日本代表の戦術・システム part31
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>>1
乙
>>3
ティキタカって当然狭いエリアの直線的な距離も埋めるためのものってのもあるが、その狭い局面の裏も使って速い攻撃を繰り出す意味も同時にある
ショートパスばかりで組み立てようとすれば、相手のコンパクトな守備網に捕まるから遅攻となるのは必定
速い攻撃を起こすには短短長のリズムが必要
ザック時代の日本のオランダ戦は長短短のリズムから速さを得たが
緩急、高低、遠近、左右を使えてこその速さと迫力のある攻撃と知る必要がある
ポゼッションだから速く攻撃が完結するわけでもなく、カウンターだから必ず成立するものでも無い
逆のリズムを使い変化、チェンジオブペースを利用しない限りどの道上手く行く事はない >>4
あなたの頭の良いレスが読みたいわ。
さぞ頭の良い感心する意見を書いていただけるんでしょうね。
期待するわぁ。 >>6
戦術考える時に攻撃と守備を分けてる時点でおかしいでしょ 昔は、身体の小さいメキシコが世界でも勝負できるサッカーをしてて
日本サッカー協会は、メキシコのサッカーをお手本にしたチーム作りを目指した。
と同時にスペイン(バルサのティキタカ)サッカーへの憧れもあり、
岡田の後の代表監督に
メキシコ出身でスペインでの実績もあるアギーレに決まったという経緯があるんだよね?
そのアギーレのあたりから、世界的にも10番タイプの選手が活躍するシステムが
廃れ始め、433などハイプレスのショートカウンター型が流行と言っていいくらい
台頭してきた。
モウリーニョやクロップなどが出てきて、ハードワークを基本とした戦術、戦略が
今のサッカーの流れになってきていると思う。
ハードワークやデュエル、インテンシティなどの重要性が増してしまった現代のサッカーにおいては
昔のようにメキシコのような小さいチームでも勝てるサッカーを目指すのはもう古いと言わざるを得ないと思うし、原博実体制が無くなって
協会の方向性も良い方向に変わることを期待したい。 まず選手と監督とスタッフが日本を変えようとしないとならないんだよ
何にも考えてないから成長しないんだよ
普通にサイドバックに上がるタイミング教えたり選手自身も気がついて修正しろよ
パス出すタイミングやボールを受ける動きを意識してやれば普通に出来るだろ
パススピードも散々遅いって言われてるんだから早いパス出せよ
シュートも狙えよ
適当に強いシュート打つ事しか考えてないから枠にもいかないじゃん
意識して実行しろよ
ボール来る前から次の事も考えとけよ
全部出来ることなのにやろうとしないから四年前と変わってないじゃん まあチームが弱けりゃ守備を必死で考えて、攻撃は運任せだろな
本当は奪ってカウンター仕掛ける形を構想するんだろうけど、実質
は攻守分けると言うよりも守備だけのチームが多い
一応相手の足を疲弊させて運を呼び込むプランくらいは有るだろう
けど、選手は涙目 勝てるチームを目指すなら、まずは守備戦術を考え、奪った位置から最も攻撃しやすい方法は何か?となるわな
攻撃戦術から入るチーム、例えばELのミラン対アテネ戦のミランのように、が機能しにくい理由としては、毎度守備するボールを奪う位置がやろうとする攻撃戦術のスタート位置と違い過ぎて、機能しないことが考えられる
攻撃戦術からハメれるケースは守備を一切しなくていいほどの力量差がある状況だけ
3割相手にボールを持たれるならやめとけレベルだな
まず守備がハマらなければ効果的な攻撃のスタートを切れないのだから、戦力差が有りどれだけ強力な攻撃戦術を用いようが宝の持ち腐れとなる
逆に守備戦術がハマれば少なくともそこからの攻撃戦術のプラン通りの攻撃となり、ある程度の戦力差を埋めることは出来る
この前の浦和がそう
基本は全て守備から考え、奪い所からどう効果的に攻めるかを当てはめた方がいい
特に日本レベルなら この前の浦和はまず昨日書いた守備にハメ、攻撃はセットプレーは速く低いライナー性で高低差を無くし、回しの部分は長短短のリズムで長いボールを当ててからショートパス、ショートパスも中中外のリズムで遠近を利用していた
これだけ緩急、高低、遠近が使えれば守備から入ろうが戦力に差があろうがプラン通りに試合を進められるだろう なにげに日本代表って緩急つけるのヘタよね
別にJでそういう傾向がある訳じゃないから
代表に限った問題なのかもしれない
選手たちの共通理解みたいな物が薄いのかなー 緩急使ってリズムを変えるとか、
勝ってるときは無理に攻めないで相手を誘き寄せて一気に裏を取るとか、
大人のサッカーをワールドカップクラスで見せられるようになったら
本当に強くなったって言えるんだろうね 出来ることもやろうとしないのに強くなるわけない
理想ばっかり追って形だけカッコつけても基礎が出来てないんだから
まず狙ってシュートしろ
ダイレクトで打てる準備しろ
守備をコンパクトにしろ
相手が寄ってきたらギリギリまでキープしてからパスしろ疲れさせろ
こういう事すぐ出来るだろ
やってない選手居たら選手同士で言えよ
日本が連携が良いとか妄想も大概にしろ
弱いんだから基礎的なことを試合中でやれよ
