は死のうとしている主人公を本気で怒る。
帰ってきた翌日(五十日目)に元の交差点で彼女は消えるが主人公は彼女の分まで生きることを決意する。
(+おまけ
数年後、主人公がある日お墓参りに行くと……) >>233,234
お願いしますって何をお願いするの？
せめて何を聞きたいのか書いてくれないと答えられないよ
あと、ジャンルは何？
現代恋愛？ローファンタジー？ヒューマンドラマ？
ジャンルによって見せ方が変わってくるから決めておいた方がいいと思うよ >>236
ご指摘ありがとうございます〜
ジャンルは現代恋愛の予定です
今は設定面で矛盾点とか不可解なところがあったら教えて欲しいです すみませんひとつ前からID変わってましたが
>>234です
猫又の設定の補足で、『猫又の能力を用いて1番大事な人にのみ寿命を分け与えることができる』っていうのは猫又の能力を通せば誰でも使用できる(つまり主人公の寿命を彼女に渡すことができる)と考えてください。 >>233
うーん、面倒くさくて展開の部分は最初読み飛ばしたんだけどこれだと主人公の変化が弱いな
終盤まで意地でも死のうとしてるなら最後までその姿勢だけは貫いた方がご都合主義感はないし、
逆に最後に思いとどまる筋書きならどっかで主人公の考えが完全に変わる展開とそのきっかけが欲しいよね
あと主人公が一度殺されて生き返る展開は主人公の心境に変化を与えないならいらないんじゃないかな
この部分だけ全体のトーンに対して異物感あるよね、だからどうにか起承転結の転として使いたいところ >>239
ありがとうございます。
主人公が死のうとするのを止める原因が弱いことについては確かにそうですね……２つ目の指摘と合わせて主人公が死んだ時の彼女の反応を見て後を追わないことを決める、とかにしてみたら違和感無くなりますかね？
>>233の真ん中あたりから
中盤→……主人公が彼女の両親に殺され、彼女が懇願したこと(+猫又自身の意思)で猫又が主人公を蘇らせる。ここで主人公は、自分が彼女の死を悲しんだように彼女も自分の死を悲しむことを実感して生きることを決意する。
終盤→猫又の能力で彼女を蘇らせる方法を教え、主人公は寿命を渡そうとする。しかし、彼女はそれを断固拒否、最後は渡さないことに決める。
そして2人は最後の思い出作りに旅行へ行くことに決め、そこで本当は主人公の前に出る気は無かったことを明かす。
そして帰った翌日(……
ならどうですかね？ この物語を書きたいと思った経緯とか、面白さが自分には読み取れなかった。すまん
よければアピールポイントを教えてほしい >>240
うーん、論理的にはそれは正しいんだけども、
殺されたのを機に死なない決心をしたならその後の蘇生の下りでまた命投げようとしてんのは違和感あるし
そこでまた蘇生をやめるなら主人公が死ぬのをやめる下りを2回繰り返してるわけで構成的にもあまりよろしくない
俺の考えでは2つ案があって、一つは主人公の決心に関しては初期案からいじらないで、
逆にエンディング付近に主人公が彼女に向かって思ってること全てを吐露する場面を入れること
思うんだけどこの主人公って彼女に想いを伝えられたら死ぬのやめるんじゃないかって気がするんだよね
死にてえってのもなんか、彼女がいない世界なんて生きる価値がないとかそんなんだと思うし
この場合は主人公がそういうことを思ってる素振りを定期的に見せることでいい感じに起承転結がつながると思う
もう一つは殺される下りと彼女を蘇生するかどうかの下りを順番を入れ替えて一度にやる
つまりこの案だと主人公はとにかく彼女に生きていて欲しくて、彼女が生き返るなら俺は死んでもいいみたいなことを
何度も口走ってて、でいざ自分が殺されて猫又の力で蘇ると自分が死んだ事実の方に彼女が泣いてる、というストーリーだな
こっちの場合、主人公が死なない決心をした時点でそこから後のストーリーは全部エピローグパートになるから
そこは気を付けないといかんな >>242
すみません、上の案もらっても良いですか！？
大事なものが無くなって死のうとしてた主人公が既に死んだ彼女に生きる気力をもらう、っていうのが書いてみたかったので…… >>241
経緯はちょっとしょうもなすぎるのでごめんなさい()
面白さというかアピールポイントは、生きてるけど死に向かってる主人公と死んでるけど精一杯生きてる(？)彼女の対比を書いて主人公が生きることを決めるまでの過程っていうシリアス部分と、彼女が主人公(+猫又、一応同級生)にだけ見えるのを活かして周りとのギャップもかけたらなと思います >>243
ええで
ていうか9割以上あんたの考えた案だからもらうも何もないけどな >>245
いえ、本当にありがたいです！
後半のストーリーでいわゆる山になる部分がなくて、出落ち気味になるのが不安だったので…… >>233
「恋人の死を乗り越えていく物語」だとヒューマンドラマに感じる。恋人は結局死んだままでビターエンドだし、すでに付き合ってるから結ばれるまでのアレコレがないしで、恋愛モノとして楽しめる余地がないのでは？
幽霊の存在で一つのフィクションの合意を得てるのに、猫又の存在がデウスエクスマキナ感つよない？主人公の復活が叶うのにヒロインを復活しない選択が逆ご都合展開に思えてならない。猫又以外にも怪異や妖怪や神が絡む話ならまだしも 自分もアイデアとかアドバイス貰ってもいいですか？
テーマ 超能力者の群像劇
超能力のバトルとミステリーみたいないわゆる伝奇小説に、
人間ドラマみたいなのを付け足したような作風を目指しているんですが（空の境界とかアギトみたいな作風だと思ってください。）
今の所考えているのが超能力者の犯罪に超能力者の主人公が巻き込まれるみたいなやつなんですがいいアイデアとかありませんか？
舞台は日本で主人公は学生を考えています。 >>248
この後も言われると思うが群像劇からは離れよう
書く場合も人気的にも百害あって一利なし
プロット段階ならば主要人物の要素を主人公に移植して
能動的に動く主人公をしたてた方が絶対に良い
具体的に言うと、超能力者の犯罪に巻き込まれるのではなく主人公だけが気付く
比重は圧倒的に主人公に置いて主人公に動いて貰う方が書きやすいし
視点と登場人物がバラバラと動く群像劇はなろうで人気が出るのは非常に厳しいよ
色んな人物を書きたい欲求は分かるが
読者が好むのは主人公の活躍だからね 超能力の痕跡が見える超能力者が、敵の能力を暴いていくのはどうか
何故ここに痕跡が？まさか、、ここに痕跡をつけられるのはあの人しか居ない、謎は全て解けた！ Q.E.D
「あれれ～ おかしいぞ～？」 >>244
ちょっと疑問なんだけど、主人公はどうして生きようと決意するの？
たぶんそこが抜けてると思う 個人的には群像劇、悪くないと思うな
難易度が高いから素人が手を出すのはオススメしないっていう意見は分かる
（なろうやライトノベルの客層に合わないということなら自分はその辺詳しくないからよく分からない）
自分は群像劇好きだし、どうしても書きたいならチャレンジしてみても良いと思う
で、主人公が巻き込まれる原因に関してパッと思いついたのは捜査線上に主人公が浮上するパターン
最初は捜査する側(警察なのか否かはともかく)の視点で序章を始めて主人公に繋げるという感じ
容疑者として浮上しても良いし、関係者として話を聞かれることがきっかけでも良いかもしれない >>249
>>252
返事ありがとうございます。
一応書くのはなろうでは無く何かの賞に出してみようかなと思っています。
なろうだと読まれなさそうなのは納得です。
書きたいと思ってるのは一つの謎を物語の軸にしつつ人間模様を描いてみたいと考えていたのですがかなり難しそうなので考え直してみます。
一つ思いついていたのが超能力者が連続殺人を起こしているところから物語は始まり能力を持っていながらも平穏に暮らしていた主人公が犯人を追う能力者と出会って能力者同士の戦いに巻き込まれていくという物です。
主人公は能力者（味方サイド、敵サイド）の人間と関わって自分なりの存在意義みたいなのを見つける…みたいなのどう思いますか？ 多人数転移で、強い戦闘型ギフト持ちは主人公以外に居るのをやってる
外人の先人転生者の中に円卓騎士団名乗る英雄部隊が存在、アーサー名乗ってるのはアバンストラッシュみたいなの撃てるギフト
マーリン名乗ってるのが、守護対象に決めた1人のパワーアップで、これがアーサーをサポート
その実態は、戦闘力はぶっちゃけアーサー頼み、並レベルの仲間がほかに3人の計5人で円卓は揃ってもいない、戦闘型じゃない奴もいる
会ってみれば、元SEのメガネの兄ちゃんや中年のオッサンで円卓？感満載、まあ強いのだが >>253
賞に出すなら尚更主人公の物語に固定だよ
10～20万字しかないからスポットライトは一つが限界
そして何処かで起きた事件に主人公が偶々なんてのも悠長すぎる
能力者一族に生まれた主人公、両親を殺した能力者が新たな殺人を起こす
警察になど解決出来るはずもなく主人公が自ら探し手を下す
賞レースに送るなら設定は詰め込むべきなのに
平凡な主人公が～とか所々なろうっぽいのよね
なろうならだらっと適当に始めて人気出りゃ続けりゃ良いが応募は一発勝負だぞ >>255
どうどう。熱くなりすぎだよ
少し落ち着きなさいね
意識が高いのは良い事だけど、相手の熱量を確かめてから話そうね
賞へ出すって言っても記念に送るという事もあるでしょう
現在殆ど白紙なのだから、形になるだけでも大きな記念になるさ
形にならない確率の方が高いのだから、形にした上でより良いものを目指すのは難易度が高すぎるよ
もっと肩の力を抜いて相談に乗ってあげてね >>255
>>256
分かりました。ありがとうございます。
確かにもうちょっと設定の部分を盛り込むべきかなとは思いました。
現在自分の中で白紙同然に近いため出来ればこういう感じの考えやストーリーもあるといっていただければありがたいです。
多分元々の構想は自分が見た超能力もののストーリーで一番面白かったアギトに引っ張られているのかなとも思いました。
超能力とか魔術みたいな異能もので何か意見やアドバイス等あればお願いします。 >>257
空の境界は検索したら出てきたけど、アギトって何？
仮面ライダーアギトしか出てこないけどこれで合ってるの？
もし合ってるんだとしたら、小説を読もう
超能力ものの小説をたくさん読めば「ありがちなストーリー」と「ありがちではないストーリー」の区別がつくから
それからオリジナルの「ありがちではないストーリー」に着手した方がいいと思うよ
異世界転生で言う、トラックに轢かれてチート持って転生した俺TUEEって展開が
超能力小説で言う何に該当するのかを調べよう
例えば、普通の高校生が超能力ヒロインに窮地を助けられて秘密結社に入る、というのはありがちだけど
現状だとその区別もつかないでしょう？ ていうか単純に群像劇じゃなくてバトロワじゃあかんのか
書き込み読んだ感じまだ企画案すらも浮かんでない段階だから群像劇やりたいだとかはロン・ロンガイやな
ただまあやりたいことは固まってるみたいだからその大筋に曲がりなりにも組織や相関図やキャラクターを
当てはめていけばそれっぽいものは出来上がるんじゃないかね
売りになる設定も自分で考えられない奴にそこまでできる気はしないけどな >>258
アギトはそれで合ってます。
超能力ものの小説を読もうとのご指摘ですが具体的に何の作品を読んだほうが良いとかはありますか？
現在、とあるシリーズ・異能バトルは日常～・海の底のピアノ・文豪スレ・劣等生・忍法帳シリーズ・ブギーポップ・ストレイヤーズクロニクル・筺底のエルピスなどは読みました。
後最後の例えば、普通の～のくだりがありがちすぎる事ぐらいさすがにわかります。 >>259
別にバトロワでも良いかなと思ったんですが、
結局どんなストーリーを考えても、仮面ライダー龍騎やfate・とかの既存の作品を超えるようなもの考えられないかなと思ったので。
別に超える事を目標としている訳ではないのですが、書いててもおもしろくないなと思ったのでやめました。
それなら必ずしもキャラクターが多くても戦わないといけない訳でもない群像劇の方がいいかなとなんとなく思っただけです。
あと、こういう超能力系の作品ってありきたりとはいえ敵はともかく味方側（主人公側）も組織なんかを作った方がウケはいいのでしょうか？
鬼滅の鬼殺隊とか呪術高専とかエヴァのネルフみたいななんとなくストーリーが進むと共通の敵を倒すグループみたいなのが出来てたではダメなんでしょうか？ 超えなくて良いから真似して書いてみろ
オリジナリティとかそういうの気にしなくて良いから
もうこれ絶対に書かないやつだと伝わってくるけど
好きな作品を真似てとなるとワンチャン書けるかもしれん >>261
いや、毎週新しい怪人と戦うニチアサスタイルだと群像劇にならねえだろうから組織とか派閥とか出せってだけだぞ
てかお前が書くだけなんだから超える超えないとか面白い面白くないとかは考えなくていいから
つーかあれだろ、書かなくていいかなってなるってことはお前が欲しいのはオリジナリティなんじゃねーの
まじでそれ以前だけどな。
てかお前まじで黒歴史ノートくらいは作れよ？本編書かなくて設定も作らないなら次も何も書けねーから 群像劇ならとりあえず主人公候補あれど確定せず、たくさん人増やして動かしてみれば
思ったより動かない奴は脇役に格下げして、うまく動いた奴らが主役にすれば >>260
超能力ものの小説をそこまで知っている訳ではないけど「世界の闇と戦う秘密結社が無いから作った(半ギレ」は面白かったよ
平凡な生活から突然超能力に目覚めた主人公だが、超能力者は世界に自分一人だけ
ありがちなストーリーに焦がれるも、何のイベントもなく大人になって日常を過ごす
地上最強の能力を持ちながらそんな生活をしてる事に嫌気が差した主人公は、ありがちなイベントを自作して
自分と同じように閉塞した生活をしている少年少女に夢を与えてやろうと思い立つ
というストーリー
「ありがちなイベント」を自作する「ありがちでは無いストーリー」は、区別をつける練習になるんじゃないかな 群像劇を書くとして最終的に何を表現したいか
群像劇で思い浮かぶのはデュラララだけど
話聞いた限りだと群像劇というよりは
主人公グループでそれぞれ個別のバトル描写があるくらいの
いわば今のワンピースみたいなものに感じられる 個人的には群像劇といえば川上御大かなあ
ホライゾンとかクロニクル
全員主人公w クロスオーバー系の作品でキャラを大量に出すために群像風になってるパターンと
4つくらいのストーリーが並走してるパターンと
舞台があって全員勝手に動いてるパターンがある なんで学生が超能力者に立ち向かうかだけでも決めた方がいいよね 特殊訓練受けた中学生能力者がビル破壊するようなバトルをして日本最強の座を奪い合う
だが世界からは日本など雑魚呼ばわりされるので世界大会に挑み優勝
したのに、高校生になると、所詮中学レベルだと馬鹿にされ、ボコられる
そんな時に大人の引退した師匠に出会って修行する、本当の世界レベルはこんなものではないぞ？と・・
スポーツ物であるある でもプロスポーツはなんか現実と変わらないスポーツものあるある
チート同士相殺し合って普通に見えてるだけです！とか言い出すテニヌ じゃあその能力者大会の最中に殺人が起きる
大会運営は能力による殺人ではないと言うので何とか何とか 群像劇に関してはかなり反対意見みたいなのが多いのでやめようかなと思います。
ただ、別に登場人物を沢山登場させた群像劇というよりかは3人とか４人くらいに絞ろう（物語の中心人物にする）かなと考えていました。
最終的に何を表現したいのかという点については、↑の登場人物達の違う価値観に主人公は触れ、その上で能力者としてどう生きるのかを決めるみたいなオチを考えていました。
能力を殺人など私利私欲に使ったり、逆に能力のせいで不幸になったり…そういう人間模様みたいなのを書きたかったのですが主人公は一人にして感情移入させたほうが良いかなと思いました。 >>274
>能力を殺人など私利私欲に使ったり、逆に能力のせいで不幸になったり…そういう人間模様みたいなのを書きたかった
何となくジャンプのアウターゾーンを思い出した
群像劇で書くならこっちであってそれぞれの人間が主人公の扱いで1話とか1章とか小さい単位で進む感じだと思う
読者は神目線でそれぞれの登場人物の話を楽しむ
>↑の登場人物達の違う価値観に主人公は触れ、その上で能力者としてどう生きるのかを決めるみたいなオチを考えていました。
こっちだと群像劇ではなくて主人公主体なんだよね
価値観に触れってところが主人公が神目線で全部理解するのではなくて
あくまで登場人物が主人公に見せた一面で把握するしかない
主人公の能力がサイコメトリーみたいなものなら神目線に近い範囲で登場人物の行動や心理を読み取ることはできなくもないが
登場人物の描写を濃くするほど主人公の描写が薄くなって傍観者みたいになる
アウターゾーンのミザリーみたいな感じ 箱ヘルでアナルセックス嬢を指名したのに
今日アナルでしたくないから前に入れて良いよって言われて
俺はアナルファックしたくて指名してるのに何言ってるんだコイツと思って
無言でアナルに入れたら嬢がガチ切れして
その後はまともにサービス受けられなかったところから始まる逆襲撃がマジで書きたい
ほんと許せねえあのデブス嬢 >>返信ありがとうございます。
アウターゾーンみたいとの事ですが自分が思っているのとは違う感じかなと思います。
仮面ライダー龍騎という作品を例に出すと、この作品は勝てばどんな願いも叶うのでその為に戦うバトロワ群像劇ものですが、主人公は始め人が人を殺すのは良くないという理由でライダー同士の戦いを止めます。
が、ライダー達と関わっていく内に彼らが命と引き換えても叶えたい願いがあると知り、苦悩します。最終的には戦いを止めるという為に戦っていく…というストーリーなんですが、
自分が書きたかった群像劇はこんな感じです。
登場人物と関わって主人公が理由なり何なり何かを見つける…みたいな作品が書きたかったんです。
あと、
>価値観に触れってところが主人公が神目線で全部理解するのではなくて、あくまで登場人物が主人公に見せた一面で把握するしかない。
との事ですがこれは別にいいです、そんなすべてを理解する仙人みたいな主人公は嫌なので… そんな仙人みたいな主人公でもない限り群像劇にする意味が無いのでは？というレスだと思うよ
主人公が触れて考える材料になるのは主人公が見知った事だけなので >>277
龍騎とか書きたいものがそうなら群像劇ではないので
主人公主体で登場人物が主人公に見せた面に影響受ける作品だね
群像劇よりは書きやすいし伝えやすいと思う >>279
あ、龍騎って群像劇じゃないんですね…
>主人公主体で登場人物が主人公に見せた面に影響受ける作品だね
そういう感じです自分の書きたい物が伝わった感じなので良かったです。 それだとまず決めるべきは主人公が最後にどんな結論を出すか、どういう重大イベントの結果でそれを出すかかな？
誰かと同じ結論になるとか、誰の考えも否定して独自の結論を出すとか
そこから逆算したら必要なイベントとかキャラとか話の流れとかが出来ていくんじゃないかな >>280
群像劇は
「主人公にスポットを当て、それを取り巻く人々という見方で脇役を描くスタイルの劇ではなく、登場人物一人一人にスポットを当てて集団が巻き起こすドラマを描くスタイルの劇」のこと
龍騎は沢山のキャラがいてそれなりに個別に背景など深堀はされつつも主軸は城戸真司と蓮と優衣の話だった 仮面ライダーは群像劇的なものを毎週ヒーローが怪人を一人倒す構成に落とし込んだらああなるって感じのあれやね ありがちな主人公の目的
1.正義感「困ってる人は見過ごせない！」
2.使命感「女神様に頼まれたから世界を救います！」
3.復讐心「家族を殺した奴を見つけて復讐する」
4.流されやすい「他に選択肢がないからやります」
5.目先の快楽「強え奴と戦えるなんてオラわくわくすっぞ」 群像劇からはいったん離れて、ストーリーよりも世界観みたいなものから作ってみようと思います。 群像劇からはいったん離れて、ストーリーよりも世界観みたいなものから作ってみようと思います。 いや、小説を読んだ方が良いと思うけどね……
シリーズ物を追ってるって事は、読むのは数ヶ月に何冊かでしょ？
そうじゃなくて常に小説を読むの
待ってるだけで得られる情報量なんて限りがあるから、自分から探していかないと燻るままだよ
どのくらい読めば良いかの目安として、例えを出す時に全て小説作品で補完出来るくらいの引き出しが望ましい
そこで挙げられる小説作品が複数になれば、アイデアだけじゃなく本文がどういう書き方になるかも浮かぶよ
今読んでる作者の別作品や、今読んでるレーベルの別作品から始めるのがおすすめ >>287
いや、小説は他にも読んでますよ。超能力ものの作品含めて小説自体を毎日のように読んでます。
> 待ってるだけで得られる情報量なんて限りがあるから、自分から探していかないと燻るままだよ
確かに待ってるだけで得られる情報量なんて限られますが、自分で設定や世界観みたいなのを考えてこういうのはどうですか？とか聞かない限りここで意見も返ってこないでしょ？
なんか小説をあんまり読んでないみたいに勝手に決めつけて偉そうな事言わないでください不愉快です。
確かに、まだこんな作品を書きたいくらいにしか考えてない自分が悪いのですが、群像劇を書きたいといったら否定され、なにかアイデアみたいなのをもらえるかと思ったら小説を読め、読めって読んだところでアイデアが出てくるとも限らないし。
どんな作品を読んだらいいか聞いても一つくらしか教えてくれないし。あげくに作者の他の作品読めって…もうとっくに読んでるっうの。 群像劇書きたいのを否定されたというより
書きたいものが群像劇ではないってだけだと思う
とりあえず主人公の設定とかを固めるところから始めたらいい
他の人に影響を受けるというならそれまでの主人公の人生とか性格や夢など
なぜその影響を受けたかとか土台が必要だろう
主人公の能力もそのあたりで決まってくるだろうし
こうゆう人に会ってこんな影響を受けさせたいってのがあるならそこから引っ張り出してもいいし 最初から他人任せな態度がだめや
ストーリーも考えてない、キャラも考えてない、だからネタのアイデアをくれじゃお前は何も作ってないんだよ
それはお前の作品と言えるんか？ >>290
他人からアイデアが出てくるなんて思ってない。
>>291
だから考えるって言ってるだろ。あと何様だよ偉そうに 相談者くんは確かにちょっとかわいそう。このスレの趣旨に沿ってるのにな
まぁ変な奴がいるタイミングだったと思ってくれ >>288
何か色々と勘違いをしているようだから訂正しておこうかな
>いや、小説は他にも読んでますよ。超能力ものの作品含めて小説自体を毎日のように読んでます。
じゃあ一つ質問
超能力物の小説を読んで「自分の作品でも活かしたい」と思った事は何かあったかい？
>確かに待ってるだけで得られる情報量なんて限られますが、自分で設定や世界観みたいなのを考えてこういうのはどうですか？とか聞かない限りここで意見も返ってこないでしょ？
うーん、反応が欲しいだけなら間違っちゃいないんだけどね
ここでは正解を教える事はできないよ？
意地悪とかじゃなくて、どこに掲載するかも分からないのでは読者の傾向を答えられないからね
「カッコいい」とか「趣味悪い」とかは言えるけど、結局決めるのは作者個人だから
>なんか小説をあんまり読んでないみたいに勝手に決めつけて偉そうな事言わないでください不愉快です。
>どんな作品を読んだらいいか聞いても一つくらしか教えてくれないし。あげくに作者の他の作品読めって…もうとっくに読んでるっうの。
教えた作品を読んだ後なら他の作品も教えるけど、多分読んでないでしょう？
自分が1日に読む文章量が平均14万字くらいだからそれ目安で言ってるだけだけど、二日で73万字読めたのかい？
もし読んだのなら次は「ムシウタ」をお薦めしておこうかな
>確かに、まだこんな作品を書きたいくらいにしか考えてない自分が悪いのですが、群像劇を書きたいといったら否定され、なにかアイデアみたいなのをもらえるかと思ったら小説を読め、読めって読んだところでアイデアが出てくるとも限らないし。
自分は群像劇を書く事を否定してないよ
群像劇を書くなら群像劇の種類くらい調べたら良いのに、とは思うけどね
読んだらアイデアが出てくるというのは経験談だから言ってるだけだよ
そういう経験談を求めて聞いているのではないの？一足飛びに答えを知りたいだけ？
通学時代に電車の中で1日ラノベ一冊を5年間読み続けた経験があるから、現状でアイデアに困った事はないよ >>293
沿ってるか…？
俺はむしろ肯定派だけど今んとこ群像劇と高校生と何か事件しかネタが決まってないやん
まだ企画書にすらなってないからあらすじでも世界観でもキャラの一人でも頑張って作れって俺は言い続けてるだけやけど
作ってんなら情報開示しないで何がアイデア寄こせだよって話やし
群像劇やめとけおじさんについては俺は書きたきゃ書き方調べたらええやん派だからよくわからん >>294
超能力ものを読んで活かしたいと思ったことは前に書きました。
>ここで正解を教えることはできない。
別に正解かどうか聞いてはいない。いいとか悪いとか、書くのむずそうとか他にもこういう表現があるんじゃない？とかの意見を聞きたいだけ。だいたい創作物に正解なんてあるわけない。
>多分読んでないでしょ？
決めつけるなっていってるでしょ？。全部最後まで読んだ訳では無いが。普通おすすめの作品聞かれたら少なくとも２つくらいは言うでしょ。ムシウタについては読んだことないので読んでみようとは思いますが。
群像劇に関しては全体的にそういう意見が多かったからです。
読んむことがアイデアを生み出す手段になる事があるなんてことくらいわかってます。 >>295
群像劇はやめました。
世界観や設定は考えている途中でおおざっぱというかグチャグチャなのである程度まとまったら載せようかなと思います。 ちなストーリーってのはプロローグがあってクライマックスがあれば形になるから難航してるならまずクライマックスを作ってみるとええぞ
プロローグから順番に作っていってまとめられなくなるのが初心者がやりがちな奴な 例えるなら
ここに新鮮なジャガイモがある
これを使って和食のオリジナル料理が作りたいんだが何かアイディアないか？
みたいな状態なんだよな
こういう材料と合わせてこういう調理方法でこういう味付けをしたい
とかある程度作りたいものを言ってもらえればまだこういう味付けはどうかとか言えるんだけど >>296
活かしたい事は前に書きましたってってどれの事なの？
>253で書いたレベリオンのあらすじみたいなやつかい？
ちなみにレベリオンのあらすじはこう
謎の高校生連続殺人事件に揺れる高城市。
ごく普通の高校生であった緋村恭介は、夜の道端で血塗れで倒れていた少女を助けようとして重傷を負い、意識を失う。
しかし翌日病院で目覚めると、その傷は跡形もなく消えていた。
自らに起こった異変に戸惑う恭介。
前日の夜に助けた少女が転校生として恭介の前に再び姿を現したとき、事件の歯車は回りだす。
まあ20年以上前の電撃文庫だから今読むとベッタベタのストーリーだね
中身は超能力ヒロイン助けて超能力に覚醒した主人公の学園バトル物よ
その前に犯人探しがあるけど推理というよりアリバイ調べがメイン
こういうのじゃなくて、例えばテレビ中継を見ながら念力で自然災害を治めるとか、燃え盛る家屋からテレポートで救助するとか
超能力物の小説を読んで自分も書きたいと思った展開はないの？
いったい何が書きたくて超能力物を選んだのさ？ 一番最初の書き込みを見るに面白そうな落ちとか筋を求めていたんじゃないか >>296
そうです。レベリオン？みたいなやつを考えていましたが、今は違うストーリーのものを考えている途中でまだ具体的に定まっていません。
書きたいと思っいた展開は、能力バトルと、能力者達の力に苦悩するとか、力に溺れるとかそんくらいしか考えていません。
とにかくまだ漠然としか定まってません。 シーンでもキャラでもテーマでも世界観でも、一番書きたい中心となるものが何なのかをはっきりさせられたら他の要素は自然と決まっていくと思うので頑張れ >>303
そうですね。何か明確な形で決まればスムーズに行くと思うので頑張ります。 というかここまでの書き込みを見る限り、書きたい物は「超能力」ではなく「現代異能バトル」だよね？
うーん、自分がこの手の作品を書くならまずベースとなる能力の適用範囲を考えるか、主人公の年代を考えるかな
異能力って言っても、ただ強いものを考えるだけだとインフレが激しくなるでしょ？
だから一強で無双できない枠組みをまず考える
異能力に貴賎は無く、三すくみかそれ以上の得意不得意がはっきりしている形、誰が相手でも弱点を突かれれば負けるものが望ましい
一強だと能力抑えて普通の生活する必要が無くなっちゃうからね
「自分は決して最強ではない」という枠組みがあれば、頭の足りない奴や自分の力に酔う奴以外は自制する
そして自然と徒党を組み始めるだろうね
一人だと弱点を突ける奴に狩られるけど、複数人になれば弱点を補えるし、報復を恐れての抑止力にもなる
これで「グループ」や「組織」の枠組みが出来る
頭のいい奴はこの時点で、自分のグループだけが生き残った時に自分が頂点に立てるように仲間を選ぶだろうね
自分の弱点になる奴は加入させないけど、自分の弱点を突ける奴への特効を加入させたり
これで「自分は最強ではない」枠組みに「上下関係」が生まれる
これが現代異能バトルでよく見る「条件次第で無双できる奴がゴロゴロいるのに、組織間では均衡が保たれている」って状況よね
そのまんまだと話が動かないから、均衡を崩す形で動かすのも大体そう
特効があるのに弱点がない主人公が現れたりね
現状で有利に立っている組織は排除の方向で動くだろうし、不利に立つ組織は何とかして引き込みたい
ここでバトルが発生するわけだ
長いから分けるか ここまでで能力に関する枠組みが出来た
じゃあ次はキャラに関する枠組みだ
主人公の年齢を決める
そして主人公の年齢を基本の値として、その関係性に見合った年齢をその他の登場人物に振り分けていく
説明が難しいな……
例えば主人公が高校一年生だったとしよう
まあ大抵の奴は入学時点で15歳だ
この時点で主人公が一番多く触れ合う登場人物の年齢は15歳になる
まあ同級生だから当然だな
同時にメインとなる読者層も15歳以上になる
高校生活を一番理解できるのは高校生活を体験したことのある人だからね
次に登場回数の多い人物の年齢は何か
まあ上級生だろうね。16か17だ
全体のキャラ数が決まってなくても、同級生より上級生の方が登場回数の多い学園ものなんて早々無い
15>16、17になるのは間違いないし、ここまでに主人公が関わるメインの登場人物をまとめておきたいね
じゃあその次に多い年齢は？
まあ教員だね。大学卒業の22歳以上だ
教育実習生もいるけどそんなに数がいる訳ではないし、普通の教員が多いよね
まあ20代から40代くらいか
この位の年齢だと主人公がメインで関わるにはちょっと遠いね
何か特別な理由がないと個別で話す機会もあんまり無い
グループや組織のリーダー格にするのが丁度いいかな
奇をてらうなら教員だけど能力者グループでは下っ端とかにしても良いけど、主人公より目立ちすぎるから話の邪魔になりそう
主人公の年齢を15にすると、大体この辺りの年齢層で固まるだろうね
15歳未満は登場させにくいし、教員以上の年齢層も遠すぎる
せいぜいが主人公の親族までになるだろうね
後は物語上の役割によって振り分け
登場回数が多くて頭が悪い奴→同級生
登場回数が多くて頭のいい奴→上級生
登場回数が少なくて頭のいい奴→教員
登場回数が少なくて頭の悪い奴→それ以外
大体序盤の敵は頭が悪い奴になるでしょ？
じゃあ敵の年齢層は決まったね
終盤の敵は頭がいい奴になるでしょ？
じゃあ敵の年齢層は決まったね
今まで全然登場してこなかった奴がいきなりラスボスになっても妥当性が薄いでしょ？
じゃあラスボスの年齢層は決まったね
まあ例えが分かりにくいかもしれんが、こんな感じで決めてるよ ある日、探検隊のようなものが古代の遺跡を発見する。
時は移り現代。世界各地で謎の怪奇現象？猟奇殺人？行方不明事件みたいなものが起こっている。
実態は、謎の異形の怪物と戦う存在を隠蔽する工作。
謎の怪物は１０年ほど前に突如として現れ、人々を襲い始めた。
これと対抗する手段が、古代の遺跡にしるされていた超古代人が書き記したと思われる文章？から超科学的な兵器を生み出した。そしてもっとも重要なことがこの遺跡には超能力者が存在していること、遺跡には人工的に超能力者を誕生させる方法みたいなものが書かれていたため、極秘裏に誕生した秘密組織みたいなものが超能力者を生み出し管理している設定。
主人公は高校２年生。彼は幼い頃に両親を亡くして以来秘密組織に所属しているがいまだに見習いである。組織の関東支部でトップの実力者とも言われる人間の弟子みたいな形で日々を過ごしている。
３日後くらいに候補生の中から選ばれた数人だけが超能力を授かる儀式みたいなものがある主人公も一応候補には挙がっているが選ばれた者の中では戦闘シミュレーションの成績がダントツで下にあるので、選ばれるかという不安と超能力を有し、人で無くなるでは無いかという不安を抱えている。
師匠に相談に乗ってもらえたりしている。
３日後、儀式の日がやってくる。
そこで選ばれた人数が超能力を授かっていく。残り候補生が３人くらいのところで謎の仮面の男がやってくる。仮面の男が能力を発動させる。能力を発動させると隊員が突如異形の怪物に変わる。
（進撃の巨人のジークが叫んだら巨人化する感じ）
実は人工的に超能力を得られるのではなく怪物になってしまうと本当は遺跡には書かれていたと仮面の男は暴露する。
怪物になってしまった隊員の中には主人公の師匠も入っていた。
衝撃で気を失う主人公。
気がつくと主人公は病院に、生き残った隊員から数体もの怪物が町に解き放たれたこと、幸いにもまだ行動を起こしておらず被害はないこと、世間的には爆発事故として処理したこと、衝撃の影響で主人公は能力に目覚めたと思われるので、怪物と戦う、そして事件を起こした仮面の男を見つけることを命じられる……
これどうですか？仮面の男の能力みたいなのなんかありませか？叫ぶ以外で
まとまりのない文章ですいません。なんかアドバイスみたいなのあったら教えてください。 >>307
仮面ライダーか少年漫画あるあるって感じ
この後主人公が直面するのが
・自分も怪物になるのではないか
・怪物は元人間なので殺したくない
・怪物を元に戻す方法はないか
といういきなり仮面ライダー後半みたいな展開になってかなり重いんだけど大丈夫？
仮面の男のネタバレのくだりを後半に持ってきて
序盤は主人公が能力に目覚めつつ組織の中で成長していくような展開が良いのでは 一読で仮面の男の正体が父親だってことと怪物を生み出しているのが組織だってことがバレバレなんだ
この2点を謎として引っ張られたらそこで期待は失せる
>>307
>仮面の男の能力
「主人公の能力との繋がりがわかりやすい能力」であるべきかと 文字メディアにとって「主人公以外の仮面キャラ」というのは倒叙ものミステリーみたいなもので
正体が初見からわかっていて作者がどう繋げるかというのが楽しみであって
正体そのものを引っ張れば引っ張るほどインチキがしやすいので読者は冷める 話が重たくなるのは別にいいです。
この後主人公が直面するのが
・自分も怪物になるのではないか
・怪物は元人間なので殺したくない
・怪物を元に戻す方法はないか
これはそのまま活かしますが主人公は人工的になったのではく元々眠っていた能力がショックで目覚めたという設定です。敵と戦う際には一人ではなくバディにしようかと思います。
この相棒が冷酷？で別に人を倒すのに躊躇しないキャラにしようと思います。主人公は人々が襲われるので嫌嫌ながらも守る為に戦う感じにしようと思います。
仮面の男の正体は父親ではありません。スターウォーズかなんかと勘違いしてませんか？主人公が所属する組織が怪物を生み出していたのではないです。
組織はあくまで知らなかった感じで、別の犯罪組織てきな感じは実は怪物に出来る事をしっていて今回仮面の男がテロ？をしたかんじにしようと思います。 >>307
アドバイスのの前に、何が言いたいのか分からん場所が多々あるから説明して？
「みたいな」「のような」「感じ」「的な」が多すぎて、読む側は確たるイメージを持ちづらい
>ある日、探検隊のようなものが古代の遺跡を発見する。
これは物語開始の10年前って事で良いの？
古代と超古代が混じってるから経過年数がよく分からん
>時は移り現代。世界各地で謎の怪奇現象？猟奇殺人？行方不明事件みたいなものが起こっている。
謎と言われても何も伝わらないよ
死体から血が全部抜かれてるとか、死亡推定時刻に目撃情報があるとか、そういう事を書こう
>実態は、謎の異形の怪物と戦う存在を隠蔽する工作。
ここが一番何を言ってるか分からん
そのまま受け取ると「事件の真相は謎の怪物と戦う存在を隠蔽する為」となるが、何のために隠蔽する必要があるの？
>謎の怪物は１０年ほど前に突如として現れ、人々を襲い始めた。
怪物は隠蔽されてないのに、怪物と戦う存在は隠蔽するの？
>これと対抗する手段が、古代の遺跡にしるされていた超古代人が書き記したと思われる文章？から超科学的な兵器を生み出した。そしてもっとも重要なことがこの遺跡には超能力者が存在していること、遺跡には人工的に超能力者を誕生させる方法みたいなものが書かれていたため、極秘裏に誕生した秘密組織みたいなものが超能力者を生み出し管理している設定。
何を言ってるのか分からない
声に出して読んでみて？
怪物と戦うなら超科学兵器が必要。で、何で超能力者育成にシフトするの？
>主人公は高校２年生。彼は幼い頃に両親を亡くして以来秘密組織に所属しているがいまだに見習いである。組織の関東支部でトップの実力者とも言われる人間の弟子みたいな形で日々を過ごしている。
>3日後くらいに候補生の中から選ばれた数人だけが超能力を授かる儀式みたいなものがある主人公も一応候補には挙がっているが選ばれた者の中では戦闘シミュレーションの成績がダントツで下にあるので、選ばれるかという不安と超能力を有し、人で無くなるでは無いかという不安を抱えている。
「人でなくなるのではないか」という懸念が唐突すぎる
関東支部なんて物がある「超能力で」「怪物と」戦う組織なら、「超能力を研究する部署」や「怪物を調査する部署」もあるだろうに
なぜ主人公はそれらを差し置いて真実に近い懸念を得るに至ったの？
そういうのは「怪物のDNAは人よりも超能力者に近い」とか、「新たに現れた怪物が行方不明者と同じ超能力を使った」とかの展開があってこそ成り立つ物だと思うよ
>師匠に相談に乗ってもらえたりしている。
>3日後、儀式の日がやってくる。
>そこで選ばれた人数が超能力を授かっていく。残り候補生が３人くらいのところで謎の仮面の男がやってくる。仮面の男が能力を発動させる。能力を発動させると隊員が突如異形の怪物に変わる。
>(進撃の巨人のジークが叫んだら巨人化する感じ）
>実は人工的に超能力を得られるのではなく怪物になってしまうと本当は遺跡には書かれていたと仮面の男は暴露する。
セキュリティがザルすぎる
研究機関が無能すぎる
超能力者には健康診断もないの？
>怪物になってしまった隊員の中には主人公の師匠も入っていた。
>衝撃で気を失う主人公。
>気がつくと主人公は病院に、生き残った隊員から数体もの怪物が町に解き放たれたこと、幸いにもまだ行動を起こしておらず被害はないこと、世間的には爆発事故として処理したこと、衝撃の影響で主人公は能力に目覚めたと思われるので、怪物と戦う、そして事件を起こした仮面の男を見つけることを命じられる……
なぜその状況で生きてる
というか主人公が仮面の男よりも先に「人でなくなるかもしれない」なんて言ってたらこの時点で裏切り者扱いされない？
そして主人公に命じるのも意味不明
関東支部のトップがやられたら普通はNo.2が出てくる物でしょ？
なぜ落ちこぼれの主人公が命じられるの？
じゃあ、解説頑張ってね 風呂敷広げるのはそんなものでいいんじゃない？仮面の男が何者でどんな役割か分からんので能力どうこうは何も言えんね。その先のストーリー、一区切りつけるとこまではまだ未完成なのかな？展開に合わせてそれができる能力にしてみては
主人公が初めから組織に所属してると説明役が居ないから展開だけで語るカタチになりそうね。上手くやればカッコいいけど
いっそこの不幸な男はその冷酷なバディ役にしちゃっては？両親の死が怪物によるものか知らんけど
で、主人公はその爆発事件に巻き込まれた一般人だけど、なぜか能力に目覚めてしまい組織に…とやれば、バディ君に説明役させられたり 直前に凄まじいツッコミレスがwまぁまだブレスト段階みたいなもんだから、個人的には細かい矛盾はほっときゃいいと思う。大枠というか真の意味でのあらすじとかプロットとか呼ばれるものを粗くても作った方がいいんでないかね プロットは思いつきを並べた後で矛盾を消して話の緩急を作る作業
君の言う荒く作ったものは出来ているから皆詰めてんだぜ まあ、今の段階で自信がないならアイデア出しからやり直してもいいんだけどね 思いついたおおまかなプロットを特に何も考えず適当に文字に起こしたので文章的に読みづらいところがあることはお詫びします。
遺跡が発見されるのはストーリー内の１０年以上前、具体的にまだ決めてない。
謎の部分は人間には出来ないような殺し方とか、まぁそういう血を抜かれているとかそういうものこれも具体的にまだ決めてない。
戦う事を良いと思わない能力者、戦闘向きではなく穏やかに暮らしたい能力者などを守る為に存在自体ばれないように。怪物の存在は表向きには隠蔽されている。
怪物による被害はどうしても止められないので、不慮の事故だったと遺族、世間等に納得させる方がまだいいと判断したため。
超科学兵器の場合、ダメージは与えられるが確実に殺せる訳ではないのと武器使用の反動が大きすぎる、使える人間が限られるのと超能力者を育成した方がまだ効率が良いため、及び超能力者なら普通の人手はないので使い捨ての駒のように扱おうとしたのが発端。
人でなくなるではないかと思うことの何が唐突なのか？普通空飛べない人が急に飛べるようになったり、急にパンチ一つでビルを破壊出来るようになるとすれば自分は人では無くなったのではないかとか思わないか？
関東支部は戦う為だけの組織ではない、超能力を研究する部署や怪物を調査する部署も含めている。
セキュリティがザルすぎる
研究機関が無能すぎる
こんなこといっていたら大概の作品のストーリーなりたたんだろ、別に警備する人間が殺されて侵入されたとかでいいだろ馬鹿。
気を失った後、生き残っていた人に助けられた。組織の戦う戦闘員的な人間は１００人も２００人もいない１０人くらいで少ない。主人公は落ちこぼれといっても戦闘できる人が少ないし事件を早急に解決したいから。
超能力者を人工的に生みだせる技術はあるが能力がすべて戦闘向きであるとは限らない。運ガチャ。
また能力を発現させる事はできても肉体的に耐えきれないことがあるため、適合者みたいな人間が能力を人工的に得られる。
そのため能力者の人数は少ない。訓練すればだれでも得られる訳ではない。
あとアドバイスのの前にって何ですか～？？？？
他になんかありますか？ プロットは線入れる前の下描きみたいなもんだから荒くてええんよ 裏の組織を相手に強キャラっぽい奴が仮面を付ける必要性ってあんまり無いんだよね
巻き込まれた主人公くらいだよ身元気にするのは 内容には関係ないけど同じ文の中で丁寧なのかフレンドリーなのか統一してくれないか
サイコ味あって気持ち悪い >>317
> 思いついたおおまかなプロットを特に何も考えず適当に文字に起こしたので文章的に読みづらいところがあることはお詫びします。
まあ初心者だしね
文章力は一朝一夕で身につくものじゃないからしょうがないよ
>遺跡が発見されるのはストーリー内の１０年以上前、具体的にまだ決めてない。
>謎の部分は人間には出来ないような殺し方とか、まぁそういう血を抜かれているとかそういうものこれも具体的にまだ決めてない。
未定と確定の情報を分けてくれないと、確定の情報に口出しする事になってしまうよ
>戦う事を良いと思わない能力者、戦闘向きではなく穏やかに暮らしたい能力者などを守る為に存在自体ばれないように。怪物の存在は表向きには隠蔽されている。
候補生から成績優秀者を選んで超能力を与える儀式を行うんじゃないの？
戦いたくない奴がどうして超能力を授かる事ができたの？
>怪物による被害はどうしても止められないので、不慮の事故だったと遺族、世間等に納得させる方がまだいいと判断したため。
怪物の存在を周知した方が怪物によって死ぬ人は少なくなるのでは？
「動物園から逃げ出した虎がうろついてるけど、被害が止められないから秘密にしておこう」とはならんだろう
> 超科学兵器の場合、ダメージは与えられるが確実に殺せる訳ではないのと武器使用の反動が大きすぎる、使える人間が限られるのと超能力者を育成した方がまだ効率が良いため、及び超能力者なら普通の人手はないので使い捨ての駒のように扱おうとしたのが発端。
思うに、超科学兵器のくだり要らないよね？
怪物には超能力しか効きませんで良いと思うんだけど
後々にデメリット皆無のチート兵器でも出す気じゃなければ、使わない武器の設定は要らないように思う
> 人でなくなるではないかと思うことの何が唐突なのか？普通空飛べない人が急に飛べるようになったり、急にパンチ一つでビルを破壊出来るようになるとすれば自分は人では無くなったのではないかとか思わないか？
周りの人間が当たり前のように受け入れてるのに、どうして主人公だけが受け入れられないのか
その理由が示されていないので唐突に感じる
>関東支部は戦う為だけの組織ではない、超能力を研究する部署や怪物を調査する部署も含めている。
>セキュリティがザルすぎる
>研究機関が無能すぎる
>こんなこといっていたら大概の作品のストーリーなりたたんだろ、別に警備する人間が殺されて侵入されたとかでいいだろ馬鹿。
書いてないから他に理由があるのかもしれないでしょ
自分で「決めつけるな」って言ってたのにダブスタよね
>気を失った後、生き残っていた人に助けられた。組織の戦う戦闘員的な人間は１００人も２００人もいない１０人くらいで少ない。主人公は落ちこぼれといっても戦闘できる人が少ないし事件を早急に解決したいから。
>超能力者を人工的に生みだせる技術はあるが能力がすべて戦闘向きであるとは限らない。運ガチャ。
>また能力を発現させる事はできても肉体的に耐えきれないことがあるため、適合者みたいな人間が能力を人工的に得られる。
>そのため能力者の人数は少ない。訓練すればだれでも得られる訳ではない。
怪物の存在が隠されて、怪物と戦う組織も隠されてるなら、一体この組織はどうやったら人が増えるの？
ただでさえ武闘派が少ないのに襲撃で少なくなって、更にバラバラに仮面の男を追わせるって、各個撃破してくれと言ってるような物では？
で、アドバイスが欲しいって言うのは具体的に何が欲しいのかしら
ツッコミ入れて設定煮詰めていくのはお気に召さない？ >>311
重い展開で主人公の葛藤ありで相棒が主人公と思想が違って主人公は嫌々戦う
書く分には好きにしてくれていいけど
読者が面白そうと思う要素がないから読んでもらえないよ >>324
ではあなたが思う読者がおもしろそうと思う要素ってなんですか参考にするので教えてください。 戦いたくない人っていうのは元々の超能力者のこと。これは生まれつきとかショックの影響とか発現した。
先天的な超能力者と人工的な超能力者がいる。ただしどちらも数は少ない。
超科学兵器のところは少し考えます。
どうやって組織の人間は増えるのか→スカウト。
>周りの人間が当たり前のように受け入れてるのに、どうして主人公だけが受け入れられないのか。
大半は受け入れている訳ではないが、各々さまざまな理由で受け入れている。その理由は考えるのが面倒なので書くのパス。
他ありますか？おかしいところ 怪物の存在を隠す理由は特に定まっていなかった。
日常の裏で戦う人々みたいなストーリー？世界観？で考えているので怪物の存在を隠したい。
ので隠す、あるいは存在が都市伝説くらいの認知という設定にしたいので何か案が欲しい。
公表するのは嫌。 >>325
超能力バトルものだから能力駆使してかっこよく戦うところだと思うけど
後は男性向け作品になるからヒロインは必要だろう
BLものなら関係ないが とりあえず自分が好きな他の作品で
面白いとかカッコいいとかエロいとかその作品の好きな理由があるだろうから
そういう要素を入れるべきだよ >>326
一つ訂正
別におかしい所を突っ込んでいる訳ではないよ
説明が不十分だったり分かりにくい所を聞いてるだけ
突っ込まれる事で「ここはもっと詳しくした方が良いんだな」と思ってもらえれば幸い
あとはそうだね
仮面の男は何をしに現れたの？
超能力者を怪物にして、さりとて全員を怪物にするわけでも無く、組織の人間を根絶やしにするわけでもない
組織が知らない情報を暴露して怪物にした後放置なの？
現状だと主人公がうじうじして、敵が登場してボコボコにされるだけで超能力バトル物とはとても呼べないから
さっさとバトル展開に移行した方が読者は楽しめるんじゃないかな
というかここまで聞いてまだ分からないけど、結局超能力って何なの？
どういう現象を起こす能力なの？ 仮面の男…依頼主に言われてやった特に理由はなく楽しいくらいの感覚。
頭のおかしいようなサイコキャラみたいにしたい。
超能力は総称？異能だの個性だのそういう意味。
能力は人それぞれちがう。
気絶後、組織の人間に戦えと言われ戦い始めるのでここから異能バトルに行く流れ。 >>328
>>329
ヒロインは出す予定です。
>重い展開で主人公の葛藤ありで相棒が主人公と思想が違って主人公は嫌々戦う
書く分には好きにしてくれていいけど
読者が面白そうと思う要素がないから読んでもらえないよ
とありますが、ヒロインが出るだけで読者に面白そうと思う要素になるんですか？ >>332
昨今の男性向けラノベはどれも1巻表紙がヒロイン単独
だからヒロインは最低条件みたいなもの
下手したらカラーページにエロい姿まで描かれることもある
そういうキャッチーな要素でアピールしないと読んでもらえないんだよ >>331
サイコキャラが依頼主の言う事を守るのはどうかなぁ
依頼主は組織と事を構えるつもりは無かったけど、仮面の男の独断で姿を現したとかの方がそれっぽいかもね
用件は、そうだなぁ
怪物に変化した仲間を正気に戻すため、必死に呼びかけながらも虚しく食われる様が見たい、とか
守るべき者を自らの手で壊す所が見たい、とかかね
師匠が怪物に変化するくだりがちょっと薄めだから、仮面の男が主人公を襲わせようと師匠を怪物に変化させるも
強靭な精神力で半怪物化しながらも耐えて仮面の男を撃退する、とかにすれば主人公が気絶して無事だった理由が補完出来るね エサノキ
森林に生息する植物の一種である。
エサノキの実の中には、料理をする上で役立つ、さまざまな食材が入っている
エサノキの実を使えばたいていの料理は作ることが可能である。食材のみならず鍋やフライパン、包丁など調理器具も入っている。
エサノキの実は氷のように冷たいので、実の中の食材がぬるくなる心配はしなくてよい、さながらファンタジー版冷蔵庫とも言うべき、あまりにも便利過ぎる存在である。もし、森の中で旅人がエサノキを偶然見つけることができたら、餓死する心配はほとんどなくなるため幸運である。肉全般から魚全般、野菜全般、フルーツ全般、卵、小麦粉、米、塩、砂糖、バター、チーズ、生クリーム、はちみつ、ソース、醤油、味噌、オイルに至るまで、最低限料理をする上で必要な食材は網羅できる。
フルーツに関しては実の中に入っているわけではなく、そのままエサノキの枝に直接ぶら下がっている。
もちろん最初からこんな人間に都合のよい植物が自然界に生息していたわけではなく、魔法使いが遺伝子組み換えや品種改良を何度もおこなった結果生まれた、恐るべき人工植物キメラである。いわゆる遺伝子組み換え作物にあたるので、自分の身体の健康を考えるのであればあまりエサノキの実を食べない方がよい。動物のキメラと違ってあくまでも植物性キメラなので、人間に襲いかかってくることはないが、動物のキメラとはまた別のベクトルの怖さがある。動物だろうが植物だろうが、やはりキメラとは恐ろしい生き物なのだ。 主役とは別に規格外の勇者がいるっていうゴブリンスレイヤーの設定をパクりたいんだけど大丈夫かな >>336
ドラえもんの道具で出る食べ物はもう少し安全なものだったはず
食べると体調に異変をきたす遺伝子組み換え食品とかドラえもん出さないだろwwそのドラえもん絶対原作と別人だわww闇堕ちして悪役になったブラックドラえもんかなんかだろww >>337
別に規格外の勇者がいるのは珍しくない設定かと パクリで叩かれはしないだろうけど
主人公の世界や社会に対する責任が軽くなると倫理感や正義感で動かしにくくなるから注意
ゴブスレは主人公がベテランスタートで既に最初から責任重めだから比較的設定として相性がいい
「田舎から出て来た典型的L1主人公」でこれをやるとそれだけでブラバ案件
10万字単位でネコ探しをする下忍を見せられる可能性が高いから・・・ >>341
普通にレベル1の略で未熟で弱いって意味でしょ >>337
主人公以外の登場人物は主人公の為に存在するって鉄則を守ればあり
つまり勇者が主人公だけを特別扱いして
「なんであんな奴が勇者様に・・・」って周りに言わせたり
またはちょうど良い噛ませ犬になってくれたり
主人公と別のとこに凄い勇者がいますが
主人公と絡みはありませんなら地の文でちょっと触れるくらい
勇者にカメラが移るのは読者が激減するんで絶対にダメ スレードチェス、架空のボードゲーム
駒の並びはこのようになっている。
番番番番番番番番
塔竜星王陽月戦塔
番人【Porn Keeper】：前方に1マスだけ進める。敵陣にたどり着くと｢星｣、｢月｣、｢太陽｣の3種類の駒の中から一種類を選んでプロモーションできる。8種類の駒の中では、最弱である。
竜【Dragon】：駒の動きは、将棋の｢桂馬｣およびチェスの｢ナイト｣によく似ている。ナイトを｢八方桂｣とするなら竜は｢四方桂｣であり、後ろには下がることができない。また、自駒・敵駒ともに飛び越えて進むことが可能な｢飛行｣という特性があり、この点は｢ナイト｣や｢桂馬｣と同じである。敵陣にたどり着くと｢覚醒竜｣という駒にプロモーションする。番人と違ってプロモーションする駒の種類は選べない。｢覚醒竜｣は自分の周囲8マスに存在する敵の駒を全て動かないまま消滅させることができる、という特性がある。これは天竺大将棋や大局将棋の｢火鬼｣と同じ性質であり、この技のことを｢焼く｣、と呼ぶ。｢覚醒竜｣の動きはチェスのナイトと同じ｢八方桂｣である。｢覚醒竜｣にプロモーションしても、｢飛行｣の特性が消えることはない。｢竜｣および｢覚醒竜｣は、｢落雷｣を無効化できる。1体しかいない。
塔【Tower】：前方および左右にどこまでも進むことができるが、後ろには下がれない。敵陣にたどり着くと、｢月｣にプロモーションする。｢スレードチェス｣のルールでは、ふつうのチェスと同じように基本的に取った敵駒を再利用することはできないのだが、｢塔｣で取った敵駒のみは例外で、将棋のように再利用できるという特殊な性質があり、これを｢支配｣と呼ぶ。｢支配｣は非常に強力な特性なので、｢支配｣をいかに上手く使いこなせるかが、ゲームの勝敗を決するキーとなる。ただし、｢月｣にプロモーションすると｢支配｣の特性は消えてしまう。また、｢星｣に対しては支配は効かない。全部で2体いる。
戦士【Fighter】：右斜め前および左斜め前の、合計2方向にのみ、どこまでも進める。後ろには下がることができない。自分の戦士が敵プレイヤーに取られてしまったときに、自駒を取った側の敵駒も道連れにして消滅させることができるという特性があり、この特性のことを｢落雷｣と呼ぶ。ただし、｢竜｣および｢覚醒竜｣に対しては落雷は効かない。｢戦士｣は｢凍結｣を無効化できる。敵陣にたどりつくと、｢覚醒戦士｣にプロモーションする。｢覚醒戦士｣は将棋の｢龍馬｣と同じ動きをする。｢戦士｣が｢覚醒戦士｣にプロモーションした段階で、｢落雷｣の特性はなくなってしまう。1体しかいない。
月【Moon】：チェスの｢ルーク｣と同じ動きをする。自分の周囲8マスの範囲内に存在する全ての敵駒の動きを止めることができる。この特性のことを｢凍結｣と呼ぶ。敵駒の｢居食い｣、｢焼く｣などの特性は｢凍結｣によって無効化できる。ただし、｢戦士｣に対しては凍結は効かない。敵陣にたどり着くと｢星｣にプロモーションする。｢星｣にプロモーションした段階で、｢凍結｣の特性は消えてしまう。1体しかいない。
星【Star】：チェスの｢クイーン｣と同じ動きをする、非常に強力な駒である。プロモーションはできない。｢支配｣を無効化できる。8種類の駒の中では最強である。1体しかいない。
太陽【Sun】：中将棋の｢獅子｣と同じ動きをするので、1ターンに二度駒を動かすことができる上に、自駒・敵駒ともに飛び越えて進むこともできる｢飛行｣の特性もあわせ持つという、非常に強力な駒である。動かないまま隣のマスにいる敵駒を取るという、｢居食い｣も可能である。ただし、｢居食い｣は｢月｣に対しては効かない。敵陣にたどり着くと｢覚醒王｣になる、｢王位継承｣という、中将棋の｢醉象・太子｣によく似た特性がある。｢覚醒王｣になっても駒の動きは変わらないが、｢王｣がもし敵プレイヤーに取られてしまっても、この｢覚醒王｣が残っている限り敗北扱いにならない。｢王｣と｢覚醒王｣を両方とも取られることで初めて敗北扱いになる。特性を複数持つ非常にトリッキーで癖の強い駒だが、上手く使いこなせればゲームを有利に進行できる。1体しかいない。
王【King】：動きもチェスのキングと同じであり、王を敵プレイヤーにとられた時点で負けになるという特性がある。敵陣にたどり着くと｢覚醒王｣という駒にプロモーションする。｢覚醒王｣は中将棋の｢獅子｣と同じ動きができるので非常に強力だが、プロモーション前の｢王｣と同様、これを敵プレイヤーに取られたら敗北してしまうので注意が必要である。最も重要な駒である。1体しかいない。 >>340
主人公は特別な力があるけど弱い
仲間は特別な力は無いけど強い
このバランスで序盤は行こうと思うんだけど、特別な力があるから正義感や責任って意味ではクリアしてると思う
>>343
そういえばリゼロでもラインハルトはスバルを特別視してたな
主人公が弱かった場合は強さとは別のところで主人公たる所以を出さなきゃいけないんだな 多くの底辺が挑んでほぼ同数が砕け散った設定なんだという自覚があるんならいいんじゃね？ >>345
強さだけで測る必要は無いんじゃない？
強く無いけど人当たりがいい
強いけど約束事を忘れる
完全な上位互換を出さなければ問題ないよ
リゼロでラインハルトがスバルを特別視するのは、スバルがラインハルトを特別視しないからだよ
つまり恵まれすぎてて普通の対応をしてもらえない、という欠点で主人公と差別化しているのさ オレも最近 軽くでいいから創作活動始めようと思ったけど、
実際に作品を形にしてる人たちと自分比べちゃダメやな、本当に。
身の丈にあった環境で自分の力量で細々とやっていくのが普通にいいんだと思った。 言うほど砕け散ってるか？
主人公が勇者じゃないなんて別に定番だろ 最近に限らんよ
なろうでは勇者と言えばかませ犬ポジションの事を指す
もしくは都合のいい生贄、社畜、現実と妄想の区別がつかない人など
概ねネガティブイメージだから、何も知らない初心者でも無ければ勇者を主人公に据えようとはしないよ
もしくは盾の勇者のようにネガティブイメージを利用して覆すか そのネガティブイメージ自体がなろう民の妄想とやっかみだけどね もはや勇者という言葉が独り歩きしてるからな
王道の主人公が弱いところから仲間と出会って旅をして段々強くなって魔王を倒す作品があったとしても
自分で自分のことを勇者と言うほうが少ない 元の話はゴブスレの勇者でしょ？
ゴブスレには6ゾロしか出ないから、ありとあらゆる相手や状況を粉砕するキャラがいるのよ
そいつのキャラ名が「勇者」
元の相談者はワンパンマンで言うなら赤マフラー辺りを固定の主人公に据えたような物語はどうですかってことかと TRPGでクリティカルしか出ねえキャラってことだろ
それはピンポイントすぎるじゃん
サイタマとか悟空よりラッキーマンに近いのよそれは ゴブスレ読んでないし説明も分かりにくいけど
デウスエクスマキナを主人公にするのはどうかって事でしょ？
そごまで珍しい事でもないよね 主人公じゃなくて脇役にデウスエクスマキナがいる設定の話でしょ？
そいつをどう扱うかによるとしか言えないけど
出てきたら話が終わってしまうから、そいつが関わらない理由を付けるために色々制限がかかるだろうし お邪魔します。新参者です。
まだ固まり切っていないプロットがあるのですが、今晒してみていいですか？ スレ慣れしていないので、変なことを書いたりしたらごめんなさい。晒しますね。
タイトルは未定です。
主人公は浩という名前で、中学一年生男子。
夏休みのある日、同級生かつ幼馴染の女子・麻衣と一緒に『失踪トンネル』という曰くつきのトンネルへやってくる。
二人がやってきたのは、街に伝わる七不思議というのを自由研究するため。他の六つは偽だったので、これが最後となる。
「ひぃっ。こ、怖い……」
臆病な主人公を、麻衣が明るく励ましながら二人は中へ。
トンネルを抜けた先、そこはなんと薄暗い山の中だった。
いつもは普通の道に出るだけなのに噂は本当だったのか……と思っていると、突然見知らぬ少女を見つけた。
彼女の名前はアサヒ。長い黒髪に白のワンピースの、いかにも不気味な少女だった。
彼女が言うにはここは誰も立ち寄ってはならない『黄色の泉』と呼ばれる世界。戻ろうとするがなんとトンネルは消失していて、二人は帰れなくなってしまった。
そこで悪役（山姥とか）に襲われつつ逃げ惑いながら、元の世界への帰還を目指す少年少女達。
そして最後の最後、悪役をやっつけ、帰れる事に。
「アサヒ、一緒に帰ろう」
主人公達はそう言うが、彼女はゆるゆるとかぶりを振った。
「ここはね、実は死者の国なんです。生者の世界へ無念を残した、生者達の国。
けれどこれでやっと昇天できます。ありがとう、さようなら」
そう言って彼女は昇天。
お別れをし、主人公と麻衣は元の世界に戻る。
そして最後、アサヒの墓を見つけて墓参りするのだった……。
みたいな（ざっくりすぎて伝わりにくいと思いますがごめんなさい）。
つまり少しホラー要素のある、児童文学みたいなファンタジー（？）です。
何かご意見がございましたら教えてください。お願いします！ 補足です。
児童文学系小説賞に応募する為に執筆しようかなと考えています。
「こんな設定を盛り足してもいいんじゃ？」みたいなアイデアがあったらぜひ教えてくださると嬉しいです。 文句のつけようのないプロットにみえますが、まだなにか足りないと思われているということでしょうか なんというか面白みが足りないかな、と思いまして。
大丈夫そうということで、少し安心しました。ありがとうございます！
もう少し他の方のご意見もお伺いしたいです。それを受けつつきちんとしたプロットを組みます。 早いですがそろそろ寝るので落ちます。
ではまた明日。夜の間も何かコメント頂けると嬉しく思います。 >>360
臆病な主人公に足りないのは「勇気」
→冒険や幽霊であるアサヒに心を開くことで試練達成
強引な麻衣に足りないのは「慈悲」
→『亡姉である』アサヒへの弔いや主人公のフォローで試練達成
アサヒには試練はありません
（児童文学であることを踏まえるとまずいかもしれませんが、成仏前提だとこれが一番理不尽感がない）
試練の内容から逆算して「アサヒが幽霊であること」は序盤で明かすべき情報に思えます
その上で麻衣の亡くなった姉とすることで二人への試練にするという構造です
主人公は最初アサヒに恐怖します。そうしなければ試練になりません
「アサヒは幽霊」という情報はどんでん返しにはなれません
心霊スポットで出会った身元不明のキャラを幽霊だと思わない、愚かな児童文学読者は現実には存在しないからです
よってサプライズである別の情報を仕込むべきです（このプロットでは麻衣の姉） >>363
まあ面白みが足りないのは同意するけど、児童文学でどこまで書いていいのかは分からんね
あんま書きすぎても読者がついてこれない気がするし
ただまぁ、臆病な癖に七不思議調べたり、アサヒが既に死んでる事を明かさない所はどうかと思うな
主人公を臆病にすると、七不思議調査に乗り気なのが麻衣になってしまう上に、行動方針決めるのが麻衣になる
だったら麻衣を主人公にするか、浩を前向きにした方が良いのでは？
一緒には行けないっていきなり最後に言うより、最後まで一緒に居られないから思い出を増やしたいとか事前に話した方が感動的にならない？
自分が書くなら、敵役をアサヒの両親にするかなぁ
家族で事故に遭ったが、娘の死を受け入れられない両親は娘の身代わりを求めて彷徨っている
アサヒ自身は自分の死を受け入れているが、両親と共に逝くため成仏を拒否
両親に見つかった浩と麻衣を庇いながら旅路に同行する
両親はアサヒを襲わないから、その動向をアサヒが二人に教えて出口まで導く
ラストで両親に家族愛を思い出させて成仏させ、二人は脱出した後家族に優しくなる
そして事故で入院していた意識不明の少女が目覚めてエンド
という感じ
アサヒが敵役に狙われない事で難易度調整がし易いし、目的があって同行する事を最初に示せる 戻りました。
>>365
そういう展開もいいですね。確かに主人公達に試練的なものがあったら話に深みが出そうです。
>>366
浩が行動的だと麻衣の必要性があまりなくなるのですが、そのあたりを考えてみます。
アサヒの両親が敵役のプロットもいいと思いました。
ご意見を踏まえつつ、しっかりしたプロットを組み直す事にします。
ご感想本当にありがとうございました！ 異世界ものじゃない場合のバトルものの小説の場合敵が怪物より人が多い気がするんやがなんでみんな怪物にせんのや？ >>367
>浩が行動的だと麻衣の必要性があまりなくなるのですが
そんな事はないでしょう？
浩を行動的にしても頭が回るわけでは無いから、麻衣を思慮深いキャラにしたらどう？
アサヒが情報取集、麻衣が作戦を考えて、浩が実行すれば敵役に対して機能するし、男の子のヒーロー願望(女の子をかばって前に立つ)も満たせる
女の子のヒロイン願望(男の子に守られる)が満たせるかは展開次第だけどね
その場合、麻衣をオカルト女子にして七不思議調査への道筋を作り、女子一人で行動するのは危ないから
親と喧嘩して家に帰りたくない浩をボディーガードに付ければ、物語終了後に家族と仲直りする浩まで書けて良い話だなーで終われるよ >>368
怪物だと知的な行動や動機が書けないから
習性を把握して罠にかけたりしやすいけど
逆に怪物がこちらを罠にかけたりはしないわけで
異世界ものにしても結局は魔族とか上に立つ奴に知性があるからな 敵役と対決するとしてストーリー展開について考える
まず対決する数は3回、もしくは4回
理由は3人の組み合わせがそれぞれ個人と
浩麻衣
浩アサヒ
麻衣アサヒ
浩麻衣アサヒ
になるから
順番としてはアサヒ登場後だから、女子と仲良くなるのは女子の方が早いという理由で
麻衣アサヒ
浩アサヒ
浩麻衣
浩麻アサヒ
麻衣アサヒは行動力に欠けるから対決ではなく回避の方向で動くと対決は3回
ストーリー展開は露出の多いメインキャラと、そのフォローをするサブキャラで構成する
メイン麻衣 サブ浩
序盤 アサヒの登場まで
七不思議調査に来たが異界に辿り着いて戸惑う麻衣と、すぐに帰れるから心配するなと励ます浩
メインアサヒ サブ麻衣
(対決回避の場合)アサヒから現地の説明と情報の開示
それを元に麻衣が逃げるための作戦を立てる
メイン浩 サブアサヒ
アサヒの誘導で進むも窮地に陥る
浩は麻衣アサヒが逃げる時間を稼ぐため囮になる
ミスに落ち込むアサヒを浩が元気づける
メイン麻衣 サブ浩
順調に進んでいくがアサヒの知らない情報があり、作戦が失敗し麻衣が罠にかかる
自分を見捨てろと言う麻衣の言葉を無視して浩が助ける
メインアサヒ サブ浩麻衣
(敵役が両親の場合)アサヒがキーになるからアサヒメイン
浩麻衣はそのフォロー
メイン浩麻衣
異界の騒動が終わりそれぞれの家に帰宅した後の話
という感じで構成を考えると、キャラの役割分担がはっきり出来て良いと思うよ >>370
まあファンタジーなら人より知能の高いモンスターは出しやすいけどね、ドラゴンとか
>>368
じゃあその辺り考察してみようか
現代において怪物を登場させるなら、まず怪物のいる世界観を考える必要がある
そして怪物が出たとしても、普通の人は立ち向ったりはしない
現実にモンスターでもないクマが街に下りてきても喧嘩を挑む奴は居ないでしょ？
そういうのは猟友会のお仕事なの
じゃあ普通の人が異能を得たらクマに向かっていくか？
クマの強さも分からないのに初見で命懸けの戦いを挑むアホウならあり得るかもしれないけど、それで運よく勝てたとしよう
狩猟免許が無い無許可駆除だから警察に捕まります
狩猟免許は二十歳未満は取れないから、ラノベみたいに学生主人公なら確実にお尋ね者だね
じゃあ諸々の法律を取っ払って怪物だから何しても良し！になったと仮定すればどうか
異能を使っても何のお咎めなく怪物を狩れるようにしました
でもそうなると軍隊が出てくると思うなあ。日本なら自衛隊だけど
銃が効かない設定にしても呼吸してるならガスが効くし、音を聞いてるなら音響兵器も効く
何でもして良いなら兵隊さんが山を切り崩して生き埋めにしたり、
重機や戦車で轢いても問題ないわけだ
それも効かない設定にする？じゃあ主人公はどう勝つのかな？
考察の結果をまとめると、現代で怪物を出すなら世界観と法律と軍隊のネックになるわけだ
だからそれらをまずクリアしないといけない
……とは言え、ローファンタジーの現代ダンジョン物なら大抵クリアしてるからそちらを参考に読んでみると良いかもしれないね 異能バトルモノが書きたいのですが能力が全く思い付かないんですよね。武器は使わない前提です。
主人公なのでなるべくトリッキーな感じがいいんですけど今の所思い付くのが身体能力の強化ぐらいなんですがなにか珍しい感じのアイデアあれば教えて欲しいです！！！！！ >>374
「異能力 種類」でググって一番最初に出てきたページ
https://sousaku-neta.com/superpower/
他にもあるから自分で調べてね
ストーリーが分からないのにピンポイントで展開に合う能力なんて紹介出来ないよ
見晴らしのいい草原で透視能力とか持ってても活かせないでしょ
何がありがちか、そうでないかは自分の読書経験で判断してね ちょっと聞きたいんだけど
キャラなり設定なりの要素をキャラ同士の会話で読者に伝えるとするじゃん
その要素だけだと説明っぽくなって、自然にやろうとするとだらだらと冗長に感じるんだよね
何か解決策とかありますか？
心がけていることとかで構いませんので 説明台詞で説明しちゃって大丈夫な情報とそうじゃない情報を見極めることやな
どんでん返しとかキャラの推し要素みたいな印象に残したい部分はできるだけイベントの中でやった方がいい
そうじゃない、主人公が実は先月3回振られてるとかの本当にどうでもいい情報は普通に説明台詞やなんなら地の文で説明しちゃっていい
設定的に重要な情報とかでもどうしてもテンポが悪くなる場合は説明台詞でいいと思う
読者は基本的にクライマックスかオープニングの印象的なシーン一つしか覚えてないってことを覚えておけば
どこで力を抜くかはあたりがつくと思う ん、なんかこれ聞きたいことと微妙に違うか？
どうしてもだらだら説明しなきゃいけない時は会話シーンの中に動きとか挟んだらいいと思う、移動しながら話すとか作業しながら話すとかね
映画なんか見ると必要な情報を垂れ流すだけのシーンはカメラワークを工夫して視覚面で楽しませてたりするよ
あとは説明自体を小分けにして普通のシーンの中に挟むとか >>376
1.要点だけ話す
聞く側が何を聞きたいのか箇条書きにしておく
答える側は質問と関係ない事を話さない
2.誰かが答える場合は簡潔に。自分で調べる場合は詳細に
他人に質問されて辞書みたいな返事を返す人は少ない
逆に自分で調べるなら聞き込みに頼らず辞書を読むだろう
3.読者に伝えようとしない
聞く側のキャラが知りたい情報だけで十分
読者はキャラを通して物語を見るから、観客に見せるつもりで設定を披露する必要は無い
そのキャラが、その時、何を知りたいのかを考えてみるといい
それ以外の事は作者が説明しておきたい事だから、そりゃあ説明臭くもなるよ
うーん、例文を作るとしたらこうかな
×「あの動物は何だ？」「ラバと言う雄のロバと雌の馬から生まれた家畜だ」
△「あの動物は何だ？」「ラバと言う家畜だ」
○「あの動物は何た？」「ラバだ」
「何だ」という質問に対して×では聞かれていない親の事まで答えている
△は×よりマシだが、文脈からして家畜かどうかは聞いていない
よって簡潔に「動物が何か」を答えた○が正解となる
……例文が短すぎて参考にならんな ファンタジーの定番モンスターを、
タンクや魔法アタッカー等の戦闘能力方向で分類したリストをどなたかご存じないでしょうか？
曖昧過ぎるから自分で地味に分けるしかない？
名前順、出典別、種族別、などはよく見かけるのですが… そんなリストあるわけないだろファンタジーはゲームじゃねえんだから
実際のファンタジー生物はSCPに近いわ やっぱそうですよねえ…
最近、「次はこんなの出そう」と思った時に名前を思い出せないことが多くて困る
まあどうにかしますわ >>380
同じ種族でも作品によって扱いが違うのだから、統一された規格の戦闘能力分類なんて無理だよ
そもそも定番というワードにも個人差があるからね
君の求める定番は俺の考える定番とは確実に違うから、残念だけど独力で頑張ってくれ
と思ったけど「ファンタジー モンスター 戦闘能力 分類」でググったらオバロwikiが出てきたからこれでも読んだらどうかな
ページは貼らないから自分で調べてね SF世界の支配構造についての設定なんですけど、
生活必需品から嗜好品までモノをひたすら安く作るてのは成り立ちますかね？ >>385
どの程度のSF世界を想定してるから知らないけど、設定によっては成り立つよ
物の値段が安くなるとどうなるか
国家の運営に必要な税収が減るよね
生産者の賃金が減って経済も停滞するね
各国の資源には限りがあるからいずれ供給が止まるね
じゃあそれらを解決するSF技術を出せば、その世界は成り立つよ
シンギュラリティに到達したAIが人類を導き
無限の再生可能エネルギーで資源枯渇による領土問題が消え
全ての労働をロボットに任せて人は働かなくても済み
長寿を超えて不老となり有り余る時間を手にする
そんな環境が全世界に行き渡れば、物価が安くなろうが紙幣価値が下がろうが世界は成り立つよ
まあ、それを享受するのは現代人とはかけ離れた存在になるだろうけどね キノの旅では、全てロボットが管理してるので
適度なストレスを感じるために仕事という無駄な作業に従事してたな
嗜好品って、安く用意されると結局は簡単に手に入るせいで意義が薄くなり
高級品を求め、高いからこそたまにしか満喫できない贅沢となる
タバコやチョコは安い嗜好品だが、結局は高級葉巻とか高級チョコを人は欲しがっていく >>374
人の心を渡る能力とかどうだろう、死後初めて発動するタイプの能力
元ネタはコードギアスのマリアンヌ >>380
地上で戦う系
コカトリス、ゴブリン、オーク、トロル、マンティコア、キメラ、ミノタウロス
空中で戦う系
グリフォン、ワイバーン、ドラゴン、ハーピー
水中で戦う系
セイレーン、クラーケン 異能ものを書こうとして身体強化しか能力が浮かばない時点で一旦普通のバトルもの書いて慣れた方がいいと思う
ジョジョやハンターハンターや西尾維新からパクる発想も出てこないってことでしょ？多分話にならないよ？
主人公だけじゃなくて敵や味方の能力も全部考えなきゃいけないんだから >>391
キメラは合成生物の事で単独の種ではないだろう
DQのキメラは空タイプ むしろ逆に異能や魔法が一切ないバトルものってどんな作品なんだ……？
ふつうのバトルものには何らかの異能があると思うけれどなあ
ひたすら爆弾だけ使って戦うBTOOOM!みたいな作品か……？ 別にありきたりな能力でも良いと思うけどね
ありきたりな能力でありがちな話が書けるならまだ前に進めてるから
珍能力にしたけどストーリーが思いつきません、って言うのが一番ダメ
後先考えずに行き当たりばったりで考えてるって事だもの
まず身の丈に合った作品の完成を目指そう 能力より先にストーリーを作るべきだろう
誰がいつどこでなぜ何をするストーリーなのか、というざっくりとしたあらすじをまず先につくり、それに合わせて｢じゃあどんな能力を登場人物に持たせたら上手くストーリーが展開できるか｣、と後天的に調整するような感じ バトル物の特殊能力ってのがどこからなのかは個人の好みだろうけど
人外度合いでいくなら
テニヌ>>ケンイチ>>刃牙>>修羅の門>>コータロー>>チンミ>>拳児くらい？ >>394
戦記は大抵無いよ
あったとしても弓矢や大砲の代替手段で、戦の趨勢に関わらないのが殆ど
都合のいい力を排除しないと面白みに欠けるからね 異能持ちの主人公が、復讐の為に同じように異能持ちの敵と戦っていく話。
はい、ストーリー出したんでトリッキーな異能考えて 見た異能をものまねする能力でええんやない(ﾊﾅﾎｼﾞ
てか出力抑えて応用力を爆上げすれば大体の能力はトリッキーになるやろ >>399
復讐するだけなら別に異能要らないよね
近づいてナイフで刺せば良くない？
はい、どうして異能を使う必要があるのか考えて まあ考えてる事は大体分かるけどね
>>284のありがちな目的のまんまだし
復讐、トリッキーと来たら次は
ギミック溢れる頭脳戦、弱小能力からの成長かな
うーん、オマケにヒロインとの二人旅も付けちゃう？ >>401
敵も異能持ちだから、こちらも異能使わないとまともな勝負にならん
でどう？ 復讐なら顔が割れてるから、でいいと思うが
まあ顔が割れてても復讐だったら無能力の方が盛り上がるんだけどな >>403
どんな異能を持ってるから勝負にならないの？
復讐対象やその仲間が異能持ちなら、異能持ちじゃない家族を誘拐して、条件を飲まなければその家族の指を1日1本ずつ郵送するとか
移動手段に細工して事故を起こさせるとか、食事や飲料水に毒を混ぜるとか、換気設備を止めてから毒ガス流すとか
留守中の家に爆発物を仕掛けるとか、人を雇って襲わせるとか、脅迫した復讐相手の仲間に罠まで誘き寄せてもらうとか
そういうのを全部異能で解決できるの？
一体どんな異能なのさ 関係ないけどやっぱ常人ではループ使いには勝てないな
よく言われるバタフライエフェクトも結局オカルトパワーだし 早く能力考えろよ。復讐って言ってもグロくしたくないからナイフで刺すだの指がどうのこうのは無し却下。
ほら、さっさとアイデア出せ 作品の肝となるところを他人のアイディア利用して面白いもの書けないだろ
ジョジョ見てると敵のスタンド能力とそれによる展開は一体になってる
人を小さくする能力は何度か出てるけど
5部は瓶に入れられて蜘蛛とデスマッチだし
6部はネズミの着ぐるみ着せられてペットみたいに扱われたり
同じような能力でもそれを生かした展開で面白くしてる
特に前者は蜘蛛の毒と補食方法についてやたら詳しく書かれてピンチの恐怖を煽ってた 同じ能力でも、主人公が使うのと敵が使うのではまた見え方が違ってくるけれどね
例えばタイムスリップして過去を改変できる能力を、主人公が持っているのと敵が持っているのでは、絶望感が全く違う だってアイデア出してもどうせ書けないじゃん
どう見ても向いてないし物書きの才能が無いのに何で書きたいの？
設定があれば文章が書けるようになる訳じゃないよ？
文章力は別問題です
やさしい世界の子供向け異能バトルを書くとしても、作者の考えが幼かったら書けないよ >>412
すごいね。
ろくに知りもしない相手の事決めつけて書けない、向いてない、才能がないって言えるの >>413
その一行でお前がどのレベルの人間かは十分わかるわな
ただの愉快犯のレス乞食だろ アイディア出しても気に入らないから使わないとか言うだろうし出す気も起きないな
違うって言うなら
「時間を止める能力」
出したから書いてね >>413
その反論はもう通用しないよ
むしろ君自身より君の事を理解していると言っても過言では無い
自分一人で設定考えられないでしょ？
受け手によって解釈の異なる質問を投げかける事から文章力もお察しだし
助力を乞う側なのに高圧的だから性格に難有り
ここまで露呈しているにも関わらず
根拠もなく向いてる、才能があると思える自信だけは凄いと思うよ
とても要介護者とは思えないもん 才能があります、向いてますなんて事一言も言ってないけどね。
反論は通用しないよってww何様。
助力を乞う側が高圧的で難ありってすげぇな最初は普通にトリッキーなの思いつかないから何かないですか聞いただけなのに。
ストーリーがどうの、身の丈がどうのだの。
挙げ句の果てに知りもしない相手の事まで自分の中で妄想を膨らませさもそれが当然、自分は間違えてないように語る反論文。
貴方のほうが救いようのない要介護者、いやレス乞食？社会のゴミ？ なんかすごい事になってる…
新参なんですがいいですか？
小説を書いてみようと思ってまずプロット作りを始めようと思ったんですが、やりたいこと、書いてみたいこと
みたいなのがごちゃごちゃしすぎてて上手くまとめれないのですが何かうまくプロットを作る方法とかありますか？ 能力者がたくさん生まれてる世界で、レアなセーブとロードによる時間戻し能力に覚醒
国の扱いでは時間操作や予言系は管理対象の公務員化が必須、専用の施設に入居して仕事するのだが・・
同能力の仲間は誰も会話もせずに部屋で寝てる、起きてきた奴はパソコンにデータ打ち込んで提出して、寝て起きたらまた仕事
各自は、ノルマとして指示された◯年後から戻ってきて、担当するジャンルの未来情報をまとめてレポートで出すので、他者視点では仕事と小休憩してるだけにしか見えない
貯めた金で豪遊しても、寝て過ごしても、犯罪起こしてようと全部リセットしてくるので、実際には娯楽も必要なく見える
自己紹介もしない、おそらくは紹介した後の未来から戻ってきてるから全部知ってるので、こっちから話しかけないと会話してこない
みんな人生経験年齢はエグいことになってる、殺人や無目的テロしたこともあるどころか、どんな破壊活動試したとか武勇伝状態
までは考えたものの、世界全てが未来観測しつつ予定調和で回ってる世界には、大事件も戦争も起きなくて話が広がらなかった >>419
まずは起承転結を学ぼう
【起】事件が起こるのでそれを主人公が解決しようと考える
物語はなんらかの事件が起きるところから始まるものだからだ
【承】 【起】で起きた事件を解決するために、実際に主人公が動き出す
この時点ではある程度ストーリーがとんとん拍子にすすみ、主人公を取り巻く状況や環境はだんだん良いものになってゆく
【転】 あるとき、主人公が挫折あるいは敗北を味わう
主人公が負けた原因を自己分析したところ、【承】の主人公の持つ考え方がそもそも間違っていたことに気がつく
そして勝つための本当に正しい方法を初めて知る
【結】【転】での主人公の経験や知恵を生かし、主人公は見事勝利をおさめる、ハッピーエンド
ここでさらに主人公が再び負けるというオチにすればバッドエンドも作れる 転移して貰った加護はA教の神々の一柱ではなく、神の従者のものでした
から、神話の間違いで従者も神の1人であり従属神ではないのがわかって、経典と解釈の異なる論文がかなり正しいところもある、
だが、滞在してるA教が教典をすぐにひっくり返せないのでオフレコのまま
その後も、大陸には主に3つほどの宗教があるが、A教では追放され左遷扱いの神がB教の主神で、実際には飛び地の大総督みたいな偉い立場
A教の武神が勝って追い落とした事になってたが、出世レースに負けたのはA教武神のほうでした
C教は八百万のような数千の神を祀る国だが、A教のシヴァは多分C教の大黒天かも？みたいな議論は多々あり・・
どうも主人公の守護神は、A教の人気女神の従者どころか、母神にあたるおばあちゃまで、C教では神を産んだ概念の1つ扱いで神ですらない
とか考えが進んで、主人公の話より異世界神話論だけが盛り上がってしまっている
異世界人は生の先に死があると定義してたが、実態は輪廻を司るおばあちゃまの子らが生や死を補助してる >>425
ストーリーの本編でそこまで全部説明し切るのは情報量的に無理だから、設定資料集とかで説明した方がいいかもね 言っちゃ悪いがネイティブな日本語話者とは思えない文だな
つまり神の従者の力を得た主人公が見下されているけど実は凄いをやりたいんだろ 行数削ろうとして構文おかしくなったのは自分でも理解した、すまん
どちらかというと、神々の世界の事情や都合が人間には不正確にしか伝わってないし、同じ神々に対して異なる解釈があり複数の宗教団体がある世界観
厳密にはどこの教典も不正確で、偏屈な学者の出してる本が比較的正しい
真実が解明されるにつれて世界の神聖魔法系は、応用などで強化されていくものの、教典間違ってたとこ修正しました！って毎年言うわけにもいかず・・
仲の悪かった他教団と協力しろと言われてもギスギスしてしまう ストーリー展開と組み合わせるのにあまり向かない設定だと思う
人間はともかく神々って基本的に物語における役割は主役じゃなくてモブキャラみたいなもんだからなあ·····
神自体が主人公のストーリーという、神話みたいな例外もあるけど ヘテロゲニア リンギスティコっていう魔物の言語研究する漫画があるんだけど、
設定好きなら、これに倣って架空の神話を研究する話しにしてみたらいいんじゃない
記憶喪失で神様を自称するヒロインの正体を探すことを軸に他の宗教がどうとか展開するとか >>429
ストーリーにその要素組み込めなくないか？
やったとしてエピローグだとか本筋外で学者の説が正しいことを匂わせる程度やろ メ、メインじゃないよ。
DBで言えば、神様がピッコロだったー、実はナメック星人だったー。くらいに本編は時間経ってる 世界観を考えているだけなのにストーリーが動くわけないでしょ
「だから主人公がどうなるのか」が一切出てないもの
わざと面白くならないように縛りプレイをしてるのかしら こんだけ長々披露してたら作品に使いたいんかなと思うやろ…
D&Dだと公式世界観に神の世界の歴史の設定とかも延々とあるんやけどな
まああれもシナリオ作成者やDMが知ってればいい背景情報やな 公表は感想とかで聞かれたら説明すればいい
あとは大きな区切り毎の設定とかまとめでそういうのが好きな人だけ読ませるところとかで出す
作中で混ぜたら読み飛ばされるだけだしな だからステータスやスキルとかでRPGゲームっぽくすることによって
読者のRPGゲーム知識で補完してもらう手法は多い ・魔物を倒すと魔石になる
魔物を倒してお金を稼ぐ手っ取り早さ
これを使わないと解体して売れる素材を手に入れるという描写がいる
・アイテムボックス
野宿を考えると結構な荷物量になり
魔物に会った戦闘に荷物どうするということや
素材や戦利品をどう持って帰るとかの描写がいらなくなる それ読者の年齢層を考慮しないと伝わらないよ
ダークソウルやってる層にドラクエ3の説明しても、想定される状況が違いすぎて意味不明だもの
絶対に勇者が通るとわかってるなら何で罠仕掛けねえの？とか絶対言われるよ 絶対に通らなきゃいけない場所に罠仕掛けたら、普段使いしてる奴が困るじゃん
待ち構えてて戦闘だけするマシーンしかない世界でもないと難しいよ ダークソウルの方向性ならステータスオープンやスキルという表現は使わないな
そういう要素を入れるとコミカルな方向になってくるし 自分なら、魔物を倒すと魔石や宝石になる設定は採用しないな
自然界の動物と同じで、倒しても死体になるだけって設定にする >>441
普段使いの奴が困るから罠を仕掛けない魔王って優しいよな
世界征服を企む奴とはとても思えないわ
そうやって可能不可能を考えず都合よく解釈する辺りが、現代人の感性からかけ離れているんだよね
昔のゲームと今のゲームじゃ自由度が段違いなんだから、システムの制限があった頃のご都合主義をうまく説明出来ないんだよ マジレスするとドラクエの魔王なら罠くらい仕掛けるぞ
RPGの中ではやることえげつない部類だからな 年齢層とか考えるまでもなくドラクエもRPGもネトゲもミリも知らん奴らが書いてるのがなろうなんだから
ステータスもスキルも魔石もアイテムボックスもなろう読者作者の脳内にあるなろう固有の謎テンプレだよ
まずドラクエ作品において勇者とか魔王って言葉がマクガフィンだったこと自体があんまないしな
ドラクエでは勇者も魔王もタイトルごとに固有の背景を持った存在やぞ
5勇者と6勇者を入れ替えたらストーリーがまるで変わるんだわ 29年前と26年前のゲームを引き合いに出されてもなぁ
残念ながらもう誰もが知るゲームではなく、懐古厨のおっさんが語るレトロゲーなんだわ
今のゲームは歩きながらインベントリ開けるのが当たり前だし、可視範囲に入った敵はこちらが行動するまで待ってくれないんだよ >>446
まあ、ドラクエに限定するなら虹の雫とか伝説級のアイテム探し出してこないとラスダン突入出来ないのも多いしね
その身一つで潜り込まれてるような雑警備より余程備えてる 『ポーランド＝リトアニア連盟のコサック盟主に転生した俺
現代知識で無双、ウクライナの悲劇もコサックの悲劇も無くして俺ツエー
連盟子供に修道院学校で化学と政治経済を叩き込んで近代初の民主国家設立！』
※タイトルだけで約100文字
１：女神さまに転生されたことを告げられる ※女神サウレ信仰が残ってた。竜を引き連れる女神だよ。
２：コサックをまとめる
３：中高の教科書を使って連盟の未来の盟主に伝授
４：逆に自分はキリスト教などを学ぶ
５：ライバル国家を撃破
６：ラスボスとなるモスクワ大公国を撃破
７：女神さまに「よくやりましたね」と言われて元の時代に
８：現代に戻るとソ連の悲劇もウクライナの悲劇もなく、日本の隣にはＥＵ加盟国のリトアニア共和国
まあ、お貴族様とはお茶会とかあるよ。好感度アップだｗ ＞可視範囲に入った敵はこちらが行動するまで待ってくれないんだよ
そんなのＦＦ12やＦＦ13で知ってることやん。
ただアイテム選択中に攻撃は鬼畜だな 収納袋なんてそれこそドラクエやD&Dの頃からあるんだけど
ガチでゲームにわかだとこうなるってこと？ そもそもアイテムボックス自体がVRMMOから来たものだからゲーム由来だぞ
ただゲーム脳がこうあるべき！って決めた制限を取っ払っただけで フィクションのお約束を突くのはある意味マナー違反
定形を受け入れない人の方が少ないじゃないのかな そんなマナーないよ
「もしも」から派生するのがフィクションの定石だから
合理的な理由もないのに思考を制限すれば、面白いアイデアが生まれなくなるのは当然だよね 作品ごとに違うのが当たり前なんだから与えられた設定を受け入れられないならゲームや小説以前に読者側に問題がある
ここでアタマの堅さが逆転してるのは面白いが知識の浅い若年層とでも呼べばいいのか、所謂「ついてこれない奴」に作者が合わせる必要はない >>457
どういう解釈？
頭の固いロートル作者が時代に置いて行かれてる図なのに「ついてこれない」とは何を勘違いしてるのかな
そりゃずっと同じ所で立ち止まってる奴には読者もついて行かないでしょうよ
歩みを進めると書いて進歩と読む
自ら進歩のない道を選ぶというならどうぞご自由に
こうして「自分の作品が読まれないのは読者が悪い」と言う作者が出来上がっていくわけだね 相談者の皆、ここにいる奴らはリトマス試験紙だと思って遠慮なくネタを投下してくれ 設定によるから一概に言えない
許容できるものもあればできないものもあるだろ？ >>459
お前は何処にいるつもりなんだ？
読者目線なんて要らないんだよ ここに居るような奴らは自分の意見が正しいと思っているかつ、偉いと思っているようなやつしかいないからね。
ささ、みなさんどうぞネタの投下を！！ 作品を作るのには読者の目線は必要ないが
作ったものを多くの人に脱落せずに読んで貰うためには必要 完成できる目処が立たない内は不要って事やね
公開しなければ読者目線も何もない 一言で表すなら異種格闘モノ。
冒険なのか戦争なのか単なるバトルなのかは分からないし、SFなのかメルヘンなのかも見当もつかない 本当に漠然としている
ワールドトリガーと精霊の守り人のクロスオーバーssとでも言えばいいか
何かしらの特殊能力とそれを共有する人々の社会があって、戦術も定石も考察されているところに、未知の、仕組みも形態も全く異なる能力を使う敵が現れる
敵も味方もお互いの能力が本質的に異なるということすら知らなくて、初めのうちは間違った推理を繰り返す。やがて全てとは言わずとも能力に大体の察しをつけ、機転により一矢報いる。
ここまで考えてみたんだが、問題がひとつ
禁書を読んで思ったことだが、少なくとも一巻ぐらい消費してワートリみたいに身内同士で戦わないと具体的な戦法というのが見えづらいかもしれないという話
特に異世界モノは行ったきり帰ってこれないから異世界に行くまでにそういうことを一通りやらなければならない >>466
書き方的にはワートリみたいな群像劇みたいな書き方の予定？
だとすると視点が分散するから余計大変な気がするわ。
視点固めても設定にオリジナリティ持たせるならそのオリジナリティを理解してもらう必要があるから言っているみたいに１巻とは言わないけど、書かんとしゃーないんちゃうかな。
特に戦術系は前提知識ないあかんからな。それないと急に前置きもなく解決したなっていう置いてぼり感出たりするから。
その戦術に繋がる材料をどれだけシナリオ内に散りばめられて、いざ戦術時になるほど！！ってならんとあかんからね。
あと、ワートリって漫画やから分かるけど、あれを文章で書くだけでも大変やと思うで。一回コミックの自分の好きなシーンの戦術の流れ文章で書いてみたら分かると思うわ。
実際に絵があってその文章化っていう簡単に見える事やけど、やってみたらきついで。それを絵もない頭の中のもので形にせなあかんってのは大変。
個人的には結構茨の道やと思うわ。
まず読者に対してその世界の戦闘方法理解してもらって、次に相手のも理解してもらってと読者にかける負担が大きい。しかも異世界行くなら情報量さらに増えそう。
それを負担に思わせない文章力がいるから大変や。
作者のオリジナリティを消して、既存の設定などを組み合わせてそこを省略出来るならまだマシかも知れんけど、それやと多分君の書きたい物語でなくなりそうやしな。
今まで書いた奴はどんぐらい読まれている？ それによって挑戦するか考えてみるのええかも知れんで。
ファンがいるなら読者にかける負担の問題は解決するかも。
でも正直悩んだら挑戦してみるのがええと思うで。失敗しても自分の技量が分かるし、それが次の貯金になるから。
減るのは時間だけやけど、それって悩み続けている時間の方が案外書き始めて折れる時間より長かったりするしな。
頑張れ。 今書いている新作小説のプロット
主人公は自称ふつうの女子高生だが、超能力者のように特別な能力が使える
ある日、自分の親友の自宅に遊びに行くと、知らない少女によって親友が銃殺されている光景を目撃する
このままでは口封じのために自分もこの謎の少女に殺害されてしまうのではないか、と戦々恐々とする主人公
しかし、怖いからとずっと身をすくめているわけにはいかないので、瞬時に反撃に出る
不幸中の幸いにも、向こうには主人公に対する殺意はなく、むしろ穏便に話し合いで物事を解決したがっているようだ
謎の少女が主人公に対して一切攻撃しないのをいいことに、主人公は隙をついて包丁で謎の少女を切り殺してしまった
それからなんやかんやあって、一連の出来事の黒幕である人物は、かつての自分の親友と同一人物であると、主人公は気が付いた
そして、彼女は自分の持つ特殊能力を使って過去へとタイムスリップし、当時の親友を殺害しようと計画する
当時の親友に自分の顔を見られたくない主人公は、変身の特殊能力を使って自分ではない別の少女の姿に変身し、
銃を持って元親友の自宅へと侵入し、容赦なく射殺した
しかし、運の悪いことに、過去の自分もちょうどそこにやってきて、現在の自分が元親友を銃殺している殺害現場を目撃してしまう
相手が自分と同一人物であるのならば、なんとか穏便に話し合いで問題を解決できるのでは、
と一瞬思った主人公だが、今見た光景は自分が1年前に見たあの光景と全く同じことの繰り返しだとすぐに気が付き考え直す
そして、なんとか話し合いで過去の自分を説得しなければ、現在の自分は過去の自分に殺されてしまうという恐ろしい事実に気が付くのであった
しかし、そんなことを現在の自分がぼんやりと考えている間に、現在の自分は過去の自分によって刺殺される >>468
いいんじゃない
主人公が過去に戻ってまで既に死んでいる親友を殺す理由と、
とんでも能力者の主人公が包丁や銃で攻撃する所を説明出来たら完成するね
あと、ならばとか、殺害とか、正直に言って無理やり使っている感があるから文体を見直した方が良い 無限ループもの好きだな、テンパってて過去の事忘れてて繰り返すのな
少しずつ変化させた結果が今ってラストループに入る話もあるけど、あ、繰り返しちゃった・・のBADENDオチも悪くない >>466
たしかに漠然としとるね。
味方側と敵側の大人数による異能バトルものっていう認識でいい？
疑問に思ったのはこの戦術っていうのは特殊能力の使い方？それとも何か別の敵がいてそれと戦う為の戦術ってこと？
あと敵って言うのはウルトラマンとか仮面ライダーみたいなモンスター、怪獣とか怪物なのか、それともどこからか別の世界からやってきた人間もしくはそれに近い存在なのかわからんから決まっているなら教えて欲しいね。
群像劇にする場合は書けるなら書けばいいけど、物語の軸となるような人間とかがいたほうが書きやすそうな気がする。
あとは味方と敵がなぜ戦うのかということだねバトロワ方式で戦うのか、人類の味方対侵略者みたいな形式で戦うのかそういう部分が分からないからとなんとも言えないね。 >>466
そういうの書いてみたいと思ったことあったけど
能力的には自分では書けないと諦めたので
ぜひともがんばって書いてほしい >>466
色々考えたけど、VR、ARの技術で多人数で対戦するゲームという世界観でやってみてはどうかな
近年の子供たちはプロゲーマーになりたいらしいし興味を引けると思う 時間兵器
20世紀の｢貌界｣の人類が、20世紀の｢現世｣に存在する核兵器を模倣して作った大量破壊兵器である
核兵器に限りなく近いものを作ろうとしたが、再現できず失敗に終わった
しかし、核兵器に限りなく近いものを作るための研究の中で時間兵器というものが副産物的に誕生した
時間兵器は核兵器と違い、爆発させても放射性物質をまき散らすリスクがなく、また破壊力が核兵器よりも高いなど多くの点で核兵器よりも優れている
その破壊力は、現世に存在する核兵器の破壊力のおよそ9000万倍に相当する
これだけのすさまじい破壊力の爆弾を作り出すことができたのは、｢貌界｣の人類が科学技術のみならず魔法技術も持っていたからである
しかし、致命的な欠点として、この時間兵器を爆発させた瞬間に、自国の領土も含めて世界の全てを破壊し、その後時間を巻き戻して50万年前の世界に原状回復させてしまうという性質がある
時間兵器はあまりにも危険過ぎるため、約20万年間誰にも使われることなく封印され続けた
この時間兵器を使った戦争のことを｢時間戦争｣と呼ぶ >>476
世界自体が50万年周期でループしているという設定にしたいので、何故世界がループしているのかという理由づけをするために作った設定が時間兵器 とりあえず対立軸を作ってみよう
そのループから脱したい派と維持したい派がいて、脱出派は主人公で維持派は権力側っていうのが定番かな >>475
どんなストーリーを考えているんだ？
ループから脱出する感じのストーリーなのか、全然違うストーリーで実はこの世界はループしてましたっていうオチなのか >>478
人類連合は、人間たちが一致団結して魔界を滅ぼすために戦う組織
魔界連盟は、魔物たちが一致団結して人類連合を滅ぼすために戦う組織
ラスボスの少女のキャラクターは、魔界連盟を統べるリーダー
そして彼女が、特殊能力を使って自分自身の全身の時間を止める、擬似的なコールドスリープにより、約50万年先の未来の世界へと飛ぶ
しかし、世界は約50万年周期でループしているので、約50万年先の未来へタイムスリップすると実質的には未来ではなく過去へタイムスリップしたのと同じような結果になり、過去へとタイムスリップする特殊能力を持たない者でも過去へ行けることになる
主人公は人間と魔物のハーフであり、魔界の王家の血筋を引くものなので、このまま人類連合をのさばらせていたら主人公が人類連合によって討伐されてしまうと考えたラスボスは、最愛の人である主人公を守るために必死で人類連合と戦う、というストーリー
しかし主人公はそんなラスボスの意図を汲むことはなく、あくまでも人類を救うためにラスボスの告白を断り、ラスボスと対峙する >>475
設定段階で破綻してる
数字だけで捉えて20万年とか50万年の間に何が起こるか想定していないでしょ？
世界中が50万年前に戻ったら時間爆弾も無くなってるんだから「20万年間まで誰も使わなかった」はおかしいだろう
まずもう一度作るところから始めないといけない
で、世界が50万年前になってから元に戻るまでに何年かかると思うの？
現代人を無人島に放っても現代技術まで文明を発展できるか考えてみるといい
それまでの知識があった所で道具もなければ資材もない
しかもその知識は個人の頭の中にしかないからそれを他者に伝えなければならない
紙もペンもないのにどうやって？
よしんば書く事ができても100年も経つ前に人は死ぬ
現代から未開の土地に放り出されればそこまでもたないだろう
風邪であっても薬がないから致死の病だ
それを乗り越えても50万年分の知識は人間の寿命では残せない
後に残るのは現代文明を知らない未開の土地で生まれた者達だけ
まあ未開なりに発展はするだろう
ある程度の知識も残せるだろう
それでも元の文明には戻らないとは思うけどね
なぜならその文明のせいで、本来得るはずだった生活を絶たれ、未開の土地で生活する事を余儀なくされたんだからさ
二度と同じ轍を踏むまいと禁忌と化してもおかしくないよね
たまにあるだろ？古代文明が滅びた経緯から学び、古代文明とは違った進化をする
あっちの方が展開としては自然だ
だって2世3世は現代を知らないんだから、未開人目線で物事を考えるしかない
現代人目線で考える奴はあっという間に死んで、その考えに賛同する者は「失敗した奴についていく者」だからね
失策を犯した者が引きずり下ろされるのはいつの時代も変わらない
独裁政権なら違うだろうけどね
だから軽くウン万年後と言っても、元に戻るまでの筋道を考えないと「時間爆弾が恐れられて使われなかった」という話の信憑性がなくなるなんやかんやあって元に戻りました、だと途中の歴史がないから舞台が宙に浮く
世界観の土台を支える設定を考えて、宙に浮いた土台を作ってしまったら本末転倒だよ
あと原状回復は恐らく間違って覚えてる単語だから意味をちゃんと調べよう 自分では作るつもりのない捨てアイディアの投下かと思った 連盟とか連合って、一致団結できるわけもなく
内部の利権争いで足を引っ張り合いするための設定だと思ってる >>481
勘違いしているね
0年後（20世紀の30万年前） 人類の歴史が始まるとき
↓
30万年後（20世紀） 時間兵器が開発されたとき
↓
50万年後（20世紀の50万年後） 時間兵器が初めて使われ、世界が滅びるとき
↓
0年後（20世紀の30万年前）人類の歴史が始まるとき
↓
以下略……
というループなので設定上の矛盾はない
そして原状回復という言葉も使い方として間違っていない
時間兵器は魔法の爆弾だから時間を巻き戻して世界の全てを50万年前の状態に原状回復することが可能なんだよ >>481
誤字ったので修正
勘違いしているね
0年後（20世紀の30万年前） 人類の歴史が始まるとき
↓
30万年後（20世紀） 時間兵器が開発されたとき
↓
50万年後（20世紀の20万年後） 時間兵器が初めて使われ、世界が滅びるとき
↓
0年後（20世紀の30万年前）人類の歴史が始まるとき
↓
以下略……
というループなので設定上の矛盾はない 時間兵器とかループとか出てきたからＳＦかと思ったら魔界とか出てきた……いったい何のジャンルなんだ？ 魔法の爆弾の力で世界の全てを破壊したのちに、時間を巻き戻して50万年前の世界を復元するのが君にはサイエンス・フィクションに見えるのかね
どこからどう見てもファンタジーだろう >>484
勘違いっていうか説明不足なだけだよ
人も場所も含めた全ての物が50万年前に巻き戻り、一分の狂いもなくも無く元に戻るって事？
表記がわかりにくいから西暦に直してくれ
>0年後（20世紀の30万年前） 紀元前29万8000年
>↓
>30万年後（20世紀） 西暦2000から2099年
>↓
>50万年後（20世紀の50万年後） 西暦50万2000年
>↓
>0年後（20世紀の30万年前）紀元前29万8000年
>↓
>以下略……
>
>というループなので設定上の矛盾はない
時間爆弾で80万年戻ってるのは何なんだ？
50万年過去に行く設定なら戻るのは西暦2000から2099年だろう？
>原状回復
これ不動産用語ね
退去する際に入居前の状態に戻す事を指す
総じて良くなる意味の言葉だよ
現在の状態を本来の状態に戻す事を言ってるなら、本来の状態とは時間爆弾でを使った直後、つまりループ終点だろう？
この書き方だと本来の状態が50万年(80万年？)前になるけど、使い方は本当に合ってるの？
別に誰も笑わないから間違ってるならそう言えば良いんだよ
「まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ」だから、最初から正答に辿り着いてる必要なんて無いんよ ネタが出てこないとき皆はどうやって捻り出してるの？ キャラとか設定とか要素から作って並べるとその内なんか浮かぶ
まじで浮かばない時はネタになるものを探す 50万年間の全ての出来事が起きる前の状態が原状と解釈すれば原状回復であってるんじゃない？
「時間転移」だとトラベラーが移動するイメージだけど、「原状回復」だと世界自体が変動して、50万年間の出来事が全て巻き戻っていくようなイメージを与える
別に時間自体は巻き戻っていなくて、進んでいるんだけど、世界の状態そのものは爆発によって50万年前の状態になるみたいな感じを与える タイムトラベルは科学、スリップは事故、リープは超能力、そんなイメージがあるな >>493
別の状態を経てから一巡りして元に戻るなら「回帰」じゃないかね
ループの始点を基準とするなら「原点回帰」だろう
無限ループならニーチェの思想にある「永劫回帰」だな 時間が全て戻るのか、生物の記憶などだけ残して爆発範囲の物質が時間回帰的に巻き戻るのか、だな
地球の半分を消しとばすほどの爆発だとしても元に戻るんだろ？使う意味が無いんだよな 他にも結構ツッコミどころがあるね
>>475
>この時間兵器を爆発させた瞬間に、自国の領土も含めて世界の全てを破壊し、その後時間を巻き戻して
>この時間兵器を使った戦争のことを｢時間戦争｣と呼ぶ
一発使っただけで全世界が巻き戻るなら戦争にならんでしょ
そして記憶も巻き戻るなら使った直後の人間しか覚えてないのに、誰が「時間戦争」と呼んでるの？
>>480
>しかし、世界は約50万年周期でループしているので、約50万年先の未来へタイムスリップすると実質的には未来ではなく過去へタイムスリップしたのと同じような結果になり、過去へとタイムスリップする特殊能力を持たない者でも過去へ行けることになる
一つの文章内で既に矛盾してるんよ
50万年ループで50万年先の未来にに飛んだら今いる所に戻ってくるでしょ？
対立軸だとまおゆう、ループ軸だと無職転生が浮かぶけど
これは対立軸に対してループが全く機能してないように見える
もっとシンプルに、人類連合が勝った50万年後の未来で時間爆弾が使用されループに入ったから
魔界連盟を勝利へ導き未来を変えてループから抜け出す、という構造で良いんじゃないかね
過去から来る無職転生の逆バージョンだ。無職転生は好き？
その場合、50万年先の未来を心配する電波キャラよりも、実際に危機に直面している50万年後のキャラの方が切迫した状況を伝えやすいから
未来から過去に飛んできて、本来の魔界連盟の盟主と交代して勝利に導く形の方が良いかな
ループ脱出という本来の目的とは別に、主人公を愛してしまって救おうとするが、そうするとループ脱出がより困難になり葛藤する
葛藤好きでしょ？未来から来たヒロインは好き？
何でループ構造の中から世界が巡っているのを感知できたのかは、時間系能力者だから完全には巻き戻らずにいて
何度も既視感を感じる内に「未来の出来事がわかる？いいや既に経験しているんだ」と違和感に気づけた事にしよう
エンドレスエイトは好き？
というか現状のままだと主人公とヒロインが血縁関係にならない？
主人公 魔界の王家の血を引く魔物と人間のハーフ
ヒロイン 魔界連盟を統べるリーダー
普通に考えて魔界で一致団結したのに魔界の王家以外をリーダーに据えるのかね？ あ、再構築といえば
できない夫はブーツを履き直すようです
あれは設定面白かった、世界が滅びる流れになったら世界リセット魔法を発動する、発動者だけが記憶残してるけど
管理者が発動者からヒアリングして失敗した歴史を記録したら自分と発動者の記憶を消去する
記録は「女神転生◯」というナンバリングゲームのストーリーに残されている
人類が滅亡しない未来を求めて・・ コバルトノベル大賞向け。
湘南滄浪閣お留守番日記
弱冠十七才の子爵家令嬢に託されたのは、元勲・
伊藤博文公の代役で！？
時は明治二十七年。
華族女学校を卒業したばかりの子爵家令嬢、
菱田春子は、湘南・大磯に建つ元勲・伊藤博文公の
別邸・滄浪閣(そうろうかく)にやって来た。
なにかと忙しい伊藤公に代わって、滄浪閣の留守居役
を務めることになったのだ。
書生の鏑木や女中頭の藤堂に助けられながら、
日々奮闘する春子。
果たして春子は大役を務めることが出来るのか?
明治乙女のガチ奮戦記。
いろいろ明治のネタを荒俣宏的に収集して、
恋あり涙ありのお話にしようと思ってます。
よろしくおねがいします。 そうでもない。
18世紀ロシアが舞台の大帝の恋文とか、わりとある。 >>500
よろしくおねがいしますって何が言いたいの？
なんか意見求めてるの？それとも明治ネタでも聞きに来たのか？ ぱっと想像すると女子高生女将が問題を抱えたお客の悩みを解決するような物語なのかな いや、見ていただくわけだから、礼儀で書いただけ。
深い意味はないよ。 >>502
で？
この話に恋文は出てくんの？
女は伊藤博文に憧れ持ってんの？
リサーチ不足のゴミとしか言いようがないわ 明治維新なら偉人はいいけど
伊藤博文に憧れる女子ってニッチすぎる気もしないでもない >>508
いや、そもそもまだ固まってないスレだから、
明確に決まってるわけではないよ。 女の子「伊藤博文は1000円札の肖像画の人だから好きです！」 >>509
別に憧れてるわけじゃなくて、たまたま留守居する
ことになっただけ。
あと伊藤博文は大胆に変えて、20代のイケメンに
しようと思ってる。 伊藤博文をイケメンにするのはあり
だけどそれするなら架空の公爵以上の華族を相手役する方が良い
そのイケメンが伊藤博文の関係者で何か秘密があるとか >>512
それ主人公の女のことじゃなくて読者の女のことだぞ 日本華族といえば、無料で大正ロマンチカを読んだが
いきなり 大正83年に違和感しかなかったわ、大正天皇は何歳なんだよw
32歳で即位したようなのだがな
多分、考慮すらしてないんだろう >>498
＞誰が時間戦争、と呼んでいるの？
作中世界の19世紀には未来に起きる出来事を読める特別な力を持つ人間や魔物がいるので、彼らが何十万年も先の未来の出来事を観測してそう呼んでいる
時間戦争が起きる時代の人々は、自分たちのやっていることが時間戦争だと認識していない >>498
＞主人公とラスボス血縁関係なんじゃね？
それが違うんだな
ラスボスは魔物ではなく純然たる人間
自分が人間であるにも関わらず、自分およびその取り巻きの人間以外を皆殺しにしたいという危険思想を持ち、人類連合と戦う裏切り者
ただし、人間がみな彼女の敵なのかというとそういうわけではなく、人間なのに魔界連盟側に所属してラスボスの指示に従い、人間を殺そうとする勢力も存在する
魔物の側にも魔界を裏切って人間の味方をする狂人みたいな個体がいるので、お互いにねじれてる
まあ史実でも人間が人間殺すのはよくあることだし >>513
なるほど。
伊藤博文の伝記とか読んでいろいろやってみようとは
思っているけど。
公爵って新華族も大名も堂上もそんなにいないん
だよね。 >>516
ああ、読者ね。
でも伊藤はあくまで脇役だから、そのへんは
いけると思うんだけど。 >>498
＞50万年後の世界に行ったら今いる時間に戻ってくるだけでしょ
ぴったりちょうど50万年後の世界へ行くのではなく、｢約50万年後の世界｣というところがポイント
例えば4999万9999年と1ヶ月後、とかなら、自分の元いた世界よりも11ヶ月前の世界へ行けるようになるだろう？
ぴったりちようど50万年後、ではなく約50万年後なので時間にズレがある 4999万9999年→49万9999年
すまん誤字った >>498
＞ふつうに考えて魔界の王家以外の者を魔界連盟のリーダーに据えるかね？
もし主人公が純血の魔物だったら確かにそうだろう
しかし実際には主人公は人間と魔物のハーフなので、いくら王家の血を引いていると言えども完全には魔界の民衆からは支持されない（実際裏切って人類連合側につくしね）
人間側と魔界側どっちに与するのか不透明で、態度がフラフラしている主人公よりも、魔界側に与したいとはっきり意思表示しているラスボスの方が魔界側にとって信頼できるのは自明の理
ラスボスが人類連合に迫害されていることもそれに拍車をかけている >>500
歴史物はよく分からんから軽く調べた知識で書くよ
留守居役について調べたら「江戸幕府及び諸藩における職名のひとつ」と出てきたんだけど、これって明治でも存在するの？
伊藤博文は内閣制度立ち上げで元勲認定されたってあったけど、明治時代に選挙で立候補するには満30歳以上が条件なんだってさ
だから20代のイケメンで元勲って言うのは辻褄が合わなくない？
ここからは歴史関係なく、小説書く上でのアドバイス
期限を決めよう
大役を務める事ができるのか、とあるけど最後まで務めきった内容を描写するわけじゃないでしょう？
文字制限4万から16万字じゃ全部は無理だろうしね
二、三問題を解決して、大仕事になるイベントをこなして終了という形が好ましいから
伊藤博文が務めた、もしくは務めていてもおかしくないようなイベントを探す必要があるかな
着地点を決めよう
お話終了時点で主人公がどうなるのかを最初に決めないと、途中の展開で矛盾が発生しかねない
少女小説はあまり縁がないから想像で書くけど、例えば仲の良い友人が最後にいるなら仲良くなる展開を途中で挟む必要がある
ヒーローと主人公が結ばれるなら、ヒーローが主人公を意識する展開が必要になってくる
と言う風に、お話の最後の1ページを想像すれば、どんな展開が必要なのか想像しやすいと思うよ >>525
留守居役と書いたのは自分のミス。
お留守番だね。
伊藤はある意味、超特殊なコースで政治家に
なった人だから、まあ20代に見える
40代でギリギリ逃げ切れると思う。
アドバイスはとても参考になりました。
ありがとうございます。 >>526
あ、あと公募に送るならもう一点
公募歴があるなら理解してると思うけど一応ね
コバルトノベル大賞のページには「本編前に400字詰め原稿用紙換算で2~5枚のあらすじをつけて」と書いてあるけど
この「あらすじ」って言うのは>>500のような書籍用あらすじやWeb小説のあらすじの事ではなく、概説の事ね
概説
ある事柄の全体にわたって、そのあらましを説明すること。また、その説明。
つまり本編内で何が起こってどうなるのかを、最初から最後まで通しで2000文字以内で書いて下さい、と言う意味なの
公募で「あらすじ」と言ったら普通は概説を指すんだけど、残念ながら募集ページにはそこまで説明していない事が多いから勘違いする人もいるんだよね
という注意喚起でした
他にも「やっちゃいけない事」や「やった方がいい事」があるから「公募の作法」で調べるのをお勧めしておく まだ何もかも決まっていない設定だらけだけど、晒していいかな？ 何とかが何かをする物語みたいな一行を入れてくれるとありがたい >>530
了解
本当に決まって無いのでツッコミどころ多いけど…後で晒しにきます ストーリーがないなら設定の相談とでも言えばいいやろ
ただ何がやりたいかは決めて来てな
それもないなら模索中ってのは言っといてくれな >>531
それで良いのよ
決まってたら後は書くだけなんだから
ツッコミ所を無くしたいなら、ツッコミ所を指摘してもらった方が順番に潰せるでしょ？
どこから手をつけたら良いのか分からない、って言うのはむしろこのスレ向きよ ゲームでいうFF5みたいな数値を操るアビリティとヴァロラントみたいな三次元的な戦闘スタイルが混在する世界観で冒険する話
基本的な戦術の定石を知り尽くした上で駆け引きしつつ戦う魔法道具使いの戦士が相手の弱点を見極めてレベル5デスみたいな尖ったアビリティで低レベルからの一発逆転を狙う魔法使いと手を組む
各地の街を巡って魔法のルーツを探る過程でこの世の闇の面へと気づいていく 主人公は高校を卒業してしがないサラリーマンになります
しかしある日気づきます、自分の人生はこんなものじゃない
死刑になる覚悟さえあれば何でもできる、そう自分は男なんだと
そして、ある警察署に勤めている女刑事に接近し堕とします
「署長と不倫関係になれ」
と指示します
一方空港に向かい、挙動が不審な明らかに麻薬の運び屋と見える男の後をつけ
後ろから襲い掛かり殺害、荷物を奪いマリファナ３０キロを手に入れます
首尾よく女刑事は署長と不倫関係になり、隠しカメラなどを設置していた主人公により、証拠を押さえられます
「大変なことをしてくれましたね署長、不倫で部下に手を出し、しかもそれが俺のおんなとは」
「どうすればいい」
「反省文を書いてください」
署長は言われるがまま、自分は不倫をし公開をしている反省している、全てを清算するため
行動を起こすという反省文を書かせられます
そしてそれが完成し机に置かれたとき
主人公の指示で女刑事は警察署の空調室に行き、主人公運び屋から奪ったマリファナ３０キロを全室に向けて
撒きます
昏睡状態に陥る全署員
主人公と女刑事は宇宙服のような防護服を着て全署員から拳銃と銃弾を奪い
そして武器庫からショットガンや弾丸などを奪います
署長の反省文を署内の耐火金庫に入れると二人はガソリンを撒き警察署に火を放ちます
翌日、不倫を苦にした署長の無理心中事件としてニュースが報道されます
勿論、女刑事は命からがら逃げだしてきたという設定で別の警察署に署長がやったことにして
事件の全容を告げます
武器は署長が密売していたことにします
金おんな武器、すべてを手に入れた主人公が縦横無尽に日本で好き勝手をして
生きるクライムサスペンスです ピカレスク的なのがやりたいんだろうけどガバ過ぎる
草30キロってめちゃくちゃ嵩張るし、怪しいから空港のトイレで殺害てのがどうも
最近は人が運んだりはせずオーディオとかアートなんかの輸入に忍ばせるんだと
普通に半グレ襲うとかでええんでは
警察署関連もなんとも
散弾って警察署にあるんかな？ライフルはあると思うが。
散弾は人に向けて撃つのは戦争でも禁止じゃなかったか。置いててもしょうがないと思うから多分無いよ
そのへんのガバさというか、日本の警察が手出されて黙ってるわけが無いとか防犯カメラとかそこまで甘くないとか色々思ってしまうな
女刑事はそんな事件あったなとかともかくとして他の要素が至難過ぎる
日本で銃を手に入れるには3Dプリンターとか銃砲店(日本は猟銃関連は滅茶苦茶に厳しいから警察というか公安かな本気で探すと思う)、893とか軍関係の横流しくらいか
カリフォルニアの川底にはたくさん沈んでるらしいけどな
銃の構造って単純だから町工場の職人ならコピー出来るやろなと思う
外国の第三世界的などっかの山奥の村ではトカレフかなんかの模造品作ってて普通に働くよりそっちの稼ぎがいいから立派な産業になっちゃってて負の連鎖から抜け出せない、みたいな話もある
シノギは何にしてこれが必要でとかから膨らませて行ったほうがいいんでは
現状あまりに設定が無理だし荒唐無稽に見えるなあ >>534
一人は頭でっかちで積極性に欠けているので好機を逃す性格
もう一人は強くて馬鹿だが、頭でっかちを引っ張るキャラクター
こういう感じに能力だけじゃなくて性質を極端にすると展開しやすいと思う >>534
先に聞いておきたいんだけど、どの程度の熱意で書くつもりなの？
「これが俺の代表作だ」と「練習だからボツっても別に」だとこちらの心構えも変わってくるので
あと、何文字くらいの作品を想定してる？
数千文字の短編、ラノベ1冊分の10万字前後の中編、数十万字以上の長編、100万字を超える巨編だとどれになりそう？
ざっくりとした目安だけど、FF5の平均プレイ時間を20時間として
10万文字のラノベ1冊は2時間あれば余裕をもって読み終わるから、FF5のストーリーをラノベ10冊100万文字だと思って考えてみて
になみに書くの超ムズイのが予想できるから、要素を分けて短編で練習するのがお勧め
まず三次元的戦闘の描写、戦術の定石に対する知識、拮抗勝負の書き方、頭脳戦ギミック、旅の必需品と生存術の知識
くらいは必要になりそう
これに旅しながらいちゃいちゃラブコメとか、困ってる人は見過ごせない正義感とか、世界を救いたい英雄願望とか、家族を殺されて復讐とかを追加すれば
たぶん書籍化作家でも半数以上は書けないと思う
自分が書くとしたら、7万文字で続けるか打ち切りかを選択して、続けても20万文字以内に締めるかな うーん今の流行りってどんなのだろうか？
佐々木とピーちゃんももう古いって認識なんだろうかなぁ…？
そこから知りたい… >>539
古いというか懐かしい
何で今更と思ったら書籍化して漫画化したのか
田中のアトリエが更新停止してからチェックしてなかったわ
なろう連載開始が3年前だから流行りと言うには遅すぎるよ
というか自分は会社に瞬間移動したあたりでブラバしたからそれ以降は知らないけど、展開がありきたりで進行が遅い印象
今の流行りを知りたいなら、2022年1月以降に連載開始した小説を読んだら良いよ >>537
>>538
ありがとうございます！
個人的には練習みたいな感じですね
アクションゲームを文章に落とし込む方法を練習するのがメインです
ラブコメとかはまあ…ドライな感じの方が好みなんで、小ネタ程度に留めます >>534
マジモンの一騎当千とか魔法がある世界じゃパワーバランスの設定次第じゃ現代戦術の定石ってあんま役に立たんかったりせんかね
銀英伝みたく3次元戦闘なのに2次元の戦術展開されると違和感あるって言う人もおるし
あるかどうかは知らんけどヴァロラントの5ch辺りで叩かれてるような厨戦法をパクった方がそれらしさが出てきそう
ワイが書くとしたら完結までに恐らく200万字はかかりそう
ヒロインとかの絡みやキャラを掘り下げないで淡々と進めるなら60万字くらい
世界観設定だけでも5,6万字はかかる予感がする ＞＞５３６
ありがとうございます
ラノベです
なちゃって密売人
なちゃって警察です
なんちゃってピカレスクロマンです
全国で殺人とか強盗を繰り返しながら
多くの人に知れ渡っていき
最終的には総理大臣縫いなるまでを描きます そんなあなたに包囲殲滅陣
名前がアレなだけで囲んで棒で叩けはどんな世界でも大体真理 >>542
言うて現実の戦術も強い個に対して陣形をぶつけるのに対して砲撃兵器をぶつけるのに対して強い個で逃げ回るっていうのをぐるぐるやってるので
一騎当千だろうと魔神だろうと普通にそのメタに取り込まれるだけや
やべえ魔術師がいるなら並みの魔術師を100人集めて対抗呪文を100発浴びせるだけやで
現実の合戦ならそれができるからな >>534
数値が関係するアビリティで真っ先に思いついたのが、インフィニットデンドログラムの地獄門
同族を殺した数値によって13秒間ごとに身体の凍結判定が行われるフィールドを生み出すアレ
人間が人間を殺した数が30人だったら、13秒間ごとに30%の確率で体表面の30%が凍結する
作中では闘技場で擬似的に殺した数もカウントに含まれてて、PvPの成績上位者ほど仕掛けを見破る前に無力化されるという
ジャイアントキリング特化のスキルとして描かれていたね
多分こういうのがやりたいんだろうなぁ >>546
534だけど多分そういうのを想定してる
個人的に似てると思ったのがジョジョのザ・グレイトフル・デッドみたいな戦い方かな
能力の発動条件や回避する条件を満たすために一見戦闘と関係ないことをするし、相手の能力を推理もする。
ただ、それとは別に「共有されてる武器」ってものもちゃんとあって、スモークとか高速移動なんかの使い方は定石もあるし対策もされる。
「固有の術」を使う魔法使いをサポートするのが「共有された武器」を使う戦士って感じ。
あとはまあ、MPが尽きると死ぬ敵が居ればMPを吸い取ったり、特定の攻撃以外で増殖する敵が居たらその攻撃を喰らわたりみたいな耐性の要素もあるかな FF5でいうドラゴンパワーみたいに数値を無理やり変えるみたいなのも最終手段として持ってる
個人的に魔法ってなんでもありだしこちら的にも色々な術を見せたいけど、まだそこは手が回らないから「なぜこの術が使えないのか」みたいな疑問を解決するのは少し優先度低めになるかも
ゆくゆくはTRPGとかMMORPGのシステムも取り入れていきたいね >>547
何でもかんでも詰め込んだらダメよ
尖った性能にしたいなら様々な状況に対応出来る力を削らないと
「限られた状況では無類の強さを発揮する」が「それ以外では無力」にしないと戦士の存在意義が問われるから
それに加えて」何故その方法を知っているのか」にも、もっともらしい設定が必要
小説におけるキャラクター作りとはゲームのアバター作成とは違うの
ゲームのアバターはプレイヤーの分身だ
だから自分の好きなようにすれば良い
理由は「自分がこれを好きだから」これだけで足りる
小説のキャラクターとは作者から生まれるものではあるが、作者とは違った人格を持つ一人の人間だ
つまり作者の人生から今の人格が形成されたように、キャラクターの人格が形成される人生が必要だという事
この人生の裏設定をバックボーン(背骨)と呼ぶ
バックボーンはキャラクターに厚みを持たせ、行動指針を明確にする
バックボーンのあるキャラクターは作者が動かすのではなく、キャラクター自身の人生で培った判断基準によって動く
これが小説家などがたまに言う「キャラが勝手に動いた」という現象 >>547
それを踏まえて考えてみよう
「誰も知らない魔法の使い方をする」
誰も知らないという事は教えて貰ったものではない
つまり自分で創作したものである
創作するのにも人の手を借りずに過ごした
共同で研究するのではなく、個人で行うならば使える時間も限られる
つまりその間は孤独な生活を過ごしたという事
なぜ創作した事を誰も知らないのか
伝えてないから？伝えたけど否定された？
なぜ伝えなかったのか
自身の成果を秘匿したい理由とは何か
秘匿する事にメリットがある？
秘匿する事でデメリットを回避できる？
なぜ否定されたのか
論理的な研究を否定する要素とは何か
伝え方が悪かったのか？
伝える相手が悪かったのか？
孤独な生活を過ごした事に起因するものか？
「色んな種類の魔法を使う」
それらを覚えるのに掛かった年数は？
何歳から始めて何歳で終わったのか
もしくは今も継続して習得中なのか
孤独な生活を過ごした時期と重なるのか
魔法を覚えようとしたきっかけは何か？
何がしたくて魔法を覚えようとしたのか
何をしなければならなくて魔法を覚えようとしたのか
当初の目標は達成できたのか
達成できてないから今も勉強中なのか
どうやって魔法を覚えたのか？
使い方は創作だが魔法自体は教えて貰ったのか
どこの誰に教えて貰ったのか
もしくは独力で本から学んだのか
教育機関に通って学んだのか
……まあ手始めにこんな所かな
これらの設定を全て考え終えたら、キャラクター像が今よりはっきりしてくると思うよ
ただ、このバックボーンの考え方を見ても分かる通り、尖った性能を目指そうとすれば何かを犠牲にして生きてこなければならない
それは友人だったり、時間だったり、もしくは協調性のような性格に関わる部分だったり、色々だけど
「誰もが振り向く容姿」で「誰からも愛される性格」で「様々な種類の魔法が使えて」「誰も知らない使い方をする事ができる」を全て両立させるのは難しいという事は知っておいて欲しいな >>547
そういうのやりたいならまず算数パズルを作れないとだめやで 書く技量が必要な案件だと思うけど、書く技量はあるんかね？
絵に書く餅は楽しいけど、餅は食べれてこその餅やからホンマにそれを書きたいなら書き始めて技量チェックした方がええんちゃうかな？
書く気ないならこのままどうすれば良いかって餅書いて楽しむのもありやと思うけど。
物語は設定を読む為じゃなくてその設定で登場人物達がどんな物語を描くかを読む物やと思うから設定に潰されたらあかんで。 ちょうどハンタの護衛軍とどっちが強い？動画観て感じたのが
アイツラは基礎能力が人の数十倍で、能力なんてろくに使わずレベルを上げて物理の世界なんだよね
個別に戦うなら状態異常やら無力化のタイプが複数人でハメれば倒す手はいくらでもあるが、正面切ってはほぼ無理
DIOだって時間制限無けりゃあ、あんなゴリ押しで挑む相手じゃない
能力ハメのバトルは、ルールがバレたら次は勝てないけど、初見なら勝てるっていう初見殺しが使いやすい
インフレしない、最強の座に居続けられない、ダービーとかみたいに
そういう制限付きの奴を出してくと詰みにならないと思うよ >>553
ネタだけでもいいけど最終的に何をやりたいかは教えといてくれな
それも決まらんならそれも相談したいとでも書いてくれればええで では相談ベースでお願いします
猫に導かれて主人公である兄(冴えない30代サラリーマン)と妹(女子高生)が異世界転移する内容。
妹は聖女として覚醒していくが、兄は未覚醒のまま
ブラコンの妹は兄と離されるのが嫌で、誓約系の魔法で兄を所有物としてしまう。
物語の最終目的は未定ですが、ノンアクティブな主人公で行こうかと思ってます。
巻き込まれ型の話で進めようかと考えています。 >>556
うーん、そのままだとあまり読まれないだろうね
男性向けに書くと男主人公になるけど、自分が無力でヒロインに束縛されるのは大多数の男性に好まれない
やるなら妹から離れる方向か、妹を見返す方法か
女性向けに書くと女主人公になるけど、恋愛要素が薄い上にヒーローが格好良くないから大多数の女性に好まれない
やるならヒーローを(女主人公から見て)格好良くするか、女主人公の弱い部分をヒーローが支えるか
どちらかと言えば女性向けかな
ヒロイン要素ゼロの血縁者に束縛されて飼い殺しにされるって、男性からしたら何の魅力も無いからねぇ
妹視点で誓約魔法を使ったとは書かれているが、使われた兄側の視点が無いので、作者さんの意識も妹寄りになってる事が窺える
だから妹主人公で考えた方がいいよ 精神汚染の隷属は兄の存在価値がねえからなあ
物理制約、命令に逆らえない系だとバンパイアの幼馴染に契約させられてる女みたいな漫画あったな
どう考えても恋愛には進まんよな、ヤンデレ妹から逃げたがるホラー それで何を相談したいんだい？そのモチーフを活かせる展開なのか？ 聖女物の中でもジャンル分けがあるからねぇ
無双、目立ちたくない、追放、溺愛。他なんかあるかな？
この条件で考えると
無双→兄がお荷物
目立ちたくない→巻き込まれと真逆
追放→兄が可哀想
溺愛→イチャイチャしてる横に兄を置くの？
正直、兄が何のために要るのか分からない
現状だと兄は妹の玩具だね
何故こうなるかと言うと主体性が無いから
兄は何を考えて何のために生きてるの？
自分は無力だけど妹は頭角を現していって、何を思うの？
妹に束縛されるのを良しとしてヒモ生活を満喫するの？
と言うのが見えてこないから、他者からはお人形に見えるのよ >>556
普通に聖女の力で兄貴勇者にしたらええんちゃうの
何かコンセプトに反してそうな気はするけどな
兄貴が覚醒しないことに意味を見出さんといかんな あれなんよな
妹の方がしっかりしとるやんけっていうネタをやるなら異世界である必要がゼロなんよ
でしかも猫に連れてかれて異世界行くんだから軽くでも異世界での目的がないといかんやろ
ただ転移を場面転換として考えるなら本当は兄貴の方がしっかりしてて生活力あるのに
異世界だと戦闘力がなくて役に立たんてネタを軸に話が作れる、まあ日本と異世界の対比ネタ中心の作品やな
その場合妹はゲーオタ寄りか、オタク属性が嫌ならソシャゲとかで詳しいみたいなキャラだとしっくり来るやろ
絶対兄ちゃん限凸させるからなとか口癖にしてると面白いかもな 「スーパー宇宙戦艦大戦OG」はなろう規約違反だろうか？ >>564
ここで聞くより運営に聞いた方が良いよ。
なろうの規約をここで作っているなら意味あるだろうけど、そうじゃないからね。 >>556
兄を所有物としてしまうのが異世界転生直後の聖女に覚醒したタイミングにして
その誓約系の魔法を解除する方法を探す旅をする
これならまだ有りかな
ただ、所有物視点でうまく話作れるかどうか
まあ魔法科高校の劣等生はそんな感じだが いや無いよ
何でここのスレ住民は隙あらば旅をさせようとするの
その旅ありき、敵ありきのストーリー作成は展開の幅を狭めるだけだから見直した方が良いよ 迷ったら俺はこれからもこの地域を守っていくENDで >>571
書いてすらない物をエタるとは言わんよ
だいたい兄視点で書くなら、例え誓約魔法解いても妹が野放しなんだから何の問題解決にもなってないでしょ
「俺TUEEチートハーレムは現代人のコンプレックスの裏返し」と言うのをたまに見かけるが
「旅をする」のと「使命を負う」ってのは一体どんなコンプレックスの裏返しなんだろうな >>572
それなら妹の性格を直すか退場させないといけないから旅がなくても敵との戦いになるじゃん >>573
何そのバトル脳
君は問題解決の度に誰かに喧嘩をふっかけて回るの？
とりあえずぶん殴って従わせれば解決だぜヒャッハー！って短絡的過ぎでしょ >>574
つまりお兄ちゃん好きぃっていう妹に可愛がられる日常系の話を想定してるのか
それも有りかも知れないから相談者に簡単なパータンを書いて見せてくれ >>575
いいよ
旅もせず敵と戦わない兄視点の話だね？
前提として、兄は誓約魔法を解きたいと思っている事
条件として、誓約魔法を使われた兄は妹に危害を加えられず、妹の不利益になる行動が出来ない、で良い？
他になければストーリーの流れを書き始めるけど なんか女に監禁される少年の漫画あったな、ああいう系にすんのか
「ダメだよ、お兄ちゃんはこの部屋から出られないようにしたから」
「今日は聖女の仕事で孤児院に行ってきたよ」 まず、誓約魔法を解いても妹が兄に執着する限り同じ事が起こり得る
つまり妹の執着を無くすか兄が飽きられるかした上で、誓約魔法を解く必要がある
ここまではOK？
じゃあどうやってそれを果たすかと言えば話は簡単
妹に彼氏ができれば良い
妹は聖女として頭角を現したが、転移者だから後ろ盾がない
どの勢力にも属していない訳だから擦り寄る者も多いだろう
その中から力づくで跳ね除けられない権力者をピックアップして縁談を組む
縁談相手には妹と一番近しい兄の全面的な協力がつく
見事縁談が成れば権力者の義兄弟、協力者の縁談相手には感謝され、行く宛も無く彷徨うよりも豊富なサポートが付く
妹が兄を連れて逃げても問題ない
同行している兄が書き置きなり言伝なりで、縁談相手には自らの居場所を伝えれば良い
たったそれだけで妹には逃げ道がなくなる
その行動は妹の不利益にならない
妹が裕福な者と結婚して幸せな家庭を築くのは妹の利益だから
むしろ兄にかまけて婚期を逃す不利益を避けるための正当な手段である
怒りに任せて胸糞悪い奴を紹介すれば不利益だろうが、本当に妹の事を愛してくれる素敵な権力者を紹介するなら問題なかろう
妹が縁談で悪態をついてぶち壊しにかかっても、盲目的に愛を貫く者をあてがえば問題ない
きっとその者は妹が聖女の地位を捨て去っても地の果てまでも彼女を追いかけてくれるだろう
自らの持てる資産や権力をフルに使って妹を囲い込んでくれるに違いない
結局の所、依存とは不安からの逃避欲求であるから、それをより良い形で満たす相手が現れれば依存先も変わる
アルコール依存はより安く簡単に酔える先があれば種類に拘らないし、スマホ依存はよりお手軽なプランで高性能なスマホが使えるならそっちに流れる
友人や恋人への依存だって、今以上に完璧なイエスマンが現れれば相手は誰でも良いんだよ
いつ終わるともしれない縁談に疲れ果て、兄への束縛を取り消した所でやる事は変わらない
だってこれは善意からくる紹介だから
妹が結婚して家庭を築き、子供が産まれて自分の分身たる子供に依存するまでその手を休める事はない
旅もしないし敵とも戦わない、心温まるお話でしょう？ >>578
内容の良し悪しは考えない
とりあえず相談者に取って有益なものが出たことは喜ばしいね というか旅にしろ敵にしろ、そこから先に進まない事が問題だよ
「どうなったら旅が終わるのか」「旅で何をするのか」を考えずに「目的のために旅をする」で終わる人ばっかり
「旅の間になんやかんやで人を助けたり成長して、なんやかんやで問題解決します」くらいしか考えてないでしょ？
その「なんやかんや」を考えてから言うのならともかく、何万文字使うのか予測もせずに壮大な話にしようとする人が多すぎだよ
初心者の考える壮大な話なんて、構想段階で満足しちゃって100パーセント完成しないからね？
敵もそう
「敵と戦う」だけ決めて「何のために戦うのか」「どうやって戦うのか」「戦う相手は誰なのか」「戦いが終わったらどうなるのか」をまるで考えていない
考えてないから「とりあえずキャラだけ考えて戦わせればストーリーになる」と思ってる
そんな訳無いのにね
後は「敵と戦って勝利して大団円じゃないとストーリーが終われない」って思い込んでる可能性も考えたけど、さすがにそんな小学生みたいな発想はないか 話変えて申し訳ないが、ラノベの法則？ルール？みたいなので主人公は序盤の数行以内に出さないとダメみたいなのを読んだ気がするんだけどそうなの？
あと、ラノベ書く上で守った方がいいルールとかある？ 主人公出てくる前の文は序章、序文で世界の説明とか、正体不明の誰か視点の描写とかはあるけど
とりあえず本編1-2ページまでには出てくるかなあ、例外はあるかもしれないが、サブ主人公の日常から入って、ある程度進んで出会うのが本主人公てのはある
まあこの場合はサブ主人公の語りで進んだりするから、こっちが主役なのかもしれんが・・ 例えばプロローグ
農民が畑仕事してて乱世で生活は苦しくてそれでも生きていかなきゃいけなくて子供はひたむきで戦火は遠く他人事のようで
でも税は重く徴収されるし確かに戦も現実で
でも俺ら民には関係ない遠い世界じゃないかみたいな諦観が漂う世界観と状況説明の最後に
「その石が取りたいんすね。こうこうこういった道具作れば取れると思いますよ。作りましょうか？」
と言った爽やかなイケメン。諸葛亮孔明である
でもええやろ
名もなき兵士視点で「うち絶対男になったるねん！」
人いきれと鎧や戟のこすれる音、落ち着きのない熱気
今はあそこが勢いがある云々
わーっ、喚声。
兵士の間を騎馬が一騎、駆け抜けて行く。
熱狂するような声が上がる。
名もなき兵士が興奮で震えながら仰ぎ見る。
「錦馬超……！」
みたいな
馬超じゃなくても誰でもいいけど今三國志読んどるからってだけね。
個人的にはプロローグはいちばん大事で引き込む必要あるとこだからこそセオリー的なのは気にせず自分が面白い自信がある描写でイッた方がいいと思う
それこそ印象に残ってる手法パクってもええやん >>581
なんかほざいてるけどそれ別にお前の話でも変わらんし、別に旅しながらでも同じ話はできるが 大体妹を精神異常者扱いしてるお前の方が展開狭めてるやん
あほくさ つーか聖女の人はここに居るの？
まず本人がどうしたいかじゃね？ 魔法で兄を所有物にするブラコンが精神異常者じゃないとか何言ってんの？ 全く意味のない言った言われたみたいなレスバは糞だぜ
レスバは非生産的過ぎるよ
そういうの無意味だからやめようぜ >>582
それラノベと言うか、公募のルールね
新人賞とかは一次選考でまず下読みって言うバイトさんが作品を選別するんだけど、最初から最後まで全部読んで決めてる訳ではないの
付属の概説を読んで、原稿用紙なら最初の5枚、2000文字くらいを読んで、その時点で選別はほぼ終了してるんだよ
最初からつまらない物が後から面白くなるなんて幻想だからね
それより最初から面白い物を選ぶ
読者が書店で立ち読みした時、最初の数ページでつまらなかったら買おうとは思わないでしょ？
電子書籍も試し読みはあるし、その範囲で面白い部分が無かったら買わないよね？
選考する側は「見込みのある新人を発掘してあげよう」なんて甘い考えで読んでるわけじゃないのよ
「どの作品が一番金になるか」を血眼で探してるの
企業イメージもあるから馬鹿正直に表に出さないだけで、個人のブログやツイッターでは「自身の選考基準」を話してるよ
その選考基準で多く挙がるのが「最初の数枚で主人公の性格が分かる行動、もしくは台詞が無いと見切りをつける」と言うもの
まぁ別に守らなくても良いけど、落とされるリスクが増えるから真剣に賞を狙う人は皆やるよ
で、ラノベを書きたいと言う事は公募に出すの？
それともラノベ風の小説をWeb小説サイトに上げるの？
Web小説はWeb小説で、公募とは違った「最初に主人公を出す理由」があるよ
>>586
出来るかもしれないけど君には無理だよ たのむから誰が原因でこの流れになったとか犯人捜しはしないでくれよ
むかつく奴は素直に専ブラで消してくれ >>591
公募に出してみようかなと思ってた。
他にも公募のルールとかある？ >>593
そりゃあ色々あるけど、大前提として何のジャンルを書きたいの？
まず自分の書くジャンルが決まってないと次に進めないよ
一口に新人賞と言っても色んな出版社がやってるよね？
出版社の中でも更に色んなレーベルに区分けされてて、そのジャンルに適したレーベルがあるの
それをレーベルカラーと呼ぶんだけど、意味はブランド傾向と理解してね
例えば、コメディ作品を多数出版してるレーベルにシリアスな作品を持ち込んでも、それを活かせないのよ
編集がシリアス作品を扱った事がなくて売れる傾向が掴めなかったり、契約してる絵師がシリアスな作画に向いてなかったり、理由は様々だけど
自分が書くジャンルの扱いに定評のあるレーベルを選ぶ必要があるんだよ
ネット小説大賞みたいな「どんなジャンルでもOK」と言うのは、本当に全てが平均的に審査される訳ではなく
参加レーベルによって通りやすいジャンルと通りにくいジャンルが存在してるの
だから自分の書くジャンルも決めずに書き出すとか、有名だからとりあえず電撃文庫に応募しよ！とかだと、まず間違いなく落選する
レーベルカラーを意識して、何が書きたいからどのレーベルを狙うかを一番最初に考えないといけない
児童文学に応募する>>360や、コバルトノベルに応募する>>500みたいに、書く前からどこに応募するかを考える必要があるんだよ ジャンル:スペースファンタジーハードボイルドロマンスコメディ
・・サイコガン持ってる人が居たわ ネタが無ければ何日も止まる過疎スレで何をそんなに張り切ってるんだか まさにお前がな
>>578の内容といい端的に言ってお前人間が気持ち悪いぞ >>599
人間が気持ち悪いって何語？
もしかして人間以外の方でいらっしゃる？
15分で考えた内容を張り切ってると言われても苦笑しか出てこないわ
これで張り切ってるなら普段どれだけスカスカな設定を考えてるんだ ｲｲｶﾗｶｹﾖｯ
書けって何を？
すまないが俺は超能力者じゃないから相手の心が読めないんだ
だから主語を省かれると何が言いたいのかさっぱり分からんよ
小説を書くなら日頃から相手に伝わる文章を心掛けた方がいいと思うなぁ
じゃないと罵詈雑言も相手に全く伝わらないよ
そういや超能力者vs怪物を書くとか言ってた子はもう書き始められたのかな
あの子も他人に伝える文章が苦手そうだったし、きっと苦戦してるんだろうなぁ イラついてる事がとてもよく伝わってくるね
肝心の伝えたい事は伝わってこないし賛同も得られないけど さすがは人外超能力者
人には見えないものが見えるけど、見えるものが見えないんだね
ﾆﾝｹﾞﾝｶﾞｷﾓﾁﾜﾙｲとｲｲｶﾗｶｹﾖは謎のままか 俺は夜勤の間の暇潰しだよ
管理業務だから問題が起こらないと暇なんだけど、寝るわけにもいかないんだよね
次の相談者さんどうぞー >>608
普通に底辺やん
管理職て警備のチーフか何か？ >>610
勝手なレッテル貼りに職業煽りって君ヤバいな。
どんだけ効いているねんwww
そんな悔しがる内容やったんか？ >>610
日を跨いでまで粘着とか顔真っ赤過ぎるでしょ
そんなに悔しかったなら小説書いて見返してみな
その語彙力じゃ何年かけても無理だろうけど 長文君は詰問するみたいな書き方を直したら好かれるよ ハルヒでいう長門とか俺ガイルでいう戸塚みたいな、そういう明らかに作者の性癖詰め込んだが故に主人公とはくっつかないんだろうなみたいなキャラを、割とガチめに馴れ初めから付き合った後まで長めに書きたい
そしてそのことはタイトルにもあらすじにも書かないし、単行本換算で4,5巻ぐらいまでは全くそういう素振りを見せないで、ただキャラの性格の矛盾を注意深く観察すると伏線になっていたりいなかったりするのがいい >>615
夢を語っているようで何一つ具体性のない戯言感
自称バンドマンが「俺がビッグなアーティストになったら街角募金に100万円突っ込む」って言うのと同レベルだな 面白さの根本は性癖詰め込んだキャラにありそうだからどういうのか書いてみせてよ
それがわからないと動かし方も考えられないと、上の人は言いたかったのでは？ 前半部はまだ理解できる
性癖キャラとの恋愛を本筋にするのなら
後半部がどうしようもない
読者にマウントを取るために性癖キャラとの恋愛を本筋にしないって事だから
じゃあ単行本4、5巻の間は何をメインにするのかと言えば白紙
実現の可能性はゼロに等しい
小説を読んで自分にも書けると思い込んでも、読むのと書くのは全く別物なんだよ
フィギュアスケートのオリンピック動画を見ても、フィギュアスケートが出来るようになる訳じゃない 転生前の死因で交通事故と過労死はよく見るけど、
風呂で溺死ってのはアリだろうか
人数だけなら交通事故死よりも多いと先日知ったので 過労で溺死はあるかもしれんが
ドジで風呂溺死する奴は異世界で生き残れるのか？
・・風呂溺死って黒歴史と韻を踏んでるなあ 死んで転生ってなろう以外でまだ読んで貰えるのかな？ >>621
過労死のバリエーションとして扱われて記録記憶されるほど印象に残らないオチ そろそろ死なずに移動するべきだよな
「僕と契約して異世界の勇者になってよ！」
「今ならチート魔法少女にTSできるサービス中！」 >>621
単に見ないだけって理由なら無意味どころか逆効果になりかねん
何の意味があって溺死にするの？
その後の展開に関係ある？
事故や天災などの理由が多いのは「神の手違いで死んだから詫びチート」に繋げやすいから
過労死は「転生後スローライフ」の前振り
他者の恨みを買ったら「目立たずに生きる」、無差別殺人に巻き込まれたら「自分で身を守れるようになりたい」
特に理由がなければ「目覚めたら知らない場所だった」
そしてこれらのメッセージ性をやり尽くした最近の作品は死因なんて書かない
「自分が転生して○日が経過した」から始まる 異世界転生で社畜の過労死はよくあるし
職場で倒れたりするケースまである
過労で風呂で寝てしまって死亡もありだとは思う
まあ死に方をそこまで読者が気にしないだろうし
異世界転生後に何をするかのほうが重要だろう >>626
死なないのは異世界転移もので多いよ
クラスごと召喚もよくある 風呂で溺死したから水嫌いになったとか砂漠世界に飛ばされた、エラが生えました云々のフックにならないなら単なるマクガフィンだろ転生転移とか なるほど、つまり次の展開に繋がってない死因は少ないわけか
そうなると、溺死から始まる連作短編とかの方が自分に向いてそうだな
とりあえず試行錯誤してみる 死因じゃないけど毎回水に沈んで異世界転移する有名ラノベはあるよな
風呂だったり池だったり
1ストーリー終わるたびに向こう側でも謎の力で水に沈められてこっちに戻ってくる 水をかぶると異世界行っちゃうふざけた体質！
(お湯をかぶると1つ前の世界に行きます) >>631
最初の指針となるだけで余り引っ張りすぎないようにね
転生は「する前」よりも「した後」に何するかが肝だから その泉は1300年前陰キャが溺れたという悲劇的伝説があるのだよ
以来そこで溺れたもの皆異世界転生してしまう呪的泉 面白い設定を作る秘訣とは、その設定を内包する面白いストーリーを作る事にある
面白いストーリーに繋がらない設定は面白くならないし、単体では評価されない
その設定で何をするのか？それが重要だ ではキャラを立たせるためにどんな事に気をつけている？
この手法は個々人の認識によって違いがあるが、これと言った正解はないから参考までに聞いておきたい
自分が気をつけている事は
1.長所と短所のバランス
2.バックボーンの作成
3.主人公を中心に据えた際の人間関係
大まかにはこの3つだな タイトル サヌキクエスト
魔物達が跋扈し水が汚染され清められた聖水しか飲めない世界
魔物を倒すと魔物達は霊(タマ)と呼ばれるうどんの玉を落としていく
冒険者はそれを茹で、日々の糧にしていくのだが聖水を大量に使うため聖水が常に足りない
薬草(ネギ)も贅沢には使えない
お米を食べたいが魔物を倒し大地を浄化するまで田植えが出来ない
仕方ないから日々うどんを食べ充実したうどんライフを目指していく
いつかご飯を食べるその日まで
登場人物
オータム(本名太田三四郎) 名刀『無鉄砲』を使い魔物を倒していくパーティーのリーダー。周りからは「坊ちゃん」と呼ばれる
サンマに輪切りのスダチを絞った事で「将軍家の家紋を握りつぶした」責を受け遠くサヌキの地に島流しに遭う
ズイザーン 魔都サヌキを支配する魔王 霊（タマ）入りの魔物を生み出し、人々にうどんを消費させ、深刻な水不足の大地を作り出す
ちなみに水の汚染の原因はうどんのゆで汁であり、うどんを止めない限り浄化出来ない >>639
やりたいのはNHKでやるような子供向けか？
そういうのは教訓とか伝えたい何かがライトノベルよりも重要だからそこを決めるんだ
現状ただの連想ゲームで面白さはない 子供向けってのは、難しい事は通じないから本質と大筋のみを簡潔にまとめる能力を要求される
歯に絹着せずにおかしいところはおかしいと言われる、恐ろしい世界やからな
うどんが主食で完全栄養食でうどんの為の水を奪い合い世界でも構わないよ
ぶっかけうどんしかない世界にかけうどんを持ち込む主人公・・ これは子ども向けじゃないだろw
ニンジャスレイヤーとか黄昏のブッシャリオンとかの類いのやつじゃん 転生して赤ちゃんからとかおっさんが転移する方が読者からは共感ってしやすいのかな？
天才とかが転移するのは受けないのかねぇ 得体の知れない人物とか凡庸な人物だと思ったらめちゃくちゃすごい人だった系のパターンはそれなりに存在するんじゃない >>644
赤ちゃんからやおっさんとかは前からのギャップで俺TUEEEに持っていきやすい
天才の場合は転移前にTUEEEとはいかなくても恵まれてるから転移後に過酷な状況に放り込むとかしないと盛り上がらないかな
超人高校生たちは～とかもあるから受けない訳ではないと思う >>644
「○○の天才」って設定だと、○○のことをある程度知ってる人が
もっとそういう話を見たくて読みに来るわけで
読者より下の知識しか披露しないキャラだと天才に見えないって欠点がある
なので「○○も経験ある」ぐらいのキャラにするか、
そんなのどうでもよくなる展開にするかになってくるかな >>640
評価ありがとうございます
子供むけはフォーマット的なものやマーケティング的なものが俺に皆無なんで無理です
俺が楽しむ物は書けても子供が楽しめるものを書ける気がしません
やりたいのは香川っぽいファンタジー世界の構築ですね
>>643
丁寧にありがとうございます FFみたいに科学と魔術の戦う話。
魔術の側は弾速が遅くて射程も短い。ハリポタみたいにある程度規格化されている。ゲームや90年代のラノベみたいな世界観と児童文学みたいな世界観とで半々。
科学の側は超能力と超科学があって、虐殺器官と絶チル合わせたみたいな感じの外見。シンギュラリティとトランスヒューマニズムがあってFTLは無い。
お互いに魔術と科学は最後まで別モノだし、片方が片方の分派だったとかそういうのはない。
ガゲプロかポケモンの精神年齢低そうな奴が書いた夢小説か、なりチャの会話みたいなノリの小説
焦点化とかテクスト理論的な部分もそうだし、語彙も真似たい 相変わらず」○○みたい」が多いね
君のイメージが何に対する物なのか分からないから「作品名みたいな」と言われても相手に正しく伝わらんよ
「ドラえもんみたいな小説」と言われても、自律行動するロボットを指すのか、ひみつ道具を指すのか、日常の中の非日常を指すのが、はたまた映画の愛と友情を指すのか
大雑把すぎて共通認識が持てないから、どれの事を言ってるのかさっぱり分からない
というか、まだ書き始められてないんだね
「考える」のと「考えた事を書けるかどうか」は別物だから、さっさと書き始めて自身の力量を把握してから考えた方が、現実的な設定を考えられると思うよ
もう俺が10万字くらいのプロットを組んであげようか？
このままだと来年になっても考えるだけでいそうだ 10万字くらいのプロットがどれくらいになるのか気になる
みんなどれくらいの内容を目安に作ってるんだろ とりあえず主人公の人生終わるまで話纏まったら、神話と国の歴史とサブキャラの人生考えて
本気出せばあと20年くらいでプロットまとめられる自信はある >>651,652
見たいなら書いても良いけど、すぐには無理よ
俺も自分の作品があるし、書き起こすのにも時間かかるから今週末まで時間ちょうだい
レス数大量になるけどスレ占有とかの難癖も無しね
今ざっくり考えた予定では、コンセプト、概説、メインキャラとサブキャラの表層設定、キャラのバックボーン、ストーリー、地名とかの細かい設定で、たぶん15レス前後になると思う >>655
ホント物知らずなんだな
だから自分で書いてみろと言ってるのに
要約してどうするんだよ
プロットから執筆で更に広げるのに、プロットを縮めたら10万字いかんわ じゃあ俺が書き終わる前に貼る場所探しとけよ
見つからなかったらここに貼るからな 知らんIDがどんどん湧いてるけど違う人だよね
それならなんで会話が続いているのか謎 しゃーねぇ、書くか
コンセプト
日常生活を過ごす異能力者の非日常
現在決まってる要素
登場人物は全員学生
メインキャラは主人公、ヒロイン、悪役の3人
メインキャラは全員学校が別
サブキャラはまだ1人しか決めてないが多くて後1人
全体的にデタラメな強さの異能は無し
現実的に考えて、あったら地味に厄介な異能
メインキャラ3人の異能に共通項有り
バトルシーンは2回
悪役の異能が分からずボコられる敗北シーンと、相手の異能に対策して勝利するシーン
全体的にバトルは短め
簡単な流れとしては
学習塾に通う主人公が帰り道に犯罪を行おうとしているヒロインを見つけて止める
サブキャラ1に虐められ犯罪を強要させられている事を知り、大人の力を借りて事態を収めつつ報復対策に行動を共にする
ヒロインの心を癒しつつ日常を過ごしていると、サブキャラは1の関係者である悪役に襲われる
自分のせいで主人公が傷ついた事で罪悪感に苛まれたヒロインは、一人で決着をつけようと悪役の元へ赴く
悪役に追い詰められたヒロインが虐められる生活を選ぼうとするところで主人公が駆けつけ、決別を言い渡して主人公が悪役と対決、勝利
対決時の怪我で入院している間に連休が過ぎて進級。新学期に明るくなったヒロインが転校してきてお礼を言ってエンド 表層キャラ設定
芦屋平助
あしやへいすけ
黒髪黒目、日本人
高1
身長は164。平均身長よりやや低
体重痩せ型
運動部には所属していないがスポーツは得意
能力名ペインキラー、直訳で鎮痛剤
効果は痛みを消す
痛みは消えるが痛みの元が消えたり怪我が治るわけではない
痛覚麻痺ではなく発生した痛みを消すだけなので、痛いと感じなくても身体は激痛でショック死する
接触により他者の痛みも消すことができるが、離れたら自動で解除される
物理的な痛みだけではなく心の痛みにも効果があるため、周囲の人間から我慢強い人だと思われている
ソフィア・サザーランド
髪は赤か赤茶色、瞳は緑か青。スコットランドからの留学生
中3の154。平均身長よりやや低
体重44。心因性ストレスにより痩せすぎ
運動はできないが勉強はできる
父親が日本人だから日本語での日常会話は問題ない
能力名バニシュトーチ、直訳で消える松明
熱も光も発生しているが誰にも見えない火を灯す能力
熱せられた空気の歪みは見える
何かに燃え移ると見えるようになるが、燃え移った火は能力ではない自然の火なので消せない
見えないだけで火に変わりはないので水中では使えない
ただしマッチとは違い湿気っていても火を起こそうと熱を発する事はできる
発した熱により周囲の水気が蒸発すれば火は点く
鷸谷孝平
しぎたにこうへい
金髪(脱色)黒目、日本人
高2の172。平均身長よりやや高い
体重は普通。筋肉が付いているのは筋トレの成果
口は悪いが喧嘩慣れはしていない
有利な状況から一方的に責めるのが好き
能力名インビジブルディッパー、直訳で不可視の浸す者
触れた無機物を透明にし、手を離してもある程度持続させる能力
周囲の人間には不可視の刃を操る能力と誤認させているが、ナイフを始め鉄パイプや石ころ等、どんな形の無機物も透明化できる
ただし、最大で自分の身長と同じ大きさ、体重と同じ重さまでの物しか消せない。建物とかは無理
能力を誤認させる為に能力名をインビジブルリッパーと偽っている。直訳で不可視の引き裂く者
続きはまた今度 高校生の男が年下異性を虐める背景が想像つかんな
異能を自称するってことは誰もが異能を持ち社会に認知されてるの？ >>663
悪役が直接虐める訳ではないよ
サブキャラは1は女性で、その彼氏という立ち位置の予定
女性同士の虐めに男性の主人公が割り込んだから、サブキャラ1が彼氏に泣きつく形
異能は誰もが持ってる訳ではなく、数に限りがあり同じ異能は存在しない
サブキャラは異能無し
能力名は世界中で流行しているソシャゲに異能とそっくりなスキルがあり、主人公と悪役はそこから名前を取っている
ヒロインの能力名はそのソシャゲから主人公が名付けた
ソシャゲの運営会社と異能との関わりはこの作中では語らない
というか考えてない。これが書けたら次回作でやれば良いんじゃない？ 寝る前に思いついた設定。
朝起きたら自分以外が視力を失った世界になっていたって設定。
皆突然視力を失った事で混乱しているけど、主人公だけは変わらない。
そんな世界でのサバイバルシミュレーションって話。 >>665
元々視力障害者だった人と
視力障害者を支援してた人が有能になりそうだ ハイファンタジー-B組なろうランキング。
きっと面白いのはあるはず！ 隠れた良作を探せの件
https://b-class-narou.net/list_rank/list201/ こういうのはどうでしょうか。
人間と魔族が争い合う世界に勇者として召喚された主人公が何らかの要因で人間側ではなく、魔族側に飛ばされてしまう。
人間と魔族の板挟みに苦労しながらも争いを無くす為に奔走する。
ありそうで無いなと思ったのですが、既にあったらすいません。 >>665
トリフィド時代っていう古典的名作パニックが既に存在していてだな…… >>668
まおゆうや転スラで間接的に需要をカバーされちゃってる感じがする >>668
勇者イサギの魔王譚
約9年前の作品だね
恐らく旬が過ぎたからあまり見なくなっただけかと
転生転移絡まないのであれば追放物のテンプレだから無いわけではないと思うよ
魔王倒した勇者が手柄横取りされて追放、前魔王を倒した事で新魔王の資格を得て魔族に迎え入れられるってのはよく見る >>669
調べたらちゃうやん。
違う点として
視力があるのが主人公だけなのか、主人公以外でも居るのか
原因が分かっていないのか、分かっているのか
あらすじ読んだだけでこれちゃうで？
この違いが別に変らないっていうなら何も言わんけどさ。
というか、○○に似ている、○○みたいだなってそこで終わったらただの知識マウントとって気持ち良くなりたいだけで終わるで？
もうちょい○○に似ていて似ている点は○○で話のオチ的にはとか総評くれんと助けにならんよ。
自分以外の人間が視力を失った。
家族がいるなら家族だけはなんとかしたいと思うだろう。
外に出れば食料を求めてまるでゾンビみたいにふらふら歩く人も居るし、助けを求める声も聞こえる。
インフラはどんどん使えなくなり、どんどん世界が終わっていく。
食料が確保出来ず餓死したり、そんな死骸を食べたペットがうろつくようになったり。見えるからこその絶望がどんどん迫ってくる。
そんな中で何に希望を持つか？
この解決方法は大体三つある。
１つ目は原因を突き止めてそれを解決して復旧する。しかし、これは駄目。素人がそんな事出来るわけがない。
２つ目は視力がある自分と同じ存在を探す旅にでる。これも個人的には好きではない。主人公だけが視力があるっていう設定を覆すから。
なので個人的には３つ目が良いかと思う。
３つ目、子供を作ってその子供が視力を持つ事に希望をかける。
そういうわけで花嫁探すべ。
寝る前に思いついて肉付けしたらこんな感じの設定になった。
みんなは主人公以外が視力を失ったとなった設定でどう物語作る？ >>673
自分が書くなら
「社会が復旧していく中で『見えるというハンデを持っている』ことに気付いて絶望」になりそう
1.まず、盲人コミュニティに接触して状況を伝える
相手側でも騒ぎになってたぜ！ 見えるのは俺だけだし、雑用でも何でもやるぜ！
すげえ簡単な仕事でも喜ばれて楽勝だぜ！
2.盲人コミュニティの人たちが盲人向け社会の枠組みを作って動かしていく
視覚障碍者向けの製品が大量に作られ、視覚がどんどん他の五感に置き換えられていく
(SF的な製品でもok)
3.でも自分自身は「見えている」ことで不便になっていく
「塗料なんて触ったら分かるほうがいいだろ。配色がサイケで辛いと言われても…」
「いや光るかどうかはどうでもいいから、音で区別してくれ」
これじゃ見える方が障害者じゃないかと気づき、絶望する
4.何かで立ち直るエンド
これなら「嫁のために視力を捨てる」というエンドの可能性なんかも出てくる 見方を変えれば、
本来敵である九尾が宿ってるナルトもそうだし、
サタンの息子という設定の青のエクソシストだって似たようなもんだし、王道じゃないかな >>665
視力を失った奴相手に無双するといろいろヤバいから、視力でなく「光」が無くなったか遮断された世界とかの方がまだマイルド
そん中で一人だけ見えるのは設定付けし易いし 内容次第だとは思うけど今現在、伝奇小説とか書いても読んでもらえる？ どれくらい読まれれば満足出来るのかわからないから何とも
1作品目で1話目ならメジャージャンルでも30人読んでくれれば御の字よ
マイナージャンルならその10分の1は覚悟したほうがいいよ >>680
内容に合った場所でしょ
伝奇小説がウケてるサイトならそういうとこじゃないの？ >>673
映画ブラインドネスとラストデイズみたいだな
ラストデイズ、子供はなぜか大丈夫なんだよね >>680
小説初心者にオススメなのは二次創作小説サイト
元があるから色々説明を端折っても伝わる
作者人口が少ないから書くだけで有り難がられる
キャラを一から作る必要がない
文章の練習をするにはもってこいの場所だよ
期待してくれる人がいるとモチベが保てるからね 昭和ならまだしも電子時代の今、人間の目が見えなくなったらと考えてみたらマジでヤバかった
タッチ型の暗唱入力(数字の並び方ランダム)とかドアすら開かなくなる
レジ打ちも無理だな、バーコードもタッチパネルも 出来るものも意外と多い
ネットは音声入力で読み書きできる(棒読みちゃん等は元々は視覚障害者向けのソフト)、
凹凸で判別付くようになっている物品も結構ある(現金、物理キー、シャンプーボトル…)、
点字タイプライター等で紙の本も作れる
そういや、照明が不要になるな
街灯などが経年劣化で年月をかけて消えていく様子とかも面白そうだ
この設定で一番大変なのは多分聴覚障害者
目も耳も不自由な場合は日常の延長だが、見える人は健常者よりも視力に頼ってるだろう 主人公以外目が見えない事を主人公がどう理解するのか
「主人公以外目が見えない」というのは神視点の情報でしょ？
主人公の目に映る世界だけでは「主人公以外目が見えない」と理解させるのは難しい
目が見えないなら家に帰れる保証が無いから誰も家から出ない
だからテレビもラジオもやってないしネット掲示板に書き込まれる事もない
いつまでも事態を理解出来ない可能性の方が高いと思う
そして主人公だけ目が見える事を主人公以外が理解してしまったら、確実に主人公が疑われる
主人公以外の目が見えなくなって得をするのが主人公しかいないからね トキワ荘まどか☆マギカ視聴会
昭和30年台、トキワ荘に集う漫画家の卵達が手塚先生と共に映写機を見る集いを開く
するとそこに何故か時空を超えまどか☆マギカの映像が音声付きで流れる
この一夜が漫画界に大きな影響を与えていく 登場人物
安孫子 初めて見るフルカラーアニメーションに衝撃を受ける。まどか派
藤本 ゆるい雰囲気のホンワカした作品なのに不穏を感じている。ほむら派
石森 カラフルな編成に何か閃く。杏子派
赤塚 魔法少女と言うジャンルに興味を示す。ひとみ派
角田 魔女の生理的嫌悪感な表現に身震いを感じる。和子派
寺田 不健全な作品と断罪。マミの登場で意見を翻すが３話を見て暴れる。その後さやかに希望を見いだすが８話９話を見て映写機を壊そうとし、皆に止められる。マミ派、後にさやか派
手塚 ２話を見た後「インキュベーター……かな？」と早くも核心に迫る。生徒会の魔女派 多分ちゃんと作れば面白いの出来ると思うけど、いろいろ危うい作品になる気がするｗ
あと、ニッチはいくらでも作れると思う。今の時代の何をこの面子に見せたら面白いだろう？ってのは聞きたいです
エロ系とは相性いいと思います それが、視覚障害者がネットに情報を発信するんだよな
一人暮らしの場合は、いつものように白杖を突いて職場に向かおうとして
音の違いで街に人が少ないことに気付くだろう
晴眼の家族と同居であれば「急に何も見えなくなった」と聞くことになるだろう
その結果、助けを求めるか心配になったかで近所の家を訪問する場合もあるだろう
アマチュア無線をやっていて、海外の盲人とやり取りする人もいるかもしれない
ネット上の視覚障害者のコミュに情報が集まり、全員かは確定できないが
「大勢の人が視力を失った」ことぐらいはその日のうちに見当がつくだろう
主人公に近隣の情報以上のものを渡したいなら、このコミュに接触させる必要がある
ヒロインが盲人で、近所の主人公の家にも話聞きに来たってのでもいいし、
「俺の家族全員が目が見えなくなったって騒いでるんだけど」的なスレを見つけさせてもいいし、
無線が趣味ってことにして傍受してもいい
本気で書きたかったら、この手のスレが参考になるかもしれない
4スレ目まで続いてた記憶がある
https://ton.5ch.net/test/read.cgi/body/1004374543/
もっと新しいの知ってたらよかったんだが 視覚障害者は、まず初めに視覚正常者の補助なしで障害者用ソフトや道具を用意できないんだが・・
いきなり、全員が見えなくなったら、事故のように病院でリハビリしてから退院するわけにはいかない
出勤しろと言う上司も居ないが、110も119も繋がらない、飯を確保にコンビニ行ってもシャッターが降りている
まず人類は絶滅するな
5時間もすれば各所で火災おきて、消火されずにあちこちで大火、ガス管が爆発、水道もガスも壊れて垂れ流し
食料の蓄えの分くらいしか延命できないわ いや、目が見えなくなった瞬間に事故が発生するんじゃないか？
ある人が朝起きて目が見えなくなっていたとしても、違う人は仕事中だったり帰宅途中だったりするわけだろう
ましてや全世界なら時差があるから日本が夜中でも海外の人は普通に起きてる
車の運転中に事故が起きたら確実に事故るし、それが新幹線なら、飛行機ならもっと大惨事だろう
歩いてていつもより静かなんて事は絶対に無いんじゃないかな
むしろ歩道に車が乗り上げて点字ブロック塞ぐとか、死体がゴロゴロしてる方がまだわかる 言われてみれば、これ何時にどこで発生するんだ
午前四時に新聞配達のチャリが閑静な住宅街の車庫のシャッターに突っ込んで転倒するのと
通勤ラッシュ時の幹線道路などで複数の車が炎上するのとはだいぶ違うよな 車と飛行機は論外に即大災害なんで論外かなとw
日本の02:00だとして、深夜営業の店くらいしか火は使ってないとして、
コンビニ店員は相談して手探りで緊急のシャッター(今は無いんだっけ？)戸締りして店長に連絡しようと模索、夜食買いに来てたおっちゃんも帰れないとゴネるので3人で座って雑談
有線放送は操作されないとどうなるのか知らんがニュースは無いだろうな
自動操縦スイッチ手探りに押した飛行機は、管制指示なしで定刻着陸に任せる、先に降りた飛行機は管制が記憶頼りになるべく滑走路から離れさせるもしばらくして衝突が始まる
発電所や石油コンビナートとかはとりあえず勝手に動くやろけど、そこらじゅうで地上の電線は自動車事故の余波で断線
ディズニーではパニックの中で誰ともなく歌い出して、よくわからん儀式のようになっていく
丁度バンジージャンプしてた若者はぶら下がったままヘルプミーを連呼する 日本が2時ならサンフランシスコは10時で
ニューヨークは13時、ロンドンは18時だな 「目が見えなくなる」の理由が「瞳孔が開いたままになって世界がまぶしすぎて目を開けてられない」とかだと設定が若干マイルドになるかな
前に眼科で眼底の検査するために数時間瞳孔開いたままになる目薬を差したんだけど、病院の白い壁やタイルを直視できないレベルだった
帰る段階になっても薬の効果切れなくて困った
黒いアスファルトは大丈夫だったが、夏日だったせいもあって歩道の灰色っぽいコンクリですら辛い 世界の時差や温度差まで書くなら、主人公と無線組が接触しないと無理
主人公視点だけでも、マイルドに始まって徐々に気付くのから
最初から命からがらまで幅が広い
主人公が餓死しないなら田舎の食料生産者なんだろうと勝手に思っていたが
市街地の様子も世界の様子も書くつもりなら三人称にしないと無理だな むしろそれ以以外に何を書くつもりだと思ったんだ？
自分だけ襲われないゾンビ物みたいなもんでしょ
面白愉快な仲間たちと馬鹿騒ぎするだけなら非日常要らないじゃん 別に面白愉快な仲間たちを連想したんじゃないぞ
>>673方向だと主人公が「嫁探し」に賭けるところまでは
絶望しつつも這いずり回って生きてるんだろ？
てことは、十分な食料がないとその結論にたどり着く前に主人公が餓死するから
食料生産地のド田舎スタートになってしまう
街に向かおうとすると、山道で車事故って道塞がってて、警察への電話も通じない
仕方ないな、確か○○さんが狩猟やってて無線持ってるから行ってみるか…
みたいなスローな展開を想像したのよ まずは世界の変革をスローにしとくのが良いと思うな
ある時間にいきなり世界中の人が盲目になったら間違いなく生活どころではない
盲目病の発生と増加、各国は盲人用の補助具の他に都市の改造なども急ぐ。発症したら視力は急激に落ちるのですぐに盲人用の対策グッズを確保して練習
感覚は終末のハーレムに近いな、不自由な中でもなんとか農業と輸送するインフラを整備した社会で・・
なろ「発症してないの俺だけなんじゃね？」 >>702
だから「周りが盲目な社会」を書かないなら、それ自体を出す必要すら無いんだよ
出す必要が無いから考えなくてもいいし脳のリソースを他に割り当てられる
ぶっちゃけ嫁探しなら、遺伝性の病気で先天的に盲人の多い集落とかを作ればそれで済むでしょ
「盲目社会」「インフラ整備」「サバイバル」「仲間と協力」「嫁探し」とか目的がバラけすぎだから、何がしたいのか一つに絞らないと
出てきたアイデアを取捨選択せず全部取り入れてたらたら「船頭多くして船山を登る」を地で行く小説になるよ うーん、665や673を読んで
嫁探しはオチ(＝小説が終わった後の目的)だと思っていたのだが違うの？ ここで言う目的とは、主人公の目的や話の目的ではなく作者自身の目的の事ね
書きたい事が多いのは良い事だ
けれども優先順位を決めて、相性の悪い組み合わせを避けるのも大事な事
別に一作品で全部のせを狙わないといけない理由なんて無いからね なるほどなあ
道理で自分が長編書こうとすると話がとっ散らかるわけだ 捨てアイデアだけど暇つぶしに書いてみる。
タイトル
凡人の教室
内容
製薬会社創業者の親を持つ主人公は、次期社長となるべく親から厳しい教育を受けていた。
そんな主人公はとある中学校に転校することになった。
主人公は友達ができるかどうか心配だったが、早速話しかけてくれた同級生と仲良くなる。
しかし、その同級生はいじめられており、仲良くなってからたった数週間で自殺してしまった。
主人公はその死を悲しむと同時に、自殺した彼女のことをあざ笑うクラスメイト達に対し密かな怒りをにじませていた。
だが、主人公はしばらくしてある発想に至る。
「誰かをいじめる人というものは、例外なく教室内のカースト上位の立場にいる。そして、その立場は見た目・勉強・運動、何らかの才能によって得たものだ。一方で、何の取り柄もない者は一方的に見下される。いじめとは、この格差があるからなくならないのではないか？」
やがて、自殺した友の無念を晴らすべく、主人公はとある覚悟を抱く。
これは、親に鍛えられた薬の知識を駆使し、時に賛同者の手を借りながらも……教室内の全生徒を凡人にするという主人公の歪んだ決意を描いたお話。 >>708
どうやれば凡人にできるかってのがよくわかんねえから面白いかどうかがさっぱりわからん >>809
そうなんだよね
最初は逆ドーピング的なイメージで考えてはいたけど、うまく思いつかなかったから没にしたわ >>708
多分お薬使って何かしたいから製薬会社の創業者の息子なんだろうけど、それが転校ってのが引っかかる
親の転勤に伴う転校も会社の社長が転勤って意味不明だし、金があるんだから行くにしても親だけだろう
普通は父と母子で別々の生活をする余裕がないから一緒に行くんだよ
創業者って事は会社の建物があるのに社長が家族と引っ越したらしたら会社どうすんのさ
あと製薬会社の息子が薬事法無視とか犯罪者じゃん
バレたら会社倒産で従業員が路頭に迷うけど、友の無念を晴らす覚悟よりそっちの覚悟をした方が良いんじゃ無いかな 才能を枯れさせる為、筋力下げたり、暗算に集中できないように薬を使ってたら・・
別の部分が活性化して他の人には見えないものが見えるようになったり
あれだ、スタンドバトルものに進みそうだ >>708
そっち系の薬の変な使い方を広めると、その薬を必要とする患者が困るのよな
実際、「忘れ物をしないことが難しい」障害者向けの薬が乱用された結果、
症状とは真逆の「毎回忘れず証明書を持って行き薬局で見せる」という規制がされてる
合法でやるなら、クラスじゃなく寮生にして、寮の飯を三食管理して
スマートドラッグに使われるようなアミノ酸とビタミンを欠乏させたら集中力がなくなるかもだ
医者に行くとバレるけど 友人がいじめられてるのを数週間放置して死んでから憤るってどうなの？
その間見て見ぬふりをし続けたって事？助けてやれよ
いじめられっ子と仲良い時点で主人公もいしめ対象だから他人事じゃないだろうに >>710
それ普通に謎ドラッグ出せばええだけやん
魔太郎とか三つ目がとおるとか初期遊戯王の文脈なんやから不思議パワーで復讐したらいいだけ
その不思議パワーがこの話では薬学知識だったってだけや 死因なんかどうだって良いんだよな
書きたいのも読みたいのもそこじゃない
だからこそお手軽なトラック転生が流行るわけで >>717
だったらもっとお手軽に復讐したらいいじゃん
作者に元々無い薬学知識を調べるより鉄パイプもって闇討ちした方がわかりやすいよ すみません、今考えてる作品でどちらを主人公にするか迷っているのでご意見ください
ジャンルはハイファンタジーでストーリー中に入れる恋愛要素は百合、なろうに投稿する予定
・主人公
島国から来た巫女さん(外国人扱い)
性格はクールだが懐いてくる相手は甘やかすタイプ
身体能力と魔力操作の精度が高い（魔力量自体は中の上程度）
契約した相手から魔力を一時的に譲渡してもらえる技術持ち
戦闘力は単独でAランク下位、ヒロインに魔力を譲渡されるとSランク超え
有名パーティに加入予定だったが土壇場で取り消しにされた
・ヒロイン
子爵家庶子のお嬢ちゃんで盲目
性格は自暴自棄気味で特定の相手に依存しがち
膨大な魔力を持ってるが盲目を補う為に空間把握にタスクを割いてるので活かせない
戦闘力は主人公とトレーニングした後はBランク程度
母と共に冷遇されており、母死亡時に魔力を暴走させ子爵家壊滅、その後売り飛ばされるがそこでも使い物にならないと放逐された
上のような感じでいこうと思うのですがこの場合だと基本、主人公がヒロインに尽くすという構図になって
一般的なハイファンタジー読者から敬遠されそうな気がしました
あと百合物ではないのですが、女性主人公の恋愛物だと
主人公はさほど能力が高い訳ではないが高い能力を持ったヒーローから愛されるといった構図が多いように感じます
なので主人公、というより視点を今のヒロイン予定のキャラにした方がいいのか迷ってます
この場合だと盲目設定が邪魔になるのでそれはなしにして単純に魔力操作が壊滅的という事にしようと思っています
仮に読むとしたらどちらが主人公(視点)の方が読みたくなるか教えてもらえると助かります >>720
百合なら主人公がヒロインに尽くすというのはそこそこあるよ
問題は盲目ヒロインが魅力的かどうかかな
主人公の力で盲目治るとか
主人公とヒロインが一緒に難易度高い盲目を治すアイテムを手に入れるとかして
主人公にヒロインが惚れ込む要因にするなら良さそう >>708
それ書く場合はどこを目標にするかでまず進むか考える必要ありますね。
プロの作家になりたいって考えなら厳しいと思う。理由はその設定だと薬の知識が必要でその効能の説得力で話の面白さを出す必要があると思うんだけど
それが倫理的に問題がありすぎる。能力を上げるパターンでも厳しいのに、相手を下げるための薬物利用設定は商業的に出せない。
架空の薬設定は何でもありになるからこの設定として組み立てる意味もないと個人的には思います。
この物語を商業関係なしに面白いと思って書きたいって場合なら問題ないと思います。
個人的には薬に関しての知識がないのであれば手を出すべきではないかと。 >>720
その設定でのゴールはどこだと考えていますか？
例えば魔王みたいな軍勢が居てそれを倒すっていうRPG的な目標の物なのか
目標もなくその二人の関係性を楽しんでもらいたいっていう系なのか。
またはそんな二人が旅をして問題を解決する一話完結のような各話の面白さで見せるものかとか。
そこらへんで主人公の設定とか組む感じになると思いますよ。
RPG系なら盲目設定でも問題ないと思いますが視点はヒロインではなく主人公の方が良いと思います。
戦闘の描写などを魅せる形はやはり視覚情報が欲しい。
ヒロイン設定を魔力の操作が下手という設定の場合はヒロインの視点でも良いかと思います。
ヒロインが自分の弱点を克服するという見えやすい壁がありますし、魔力制御の不安定さが主人公を傷つけるという危うさも良いかと。
二人の関係性を楽しませる場合はヒロイン視点の方が良いですね。
というのも主人公がクール系の場合、主人公視点があるとクール系の何を考えているのか分からないっていう強みが削られてしまいます。
クールキャラは基本的にはサブに配置されるのはそこが個人的には大きいと思います。なので関係性など互いに寄り添うものを楽しませたいなら分からないっていうのがポイントになりそうなのでヒロイン視点で行きたいです。
この場合は魔力操作出来ないの方が良さそうですね。
二人が旅をしての場合は技量があればヒロイン視点が面白そうかなと思います。
盲目なヒロインには分からないが最後に主人公の視点になった時に全て分かるみたいなちょっとしたミステリーチックな構成の話は個人的に面白いと思います。
でも一番楽なのは固定せずに見せたい場面、伝えたい場面で視点を変えてしまうパターンでも良いかと思います。
二人なら別に視点が変わっても読者は混乱しないと思いますし。 偶然同じ声質を持つ二人の少女
片やカリスマ性を持ち、トークや歌は見るべきものが有ものの演技が絶望的にダメで声優失格の烙印を押される
片や最高の演技力を持ちながら極度のアガリ症のため、人前に一才出れず声優失格の烙印を押される
そんな二人が「顔出し用の声優」と「演技用のゴースト声優」の二人一組で声優界を掛け上がっていく
お互い自分の環境に不満を持つ二人の口癖は「「そんなの声優じゃない！」」 >>720
まず男性向け女性主人公がマイナー扱い
そして百合は一般的な性癖ではない事を理解しよう
恋愛に属する物を恋愛ジャンルではなくハイファンでやるのもジャンル齟齬
女性主人公の恋愛なら女性向けだが百合は男性向けに属するから対象とする読者層が不明
ジャンルとはその物語の目的であって、ファンタジー世界だからハイファンタジーになる訳ではないよ
読者がハイファンタジーに求めているのはファンタジー要素であって恋愛ではない
だからハイファンジャンルで恋愛を推しても評価対象にならない
そんな理由でまず一般受けはしないから、開き直って作者の好きにやるのがいいと思うよ
嘘だと思うなら、なろうの累計ランキング上位300作品の内、女性主人公の百合物がいくつあるのか数えて見なさいな >>721
ありがとうございます
百合だとそういう系統の作品も結構あるんですね
他の方の作品もまた調べてみようと思います
>>723
ありがとうございます
なるほど、二人の関係性を見せる場合はヒロイン側の方が面白そうですか
それに確かに主人公をそのまま視点にしてしまうと考えている事を全部明かさなくてはいけないのがネックになりそうですね
とても参考になりました
>>725
>>726
ランキングを見る限りだと女性主人公もない訳ではありませんがやはり少ないですし、
そこから百合も入るとさらに減ってしまいますね
最初の作品なのでまずは自分の趣味を押し出す感じでいこうと思います
皆様、相談にのって頂きありがとうございました
関係性を楽しませるなら、というのが刺さったので一度ヒロイン視点で構築を考え直してみようと思います >>728
SFはサイエンスフィクション
作品の醍醐味部分に科学的な裏付けや味付けがされてるような作品
伝奇は作品の醍醐味部分に伝承や伝説、などに基づいてたりオカルト的な裏付けや味付けがされてるような作品 伝奇小説の根本の定義はお化け、妖怪、不思議な事が登場する話で、
まあファンタジーとか幻想小説を東洋式に言い換えたもの
ただファンタジーと言うと「世界設定自体が非日常的（中世の剣と魔法の世界とか）」なハイファンタジーを基本イメージするけど、伝奇小説というと、「舞台となる世界設定の中の特殊な人々」にフォーカスするローファンタジーをイメージするのが違いかな
で、SFはもちろんファンタジーの中で科学・疑似科学要素が強いやつね エスエフ
【ＳＦ】
科学が進んだ未来の社会とか宇宙とかを舞台とする、空想的な小説。空想科学小説。
でんき
【伝奇】
逸話・奇談の総称。そういうスタイルで空想的な内容の小説。
いつわ
【逸話】
世間にあまり知られていない、興味のある話。エピソード。
きだん
【奇談】
世にも珍しい話。
くうそう‐てき
【空想的】
〘形動〙 考えが現実とかけはなれているさま。 実際的でない傾向。 聞きたいのだが、例えば、水のないところで人が溺死してたとして、
そのトリックの正体が科学的ならSF？
超能力とか異能と呼ばれてるものでおこなわれてたとしたら伝奇？
ただの超能力とか魔法じゃ伝奇とまではいかない？妖怪とか怪物ださないとダメ？ トリックの正体が現代科学であればそれは普通のミステリーだと思います
SFはあくまで未来の現実世界を舞台にしたものです
例)アイザック・アシモフ『鋼鉄都市』
超能力が出てくるなら伝奇に区分されると思います
「伝奇」の定義を様々な辞書で調べてみても妖怪の存在を必須要素としているところは一つもないです
上でも言われているように現実世界で不思議な出来事が起きる物語を伝奇と言って良いと思います >>732
超能力の解釈が科学的ならSF
超能力が古代人の特質的なものなら伝奇
現代科学で再現可能なら単なるミステリー(ガリレオシリーズがこれ)
タイムマシーンやテレポーターなどの超科学ならSF これは俺が授業中に妄想する設定な。
世界観は時代は現代社会くらいで、電気もガスもある感じ。
んで主人公たちは亜人で、ケモ耳が生えてたり、エルフだったりする。で、こいつらなんだけど、核廃棄物によって汚染された地域に住んでた少数民族の成れの果てっていう設定ね。主人公は中学校に通ってる。ちなみにその地域では教師や為政者とかは普通の人間で、亜人は職業選択の自由がなかったりする感じ。 現在の地球
地上世界を魔界だと考える海底人の勇者が
魔王(アメリカ大統領)を討伐するため
仲間たちとアメリカ大陸を冒険する話 >>736
なんで海底人がアメリカ大統領を魔王だと思っちゃったのかが気になる
ケロロ軍曹のようなおバカ路線なのか？
・アメリカは列強ではあるが、地上世界を牛耳れるほど強くもない
・アメリカって海底に何か特別なことしてたっけ？
油田掘りとかポーリング調査とか漁業とかは他の国もバンバンやってるわけだが 次行きます。
宇宙生物による地球侵食に対抗するため
異世界の知識を利用することを考えた人類は
様々な異世界の知的生物を召喚する。
その内の1体として召喚された主人公(魔王)
[召喚された時は脳髄のみ]
が魔法の力で無双する話。 転生ものですが、
文明を持った惑星に隕石が衝突する寸前に地球の高校生に転生した元惑星
地球の１０倍程の質量を持っていた
その質量を今の自分の体に籠める事が出来る
拳に惑星時代の全質量を籠めるとブラックホールが発生し地球が滅ぶ
地球が滅びない様に加減しながらパンチするけど、拳が当たる前に重力崩壊を起こし敵の破片が土星の輪の様に自分の周りを回る
トイレを我慢してお腹に力を入れるとブラックホールが発生し地球が滅ぶ
とにかく全力を出すと地球が滅ぶ
惑星なので、食事の概念が無く、10日程絶食して死にかける
惑星時代ちょっとムカついた時に火山を爆発させ、その結果スノーボールアースが発生し文明を滅ぼした事がある
惑星時代、地元の文明人に見守っていてくれと言われ、２億年ROMっていたら文明が滅んでいた
テレビで文明が存在するかも知れないと紹介された星が自分だった
恐らく隕石が衝突する前に転生されたと知り、衝突を回避する方法を探していく 人が住んでいない元の自分を助けても何も起きないのでは
同じようなネタのワンパンマンやハンコックを超える算段が思いつかない
ハンコックってのは射精で屋根を貫通させてしまう力加減のできないヒーローの物語ね 流行りではないけど
ウケないってことはないかとは思う
流行り書いても埋もれたりするし そんなの分かるわけないでしょ
書く前からウケるのが分かってたら皆それ書いてるよ
その質問は「確実に稼げるギャンブルってある？」って問いに等しい
もしあったとしても自分の儲けが減るから誰も教えないよ
自分で確かめるしかない >>740
Dr.スランプ系の話しかできないやつ
普通のファンタジーで惑星の擬人化つってそいつが出てきたらそこそこ面白いけど ウケるっていうか時代遅れな設定じゃないかってことを聞きたかった。
異世界転生とかVRMMOとか悪徳令嬢とかそんなばっかな気がして現代異能ものなんて見向きもされないのかなぁって思っただけ。 なろうジャンルとラノベジャンルは前か後かじゃなくて平行線の関係でしょ
そういう意味でなろうでやるなら相応のカスタムは必要
異能もの自体はトレンドって意味での若干の今更感はあるけど学園もの、異能ものがオールタイムジャンルなのでまだいけるってとこ 異能学園、日常ものが流行ってた頃のファンタジーくらいには後退してる気はする てかあれだ、ウケるかどうかじゃなくて読んでくれる人がいそうかどうかで考えたらいいじゃん
いなさそうだなって自分でも思うならやめとけばいい 現代もののメリット/デメリットたる物理法則と社会常識をひん曲げつつどこまでリアルに寄せられるとかそういうのじゃないのか…
思い通りに設定できる仮想世界じゃないと好き勝手書けないというのなら書くな
てか現代異能バトルものがどうこうなんて作品の下敷きに過ぎないところで悩むなよ 少し前に女主人公の百合物がどうか聞いてたのがあったが、そのジャンルの累計最高評価は13万ポイント
年間で最高評価は7万ポイント
これでも累計300位以内に入らない
対して現代異能は累計最高評価が6万ポイント
年間の最高評価は5000ポイント
控えめに見ても全く流行ってないね
代表的な作品がないからチャンスと見るかどうかは人それぞれだけど ちなみに旬が過ぎたと言われる異世界転生は累計80万ポイント
年間で38万ポイント
今や人気ジャンルである婚約破棄は累計52万ポイント
年間で32万ポイント 厚さ3千メートルの南極氷床の下に巨大な穴が発見される。
直径が300m程もあるその穴は一直線に真下に延びており、
その深さは電波による計測で20光秒以上はあることが判明
する。
一年後に開始された有人探索艇による調査により、地下2万
5千Km(地球直径の約2倍)地点の壁面で身長5mはある人間
の乳児に似た生物のミイラが発見される。
回収されたそのミイラの頭蓋の中から昏睡状態の少女が発見
される・・・・・
その後のストーリー(抜粋)
・穴の底からやってくる巨大不明生物群と人類との戦い。
・少女が乗り込む巨大人型生物(乳児ミイラが成長)の参戦
・月の裏側で発見される↑同型と思われる巨大人型生物の
白骨体の群れ
主人公は、最初の有人探索艇に乗り込む調査隊員の1人で、
少女と不完全ながらコミュニケーションが取れる唯一の人間
イメージ先行で着地点も見えていません。 >>754
妄想で終わらせておいた方が幸せだよ
文章を書く事に慣れてなさそうだから、ここから形にするのは困難 >>754
着地点が見えんとコメントし辛い
エスパーするとマブラヴオルタ的な話で、人類が絶望的な劣勢に立たされてる中で最終的にはなんやかんやあって美少女パワーで穴の中を駆逐する話なんだろうけど
巨大人型生物のスペックや人類とのパワーバランスくらいは具体的にしてもらわんとどういう話でどうしたいのかも想像できんね 「まだ固まってないプロットや設定を晒してみる」
の趣旨で、思いついた物を書き込みました。
736・739・754
この先自分で形にする予定は一切ありませんので、
具体的に書いていない部分については皆さんで自由
に妄想を広げてもらえたら嬉しいです。といった感
覚で書き込んでいます。
こういう所に書き込みを行うことに関して初心者な
もので、毎日ドキドキしすぎて精神的に疲れてきま
した。
最後にまとめて4本ほど書き込みます。
・遠い過去に異世界からの侵入者を阻止するための結界システムの要とし
て創られ、異相空間に封印されていた人工精霊体(3〜5歳の幼児を素体
として創られた) が、超超巨大粒子加速器(地球1周規模)の実験の影響を
を受け封印が解け現世に次々と出現し始める。(全88体)
結界システム自体も機能しなくなり、異世界から様々な生命体(クトゥル
フ風)の侵食が始まる。
人工精霊達と異世界生命体及び人類の三つ巴の戦い。
・太陽表面で発生・進化し文明を発達させた知的生命体と地球人のファース
トコンタクト物(ウルトラマン風のストーリー展開)
・自らが棲む惑星をその主星である恒星ごと移動させ、宇宙を自由に彷徨い
続けている異星文明人が太陽系に接近してくる。
(ディザスター・ファーストコンタクト物)
・死亡した人間がゾンビとして蘇る世界。
ゾンビ化した人間は身体能力が極端に低下するが、生者をはるかに超えた
知力を発揮する様になり、その能力で世界平和を目指し動き始める。
(AIによる世界支配の変形物)
>>754
他の人も言っている通り情報が少なすぎてこちらとしても困ってしまいます
今のところ良いんじゃないかな？ みたいな曖昧なことしか言えないです
せめてどういう観点でのコメントを求めているのか、という所を教えて欲しいです
あとは……地下のミイラから少女が出てくるあたりで「エイリアン」のようなホラーの趣を感じましたが
その後の展開を見るに本筋は王道のバトルものなのかな？と思ったくらいですかね 今更南極の地下に穴が発見されてもそこまで騒ぎにならんよ
3年前に南極地下大空洞ってのが見つかってるからね
そして地下2万5千kmってアホでしょ
地球直径の2倍って事は地球を2周する距離だぞ
どんだけの物資が必要だと考えてるの？途中で戻れないんよ？
その巨大質量をどれだけの速さで下ろすつもり？
氷の床にそれを支える強度があると思う？
極め付けに地下2万5千kmで何かを発見しても調査とかできないよ
地下2万5千kmがどんな環境だと思ってるのさ？
約7500万気圧だよ？1㎠辺り7500tの負荷がかかる環境
それに耐えうる有人探査艇と、それを支える地盤を確保できても、人間なんて外に出た瞬間ペシャンコに潰れるよ
そもそも7500tに耐えうるレンズがないと外の様子も見れないけどね
そしてその環境で生存してる奴を地上に引っ張り上げたら肺が破裂して死ぬ
深海魚を陸上に引っ張り上げたらどうなるか見たことない？
ちなみにマリアナ海溝でさえ約1000気圧だから、7500万気圧なんて人体が粉々に破裂してもおかしくないよ 文字化けしたわ
1平方センチメートル辺り7500t、ね 7500トンの比較として、自由の女神が約225トンだから
大体小指の先に自由の女神33個分の負荷がかかる環境よ 物理的な整合性は正直どうでも良いと思うな
話題として浅いし
このスレで求められるのはもっと物語内部の話し合いなんじゃないかな ハードSFなら物理も考えた方がいいと思うが
あらすじ見る限りそっち系に見えないしな 整合性を求めないとただのご都合主義だよ
作者の都合でコロコロ変わる設定を誰が楽しめるんだい？
現状だと物語の構成に無理があるんだよ
というかどうして現代で地下深くの怪物を出すのに現代ダンジョンテンプレを使わないの？
オリジナリティを出そうとして読者の少ない方に寄せたら本末転倒じゃないか
不人気作を書きたいという奇特な方向性でもない限り、現代ダンジョンでも実現可能な設定に見えるんだけど メイドインアビスっぽいの書きたいだけだと思うぞこの人 754の補足というか
穴の深さに引っかかっているみたいなので
最初に書いた様に穴の深さ全体は20光秒以上
つまり600万km以上あります。
つまり穴の存在自体超常のものです。
穴の中は無重力状態・真空状態です。
(もちろん原因は不明です。)
探索艇は一種の宇宙船の様な造りで、真空・無
重力状態の空間をジェット推進を使い、かなり
な高速で上下移動することが可能。
また、補給物資・収集資料の運搬用の船艇が別
に稼動運用されている。
と言った設定でどうでしょうか。
あまり面白味のない設定なので、もっと良い設
定があれば書き込みお願いします。 >>767
その設定のどこにこだわってるのかがわからないからなあ
何が置き換えられて、何が置き換えられないのか
たとえば「ゲート」っていうラノベは突如異世界の入り口が日本の銀座に出現する、という話だった
作者が「異世界の入り口が"日本"の"銀座"に出現」、と設定した理由を考えると
「自衛隊が主役だから日本」という理屈になるのはわかる
「銀座」だったのは「事実を隠すことのできない状況下で国民が殺されたり連れ去られたりすると、自衛隊が調査に動きやすい国内世論が形成され～」みたいな感じなんじゃないかと推察できる
ただ、他の日本の都市に置き換えてもストーリーにそこまで影響はなかったとも思う
なぜ「厚さ3千メートルの南極氷床の下に巨大な穴が発見される」ことにしたのか
なぜ「超常の穴」として設定したのか
そこのところ、作者の都合がわからないと聞いてる側としては白紙も同じなんだよな >>767
そんな宇宙船を作れる技術力があるなら、巨大人型生物に頼らず宇宙船で戦えばいいじゃない
ATフィールドでも張ってる設定なの？それなら人類は戦力にならんでしょう
そもそも何の旨味もないのになぜ地下に潜るの？
そこに穴があるからだっていうのは作者の都合だよね
明らかに物理法則が通用しない場所へ、宇宙船やらも物資やら乗組員の命をかけてまで潜る理由は？
一体そのお金はどこから出てるのさ
あと、この調子で設定を盛っていくとヒロイン登場までにどれくらい設定語りをする必要があるかを考えてる？
正直、穴云々は無しにして南極の地下から氷漬けで仮死状態になってるヒロインが見つかった、から始めた方がスマートだと思うよ エウレカセブンを例に出すが、アレは序盤は典型的なボーイミーツガールだったが設定が結構ややこしく、エウレカは「発掘」されたのだと、あとで明らかになるシナリオだった
つまり「設定上の時系列」と「視聴者が見る第一話」は別の話ではある
ただ創作初心者ってバカ正直に「設定の時系列」の順番で小説を書いちゃうもんだよな
物語の中盤終盤に出す予定の設定、というならいいが、序盤にめちゃくちゃ長いオリジナル設定を披露するつもりならやめといたほうがいい 非常に多くの反応がありドキドキしっぱなしです。
この話のキモは、
「長さ20光秒以上ある真っ直ぐな穴」
であり、この設定だけで、自分としてはセンスオブワンダー
を感じていたのですが、その感性はズレていたようです。
(皆さんには刺さらなかったみたいですね)
最終的には、
「宇宙全体の曲率を無視して宇宙の外側(他の宇宙)にまで
真っ直ぐに延びている穴」
といった所にまで発展させれれば面白と考えていました。 よくよく見てみると、このスレッドは
「人気が出るための物語の構成論・技術論」
を楽しむ処だったんですね。
勘違いしておりました。
(恥ずかしいので退散することにします。) いや違うよ
>>1 に書いてあることが全て
提示されたプロットに対して各々が好きなように感想出し合うスレだから「どうしたら読まれるか」を念頭に置いたコメントもある
個人的な感想を述べさせてもらうなら、
穴が生み出す超常的な雰囲気と、穴から出てくる敵と戦う展開とに不和を感じる
それから上でも似たことを言っている人がいるけど、穴である必要性が感じられないのも惜しい
超個人的な意見だけど、設定ってのはただ"そこにある"だけじゃ意味が無くて、物語と絡めて初めて面白くなるものだと思う
具体的な案を提示できないのは申し訳ない ジョジョ7部とドラゴンボールを掛け合わせたようなストーリーなんだけど、七つに分かれた1000年前の女神の遺体（木乃伊）を集め、聖なる火で火葬する
遺体の灰が世界中に散り、灰が世界を満たした時、葬儀者の願いが灰に宿り世界の法則を変える
世界の法則を変えた人物は次の神になる
タイトル「女神葬列伝」みたいな話を考えてる
簡単な設定
・神 世界に新たな法則を付け加えた人 これまでに四回神は生まれている（前任者は女）
・天使 二番目の神が生み出した新たな世界の法則、一定の確率で個人に特殊能力を与える
・象徴（シンボル） 天使から特殊能力を与えられた人が肌に刻まれる証
・象痕（スティグマ） 象徴持ちの子孫が偶に発現する証 先祖が持っていた能力の下位互換が扱える 痕が薄い程、能力の質は低い
メインパーティ
・主人公（男）16歳
天使から特殊能力「箱」を与えられた男の子 色んなものを体内に出し入れすることが可能
幼少の頃、ヒロインの母に命を助けられ数ヶ月共に過ごした時期がある
ヒロインの母に恋をしている
・ヒロイン（女）14歳
欠けた象徴（シンボル）を持つ少女 能力は「精度の低い未来視」「複数の未来の可能性」だと思っている
会った事のない母親探しの旅に出掛け、主人公を旅に誘う
大食らいで飯を食うのが汚い 米一粒残しはしない
・おじショタ 83歳
とある象徴持ちのせいで「身体成長が逆行する」呪いにかかってるおじさん
見た目は10歳だが実年齢は80を越している
実は公爵家前当主 現役最高等級冒険者
ヒロインが呪いを解く方法を知っており、彼女の旅に協力する代わりに呪いを解いてもらう約束を交わした
・メイドお姉さん 35歳
少し筋肉質で骨格はいいが美人なお姉さん
おじショタの孫 おじショタの世話係をしている
まとも枠 既婚済 元スパイ まとも枠？
別にショタ趣味はない
このパーティの纏め役をしている
-
ヒロイン（女）のお母さん
ループ能力者 ヒロイン（女）のお母さんは妊婦時代に天使から能力を授かった歴史上初めての存在
娘に一部能力が継承されている
能力は「無限ループ」 ループ終了条件は無し
自分が女神を火葬し、その時の世界法則改変で自分の特殊能力消失を目論んでいる
娘にループしてる自覚はないが、母親は娘がループしていた時の記憶を送りつける事が可能
それにより娘を遠隔から誘導することが可能
主人公の特殊能力が女神火葬の一役になると踏んで助け出し、恋に落とした
つまりヒロインのお母さんが中心となったストーリーなんだけどどうかな？ >>775
願いの叶え方が迂遠すぎる気がするな
集めた上に燃やして灰を世界に撒くんだろ？
女神のミイラってのもなんかなー
ミイラとか火葬とか灰とかって、ストーリー上で必ず必要な要素なの？ 本来は「女神を火葬すること＝次代の神の継承儀式」だったけど妨害に遭って遺骸が7つに分かれてだれも火葬できず1000年経ってしまった、とかならギリギリ理解できるが
遺骸が7つに分かれる事態が自分の頭では想像できないな
ミイラとか葬式とかに思い至った経緯は何なんだろ？ >>777
世界観を必要な要素か？問われると返答が難しいな
けど単純に女神の木乃伊ってエッチやん？って思ってる
女神の木乃伊エッチやんから始まってるから、他の設定は全部後付けなんや
後は千年に一度開催される理由は、千年経って遺体が劣化しないと聖火でも燃えないって感じかな
願いの叶え方は改善点あるなありがとう >>778
裏設定は二代目以降の神様全員ループ持ちやね
幾千とループする事でループの終了条件が「神になる」「人類存続に導く世界の法則を変えること」の二つだと気づいたんや
ヒロインのお母さんはまだそこに気づくまだループしてない
で神様になるループ能力所持者は当時の人類の脅威から身を守るために世界を改変してる
三千年前の二代目神は英雄がおれば人類は魔物から勝てるんちゃう？みたいな感じで能力を与える存在を作ったんや（魔物は既に滅んでる）
また幾千とループを繰り返した肉体は因果が絡み合って強大なエネルギーを持っとるんや
それを一国が持ってたら良くないんちゃう？って、感じで神自身が死ぬ前に体を七つに分けるんやで
というか神になった瞬間、大体みんな自殺するんや
みんな自殺願望者やからな 後は仲間がいい感じに世界にばら撒いて、千年後ループ所持能力者が現れるのを待つんや
世界がそういう風に出来てるって感じ 女神の遺体の一部でもそこにあれば何らかの影響で迷宮化するとかでもええな
それが完全な聖骸だったらもっと非道い事になる
後は初代神が様々な文献を色んな遺跡に残したお陰で二代目は気づけた 死ぬ時は自分で体を引き裂けってのも描かれてあることにしよう
幾千も死を乗り越えたループ能力者なら身体を7つに分けても痛みに我慢できる
後初代神については女神葬列のシステムを作った人ぐらいで詳細は考えてないで どうかな？と言われても
「状況に流される系主人公か、致命的だな」ってのと「ドラゴンボールは20話で神龍出たけど、こっちは女神出るまで長そうだ」
ってのが率直な感想
ヒロイン母が黒幕ムーブをする必要性が分からないし、主人公がその思惑から脱せないのなら尚更ヒロイン母を主人公にした方がいい
たいたい、娘と娘の友人に手伝ってもらうのになぜ遠回りをするんだ？
主人公とは面識もある上に恩まで売ってるのに
しかもヒロイン母以外に願いを叶えたい登場人物がいないんじゃ何の障害も無いじゃん
これ系でありがちな、自分の願いを優先するか他人の願いのために譲るか第3の選択肢を探すか、みたいに葛藤する必要すら無いんでしょ？
あと1000年前の女神の遺体ってのはそこら中にあるもんなの？
七つ集めて火葬して灰が散らばり願いが叶いました、でその次の願いを叶えるための遺体はどこから出てくるのさ
ドラゴンボールよろしく灰が集まって七つの欠片になるとかいうシュールな展開なのか？
世界観の方面から言うと、女神を火葬するくらいだから宗教的にも火葬がメジャーなんだと推測できるが、火葬ってのはお金がかかるから貧乏だと出来ない
人間の身体は死んでもしばらくは水分やタンパク質を含んでいるから熱が伝わりにくく、生活必需品である薪を大量に必要とする
水分が抜け切るまで放置すれば腐敗が進行し疫病が蔓延する
つまり同じ神を信じていながら所得によって格差が生じるわけだ
裕福な者ほど神への信仰を守れる、つまり貧乏な者には手を差し伸べない神と認識されそうなもんだけど、その辺は大丈夫なの？ >>783
説明が不足してたけど誰が火葬しても神様にはなれるんやで
だから作中には神様になりたい奴がわんさかおる
けどそれじゃ世界はループするから最終的にループ能力者が神様になった歴史を辿ってるわけで
勿論一般人はそれを知らん
主人公は初恋の人に会いに行く
ヒロインはお母さんに会いに行くって目的がある
途中で母親の目的（要は自殺）に気付いてどう動くかは葛藤やん？
主人公は初恋の人が自殺願望もつ事について何も思わん訳はないし、ヒロインは会ったこともないのに道具扱いされてた
でも母親はずっと苦しんでる 憎み切ることも出来ないとかさ
母親は遺体の場所は知ってるが奪取方法に難航していて、打開する術を能力者に賭けてる
そしたら目ぼしい能力者見つからんかったから、次に死ぬ運命だった奴片っ端から助けてたら主人公に出逢った（今ループが初の出会い）
今ループは主人公を娘を使って監視しながらまた別の能力者を探してる
娘は端末やから娘周辺の状況はわかるんや
後、今ループで終わらせようとも思ってなかったが、想像以上に主人公とヒロインが動いて計画変更はすることになる
後、願いを叶えた奴が次の遺体になるんやで
遺体を火葬する→神様になる→その神様が7つの遺体になる→千年後→遺体を火葬する→の繰り返しや
後、誰が何を思おうが千年に一度人類に恩恵を与えている事には変わりない
俺が言うてる神は信仰対象でなく、人に人知を超えた恩恵をもたらす超常存在として言ってるから
信仰対象になるだろうけどさ 奇跡を起こすイエス・キリストが千年毎に現れる感覚やわ 纏めるか
神の遺体を火葬した人が願いを叶えて新たな神になる世界での母娘の親子物語
この二人の仲を修復させる故の主人公（男）
エピで主人公とヒロインがくっついて、母親が孫の顔見て笑顔エンド
俺の頭の中では大傑作（震え声） >>784
ヒロイン母が自殺願望持ちって事は死ぬ事が願いなのか？
じゃあ願いで死んで、神になって、また死ぬのか？
願いで死んだら全人類には何の恩恵もないと思うんだが、それでもループするのか？
願いで死なずに神になってから死ぬのが望みなら叶える願いは何だ？
バラバラに考えた設定をくっつけたような齟齬があって一貫性がないように見えるそ >>786
ヒロイン母 ループ終わらせたい
せや神様になってループ終わらせたろ！
↑
本当はループを終わらせたいという直接的な願いは叶えられない
それを一回も願った事ない母親はまだ知らない
ループが終わる条件は「願いを人類存続の為に使う事」と決められてる
それに気づくには千年以上前の過去の文献を漁ったり、何故歴代の神が人類の為に世界改変したか考察したり、試行回数を増やすしかない
母親はループ終了の条件が神様になる事までしか分かってない
つまり母親が神様火葬して人類の為に新たなルール追加した場合、死んだらループ終了になる
その部分は複雑なのと単発で設定開示してるから一貫性がないように見えるだけで問題はない 死にたいじゃなくてループ能力無くしたいやな
ごめそ ループ能力なくなったらこの世に未練ないから自殺するで〜って話やね お母さんのループ起点は身篭り中だから何百回も出産経験してる
記憶継承→死んだら数十年前の妊娠中にタイムスリップ
これ何百回も繰り返してたら娘に関心無くなるやろうなぁって考えや これみんなからしたら改善しても面白くなる気配ないん？ 作者がどこを面白いと思ってるのかさっぱりわかんないから改善のしようがない >>791
主人公とヒロインの奇妙な距離感はストロングポイントやと思ってるよ
奇妙な人間関係は意識してる
後は世界観がワクワクするかどうかやろ 聞いた手前厚かましいが、わからんならわからんでええよ ワクワクする以前に世界観がわからんよ
だって出ていないもの
主人公とその周辺のキャラ設定しか語ってないよね
世界観っていうのはその土地にどんな人が住んでてどんな風に生活してるかっていう物よ
神が全人類に恩恵を与えた世界はどんな発展を遂げているの？
……というか、天使が確率で能力与えるなら全人類じゃなくね？
なんでそんな中途半端な恩恵を願う必要があるのかさっぱり分からんな
せかいかん
【世界観】
世界とはこういうものだ、その中で人はこう生きるものだという、世界・人生に対する見方。 >>758
「・遠い過去に異世界からの侵入者を阻止するための結界システムの要とし
て創られ、異相空間に封印されていた人工精霊体(3〜5歳の幼児を素体
として創られた) が、超超巨大粒子加速器(地球1周規模)の実験の影響を
を受け封印が解け現世に次々と出現し始める。(全88体)
結界システム自体も機能しなくなり、異世界から様々な生命体(クトゥル
フ風)の侵食が始まる。
人工精霊達と異世界生命体及び人類の三つ巴の戦い。
・太陽表面で発生・進化し文明を発達させた知的生命体と地球人のファース
トコンタクト物(ウルトラマン風のストーリー展開) 」
これ個人的に面白そうだから詳しく書いて欲しいわ。 主語がデカすぎてどんな話か伝わらんな
物語の基本は誰が、何を、どのように、だ
更にいつ、どこで、何故、を加えた物を5W1Hと言う
Who、What、How、When、Where、Whyの頭文字を合わせた物だ >>775
めちゃめちゃ細かいと思うけど、記事も米粒一つ残さないのは飯の食べ方としてはキレイだぞ……。 >>790
改善しないで勢いで書いた方が多分面白くなると思うわ
設定の整合性を考えるよりもっと女神のミイラで抜くことに集中するべき 勢いだけで書き始められるなら初めからそうしてるよ
そして書き始めれば面白くならない事にすぐ気付く
作者視点と読者視点を混同して語ってるから ここで説明聞いてても？が浮かぶんだから
小説で読者に世界観とか説明して分かってもらえるかどうか レスに噛み付く暇があるならはよ書いてみろよ
どうせ「どうやって書いたらいい？」って聞きにくるのがオチだろうけどな 現実世界にダンジョンが出現して人々がスキルを使えるようになった
スキルはその人間の精神疾患に由来する形で獲得する
チック症の人は連続攻撃や高速振動による衝撃波を放てるようになり
自閉症の人は超強力な結界を張って他人を寄せ付けなくなり
統合失調症の人はあらゆる妄想や幻覚が現実化するスキルを得る
って言う設定考えたんだけど連載して万が一人気出ても書籍化絶対無理だろうな・・・・・・ 現実にある病気を題材にすること自体は問題ないと思いけれどリスペクトは必要だと思う
そういった人達をことをちゃんと調べずに取ってつけたような要素として入れ込んだら批判に晒されるだろうね
というかちゃんと深掘りしないとそもそもとして面白くならないかと 精神疾患は分類がかなり不安定で、書いてすぐに古くなってしまう可能性があることに注意
端っこにDSM-5準拠かICD-10準拠と書いておけばそれで終わりではあるが…
あと、そもそも症状自体が犯罪絡みで出しづらい(例えば盗癖や反社会性パーソナリティ障害など)
疾患・障害をどう扱うかも考えておいた方がいいと思う
どんなアレな奴に見えても、リアルで病識がある人は治したがってるわけで
敵キャラにしてぶん殴っちまえってのはちょっと違うよな
メンヘラ板住人としてはちょっと見てみたい気もするが、なろうだとキツそう とりあえずサブ垢で書いてみてどれだけぶっ叩かれるか反応見てみたらいいと思う
うまくヒットしたらそっちを本垢にすりゃいいんだし
でも相当な誹謗中傷が来ることは覚悟しといたほうがいい、これはそういうネタだから >>803
商業科は無理やけど、趣味で書くならって案件やと思うわ。
ただ過去にこういう内容を書いてましたっていうふうにデジタルタトゥーとして残ってしまう恐れあるから、今後作家として挑戦したいなら書かん方がええと思うで。
出版社通さずに収益出来るモデルもあるから、絶対ではないけどそっちは普通に作家になるより大変やと思うし。 >>775
設定に溺れそうやね。
この設定で書きたいと思っているなら公募は無理じゃないかなって思う。
理由はその設定で公募の規約内の分量に収めるには無理があるから。
となると、投稿サイトで書き続けて人気になるまで頑張るって流れになるんやけど、その場合は作者がますそれだけの設定の物語を書ける体力、時間があるのかがまず前提として必要になると思うわ。
ワイなら無理やわ。完結まで書く力足りひん。設定的に途中でも面白いって感じじゃなくて全部読み終えて理解して設定の深さで楽しむタイプやと思うから書ききらないと人気も出ないんじゃないかなって思う。
で、この設定で書き切っても今度は分量多くて読もうとする人も少ないんとちゃうかな？
この設定に惚れ込んでいて、自分はこの物語を皆に楽しんで欲しいって感じならええと思うけど、作家になる為にこれで行くっていうならやめといた方が個人的にはええと思う。
設定で1番大切にしていて、ここを見せたいって部分はどこなんやろ？
そこからもう少し分かりやすい様に組んでみるのもええんちゃうかな？ >>803
物語の面白さの根幹に組み込める設定としてならいいだろうとおもう
ジョジョのスタンドを疾患に置き換えた程度ならジョジョ読んだほうがいいし
アスペルガー主人公の実録漫画みたいな、生きづらさにスポットライト当てつつ、読んだ当事者が救われるようなやつならあるかもしれんのだが
便利な異能なんて理解ある彼くんよりヘイトたまるかもね >>807
自分に都合が悪いとすぐに話を逸らそうとする
お前はそういう奴だよなｗ
別に書いたことのない奴が来るなとは言わんが
書いたこともないのに書けると信じ込んでる奴は見てて痛々しいぞ
料理未経験の奴が絵に描いた餅を美味いって言っても誰も信じるワケねーだろ
餅の作り方自体知ってるか怪しいわ このスレはどっちかっていうと、料理の材料とか調理方法見て美味しそうかどうか書き込むスレじゃね？ そういう面もあることは否定しない
だがそれなら「美味しくなさそう」という意見も受け入れるべきだろう
何も理由なく否定してるワケじゃないんだから
それを開き直ったり罵声を返したりするから、じゃあ書けよって言ってんの もう元が何から始まった喧嘩なのか分からないよ…
レスバがしたいだけなら他所へ行けばいいじゃない
相談者ありきのスレなんだから回答側は思ったことを言ってそれが伝わらなければそこで終了さよならでいいでしょう いやここ相談スレじゃないぞ
聞きたい事があるならどうぞってだけで基本は雑談スレ
その証拠に相談用のテンプレなんて無いだろう？ なんなら書いたことないやつの思いつきでも構わんスレだろ 小説って不自由だよね
ある程度文章として形にしなきゃいけないし
書きたいシーンだけ書くって訳にはいかないから大半が義務で書く場面になる
こういう考えの自分とかはあんま向いてないんだろうなとは思う >>819
小説っていうかなんでもそうやで。
仕事でも図面だけ描きたいけど打ち合わせしたりとかやりたくない事やらなあかん。
好きな事だけやって許される事なんて限定した場所でしかないで。
ワイはそういう限定した場所がこのスレやと思っていたんやけど最近ちゃうみたいやね。
相談者や回答者に対してじゃあそれで書けば良いだろうって流れ最悪やろ。
それ言ったら終わりやん。
面白いか面白くないかを語りたいのになんでそんな流れになるんやろうな。
面白くないっていう時も、こうしたらええんちゃうかっていうアドバイスない時あるやん？
ただただ批判するだけのやつ。
あれも良くないで。
あれは私はその設定から面白くする力はありませんっていう回答者の敗北宣言みたいなもんやから。
相談者あっての場所なのに、なんで相談者を不快にさせてしまうんやろうな。 どんなアドバイスが欲しいか言わないからだろ
>>1にも回答の方向性に希望があるなら示せって書いてある
書いてあるって言うか1スレ目の前にあったスレで俺が提案したんだけどな
最初からいるのに最近どうとか言われても困るわ ああ、だから定期的に毎回こんな感じで空気悪くなるのか。 そうだね
新参のくせに訳知り顔くで振る舞う奴が定期的に湧くからね
そんなに相談スレ化したいなら相談テンプレでも作るか？
別に俺は構わんぞ
他ならぬ俺が以前提案して、雑談スレだからって却下されたんだがな 転生業者に同じ疲れた人生を永劫に繰り返すか記憶を保持して異世界転生かを選べと言われて人間とは関わらないという条件でオークの木に転生
春に強制受粉輪姦レイプで絶頂妊娠する
夏に病害虫に体内を食われまくって絶頂する
秋に葉っぱが抜け落ちていく感覚から生前の脱毛っぷりを思い出して発狂し、クソ鳥にウンコをぶっかけられた挙句枝をぶちぶち引き千切られた挙句頭上に巣をつくられて発狂する
冬に越冬昆虫にハラワタを食いちぎられて絶頂する
春にいつもの如く強制輪姦受粉レイプされてるところをぼっちハーフエルフ少女とばったり出会う（なお、心の声は読まれる）
なんやかんやあってムラハチになってるハーフエルフ少女と同じくエルフ宗教的な理由でハブにされてた火の精霊を知識無双で救う
唯一オークの木の声を聞くことのできる巫女として地位をハーフエルフっ子が確立した辺りでガチのオークが村に乱入して凌辱の限りを尽くす
捨て身の木の葉乱舞（炎上）＆セルフ倒木による炎上範囲を制御した森焦土化戦術でオークを撃退したのを見届けつつ死亡して最初に戻って元の疲れた人生ループへ
→ハーフエルフ少女が異世界転生乱入してきて現実改変リア充エンドへ
転生業者がニチャ顔しつつ「私は全てを愛してるよ」とか言い出す
という誰得ラブコメプロットを用意して半分くらい書いて途中でぶん投げた奴
なお、木になったら植物ホルモン調整とハーフエルフっ子と会話する(他のエルフとは不可能)以外のムーブはできないものとする
燃やしたら炎上木の葉乱舞してくるイーファの木のザソウルケージネタがやりたかっただけの代物 陸地が1割くらいしか無くて、殆どの人が船の上で生活している世界
科学が結構発展していて海上コロニーみたいなのはあるけど、やっぱ陸地で住むのに憧れる人は絶えない
その陸地は貴族やら超大金持ちしか手に入れることが出来ない世界
主人公は潜水艇で古代文明の遺跡を潜水艇で調査、発掘するトレジャーハンター
この世界では一攫千金を狙ったトレジャーハンターは少なくなく、それを奪い合って潜水艇バトルをするのも珍しくない
科学が発展したこの世界の潜水艇に積まれた外部カメラは全く光が届かない深海でも昼のように映し出す
そんな中で主人公が乗る潜水艇は現代にあるようなソナーで周囲を探索するという、遺跡で発見した古代の潜水艇であり、ライバル達がカメラによる目視で発見するより早く音を頼りに敵を発見して的確に攻撃することが出来る
と言うところまで考えたんだけど、潜水艦の知識とか全くなくて軽くググっても現代のソナーがどれくらい優秀か分かんなくて断念してるんだわ パッシブソナーとアクティブソナーがごっちゃになってる
海中の音を聞き分けるのがパッシブソナー
音波を発して反射して戻ってきた情報を読み取るのがアクティブソナー
パッシブソナーは耳を澄ませて音を聞き取るだけだから海底の地形は読み取れない
対象は魚群や船舶だが、方角が分かるだけで正確な距離は分からない
アクティブソナーは魚群や船舶に加えて海底の地形も読み取れる
ただし音波を発するという事は自ら音を出し続けるわけで、この音はかなりうるさい
どれくらいうるさいかと言うと、潜水作業してる人や海洋生物に深刻な被害を与えるくらい
探知範囲は低周波アクティブソナー>パッシブソナー>中周波アクティブソナー>高周波アクティブソナー 周りが超水圧で互いに損傷したらペシャンコ不可避の潜水艇同士でお宝争奪バトルしてる場合か？紳士協定結んどけよというツッコミは入れておかないとな
バトるなら空にしなさい空に
陸地少ない＆海上コロニー作れる程度に科学発展してるなら滑走路作る資源は出せなくても垂直に浮かび上がる飛空船くらいなら出せる
陸への憧れの補強にもなる 近い世界観だとロックマンダッシュあるいはゼノブレイド２とかか
モロそのまんまって感じの奴だとSubnauticaというものがあったな
食事事情や資源探査考慮すると空移動する奴なんて空賊行為する奴くらいしかいなくなりそうなもんだけどね
海上船からサルベージする方式なら賊も空から狙うだろうけど潜水中だと空から出来ることなんてなんもない、ただの資源の浪費やん
即停止もホバリングもできない上破壊活動しかできんような戦闘機みたいなモンは海賊するには全く役に立たん
国家間で非人道兵器認定されてそう 船上で生活してる人が殆どって書いてあるから海上船を狙うのは道理だろ
潜水艇だってずっと潜ってられるわけじゃないから海上船を制圧して待ち構えた方が賢い
空賊は汚いけど、海中で成果を奪い合うトレジャーハンターは美しいとか言うダブスタなのかね
やってる事は変わらんぞ >>828
損傷したら高確率で落下する空も大して変わらんやろ 2～3時間で燃料は尽きて墜落不可避な上に着陸補給できるような場所も海上には殆どない
空飛ぶには軽さを重視しなきゃならないという構造上、略奪も資源回収もできない
で、目的地も目標も補給の目途もないのに2時間という制限時間の間空飛びながらだだっ広い海の上に居るかどうかも分からんクジラ探してミサイルやバルカン撃ちこんで回るような真似をするのが賢いとな
とでも賊で生計建てられるとは思えんがね…… >>832
賊よりも高速で貴重品を輸送するほうが金になりそう 潜水艇と同程度の技術力なら、むしろ空母に着艦出来る飛空艇の方が有利だと思うけどな
飛空艇だと2、3時間しか燃料もたないとは言うが、潜水艇は燃料に加えて酸素も必要だから30分もたんよ
殆どの人が船上生活って釣り船みたいのを想像してるのか？
それで生きられるなら遭難者は死なないと思うが マニアは知ってるけど自分は全然知らない要素をメインに据えるのはやめておいた方が良いと思うなあ
実際書いたらツッコミコメがドカドカ入るよ。それでキレてやる気無くすのが目に浮かぶ
旧型だと馬鹿にされてるけど実は強くてざまあ！がしたいなら、見た目だけボロいチート性能発掘船でいいじゃん まず海底発掘ドキュメンタリーとか見て現実を知った方が良いんじゃないかな
カメラの性能が良くても埋まってるものを掘り出そうとすれば砂が舞い上がって水が濁るから何も見えん
現代でも避けられないのにそれを克服してたらチート潜水艇が霞んじゃうよ >>820
良いこと言ってるんだけど関西弁で全て台無し いっそのこと主な敵を海中に潜む巨大生物とかにしてみたら？ とりあえず旅をするのとバトルするのとラスボスを倒すのから離れた方がいいと思う
ワンパターンだし手段が目的になってる >>838
敵が巨大生物なら自ずと主役メカはロボットになってしまうのですが >>825
海上コロニーと地上の違と良さをどう描写するつもりなん？
そこの差と説得力がないと地上を占領する金持ちから取り戻すってのが書けないんちゃうかな？
海上コロニーって運用だけでコストかかり、地上はそのコストを無視出来て大型な工場が作れるので軍事力、金銭的にも差があるとかで力の差は作れそう。
潜水艦は古代の遺跡発掘の為のツールとして必要やけど知識ないってなら知識付けるしかないんちゃう？
もしくはファンタジーに寄らせるか。
潜水艦に古代の力、まあスキルみたいな物を持たせるみたいな。
神の瞳という海中を光関係なくある一定の範囲見通せる力の船とか、神の知識というソナーで捉えればどんな船でも性能が分かるとか、神の体という酸素を無制限で発生させるから耐久に強いとかそういうので攻めて実際の潜水艦ではーって声を封殺するやりかたもあると思うで。
ただそういう設定を使ったとしてごーるとして金持ちを倒して島を取り戻すってだけなら物語として弱い気はするわ。 それごちゃごちゃ設定考えるんやなくてまず派手な潜水艦バトルがないとだめな奴やで
メカを主軸に置いてんのにそれ使ったアクションやらないでどーすんのさ
科学者が計器の前で90分間うなってるだけのSF映画が作りたいんか？ちゃうやろ？
普通に全員センスないと思うで >>842
いや、そんな煽らんでええやん？
君の感覚でセンスの良いプロット貼ればええだけやで そもそも潜水艦バトルが派手さとかけ離れてる
水中でそんな機敏なアクションが出来るわけないだろう
一体どんな構造の潜水艦を想定しているんだ >>844
君ガンダムに自重で立てるわけないとかほざくタイプやろ？ 潜水艇バトル…FF7のミニゲーム思いだした
ソナーで位置探してタイムラグ考慮しつつこの辺にいるだろうって魚雷撃つ地味さだったなぁ >>844
いや、それはええから。
詰まらんと思うのはええんよ。
ただここは面白いプロットを考えて相談相手に提示してあげやんと前に進まんやろ？
君の言っている意見を踏まえて、じゃあどうすれば面白くなるか書かんと 面白い潜水艦バトル作品読んだことあるかどうかで潜水艦バトルの印象も変わるからね
話聞いた側は自分の経験からくる想像力の範疇で面白そうかどうか判断しているわけで >>849
潜水艦の小説は読んだ事ないけど、潜水艦のアニメや映画の感覚だと、潜水艦を設定で使う良さは閉鎖された空間ってところかなって思う。
その閉鎖された空間の中での変化から崩れ始める人間関係や緊迫感が良かった印象。
となると、今回の設定には合わない気もするんやけど古代文明の宝を発掘を目的として、それは海底なので潜水艦の必要があり、潜水艦自体も古代文明の技術の1つという流れなら面白く出来るんちゃうかなって思うわ。
古代文明は何故滅び、そして何故潜水艦を残した、残ったのかってラインとか結構設定広げられそうな気はするんよね。 >>845
ガンダムって何？
知らない人に文章で説明してみてよ
ガンダムに詳しくなければ説明できないから
潜水艦なんてガンダムより知ってる人少ないぞ
作者が知らないものをどう説明する気だ
>>847
相談主が前に進ませるつもりがないのに何言ってんだ
面白くするにはどうしたらいいか、って相談だったか？
何の要望も出してないからただの雑談ネタだぞ >>851
>>1
ここの生産性のない否定ってところから否定だけじゃなくて否定にはセットで自分ならこうすれば面白くなるんじゃないか？ っていう考えのを入れた方がええんちゃうかって事なんやけどあかんかね？ 否定にアイディア強制にしたところでアイディアない人は黙るし
強引に引き出したアイディアを提示されても建設的かどうかは怪しい
今回の例でいうなら
「海底で潜水艦はいまいちだから宇宙で宇宙船にする」
とか無茶苦茶なアイディア出されてもプラスになるものでもないし そうかな？
相談者は潜水艦なんて判らんしソナーもちょっとググって判らんかったからお手上げ、と言ってるので
潜水艦に対する執着とか思い入れとか無さそうだけど
だから陸地を居住可能惑星、潜水艦を宇宙船に差し替えても案外いけそうな気がする
100%空想で済むから作者が決めた事が正義で調べる必要とか無いし、本当にやりたいことだけに注力できるんじゃね？ 宇宙船云々は無茶苦茶なアイディア出しの例えだからどうだっていいよ 自分は小説書きってわけじゃないんだが、ちょっとした思いつきの設定とかを書き込んで「こんなんどう？」みたいなことしてもいい感じなん？ >>856
ええで。
自分の面白いと思う設定が周りはどう感じるかと、周りの人が面白いと思うようにした場合はどう変化するのかってのが楽しめる。
これって日常やと中々出来ひん事やからええ遊びになると思うで。 >>856
いいけど批評を求めるなら賛同以外の意見も出るのを受け入れてね
○○って良いよな、なら賛同だけ集まるだろうけど >>856
いいけど批評を求めるなら賛同以外の意見も出るのを受け入れてね
○○って良いよな、なら賛同だけ集まるだろうけど じゃあちょこっと書き出してみるわ。
プロットなんて纏まったもんじゃない箇条書きみたいなんだけど
ジャンルはファンタジーで、ちょくちょく見かける主人公勇者、魔王がヒロインっていうやつのちょっと変化球みたいな感じ
世界には頑強な肉体を持つ剛族と、魔術を扱う魔族がいて、かつて世界の覇権を握らんと争ってた。
その戦いを止めたとされる2人の英雄がいた。
現在では英雄伝説は後世の創作で御伽噺とされている
主人公は剛族の少年。地元の武術大会で優勝するなどそこそこ腕は立つ。剛の英雄の生まれ変わりとか冗談混じりにもてはやされる。
ヒロインとの出会いをきっかけに、英雄伝説は事実であると確信し、歴史の影に埋もれた伝説を解き明かすことにする。
ヒロインは魔の英雄、つまり魔王の生まれ変わり。(王は君主、支配者というより王者、圧倒的強者の意味合いのイメージ)
世界各所に突然現れ、ある時は大地を焼き払い、ある時は荒野に緑を息吹かせる。そして突然どこかへ去っていく。
ヒロインは精神的に幼く、善悪の観念が曖昧でひたすらに漲る力とその果てを、己を知りたいという衝動に突き動かされている。
強者の存在や大きなエネルギーの動きを感じ取って現れる。
戦争絡みの英雄というのはつまるところ常軌を逸した戦闘力をもった存在。
その生まれ変わりたるヒロインは平和な時代に居場所が無く、他者から避けられ精神的な成長も出来ず、力を発揮したいという欲求に振り回されている
泰平の世に生まれた戦闘の天才という孤独、哀しみを背負うヒロインとの交流と、英雄伝説の真実を求める冒険のストーリー。
こんな感じ。
結構王道的というか、ありがちな感じだとは思うけど、こういうストレートな話好きなんよね >>860
ぶっちゃけプロットで興味引けるタイプのお話ではないから何ともいい難いな
主人公カプのキャラクターと交流上手く書けるかどうかで評価が決まるんじゃないだろうか
何か戦争してる国の英雄と姫がひかれ合うって内容のアニメ思い出した(タイトル思い出せんけど) >>860
主人公は何で伝説を解き明かしたいのか。これが分からないから面白さが伝わってこない。
例えば主人公は剛族なのにひ弱で一族から馬鹿にされている。親も剛族には珍しい学者で歴史を調べていたが、不審死あるいは行方不明で天涯孤独。…とかの背景があれば、目的が生まれるし報われてほしい応援したい人物像になる気がする >>860
ヒロインの方が情報量が多いから恋愛ジャンルにするか、ヒロインを主人公にした方がいい
武術大会で優勝する人物が伝説を紐解くメリットが薄い
将来は歴史学者を目指しているの？
肉体が頑強な種族とは、例外なく全員なのだろうか
その場合だと技術は発展しない
怪我や病気になりにくいなら医学の発展はないし、どんな環境でも過ごせるなら住居や衣服に頓着しない
この設定から連想できるのは腰ミノ着けた脳筋オーガの集落くらいの文明
おそらく悲劇のヒロインに仕立てたいのだろうけど、この設定だと傍迷惑な暴力系ヒロインにしかならない
誰とも交流せず、自分の好きに力を振るう天災。居なくなっても困らないどころか居ない方が嬉しい
こんなの周りからしたら討伐隊が組まれてもおかしくないし、討伐隊が壊滅したら恐怖と憎悪の象徴になる
もうちょい周囲の好感度を上げる要素を足さないと単なる無法者だよ
己を知りたいとあるが、そんな精神が育つかも疑問
自分が何者か教える人もおらず、他者との交流もない
それって言葉や文字を知ってるか怪しいよ
現状だと、知識欲旺盛なオーガが野生化したドラゴンを手懐ける話と受ける印象が変わらないかな なるほど。話として作るなもうちょっと整合性がいると。
伝説云々は余談とか裏話程度に留めて、何も知らないヒロインを利用する敵組織VS主人公
みたいな風にした方がスッキリするか
種族の設定はそれぞれ何か弱点を設定したりするか、あるいはいっそ魔法vs武術のドンパチバトルをメインに据えて細けぇこたぁいいんだよ！するか。絵面最優先は小説だと逆にむずいか？ 主人公とヒロインがキモみたいだし、キャラが嫌われないように気をつけた方が良い気はする
背景やら着地点やら全部解ってる作者の印象とその場の行動だけ見せられる読者の印象は当然違ってくるので
>>860だけ読むと、単なる迷惑バーサーカーを悲しみを背負ってる何も悪くない子なんですよみたいな描写されて
読者がこれただのキチガイじゃんみたいな反応してそれに作者あとがきで半ギレ反論しそう >>865
主人公側の行動理念としては、
倒すにしろ受け入れるにしろ、相応の強さが必要になる。で、魔の英雄の生まれ変わりに並び立つのは剛の英雄の生まれ変わりしかない→英雄探し兼武者修行、もし自分が英雄だったら……という淡い期待があったり〜
みたいなのかなと思ってる
なんか親が殺されたとかの因縁だったり、それでいて憎しみ以外の感情を抱く、救いたいと思わせるエピソードがあればって感じか。破壊が目的ではないとか、救われた人々もいるとか
どうもデブの魔人ブウみたいになってきそうだなこれ >>864
伝説を紐解くのをメリットにするならば、長年続いた平和が崩れて戦争が起きそうor起こってしまった事にして
戦争を回避するor終わらせるために、昔の戦争を終結へと導いた英雄を調べていくようにすれば、伝説を知る事がメリットとなる
この場合、大目的は戦争回避になるが、目先の目的としては長年続いた平和で戦える者が少ないとか、徴兵されたら弱い者から犠牲になるからとか、身近な所で戦争を回避したい要因が欲しい
種族の問題は、世代が進むにつれ血が薄くなって市井の者は常人と変わらないが、ちゃんとした家柄の者は濃い血を受け継いでいるとか
たまたま主人公だけ先祖返りで特別頑強だとか、近親婚で血が薄まるのを防いだ代わりに病気持ちとか、やりようは色々ある
家柄の問題にすれば、家名持ちが強いと言うことを新キャラでも伝えやすい
タロウ・スズキ → 強い
ハナコ → 一般人
ヒロインとの関係性は、思い悩むヒロインを答えを示す主人公へ惹かれさせようとすると、なぜ主人公の言葉だけ受け入れたのか？という疑問が生じる
だから最初は悩みのない状態から、主人公と関わりを持った事で思い悩む展開にした方が、思い悩む原因を作った主人公を特別扱いしやすい
というか、常に自分の事を意識させるっていうのは恋愛の常套手段だけどね >>866
客観的に考えて欲しいんだけど
主人公がヒロインを魔の英雄だと思う根拠は何なの？
ただ強いから？
魔の英雄が持つ意味が「戦争で一番敵兵を多く殺した者」とかなら「周りの迷惑を顧みず好き勝手に力を振るう無法者」と強さで結びつけるのは可能だけどさ
でも実際には魔の英雄っていうのは「終戦の立役者」を指すわけでしょ？
「弱気を助け強きを挫く人格者」を「終戦の立役者」と結びつけるならともかく、「無法者」と「終戦の立役者」を結びつける根拠は何なの？ >>868
たしかに。
転生前と性格や思想が同じと限らないとしても、
伝承上の容姿だったりなんらかの特徴(特徴的な紋様だとか、血の色が特殊とか)が一致するってのを考えたけど、それだと世間的には圧倒的に強いということ以外曖昧にしか伝わってない(から空想上の人物だと思われてる)っていうのと矛盾してしまうな
あるいは主人公の家系なり集落なりに代々伝わる英雄の奇跡の伝承(現代ではおよそ不可能とされるようなトンデモ魔法みたいな)のを使ってたとか
整合性の取れた設定って難しいなやっぱ
ただヒロインと英雄を繋げる部分を作れたら、その辺の違和感を使えば逆に「何故英雄の生まれ変わりがあんなことを？」という流れで話の流れが作れそうでもある うーん、年季の入ったオッサンとか、頭脳系キャラとか、慈悲系キャラなら
そういう子でも何か裏がありそうだと庇護したくなるかもだけど
主人公は頑強な肉体を持つ種族で、しかもまだ少年なんだろ？
そうすると幼さで暴れるのってむしろ問答無用で一発食らわせそうじゃね？
だから庇護することを決めるイベントはしっかり練らないとマズそう
庇護を決めた後は乗りかかった舟で押せばいいが リアルメクラしかいなくて草
まだ本編プロットもできてない企画案に整合性整合性言ってんの不毛すぎるでしょ 「自分ならこうする」以上のものを書いた覚えはないが… 整合性云々言ってんのは最初にネタ投下した自分だから別にいいんよ
実際形にして出したら案外ノリというか勢いでそれはそういうもんなのかで流れるもんってのはあるだろうし
ただ仕組みだの原理だのは俺の宇宙では音が鳴る理論でどうとでもなるけど、作者以外から見た動機の自然さってのは詰めた方がいいだろうし いかにもなボーイミーツガールして整合性がー常識がーとかほざいて何もしない主人公書きたがるなら小説読むのも書くのもやめた方がいいでしょ 思いつきに対してあーだこーだ考えるスレなんだから、そのアプローチには色んな方法あると思うけどね
意見として否定するならdisるような言い方はやめてくれ 無理だ無駄だと否定するのが楽しい人はタイあらスレの方が気持ち良くなれるからこんなところにいてもしゃあないわよ
このスレはメモ書きレベルだろうと膨らませてアイデア披露することが楽しい人向けなんだから ベルストロ役
巣蜜蚶露-すみつかんろ
シジミチョウ
マールム役
屍蚜羽朱蛆-シカバネシュウジ
シデムシ
バーダ役
蜷局卷虫-とぐろまむし
アニサキス
グアル役
蛇蠍夜長-だかつよなが
サソリ
ハルギク役
咏蚵汰陽炎-うたかたかげろう
ウスバカゲロウ
#宿主の独白 >>873
ただのやっかみだから気にすんな
ヒロインの事を魔の英雄だと知る経緯も色々考えられる
例えば、ヒロインが英雄だと知らないままに交流して、別件でそれを知るパターン
過去に戦争してたなら剛の陣営が魔の英雄について分析してた記録が残ってるかもしれないし、その戦闘記録から繋げるとか
例えば魔の陣営の主戦派が、過去の英雄を再現するために作り出したホムンクルスがヒロインそっくりだったとか
主人公が知り得ない情報を知るためには、本や石碑などの物から媒介するか、主人公より詳しい者からの伝聞に頼るか、大抵どちらかになるよ
他には忘れていた事を思い出す、という展開もあるけど、この話だと主人公が忘れていることは無いし
過去を思い出したヒロインがわざわざ語るというのも迂遠かな
「魔の英雄という肩書きを見て近付いた」よりも、「肩書き関係なくヒロインと交流していたら実は」の方が相手を利用してる感が少ないしね 殺傷兵器を使う戦争より非殺傷兵器を使う戦争のほうが経済効果が高いと判明した世界の話ってのを思いついた
目的は「他国の被支配階層を殺害し他国の国力を落とすこと」ではなく、「支配階層のすげ替えによって利益を吸い上げる」こと
非殺傷戦争によって防衛力を落とした後、支配階層と被支配階層を対立させる
停戦交渉で被支配階層に対して支配階層のすげ替えを提案
通常の社会であれば、被支配階層は支配階層に恨みを持っている
戦争による痛みを経験した大勢の被支配階層、戦場にすら立ったことのない少数の支配階層
被支配階層が侵略者と手を組んだ場合、支配階層に勝ち目はない
敵を殺害しないことに対する利益
・軍事的には味方の死人より味方の怪我人のほうがコストがかかる
・非人道的行為による国際的な批判を躱せる
・被支配階層は働き手で価値がある、戦争によって殺害してしまうのは無駄でしか無い
・侵略された側の恨みを買いにくい→将来のテロの抑止
非殺傷兵器
・麻酔と逆の発想によって生まれた「激痛薬（良いネーミングが浮かばない）」
通風のように神経に痛みを与える薬、しかし効果は長くとも数ヶ月で無くなる >>869
恐らくやりたいことの一つに「記憶喪失のヒロインが実は重要人物だった」があるんだろうけど
「実は重要人物」って言うのはヒロインのキャラ設定なのよね
ここからストーリーに繋げるなら「それを知った主人公がどんな反応をするか」にかかってると思うよ
過去は過去として別の人間として扱うか、記憶を取り戻させたいけど剛の英雄とただならぬ関係だったどうしようとヤキモキするか
単に知らない一面が見えただけと深く気にしないか、主人公の反応でストーリーが分岐するからそっちの方が重要かな ここ、純文学の投稿も受け付けてる？
一応ジャンル不問の板だから、ありだと思うんだけど。 投稿は受けてないが書くのは自由やぞ
まあ書いても最近はリアルメクラの集団があら探ししてディスってくだけだけどな 純文じゃ、下手するとあら探しレスすらつかないんじゃね？ >>880
イメージとしては仲間とか保護対象とかっていうより、何度も遭遇して戦う相手、言ってしまえば普通に敵キャラだったりする。
神出鬼没で富や支配に興味を持たない強者。利害関係で縛れないから恐ろしい。言葉は通じるが多くを語らない(あるいは語れない)故に行動原理が読めない
唯一主人公だけが戦いの中で何か感じるものがあって、朧げながら彼女を理解していく
って感じがやってみたいかな。 >>884
おそらく最適解はデアラ1巻なんだろうな
あの女騎士デザインで言動が幼いキャラだったりする >>884
言わんとすることは分かるけど、それってヒロインと言うより影の主人公とかのが近くない？
主人公のいく先々に現れて強大な力を見せつけては意味深な事を呟いて去っていくアレ
あと「戦いの中で通じ合う」と書くのは簡単だけれど、実際文章にするとなると難しいと思うよ
ヒロインに何かしらの信念があって、その行動哲学が戦いに反映されてるとか、胸中で迷いを抱えているせいで全力を出すことができないとかあれば楽になるけどさ
例えば、トイレに行くと言うのが恥ずかしいから「さりげなく」伝えると言う事を決めたとしよう
「花子はトイレに行く事を太郎にさりげなく伝えた」だと、どういう行動をしたか分からないよね？
「トイレに行く」と直接話したなら「さりげなく」ではない。しかし相手に伝わる必要があるから何かしらのアクションを起こし、相手が了解しないといけない
だからプロット上で「さりげなく」と決めたとしても、文章上では「花子は化粧を直してくる事を太郎に伝えた」みたいに実際の行動まで書く必要があるのよ
そういう意味で「どんな場面で」「相手の何と」「通じ合った」というのが欲しいから、主人公とヒロインに共通する何かを考えておいた方が描きやすいかな たとえにつっこむのは野暮だと思うけど、「さりげなく伝えた」で済ませるのも小説の利点だと思うな
肩をたたいてトイレの方を示した、みたいにわざわざ書くことに意味があるなら別だけど、重要性の低いところは読み手の想像に委ねるのも小説の楽しさだと思う 思いつきの設定。ジャンルは現代恋愛物で主人公とヒロインはくっつく。vtuberネタでもうプロアマ関係なく書いてそうだし界隈に詳しくないしから多分書かない。ただどちらのパターンが受けるか、興味が持つか気になったので投稿。
【パターンA】
主人公(表)
内向的だが承認欲求の強いフツメン高校生。中学校時代は勉強も運動も中の上だが、文武両道の高校を選んでしまい周囲についていけず、焦燥感を感じネットの世界に逃避する。その中でVtuber文化と出逢い、現実逃避と承認欲求からVtuberとして活動を始める。この活動を始めたせいで高校で欠席や早退、居眠りをするようになり、日常生活に支障が出始めている。
主人公（裏）
男性Vtuberで人気は中の下。配信時間等から学生だと特定されている。配信初期の頃は認知されたいため、所謂ガチ恋営業をしていた。ガチ恋営業や定期的な配信、マメなレスポンス等の努力で配信者は徐々に増えている。
ヒロイン
主人公のクラスメイト。明るく可愛らしい容姿から人気は高い。表向きは友人とたわいの無い会話をしているが、主人公が中の人のVtuberのガチ恋勢。最初期からの古参リスナーで主人公からも認知されている。主人公が中の人のVtuber人気が最近出ており、嬉しさもあるがそれ以上に自分の「ライバル」が増えることを懸念し、主人公の人気を下げようと工作している。居眠りや早退等を起こす主人公の事を心配している。
【パターンB】
主人公
オタクの高校生でVtuberが好き。特に好きなVtuberはヒロインが中の人を演じるVtuberで公言している。バイトとお小遣いでグッズを買い漁り、投げ銭もしている。ヒロインの事は可愛いと思うし気になるが、それ以上にVtuberのほうが気になる。
ヒロイン（表）
主人公のクラスメイト。所謂陽キャの派手めな美少女で人当たりよし。主人公が推している「Vtuber」の中の人で人気は界隈上位。オタク文化やオタクが苦手な事と家があまり裕福ではなく、バイトだけではなくお小遣いで投げ銭をしている事を公言している主人公の事を内心では快く思っていない。Vtuberを扱っている事務所に所属しているあまり売れないモデル。
ヒロイン（裏）
Vtuberとしてのヒロイン。話上手でファンサもよく、視聴者の欲求に対応できるため人気が高い。そつの無さから尊敬される一方、嫉妬ややっかみも買っている。 >>888
流石にA
Bはシナリオフックがなさすぎるねんな
ただ投稿した時に閲覧されるのはBやろうな Vとして女にチヤホヤされる話を展開出来るならAの方が受けるし
Vオタクとして女にチヤホヤされる話を展開出来るならBの方が受ける
受けるかどうかという話なら、そもそも「どちらのパターンが受けるか」とかそういう話ではない
より都合よくモテまくって勝ちまくって自分を見下してきたクラスのリア充共にざまあした方が受ける
それだけ 婚約者をヒロインに奪われ、悪役令嬢として追放されましたが、NTR属性なのでむしろご褒美です
タイトル出オチ
もし書けたとしても短編がせいぜいかも バチャ豚でバチャ豚として女にモテることを望んでる奴ほんまにおるか？
まあ一体感目当ての偽オタクなら自分だけ三次でモテる妄想とかしてるかもしれんけど >>888
パターンAはヒロインが魅力的でないからあかんと思うで。
恋愛物なら最終的なゴールは付き合うってところに男性向けならなるだろうけど、その時にヒロインに対して悪意が剥くような設定だと応援したくなくなるし、読む気も失せてしまうんちゃうかな？
ってなるとパターンBになるんやけど、こっちもどうなんかな。
読者の願望に沿う形の話ってのは感情移入して楽しめるって利点がある。
今回の場合だと狙う層的にはガチ恋勢がこれを読んで自分もこんな感じで付き合えたらなと楽しんでもらうスタイルになるかと思うんやけど
そもそもVに対してアイドル的視点でだと付き合うって事自体がNGでそれが主人公で自分が感情移入しようが関係なく拒絶反応を起こすってパターンもあるんじゃないかと。
ガチ恋じゃないからそこらへんはどっちが良いのかはわからん。
個人的に良くありそうなパターンだと演者とプロデューサーって立場で演者のヒロインと主人公のプロデューサーが互いに困難を乗り越えて
結ばれるってのがありがちだけど綺麗かなって思うわ。
ただVの物語を描く場合、イベントはどんな感じにするんかってのが気になる。
個人勢なら企画を考えたり、ゲーム大会の為に修行したりする感じなんかな？
プロ所属だとプロデューサー設定ってのが本職扱いになるから良くないと思う。
学生が互いに秘密を持って協力し、時に喧嘩するけどVとして人気にもなり互いの距離が縮まるってのが見どころになりそうだから。
ってなると、個人的に思うパターンCは
主人公はヒロインの幼馴染でネットに詳しくVが好き。
個人的に応援している推しがいる。
ヒロインは最近Vを知り自分もデビューしたいと思い詳しそうな主人公に相談して始める。
で、三角関係の相手として推しを設定。
推しは主人公が推している個人V。人気になり始めたヒロインをコラボに誘い、そこから三角関係スタート、的な。
こういう感じが面白いんちゃうかなって思う。ただありきたりやからどうなんやろうってのはあるけど。 せっかくVっていう最新ネタ使ってんのに三角関係とかいう大正時代の遺物やるのやめてくれや >>894
恋愛物やけど三角関係やらんの？
Vが最新ネタって言っても、恋愛物ならそこは変わらん気がするんやけどそうなると君は最新のネタ生かした恋愛物ってどういう構成するん？ アイデアというかちょっとした疑問なんだけど、いわゆる無双系、チート能力系の主人公を描く時、ヘイト集めるというか妙に鼻につく感じ、作者(ないし読者層)願望ダダ漏れwみたいな失笑をされないキャラ造りってどうするのが効果的なのかな？
個人的には北斗の拳みたいに
・自分の能力を特異なモノだと自覚している
・善人であり人助けに力を使う
・十分に主人公の強さに対抗しうる敵が出てくる
・悲劇を回避できない時はできない
この辺押さえる感じかなと思うんだけど、どうなんだろう 恋愛ものがハーレムものに取って代わられたのを認識できてない人達おるやん >>896
・必要以上に他者に干渉しない
無償奉仕や自分に無関係な事に首を突っ込む等が該当する
力を使うのは主人公のため。作者の考えた美少女をちやほやしたり、作者の考えた悪人を成敗するための物じゃない
「作者が作った主人公」が「作者の作ったキャラ」を上げたり下げたりするだけじゃ、ただの自慰行為
「作者の作ったキャラ」が「キャラ自身のため」に行動してこそ誹りを免れる
北斗の拳の霊で言うなら、ケンシロウが進んでバットの面倒を見たりはしないでしょう？
ケンシロウの優先順位は悪人を倒す>善人を助けるだから、一ヶ所に留まらず旅をするんだよ
善人を助ける方が高ければ村から離れないもの
・むやみに力を使わない
力を得たから無制限に使う、力を使った結果いいように話が進む等が該当する
「作者が力を手に入れたら」という願望を書いたら、その話の主人公は「作者が作ったキャラ」ではなく「作者本人」だよ
「完全に作者本人と同一のキャラ」なら読者も違いが分からない
しかし「作者とは違う人生を歩んだキャラ」に「作者本人の願望」を乗せると読者にも分かるくらいの違和感が生まれる
斯くして「何でこのキャラがこんな行動を？」「これ作者の願望だろ」という感想に繋がるわけだね
だからむやみに力を使わない
「作者の作ったキャラ」が「キャラ自身のため」に行動する際に力を使う
これらを使ったジャンルが「目立ちたくない系主人公」だよ
「目立ちたくない」から「他者に干渉しない」し「むやみに力は使わない」けど「自分のため」に力を使って「無双」した結果「目立ってしまう」
これが目立ちたくない主人公。「目立たない主人公」とはまた別 最新のVRネタの恋愛はハーレムが良いって事なんか。
いろんなVに好かれてうひょひょっていう感じなんかな？
そうなると主人公が好かれる説得力が必要になってくるけどそこはどうする？
男性Vとして人気でコラボめっちゃ持ちかけられてって感じぐらいじゃないと他の女性から好かれるの難しそうやな。そっち路線にするとおもろいんかな。
なんか出会い厨みたいでワイはあんま好かんわ。
どういう構成考えているんか教えて欲しいな。 >>896
チート能力を持ってる主人公がその力でヒーローの真似事をしても鼻に付くのは
して当たり前の事しかしてないから
例えば、100円しか持ってない奴が100円募金してたら聖人だけど
100兆円持ってる奴が100万円募金してもただの戯れでしかない
余裕がある人間ってのは何をしても身を切る必要がないから
何をしても「そんな事俺も同じ立場になったらそうするわ」という気持ちしか生まれない
そんな何をしても当たり前のチートを持ってる主人公をそれでも人として尊敬して貰おうと思ったら
人助けがどうとか何たらの自覚がどうとか、そういう具体的な事を何かをさせるみたいな話ではなく
「自分が同じ立場だったら真似出来ないような立派な事をさせる」というのを改めて意識するのが大事だと思う 魔法少女のマスコットが主人公で黒幕と言う話を思い付いた
魔界から人間界にやって来た主人公が10代の人間がとんでもない魔力を持っていることを知り、それを何とか奪おうと画策する話
人間界の人間から魔力を奪うには魔力の制御法を教えてそれを放出させる必要がある
なので頭の弱い女の子を魔法少女に仕立てて敵を倒す方法として魔力の放出方法を教える作戦を立てる
主人公はぬいぐるみを魔法で操作してマスコットをしつつ、魔物っぽい何かをけしかけたり自ら謎の仮面怪人を装って戦いを挑んだりするドタバタコメディ
と、ここまで考えたんだけど魔法少女の衣装をどうするか全然思い浮かばない
どう言う設定で用意しよう
ちなみに主人公は人に化けて魔法少女を監視するために学校の用務員として働くことになる
監視するだけで本人との接触は殆ど無い 実用安だと認識阻害のために着せてるとかかなあ
コメディ方向だと、衣装無しだと少女が釣れないから仕方なくチクチク作ってるとか
幼女監視して魔女っ娘服自作してる用務員とかどう考えても変質者何で
警察方面から目をつけられるピンチとかアリかもね
後は昨今のマスコット=黒幕事情から信じてもらえないとか 渡した変身アイテムが
「変身アイテムの力を使って魔法少女の衣装になる」のではなく
「女の子の持っている魔法の力を吸い出して衣装に変換するアイテム」
というのはどうか
変身後に使う魔法のステッキ？はそれを使って女の子が魔法を使うと、使用した魔法の1割の魔力を杖に蓄えることができて
マスコットがメンテナンスといって杖を回収すれば魔力をゲットできるとか まずその変身衣装をどう用意するかが問題なんだ
主人公が魔法でちゃちゃっとデザインした物をパッとこれまた魔法で着せるのか
あるいはどこぞのコスプレ店でオーダーメイドした物にするのか よくある魔法で変換だと女の子の願望とかを表現する服になったりするね 願望の姿に変身系が設定的にも丸いだろうな
頭の弱い子をその気にさせてるって設定とも合ってるし マスコットとなっているぬいぐるみが
巨大化し着ぐるみとなり それを着る。 909続き
最初はかわいい容姿をしているが
大きな魔力を使うほど、その容姿は徐々に化物じみた
ものに変貌していき、少女の精神を蝕んでいく。
最後には魔法少女の制御を離れ魔力を暴走させ、少女
の全ての魔力を奪い取り消滅する。
そして、再び新たな魔法少女の元に何も無かったかの
ように現れる。 魔力を奪って何がしたいか目的がわからん
奪うのは手段であって目的じゃない
大金が欲しいから銀行強盗します、って言ってるようなもんだぞ
単に大金持ちになりたいだけで銀行強盗するのか？
あと頭が弱い子の想定が不明
何でもかんでも言いなりなら戦わせる必要なくね？
目先の快楽優先なら努力して魔法覚えたりもしないだろうし
まどマギみたいに前金で報酬全額渡したから途中で辞められませんって訳でもないし
頭が弱いのにそんな長々と飽きもせずに付き合ってくれるもんかね 衣装をどうするかの相談だから関係ないところは説明してないだけじゃねーの？
知らんけど 何で関係ないと言えるんだ？
衣装の何を相談したいのか書いてないのに
ドタバタコメディって事は主人公の思い通りにならないって展開なんだろうけど
「トホホ、今回も赤字だ」と「労力に見合わないけど一応黒字になった」じゃ展開に差があるだろう
赤字の原因として、毎回魔力で衣装を作ってるとか、アホの子ヒロインが受けるダメージを衣装が肩代わりしてるとかに繋げられるし
労力に見合わない黒字の原因として、主人公が魔力抜きでちくたく縫製してるとかに繋げられる
話の着地点次第で設定なんていくらでも変わるから、関係ないって事はないよ 異世界系のヒロインの設定と展開について晒すついでに相談
・3人いるヒロインのうち主人公と最終的に結ばれる系ヒロイン(他二人は相棒系ヒロイン、ライバル系ヒロイン)
・偉い人達に関わるルートのために貴族か王族設定
・奴隷だったところをお人好し主人公が助けて主人公だいしゅき展開
・大正義処女設定
・シスター属性も捨てがたい
ヒロインは三人以上増やしたくないので上記の要素を主人公と結ばれるヒロインに詰め込みたいから以下の流れを考えてる
登場時はやんごとなき立場の設定→革命だかクーデターだかで転落人生→主人公が助ける→主人公しゅきしゅきぃ→なんやかんなあって教会に拾われて修道女として落ち着く→物語後半で貴い血筋が主人公の助けになる→ラスボス倒して主人公と結婚ハッピーエンド
忌憚なき意見求む >>896
状況を整えること
読者が主人公に活躍してほしいと思えるような状況を作ること
ヒーローは来て欲しいと望まれるからヒーローたり得る
ワンパンマンの深海王戦とかがいい例 >>916
相談内容がわからん
ヒロイン増やしたくないから設定詰め込みたい→どうぞ
やりたい事をすればよろしい
展開を掘り下げてほしいって事なら
やんごとなきってのがどの程度か不明だが、体制側だったなら普通は殺される
民衆の体制側への憎悪から為されるものだから見逃す理由がない
見せしめとして一族郎党処刑が妥当だろうね
つまりそのままなら処刑まっしぐらだったヒロインを助けた者がいるはずだろう
では何故その救世主がおらず奴隷堕ちするのか
逃げた先で追いつかれて救世主が殺された、だとヒロインも殺されてないとおかしい
つまり元の身分と関係ない事で離れる事になったわけだ
救世主が途中で裏切り奴隷商人に売った、だと助けられた相手に裏切られた過去が出来てしまうので、主人公に純粋な好意を向けることが出来なくなる
ならばヒロインが救世主の重荷になる事を嫌って自分から離れた、とすればどうだろうか
その場合、主人公の重荷にはなっても良いのか、という矛盾が生まれる
後々教会に保護される事を考えると、救世主は教会関係者とした方が無難だろうな
人攫いに遭って離れ離れになったが、主人公に助けられて救世主と合流
他国の教会の伝手を頼ってヒロインを保護してもらうという流れになるだろうか
主人公のことを好きなヒロインが離れる選択肢を選ぶかどうかだが、ここで自分の存在が重荷になっていると考えさせれば離脱も妥当だろう
重荷になる事で離れたが助けになる事が分かって合流、なら筋も通っている
こんな所かね 相棒役やライバル役と比べて一緒に居る時間が短いから
物語後半まで出番少なくて不人気なのに作者だけが気に入って推してくる系ウザヒロインになりそう
出番の不足を補おうとメインヒロイン視点の閑話挟んだりするとメインの展開遅れてさらに嫌われるスパイラル
シスター属性は捨てとくか、やんごとない頃から持たせとくかしといた方が… ライバル役は分からんけど教会で待ってる主人公好きなだけのヒロインより
ずっと一緒にいて役に立つ相棒ヒロインの方が人気でそうなのは間違いないと思う
くっついた後、結ばれるなら相棒役の方がよかったって言われそう
戦闘能力はなくていいから家事兼サポーターみたいな事やらせるとかどうだろう ハーレムとかじゃなくてメインヒロイン一筋にするなら基本、物語の最初っから最後まで一緒に居ないと駄目だよな
聖女として教会に連れて行かれて主人公が連れ戻すみたいな展開は有りだけど 別に主人公はメインヒロインを放ってどっか行くとは言ってないよね
そのメインヒロインのいる教会のある町を拠点にして活動しているのかも
それなら日常ではメインヒロインといちゃつく
バトルでは相棒と共に戦う
時々ライバルと競い合う
でバランス取れていると思うけど そこまでヒロインを重要視しなくていいよ
ヒロインっていうのは出番の多い脇役だ
主人公さえいればヒロインは出てこなくてもいい
どの作品見ても美少女ヒロインが登場するだから、ヒロインがいる事は読む理由にならない 捜索スレ見てるとあらすじ面白そうなのに誰も作品が分からないのがあるとモヤモヤする
もういっそのことそのあらすじで誰か書いてくれよ～ 飄々とした男が書きたいんだけど、描写の際にアドバイスとかある？
病弱な幼馴染を昔亡くしたことがあって、その幼馴染を連想するような病弱な女の子にクソデカ感情を抱いてる設定
最終的にはその子のために国を裏切るんだけど、おちゃらけた口調をどんな感じに表現すればいいのか悩んでる >>925
有名な作品から参考にすればいいじゃん
冴羽?とか伊集院大介とか
あと脇役には飄々としたの多いかも
ぱっと思い浮かばないが >>925
書いてある事と「飄々」が繋がらない
ちゃんと意味を理解しているか？
ひょうひょう
【飄々】
(1)性格や考え方などが世間一般とは異なっており、とらえどころのない様子を意味する表現。
(2)風が吹く音、またそのさまを意味する表現。
(3)ふらついているさまを意味する表現。
おちゃらけた
軽い調子でふざけた、いい加減な感じでいるさまなどを表す言い回し。
「ちゃらける」に「お」が付いて活用した形。
ちゃらける
ちゃら（出まかせ）を言う。 冗談めかしてふざける
一貫した感情といい加減さも繋がらない
むしろ「ひょうきん」の間違いじゃないかね？
ひょうきん
【剽軽】
気軽で、ふざけて人を面白がらせるような性質であること。 >>928
丁寧にありがとうございます
自分の中のイメージとしては、『掴めないふざけた言動で人々を惑わす謎のおじさん』という感じで固まっていたんですが、確かにいい加減な印象を与えるつもりはないのでおちゃらけたという言葉は誤りなんですね
他のレスにも書いてくれているように参考にできるかもしれない本などがあるみたいなので、少しそういうのも読んでみたいと思います
ありがとうございました！ >>926
からくりサーカスのフェイスレス、うしおととらの流兄ちゃんあたりが書きたいキャラに近いかもしれないね >>925
パッと思いついたのはルパン三世だな
あと次元大介とかもわりと飄々としてる
五右衛門はかなりウェットな印象
参考までに、女だけど不二子ちゃんも飄々としてるな 病弱設定で兄弟が入れ替わって成りすますことって可能だと思いますか？
死体ではなく生きている状態で身元を誤魔化すのってほぼ不可能だなって思って行き詰まってしまって… 創作だと入れ替わりはよくあるよ
双子ならなおさら
可能性は成りすます程度にもよると思う
双方が協力的かとか
公文書偽造までするのかとか 協力的じゃないですね、殺して成り代わるタイプなので
成り代わる動機のために病弱設定があるんですけど病弱ってことは定期的に病院に通って検査しないといけないってことに…
問題点大きいのでちょっと無理っぽいですね笑
それにずっと考えてると全然面白く感じなくなってきた… そりゃそんな方法が簡単に思いついたら現実でもやる奴が出てくるだろうよ
可能不可能で言えば条件厳しいけど可能
だけど問題はそれだけじゃないから、ここで躓いてるなら諦めた方がいい みんなどうやってネタ出ししてるの？
アイディアの発想方法を知りたい… アイディアといえば、このスレの過去レスを見ると殆どは異世界もの、転生もの、魔法やSFや超常現象ものだよな
みんな、現実系の作品のアイディアとかあったりする？
ボーイミーツガール系の作品を書きたいけどアイディアが湧かねえ >>935
その「無理」にいかにウソの説得力つけるかってのが腕だと思うし、作中で詳しい説明をする必要がなければ省いてもいいと思うよ 細かいところは読む側が無視してあげないとどうしようもない アイデアだけはいくらでも湧いてくるが
肝心の肉付けと骨格作りが全く出来ないからまともな話なんぞ作れませんわ ボーイミーツガールにアイデアもクソもないぞ
男女が出会って恋をするなんて地球上の至る所で行われてるんだから特別感もない
キャラの造詣を深くすれば後は普通の恋愛だ >>935
時代は現代ですか？
まず何故入れ替わりを描きたいのかから詰めていくのはどうでしょう？
現代がその設定でネックになっていて、特に現代である必要がないなら医者が科学的に個を判別出来ない時代に変更すれば問題は解決するかと思います。
現代である必要があるならばそこのツッコミ点は流して書いても良いかと思います。
どういう事情で入れ替わるのか分かりませんが、医者バレは無視して書いて人気が出る、または筆が乗るようなら後から医者が主人公をその点で脅す敵役にでもすればよいかと思います。 >>925
キャラクターの性格はエピソードで決まるので読者にそのキャラクターが飄々とした男だと認識してもらえるエピソードを書く必要があります。
一旦、そこは置いておいて私は飄々としたキャラクターで魅力的に見えるのに必要な要素は２つで
１つ目は感情を他人によって動かされない事
２つ目は有能である事
こちらになると思います。
そういう考えからエピソードを作るなら飄々としたキャラクターはピンチな場面に放り込んだ時にその性質が大きく発揮出来るかと思います。
ピンチの状況で周りは不安がったり、怒りに震えていたりなど他者から影響を受けている状態で飄々としたキャラクターだけはいつも通りの態度でそしてそのピンチを難なく解決してしまう。
こういう感じの作りを基本的に構成してみるのはどうでしょうか？
そういう構成を繰り返した後に飄々キャラが地雷に触れて感情丸出しすればこれまでのギャップもあってとても良い要素になるかと思いますよ。
あと、口調に関しては気にしなくて良いかと思います。
エピソードでキャラ付けが出来ていない口調キャラは安っぽいので個人的にはおすすめできません。
口調を考えるよりもそのキャラクターを活かすエピソードを考えた方が良いです。 >>938のいう「アイデア」は、読者にまず読んでもらうためのギミックよね
読まれやすさ、ヒットしやすさにつながるし
マンガ向けのそれと、ラノベ向けのそれが全然違うので俺も苦労する
外見コンプレックスとか好きなんだけど小説にしづらい 現実系で一番やりやすいのはスポーツ・部活もの、もしくはお仕事ものやね
学校であったり職場であったり強制的にコミュニティに放り込まれるので違和感なくキャラ増やせるし
大会やら季節イベントで話も進めやすい
読者からしても大会優勝とか会社を立て直すみたいに明確な目標を提示されるので、多少わき道に逸れてもきちんと話が進んでいるという安心感がある >>945
デブがラグビーして成功する話なろうにあったよね >>946
スポーツものや部活ものは、「興味がない人には読んでもらえない」という障壁があるぞ
野球に全く興味ない人は、野球漫画なんか読まないわな
仕事モノにしても、学生に出来る仕事って何があるだろう？
アルバイト系（一般的な労働だけでなく、魔法少女ものや放課後探偵ものなどの戦闘的な労働も含むとして）
も散々手垢が付いてるからなぁ… >>938
現実系で書く場合、その現実の舞台に対して知識、経験がないと安く見えます。
貴方が学生時代に経験した中で、これは私にしか書けないだろうというものがあればそこを起点にアイディアを出していくのが良いかと思います。
今回現実系の舞台であるならば使えるギミックは限られてきます。現実に沿ったものになるので、奇抜な設定で牽引する事が出来ません。
そうなってきますとキャラクターの設定と、文章の読みやすさが重要になるかと思います。
キャラクターの設定に関しては貴方がこれまで知ったキャラクターの中で魅力的だったキャラクターを一人選択して、人格の研究をするのをおすすめします。
まずそのキャラクターの性質を箇条書きで書き上げ、その後自分の考えたシチュエーションに放り込んでそのキャラクター反応を書き、キャラクターの入力と出力を体感するのが良いかと思います。
文章の読みやすさに関してですが方法は二つ、というか二段階あります。
まず、自分がこれまで経験した文章の中でこれは読みやすかったという作品をそのまま書いて下さい。
書いている間に文章のリズムなどが分かるかと思います。出来れば１冊仕上げて頂ければある程度力になるかと思います。（絵描きに模写が必要なように、小説にも本来必要な練習法です）
その段階が終わりましたら次は自分が書きたいジャンル、今回であればボーイミツガールの漫画を一冊手に取ってそれをノベライズして下さい。
イメージを文章にする事は大変です。まず貴方のふわふわしたイメージでなく、絵と台詞という形あるものをイメージでノベライズした時に
どの程度のクオリティ、再現度で出力出来るかを認識して下さい。
自分が書ける舞台決まり、それでもアイディアが浮かばない場合はまた書き込んで頂ければ私なりの回答が出来ますのでよろしくお願いします。 >>947
男側の外見コンプは克服するものだけど、女の外見コンプはフェチって感じしない？
高身長とか筋肉女子とか >>950
今まさに高身長女子が主人公のもの書いてる
容姿とは別の問題がある設定だけど 外見コンプレックスの小説って割と多いと思うけどね
短所作りやすいし
コンプレックスがあるとどう性格が歪むのか想像してみるといい
他者より外見が優れている、または劣っていれば他者とは違う人生を歩み、個性的な人格が形成されるはずだろう？
その個性的な人格がストーリーにどう影響するのかを考えると、他の設定も自ずと浮かんでくると思うよ
まあ例えばだけど、よくあるのが他者より劣った容姿をしている主人公だね
この場合、自身の外見に魅力がないと自覚があるから、他者からの評価は内面に向けられたものだと信じ込む
チートスキルで女の子助けてチヤホヤされても、「彼女は自分に恩があるから無理して会話してくれてる」とか
「自分の持つチートスキルが目当てで媚びてるだけなんだ」みたいな人間不信に陥ったりする
これも鈍感系主人公の一部だね コンプレックスを短所として解消するのか
いっそのことそれも自分として受け入れていくのか
その方向性でストーリーの方向性も変わってきそう
漫画の『カンナさん大成功です！』は超絶ブスが整形して美人になるところから始まるんだけど
性格は以前と同じだからやけに卑屈だったり調子乗り過ぎたりといったギャップが面白かった 昔読んだ小説の受け売りだけど、在り方が歪な方が他者の感性に引っかかるんだってさ
表面が滑らかな完璧な真球より、窪みがあったり出っ張りがあってデコボコの球体の方が手に持った時に引っかかるでしょ？
飲料のペットボトルなんかも、取り落とさないようにわざとデコボコにしてあるんよ
書いてあったのはSM物の官能小説だけどね >>938
ローファンタジーでもない現実世界モノということですかね？
↓昔考えたけど大して煮詰めずに放ってあるアイデア
街で見つけたメッセージ(暗号?)に導かれて廃墟に集まった四人の少年少女
お互いに顔も名前も知らないが、少しずつ打ち解ける
そして他人同士の不思議な会合は放課後の習慣になった
毎度それぞれが自分のことについて話をするが、全員が秘密や悩みを抱えており全員がどこかで嘘をつく
しかし嘘をついている者同士、他人の嘘に気が付いてしまう
一人がこらえきれずにそれを指摘すると一人、また一人と嘘が暴かれ、嘘つき達は自分と向き合うことを迫られる
最後の嘘が暴かれた時、四人が集められた意味が明らかになる（←ココで納得いくのが思いつかない）
仮面を被った他人同士の奇妙な絆を描くお話（予定） >>957
小説ってより、舞台演劇の脚本にありそう >>957
ローゼンメイデンを思い出した
「まきますか？まきませんか？」のメッセージで、男女たちが強制的にアリスゲームという謎のゲームに参加させられるという内容の漫画ね
主人公を含めて、参加者たちは何かしら個人的な悩みを抱えており、それが合従連衡に影響を及ぼす
メッセージを送りアリスゲームを煽った正体は、デウスエクスマキナ的な支配的能力を持つ狂言回しキャラと判明するものの、結局最後は設定も展開も有耶無耶のまま幕を閉じる >>958
言い得て妙だね
このお話には視点主が存在しないから、グランドホテル形式しか成立しない そんな深く考えなくてもいつもので良くね？
凶悪犯に家族を殺されて復讐の旅に出るとかｗ
旅大好きなスレ民ならこれで満足だろ、どのジャンルでも使えるし スタンドだかペルソナだかの能力に目覚めた主人公が特に敵と戦ったりするでもなく日常を送る話を思い付いたんだ
文字でスタンドを表現するのは少し難しいことに気付いた
まぁ文字というか一人称視点と言うか
主人公の中にある霊だか魂的な何かを放出してそれを自分の手足のように扱う
自分でもよく分からん感覚をあたかも分かってるように説明するのは難しいわ >>963
スタンドとかペルソナとかが広く知られてるから
そこまで事細かでなくても読者が想像はできるかと If you can’t explain it to a six-year-old, you don’t understand it yourself.(もし、6歳の子どもに説明できないのなら、あなた自身がそれを理解できていない)
アルベルト・アインシュタイン 相談です。
歴史 転生 憑依orオリ主
で使い古された過去転生の小説を書きたい。
導入は転生して周囲を調べると戦国時代の武家に生まれてた！！みたいな安直なやつ。
オリジナル要素として
ぼくのかんがえたさいきょう部隊を作りたいんだけど、
スリング部隊の代わりに
石を木製バットで撃ち込む部隊って現実性あると思う？
ネットで調べる限りスリングの射程は１００m前後、
バットの飛距離もそれぐらいか少し劣るくらいだし連射性能なら上な気がする。
素材も木と石でできるからコスパもいいし。
でも、検索しても過去に類似する部隊とかないし、何か致命的な問題点でもあるのか？ 石を木製バットで撃つのは野球のように考えてるのかもしれないが
石の形状によってちゃんと飛ぶかは怪しくて
バットも木だと使っているうちに壊れやすそう
スリングは布などで石を包んで遠心力で投げればいいから石の形状気にすることなく簡単だし道具にダメージも少ない
布で包んだ石で直接殴るという手もある
大型にして投石器という手もある
戦国時代だと弓矢、鉄砲あたりが主流だから
そこに技術チートを入れてくるのは難しそう
ろくな武器のない状態でスリングなどで戦って勝つならまだ有り得そうか 布で包んだ石で殴るってのは
タオルみたいな長めの布の中心に石を置いて
包むように両端を持って
ぐるぐる振り回して遠心力をつけてぶつけるので非力な女子供でも男を倒すくらいはできるからね 『クレヨンしんちゃんアッパレ戦国大合戦』で投石で戦っているシーンがあるけど、投石器はかなりの脅威だぞ
あとバットでボールが観客席まで飛ぶのはボールが非常に飛びやすい材質と構造をしているからであって
実際にボールの反発が弱かった時代、野球ヒットでつないでいく戦法が主流だったけど
桁違いのボールの材質が改良され、さらに桁違いの打者であるべーブ・ルースが登場して、ホームランが評価されるようになった >>966
弾弓、スリングショット、布、バット
スリングショットはゴム使えばショットガン並みに散弾ぶちまけられるらしいけど >>966
>現実性あると思う？
ないです
仮に現代のバットとボールを無限に持ち込めるチートとしても、スリングより痛そうでスリングより簡単そうって思わせる説得力に欠ける
逆に言えば男塾の呉竜符程度の説得力さえクリアすればそこそこの面白さにはなるんじゃない？ この場合個人の能力しかないので、部隊としての無双には向かないかも
野球ボールの飛距離って、ホームランで150メートルとかだとして、誰でもバカスカ打てるわけじゃないよね
ピッチャーが打たせる球を投げたとして、安定して150メートルが打てるようになるのどれくらい練習がいるのか、野球詳しくない人に伝える必要もある
ましてスリング部隊は上回るかもしれないとしても、弓兵隊は上回れないでしょ
スリング部隊が活躍したのって4世紀くらいまでじゃなかった？ 正直、無双する要素は穴だらけでもいいと思うけどね……
包囲殲滅陣も紅茶で熱膨張も売れたわけだし >>971
弓兵とスリング隊じゃスリングの方が兵器として優れてるよ
問題なのは練度とひとりあたりに必要な地面の面積、戦術の変化も関係している
複合弓、弩の登場もある
呉竜府は人口多いし兵集めて試してみると意外と使えたみたいな話のほうが現実的かも >>972
話題になっても馬鹿にされて作者のモチベーションが下がったりするからな >>966
です。
回答ありがとう。
やっぱりオリジナル要素って難しいな。
思いついてネットで見つからなかった時は『神が降りてきた‼︎』と思ったけど（笑）。
文章力ない分、発想で他より抜けたかった。
1. 逸般人じゃなくて一般人として納得できそうな知識。
2. 前提となる技術がないか少ない、成果がわかりやすい。
3. 既存の小説で使い古されてない、もしくは捻りを入れる。
みたいなコンセプトの技術チートが欲しいのよな。
>>970
みたいな物を使うのは、強いのはわかるけど他に書いてる人多そうだし。
金属製スコップ量産して空堀で塹壕戦だ～とか
水車から動力取り出して旋盤加工～とか
機械弓、弩をつくるよ～とか
監視塔と鏡でモールス信号で通信革命だ～とか
他にも考えてはいたけど、なんとなく先駆者がいそうで発想としては弱い気がするのな。 >>975
自分が書くわけじゃないんでアレなんですけど
和弓って矢が直線的に飛ぶんすよ
で、スリングは放物線描く軌道も投げれるんですよ
つまり、間接砲撃可能ってことにする
もちろん現実運用されてないしザル設定ですよ
あと、鏑矢とかモンスター相手につかうのって最近見たかな
武器＝武力じゃなくて合図だしたり蟲沈めるするのにつかうの
ナウシカであった >>973
そうなのか。俺の理解だと兵の装甲が増したことと矢の量産がしやすくなったことでスリング部隊は廃れたと認識していた。
実際にスリング部隊が弓兵隊より活躍したのって、ろくに鎧が無かった頃じゃない？ >>976
矢も戦場だと放物線を描く距離で使うものだよ。
スリングの距離、野球の距離、矢の距離とわけるのは悪くないかもね
手榴弾に紐つけて塹壕に放り投げてたり、油壺と火矢を組み合わせたりはあると思う
野球ボールに爆破魔法を込めたものを量産できるのはありかもしれない。
カタパルトやスリングで飛ばす魔法の手榴弾が多用される世界で、バットがあればカタパルト以上の機動性と、スリング以上の飛距離をもつような >>975
時代劇物だと先駆者が色々やっているからなぁ
技術単独では難しいなら転生転移前の設定と絡めるのもあり
野球場の外野からノーバウンドでバックホームが投げられる強肩の持ち主がタイムスリップして
石を投げてピンポイントで敵将を倒すとかね 兵器レベルまで実用化した結果がワンピースのMr.４やな >>978
ごめんなさい 嘘つきました スリングは練度もいらないお子様からおばさんまで使える的あてもできるとの資料が普通にでてきました
これ見る限り威力高すぎて便利すぎて簡単に暴徒化した時の対処できないから封印しとこうとしか納得できる説明ありません >>982
封印したところで紐と石なんかいくらでもあるし、現代でも暴徒は使うので、優れた武器だと思うよ。法的な「武器」に該当しないから暴動には最適。
廃れた一番の理由は、やっぱり防具の進化なんじゃないかなあ…… 何か認識のズレがないか？
投石具としてのスリングとスリングショットは別物だぞ
前者は石を紐で縛って回転させ、遠心力で放つ道具
後者はゴム紐の張力を利用して反動で放つ道具だ
前者はスタッフスリングとも呼ばれるな
主に紀元前の戦争で使われた
というか戦国時代の日本でゴムなんて調達できないよ
見つけたのコロンブスだよ？ スリングショットで検索したら、セクスィーな水着のオネーチャンが真っ先に出てきたわ >>975
夢を壊して悪いけど現代の一般人が考えそうなことは、昔の人も思いつくよ。むしろ金属加工とか化学とかになると昔の専門家に勝てる自信は俺にもない
塹壕戦もスコップがないからやらなかったわけじゃなく、その頃強かった戦い方に対するカウンターなんだよね
われわれ作家志望程度の知恵でさえ、「どんな時に塹壕戦が強いか」というノウハウは少ないと思う
水車動力の旋盤機だって、ゼロから作れる自信ある？これも見様見真似だとろくなものできないし
機械弓や弩だって紀元前にはあったわけだし、なぜ歴史の主役になれなかったのか理由がわからないと活躍できないよ。
スリングが廃れた理由すら我々にはわからないんだぜ
ただの人が活躍するために、バカしかいない異世界にするという飛び道具もあったけど、それも肉の両面焼きくらいじゃなくて、数字を3までしか数えられない世界くらいまであるんだし >>984
さすがにみんなわかってると思うけど、スリングとスタッフスリングも別物だぞ
スリングを杖につけたものがスタッフスリング あー、ごめんなさい 970踏んだの自分じゃないか
資料集めながら適当なことしてたから自分のおしごとしてない
本当にごめんなさい >>966
戦国時代じゃなくてファンタジーならバットでってのは使えますよ。
例えば魔術を遠距離に放つ技術が失われた、もしくは出来ない世界を設定する。
で魔術をアイテムに込める事は出来るからそこでフライノック技術が役立つみたいな。
何故バットで叩く必要があるのかって点は人がマナ、または魔力を流し込んで衝撃を伝えると魔力が定着するとかそんな感じの設定にすればいけるんじゃないかなと思います。
パチンコとかの打ち出す機械回避は既に魔力が込められた物に衝撃を加えると暴発するからで逃げられないかな。
そんな感じで無理な設定でも生かしたいなら生かせる様に世界を作り直すのもありではないかと思います。 ひょんなことから拾った無限収納のカバン
生物でも空気でもなんでも入っちゃうもんだから駆除代わりにぽいぽいモンスターやら野盗やら吸い込んでいたんだ
決めゼリフは
主人公「はぁーい、ないないしましょうね～」
でもね、そのカバン…
ホラー風に仕上げたらおもしろいかも >>993
Can anyone hear me？ >>993
庭に穴ができた。ダンジョンかもしれないけど俺はゴミ捨て場にしてる
ってのが似たような感じだぞ
主人公は解体業やりつつ敵対してくる地元ヤクザや雇われゴロツキなんかを放り込んで
でもね、その穴・・・みたいな展開にもなりつつホラー風味 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 218日 1時間 40分 20秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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