日本代表の戦術・システム part33
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>>275
オレの印象じゃW杯予選は打ち合い、ユーロ本戦では堅守速攻をやったのがポーランド
当然打ち合いなら負けない攻撃力を武器に戦う場合と、戦力が均衡しているまたは劣っている場合には堅守速攻と使い分けれる難しい相手と見るけどな
そしてこの前のウルグアイ、メキシコ相手には3421を試したりと、戦術的な奥深さを持ち合わせる一番対策が打ちにくい相手
スカウティングが空回りし、本番では思っていたプレーをさせてもらえない消えるチームを日本は作られる可能性もある
意外とポーランド相手に楽観的な人も多いが、実際にユーロから最近までの親善まで見て見ろって思う 「劣勢を覆すのは蛮勇ではなく、冷静な作戦と、それを行う勇気」 >>275
SBあげても失点する映像しか浮かんでこないな
アジア予選と欧州予選でレベルが違うから単純に失点の数字だけ見ても意味ないやろ ポーランド
カザフスタンに2失点
デンマークに2失点
モンテネグロに2失点
アルメニア、モンテネグロに失点
デンマークに4失点完封負けアリ
強い国とは言えない。普通に見たら典型的な予選敗退タイプ
蹴落とすチャンスはあるとみる
274は単なるビビりチキン野郎に過ぎないな >>276
そこはハリルのスカウティング能力を信頼する
そこが彼の持ち味だし、彼を監督にした大きな利点だからね
狡く相手を嵌めてくれるとみる ポーランド 0-1 メキシコ
ポーランド 0-0 ウルグアイ
レバ不在で点も取れず。
日本より弱いとは言わないがビビる相手でもない。 >>280
まぁ日本相手には打ち合いをしてくれるか、または3421で日本の中盤で奪われてもすぐ奪い返しに来るスタイルを取って来るかだろうけど
まずは正確なスカウティングと、松井や森岡からのポーランド人の趣向の聞き取りが大事だな
試合映像を見ると、ストライカーの縦への迫力、体ごとでも押し込まみたい、打てる場所なら打つがレバに限らずある
後はGKの質と人気
これもポーランド人の趣向によると思うが、素晴らしいものを感じる
コーチング、ポジショニング、セービングとどれも質が高い
超攻撃型で来られても、あのGKたちから複数点奪えるか?で打ち負ける可能性が高い
相手の攻撃力をどう消すか?は付いて回るが、出来れば可能性はある
出来ればだが
趣向としてはエースに信仰を捧げる文化だな
徹底してエースを使い、エースが応える
守備もエースと呼ぶべきGKを信仰し、精神的な支柱の筋が通った文化と感じる
その精神的支柱を狂わす何か?を起こせれば逆にモロい裏付けではあるけど ちょっと待て。
ポーランド代表はほとんどドイツ、イタリア。
あとはプレミアとフランスなどの選手だよ。
松井や森岡に聞いてもなぁ〜 >>283
むしろそっちの主義、趣向を知ることの方がよほど大事なんだがな
ドイツでやれている、イタリアでやれているなどは、ポーランド人の特徴を活かしたプレーが通用しているだけで
そして特に目立って活躍するポジションが国によって異なる
日本ならかつてはトップ下輸出国
ポーランドならFWとGKの輸出国
それらのポジションの選手が排出されやすい土壌がその国には必ずある
サッカーは、ゴールを奪い守ることと、精神的な支柱を守り壊すこと
そこを壊されると修正も効かずモチベを削ることができる
その精神的支柱をどう壊すか?はその国のサッカーに触れている選手から聞く方が遥かに早い
オレたちの、本田に託せば、香川に託せば全部否定された前回大会が良い例
相手はそれをブッ潰しに来るのだから ポーランドとかヨーロッパ内でしか結果出せないような典型的な予選番長
かつてギリシャがユーロで優勝した時にギリシャを強豪扱いするくらいに見る目がない
ポーランドは3戦の中で一番イニシアチブ取りやすい相手だし全然勝ち負けレベルの相手
この試合だけは4141じゃなくて4231で行ってもいいくらいだ >>285
まぁそう楽観的に見るのもいいが
自国のレベル、状態も踏まえて話せばそうなるか?が抜けてるな
少なくとも対戦相手の国々の選手は欧州主要リーグで「主力」として活躍している選手たちだ
日本はその欧州組を中心にはするが、ベンチとスタメンを行き来する1.5軍または、ベンチ要員の2軍の選手の構成
まずは自国の選手が調子を上げ、スタメンを勝ちとり、W杯前のキャンプ始め、メンタルとフィジカルコンディション調整が上手く行き、対戦相手スカウティングがバッチリとハマればって前提があればまだ楽観的に行けるだろうな
むしろ現状は逆だと言うことが抜けている
最終戦前の移動距離が一番長くなることも抜けている 楽観も悲観も、人の感じ方や考え方だから
そこは否定するものじゃないな。
ポーランド戦は、3戦目なので前2戦の結果次第で
お互いに戦い方も変わる。今から正確に予想するのは至難の技。
ポーランドvsセネガル
ポーランドvsコロンビア
この結果だって分析や予想も難しい。 >>287
実際そうだな
しかし、その方が本当は一番戦い方がシンプルになりハマりやすい状況も作りやすい
変に勝ち負けを考えず全力で持てるものを出すことに集中できるから
結果を考えて出せるレベルなら、ブラジル相手にもベルギー相手にも出せたはず
結果は全力を尽くした先に後から付いて来るものくらいで、プレーに集中した方がいい
逆に他国は日本に勝たないととプレーに集中しにくい状況なのだから、そこにも突け入る隙もある
ちょうどいい格上くらいの今回は慢心せず、しっかりした準備が出来るかどうかだけ >>286
別に楽観してるつもりなんて全然ないけどな
別に楽勝できるなんて言うつもりは無いし
ただ欧州内弁慶タイプの中堅国を過大評価する必要がないってだけ
タイプ的にもコロンビアとセネガルと比べたら試合の主導権は間違いなく握りやすい
足下上手い選手少ないし >>290
戦術スレなんだし、ココは冷静な分析と判断が必要なんじゃね?と
オレも中堅国を過大も過少もしてないよ
自国の日本も過大も過少もしていないけど
現実的な目で見ればの視点が大事じゃね?ってこと
彼を知り己を知れば百戦危うからずやだが、自国棚上げしても意味も無く他国そっちのけにしても意味も無い
両方客観的に環境、状況、状態含めて策を考えて初めて戦術と呼べるし
日本選手の状況、状態、相手国の状況、状態を踏まえて、会場までの移動距離の負担まで含めてベストパフォーマンスできると思う?の部分も客観的判断となる
少なくとも日本はベストのコンディションで臨まないとって部分は大事なことだし
個の誰かが解決してくれることなんてまず無いのだから >>291
その「冷静に両者を分析する目」に対して、バイアスがかかってるのではないか
と、楽観論者も悲観論者もお互いの目を節穴だと言い合っているのだよ >>292
オレ的には楽観も悲観もしてないんだけどな
事実としてW杯に出場しないボスニアにもホームで負ける程度が日本代表だし
だが、相手にも日本戦には勝たないと言う心理的なプレッシャーはかかるわけで突け込む隙が無いわけでもないと
攻略法も前述したし、ただベストで日本が臨めるならの前提は付いて回るわけで
スカウティングからキャンプ、コンディション調整と良い準備ができるか?を見ないと客観的に楽観的にはなれるはずは無いし
とりあえず楽観論が一番間違ってるとは思うな >>266,253
育成枠の余裕なし
本田はもう喚ばれない まあポーランドの試合を見てねえから何とも言えんが
予選の組み合わせ見た限り、欧州最弱だろ、これ
イランなら勝ち抜けそうじゃねえか?
その割に失点多過ぎるポーランドは >>295
ポーランドはW杯予選とユーロ本戦とで戦い方を変えている
変えざるを得なかったって言った方が正しいかもだが
ユーロ本戦を見て見るといい
W杯予選と全く逆で堅い守備のチームって印象を受けるだろう
どちらの戦い方も出来る幅があるってことの方が不気味
そして今は3バックにもチャレンジしていること
本当の強豪の戦い方を身に付けようとしていることの方が見るべきポイントだから 本番にどんな戦術でくるかなんて分からんのにアホーンだな! >>296
意図的に違う戦い方をしたソースはどこだ?
無いだろ、そんなものは。おまえの勝手な解釈だろ?
W杯予選を緩い守備、ユーロ本戦を固い守備を採用なんて信じろというほうに無理があるぞ >>299
ソースって
お前試合見りゃ分かるだろ
試合も見ずに言ってるお前ってさ
ユーロでのポーランドの立場
W杯予選におけるポーランドの立場
追う側追われる側でボールを持ちたく無くても持たされたり、カウンターを狙うチームがカウンターを狙われる側に回らされたり
対戦相手、グループリーグの中での立場でやるサッカーを変えざる得なかったのあるわな
日本もアジアでやる場合とW杯で実際にやれる戦術が変わるのも、アジアでの立場とW杯での立場で変わるのと同じ
別に普通の話
そしてゲームを見りゃ分かる話
勝手な解釈とアホなことヌカす前に試合見てみろだなお前は 相手国で唯一欧州中堅レベルかな?と思われるデンマークに
4−0で大崩壊してる点が目立つな
どう言う戦術転換が有ったにせよ、大敗する要素が潜むのは、
付け入る隙が有ると思われる ユーロ本戦見ろ、実際は固い守備だとか安易な擁護が出てくるのは何なんだよ?
あまりにも安易すぎる擁護だな。W杯予選で意識的に緩い守備をしたとか噴飯ものの言い分だよ
結果として残した数字が全てだ。守備構築に問題を抱えてるし穴があるとみるのが正解だ
付け入る隙があるとみるのが正しい
ポーランドは攻略可能な国だね
どう攻略したらいいか見当も付かないとか真逆なことをほざいてるのがいるようだが知性を疑わせるに足る >>302
ユーロ本戦では予選から決勝トーナメントまで五試合戦ったわけだが
決勝Tてば優勝したポルトガル、スイス
GLではドイツ、ウクライナ、北アイルランドと
五試合計二失点だったわけだが?
それもドイツやポルトガルまでの対戦があっての話で
緩い守備のチームが決勝トーナメントまで行ったんかねー?
緩い守備のチームがドイツに0-0、ポルトガルに1-1だったんだねー
そんなわけねーじゃんw
まぁまずは試合見てから言った方がいいよ
お前の思い込みは
で、全く突け入る隙は無いとも言ってないし、取立て対策が浮かぶチームでも無いってのがポーランドのオレが試合を見た感想だから ユーロって1年半前のだろ?
今年に入ってからのワールドカップ最終予選とどっちを参考にした方がいいか
1年半前の日本代表の試合を今も参考にして論じてるか?
答えは明白。
もういいでしょ。この話題。 >>304
そうだな
日本のW杯予選の成績と勝敗、ポーランドのW杯予選の成績と勝敗を見比べてもそうだな
そして直近の日本のベルギー、ブラジル、ハイチ、NZとの親善の内容とポーランドのメキシコ、ウルグアイ、韓国との親善の結果見ても明らかだな
立ち位置を決してはき違えてはいけない
完全に日本はチャレンジャーじゃなきゃダメ 同じことを言ってるな
https://news.yahoo.co.jp/byline/moritayasushi/20171206-00078909/
立ち位置をわきまえ、楽観も悲観も無く正確に現状を把握した上で、日本は慢心なくしっかりとした準備をすればチャンスは生まれる
欧州から日本を見た目は事実こうだ
逆にその認知の低さ、評価の低さを逆手にまで取り、強かにやれるかどうか
そこにGL突破の鍵がある
下手に楽観したり、チャレンジすること無く受け身になったり、あろうことか慢心したり、万全な準備を取らなかったりとどこかでサボればその時点でノーチャンスだろう
人事を尽くして天命を待つ
古くから言われていること
臥薪嘗胆
ブラジルで味わった苦渋を思い出せ
塞翁が馬
そこまでしても、それでも何が起こるかわからないのがサッカー
少なくともそれくらいはやっとけ どんな状況、事情だろうと、4点取られて完封負けする国が守備が固くて強い国とは言えないことは小学生でも分かる
小学生未満のやつが偉そうにカキコするスレでは困るよね
もう少しレベルを上げてくれないと >>307
4点毎度取られているチームならお前の言うこともわかるが
その方が例外の場合は違うわな
そして日本はアジアレベルでさえ何得点あげれて、何失点食らって、何敗したのか?
少なくとも同じ目線で物事見れるようにしてくんないか?
フィルターが片方だけ抜け落ち過ぎだろ ブラジル、南米対策はドイツが完全にやったしそれを真似すればいいよ。攻撃的なチームは人数かける分カウンターに弱いとこある >>309
あれこそ例外だよな
そんな例外が何故生まれたのか?の方が戦術スレでは遥かに意味あるわな
あの時のブラジルの精神的支柱はコロンビア戦ですでに壊されていたからだし
攻撃の柱のネイマールの怪我、キャプテンであり守備の支柱のチアゴ・シウバへの批判と
支えてくれるべき支柱がすでになく、修正出来るわけもない状態であったから
本来モチベも高く、ホーム開催のW杯で誰もあんな結果は望んでないにも関わらず起きたこと
そしてモチベを上げることも出来なかったこと
普段なら考えられない大敗には必ず理由がある
ポーランドのそれは何故起こったのか?が考えるべきことであり、どうしたら似た状況を作り出せるのか?が戦術的視点
守備がモロいからとかアホなことヌカすと必要な思考が出来なくなるわな デンマーク戦のポーランド
実際に見りゃわかるだろうが、大きく分けて3つのポイントがある
1.デンマークのホームゲーム
2.エリクセンがキレていたこと
3.レバンドフスキが超不調だったこと
エリクセンからのアシストと、4点目のエリクセンのスーパーゴールがあったから
この試合レバンドフスキは枠内シュートを打てていない
FKでさえ枠外であった
その他ミリク等も枠外へとポーランドのシュートは全てふかしている
デンマークがポーランドにやったこと
レバンドフスキにマンマークを付けたこと
守備ではボックス内に八人でブロックを作っていたこと
攻撃はミドルを放ち完結していたこと
ミドルを放つことで相手CBをボールホルダーへ釣り出し、その空けたスペースへエリクセンからボールを供給していたこと
日本もこれに倣うなら、堅守速攻のドン引きサッカー、攻撃はミドルで完結させるがまず必要
エリクセンほどの出し手がいない分、根気よく相手CBを釣り出し、ギャップを作り続ける以外にはないだろうが >>312
攻撃の形がロングカウンターだけでそれは出来ないでおしまい >>275
攻撃的にもなれるいいチーム
実際後半得点が増えている
失点してるヒデー、じゃなくワールドカップ予選という長いリーグ戦でも勝ち抜けるだけの攻撃力と守備力を持っていると見るべき
要は得失点でバランスがいいチーム
良く失点してるからという意見を見るが1失点はしょうがないと思い攻撃的にも出来るチームの方が強い
リーグ戦は特にね >>313
ま、だからポーランド相手には取立てていい策は無いと前述した通りとなる
この組では一番得点のイメージが難しく、一番失点されるイメージが強いチーム
正直ドン引き0-0が最良の結果 コロンビアも最終予選の数字だけみれば
最終予選 コロンビア7勝5敗6分 得点21 失点19 最終予選4位通過
日本を応援しがいのあるグループである事には間違いない。 何回か書いているが、ドン引きサッカーで日本代表で守り切れる力量はないと思っている。
前からプレスをかけて、よく走るサッカーしないと勝てる試合も勝てない。
ドン引きしてたらサンドバッグ状態になる。
それで無失点に抑えられるチーム力があるなら、相当強いチーム。
弱者は引いて守れっていう腑抜けた考えがダサ過ぎるし、気分悪い。 ダサいってのは勝つ意志がない、ただただ自分たちのやりたいサッカーをしたいってチームじゃね?
勝つ意志があってドン引きしてもダサいになるのかねぇ?
むしろ浦和の試合もそうだが、心打ったんじゃね?と思うが
決して格好良くも無く泥臭いサッカーだが、勝ちたいと言う気持ちだけは負けてないサッカーすりゃいいと思うけどな
そして、日本はその気持ちと徹底して守ると決めた試合において、サンドバッグにされようが失点が多くないと言う事実はあるし
サンドバッグからのカウンターも意外と得点に繋がるし
逆に中途半端に色目出した時ほど失点がかさみ手も足も出ずに終わるのが実際
その場合、失点はかさみ得点は取れない勝てないチームの典型になるのが通常運転の日本 よく走れば疲れて足が止まる
時間経過と共に本来するべきプレーをしなくなる
スペースが空き連携がちぐはぐになる
止めた方がいい
日本人によく走れって言ったらオーバーラップするだけだし
まずよく走るとは何か考えた方がいい >>318
浦和のサッカーをドン引きサッカーって言っているなら
ドン引きサッカーの定義がわたしとは全く違います。
浦和のサッカーがドン引きサッカーなんですか?
前線から一丸となってプレスしているように見えますが。 >>320
前線も一体となって
そうだな
だが、さらに言えば前線も一体となってドン引きまでするわな
上海上港戦もアルヒラル戦も
高い位置から低い位置までチーム一丸となって当たり続けていたサッカーだろ?
高い位置で奪い切れることは数回
低い位置まで前線からプレスを掛け続けて、低いで体を張ってやっと守れたサッカーだったわな
誰一人サボらず全員が守備の意識を高く実行したおかげで、寸での所で守り切れたサッカーだわな
それが中途半端に守備免除とか置けばどうなるか?は明らかだが >>321
浦和のようなサッカーを目指した方がいいのは同意だが
ドン引きサッカーっていうのはちょっと違うと思う。 浦和に関しては決勝1stレグの前半で2失点してたら致命的だったな
ラインコントロールは良かったが興梠の守備が酷すぎてざるだったp
阿部が相手fwとの駆け引き押し相撲でやられてるが >>323
もっとオフサイドの位置に置き去りにした方が良かった >>324
ペナルティエリア内でどこまで下がるのか
何処で反発力を持たせるのか
そこでは結局ちょっと下がりすぎだったように思う 清武柴崎のいわゆる中盤セントラル起用はないな
大島柏木も同様に守備の問題もあるが
タイプ的に上の2名と下の2名は違う
プレーメーカーとチャンスメーカーの違い
よって清武柴崎を使うなら前線のアタッカー陣と絡める
前目のポジでこそいきる
4231の3のポジションか
43BならBのサイド
4B3のBのインサイドハーフで清武柴崎なんかを使うこともできるかもしれんが
守備が危うくなるうえに何より2人の持ち味がでないしもったいない >>327
岡田は急にやるサッカー変えたからな
スカウティングが追い付かなかった被害者がカメルーン
で、まぐれFKで勝てたのがデンマーク戦
ハリルホジッチはスカウティングもきっちりされるだろうしちょっと厳しい コロンビアの守備が酷いのではなく、
南米自体レベルが高いから得失点差が少なくなる
アルゼンチン
ペルーも得失点+3と+2だからな
南米相手に日本にそんな攻撃力守備力があるとは思えない
1.☆ブラジル(41)+30
2.☆ウルグアイ(31)+12
3.☆アルゼンチン(28)+3
4.☆コロンビア(27)+2
5.★ペルー(26)+1
6.チリ(26)-1
7.パラグアイ(24)-6
8.エクアドル(20)-3
9.ボリビア(14)-22
10.ベネズエラ(12)-16 >>328
でもパラグアイとも実質、引き分けだったが
少なくともブラジル大会よりは、かなりマシだった 例外などありません。出せたものが実力です。
例外なら、ジーコもザックもキャンプや事前合宿で潰されて本来の力ではない。
それでも、結果がその時の総合的な力。
これを否定するとなんでもありとなる。
あ、それ例外言っとけばいいだけ。 南アの時の岡田の戦術を否定するなら、どういう戦術にしろと言うんだ
具体的にな わたしがここで言っているドン引きサッカーってのは、
DFラインを上げられる時にも上げずに、ゴール前をほぼ全員で固めるサッカーのこと。
日本代表とやる時のアジアのサッカー途上国がやるような
DFラインがGKのすぐ前っていうようなゴール前でしか守らないサッカーを
わたしはドン引きサッカーと考えている。
岡田ジャパンのサッカーは、
守備戦術に変えたサッカーは攻守の切り替えで素早く守備ブロックを作り
コンパクトに守り、相手にスペースを与えないサッカー。
DFラインもあまり上げず、かと言って引きすぎずカウンターを狙っていた。
急造のゾーンディフェンスがはまった。もちろん全員がサボらず運動量も多かった。
あのサッカーをドン引きサッカーとは俺は考えてない。
堅守速攻=ドン引きサッカーじゃないし
守備戦術=ドン引きサッカーでもない。
今の浦和も鹿島も守備から入るサッカーだが、全然違うサッカーなわけだし。
海外で言っても、クロップが時代を作ったゲーゲンプレスだって、
前線から全員で連動してプレスをかけボールを奪う守備戦術のことで、
ボールを奪ったら迫力あるショートカウンターに繋がる。
守備重視のサッカーが全てドン引きサッカーではないと思いますよ。 W杯に出場するチームは守備だけのドン引きサッカーはやらないよ
カウンターしないと点取れないからGS突破できない
引いてカウンターやる国は多いが >>334
ま、言いたいこともわかるけど、実際は本当に奪い所に設定しているラインよりさらに1つ下でしか奪えないのが日本
浦和も本当はあの位置で奪いたいわけじゃないけど、仕方なくあの低い位置で奪っていたらわけで
望もうが望ままいが、国際大会じゃあの位置まで押し込まれるのが当たり前になる
それも全員が守備意識が高くてもだ
そこを前提に考えないと論理的に必ず破綻するわな
あの位置でしか攻撃の起点はできないことが前提であり、FWだろうが自陣に戻って守備をしてようやく止めれる所から攻撃を考えるとなると、やることは限られるだろ?ってこと >>314
逆だ。バランスが悪いとみる
こんなサッカーじゃどっちに転んだか分からない試合が多い
W杯敗退も普通に有り得た戦いぶりだ
現に前回は敗退国だしな 日本が弱いんじゃない。ハリルジャパンが弱いだけだ。
アルゼンチン、オランダ、ベルギー、フランス相手に結果をだしたザックジャパンや
デンマークを粉砕し準優勝オランダを追い詰め、スペインと一番良い試合をしたパラグアイとドローの岡田ジャパンだったら
ポーランドなんてビビる必要は全くない。
ビビらなきゃいけないのはハリルジャパンだけ。 とりあえず
予習用ハイライト
コロンビア対エクアドル
https://youtu.be/hwYG0Kt0Vio
ブラジル対コロンビア
https://youtu.be/MTlGPuY7wRE
南ア対セネガル
https://youtu.be/PMAEg3NGf0M
ポルトガル対ポーランド
https://youtu.be/SQGMQaRDv60
デンマーク対ポーランド
https://youtu.be/rQGP36RSpXM
この組で群を抜いてるレバンドフスキ得点シーン
https://youtu.be/xdkMLVFarEw
スピードを使われて前を向いている状態なら、何でも出来るのが良くわかる
デンマークが零封した時はマンマークで密着した状態を作っていた
スピードに乗せないことが全ての選手
逆に前を向かれるとスピード、テクニック、フィジカルの強さ、高さ、シュートの精度、振りの速さで止めようがない選手 ニワカやけどゴールシーンだけ見たら香川も驚異的になると思うのだけど >>340
まぁ一年に一回あるか無いかの香川のプレーが、毎試合毎試合出来るって思えばちょうどいいんじゃね?
現にブンデスで今14試合14ゴール、直近のCLでもPSGからゴールと
香川の名前出すと余計に引き立ってしまうからやめとけ ハイライトや得点シーン見て、正確に分析出来ないから
一生懸命、親切心でリンク貼ってくれたけど、意味ないよねって言いたいんでしょ。
香川の話じゃないから。あとレバの話でもない。 >>342
正直、一試合通して貼り付けも出来んし
ハイライト程度しか見る気も起こらないかと思ってね
見る気がある奴は自分で試合通して見るだろうし
ただ、何が特徴で何が抑え所かはハイライトからでも掴めるはず
戦術話す時に思い出しやすいように貼っといただけだよ
どこを抑えるべきか?の話すんのに、プレーイメージすらなきゃ話にならんから あーたしかに俺ごときニワカならハイライトシーンぐらいじゃないと飽きちゃうわ >>345
フリーキッカーのためだけに守備を一人少なくできないから 現代サッカーだと中村俊輔とかみたいなタイプはちょっときついよな >>333
岡田のサッカーにもう少しパスを繋げる選手を揃える
ロンドン五輪は悪くなかったな
ハリルホジッチにはレジスタがいないし長谷部阿部もいないから岡田のサッカーは無理 相手からしたら、日本が点とりにきた時に岡崎だの浅野だの
出てきても全く怖くないだろうな
俊輔ならかなり怖い カウンターが機能する相手なら速いヤツは怖いだろうよ
浅野をサイドで使ってるうちは怖くもなんともないけど コロンビアもセネガルも 対 日本相手には
勝ち点3を取りに来るだろうから
そこが狙い目
自陣の高めか低めか わからないけど
ボールを取れた時に
いかに得点まで持っていくか
最悪シュートで終わる事は徹底したい
ゆるい横パス奪われて失点とか
対する三国は、そんなミス見逃さない強さと
決定力を持っているのは 明らかに日本と差がある
個人的には
ハリルがアフリカを熟知していることが
1番の救い
コロンビアに勝つのは、正直難しいだろうけど
2戦目に2点差位で勝てたら まだわからんよ ポジティブに考えれば、グループリーグ3勝もありうる。
少なくとも、わたしは応援しているので勝つことを諦めたくないわけです。
海外サッカーオタ的には、確かに個々の能力的に高い選手はいるし、よく知ってるけど
必要以上に怖がる必要もないし、リスペクトする必要もない。
グループリーグは実力は一番拮抗しているグループに入ったし
決して弱くはないけど、強過ぎるって意識するのはやめた方がいいと言うか
強制はしないけど、わたしはしない。弱者根性が大嫌い。 オレはそりゃ3つ勝てるに越したことは無いが、現実的には難しいのだから、三戦通してのバランスで考えた方がいいと思うな
結果的に勝っていたはアリだが下手に勝ちに行けば、ブラジルW杯の象牙の二の舞がある
三戦でといかに切り替えれるか?が日本人の下手な部分でもある
当然勝ちに行く試合も必要となるし、勝てる試合をわざわざ行かない意味も無い
勝てる試合をいかに勝ち切り、負けない試合をいかに作るか?
負け試合に無理をして失点かさむ位なら、それ以上失点しないようにゲームをどう終わらせるか?
三戦通して見れなきゃ一戦の結果に終始し、一喜一憂で気持ちの切り替えが出来ず引きずる、それこそ弱者の戦いとなるだろう
したたかって字は強かと書く
強いチームはその強かさが必要 岡田のサッカーが無理とか言ってるのもいるが、そんなことは無いだろ >>356
3戦目ならまだしも負け試合でこれ以上失点しないように…なんて戦術考えてるなら3連敗確定だよ。 >>316
でも南米予選だからな。。。
地球で死ぬ思いしたベジータ(コロンビア)と、ぬくぬくしてたキュイ(日本)くらいの差が… このスレの人らはレベル高めだから聞くけど、
ドイツの組の方が良かったと思わない?
今のスウェーデン、メキシコってそんな評価高いのかね >>360
どこに価値を見出して、グループFの方が良かったと思うかによるが
わたしは、より強い相手と試合が見たいからドイツのいるFの方が良かったと思っている。
グループリーグ勝ち抜ける可能性という意味では、今のグループがむしろベスト。
ワールドカップなんだから強い相手とより多く戦いたい。
スウェーデンは強いよ。堅守だからやっかい。
フランスもオランダもイタリアも大苦戦だった。
メキシコも今調子がいいしね。 どの試合も全て勝つ気があるのが普通じゃないのか
守備的だろうが引き分け狙いだろうがそんなものは勝つ為にやるんだよ
いつだってチャンスがあれば得点を狙い勝ちに行く
やる前から負け試合って考えならボイコットでもすりゃ体力温存できるってことだ GLでの「勝ち」というのは「勝ち抜ける」ことでしょ
だから3戦で勝ち抜ける為の戦い方をしましょう、という意味でしょ
一試合一試合全力で戦いましょう、なんてのは当たり前なわけで
言い回しの問題だからそんなにつっこむところでも無いと思う >>360
起こりもしない事を考えるだけ時間の無駄 355の通り。このスレには必要以上に相手をリスペクトしすぎるやつが目立つな
日本人の欠点だよ。354もそう。3国はミスを見逃さないし決定力があるとかw
笑わせるなよ。ミスもするし見逃しもするし集中力が切れることもあるし
だからこそ過去の戦績から言っても強豪国並な成績は挙げられてないわけだよ
いたずらにリスペクトしすぎてはいけないし、恐れてはいけないんだよ
リスペクト過剰なやつはすぐに日本人だと分かるよなw 分かりやすい >>360
スウェーデン凄いだろ。一緒でなくて良かった国で間違いない >>366
相手をリスペクトせずに自分達のサッカーを貫いた結果が前回のW杯だろ 前とサイドは思い切ったターンオーバー
これしかない >>366
ここ日本代表の戦術のスレだろ?
そりゃ日本人が書き込むだろww
何を偉そうにドヤ顔してアホなん?www
ブラジルW杯で
どんだけ みっともないサッカー晒したか
覚えてるか?
相手が 90分 完全体なんて
一言も言ってないからww
お前こそ 笑わせんな >>364
そゆこと
別に負けろって書いてないのにな
勝てる試合はきっちりと勝ち切り、無理して傷口開かせるくらいなら特攻なんて無駄死にすんなって話で
初戦で先制されたからと、追い付くためにやって追い付ける状態ならそれやりゃいいが
追い付きに行って失点がさらにかさむなら、やめとけってことだし
三戦トータルの考え無しに無謀なことだけは止めろってことだよな
良くCLとかのホームアンドアウェイの時に、ホームを前半、アウェイを後半のように考え一試合として考えるが
このGLも三戦で一試合と考えりゃ一喜一憂するのがいかにアホかとわかるはず
その発想の無さこそ、結果に左右され修正のきかない弱者の思考そのものだと気付けって感じ ま、決勝Tのようなノックアウトステージなら別だが
前回のブラジルW杯ですら、最終戦まで勝てばチャンスはあったわけだし
確率はかなり低かったし難し過ぎるミッションではあったが
GLは対戦相手との力量差、勝敗の状況、戦局の状態を含め、三試合のパッケージとして考えるべき
一戦ごとに状況は変わり、相手は勝たないと行けない状況もあれば、日本は引き分けでも御の字の状況もある
相手は大勝しないといけない場面もあれば、ドローで充分の時もある
日本の状況も毎度変わるし
正直本当に無理しないといけないのは三戦目のみ
ブラジルW杯の象牙戦のようなラッキーな形を、みすみす見逃すような試合運びがあればノーチャンス
ドローでも御の字なのに、わざわざ先に動いて攻撃的に遠藤投入し、象牙の後出しジャンケンに対応する駒も無く、出し抜かれて追う形を作られた
あんなど素人なサッカーが弱者スタイルそのものである
三戦での頭がありゃあそこは一点の死守、悪くてドロー狙いの初戦の戦い方に徹していれば、決勝Tへ温存した二軍スタメンのコロンビア相手に三戦目玉砕しに行かずに腰据えた戦いも出来た
強かに初戦負けたギリシャが決勝Tに進出したのと真逆だが GLを勝ち抜けるならそれこそ勝ちにこだわらないとならないのでは
3戦で勝てばいいっていっても1試合ずつ見ればどの試合も勝ちに行くのが普通だろ
最初から負けるのも仕方ない引き分け狙いでいいなんて言ってるから漠然とハードワークするだけの試合しか出来ないんだろ
守備的に引いて守って勝ちに行くんだよ
心のデュエルと失点した時にどう負けないかも考えとけよ
試合終わってから力が足りなかったと反省しても意味ねーから >>372
バカか。
初戦で負けてて失点のリスク恐れて勝ち点取りに行かないバカいるかよ。
開始1分で失点して残りの89分リスクおって攻め続けろって意味ではないからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています