日本代表の戦術・システムpart34
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ホームのオーストラリア戦と同じやり方をずっとやってるわけではないけどな
ブラジル戦なんてやたら低い位置で亀になってたし。なぜか。ブラジル戦こそ前プレだろって松木じゃないが叫んでたよ
後半からは前プレになって良かったけどさ
一つ言えることがあればホームのオーストラリア戦は素晴らしかったということ
ハリルホジッチという監督の手腕に点数をつけるなら120点満点の試合
願わくばW杯本番もああいう試合であって欲しいということ >>401
>>402
どこがだよw
前半は前線が孤立して間延びしていて、拙い攻撃してたオーストラリアがだん日本の変な陣形に成れてきたて攻撃強めたけども決定力欠いて、
その代償をカウンター決められるって形で支払った前半
後半は前半終了間際の得点で勢いにのり、ハーフタイムで修正した日本の中盤が走り回って追い回してきたのにオーストラリアがまた後手を踏んだんだろ
後半からのやつも連動したプレスじゃなくて、個々の走力まかせで相手の拙さに救われてただけだし
ホームのオーストラリア戦の守備を賞賛してるやつはサッカー見る目ないわ 戸田の持論は概ね賛成だな、5122な。5バックには懐疑的だったが、コンセプトのハイブリッドで納得した。
フランス大会と同じようなシステム、名波のとこが違うが、大丈夫かよと思ってたが、
浅いサイドの所と深いサイドの所もカバーできる戦術なのが納得した。 いわば、フランス大会の5バックは静的なのに対し戸田のは動的だからな。 完璧な試合でも狙い通りでもいいけど
日本はその試合に合わせて4123にしたわけではないし相手のフォメにぶつけたって解釈は違う
日本がマンツーマンをする理由もないしハイプレスと呼ぶには間延びし過ぎ
あれじゃあ前のプレスの効果が薄い
同じやり方ではないって言い方は勘違いを起こすと思うので
正確にいえばコンセプトの中でやり方を変えるだけだから基本があっての対応が必要って事
プレスをする位置ややり方を変えてもその形は同じ
日本はこの形の部分で間延びしオーストラリア戦でもあったが毎試合中盤から簡単に奪われてカウンターになる
ハイプレスをするなら全体をコンパクトにしないと特に日本はボールを取れない
普通にハイプレスしてボールを奪ってシュートしてゴールするっていう教科書の様なイメージなら正解だがそれが日本はどの試合のどこでどれだけの回数が出来ているかの現実を見ないと
で日本がそこでディフェンスが上がれない理由は4バックに原因がある
これでまず間違いなく毎試合中盤からボールを奪われてピンチになる
かなり苦しいボール運びをしているし毎試合パスミスを何回もするのもこれが原因
前プレはプレスラインを選べるがディフェンスラインは低いままである以上ハイプレスなんて機能しない
さらに5バックと4バックなら確実に4バックの方が守備ラインを上げられない
5バックがどん引きだと勘違いするが実は4バックの方がどん引きサッカーになる
4バックでは守備が不安だから絶対に上がれない
CBに聞いてみライン上げれるのか
その上前プレをしようとするから当然間延びするっていう仕組み
これが今日本がやっている間違いでこれは昔から言われている事
このままだとまた分裂サッカーになる
中盤も孤立するから配給されてもボールロストするしパスミスも増えるからいつもの日本代表のサッカーを見せてくれる
いつその間違いサッカーに気がつくか見届けようかな 4バックが悪いっていうんじゃなくて、
4231、4123の形って陣形をコンパクトにして相手をプレスするのには向いてないんだよな
前スレでも書いたけど、自分たちでボールをポゼッション出来るチームがする形
4バックでも、442とかだと安定して圧縮しやすい
岡田監督は、日本人選手だと4枚で横幅をカバーするのは難しい、かといって最終ラインに5枚置いて後ろに重心が寄ると後手後手になってジリ貧になるってことで
中盤5枚をフラットにする451にして南ア本戦を戦った 戸田の持論はハイブリッドが机上の空論にならないかどうかが心配、
選手がこなせるかどうか 3-3-4でフル前プレス、ポゼッションの俺たちのサッカー進化フェイズ希望 4バックが何故どん引きになるのか
それはボールを繋げ全体を押し上げる前にその形が終わってしまうから
まず後ろからの組み立てがパスコースが少なくCBが必ず中継点に必要になりボールを安全に受ける為にCBは下がる形になる
5バックの場合安全に受けるパスコースがCBが1枚多い事でその形を押し上げにも移行出来る
単純に4バックの方が縦パスのコースは多いはずだから攻撃にシフト出来ると思うが日本の場合それが出来ないので悪い形でサッカーをしている
日本はまず後ろからボールを保持しリズムを作らないと攻守両方に人数が必要なのでその切り替えに追いついていかない
焦りすぎで無駄な動きが多くなる
442の場合コンパクトにプレスをする形はある程度は出来るだろう
当然守備だけでなく攻撃も考えなければならないがその形が出来るのかという事については今までの4バックと同じ問題が発生する
前線の守備ラインが下がりコンパクトでプレスする442は攻守への移行が難しくボール奪取したとしても簡単にボールを失う今のサッカーになる
日本はボールを奪ってから何が出来るのかを考えた方がわかりやすい
相手は当然取りかえしに来るが日本はこれにビビり折角取ったボールをすぐに渡してしまう
すぐ取られれば次もどうせ取られるんだからとチームのプレスが続かない
当然選手が移動することでプレスする間も変化するわけだが仮にボールを取った時その変化はどうなっているのかを見極める必要がある
すぐ取られればその変化した状態から相手のカウンターがスタートするので守備の形にはなっていない日本はゴール前まで余裕で運ばれる
何の為にハードワークしてボールを奪ったのか
この効率が悪いサッカーを絶ち切らなければずっと課題が残るだろう
442でカウンターで攻撃だけを考えればサイドが上がりFWかボランチがボールを受ける形に持って行き速攻で攻めるなら可能性はあるが個の力が必要不可欠でドリブラーによる打開が絶対条件となる
前線だけで攻めようとすれば人数も少なくすぐ繋ごうとする日本は攻める姿勢はあってもいつもの様にごちゃごちゃして取られるだろう
取られる事が予測出来るので日本のCBはカウンターのリスクを恐れ上がれないだろうと悪循環が発生する
前と後ろとの温度差があるのは日本の常々の課題だと思う
その温度差を生み出しているのが4バックで日本が攻めに転じる際CBは守備を考えるわけだが前が勝手に上がれば中盤に広大なスペースが生まれ誰がそこに入るのか
間延びした中盤を目の当たりすればラインを上げられないのは仕方ないしCBが自分達がそのスペースを埋めなければと考えるにはCBが2枚では1枚埋めたとして残るのは1枚になるので出来ない
まさに必然から発生しているこのシステムは日本には合わない
5バックはこの間延びをハイブリッドな
形に移行しやすく全体が上がれる
ハイブリッドって言い方は余り好きではないが要するに全体がバランスよく攻守の両方においてチームが安定した形に持っていけるということ
安定すれば全体が上がれ日本の主導権で試合運びが可能となる
選手間の距離もサポートも良くなり個の力も人数でカバー出来る様になる
パスのスピードが遅いのも味方が近い事でキックアクションを大きくする必要もなく読まれにくくなる
サポートがあるのでミスパスも減り得意な細かいパスを駆使し
外国人の足腰の弱さをステップで疲れさせ精神的にもいらつかせられる
初速スピードでも翻弄し日本が有利に立つにはこの形だろう
速攻も4バックもハイプレスも否定するわけではないがそれをやるならそれらはサブタイトルだろう
今日本はこれらをメインタイトルでやろうとしているから上手くいかない
日本は合わないサッカーをやっても結局はいつだってパスサッカーが出てしまうんだ
それには色々と今のやり方ではバランスが悪すぎて機能していない
日本の特徴で最も得意とするスタイルを活かすには距離やサポートやシステムを改善しなければならないと思う >>410でも書いてるけど、4バックだからいい、5バックだからいいって話じゃなくて全体のフォーメーションとシステムの話だからな
自分たちの中盤や前線の形はもちろん、相手チームとの噛み合わせの問題もあるから最終ラインの枚数だけで熱く語られてもね 相手との噛み合わせで4バックから5バックや3バックにした事あるか
いつも試合開始から用意しているのは4バックで同じサッカーをしているから同じ問題が発生しているって事
4バックしか用意してないのに噛み合わせも糞もないよね
根本的なサッカーのシステムはどの国も相手に左右されてるわけではなく自分達のサッカーがあっての対応に過ぎないから
日本は最終ラインからパスを繋げられるシステムにしないと今みたいにボール取られてカウンターになるだけ
噛み合わせをいうならこのやり方を続ける事こそ噛み合わせが悪いサッカーをしているのでは?
100%毎試合同じミスしてるのに放置し過ぎだし
相手云々の前に自分達の噛み合わせが上手くいってないサッカーを続ける理由はないと思うが
最終ラインの話だけしてるつもりはないが寧ろ奪ってからの話もしてるし442だとプレスが圧縮するって話からどう攻撃に移行出来るのか
442でプレスしてボール奪うと今までの4バックと何が変わるのかの説明を頼む 奪ってからの話をしたいならなおさら、前線や中盤の並びやそれにどういう役割を与えるか書かなければいけないのに、書いてるのは最終ラインの並びだけ
442がフォーメーションの基本とまで言われる理由を知っていれば書く必要ないなー、と思うし知らないって言うなら俺は親切だから教えてあげる
俺は442でも2トップが縦関係の方が好きだな 俺の見解では442の場合確かにプレスの圧縮はしやすく以前よりはボール奪取率が上がるだろう
ただその後どうボールを保持していくかが見えてこない
今までとどう違いどう改善されるんだ?
4231や4123でも同じ問題が発生しているのに442だと上手くいく理由がその説明ではわからない
出しどころがないから一旦DFにパスを出すだろうし圧縮した分
相手との間合いが近いから逆にプレスされやすくカウンターの餌食になりそうだが
今までの繋ぎよりきつくなりそうだし動きがないシステムだから日本人に合うシステムじゃないと思うが
奪取率を少し上げて下手な鉄砲も数打ちゃ当たる作戦って感じか 以前書いた奴の転載
相手にボール持たせて、圧縮して奪ってから前線の推進力とサイドの味付けでゴールに迫っていくのが攻撃の形
少し前のレスターだね
963 問題点 2018/01/09(火) 21:01:35.37 ID:eC5LkMJb0
>>952
スレもそろそろ終わりなので、埋めがてらちょっとノってみよう
4年かけて作り上げるなら別だけど、あと半年しかない中でなんとか結果を手繰り寄せるためのメンバー選びしてみた
経験重視してのベテランが多いメンバー選びになった
https://i.imgur.com/HwUYHsk.jpg
とりあえず、ベースとなるのはコンパクトにリトリートした4411
肝となるのはトップ下岡崎とCF武藤がしっかりと相手のビルドアップを阻害
チャンスメイクは柴崎で味付けして、岡崎、原口、武藤で押し込む形
控え選手の選考理由をピックアップして
・中澤 CBのケガ、退場者等のトラブル絡みの途中出場ならば豊かな経験かつ今季も活躍したこの選手
・小笠原 キャプテンシーも含めて考えてたときの長谷部の控えとしてはこの選手が最適
・今野 豊かな経験かつポリバレントさに期待 MF、ボランチ、SBの控えを兼任
・三竿 サイズもあり、運動量もある日本人で今後一番期待出来るボランチ SBの控えとしても兼任してもらう
・憲剛 昨年のMF部門MVP ビハインドを背負った時の切り札
・山村 岡崎の控え 後半逃げ切り時にサイズの大きさと運動量を活かしてほしい 相手がパワープレー始めたら3ボランチ気味になるのはセレッソでもやっているとおり期待したい
・本田 武藤の控え 大迫、杉本、興梠、大久保等と比較して考えたが、W杯との相性でジョーカーとして採用
・堂安 次世代のエースとして一番期待してる
明日、急に半年後のW杯にむけて監督代われと言われたらこれかなあ 5バックにするならこれかな
https://i.imgur.com/fHS94tM.jpg
前線の2人のフォローで攻撃に絡んだときに、中盤の中央のバランスの変化が大きいのが嫌
スペースの受け渡しが頻繁に起きるのはリスク高い
サイドがWB一枚ってのも嫌
スライドして対応になるのだけど、そのときにバランス崩れるリスクが嫌
バランス崩したくないから、といって攻撃をFW2人で完結させられるかというとそれも難しいだろうしね W杯で日本がボールを保持出来ると思ってる間抜けがまだおるんか
今の日本じゃ持ち続けるのは下手過ぎて無理
持ってる時は持たされてるだけで主導権は相手に握られてる じゃあ逆に今のサッカーは?その違いは?442の最大の利点は?
奪ってからの前線の推進力の説明が無さすぎてわけわからん
さらに前線が推進力を利用するならサイドの味付けが追いつかないのでは?
前が急いだ時の後ろはどうするの?
レスターのサッカーの説明と日本代表とは関係ないし
ビルドアップの阻害は442だからってわけではないし
他に動きの説明ないの?
まとめると相手を追い詰め圧縮してボールを奪ったら推進力を利用したいって事を言ってるだけで特に今までとの違いがなさそうだが
後は選手の能力に期待するっていう作戦だね
奪取率を上げて下手ながらもなんとか頑張ろうっていうサッカーか
部活みたいに泥まみれでやるなら少し見てみたいがそこまで必死でプレーしないからなぁ >>420
三竿は真ん中より柴崎の位置がいいだろ
宏樹が上がったカバーに入れるし
真ん中柴崎かむしろ山口が岡崎武藤の前プレにからめて面白いと思う >>421
それについては全く同意
今の日本では持てない
だから日本は速攻に切り替えしようとしているんだがその速攻が絶望的に日本には向かないんだよ
どうやって速攻するのさって話になると
前線の個の力が必要になり
少ない人数で手数をかけず攻める事が日本人には合わないのだよ
そうなると味方の上がりを待つ為に一旦停滞しなければならず速攻ではなくなってるんだ
それには繋がなければならず味方のサポートや全体の押し上げがなければピンチになるよって事
だからどうすればいいのか案をくれ
4バックでも5バックでもいいけど日本に合うサッカーを頼む 速攻=個の力ってのがまず間違ってるのよな
連動してシンプルに繋ぐ速攻のほうが日本に向いてるし、これまでも日本はそれで成功してる >>422
5バックだ!!!としか言ってない奴がえらそーだなw
否定の論拠も薄いし、岡崎、武藤、原口、なんてがむしゃらプレー寄りの選手並べてるのにw
少し前のレスター見てた奴なら、バーディ、岡崎のチェックから奪ったボールをシンプルに運んで、それにマフレズが絡んで味付けして攻撃するパターンがすぐにイメージ出来るだろうし、
ロンドン五輪で日本代表がやったのにも被るからイメージわきやすいだろう >>421
は?俺たちのサッカーはあれで終わりじゃなかったし。まだ発展途上だった。それに日本に不利なジャッジがかなり多かったし。あのスタイルを方向転換するべきではなかった。
こう言う考えの人は俺以外にもかなりいるよ。 俺たちのサッカーとか、意味不明なサッカー後進国まるだしの言葉は止めろよ
頭悪いの丸出し
具体的な戦術で言え >>426
いやレスター型がいいとしか言ってないから聞いてるんだが
それなら何でも良いと言えばそれが良いみたいになるから中身が知りたいんよ
がむしゃらの選手を集めて前線の推進力で行くのはわかったけど
それが今までやってきた速攻とどう違って何が変わるのかって事だよ
でそれだったらハードワークして頑張って攻めましょうっていうサッカーのテーマでしかないからそれの何処が良いのかって >>429
お前がまず言えや、後出しジャンケン野郎 馬鹿だな
お前が俺たちのサッカーとか言うから、それを具体的な戦術で言えと言ってるだけだろ
自分から言い出したことだろ お前らは言うな
俺に言わせてくれ
俺が1つ面白い動きを言ってみよう
真に受けなくてもいいがこの可能性は日本には使えると思うので新システムとして日本独自で採用するだろう
日本の攻撃は以前から後ろが上がってオーバーラップする事で攻撃になる点やスプリント力を活かす事で数的有利な状況を作ってきた
そのスプリントは他国の脅威となるが残念ながら一試合を通して続ける事は難しい
よって出来ない時間は攻撃のスイッチすら入らない
繋ぐ時間は必ず必要になるしそのシステムを5バックで作りながらも攻撃の手段は常に伺う事が必要
例えば長友サイドにボールが渡り詰まった場合その行き場を失う
よくFWが相手の守備ラインに上がってそのまま横に流れるみたいな動きの様に行き場を失った長友は速やかに戻る様に
そして代わりに長友から一番近いCB通称ハーフスペースサイドバック(特許出願中)がオーバーラップし長友と交代する
これにより半永久的に日本はスプリントを繰り返す事が出来るだけでなく2人の特徴によりバリエーションが増える
あえて両方上がらない事も可能だし長友に出しそのままパスアンドゴーで長戸を追い越して上がる事も可能となる
そして長友サイドではない逆のボランチはゴール前のこぼれ球を狙う
日本はこぼれ球を拾えないくらいここに居ない
それに合わせ逆のCBとSBが少し中に入る
長友サイドのボランチはパスコースが減るので上がらないあくまでもここはサポートに徹する
これはあくまでも可能性だ
日本はキープする形を作りながらその攻撃手段を探るんだ
決して速攻とか無謀な事はしない様に
シンプルに攻撃するならボールを繋げるシステムを作ってから繋いだり速攻したり両方やればいい
https://i.imgur.com/kEtMcYl.jpg
https://i.imgur.com/fLd7Wpm.jpg
https://i.imgur.com/KPLhHQn.jpg
https://i.imgur.com/n7HnNic.jpg >>430
今、ハリルがやろうとしてるサッカーと
>>420と>>426のどこが同じように思えるのか全然わからんから、説明しようにもどこから手をつけたらいいかわからんわ
やろうとしてることまったく別物じゃん
攻撃のパターンについては>>426で触れてるし
お前が言ってるのなんて5バックにしろ!!!だけだぞw
なんでそんなやつがえらそーなんだよw >>434
自分で442のレスター型が良いって言ってたじゃんか
そのサッカーがハードワーク組を集めてビルドアップを阻害して圧縮からの攻撃に転じるわけでしょ
でそのボールをカットした後どう攻撃するのか聞いてるんだけど
色々わかりにくいからそこの攻撃への移行を聞いたんだが
それなら今のサッカーはどうカットしたら攻撃に転じててその442とどう変わるのかの説明が必要では?
奪って攻めるんだって漠然とし過ぎだしそんなんシステムを語る上で言っちゃいけないだろ
どのシステムも奪って攻めるんだから
5バックなら攻撃に転じる際パスでも繋げられるくらいバランスがよくなるわけ
少なくとも4バックは間延びして今でさえ中盤がスカスカなんだからパスでの繋ぎは難しくて
だから手数をかけず早く攻めようってなってるわけでしょ
その手数をかけず攻めが出来る理屈がないのにボールを奪ったら攻めるんだというから
だからどうやって攻められるのかと聞いたんだよ >>436
>>426読んでイメージわかんようなら、今は諦めてもっとがんばってサッカー見てね
お前は5バックなら解決する!!としか言ってない、酷い説明しててよく文句言えるよなあw >>435
ザックジャパンと同じに見えるなら相当やばいし5バックも4バックも同じだと思うならシステムなんか語らない方がいいよ
システムとか戦術ってイメージで解釈するのもなのか
普通に答えたら良いのに思うが説明出来なさそうだしいいや
ボールを奪って奪った位置からどう前にボールを運ぶのか説明出来なきゃだめだろ
日本はそれが出来なくてパスをしようにもサポートがないから4バックは無理だと言ってるんだが
だから5バックで説明してるのに連携で攻撃するなら周りのサポートや全体のポジションを移動して攻撃出来る形にチームが移動しないと孤立して攻撃が出来ないんだが
442はボール奪ったら前に預けて後はハードワーカーに任せるのはわかったけどこれがイメージってやつか ハリルJは大迫前線に1枚残してあとはズルズル下がるからボール奪ってもロングボール蹴るしか選択肢が無い状況が多い乾と伊東は自分で仕掛けるけど
これが4-4-2でコンパクトにすればロングボール以外の選択肢が増える
5-1-2-2(4-2-2-2)の場合も選択肢増えるから悪くはないけど4-4-2より複雑だから判断ミスが起こりやすいデメリットもある >>439
そこの説明がよくわからんのよ
例えばこんな風にボールを奪ったら相手の方が守備の人数多く日本は前に出しにくいから
まずボールを奪ったら後ろにパスをするっていう選択肢が増えると思うが今やっているサッカーと442にする事で新たな可能性があるならそれを聞きたい
前に出してもキープして味方の上がりを待つ事になるだろうしCB2枚ではその繋ぎすら厳しい現状を見ているし良くなるとは到底思えないんだが
CBはまた動けないからチームが攻めようとすれば間延びするしサポート距離も遠くなるし今と全く同じ問題が発生する
どっちにしても時間がかかるから繋げられないとまたボールを失うだろうし
圧縮してボールを奪う所まで良いとしてもボール奪ってすぐボールを失ってまた走って自分達はハードワークするしかないんだって考えになるから効率が悪いサッカーに向かってしまう
その無駄な走る体力を他で使ってくれって思うが
https://i.imgur.com/6h9DAwu.jpg >>438
一行からどんだけ読み取る気だお前www
まあ一応書いておくが俺は3CB+2シャドー派でWGシステム否定派。
せめて長谷部を吸収して3CB可変。
442レスター型はカンテと飲料水さんがいてGKシュマイケルでも綱渡りだったから日本では強度不足で無理。
ただ岡崎はそのまま本人連れて行けるんだから積極的に活かすべき。
長友ゴリのサイドとリベロ長谷部の指揮、判断。岡崎の守備と乾の変態連動性。
GL戦うために活かすべき戦力は結構いるんよ。ボランチだけガチでどうしようもないけど。 >>441
知りたい病だよ
うむむ
良く理解しているからお前はスタメンだ 4-3-4をやれ。
それが俺たちのサッカーに通ずる。
これは高度過ぎてまだどこの国もやっていない。
負けないサッカーなんてごめんだ。
先がない、選択肢がない。
やはり、目指すべきは勝てるサッカー=俺たちのサッカーだろう。
ただ、お前たちが馬鹿だっていうことだけは理解した。 本大会に本田、香川は選ばれるべきだ。
そして本番で謀反を起こして俺たちのサッカーへとみなを導いて実現実行するべきだ。
初戦のコロンビア?願ってもないね。この4年で日本がどれだけ変わったのかを骨の髄まで教えてやるべき。そして日本には2度と勝てないんだとわからせてやるべき。
そのために俺たちのサッカー以外の戦術は有り得ない。これが唯一勝てる方法なのだから。 >>444
毎回、気持ちだけではどうにもならないと教えられているけどな。
W杯で負ければ、国民全体が否定されている印象になってしまう。
難しさもあるんだよ、W杯。 4-3-3でも長谷部いるからゴール前5-4-1でバスを置くんじゃね
ハリルはw 戸田の戦術の問題は日本の苦手なサイドバックからのアーリークロスへの対処と
井手口、乾、香川で大丈夫か、というところ(井手口の反応に対して、空いたスペースを乾、香川がバックして埋める時にちゃんと戻れるか)
ラインコントロールと長谷部が鍵になるのは間違いない
それにしても、必要な縦に速い選手を思いきって持ち味のサイドバックに任せたのは秀逸
中より乾、とか俺好みだし プレーメーカー枠は清武だけでいい。
中盤3枚でインサイドハーフの一枠に
プレーメーカーを置くとか考えちゃダメ
ダブルボランチにしてトップ下にプレーメイクできる選手
そうなるとプレーメイクできない柴崎や香川は消える
さらに森岡だがクラブでの動きを考えるとハリルJAPANでの
清武とは役割がちょっと違う
よってインサイドハーフで守備ができるプレーメーカーは
日本にはいない
よってハリルJAPANでセントラルのポジションに置いたときに
チームとしてバランスが取れて機能するプレーメーカーは清武一択になるのである
さらに清武はサイドもできる
よって4231△は清武が使えないのんであれば
(セカンドストライカーをトップ下に置いた4231はハリルが考えてなそうなので)
433▽をいかに機能させられるかがカギにあるであろう
それには433▽でウィングに置いたときにチーム全体の
ビルドアップが機能する選手が必要だ
それが乾である
香川を除き柴崎、森岡もこのポジションで使うべきなのである
ただ枠の関係もあり乾のかわりは清武トップ下のほうが優先される セレッソで清武が~とかいちいち一喜一憂してちゃダメ
ハリルJAPANのこの4年間の流れを読み
さらに今の代表の戦術その選手のスタイルとの
相性を読み解く
見ていて超絶に劣化してあきらかにダメだって以外はな
ケガで使えない以外で呼ばないという理由がない
w杯本番までの時間を加味しても
他の選手がハリルJAPANで内容結果とも
清武以上の動きが出来なかった時点で
清武って選手はもうそういう立場 、 >>449
誰にも相手にされてないな 爆笑
哀れww >>440
ハリルJは10の位置が違うから6→4→11のロングボールパターンが多い
その図の場合6→4→11の他に7か8経由で10にいける選択肢が増えるし6→7→9→5でも良い
10が香川だと11にはボール行かないけど香川じゃなければ6→7→10→11でも6→7→11でも良い
ドリブルも選択肢に入れるともっと増える やっぱ今のままだと結局そうなっちゃうよな
ボールを奪ったら少ない手数でFWに預けるまたは攻撃に出るとする理屈でサッカー戦術を作っているから途中でカットされる率が高くなるっていうサッカーをしている
極端にいえばキーパーからフォワードへ6→1→11でも同じで前に蹴って攻撃のスイッチを入れるしか手段がない戦術っていうのが微妙
相手はボールを奪われたら11さえ抑えれば日本の縦へのパスを潰せて攻撃手段を無くせるし
そうなったら日本はそのマークされた11へ縦パスを無理矢理出すか
一旦11を諦めて繋ぐしかないわけで
でも日本の戦術は縦の速攻しか最初から用意してないから選手も早く縦パス入れようとしてるがチャンスを伺っている間に用意してても戦術が無駄で終わる
何も戦術がなくなり自分達のサッカーが上手くいかないなぁと感じる
周りも縦に走ってパスコースを作りボール貰おうとしている間に既に速攻でも何でもなくなってて
リスクが高いサッカーをしカウンターをされる形を自ら作ってしまい
守備をもっと考えろとなるわけだ
日本の得点シーンを見るとワンタッチもしくはツータッチでのゴールがほとんどでペナルティーエリア内でボールを受ける時点でダイレクトシュートするつもりで構えていないと日本のゴールチャンスは減る
速攻もパスサッカーも両方やればいいしそれをやるのがプロだし無理だからという理由で1つの事に執着すれば今みたいに縦パスに急ぐだけのサッカーになるだけ
ペナルティーエリア内の味方にパスを入れられるサッカーをするのが日本の攻めには必要じゃないのか
ボール奪ってから少ないタッチでFWに預けるというより
ボール奪ってから如何にペナルティーエリアにパスを入れるのかを考えるのかが必要だと思う
オランダ戦や強い相手からゴール決める時も良く速攻の話が出るがあれもFWがペナルティーエリアに入れてそこにパスを出せたからゴール出来たわけでそれを速攻だから成功したと考えるのではなく
日本の得点はダイレクトシュートからの得点がほとんどなんだからダイレクトで打てる形に持っていくサッカーが求められるということ
ボール奪って速攻だという単純な事ではなく
繋ぎも織り交ぜどうやって味方にダイレクトシュートを打たせるかを考えるかに切り替えた方がいいと思うが
その為には今のサッカーではダメ
間延びしないように全体で攻めろ
ボールを奪ったら早くFWに預けるのではなく
ボールを奪ったら早くダイレクトシュートを打てる形に持っていく
その為には繋ぎも入れて全体を押し上げ特徴を活かし全員でバランス良く攻められる5バックが日本には合うんだよ Gプレスもレスター優勝した戦術もいいけど、ハリルが採用しないと意味ないわな 無駄なバックパス禁止(一旦下げてから組み立て直し等)してシュートで終わる形を徹底すれば別にショートパス繋いでも良いと思うんだけどハリルはパスカットからのカウンターやられるのすごく嫌がってるからこのままロングボール主体のサッカーになると思う
だったら2トップにしてターゲット増やしてやらないとCB2人で大迫抑えれば良いだけのイージーモードにされるだけ システムしか言えないのは無能
システムは戦術の一部でしかない 対戦国の中の、日本の苦手な選手、チームスタイル例から考える
コロンビア…ハメス−結構な敏捷性と高い技術力
そして、ミドル持ち マリーシアも持っている
(いわずとしれたネイマールに代表されるような瞬発系、技術の上位互換+日本慣れてない領域であるレベルの高いミドルといやらしいマリーシア持ち
こういう一人の選手だけにゲームを支配される可能性すらある)
セネガル…マネ−技術(決定力持ち)、スプリント系走力、スタミナ、一定の高いフィジカル
(これらは走力を中心としたセネガルの特長にもいえ、走力は日本の勝負するところの大きなポイントでもあり
そこにフィジカルや一定の高い技術をベースに押し込んでくるサッカーはコートジボワール戦や東アジアカップの韓国戦に代表されるように日本の苦手な領域の一つ)
ポーランド…レヴァンドフスキ−空中戦の強さ、フィジカルの強さ、圧倒的攻撃センス、シュート能力、高い技術
(いわずとしれた、ケーヒル、ドログバに代表されるような日本のウィークポイントであふ空中戦の強さを持った選手
多少タイプは違うが、それは何でもできるからで、なんだかんだ点を取ってくるという恐さがある) 弱点への対策
コロンビア
ハメス−サイドで使われていても中に必ず入ってくる
とりあえず、バイタル付近は必ず誰かケアするようにして蓋をする
アンカーシステムやそれに近いシステムがいいかもしれない(守備専ボランチや3バック、5バック&アンカー)
とりあえず、ファルカオやハメスを見て出す戦術であろうから、中央ラインの蓋をキツくする戦術は必須 セネガル
マネ−まずスピードに乗らせない 前を向かせないこと
相手に後ろ向きにさせるような戦術がほしい
一ポゼッションに誘導させること
−相手の土俵で勝負して勝つシーンを増やすこと そのためにはデュエルやフィジカルの強い選手がどうしても必要
−ボール保持時、相手のスペースを突いて後ろ向きに走らせる そのためには何より頭がよく、創造力のある選手が必要 連投になるがとりあえず最後
ポーランド
強みを生かした方が対策になりそうだが、それでもワールドカップは必ず弱味が露呈すると考えた方がいい
基本的にラインを下げすぎないようにするのが必須であり、相手の圧力に対抗するためにボールを奪える選手(もしくは、そう持っていくのがうまい選手)と
創造性や瞬発や技術力などで先手を取れる選手や戦術で勝負する必要があるだろう >>457
こういうのは(相手に取って)当を得た回答をしていく事でしか短くならない
結局の所、分かってない人がいると思うから説明するので
>>281を2CBがスイーパーCHがストッパー化した実質4CBの6バック622もしくは631
これで4231四列の厚みで前から行く為にCHがCBとCHとトップ下を全部やらされて破綻する、
6バックだと思ってSBがバックス放棄するなら3バック(5バック)の方がバイタルがマシ
と3行で書いて分からない人がいると思えばああもなる。実際即納得してる人もいるしね あ、あと、忘れてた
空中戦などの対人に強いDFを並べることとライン統率力は必須
日本は結構メンバーを変えながらも戦術のベースを作ってきているから、
対戦相手によってメンバー変えても融通がきくと思うし、その方向で戦うのがいいと思う ファルカオ
サコ
レバ
相手のFWはこの辺かな
ファルカオが意外とヘディング強い。ファルカオに何かあってもバッカが居るとか言う
サコはプレミアでもやってて、札幌のジェイみたいに相手によってはヘディングが化けるかもしれない
レバは超人と思っていい
やっぱヘディングを抑えるのが1番かな
キムシンウクにいいようにやられてたけど、吉田以外ヘディング勝てるのかがネック
5バックとか戦術で何とかしようとするのは分からんでもないなあ。あとは、ハイプレスで相手の後ろのロングボールを邪魔すると言う方法もある
まあヘディングに自信ないならどっちかじゃない >>1
香川の誹謗中傷を続けていたバカホンシン!!!
江戸川区の松田卓也のクズ!
ぶっ殺してやるから覚悟しとけよ!!!
テメエの顔は覚えたからな!! 日本人て真面目過ぎて言われた事ばっかやろうとし過ぎる
独創性とか全くない 自分の考えでプレイしたら、すぐに身勝手とかレッテル貼って叩くだろ?
使えないやつの烙印を押されてしまう >>460
ハメスライク対策としては「対応ポジに対人強いボランチを置く」てのもあるよね。
サイドにいるならボランチ出身SB、トップ下にいるならトレスボランチ。
まぁ、相手に3人も隔絶したのがいると使えない手段だが。 前プレでコロンビアのビルドアップを潰すって方法もあるけどな
連携できてないチームじゃむりだな >>472
出来たとしても90分完遂する体力はないからな
追えない時や休んで落ち着かせようとした時にアッサリ失点するよ メンバー決まって話すことが無くなるという。
長谷部リベロも否定してたしな。 >>470
代表に入れば、監督やコーチが育成してくれる。
過去を見ても、この国の代表チームに期待する方にも無理がある。 やっぱ個で対応する守備(=ベルギー戦仕様)じゃ無理だな
と名古屋戦見て思った 45 名前:平山はカズ以来の本格派ストライカー ◆6J.B2odyAW2j [sage] 投稿日:2018/01/08(月) 16:43:29.46 ID:D7DP6qSM0 [2/2]
戦術スレにも書いたが、今のままではノーチャンスだ。
878 自分:平山はカズ以来の本格派ストライカー ◆6J.B2odyAW2j [sage] 投稿日:2018/01/08(月) 16:12:31.38 ID:D7DP6qSM0 [1/3]
流経対前育見たけど
流経の監督は愚将
前プレやってもセカンドボール回収までデザインされていない
やるだけ消耗するだけの無駄戦術
何が言いたいかというと、ハリルも同じ道を歩む可能性が高い。
無駄に守備で前に突っ込むか、引いて守っても攻撃から逆算してデザインされていないか
まさにこれ
__________________________________________________
58 自分:平山はカズ以来の本格派ストライカー ◆6J.B2odyAW2j [sage] 投稿日:2017/11/18(土) 14:36:50.89 ID:J3ogun4b0
ベルギー戦
結論から言えば、あのやり方では本大会ノーチャンス
・守備時は4-5-1、4-4のブロックの間に中盤のリベロ山口を置いた4-1-4-1。
・山口は守備のフリーマン、中盤のリベロ
・井手口は大きいけどトロい豪州相手には通じたが、早くてデカい欧州勢相手にはリーチの無さが弱点に
繰り返すがあのやり方では「ボールを取り切れない」「前で取れない」のでノーチャンス。
__________________________________________________
879 自分返信:平山はカズ以来の本格派ストライカー ◆6J.B2odyAW2j [sage] 投稿日:2018/01/08(月) 16:14:56.67 ID:D7DP6qSM0 [2/3]
>>331-332の問題と合わせてGL敗退する可能性90%
880 自分:平山はカズ以来の本格派ストライカー ◆6J.B2odyAW2j [sage] 投稿日:2018/01/08(月) 16:19:31.09 ID:D7DP6qSM0 [3/3]
格上3チーム相手に「個」で対応させる守備
マッチアップも静的な状態がベース
そしてブラジル戦で明らかになったように無駄に前に出る守備
はい、完全に敗退フラグ立ってます。 「全員が長い距離を速く走ること」
の、「長い距離」と「速く」の意味だけどさ、
守備の時のボールホルダーへ素早く詰める動きをマッチアップする相手が少々離れていても全員90分サボらずやり切れよって意味だな。 これは前プレのみを指すんじゃなくて、
センターライン付近でブロックをくんだチャレンジ&カバーの動きも指してる。 ベルギー戦に引き続き前プレをしてくると思う
どのような嵌め方を狙うのかな
ベルギー戦は只ボールに寄せて行くってだけで追い込むって感じはなかったなマァ素人目線だけどね
パスコースカットからブロックに追い込む前プレを見たいなw もう絶対ないからなに書いてもいいやな。
武藤トップで岡崎トップ下、
岡崎活かすためにサイドは小さくても連動守備と推進力のある二人。
柴崎は攻撃時フリーマン、SHのいる3CBだから基本はSB下げたままで引きこもり。
守備専の長友宏樹はそこそこ堅いだろう。
長谷部柴崎のダブルボランチ4231と互換性。
――――-武藤-――――
乾貴――-岡崎-――堂安
――――-柴崎-――――
長友―――――――宏樹
―槙野―長谷部―吉田― 選手はそこまで真剣じゃないからな
日本戦で外国人が日本は気迫が足りないとよく言うほど真剣さが無い
練習もそうだけど1つ1つ考えて改善するとか一部の選手しか持ってないし
激しいプレーやファールをするとか避け過ぎ
吉田麻也も足元下手な癖にダラダラやって誤魔化してたら練習にもならん
自分のリズムのドリブルじゃないからって最初から諦めすぎ
こういうプレーがラインを下げる原因
https://i.imgur.com/tL62dzC.gif >>484
120分ゲームやって体力的に追い込んだ後だから足がついていかないのだと信じたいw
ちょっと頑張ってる中学生以下やないか >>484
コーンの間でドリブルするこんなシーンが
ラインを下げる原因と繋がる訳ねえよ。
ラインコントロールする場面は相手がボールを持ってる時じゃねえかw
そんなこと言ってるから真剣だの気迫だの精神論から書きだすことになるんだよ。 >>484
間隔狭い上に逆足か。
……これ代表に必要な練習なのかな。
ウォーミングアップにやってる感じじゃないのがなんとも。 吉田麻也がラインを下げるシーンの動画がヨウツベには縦視点しかなかったので探したら横からのがあった
この吉田麻也の位置は正しい?正しくない?さぁどっち?
http://jleaguedata.xsrv.jp/2656 >>488
左利きで右やってる。SBやってた頃は左。
突破、ミドル、パス全部いける。
小さいけど身体がガッシリしてて(172cm/75kg)身体も張れる。
守備叩き込まれたからボール奪取も多い。
瞬発力はあるけど、その後のスピードは並。 >>489
この時点でゴリ酒井は足が吊って案山子同然。
ココを押さえなきゃ不公平。
吉田がラインを維持しても酒井とマッチアップしていたイラクの8番?はボールを受けて容易に酒井を外せる。ラインは形成できない。
従って吉田はカバーポジションにつくしかない。
正しい。 >>489
ゴールしたイラク19番も今野のマークを外した後、エリア内でドフリーになっとるやんけ。
左SHの久保も足吊って動けなくなってたんだよな。この時は。
二枚動けない選手がピッチにいて修正する暇も与えられず波状攻撃食らったな。 正解であり不正解である
この試合だけではないので不運が重なり仕方ないとする見解は違う
吉田麻也の失点する瞬間も見てほしい
最後まで諦めず守備をしているか?
日本の守備の穴は中央
真ん中から簡単に失点する理由を探すんだ 明日のみどころは
中盤をコペルトゥーラを実践してユニット単位で守る豪州戦仕様なのか
ハリルが良しとした守備のフリーマンを置く個で守るベルギー戦仕様なのか 俺が言ったからやっとハイラインにしないとと気がついたみたいだけど4バックでどこまで出来るか見ものだな
日本の失点の全ては中央から崩されてるんだから無理だろうな
5バックしかないんだよ
https://youtu.be/6Yr2u6Si4bQ ボランチを含めた中盤にフィルタリング能力が無いのにハイラインw
上げられないだろ 戦術遂行能力は高そうなメンバーではある
無理矢理褒めるなら ボール奪ってから裏に出すしか戦術が無く
それまでにボールをどう運ぶかの決まり事がない
宇賀神の横パスからのピンチも長谷部の横パスからのピンチも
この位置でボールを持ったら出すコースが無いんだよ
縦パスが出せなくなってきたら自然と繋げなければならないが繋げる事に対する動きが出来ず槙野や中村がボールを止めて考えるほどチームが停滞する
停滞すれば攻めようと試行錯誤するわけだが
上がろうとする選手の意識によって後ろで繋げる形が出来ない
繋げられなければ苦しいパスをするか敵に構えられた状態で仕方なく縦パスを入れるしかないから何の為にはハードワークしてボールを奪ったんだとなる
そして相変わらずドリブルされたら中央から簡単に崩される
時間ははっきり覚えてないが9分辺りと27分辺りだったかな 前で勝負するにしても後ろのフォローが無いから勝負しにくい
取られたらカウンターになる形なのに勝負なんか出来るわけがない
CBからの繋ぎも後ろの人数が少ないから苦しいロングパスをするかGKに戻すしかない
守備の時サイドで複数で囲むから中央に入れられたら中央ガラ空きになるしそこ誰が相手を潰すんだ
毎試合中央でドリブルされ放題を作ってるけどいつ修正すんの
SBがボール受けたら何処に出せるんだ
多くの場合CBに戻すしかコースが無いだろ
CBがボール持ったら何処に出せるんだ
相手に1回ボールを渡してプレスからリスタートをしないと自分達の形が出来ない状況を理解してるか
全然わかってない
後ろの枚数が攻守全てにおいて足りないんだよ
5バックが攻撃にも有効なのにいつになったらわかるんだ 279 自分:平山はカズ以来の本格派ストライカー ◆6J.B2odyAW2j [sage] 投稿日:2018/03/24(土) 00:09:50.28 ID:DZ8/MDgy0 [3/7]
つか守備面では、システム・フォメの違いはもちろんだが
豪州戦のコペルトゥーラを実践するやり方とは
またちょっと違ったやり方を試してた
281 名前:平山はカズ以来の本格派ストライカー ◆6J.B2odyAW2j [sage] 投稿日:2018/03/24(土) 00:24:53.20 ID:DZ8/MDgy0 [4/7]
豪州戦のやり方は相手の中盤底の選手は「捨てて」、バイタルに居る相手の中盤選手にボールが入った瞬間に
井手口-長谷部-山口の3人のユニット単位で対応してコペルトゥーラを実践しつつボールを奪うというものだった
けど、今日のマリ戦のやり方は、相手の中盤底の選手をマークするやり方。
もっと正確にいえば、相手の中盤底の選手へのパスコースを大迫と森岡の2人のユニット単位で塞ぎ
サイドにボールが出たところを宇佐美や久保のSHでプレスを掛けて奪いに行くというものだった。
なので守備時は序盤は4-2-4のようになってた。
282 自分:平山はカズ以来の本格派ストライカー ◆6J.B2odyAW2j [sage] 投稿日:2018/03/24(土) 00:38:50.13 ID:DZ8/MDgy0 [5/7]
豪州戦仕様でもまだまだ「受けの守備」だと思ったんだろうなハリルは
今日はより前で獲りに行く守備をしていた…
まぁ相手がこちらのSB裏のスペースにボール入れて来て
DFラインが下がり釣られてSHも下がるようになったら無効化してたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています