この本のタイトル(題名)教えて! その15
「内容は憶えてるんだけど、どうしてもタイトルが思い出せない!」
そんな時、お互いの知識を持ち寄って解決するスレッドです。
回答をもらったら、感謝の気持ちを忘れずに。回答者の善意で成り立っているスレです。
●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
本の内容、読んだ時期、翻訳ものか日本のものか、
出版社、内容は似ているけれども明らかに違う作品など
分かることは何でも書いた方が回答つきやすいです。
※ライトノベルス、ミステリー、SF・ファンタジー・ホラー、絵本、児童書
については各板のタイトル検索スレが判明しやすいかもしれません。
※オススメ本を紹介するスレではありません。
そのような類似スレ、他板タイトル検索スレ、過去スレは>>2-3辺り
■前スレ
この本のタイトル(題名)教えて! その14
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/ [いつ読んだ]
3〜5年前
[あらすじ]
海辺の家族経営の旅館の看板娘?の少女が主人公で、旅館に来たお客様とお話してお客様の謎を解いていく話。(解かない場合もあったような。少女の日常を描くことを重視していたような気がする)
[覚えているエピソード]
・父、母、姉、妹の家族で海辺の小さな旅館を経営している(家族構成はあやふや。主人公が高校生くらいの女の子だったのは確か)
・3人のお客様が来る(おじさん・お姉さん・もう一人は不明)
・おじさんが客室で拳銃自殺未遂を起こす
話の最後のどんでん返し的に使われていた筈
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
表紙の硬いハードカバー?の新書サイズで、表紙が青っぽくて主人公の女の子が描かれていたと思います。挿絵は無かった。
[その他覚えていること何でも]
・カメラに関するエピソードがあったような気がする
・短編集っぽいけれど短編集ではない感じで、お客一人一人それぞれに焦点を当てて謎を解いて、それが全体として一つの流れにまとまっている雰囲気だった
・中学校の図書室にあったので、中学校に置けるレベルのものです
かなり曖昧な記憶で申し訳ありませんが、わかる方がいれば教えて頂きたいです。よろしくお願いします。 最近断片的に思い出して気になって仕方ありません…よろしくお願いいたします!!
[いつ読んだ]
6,7年前
[あらすじ]
毒親視点で描かれた母娘の話。短編集の中の一つだったはず『りえむ』だか『りあむ』(漢字)みたいな雰囲気のタイトルだった気がするが調べてもヒットしない。暴力描写はなし、静かな狂気といった感じ
[覚えているエピソード]
・娘が少女雑誌の懸賞か何かで当てた黒いリボンのヘアゴムが家に届いたのを「あんなニキビだらけの面でおしゃれなんて…」みたいなことを思って捨てる
・体調が悪い娘に、風邪には大根がいいからと厚く輪切りにした生のままの大根を食べさせようとし、断られると「じゃあもったいないけどこれは捨てる。農家の人が悲しむわね。」というようなことを言い、気がすむまで何度も娘に謝らせてから大根を食べさせる。その際何度もえずく娘の口をおさえて食べさせる。
・今救急車を呼ぶと近所迷惑になるから明日にしてね、と娘に言う
[国、時代]
現代日本
[本の姿]
おそらくハードカバー
[その他]
市立図書館で借りました 今から35年ぐらい前の宇宙の学習漫画です。
土星の輪の説明のところで、
タモリと思われる人が「友達のwa」と言うシーンがありました。
もしかするとブラックホールは周りの星を超強力な引力で引き寄せて、そのために質量は大きくなるけど体積は小さくなるから余計に重力が大きくなる、と言う説明もあったような気がします。 赤塚不二夫の「ニャロメのおもしろ宇宙論」とかどうだろう >>337
ありがとうございます。
気になって調べてみたのですが、違いました。
みんなが知っているようなキャラクターではなくその本の中だけの少年とかが出ているような感じでした。
また本が確か左開き・左綴じだったと思います。 >>338
まんがサイエンスシリーズじゃないかな? [いつ読んだ]10年以上前
[あらすじ] 学習塾の受付として働いている女性が主人公。確か夏休みの間、ある生徒の面倒を見ることになる。
その生徒はとても頭が良く、朝から晩まで一部屋に1人でずっとこもっている。
主人公は、特に何もしなくていいと言われる。時々ドアについている小窓から中の様子を覗く。
受付ということで、生徒からは下に見られている主人公。
あるとき、その生徒からとても難しい問題を書いたメモを渡される。
同棲している彼氏だか夫だかと時々難しい問題を解いたりするので、答えを書いて生徒に渡す。
生徒は主人公を見直す。
生徒はとても頭がいいけれど、居場所がない。
[覚えているエピソード]
生徒と仲良くなってから、2人でお弁当か何かを塾の外で食べる描写があった。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫
[その他覚えていること何でも]
作者は女性だったと思います。
生徒「意外とやるね」
主人公「あなたの方がすごいよ。私は半分もできなかった」
生徒「私のママは一問も解けないよ」
というような会話あり。
以上です。どうぞよろしくお願いします。 [いつ読んだ]20年くらい前
[あらすじ]
山田詠美の短編のうちの一つで、男女が出てくる
[覚えているエピソード]
結末の場面は夜。年末かクリスマスだったと思う。
女が男に、これからどうする?的なことを聞いたら,男が
「バーで飲もう。飲み飽きたら少し歩いて、またそこでバーがあれば入って飲もう。」といったことを答える。
[物語の舞台となってる国・時代]
たぶん日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本、短編集です
[その他覚えていること何でも]
知りたいのはこの短編の話のタイトルです
(短編集のタイトルではない)
山田詠美ということはわかっているのですが、作品が多く、アタリをつけられずにいます
よろしくお願いします >>326
ありがとうございます!これでした!
短編のタイトルを見た瞬間昔の記憶が甦ってきてすごく懐かしい気持ちになりました。 [いつ読んだ]10年くらい前に
[あらすじ] 仲間(恋人?)の女と一緒に、ある組織から抜け出して、超能力(パイロキネシス?)を持った少女とそのお爺さん?博士?を連れて逃げている、といったもの
[覚えているエピソード] 途中、森の中で主人公たちがあったお爺さんに修行?(溺れ死しそうになる)を受けて超能力っぽいものに目覚める。
サイボーグかロボットらしきものと戦っていた
恋人(?)とのSEXシーンがある
超能力の少女は主人公に惚れていて処女をあげるとか言ってたような…
物語の終盤で恋人らしき女は死ぬ
[物語の舞台となってる国・時代] 日本・現代
[本の姿]文庫本でした
[その他覚えていること何でも]私が読んだのはおそらく2巻だったようです。
知っていたらどうかお願いします! [いつ読んだ]
15年ぐらい前
[あらすじ]
進学校に通う5人か6人の生徒のオムニバス形式の青春小説
[覚えているエピソード]
真ん中ぐらいの話で、学校のデカい三角定規持ってヒーローに憧れてた男子高校生がそのことを回想しながら俺はヒーローになりたかったんだ!って坂を爆走するシーン
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・現代・学校(高校)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー、装丁は白と水色
[その他覚えていること何でも]
舞台や登場キャラクターは共通で、主人公が1話ごとに入れ替わっていく小説
進学校の中で落ちこぼれてる子も成績上位の子も脳天気な子もそれぞれの悩みがあるよ的なテイストでした
作者が進学校卒でその経験をもとに書いた小説?だったっぽいです [いつ読んだ]昭和末か平成初期
[あらすじ]TRPGをやってる人達のGMが障害者でどうやったか不明だがプレイヤーー達をゲームの世界にゲームのキャラとして送り込んだ(自分が健康体のキャラになるためだったかも)
[覚えているエピソード]ドラゴンが町のゴミ処理(食べるだったかブレスで焼くだったか忘れた)に支配されて飼われてて自由になりたがってる。盗賊になったプレイヤーが金貨は時代や地域によって価値がぜんぜん違うみたいなウンチクをたれる(内声だけだったかも)。いきなり異世界にきてパニックになった魔法使いが魔法を使ったせいでGMが用意しといた宝箱(たぶんチートなアイテムとか財宝が入ってたと思う)が壊れて困ることになった。
[物語の舞台となってる国・時代]最初は米国。そこからTRPGやってた中世風の世界。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫。
[その他覚えていること何でも]米国の小説の邦訳だったと思う。 [いつ読んだ]
20年くらい前
[あらすじ]
失念
[覚えているエピソード]
若くて気難しい男性が飼っていたモズが猫に食べられてその猫を橋から吊るす
[物語の舞台となってる国・時代]
戦後しばらくくらいの日本
[本の姿]
文庫
[その他覚えていること何でも]
三島由紀夫の金閣寺に少し似ていたかも [いつ読んだ]平成25年頃
[あらすじ]アラブが舞台で原発テロが発生する話
[覚えているエピソード]なし
[物語の舞台となってる国・時代]アラブ(国名は不明)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー、黒っぽい表紙
[その他覚えていること何でも]海外小説の邦訳
人づての依頼ゆえこれくらいしかわかりません。思い当たるものがあれば是非! [いつ読んだ]
15〜17年くらい前
[あらすじ]
不明
[覚えているエピソード]
・紫目の美女(恐らく高貴な身分)が小さな女の子を抱えて戦火を逃れてきた的な場面がある。その抱えられてる女の子は「ありあう布にくるまれたセムの少女」と表現されている。(「セム」という名称は記憶違いがあるかもしれませんが「ありあう布にくるまれた」という表現は印象深かったのでよく覚えています)
・ユリス?ユリウス?という全裸の人外?が登場する。容姿は「顔は淫らに美しいが蛇のような白い体が気味悪い」と表現されている。(特に「顔は淫らに美しい」というワードが記憶に焼きついてます)
・前述の人外?は自身の髪の毛をとても大事にしており、恐らく主人公(ヤンチャ且つ男性的な美しさを持っている魅力的な人物で、人外?もそれを称賛している)に「長いから絡めやすいや」と棍棒で絡めとられて痛ぶられ最終的に燃やされていたと思います。(燃やしたのは突如登場した別の人物だと思います)
・主人公(仮)の少年時代の回想シーンがあり、港町で自由に暮らしており、海を眺めて潮風に長髪をなぶられながら果物を齧る場面や、町の食堂のおばちゃんが厚意でいつもごちそうしてくれるという描写があり、「野菜くずや魚くずを煮たシチューに焦げる手前まで焼いたカリカリのパンを匙代わりに突っ込んで渡してくれる、あれほどうまいものは食べたことがない」というニュアンスの文章がある。(とても美味しそうだなと思ったのでよく覚えています)
[物語の舞台となってる国・時代]
現代的ではないです。西洋でファンタジー。
[本の姿・装丁・挿絵]
文庫の小説。挿し絵は絵画っぽくリアル調?
[その他覚えていること何でも]
中学生の時に朝の10分間読書用に家にあったのをテキトーに持っていってテキトーに読んでいた本です。恐らく何冊か巻数がある小説で、1巻目でも最終巻でも無い部分を読んでいたのだと思います。
よろしくお願いいたします。 >>349
栗本薫『グイン・サーガ』はどうでしょう? >>350
うわぁああああああこれですありがとうございます!!!!!!!!!!
表紙を検索してみて記憶を呼び起こしてみたところどうやら私が昔読んだのはグイン・サーガ83巻「嵐の獅子たち」だったようです…!!(いきなり83巻を読んでたのか私は…www)
本当にありがとうございます…!!!!!! [いつ読んだ]2010〜2013年
[あらすじ]製鉄の町に住む女の子の話
[覚えているエピソード]製鉄の炉に落ちると死体が残らない、主人公の父?夫?が炉に落ちてしまったエピソードがあった気がする
[物語の舞台となってる国・時代]昭和の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバーだったはず
[その他覚えていること何でも]桜庭一樹みたいな雰囲気がある文体だったような気がする
かなり曖昧な記憶ですみません
よろしくお願いします [いつ読んだ]2014〜2017
[あらすじ]不明
[覚えているエピソード]
ある島が舞台でその島に住んでいる人間は皆、不思議な(魔法みたいな)力を使うことができる。
しかし主人公の少女だけは何の能力を持っていなかった。ある日島が霧で覆われて島の人間が皆、
能力を使うことができなくなってしまった。その島の外には別の大陸があり、島の人間以外は不思議な力を
使うことはできない。そのため別の大陸の人間たちは不思議な力を使わずに生きていく技術を持っていた。
別の大陸は中世ヨーロッパくらいの設定だったと思う。島と別の大陸は絶海(たぶん)ではばまれており行き来が
できなかった。そのため主人公はベンツの大陸の技術について書かれた本を用いて別の大陸の技術を使って(霧がある
現状)何とかしようと考えた。しかし、島民からは主人公がこの事件を起こしたのではないかと責められてしまう
(ここは記憶が曖昧です)。今度は主人公は別の大陸に解決の緒があるのではないかと考えて別の大陸に行く
(霧が出てからは海が穏やかになって行き来ができるようになっていたはず)。別の大陸で主人公に似た少女(少年かも)
と遭遇する。(色々あって)手を繋いで祈ると霧が晴れた。島と別の大陸は霧が晴れてから交易を始めた。
最後に電気を小さい箱?に溜めたものを島の人間が貿易の品として提示していて別の大陸の人間がどうしてこんな小さい箱に
電気が詰まっているんだ、的なことを言っていた気がする。
[物語の舞台となってる国・時代]
中世ヨーロッパくらいな印象、ファンタジー
[本の姿・装丁・挿絵]
小説で表紙に少女がいたような気がします(うろ覚えなので間違ってるかもしれません)
[その他覚えていること何でも]
確かベネッセの電子図書館ライブラリーで読んでいました。対象年齢は小学校高学年から中学生くらいだと思います。
どなたかお願いします >>353
佐藤まどか『マジックアウト』はどうでしょう? >>352
桜庭一樹「赤朽葉家の伝説」だと思います 『マジックアウト』それですぅぅぅぅ!!
2年間くらいずっと疑問に思っていたのでとても嬉しいです。
ありがとうございます!!!!! 昔読んだ、sf小説を探しています。
[いつ読んだ]7~10年前
[あらすじ]冒頭は犯罪者がロボットのai?頭脳の部品になるか、それとも他の刑を受けるかを聞かれるとこから始まったと思います。ロボットの部品になることを選んだ結果、全身の毛を剃られてから水槽に入り、脳と脊椎を残して解体されていく様子を見た第三者が赤子の様と喩えた描写があった気がします。その後、ロボットメイドの部品となりどこかの屋敷で働いていましたが、第二の主人公?と共に冒険?家出しました。
[覚えているエピソード]他にも断片的に、医学の進歩により人間の寿命がすごい伸びた。
第二の主人公(ロボットが働いていた屋敷の娘?)が実は両親が死んだ娘を複製させたクローンだった。多分、ハムスターか何かが死んだ時に娘が泣いたのにも関わらず、一度両親はその反応をオリジナルの方で見ていて動揺しなかったことがきっかけだった気が。
体の一部を機械に改造した人間がいた。
体に機械を入れてないすごい美魔女がいて、裸で桃やらなんやらを食べるシーンがある。外見の若さを保つ為に、尻の穴からチューブを入れて腸にそのまま栄養を入れたり、細胞分裂を遅らせる為にブヨブヨのスーツを着てた。
などの要素がありました。
[物語の舞台となってる国・時代]
近未来 SF
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]表紙は背景は白っぽくて、金髪のメイドの女の子が1人は描いてあったと思います。ソフトカバーっぽかったです。
[その他覚えていること何でも]
日本語のものでした。
もしよろしければ、心当たりがある方がいらっしゃったら教えて頂きたいです。 [いつ読んだ]5、6年前
[あらすじ]不明
[覚えているエピソード]不明
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本だったような気が
[その他覚えていること何でも]
おそらく短編集の中の一話で全体のうちの後半に載っていたと思います
本文中にQRコードが度々載っていてそれを読み取ると主人公の飼っている鳥の考えていることが表示される仕掛けの話だったことしか覚えていません
「小説 QRコード 鳥の声」などで検索してみても鳥類図鑑などしか出て来ずこちらのスレを頼らせて頂きました >>359
一応ネタバレっぽいのでメール欄に書きます >>360
これです!ありがとうございます!
こんな短時間で解決するなんて集合知ありがたい >>358
他サイトで解決
一条明『ルーシーにおまかせ!』 [いつ読んだ]3-4年前 2019-2020年ぐらい?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]雑誌
[その他覚えていること何でも]
東洋医学の専門誌
表紙はそこまで堅苦しい感じではなくわりとポップなデザインだった気がします
実在の鍼灸師・整体師のインタビューや論文、巻末にはお寺が舞台のマンガなんかも載っていたような気がします
タイトルは「日本の医学」だったと記憶していましたがこのタイトルで調べても全くヒットしませんし
出てくる本もコレジャナイ感
確かこの雑誌のホームページもあってマッサージ医療器具なんかの通販ページもありました 20年以上前の日本の本で猫に百舌鳥を殺される内容の本のタイトルわかる人教えてください >>365 これです!やっと見つけました、ありがとうございます!! [いつ読んだ]2000-2019年
[覚えているエピソード] 得意料理?が冷凍みかんで最後それで落ち。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代、涛本
[そbフ他覚えているbアと何でも] (1)恩田陸の短編ではない。(2)伊坂かと思ったが違うよう(見落としてるだけかも)。
漠然としすぎていますが、どんな情報でもいいのでよろしくお願いします。 すいませんなんか文字化けしてます。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代、日本
です ●質問テンプレ
[いつ読んだ]多分2000年代入ってから
[覚えているエピソード] 多分小学生?の男の子が野良猫に
自分は嫌いな余り物の煮魚を与える。実は悪くなっていて母親が捨てようと
思っていたモノで食べた猫は死んでしまう。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[その他覚えていること何でも]母親に腐っているという事実を聞いて
「そんな物鍋に入れておくなよ!」と叫んで猫の様子を見に飛び出して行った。
何となく似鳥鶏の市立高校シリーズの一話だと思いこんでいたのですが
あちらはハンバーグだったので気になります 初書き込みです変なところがあるかもしれません[いつ読んだ]ここ1週間ですがこの情報はあんまり関係ないです
[覚えているエピソード] ヤマトという中2?の男子が出てくる
親の都合で転校する主人公が転校したらみんな自分のこと忘れるんだろうなみたいな感じのことを考えている。合唱コンクールで混合の歌を歌う(ゆずだった気がする)。小学生が河川敷近くで野球をしていてボールが飛んでくるが、小学生じゃ届かないくらい遠くまで飛ばして小学生に暴言?を吐かれてた。覚えてろよみたいなセリフに覚えてるわ!みたいに怒鳴って返してた。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代、日本
[その他覚えていること何でも]受験の模試の国語で多少省略されていましたがこんな感じの文章が出てきました題名を忘れてしまいましたが読んでみたいと思い書き込み その模試をした予備校なり実施団体に問い合わせたら教えてくれるのでは? >>373
事情のため詳しくは言えないのですが、実施団体に問い合わせてもわからないです そういえば国が義務教育の状況を確認するためのテストがあったな
自分の点数や解答が返却されることもなかったけどああいう類のやつか >>375
そんな感じです。問い合わせようもないし返って来ないしで気になっています >>161
もう見てないかもしれませんが、『リリコふしぎな国へいく』じゃないでしょうか [いつ読んだ]10〜15年前くらいにTwitterでバズっていた
[あらすじ] (未読)(うろ覚え)女子高生が宇宙船にのる?
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代] 海外
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバーで5000円くらい
[その他覚えていること何でも]
文章が全くなく、挿絵と見取り図などの資料のみで構成されている書籍でした。資料を見て何があったかを推理していくという試みだったと思います。当時は高額で購入ができず内容が曖昧ですがわかる方いたらよろしくお願いします。 [いつ読んだ]20年近く前
[あらすじ]
日本人がどんどん発狂していき、全国各地で惨殺事件が多発する
[覚えているエピソード]
母娘が惨殺されて車に押しつぶされたり、同窓会でクラスのマドンナ的な美人が真っ先に殺されたりする
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 薄暗い感じの表紙
[その他覚えていること何でも]
五十嵐貴久コーナーの近くに置いてあったが、調べてみたら五十嵐貴久が作者ではなかったみたいです [いつ読んだ]20年近く前
[あらすじ]
日本人がどんどん発狂していき、全国各地で惨殺事件が多発する
[覚えているエピソード]
母娘が惨殺されて車に押しつぶされたり、同窓会でクラスのマドンナ的な美人が真っ先に殺されたりする
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 薄暗い感じの表紙
[その他覚えていること何でも]
五十嵐貴久コーナーの近くに置いてあったが、調べてみたら五十嵐貴久が作者ではなかったみたいです [いつ読んだ]
2015年頃図書館で
[あらすじ]
担当作家(男性)とその編集(女性・主人公)が奇怪な殺人事件などに巻き込まれる
[覚えているエピソード]
2章か3章辺りで観光客向けのホテルに担当作家と向かい、学生時代好きだった人と(後述A)その恋人(学生時代の友人、後述B)と遭遇する。昔主人公が差出人記載なしでAにラブレターを書いて渡し、字の綺麗さに惚れたAは承諾するが差出人が誰かわからず、Bがそれを書いたと嘘をつき付き合うことになった
Aは主人公が書いたホテルの名簿の文字と、Bの字の汚さを見てそのラブレターの正体がAだと気づく。ここからの流れは覚えていないが、Aは風呂に入っている間に果物ナイフのような刃物で主人公を殺害しようと計画し巻き込まれる(動機や詳しい内容は覚えていません)
タイミングは不明ですが、同章内でタクシーに乗るシーンがありました
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー、表紙は黒ベースにイラストが描かれているもの
[その他覚えていること何でも]
参考になるか分かりませんが、2018年頃ブックオフで1度見つけていること、初めて読んだのが図書館であることから、それより少し前に出版された本だと思います
覚えているエピソードは一部ですが、基本的には全て主人公達が事件に巻き込まれる推理もの小説です。挿絵は一切ないタイプで、章ごとに別々の事件に巻き込まれる感じだった気がします ●質問テンプレ
[いつ読んだ]十年くらい以上
[あらすじ]
[覚えているエピソード] 主人公は家庭を持つ男性
セキュリティ会社か何かに勤めていて、管理しているマンションの小学生二人がたまたま鍵を交換してみたら開いてしまい、全部の家の鍵を試してみるため残業続き(結局はその二つだけが同じ)
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫だったと思います
[その他覚えていること何でも] 話が何遍かはいっている本だったような気がします
伊坂幸太郎を読み漁っていた頃だと思うので、同じような棚に置かれやすい本かと 海外の短編です
どの本に入ってるのか?本も埋もれててなかなか探せない
短編集に入ってたと思う
[いつ読んだ]20年くらい前?
[あらすじ]
高額のネックレスを完璧に自分のものにするため
策をこうじて
夫と愛人に半額づつ払わせる、
[覚えているエピソード]
主人公は元モデル
そろそろ美貌にも翳り?夫にも飽きた?
離婚した時絶対自分のものになるように高額の宝石を愛人と夫に
半額づつ出させて自分のものにする
[その他覚えていること何でも]
内容は完璧に覚えているのに作家が思い出せない
短編集に入っている
海外テレビドラマで映像化されたと思う
本でのタイトルは
半額でお得
みたいな感じだけど検索にかからない、
よろしくお願いします >>387
ジェフリーアーチャーっぽいなと思って決めうちでググったら出た
「割勘で安あがり」これじゃない? >>388
ちなみに「十二枚のだまし絵」新潮文庫に収録 >>388
ありがとうございます!
まさにそれです
本の山から探します
なんか妙に読み返したくなったのにどれに入ってるか⁇で
感謝です >>388
すごい!早さと決めうちでドンピシャで当ててくるとこに感動した… [いつ読んだ]2006年頃
[あらすじ] 信号が赤なのに青に見えて発進したら女性を轢きそうになった でもその女性が消えた その女性を探し続けた という内容でした
[覚えているエピソード] 朝方車に乗った警察(?)の方が信号が赤なのに青になる現象を説明してました 現象の名前忘れましたが…
[物語の舞台となってる国・時代] 日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 図書館に置いてあった本なので元々は単行本だったはず ハードなのかソフトなのかも不明 挿絵はあまりなく、表紙もグレーベースで人の絵が書いてあったような気がします
[その他覚えていること何でも] 心霊探偵八雲だと色々な方々に言われ実際に全部読んでみたが心霊探偵八雲ではなかったです でも雰囲気微妙に似てた気がしました
市立図書館に入り浸ってた小中学時代に読んだ本です
去年立ち寄って探してみたがありませんでした
日本文学の棚にあったことは確かです
でも何度も読んでいたのですがあの本を久々に読んでみたいのです
よろしくお願いします ●質問テンプレ
[いつ読んだ]1990年頃
[あらすじ]ハウツー本?雑学本?よいこのすすめみたいなタイトルです
[覚えているエピソード]オナニーのやり方が書いてあったり、遊びとか書いてあったりしました。あと断片的に覚えてるのがその時のヒーローが書かれていて千代の富士とか 悪者が田中角栄でした
[物語の舞台となってる国・時代]昭和だと思います
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
挿絵、イラストが七野ワビせんという漫画家の絵に似ていました。その方の漫画を読んで急にこの本のことを思い出しました。
古本屋で購入したので1980年代の本じゃないかと思います [いつ読んだ]1年以内
[あらすじ]なろう。この世界が何かの物語であると気づいた黒髪主人公が友人と一緒に行動する
[覚えているエピソード]魚肉ソーセージ色の髪(染めた)をしたヒロイン?がこの世界の主人公であろう赤髪に衝突しようとするも、主人公が阻止してた
[物語の舞台となってる国・時代]日本語、おそらく平成か令和
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]表紙がなろうによくある萌え絵ではなく、デフォルメのきいたカートゥーンチックなイラスト
[その他覚えていること何でも]ハジメさんとかいう少女?少年?がいた。(ありふれた職業ではない)確か髪色は金髪で背丈が低め。主人公はこの世界の主要キャラになるはずだった。その場合?の髪色は水色。
pixivに記事があったんですけどしっくりくるタイトルがなく、ここで質問させてもらいます。
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]1年以内
[あらすじ]なろう。この世界が何かの物語であると気づいた黒髪主人公が友人と一緒に行動する
[覚えているエピソード]魚肉ソーセージ色の髪(染めた)をしたヒロイン?がこの世界の主人公であろう赤髪に衝突しようとするも、主人公が阻止してた
[物語の舞台となってる国・時代]日本語、おそらく平成か令和
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]表紙がなろうによくある萌え絵ではなく、デフォルメのきいたカートゥーンチックなイラスト
[その他覚えていること何でも]ハジメさんとかいう少女?少年?がいた。(ありふれた職業ではない)確か髪色は金髪で背丈が低め。主人公はこの世界の主要キャラになるはずだった。その場合?の髪色は水色。
pixivに記事があったんですけどしっくりくるタイトルがなく、ここで質問させてもらいます。
よろしくお願いします。 >>396
昆布山葵『同じクラスに何かの主人公がいる』? >>397
返信遅れてすみません。
まさにそれです!
本当に助かりました!ありがとうございます! [いつ読んだ]
2017年から2019年のどこかで読みました。
[あらすじ]
幼い頃(多分小学生)、主人公(男)と妹が線路の近くのひまわり畑で遊んでいたら、妹が線路に出てしまい電車に轢かれて亡くなる。それ以来主人公は、線路の向こう側に足を運ぶことができなくなり(越えようとすると吐き気がするようになる)、成人してからも外見が死んだ歳のままの妹の幻覚と暮らすようになる。妹の幻覚は、主人公の部屋でしか見えない。
[覚えているエピソード]
主人公がある日外に出ると、ロシア人の花売りの少女に出会う。それから何度か見かけていたけれど、ある日その少女が花を売っているわけではなく売春をしていたことに気づく。(ロシア人の少女が口から誰のものかわからない精液を吐き出すシーンがあったと思う)
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本。SFやファンタジー要素はなかったと思います
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで、表紙は白、タイトルや作者名は黒だったと思います。
挿絵はなく、表紙にイラストもなかった。
[その他覚えていること何でも]
中学校の図書室にありました。
一度読んだだけですが、どうしてももう一度読みたいと思い、こちらに書き込みました。お力添えいただけますと幸いです。 [いつ読んだ]
読んだのは20年ほど前になりますが、図書室で読んだので出版はもっと前だと思います
[あらすじ]
平安時代、藤原氏の全盛期(だったと思う)幼い帝の後見のような立場で入内する年上の姫が主人公
帝が立派に成長して名ばかりの皇后は御所を去って隠居する
彼女の趣味が美しい紙を作らせることで隠居所で紙の開発に励む
[覚えているエピソード]
隠居先の屋敷に紙を作る職人が訪れて主人公を見た時に髪に霜が降りたよう、と白髪の描写があった気がします
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、平安時代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫だったと思います
[その他覚えていること何でも]
当時永井路子さんの歴史小説が好きで読んでいましたが思い当たる題名がないのです
ようやく自分の時間が取れるようになったのでもう一度読み返したいのです
お心当たりの方がいらっしゃいましたら教えてください 〔いつ読んだか〕
11年前、図書館で読みました。出版はもっと前だと思います
〔あらすじ〕
近所の人や隣人のタイプ別キャラクターを、イラスト付きで描かれている
ギャグの要素がある本でした。タイプ別に危険度とかも書いてあったと思います。
〔覚えているエピソード〕
下町(危険度ゼロ)、すもう〔ぽっちゃり、危険度は3?だったと思います〕
エッチ好き〔昨夜何回した〜?と女性器の落書きっぽいマーク付き、危険度はマックスでした〕
お心当たりの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。 1998年ごろ読んだがもっと昔に出版されてると思う
戦時中?馬車に乗りあって逃走中に
兵隊に捕まり、女を差し出せば通してやると言われ
乗っていた中に娼婦がいたので
お前が行くのが(兵隊に犯されるのが)当然だろと
いう展開になる話
欧州の有名な文学作品だと思う
文庫本で読んだ
お願いします
気になって眠れません >>406
そうです!
ありがとうございます♪
寝られます😊 >>404
>>394ですけどなんか通づるものがありそう
イラストの絵柄はどんな感じだったんでしょうか >>394
情報研究所 編『よいこの手引書』データハウス 1984.9
これはどうですか? >>409
あああああああああすごい!これです!
ありがとうございました!!買おう! ●質問テンプレ
[いつ読んだ]読んだのは12~14年前
多分出版はもっと前
[あらすじ]幕末~明治頃の鷹撃ち猟師の半生を描いた小説。日本海側の半島が舞台。
[覚えているエピソード]小説の最後、老いて鷹撃ちのできなくなった主人公がぼろぼろの鷹の剥製を売りに行くも買い取ってもらえず、帰り道に曇り空を見上げると白内障のもやで雪がちらついているように見えた、という終わり方。
[物語の舞台となってる国・時代]幕末~明治頃の日本。(作中で男鹿半島の名称が出てきたが舞台かは覚えていない。)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]おそらく文庫本
[その他覚えていること何でも]
記憶があやふやなので年代がずれていたり、鷹→鷲だったかも、精確な物語の舞台が分からない、といった具合で話の流れをぼんやり覚えている状態です。
思い当たる小説がありましたら、どうぞよろしくお願いします。 ●質問テンプレ
[いつ読んだ]十年くらい前?
[あらすじ]ハードボイルド小説?のスピンオフと後書きに書いてあったような
[覚えているエピソード]ニューヨークではジャズが全盛期
[物語の舞台となってる国・時代]1950年代のアメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]たしかハードカバー
[その他覚えていること何でも]
元凄腕スパイだった現在アル中のオジサンが主人公
若い頃の活躍を描いた作品
アメリカ小説の翻訳
お願いしますm(__)m [いつ読んだ]5年くらい前
[あらすじ]
主人公の少女は、両親と団地で暮らしている。
その両親が、ある日強盗?に惨殺される。
主人公は親戚に預けられ、それからはかなり荒んだ生活。
成長して行きずりの男と同棲するが、その男と揉めて〇してしまう。
その後色々あって、最終的に両親を殺したのは実は主人公自身だったというオチだった気がする。
[覚えているエピソード]
・事件を追う記者が出てきた気がする
・主人公が、初潮を迎えて同級生にからかわれるシーンがあった気がする。
・話に宗教が絡んでいた気がする。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫
[その他覚えていること何でも]
・舞台化されていた。舞台は話がちょっと違った。
・前編と後編二冊に分かれていた。
・とある殺人者の一生、みたいなタイトルだった気がするけど、ググって出てくるのとは一致せず。 >>413
真梨幸子『殺人鬼フジコの衝動』はどうでしょう? [いつ読んだ]
1998~2000年頃
[あらすじ]
嘘をテーマにしたジョークエピソードをまとめた本
今で言う虚構新聞に近い感じです
「清少納言の肉声を収めたレコードが発見された」など突拍子もないものばかり(清少納言じゃなかったかも)
[覚えているエピソード]
嘘をテーマにしたエピソードが多かった気がします。妙にリアルな内容でした
「世界一つまらないという嘘の宣伝で大成功したテーマパーク」(架空のテーマパークのポスターが載っている)
「世界を騙した天才手品師」(架空の人物のそれっぽい写真)
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・世界
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードではなかったような…挿絵はそこそこ多かった気がします >>414
間違いなくこれです!!
ありがとうございます!! アマゾンで本の紹介を見ただけで読んではいないのですが、とある本を探しています。
内容は中国の国民性に関するもので、「旅行に行ったら一緒に食事に行かないか?と誘われ、
食事先の店員もグルで金をぼったくられた」や「中国は共産党というテロに国をのっとられた。
国民は自分の身を守るためにお金儲けも仕事も貪欲に取り組む。日本人もこの貪欲さは見習うべき」
という文言がAmazonの概要欄にありました。決して中国人への中傷的な内容ではなく、貪欲さを見習えという
見出しでした。 【いつ読んだ】
2010年ごろ、地元の図書館で
【あらすじ】
短編で、アンデルセンの人魚姫のアフターストーリー(バッドエンド)
【覚えているエピソード】
人魚姫自身は自身の結末に納得してこの世を去ったが
人魚姫を慕っていた家臣(多分男の人魚)が、人魚姫を踏み台に幸せになっている様に見える王子と王女を許せず
人の姿に化け、王女に美しい首飾りを送る
王女は喜んで首飾りをつけるが実はこれには呪いがかかっており王女の首を絞めつけはじめ
王子はじめみんなが首飾りを外そうとしても外れず王女は死んでしまう
【物語の舞台となってる国・時代】
特に言及はなかったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
確か文庫でした
【その他覚えている何でも】
著者は日本人だったと思います
よろしくお願いします! [いつ読んだ]7年前。ただ、その時読んだ時点でもう少し古そうな印象を受けた。
[あらすじ]仮面をつけた子について知ろうとする話…?
[覚えているエピソード]主人公は小学生とかだった。仮面をつけた子が、男の子だと思ったら女の子だったみたいなストーリーがあった気もする。
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本。昭和後半みたいな時代感。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]黄色い仮面で、所々に黒、白の水玉模様がある仮面をつけた子が走ってる感じの表紙だった。口と目の穴が開いてる部分は🌙みたいな三日月型だった。
[その他覚えていること何でも]仮面を着けた男の子みたいなタイトルだった気がします。着けたでなく、被っただったかもしれません。 >>420
森山京『お面をつけた男の子』はどうでしょう?
まとめサイトに情報をいただきました。
http://konohoni.wp.xdomain.jp/?p=15413 >>421
!!!
これです!ありがとうございました! この本探してます!
[いつ読んだ]
2013年頃
[あらすじ]
男が手紙か何かで、怪談作家?みたいな仕事をしている主人公に、自身が体験した怖い話を語る
[覚えているエピソード]
マネキンの家
男が工事か何かで訪れた家には、大量にマネキンがあり、しかもそのマネキンが入れ替わり立ち替わり動いている?みたいな話
孤独4
孤独4の現場に行ったところ、遺体の内部が丸こげになっていた話
[物語の舞台となってる国・時代]
現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバー
挿絵はなかったように思います
[その他覚えていること何でも]
男は手が無いのに、なぜ手紙を書けるのかみたいな記述もあった。
日本作家の作品です。 >>423
忍び込んだ空き家に大量の人型の人形があり、それが勝手に動く気配が・・・って
三津田信三の「誰かの家」が、大体そんな話だった気がする。
でも、他の話覚えてないから違うかも。 >>424
レスありがとうございます。
あらすじや試し読みを見てみましたが、どうやら違うようです・・・・・・。 [いつ読んだ]
2014年の9月末まで、スポニチのアダルト面で連載されていた官能小説。
[あらすじ]
便利屋の青年が欲求不満な人妻と次々とS◯Xする内容でした。
[覚えているエピソード]
最後の方の人妻とのエピソードで、主人公がAF含めて合計7発くらい射◯してた記憶があります。
[物語の舞台となってる国・時代 ]
日本。
[その他覚えていること何でも]
・自分でネットで調べたところ、その次の連載が深志美由紀「無修正な彼女」だったところまではわかりました。
・スポニチ関西版のようです。
作者の名前だけでも知りたいです。
よろしくお願いします。 >>427
ご協力ありがとうございます。
検索しましたが『美母と叔母 熟れ肉くらべ』のことでしょうか?
とすれば、試し読みもしてみましたが、こちらではないようです。近親相姦ではなかったはずです。 >>428
すみません 室伏彩生の「熟れ肉くらべ」でした
「熟れ肉くらべ 便利屋」で調べてみてください >>429
そちらです!!ありがとうございました! タイトル忘れてしまいました
[いつ読んだ]
5年前ぐらいです
[あらすじ]
メインヒロインのユキは主人公に小・中・高校生の頃に仲良くなりますが、年越しを迎える度に皆からユキの記憶は消えてしまいます
大学生の頃に会ったかは覚えてません
[覚えているエピソード]
小学生の頃は動物の埋葬をしていました
その後は順番は覚えていませんが主人公が陸上部の活動を頑張ったり、図書館で勉強したりしてました
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本です
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていません
[その他覚えていること何でも]
恋愛小説です
作中のどこかで映画サークルの撮影に巻き込まれていました >>433
葉月文『Hello,Hello and Hello』はどうでしょう? >>434
それです!!!!
ありがとうございます!!!!!!! [いつ読んだ] 30年ほど前。学校の図書館にあった文学小説っぽいシリーズの棚にありました。
[覚えているエピソード]幼い二人の兄弟の話。他は何も覚えてないのですが、最後なぜか弟が泣いていて、兄が弟を泣き止ませようと「兄ちゃんはこんな芸当が出来るんだぞ」と橋の欄干に乗って色々ポーズを取っていたら橋から落ちてしまい、流されていく兄を見て弟は泣き止むという悲しいラストでした。
[物語の舞台となってる国・時代]日本。時代はわからないけど昔です。江戸時代とか程昔ではありません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]私が読んだものはハードカバーの短編集で他の話も入ってました。
[その他覚えていること何でも]「赤い蝋燭と人魚」も同じ本に載ってたような気がします(もしかしたらそれが表題作だったかも)。ただ同じ作者かどうかは不明です。赤い蝋燭と人魚の作者さんでググってみましたが、自力ではその兄弟の話は見つけられませんでした。
古い話で申し訳ありませんが、わかる方がいらっしゃったらよろしくお願いします。 [いつ読んだ]
2001年夏頃(6月~7月前後)
[あらすじ]不明
[覚えているエピソード]
3兄弟が出てくる(子供じゃない)
車を止めて外で雪合戦?雪遊び?してた
[物語の舞台となってる国・時代]
日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]不明
[その他覚えていること何でも]
2001年の夏頃に新潮社(多分)の携帯小説サイトで連載が始まった作品です
多分女性作家だった気がします
ちょうどその時期に海外に行くことになって続きが読めなかったので時期は間違いないと思います
過去に新潮社へ問い合わせたこともあるのですが該当作品不明と言われてしまいました
隠蔽捜査の連載を追っていたので新潮社で間違いないと思うのですが記憶違いの可能性もあります
心当たりある方いたらお願いします [いつ読んだ]10年ほど前に中学校の教科書だったと思います。
[覚えているエピソード] 白いワンピースのお姉さんが夏に墓参りのために水蜜桃を買っていく。水蜜桃が傷んで暑さの中で甘い匂いがしていたと思います。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 教科書に載っていました。
[その他覚えていること何でも]結構最近の文章だったと思います。教科書に収録されていた気がするのですが、探しても見つかりませんでした。分かる方がいましたら、よろしくお願いいたします。 [いつ読んだ]15年ほど前、小学校の図書館
[あらすじ] 赤毛でアラビアンな雰囲気の女の子(お姫様)が絨毯に乗って世界を旅する冒険小説のようなお話。金髪の男の子が仲間にいた。シリーズ物で一度完結してから第二弾もあった
[物語の舞台となってる国・時代]
ファンタジーの世界、主人公の国はアラビアン風だったような気がします
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
青い鳥文庫だったような気がするのですが見つからないままです、文庫サイズの児童書でした >>439
村山早紀「シェーラひめのぼうけん」はどうですか? >>440
これです!ずっとモヤモヤしてたので見つけてくださってありがとうございます!!!!! [いつ読んだ]
2000年代初頭 図書館で手に取った
既に年季の入った本だった
一般図書か、もしくはYAコーナー
[あらすじ]
翻訳小説 舞台は海外、登場人物の名前はカタカナ
若い男性と、1人の少女(7〜9歳くらい)の交流を書いた小説
[覚えているエピソード]
風船で遊んでいた少女が、男性に向かって「この風船、こっちから見ると男性器、違う向きから見ると女性器に見える。ふしぎね」という趣旨の発言をしていた
少女は最後に事故死してしまった記憶
[物語の舞台となってる国・時代]
世界大戦中辺りの英語圏の国?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーだが、文庫本を一回り大きくしたくらいの小さな本だった
活字の印刷は2段組だったような記憶
風船を性器に見立るシーンしか覚えてないのが何ともですが、小児性愛的なストーリーではなく、少女の哲学を男性が淡々と見守るような、静かな暗い雰囲気の本だったように記憶しています… 初めて書き込むので変なところ等ありましたら指摘ください
[いつ読んだ]
10~14年程前
小学校の教室ごとに置いてあった本棚の中から
[あらすじ]
何巻か続いているホラー系のシリーズ物で、特に主人公は固定でなかったような気がします……(曖昧です)
[覚えているエピソード]
1巻のエピソードのみ
表紙が建物(洋館?)なのに沿って、どこかの建物のホラーストーリーだった気がします
覚えているのは、その建物にオーブンレンジのようなものがあるくらいです……全然覚えてなくて申し訳ないです
[物語の舞台となってる国・時代]
その間による気がします
ギリギリ記憶にある1巻は日本ではなかったはずです
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバーの文庫本サイズだったと思います
小学生でも読めましたが児童書だったのかはわかりません
[その他覚えていること何でも]
1巻の表紙の文字色は赤、表紙絵は建物(洋館?)
最後にお墓の話が出てきたような気もしますがそこも曖昧です
覚えてないところが多くてすみませんが、少しでもヒントがあれば嬉しいです。よろしくお願いします。 [いつ読んだ] 1985年から1995年ぐらい
[あらすじ] 憶えてませんすみません。
[覚えているエピソード] 推理物で、写真に写った犯人の腕時計の日焼けのあとがあるかないかが証拠になる。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿] 文庫本
[その他覚えていること何でも] 作者 赤川次郎 [いつ読んだ]
20年前くらい?
[あらすじ]
主人公が電脳世界内のダンジョンで戦い成長(レベルアップ)し、ラスボスを倒す。
その後、現実世界(病院だったような気がする)で目覚めるが、そこは実はまだバーチャルリアリティの世界で、主人公がリンゴだかなにかを嗅いだときに、その物体に匂いが無いことに気付き、まだ自分が電脳世界内にいることを理解し、(本当の現実世界で目覚めるために)そこで求められる行動を行って、やっと本当の現実世界で目覚める、というような内容。
[覚えているエピソード]
主人公は「盗賊」系のジョブで、2回クラスチェンジして、最終的に「忍者」のようなクラスになる。
[物語の舞台となってる国・時代]
電脳世界内のダンジョン
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫だったと思います
[その他覚えていること何でも]
全体的な話の雰囲気としては、押井守のアヴァロン(映画)をWizardry(ゲーム)モチーフで再構築したような作品です。
何故か宮部みゆき先生が書いた作品だと記憶していましたが、どうも宮部先生の作品ではないようです。
あともしかしたら細かいところで違う作品のストーリーが混ざっているかもしれないです。
もしわかる方がいらっしゃったら、ご教授のほどをよろしくお願いいたします。 >>446
高畑京一郎『クリス・クロス―混沌の魔王』はどうでしょう? [いつ読んだ]
2017年~2019年頃。
[あらすじ]
小説ではなくエッセイのような内容だったのであらすじという表現が適当かわからないが
外国人が日本について勘違いしがちなこと、自身が日本で経験したことを面白おかしく綴った本。基本的にポジティブな内容。
[覚えているエピソード]
・歌舞伎町で歌舞伎はやってない
・「これ納豆入ってますけど大丈夫ですか」とめちゃくちゃ聞かれる(無難でないものはちゃんと分かっていてゴリ押ししない、逆に「納豆がどんなものが分かってんのかな」と心配してくる)
・バスや電車が予定通りに動いてないと思ったら自分が見ている時計を疑った方がいい(それくらい正確に運行し、少しでも遅れたらアナウンスする)
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・現代
(上でも書いたように出版年や著者が滞在していた年代は分からないが
幕末だの、明治大正だの、昭和初期の戦争していた頃の話ではなさそうだしまあ昭和の後半~平成の話だろうと思われる)
[本の姿]
サイズは文庫本より少し大きい程度だった気がする。
ハードかソフトかに関しては全く思い出せない。申し訳ない。
デザインは表紙、裏表紙、背表紙どれもあっさりしていた。
白っぽいベースにタイトルや著者名があり、裏表紙だったか帯だったかに大体どんな内容の本か分かわかる紹介文があった程度と記憶している。
イラストや写真がドンと大きく使われているとか、カラフルで目を引くとか、そういう感じでは全くなかった。
中身くまなく読めばイラストや写真が使われているページもあったかもしれない
(個人の飲食店で料理が来るまでの間に読んだだけなので最初から最後まで読めてはいない)が、外側はとにかくシンプルだった。
[その他覚えていること何でも]
著者の出身国、性別、氏名あたりを正確に思い出せないが、何となく脳内で白人男性を思い浮かべて読んでいたし
「それどこ?」とか「へえ、そんな名前の国があるのか」とはならなかったので多分マイナーな国ではない。
おそらく白人が多いイメージのある北米や西欧(多様化云々してるとはいえイメージとして)出身の、
パッと見で「明らかに女性」と判断される名前ではない人物だと思う。男性名か、微妙な名前。 >>447
この本だと思われます。ありがとうございました。 [いつ読んだ]
1〜2年前
[あらすじ]
主人公は中学生か高校生の男の子。
片思いしている同級生?の女の子に電話で助けを求められて山(森?)に行く。
会えないまま日が暮れかかる。
するとその同級生から電話が掛かってきて助けを求めてきたのはその子とは別のナニカ(別人格?)であると言われる。
今から迎えに行くからその場で待つよう言われる。
しかしその電話も実はナニカからのものであり助けなんて来ない。
男の子は行方不明になり女の子は恋愛もせずに男の子を待ち続ける。
[覚えているエピソード]
夜の山(森?)で一人になった時にナニカが主人公の心を折ろうと話しかけてくる。
助けなんて来ない、一生帰れない等
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていません。
[その他覚えていること何でも]
そこまで長くなかった気がするので短編集の一つかもしれません。
色々調べましたがどうしても分からずお手上げ状態です。
心当たりのある方がいましたら教えていただけると嬉しいです。 板違いだったらごめんなさい
[いつ読んだ]4~5年前(当時新刊でした)
[あらすじ]専門書なのであらすじではありませんが イギリスの都市史。イーストエンドとかの貧民街の歴史に関する本でした
[覚えているエピソード] 再開発に伴って貧民街が無くなるみたいなエピソードがあったような
[物語の舞台となってる国・時代] 19世紀イギリス ロンドン
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー。表紙が地図
[その他覚えていること何でも] イギリス史専攻だった時に教授に借りて読んだ本です タイトルに「地図から消えた」のようなワードが入っていたような >>451
自己解決
『塗りつぶされた町 : ヴィクトリア期英国のスラムに生きる』でした [いつ読んだ]1年前か2年前
[あらすじ]癌になった女性が、誰か(女性)と文通かメールでやりとりをしていた。最終的には癌の女性は亡くなった。実話。
[覚えているエピソード]しっかりした女性だったのに、最終的には鎮痛剤で、頭がぼんやりしていた
[物語の舞台となってる国・時代]日本、割と最近
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]あっさりしていた
[その他覚えていること何でも]とにかく淡々としたやり取りが印象的だった
検索しても題名が出てこなくて、困っています。どうぞよろしくお願いいたします。 >>453
適当ですが、このあたりはどうでしょう?
柳沢桂子『愛をこめいのち見つめて』
藤本和代『ガンに打ち克つ14通の手紙』 >>450です
作品ジャンルがホラーと分かっているのでそちらのスレの方で質問してみます
ありがとうございました [いつ読んだ]約15年前
[あらすじ]主人公(女性)が嫁ぎ先の家族(両親、息子娘/息子は知的障害者、祖父母)がおかしいと感じていくホラー小説
[覚えているエピソード]家族が近親相姦で繁栄している事が判明→逃げようとするが庭で育てている花(チョウセンアサガオだった気がする)から作った麻薬?でおかしくされて近親相姦に加わる(一室に集まり全員でまぐわる)→主人公は狂ってしまい、ラストで心配して尋ねてきた親友を麻薬漬けにして巻き込む事を示唆して完結
[物語の舞台となってる国・時代]日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本
[その他覚えていること何でも]
ラストは庭でのやりとり。鬱っぽくなりぼんやりしている親友に主人公が優しく話しかけている。「彼女もいずれ私達の素晴らしい行いをわかってくれるだろう」みたいな文章で締め
よろしくお願いいたします。 >>457
これでした!ありがとうございます。
回答とても早くて助かりました [いつ読んだ]2021年頃 中学の図書館から無作為に選ばれ教室に置かれる本で朝読書の時間で読んだ。
[あらすじ] 中学生か高校生ぐらいの男の子何人かのグループの子達が色々なことに首を突っ込む。
[覚えているエピソード]
学生が文化祭中?
どっかの教室にいて他の学生が主人公の所に登ってきている?攻める?なんかしにくる?
それでなんかあって車〔スポーツカーだったような気もする〕に乗って学校の内側から校門に突っ込もうとする。中盤かもう話の最後の方でこの出来事が起こってた。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] この本かどうかわからないけれどこれの系統の中に紫ぽい表紙の本があった気がする、表紙はそんなにデカデカとイラストがあるって感じではなかった。
[その他覚えていること何でも] これの本からすごい小説が好きになっていろんなものを読み漁るようになってこの本のシリーズ他にもないかなって調べたことがありその中かこの本の表紙が紫ぽかった気がする。
内容的にはラノベ風だけどたしか挿絵ないか、少なかったきがするし多分ラノベじゃない。 思い出の本を探しています
[いつ読んだ]約10年前
[あらすじ]病気の女の子(10 歳より下?)が書いた絵がまとめられてる。女の子は亡くなっている。
[覚えているエピソード]絵は上手い、最後のあたりに母親の手のデッサンが載っている(鉛筆)、貸し切りで何処かに出かけた、クリスマスツリーの写真が載っている
[物語の舞台となってる国・時代]日本、ノンフィクション
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]絵本みたいな感じ、表紙は白、右開き
[その他覚えていること何でも]
「あゆちゃんの贈り物画集」と似てますが違うとおもいます、当時小学校の先生の本棚にあったものです
よろしくお願いします [いつ読んだ]今週、電車で隣の60〜70代男性が読んでいた
[あらすじ] 不明
[覚えているエピソード]
・小説又は章のタイトルが「スケッチブック」
・大林書記官という登場人物がいる
・宮下龍平という登場人物がいる
・メルカリという言葉が出てきていた
※人名は少々あやふやなのと、もしかすると一つの小説ではなく複数の短篇かもしれません
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー又はソフトカバー
[その他覚えていること何でも]
電車で隣の方が読んでいて気になったのですが、カバーをされていて詳細がわかりませんでした
情報が少なくて恐縮ですが、よろしくお願いいたします ●質問テンプレ
[いつ読んだ]呼んだのは2ヶ月ほど前。新刊ではない。
[あらすじ]後述
[覚えているエピソード]1人の男性がふらっと札幌に立ち寄り時計台を探しているシーン。前半部分の右ページあたりに書いていた記憶があります。時計台を一度とおりすぎそうになり「こんなもん?(ガッカリ)」みたいな描写がある。物語とは関係してなさそう。
[物語の舞台となってる国・時代]シーンは札幌、おそらく現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本
[その他覚えていること何でも]東野圭吾作品をよく見ておりおそらくその類のミステリー系小説の導入部分ではないかと思います。特徴は札幌時計台を一度通り過ぎそうになる、見た目にがっかりしてる、男の人目線。このシーンでほかに登場人物はいない。
記憶を頼りにいくつか調べてみましたが、東野圭吾の「秘密」と「分身」ではありませんでした。タクシーの運転手は登場していないはずです。あらすじこのシーン以外全て覚えてない状態です。
有識者いましたら教えていただけると幸いです。 >>443
R L スタイン作の「グースパンプス」というシリーズかも知れません
1巻は『恐怖の館へようこそ』で表紙に洋館の絵、背表紙が赤です >>400
佐藤友哉『世界の終わりの終わり』かも知れません [いつ読んだ]2001年〜2003年
9歳くらいの頃で断片的な記憶しかありません。
[あらすじ」
青年が異世界の扉に導かれる。
最初に行き着いた場所にはライム、緑色の人間?種族がいたような。街にはとても高い壁が周りにあり外に出られないため、住民は外界を知らない。なんとか脱出した主人公。その後はよく覚えてないです。盗賊とか出てきた気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]
中世ファンタジー系。海外の日本語訳の可能性。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
たぶんラノベ系ではなかったと思います。
小説の表紙は中性的な少年の顔アップだった記憶があります。絵画みたいな感じ。
[その他覚えていること何でも]
序盤にレモネードとサンドイッチを食べる描写があった。 文通相手は車いすに乗った子供だったという話です。
[いつ読んだ]
1985〜87年(昭和60〜62年)ぐらい。小学校の図書館でよみました。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本。80年代。
[あらすじ]
主人公の小学生(仮にA)は、文通を始める。
相手(仮にB)からの手紙は、「スポーツ大会で好成績でした。」といった内容で、
毎度こういう手紙をもらう。Aは、Bがどれくらいすごい人物なのか興味を持ち、
Bに会いに行こうと考える。
Bの住む町へ向かい、アパートまでたどり着く。するとAの前を車いすに乗った子供と
付き添いの大人が通り過ぎる。大人がその車いすの子供に呼び掛ける。
「○○○(子供の名前が入ります)」
Aはびっくりする。その「○○○」は、Bと同じ名前だったからだ。
(おそらく、この車いすの子供が文通相手。手紙はすべてでっちあげ。)
もしかしたら相手は理想の自分の姿を手紙にしていたのかもしれない。
(最後はこんな文章で終わりました。)
[覚えているエピソード]
車いすの子供は女子だったかもしれません。
子供の名前は確か3文字の名前でした。
「あきら」や「しのぶ」のような男子とも女子ともとれる名前だったかもしれません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
短編集で一冊の中に10ぐらい話が入っており、心温まるいい話が多かったです。
偕成社 少女の童話3年生 同じく4年生
読みましたがこの話は入っていませんでした。 >>295
1年前の質問なのでもう見ていないかと思いますが
篠田一士/著 『グルメのための文芸読本』 (朝日文庫) 朝日新聞社 1986年刊
もともとは1983年に『世界文学「食」紀行』というタイトルで
朝日新聞社から出ていた単行本を改題し文庫にしたものです
その後2009年に元の『世界文学「食」紀行』のタイトルで
講談社文芸文庫から再刊行されています
ズワイガニをその場で茹でて食べるのは水上勉『寺泊』の描写ですね >>461
乃南アサ/著『雫の街 家裁調査官・庵原かのん』新潮社 2023年刊
「家裁調査官・庵原かのん」シリーズの2作目。先月出たばかりの新刊ですね >>448
多分『「ニッポン社会」入門 英国人記者の抱腹レポート』だと思います
コリン・ジョイス/著・谷岡健彦/訳NHK出版 2006年刊
白っぽい新書で、本の帯に
・歌舞伎は歌舞伎町ではやっていない。
・「納豆は平気ですか」と30回は聞かれる。
・電車が遅れていると思う前に、君の時計を疑え。
と書かれていたようです >>469
ありがとうございます!そっちで聞いてみます >>473
ありがとうございます!!早速読んでみます
わずかな情報で特定していただき感謝です [いつ読んだ] 2〜3年前
[あらすじ] 短編集のなかの一つだと思います
[覚えているエピソード]一人の男と巨大なロボットだけがいる惑星 ロボットの中にアート作品がたくさんあって男が展覧会を開こうとする 招待状? を他の惑星に向けて送る
[その他覚えていること何でも]
星新一のような気がするのですが調べても出てこず… >>479
本当に星新一作品であれば星新一スレで訊けばおそらく瞬殺
ですが思い当たる作品もなくってちょっと気になります >>480
ありがとうございます! そちらでも聞いてみます >>481
すみません解決しました…! 星新一ではなく村田沙耶香の「最後の展覧会」という作品でした [いつ読んだ]
1970年代
[あらすじ]
不明
[覚えているエピソード]
約束のネバーランドで子供達が機械(タブレット)に向かいテストを受けている場面で過去の記憶が蘇ってきました。
その本では主人公の少年は狭い個室に入れられてTVのような機械に向かって学習をさせられる。
正解だとより難しい問題に、間違うとより簡単な問題が出てくる。
途中からワザと間違いばっかりを選択するようになると、どんどん簡単な問題になり、
やがて何も表示されない白い画面になる。
という場面がすごく印象に残っています。
[物語の舞台となってる国・時代]
少なくとも日本ではない、外国それもアメリカではない欧州ひょっとしたら東欧含む共産圏かもしれない。
当時(1970年代)から見ての未来。
現代でいうところのモニターやタブレットに向かって選択肢を選んで、教師なしで学習するというスタイルが一般的ではない時代に考えられた未来世界。
モニターが液晶ディスプレではなくブラウン管TVの延長上なのが発想力の限界でほほえましい。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
A4くらいだったような、ハードカバーで挿絵もあり、厚さは1cmくらい?
[その他覚えていること何でも]
小学校の図書館で読んだ記憶なので、エログロや不道徳な描写はなしでSFチックだけどSFに主体をおいていないような。
当時の時代背景、例えば科学万能主義の流れや共産圏をあまり悪く言わない流れもあるかも。
昔かつ断片的な記憶しかなく申し訳ありません。
時々思い出しとても気になっています。
よろしくお願いします。 [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも] >>312
『○○人のまっかなホント』シリーズ(クミランランゲージハウス)だと思われます
1999-2000年に刊行された新書より一回り大きいサイズの本でシリーズ中に
アメリカ人・オランダ人・中国人・ギリシャ人・スウェーデン人・日本人などがあります
ジョナサン・ライス;嘉治佐保子;浜矩子/著『日本人のまっかなホント』の
「強迫観念」の項に「いまや日本のトイレはコンピューター化かされたコックピット」
「政府」の項に「自由民主党は[中略]自由(リベラル)でもない(実際は右翼的)し…」の記述があります >>486 出版社訂正
× クミランランゲージハウス → ○ マクミランランゲージハウス [いつ読んだ]
5、6年前
[あらすじ]
国の大事な宝石が盗まれて国を守るために取り戻すため冒険に出かける
[覚えているエピソード]
色々な種族やモンスターが出てきていた
モンスターを倒して宝石を集めていたと思う
[物語の舞台となってる国・時代]
不明
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
騎士や王冠?を着けたヘビとかが描かれていた
[その他覚えていること何でも]
シリーズ物で結構あったはず [いつ読んだ]
5、6年前
[あらすじ]
国の大事な宝石が盗まれて国を守るために取り戻すため冒険に出かける
[覚えているエピソード]
色々な種族やモンスターが出てきていた
モンスターを倒して宝石を集めていたと思う
[物語の舞台となってる国・時代]
不明
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
騎士や王冠?を着けたヘビとかが描かれていた
[その他覚えていること何でも]
シリーズ物で結構あったはず >>488-489
エミリー・ロッダの『デルトラ・クエスト』シリーズはどうですか? <いつ読んだ>
23年ぐらい前
<あらすじ>
ダークファンタジーで、森にすむ鹿の角をはやした甲冑の精霊を倒す話。
精霊と魔法の話。
<物語の時代背景>
現代
<覚えているエピソード>
なんかイギリスっぽい雰囲気で、主人公が幼い兄弟。妖精とかを信じている大人たちが助けてくれる。
<本の姿>
上下巻で、表紙が真っ暗な森の中に鹿の角をはやした甲冑がこちらを見ている絵。
挿絵はない。
<その他、覚えていること>
夢がどうとか……なんか関係していたような?
よろしくお願いします! [いつ読んだ]
1980年代
[あらすじ]
アフリカの旅行記
[覚えているエピソード]
まず飛行機でケニアに行く
ケニアのホテルで分厚いビフテキを食う
コンゴ河でオナトラ船に乗る
[物語の舞台となってる国・時代]
ケニア、ザイール
[本の姿]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
写真がけっこう載ってた
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]
1970年代
[あらすじ][覚えているエピソード]
火星に行って植物から進化した美しい人と仲良くなり、恐ろしい人と戦う。恐ろしい人のボスはシロデカブツ
[物語の舞台となってる国・時代]
火星
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
児童向けSF
お願いします >>495
ジョン・K・クロス/著『恐怖の惑星』(文研出版)1970 >>496
大変ありがとうございます。図書館で探してみます。 >>155
超亀かつ自己レスですが最近まんが日本昔話の「くっついた欲の皮」に話の流れが似ていることを知りました
念のため >>474
あああ有り難うございます!
反応遅れて申し訳ない
書き込んでしばらくはこのスレに来ていたんですが最近は見ておらず今日久々に覗きました
もう見ていないかも知れませんが改めて有り難うございました
助かりました >>471
>>295ですが、確かにこの『グルメのための文芸読本』でした
ずっとモヤモヤしていたのですっきりしました、一ヶ月遅れですが丁寧な解説含めありがとうございます! >>459
書かれているエピソードと違っているところもあるのですが、多分これだと思います
金城一紀/著 『レヴォリューションNo.3』 講談社 2001年刊
(同じ作品が2005年に角川書店からも出ているのでそちらかも)
・主人公たちの側が文化祭中の他校へ侵入を企てる
・門に車で突っ込む話は案として出てくるが実際にはやらない
…という感じで結構違うのですが、それでもこの本だと思う根拠は
・シリーズものの一作で文化祭が舞台
・講談社版は裏表紙の半分が紫色。角川書店版は同じシリーズの『SPEED』という本が紫の表紙
・男子ばかりのグループが色々なことに首を突っ込む
・中高生が主人公なのに「車で門に突っ込む」という話が出る作品は滅多にない
・挿絵はほとんどないが読みやすい文体で中学校図書館によく置かれている
…当たっているといいなぁ。違ったらすみません [いつ読んだ]2010〜2012年頃の高校の現代文の教科書(学年や出版社は思い出せない)
[あらすじ] とある一家が男に復讐されるのを家の中で怯えながら待っているような話
[物語の舞台となってる国・時代] 大正か昭和の日本だと思われます
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 不明
[その他覚えていること何でも]小説でした 「令嬢(オールドミス)」という印象的なルビ、女性の「一蓮托生でしょう」みたいなセリフ
「令嬢/オールドミス/一蓮托生 教科書」などで検索しても出てきませんでした
断片的で申し訳ありませんがよろしくお願いします >>503
三島由紀夫の短編「復讐」だと思われます
色々な短編集に入っていますが比較的新しい本を挙げると
『復讐 : 三島由紀夫×ミステリ 新装改題版』 (河出文庫)河出書房新社 2022
『呪』 (文豪ノ怪談ジュニア・セレクション) 汐文社 2017 など >>504
ありがとうございます!!
収録された書籍まで教えていただけて大変助かりました! 探してみます よろしくお願いします。
[いつ読んだ]1970年代
[あらすじ]
夫・妻(縫という名)・娘の家族がいる。
妻に横恋慕した男が縫を殺し、陰毛を切り取り大事に持っている。
娘は縫そっくりに成長し、結婚し娘が生まれ、赤子に「縫」と
名づける(死んだ母親の名とは気づいていない)
犯人の男が偶然娘を見かけ、「縫」と呼びかける。
娘の夫は、男が何故赤子の名を知っているのか
いぶかしむ。
[覚えているエピソード]縫の父は孫が縫と名づけられ、「不吉だ」
と思うが何も言わない。
[物語の舞台となってる国・時代]日本 江戸時代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
いろいろな作家の作品が集まった短編集だった気がします。
[その他覚えていること何でも] [いつ読んだ]1994〜95年ごろ、小学校の図書室にて
[あらすじ] 舞台は異国。貧しい暮らしをしている、ある父子が村のパーティに出席することになった。そのパーティは食べ放題であり、父は子に「食事の時はなるべく多く腹に詰め込むため、水を飲んではいけない」と教えるのだった。パーティが始まり、どんどん飯を腹に詰め込んでいく父子。そろそろ満腹で食べられなくなってきたという父に対して、息子はまだ食べられることに驚く父。聞くと、息子は父のいいつけに反して水を飲んでいた。
話を聞くと、水を飲むことによってお腹の中の積み上がった食べ物が均されるため、より多くの飯を食べることができるのだという。こうして、父も食事の時は水を飲むようになった。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本ではないどこか。挿絵の雰囲気から、中東やアフリカがモデルと思われる。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 不明
[その他覚えていること何でも]話の短さから、短編集の中の一編と思われる。図書室にあったことを考えると、児童文学?
ヒントになる情報がこれだけで申し訳ないのですが、読んでからそろそろ30年が経つ今でも思い出す話であり、大変気になります…
どうかご存知の方、情報頂けますと幸いです。 [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
2008〜2010年ごろ 読んだのではなくラジオでした(スレ違でしたらすみません)
[あらすじ]
がんこな寿司屋の主人寿司辰(名前はうろ覚え)はいつかメディアに取り上げてもらう事を密かに期待しながら燻る日々を送っていた。ある日、普通ではない注文をしてくる奇妙な客が現れた。その客のカメラで寿司の写真を撮る、メモを取るなどの挙動からグルメ雑誌の記者なのではないかと寿司辰は考えた。メディアに載りたい寿司辰はその客の無理難題な注文をこなしていく。最後の寿司を食べ切った客は満足げな顔で「外で少し電話をしてきてもいいですか?」と尋ねる。もちろんと答える寿司辰。常連客らと密かに喜び合いながら待っている寿司辰だが、その客は帰ってくることはなかった。その客は食い逃げ犯だった。
[覚えているエピソード]
序盤に訪れた若いカップルの客が一貫めに中トロを注文した際、ブチギレる描写
季節ではないサンマを注文された際、機転を効かせ冷凍の秋刀魚を炭火で炙りそれを寿司にする描写
他の客から透明なガラケーの携帯電話を借り、それをついでに盗んでいく描写
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
短編小説です
NHKのラジオで聞いた小説朗読でした
[その他覚えていること何でも]
タイトルは「すしたつの1番長い日」だったような気がするのですが、検索をかけてもヒットしませんでした
男性のアナウンサーの声だったような気がします
ぜひよろしくお願いします🙇♂ >>508
荻原浩「寿し辰のいちばん長い日」という話があるようです
『さよなら、そしてこんにちは』収録 [いつ読んだ]10年以上前に図書館か古本屋で
[あらすじ]
現代推理小説、シリアス陰惨な雰囲気
主人公は20代か30代の刑事で役割としてはワトソン
ヒロインがJKでホームズ、探偵の役回り
[覚えているエピソード]
ヒロインの父親が主人公の元上司?で現在は料理学校の先生?かシェフだっだかで
二人のアドバイザー
ヒロインの母親は亡くなってそれを機に刑事をやめた?
恋愛要素もそれなりにあって
主人公が大人としてJKヒロインとどう付き合っていくかいつも葛藤していた気がします
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
装丁は講談社文庫だったと思います、似ているものかも
[その他覚えていること何でも]
シリーズ物で3冊以上はあって結構厚めだったかと ここ数年モヤモヤして思い出せず、どなたかお力を貸してください!!!
いつ読んだ]20年ほど前
[あらすじ]
パンダ?クマ?の恋人の話。尽くしてくれる彼氏クマと、されるがママの彼女クマ。最後には手編みのマフラーでぐるぐる巻きになった彼女が……あのね……と切り出す
[覚えているエピソード]
君のためならなんでもしてあげる!と料理をしたり旅行へ連れて行ったりする彼氏クマ
[物語の舞台となってる国・時代] 特になし
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー絵本 サイズは小さい
[その他覚えていること何でも]
色は白黒が基本で赤?ピンク?のみついていた気がします。児童向けというよりやや大人向けなのかなという印象のものでした。
どなたかよろしくお願いします!!! >>512
菊田まりこさんの『君のためにできるコト』ではないかという情報をまとめサイトにいただきましたが、どうでしょうか?
http://konohoni.wp.xdomain.jp/?p=16232 >>515
わー!!!!すごい!!!これですこれです!!!!ありがとうございます😊 [いつ読んだ]2007〜2008年くらい
[あらすじ]
とにかくたくさん人が死ぬ
山田悠介の作品みたいなストーリー
山田悠介の作品にベイビーメールというものがあるんですが、そんな感じでメールか手紙を受け取った人が連鎖的にどんどん死んでいく話です
死ぬのはたしか学生で、主人公とヒロインが死の連鎖を止めるために頑張るみたいなお話
[覚えているエピソード]
最後にたしかヒロインが、屋上から飛び降りて死ぬのを無限に繰り返すことによって死の連鎖が終わったような気もするんですが、かなり記憶が曖昧です
最後に自殺を繰り返すオチだったような記憶があるようなないような
[物語の舞台となってる国・時代]
日本 ガラケー時代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ピンクと黒で派手な見た目だったはず
それか赤色だったかもしれない とにかく派手な感じ
[その他覚えていること何でも]
山田悠介の作品に似てるけど、山田悠介の作品ではないはず
王様ゲームって作品でもないです 系統は完全にそっち系です >>518に追記
たしか結構グロい描写とかあります
手紙とメールが連鎖するのはうろ覚えです
とにかく人が連鎖的に死ぬのを食い止める話だったのは覚えてます 連投すみません どなたか心当たりがある方いらっしゃいましたらよろしくお願いします! >>518
ミス板にも書き込んでない?
マルチはちょっと… ●質問テンプレ
[いつ読んだ]
2010年前後
[あらすじ]
目が覚めたら見知らぬ小部屋に閉じ込められていた。
備え付けのPCにチャット機能があり、どうやら自分の他にも閉じ込められている人がいるらしい。
チャットでのコミュニケーションを頼りに脱出を目指すことにする。
[覚えているエピソード]
終盤、殆どの台詞が
「xxx嘔吐」みたいな感じになる
[物語の舞台となってる国・時代]
不明・PCの存在する時代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバーだったような。
[その他覚えていること何でも]
牛骨の絵を見たような気がしますが、本屋でパラパラと流し読みしただけなのでかなり記憶が曖昧です。
長年オチが気になっています。
よろしくお願い致します。 >>522
ヴィクトル・ペレーヴィン『恐怖の兜』はどうでしょう? >>523
この作品で間違いありません!
どんなに探しても見つからなかったのに、凄すぎて叫んでしまいました。
本当にありがとうございます!
博識なあなたに良き事がありますように。 分かる方がいらっしゃいましたら、お願いします。
[いつ読んだ]
3,4年ほど前
[あらすじ]
おそらくフィクションの、ストーリー(?)が挟まれた子供向けの図画工作本。
[覚えているエピソード]
確か新任の、女の先生が児童に向かって授業をしている。
だが、先生の児童に対しての呼び方は「ガキども」。なんか基本的にキレている。
児童も児童で、紙人形を作ったときに股の毛を書き込み「〇〇先生のまん毛〜」などと言って案の定キレられる。
[物語の舞台となってる国・時代]
おそらく普通の日本。本が1980~2000年あたりまでに発行されたものだと思われるため、舞台もおそらくその頃。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで、確か赤めの表紙。
[その他覚えていること何でも]
このようにストーリー(?)になっている部分と、工作の作り方が載っているページで分かれている。
分かる方、いらっしゃいましたらお願いします。衝撃的な内容すぎてなんという本か知りたいです。 >>451
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンさチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! [いつ読んだ]
40年程前に小学校の図書館にあったハードカバーです。
[あらすじ]
老夫婦が経営する山の中のホテルが舞台で、道に迷った旅人が泊めて欲しいとお願いすると
「お代はいりません、代わりに不思議な話を聞かせてください」とお願いし客が不思議な話を披露していくものです
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで、迷い客が何組が訪れ展開するオムニバス形式のものです
よろしくお願いします [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
記憶があいまいですが2018年ごろの可能性が高いです。
[あらすじ]
主人公が女の子と出会って仲良くなって、女の子が死んで幽霊になって話してる間に自分も幽霊にされそうになる...みたいな感じでした。
[覚えているエピソード]
上記のほかに、主人公が同級生に冷やかされる描写がありました。
女の子が死んだ後に触れたとき、冷たいと感じていたと思います。何度も触れるうちにだんだんと心地よくなっていきますが、女の子が主人公を幽霊にするための行動で、女の子の父(屋敷の主?)から無理やり離されて、あの子と関わるのはもうやめろみたいなことを言われていました。
最後に主人公を幽霊にできなくて恨み言をいいながら女の子は消えたと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本ではない。外国のどこか。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
表紙が森の中にある屋敷みたいな感じでした。ハードカバーだったような気がします。途中の挿絵などはなかったと思います。
[その他覚えていること何でも]
タイトルが、禁断の〜から始まっていたと思います。児童書でした。 [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
記憶があいまいですが2018年ごろの可能性が高いです。
[あらすじ]
主人公が女の子と出会って仲良くなって、女の子が死んで幽霊になって話してる間に自分も幽霊にされそうになる...みたいな感じでした。
[覚えているエピソード]
上記のほかに、主人公が同級生に冷やかされる描写がありました。
女の子が死んだ後に触れたとき、冷たいと感じていたと思います。何度も触れるうちにだんだんと心地よくなっていきますが、女の子が主人公を幽霊にするための行動で、女の子の父(屋敷の主?)から無理やり離されて、あの子と関わるのはもうやめろみたいなことを言われていました。
最後に主人公を幽霊にできなくて恨み言をいいながら女の子は消えたと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本ではない。外国のどこか。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
表紙が森の中にある屋敷みたいな感じでした。ハードカバーだったような気がします。途中の挿絵などはなかったと思います。
[その他覚えていること何でも]
タイトルが、禁断の〜から始まっていたと思います。児童書でした。 連投になっていました。申し訳ありません。
上記の内容に加えて、翻訳書だったような気がします。 >>528
ロバート・ウェストール『禁じられた約束』はどうでしょう? [いつ読んだ]
5、6年前に市の図書館で
[翻訳か]
日本の作家さんだった気がします。
[あらすじ]
人のよい縁や悪い縁をつないだり切ったりするセールスマンが出てきて基本的にお客さん側の視点の話だったということしかわかりません。
[物語の舞台となってる国・時代]
おそらく日本 平成初期あたり?
[本の姿]おそらくハードカバー
白地で中央にタイトル、右側にフェルト帽をかぶってビジネスバッグをもったMr.ゲーム&ウォッチ
のような人が描かれていました。
[その他覚えていること何でも]
当時の感覚でしたが、東野圭吾さんや村上春樹さんのようによく聞いたことある名前だなと思ったことが記憶に残っております。
タイトルに「〜リンク」だったか「〜リング」がついていた覚えがあります。
3年ほど探しているのですが全く手掛かりがありません。
少しでも心当たりがある方どうかよろしくお願いします。 >>7
2年以上前の質問なので多分もう見ていないと思いますが、恐らく
栗本薫/著 『家』(角川ホラー文庫) 角川書店 1993年刊
だと思います >>511
愛川晶の「美少女代理探偵 根津愛シリーズ」シリーズですね。
主人公の女子高生、根津愛の父の信三は敏腕刑事→退職後は料理学校の講師。
信三の部下の桐野刑事がワトソン役です。
『夜宴』(光文社文庫)光文社 2003年刊
『カレーライスは知っていた』(光文社文庫)光文社 2003年刊
『巫女の館の密室』(光文社文庫)光文社 2004年刊
『ダイニング・メッセージ』(光文社文庫)光文社 2007年刊
他に番外編っぽい作品や、他の作家との合作小説などにも根津愛の登場するものがあるようです。 >>529
『禁じられた約束』だと思われます
ロバート・ウェストール/作:野沢佳織/訳 徳間書店 2005年刊 >>372
椰月美智子さんの短編「忘れない夏」ですね
椰月美智子/著『未来の手紙』光文社 2014年刊
(→ 光文社文庫 2016年刊)に入っています [いつ読んだ] 2000年より以前だと思います。
[あらすじ]
セリーグのペナントレース、読売ジャイアンツの成績は全試合引き分けで、最後の試合の相手は阪神タイガース
勝てば勝率10割でリーグ優勝、負ければ勝率0割でリーグ最下位になるという大事なゲームを描いた作品
[覚えているエピソード]不明
[物語の舞台となってる国・時代]おそらく2000年以前の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]不明
[その他覚えていること何でも]
上記のあらすじだけ、どこかから聞いたことがある程度の記憶しかありません。周囲の読書家に聞いても一様に首を傾げるので、
小説ではなく漫画作品ということもあり得るかもしれません。ともすれば自分の頭の中で捏造した可能性すら疑っています。
何かご存じの方がいらっしゃれば、どうかよろしくお願いいたします。 [いつ読んだ]
数年前
[あらすじ]
・天使(あるいはそれに値する高位の存在)が登場する
・その存在は願いを叶えることができる
・「人類の幸せ」を願った結果、全人類がクラゲに変わる
[その他覚えていること何でも]
かなり曖昧な記憶ですが、ショートショートであったような気がします。
なかなか見つけられないのでよろしくお願いします。 >>22
オノレ・ド・バルザックの短編「Le Message」だと思われます
翻訳がいくつもあって訳によって日本語タイトルが違うのですが
古い翻訳だと「ことづて」という題のものが多いようです
「Le Message」が掲載されている比較的新しい本を2冊挙げておきます
『バルザック三つの恋の物語』 国書刊行会 2019年刊
※「ジュリエット」というタイトルで収録
『グランド・ブルテーシュ奇譚』(光文社古典新訳文庫)光文社 2009年刊
※「ことづて」というタイトルで収録 >>332
越谷オサム/著 『房総グランオテル』 祥伝社 2018年刊
(→祥伝社文庫 祥伝社 2021年刊)
お客さんはおじさん、お姉さん、カメラを持った青年の3人で
写真のエピソードもあります