次の試合からやれよ やっぱ狙いを持って守備していたのは明らかだったな
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171020-00010003-goal-socc
昨日書いた内容と寸分の違いもない三カ条
前を向かせず、危険な場所から遠ざける意識を持ったプレー
ハチの巣を突きに来る外敵から巣を守るかの如く、素早く寄せ、蹴散らし相手を巣から遠ざけ安全を得る手法
今回の相手はゴールの近くで変化を起こせる面子だったからそれが正解
ピルロなどのように、FKでチャンスが作れたり、遠い場所から作れる目を持つ選手にはそれは不正解となるけど
相手により正解の守備と不正解の守備があり、対戦相手に合わせた守備の重要性がわかる
次のブラジルやベルギーとの試合でも相手に合わせた守備を行えるかどうか
ブラジルなら今回の浦和が取った策がいいだろうが、ベルギー相手の戦いであれば日本がブラジルW杯でやられたようにまずはボールの集まる場所を潰すことが大事となる ラファエル・シルバが走れなくなってたけど
やっぱあのポジションは一番疲れるんだろうな。
攻撃で駆け上がって、守備でも最初に潰しにいかないといけない。
ただ潰れる(交代)の前提で運用していいかも。
久保の体力じゃ絶対90分無理だし。 やっぱ日本人はへんにうぬぼれないでそれぞれが役割をひたむきに果たすサッカーならある程度勝負ができるんだよな
うまくやろうとかしないで決められたことをやり通す。
今回の浦和もこれまでの日本代表もCWCの鹿島もいつも同じことを証明しているように感じる。
日本人は特に守備面で役割に徹して、ひたむきにやれば結構どことでもいい勝負できるって自信持っていいと思うんだがなぁ
逆にうぬぼれたり、うまいつもりになったり、強豪国の表面だけ見よう見まねサッカーやるとすぐに足許救われる、ってこともいい加減理解すべき。 日本人はホント戦術論好きだな
まあ大政翼賛会から戦略がなくなってしまったからなー そういう意見を言う輩が結構いる時点で大して好きじゃないんだよ
戦術面でも戦略面でも日本は後進国
でもなぜか日本は戦術論が好きという勘違いした輩がいる 全然ハリル戦術でも策でもないけどな
前を向かせるな、外に追いやれ、無駄なファールは避けろ
当たり前だろーが
選手は本来言われなくても出来て当たり前のこと
出来てないってことはやってないってこと
もしも出来ない選手がいたとしたらそれはプロとしてさぼってきただけ
まぁ監督としては出来ている選手にも言うだろうね
ハリルはもっと細かく言いたいんだろうがこれくらい簡単じゃないと伝わらないってことだ
いざ試合中に選手が判断しなければならない場面になった時、指示が細か過ぎたら体が動かないんだよ
この簡単に伝わる事だけがチーム全体でのベースとなる
難しい指示はベース作りでは邪魔 だから仕込む時間を取れないうちは人海戦術のマンマークしか手が無かった
基礎ベースの守備戦術が使えないんだからどうしようもない
アジア予選で敗退するわけにはいかないからな
直前合宿までは基本的にチーム戦術どうこうじゃなく選手選択がメイン ま、前を向かせるな、危険な遠ざけろは守備からベースのチームじゃないと出来ないってのが抜けてるけどな
一人追いでは相手に数的優位を作られて寄れない絞れない当たれないの三拍子となるし
守備から作るチームでコンパクトな密集地帯を構築出来るからのこと
ハチの巣に群がってるハチの一匹が飛び出しても巣は守れるが、ヒナを守る一匹の母鳥が釣り出されると巣は途端にあらゆる外敵に晒されるのと同じ
守備から入ったからその原則が適用されたってのが抜け過ぎ 試合を考察、検証する場合、何故それが出来るのか出来ないのか
出来たこと出来なかったことの理由の原因に対して、どのようなアプローチに変えれば出来るのか出来ないのかを考えないと見る目は養えないだろう
今回の浦和と相手の上海の力関係、浦和のJの中での立ち位置での戦い方
何故今回は守れ、Jでは一試合に大量失点食らうのか
理由と原因はまた別の所にあるからだと考えることからスタートする
代表に対しても何故出来て何故出来ないのかの部分から考察する必要がある
状況、状態、環境、対戦相手と外的要素が関わり、自らの心理面も大きく左右するのがサッカー
同じチームだから、メンバーだから、同じフォメだから、戦術だからで同じ結果は得難いもの
状況、状態、環境、対戦相手、メンタルに応じて相応しいもの、メンバーを起用して勝利を目指す重要性は浦和の戦い方でもわかるはず 守備から入るとか当たり前じゃないの、まず攻撃となると前がかりになりすぎて
点とるまえに点とられるのがサッカーの本質 U和vsS海は、S海のサイドアタッカーの質が勝敗を決したね
あそこがブラジル人選手で、カバリングが必要だったら、U和は相当きつかった
でも、それはもうブラジルのクラブチーム
彼我の戦力をよく把握し、対策がバッチリはまった。良いゲームだったと思う マンCvsナポリ
弱点を見せつつ、そこを囮に、切り合い、殴り合い
マンCはフルコート全体を完璧に守っていたわけではない
彼らの守備の目的は、ハーフスペースからのクロスをさせること
(勿論、それ以前に止められれば最善。だが、最悪の場合、敵の出口をどこに設定するか?)
マンCの得意技がハーフスペースからのクロスだが、グアルディオラは自分の得意技への対策を当然していた
危険エリアの外、PAエリアの内側にDFを縦に3人並べて、クロスのコースを消していた
(ナポリの)
最後の局面で、サイドからハーフスペース(ニアサイド)に入れても、それはマンCにとって想定済み
バスが並べられていた
最後の局面以外で、ナポリのサイドアタッカーに内側に切り替えさせない。カットインさせない
なので、ナポリがカットインできた時は、ボールを後ろに大きくボールを弾ませるくらい引くしかなくて、まっすぐ横に入っていくことはできないくらい。徹底されていた
後半、マンCが攻められなくなったのは、バスを並べることに集中していたのと、前半体力を使って攻めたことの反動と、個人の能力ではさほどではないから
デブライネがボールホルダーの時に怖いくらいで、ナポリ側からすれば背走していなければ、数的同数、数的有利でやられるほどの怖さはなかった
(3人以上が一人にいってしまう恐慌状態がほぼなかった。規律が守られていた)
あと、大事なことは、上手くいかない時にマンCがどうしたかというと「バスを止める、個人で頑張る、ラフプレイでファールして止める」
最初からバスを止めてないから、マンUほどひどくは見えないけど、やってることは同じ
というか、これくらいのことができないで、きれいなパスゲームだけで勝とうとしているなら、グアルディオラ以上の才能とマンC以上のチーム力が必要ということ
ちなみに、モウリーニョのマンUは背が高い強い選手を集めている。バイエルン対バルサの7-0を再現する気なんだろう
中盤でパスを窒息させて、サイドからのクロスを、高さで問答無用にゴールする
さて、これにマンCがどう対応するか
重要なのは、あのマンC、あの激ツヨ無敵チーム(一見そう見える)だって、弱点を見せつつ、そこを囮に、切り合い、殴り合いしてるんだってこと
1点目はナポリがバスを用意してなかった。殴り合いに行ったからこそ生まれた点。2点目はデブライネ
必要なら、バスだって止める
ペップの無敵の魔法がさく裂して、100-0でナポリが負けました、なんて試合ではないってこと
(ほとんどのチームに対して、数的有利、位置的有利、質的有利を駆使して先手を打って、後手を踏んでもすぐ対応するグアルディオラはやっぱりすごい監督だけどね) ・ロングボールにも質の差があるよ
CFに当てるロングボールは短いのはダメ。相手のプレスを無効化するために、相手の重心を後ろに下げる必要がある
カバリングが生まれないようなロングボールは無駄
ただのロブパスと戦術的なロングボールを切り分けられていない
まあ、ロングボール蹴ることを禁止されて育成されてきた選手が多いから仕方ない
でも、どこかから解禁しないと、自分から縛りを設定して、勝手に不利になってる
・攻撃の優先順位
モデルケースとして、5レーンに5人のFWを並べる
中央がもっとも大事。次にハーフスペース。最後にサイド
いけるなら当然、中央を使う
自分の前にFWがいて、1対1や数的同数の場合、考えずにパスして良い
あとはFWの仕事。自分は受け直しや、ボール奪取を準備。撤退守備するまでは攻撃
相手が自動迎撃してくるなら、自動にサイドやフリック。監督が準備しているはず。後半の緩くなる時間まで待て
外国人の言うこと聞かずゴールに向かう選手に、ゴール以外に向かわせるから意味がある
最初からゴールに向かってない日本人選手(そういう風に矯正される)に、ゴールに向かうな、と言ったら、何の競技か行方不明 とりあえず日本のサッカーは雰囲気だから意味ないよ
パスを受け手の事などお構い無しに雰囲気で出す
守備もなんとなく頭でわかってるだけ
敵がボール持ってたら取る雰囲気を出す
シュートもまぁ打っとけばいいや
仕掛けたらミスるしバックパスしとこ
ボール貰いに行ったらミスするから顔出すの止めとこ
インターセプトしても次にやることが分からない
ペナルティエリア内でパスコース見つからないどーしよう
センタリング上げる精度ないし一旦戻そう
ドリブル苦手だから嫌だなぁ
下手に持ってたら敵が来て怖いしすぐパスしよっと
走っとけば頭使わなくていいから楽だなぁ
戦術云々の前にこういうとこやれよ ボールを奪う手段
数的優位で囲んで奪う
1対1デュエルで奪う
パスコースを読んで奪う
サイドに追い込んでマイボールにして奪う
無理な体制でシュートさせて奪う
ファールを誘って奪う
ボールの奪い方からどのように攻めるか
ボールを奪ってからシュートで終わるまでの
チームとしての動きがどういう形なら効果的か?
ボールの奪った位置によってカウンターを狙うか
位置が高ければシュートカウンターだし
中央から攻めるかサイドからクロスをあげるのか?
様々な守備パターン(ボールの奪い方)と攻撃パターンの組み合わせを
チームの約束事で決めておく必要がある >>31
日本の場合は1対1で奪うってところを最初から放棄する傾向にあるから後手にまわることが増えるよね
1対1で抜いたり奪うことが出来れば数的優位が作れるからチャンスになるんだけどね >>32
ボールを奪うという点では井手口、山口、今野など、1対1で勝負出来る選手が今後はより重宝されるでしょう。
同じく攻撃面でも
1対1で仕掛けられる乾や原口などが挙げられるし、
ボールキープという意味での1対1の強さで言えば大迫、1択と言っていいくらい。
速いだけでもダメだし、走るだけでもダメだし、考えるだけでもアイディアだけでもダメ。
接触プレーを怖れて避けるような選手は今後は使いづらいでしょう。
今後どんな戦術やシステムを採用するにしても。 >>33
そうですな
相手が1対1の局面を意図的につくるような戦術で来たら何も出来ずに終わるしかなくなるしね
現にアジアですら日本を恐れずに突っ込んでくるとこ増えてきてるし
相手に恐怖感を与えられなければ自分が優位に立つのは難しいね 逆に言えば、今までのポゼッション主体のサッカーだって
1対1での強さがもっと上がれば効果的に運用する事はできるんだよね >>35
相手の守備ブロック形成が早ければ必要なシーンはあるだろうね
持たされて何も出来ないんじゃ話にならんから1対1でブチ抜くことは必要になるし 今までのポゼッションサッカーで悪い点は
前線の動きで前に出せるチャンスがあっても
失敗を怖れチャレンジせずにバックパス横パスを繋ぐ
戦う姿勢が見られないこと。
ポゼッションサッカーが悪いのではなく
ゴールを奪う前向き姿勢の問題
戦わずしてパスミスして失点という醜態を今まで何度も見せられて
日本代表のポゼッションサッカーに嫌気がさしているだけ。
ザックジャパンのティキタカの速いパス回しは見てて気持ちが良かった。 レスターのマフレズは華奢な身体でもあのプレミアでMVPを取るほどの活躍
体格で劣る日本人も参考にすべきだと思うが、どこが違うのかねぇ?
テクニックとかって抽象的な話ではなく、具体的に体格差をこう補っているとか ブラジル戦では日本のカウンターを警戒して
双方ボールを渡し合う様なゲームになるだろう
ブラジルは敢えて崩され攻めさせる
日本が俺達強いんじゃね?と調子に乗ってきて前線に人数仕掛ける
それを待っていたかのようにカウンターされ前半35分辺りで失点。
後半失うものは無いとカミカゼプレスとカミカゼ速攻を仕掛けるが
見事にカウンターをくらい失点
その後ブラジルはこれがサッカーだと言わんばかりに神業ポゼッションで翻弄し
ドン引き日本から3点目を強引にもぎ取る
試合後自分たちのサッカーは出来ていた、後は足元の技術だけが課題であると各選手のインタビューが続く 岡崎中心に武藤か大迫2トップの4―4―2でいいよ
ヴァーディほど得点力なくとも長谷部に井手口あたりでレスターよりしっかり守れるだろ
あれくらいの競争力で決勝トーナメント十分残れるような まずは自分達でどん引きカウンターやらないとブラジルのやってることの
意図が理解できないのかね、ひきずりだされてスペース作られて....
南米に全く歯がたたないのはこのあたりが原因かな...
弱者のカウンターじゃない、強いチームこそカウンターなんだよね >>31
人数が多い中央に追い込む方法だってあるからね
あとカウンターは低い位置で奪ったほうが効果的だからね >>37
あの時悪かったのは前線の前残りが多く帰陣が遅かったこと
奪われた後の担保が無いからチャレンジ出来ず、奪われないように横パス、バックパスに終始するだけ
奪われた前線がまず目の色変えてドイツのミュラーのように追うか、チリのビダルのように潰しに行ってればもっとアグレッシブにやれるはず
高い位置で奪えればショートカウンターまで出来るのに
前の守備サボりがボランチへ全て負担がのし掛かるようになっていて、そのボランチがその負担に耐え切れず最終ラインに吸収され、前後分断のポゼッションに程遠い選手間の距離が間延びしたクソサッカーとなっただけ
カウンターだろうが、ポゼッションだろうが前線の守備意識と守備からチームを構築しないとダメなのは同じ あり得ない話だけどペップが日本代表監督になったとしたら歴代最強になるん? 日本にはカウンター無理だーって奴は今回の岡崎のゴール見ればいい
https://twitter.com/DAZN_JPN/status/921756328766464000
日本が目指すべきカウンターはこの形
相手が守備整える前に人数かけてシンプルに繋いでゴール決めてる
立派にカウンターからゴール決めとる >>47
その得点シーン、オルブライトンの見事なクロスを
日本代表で上げられる選手が今ひとつ思いあたらない 基本サッカーは守備側が有利。色気出して自ら崩れるやつは痛い目を見る >>48
乾の得意な形だよ
長友も蹴らせとけばチャンスになるだろ 選挙は今日8時まで投票できるが行ったのか?
俺は共産党が良いと思うし、投票したよ ペップとかポゼッションにこだわってる無能じゃん
弱小国率いるならハリルの方が有能 ペップがポゼッションに拘ってるとか、何を見て言ってるんだろうか カウンターが無理なのではない
日本の場合カウンターをするってなったらそれだけの一辺倒だからどんなサッカーか決めたらそれしか出来ない
カウンターは偶然でも生まれる
後からあれはカウンターだったねって言うのは簡単でそれを狙って戦術として日本が出来るわけがない
前の奴が戻って来いって言うが
敵は戻ってこれないようにカウンターしてる事を忘れるなよ まずはゴールに向かうこと
この基本がなければ、形だけのサッカーだ。中身がない
高いレベルでは通用せず、言い訳が「日本人は民族的にうんぬん」となる
そこじゃない
ゴールから逃げてるっていうもっとも重い問題を解決しない限り、民族がドイツ人になろうとブラジル人になろうと無駄だ
サッカーという競技をやってない
見た目だけそれっぽいだけ。外国人から褒められたいだけ
サッカーという競技に向き合って、勝つ気があるのか、ないのか
それが今は一番大事。監督がグアルディオラだろうと、恐れに満ちた狩られるだけのうさぎ11匹を率いて、ライオンの群れに勝つなんて不可能だ
ライオンの子(ゴール)を狙う「ハイエナ11匹」なら話は別だ。かっこいいかどうかは知らない。しかし、ブラジルW杯みたいに情けない負けはない
戦うものの美しさ。それこそ良きにつけ悪しきにつけ、日本人の最も好む姿じゃないか
ライオンになれ、って言ってるんじゃない。狩られるだけの獲物から、狩る側になれって言ってるんだ
そうすれば、一方的な狩りじゃない。お互いに狩りの意思があるなら、戦いになる
まずはそこ
・ゴールに向かう意思、判断があること
・ゴールに向かうフィジカルがあること
・ゴールに向かうテクニックがあること
そういう選手に良いポジションを取らせるなら、別に監督が誰だろうと、見られるサッカーにはなる
ポジションもパスも、サッカーをやってないなら無意味だ
サッカー以外の何かために、どっちがいいか、そんな2項対立を延々に続ける無間地獄からそろそろ出ようよ
ゴールを奪うためにシュートする、ゴールするためにゴールに向かう
まずはそこから
まずトラップの向き
ゴールに近い狭い方が相手にとって脅威でしょ
ならまず狭い方にトラップしてみればいいじゃない(指導者もよく考えて欲しい)
そこから駆け引きが始まるんだから。90分あるんだから >>48
乾と長友ならあげられるだろ
それよりもマフレズがしたような折り返しをする選手がいない >>47
これ守備がひどすぎない?とりあえず岡崎おめでと カウンター否定するのはそんなつまらんサッカー見なくないからなのかね
だけど高いレベルのサッカーはお互いにストロングポイントは消すから
つまらないサッカーになるよね。
パスをつないでつないで、たくさん得点できるのがいいサッカーなの?
そんなの弱い相手にしかできないことだよ。 というより単純にパワーとスピードの勝負だから向いてない、と考える人が多いのでは?
悪い言い方をするなら「柔よく剛を制す信者」なんじゃないかと ポジショニングだって、まずは基礎から
組織としては、ゴールを奪う攻撃、ゴールを奪わせない守備をチームで意識して行う(ベクトルを一つにする。意識統一)
基礎をすっ飛ばして、応用から入っての失敗は、エセバルサ、エセスペインの時で、十分に懲りたでしょ
ちょっとマンCを褒めすぎた。グアルディオラのチームが強いと、たくさんの人が病気を発症するから先に言っておく
マンCのサッカーは非効率
あれはあくまでトッププロの世界の、守備の自動迎撃システムに対する、一つの解。つまり、小学生があんなことをやるべきではないってこと
自動迎撃もされず、スペースもあって、ゴールへの道筋が空いているのにそこに向かわない
そんな選手が生まれるのは悲劇
今でも試合中にトライアングルの中に誰もいないのに、パス回しして満足してるJユースがあるくらいなのに、これ以上こじらせないで欲しい
ゴールに向かうことのできる、その能力をもった選手が、あえて、急がば回れするから、相手も困るし、混乱する
ゴールに向かうことのできない選手が、急がば回れしても、何も起きない
そんなチームが負ける理由は不運じゃない。当然。天に唾。サッカーという競技に逆らった罰
日本はバルサ、バイエルン、マンCとかのレベルにまだない。日本に足りないのは、グアルディオラの頭脳じゃない
もっと基礎的なこと >>60
チームとして、そのレベルにある国の代表チームもそんなにないと思うな。
日本のレベルの現状からすると、
よく言われるトップクラブは参考にならないよ。
将来的にあんなになれたらええなあというくらいで。 >>58
それをプロ意識の欠如と言う
よくそんな気構えで客が入るな
プロの世界舐めてんじゃないのか
本当にワールドカップや金メダル獲る気あるのか疑う
呆れるわ 前から疑問だったんだけど
サッカーファンって世界一への意欲が著しく欠如しているよな
プライド無いの? >>64
日本と世界の強豪国との差を冷静に分析したらプライドとかほざく以前のお話だとわかるはずだが
日本代表を過大評価してるからそんなこと言えるんだよ >>63
あと、サッカーの本当の面白さってのは
一方的な得失点差がつく試合じゃなくて、
ギリギリの差で交わし合う剣豪同士のような緊張感のある試合だと思うし、
>>58もそういうイメージで語ってると思うがな。
あまりサッカーを見たことがなさそうだね。 >>64
サッカーファンって言うよりネット民は卑屈だから世界一になれないと最初から諦めてるんだよ 卑屈なのはよくわかるわ
勝つ気がないのに戦術の話してるやつがいてびっくりする 海外サッカーも組織的ではないチーム、特にブンデスリーガの下位チームは
見てて本当につまらないのよ。
日本人がいるチームでも他の選手がミスは多いし、ボール持ち過ぎたり、ファールし過ぎたり、ホントイライラするし、眠くなったりする。
マインツ、ケルン、フランクフルト、ヘルタベルリン、シュツットガルト
この辺りは全然ダメ。
ハンブルガーSVは勝てないけど見てる分には何故か面白い。
あと2部だけどデュッセルドルフはいいサッカーしてるので面白い。
ドルトムントも当然香川抜きにしても面白い。
ベルギーリーグもレベル低くて、見てられない。
プレミアは下位でも何故か面白い。レスターも面白い。
セリエAは、今は超面白い。インテルは今いいサッカーしてるし
ユーベやナポリも最高にいいサッカーしてる。セリエAは馬鹿にしてる人もいるが
いいサッカーといい試合が多いので穴場。
リーガも下位でもレベルが低くはないのでサッカー自体はいいんだけど
知っての通り上位数チームとその他の下位の差があって今一興味が薄い。
個人的には今はバルサよりレアルの方が好きなサッカーしてる。
あとはアトレティコマドリードくらいかなぁ。昔は香川にアトレティコに移籍して欲しかった記憶がある。
リーグアンは今は面白い。
マルセイユとパリサンジェルマンはチェックしてるけど面白いです。
ちょっと前まではモナコもチェックしてたけど時間がなくて最近は見れてない。
DAZN中心なので、オランダとパチューカはたまにしか見ません。
代表で面白いサッカーしてるのは、今はフランスですね。
あと別の意味でアルゼンチンは面白かった。
ただどのリーグも上手かろうが下手くそだろうが
戦う姿勢はjリーグよりは感じられる。
ACLの浦和戦が評価されているのは、絶対負けられない本気度が伝わったサッカーしてたから。 マンCで日本人が参考にすべきはサネの動きとプレイ選択
それ以外はあまり真似して今の日本の身になるものはない
ポジションを取る時に、ゴールを意識する、相手を意識する、という2点が日本では欠如している
トレーニングから
まずはそこをしっかりと身に着けないと、マンCのアンチ自動迎撃システムという応用を真似しても、、似非バルササッカー(ボール奪取は考えない)と同じように失敗するだけ
そもそもマンC自体が、これから相手が殴り合いに乗って来なくなって苦労することになるから、あんまり賞賛ばっかりしてると、あとでガッカリすることになるよ
マンCにはメッシ(ドリブル)、レヴァ(高さ)がないから、あとはデブライネのミドルくらい。相手が準備したカウンター合戦に乗ってくれないと手詰まり。デブライネが爆発?まあそうなる可能性もあるけど >>71
今のマンCってどっちかって言うと戦術デブルイネじゃね?
それまでのショートパスの繋ぎは、仕留めるデブルイネの長いグラウンダーのクロスとスルーパスのためにあるサッカー
デブルイネの長い球足のボールを活かすために、目先をショートパスに向けて置くサッカーって感じするけどな 戦術的に劣っているから走力でカバーしましょうという馬鹿げたサッカーはマジでやめて欲しい
ポジションぐちゃぐちゃでゾーンディフェンスも出来なくなるし将来性も発展性も全くないだろ
ハリルJAPANの守備がいつもダメなのはSBとボランチがいつも守るべき場所を離れてボール奪取して攻め上がってるからだし
守備でザックJAPANと同じ欠点を抱えたままであることにいつになったら気付くのか
しかも攻撃も対して早くないアイディアのないカウンターだけで連携は皆無になってるし4年前から劣化してるとしか言いようがない 前線3人で攻撃なんてほとんど無理だから走らないとどうしようもない 今回のハイチ戦の大量失点は戦術以前の問題だけどな
Jの新規組がパニック起こして茫然として守備放棄してたから
それを突いてハイチが得点決めただけだし
単純に日本の新規組選手の実力が低すぎたのが問題 相手が格上の場合、走らされることも含め走るしか無いわな
サッカーの大原則の下手なら相手より走れとなるわな
走る蹴る止めるがの少なくとも何かが勝たなければ試合に勝つこともない
技術の蹴る止めるが負けているなら、走るは勝たなければ試合に勝つことなんて土台無理な話
蹴る方でも精度の高いミドルもなく、寄せられりゃすぐにトラップをふかす
走りもしないで勝とうなんて百年早い話
欧米並に蹴れる技術が身につくか、バルサくらい止める技術を有するかなら走らなくてもやれるサッカーは別にあるだろうな 日本は守備も攻撃も連携で行くしかないと認める所からだな。
本田みたいなエゴイストをFWやドリブラー以外で使ったら機能不全起こして弱くなるだけ。
まず組織から入るのが日本人選手の入り口。連携出来る選手のみ選ぶ事。(これが大前提)
あとロング▪ミドルカウンターなんて圧倒的スピードとキック力▪精度が無いと機能しないんだから基本は諦めるべきなの。
ショートカウンターには期待したけど香川も岡崎も大迫も日本代表攻撃陣は皆DF前でボール貰う事しか頭に無いから俺はもう諦めた。とにかくポゼションに戻ってポゼションを極めるべきだわ。 昨日のPSG対マルセイユ、ゴリがネイマールやムバッペ相手のマッチアップでほぼ負けてなかった
守備は一人でやるもんじゃないので、前や横との連携あっての結果とはいえ
世界最高峰のFW陣相手にちゃんと五分でやりあえるってのは
とりあえずブラジル戦に、ひいては本戦に向けて一つ良い材料 ポゼツション志向するには、守備的なポジションの選手の個の力が足りない。
押し込んで、ボール取られて、止める力がないと(守備的MFかDF),ブラジルWCの二の舞。 ・相手を意識する=とにかく遠くに逃げる。味方に近寄って群れる(正しくは、味方との間に敵を置いてコントロール)
・ゴールを意識する=してない、シュートが嫌、パスしたい(正しくは、第一選択肢はゴールを狙ってシュート。ゴールに向かうドリブル、パス)
間違った意識でプレイしている間は、トップオブトップの戦術を真似しても何の効果もない
ボールをもらう前から相手DFにコントロールされてる。それでゴールが奪えるはずがない
ゴールを奪えそうにない場所に誘導されてシュート
大チャンスでは相手DFを動かせずシュートすら打てない
チーム全体がそういう風にコントロールされている
下手すると試合する前から、相手チームの名前に負けてる
ゴールに向かわないから、勝てるチャンスなんてゼロ
サッカーは何を競うんだ?美しさか?
ならフィギュアスケートでもやればいい。なぜスケート靴を履かずにスパイクを履いてるのか
ゴールだ
まずはゴールに近い方の狭いスペースにトラップしろ。リスクがあるのは相手だ
90分の駆け引きはそこから始まるんだ。FWが最初から逃げてどうする。誰が先頭に立って戦うんだ。GKか?
ならFWの年俸は最も安くすべきだな。仕事をしないんだから >>80
>まずはゴールに近い方の狭いスペースにトラップしろ。リスクがあるのは相手だ
これに激しく同意する。自分側のリスクを考えすぎるあまり、相手にリスクを意識させることができてないよな
結局、相手に余裕持ったプレイされて主導権を奪われ、ますます自分側のリスクを意識させられる悪循環に陥る >>70
セリエは糞つまんねぇんだけど
自称玄人はなぜか好きだよな 見てて楽しいのは縦に早いカウンターサッカー
見ててつまらないのは横パス多いポゼッションサッカー
これは俺の意見 >>82
え、書いてるとおりだけどユベントスもナポリもめちゃくちゃいいサッカーしてるよ
特にナポリ見ていて面白い オレがいいサッカーと思うのは、主導権を握る仕掛けがあるサッカー
弱い国やチームだろうが出来ること
身の丈をわきまえた上で、自チームの力を最大限に活かそうとしているサッカーがいいサッカー
主導権と言ってもボール支配率を指すわけでは無いけど
必要以上に持たされてるなら、それは相手にそうさせられているだけの相手主導の試合の進め方だし
自分の掌に相手を乗せて躍らせて利を得るサッカーなら、ポゼッションだろうが、カウンターだろうが、ドン引きだろうがどうでもいいわな どっちのボールになるかって時は
日本選手は必ずボールを蹴ろうとしてそこで負けてるよなw
ボール蹴ったら相手に当たってピンチになってんのに何回やるんだよw 浦和がリーグワースト2位の51失点になったなw
ACLのできだけでこのチームのDFを選ぶのは危険だな。昨日も3失点だぞw
18チーム中17位の失点数 >>77
これは間抜けだろ
ブラジルの惨敗を繰り返すだけ
ポゼッションで欧州や南米の強豪とやってもボコられるだけ
日本が多少巧くなってもそれは変わらん
カウンター発動時のフィードやロングパスのキック精度をあげる方が可能性は高い
速いグラウンダーのスペースに出すパスでもカウンターになるしな >>85
1位2位対決のナポリインテル
退屈で死にそうだった
ストロングポイントの消し合いとか弁護するより前に
単純な個の力不足 覚えてるかな?
山本昌邦がアテネ五輪の監督だった頃に
攻守15秒の質の話をしてたの。
検索したら本人サイトに残ってた。
http://www.masakuni-yamamoto.com/2003/05/01/157/
当時からいい事言ってると思ってたが、残念ながら指導者としてはパッとしなかったね。
「流れの中の約75%のゴールは、相手ボールを奪ってから15秒以内のもの」
なんだから、つまりはカウンターが効果的だと言っているようなもの。
ただ2000年代初頭の日本サッカーは、川淵三郎が会長になった時期で
ジーコと黄金世代の台頭し、日本代表は強いみたいな勘違いのサッカーだった頃。
カウンター主体のサッカーは弱者のサッカーと思われがちで
山本昌邦のサッカーは、日の目をみることはなかった。
山本はロンドン五輪の解説でも関塚監督の戦術永井カウンターサッカーを
15秒の話を連呼して、べた褒めしてた記憶がある。
実際あのカウンターサッカーでオリンピック4位になったわけだし
日本代表の戦術としては悪い選択ではないと思う。 元々国内トップレベルでプレイしてきた代表クラスの選手にとってはポゼッションした方が楽しいのは分かるんだよな
相対的には強者のサッカーをずっとやってきたわけだし、弱者の立場でカウンターチャンスをうかがい続けるのはしんどい >>90
どれだけ抱腹絶倒の面白い内容が書かれてたとしても、文字が読めなきゃ意味がわからんし面白くないわな
>>90にはきっと浦和のように得点多いが失点も多い喜怒哀楽はっきりしたショーが向いてるんだろう >>92
かと言って海外の国とやったり、海外の所属クラブじゃ弱者のサッカーやってんだろ?って話だし
お前が所属してるクラブは弱者のカウンターなんだろ?って
所属してるクラブが仮にそうでなかったとしても、お前は補欠だろ?と
海外組が持ち帰るものこそ、本来は井の中の蛙だから身の丈に合った戦術にしろなはずなのに、日本はお山の大将気取って俺たちのとか言い出すからタチが悪い
出来もしねーオーバーヘッド狙いまくるイキった中坊精神をどっかにやれよと言いたいわ 結局の所
カウンター論が完璧でも
理屈だけ語っても現実にはならねーって事だな
日本の監督でさえこれなんだから変わるわけがない
15秒とか75%とかそんな事言っても何も変わらねーんだよ
ちゃんと試合でやれるようにしろよって事だ
どうやったらカウンターが上手くいくか語っても形に出来てないという現実を見つめ出来る様に考えろ >>92
それをさせるのが監督の技量だと思うけどね
監督の責任を免除して選手の素質に求めるなら、それこそ鹿島丸ごと持ってきて小笠原を選手兼コーチくらいにでもすればいいんだけど 大迫のパスは絶品なんだけどね。
追い抜く選手のスピードを落とさないようにパスを出す。
あれは天才。
ただ追い抜く乾も原口もシュートが下手という >>95
そんなのカウンターに限らねえだろ
ポゼッションなんかカウンターより可能性ないし
アジアから出たら弱小国だから失点抑えつつカウンターで点狙うしかないのが現実 勝つことよりパス回しすることを選んだのは選手だけどな
世界を驚かせるとか勝利と関係ないとこを目指した結果逆に笑われた 昔オシムが、モウリーニョがインテルを指揮してCL獲った時
インテルのカウンターサッカーをハエのようなハードワークだけのサッカーと表現してたことを思い出した。
スカパーのインタビューで答えてた。
で、当時の記事を探して見てたら、今読むと面白い記事が見つかった。
欧州CL決勝に新時代の戦術を見た!
モウリーニョがインテルにかけた魔法。
木崎伸也
http://number.bunshun.jp/articles/-/24634
当時のガチガチの守備してカウンターを狙うサッカーに対する
アンチフットボールと言われるような偏見がまだ残ってた時代だったが
今ではハードワークは当たり前になってるし、
このハードワークするカウンターサッカーでCL勝ち取った
モウリーニョの功績は大きいと思う。 アンチフットボールはつまんないんだよな
勝てたところで面白くなかったら意味ないわ >>103
勝てないと面白くないだろ何言ってるんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています